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2014年06月25日 22時36分 ~ 2014年07月25日 17時52分 の過去ログ
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藤崎あやめ♀17 | > | えーーー。やっぱ、いることにするーー(お土産があると聞けば、即座に部屋の戸を開ける。自分の部屋へと行こうとする兄に、相変わらずのだだっこぶりを披露する)あそこのプリンなら、あやね、みるくてぃーじゃなきゃ(´・д・`)ヤダ (2014/6/25 22:36:46) |
藤崎陽貴♂24 | > | いることにしたのかー。(部屋から出てきたあやめの頭をよしよしと撫でる。)そういうと思ってちゃんと買ってきたよー。(と、袋からお望み通りのものが出てくる。) (2014/6/25 22:39:06) |
藤崎あやめ♀17 | > | ふふー。お兄ちゃん、たまにはやるじゃない(頭を撫でられながら、嬉しそうに目を細めて生意気な口を聞く)んー。お兄ちゃんの部屋、あやめの荷物でごちゃごちゃしてるから、あやめの部屋で食べるー?(と、たまにしか帰ってこない兄の部屋を当たり前のように物置にしてることを、告げるとどうぞ、と、部屋へと招く) (2014/6/25 22:41:41) |
藤崎陽貴♂24 | > | おー。たまにはかー。(そういいながら苦笑いすると部屋を物置にされていると聞き驚く。)まじか。オレ今日どこで寝ようかな。まぁとりあえずあやめの部屋で食べるか。 (2014/6/25 22:44:01) |
藤崎あやめ♀17 | > | あ。ちゃんと、ベッドの上は避けてるよ?そこにたどり着くのが曲芸かもだけど(と、可愛らしくまとめたすっきりとした部屋へと兄を通すと、はいっと、座布団代わりのクッションを渡す)リビングのソファも、寝心地は悪くないよ?あやめは、ベッドのほうがいいけど(と、いいながら、プリンとミルクティーをよこせと、手を差し出す) (2014/6/25 22:47:02) |
藤崎陽貴♂24 | > | おー。この部屋が綺麗な代わりに俺の部屋がごちゃごちゃしてるのか。自分の部屋で曲芸してもしゃーないしリビングで寝るか。(言いたい放題の妹に苦笑しながら差し出されたクッションに座り、プリンを渡す。自分の分も取り出してスプーンを二つ出す。) (2014/6/25 22:51:05) |
藤崎陽貴♂24 | > | 【おー。ミルクティー味のプリンかと勘違いしてた!笑 ミルクティーも一緒に出したことにしといて】 (2014/6/25 22:52:31) |
藤崎あやめ♀17 | > | 水彩絵の具とか、手芸の道具とか、デコの道具とか、アクアリウムの用品とか部屋に置くと散らかるんだもんー。(ミルクティーと、プリンを受け取ると嬉しそうに、それを一口)んーーっ、やっぱり、プリンはここのが一番おいしいよね!(スプーンを握りしめて、久々の好物にご満悦。言われるがままの兄に、ちらりと視線を向けそういえば、と、話題をふった)お兄ちゃん、絶対彼女に尻に惹かれるタイプだよね。なんか、すーごく性格の悪い人とか、タカビーなヒトとかと結婚するのはやめてよ? (2014/6/25 22:57:27) |
藤崎あやめ♀17 | > | 【ミルクティー了解。にしても、なんか、久々すぎてキャラが暴走するなぁ…。】 (2014/6/25 22:58:57) |
藤崎あやめ♀17 | > | (´・ω・`) (2014/6/25 23:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎陽貴♂24さんが自動退室しました。 (2014/6/25 23:12:40) |
おしらせ | > | 藤崎あやめ♀17さんが退室しました。 (2014/6/25 23:12:53) |
おしらせ | > | 未定(待機)さんが入室しました♪ (2014/7/1 02:09:43) |
おしらせ | > | 未定。さんが入室しました♪ (2014/7/1 02:10:02) |
未定(待機) | > | 久しぶりでドキドキですが、待ちあわせです (2014/7/1 02:10:14) |
未定。 | > | すぱーん。と、同じ名前で入ってしまいました。お時間、ありがとうございます(ぺこ。 (2014/7/1 02:10:19) |
未定(待機) | > | いらっしゃいませ、未定様。今回は関係はどんな感じでしょうか。双子な話をちらっとお聞きしましたが (2014/7/1 02:11:11) |
未定。 | > | この度はこう、私の、主旨から脱線したお願いうけてくださってありがとうございます。(ぺここ。 こういういろいろ設定!とか決めてくのはじめてなんですけども、よろしくお願いします。 (2014/7/1 02:11:48) |
未定(待機) | > | いえいえ。こちらこそ、よろしくお願いします。部屋の説明変えちゃったのでなにげにシステムうろ覚えですが(笑) (2014/7/1 02:12:41) |
未定。 | > | はいっ。んっとんっと、中学生か高校生の、双子ちゃんの姉妹がやりたいです。性格とかは未定様のやりたいような感じにあわさせて頂きたいんですが、できれば折角?ですので、姉側やらせて頂きたいです。 (2014/7/1 02:13:44) |
未定(待機) | > | 了解です。それでは、妹の名前と年齢をお決めください (2014/7/1 02:14:25) |
未定。 | > | と、一気に欲望はきちらしてしまいました。 Σしすてむさん 何度か読ませて頂いたのですが、強制バッドエンドとかもあるのですよね!気をつけます。 (2014/7/1 02:14:26) |
未定。 | > | うーんうーん。あーどうしよう。おそろいっぽいのがいいなー えっと、揚羽ちゃん、で。 (2014/7/1 02:15:59) |
未定。 | > | (年齢決め取らんかった…) …うーん。うーーー… … (2014/7/1 02:16:19) |
未定(待機) | > | タイプは、甘えたデレデレ、ツンデレ、ボクっ子、クーデレ、わがままだだっこ、ヤンデレからお選びいただけます (2014/7/1 02:16:22) |
未定(待機) | > | 身長や見た目(髪型とか顔立ち)などは、お任せでも構いませんが次回も引き継がれますのでご了承ください (2014/7/1 02:18:14) |
未定。 | > | あっすごいどれも捨てがたい! どうしよ、とりあえず年齢決めよう。…なんか、こどもっぽいのわちゃわちゃやりたいから、んー。じゃあ折角だから中学生で!中2で!(笑 (2014/7/1 02:18:25) |
未定。 | > | って、学年じゃないか。あー14歳… だと、下のお客さんと一緒になっちゃうけどいいですか?? (2014/7/1 02:19:30) |
未定(待機) | > | かしこまりました。あと、お姉さんの呼び方をご指定ください。 (2014/7/1 02:20:03) |
未定(待機) | > | 他の方とのかぶりは、構いませんよー。未定様のお好みに、が、コンセプトなので (2014/7/1 02:20:43) |
未定。 | > | よしっ、んと、性格ツンデレさんで!ツンデレ勉強させてください! お名前なんですが、揚羽ちゃん、の双子さんで、此方の名前を立羽にしようとしてるので、出来ればお名前で呼んでください。 (2014/7/1 02:21:55) |
未定(待機) | > | では、ツンデレっぽく、呼び捨てにしますね。見た目は、双子の場合揃えたり対照的にしたりとあると思うので、できれば指定を貰えれば嬉しいです (2014/7/1 02:23:13) |
未定。 | > | はわーなんかすごく勿体無いような!おろろろ。ありがとうございます。 あ、ちなみに立羽は「たては」と読みます。(るりたてはからとりましたが、検索すると幼虫さんがでてくるのでよしんば気になられば場合虫さん苦手でしたら検索はおすすめしません。 (2014/7/1 02:24:02) |
未定(待機) | > | 騒がしいガサツ目なツンデレか、少し冷めた突き放すタイプのツンデレが、オプションで選べますが、どうされますか? (2014/7/1 02:25:06) |
未定。 | > | かしこまりました! 見た目ー! わーわーどうしよう。ツリ目で、黒髪のゆるふわ癖毛ロングで。 こっちはボブにします。ゆるふわ癖毛おそろいー。 (2014/7/1 02:26:50) |
未定(待機) | > | 髪、身長、服装や、下の例だと八重歯とか、部活とかの特徴ですね>プロフ指定 (2014/7/1 02:26:51) |
未定(待機) | > | 了解しました (2014/7/1 02:27:14) |
未定。 | > | さわがしいガサツ目なツンデレってどういうのでしょう…? (2014/7/1 02:27:25) |
未定(待機) | > | あー、もう、おねえちゃんったら、また私のアイス食べたでしょう!!(仁王立ちして、ソファに寝転がる姉にがなりたてる) (2014/7/1 02:28:23) |
未定。 | > | なるほど。 …突き放すタイプだと、クールさんみたいな…? (2014/7/1 02:29:06) |
未定(待機) | > | (ちらりと相手を見るが、ため息を尽きつつソファに寝転がる姉の元へ)おねえちゃん、また私のアイス食べたでしょ?別にいいけど、また太ったーとか騒いでも知らないわよ? (2014/7/1 02:31:19) |
未定。 | > | ああっどっちも捨てがたい…! うう、こ、後者で! (2014/7/1 02:31:46) |
未定(待機) | > | 了解です。 (2014/7/1 02:32:09) |
未定。 | > | 服装は制服だとセーラーで、私服はかわいい感じのがいいなー。です。身長は155cm、で。部活…!? あ、合唱部が良いです。 (2014/7/1 02:33:19) |
未定(待機) | > | 他にご希望などございませんか?今日このまま、プレイするならば、プレイ時間と、シチュをご指定ください。シチュは未定の場合はリビングで、リアル時間適用となります (2014/7/1 02:33:58) |
未定。 | > | んーと、特にないです! もし遊んで頂けるならすこしだけお願いします。 シチュは、ではリビングで。リアル時間だと流石に寝てそう…! 放課後の学校から帰った時間的な感じでおねがいします。 (2014/7/1 02:35:25) |
未定(待機) | > | かしこまりました。では、入り直します (2014/7/1 02:35:53) |
未定。 | > | 時間どうしよう… そちらが大丈夫でしたら1時間めやすで、でもねむかったらいつでも言ってください。 (2014/7/1 02:35:55) |
未定。 | > | はい。よろしくお願いします。 (2014/7/1 02:36:01) |
おしらせ | > | 未定(待機)さんが退室しました。 (2014/7/1 02:36:03) |
おしらせ | > | 未定。さんが退室しました。 (2014/7/1 02:36:16) |
おしらせ | > | 揚羽♀14さんが入室しました♪ (2014/7/1 02:38:31) |
揚羽♀14 | > | 【では、書き出します。短文で書き始めますが、文字数は対応しますのでご自由に】 (2014/7/1 02:39:49) |
おしらせ | > | 立羽♀14さんが入室しました♪ (2014/7/1 02:40:25) |
立羽♀14 | > | 【改めて、お邪魔します。諸々了解しました。そちら様もリミットや何か都合の悪い事がございましたら、いつでも仰ってくださいませ。よろしくおねがいします。】 (2014/7/1 02:41:17) |
揚羽♀14 | > | (放課後、学校から帰ってくるとリビングへと。耳横で縛っていた髪をほどきながら部屋に入る)ただいまー。と、立羽もう帰ってきてたの?(すでに帰宅していた、姉をそこに見つければ声をかけて) (2014/7/1 02:42:52) |
揚羽♀14 | > | 【かしこまりました。よろしくお願いします】 (2014/7/1 02:43:32) |
立羽♀14 | > | …――揚羽! (リビングのソファで寝転がっていた所。妹の声に、ばねのように跳ねあがってその瞳をうるませる) …おかえりおかえりおかえり! きぃぃぃぃぃてよぉぉぉぉッ!!! (帰宅したての妹に向けて、唐突に諸手広げてダイビング! …なお運動神経はさほど良くない。) (2014/7/1 02:45:53) |
揚羽♀14 | > | (帰ってくるなり飛びついてこようとする姉を当然のごとく…避けた)やめてよ。蒸し暑いんだから。…で、どうしたの?(どうせ、聞いてやるまでおさまらないのは、生まれてからの付き合いでわかっている。聞いてあげるわよと、ため息をつきながら、先ほどまで姉の座っていたソファに腰掛ける) (2014/7/1 02:48:48) |
立羽♀14 | > | ひどい、あーちゃんひどい。 (避けられて壁にびたーんしても、この姉は懲りない。ぐすぐす、と大袈裟な半べそかいて隣に座った。よく見ればその手に握られてるのは先日あった数学のテスト用紙。『篠森立羽』と景気のよい丸文字で名前の書かれた答案用紙、…まー、バッテンがいっぱい。) (2014/7/1 02:50:58) |
揚羽♀14 | > | (ぐすぐすと半べそをかいた様子はいつものこと。どっちが姉なんだか、と、思いつつ。要件は、聞かずともその手に握る紙切れで判明。)……で、そのバッテンだらけのテスト。どうするの?補習? (2014/7/1 02:54:22) |
立羽♀14 | > | (正直語るに落ちていたが、流石双子のしんぴ、と半泣きで感動した姉である。) ……先生、がぁ…(えぐえぐ、) 30点以上取る、までッ、(ひぐひぐ、) …放課後、まいにち補習って…部活出れないよぉ! ただでさえもうすぐ期末なのにー! (ぴぎゃー!) (2014/7/1 02:57:26) |
揚羽♀14 | > | あー、もううるさいッ。耳元で叫ばないでよ。(耳を塞ぐことまでは流石にしないが、正直耳元で合唱部で鍛えた声量で叫ばれてはたまらない。ソファから立ち上がると、姉を見下ろしてピシャリと言い放つ)だから、テストあるから、勉強しとけって言ったでしょう?自業自得。あまり長引くと、パート練習間に合わなくて合唱会のメンバー外されるわよ? (2014/7/1 03:01:16) |
立羽♀14 | > | だってだってだってぇッ! (理路整然と言い放たれては、叱られた犬のように身をすくめるのもつかの間。ぶわーーっとまたも両目に涙をこしらえて、遥かにしっかりものの妹の服のすそをわしづかむ。) 駅前のクレープ屋さん、半額セールとかぁ…クラスの子が猫飼い始めたからあそびにおいで、とかぁ… (要するに誘惑に負け続けたわけである。勉強やだ、しかし合唱会外されるのはもっとやだ。テスト用紙、握りしめ) …お願いッ!助けて揚羽! (2014/7/1 03:05:22) |
揚羽♀14 | > | (困った時はいつもコレだ。泣き落とれて付き合う自分も自分なのだが、正直この甘ったれの姉をどうしてくれようか。ため息をひとつつくと、落ち着いた声音で姉を見据える)お姉ちゃん?いつも困った時は、あーちゃん、あーちゃんって。少しはお姉ちゃんらしくなさい。(姉を叱りつけるときの常套句。普段は呼び捨てのくせに、この時ばかりは姉をそう呼ぶ) (2014/7/1 03:11:47) |
立羽♀14 | > | ふぎゅ。 (図星つつかれて呻いた。頼んだってせがんだってごくたまぁぁぁに気まぐれみたいにしか呼んでくれないのに、こんな時ばっか「お姉ちゃん」なンてそっちこそズルい。唇、不貞腐れたよに尖らせて) …わかった。連立方程式は何とかする。 (きりっ。) ……だから証明なんとかしてー! (わぁぁん!!) (2014/7/1 03:15:40) |
揚羽♀14 | > | (ほんとにこの甘ったれは…。そう思いながらも、派手に泣く姉の頭をぽんぽんっと撫でて)もう、どっちがお姉ちゃんなんだか……。(もう、口癖になりつつある降参のセリフを呟くと、ぶにっと、姉の頬をつまんで、睨みつける)私だって、立羽と歌うのが好きだから部活入ったのよ?立羽がいないんじゃ、意味ないじゃない。 (2014/7/1 03:21:01) |
立羽♀14 | > | (きゃしゃで柔らかい手の重みに、ぱっと顔をあげる。) …ひゃげふぁ―――…! (ほっぺたつままれたまんま名前呼んだもんだから発音がえらいことになった。みるみる内に笑顔になるなら、頬を摘まむ手を両手でつかみ) …私も!私も揚羽と歌うの、大好き!ありがと揚羽、だいすき! (その勢いのまま、またしがみつかんと手を伸ばす。…今泣いた烏がナントやら。) (2014/7/1 03:25:34) |
揚羽♀14 | > | あー、もう、あっついったらっ!(大好き!と臆面もなくいう姉に、頬を染めてしまう。そんなところを見られるのはなんだか悔しくて。ことさらつっけんどんな態度をとってしまう)ほら、テキストもってきてよねっ。あと、教えてあげるんだから、カルピスくらい入れてくれるんでしょうね? (2014/7/1 03:28:36) |
揚羽♀14 | > | 【備考に『押しに弱い』好物に『カルピス』が、追加されましたが】 (2014/7/1 03:31:21) |
立羽♀14 | > | えへへへっ、はーあいーっ。(お返事だけは元気よく、しかし上機嫌で頬をすり寄せて) いえすま! ふっふふー、あとねーおやつもほしーでしょ? 立羽ちゃん特製ホットケーキを、つくってあるんだなー… (ぱっと離れれば、うきうきとした足取りで向かう先は冷蔵庫。まさかこの展開を見越して作っていたわけでは… ないけれども。) (2014/7/1 03:32:17) |
立羽♀14 | > | 【了解です! 時間も時間ですし、こんなところで〆でしょうかと思いながら。】 (2014/7/1 03:32:33) |
揚羽♀14 | > | 【呼び方に『特殊フラグ:説教 お姉ちゃん』が追加されました】 (2014/7/1 03:32:57) |
揚羽♀14 | > | 【素敵な締めありがとうございます。好感度があがりました】 (2014/7/1 03:33:43) |
立羽♀14 | > | 【ありがとうございます。深夜三時にお説教話ですみません…(遠い目 でもとっても楽しかったです。揚羽ちゃんすごくかわいかったですっ!遅くまでありがとうございます。】 (2014/7/1 03:33:54) |
揚羽♀14 | > | ------------ここからPL------------ (2014/7/1 03:34:17) |
揚羽♀14 | > | いえいえー。こちらこそー。楽しかったです。なんだか、うまくデレれなくて申し訳ないです。 (2014/7/1 03:34:51) |
立羽♀14 | > | いやもうすごく充分です。ほんと揚羽ちゃん可愛いです。揚羽ちゃんまんせーしてたら思いのほか全力であほの子になってしまってすいませんでした(どげざー (2014/7/1 03:35:36) |
揚羽♀14 | > | プレイ特典として、設定の追加と、振り返りによるキャラ調整が行えますが、お時間もアレですし、次回頭で行いますか? (2014/7/1 03:36:02) |
立羽♀14 | > | プレイ特典!うああほんとげーむみたい!すてき! はい、気になるところですが、次回のお楽しみにとっとかせてくださいっ!わくわくわく。 (2014/7/1 03:36:32) |
揚羽♀14 | > | (ていうか、立羽ちゃんがかわいすぎて、なんというか、こっちが兄で攻略したいくらいなのですが) (2014/7/1 03:37:55) |
立羽♀14 | > | (Σ完璧あほの子(完璧超人の対義語的意でどうぞ←)になったというのに) (2014/7/1 03:38:26) |
立羽♀14 | > | (久し振りにれんりつほーてーしきとか言ったら私のちゅうがくじだいのくろれきしが…! あ、ちなみに連立方程式はおいといて証明はたぶん3学期とかだと思うんですけど、そのあたりはふぃーりんぐでお願いします…!←適当過ぎる) (2014/7/1 03:39:27) |
揚羽♀14 | > | ( ゚д゚)なんていうか、妹っていうか、兄目線な感じになってしまいました(笑)読み返してみると、男に置き換えると、違和感なく甘ったれな妹に甘いお兄ちゃんとして、お読みいただけるかと!(笑) (2014/7/1 03:39:46) |
揚羽♀14 | > | (デレたあたりから妹か (2014/7/1 03:40:35) |
立羽♀14 | > | Σまさかの いえもう、しっかりものでくーるびゅーてぃーな イメージがこう、がっつりとありましたのです。ほんとときめき。ものすごく楽しかったです。ろるご一緒できた時点で、すでにすごくうれしかったですけども。 (2014/7/1 03:41:06) |
揚羽♀14 | > | 連立方程式とか、中学だっけ?とかいうレベルの私は無敵だった!!( ゚д゚ )クワッ!! (2014/7/1 03:41:16) |
立羽♀14 | > | (もちろん 中二 数学 でぐぐりました←) (2014/7/1 03:41:31) |
立羽♀14 | > | とあ、いつまでもこちらでしゃべっていても御引止めしてしまいますね…! 御名残惜しいですが、そろそろお暇しようと思います。 (2014/7/1 03:41:54) |
揚羽♀14 | > | Σたてはちゃんってば、ぬかりないっ笑。 (2014/7/1 03:42:05) |
揚羽♀14 | > | はい。こちらこそ、お相手してもらえて嬉しかったですー。また、お時間あれば諸々!!笑。 (2014/7/1 03:42:39) |
立羽♀14 | > | もー調べないと思いだせるはずがありませんのです← (2014/7/1 03:42:42) |
立羽♀14 | > | はい、ぜひこちらこそ、また遊んでやってください。結局短文だか中文だかよくわからない長さですみませんでした、でもほんといろいろすごくたのしかった!! (2014/7/1 03:43:07) |
揚羽♀14 | > | こちらこそ、すっっっごくたのしかった!! (2014/7/1 03:43:25) |
立羽♀14 | > | と、ものすごく楽しかったと何度も強調して、この場はお暇いたします。ありがとうございました!!!! (2014/7/1 03:43:33) |
おしらせ | > | 立羽♀14さんが退室しました。 (2014/7/1 03:43:38) |
揚羽♀14 | > | おやすみなさいませー(*´∀`*) (2014/7/1 03:43:55) |
おしらせ | > | 揚羽♀14さんが退室しました。 (2014/7/1 03:44:02) |
おしらせ | > | 北原美鈴さんが入室しました♪ (2014/7/4 22:52:51) |
おしらせ | > | 木元 雪春さんが入室しました♪ (2014/7/4 22:53:43) |
木元 雪春 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/7/4 22:54:03) |
北原美鈴 | > | 【よろしくお願いしますー。お邪魔します。】 (2014/7/4 22:54:15) |
木元 雪春 | > | 【言い出しっぺ書き出しまーす。】 (2014/7/4 22:54:51) |
北原美鈴 | > | 【宜しくー。まってまーす。】 (2014/7/4 22:55:04) |
木元 雪春 | > | (時間は、そろそろ終電を気にしつつ、時計が気になる時間。オフィスは自分以外には一人だけ。目の前の終わりそうもないデータを眺めつつ)美鈴ちゃーん、終わりそう?俺お腹空いたー。(もう一人の居残りである後輩に声をかけた) (2014/7/4 22:57:39) |
北原美鈴 | > | うー…先輩。お腹空いたとか言っちゃ駄目ー。(膨れっ面の女子社員。去年入社して以来へっぽこ上司の下で週に何日かの残業。ちょっといいなと思ってる先輩と一緒だから、メイクだけはいつもばっちりだった。)おわんなーい。もーうっ。 (2014/7/4 23:00:21) |
木元 雪春 | > | 後、どんだけねー?俺もう泊まってくから、後は俺の方に送っときなさい(内勤組はいつもこんな感じ。上司や外回り組は今日も朝まで飲み接待だろう。客相手に気を使うことに比べれば、マシと言えるが、たまには定時で帰りたいもの)美鈴ちゃん。うどんいかん?俺、もうなんか食べないと、する気起きん(いうが早いかパソコンのモニタの電源を落とすと、後輩のデスクへと) (2014/7/4 23:04:11) |
北原美鈴 | > | 先輩相当疲れてる?方言出ててちょっといい感じー。(少しだけ垣間見える先輩の地元。お腹はお構いなしに音を立てるけど。どうしようかと、大きな瞳をきょろりと動かした。)うどん食べたいけどー…これ、もうちょっと。先輩泊まるなら、私も泊まるー。朝まで一緒とか、自慢しちゃおうかなー。(保存した仕事、パソコンが落ちた時用の保険も忘れない。これも一年仕事して覚えた事だった。立ち上がり、財布を鞄から引っ張り出し、先輩を見上げてにっこりと笑みを向けた。) (2014/7/4 23:09:01) |
木元 雪春 | > | (まーだー?と、用意をする後輩の椅子を揺すって急かしながら、方言のことを言われたらちょっとすました顔をして)いやいやいやいや?俺ちょー都会人だから。方言とかでないから。アナタ、幻聴?(と、いつものごとく、テキトーなことを言ってみたりするが、すぐにまた…)もう、俺お腹と背中がくっつくー。はーやーくー。(と、子供のように微笑む後輩を急かしながら、扉へと急いだ) (2014/7/4 23:16:00) |
北原美鈴 | > | 先輩凄い子供ー。そういうとこ、可愛いですよ?(急かされるまま、財布を片手に扉をくぐり、先輩の背中を追いかけた。外の空気はまとわりつくように蒸し暑く、しっとりと制服が張り付く感じが気持ち悪い。)ねー、もう一回なまってみて?超都会人がなまるの面白いからー。(二つ上ときいた先輩は、いつも楽しい人。真面目な顔たまにするかもと観察しても、いつも飄々としていて面白い。顔を覗きこみながら、夜の街を並んで歩くのも嬉しいのか、満面の笑みを浮かべていた。) (2014/7/4 23:20:16) |
木元 雪春 | > | かわいくないの。俺ちょーカッコイイの(クーラーの聞いたオフィスに慣れた身体には、このむわっとくる湿度と温度はたまらない。スーツの上着を脱いで薄いニットだけになると胸元をパタパタとして。)なんねー。俺に惚れたっちゃろ?(得意げな顔で、後輩の頭をグリグリと撫でつつ。オフィスから一番近いごはん屋さんであるうどん屋へと。徹夜の前はもたれるのであまり重たいモノは食べたくない) (2014/7/4 23:26:24) |
北原美鈴 | > | それどこの方言?はいはい、カッコいいでーす。(適当な受け答えもなれたものだった。うどん屋は少し混雑していたが、スムーズに注文までこぎつける事ができた。さらっと食べれるうどんは深夜の残業にはもってこいで、疲れた横顔のサラリーマンの隣のテーブルに陣取り、七味をたっぷりとふりかける。赤く染まる液面にうっとりしながら。)先輩なにうどんです?私ねー、冷やしぶっかけうどんですよー。で、惚れたって言うのは誰が誰にでしたっけ? (2014/7/4 23:31:53) |
木元 雪春 | > | そうやろう、そうやろう(どこの方言?という言葉をスルーしつつ。自分の聞きたい言葉だけを聞いて満足げに頷く。彼の中では標準語だと言いたいらしい)ん。俺?柚子の生醤油うどんと、鶏天と、ナス天(相変わらず、うどんにこれでもかと、七味をかける後輩のうどんを横目に見つつ、ナス天にかぶりつく。誰が誰にという問には、生真面目な顔で)今、食べるのに忙しいから。 (2014/7/4 23:37:17) |
木元 雪春 | > | 【せんせー!やばい、キャラが操縦不能です(´Д⊂ヽ】 (2014/7/4 23:38:51) |
北原美鈴 | > | 【ぶっ、どうするー?キャラ突然変わる?w】 (2014/7/4 23:39:20) |
木元 雪春 | > | 【モデルが悪すぎた笑。んー、変えて見るように頑張る!笑。】 (2014/7/4 23:40:03) |
北原美鈴 | > | 【わかったーモデルがおったんやw 続けるね】 (2014/7/4 23:40:28) |
木元 雪春 | > | 【うん、おったんよ…ほぼ忠実な再現。しかし、これじゃネタにしかならない…orz続きお願いしまーす】 (2014/7/4 23:42:32) |
北原美鈴 | > | あ、真面目な顔。(真面目な顔をした事に驚いたように目を丸くしたけれど、自分がした質問は返答をスルーして真っ赤に染まったうどんをすすり始める。勿論、辛いから多少咽るわけで、冷たい喉越しが辛くて熱くなってくる頃には食べ終わる予定。)ふは、辛い…美味しいー。おなす美味しいけど、天ぷらは重たいなー。美味しい?真面目な顔で答えてください。(もぐもぐとせわしなく動く口元を押えながら、無茶振りしてしまうくらい、真面目な顔はつぼだった。) (2014/7/4 23:44:12) |
木元 雪春 | > | うまい。やっぱ、ナスはいいねー。美鈴ちゃんは、女の子だからいいの。うどんだけにしときなさい(せわしなく動く、箸がつつくうどんはもうほぼ、空に近い。真面目にしろと言われて、それっぽい顔をしつつ真面目な話をする)それより、本当に泊まるの?女の子だから、ちゃんと、お家に帰らないと。どうせ、俺はもう帰れないから、気にせんでいいとばい? (2014/7/4 23:48:32) |
北原美鈴 | > | 先輩会社に一人だと、寂しかろう?(どこの方言か分からない方言につられる女である。まっかになったうどんの最後の一本を啜り終わると、顔の前で両手を合わせて頭を下げた。)御馳走様でした。先輩の地元だったら、御馳走様に何て返す?うちはねー、よろしゅうおあがり。だったかな。(真面目な話をする先輩の表情が素敵に見えた。いつもと変わらない声のトーンなのに、真面目な顔なんてずるすぎる。真面目な顔してじっと見つめたら、この声のトーンも少しは変わるんだろうか。) (2014/7/4 23:53:55) |
木元 雪春 | > | 【ごめんなさい!電話来てたのですーー(´Д⊂ヽ】 (2014/7/5 00:03:38) |
北原美鈴 | > | 【うんうん、無理し無くていいよー?大丈夫?】 (2014/7/5 00:03:58) |
木元 雪春 | > | 【病院の付き添いの確認ー。もう終わったのー。すぐかきます(汗)】 (2014/7/5 00:04:26) |
北原美鈴 | > | 【そっかそっか。分かったー。】 (2014/7/5 00:04:47) |
木元 雪春 | > | そうねー。寂しいねー(こちらも、手を合わせてごちそうさま。方言の話になるとううーん、と、考える様子で)……ないかも?うーん?……なんやろうね。なんかあるんやろうけどねー(いえいえ、こんなもんでごめんねー?みたいな言葉がすぐに思いついたが、それは彼女の望む答えではないだろう。真剣に、腕組みしながら考え込むと。諦めたように首をすくめた)帰ったら、グーグル先生に聞いてみよう (2014/7/5 00:08:27) |
北原美鈴 | > | ほらー、寂しいでしょ?そうだよねぇ。(上司が居る時は敬語できちんと話すけれど、こうして深夜の休憩時間はいつの間にかタメ口になっていた。グーグル先生に聞いて見る内容なんて、きっと会社に帰る頃には忘れてるだろう。)さぁ、頑張って朝を迎えよう!(うかつにも大分大きい声だった、周りの視線を受けて口元を押えながら席を立つ。)あー、このままどっか行きたい。会社に帰りたくないな。(ネオンがきらめく街角の狭い空を見上げてぽつりと呟き。) (2014/7/5 00:14:02) |
木元 雪春 | > | 【ごめんなさい。自分で誘っておきながら、どうやってもお花畑がどうにもならず…orzもしまだ時間あるなら他の人とぜひーー。時間無駄に使わせてごめんなさいーーーーっ(土下座】 (2014/7/5 00:18:45) |
北原美鈴 | > | 【うんうん、乗らないなら仕方ないねー。お花畑もっとはっちゃけても良かったんだよーう】 (2014/7/5 00:20:17) |
木元 雪春 | > | 【いや、モデルにしてた人から電話来て、なわなというか、うん。脳内が混乱し始めましたorz】 (2014/7/5 00:21:13) |
木元 雪春 | > | 【すんません。エロるでつかっちまいました。すんません。みたいな、こう。】 (2014/7/5 00:21:46) |
北原美鈴 | > | 【それは凄いねw あはは。きまづい感じ?】 (2014/7/5 00:22:06) |
木元 雪春 | > | 【ミラクル過ぎて、背後さんの動揺が抜けきれません。おろおろおろ】 (2014/7/5 00:22:29) |
北原美鈴 | > | 【動揺するよねw 大人しく寝るとするよーう。】 (2014/7/5 00:22:55) |
木元 雪春 | > | 【うわーーーーん。ごめんよーーーーーう!!!モデルとか、ふだんやらないことやるんじゃなかったのよーーーー(あたまをすりつけて】 (2014/7/5 00:23:39) |
北原美鈴 | > | 【実験は必要よー。私でよければまた遊んでねい。おやすみよー。】 (2014/7/5 00:24:05) |
木元 雪春 | > | 【おやすみなさい。埋め合わせは必ず!】 (2014/7/5 00:25:04) |
北原美鈴 | > | 【また、なんかしようねー。おやすみー】 (2014/7/5 00:25:21) |
北原美鈴 | > | 【お疲れ様ー、お部屋ありがとうね】 (2014/7/5 00:25:38) |
木元 雪春 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2014/7/5 00:26:12) |
おしらせ | > | 北原美鈴さんが退室しました。 (2014/7/5 00:26:19) |
おしらせ | > | 木元 雪春さんが退室しました。 (2014/7/5 00:26:27) |
おしらせ | > | 兼澄さんが入室しました♪ (2014/7/8 00:42:27) |
おしらせ | > | 令月さんが入室しました♪ (2014/7/8 00:45:01) |
令月 | > | 【まさかの「着物」に大幅に躓きました。お待たせしてしまってすみません。】 (2014/7/8 00:45:59) |
兼澄 | > | 【同じく、夏の色ってなんだっけとググったのです笑。】 (2014/7/8 00:49:08) |
令月 | > | 【私は本棚から国語便覧を引っ張り出しました…苦笑。 早速雲行きが怪しくて申し訳ありません。こんな調子になってしまうと思いますが、頑張りますので、改めましてよろしくおねがいします。】 (2014/7/8 00:50:50) |
兼澄 | > | 【こちらも、御簾の上げ方、くぐり方とか調べてみたり笑。よろしくお願いします。書き出しますね】 (2014/7/8 00:52:15) |
兼澄 | > | (小雨が道を濡らす梅雨の折。七夕というのに今日はあいにくの雨で星は見えない。やっと訪れた吉日に、彼女の元を訪れるというのに、ついていないとため息を漏らす。普段は牛車に慣れているため、夜間の馬乗りは、やや心もとない。松明を持つ従者の足取りもゆっくりとしており、気持ちだけが先走る)そろそろ、姫の屋敷か…?(車宿りから寝殿へ。案内のものに従い、一歩一歩と彼女の元へ。はやる気持ちを押さえつけて、ぐっと扇を握りしめた。彼女の対の屋まではあと少し。彼女のおつきの女房が、部屋の扉をそっと開いて、御簾の奥に待つ彼女の部屋へと足を踏み入れた) (2014/7/8 01:03:49) |
令月 | > | (外の雨は其れ程強くは無いと訊いたのに、こうして御簾の奥でじぃと身を潜めていると、ささやかな雨音さえよく響く。何度目かになる嘆息は、今宵の雨に負けず劣らず、陰鬱であった。) ……なに、なに。…知らない、…そんなの。……こんなの。 (手慰みに先日に洗い清めたばかりの髪に触れては、離し。先日自分が送った文の、はからずとも意図してしまったところを聞いて。朝餉の箸を、盛大に取り落として硬直したのが、つい昨日のようにも思えて気が遠くなる。) ……。 (溜息とともに織られるのは、不安。良いのだ、興にそぐわないと言われれば、一夜で終わる。何度も言い聞かせては、かろうじて姿勢を正し。そんな事だから、部屋を訪れる者の気配には、すぐに気づいた。衣擦れの音、女房のものとは明らかに違う、足音。灯台の明かりが柔く、揺らぐように。細く息をのむ。伽羅の香りが訪問者を出迎える中で、身じろぎも、せずに居た。) (2014/7/8 01:17:11) |
兼澄 | > | (雨に濡れしっとりとした着物。それでも見苦しくないようにと、裾をさばいて中にはいれば、御簾の奥に焦がれ続けた姫がいる。本当は母屋のとばりにて待つのがしきたりではあるが、今日は雨だからか、すぐに部屋へと案内をされた。)…姫、そちらにいっても宜しいですか?(きっと、緊張しているだろう姫にはそう声をかけて。女房が巻き上げる御簾の左端からそっとその御簾の内へと足を踏み出す。二藍の衣は雨に濡れみっともなくはなっていないだろうか。烏帽子を片手で押さえながら、頭を垂れると、御簾をくぐり彼女の元へ…)姫、あなたの元へ、私の声をお届けに参りましたよ? (2014/7/8 01:28:09) |
令月 | > | (御簾が繰られる音とともに、雨の香りがより濃くなった。このひとが運んできたのだと思えば、一層に心の臓が跳ねた。部屋の隅、几帳の端の方で俯いたまま、扇で顔を隠したままに。) ……、ええ。……雨に。振られました――、…か。…何か、持たせましょう、か。 (何度か唇を開け閉めして、ようやく押し出した声はややも掠れて。愛想にしては抑揚が欠けていた。精一杯の気遣いのつもりで、差し出した言葉は次に相手より向けられる言の葉で、またも細く震えた。宵を渡るその声は、夜を滑るように柔らかい。確かに聞いてみたいと、思い向けたものではあれど。) ………私、…そんな、つもり…では。…、(よもや婚姻話まで運ぶとは思わずに。とつとつと落とす言葉の合間も、扇の指は離せずに。白く握りしめる、指先の血の気が薄く引いても、薄闇にはわかるまいか) …ごめん、なさい。 (細い、嘆息。) (2014/7/8 01:45:40) |
兼澄 | > | そうですね。普段なら、白湯をとでもいうところですが…。今は、はやる気もちで、それどころではないようです(初めて聞く姫の声。鈴を転がすような可憐なその声は、緊張からかやや掠れており。儀礼通りに、直姿を脱ぎ落とした。下着姿、と、言えなくもない単のみの出で立ち。その姿のまま、未だ扇で顔を隠すようにした姫へと近づけばその隣にゆっくりと座す)そのつもりではなく、私の心を弄んだというのですか?……私の一途な心を、受け入れてくれたものだと思ったのですが(小さく、ごめんなさいとつぶやく声には困ったように、頬をかく。無理強いをするつもりはないが、ここまできて諦めれるものでもない。銀盆にのせた餅と酒を持って、女房がやってくる段になっては、どうしたものかと姫の様子を伺う)……この餅を食べ、盃を交わせば、夫婦となります。拒むならば、今ですよ…? (2014/7/8 01:57:32) |
令月 | > | (初めて交わす会話にしては、その言葉は固かっただろう。衣擦れの音がより近くに聞こえて、肩がややも強張る。変わり者の姫にして、その様子は滑稽だっただろう。相手は、こんなにも落ち着いて、穏やかだと言うのに。…一つ大きく呼吸を。もう一度、緩やかにほどいて。漸う、手元の扇を、音なく閉じた。…巷に騒がれる美人の条件と呼ばれる、ふくよかな頬や細い瞳とはうらはらに、色は白くも、こどもらしい細い面と黒く大きな、どちらかといえば吊り気味の…ねこに似た、きつめの面差し。一度、彼方をみあげては、視線を落とし。すこしだけ、逸らしたような面持ちのまま。取り繕う言葉遣いは、何時の間に平素のものに) ……違う、…。……貴方が、期待を外すのでは―― 無いかと、思って。変わり者だと、言われて…妙な期待を、したのではなくて? ……貴方の心を、無碍にしたつもりは… 無いの。 (…運ばれてきた、銀盆。じ、と、見やり) ……貴方が、厭なんじゃ… ない、…けれど。…貴方は、私で……良い、の? (2014/7/8 02:10:38) |
令月 | > | 【Σ意味が…! 変わり者だと、言われて =(令月自身が)変わり者だと、言われていて です、紛らわしくすみません… そして時間かかり過ぎで本当にすみませんosz】 (2014/7/8 02:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兼澄さんが自動退室しました。 (2014/7/8 02:17:33) |
おしらせ | > | 兼澄さんが入室しました♪ (2014/7/8 02:18:08) |
兼澄 | > | (閉じられた扇。顕になる彼女の面に溢れる吐息。やや幼くも見えるのだろう。その勝ち気そうな瞳。引き結ばれた赤い唇。頬から首への華奢な線。其のどれもが愛おしく見えた。そっとその頬へと手を伸ばせば、ひたと視線を合わせるように彼女のおとがいへと滑らせた)変わり者の姫に、興味を惹かれたのは確かですが、そんな気まぐれで妻を決めるほど、私も愚かではありませんよ。(銀盆に乗せられた餅へと、手を伸ばしその一つをかじれば微笑んで。愛しげに彼女をそっと抱き寄せた。突然の戯れに、彼女はどうするだろう。身を捩ったとて、もう離してやる気はないのだけれど。)厭ではない、そうおっしゃいましたね…?では、もう、諦めて私のものにおなりなさい。私が、姫を望んだのですよ?姫以外では、……厭、なのです(きっぱりと、そう告げれば姫の耳元へ夢のようです……と、声を零す、ら背を覆うつややかな黒髪を。それをなぞるように手をすべら、愛おしげにその体を抱きしめる) (2014/7/8 02:30:35) |
兼澄 | > | 【意味は伝わってましたので大丈夫!こちらこそ、おまたせして申し訳ない】 (2014/7/8 02:31:23) |
令月 | > | (微かな沈黙が痛かった。相手を大人だと思う分、自分の幼さが寄り増しになったようで。悔いるように指先が扇の端を握るさなか、伸びた細い指に一度身じろぎするも、逃げは…否、逃げられなかった。体温の違う肌が、下顎に触れるのを知覚して。) …っ、あ、なた、私の話、聞いっ――― (逃げるなら今だと言うのは、きっと此方があちらに言うべくであっただろうに。儀式の餅、口にする姿に目を瞠る。より近くなる体温に、そのものねこが暴れるように身を捩らせても、敵いもせずに。) ……っな、…もの、て、あなた――― …っ、 (どうして、何故、と疑問符が巡るのに繰り出せないのは、この距離の所為だ。耳朶をくすぐる、吐息の所為だ。体温が近すぎて、泣きたくなるほど心の臓が跳ねる。聞こえるのが怖くて、薄い単越しに密着するのを少しでも防ごうとかのひとの胸板に手を突っ張らせる。たとえ大した意味が無くても) ……あなた、の、ほうがっ… 変わり者、だわ…! (悪態も、朱を刷いていては効果が薄い。) (2014/7/8 02:46:57) |
令月 | > | 【ありがとうございます。絶対待たせてるのも此方の方なので、申し訳ないです…!】 (2014/7/8 02:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兼澄さんが自動退室しました。 (2014/7/8 02:51:49) |
令月 | > | 【今宵は此方で幕閉じを。 ―――流石に鈍足過ぎた…! うう、すみません次回があれば改善してきます…。お風邪めされませんように。おやすみなさいませ。】 (2014/7/8 03:01:39) |
令月 | > | 【お部屋ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2014/7/8 03:02:02) |
おしらせ | > | 令月さんが退室しました。 (2014/7/8 03:02:05) |
おしらせ | > | 兼澄さんが入室しました♪ (2014/7/8 03:04:06) |
兼澄 | > | (抵抗をする姫君の様子に、クスクスと笑いを零す。まだこういった男女の触れ合いには、姫はなれてはいないのだろう。あまり事をせいても仕方ない。名残惜しげに彼女を捉えていた腕を解けば、そっと銀の盆に乗せられた餅を掴んで彼女の口元へと運ぶ)…ほら、お食べなさい。これを三つづつ三日間食べて頂かなければ…。私は、妻として貴女にそばに居て欲しい…(変わり者、という言葉は、確かにこの男の方が似つかわしいのかもしれない。姫への執着は尽きもせず、また隠しもしない。焦がれるように夢見た姫の姿に、興奮するなというほうが難しい。ひたりと彼女に視線を定め、ゆっくりと言葉を刻む)令月、…私と結婚しては、くれまいか。 (2014/7/8 03:04:15) |
兼澄 | > | 【こちらこそ、エディタ使っているもので、気がつくのが遅れてごめんなさいーー。とりあえず、プロポーズ?とかしてみたところで、お疲れ様でしたーー】 (2014/7/8 03:05:28) |
おしらせ | > | 兼澄さんが退室しました。 (2014/7/8 03:06:29) |
おしらせ | > | 大和さんが入室しました♪ (2014/7/20 17:27:33) |
おしらせ | > | さくらさんが入室しました♪ (2014/7/20 17:29:38) |
さくら | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/7/20 17:29:58) |
大和 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2014/7/20 17:30:14) |
大和 | > | 【お風呂入りますゆえ、少々お待ちを。】 (2014/7/20 17:30:37) |
大和 | > | 【あ、兄がお風呂の先行ロルの意味です。うっかりΣ】 (2014/7/20 17:31:18) |
さくら | > | 【先行申し訳ない、よろしくお願いします♡すんすん】 (2014/7/20 17:31:22) |
大和 | > | (夜10時を回ろうというところ。とある住宅街にある一軒の二階屋。リビングの明かりが、カーテン越しに漏れている。帰宅したばかりの青年はスーツ姿、少し疲れた様子で、母親と話している。「お風呂沸いてるよ」と母親。促され、そのまま1階の脱衣場へ向かう。ネクタイを抜き、Yシャツを脱ぎ…スラックスは椅子にかけて、他は洗濯かごに放り込んだ。湯気の立ちこめる浴室へ、タオルを一本持って入る。今日は少し疲れていたせいで、脱衣場の鍵をかけたか、記憶が曖昧だった。大丈夫だろうか。) (2014/7/20 17:39:46) |
さくら | > | (平日のお風呂上り、部屋で髪を乾かしていると、帰宅したらしき兄の声。慌ててまだ乾ききっていない髪を耳横でざっくりおだんごにすると部屋を駆け下りた。しかし、リビングに顔を出すがタイミングの差で、兄はすでにお風呂へといってしまったらしい。スーツ姿の兄を見れる貴重な時間を逃してしまい少しスネ顔。)むぅー。つまんない(15歳という年にしては、やや子供っぽい性格の目立つ妹は、とにかく年の離れた兄が大好きである。スーツ姿が見れなかったのが残念だったのか、日課のお風呂の覗きでもしようと脱い所の戸をゆっくりと回した。抵抗もなく開いていくドア。最近、入浴中は鍵をかける兄にしては珍しく、鍵をかけ忘れたらしい。これは、覗いてくれというサインだろうか、と、満面の笑みで風呂場の戸をあけた)やーくん、おかえりーーー!!ね、桜も入っていい? (2014/7/20 17:49:57) |
大和 | > | (浴室の椅子に腰かけ、まず髪を洗い終えると、すっかりくつろいだ溜息が出る。)ふぅ……(顔についた雫を手で拭ったところで、不穏な気配を背後に感じる。その瞬間には手遅れだった。「入っていい?」と聞いて、すでにドアを開けている。驚いて振り返ると、妹の身体をドアごと押し返す) 何やってッ…また、このバッ…(バカと言いたかったが声にならなかった。鍵を閉め忘れていたらしい。浴室からは締め出してしまうと、バンッ!と半透明のドアを叩いた。妹はドアを押し返して来るだろか。内鍵に手を伸ばす。) (2014/7/20 17:59:57) |
さくら | > | (まぁ、半分は予想していたものの、風呂場から速攻追い出されてしまう。心の中で舌打ちをしていると、風呂のうち鍵へと伸びる兄のシルエットがガラスの戸ごしに見えた)……ぇー。今日もお庭から覗くの?最近、蚊が、多いのに…(ぷぅっと、頬を膨らませてつぶやくと、もう当たり前のような流れで脱衣カゴに放り込まれた兄の衣服を物色し始める。Yシャツを抱きしめてすんすんと、その匂いをかぎつつ、目当てのその布地を見つければふにゃりと頬を緩める。濃いグレーの綿のその布地は、俗に言う男性下着。それをつかむと愛しげに頬ずりをしつつ、胸いっぱいに兄の香りを吸い込み堪能した。客観的にみるまでもなく、彼女の兄に対するそれは既に病気の域に達している) (2014/7/20 18:08:07) |
大和 | > | こッ…(内鍵を閉め、妹の撃退に成功するのもつかの間。衝撃の告白。「庭からも覗いてたのか、このバカは…」ぐったりと項垂れ、頭を抱えた。そのまま無言で、庭に面した窓をぴしゃりと、派手に音を立てて閉めた。とりあえずこれで覗かれることはなくなったわけだ。まだ脱衣場で何かやっているようだが、身体を洗いたい。日中、少し外を出ただけで、随分汗をかいた。肌着もシャツも湿ってしまうほどだったのだ。にしても嫌な気配がする。予感が的中しないにこしたことはないのだが…) オイ、コラ… (2014/7/20 18:15:08) |
さくら | > | (庭からの覗きは、バレていなかったようだ。風呂場から窓の閉まる音を聞こえてきて、覗きの野望は潰えたことに心から落胆する。兄のシャンプーする指使い。体を洗い流すときの白い泡が流れ落ちてその麗しい裸体が顕わになる瞬間のトキメキが今日は味わえないのかと思うと、本当に無念でならない)……、仕方ない。出待ちするか…(まぁ、もちろん、兄もいつまでもお風呂に入っている訳にはいかないはずで。風呂場から死角になる洗濯機の前で体育座りをした。兄の入浴の音をBGMに、あがってくるまでは、兄のパンツをクンクンしながら、待つ気である) (2014/7/20 18:25:27) |
大和 | > | (脱衣場に妹の気配が残っているのを察すると) あのね…聞こえてるから。出待ちなんて言ってないで、いいから、あっち行ってなさい。風呂ぐらいゆっくり入らせて(厳しい口調できっぱりと言った。浴室にいるせいで、自分が発声している以上に響いて聞こえた。言い終えると、椅子に腰掛けなおして、ボディソープを泡だてる。顔から洗って、両腕・胸・背中・足…それから、あそこを念入りに…というのが、いつもの順番だった。シャワーだけで済ませるよりも、早く湯船に浸ってくつろぎたい。そう、風呂は安らぎのひと時のはずなのだ。) (2014/7/20 18:31:50) |
さくら | > | はーい(イイコにお返事はしてみるものの、出待ちをやめるつもりはないようで。バレてしまったなら仕方ないと、今度はガラス越しに兄のシルエットを見つつ、兄のワイシャツをはおってみたり。汗の染み込んだシャツをはおると、兄に抱きしめられているようで、つい顔がにやけてしまう。ガラス越し裸体。毎日見ているので、目をつぶっていても兄の動作はわかる。特に念入りにそこを洗っている時には、荒い息づかいで握りしめた兄の下着の香りをかぎながら、食い入るように見つめる。もはや、病気という一言で済ませていいのかわからないレベルの妹を持つ兄に、心休まるバスタイムは難しいのかもしれない) (2014/7/20 18:39:33) |
さくら | > | 【お兄ちゃん、かわいそう…(´;ω;`)ブワッ←マテ】 (2014/7/20 18:41:39) |
大和 | > | 【お母さんが泣いたΣ(w】 (2014/7/20 18:41:58) |
大和 | > | (ぞぞ…、と悪寒が走る。――12の年に妹が生まれた。年が離れたせいで、いわゆる「母親が取られた!」というよりも、「可愛らしい」という気持ちが強かった。よく泣く赤ん坊だったから、閉口させられたものだが、母を手伝いオムツだって替えた。動き回るようになってからは一生懸命ついてくるようになった。無欲で純粋な好意だったと思う。小さな掌が、自分に向けられる。何かあれば守ってやろう、と、その手をひいて歩いた。――それが、どうしてこうなったんだろう……。ダメだ。集中しよう。くつろぎたい。デスクワークが主で、ほとんど日に焼けていない身体。筋トレをしても見栄えがするように筋肉がついてくれない。肥満には縁のない体質だった。薄い皮膚を湯が伝う。泡を全て流し終え、湯船に浸かろう。) はーい、って、もう、向こう行きなさい。 (2014/7/20 18:46:32) |
さくら | > | (物心つく頃から、お兄ちゃんっ子だった。年が離れた兄は、昔からどこにでもついてまわる自分を可愛がってくれた。母の真似をして『やーくん』と、呼ぼうとしてうまく言えずに『あーくん』とよんでいた頃から。変わらず兄に向ける想いは変わらない。ただ、大好きな兄のそばにいたいだけ)……いつから、こんなになっちゃったんだろ……(夜、兄のベッドへ忍び込むと怒られるようになった。いつもお風呂に入る時は一緒だったのに、一緒入るどころか、扉をあけても拒絶されてしまう…。いつも優しく抱きしめてくれていた腕は、近づけば突き放し、頭をなでてくれていた手は、拒絶するように戸の鍵を締める)……前みたいに、したい、だけなのに……(すでに、中学三年生というのに、素晴らしいくらいに兄離れできない妹は、兄に拒絶されるたびに、兄を求める気持ちのやりどころがみつからず、奇行に走っていくのだった) (2014/7/20 18:56:36) |
大和 | > | (湯船に首まで浸かる。皮膚から湯が沁み込んでくるようで、自然とため息が出た。脱衣場にはまだ気配がするが、構いたくない。頼むから、一日の疲れを忘れる時間を下さい。脱衣場の物音からも逃げたかった。浴室の天井を見上げ、耳まで湯船に浸る。水音と自分の心臓の音しか聞こえない。目を閉じ、どれくらいそうしていただろう。湯船から上がると、大きく水面が揺れて、水しぶきが上がる。すっかり茹であがって、皮膚は淡い桜色に染まった。浴室に持ち込んだ大判のフェイスタオルで身体を拭き、腰に巻きつけてから出よう。尻から前から、一応隠せている。脱衣場に妹いても、気になどするものか、とささやかな決意をして出る。)ふー…、あー…いい湯だった… (2014/7/20 19:04:46) |
さくら | > | (ガラリと、扉が開き、まだ湯の雫を体に残す兄が気持ちよさげに風呂を上がってくる。視界に入っているのかいないのか、彼を待ち受けるのはキラキラした目で兄を見上げる妹の姿。ただし兄のシャツを羽織り、体育座りで兄の下着を握りしめて鼻息荒くその香りを堪能しているわけだが)……やーくん!!だっこーーー!!(幼稚園児のように、飛び上がるようにあらわれた兄に抱きつこうと手を伸ばす。どんなに拒絶されようとも、全くへこたれる様子はないわけである) (2014/7/20 19:10:34) |
大和 | > | (妹が裸の胸に飛び込んでくる。まだ身体はしっとりと湿っていて、これからバスタオルで拭こうというところだった。) 身体拭かせろッ…(妹は小柄だ。こっちに手を伸ばしてきたところで、妹の頭に触れるぐらいの腕の長さがこちらにはある。無邪気・無防備に飛び込んでくるから、全くの隙だらけだ。向かってくる妹の額の中央に掌を押し付け、押し返した後、手首を返し、ついで後頭部を叩いた。向こうが向こうなら、こちらも遠慮できる勢いではない。バシン!といい音が響く。) (2014/7/20 19:18:26) |
さくら | > | (頭を押し返され、後頭をはたかれる。ふにゃっと、声を上げながらも、かまってもらえるのが嬉しいのか、満面の笑みだ。)身体拭いたらだっこ?!(兄の言葉を、とても自分の都合の良いように、解釈をすると邪魔はせずににこにこと、兄の様子を凝視する。兄のワイシャツは脱衣カゴへと戻すが、パンツについては当たり前のように自分のズボンのポッケへと失敬する) (2014/7/20 19:24:09) |
大和 | > | いいから、あっち行きなさい。目え…!(妹の言っている意味が分からない。質問に答える気も起らなかった。だいたい目が、会話のためのアイコンタクトに見えない。明らかに自分の身体を凝視している。ここで退いたらダメな気がする。威圧的な声を作り) はい。返して。(掌をすっと差し出す。暗に目の前で失敬した―だいたいそんなものがどうして欲しいのか―自分の汚れ物を返せと。) (2014/7/20 19:29:58) |
さくら | > | おて?(差し出された兄の手。返す、の意味がピンとこないのか、きょとんと首を傾げながら自分の手のひらをのせてみる。あまりにも当然のこととなっているため、この妹の頭の中に、兄の下着を返すという事象が頭に浮かばなかったらしい)……、やーくん、お風呂上がったら髪乾かして?後ろのとこドライヤーしてほしいの(と、お風呂がダメならせめて、髪を乾かしてもらおうと、お手をした手を兄の腕に絡めてじゃれつこうとする) (2014/7/20 19:35:19) |
さくら | > | 【ヤマトさん、リミットどのあたりですか?】 (2014/7/20 19:42:30) |
大和 | > | 【この次かその次くらいで〆られたらなーと。時間は21時頃リミットでしょうかー。】 (2014/7/20 19:43:26) |
大和 | > | 「おて」じゃねぇ。下着を返しなさい(ボケているつもりなんだろうか。思わず反射的に声を荒げてしまった。繰り返すが、まだ身体を拭いていない。しっとり湿っているし、雫もついているような状態だ。それにも関わらず、じゃれついて来ようとする妹。) だーかーらー、まず身体を拭かせろ…って!(結局吠えてしまった…。閑静な住宅街。夜もすっかりまわったというのに…。まとわりつくて来る妹の腕を掴んで、捻り上げ、絡んでくるのを制止した。もう少し妹の手首を背中に回して力を込めて押しこんだら、彼女を床に這わせることだって出来るだろう。) (2014/7/20 19:47:19) |
さくら | > | え?もう返したよ?昨日のやつ(腕を掴まれているので、首で洗濯機の方を示す。どうやら、一日拝借してから返却するのがルールらしい。日常的にこういうことが行われていると暴露するような形になっているが、大丈夫だろか)わー、いたいっ、いたいーーっ(きゃっきゃと、腕をひねられても嬉しそうだ。兄がしてくることならばどんなことであれ、痛みを伴うことですら彼女にとってはかまってもらっている、つもりである) (2014/7/20 19:52:06) |
さくら | > | 【了解ですッ。】 (2014/7/20 19:56:37) |
大和 | > | はっ……(「昨日のやつ」。つまり何をしているんだ、妹よ…。我ながらげっそりとした声が口から漏れた。自分で聞いても妙な声だった。とにかく身動きを封じた妹のポケットから、下着を抜きとると、「何騒いでるの、あんた達は。いい加減にしなさい!」さっきの自分の大声を聞きつけたらしい、母親が脱衣場に乱入してくる。) ほら、もう、あっち行け。(妹を拘束から解放すると、シッシッと追い払う。――ひとりの脱衣場。母に救われた。深々とため息をく。やっとバスタオルで身体を拭うことができそうだ。鏡の前で目の下のクマをチェックする。なかなか休日の予定が合わなかったが、明日は久々に彼女とデートだ。もう、とっとと寝てしまおう。)【かなりはしょって確定しちゃいました。こちら〆で。】 (2014/7/20 20:06:13) |
さくら | > | 【ありがとうございましたーーー!!(*ノェノ)キャー】 (2014/7/20 20:09:27) |
大和 | > | 【こちらこそーありがとうございましたー。あ、何か喜んでいるっぽい。PLで少しクールダウンするお時間ありまする?】 (2014/7/20 20:10:22) |
さくら | > | 【はーい。やーくんへーきなら、ぜひ♡先程のお部屋に参りましょうかー】 (2014/7/20 20:11:28) |
大和 | > | 【はーい。じゃあ、あちらにー。おつかれさまでーす。】 (2014/7/20 20:11:53) |
大和 | > | 【お先にいどー】 (2014/7/20 20:12:35) |
おしらせ | > | 大和さんが退室しました。 (2014/7/20 20:12:39) |
さくら | > | 【移動しまーす】 (2014/7/20 20:12:42) |
おしらせ | > | さくらさんが退室しました。 (2014/7/20 20:12:47) |
おしらせ | > | 藤川ゆな♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/25 16:12:14) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/25 16:12:22) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (間違って美術部にINしたとか言えない*uu) (2014/7/25 16:12:40) |
おしらせ | > | 山里 慶二♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/25 16:12:46) |
山里 慶二♂3年 | > | 【ナイスでーす(笑)よろしくお願いしまーす。】 (2014/7/25 16:13:18) |
藤川ゆな♀2年 | > | (久々の部室。夏休みに入ってしまえば、もちろん幽霊部員ばかりの教室内は自分ひとり)……あっつーい……。クーラーつかないのかな…… (2014/7/25 16:13:35) |
藤川ゆな♀2年 | > | 【さすが、橘さま。やはり、もしかして天然さんなのではなかろうかと!?クワッ】 (2014/7/25 16:14:26) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【よろしくお願いしまーす。】(美術部前、廊下。スケッチブックを持ってうろうろする制服男子。ドアに手をかけ、中を覗く) あのー…すいません、先生いますー? (2014/7/25 16:14:32) |
藤川ゆな♀2年 | > | ん?あれ、あおきっちに用事ー?(ドアを開けてこちらを覗いてくる後輩に笑いかける)あの、あおきっちがこの暑い中、きてるわけナイナイw (2014/7/25 16:15:50) |
山里 慶二♂3年 | > | (うだるような暑さ、逃げる様に校舎に入ったがどこも暑い。)あちいんだよ、まぢ、勘弁してくれ。 (2014/7/25 16:16:13) |
藤川ゆな♀2年 | > | あ。山里先輩、どうしたんですか?補習?(遅れて、部室に入ってくる幽霊部員筆頭なセンパイには少し失礼なことをいってみたり) (2014/7/25 16:17:33) |
橘 瑞貴♂1年 | > | えっと、課題提出期限が今日までって。(ゆなの言葉におろおろと) 青木、来ないんだ……orz うう。どうしよ。置いてきたいんですけど、お邪魔していいです? (2014/7/25 16:17:42) |
山里 慶二♂3年 | > | (声のする方向はご存知美術室、女子の声となれば行かない訳にはいかない。足取りかるく、恐らく後輩だろうと思われる二人の会話を遮った。)いよーう、お二人さん。暑いしまず中入るべ。補修って、俺はいつも美術は2ですー。 (2014/7/25 16:18:32) |
藤川ゆな♀2年 | > | あ。提出期限なんだー。じゃぁ、くるのかなぁ?(しかし、あの掴みどころのない顧問のこと。何時に出現するのかは皆目見当もつかない)うんうん。ここで待ってたら~?あっついけど (2014/7/25 16:18:48) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (山里先輩を見て、「うわ、でかー……」(心の声)。) あ、すいません。(会話が遮られたり何だり、戸口でうろうろ) じゃあ、お邪魔します。(先輩の後をついていくように中へ) (2014/7/25 16:19:49) |
藤川ゆな♀2年 | > | うーん。1ではないけど、それ公言するのは部員としてはどうかと思いまーす(入ってくる二人に、準備室へと向かいながら)あ、先生たちがミニ冷蔵庫持ち込んでましたよー。お茶と、ビールしかないけど、飲みます? (2014/7/25 16:21:14) |
山里 慶二♂3年 | > | (課題なんか提出した事がなくても三年になれると教えてやった方が良いだろうか。適当な顧問は面倒だから、補修なんかしないんだと肩を叩くほど優しくはない。)なー、暑い。ゆなー…暑いから、とりあえず、脱ごうか。(馴れ馴れしく抱きつくのは女子生徒でFA) (2014/7/25 16:21:30) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (教卓に積み重なってるスケッチブックを確認している。) これかな…(自分のクラスの束を見付けると、メモを添えて一番上に置いた。) 何かおかしいのまざって…(ビールと聞いて思わずツッコミ) (2014/7/25 16:22:48) |
藤川ゆな♀2年 | > | (準備室へ行こうとする足取りを、邪魔するようにからんでくるセンパイの腕)ちょtっと、センパイ。部員じゃない子いますけどー?(上目にメっと、茶化しながらセンパイの腕を振りほどこうとするが…) (2014/7/25 16:23:06) |
山里 慶二♂3年 | > | おー、俺ビール。部員じゃないだけで男だろー?大丈夫だべ?(ちらっと真面目そうな男子生徒をみやり、振りほどかれようとしてる腕にぐっと力を込めた)ああ、君。名前なんつーの。(無遠慮に男子生徒に名前を聞いているが、視線は向けていなかった) (2014/7/25 16:25:01) |
橘 瑞貴♂1年 | > | ふぉ?(目の前の出来ごとを理解していない模様) あ、お構いなく。ここで先生待ってるんで。タチバナですー。(名前を聞く先輩はこちらを見ない。ふたりの様子をぼんやり眺めながら手近な椅子に腰かけた) (2014/7/25 16:26:47) |
藤川ゆな♀2年 | > | (ビールという返事に、自分の腰に絡みつく腕を指さして)コレ、このままじゃ取りに行けませんけど?(と、くすりとセンパイに笑って見せる)もう、そうやって、下級生に行けないことばかり教えようとしてー (2014/7/25 16:26:58) |
橘 瑞貴♂1年 | > | ん? ん?(ふたりの間では何か意志疎通があるらしい。頭上に?マークを浮かべながら見ている。) 仲いいですね。付き合ってるんですかー? (2014/7/25 16:28:29) |
藤川ゆな♀2年 | > | あ。タチバナくんっていうんだ。私はフジカワユナだよ(先輩に絡みつくセンパイの腕を振りほどくのはあきらめたのか、センパイに抱きしめられながらも普通に会話を続けて) (2014/7/25 16:29:20) |
山里 慶二♂3年 | > | タチバナ君ねー。お構いなくって、見学とか?(美術部の秘密を知らなそうな、真面目君。とても可愛いと思う。)取りにいけないなら、取ってきてもらえばいいじゃん。橘君、ビール持ってきてくれよ。(軽々とゆなを抱き上げ、大きなテーブルの上に座らせれば楽しそうに後輩に笑顔をみせてやった。) (2014/7/25 16:29:43) |
山里 慶二♂3年 | > | 俺、ヤマサトね。付き合ってはないな、仲はいいと思うけど。(何食わぬ顔で質問に答え、テーブルに腰を下ろす) (2014/7/25 16:31:23) |
藤川ゆな♀2年 | > | 見学って……(もはや、やる気満々な先輩に苦笑をひとつ。テーブルに降ろされるとセンパイを上目に見上げて)私の了解はとる必要はないって感じですよね…(と、しわにされてしまう前に脱ごうと、自分のブラウスへと手を伸ばす) (2014/7/25 16:32:15) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 藤川先輩ですね。よろしくお願いしまーす。(と、にこやかに返事をすると、大きい先輩から用事を言いつけられる。) Σ いきなりパシリですか。俺ぇ…?!(とはいえ、ちょっとお邪魔している身分ゆえ、素直に冷蔵庫の方へと。) (2014/7/25 16:32:40) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (冷蔵庫前。)えーと、えーと…ビールと…あ、お茶もあった。藤川先輩はお茶ですかー?(机の方は振りかえらずに。) (2014/7/25 16:33:54) |
藤川ゆな♀2年 | > | そうですねー。付き合ってるって言われたら、私もびっくりしちゃうかも(何度か、肌を合わせたことはあるものの、恋人のような甘い言葉をささやかれた記憶はない)あ、うん。お茶お願いしてもいい? (2014/7/25 16:34:21) |
山里 慶二♂3年 | > | 何、ゆな。断るのか?(見上げる後輩の視線に心底不思議そうに首をかしげる。とはいえ、ブラウスへのびた手には満足そうに笑みを浮かべて)ちょこっと、二三回やったくらいだよなー?(大きく膨らむブラウスに手を伸ばし。スカートから裾を引き抜いて。素肌に触れようと手を伸ばし。) (2014/7/25 16:36:15) |
藤川ゆな♀2年 | > | (リボンタイを抜き、ブラウスの前をはだけると伸びてくるセンパイの腕)断ってもいいんですか?(満足げに笑う口元にはいたずらっぽく、触れ合わせるだけのキスを) (2014/7/25 16:37:43) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (「付き合ってるわけじゃないのかー…」と、のん気に心の声。お茶とビールを抱えて戻ると、机の上ではブラウスが乱れるゆなに絡みつくような山里。そしてキスシーン。) おまたせしま…わぁΣ (2014/7/25 16:38:26) |
山里 慶二♂3年 | > | 断られたら、無理矢理っていうシチュエーションを考えるよな。(触れるだけのキスを受け、楽しげに首筋にその唇を押し付けて。後輩君の声に、むくっと顔をあげて。)早く、ビールビール。って、何だその声。童貞でもあるまいしー。大袈裟だろ。 (2014/7/25 16:39:38) |
藤川ゆな♀2年 | > | (やはりというか、なんというか、驚いた後輩の間の抜けた声に、ほらぁ、とセンパイをにらむ)驚いちゃってるじゃないですかぁ。っていうか、無理やりとか、ハンターイ(と、ちらりと後輩の様子を横目で伺う)あー。ごめんね?すぐ終わるからー… (2014/7/25 16:41:02) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (戸惑っているとビールの催促を受け、はっとして背筋を伸ばす。) え、あ、え、あ、はい、どうぞ。(ビールを山里に、藤川にお茶を手渡す。) (2014/7/25 16:42:14) |
藤川ゆな♀2年 | > | (首筋に唇をつけるセンパイには、その首に手をまわしながらくぎを刺す。)あ、痕とかつけないでくださいね?プールの着替えの時とか隠すの大変なんですから (2014/7/25 16:42:37) |
藤川ゆな♀2年 | > | あ。ありがとう。橘くんも、混ざる?(お茶を受け取りつつ、どうなのかなー?と思いながら、小首をかしげる)見学されてるのは恥ずかしいから、混ざってくれるならそっちのほうがいいんだけど… (2014/7/25 16:43:46) |
山里 慶二♂3年 | > | ゆなが、断らなければ無理矢理じゃないから。断るの反対。(睨まれれば、不服そうに唇を尖らせた。直ぐ終わるの言葉には、首を振って。)直ぐって…お前な。暑いんだから、もっと濃厚な…。(ビールを手渡されても、首筋に押し付ける唇。悪戯に視線を後輩君に向けてみる)さーんきゅ、橘くん。混ざろうか、お近づきの印に。 (2014/7/25 16:44:14) |
藤川ゆな♀2年 | > | 暑いから、ちゃっちゃと終らせる…ではないんですね(後輩君の答えを待ちつつ、首筋に顔を伏せるセンパイにはその紙に指をからめ)っていうか、お近づきのしるしって、なんか私が粗品みたいな……(っといいつつ、ぷうっと頬を膨らませる) (2014/7/25 16:46:39) |
橘 瑞貴♂1年 | > | ひゃあ…(目の前でもつれあう二人。あまりのことに腰に力が入らずへなへなと…) いや、めっそうもッ…何だかもう見てるだけで十分刺激的でお腹いっぱい(赤くなった顔を手で顔を覆う。) (2014/7/25 16:47:07) |
藤川ゆな♀2年 | > | () (2014/7/25 16:47:44) |
藤川ゆな♀2年 | > | (刺激が強すぎるのか、へなへなと、座り込む後輩の姿にくすりと笑って)なんか、橘くんってかわいい。ね、もっとこっちきて見る…?(と、おいでおいでと、手を振って見せたり) (2014/7/25 16:48:59) |
山里 慶二♂3年 | > | いいじゃん、固い事言うなって…。って、あーあ。どうしたよ、タチバナー!(腰を抜かしたのだろうか、崩れ落ちた後輩君に駆け寄る事はせず、見せ付けるようにブラウスを開き大きな胸を両手で持ち上げるようにして掴み。)今時居るんだなー…こういう奴。ほら、これすげーだろ。(見せ付けるようにしながら、指先はブラのカップを引き摺り下ろそうと肩紐にのび。) (2014/7/25 16:50:13) |
橘 瑞貴♂1年 | > | いやいやいやいや…藤川先輩はむしろ1等賞の賞品です。…先輩、仮にも僕も男の子なんですから、可愛いッてー (2014/7/25 16:50:28) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【途中送信】ぴぃ…!(ゆなに反論しようとしたところ、山里のせいで露わになりそうな胸の膨らみ。変な声が出た。) (2014/7/25 16:51:27) |
藤川ゆな♀2年 | > | (ブラのひもを、伸ばすようにひっぱるセンパイには、さりげなく肩ひもを抜いて、自ら胸を露わにして)イマドキ男子はわりとヘタレ系ですよ?(後輩をからかうセンパイの発言にはこっそりそんな訂正を)だって、橘くんなんかうぶっぽいんだもん。からかうと楽しそうでつい (2014/7/25 16:52:58) |
山里 慶二♂3年 | > | 一等賞だってよ、ゆな。よかったなー。(にやにやと悪戯心に火がついたのか、ゆなの身体を引き寄せ自分の膝の上に載せて、肩紐が落ちる肩に舌を這わせて。)そうなのか…俺のダチにはいねぇな。面白いじゃん…、ん。もっと近くで観ろよ。ほら、こう目の前で。(後輩君を手招き) (2014/7/25 16:55:02) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 藤川先輩は、大変結構なものをお持ちで…。はい。すいません。ヘタレ系です。(山里に手招きされて、ゆなと山川を交互に見てから、恐る恐る近づく。露わになったゆなのたっぷりした乳房が目の前で揺れる。ごくり。唾を飲み込む音がする。自然と荒くなる息がゆなの乳房に当たる。完敗である。) (2014/7/25 16:57:01) |
藤川ゆな♀2年 | > | (変な声を上げる後輩。自分を膝の上に載せて見せつける体制に入った先輩。こういう時は、もう開き直って楽しむのが正解)うんうん。1等賞ですって。センパイとは違って橘くんやさしーですよね?(と、脈絡もなく、橘君の方にスカートをぴらりとめくって見せる。中はブラとおそろいの赤のチェックの下着) (2014/7/25 16:57:36) |
藤川ゆな♀2年 | > | ふふ……、ヘタレ、卒業しちゃう?(一年生とはいえ、すでに成長の止まった自分よりは橘君の方が大きい。ヘタレだと認めた素直な後輩にご褒美、とばかりにその手を取って自分の胸へと) (2014/7/25 16:59:50) |
藤川ゆな♀2年 | > | 【アレ?ふじかーちゃんってこんな情緒がない感じだったっけ…?w】 (2014/7/25 17:00:33) |
山里 慶二♂3年 | > | 俺に優しさ求めるとか、ゆな。お前学習しねーよな。(元より、女子に優しくなんてした事があったかどうかも記憶が曖昧だ。生唾を飲む音に楽しげに目の前で掌に余る乳房を揉み、胸の先端を指先で突き尖らせようと刺激を与えて。ゆなが自ら胸へといざなう後輩君の手の邪魔にならないように、自分は内腿をなでる。) (2014/7/25 17:00:51) |
藤川ゆな♀2年 | > | ……ぁ…ッ(胸の先端を指先でしげきされ、甘い吐息が鼻から漏れる。そのまますべるように内腿へと滑り落ちていく掌の感触には、背をそらして背後の先輩へ体をもたせ掛ける)…ん、センパイ、きもちよくして…?(首をそらして、キスを先輩にねだりながら、もっとと、さらなる愛撫もほしがる) (2014/7/25 17:04:06) |
橘 瑞貴♂1年 | > | はぅ……(切羽詰まった声に溜息が混じる。揃いの下着を見せつけられると、身体がよろけた。女の子の手で手を取られ、あっという間に乳房の上へ。(山里に刺激を与えられ、弾む乳房。触れた掌の中で、先端が形を変えようとしていた。釘づけになっていた下衣には、ごつごつした大きな山里の手が伸びる。どんどん息が荒くなるのを止められず)うわわ…、すいません。俺、息、荒っ…… (2014/7/25 17:05:08) |
山里 慶二♂3年 | > | (華奢な首筋を撫で、頬を包みこむ掌はやや強引に唇を引き寄せる。重ねた唇を割るように舌先を遊ばせて。)いいねぇ、興奮してる?タチバナくーん。(楽しげに後輩君の反応を煽りながら、スカートの中へ入りこむ片手は、ショーツのクロッチ部分を数度撫でつけて。)ゆい、熱くなってる。ショーツ替えあるのか?汚したらやべーなら、もう脱がしてやるけど。【ふじかーちゃんのロルをあんま観た事ない件w 情緒なくないと思うよ。】 (2014/7/25 17:07:18) |
藤川ゆな♀2年 | > | ん…いいよ…。ね、触って…?(息を荒げる後輩の興奮した様子に、ふふっと楽しげに笑いをこぼす。少しだけ体を揺らして橘君の手のひらに自身の胸の先端をおしつけるようにした)…誰か来てるとは思わなかったから、…脱がしてください…(帰りの心配をしてくるセンパイにに口づけの合間にそうつげると、脱がせやすいように少し腰を浮かせた) (2014/7/25 17:09:15) |
山里 慶二♂3年 | > | 俺って優しいなぁ…。了解。(体側に這い上がる指先にショーツを引っ掛けて、少し浮いた腰からショーツをするりと引き抜き。そのショーツを後輩君の目の前につき出してやった。)ゆなの、ショーツ。汚したらぶん殴られるぞ。(楽しげに引き寄せる腰、尻肉には少しだけ起き上がった感触が伝わるだろうか。迷いなく足の付け根にのびる指先、茂みが触れればゆっくりと割れ目に指先を沈めて。) (2014/7/25 17:13:09) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (ゆなの唇と山里の唇が重なり、山里の舌がゆなの口中に潜り込む。耳をつく水音が艶めかしく美響く。) も…充分(山里に指摘されたそこは制服のズボンを押し上げている。ゆなに胸の先端を押し付けられると、そっと指を乳房に食い込ませた。) 藤川先輩、乳首立って…つか…やわらか…ッぷ(顔に押し付けられるゆなのショーツ。顔を反らす。手を離してもそのまま鼻にひっかかりそうだ。)【先生のときと年下相手だと具合変わりそうですね。w】 (2014/7/25 17:15:59) |
藤川ゆな♀2年 | > | ん…、焦らさないでくれたら、もっとやさしい…かも(割れ目に潜る指先に、軽く腰をゆらして、もっとと言外に催促する)…ぁ、センパイのも大きくなり始めてる……(先輩のものにあたる臀部に起き上がりかけたその感触を感じて、ふれられるわれめの奥からじわりと何かがしみだす) (2014/7/25 17:16:45) |
山里 慶二♂3年 | > | (興奮した後輩の鼻にショーツがひっかかるかどうか、手を離してみる。初々しい表情が新鮮だった。焦らすなとゆなに言われれば、指先は陰核へ伸び。ぐりぐりと円を描くように撫で。じわりとしみ出した蜜を指先に救うように長い指を一本膣の入り口に遊ばせる。甘い女の香りが漂うように、膝を立てさせようと足を開かせ。) (2014/7/25 17:19:45) |
藤川ゆな♀2年 | > | (胸に触れる指の感触は、どこかぎこちない。食い込むようなその刺激に、下肢のセンパイの指使い。敏感な箇所を同時にいじられて、胸を上下させて息をつく)……ぅん、好きに触って……? (2014/7/25 17:19:50) |
藤川ゆな♀2年 | > | (ブラウスをおとし、ショーツを脱がされ。もはやスカートを身に着けるだけ。センパイの指がひくひくと蜜をこぼしはじめたそこに沈められていくと、自ら足を開いて触りやすいように体勢をとる) (2014/7/25 17:22:18) |
山里 慶二♂3年 | > | タチバナ君、バッキバキに立ってるんじゃね?(制服のズボンを押し上げている中の物を揶揄するように視線を落として、ゆなの耳元で静かに声を響かせた。)トロトロになってる、ゆなのここ。(体内へ埋め込む指は触りやすい体勢のおかげでスムーズだった。内壁を擦るように指を曲げてゆっくりと出し入れを繰り返し。) (2014/7/25 17:23:57) |
橘 瑞貴♂1年 | > | うわわ……(山里の指が難なくゆなの体内に飲み込まれて行くのを、ひっかかったショーツの輪から覗き見る。引き抜かれて陰核をさぐる指は、ゆなの体液で濡れ光っていた。甘酸っぱい香りが籠る。顔からショーツを取ると、自分の手首に引っかけた。山里の愛撫でゆなの胸が上下するのに合わせて、持ち上げるように触れる。) (2014/7/25 17:24:04) |
藤川ゆな♀2年 | > | ……ぁ、…んぅ…ッ。先輩の触り方…やらしいんだも…ン…ッ(触り始めてすぐに蜜を溢れさせてしまったいいわけは、センパイのせいに。指を曲げてかきだすような動きで刺激されれば、指を引き抜く際にまたこぷりと蜜をこぼす) (2014/7/25 17:27:14) |
藤川ゆな♀2年 | > | (すがるものがほしくて、目の前の橘くんの肩に手をかけた。そのまま伸びあがるように、橘くんをみあげると、薄く唇を開いた)……ね、…キスは、ダメ…? (2014/7/25 17:29:01) |
山里 慶二♂3年 | > | やらしく無いと感じねーだろ?(耳朶を甘く噛み、指の出入りを橘にみせるようにして。濡れて赤く腫れているような感触の陰核を親指で押し潰すように撫で。キスを強請るゆなの身体を支えるようにしながら。後輩君の様子を観て。)君、もしかして…これが初めてとかいう口?(とろとろに汚れた指を二本に増やして中を掻きませ。) (2014/7/25 17:30:54) |
藤川ゆな♀2年 | > | 【コレ、あと30分で収拾つくのかなぁ…?w】 (2014/7/25 17:30:59) |
橘 瑞貴♂1年 | > | う…お陰様で。(山里に言われるまでもなく、着衣の下はがちがちに硬直していた。ゆなの腕が肩にかかる。目は下腹部に釘付けで) あ、…なんか…もったいないかも……(その腕の重みでずる、と下に崩れた。口付の催促を聞き逃し、零れ落ちそうな蜜を見ると、断りもなくゆなの下腹部に顔を近づける。掻い出す山里の指ごと、ゆなの蜜がこぼれるそこに舌を伸ばした。) (2014/7/25 17:31:03) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【どんどん長くなる不思議…!】 (2014/7/25 17:31:18) |
山里 慶二♂3年 | > | 【無理な予感w】 (2014/7/25 17:32:31) |
山里 慶二♂3年 | > | おおう、橘君大胆。(指の動きはそのままに、その光景を上から見つめる。) (2014/7/25 17:34:14) |
藤川ゆな♀2年 | > | …、やらしすぎる…の…。先輩は…(耳朶は、部活の面々に開発された性感帯。自分からねだったとはいえ二人の間で、いいようにいじられて、だんだんともうどちらがどこを触っているのかもわからなくなる)……っ、ぁあ、だめぇ……っ(キスをねだったはずの後輩の体がずれていき、そのままぬるりと濡れた粘膜同士がふれあい、体をそらせ身悶える。どちらかが体を支えなければ、そのままテーブルへと体が崩れていくだろう) (2014/7/25 17:35:39) |
山里 慶二♂3年 | > | (ゆなの力が抜けていく身体を足を抱えるようにして支えて、後輩のデビューを見守る格好になる。口寂しそうだと分かれば、唇くらいは塞いでやろう。)やらしいの、好きじゃん?ん、ほら。唇よこせ。 (2014/7/25 17:37:11) |
橘 瑞貴♂1年 | > | んッ…、ふ…(山里の指にすくいだされる蜜を、あとからあとから吸っていく。はじめは舌で舐めとっていたものは、間に合わず、入口に口を押し付けて吸った。) (2014/7/25 17:37:54) |
藤川ゆな♀2年 | > | ん…せんぱ…ぃ(崩れかけた体を支えられて、口づけをされると、ふわふわとした快感にぼうっとしつつも無意識のうちに絡められる舌には答えて)…んぅ…ぁ、ンッすっちゃ、だめ、…、ぁ、奥ほし、…のぉっ(と、橘くんの攻めにもう、先ほどまでの後輩に対する余裕は跡形もなく消え、どちらにねだったのか、うずく奥をかたいもので刺激してほしいと切れ切れに訴える) (2014/7/25 17:41:46) |
山里 慶二♂3年 | > | 橘君、いったれや。欲しいんだってよ、中に。(経験が無くてもそれくらい言えば分かるだろう。M字に広がった足の付け根はとろとろに仕上がっている、ズボンを下ろせば丁度その位置だろうか。にやにやと楽しそうに、ゆなの身体を引き上げて。) (2014/7/25 17:43:34) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (山里に支えられ、ゆなの身体が開かれる。息継ぎも惜しく、ねばつく滴りを探って、辺りが舌を往復しては、嚥下する。「ダメ」という声が甘ったるい。奥と言われれば、さらに顔を押し付け、中へ舌を差し入れた。) (2014/7/25 17:43:39) |
藤川ゆな♀2年 | > | (もう、そのひくつくぐしょぐしょに濡れたそこをいじっているのは、だれの指で舌なのかわからない)……、ね、…ほしい、よ…ぉっ(荒い吐息をつきあながら、うるんだ瞳でみあげたのはどちらの顔か……) (2014/7/25 17:44:01) |
山里 慶二♂3年 | > | ほら、欲しいんだってよ。ばっきばきなんだろ、入れてやれって。俺はほら、いつでも入れられるし?(楽しげな顔は次の機会をもくろみ、今日は可愛い後輩君の勇姿を見守る事にして。)ほら、ここの。ひくひくしてるとこ…。(割れ目を広げるようにすれば、誰でもそこだと分かるようないやらしい光景だった。) (2014/7/25 17:47:46) |
藤川ゆな♀2年 | > | (完全に観戦の体制に入ってしまったセンパイに、不満げな声を上げて唇をつきだした)…見てるだけなんて、…ヤぁ……(そっと後ろ手にセンパイのそれに指をからめると、ズボンの布越しに慣れた手つきで手を添えると、ひくつく自分のすぼまりが収縮するのに合わせて掌で刺激する)……3人で、きもちよく……ね? (2014/7/25 17:51:32) |
橘 瑞貴♂1年 | > | う、ぷっ…はい…?!(ゆなの身体が引き上げられて、啜っていた口をようやく離した。山里に言われて顔を上げる。ぽわん…と目は虚ろ。口の周り、頬まで、蜜で汚している。) いや、れも…そんな、申し訳ないんれ…(手で口元を拭い、息を整える。と、一度は断ったものの、二度進められれば、目眩を堪えて) えーと…すいません(ベルトを外して、下着ごと制服を落とす。山里の指で拡げられたゆなの入口に、雄茎をあてがう。) (2014/7/25 17:52:26) |
2014年06月25日 22時36分 ~ 2014年07月25日 17時52分 の過去ログ
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