「狐のお宿」の過去ログ
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2014年07月21日 23時33分 ～ 2014年07月23日 00時26分 の過去ログ
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| 此彼♀閻魔 | > | （中に二人居るらしい、どうやら狐と…種族は分からないけれど。取り敢えず中に入りながらそこらにあった席に腰かけて）まーまー…スタイルが良いのがそろってやがるですね、羨ましいですよ本当に (2014/7/21 23:33:28) |
| 静姫☆山姫 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/21 23:33:32) |
| 零架☆麒麟 | > | 慌てておるのう、まぁ切れた息を落ち着かすのじゃ(懐からべっこう飴をとりだして渡し) (2014/7/21 23:33:59) |
| 零架☆麒麟 | > | 酷い口調じゃの、まぁ可愛いがの(懐から団子をとりだして手渡し) (2014/7/21 23:35:22) |
| 此彼♀閻魔 | > | おう、中々旨そうな団子…狐にしては持ったないですね（むしゃむしゃと口調の悪さとは裏腹に口を開かぬよう行儀よく咀嚼しながら黙々と食べる） (2014/7/21 23:37:54) |
| 静姫☆山姫 | > | このところ、夜半は過ごしやすい日が続いて居ります故。粗相を致しまして真お恥ずかしく（恐縮に御座います、と恭しく飴を受け取り）山姫の静姫と申します。ここ最近に出入させて頂いております遊客の身で御座いますが、お見知りおきの程を。 (2014/7/21 23:38:32) |
| 此彼♀閻魔 | > | 静姫というですか、成程成程……（山姫と言うと神様の様なものかと思いながら、どんと威厳のある座り方をして）私は此彼、あの世で裁判を行う閻魔大王の一人でやがりますよ (2014/7/21 23:42:15) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/7/21 23:43:03) |
| 静那☆狐憑 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/21 23:43:11) |
| 静那☆狐憑 | > | にゃぁー… （ごろんと転がりながらやってくる (2014/7/21 23:45:50) |
| 静姫☆山姫 | > | ……何とまぁ。閻魔様に御座いますか。（口元を袖で隠しながら、ちろと飴を舐めつつ）現世に参られるとは、何かお在りになりましたか。……出張裁判とかで御座いますか…？（はて、と小首を傾げつつ） (2014/7/21 23:46:33) |
| 静姫☆山姫 | > | あら、静那様。御晩で御座います。ころころころ、とまぁ毬の様な……（くすくすと、転がり入る様子に笑みを漏らしつつ）【こんばんはー】 (2014/7/21 23:48:34) |
| 此彼♀閻魔 | > | （どうにも狐が多いなと思いながらちらちらと辺りを見る、形は違えど狐多し…狸はいないかと眉を顰めた）結構霊魂が逃げ出す事件があって閻魔総動員…ちっ、くそったれでやがります。そのあとは直帰でいいと言う事にしてこのまま三日はここらでサボるつもりです、ええ (2014/7/21 23:48:52) |
| 静那☆狐憑 | > | 静姫様だぁ （よじよじと芋虫のように静姫様の膝下に） (2014/7/21 23:49:14) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/21 23:49:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 最近無駄に徳が高い客ばっかり来るのぅ（床の間の壁がパタンとひっくり返るとそこから出てくる） (2014/7/21 23:49:53) |
| 此彼♀閻魔 | > | うぉっ！？（床がひっくり返った事に驚きながら）……また狐…？ (2014/7/21 23:50:44) |
| おしらせ | > | 宵闇♂犬神さんが入室しました♪ (2014/7/21 23:51:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ、妾が綾子じゃよ（ぱたぱたと左手でうちわ仰ぎつつ） (2014/7/21 23:52:07) |
| 静姫☆山姫 | > | それは大事に御座いまして。捕らえれば捕らえたで、次は三途の川が大渋滞に御座いますね。（虫網で捕らえたりするのだろうか、などとぼんやり考えながら）割合、そちらの世も社会的なご様子。有給休暇も足してみては如何で御座いましょう？ (2014/7/21 23:52:20) |
| 零架☆麒麟 | > | 閻魔。妾を狐、と言うたかえ？(少し睨みながら) (2014/7/21 23:53:55) |
| 零架☆麒麟 | > | 綾子、久々じゃのう。土産じゃ(懐から幻の銘酒と美味なおつまみをとりだし、渡して) (2014/7/21 23:54:56) |
| 静姫☆山姫 | > | ええ、静姫で御座いますよ静那様。(膝元の静那様の頭をやんわりと撫でつつ、顎先を指で擽って）……あらあら、何とも唐突の大盛況。数刻遅ければ、大失態で御座いました。来られた皆様、御晩に御座います。（静那様を膝元に抱いたまま、一礼を） (2014/7/21 23:55:01) |
| 零架☆麒麟 | > | 犬神か、よろしくのう(ぽふぽふ撫でて) (2014/7/21 23:55:39) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゃぁー、人に酔いそう （静姫様の膝の上でくったり） (2014/7/21 23:55:48) |
| 此彼♀閻魔 | > | そうでやがります、だから獄卒の鬼には教育をしっかりとしておけと言ってたの出やがりますよ…！（ぎりぎりと奥歯を噛みつつもふと声を見て）…違うでやがりますか？ 犬も猫も馬もいっしょくたに考えてるのでわからない出やがります (2014/7/21 23:56:07) |
| 宵闇♂犬神 | > | (相手に向けて鼻をフンフン鳴らし)ビールの缶に描いてあるアレの人だな、初めまして>零架 (2014/7/21 23:57:34) |
| 零架☆麒麟 | > | 閻魔。その耳の穴をかっぽじって良く聞くが良い。妾は生物の王たる聖獣、神様の麒麟じゃ！(腕を組み威圧感たっぷりに) (2014/7/21 23:58:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、レイカにしてはずいぶん気が利くではないか（ほほー、と酒瓶をまわして見聞しつつ） (2014/7/21 23:59:02) |
| 静姫☆山姫 | > | (上司の3日サボりは宜しいのでしょうか。即に頭に浮かんだがあえて言葉を呑み込んで）まぁまぁ、此彼様。憤る気持ち多分にご理解致しまするが、せっかくの此方での時に御座います。面倒はこの際､山向こうに放り捨て羽を伸ばすも悪くは御座いませぬよ。 (2014/7/21 23:59:23) |
| 零架☆麒麟 | > | うむ、初めましてじゃ。お近づきの印にぷれぜんとじゃ(肉まんを手渡し) (2014/7/21 23:59:39) |
| 零架☆麒麟 | > | 綾子、ありがたく頂戴して飲むが良い。これは妾への貢ぎ物…神への献上品じゃからのう(ニヤニヤと笑いながら) (2014/7/22 00:00:34) |
| 此彼♀閻魔 | > | （耳をかっぽじりながら）ほーほー…麒麟？ 麒麟…ああ、あの麒麟（むしゃむしゃと団子を食べたまま黙って）…ごくん、神様だろうと良き者なら変わらない出やがりますよ (2014/7/22 00:00:44) |
| 宵闇♂犬神 | > | あ、ありがとう(微笑みながら受け取るとそれにかじり付き>零架 (2014/7/22 00:01:29) |
| おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが入室しました♪ (2014/7/22 00:01:44) |
| 静姫☆山姫 | > | ご心配為さらず、静那様。私も、これで相当に一杯一杯というものに御座います。（くたりと倒れ込む静那様の背をぽむ、ぽむと手の平でなだめる様に撫で叩き） (2014/7/22 00:02:27) |
| 鼎☆白龍 | > | む、今日は万来ね。(宿から感じる多数の気配に笑みを浮かべながら、宿全体を冷気で包み込み来訪を報せて) (2014/7/22 00:02:58) |
| 鼎☆白龍 | > | 【こんばんは…と】 (2014/7/22 00:03:18) |
| 静那☆狐憑 | > | うにゃぁー、すごい人だー… （背中撫でられながら、静姫様に抱きつき、はふーっとする） (2014/7/22 00:03:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | お供えの横流しではないか？ま、ありがたくいただくというのは間違いないのぅ（式にグラスを大量に持ってこさせ皆に振るまい） (2014/7/22 00:03:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | 少々人多すぎるのぅ、ま、賑やかなのはありがたいが (2014/7/22 00:04:15) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎ではないか、妾の可愛い鼎(裸体のまんま近寄ればむぎゅっと鼎を抱きしめながら、懐から綺麗な水晶飾りを取り出して見せて) (2014/7/22 00:04:21) |
| 零架☆麒麟 | > | 供えられたものは妾の物、 (2014/7/22 00:04:44) |
| 零架☆麒麟 | > | 供えられたものは妾の物、妾が誰に与えようが一行に構わんじゃろ(ケラケラ笑いながら、可愛らしい人形を綾子の近くに置いて) (2014/7/22 00:06:05) |
| おしらせ | > | 月光♀式神さんが入室しました♪ (2014/7/22 00:07:06) |
| 鼎☆白龍 | > | すまないな、綾子。妾まで邪魔をして…(珍しく殊勝な言葉を履きながら、大広間に向かい) (2014/7/22 00:07:25) |
| 静姫☆山姫 | > | 御晩に御座いますよ。……夜は妖の刻で御座いますからね綾子様。賑わうのも無理は無く………妖と言える者が半以下に御座いました。あいでんてぃてぃの危機と言うものに在りまするね……。 (2014/7/22 00:07:31) |
| 月光♀式神 | > | はい、綾子さま（他の式たちに混じって、大量のグラスを盆に載せて運んでくる。丁寧に全員の前に並べていって、ぺこりと一礼） (2014/7/22 00:07:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | それはたしかにそうじゃが儂、物持ちが無駄に良いほうじゃから記念品とか捨てられないタイプじゃ、さすがに食い物は食うが (2014/7/22 00:07:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、今日は月も出てくるか、良きかな良きかな（しっぽを腰に回して抱き寄せると運ばれてきたグラスに自ら酌をして面々に振るまい (2014/7/22 00:08:46) |
| 鼎☆白龍 | > | …少しは慎みを持ちなさい。…で、それは？(水晶飾りを指差して)〉麒麟 (2014/7/22 00:09:00) |
| 此彼♀閻魔 | > | して…そこの麒麟か山姫よぅ（ちょいちょいと誰かを呼びながら）ここはいつもこんなに千客万来なのか？ (2014/7/22 00:09:15) |
| 零架☆麒麟 | > | 月光、初めましてじゃ！よろしくのう(穏やかに挨拶) (2014/7/22 00:09:38) |
| 月光♀式神 | > | 奥の務めも終わりましたゆえ。本日はご来客も多いようですし、わたくしもお手伝いをと。――ぁ、ぅ（綾子さまに抱き寄せられると、大人しく。指示があるまで綾子さまの傍で正座していましょう） (2014/7/22 00:10:11) |
| 宵闇♂犬神 | > | 本当に賑やかだな(ぽけ～ (2014/7/22 00:10:13) |
| 静那☆狐憑 | > | 過去最高級の人数だ… (2014/7/22 00:10:31) |
| 零架☆麒麟 | > | 閻魔(ごすっ、と殴りつつ)くる時はがっつりくるが普段もそこそこは来るぞえ(拳をぐりぐりしながら笑顔で答え) (2014/7/22 00:10:52) |
| 静姫☆山姫 | > | 御晩に御座いまして。…流石の私も、これは目が回る盛況に御座いますね……（笑みは崩さぬものの若干固まった笑み） (2014/7/22 00:11:06) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎が可愛いからじゃ。…ぬ、これは妾への献上品での。妾には似合わぬでな、鼎なら似合うかと思ってのう。どうじゃ？(首につける水晶飾りをじっくり見せて) (2014/7/22 00:12:29) |
| 此彼♀閻魔 | > | ほぉっ…（がつりと殴られたままぎりぎりと笑顔で）そうかそうか…中々に裁きがいのあるのが揃ってやがりますね…ぇ（負けじと笑顔を見せながら） やはりここまで来るのはあれか…霊魂が何か関係してるのか？ ふむ…休日返上で戻る必要があるのかの… (2014/7/22 00:12:31) |
| 月光♀式神 | > | はい、お初にお目にかかります。わたくしは綾子さまの式のひとつ、月光で御座います。麒麟様とお見受けいたしますが、何卒、よろしくお願い致します（深く、深く、三つ指ついて頭を下げましょう） (2014/7/22 00:12:32) |
| 静姫☆山姫 | > | そうで御座いますねぇ……（んー…とここ数日を想い上げながら思考を巡らせ）賑わうのは大抵、この辺りの刻に御座いまするが。２，３，４と。その位に御座いましょうか。今宵は、特別賑わいを見せているように御座いまして＞此彼様 (2014/7/22 00:13:04) |
| 零架☆麒麟 | > | 静姫、お疲れじゃの(よしよしと頭を撫でてやりつつ美味しい玉露を入れて渡し) (2014/7/22 00:13:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、今宵のレイカはプレゼント攻勢であるか？どういう風の吹き回しじゃろうの（マイペースで月光を抱き寄せたまま離さず） (2014/7/22 00:14:28) |
| 零架☆麒麟 | > | 月光、そんなに御辞儀しなくても大丈夫じゃ(ほれ、と可愛らしい布袋にお菓子が詰まったものをぷれぜんとし) (2014/7/22 00:14:42) |
| 鼎☆白龍 | > | …ふふ、そう。なら、受け取らないわけにはいかないわね？(笑みを浮かべながら、水晶飾りを受け取り〉麒麟 (2014/7/22 00:14:51) |
| 零架☆麒麟 | > | 綾子、仕方ないもんは仕方ない。献上品が毎日大量で大量での、流石に妾だけでは処理しきれんでの…ならば好む物に渡す方がまだマシと思うてな(マイペースに答えて) (2014/7/22 00:16:27) |
| 静姫☆山姫 | > | まぁ。菓子に茶に、と誠恐縮に御座いまして…（玉露の湯飲みを受け取り、すすりと傾けるとほうっと一息つけ。湯飲みを置くと再び、静那様を撫でさすりつつ） (2014/7/22 00:17:05) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎なら似合うじゃろのう(ニヤニヤとつけるの待ちつつ) (2014/7/22 00:17:06) |
| 此彼♀閻魔 | > | そうかそうか……ふむ（やはり異変かと思いつつも、首を傾げる）そこの…麒麟？ と龍は恋仲なのか？ おぉ？ 見せつけてやがるのですかね (2014/7/22 00:17:19) |
| 月光♀式神 | > | は、これはこれは…。ありがたく頂戴いたします（再び深く頭をさげ、両手で布袋を受け取って） 綾子さま、麒麟さまより頂きました（その布袋を、傍らの綾子さまに掲げるようにお見せ致します。嬉しくて、ちょっと表情はキラキラしてるかも） (2014/7/22 00:17:41) |
| 零架☆麒麟 | > | 静姫が落ち着き、緊張が和らぐじゃろと思ってな(ふふ、と笑い) (2014/7/22 00:18:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー、月はまだ私物とかも少ないじゃろうしこういう贈り物は嬉しいであろうのぅ（ふむー） (2014/7/22 00:18:25) |
| 静那☆狐憑 | > | （なでられ嬉しそう） (2014/7/22 00:18:40) |
| 鼎☆白龍 | > | その笑い方やめなさいよね…(苦笑しながら、水晶飾りを胸元に付けては麒麟に見せて〉麒麟 (2014/7/22 00:18:46) |
| 静那☆狐憑 | > | （そしてそのまま寝ていく試み） (2014/7/22 00:19:22) |
| 静那☆狐憑 | > | 【寝ます、おやすみなさいー】 (2014/7/22 00:19:29) |
| 静姫☆山姫 | > | まぁ、気紛れ奔放日和見なのが物の怪、妖に御座います。どこぞの妖怪共も、夜は墓場で運動会なぞするものにも御座いますから、さほど気にする事でも御座いませぬよ。ええ、多分。恐らく。………多分（後半かなり自信が無くなっていく語調）＞此彼様 (2014/7/22 00:19:42) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/7/22 00:19:57) |
| 零架☆麒麟 | > | そうじゃ、これもそなたになら似合うかのう(可愛らしい白い花飾りを取り出し、月光につけてみて)どうかの、綾子 (2014/7/22 00:20:00) |
| 月光♀式神 | > | ゆっくりとお休みなさいませ、狐憑さま。 (2014/7/22 00:20:32) |
| 鼎☆白龍 | > | おやすみなさい、狐憑 (2014/7/22 00:20:58) |
| 零架☆麒麟 | > | うむうむ、流石鼎じゃの…びっくりするほど似合うのう(鼎をよしよしと撫でて嬉しそうに) (2014/7/22 00:21:10) |
| 宵闇♂犬神 | > | (ぽけ～ (2014/7/22 00:21:12) |
| 零架☆麒麟 | > | 【おやすみなさい、狐憑きさん】 (2014/7/22 00:21:30) |
| 宵闇♂犬神 | > | お休み～>狐憑 (2014/7/22 00:21:43) |
| 此彼♀閻魔 | > | 確かに妖は自由奔放、故に縛り難く制御し辛い……制御が全てと思いたくはありませんが、やはり思考は分かり辛いと面倒くさい、事務仕事的に……本当に（ふっといつもの仕事口調に戻っていた事に気づき、口調をラフにしようと心掛けて）本当に面倒くさいのでやがりますよ、妖怪ってのは (2014/7/22 00:22:22) |
| 零架☆麒麟 | > | 犬神は暇そうじゃな、ならこれはどうじゃ？(岩せんべいと書かれた見るからに固そうなおせんべいを渡して) (2014/7/22 00:22:27) |
| 月光♀式神 | > | わ、わたくしは式の身分ですゆえ。肉体と自我を持った時点で恵まれておりますし、それ以上を望むのはとてもとても…（しどろ、もどろ。としている間に、花飾りまでつけてもらって）なんだか、申し訳ないです…（肩身狭く、しょぼん） (2014/7/22 00:22:28) |
| 静姫☆山姫 | > | お気遣い痛み入ります、零架様。いつの季節も茶の暖かみは大変宜しゅうものに御座います……とと、静那様。狐というよりは猫の様な…何ともはや…（膝元で寝付く静那様に微笑みつつ、掌で寝あやしつけて） (2014/7/22 00:23:08) |
| 鼎☆白龍 | > | ふふ…ありがとう、零架(大人しく撫でられれば、薄く笑み浮かべて〉麒麟 (2014/7/22 00:23:11) |
| 零架☆麒麟 | > | 月光、妾が色々ぷれぜんとしてやろうかの。とはいえ妾の献上品処理じゃが(少し苦笑いしながらも、可愛いのうと穏やかに言いながら月光を優しくなでて) (2014/7/22 00:23:59) |
| 宵闇♂犬神 | > | あぁ、ありがとう(賑やかな周りを眺めつつ異様に硬い煎餅を牙で噛み砕いていき>零架 (2014/7/22 00:24:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | かわいいじゃろう（見せびらかすような事を言いながら似合っとるぞーとか褒めてやりつつの） ま、妾の優れた式の中でも特に並外れた月が式の身分がどうのというのも若干的外れじゃがなぁ (2014/7/22 00:25:11) |
| 零架☆麒麟 | > | まぁ、いついかなる時も心穏やかに冷静にのう(穏やかに言いながら脇にお茶請けの団子を置き) (2014/7/22 00:25:13) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎、また似合いそうな献上品があれば持ってくるでな(ふわりと笑って額に口付けし) (2014/7/22 00:26:29) |
| 月光♀式神 | > | （綾子さまと麒麟さまから優しくして頂き、頬が赤くなってしまいます。正座したまま俯いてしまって）ぅ…。的外れで、申し訳御座いません…。しかし、しかし。式という枠であれば、綾子さまや皆様のお傍に居続けられる名分になると申しますか…（もじ、もじ） (2014/7/22 00:28:20) |
| 静姫☆山姫 | > | 心中お察し致しますと共に、真にご苦労お掛け致します。（にこりと笑顔で語る辺り、割と悪いとは想ってない風）品行方正な妖怪、というものも何ともアレで御座いますし。ここは何卒、お目こぼしの程、宜しくお願い致しまするよ。 (2014/7/22 00:28:44) |
| 鼎☆白龍 | > | うむ…わかったわ。楽しみにしてるわ(額に口付け貰えば少し頰を染め〉麒麟 (2014/7/22 00:28:56) |
| 此彼♀閻魔 | > | （式神を見ながらも眉を顰めて狐に問う）これがあなたの式です……でやがりますか？ まるで生き物と変わらないで…で、やがりますね。（遠回しに感心しながらふんふんと照れ臭そうにしている式を観察して） (2014/7/22 00:29:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾の中ではもう月光は式と言うより従者か使用人かペットといった感覚じゃがのぅ（ひとつおかしいのが混じっている） ほれ、表をあげよ（顎に指先を引っ掛けるようにして上を向かせ） (2014/7/22 00:30:16) |
| 宵闇♂犬神 | > | (不意に鼻をフンフン鳴らし)あ、なんか妖しい匂い (2014/7/22 00:31:12) |
| 零架☆麒麟 | > | …月光、可愛いのう(穏やかに頭を撫でながら) (2014/7/22 00:31:49) |
| 此彼♀閻魔 | > | （ぺっと？ 聞き返そうとしたがあまり立ち入るのも良くは無いかと溜息を吐いて）まあ、今はオフの身分…この口調面倒くさいですね、事務的でいいでしょうかもう…まあ私がふざけるのも生者の仕事、御目こぼしするまでもないでしょう (2014/7/22 00:32:06) |
| 静姫☆山姫 | > | さて、私めは静那様を寝所へと送らねばなりませぬね。流石に、この賑わい。安眠には少々の妨げとなりましょう。（よいしょ、と静那様を背におぶって立ち上がり） (2014/7/22 00:32:34) |
| 零架☆麒麟 | > | 頬を染める鼎も可愛いのう(ぎゅー、と抱きしめて) (2014/7/22 00:32:36) |
| 鼎☆白龍 | > | ……はむ(懐に忍ばせていた饅頭をはむりと食べ)む…くすぐったいわ、零架(じっと麒麟を見つめ) (2014/7/22 00:33:25) |
| 月光♀式神 | > | 式らしくなくて、申し訳御座いません。閻魔さま…（しょぼん、と落ち込んでしまいます）し、しかし、かような形と自我を持っていると、それはそれで奉仕には便利でして…。（しどろ、もどろ） (2014/7/22 00:33:53) |
| 月光♀式神 | > | 綾子さま…。そう言っていただけて、わたくしは嬉しゅう御座います…（ペット、ってのもこの際受け入れて。綾子さまに促されるままに顔を上げましょう） (2014/7/22 00:33:59) |
| 零架☆麒麟 | > | ぬ、すまんすまん(と呟くと頭を撫でて頬に口付けし) (2014/7/22 00:35:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、ま、多数いる中の取り立てて優れた個体ではあるがな。（閻魔の方にちらりと視線を向けて） かわいいじゃろ？（自慢） (2014/7/22 00:35:51) |
| 静姫☆山姫 | > | ええ、せっかくの余暇で御座います。多少の事は目を瞑り、時には羽目を外すのも宜しゅう御座いますよ。羽目を外す……と申しますよりは、この場。どちらかと言えばハメ……いえ、何でも御座いませぬ（失言に頬に手を宛て、小首傾げる仕草をしつつ） (2014/7/22 00:35:56) |
| 此彼♀閻魔 | > | （謝る式神を見ながら首を傾げる）別に謝る事も無い…高度な式は生物と区別がつかない、と言っているのです。貴方の主人を誇りなさい、ですがあまりにも完成度が高いと……私が裁く可能性が生じるかもしれませんね（目を細めて笑いながら） (2014/7/22 00:36:36) |
| 鼎☆白龍 | > | ん、うむ…(頰に口付けされては、頰を染めて)…綾子よ、何故に妾は零架に好かれたのかしら？(ふわりふわりと妖狐の隣に) (2014/7/22 00:37:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、日頃のねぎらいをしてやろうではないか（顔を上げたところをぐいっと抱きしめて不意打ちで唇を奪い） (2014/7/22 00:37:40) |
| 此彼♀閻魔 | > | ハメをはずす？ ……なるほど、なるほど…閻魔の耳は地獄耳である事を忘れている様で（ちらと横の痴態を見ないようにしながら溜息を吐き）これだから妖怪は…いやしかし、人間も変わらない所がある故根本は一緒でしょうか… (2014/7/22 00:38:29) |
| 月光♀式神 | > | （裁かれる、と聞いて。ぴくんと肩が震えてしまいました）わ、わたくしは、その…何か、閻魔様のお気に障る様な事をしてしまったのでしょうか？（おろ、おろ） (2014/7/22 00:39:09) |
| 月光♀式神 | > | ん、ふっ…！？（一瞬だけ体が強張ってしまうけれど。キスをしていただけると、すぐに表情がとろけてしまって。綾子さまのお体にしがみつくようにしながら、目を閉じてうっとりとしています） (2014/7/22 00:39:16) |
| 静姫☆山姫 | > | 欲は程よく吐き出さねば。それこそ、裁きを受ける身になってしまいます故に？……では、皆々様。私は、お先に失礼致しまする。どうか良き夜をお過ごしになられて下さいませ。(静那様をおぶって、扉へ向かい。振り返れば深く一礼。何とは無しに子守歌を口ずさみながら、その場を後にして） (2014/7/22 00:39:56) |
| 零架☆麒麟 | > | 妾にも一応同族式神はおるのう(そういえば、と思い出した様に呟き) (2014/7/22 00:40:06) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/7/22 00:40:20) |
| 零架☆麒麟 | > | 静姫、お疲れ様じゃ。ゆっくりの(優しく声をかけて見送り) (2014/7/22 00:40:41) |
| 宵闇♂犬神 | > | 閻魔大王ってバクチが趣味なんだよね、バクチで勝負して勝った亡者が罪を軽くして貰ったって話は意外に多いよ>月光 (2014/7/22 00:41:16) |
| 此彼♀閻魔 | > | お疲れさまでした静姫、良く寝る事は生者の責務です（凛としたまま） (2014/7/22 00:41:30) |
| 宵闇♂犬神 | > | お休み～>山姫 (2014/7/22 00:41:48) |
| 鼎☆白龍 | > | やれやれ、裁きなぞ…この様な場所で言うことでは無いわよ。閻魔(不愉快そうに、目を細めて抑揚なく言い放ち)〉閻魔 (2014/7/22 00:42:37) |
| 鼎☆白龍 | > | お疲れ様、山姫 (2014/7/22 00:43:13) |
| 此彼♀閻魔 | > | まあ博打が趣味の閻魔も居るには居ますが…その場合はその博打自体が白黒を分ける道具なのですよ、その閻魔にとっては（式神の方を向き直って）気に障るのではありません、ただし生命は肉体に宿る…それも本物と変わりない肉体に…っととすみません、つい仕事モードに入りやがりました (2014/7/22 00:43:24) |
| 零架☆麒麟 | > | 全く、裁きは生前罪を犯して地獄に落ちた亡者や魂だけにしておけ(少し怪訝な苦々しい顔をして) (2014/7/22 00:44:12) |
| 此彼♀閻魔 | > | はーぁ…閻魔は閻魔以外ではないので、気を抜くとついつい仕事モードは居るのでやっかいすぎるのでやがります（負けじと苦々しい顔をして） (2014/7/22 00:45:00) |
| 宵闇♂犬神 | > | はいはい、肩の力を抜こうね(モフモフした尻尾で閻魔の首筋をくすぐり>閻魔 (2014/7/22 00:46:29) |
| 月光♀式神 | > | い、いえ、いえ。わたくしの不手際でお客様に不愉快な思いをさせてしまったのでは、と懸念してしまいました…。こちらこそ、無用に勘繰ってしまい、大変申し訳御座いませんでした…（と、綾子さまの腕の中でとろけたまま、力のない声で返しました） (2014/7/22 00:46:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、そもそも死なんがな（ぼそっ） (2014/7/22 00:46:49) |
| 鼎☆白龍 | > | ふむ、だが場所は弁えよ。ここには、皆が癒しを求めているのだから(無表情でつぶやく様に〉閻魔 (2014/7/22 00:46:59) |
| 鼎☆白龍 | > | …綾子よ、それを言ったらダメよ(呆れ (2014/7/22 00:47:31) |
| 零架☆麒麟 | > | だが場所と時間は考えるべきじゃの、閻魔よ(ぽむ、と頭を撫でて) (2014/7/22 00:47:38) |
| 月光♀式神 | > | …ハッ、そういえばそうでした…っ（綾子さまのお言葉に、衝撃走る！ 的なリアクションを取ってしまいます） (2014/7/22 00:48:18) |
| 此彼♀閻魔 | > | ぼこぼこに言われてやがりますね手前ら…はぁ（げっそりした顔で尻尾をもふもふとさせてもらう）ああもふもふが気持ちいい…ほんと気持ちいいよぉ… (2014/7/22 00:48:25) |
| 鼎☆白龍 | > | ええ。暇だもの(ケラ〉閻魔 (2014/7/22 00:49:32) |
| 宵闇♂犬神 | > | はいはい、マッサージマッサージ…(肩から上腕にかけてマッサージしていくと不意に手を止め)ボリューム足りない…(ポソ>閻魔 (2014/7/22 00:50:24) |
| 零架☆麒麟 | > | 仕方ない、空気壊しかけた閻魔が悪いからの(よしよし撫でて) (2014/7/22 00:51:09) |
| 零架☆麒麟 | > | 月光可愛いのう(リアクションが可愛い、と頭をよしよしと優しく撫でて) (2014/7/22 00:51:47) |
| 此彼♀閻魔 | > | 部下が居ないって幸せでやがります、あいつら言う事聞かないです…えぐっ、閻魔は中間管理職…（ボリュームが無いとか言われてもなんだか許された雰囲気なのでほっとしながら、撫でられるまま肩の力が抜けつつもじとりと白龍を睨んだ） (2014/7/22 00:52:47) |
| 鼎☆白龍 | > | …くす、苛ついたかしら？(ケラケラ〉閻魔 (2014/7/22 00:53:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂の部下は個性的なのもおとなしいのも概ねいうこと聞いてくれるがのぅ（月光をお膝に載せたまま） (2014/7/22 00:53:53) |
| 月光♀式神 | > | んぅ…（綾子さまにしがみつくように、お膝に乗せていただくまま。キリンさまに頭を撫でられて、目を細めてしまいます） (2014/7/22 00:54:36) |
| 宵闇♂犬神 | > | はいはい、泣かない泣かない(閻魔と白龍の間にわざと入って視線を切り (2014/7/22 00:54:50) |
| 零架☆麒麟 | > | 閻魔、お疲れ様じゃ(はんかちを渡しながら)妾の麒麟族手下は良く言うことを聞くぞえ(優しくなでて) (2014/7/22 00:54:56) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎、そろそろ終いにしとくのじゃ(自分の方を向かせて抱きしめながら) (2014/7/22 00:55:38) |
| 此彼♀閻魔 | > | （結局お前ら部下に恵まれてるんじゃないかと思いながらも口にチャックを掛けて肩を落とす）閻魔って威厳勝負だからしっかりしてないといけないです…特に舐められるのは本当に（白龍を見つめながら） (2014/7/22 00:56:33) |
| 零架☆麒麟 | > | 月光はやっぱり可愛いのう(ほっぺを軽くつついたりしつつも撫で撫でして) (2014/7/22 00:57:02) |
| 零架☆麒麟 | > | …妾は部下に恵まれているのでは無いぞえ(寂しそうな顔をして) (2014/7/22 00:57:52) |
| 此彼♀閻魔 | > | （さっき妖狐が言っていた死なないとか物騒な言葉を追及するか迷いつつも麒麟を見て）貴女もですか？ (2014/7/22 00:59:08) |
| 宵闇♂犬神 | > | 閻魔って間の抜けたエピソードも結構あるけどなぁ(ポソ (2014/7/22 00:59:55) |
| 月光♀式神 | > | あう、えう…（ほっぺをつつかれたり、弄くられても、されるがまま。もにもにと白く柔らかいほっぺが弄ばれます） (2014/7/22 01:00:34) |
| 此彼♀閻魔 | > | そら閻魔は一杯居ますもの、不祥事を起こすのだっていますよ…中には大袈裟に書かれてる可哀想な閻魔も居ますが (2014/7/22 01:01:33) |
| 零架☆麒麟 | > | 妾は唯一生き残った純粋な麒麟。生まれついて他の麒麟が部下状態だっただけじゃ。ただ1人寂しく指示をだし、奴らが指示を聞く。同族にも関わらずボスと手下の距離感…辛いんじゃ(困ったような寂しそうな顔をして) (2014/7/22 01:02:12) |
| 宵闇♂犬神 | > | つまりは閻魔もその程度でいいんじゃない？肩肘張っても疲れるだけだよ？>閻魔 (2014/7/22 01:02:50) |
| 零架☆麒麟 | > | 月光、可愛いのう(大層気に入ったのか頬に口付けし) (2014/7/22 01:03:11) |
| 此彼♀閻魔 | > | （麒麟の境遇に対して溜息を吐きながら）…なるほど、確かに麒麟はその個体数が非常に少ない…貴女がここに居るのはそういった理由です（ちらと犬神の方を向いて）事情があるんですよ、私にも (2014/7/22 01:05:02) |
| 月光♀式神 | > | き、麒麟さま…。そのようにされると、わたくしとて照れてしまいます…（綾子さまの身体に身を埋めるようにしながらも、潤んだ目でちらちらと視線を送ってしまいます） (2014/7/22 01:06:19) |
| 零架☆麒麟 | > | 妾は仲良くしたかったんじゃがなぁ(ふぅ、と息を吐いて) (2014/7/22 01:06:24) |
| 宵闇♂犬神 | > | 色々大変だねぇ、ま、これくらいはしてあげるよ(閻魔の両肩を掴んで揉み (2014/7/22 01:07:29) |
| 零架☆麒麟 | > | もっとされたいのかえ？(月光の唇に指を触れて焦らすような感じにしつつ背中を悪戯して) (2014/7/22 01:07:45) |
| 此彼♀閻魔 | > | （ありがとうと犬神に頭を下げて）仲良くしたい…ふふ、私もそう思っていた事がありました (2014/7/22 01:09:10) |
| 零架☆麒麟 | > | …妾は、妾が麒麟である事を呪った…嫌ってもいた(遠くを見るような目をして) (2014/7/22 01:11:50) |
| 宵闇♂犬神 | > | はふ…(凝った肩を一通り揉みほぐすと欠伸をして)今日はそろそろこの辺で、お休み～ (2014/7/22 01:12:30) |
| おしらせ | > | 宵闇♂犬神さんが退室しました。 (2014/7/22 01:12:46) |
| 零架☆麒麟 | > | 妾もそろそろ寝るかの…すまんな (2014/7/22 01:13:04) |
| おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが退室しました。 (2014/7/22 01:13:09) |
| 此彼♀閻魔 | > | 次々に落ちますね…私も落ちましょうかね (2014/7/22 01:13:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、お休みじゃ (2014/7/22 01:13:23) |
| おしらせ | > | 此彼♀閻魔さんが退室しました。 (2014/7/22 01:13:25) |
| 月光♀式神 | > | あぅ、はふ…（唇に触れられて、反射的に啄ばむようにしてしまいます）――あ、お、おやすみなさいませ。麒麟様…。 (2014/7/22 01:13:28) |
| 月光♀式神 | > | 閻魔さまも、おやすみなさいませ。 (2014/7/22 01:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鼎☆白龍さんが自動退室しました。 (2014/7/22 01:13:57) |
| 月光♀式神 | > | えと。お客様がたは皆、お休みになられてしまったようです。綾子さまは、大丈夫なのですか？（お膝に座ったまま、お顔を見上げます） (2014/7/22 01:15:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、時間は時間じゃからのぅ。（体を押し付けるようにぎゅむーと抱きつきながら額にキスを落として） (2014/7/22 01:15:57) |
| 月光♀式神 | > | ん…（抱きしめていただき、額にキスまで頂いて、幸せに表情を緩めてしまいます） (2014/7/22 01:17:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | 軽くいちゃついてから一緒に寝るとするか（月光の手に手を重ねると自分の抱えきれないほどの巨大な乳房に導き） (2014/7/22 01:20:10) |
| 月光♀式神 | > | はい。綾子さまの仰せのままに…（導かれるままに、綾子さまの乳房に手の平で触れて、指を埋めて）…お、大きくて、柔らかいです…。 (2014/7/22 01:23:03) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/7/22 01:24:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、月も妾の乳で発情したりするのかのぅ？（ふにふにと触らせつつ、柔らかいながらも張りの強い乳房は沈む手をいちいち押し返し） (2014/7/22 01:27:16) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ...ん...。（ぺたん、お部屋にこっそり入り込み、隅の座布団の上座って...お二人の様子をみて）【こんばんわ...】 (2014/7/22 01:28:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | む、小雪か、少々こちらに来い（手招き） (2014/7/22 01:28:38) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んにゅ...？はい....（とてとてと綾子様のおそばへ行き、ぺたんと座り込み...） (2014/7/22 01:29:19) |
| 月光♀式神 | > | （むに、もに、と細く白い指で綾子さまの乳房を揉み続けて。その感触や柔らかさに夢中になり、脚ともじもじとすり合わせ）発情、なのでしょうか…。切なく、熱い心地になってしまいます…。――ハッ。あ、い、いらっしゃいませ…！（しどろ、もどろ） (2014/7/22 01:30:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | せっかくじゃから小雪も月光の背中に抱きついてやってもらえるか？（いたずらな笑顔を浮かべながら、膝から手を滑らせて足の間に差し入れて） (2014/7/22 01:33:07) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ん...はい...わかりました....ぎゅっ...（綾子様の言葉にこくりと頷けば、月光様の背中にそっと身体を寄せ...胸元に腕を回せば...きゅっ...ひんやりした体温を月光様に感じさせて....） (2014/7/22 01:34:51) |
| 月光♀式神 | > | ひゃ！ んん、ぁ…あ、綾子、さま……（後ろから小雪さまに抱きつかれると、そちらにもたれかかるように身を委ねてしまって。綾子さまの方へは、開いた脚を見せるような格好に） (2014/7/22 01:36:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | 小雪はこう見えて存外経験豊富じゃからな（着物の下の顕な秘所が指で触れられ、押し付けるように入り口をくちゅくちゅと音を立ててかき回し） (2014/7/22 01:38:37) |
| おしらせ | > | 駒☆雪娘さんが入室しました♪ (2014/7/22 01:40:03) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | なるほど...です...そういった意図が...ありましたか...（胸に抱き着いた手を月光様の胸を揉み始める...小さく冷ややかな手で先端を探るようにすりすりと....） (2014/7/22 01:40:14) |
| 駒☆雪娘 | > | 【こんばんは、久しぶりですが初めましてっ】 (2014/7/22 01:40:34) |
| 月光♀式神 | > | んぁ、ぁっぁっぁっ…ひ、ぁ…（水音を掻き立てられるように秘所に触れられ、腰をくねらせて。後ろの小雪さまにまで胸を攻められて、更に体が熱く火照ってしまいます。だらしなく開かれたままの口元からは舌がたれてしまってて、肩越しに小雪さまを振り返って） (2014/7/22 01:42:38) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 【こんばんわ、初めまして】 (2014/7/22 01:44:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | お、乗り気じゃな、良きかな良きかな（小雪が自分から乳房を揉み始めると大きくうなずき、自分は月光の唇をちゅっちゅっとついばみながら片手で雌をくつろげ、腰を物欲しげに揺するのを制するように中まで指を侵入させて） (2014/7/22 01:44:08) |
| 駒☆雪娘 | > | 【雪娘の駒（こま）と申します、参加させて頂いても宜しいでしょうか】 (2014/7/22 01:44:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【私はそんなに長くはおれんが、どうぞどうぞ】 (2014/7/22 01:45:03) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...熱いんですか...？月光様...熱い顔...冷やして差し上げます...んっ...ちゅっ...（月光様の垂れた舌...こちらからも唇を重ねては舌でなぞり絡めとり、舌にしゃぶりついて...） (2014/7/22 01:46:07) |
| 月光♀式神 | > | ふ、ぅ…ん、ん…（綾子さまからのキスを頂き、その後にすぐに、小雪さまから深いキスを頂き。与えられる快感のままに腰を揺らして、きゅ、きゅ、とナカを締め付けながら。貪りつくように小雪さまのキスを求めて。唾液を垂らしながらも、絡めて） (2014/7/22 01:48:53) |
| 駒☆雪娘 | > | 【ありがとうございます】……久しぶりです……こんばんは、誰かいませんか……ぁ/// （また辿り着いた温泉宿、人の声が聞こえた襖を開けて見れば……自分と同じ雪ん子と、豊満な身体の狐が一人の少女を責め立てている光景が目に入って）……こんばんは……雪娘の駒、と申します……あの、お取込み中でしたか……？/// (2014/7/22 01:51:03) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ちゅっ...んっ...れるぅ...ふぅ....（唾液をいただけば...それを口の中で転がして...味わう様に飲み込む...ほんのり顔を染めながらも口を離せば...月光様のお召し物の中へと手を差し入れ...ちくびを探り当ててはきゅっ...とつまみ指の腹で転がして...） (2014/7/22 01:52:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | たまにはちんぽ以外に雌にされるのも良いものじゃろう？それともものたりぬかのぅ（指を三本に増やすと中でグチュグチュと音を立てて動かし、蜜を取り出してはきれいな白いお腹にぬらぬらと塗りつけたり） (2014/7/22 01:52:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | む…？ふむ、まぁいつものことじゃ、気にせず入るが良い（もさっとしっぽを振って見せて） (2014/7/22 01:53:02) |
| 月光♀式神 | > | ん、はぁ…れる…ふ、ぅ……（片腕を小雪さまの首に絡めて、深く唇を重ねて夢中になってしまいます。乳首を強く刺激されると、キスの合間から喘ぎ声を漏らして。ぴくん、と身体を揺らしてしまって）――ぷ、はぁ…。あ、ぅ…お、お客様の前で、そんな…（綾子さまの問いには、顔を真っ赤にしてしまって。秘所からはとろとろと蜜が、甘ったるい匂いの共に零れ落ちています） (2014/7/22 01:56:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、やはりこうなってしまっては我慢できぬか、しかたがないのぅ、一緒に寝るとするか（自分の着物の帯を解くと、もとよりほとんど見えていたような乳房はともかく、引き締まってくっきり問われたお腹や、下乳に埋まるほどたくましく反り返った陽根があらわになり、既にグチュグチュになっている月光の膣にそのまま一息にズブリ、と付き入れ、体を串刺しにするような形で全身を持ち上げて） (2014/7/22 01:59:03) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | こんなに...身体を熱くなされては...私まで熱くなって...しまいますよ...（唇を離せば...耳元で囁きかけ...首筋にキスを打ちいれる...乳首を摘み上げた指に力を入れてはきゅっ...引っ張り上げるように抓りあげて....） (2014/7/22 01:59:04) |
| 駒☆雪娘 | > | あ、はい……失礼、致します……（ぺこり、と一礼して中に入る。頬を赤らめながら、絡み合う3人の間近へと寄って行き）……凄く……気持ち良さそうです……///（思わず素直な思いが口から零れて） (2014/7/22 01:59:16) |
| 月光♀式神 | > | んぁ！？（一気に貫かれて、びくぅっ、と大きく体が痙攣しました。しかしそもそも綾子さまの力によって生まれたこの身体は、綾子さまのソレを受け入れていて。柔らかくも、もっちりと、ナカで絡み付いて締め付けてしまって）は、ぁ、はぁ…こ、こゆき、ひゃま……（とろとろと口元から唾液を垂らしながら、熱い吐息を小雪様のお顔に吹きかけて。とろけきった表情を見せてしまいます） (2014/7/22 02:02:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雪女二人組はどうするかの？（ほとんど肉棒だけで月光の体重を支え、お腹はぼこりと膨れ上がり、思い切り突き上げると子宮まですっかり自分のものにしてしまって）この前に抱いた時より月光の中は更に具合が良くなっておるぞ…ふふ（後ろからついばむように耳にキスをする） (2014/7/22 02:06:42) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | では..綾子様...私が駒様の...お相手をします...（強く抓るようにして乳首をきゅっとすれば身体を離し...綾子様に月光様を押し付けて....ゆっくりと駒様のおそばへとまいります...） (2014/7/22 02:09:48) |
| 月光♀式神 | > | （小雪さまによって、自分の身体を綾子さまに押し付けられてしまいます。けれどもう全身の力が入らなくて、ぐったりと綾子さまに身を委ねてしまってて。されるがままで）ぁ、あっぁっああっ、ぁっ…！ あ、綾子、さまぁ……。す、すごくて…おかひく、なりそ…です…（媚びるような声と、目を、綾子さまに向けてしまってて） (2014/7/22 02:12:20) |
| 駒☆雪娘 | > | ……狐さんが、綾子さん……に、つ、貫かれているのが……月光、さん///（はぅぅ、と着物の前を押さえる様に、その場で膝を付きながら）そ、そして……小雪さん、ですね……あぅぅ……///（ゆっくり近づいてくる小雪さんに、小さく息を吐きながら期待するような目を向けて） (2014/7/22 02:12:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…妾も、そんなにしっかりと咥え込まれてはすぐに果ててしまうぞ（月光の胎内を貫く肉棒は早くもビクビクと快感に脈動し始めていて、小雪が体を離す頃には既に月光の中にドクドクと熱い子種がほとばしっていて） …続きは部屋で、するかの（一度射精しても肉棒はコチコチに凝り固まったまま、歩き始めれば一歩ごとに子宮の奥底にずんずんとぶち当たり） (2014/7/22 02:15:37) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい...私の名前は...小雪です...以後...よろしくお願いします...（目の前に立ち止れば...駒様を押し倒し...倒れた駒様の目の前で私自身の着物の帯をはずし...青白い肌を晒す....何も身に着けていない肌で駒様の身体に圧し掛かれば、着物の胸元から手を差し入れて...胸元を撫でながら唇に優しくちゅっ...吸い付いて...） (2014/7/22 02:16:13) |
| 駒☆雪娘 | > | こ、こちらこそよろし……きゃぅっ（押し倒されれば、下着を付けていないため着物の下から大きくなった逸物が覗きかけて……）んぅっ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ……///（小雪さんの口付けを受け入れながら、胸への刺激に身を震わせて） (2014/7/22 02:18:31) |
| 月光♀式神 | > | あ、な、か、ナカに…ぃ！！（こちらの心の準備が整う前に、ナカに注ぎ込まれてしまって。強制的に絶頂へと突き上げられる。ぐたり、と脱力しきって綾子さまに縋りつくけれど、それでもまだ責めは止まっていなくて）は、はひ…綾子さまの、仰せの、ままに……。 (2014/7/22 02:19:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 月光は素直で良い娘じゃな、存分に犯して種付けして、腹一杯にしてやるぞ（後ろ頭を乳房に埋めさせ、駅弁状態ですれ違う者全員にずっぷりと貫かれて大きくくつろげられた秘所を見せつけながら自分の座敷に戻っていき） (2014/7/22 02:20:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【と、いうわけでおやすみじゃー】 (2014/7/22 02:20:58) |
| 駒☆雪娘 | > | 【はい、お休みなさいませー＞綾子さん】 (2014/7/22 02:21:15) |
| 月光♀式神 | > | 【では、わたくしも併せて失礼致します。ごゆっくりお寛ぎくださいませ（ぺこり）】 (2014/7/22 02:21:26) |
| 駒☆雪娘 | > | 【お休みなさいませー＞月光さん】 (2014/7/22 02:21:45) |
| おしらせ | > | 月光♀式神さんが退室しました。 (2014/7/22 02:21:52) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ん...はえてらっしゃるんですね...それなら....ちゅっ...（唇を離せば...着物をがばっと開き...首筋から舌を這わせ胸元に吸い付く...手は着物の中へと忍び込ませ...逸物をにぎり...上下にしこしこと刺激をはじめて...） (2014/7/22 02:22:19) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 【おやすみなさいです...お二人とも】 (2014/7/22 02:22:28) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/7/22 02:24:05) |
| 駒☆雪娘 | > | っ、ぁ……し、舌がっ……///（首筋から胸元を舐め上げられれば、ぞくぞくとした感覚が湧き上がって……着物の中で逸物を握られ）はぅんっ/// あ、やぁ……こ、ゆきさんっ……はむ、ちぅ……ちぅっ……///（扱かれてない方の腕を取って、小雪さんの指に吸い付く様にして） (2014/7/22 02:26:10) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ん？ちゅっ...ちゅくっ...んっ...どうかしたんですか...？ちゅくっ...（舌でちくび先端を舐めあげつつ...たまの付け根を親指で刺激して...先端に向けてウラスジをなぞり上げて....） (2014/7/22 02:30:46) |
| 駒☆雪娘 | > | ちぅ、ちぅ……っ、はんっ……やぁ、ぁっ、あぁっ……///（先端を嬲る様に責められ……着物の中では、びくびくと逸物が震えだして。経験が無いせいもあってか、早くも根元まで昇ってきたような）あっぁっ……だ、だめ、です……でちゃ、うぅ…/// (2014/7/22 02:34:09) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 出ちゃうんですか...？では...（ぎゅっ...逸物をぎゅっと握り...出ないように絞り上げれば....脚を開き...駒様の上に跨り...割れ目に押し当てて...）こっちで果ててください...（幼い顔でにこりと笑いかけて....） (2014/7/22 02:40:02) |
| 駒☆雪娘 | > | きゅぅぅっ……！（急に握りしめられ、射精直前で塞き止められて……背筋を逸らして苦悶と快感の半ばの声が漏れて）……あ、の……は、初めて、なんですっ……お手柔らかに………ん、あぁぁ・……♪（震えながら小雪さんを潤んだ目で見つめますが、秘裂に先端が触れれば安心したような声になって） (2014/7/22 02:42:40) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 大丈夫ですよ...気持ち良く...なってくださいね...（一物から手を離せば...身体を落とし...ぐぶぶっ...駒様の男根を飲み込み深く咥えて...腰をうねらせるように動かし締上げて....） (2014/7/22 02:44:47) |
| 駒☆雪娘 | > | ひっ、はぁぁぁっ……うああ、あああぁぁぁ……💕（自分とさほど変わらないであろう、小さな体躯で自分のモノを根元まで飲み込んで……咥え込まれた先で逸物を締め付け、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら愛撫されれば、腰を小さく突き上げようとしてしまい）あ、あぅ……ひ、ひあぁ、ぁっぁっ💕 な、何これ……気持ち、イイ・……です……💕 (2014/7/22 02:48:27) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっふっ...駒様...よいお声です...私も...とても気持ち良く...（雪ん子同士...ナカを刺激し合うのは冷たい感触...快楽に酔いしれながら汁を男根に塗りつけて...胸元を揉みあげながら腰を振り...じゅぶじゅぶと音を立てて....） (2014/7/22 02:52:46) |
| 駒☆雪娘 | > | ひ、ひぅぅっ、はふぁぁぁぁ💕 こ、ゆきぃ……これ駄目、だめになってしまいますっ、あああぁぁぁぁ💕（止めて、駄目、と言いながらも両手を小雪さんの細腰に当てて……下からもだんだんと強く突き上げるように腰を浮かして、初めての快楽に溺れていき……） (2014/7/22 02:55:50) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっんっ...！んっ...駒様...これは....んっ...ふっふぅ...！！（つきあげられるたび、男根の根元から襞が絡みつくように...うねりだし...きゅっと締め上げた膣でずり込き...子宮口にごつごつ当たって....） (2014/7/22 02:58:50) |
| 駒☆雪娘 | > | はきゅぅぅぅっ……きゅぅきゅぅって、ぁあ、んぁぁぁっ……も、だめ……です………でちゃう、でちゃうよぉっ………💕（先端に当たる何かを突き上げ、時に奥に押し当ててぐりぐりと刺激しながら。蠢く小雪さんの名器に翻弄され……再び精液が昇ってくるのを感じて） (2014/7/22 03:02:13) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 出して...いいですよ...私の...奥に...駒様の子種...いっぱい流し込んでください...んっんっんっんっんっ....！！（ぐりぐりと刺激されれば....なおも貫かん勢いで腰を振る勢いをあげて駒様の上で跳ねて...求めるように締め付け...） (2014/7/22 03:07:02) |
| 駒☆雪娘 | > | あっ……あっあっ、それ、ぁうっ……は、ふぁぁぁぁっ♥ ふああああぁぁぁぁっぁぁぁぁっっっ♥♥ （跳ねる様な小雪さんの動きに我慢できず、びゅーびゅーっと腰を振りながら射精してしまい）はぁぁぁっ♥ でて、でてるのっ♥せーえき、こまのせーえき、いっぱいぃぃぃ………♥💕（かくかくと腰を振りながら、一滴残らず吐き出されていくような錯覚を受け……終わった後も、なおピクンッと反応して） (2014/7/22 03:11:29) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっんぅぅ.....あはぁぁう....！！んっ....はふっ...（噴き出される精液に...恍惚の表情でそれを受け入れては....ゆっくりと動きを遅くしていけば...駒様に繋がったままキスをして...） (2014/7/22 03:15:15) |
| 駒☆雪娘 | > | ……はっ💕 はーっ💕……ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅ……ちゅぅっ……♪（ゆっくりとした動きに再び喘ぎ声を漏らしながら……小雪さんの口付けを受け入れ、舌を自然と絡める様に・……） (2014/7/22 03:17:06) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...ちゅっふっ...駒様...とても素敵でした....（流し込まれたお腹を撫でながら...首に腕を回しちゅくちゅくと音をたてて舌を絡めて...） (2014/7/22 03:19:51) |
| 駒☆雪娘 | > | はふ、ちゅくっ……小雪、さんも……素敵でし、たよ……///（気怠い身体を動かし、腰をゆっくり円を描く様に回しながら……小雪さんの身体に、自分の腕を回して。彼女を抱き寄せながらより深い口付けを） (2014/7/22 03:22:07) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...それでは...このまま一緒に...寝ませんか...？（つながったままの下腹部、キスで口づけをしながら指で胸元を撫でて） (2014/7/22 03:24:22) |
| 駒☆雪娘 | > | ふぁい……一緒に、お休みなさい……です……ん、ぁぁ♪（つぷ、ちゅぷと水音を立てながら、小雪さんの申し出にこちらも唇や頬に軽い口付けで応えるのです） (2014/7/22 03:26:37) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ....それでは...おやすみなさい...です...駒様。（ぎゅっと抱きしめればゆっくりと微睡に落ちて....）【床のような感じで...このまま寝ますね...おやすみなさいませ...】 (2014/7/22 03:28:59) |
| 駒☆雪娘 | > | 【はい、お相手ありがとうございました……本当に素敵でしたっ＞小雪さん】 (2014/7/22 03:29:50) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/7/22 03:30:26) |
| おしらせ | > | 駒☆雪娘さんが退室しました。 (2014/7/22 03:30:36) |
| おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが入室しました♪ (2014/7/22 20:50:18) |
| 鼎☆白龍 | > | 【こんばんは。昨日は寝落ちすみませんでした】 (2014/7/22 20:50:44) |
| 鼎☆白龍 | > | …んむ…寝てしまっていたわね…(むくりと起き上がれば、ふわりふわりとその場に浮かび上がり) (2014/7/22 20:55:14) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/22 21:10:52) |
| 鼎☆白龍 | > | ふぁ…ん(その場で浮かびながら、来客を待ち) (2014/7/22 21:12:26) |
| 静姫☆山姫 | > | …此方に慣れてしまうと、下での一日が焦熱地獄の如く感じまするね。いやはや……っと、御晩に御座います鼎様。（額に浮いた汗を手布で拭いつつ、広間の人影を見れば一礼をして）…何とも御器用な事をしておりまするね…。 (2014/7/22 21:13:36) |
| 鼎☆白龍 | > | 構わぬ。それよりも、暑かろう。冷やしてあげるわ(暑い空気を持ち込まれてイラっとした事を隠す様に言葉を並べ、宿全体を冷気で包み込み)…暇なのよね。だから、暇つぶしよ (2014/7/22 21:17:14) |
| 静姫☆山姫 | > | …おお、天国は此処に御座いましたか…。生き返りまするね…（長髪を束ねて前に流しながら、冷えた空気で項の熱を冷やしつつ）お暇を持て余して御座いますか。昨晩は何とも賑やかに御座いましたからね。私めは、このくらいに静かにゆるりと過ごす刻も良いものと存じますが。(身体浮く鼎様の傍らに座して、心地良さげに溜息一つ） (2014/7/22 21:23:02) |
| おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/22 21:24:50) |
| 零架☆麒麟 | > | お、鼎に静姫かえ(部屋からのんびりと艶やかな着物で出てくれば懐から高価な物から安値の物まで様々な食物が台に散らばる) (2014/7/22 21:26:44) |
| おしらせ | > | 大和♂天邪鬼さんが入室しました♪ (2014/7/22 21:26:57) |
| 零架☆麒麟 | > | 【鼎さん、静姫さんこんばんは、天邪鬼さんもこんばんは〜】 (2014/7/22 21:27:11) |
| 大和♂天邪鬼 | > | 【こんばんはー^_^】 (2014/7/22 21:27:33) |
| 静姫☆山姫 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/22 21:28:36) |
| 大和♂天邪鬼 | > | おばんですー。。失礼します。。(ガラガラと戸を開ける) (2014/7/22 21:28:42) |
| 鼎☆白龍 | > | 直接、触れても良いが…凍らせてしまうからね…(口元を着物の裾で隠しながら笑みを浮かべ)確かに、静かは良いわね。 (2014/7/22 21:30:06) |
| 零架☆麒麟 | > | ぬ、短小巨人の大和ではないかえ(着物で口を隠しつつ笑えば、後ろの台に山程の食べ物が…) (2014/7/22 21:30:20) |
| 鼎☆白龍 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/22 21:30:21) |
| 鼎☆白龍 | > | ふむ、来客ね(複数の気配を感じて) (2014/7/22 21:31:17) |
| 静姫☆山姫 | > | あら、零架様。御晩に御座いますよ……っと、昨晩を引いての宴に御座いましょうか。何とも様々な…（三つ指ついた礼で迎えつつ、散らばったものに目をきょとんと丸くさせて） (2014/7/22 21:32:02) |
| 零架☆麒麟 | > | こんばんは、鼎よ(台に高価安値の山程の食べ物を散らばせて) (2014/7/22 21:32:16) |
| 鼎☆白龍 | > | こんばんは。相変わらず…供え物かしら？(台の上の物を眺め) (2014/7/22 21:34:10) |
| 零架☆麒麟 | > | 静姫。妾は生物の王たる神獣・麒麟、神様じゃてのう…色んな食べ物が貢がれ献上されてのう。食べ切らぬ故に持ち寄ったのじゃ、捨てるより遥によかろうでな(艶やかな着物で口を隠して笑いつつもそうじゃろ？と首を傾げて台の上の草餅を静姫に手渡し) (2014/7/22 21:35:22) |
| 静姫☆山姫 | > | それは少々困りまするね。流石に、身を氷にして涼を取れるかと申しますと難しくも有り。お心遣い感謝致しますよ（返し微笑を浮かべつつ、ぶるりと震えるような仕草をしてみせて） あら、これはこれは。山の様な御仁に御座いまして。お初に御座いますよ（来られた大和様にも深々と一礼を） (2014/7/22 21:35:33) |
| 零架☆麒麟 | > | そう、貢がれ献上された食べ物じゃ。食べ切らぬし捨てるのは余りに勿体無いでなぁ(ケラケラ笑うとあん団子を渡し) (2014/7/22 21:37:10) |
| 大和♂天邪鬼 | > | おー、おらは、ただの田舎者だべ。かしこまんねぇでけ。(靜姫を気遣う) (2014/7/22 21:37:19) |
| 鼎☆白龍 | > | ふふ…気にしなくてよいわ(笑みを浮かべ山姫に手を振り答え) (2014/7/22 21:38:19) |
| 鼎☆白龍 | > | …仕方ないわね(あん団子を受け取ればもっきゅと食べて) (2014/7/22 21:39:07) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎、沢山食べて良いぞ(ふわりと笑いながら) (2014/7/22 21:41:25) |
| 鼎☆白龍 | > | ……仕方ないわね(目がキラリ (2014/7/22 21:42:23) |
| 大和♂天邪鬼 | > | おらも、もらっても構わねが？(じゅるりと唾をのみ) (2014/7/22 21:43:29) |
| 零架☆麒麟 | > | 仕方ないのう(天邪鬼に大きなせんべいを渡して) (2014/7/22 21:44:31) |
| 静姫☆山姫 | > | 有り難く頂戴致します、零架様。…とは言え、敬われ供えられた物を、私の様に人に疎まれるような者が食すのは、若干申し訳なくも御座いますね（苦笑する割に、躊躇無く草餅を小さく囓り） (2014/7/22 21:45:18) |
| 鼎☆白龍 | > | …もっきゅもっきゅ(台の上の食べ物をパクパクと食べていき (2014/7/22 21:46:12) |
| 大和♂天邪鬼 | > | バリバリ。。(煎餅を貪る)供えられた人が、食っていいって仰ってんだから、気にしねぇでよかべさ！ (2014/7/22 21:47:13) |
| 零架☆麒麟 | > | 静姫…そんな事はないぞえ、存分に食すが良い(ふんわりと笑い) (2014/7/22 21:47:15) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎、食べ過ぎで太らぬようにの(ゆったりとツッコミ) (2014/7/22 21:47:57) |
| 静姫☆山姫 | > | 静姫と申します。私とて、山野の奥深くから里に街にと下る事も無く過ごす田舎者に御座いますよ。遊客同士とは言えど、客人は客人。礼を尽くさぬ理由は御座いませぬ故、犬に噛まれたと思うて諦めて下さいましな？(大和様の言葉にも口調は崩さず、柔和な笑みを称えたままに） (2014/7/22 21:48:01) |
| 大和♂天邪鬼 | > | ほー。。これは見上げた心意気だな。まぁ好きにすてけろ(靜姫を感心してみつめる) (2014/7/22 21:50:29) |
| 鼎☆白龍 | > | ふん。妾が太る訳が無いわよ(そう言いながら、視線は食べ物を捉えて (2014/7/22 21:50:34) |
| 零架☆麒麟 | > | 妖怪でも太るのは太るぞえ(呆れつつツッコミ) (2014/7/22 21:51:17) |
| 静姫☆山姫 | > | で、あれば遠慮遠慮も失礼に御座いますね。お気持ち、共に有り難く。……んむ、せめふぇの礼にと茶の一つふぉ私が煎れへ参りまひょう（丁寧な口調の割には、草餅を摘まみ咥えたまま静かに四人分の冷茶を煎れ始め） (2014/7/22 21:52:52) |
| 大和♂天邪鬼 | > | おらも、たくさん食ってもっと、でっかくならねば。(むしゃむしゃと食べ続ける) (2014/7/22 21:53:24) |
| 鼎☆白龍 | > | 冷気を操るのは、思った以上に力使うのよ？(みたらし団子をもっきゅ (2014/7/22 21:53:47) |
| 零架☆麒麟 | > | ふふ、静姫可愛いのう(ニヤニヤ) (2014/7/22 21:54:16) |
| 零架☆麒麟 | > | そうかえ、ならば止めぬ故太っても妾にあたるでないぞ(諦めたようすで茶を啜り) (2014/7/22 21:55:22) |
| 鼎☆白龍 | > | 当たらぬわ。…けぷ(とりあえず、満足気に手を止めて (2014/7/22 21:59:00) |
| 零架☆麒麟 | > | ほれ、玉露じゃ(鼎の近くに高級茶を置いて) (2014/7/22 21:59:39) |
| 大和♂天邪鬼 | > | あ、すまぬ。ちょいと出るぞー。 (2014/7/22 22:00:57) |
| おしらせ | > | 大和♂天邪鬼さんが退室しました。 (2014/7/22 22:01:00) |
| 静姫☆山姫 | > | お褒め下さりましても身払いしか私は出来ませぬよ？（餅を呑み込むと茶化す様に微笑みつつ。皆々様の前に、冷茶のグラスを置き周りつつ）…それ以上身の丈を育てられましても。それこそ山と間違われてしまいまする様に存じまするが…っと。お気を付けて行ってらっしゃいませ。 (2014/7/22 22:01:26) |
| 鼎☆白龍 | > | ん、またの、天邪鬼よ(高級茶をずず (2014/7/22 22:04:17) |
| 静姫☆山姫 | > | まぁ、鼎様の麗しい御身体にしますれば、多少に食を荒らしたとて些末な事に御座いましょう。…………(自分のお腹を見遣りつつ）……私は、ここらで自重せねば…。 (2014/7/22 22:10:47) |
| 鼎☆白龍 | > | 荒らしてとか言うで無い(お茶を啜りながら、山姫をジト目 (2014/7/22 22:12:43) |
| 静姫☆山姫 | > | ふふ、失言に御座いまして。鼎様の食する所作に見惚れたという事で、一つお許し下さいませ？（口元を袂で隠しながら視線で笑いかけて） (2014/7/22 22:15:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零架☆麒麟さんが自動退室しました。 (2014/7/22 22:19:42) |
| 鼎☆白龍 | > | …仕方ないわね。許してあげるわ(笑みを浮かべ、冷気を抑えて頭をなでなで (2014/7/22 22:20:35) |
| おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/22 22:21:24) |
| 零架☆麒麟 | > | そうじゃ、着物が献上されとったが小さいし美しい系なんじゃが…誰が似合うかのう(狗神は無理じゃの、とか呟き) (2014/7/22 22:22:34) |
| 鼎☆白龍 | > | …貴女では、ダメなの？(草団子はむり (2014/7/22 22:24:02) |
| 静姫☆山姫 | > | 恐縮に御座います（ふわりと、頭に感じる手の感触に目を細めつつ）と、仰りつつ突如にカキンと凍らせるのはご勘弁下さいましね？（上目に鼎様を見遣りながら冗談交じりに笑い） (2014/7/22 22:25:26) |
| 零架☆麒麟 | > | じゃから小さいと言うとろうに(耳の穴が繋がって通り抜けてるのかえ、とツッコミ) (2014/7/22 22:26:03) |
| 鼎☆白龍 | > | 余程切れて無い限りは無いから、安心なさいな(薄く笑みを浮かべ (2014/7/22 22:29:04) |
| 静姫☆山姫 | > | ふむ……丈から見ますと……静那様や小雪様で御座いましょうかね。背丈の低めな御方は割合多くお見受け致します故、すぐに似合いの主が見つかるとは存じまするよ (2014/7/22 22:29:31) |
| 鼎☆白龍 | > | …それは済まなかったわね(にこり←〉麒麟 (2014/7/22 22:30:23) |
| 零架☆麒麟 | > | 月光とかもサイズ合いそうじゃなぁ…むぅ、聞いてみるかの(静姫にありがとう、と笑い) (2014/7/22 22:34:40) |
| 静姫☆山姫 | > | それは何とも恐ろしく……ご機嫌損なわせぬ様に致しませねばなりませぬね（ふるりと着物をかき抱く様にして震える仕草を見せつつ） (2014/7/22 22:35:21) |
| 鼎☆白龍 | > | …まぁ、滅多に無いけどね(クスリ (2014/7/22 22:36:12) |
| 鼎☆白龍 | > | 【ごめんなさい、ちょっと落ちます】 (2014/7/22 22:36:31) |
| 零架☆麒麟 | > | 全く、鼎は(ふっ、と笑いながら頭を撫で) (2014/7/22 22:36:39) |
| 静姫☆山姫 | > | いえいえ、即に此という御方を出せず申し訳御座いませぬ。ああ…綾子様の式の方に御座いましたか。あの方もお似合いに在られそうで御座いますね（昨晩お会いした姿を思い出しつつ） (2014/7/22 22:38:35) |
| 静姫☆山姫 | > | 【はーい、お気になさらずです。お疲れさまですー】 (2014/7/22 22:39:01) |
| 零架☆麒麟 | > | そうじゃ静姫、これ居るかえ？(花飾りのついた可愛らしいかんざしを見せて) (2014/7/22 22:39:51) |
| 静姫☆山姫 | > | あら……私めに御座いますか？何とも綺麗な簪に御座いますが……頂いても宜しいので？（両の掌の上で、簪をしげしげと見つめつつ、口元を綻ばせながら零架様へ視線を向けて） (2014/7/22 22:43:14) |
| 零架☆麒麟 | > | もちろんじゃ、そなたになら喜んで渡そうぞ(かんざしをつけてやろうか、と尋ね) (2014/7/22 22:44:49) |
| 静姫☆山姫 | > | 憧れはすれど、易々と得られるもので在りませぬ故……あはは、何とも口元が緩んでしまいまする（珍しく子供の様に無邪気に笑いながら、「宜しくお願い致します」とくるりと背を向け正座し。黒髪を束ねると簪が差せる様に頭後ろで団子を作る様に丸めて） (2014/7/22 22:48:36) |
| 零架☆麒麟 | > | ふふ、そなたが団子を作らずとも妾が美しく結ってかんざしをつけてやろう(器用に髪を結ってかんざしをつければ人間の結いのプロの如き出来上がり。静姫に三面鏡を指差して確認するように言う) (2014/7/22 22:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鼎☆白龍さんが自動退室しました。 (2014/7/22 22:56:59) |
| 静姫☆山姫 | > | そこまでして頂いては、罰が当たろうかと……（言いつつも項を差し出す様に顎を引いて結い上げて貰うと、鏡に映った簪を小さく揺らして）……いやはや、馬子にも衣装と申しましょうか。…真に頂いてしまって宜しいものかと…（言いつつも、格別気に入ったのは顔を見れば明らかに簪を揺らしながら満面に笑顔を見せて） (2014/7/22 22:57:13) |
| 零架☆麒麟 | > | もちろんじゃ、妾には似合わんでの(ふわりと笑えば可愛いのうと言いつつ静姫の頬に口付けをして) (2014/7/22 23:00:24) |
| 静姫☆山姫 | > | いえいえ、零架様に似合わぬという事などは御座いませぬよ。…嗚呼、誠に有り難う御座いまする。あれにこれにそれに、と、どう礼を致せば宜しいか……(頬に唇の柔らかさを感じると、首を巡らし朱に染めた頬を見せながら緩みそうな頬に手を宛がって） (2014/7/22 23:04:21) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/7/22 23:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零架☆麒麟さんが自動退室しました。 (2014/7/22 23:20:40) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/22 23:20:47) |
| 雪定☆半妖 | > | こんばんわーーっと、おや？ (2014/7/22 23:21:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ。（片手でぱたぱたとうちわを使いながら） (2014/7/22 23:21:18) |
| おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/22 23:22:20) |
| 雪定☆半妖 | > | 蛍光色がまぶしい（率直 (2014/7/22 23:23:27) |
| 零架☆麒麟 | > | 静姫、可愛いのう(頭を撫でつつむぎゅ、と抱きしめて) (2014/7/22 23:23:27) |
| 零架☆麒麟 | > | 【雪定さん、綾子さんこんばんは】 (2014/7/22 23:24:09) |
| 静姫☆山姫 | > | あら、御晩に御座いますよ、綾子様に雪定様（くる、と振り向きつつ来られた方へ笑顔に一礼を） (2014/7/22 23:24:32) |
| 零架☆麒麟 | > | 雪定、綾子…妾への貢ぎ物、献上品の食料を食べてくれ(台の一杯一杯まで、しかも山のように安値高値の食料が積み上がっていて) (2014/7/22 23:25:23) |
| 雪定☆半妖 | > | この魚は刺身にするしかねぇ！！（ダッ (2014/7/22 23:27:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雪のテンションがなにかおかしくなってしまっておるぞ（面白そうなので止めない） (2014/7/22 23:27:41) |
| 雪定☆半妖 | > | あー、いや。俺屍がね、えらいことになってるもんでね…ははは…はぁ…（鯛の刺身を置いた後はへこたれる） (2014/7/22 23:29:27) |
| 静姫☆山姫 | > | む、むぅ……可愛いと言われますのは中々に経験の浅い事故、何とも背中がこそばゆく…（顎先を肩口に乗せるようにして抱かれながら、はにかみつつ頬を掻…こうとしたが、抱きしめられて掻けなかった） (2014/7/22 23:29:39) |
| 零架☆麒麟 | > | 綾子も何か食べて良いぞ(魚を掴みキッチンに飛び込む雪定を目の端に移しながら綾子にとい) (2014/7/22 23:30:02) |
| 零架☆麒麟 | > | 静姫…そなたは美しい(そう呟けば唇を奪って) (2014/7/22 23:30:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂はやっとらんが、シナリオが不満じゃとか儂の知り合いもいうとったのぅ（へこたれてるので抱っこするとおっぱいもみもみ） (2014/7/22 23:30:53) |
| 静姫☆山姫 | > | ……笹喰ってる場合じゃねぇ、と世間では言う輩が居られる様に御座いますが似たようなものに御座いましょうか。尚、「花」は名曲かと存じます（謎） (2014/7/22 23:31:01) |
| 雪定☆半妖 | > | そこまでは行ってないんだけどねぇ、ツイッターみてるとどうも…先に進みたくない（ふぅ、とため息をつきながら体を預ける） (2014/7/22 23:32:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、まぁ適当にの（レイカの尻をむにっとさわっておく/セクハラ） (2014/7/22 23:32:52) |
| おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが入室しました♪ (2014/7/22 23:32:57) |
| 静姫☆山姫 | > | …くす、態々に言い換えずとも、ご好意しかと伝わって居りまするよ？……ん、む…（唇が近づけば、背を反らせる様にして顎を上向きに口づけを受けて） (2014/7/22 23:33:18) |
| 零架☆麒麟 | > | 綾子…そなたは万年発情期かえ(少し呆れつつツッコミ) (2014/7/22 23:33:32) |
| 鼎☆白龍 | > | 【こんばんはとただいまです】 (2014/7/22 23:33:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | CRPGにも吟遊GMというものはおるのじゃなぁ、と思うたものじゃが。まぁ雪の体は久しぶりじゃな（ムチムチした両性具有の体を抱きしめたまますりすり） (2014/7/22 23:33:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、今のうちに発散しておかないと後が辛いからのぅ (2014/7/22 23:33:53) |
| 静姫☆山姫 | > | 【お帰りなさいませー】 (2014/7/22 23:33:57) |
| 鼎☆白龍 | > | …ふむ、知らんうちに増えてる…(大広間に入れば、知った顔に見知らぬ顔がおり) (2014/7/22 23:34:57) |
| 雪定☆半妖 | > | 最近はまともに来てなかったからね（甘えるように唇を綾子さんの首に寄せて吸い付く） (2014/7/22 23:35:15) |
| 零架☆麒麟 | > | 電気を操れる妾がそなたの動きに気づかぬと思ったのかの、静姫(首から頭にかけてに斜めに腕を這わせてそれを不可能にし、唇を優しく奪って) (2014/7/22 23:35:21) |
| 零架☆麒麟 | > | を、鼎。おかえりじゃ(手をふりふりしつつ、台の上には一杯一杯の食料が積み上がっていて) (2014/7/22 23:35:58) |
| 鼎☆白龍 | > | …何で増えてるのよ？(ジト目で麒麟を見やり) (2014/7/22 23:37:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂もまたちょっと遠出でのぅ、いやはや（しっとりとわずかに汗で湿り色めいた肌にキスの跡が残り） んー…（ちゅっちゅっ） (2014/7/22 23:38:27) |
| 零架☆麒麟 | > | 何かの、今日は半年に一度の麒麟祭とやらで麒麟様に町や家や命を守って貰えるように沢山お供えするとかいう奴での(困った顔で説明し) (2014/7/22 23:39:12) |
| 雪定☆半妖 | > | これからまた忙しいのかな？（綾子さんの乳にあごを乗っけて）んーっ（ちゅっちゅっちゅう） (2014/7/22 23:39:51) |
| 静姫☆山姫 | > | これはまた。お見透かしに御座いましたか。……んん…(唇の感触に背筋を軽く粟立てながら、零架様の両の肩に手を置き、自らも唇を押し当てて） (2014/7/22 23:41:50) |
| 鼎☆白龍 | > | …狐と半妖、麒麟に山姫……いちゃラブ祭りね(溜息つきながら、みたらし団子をもきゅり) (2014/7/22 23:42:32) |
| 鼎☆白龍 | > | …全く、少しは自分で処理しなさいよね？(呆れながら麒麟を軽くにらみ) (2014/7/22 23:43:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちっと出かけるのじゃ。どれくらいになるかよくわからんのがのぅ下から雪の乳房を持ち上げるようにしてもみもみこねこね） (2014/7/22 23:43:34) |
| 雪定☆半妖 | > | あまり無理はしないように…体が大事だもの（ぷるぷると乳は揺れる。ふと背中に手を回して） (2014/7/22 23:45:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | 麒麟単体で祭っとる神社はあまりない気もするが…鼎はあれじゃ、クールな雰囲気を醸し出しすぎててもみもみになかなか至らぬ (2014/7/22 23:45:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | 大事なのは間違いがないのじゃが。まぁなかなかどうして、現し世ちうのはさして面白くもおかしくもないもんじゃな（抱きしめられると満足気に瞳を細め） (2014/7/22 23:46:44) |
| 鼎☆白龍 | > | …私、そんなに怖いかしら？(人間ならともかく…と呟きながら、綾子の言葉に内心ショック) (2014/7/22 23:47:44) |
| 雪定☆半妖 | > | もっとにぎやかに、妖怪のほうが自分も好きですなぁ（わしゃわしゃと頭をなでる） (2014/7/22 23:48:17) |
| 静姫☆山姫 | > | 鼎様には安易にイチャを申し立てると、いちゃらぶ（凍結）になりまする故。相当な覚悟の上に、挑まねばなりませぬね（ころころと笑いつつ） (2014/7/22 23:48:50) |
| 雪定☆半妖 | > | というよりムードの問題でしょ…ｗ (2014/7/22 23:48:58) |
| 零架☆麒麟 | > | 静姫…(唇から下を侵入させ、絡めていく) (2014/7/22 23:49:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 怖いというより真面目な感じかのぅ、レイカの場合は鼻っ柱を叩き折ってやっても構わない気分にはさせられるのじゃがな、鼎は気品があるからのぅ。 (2014/7/22 23:49:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぅ。雪は最近癒し系じゃなぁ（頭なでられると狐耳をパタパタ動かしながら唇を奪い、口の中に舌をねじこんでディープに） (2014/7/22 23:50:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | その点静姫も美味しくいただく（物理）になりかねんタイプではあるがな (2014/7/22 23:51:00) |
| 鼎☆白龍 | > | …今更、この性格と口調は直せないわ…(みんなからの言葉にノックアウト気味にふらふらと) (2014/7/22 23:51:56) |
| 零架☆麒麟 | > | …綾子、麒麟は中国の神話の存在、それが日本に伝わったんじゃ(ゆったり呟きながら、中国の祭りじゃ、とも呟き)後鼻っ柱叩き折るとは良い度胸じゃな(ん？とイラついた口調で) (2014/7/22 23:52:20) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎、妾は普段の鼎が好きじゃ(ぎゅ、と抱きしめて頭を撫でてやり) (2014/7/22 23:52:58) |
| 雪定☆半妖 | > | そうなのかな？自分では意外に思う…んーっ（ねじ込まれつつ、手をさし伸ばし、股間の肉棒をさする） (2014/7/22 23:53:09) |
| 静姫☆山姫 | > | 人間に対してはそう致す事もまま有りまするが。人の精は肉も味わって初めての美味に御座いま……んむ、ちゅ……ぁふ……んん（言葉紡ぎつつも舌が入り込めば遮られ、応える様に絡めながら口内で水音を鳴らして） (2014/7/22 23:53:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 冷気をおとなしめにして露出が多い衣装に変えれば印象がだいぶ変わりそうじゃがな（笑） (2014/7/22 23:55:05) |
| 零架☆麒麟 | > | んふぅ…静姫の口は美味しいのう(しばらくディープしたのちに口を離し、頭を撫でて胸を揉んだりなでたり、乳首にあたる箇所をつついたりして) (2014/7/22 23:55:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、なんやかんやでそこそこ付き合い長くなってきたしのぅ（肉棒は萎えていたが直接刺激されるとむくっと起き上がり始めて） 今宵は遊んでいくかえ？＞雪 (2014/7/22 23:55:37) |
| 鼎☆白龍 | > | …別に構わないけどね(わらび餅に黒蜜たっぷり掛けてもきゅりながら麒麟を一瞥しては、わらび餅をまたもきゅり) (2014/7/22 23:55:58) |
| 零架☆麒麟 | > | …本当にそう思ってるのかえ、鼎。妾には幾らか傷ついておったように見えたが(よしよしと頭を撫でて) (2014/7/22 23:57:14) |
| 雪定☆半妖 | > | 一時期に比べると入り浸りではなくなってきたけどね（起き上がってきた肉棒に頬ずりずり）どうしようかなぁ…、特に決めてなかったの＞綾子さｎ (2014/7/22 23:57:36) |
| 鼎☆白龍 | > | …綾子貴女、結構適当に言ってないかしら？(冷気はともかくとして、そう言いながら、むすっとして) (2014/7/22 23:58:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂は日本人じゃし道教にはそこまで詳しくはないのぅ。ははは、その沸点が低い当たりがからかって楽しい＞レイカ (2014/7/22 23:58:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー？いや、割と真面目な話、エロい格好しとれば積極的にエロいことしたいという意思表示になるのは間違いなかろう？＞鼎 (2014/7/22 23:59:37) |
| 鼎☆白龍 | > | …ふん、知るかっ(乱暴に言い放っては安倍川餅をもっきゅと食べながら、大人しく撫でられ) (2014/7/22 23:59:55) |
| おしらせ | > | 宵闇♂犬神さんが入室しました♪ (2014/7/23 00:00:14) |
| 雪定☆半妖 | > | がっちり鎧で固めた人に 私エロスです といわれても説得力は皆無 (2014/7/23 00:00:33) |
| 静姫☆山姫 | > | 零架様こそ、甘露に御座いまして……ふふ。…ん…っ……零架様、戯れが過ぎて御座いますよ…（着崩している衿元からは、揉まれる度にぷくりとした桃に色づく乳輪がちらと覗いて。頬を赤らめながら、疼きに耐える様な微笑みを浮かべつつ） (2014/7/23 00:00:40) |
| 零架☆麒麟 | > | ま、麒麟は中国の神話であり生物の王たる神獣じゃ(綾子に覚えさせるかのように) (2014/7/23 00:02:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ…遊ぶなら人数増えてきたし別館にでもしけこむとするか？妾は久々に雪の体がほしいのぅ（肉棒を大きく膨れ上がらせながら抱き上げて） (2014/7/23 00:02:08) |
| 零架☆麒麟 | > | 図星かの、鼎(頬にキスして) (2014/7/23 00:02:38) |
| 宵闇♂犬神 | > | 北の玄武、南の朱雀、東の青龍、西の白虎。これに加えて真ん中が麒麟だね (2014/7/23 00:02:57) |
| 静姫☆山姫 | > | （いえ、私めが察するに鼎様は上位の誘い受け属性やもしれませぬね…。凛とした表情が艶に悶えるその差というものが何とも艶めかしく。などと思ったりするが笑顔のまま口には出さない娘） (2014/7/23 00:03:13) |
| 鼎☆白龍 | > | …そうか。ならば、その意見は取り入れるべきよね…(小さく頷いて〉綾子 (2014/7/23 00:03:21) |
| 雪定☆半妖 | > | はいな、では行きましょうか（たやすく抱えられつつ） (2014/7/23 00:03:38) |
| 零架☆麒麟 | > | 静姫…可愛さに色気がついたの(ニヤ、としつつ着物の中に手を入れて乳首を軽く引っ張ったり軽くつねったりくりくりして刺激して) (2014/7/23 00:04:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | と、言う訳で少し出てくるぞ。あとは任せた（適当な事言いつつ引っ込んで） (2014/7/23 00:05:19) |
| 雪定☆半妖 | > | ばっばーい（ふりふり (2014/7/23 00:05:31) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/7/23 00:05:35) |
| 宵闇♂犬神 | > | いってらっしゃ～い>綾子 (2014/7/23 00:05:55) |
| 鼎☆白龍 | > | しかし、そこの半妖の物言いは気に入らないわ。正しいのかもしれないけど…もう少し言い方があるはずよ… (2014/7/23 00:06:06) |
| 鼎☆白龍 | > | いってらっしゃい (2014/7/23 00:06:28) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/7/23 00:06:44) |
| 鼎☆白龍 | > | …勝手にそう思えば良いわ(草団子をもきゅり)〉麒麟 (2014/7/23 00:07:26) |
| 零架☆麒麟 | > | ん、犬神は良く知っておるのう。しかし諸説により真ん中は黄龍の場合もあるでな(追加説明) (2014/7/23 00:07:45) |
| 静姫☆山姫 | > | お二方様、ゆるりと蜜の刻をお楽しみくだ……ひぁっ！…ちょ、零架様……そう弄られては話すにものが話せな…ぁっ…く、ん……ぁっ…（着物の上から中を忍ぶ零架様の手の上に掌を宛がいつつ。ひく、ひくと指が蠢く度に眉尻を狭め、きゅっと瞳を閉じて） (2014/7/23 00:08:15) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎は可愛いのう(ニヤニヤ) (2014/7/23 00:08:39) |
| 宵闇♂犬神 | > | 知ってる、つか黄龍の方が多いみたいだけど…ねぇ(苦笑)>零架 (2014/7/23 00:09:27) |
| 零架☆麒麟 | > | 静姫は良い反応するの(少し笑いながら、刺激を強くしてみて) (2014/7/23 00:09:56) |
| 鼎☆白龍 | > | …可愛く無いわよ。どうせ(ふてくされながら、みたらし団子はむ) (2014/7/23 00:10:35) |
| 零架☆麒麟 | > | 一応じゃが黄龍と麒麟の同一視もあるぞえ(それに麒麟は生物の王じゃから黄龍が真ん中で良いのじゃ、と呟き) (2014/7/23 00:11:27) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎は可愛いから安心しておけ(ぽんぽん頭を撫でて) (2014/7/23 00:12:14) |
| 宵闇♂犬神 | > | そんなのもあるんだ、初めて聞いたよ(答えつつ鼻をフンフン鳴らし、少しモゾモゾして>零架 (2014/7/23 00:14:29) |
| 鼎☆白龍 | > | ………はぁ(溜息ついては麒麟を一瞥し)可愛くても、色気もなーんもないわよ？ (2014/7/23 00:14:33) |
| 静姫☆山姫 | > | …ふぅっ…ん、ぁ……ん、ん、ん…！ゃ…零架、様……そう弄らないで下さいまし……ぁ、は…ん…っ…（ぷくりと尖った乳房の先端を衿元から覗かせつつ、吐息を熱く火照らせていき） (2014/7/23 00:14:41) |
| 零架☆麒麟 | > | 何か欲しいのかえ、犬神？(鼻をならしもぞもぞする犬神に不思議そうに尋ね) (2014/7/23 00:15:45) |
| 零架☆麒麟 | > | 鼎はそれで良いんじゃ、妾の物に出来るからのう(額にキスして) (2014/7/23 00:16:47) |
| 宵闇♂犬神 | > | あ…いや、なんでもない(顔を赤くしながらブンブン横に振って>零架 (2014/7/23 00:16:56) |
| 静姫☆山姫 | > | …ん…鼎様。色気は寝所を共にして初めて分かる艶も御座います…。平時に漂う色気の有無等は些末なものに御座いまして…。可愛い美しいと以前に、鼎様には鼎様の魅力が確と御座いまするよ…？（胸元をはだけつつ、鼎様に淫蕩に微笑んでみせて） (2014/7/23 00:17:46) |
| 鼎☆白龍 | > | …そう言い切られたら、逆に落ち込むわよ(呆れながら麒麟を見やり) (2014/7/23 00:18:50) |
| 零架☆麒麟 | > | 感じておるのう、静姫(着崩した着物を脱がし上半身を向きだしにすれば左乳首を弄りながら右乳首を加え、吸ったり舐めたり転がしたり軽く噛んだりして) (2014/7/23 00:18:57) |
| 零架☆麒麟 | > | じゃから、そのままの鼎が妾には可愛く見えておるが周りは怖がったりするじゃろ？じゃから可愛い剣道部を独り占めじゃよ(むぎゅと抱きしめて) (2014/7/23 00:20:35) |
| 鼎☆白龍 | > | ぅ…ぁ、そ、そう…かしら？(淫蕩の表情で語る山姫に、そっと頰を染めながら頷いて) (2014/7/23 00:20:36) |
| 零架☆麒麟 | > | 犬神、何かあるなら遠慮はいらぬぞ？ (2014/7/23 00:21:03) |
| 鼎☆白龍 | > | …麒麟も、恥ずかし気もなく言うわね。私は一人には固執しないわよ？(目を細め無表情で) (2014/7/23 00:23:47) |
| 静姫☆山姫 | > | そう、させて居られるのは……はぁ…っ…零架様の手管に御座いましょう…？ぁ、んん！はぁ……ぁ、ひ…ぅっ…ん、あ…ぁっ、はぁっ…！（着物をはだけられると零れる様に豊かな乳房が露わになり、先端を執拗に弄られれば頭をかき抱く様にして悦に浸る声を漏らして） (2014/7/23 00:24:05) |
| 宵闇♂犬神 | > | そうじゃなくて…あ、う(もう一度鼻を鳴らし、やはり顔を赤くして)発情の匂いがきつい>零架 (2014/7/23 00:24:16) |
| 零架☆麒麟 | > | 【背後事情落ちします、ありがとうございました、おやすみなさい。静姫さん変なとこで終わってすいません】 (2014/7/23 00:26:56) |
2014年07月21日 23時33分 ～ 2014年07月23日 00時26分 の過去ログ
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