チャット ルブル

「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 同性愛  中文  BL  ヤリ部屋


2014年07月02日 01時38分 ~ 2014年07月23日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤枝桂寿◎歴史狙ってる男子ねぇ。(意味あり気に左目をすがめて口を開きかけた所で触れられた。しかも着てたTシャツで、拭かれてる。)おい、霧島ぁ?うぶっ、見るなって言われてもっ!(しばらく口をつぐんで大人しく拭かれている。でっかい犬のように。)カルキくさいのうつっちゃうぞぉ、その服。って言うかお前も帰る時どーすんだ。上半身裸でほっつき歩くつもりかぁ?危ない、危ない。(やれやれ、と小さく零すと首を左右に振った。)こんな事されたら、どーすんだ。(忍び寄り、手のひらで脇腹から胸板へとなで上げる。ぺたりと右手で相手の左胸を。乳首の周辺を覆って一言。)手ブラ、なんてな。(間抜けな言葉の内容と裏腹に低く押し殺した声で耳元へ吹きこむ。)女生徒ならともかく、狙ってる男子生徒ってぇのは洒落になんないぞぉ、霧島。   (2014/7/2 01:38:21)

霧島奏●2年せんせー、なんか犬みてぇ(大人しくされるがままの相手を見て、教師にも関わらず思ったことをそのまま口に出す。悪気はなく、けろっとした表情で。雑ではあるが、どことなく慣れた手つきで髪を拭きながら相手の質問に思わずはっとして動きを止め)やっべ、そーだった…俺、どうやって帰ろう(なあせんせ、どうしよ。としまったという表情で困ったように相手の顔を覗き込む。その瞬間相手に触れられ、ぴくりと身体をこわばらせる)てめ、どこ触っ…て…(相手の間抜けな言葉にすぐに反論するが、ふと雰囲気の変わったことを察し耳元で喋られたことで微かに身体を震わせる)   (2014/7/2 01:46:29)

藤枝桂寿◎歴史お。逃げないな。上等上等。(笑う気配がした。照れ隠しでもない。自分の情けなさにほとほと困り果てた気の抜けた笑いでもない。指にじんわりと力を込めて手のひらに包み込んだ胸板を半ば揉むように撫でる。)どこを触ってるかって、そりゃあお前……おっぱい?(人さし指と中指の根元で、乳首を器用に挟む。まだ力は入れない。)ああ、ここは乳首だな。(残る左手は背後に回し、指先だけで背筋を撫で下ろす。首筋から肩、背、腰と。)どうやって帰るかって?そうだなぁ。シャツは無事なんだから、着てけばいいじゃあないか。もっともこの季節に白シャツは危険だぞ。汗なんざかいたらあっと言う間に張り付いて見えちまう。(ふうっとついたため息は、耳の穴に吹きこまれ肌をなぞる。)乳首が。   (2014/7/2 01:52:43)

霧島奏●2年(相手の笑みから、やはり雰囲気が変わったことを察するが時すでに遅し。ゆるゆると触れられすぐに離れられるはずなのになぜか体がそこから逃げ出そうとせずに動けず固まってしまう。そのためされるがままで、だんだんと固くなる乳首に気づかないまま)っ、も、触んなばか…っつか、乳首とかおっぱいとかうるせーっつーの…っ(ゆるく相手を押し返そうと腕を伸ばして否定の姿勢だけはなんとか見せようとする)   (2014/7/2 01:58:23)

藤枝桂寿◎歴史おぉっと。(軽く押されて、手を離す。解放したばかりの場所を、顎に手を当ててしみじみと観察した。)ふぅむ。赤い色が濃くなってる。血の巡りが良くなってるんだな。もしかして動揺してるのか、霧島くん?(わざと柄にも無く君付けで呼んだ。)わかった、わかったよ、もうそこには触らない。(くるりと背を向け、肩をすくめる。)いいから、さっさとシャツ着ろ。お前みたく、用事もないのにプールに入り込む奴がいるからこっちが見回りするハメになるんだ。残業代はもちろんゼロだぞ?(くどくどと言っても仕方のない愚痴を零し、ため息なんかついたりして、すっかりいつもの調子に戻ったかのようだった。が。会話の合間に訪れた一瞬の、時の隙間のような、空っぽの瞬間。それを狙って動いた。獲物に飛びかかる肉食の獣さながらに動いた。壁の際に相手を押し付け、腕をだんっとついて行く手を塞ぐ。そのまま顔を寄せた。)壁ドンって言うらしいなあ、今は。(少しずつ距離を詰める。唇と唇が触れる角度に首を曲げて。)嫌なら逃げろ。でなけりゃ…。(逃げなければ、あと一呼吸で、唇が触れ合う。)   (2014/7/2 02:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島奏●2年さんが自動退室しました。  (2014/7/2 02:19:06)

藤枝桂寿◎歴史【おっと。】   (2014/7/2 02:19:44)

藤枝桂寿◎歴史【さすがに時間が時間なだけに寝落ちしちゃったかな?お疲れさまです。】   (2014/7/2 02:24:56)

藤枝桂寿◎歴史【おやすみなさい。】   (2014/7/2 02:25:12)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2014/7/2 02:25:16)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/7/2 03:17:16)

若狭将海●3年【こんな時間ですが眠れないのでお邪魔します(笑)場所→図書室】   (2014/7/2 03:18:10)

若狭将海●3年(昼間であればそこら中で響き渡る声も足音もない廊下へ耳をすませながら図書室の受付カウンター内の椅子に腰掛けていた。傍には返却処理を済ませた本が数冊積み重なっている。それは本来処理後、背表紙に表示された番号を頼りに棚へ戻すものなのだがどうも気怠くてやる気がおきない。そもそも委員でもないのに此処に放課後のこの場所へ居座っているのは出席時数免除のために担任が用意したペナルティのためであって好きでやっているわけではない。小さく溜息を吐くとゆっくりとした手付きで積み重ねられたうちの1冊を手に取り表紙を開いた。)   (2014/7/2 03:24:09)

若狭将海●3年(所謂…お姫様のもとへ白馬に乗った王子様がやってくるような甘ったるい物語だった。それが知れるとげんなりした表情をして盛大に溜息を吐き出す。ありえない…小さく零した呟きは静寂に溶け込んで物悲しくなる。高校生の、ましてや男子校の誰がこんなものを読んだのだと疑問に思うほどに乙女思考なそれだが、でも現実に"無い"ものだからこそ物語くらい…と求めてしまうのだろうかと思った。) こんなふうに信用できたらいい…のに… (恋人同士に関わらず人同士が…自分が誰かに素直に好意を寄せられたいいのに…そう自嘲したように表情を歪めると痛んだ茶髪をガシガシと掻きながらその本を元の積み重ねていた場所へと戻した。それからまたぼうっと、就業時間が来るのを待つ。)   (2014/7/2 03:39:53)

若狭将海●3年【んー時間も時間ですしね。今日はこのへんで。お邪魔しました~】   (2014/7/2 03:50:04)

おしらせ若狭将海●3年さんが退室しました。  (2014/7/2 03:50:09)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2014/7/2 21:41:29)

藤枝桂寿◎歴史【待機します。こちら四十路のがっちり体系髭のおっさんです。】   (2014/7/2 21:42:51)

藤枝桂寿◎歴史(時刻は休み時間、場所は図書室の片隅。背の高い本棚に囲まれ、この一角はカウンターからも出入り口からも死角になっている。足を組んで椅子に腰を下ろし、眉間に皴を寄せて黒縁の眼鏡の位置をしきりに調節。手にした四角い平べったい物体を睨む。細く開けた瞼の隙間から傍らに広げた説明書を凝視し、何度も同じ場所を視線で行きつ戻りつ。再び物体に視線を投じて指でその滑らかな表面をつつき回す。)っだあっ、またミスった!ボタン押してるって手応えがないのがいけないんだよ手応えが!(いじくっているのはスマホ。先日、プールに落ちた際に長年使い慣れたガラケーが水没し、買い替るハメに陥った。)   (2014/7/2 21:52:43)

藤枝桂寿◎歴史(うっかり漏らした悪態は思いの他図書室の中で響いた。はっとなって口を押さえる。視覚は遮られるが音は消せない。やたらと低い大人の声は生徒ではないのがバレバレ。気まずさを噛みしめつつこっそり本棚の間から室内をうかがう………幸い、咎められる気配は、ない。誰もいないのか、それとも気にしないくらいに熱中してるのか。そう言えばかすかに、ゲームの音を思わせるせわしない電子音が聞こえなくもない。しかもボイスつきの。)なぁにしに来てんだか……あぁ。俺もか。   (2014/7/2 22:10:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤枝桂寿◎歴史さんが自動退室しました。  (2014/7/2 22:30:35)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2014/7/2 22:30:47)

藤枝桂寿◎歴史【うっかり時間切れに。】   (2014/7/2 22:31:02)

藤枝桂寿◎歴史(どうにか水没したガラケーから吸い出したデータはショップで無事に転送されていた。しかし微妙に形式が変わっていたせいか、パソコンからの同期と入り交じって同じ相手の番号が三つほどだぶっていたりして不便なことこの上ない。眉間に刻まれた皴はますます深くなり、とうとう限界に達したか。眼鏡を外して眉の間を揉み解し、ばたりと机に突っ伏した。)せめて、もーちょっとこう、字が太くなるか、でかくなるかしてくんねぇかな。多分そう言う設定もあるんだろうなあ。たどり着く前に俺が力尽きてるってだけで。   (2014/7/2 22:41:53)

藤枝桂寿◎歴史(幸い、次の授業は貴重な空き時間だ。気合いを入れてやり遂げるか、それともこのまま力尽きて図書室の片隅で半死人と化すか。どちらとも決めかねたままごろりと上体を捻って横向きに。乱れた髪が半端に顔にまといつくが払いのけようにもまず、手を上げようって気になれない。頭を抱えたまま、半眼で恨めしげにスマホを睨んだ。)   (2014/7/2 22:44:19)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2014/7/2 22:45:40)

おしらせ斎藤蒼士◎2年さんが入室しました♪  (2014/7/2 23:17:06)

斎藤蒼士◎2年【細身、老け、ガチムチなCは少し苦手です。甘イチャ〜エロまで。エロはどの場合でも、ある程度濃い物を希望します。】   (2014/7/2 23:18:57)

斎藤蒼士◎2年ふあー……っ、つめて。(体育館一階に在る室内プール、ただ広い其処は水泳部も活動を終えて人が居なくなっていた。そんな中で一人、自分はプールサイドに腰掛けていた。部活の激しい練習の後は全身汗だくで酷く熱が篭る、それを緩和させる為に部活の後はこっそり忍び込んでいるのだ。今日も黒い七分袖のインナーや下着を通り越して衣服は汗びっしょりに濡れていて、熱い。ともかくバスケットシューズと靴下を脱いで、水面に足先から脛の半ば程まで突っ込むと、冷え切った水が筋肉からジワジワと熱を奪って、何とも言えない心地よさが広がって。)   (2014/7/2 23:26:39)

おしらせ斎藤蒼士◎2年さんが退室しました。  (2014/7/2 23:42:13)

おしらせ斎藤蒼士○2年さんが入室しました♪  (2014/7/2 23:42:21)

斎藤蒼士○2年【すみません、やはり今日は攻め寄りな気分なので、一旦変えさせて貰いました。】   (2014/7/2 23:42:51)

おしらせ平野悠●1年さんが入室しました♪  (2014/7/2 23:44:24)

平野悠●1年【こんばんゎ】   (2014/7/2 23:45:08)

斎藤蒼士○2年【こんばんはー。】   (2014/7/2 23:45:20)

平野悠●1年【ょろしくお願いします!】   (2014/7/2 23:45:53)

斎藤蒼士○2年【こちらこそ。良ければ、軽いプロフを一言に書いて貰えると助かります。】   (2014/7/2 23:46:22)

平野悠●1年【書きました】   (2014/7/2 23:48:00)

斎藤蒼士○2年【ありがとうございます。では、下のロルに繋げて頂けますか?】   (2014/7/2 23:49:06)

平野悠●1年(片付けを終えて部活から帰ろうとする悠…プールから水音が聴こえて気になりプールへ向かう…)あれ?なにやってるんですかー??(プールサイドにいる蒼士さんに声をかけて)   (2014/7/2 23:51:39)

斎藤蒼士○2年【あー、すみません……、どうやら相性があまり良くないようですので、今回はすみません。】   (2014/7/2 23:52:31)

平野悠●1年【了解です】   (2014/7/2 23:53:01)

おしらせ平野悠●1年さんが退室しました。  (2014/7/2 23:53:08)

おしらせ霧島奏●2年さんが入室しました♪  (2014/7/2 23:53:28)

霧島奏●2年【こんばんはー、あれ、入れ違いですかね…?】   (2014/7/2 23:53:49)

斎藤蒼士○2年【こんばんはー。あ】   (2014/7/2 23:53:59)

斎藤蒼士○2年【あ、はミスですー。良ければお相手お願いしますー。】   (2014/7/2 23:54:23)

霧島奏●2年【あ、自分でよかったらよろしくお願いします^^ロルに続いたらいいですか?】   (2014/7/2 23:55:02)

霧島奏●2年【どんな子が希望、とか苦手とかありますか?】   (2014/7/2 23:55:40)

斎藤蒼士○2年【そうですねー、多少筋肉質だったり活発そうな子希望で、長髪とか細身は苦手ですかねー。こちらにも要望あればどうぞー。】   (2014/7/2 23:56:51)

斎藤蒼士○2年【あ、遅れてすみません、下のロルに繋げて頂けると助かります。】   (2014/7/2 23:57:20)

霧島奏●2年【了解です。ご期待に応えられるように頑張りますねー。んー、特に希望はないですかね。やりやすいようにやって頂けたら^^】   (2014/7/2 23:58:21)

霧島奏●2年【分かりました、そしたら続きますね】   (2014/7/2 23:58:32)

斎藤蒼士○2年【分かりました。宜しくお願いします。】   (2014/7/2 23:58:50)

霧島奏●2年…あ?蒼士…?(教師から逃れるため隠れられる場所を探してうろつくと、ふと室内プールが頭をよぎり。誰もいないだろうとそこに向かうと見知った人物を見かけ、なんでこんな時間にと不思議に思う。どうやら相手は自分に気づいていないようで、にやりと悪戯っぽく笑うと静かに相手に近寄って背後に回り)蒼士くーん、何やってんのー!(明るい声でわざとらしくあざとく呼びかけると思いっきり背後から相手の背中を叩き)   (2014/7/3 00:04:04)

霧島奏●2年【名前の読み方、そうしで合ってますか?】   (2014/7/3 00:04:29)

斎藤蒼士○2年【あ、合ってますよー。】   (2014/7/3 00:05:23)

霧島奏●2年【あ、よかったです^^】   (2014/7/3 00:07:08)

斎藤蒼士○2年ぅ、…っぐ?!げほっ、げほっ……!(ただただぼんやりと下腿を水中に浸して熱を放出していれば容易に時は過ぎて行き、優に十分は経っていただろうか、その頃には流石に新たに肌に浮く汗も無く、寧ろべったりと肌に張り付くシャツやインナーが心地悪い上に肌寒く感じ始めていた。更には疲れからくる眠気で周囲に向けるべき注意も散漫に、其処へ背中への平手を受ければ堪らなかった。驚きと痛みとに奇妙な声を漏らして、激しく咳を零しながら、よもや教師に見つかったかと背後に恐る恐る視線を遣れば、顔見知りが其処に居て。何とも言い難い怒りと安堵とを感じた。)き、霧島かよーっ、……先生かと思って焦ったじゃねぇか!つか俺、汗まみれだからお前手ぇ汚れんぞ。   (2014/7/3 00:12:27)

霧島奏●2年は!?ちょ、悪ぃ、大丈夫か!?(予想していなかった相手のリアクションに動揺し、申し訳なさそうに表情を歪めると落ち着くように、と相手の背中を擦り。張り付く服に気づくと、部活忙しいんだなと察すると同時に疲れてる相手に悪戯してしまった自分を少し反省する。しかし、相手のころころ変わる表情を見ると思わず吹き出してしまい)ぷは、お前今すっげぇびびってたっしょ?何その顔、うける(先程の申し訳なさそうな表情はどこへいったのか。けらけらと可笑しそうに笑うと相手の頬を指でつつき)あ?あー、部活忙しいんだろ、お疲れ様。ほら、そこに冷たいプールがあるから、そこで汗も落とせば?(悪気もなく首を傾げながらプールに入れと遠回しに言い)   (2014/7/3 00:18:46)

斎藤蒼士○2年っせぇなー……!チャラ男。(頬を突つく彼の指を掴み、何とも不服げな表情を浮かべて敵意は無いが双眸を細めて睨め付ける。低く唸りつつ言い返した言葉は、常から彼に対して密かに抱いていた評価の表れだ。だが、自分で告げて思いながら自分で吹き出してしまい。)はっは、霧島がチャラ男かー、ぴったりじゃん。……あ?プール?お、いいなそれ!(小馬鹿にした様な笑い声を零していたが、彼の提案とも言えない暴論に近い提案を耳にしては、なみなみと一杯に広がる冷水に浸る事も悪くは無いなと。一度水面から脚を引き上げると、立ち上がって霧島の手を掴んで、思い切り背後へ倒れこむ様にしてプールへ身を落とさんと。)お前も道連れな。   (2014/7/3 00:26:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島奏●2年さんが自動退室しました。  (2014/7/3 00:38:55)

おしらせ霧島奏●2年さんが入室しました♪  (2014/7/3 00:39:07)

霧島奏●2年【ごめんなさい、ロル消えて打ち直してました】   (2014/7/3 00:39:21)

斎藤蒼士○2年【大丈夫ですよー。ごゆっくりどうぞー】   (2014/7/3 00:39:53)

霧島奏●2年は?どこがチャラいんだよ意味分かんねー…(一瞬変わった相手の表情にけらけら笑っていたものが思わず怯んでしまう。見たことない表情に心臓の音が早くなるのには気づかず。吹き出す相手がいつもの様子に戻ったのを感じ取ると、悪態をつきつつもどこか安心感を覚え)お、おお。名案だろ?(案外ノリノリな相手にこいつ冗談通じてねぇぞ、と心配になったがこれはこれで面白いと相手がプールに入るよう促し。ふと腕を引かれると不思議そうに首を傾げるが、道連れ、という言葉と同時に近くなる水面にこれからどうなるかすぐに予想がついて一気に顔を青ざめる)…は、ちょ、お前ふざけんな…っ!(来る衝撃に備えて、咄嗟にきつく目を閉じて相手の首にしがみつき)   (2014/7/3 00:43:44)

斎藤蒼士○2年【すみません、少し電話落ちします。長くなりそうなので、申し訳ありませんが今日はお暇させて頂きますね。短い間でしたがありがとうございました。】   (2014/7/3 00:47:38)

おしらせ斎藤蒼士○2年さんが退室しました。  (2014/7/3 00:47:45)

霧島奏●2年【こちらこそ有難うございました。また機会があればよろしくお願いします^^】   (2014/7/3 00:48:46)

おしらせ霧島奏●2年さんが退室しました。  (2014/7/3 00:48:55)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2014/7/3 23:06:20)

おしらせ霧崎 悠馬◎2年さんが入室しました♪  (2014/7/3 23:07:22)

霧崎 悠馬◎2年【うぃーす…】   (2014/7/3 23:07:39)

藤枝桂寿◎歴史【おや、こんばんは。別のお部屋にいらしたんでは?】   (2014/7/3 23:08:31)

霧崎 悠馬◎2年【相手、落ちちまった、(はあ、)】   (2014/7/3 23:08:56)

藤枝桂寿◎歴史【それはそれは。】   (2014/7/3 23:09:21)

藤枝桂寿◎歴史【こちら四十路のおっさんでタチ寄りですがお相手よろしいので?それとも会話か、どちらでしょう?】   (2014/7/3 23:11:46)

霧崎 悠馬◎2年【全然構わんよ、然し過去ログにあるような感じにロル回せるか微妙だけど、な。やろうぜ、なりちゃ。】   (2014/7/3 23:12:40)

藤枝桂寿◎歴史【ご希望に添えるかどうかわかりませんが、まず1回ずつ回してみますか。では自分から書き出します。】   (2014/7/3 23:13:48)

霧崎 悠馬◎2年【うい、】   (2014/7/3 23:14:30)

藤枝桂寿◎歴史(雨が降っている。鋭い午後の陽射しが目を射る中、ざんざんと大粒の雨が降っている。晴れているのに雨が降る。ビニール傘を肩にかついで中庭のすみに突っ立ち、庭木を眺めていた。)こりゃまた、豪快な狐の嫁入りだ。(口の端っこにくわえた煙草がわずかに上下に揺らぎ、甘ったるい煙がうっすらと大気に溶けて行く。咳き込んでこそいないが滅多に吸わない。くわえたまんま喋るのも昔は苦も無くこなしたが、今はどうにも感覚を忘れたか、どうしても煙草が動いてしまう。視線の先にはくっきりと青紫に色づいた紫陽花。丸い花は水を吸って重そうに頭を垂れている。時刻は放課後、授業はさっき終わった。帰宅や部活の用意で何とはなしに校内の空気が騒がしい。)   (2014/7/3 23:20:46)

霧崎 悠馬◎2年……あ、ーァ、部活無くなっち、まったなァ。(地方に寄っては狐の嫁入りだの、天気雨だのと呼ばれる現象が起こっていれば、気だるそうに、且つ途方もない感覚に囚われたかのように目線は窓の外へと向けられている。主にグラウンドでの活動な部活なのだろう、今日一日中かったるい授業を受けてきた意味が彼には無くなってしまい、所謂無気力感というものが襲ってきて。無論、予想していなかった雨ゆえに傘などは持ち合わせておらず、この一時的な雨が止む迄帰ろうという気は起きる気がしない。と言いつつも、怒りを誰かにぶつけたり、ということはせずに、自分の歴史の教師が何時も暇そうに屯っている場所、即ち中庭へと歩みを進めては、校舎の中から彼を呼び、手招きすれば、先生、暇だから構ってよ、なんて言って見せては)   (2014/7/3 23:29:45)

霧崎 悠馬◎2年【駄ロル済まない、気に食わなかったら言ってくれよな、】   (2014/7/3 23:30:14)

藤枝桂寿◎歴史【や、問題ないです。続けます。眠くなったら寝落ちの前に言っていただければ。】   (2014/7/3 23:31:05)

霧崎 悠馬◎2年【了解、】   (2014/7/3 23:33:09)

藤枝桂寿◎歴史…(校舎の中は所定の区域以外禁煙なのだ。だからわざわざここで一服吹かしていた。できれば一本吸い終わるまで見ないふりをしようとしていたが、視界のすみっこで手招きする手の動きが気になってしょうがない。)えぇい。(舌打ち一つ。煙草を携帯灰皿に捻じ込み、のっしのっしと大股で距離を詰める。)何か用か、霧崎。…はぁ?(返って来た言葉を聞いてあんぐりと口を開けた。目尻の下がった切れ長の目を半開きにして睨め付ける。ただでさえ険の有る顔つきが、人相の悪さが三割増した。)よりによって、お前、暇だから構えって。(ぐしゃぐしゃと己の頭をかき回す。ビニールの傘から派手に滴が落ちる。)用事が無いんならよい子はさっさと帰宅しろっつの。それともアレか、傘がないってか?   (2014/7/3 23:38:15)

霧崎 悠馬◎2年…ほんと先生って生徒に対して、愛想とか情とかってないよな。其れで、よくそんな年齢迄教師続けられるな。(相手が自分の顔を見ないようにして煙草を吸う姿を見てはあからさまに不機嫌そうになれば、嫌味やら全部詰め込んだ言葉を相手にプレゼント。結局は来てくれたからよかった、が。)   (2014/7/3 23:42:16)

霧崎 悠馬◎2年【みす、もうちょい続く】   (2014/7/3 23:42:26)

藤枝桂寿◎歴史【了解】   (2014/7/3 23:42:35)

霧崎 悠馬◎2年何か用って、言われたら、そりゃ暇だからって言ってるのもあるし、…そろそろ先生からお小遣い貰おうかなあ、なんて思っちゃってるんだけど、買うお金持ってる?(相手に近づいて、否相手が近づき自分が数歩動いただけなのだが、相手の股間を見つめ乍軽くビッチ的なことを言って見ては少し悪戯に笑みを浮かべて見せて。不機嫌そうで、イライラしてそうな彼にますますストレスを与えつつ、然しお小遣いが欲しいのは本当らしく、相手の腕に抱きついては自分の指で連結を意味させて)   (2014/7/3 23:45:54)

藤枝桂寿◎歴史なぁ霧崎ぃ。(眉間に皴を寄せつつ口の端をひん曲げてひきつった笑顔を作る。)考えてもみろや。中年のおっさんの熱血とか、うっとぉしいにも程があるだろぉ?(腕にまといつく若い体を拒絶こそしないが眉も動かさず視線も合わせない。ただ低い声で。ゆるやかな声で返す。)有っても買うつもりはないね。(眼球のみ動かして目の端からひたと生徒の顔を見据える。目尻の皴がくっと深くなる。笑んだと言うよりは睨みをきかせた。そんな動きだ。)はいそうですかと飛びつかないからこの年まで教師続けてるんじゃあねぇか。色気ふりまいて小遣いせびる前に、ちったぁ相手を見ろよ、霧崎くん?   (2014/7/3 23:50:36)

霧崎 悠馬◎2年…鬱陶しいというか、そういうのを越えて嫌いだわ、俺。若くて熱血なら、あー、みたいな感じにはなるけど、有る程度人生送ってきて其れかよ、ってのは哀れだね。(はふ、とあっという間に相手の意見に同調しては、こくこくと頷いてから自分のかなり悪意のある言葉を相手にズバズバと向けて、)本当にお金足りないんだってー…お小遣いくれるだけでも、いいンだけど、なァ?(相手の目の前で媚びるように手をお椀の形にすれば金をせびり、然しその姿も嘘っぽくって、何か求めるような目つきへと変化し、)…それが秘訣だとはとても思えないけど、ねえ。相手見ろ、って言われてもなあ、うーん…、(相手の股間へと手を伸ばして軽く撫でてから離し、わざとらしく悩み始めては)   (2014/7/3 23:58:24)

おしらせ山口 良太●さんが入室しました♪  (2014/7/4 00:03:00)

山口 良太●こんばんは(*^^*)   (2014/7/4 00:03:37)

山口 良太●てかはじめまして   (2014/7/4 00:03:47)

藤枝桂寿◎歴史やれやれ、言わせる気かよ!ったく、若さってのは残酷だぁね。(大げさに肩をすくめた。)だーっかーら相手見ろっつの。ええ?コンビニで買ったビニール傘さして。途中で消した煙草惜しさに不機嫌になってる野郎に、男買う金とかお小遣いあげる理由とか、ある訳ねぇだろうが!(胸をはってきっぱりと言い切ってから、しゅんっと肩を落とした。)言わせんなよぉ……自分で言ってて悲しくなってくるじゃあねえの。(うなだれるそのしぐさでさり気なく股間にまといつく手から体を離す。)   (2014/7/4 00:03:56)

藤枝桂寿◎歴史【うん、まずは部屋の説明よく読み直して来てください】>山口さん   (2014/7/4 00:04:39)

おしらせ山口 良太●さんが退室しました。  (2014/7/4 00:05:15)

霧崎 悠馬◎2年【すまん、眠い、↓】   (2014/7/4 00:05:23)

おしらせ霧崎 悠馬◎2年さんが退室しました。  (2014/7/4 00:05:26)

藤枝桂寿◎歴史【はい、お疲れさま。】   (2014/7/4 00:05:38)

藤枝桂寿◎歴史傘がないんならその傘使え。あと今後冗談でも売りとかほのめかすな。少なくとも俺相手にはな。(ビニール傘を相手の手に押し付ければ背を向けて。降り注ぐ天気雨の中、うつむきもせずまっすぐに大股で歩き出す。)あぁ。今の俺、ひでぇ面してんだろぉなぁ……。   (2014/7/4 00:09:08)

藤枝桂寿◎歴史(全身からぼとぼとと滴を垂らしながらも校庭の片隅にある東屋にたどり着く。古い上に作りも無骨でそっけないが、とにもかくにも屋根はある。作り付けのベンチに腰を下ろす気にもなれず柱に因りかかり、懐に手をつっこんだ。幸い、レインコートの内側は雨から守られていて無事だ。煙草の箱を取り出すと底をとんっと人さし指で叩く。飛び出した一本をくわえて、青い百円ライターで火をつける。一服、二服。深く吸い込み、肺にためてからゆっくりと吐き出した。立ち上る紫煙を追いかける視線はどこか虚ろで、覇気がない。)   (2014/7/4 00:14:57)

おしらせ寺田 淳◎3年さんが入室しました♪  (2014/7/4 00:15:10)

寺田 淳◎3年【こんばんは!中文以上練習中の身ですが、よろしければお相手よろしいでしょうか?】   (2014/7/4 00:16:48)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、どうぞ。眠くなった時は落ちる前に一言、添えていただければ幸いです。】   (2014/7/4 00:17:25)

寺田 淳◎3年【ありがとうございます。了解しました。それでは、下のロルに合わせて文章打ちますね。よろしくお願いします!】   (2014/7/4 00:19:15)

藤枝桂寿◎歴史【了解しました。こちらこそよろしくお願いします。】   (2014/7/4 00:20:28)

寺田 淳◎3年(放課後の学校では雨のため体育館で筋トレをする野球部やサッカー部の声、音楽室で練習している吹奏楽の奏でる楽器の音など、様々な音が響いている。天気は雨。朝方祖母に「傘を持って行きなさい」とは言われていたが、適当に聞き流し持って来なかったため生憎傘はない。置きっぱなしのビニール傘にかけてみたが、どうやら自分と同じ境遇の生徒がたくさんいたのか一本も残ってなかった。仕方なく、雨が弱まるのを待つのに校庭を徘徊していた。)あー・・・・もう。じめじめしやがって・・・御陰で髪がくるくるだわ。・・・ま、アイスがウメーしいいかな・・・あ?(ふと気がつけば、校庭の隅にある東屋近くまで来ていた。ちょっと散歩しすぎたかな・・?と思えばふと見覚えのある人物が立っているのに気がつく)・・・・あり。あれって確か歴史の藤枝じゃあ・・・。   (2014/7/4 00:31:14)

藤枝桂寿◎歴史(東屋の柱に寄りかかったまま背を丸め、吹きこむ雨粒から煙草の火を守ろうと手で包み込む。右手の人さし指と親指、中指の三本で吸い口近くを支え、残り二本の指と手のひらを傘がわりに。深く吸い込んでは二度、三度に分けて吐き出す。甘ったるい煙が咽をくぐり口から外へ。繰り返すうちに、何とはなしに先刻までの苦味やもやっとした重苦しさが紛れてくるような気がする。雲間からさしこむ西日を浴びて、顔の皴はいつもより深く影を落とし、妙にくたびれたような印象を与える事だろう。細かな灰を先端から落としひょいと顔をあげた所で、生徒と目があった。)んぁ。(間の抜けた声一つ。)なぁんだ、寺田かよ。髪の毛くるんくるんになってるから、誰かと思ったぜ?(にやけた笑みを繕いつつ、人さし指でくるくると円を描いた。)   (2014/7/4 00:37:34)

寺田 淳◎3年(見覚えのある人物もどうやら雨宿りをしていたようで、レインコートの生地をいくつもの水滴がツゥ・・っと流れていく。雨も少し弱まってきたのか、雲の隙間から差し込む陰と距離によってあまり表情が読めない。ふと目が合えばこちらも相手同様「へ?」と間抜けな声を上げるも、少しコンプレックスに思っている髪のことを言われればじとりとした目で相手を軽く睨む。)なぁんだって何だ何だって。てか、しょうがねーだろ?湿気がひでーんだから。俺だって好きでくるんくるんになってるんじゃねーっての。(けっと悪態をつけば片手でわしゃわしゃと自分の髪をかいて。教師に対する態度ではないが、彼は基本この態度である。片手に持っていたアイスとぱくっと咥え、少しもごもごとさせながら「てか、アンタこんなところで何やってんの?」と尋ねてみて)   (2014/7/4 00:47:27)

寺田 淳◎3年【すみません一カ所ミスです!;  陰→光 でお願いします】   (2014/7/4 00:48:14)

藤枝桂寿◎歴史【了解しました】   (2014/7/4 00:48:25)

藤枝桂寿◎歴史悪ぃ。湿気吸うせいだよな、うん。(やや癖のある自分の前髪を左手の指でつまんでかかげて見せて)俺もお前さんぐらいの時はそうだったよ。年食うにつれて巻きがゆる〜くなって来たけどよ。(何をしてるかと問われると、今度は右手に目線を落とす。)煙草吸ってた。校舎内は原則禁煙だしな。(放課後だし、屋外だ。何よりこっちは風下だ。煙が彼の方に流れる可能性は低いと判断した。)もーちょっとで終わるから、最後まで吸わせてくれ。途中でやめるとどーにもこう、収まりが悪くっていけねぇや。(一言断りを入れれば臆面もなくすい続ける。)なぁ寺田。お前も傘忘れたクチか?   (2014/7/4 00:53:50)

寺田 淳◎3年そうそう。これだからどうも梅雨は好きになれねーんだよなぁ・・・。へーぇ・・・?あんたにもそんな頃があったんだな。(「なんか想像できないわ。」と付け足せばしゃくっとアイスを一口かじって。お気に入りのアイスなのか、いつも選ぶのはこのアイスである。いちごの甘酸っぱさに頬が緩みそうになるもなんとか堪えて相手の話しに耳を傾ける)あ?・・あー・・・確か禁煙だったな。いや、別に勝手に吸ってくれりゃあいいけどよぉ。んな身体に悪いもんの何がいいんだか・・・。俺はアイスの方がよっぽどいいわ。(煙草を吸い続ける相手を横目に、再びアイスをしゃくと一口。)あ?あぁ、そのクチ。ビニール傘も全部なくなってたしよぉ。   (2014/7/4 01:01:36)

藤枝桂寿◎歴史体に悪ぃってわかってても欲しくなる時ってのがあるのよこれが。(しょぼしょぼと目を細め、でかい図体を丸める。)一本欲しいからってんで一箱買って、買ったら買ったで全部吸い終わらないともったいない。一本吸い始めたら全部吸わないともったいない。ほんとになーにがいいんだかなぁ。後で咽がガラガラに枯れて、酷い目見るってわかってんのによぉ。(吸い口ぎりぎりまで燃えた煙草をようやく口から離して携帯灰皿に捻じ込み、懐に突っ込む。きっちり整えた髭に縁取られた顎に手を当てて首をかしげ、しげしげと相手のしぐさを見守る。)今は気にもとめずにばくばく食ってるそのアイスだって。四十を越えるとやれ糖分だ、脂質だで危険な食い物になっちまうんだぞ?(じっと唇の動きを目線で追う。雨のせいか心なしか潤んでるように見える瞳で。ちろりと舌を出して、己の唇を舐めた。)   (2014/7/4 01:07:15)

寺田 淳◎3年あー・・・まぁうちのじぃさんも煙草死ぬまで止められなかったし、わかるっちゃわかるけど・・・。ま、少しでも悪いと思ってんなら禁煙でもしたら?ほら、今いろいろあるじゃん。タブレットとか煙の出る擬似煙草とか。(相手の言葉に今は亡き祖父を思い出せば「あの人も同じようなこと言ってたなぁ・・・」と思い出して。煙草を吸い終わったのか片付ける相手をちらっと見るも、手に冷たさを感じればアイスが溶け始めているのに気づき「げっ!」と声を上げる。)はいはい、わかってますよそれくらいー。わかってるからこそ若いうちに大量に食っとくんだよ。(「俺まだ十代だし」と付け足せば手に垂れたアイスをぺろっと舐めては他にも垂れそうな箇所を舐めてからしゃくしゃくと租借するスピードを速める)   (2014/7/4 01:14:56)

藤枝桂寿◎歴史やめてたさ。一度はな。(長く長く息を吐く。目線が空中を彷徨い、校庭の反対側に群れる緑と青紫の塊に焦点を結ぶ……紫陽花だ。)ちょっとしたきっかけで吸わずにいられなくなった。ま、元々体に合わないんでね。今夜にでもツケは払うハメになるだろうから、また吸わなくなるだろうよ。(わかったような、わからないようなとりとめのないことを口にしつつゆらっと相手と己の距離を詰めて。不意に寺田の手首に手を当ててかがみこみ、ぺろりと手の甲を舐める。)アイス。ついてた。(ぼそっと低い声で漏らした。)   (2014/7/4 01:19:45)

寺田 淳◎3年一度は?(相手の話しを聞いている間にもアイスは溶けていく。相手の話しを聞きながらもアイスを食べれば、最後に残ったのは芯の棒だけだ。もう少しゆっくり味わいたかったなぁ・・・。と思いながらも残った棒を近くにあったゴミ箱にぽいっと投げればかっと小さな音を立てて見事に入った。)・・・なんだよソレ。ツケが回ってくんのわかってんのに吸い続けるとか、何、先生はどMなんですかー?(わけがわからない、という表情をすれば相手と自分の距離が先ほどよりも近いことに気づき。けれど気づいた時には時既に遅し。手の甲に柔らかな感触を感じればぎょっと驚き相手の手を振り払うように手を引っ込めて)なっ、つ、ついてたからって、舐める奴があるか!どこの王子様気取りだおい!   (2014/7/4 01:27:51)

藤枝桂寿◎歴史ハンカチなんて気の利いた物は持ってないんでな。(悪びれも無く答える。半開きにした目で片方の眉をはねあげた。)王子様なんて、柄でもねぇや。こそばゆくなっちまう。それに上品なお方はこんな下品な真似はするまいよ。(にたり、と顔全体の力をゆるめて笑った。妙にくたびれた、そのくせ枯れてはいない、ぎらつく笑い方。雄の表情で。)舐めてんのは味見だよ、寺田くん?(ひそっと耳元に、よく響く低い声でささやいた。)どうやら雨も小やみになってきた。俺はそろそろ帰るがお前はどーすんだ?(東屋の屋根の下から一歩足を踏み出す。片手をかかげ、赤々と雲を染める夕陽を遮りつつ肩越しに振り返った。)一緒に来るか?ん?(他愛のない言葉だ。歩くのはバス停までかもしれないし、校門までかもしれない。あるいは……しかしそれ以上は口にせず。目の回りが濃く影になり、表情を読むことはできない。)【そろそろ時間になったんでこの辺で締め括ります。お相手ありがとうございました。】   (2014/7/4 01:33:58)

寺田 淳◎3年っ、(相手を「信じらんねー・・・」という表情でみるも耳元で囁かれれば微かな息使いに肩がぴくっと震える。「からかって遊んでいやがる」そう思えば静かに怒りが湧くも帰宅するのかと聞かれれば大人しく相手の背後をついていき)雨止んだんなら帰るっつーの。一緒にって・・・校門からしか出れねーんだから、嫌でも一緒になっちまうだろーが。(けっと悪態をつきながら校内を歩く。相手の言葉の意味など、まったく気づくわけもなく。相手の言葉に含まれた意味に気づくのはそう遠くないのかもしれない)【了解です!こちらこそお相手ありがとうございました。とても楽しかったです】   (2014/7/4 01:39:44)

藤枝桂寿◎歴史(ああ、怒ってるな。からかわれてると思ったんだろう。ほとんど誰でも、最初はそうだ。)そう、最初は……ね。(かすかに擦れた声で呟く言葉は風の音に紛れて聞こえない。今は、まだ。)   (2014/7/4 01:41:25)

藤枝桂寿◎歴史【これで本当にしめくくり、と。遅い時間にありがとうございました、お疲れさまです。】   (2014/7/4 01:41:46)

寺田 淳◎3年【いえ、こちらこそありがとうございました。お疲れさまです。またお会いできましたら相手してやってもらえると幸いです】   (2014/7/4 01:43:08)

藤枝桂寿◎歴史【はい、またお会いできる時を楽しみに。それでは、おやすみなさい。】   (2014/7/4 01:44:47)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2014/7/4 01:44:53)

寺田 淳◎3年【はい。おやすみなさい!】   (2014/7/4 01:45:15)

おしらせ寺田 淳◎3年さんが退室しました。  (2014/7/4 01:45:17)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/7/5 23:12:10)

来栖秋良●2年【こんばんは、少しお邪魔いたします】   (2014/7/5 23:12:31)

来栖秋良●2年(雨が上がった直後の空は、妙に清々しい。汚いものを、雨が洗い流すのだろうか。まだ、湿気をたっぷり含んだ空気を、肺いっぱいに吸い込む。ゆっくりと吐き出すと、自分の体の悪いものも出ていくような気がして、身体がなんだか軽くなる。軽くなったからと言って、運動だのなんだのと、活発に動いたりしないのが彼の帰宅部たる所以だ。雨が上がった後の清々しい空気の下で、今日も今日とて昼寝場所を探しているらしい。癖のある髪が湿気を吸うのか、少しいつもよりボリュームが上がった髪を気にして毛先を引っ張りながら、校庭を横切って中庭に入る。その奥の温室を目指そうとして…中庭の、桜の大木が目に入った。春になると淡い色の花を咲かせるその老木も、この時期は大振りの枝にいっぱい葉をつけて、心地よさそうな木陰を作っていた。その下には、柔らかな芝生。手入れが充分行き届いておらず、刈り込まれずに少し伸びているのが、かえって柔らかそうで心地よさそうだ。)   (2014/7/5 23:22:12)

来栖秋良●2年んー…(ふらふらと、引き寄せられるように近付く。芝生の表面に付いた雨粒がきらきら光って、誘う。ざっと手のひらで水滴を払えば手のひらから滴る水滴を行儀悪く制服のスラックスで拭った。)ん。許容範囲、かな。(きっと濡れるだろうし、草の汁なんかがついて後でこっぴどく叱られるに違いない。そんなことを考えながらも芝生に寝転がれば、枝で適度に遮られる向こうに、抜けるように高く青い空が見えて、思わず表情が緩んだ。直射日光を遮る枝も、水滴がきらきら反射して、眩しさに目を細めた。シャツは案の定しっとりと濡れ、だけど蒸し暑い校内を出たばかりだからか、むしろひんやりとして気持ちいい。)んー…(目を細めると、ふわりと睡魔が訪れて…でも、こんな景色、目に焼き付けないと勿体なくて。しばらく睡魔に抗うことにした。)   (2014/7/5 23:32:34)

来栖秋良●2年【しばし、待機いたします】   (2014/7/5 23:32:46)

来栖秋良●2年【もう少しだけ…】   (2014/7/5 23:51:32)

来栖秋良●2年【今日はこのまま、失礼します】   (2014/7/6 00:03:18)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/7/6 00:03:28)

おしらせ霧島奏●2年さんが入室しました♪  (2014/7/6 00:40:02)

霧島奏●2年【お邪魔します、待機してますねー】   (2014/7/6 00:40:37)

おしらせ日向 遥斗◎2年さんが入室しました♪  (2014/7/6 00:46:29)

霧島奏●2年【こんばんは、すいません今ロル書いてましたが…何か希望とかありますか?】   (2014/7/6 00:47:04)

日向 遥斗◎2年【こんばんは、書いていただいていたのにすみません。いえ、あまりありませんが放課後の教室とか呼び出しをくらうとか、なんでもいいですよ!】   (2014/7/6 00:48:21)

霧島奏●2年【分かりました、じゃあ合わせて放課後の生徒会室に向かいますね。笑】   (2014/7/6 00:49:51)

霧島奏●2年【ん?風紀委員て生徒会室でいいんすかね?】   (2014/7/6 00:50:15)

日向 遥斗◎2年【了解です、ありがとうございます笑 あ、良いですよ!】   (2014/7/6 00:50:58)

霧島奏●2年【よかった。じゃあロル回しますね。駄目なとこあったら、すぐ言ってください^^】   (2014/7/6 00:51:56)

日向 遥斗◎2年【了解ですっ!】   (2014/7/6 00:55:52)

霧島奏●2年…ったく、なんで俺ばっか…めんどくせぇ。(放課後、クラスメイトの遥斗に呼び出されて渋々生徒会室へ向かう。素行が悪い生徒は自分以外にもいるのに、何故自分だけなのかと不満そうに顔をしかめ。普段、教師からの呼び出しは総て無視しているのだが、クラスメイトから、となると多少警戒心は解けるのか説教だろうと分かっていつつも大人しく言われたとおりに向かう。生徒会室に着くと、ノックもなしに扉を開け)おーっす、遥斗ー?来てやったぞー(整頓された生徒会室に似つかわしくない自分だが、遠慮なしにずかずかと入っていき)   (2014/7/6 00:57:49)

日向 遥斗◎2年.......(放課後の生徒会室、クラスメイトの奏を書類整理をしながら待っているのだがなかなか来なくて時計を気にする)......(迎えにいこうか、と考えていると生徒会室の扉が勢いよく開いたので、その方向を見ると待ちわびていた人物がずかずかと入ってきた)....奏、五分遅刻だ(咎めるように時計を指差して「それからノックもしろ」と呆れたようにため息をついた)   (2014/7/6 01:03:35)

霧島奏●2年あ?(相手の指さす方を目で追い、時計を見るとたった5分しか約束を過ぎておらず)んだよ、たった5分じゃん。相変わらず遥斗は固いヤツだなー…(そんなんだからモテねぇんだぞ、とにやりと笑うと何の許可も得ずにどっかりとソファに座って相手を見上げ。そう言いつつもこいつモテるんだよな、としみじみと相手を見つめながら思う。)ノック?あー悪ぃ悪ぃ。今度から気を付けるわ。(謝ってはいるが、その声に確実に反省の色はなく。きっと次も無遠慮に入ってくるのだろう。そこまで気にしてくる相手のどこがいいんだか、とますます不思議に思って1人首を傾げる)   (2014/7/6 01:09:18)

日向 遥斗◎2年...されども5分だ、俺は別にモテなくていい(相手のニヤリと笑った顔にはあ、とため息をついて。待ち合わせに遅れたら奏もモテなくなるぞ、と冗談混じりに少し微笑んで言い返す) ...そんなに俺を見ていたいのか?(じっと見てくる相手を不思議そうに笑いながら) 全く反省していないだろう...(反省の色が見られない奏を見てまた深いため息をついた) ...今日はお前の素行の悪さについて、先生たちから注意するように頼まれたのだ...(どうすればなおるか考えたが...、と考えるしぐさをする)   (2014/7/6 01:19:22)

霧島奏●2年うるせ、余計なお世話だっつーの…お、前なあ!そんなこと誰も言ってねぇ!(モテない、とそういうことを気にしていないという相手に言われると思わずむっとした表情になり。しかし相手も冗談を言うのか、とすこし意外な面を見て感心したよう。相手の不意の発言にぎょっとして慌てて視線をそらす。)やっぱりな。だろーと思ったよ。それ分かってて来てやったんだぜ?俺すげぇ優しいっしょ?(やっぱりか、と呆れたような表情を見せた後、わざとらしくにこにこしながら相手を見つめてそう言い。まあそう簡単には直らねぇよ、と鼻で笑う)   (2014/7/6 01:26:08)

日向 遥斗◎2年...そうムキになるな(モテないという言葉にムッとした表情をする奏の額に軽くでこぴんをして小さく微笑む)....ソウダナヤサシイナ(わざとらしく棒読みで答える) いや、直して貰わなければ困るのだ、...あ(少し困ったように眉を下げて考えるように顎にてを当てて、すると急になにか思い出したように声をあげる)   (2014/7/6 01:32:49)

霧島奏●2年ってぇ、何すんだよ…(額を押さえながらそう言って相手を見ると微笑んでいることに不意に心臓の音が早くなる。そのまま固まってしまうが、我に返ると慌てて首を横に振り。)てめ、棒読みじゃねーか…あ?なんだよ、なんか思いついたわけ?(明らかにわざとらしい相手に思わず眉間にシワをよせて険しい顔になる。相手の反応が気になり、険しい顔のまま尋ね)   (2014/7/6 01:37:46)

日向 遥斗◎2年...お前はなにか、欲しいものとか俺にしてほしいこととかあるか?何でもいいぞ(それをしてやるから直せ、と一人でうなづき奏の返事をじっと待っている。 少し顔が赤くなっている奏を心配そうに見つめてそんなにいたかったか?と尋ねる)   (2014/7/6 01:43:28)

霧島奏●2年して、ほしいこと…?(こいつ何言ってんだ、ときょとんとした顔で相手の顔をまじまじと見つめる。それをしてやるから直せだなんて、なんか無茶苦茶な気がするなとどこかで呆れたように考え込む。しかし、これは相手に悪戯できるチャンスではないかと思いつくと一生懸命何がいいか考える。)は?あ、いや、大丈夫、だから…(不意に心配されると、思わず動揺してしまい普段と違ってしおらしく反応を返してしまう)   (2014/7/6 01:49:51)

日向 遥斗◎2年いや、いつもより弱々しくないか?...(動揺してしおらしくなる奏を心配そうに見つ額を優しく指先で流れる) ...どうだ?思い付いたか...?(一生懸命に考えている姿を見て変わろうとしていると勘違いして、じっと奏を見つめる)   (2014/7/6 01:54:11)

日向 遥斗◎2年【額を優しく指先で触れる、です(ペコペコ】   (2014/7/6 01:55:07)

霧島奏●2年っ、だ、大丈夫!大丈夫だから‥!(優しく触れられると一気に顔を赤くして相手から距離を取り。心臓が何故かバクバクとうるさく、自分でも意味が分からないと混乱してきてしまう。とある考えが頭をよぎるが、いや、まさか俺がこいつ、そんなわけ…と必死に自分の思いを否定しようと怪訝な顔をして首を振り、してほしいことを考えることに集中する。)あー…思い浮かばねぇ。いや、あった。かも。(どうせなら相手が嫌がって自分は得する方がいい、と自分勝手な考えを持ってしてほしいことを考えていると、ふと思いつき。先程までのしおらしさはどこへやら。悪戯っぽくにやりと笑うとぐっと相手と距離を詰めて)俺のこと、気持ちよくしてよ?   (2014/7/6 02:01:31)

霧島奏●2年【了解です、大丈夫ですよ。笑】   (2014/7/6 02:01:41)

日向 遥斗◎2年....?(なぜか距離を取られ不思議そうに奏を見つめて、1人で首をふったりしている奏を余計に心配する) っ、...気持ち、よく...(顔をいきなり近づけられて少しビックリする、奏がいった言葉を繰り返し呟いて)   (2014/7/6 02:07:17)

霧島奏●2年そ。気持ちよく。男なら意味くらい分かるよなぁ?(ソファから立ち上がると身を乗り出し、相手のすぐそばまで顔を近づける。溜まってんだよ、と耳元で囁くとすぐにソファに座りなおし、先程のようにわざとらしくにこにこして相手を見つめる。もちろん、自分がネコだという自覚はなく、相手を攻めるつもりで思いついたことだった)   (2014/7/6 02:10:39)

日向 遥斗◎2年...分かった(それでお前が直るなら容易いことだ、と呟きネクタイをシュルリと緩めてソファに座る奏に近づいていく) ...奏(耳元で囁くと軽いキスを何度も何度もして、顔全体にしたあと唇に深くキスをする)   (2014/7/6 02:21:18)

霧島奏●2年…っ(ネクタイを緩める相手の姿に不覚にもときめいてしまい。先程から何なんだ、と自分自身に苛立ってしまい思わず小さく舌打ちする。近づく相手の顔にガラにもなく緊張してしまい、結局されるがままキスを受け)んっ、ぅ…(不意に深いキスをされ、思わずきつく目を閉じてしまう。相手に応えられるように、と一生懸命舌を絡め)   (2014/7/6 02:24:26)

日向 遥斗◎2年ん...奏...(絡められた舌をからめかえして、ついばむようにキスをしつづける)【すみません!そろそろ落ちなければならなくなりました、すみません泣 また、会えたら続きをしましょう。失礼しました、お相手ありがとうございました!】   (2014/7/6 02:34:23)

おしらせ日向 遥斗◎2年さんが退室しました。  (2014/7/6 02:34:33)

霧島奏●2年【はい、時間も遅いですしね^^ お相手ありがとうございました。】   (2014/7/6 02:34:57)

霧島奏●2年【うーん、眠れないのでもう少し待機してます。】   (2014/7/6 02:35:37)

霧島奏●2年【ロル書こうか思いましたが、お話して決めたいのでこのまま待機してますー】   (2014/7/6 02:36:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島奏●2年さんが自動退室しました。  (2014/7/6 03:01:12)

おしらせ霧島奏●2年さんが入室しました♪  (2014/7/6 20:07:22)

霧島奏●2年やっ…と終わった…(放課後の教室、日頃教師からの説教や追試を上手く逃げてきていた。しかし今日は運悪く捕まってしまい、今までのツケとばかりに大量に課題を出されてしまう。しかも期日は今日中という、なんとも無謀なものだった。ばっくれようかと何度か考えたが次が怖いと思い、今日だけ頑張れば、と自分に言い聞かせて数時間かけて課題を済ませる。部活動に励む生徒の声を聞きながら、終わったと同時に深いため息をついて机に突っ伏し)   (2014/7/6 20:11:23)

霧島奏●2年【待機してますねー】   (2014/7/6 20:17:51)

霧島奏●2年【どなたかいらっしゃいませんかー】   (2014/7/6 20:35:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島奏●2年さんが自動退室しました。  (2014/7/6 20:55:58)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/7/7 23:56:01)

来栖秋良●2年【こんばんは。少しだけ、お邪魔いたします】   (2014/7/7 23:56:22)

来栖秋良●2年(夕方というには少し遅く、でも夜というには少し早い。そんな時間に少年が学校に舞い戻ったのは、携帯を忘れたからだ。今時のスマホは持っていないから徹夜でLINEなどやらないが、やつは目覚まし時計という大役に任命している。もう校内はほとんど空っぽで、宿直の教師が残っているかどうか。当然鍵もかかっているが、裏門の扉の施錠が甘く、少し浮かして捻れば簡単に開く…というのは、この学校の生徒なら誰もが知る裏技だ。そして、見廻りのたびに施錠するのを面倒がり、ほとんどの宿直教諭が旧校舎側の新校舎通用口を真夜中まで施錠しないのも、生徒達に代々口伝されているのだ。案の定うまく侵入した校舎は、驚くほど暗く静かで、忍び足なのに足音が異様に響く。挙動不審に辺りを見回しながらどうにか辿り着いた教室の自分の机にぽつんと置かれた携帯。それを手にして、ようやくほ、と息をつく。ふと窓の外を見れば、灯りの消えた校舎を照らして星が光輝いていた。それを見て、なんとはなしに、今日は七夕だ…と、思い出した。)   (2014/7/8 00:07:05)

来栖秋良●2年(今日は夜空が綺麗に晴れたから、二人は一年に一度の会瀬を楽しんだに違いない。)でも…どれが彦星で織姫なんだろ?(夜空に瞬くたくさんの星。教養のない少年は一つの星座も知らず。ま、いっか。と肩を竦めた。がらんとした教室、寒々とした廊下。誰もいるはずもない、誰に会うはずもないこんな場所で、この夜に誰かに会えたら…それは運命だろうか。)…あはは。なんてね。(自分のメルヘン思考が笑えて、一人、暗い教室でくすくす笑う。もし運命の人が通り掛かったとして、暗闇で一人笑っていたらあまりに不気味で近寄る気になれないだろう。そんな想像をしたら余計に楽しくなった。)ふ、はー…(小さく息をつく。教室の中ならまだしも、廊下で笑ったりしたら音が響くに違いない。せっかく宿直の先生に見つからずにいるのに、それは避けたい。落ち着くまで、しばらくの間、星を眺めていようか。)   (2014/7/8 00:14:29)

来栖秋良●2年【終わってしまったけれど、七夕ネタということで。少しだけ、待機いたします】   (2014/7/8 00:15:00)

来栖秋良●2年【もうちょっとだけ…】   (2014/7/8 00:33:29)

来栖秋良●2年【さて…そろそろ失礼します。おやすみなさい】   (2014/7/8 00:49:44)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/7/8 00:49:57)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/7/8 23:34:08)

若狭将海●3年【お邪魔します。しばし待機です。場所→保健室】   (2014/7/8 23:34:33)

おしらせ眞宮デリック◎2年さんが入室しました♪  (2014/7/8 23:41:01)

眞宮デリック◎2年【こんばんは。1時頃迄しかいられませんがお邪魔しても宜しいですか?】   (2014/7/8 23:41:43)

若狭将海●3年なにやってんだろ… (気分が冴えなかった。学生時代にはたまにあることか、他人の言動がすべて癪に障って、この時期特有のジトジトとまとわり付く湿気とぐずついた天気と共に訪れる頭痛にむしゃくしゃしていた。相手方も同じだったのだろう。些細なことで発展した口論に気付けば手が出ていて拳がジンジンと痛んで視界に入れれば赤く色を変えて血が滲んでいたのだ。もう喧嘩なんか辞めたのに情けないな…そうぼんやりと思いながら、保健室内再奥のベッドの上で救急箱を使って手慣れたように傷の手当に励んでいた。)   (2014/7/8 23:42:48)

若狭将海●3年【こんばんは!構いませんよ。よろしくお願いします。それと、此方中文〜希望ですが大丈夫ですか?】   (2014/7/8 23:44:03)

眞宮デリック◎2年【ありがとうございます。中文〜大丈夫ですよ!此方こそ宜しくお願いします。ロル、続けさせて頂きますね】   (2014/7/8 23:45:13)

若狭将海●3年【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2014/7/8 23:45:48)

眞宮デリック◎2年……う…膝痛ェ…(成長痛による膝の痛みに顔を歪め、よろよろと廊下を歩いては保健室に到着し。成長痛などで保健室に立ち寄っては怒られるか、などもふと思ったが痛みに耐えきれないようでそろりと入室してはベッドにダイブして)…何だってんだ…。テストは赤点だし雨は降って来るし…最悪だ…(などと自業自得な愚痴をも取り入れぶつぶつと呟いていると隣のベッドから音がしたことに気付いて。…寝ているのだろうか?と思ったが、少しの好奇心でそっと隣のベッドを覗くと そこには手当をしている青年がいて)   (2014/7/8 23:51:06)

若狭将海●3年(誰かが保健室に訪れたのがわかって、先生が戻ってきたのかと思ったが隣のベッドに倒れこむような音からして違うことが伺えた。仮病か、本当に病気か…どっちにしろ自分に関わる義理はないと右手にグルグルと包帯を巻く。最後に鏡を見ながら顔に絆創膏を貼り付けたところで、隣から此方を伺う生徒がいることが伺えて鏡越しに目を合わせた。) …はじめまして (そう呟くとそちらを振り返り)   (2014/7/8 23:56:28)

眞宮デリック◎2年?!…ッ、初め、まして(此方を振り返ることなく話しかけられた為、流石に驚いたのか目を丸くして。どうやら鏡越しに自分を見たということには気付いていないようだ)…何で手に包帯何か巻いてんの…ですか(おっと、先輩だったか。とネクタイの色を見てはぎこちなく言い足して。まさか喧嘩か、とは思ったものの自分が巻き込まれる事だけは勘弁なので触れないようにしたようで)……そっち、行っていい…?ですか?(日本語に慣れていないのか、相手が先輩だという意識が欠けているのか再びぎこちない言い方をしては相手に尋ねてみて)   (2014/7/9 00:04:35)

若狭将海●3年ふは、そんな吃驚するなよ。鏡、写ってたから気付いた (クスクス笑いながらこれ、と手に持っていた手鏡を相手が気付くようにひらひらと動かして救急箱の中へとしまった。包帯のわけを聞かれれば曖昧に笑ってうーんと唸る。逡巡したのち、ちょっと事故でなんて嘘をつく。) 敬語使わなくていいよ…こっち、どうぞ (ぎこちない言葉遣いと髪色、目の色から日本人ではないことが伺える。相手が座りやすいよう少しずれると自分の横をポンポン叩いて促してみせ)   (2014/7/9 00:12:38)

眞宮デリック◎2年…あ、ああ 成る程(相手がひらひらと手を振る先に自分の顔が見えては納得し。事故と相手に述べられれば、ふーん…と適当に返してみて)…ん、ありがとう。…この間、イギリスから越してきたから日本語あんま慣れてない(これって伝わってるよな?と心の中で思いながらも相手の横に膝を引きずりながら座って)   (2014/7/9 00:16:25)

若狭将海●3年(軽くついた嘘に深く突っ込んでくることはないようでホッと小さく息を吐き出す。) へぇ…帰国子女か。イギリスとのハーフ? (そう相手の目を見つめながら尋ねる。金髪に緑の瞳が映えていると、綺麗なものを見るように目を細めた。ふと、相手の引きずる脚に気づいて首を傾げる。) 怪我してんの?   (2014/7/9 00:22:15)

眞宮デリック◎2年…キコクシジョ?…ん、そうそう。母さんがイギリス人で父さんが日本人なんだ(帰国子女という聞きなれない言葉に首を傾げるとその後の言葉に返答して)…何かついてる?…怪我、じゃない…その、成長痛…(自分を見つめる相手の視線に、自分の顔を指差しながら問い掛けて)   (2014/7/9 00:25:59)

若狭将海●3年あー…えっと、なんか海外から帰ってきた人のこと? (なんとなくの雰囲気で使っていたものの、意味を説明するのが難しいのが日本語だ。自分の乏しい知識に苦笑しながらそう告げると相手の両親の説明に小さく相槌をうった) …目、とか綺麗だなって思って。日本人の染めた髪とかカラコンとかとやっぱり全然違う。 (自分の痛んでしまった茶髪に触れながらそう返答する。柔らかそうだな…そう思ったときにはそっと相手の金髪に触れていて。) 成長痛…って、まだ伸びるんだ?   (2014/7/9 00:32:25)

眞宮デリック◎2年…なるほど、勉強になる…。俺、馬鹿だから周りの日本語…難しい。…だから意味とか聞いて覚えてる。(相手の説明を相槌をうちながら聞いて)……俺はみんなと同じ色になりたい(自分の髪に触れた相手の手を優しく退けると相手の髪に触れては髪に軽くキスをして)…多分?…おかげでいつも膝痛いから、…仮病って言われるけど。   (2014/7/9 00:38:25)

若狭将海●3年おれも馬鹿だから、あんまり当てにしない方がいいよ?最近じゃ日本人でも上手く日本語使えてないんだぜ (半分冗談、半分本気でそうクスクス笑いながら言って) 無いもの強請りだよなぁ…おれはお前みたいな色になりたいよ? (だから黒い髪をわざわざ痛めつけて明るく染めたと。触れた手を退けられれば、嫌だったかな、と笑ってみせるも自分の髪に触れる唇に吃驚したように小さく目を開いた。しかしそれも束の間、そっと相手のネクタイに手をかけると此方へクイっと引っ張り小さくその唇に口付けて) キスするなら、こっちがいい (そう瞳を眇めて告げる。) はは、それは可哀想だな。高校生になったら成長痛にかかるほど伸びる奴少ないし、仕方ない。   (2014/7/9 00:47:59)

眞宮デリック◎2年……っ…、いや…これこっちでは挨拶の意味だったんだけど…(唇に口付けを交わされると少し頬を赤く染めては口元を手で覆って。ほんの少しの沈黙の後、相手の頬に手を添えると今度は唇にキスをしてみせて)…唇…柔らかい…。…成長痛も、これで吹き飛びそう。(癒し癒し、と反復するともう1度してもいい?と言わんばかりに再び頬に手を添えて)……そういえば…今更だけど名前…。俺はマミヤ…眞宮デリック…。   (2014/7/9 00:57:39)

若狭将海●3年あ…そうなんだ…そういうの全然わからなかった。悪い (早とちりだったな、と少し恥ずかしく思いながらグシャグシャと自分の頭をかいた。しかし、てっきりこういったことに慣れているのかと思ったものの相手の頬を赤く染める様にそうでもないのかと。再度触れてきた唇に、ん、と微かに吐息をもらして) ふふ、自慢。これで紛れるなら何回でもどうぞ (癒し、などと言われれば少しおかしくなってクスクスと笑った。再び頬に添えられた手に、言葉通り、どうぞといわんばかりに抵抗を全く見せず。) ほんとだ。聞くの忘れてた…デリックな、覚えとく。おれは若狭将海   (2014/7/9 01:04:11)

眞宮デリック◎2年…いや、いい…ごめん。ちょっと驚いただけ…。…ほんと?…じゃあ遠慮なく…(再び相手の唇に、自分の唇を重ねると軽く相手を抱きしめ、背中をぽんぽんと軽く叩いて)…若狭ね…ん…覚えた。…ここ、居心地がいい…(いい香りする、と呟くと相手の首筋に顔を埋めて)   (2014/7/9 01:10:50)

若狭将海●3年そう…慣れてるのかと思った (再度重ねられた唇と抱き締められたことに、ふにゃ、と力が抜けた。ぽんぽんと叩かれる背中が気持ちいい…) 居心地って… 汗臭くねえ? (いい香りなどと言われて首筋に顔を埋められればくすぐったくて身じろいだ。首元にある相手の頭をあやすように撫でながら、そっとその髪の毛の感触を楽しんで)   (2014/7/9 01:16:04)

眞宮デリック◎2年【すみません…時間を過ぎてしまったので突然ですが落ちさせて頂きます…。ロル回しが遅れた上に突然で本当に申し訳ないです。また機会がありましたらよろしくお願いします!それではおやすみなさい】   (2014/7/9 01:29:29)

おしらせ眞宮デリック◎2年さんが退室しました。  (2014/7/9 01:29:40)

若狭将海●3年【いえいえ。此方こそありがとうございました。また機会がありましたらぜひ。おやすみなさい~】   (2014/7/9 01:31:11)

おしらせ若狭将海●3年さんが退室しました。  (2014/7/9 01:31:21)

おしらせ花襠 優●1年さんが入室しました♪  (2014/7/9 08:58:37)

花襠 優●1年【更新遅めですが、よろしければお相手願います】   (2014/7/9 08:59:26)

花襠 優●1年(雨が降りしきる校庭を眺めながら、冷房の効いた図書室の窓辺に座って読みかけだった小説へ目を落とす)…雨か…(正直夏の日差しよりは雨の方が好きだが、誰もいない校庭は少し寂しさを感じる。台風が迫っているせいもあるのか、図書室に出入りする人の姿も今のところない)   (2014/7/9 09:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花襠 優●1年さんが自動退室しました。  (2014/7/9 09:24:57)

おしらせ那月 怜人●2年さんが入室しました♪  (2014/7/9 22:12:57)

那月 怜人●2年【こんばんは。こちらレス遅め。出だし文字数安定しませんが、お相手して下さる方いらっしゃれば】   (2014/7/9 22:15:03)

那月 怜人●2年(バイト帰り、雨に降られて家より近い学校へと駆け込み、取り敢えずは保健室へ。傘は途中で喧嘩に絡まれ使い物にならずその場に置いてきた。扉を開けて中を覗けば時間的にも誰も居ないのは当然で。勝手知ったる…と言った様子で備え付けのタオルを出して、水が滴り落ちる程揺れた髪を乱暴に拭き)……中まで濡れたか…。(シャツも肌に張り付くほどに濡れてしまって冷房の風に急速に冷やされ。小さく舌打ちしながらその場でシャツも脱ぎ捨てた)   (2014/7/9 22:27:37)

那月 怜人●2年(軽く体を拭った後タオルを首に下げたまま、脱いだシャツを絞ってパイプ椅子の背もたれにかけて干し、ベットの端に腰をおろしてズボンの尻のポケットからタバコを取り出す……が、少し潰れたマルボロは箱ごと濡れて湿気ていた。)……チッ。(二度目の舌打ち。今日はとことんついて無い。部屋の隅の屑籠へ放り投げようと腕を上げる…が、ここは学校だったと思い止まり、深い溜息と共に再びポケットへと捩じ込んだ)   (2014/7/9 22:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、那月 怜人●2年さんが自動退室しました。  (2014/7/9 22:59:11)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/7/10 22:52:28)

若狭将海●3年【お邪魔します。場所→図書室】   (2014/7/10 22:53:09)

若狭将海●3年(七夕の日、その日たまたま起動させたパソコンで見た満点の星空に魅入ってからというもの、放課後こうしてペナルティである図書室での仕事が当たったときにカウンター内のパソコンで星空の画像を楽しむのが習慣になっていた。星座を覚えようとか、授業で習うような星についてを勉強しようとかそんな興味感心はないものの見ているのは好きになって、最近ネット通販で自宅で楽しめるという簡易なプラネタリウムを購入したほどだ。今日、パソコンに写っているのは流れ星を捉えた画像である。実際に生で見たことないそれをジッと見つめながら就業時間までを過ごしていた。)   (2014/7/10 23:02:58)

若狭将海●3年【背後落ちです。お邪魔しました。】   (2014/7/10 23:21:37)

おしらせ若狭将海●3年さんが退室しました。  (2014/7/10 23:21:42)

おしらせ相沢 郁◎1年さんが入室しました♪  (2014/7/11 00:09:22)

相沢 郁◎1年【お邪魔しまーす。待機です!】   (2014/7/11 00:10:09)

相沢 郁◎1年(放課後、誰も居なくなった教室で課題をやるためにシャーペンをはしらせていて)ふぅー…ちょい休憩…(ポケットから煙草を取り出して吸う)雨止まないな〜(外を眺めながらぼやいて)   (2014/7/11 00:13:42)

相沢 郁◎1年ぅ〜ん…もうちょい頑張ろ…(欠伸をひとつして煙草を咥えながら、シャーペンを握り、再び机へと視線を移す)ぅ〜んと…ここはぁ…(ブツブツと独り言を言いながらも、黙々と課題を進める)てか暑いなぁ…誰も居ないし良いかなぁ…(そう言うと第4までボタンを開けて、下敷きでシャツの中をパタパタと仰ぐ)涼しぃ〜…(それでも、シャツの隙間から見える肌には汗が薄っすらと滲んでいる)   (2014/7/11 00:24:31)

おしらせ相沢 郁◎1年さんが退室しました。  (2014/7/11 00:30:32)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/7/11 23:04:18)

若狭将海●3年【お邪魔します。少し下のロル使い回しで待機致します。】   (2014/7/11 23:05:00)

若狭将海●3年願い事か… (流れ星の画像、それを見ながらふと思い出すのは、流れ星が落ちきる前に3回願い事を唱えればそれが叶うというジンクスだ。あんな一瞬のうちに3回は無理だと言う前に自分には考えつく願いがない。七夕の日もそうだったが、考えてみたって一向に望みが浮かんでくることはなかった。美味しいものはたくさん食べたいしお金だってほしい。楽しいことをたくさんやりたい。けれど、そんなことを願う気にはなれない。叶うとか叶わないとかの前にそんなことを願いたくない。パソコン画面から視線を外し頭を抱えるようにして俯くと小さく溜息を吐き出した。) ……難しいもんだな…   (2014/7/11 23:22:59)

若狭将海●3年【では、このへんで。お邪魔しました~】   (2014/7/11 23:37:33)

おしらせ若狭将海●3年さんが退室しました。  (2014/7/11 23:37:36)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/7/16 15:27:02)

若狭将海●3年【お邪魔します。下ロル使い回しにて待機します。】   (2014/7/16 15:28:03)

若狭将海●3年【背後落ちです。お邪魔しました。】   (2014/7/16 15:54:41)

おしらせ若狭将海●3年さんが退室しました。  (2014/7/16 15:54:45)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/7/22 23:05:34)

若狭将海●3年【お邪魔します。場所→保健室】   (2014/7/22 23:06:16)

若狭将海●3年(指定席と化した保健室再奥のベッドの上でどうしたものかと痛んだ茶髪をガシガシとかいた。ベッドの下に落ちた自分の制服のズボンと黒いベストをぼんやりと見つめながら、部屋を出て行ってしまった相手へ頭の中で謝罪する。乗り気になれなかった、のだ。直前まで高かったテンションが相手が肌に触れたことでさっと萎えてしまった。それを読み取った相手はそんな日もあるよ、などと優しい言葉だけを置いてこの場を去ってしまったのだ。はだけたYシャツのボタンを留めることにさえ気怠さを覚えて考えても思いつきそうにないそうなってしまった理由を思いながら溜息だけをついた。)   (2014/7/22 23:14:01)

若狭将海●3年こういうことも辞めどきか… (その呟きが自分以外に誰もいない保健室内に響いて無くなる。適当な相手を見つけて後腐れのない関係を築いて…とくに家庭環境が悪いわけではないし、今までにこれに通づるような災難に巻き込まれたこともない。気持ちいいのが好き、なんて発言をするものもいるけど自分はそうじゃない。ただ単に人肌が好きだっただけなのだ。自分自身と同化するように溶け込む体温が好きだっただけ。此方から相手に依存することもなかったし、やめようと決心さえすればたぶんこれを日課にしてる奴らよりは簡単に退くことができるのだろうことはわかった。) …でも、な… (やめたとき、特定を作ることを避けていた自分に言い訳がなくなるのが怖い。先程からの荒い扱いで乱れてしまった髪をそのままにベッドに倒れ込むとむしゃくしゃする気持ちから逃れるように布団をかぶった。1度寝てしまおう、そう思いながら目を閉じて。)   (2014/7/22 23:41:16)

若狭将海●3年【では、このへんで~】   (2014/7/22 23:42:13)

おしらせ若狭将海●3年さんが退室しました。  (2014/7/22 23:42:16)

おしらせ藤倉 怜●2年さんが入室しました♪  (2014/7/23 17:28:09)

藤倉 怜●2年【御邪魔します】   (2014/7/23 17:28:39)

藤倉 怜●2年んん…ぁあ~っ(枕元に置いたスマートフォンの着信音と振動が、保健室で惰眠をむさぼる男を深い眠りから呼び戻す。眠そうな目でかぶっていた布団の中から頭を出して緑のランプを点滅させて震えているボーっと見つめて。もう一度、めんどくさそうに布団の中に潜り込む。でもそうしていても一向に着信音は鳴り止む様子がなくて)あ~もう、しつけえっ!(がばっと起き上がるとスマホを手に取り、通話は受けず電源をオフにした。これでまたゆっくり眠れる…。満足顔で再び布団の中に潜り込んで目を閉じる…が)……くっそ。(すっかり目が覚めてしまったのか、5秒で再び夢の世界へ戻れるはずが、いつまでたっても目の前は独特の薬品の匂いの沁みついた白い布団)   (2014/7/23 17:39:16)

藤倉 怜●2年(深いため息をついて諦めたように再び起き上がる。寝癖のついた頭を掻きながら、スマホの電源を入れ直し)あ~もしもし?さっきは悪い…は?店番?…いや俺無理だっつったろ~?…うん   (2014/7/23 17:53:45)

藤倉 怜●2年それで?…うん…はぁ?(ベッドの上で立膝をつき電話の相手に相槌を打っていためんどくさそうな顔が一瞬ひきつり)それはもうやらないって…ならもう二度と行かねえ…ぜってーやらないからな!(先程までの間延びした口調が一変。語気を荒げて言い切ると、相手の返事は聞かずに通話を切って、再びスマホの電源をオフにした)あ~っ(俯き小さく呻いて頭を掻きむしる勢いで乱れた髪を更に乱して)   (2014/7/23 18:02:11)

藤倉 怜●2年(それから気分を落ち着かせようとズボンのポケットを探り取り出した煙草のケース。少し潰れたそこから無造作に一本抜き取り口に咥え)……火…。(いつも一緒に入れてあるライターを探すも見当たらない。別のポケットを探ってみてもはやり忘れてきてしまったようで…。ついてない時はとことんついていないらしい。がくっーっと肩を落とすも、多少の口さみしさは紛れるかと、火のついていないままの煙草をくわえたまま、ぱたりとその場で横になり、保健室独特の白い壁と、ベッドを囲うカーテンレールを少し難しい顔をして見つめ続け)   (2014/7/23 18:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤倉 怜●2年さんが自動退室しました。  (2014/7/23 18:34:14)

おしらせ篠田直樹○3年さんが入室しました♪  (2014/7/23 22:01:58)

篠田直樹○3年【お部屋お借りしますー。部活生など、男らしい感じの子や逞しい感じの子との絡みを希望。結構無理矢理〜甘めまで可能です。】   (2014/7/23 22:03:57)

篠田直樹○3年(夕刻、濃い橙に染まる陽射しが傾き始める時刻。手持ち無沙汰になって校内を放浪していた所、外から聞こえてきた活気溢れる声に惹かれて、今は使われて居ない空き教室へと足を踏み入れた。もっとも、騒がしい声の出処は窓から一望出来るグラウンドで駆け回る部活生の物だったのだが、締まった肉体を汗で濡らして走り回る彼らを見ていると、何となく性欲を煽られると同時に、一種の羨望が生まれて、半ば食い入る様に眺め続けていた。)ふぅ……、つーまんねぇの。(が、野球部の居る側から、金属バットで打球を打ち返す小気味良い音が響くとふと我に返って、雑念を掻き消す様にして整髪料で軽く逆立てた髪を掻き乱しては、鞄を持ち直して廊下へと歩み出た。)   (2014/7/23 22:09:22)

おしらせ紫藤 凌◎2年さんが入室しました♪  (2014/7/23 22:14:46)

紫藤 凌◎2年【こんばんは。俺でよろしければお相手いたします。   (2014/7/23 22:15:01)

紫藤 凌◎2年【年齢、性格、体格、シチュエーションある程度なら換えられます。   (2014/7/23 22:15:23)

篠田直樹○3年【っと、こんばんは。此方こそ宜しくお願いします。】   (2014/7/23 22:17:42)

紫藤 凌◎2年【よろしくお願いいたします。   (2014/7/23 22:17:55)

篠田直樹○3年【体格は割とガッチリめだと嬉しいのですが、構いませんか?シチュエーションなどは下に続くか、ご相談で。無理矢理寄りと甘め寄りはどちらが良いですか?】   (2014/7/23 22:18:57)

紫藤 凌◎2年【問題ありません。下の文章を見て入ってきたので(笑 ではロルに続かせていただきます。 無理矢理か甘めかは好きにしていただけると合わせていきます。 他、なにかご要望があればなんでも言ってください   (2014/7/23 22:20:06)

篠田直樹○3年【ありがとうございます(笑)はい、分かりましたー。あ、エロ中心で構いませんでしたか?(笑)此方にも何か要望が有れば、遠慮無くいつでもどうぞー。】   (2014/7/23 22:22:16)

紫藤 凌◎2年(一日の最後の太陽が空気さえ赤く染めているような放課後の終わりに近い時間。自主練に近かった部活動を切り上げて道着のまま廊下を早足で移動しながら遠くの運動部の声を聞き)もっとがっつり部活したいな……(補習期間が近く教員が来ないから仕方がないもののそんなボヤキを口にしつつ教室に忘れ物をしたようで足早に階段を駆け上がり   (2014/7/23 22:24:47)

紫藤 凌◎2年……ん?(もう少しで自分の教室、と言うところで教室から出てくる見覚えのない生徒の姿を認め。学年章から上級生と知り、上級生が何の用だろう、といぶかしげな視線を向け/すみません、切れました   (2014/7/23 22:25:50)

紫藤 凌◎2年【問題ないです。今のところ、ありません   (2014/7/23 22:26:39)

2014年07月02日 01時38分 ~ 2014年07月23日 22時26分 の過去ログ
ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>