「狐のお宿」の過去ログ
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2014年07月18日 23時11分 ～ 2014年07月21日 23時32分 の過去ログ
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| 葵♀狗神 | > | 【ありがとうございます！】 (2014/7/18 23:11:43) |
| 結衣☆座敷童 | > | うっ...（いかにも清楚な感じの鼎に見つめられて、精液にまみれた自分が恥ずかしくなって、若干頬を赤くして）...私は結衣っていいます、よろしくおねがいします‥ (2014/7/18 23:12:37) |
| 鼎☆白龍 | > | …茶は結構よ。器ごと、凍らせてしまうから。それよりも…なるほど。妖狐とは…中々の存在感に納得がいったわ(麦茶を持ってこさせようとする妖狐の申し出を断り、妖狐をまじまじと見つめては勝手に納得して顔を離して) (2014/7/18 23:13:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、妾が綾子じゃ、よろしゅうのー（ザーメンまみれのままにこやかに挨拶して） ふむ…ではこちらにするか？（ひらひらと飛んできた式神が鼎の前にかき氷の膳を置いて） (2014/7/18 23:17:34) |
| 鼎☆白龍 | > | …そう。よろしく…結衣(こちらを見ては頰を赤くしてしまう座敷童からの自己紹介混じりの挨拶に、無表情で頷いて) (2014/7/18 23:19:06) |
| 結衣☆座敷童 | > | はっくしょんっ...えっと...白龍さんは、なんて呼べばいいんですか‥？（自分の顔にまみれた精液を拭きながら鼎のほうに近づいて、下から覗きこむように顔を見ながら訪ね０ (2014/7/18 23:22:33) |
| 結衣☆座敷童 | > | ＊尋ねて） (2014/7/18 23:22:49) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/7/18 23:22:52) |
| 静那☆狐憑 | > | 【ただいまー】 (2014/7/18 23:22:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | （濡らした手ぬぐいを持ってこさせると結衣の髪と顔を丁寧に拭っていき） (2014/7/18 23:23:30) |
| 葵♀狗神 | > | 綾子ー、アタシにもかき氷ー！（そう言って綾子さんが出した式神を捕まえようと追いかける） (2014/7/18 23:23:38) |
| 鼎☆白龍 | > | ……綾子ね。貴女は物を良く分かっているようね(差し出されるかき氷に、小さく笑み浮かべて。しゃくりと口に含めば蕩けた表情に) (2014/7/18 23:23:41) |
| 結衣☆座敷童 | > | あ、綾子さん、ありがと‥（立ち止まってされるがままに躰を綺麗にしてもらって）...あ、静那さん、おかえりですー...楽しめましたか？（にんまりと笑いながら） (2014/7/18 23:25:53) |
| 鼎☆白龍 | > | 妾の名は鼎よ。覚えておきなさい(見上げる結衣を見下げながら名前を告げて、くしゃみする結衣を見ては纏う冷気を少し抑えて) (2014/7/18 23:25:59) |
| 静那☆狐憑 | > | たのしめたよー。ちと疲れたけど （へなへなくたーん） (2014/7/18 23:26:19) |
| 静那☆狐憑 | > | ＞結衣さん (2014/7/18 23:26:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | これこれ、慌てるな（もう一体の紙人形が葵を捕まえてなだめつつその間にかき氷を運んできて） おう、静那もお帰りなさいじゃ (2014/7/18 23:26:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | この宿もだいぶいろんな種族が訪れるようになったからのぅ。満足してもらえれば何よりじゃ（自分の顔も拭いてから汚れた着物を脱ぎ捨てて） (2014/7/18 23:27:53) |
| 鼎☆白龍 | > | む、客か。こんばんは…かしら(狐憑を見つけては、小さく声を掛けて挨拶して) (2014/7/18 23:27:55) |
| おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/18 23:28:42) |
| 静那☆狐憑 | > | こんばんはー (2014/7/18 23:29:01) |
| 零架☆麒麟 | > | 【狐憑さんすいません、背後事情とかいってたら背後事情が夜遅かったから無くなりますた(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ】 (2014/7/18 23:29:26) |
| おしらせ | > | 縁無♀元神様さんが入室しました♪ (2014/7/18 23:29:49) |
| 静那☆狐憑 | > | 【そでしたかー。】 (2014/7/18 23:29:58) |
| 零架☆麒麟 | > | 【何か嘘ついたみたいで恥ずかしいやら頭下げ倒したいやら(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ】 (2014/7/18 23:30:00) |
| 縁無♀元神様 | > | 【こんばんは…かな？ 初めまして…だろうね？】 (2014/7/18 23:30:13) |
| 静那☆狐憑 | > | 【きにしてないですよーｗ ＜麒麟さん】 (2014/7/18 23:30:33) |
| 静那☆狐憑 | > | 【そしてはじめましてー】 (2014/7/18 23:30:43) |
| 結衣☆座敷童 | > | お疲れ様ですー。私も疲れましたー‥（うんうん、と頷きながら答えて）...っと、ありゃ、零架さんも帰ってきましたよ...へなってる余裕は無いんじゃないですか？ (2014/7/18 23:30:54) |
| 零架☆麒麟 | > | 【白龍さん縁無さんこんばんは、初めまして〜】 (2014/7/18 23:30:56) |
| 結衣☆座敷童 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/18 23:31:12) |
| 縁無♀元神様 | > | 【はじめまして、よろしくお願いしますねっ】 (2014/7/18 23:31:16) |
| 葵♀狗神 | > | うぐっ・・・はーなーせー！（別の式神に捕まると振りほどこうと暴れているとかき氷が届きそっちに夢中になって式神への興味はなくなっている） (2014/7/18 23:31:46) |
| 葵♀狗神 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/18 23:31:51) |
| 零架☆麒麟 | > | 白龍に元神？なんじゃ神族がそろって来おったのう(まぁ、一番は生物の王たる聖獣・麒麟である妾じゃがの、と呟いて) (2014/7/18 23:32:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | 葵は元気じゃのぅ。キーンと来ても知らんぞ、そんな勢いてくうとると (2014/7/18 23:32:22) |
| 縁無♀元神様 | > | なんだここ…（気付けば大きな建物の前に居た、奇妙な場所のようで…神聖さ？ みたいな雰囲気が漂っている、恐る恐る入っていくと見た事の無い種類のがごちゃごちゃとしていた）わわ…凄いなここ… (2014/7/18 23:32:43) |
| 静那☆狐憑 | > | （ぐてーっとのびてる） (2014/7/18 23:33:01) |
| 零架☆麒麟 | > | にしても綾子、凄い状態じゃのう…ザーメンまみれとは(呆れた顔で) (2014/7/18 23:33:11) |
| 結衣☆座敷童 | > | あ、鼎さんっていうんですね‥（自分から見つめたくせに、真っ直ぐに見つめ返されると思わず視線を逸らしてしまい）...あ、ちょっとあったかくなった...鼎さん、調整してくれたんですか‥？優しいんですね（と、逸らした視線を元に戻して笑いかけながら） (2014/7/18 23:33:22) |
| 零架☆麒麟 | > | (縁無に近寄り)そなたは何者じゃ？妾は生物の王たる聖獣・麒麟…純血の麒麟、零架と申す物じゃ(流石に裸体はやめ、美しい黒字の着物で艶やかに着飾って) (2014/7/18 23:34:49) |
| 鼎☆白龍 | > | ふ…確かに、様々な種が集まっているわね(綾子の言葉に頷いて、かき氷をシヤクシャクと食べて)…フッ、何処かで獣が吠えているわね…(薄く笑み浮かべては麒麟を見て) (2014/7/18 23:35:06) |
| 葵♀狗神 | > | だいじょーぶだいじょーぶ！・・・はぅっ！・・・（綾子さんの心配をほかに食べ続けていたら頭がすさまじい痛みに襲われ倒れこんでもだえる） (2014/7/18 23:35:08) |
| 零架☆麒麟 | > | 【参加者パネルがレインボーで噴いたwww】 (2014/7/18 23:35:28) |
| 鼎☆白龍 | > | 【すいません、来た方…纏めてこんばんは】 (2014/7/18 23:35:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | もう綺麗に拭き取ったのじゃ（その代わり全裸になっており、体を隠すのは豊かな金髪としっぽのみで） んむー、鼎殿は獣と違って落ち着いておるなぁ。＞鼎 (2014/7/18 23:36:10) |
| 零架☆麒麟 | > | そこの白龍…妾に喧嘩を売る気かえ？(着物の袖で口元を隠しながら、艶やかに呟き) (2014/7/18 23:36:26) |
| 零架☆麒麟 | > | 綾子、そなたも妾に喧嘩を売る気かえ(呆れた顔で溜息をついて) (2014/7/18 23:37:01) |
| 鼎☆白龍 | > | …風邪を引かれても困るわ(視線わ逸らして結衣に言って) (2014/7/18 23:37:22) |
| 縁無♀元神様 | > | （眼の前に寄ってきた…気配から聖獣と分かる存在を見つめ返して）私は道祖神の縁無と申します…とは言っても元ですけど、私の元居た場所が壊されちゃって…（それから追い出されるように放浪して、ここに来たわけだけどと溜息を吐いて）なるほど、キリンならばこの気配にも道理がつきます (2014/7/18 23:37:26) |
| 結衣☆座敷童 | > | あわわ...二人共落ち着いて...（と、慌てた素振りを見せながらも心の中では麒麟Vs白龍の喧嘩がおきるかどうかワクワクしていて） (2014/7/18 23:38:17) |
| 零架☆麒麟 | > | そうか、そなたは妾と似ておるなぁ(聖獣・麒麟のうちの純血の麒麟は自身しかおらず、放浪した時代があった事を呟き) (2014/7/18 23:39:27) |
| 葵♀狗神 | > | そーいえばーキリンってあの首が長くて黄色地にこげ茶っぽい水玉の入った人間界にいる動物？（頭痛から解放され起き上がると近くにいた結衣さんに話しかける） (2014/7/18 23:39:54) |
| 結衣☆座敷童 | > | わー、神様だー...（とてとてと縁無の元へいって）じゃあ麒麟様や白龍様よりすごいの？ (2014/7/18 23:40:05) |
| 鼎☆白龍 | > | ……喧嘩…ね。そう思っているのは貴女だけよ。麒麟(無表情で言い放ち、視線を逸らして)ふ…獣とは違うからかしらね？(着物の裾で口元隠しながら綾子に言い) (2014/7/18 23:40:15) |
| 縁無♀元神様 | > | （なんだか面白そうな雰囲気だとそこらにあったソファに腰掛けるとそわそわとしながら近寄ってきた…神様？ の方を向いて）まあまあ凄かった神様だよ、過去形だけど…うん 今は人間よりずっと弱いかも… (2014/7/18 23:40:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほうほう、道祖神とな、儂らにはご利益必要そうじゃし拝んでおくとするか（南無南無しながら前に茶菓子の盆をお供え） (2014/7/18 23:41:42) |
| 縁無♀元神様 | > | （麒麟かぁ…白澤とはどんな関係なんだろうかと気になるけれど言ったらだめなんだろうなとそわそわした）今の私には小石一つ操れないんですよぅ…利益もありませんから拝まないでください… (2014/7/18 23:42:20) |
| 結衣☆座敷童 | > | それは多分あんまり触れちゃいけないんじゃないかなー、ワンちゃん。麒麟様怒りそう...（特に声を潜めることもなく、葵に返事して） (2014/7/18 23:42:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、喧嘩なんぞ売っとらんよ、ただちょっと元気がよいなぁとか思っとるだけで（式神に持ってこさせた浴衣をおもむろにはおりつつ、結衣にも着させてやり） (2014/7/18 23:43:25) |
| 零架☆麒麟 | > | 狗が戯けたことを言ておるな…自分から馬鹿を晒してるのかえ？(神獣麒麟は麒麟、首の長いのはキリンだと呟き) (2014/7/18 23:44:33) |
| 葵♀狗神 | > | ワンちゃんって誰のことだよちびっこ！（犬耳を立てながら怒って結衣さんに言ってそのあとすぐに綾子さんが縁無さんにだしたお菓子に飛びついて「アタシも食べていい？」と縁無さんのことを見上げながら聞く） (2014/7/18 23:44:36) |
| 鼎☆白龍 | > | 道祖神…妾は興味無いわ(ついっと元神を一瞥し、すぐに視線を外し) (2014/7/18 23:45:34) |
| 零架☆麒麟 | > | ふっ、負け惜しみの方かえ？それは勘違いしてすまんのう(袖で口元を隠したまま呟いて) (2014/7/18 23:46:05) |
| 零架☆麒麟 | > | ふっ、喧嘩ではなく負け惜しみの方かえ？それは勘違いしてすまんのう(袖で口元を隠したまま呟いて) (2014/7/18 23:46:48) |
| 縁無♀元神様 | > | えーっと狐憑きに狐に……神様に龍までいるって大物揃いですねここ（はぇぇと溜息を吐きながら寄ってきた狗神さんの事を撫でて）いいよ、たんとおたべ？（お菓子を寄せながら竜の方から聞こえてきた言葉に内心けっこうクルものを感じていて） (2014/7/18 23:46:55) |
| 零架☆麒麟 | > | 【ちょっと分に追加、連投失礼(´・ω・｀)】 (2014/7/18 23:47:14) |
| 結衣☆座敷童 | > | えー、誰ってそれは‥（葵の犬耳を撫でようと手を伸ばすが、葵がお菓子に飛びついたので手は空を切って）...そういうところもワンちゃん...（とつぶやきながら、綾子が用意してくれた浴衣に腕を通す）綾子さん、ありがとー（笑顔をみせながら） (2014/7/18 23:47:25) |
| 零架☆麒麟 | > | 白澤は妾に薬品を色々くれる古き良き神獣仲間じゃのう(懐かしげに目を細め) (2014/7/18 23:48:34) |
| 葵♀狗神 | > | やったー！（お菓子をもらえるとなると早速縁無さんの隣に座って食べ始める）アタシキリンとか上から目線でうっさいからきらーい（なんてバカにし返しながらお菓子を食べている） (2014/7/18 23:49:13) |
| 鼎☆白龍 | > | クス…そうね。そう言うことにしておいてあげるわ(麒麟の言葉にそう返せば、ジッとお菓子を配る元神を見て) (2014/7/18 23:50:22) |
| 縁無♀元神様 | > | （狗神と麒麟で険悪になってきたのかなと内心ビビりながら双方とも人は良いのだと思うときょどきょどしながら）沢山食べる子は好きだからね…やっぱり仲が良いんですか、なるほどなるほど…あ、このお菓子美味しい (2014/7/18 23:50:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 葵、今さっきかき氷たらふく食ったじゃろうが（育ち盛りじゃのぅ、とかちょっと期待の眼差し/何） (2014/7/18 23:51:21) |
| 縁無♀元神様 | > | （さっき厳しい事を言われた龍がこっちを見てることに気付くと真顔で額からだくだくと汗を流し始めて）やばいよやばいよ…何か言われちゃうのかなこれ… (2014/7/18 23:51:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静那☆狐憑さんが自動退室しました。 (2014/7/18 23:53:03) |
| 葵♀狗神 | > | アタシもお菓子くれる人好きー！（そう言ってもう一つとお菓子の乗っているお盆に手を伸ばして）かき氷とお菓子は別腹だろー（そう綾子さんに答えてケラケラ笑いながらお菓子を食べる） (2014/7/18 23:53:05) |
| 零架☆麒麟 | > | 犬っころ、妾を怒らせるなよ…？(鬼神の如き形相で上から睨みつけ、キレたからか元来の獣姿の麒麟が見え隠れする) (2014/7/18 23:53:10) |
| 零架☆麒麟 | > | 白龍はお菓子が欲しいのかえ？(お菓子を配る縁無を見る白龍を見てサラッと呟いて) (2014/7/18 23:54:31) |
| 零架☆麒麟 | > | 【何か今一瞬だけ画面が急に点滅してちょいビビった((((；ﾟДﾟ)))))))】 (2014/7/18 23:55:27) |
| 結衣☆座敷童 | > | わー、綺麗な毛ー！（チラチラと見える麒麟の真の姿に目を輝かせて、たたっと走り寄るともっと近くで見ようと飛びついて） (2014/7/18 23:55:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちなみにキリンの角は他の哺乳類の角と違って、唯一表皮に覆われた骨という珍しい構造をしておるのじゃよ。（胸元をほとんどくつろげたまま帯を締め） いやまぁ、儂としても食が細いよりは元気がよいほうが好きじゃがなぁ。 (2014/7/18 23:55:57) |
| 鼎☆白龍 | > | ……そうね。菓子なんて、幾久しく食してないもの(麒麟に視線を移してはそう告げて) (2014/7/18 23:56:10) |
| 葵♀狗神 | > | てめぇもアタシを怒らせんなっつってんのわかんねーかなぁ、てか、アタシにかかわりたかったらお菓子山ほど持って来いって－の（一瞬こちらも負けないくらいの殺気を放ってからすぐに元いた場所に座ってさっきの子供のような姿でお菓子を嬉しそうに食べ始める） (2014/7/18 23:56:14) |
| 縁無♀元神様 | > | （微笑ましげに狗神を見ているとふと殺気を感じて目を上げると凄まじい殺気を放ちながらこちらを見る白澤が居た、癒しを求めて目線を下げるとこちらにも凄まじい気迫を放つ狗神が居た）もう私どうしたらいいか分からないよ…（半泣きになりながら今度は助けてとばかりに白龍を見た） (2014/7/18 23:57:48) |
| 零架☆麒麟 | > | うお、ちょ、座敷童っ！(飛びつく座敷童にあたふた) (2014/7/18 23:57:51) |
| 鼎☆白龍 | > | ……うるさい狗神ね…(やや鬱陶しい感じで呟き)…………(怯える元神を見つめながら、冷たい視線を送り続け) (2014/7/18 23:58:18) |
| 零架☆麒麟 | > | 妾の方の麒麟は角は肉に覆われ、キレた時にだけ剥き出しにするんじゃえ(綾子の説明に付け足す様に説明して) (2014/7/18 23:58:50) |
| 零架☆麒麟 | > | …ふむ、妾の持つ饅頭でも食うかえ？(冷蔵庫で腐らぬよう隠して冷やしていた饅頭を白龍に差し出し) (2014/7/18 23:59:36) |
| 結衣☆座敷童 | > | えへー（素肌をしっかり見ようと服を軽くめくる）...あれー‥？毛、なくなっちゃった...（零架が怒りを収めたことで真の姿は消え去ってしまっていた） (2014/7/19 00:00:14) |
| 縁無♀元神様 | > | （絶対零度の視線を浴びせられる、もうこれ駄目だとしくしく泣きながら座敷童を撫でる事で逃避する事にした）君は私の癒しだよ…心の拠り所だよ… (2014/7/19 00:01:06) |
| 鼎☆白龍 | > | ……なら、ありがたく頂くわ(麒麟から饅頭を受け取れば、一口でばくんと食べて) (2014/7/19 00:02:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、若い連中は当たりがきつくていかんな（苦笑しつつ） (2014/7/19 00:02:10) |
| 零架☆麒麟 | > | ガキがいきがるな…神獣を怒らせた報いを受けるかえ？(激しい振動と共に神獣・麒麟本来の姿に変化して先程とは比べものにならない凄まじい程の力を放出し始めてしまい) (2014/7/19 00:02:11) |
| 零架☆麒麟 | > | 危ないじゃろ、座敷童(色々危ないじゃろ、と二度言い) (2014/7/19 00:02:46) |
| 零架☆麒麟 | > | 妾の饅頭はどうかえ？(特に表情を作るでもなく) (2014/7/19 00:03:18) |
| 葵♀狗神 | > | ほんとあたりがきつくてかなわんなぁ（ケラケラ笑ってそう言いながら綾子さんの隣に座って傍観側にいる） (2014/7/19 00:03:41) |
| 結衣☆座敷童 | > | んっ...？（突然頭を撫でられて、振り向いてみればしょんぼりとした縁無がいて）あれ、どうしたの？駄目神様（無邪気に笑いながら） (2014/7/19 00:03:43) |
| 鼎☆白龍 | > | …ふむ。中々に美味ね(無表情で麒麟に告げて) (2014/7/19 00:03:56) |
| 縁無♀元神様 | > | （いいなあ饅頭、美味しそうだなと思いながらぱくぱくとお菓子を食べながらふと唯一の癒し要素を見て、世界が止まった気がした）だ……だめかみさま…だめかみさまって… (2014/7/19 00:04:49) |
| 零架☆麒麟 | > | そうかえ、それは良かった。まだあるが…食すかえ？(皿に饅頭を全部載せて白龍に差し出して) (2014/7/19 00:04:58) |
| 結衣☆座敷童 | > | ってわ-！また綺麗になったー！（零架の躰が再び光り始めるとすぐにそっちに気をとられて）もふもふー（金色の毛に顔をうずめて楽しむ） (2014/7/19 00:05:07) |
| 零架☆麒麟 | > | 座敷童っ、危ないから離れておくが良い(穏やかに、でも威圧感のある言い方で) (2014/7/19 00:06:24) |
| 鼎☆白龍 | > | まだあるならば…食べぬ訳にはいかないわね(饅頭が山盛りの皿を麒麟から受け取り、ふわりふわりと綾子の隣に陣取って饅頭を食して) (2014/7/19 00:07:07) |
| 結衣☆座敷童 | > | だって神様なのに何も出来ないじゃんー（相変わらず無邪気な顔でそう言い放ち） やだー！（離すどころかより強く零架にしがみついて毛の感触を堪能している） (2014/7/19 00:08:30) |
| 零架☆麒麟 | > | 以外と素直で可愛いのう(驚いてから穏やかに笑って) (2014/7/19 00:09:55) |
| 零架☆麒麟 | > | …死んでも知らんえ(呆れて溜息をついて小さく呟き) (2014/7/19 00:10:49) |
| 縁無♀元神様 | > | （賑やかそうにはしゃぎまわりながら会話をする面々を見て、ふと真顔になる）私は守るものがあって初めて力を出せますから（喧嘩をするほど仲が良いのかもと少し微笑んで） (2014/7/19 00:11:19) |
| 鼎☆白龍 | > | んく…可愛いは、言われたことがないわね(饅頭を咀嚼し嚥下してから麒麟に告げて) (2014/7/19 00:12:06) |
| 零架☆麒麟 | > | 犬っころは不届き物として成敗する(と呟いて犬っころを睨みつけて) (2014/7/19 00:12:39) |
| 零架☆麒麟 | > | ふむ、ならば美しいの方かえ？(白龍に尋ねつつ、白龍の頭を穏やかに撫でて) (2014/7/19 00:13:43) |
| 結衣☆座敷童 | > | じゃー私が死なないように守っててー（そう言いながら零架の背中に乗っかるような感じになるように移動して）フカフカー (2014/7/19 00:14:25) |
| 鼎☆白龍 | > | 美しい…は良く言われたわ。男にだけれどね(普段なら怒る頭撫でも、特に気にせずに麒麟の撫でを受け入れて) (2014/7/19 00:16:11) |
| 縁無♀元神様 | > | （座敷童の言葉に少し驚いたけれど、照れ臭そうに頬を掻いて）力ありませんから、死なないように最低限ですけど…ねえ（お菓子を口に含みながら次の瞬間に詰まらせてむせる） (2014/7/19 00:16:50) |
| 零架☆麒麟 | > | 降りろっ！(次の瞬間には人間の姿に戻っていて) (2014/7/19 00:17:44) |
| 結衣☆座敷童 | > | ...まず自分が死んじゃわないようにねー（お菓子で窒息しそうになっている縁無を少し呆れた表情で見つめながら）えー、やだー（人間の姿に戻っても、背中に背負ってもらうような感じでくっついたままで） (2014/7/19 00:20:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【ちっと再起してくるぞ】 (2014/7/19 00:20:32) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/7/19 00:20:35) |
| 零架☆麒麟 | > | 妾は神獣・麒麟だったが故に人里には近づけんでの…羨ましいのう(呟けば隣に座り、白龍の頭を撫でたり、髪を触ったりして). (2014/7/19 00:20:43) |
| 零架☆麒麟 | > | 降りんか、座敷童っ！(手を後ろにやり、襟首をつかんで引っぺがして下ろし) (2014/7/19 00:21:25) |
| 葵♀狗神 | > | 【落ちます】 (2014/7/19 00:22:01) |
| おしらせ | > | 葵♀狗神さんが退室しました。 (2014/7/19 00:22:04) |
| 縁無♀元神様 | > | うぐ…折角格好良く決めようとしたのに…（情けなさに頭を掻きながら他三人を見て）仲が良いんですね、とっても (2014/7/19 00:22:30) |
| 結衣☆座敷童 | > | むー（零架に掴まれれば、あっさり引き離されて）鼎さんばっかずるいー、私も誰か撫でてー（足をパタパタさせ） (2014/7/19 00:23:09) |
| 零架☆麒麟 | > | 【葵さんお疲れ様でした〜不愉快にさせてたらごめんなさいです】 (2014/7/19 00:29:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鼎☆白龍さんが自動退室しました。 (2014/7/19 00:36:27) |
| 結衣☆座敷童 | > | 【みなさん寝ちゃった感じですかねー (2014/7/19 00:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縁無♀元神様さんが自動退室しました。 (2014/7/19 00:42:41) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/19 00:45:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふぅ、ようやく悪さしとったのを退治できたわ (2014/7/19 00:45:36) |
| 結衣☆座敷童 | > | おかえりなさいませー（むくっと起き上がって） (2014/7/19 00:47:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | だいぶ落ち着いておるな（ふぅー） (2014/7/19 00:47:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零架☆麒麟さんが自動退室しました。 (2014/7/19 00:50:14) |
| 結衣☆座敷童 | > | 私達以外居なくなっちゃいましたね-（寂しそうに） (2014/7/19 00:50:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | んまぁ時間も時間じゃしそんなもんじゃろう（抱き上げるとむふっと髪に顔をうずめて） (2014/7/19 00:50:40) |
| 結衣☆座敷童 | > | んわっ...ちょっと綾子さん...（くすぐったさそうにしながらも、綾子にしがみついて） (2014/7/19 00:53:15) |
| おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが入室しました♪ (2014/7/19 00:55:25) |
| 鼎☆白龍 | > | …ただいま…かしら軽く頭を振りながら再び現れ) (2014/7/19 00:56:22) |
| 結衣☆座敷童 | > | あ、おかえりなさいー（綾子に抱き上げられたままの状態で顔だけ鼎のほうに向け） (2014/7/19 00:57:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、おかえりじゃー（結衣の額にチュムっとキスをしながら） (2014/7/19 00:58:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、今夜は今夜は結衣にたっぷり犯されたしぼちぼち休むかのぅ… (2014/7/19 00:59:10) |
| 結衣☆座敷童 | > | んっ...（額にキスをされると目を瞑って）‥あれ、綾子さん行っちゃうんですかー...おやすみなさいです。 (2014/7/19 01:00:04) |
| 鼎☆白龍 | > | …随分と、仲が良いわね (2014/7/19 01:00:09) |
| 結衣☆座敷童 | > | ...鼎さんも、仲良くなりますー？（綾子から一旦逃れると、白龍に近づいていって） (2014/7/19 01:02:13) |
| 鼎☆白龍 | > | さて、どうかしらね…(近づく結衣に小さく笑み浮かべて) (2014/7/19 01:04:33) |
| 結衣☆座敷童 | > | んー...やっぱり鼎さんの肌、綺麗ですねー（目の前までぐんぐん近づくと、顔を近づけて鼎の顔を至近距離から見つめて） (2014/7/19 01:06:44) |
| 鼎☆白龍 | > | そう (2014/7/19 01:07:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | 鼎も両性具有者なら仲良くしたい思いは人一倍強いと思うがのぅ（ミルクのカップ2つとアイスの皿を一つ持ってきて） (2014/7/19 01:07:26) |
| 鼎☆白龍 | > | そう…？(そっと結衣のそばに足を下ろして) (2014/7/19 01:08:34) |
| 鼎☆白龍 | > | ……普段、押し込めているもの(小さく笑み浮かべては、綾子にそう告げて) (2014/7/19 01:10:04) |
| 結衣☆座敷童 | > | そうなのー？（綾子の言葉を聞いて、鼎に尋ねて）もっと綺麗な躰みたいなー（と、服に手をかけようとする） (2014/7/19 01:10:29) |
| 鼎☆白龍 | > | (結衣に尋ねられては否定は出来ず、小さく頷いて)む、弁えよ(結衣の手を摑んで) (2014/7/19 01:14:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、どうせ風呂に入れば裸の付き合いじゃ、見せても構わんじゃろう (2014/7/19 01:15:47) |
| 結衣☆座敷童 | > | えー...（手を不意に掴まれて、不服そうに）じゃあどうしたいの-？（と顔を近づけてじっと見つめ） (2014/7/19 01:16:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむぅ・・・まぁこの時間なら眠くなるのもしかたがないとはいえ（鼎にはどんな布団をかけたらいいものかと思案） (2014/7/19 01:25:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鼎☆白龍さんが自動退室しました。 (2014/7/19 01:35:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結衣☆座敷童さんが自動退室しました。 (2014/7/19 01:36:25) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/7/19 01:40:26) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ....（ひょっこりと扉の隠れて...顔を覗かせて....） (2014/7/19 01:42:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、いらっしゃいじゃよ（寝た連中を片っ端から布団に運びつつ） (2014/7/19 01:43:12) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ....ん、お疲れ様です....綾子様...（ぺこりと頭を下げれば...小さな声であいさつして....） (2014/7/19 01:43:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、さすがに儂もボチボチ落ちるがの。全く、最近は盛況じゃな（下げられた頭をなでり） (2014/7/19 01:46:39) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい...わかりました...繁盛していることは...いいことです...座敷童さんのおかげでしょうか...？（運ばれた座敷童さんを見ながら....） (2014/7/19 01:47:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、たしかに座敷わらしがいる屋敷は繁盛するというのぅ（うなづきながら自分も襦袢一枚になり） 小雪は割りと遅い時間に出てくることが多いか？ (2014/7/19 01:52:13) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 私は....人がいるかどうかですね...あまり人が多いと...なかなか出ずらいといいますか....その...（指でもじもじしながら俯いて....） (2014/7/19 01:53:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、それはまぁわかる、儂とて五人六人となると人に溺れてしまうからのぅ（ぽむっと肩に手をおいて） (2014/7/19 01:56:48) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい...実は...22時ぐらいから....ずっと...お宿のお外でちらちらと....みていたりしてました...（手を置かれれば、びくっと...してしまい....） (2014/7/19 01:58:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | さすがにそれは遠慮し過ぎではないかの、というか四時間もぼっとしとるのはもったいないような（小さく笑いながら胸元に腕をまわして） 寂しかったのなら一緒に寝てやろうか？ (2014/7/19 02:04:10) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ....よろしいのですか？（腕を回されれば...顔をほのかに染めて甘えるようにすりついて....） (2014/7/19 02:06:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | もちろんじゃ、寂しい思いをしたからにはそれくらい報われねばな（項にちゅっとくちづけしてから髪の毛に頬ずりして） では参るとするか (2014/7/19 02:17:32) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい...ありがとうございます...綾子様...（頬ずりされれば...むぎゅっ...と抱き着いて...） (2014/7/19 02:18:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、おやすみなさいじゃ（小雪を伴って奥へと引っ込み） (2014/7/19 02:23:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみなさいですよ】 (2014/7/19 02:23:22) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 【はい....おやすみなさいです...】 (2014/7/19 02:23:37) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/7/19 02:23:41) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/7/19 02:37:41) |
| おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが入室しました♪ (2014/7/19 22:14:57) |
| 鼎☆白龍 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/7/19 22:15:26) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/7/19 22:17:02) |
| 静那☆狐憑 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/19 22:17:12) |
| 静那☆狐憑 | > | ふぃー… （お風呂から上がってきたのか、ほけーっとしながらその辺の床にぽてんと座る。うちわをぱたぱた仰ぎ） (2014/7/19 22:17:50) |
| 鼎☆白龍 | > | ん…ねてしまっていたわね(むくりと起き上がり、目をこすり) (2014/7/19 22:18:02) |
| 鼎☆白龍 | > | 【こんばんは】 (2014/7/19 22:18:16) |
| 静那☆狐憑 | > | こんばんはぁー （ほけーっとしながら鼎さんに手を振って） (2014/7/19 22:18:34) |
| 鼎☆白龍 | > | ん、こんばんは…。確か、狐憑だったかしら？(こちらに手を振る狐憑に軽く手を振り) (2014/7/19 22:21:43) |
| 静那☆狐憑 | > | うん、狐憑きー。はじめましてになるの、かな？ （にこぱーと笑顔） (2014/7/19 22:22:29) |
| 鼎☆白龍 | > | 厳密に言えば、昨日会ってるわ。話しはしてないけど(ふわりふわりと浴場に降り立ち) (2014/7/19 22:25:07) |
| 静那☆狐憑 | > | そかそか、昨日は人がいっぱいだったから、なぁ （ほにゃーっとうちわ仰いで） (2014/7/19 22:26:48) |
| 鼎☆白龍 | > | そうね。妾もてんわやんわだったわね(温泉からは離れて、自らの周りにのみ冷気を発生させ) (2014/7/19 22:28:15) |
| 静那☆狐憑 | > | うにゃ、なんか涼しい… （鼎さんの近くに寄ってみるとすずしげーに顔をほころばせて） (2014/7/19 22:29:17) |
| 鼎☆白龍 | > | 温まっているのに、構わないのかしら？(じっと狐憑を見つめながら、その姿に薄く笑み浮かべて) (2014/7/19 22:32:55) |
| 静那☆狐憑 | > | うぬ、もんだいないー （ほにゃーっとしつつ） きもちいいのー (2014/7/19 22:34:49) |
| 鼎☆白龍 | > | そう。ならば良いわね(口元を着物の裾で隠しながら狐憑を眺めて) (2014/7/19 22:37:18) |
| 静那☆狐憑 | > | うん！ （にっこり笑いながら。嬉しそうである） (2014/7/19 22:38:43) |
| 鼎☆白龍 | > | はて、嬉しそうね？(じっと見つめながら、首を傾げて) (2014/7/19 22:40:23) |
| 静那☆狐憑 | > | こうやって誰かと話せるのは結構うれしいよ？人が多過ぎると疲れちゃうけど （同じように首かしげて） (2014/7/19 22:41:12) |
| 鼎☆白龍 | > | …そう。妾もそれなりに喜ばしいわ(小さく笑み浮かべて) (2014/7/19 22:50:48) |
| 静那☆狐憑 | > | それならよかったー （にぱっと笑顔を作る） (2014/7/19 22:51:24) |
| 鼎☆白龍 | > | うむ、良かったわ(優しく頭をなでなで) (2014/7/19 22:52:39) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゃにゃ （撫でられると嬉しそうにする） (2014/7/19 22:53:01) |
| 鼎☆白龍 | > | ふふ…可愛らしいわね(頭なでなでしながら、呟いて) (2014/7/19 22:55:24) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゃ、そかなぁ…？ (2014/7/19 22:56:05) |
| 鼎☆白龍 | > | うむ。私はそう思うわよ？ (2014/7/19 22:58:40) |
| 静那☆狐憑 | > | じぶんじゃ、わからないのだー （くたん、と鼎さんの隣で伸びて） (2014/7/19 22:59:51) |
| 鼎☆白龍 | > | ふふ、そう？(頭なでなで (2014/7/19 23:02:46) |
| 静那☆狐憑 | > | うん… （なでられると、擦り寄る） (2014/7/19 23:03:09) |
| 鼎☆白龍 | > | ん…(冷気を抑え、頰をなで (2014/7/19 23:07:22) |
| 静那☆狐憑 | > | うにゅ （んーっと手を伸ばして、頬をなでかえして） (2014/7/19 23:08:43) |
| おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/19 23:10:05) |
| 鼎☆白龍 | > | くす……真似事？(笑み浮かべては、頰をむに (2014/7/19 23:10:49) |
| 静那☆狐憑 | > | うん、やってみた （おかえしに頬をむに） (2014/7/19 23:11:18) |
| 零架☆麒麟 | > | 【静那さん鼎さんこんばんはー】 (2014/7/19 23:12:06) |
| 鼎☆白龍 | > | ふふ…生意気な(優しく頭をなでなでしながら (2014/7/19 23:12:44) |
| 鼎☆白龍 | > | 【こんばんは、零架さん】 (2014/7/19 23:13:07) |
| 零架☆麒麟 | > | なんじゃ、いちゃついとるのー(淡い紫の胸元が開けられて居る状態で入ってきながら呟き) (2014/7/19 23:13:12) |
| 静那☆狐憑 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/19 23:13:17) |
| 静那☆狐憑 | > | うにゅ、いやだった…？ ＜鼎さん (2014/7/19 23:13:44) |
| 零架☆麒麟 | > | 【いちゃいちゃズルいんで混ざってやる（笑）】 (2014/7/19 23:13:59) |
| 鼎☆白龍 | > | まさか、嫌なら嫌と言うわ(薄く笑み浮かべて狐憑を見つめ)ん、あら。いらっしゃい(クスリ笑み浮かべながら麒麟を見つめ) (2014/7/19 23:16:38) |
| 静那☆狐憑 | > | そか、安心したー （ごろんとして） あ、麒麟さんだー （とぱたぱた手を振る） (2014/7/19 23:17:16) |
| 零架☆麒麟 | > | 白龍は相変わらず可愛いのう(懐から箱入りのみたらしを取り出して)良ければ食べるかえ？(自分は一本目のみたらしの団子を一口頬張り) (2014/7/19 23:19:47) |
| 零架☆麒麟 | > | 静那、小さいのう(ぽふぽふと頭を撫でてやり) (2014/7/19 23:20:58) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゅ、小さいのはジャスティスなのです （なでられふにゃー） (2014/7/19 23:21:34) |
| 鼎☆白龍 | > | …可愛い…かしら？(言われ慣れてない言葉に少し頰を染め、 (2014/7/19 23:22:02) |
| 鼎☆白龍 | > | …貰うわ。(食べかけのみたらし団子すらも奪い取り、もっきゅもっきゅと食べ始め) (2014/7/19 23:23:11) |
| 零架☆麒麟 | > | ふむ、妾の本体もじゃすてぃすの類か？(と首を傾げて) (2014/7/19 23:24:22) |
| 静那☆狐憑 | > | うん、信じる奴はジャスティスなのー (2014/7/19 23:26:14) |
| 零架☆麒麟 | > | ちょ…良く食べるおなご、妾は好きじゃな(力であかぬようにしておいた棚から肉まんを取り出して)これも居るか？(食べる鼎を子供を撫でるように撫で撫でして) (2014/7/19 23:27:56) |
| 零架☆麒麟 | > | うむ、信じる心は大切じゃな(ぽんぽんと褒めるように撫でて) (2014/7/19 23:29:31) |
| 静那☆狐憑 | > | にゅふふー （嬉しそう） (2014/7/19 23:29:45) |
| 鼎☆白龍 | > | ん…食べるわ(肉まんを受け取り、麒麟に撫でられながら肉まんを頬張り) (2014/7/19 23:31:06) |
| 零架☆麒麟 | > | というかの、色んな人々が妾に色んなお願いしてお供え物を置いてくるんじゃが、食べきれん(だから持ってきては棚に閉まってあかぬようにしている、と呟けば懐からべっこう飴を取り出して静那に渡す) (2014/7/19 23:32:15) |
| 静那☆狐憑 | > | わ、べっこうあめだ！ （嬉しそうに舐め始める） (2014/7/19 23:33:04) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎、食べておるところが可愛いのう(不意に頬に口づけをすれば、水飴壺を取り出して食べ始めて) (2014/7/19 23:33:34) |
| 零架☆麒麟 | > | あとこれもやるぞえ(小さな桃色の巾着型の布袋に入った金平糖を静那の掌に握らせて) (2014/7/19 23:35:08) |
| 鼎☆白龍 | > | んむ…そう…(頰を染めながら、はむりと肉まんを食べ終えて) (2014/7/19 23:35:27) |
| 静那☆狐憑 | > | わー、ありがとー！ （きゃいきゃいはしゃぐ） (2014/7/19 23:35:42) |
| 零架☆麒麟 | > | …可愛いぞえ、鼎(不意にぎゅっと抱き締め、頭を撫でて) (2014/7/19 23:36:39) |
| 零架☆麒麟 | > | こんなもんで良ければやるぞえ(水飴壺を棚の奥にしまえば月餅という中国のおやつを食べ始める) (2014/7/19 23:37:39) |
| 鼎☆白龍 | > | ん…あまりひっつくと、凍りつくわよ？(纏う冷気が麒麟を冷やそうとし) (2014/7/19 23:40:58) |
| 零架☆麒麟 | > | 妾は生物の王たる聖獣・麒麟じゃからのう。冷気を防ぐのなど容易いからのう(でも本気の冷気は危ないかもの、と笑いつつ鼎を抱き締めたまま額に口づけをして) (2014/7/19 23:43:43) |
| 鼎☆白龍 | > | ……まぁ、これくらいなら、死なないわね(とりあえずほったらかして、麒麟に口付けされては頰を染め (2014/7/19 23:48:53) |
| 零架☆麒麟 | > | こう、鼎みたいなのは弄りたくなるのう(耳元でふぅ、と息を吐いて悪戯しつつ、唇を重ねて奪っていく) (2014/7/19 23:51:05) |
| 鼎☆白龍 | > | …くすぐったいだけ…んっ…ふっ(耳は鍛えていらひめた (2014/7/19 23:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静那☆狐憑さんが自動退室しました。 (2014/7/19 23:55:50) |
| 鼎☆白龍 | > | (耐えるが、口付けを受けては甘い声漏らして (2014/7/19 23:56:38) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎…好きじゃ(一度唇を話せばはっきりと好意を伝え。再度唇を重ねれば舌を侵入させて舌を絡め) (2014/7/19 23:57:59) |
| 鼎☆白龍 | > | んっ…ふ、んっ…(麒麟の甘い口付けを貰えば、照れ臭そうに見つめ (2014/7/20 00:04:30) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎の唇は美味じゃの(口づけを終えれば糸を引き。穏やかな笑顔で呟けば、鼎の胸に手を這わせ、腰などを撫でて) (2014/7/20 00:10:25) |
| 鼎☆白龍 | > | そう…でも、麒麟も綺麗よ？(薄く笑み浮かべながら、麒麟の胸を優しくなでなで (2014/7/20 00:13:15) |
| 零架☆麒麟 | > | ふっ、少し照れるな(そう呟けば着物に手を入れ、胸をゆっくりもんで) (2014/7/20 00:17:42) |
| 鼎☆白龍 | > | んっ…っ (2014/7/20 00:28:22) |
| 鼎☆白龍 | > | (甘い声もらしながら (2014/7/20 00:29:06) |
| 鼎☆白龍 | > | (麒麟の胸も優しく揉み (2014/7/20 00:29:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零架☆麒麟さんが自動退室しました。 (2014/7/20 00:37:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鼎☆白龍さんが自動退室しました。 (2014/7/20 00:50:16) |
| おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが入室しました♪ (2014/7/20 01:02:52) |
| 鼎☆白龍 | > | む…しまったわね。(少し焦りを見せながら、済んだことは仕方ないと大広間に戻り) (2014/7/20 01:04:31) |
| 鼎☆白龍 | > | …今日はもう、来ないかしらね (2014/7/20 01:10:48) |
| おしらせ | > | 花菱♂人間さんが入室しました♪ (2014/7/20 01:21:22) |
| 花菱♂人間 | > | ゆらゆらら…っと？（大広間に人影を見かけ）…？（興味を惹かれるまま近づいてみる）【こんばんは】 (2014/7/20 01:21:57) |
| 花菱♂人間 | > | 気のせい、だったかな？（目を擦って、またふらふらと歩いて行った）【失礼しますね】 (2014/7/20 01:28:04) |
| おしらせ | > | 花菱♂人間さんが退室しました。 (2014/7/20 01:28:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鼎☆白龍さんが自動退室しました。 (2014/7/20 01:30:55) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/20 21:07:28) |
| 静姫☆山姫 | > | ふふ、下はどこもかしこも祭り囃子。やはり良いものに御座いますね（篠笛の音を口ずさみながら縁台に腰掛けて） (2014/7/20 21:10:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静姫☆山姫さんが自動退室しました。 (2014/7/20 21:30:22) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/21 00:44:45) |
| 静姫☆山姫 | > | ………はっ…！？（目を覚ますと縁台に腰掛けたまま、だらんと上半身を投げ出し寝ている事に気づいて慌てて起き上がり）……私めとした事が。これ以上なくがっつりと寝こけていました。なんという失態…。 (2014/7/21 00:46:46) |
| 静姫☆山姫 | > | 人間は抗い難し三大欲求があると申しますが、我々も大差無いのやも知れませぬね。むぅ、侮り難し（目をこしこしと擦りつつ、辺りを見回して何者か立ち入った跡があるのか確認し、無いと分かれば安堵の息をついて） (2014/7/21 00:50:26) |
| おしらせ | > | 美琴☆蛇神さんが入室しました♪ (2014/7/21 00:52:39) |
| 美琴☆蛇神 | > | 【こんばんは】 (2014/7/21 00:52:48) |
| 静姫☆山姫 | > | 【こんばんは～】 (2014/7/21 00:53:05) |
| 美琴☆蛇神 | > | ……こんばんは。妖怪かい？(ダランと木の上から顔を覗かせる。若干服ははだけているが、暑いので気にはしない) (2014/7/21 00:55:04) |
| 静姫☆山姫 | > | …………？（声に周囲を見回し、首を数巡りさせた後木の上へ視線を向けると笑顔を作って）お晩に御座います。仰ります通り、妖界隈の末席に居ります者に御座いまして。……中々にあくろばてぃっくな初対面と相成りました……。 (2014/7/21 01:00:11) |
| 美琴☆蛇神 | > | 堅苦しい挨拶はいらん。だが……妖怪の末席であると豪語するのであれば、誇りをもてと言わざるをえん。おいで。(シュルルッと下へと降りると宿屋へと招き) (2014/7/21 01:06:30) |
| 静姫☆山姫 | > | ああ…これはもう癖の様なモノで御座いまして。(口調の事を窘められれば、袂を引いて目を細めクスクスと）この口調で、界の雄の如き言霊を紡ぐのも滑稽に御座いましょう？そういう事に御座います。…お心遣い痛み入ります（深々と一礼すると、楚々と立ち上がり美琴様の後を仕える様に歩を進め部屋へと） (2014/7/21 01:12:31) |
| 美琴☆蛇神 | > | そうか……だが、対して気にしないな。(ふふんと鼻で笑うと部屋の奥に陣取り、体を横たえさせて。時折誘っているように笑い) (2014/7/21 01:19:08) |
| 静姫☆山姫 | > | まぁ、私も遊女共の口調を見よう見まねしてるだけで御座いますが。こういった方が山男共を誑かすに都合が良く御座いまして。…郭言葉は若干敷居が高すぎまして断念致しました。(傍らに正座し、美琴様の方へ再度深々と一礼して）改めまして、山姫の静姫（しずき）と申します。この様な端女に御座いますが、宜しくお願い致しまする。 (2014/7/21 01:24:38) |
| 美琴☆蛇神 | > | …遊女の真似事か。私は、蛇神の美琴。よろしくね。(ふふふと笑いながらくいくいと指で誘い、自分の元へおいでと) (2014/7/21 01:29:17) |
| 静姫☆山姫 | > | 左様に御座います。幾月幾年もしていますと、これがもう常の口調になってしまいまして（言葉と指に誘われるまま、触れ合える程の側際に移り）蛇神様に御座いましたか…。蛇の怪の方とは思われましたが…拝んでおきますれば御利益など有りましょうか…？（小首を傾げて伺う様に蠱惑的な視線を向けて） (2014/7/21 01:34:56) |
| 美琴☆蛇神 | > | 拝んでも利益はないが……貢物をよこせば、よかろう。利益をやらんことはない。(ふふんと鼻で笑うと誘いに乗り) (2014/7/21 01:40:22) |
| おしらせ | > | 葵♀狗神さんが入室しました♪ (2014/7/21 01:43:31) |
| 葵♀狗神 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/21 01:43:39) |
| 静姫☆山姫 | > | 貢ぎ物に御座いますか……何分、平時は山野に住まう身。野草山菜で宜しければ幾らでも供えに参りまするが…草食の蛇と言うのも耳に入れた事は御座いませぬ故、要らぬモノに御座いましょうし。（はだけ覗く肩口から乳房までを指を滑らせて）貢げる肉と申しますれば、この様なものしか御座いませぬが…？ (2014/7/21 01:44:35) |
| 静姫☆山姫 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/21 01:44:48) |
| 葵♀狗神 | > | やっほー、静姫～きたよー（別に呼ばれたわけではないが見覚えのある静姫さんの後ろ姿を見かけて入って行くと見知らぬ妖怪がいて）だれー？へび？（トテトテと小走で近づいていって見上げながら首をかしげる） (2014/7/21 01:45:51) |
| 美琴☆蛇神 | > | 【こんばんは】 (2014/7/21 01:46:34) |
| 葵♀狗神 | > | 【初めまして美琴さんよろしくです！】 (2014/7/21 01:46:57) |
| 美琴☆蛇神 | > | その肉でよろしい……ほしいものと捧げるものが近ければ、より大きなものを与えることができる……(シュルルッと巻きついて乳房に歯を立てて)………ひかえろ。蛇神の美琴であるぞ。 (2014/7/21 01:48:18) |
| 静姫☆山姫 | > | （背中に掛けられた見知った声に微笑んで振り向くと）葵様、御晩に御座います。……申し訳御座いませぬが、先程まで迂闊にも寝転て居りまして。今宵は菓子などの持ち合わせが御座いませぬが…（両袖をぷらぷらと振り、「素寒貧で御座います」などと眉を下げて申し訳なさそうに） (2014/7/21 01:49:41) |
| 葵♀狗神 | > | ちぇー、おかしないのー？（静姫さんがお菓子を持っていないとわかると残念そうにしてソファーにぼふっと座って）蛇神～？アタシだって狗神だしぃー（なんて言いながら着ていた大きな羽織着物から人間界から買ってきたぽてとちっぷすを出して食べ始める） (2014/7/21 01:53:05) |
| 静姫☆山姫 | > | …で、在りますれば私めの様な者にも尽くせる分が御座います。……つ…っ…（乳房に歯が立てられると若干に眉を顰めて） (2014/7/21 01:53:30) |
| 美琴☆蛇神 | > | 早めにいったほうがいいぞ？(どくどくと媚薬効果の毒と麻痺の毒を淹れて)……暑そうな格好ではあるが……気でもふれたか？(ふふふと笑いながら山姫を抱きしめて) (2014/7/21 01:56:15) |
| 静姫☆山姫 | > | 過剰に油分を摂りまするのは御身体にもお腹の肉にも優しく非ざる事になりまするよ？ご注意の程を。……今は私、この様な状況で御座いまして、次お会いします時にはまた何か甘味なりをお持ち致しましょう、葵様（蛇身に巻き付かれたまま、ポテチを食べる葵様に恒例の窘めなぞをしつつ） (2014/7/21 01:57:39) |
| 葵♀狗神 | > | もうそれ聞きあきたー（静姫さんに「夜お菓子食べると太るぞ」と言う注意を毎回受けて親の説教を煙たがる子どものように返事をしてなおかつぽてとちっぷすを食べながら二人を見ている） (2014/7/21 02:02:38) |
| 静姫☆山姫 | > | ……ふふ、私。毒やら薬やらには滅法強い質で御座いまして（若干に頬を赤らめつつも、笑みを崩さぬまま美琴様の頭を抱く様に腕を回し）…気が触れるよりも、気を遣る方が好みに御座いまして。それは美琴様も同じに御座いましょう…？（外の熱さと湿度に少々汗を纏わせた白肌を晒しながら、衿元を指で引いて両の乳房を美琴様の前に晒し） (2014/7/21 02:03:29) |
| 静姫☆山姫 | > | 葵様がお心変わり頂けるまで、申し続ける所存に御座いますよ…？その愛らしい御肢体、崩れる事になるのは残念至極に御座います故（平然と葵様の前で乳房を晒しつつ、濡れた視線もそのままに再度窘めて） (2014/7/21 02:06:44) |
| 葵♀狗神 | > | アタシはおかしてべるのやめないもーん（言いながらぽてとちっぷす一袋を食べ終えて暇そうにソファーから降ろした地面につかない足をブラブラしている） (2014/7/21 02:10:19) |
| 美琴☆蛇神 | > | 不味いな……この際だ。また次の機会にしようか。(ふふふと笑うと毒が効かない妖怪に驚き、撤退)【眠気が来ましたので落ちます。お疲れ様でした】 (2014/7/21 02:11:21) |
| おしらせ | > | 美琴☆蛇神さんが退室しました。 (2014/7/21 02:11:27) |
| 葵♀狗神 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/21 02:12:47) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/7/21 02:14:06) |
| 静姫☆山姫 | > | あら……（拘束が解かれると、くすりと微笑み衿元を軽く正して）左様に御座いますか……では、またの機会を楽しみに……？（去る姿を見送りながら、座して一礼を）【お休みなさいませーっ】 (2014/7/21 02:14:11) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/21 02:14:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ、と言ってももう寝る時間じゃがなぁ… (2014/7/21 02:14:41) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 【こんばんわ】 (2014/7/21 02:14:46) |
| 葵♀狗神 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/21 02:14:53) |
| 葵♀狗神 | > | あ、綾子（綾子さんが現れると近づいていってさっそくお菓子をくれと言う目で見つめる） (2014/7/21 02:15:36) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ん....こんばんわ...です。（物陰から隠れるように顔を覗かせながら....） (2014/7/21 02:15:37) |
| 静姫☆山姫 | > | ………元は、毒で身を終わらせた娘で御座いますからね。物の怪になって、また毒の類に身を犯されるわけにもいきませぬ。……っと、あら。お二方様。御晩に御座います。……ええっと…お楽しみの後に御座いまして？（共に顔を出した２人を邪推しつつ一礼を） (2014/7/21 02:17:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー？（葵に牛乳の入ったマグを渡しつつ） ふむ、美琴が来ておったか、あれも久しぶりじゃんぁ、挨拶ぐらいはしたかったが。（腕を組んで） ふふふ、あれの毒はなかなか精力増強されるでな、静姫もいい効果だけ受けてやればよかろう（悪）） (2014/7/21 02:18:29) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ち...違います....偶然ですよ...？（首を横に振りながら否定をすれば...ぷるぷると顔を俯かせて...） (2014/7/21 02:18:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | 特に同伴出勤的なことはないの。（んむ、と小雪の言葉に頷き） (2014/7/21 02:19:11) |
| 葵♀狗神 | > | （牛乳だけ受け取って特に相手にもされずめちゃくちゃ不満そうな顔をしてまたソファーに座って牛乳を飲み始める） (2014/7/21 02:20:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふー、牛乳は良いぞ～、骨も肉も育つからのぅ（邪な考え） (2014/7/21 02:22:17) |
| 葵♀狗神 | > | お菓子の方がいいー！（そうはいっているものの牛乳はしっかり飲み干していて口の周りには牛乳でできた白いひげがついている） (2014/7/21 02:24:19) |
| 静姫☆山姫 | > | ああ…旧知の間柄に御座いましたか。なかなか、体内で毒を選り分けるというのも難儀な作業に御座いまして…。睦み絡んで、四肢が火照る頃で在れば多少は通せるやも知れませぬね（んー……と口元に指を宛がい悩みつつ） (2014/7/21 02:24:50) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | .....んっ...（座布団を持ち込めば....ぺたんと座りこめばお部屋の隅で3人を見つめて正座...） (2014/7/21 02:25:45) |
| 静姫☆山姫 | > | あら、それは残念に御座います（小雪様の表情を見て、確かに事後ではないと知ると割合本気で残念そうに） 葵様、口元が汚れて居りまするよ。女性なれば、気を遣わねば…（袂から小さな手拭いを取り出して口元の牛乳を拭おうとして） (2014/7/21 02:28:51) |
| 葵♀狗神 | > | んっ・・・（口元を拭いてもらっているときは大人しくなって静姫さんの方を向きながら拭き終わるとを待っている） (2014/7/21 02:30:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | 粉物ばかり食っておってはむちむちではなくぶよぶよになってしまう…（ボソリ） (2014/7/21 02:31:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー、半年ほど前にこの宿できて以来の客じゃなぁ、あれでなかなかどうして押しに弱いところが（言いたい放題である） (2014/7/21 02:32:10) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ...んぅ...（自分のお腹を撫でてみたりして．．．確認したりして...） (2014/7/21 02:32:25) |
| 静姫☆山姫 | > | …はい、お仕舞いに御座います（口元を綺麗に拭うと手拭いを袂に仕舞い）肉付きに拘らずとも、葵様は今で十分魅力が御座いますよ。骨は育つ方が宜しいかもしれませぬが。我ら、物の怪も健康第一で御座います（大人しく座していた葵様を、よく出来ました、と頬に口づけしようとして） (2014/7/21 02:35:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | その歳で体型気にしても仕方がなくはないか… (2014/7/21 02:36:06) |
| 葵♀狗神 | > | へへーありがとー（拭いてもらうと嬉しそうににこっと笑ってお礼を言うするとほっぺにキスをされてまたにひっと笑う） (2014/7/21 02:37:43) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | そう...ですね。（口ではそういうもののぺたぺたと胸のあたりを撫でまわしたりして....） (2014/7/21 02:38:02) |
| 静姫☆山姫 | > | 綾子様の宿も、もう半年に御座いましたか。となれば、私めも含め随分と客の層も変わったので御座いますね。…まぁ、刻は巡り巡りと。留まり続けられぬ泡沫の様に御座います。 (2014/7/21 02:38:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | …夏場だからこの体型じゃが、冬になったら爆乳ムチムチお姉さんになってたりする可能性もあるかもしれぬ、こと妖というのは色々と当てにならぬ（瞳を細め） (2014/7/21 02:38:53) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 綾子様は...そういった身なりの方が...好きなんですか...？（首を傾げながら...お顔を見つめて....） (2014/7/21 02:39:48) |
| 葵♀狗神 | > | なぬっ！？（綾子さんの言葉に唯一仲間だと思っていた小雪さんがきょにゅー族になってしまうと聞くとすごい勢いで小雪さんの方を振り向く） (2014/7/21 02:40:30) |
| 静姫☆山姫 | > | …私としましては、葵様然り。小雪様然り。愛くるしい今の御姿で居られる方が宜しいかと存じますが…。何と言いましょうか。ばりえーしょん豊富ならいんなっぷ？その様なものはとても大事に思う次第に御座いまして…っ！（何故か力説） (2014/7/21 02:40:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 10月からじゃから実際には9ヶ月、3季ぶんといったところかのぅ…。いやはや、本当はこんなに早く時が過ぎてはいけないのじゃがな（なんか思い出したのかボソリと言いながら渋い顔して） んむー？そうでもない、最初の客は静那じゃったからな、そこまでかわっておらぬよ。 (2014/7/21 02:41:05) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ？（急に振り向く葵様にびくっ....！？として...） (2014/7/21 02:41:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃなぁ、まぁどうしてもどちらか選ばねばならぬというなら乳はでかい方がいいと思うが、葵や小雪のような幼い体も…こう、背徳感を煽る感じがあって、時に無性にムラムラさせられる事はある（平然とすごいこと言ってますよこの人） (2014/7/21 02:42:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | うむ、静姫の言うとおりじゃ、皆が皆同じでは面白くない。 (2014/7/21 02:42:43) |
| 葵♀狗神 | > | 小雪は・・・小雪はきょにゅーにならないよね！（小雪さんの手を握って涙目でそう言うと二人がつるペタもいいなどと言っていて）・・・ふたつのきょにゅーがそんなこと言っても説得力ないしぃー（べーっと舌を出す） (2014/7/21 02:44:09) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | なるほどです...んぅ...んっ！！！！（少し考え込むようにすれば...身体に力を込めて...妖力を高めて身に付けていこうとする...冷気で身体が少し大きくなる....も....）んぅ...........（息切れしてすぐに元に戻って....） (2014/7/21 02:44:26) |
| 静姫☆山姫 | > | あと三月で一年に御座いますか。光陰矢の如しとは正に、で御座いますね。……長月（九月）頃になりましたら、祝いの準備でも致しましょうか。 (2014/7/21 02:44:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | 性の対象として見た時の魅力を語るのに自分の体型は関係がないのではないか、細身の女が好きだという男が、自らはふとましい体型だとしてそれは説得力がないということになるのか？（青い相手に真顔で問いかけて） (2014/7/21 02:46:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむぅー、まぁさきのことはわからぬ。妾の出現率がネックじゃなぁ…今宵のように妾がおらずともそこそこ盛り上がってくれれば良いのじゃが、まぁ別に妾がおらんのなら盛り上がらなくともよいのか？（んーむ） (2014/7/21 02:47:12) |
| 静姫☆山姫 | > | 乳袋の大小など些末な事に御座いますよ。大事なのは当人の内々に御座います魅力で在りますれば。葵様も小雪様も、褥を共にすれば私３日３晩は、淫行に耽られる自信が御座いますよ？（舌を出す姿をあらあらと微笑ましくも見つめつつ） (2014/7/21 02:47:48) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 三日三晩...んぅ...それは..えと...（急激に顔を赤らめてしまえば...自分の着物の裾を握り俯きもじもじとしだして....） (2014/7/21 02:48:53) |
| 葵♀狗神 | > | あぅ・・・そ、それは・・・（綾子さんのことばに手も足も出なくてさらに静姫さんの言葉にも少しビビりながら） (2014/7/21 02:49:02) |
| 静姫☆山姫 | > | （一瞬身体を大きくさせる小雪様を見て………風船？などと、そんな失敬な事を思いつつ） (2014/7/21 02:49:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちなみに乳袋というのは、乳房そのもののことではなく、乳房の形が服にくっきり浮きだした状態のことを言うようじゃぞ、アンダーバストで帯を締めたり、そもそも乳房の形にぴったり合わせた伸縮性のある服じゃと本当にそうなるらしいが。（葵をいきなり抱っこしてもふもふ） (2014/7/21 02:52:24) |
| 静姫☆山姫 | > | かくしかめら、なるものを備え付ければ後々に綾子様も楽しめて問題無き事になるかと…？（文明の利器に毒される妖怪）私めも、今の頻度で覗える時期がいつまで続くかは何とも…に御座いますが。先の事を気にしても仕様が在りませぬね。今この刻に、お会いしている方々と歓談を楽しむなり艶事に耽るなり致しましょう。 (2014/7/21 02:53:02) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...ゆきんこの私は...妖力のある...冷気の結晶のようなものですから...妖力が増えれば...身なりは変わって成長しますよ...私は大した妖力がないので...こんな成りですけれど...（正座をしながら...手に力を入れたり抜いたり....） (2014/7/21 02:54:15) |
| 葵♀狗神 | > | な、なんでそんなこと今言うんだよ・・・んぅ（いきなり抱き上げられると自分のぺったんこの胸を見ながら怪訝そうにそう言っているとモフモフされ言葉が出なくなる） (2014/7/21 02:54:30) |
| 静姫☆山姫 | > | と、この様な初心な反応を見せて頂けるお二方は、とても貴重に御座います。私めは、この様な所作をするにはいささか遊びが過ぎまして。ご覧の方も、そう思いませぬか？（何故か、首を巡らせて有りもしない居もしない場所（通称カメラ目線）を見ながら） (2014/7/21 02:55:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | や、静姫が乳袋いうたからな（膝に座らせ、獣耳に頬ずり） (2014/7/21 02:56:23) |
| 葵♀狗神 | > | んぅ・・・ミミは弱いんだ・・・（そう言いながら頬ずりされている耳をぺたんと両手で押さえて） (2014/7/21 02:57:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | そのようなものはなくともこの宿そのものが妾の妖気じゃから…いや、なんでもない（思わせぶり） んむー、そうじゃのぅ、別に場所を維持するために来ておるわけでもないのじゃからな。 (2014/7/21 02:57:55) |
| 静姫☆山姫 | > | 昔は、乳房の蔑称に言い回す事も御座いましたから。今となりましては、肯定派否定派で大分に白熱した論議を繰り広げ居られるご様子。なお、私めとしましては「艶があればそれでよし」で御座います。 (2014/7/21 02:58:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、耳は弱いか（そう聞くと今度は項にちゅむっとくちづけして） (2014/7/21 02:58:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾は『そういうもの』として描かれておる分には肯定派じゃな。ぴったりとした服は良し、ぴったりとしていないはずなのになぜかぴったりとしている服はちょっと、といったところか (2014/7/21 02:59:58) |
| 静姫☆山姫 | > | 成る程…であれば、冬が訪れ小雪様の季節に成りますれば、綾子様の仰る通り成長なさるのも確かなので御座いますね……（風船だ…と、何か自分の中で納得しつつ） (2014/7/21 03:00:01) |
| 葵♀狗神 | > | 静姫の言ってること難しくてわかんないぞ！もっと簡単に言え！（綾子さんの上で少し離れたところの静姫さんに文句を言っていると今度は別のところをいじられ「ひゃう」と声が出てしまう） (2014/7/21 03:01:16) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...確かに妖力は強くなるかもなんですけれど...許容限界値があるんです...私は落ちこぼれなんで...（床を指でなぞりながら...しょんぼりして...） (2014/7/21 03:01:18) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あまり妖力が高まりすぎると...その...発散したくなっちゃいまして...えと..襲いたくなってしまうといいますか...（顔を一気に赤らめて...手で顔を隠して....） (2014/7/21 03:03:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 要するに今のままの葵が可愛いからそのままで色と静姫は言っておるのじゃな（トドメに唇にちゅー） (2014/7/21 03:03:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | …おとなしそうな顔してなかなかいうのぅ（小雪の発言に虚を突かれて驚き） (2014/7/21 03:04:10) |
| 葵♀狗神 | > | な、なんだそれ！？（いきなりかわいいとか言われて少し恥ずかしくなっていると今度は唇にキスをされてだんだん顔が赤くなっていく） (2014/7/21 03:05:17) |
| 静姫☆山姫 | > | 簡単に…で御座いますか。（ふむぅ…と考え込む仕草をし、数巡思考を巡らせつつ）……とりあえず、今「ひゃう」と声を出した葵様、とてもエロエロしくて大変に素晴らしいので。れっつ現状維持！………に御座います。ダイスケ的にもオールオッケーで御座います（崩れきった口調を何とか戻しつつ「簡単に」伝えてみる） (2014/7/21 03:05:19) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ...えと...その！普段はそんなことないんですよ...！？えとえと....！！（あたふたあたふた....） (2014/7/21 03:05:52) |
| 葵♀狗神 | > | え、エロくなんかないから！（不意に出てしまった言葉をつかれると慌ててあわあわしてしまう） (2014/7/21 03:07:13) |
| 静姫☆山姫 | > | 昂ぶった性を発散するも、それ故に襲い致すも性に御座いますよ。なんら恥ずかしがる事など御座いませぬ。むしろ、そういう需要も多分に御座います。 (2014/7/21 03:07:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、今宵の葵は一段とかわゆいのぅ（唇を奪って満足したのかにこにこしながら） さーて、さすがに時間も時間かの (2014/7/21 03:08:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、小雪のような幼い娘にのしかかられて咥えられたり搾り取られたりしたら気持ちよさそうじゃからな。（こくり） (2014/7/21 03:08:48) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ....（静姫様になだめられれば....俯いたまま...恥ずかしそうにして....） (2014/7/21 03:09:16) |
| 葵♀狗神 | > | うぅ・・・うっさい！ばかばかばーか！（綾子さんの上から飛び降りて顔を真っ赤にしてそう言って） (2014/7/21 03:09:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | む、女に向かってばがばとは何じゃ！（言ってません） (2014/7/21 03:11:15) |
| 静姫☆山姫 | > | ああ…もう丑三つ時も過ぎて御座いますね。お二方の姿に見惚れて、大分時間を忘れて居りました。（対称的に落ち着き払った姿で座したまま笑みを崩さず） (2014/7/21 03:11:38) |
| 葵♀狗神 | > | な、なにそれ！アタシそんなこと言ってないよ！ばーか！（綾子さんが意味わかんないこと言ってるのに対しこちらも負けじと対抗するが言葉のレパートリーが少ないためばかが大半） (2014/7/21 03:13:24) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | そ...ですね...私はもうちょっと...いるつもりですが...（顔をあげれば...首をかしげてみて....） (2014/7/21 03:13:38) |
| 静姫☆山姫 | > | どちらも、どちら。というモノに御座いますね（お腹に手を当て、片手を口元で隠しつつ笑いを必死に堪える様子） (2014/7/21 03:16:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | む、違うのか、ならばよし（むぅん、と唸りながら、おもむろに葵を捕まえてむぎゅう。当然爆乳が体そのものを挟みこむような勢いで押し付けられ） 寝落ちる前に葵をだきまくらにして寝ようかのぅ (2014/7/21 03:17:23) |
| 葵♀狗神 | > | わっ・・・ってうぐぅ・・・はーなーせー！（抱き上げられるとジタバタしてこのままではだきまくらと言う名のエッチの対象になってしまうと思って必死に抵抗するが全く話してもらえる気配がない） (2014/7/21 03:19:15) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい...綾子様...ゆっくり...お休みください...です...（綾子様に頭を下げては....お三方を見て...） (2014/7/21 03:19:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 小雪は割と深夜派なイメージじゃなぁ（んむ） (2014/7/21 03:20:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、抱っこしてぺろぺろしながら寝るだけじゃ、そこまで抵抗せんでも大丈夫じゃよ（そんなこんなで連れ去り、おやすみなさい） (2014/7/21 03:21:17) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 夜は...ちょっと寂しくなるんです...なので...よくこの時間になりがちですね...はい...おやすみなさいです...。（手を振り見送り...） (2014/7/21 03:21:56) |
| 静姫☆山姫 | > | 枕……というよりは、恐らく。お二方、存分にお楽しみ下さいましな（綾子様のフォローを台無しにしつつ）お休みなさいませ、どうか良い夢を…。 (2014/7/21 03:22:12) |
| 葵♀狗神 | > | （最後の最後まで抵抗をあきらめずにたーすーけーてーと言う声だけが残っていた）【それではみなさんおやすみです またよろしくお願いします】 (2014/7/21 03:22:39) |
| おしらせ | > | 葵♀狗神さんが退室しました。 (2014/7/21 03:23:31) |
| おしらせ | > | 花菱♂人間さんが入室しました♪ (2014/7/21 03:23:34) |
| 花菱♂人間 | > | 【こんな時間に大勢居らっしゃるとは…と、入れ替わる方はお疲れ様です】 (2014/7/21 03:23:58) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/7/21 03:24:28) |
| 静姫☆山姫 | > | （お達者で～～などと、手拭いを小さく振りながら声に尾を引いて去って行く２人を見送り） 夜の方が過ごしやすくも御座いますしね。寂しくなる、とは何やらナニやら。意味深なモノを感じずには居られませぬが（くすりと傍らから覗き込む様にして笑みを零して） (2014/7/21 03:25:42) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はうぅ....色々...ですよ...気持ち的にも...身体的にも...（静姫様に覗き込まれれば...そのお顔をチラリと視線を合わせて...） (2014/7/21 03:26:57) |
| 花菱♂人間 | > | （入れ替わりに宿の主が見知った顔を連れて行ったのを見た。なむなむというのは合わないか）…どうやら、まだ誰か居るみたい、だな？（代わりに部屋の中へ入っていけば、残る二人を見て小さく笑いかける）小雪に、いつぞやの山姫殿か。 (2014/7/21 03:27:05) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 【こんばんわです...】 (2014/7/21 03:27:40) |
| 静姫☆山姫 | > | （す、と視線を戻して来客に笑み作り）…おや、これは何時かの浴場での人の身の御方。顔を合わせての事は初に御座いますね。静姫と申します。どうかお見知りおきの程を。 (2014/7/21 03:30:20) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ん...花菱様...こんばんわ...（その場で花菱様に頭を下げて挨拶...） (2014/7/21 03:31:13) |
| 花菱♂人間 | > | こちらこそ、花菱と申します。た…（退魔を生業に、と言おうとしたが、口を閉じ。改めて）術をある程度修めた程度のしがない身の上ですが、何卒よろしくお願いします。（静姫に返す頭も丁寧に下げて）…ん、小雪もこんばんは。（彼女の礼には微笑み、その髪を軽く撫でる） (2014/7/21 03:32:09) |
| おしらせ | > | 葵♀狗神さんが入室しました♪ (2014/7/21 03:32:59) |
| 葵♀狗神 | > | 【寝ようと思ったのですが眠気が一向に襲ってこなくて・・・笑 お邪魔しても大丈夫ですか？？】 (2014/7/21 03:33:40) |
| 花菱♂人間 | > | 【私は大丈夫ですー】 (2014/7/21 03:34:07) |
| 静姫☆山姫 | > | （呼び名の差に小雪様の方へ視線だけを向けると、茶化す様に視線を細め）……あらあら、そういう事に御座いますか？小雪様も中々のお手前に御座いまして……♪（悪戯っぽく思わせぶりな笑み声を漏らしつつ） (2014/7/21 03:34:25) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ？静姫様...えと...花菱様とは...ここで何度か...致しただけでして...けして特別な感情などは...はい...（さすがに人間相手にそのような感情は持ち合わせているわけでもなく...誤解されていそうな身の上を解いて....） (2014/7/21 03:36:44) |
| 葵♀狗神 | > | はぁ・・・はぁ・・・（綾子さんの部屋へ続く扉に戻って来て髪はぼさぼさ服は乱れてボロボロの状態で戻って来た） (2014/7/21 03:37:19) |
| 花菱♂人間 | > | ん、ああ。小雪とは幾度か、仲良くさせていただいたんです。それで呼び方も軽く（小雪の言葉に続く様にこちらからも説明して）…ん？ 葵じゃないか。さっき連れてかれていたよな？（現れた葵にやぁと手を挙げた） (2014/7/21 03:38:00) |
| 葵♀狗神 | > | あ？・・・ニンゲンまた来たのかよ・・・はぁはぁ・・・（息を切らしてよろよろしながらソファーへ倒れこむ） (2014/7/21 03:39:08) |
| 静姫☆山姫 | > | これはご丁寧に……花菱様。こちらこそ宜しくお願い致します。（今一度深々と礼をすると、小雪様に向けたものとは違う。やや鋭さのある目の細め方を）左様に御座いますか。何分、似た香を纏うお人等にはよくも追われる事も御座いまして。そう申されるという事は、相応の理由も御座いましょう？ (2014/7/21 03:39:41) |
| 花菱♂人間 | > | ええ、私のこの術は。貴方達の様な方と仲良くするために身につけた物なんです。（正直に答える。相手の小さな変化にも真っ直ぐに）この力がなければ、何をする間もなく死んでしまいますから。（気負いもなく本音でそう、静姫に語り） うん、お疲れ様。（倒れ込んだ葵の頭をよしよしと労う） (2014/7/21 03:41:48) |
| 静姫☆山姫 | > | …そこまでを勘ぐる程、呆けては御座いませぬよ小雪様？（少々焦った様子に含み笑いを隠せぬままに）寂しい、とは真で御座いましたね。とそういう事に御座います。ふふふ、拝見出来ずにいた事が大変残念で御座いますよ？ (2014/7/21 03:42:26) |
| 葵♀狗神 | > | 触んなヘンタイ、死ね（そう言って頭をなでてくる手をはらおうとする） (2014/7/21 03:43:02) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...静姫様意地悪です....（ぎゅっ...静姫様の着物をきゅっと握ればすりついて....） (2014/7/21 03:43:53) |
| 花菱♂人間 | > | 何だとこいつめ。（払われた手を改めて葵の頭にのっけてワシワシと撫でまわしてやる） (2014/7/21 03:44:09) |
| 葵♀狗神 | > | やーめーろぉ（まったく覇気のない声でそう言って） (2014/7/21 03:45:14) |
| 花菱♂人間 | > | ん、今日はちょっと張り合いがない感じだな。大丈夫かい？（撫でるのを止め代わりに近くの内輪を手に取って、葵をパタパタと煽ってやる） (2014/7/21 03:46:12) |
| 葵♀狗神 | > | もう・・・・ダメだ・・・（そう言った瞬間息を引き取ったかのように静かになる） (2014/7/21 03:47:05) |
| 花菱♂人間 | > | ………なむなむ。（手を合わせてお祈りを上げた）＞葵 (2014/7/21 03:48:09) |
| 静姫☆山姫 | > | （何をする間もなく、と。言葉に口端を伸ばし笑みを妖しくと変えていき）そうして頂きますと我等は大変に面倒がかかるので御座いますが…。刃を持った者が、斬れぬ斬らぬと申した所で、それを信とさせるには相応の労が必要に御座います。……ともあれ、私めも遊客の身。ここで、あれそれと事を構える気は御座いませぬ故、そこはご心配なさらず（忠告、の様にそこまでを告げるとようやく笑みを柔和な普段のものに戻して） (2014/7/21 03:49:10) |
| 葵♀狗神 | > | ダメだ・・・・もう寝る・・・（そう言ってフラフラ立ち上がると時分の部屋とは真逆の綾子さんの部屋に吸い寄せられるかのように向かっていく） (2014/7/21 03:51:04) |
| 葵♀狗神 | > | 【ごめんなさいお騒がせしました おやすみなさい】 (2014/7/21 03:51:20) |
| おしらせ | > | 葵♀狗神さんが退室しました。 (2014/7/21 03:51:24) |
| 静姫☆山姫 | > | ……っと、おやおや。葵様、お帰りなさいませ。九死に一生の生存、誠めでたく存じます（倒れ伏した葵様に凄まじく平静に笑顔で告げて）……底意地の悪さは、物の怪の性分に御座いますよ？小雪様？（掴まれる着物はそのままにやんわりと頭を撫で摩り） (2014/7/21 03:51:39) |
| 花菱♂人間 | > | ええ、同じ事を綾子様からも言いつけられていますから、後はおいおい、自らの行いで示していくだけです。（忠告を有り難く頂き、ぺこりと頭を下げて） ……で、葵は、お疲れ様。（ふらーっと出ていく葵を、苦笑しながら見送った） (2014/7/21 03:51:42) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 【お気になさらず...葵様...またよろしくお願いします...】 (2014/7/21 03:51:52) |
| 花菱♂人間 | > | 【またよろしくお願いしますね】 (2014/7/21 03:52:08) |
| 静姫☆山姫 | > | …………駄目な様に御座いました。ごゆるりとお休み下さいませ、葵様。後で何かお持ち致しましょう（幽鬼の様に歩き去る姿に笑いを堪えながら、去り際の背中に声をかけ）【お休みなさいませ、またですよっ】 (2014/7/21 03:52:52) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | そ...そうですけれど....んぅ....（頭を撫でられれば....目を細め...うっとりとため息をつき...されるがままに....） (2014/7/21 03:53:25) |
| 静姫☆山姫 | > | まぁ、小雪様のご様子を拝見するに、言う程の心配は正味の所、致して居りませぬよ。我等は我等、其方は其方に日々を全うする上で色々と在るので御座いましょう。お力、ひけらかさずに居られるのは賢明に御座います。……下の刃では、幾人かは切り伏せておいでのご様子で御座いますが…。 (2014/7/21 03:59:10) |
| 花菱♂人間 | > | （静姫の指摘にぎくりとして）あはは、まぁ。それがここでの紡ぎだと聞いたので。私も私なりに、力を尽くしています。（その力を尽くした相手は、まさに今静姫に撫でられている小雪だったりする訳で）…静姫殿も、そのように？（切り伏せる、という表現は彼女になら当てはまるだろうと、その肢体に、着物に隠された気配からそう尋ねて） (2014/7/21 04:01:30) |
| 静姫☆山姫 | > | 左様に御座いますね。多少の扱いの差はあれど、此処は格やら位やら。つまらぬ衣は脱ぎ捨てる場と思うて居ります。（小雪様の頭を撫で、後ろ髪を梳き流しながら交互に２人を見遣りつつ。先程から耐え続ける含み声を袂を寄せて静かに漏らしつつ）はて……衆道にも通じて居られる様で在れば、私めも一太刀抜かせて頂きまするが…？（腿を意味深にずらし、崩した裾元を絶妙の角度で股座が見えるか見えずかと晒して） (2014/7/21 04:07:59) |
| 花菱♂人間 | > | ははは、生憎とそれよりは返す刃で打ち返す方が私の興に合っています。静姫殿の様な美人であれば、尚の事こちらの刀で相対したく。（静姫の見せた股座の、その上ではなくその奥へと視線を送る様にして、更にはその体をまんべんなくねめつけるように見返す） (2014/7/21 04:11:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小雪♀ゆきんこさんが自動退室しました。 (2014/7/21 04:13:34) |
| 静姫☆山姫 | > | ふふ…それは重畳。私も、殿方と共に致しますなら、収める鞘へとする方が好物に御座いまして（視線を感じれば、着崩れた胸元の谷間へ指を這わせ、うっすらと桃の色づく輪を除かせて）今宵はもう終わりの際に御座いまして。褥を共にするには少々難しく存じますが…。 (2014/7/21 04:17:26) |
| 花菱♂人間 | > | （静姫の動きに、こちらから身を寄せ、腰を抱く）難しかろうと、時の許す限り出来る事もあるだろう？（手を彼女の指がそうした様に谷間へと伸ばし、ツツとなぞり上げて、美しいつぼみに触れれば指先で軽く擦りあげる） (2014/7/21 04:19:11) |
| 静姫☆山姫 | > | ………ん………（先端に指が触れると眉を狭め、ちろりと濡れた舌先を出すと腰を抱かれたままに、裾を捲り桃肌を晒しながら脚へと絡ませ）……慌てる乞食は何とやら…と申します…。この逸品…違わぬ業物か鞘に収めるまで、丹念に研いでおいて下さいまし……？（装束の上から手を股座に宛がい、根本から手の平を擦りつける様にその形に添って擦り上げていき。思わせぶりに仕草を取りつつも、数瞬には身体をするりと抜け出させて） (2014/7/21 04:24:41) |
| 花菱♂人間 | > | （するりと抜けられれば、引き寄せた手も触れた手もゆるり引き戻し）ん。これは失敬。つまみ食いなどそれこそ失礼でした。（なぞられゾクリと反応をする己の一物の変化を感じながらも）……次の機会を、楽しみにさせて貰うよ。（声音を変え、目を細めては微笑んだ） (2014/7/21 04:27:54) |
| 静姫☆山姫 | > | （乱れた着物を、はだけた肩口はそのままに整えると一物を撫で擦った指に､唾液を絡ませながら舌を滑らせて）…ええ、時には人に貪られる側というのも一興に御座いましょう。では、私めはこれにて。またお会い致しましょう……（背を向けつつ、妖しく細めた瞳を流しながら入口へと歩を進め。振り返ると、また恭しく一礼を） (2014/7/21 04:33:25) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/7/21 04:33:47) |
| 花菱♂人間 | > | ん、私も。行くか。（小雪にふようかもしれないが薄衣を掛けて、静かに立ち上がり）……（一礼し、その場を後にした） (2014/7/21 04:34:40) |
| おしらせ | > | 花菱♂人間さんが退室しました。 (2014/7/21 04:34:45) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/7/21 11:06:28) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 【あぅ....飛んでしまいました...静姫様、花菱様すみませんです...】 (2014/7/21 11:06:55) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/7/21 11:06:57) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/21 21:17:14) |
| 静姫☆山姫 | > | 此度の雨は大変長う御座いました。日が昇ればとうとうとお天道様の本領発揮と。憂鬱に御座いますね（近頃は決まって縁台に座り夜空を眺めるのが気に入ったようで。山中では木々が邪魔して見えづらいとか） (2014/7/21 21:19:49) |
| 静姫☆山姫 | > | ………（うつら、うつら）………ハッ…！！（かくんと一度顎が大きく落ちると目を覚まし、慌てて周りを確認）……危のう御座いました…。過ごしやすいというのも、また難儀に御座いますね…。 (2014/7/21 21:36:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静姫☆山姫さんが自動退室しました。 (2014/7/21 21:56:50) |
| おしらせ | > | 勇樹♂人間さんが入室しました♪ (2014/7/21 21:57:02) |
| おしらせ | > | 勇樹♂人間さんが退室しました。 (2014/7/21 21:57:51) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/21 23:15:23) |
| 静姫☆山姫 | > | (睡魔には勝てなかったよ…だったらしい。縁台で身体を横倒しに穏やかな寝息を立て）……………………（ぱちりと目が開くと、双眸をゆっくりと向けて周囲を確認） (2014/7/21 23:17:49) |
| おしらせ | > | 此彼♀閻魔さんが入室しました♪ (2014/7/21 23:27:57) |
| 此彼♀閻魔 | > | （ごきごきと首を回しながら館の前に立つ、いつも通りの辺鄙な場所にあると思いながら扉をくぐった）いつも通りしけてやがります…おっと、一人居ましたね (2014/7/21 23:29:12) |
| おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/21 23:29:34) |
| 零架☆麒麟 | > | 【こんばんは〜何日かぶりに登場…】 (2014/7/21 23:29:59) |
| 此彼♀閻魔 | > | 【こんばんは】 (2014/7/21 23:31:04) |
| 零架☆麒麟 | > | なんじゃ、誰かいるのかえ(爆乳超巨根巨尻に関わらず引き締まった美しい身体を惜しみなく周りに見せびらかし) (2014/7/21 23:31:56) |
| 静姫☆山姫 | > | （くしりと瞼を一擦りすると聞こえる扉の軋む音。縁台で寝転び乱れた髪をバタバタと慌てて整え、くると向き直り座して）…御晩に御座います。今は私一人しか居りません故、どうぞご遠慮なくお寛ぎ下さいましな（深々と一礼し、微笑む。だが若干息が切れてる） (2014/7/21 23:32:08) |
2014年07月18日 23時11分 ～ 2014年07月21日 23時32分 の過去ログ
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