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「狼達の晩餐」の過去ログ

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2014年07月15日 12時20分 ~ 2014年07月21日 23時18分 の過去ログ
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天津 龍蔵「儂だって継承できるならしたいんじゃがの。出来る奴が一人もおらんのだから仕方なかろう?引退したくてもまだまだ引退できそうにないんじゃなぁこれが。」(狭原の言葉に悪げもなく答える龍蔵。実際、龍蔵が独学で身につけ、免許及び資格を習得するに至った技術は、現在も他にちゃんと扱える者がいなかった。勿論、龍蔵がちょっかいを出すからというのもあるが、何よりも技術そのものがあまりにも難しすぎるのであった。)「後で調整……のう?」(そういうと、気付かれないように机に立てかけておいた杖を手に持ったかと思うと、次の瞬間には狭原の足を払おうと鋭く振る龍蔵。それでも普段の狭原なら容易く避けて逆に龍蔵の頭を鷲掴みにしているところなのだが……)   (2014/7/15 12:20:07)

狭原 劉それはテメェが若い連中に手を出すからだろ。別に技術を継承するだけなら女でも良いだろう、テメェは腕だけは悪くない。その腕を錆びさせるな。龍天の損失にも繋がる。(目の前の男が龍主である事実を一切知らない狭原はそんな台詞を口にしつつ、苦味の強い薬を表情一つ変えずに一気に飲み干していく。そこそこ即効性のある薬だから爺共との昼食会までには調子も戻るだろうと、水を飲み干して空になった紙コップを屑籠に捨てた直後、足元の方でヒュンと風を切る気配を感じればハッと目を瞬かせ。咄嗟に足を横にずらして避けようとするも間に合わず、天津の杖に足元を掬われる形でガクンと体勢を崩した)……ッ…、……何、しやがる、このエロ爺!   (2014/7/15 12:25:57)

天津 龍蔵何って、それはこっちの台詞じゃなぁ。いつものお主ならこんなの簡単に避けて、むしろ儂の頭鷲掴みにして吊し上げるじゃろ?それだというのに、お主より小柄で、貧相な体格で、2倍近い年齢の爺にこんなにあっさり転ばされおって……。な~にが『身体は後で調整すればいい、今は時間を優先にしているだけだ』じゃ。調整できんほどに体をこわしてからじゃ元も子もないじゃろ。」(あっさりと転ばされた狭原が睨みつけてくるのも気にしないで、勢いよくまくし立てる龍蔵。)「まだ昼食会までは時間があったじゃろ?ほれ、そこのベッドで少し休んでいくんじゃな。」ベッドを杖で指したかと思うと強い口調で狭原に言う龍蔵)   (2014/7/15 12:32:16)

狭原 劉(飲んだばかりで薬が効いていない中、エロ医者の説教がズキズキ痛む頭に更に反響して痛みが倍増する。今すぐ杖を奪って喉奥に突っ込んで永遠に黙らせてやろうかと殺意を抱くも、足元を掬われた事は事実で、それの事に逆ギレする程己はガキではない。……とはいえ、ベッドで休めという天津には思わず半目になった)………。ベッドの半径五メートル以内に入ったら、極太の鍼をテメェの額に打ち込んでやるからそのつもりでいろ。(そういうと珍しく天津の言葉に従う形で、医務室のベッドにしては豪華な造りの寝台の上に横になっていく。やはり夏と激務の疲労が溜まっていたようだ)   (2014/7/15 12:38:49)

天津 龍蔵「や~れやれ。ようやっと休みおったか。」(ベッドに横になればすぐに寝息を立てて眠り始めた狭原に半ば呆れつつも安堵する龍蔵)「さてさて、それではこの香を焚いておいてっと。」(普段使ってるものとは別の香を焚いたかと思えば、医務室を出て行く龍蔵。そして、スマホを取り出したかと思うと電話をかけ始める。)「あぁ、私だ。この後の昼食会だが、中止しろ。」(今までの好々爺とした口調から一転、冷たく鋭い口調に変わったかと思うと、開口一番に昼食会を中止するよう告げる龍蔵。電話の向こうでは『いやですが、しかし……』といった感じに煮え切らない態度を取っているようだ。)「一つだけ忠告しておいてやる。これは通達でも、忠告でも、ましてや懇願でもない。龍天会龍主としての命令である。この意味がわかるな?」(龍主の発言は龍天会において絶対である。例え今すぐ首斬って死ねという有り得ないことでも、それが龍主としての命令ならば従わなければならないほどに……。当の本人は余程のことがない限りは使わないようにしているのだが……。)   (2014/7/15 12:48:55)

天津 龍蔵「ここ最近、私の部下が次々と体調を崩しているようだな。そうやって部下が使い物にならなくなればその分私に負担がかかるのだが、そのことについてどう責任をとってくれるんだ?爺共には龍主からの命令だとでも伝えておけ。」(強い口調で有無を言わさぬ勢いで言い立てたかと思えば、電話を切る龍蔵)「や~れやれ、儂に忠誠を誓ってくれるのはありがたいんじゃが、自分のことは大切にしてもらいたいもんじゃの~。さて、これで根回しは済んだかの。次は無茶ばかりするあやつにお仕置きせんとなぁ♪」(電話を切った瞬間いつもの口調に戻る龍蔵。そして、ニヤリとほくそ笑みながら医務室へと帰って行く。そろそろいい感じに効いてくる時間だろうと鼻歌交じりに歩いていく)   (2014/7/15 12:55:21)

狭原 劉(スーツのジャケットを脱いでネクタイを緩め、普段掛けているサングラスを外してサイドボードの上に置くと自然と眠気が訪れた事に内心溜め息を洩らす。ここ最近、睡眠時間を含めて休息時間をあまり取っていなかったという自覚はあるが、龍天会や華龍の仕事に就いている間は別に疲労も眠気も感じなかったからそのまま放置していた。天津の言う通り、体調管理も仕事の中と思えば昼食会までの数十分、暫く仮眠を取ろうとシーツの中に潜り込んでいく。意識が落ちた直後、まさか天津が昼食会を中止するよう命令を出した事に気付く筈も無く、少し甘い香りの混じる香の影響もあってか休息を取るように暫く深い眠りについていたが、ふと、身体の熱を感じて薄っすらと眼を開いていく)……?   (2014/7/15 12:57:52)

狭原 劉(寝入ってからそれ程時間は経っていない筈だが、先程より身体が熱くなっているような気がすれば徐に上体をベッドの上へと起こし、周囲に視線を向けていく。元々、この部屋はクーラーを掛けていないし、急激に室温が上がったという訳でもない。辺りを見渡しても天津は何処かに外出したのか姿が見えない。唯一変わった事と言えば、先程と少し違う匂いが室内に漂っているという事ぐらいだが……)……夏風邪、か?(着ていたシャツが少し汗ばんでいる事に気付けば、室内ではなく自身の体温が上がっている事に気付いて舌打ちする)   (2014/7/15 13:04:23)

天津 龍蔵「ふんふんふ~ん♪っと。お、もう起きたんじゃな。どうじゃ、少しは楽になったかの?」(普通なら狭原の様子を見れば夏風邪でも引いてしまったのではないかと思うのだが、仕掛けた本人である龍蔵からすれば真相などわかりきっているのであえてそう聞くのであった。)   (2014/7/15 13:09:35)

狭原 劉……ヘタクソな鼻歌を歌うな、さっきも言っただろう。……今、何時だ。(本当はもう少し眠っていたいところだが、この後、昼食会がある事を思い出せば時刻を確認しようと辺りに視線を巡らせるも、そう言えばこの部屋には時計がなかった事を思い出せば、仕方なく携帯で時間を確認しようとジャケットのポケットに手を伸ばそうとし)   (2014/7/15 13:12:38)

天津 龍蔵「あぁ、、そういえばさっき連絡があったんじゃよ。昼食会は   (2014/7/15 13:14:18)

天津 龍蔵「あぁ、そういえばさっき連絡があったんじゃよ。昼食会は中止じゃと。よかったのぅ、しっかり休めるようになったわい。」(そうなった発端は自分であるというのにまるで他人事のようにそういう龍蔵)「ふむ、様子から見てそろそろ頃合いじゃの。」(   (2014/7/15 13:16:08)

天津 龍蔵(そういうと、不意に狭原へと近づく龍蔵。そして、軽く狭原の上半身を押して倒そうとする)   (2014/7/15 13:17:01)

狭原 劉……中止?……おい。何で昼食会の事をお前が知ってるんだ。(龍天の今後を話し合う場である昼食会は一部の幹部しか参加しない為、他組織からの襲撃や盗聴を防ぐ意味でも情報は限られた者にしか伝えられていない。それなのに何故、一介の医師がその情報を握っているのか訝しく思い、問い詰めようと身体を起こしかけた直後、不意に胸元を押されれば意思に反して身体がベッドの上に倒れ込んだ)……な、に。(いくらバテているからといって爺一人の力に押し負ける程は弱っていない。先程、天津が洩らした頃合という言葉の意味を理解するより先にベッドの上から離れようと、素早く身体を起こそうとするか)   (2014/7/15 13:23:12)

天津 龍蔵「ふっふ~ん。儂の人脈は広いんじゃよ?ちょ~っとサービスしてやったらすぐに話してくれたわい。儂の人徳じゃな。」(実際は自分が龍主だから知ってて当然なのではあるが、とりあえず口からデマカセを言っておく龍蔵)「無駄じゃよ~?しばらくは力が入らんようになっとるはずじゃ。それにしてもこんなにあっさりひっかかるとは……お主、よっぽど疲れとったんじゃのう?」(そういいながら狭原の服を徐に脱がしていく龍蔵)   (2014/7/15 13:27:35)

狭原 劉……!…この、クソジジイ…ッ……、……嵌めやがったな……!(先程飲んだ薬か水に何か混ぜられていたのか、それともこの妙に甘ったるい香の所為か、気付いた時には痺れにも似た脱力感が身体の四肢にまで回っており、鼻歌を歌う天津とは裏腹に、米神に青筋を浮かび上がらせた狭原が本気の殺意を目に宿して睨み付けてくる)   (2014/7/15 13:32:21)

天津 龍蔵「いやぁ、いいのぅ、その目つき。いつまでそんな態度でいられるかの?その睨みつけるような目つきを快感で蕩けさせてみたかったんじゃよなぁ……」(ニヤリと口元に笑みを浮かべたかと思うと、露わになった狭原の上半身にゆっくりと指を這わしていく龍蔵。性感帯を微妙に外した焦らすような愛撫を延々と続けていく。)   (2014/7/15 13:35:59)

狭原 劉(そうだ。この爺の付いていけないド変態ぶりは理解していた筈なのに、弱っていたからと言って何故この医者の下を訪れてしまったのか。寧ろ弱っている時は絶対に訪れてはならない場所だったのだ、此処は。服を脱がせようとする手の動きに抵抗するように身体を捩らせようとするが、僅かに動いただけでガクンと身体がベッドの上に沈み込む始末で、手足の痺れは一向に取れる気配がない。ネクタイとシャツを脱がされると激務に追われながらも衰えを見せない引き締まった体躯が露になり、胸元やら肩やらを撫ぜていく天津の指に小さく息を飲み、ぐっと近くの枕を鷲掴みにして堪えようとし)   (2014/7/15 13:41:39)

天津 龍蔵「た~っぷり時間はあるからの?遠慮せんでた~っぷり感じるとええぞい。」(そういいながらゆっくりと引き締まった腹筋、脇腹、下腹部へと指を這わせる。だが、まだ直接的な刺激は与えない。少しずつ、少しずつ……逃げることも否定することも出来ないよう追いつめていくのだ。「どうしたのかの?そんな枕を鷲掴みにして……。まさか感じているわけでもあるまい?あの狭原劉が……のぅ?」   (2014/7/15 13:47:44)

狭原 劉は、爺共と…不味い飯を食わずに済むと思ったら、今度はテメェの相手か…この変態クソジジイが……(手足の痺れの所為で枕を掴む手も震えており、緩やかな愛撫でも逃げ場のないまま時間を掛けて与えられれば身体は反応を見せ、奥歯を噛みながら上に圧し掛かる天津を睨み上げていく)……テメェの、骨と皮ばかりの指じゃ、感じる前に痛ェんだ…よ……遊びも大概にしろ、この腐れ医者が……!   (2014/7/15 13:53:42)

天津 龍蔵「いやいや、それが意外と好評なんじゃよ~儂の指。もしかしたらお主も病みつきになるかもしれんぞい?」(そういいながら、狭原の胸板へと指を這わしていけば、その頂にある乳首……その縁を焦らすようにゆっくりとなぞっていく。そして、不意に指で狭原の乳首を弾いて刺激していく龍蔵)   (2014/7/15 13:57:24)

狭原 劉ほざけ……――――、…ッ、ツ!(人体の構造を知り尽くしている所為か、力の入らない身体で何とか相手の身体を押し退けようと奮闘するも、気付けば関節を押さえられていよいよ身動きが取れない状態になり、不意に胸を触られて乳首を弾かれるとジンとした痛みが走って思わず顔を歪め、反射的に相手の身体を押し退けようと手を伸ばす)   (2014/7/15 14:01:00)

天津 龍蔵「ふふん、そう言っても体は正直じゃよ?ん?なんじゃこの手は?おいたがすぎるのぅ……。」(自分へと手を伸ばしてくるのを見て取ると目を細めながらそういう龍蔵。両手を縛り付けた後、更にベッドの縁へとくくりつけ抵抗できなくさせる龍蔵。)「ふぅっ……これで安心して続きが出来るのぅ。」(そういうと、更に乳首を弄ぶ龍蔵。狭原の反応をニヤニヤとした目つきで見つめる)   (2014/7/15 14:06:54)

狭原 劉ぐ…、…ッ、ぅ……!……この、クソジジイが…ッ……!(伸ばした両手を掴まれ、更に縛られた状態でベッドの縁に括りつけられてしまえば、狂犬が鎖を引き千切ろうとするように両手の拘束を外そうともがくもビクともせず、更に乳首を弄られ続けると意志とは裏腹に充血した乳首が赤く色付いて固く立ち上がる)絶対に殺す、エロ爺が……!   (2014/7/15 14:11:41)

天津 龍蔵「いつまでそんな強気な態度でいられるかのぅ~。ほれ、お主の乳首が赤く色づいてもっと弄ってくれとせがんでおるわい。」(狭原の言葉も眼光もどこ吹く風で、鼻歌交じりにまだまだ乳首を弄んでいく龍蔵。左右の乳首を異なるスピードでなぞり、異なるタイミング、異なる順番で弾き、狭原の体に快感を芽吹かせていく……)   (2014/7/15 14:15:13)

狭原 劉ッ…く……!(身体の痺れの原因が飲んだ薬にあるならまだ良いが、今も焚き続けられている香の方にあるなら逃げ場がないと内心焦り、胸ばかりを執拗に弄ってくる天津に反抗するように何とか膝を折り曲げ、油断している相手の脇腹に一撃食らわせようと振り上げる!)   (2014/7/15 14:19:28)

天津 龍蔵「なんじゃ?お主も学習せんのぅ?お主自身は鋭く振り上げとるつもりでも、まるで止まっとるようじゃぞ?それとも、足も縛り付けられたくてそんなことしとるのかの?」(狭原がこういう行動をすることは読めていた。だからこそ今回は特別製の香を焚いておいたのだ。感覚は徐々に鋭くなり、体は徐々に力が抜けていく特殊な香を……。狭原の膝を捉えたかと思うと左右を軽く開かせそれぞれベッドに縛り付けていく龍蔵)「まさか緊縛プレイが好きだとは知らんかったのぅ。恥ずかしがらんと素直にそういえばいいんじゃぞ?」(勿論そうではないとわかっている。だが、こうやって挑発するように言葉を投げかけるうちに龍蔵は男を追いつめていくのだ。片方の乳首を親指と人差し指で摘まんで絶妙な力加減でこね始めたかと思うと、もう片方の乳首に唇を充て、舌で小刻みに弾いて刺激していく……)   (2014/7/15 14:25:35)

狭原 劉……誰、が…ッ……、…クソジジイ…今すぐ、腕を縛ってるやつを外せ……!(時間が経つにつれ感覚が鋭くなるのに反して身体の動きはますます鈍いものになり、自身にとっては悪夢にも思える今のこの状況に軽く眩暈さえした。両腕に続き、両足までベッドに縛り付けられると身体を反転させる事すら出来なくなり、聞こえてきた声には怒りと僅かな羞恥を煽られて天津に噛み付いていく)…っ、…止めろ…っ、猫にでも、なったつもりか……ぁ、触るな!   (2014/7/15 14:31:55)

天津 龍蔵「や~じゃよ~。だってお主外したら暴れるじゃろ?抑えるのは簡単じゃが、それじゃ良いこと出来んしの?それに……お主も楽しんでおるではないか。先ほど胸が震えて心臓が強く脈打っておったぞ?気持ちよかったんじゃろ?」(狭原の微かな変化を見過ごさない龍蔵。言葉巧みに自らの状態を自覚させ更なる羞恥を煽っていく。唇に含んだ乳首を甘咬みしながら、もう片方の手は、狭原の下腹部へとゆっくり這わせていく。わざと手がどこへ向かっていくかわかるようにゆっくりと確かな感触を与えながら……)   (2014/7/15 14:36:30)

狭原 劉……クソが……女子高生みたいな言い回ししてるんじゃねえ!こっちは爺の遊びに付き合う程、暇じゃねえんだ!(天津の言葉に遂にキレたのか、怒りを露に鋭い眼で上に圧し掛かる年寄りを睨みつけるも、何度も乳首を甘咬みされるとむず痒いようなじれったい快感に襲われて息を呑み。僅かに息を切らしながら気を逸らそうと近くに置かれている悪趣味な海外の民芸品に視線を向ける中、不意に相手の手が動いたのを感じればハッと目を瞬かせ、それを拒否するように腰を捩ろうとするか)   (2014/7/15 14:44:47)

天津 龍蔵「だって、お主全然自己管理ちゃんとせんのじゃもん。つまりこれはお主のための愛の鞭。ここで酷い目に遭えばもう自己管理怠ったりせんじゃろ?はあ……心が痛むが仕方ないのぅ。お主のためじゃからのぅ……」(思いっきり白々しいセリフを吐きながら、狭原への責めは弱めるどころか更に激しくしていく龍蔵)「なんじゃ~?そんなに腰を捩らせて、誘っておるんかの?じゃが、だ~め~じゃ。これはお仕置きもかねとるからのぅ……」(目を細めながらそういうと、狭原の反応し始めた下腹部の膨らみ、その先端へとそっと指を這わせていく)   (2014/7/15 14:49:40)

狭原 劉……は、他人の心配をするくらいなら、老い先短いテメェ自身の心配でもしてろ。…そんなふざけたモンがあるなら、今すぐテメェをその鞭で縊り殺す!(いつもより冷静さを欠いた物騒な台詞も狭原自身、混乱しているが故に発せられたものなのか。己の為と言いながら完全に楽しんでいる天津に絶対殺す!と殺意を隠そうともせずに暴れるも、熱を持って緩く勃ち上がった自身を撫ぜられると思わず息を詰め、拘束を振り解こうと暴れていた足がビクリと跳ねた)…クソ…ジジイ……!……   (2014/7/15 14:56:54)

天津 龍蔵「軽く撫ぜただけでこんなに反応するなんて敏感なんじゃのぅ。ふふふ、それじゃもう少し感じさせてやるとするかのぅ」(ニヤニヤと笑いながらそうつぶやくと、狭原のベルトを外し、ズボンを下げていく龍蔵。下着を押し上げる膨らみを確認すると、先端へと指を這わせ刺激し始めていく。)   (2014/7/15 14:59:33)

狭原 劉テメェの…趣味の悪い香の匂いで、酔ってるだけだ……動けるようになったら、真っ先にテメェの粗末なモンを握り潰して二度と発情出来ねえようにしてやる……(身体が痺れた状態では幾ら手足の拘束を外そうとしても徒労に終わり、悪足掻きしてもこの爺を喜ばせるだけで寧ろ疲れるだけだと内心溜め息を吐き、さっさと飽きさせた方が早いと身体から力を抜いていく)……っ…く……(薄い布一枚越しに股間を撫ぜられると自然と息が洩れ、熱を逃そうとするようにしんやりしたシーツに項を軽く擦り付けていく)   (2014/7/15 15:04:32)

天津 龍蔵全部終わったときにはそんな気なぞ微塵も無くなっとるから大丈夫じゃよ~。」(そういえば、片方の手で膨らみを固定させたかと思えば、もう片方の手の親指でゆっくり亀頭を薄布1枚越しに刺激していく龍蔵)   (2014/7/15 15:07:57)

狭原 劉…ン…ッ!……全部、終わらせるな……さっさと飽きろ、エロ爺が……(これなら爺共と適当に話を合わせながら昼飯を食べていた方がマシだったと、医務室に立ち寄った事を後悔しつつ、下着越しとはいえ股間を触れられていれば軽く奥歯を噛み締めて出来る限り平静を保とうと試みる)   (2014/7/15 15:11:50)

天津 龍蔵「こんな機会は滅多にないというのに、簡単に飽きるわけないじゃろう?ほれ、ここは素直に反応しとるではないか。」(ねちねちと先端だけを責める龍蔵。焦らすように、徐々にに崩していくように先端への刺激を与え続けていく龍蔵。どのくらいで落ちるか、そんなことを考えながら……。)   (2014/7/15 15:15:16)

狭原 劉は……ボケたか、ジジイ……(このジジイの事だ。室内に盗聴器か盗撮カメラの一つや二つ、仕掛けていてもおかしくないと頭の片隅で思案し、余計な弱みを握られないよう発する言葉は最低限に留めておくかと、まだ冷静さを残す中に判断すれば下肢を撫ぜていく手の動きを素直に感じ取っていこうとするか)…っ…じれったい……そんなんで良くなるか、クソが。   (2014/7/15 15:19:58)

天津 龍蔵「ん?わざとじゃよ?だってお主からもとめるようにならんとのぅ……。でも、ちょっとくらいはサービスしてもいいかの。」(そういうと、片手で膨らみを掴んだと思えば、もう片方の手のひらを膨らみの先端に充て、時にゆっくりと時に激しく円を描くように擦っていく……)   (2014/7/15 15:24:29)

狭原 劉ッ、ぐ…ンン、ッ…は……それを求める相手を間違えてるな……(股間に置かれた手が明確な意志を持って緩く勃起した性器を撫ぜると、布越しでも掌の温もりや刺激をはっきり感じ取る事ができ、時折息を詰めながら目尻を赤く染め、刺激を受け入れながらも己を見失い程度には自身を制そうとするか)   (2014/7/15 15:29:52)

天津 龍蔵「いやいや、お主のような男に求めさせるというのがゾクゾクくるんじゃよ……どこまでこらえられるかのう……?」(そういうと、手の動きを激しくしていく龍蔵。狭原が漏らす声を心地よく聞きながら、性器を薄布越しに更に責め立てていく)   (2014/7/15 15:33:40)

狭原 劉……変態クソジシイ…ッ……!(乱れた呼気と共に本日何度目になるか分からない悪態を吐き出す狭原。その日、医務室の扉にはずっと『休診』のプレートが掛けられたままとなり、狭原の方も午後の予定が突然全てキャンセルになったがその理由を知る者はおらず。その日の夕方、この暑さの中で何故かスーツのジャケットをきっちり羽織り、腰を庇うように歩く狭原の姿を見かけた者がいたとかいなかったとか……)   (2014/7/15 15:42:15)

おしらせ天津 龍蔵さんが退室しました。  (2014/7/15 15:47:50)

おしらせ狭原 劉さんが退室しました。  (2014/7/15 15:47:56)

おしらせ神島 修さんが入室しました♪  (2014/7/15 16:16:48)

神島 修【神島 修 177/74/24 何処かノホホンとした若者。遺伝的な物なのかは解ら無いが髪色は自然な栗毛で短髪。15歳で諸外国にケーキ屋になる為の修行の旅に出て、21歳の時に日本へと戻り、手押し車での販売から始め23歳の時に立派な御店を構える。 ただ、日本に戻って来てから謎のトラブルが良く起きており、店を構えてからはその頻度が上がってい る。その理由は本人も知らぬ少し変わった生い立ちにあり、実は神島 修は2代前の龍天会の長であったドイツ人と紅虎連が仕切っていたクラブの1つに勤めていたホステスの間に生まれた子である。双方の組の人間で知っている者はかなり限られており。所謂最重要機密扱いとされている。だが、ソレ故なのか本人の意思とは関係無く度々面倒事に巻き込まれたりもしていた。ソレを事前に回避させる為なのか本人にはバレぬ様、表立って行動はせぬ様長達が信頼を寄せている限られた人間のみに事情を話対応をしていた。そんな事を全く知ら無い神島 修は、本日もノホホンとした空気を出しながら、ケーキを売っていた。】   (2014/7/15 16:19:42)

神島 修(普段は店が開いている時間だと言うのに、珍しく今日は臨時休日と言うプレートをシャッターに張り、店主である神島は店の外を掃除していた)ハァ…。ココの所トラブルも無く平和に過ごしてたんだけどな。   (2014/7/15 16:23:38)

神島 修(店の回りにはペンキがばらまかれて居り、更には爆竹の残りカスも無数に転がっていた)ったく、後片付けする方の身にもなって欲しいもんだよな。何処の誰がやってるんだか知らないけども。こちとらソレなりに高い土地代だ何だ払って使ってるってのに。   (2014/7/15 16:26:50)

神島 修何がイラッとするかって、こう言う嫌がらせをされる覚え全く無いって所だよな。(ブツブツとボヤキながらもデッキブラシと業務用洗剤でペンキを落としつつ、箒と塵取りで爆竹の残りカスをはきとる)   (2014/7/15 16:31:54)

神島 修ハァ…一日休む所為で稼ぎが無くなるし、その所為で支払う御金のやりくりに困るし踏んだり蹴ったりだ。唯一の救いは店の外だったって事かな。外なら別に修理する物は無いし。コレが店内だったらと思うと笑え無くなるしな。フゥ…。   (2014/7/15 16:38:36)

神島 修こう言う時って、やっぱり警察に相談した方が良いんだろうか?でもなー、警察ってこう、小さな事から大きな事になりそうなイメージでなー。そうすると店にも影響出そうだし…。うーん。   (2014/7/15 16:42:31)

神島 修…っと。何か色々考え事しながら掃除してたら何時の間にか綺麗になってた(やれやれと言いながら肩を叩き伸びをし)んーっとくらぁ。良し、今日の仕込みは焼き菓子を入念にしてやる。後序にウドンも作ってやろう!!   (2014/7/15 16:47:14)

神島 修そうと決めたら早速取りかかろう(掃除道具を持ち店内へと戻って行く)   (2014/7/15 16:49:44)

おしらせ神島 修さんが退室しました。  (2014/7/15 16:49:49)

おしらせ嶽元三蔵さんが入室しました♪  (2014/7/16 10:36:06)

嶽元三蔵【嶽元三蔵(たけもと みぞう)/178cm79kg/44歳/白髪混じりの黒髪短髪/黒玄組の最高顧問。日頃は露天商をしてたこ焼きを作る。人情味溢れ、商店をブラブラするのを好む(警備含)裏では何をしているかは秘密。背中一面刺青/柄物のシャツに中はサラシ。比較的ラフな格好/日頃は穏和だがスイッチ入ると乱雑な口の利き方や若かりし頃の荒くれが戻ってくる】   (2014/7/16 10:37:00)

嶽元三蔵(此処はとある西区寄りの北地区の住宅地内。一棟の然程新しくなさそうなアパートの一室へと向かう為、カンカン、と鉄製の階段を上る数名の黒いスーツを着た男が2階のある部屋へと歩いていく。その中心には嶽元がおり、先導し…2階の一室の扉の前まで到着した。…扉の前までくれば、部屋の№と表札に書かれている名前を一瞥した。嶽元も今日は黒のスーツを着込み、中は相変わらず柄物のペイズリー柄の紫のシャツ、襟元からは派手な金色の太いネックレスを輝かせ、シルバーの腕時計をした腕でコンコン、と入り口の扉をノックする。暫くしても中から人が出てくる気配はなかった)………石丸サン、…居るンだろォ……分かってるんだから素直に出て来た方が……良いとは、思うぜ……(扉越しに話しかけるが中から反応は無かった。その代わり部屋の中で聞こえる物音と足音は聞こえた。…一階の階段下では大家の叔母さんが心配そうに二階の方を見上げていた)   (2014/7/16 10:52:30)

嶽元三蔵(…中に誰かの気配を感じる事はできた。…そして暫く立っても出て来ない状況を踏まえれば。無言で扉の前から離れた、…それとほぼ同時に「ウル゛ァァァ!」と低い吠える男二人が扉を『ガ…ギギッ…、ドン!』と軋む音と鍵が壊れた音…そして扉が蹴り破られた音が響いた。そしてその黒いスーツを着た男二人は中へと入っていく。…己もその始終を眺めた後は後をつくように中へと入り、蹴り破られた扉は閉めた。…部屋の中は散らかっており、…ゴミが腐乱した状態で置かれ…キッチンには汚れた皿が乱立していた。その脇をくぐっていけば奥の方では「やめ、やめて…!やめてぐれ…!」と叫ぶ声がさほど広くないアパートの一室で反響していた。奥まで来れば、石丸という男の両脇には先程蹴り破った黒玄の若中の二人がいた。…石丸と言う男は髪はボサボサであり、目の下にはクマ。……何より、歯は数本シンナーで溶かしたか、抜けており。…腕には…アレの痕が点々と残っていた。…ブツは見当たらなかったが、ほぼ間違いないだろう。と   (2014/7/16 11:08:42)

嶽元三蔵…そんな状況を眺めつつ、胸元からピースの煙草を一つ取り出せば、火を灯した…。己を見た相手は「ひ、ひぃ…ひぃ…」という声を出すだけで…静かになり、顔を青くさせ、乾燥した下唇を震わせ此方を見ていた)………。…石丸サン……こればっかりは、見逃せねェな……。…手ェ出してイイモンと悪ィモンくれえの良識な判断出来ンだろ…?………ン?(紫煙を漂わせて其方の方へと歩いて行けば。抑えつけ座っている相手の目の前まできて、膝を曲げて正面から見据えた。目は鋭い眼光で相手を見、黒い瞳孔は一点を見つめた。其の侭有無を言わさず、半袖で晒されていた点々と残っていた腕の痕に、己の吸っていた煙草を垂直に下ろし、低いジュグッ…と言う焦げる音をさせた。相手は「ああああ゛あ゛!!」という悲鳴を上げるが、抑えていた若中が「ちったぁ黙りやがれ!」と相手の悲鳴を抑える為、首を軽く締め上げた)   (2014/7/16 11:44:32)

嶽元三蔵……何処で手に入れた…、……まぁ、聞くまでもねェンだが…。……繁華街だろ、西地区の。……調べさせて貰ったぜ、…借金した場所が……此処だってなァ。……(燃え尽きた煙草を床に捨て。未だに泣き震える相手を一瞥して立ち上がり。グルリと室内を見渡した。「た、助けて……たす……」と言う男に、再度視線を向ければ、無言で…連れて行け。と言った表情を若中に向ければ二人の男はその男を連れて出ていく…。軽く足蹴にしてゴミ袋の残骸を払っていく。…そうすれば、一つの小さな透明な袋…中には何か入っていたらしき白く曇っているソレを手にすれば…、…ンックックと含み笑いを小さく零した。)……仔猫ぁ随分とじゃれついて来やがるな……、…(そろそろ本腰入れて潰しに掛かるか。…とその袋を一つ手にして…ン?と…何かに気付いた……。……そしてその袋をスーツのポケットに入れてその部屋を出行った。部屋は先程の喧騒はなくなり静まり返っていた…。白昼の一時、北区はまた静かな町へと戻っていく。)   (2014/7/16 12:33:42)

おしらせ嶽元三蔵さんが退室しました。  (2014/7/16 12:33:47)

おしらせ桧山啓太さんが入室しました♪  (2014/7/16 23:21:26)

桧山啓太【桧山啓太・172/62/20。紅虎連の下部組織構成員。ゆとり世代。正々堂々、卑怯。素手の喧嘩が弱いので補正として道具や罠を使う。無駄に手先が器用で無駄な努力家。ディスクシリンダー錠なら2秒で開錠できる。殴られるのが嫌なので格闘技は習わないが、逃げるために身体能力を鍛える本末転倒ぶり。尻ポケットのウォレットチェーン付き長財布に金はなく、入っているのは鉄板。早い話がお手製鈍器。ほかにもお手製グッズが多い。スマホとガラケーの複数台持ち。大義や名分もなく、裏社会になんとなく流されている若者。コンビニと紅虎連関連店のバイトを無駄なくシフト組むのが趣味。エロル属性はリバ】   (2014/7/16 23:21:32)

桧山啓太【薬を扱うロルですが裏社会を基準にしたイメチャですので実際の犯罪行為とは関係ありません。よろしくお願いします】   (2014/7/16 23:22:14)

桧山啓太(昼という時間帯を歩くには西区という地区は怠惰に見える。午後3時を回った西区を歩く桧山は、VネックのボーダーTシャツに綿麻の七分袖シャツ、スリムなクロップドパンツという姿で傍から見れば今どきの真面目な大学生といった印象だ。西区でも比較的若い年齢層が屯する場所は、店の値段設定の安さからか夜を前にしてすでに活気に溢れている。カラオケやボーリングなとと複合化したゲームセンターには中高生くらいの若い連中が犇め、西区の若さと無謀さを象徴する彼らの何割かは西区の闇に飲まれていく。明るく健全に思える大型遊興複合施設は、西区に有る以上は真っ当ではない。数が多ければ網に引っ掛かる獲物が増えるように気安く入れる雰囲気にしているだけである)   (2014/7/16 23:27:44)

桧山啓太(プリクラ機が並ぶフロアのベンチに座ってスマホを取り出す。仲間内で流れる最新情報を見れば、西区に近い北区で薬物中毒者の客が住む部屋に黒玄組の幹部が直々に乗り込んだとの事だ。紅虎連ならば構成員でもない同じ地区に住むという理由だけだけで幹部が乗り出したりしないが、義理と人情で雁字搦めの黒玄組は顔見知りに乞われると幹部でも動く。問題はそれがこちらに飛び火しないかどうかということだ)……うちの管理じゃないトコだけど……甲羅と一緒でカメ連中は頭も固いからなぁ。まあ俺のノルマに響かなきゃいいんだけけどね(表情筋が少ないと言われる顔にわずかな渋面が現れ一瞬で消える。桧山の担当は軽いドラッグで客も若い年代がほとんどだ。この場所に居るのもそれらを求める客を待っているからであり)   (2014/7/16 23:33:54)

桧山啓太(客待ちの間にぼんやりとプリクラ機械を眺め、最近のプリ機って涙袋まで加工できんの? などスマホを弄りながら呟く。そう言えばけちのつけようのない端整な顔を持つ上役は、お前、モブ顔なんだからプリクラで加工して来いと言われたが、あの無意味にでかくなる目や遠近法が分からなくなる美脚をどうしろと考えたものだ。パーツがそれぞれ自己主張している上役と違い、自分の場合はそれなりに整っているが全体に無難に纏まり過ぎて特徴が残らない顔というのが逆に特徴だ。だがその髪型も服装も顔もすべてにおいて無難であることが群衆に紛れやすく仕事がしやすい。肩を叩かれ顔を上げ)どーも。シートは大きいの? 小さいの?(肩を叩いた相手に表情を変えることなく機械音声の繰り言のとうに言い)   (2014/7/16 23:42:30)

桧山啓太(もちろんシートとはプリクラ機械にシートサイズではなく、ワンショルダーバッグの中にある紙片にドラックを染み込ませたサイズの方だ。この大型遊興施設は紅虎連が経営しており、防犯カメラの映らない位置もちゃんと把握している)騒がしい場所が気になるなら、カラオケボックスの方でもいいよ。あそこは防音でいろいろできるし、店員にコネがあるから見回りも来ないよ?(意味深に呟き、立ちあがって客と思しき人間と歩いていく。西区は簡単に享楽に落とされて這い上がれなくなる。そんな場所だ)   (2014/7/16 23:49:09)

おしらせ桧山啓太さんが退室しました。  (2014/7/16 23:49:15)

おしらせ城宮 神楽さんが入室しました♪  (2014/7/16 23:59:56)

城宮 神楽【城宮 神楽 162/50/20歳 黒玄会の情報収集員。容姿は子供っぽく童顔。茶髪。大人しく、無口。性格も子供っぽくボーッとしてることもある。護身術、格闘術を身につけているが、護身用にカッターも常備している。】   (2014/7/17 00:00:10)

城宮 神楽……うるさい(今、自分は敵対である西区のゲーセンに立ち寄っていた。ここにはタダ遊びに来た訳ではない。先日、北区の一件があり一層警戒を強めていたため、誰がどのようにそれをまくのかの調査をかねてきたのだ)ここで、ほんとにするのか…だとしたら、証拠…(一人ごちていると、一人の青年が目に入った。真面目な大学生風な彼、そんな彼がゲーセンでサボりかと思いながら近くのプリクラ機の近くを通り過ぎた)   (2014/7/17 00:10:18)

城宮 神楽(通り過ぎた後、後ろでぼそりと何かを話す声が聞こえた気がした。それは、さっき目にした青年ともう一人別の人間)……『シート』って、聞こえた気が(気になり、携帯のカメラで二人の後ろ姿を撮る。シャッターの音など、周りの騒音がましい音で掻き消されバレることはない。そして、それを保存すると一つため息をつく。今回は、忙しくなるのかな。そう思いながら、彼らの跡をつけるように無音で歩き出すのだった)   (2014/7/17 00:18:45)

おしらせ城宮 神楽さんが退室しました。  (2014/7/17 00:18:52)

おしらせ城宮神楽さんが入室しました♪  (2014/7/18 17:07:46)

城宮神楽【城宮 神楽 162/50/20歳 黒玄組の情報収集員。容姿は子供っぽく童顔。茶髪。大人しく、無口。性格も子供っぽくボーッとしてることもある。護身術、格闘術を身につけているが、護身用にカッターも常備している】   (2014/7/18 17:08:15)

城宮神楽(上の人への報告も終え、暇になった城宮は地元の公園へ赴いていた。遊びに来た訳でもなく、ベンチに座りボーッと空を眺めていた)……僕は、まだ生きている。どうして…(あの時、僕は壊れてしまうはずだったのにな。と呟き、目を閉じる。子供の時に受けた心の傷を抱えたまま、今こうして生きていることに疑問を持っていた)   (2014/7/18 17:16:40)

城宮神楽それがあるから…僕はまだ弱いのか(そのせいで、相手が誰であろうと無意識にカッターを構えてしまうのかと考えていると、公園の入り口から一台の屋台が入ってくる。動くたびにカランと鳴り、公園にいた子供や大人達の視線を捉えていた)   (2014/7/18 17:22:28)

城宮神楽あっ…風鈴……(ゆっくりと目の前を通る屋台を眺めると、荷台には風鈴がいくつも提げられていて、一つ一つが違う音を奏でている。この屋台がくるのは、決まって5時。皆が帰宅をしようとしている)帰りたくないや…叔父さん、怖いから(一人ごちて携帯を弄り、またしばらくボーッとしていた)   (2014/7/18 17:30:26)

城宮神楽(その時、屋台のおじさんが自分の前で止まり軽く会釈する。と同時に、聞き覚えのある声で「坊ちゃん」と言った。こちらも軽く会釈し、一つため息をつく。このおじさんは、自分の同僚の人だった。そして、今日の指令を持ってくる人だ。紙を手渡され、それを確認する)……最近、虎絡み多いね(そう言って見せると、相手は軽く笑いながら風鈴を一つ渡してくる)   (2014/7/18 17:39:43)

城宮神楽……ん、ありがとうございます。部屋に飾っておこっと(風鈴を眺めていると、じゃあなと一言言い屋台を引く彼は公園を出て行った)今日も、頑張ろ…(そう呟き、風鈴を置きに家へ向かうため歩き出した。その風鈴の音だけが、虚しく響いていたのだった)   (2014/7/18 17:44:34)

おしらせ城宮神楽さんが退室しました。  (2014/7/18 17:44:38)

おしらせ明智鳴鷹さんが入室しました♪  (2014/7/18 21:26:02)

おしらせ番場一朗さんが入室しました♪  (2014/7/18 21:28:24)

番場一朗【番場一朗(ばんば いちろう)/182cm80kg/20歳/坊主頭バリカン5mm/龍天会の傘下、下級構成員。日中は宅配便業を行っているが、一方で構成員として密輸出入の運送を取り行っている。中身は何であれ、品物を届けるのを最優先に行っている。右二の腕に龍のタトゥー/高校時代の友人で桧山が敵対組織の紅虎構成員である事を知るが、友人故に敵意は無い/口癖「半端ない」、好物「焼肉」】   (2014/7/18 21:29:54)

明智鳴鷹ちょっと出戻りします   (2014/7/18 21:30:29)

おしらせ明智鳴鷹さんが退室しました。  (2014/7/18 21:30:31)

おしらせ明智鳴鷹さんが入室しました♪  (2014/7/18 21:31:03)

明智鳴鷹黒玄組 若頭補佐。185*75*32 中学生時代にヤクザの慰め道具として拉致される。施設育ち。頭には感謝しており、美人局のうわさがある。黒玄組の頭によって中毒から抜ける事ができた。 短髪のツーブロック。ラウンド髭あり、酒好きだがタバコは吸わない。 胸元の空いたシャツ、ストライプのスーツを着用。ドッグタグを下げている。インテリヤクザで武闘派。 背中には鳳凰の墨があり尾っぽが右脚まで巻いてある   (2014/7/18 21:31:12)

おしらせ明智鳴鷹さんが退室しました。  (2014/7/18 21:31:17)

おしらせ明智鳴鷹さんが入室しました♪  (2014/7/18 21:31:20)

番場一朗(此処は中央地区から少し南地区へと入った廃ビルの雑踏。あまりこの時間となれば人は居る訳ではなく薄暗い路地裏の道を歩いていく…。南地区といえば地鵺会の敷地。ガムをクチャクチャと噛む音をさせて、軽く視線を見回しつつ裏路地を歩くひとりの男。偵察…に来た訳じゃない。龍天に頼まれて来た訳じゃない。南地区は地鵺で敵対組織と知りつつもどんな場所か見に来ただけの好奇心。白いフードパーカーはノースリーブで逞しい二の腕と龍のタトゥーを誇示して腰履きしたカーゴパンツにブーツをコツコツ鳴らして歩いていく)へー、こんな所な訳ね。…あんまり栄えてねーの。…人もいねーし、…本当に地鵺って生きてんのか?(プーと膨らませた風船ガム。そんな余裕げな姿を見られているとは知らず)   (2014/7/18 21:35:59)

明智鳴鷹なら、俺と楽しむか?坊主(闇の中からボキボキと拳を鳴らしながら歩いてくる明智、所々に血痕がついている)オメーとは少し話がしたいと思ってたがまさか偶然会えるとは思わなかったぜ。(必要以上の喧嘩を嶽元に止められているもののスカウト魂がついてしまう)   (2014/7/18 21:43:07)

番場一朗……!(突如裏路地の曲がり角から現れたのは、見知った男だった。…前にTATSUYAで見掛けた…鳳凰の墨が入ってる男。…ヤッパリヤクザだったのかよ。…口端を吊り上げ、ニィと笑みを零す。ボキボキ指を鳴らす相手の威嚇が此方にピリピリ伝わってくれば、頬に一筋汗)……やっぱ、オッサンヤクザだったんスねー。…地鵺ッスか?…ま、どっちでもいいけどー、…聞いたとこで答えねーっしょ?(パン、と乾いた音をさせて風船ガムが弾け、己の唇にまとわりつく。…ポケットに入れてあった鉄製のナックルを両手に素早く装着すれば、脚を軽くタップさせ、ファイティングポーズで構えを取る)…んなら、楽しませてくれよ…オッサン…!(タップさせた脚を其方に向けて走らせ。間合いを詰める…相手は相当武闘に馴れている。…が、番場はそんな事知る由無し。間合いを詰めれば先ずは一発とばかりに相手の腹部めがけてアッパーを繰り出した)   (2014/7/18 21:51:27)

明智鳴鷹地鵺?そんなとこと一緒にすんなよ、ヒュぅ、いいパンチじゃねえか(紙一重で交わすと、同じようにファイティングポーズをとると左ジャブの連打をする   (2014/7/18 21:55:32)

番場一朗……んな、……っく!(アッパーは既の所で交わされた。…いや、何で当たらなかった?と考える好きもなく左方向の視界の端で相手の腕を捉えた、ヤッベ、避けらんねー!と思い瞳を丸くするも、左肘を下げてジャブを受け止める…。何発か当たり、少し後退すれば…ジャブは明らかに小手試しの様な痛さだった)……。テメー、舐めてんだろ…オッサン。ガキだからって舐めてっと痛い目あうぜ?(米神をヒクヒクさせ苛立ちさえ覚え、フードパーカを脱いで坊主頭を晒す。再度ファイトポーズを取り、今度は迂闊には近付かず相手の出方と動きを見ることにした)(喧嘩は強くても勝てねーっての、何度も館さんに言われたけど、喧嘩だって強けりゃ勝つこともある…!)   (2014/7/18 22:02:06)

明智鳴鷹中の・・・上あたりか?(散々嶽元に仕込みに仕込まれた明智にとって番場の動きはスローモーションに見えた。)手加減って俺はやってるつもりはねーんだけどな、お前の方が実際てかげんしてんzyねーのか?(左ジャブが放たれた瞬間まるで鞭のようなしなやかさで番場の頬を切り裂く   (2014/7/18 22:10:57)

番場一朗……くぁ…!て、てんめー…!(再度繰り出された左ジャブは今度は己の顔を目掛けて打ち込んでくる、顔を避けるが頬がカミソリで剃られたかの様な傷跡を頬に作る。マトモに当たったら唯じゃすまねーな、コレ…。ヤッベー、このオッサンつえーわ…。TATSUYAで会ったこの男は笑っているし弱そうにも思えたが…格闘馴れしている相手には、きつい戦いだった。ジリ貧になれば…一歩下がり…相手が打ち込んできたと同時にクチャクチャと口の中で噛んでいたガムを相手へとブッ!と噴き付ける。…その好きに一歩下げた脚を相手の脇腹めがけて蹴りつけた。これならどーよ!と言った表情を僅かに醸し、口箸から白い歯見せニヤッと笑った)   (2014/7/18 22:17:58)

明智鳴鷹余裕ぶってるなその表情、それともなんか卑怯なことでも考えてんのか?(ジャブ連打を止め軽く距離をおく、構えが変わり、その場で軽くぴょんぴょんと飛び跳ねている。)俺の見込み違いか?それとも単なる馬鹿か・・・(軽く馬鹿を強調して強く言う)   (2014/7/18 22:23:01)

番場一朗………チッ…!(再度脇腹を目掛けて打ち付ける己の蹴りも軽く後ろに下がられて交わされた。…そしてピョンピョンと跳ねて此方を煽る様を聞けば)…オッサンこそ何跳ねてんだよ。兎さんか?変な動きして半端なくダッセー…(馬鹿を強調して言われるが、生憎様。バカは言われ馴れてんだよな、友人と館さんにな。…不意打ちもきかねーし、ウザってー…。と心に思うも、何か勝てる秘策があるかと言えばない訳で…)…で、オッサン地鵺じゃねーの?…だったら何処だよ。   (2014/7/18 22:30:30)

明智鳴鷹そおだな、兎なら可愛いと思うが実際ここに居るのは熊みたいなもんだけどな(ダッシュと同時に番場に伸し掛る)地鵺じゃなかったらどこだと思う?虎か?龍か?それとも黒か?どっちにしろ俺に勝ったら教えてやるよ。(そこからいっきにマウントポジションを奪おうとする   (2014/7/18 22:37:15)

番場一朗自分で熊とか言っちゃってんの…、クソ笑えんな……っ!(此方へと間合いを詰めて走ってくる相手、伸し掛かる様に己の肩を掴み押し倒しポジションを取ろうとする相手。馬乗りになられたら逃げ場なくね?!と思えば、相手の掴んで来た肩を己の手で握り返し横へと振り払う様にした…、そして相手の腕へと拳を突き立てようと振るう)…虎だの龍だの亀だの興味ねーんだよ!(拳を震えば、離れただろう相手を見据えて軽く一瞥。地鵺じゃねーのかよ。あのおっさん…クソォ、ずらかるか?と心の中で思案する。頬の怪我からは血が溢れ、首元まで伝ってくる感覚があった)   (2014/7/18 22:46:15)

明智鳴鷹っち(逃がすかと心の中で思い番場の拳を腕で受ける)いいぜ、よけいスカウトしたくなったぜ(追い詰めるように近づく   (2014/7/18 22:52:55)

番場一朗……!(肩を掴まれた腕は剥がれる事無く、相手は己の拳を受け止められている。おいおい、ナックル効いてねーの?と頬に一筋汗を流せば嫌が応でも振り払う事に専念する。詰め寄る相手に己の顔は不安の色へと変えていき、クッと唸る…)んだよスカウトって!…知るかっつーの、…離れろよ、このヤロー!(近距離の相手、止められた右手はさておき今度は左手で己の逞しい腕で力を込めて相手の顔面に目掛けて拳を振るう)   (2014/7/18 22:58:26)

明智鳴鷹うっぐぅ(番場の拳を受け自分も番場にねじ込む)これがてめーの全力か?(何度も番場に拳をねじ込もうとする、抗争以外で殴ることのない明智、次第に目が血走り手加減がなくなり始める)   (2014/7/18 23:04:08)

番場一朗…っぐがっ!…ハッ…!が、……っ!……(己の拳には鉄製のナックル…相手の顔にも多少なりと怪我をさせただろうが、それに動じること無く、己の顔に拳を打ち込んでくる、口から鉄の味が広がり…何度か血反吐が出る)…は、はぁ……はぁ、Noisy. … Die, bitch.(ヘヘッ…と口端を歪め笑みを作るも、あーぁ、…こんな殴られた顔見られて組でなんていうかなー。とか考えてしまう。現状把握が…できず、息切れで吐息を乱し。おっさんには勝てそうにねーな。と…諦めそうな気にもなった)   (2014/7/18 23:15:03)

明智鳴鷹(拳を振り上げた瞬間、相手の諦めた表情に殴るのをやめる)きょうざめしちまったな・・・ほら、立てよ(口から血反吐を吐く)あー、くそ、力の加減見るつもりが本気になっちまった・・・・、(番場を立たせると肩を貸す)   (2014/7/18 23:20:05)

番場一朗……。…(不意に殴るのを止める相手を見れば、興醒めしたと言う相手に軽く睨みつけ、肩を貸す相手には見向きもせず、相手の腕を払い除け)うっせーハゲ!…何が力の加減だよ、死ね…!もうてめーのツラなんか見たくねー!(捨て台詞を吐けば、相手のことなぞ知らん顔。また襲われたら負けるのは承知済み、そして情けをかけた相手に心の弱さを知った。己は大柄な背中を向けて走り去って南地区を一人出て行く。…中央区までくれば…一人ゆっくり歩きつつ、イテテテ…、と口の中に広がる口内炎の様な感覚に…明日から当分は美味いメシも口の傷口の痛さで美味しく食べれなくなるのか。…そう思えば心で泣いた)〆   (2014/7/18 23:26:56)

明智鳴鷹な!誰が禿げじゃクソガキ、まちやが・・おわ・・・・(散乱しているゴミにつまずき番場に逃げられてしまう)くっそ、手加減しねーで、病院行きまでなぐりゃぁよかったな、あぁ~、いい選手見つけたのによ残念(ゆっくりと立ち上がり西区をあとにする、待ち構えているであろう嶽元の説教に対し今はまだ何も考えていなかった)〆   (2014/7/18 23:31:57)

おしらせ番場一朗さんが退室しました。  (2014/7/18 23:32:40)

おしらせ明智鳴鷹さんが退室しました。  (2014/7/18 23:32:50)

おしらせ伊与田毅さんが入室しました♪  (2014/7/19 19:46:27)

伊与田毅【伊与田毅 177/60/42 黒玄組構成員 刺青師でもある。痩身で噺家のような当たりの柔らかい口調。刺青師としての腕はいいが肌の質にこだわり仕事は選ぶ。両腕の刺青は修行時代に自分が彫ったもの。朝湯が好き。美醜の基準は顔ではなく肌。弁天か観音のような玉肌に墨を落とせたら死んでもいいと思っている】   (2014/7/19 19:46:33)

おしらせ嶽元三蔵さんが入室しました♪  (2014/7/19 19:46:51)

嶽元三蔵【嶽元三蔵(たけもと みぞう)/178cm79kg/44歳/白髪混じりの黒髪短髪/黒玄組の最高顧問。日頃は露天商をしてたこ焼きを作る。人情味溢れ、商店をブラブラするのを好む(警備含)裏では何をしているかは秘密。背中一面刺青/柄物のシャツに中はサラシ。比較的ラフな格好/日頃は穏和だがスイッチ入ると乱雑な口の利き方や若かりし頃の荒くれが戻ってくる】   (2014/7/19 19:47:51)

伊与田毅やれやれ、歳は取るもんじゃないですねえ……不惑も過ぎると体に堪えていけませんや。……特に嶽元さんみたいな御方はねえ?(二人分の匂いが染みついた敷布団に寝転がり、煙管盆を引き寄せ煙管に刻み煙草を入れ体中に刺青を入れながら笑い)それにしても嶽元さんは相変わらずタフでございますねえ?(気安く笑いながらそれでも呼び方は嶽元さんである。年が近く、同時期の同胞でも向こうは最高幹部で自分は構成員でしかない。そのけじめはある)   (2014/7/19 19:56:10)

嶽元三蔵(此処は着た地区にある旅館「皐月」。その一室の敷布団には情事を終えた男二人が然程広いとは言えない布団の上で横になり、小休止の煙草を吸っていた。己は天井を仰ぎ見て、隣で語る彼の声を聞いていた。暫くすれば、名前を呼ばれた詞に其方へと視線を向け)…二人の時ぁ…名前でもいいだろ……、堅ェな…毅ぁ…(横向きになり、肘を立てて手甲に顔を乗せ横にいる相手を見据えた後に、口端を歪めて小さく笑みを浮かべ…軽く相手の髪をクシャリと触れる)……タフ、なぁ……若衆には負けるぜ…。(…間延びした声を上げれば己も近くに置いてあったピースの煙草を手にして、一服を始めようとするか   (2014/7/19 20:04:01)

伊与田毅アタシが堅いんじゃないんですヨ。最近の若いのがケジメがないもんでねえ(燐寸を擦ろうとしたら髪を撫でられ、まるで子供が親に褒められたような擽ったさを感じ)嶽元さ……まあ三蔵さんと呼ばせて頂きやしょうかね? 婀娜にゃ程遠いが、佳い男が傍じゃ多少は色も入るってもんで(体を起こし燐寸に火を点けたが自分の煙管ではなく、嶽元のピースの先に火を差し出し)……三蔵さんは若衆に引けは取りませんや。腕っぷしも、まあ股間にぶら下がったヤンチャっぷりもねえ?   (2014/7/19 20:11:49)

嶽元三蔵……。まぁ、それも分かる……ウチの組モンでも、まだまだ若衆は甘ェのが痛感できるってもンだ。…(相手の髪から手を外せば、煙草を口に咥えたと同時に添えられる灯火。それを素直に受ける様に顔を寄せれば煙草に橙色の明かりを灯した。ゆっくりと紫煙を吸い、…吐けば…旅館の風情あるお香の香りも煙草で揉み消されそうだ…)……なに言ってンだ。……全く、…そういう事ぁ気軽に言うんじゃねェ…(小さく苦虫を噛み潰した様な表情をするが、視線を背け僅かに頬が紅いのは煙草の明かりの所為だけではないだろう。)…そういやぁ、…先日ヤクの野郎がいてな…。最近出回ってンのか、…仔猫の場所にはよ。(煙草のケースの隣に脱いである服の中には前に回収した空のビニールケースがあるだろう)   (2014/7/19 20:21:05)

伊与田毅若いのが育って、三蔵さんのシモお世話もしてくれりゃあ万々歳ですがねえ? アタシゃご勘弁を(揶揄したような笑いを消し、嶽元の視線の先を追い)ははぁ……西区の境であった例の騒ぎですかい? 仔猫っどもは爪も牙も生え揃わねえってのに、まあ喧しいこと。いっくら甘噛みでも数がこう多くちゃせっかくの肌に傷もつこうってもんで……そろそろ灸を据えて仕置きが必要でしょうや(しっとりとした風情ある「皐月」で、枕を交わしてもきな臭い話になるのは極道の病みたいなものだ。それでも紅虎連が幅を利かせなければ、昔話でもしただろうにと、煙管に火を点けふいと煙を吐き)……アタシは弁天様みたいな肌を探すしがない刺青師ですがね。どんな別嬪な肌でも素人さんを掻っ攫ってまで墨を落とそうとは思いませんや。自分で墨を入れて欲しいって覚悟のある肌にしか興味がございやせん。ですがねえ、仔猫っどもはガキも素人も関係ねえってのが気に食わない。仔猫っどもなら無体で墨を落としてもいいってなもんで。……ああ、あれだ。仔猫っどもが賢しくなりやがったのは、成り上がりの色男のせいですねえ。ありゃ綺麗なのは顔だけですよぉ   (2014/7/19 20:36:17)

嶽元三蔵…馬鹿野郎ォ、俺のシモ世話は良いンだよ…先ずは、アニキ(組長)の事の方だろォが…(揶揄う様な笑みを浮かべる相手に、此方も眉尻下げて小さくフッと息を抜き笑を零す…。そして続く詞を聞けば、その顔を表情が強ばる)……アイツ等ぁ、人間を人間と思っちゃいねェ…、テメェでテメェを傷付けるのはいい、…唯、他の人様に迷惑掛けるたァ…許せねェな…(その表情は何かを思案する様子。…黒玄組は長年引き継がれた極道の一派。…片や紅虎連はここ数年で勢力を増してきている。…今になってこうも抗争になるとは、な。…と早目に潰しておくべきだった、と思うが…アニキの決めた事に口出すことは出来なかった)………。(枷原、…、前の中央区での公園の一見で見えたが唯の小奇麗な若僧にしか見えなかった。…手筋は幹部の一味だろう。…弱くはないだろうが…と思えば一つ紫煙を深く吸い込み、煙草を灰皿へと揉み消した)   (2014/7/19 20:51:18)

おしらせ嶽元 三蔵さんが入室しました♪  (2014/7/19 21:02:31)

伊与田毅荷を担げない野郎は股間にぶら下がってんのはぁ風鈴かい?と聞きたくなるがぁ、三蔵さんは背負い込みすぎですよォ。仔猫っどもは荷なんか持ちゃしねえか半端なんでさ(煙管の煙をゆるりと吸い込み、これも体には毒だが紅虎連が流す毒には及ばない)……まあウチもウチなりに問題かかえてやすがね。最近はどっこも危なっかしいもんで。地鵺サンがまたぞろ動きゃ龍天の鱗がヒリつく。仔猫っどもが騒ぎゃこっちも首を出さなきゃならねえ按配で。……アタシは墨を彫りたいだけなんですがねえ(煙管盆の灰皿にコンと煙管を鳴らして灰を落とし)10年前に龍天が全鳳会を蹴散らし、そのちょい後に色男が台頭して……10年ひと昔たぁ言いますが、この10年でいろいろ変わりましたや。ですがねえ、10年ひと昔なら、昔の膿はそろそろ出るんじゃありません?(最近の日々激化する争いは10年前の緊張感に似ていて懸念してしまう)   (2014/7/19 21:07:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嶽元三蔵さんが自動退室しました。  (2014/7/19 21:11:25)

嶽元 三蔵……風鈴か、…そういやァ…夏も近付いてきたな。四社祭もそろそろか…(夏の風物詩の名前が出れば、不意に思い出されるのは其方の詞。近々各地区の社での神輿を担いで騒ぐ四社祭があるのを思い出せば、抗争が激化する今年は何か起こりそうな気もした…)地鵺か…、……未だに情報提供の関係じゃあるがァ…基本は連絡手段は電話だけだ。…顔すら出しやしねェ…(正直協力関係とは言い難い。…相手の素性も顔も知らない。…知っている地鵺構成員や幹部一派もいるが、それも前回の全鳳会で顔割れした数名)……まぁ、お前ェの墨場の邪魔はさせねェから…安心しとけ……。(10年か…黒玄はいい意味でも悪い意味でも変わってはいない。…唯、それは良い事かは判らない。布団の中で相手の体躯を緩く触れていき、先程の重ね合わした肉の感触を思い出す)……、…やべェな…。また欲しくなっちまいそうだ。この体が…な(己の逞しい腕を伸ばせば、彼を抱き寄せようと緩く引き寄せ、己の胸板へと寄せる)   (2014/7/19 21:25:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊与田毅さんが自動退室しました。  (2014/7/19 21:32:55)

おしらせ伊与田毅.さんが入室しました♪  (2014/7/19 21:33:41)

伊与田毅.(自分は肌に墨を入れるだけの男だ。だから嶽元の気持ちをすべては慮れない。彼の背中は背負う物が多すぎる)アタシはただの刺青師でして。墨ってモンは消えねえもんです、だっからイイモンを彫ろうとしてますがね……筋彫りだけで来なくなる奴も居る。痛えから。おつとめでシャバに出てこれねえから。そんならまだぁいい。ホトケさんになっちまえば、燃えて骨ですよぉ。アタシの彫ったもんはなぁんも残らない。アタシは三蔵さんの肌ァ好きですよ? もっと彫りたくなっちまう。そうさね、アタシが彫り終えるまではちぃと亀みてえにしぶとく長生きして欲しいもんさね(逞しい腕に引き寄せられ、あれあれこの手ならなんでも掴めるってのになんで不惑も過ぎたアタシをと思いながら、この身内に対する情に深さが嶽元なのだと分かっている。若い時分から彼は変わらない佳い男だ)……しっかし三蔵さん? アンタァ若い時分から悪食ですよぉ? どうせなら仔猫の色男や龍天の若い龍どもを食いなさいよぉ。かくれんぼが好きな鳥も同じですよ。アタシから見ればね?(図らずも四区の上に行けと示しながら)〆   (2014/7/19 21:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嶽元 三蔵さんが自動退室しました。  (2014/7/19 21:45:05)

おしらせ嶽元 三蔵さんが入室しました♪  (2014/7/19 21:45:10)

嶽元 三蔵……お前ェなりの詞か。……もう彫る場所、少ししかねェが……。ま、お前ェの云う玉肌野郎が現れるまでは、俺の身体で我慢しろや……(抱き寄せた互の肌は、先程の情事で裸の為、触れ合えば自然と伝わる相手の体温。相手の手平が背中を描けば其処には彼が手塩掛けて彫ってくれた一張の大亀と綺麗な桜吹雪。そして緩く相手の肉体を触れていけば、今日というこの時間を愉しんでいく)……?……悪ィが悪食のつもりはねェな。…こちとら喰てェもンしか喰わねェンだよ……(少し訝しい顔をするも、それも束の間。相手の首筋に己の唇を落とし、這わせていく舌。彼の吸っていた煙草の灰がポトリと落ち…皐月旅館にはまた甘い甘美の時間が訪れるだろう。…今日くらいは、いいだろう?)   (2014/7/19 21:54:16)

おしらせ伊与田毅.さんが退室しました。  (2014/7/19 21:55:37)

おしらせ嶽元 三蔵さんが退室しました。  (2014/7/19 21:55:44)

おしらせ金狼さんが入室しました♪  (2014/7/19 22:25:18)

おしらせ金狼さんが退室しました。  (2014/7/19 22:25:30)

おしらせ天津 龍蔵さんが入室しました♪  (2014/7/19 22:26:37)

天津 龍蔵160cm、50kg、65歳。よれよれの白衣を羽織った胡散臭いエロ医者。男の体触りたいという理由だけで整体やら鍼やら灸やら医学に関する資格を片っ端から取得した変人。実は龍天会の会長だが、普段は代理に任せていて余程のことがないと出てこない。理由は『だってめんどい』但し、やるときはちゃんとやる人物なので、本気にさせるといろんな意味で怖い。実は居合い抜きの達人で持っている杖は仕込み杖】   (2014/7/19 22:27:07)

おしらせ明智鳴鷹さんが入室しました♪  (2014/7/19 22:28:33)

明智鳴鷹黒玄組 若頭補佐。185*75*32 中学生時代にヤクザの慰め道具として拉致される。施設育ち。頭には感謝しており、美人局のうわさがある。黒玄組の頭によって中毒から抜ける事ができた。 短髪のツーブロック。ラウンド髭あり、酒好きだがタバコは吸わない。 胸元の空いたシャツ、ストライプのスーツを着用。ドッグタグを下げている。インテリヤクザで武闘派。 背中には鳳凰の墨があり尾っぽが右脚まで巻いてある   (2014/7/19 22:28:40)

おしらせ明智鳴鷹さんが退室しました。  (2014/7/19 22:28:43)

おしらせ明智鳴鷹さんが入室しました♪  (2014/7/19 22:28:52)

明智鳴鷹ここが言っていたところか(地図を頼りに組の人間がすすめる医師がいる診療所にやってきた明智、ほおっておけば治るというも、上からの命令で渋々と行く羽目になる。地下への階段を降り、診療所内へとはいる)誰かいねーか?(声をだして呼ぶ   (2014/7/19 22:33:13)

天津 龍蔵「そんなでかい声出さんでも聞こえとるわい……。で、お主が明智かの?」(明智が声を出して呼べば、奥からよれよれの白衣を着た老人が歩いてくる)「全く……事前に話は聞いとったが酷いもんじゃの。やんちゃなのは構わんが加減することは覚えんとのぅ。」(   (2014/7/19 22:37:20)

天津 龍蔵(明智の顔の傷を見るなり、呆れたように言う老人。この老人こそ、この診療所の主である天津龍蔵なのである。医術の腕は確かで、中立地帯である中央区の辺鄙な場所にあるこの診療所には、多くのものが足を運んでいた)   (2014/7/19 22:39:10)

明智鳴鷹そおかぁ?本気で殴りあえばこんなもんですまねーけど(ケタケタと笑う、番場に殴られた腕を見ると晴れ上がり紫色に変色していた)まぁ・・・・・、やんちゃといえばやんちゃだな(苦笑する)   (2014/7/19 22:42:11)

天津 龍蔵「やれやれ……まるで子供みたいな奴じゃな。まぁ、そんな奴も嫌いではないがの。さて、それじゃちゃちゃっと終わらせるとしようかのぅ……」(そういうと明智を座らせすぐに手当を始める龍蔵。)「まぁ、膿むような怪我もないし、縫ったりする必要もなさそうじゃのう。」(見た目よりは軽い程度で済んでいることに軽く驚きながらもテキパキと治療を施していく龍蔵)   (2014/7/19 22:46:54)

明智鳴鷹あいってぇ、もっと優しくしてくれよ。(触る天津の手を軽く押し返す)しっかし、じいさん年の割にてきぱきしてんな。マジ名医なんだな(感心しながら作業を見る   (2014/7/19 22:50:45)

天津 龍蔵「男ならこれぐらい我慢せんか。それに、下手に慎重にする方が悪化させることもあるんじゃよ。」(明智の抗議もなんのその、あっという間に治療を終えていく龍蔵)「名医というほどではないがの。伊達に30年も医者やっとらんのじゃよ。」(パンパンと手を鳴らせながら言う龍蔵)   (2014/7/19 22:53:10)

明智鳴鷹30年か、俺なんてこの街に来て20年位しか経ってないな。   (2014/7/19 22:56:15)

天津 龍蔵「なんじゃ、儂の半分くらいなんじゃのぅこの街での生活は。まぁ、大分変わってしもうたのぅ、この街も。」(しみじみと言いながら思わず物思いに耽る龍蔵)   (2014/7/19 22:58:56)

明智鳴鷹うっし、あんがとなじいさん(治った腕を軽く回す)   (2014/7/19 23:00:53)

天津 龍蔵「あぁ、ちょっと待つんじゃよ。今回、マッサージもしてやってくれと頼まれとるでな。」(勿論そんな事実はない。ここから先は単なる龍蔵の趣味なのである。)   (2014/7/19 23:02:37)

明智鳴鷹マッサージ?くみ・・っと、おやじさんがそんな事まで頼んだのか?(軽く考えるも怪しむようなことはせず了解する)それじゃあおねがいするかな。最近スパやら行けてねーから嬉しいんだよね(服のまま診察台にねっ転ぶ   (2014/7/19 23:08:03)

天津 龍蔵「普段色々無茶させてしまっとるから少しでも労いたいんじゃと。と、これこれ何をしておる。服を着たままでマッサージなんか効くわけなかろう。ほれ、儂は少し準備してくるから、その間に下着以外は脱いでおくんじゃよ、、   (2014/7/19 23:11:05)

天津 龍蔵(そういうと、部屋の奥へと移動していく龍蔵)   (2014/7/19 23:11:31)

明智鳴鷹え、っちょ、脱ぐのか・・・・・・・・(頭をポリポリとかいてなやむ、流石に一般人?に刺青を見せるわけにはと考える明智、だが、せっかく組長が頼んだ(頼んでいない)のだから好意を無駄にするわけには考え脱ぎ始める明智、背中から足にかけて立派な鳳凰の姿がおめみえになる)これでいいのか?爺さん   (2014/7/19 23:15:11)

天津 龍蔵(奥にいって香を焚き始めると戻ってくる龍蔵)「うむ、それでいいんじゃよ。あぁ、入れ墨のことなら心配いらん。そんなもの背負っとる奴なんか星の数ほど見とるわい。ほれ、それじゃそこのベッドに仰向けになるんじゃよ」(普通なら圧倒されるような明智の入れ墨を目にしても、何も驚くことなく横になれという龍蔵)この診療所は様々な組織の人間がこっそり使っているところなので、入れ墨の一つや二つあるものが殆どなのであった)   (2014/7/19 23:19:14)

明智鳴鷹そおなのか?(なんあんだこの爺さん、と心の中で思うも組長が信頼しているのだからと仰向けに褌一丁で寝る)、   (2014/7/19 23:22:33)

天津 龍蔵「ふむ、立派な鳳凰じゃのう。彫り師の技術の高さが伺えるわい。さて、始めるとしようかのぅ。」(そういうと、明智の体に少しずつオイルを垂らしながら、それを掌で全身へと塗り広げていく。)   (2014/7/19 23:26:28)

明智鳴鷹そう言ってもらえると、彫ってくれた人やコイツも喜んでくれますよ・・・・・んんぅ(オイルが全身に広がった瞬間、ピンクの声を我慢する。香の香りが内部に染み込むのに時間はかからなかった声が次第に荒くなる   (2014/7/19 23:30:25)

天津 龍蔵「どうしたんじゃ?これはマッサージじゃから、声を出してもええんじゃよ?」(明智の耳元で低く囁くと、全身を撫で回していく龍蔵。香の効果で全身から力が抜け、感度が高くなっていることを直に確認していく……)   (2014/7/19 23:33:18)

明智鳴鷹な・・・っくぅ・・・(マッサージなのか?と考えるも意識がぼやけ、考えがまとまらなくなっていく)っひぎあぁ・・・・あぁ・・あああ(口からはよだれが流れていく、自分の息子が大きくなり褌が多い菊なる   (2014/7/19 23:37:51)

明智鳴鷹大きくなる   (2014/7/19 23:37:58)

おしらせ明智鳴鷹さんが退室しました。  (2014/7/19 23:38:39)

おしらせ明智鳴鷹さんが入室しました♪  (2014/7/19 23:38:41)

天津 龍蔵「どれどれ……よっこいしょっと……。ほほぅ、立派なものをもっとるのぅ。」(大きな膨らみを見せる褌弐感嘆の声を漏らしながら、明智の体を起こし、自らにもたれさせる。)「どれ、次はこちら側をしようかのぅ……して欲しいところがあったら素直に言うんじゃよ?」(そういうと、明智の胸板を撫で回し、時折わざと乳首を掠めるようにしていく龍蔵)   (2014/7/19 23:41:43)

明智鳴鷹はひぃ・・・・、んぅう(ダラリと腕が下がり力が入らない、時折やめて、いやだと怯える様に、声をだす。)ひぎあかぁぁぁぁあ///んんう.(天津の攻めに我慢せず声を荒げヨガる)   (2014/7/19 23:46:44)

天津 龍蔵「大丈夫じゃ……何も怖がらなくていいんじゃよ……」(明智が怯えたような声を出せば、安心させるように優しく語りかける龍蔵。そして、ゆっくりと口づけながら乳首を更に弄っていく。)   (2014/7/19 23:49:24)

明智鳴鷹はひぃ////んうう、(舌を絡め天津のキスを求める、乳首をいじられるたび、絡める舌は激しくなる。よく見ると首筋や、腕には注射の後が何本もあり濃く残っている)んぅぅ///もっとくだはい(時折口を離しキスを求める   (2014/7/19 23:53:56)

天津 龍蔵『やれやれ……どうやら薬漬けにされとったようじゃの……。う~む、じゃとしたらちとまずったかもしれんのぅ……』(腕や首筋に残る注射跡に、明智の過去を垣間悟る龍蔵。)「んっ……むぅっ……!?急に欲しがりになったのぅ……。欲しいのはキスだけなのかのぅ?」(そういいながら、片手で乳首を弄りながら、もう片方の手をゆっくりと下腹部に這わせてはあえてある場所から離していく。)   (2014/7/19 23:58:03)

明智鳴鷹んぅぅ、///アナに・・・・くだはい。(だらしない顔で天津に求める。今そこに居るのは薬漬け時代の明智そのものだった、薬をうたれ穴を使われる時代だった)言うことききまふから、情けない穴使ってくだはい   (2014/7/20 00:10:24)

おしらせ明智鳴鷹さんが退室しました。  (2014/7/20 00:10:38)

おしらせ明智鳴鷹さんが入室しました♪  (2014/7/20 00:10:40)

天津 龍蔵「そんな風にせんでもしてやるからの。」(そういうと薬を口に含めたかと思うと再び明智に口づける龍蔵。そして、自らの口に含んだ薬を口移しで飲ませていく。これは特殊な調合で作られたもので、短い時間の記憶をあやふやにできるものであった。)「しかたないのぅ……ほれ、まずはちゃんとほぐさんとのぅ。」(そう言うと、自らの指にローションを垂らし、まずは人差し指一本をゆっくりと明智の尻穴にゆっくりと挿入していく。)   (2014/7/20 00:15:59)

明智鳴鷹んうぅぅx(ゴクリと飲み込む)あああぁ・・いいもっと・・・・・(天津の指いじりに嬉しそうにする、アマツの指がまるで底なし沼に入るかのようにズブズブと入っていく、時折自らアヌスをいじっているため簡単に入るのだ)ぐみじょうの・・・ひっぐ、ゆび・・・ぎもじいいです・・・・・・(軽くアヘ顔になる)おで、ぐみじょうに指で遊ばれるの好き   (2014/7/20 00:19:29)

天津 龍蔵「こんなに簡単に飲み込むとはのぅ……ほれ、ここかの?」(明智の尻穴、その最も感じるであろう前立腺を軽く押す龍蔵。)   (2014/7/20 00:23:29)

明智鳴鷹はうぅ・・(前立腺をおされた瞬間のけぞる)あああぁ・・・あぁ(何度もビクンビクンと痙攣する)・・・っぅ・・・あぁ・・・・あひぃぃぃ(快感のあまりジョロジョロと漏らしてしまう   (2014/7/20 00:26:58)

天津 龍蔵「どうした?そんなに気持ちよかったかの?……指だけでええんかの?もっと太いものが欲しくはないんかの?」(低い声で耳元で囁く龍蔵。自らの腰を時折明智の尻に押し付けていく)   (2014/7/20 00:32:01)

明智鳴鷹あっぁぁ・・・・・はぁ・・・・・・・はぁはぁ・・(息だけを荒げ尻を振る、口からお願いしますの声が出せないでいる、天津の腰振りに合わせ自らも腰を振るう明智)   (2014/7/20 00:35:06)

天津 龍蔵「そんなに腰を振って……仕方のない奴じゃのぅ……。」(そういうと、服を脱ぎ下半身を露わにする龍蔵。65歳とは思えない雄々しい肉棒がそこにはあった。)「ほれ、ゆっくり深呼吸するんじゃ……力を抜いて……」(明智の尻穴に肉棒をあてがったかと思うと、ゆっくりと腰を押し進めていく……)   (2014/7/20 00:39:50)

明智鳴鷹ああぁxx・・・・・・っぅ!!!(ブチュブチュといやらしい音を立てながら天津の肉棒、明智のあなが飲み込んでいく)あぁ・・・・・んぅぅぅ・・・・(太くたくましい肉棒が前立腺を圧迫する、)んうあぁぁぁぁぁぁぁ(動かされてもいないのに明智は射精してしまう、)組長・・・・・気持ち・・・いいです・・・・・   (2014/7/20 00:44:41)

天津 龍蔵「どこをどんな風にされると気持ちいいんじゃ?ほれ、正直に言うてみい。」(そういうと、腰を小刻みに動かして焦れったい快感を与えていこうとする龍蔵)   (2014/7/20 00:46:18)

明智鳴鷹あんう・・・・・ふああぁ・・あぁ・・・・・・あぁ・・・・お・・奥が・・・きもち・・・・いいです(口から涎を垂らしながら嬉しそうにする、天津に小刻みに突かれる度にキュキュと締め上げる   (2014/7/20 00:49:06)

天津 龍蔵「ふす、きゅうっと締め付けおって……かわいい奴じゃ。このまま小刻みにされる方がいいんかの?それとも、深くされる方がいいんか、のっ!」(明智の尻穴が締め付けてくる度、心地よさを感じながら問いかける龍蔵。小刻みに動かしていたのかと思えば深く強く穿つような動きを混ぜ、明智を翻弄していく)   (2014/7/20 00:54:31)

明智鳴鷹あああぁ・・・・あぁ(奥に強い衝撃が来るたび明智の息子がトプトプと射精してしまう、)こ・・・こきざみ・・・・・・・キモぢいいぃ(舌を出してキスを求める   (2014/7/20 00:57:43)

天津 龍蔵「なんじゃ?そんなに儂とキスがしたいんかの?仕方のないやつじゃなぁ……ほれ……。んっ……んむっ……。(明智の言葉に前立腺を小刻みに肉棒で刺激しながら、明智と舌を絡ませキスをする龍蔵)   (2014/7/20 01:00:08)

明智鳴鷹んうぅ・・・んぬぅ・・ぴちゃぺちゃ(天津の舌を絡める)はぁ・・あぁぁぁぁぁぁぁぁあ(何度目の射精だろうか、出しても出しても快感が止まらない明智)   (2014/7/20 01:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天津 龍蔵さんが自動退室しました。  (2014/7/20 01:20:22)

おしらせ明智鳴鷹さんが退室しました。  (2014/7/20 01:34:10)

おしらせ狭原 晃さんが入室しました♪  (2014/7/21 22:03:19)

狭原 晃【181cm/71kg/29歳 黒の開襟半袖シャツ、黒のカーゴーパンツ、ライダーブーツ(靴底に鉄板入)。400ccバイク乗り。黒のフルフェイスヘルメットを被っている為、一見しただけでは素顔は見えない。首に全治二週間の傷を負っていたが漸く癒えてきたところ。狭原 劉とは『兄弟』だが血の繋がりは一切無い。】   (2014/7/21 22:07:50)

狭原 晃………(数週間前に負った傷も大分癒えてきたのか、適当な駐車場にバイクを停めて久しぶりに夜の街へと足を向けるも、特にこれといった目的は無いのか東地区の港倉庫までやってくると敷地と道路を隔てるフェンスに軽く寄りかかり、昨日降った雨の影響でまだ薄っすら濡れている道路へと視線を落としていく)   (2014/7/21 22:13:52)

おしらせ館山貢さんが入室しました♪  (2014/7/21 22:28:06)

館山貢(166/50/27 小柄で細身、糸目で常に笑顔。苦痛を与えることに卓越したセンスを持ち、「商品の教育」や他組織の拷問などを請け負う。龍天会の中でも跡目である若頭の信奉者であり、狭原を敵視しているが、仕事に関して派閥関係なく受ける)   (2014/7/21 22:29:49)

館山貢(夜の東地区の中、自炊のできない館山は適当に食事を外で取ろうとで歩いていた。そのまま何の気なしに大通りを外れて歩いていたのだが)………あっれぇ?あんたたしかぁ…   (2014/7/21 22:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭原 晃さんが自動退室しました。  (2014/7/21 22:34:19)

おしらせ狭原 晃さんが入室しました♪  (2014/7/21 22:34:25)

狭原 晃(港倉庫を含めた東地区の沿岸一帯は龍天会が持つ収入源の一つであり、表裏関わらず様々な品が昼夜問わず国外から運び込まれ、倉庫やコンテナ内に保管されている。いつもなら日が暮れたこの時間もフォークリフトやトラックのエンジン音が響いているのだが、世間は連休中という事もあり、いつもに比べると働く作業員の人数も少ないようだ)………(沿岸から臨むライトアップされた東地区の夜景を愉しみに来た訳ではなく、ただ単に潮風が吹いて幾分涼しいこの場所に偶々足が向いたというだけの事なのだが、一人フェンスに寄りかかっていれば少し離れた場所から不意に声を掛けられ、フルフェイスを被ったままの頭を其方へと向けていく   (2014/7/21 22:43:20)

館山貢あぁ、やっぱりいつぞやのケーキ屋のぉ…なにやってんですかぁ?こんなとこでぇ(フルフェイスヘルメットを相手にしても、体格、骨格でだいたいの相手を判断できる館山にはあまり意味がないようで、何の気なしに話しかける。カタギでないことは察しているが、少し走れば大通りに戻れるこの場で無茶はしないだろうという打算をもって)   (2014/7/21 22:47:34)

狭原 晃………(ニコニコと笑み顔で自分に話しかけてくる男を見遣るも、当人はケーキ屋での会話や出来事を既に忘れているのか「何だ、このキツネ」と内心ボソリと呟き。間延びした話し方といい、一見すると人懐っこそうな男という印象の館山だが、狭原にはその笑顔が何処か作り物のように思えればフルフェイス越しに灰色がかった眼を細めていく)……別に。……海を見ているだけだ。……『キツネ』が、何か用か?(糸目で細身の相手の様がまるでキツネのように思えたのか、初対面の相手に向かって抑揚の無い口調で問いかけていく)   (2014/7/21 22:56:58)

館山貢用がありゃあとっくに話してますよぉ…強いて言うならろくでもないアホから命令された仕事でやたら拘束されてたんでぇ、とりあえず久しぶりになんか会話したかったとかですかぁ?(「仮に若と会話出来る機会があったときに会話してない期間長すぎてカミカミとかシャレになりませんしぃ」などと考えつつ)あー、それと疲れたんで甘いもんでも食おうかと思ったらぁ、閉店間際だったから売れ残りおしつけられちゃってぇ…あんた甘いもん好きそうだった…ですよねぇ?(少しだけ自信なさげに手に下げた包みを掲げ)   (2014/7/21 23:03:18)

狭原 晃……(血肉を削るような遣り合いならまだしも、会話を求めて話しかけてきたという男の言葉には相手を間違えていると呆れたように溜め息を吐く。この糸目には自分が話し上手な人間に見えたのかと内心首を傾げるも、後半の甘い物の一言には敏感に反応を示した)……嫌いじゃない。(実際は嫌いどころか甘い物には目がなく ―――― 特にケーキのような洋菓子類は幾らでも食せる程で。視線は既に相手の手元の包みに釘付けになっていた)   (2014/7/21 23:11:39)

館山貢あ、なんか不思議そうですねぇ…ま、ぶっちゃけ誰が相手でもいいんですよぉ、俺あんまり他人に興味ないんでぇ?単に「相手」だけいたらそれでぇ。でも人形相手は流石に詫びしいですしぃ、こんな時間にわざわざ電話するのもアレですしぃ…ほら、会話できてるでしょぉ?あ、手掴みでいいですよねぇ別に。自販機で飲みもん買ってきますねぇ(ニコニコしながら割と失礼なことをしゃべる館山。そのまま相手が否定しないところを見ると話を進めてしまう)   (2014/7/21 23:18:18)

2014年07月15日 12時20分 ~ 2014年07月21日 23時18分 の過去ログ
狼達の晩餐
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