「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年07月11日 23時38分 ~ 2014年07月24日 21時17分 の過去ログ
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マグヌス♂剣士 | > | 【いえいえ、自分が長考しているからですし、どうかお気になさらないで下さい。それに自分もよくやりますし…】 (2014/7/11 23:38:02) |
マグヌス♂剣士 | > | 連れねぇ~な、兄ちゃんよ…(やんわりと断れてしまった事に肩を竦めながら元の座っていた席へと座る)そういえばまだ名乗ってなかったよな、俺はマグヌス。この街にまだ来たばっかりの他所者だ、兄ちゃんはなんて名なんだ?(隣に、ほぼ無理矢理座らせた相手に名乗りながら、見せられた手配書を見ると突然口を開けてゲラゲラと笑い始める)なんだよ、これ。手配書って割に顔が殆ど隠れちまってるじゃねぇか。くくくっ…こんなんで探すなんて砂漠で宝探しする様なもんじゃねぇか(一頻り笑うと再び視線を手配書に戻し、その手配書から得られる情報から思案する様に真剣な表情へと変えていく)たしかに木を隠すなら森の中…なんて良く言ったもんだ。こんな特長の無い格好されたら正直、人の記憶にも残るもんじゃねぇからな~…。だがよ、逆に考えて隠さなきゃならねぇ特長とかでもあったりしてな?顔に傷があったり、人相が相当やばいとかよ?名前もなんか悪魔ぽい感じがするから案外そうだったりしてな?(憶測を語りながら結局の所最後で自分の馬鹿げた憶測で再び笑い始めるロクでもない酔っ払いなのであった) (2014/7/11 23:51:58) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (顔には愛想笑いを浮かべたまま“わぁ~~絡み酒だよ厄介だな・・・”っと思いながら名乗られれば)僕はルージェ・ティガイゴと申します。この国に来てもう半年ほど立つでしょうか?兄の元で働いてます。(ゲラゲラ笑われればいい気分はしないが言ってる事は最もであるので肩を落とす。)それは僕も判ってますよ、それでもこうやって各店を回れば何かしら情報が出るかもしれませんし、今後の注意喚起にもなりますし、無駄なことではない・・・です・・・(半分くらいは自分に言い聞かせている様な気もする。)なっ、なるほど・・・外見的特徴に名前にも特徴・・・・(真剣な顔をしたマグヌスの推測にこちらも真剣な顔で応じるが次の瞬間自分で自分の言った事に笑っている様子に“やっぱこの人ダメだ・・・”的な表情になる) (2014/7/12 00:03:14) |
マグヌス♂剣士 | > | ルージェか、改めてよろしくな。ほぉ~、兄の元で仕事をね~、なんの仕事してるんだ?自警団か、傭兵団か何かか?(こうして武器を持ったり、街に手配者の聞き込みをしたりしてるのだからそういいった類の仕事なんだろうと思う。青年の格好を見て商売とかそういった仕事であるはずがない。とてもじゃないがそんな商売想像出来ない…万に一つ武器屋ならありか…なんて下らない事を想像してしまっていた)そうだな、注意喚起か。そういうのも大事か、ふむ…(納得した様に頷きながら、自分の言った一連の言葉に呆れた様子を見せる青年に一度肩を竦めて)そんな顔するなよ、ルージェ。ここは酒場だぜ?陽気に、頭を空っぽにして楽しむ場所だ。お前、その様子じゃ結構真面目だろ?そんな肩に力入れてないで、酒飲んでる時くらい楽しんだらどうだ?常に心に余裕を持っておく事、張り詰めたままだと戦場なんかじゃ持たないぞ~?こうして馬鹿みたいに騒いで気晴らしして、それからまた張り詰め直せばいいんじゃねぇか、…なんてな? (2014/7/12 00:16:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 冒険者ギルドのギルドマスターですよ。僕の兄こそ新進気鋭と話題沸騰中の冒険者ギルドクレッセントライトのギルドマスターアルマスその人なのです!!(よっぽど義兄の事が自慢なのかまるで“僕のおとーさんはしゃちょーだぞー”っと威張る子供の様に誇らしげに胸を張る)マグヌスさんこの町に来てから殆ど時間が立ってないんですよね・・・オマケに仕事らしい仕事もしてないってさっき言ってました世に、殆ど知らない土地だって言うのにそんな風にななれるとは剛胆というか(小声で)楽観的と言うか)なんというか・・・(アグヌスのその様子に呆れ半分驚き半分の様子で先ほど注文しておいたお酒を煽る) (2014/7/12 00:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグヌス♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/7/12 00:36:35) |
おしらせ | > | マグヌス♂剣士さんが入室しました♪ (2014/7/12 00:36:43) |
マグヌス♂剣士 | > | 【失礼しました…。】 (2014/7/12 00:37:15) |
マグヌス♂剣士 | > | ほぉ~、ギルドか。それになんか宣伝じみてる感じがしないでもないが、すごそうだな、そのギルド(おぉ、と感嘆の息を漏らしながらおもわず青年に拍手を送ってしまっていた。しかしなんだろうか、ギルドという言葉にひっかかりを感じるのだが…何か忘れている様な…そんな気がして首を傾げ唸り始めて…)あーっ!そうだよ、ギルド!すっかり忘れてたぜ、俺はこの街のギルドの事を聞きたくて此処に来てたんじゃねぇかっ!(席から物凄い勢いで立ち上がると、隣居る青年へと詰め寄り)なぁ、ルージェ。不躾で悪いが、何かの縁だ。その凄いギルド、俺に紹介してくれよ、頼む!(詰寄った長身とも言える身体、それに野暮ったい見た目の男が腰を折り頭を深く下げていく。端から見ればむさ苦しい事この上ないだろう。暫く頭を下げていたが、突然顔を上げて笑顔を作り)なぁに、知らない土地に来るなんて、慣れちまえばどうって事もないさ、むしろ色々なものが見れるからそっちの方が楽しみってもんだろ(子供の様に目を輝かせていく) (2014/7/12 00:37:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おあいこです お気にせず】 (2014/7/12 00:37:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (見上げるような長身のマグヌスに立ちあがって詰め寄られれば思わず腰が引けてしまう。)しょ、紹介ですか?僕から??(先ほどはつい調子に乗って名乗ってしまったが良く考えれば、否、良く考えなくても街に来たばかりの冒険者ならばギルドには飛びつくはずだった。ギルドの方針としては来る者は拒まずであるから別に紹介しても問題ないが“こんな困った人を果たしてギルドに紹介してもいい物だろうかと考えてしまう。)・・・(先ほどの話しや旅を楽しむ今の言葉を聞けば根は悪い人間ではなさそうと判断して。)判りました、紹介と言っても特に優遇されるようには出来ませんが、兄さん、・・・マスターアルマスに話をつなげるくらいの事はやらせて貰います。えぇっと、○○通りは判りますか?そこ通りに来ればギルドの建物は判ると思うんですか・・・?【っと済みません、そろそろ眠気が強いのでここらで次辺りでお開きにさせてください。】 (2014/7/12 00:49:50) |
マグヌス♂剣士 | > | あぁ、それで全然構わないさ!いやぁ~、助かった。さすが持つべきものはなんとやらだな。(うんうんと上機嫌で頷きなが青年の話に耳を傾けていく。青年に困った奴と思われている事など露知らずであった)それなら分かるな、そうか、その通りに行けばいいんだな。なら早速今から……という訳にはいかないよな、こんな時間だしな…。日を見て改めて伺わせてもらうわ。それと、これは礼代わりだ、やっぱり奢らせてくれ。(そういうとテーブルに青年の分のと自分の分の硬貨を置いて)それじゃあ頼んだぜ、俺はこの辺りでお先に失礼させてもらうぜ、楽しい酒だったよ(残った酒を一気に呷ると踵を返し店から出て行くのだった)【こちらはこれで〆ます、お付き合い頂いて感謝です。ありがとうございました!】 (2014/7/12 00:57:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | こちらこそ楽しい酒・・・でしたよ・・?(何か最後は疑問形になってしまうのは気にしてはいけない。そんな感じでマグヌスを見送る。)何かまだまだ良く判らない人ですがとりあえず悪い人ではなさそうですね、ちゃんと仕事してくれると良いな・・・(最近、メンバーが思う様に働いてくれないと嘆く兄の顔を思い浮べながら。)っとでは、失礼します、そうそうさっき手配中の男、見かけたならクレッセントライトまでご一報お願いします(店員にそうとだけ告げて席を立ち店を出て行く) (2014/7/12 01:01:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい、良い夢を】 (2014/7/12 01:02:02) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/7/12 01:02:05) |
おしらせ | > | マグヌス♂剣士さんが退室しました。 (2014/7/12 01:02:17) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2014/7/13 07:24:54) |
エマノン♀吸血姫 | > | (ギルドの在る通りから、幾筋か道を隔てたその一画は繁華街だった。酒場や娼館、賭博場の建ち並ぶその通りは、昼は閑散としたものだが、夜になれば大勢の酔客や娼婦、客引き達が行き交い、今宵も人いきれが熱帯夜を形成している。通りに満ちる喧騒は様々。酒場から漏れ聞こえる大勢の歌声や怒声。異国から流れ着いたのだろう褐色肌の娼婦は、聞き慣れない言語で姦しく笑い合い、何人もの客引きが、通行人の合間を流れるように声を張り上げながら歩く。そろそろ日付が変わろうかという時刻にあっても、その通りから人の波が引く気配は無かった) (2014/7/13 07:37:33) |
エマノン♀吸血姫 | > | (そんな繁華街に建つ、一軒の酒場を兼ねた娼館があった。三階建てのその店は、一階を酒場、上階を娼婦の個室として営業している、その通りではありふれた形態の店だ。娼婦達を仕切る管理売春組織が、最近になって代替わりしたというが、営業に直接の差し支えがある訳でも無く、今宵も大勢の客で酒場は賑わっている。そんな娼館の二階に位置する窓が、けたたましい音を立てて破られた)――!!?(通りを行きかう人々が、音の方向へと目を向けると、一人の男性が窓枠だったろう木片と共に、玄関ポーチの屋根を経由し、そのまま地面へと落下してくる。貴族然とした身なりのその男性は、苦しげな呻きを零しながら地面に這いつくばった) (2014/7/13 07:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2014/7/13 08:13:38) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2014/7/13 08:14:29) |
エマノン♀吸血姫 | > | (倒れた男を、人々が遠巻きに伺っていた時、男が飛び出してきたその窓枠から、またしても一人の人影が姿を現す。続けて現れたその人影は女性。長く伸びた銀髪が月光を受けて煌きながら揺れている。女性にしては長身なその体を窓枠から飛び立たせると、軽やかに地面へと降り立つ)――皆様、何でもありませんので、御気になさらずに~…えへへ(身を飾るのは、袖無しの白いブラウスと紅いネクタイ。黒革のショートパンツから伸びる白い脚には、膝下までを覆う編み上げ靴を履いている。固い靴音を響かせながら、倒れた男に近づくと、薄紅い瞳を向けながら、表面上はにこやかに周囲の人達に笑いかけた)さて…ひとまず中へ戻りましょうね~(女性はそう言うと、倒れていた男の襟首を掴んで、そのまま娼館の中へと引き摺っていく。彼女を見知っていた者は、なんとなく納得しながら、そうでない者も、この街では珍しい事でもないと、また各々の道筋へと戻っていく。夜の喧騒はまだまだ続き、飾り窓の灯が通りを照らし続けている) (2014/7/13 08:15:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | んー…甘ったるい香り…(酒場の奥まった席に座り、麻の小袋を手にしたまま呟く。袋の中から取り出したのは、乾燥された植物片。茶色く濁った色の葉や、固まった樹脂だ。それらが発する甘い香りに辟易しながら、それの持ち主である男を見つめる。先ほど地面に抱擁された彼は、まだ体のあちこちが痛むのか、苦痛に引き攣った表情で力なく床に転がっている)お客様。どこの貴族様か存じませんけどー。このお店のルールを破ったら、だめだめですよん!(小袋の中身は、はやく言えば麻薬である。国が禁制とした嗜好品である。目の前の客は『たまにはこんな遊びも良いか』という程度で持ち込んだのであろうが、それを嫌がる娼婦に強要したのは致命的な落ち度だった) (2014/7/13 08:29:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | 正直、これを吸って遊ぼうが、そんなのは私の知った事ではないのです。双方の同意があれば、犬を交えて川の字で寝ようが貴方の自由です。でもー、相手が嫌がる事をー、しちゃったら駄目だゾ?なぜなら…わたくしが呼ばれるからです、うふふ(国の、昼間の法律は知った事では無い。麻薬をやろうが何をしようが本人の自由だ。今回も、娼婦が了承してさえいれば問題は無かった。目の前の若い貴族から奪ったシルクハットを、くるくると指で回しながら、言い聞かせるように話した。いまだ苦悶の表情を浮かべる相手は、何本か肋骨が折れてる様子で、随分と苦しそう。だから、どこまで理解して頂けるかはわからないけれど) (2014/7/13 08:40:14) |
エマノン♀吸血姫 | > | んー…まあ良いや。とりあえず裸に剥いて…『薔薇薔薇館』のロビンちゃんにプレゼントしてあげましょう。はい、みなさん、そういう方向で~…(周囲に立つ、何人かの男達に声を掛けて手を振る。彼らはそろって顔に一文字や十文字の傷を残す凶相であり、娼婦達を管理する組織の一員ではあるが、その実体は、先日まで娼婦達のヒモだった男達である。その凶悪な顔ほどには手荒な事はしないだろう。言われた通り、男を三人がかりで抱えて運び出して行った)ロビンちゃん、喜んでくれるかなー。ふふふ、今夜のショーの主役は貴方です。頑張ってくださいなー(運ばれていく男性を見送りながら微笑みかける。『薔薇薔薇館』というのは、女人禁制の娼館で、『ロビンちゃん』というのは、そこの主人であり、『変態の総合商社』という異名を持つ、筋骨隆々な美少年だ。昼間の法に委ねれば、何かと目こぼしされそうな貴族様だろうが、あいにく昼の法が営業時間外のこの夜に於いては、それなりの処罰を受けて貰わねばならない。案外、この一件が新世界への船出になり、のちのちあの貴族様には感謝されるかもしれないけれど…なんて夢想しながら欠伸を零す)はふぅ… (2014/7/13 08:57:29) |
エマノン♀吸血姫 | > | 一仕事終えましたーよ。今夜も大繁盛ですねー…(少し眠気に襲われたようだ。瞼を擦りながら、長椅子に身を横たえた。肘掛を枕にして足を伸ばすと、貴族様が残していったシルクハットの鍔を指で折り曲げる。良い感じに歪められた帽子の形に満足すると、ぽんと頭のに乗せてみた。サイズが大きすぎるのか、目深に落ちてくるハットは、光を遮り、眠気も増してきそう)用心棒家業も板に付いてきたものですよー。うふふ、真祖様が今の私を見たら、なんて言うでしょうかっ……あわわ、アブサンでも飲みましょうっ…うぅ…(ギルド?はい、最近は顔を出していません。依頼をこなしたのはいつだったか、もはや記憶の彼方に霞んでいます。主である真祖様の顔を思い浮かべると、何故だか変な汗をかきそうになるけれど!なるけれど!こうした日常が性に合っているらしいこの女吸血鬼は、今宵も酒精と戯れながら呑気に過ごしていた――) (2014/7/13 09:12:52) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【と、そろそろ出かけなければ。失礼しましたー】 (2014/7/13 09:22:59) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2014/7/13 09:23:03) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/7/14 03:43:33) |
パフ♀短剣使い | > | 【依頼名:蛙の歌 難易度:D 内 容:南の田園地帯で異常発生して困ってる。麻袋に2,3杯分くらい蛙の捕まえて数を減らしてくれ。報酬12.000G】 (2014/7/14 03:44:18) |
パフ♀短剣使い | > | リベンジです!(と決意も深く 今日もサイズがデカい長靴をぼこぼこ言わせながら南の田園にやってきた)おこづかいなんとかしないとですしねぇ!(そして今日も収穫したカエルを入れるための布袋いがいに またしてもタクトを持参)ふふふっ 今度のはもっと強力です!(懲りずに魔導士さんからなけなしのお小遣いをはたいて借りて来たのは 何でも石にしちゃえる石化の杖!呪文の言葉とともに使えば 魔法遣いじゃないパフでも半分の確率で石にかえられる…)ふむぅ (2014/7/14 03:49:23) |
パフ♀短剣使い | > | 【石化の杖ひとふり 1d7 偶数成功 2d出た数分×100のカエルを石化できる 奇数失敗2d出た数分パフの体力減 カエルの数500 パフHP15 体力が無くなる前にカエルを全部石化出来たら依頼達成♪】 (2014/7/14 03:52:57) |
パフ♀短剣使い | > | では!いきます!(アルテミスが入った布バックを背中に回し!)アルテミスぅ 応援してね!(つていうと 杖を左手に持ち真上に引き上げて ちょっと 威厳ありげなポーズをとってから しゃぁーーーっと右上から左下に向けて振り下ろす)時を奪え!石の息吹を! (2014/7/14 03:55:48) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (1) = 1 (2014/7/14 03:55:58) |
パフ♀短剣使い | > | 2d1 → (1 + 1) = 2 (2014/7/14 03:56:11) |
パフ♀短剣使い | > | ぅ!(杖を振り下ろした体勢でしばしじっと!)ふむ…一瞬 一瞬だけカエルの声が小さくなった気がしたけど…気のせいだったのか!ぶわぁーーんとますますおおっくなった鳴声が)げっ…きかなかったか?(カエル数500 パフHP13) (2014/7/14 03:58:50) |
パフ♀短剣使い | > | 気をちりなおして…(ポーズ決め過ぎでちょっとかっこわるい でも見てるのはアルテミスだけだから大丈夫!とおもうと今度は普通に杖をふる)時を奪え!石の息吹を! (2014/7/14 04:00:05) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (3) = 3 (2014/7/14 04:00:18) |
パフ♀短剣使い | > | 2d3 → (2 + 3) = 5 (2014/7/14 04:00:29) |
パフ♀短剣使い | > | (あっさり杖を振ってみるけど なんの変化もなし)ふむぅぅ(杖はタクトよりおおきいから ちょっとつかれた)もぉぉ せっかくおこずかいは炊いてかりたのにぃー【カエル数500 パフHP8】 (2014/7/14 04:02:03) |
パフ♀短剣使い | > | なんとかしなくっちゃぁ!(まずは呪文を唱えないで しゃぁ!しゃあぁっ!と杖を振り回してみる!よしよし こんどこそ!)と・き・をー う・ば・えぇー い・し・のぉー・い・ぶ・き・をぉー!! (2014/7/14 04:04:10) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (3) = 3 (2014/7/14 04:04:18) |
パフ♀短剣使い | > | 2d3 → (2 + 2) = 4 (2014/7/14 04:04:30) |
パフ♀短剣使い | > | (こんどこそっと思い呪文もはっきりくっきり唱えて!しゃぁっ!と杖を振ると!何を間違えた方杖の先からカエルが飛び出て来た!)うっわぁぁぁっ!(思わずびくっくり!たたたたっと後ろに下がり弾みで反対側の水田にお尻から落っこちる!)うぎぁぁぁぁ!(杖の先から出て来たのは本物のかえるじゃなくって幻影だった!)な、なんだぁぁぁ?(水田にお尻をつけたまま 杖の先を確認)ふむぅ 呪文まちがったかなぁ…くすん…【カエル数500 パフHP4】 (2014/7/14 04:07:44) |
パフ♀短剣使い | > | (結構へとへとになったパフはこの前逃走の水晶を使ってしまってから 新しく買う事が出来てなかったから しょんぼり立ち上がると)やっぱりちゃんと魔法のお勉強しないとだめかなぁ…(とおちこみつつ またしてもいらいしっぱいで 石化の杖を 普通に杖にして とぼとぼとギルドに帰るのでしたぁ) (2014/7/14 04:10:41) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/7/14 04:10:44) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/7/14 22:11:07) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんはー少し待機します】 (2014/7/14 22:11:24) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ・・・少しずつ夏らしくなて来たな。(ギルドの外に出ると生暖かい空気に歓迎され、苦笑する。本来であれば訓練をするところだが、なんとなくいやな形で味あわされる夏に少し浸ろうと思い近くにあったベンチへと腰を下ろす。そして特に何をするわけでもなくぼーっと星が瞬く夜空を見上げ、夏の大三角がどこにあるのか、あいまいな記憶をたどって星を線で結んでいく> (2014/7/14 22:15:42) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【一度落ちますね】 (2014/7/14 22:28:53) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが退室しました。 (2014/7/14 22:28:59) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/7/19 00:54:15) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | どーするかなぁ。(一人ギルドから少し離れた空き地に腰かけて空を見上げているガイアは困った表情を浮かべながら自問自答を繰り返していた (2014/7/19 00:57:47) |
おしらせ | > | リア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/7/19 01:03:06) |
リア♀魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2014/7/19 01:03:13) |
リア♀魔法剣士 | > | 【キャラについて少し教えていただけますか?】 (2014/7/19 01:03:28) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【こんばんは、はじめましてですよね?】 (2014/7/19 01:03:32) |
リア♀魔法剣士 | > | 【はい、そうですね。よろしくお願いいたします】 (2014/7/19 01:04:53) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【はーい。えっと。名前の色が茶色の時は猫獣人[160*黒髪ショート*赤い目*真っ黒いシンプルな服黒い猫耳と尻尾が生えており性格はどちらかと言うとお人好し。過去に黒歴史がある]水色の場合は人の形をしたスライム[容姿はほとんど同じだが、からだ全体が透き通るような水色のプルプルとした液体で構成され、中央には弱点である核がフヨフヨと浮かんでいる。]補足説明[所持している武器は刃が三日月の形をした斧で薬品調合師でもある]】 (2014/7/19 01:07:44) |
リア♀魔法剣士 | > | 【あ、なるほどー。同人物という設定では無いんですね】 (2014/7/19 01:08:46) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【そうですね。簡単に言えば変身できるってことです】 (2014/7/19 01:09:19) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【あとは絡んでる内にはっきりとしてくるかもですよ】 (2014/7/19 01:09:53) |
リア♀魔法剣士 | > | 【了解しました】 (2014/7/19 01:11:01) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【ろるは、したの待機ロルに続いていただけたらありがたいです。無理でしたら新たにロル出しますので】 (2014/7/19 01:11:31) |
リア♀魔法剣士 | > | 【続きますね- (2014/7/19 01:12:10) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【ありがとうございます】 (2014/7/19 01:12:27) |
リア♀魔法剣士 | > | んー..?あそこにいるのは、猫獣人かしら...?(独りでぽつんと空を眺めるガイアに興味がわき、そーっと近づいていき、顔を覗きこんでみて)どうしたのー? (2014/7/19 01:14:08) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ん?(ピクリと耳をたてて声のする方向を向いては小さく会釈をして)ちょっと、ある以来のことについて考え事をしてたんですよ。(座ったままそう相手に返して (2014/7/19 01:17:44) |
リア♀魔法剣士 | > | 【やっぱり眠気が...ごめんなさい><、またの機会によろしくお願いします】 (2014/7/19 01:20:16) |
おしらせ | > | リア♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/7/19 01:20:19) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/7/19 01:21:22) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/7/19 01:26:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【改めてこんばんはー】 (2014/7/19 01:26:34) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/7/19 01:27:49) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ 参加出来ますか】 (2014/7/19 01:28:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ガイヤさん?】 (2014/7/19 01:32:58) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【寝ちゃったかな・・・?】 (2014/7/19 01:36:32) |
パフ♀短剣使い | > | 【…ん 来るのおそかったですかねぇ …くすん】 (2014/7/19 01:37:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【折角なんで買い物ロールでもどうですか?】 (2014/7/19 01:37:49) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ じゃぁ おねがいします♪】 (2014/7/19 01:38:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ギンギンに夏の日差しが降り注ぐ中“買い出し”と言う事でパフを連れて市場までやってきたルージェ、辺りには取れたての夏野菜が所狭しと並んでいる。)わざわざ買い物に付き合って貰って済みません (2014/7/19 01:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア ♂スライム&猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/7/19 01:41:45) |
パフ♀短剣使い | > | ふえぇー(お日様が元気すぎてさすがのパフもちょっとへこたれぎみ…)もぅ パフ …だめぇすぅ ぅぅぅぅ(小さな声で泣き言をいってたくせに ルージェさんがすみませんねぇって言ってくださると しゃきんと背筋を伸ばして)ぅうぅん 大ジョブです!パフお手伝い出来てこうえいです! (2014/7/19 01:42:47) |
パフ♀短剣使い | > | 【ガイアさん…戻れたら 戻ってきてくださいねぇ】 (2014/7/19 01:44:21) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | パフさん頑張って下さい・・・ギルドに戻ったら砂糖水で作った氷をご馳走しますから・・・(かき氷は無理だがこれくらいのモノなら用意できるそうだ。)ハハハハ、そう言って貰えると嬉しいよ。さてっと・・・兄さんが言っていたお店は・・・(市場を見渡して目的の屋台を探す) (2014/7/19 01:46:46) |
パフ♀短剣使い | > | あぅ…砂糖水…(ごくん… さらに)氷ぃー(シャキン!)は、はぃ 頑張りますともぉ(とっても簡単なパフは (2014/7/19 01:48:19) |
パフ♀短剣使い | > | すっかり餌付けされちゃって 目的のお店をさがしているルージェさんの後について…屋台をきょろきょろ 夏野菜にも目を輝かせながら)あとは…マスターの言ってたお店ですねぇ (2014/7/19 01:50:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何か良いモノあったら声をかけてください、無駄遣いは出来ませんがギルドに必要なものだったら経費で落ちますよ(辺りを見回すパフにそう声をかける) っと、ここだここだ(一つの夏野菜が並べられた屋台を見つけて腰を膝を曲げる)兄さんの話によるとここのジャガイモを籠に一つ分仕入れてくれとの事らしいです。 (2014/7/19 01:53:22) |
パフ♀短剣使い | > | 了解しましたぁ!ふむふむギルドのために必要なものですねぇ!(一度しっかりうなずくと 真剣に考え始めたかた 目的のお店に到着したのに気づくのが遅れた!腰をおって その屋台の夏野菜に注目してる ルージェさんの背中にぱふん!とぶち当たる)うぎゃぁっ!(あわてて後ろに下がり…ひぃえーっとおもいながらも へいせいをよそおって いっしょになってじゃがいもを眺める)ふ、ふむぅぅ ぅ か、籠にいっぱいですねぇ…えっと どのあたりのにしますかぁ?(どれも ころころとほくほくと美味しそうにみえるから 迷う) (2014/7/19 01:59:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | っと、失礼しました(ジャガイモに視線を向けていたらパフとぶつかってしまったので慌てて謝る)そうですね・・・ と言ってもジャガイモの良しあしなんて僕には・・・(両手にそれぞれジャガイモを持って重さを比べてみるが・・・正直違いなんて判んない・・・)まぁ、兄さんの勧めてくれた店なんだから多分変なものなんて混じってないでしょう・・・(適当に選んで店の籠に入れて行く) (2014/7/19 02:03:04) |
パフ♀短剣使い | > | あぅ…パフのほぅこそ…(パフも両手にジャガイモをもったままルージェさんにぺこりのおかえし…)ん …わかんないですねぇ まぁ ジャガイモに聞けばいいかぁー おいジャガイモお前は美味しい?(って ちょっと変な声で聞いてみて それから左手に持ったジャガイモをくるくるっと人形みたいに動かしながら 違う声を出して)俺様はおいきくないぞー かうんなら あっちにしてくれー(って 右手のジャガイモをしめす 動き… 今度は右手のジャガイモをくりくりうごかして)えぇー 俺かよぉ!(…って すっかり遊んでるパフ) (2014/7/19 02:08:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ジャガイモに聞くってそんなこと・・・(様々な技能者が集まる冒険者ギルド、まさかホントにそんな事が出来るのかと一瞬で切るのかと思ってしまったが)・・・・(すっかり遊んでしまっているパフ)・・・パフさん・・・余り遊びすぎるとおやつの氷が小さくなってしまいますよ・・・作る僕の気分的に・・・(静かな怒りを込めてパフに言う) (2014/7/19 02:12:41) |
パフ♀短剣使い | > | みゅ…(静かな怒りは効果てきめん!一瞬で両手のじゃがいもさんごとしゅん!ってなった …もぅこれでいいや!とその両手のじゃがいもさんを こそこそっと ルージェさんがてにした籠にしのばせて…)はぃ ちゃんとしますからぁ…と小さな声でお返事すると あと行くついあのジャガイモも籠にいれつつ こっそり 夏みかんと 小さなスイカも 籠に入れて知らん顔してその上から」またジャガイモをいれる…) (2014/7/19 02:16:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (パフがオズオズとジャガイモの搬入に入ったので自身も作業に戻る。こっそり入れられたスイカとミカンに気付かないまま・・・。やがて籠が満杯になった所で店員に籠を渡し)これお願いします(と言って会計に入る。ちなみに、この店員さんパフが入れた小玉スイカと同じくらいの胸のナイスバディーの美人さん、アスマスは彼女につられてこの店を贔屓しているのかもしれない・・・) (2014/7/19 02:21:35) |
パフ♀短剣使い | > | しめしめぇ♪(ルージェさんが気がつかないままお会計にすすむと お顔がにまにましちゃう♪そして今度はちゃんと ルージェさんにしかられないよぅに 大人しくお会計をまっているあいた パフもついつい 美人な店員さんの胸に視線が…)むにゅ…(きになって ルージェさんの同じくお会計を待っているまじめな横顔を眺め …それから今度は真上からパフの胸を眺め降ろし…確信てきに小さくつぶやく)世の中の男性がみんなマスターとおんなじタイプってわけな…はず…なぃもんねぇ♪ (2014/7/19 02:27:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (女性もアピールとしてか胸元を強調する様な服装でした。そんな女性を前にしたルージェはちょこっと目のやり場に困っている様でした。だから会計の際にもミカンとスイカに気付かないw)・・・?何か言いましたか?(小さくつぶやいたパフに尋ねるも程無く清算が終わり)あれ?ちょっと思ってたより高い様な。。。売り子さん代でしょうか・・・・(疑問に思いつつも代金を払う。)【こんな感じで今日は終わりで良いでしょうか?】 (2014/7/19 02:31:50) |
パフ♀短剣使い | > | いぃえー!(ふるんふるんと大急ぎで首を横にふり…)そうなのですかぁー(お代金がたかいかも?疑惑には少しはらはら…それ以上にルージェさんがなにか言わない様にっておもって大急ぎで)じゃぁ ギルドかえりまししょ!(と籠はしっかりルージェさんに持たせたまま ルージェさんの背中を押す様にして ギルドに向かうのでした…でもこんなに上手くいくなら 大好きな桃の入ちゃえばよかったかなぁーと思いつつ でも頭はすぐに 砂糖水でつくった氷のおやつに飛んでて♪)【はぁーぃ こんな時間になってました 楽しかったです ありがとぅございましたぁ♪】 (2014/7/19 02:36:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ではお相手ありがとうございました おやすみなさい】 (2014/7/19 02:39:11) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ またあそんでくださいねぇ おやすみなさぃ 〜☆】 (2014/7/19 02:39:43) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/7/19 02:40:30) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/7/19 02:41:01) |
おしらせ | > | フィスカ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/7/20 20:30:39) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは!エロるでも何でも大歓迎です!乱入オーケーっす!!】 (2014/7/20 20:31:27) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | ふぁぁ…と……いよいよかぁ…♪誰も帰ってこないって言う洞窟は!(自分の小さい家でクスクス笑い)じゃ、突撃でもするか……準備して、ね… (2014/7/20 20:32:51) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | えっと…まずは私だけの特別の『ヴァージェン・ギルス』を持って…後は……回復ポーションでも入れとくか…(自分で作った剣を腰に掛け、異空間に全てのものを放り込む) (2014/7/20 20:35:50) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | ランクSだときついか……(依頼を受けいざ出発!!……の、はずだった。なのに…事件に巻き込まれちゃう!)何あの人混み……あっ!?家が燃えてるぅぅぅ!!?(慌てて近寄って) (2014/7/20 20:38:33) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 『おい、噂の魔法剣士だ……』 『ホントだ!コイツが犯人だ!』(フィスカを指差し槍や斧を持って襲い掛かってきて)あああああああ!!!何なのよぉ!私何も知らないよぉぉぉ!? (2014/7/20 20:40:44) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 『ジンタイハッカジケン』『アイツヲコロセ』(いきなり機械のようにカタカタで話しもの凄い…人間とは思えないスピードで剣や斧を振り回して)いっ………やぁぁぁぁ!!!助けて!誰かぁぁぁ!!! (2014/7/20 20:43:19) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【まぢで誰か来てほしい…………><】 (2014/7/20 20:43:41) |
おしらせ | > | アリオス♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/7/20 20:44:37) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは~~!】 (2014/7/20 20:44:54) |
アリオス♂傭兵 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします~】 (2014/7/20 20:45:15) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/7/20 20:45:27) |
アリオス♂傭兵 | > | (長い契約期間の仕事を終え、暫くは一休みでもするかと街へと立ち寄ろうとしていた矢先、なにやら騒がしい喧騒が聞こえてくる)…ったく、何だってんだ?こんな所で…(仕事を終えてきたばかりで、厄介事に首を突っ込みたくは無かったが、持ち前の好奇心が勝り、ついついその喧騒の方向へと足を向けてしまえば、何やら助けを求める声が聞こえてくる)おいおい、一体なんだこりゃ?(見れば、一人を大人数で追い掛け回している光景に驚いた様子で) (2014/7/20 20:50:43) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | いやぁぁ…!!!(人が来たのも逃げるのに必死で視界には何も見えないくらい高速で逃げ回っていた。……だが逃げても霧がないため魔法を使い)さぁ…パーティだよっ!!(左目が光ると少しずつ体が炎に包まれる)『ホントニジンタイハッカダ!』『シヌ、シヌ……』キャハハッ!ざぁーんねん!ここに墓作ってやるからよぉ!ここで死ね!(炎を操り全員に向かって炎を放てば燃えて灰になって)あーあ…墓が作れねーな……キャハハッ! (2014/7/20 20:55:08) |
アリオス♂傭兵 | > | おー…お見事(理由は判らないが、大勢に追われて助けを求めている相手を放って置くのもどうかと、手を貸そうと仕掛けた…が、どうやらその必要も無かったようで、追っ手を次々と灰へと変えて行く様を見ながら思わず拍手をしてしまう) (2014/7/20 21:01:17) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | よっ……と…(灰を集めると足で踏み潰し砂に埋めて)これで墓に埋めたって言おうか…キヒヒッ……♪(拍手が聞こえると振り向いて。やっと我に帰って)あ……あわわわわわ…見られたぁ…そして使ってしまったぁ………うぁぁ………(酷く落ち込んで) (2014/7/20 21:04:11) |
アリオス♂傭兵 | > | …?随分とテンションの差が有る奴だな(此方に気が付いて、振り返った相手が行き成り落ち込み始めれば不思議そうにその姿を見つめる)しっかしまあ、随分と派手にやらかしたというか、どうやったらあんな状況になるんだ?(何をやらかせばあの人数に追い掛け回される事になるのか、もしかしてとんでもない悪事でも働いてきたんじゃないかと疑いの目を向けて) (2014/7/20 21:08:55) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | ひゃぁぁ………どうじよう…(肩を落とし怒られると思いうつむいて)いや…私でもよくわからないのですが……一種の興奮状態に陥るとこうなってしまうらしいんですよ、ここの医者に寄ると……(何やら疑いの目を向けられるとあわあわしながら)私は何もしてませんよ!?人体発火は私の能力ですよ?あの…火事とは……別に…何も……(全焼した家を見) (2014/7/20 21:11:55) |
アリオス♂傭兵 | > | 何もしてなきゃ、あんな人数に追い掛け回されないだろ…お前さんのその厄介な性格の所為で知らない間に何かやらかしてんじゃねーのか?(慌てながらそんな事を言われれば、やっぱりこいつに問題が有るんじゃないかと思いっきり疑いを深めて)うわ、見事に燃えたなこりゃ…で、お前がやったのか?(見事に焼け落ちた家を指差して) (2014/7/20 21:15:53) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | いきなり追い掛けて来たんですよ!?私何もしてないのにぃ……いや、興奮しても記憶は…………あ、ありませんかね?(なる直前のことしか覚えてなくて)私はやってなーーーーい!!!証拠は!?あるんで・す・か・!? (2014/7/20 21:18:44) |
アリオス♂傭兵 | > | 証拠も何も、記憶が無いんじゃあなぁ…(明らかに興奮状態での記憶が無さそうな相手に、もう諦めろと言わんばかりに肩に手をポンと置いて、ゆっくりと首を振る)放火に殺人かぁ、どんだけ懸賞金掛けられるんだろうな…まあ、自首でもすればお上にも慈悲はあるかもしれないぞ? (2014/7/20 21:25:33) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | んぐぅぅ……ま、多分…あの人ですけど……(ボソッと呟いて)私はとりあえずこの事件には関係ないですよ!………あーーー!!!!依頼に急がないと!すっかりお日様グーグーじゃん!(夜になっているのに気付き慌てて洞窟に向かって) (2014/7/20 21:27:41) |
アリオス♂傭兵 | > | まあ、そんな慌てなくても別に俺は役人じゃないから関係は無いけどな…って、随分と忙しい奴だな…(仕事に気が付いた様で、どこかへと走り去って行く相手を見送った) (2014/7/20 21:32:22) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | そうなんですかぁ………わかりました!でも私がバルーに怒られるから…どうでもいいけどっ!(たかーい壁とにらめっこしていて)どうしよう…上れない……… (2014/7/20 21:34:42) |
アリオス♂傭兵 | > | そんじゃまあ、仕事頑張ってな(洞窟へ向かって去って行くのを見送れば、自分もさっさと待ちへ行って暫くは休暇を楽しもうとこの場を立ち去る) (2014/7/20 21:38:48) |
アリオス♂傭兵 | > | 【どうもお相手有難う御座いました~】 (2014/7/20 21:39:05) |
おしらせ | > | アリオス♂傭兵さんが退室しました。 (2014/7/20 21:39:08) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【はーい、お疲れ様です。ま、私も出ないとなのでまた今度続きを】 (2014/7/20 21:39:36) |
おしらせ | > | フィスカ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/7/20 21:39:39) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/7/21 03:10:10) |
パフ♀短剣使い | > | (ギルドの特別室で 国立図書館から借りて来た映像結晶を夢中でみてたから すっかり目がしょぼしょぼになってて)ふぅ なんか反対につかれたなぁ パフはちょっと身体をくごかしとくほぅがいいなぁ…(とギルド みんなも鍛錬に使うフィールドに出て来た…夜中だけども) (2014/7/21 03:12:21) |
パフ♀短剣使い | > | (身体を温めるつもりでフィールドを何周か走り そのままいろいろな道具をしまってある所迄駆けてくると なかから 平たい板でできた的をひっぱりだしてくる)これこれ 今日はこれを使います! (2014/7/21 03:16:10) |
パフ♀短剣使い | > | (うんしょ!うんしょ!と的を移動させる)このへんでいいかなぁ?(と位置を固定させる 少し離れて改めて的を見て)しかし へったくそぉー(とげらげらわらっちゃう 的にはギルドの誰が描いてくれたんだか?目が5つ 腕が7本 足には凄いかぎ爪がはえてて なんかデカくて先が尖った武器みたいになってる尻尾も生えてる!…でも ぜんぜんこわそぅじゃないモンスターが…) (2014/7/21 03:20:43) |
パフ♀短剣使い | > | っということで…今日は痛い目にあってねぇ!(とそのモンスターさんの肩をぽん♪…くるりと方向転換するとパフは大きな歩幅で 少し飛ぶ様にして10歩は慣れたところまで…)よしっ!(あらためて的に方に向きをかえると チェニックの裾からナイフを取り出す)レッサー・クック!訓練ねぇ!(とパフの所に帰ってくる様に作ってもらった 投擲ナイフに声をかける…) (2014/7/21 03:25:52) |
パフ♀短剣使い | > | 【パフ1d7で投擲 1〜6失敗 1d出た数字体力消費 7成功 1d7でモンスター的にダメージを モンスター的hp30 パフhp15 パフのほぅが生き残ったら 必殺技習得!】 (2014/7/21 03:27:41) |
パフ♀短剣使い | > | では!まいります!(ちょっとだけきりりっとした表情になって 左手で握りしめたレッサー・クック 頬の横に構えると)やぁっーーー!(そのまままっすぐ的に向けて) (2014/7/21 03:29:51) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (3) = 3 (2014/7/21 03:29:58) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/7/21 03:30:08) |
パフ♀短剣使い | > | あちゃ!(力の入れ具合がわからなかった? …レッサー・クックは的には届かず 手前でフィールドにカラン!と落っこちた!)もぅ だめじゃん…(って言いながら左手をくいっとパフのほぅに向けるとレッサー・クックはくるっと舞い上がりパフの方に戻ってきて パフン!と素直の手の中に納まる)ふぅぅ (2014/7/21 03:32:30) |
パフ♀短剣使い | > | まずは届かせないと…(そこからか…)ふむぅ (もう一度同じ構え でも今度は右足を後ろに引いて 上半身も使って)いけぇっ! (2014/7/21 03:34:15) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (1) = 1 (2014/7/21 03:34:20) |
パフ♀短剣使い | > | 1d1 → (1) = 1 (2014/7/21 03:34:26) |
パフ♀短剣使い | > | ありゃりぁぁーーー?(今度はさっきより飛んだはず!っておもったのに もっと全然だった)ふむうぅ なにがわるいんだろぅ(首を傾げながら 手首を回して 投擲のタイミングをたしかめる そうしていると またレッサー・クックはパフの方に戻ってきて…左手でちゃんと握り直す)ふぅ こんどこそぉ! (2014/7/21 03:37:47) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (2) = 2 (2014/7/21 03:37:53) |
パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/7/21 03:37:58) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁぁーーー(さっきより足を前後に広く開きナイフをなげたけど またしても地に落ちて)…これは 遠すぎるってことですね(今度はレッサー・クックが戻ってくる前にパフからナイフの所迄行き 拾い上げて モンスターの絵の的迄の距離が少し短くなる)よしっ これぐらいなら!【モンスター的hp30 パフhp12】 (2014/7/21 03:42:34) |
パフ♀短剣使い | > | こんどこそっ!!(身体を低く構え 顎の前に左手を交差させ パフの右頬のよこまで引き寄せた左手の中のレッサー・クックを 左手を振り切る勢いで的に向けて飛ばす!) (2014/7/21 03:46:53) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (6) = 6 (2014/7/21 03:47:01) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/7/21 03:47:09) |
パフ♀短剣使い | > | やぁぁっ!(ただただ勢いに任せて大ぶり…今度は的にまでは届いたけれど 当たったのが刃先ではな柄のほうだっみたいで カン!とはじき返される音とともに パフの方に跳ね返ってきて!思わず庇う様にした 左手の二の腕をかるめる)いっ!たぁぃ! (2014/7/21 03:50:32) |
パフ♀短剣使い | > | むぅぅ しまったなぁ 自分のナイフにやられちゃうなんてぇ(くすん…と小さく泣きまね 右手で かすった左手を押さえながら 左手の先を少し動かすと ごめんなさぃ…っていぅかんじに しおしおとレッサー・クックがパフの左手の中に潜り込んで来た)しかたないよぉ まだ練習はじめたばっかりだしねぇ じゃぁ あともういっかいだけぇ! (2014/7/21 03:53:41) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ!(きちんと立って 右足を後ろに引き 息を整えると レッサー・クックの刃先を的に向けてまっすぐ突き出し)はぁっ!(一度パフの方に腕を曲げると反動と手首のスナップをつけてナイフを投擲する) (2014/7/21 03:56:53) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (1) = 1 (2014/7/21 03:56:56) |
パフ♀短剣使い | > | 1d1 → (1) = 1 (2014/7/21 03:57:01) |
パフ♀短剣使い | > | …ふ…むぅ…?(腕をまっすぐ伸ばしたまま モンスターの的に注目…)あれ?レッサー・クック ど、どこ?(そして気がついたカラン♪って言う音が下のは パフの足元…)みゅ 全然とんでないじゃん…(くすん 再び泣きまね 腰を落としてレッサー・クックを拾い上げると)まだまだだねぇ もっと練習せねばぁ…(ちょっと疲れたのと 怪我もいたかったので 今日はもぅ退散することにした) (2014/7/21 04:00:31) |
パフ♀短剣使い | > | まだだれか起きてるかなぁ…(治癒魔法を使えるギルドのメンバーを思いうかべながら お行儀のよくないパフは へんな絵のモンスターの的は出しっぱなしにしたまま ギルドに帰るのでした) (2014/7/21 04:02:40) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/7/21 04:02:43) |
おしらせ | > | フィスカ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/7/21 08:18:21) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【おはようです、昨日の続きをしますね】 (2014/7/21 08:18:51) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | ん……いつの間にか家に来たのですか…(ある一人の魔法剣士は立ち上がり依頼の準備を整えると家を飛び出し洞窟へと急ぐ) (2014/7/21 08:21:06) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | ここがSランクってやつで…誰も帰って来ないって所だよね?(なーんて言いながら大きな壁の前で止まっている)どうしよ……ここをどう越えるかな… (2014/7/21 08:26:05) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【人も来なそうですし……ソロルですかね………】 (2014/7/21 08:27:12) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 壁を登るなんて言ってもなぁ…私木だって登れないよぉ……(仕方なく壁を蹴ろうと試みてガン!と蹴るとピキッと音がした)ふぇぇ……いったぁい!足がっ、足が!! (2014/7/21 08:29:13) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【ROMさんROMさんきておくれっ!】 (2014/7/21 08:29:55) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | うぅぅぅ……壊せないよ…(壁を見上げ帰ろうと何処かで思うがやっぱり諦めることはできない!だからもう一度リベンジ!!)ハァァァァ……でやぁっ!(魔力を足に集中させやっと壁を壊して) (2014/7/21 08:33:56) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【おっと、背後です……続きできたらいいなぁ…】 (2014/7/21 08:35:26) |
おしらせ | > | フィスカ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/7/21 08:35:28) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/7/21 12:16:02) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【待機】 (2014/7/21 12:16:29) |
おしらせ | > | フィスカ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/7/21 12:28:02) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【こんにちわ、いますかね?】 (2014/7/21 12:28:22) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【こんにちは、短文ですが(;゜v゜)】 (2014/7/21 12:29:31) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【あー、全然大丈夫ですよ~!えと、設定どうしますか?】 (2014/7/21 12:30:07) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【とりあえず、今朝方のフィスカさんのロルに続けます】 (2014/7/21 12:30:48) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/7/21 12:31:05) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | なんか、こっちですごい音が。(森の中で素材集めをして他ガイアは大きいとおに驚きそちらへ赴いてフィスカの前に現れる黒い髪に160くらいの身長で頭には黒色の猫耳後ろには二本の尻尾が揺れていた (2014/7/21 12:33:55) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | ふー…やっと壊れたか!(ピクッと耳を動かし振りかえると誰かがいた)お主…は…誰だ? (2014/7/21 12:35:24) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ん、敵じゃないから安心して(両手を上にあげて味方だと言うことを表す)僕はガイア。薬品調合師が本職だよ(にっこりと微笑んで (2014/7/21 12:37:01) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | そうか………(警戒体勢を通常に戻して)我…私はフィスカだ。私は元騎士団の団長。今は自由の身だ…… (2014/7/21 12:39:15) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | フィスカさんね。(確認するように名前を呼び)…こんなところで何してるの?(首をかしげながら近づいて (2014/7/21 12:40:21) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | よろしく………(質問をされるとふっと立ち上がり)あー、私はちょっとSランクの依頼受けて今向かうとこですよ… (2014/7/21 12:42:01) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | Sランクの依頼かぁ、手伝おうか?(相手の質問に納得し)…僕も、この先にようがあるしね (2014/7/21 12:43:38) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 手伝ってくれるんですか……?(敵ではないと思うと表情が柔らかくなり)ガイアさんもですか…では……一緒にお願いします…! (2014/7/21 12:45:09) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | うん、よろしく(うなずいては歩き出して (2014/7/21 12:45:53) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | (警戒しながら進み洞窟に二人が入った瞬間檻が振ってきて閉じ込められちゃって)わぁぁっ!?何!? (2014/7/21 12:47:02) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | っと、トラップだったか。(檻を見ては苦笑を浮かべて檻を握って)…鉄製 (2014/7/21 12:48:13) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | にしてもかったいなぁ………(イライラしてきて少し炎が出てきて) (2014/7/21 12:49:09) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | どれ、ひとつ試してみるか(背負っていた鞄から黒い一センチ四方の箱を取り出して自分の目の前に落とせば棒が出てきてたちまち刃が三日月型の斧へと変化する)…すぅーー…せいやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(掛け声と共におもいっきり檻を切りつける。しかし傷が残る程度で壊れない)…あっちゃぁ、刃がかけちゃった(苦笑を浮かべながら斧をしまう)……どうする?… (2014/7/21 12:52:01) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 試す………?(何やら相手が檻を壊そうと箱を出してそこから三日月型の斧が出てきて檻を切るが傷しか残らなくってしょぼん…として)仕方ないですね……ちょっとバリア張っといて下さいよ!死にますからっ!!(ぶわっと炎を起こさせ檻を包み込み燃やそうとして) (2014/7/21 12:54:37) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 了解(鞄から水色の結晶を取り出しておもいっきり己の胸に叩きつけるとスライムに変化する。見た目は人の形だがプルプルとした感触になり、全体が水色になる (2014/7/21 12:57:51) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | ふぁっ!?何それっ!!すごぉい……(なんて感心してる場合じゃないっ!先程より火を強くし自分も何もかもを火で覆って)っ……きつ…(なんとか檻を壊して) (2014/7/21 12:59:22) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | おお、すごい(スライムのほとんどは水でできている。そのため先程の火で蒸発し身長が半分にまで小さくなっていた (2014/7/21 13:02:21) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | あっ………ごめんなさい…!(小さくなってしまった相手にペコペコ頭を下げて)にしても全然平気だなぁ!(火を直接浴びたのに全然平気!………じゃなく思いきり我慢して顔には出さない!) (2014/7/21 13:04:49) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | うーん、水があればなおるけど。(どっかのかわいた海藻じゃないんだから!!鞄から大きい瓶を取り出してふたを開けて飲み干すともとの大きさに戻る)…さて、あとはフィスカさんのちりょうだね。 (2014/7/21 13:06:42) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | あ、そうですか…………(あっというまに治ったため口を開けて驚き)私の治療?別にいいですよ!平気ですもん! (2014/7/21 13:07:45) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | いやいや、念のため。ちょっと失礼(そう言って早々にフィスカの首から下を包み込んでいき冷たく、ぷにぷにとした感触を与えながら治療を始める (2014/7/21 13:11:49) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | まぁ……奥に進むと危険ですけど…(スライム常態で包まれると冷たくって気持ちいいけどぷにぷにしててなんか微妙って感じがしてくる) (2014/7/21 13:14:07) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | うーん、こっちの方がよかった?(少しきつく包み込んで全体をもみしだいていく (2014/7/21 13:16:09) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | うぺぺっ…!!!前の方がいいですよ!(ビクッと震え) (2014/7/21 13:17:08) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | そう?(弱そうな所を重点的に揉んでみる (2014/7/21 13:19:18) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | ひゃぁ!やめて下さいって!!!(さっきから包まれて動けなくて) (2014/7/21 13:21:16) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | うーん、まんざらでもなさそうだしなぁ(クスクス笑って刺激してみる (2014/7/21 13:22:55) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | あっ、遊ばないでっ………(じたばたして逃れようと) (2014/7/21 13:23:45) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ハイハイ(仕方なく解放すれば傷などが完治していて (2014/7/21 13:26:19) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | ふはぁっ……こんなことしなくても治りますよ…でもありがとうございます… (2014/7/21 13:27:24) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | (まだまだ先があるからね、進もっか(ゆっくりと歩き出して (2014/7/21 13:28:08) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | はーい………(しばらく歩いていくと何か足音が聞こえて)ん?何だろ? (2014/7/21 13:29:17) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 敵か?(武器を構えて警戒する (2014/7/21 13:30:31) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | さぁ……?(剣を構えゆっくり近づいて) (2014/7/21 13:31:21) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ………(警戒しながら近寄り (2014/7/21 13:36:54) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | (バッ!って飛び出してきたのはある盗賊で銃を構えていて)あわわっ!いきなり…………(尻餅をついて) (2014/7/21 13:37:54) |
フィスカ♀魔法剣士 | > | 【落ちたかな?】 (2014/7/21 13:50:43) |
おしらせ | > | フィスカ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/7/21 13:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア ♂スライム&猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/7/21 13:57:11) |
おしらせ | > | スズナリ♂銃×剣使いさんが入室しました♪ (2014/7/21 16:32:15) |
スズナリ♂銃×剣使い | > | 【私です(o'ω'o) 今日は携帯なのでご挨拶までに】 (2014/7/21 16:33:03) |
スズナリ♂銃×剣使い | > | (ギルドの有る街は交易も盛んな発展国、そこには大きな街ならではの、人間の様々な欲を売り買いする店も当然あって。その系統の店が立ち並ぶ通りはまさに不夜。夕日が落ちて夜を告げてから日がまた昇るまでの丁度折り返しくらいのこの時間は、丁度夕食も終えだす時間。それと酒場の後に立ち寄る人々が増えて続けるせいで、どこから涌き出たのかと思うほどに人が溢れ続けていく。それぞれの店の前には立ち並ぶ人や交渉する人で、元々の道幅は他の通りと変わらないのに人ごみで通れる幅は半分以下にまで狭まってしまってる程に。夜でもその人々の顔表情まで見えるくらい照らし出している明るさの元は各々の店先に吊るされたランタン。それは明り取りというより、人を寄せる誘蛾灯の役目のように張り切ってその火を爛々と輝やく) (2014/7/21 16:33:54) |
スズナリ♂銃×剣使い | > | (そんな光景を外からでなく、店の中から眺める男。吐き出す煙草の白煙は宙を漂い外のランタンの明かりを暈かして見せる。煙草を離した口許は楽しそうに、どこと無しに彷徨わせてる目はこれから愉しむ男の子達との交わりに期待で輝いて。ここはその趣向の人には有名な『薔薇薔薇館』。男性同士の営みを生業とする店で、遠方の国からも顧客が通うほどの繁盛店。こういった特異な店が在るのも大都市ならではかもしれない。店内の待ち名簿に自分の名前を記入して待つこの時間。もうすぐ1日の疲れも吹き飛ぶ楽園を思うと、いい歳なのだけどまるで子供のように目を輝かせてしまう。座る待ち場所はもう先人に取られてしまっているから、立って待つことになるけど全然気にならない。心が躍れば身体もそわそわしてしまうから、じっと座って待つよりもこうやって立っていた方が反って丁度いいのかもしれないとさえ。そんな境地で手に持つ煙草をまた口に近づけた時、――) (2014/7/21 16:35:54) |
スズナリ♂銃×剣使い | > | (悲鳴が挙がった。それは店奥に並ぶ閉じられた部屋の扉内の一つからで。間を置いて再度挙がる悲鳴は甲高く、続いて悲鳴と同じ声が許しを請う言葉を上げる。……あぁ。そういう「愉しみ方」なのでしょう。可愛い男の子の怯えた顔は確かに胸にぐっとくるものあるのは理解できる、けどね……同じ場所からその後に響いた、張り叩く音には眉がひそまったのは、それが明らかに人の肌を引っぱ叩く音だったから。かなり、ハードは愉しみ方のようで。いや、気になるのはその悲鳴の主は僕がいつも愉しませていただいてる青年なんだよね。心にくるものがあるよ、彼の悲鳴は切なくなってしまう。眉を八の字にしたまま切なそうに窓の外の風景に目を向けるけど、沈んだ瞳は何も映らなかった。――よくない。こんな気分になるなんて自分はあの青年に入れ込みすぎてるんじゃない?あれは仕事なんだ、うん。人は人、ぼくはぼくってね………。また扉の向こうから大きな物音が、今度は打ち当たる音とそして重いモノが壁にぶつかる音が―― (2014/7/21 16:38:13) |
スズナリ♂銃×剣使い | > | 取り落とした煙草、弾けるように振り返る体。気が付いたらその扉に向かって駈け込んでいた。右手で扉のノブを捻りながら引いたなら、身体を左に捻って開いた扉を避けながら部屋内に踏み込む。そのまま一足跳びに前に跳躍して、着地した床を踏み込むと同時に、回転する勢いのままに左足を横薙ぎに一擲。自分の鉄靴の足先が、ベッドの上で服を引き裂かれた青年に覆い被さっていた、男の脇腹に埋まりこむ。少しの硬直の後にそのまま崩れ落ちたサディスト客と、ベッドの上でその光景を見て目を丸くする青年を認めた時、やっと自分のやってしまった事に気付いた。自分はこの青年の、ひいてはこの館のお客さんに迷惑どころか足蹴りを振るったんだ。それも感情に任せて本気で振るった左蹴りは多分重傷となる、だって肋骨折れる感触したもん。呆然と立ち尽くしていると、騒ぎに駆け付けた店員の群れとその後ろから筋骨逞しい偉丈夫――この館の主人、マスター・ロビンの姿が。) (2014/7/21 16:40:48) |
スズナリ♂銃×剣使い | > | (その後は促されるように連れて行かれた薔薇薔薇館の一室での話し合い。悠然と豪奢な椅子に座るマスター・ロビンから投げかけられた言葉は二つ。お客同士の喧嘩には関知しないけど店内で暴れた落とし前と、あのお客が来れなくなった分のこの店の売り上げについて。ぼくの言葉を待つその目はとっても優しそうで、それが怖かった。ぼくは相手に対して正面ちょっと下から見上げる、きちんと足を折りたたんだ姿勢は、床に正座したままはっきりと聞こえる声で答えるんだ。提案したのは、暴れた見せしめという事で他の客に分かるようにぼくをぼこぼこにしてみせるといいと、そしてあのお客の分まで代わりにぼくがこの店を利用させてもらうことで許して貰えないかと。というより地位も無いし金持ちでもないぼくにはそれが精一杯。僕が言葉を言い終えた後も相手はじっと目を据えたままの硬直がなんともいえない緊張感で、自分の身体から出たとは思えないくらい冷たい汗がぼくの顔を伝う。………あ、ロビンが笑った。そして了承の意味を伝える右手のサムアップをぼくに見せたなら、そのままぼくの一つ目の提案を執行―――親指を挙げたままその拳を僕に振るった。) (2014/7/21 16:41:55) |
スズナリ♂銃×剣使い | > | 拳を打ちこまれる度に後ろに吹っ飛ぶ僕の身体。話し合いをしてた部屋のドアを背中が突き開けて、起き上がろうとすればマスター・ロビンの丸太のような足が唸りを上げて近づいてくるのが見えた。足先が強かに僕の脇腹を捉えてそのまま店の出入り口扉の外まで叩き出された。わざわざ人の見えるところまで吹っ飛ばしたのは、店内で暴れた者への見せしめの意味を。脇腹に蹴りをいれたのは、僕が蹴った相手の溜飲を下げるため。…わかってるけど、痛いものは痛い。しばらく繁華街の道端に転がって呻いていた。ようやく立ち上がれるようになると今度は二つ目の約束が頭を悩ますーー稼ぎ増やさないとなぁ) (2014/7/21 16:45:42) |
スズナリ♂銃×剣使い | > | 【失礼します。吸血姫様におかれましては、勝手に薔薇館の引用させて頂きましたことをお詫びを】 (2014/7/21 16:47:17) |
おしらせ | > | スズナリ♂銃×剣使いさんが退室しました。 (2014/7/21 16:47:23) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/7/21 23:07:04) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | さっかなつりー♪(籠とMY釣竿を持ってきて近くの湖にやって来たガイアは早速餌を取り付けて投げる (2014/7/21 23:07:46) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 206 (2014/7/21 23:09:26) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/7/21 23:09:32) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/7/21 23:09:39) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | コモン600G】 (2014/7/21 23:10:17) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | よし!(早速つり上げてみればケシャ)…うん、ムニエルにしよう(二回目 (2014/7/21 23:10:46) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/7/21 23:11:02) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/7/21 23:11:10) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【コモン600G (2014/7/21 23:11:24) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | そいやぃ!!(威勢よくつり上げるも、ケシャ (2014/7/21 23:11:46) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ………まぁいちか。(三回目 (2014/7/21 23:12:04) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/7/21 23:12:16) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/7/21 23:12:22) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【ハズレ (2014/7/21 23:12:53) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | あれま。(竿をあげれば餌だけ持ってかれる。)…くじけずに頑張るか。(四回目 (2014/7/21 23:13:23) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/7/21 23:13:29) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/7/21 23:13:39) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【コモン1050G (2014/7/21 23:14:09) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | うぉ!威勢のいいンマサじゃねぇか♪(かごに放り込んでさいごのいっかい (2014/7/21 23:14:39) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/7/21 23:14:49) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/7/21 23:14:57) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【レア7000G】 (2014/7/21 23:15:31) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | うっ!(強く棹が引かれ慌てて引く悪党苦戦した末につり上げる (2014/7/21 23:16:01) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | これは!!ダイマ!!!!(はじめてつれたソレに感動して嬉しそうにギルドに変えるのだった。 (2014/7/21 23:17:03) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが退室しました。 (2014/7/21 23:17:06) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/7/22 23:21:06) |
パフ♀短剣使い | > | 3d100 → (18 + 51 + 10) = 79 (2014/7/22 23:21:17) |
パフ♀短剣使い | > | 【18.迷宮 51.可愛らしい 10.妖狐】 (2014/7/22 23:22:16) |
パフ♀短剣使い | > | (今日は珍しくギルドのちょっと高度なクエストを受注した…)ふむぅぅ(地図を片手にやって来たのはダンジョン…?)ここかぁー 噂にはきいてたけど…(とりあえず入り口をくぐる) (2014/7/22 23:26:47) |
パフ♀短剣使い | > | (そそzつtp (2014/7/22 23:28:41) |
パフ♀短剣使い | > | (そそっと布バックの中から取り出した結晶 今日のこの迷宮のマップになってる 右手に持ち)ふむふむ 迷わない様にしなくっちゃー!(と深く決心して改めて左手のホーンド・アウルをしっかり握りしめ直す …)確か可愛らしい白い狐さんらしいんだけどぉー (と右手のマップ結晶を頼りにダンジョンを進んでいく) (2014/7/22 23:35:58) |
パフ♀短剣使い | > | (少し行くと通路はT路になってて 結晶マップでは どちらでもおっけーになってる)なんだよぉ この結晶むぅぅ どっちにしようかなぁ?…(通路の真ん中で考え込むが!)ん!こんなときはこれですね!(とトライデントを地に垂直に立て…)ホーンド・アウルどっちにいったらいぃ?(といって 握りしめたいた手をはっと離す) (2014/7/22 23:43:32) |
パフ♀短剣使い | > | 【1d2 1:右 ぐんぐん進める 2:大きなアリ出現 】 (2014/7/22 23:45:15) |
パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/7/22 23:45:19) |
パフ♀短剣使い | > | (トライデントが倒れ刃先がむいたのは右の方向!しゃっと拾い上げると迷わずそっちに進む!)時間もきめられてたんだぁー!(1時間ね)いそがなくっちゃ!(走るのは得意まっすぐな通路をぐんぐん走る!…と 今度は少し開けた6角形の広間の様な所にでた)わぁ!(パフが入って来た所以外にゲートがあと5つ有る)ふむぅぅ 何処にいこぅ! (2014/7/22 23:52:20) |
パフ♀短剣使い | > | 【1d5 1:ぐんぐん進める 2〜5何か出ます】 (2014/7/22 23:54:18) |
パフ♀短剣使い | > | 1d5 → (4) = 4 (2014/7/22 23:54:24) |
パフ♀短剣使い | > | (広間の真ん中にたって 結晶で確認…)あれれ?なんだこの結晶…(右手で握りしめて上下に激しく振ってみる!)ふむぅぅ 使い物にならない(くすん)しかたない んと!(広間の真ん中に立って目をつぶってぐるっとターン!ぱっと止まった所で目を開き!)こっちにする!(ときめるとずんずん進む)ふぅぅ (2014/7/22 23:57:19) |
パフ♀短剣使い | > | (ゲートをくぐるといきなり当たりが暗くなる!)えぇーー 何かでるんじゃないでしょうねぇ!(駆けながらも当たりに注意を払っていると前方になにか見えた!)ふむぅ!(ぱたっと止まって警戒!)あわわぁ!あれってカエルかぁ?(パフの身長の2倍ぐらい有りそうなデカい綺麗な黄緑色のカエルが大人しく目をつぶっておすわりしてる でもパフが大きな足音をさせてはシリコン出来たから くわぁっと目を見開いた)わぁぁ あんなデカいの通路塞いでたら先にすすめないよー (2014/7/23 00:02:11) |
パフ♀短剣使い | > | 【カエルHP5 2d3】 (2014/7/23 00:05:59) |
パフ♀短剣使い | > | おやすみしてたのにごめんなさぃ!(とあやまってから でも この前から2回も続けて依頼失敗したカエルの捕獲のことをおもいだすと ここでちょっと仕返ししちゃおうかなって気分にもなって トライデントを構える!)【パフが先に気がついたので先制攻撃】 (2014/7/23 00:08:25) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (7) = 7 (2014/7/23 00:08:31) |
おしらせ | > | ガイア♂ スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/7/23 00:13:31) |
パフ♀短剣使い | > | パフそこを通してほしいのです!(って言いながら左手のトライデントをカエルさんに向け疾走!走りながらくるっと回し柄の方を先に向けると カエルさんの柔らかそうなお腹をほーんと叩いて!向こうに飛ばす!寝起きだったカエルさんは何が起ったのかわからない感じで飛び上がってって その隙にカエルさんの下をくぐり一気に駆ける! パフの背後でカエルさんがぺしゃっ!って着地する音が聞こえたけど もぅ振り返らないでそのかか駆けぬける) (2014/7/23 00:13:34) |
おしらせ | > | ガイア♂ スライム&猫獣人さんが退室しました。 (2014/7/23 00:15:15) |
パフ♀短剣使い | > | 【ありゃりゃ くすん】 (2014/7/23 00:15:41) |
パフ♀短剣使い | > | (一気に駆けるけど直ぐにまた突き当たりになっちゃった!)あぁぁ?(目の前の壁をトントン!と叩いて調べてみるけ!)ぅむぅぅ(少し音の感じが違う所が出て来た…)ここ?怪しいなぁ!(んっと うなずくと 今度は少し離れて 体当たり パフの右肩からばばーーんと!) (2014/7/23 00:20:01) |
パフ♀短剣使い | > | 【1d3 1:落ちる 2:広い所にでるけど なにかいる 3:迷子になった白狐さんに遭遇】 (2014/7/23 00:22:52) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/7/23 00:22:56) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁーーーーーっ!(自分で体当たりしてるんだけど 思いっきりの悲鳴を上げる!!でもかすっ♪って感じに壁が回転すると 少しだけ開けた場所にでて… あんまりあっさりこっち側にきたので力があまってそのままとととっと!)っとととっ…んんんっ?(踵でブレーキをかけぎりぎりぶつからない所でとまった!目の前の対象は!)あぁーーーー!(思わず指を指して)みつけたぁ! (2014/7/23 00:27:26) |
パフ♀短剣使い | > | (使いもににならなかった水晶をもう一度取り出し 救出以来の対象かどうか確認!)ふむふむ 間違いないです!(そぅ1人でなっとくするとこくここく頷いてから)さぁ安心してくださぃ!(ぱん!とパフの胸を叩いて)おねーさんが助けにきましたよぉ!もぅ大丈夫!ちゃんとお家に帰してあげますからねぇ!(と自信満々にいぅ 目の前の白いふかふかの可愛い妖狐さんは きょとり!ってしてるけどそんなのお構いなしにぶぎゅ!っと相手の白いふかふかの手をつかむと!)じゃぁ 走りますね!といって ひっぱりようにして駆出す(どこへ?) (2014/7/23 00:33:47) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/7/23 00:34:45) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/7/23 23:11:05) |
カーラ♀幻術師 | > | 【こっそり、お部屋お借りいたします!ソロな内容ですが乱入歓迎なのです】 (2014/7/23 23:12:17) |
カーラ♀幻術師 | > | (夜の街の一角…昼間は人通りが少ない町の歓楽街もこの時間になれば人通りも多く、お客を誘う肌の露出の多い女性たちの声や、酔っ払いの喧嘩の声…さまざまなどこか欲望にまみれた声がごちゃごちゃに混ざり合い、独特の雰囲気をかもし出すその場所に…)ああ、はぐれないで…探し出すのが面倒だから、君のこと見失ったら置いていくよ?(そう後ろをふり向かず、前を見ながら歩き声をかけるこの場に似つかわしくない修道服を着た黒髪の女。その後ろには声をかけられた、長い黒髪で目元が隠れた少女が一人。少女の服装は女の趣味だろうか、お屋敷づとめの女中の服を身にまとい、なれない服装靴で、どこか頼りない足取りのまま女の後を追いかける。異様な二人の存在に、辺りの視線は二人に集まるが、女は気にした様子も無く、すたすたと歓楽街を歩き進み) (2014/7/23 23:30:13) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/7/23 23:36:55) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【失礼いたします】 (2014/7/23 23:37:48) |
カーラ♀幻術師 | > | (後ろの少女の名前はアンナ。とある事情で自分が預かることになった従者の少女。元々は農奴の出身ゆえか命令には従順で、好奇心でつれてきた割には仕事も出来…今もこうやって連れ立って、ある仕事の確認へ向かう途中である。歓楽街を歩く中、女とは逆に少女は周りの視線に羞恥心でも覚えているのか、髪で隠れた表情からでも赤くなっているのが見え…) (2014/7/23 23:39:04) |
カーラ♀幻術師 | > | 【ハイな、今晩はです。】 (2014/7/23 23:39:15) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 今日もたくさんつれたのです♪(なぜか楽しそうに微笑んで町中を歩く160㎝ほどの身長を持つ猫獣人、 (2014/7/23 23:40:28) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | (カーラとすれ違うとき、一人の男性がガイアの鞄から財布を盗みだすが、きっとカーラにははっきり見えていただろう (2014/7/23 23:41:46) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2014/7/23 23:42:53) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2014/7/23 23:43:24) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【?】 (2014/7/23 23:44:01) |
カーラ♀幻術師 | > | まさか…恥ずかしがってなどいないよねぇ?従者が従者らしい服装をしているのだから…(くすりと頬笑みながら、女は一度足を止め後ろを振り返る…あ…っと、小さく漏れた少女の声に、くすりと面白そうに女は笑みで返せば…)…従者として使えないと思えば、君を此処においていくこともできる…君みたいな子なら、辺りのみでも引く手あまただろう?(そっと、少女の頭に手を伸ばせば、髪をなでながら呟く言葉…その言葉におびえるようにフルフルと首を振る少女に、どこか満足そうな笑みを浮かべながら…。ふと見えた変わった雰囲気を出す男…そして近づくもう一人の男に…ああ、っと何かを悟ったような声を上げれば、財布が盗まれる様子…じっと見つめれば、微笑みながら待つこと数秒。ゆっくりと頭をなでる少女に話しかける)アンナ、其処の彼が今財布を盗まれた…。それを彼に伝えてあげてくれないかい? (2014/7/23 23:51:41) |
カーラ♀幻術師 | > | (彼女を伝言役に使うのは、彼女がその様子を見ていなかったから。何故自分が?と不思議がりながらも少女は男にそのことを伝えに行く。既にすりの男は人ごみの中に紛れどこに行ったのかは判らないが、財布を盗まれた男の様子を客観的に楽しむ為、微笑を浮かべた女は二人の様子を眺め) (2014/7/23 23:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア ♂スライム&猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/7/24 00:04:45) |
カーラ♀幻術師 | > | (予想通り、それを聞いた男は慌て、その様子にどうにか助けようとする少女の姿を楽しそうに眺めつつ…少しすれば)アンナ、行くよ?事実は伝えたんだ…後は彼の問題だ。(ある程度表情は楽しんだゆえに、少し飽きが来たのだろう。どこか冷めた声を少女にかければ、小さな返事とともに少女は男に小さく頭を下げれば逃げるようにその場を離れ) (2014/7/24 00:13:18) |
カーラ♀幻術師 | > | (少女が戻ってきたことだけを確認すれば、そのまま女はまた歓楽街を裏路地に向け歩き始める。すこしすれば二人の姿は建物の影に消えて行き)【うーん、一旦此処できりますね。】 (2014/7/24 00:20:00) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが退室しました。 (2014/7/24 00:20:04) |
おしらせ | > | エクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪ (2014/7/24 18:35:39) |
エクソフィロ♀魔導書 | > | (ギルド近くの町の一角。夕暮れ時にもかかわらず、雲ひとつ無い空は沈みかけの太陽の光をさえぎることもなく、強い光にさらされた人々は皆そろって、汗を流しながらも家路へと向かって歩き進む…そんな何処にでもある夏の町の風景の中に)………皆、熱そう…。(白く長い髪に白い肌、細いその体を覆うように着た白いワンピースを風に揺らしながら、どこか浮世離れした少女は商店の前においてあったベンチに座りながら小さく呟く) (2014/7/24 18:47:03) |
エクソフィロ♀魔導書 | > | (此処に来た目的は、ちょっとした人間観察。本の知識でしか人を知らない少女が、人間を知るために始めた日課のひとつである。故にこの場所に座るのは初めてではなく、気がつけば商店の主人とは顔なじみになっていた。自身の保護者のような人物から自分のことを聞いているのか、時折「熱くないかい?まあ、これでも飲みなさい」っと、木製のコップに入れられたお水を差し入れしてくれるし、よくよく見れば、人間観察する少女のその手には、ベンチを此処に置いた後ろの商店の「暑さ対策の商品仕入れました」っとかかれた小さなプレートを抱えていたりするが) (2014/7/24 18:55:32) |
エクソフィロ♀魔導書 | > | () (2014/7/24 18:57:02) |
エクソフィロ♀魔導書 | > | (少女自身も、このプレートを手に持っていることが、此処にずっと座っていることに対して対価だと考えているのか、手に持ったプレートに興味がありそうな視線を感じれば、そっと見えやすいように持ち上げ、商店の主人に言われた「スマイル」という、表情を浮かべればそっとそちらを見て、その人物のしぐさを観察していたりする) (2014/7/24 19:15:13) |
エクソフィロ♀魔導書 | > | (最初はあんなにも強く残っていた太陽の日差しも、ゆっくりと地平線に深く沈み、辺りを魔術による街灯が照らし始めれば…不意に後ろから聞こえた声に)ん…もうそんな時間?(商店の主人の声、どうやら人もまだらになってきたので、店を閉める様子に、こくりと少女は一度頷けば、手に持ったプレートを店主に手渡し…ありがとうございますと、お礼の言葉と礼。パンパンと一度ワンピースを両の手ではたけば、立ち上がり見送る店主にもう一度頭を下げ…とりあえず、一度家路に着こうとゆっくりとその場から離れるように歩き出し) (2014/7/24 19:27:10) |
エクソフィロ♀魔導書 | > | 【とりあえず、これにてい一旦退出です!ではではー】 (2014/7/24 19:27:26) |
おしらせ | > | エクソフィロ♀魔導書さんが退室しました。 (2014/7/24 19:27:31) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/7/24 21:14:34) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/7/24 21:15:35) |
モニカ♀魔導士 | > | 【改めまして、よろしくお願いしますー!少々お待ちください。】 (2014/7/24 21:16:33) |
カーラ♀幻術師 | > | 【ハイな、よろしくお願いいたします!書き始めはどうしても時間かかりますし大丈夫ですです】 (2014/7/24 21:17:32) |
2014年07月11日 23時38分 ~ 2014年07月24日 21時17分 の過去ログ
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