「とある学園フリー部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年07月23日 22時53分 ~ 2014年07月26日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
松田 剣♂2年 | > | うん…わかった…入れるね…(スブスブっと、一気に奥にまで、突き入れる) (2014/7/23 22:53:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・・・ぁあん・・・(声を上げる月華) (2014/7/23 22:54:27) |
松田 剣♂2年 | > | 月華、1つ聞いていい??…(規則的に突いたと思えば、今度は不規則に出入りする俺のモノ)…月華をこんな身体にしたのは、誰なの…2番目の男だよね (2014/7/23 22:55:17) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・ぁあぁ・・(剣の腰が動くたび声を上げる月華)ん・・そうだよ・・・ (2014/7/23 22:56:07) |
松田 剣♂2年 | > | ふぅ~ん…そうか~…(小刻みに手前をこすれば、奥に激しすぎるほど、打ち付ける)…でも、それって、高校生じゃないでしょ (2014/7/23 22:57:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・ダメぇぇ・・・・(いきそうなのを耐えながら)どうして…そんなこと言うの・・? (2014/7/23 22:58:20) |
松田 剣♂2年 | > | だって、俺、見たいな高校生いないでしょ…フツー…ココまでに、開発するのは、大人じゃないかと思ってさ~…図星でしょ…(そう言っては、奥にズンっと、突きあげる) (2014/7/23 23:00:02) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ひゃぁん!(声を上げる月華)別に・・開発されたわけじゃないし・・・大学生だったし・・・うぅ・・いっちゃう・・あぁあん(そういうと体が震える) (2014/7/23 23:01:00) |
松田 剣♂2年 | > | 大学生??…俺の知ってるやつ??…(お腹の奥をえぐっては、いったばかりのクリをまさぐる) (2014/7/23 23:02:32) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁあん・・・(悶える月華)知らないよ・・・ (2014/7/23 23:03:02) |
松田 剣♂2年 | > | 俺だったら、絶対に手放さないけどな…うっぅ…(声を出すと、動きを止めては、ドクドクっと、精液を放っている) (2014/7/23 23:04:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・ああ・・・・(熱いものが月華の奥に流れ出る)そんなの・・知らない・・うぅ (2014/7/23 23:05:38) |
松田 剣♂2年 | > | こんないい女なのに…(ユックリ抜くと、大量の精子が、ももを流れ落ちていく) (2014/7/23 23:06:42) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・んぅう・・・(力が抜けその場にひざまずく)違うよ・・私が、あの人のこと忘れられなかったから・・わかれたの (2014/7/23 23:07:29) |
松田 剣♂2年 | > | あの人って、また、部長か…昨日、見ただろ…腕組んでさ~…(ひざまずく月華の唇に、俺のモノを当てると) (2014/7/23 23:09:20) |
桜井 月華♀高3 | > | だから。。もう言わないでって・・言ったでしょ・・んぅ・・・(口に当てられた男根を咥える月華)んぅ・・ぁぅ・・・(丁寧に舐めるのではなく初めから強く吸いフェラをする) (2014/7/23 23:10:42) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…積極的じゃん…もっと、欲しい??…(射精した後のびんかんな部分を吸われては、声をだす)…ううっ (2014/7/23 23:12:49) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・はう・・んぅう・・・(音を立てながら吸う月華。欲しいと聞かれ剣の顔を見上げうなずく)うん・・ほしい・・ (2014/7/23 23:13:38) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…(少しビックリした顔で、月華を眺めると)…どこがいい??…寮に戻る?? (2014/7/23 23:15:06) |
桜井 月華♀高3 | > | 君の・・部屋がいいな・・・(そういうと再び男根に舌を絡める) (2014/7/23 23:15:32) |
松田 剣♂2年 | > | 俺の部屋か??…男子寮ね…いいよ…(月華のショーツをひらうとポケットに入れて)…これ、はけないよね、そんな状態じゃ (2014/7/23 23:17:23) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。(立ち上る (2014/7/23 23:18:15) |
松田 剣♂2年 | > | (2人並んでは、寮の側まで来ると)…ここからは、距離を置いて歩こうか??…あれ、あれは、部長じゃないの (2014/7/23 23:19:33) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんね、ちょっと電話だった。続けます】 (2014/7/23 23:20:49) |
松田 剣♂2年 | > | 【了解です】 (2014/7/23 23:21:08) |
桜井 月華♀高3 | > | え?(顔を上げ指さされたほうを向く月華)ぁ・・・いいよ。気にしないでいこ・・・(そういうとそのまま歩き出す) (2014/7/23 23:21:50) |
松田 剣♂2年 | > | ホントにいいのか??…(追いかけるように、寮の入り口をくぐっては) (2014/7/23 23:23:37) |
桜井 月華♀高3 | > | あ・・(立ち止まる月華)このまま、私普通に入ったらやばいよね? (2014/7/23 23:24:14) |
松田 剣♂2年 | > | いいんじゃない??…月華は、人望あるし…(小声で)…エロエロなんて、俺と、その大学生しか知らないでしょ (2014/7/23 23:25:48) |
桜井 月華♀高3 | > | ばか・・・(小さな声で言うと)さすがにこの時間に堂々と入れないよ・・誰かきたら隠してね(そういうと背の高い剣の陰にはいる) (2014/7/23 23:26:46) |
松田 剣♂2年 | > | だから、そっちの方が、怪しいじゃん…(笑いながら、運良く誰にも、合わないで、部屋の扉を開ける) (2014/7/23 23:27:52) |
桜井 月華♀高3 | > | おじゃまします・・・(そう言って中に入る月華) (2014/7/23 23:28:09) |
松田 剣♂2年 | > | (扉を閉め、カギをすると)…いらっしゃい…(そう言った瞬間、荒々しく抱きしめては、唇を奪う) (2014/7/23 23:29:50) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ。ぅぅ。。。。(月華の体が宙に浮きそうなくらい強く抱きしめられ剣にしがみつき舌を絡める)はう・・んっぅ (2014/7/23 23:30:59) |
松田 剣♂2年 | > | (立ったまま、舌を絡めると、上着を脱がす)…部長のこと、あきらめて、俺の女にならない?? 月華?? (2014/7/23 23:32:50) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・(上着が脱がされ月華の白い肌があわらになる)ならない・・・よ・・・ (2014/7/23 23:33:37) |
松田 剣♂2年 | > | なら、どっちが、いいか、身体に聞いて見る??…(もう1度、キスをしながら、ブラが、床に落ち、スカートが続く) (2014/7/23 23:35:35) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・(全裸にされる月華)いいよ・・ (2014/7/23 23:36:17) |
松田 剣♂2年 | > | いいんだ??…俺の女になるって誓わせてやるよ…(ベットの上に押し倒すと、両手を後ろにつかせて、股間を全開に広げさせ) (2014/7/23 23:37:59) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・いやぁ・・・(ショーツの履いていない月華の割れ目があわらになる) (2014/7/23 23:38:32) |
松田 剣♂2年 | > | 部長に、見せられないじゃない??…(ビラビラを引っ張っては)…使いすぎで、肉がはみ出してきてるよ (2014/7/23 23:40:04) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなこと・・ないもん・・んぅぅ(引っ張られ顔をしかめる) (2014/7/23 23:40:38) |
松田 剣♂2年 | > | そうなの…(器用に、割れ目を開いては、ヘヤーを引っ張り上げ、豆のようなクリが、プルンと飛び出す)…じゃ~、もっと、イヤらしい、形に変えてあげる (2014/7/23 23:42:34) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・いやぁぁ・・・(びくっと震える。クリはもう赤く充血している) (2014/7/23 23:44:13) |
松田 剣♂2年 | > | もう、こんなになってさ、摘めるんじゃない…(クリを2本の指で、はさむと、上下にこすり始めて) (2014/7/23 23:45:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁああ・・・(体をくねらせ悶える月華。溢れ出した愛液が剣の指を濡らしていく) (2014/7/23 23:46:36) |
松田 剣♂2年 | > | こんなに、なってるのに…(クリをこすりながら、別の指は、中へ入れると、一番奥、子宮のフタのような、コリッとしたものを弾く) (2014/7/23 23:48:15) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・ぁああ・・・・(耐えられず月華の体がそのまま後ろに倒れる)いっちゃう・・・ぅぅ (2014/7/23 23:49:27) |
松田 剣♂2年 | > | (ビクビクと脚を開いたまま、ベットの上で大きく息をしている月華)…これ、欲しいんでしょ…(その中心に固いモノがズフズフっと、突き刺さっていく) (2014/7/23 23:51:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁああ・ああん・・・・(固いものを入れられ声を上げる) (2014/7/23 23:51:53) |
松田 剣♂2年 | > | (出し入れを続けながら)…もう、1回、聞くよ…俺の女にならない?? (2014/7/23 23:52:48) |
桜井 月華♀高3 | > | ならないよ・・・(そういうと剣の体を引き寄せキスをする) (2014/7/23 23:53:42) |
松田 剣♂2年 | > | (月華が否定するたびに、動きは、激しさを増していく)…じゃ~、俺の何だったらなるの?? (2014/7/23 23:54:33) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ああ・・・・セフレ・・ならいいよ?あ・・ぁぅぅ・・・(月華の体が震える) (2014/7/23 23:55:16) |
松田 剣♂2年 | > | セフレは、もう、なってるじゃん…俺の味、身体に染みついてるでしょ…(脚をさらに、割ると、より奥へと、差し込んで) (2014/7/23 23:56:35) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・そうだね・・・君のおちんちんの形、私のおまん子・・覚えちゃったよ・・・・あああ(奥に入り苦しそうな声を上げる) (2014/7/23 23:58:04) |
松田 剣♂2年 | > | セフレじゃやだな…部長に聞いて見よ~っと…(携帯を持つと、昨日見たいに、月華に聞くことはなくて、発信ボタンを押す) (2014/7/23 23:59:40) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・何を聞くの・・いや・・やめて!(慌てて携帯を取り上げようともがく) (2014/7/24 00:00:47) |
松田 剣♂2年 | > | (部長につながる、少し話した後)…部長、俺、今、お楽しみ中、いいでしょ…1年なんだけど…声聞こえる??…(うそを言っては、激しく突き始め) (2014/7/24 00:02:40) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・いやぁぁぁ!ばかぁ!(声を上げる月華)やめて・・ンぅう・・お願い・・ (2014/7/24 00:03:09) |
松田 剣♂2年 | > | (携帯を月華の口元に当てると)…部長、言い声出してるでしょ…(強く、中を、かき回す 激しく、 擦り上げる) (2014/7/24 00:05:05) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・アっぅ・・・(口を押さえる月華。涙目で首を横に振る) (2014/7/24 00:06:14) |
松田 剣♂2年 | > | (乳首を嚼むと、クリをまさぐり、背中が反り返らせるほど、突きあげ)…どこ、が、いいのか、部長に、いいなよ、ほらっ (2014/7/24 00:07:33) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁぁ!(耐えらえず声を上げる)んぅ・・あっぅ・・・おまんこが・・きもちいです・・ (2014/7/24 00:08:11) |
松田 剣♂2年 | > | そうだろ…もっと、言ってご覧よ…部長聞いてるからさ~…(えぐるように、何度も、何度も、突き入れては、プチンと糸が切れた月華を責める) (2014/7/24 00:09:23) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・もうダメ・・行っちゃうよぉ・・アあああん…(声を上げ悶える月華) (2014/7/24 00:10:11) |
松田 剣♂2年 | > | 言い声出してるでしょ、部長…誰が、誰のセフレになったか、言ってあげなよ…(俺のモノをお腹の方に倒しては、クリを押さえるように、突き立てて) (2014/7/24 00:11:28) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁぁ!!!(泣きながら剣が持つ携帯を奪い取り投げつける月華)バカ!!!最低!! (2014/7/24 00:12:51) |
松田 剣♂2年 | > | 投げるなよ…壊れるじゃん…(壁に跳ね返り、戻って来た携帯をひらうと)…ほら、かけてないって…かけた、ふりしてただけ…いくらなんでも、そんなバカな電話は、しない (2014/7/24 00:14:46) |
桜井 月華♀高3 | > | うう・・・・(月華の目から涙が溢れだす)ばか・・・・大嫌い・・・(泣きじゃくる月華) (2014/7/24 00:15:48) |
松田 剣♂2年 | > | 大嫌いか…身体の方は、そうみたいじゃないけど…(月華の愛液は、お尻をつたって、シーツをたっぷりと濡らしている) (2014/7/24 00:17:25) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・(悔しそうに唇を噛むと剣の頬に手を伸ばし唇を重ねる)んぅ・・・ (2014/7/24 00:18:34) |
松田 剣♂2年 | > | (ねっとりとしたキスを続けながら、腰を立てに動かしている)…なかなか、落ちないね、月華は、それがいいんだけど (2014/7/24 00:20:08) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・なんで・・・私がいいの?エッチだから?(そういうと喘ぎながら乳首とクリを弄る月華)普通の子は・・こんなことしないから? (2014/7/24 00:21:02) |
松田 剣♂2年 | > | 俺??…1年の時から、先輩が、好きだったって、何度も、言ったよ…(身体を起こすと、自分でさわる月華を見下ろしながら、ゆつくりとした出し入れを続ける) (2014/7/24 00:23:04) |
桜井 月華♀高3 | > | でも・・振られたくせに・・んぅ・・あ・ああ・・・(自分のを弄りながら入れられ悶える月華。膣襞が痙攣し始める) (2014/7/24 00:23:59) |
松田 剣♂2年 | > | 振られたけど、気持ちは、変わってないよ…もっと、好きになってるかな…(大きく抜いては、強く突いて、変かをくわえはじめる) (2014/7/24 00:25:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ああん・・・・もっと・・おかしくなるくらい・・して・・・お願い・・・(いきそうになる月華) (2014/7/24 00:26:56) |
松田 剣♂2年 | > | もっと、もっと、してあげるよ…(手を持っては、俺の上に、引っ張り上げては、下から、突き始めて) (2014/7/24 00:28:41) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・(体を起こされ剣にしがみつく)こんなエッチで・・変態なのに・・好きなんだ・・・・趣味悪いね・・ (2014/7/24 00:29:26) |
松田 剣♂2年 | > | エッチで、変態で、フツーじゃなかったんだな…好きな子が…(ヒザの上に手を置かせると、出し入れの部分をよく見えるようにして) (2014/7/24 00:31:46) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ああ・・・・(悶える月華)はぅ・・うぅ・・・それでもいいんだ・・・(そういうと剣の耳たぶを軽く噛む) (2014/7/24 00:32:57) |
松田 剣♂2年 | > | それでも…いい…かな…違っても良かったんだけど…全部、ひっくるめての月華だから…(手を伸ばすと、乳房を絞るように強くもみ上げ) (2014/7/24 00:35:18) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ああ・・(痛みで声を上げる)やっぱり・・ばかだね・・・・うぅ (2014/7/24 00:35:50) |
松田 剣♂2年 | > | なら、なんで、月華は、大嫌いで、バカで、サイテー男に、毎晩抱かれるの??…(飛び出した両乳首を、摘むと、強くひねって) (2014/7/24 00:37:03) |
桜井 月華♀高3 | > | 痛い!!ぁああ!(痛みで悶える)感じるから・・・エッチは・・気持ちいいから・・・ (2014/7/24 00:37:52) |
松田 剣♂2年 | > | それだけ??…(腰を振っては、上下に月華の身体が跳ねる) (2014/7/24 00:39:01) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・それじゃだめ・・?あああん。。いきそう・・・ (2014/7/24 00:39:24) |
松田 剣♂2年 | > | バカな男なら、学校にいっぱいいるぞ…なら、とっかえ、ひっかえ、抱かれろよ…(口調を荒くしては、ヅンっと突きあげ、精を放っていく) (2014/7/24 00:41:34) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・(むっとした顔をするが中に出され月華もいってしまう)それなら・・そうする・・うぅ (2014/7/24 00:42:15) |
松田 剣♂2年 | > | そうすれば…学園の華って言われた、桜井月華も、おわりだね…(抜き取ると、ゴロンと横になって) (2014/7/24 00:44:48) |
桜井 月華♀高3 | > | でもそうなってもいいんでしょ・・・君は・・んぅ・・・(まだ余韻の残った体を震わせながら) (2014/7/24 00:45:33) |
松田 剣♂2年 | > | いいわけないじゃん…俺、月華に、ひどいこと、いっぱいしたけど…全部、ヒミツにしてるぜ…(上を向いて、天井を見ている) (2014/7/24 00:46:53) |
桜井 月華♀高3 | > | じゃあ。。。そんなこと言わなきゃいいのに・・・・(横に寝転ぶ月華) (2014/7/24 00:47:42) |
松田 剣♂2年 | > | だって…(そう言うと、言葉を止めて)…その通りだ、ゴメン (2014/7/24 00:48:59) |
桜井 月華♀高3 | > | あれ・・素直?(ちょっと驚いて)じゃあ、素直なご褒美(頬にキスをする) (2014/7/24 00:49:33) |
松田 剣♂2年 | > | 気持ちいいだけでの、エッチなんだろ…(俺のモノは、元気がない) (2014/7/24 00:50:58) |
桜井 月華♀高3 | > | 拗ねてるんだ・・・・(柔らかい男根を指で弄る月華) (2014/7/24 00:51:52) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…そうだよ…(月華の手の中で、固さを増していき)…悔しいけど、月華に触られたら、すぐにそうなる (2014/7/24 00:53:52) |
桜井 月華♀高3 | > | あは・・単純・・・・(くすっと笑い)ねぇ・・・ここ、まだ昨日の跡が残ってる(乳首を噛まれたあとをみせる) (2014/7/24 00:55:00) |
松田 剣♂2年 | > | すぐに、消えないか??…わりーな…恋人できないじゃん、それじゃ (2014/7/24 00:56:21) |
桜井 月華♀高3 | > | べつにいいよ・・・他の人としないから・・ (2014/7/24 00:56:44) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…(顔を横に向けると)…エッチな、変態さんと、バカなサイテー男か お似合いじゃない (2014/7/24 00:58:54) |
桜井 月華♀高3 | > | そうかな・・・(そいうと腕に抱き着き)ねぇ・・このまま寝てもいい・・・疲れちゃった・・明日の朝帰るから・・・(そういうと目をつぶる月華) (2014/7/24 00:59:48) |
松田 剣♂2年 | > | は~、やっぱり、無理か…いいよ…寝ても…(布団をかけると小声で)…していることは、恋人以上の関係なんだけどね (2014/7/24 01:01:17) |
桜井 月華♀高3 | > | 【寝息を立てる月華。しっかりと剣の腕に手を絡ませたまま眠っている) (2014/7/24 01:02:01) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございました】 (2014/7/24 01:02:28) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~ 珍しく、口説いてみたんですが、無理でしたw】 (2014/7/24 01:03:02) |
桜井 月華♀高3 | > | 【だって、おちちゃうと後の流れは悠希と同じになりそうでw】 (2014/7/24 01:03:22) |
松田 剣♂2年 | > | 【そうですねw また、お願いします~】 (2014/7/24 01:04:15) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はぁい、こちらこそ。ではおやすみなさい】 (2014/7/24 01:04:34) |
松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/7/24 01:04:39) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/7/24 01:04:48) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/7/24 01:04:48) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/24 21:51:10) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/24 21:51:22) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/7/24 21:58:20) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/24 21:58:29) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/24 21:58:40) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/7/24 21:58:52) |
松田 剣♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/7/24 21:59:09) |
桜井 月華♀高3 | > | 【書き出しをお願いします】 (2014/7/24 21:59:57) |
松田 剣♂2年 | > | 【了解です】 (2014/7/24 22:00:17) |
松田 剣♂2年 | > | (部活が終わって携帯の着信画面を確認しては)…なんだよ、また、無視か…(電話をかけても、メールを送っても、返信はない。学校の方へと進んでいって) (2014/7/24 22:01:39) |
桜井 月華♀高3 | > | (校舎のすぐそばにある花壇の花に水をやる月華。水の飛沫が反射し虹ができる)わぁ・・きれい (2014/7/24 22:04:58) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…なんだ、いるじゃん…(校舎に入ろうとしたとき、花壇に水をやる月華の姿が目に入れば、近づいては、虹の架け橋の間から、顔を出す) (2014/7/24 22:07:01) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃあ!(当然人の姿が見え、驚いた月華。手元が狂い剣に水をかけてしまう)ぁ・・・ごめん・・(頭からホースの水をかぶってしまう剣) (2014/7/24 22:08:15) |
松田 剣♂2年 | > | えっ!!…もう、ビショ濡れになった…(謝っている月華の姿を見ては)…んっ??…謝らなくていいって、どうせ、汚れてるんだし…って、なんで、無視するの?? (2014/7/24 22:10:22) |
桜井 月華♀高3 | > | でも・・頭からびしょびしょ・・・制服も濡れちゃったよ・・・(鞄からタオルをだし手渡すと)無視って?あ・・・そっか。今日携帯部屋に置いてきちゃったの。朝からずっと図書館にいたし、見てない (2014/7/24 22:11:39) |
松田 剣♂2年 | > | されならいいけど…あっ、サンキュー…(タオルを受け取ると、頭を拭きながら)…夏だし、脱げば、乾くだろ、すぐに (2014/7/24 22:13:08) |
松田 剣♂2年 | > | それなら、いいけど (2014/7/24 22:13:17) |
桜井 月華♀高3 | > | 着替えないの?部室で着替えてきたらいいのに。 (2014/7/24 22:14:16) |
松田 剣♂2年 | > | 制服だし、着替えるけどさ~…(寮の方へと、目をやりながら)…暑いからな、あの部屋 (2014/7/24 22:16:05) |
桜井 月華♀高3 | > | 暑いのは仕方ないよ・・・でも私のせいで風邪ひかれたらいやだよ?頭・・まだ濡れてるし・・(まだ濡れている髪に手をやる)背・・・高いね (2014/7/24 22:18:29) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…高い…そりゃ~、月華に比べたらな…(仕草がおかしくて、微笑みながら)…制服、着替えてくるよ (2014/7/24 22:21:30) |
桜井 月華♀高3 | > | 何がおかしいのよ・・・(ちょっとむくれた顔をして)うん、いってらっしゃい (2014/7/24 22:22:37) |
松田 剣♂2年 | > | 月華も、部屋戻って、携帯、とってくれば…(寮の方に向かって走っていく) (2014/7/24 22:23:14) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・寮に戻るのね(走っていく剣の姿を見送り、再び水まきをする月華)携帯・・・一日くらいなくてもいいの (2014/7/24 22:24:44) |
松田 剣♂2年 | > | 暑いなこの部屋…(部屋の扉を開けると、むっとした熱気に)…そうだ、月華の部屋にいこ (2014/7/24 22:25:59) |
桜井 月華♀高3 | > | (水やりが終わり片付ける月華)そういえば・・ここに戻ってくるのかな・・ (2014/7/24 22:26:38) |
松田 剣♂2年 | > | (つくっておいた合い鍵で扉をあけると月華の姿は無く)…あれ、いない??…(制服をハンガーにかけて、部屋につるすと)…まだ、さっきのところかな (2014/7/24 22:28:29) |
桜井 月華♀高3 | > | (しばらく待ってみたが帰ってきそうもないので、寮に向かい歩き始める月華) (2014/7/24 22:29:09) |
松田 剣♂2年 | > | 行ってみようかな…(ドアを開けると、もどってきた月華と鉢合わせになっては)…わっ、ビックリした、おかえりなさい~ (2014/7/24 22:30:12) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(自分の部屋に剣がいる。鍵はかけたはずなのに・・・頭が真っ白になり立ち尽くす月華)なんで・・? (2014/7/24 22:30:52) |
松田 剣♂2年 | > | なんでって、部屋のクーラー、調子がわるいんだ…だから来たって訳…(もう一度、部屋の中へと戻ると) (2014/7/24 22:31:50) |
桜井 月華♀高3 | > | そうじゃなくて・・なんで中にいたの?カギは。。。? (2014/7/24 22:32:14) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…カギって、ちゃんと、カギで開けたよ…(部屋の中へと、入ると、机の上の月華の携帯が目に入って)…ほに、着信、いっぱいあるじゃん (2014/7/24 22:33:28) |
桜井 月華♀高3 | > | だから・・そのカギはどうしたの?(この前はぼんやりしていたので合鍵を作った話は覚えていない)ぁ・・うん・・・(けいたいをてにとる) (2014/7/24 22:34:34) |
松田 剣♂2年 | > | 合い鍵作ったから…この間、そのために、貸してくれたじゃん…(白のTシャツを脱ぎながら)…シャワー、借りるね…制服乾くまで、いるからね、月華が水かけたんだし (2014/7/24 22:36:08) |
桜井 月華♀高3 | > | すぐ乾くからいいって・・さっきは言ってたのに・・・(そういうとベッドに座り携帯の着信やメールを見る)ほとんど君じゃない・・・ (2014/7/24 22:37:03) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…月華が…出でくれないからさ~…(下着も脱ぐと、裸のお尻を向けながら)…すぐ、乾くんじゃない (2014/7/24 22:39:10) |
桜井 月華♀高3 | > | じゃあ・・乾いたらすぐに帰ってね。ってここで脱がないで。あっちで脱いで!! (2014/7/24 22:40:01) |
松田 剣♂2年 | > | あっちって、もう、脱いじゃったし…(部屋には、脱いだものが散らかっている。浴室へと入りながら顔を向けると)…月華も、いっしょにどう?? (2014/7/24 22:41:21) |
桜井 月華♀高3 | > | 絶対にいや・・・(携帯を見ながら答える月華) (2014/7/24 22:41:50) |
松田 剣♂2年 | > | まだ、見てるの…そんなに、画面みて、大事なメールか何か??…(すぐに汗を流せば、裸のまま、腰にタオルを巻いて、部屋にも撮ってくる) (2014/7/24 22:43:35) |
松田 剣♂2年 | > | 戻って来る) (2014/7/24 22:43:51) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・うん・・・(うわの空で返事をする月華。ゆうたから来たメールを読んでいる) (2014/7/24 22:44:13) |
松田 剣♂2年 | > | あれ??…何か、変な感じ…(わざと、目の前で、タオルを外して、俺のモノを見せると)…えっと、何か、反応してよ、どうしたの (2014/7/24 22:45:52) |
桜井 月華♀高3 | > | ん・・あ・・ううん、べつに(メールを読み終わり返事を返すと顔を上げる)。あ。。いやぁぁ!なんてかっこしてるのよ!!(目の前に剣の男根があり悲鳴を上げ枕を投げつける) (2014/7/24 22:46:56) |
松田 剣♂2年 | > | やっと、気がついたら…そこまで、反応しなくても…(枕をキャッチすると)…何度も、見てるでしょ (2014/7/24 22:47:53) |
桜井 月華♀高3 | > | いきなりすぎでしょ!!!もう・・・ばか! (2014/7/24 22:48:36) |
松田 剣♂2年 | > | そうかな…(だんだんと、そそり立つ俺のモノ)…ほら、月華の好きな形になってきたし (2014/7/24 22:49:46) |
桜井 月華♀高3 | > | 別に好きじゃないってば!(恥ずかしそうに顔を背ける) (2014/7/24 22:50:26) |
松田 剣♂2年 | > | で、何のメールだったの??…(何度言われても、隠す素振りはなく、隣に座ると、携帯をのぞき込んで) (2014/7/24 22:51:29) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ちょっと・・・みないでよ(携帯を背中に隠す)今度夏休みの勉強、一緒にしようって・・ (2014/7/24 22:52:17) |
松田 剣♂2年 | > | 今度って…誰からで、いつのこと~??…(背中の月華の手を持つと、俺のモノを握らせる) (2014/7/24 22:53:52) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・(手のひらに生温かい感触が広がる)サッカー部の部長から・・・明日・・だよ (2014/7/24 22:54:45) |
松田 剣♂2年 | > | 明日は、練習試合だから…夜だよね (2014/7/24 22:55:26) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなの?まだ。。。時間は決まってないから・・・そうなるのかな(少しうれしそうな顔をして) (2014/7/24 22:56:25) |
松田 剣♂2年 | > | わざわざ、忙しい日を選んで、部長も、やるよね~…何の勉強を、教えてもらうのか??…(うれしそうな顔にイライラしてくる) (2014/7/24 22:58:07) |
桜井 月華♀高3 | > | 教えてあげるんじゃなくて私が教えるんだよ?英語と数学だってさ。前から苦手だからね・・彼は(剣のいらいらした態度に気づいていない) (2014/7/24 22:59:13) |
松田 剣♂2年 | > | よく知ってるね…部長のこと…部長が、誘ってくれば、抱かれるんだろ…どうせ…(口調は、おだやかだが、震え気味の声で言って) (2014/7/24 23:01:04) |
桜井 月華♀高3 | > | なんで・・そんな言い方するの?別に・・・エッチしに行くわけじゃないよ。勉強にいくの。 (2014/7/24 23:01:29) |
松田 剣♂2年 | > | 勉強って、わざわざ、夜を選んでね…(月華の肩を持つと、ベットに押し倒して)…なら、エッチしないように、してあげるよ (2014/7/24 23:03:57) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃ・・・(押し倒され悲鳴を上げる)なに・どういういみ? (2014/7/24 23:04:25) |
松田 剣♂2年 | > | どういう意味って…(月華のシャツのボタンを外しながら)…こういうことじゃない??…(ブラのカップをずらすと、キスマークが付くぐらい強く吸って) (2014/7/24 23:07:03) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・いたぁあぁい!(声を上げる月華)やめてぇぇ! (2014/7/24 23:07:23) |
松田 剣♂2年 | > | 今日は止めないよ、何言っても…(荒々しく、ブラをはぎとると、乳房を嚼んでいく) (2014/7/24 23:08:53) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・ぁ・・ぁあ・・いやぁ・・・(必死にもがくが乳房には赤い噛み跡ができていく)ひどい・・ (2014/7/24 23:09:26) |
松田 剣♂2年 | > | ひどいのは、これまでだって、そうだろ…今日が一番になると、思うけど…(乳房を散々嚼んだ後、唇は、お腹から、さらに下へと、キスマークをつけていく) (2014/7/24 23:11:22) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・ぁ・・いやぁ・・・(涙目でもがき続ける月華。月華の体にキスマークが何個もついていく) (2014/7/24 23:12:07) |
松田 剣♂2年 | > | (下着まで、強引にはぎ取ると、月華のヒザをつかみ大きく開かせ、茂みを指で摘みながら)…これも、いらないんじゃない (2014/7/24 23:13:27) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・どういう意味・・・・やめて…(涙目で震える月華) (2014/7/24 23:14:05) |
松田 剣♂2年 | > | さっき、シャワーの時、いいもの、見つけたから…これで、剃ってるんだ月華は…(女性用の剃刀を手にしては) (2014/7/24 23:15:05) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・いやぁぁ!やめて!(必死にもがき逃げようとする) (2014/7/24 23:15:27) |
松田 剣♂2年 | > | 動くと、怪我するよ…大事なところが…(低い声でそう言うと) (2014/7/24 23:16:29) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・(その言葉に体をこわばらせる) (2014/7/24 23:16:43) |
松田 剣♂2年 | > | きのう、俺のこと、散々、変態って、言ったのに…濡れすぎで、シャボンが、とれそう…(こわばったまま、脚を開いた股間から、ジョリジョリと音が響いている) (2014/7/24 23:18:40) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・濡れてなんかないもん・・いやぁ・・・(月華のおまんこの毛が剃らえていく) (2014/7/24 23:19:18) |
松田 剣♂2年 | > | 濡れてるじゃん、こんなに…(濡れて光る月華の割れ目に指を突き刺し)…ぉっと、動くと、アブナイヨ (2014/7/24 23:21:02) |
桜井 月華♀高3 | > | ああぅぅ・・・(真っ赤な顔で顔を横に向ける) (2014/7/24 23:22:09) |
松田 剣♂2年 | > | (指をかき回し、クチャクチャという音をわざと響かせながら)…すごいね、この格好、見て見なよ…(部屋の鏡の方に顔をむけさせる) (2014/7/24 23:23:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・ぁぁ・・いやぁぁ・・・(毛がそられ月華の割れ目がはっきりと見えている。)うぅ・・ひどい・・ (2014/7/24 23:24:22) |
松田 剣♂2年 | > | 抱かれないから、いいじゃん、別に…(トドメに、油性マジックを持つと、毛が無くなったところに「剣専用」と書き込む)…なんだよ、この濡れ方は (2014/7/24 23:26:10) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁ・・・(悲鳴を上げる月華)変態!!もうほんと最低・・・大っ嫌い! (2014/7/24 23:26:50) |
松田 剣♂2年 | > | サイテー男に、いかされなよ…(毛が無くなった割れ目を、指でV字をつくって開くと、中とクリを同時にかき回していく) (2014/7/24 23:28:13) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・ああぅ・・・(びくっと震え悶える月華)絶対・・いかない・・・もん・・うぅ(唇を噛み必死に耐える) (2014/7/24 23:28:50) |
松田 剣♂2年 | > | 外身は、これでいいけど…次は、中身まで、染めてやるよ…絶対、いかないの…なら…そうは、ならないけど…(月華の身体を取り尽くしているように、指は、感じるところを責めていく) (2014/7/24 23:30:34) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ!!!(体をよがらせ悶える月華。愛液が大量に溢れ出してくる。それでも耐えているのがわかる) (2014/7/24 23:31:45) |
松田 剣♂2年 | > | あんまり、耐えると…深くいっちゃうよ…(指は中の手前のザラザラした部分をこすり、別の指はクリを、また、別の指は、愛液が垂れているお尻に突き入れると) (2014/7/24 23:33:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあ・・・・(びくっと月華の体が跳ねる)いや・・抜いて・・お願い・・ (2014/7/24 23:34:14) |
松田 剣♂2年 | > | 今日は、何言っても、止めないって…言わなかった…??…(3カ所の指の動きを早くすると、乳首を嚼んでは、先端を舌で転がして) (2014/7/24 23:35:33) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・あああ!(必死に耐えていたが限界を感じ体を震わせる月華。)ひゃぅぅ・・・(びくびく体が震えると愛液が溢れ出す) (2014/7/24 23:36:27) |
松田 剣♂2年 | > | また、いっぱい出てきた…我慢したら、いくとき、フツーじゃなくなるって、言ってるのに…(お尻と中の指を、一番奥まで入れると、ぶつからせながら、こすっていく) (2014/7/24 23:38:24) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・ぁぁ・・・(ぐったりとなりながらも月華の体が痙攣している。)もうだめ・・あ・・ああ・・・ (2014/7/24 23:39:58) |
松田 剣♂2年 | > | (指の動きをピタっと止める)…絶対、いかないんでしょ…そうしようか…(いったん冷めると、再び、指と唇は、感じるところで動き始め) (2014/7/24 23:41:44) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・(声を上げ悶える月華)うぅ・・・いかない・・もん・・あああ・・・(必死に自分に言い聞かせるように耐える) (2014/7/24 23:42:53) |
松田 剣♂2年 | > | (月華がピクピク震え出すと、指と唇を止め)…えらいな、ぜったい、いかないね…(再び、動き出す。その間隔は、だんだんと、短くなってくる) (2014/7/24 23:44:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁっぅ・・・・なんで・・・何が駄目だったの?二人で・・会ったら・・だめなの・・んうぅ・・・(泣きじゃくり悶える月華】 (2014/7/24 23:45:29) |
松田 剣♂2年 | > | 別に、仲良くすれば…いいじゃん…その前に、月華を落とすけど…(クリの皮を全部、剥くと)…ぜったい、いかなよね、我慢しなよ…(ツルツルのクリを強く吸い上げる) (2014/7/24 23:48:13) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・あ・・ああああん!!!(泣き叫ぶ月華)ああ・・・・痛い・・やめてぇっぇ (2014/7/24 23:49:17) |
松田 剣♂2年 | > | だから、止めないって…(吸って腫れ上がったクリを嚼んでは、飛び出した先端を舌が激しく動く) (2014/7/24 23:50:56) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁあ・・ああああ・・・(悶えながらいってしまう月華。クリは赤く腫れあがり少し触れらえただけでいってしまう) (2014/7/24 23:51:57) |
松田 剣♂2年 | > | (月華の裸身がビクン、ビクンと、全身を震わせている)…(ぐったりとした、月華の脚をV字に持ち上げると、中へ突き刺していくが、ぐったりとした月華は、震えるままで) (2014/7/24 23:54:48) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・あ・ああ・・・・(深くいってしまい敏感になっている月華。痙攣した膣襞が男根をしめつける) (2014/7/24 23:55:41) |
松田 剣♂2年 | > | (顔をのぞき込みながら)…白目になってるじゃん、美人が台無しじゃん…(次々とお腹の奥をえぐっていく) (2014/7/24 23:57:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ひどいよ・・アああ・・・・・(子宮に届くほど奥に入れられ体をよがらせる)だめ。。抜いてぇぇ (2014/7/24 23:58:49) |
松田 剣♂2年 | > | (激しく突いては、手前をこすり、叩きつけるように、奥を責めれば、スローな動きも入れる)…まだ、理性が残ってるのか…(指をクリの上に置く) (2014/7/25 00:00:28) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・ひゃぁん!(声を上げる月華)壊れちゃったら・・・満足?じゃあ・・・壊してよ・・・もう誰のことも考えなくていいように・・ (2014/7/25 00:01:56) |
松田 剣♂2年 | > | 言われなくても、そうするよ…(一転して、激しさを増しては、何度も、中を往復しながら、敏感なクリをクチャグチャにしていく) (2014/7/25 00:03:23) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・・いやぁぁ…(泣きじゃくりながら悶え続ける月華。何度も何度もいってしまう9 (2014/7/25 00:03:48) |
松田 剣♂2年 | > | (連続していき続ける月華への攻めは、減るばかりか、よけいに激しくなっては)…ほら、また、いきな…(乳房には、さっきの倍以上の歯形や気かマークがついている) (2014/7/25 00:05:28) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぅ・ああ・・・・(力尽きたのか激しく責められてもぐったりとなったまま体を震わせるだけの月華。体の反応が薄くなってくる) (2014/7/25 00:07:09) |
松田 剣♂2年 | > | さすがに、これだけ、疲れたな…(ごろりとベットに横になると、伸ばした手の指で、ぐったりとした月華の中をかき回しながら)…ほらっ、舐めるんだよ、休むなよ (2014/7/25 00:08:16) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁぅ・・・(体勢をかえ、月華の愛液で濡れた男根を舐めていく) (2014/7/25 00:09:08) |
松田 剣♂2年 | > | 美味しいだろ…今度は、後ろから、いれてやるからな…(舐めている月華を見ながら、上体を起こし) (2014/7/25 00:10:27) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・いや・・・休ませて・・・(逃げようとする) (2014/7/25 00:10:51) |
松田 剣♂2年 | > | (逃げようとする、月華のお尻を高く持ち上げる)…俺、休んだよ…ほらっ…(ズフズフっと、再び中へと差し込んでいく) (2014/7/25 00:12:25) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・あああ!!(声を上げる月華) (2014/7/25 00:12:50) |
松田 剣♂2年 | > | (月華は、両手をベットの上にハの字に置き、顔を横向きにしてピクピクとしている)…ほらっ、まだ、夜は長いだろ…(何度も、何度も、出し入れを続ける) (2014/7/25 00:14:18) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・あ・・あああん!(はじめのうちは声を上げ反応していたがだんだんと疲れてきた体は反応しなくなる) (2014/7/25 00:15:23) |
松田 剣♂2年 | > | ほらっ…月華のおまんこは、だれ専用なんだ…さっき、書いてただろ…ちゃんと言えば、許して上げるよ…(俺のモノを抜くと、お尻の穴に当てている) (2014/7/25 00:16:49) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・・わたしの・・・おまんこは・・剣様の・・・専用です・・・(ぐったりとなったまま答える) (2014/7/25 00:17:28) |
松田 剣♂2年 | > | 俺がしたいときは、いつでも、どうするんだ…(先端がアヌスにグチャっと入る) (2014/7/25 00:18:21) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ!!(うめき声を上げる)いつでも・・入れてもらいます・・ (2014/7/25 00:19:15) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、そうさせて、もらうね…(月華のお尻に、硬いモノが一気に突き刺さる。容赦しないで、出し入れをはじめて) (2014/7/25 00:20:12) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ!あああ!!!(おまんこよりも狭い場所にいきなり入れられ声を上げる)ああ・・お尻・・壊れちゃう・うぅう (2014/7/25 00:20:52) |
松田 剣♂2年 | > | 壊してって、言わなかった??…(激しく突き刺すと、前に回した指は、毛の無くなった中をかき回し) (2014/7/25 00:22:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁあ・・あああん・・・そうだけど・・うぅ・・・あああん・・・・(お尻がぴくぴく痙攣する。)いく・・いっちゃう。。んあぁぁ (2014/7/25 00:23:24) |
松田 剣♂2年 | > | 俺も、出すからな…(ズンっとお尻を突くと、中に大量の精液を流しこみ) (2014/7/25 00:24:23) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・あああ・・・・ (2014/7/25 00:24:43) |
松田 剣♂2年 | > | (中から抜くと)…ほらっ、続きするから…あらってくれよ…(ぐったりとした、月華の手を引き、浴室へと入る) (2014/7/25 00:25:43) |
桜井 月華♀高3 | > | んっぅ・・・・(引きずられるように連れていかれる) (2014/7/25 00:26:38) |
松田 剣♂2年 | > | あらわないの??…なら、お尻に入れたやつ、そのまま、おまんこにいれようか??…(ぐったりとした月華を見下ろし)…あっ、そうだ、手を使わないで、あらってよ、その方がエッチでしょ (2014/7/25 00:28:09) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・(泣きそうな顔で剣を見上げる。仕方なくボディソープを体に着けると剣の体に抱き着く) (2014/7/25 00:29:07) |
松田 剣♂2年 | > | そう、上手いじゃん、やったこと、あるんじゃない…(椅子に座ると、月華の動きを眺めて) (2014/7/25 00:30:36) |
桜井 月華♀高3 | > | ないもん…(そう答えると体をこすりつけてくる月華) (2014/7/25 00:31:24) |
松田 剣♂2年 | > | (シャワーを使って、シャボンを流し落とすと)…壁に手を付いて…俺、専用のところ開けよ (2014/7/25 00:33:10) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・(壁に手を突き割れ目を広げる) (2014/7/25 00:33:33) |
松田 剣♂2年 | > | ほらっ…(何度も、こすって、赤く腫れ赤っているところに、再び、そり立ったものが入っていく) (2014/7/25 00:34:39) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・あああ・・・・(痛みで声をあげる) (2014/7/25 00:34:58) |
松田 剣♂2年 | > | (浴室の壁に、脱衣場の壁に手をついたり、学習机に座っては、脚を広げさしたりと、色々なところで散々と突き入れては)…ふっぅっぅ、ちょっと、休むか (2014/7/25 00:36:39) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・・・(剣にぐったりと抱きつく月華。体が小刻みに震えている) (2014/7/25 00:37:08) |
松田 剣♂2年 | > | 休むときは、どうするんだ、さっき、教えただろ…(まだ、硬い俺のモノを握らせる) (2014/7/25 00:38:04) |
桜井 月華♀高3 | > | ごめん・・なさい・・・(手を伸ばし男根を握る) (2014/7/25 00:38:51) |
松田 剣♂2年 | > | 舌で奉仕するんだろ…(ベットに横になると)…(歯形とキスマークだらけの裸身を眺めて) (2014/7/25 00:40:19) |
桜井 月華♀高3 | > | はい・・・(四つん這いで剣の男根を舐める月華) (2014/7/25 00:40:43) |
松田 剣♂2年 | > | 明日、部長との、勉強終わったら、どうするんだ…お尻は、こっちだろ…(俺の顔をまたぐようにさせる) (2014/7/25 00:42:17) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・(びくっと震える月華)終わったら・・そのまま剣様のところに帰ってきます・・ (2014/7/25 00:42:47) |
松田 剣♂2年 | > | 勉強は、部長の部屋か??…なら、そのまま、俺のところに来いよ…(パックリと割れたところに舌をあてる) (2014/7/25 00:44:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ひゃ・・・(びくっと震える月華)はい・・わかりました・・・ (2014/7/25 00:44:30) |
松田 剣♂2年 | > | うん、なんか、素直じゃん…(舌はぺちゃぺちゃ音を立てながら)…明日になったら、気が変わった派、無しだからな (2014/7/25 00:46:57) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・・(一瞬月華の動きが止まる)はい・・わかってます…(再び男根に舌を絡める) (2014/7/25 00:47:40) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、あと1回中で、出したら、休むか…明日、試合だからな…(再び覆い被さっていく) (2014/7/25 00:48:53) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・アあん…(再び固いものが中に入ってくる。剣にしがみつく月華)んぅ・・・ (2014/7/25 00:49:17) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~ 少しだけ早いですが、キリがいいので】 (2014/7/25 00:50:12) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、ありがとうございましたぁ】 (2014/7/25 00:50:29) |
松田 剣♂2年 | > | 【俺が、別の子とエッチする展開なんかは、イヤですよね】 (2014/7/25 00:51:17) |
桜井 月華♀高3 | > | 【いいですよwしてみます?】 (2014/7/25 00:51:35) |
松田 剣♂2年 | > | 【月華の同級生って子と、関係持とうかな、なんて…また、お願いします】 (2014/7/25 00:52:37) |
桜井 月華♀高3 | > | (はぁい。わかりましたぁ。こちらこそお願いします) (2014/7/25 00:52:58) |
松田 剣♂2年 | > | 【それでは、おやすみなさい~】 (2014/7/25 00:53:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 【おやすみなさい】 (2014/7/25 00:53:30) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/7/25 00:53:38) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/7/25 00:53:47) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/7/25 21:23:36) |
おしらせ | > | 坂上昇太郎♂高1さんが入室しました♪ (2014/7/25 21:25:16) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 【こんばんは、お邪魔します。お相手お願いできますか?】 (2014/7/25 21:25:29) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ、はい、よろしくお願いします】 (2014/7/25 21:25:45) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 【月華さんは、どのような設定を考えてます?】 (2014/7/25 21:26:38) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ラブラブ系じゃなければどんな感じでもいいですよ】 (2014/7/25 21:27:06) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 【月華さんは、皆から慕われている美人過ぎる生徒会長さん…。そんな生徒会長さんである月華さんにも誰にも知られてはいけない秘密を持っている。しかし、ただ一人、幼馴染である昇太郎に秘密を知られてしまったっていう感じの設定を今考えました】 (2014/7/25 21:30:28) |
桜井 月華♀高3 | > | 【分かりました。ではそれでお願いします。秘密は話を進めていくうちにわかりますか?】 (2014/7/25 21:31:19) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 【エッチな秘密と、ストレスが溜まってしまった為に犯してしまった犯罪と…どっちがいいですか?(万引きの類ですね)】 (2014/7/25 21:33:41) |
桜井 月華♀高3 | > | 【じゃあ、万引きでいいですか?】 (2014/7/25 21:34:07) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 【因みに月華さんは他人から見たら隙がない完璧超人というイメージを何よりも大事にしていて、それが崩壊する事を何よりも恐れているって設定でいいですか?その方が突き崩し易そうなので】 (2014/7/25 21:36:48) |
桜井 月華♀高3 | > | 【分かりました。それいいですよ】 (2014/7/25 21:37:16) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (ある日の平日の放課後…生徒会室に居るはずの月華さんに逢いに生徒会室に移動する。そして生徒会室のドアをノックしてドア越しに)1年の坂上昇太郎ですが、桜井会長は、ご在室でしょうか? (2014/7/25 21:40:06) |
桜井 月華♀高3 | > | はい、どうぞ(中から声が聞こえる。月華は机に向かい書類の整理をしている) (2014/7/25 21:41:16) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 失礼します(ドアを開けて中に入って)桜井会長…今は誰も居ませんよね?コレ…見て貰っていいですか?(これを他人に見られたら誰だって万引きの現場証拠写真だと判るようなものを桜井会長に手渡す) (2014/7/25 21:42:57) |
桜井 月華♀高3 | > | あれ?めずらしいね。どうしたの?(入ってきた男子生徒に声をかけると渡された写真を見る)え。。。なにこれ (2014/7/25 21:44:14) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 何でしょうね?説明せずに桜井会長だったら判るんじゃないんですか?コレ…お店の店長さんと警察の人と、校長や教頭に同じものを渡そうと思うんですよね?(わざと視線を合わせないようにしながら話している) (2014/7/25 21:46:39) |
桜井 月華♀高3 | > | なんで・・・(泣きそうな顔になる月華)お願い・・それはやめて・・(椅子から立ち上がる月華)そんなことされたら・・わたし・・・学校に入れなくなる (2014/7/25 21:47:27) |
桜井 月華♀高3 | > | いれなくなる (2014/7/25 21:47:31) |
坂上昇太郎♂高1 | > | そうですよね…(学校以外の場所で呼んでいる呼び方にワザと変えて)月華さんは、昔から両親や親戚、その他大勢の他人達がイメージしているキャラクターの通りに頑張ってるんだもんね。それを壊されたら、今までの月華さんは壊れて無くなっちゃうよね?(視線を合わせて見つめるようにしながら問いかける) (2014/7/25 21:51:25) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・わかってるなら・・・お願い、やめて?(涙目でうつむく月華)万引きは悪かったわ。。。もう絶対にしないからお願い (2014/7/25 21:52:42) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 全てを失った月華さんを見てみたいって思ったけど、そんなになった月華さんが何をするか判らないから止めておくね…。その代わり、今の月華さんは俺だけの牝奴隷ね…。今だけは俺の事を『ご主人様』って呼んでね?(月華さんの身体を密着するように抱きしめる) (2014/7/25 21:55:02) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(目を丸くする月華)牝奴隷・・・?なにいってるの・・・あ・・(抱きしめられ体をこわばらせる) (2014/7/25 21:56:03) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 月華さんには拒否する権利は無いはずだよ?今の月華さんにとって命と同じぐらい大事な秘密を俺は握ってるんだよ?(月華さんの制服を脱がし始める) (2014/7/25 21:58:13) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・いやぁ・・・(制服が脱がされていく。昇太郎の言葉に抵抗はしない) (2014/7/25 21:59:08) |
坂上昇太郎♂高1 | > | その命の次に大事な貴女のイメージを徹底的に壊しちゃう事なんて、簡単に出来ちゃうんですよ?(月華さんを全裸にした後に、両手を後ろ手に回して拘束し、アイマスクをして視界を遮ります) (2014/7/25 22:02:08) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁ・・・・なに・・これ・・(もがく月華。もがくが拘束は外れない。)見えないよ・・うぅ (2014/7/25 22:03:03) |
坂上昇太郎♂高1 | > | こうやって…じっくりじっくり弄ったら、どうなるかな?(倒れないように生徒会室にあるソファに座らせてから両方の乳首を同時にクリクリって摘まんで刺激を与える) (2014/7/25 22:04:28) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(びくっと震える月華)だめぇ・・・ぁぅぅ・・・・(つままれた乳首が少しずつ固くなる) (2014/7/25 22:05:14) |
坂上昇太郎♂高1 | > | ストレートに犯されるだけよりも…こっちの方がいいでしょう?(じっくり乳首だけを苛め続けながら焦らすように耳元で囁く) (2014/7/25 22:08:09) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・(耳元でささやかれくすぐったそうに震える)こんな・・恥ずかしいこと・・いやぁ・・ (2014/7/25 22:08:48) |
坂上昇太郎♂高1 | > | チクビしか弄ってないのに月華さんのオマンコは濡れちゃってるのって…月華さんの本性って実はドMなんでしょう?ドS女王様を演じてるけどさ~(乳首だけじゃなくてクリトリスも弄り始める) (2014/7/25 22:11:38) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・ああ・・・(体をくねらせ悶える月華)そんな・・SでもMでもないわ・・やめてぇぇ!(耐えらえず声を上げる) (2014/7/25 22:12:20) |
坂上昇太郎♂高1 | > | だってさ…生徒会の役員さん達にハードな課題を押し付けて、無事に完了してもお疲れ様の一言も無いでしょう?そして期日までに完了出来なかったら、聞き苦しいぐらいの罵倒の連呼…なんでしょう?(乳首を片手で交互に弄りながら、もう片方の手でクリを弄り続けている) (2014/7/25 22:15:33) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・・ア・ああ・・・(びくびく震える月華。乳首は固くなり、割れ目から愛液があふれ出ている)んぅ・・あ・あ・・(月華の上げる声が少しずつ甘い声になる) (2014/7/25 22:16:48) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 欲しいんでしょう?いい加減トドメ刺して欲しいって心の底から思ってるんじゃない?(指先だけでマンコの入り口だけをくちゅっくちゅと掻き混ぜ始める) (2014/7/25 22:21:09) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ。ああ!(耐えられず声を上げる)そんなこと・・思ってない・・・(顔を真っ赤にさせる月華) (2014/7/25 22:22:01) |
坂上昇太郎♂高1 | > | じゃあ…このまま好き勝手に月華さんを玩具みたいに遊びんじゃうよ?(中指を挿入して、Gスポットを探し当て、Gスポットを刺激しながらクリを同時に弄り始める) (2014/7/25 22:23:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・ああ・・・(椅子の上で悶える月華)ダメ・・いっちゃう・・・ンぅぅ・・・やめてぇぇ・・・(体をよがらせる) (2014/7/25 22:24:48) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (逝く寸前にいじるのを止めて、焦らし始める。逝きたくても逝けない状態を維持しながら月華さんを言葉攻めにし続ける)逝かせてあげないからね…。逝かせて下さいってオネダリするまで…俺をご主人様だって認めるまで逝かせてあげないからね? (2014/7/25 22:26:40) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・うぅ・・・ぁあぁ・・・(何度も焦らさられ苦しそうに悶える月華)ぁうぅ・・お願い・・いかせて・・・ああ (2014/7/25 22:27:54) |
坂上昇太郎♂高1 | > | そうだ…このまま中出ししちゃうと、孕んじゃう可能性があるよね?そしたら自動的に月華さんのイメージが崩壊しちゃうよね?(別の方法で崩壊する事を告げる)中出ししちゃってもいいよね??(焦らしながら絶望の一端を思わせる) (2014/7/25 22:30:28) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ダメ・・お願いです・・中だしだけはやめてください・・うっ…(必死に首を横に振る) (2014/7/25 22:32:25) |
坂上昇太郎♂高1 | > | だったら…コレを飲んで…(激薬レベルの媚薬を1錠月華さんに飲ませる。媚薬だけど、媚薬の効果が続いている限り避妊も出来る奴である) (2014/7/25 22:33:45) |
桜井 月華♀高3 | > | あぅぅ・・・(目隠しされているので何を飲まされたのかわからない)これ・・なぁに・・? (2014/7/25 22:35:10) |
坂上昇太郎♂高1 | > | エッチな事しか考えられなくなる薬であり、避妊効果のある薬だよ…。 (2014/7/25 22:37:17) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな・・・んぅ・・・・(薬を飲んだ体がどんどん火照りだす)ぁ・・・ぁ・・・(何もされてないのに体が震えだし割れ目から愛液が溢れ出す) (2014/7/25 22:38:05) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (月華さんの両手の拘束を外して、アイマスクも外して壁に手を付いてもらってから、ズボンとパンツを降ろして人並み外れた超勃起巨根チンポを露わにしてから一気に月華さんのマンコをバックから挿入してしまう) (2014/7/25 22:40:54) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・ひゃああ!(後ろから固いものを入れられ声をあげる)んあ・・ああ・・・・・ (2014/7/25 22:41:25) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (ゆっくりゆっくり確実にマンコの膣肉全体を蹂躙するように出し入れして擦りまくる) (2014/7/25 22:42:59) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・・!!(膣襞が押し広げられ太いものがどんどん奥に入ってくる) (2014/7/25 22:44:25) |
坂上昇太郎♂高1 | > | どうですか?月華さん(膣肉全体や子宮口をズンズンと突き込みまくっている) (2014/7/25 22:44:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ア・ア・ア・・・・奥まで入ってくる・・ンぅぅ・・・もっと・・・突いてぇぇ!(声を上げる月華) (2014/7/25 22:45:35) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 月華さんは…イメージを維持するのに疲れちゃったんでしょう?だから万引きなんてしちゃったんでしょう?(犯しながら耳元で問いかける)こうやって本当の月華さんを露わにしちゃったら、たぶん楽になれるんじゃない? (2014/7/25 22:46:55) |
桜井 月華♀高3 | > | 本当の・・・私・・・?んぅぅ・・ああ・・・・・ (2014/7/25 22:47:40) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 月華さんの本当の姿は…こうやって犯されている時の姿がそうだよ…。今まで我慢してたぶん、犯されたいんでしょう?何回でも中出しされて、自分の立場を思い知らされたいんでしょう? (2014/7/25 22:49:19) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなこと・・ないわ・・あ・ああん…(悶えながら否定する月華)私の・・立場って何・・・ (2014/7/25 22:50:11) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 月華さんは男子生徒全員の性欲処理担当奴隷さ…。毎日毎日…犯されないと満足出来ない心と体に改造してやるから…(段々と激しく犯していく) (2014/7/25 22:51:28) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・・そんなの嫌ぁ・・アああ・ああ・・いく・・いっちゃう・・やめてぇぇぇ!(泣き叫ぶ月華) (2014/7/25 22:52:01) |
坂上昇太郎♂高1 | > | ほらほら…一発目~!!!!(月華さんの子宮口に先っぽを押し付けた状態で凄い勢いでオシッコみたいな射精をしてしまう) (2014/7/25 22:53:53) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・あああ・・・・・(大量の精液を奥に出されいってしまう月華) (2014/7/25 22:54:18) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (そして…延々と昇太郎に犯され続けて中出しされまくる月華さん。下校時刻は過ぎているが、下手な教師よりも信用されている月華だからこそ、用務員や教師が生徒会室に居る月華に声を掛ける事がない。)どう??俺に犯されて何回も中出しされちゃった感想は…(何回も射精したにも関わらず勃起が収まらずに犯し続ける) (2014/7/25 22:57:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・・・(何度も中に出されぐったりとなる月華)もうゆるして・・・ (2014/7/25 22:57:41) |
坂上昇太郎♂高1 | > | じゃあ…俺が命じたら、いつでも何処でも、どんな時でも俺の性欲処理をするって誓うなら止めてあげてもいいけど? (2014/7/25 23:00:37) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・します・・・だから・・今日はもう許して・・体がもたないわ・・ (2014/7/25 23:01:51) |
坂上昇太郎♂高1 | > | やっぱりダメ…月華さんを俺だけの牝奴隷になるって身体に刻み込むまで徹底的に犯し続けるんだから…(延々と犯して、月華さんが気絶するまで犯し続けた) (2014/7/25 23:04:31) |
桜井 月華♀高3 | > | んあぁ・・・・(意識がなくなりぐったりとなる) (2014/7/25 23:05:02) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (そして…気絶してしまった月華さんの身支度を整えて、疲れてグッタリしているように装って一緒に下校して…隣に住んでいる月華さんを送り届ける) (2014/7/25 23:05:58) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 【最後のシーンだけお願いできますか?】 (2014/7/25 23:06:13) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、わかりました】 (2014/7/25 23:06:20) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 【徹底的に刻み込まれた身体の記憶によって疼くようになってしまった月華さんの身体。何事も無かったように放置して数か月経過した、ある日…昇太郎は生徒会室に呼ばれて…って言う感じで】 (2014/7/25 23:07:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はぁい】 (2014/7/25 23:07:48) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (呼び出された昇太郎はドアの前で)一年の坂上です。入りますよ(ドアを開けて中に入る)桜井会長…何のご用ですか? (2014/7/25 23:08:14) |
桜井 月華♀高3 | > | (仕事をしていた手を止め顔を上げる)どうして?あの日からそのままなの? (2014/7/25 23:09:26) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 何がですか?(すっとぼけた表情で問いかけ直す) (2014/7/25 23:09:53) |
桜井 月華♀高3 | > | (近寄り) (2014/7/25 23:10:25) |
桜井 月華♀高3 | > | お願い・・あのときみたいにして。。。。(そういうと抱きつく) (2014/7/25 23:10:57) |
坂上昇太郎♂高1 | > | あの時みたいにって?(更にすっとぼける) (2014/7/25 23:12:18) |
桜井 月華♀高3 | > | いっぱい犯して・・ください・・ (2014/7/25 23:12:55) |
坂上昇太郎♂高1 | > | だったら…本当の月華さんは…生徒会長としての月華さんですか?それとも…(月華さんに言わせようと一旦言葉を止める) (2014/7/25 23:13:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・本当の私は・・・牝奴隷です・・ (2014/7/25 23:14:05) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 牝奴隷としての貴女が本当の貴女だったら…生徒会長としての貴女は壊れてもいいですよね~?それとも…今でも生徒会長としての貴女を大事に護りますか? (2014/7/25 23:15:19) |
桜井 月華♀高3 | > | それは・・いやです・・・(首を横に振る) (2014/7/25 23:16:01) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 片方しか選べません…どっちを選びますか?それでも牝奴隷としての貴女を選ぶならば抱いてあげますよ??(月華さんの心を闇に突き墜とすような問いを投げかけて心を揺さぶり始める) (2014/7/25 23:17:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・・壊れてもいい・・・いっぱい犯してください (2014/7/25 23:18:28) |
坂上昇太郎♂高1 | > | だったら…(校内放送で使う撮影設備を手早く準備して)月華…校内全員に知られるようにリアルタイムで俺に犯されろよ(口調が乱暴になってきている)どうする??それでも犯されたいなら…もう止めないけど?(月華のショーツだけ脱いで制服姿のまま犯そうとしている) (2014/7/25 23:21:58) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・・それでもいいです・・・(涙目でうなずく) (2014/7/25 23:22:30) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (いつものように校内放送する時に流すチャイムを流して、それからカメラの撮影を始める)ほら…いつもみたいに生徒達に挨拶だろう?(カメラに向けて立ちバックみたいな体位で月華を犯し始めながら耳元で指示する) (2014/7/25 23:24:04) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ああ・・・・みなさん・・・・おはようございます・・・ (2014/7/25 23:24:47) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (耳元で囁く)今から重大な告白をします・・・って言え (2014/7/25 23:26:08) |
桜井 月華♀高3 | > | はい・今から重大な告白をします;;; (2014/7/25 23:27:04) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (告白をさせながら月華を制服を着せたままバックから犯し始める。ジュポジュポと音が響きながら犯し続ける) (2014/7/25 23:28:20) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・ひゃああん!(後ろから犯され声を上げる) (2014/7/25 23:28:40) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (犯しながら耳元で)桜井月華は…生徒会長を辞して、坂上昇太郎様の牝奴隷として生きる事を宣言します(って小声で呟く) (2014/7/25 23:29:47) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・ああ・・・桜井月華は…生徒会長を辞して、坂上昇太郎様の牝奴隷として生きる事を宣言します (2014/7/25 23:30:53) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 観てください…これが本当の私です。牝奴隷として犯される事こそ私にとって一番の喜びなんです(って小声で囁く) (2014/7/25 23:31:43) |
桜井 月華♀高3 | > | 観てください…これが本当の私です。牝奴隷として犯される事こそ私にとって一番の喜びなんです (2014/7/25 23:32:34) |
坂上昇太郎♂高1 | > | (耳元で)これからは月華の思う通りに言葉を使えよ…犯されるだけの映像を見せるも良し、犯されながら演説するのも良し…(激しく本気で子宮口をこじ開けるぐらいに激しく突きまくってしまう) (2014/7/25 23:34:18) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・あああん・・・・ヤァアン!(悶える月華。月華の犯される映像が流される) (2014/7/25 23:35:22) |
坂上昇太郎♂高1 | > | ほらほら…!!皆にスケベな顔を見せつけなよ…生徒全員のオナペットになっちゃえよ!!(凄い音を響かせながら犯し続ける) (2014/7/25 23:36:45) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・あああ・・いく・・いっちゃう・・ひゃああん!(声を上げいってしまう月華) (2014/7/25 23:37:38) |
坂上昇太郎♂高1 | > | どうする??今日は薬は用意してないけど…中出ししていいよな?(犯しながら耳元で問いかける) (2014/7/25 23:40:20) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・はい。。いっぱいだしてください (2014/7/25 23:40:44) |
坂上昇太郎♂高1 | > | だったらいいのかい?校内全員が観てるまで中出し射精されて、もしかしたら孕んじゃうかもしれないのに…(犯しながら再度問いかける) (2014/7/25 23:43:03) |
桜井 月華♀高3 | > | いいの・・いいから・・中にいっぱい出してぇぇ!(いきそうになり声を上げる) (2014/7/25 23:43:43) |
坂上昇太郎♂高1 | > | はぁはぁはぁはぁはぁぁぁ…逝くぜ…イクゥ!!!(月華の子宮にチンポの先を突っ込んだ状態で直接オシッコみたいな極濃熱々ザーメンを凄い勢いで射精してしまう) (2014/7/25 23:45:16) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・ああ・あ・・・(みんなに見られたまま行ってしまう月華。そのままぐったりとなる) (2014/7/25 23:45:43) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございました】 (2014/7/25 23:45:47) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 【ありがとうございました 一応ネタばらしみたいな事を言うと…校内放送はしてなかったってオチです…。最初のチャイムは生徒会室だけに流れるように仕込みをしてあったって感じで】 (2014/7/25 23:48:23) |
桜井 月華♀高3 | > | 【なるほど、そうだったんですねw】 (2014/7/25 23:48:40) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 【やっぱり生徒会長を辞されても色々面倒な事になるし、生徒会長を好きな時に犯せるみたいな方が変態チックで良いかなって】 (2014/7/25 23:49:11) |
桜井 月華♀高3 | > | (確かにそうですね) (2014/7/25 23:49:46) |
坂上昇太郎♂高1 | > | 【という事で長時間おつきあい頂いてありがとうございました。お先に失礼します】 (2014/7/25 23:51:38) |
おしらせ | > | 坂上昇太郎♂高1さんが退室しました。 (2014/7/25 23:51:41) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/7/25 23:51:47) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/7/25 23:51:59) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/26 20:39:14) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/26 20:39:24) |
おしらせ | > | 涙咲斗和 女1年さんが入室しました♪ (2014/7/26 20:53:14) |
涙咲斗和 女1年 | > | 【こんばんわ~】 (2014/7/26 20:53:30) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/26 20:53:52) |
涙咲斗和 女1年 | > | 【んと、設定どうしますか?】 (2014/7/26 20:56:49) |
松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします~ 場所は、夜の学校、あとは、流れでって、感じですが、涙咲さんは、どのような感じがいいでしょうか??】 (2014/7/26 20:57:53) |
涙咲斗和 女1年 | > | 【私は何でも良いのでそれで良いです。 よろしくお願いしますー】 (2014/7/26 20:58:52) |
松田 剣♂2年 | > | 【了解です~ はじめますね】 (2014/7/26 20:59:21) |
涙咲斗和 女1年 | > | 【了解です】 (2014/7/26 21:00:47) |
松田 剣♂2年 | > | いくら、ヒマだからって、言っても…暑いなこれは…(独り言を言いながら、夏休みになって、もちろん夜の時間だし、人影の無い学校を歩いている) (2014/7/26 21:01:00) |
涙咲斗和 女1年 | > | 暗いっ…(暑い暑いと顔を手で扇ぎながらひとけがない学園内を歩き回り)…誰かいるかな…、夏休みだしいないかなぁ…(独り言を呟きながら辺りを見渡し誰かいないか確認し) (2014/7/26 21:04:46) |
松田 剣♂2年 | > | 何してるの…(驚かせるつもりなどは、無かったが、人気のない学校をおそるおそる歩いている女子生徒を見つければ、後ろから、声をかける)…(部活の名前が入った、Tシャツとハーフパンツで) (2014/7/26 21:06:31) |
涙咲斗和 女1年 | > | ひょわぁっ?!(いきなり声をかけられびくっと反応するが後ろを振り向き)…サッカー部…?(自分は制服なのにこの人部活帰りなのかなぁ、と思いつつ)…ぇっと、るいさき とわ、です、こ、こんばんわっ(最近人と喋ったことがないのか上手く呂律がまわらず。頭を軽く下げ) (2014/7/26 21:12:02) |
松田 剣♂2年 | > | ゴメン②…驚かせちゃって…んっ??…(驚くきがらも、自己紹介をする小柄な女の子を見ながら笑いながら)…俺、松田っ、松田剣ね…(手を胸の前に上げながらそう言うと)…いくら、学校出も、こんな時間に、こんなところ、一人で歩いてると、危ないよ (2014/7/26 21:14:42) |
涙咲斗和 女1年 | > | (同級生にこんな人はいなかったので先輩と思い)松田先輩ですか…?…そ、そうですよね…、暇だったから来た、っていうか…(苦笑するとすみませんすみませんと身を縮め) (2014/7/26 21:19:39) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…涙咲さんは、1年だろ…俺、2年だから、先輩だけど…別にさ~、部活がいっしょって、訳じゃないから、気にしなくてもいいよ…(視線は、制服姿の涙咲さんの、童顔の顔から脚へ、白い脚から顔へと全身を動いていくいくと、再び、ニッコリ笑って)…ヒマか~、俺も、いっしょ (2014/7/26 21:22:31) |
涙咲斗和 女1年 | > | でも学年が上ですしねっ、松田先輩っ(そう言うとにこっと笑い、敬礼ポーズをして)背高いですね~(松田先輩の視線の動き方にはきづかなかったのか背が高いのを羨ましそうに見つめて) (2014/7/26 21:27:03) |
松田 剣♂2年 | > | 大きいかな…男子だからな…(敬礼のポーズがおかしくて、ぷっと吹き出しながら)…その様子だと、なんも、知らないんだ…しっ!!…耳を澄ませてご覧…(指を口の前に立てると、遠くの上の階の方から、女の子の喘ぐような声が、うっすらと、聞こえている) (2014/7/26 21:29:01) |
涙咲斗和 女1年 | > | ぁ、今笑ったですか?!(ふきだす松田先輩を見てさっきした敬礼ポーズが恥ずかしくなり涙目になり頬を少しだけ赤くそめ)…へ?(松田先輩に言われたとおり耳をすましてみる。が、意味がわかったのか顔を真っ赤にして後ずさりして) (2014/7/26 21:33:42) |
松田 剣♂2年 | > | だから、この時間の学校は、危ないって、言ったでしょ…クーラー付いてる教室は、あんなことに、利用されてる訳ね…なんなら、社会見学にいってみます??…(冗談ぽく言うと、後ずさりしていく姿を見ながら)…何、警戒してるの??…1人なるんだったら、なってもいいけど…それは、それで、危ないと思うけど (2014/7/26 21:36:27) |
涙咲斗和 女1年 | > | しゃっ、社会見学?!(びくっ、と反応すると身を縮め)…ひ、1人嫌だぁ……。警戒してないですよ…?びっくりしただけで…(1人になるのは危険だとわかったのか松田先輩のちかくに行って) (2014/7/26 21:39:38) |
松田 剣♂2年 | > | だから、そんなに、寄らなくてもいいじゃん…(素肌の腕と腕がぶつかりながら)…俺と、いれば…大丈夫だって…それに、ちゃんと、送っていくよ…寮生だろ??…(と言いながら、寮の方とは、違う方向、階段を上がり始めて) (2014/7/26 21:41:33) |
涙咲斗和 女1年 | > | だ、だって怖い…(そうとうの怖がりなのか辺りを警戒しながらついていき)はいっ、寮生ですよっ、ありがとうござ…(寮とは違う方向の階段に上ってることに気づき)…あれ?寮こっちじゃないですよ?(首を傾げながら松田先輩を見つめ) (2014/7/26 21:45:04) |
松田 剣♂2年 | > | 行くところあるんだ、ココはいりなよ…(上の階の角の教室に入ると、カーテンを開ける。目の前には、街の夜景がちょうど良い角度で広がっていて)…ほら、綺麗でしょ、とっておきの場所…BGMは、ちょっと、刺激的だけど…(女の子の声は、さっきよりも、大きく、肉がぶつかる音まで、聞こえている) (2014/7/26 21:46:29) |
涙咲斗和 女1年 | > | ぇ?え?はぃっ(言われたとおり教室にはいる。が、異変に気付いたの顔をまた真っ赤にして身を縮め)…んっとこれは…?(顔を真っ赤にしながら松田先輩の裾を軽くひっぱり。街の夜景なんて見る暇がないのか慌てて) (2014/7/26 21:52:52) |
涙咲斗和 女1年 | > | 【はぅぁああ!誤字ッ; すみません】 (2014/7/26 21:53:21) |
松田 剣♂2年 | > | 【俺も多いですから】 (2014/7/26 21:53:37) |
涙咲斗和 女1年 | > | 【ありがとうございます;】 (2014/7/26 21:54:48) |
松田 剣♂2年 | > | 屋上より、ここが、いいと思うんだよな…俺は…(話しかけるが、裾を引っ張りながら、赤い顔をしている涙咲さんの方に振り返り)…夜景より、あっちの教室が、気になるの??…(指先で小柄な涙咲さんのアゴを持ち上げると、身をかがめては、顔を近づけ)…俺たちも、楽しんでから、寮に戻る?? (2014/7/26 21:55:09) |
涙咲斗和 女1年 | > | そ、そうですか…??でも…。ひゃっ?!(顎を持ち上げられびくっ、と反応する。顔が近くなると慌ててるのか目線を下にして)…ひゃぁあ…っ(松田先輩の息がかかるのか、かかるたびにびくびくとして、黙ってしまい) (2014/7/26 22:01:59) |
松田 剣♂2年 | > | 黙ってるってことは、オッケーって、ことね…(言いながら、涙咲さんの黒眼鏡を外すと、机の上に置くと、小さな唇に俺の唇を重ねる。)…(何度か軽くキスをすると、舌が侵入させると、長い時間をかけては、ねっとりとしたキスを続ける) (2014/7/26 22:04:19) |
涙咲斗和 女1年 | > | へ…?んっ?!(キスをされびくっと反応して目を瞑り)…ふぁ、ちょ、松田ひぇんぱっ…(舌が侵入してくると涙目になり目をうっすらと開けると松田先輩を見つめて。) (2014/7/26 22:09:35) |
松田 剣♂2年 | > | 何??…今、名前呼んだ??…(キスが終わると眼鏡を元に戻しては)…あれ、あっちの教室静かになった見たいだね…(話しながら、慣れた手つきで、右手で、ブラウスのボタンをはずしながら、左手は、スカートのホックを外し、ファスナーを降ろす。スカートき、ふわっと広がりながら床に落ちていく) (2014/7/26 22:12:14) |
涙咲斗和 女1年 | > | …呼んでないですっ!(口のまわりをごしごしとふくが松田先輩の行動に気付き)ちょ、へっ?!(スカートが脱げ慌ててブラウスを脱がされてる途中だがしゃがみこんで下着が見えないようにして)…ぅ、ぅう~…(涙が今にもこぼれ落ちそうな目で見つめて) (2014/7/26 22:17:41) |
松田 剣♂2年 | > | (下着姿で、しゃがみこんだ涙咲さんの、無防備になった背中のホックを外して、肩ひもを下げながら)…えっ??…(視線が合うと、瞳には涙がいっぱい浮かんでいて)…あれ…オッケーじゃなかったって、こと、その顔は (2014/7/26 22:20:43) |
涙咲斗和 女1年 | > | ちょ、ま、ひゃっ!!(びくっ、と大きく反応しては首を横にぶんぶんとふり)ちがっ…、怖いだけです……(目をごしごしとふくと涙目のまま微笑して) (2014/7/26 22:23:11) |
松田 剣♂2年 | > | 怖いって…ううっ…どうしようか…俺、無理矢理は、しないし…とりあえず立ってみる…(涙咲さんの手を握っては、立たせると、ボタンの外れたブラウスの隙間から、落ちそうなブラとかなり深い谷間が見える)…ふうっ~ん…小柄だけど、大っきいんだね…胸 (2014/7/26 22:27:21) |
涙咲斗和 女1年 | > | だ、大丈夫だもん…、子供じゃないもん…(涙をだすのをぐっとこらえ、立たせられると俯き)どどどこ見てるんですかっ?!(慌てて手で胸の部分を隠して身を縮め)…ぅ、うぅ…、恥ずかしぃ…(かすれた声で言うと顔を真っ赤にしたまま松田先輩を見つめて)…ぇ、えと…、優しくしてね…?(上目で見つめるとすぐに俯き) (2014/7/26 22:33:38) |
松田 剣♂2年 | > | 無理するなって…恥ずかしいんだったら…(長い黒髪を前の方に垂らしてから、ブラウスを脱がせていく、手で押さえる胸の前は、黒髪で隠されていて)…子どもじゃないって言うなら、その手、自分から、ブラと一緒に外してご覧よ…それで、そこに座って…(教室の椅子を指さす) (2014/7/26 22:37:29) |
涙咲斗和 女1年 | > | 【うぐ、すみません用事ができたので落ちです。楽しかったです】 (2014/7/26 22:39:35) |
おしらせ | > | 涙咲斗和 女1年さんが退室しました。 (2014/7/26 22:39:40) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/7/26 22:39:55) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/7/26 22:45:07) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/26 22:45:59) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ。お邪魔します】 (2014/7/26 22:46:08) |
松田 剣♂2年 | > | 【お邪魔じゃないですが??(笑)】 (2014/7/26 22:47:00) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そう?w】 (2014/7/26 22:47:09) |
松田 剣♂2年 | > | 【そう(汗)】 (2014/7/26 22:47:47) |
桜井 月華♀高3 | > | 【大丈夫ですよw始めますか?】 (2014/7/26 22:48:42) |
松田 剣♂2年 | > | 【おねがいします~ えっと、1つ聞いていいですか??】 (2014/7/26 22:49:17) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、何ですか?】 (2014/7/26 22:49:30) |
松田 剣♂2年 | > | 【好きな感じっていうのは、どんな感じなんでしょうか 長くやってますが、あらためて聞いたことが無かったので】 (2014/7/26 22:50:14) |
桜井 月華♀高3 | > | 【好きな感じというと相手を好きって意味ですか?】 (2014/7/26 22:50:37) |
松田 剣♂2年 | > | 【いえいえ、流れとか展開っていうか、あっ、それも、聞いて見たい気がしますが、前者だけでいいです】 (2014/7/26 22:51:58) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そっちですね。基本無理やり系が好きです。嫌なのに感じちゃう流れが。】 (2014/7/26 22:53:25) |
松田 剣♂2年 | > | 【(メモメモ)…了解です、はじめますね】 (2014/7/26 22:54:09) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、お願いします】 (2014/7/26 22:54:21) |
松田 剣♂2年 | > | (夏休みに入って、サッカー部は、しばらくの林間の合宿が終わって学校に戻ってくる)…ふぅっぅ、ハードだった~…(鞄を持っては、校舎の方へと) (2014/7/26 22:56:06) |
桜井 月華♀高3 | > | (本を抱え図書館から月華が出てくる。剣には気づかずこちらに歩いてくる) (2014/7/26 22:56:59) |
松田 剣♂2年 | > | (月華を見つけると、駆け寄っては)…よっ、久しぶり、合宿明けの、オフが3日もあるんだぜ、嬉しいだろ (2014/7/26 22:58:24) |
桜井 月華♀高3 | > | (目の前に立つ剣の顔を見上げ)お帰り・・・よかったね、オフ。でもなんで私がうれしいの? (2014/7/26 22:59:19) |
松田 剣♂2年 | > | 3日あれば…腰が立たなくなるまで、出来るじゃん…(耳元で、ささやくと)…まさか、先約が入ってるとか (2014/7/26 23:00:44) |
桜井 月華♀高3 | > | え?(月華の体がびくっと震える)ううん。。。別に。。(慌てて首を横に振る) (2014/7/26 23:01:33) |
松田 剣♂2年 | > | あれ…部長から、連絡無かったの??…あの同級生、俺が引き離してやったのに…(震える月華を見過ごさないでは、スカートの上から、お尻を触って) (2014/7/26 23:03:19) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ。。。(びくっと震える月華)べつに・・・ない・・(そういうとポケットの中の携帯を確認して。あれから何度かメールのやり取りはしている) (2014/7/26 23:04:15) |
松田 剣♂2年 | > | そっか~…どうするこの3日…予定がないなら、俺でいいよね…(急に、強いように、言葉の感じを変えては、いうと、再び笑顔に戻って) (2014/7/26 23:06:03) |
桜井 月華♀高3 | > | でも。。予定入るかも。。。(うつむき答える月華。ふと人影に顔を上げ)それに・・君も予定入るかもよ?(そういうと2階の窓からこっちを見ている女子生徒をゆびさす) (2014/7/26 23:07:48) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~…一度、荷物置きに、部屋に戻るよ…1週間、開けたから、身体のあと、消えてるでしょ…(そう言うと、かけていく、女子生徒の姿も消えて) (2014/7/26 23:10:33) |
桜井 月華♀高3 | > | 跡が消えたから・・・部長と会おうと思ってるんだけどな。。。(小さな声で呟く) (2014/7/26 23:11:20) |
松田 剣♂2年 | > | (一眠りして、夕方になってから、月華の部屋に行き、カギを開けると)…んっ??…いない??…(携帯で、電話をかける) (2014/7/26 23:12:47) |
桜井 月華♀高3 | > | (呼び出し音がなり続ける。そのあと何度かけても電話に出ない月華。9時ごろになりやっと月華が帰ってくる。鍵を開け扉を開ける) (2014/7/26 23:14:43) |
松田 剣♂2年 | > | 遅いじゃん…(部屋の中のベットに腰かけては、座っていて)…んっ??…どこ、行ってたの?? (2014/7/26 23:16:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・・・(暗い部屋の中に剣が座っているのを見て小さな悲鳴を上げる)びっくりした・・・(電気をつける月華)やめて・・心臓に悪いでしょ (2014/7/26 23:17:25) |
松田 剣♂2年 | > | 何度も、連絡したんだけど…(怒ったようにそう言うと、月華の手を持って引き寄せる) (2014/7/26 23:18:32) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・痛い・・・(顔をしかめる)ご飯。。食べに行ってただけだよ・・ (2014/7/26 23:19:00) |
松田 剣♂2年 | > | ご飯だけって、5時間以上も…誰と…(引き寄せる手を離しては) (2014/7/26 23:20:28) |
桜井 月華♀高3 | > | クラスの女の子だよ。。。。(嘘をつく月華。)君も・・・誰かと会ってるのかと思った (2014/7/26 23:21:32) |
松田 剣♂2年 | > | 俺??…メールは、来てたみたいだけど…明日、逢ってって…ふ~ん…けつこう、オシャレしてるね…(手をスカートの中に入れようとする) (2014/7/26 23:23:30) |
2014年07月23日 22時53分 ~ 2014年07月26日 23時23分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>