「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年07月24日 21時26分 ～ 2014年07月27日 22時34分 の過去ログ
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| モニカ♀魔導士 | > | (街の中央へと続く並木道…煉瓦を敷き詰め、等間隔に木々が植えられ、人の手によって整備された道。陽も落ち、この時期特有の雷雲で、時折稲光が厚い雲に覆われた夜空に奔る。道往く人気も無く、閑散とし、静けさのあるその道を歩くのは紺色のローブを身に纏い、頭まですっぽりとフードで覆い隠した魔導士。暗がりで表情を伺う事は出来なくとも、琥珀色の双眸だけは、はっきりと見て取る事が出来た。空が一度雷光で光ると、その空を見上げ、ぽつりと言葉を呟く）不吉とも言える空模様だけど、何か面白い事でも起きる前兆だったりとかしてね（空を見詰めるその双眸は何かに期待する様に細めるのだった） (2014/7/24 21:26:34) |
| カーラ♀幻術師 | > | （遠く響く雷鳴、その音に耳を澄ませながらも、人気の無い街道を歩く二つの影。一人は黒い修道服に身をまとい、その音を楽しげに微笑を浮かべながら歩く女。そして、その後をつけるように、この女の従者だろう、シックな女中の服に身を包んだ髪で目元が隠れた小柄な少女が、天候を心配するように主人の後を追いかけて。女が今日、この場所を訪れたのはある情報がはいったから。最近、とある魔術師の姿が目撃されたという。ただ簡単に接触できる、そんなつもりは毛頭無かったのだが…。不意に女の足が止まる。その様子に後ろに続く少女が不思議そうに女を見上げるも、それを制するように、手を上げれば…）やっぱり…僕はどうやらついているようだ…（呟く言葉…街道の正面から歩き近づく影に、にこりと笑みを浮かべながら…そっと、その赤い眼で見つめ） (2014/7/24 21:39:23) |
| モニカ♀魔導士 | > | （別に何か目的があった訳でもない、気が向いたら『愉しい遊び』をするだけで、そうでなかったら当てのない唯の散歩…天候が荒れそうな素振りを見せるから、それに浮かれてこうして街に出てきただけだったのだ。再び歩み始めてから、二人の人影が目の前にいるのに気づくと同時に、稲光によって、辺りに一瞬だけ光が差す。そして二人の姿をはっきりと捉える事が出来た。従者の様な装いの少女は知らないが、修道服に身を包んだ女の表情を見れば、歩みを止めずにはいられなかった。互いの姿がはっきりと確認できる距離まで近づけば、女は笑みを浮かべ、その呟きが微かに耳に届いた。――ついている…それはこっちの台詞でもあるのよ。そう言いたい気持ちを抑え、平静を装い、淡々とした口調で、目の前の彼女に声をかけた）こんばんは、こんな悪天候にお出かけですか？それも女性二人で、最近は何かと物騒ですから、気をつけて下さいね？（当たり障りの無い言葉をかけながら、彼女の目的が何なのか、それはわからないし、此方の正体に気がついているとも考えられなかったが、漏れてしまいそうな笑みを必死に押し殺し初対面さを保つ事に精一杯だった） (2014/7/24 21:57:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀幻術師さんが自動退室しました。 (2014/7/24 21:59:36) |
| おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/7/24 21:59:42) |
| カーラ♀幻術師 | > | （雷光、刹那、自身の連れた従者の小さな悲鳴を聞きながしながら、一瞬光で見えたローブの中の相手の顔…それは自分と同じような笑み…ああ、相手も気づいた。高鳴る鼓動…隠すことなく深まる笑み。近づく相手に自身もゆっくりと歩を進めれば、相手の言葉に感情を抑えない高い声で）今晩は、いやいや、何…こんな悪天候だからこそ…普段見えないものが、会えない人に会えるかもしれないじゃないか？（たとえば君のような。そう心の中で呟けば、二人の会話に不思議そうに首をかしげる従者に語りかけるように）物騒だねぇ…僕らも気をつけなきゃだ。最近は衛兵の惨殺事件なんてものまであったらしい…。街中でも、今はもう安全なんていえないからねぇ…（それは以前地震が探った事件で見た映像のこと、探りを入れるように淡々と言葉をつむげば）でも、まあ、一度会ってみたいなぁ…その犯人さんとは (2014/7/24 22:11:33) |
| モニカ♀魔導士 | > | そんな物騒な事件があったんですね、知らなかったですよ…（知らない訳がない、それは自分自身がやった事なのだから。彼女の遠まわしの物言いは、自分に向けているものであるのが容易に予想がついた。従者の少女に語りかける姿を見詰めながら問い返す）その犯人と会ってどうするつもりなんです？そんな事件を引き起こす相手なら、殺されちゃうのかも知れないのに、ねぇ？（会ってみたいと言う彼女に、小さく笑いながら応える。その時、風が吹き抜けていき、被っていたフードが捲くられ、露になってしまう。口元を吊り上げ冷淡な笑みを浮かべ、フードを戻す様な事もせずに見据える）――――相変わらず、回りくどい言い方をするのね（一度目言葉を交わし相容れない者同士なのだと思い、二度目は互いを叩きのめす、いや、殺し合いをした仲の彼女に、そう告げた。どうせ彼女の事だ、確信があってそんな物言いをするのだろうから） (2014/7/24 22:26:40) |
| カーラ♀幻術師 | > | ああ、治安維持の関係から住民には伏せられているらしいけどねぇ…。まあ、結局は人の口に戸は立てられぬ…なんていうし。何でも、とあるギルドのメンバーだとか…ああ、これは此処だけの話だけどねぇ（くすくすと微笑みながら、付け足すように笑って言えば、続く言葉にふむぅっと何処かわざとらしく、考えるしぐさをすれば…）殺されるのは勘弁だけど、興味がある…かな。目的はなんなのか？快楽犯なのか、確固たる意思があるのか…。気になるじゃないか…人があそこまで変わってしまう理由がさ。いや…元々かな？ (2014/7/24 22:44:28) |
| カーラ♀幻術師 | > | （まるで犯人が知っている相手かのように、楽しげに続く言葉…ゆっくりと風でめくれたローブの中の顔、じっと一歩近づけば。相手から出た言葉に、おや？っと驚いたように）いやいや、何処までごまかしてくれるのかなって思ったんだけど…でも、仕方ないだろう？これが僕の趣味なんだからさぁ？…で、本当のところ如何なんだい？君は何がしたい？血の海を、狂乱を望むのかい？それとも前にあったときのような新たな力か？……君の望みによっては、僕が協力できないことも無いんだ…。ほら、僕って修道女だからさぁ。……道に迷ったものは救いたくなっちゃうんだよ…これがね（何処まで本気か、すらすらと飛び出す言葉…。その言葉に従者の少女は驚いたように二人を見比べるも…女の表情は笑みを浮かべながらも、まっすぐに相手を見据え…値踏みするように） (2014/7/24 22:44:30) |
| モニカ♀魔導士 | > | な～んだ、全部知ってるんじゃない。何処の誰がした事なのかって。わざわざ私に言うなんて、当て付けにしか聞こえないんだけど（彼女の言い方につまらなそうに、溜息を零し、両手を広げて、やれやれといった仕草を見せる）ふぅん…、貴女がそうやって他人に興味を示す事があるなんて、意外ね。（他人の事などに関心を持つ様な人だと思っていたので、この言葉には少なからず驚いた。彼女の言う事が何処まで本当で、何処からがそうでないのか定かではないが…）でも関心しないかな、そうやって首を突っ込むと、この前みたいな軽い怪我では済まないかもよ？それこそ突っ込んだ首が、身体から離れちゃうかもね？（人差し指を立てて、自分の首筋を横一線に振って、首を刎ねるジェスチャーを交えながら、事面白げにコロコロと笑う）わざわざ私の口から言う必要なんてないでしょ？ふふふっ…。 (2014/7/24 23:11:38) |
| モニカ♀魔導士 | > | 元々分かってる相手に何時までも誤魔化しなんてしてたら、とんだ道化じゃない？それと、相変わらず悪趣味してるのね、貴女。（人をからかって面白がる彼女に不満げな表情を浮かべていると、突然問われた問いに、口元に手を当てて思案し始めていく――実際何かしたいと、明確な目的があったわけでは無かったから、唯自分が愉悦に浸れればそれでよかったのだから――）そうね、そんなに深く考えた事なんてなかったけれど……ふふっ…貴女が私に協力？何を言い出すかと思えば、協力って…くくくっ…アハハハ！（彼女の申し出に、堪える事が出来ずに笑い出してしまった。それは毒と分かってるものを進んで手を出すくらい信用なんて無い言葉だったから。従者の少女が戸惑いすら見せてるいるのを横目に涙ぐむ程哄笑してしまっていた）はぁ～…、私を笑い殺すつもりなの？ねぇ、私達がお互いどうしたい相手同士なのか、忘れちゃったの？それが協力って…それに貴女の示す道なんて、それこそ迷宮みたいなものじゃない (2014/7/24 23:11:50) |
| カーラ♀幻術師 | > | いやだなぁ、君の口からそれを聞くことに意味があるんだ…僕にとってはねぇ（相手のしぐさには変わらず微笑を浮かべ、逆に従者の少女は驚いたように、自身の背中に隠れるように回り込めば、その彼女の頭をなでるように手を動かし）…あれ？僕はいつだって他人に興味は尽きないよ？他人の感情の起伏、心変わり…絶望に歓喜…どれもそれ一つ一つがとっても楽しいひとつのショーさ（やれやれとひらひら手をふって見せれば、続く相手のジェスチャー、そして言葉に、んーと首をかしげながら）ああ、そこまで深く首を突っ込むつもりは無いさ。あくまでも興味。君の行動は勝手にやっててくれればいいよ。僕はそれを面白おかしく見学できればそれでいい。…彼の仲間でもなくなった君は、あくまで僕の興味を引くひとつのおもちゃみたいなものさ。この前は扱い方を間違えて怪我をしちゃったけどね…それはそれで面白いものも見れたし。それとも、…本気で君は僕の首を取れると思っているのかい？それこそ面白い冗談だ (2014/7/24 23:43:14) |
| カーラ♀幻術師 | > | （笑う相手には、そのまま笑い返す。相手の言葉を真に受けるほど余裕が無いわけでもなく、もはや命を奪うべき相手ではない以上、あしらうだけなら容易いだろうという打算もあってか）自分でわかってるじゃないか。そう君はあくまで道化…ギルドに戻れなくなった時点で。だから、出来うる限り楽しませてもらおうかなって…。それに悪趣味なんて心外だなぁ。…これでもいい性格をしていると自負してるのだけども（笑みから不満げな表情に変わった相手、微かな感情の変化を見逃すことも無く、呟いた提案という名の惑わす言葉…それに対しての笑みは予想通り。今の彼女なら笑うだろうと思って呟いた言葉なのだから。） (2014/7/24 23:43:27) |
| カーラ♀幻術師 | > | あら？そんなに笑うことだとは思わないけどねぇ。僕には君が燻っているようにしか見えないんだ。…力はあるのに行動にでない。君は何故力を振るわないんだい？今だってそうさ…。お互いをそう思いあう相手なのに、君は未だに僕に手を出さない…。むやみやたらに力を振るわない？そんな人があんな殺し方はしない…じゃあ、何故？少なからず僕との話に興味があるから？それとも、勝てない相手には挑まないから？君は気づいていないかもしれないけど、心の中で言い訳をして、自分に制限をかけているんじゃないのかな？だから、あえてもう一度聞こう。…君の目的はなんだい？明確な目的なんて何もない…だからこそ、行動にも移せずにいるんじゃない？僕はそれに道を作ろうといっているんだ…君のいうような迷宮ではあるけどね (2014/7/24 23:43:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モニカ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2014/7/24 23:56:15) |
| おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/7/24 23:56:20) |
| モニカ♀魔導士 | > | は～いはい、私がやりましたよ～、これでいい？ところで、さっきからいるその子は誰なの？（適当とも取れるおどけた態度であっさりと白状していく。視線は従者の方へと移ると、懐いてる様子に首を傾げて見詰める。ゆっくりと近づいて、冷たい笑みを顔に張り付かせて彼女の話に耳を傾けつつ、従者へと更に怯えさせようと悪戯する様に詰め寄って、話半分に聞いていた）――どっちが玩具なのかな？そう思い込む事で気取ってるつもり？――……、勿論よ、すぐにでも其の、真っ黒であろう腹を割いてあげる事だって出来るけど？どれだけドス黒いか、その子に見せてあげたらどう？（従者から離れれば、今度は女の方へと…。背丈は相手が高い事もあって、見上げるような形だけれども、獲物を狙う獣の如く、無機質で感情の等宿していない瞳で見つめる） (2014/7/25 00:31:31) |
| モニカ♀魔導士 | > | そういう安い挑発で怪我したのに、口先が上手い癖に、そういう所は学習能力が無いのね、貴女って。それともそうされる事を望んでたりするの？悪趣味な上に、変な性癖まで持ってるなんて救えないわね、本当に（自分でいい性格と言った彼女を嘲笑混じりに貶す様な言葉をかけていく。相手に対し少なからず苛立ちを覚え始めていた…人の神経を逆なでする様な物言いは何度聞いても慣れない所があった）燻ぶってる…？私が？まるで知ったような口ぶりね？貴女に私の何がわかるっていうの？（小さな苛立ちが、段々と彼女の言葉で積み重なっていく。それを表に出してしまえば、彼女を喜ばせるだけなのだとわかってはいるが、それが何とも面白くなかった） (2014/7/25 00:31:48) |
| モニカ♀魔導士 | > | ――で、それだけ？言いたい事はわかったわ。真意を見せないそういう態度、どっちが道化なんだか…。其れにそんな話を持ちかけるなんて、興味があるのはどっち？貴女の方なんじゃないの？（相手の言葉尻を掴み、揚げ足を取るような物言いで返しながら、一歩、彼女の方へと歩みを進める。お互いの衣服が擦れ合う至近距離。思わせぶりな視線を投げかけ言葉を紡ぐ）別に手を出そうと思えば何時でも出せるし、簡単に壊れちゃったらそれこそつまらないもの。貴女を殺すなんて造作もないんだけど、それじゃあ…ねぇ？どうせなら色んな姿を見てからにしたいじゃない。たっぷりと味わってから、ね？（趣向を変えた反応に相手はどんな反応を示すだろうか。囁く様な声で更に言葉を重ねていく）ねぇ、どうしてそこまで気にかけるの？まるで私が欲しいみたいな口ぶりじゃない？ (2014/7/25 00:32:05) |
| カーラ♀幻術師 | > | ああ、この子は僕の助手のようなものさ。拾い物なんだけど…なかなか優秀でね（彼女が自身の後ろにいる少女に近づくもとめることはせず、少女は髪で目元が隠れてはいるものの、その表情を見ないように下を向きうつむき…女はというと、そのしぐさを楽しむようにその様子を見ながら話を続ける） (2014/7/25 01:17:41) |
| カーラ♀幻術師 | > | 僕の一番はただひとつ、彼さ…。それだけは君とは違って変わらないさ。だから彼の領域から離れた以上、君に僕がかかわるのは好奇心以外に何もない…そんな存在を玩具といって何か問題でもあるのかな？（身長上、獣のように見上げる視線には見下すように変わらぬ何処か楽しげな笑み…ゆっくりと前回のことを思い出せば）ああ、そんなこともあったか。覚えていないわけではないのだけど、気にするほどのことでもないと思っていたんだ。それとも、それが君の望みなら、また今度場所を変えてさ…こんな邪魔ばかり入りそうな場所でなんて、お互い満足できないだろう？ (2014/7/25 01:18:20) |
| カーラ♀幻術師 | > | （相手の挑発、避けるでも、真正面から受けるでもなく、そう呟けばなにやらあたりからこの場の雰囲気を察してか少しギャラリーがちらほら見え始めて…それにうんざりするかのように小さくため息を漏らせばそう提案し）判るさ…少なくとも、今の君が現状に満足はしていないことは。だって君には何もないのだから…だから、君はそうやって反発をする。明確な答えを返せば済む話なのに、ごまかすように…さ（言葉は呪縛、微笑みながら優しく語り掛ける言葉、仮にそうは思っていなくても積み上げた言葉は人を縛る。それが思い当たるものであればなお更で） (2014/7/25 01:18:41) |
| カーラ♀幻術師 | > | ああ、興味はあるよ。だからこそこんな話をしている。…僕は自分には素直だからねぇ、君とは違って（ゆっくりと触れれるような距離の彼女、適うならそっと手を伸ばし、手のひらが彼女の頬に触れようとし）たとえば、こんな風に？それがいい訳だといっているんだ…楽しそうなことを我慢することがさ…今此処に制限など無いんだから、今すぐに真正面から僕を痛めつけて、殺すではなく屈服させることだって出来るんじゃないのかい？ギャラリーも殺し、飽きたらまた違う場所へ…それこそが迷いのない力だ。（ささやく言葉に女は笑いながら最後に一度彼女の瞳を覗き込めば…首を傾げて問いかける。彼女に対する疑問、彼女の心の揺らぎ…それを読み取り更に揺らす為…そして、最後の彼女の問いに答えるように、女は口を開く。…だが）――――――ん…ああ、今日はもうころあいか…（最後に何かを呟いたが、突然光った稲光で女の言葉はさえぎられた。それと同時にぽつ…ぽつと雷雲がつれてきたのか、辺りには大粒の雨がゆっくりと降り始める。女はそれに興が冷めたとでも言いたげに小さく息を吐けば） (2014/7/25 01:18:53) |
| カーラ♀幻術師 | > | まあいいさ、楽しくお喋りは出来たからねぇ……いつかさっきの返事を待っているよ？さてと…行くよ、アンナ（そういえば、女は従者を連れてその場から離れるように歩き出す。すきだらけの背中なれども）…それと君は興味がある相手には、つまらない決着は望まない。さっきみたいに真正面から向きあっていれば別だけど…こうやって、背中を見せたらね。それは君の本質のひとつだと僕は思うよ。（これで襲われたらその時はそのときだと、そんな、挑発とも取れる言葉を残し、歩き始めた二人の姿は周りのギャラリーに見られながら、街道の路地の中へと消えていき） (2014/7/25 01:18:55) |
| おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが退室しました。 (2014/7/25 01:35:06) |
| おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが退室しました。 (2014/7/25 01:35:56) |
| おしらせ | > | フィスカ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/7/25 07:46:32) |
| フィスカ♀魔法剣士 | > | 【おはよ～】 (2014/7/25 07:46:49) |
| フィスカ♀魔法剣士 | > | 【乱入オーケーです！エロルでもオケです！！】 (2014/7/25 07:47:19) |
| フィスカ♀魔法剣士 | > | ちょっと木の実でも取って薬作らないと……今度の依頼に行けないや…(森に入ると木を揺らして実を落としていって) (2014/7/25 07:48:53) |
| フィスカ♀魔法剣士 | > | あーあ……こんなことなら一度誰かとメンバー組めば良かったな…らぁっくだし…(肩を落とし落ち込みながら) (2014/7/25 07:51:25) |
| フィスカ♀魔法剣士 | > | (たっぷり木の実を取ると人気のない静かな廃墟へ向かい其処で薬を作ろうとすりつぶしたりして調合を始め) (2014/7/25 07:54:53) |
| フィスカ♀魔法剣士 | > | うぇっ…ゴホッ！ケホホホッ………(煙と臭いでむせて)はぁ……ここじゃ誰も来ないだろうし…ちょっと寝よっかな……仰向けに寝て空を見上げ)ここの空は暗いなぁ………… (2014/7/25 07:58:16) |
| おしらせ | > | フィスカ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/7/25 07:59:43) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/7/26 23:08:35) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【まあのんびりと】 (2014/7/26 23:08:44) |
| ネルザ♀騎士 | > | 変わった服ね。これが”はなびかーにばる”の正装ての？……確かに涼しいけどね？（軽い用事で数日逗留することになったギルドより幾らか西の国の街。そこは大きな川が街の真ん中を割るように流れていて、毎年この時期になると安息日の夜に”はなび”という魔法の見世物を執り行う習わしみたい。そんなことを寄留していた宿の御主人とその奥さんから聞いて、ついで勧めてもらった”ゆかた”とかいうどこかの民族衣装を貸し服屋さんで着せてもらったところ。） (2014/7/26 23:08:53) |
| ネルザ♀騎士 | > | ちょっと歩き方これ難しいかも…（元々は遥か東の民族衣装。東の果ての国の祭りの様子を見た人が、その文化をこの街に持ち帰って始まったらしい習慣。人に着せてもらうなんて故郷にいたときに数度だけ参加したパーティードレス以来で、初めて見る服だけど東の果てのドレスのようなものかなと。みんな着飾って参加する祭り、つまりは野外パーティーとも思えばいいのかなと少し頭を整理して。裾を踏まないように蹴り上げないといけないドレスも、タイトだから膝をくっつけて歩かないと行けないこの”ゆかた”も、パーティーに付き物の苦労て納得。） (2014/7/26 23:16:41) |
| ネルザ♀騎士 | > | （最後に腰後ろでぎゅっと締められた”おび”ベルト。着せてくれた人が私の背を叩いて、まるでお母さんみたいに「楽ししんでらっしゃい」振り返ればとても笑顔のその人に思わずこちらも弛む口許になって）…うん！（押し開いた戸口から流れ込む空気はまだ日中の暖かさを残してる。足を踏み出せば夜でもすぐに汗ばんでしまいそうだけど、着せてもらったこのドレスは風を通してくれて熱が篭る前に吹き流してくれる。そのまま歩き出すといつもの大股では歩けないけど、ギルドの街より綺麗に星の輝く夜空を見たらそれがかえって丁度いいことに気づいて）これ、いい。普通のドレスなんかより全然いい！ (2014/7/26 23:23:33) |
| ネルザ♀騎士 | > | （空を見上げながら歩き出した街の石畳。貸してもらったこれもまた東の衣装、布製の底だけの靴は擦る音だけを立てて。通りすがる家々の戸口からは、自分と同じような格好をした人々がやっぱり同じような表情をして出てくる。どこか遠くを見るような緩んだ笑顔。みんな行き先は同じ、河原に向かって、ゆっくりとした足取りは教会の厳かな列みたいだけど和気藹々と――何人かが手に持って扇いでるあの丸い紙板はなんだろう？私も欲しいな。） (2014/7/26 23:31:46) |
| ネルザ♀騎士 | > | （歩いていけば通りすがる家々の戸口増えていく人の列、河原につくころには街路をひしめくほどに。それでも河原の芝生は春からの気候で、人々をゆったり座らせてくれるくらい広く覆い茂ってくれてた。なるほどね、夏になったお陰で座る場所まで色々と丁度良くなってるのね。季節がらというものに納得したように小首をかしげて微笑んでると、河原に到着した雑多な列がそこでそれぞれグループごとに思い思いの場所に座り込む、集団ごとに少しづつ空けた間隔でどういう集まりかよく分かる。見渡せば、二人きりで座ってる男女、子供を連れた男女、若い子たちは男の子だけだったり女の子だけだったり、混在してたり。ちょっと懐かしい気持ちになって瞼を落とせば、故郷で騒いでた頃の自分を少しだけ思い起こして―――もうすぐ、”はなび”が上がる） (2014/7/26 23:40:29) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【就寝時間を逆算に考えると今日はここで】 (2014/7/26 23:45:34) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/7/26 23:45:40) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/7/27 03:17:17) |
| パフ♀短剣使い | > | （カエルに２連敗して悔しくてしかたなかったパフは やっと卵集めの報酬をもらったので 待たしてもギルドの知り合いの魔導士さんにかけあって 杖を一本借りて来た！ふんふん♪と軽快にふりまわしながら 南の田園地帯にやってきたけど…）あれれ もぅ…（夕方少し前 それでもまだカンカンと日差しが強い…カエルさんも暑さに勝てなかったのか すっかり 鳴声もおさまってて…）ふむぅぅ 出遅れました (2014/7/27 03:20:38) |
| パフ♀短剣使い | > | しかしっ！（少し空を振り仰ぐ…あぜ道脇に植えられた大きな樹からは 変える (2014/7/27 03:21:43) |
| パフ♀短剣使い | > | カエルさんに負けない位にビュワァーンビュワァーンと蝉の鳴く声が…）ふむぅぅ…カエルさんの次はこれですかぁー！（カエルさんの代わりにこっちをやっつけよう！と決めたパフは 大きな樹の根元に立って！）ふふふっ覚悟してくださぃねぇ！（左手にタクトのような杖をもち 指揮をするみたいに一瞬ポーズを決めて…） (2014/7/27 03:25:39) |
| パフ♀短剣使い | > | 【お花に変える杖ひとふり １d7 偶数成功 ２d出た数分×100の蝉をお花に変えるできる 奇数失敗２d出た数分パフの体力減 蝉の数500 パフHP１５ 体力が無くなる前に蝉を全部お花に変えられたら魔法習得♪♪】 (2014/7/27 03:29:04) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (1) = 1 (2014/7/27 03:29:57) |
| パフ♀短剣使い | > | ２d1 → (1 + 1) = 2 (2014/7/27 03:30:14) |
| パフ♀短剣使い | > | ふぅぅぅっ〜（息を深く吸い込んで タクトを貸してもらった魔導士さんに教えてもらった呪文を唱えながら しゃららん♪と杖を一振り）春・夏・秋・冬…花咲け夜空ぁ (2014/7/27 03:32:10) |
| パフ♀短剣使い | > | ！！（タクトを振った状態でしばし停止…）ふむぅ（蝉の鳴声はいったん静かになった…けど …なにそれ？って感じにすぐにまたぶわぁーんと大きな声で一斉に鳴き出す！）うぎあぁぁ！（前より大音量になって その波動に押されてちょっと後ずさる）うぐぅ【蝉500 HP１３】 (2014/7/27 03:34:49) |
| パフ♀短剣使い | > | おっかしーなぁ…（タクトをふるふるっと 上下に振って！）まぁ 最初はこんなもんかなぁ…気をとりなおして！（こふんと咳払いをすると気をとりなおして） (2014/7/27 03:36:33) |
| パフ♀短剣使い | > | １d7 → (7) = 7 (2014/7/27 03:36:42) |
| パフ♀短剣使い | > | ２d7 → (6 + 5) = 11 (2014/7/27 03:37:02) |
| パフ♀短剣使い | > | 春・夏・秋・冬…花咲け夜空ぁ♪…（と教えてもらったはずの呪文を唱えてタクトを振った途端！今度はそのタクトの先から 綺麗な閃光をがひゆるるるるぅ〜っ♪ととびだした！）うきゃぁ！（飛び出した反動でパフは 反対側の後ろには時期飛ばされ そのまま あぜ道に尻餅をつく！）んもぉぉー！（と悲鳴と文句を言いながら 閃光の飛んでく先を見上げると！ぱぱぱぁーん！とちいさな火炎の花が時間差で一瞬に 赤！水色！オレンジ！黄緑！ピンク！綺麗な紫…それから黄色…って空一面に咲き開いた♪）うっ…わぁぁぁ（尻餅をついたまま思わずお口を開いて見とれてしまぅ）きれぃ (2014/7/27 03:44:28) |
| パフ♀短剣使い | > | （結構な破裂音に蝉も今度は結構長く沈黙しちゃってた …）ふぅぅ なんだぁ あれぇ お花じゃなくって！…（呪文がちょっとちがってたのにはまだ全然気がついてなくって 身体を支えた左手にまだ握られてたタクトしげしげと見詰める…）ふむぅ？（と無意識に軽く一振りすると その先から なんか残ってた一撃が ヒュルン♪と空に発射されて！…ポーン♪というちょっと今の抜けた音と共に 金色の小さいけどキラキラなお花がひとつ 空に浮かび上がって…それからはほんとうにすっかり静かになりました）ふぅ (2014/7/27 03:51:44) |
| パフ♀短剣使い | > | （すこしそのままで 感嘆していたけど）夜空だったらもっときれいだったかなぁ…（とため息まじりに 斜めがけにした布バックのなかのアルテミスに囁き掛ける…それを合図にしたみたいに また蝉が大音量でなきはじめたから…なんだかつかれちゃったパフは）出直しです…（とつぶやくとすごすごとギルドにかえるのでした） (2014/7/27 03:54:26) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/7/27 03:54:40) |
| おしらせ | > | ルル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/27 08:40:43) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんにちは！】 (2014/7/27 08:41:03) |
| ルル♀サキュバス | > | やっと…休めるなぁ……♪(伸びをしながら欠伸までして)どっしよ…暇だなぁ…… (2014/7/27 08:42:25) |
| ルル♀サキュバス | > | お腹空いてないしぃ………遊び相手がほしーな…(屋根にねっころがって) (2014/7/27 08:44:52) |
| ルル♀サキュバス | > | 【戦闘でもエロでも何でもいいんで来てくださいよ～】 (2014/7/27 08:45:26) |
| おしらせ | > | ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/7/27 08:47:24) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【おはようございます、昨日はごめんなさい】 (2014/7/27 08:47:39) |
| ルル♀サキュバス | > | 【あ、おはようです。大丈夫ですよ～私も落ちそうだったんで】 (2014/7/27 08:48:08) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【続きで、いいですかね？】 (2014/7/27 08:48:23) |
| ルル♀サキュバス | > | 【ん～…お任せしますよ！↓のだと繋ぎにくいですけど………】 (2014/7/27 08:49:10) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【きのうは僕の家にきたってことで、僕の家の屋根ってことにすれば行けます】 (2014/7/27 08:49:43) |
| ルル♀サキュバス | > | 【りょーかいです！】 (2014/7/27 08:50:28) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | おはようございます（ゆっくり屋根に上ってきてはルルに挨拶をして）結構早起きなんですね♪（ガイアは今起床した寝坊助さん (2014/7/27 08:51:35) |
| ルル♀サキュバス | > | わぁ…！えっと……聞くの忘れてたんですが…名前…ルルわかんなくて…(苦笑して) (2014/7/27 08:52:48) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | っと、これは失礼、僕はガイア、よろしくね（右手を出して挨拶を求める (2014/7/27 08:53:55) |
| ルル♀サキュバス | > | ガイア……？ん、よろしく！(手を握り返して)ふぁぁ…眠い……… (2014/7/27 08:54:55) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 寝てないの？（首をかしげてルルのとなりに座る (2014/7/27 08:55:19) |
| ルル♀サキュバス | > | うん、ずっと飛んでたから………(座って目を擦って) (2014/7/27 08:57:00) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | じゃあ仮眠とる？（懐から青い結晶を取り出す (2014/7/27 08:59:39) |
| ルル♀サキュバス | > | らいじょーぶ……ちょっと待ってて…(ゲートを開くとその中に入って)んー、やっぱりここが一番！(魔界で飛び回り) (2014/7/27 09:01:30) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ………てい！（魔界に飛び込む (2014/7/27 09:02:35) |
| ルル♀サキュバス | > | やほーい！(ガイアがゲートから出てくると驚いて)えっ…嘘！？来たの？ (2014/7/27 09:04:03) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ここが、魔界。（始めてみる光景に驚く (2014/7/27 09:05:00) |
| ルル♀サキュバス | > | ま……いっか！(そのまま溶岩へと歩いて)あるかなー？ダイヤ…これで作れるんだけど…(手を溶岩に入れて確かめて) (2014/7/27 09:06:09) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 何してるの？（ルルのところに歩み寄る (2014/7/27 09:06:54) |
| ルル♀サキュバス | > | ダイヤ…探してるの………(中々見つからず奥深くまで手を入れてみて)あっ…あったぁ！あったぞ！取り行かないと！消える！(飛び込んで) (2014/7/27 09:08:05) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | おま！？（すかさず手に持ってた結晶を自分の胸に叩きつけ、スライムに変化すれば飛び込む (2014/7/27 09:08:40) |
| ルル♀サキュバス | > | んー……ぶぶぶ…(ダイヤを見つけると手に取って)ガイアっ！？何？えっ……？？ (2014/7/27 09:09:38) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ダイヤあった？（少しずつ小さくなりながらルルに近寄って (2014/7/27 09:10:39) |
| ルル♀サキュバス | > | あったあった……！(そのまま陸へ向かい顔を出して)別に大丈夫だよぉ？溶岩入っても…… (2014/7/27 09:12:11) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | でも、暑い（すでにルルの手のひらサイズまで縮まっていて (2014/7/27 09:14:06) |
| ルル♀サキュバス | > | ちっちゃ！だいじょぶ！？(心配したあと足跡が聞こえて)あっ…………マズイ… (2014/7/27 09:16:12) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ？（足音の方を向いて警戒する (2014/7/27 09:16:35) |
| ルル♀サキュバス | > | も…も……門番…！にげろぉぉぉ！！！(ダダッ！とダッシュして) (2014/7/27 09:17:57) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 門番とな！？（ルルのポケットに入る (2014/7/27 09:18:18) |
| ルル♀サキュバス | > | 逃げるよっ！……最悪…(もの凄いスピードで追い掛けて来て) (2014/7/27 09:20:27) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ごめんね（ポケットからかおだけ出して (2014/7/27 09:21:17) |
| ルル♀サキュバス | > | だいじょぶ…慣れてるしね………(ポケットに手を入れて) (2014/7/27 09:22:43) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | そなの？（ルルのてにスリスリと自分の体を擦り付けて (2014/7/27 09:23:16) |
| ルル♀サキュバス | > | うん…私なんか悪者っぽいから………(手を抜くと振り返り目を見つめ)眠れ…今、ここで………！(カッと光が出ると石へと門番が変化して) (2014/7/27 09:25:43) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | なんかしたの？（ゆっくりとルルのかたに移動して (2014/7/27 09:26:37) |
| ルル♀サキュバス | > | 見ちゃ…ダメ！！(手で包み込んで)ゴメン……これだけはダメなんだ…… (2014/7/27 09:27:39) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ？（手のなかで首をかしげて (2014/7/27 09:28:26) |
| ルル♀サキュバス | > | とりあえず……私の家にいこ…(走り出して) (2014/7/27 09:29:31) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | うん。（再びポケットの中に入る (2014/7/27 09:29:56) |
| ルル♀サキュバス | > | えぇっと…そう、ここ、ここ……(家に入って) (2014/7/27 09:31:36) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | お邪魔します（ポケットから出てきて、すでにビー玉サイズ (2014/7/27 09:32:35) |
| ルル♀サキュバス | > | はい、お茶………って元に戻らないの！？(クスッと笑い) (2014/7/27 09:33:10) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 水がほしい（お茶を飲めば手のひらサイズまで大きくなる (2014/7/27 09:33:38) |
| ルル♀サキュバス | > | りょーかい………(水を持って来て)何か…変な感じ…… (2014/7/27 09:34:24) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ありがとう（少しずつ飲んで）変な感じって？ (2014/7/27 09:35:00) |
| ルル♀サキュバス | > | えっと……わからない…(首を振って)ま、いいよ…大丈夫……… (2014/7/27 09:37:03) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ？（気になりながらも飲んでいき、もとのサイズに戻る (2014/7/27 09:38:14) |
| ルル♀サキュバス | > | あ、戻った……じゃ、元の世界に行く？(微笑んで) (2014/7/27 09:40:02) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | すこし、ここにいたい（なんとなく、ここにいたかった (2014/7/27 09:40:44) |
| ルル♀サキュバス | > | そっか…別にいいよ………(ダイヤを取り出して少しずつ削って) (2014/7/27 09:41:21) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ありがとう（ルルの作業を見続けて）鉱石を磨くのが趣味なの？ (2014/7/27 09:42:13) |
| ルル♀サキュバス | > | うぅん…武器を作っているってだけよ………(剣を作って) (2014/7/27 09:44:27) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 武器、かぁ。（すごいなぁと呟く (2014/7/27 09:44:48) |
| ルル♀サキュバス | > | 眠い……ちょっとだけ寝させて…(ベッドを出すとポスッと寝て) (2014/7/27 09:45:34) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | うん。（面積を広げてルルに覆い被さってスライム布団の完成 (2014/7/27 09:46:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/7/27 10:16:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルル♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/7/27 10:16:35) |
| おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/7/27 15:03:15) |
| モニカ♀魔導士 | > | 【日数空いてましたがこの前のカーラ様への返しを後日談風で返します。暫し場所をお借りします】 (2014/7/27 15:06:20) |
| モニカ♀魔導士 | > | （街の外にある廃墟と化した教会。その地下にある石造りの部屋。装飾等も一切なく、あるのは古いベッドのみ。その一室に魔導士は、壁に掛けられた蝋燭に灯りを燈すとベッドに身体を放り投げた。天井に視線を向けたまま、ただ一点を見詰め、先日の幻術師とその従者との邂逅、彼女達の去り際の記憶、其を思い出しゆっくりと瞼を閉じた。） (2014/7/27 15:06:48) |
| モニカ♀魔導士 | > | ふぅん…、助手、ねぇ…。貴女と違って大人しいのね、少しはこの子見習ってみたら？（修道服の女と従者に交互に視線を送り見比べながら、そんな皮肉めいた事を口にする。何を言っても何処吹く風の様に飄々としてる彼女に比べたら、従者の少女の素直な反応の方がまだ可愛げあるというものだろう） (2014/7/27 15:06:58) |
| モニカ♀魔導士 | > | （彼女が口にした彼の事。本人曰く友人らしいけど、それも今となっては怪しいものである。言われるとおり、もう自分には関係ない話ではあるのだが、あくまでも玩具扱いする、その物言いに、舌打ちし、相手を睨みつけた）玩具に玩具扱いされると、温厚な私でも聞き捨てならないもの、問題なんて大アリよ。その減らず口が少しは良くなる様に、仕置が必要よね、覚悟はいい？今度とは言わず、今日この場で徹底的にやってあげる！（まともに取り合うだけ意味を為さない事は知っていたつもりだったが、こうまでとは…其れにはある意味関心してしまう…が、今はそんな事はどうでもいい――とりあえずは今日叩いた大口の分だけは、彼女のその身で楽しませてもらうだけなのだから――腰を落とし、身体中の力を一度抜き、息を吐く…ゆっくりと魔力を身体中に滾らせ、飛び掛ろうとした矢先、視界の端に映った野次馬――彼女はそれに気づいて溜息を漏らしてるのを見れば、こちらも興が削がれてしまった） (2014/7/27 15:07:10) |
| モニカ♀魔導士 | > | 仮に私が現状満足してないとしても、貴女に私を満足させる事の出来る自信があるわけ？その口ぶりじゃまるであるみたいに言っているけど、偉そうに説法でも説いてるつもり？そんな薄っぺらい笑顔で言われても全然響いてこないんだけどね？（彼女の言う言葉は何処か確信めいていて、それが逆に苛立ちを募らせる。それはまるでそうであるかの様に聞える不思議さがあった。だがそれを鵜呑みに出来る程、彼女に信を置いてはいない。彼女は本心で話をしていないのが、態度からでも感じ取れるから、それを自覚していないとも思えない。言葉を交わせば交わしただけ戸惑いを人に与えてくる、それは言葉の魔術。底の知れない相手程末恐ろしいとはこの事なのだろうと思った） (2014/7/27 15:07:28) |
| モニカ♀魔導士 | > | ――ッ！？（彼女の掌が頬に触れる。思いもしなかった彼女の行動に目を見開く…彼女の事だろうから、嫌悪感の一つでも示して面白い反応でも見れるんじゃないかと思ったから。でも、予想は意外な方向で裏切られた。あまりにも自然な動作で触れられ、その手を拒む事も出来なかった。頬に触れたまま語る彼女は楽しげで、それでいて、自分のあり方が間違っている、そう言われてる様だった。どうして、さも、それが当然であるかの様に語れるのだろうか。その問い掛けに答えなんて、自身の匙加減で如何様にも変える事は出来るはずなのに…。その言葉一つ一つが、心に浸透し揺さぶられていく様で――それがとても気に入らなかった。彼女の言葉に揺さぶられる自身を認めたくなくて） (2014/7/27 15:07:58) |
| モニカ♀魔導士 | > | ――また勝手な事を言って…！（彼女の言葉に苦虫を噛み潰した気分になる。彼女の言うとおりに、この場で這い蹲らせて、野次馬達を血祭りにあげる事だって、やろうと思えば出来る…でも其れは、自分の意思で無く、彼女に言われた通りに動かされる様で、身体が、心が、それを拒んだ。拒めば拒む程に、自分の身動きが取れなくなり、それを振り払い動いた所で、その行動は彼女の思惑の通りになってしまうだろうと思えた――彼女の言うとおり、今、自分は迷っている。何もかもが裏目になり、考えれば考えるだけ答えが遠ざかる…出口の無い迷宮の様で…、踏み込まないと思っていた筈なのに…もう既に、彼女の敷いた道の上を歩かされているのかも知れない――どうすれば…、何をすれば…。――その事ばかりが頭の中で渦巻いていった） (2014/7/27 15:08:15) |
| モニカ♀魔導士 | > | ――…ッ！？（自身の問い掛けに、彼女が瞳を覗き込み、唇が開く――なんでこんな事を言ってしまったのだろうと、酷く後悔した。こんな子供騙しで相手を揺さぶれると思ったのか。瞳を覗きこむ彼女の唇が動く――いや、聞きたくない――自ら問い掛けに対する彼女の答えなのに、それがどんな言葉であろうと、聞いてしまったら更に深みへと沈んでしまいそうだったから――無常にもその言葉を止める術も見出せない出せずにいた）――………えっ？（それは突然の雷光と轟音。それによって彼女の言葉は掻き消され、耳に届くことは無かった。降り始めた雨は、身体に強く叩きつけ、その冷たさを以って、冷静さを取り戻してくれる様だった。彼女は言葉を紡ぎながら、従者を引き連れて路地へと消えていく。その二つの背中を呆然と立ち尽くしたまま眺めていた。雨脚は増す一方で、野次馬達も散ったその場所に留まり続けた。全身が水に被った様に濡れ、落ち着きを取り戻せた筈なのに、胸に渦巻く彼女に対する感情を消す事が出来ず、地面に縫い付けられた様に脚は動いてくれなかった） (2014/7/27 15:08:27) |
| モニカ♀魔導士 | > | ――――……。（瞼を開けゆっくりと身体を起こし、石造りの薄暗い部屋の一角にある蝋燭の灯火をじっと見据える。彼女が最後に残した言葉を思い返す――こちらの事を見透かした物言い、それと返事の事。そんなもの無視してしまえばいいと思っても、それが出来ればどんなに楽だろうか。どんな形であれ、結果がどうであれ、いずれ彼女とは決着を望んでいる。そうでもしなければ、私はこのままずっと、彼女が植えつけた迷いを晴らすことは出来ないのだろうから） (2014/7/27 15:08:42) |
| モニカ♀魔導士 | > | 【場所ありがとうございました。お目汚し失礼しましたー！】 (2014/7/27 15:09:16) |
| おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが退室しました。 (2014/7/27 15:09:28) |
| おしらせ | > | ルル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/27 16:48:06) |
| ルル♀サキュバス | > | 【最近よく来ます……予定は特にないですけど…まぁ何でもオーケーです！】 (2014/7/27 16:48:46) |
| ルル♀サキュバス | > | あー、デザート探そ………(散々人や魔物の血を吸ったはずなのにまぁだ収まらなくって、キョロキョロ見回して) (2014/7/27 16:50:15) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｲｽさんが入室しました♪ (2014/7/27 16:51:20) |
| ﾊﾞｲｽ | > | (こんにちわ。) (2014/7/27 16:51:28) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2014/7/27 16:51:43) |
| ﾊﾞｲｽ | > | (よろしいですか？) (2014/7/27 16:52:04) |
| ルル♀サキュバス | > | 【いーですよ～！】 (2014/7/27 16:52:26) |
| ﾊﾞｲｽ | > | (あ、ありがとうございます//) (2014/7/27 16:53:09) |
| ルル♀サキュバス | > | 【いえいえ、↓に続けて下さい】 (2014/7/27 16:53:51) |
| ﾊﾞｲｽ | > | (あ、あの希望とかありますか？性別と魔物の) (2014/7/27 16:54:33) |
| ルル♀サキュバス | > | 【えっと…♂で……魔物…不死鳥？みたいな…感じですね～】 (2014/7/27 16:55:17) |
| ﾊﾞｲｽ | > | (はい♪) (2014/7/27 16:57:03) |
| ﾊﾞｲｽ | > | …眠いな(サキュバスの近くを散歩しており) (2014/7/27 16:58:30) |
| ルル♀サキュバス | > | さぁて…誰かいないかなぁ………(屋根に飛び乗って) (2014/7/27 16:59:04) |
| ﾊﾞｲｽ | > | …ふぁ～…眠い。これからどうしようかなぁ？(そういうとサキュバスのいる方向に木の枝を投げ) (2014/7/27 17:01:12) |
| ルル♀サキュバス | > | ふふーん…♪(ヒューと枝が降ってきて頭に当たって)誰！？枝なんて投げたの！！ (2014/7/27 17:02:18) |
| ﾊﾞｲｽ | > | ん～？(投げた先から声が聞こえその方向に歩いていく) (2014/7/27 17:03:43) |
| ルル♀サキュバス | > | いったあああ……(う～と頭を抑え)血、全部吸ってやるぅ…とりあえずきた奴を！ (2014/7/27 17:04:29) |
| ﾊﾞｲｽ | > | なんだお前サキュバスか?(誰かと思い近くまで来たがサキュバスを見て、なんだと思いそのまま帰ろうとし) (2014/7/27 17:06:27) |
| ルル♀サキュバス | > | お前かっ！！許さないからなぁぁ……！！(バッと飛び付いて)うにゅゅゅ…殺してやるっ…！ (2014/7/27 17:07:31) |
| ﾊﾞｲｽ | > | くっつくなよ！ 汚いな～(そういうと首根っこをつかみぽいっと投げる) (2014/7/27 17:08:16) |
| ルル♀サキュバス | > | うにゃぁっ…！酷いなぁ……(バタバタ羽を揺らして)よしっ！じゃ、血。もらう。 (2014/7/27 17:09:17) |
| ﾊﾞｲｽ | > | なんだ血が欲しいのか…ならやるよ(笑いながら腕を差し出す) (2014/7/27 17:10:34) |
| ルル♀サキュバス | > | …………(ゆっくり近づいて)後で…何か……おれーする…(カプリと噛みついて) (2014/7/27 17:11:20) |
| ﾊﾞｲｽ | > | …ちょっ…吸いすぎ(体に力が入らずその場に倒れる) (2014/7/27 17:12:21) |
| ルル♀サキュバス | > | このくらいふつーなのに……(口を離してゆっさゆさ揺らして)ねー、起きてよ……！ (2014/7/27 17:13:00) |
| おしらせ | > | ランティス♂魔剣士さんが入室しました♪ (2014/7/27 17:14:45) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんにちは～！】 (2014/7/27 17:15:02) |
| ﾊﾞｲｽ | > | ?ごめん。ひさびさすぎて…どうだった？(揺らされて少し機嫌が悪そうに起きる (2014/7/27 17:15:16) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【こんちはっす】 (2014/7/27 17:15:28) |
| ルル♀サキュバス | > | んー、なんかびみょー…まぁ、後でまたもらうから死なないでね！(屋根に飛び乗って)来る？景色いいよ… (2014/7/27 17:16:11) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 「こんにちわ。」 (2014/7/27 17:16:15) |
| ﾊﾞｲｽ | > | うん…(というと軽くひとっとびし屋根に乗り) (2014/7/27 17:16:58) |
| ルル♀サキュバス | > | ふわあぁ……暇だなぁ…(欠伸をすると軽く寝てしまい) (2014/7/27 17:17:39) |
| ﾊﾞｲｽ | > | …おーい起きろ。(そういうと股間を触り) (2014/7/27 17:18:30) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【場所と日時がわからない…からはいれない…汗 (2014/7/27 17:18:34) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 「じゃあ最初から始めます？」 (2014/7/27 17:19:08) |
| ルル♀サキュバス | > | 【んー、教会の屋根として…昼頃でいいじゃん？フツーに来てくれれば……】 (2014/7/27 17:19:14) |
| ルル♀サキュバス | > | 【あーーー、最初からのほーがいいかな？】 (2014/7/27 17:19:31) |
| ﾊﾞｲｽ | > | (きゃらかえるー) (2014/7/27 17:20:12) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【んっと…今のままでも構わないが…】 (2014/7/27 17:21:52) |
| ルル♀サキュバス | > | んぅぅ……(コロリと寝返りをうって) (2014/7/27 17:22:01) |
| ルル♀サキュバス | > | 【えぇと…じゃぁ……どうしましょ。希望があれば…合わせますよ？】 (2014/7/27 17:22:53) |
| ﾊﾞｲｽ | > | おーい!!(おもいっきり股間をおし) 早くおきろー!! (2014/7/27 17:23:01) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 「じゃあルルと双子がいいです」 (2014/7/27 17:23:31) |
| ルル♀サキュバス | > | んひゃうっ…！(起き上がって)何！うるさいよっ！寝させてよ！！ (2014/7/27 17:24:05) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【ふむ…どうやら町ではないようなので…外からかな…】 (2014/7/27 17:24:34) |
| ルル♀サキュバス | > | 【私は別に…皆さんに合わせますから】 (2014/7/27 17:24:37) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 「どうします?あと、ルルと双子でいいですか？」 (2014/7/27 17:25:16) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【了解♪】 (2014/7/27 17:25:38) |
| ルル♀サキュバス | > | 【いいです…けど？】 (2014/7/27 17:25:57) |
| ルル♀サキュバス | > | 【とりあえず始めないと………】 (2014/7/27 17:26:27) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 「ありがとうございます♪」 (2014/7/27 17:26:52) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 「じゃあランティスさん決めてください！」 (2014/7/27 17:28:16) |
| ランティス♂魔剣士 | > | （モンスター討伐依頼をうけ、外に出てみたものの雑魚モンスターを一人で蹴散らし街へ帰ろうとするが心地よい風が吹いて立ち尽くす）ハァ～やっと終わった…今日も暑かった～でも…ここは涼しいな… (2014/7/27 17:29:43) |
| ﾊﾞｲｽ | > | ルルおねえちゃーーん (2014/7/27 17:29:48) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【ん？何を？>ﾊﾞｲｽ】 (2014/7/27 17:31:03) |
| ルル♀サキュバス | > | あぁ…お前かぁ………(欠伸をして)あー、誰か来たぁ！！(下へ降りると人の後をついていって) (2014/7/27 17:31:04) |
| ランティス♂魔剣士 | > | (背後に人の気配を感じ、懐からナイフを取り出しては投げつける)誰だ!! (2014/7/27 17:32:50) |
| ﾊﾞｲｽ | > | おねぇちゃんどうしよー?見つかっちゃったかな？(そういうとルルの後ろに隠れて) (2014/7/27 17:33:29) |
| ルル♀サキュバス | > | あははっ…！ひっどいなぁ………(ナイフをキャッチして) (2014/7/27 17:33:50) |
| ルル♀サキュバス | > | 気にしないって！別に見つかったっていいし…(頭を撫でて) (2014/7/27 17:34:17) |
| ﾊﾞｲｽ | > | えへへ///(顔を赤くし照れて) (2014/7/27 17:34:51) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 「います？」 (2014/7/27 17:37:16) |
| ルル♀サキュバス | > | 照れてないで屋根に乗ってな……(薄く笑って) (2014/7/27 17:37:37) |
| ランティス♂魔剣士 | > | あれ?お前この間のおしゃぶ…（振り向くと以前宿屋に入ってきた女だとわかり）何のようだ？俺にそれとも…ついに覚悟を決めに来たか？（にやにやしながらルルを見て） (2014/7/27 17:38:16) |
| ﾊﾞｲｽ | > | えー？ おねぇちゃんと一緒にいる!!(後ろから抱きつく) (2014/7/27 17:38:20) |
| ルル♀サキュバス | > | っわぁ……ったく…隅にいろっつの………(ポムッと頭を軽く叩き)何言ってるんですか！？全く…覚悟なんて出てません…！ (2014/7/27 17:40:22) |
| ﾊﾞｲｽ | > | おねぇちゃんひどい(ルルを数回軽く叩く) (2014/7/27 17:41:22) |
| ランティス♂魔剣士 | > | そうか…じゃあ…ひどい目にあってもいいんだな？（ニタニタわらいルルに近づいて抱きしめルルの顎をあげては、唇を奪い） (2014/7/27 17:43:32) |
| ルル♀サキュバス | > | 酷くない…お前も一人で旅してみなよ……(溜め息をついて) (2014/7/27 17:43:57) |
| ルル♀サキュバス | > | んなこと言ってないし！！(勝手に唇を奪われると顔を赤くし空へ飛び上がって)クソッ…何で……もう…！ (2014/7/27 17:44:55) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 一人旅嫌いだけどお姉ちゃんにキスしたお前もっと嫌い!!(そういうとランティスに向かい走り向かい噛みつこうとする) (2014/7/27 17:46:11) |
| ルル♀サキュバス | > | あーあ……ってバイス！…やれやれ……(空から様子を見て)やり過ぎないでよ……？ (2014/7/27 17:49:31) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ガキが…（魔法と剣技を使い向かってくる、相手を攻撃しようとする）サンダーブレード（無数の雷の刃が飛び交い、ﾊﾞｲｽに向かい降りかかる） (2014/7/27 17:49:39) |
| ルル♀サキュバス | > | アイツも向かって来んなよ！！(バイスにシールドを張って、下まで降りて)戦闘は別でやってもらえるかなあ？ (2014/7/27 17:50:57) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 余裕だもん！…あと、ガキって言ってんじゃねぇぞてめぇ!!(怒っているためスピードが上がりルルのシールドにぶつかり) 何すんだよ！(ルルをにらみ) (2014/7/27 17:51:52) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ふん…剣かを売ってきたのはそっちだろうが…全く…おい…女…（ちょいちょいと指を動かしてルルを呼ぶ） (2014/7/27 17:54:28) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 「ちなみに双子なのでﾊﾞｲｽも♀です」 (2014/7/27 17:55:12) |
| ルル♀サキュバス | > | (バイスの目の前に立つとグイッと胸ぐらを掴み)手を出すなよ……？次やったら…わかるよね？殺しちゃうから…気をつけて…(手を離して)ん……何？さっきのはやめてよ？後にして…で、用？ (2014/7/27 17:55:28) |
| ﾊﾞｲｽ | > | …ごめんなさい。(そういうと目に涙をうかべ平静を取り戻し) きをつける。 (2014/7/27 17:56:41) |
| ﾊﾞｲｽ | > | (といいランティスをにらみつけ) (2014/7/27 17:56:58) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ほれ…前に約束しただろ？いらないのか？（くびもとを晒して）お前…ほしかったんだろ？ (2014/7/27 17:57:44) |
| ルル♀サキュバス | > | ったくもぉ……(溜め息混じりに言って)あと、言葉に気をつけてね～！(微笑んで)あっ……欲しい！…でも妹居るし……今は…お腹減ってるけど… (2014/7/27 17:58:58) |
| ﾊﾞｲｽ | > | …(ルルの後ろに隠れてランティスの首もとをちらちら見て) (2014/7/27 17:59:58) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 前にもいったが…俺の血を吸ったら俺の女になれよ？（耳元に顔を近づけて、意地悪くささやく） (2014/7/27 18:01:12) |
| ルル♀サキュバス | > | うぐっ…わかってる……でも、バイスの前では控えてよ？それか魔世界の私の家にいく？(血をほしそうにしながら) (2014/7/27 18:03:16) |
| ﾊﾞｲｽ | > | おねぇちゃん…お腹空いたよ…(後ろからルルの服を引っ張り) (2014/7/27 18:04:05) |
| ランティス♂魔剣士 | > | いいのか？人間の俺がいってもでもつくってくれるのか？（キョトンとしたかおでルルを見つめ）そこの嬢ちゃんがなんというか……（ﾊﾞｲｽを指差して聞く） (2014/7/27 18:06:31) |
| ルル♀サキュバス | > | えぇ…！？今言われてもな………(ポケットから瓶を取り出して)狐の血。これで我慢して……(笑いながら)うん、でもこれ飲んどいて……死ぬから(小さい瓶に入っている紫色の液体を渡して)大丈夫だって…バイスは弱いから…♪私がなんとかするよ… (2014/7/27 18:07:58) |
| ﾊﾞｲｽ | > | …僕は…(ランティスに指を指されビクッとし) (2014/7/27 18:09:03) |
| ﾊﾞｲｽ | > | お姉ちゃんありがとう(そういうと狐の血をのみ) でも僕弱くないよ？ (2014/7/27 18:10:10) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 嬢ちゃんよ…遊びにいってもいいか？（剣を鞘に戻してﾊﾞｲｽに問いかける） (2014/7/27 18:12:44) |
| ﾊﾞｲｽ | > | …こ、今回は特別だからな！(冷や汗をかきながら) (2014/7/27 18:13:29) |
| ルル♀サキュバス | > | バイスも来るか？魔世界……(ゲートを開いて)私よりは、弱いでしょ？勝てるようになったら相手するよ…(フフッと笑い)そろそろ切れるから入るよ…来るなら来な。(ゲートに入った瞬間消えて) (2014/7/27 18:13:32) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 僕もいく！(とっさにゲートの中に入り) (2014/7/27 18:14:20) |
| ランティス♂魔剣士 | > | わかった…（ルルが開いたゲートの中へとはいる） (2014/7/27 18:15:25) |
| ルル♀サキュバス | > | (しばらくすると魔世界に着いて)うわあ…懐かしい………おっと…許可か……(骸骨の死神が近づいてくると真っ白な紙を渡して) (2014/7/27 18:17:16) |
| ﾊﾞｲｽ | > | おねぇちゃん早くお家にいこーよ？(死神を見ておびえている) (2014/7/27 18:18:05) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ほへ～なんじゃここは…ここが魔世界か…（魔世界を見渡しながら） (2014/7/27 18:19:58) |
| ルル♀サキュバス | > | わかったわかった……(結晶を取り出すと家までワープするゾーンが出てきて)ランティス……早くしてよ…(フッと消えて) (2014/7/27 18:20:41) |
| ルル♀サキュバス | > | 【ご飯なんで食べ終わったらまた来ます】 (2014/7/27 18:21:04) |
| おしらせ | > | ルル♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/7/27 18:21:08) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 「ではまたあとで♪」 (2014/7/27 18:21:25) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 「一旦休憩にしますか」 (2014/7/27 18:21:40) |
| ランティス♂魔剣士 | > | おっ…おお…（小走りで走りワープのなかにはいる）【ですな】 (2014/7/27 18:22:08) |
| ﾊﾞｲｽ | > | 「はい♪」 (2014/7/27 18:22:41) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【お楽しみは…飯後で…ムフフ…♪】 (2014/7/27 18:23:40) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【一度おちやす♪また後で】 (2014/7/27 18:25:35) |
| おしらせ | > | ランティス♂魔剣士さんが退室しました。 (2014/7/27 18:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｲｽさんが自動退室しました。 (2014/7/27 18:44:16) |
| おしらせ | > | ルル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/27 18:47:38) |
| ルル♀サキュバス | > | 【ただいま～です】 (2014/7/27 18:47:58) |
| ルル♀サキュバス | > | んぅ…自分の家が一番落ち着くよねぇ………♪(魔物の血を飲みながら) (2014/7/27 18:49:02) |
| ルル♀サキュバス | > | 【しばらく待機です】 (2014/7/27 18:49:20) |
| ルル♀サキュバス | > | んー……(ちょっと眠くなってベッドで寝ちゃって) (2014/7/27 18:57:39) |
| ルル♀サキュバス | > | 【誰でもいいから来てー！】 (2014/7/27 18:58:04) |
| おしらせ | > | ランティス♂魔剣士さんが入室しました♪ (2014/7/27 19:00:42) |
| ルル♀サキュバス | > | 【あ、背後。誰か来たら入ります！】 (2014/7/27 19:01:03) |
| ルル♀サキュバス | > | 【にゃ、こんばんは！ちょっと待ってて下さい！】 (2014/7/27 19:01:22) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【来たぜ…へへへ…了解】 (2014/7/27 19:01:50) |
| ルル♀サキュバス | > | 【もう少しいいそうです、始めましょ】 (2014/7/27 19:03:04) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ほへ～さすが魔物娘のへや…こんなとこすんでるんだ…（初めて入る、魔世界にルルの自宅を見て驚き） (2014/7/27 19:04:27) |
| ルル♀サキュバス | > | えー？これが普通だってば……！(血を飲み干すと机に置いて)ねー、くれるよーねー？ちぃー……… (2014/7/27 19:05:41) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 人間界じゃあり得ないんだよ…ああ…やるよ…こっちにこい（ルルを呼び寄せ、ルルの腰にてを回して） (2014/7/27 19:08:11) |
| ルル♀サキュバス | > | そーなの？ただ適当に家具置いてあるだけなのになぁ……(クスリと笑って)わあぁぁぁい！！！もらうぅぅ！(カプッと噛みついて)よひょーどょーりおいひー…♪♪ (2014/7/27 19:09:33) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 吸いすぎるなよ…俺はまだしにたくないからな…（ルルのおしりをさわり） (2014/7/27 19:10:53) |
| ルル♀サキュバス | > | わかってるもーん……♪(満足すれば口を離して尻尾をパッタパッタ揺らして)んっ…で……約束だったよね？(こてっとよりかかって) (2014/7/27 19:12:07) |
| ランティス♂魔剣士 | > | お前…以外と素直でかわいいやつだな…（からかうつもりがこちらが照れてしまい）可愛すぎて我慢できん…（ルルをｷﾞｭｯと抱きしめてお尻を何度もなで回し） (2014/7/27 19:15:01) |
| ルル♀サキュバス | > | 私？そうかな………？(んーーと悩みながら)可愛くないんだけど…な………//(お尻をずっと撫でられると尻尾が立って) (2014/7/27 19:17:40) |
| ランティス♂魔剣士 | > | リアクションがだよ（お尻を何度もなで回すとこんどはお尻を揉み始め）柔らかいな…お前のおしり… (2014/7/27 19:19:57) |
| ルル♀サキュバス | > | そんなことないもん……(ムスッとして)ひぅっ…ねぇ……いつまで触って…(きゅっと抱きついて) (2014/7/27 19:21:00) |
| ランティス♂魔剣士 | > | どうしたんだ？ルル（チャンスと言わないばかりに言葉責めをはじめさ片手はおしりをもんで、片手は鎧をはずし下着姿にしていき）可愛いよルル (2014/7/27 19:25:50) |
| ルル♀サキュバス | > | 何っ…でもないよ…………(ビクビクしながら)やっ…水何だから後で返してよ？ (2014/7/27 19:28:38) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 気がすんだらな♪（意地悪っぽくわらいブラをめくりあげ、おっぱいに吸い付いて片手でもう片方のおっぱいを揉み）おっぱい大きいな… (2014/7/27 19:31:45) |
| ルル♀サキュバス | > | っ…!早く済ましてね………(胸を責められるとぎゅっと力が入って)ふぁ…ちょっと……やめっ…力抜け……(仰向けに倒れて) (2014/7/27 19:34:30) |
| ランティス♂魔剣士 | > | いいじゃねーか…俺たち一つになるんだぜ？（仰向けになったルルを見てクスッとわらい下半身の方まで下がり足を広げ股間の方に頭をいれて舌で割れ目をなぞるようになめて） (2014/7/27 19:38:12) |
| ルル♀サキュバス | > | だけどっ……(力が出なくって起き上がれないで手足を動かして。割れ目を舐められると刺激に驚いてビクッと跳ねて)けはっ…！ラ、ランティス…いきなり…酷いっ………(感じてしまい抵抗しないのと気持ちよくって抵抗しないで) (2014/7/27 19:40:53) |
| ランティス♂魔剣士 | > | （頭を下半身からはなして）ごめんよルル…（再び体を上半身まで伸ばしおしりを撫でた手は、太ももをなで徐々に割れ目にまでのばしてこすり）お前…かわいい声出すんだな…（もう片手は乳房や乳首をいじりはじめ） (2014/7/27 19:45:44) |
| ルル♀サキュバス | > | だ、大丈夫………私が何言ってもやめなくていいから…(微笑んで)んっ…くすぐった……(可愛いなんて言われると少し照れちゃって)あっ…んくぅぅ……も、も少し強くしていいからっ…… (2014/7/27 19:48:15) |
| ランティス♂魔剣士 | > | フフっ…もっとしていいんだ…（何度も割れ目をなで突起物をクリクリこねくり、乳首をつまんでは、同じようにこねる） (2014/7/27 19:51:16) |
| ルル♀サキュバス | > | 特別だからっ……血くれたし…(息を荒くしながら必死に耐えて)んあっ……ラ…ンティ………ス…も……服、脱いでよ…ズルい！ (2014/7/27 19:53:04) |
| ランティス♂魔剣士 | > | フフっ…いいぜ？また見たいのか？俺のデカチン…（等といい装備を解いて裸になりパンツ一枚になると、パンツからでもわかるように股間が膨らんでおり）俺の血以外吸うなよ…（優しくなげかけ） (2014/7/27 19:57:06) |
| ルル♀サキュバス | > | そうじゃないし…不公平なんだもん……(冗談混じりに言ったつもりが本当に裸になると驚いて)……お腹減るから何本か瓶に入れさせてよ…？(きゅっと抱きつき) (2014/7/27 19:59:09) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 後でな…でも…今は…（ルルの下着をずらして割れ目の中に指をいれて激しくピストンさせて中をかき回して） (2014/7/27 20:02:05) |
| ルル♀サキュバス | > | 今………は？(下着をずらされると指を入れられてビクッと震え)あっ…くぅっ…！んなっ……激しいよぉ………！ (2014/7/27 20:03:41) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ルルのすべてを見てみたいな…（指で何度も突きながら）ルルと愛し合いたいんだよ…嫌か？（ルルの顔を見て問いかける） (2014/7/27 20:06:54) |
| ルル♀サキュバス | > | ホント…人間って変態なんだ………(ビクビクしながら)うぅん…嫌じゃないから……だいじょぶ…(見つめながら) (2014/7/27 20:08:54) |
| ランティス♂魔剣士 | > | （更に太い指を中にいれて激しくついて）ルルのなかすごくあったかい…閉まる… (2014/7/27 20:12:02) |
| ルル♀サキュバス | > | あっ…んぁぁ………ひゃっ…太い…………(軽く逝ってしまい)もうキツいんだけどっ……… (2014/7/27 20:15:19) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ごめんな…（胸を触っていた手で頭をなで）今度はルルの番だよ？（ゴロンと仰向けになり）ご奉仕してもらおうかな…フフっ… (2014/7/27 20:17:59) |
| ルル♀サキュバス | > | ううん……まぁ…耐えれるから………(頭を撫でられると嬉しそうにして)うぅ…わかったよ……で、ぞうすればいいかな？ (2014/7/27 20:19:19) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 今度はルルが責めてもいいんだぜ？チンポ が舐められたがってるし…（ぴくんぴくんとチンポが動き始め） (2014/7/27 20:21:51) |
| ルル♀サキュバス | > | ったく……わかったって…(膝をつくとゆっくりちんぽを口に含んで)んっ…んぐっ…ぢゅっ……(吸ったり舐めたりして) (2014/7/27 20:25:03) |
| ランティス♂魔剣士 | > | うっ…あっ…気持ちいい…ルル…上手すぎる（口の中で更に大きく固くなりはじめ） (2014/7/27 20:27:02) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【ルルちゃんは…ここでチャエッチ何回したの？】 (2014/7/27 20:28:33) |
| ルル♀サキュバス | > | んぷっ……ぐぐっ…(口の中で大きくなると一層激しくしていって) (2014/7/27 20:29:46) |
| ルル♀サキュバス | > | 【うーん……あまりしたことないです】 (2014/7/27 20:31:18) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ルル…もぅ…だめだ…いきそう…（びくびくとチンポが動き始め）でる…でる…（射精を我慢している） (2014/7/27 20:34:22) |
| ルル♀サキュバス | > | んぷっ……いいよ…好きにして………(最後に思いきり吸って) (2014/7/27 20:35:05) |
| ランティス♂魔剣士 | > | うっ…出る…（貯まっていた精液がルルの口の中に大量にはいる）うは～いってしまった… (2014/7/27 20:39:52) |
| ルル♀サキュバス | > | んぷっ…………(大量に入って来る精液を飲み干して)あっけなかったな…よし、どうする？ (2014/7/27 20:42:15) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【じゃあ…これから毎日ルルちゃんをいじめてあげるよ♪(笑)】 (2014/7/27 20:42:20) |
| ルル♀サキュバス | > | 【アハハッ…これないときもありますけどww】 (2014/7/27 20:42:54) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 四つん這いになっておしりを上げろ（ニヤニヤしながらまつ）これから種付けだ… (2014/7/27 20:44:05) |
| ルル♀サキュバス | > | えええ……！？さすがにそれはっ…(動揺しながら) (2014/7/27 20:44:49) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【もち、来たときだけだよ】 (2014/7/27 20:45:07) |
| ルル♀サキュバス | > | 【りょーかいです！】 (2014/7/27 20:45:45) |
| ランティス♂魔剣士 | > | さぁ…早く…（軽くおしりを叩いて） (2014/7/27 20:45:53) |
| ルル♀サキュバス | > | いやっ……っ………(仕方なく四つん這いになって) (2014/7/27 20:47:13) |
| ランティス♂魔剣士 | > | （四つん這いになったのを見て）大丈夫だよ…ゆっくりするから…（ぎんぎんに反り返ったチンポをまんこにあてがいゆっくりと中に沈めていく）うっ…あっ…気持ちいい… (2014/7/27 20:53:09) |
| ルル♀サキュバス | > | ゆっくり……だよ？絶対…(震えながら心配そうにして)ひあっ…うっ……ぁあああ…入って…んぅ… (2014/7/27 20:55:12) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ルル…大丈夫か？（ルルを気遣いゆっくりと腰を動かして）動くぜ (2014/7/27 20:57:35) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｲｽ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/27 20:57:40) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｲｽ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/7/27 20:57:50) |
| ルル♀サキュバス | > | うん…だ……じょうぶ……(頷いて)ゆ、ゆゆ、ゆっくりだよ！？激しくやったら怒るからね！！ (2014/7/27 20:58:57) |
| ランティス♂魔剣士 | > | わかってるよ（ゆっくり、ゆっくり、動いて何度も奥を突きながら） (2014/7/27 21:01:41) |
| ルル♀サキュバス | > | うっ…んっ……はっ…奥っ……気持ちっ……♪(ビクビクしながら何回か既にいっていて) (2014/7/27 21:03:42) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ルル…（覆い被さるような体制になり、りょう胸を掴んでは揉んで腰を動かして (2014/7/27 21:06:22) |
| ルル♀サキュバス | > | うっ…やぁ………もういきっぱなし…なんだけどっ…！(気持ちよくて耐えれない分がたっぷり出てきて)うくっ んあぁっ！ (2014/7/27 21:08:06) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｲｽ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/27 21:09:11) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | 「二人だけずるいです～(・ε・｀ )」 (2014/7/27 21:09:31) |
| ルル♀サキュバス | > | 【ゴメンね～！入って来ても大丈夫だけど？】 (2014/7/27 21:09:57) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 少し早く動くよ…（リズミカルにこしをうごかして）【さんピーおっけだよ♪(笑)】 (2014/7/27 21:10:56) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | 「ありがとー♪」 (2014/7/27 21:11:16) |
| ルル♀サキュバス | > | うあっ…！んっ……よく…いかないね……スゴいや…尻尾を動かしながら) (2014/7/27 21:11:43) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | ん～?(ベッドで寝ていて起き上がり水をのみに階段を降りると二人が交わっているのを見て) …何やってるの？(とこっそりドア付近で見ている) (2014/7/27 21:13:40) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 激しくするともっと気持ちいいんだけどな…（意地悪くわらいながら）） (2014/7/27 21:13:56) |
| ルル♀サキュバス | > | っ…!一回とめてっ！ランティス！！(慌てながらランティスを見たりバイスを見て)激しくしなくていいからっ…！！ (2014/7/27 21:14:58) |
| ランティス♂魔剣士 | > | んっ？どうした？ルル（ピタッと止めておっぱいを揉んで） (2014/7/27 21:17:00) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | (ドア付近から出てきて)お、お姉ちゃん!? 何してるか分かってるの!!(顔を赤くしながらルルを見つめて) お、お前も何してるんだよ!!(とランティスに向かって言う) (2014/7/27 21:17:37) |
| ルル♀サキュバス | > | バイス………が！来たから！早くやめてって！(尻尾で叩いて)……………バイスは知らないと思うが…契約だしな……仕方がないんだ…どうせなら来るがいい…ランティスはいいだろう？(そう問いかけて) (2014/7/27 21:19:44) |
| ランティス♂魔剣士 | > | わかったよ…（一度ルルから離れ）んっ？ﾊﾞｲｽ起きてたのか…もちかまわないさ…（ﾊﾞｲｽを手招きしながらルルのとなりに座り答える） (2014/7/27 21:22:56) |
| ルル♀サキュバス | > | ったく………(尻尾を九尾っぽくすれば体に巻いて)うっ……あたたかい… (2014/7/27 21:24:18) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | そんな…契約とか知らないもん！…お前…最初からこれが目的だったんだな！(といい恐る恐る二人に近づきランティスの前に座り睨み付け) …お姉ちゃんがいなかったら血を吸い付くして殺してやるのに… (2014/7/27 21:24:43) |
| ルル♀サキュバス | > | コラコラ……落ち着きなって…それにコイツの血は全て私の物だぞ！？(バイスを撫でて)だから準備しな…きっと血をくれるから…… (2014/7/27 21:26:35) |
| ランティス♂魔剣士 | > | んなこというな…俺はルルにほれてるんだよ…（ルルの肩を抱いて）俺は本気だったんだけどな…（ルルを見つめ） (2014/7/27 21:27:23) |
| ルル♀サキュバス | > | ふっ……まぁ、私も一応本気だったぞ？何しろ血があるからな……そのためには何だってするさ……(見つめ返し) (2014/7/27 21:29:01) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | …うー…(半泣きで)…じゅ、準備ってなに(ん?と首をかしげ) 血をくれるの (2014/7/27 21:29:10) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | ? (2014/7/27 21:29:20) |
| ルル♀サキュバス | > | あぁ、まぁ……いいか…(指を鳴らすとバイスの服が消えて)ランティス、同じように、してもらえるか？私とやったように……(ニッコリ微笑み) (2014/7/27 21:31:07) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | な、なにしてるのおねぇちゃん!!(てでとっさに小さい胸と秘部を隠し) (2014/7/27 21:32:25) |
| ルル♀サキュバス | > | んっふふ～♪まぁ……隠すのも無理ないかぁ…(微笑みながらホットコーヒーを入れて尻尾を使って飲んで)楽しいことすんだから…我慢しな…… (2014/7/27 21:33:35) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | …楽しいこと?(大体予想がつき少しずつ後退りして) (2014/7/27 21:34:46) |
| ランティス♂魔剣士 | > | いっ…（ルルの発言に驚き）いいのか？（ﾊﾞｲｽを見つめ）と言うことだ…（包み込むようにﾊﾞｲｽを抱きしめ）これが大人のキスだ…（ﾊﾞｲｽの顎を軽く上げてキスをして） (2014/7/27 21:34:48) |
| ルル♀サキュバス | > | 好きにしてね～…♪問答無用として責めてね、こういうのもバイスしたことないけど……(微笑みながら) (2014/7/27 21:35:47) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | …ん/// (キスをされ涙を流し) …おねぇちゃん…(泣きながらルルを見つめて) (2014/7/27 21:37:04) |
| ルル♀サキュバス | > | 泣かないの……(近づいて涙を拭いて)このくらい出来ないと大人になって大変だぞ？？ (2014/7/27 21:38:02) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ﾊﾞｲｽ…（涙を指で軽くぬぐい、小さなおっぱいを揉んで）泣くなよ…（優しく微笑み） (2014/7/27 21:40:00) |
| ルル♀サキュバス | > | んじゃ、私は薬作って来るからちょっと待っててねぇ♪(奥へと入っていき姿を消して) (2014/7/27 21:40:42) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | …うー(ルルを見つめながら) …ひゃっ!?(胸をさわられビクッとし) …べ、別に感じてなんかないんだからな！(と強がり) (2014/7/27 21:40:59) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ふふっ…そうか（何度も何度もおっぱいを揉んだり、乳房をなめたりして） (2014/7/27 21:42:22) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | おねぇちゃん…助けて？(涙目で訴える一方体は何度もビクビクとして) (2014/7/27 21:43:26) |
| ランティス♂魔剣士 | > | かわいいおっぱいだ…（可愛がるかのようにおっぱいを弄り） (2014/7/27 21:44:56) |
| ルル♀サキュバス | > | おー、あったあった……(瓶と針を持って来て)何かな、人間界の商人がくれた媚薬だかなんだか何だが……わかるか？ランティス。 (2014/7/27 21:45:01) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | かわいくないー(頑張ってビクビクを止めようと必死になり) …なにそれ?(とルルの持っている瓶が気になり) (2014/7/27 21:47:10) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ああ…まだはいっているな…ちょっとそれくれ…（ルルに媚薬のビンを渡すように言う） (2014/7/27 21:47:21) |
| ルル♀サキュバス | > | 私にもよくわからなくってな……(首を傾けて)別にいいが……商人の使いかけだからな？結構キツいとか…言ってた……(瓶を渡して) (2014/7/27 21:48:44) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | …何がきついの？…てかお前その薬知ってるんだろ？なんなんだよそれ!!(とランティスに問いかける一方てやっと体が落ち着き) (2014/7/27 21:50:12) |
| ルル♀サキュバス | > | バイス……ちょっといいかな………？(後ろから覆い被さって)ランティス、ひとつ聞く。お前……本当に人間か？？ (2014/7/27 21:51:55) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 最初だけな（ビンを受け取り、ふたを開けて口に含み再びﾊﾞｲｽとルルに口移しで媚薬を飲ませるように口づけをして） (2014/7/27 21:52:05) |
| ルル♀サキュバス | > | んっ……(口移しされると無意識に飲み込んで)何のませて………はぁ… (2014/7/27 21:53:46) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | …おねぇちゃんなに?…ん///(ビックリして思わず飲み込んでしまう) … 何…すんだよ …(だんだん熱くなるのを感じで) (2014/7/27 21:54:29) |
| ランティス♂魔剣士 | > | どうした？ﾊﾞｲｽ…（媚薬を飲ませ） (2014/7/27 21:54:43) |
| ルル♀サキュバス | > | わからなくて……なんか体が熱いが…部屋が熱いのかな？？(首を傾け) (2014/7/27 21:55:33) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | な、なんか熱い…(顔が火照っていて) (2014/7/27 21:55:48) |
| ランティス♂魔剣士 | > | フフっ…聞いてきたようだ…（二人のかわりようをみながらわらい） (2014/7/27 21:57:09) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | …何が…おか…しいん…だ、よ(体が熱く火照って頭がボーッとしうまくしゃべれず) (2014/7/27 21:58:15) |
| ルル♀サキュバス | > | だから……答えてくれぬか？人間なのか、違うのか……………(ランティスを見つめ) (2014/7/27 21:58:35) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 人間だよ…お前の優しい彼氏だよ…（足を開かせて割れ目を見つめ） (2014/7/27 21:59:59) |
| ルル♀サキュバス | > | よくこの魔世界の温度に耐えられるな………溶岩の中入っても平気か？(ボーッとしたまま) (2014/7/27 22:01:50) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | おねぇちゃん…なんか頭がボーッとしてる…(ボーッとしてルルを見つめて) (2014/7/27 22:03:22) |
| ルル♀サキュバス | > | 私もボーッとする……何故だろうな………(首を傾け) (2014/7/27 22:04:13) |
| ランティス♂魔剣士 | > | はぁ？溶岩？なんのこっちゃ…（首をかしげ立ち上がりいきりたったチンポを二人に見せつけ）ほうら…二人が好きなウインナーだよ…綺麗に舐めてごらん（催眠術をかけるような口調で） (2014/7/27 22:06:41) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | ウインナー…美味しそう(そうするといきり立ったものを舐め始め) (2014/7/27 22:07:56) |
| ルル♀サキュバス | > | 後で説明するから………(ふらっとランティスに近づいて)…ﾊｯ!お主、何かしたか！？ (2014/7/27 22:08:48) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 可愛いよ…ﾊﾞｲｽ…（頭をなでながら） (2014/7/27 22:08:53) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | 可愛く…ない…もん///(そういうと舐めるのだけでなく少し噛んで) (2014/7/27 22:10:25) |
| ランティス♂魔剣士 | > | お前が持ってきたんだろうが…媚薬のビンを（再び口づけしておっぱいを揉んで） (2014/7/27 22:10:33) |
| ルル♀サキュバス | > | 媚薬って……何だよ………(完全に操られるペースで)ひゃっ…何……？すごっ…く……気持ちいい………… (2014/7/27 22:11:48) |
| ランティス♂魔剣士 | > | いてて…やったな…（ﾊﾞｲｽの乳首をつまんでこねくり回し） (2014/7/27 22:11:48) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | ひゃぁぁぁ!?(つままれたとたんに体がのけぞりビクビクっとしてよだれを滴ながら) (2014/7/27 22:12:53) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 一種のほれ薬みたいなもんだよ…（ルルの割れ目に舌をいれてなめはじめ） (2014/7/27 22:14:06) |
| ルル♀サキュバス | > | だからかっ……何か好きにされていい感じがする…………(割れ目を舐められると体がのけぞって)ああぁっ！凄く…力が抜けていく………！ (2014/7/27 22:16:49) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ふふ…（よだれを垂らしているﾊﾞｲｽを見てわらい）ルル…行くよ…（いきりたったチンポを再び割れ目にあてがい、奥へと沈めていき） (2014/7/27 22:17:06) |
| ルル♀サキュバス | > | いっ……いきなり！？(また奥へと入っていくとカタカタ震え)あああああっ！体がおかしっ……おかしくなっちゃうぅ……！ (2014/7/27 22:18:55) |
| ランティス♂魔剣士 | > | おかしくなっていいんだよ…ルル…俺たちは夫婦になるんだぜ？ﾊﾞｲｽも足を開いて割れ目を見せて？ (2014/7/27 22:21:22) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | …やだもん!!(といいつつからだが勝手に動き足を開いて) (2014/7/27 22:22:30) |
| ルル♀サキュバス | > | うっ……くぁぁぁ……(ビクビク感じて) (2014/7/27 22:23:32) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | (参考画像で(笑)) (2014/7/27 22:23:41) |
| ランティス♂魔剣士 | > | （腰を動かしながら、激しくついて、ﾊﾞｲｽの割れ目には指をいれてピストンさせて） (2014/7/27 22:24:29) |
| ルル♀サキュバス | > | ひぁぁっ……！いっちゃう……！(ビクビク跳ねながら)バイスにもやってよ！？ (2014/7/27 22:25:42) |
| ランティス♂魔剣士 | > | もちろんだよ…（何度も激しくついて腰を動かして）ﾊｧﾊｧﾊｧ… (2014/7/27 22:27:22) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | うぁぁぁぁ、、らめぇぇぇ(ビクビクとして白目になりその場に倒れる) (2014/7/27 22:28:05) |
| ルル♀サキュバス | > | ひゃぁっ……んぅうぅ……………(バイスを心配しながら)もっ…早くいって……… (2014/7/27 22:29:05) |
| ランティス♂魔剣士 | > | あらら…（ﾊﾞｲｽを見て）うっ…でる…（ルルの膣ないに大量の精液を流し込み） (2014/7/27 22:30:49) |
| ルル♀サキュバス | > | あっ…来るっ！！来るぅぅぅぅ！！！！(一緒に逝けばぐったりして) (2014/7/27 22:31:35) |
| ルル♀サキュバス | > | 【寝そうなんで落ちます。ありがとうございました】 (2014/7/27 22:32:50) |
| おしらせ | > | ルル♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/7/27 22:32:56) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 次は…ﾊﾞｲｽにも…（割れ目にチンポをねじ込み激しくついて） (2014/7/27 22:33:17) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【お疲れ様♪るるちゃん】 (2014/7/27 22:34:07) |
| ﾊﾞｲｽ♀サキュバス | > | いたぃぃぃ(からだがはねあがり) (2014/7/27 22:34:17) |
2014年07月24日 21時26分 ～ 2014年07月27日 22時34分 の過去ログ
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