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「HYENA'S PLACEイベント用」の過去ログ

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2014年07月08日 23時16分 ~ 2014年07月20日 21時21分 の過去ログ
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ローガ ♂ ギルマスあぁ、そのh「そうだよ~。アタイだよぉ~♪」(部屋の中から女の子が1人出てくる。手には大きなペロペロキャンディー。開けっぱなしの扉からは大鬼が何人も見える。)おいおいぃ、大鬼はぁ一匹見たらぁ三十匹いるとおm「ねぇ、ねぇ、貴方が嫌われ者?」(ローガの言葉を遮って喋るキャンディー持った女の子。)あぁ、そうだぁ。俺がぁローg「やった~♪貴方を倒したらボーナスが出るんだよね♪」(頭の中で糸の切れる音がする。杖の先端に紫の結晶を集めると女の子に斬りかかり)俺の話をぉ聞けぇぇぇぇぇ!!(キャンディーに受け止められる。それを口切りに大鬼達がアーテルに襲いかかる。)   (2014/7/8 23:16:14)

アーテル♀暗殺者――クス――(その笑みは、コミカルなやりとりへか。いや、駆けてくる群へ。掴み砕かんと振り下ろされる暴力の腕たちへ。)――(刃を前に十字に交差させると、その央を突くかのように大鬼の拳がまっすぐに繰り出される。キィィィンと刃たちが悲鳴あげると同時に、体は勢いよく廊下を吹き飛ばされ、壁に叩きつけられるかと思われた刹那、赤い唇が笑んだ。)――さあ、踊れ。(いつぞや、初めて大鬼を見た日、日向を闊歩する群<こくえい>に喧嘩を売った攪乱策の幕開けと同じ幕開け。ただ違うのは、同士討ちを誘導するのではなく、吹き飛ばされた勢いを味方に壁を蹴り、群の中へ飛び込んだこと。一閃、二閃。モノクロの軌跡に赤い花弁と呻き声を乗せて。)   (2014/7/8 23:26:17)

ローガ ♂ ギルマス(大鬼一体一体は弱くはない。紛いなりにも国営ギルドのNO.3にまで登り詰めた機能を保有している。キャンディーはローガの鎌を吸着し離さない。まるでハエ取りテープに捕まったハエのようなローガ。女の子は振り上げると思いっきりキャンディーを地面に叩き付ける。ローガを地面に叩きつけようとしているのである。)「ぺっちゃんこになったな?なったかな~♪あれれ、いない。」(キャンディーの下には折れてしまった杖のみである。)悪いがぁ床とのぉキスにはぁ飽きたもんでねぇ。(ヒヒヒッと笑うローガ。ジャケットから先ほどシュミットにもらった短剣を出すと)さてぇさてぇ、そろそろ酒も―きれてきた。(酔いどれの声が芯を持った声に、揺れる目線が凛々しいものに。体からは様々な状態異常物質を放つ。ローガはとっくにキレている。)「きゃ、きゃははは、ごめんね♪そんな物質放出されt」黙れ。ここからは俺の時間だ。(短剣の刃を紫の結晶が包み紫煙を纏うロングソードに、女の子のキャンディーが一回り大きくなってることに気が付く。状態異常物質を吸着させて自身に届かない様にしているのであろう。)   (2014/7/8 23:37:54)

アーテル♀暗殺者――っ――(さすがに、容易く息継ぎさせてはくれない。図体の大きさに反比例した速度。乱舞への勢いづけと最初にだけ喰らった一撃は、極力後ろに跳んでなお、今も両腕に軽い痺れが残るほど。ぼうっと突っ立っていたら腕が砕けていただろう。そして二度目はない。五感と幾重にも重ねた闘争円舞の記憶はそう語った。)――(ステップは歪に、)――(モノクロの軌跡は楕円から少し歪み、)――(バランスを崩しかけてもなお、止まらずにいるのは)――っと、そいつは私のだ。(ローガの背後に殴りかかろうとした一帯の頸椎に、白刃を投げつけ、引いて裂く。どのみち、この、体にビリビリと伝って来る「酒切れの合図」があるにしても、だ。)手を出した者から順に奪う。(告げた。低く低く、静かに。誰にも、この男は渡さない。狩るのは、自分ただ一人なのだから。その威が、命の簒奪せし刃の乱舞を一層激しくさせた。)   (2014/7/8 23:48:20)

ローガ ♂ ギルマスおいおい、大声で言うな照れるじゃないか?(等と笑うが優勢ではない。キャンディーの殴打を「毒」の結晶で補強した短剣で受ける。吸着されると結晶を霧散させて、短剣だけは取り上げられないようにして避け続ける。キャンディーは次第に紫色になっていく。)「ねぇ、格好付けたのに女の子に防戦一方ってどんな気分?ねぇねぇ?」(ローガ目掛けて横一閃にキャンディーを振る。キャンディーはローガの腹部を捉えた。骨の折れる音が聞こえ、ローガが壁に飛ばされる。…そう、飛ばされる。)「な、何で吸着しないの?う、うぐっ。」(紫色のキャンディーに弾き飛ばされたローガ、壁に手をつき立ち上がり)…容量オーバーだ。(女の子の肌に大量のニキビのような者が出来る。ニキビは一斉に赤の混ざった白濁物を出す。)…はぁ、お前を殺しても俺にはボーナス出ないんだよな。(疲労感が体を襲う。状態異常物質を放出するのは体質だが、結晶化するのは結晶魔法という魔法である。結晶化をし過ぎたのである。)   (2014/7/8 23:59:41)

ローガ ♂ ギルマス【捕捉、キャンディーで吸着出来る限界を越えてしまったので吸着されなかったということです。】   (2014/7/9 00:02:23)

アーテル♀暗殺者【(こくこく、と。)補足ありがとうございます。】   (2014/7/9 00:02:49)

アーテル♀暗殺者 クス……フフ――(簒奪の毒刃が、噴きあがる飛沫の数だけ加速する。刃渡りの短い刃での一閃が残せる傷は決して深くない。それを補うのが、血管から忍び込み全身を駆ける毒である。吸わせれば、あとは交わし続けるだけ。足が動く限り、反応する神経が焼き切れるまで。死を、見届けるまで――)――愉しい……(血の芳香が、あふれ出る赤い花が、響き渡る呻き声が、倒れる轟音の重奏が、全て混ざって一つの歌劇のよう)――(クライマックスを迎えた真っ赤な簒奪もフィナーレが近い。床を埋め尽くす骸を蹴って、さあ次はどれを奪おう?あともう、数えるほど。ぐらりぐらり、視界が揺らいでいても、体が絶え間ない乱舞に悲鳴をあげていようと、腕の感覚が残らないほどに硬い筋線維を裂いた反動に痛覚が震えても、嗚呼、その痛みすらも愉しい――)   (2014/7/9 00:07:43)

ローガ ♂ ギルマスあぁ、ヤバイなぁ…アーテルはぁ忙しそうだしぃ。(酒をのみながらぼやく。)…時間にぃルーズなぁやつにぃ頼むのはぁ癪なんだがぁ。(魔法の使いすぎで浪費しているローガに群がっていた大鬼達が吹き飛ばされた。)「そういうな、ローガ。お前と違って俺はバレたら何かと問題がある。何より国から資金が貰えなくなる。」貰わなくてもぉ経営出来るだろぉ?(ローガを守るように立つ仮面を付けた男。腕は金色、光沢を帯びており大鬼達を一網打尽にしていく。)「まぁ、遅れた分の仕事はするさ。休んでいろ、ギルドマスター。」それじゃあ遠慮無くぅ…頼んだぜぇ、ギルドマスター。(表と裏のギルドマスター。この二人が仲の良いという事実はあまり知られていない。)   (2014/7/9 00:15:43)

アーテル♀暗殺者――っ――?(背から違う気配。反射的に夜色刃を一閃しようしとして、無理矢理軌道修正させる。とん、とん、と後方へ跳躍二つ。ローガの傍まで戻ってきて、)……助っ人、が、身内に見える。(一度だけ酒場で耳に「見た」組み合わせ。それ自体は驚かないのだが、率直な本音、「いいのか?」と。次々と大鬼を捕える仮面の男の動きに合わせるようにして、毒を塗った投擲用のナイフを勢いよく放っていく。トス、トス、と毒を穿つ毒蛇のごとく、深く突き刺さっては致死の毒を流し込み。)   (2014/7/9 00:26:18)

ローガ ♂ ギルマス「利用されるのは癪なんでね。何より―」(爽やかに笑いながら言うが、行動している理由はローガと大差なく。中から一回り大きい大鬼最後の一匹の模様。無防備な国営ギルドマスターに殴りかかる。)「―俺は正義のヒーローだからな!!」(…ローガよりも馬鹿な様子。左の手の甲で蚊を払う様な動作で大鬼の拳を払い。地面を蹴ると大鬼の腹部に右の拳を打ち込む。左右の腕は金色、金属特有の光沢。体を金属とする魔法を使う模様。大鬼の腹部が大きく抉れた。)…あんがとぉよぉ、ヒーロー。   (2014/7/9 00:34:45)

アーテル♀暗殺者……ヒーロー、ね……。(そう呟いた後何か言いたげであったが、実に清々しいといえるほど高らかに正義のヒーローを名乗られれば、小さな溜息一つ。突き刺さったナイフを回収して回り、手品のように袖の中へとしまい込まれていく。)つまりは国営ギルドも実験場ならぬ、実践場だった、ということか。   (2014/7/9 00:41:19)

ローガ ♂ ギルマス「まぁ、色々と小難しいことは嫁に任せてるからな。」(等と言って笑う。ローガ曰く嫁とは国営のNO.2らしい。)取り合えずぅ助かったぁ…報酬はぁ?「今度の飲み代奢ってくれ。それじゃあ、先に退散する。」(颯爽と去っていってしまう。その背中を見て)歪んでぇいるがぁ…悪いやつではねぇ。多分なぁ。(最後の部屋に入るとスラムから連れてこられたと考えられる人々が薬品漬にされている。全て次第である。恐らく、ミーニャの様に吸血鬼の血を使って蘇生させようとしているのであろう。奥にいくほど人々は大鬼のフォルムに近づいていく。)   (2014/7/9 00:46:50)

ローガ ♂ ギルマス【全て死体である。 です。申し訳ない】   (2014/7/9 00:50:37)

アーテル♀暗殺者【大丈夫、大丈夫ですよ。補完済です。】   (2014/7/9 00:51:23)

アーテル♀暗殺者お前に歪んでいるといわれるのはよほどだな。(ぽそり。ついて歩くと、大鬼への「進化過程」がそこに。なるほど転がっている死体は概ね、黒いファイルへ追記される予定の者たちか。研究施設と主な施術関係者がこの世から消えて行き場を失っているだけで。)――っ……(ぐらり。が、すぐに歩を重ねて、衣擦れの足音は奥へ、奥へと共に。)……いつの世も、純血主義が引き起こすこの共食いは変わらないものだな。   (2014/7/9 00:53:59)

ローガ ♂ ギルマス確かにぃ、アーテルぅがぁ愛しすぎてぇ最近歪んでぇしまいそうだが~。(ヒヒヒッと笑う。ヤンデレにでもなるつもりだろうか?本棚をあさり、「禁書・魔落ち」と言う本を回収し、忙しなく今度は薬品棚に。引火性の高い物質、爆発を引き起こす薬品を見つけると)さぁてぇ、派手にぃ火葬してぇやるかぁ。(ライターは店長のモノ。入院しているため、現在は禁煙生活らしい。)   (2014/7/9 01:00:31)

アーテル♀暗殺者……(本棚から抜き取られた本の背表紙を見て、沈黙三拍。)そうだな。(とだけ。本を手に取る理由が、なんとなく、分かる気がして。自分の血まみれの手の甲を見た。火葬話しになっては、ちいさくかぶり振って、思い出したかのように唇を吊り上げた。)――ついでに、これと、これも一緒に混ぜてやれ。(追加されたのは、炎の中で爆ぜて色を放つ性質を持つ結晶たち。さぞ派手に夜を飾ることだろう。)   (2014/7/9 01:07:58)

ローガ ♂ ギルマスヒヒヒッ、悪くないぃ。喧嘩はぁわかりやすくぅ売るにぃかぎる。(楽しそうである。導火線代わりに油を含ませた衣類【敵の服】を結び合わせて施設の外に)点火ぁ~。(等と陽気に言うと、施設が花火を咲かせながら燃えて行く。)   (2014/7/9 01:11:21)

アーテル♀暗殺者(星のような煌めきと織り交ぜながら燃え落ちるその様を、黒纏いはフード越しにぼうっと見上げていた。)……さ、長居は無用だ。風向き上、こっちにまで火の粉が降ってくる。(踵を返して、夜闇に溶けようとしたところ、ふらり、ふらり――ぐらり、体が傾いた。)   (2014/7/9 01:16:36)

ローガ ♂ ギルマスよっとぉ…大丈夫かぁマイハニー?(酔ってなければ恥ずかしがるであろう一言を言うとアーテルを背負う。肋が数本折れているはずなのだが…。)さてぇ、どこにぃ帰りたいぃ?ギルドのぉ俺の部屋かぁ?教会のぉ俺のぉ部屋かぁ?ん?ん?ん?(ローガの部屋以外の選択肢は無い模様。)   (2014/7/9 01:19:50)

アーテル♀暗殺者……静かなほう。(ぽつり。少しぼうっとした、どこか眠そうな、その声音。背負われてすり抜けようとする仕草もなく、肩に額預けて。)少しはしゃぎすぎたかもな?(クス、と小さく笑って。百戦錬磨の暗殺者も、ほぼ完璧に近い強化人種たる大鬼の群には体力を奪われたようで。返り血払う前に背負われては背越しに、返り血の冷たい雫がはりつくだろうか。)   (2014/7/9 01:24:35)

ローガ ♂ ギルマスではぁ…教会にぃ。(ゆっくりと歩き始める。揺らさないように。返り血の臭いに紛れるローガの血の匂いを彼女は識別するだろうか?)たまぁのぉデートだぁ、はしゃいで貰わないとぉ困るぅ。(此方も体は返り血だらけ、真っ赤な二人がスラムを抜けて林中を抜けて…湖畔の教会に)…水浴びしていかないかぁ?   (2014/7/9 01:27:53)

アーテル♀暗殺者そうだな、このまま血濡れだと足がつく。(証拠残さぬは殺しの初歩。血の足跡を残しては犬にたどられてしまう。ゆえに。)ちょうど、湖水もあるしな。……傷に沁みそうだが。(とは、返り血以外に鼻腔をついた、付着した血でなく溢れる血の匂い。湖畔の辺に着いてはするりと背から滑り下り、水を掬ってはぱしゃ、ぱしゃ、と、手と服に着いた赤の残滓を洗い流し始めた。)   (2014/7/9 01:32:57)

ローガ ♂ ギルマス脱いでぇ浸かればぁ早いぃ。(等と言うと服を脱いで浸かる。)ふぇえ…冷たくてぇ、気持ちいいぃ(湖が少し赤く染まる。このような使われ方をしてるわりには水が綺麗だ。特殊な魔法でも付与されているのだろうか?)はぁ…杖どうしようかなぁ。気に入ってたぁのにぃ。(思い出したように呟く。脱いだ服からは持ち出した本が見える。)   (2014/7/9 01:37:31)

アーテル♀暗殺者一人のときは、深夜に湖水を借りていたりもするがな。(言いながら流れ落ちる水に赤を吸わせながら、靴を脱いで膝から下を湖水に浸らせる。駆けつづけた足の熱を奪われる感覚は眠気をいくらか霧散させ、ローガが脱いだ服から見えた「禁書」を手にとって、白い手がぱらぱらとページをめくり始めた。)……(濡らしたことと、膝下を水に浸かった重みに、ローブが引っ張られるようにして体の線を少し明確にかたどり始め、読書の妨げだったのかあるいは周囲に気配がないと知ってからか、フードを脱いで、本のページをルビー色の視線が追った。交戦中折れた杖への嘆きを聞けば、)鎌の持ち手程度であれば代用はいくらでも利くだろう?   (2014/7/9 01:45:56)

ローガ ♂ ギルマスそれをしたらぁアーテルはぁ喜ぶかぁ?永遠にともぉ言えるぅ時間をぉ俺とぉ共にぃいたとしたぁらぁ…。それともぉ、嘲笑うかぁ?   (2014/7/9 01:48:37)

ローガ ♂ ギルマス【切れました】   (2014/7/9 01:48:45)

ローガ ♂ ギルマスそれをしたらぁアーテルはぁ喜ぶかぁ?永遠ともぉ言えるぅ時間を俺とぉ共に過ごせたとしたらぁ…。それともぉ、嘲笑うかぁ?(裸のまま、本読むアーテルの方に向かってくる。顔は酔ってる割りには真面目である。)思い出ぇがあんだよぅ…一応なぁ。(等と答えると顔を此方に向けさせて、意味無くキスをしようとする。強いて理由を付けるなら今日してなかっただろうか?)と言うわけでぇ、鎌のぉ持ち手ぇを一緒にぃ買いにぃ行ってぇくれないかぁ?(しれっと次のデートの約束をしようとする。)   (2014/7/9 01:52:41)

アーテル♀暗殺者……この先の永劫を、共に、か……想像がつきそうであまりつかないな?(小首傾げて、小さく笑んでみせた。本を閉じて傍らに置き、湖水を掬い上げてそのままローガの頬を濡らすように手を伸ばしてあてがう。)だから、嘲笑わない。お前がその生き様に満足が行くのなら。(短く、しかし淀みなくそう言って、不可視の糸に引かれるようにして唇を重ねた。)……思い出という感覚は、分からないものだが、愛用品の替えは確かに探そうとなると骨だ。目が足りないのなら、暇つぶしに付き合う。これでしばらく抱える依頼もないしな?(離れてもなお近い距離の唇はそう紡ぐと、もう一度、重ねた。)思い出……と、記憶は、どこが線引きなのだろうな?(たとえば、今、この瞬間は――答えは、ぱしゃと音立てて黒纏いの体を受け入れた湖水が知る話。)   (2014/7/9 02:04:12)

ローガ ♂ ギルマス【今宵はここまでで、長時間のお付き合いありがとうございました。】   (2014/7/9 02:11:34)

おしらせローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。  (2014/7/9 02:12:26)

アーテル♀暗殺者【はい、こちらこそ、長いお時間をくださいましてありがとうございました(深々と。】   (2014/7/9 02:12:28)

おしらせアーテル♀暗殺者さんが退室しました。  (2014/7/9 02:12:36)

おしらせローガ ♂ クソガキさんが入室しました♪  (2014/7/9 23:26:45)

ローガ ♂ クソガキ【オカマデーモンの練習含め、休憩ソロルw】   (2014/7/9 23:27:11)

ローガ ♂ クソガキ(ローガがまだ教会で暮らしていた時の話である。)やぁーいぃ、化け物ぉ、化け物ぉ~!!「待ちなさい!!クソガキ!!」(体質上表で生活する事はできず。街に遊びに行ってもスラムで鬼ごっこをするだけ。鬼ごっこの相手は)「はぁ…私、仕事あるんだからね?」(オカマのデーモンであった。きっかけは、スラムで酒を呑んでいたローガから酒を取り上げてオカマデーモンが説教をしたことである。その説教をする姿が何処と無く神父やその他の育ての父達に似ていた為なついてしまったらしい。)なぁなぁ、化け物ぉ?「何よ?」化け物はぁ何でぇ化け物ぉ何だぁ?「………さぁね。」(彼女【?】は不思議な女性【?】であった。化け物と言われると不機嫌になるくせにそれに抗議もせず受け止める、そんな姿を見てローガは何時しか)……オカマデーモン。(と呼ぶようになった。)「…何よ?」何でぇ、嬉しそうなんだよぉ?「何となく♪」(化け物と呼ぶのを止めた日、オカマデーモンに抱き締められた。その胸の中は香水臭く、硬く、暖かった。)   (2014/7/9 23:36:26)

ローガ ♂ クソガキ(ある日、ローガの教会に何名か国の兵士が来た。その男達は何やら神父ともめている。当時は格闘家だった医師はローガと他の子供達を連れて裏から逃げた。教会から出て走り出す。ある子は捕まり、ある子は殺され、ある子は…、地獄絵図の中ひたすら走る。逃げる。追っ手は次第にローガだけを狙う。目的が最初から彼だった様に。スラムまで逃げてきた。)何だよぉ!何なんだよぉ!!(自分を囲む大人達に問いかけるが答えは無い。やっと一人が口を開く。)「何、化け物を捕まえに来ただけだ。」俺がぁ化け物ぉ?(ローガが驚くと男達は大いに笑い)「居るだけで人を状態異常にするやつを化け物以外に何と言う?」(男達は口々に化け物と呼ぶ。何度も何度も何度も何度も)「―他に何て呼ぶって教えてやろうか?」(男の首が飛ぶ)「ローガって呼ぶんだ。覚えとけ。」(オカマデーモンの逆鱗に触れた男達は無惨な姿に、気絶していたローガを抱えオカマデーモンは店に帰っていった。)   (2014/7/9 23:46:04)

おしらせローガ ♂ クソガキさんが退室しました。  (2014/7/9 23:47:08)

おしらせローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪  (2014/7/9 23:48:39)

おしらせエルザ♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/7/9 23:49:41)

おしらせレン♀狼娼婦さんが入室しました♪  (2014/7/9 23:49:50)

おしらせシュミット♂武器職人さんが入室しました♪  (2014/7/9 23:51:32)

ローガ ♂ ギルマス【よろしくお願いします。入室順で】   (2014/7/9 23:52:08)

レン♀狼娼婦【はーい】   (2014/7/9 23:52:30)

エルザ♀吟遊詩人[]   (2014/7/9 23:52:47)

エルザ♀吟遊詩人【ミス。はーい】   (2014/7/9 23:52:55)

シュミット♂武器職人【了解です】   (2014/7/9 23:52:55)

ローガ ♂ ギルマス(オカマデーモンのいるオカマBarまで走っていく。途中レンも見かけたので連れてきた。)はぁはぁ…うえぇ、オカマデーモン!大丈夫かぁ?(オカマBarは片付け中、オカマデーモン以外は誰もいない。カウンターの裏に赤い大きな宝石が)「何よ?クソガキ?そんなに鼻息荒くして…きゃっ!」(カウンターの上を飛び越えてソレらしき物を取ると)シュミット、これかぁ確認してぇくれぇ!(落ち着いて来たはずなのだが…筈なのだが…)   (2014/7/9 23:56:12)

エルザ♀吟遊詩人マスターさんどうし……っ(言葉が途中で止まる。その魔力が、彼女にはよく視えていた)な、なんです、かぁ…?(意思に反して足元が凍り付く。立っていられなくなる。その魔力がどれなのかは、わからない)   (2014/7/9 23:58:17)

レン♀狼娼婦はぁはぁ、いきなり、どうしたんですか?(市場の途中、ローガに手を捕まれてここまで連れてこられたレン、真っ白のチューブトップにミニスカ姿、下着はあいかわらずつけていない)   (2014/7/10 00:01:10)

シュミット♂武器職人(スレッジハンマーという鍛冶用の、本来武器に使うハンマーではないものを背中に携えたシュミット。慌てたままのローガに指示されると、赤い大きな宝石を見て) ・・・「キラー・クイーン」・・・なのか   (2014/7/10 00:01:51)

シュミット♂武器職人(気配は感じていたようだ。手がかすかに振るえている)   (2014/7/10 00:02:12)

ローガ ♂ ギルマス……はぁはぁ。レン説明は後だ。(水を飲んで落ち着いたふり、酔いどれを演じる余裕は無いよう。)シュミット、取り敢えず性質を調べてくれ。エルザ、宝石に他の魔力付いてないか?オカマデーモン以外の。(レンにはシュミットの助手を頼み、オカマデーモンに誰に貰ったかを尋ねる。)「あんた、酔いどれ忘れてるわよ?」(オカマデーモンはクスクスと笑い、渡してきた客の特徴を語り出す。)   (2014/7/10 00:05:25)

エルザ♀吟遊詩人え、えと……とっても怖い、です……(オカマデーモンさんの魔力は、少し落ち着けば害意を感じられなかったのでなんとかなった……が、問題はこの宝石だ)なんかすごく、どっぷり鉄臭いです……あ、女の人の声、が、   (2014/7/10 00:07:11)

エルザ♀吟遊詩人【本物のつもりでロルりましたが大丈夫です?】   (2014/7/10 00:07:25)

レン♀狼娼婦じゃあ、シュミットさん、私は何をすればいいんですか?(ローガに言われ、シュミットの助手に徹しようと指示を仰ぐ)   (2014/7/10 00:09:10)

ローガ ♂ ギルマス【俺も本物のつもりです。】   (2014/7/10 00:10:39)

シュミット♂武器職人了解だ。(ローガに返答する。) 急造品だからな、このハンマーは。(エルザに鉄臭い件の返事をして。) そうだな・・・。・・・不用意に触らないように、できるだけ他の人が触らないよう気をつけてくれ。 (レンにそう指示する。)   (2014/7/10 00:11:21)

エルザ♀吟遊詩人【おわかりかと思いますが、鉄臭い=血の匂いです】   (2014/7/10 00:12:09)

シュミット♂武器職人【魔力関係には疎いので、シュミット君なりのボケなのかな、と】   (2014/7/10 00:12:42)

ローガ ♂ ギルマス女ぁのぉ声ぇ?(オカマデーモン曰く渡してきたのは男であるらしい。女の声は宝石その物から放たれているのだろうか?)もう少しぃ微細なぁ魔力無いかぁ?…流石にぃオカマデーモンだけのぉ情報ではぁ探せないぃ。(自分がこの場にいても役に立たないことは知っているのである。渡した犯人を探しにいくつもりらしい。)   (2014/7/10 00:14:39)

エルザ♀吟遊詩人「オーッホッホッホッホ! さぁ、私に傅きなさい!」(そんな、強い魔力を帯びた女の声に耳を塞いで座り込む。なんとか探ると、確かに…わかった)ぁ、あ、あります、けど……(けど、怖い)   (2014/7/10 00:17:11)

レン♀狼娼婦……………(助手をしろと言われた、しかし不用意に触らないようにと言われた、どうしよう、物凄く時間を持て余している)   (2014/7/10 00:23:43)

シュミット♂武器職人・・・ああ。壊すのは構わんが。・・・別に、これを壊してしまっても構わんのだろう?(ハンマーを構えて、冷静にそう言う)   (2014/7/10 00:24:47)

ローガ ♂ ギルマス絶対ぃそれの魔力ぅ忘れるなぁよぉ?(エルザをおんぶする。「見つけたぁらぁ言えぇ。」以前、人探しをしたのと同じ方法らしい。何時の間にやら酔いどれ声に戻っているのは少し落ち着いたからだろうか?)判断はぁ任せるぅ。短剣をぉ見たときかぁらぁ俺はぁてめぇのぉ腕にぃ惚れたぁ。(男に対する口説き文句【?】を言うとエルザを連れてオカマBarを後にする。)「…壊しても良いけど、ヤバいのが出てくると思うわ。牛ちゃんとお嬢ちゃんが戦えるなら何とかなるかも知れないわね。」(オカマデーモンには魔力が読めるらしい。二人に近づき言う。)   (2014/7/10 00:28:36)

エルザ♀吟遊詩人(こくん、と頷いて背負われるエルザの身体は冷えている。元々t体温が低いが、それ以上に冷たい。まるで氷だ)い、いない……です……(それに、少し震えていた)   (2014/7/10 00:30:05)

レン♀狼娼婦まぁ、戦うなら出来ますよ。伊達に一人で娼婦やってませんしね(拳を握り、ステップをとりつつ構える)   (2014/7/10 00:33:31)

シュミット♂武器職人よし。では壊すぞ。・・・(ハンマーを、宝石に狙いを定めて。) ・・・ハァッ!!!(思いっきり宝石に向けて振り落とす)   (2014/7/10 00:34:22)

ローガ ♂ ギルマスくそぉ…次ぃ行くぞぉ、次ぃい!(エルザをおぶったままスラムをうろうろとする。―パリィン!と甲高い音を立てると赤い魔力を纏った女。両腕が鎌の歯のようになっており、口からは赤い血がダラダラと流れている。)「これは…予想以上ね。」(オカマデーモンは真っ黒な翼を生やして戦闘準備をする。女は三人に向かって超音波のような奇声を発して異形な腕で斬りかかってくる。)   (2014/7/10 00:38:38)

エルザ♀吟遊詩人はぁっ、はぁ……(今にも爆発しそうな冷気を押える代わりに、彼女が凍り付こうとしている。それでもなんとか頭を回して―――)い、た………あそ、こ(もう、氷の人形を背負っているのと大差ないだろう)   (2014/7/10 00:40:51)

レン♀狼娼婦【私とシュミットさんはまだお店ですか?】   (2014/7/10 00:43:56)

ローガ ♂ ギルマス【ですね】   (2014/7/10 00:44:23)

レン♀狼娼婦オッケー、アップ完了   (2014/7/10 00:45:26)

レン♀狼娼婦(ステップで体を暖め終わり、砕かれる宝石からでてきそうなものに構える。ただノーパンなため、ステップを踏めばチラチラとスカートがめくれる)   (2014/7/10 00:46:48)

シュミット♂武器職人・・・! 解体してやる!「キラー・クイーン」! (振り下ろしたハンマーを、再びニュートラルポジションに戻して。)   (2014/7/10 00:47:59)

ローガ ♂ ギルマスエルザぁ…休んでろぉ?(エルザに「魔力低下」をかけると犯人に迫る。)おいぃ…死ぬぅ覚悟ぉ出来てぇるなぁ?(犯人の方を掴むとニヤリと笑う。―キラー・クイーンの突撃をオカマデーモンは素手で受け止めると、掌から炎を放つ、すごい火力。)「私が抑えてる間にさっさと済ませてよね?」(鎌を素手で受け止めてる為、血がタラタラと垂れている。)   (2014/7/10 00:51:31)

エルザ♀吟遊詩人(何か言おうとしたが、何も言えずにぐったりともたれる。意識はかろうじてあるらしい)   (2014/7/10 00:53:15)

レン♀狼娼婦………(なーんもでてこない、自分の現在のたち位置に困っている)   (2014/7/10 00:57:19)

シュミット♂武器職人うおおォ!!!(大きく振りかぶり、キラークイーンの横っ腹に振り落とす)   (2014/7/10 00:59:16)

ローガ ♂ ギルマス【レンさん、思いっきり出ていますよw】   (2014/7/10 00:59:46)

レン♀狼娼婦【えっ?】   (2014/7/10 01:00:31)

ローガ ♂ ギルマス(呆気なく此方は用が済んだ模様。エルザに近づくと)大丈夫かぁ?ご苦労だったぁ。(の一言。頭を撫でて落ち着くのを待つ。―横っ腹に重たい一撃を浴びせられたキラークイーン、壁に吹き飛び更に口からは血をダラダラと垂らす。)「牛ちゃんやるじゃない。私も負けてられないわね。」(両の掌の炎を集めると壁に激突したキラークイーンに向けて放つ。)   (2014/7/10 01:03:44)

エルザ♀吟遊詩人ん……(ぐったりと血の気のない顔でもたれかかり、大人しく撫でられる)   (2014/7/10 01:05:41)

ローガ ♂ ギルマス【レンさん良ければ待機所にもお入りくださいです。】   (2014/7/10 01:06:54)

レン♀狼娼婦【とりあえず、こちらは私をとばしててください】   (2014/7/10 01:14:52)

エルザ♀吟遊詩人【眠いんで次を締めに落ちます】   (2014/7/10 01:15:19)

エルザ♀吟遊詩人【…すいません無理層でs、おやすみなさい】   (2014/7/10 01:18:18)

おしらせエルザ♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/7/10 01:18:30)

ローガ ♂ ギルマス【お疲れ様です。】   (2014/7/10 01:18:40)

シュミット♂武器職人【おつかれさま! ということは次私か】   (2014/7/10 01:18:53)

ローガ ♂ ギルマス【そうですね】   (2014/7/10 01:19:09)

シュミット♂武器職人やったか・・!?(キラークイーンを倒せたかどうか、見極めている)   (2014/7/10 01:20:29)

ローガ ♂ ギルマス【オカマBar】(―炎の中でゆらりと影が揺れる。再度奇声を発するとキラークイーンは素早く動き、異形の腕でオカマデーモンの脇腹を斬り割く。)「っ!…早いじゃないの。」(キラークイーンはシュミットに向かって迫ってくる。)   (2014/7/10 01:23:31)

シュミット♂武器職人来るっ・・・!(オカマデーモンの様子に気がつけばすぐにハンマーを構え、防御体勢を取る。)   (2014/7/10 01:24:35)

ローガ ♂ ギルマス【オカマBar】(異形の腕はハンマーで受け止められたが、キラークイーンはシュミットの腹部を蹴る。その蹴りは強烈で)「牛ちゃん!」(その声を聞くとキラークイーンは再度オカマデーモンの方を向く。)   (2014/7/10 01:27:45)

シュミット♂武器職人んぐォ!?(猛烈な蹴りに吹っ飛びはしないものの、後ろに後ずさりして。その反動でハンマーを落としてしまう)   (2014/7/10 01:29:01)

ローガ ♂ ギルマス【オカマBar】(ワタシハノロウスベテヲ、アナタヲ…奇声にしか聞こえなかった叫び声は次第に聞き取れる用になり、ハンマーを落としたシュミットには目を向けず、本来の呪い対象に近づき異形の腕を振り上げる。)   (2014/7/10 01:31:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レン♀狼娼婦さんが自動退室しました。  (2014/7/10 01:34:55)

シュミット♂武器職人・・・危ないッ!(オカマデーモンを押し倒し、そのままキラークイーンの攻撃から庇う恰好に)   (2014/7/10 01:38:36)

ローガ ♂ ギルマス【オカマBar】(異形の腕はシュミットに届かなかった。)いてぇ…まぁ、嘘だけどぉ…(オカマデーモン、シュミットとキラークイーンに立つ一人の男。キラークイーンの異形の腕は深々と肩に刺さり)すまぁん…エルザぁをギルドにぃ戻してぇたらぁ遅れたぁ。(との一言。)   (2014/7/10 01:40:54)

シュミット♂武器職人危ない・・・。まったく、今まで何をしていたのか。(倒れこんだまま、頭を振り向かずにそのまま。)   (2014/7/10 01:41:55)

ローガ ♂ ギルマスあぁ?こいつをぉオカマデーモンにぃ渡したぁやつをぉ始末ぅしてきたぁ。ヒヒッ…刺激的なぁ体験できたぁってぇことでぇ許してぇくれ。(キラークイーンは鎌状の腕を引き抜こうとするが叶わず、ローガはキラークイーンに抱き付いた。)さぁてぇ…呪いのぉ権化にぃ効く異状はぁあるのかなぁ…(キラークイーンはジタバタと暴れる。何度もローガを斬るがローガは痛覚が無いかのように顔を歪めない。)   (2014/7/10 01:45:27)

シュミット♂武器職人刺激的?・・・ (オカマデーモンを見やり) ・・・一巡先の世界が見えたような気がしたよ。まったく・・・   (2014/7/10 01:46:48)

ローガ ♂ ギルマスその扉ぁ開けるのもぉ有りかもなぁ。「私は歓迎よ。」(先程までの殺伐とした雰囲気から一転、ジョークを言って笑い合う。)お?これかぁ?これがぁ効くのかぁ…(一種の「石化」が効いたらしく、キラークイーンは石になっていく。)ふぇえ、もう動けぇん。シュミットぉ後はぁ砕くだけぇ…任せたぁ。(「石化」しきるとその場に倒れる。)   (2014/7/10 01:50:15)

シュミット♂武器職人これが終わったらそれもありかもしれないな!(では、気を取り直して。 (そう、冗談に聞こえない冗談を放ちながらハンマーを構える。) ふんっ!!! (思いっきり、振り下ろす)   (2014/7/10 01:51:42)

ローガ ♂ ギルマス(キラークイーンは粉々に、残ったのは元の宝石。呪いは消えたようである。)「ふぅ、助かった。報酬はこれでいいかしら?」(倒れて気を失ったローガの代わりにシュミットに呪いの解けた宝石を渡す。)   (2014/7/10 01:53:21)

シュミット♂武器職人・・・「クレイジー・ダイアモンド」(狂った【あるいは、壊れた】ダイアモンド) だな   (2014/7/10 01:54:54)

ローガ ♂ ギルマス(オカマデーモン曰く)「…変な話だけどね、同じ女として解るのよ。彼女も本当は人を呪いたくなんて無かったって。貴方なら…その娘、幸せに出来るんじゃないかしら?」(クスクスと笑いながら述べる。)   (2014/7/10 01:56:46)

シュミット♂武器職人もう二度と騒ぎにはならんのだろう。ならば、新しく作るハンマーに使わせてもらおうか。・・・あの一振りでも砕けきらなかったダイアモンドだ、ただの金属よりもいい出来のものが作れるだろうな。   (2014/7/10 01:58:33)

ローガ ♂ ギルマス「フフ…そうしてあげて。さてと、その娘だけじゃなくてコレも持って帰ってね?」(ローガを一蹴りして言う。)   (2014/7/10 02:00:07)

シュミット♂武器職人・・・わかった。ローガ、ほら、行くぞ。(ローガとハンマーを一抱えにして)   (2014/7/10 02:01:04)

ローガ ♂ ギルマス(ローガは血塗れであるが息はあり、おぶられて連れて行かれる。)「はぁ、変わらないわね。クソガキ。」   (2014/7/10 02:02:16)

ローガ ♂ ギルマス【ここまでですかね?】   (2014/7/10 02:02:36)

シュミット♂武器職人【こんな感じかな? おつかれさまです。】   (2014/7/10 02:02:58)

ローガ ♂ ギルマス【お疲れ様です。お付き合いありがとうです。楽しかったです。】   (2014/7/10 02:03:26)

おしらせローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。  (2014/7/10 02:03:33)

シュミット♂武器職人【こちらこそー。】   (2014/7/10 02:03:38)

おしらせシュミット♂武器職人さんが退室しました。  (2014/7/10 02:03:42)

おしらせエルザ♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/7/10 14:11:51)

おしらせエルザ♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/7/10 14:12:02)

おしらせエルザ♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/7/10 14:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルザ♀吟遊詩人さんが自動退室しました。  (2014/7/10 14:32:10)

おしらせエルザ♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/7/10 15:10:39)

エルザ♀吟遊詩人【ソロルリレー、いっきまーす】   (2014/7/10 15:11:00)

エルザ♀吟遊詩人(とある町の、とある酒場。そこに一つの人影があった)~~~、~~~♪(少女の高い声で、フードを深く被った小さな少女は歌っていた)~~~、~~♪(酒場はまだ、昼なのでほとんど人がいない)   (2014/7/10 15:11:03)

エルザ♀吟遊詩人「……もういい」(不意に、少女の肩を酒場のマスターが叩いた。他の酒場から厄介払いされていた小柄な歌い手を、もう自分のところでも面倒見きれないと思ったからだ)ぁ、あの……?「クビだ、酒場が氷漬けになる前にここから出ていけ」   (2014/7/10 15:11:15)

エルザ♀吟遊詩人(エルザは昨日、酔ったお客同士の喧嘩に巻き込まれて酒場の一部を凍らせていた。それが原因だろう)も、もうあんなことしませんから、その、私、ここ出たらどこに行けば(あわあわと慌てて言うエルザに、男は耳を貸さない。そもそも亜人を雇いたくなどなかったのだ)   (2014/7/10 15:11:27)

エルザ♀吟遊詩人「……紹介状を書いてやる。「HYENA'SPLACE」に行け」(自分がとあるマスターから断れないようにこの歌姫を押しつけられたように、「嫌われ者」のいる酒場へ紹介状もどきを書いた。エルザの方も、薄々わかってる)……わかりました。(盲目の亜人は広場では歌えないし、商人についていくこともできない。この数年の記憶の中で、それはよくわかっていた)   (2014/7/10 15:11:39)

エルザ♀吟遊詩人……ありがとうございました、です(最後に頭を下げて、1週間過ごした酒場を出ていく。場所を辺りの人に聞きながら、ここもクビになったらこの町を去ろうと思った)ここ、の…はず(そう呟いて、一軒のボロい建物の扉に手をかけた。今から2カ月前のことであった)   (2014/7/10 15:11:53)

エルザ♀吟遊詩人【以上!】   (2014/7/10 15:12:02)

おしらせエルザ♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/7/10 15:12:05)

おしらせヴェルツ♂旅人さんが入室しました♪  (2014/7/11 23:32:06)

おしらせローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪  (2014/7/11 23:32:10)

ヴェルツ♂旅人【わんわんお!】   (2014/7/11 23:32:25)

おしらせエルザ♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/7/11 23:33:56)

エルザ♀吟遊詩人【ぴきーん】   (2014/7/11 23:34:02)

ローガ ♂ ギルマス【それでは入室順で】   (2014/7/11 23:34:53)

ヴェルツ♂旅人【わかりましたー!】   (2014/7/11 23:35:08)

エルザ♀吟遊詩人【はーい】   (2014/7/11 23:35:17)

ヴェルツ♂旅人…………準備完了っと。ローガさーん、来ましたよー?(あらかじめ伝えられていた場所に、少しばかり武装したヴェルツがスタスタと現れる。と言っても、多少の防具に薬草、毒薬、包帯など、身を守る程度のものであるが)   (2014/7/11 23:37:03)

ローガ ♂ ギルマスほいほいぃ待ってぇましたぁ。えぇ~今からぁ、ヴェルツのぉギルドぉ入団試験をぉ行いますぅ。(指定していた場所は砂浜、ローガとエルザ、後真っ白な服を着た男が1名。転送する係りらしい。)今ぁからぁクラーケンをぉ捕獲ぅしますぅ~、捕獲なのでぇ殺したりぃ、後遺症がぁ残るようなぁ怪我させてぇもぉいけまぁせんん~、OK?(試験と言うことで一応敬語、エルザには海面を凍らせて眼鏡の振動と魔力探知でクラーケンを探すように命じる。)   (2014/7/11 23:40:46)

エルザ♀吟遊詩人はーい(と言って杖を振ると、海面に薄い氷が見渡す限り張る)っつ……うー、中まで凍らせちゃだめで…(制御に苦戦している様子。足元が厚い氷に覆われ、膝まで凍り付いた)くらーけん、くらーけん……(気づいてないらしい)   (2014/7/11 23:42:36)

ヴェルツ♂旅人おー、そう言えば入団はまだだったような…………って、エルザさんエルザさん、凍ってる凍ってる!(わたわたと指摘して、小さなかぎ爪を滑り止めがわりに装着する)捕獲かぁ…………電撃なら出力を気を付ければなんとか無傷でいけそうだし、丁度良いね(ふむ、と座り込むと、電撃をあらかじめ体内に準備しておく)   (2014/7/11 23:46:11)

ローガ ♂ ギルマスまぁ、俺がぁイカにぃ状態異常かけるぅまでぇ時間稼ぎぃすりゃあ良いぃ。(「さっさとぉ探せぇ」とエルザの足元の氷を鉄パイプで叩いて割る。折れた杖の代わりらしい。)   (2014/7/11 23:48:43)

エルザ♀吟遊詩人くらーけんくらーけん……(魔力が溢れ返り、極寒の風と青い光になって放出される。エルフであることを考慮しても、明らかに異様な出力だ)来ます!(その魔力に大半の弱い生き物は去ったら、クラーケンは逆に向って来た)   (2014/7/11 23:51:03)

ヴェルツ♂旅人…………(膨大な魔力に眉を潜める。が、疑問に思うよりも早くにクラーケンは来てしまった)これに釣られる…………相当な強さなんじゃないのコレ、ローガさん!?(考えてみればそうである。いくら生き物とはいえ、これだけの魔力に当てられない訳がない。それに反応して、むしろ近付いてくるとなると…………)   (2014/7/11 23:53:13)

ローガ ♂ ギルマスあぁ?こんなぁもんだろぉ。(特に焦る様子もなく酒を飲むのはもはや馴れとしか言えず)とりぃあえずぅ、何がぁあってもぉ殺すなぁ~、怪我ぁさすなぁ~(氷を割って出てきた足がローガに巻き付き)解ったなぁ~ゴボゴボ(氷の中に引きずり込んでしまう。)   (2014/7/11 23:55:45)

エルザ♀吟遊詩人きゃー!?(さらに風が強くなり、吹雪き出す。海中を凍らせるわけにもいかず、なんとか抑えようとするもうまくいかない)   (2014/7/11 23:57:28)

ヴェルツ♂旅人えぇ、この不測の事態も込みなのこれ!?(エルザさんの軽い暴走を見るや、引き込まれるローガさんを見るや、苦虫を噛み潰したような顔で自分よりも巨大なクラーケンを見上げる)と、取り敢えず…………えいっ!(バチ、と軽くスタンガン程度の雷撃をクラーケンの足に見舞う。様子見とエルザさんの元へと近づく牽制のようだ)   (2014/7/12 00:00:05)

ローガ ♂ ギルマス(さて、試してみよう。麻痺系の状態異常物質の結晶を結晶魔法で作るとクラーケンの足につける。少し痺れるが自分の「麻痺」に対する反応ではない様子。呼吸が苦しい。海面に近づいた時、鉄パイプで氷を割ると、鉄パイプの先端を上に向けて逆の先端に口をつけて酸素を補給。空気がやたらと冷たい。エルザが暴走でもしてるのであろう。)   (2014/7/12 00:02:40)

エルザ♀吟遊詩人ふ、吹雪を止め……止めないと……(どんどんと体温が下がっていくのに誰も気づけない。無理矢理吹雪を収めてなんとか制御する代わり、今にも倒れそうになってしまう)   (2014/7/12 00:06:29)

ヴェルツ♂旅人エルザさん、大丈夫!?(雷撃に反応したのか、無闇矢鱈に暴れまわるクラーケンの脚をかわしながらエルザさんの元へと降り立つ)っく…………そ、れ!(エルザさんの服の襟をぱくりとくわえて振り上げ、背中へとぽすんと乗せる。冷えきった体、それに危機感を覚えて、背中に備えてあった薬草を教える)エルザさん、聞こえる!?背中に小さい白い革の袋があるんだ、その中の薬草を食べて!少なくとも体は楽になるはずだから!(伝える間にも、吹雪は吹き荒れて彼の毛を凍り付かせていく。それにもお構いなしに荒れ狂う脚を、かわし、時に蹴り付けて、必死に避けて周りを跳び跳ねる)   (2014/7/12 00:12:22)

ローガ ♂ ギルマス(これでもないか?等と考えながらも焦っていた。理由は簡単、この状況では酒を飲めないからだ。アルコールが抜けてしまうと最悪海にいる全生物を死滅させてしまうなも知れない。麻痺の状態異常物質、少しだけ効くものが合ったのかクラーケンの体が痺れる。ローガはそのうちに足から逃げて海の外に)はぁはぁ…酒ぇ…(あわててお酒を飲む。)   (2014/7/12 00:15:44)

エルザ♀吟遊詩人ぅう……(すっかり冷えた身体で、なんとか薬草を口にする。本来の兵器としての未完成な機能が、クラーケンを殺そうと牙を剥くのを必死に抑えていたためほとんど応答できない)   (2014/7/12 00:17:07)

ヴェルツ♂旅人後は僕に任せてエルザさん!にしても…………っくおお、これは中々…………!!(元々継続戦力には期待の薄い自身の能力。そのやりくりと使い道を絞り、肉体活性と負担の無い雷撃を放ちながら、クラーケンを足止め、牽制しつつ周囲を回る)…………あれ、ローガさん?(海から這い出てきたローガさん、酒を呑んでいる所を見ると余裕があるのだろう、と考えて自身の役割に専念する)   (2014/7/12 00:20:19)

ローガ ♂ ギルマスぷはぁ~…さてぇ、「魔力低下」ぁ。(エルザの体に状態異常をかけると)ヴェルツぅ、わりぃがぁもう少しぃかかりぃそうだぁ~(案外、こういう時はちゃんと謝るらしい。ローガを避ける足に此方から抱き付き無理やり巻き付けさせる。)嫌ってぇくれるなぁよぉ?イカ介~(再度、状態異常を試していく。麻痺だけでも色んな種類があるらしい。)   (2014/7/12 00:23:37)

エルザ♀吟遊詩人……っ!(無理に機能を停止させられ、意識を失う。そもそもいたところで、できることなどもうないだろう)   (2014/7/12 00:24:22)

ヴェルツ♂旅人あっ!?(気絶してしまったエルザさんを見て、何か理由があるのだろうと察する。肉体活性をギリギリまで高めて一気に距離を取り、真っ白な服を着た男にエルザさんを頼み渡してすぐさまクラーケンの元へと降り立つ)大丈夫、これなら何とか…………!!(今の肉体活性は堪えたが、それ以外は大したことは無い。逃げ回り逃げられないようにするための回避行動と牽制、これならば負担も少なくてすむ)   (2014/7/12 00:27:54)

ローガ ♂ ギルマス(痺れだすクラーケン、しかし効きが弱い。一瞬海中から出たときにヴェルツが男にエルザを預けるのを見る。男はコレクターからの使い、平和調停を破る危険性がある。早くしなければ)……(鉄パイプを落ちて海の中に、少しでも効いた「麻痺」の状態異常物質をクラーケンに放っていく。)   (2014/7/12 00:31:41)

エルザ♀吟遊詩人(完全に意識のないエルザは、自分がへの字の仲間ともいえる奴の手にあることに気づけない。男はエルザの身体をあちこち触りながら、何か調べ始めた)   (2014/7/12 00:33:28)

ヴェルツ♂旅人っく、この…………!!(何度も打撃を喰らい、吹き飛ばされながらも何度も雷撃を見舞い、その周囲を行く先を遮るように跳び回る。思いの外手数が多く苦戦気味)…………?(ふと心配になって見たエルザさんと白服、怪しげにさわり始めたその手に不信感を覚える)   (2014/7/12 00:36:38)

ローガ ♂ ギルマス(イカは雷撃のダメージもあったのか?「麻痺」に陥った。海から出てきたローガは白服の前に行き)…お客さぁん、家のぉ店はぁおさわりぃ禁止だぁ。(「さっさとコレクターにぃ送れぇ」と付け加えると、白服はクラーケンを転送する準備を始める。)   (2014/7/12 00:39:14)

エルザ♀吟遊詩人ぅ……(ぼんやりと目を開けるエルザ。意識が戻ったようだ)あれ……?ここ、は?   (2014/7/12 00:41:15)

ヴェルツ♂旅人ッ、ぷはっ…………!!(バチン、と肉体活性と雷撃のストックを解放すると、人間の姿になり膝をついて肩で息をしている)おわ、りかぁ…………(思ったよりも負担は大きかったようだが、あくまでも全力疾走した程度の疲労感。これで済んだと言うべきだろうか)   (2014/7/12 00:43:33)

ローガ ♂ ギルマス…ここはぁ?海以外にぃどこにぃ見えるぅ。(ヒヒヒッと笑いながら言うと、ヴェルツの方により)…次はぁ気ぃ付けなぁ。(と一言言うと頭を小突く。転送は終わったらしい。ローガは先に帰るとのこと。平気そうに見えるが、体中の骨が折れてるのか?単に酔ってるのか?よろよろと帰っていく。)   (2014/7/12 00:47:14)

エルザ♀吟遊詩人ぶー、視えないのにい(などと言いつつ、少しふらついらがすぐにきちんと立って後を追いかけだした。うっかり迷ったら本気で帰れない)   (2014/7/12 00:48:46)

ヴェルツ♂旅人ん…………(頭を小突かれた理由を察して、立ち上がりエルザさんを追いかけていく)ほらエルザさん、僕に掴まって。帰り道はわかるから、一緒に行こう(手を握り、ふらつく足を庇うように足並みを揃える)   (2014/7/12 00:50:40)

ローガ ♂ ギルマス【ヴェルツさん、ギルド入団おめでとうです~】   (2014/7/12 00:51:11)

ヴェルツ♂旅人【わーい、ありがとうございます!(ぴょんこ)】   (2014/7/12 00:51:28)

ローガ ♂ ギルマス【それではここまでで、お疲れ様でした!!】   (2014/7/12 00:52:00)

おしらせローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。  (2014/7/12 00:52:05)

ヴェルツ♂旅人【はい!お疲れ様でした!】   (2014/7/12 00:52:15)

おしらせヴェルツ♂旅人さんが退室しました。  (2014/7/12 00:52:18)

エルザ♀吟遊詩人【お疲れさまでした~】   (2014/7/12 00:52:32)

おしらせエルザ♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/7/12 00:52:34)

おしらせシュミット♂♀武器職人さんが入室しました♪  (2014/7/14 01:06:52)

おしらせローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪  (2014/7/14 01:07:02)

おしらせエルザ♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/7/14 01:07:06)

ローガ ♂ ギルマス【ただの乱交幕ですw入室順でw】   (2014/7/14 01:07:47)

エルザ♀吟遊詩人【寝落ちしたらごめんなさい】   (2014/7/14 01:08:31)

シュミット♂♀武器職人裸で、しかも俺には女になってここに来いとか・・・何を考えているんだ奴は・・・。(♀モードに変わり、裸になってローガに指定された部屋に入っている)   (2014/7/14 01:09:07)

ローガ ♂ ギルマス別にぃ悪いことはぁ考えてぇねぇよぉ~。(ヒヒヒッと笑うローガ。ローガの体からは「発情」の状態異常物質が放たれていて)ただぁ、欲のぉままエロいぃことするだけぇだぁ~   (2014/7/14 01:11:34)

エルザ♀吟遊詩人(こちらはたまたま引っ張り込まれたらしい。状況が何ひとつわかってない様子)   (2014/7/14 01:12:50)

シュミット♂♀武器職人くぅっ・・・!(ローガの「発情」の物質を吸い込んでしまい、ふたなりであるシュミットの男のものが、ギンギンに勃起し出す)   (2014/7/14 01:13:22)

ローガ ♂ ギルマスエルザぁ…シュミットがぁわふわふぅしてぇくれるってぇよぉ~(エルザの手を引き大きなモノを持たせる。此方は胸を揉みながら)ヒヒヒッ、乳首ぃ立ってぇんじゃねぇかぁ~。(時おりコリコリといじる。)   (2014/7/14 01:15:04)

エルザ♀吟遊詩人ふにゅ……うー、かゆいです(とりあえず持たされたモノを手で色々触りながら、もう片方の手で体を引っ掻き出す)   (2014/7/14 01:16:16)

シュミット♂♀武器職人ああっ・・・ローガっ・・・くぅ・・///(エルザとローガに、それぞれの部分を触られながら。発情の効果が出ているのかもしれない)   (2014/7/14 01:17:09)

ローガ ♂ ギルマスおいおいぃ~、早くもぉ濡れてぇるじゃねぇかぁ~(メスの部分をクチョクチョと弄りながら胸にしゃぶりつく。)エルザぁくわえてぇ~やれぇ、いれてぇもぉ痛くないようにぃ念入りになぁ~   (2014/7/14 01:18:44)

エルザ♀吟遊詩人ふぁい(と返事をしてくわえる。小さいしテクニック的なものは一切ない)   (2014/7/14 01:19:21)

シュミット♂♀武器職人エルザまでっ・・・!ああっ・・・///(二人がかりで攻められ、あわあわとしながら。エルザに咥えられているそれがビクンと少し跳ね、弾力がある胸はローガの顔の形に反発しながら形を変えて。)   (2014/7/14 01:21:08)

ローガ ♂ ギルマスぷはっ…さてぇとぉ…。(シュミットのメスな部分に自分のオスを当てて)欲しいかぁ?ん?ん?ん?(要らないならエルザにあげるそうだ。)   (2014/7/14 01:22:48)

エルザ♀吟遊詩人(ちろちろとなめている。ローガさんの方の状況には気づかない)   (2014/7/14 01:24:35)

シュミット♂♀武器職人っ・・・ああ、くれよ!・・・入れろよ!///(エルザに舐められるたび、メスの部分をヒクヒクとさせながら、そう応える)   (2014/7/14 01:25:42)

ローガ ♂ ギルマスヒヒヒッ…少しずつぅメス化ぁするかもなぁ~(ゆっくりとメスの部分にローガのモノを入れていく。ついでに番外編なので本編とは関係ないw)エルザぁ入れてぇ欲しかったらぁ四つん這いにぃなりなぁ~、   (2014/7/14 01:27:27)

エルザ♀吟遊詩人んむ(そういえば服を着たままだが言われた通りにする。発情だけかけられて何もなしが多かった分なのか、色々と手遅れになってるらしい)   (2014/7/14 01:29:19)

シュミット♂♀武器職人エル・・ザ・・・///(すっかり大きくなってしまった自分のモノを、エルザの股間にくっつけている。)   (2014/7/14 01:30:13)

ローガ ♂ ギルマスエルザぁ…シュミットがぁ入れてぇくれるってぇよぉ…良かったなぁ!(強く奥へと差し込むと、シュミットのモノが服越しにだがエルザの中にくい込む)   (2014/7/14 01:31:46)

エルザ♀吟遊詩人みゃう!?(びくっと身体が震える)   (2014/7/14 01:33:13)

シュミット♂♀武器職人ああ・・・っ!!///(差し込まれた拍子に腰をそのまま服越しにモノを突いて貫かせるように、進めていく)   (2014/7/14 01:34:26)

ローガ ♂ ギルマス【…ごめんなさい。眠たくなってしまったのです。】   (2014/7/14 01:36:02)

シュミット♂♀武器職人【うん、眠気は無理しないほうがいいのですよー】   (2014/7/14 01:36:25)

エルザ♀吟遊詩人【にゃー……実はえるざもちょっと】   (2014/7/14 01:36:51)

シュミット♂♀武器職人【おやすみー?かな?】   (2014/7/14 01:38:30)

ローガ ♂ ギルマス(良いなぁ、また乱交しよう、等と考える→アーテルが混ざるかもしれない→アーテルが他の男のモノを入れられるかもしれない→吐血←今ここ)やっ、やっぱりぃ、中止ぃ!!乱交ダメぜったぁいい!!(引き抜いて逃げていく。そもそもこの男が浮気しなければ良いだけなのだが…。)   (2014/7/14 01:38:44)

エルザ♀吟遊詩人(なんとよくわかんないなー、と思っていたら無性に眠くなったんで意識を手放す)   (2014/7/14 01:39:57)

シュミット♂♀武器職人ハッ・・・!(ローガがいなくなったことで、発情物質がなくなり正気に戻って)・・・。(黙って、エルザに毛布をかけてその場を後にするのであった・・)   (2014/7/14 01:41:15)

エルザ♀吟遊詩人【じゃあ、お疲れさまでした? おやすみなさいです】   (2014/7/14 01:41:37)

シュミット♂♀武器職人【おつかれさまー!】   (2014/7/14 01:42:01)

ローガ ♂ ギルマス【お疲れ様なのですよ、お休みなさい】   (2014/7/14 01:42:03)

おしらせエルザ♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/7/14 01:42:10)

おしらせローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。  (2014/7/14 01:42:26)

おしらせシュミット♂♀武器職人さんが退室しました。  (2014/7/14 01:47:49)

おしらせローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪  (2014/7/19 23:24:47)

おしらせアーテル♀暗殺者さんが入室しました♪  (2014/7/19 23:25:12)

ローガ ♂ ギルマス【よろしくお願いいたします。】   (2014/7/19 23:25:46)

アーテル♀暗殺者【改めまして、どうぞよろしくお願いいたします。よき紡ぎとなりますよう。……どちら先が良いでしょう?】   (2014/7/19 23:25:53)

ローガ ♂ ギルマス【では、ローガが帰ってきたところから書きましょうか?】   (2014/7/19 23:26:38)

アーテル♀暗殺者【はい、ではそのように。(ぺこり。】   (2014/7/19 23:27:02)

ローガ ♂ ギルマスただいま…。(疲れた声で言うのはなれないことをしたから。ローガの魔落ちに適した魔物について一日調べていたのである。しかし、あまり資料はなく。)…ヒュドラーか、何処にいるんだ。(ベットに座る。アーテルに向けている背中はひどく疲れている。看護疲れもあるのだろうか)   (2014/7/19 23:29:14)

アーテル♀暗殺者(むかしむかし、まっしろな――……)…………――(ああ、誰も、いない。どこ、どこ)――(白い手が手が虚空を掻こうとしたら、「ただいま」という声が聞こえてきた。)……?(ぼやけている。視界が、ぐらぐらと、見えているのに、徐々に鮮明になるのに、くっきりと、ベッドに腰掛ける背が見えているのに頭のどこかが、ひどく朧で。)……(ああ、そうだ――)……ローガ……?(まだ微睡に半分しか起きていないような声音は、か細いメゾソプラノ。ゆっくり、確かめるようなそれ。)   (2014/7/19 23:34:07)

ローガ ♂ ギルマス…おはよう、アーテル。(優しく言うと傍らに胡座をかいて座り、頭を撫で)そんなにお寝坊さんだったなんて知らなかった……おはよう、アーテル。(二度目覚めの挨拶をするのは、夢みたいな今を現実だと自身に伝えるため。安堵の涙が出そうになる。)疲れていたのならもう少し寝ていても良いぞ。(クスクスと笑いながら冗談を言う。)   (2014/7/19 23:38:42)

アーテル♀暗殺者 ――……?私……(鈍痛。脇腹の奥で少し。)――??……(死んだ無垢なる少女のような瞳は、脇腹の包帯を撫でる己の手をぼうっと見て、声のほうへと見上げた。今にも泣き出してしまいそうな破顔にゆっくり、手を伸ばして頬にあてがった。ひんやり、とまではいわずとも、温かくもない温度が伝ったことだろう。薄れた赤の唇が動く。)……私は、眠っていたの……?今は、何時……?とても、疲れた顔をしている……。(まっすぐに見上げる赤の双眼は、どこか、心配と困惑が入り混じっていて。)   (2014/7/19 23:46:20)

ローガ ♂ ギルマスうん、4日ぐらい眠ってた。今は、夜だ…だ、大丈夫か?(頬に触れる手の上から此方の手を重ねて尋ねる。彼女らしく無い彼女に戸惑いながらも、優しい表情で尋ねる。)―マルガリータでも飲むか?(飲めば少しは落ち着くだろうと提案し、一旦アーテルから離れようとする。)   (2014/7/19 23:50:33)

アーテル♀暗殺者四日……。(反芻して、大丈夫かと問われれば、はてな、とやはり困惑気味に首を傾げて、一拍の沈黙の後、ゆっくりと頷いた。大丈夫、というより、「大丈夫でない事は、ない」と伝えるような。)マルガリータ……(カクテルの名前)――(こくん、と頷いて、片肘をついてゆっくりと上半身を起こした。)   (2014/7/19 23:54:28)

ローガ ♂ ギルマス…ならば良いが。(違和感がある、としか言いようが無い。どの様に違和感があるかと言うと何時もより表情が豊かで、動き方がゆったりとしていて)はい、マルガリータ…あぁ、簡単なものしか出来ないが何か作ろう。(とは食べ物の話し。取り合えずもう少し様子を見守ることに)   (2014/7/19 23:57:46)

アーテル♀暗殺者(こくん、と頷きながらスノーフロストされたグラスを受け取る。しばらくじーっと眺めて)……ありがとう。(見上げて、ゆったりとした声音にそう言った。何か簡単な食事をとの言葉にも、こくんとゆっくり頷いて、)いただきます。……甘くて、おいしい。(どこか表情はぼんやりとしたまま、しかし一口飲んだグラスに視線落としながら口元を小さく綻ばせて。)   (2014/7/20 00:03:57)

ローガ ♂ ギルマス取り合えず、豆のシチューとクロワッサン。…バタピーもいるか?(ベットの近くの机にシチューの入った皿とクロワッサンの入った皿を乗せると、棚からバタピーを取ってきてアーテルの隣に座る。感想を聞くと)ならば良かった……あ、風呂の準備もしてこようか?(何時もと違う様子に落ち着かず、何時も以上に忙しなく接してしまう。)   (2014/7/20 00:07:27)

アーテル♀暗殺者(こくん、こくんと、芳香に頷いて、皿に手を伸ばす。四日も食物を口にしていなかったのだから、バタピーにも手が惑うことなく。ただ、)……?そんなに、忙しなくせずとも、大丈夫。……疲れているでしょう?顔色が……(くい、とジャケットの袖を軽く握って、心配そうに、顔を覗き込んだ。顔色を心配する身のほうが血色が悪いのだが。もともと色白の肌が、白を通り越して白くて。)   (2014/7/20 00:12:01)

ローガ ♂ ギルマスそ、そうか…じゃあ…傍にいるから何かあったら言ってくれ。(ジャケットの袖をつままれると大人しくアーテルの近くに腰を落とす。肌が何時もより白く、その肌にローガは心拍数が高くなる。流石に起きたばかりで無理をさせるわけにはいけないと感じ、目を反らす。)今日は調べものをしていて…それで疲れているだけだから気にするな。(寝てるときは血色は悪くなかったことを思い出し不思議に思いながらも、なるべく元気な声で言う。)   (2014/7/20 00:16:27)

アーテル♀暗殺者(大人しく腰掛けてくれたことに安堵したのか、手を離し、一口大にちぎったクロワッサンをスープに浸して口に運ぶ。一口、二口。食欲は十分にあるようだ。)おいしい、とても……料理が上手なのね。(細まる赤眼は、まるで嬉しそう。その笑みに、仕草に、穏やかともいえる声音は、何か、何かが足りない。)……調べもの……どんなこと、か、聞いてもいいこと?   (2014/7/20 00:23:53)

ローガ ♂ ギルマスありがとう…ユキノとかには敵わないけどな。(クスクスと笑う。此方は何時もの笑顔、アーテルの笑みは何時もと違うように見えて…)ん?そうだな…ヒヒッ、まだ秘密。そのうち話す。(と、調べことをはぐらかすのは起きたばかりのアーテルのためなのかも知れない。)   (2014/7/20 00:27:00)

アーテル♀暗殺者そう……それなら、それまで待つ。(ちょうど、豆のシチューの皿がクロワッサンで綺麗になって、最後一口、噛んで飲み込んだ後。マルガリータのグラスを手に取ろうとして、ふと、)……ユキ、ノ……?(名前を、ぎこちなく反芻して)……お友達?(不思議そうに、ローガの顔を見上げた。)   (2014/7/20 00:33:15)

ローガ ♂ ギルマス…………アーテル、俺は誰だ?名前だけじゃなくて仕事とか、アーテルとの関係性なども含めて言ってみてくれ。(頬を伝うは冷や汗。ユキノとアーテルは確実にあったことがある。)   (2014/7/20 00:35:21)

アーテル♀暗殺者……??ローガ……お仕事――……一緒に……――(困惑の顔。見上げて続けるのは、まるで必死に言葉を探しているようで。)ローガ……私の、私の大事な……(関係性。言い続けようとして、途中、血色悪い頬が急にほのりと紅が、少しだけ差して言葉が続かない。ただ、ただ、じっと申し訳なさそうに見上げていて。)大事な、人……。   (2014/7/20 00:41:20)

ローガ ♂ ギルマスそうか…。(としか返せなかった。下手に何かを伝えれば壊れそうで、暴走しそうで、ただ優しく抱き締めて)俺にとってもアーテルは大事な人だよ。(と伝える。何故このような状態になったのかは解らない。しかし、ゆっくり、ゆっくり対処していこうと思ったのは…大事な人と言われた瞬間があまりにも幸せだった…ローガの我が儘なのかも知れない。)   (2014/7/20 00:44:22)

アーテル♀暗殺者(抱擁の中で一度息を飲む甲高い声。赤眼はぱちぱちと大きくまばたきして、やがて、背に両腕回して身を委ねた。)……よかった……。(でも、なにか、どこか、ふわふわしている。ユキノ……ユキノ……)……ローガ、私は、どうして怪我をしているの?ローガは、どんなお仕事をしているの?ここの外……ここ……(ぎゅ、と、腕に力が入って、顔を胸元に埋めた。)……ここは……――(――わからない。)   (2014/7/20 00:50:11)

ローガ ♂ ギルマス怪我の理由は解らない…(恐らく自分でしたのだろうとしか)俺の仕事はカウンターの上で寝てることだ。(ギルドマスターをしながら)ここは…俺の部屋…外に出たい?(答えをぼかすのは明らかな独占欲。彼女は自身といても死なない人。失いたくない。埋められると、髪をとくように優しく撫でる。)   (2014/7/20 00:53:26)

アーテル♀暗殺者カウンターの、上で……え……?それが、お仕事?(分からない、というより、不思議そうに。)そう、ここは、ローガの部屋……(髪を梳く手に惹かれて顔を上げて、見回す)……落ち着く部屋。(外に出たいかと問われれば、何かを怖がるかのようにぎゅっと腕に力が籠るだけだった。)外の風景が、思い浮かばない……。ローガ……私……自分でわからないことが多い……違う?(じっと見上げる、不安そうに、申し訳なさそうに。)   (2014/7/20 01:01:10)

ローガ ♂ ギルマスカウンターの上で寝転んでたら皆がお金を持ってきてくれるんだ。(あながち嘘ではない。落ち着く部屋と言われれば照れるが、怖がる姿に我に帰る。)自分でわからないことが多い?…その内勝手にわかるようになるかもな。(記憶の損傷は一時的なモノである可能性が高いと判断。何故外の景色まで忘れているのに自分のことを覚えているのか疑問に感じながらも)―んっ。(見上げるアーテルの唇を奪う。安心させるため?違う、我慢できなかったからだ。)心配するな…何とかするから。(何を解決すれば良いのかもわかってないくせに一言告げる。)   (2014/7/20 01:05:47)

アーテル♀暗殺者……不思議な、お仕事。私が知らないだけ?(覚えて、いないだけ?大事な人の生業。……そういえば、自分の生業、は……)……そのうち、分かるなら――んっ……!(唐突に降ってきた口づけに、びく、と、背が小さく震えた。零れた声は、このベッドでよく聞いていたであろう、甲高いソプラノのそれ。唇が離れても、この得体のしれない浮遊感への不安は拭えない。拭えないけれど、告げられた言葉に腕の力は少し緩んで)……ごめんなさい……あり、がとう。   (2014/7/20 01:14:58)

ローガ ♂ ギルマス疲れているならもう少し寝よう…体洗ってくる。(と言って風呂場に入るのは、一旦一人になって状況を整理するためである。唇を奪った後、頭を撫ででアーテルから離れた。)…さて、どうしたものか。(仕事に対する反応、怯えてる様な反応。正常ではない。彼女らしくは無い。それが煩わしくて)―あぁ、やっぱりアーテルが好きなのか。(と納得したのは自身の恋心。自分の近くで生きれる体質だけ求めているのであれば彼女の精神などここまで気にしないはずなのだから…。)   (2014/7/20 01:19:17)

アーテル♀暗殺者ん……大丈夫、たくさん眠ったから。(名残惜しそうに離れる体と手を見送りながら、自分の腹部に巻かれている包帯を解く。あてがわれていたガーゼにはかすかに赤褐色が滲んだ跡。消毒液と、薬の香りがして。露わになった傷口をみれば、うすらとした内出血以外は傷痕らしいものは無く。)……私……。(目を閉じて、思い浮かべてみる。ユキノ、ユキノ……ローガの言葉からして、料理の上手な……名前の響きは女の人?)――ぅ……(ぐわん、と、視界が歪む。急激に瞼が重くなって、強くかぶりをふれば霧散して。残っていたマルガリータを飲んで、アルコールの刺激に異常な眠気を飛ばした。)……覚えていること……(近くにあった白紙とペンを取り出して、サイドテープルに置いて書き連ねる。)――私の名前、アーテル……私の血は、叡智の万能薬、ローガは大事な人……あとは、あとは……ぅ……だめ……(かぶりを振って、ペンを握り締めて、小さく溜息をついた。)   (2014/7/20 01:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローガ ♂ ギルマスさんが自動退室しました。  (2014/7/20 01:39:22)

おしらせローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪  (2014/7/20 01:39:55)

ローガ ♂ ギルマス【ごめんなさいです。】   (2014/7/20 01:40:08)

アーテル♀暗殺者【いえいえ。おかえりなさいまし。】   (2014/7/20 01:40:16)

ローガ ♂ ギルマスやっぱり元に戻って貰わないと…(ローガの愛したアーテルは元のアーテルなのだから。しかし、決心しきれない。アーテルがローガを大事な人と呼んだのは、偶然覚えていた唯一の人物だからかも知れない。ならばこのままでも…。ローガは頭を左右に振る。同時にふと気がつく。酒瓶を置いて来てしまった。酒瓶にははっきりと「HYENA's PLACE」と記されている。)…少しでも思い出していたら、全て話そう。   (2014/7/20 01:42:51)

アーテル♀暗殺者……?(そういえば、ここはアルコールの香りが強く残っている。果実酒のような芳香。)……これは……?(テーブルの上に、瓶があった。ワインボトルに取っ手がついたような。瓶には字が彫られていた。)……ハイエナズ……プレイス……(瓶からは、果実酒の芳香がかすかに。)ハイエナの、居場所……居場所……お酒……(瓶をじっと眺めていると、ふと、一枚画がよぎった。酒瓶を飲んで、誰かが、バーカウンターのような場所の上で寝そべっていて――)……カウンターに寝転がって……いる、お仕事……お仕事……。(ぐらり、でも、嫌だ、眠りたくない。)――っ……(ぎゅっと酒瓶を大事に抱え込む。ベッドから立ち上がって、ふらり、ふらり、でも、酒瓶を落とさないように。大事なもの。これは、とても大事なもの。)――ローガ。(風呂場の近くまできて、名前を呼ぶ。)お酒、置きっぱなし……。(どうして、そんなに急いで渡さないといけないのか、分かりそうで、分からなくて、でも、大事なことであるという確信だけはあって。お酒を、彼は、飲んでいけないといけない。そんな気がした。)   (2014/7/20 01:52:13)

アーテル♀暗殺者【飲んでいないといけない、ですね、失礼……。】   (2014/7/20 01:55:30)

ローガ ♂ ギルマス…うおっ!お風呂を覗くなんて大胆な!!(等と慌てながら、今更股間を隠すことはしないが。ローガの体は少し筋肉質になっており、痣が多い。酒瓶を受け取ると、一口飲み)別にここでは飲まなくても問題無いだろ?うん?(確認するようにアーテルの顔を覗き込む。確認するは思い出したか否かである。)   (2014/7/20 01:56:35)

ローガ ♂ ギルマス【大丈夫なのですよ】   (2014/7/20 01:56:48)

アーテル♀暗殺者――あ、ご、ごめんなさい……!(酒瓶を押し付けるように渡して慌てて後ろを向く。俯く顔が赤いのは、ちらりとでも視界に入った裸体が頭を離れなくて。温かい蒸気にふわりと乗るどこか甘くさわやかな香りに鼻腔くすぐられて。)……そ、そう、だった。この部屋は、飲まなくて大丈夫だった……(心臓の鼓動を抑え込むようにとつとつと言葉を並べる。思いついた順に)……ここは、この部屋は誰もこない……ちがう……この部屋で、私しかいないときは……大丈夫、だった。(どうして?理由が、喉にひっかかった感覚、でも)……とても良く似ている体どうし、だから……。   (2014/7/20 02:02:45)

ローガ ♂ ギルマス(案外自然に記憶は戻っていっているよう。ド忘れを思い出しているかのように自然に…。裸のままアーテルを抱き寄せて)アーテルもお風呂に入ってきなよ?(と一言。まるで初な純愛主義者の様な彼女を見ると此方はたまらず―悪戯したくなってしまう。)良く似合う…体ね。(クスクスと笑うのは表現が面白かったから。放出する者と淘汰していく者、確かに良く似合う。)   (2014/7/20 02:08:36)

アーテル♀暗殺者あ……(温かい通り越して熱い腕の中に抱き寄せられて、一糸纏わぬとローブ越しに感じ取れば腕の中で小さく縮こまってしまう。)……ん……ずっと、横になったままだったから、うん……お湯、少しもらう。(上ずりかけた声で、かろうじてこくんと頷いた。理性的な理由もきちんとつけて。)   (2014/7/20 02:17:13)

ローガ ♂ ギルマス……何と言うか、ヤバいな。(可愛すぎて、此方のアーテルも悪くないと思うと首を横に振る。此方は本能に支配されそうになっており、アーテルの寝てる間解放されることの無かった部分は痛いほど腫れて熱を帯びる。)しかし…無理をさせるわけにもいかないし。ね、寝てしまおう!(相変わらずのいざと言う時はへたれな所か、優しいとも言い換えることの出来る性格が出てしまう。ベットの上で目を閉じるが)…寝れない。(体は心に従ってくれない様子。)   (2014/7/20 02:21:05)

アーテル♀暗殺者――(長い黒髪に、白い体に湯を伝わせて、石鹸の泡を体にまとわせては洗い流して。)……ハイエナズ、プレイス……私……ローガ……(ぐらり。眠気をも湯が洗い流して行く中、水飛沫を飛ばす勢いにかぶりを振って、借りたタオルに髪と体を拭いながら出てくる。)……ローガ?(足音がしない足音に近づく。本人は、そういう足さばきに気づいていない。もともと自覚などなかったのだから。)……眠たい?(目を閉じているところに、そっと顔を近づけて。)   (2014/7/20 02:27:01)

ローガ ♂ ギルマス足音が無いのは何時も通りか…(体が覚えている技能には変化は無いようである。アーテルは自身を何だと思ってるのか疑問に思う。布団をめくれば隣に寝かし)まだ眠れそうにない…アーテルは?(と尋ねながらも顔は近く、少し前に出せば唇を重ねれる。暑い夜、布団の中で何も着ずにいたのは暑さだけのせいでは無いようである。)   (2014/7/20 02:31:23)

アーテル♀暗殺者私は……(湿ったタオルを干して、黒ローブに手を伸ばしたところで)――ふ、服を……!ローガ……!(鎖骨から下へ目がいかないようにじっと目だけを見た。ときに眠いかと問われれば、少し首傾いで、)……眠かったり、眠くなかったり。思い出そうとすると、とても眠くなる……ハイエナズ・プレイス……ローガのお仕事、私のお仕事……分かりそうなのに……(もどかしい、と顔に分かりやすく。とさり、と、前を黒ローブで隠した恰好に隣に横たわった。)   (2014/7/20 02:42:34)

ローガ ♂ ギルマスん?暑いからこの格好でも良いかと思ったが…着た方が良いか?(見つめながら尋ねると、次にギルドの話し)明日、ハイエナズ・プレイスに一緒に行こう。そしたら思い出せるだろう?(黒ローブで前を隠しているのに気がつくと)隠すなら着た方が良くないか?うん?(等と尋ねて、頬に何となく触れる。)   (2014/7/20 02:46:54)

アーテル♀暗殺者その、たしかに湯上りは暑いから……(頬触れられる中で、困ったような顔で見上げる。)……ローガが、いつもそうなら……。私は……ん……着ていたほうが、いいのなら……(しどろもどろ。ハイエナズプレイスへ行くという言葉が降ってきては、口元綻んで、小さく頷いた。)行ってみたい。ユキノという人にも、会ってみたい。(こつん、と、額を合わせて)……行けば、私が何をしていたのかも、分かるかな。   (2014/7/20 02:53:31)

ローガ ♂ ギルマスまぁ、着ていない方が…な、何でもない。(初な反応に困る。そんな中の額合わせに心臓は高鳴り、我慢できずに唇を奪い。抱き締める。)―っん。わかると思う。だから、取り合えず今は俺の腕の中にいろ。(抱き締めるとお互いに大事なところが当たる。)   (2014/7/20 02:56:25)

アーテル♀暗殺者……?何か言――っん……!(唇ごと強く抱き寄せられては、隔てる黒ローブ越しにも湯上りの温度が行き交って。)……(腕の中に、と言葉注がれれば、口づけと抱擁の温もりにうととしながら見上げて、小さく頷いた。)ありがとう――あっ……(触れあった温度同士を知れば、小さくも甲高い声と共に、吐息が響き――)   (2014/7/20 03:03:26)

アーテル♀暗殺者【というところで、恐縮ですが睡魔に引きずられて栞とさせていただきます(深々と。】   (2014/7/20 03:03:47)

ローガ ♂ ギルマス【遅くまでお付き合いありがとうございました。―続きしましょうねウルウル】   (2014/7/20 03:04:36)

アーテル♀暗殺者【ふふ、お預けさせ続けておいてここにきて――は致しませんので、ご安心を。「白アーテル」どうぞご堪能くださいまし。】   (2014/7/20 03:05:58)

ローガ ♂ ギルマス【やはりそう言う言い回しになるのですね。焦らされるのも好きなのでご安心を。それでは、お疲れ様でした。お付き合い感謝します。】   (2014/7/20 03:07:08)

おしらせローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。  (2014/7/20 03:07:12)

アーテル♀暗殺者【この言い回ししかできないPLでして。はい、ご一緒くださいましてありがとうございます。今宵これにて。】   (2014/7/20 03:08:03)

おしらせアーテル♀暗殺者さんが退室しました。  (2014/7/20 03:08:08)

おしらせローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪  (2014/7/20 21:01:27)

おしらせアーテル♀暗殺者さんが入室しました♪  (2014/7/20 21:01:46)

ローガ ♂ ギルマス【よろしくです。書き始めますね。(栞を取って】   (2014/7/20 21:02:18)

アーテル♀暗殺者【はい、改めまして。どうかよき紡ぎとなりますよう――】   (2014/7/20 21:02:44)

ローガ ♂ ギルマス今日は可愛い声を良く出すな。(クスクスと笑うと黒いローブを奪いベットの外に)…嫌だったら止めるけど、どうする?(肌と肌が触れると顔をジッと見つめて顔を近づける。了承するなら唇を合わせて欲しいと言わんばかりに。)   (2014/7/20 21:05:06)

アーテル♀暗殺者今日は……?あ――(露わに触れ合う体温と体温、とく、と、心臓が鳴って、視線が、逸らすに逸らせなくて。選択肢に浮かばなくて。)……ローガ、いつも、私はどうしていたの……?(そ、と、頬を両手で包んで)……こうして、いたの?(そ、と、唇を近づけながら。)   (2014/7/20 21:11:50)

ローガ ♂ ギルマス(唇と唇が重なる。頬にあてられた温い手の柔らかさを感じながらも暫し重ね続けて離すと)―んっ、何時もは…俺を押し倒して干していたな。3日連続干されたこともあった。(ヒヒヒッと意地悪に笑い答える。押し倒す姿を再現するかの様にアーテルに被さる)いつもは…逆なんだけどな。(ゆっくりと顔を近づけて首筋に唇を当てる。)   (2014/7/20 21:16:11)

アーテル♀暗殺者――(温かい……湯上りの温度どうし、充足を覚える温度。)私が、押し倒して……(返ってきた答え。なら、と、再現もとい、「ローガが知るいつもの私」を追って倣おうとしたら、逆にベッドを背に覆いかぶさられて、)ローガ、これでは逆――っぁ……(首筋に走った感覚に、甲高くもか弱いソプラノが零れた。)   (2014/7/20 21:21:21)

2014年07月08日 23時16分 ~ 2014年07月20日 21時21分 の過去ログ
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