「屋上の空」の過去ログ
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2014年07月19日 03時20分 ～ 2014年07月23日 03時42分 の過去ログ
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| 蜜村 みやび♀１年 | > | 何いってんですか！？ 流石に乙女ですから、そういうところは部屋を暗くして二人っきりで…（頬に手を当ててくねくねする系女子）………ふっふっふ、それは実は嘘だということがもう実証されているのですよ。それくらいやってないとでも思いますか！（ばばーん、そんなこととうの昔に試したさ畜生め！） (2014/7/19 03:20:39) |
| 川臣武 ♂２年 | > | ...何を今更...そもそも暗くしたら盗撮だって出来ないじゃないか...（態度がころころと変わる彼女を前にため息をつく）いや、あれは最新の研究でやっぱり男に揉んでもらわないと意味が無い、ってことがわかったみたいだぞ？（と、口からでまかせで反論してわきわきと手を動かしながらさらに蜜村を追い詰めて） (2014/7/19 03:25:07) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | おやおや盗撮だなんて私は一言も言っておりませんよ。（うふふ、と口元に手を当ててゲスく笑う。相変わらず彼女）………それすっごいよくある嘘じゃないですかー！！ 女性ホルモンそんなもんで溢れてたまりますか！ っていうかそれいったらクリスマスでみんな胸大きくなるじゃないですか！ 胸でかい人全員もげろ！（畜生めー！と、騙されない構え。じりじり） (2014/7/19 03:27:15) |
| おしらせ | > | 藤乃 椿♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/19 03:28:19) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | 【こんばんは！ 時間的に短いかもですけど、お邪魔してもよろしくて？】 (2014/7/19 03:29:00) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 【はいほい、どうぞどうぞー】 (2014/7/19 03:29:25) |
| 川臣武 ♂２年 | > | あ...（うっかり自分の計画を喋ってしまって、口を抑えるも時すでに遅し）ちっ...いいじゃないか！減るもんじゃないし！枯れた大地に少しでもいいから愛を与えてくれ！（ともはや意味不明なことをいいながら蜜村を追っかけまわし） (2014/7/19 03:31:05) |
| 川臣武 ♂２年 | > | 【こんばんは、どうぞー！】 (2014/7/19 03:31:17) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | （屋上とは、癒しの場である。どう癒しかと言われたら答えは思い浮かばないけど。いつものようにお邪魔したら、そこではまた見慣れない光景が繰り広げられていた）な、なな……何してるの！？（同級生である女の子を追いかける、先輩らしき男の人。震える指で差して、その状況の釈明を暗に求める。状況は分からないけど、ひとまず友達のみやびの許について警戒するように先輩を睨む。冤罪かどうかはそれからでも判断するとして） (2014/7/19 03:35:07) |
| 川臣武 ♂２年 | > | ｈが (2014/7/19 03:35:39) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | （よしきたこれ。完全に私の勝ちパターン）（ふらりと崩れるように倒れながら、ほろほろと顔を覆って。）椿ちゃん、助けてください。先輩が愛に飢えて私を慰み者にしようとしたわけでして。（丁寧に説明をするが、大まかに言うと間違っていないのがこの屋上の酷さを現していた。ケケケ、と後ろでほくそ笑むぽにて。） (2014/7/19 03:37:24) |
| 川臣武 ♂２年 | > | うがー！（と、両手をあげて新しく来た藤乃を威嚇するようなポーズをとったところで、我に返って）えっと、いや、これは...ちょっと二人でふざけてて...決して水泳部を覗き見しすぎて発情したとかそういうわけでは...（と自ら墓穴を掘りながら、たじたじと言い訳しようとするが、やがてそれが無駄な行為なことに気づき）えっと...その、要するに、すみませんでしたっ...！（と後輩の女子二人に向けて土下座し） (2014/7/19 03:40:05) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | （説明を求めようとしている間に、みやびは静かに倒れて顔を隠していた。きっと泣いているのだろう、と推測して。その説明を鵜呑みにして、庇うように前に立ち）……みやび。怖い思いしたんだね。 あの、先輩。さすがに、こんな事をされたら私も女として許せないんですけど！（水泳部のくだりを聞くと、警戒度を上げて先輩から目を逸らさないまま、みやびの身体を抱いてガードしたい。力は敵わないけど、せめてもの気持ち。そうして決意した時、急に先輩が土下座をし始めて）え、えと……私はあれですけど。みやびは許せるの？（動揺。考え込んでも答えは出ないので、被害者（仮）の顔を覗き込んで窺おうとするの） (2014/7/19 03:47:48) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 椿ちゃんは真面目ですねぇ。（くくく、っと肩を揺らして立ち上がれば、ぺろりと舌を出して。）この程度で私が涙するわけがないじゃないですか。（ば、っと右手を空に掲げてぺかー、っと笑う。）……なぁに、先輩も本気じゃあないと思いますよ？ 本気で捕まえようと思ったら一瞬ですよね、多分。（まあまあ、と椿ちゃんの頭を撫でて、ありがとー、っと抱きついていく） (2014/7/19 03:51:18) |
| 川臣武 ♂２年 | > | さすが蜜村様、お懐が広い...（ちらっ、ちらっとじゃれあう女子二人を盗みみながら厳か風に言って）も、もちろん全部冗談ですよ、あははー。でもまた暴走しちゃうかもしれないから、一応二人共くっついておいたほうがいいかもね？（と、立ち上がりながら笑って...藤乃に抱きついていく蜜村だけに見えるように、右手の親指を立てて） (2014/7/19 03:56:06) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | ――ん？（友達は大事だし、その為に怒ったり、庇ったりしてたんだけど。隣から聞こえる笑いに軽く首を傾げる。そして、把握。引っ掛かった。立ち上がって、舌を出すその姿はいつも見る小悪魔的な同級生でした）酷い、私は本気で心配してたのに！ もうみやびの何を信じたらいいか分からないよ……。（でも落ち着いて考えたら、早とちりした自分も悪いとも捉えられる。つられて立ち上がり、下から撫でられるという珍しい体験でやっと自分の中の熱が引く。抱きつくその小柄な身体は温かくて落ち着くけど、そこは仕返しも考えて。左腕は背中に回して固定しながら、右腕は上から頭を押さえつけるようにして身長への呪いを）冗談だったんですね……早とちりしてしまってすみません。（小さく頭を下げて、詫びを入れる。勢いよく土下座した事についての言及は控えておこう） (2014/7/19 04:00:42) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | はい、存分にくっついていきます！（Yes、女の子の体柔らかいね！ 私もそうですけど！ 親指にはゲスい笑顔で返しながら）………私の何を信じたらいいか、って。……椿ちゃんへの愛情ですかね。（キリッとした顔を決めながらウィンクをぱちん、と送って。そのまま頭を押さえつけられて、ぐええ、と思わず呻いて。）………………あはは。ま、私がそうそうやられることなんてありゃしませんよ。ホント、数えるくらいですしねー。（ひーふーみー、と数えて。それくらい） (2014/7/19 04:03:18) |
| 川臣武 ♂２年 | > | ん...それで、ふたりのぐへへな絡み合いはいつ始まるのかな...？（と、思わず本音がポロリと出てしまい。）あ、今の無し。なかったことで。テイクツー。ごほん... えっと、君たちの友情はあの水泳部の女子たちくらい美しいね。大切にしたまえ。（キリッ、と先輩らしい言葉を決めてみせる） (2014/7/19 04:07:14) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | くっつくのは自由だけど、セクハラとかはなしだからね？（頭を押さえるのは程々に止めて、もう怒る気力もないので普通に接する事にする）もう、調子良すぎだってば……私はみやびに対する愛情そんなにないから、信じる事は出来ないけど。（キリッとした顔でウィンクまで決められて、溜息を吐いてちょっと強く当たるくらい罰は当たらないと思う。手持無沙汰だから頭を撫でる程度はして）みやびでもやられるって、相手は相当なやり手なんだね。（やっぱりこの学校って怖い）ぐへへな絡み合い……は、始まらないです！（顔を赤くするのは慣れてないから。下世話な人が多すぎると思います）あ、はい……ありがとうございます。（前の言葉があるので素直に信じられないけど、一応先輩なので適当な敬意を持って受け止めるとして）水泳部の女子は覗いた結果、分かったって事ですかね？ (2014/7/19 04:13:06) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | セクハラを無しって言われちゃいました……愛情まで！？（がっくりと肩を落としながら、普通にくっつくことにする。がーん、って顔をするけど顔だけで、わふわふと尻尾を振ってくっついたままに。）………あー、相当なやり手は幾人かいらっしゃいますね。相当。全員女子ですけど。（はっはっは、と遠い目をした。本当に撃墜されるとは思わなかった。）………絡み合いですかー、ま、屋上でおっぱじめるほど飢えてないですもんねー。（ねー？ と椿ちゃんに笑顔を向ける。無邪気な下ネタ） (2014/7/19 04:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川臣武 ♂２年さんが自動退室しました。 (2014/7/19 04:27:18) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | ……するつもりだったの？ まぁ、今日は私を騙した罰として。（あからさまに肩を落とされると、何だか自分が悪い事をした気分になる。だから、妥協したような答えを口にしてしまった）えっ……この学校は、もう男も女も簡単に信じられない場所なんだね。（子犬みたいなみやびの頭を撫でつつ、改めて自分はもう少し考えて行動すべきだな、と思いましたまる）屋上でもどこでも始めないけど！？ みやび、下ネタ本当に好きだよね……。（嫌いではないけど、そういうのは表に出し辛い乙女心。笑顔から目を逸らして、自分の胸にその顔を押しつけて直視しないように。それなりに痛くはない程度にはあると思う） (2014/7/19 04:29:54) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | あはは、するつもりかどうか？ それは秘密ですよ？（ウィンクをぱちーん、っとしながら、胸にぎゅう、っと押し付けられれば頬ずり。）……あー、簡単に信じたら駄目ですよー。ここにいる人らはホント、肉欲と愛欲に塗れた野獣ばっかりですからね？（なんていいながら、胸を手でもにもにしていく。）……んー？ そうですかね？ 別にほら、実際にことに及ぶことなんて殆ど無いですから。これが限度です、限度。人によりますけど。 (2014/7/19 04:37:42) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | 別にある程度は気にしないけど……みやびは何だかんだ優しいからね。（友達として信用してるというか。中々恥ずかしくて声には出し辛い事だけど。抱き留めて、手懐けるように撫でるのは続けて。ウィンク慣れしてるのはちょっと羨ましいかな、って）へ、へぇ……そう、なんだ。その時は、みやびを差し出せばいいから大丈夫だよね？（外道発言は誰かさんに影響されたのかもしれない。興味が湧くのは知らない事だからで、決して気になるとかでは）やっ、もう……言ってすぐにセクハラする！ ……何でもその場にならないと、分からないよね。（胸を揉む手をぺちん、と叩く。強くないし、弾くまでの威力はない。一応容赦的な） (2014/7/19 04:45:05) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | あはは、ありがとうございます！（なでられながら、ごろごろと喉を鳴らすように笑って）……ちょっと！？ いくらなんでも私を差し出すとかひどくないですか！？ 親友じゃないですか！（なんて、軽く言っちゃう辺りがゲスいのだろう。気にしてない様子でにこにこしてるが。）……ひゃ！ …もー、そうですねえ、その場にならないと分からないですよね。………気をつけてくださいねー、その場に鳴ったら超強い先輩とか、たくさんいらっしゃいますからね。 (2014/7/19 04:51:08) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | どういたしまして。……？（犬だったり、猫だったり。一緒にいると飽きないのはあるし、つい甘やかしたくなるのは何というか、ずるい。笑いながらじゃれつき）酷くないよ。じゃあ、私がピンチになったら自分の身を差し出してでも、親友のみやびは助けてくれるの？（質問。真面目な口調というよりは、少し茶化して笑いも含んだ感じ）ひゃ、って可愛い声出すのはいいけど、被害者は私だからね？ うん、気をつける……で、すまないのが私！ そこは私の世渡りスキルがあれば何とかなるんじゃないかな！（楽観的。威張りつつ、さり気に仕返しとしてみやびの胸に手を当てて揉む――事が出来たか分からないけど、撫でておくに留めておく。別に胸がなさそう、とかそういうのでは決してない） (2014/7/19 04:57:36) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | ………ふふー。甘やかしてくれるんですか？（じゃれつきあいながら、はて、と首を傾げて。）……ピンチにも寄りますね。私に行動の自由があるなら、身を投げ出す前にその相手を陥れて社会的に殺す方法を考えますし。行動の自由が無いのなら投げ出すかもしれません。死なない程度ならなんとか。ちょっとしたことなら一緒になって苛めるかもしれません。（ゲス顔で笑って）………世渡りスキルですか。私よりも上だったら大丈夫だとは思いますけど！ ああ、ちょ、胸は駄目ですよ！ 無いんですから！（さすられてくそう、っと悔しそうに。もげろ！） (2014/7/19 05:03:44) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | 何ていうか……うん。ちょっと、妹みたいな感じ？（言葉にし辛いけど、親友でもあるし、妹でもあるなんて）色々物騒な事を言ってるように聞こえるけど……し、信じてるからね？ みやびがピンチの時は絶対助けるから！（ズッ友だからね。ゲスな表情を見て、機嫌を窺いながら言葉を選んで発言する私）みやびより上かどうかは分からないけど……。自分でないっていうのって、哀しくなってこないの……？（言うべきか躊躇ったけど口にした。一言余計だと思う。悔しそうにしてるのを見て、多少の優越感で口元を歪める。見せないように努力はするけど。もげないよ？） (2014/7/19 05:09:59) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | Yes、みんなの可愛い妹分を目指していますからね！（親指を立てながらばちーんとウィンク。ハートマークだって飛ばせます）………ふふ、ありがとございます。椿ちゃんがそういう子なのは分かってますし、それを利用するほど腐っちゃいませんって。（なんて、ちょっとだけ頬を赤くして照れる。にこにこ）…………そりゃあ悲しくなってきますよぅ。畜生めー。私より胸が大きくて可愛い人は全部私にいいようにもてあそばれればいいんだー。（やっぱり手を伸ばしてもにもにしていく。もげろー。） (2014/7/19 05:12:31) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | なるほど！ 確かに可愛がりたくなるよね、みやびって。（極端に言うと、何されても最終的には許しちゃうような魔性を秘めてると思う。油断したらやられそうなその自信のあるサムズアップとウィンクだ）……急に誠実な答えを返されると、目の前にいるのが本物のみやびかどうか疑いたくなってくる。（本心ではなく、照れ隠し。はにかむのを隠して、表情が見えないようにみやびの頭に顎を乗せて。髪がいい匂いする…。にやにや）まぁまぁ、女の魅力は胸の大きさじゃないって。形とか感度とか？もあると思うんだよね。……そこまでか。ん……い、今だけね？（さすがに当てつけが過ぎた。反省を示す材料として、胸を揉まれる程度は許そうかな、と。手から溢れるなんて事はないけど、揉み方によっては形が変わる程度にはある。もげて困るのはどっちか） (2014/7/19 05:20:06) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 褒められてる！ 褒められ慣れてないから困りますね！？（チョップされる前提で話してしまう少女）………本物ですよ？ 私は常に本物です、愛情も何もかも本物ですよ！（きらっ、と笑顔を向けて）………あー、いいですよねー、いいですよねー、感度とかいいですよねー。うう、このくらいになりたかった（もにもにしながら、頬をこすりつけてため息。うらやましー。） (2014/7/19 05:24:43) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | ふふ、意外とそういうのは慣れてないんだ？ みやびはおちゃらけてるようだけど、本当は人思いで優しいし、可愛いし、女の子の可愛さが凝縮された感じかな。（調子に乗って思いつく限り褒めてみる。こういう反応を見るとからかいたくなってくるし）分かった分かった。みやびの気持ちも愛情も信じるよ。（そういう笑顔は可愛さと別に、かっこいい気がする。負けじと笑顔でその言葉を返したい）何でそんな棒読みなの？ 感度は小さい方があるって聞くけど……そんなに切実？ 私はみやびの可愛い胸、好きだけど。（羨ましがる事も自分だってあるけど、人の魅力は以下略だし。好き勝手させつつ、慰めみたいに背中を撫でたら少し落ち着くかどうか） (2014/7/19 05:32:20) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 慣れてないデスヨ！？ ちょっとやめてください！ 押し倒しますよ！？（あわわわ、っと慌てながらずずい、っと下がってしまう。あわわわ）……………うう、いやまあ、自分がでっかくなるとか今更ですからあんまり期待はしてないですけどねー。ただ、まあ、可愛いと言われても喜べないのも事実ですけどね。ですから、こう、ある人のを散々弄り回したいという気持ちは人並以上にあるわけですよ。弄り倒してもいいですか？（ド直球） (2014/7/19 05:35:27) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | 可愛いのは当然、とか開き直るタイプかと思ってた。押し倒せるものならどうぞ？（形勢逆転。後退りする彼女を追い詰めるように、じりじりと一歩ずつ前に進んで）私も大きいのは羨ましいとは思うけど、今のままでいいかな、ってのも同時に思ってる。まぁ、悩みの大きさは人それぞれだしね。だけど、その発言は台無しというか、どうかと思うんだけど！ ……どう弄り倒すつもりなの？（今の私だったら、もしかして勝てるのではないか。その慢心を胸に、頭に手を伸ばしてまた手懐けるように撫でようとする少女です） (2014/7/19 05:39:48) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 開き直りたいですけど！ うぐぐ、なんで私が押されているのか…！（がしゃ、っと金網に背を預けて）………台無しも何も本当ですから仕方ないじゃないですか！ 自分で解消できない欲望を他人にぶつけてるだけですよ！ どう、って……そりゃあ、ゆっくり解しながら先端を丁寧に弄り倒して、少しづつ反応をしてきたらそこを更にですね。（なんていいながら、頭を撫でられつつ胸に飛び込んでいく悪魔。やわらかーい） (2014/7/19 05:43:57) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | 押されてる理由は自分でも分かってるでしょ？ ……弱点、見つけちゃったかも。（金網の向こうには逃げられないから、そのままがしっと捕えてくれる。がし）そういう欲望とかに正直な所、好きだけどね。私もぶつけられるから満足だし。……そんな、細かく解説されても。それ相応の対価があるなら、いいけど。何かある？（撫で心地は最高。癒しを提供される代わりに、胸を提供する。持ちつ持たれつの関係。金網は痛いと思うので、くるっと回転して自分が金網を背にして。胸でその頭を固定し、優しく頭頂部から横に手をシフトさせて髪を梳いたり） (2014/7/19 05:49:32) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | ぬぐぐ、対価ですか？ 対価をご用意できるかどうかって言われると、あんまりないですよねぇ。………それとも、そんなこと無視して強引に振り切っちゃうとか。 私の本当の素顔がここで明らかになって椿さんをひん剥いて快楽の沼にずぶずぶと！（頭をなでられて目を細めながら、そんなことを言う少女。優しく手と頬で胸に擦りついていくけど。） (2014/7/19 05:52:46) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | みやびがずっと親友でいてくれるなら、対価なんていらないよ――なんて。（軽口を叩いてみるものの、自分でも言うのが恥ずかしくて顔が赤くなる）おぉ、怖い！ そういう展開がみやびは一番好みなの？（何だか盛り上がって、普通に下世話な話にも返せるようになった。胸をそんなに撫でられた事もないので、照れと緊張で思わず撫でる手にも押しつけている胸への力も増していく感じ） (2014/7/19 05:56:17) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | やーん、恥ずかしいじゃないですかもう！（なんて、照れながら返して）……ふふふふ、そういうのもありですね、あり！ 椿さんを私の家にずるずる引きずり込んで二日間くらい徹底的に弄繰り回して覚えさせるわけです！（えっへん、なんて笑いつつ。）……しかし、ずーっと弄くってますけど、だいじょぶでした？（胸をなんだかんだでずっともにもにしてる気がする。やわこい） (2014/7/19 05:59:33) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | む、ちょっと慣れてきた感じ？（せっかくの優位がまた元に戻りつつあるような）あ、今思いついたんだね。普通に連れて来て油断させる方が得策だとは思うけどなぁ……ただ、2日泊まる時はお家に連絡させてね？（あくまでも遊びとしか捉えていない。笑い合って、そんなお泊り会もありだね、というニュアンス）そんな気遣わなくても……痛くないよ？ でも、よく飽きないね。それとも、制服の上からじゃ物足りない？（一度スイッチが入ると、つい変な事まで口走ってしまう。普段から小さめの制服を身につけてるから侵入は容易だけども。ずっと揉まれてると、もう少しで自分の子供という錯覚さえ起こしそう） (2014/7/19 06:05:03) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | あは、そですね、連絡した上でお泊り会ですね。椿ちゃんの胸を弄り倒す会。（決定。）……んー、そりゃ物足りないはそうかもですけど、屋上でおらー！ってひん剥くのもまた違いますしね、今日は我慢しますよぅ（なんて、ウィンクを一つ出して、きゅん、っと先端を指でつまんでやって） (2014/7/19 06:07:50) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | 2日も私の胸弄って楽しいのかな……でもそれは置いといても、お泊りは楽しそうだね！ みやびの家に泊まるとして、卒アルとか見たり、後は恥ずかしい秘密とか知りたい！（決定。楽しみだね）素直だね、ホント。そんな事したら泣き崩れようかと思ったけど……ざーんねん。我慢って、結構修行的な要素あるよね。（これで終わり。調子に乗って煽ったけど、これでよかったのかも。そう油断してる時に抓まれると、変に裏返った短い一声が出る。身体も無意識に反射して跳ねて。言いたげに睨んだりして）……我慢じゃないじゃん。お泊り会は、みやびの胸を大きくする会も兼ねよ？（どう取り組むかは私次第） (2014/7/19 06:13:28) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | …ひゃっ…！？ あ、あはははは、椿ちゃんはなんか、ほんと、強いですよね。（確かにどんな場面になっても問題はなさそうだった。冷や汗をぐい、っと拭えば、あ、っと思わず声を。）………そろそろ暗くなってました。（下校時刻はとうに過ぎている、はて、と下を見れば部活をしている人ももういない。）……一緒に帰りますか？ (2014/7/19 06:16:39) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | 強くなったのは、誰かさんのお蔭だけどね？（こういう事を気兼ねなく話せる友達って貴重。そんな感じでいい話に纏めていく）……確かに。時間、あっという間だったね。（気付いたら各部活動の喧騒もなくなっており、周りも薄暗くなってきた。お腹も空いたし、と。同級生を解放して、短い制服の裾を整えて）うん、帰る。今日は襲わないでね。……てか、小腹が空いたからアイスとかクレープ買ってかない？（せっかく、一緒に帰るんだし、買い食いとかも青春でいいと思うんだけど、という提案をして。首を傾げて返事を伺い） (2014/7/19 06:22:13) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 何いってるんですか！ 私が襲うなんて一度もありませんよ？（なんて、目をきらきらと輝かせて言い放ちつつ。） んじゃ、そうしましょうか。センセに見つからないうちに、さっさとレッツゴーですよ！（なんて。行動力だけは有り余ってる彼女は断るわけないのでした、と。お疲れ様でした！） (2014/7/19 06:23:50) |
| 藤乃 椿♀1年 | > | えー、本当にー？ あんまり信憑性ないなぁ……。（その目の輝きが何を表しているか、聞かない事にした。今日だけでも、結構そういうのは言えるように強くなって、態度も強気になっている）そうだね、でも焦らずとも大丈夫だよ？ だって、あそこってちょっと分かりにくい場所にあるし、それに――。（取りとめもない会話をしながら、ずっと元気な彼女について買い食い作戦を決行するのでした。 お疲れ様！いい時間までありがとう！） (2014/7/19 06:28:15) |
| おしらせ | > | 藤乃 椿♀1年さんが退室しました。 (2014/7/19 06:34:13) |
| おしらせ | > | 蜜村 みやび♀１年さんが退室しました。 (2014/7/19 06:36:09) |
| おしらせ | > | 小早川琥珀♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/19 18:47:25) |
| 小早川琥珀♀3年 | > | 【待機します】 (2014/7/19 18:47:40) |
| 小早川琥珀♀3年 | > | (降り続いた雨もようやく上がり、やれやれと思いながら屋上へ。人の姿はなく、フェンスに寄りかかり、外を眺めている) (2014/7/19 18:48:48) |
| おしらせ | > | 小早川琥珀♀3年さんが退室しました。 (2014/7/19 18:54:50) |
| おしらせ | > | 蜜村 みやび♀１年さんが入室しました♪ (2014/7/20 00:37:04) |
| おしらせ | > | 早乙女佑規♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/20 00:37:55) |
| 早乙女佑規♂2年 | > | 【わかるかな】 (2014/7/20 00:38:11) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 【おやや、わかる、というのは？】 (2014/7/20 00:38:37) |
| 早乙女佑規♂2年 | > | 【いや、待ち人なのでお構い無く】 (2014/7/20 00:39:19) |
| おしらせ | > | 望月 凛華♀２年さんが入室しました♪ (2014/7/20 00:39:30) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【と、と。すいません。こんばんはー。お邪魔します。】 (2014/7/20 00:39:48) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 【お、おおう、待ち人されていたんですね、ではどきますのでどうぞどうぞ！】 (2014/7/20 00:39:51) |
| おしらせ | > | 蜜村 みやび♀１年さんが退室しました。 (2014/7/20 00:39:55) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【あ、いや。一緒によかったのにー。なんか、すいません！！】 (2014/7/20 00:40:22) |
| 早乙女佑規♂2年 | > | 【別に退かなくても笑】 (2014/7/20 00:40:33) |
| 早乙女佑規♂2年 | > | (屋上につき、扉を開ける)んー、やっぱこの時間の空気冷たいよな(と苦笑いし)あ、なんか飲むか？おごるよ (2014/7/20 00:41:45) |
| 望月 凛華♀２年 | > | え、あぁ…じゃ、じゃあ…林檎ジュースで。（さっきから、何だかペースに巻き込まれているなぁ…なんて、思いつつ、奢るよの言葉には、ぺこり頭を下げて）屋上とか久しぶりかもー。気持ちイイねー。（外の空気を吸い込んで、気持ちよい風に、にこり微笑んで） (2014/7/20 00:43:50) |
| 早乙女佑規♂2年 | > | 林檎ね(と微笑み、林檎ジュースとオレンジジュースを購入し)ほい、林檎ジュース(と手渡し)確かに気持ちいいなー。 (2014/7/20 00:46:05) |
| 望月 凛華♀２年 | > | っと。あ、ありがとう。（林檎ジュースを頂けば、もう1度ぺこり頭を下げて。相手のオレンジジュースを見て、くすっと笑って）案外、オレンジジュースとか飲んじゃうんだ？（同級生の背の高い風貌と野球部ってだけで、なんだかオレンジジュースが想像できなくて、思わずプッと笑っちゃって）いただきまーす。（近くのベンチに腰を降ろせば、缶を開けてこくり飲んで） (2014/7/20 00:48:32) |
| 早乙女佑規♂2年 | > | え？？(と驚き)あ、今、男のくせに、しかもこんな見た目でオレンジジュースかって思っただろ？(と苦笑いし)俺、こう見えて炭酸系とかスポーツドリンク苦手なんだよ。だから、いつもオレンジジュースなんだ(と微笑み)他のやつらには、内緒な？カッコ悪いから (2014/7/20 00:51:00) |
| 望月 凛華♀２年 | > | あ、うん。そう思った。（相手がこちらの頭の中をズバリ当てれば、可笑しそうに笑って、うんうん、と頷いて。）何となく、腰に手を当てて、炭酸とか一気飲みしちゃうイメージだった。（なんて、自分の勝手な想像を伝えれば、内緒の言葉には、どーしよっかなー？とか、顎に指を当てて笑って）じゃあ、また今度ジュース奢ってくれるなら、内緒にしとくー。（とか、調子に乗ってみたり） (2014/7/20 00:53:47) |
| 早乙女佑規♂2年 | > | なんだそれ(と苦笑いし)まぁ、ジュースくらいならいつでもおごるよ(と微笑み)でも、こうやって望月とのんびりするの、初めてだよな？(と望月の顔を見て)望月って、彼氏とかいないのか？ (2014/7/20 00:55:44) |
| 望月 凛華♀２年 | > | やったね♪じゃあ、今度は凛も、オレンジジュースで。（奢るよ、の言葉に、にんまりと笑ってみせて。ベンチで脚をゆらゆらさせながら、空を眺めたりしてると、相手の質問が聞こえて）ん？確かに。クラスでもあんまり話さないもんね？彼氏は、居るよー。めーっちゃ、カッコイイ彼氏。（くすっと微笑んで答えて） (2014/7/20 00:58:16) |
| 早乙女佑規♂2年 | > | そっか(と微笑み)じゃあ、あんまこうやって会う出来ないよな(と苦笑いし)彼氏に見つかったら二人ともタダじゃ済まないだろうし。まぁ、たまにこうやって会えばいいか (2014/7/20 01:00:07) |
| 望月 凛華♀２年 | > | ん？どして？（相手の言葉に不思議そうに首を傾げて）別に彼氏に怒られる様な事してないよぅ？だから、大丈夫。（ね？なんて、相手の肩をぽんっと軽く叩いて）ジュース奢ってもらったーって、ちゃんと報告しとくし。（林檎ジュースの缶を指差して、笑って）早乙女くんは、好きな子とか、彼女、居ないの―？ (2014/7/20 01:02:44) |
| 早乙女佑規♂2年 | > | そうなんだ(と、そんなこともあるのかと驚き)俺は、いないよー。まぁ、部活も忙しいしね(と苦笑いし)てか、寒くないか？けっこう、風冷たくなってきたけど (2014/7/20 01:04:16) |
| 早乙女佑規♂2年 | > | 【ごめん！そろそろ寝るわ】 (2014/7/20 01:06:55) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【はーい。お相手ありがとうございましたー。】 (2014/7/20 01:07:19) |
| 早乙女佑規♂2年 | > | 【こちらこそ、またあったらよろしく！】 (2014/7/20 01:07:35) |
| おしらせ | > | 早乙女佑規♂2年さんが退室しました。 (2014/7/20 01:07:41) |
| 望月 凛華♀２年 | > | そっか、そっか―。早乙女くんなら、部活も頑張ってるし、優しいし、すぐに彼女できそーなのにねー。（相手の方を見れば、こくり頷いて。寒くないか？の質問には、ふるふると左右に顔を振って）寒くないよー？でも、もぅこんな時間だもんねー。凛も、そろそろ帰ろうかな？（残りのジュースを飲み干せば、ごちそうさまっとお辞儀をして）んじゃ、またね。ありがとー。（と、手を振って屋上を後にした）【お部屋をお借りしてありがとうございました。失礼します。】 (2014/7/20 01:08:32) |
| おしらせ | > | 望月 凛華♀２年さんが退室しました。 (2014/7/20 01:08:38) |
| おしらせ | > | 蜜村 みやび♀１年さんが入室しました♪ (2014/7/20 02:03:56) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | （あっついあっつい夏の夕暮れ、オーディオプレーヤーなんぞを胸ポケットに、じゃんじゃか鳴らして休憩タイム。っていうか年中休憩タイムでしたてへぺろ）………いやぁ、ヤバイですねこれ。（英語のテストがえらいことになっていた。うん、えらいことになっていた。大事なことだから二度でも三度でも言おう） (2014/7/20 02:07:23) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | ま、いいや、私日本から出ませんし。（英語が嫌いな人が必ず言う台詞ランキングに入りそうな台詞をぼやきながら、音楽を聞きつつごろりとベンチに寝そべる。うーん、風が通ってそこはかとなく気持ちがいい。ちょっと暑い。）……図書館やらに行って寝てたほーがいいんですかねー。 (2014/7/20 02:10:39) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | よ、っと。（転がして持ってくるバスケットボール。それを手の中で転がしながら、ひゅ、っと上空にボールを投げ上げる。手首のスナップをしっかり聞かせれば、真上にボールは飛んでいき、まっすぐに落ちてくる。だらだらとできる練習の一つである。）………へいへいへーい。（音楽を聞きながらだれている女生徒一人。） (2014/7/20 02:18:00) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | よっしゃ、それじゃそろそろ帰りますか。なんとも、穏やかに過ごしたいところですけども。（穏やかじゃない女生徒が平和と安寧を願う。とりゃー！） (2014/7/20 02:25:21) |
| おしらせ | > | 蜜村 みやび♀１年さんが退室しました。 (2014/7/20 02:25:55) |
| おしらせ | > | 相原真白♀卒業生さんが入室しました♪ (2014/7/20 10:46:59) |
| 相原真白♀卒業生 | > | 【少しだけ、ソロルにお邪魔します。】 (2014/7/20 10:47:38) |
| 相原真白♀卒業生 | > | （よいしょっと屋上の扉を開くベンチまで歩いて行けばちょこんとベンチに腰掛けジリジリと夏の暑さを感じて汗でクビにまとわりつく髪をはらうとぼーっと空を見上げると）…さよならをしにきました。（ぽつりとそんなことを呟いて、出会いはこの屋上でいろいろあったのもこの屋上でそんなことを考え、ふと“誓約”という言葉を思い出して、あなたと彼女の誓約はわからなかったけど、これが私の誓約だったから、だから誓約を破った、私はもうさよなら。） (2014/7/20 10:47:44) |
| 相原真白♀卒業生 | > | （鞄からお昼用のカツサンドをとりだすとひときれだけ取り出し給水塔の近くまで歩いて行き、ネコくんおいでー。なんて呟きながらカツサンドを一口サイズにちぎり床においてみると、どこからかにゃーの鳴き声とともに黒猫があらわれ、挨拶するように足元にすりよれば目の前のカツサンドを躊躇いなくパクッとかぶりつき）…いや、だから一応野良猫なんだからさ毒とか疑わないんですか？（何度目のツッコミになるだろうか、そんなことを呟きおそるおそる手を伸ばし頭を撫でようと頭に手を乗せると別に気にする様子もなくもぐもぐとカツサンドを食べて）…思えば私が傷つけたことのないのはお前だけなのかもしれませんねどうしても人間関係が苦手で間違ってしまいます。（それで最後の最後まで誰かを傷つけてしまうんですね、なんて愚かなんでしょうね、私は。そんなことを思いながらわしわしとネコの頭を撫で） (2014/7/20 10:48:04) |
| 相原真白♀卒業生 | > | さて、颯爽と帰りましょうか（立ち上がりフェンスまで歩いて行けば２つ月のストラップに手をかける。“今夜は私に付き合ってもらうからな”の今夜はもう終わりです。これがその夜明けです。、そんなことを、思いながらストラップを１つ取り外すとそのままポケットに入れて）さて、世界が終わる前にさようなら、私の世界は終わりのようですよ。（ここに彼がくるかは、もうわからない。それでもそれでいいかな、なんて思い、屋上の扉を開きそのまま校舎へと消えていく。（fin）） (2014/7/20 10:48:49) |
| 相原真白♀卒業生 | > | 【お邪魔しました。では、失礼します】 (2014/7/20 10:49:16) |
| おしらせ | > | 相原真白♀卒業生さんが退室しました。 (2014/7/20 10:49:21) |
| おしらせ | > | 白星 黎武♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/21 01:40:10) |
| 白星 黎武♂3年 | > | 【最近全く来てない見たいだねー....】 (2014/7/21 01:40:42) |
| 白星 黎武♂3年 | > | ........夏の風.....温度が変わる...どの季節も昼間と....夜中じゃぁ....温度も違う....か。あんまり難しい話は苦手なんだけどな....。たまには来て見たくなるよね....こんなに綺麗に星が輝いてるんだから....(ゆっくりと屋上の扉を開けて空を見上げては呟き) (2014/7/21 01:46:36) |
| 白星 黎武♂3年 | > | もしかして.....人来たりしてね....♪まぁ....期待はしないけど....待ってみるのも良いかな.....♪(ぼそぼそ呟きながら自販機の所に向かい)ふぅ....さて...何飲もうかなー.....(自販機の前で少し考えると炭酸飲料を買ってゆっくりベンチに座り) (2014/7/21 01:50:02) |
| 白星 黎武♂3年 | > | 一応.....ストラップ付けておこうかな.....もし。もしだけど.... 想い人をいつでも思い出せるように....綺麗な睡蓮花のストラップ....全く自分とは関係ないんだけど....何より美しいからね....。(ゆっくり立ち上がるとフェンスに向かいストラップをくくり付けると少し笑いながら炭酸を口に含みながらベンチに戻り) (2014/7/21 01:57:36) |
| 白星 黎武♂3年 | > | 想い人.....か....絶対に叶わない恋.....かもしれないけど...可能性があるなら...自分はずっと待つ。たとえもうこの学園を卒業しても....ずっと待つ。ひたすら.....無理だってわかっていてもね。(ゆっくり夜空を見上げ....軽く手を伸ばしてみる....でも...まだ何も掴めていないのだと分かると悲しくなるが....前を向いてっ！と自分に言い聞かせる)ふぅ.. ....今日は皆寝ちゃったかな.....こんな時間だもんね....。(軽く苦笑しながら) (2014/7/21 02:03:14) |
| おしらせ | > | 神道刹那さんが入室しました♪ (2014/7/21 02:05:21) |
| おしらせ | > | 神道刹那さんが退室しました。 (2014/7/21 02:05:45) |
| おしらせ | > | 神道刹那♀一年さんが入室しました♪ (2014/7/21 02:06:10) |
| 白星 黎武♂3年 | > | .....いつか振り向いてくれるかな....。ふふっ.....それを信じて自分は待たないとね.... 最初からどうなるかなんて分かりゃしないんだから.....叶わない恋とか.....そんなもんもひっくるめて.....全部....だな。(軽く苦笑しながらゆっくり立ち上がると炭酸を一口飲んで) (2014/7/21 02:06:28) |
| 神道刹那♀一年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/21 02:06:54) |
| 白星 黎武♂3年 | > | 【お。いらっしゃい】 (2014/7/21 02:06:56) |
| 神道刹那♀一年 | > | ふー、こんな時間だから誰も居ないよねー(言いながら、ドアを開けるとベンチのそばで、部活で、見たことある背中を見つける)あれは……先輩… (2014/7/21 02:09:33) |
| 白星 黎武♂3年 | > | ふぅ......これからずっと....辛い事。楽しい事。全部沢山起こるんだな......耐えれるか？俺.....。(深いため息をつくとぼそぼそ呟き)その代わりに...楽しい事も起きるから我慢してみせるけど......な。(じっと月を見つめては軽く笑って見せて) (2014/7/21 02:10:43) |
| 白星 黎武♂3年 | > | ん......？なんだ....刹那か....こんな時間にどうした.....？寝られなかったのか？(少し微笑みながら刹那を見て).....月を見に来てな....まぁ...星が目当てだったんだがな？(苦笑しながら) (2014/7/21 02:13:06) |
| 神道刹那♀一年 | > | あれ？先輩…いつもはすごく元気なのに…なんか違う…(小さく言うと、先輩に声をかけてみる)せーんぱい、(笑顔で寄り言う)私は…涼みに、変な夢見たんで。そうなんですかー。綺麗ですね…(空を見て言う)掴めたら良いですね…でも、 人の心と同じで、掴めないですね…(手を伸ばして言う…その姿は、髪の毛が風に揺れ、何処か寂しげな様子の顔を隠すかのように髪が動く) (2014/7/21 02:18:07) |
| 神道刹那♀一年 | > | 【寝た？】 (2014/7/21 02:27:04) |
| おしらせ | > | 神道刹那♀一年さんが退室しました。 (2014/7/21 02:29:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白星 黎武♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/21 02:33:10) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂OB21歳さんが入室しました♪ (2014/7/21 04:44:45) |
| 東雲達也♂OB21歳 | > | 【good morning every baby．ｿﾛﾙにてお邪魔致します。】 (2014/7/21 04:46:02) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2014/7/21 04:51:17) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ふう…(身体を程よく動かした後…休憩とばかりに屋上に現れて） (2014/7/21 04:51:51) |
| 東雲達也♂OB21歳 | > | （…いつか約束した‘東雲時’別段‘今’約束をしたわけではないが何となく屋上を訪れてみた。―――相変わらず鉄製の扉は軋みを起て扉は開いた。ゆっくりとした足取りでかつて良く腰掛けていたベンチへと向かってみた。ふ―っと視線をフェンスに移して見ればいつも目印となっていた‘ペアの月の欠片のアクセサリー’が一つない。小さく頷きながらも溜め息を付きベンチへと腰掛けた。） (2014/7/21 04:56:15) |
| 藤井真琴♀高2 | > | 【ごめんちょっと落ち…】 (2014/7/21 04:57:00) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが退室しました。 (2014/7/21 04:57:08) |
| 東雲達也♂OB21歳 | > | 【good morning Miss．真琴。今日は、これから出掛けなきゃいけないんで残念ながら絡む事が出来ずごめんなさい。】 (2014/7/21 05:00:28) |
| おしらせ | > | 川崎ひめ♀一年さんが入室しました♪ (2014/7/21 05:17:36) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | 【どーも】 (2014/7/21 05:18:24) |
| おしらせ | > | 川崎ひめ♀一年さんが退室しました。 (2014/7/21 05:18:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂OB21歳さんが自動退室しました。 (2014/7/21 05:20:35) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂OB21歳さんが入室しました♪ (2014/7/21 05:22:23) |
| 東雲達也♂OB21歳 | > | （……思えば真白と出会ったのもこんな清々しい朝の屋上だった。あの時は、自身に彼女がいたのに手当たり次第別の女に手を出していた。俺はまるでゲームを楽しむ様に毎日を過ごしていた。そんな俺に真白は本当の純愛を俺にきづかせてくれた１人かも知れない。そして唯一自ら口説いて抱けなかった女だった。片方のない月の片方のアクセサリー…きっと彼女は俺に愛想を付き姿を消した証。再び小さく溜め息を付きながらフェンスにつけられた月の片方のアクセサリーをベンチから立ち上がりつつ指先で触れ）「さようならなんて言わないぜ。また逢おうぜ。」（そう…一言呟けばゆっくりとした足取りで校舎へと消えて行った。） (2014/7/21 05:22:43) |
| 東雲達也♂OB21歳 | > | Thank You play room．See you！！】 (2014/7/21 05:23:45) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂OB21歳さんが退室しました。 (2014/7/21 05:26:29) |
| おしらせ | > | 籾谷陽♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/21 08:29:12) |
| 籾谷陽♀2年 | > | 【おはようございますっ】 (2014/7/21 08:29:58) |
| 籾谷陽♀2年 | > | 【待機します】 (2014/7/21 08:30:08) |
| 籾谷陽♀2年 | > | (特にすることもなく、ポニーテイルをほどきながら、階段を上がり青空一面綺麗な空の広がる屋上へつけば、嬉しそうに寝転がり、去年なんて勉強に集中しすぎて気づかなかったこんなところは私にとってお気に入りになった。)やっぱりここ好きっ……(ふとそう呟けば、手を伸ばし雲に手が届きそうなんて囁いて、少しいや、だいぶクサイかな…と笑っては目を閉じて) (2014/7/21 08:34:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、籾谷陽♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/21 08:56:46) |
| おしらせ | > | 白星 黎武♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/21 19:18:25) |
| 白星 黎武♂3年 | > | 【失礼しまーす】 (2014/7/21 19:19:25) |
| 白星 黎武♂3年 | > | ん.....まだ少しだけ明るいね.....これはこれでありなような気がするな.....♪何か....近くに雲があって....届きそうで....届かない....いつも明るく振舞ってるけどここに来たら全く明るくなれないな.....(ぼそぼそっと呟きながら屋上へ。ゆっくり歩いてくるとゆっくりベンチに座り) (2014/7/21 19:22:52) |
| 白星 黎武♂3年 | > | いつかは必ず届くって俺は信じてるけど....本当にそうかな？実際は.....色々あったのかなんなのかわからないけど....お似合いのカップルが居たのに....数日過ぎたら別れてた.....何て事もあったな.....簡単に離れて行ってしまうんだな....人の心も簡単に変わってしまうなんて信じたくないけれど.....それが現実。受け止めるしかない。(独り言のように呟きながら空を見上げ) (2014/7/21 19:28:42) |
| 白星 黎武♂3年 | > | 辛いなんて感情要らないって沢山の人が言ってる....「辛い」って感情はこの世に要らないって。......確かに邪魔でしかない感情だとは思うけど.....皆が悲しんでいる中....１人だけ...泣いてなかったりしたら....泣いてしまっている方は何ておもうだろうか.....。「礼儀がなってない」とか....「人じゃぁない....」とまでいわれたりするだろう.......ね。(ぼそぼそっと呟きながらゆっくり目を閉じて) (2014/7/21 19:33:40) |
| 白星 黎武♂3年 | > | そんな感情が入り交じって初めて.....「人」になれるんじゃないかな......♪(ふふっと微笑むとゆっくり立ち上がると屋上を後にして) (2014/7/21 19:36:31) |
| 白星 黎武♂3年 | > | 【失礼しましたー】 (2014/7/21 19:36:44) |
| おしらせ | > | 白星 黎武♂3年さんが退室しました。 (2014/7/21 19:36:48) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/7/21 22:28:13) |
| 緋瀬 桜♀ 1年 | > | がちゃっ……誰もいないなぁー。(扉を開けると満点の星が夜空に散りばめられていて。夜風に髪を揺らしつつ自販機のもとへいき、炭酸飲料を買う)…よーいしょっ(屋上の中でも、高い所に上がると座りこんで)……ぷしゅっ、んくっ…んくっ…(炭酸が喉にしみるのを感じて涙目になりつつ、空を眺める) (2014/7/21 22:32:35) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜♀ 1年さんが退室しました。 (2014/7/21 22:47:05) |
| おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/21 22:52:18) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんは―、お邪魔しますね。】 (2014/7/21 22:53:00) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | (久しぶりに今日はあの、屋上へ行こうと軽い足取りで向かえば、立て付けの悪い扉を慣れた手付きでガチャガチャとしながら、扉を思いきり開けてみる。すると夏の夜の涼しい風が自分を通り抜けていくのが分かり、自然と笑みを漏らすのだった。そして、以前と変わらず置いてある奥のベンチへと歩いて行けば、ゆっくりとその椅子に腰掛けて。) (2014/7/21 22:57:06) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | 【どなたでも絡んでくださいませ―。】 (2014/7/21 22:57:28) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | 随分久しぶりに来たのに、誰もいないや―。こんな時間に来るから？(この場所に一人だと言うことが分かれば、大きめな声のトーンで独り言を呟いてみる。しかし、呟くと余計に寂しいと感じたのか、はぁー、と深い溜め息をついたのだった。) (2014/7/21 23:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎 美夢♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/21 23:34:01) |
| おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/22 08:58:21) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 良い朝だわ•••この時間帯の空が良いのよね。夜空も素敵だけどなんだか寂しくなるんだもの(少々厚いローファーの音を階段で響かせキィという金属が擦れる音を鳴らし扉を開けると少し微笑み黒髪を靡かせながら呟いてそのままゆっくり扉を閉めてはフェンスの網目に指を絡ませ伏せ目がちに何処か遠くを見つめる) 【はじめましてーお邪魔致します】 (2014/7/22 09:03:35) |
| おしらせ | > | 天羽美月♀高2年さんが入室しました♪ (2014/7/22 09:06:23) |
| 天羽美月♀高2年 | > | 【こんにちは、私もこの部屋初めてですが、遊んでいただけますか？】 (2014/7/22 09:06:56) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 【こんにちは！はい、遊びましょう！】 (2014/7/22 09:07:34) |
| 天羽美月♀高2年 | > | （ダサいと思っている学校指定シャツの襟元を緩め、リボンタイを揺るめて、屋上への階段をジュースを飲みながら昇る。誰も居ないという先入観から、扉を開け、片手にジュース、もう片手にコンビニ袋を持ちうーんと背伸びをしていた）きっもっちいいー！…（笑顔で深呼吸をして、風紀委員長がいるのに気付いて、いそいそとリボンタイをしめなおし、もじもじして会釈する）ひといないと思って、し、失礼しました。おはようございます… (2014/7/22 09:11:17) |
| 堺 栗須♀3年 | > | •••(考え事をしていると何やら声が聞こえたふと振り向くと後輩の生徒が屋上へ来ていた話しかける前に話かけられ嬉しさで薄く微笑み) 確かにここは気持ち良いわね。おはよう、あら？今日はちゃんと見なりが正してあるのね。(最初から乱れていた身だしなみの事を知っていたのでクスクスと可愛いわ、と思いながらからかうように) 我慢しなくていいのよ、暑いし。此処では自由よ(相手のボタンに手を伸ばし外させ緩めさせれば自分の首元も二つボタンを外しウインクして (2014/7/22 09:16:42) |
| 堺 栗須♀3年 | > | (身なり。です) (2014/7/22 09:17:15) |
| 天羽美月♀高2年 | > | （見抜かれた、と美月は少し頬を染めている。唇の端を上げながら）すみません、つい、うっかりしてて…（言い訳になってないのは、美月も分かっているが、許可が出たので、存在理由が謎のリボンタイを緩めていた）堺先輩って話しが分かる方で良かった…（フェンスに近づき、朝の息吹を全身で感じ、目を大きくして景色を見つめている）私、良くここに来るんです…【名字は「あもう」名前は「みづき」です】 (2014/7/22 09:21:35) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 私も良かったわ、来た子が天羽さんで。安心した(にっ、と普段見せない笑顔で言えば) 奇遇ね、私も良く此処に気晴らしで来るの。大切な友達は居るけれどせめて此処で一人の空間を楽しみたくてね(相手を見つめて同感の意を示せばふっ、と笑みを零し) 何か買ったの？(と持っているコンビニ袋を指差し興味津々に聞いて【ありがとうございます。此方は名字は サカイ 名前は クリス です】 (2014/7/22 09:27:26) |
| 天羽美月♀高2年 | > | （美月は横を向き、いっつも厳しそうな顔をしている先輩の顔をきょとんとして、見つめてしまう。慌てて景色を見なおし、風で髪がふんわり揺れ、指先で整えながら）私もです。友達は好きですが、校内でひとりだけになれる場所で、なんかほっとするんです）え？こ、これですか？…（かなり恥ずかしそうに袋を開けて見せる。お昼ご飯にする予定のパンが五個と期、間地域限定の缶ジュース《梅コーラスカッシュ》が入っていた）私、夏場でも食欲が落ちないタイプで…（初対面の先輩に知られて、かなり恥ずかしそうな口調になっていた） (2014/7/22 09:33:23) |
| 天羽美月♀高2年 | > | 【五個と、期間地域限定。です】 (2014/7/22 09:33:56) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 私も結構大食いだから全然気にしないわ。って、コレう、梅コーラスカッシュ•••これ美味しいの？気になるから私もあとで買ってこようかしら•••(恥ずかしそうに言う相手を微笑ましく思いふと奇妙な飲み物を眉を寄せて見つめ) (2014/7/22 09:40:24) |
| 天羽美月♀高2年 | > | あ！コーラと間違えたちゃった…（やらかしちゃった、と頬をかすかに膨らませている。二つある梅コーラスカッシュの一つを先輩に、遠慮しがちに渡して）こういうキワモノのジュースを一人で飲むと、怖いから、もし、もしですが、よかったら一緒に飲みませんか？…（覚悟を決めた表情で、謎の缶のプルタブをプシュっと開けた）さ、先に味見しますね…（缶を口に運び、嗅いだ事がない甘酸っぱいくて、まずい味で、急いで口を話す）私は、かなりまずいと思いました… (2014/7/22 09:45:17) |
| 堺 栗須♀3年 | > | •••(凄い間違いに笑いを必死に堪え肩を震わせスッと受け取ると) 一緒に飲むと•••って、不味いって言われたらなんか•••ま、まぁ物は試しって言うからね、うん(不味いと感想を言った相手を眉を下げて見つめ此方も軽快な音を鳴らしプルタブを開け口に入れると) うん、ヤバイわね。げほっ、(あまりの不味さに味覚が麻痺しそうで笑顔を向けるがその表情も崩れ少し咽せて口元をハンカチで拭い) 天羽さんって面白いのね、(と笑ってまだ残っている缶を見つめては一気飲みしまた咽せる (2014/7/22 09:51:42) |
| 天羽美月♀高2年 | > | 最初から置くなよって思いますよね…（呆れたように眉をひそめ缶を凝視していたが、飲み干す先輩に合わせ、軽く表情を歪めながら缶を口につけて、残さず飲む）え？友達からは面白いって言われます。噂にでもなっちゃってるのかな？…（俯きながら、恥ずかしそうに胸の前で指を組んで、缶がコロンとフェンスの向こう側のキャットウォークに落ちてしまった）落ちたら危ないからとります…（両膝を置き、フェンスの網に手を突っ込もうとしている）【こんな展開で良いですか？ご希望の展開あれば、可能ならあわせます】 (2014/7/22 09:57:57) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 確かに、でもこれを気付かず会計した天羽さんも凄いわ。本場の天然なのかしら(微笑みながら言って) 噂になってもおかしくないわ、喋っていてとても楽しい。可愛いし、(恥ずかしがり屋なのかと微笑みが治まらず缶の音に反応し落ちた方をみれば取りに行こうとする相手の腕を掴んで)危ないわよ？やめといた方が良いと思うのだけれど•••(と心配し【特に希望は無いので流れは任せちゃいます。と言いたい所なのですが用事がありまして•••失礼ですが落ちますね。楽しかったです！】あ、そろそろ他の役員の人が来るわ。男子に任せましょう？怪我しちゃったら大変よ。女の子は可愛くいなきゃ(相手を降ろす様に控えめに引っ張り頭を撫でて) 私、ちょっと委員会の仕事があるの。だから失礼するわ、ありがとう(と例を言っては鞄からクッキーを出し渡し笑顔で去って (2014/7/22 10:09:40) |
| おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/7/22 10:09:49) |
| 天羽美月♀高2年 | > | 【楽しかったです、ありがとうございました。私も〆のロールを書きます】 (2014/7/22 10:10:50) |
| 天羽美月♀高2年 | > | 天然って…（先輩を見上げて、やっぱそう思います？と目で告げていた。おきっぱだと危ないので、コンビニでもらった割り箸で取って置く。埃を払いながら立ち上がり）委員のお仕事大変って聞いてます。私が時間とらせちゃって…（先輩に首を垂れていたが、クッキを受け取り、ラッキーそうな笑みを浮べている。ベンチに座り、クッキーを食べている）おいしい！… (2014/7/22 10:15:11) |
| 天羽美月♀高2年 | > | 【暫く待機します】 (2014/7/22 10:16:14) |
| 天羽美月♀高2年 | > | 【またどなたか遊んでくださいませ。堺さんありがとうございました。私も失礼します】 (2014/7/22 10:48:48) |
| おしらせ | > | 天羽美月♀高2年さんが退室しました。 (2014/7/22 10:48:54) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/7/22 11:02:57) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜♀ 1年さんが退室しました。 (2014/7/22 11:03:48) |
| おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/22 12:14:32) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 【ただいまです。またまたお邪魔します】 (2014/7/22 12:14:57) |
| 堺 栗須♀3年 | > | なんだか、さっき委員会の終わりにコンビニへ行ったらオネェがいて、なんだか萌えてしまったわ。オネェに萌える私って•••(自分の言動に頭を抱えつつ屋上へ再度現れベンチに座り) でも、私も一緒に居て楽しい方が良いし•••もしもこんな私にオネェの彼氏が•••(ハッと我に返れば) なんだか可笑しいわ私。(と顔を隠して上を向き (2014/7/22 12:18:35) |
| 堺 栗須♀3年 | > | そういえば、さっき天羽さんにいただいた梅コーラスカッシュが少しクセになってしまって探したらあったから買ってしまったけれど•••買いすぎたわね。ドクペみたいに三回目位に美味しく感じるようになるかもしれないわ(4缶買った例の飲み物が入った袋を目の前に掲げ見据えて風で黒髪が靡くと目を閉じて寝息を立て) (2014/7/22 12:28:05) |
| 堺 栗須♀3年 | > | また、改めて来ましょう。失礼しました(眠気を覚ますために屋上を後にし (2014/7/22 12:41:28) |
| おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/7/22 12:41:32) |
| おしらせ | > | 蜜村 みやび♀１年さんが入室しました♪ (2014/7/23 01:49:41) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 校舎どっこも暑いんですけど。（マジ暑いんですけど。なんて、珍しく元気印のぽにてが垂れる。「１年生の核弾頭」「危険指定小動物」などと言われ放題の後輩おぶざ後輩の彼女にしては、本当に珍しいバテっぽさを見せて、屋上に座る。夕暮れだとここ涼しいんですよ、本当に） (2014/7/23 01:53:26) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 王様ゲームの一個でもやるのもいいかなーとは思うんですけど、なんだかんだで私は美しい先輩方を弄り倒すのが好きなんですよねえ。（勝手なわがままを通すわけにもいかないわけで、こんなふうにだらっだらと毎日を過ごすわけです。 え、なんでいるかって？ 補習ですよ。） (2014/7/23 01:56:49) |
| おしらせ | > | 須藤桜♀３年さんが入室しました♪ (2014/7/23 02:01:43) |
| 須藤桜♀３年 | > | なら、弄り倒せばいいのよ。己の本能のままに……生きて。（なんか、カッコいい事言ったみたいになってる先輩。ダラーっとしてた、ということにしよう。サァッと吹きぬける風で髪の毛と短めのスカートが靡いてもお構いなし。下着とか見えてた？……どんどん見るがいいっ！）……というか、みやびちゃんは何してたの？桜さんはねー？（とぺらぺらと語り始めたけど別に濃い内容でもない、ちゃっちい世間話みたいなの。だから割愛したのよ。） (2014/7/23 02:02:58) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | つまり桜先輩を極悪非道に傍若無人に弄繰り回せばいいんですね。己の本能のままに生きちゃっていいんですよね。（下着は見えてた。おー、っと携帯を構える後輩おぶざ後輩。）……いやぁ、刺激が無いですね、刺激が！ 激しい刺激が欲しいもんです。 (2014/7/23 02:04:25) |
| 須藤桜♀３年 | > | やんやん！桜さんを弄り倒す気っ……！？みやびちゃーんこわーいっ……！……かっこいいこと言ったつもりだったけど、あっさり受け入れられて尚且つ弄り倒されそうだわね。（携帯構え始めた頃にはもうスカートから下着チラリはしてないでしょうね？なら、って言いながら短いスカートの裾を両手で摘むようにして持ってゆっくりと上げていく。健康そうな太腿は暑さでじわりと汗をかいて雫を作ってた）……刺激ねぇ？……どんな刺激があるかしら？という、桜さんも刺激が欲しいお年頃だわ？ (2014/7/23 02:08:47) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | まあまあ、私は基本怖いですから、本気で弄るとなったら弄りますよ。まあ、最近すっかりゆっるーくなっちゃってますけどね。（平和主義になりました。健全な小動物、蜜村みやび、蜜村みやびをよろしくお願い致します！）………あはは、先輩色っぽいですねぇ。私もそういう色っぽさが欲しいところです………。んー、刺激、刺激ですか。何か思い当たるとこあります？プールにでもどーんと繰り出したり、旧校舎で肝試ししたりとか。 (2014/7/23 02:13:29) |
| おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/23 02:18:24) |
| 須藤桜♀３年 | > | ……みやびちゃんが、怖いの？あぁ、本気出したときがこわいって、そういうこと……ね？でも……みやびちゃんの本気、見てみたい気がするの。――…桜さんを壊してくれそうで♪（くすっと笑みを浮べながらもまだスカートは上がってました。ほらもう、きっと下着は見えてるはずですよ。＼シャッターチャンス到来ッ！／ってどこから聞こえてきたかも？）――みやびちゃんが色っぽくなったら、小悪魔な一年の核弾頭で、危険指定小動物の異名がなくなっちゃって、最強になっちゃうじゃない？……そういう、色っぽいのはそれらしい人に任せておけばいいのよ。（刺激でプール？肝試し…？と少しのシンキングタイム。……腕を組んでは肌蹴たブラウスから寄せられた胸の谷間が見えてるはず） (2014/7/23 02:18:43) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 刺激がほしいなら良いものがあるぞ……私の先輩の話では、盆の夜に旧校舎に入ると幽霊が出るらしい、まぁあまりにも汚くてそもそも誰も入ろうとしないが(補習をさぼって屋上に逃げてくると、そこには見慣れた女の子が二人。馴れている二人には挨拶の前に会話に参加しようか。暑さのせいで白いブラウスの上からボタンをいくつか開けた格好で、会話には言ってから遅れてやぁ、と片手を上げて挨拶する。) (2014/7/23 02:22:19) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 【お邪魔しますー！】 (2014/7/23 02:22:35) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | ……どーなんでしょうねぇ、私、最近すっかり大人しくなりましたよ？（なんて、ウィンクをぱちーんとかましてにっこり微笑む。いや、ぱしゃ、っと音はしましたけどね？）………いいじゃないですか最強！私いつか最強になりたいんです！ちくしょー！色っぽい担当の二人が揃っちゃったじゃないですか！どうせ私はこの中ではボケ担当オチ担当ですよ！（最強的な二人が来てしまった。がっくりと崩れ落ちる一年生。）………ってなわけでこんにちはです。旧校舎に幽霊ですか。………どーせ、どこぞの男女がしけこんでるだけだったりとかしません？だから木がギシギシなるとかそういうオチで。（色っぽい二人の間に挟まれる一年生。世の中理不尽です） (2014/7/23 02:25:10) |
| 須藤桜♀３年 | > | ……そうなの？あの部屋でも大人しくなっちゃったりしてるの？あんなにキラキラして輝いてたみやびちゃんが？（とかうろ覚えだけど答えていた。ウィンクにはウィンクで返す。ついでに唇を僅かに尖らせてはリップ音を鳴らしてエアーちゅー。）最強になりたいんだ……ぁっ？って、え……ふた、り…？（背後から急に声がしたことで一気に血の気が引く感覚。だって、怖い話だったし、なんか幽霊出ちゃうって聞いちゃったから、だから……！）やぁんっ！桜さん、怖い話だいっきらーい♡（とか棒読みな感じで声を上げてはすぐに目の前のみやびちゃんに抱きついては胸の谷間に顔を埋めさせてしまうの。聞きなれた声だから、そういう行動を取れるわけでちらっと唯へと視線を向ける。「いいでしょー♪」とでも言いたげな表情で小さな後輩をはぐはぐ） (2014/7/23 02:28:34) |
| おしらせ | > | 播田 吟史♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/23 02:32:17) |
| 播田 吟史♂2年 | > | 【こんばんはー。女子会でなければお邪魔させていただきますー】 (2014/7/23 02:32:41) |
| 香坂 唯♀3年 | > | さぁな、と言うか今私が考えた作り話だ…(二人に軽く挨拶をしてからは冗談っぽく笑ってみせる。こんな暑さなのだから冗談の一つくらい言いたくなる、さほど興味を示さなかった後輩はともかく、背後のこちらに気づくまでは怖がっていた同級生にはそれなりに満足した。)…幽霊も虫も怖がらないような女が何を言う…こうも暑いと抱きつくのもみやびが可哀想だよ(わざとらしく怖がる彼女を呆れた視線で見遣りながら、抱きつかれてしまった後輩には同情する。ぽん、と桜の頭を撫でるとそのまま引き剥がして。) (2014/7/23 02:33:25) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 【こんばんはー。と、窓変えますねー。】 (2014/7/23 02:33:44) |
| おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが退室しました。 (2014/7/23 02:33:48) |
| おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/23 02:34:50) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | あの部屋も何も、私最近顔出してないんですよね。いや、顔を出したいなと思ったりはするんですけど、男性三人私一人とかだと、こう、気分的に。（ドＳは相変わらずだった。げへへ、とゲス顔をしてみる。してみる）………ええ、っていうか最強に敵う気がしませんけどね。（がっくりと肩から崩れ落ちていたら、唐突にぎゅむう、っと抱き締められて胸に埋められる。むぐぐ、なんて締め技ですかこれ！私の呼吸を奪って心を抉る！！）………（ぱんぱんとタップして。聞いてくれないのでぼすぼすと胸にパンチを打ち込んでいく。ちっくしょーやわこいな！許せん！かぷ、っとやわこい胸にかみついておこう）…………けほ、けほっ、すいません、唯先輩。………作り話ですかぁ、うーん、唯先輩は刺激をたくさん知っていそうではありますけど。（解放されれば、はふ、っとなんとか吐息を漏らして）【現在女子会ですけど、来る者は拒まずです、こんばんは！】 (2014/7/23 02:37:39) |
| 播田 吟史♂2年 | > | 【拒まれないのでありましたら空気を読まずに←絡んでいこうかと思います。…が、どなたの次にロル投下したほうが良いですかね？】 (2014/7/23 02:39:41) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 【適当でよいと思いますよー！ では、もし桜さんが投下されたら私は播田さん待ちますね。】 (2014/7/23 02:40:42) |
| 須藤桜♀３年 | > | って、痛ッ！？胸、パンチしちゃーダメでしょ？悪い子ですねぇ……？ふぁっ…！あ、んっ！んっ…♡みやびちゃ…噛み付いちゃ……！（みやびを包み込むように…否、締め技になってたのね。パンチしたことはちゃんとお叱りします。だって、女の子の大事なパーツです！でも噛まれちゃったらぴくんって身体を震わせて悦んじゃったり）…て、え？作り話なの～？……でも、うん…少しだけひんやりしたから、いっか。でも、そういう場所…ありそーなんだもん。あの空き教室とか～？（今みやびちゃんをぎゅってしてるから、両手塞がっていて挨拶ができない……ということで、唯に向けてもエアーちゅーをして）…やぁっ……！桜さんからみやびちゃんを取らないでぇっ……！唯のいぢわるぅっ！（ぽむっと頭に乗せられ軽く撫でられて嬉しそうにするも、すぐにぐっと身体が後ろに引かれてしまうと、わたわたと慌てて抱きついていた後輩から離れて） (2014/7/23 02:42:34) |
| おしらせ | > | 荻原 岬♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/23 02:43:28) |
| 播田 吟史♂2年 | > | お化けなんてないさ～お化けなんて嘘さ～♪（寝ぼけた人が見間違えたのさ…懐かしい童謡を口ずさみながら屋上への階段を上がる。その片手にはレジ袋。その中には数本のソーダ味のアイス（税込６４円）が入っていた。きっとこのあと屋上の扉を開いて出くわす素敵なお嬢様方の分もあるだろう。）…というか、こんな時間からお化けは流石にないわな（放課後、日も暮れ始めたとはいえまだ太陽は沈みきっていない。そんなうちから鉢合わせてたらお盆の時期は大混雑だろう。ようやくだどりついた屋上の扉のドアノブをゆっくり回し）うーん、昼間と違って涼しいね、やっぱり！眼下には、青春に汗躍らせる学友たち、そして目の前には燃えるような夕焼け！…と、す、素敵なお嬢様方がおりました（人がいない、勝手に決めつけた結果、三人の前で大きな声でなんともくっさい表現で夕焼けを賞賛。やっちまった、という表情を軽い咳払いで誤魔化せば）…アイス食べます？ (2014/7/23 02:43:54) |
| 播田 吟史♂2年 | > | 【では、改めてよろしくお願いします！】 (2014/7/23 02:44:14) |
| 荻原 岬♂2年 | > | 【こんばんわ、お邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2014/7/23 02:44:26) |
| 香坂 唯♀3年 | > | ほらほら、あんな暑苦しい先輩ではなくお姉さんが可愛がってあげよう....涼しくなるような事をしてあげる...（桜から可愛い後輩を引き離すと今度はこちらに抱き寄せて軽く頬を撫でる。ツー、と指を首筋に這わせて鎖骨まで動かすと、最後に唇にそっと触れた。後ろからついてきた同級生にはその指で凸ピン、した後に満面の笑みを向けてみる。）...大丈夫、もともと私のだ...おや(勿論そういうわけではないのだけど、桜への嫌がらせにそんな冗談を言っていると、屋上の扉を開けて大声で叫ぶ男性が一人。彼のあまりの大声に一瞬黙ってから、にこりと笑顔だけを向ける。)....一ついただこうかな(彼の咳払いを待ってから、漸く頷いて手を振った。)【こんばんばー！】 (2014/7/23 02:49:46) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | ……ふっふっふ、桜先輩はちょっとばかし乱暴にした方がいいわけですよね。ふふふふ、わかっていますよみやびは。ぜぇぇんぶわかっちゃってますよぅ。（なんて、引き剥がされながら桜に笑う。によによ）………す、涼しくなるようなこと、です、か……？（つつつ、っと指がすべれば、はう、っと動きがぴくりと止まって。先輩の物認定されてしまいました。ぐぬぬ、ちょっと恥ずかしい）…………………ちっくしょう確かに素敵なお嬢様方がおりました！（一瞬で言う側に回ってその場に崩れ落ちる一年生。なぁに慣れてる）素敵ですよねぇ、いいですよねぇ。あ、私もいただけるならば食べます。【はいこんばんはー！相変わらずの来る者拒まず路線です！】 (2014/7/23 02:54:07) |
| 荻原 岬♂2年 | > | …このクソ暑い屋上で、よくもまあそんなくっついてられるな(暑さの中、はしゃぐ声に釣られる様に屋上へとやってくれば、和気藹々と戯れる女子達と、何処か場違いな同級生。手をひらひらとふり挨拶し、参加せんとその輪に加わる)【ありがとうございます！参加させて頂きます！】 (2014/7/23 02:55:56) |
| 須藤桜♀３年 | > | （気付けば人がたくさんいた屋上。レジ袋を持ってる後輩らしき男子に視線を向け…てすぐレジ袋に移動する視線。）――アイスぅ？おお、気がきくんだねぇ？ちなみに、何味？何味ー？（後輩を同級生に取られてしまって、行き場のない私。目の前でイチャコラされて悲しくなったらしい。アイスにつられたんじゃない。）唯だけのじゃないよ～？桜さんもみやびちゃん可愛がりたいものー。ずるーい！もー……（男子が居ても気にしない様子でジタバタ暴れてました。むぅって唇を尖らせれば離れるようにしてベンチに座り女子二人を眺めてました。あ、まだアイスもらってない。）みやびちゃん、わかってる～！強引なの、とかぁ？大好き♡はげしーのも、大好き♡（全く恥じらいはないんだろう先輩。暑いとか言いながらスカートをパタパタさせながら大胆な事言っては満面な笑みを浮かべてました） (2014/7/23 02:58:29) |
| 播田 吟史♂2年 | > | （なんとなく、いや確実に女性お三方の距離感は近い、すごく近い。これはあれか、百合ってやつなのか…先輩らしき二人に引っ張りだこな後輩の女の子…うらやまけしからんです）いや、ほんと大したことのないソーダ味のあたり付きのアレっすよ？（青いパッケージと大口開けた少年が印象的な夏の定番のひとつとも言えるアイスを、お嬢様方各々に配りながら、若干の気まずさと、恥ずかしさを苦笑いで押し殺すことにした）いやいや、下よりも涼しいでしょ、屋上って風通るし（達観した発言で屋上に現れた同級生にもアイスを配れば、さて、どこに身を置こうものかと迷った結果、須藤先輩も腰掛けるベンチにしよう。男子も気にしない大胆発言に照れてほんのり顔を赤くしながら……空になったレジ袋を見て、自分の分の確保をすっかり忘れていることに気がつき、がっくりと肩を落とした）…アイス。 (2014/7/23 03:03:52) |
| 香坂 唯♀3年 | > | ....そうだな、例えば...夏休みの課題、とか？....(そっと唇から手を離すと、そのまま顔を近づける。悪戯っぽい微笑みを浮かべながら、耳元でそう囁いた。教えてあげた勉強の成果はあえて聞かないでおこう。お仕置きとご褒美どちらに転ぶだろうか。)...そう機嫌を悪くするな、みやび君はそうだな...３年生のものということにしよう...（最上級生にしてﾊﾞﾀﾊﾞﾀと不満を表す彼女。やりすぎたかな、と少しだけ反省してみやびを手放すと、受け取ったアイスを袋から開けて一口いただく。）...こんにちは、今日は賑やかになったな...（日陰になった壁に寄りかかりながらアイスを食べているともう一人の来客。同じように軽く手を挙げて挨拶しては、配りきってしまい自分のアイスがなくなった後輩が目に入る。）...おいで、...（がっくり肩を落とす彼に手招きすると、シャリ、と少し大きめの塊を口に含む。口の中の氷が溶けきらないうちに彼が寄って来れば、そのまま一口分口移して食べさせてあげる。）....ほら、お礼だ(なんて楽しそうに笑って見せて。） (2014/7/23 03:08:32) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 何いってるんですか、くっそ暑いからこそ、桜先輩と唯先輩の胸に挟まれて過ごすわけです。死ぬならここで死にます。（真顔で萩原先輩に言い放つ後輩。あ、唯一の後輩だ。だからどうした。正に傍若無人な後輩）………ええ、ちょ、ちょっと待って下さい。私先輩二人ならまだいいんですけど、３年生だからって好き勝手されるのはそのう。（指をつんつんとあわせながら、唯と桜の間でもじもじとする）…………あはは、桜先輩は相変わらずでーすねーぇ。やっぱり一度お仕置きをした方がいいかもしれませんねー？（なんて言っていたところで、唯先輩の言葉にびっく、っと体が震える。）……ぁ、ああ、ええ……。（言葉に詰まって呻く。ええと、きっちりご褒美ラインに届いた科目と、お仕置きラインを突破した科目、二つとも用意しました！）……………確かに賑やかになりましたねえ。（しゃくしゃくとアイスを受け取って、羨ましいと思われていることもしらずに、二人の間に座る後輩少女。足をぷらんぷらんと揺らして） (2014/7/23 03:13:27) |
| 荻原 岬♂2年 | > | まあ、その意見は分からんでもないが(みやびの言葉に苦笑しつつ、色っぽく、何処か目のやり場に困る上級生二人と、同じ年頃の女子と比べても若干凹凸に欠ける下級生をみやる。この組み合わせに同情めいたものを感じつつ、更には目の前で口移しでアイスをお返しする唯にどきりとしながら) なんというか、目の前でいきなりそういうの見せられるとドキッとしますね…(思った事を素直に口にする) (2014/7/23 03:17:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤桜♀３年さんが自動退室しました。 (2014/7/23 03:18:53) |
| おしらせ | > | 須藤桜♀３年さんが入室しました♪ (2014/7/23 03:18:59) |
| 須藤桜♀３年 | > | （手渡されたソーダ味のアイス。勢い良く袋から取り出しては「いただきまーすっ」と一口。冷たさが身に染み入る。美味しい…って脚をばたつかせては満面の笑みでアイスをくれた後輩を見つめ。どうやら自分の分が無いようでがっくりと肩を落とすのを見ればクスッと思わず笑って）――いい子すぎるのも、つらいねー？はい、桜さんと半分こ…しよ？（と、隣に座る後輩男子の目の前にアイスを差し出した瞬間、近付いて来た同級生が口移しに食べさせてるのを見れば勢い良く立ち上がり）あーーっ！そーやってまた後輩に優しい唯を見せるー！それなのに、桜さんには優しくないーっ！ひどーいっ、ずるーい！みやびちゃん！どう思う！？これーっ！あと、そこでのんびり傍観してる、キミも！（そう言っては捲くし立てる先輩はもう、その先輩らしさは皆無だった。もう一人の後輩の男の子にもそう声かけをして意見を求めてしまおうとしたのに、素直にドキドキするとか言ってるのを見てはがっくりしちゃった。）今度、お仕置きされようと思ったけど、今は……却下！（とかみやびの発言をバッサリした。この同級生をどうにかしないと……！） (2014/7/23 03:19:47) |
| 播田 吟史♂2年 | > | （可愛がられてるんだな、あの後輩は…色々と。三人の会話に耳を傾ければ仲の良さが伺える。確かに、場違いの可能性も否めないが、それでもいいのだ。こんな素敵なお嬢さん三人がいるこの空間をみすみす手放すほど男として消極的ではないし、お人好しでもない。しかし、本来の目的であるアイスが手元にないのは物足りないなんてものではない）ううん、いいんだ。みんなに涼しさと幸せを配ったと思えば…んぇ？は、はい、なんでしょうか？（香坂先輩に手招きされれば、いそいそと側に寄って行く。お礼でも言われるのかと思えば…柔らかい唇の感触と、その間からひんやりしたアイスが。何が起きたかすぐにはわからなかったけど）…あ、アイスなのにすっごく熱いんですけど…舌とか、いろいろ…い、いえ、どういたしまして（先輩の熱烈なお礼、これ、あのアイスに見合ったお礼なのかな？）は、半分こですか？いや、お二人共お優しいと思いますですよ？（香坂先輩の今のは優しさ以上のものを感じざるを得ないのですよ。また、半分こなんて言ってくれる須藤先輩にも、ペコッと頭を下げて） (2014/7/23 03:26:26) |
| 香坂 唯♀3年 | > | そうか...ならば桜もみやびも私のものになると良い、それで万事解決だろう...(確かに３年だからという理由だけで可愛い後輩を好きにされるのは面白くない。少し考える仕草を見せてからは、思いついたようにそう提案してみる。桜の意向は何も聞いていないのに。)...うん、後で私の家で反省会を開こう...（段々言葉がつまっていく様子に優しく微笑みつつ、ぺろ、と下で上唇を舐めた。）....ははは、何だ妬いたのか？...そうだな...じゃあ食べさせあいっこでもしようか...（氷を送るついでに舌を侵入させてちゅっと吸い付いて見せる。３年生には思えないほど騒ぎ立てる同級生を見て楽しそうに笑いつつ、アイスをもらった彼にはお礼代わりに頭を撫でてあげた。）...ほら、あーん....（少し溶けてきたアイスを持ちながら桜の前へ。彼女にアイスを食べさせてあげながら制服のボタンを開けて大きな谷間に一口分の塊を落とすと、そこに唇を落とし吸い付き、最後に綺麗に舌で舐めて拭き取った。）...ドキっした？(近くで素直な感想を漏らす後輩にはウィンクひとつ。) (2014/7/23 03:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜜村 みやび♀１年さんが自動退室しました。 (2014/7/23 03:33:37) |
| おしらせ | > | 蜜村 みやび♀１年さんが入室しました♪ (2014/7/23 03:33:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荻原 岬♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/23 03:37:26) |
| おしらせ | > | 荻原 岬♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/23 03:38:08) |
| 蜜村 みやび♀１年 | > | 分かるでしょう分かるでしょう。私は二人の胸に挟まれながらそのまま息止めます。（なんて、テキトーなことを言いながら尻尾をぱたぱた振る子犬のような少女）……っとぉ！そうですね、唯先輩はほんっと、誰にでも優しいからずるいとは思います！でも先輩の物にしてくれるっていうんで私には一片の不満もありませんけどね！わーい！桜先輩も一緒に唯先輩の所有物になりましょうよ！（やったね！！なんてすごい勢いで喜んでしまう少女だった。その上でひどいことを言いながら後ろから桜先輩をねっとりと捕まえようとするゲス顔少女）………二人共優しいですし美人ですし、いいですよねえ。ほんと、羨ましい限りで……（二人を憧れ飲目で見つめながらも、その二人がアイスを食べさせ合う姿を見れば、おおう……っと思わず声に漏らして、それを間近で眺める）……ぇ、ああ、は、ぃ。（反省会を口にされれば、とろんとした目で頷くしかない） (2014/7/23 03:38:45) |
| 荻原 岬♂2年 | > | (みやびの同意も、桜の嫉妬も吹き飛ぶような唯のトンデモ行動に、思わず目を丸くしてしまう)いやもう、ドキッ、とかそういうレベルじゃないでしょ、今のは…(なんというか予想もしていなかった展開に多少頬を赤らめながらも、なんとかそう答えるのが精一杯の荻原さんなのであった) (2014/7/23 03:42:55) |
2014年07月19日 03時20分 ～ 2014年07月23日 03時42分 の過去ログ
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