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「<<Lost Personal>>湖&図書館」の過去ログ

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2014年07月03日 23時28分 ~ 2014年07月20日 05時22分 の過去ログ
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東雲千景♂ダンタリオンそんなに違いましたか、ダビデ像?(必死に笑いをこらえる彼女の姿に、そんなに面白かったのか疑問符を。なにか彼女のツボにハマったのだろうか。思わずこちらももらい笑いを必死に堪えます。でもかいわいらしい笑った表情が見られたのでそれはそれで満足。)んんー?手枷に足枷で拘束されて自由を奪われて・・・?そうですね、きちんと献身的にお世話をしてくれるというなら考えなくもないですね・・・。(少し想像を進めてみる。「はい、千景さま、あーんしてくださいね?」・・・なかなかそそるかもしれない。ごくりと固唾をのむ。)   (2014/7/3 23:28:56)

篠宮アリス♀リリス何なら、首輪も…?もちろん、上から下まで『献身的なお世話』をさせていただきますわ。(白いシーツの上にシドげなく横たわる手枷足枷で自由を奪われた千景の姿。想像しただけで動機が止まらなくなってしまいそう…はぁ、と一つ恍惚のため息を。)もちろん、千景さまがわたくしなしでは生活できないまでになりましたら手枷も足枷もお外しして差し上げますわ。   (2014/7/3 23:36:27)

東雲千景♂ダンタリオンうふふ、私が言ったのは「食事」とかの「お世話」ですよ?まったく、厭らしい<淫魔>ですこと・・・。(ふふ、と静かに笑って見せながら。そっと、肩に置いた手を滑らせて。彼女の背にぴたりと自分の体を寄り添わせる。滑らせた手を彼女のくびれた腰から、おなかに抱き回して。細い肢体を後ろからそっと抱き締める。)でも・・・。そんなところも、愛していますよ。(そっと耳元でささやく。低く渇いた声色で。)私がアリスなしで生活できなくなったら、ですって?・・・もうなっているかもしれませんよ。(くすくす、楽しそうに。冗談なのか本気なのか。たぶん半分半分。)   (2014/7/3 23:44:56)

篠宮アリス♀リリスあら、千景さま?わたくしの「食事」は、ご存知でしょう?(くつくつ、と喉を鳴らしながら、引き寄せられるまま、おとなしく千景の腕の中へ収まると耳元でささやかれる甘やかな言葉に頬を緩ませ嬉しそうな表情をしてみせ、)…もっと。(もうなっているかもしれませんよという声にはこちらも千景の耳元まで少し伸びをして、吐息がかかるようにわざと呟くと、いたずらっぽく耳たぶに吸い付いて)   (2014/7/3 23:51:46)

東雲千景♂ダンタリオンええ、そうでしたね・・・。手足の自由を奪われて<淫魔の糧>を根こそぎ吸い上げられてしまうというわけですね?それはそれで・・・(ちょっと悪くないかもしれないと一瞬考えてしまった。なんという恐ろしい<淫魔>。うん、でも、アリかも。)もっと・・・?(背伸びをして耳元でそっと彼女がささやく。熱っぽい色香を孕んだ吐息が耳にくすぐったい。じっと彼女の表情を伺う。色香にたゆたう彼女の紺碧の瞳に誘われて。)・・・んっ(彼女の小さな唇に、そっとくちづけを。<淫魔>の術に堕ちているのかと訊かれたら、そうかもしれない。でも、ただの恋かもしれない。)   (2014/7/4 00:03:11)

篠宮アリス♀リリスふふ、千景さまのおかげで、わたくしはお腹いっぱいになりすぎて太ってしまいそうだわ?(くすくすと小さく笑い声をこぼして冗談なのか、本気なのかわからないことを。ややあって降りてきた甘い口づけには同じように、唇をついばんでお返しを。)ん、ちゅ…んむ…続きは、お部屋に戻ってから、たっぷりいたしましょう?(怪しく輝く紺碧の瞳が月光を受けて濡れた輝きを放つ。くた、としなだれかかるように千景の胸板に体を預ければ早くかえりましょう、と催促をして)   (2014/7/4 00:10:44)

東雲千景♂ダンタリオン太ったらもう愛してあげません、大人しく飢えて灰に戻りなさい?(冗談には冗談返し。くすくす、さも可笑しそうに。)んっ。。。はは、気分転換の散歩のつもりでしたのに、ね?ふふふ・・・私も実は先程から少し我慢がならなくて。(少し離れたけれども伸ばせば届く唇の距離が名残惜しく。いますぐ勢いにまかせて奪ってしまいたい衝動をなだめて。抱き寄せた体から少し離れて、そっと彼女の手を引いて。彼女の表情をにこり、愛おしげに見つめ。半歩前をとぼとぼ歩みを進めます。。。人知れぬ里の人知れぬ湖のほとり。悪魔と悪魔が人間の男女の逢瀬のまね事。とある夜のおはなしでした。)【こんな感じで締めでいかがでしょうw】   (2014/7/4 00:23:40)

篠宮アリス♀リリス【はいwではこれにて終幕で。お付き合いありがとうございましたw】   (2014/7/4 00:27:05)

篠宮アリス♀リリス【こちらは落ちて移動しますねw】   (2014/7/4 00:28:14)

おしらせ篠宮アリス♀リリスさんが退室しました。  (2014/7/4 00:28:17)

東雲千景♂ダンタリオン【お部屋ありがとうございました(ぺこ)】   (2014/7/4 00:28:59)

おしらせ東雲千景♂ダンタリオンさんが退室しました。  (2014/7/4 00:29:03)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/7/4 19:18:27)

日暮楓♀♂アスタロトふぅ……(黒いワンピースをなびかせて、1人の悪魔が湖の畔に降り立つ。最近姿を見せていなかったのは、その悪魔としての特性…『怠惰』からくるものだったようで、眠っていたと言わんばかりに目を擦っている)最近、人が沢山増えたわねー……(大の字になって草原に倒れ込み、満月を見上げて嬉しそうに零す。元々ここは自分が気まぐれで作ったような場所、そこに沢山の人がやってきて、『落ち着く』といった感想を持ってくれている。これは彼女にとってもとても嬉しい事であった)   (2014/7/4 19:24:11)

日暮楓♀♂アスタロト(個性的な人種、悪魔、能力を持った人間。そのどれもが互いに配慮し合い、素晴らしい環境としてなり立っていると思おう。最初に結界の設定を曖昧にしすぎたのが不安の種であったが、それは今となっては杞憂として関係なくなってしまった)でも、私がなんとか出来ているか、それが問題なのよね…(このような村を作り上げた本人、日暮楓は、中々に引っ込み思案である。表に出さぬように努めてきては居たが、最近どうも億劫になっている部分があったようで)……もっと、表に出なきゃね   (2014/7/4 19:33:03)

日暮楓♀♂アスタロト……ふふ、私ったら何弱気になってるんだろう……(くすり、と自嘲気味に笑い、珍しく悪魔の翼を背中にはやして空へと飛び立っていく)   (2014/7/4 19:48:57)

日暮楓♀♂アスタロト【これで限界だと……!?ソロルはまだまだ難しいなぁ……w】   (2014/7/4 19:53:01)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。  (2014/7/4 19:53:04)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/7/6 13:26:27)

日暮楓♀♂アスタロトんー…………ッ…………(ふらりと出歩いた湖、その畔に小さな黒い影。それは木々の影に隠れ、さざ波を立てる水面を静かに見つめて)ふぁ…………人生、中々にうまくいかないものねー…………(ポツリと柄にもない事をこぼしながら、どさりと大の字になって草花の中に倒れ込む。仰向けにされた体、舞い散る華々に彩られ、安らかに)   (2014/7/6 13:29:42)

日暮楓♀♂アスタロト…………私一人の人生だし、誰にどうこう言われる筋合いもないし…………久々に外界を覗いてみたけど、馬鹿みたいに面倒なことしたがるのね、世の中って(気だるげなその言葉、まるで世間からは必要とされていないかのような口振りで、ボソボソと漏らされていく。その表情は全くの無表情で、そこに含まれた意図を読み取ることすら難しい)   (2014/7/6 13:39:23)

日暮楓♀♂アスタロト…………結局、誰だって独りな癖に…………陳腐な言葉をいくら重ねたって、本人が納得しなければ、いくら言っても無駄なのにね…………(憎々しげな言葉を呟き、青空を睨み付ける)   (2014/7/6 13:47:37)

日暮楓♀♂アスタロト…………肉親だろうが何だろうが、結局は自分の考えてない事を言われたら、即座に否定するくせに。それで後出しでとやかく言われようが、意味なんて無いのは判りきってる事だもの。   (2014/7/6 13:51:48)

日暮楓♀♂アスタロト…………もう、それすらに興味も無いけどね…………   (2014/7/6 13:56:45)

日暮楓♀♂アスタロト…………さて、そろそろログハウスに戻ろうかな…………小腹も空いたし(くるる、と可愛らしく鳴る腹をさすり、立ち上がって森の中、ログハウスへと歩いて消えていく。その後ろ姿は、何処か虚ろなものであった…………)   (2014/7/6 14:00:43)

日暮楓♀♂アスタロト【いーどうっ】   (2014/7/6 14:00:53)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。  (2014/7/6 14:00:57)

おしらせ安孫子紗羅♀死神さんが入室しました♪  (2014/7/6 15:25:44)

安孫子紗羅♀死神(湖のほとり……長く蒼い髪をツインテールにした幼い少女がひとり。頭の白い大きなリボンが特徴的だ。先日、七夕の笹を運ぶ手伝いをした際に、雰囲気の良さそうな湖を見つけ……)わあ~、きれいなみずうみー。   (2014/7/6 15:26:01)

安孫子紗羅♀死神それに、なんだかたのしそうなよかんが、ぎゅんぎゅんするよー、きゃははははっ♪   (2014/7/6 15:26:49)

安孫子紗羅♀死神……でもいまはだれもいないから、きょうはかーえろっ†   (2014/7/6 15:27:38)

おしらせ安孫子紗羅♀死神さんが退室しました。  (2014/7/6 15:27:49)

おしらせ石動知多♀ゴーストさんが入室しました♪  (2014/7/7 20:05:34)

石動知多♀ゴースト(湖の畔に……ゆらり……)……今夜は、待機所には入れないわね。   (2014/7/7 20:07:23)

石動知多♀ゴースト……夜の湖にひとり、というのも良いものね。風情があるわ。   (2014/7/7 20:08:53)

石動知多♀ゴースト……   (2014/7/7 20:10:32)

石動知多♀ゴーストもう少し、白銀ノルニールでもやってようかしら。   (2014/7/7 20:11:30)

石動知多♀ゴースト……(消   (2014/7/7 20:11:45)

おしらせ石動知多♀ゴーストさんが退室しました。  (2014/7/7 20:11:54)

おしらせ石動知多♀ゴーストさんが入室しました♪  (2014/7/7 21:28:06)

石動知多♀ゴースト(ゆらり……)21時を過ぎれば落ち着くかと思ったけど……今夜は無理そうね。   (2014/7/7 21:29:29)

石動知多♀ゴースト……わたしは、待機所で大勢で雑談するのが好きなだけなんだけどね。   (2014/7/7 21:31:21)

石動知多♀ゴースト……いい風だわ。   (2014/7/7 21:32:02)

石動知多♀ゴーストあのひと……きらい。   (2014/7/7 21:33:40)

石動知多♀ゴーストもう、成仏しようかしら……。   (2014/7/7 21:34:56)

石動知多♀ゴーストすーっ……(消   (2014/7/7 21:36:12)

おしらせ石動知多♀ゴーストさんが退室しました。  (2014/7/7 21:36:21)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/7/7 23:04:19)

東條紡♀ヴァンパイア(風呂上がりに夜風に当たりながら湖の畔を散歩する。さわさわとした風が生乾きの髪を撫でて、凛とした空気に目を閉じて立ち止まる。)……?(ふとその時、違和感を感じ辺りを見回す。確かに誰もいないのだが、誰かがいるような…というよりも、正確にはいた…のだろう。感じるのは残留した思念。肌にチリチリと刺さるような憤りと諦め…。まるで拒否されたような感覚に激しく湧き上がる自己嫌悪でしゃがみ込んでしまう。)…ごめんなさい。ごめん…。(頭に浮かんだのは、ぶっきらぼうだけど可愛いらしく笑う少女の姿…。途方に暮れながらも口から出る謝罪の言葉は、ただ虚しく水面へと消えて行くだけ。)   (2014/7/7 23:05:10)

東條紡♀ヴァンパイア【お邪魔しました。】   (2014/7/7 23:05:47)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/7/7 23:05:52)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/7/9 17:30:39)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/7/9 17:30:57)

日暮楓♀♂アスタロト【いらっしゃいませ!入った順?】   (2014/7/9 17:31:16)

東條紡♀ヴァンパイア【お邪魔しまーす。はい。よろしくお願いします】   (2014/7/9 17:31:51)

日暮楓♀♂アスタロトあっつ…ここんとこなんでこんなに暑いのかなぁ……(いくら悪魔とは言え、人間の姿をしていれば様々な事柄が人間基準へと近づいていくもの。ここ数日の噎せ返るような熱さにやられてしまい、涼を得に湖の畔で水遊びをしている)   (2014/7/9 17:35:39)

東條紡♀ヴァンパイア暑い……。(用事があると出かけて行った咎と別れてから、うだうだしていたものの、あまりの暑さに外へ。とりあえず、どこか涼しい場所…とふらふら来たのは湖。ふと水音が聞こえ近づくと、水遊びをしている楓。)楓ちゃんっ。(笑いながら手を振る。大丈夫。もうちゃんと笑えるから。)   (2014/7/9 17:40:07)

日暮楓♀♂アスタロトあ……紡ちゃん!(以前のような暗さは無くなり、明るさがまぶしい笑顔が見られる。もう、心配は無いようだ)   (2014/7/9 17:42:30)

東條紡♀ヴァンパイア気持ちよさそう!あたしも…って水着持ってきてないや。(苦笑いしながらも靴とソックスを脱ぎ、水辺へ。)   (2014/7/9 17:45:51)

日暮楓♀♂アスタロトあは、私も何も持ってきてないよw(くすりと笑い、いつも通りの服装を見せる)えへへ……それ!(悪戯っぽく笑い、水を手ですくってパシャっと紡ちゃんにかける)   (2014/7/9 17:47:22)

東條紡♀ヴァンパイアひゃ…っ。ちょっと楓ちゃん…っ(冷たい水をかけられるも笑いながら)もぉ。お返しっ!(両手ですくい思い切り上に水を跳ね上げる。日差しにキラキラと反射しながら楓の頭へ…)   (2014/7/9 17:51:37)

日暮楓♀♂アスタロトひにゃっ!(あたまからまともに水をかぶってしまい、全身水浸しになってしまい、ワンピースが体に張り付いてラインがくっきりと見えてしまう……)ふぅー、キモチイイー♪(その様子に笑顔になりながらも、控えめに紡ちゃんに水をかけ続ける)   (2014/7/9 17:53:34)

東條紡♀ヴァンパイア(すっかり濡れてしまった楓を見て楽しそうにケラケラと笑う。こんなに思い切り笑ったのは久しぶりかもしれない…とふと楓を見つめて。)楓ちゃん、楽しいねっ。(ありがとうと言うとまた困ったように彼女は笑うだろうから。パシャっと水をかけながらまた笑った。)   (2014/7/9 17:58:00)

日暮楓♀♂アスタロト【次で楓ちゃんは〆ロルで離脱します…ぬむむ】   (2014/7/9 17:58:12)

東條紡♀ヴァンパイア【はいなー。顔が怖いよーwなでなで】   (2014/7/9 18:00:53)

日暮楓♀♂アスタロトあは、もう、このこの!(無垢な笑み。紡ちゃんの笑顔は、正にそう例えるのがぴったりであった。自分もこんな風に笑えるのだろうか、そんな事を暢気に考えながらも、パチャパチャと水遊びに没頭していく)ふふ、本当に楽しい……♪……っと、私はちょっとほとりで寝てようかな…ここ涼しいし、近いうちに水着を着てみんなで遊びたいねw(言いつつ、1枚のマットをぱさりと広げると、その上に寝転んで寝てしまう。水に濡れた体は静かに上下して、心地よく寝ているのがよくわかる)   (2014/7/9 18:02:22)

日暮楓♀♂アスタロト【これにて〆ます!ごめんなさい紡ちゃん……(ぺこり)】   (2014/7/9 18:03:32)

東條紡♀ヴァンパイア【はい。いってらっしゃいませ。お気になさらずです】   (2014/7/9 18:04:24)

日暮楓♀♂アスタロト【帰って来たらまた来ます…・・】   (2014/7/9 18:04:55)

日暮楓♀♂アスタロト【行ってきますね!】   (2014/7/9 18:05:02)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。  (2014/7/9 18:05:05)

東條紡♀ヴァンパイア【では…次でこちらも〆】   (2014/7/9 18:05:47)

東條紡♀ヴァンパイアみんなで来てもきっと楽しいよ。うん…。(想像しながら微笑み、マットに寝転んでしまった楓の隣りに座る。眠ってしまった楓の頭を膝の上に乗せて、濡れた髪を指で掬い。)風邪…ひかないよね。悪魔だし?(くすくすと笑いながら水面に目をやり…。心地良く吹いてきた風に長い髪をなびかせながら、濡れた楓の髪と服をこの風が早く乾かしてくれないかな…と目を閉じた。)   (2014/7/9 18:14:34)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/7/9 18:15:53)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/7/9 22:27:36)

日暮楓♀♂アスタロトんっ…………くぁ…………(隣で眠る紡ちゃん、その胸元近くで目が覚めた。どうやら、寝ている間に自分から近くに転がっていってしまっようだ)   (2014/7/9 22:29:05)

日暮楓♀♂アスタロトふふ、いつも寝顔が可愛いなぁ紡ちゃんは…………(くすりと笑いかけながら頬を撫でると、立ち上がって湖に駆けていく)…………それっ!(体を夜の湖に投げ出し、水に濡れるのも構わずバチャバチャと泳いでいく)   (2014/7/9 22:32:39)

日暮楓♀♂アスタロトんーッ…………♪(仰向けに水に漂い、黒髪を水に揺らせて月夜を眺める。あぁ、賑やかになっても夜は静かで、とても落ち着く)   (2014/7/9 22:36:29)

日暮楓♀♂アスタロトあふ…………暑くなった頭も冷えていくー…………   (2014/7/9 22:42:28)

日暮楓♀♂アスタロト(ちゃぽんと水に潜ると、服を着ていることを感じさせない速度で水中を泳いでいく。人魚さながらのその泳ぎ、そのまま水面へと向かえばイルカのように水面から飛び上がり)   (2014/7/9 22:50:48)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/7/9 22:57:38)

日暮楓♀♂アスタロト【いらっしゃい!お次にどうぞ!】   (2014/7/9 22:58:13)

東條紡♀ヴァンパイア【お邪魔しましたー】   (2014/7/9 22:58:14)

日暮楓♀♂アスタロト【しました!?w】   (2014/7/9 22:59:43)

東條紡♀ヴァンパイア(夜の匂いに目が覚めてゆっくりと瞬きをする。すっかり眠っていたことに気づき、体を起こすと、隣りで眠っていたであろう楓の姿が見当たらない。何かが跳ねるような水音に視線を向けると、月明かりを受けて揺れる水面から飛び上がる影…。)…人魚…なんていたっけ?(幻想的な光景に引き寄せられるように湖へと入って行く。)   (2014/7/9 23:03:25)

東條紡♀ヴァンパイア【します…w】   (2014/7/9 23:03:59)

日暮楓♀♂アスタロト…………!(ちゃぼん、と水に再び飛びいれば、水面下から起き出した姿を見るなりニヤッと笑みをこぼし、足元へと黒髪と黒いワンピースを保護色に、ゆっくりと近づいていく)   (2014/7/9 23:05:17)

日暮楓♀♂アスタロト【ふふっw】   (2014/7/9 23:06:52)

東條紡♀ヴァンパイア(ショートパンツが濡れないぎりぎりの所まで進むと、水面の影を見失う。)…楓ちゃん…なの?(ゆらゆらと波紋を描く湖からは返事はない。)   (2014/7/9 23:10:19)

日暮楓♀♂アスタロト…………わっ!(ザバァ、と背後から飛び上がり、背中に勢いよく抱きつく)   (2014/7/9 23:11:15)

東條紡♀ヴァンパイアきゃ……っ!?(勢いよく背中から飛びついて来た楓に驚き、そのまま2人で水の中へ倒れ込んでしまう。)楓ちゃんーー。(水を滴らせながら口を尖らせる。)   (2014/7/9 23:16:28)

日暮楓♀♂アスタロトえへへ、ごめんね?(悪戯っぽくクスクスと笑いながら、背中に覆い被さるようにしてへばりついている)   (2014/7/9 23:18:05)

東條紡♀ヴァンパイアもぉ…ずぶ濡れだよー。(ぷるぷると頭を振りながら髪をかきあげるも、思いもよらない水浴びはとても気持ちがよくて。)   (2014/7/9 23:20:49)

日暮楓♀♂アスタロト…………(月夜に照らされた彼女の、その栗色の髪。それが透き通るように月光を反射して、蠱惑的な姿としてその魅力を引き上げる)…………ふふ、たまには良いじゃない?(それに見とれていたことをごまかすかのように、胸元に抱き付き胸の鼓動を落ち着かせようとする)   (2014/7/9 23:23:12)

東條紡♀ヴァンパイア(抱きついて来た楓の意図はわからずに、いつもの抱擁かと笑いながら抱きしめて)もうここまで濡れちゃったら気にしないでいいかな。(張り付いたブラウスはくっきりと下着を浮き上がらせていて。ちょっと待ってねと楓から離れてブラウスを脱いでしまう。)   (2014/7/9 23:29:24)

日暮楓♀♂アスタロトわ…………(月夜に晒される裸体を見て、さらに顔が赤くなり鼓動が早くなっていくのがわかる。おかしいな、普段なら無邪気に抱き付いていく所なのに。どうやら久しく会っていなかった事で、色々と余計に意識してしまっているようだ)   (2014/7/9 23:31:46)

東條紡♀ヴァンパイアん?(何だか顔を赤らめている楓に気づき。)形的には水着も下着も同じでしょ?(くすっと笑い手を伸ばす。)ほら…もうちょっと向こうまで行こ?   (2014/7/9 23:36:18)

日暮楓♀♂アスタロトん、ん…………///(自らはワンピースをそのまま張り付かせ、伸ばされた手を取り引かれていく)   (2014/7/9 23:37:31)

東條紡♀ヴァンパイア(足が届くギリギリの所まで進み、ゆらゆらと揺れる水の感触を楽しむ。いつもは眺めているだけの湖に自らの体を差し出したような…。プカプカ浮いている楓の脇に腕を回して引き寄せると、耳に優しく水の音。)気持ちいいね。楓ちゃん。(顎から雫を滴らせながら。)   (2014/7/9 23:43:27)

日暮楓♀♂アスタロトぅ、うん…………気持ち、いい…………///(足の付かない体の小ささが、少し恨めしかった。だが、こうやって抱き締められ、水に滴り…………目の前の女性がさらに水に濡れているのを見て、さらに見とれてしまう)   (2014/7/9 23:45:38)

東條紡♀ヴァンパイア(濡れて額に張り付いている楓の髪を手で直しながら、月の明かりに照らされている頬を撫でる。冷たい水とは対照的に温かい肌。ふつ…と感じる喉の渇きに一瞬眉をひそめ、そっと体を離す。足で底を蹴り、勢いで水の中へ潜ったのは…これ以上触れていたら渇きを抑えられなくなりそうだったから。)   (2014/7/9 23:54:52)

日暮楓♀♂アスタロトあっ?(心地良さそうに撫でられていたのもつかの間、彼女は水面下へとその姿を消す。それを目で追い、すぐさまちゃぷんと水の中に潜り後を追い掛ける)   (2014/7/9 23:56:42)

東條紡♀ヴァンパイア(水中で体を反転させ水面を見上げると、まるで境界線のない違う世界に沈んで行くよう。このまま浮き上がずに、水の泡になってしまおうか…というのは悲しい人魚姫のお話しだったか。体の力を抜き、暗い水の中に身を任せるように沈んで行く。)   (2014/7/10 00:02:10)

日暮楓♀♂アスタロト…………!(何故か沈んでいく吸血鬼。月夜が差すその様子がやけに幻想的に見えてしまうが、沈ませる訳にはいかない。小さな体を動かし、精一杯手を伸ばし、手を掴み引き上げようと水面を見上げる)   (2014/7/10 00:04:22)

東條紡♀ヴァンパイア(目を閉じて口から泡を一つ出した時、不意に手を掴まれ、一気に体が浮き上がるのを感じる。その小さな体のどこにそんな力が…と考えるも、…悪魔だった…と呟いた声は水中に溶けて行く。ざばっと水中から顔を出し、大きく息を吸うと、楓を見つめる。)   (2014/7/10 00:13:45)

日暮楓♀♂アスタロトぷはっ…………(水面から顔を出して息を一つ大きくすると、ぎゅっと紡ちゃんを抱き締め、そのまま漂うように岸へと移動していく)どうしたの紡ちゃん…………?ビックリするよ、あんな風に冗談だとしてもされちゃ…………(本気ではないとわかっているようで、苦笑しながら自分も足がつく程度の所まで移動しきる)   (2014/7/10 00:16:15)

東條紡♀ヴァンパイア(手を引かれるまま水から上がり、ぼんやりと楓を見つめる。)頭…冷やさなきゃ…って。(濡れて重い髪を掴むようにかきあげる。やっぱり…喉が渇く…。こんな自分を純粋に心配してくれている楓を、自分はなんて思いで見つめているのだろう…。鈍色の月明かりに反するように瞳が金色に変わって行く。)   (2014/7/10 00:25:55)

日暮楓♀♂アスタロト冷やす…………?あぁ、最近暑かったから…………(なんだ、と間違った理由を想像して早合点し、胸を撫で下ろして手を引いて少しずつ上がっていく。が…………)こんなときは水に濡れるのが一番だよ、ね………… ?(振り向くその瞳、月夜に照らされて黄金の瞳がこちらを見据えている。それはまるで、獲物のように…………)   (2014/7/10 00:29:05)

東條紡♀ヴァンパイア(楓の鼓動の音がはっきりと聞こえ始めると、脳裏に蘇るのは甘い血の味…。その柔らかい首筋に牙を突き立てることを想像しただけで、鳥肌が立つように興奮してしまう。)…どうしたの?楓ちゃん…(握られた手に少しずつ力を込めながら、ゆらりと妖しく笑う。)   (2014/7/10 00:35:19)

日暮楓♀♂アスタロトッあ…………つ、む…………(ドクンドクン、心臓は三度早く鼓動をうち響かせ、体の奥を熱くする)だって、だって…………(これは、自分が紡ちゃんに見とれているだけではない。以前限界を超えて吸血された、その時の快感が、体に刷り込まれてしまっている。そう確信するも、時すでに遅し。体は抵抗の力を失い、しかし必死にも体をくねらせて距離を取ろうと必死である)   (2014/7/10 00:39:15)

東條紡♀ヴァンパイア(くす…っと口元を緩ませて笑うも、瞳に表情はない。普段は決して見せないその表情は獲物を捕食する為の時のもの…。一層青白くなった肌は月の明かりがすり抜けたよう。手をほどこうと抵抗している楓の手を、その抵抗が無駄だと伝えるように引き寄せた。本気を出せばきっと自分など一払いで払拭出来るはずなのに、彼女がそれをしないのは…)怖い訳じゃないでしょう?…どうして欲しいの?(首を傾げながら)   (2014/7/10 00:48:41)

日暮楓♀♂アスタロトッ…………!!///(一瞬で引き寄せられ、しかし普段とは違う、完全な捕食者としての瞳を向ける主に引き寄せられてしまう)ぁ…………あ…………ッ…………(怖くはない。だが、このまま捕まってしまえばどうなるか。それは警鐘を鳴らす本能が告げていた)わ、わた…………(このまま本当にして欲しい事を言わずとも、彼女は私を貪るだろう。そう直感して、手を振りほどいてバチャバチャと湖の岸へと駆けていき、自らがしいたマットの上を駆ける)   (2014/7/10 00:53:46)

東條紡♀ヴァンパイア無駄なのに…(手を振りほどかれ、その背中を見つめて…。逃げる獲物を捕まえるのはお手の物。軽く水底を蹴った一歩で楓の背後へ迫り、一瞬でマットに叩きつけるように後ろから押さえつける。逃げる相手をいたぶるようなやり方は嫌いなはずなのに…楓の甘い香りが理性を奪っていくようだった。)どうして逃げるの…?(ぎりぎりと手首を握りながら、うなじにキスを落とす。)   (2014/7/10 01:01:55)

日暮楓♀♂アスタロトッ……ぐぁ!?(小さな体を叩き付けられ、鈍い痛みに体をくねらせる。その間に手首を捕まれ背中に乗られ、身動きが封じられてしまう…………)いっつ…………ひ…………ゃ、ぁ…………!?(今にも折れそうなギシギシと音をたてる手首、その痛みに眉にシワを寄せながら、うなじへの口付けにゾクリと背筋を反らせる)この、ままだと…………わた、し…………溺れ…………!!///(何に、とは明言せずに、歯をカチカチと鳴らしながら……虜にされてしまう悦楽、恐怖に身を震わせている)   (2014/7/10 01:06:16)

東條紡♀ヴァンパイア痛い?(握った手首に爪を立てれば甘美な血の香り。うなじから耳へと唇を滑らせながら、甘く耳元で囁く。)ごめんね…楓ちゃん…。でも…やめてあげない。(くすくすと笑いながら耳を甘噛み…とはいえないくらいに噛んで…舌で舐め上げる。)   (2014/7/10 01:12:54)

日暮楓♀♂アスタロトぅ、ぐぁ…………ッ!?(づぶ、と肉の間に割り込んでくる爪。そこからじわりじわりと鮮血が滲み出て、彼女の透き通るような肌を染めていく)いた……痛い、よ…………ッ!?(次いで耳までも噛み千切られそうなほどに噛み付かれ、舌で舐め上げられ、得体の知れない感覚に身を震わせ、目をぎゅっと瞑る。高鳴る胸の鼓動を誤魔化すように…………)   (2014/7/10 01:16:58)

東條紡♀ヴァンパイア(くるりと楓を反転させながら押し倒し、仰向けにして此方を向かせ馬乗りになる。手首から流れた楓の血がついた自らの手を見せつけるように舐めると、うっとりと楓を見下ろしながら舌なめずりをし…)…痛いのは嫌だよね?なら…気持ち良くしてあげる。(濡れた楓のワンピースのボタンをゆっくりと引きちぎっていく。)   (2014/7/10 01:26:31)

日暮楓♀♂アスタロトひッ!?や、やだ、やめてよぉ…………!!///(ビリ、ビリィと破けていく服の音に、過剰に反応して声を弱々しく荒げる。震える体を抱き締めようとするが手首の痛みでそれは叶わず、涙を湛えた瞳で見上げ、既に熱く熟れた肉体を、月夜に晒していく…………)   (2014/7/10 01:30:36)

東條紡♀ヴァンパイア(少女の細くて幼い身体の線が露わになり、その細い肩に牙を当てる。プツリと肌が破れる音が静かな畔に響くようで。背中に腕を回し抱き上げるように抱え込みながら、流れる赤い血の味に恍惚の表情を浮かべた。)   (2014/7/10 01:36:55)

日暮楓♀♂アスタロトひっ……肩、から…………?(チクリと痛む肩を震わせ、最早逃げられないと悟りつつも何とか逃れようと痛む腕を上げて、抱き上げる彼女の体を引き剥がそうと、無駄な抵抗を試みる)…………ッ、ぅ……………………///(しかし、徐々にその瞳は濁っていき、焦点すら危うい瞳になり、ぼんやりと月を見上げてしまう。どうやら吸血の時の快感が、甦ってきてしまったようだ…………)   (2014/7/10 01:40:24)

東條紡♀ヴァンパイア(楓の体から徐々に力が抜けて行くのを感じ、口元を緩ませて笑う。背中をつ…と指で下からなぞりながら移動させ、小さな頭をゆっくりと撫でる。しばらく濡れた髪を弄んだ後、首筋をさらけ出させるように、ぐいっと後ろ頭を乱暴に掴み…)やっぱりここがいい…。(呟きと同時に、まるで食らいつくように激しく噛み付いた。もう…何も考える余裕など微塵も残っていない。ひたすら渇きを止めるため…。大切な楓が獲物にしか見えていなかった。)   (2014/7/10 01:50:07)

日暮楓♀♂アスタロトつむ…………や、め…………ッ……!!///(まるで人形のように乱暴に弄ばれながら、皮膚が裂けんばかりの勢いで噛み付かれ、それに快感を覚えてしまっていた)はぁッ……!!///ぁ……… ///ぅ、くぁ…………ッ!!///(カクンと体から力が抜けて、体の傷口から血をポタポタと滴らせ、びくびくと体を痙攣させながら、恍惚の表情を浮かべて、口元から唾液を垂らしながら身悶えている)   (2014/7/10 01:55:34)

東條紡♀ヴァンパイア…っ…(喉に流れ込む甘さをいたぶるようにゆっくりと味わいながら喉を鳴らす。頭から足の先まで痺れるような快感…。もっと…もっとと何かが自分に告げているようで、ぶるっと身震いをしながら更に牙を食い込ませる。)   (2014/7/10 02:01:34)

日暮楓♀♂アスタロトッ、ぁああぁぁぁ…………ッ//////(さらに深く牙が差し込まれる度、鋭く刺すような痛み、体を焼くような快感が、全身を突き抜けていく。それは直ぐ様正常な思考を鈍らせ、脳髄を蕩けさせていく)紡…………紡ぃ……………………///(最早逃れようとは微塵も思わず、血塗れの腕で紡ちゃんをぎゅっと自ら抱き締めて、熱く熟れた肉体を擦り付ける)   (2014/7/10 02:04:58)

東條紡♀ヴァンパイア(名前を呼ばれ…目を見開く。深く突き刺した牙をゆっくりと引き抜くと、更に血が溢れ出す。戸惑いながら首筋に再び口づけ、今度は舌ですくうように舐め取って行く。咎が言っていた…。名前を呼んだら理性が戻ってくる、とはこのこと…。)か…楓ちゃん…あたし…。(呆然と楓を抱きしめ…)   (2014/7/10 02:12:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮楓♀♂アスタロトさんが自動退室しました。  (2014/7/10 02:25:05)

東條紡♀ヴァンパイア【おやすみなさいませ。では〆ちゃいます】   (2014/7/10 02:26:09)

東條紡♀ヴァンパイア(既に意識を失ってしまっている楓の身体を抱き上げるが、何の反応がない。呼吸はかろうじてしているようでほっと安堵する。しかし…やってしまった…。)これじゃ咎のこと言えないよね…。(徐々にいつもの温もりが戻って来た楓を、これ以上ない大きなため息と共に抱きしめ、しばらく途方にくれた吸血鬼を静かに月が見下ろしていた。)   (2014/7/10 02:32:00)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/7/10 02:32:19)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/7/11 01:26:18)

日暮楓♀♂アスタロト【ちょっとだけ、寝落ちしちゃったロルの続きみたいなのをコロコロしますー】   (2014/7/11 01:26:56)

日暮楓♀♂アスタロトん、ぅ…………(いつもより重い体。その細い肢体を何とか動かし、畔に敷かれたマットの上で座り込む。その白いマットは自らの血液で赤く染まり、鉄のような匂いを漂わせて未だ乾かずに)   (2014/7/11 01:30:51)

日暮楓♀♂アスタロトいつ…………つ……(ズキンと頭に走る、鋭い痛み。霧がかかったようにぼやける記憶の中、断片的に覚えているのは紡ちゃんに押し倒され、獲物として粗雑に扱われ、手首の肉すら指を突き入れられた、凄惨な光景)あ、は…………(吸血鬼としての本能なのだろうか、東絛紡の一面なのか。はたまたその両方であるのか、正確にはわからない)…………凄かっ、た……………………(しかし、一番危険だと感じてしまうのが、自分の感性であった。何せ、『補食』されていたにも関わらず、それにこれ以上ない位の興奮と、劣情を抱いてしまっていたからである。補食されている光景を思いだし、その小さな体を未だに傷痕の残る両腕で抱き締めて、傾いた月明かりの下、その身を震わせる)   (2014/7/11 01:38:56)

日暮楓♀♂アスタロト血…………あは、わたしの、血…………(まだらに広がる紅い鮮血。それは歪な二人の色情の証。服とも見えぬ黒いワンピース、黒いぼろ切れを脱ぎ捨て、血濡れたマットをビリ、ビリィと引き千切り始める)血と、肉と、命と…………ふふ、うふふふ……………………(正気を失った、狂ったような声を上げながら、そのマットの形をちょっとした服に見立てて穴を引き裂きながら開けていく)   (2014/7/11 01:45:09)

日暮楓♀♂アスタロトこれで…………紡ちゃん、もっと私を食べてくれるかな…………(純白の生地に、盛大にぶちまけられた鮮血の朱。それをボロボロのみすぼらしいドレスに見立て、ふわりと一回転する)   (2014/7/11 01:48:11)

日暮楓♀♂アスタロトうふ…………ふふふふ…………♪(湖の水面に、自らの姿を映し込む。波紋一つ立たぬその水面は、鏡のように彼女の姿を描く。月明かりに照らされた血濡れたドレス、それ以上に輝く、紅の双眸…………)   (2014/7/11 01:51:12)

日暮楓♀♂アスタロトさぁ、帰りましょう。私の、私達の家へ…………(ドレスを翻し、足音も無く森の中へと消えていく。その後ろ姿は、伝承に伝わる悪魔……そのものの姿であった)   (2014/7/11 01:52:48)

日暮楓♀♂アスタロト【書いてるうちに、凄く壊れてきちゃった…………w】   (2014/7/11 01:53:12)

日暮楓♀♂アスタロト【これにて〆!おやすみなさい!】   (2014/7/11 01:53:22)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。  (2014/7/11 01:53:26)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪  (2014/7/13 14:19:00)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/7/13 14:19:31)

東條紡♀ヴァンパイア【着地っ。今日は紡からいきまーす】   (2014/7/13 14:20:36)

大崎咎♂ウェアウルフ【は~い。分かりました~。】   (2014/7/13 14:20:48)

東條紡♀ヴァンパイア(雨上がりの湖畔。降りしきった雨が血の匂いも洗い流してくれただろうか…。そんな少し湿った空気が漂う中、仲良く手を繋いで歩く狼とヴァンパイア。久しぶりに2人で過ごす時間に気持ちも高鳴るようで。ただこうして一緒にいるだけで幸せなのである。)   (2014/7/13 14:27:19)

大崎咎♂ウェアウルフん~。今日もきれいだなぁ~。(手を握りながらゆっくりと歩き、時々手を握ってる相手を見つめる。そんな何でも無い事が嬉しくて胸が高まって、思わず口元が緩んでしまう。)今日は~、のんびり出来そうだな?(少し握ってる手に力を入れ、相手の顔を見る。きっと今の自分はとても嬉しそうな顔をしてるだろう。)   (2014/7/13 14:32:25)

東條紡♀ヴァンパイアうん。雨あがりってさ、何か空気がきれいだよね?(雲間からさす太陽の光を反射している湖を見つめてから、狼を見上げる。目が合えば自然と笑みがこぼれ…胸がどきどきする。いつまで経っても、きっとこのどきどきはなくならないのだろうなと…。)のんびり出来るよ…(手は繋いだまま腕に絡みつきながら甘える。)   (2014/7/13 14:40:02)

大崎咎♂ウェアウルフ俺が言ったのは紡が今日も綺麗だな~って。思って言ったんだよ?(少し勘違いをしてるであろう紡に訂正を加える。勿論、そうなるのが分かった上でそう言ったのだが。 腕に絡みついて来た紡の頭をそっと撫で)最近2人きりじゃなかったし、今日はたっぷりな?(湖近くの木の側に腰かける。丁度木陰になっていて涼むには良い場所だった。)   (2014/7/13 14:48:15)

東條紡♀ヴァンパイア(さらりと言ってのける彼の言葉に頬を淡く染めて目を逸らす。心地よくてくすぐったい…。そんな例えがぴったりだと思いながらも、たっぷりな?という声に少し考えながら隣りへ座る。きっと…ゆっくりこうしてようという意味だろうと解釈。さわさわと吹いてくる風がヴァンパイアの髪と狼の毛並みを揺らす。)ん…いい風。(そっと目を閉じ彼にもたれかかる。)   (2014/7/13 14:56:32)

大崎咎♂ウェアウルフそうだな…。良い風だなぁ…。(風を体に感じながらも、彼女の事に意識が行ってしまうのは彼女が魅力的だからか。もしくは自分が意識し過ぎなのか…。人間より年齢の感覚が違うとはいえ2人共老いてしまう。もしその時に、年老いた彼女が隣に居てくれたらどれだけ幸せだろう。そんな事を考え、目を閉じると思わず笑みが零れた。)   (2014/7/13 15:03:17)

東條紡♀ヴァンパイア……。(ふと目を開けて咎を見つめる。)咎…今何考えてた?(そっと手を伸ばして頬を撫でる。残念ながら読心術は持ち合わせていないから…彼が何を思っているのか、言葉にしてくれなければわからない。ゆっくりと瞬きをしながら愛しい相手を見つめる。)   (2014/7/13 15:11:16)

大崎咎♂ウェアウルフん?(目を開けて正面から見つめ)そうだなぁ…。年取ってさ、俺の毛が白くなった時に隣に同じ様に年取った紡が隣に居たらどんなに幸せだろうなって。(照れや恥ずかしがる様子もなく言いきると栗色の長い髪を撫で目を細める。)   (2014/7/13 15:18:46)

東條紡♀ヴァンパイア(そういえば考えたこともなかった…。ヴァンパイアの自分は…いったいいつまで生きるのだろう。ウェアウルフの彼と同じように年を重ねて行けるのだろうか…。だが彼がそうありたいと…迷うことなく真っ直ぐ告げてくれたから、そんな不安はしまっておこう。)あたしがおばあちゃんになっても…きれいだって言ってくれる?(きっと…彼が自分のそんな姿を見ることはないだろうけど…でもいつか彼がいなくなるその瞬間まで…そばにいたいと願いながら笑う。)   (2014/7/13 15:27:49)

大崎咎♂ウェアウルフうん?何当たり前の事を言ってんだよ~。綺麗も可愛いも、最後の刻まで言い続けるさ…。(長く生きる事が出来ると言っても恐らく彼女ほど長くは生きられないだろう。それでも自分が彼女と共に居て、彼女に少しでも自分の気持ちを伝えられれば良い…。自分が居なくなった後には自分より良い人が見つかればもっと良い。そんな事を言えば優しい彼女は泣いてしまうだろうか、それともそんな事を考えたのを怒るだろうか。だから自分が生きてる今だけはこうやって一緒に居たい。そう思うのはもしかしたらわがままなのかも知れない…。少し悲しそうに笑うとそっと抱きしめた。)   (2014/7/13 15:38:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東條紡♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。  (2014/7/13 15:47:55)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/7/13 15:49:50)

東條紡♀ヴァンパイア(自分が言わんとしたことは伝わっているようで…せつない気持ちと愛しい気持ちで胸が張り裂けそうになる。彼の言う「最後の刻」はきっと必ず訪れる。でもその時が来るまでは今のままでいい。それでいい…。)ねぇ咎…。もし貴方がいなくなっても…ちゃんとまた生まれて来て…あたしを見つけてね?あたしは…待ってるから。(悲しく笑った彼の気持ちが流れ込んで来たようで…でも他の人なんて考えられなくて…。抱きしめられて閉じた瞳からはたまらず涙がこぼれ落ちた。)   (2014/7/13 15:49:55)

東條紡♀ヴァンパイア【やてもたですよ。うるうる…】   (2014/7/13 15:50:31)

大崎咎♂ウェアウルフ【ど、どんまいです…。(よしよし)】   (2014/7/13 15:50:47)

大崎咎♂ウェアウルフ俺が居なくなったら…。待ってなくて良いよ、俺より良い男を見つけてくれれば…。ただし、俺よりも良い男じゃなかったら呪ってやる~。(舌を出しながらふざけて言う。ここで頷いてしまったら彼女は本当にずっと1人かも知れない、それよりは他の誰かを見つけてくれた方が嬉しかった。彼女が自分に縛られるより、そうなった時に前向きに生きて欲しかった…。)それに、俺はそう簡単には死んでやらねーよ。(泣いている彼女の頭を笑いながら撫でる。自分のそんな気持ちを見せない様に、バレ無い様に…。)   (2014/7/13 15:57:59)

東條紡♀ヴァンパイア(優しい彼の裏返しの愛情の言葉に何も言えなくなる。ただしがみつくように彼を抱きしめて首を横に振り続けて。ヴァンパイアの自分が神様に願うことなどおかしな話だが、もし本当に神様がいるならどうかこの幸せを一日でも永く…と。)咎…どんなふうに言ったら、あたしが貴方を想ってる気持ちが伝わるのかな…。(涙に濡れた瞳で見上げながら。)   (2014/7/13 16:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大崎咎♂ウェアウルフさんが自動退室しました。  (2014/7/13 16:19:21)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪  (2014/7/13 16:21:06)

大崎咎♂ウェアウルフ(   (2014/7/13 16:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東條紡♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。  (2014/7/13 16:31:05)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/7/13 16:31:53)

大崎咎♂ウェアウルフ(首を振る彼女の両肩に手を置き、なだめる様に肩をさする。そして、何も言えなくなってしまった。その気持ちは嬉しいと同時に悲しいものだった。自分のが確実に先に相手の隣から消えてしまう。それなのに自分に囚われてしまった彼女が1人になってしまうのはとても悲しいから…。もしなんなら今別れ話を切り出せば自分に囚われる事は無いのでは…。)あのさ、紡…。(少し目を逸らしながら呟くように名前を呼ぶ。言おうとしても声が上手く出せない…。)   (2014/7/13 16:32:01)

東條紡♀ヴァンパイア(不安げにこちらの名前を呼ぶ咎の瞳を見つめる。こんな風に彼が目を逸らす時は何かしら迷っている時…。)なにが言いたいの…。(頭に浮かぶ答えに目眩がしそうになりながら呼吸を整えるように息を吐く。)もし…さっきあたしが言ったことで…あたしを1人にするくらいなら…とか考えてるんなら…。(ぐっと唇を噛み締める)それを理由にあたしから離れるの?そんな気持ち…いらない。優し過ぎるのって…残酷だよね。(揺れる瞳に漂い始めたのは諦めと悲しみの色。)   (2014/7/13 16:44:43)

大崎咎♂ウェアウルフ(自分の言おうとした事を的確に言われてしまい思わず俯いてしまう。残酷なのは優しさでは無く自分…。それを言いたいはずなのに)ごめん…。(小さく開いた口からは謝りの言葉ばかりが出てくる。何に対しての謝罪なのだろうか。自分でも分からないままにただただ謝る言葉を繰り返す…。)   (2014/7/13 16:54:17)

東條紡♀ヴァンパイア(ただ謝り続ける狼を途方に暮れたように見つめる。)ねぇ…そんなに辛いなら…(強く唇を噛み締めてしまい端に血が滲む。)そんなに悩むなら………離れる?(自分でもわからない。そう告げた時に浮かんだのは笑顔…。)   (2014/7/13 17:01:11)

大崎咎♂ウェアウルフ(自分でも別れようと思った。そう、それが良いと思って…。)俺は、別れたくない…。でも、俺が居なくなった後に俺の事ばっか考えて1人の紡は考えたくない…。だから、俺が居なくなったらさ…。(忘れて欲しい。別れなくてもそれなら自分も安心できる。それに、他の人と付き合う事も出来るだろう。だから忘れてくれ。そう言いたいのに、出てくるのは言葉じゃなくて涙だった…。)   (2014/7/13 17:09:25)

東條紡♀ヴァンパイア(初めて見た咎の涙。いつの間にか自分の方は止まっていて。優しくその頭を胸に抱きしめて頬ずりする。)バカね…。あたしは1人には慣れてる。今までだってそう。大切な人を見送って来たわ…。(ぎゅっと抱きしめながら)だから…心配しないで。今…あたしを愛してくれたらそれでいいの。(顔を少し乱暴に持ち上げ…)ね?(それでも不安げに。言いたいことは伝わっただろうか…)   (2014/7/13 17:20:23)

大崎咎♂ウェアウルフ(黙ったまま何度も大きく頷く。その間も涙は流れ続け、彼女の服を濡らしていった…。彼女を今だけでなく、死んでからも愛し続けようとこの時胸に深く誓い…。)   (2014/7/13 17:28:59)

東條紡♀ヴァンパイア(胸を濡らして行く彼の涙を感じながら、優しく頭を撫で続ける。誰かを想う気持ちはこんなにも脆くて儚い。だがそれをお互いに持ち寄りながら、少しずつ絆を作って行くのだろう。立ち止まってもかまわない。ただ隣りにいさえすれば、きっとうまくいく。だって彼の涙でさえも、こんなに愛しいのだから…。)   (2014/7/13 17:35:42)

大崎咎♂ウェアウルフ【〆で良いかな…??】   (2014/7/13 17:37:05)

東條紡♀ヴァンパイア【はいなー】   (2014/7/13 17:39:04)

大崎咎♂ウェアウルフ【じゃあこれで失礼しますです。】   (2014/7/13 17:39:21)

東條紡♀ヴァンパイア【お疲れ様でしたー】   (2014/7/13 17:39:33)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。  (2014/7/13 17:39:35)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/7/13 17:39:38)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/7/13 23:51:53)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。  (2014/7/13 23:52:33)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/7/13 23:53:47)

日暮楓♀♂アスタロト【あはは、間違って入っちゃってたw】   (2014/7/13 23:54:26)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/7/13 23:54:37)

日暮楓♀♂アスタロト【いらっしゃいです!時系列的に…………あれから少したった次の日の夜、はどうでしょう?】   (2014/7/13 23:55:19)

東條紡♀ヴァンパイア【お邪魔します。了解ですー】   (2014/7/13 23:56:18)

日暮楓♀♂アスタロト【では、入室順でいいでしょーか?】   (2014/7/13 23:56:34)

東條紡♀ヴァンパイア【はい。よろしくお願いします】   (2014/7/13 23:58:09)

日暮楓♀♂アスタロトあは、あは…………(紅い瞳を鈍く光らせ、血濡れたボロ切れドレスを引きずりながら、畔をさ迷うように歩く。ここを歩いていれば、きっと彼女は現れる。いつも咎にぃと共にいる場所からは少し離れているが、彼女の気配が残るこの畔。傷痕をわざと治さず、傷口も半開きのまま、血を滴らせながらさ迷うよう)   (2014/7/14 00:01:10)

東條紡♀ヴァンパイア……。(あの夜以来少し様子がおかしかった楓。本来治るはずの傷をわざと残していたり、時々虚ろな視線でぼんやりしていたり…。気にならない訳がなく…。今もこっそりと後をつけながら、彼女の姿に息を飲む。ぼろぼろに傷ついているのは楓なのに…なぜか甘い蜜に引き寄せられているような錯覚に陥る。ゆっくりと楓に近づき、その腕を取る。)楓ちゃん…何やってるの…。(眉をひそめて)   (2014/7/14 00:09:23)

日暮楓♀♂アスタロトあは、来てくれた…………♪(首だけをぐりっと後ろへ向けて、首もとから咬み付かれた痕から血を滲ませて見つめる)紡ちゃん…………紡ちゃん、紡ちゃん……♪(だらりと垂れ下げられた腕を広げて、抱き締めようと体を向けて狂ったように微笑みながら近寄る。身体中から漂う血の匂い、それは気化してむせ変えるような程に濃厚に……)   (2014/7/14 00:13:40)

東條紡♀ヴァンパイア(濃厚な血の匂いが頭の回路を狂わせていくよう…。しかし…何より楓が壊れている…。否、壊したのは自分。身体と気持ちを引き裂いたのは…この爪と牙だから。血塗れのその細い腕に何も出来ず、ただがくりと膝をついて彼女の抜け殻のような抱擁を受け止める。ただ…背中にぞくりと走る悪寒にも似た興奮…。)楓ちゃん…(掠れた声は湖に消えて行く。)   (2014/7/14 00:25:25)

日暮楓♀♂アスタロト紡ちゃん…………?(掠れた声に違和感を感じて、心配そうに頬をさすりながら顔を近付ける。壊れてしまった心。吸血鬼と対等にありたいと望んだその心が、吸血の効力を最大限にまで引き出してしまった。瞳は揺れて、人形のようにカクカクとした手のひらは無機質ささえ感じさせる)だい、じょうぶ…………?(一瞬見せた、心から案じている表情。それはすぐに人形に上書きされ、脱け殻の抱擁を続ける)   (2014/7/14 00:32:30)

東條紡♀ヴァンパイア(ゆっくりと蝕まれていく良心と理性と罪悪感…。それらを必死に手放すまいとしているのに、いとも簡単に頭の芯が凍りついて行く。何故にここまで求め貪りたいのだろう。入り混じる葛藤を次第に処理することを拒否し始める自身…。)…もぉいい…楓ちゃん…あたし…喉が渇いた…。(ゆっくりと首を傾げながら、弱々しく光る紅い瞳を見据えた。口元に悲しい笑みを浮かべながら。)   (2014/7/14 00:43:07)

日暮楓♀♂アスタロト紡ちゃ…………?(悲しげな笑み。泣かないで、と呟くもその声は響かず、体は震えて力は抜けて。いつからこうなってしまったんだろう?そう自分自身への疑問を投げ掛ける余裕も無く、金色に輝きだした瞳に射抜かれて目の前にくてりと座り込む)   (2014/7/14 00:46:39)

東條紡♀ヴァンパイア(震え始めた楓を見つめ、指先で頬をなぞって行くと、一筋の赤い線が後を追う。うっとりと柔らかいその頬に出来た傷を眺めながら笑う。母に…祖母に言われた言葉。「捕食の対象者には死を喜びと思うほどの快感を与えよ」ずっと拒み続けていたことなのに…。それを覆す楓への執着。突き放すように手で楓の胸を押せば、まるで人形のように地面に転がる。その様を感情が消えた黄金の瞳で見下ろした。)   (2014/7/14 01:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮楓♀♂アスタロトさんが自動退室しました。  (2014/7/14 01:06:55)

東條紡♀ヴァンパイア【長考につき…あわわ…】   (2014/7/14 01:09:46)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/7/14 01:15:25)

日暮楓♀♂アスタロト【ふんぬ!w】   (2014/7/14 01:15:42)

日暮楓♀♂アスタロト【起きて、ますか…………?】   (2014/7/14 01:24:31)

日暮楓♀♂アスタロト【ごめんなさい……いつも、いつも…………】   (2014/7/14 01:28:02)

東條紡♀ヴァンパイア(そのまま動かなくなった楓をしばらく見下ろしているうち…ゆっくりと色を琥珀に戻し。流れ出ている傷口からの血に唇を寄せる。だらりと力が抜けている楓を抱きかかえて立ち上がると、静かに水面を揺らす湖を見つめ)…このまま…あっちへ歩いて行ったらどうなるのかな…。(月も見えない真っ暗な湖…2人なら…冷たい水の底でも平気だろうか。そんな馬鹿げた考えを否定すことも出来ない。いつも見るたびに色が違って見える湖。虚ろな瞳に写るのは深くて暗い闇の色。   (2014/7/14 01:28:03)

東條紡♀ヴァンパイア【大丈夫、大丈夫ですよ。無理しないで?】   (2014/7/14 01:28:50)

日暮楓♀♂アスタロト【!!!!】   (2014/7/14 01:28:53)

日暮楓♀♂アスタロト【でも、でも…………。このまま、〆る…………?】   (2014/7/14 01:29:39)

東條紡♀ヴァンパイア【一応どちらでも行けるようには書いたつもりだから…。任せます。でもちょっと眠気?w】   (2014/7/14 01:31:58)

日暮楓♀♂アスタロト【そっか…wじゃあ、無理しないで終わりにしよう?無理、もうさせたくないから…………】   (2014/7/14 01:33:06)

東條紡♀ヴァンパイア【なかなかご期待に沿えられなくて、ごめんなさい(ぺこり…】   (2014/7/14 01:37:03)

日暮楓♀♂アスタロト【ううん、私がいけないよ。寝落ちするし、タイミングは悪いし、今だって…………紡ちゃんは何も悪くないよ。安心して?(ぎゅう)】   (2014/7/14 01:38:07)

東條紡♀ヴァンパイア【んー。。。。わかった(ぎゅ】   (2014/7/14 01:40:11)

日暮楓♀♂アスタロト【ん…………ごめんね…………(ぎゅっ)】   (2014/7/14 01:40:39)

東條紡♀ヴァンパイア【じゃ、とりあえずこっちは落ちますね】   (2014/7/14 01:42:04)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/7/14 01:42:13)

日暮楓♀♂アスタロト【はい、わかりました】   (2014/7/14 01:42:15)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。  (2014/7/14 01:42:18)

おしらせ石動知多♀リッチさんが入室しました♪  (2014/7/19 12:30:20)

石動知多♀リッチ図書館……来ちゃった。静留さまは、いないのかな? もしかして、わたしが一番乗り……?   (2014/7/19 12:31:25)

石動知多♀リッチいまのうちに、ここの幽霊たちを死霊魔術でわたしの忠実な下僕に……ふふっЯ   (2014/7/19 12:36:39)

石動知多♀リッチ地下には確か、開かずの書庫が…… ユーレイのわたしなら、扉くらい簡単にすり抜けて…… あ、今は首輪があるからダメだ(↓)   (2014/7/19 12:41:56)

石動知多♀リッチせっかく来たから、少し読書でもしていこうかしら。何か面白そうな本は…っと   (2014/7/19 12:44:06)

石動知多♀リッチこれは……『人生はニャンとかなる! 明日に幸福を招く68の方法』…… そういえば楓さまは猫派だって言ってたわね。   (2014/7/19 12:46:39)

石動知多♀リッチ『もし道に迷ったら、一番いいのは猫についていくことだ。猫は道に迷わない。』……そうかしら?   (2014/7/19 12:48:29)

石動知多♀リッチそういえばここの住人で、猫系の人外って、いなかったような……   (2014/7/19 12:50:12)

石動知多♀リッチ化け猫とか猫又とか……そんな種族で新規参入のチャンスですよ、ROMさんかもかもっ⊿   (2014/7/19 12:51:46)

石動知多♀リッチ……この図書館、ゆうべ企画して、その夜のうちに建てたのよね。突貫工事のわりには、欠陥らしきものは見当たらないわ。さすがは   (2014/7/19 12:56:06)

石動知多♀リッチ楓さまね。上位悪魔は違うわ。   (2014/7/19 12:56:30)

石動知多♀リッチゆうべ…… 静留さまは、大丈夫だったかな。ロールしたかったみたいだけど、ちゃんと眠れたかな……   (2014/7/19 12:58:28)

石動知多♀リッチはじめて、女の子を誘ってしまった…… どうしよう、今になって、ドキドキしてきちゃった……   (2014/7/19 13:00:12)

石動知多♀リッチ……(本棚の陰になっている箇所に入り、股間に指を滑り込ませる)んっ……(くちゅっ)   (2014/7/19 13:04:28)

石動知多♀リッチぁ…… だめ…だよ…… こんなところで…… 見つかったら…怒られちゃう……(くちゅっくちゅっ……)   (2014/7/19 13:06:02)

石動知多♀リッチんっ……でも……とまらない……(立っていられなくなり、四つん這いの姿勢になる)   (2014/7/19 13:09:23)

石動知多♀リッチあんっ…… ぁ…… しずる…さま…… んっ……! んくううっ!!(激しく指を動かし、お尻を高く掲げ、達してしまう。床には愛液の水溜まり……)   (2014/7/19 13:13:11)

石動知多♀リッチはぁ…… はぁ…… どうしよう……やっちゃった……(ぐったり)   (2014/7/19 13:14:18)

石動知多♀リッチそうじ…しとかなきゃ…… こんなのばれたら……怒られちゃう……ケーベツされちゃう……   (2014/7/19 13:16:06)

石動知多♀リッチあ、雨が降ってきた…… ユーレイたちに仕事させなきゃ……本が湿気っちゃう……   (2014/7/19 13:23:39)

石動知多♀リッチ(フェイドアウト堕ち……)   (2014/7/19 13:24:49)

おしらせ石動知多♀リッチさんが退室しました。  (2014/7/19 13:24:57)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/7/19 22:35:03)

東條紡♀ヴァンパイア【ソロルを置きにこっそりお邪魔しますー】   (2014/7/19 22:36:17)

東條紡♀ヴァンパイア(日もすっかり暮れた夜の森。昼間の暑さも少し和らいだものの、咎の甘い言葉の余韻が余計身体を熱くさせているせいもあり、まとわりつくような湿気にふ…と息を吐く。いつもの散歩道を歩いていると、木陰から見えた見慣れない建物…。そういえば楓が図書館を造ったと言っていたことを思い出し、目を輝かせて近づいてみる。だが、まだここの主は訪れていないようで…ひっそりと静まり返った建物の中からは微かにゴーストとリッチの気配が漂っているだけで。)…また改めて来てみようかな。(咎を誘ったらどんな反応するだろう。「昼寝すんならつきあうぜ?」といったところだろうけど。でも本を読んでいる狼の姿も実は見てみたかったりするわけで…。くすっと笑みを一つ浮かべて、暗い森にぼんやりと浮かぶシルエット後にした。きっとここもひっそりと賑わう場所になるに違いない。)   (2014/7/19 22:36:34)

東條紡♀ヴァンパイア【連投しようかとぽちぽちした次のロル…。どうやら心配し過ぎだと安心しましたが…せっかくなので投下。紡ちゃんは心配性のお節介なのです。】   (2014/7/19 22:39:28)

東條紡♀ヴァンパイア(森を彷徨いながら思う。龍に焦がれて胸を高鳴らせる悪魔を…。痺れるような甘い時間に震えた悪魔をもどかしい、くすぐったい気持ちで見守っていた。何だか彼女らしくない…と感じながらも、龍を想う彼女の気持ちが愛おしくて…どうか恋の花が咲きますように…と見上げる月に願っていた。偽りの世界の恋だとしても…求める気持ちは嘘ではないと…。今…悪魔が焦がれる龍は何処の空を待っているのだろう。一途な気持ちは、一途であるほど、せつなく…そして脆い。個々が抱える背後に広がる暗い闇は計り知れなく、それを強制することは愚かなことだとはわかっている。だが…せめてもう一度…龍がこの地に舞い降りて欲しいと、願うことしか出来ない自分の頬を滑り落ちたのは…無力という名の涙。)   (2014/7/19 22:40:19)

東條紡♀ヴァンパイア【ありがとうございました(ぺこり】   (2014/7/19 22:41:37)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/7/19 22:41:43)

おしらせ神代静留♀魔物憑きさんが入室しました♪  (2014/7/20 00:41:20)

神代静留♀魔物憑き(夜も更け梟の鳴き声や虫の声の響く湖畔の図書館に靴音が響く、精霊や使役されている霊体が与えられた仕事を遂行するために漂う中で一人の少女がランプの光に照らされる)…さすがにこの時間に来る人はいないようね…(入り口以外の戸締まりを確認しており不慣れな図書館の管理業を全うしようとしていた。水の精霊の一種トビウオ状のものは館内の水分を飛び跳ねて飲み込み本が湿らないように湿度の調整を繰り返す中で一匹が静留の白いシャツの胸の谷間に潜り込む) …お前は本当にそこが好きね(出会って魔もないのにこの懐かれように苦笑しながら椅子を引き腰掛け一人だけの空間であることもあって眼帯を外し変異した瞳を晒せば周囲を見回す)   (2014/7/20 00:49:36)

神代静留♀魔物憑き(胸元に入っている精霊を軽くツンツンと出ておいでと促すとスルリと谷間から出てくれば与えられた仕事をするために館内に浮かび飛び回る)…さて今日はもう閉めてもよさそうね…(入り口に歩みを勧め鍵をかけると何度か戸を引いて閉まっている事を確認する) みんな…おやすみ(仕事を繰り返す精霊たちに一言発すると図書館の一室にある自室へと歩みを進めていった)   (2014/7/20 01:17:32)

おしらせ神代静留♀魔物憑きさんが退室しました。  (2014/7/20 01:17:36)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/7/20 03:44:18)

おしらせクロ♂♀ホルスタインさんが入室しました♪  (2014/7/20 03:45:35)

クロ♂♀ホルスタイン【ウシを削ったのです。】   (2014/7/20 03:46:13)

日暮楓♀♂アスタロト【いらっしゃいませー!wでは、入室順で良いでしょうか?】   (2014/7/20 03:46:15)

クロ♂♀ホルスタイン【はーい。】   (2014/7/20 03:46:39)

日暮楓♀♂アスタロト【では、一応軽く設定を…………ちょっとした知り合い程度な感じで大丈夫ですか?】   (2014/7/20 03:48:14)

クロ♂♀ホルスタイン【ですなあ。知り合いのつてでここに来たような。】   (2014/7/20 03:48:36)

日暮楓♀♂アスタロト【ですです。ご招待~みたいな感じでまったり暮らしませんか?みたいな所なので】   (2014/7/20 03:50:04)

クロ♂♀ホルスタイン【了解したのですー】   (2014/7/20 03:50:53)

日暮楓♀♂アスタロト【では、始めましょう!】   (2014/7/20 03:51:06)

クロ♂♀ホルスタイン【おまちしますー】   (2014/7/20 03:51:14)

日暮楓♀♂アスタロト…………さて、一通り村は案内したわね…………ログハウスに寝室、そこにある図書館と湖…………どう、気に入った?   (2014/7/20 03:52:32)

クロ♂♀ホルスタインう、うんっ。なんだかすごく、よさそうなところみたいです~。   (2014/7/20 03:53:04)

日暮楓♀♂アスタロトふふ、ありがとう♪(くすっと笑って、畔の小屋に入っていく)   (2014/7/20 03:53:51)

クロ♂♀ホルスタインわぁ~っ。(小屋の中を興味深げに眺めるクロ。)   (2014/7/20 03:54:13)

日暮楓♀♂アスタロト湖で遊ぶときに、こういった小屋が必要だと思ってね、昨日作ってみたの。ちゃんと食料もあるし、寝るところもあるし…………ふふ、これじゃあほとんど一軒家ね(クスクスと笑いながら、ベッドに腰をおろす。暑いからなのか最近裸にワイシャツといった大胆な格好だが、大丈夫なのだろうか)   (2014/7/20 03:56:17)

クロ♂♀ホルスタインすごいなぁ~・・・。わたしがもといたところ、ただの牛小屋だったから。ん~・・・(ベッドに顔をうずめて)。ふかふかぁ~♪   (2014/7/20 03:57:17)

日暮楓♀♂アスタロトそんなところにすんでいたの?安心して、ここにはこんなふかふかなベッドしかないから(頭を優しく撫でて、微笑んでいる)   (2014/7/20 03:59:19)

クロ♂♀ホルスタインえへへー。(顔を揺らすと、それにつられて大きな胸までたゆんたゆんと揺れて。エプロンからは横乳もはみでている。)   (2014/7/20 03:59:50)

日暮楓♀♂アスタロトぅ…………///(たゆんたゆんと揺れる胸に目線が行ってしまい、思わず赤面する)…………ねぇ、私が言えたような事じゃないけど、服はこれしかないの?(エプロンをつまみ)   (2014/7/20 04:01:07)

クロ♂♀ホルスタイン友達がくれたんだ~。「裸よりはマシ」って言ってたかなぁ?(つままれると、たゆんとまた揺れて)   (2014/7/20 04:01:48)

日暮楓♀♂アスタロト…………余計に逆効果よ、それ…………///(仰向けにクロを寝かせて、上にぽむんと乗っかる)   (2014/7/20 04:03:44)

クロ♂♀ホルスタインふぇえ~?(何をされるのか、まだよくわかっていない。)   (2014/7/20 04:04:06)

日暮楓♀♂アスタロト…………///(いいなぁ、と呟きながら、ちょっとふにゅっと揉んでみる)   (2014/7/20 04:04:39)

クロ♂♀ホルスタインひゃっ///(ぴゅっ、とエプロンに白いシミが。)   (2014/7/20 04:04:56)

日暮楓♀♂アスタロト柔らか…………!?///(これってまさか、と思い、更にもみゅっ)   (2014/7/20 04:06:00)

クロ♂♀ホルスタインんぅぅ、おっぱいでちゃうよぉ~///(ぴゅーっ、と乳首のあたりが出てきた母乳で濡れ濡れになっている)   (2014/7/20 04:06:36)

日暮楓♀♂アスタロトきゃあ、ぁ…………?///(濃厚な香りを放つ母乳に驚き、しばしポカンとしている)   (2014/7/20 04:07:58)

クロ♂♀ホルスタインみ、みるく、でるんだよ~?わたし。///(ちょっと偉そうに。)   (2014/7/20 04:08:24)

日暮楓♀♂アスタロトそ、そうなの…………知らなかった…………///(乳首をおもむろにつまんで…………)   (2014/7/20 04:09:12)

クロ♂♀ホルスタインわっ、あっ、エプロン汚れちゃうよぉ~///(ぴゅっ、と出しながら。エプロンを着たままである)   (2014/7/20 04:09:39)

日暮楓♀♂アスタロトあ、ごめ、あわわ(あどけない、しかし慌てた顔を見せながら、濡れないようにとエプロンを脱がす)   (2014/7/20 04:10:37)

クロ♂♀ホルスタインわっ~///(裸になってしまう。母乳を垂らしている大きな乳が二つと、股間に男のものが一つ・・・?)   (2014/7/20 04:11:28)

日暮楓♀♂アスタロト…………ぇ、は、えぇええ~!?///(てっきりクロは女の子とばかり思っていた。だが、この股間に生えているものは…………)おちん……ちん…………!?///   (2014/7/20 04:12:33)

クロ♂♀ホルスタインえ、えっ、うん?///(自分の体のことは知っているから、驚くようなことのほどではなかった。よくみると、ちゃんと女の子の部分も確認できるだろう)   (2014/7/20 04:13:08)

日暮楓♀♂アスタロトわぁお…………///私も大概な体をしてるけど、あなたも凄いわね…………///(大きくなったそれを見つめるが、すぐさま胸元に抱きつく)   (2014/7/20 04:14:19)

クロ♂♀ホルスタイン友達に「あまり他人には見せないほうがいい」って言われたんだ~。何でだろ?///   (2014/7/20 04:14:57)

日暮楓♀♂アスタロトそりゃ、からかわれたり、イタズラされたり…………苛められたりされるからでしょうね…………そのお友達は、優しい人だったのね(微笑みながら頭を撫でる)   (2014/7/20 04:16:53)

クロ♂♀ホルスタインえへへ~。でもちょっとエプロンちっちゃかったよ~?///   (2014/7/20 04:17:16)

クロ♂♀ホルスタイン(   (2014/7/20 04:17:56)

クロ♂♀ホルスタイン(彼女が着ていたエプロンは、一回り小さなものである)   (2014/7/20 04:18:09)

日暮楓♀♂アスタロト…………優しい人だったのね!///(きっと見るだけでよかった人なのだろう、そう結論付けて抱き付く)   (2014/7/20 04:18:18)

クロ♂♀ホルスタインわっ~。どうしたの~?///   (2014/7/20 04:18:39)

日暮楓♀♂アスタロト何でもないわよ……///(すりっとする)   (2014/7/20 04:19:11)

クロ♂♀ホルスタインあ、飲みたかったら飲んでもいいよ?♪(たゆん、と乳を手で寄せて。)   (2014/7/20 04:19:43)

日暮楓♀♂アスタロトそ、そんな気軽に!?///(びっくりしながら、目の前の乳房に目線を集中させる)   (2014/7/20 04:20:29)

クロ♂♀ホルスタインうんうん、乳絞り?っていうのかなぁ。よくわからないんだけど、それでお金が手に入ったみたいなんだ~///   (2014/7/20 04:21:09)

日暮楓♀♂アスタロトそ、そっか…………///……………………はぷ(こんな大きな…………とまではいかないが、胸が大きくならないものかとはむっ)   (2014/7/20 04:22:05)

クロ♂♀ホルスタインんぅっ・・・///(ぴゅーっ、と甘くて濃厚なものを口の中に出すと。)   (2014/7/20 04:22:32)

日暮楓♀♂アスタロトんッ!?///(まるで射精のような母乳の噴出に、喉まで暑い母乳が叩き付けられ、その甘い香りと風味に意識がぼーっとし始める)   (2014/7/20 04:24:01)

クロ♂♀ホルスタインえへへ~。おいしい?///   (2014/7/20 04:24:18)

日暮楓♀♂アスタロトはむ、ちゅぱ…………///おい、し…………///(先程のような大人びた雰囲気はどこへやら、外見相応の顔でこくこくと母乳を飲み続けている)   (2014/7/20 04:25:25)

クロ♂♀ホルスタインうれしいなぁ~・・・///(微笑んでいる。)   (2014/7/20 04:25:56)

日暮楓♀♂アスタロトぢゅる、こく…………こく、こく…………(目を蕩けさせて、弱々しく抱き付きながら母乳を飲み続けている)   (2014/7/20 04:27:16)

クロ♂♀ホルスタイン(母乳もどんどん分泌する。ぴゅーっ、ぴゅーっ、と次から次へと。) よしよし~?///(頭を軽く撫でながら。)   (2014/7/20 04:27:31)

日暮楓♀♂アスタロトんッ……ふぁ、はぷ…………///んぅっ、ちゅる、はぁむ…………///(体から力が抜けて、しかし吸う力は強めて、口元から母乳を溢しながら)   (2014/7/20 04:29:16)

クロ♂♀ホルスタイン(吸い付きが強くなれば、当然出る量も増えて。ぴゅうう、ぴゅうう、と。) はぅぅ///   (2014/7/20 04:30:05)

日暮楓♀♂アスタロトん、んむぅう…………///(ごくごくと飲んでいくが、やがて飲みきれなくなり乳房から口を離して、体からころんと落ちて隣に仰向けになって口を半開きにしている。そのなかには、飲みきれなかった母乳が並々と…………)   (2014/7/20 04:31:56)

クロ♂♀ホルスタインおいしかった・・?///(その様子をみて、どこかしら幸せそうなご様子だ。)   (2014/7/20 04:32:39)

日暮楓♀♂アスタロトはぷ、おいし……かった………こぷ…(口から母乳を溢しながら、囁くように伝える。その瞳は気をやった時のように蕩けている…………)   (2014/7/20 04:34:20)

クロ♂♀ホルスタインだいじょうぶ~?///(少し心配そうな表情で、日暮のほうを見て。)   (2014/7/20 04:34:53)

日暮楓♀♂アスタロト大丈夫…………///(ありがとう、と囁いて母乳を飲み干すと、静かな寝息をたて始める)   (2014/7/20 04:36:15)

クロ♂♀ホルスタインえへへ~。おやすみなさい~?・・・わたしも眠くなっちゃったなぁ。ふぁぁ~。(あくびをすると、そのままそこで眠りはじめて。)   (2014/7/20 04:36:58)

日暮楓♀♂アスタロト【これにて終了!】   (2014/7/20 04:37:22)

クロ♂♀ホルスタイン【おつかれさまなのですだー。   (2014/7/20 04:37:38)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。  (2014/7/20 04:37:46)

おしらせクロ♂♀ホルスタインさんが退室しました。  (2014/7/20 04:37:53)

おしらせクロ♂♀ホルスタインさんが入室しました♪  (2014/7/20 04:59:00)

おしらせ伏見 神月♂巫女さんが入室しました♪  (2014/7/20 05:00:03)

クロ♂♀ホルスタインふにゅ~・・・。寝てしまったのですよ~。・・・ 【入室順でいきましょうー。】   (2014/7/20 05:00:21)

伏見 神月♂巫女【改めてよろしくお願いします】   (2014/7/20 05:00:24)

クロ♂♀ホルスタイン【よろしくなのですよー】   (2014/7/20 05:00:40)

伏見 神月♂巫女ここにも住人さんが居るのかな?(小屋をノックする ) いらっしゃいますか?挨拶回りに来てる伏見 神月と申します。   (2014/7/20 05:01:49)

伏見 神月♂巫女【了解ですー】   (2014/7/20 05:02:08)

クロ♂♀ホルスタインあいてますよ~(のんきな声で。さっきまで日暮にエプロンを脱がされて全裸であることに気がついておらず。)   (2014/7/20 05:02:24)

伏見 神月♂巫女はーい、どうも。(扉を開け入ろうと踏み込む)どうも…って、ん、まぁ、どうも。巫女として呼ばれました神月です。(裸を確認するもそう言うスタイルなのかと思い何も触れず。)   (2014/7/20 05:05:08)

クロ♂♀ホルスタイン巫女さんなんだ~?えへへ~。私はクロっていうんだ~(なお、股間には男の立派なものも備えている模様)   (2014/7/20 05:05:52)

伏見 神月♂巫女クロさん…黒長髪って呼んでも良いかな?(ハスキーなアルトで問いかけ。男の物と胸を比べて)ふーん。クロは男なの?女なの?   (2014/7/20 05:08:41)

伏見 神月♂巫女【わわ、クロって呼んでも良いかな です!】   (2014/7/20 05:09:09)

クロ♂♀ホルスタインいいよ~(クロって呼ぶことを承知して。) 女の子だよ~?ほらほら、ちゃんと女の子のもあるよ~(恥じらいもなく、男のものの下を見せて。)   (2014/7/20 05:10:08)

クロ♂♀ホルスタイン【どんまいです!】   (2014/7/20 05:10:12)

伏見 神月♂巫女ふぅん。クロはエッチとか抵抗無いタイプなの?裸だし…。(背の高いクロの正面に立ち上目遣いで問いかけ) 大きなおっぱい。ミルクとか出るのかな?(興味本位でつまんでみる)   (2014/7/20 05:13:31)

クロ♂♀ホルスタインふぁあ///えっちって~?///(ぴゅっ、と白い母乳が飛び出す) うんうん、いっぱい出るよぉ~///   (2014/7/20 05:14:11)

伏見 神月♂巫女セックスの事だよクロ…(後ろにまわり、胸を絞るように揉み) ほら、気持ちいい?神月も気持ち良くなりたいな…(己の肉棒を女の子の部分に擦り付ける)   (2014/7/20 05:17:49)

クロ♂♀ホルスタインんぅっ・・・きもちいいよぉ~?///(ぴゅーっ、ぴゅーっ、と搾られるたびに甘い母乳と声が出て。) いっしょにきもちよくなる~?///   (2014/7/20 05:18:51)

伏見 神月♂巫女うん。いっぱい気持ち良くしてあげるね?(肉棒を取り出せば、前後に動かす。) 入れても良いかな?(ま、ダメでもいれるけど。乳房を優しく揉んだかと思えば、乳首を摘みコリコリと強めに刺激する)   (2014/7/20 05:22:37)

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