「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年07月26日 16時39分 ~ 2014年07月28日 18時39分 の過去ログ
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片桐蒼也♂3年 | > | 怖くないですよ?本当に知りたいんですか?(先生の太ももをつーっとなぞって) (2014/7/26 16:39:07) |
谷口爽香25♀国語 | > | 気になる、けど...(太ももをさわる手を見つめ) (2014/7/26 16:42:57) |
片桐蒼也♂3年 | > | なんすか?(手を止め両手を制服のポケットに突っ込み) (2014/7/26 16:43:48) |
谷口爽香25♀国語 | > | ううん、何でもない(どきどきしているのを表情に出さないようにして)そうだ、あなたの名前は?三年生かしら? (2014/7/26 16:48:00) |
片桐蒼也♂3年 | > | 片桐蒼也っす。(微笑む)俺、先生でその噂を試したいんすけど。いいっすか?(先生の顔を覗きこんで) (2014/7/26 16:50:01) |
谷口爽香25♀国語 | > | 片桐くんかぁ、よろしく(微笑み返す)ふふっ、どんなことするの? (2014/7/26 16:53:43) |
片桐蒼也♂3年 | > | 【おちです】 (2014/7/26 16:54:20) |
おしらせ | > | 片桐蒼也♂3年さんが退室しました。 (2014/7/26 16:54:23) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【はーいお疲れさまでしたぁ】 (2014/7/26 16:55:34) |
おしらせ | > | 佐竹亨♂1年生さんが入室しました♪ (2014/7/26 16:57:31) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【こんにちは、谷口先生。】 (2014/7/26 16:57:47) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【こんにちは、よろしくです】 (2014/7/26 16:58:40) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【中文程度の描写ありロール、OKですか?】 (2014/7/26 16:59:23) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【こちらだいぶ遅いですがよろしいですかね】 (2014/7/26 17:01:24) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【あ、僕も遅いですからそれは大丈夫ですよ。じっくりとお付き合い願いたいです。よろしくお願いします。】 (2014/7/26 17:02:08) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【ありがたいです!それではどちらから始めましょうか?】 (2014/7/26 17:04:39) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【じゃあ僕からいきますね!僕は谷口先生に現国の授業を担当してもらってる生徒の一人ですから、お互いに顔は知ってるということで。夏休み中ということでいきます。ではよろしくお願いします。】 (2014/7/26 17:06:05) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【はい!こちらこそよろしくお願いします~】 (2014/7/26 17:07:22) |
佐竹亨♂1年生 | > | (夏休みの宿題の調べ物があって休みだけど学校へ 新しくできた第二図書館の地下の書庫へ行くとそこで現国をみてもらってる新任の谷口先生を見つける。話かけようとしたら、三年生の先輩が谷口先生に何か声をかけてたけど、慌ててどこかへ行ってしまうと、ホッとしてそっと先生に近寄ります。)谷口先生っ! (2014/7/26 17:08:45) |
谷口爽香25♀国語 | > | (結局図書室に来ていたのは片桐くんだけだったようで、わたしは一人椅子に腰を下ろす。そして窓の外を眺めてみては部活中の生徒たちの姿に少し昔の自分を重ね合わせてみたり)...あら、佐竹くん!(彼がこっちにやって来るのを見て笑顔になる)どうしたの? (2014/7/26 17:15:45) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【確認ですが、今もまだ図書館ですよね?】 (2014/7/26 17:16:38) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【すいません、地下でしたね...そこのくだりは無視してください】 (2014/7/26 17:18:51) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【はい、了解です。図書館の地下書庫で谷口先生と先輩が話しているのを見かけて、先輩が行っちゃったから僕が声をかえたということでお願いしますね。】え?ど、どうしたのって…図書館来てるですから勉強ですよ?だって谷口先生が文学史の宿題をだすもんだから…今、NHKの朝ドラの白蓮にも関連した明治・大正時代のこと、調べに来たんですよ。(と、笑顔を返してから)谷口先生も何か調べ物ですか? (2014/7/26 17:21:32) |
谷口爽香25♀国語 | > | あぁ、なるほどね。佐竹くんが図書室に来るなんて意外だったから、ちょっと驚いちゃった(セミロングの髪を後ろに流しながら)わたし?ここの様子を見に来たの。 (2014/7/26 17:26:45) |
佐竹亨♂1年生 | > | えぇーっ?それはひどいなぁ~、谷口先生から見て僕はそんなに勉強から縁遠い生徒なんですかぁ?(と、わざとがっかりしたような顔でおののいて 確かに理系を目指している自分は、センター試験で国語を受験しなければいけないとは言え、数学・英語には力が入れども、現国はどう勉強していいかもよくわからないし、期末試験でも力が入ってない。でも谷口先生の授業は真面目に受講しているつもり、質問されたらトンチンカンな答えを言ったりはして、呆れられたりはしてるけど。)ん?ここの様子…ですか?みんながちゃんと勉強してるかって…こと?(と不思議そうに) (2014/7/26 17:30:27) |
谷口爽香25♀国語 | > | ふふっ、そんなことは言ってないよ?(佐竹くんの表情を見て困ったように笑う)佐竹くんは授業中もしっかり話聞いててくれるから先生嬉しいんだぁ(不意にある本棚に近づき、一冊の本を手に取る)はいこれ、たぶん宿題に使えるんじゃないかな。そう、それにここあまり来たことないから少し気になったんだ~ (2014/7/26 17:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐竹亨♂1年生さんが自動退室しました。 (2014/7/26 17:50:38) |
おしらせ | > | 佐竹亨♂1年生さんが入室しました♪ (2014/7/26 17:51:12) |
佐竹亨♂1年生 | > | あ、そうなんですか。そ、それなら嬉しいけど…(谷口先生は新任の若い先生ということもあって、男子生徒の間では何かと名前がでて話題となっている。彼氏がいるのか?とか、今日はつけてる香りがちがったとか…。ご多分に漏れず、自分もやはり谷口先生のことが気になってるし、反対に先生にも気にかけて欲しいし。きちんと話を聞いていると評価されてまんざらでもない気持ち、さらに一冊の本を書棚から選んで手渡されると特別な扱いされたみたいな優越感)ありがとうございます、僕、国語はまだ得意じゃないから…でも谷口先生が応援してくださるなら、頑張りますから(と笑顔で答えて そしてこの図書館に来たことはないというのを聞いて、ふと先ほどの先輩とのやり取り、離れた書棚の陰からみていたので) (2014/7/26 17:51:18) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【油断してました(苦笑) 自分が無言時間を20分を越えると退出してしまうんですね(汗) 続きます。】 (2014/7/26 17:52:04) |
佐竹亨♂1年生 | > | (書棚の陰から隠れてみていたので会話こそ聞こえなかったが先輩が確かに先生に対してモーションをかけていた。)先生、さっき、三年生の先輩と話ししてましたよね?先輩とどんな話、してたんですか? (2014/7/26 17:52:59) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【と、ここまで打ちたかったのです。ありがとうございます。】 (2014/7/26 17:53:13) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【ごめんなさい~ほんとに打つのが遅すぎて...】 (2014/7/26 17:53:54) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【いえいえ、どうぞ楽しみましょう♪ 谷口先生のペースでどうぞ^^】 (2014/7/26 17:54:21) |
谷口爽香25♀国語 | > | 谷口くんは頑張り屋だから、すぐに国語もできるようになると思うよ~わからないことがあったらいつでも質問しにきてね(明るくはにかみながら言った。頑張ろうとしている姿を見ると、本気で応援したくなる。そう思いながら優しい気持ちで彼を見つめる)あぁ、片桐くんと?今日も暑いねぇって話してて...そういえば、噂がどうとか言ってたなぁ。谷口くんは知ってる?ここにまつわる噂。 (2014/7/26 18:02:41) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【ありがとうございます~そう言ってもらえると助かりますっ】 (2014/7/26 18:04:35) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【18:30に次の返信します、極力早く回せるよう頑張りますね!】 (2014/7/26 18:07:57) |
佐竹亨♂1年生 | > | はい、国語、現国もですが、古典が得意教科になれば結構、いい大学狙えると思ってるんですよ。谷口先生が応援してくださるなら僕、絶対に頑張ります。先生、約束ですよ?(と、先生の言葉が社交辞令でないことを祈って、念を押して でも先生の優しい笑顔にその不安は払拭されてしまいます。 そして先生の口からでた先輩の名前、あ、あの先輩が片桐さんか…友人から名前は聞いたことがある。なかなかの遊び人だって…そして噂のこと、この図書館の噂…冗談だと思ってるけど)え、えと…先生は、その…噂、聞いたことないんですか?(と、伺うように先生をみて) (2014/7/26 18:08:45) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【はい、無理の無い範囲で^^ 谷口先生のロール、自然な感じで好きですよ。頑張って。】 (2014/7/26 18:09:38) |
谷口爽香25♀国語 | > | 進路のこともちゃんと考えてるんだ~うん、いい心意気!ふふっ、約束ね(約束、その言葉と彼の表情に思わずきゅんとしてしまう。本当に素直でいい子だなぁ...)うん、先生知らないんだよね~そんなに有名な噂なの? (2014/7/26 18:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐竹亨♂1年生さんが自動退室しました。 (2014/7/26 18:29:43) |
おしらせ | > | 佐竹亨♂1年生さんが入室しました♪ (2014/7/26 18:30:39) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【油断してました(笑) ログ、再度入力しますのでお待ちくださいね。】 (2014/7/26 18:31:15) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【わあ~嬉しい言葉を頂いてしまいました、、わたしなんかと付き合ってくださって本当にありがとうございます】 (2014/7/26 18:32:36) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/26 18:34:02) |
佐竹亨♂1年生 | > | うん、約束だよ。僕が卒業するまでずっとずっと谷口先生がフォローしてくださいね!(先生の笑顔にこちらも笑顔になって調子に乗り、図々しく そして噂の話になると本当に先生が知らない様子に目を丸くして)ホントに谷口先生、ご存知ないんですね?(そして先ほどの片桐先輩のことを思い出すと)先生、さっき、片桐先輩、何か他のこと、言ってませんでしたか?(と、言って、震える指で片桐先輩の真似をして震える指で先生の太腿にスカートの上からタッチ)確か、こんなことしていたような気が… (2014/7/26 18:34:24) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/7/26 18:34:34) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【こんにちは。はい、大丈夫ですよ>雪菜さん】 (2014/7/26 18:35:13) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【ありがとうございます。適当にお二人を邪魔しないようにしてますのでご安心を (笑) 】 (2014/7/26 18:35:50) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【邪魔だなんてとんでもないですよ~笑】 (2014/7/26 18:36:17) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【ご配慮ありあがとうございます(笑)>雪菜さん】 (2014/7/26 18:36:20) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【ロル打つ順番とか決まってますか?】 (2014/7/26 18:36:45) |
おしらせ | > | 崎川芹香♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/26 18:36:47) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/7/26 18:37:09) |
崎川芹香♀3年 | > | 【こんばんは、はじめまして♪御影さんはさっきぶりですーw】 (2014/7/26 18:37:13) |
おしらせ | > | あれ?さんが入室しました♪ (2014/7/26 18:37:30) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【今は交互ですよ<ロル打つ順番 こんばんは>崎川さん】 (2014/7/26 18:37:40) |
あれ? | > | 【…何かまんま私と同じ名前の人が居る。】 (2014/7/26 18:37:51) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【 私ずっとこの名前ですよ?】 (2014/7/26 18:38:18) |
あれ? | > | 【うぇ、偶然にもほどがありすぎてつらい… ど、どうしよう。(まったく同名) 】 (2014/7/26 18:39:08) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【 あ、じゃあ… わたし名前変えましょうか?】 (2014/7/26 18:39:33) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【いいよ、御影さんはどうぞそのままで。】 (2014/7/26 18:39:55) |
崎川芹香♀3年 | > | 【とりあえず、ロル回してみますっ】 (2014/7/26 18:40:08) |
あれ? | > | 【あ、いや… ううん どうしよう。 …非常に複雑になってしまった どっちもありがちな組み合わせですしね。なんかごめんなさい、御邪魔しました。】 (2014/7/26 18:40:49) |
おしらせ | > | あれ?さんが退室しました。 (2014/7/26 18:40:56) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【 いや 、こちらこそすいませんでした… 】 (2014/7/26 18:41:36) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【お気になさらずいきましょう。】 (2014/7/26 18:42:09) |
崎川芹香♀3年 | > | (芹香はバレー部を引退し、開放感に溢れていて…図書館の噂は知っていたが、部活をやっていた間は全く真相を確かめる時間がなかった。ようやく時間が出来た今日、元々そういうエッチなことは大好きな芹香はかなり小さめの白の半袖のブラウスに相当丈の短いスカート、紺色ハイソックス、黒のローファーという格好で図書館へ入っていく) (2014/7/26 18:43:21) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【 …… ごめんなさい。ちょっとびっくりして気持ちが落ち着かないままなので、自分勝手ですが落ちます。申し訳ありません。そして、お邪魔しました。】 (2014/7/26 18:46:05) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが退室しました。 (2014/7/26 18:46:14) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【とりあえず進めます~】ずっとずっと?わたしなんかでよければ、佐竹くんの力になりたいな(あくまで教師、という立場で言ったつもりだけど、それとは少し違う気持ちも含んでいるような気がして、自分でもよくわからない。)うん~おばけとかそういった噂ではないって聞いたんだけど...どんな内容なのかなぁ(太ももを触れられると、少しだけ戸惑った表情をして)他のこと?んー...(そういえば、彼もわたしの身体に触れてきたな、なんて思ったりして) (2014/7/26 18:46:57) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【はぁい、またね>雪菜さん お疲れ様でした。気持ちが回復したらまたおいでくださいね。】 (2014/7/26 18:47:03) |
佐竹亨♂1年生 | > | (男子生徒が女性教師の太腿に触れるなんてあるまじき行為…でも谷口先生は少し表情を強張らせたのみで、自分の手を振り払いもせずにいてくれる…僕のこと、信じていてくれてるのかな?谷口先生については天然系であることはみんなが知っているけど、地下の書庫でそれも今は男と女が2人っきり…いくら天然系でも…いいんだよね?先生…と心で呟くと向かい合った態勢で身体を寄せ、もう一方の手で先生の肩を抱いて)ここで男性と女性が出会ったら…男性は女性を求めていいことになっています。 (2014/7/26 18:51:10) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【崎川さん、ロール、どうぞ。】 (2014/7/26 18:51:29) |
崎川芹香♀3年 | > | (そんな気合十分の服装で図書館の中に入ると、1年生の男子が新任の国語教師に迫っている。男子の間では人気の先生だが、女子の中にはアンチも多く、芹香もその1人…悪い考えを思いつくと2人に近づいていき)こんにちはぁ~♪(と、まずは挨拶の言葉をかける) (2014/7/26 18:52:31) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【あーん、意地悪な崎川先輩(笑) 谷口先生、どうぞ(笑)】 (2014/7/26 18:53:37) |
谷口爽香25♀国語 | > | へっ?えっと...求めるって、えっ(突然佐竹くんに肩を抱き寄せられ、何の反応もできずにされるがままになる。そんなとき、端から女子生徒の声が聞こえて、その状態のまま振り向く)あっ、えっとこんにちは! (2014/7/26 18:58:00) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【予想外の展開で焦りますね笑】 (2014/7/26 18:58:45) |
佐竹亨♂1年生 | > | (さすがにビクッッッと身体を震わせる…ただでさえ緊張して、憧れの谷口先生に迫っているというのに元気に声をかけるなんて。心臓が破裂しそうになって倒れてしまいそうになったけど、先生が自分を反射的に突き飛ばすことなくそのままでいてくれたことが幸い、こちらは先生をより強く抱きしめる格好に…そしてチラッと先輩を睨んで無愛想に)こ、こんにちは。 (2014/7/26 19:01:33) |
崎川芹香♀3年 | > | あれぇ、2人してこんなところで何してるんですかぁ~?(と、2人を交互に見比べながら意地悪な口調で言うと)私のほうが、よっぽどいいことしてあげるのにぃ…♪(と、かなり挑発的なセリフを放ちながら2人のそばに接近) (2014/7/26 19:03:22) |
谷口爽香25♀国語 | > | 何って..話してた、よね?(すぐ近くにある彼の顔を上目使いになりながら見て、少々たどたどしく答える)あなたは本を読みに? (2014/7/26 19:07:08) |
おしらせ | > | 神代 渚♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/26 19:09:37) |
佐竹亨♂1年生 | > | (無愛想な挨拶にこちらの気持ちを込めたつもりだったけど、さらにニヤニヤ近づいてくる先輩…呆れながらも、先輩のほうがよっぽどいいことしてくれるという言葉にちょっと心が動いてしまいます…でも今はやっぱり谷口先生をしっかりと抱きしめて)見た通りですよ、先輩。この場所での求愛は天下御免のはずですよね? (2014/7/26 19:10:20) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【こんばんは>神代さん よろしくお願いします。】 (2014/7/26 19:10:43) |
神代 渚♂2年 | > | 【お邪魔します…っと(( (2014/7/26 19:10:57) |
神代 渚♂2年 | > | 【よろしくお願いしますー (2014/7/26 19:11:20) |
おしらせ | > | 星川 花恋♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/26 19:12:30) |
崎川芹香♀3年 | > | そんなわけないじゃないですかぁ…(と、本を読みにきたのかと尋ねてきた先生に対してため息交じりに答えながら脚をつぅ~っと触った後)別に注意してるわけじゃないよー?ただ、天然なお嬢様先生に、ここでの行為は荷が重いんじゃないかなって思って…♪(と、教師に対してとは思えない態度の大きさで) (2014/7/26 19:12:49) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 … と。お邪魔します。先程の者です。】 (2014/7/26 19:13:02) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【あはっ、お帰りなさい>花恋さん ようこそお戻りを。】 (2014/7/26 19:13:36) |
おしらせ | > | 灰川 零♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/26 19:14:10) |
神代 渚♂2年 | > | (何もすることが無く、暇を潰そうと図書館に訪れる。扉を引き、中に入る)…俺あわせて4人かな…。(とりあえず自分を含めた人数を計る (2014/7/26 19:14:13) |
神代 渚♂2年 | > | 【こんばんはー (2014/7/26 19:14:45) |
灰川 零♂3年 | > | 【こんばんわー】 (2014/7/26 19:14:52) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【こんばんは>灰川さん よろしくです。】 (2014/7/26 19:15:14) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【谷口先生はレスゆっくりなので、どうぞ並行してロールされてらしてはいかがでしょうか?>皆様】 (2014/7/26 19:17:49) |
星川 花恋♀1年 | > | ( __ 昼間のことだろうか。そんな時間から読み続けていた本はもう読み終わってしまった。せっかくの休日は趣味である読書をしていたい。おもむろに部屋から飛び出せば、まだ明るい道を歩いていこう。) なに借りよっかな… (いつの間にかここは図書館。だがドアノブを握ったままで、開けることが出来ない。それもそうだ。中からは言葉で言うことの出来ないような行為が行われている模様。深呼吸をすれば扉を開け、すぐに本棚へと行き。) (2014/7/26 19:18:36) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 こんばんは。】 (2014/7/26 19:19:03) |
灰川 零♂3年 | > | (教室で寝ていたが、夏の暑さに耐えきれなくなり、涼しさを求め図書館に訪れて)いやー涼しい… (2014/7/26 19:19:08) |
谷口爽香25♀国語 | > | ..どういう意味でしょう?(明らかに敵意の視線を送られ、固い表情のまま問いかける)佐竹くん、あの..求めるってそのままの意味、かな?(ようやく今の状況を理解し始めるけれど、確認の意味で質問する)【みなさんこんばんは~遅くて迷惑かけます】 (2014/7/26 19:23:06) |
佐竹亨♂1年生 | > | (谷口先生はやっと理解してくれたのかな?そして…僕の答えにどう反応してくれるんだろ?迷っている暇はない、ここは勝負どころと決めて先生をしっかり見つめると)僕、谷口先生のこと、好きです。先生が欲しいです。(と、告げます) (2014/7/26 19:25:32) |
星川 花恋♀1年 | > | あ、あった… ( どうやらお目当ての本が見つかったらしく、直ぐ様家へ帰ろうとカウンターまで行くがあいにく今日は先生が不在のよう。先生がいないと借りれないというのがシステムなわけで。しょうがない、今日は諦めよう… なんて諦めかけていたその時。目に見えたのは机と椅子、読書スペースだ。あの人たちとは遠いところに座れば、借りようとしていた本をペラペラとめくっていき。) (2014/7/26 19:26:38) |
神代 渚♂2年 | > | 【おちますー (2014/7/26 19:27:41) |
おしらせ | > | 神代 渚♂2年さんが退室しました。 (2014/7/26 19:27:44) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【お疲れ様でした>神代さん】 (2014/7/26 19:28:06) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 お疲れ様でした。】 (2014/7/26 19:28:09) |
灰川 零♂3年 | > | (ふら〜っと館内を歩いて行き、空調の風がよく当たる場所を探し当て、そこに座って再び寝始める) (2014/7/26 19:28:33) |
おしらせ | > | 島田 真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/26 19:31:27) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 こんばんは。】 (2014/7/26 19:31:42) |
島田 真琴♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/26 19:31:53) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【こんばんは>島田さん】 (2014/7/26 19:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎川芹香♀3年さんが自動退室しました。 (2014/7/26 19:33:03) |
谷口爽香25♀国語 | > | そんな、佐竹くん...(思ってもいなかった言葉と強い眼差しに一瞬声を失う。彼は生徒で、わたしは教師で。生徒の彼は、教師のわたしが、好き?戸惑うことしかできないが、なんとか力を振り絞り)あの、先生のことからかってる? (2014/7/26 19:33:21) |
島田 真琴♀2年 | > | 失礼します…(静かにドアをあけると、椅子に座る) (2014/7/26 19:34:46) |
佐竹亨♂1年生 | > | 谷口先生、僕が一時の欲情や悪戯でこんなことをしていると思ってらっしゃいますか?(と、先生に告げる。視線を逸らすことなく、先生を見つめて…もし嫌なら先生も自分を突き飛ばしてでも離れるだろう…やがてゆっくりと先生に顔を近づけると先生の唇に自分の唇を重ねていきます。)ん…… (2014/7/26 19:36:44) |
星川 花恋♀1年 | > | ( __無理。集中出来ない。眉間にしわを寄せつつ、バタンと大きな音を立て本を閉じる。) うるさ ……… (そう。思い返してみれば相手は先生と先輩。自分より目上の人たちばかりだ。言おうとしていた言葉を飲み込んで、そこの机に倒れながら彼らに冷めた視線を送ろう。さっきから会話は耳に入っていたため、今がどういう状況なのかは何となく分かる。先生と生徒とか禁断の恋じゃん。なんて思いながらじーっと見つめたまま。) (2014/7/26 19:37:41) |
島田 真琴♀2年 | > | あ、零先輩だ(きずくと、手をふる) (2014/7/26 19:38:23) |
島田 真琴♀2年 | > | 【相手がいないので、落ちます】 (2014/7/26 19:43:02) |
おしらせ | > | 島田 真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/7/26 19:43:08) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【お疲れ様でした>真琴さん】 (2014/7/26 19:43:24) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 お疲れ様でした。】 (2014/7/26 19:44:38) |
谷口爽香25♀国語 | > | っ、それは...(そう、そんなことをするような子ではないことは、話をしていてわかっていたことだ。彼の真剣な瞳から視線をそらすことなどできるはずもなく。そのままわたしは、彼の口づけを受けてしまう)っ、ん... (2014/7/26 19:45:01) |
佐竹亨♂1年生 | > | (柔らかな唇…本当に大好きな谷口先生にキスしているんだ。確認するように、もっと感じられるように唇を押し付け、擦りつけていく。無意識のうちに両手で先生を抱きしめ、身体を密着させると、白シャツを通しても先生の胸の膨らみを感じ取ってさらに興奮して) (2014/7/26 19:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰川 零♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/26 19:48:36) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 …… ごめんなさい。お邪魔でしたね (汗) ではお二人お楽しみくださいね。お邪魔しました。】 (2014/7/26 19:53:19) |
おしらせ | > | 星川 花恋♀1年さんが退室しました。 (2014/7/26 19:53:27) |
谷口爽香25♀国語 | > | (少し強引なそのキスに頭が、顔が惚けそうになる。こんなにも激しく抱き締められたことなど一度もなかった。目の前の教え子だったはずの少年は年が10も離れているようなわたしの身体を求め続けて、こんなに必死になっている。そう思うと抵抗もできずされるがままとなる)はぁ、んっ...佐竹くんっ... (2014/7/26 19:56:57) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【谷口先生、2ショットへ移動しましょうか?】 (2014/7/26 19:57:04) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【ごめんなさい、ここだと迷惑でしかないですよね...お時間大丈夫なのですか?】 (2014/7/26 19:57:53) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【はい、僕は0時くらいまで大丈夫です。2ショットの待ち合わせに部屋を作りました。】 (2014/7/26 19:58:49) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【ありがとうございます、ではそちらに向かいますね】 (2014/7/26 20:01:10) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【はい、お待ちしています。】 (2014/7/26 20:01:43) |
谷口爽香25♀国語 | > | 【それでは落ちます、みなさんすみませんでした~】 (2014/7/26 20:03:23) |
おしらせ | > | 谷口爽香25♀国語さんが退室しました。 (2014/7/26 20:03:32) |
佐竹亨♂1年生 | > | 【お邪魔いたしました。失礼します。】 (2014/7/26 20:03:42) |
おしらせ | > | 佐竹亨♂1年生さんが退室しました。 (2014/7/26 20:03:49) |
おしらせ | > | 三船優希♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/26 21:29:33) |
三船優希♂3年 | > | 【こんばんわ 】 (2014/7/26 21:30:08) |
三船優希♂3年 | > | 夜の図書館て 静か過ぎて 何かでしょうだな?? (本棚のあいだで 本を探し始める) (2014/7/26 21:35:07) |
おしらせ | > | 春川藍♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/26 21:35:18) |
三船優希♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/26 21:35:35) |
春川藍♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/26 21:35:39) |
三船優希♂3年 | > | 【 はじめまして よろしくデス】 (2014/7/26 21:35:55) |
春川藍♀1年 | > | 何だか寝れないなー(図書館に来て)何か面白い本ないかな?(控えめに扉をあける) (2014/7/26 21:36:34) |
春川藍♀1年 | > | 【こちらこそです! 初めてなので変かもですが……;】 (2014/7/26 21:37:02) |
春川藍♀1年 | > | あ、あれ? ……誰かいるのかな……?(びくびくしながら、奥を覗いて) (2014/7/26 21:37:42) |
三船優希♂3年 | > | 誰か 来たみたいだ・・・ 女の子だな 初顔の・・ (彼女のいる本棚に 移動する) (2014/7/26 21:38:26) |
春川藍♀1年 | > | (突然近づいてきた影に怯えて)ひゃっ……あ、あの……あなたは?(疑わしそうに聞きながら、相手を見て) (2014/7/26 21:39:35) |
春川藍♀1年 | > | 【下手ですいません;;】 (2014/7/26 21:40:17) |
三船優希♂3年 | > | 3年の三船だよ 驚かせた?? 悪かったな ( 彼女の前に立つ) (2014/7/26 21:40:50) |
三船優希♂3年 | > | 【大丈夫ですよ 気にしないで 話ましょう】 (2014/7/26 21:41:23) |
春川藍♀1年 | > | えーと、三船先輩ですか。こんばんは(笑顔で挨拶)私、春川藍です、1年です(そのまま三船先輩の隣にある本棚に目をうつす) (2014/7/26 21:42:51) |
春川藍♀1年 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/7/26 21:43:06) |
三船優希♂3年 | > | 何か出なかった??・・・ (2014/7/26 21:43:43) |
春川藍♀1年 | > | えっ!?? 何かって……!??(極度の怖がりのため、本に伸ばしかけていた手を止めて)ゆ、ユーレイ、とかですか……!? (2014/7/26 21:45:27) |
三船優希♂3年 | > | うん!!! 最近この辺は そんな噂が あるから・・・ ( 両手を幽霊の形にする) (2014/7/26 21:47:25) |
三船優希♂3年 | > | ウラメシャーーーーー!! って (2014/7/26 21:47:44) |
春川藍♀1年 | > | ほ、本当に……!?(瞳をうるませ)に、逃げなきゃ!先輩も捕まっちゃいますよ!(出口の扉とは反対方向の奥へと走る。そのことには気づかぬまま椅子に座って)来ませんように……! (2014/7/26 21:49:48) |
三船優希♂3年 | > | アハハ!! 冗談だよ ( 椅子に近づき ・・・ 春川の肩に手を置き・) (2014/7/26 21:52:46) |
三船優希♂3年 | > | ビックりした?? (2014/7/26 21:53:07) |
春川藍♀1年 | > | えっ! (笑顔に戻って)冗談ですか……そりゃびっくりしましたよ! (肩に手がおかれ、身体がぴくりと震える) もう、先輩面白い人ですねー……本気でユーレイかと…… (2014/7/26 21:54:54) |
三船優希♂3年 | > | 夏休み始まって こんな」 (2014/7/26 21:57:53) |
三船優希♂3年 | > | 話でもないと 面白くないでしょう・・・ (2014/7/26 21:59:20) |
春川藍♀1年 | > | さ、本読もうかな……(椅子をひいてたちあがろうとして) (2014/7/26 21:59:48) |
春川藍♀1年 | > | そうかもしれませんけど…!!【すいません、被っちゃって;;】 (2014/7/26 22:00:19) |
三船優希♂3年 | > | ( 立ち上がた春川を 優しくだきしめ) 春川・・ (2014/7/26 22:01:41) |
春川藍♀1年 | > | ぇっ……ちょ、あの……三船先輩…?(戸惑いながらも受け入れて、身体が固まってしまうが、振り払わずに) (2014/7/26 22:03:12) |
三船優希♂3年 | > | (春川の唇に 優しくキスをする) チューーーーーーー!! (2014/7/26 22:04:18) |
春川藍♀1年 | > | んっ……えっ?!(まぬけな声をあげてしまう)三船先輩……(唇がまた引き寄せられ)んっ(されるがままになり) (2014/7/26 22:06:02) |
春川藍♀1年 | > | 【チューーーーーーー!!ってw面白いですw】 (2014/7/26 22:06:34) |
三船優希♂3年 | > | 【ありがとう チューーーーーーーーー!!】 (2014/7/26 22:07:12) |
春川藍♀1年 | > | 【ありがとうございますww】 (2014/7/26 22:07:35) |
三船優希♂3年 | > | ( 舌先で彼女の口を開き 舌を入れ 中をかき回す) (2014/7/26 22:08:05) |
春川藍♀1年 | > | (頭がミニパニックになる)んっ……ふ…ん…!…(漏れてしまう声を必死に耐えて) (2014/7/26 22:09:23) |
三船優希♂3年 | > | (彼女の背中を片手で優しく触りながら ブラのホックを探す) (2014/7/26 22:10:30) |
三船優希♂3年 | > | (片手は 彼女のブラウスの上から乳房を触り始める) (2014/7/26 22:11:05) |
春川藍♀1年 | > | (背中に大きな温もりを感じるが、キスをされて動けず)んっ……!??(ホックが外れたあと、揉まれ、息が苦しくなり) (2014/7/26 22:12:15) |
春川藍♀1年 | > | 【揉まれ→触られです、すいません】 (2014/7/26 22:13:53) |
三船優希♂3年 | > | (春川から いったん離れ・・・) 椅子に座りな・・・ (2014/7/26 22:13:55) |
春川藍♀1年 | > | っ……は、はい (キスははじめて立ったため、くらくらしている。そのままヘタリと椅子に座って……) (2014/7/26 22:15:10) |
春川藍♀1年 | > | 【立ったため→だったため】 (2014/7/26 22:15:27) |
三船優希♂3年 | > | 【 大丈夫ですよ きにしないで 】 (2014/7/26 22:15:47) |
春川藍♀1年 | > | 【ありがとうございます、了解です】 (2014/7/26 22:16:04) |
三船優希♂3年 | > | (椅子に座った 彼女の後ろに立ち 首筋にキスを・・・ ブラウスのボタンを外し始める) (2014/7/26 22:17:22) |
春川藍♀1年 | > | (くらくらとした意識の中、ブラウスのボタンがどんどん外されていくのを黙って見ている。全て外されてから我にかえって)先輩……は、恥ずかしいですよ…… (2014/7/26 22:18:54) |
三船優希♂3年 | > | 【ブラウスを脱がし ブラも外す 衣服を床に落とし 露出した乳房を 揉み始める) 可愛いいぞ 春川 (2014/7/26 22:20:40) |
春川藍♀1年 | > | (何も考えられなくなる)……ん、可愛いなんて、そんなこと……ぁっ……!(声が出てしまい、恥ずかしさで顔を赤くする) (2014/7/26 22:23:01) |
春川藍♀1年 | > | (椅子に深くもたれかかる) (2014/7/26 22:24:15) |
三船優希♂3年 | > | ( 指先で 乳首をつまみながら・・・ ) 声を出してもいいぞ・・ (2014/7/26 22:24:30) |
春川藍♀1年 | > | は、はい……ひゃぁっ……(顔を真っ赤にしながら) 三船先輩、名前はなんて言うんですか……?(乳首をつままれ感じながら) (2014/7/26 22:26:27) |
三船優希♂3年 | > | ゆうき だよ・・・ どうして・・?? (2014/7/26 22:27:21) |
春川藍♀1年 | > | 下の名前で呼んだら、先輩喜んでくれるかなって……嫌、でしたか……?(心配しながら) (2014/7/26 22:28:06) |
三船優希♂3年 | > | 嫌なら 乳房触るのをやめてるよ・・ (更に強く春川の乳房をもんでいく9 (2014/7/26 22:29:32) |
春川藍♀1年 | > | んあっ……じゃあ、優希先輩で……(ほっとしながら、どんどん敏感になっていって) (2014/7/26 22:30:57) |
三船優希♂3年 | > | (耳元で・・・) ショーツ脱ぎなさい・・ (2014/7/26 22:31:53) |
春川藍♀1年 | > | (いきなり囁かれ)ひゃっ……え、脱がなきゃだめ、ですか……?? (2014/7/26 22:32:55) |
三船優希♂3年 | > | 脱がしてほし?? どちらかを選びなさい・・・ (2014/7/26 22:33:38) |
春川藍♀1年 | > | (顔をさらに真っ赤にし) じ、自分で脱ぎますっ! (そっと手をかけ、脱いでいき……) (2014/7/26 22:35:10) |
三船優希♂3年 | > | よし!! いい子だ 脱いだらショーツ貸しなさい (2014/7/26 22:35:50) |
春川藍♀1年 | > | (真っ赤な顔を隠しながら) は、はい…… (素直に渡す) (2014/7/26 22:36:54) |
三船優希♂3年 | > | 可愛いショーツ 履いてるなあ・・ (もらったショーツを鼻にあて 大きく深呼吸をする) (2014/7/26 22:37:54) |
春川藍♀1年 | > | ぅ……(頬に手をあて、顔を冷やそうとする)やっぱ恥ずかしいよお…… (2014/7/26 22:39:05) |
三船優希♂3年 | > | (床にショーツを落とし 春川の前に 座り スカートの中に片手をいれ・・・) もう 濡れてれう頃だね (2014/7/26 22:40:22) |
春川藍♀1年 | > | んっ……さっきからヌルヌルしてますっ……(優希先輩のひとつひとつの行動にびくびくしながら) (2014/7/26 22:41:23) |
三船優希♂3年 | > | ( 太ももの奥の割れ目を 触りながら・・) 初めてか?? (2014/7/26 22:42:37) |
春川藍♀1年 | > | は、はい……こんなの、はじめてです。(戸惑いながら) (2014/7/26 22:43:06) |
春川藍♀1年 | > | ぁんっ……!?(自分でも驚きの声が出てしまう) (2014/7/26 22:43:36) |
三船優希♂3年 | > | 触ったことは?? (割れ目の クリをじり始める) (2014/7/26 22:43:59) |
春川藍♀1年 | > | あまりないです……(妙な感覚に気づき始め) (2014/7/26 22:45:02) |
三船優希♂3年 | > | (スカートから 手を抜き 。・・) 立ってみろ・・・ (2014/7/26 22:46:04) |
春川藍♀1年 | > | わかりました……(素直に聞き立ち上がる) (2014/7/26 22:47:01) |
三船優希♂3年 | > | (春川のスカートのファスナーに指を掛け下ろす スカートも床に落とす) 綺麗な恥丘だよ (2014/7/26 22:48:49) |
春川藍♀1年 | > | え、あ……(全裸になってしまいまた顔を赤らめ乳房を手で隠し) (2014/7/26 22:50:04) |
三船優希♂3年 | > | (恥丘の毛に 口を付け 舐め始める) チュバチュバチュバチュバチュば!!! (2014/7/26 22:51:05) |
春川藍♀1年 | > | ひゃぁっ!???(いきなりのことでふらつく。椅子を掴みなんとか立つ) (2014/7/26 22:51:58) |
三船優希♂3年 | > | もう少し 足を広げるんだ 春川 (2014/7/26 22:53:03) |
春川藍♀1年 | > | わかりました……(おそるおそる足をひろげ)これでいいですか……? (2014/7/26 22:54:02) |
三船優希♂3年 | > | いいぞ・・・ (2014/7/26 22:54:27) |
三船優希♂3年 | > | (開かれた両足の間に 顔をうずめ 割れ目を舐め始める) (2014/7/26 22:55:18) |
三船優希♂3年 | > | チュバチュバチュバチュバチュば!!! (2014/7/26 22:55:30) |
春川藍♀1年 | > | んぁっ!???(身体がびくんと反応し)せんぱ……ぁあっ (2014/7/26 22:56:04) |
三船優希♂3年 | > | (割れ目を舐めながら 片手で お尻の桃の割れ目を触り始める) (2014/7/26 22:58:13) |
春川藍♀1年 | > | (足に力が入らなくなり)あ……ん、やぁあああ…… (2014/7/26 22:59:01) |
春川藍♀1年 | > | 【あ、すいません!落ちます。ありがとうございました!! よければまた……!】 (2014/7/26 22:59:52) |
三船優希♂3年 | > | ハイ またです (2014/7/26 23:00:07) |
おしらせ | > | 春川藍♀1年さんが退室しました。 (2014/7/26 23:00:13) |
おしらせ | > | 三船優希♂3年さんが退室しました。 (2014/7/26 23:00:23) |
おしらせ | > | 三船優希♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/26 23:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三船優希♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/26 23:20:33) |
おしらせ | > | 新村左近♂高2さんが入室しました♪ (2014/7/26 23:55:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新村左近♂高2さんが自動退室しました。 (2014/7/27 00:15:07) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/27 12:07:35) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~。】 (2014/7/27 12:07:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | (図書室に入ると真っ直ぐ書棚へと向かい、適当な文庫本を手に取って)最近通っちゃってるな……私も文学少女になれるかなぁ?(目的は読書じゃなく冷房だけど。笑いながらエアコンの風が良く当たるソファーへ移動し腰をおろして。スカートの裾を気にしながら足を組む) (2014/7/27 12:13:10) |
おしらせ | > | 阿部 星夜♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/27 12:18:42) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2014/7/27 12:18:55) |
榊 美寿々♀2年 | > | (ここまで歩いてくる間にじっとりとかいた汗。首筋に張り付いた長い黒髪を右手の指先で払って。) (2014/7/27 12:19:04) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。どうぞ~】 (2014/7/27 12:19:26) |
阿部 星夜♂2年 | > | (冷房が効いているところはないかと学園内を彷徨い、結局図書館に訪れれば、そこには同級生がいることに気づいて)ふぅ、涼しー。お、美寿々じゃん、読書なんて珍しいじゃん。なに読んでんの?(彼女の座るソファに自分も腰を下ろせば、読んでいる本が気になり覗き込もうとして) (2014/7/27 12:23:12) |
榊 美寿々♀2年 | > | (涼しい風が頬や襟足を掠めてゆく。気持ちよさそうに、んん~っと目を閉じてから、膝の上で本を開いて)ああ、星矢かぁ……びっくりした。アハハ、やっぱりそう思う?(突然声をかけられ顔を上げると、見知った相手。笑いながら読んでいた本の表紙を見せて)推理ものだよ。よくドラマにもなってるやつ。これなら読みやすいかな~って。 (2014/7/27 12:29:49) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【すみません、お名前 星夜さんですね。変換ミス失礼しました(汗)】 (2014/7/27 12:31:01) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【大丈夫ですよー(笑)】 (2014/7/27 12:31:14) |
阿部 星夜♂2年 | > | 推理ものかー、読んでて眠くならない?(どうも読書は苦手なようで、推理ものと聞けば興味なさそうに一つあくびをして目尻に涙を溜め)エッチな本だったら眠くならずに読めるんだけどねー。あ、美寿々興味ある?今度貸そうか?(なんて冗談気味に笑いながら言って) (2014/7/27 12:35:08) |
榊 美寿々♀2年 | > | まだ読み始めだから大丈夫。でもここ涼しくて静かだから、もう少ししたら分かんないね(こちらもそれ程読書好きなわけでもなく、選んだ理由もドラマの役者が好きだったから。眠そうな相手に悪戯っぽく笑って見せて。冗談を聞けば少し赤くなって。それで笑顔を崩さないまま)それは寝られなくなっちゃうかもね?私は要らないけど (2014/7/27 12:41:37) |
阿部 星夜♂2年 | > | え、興味ないの?そういうの好きだと思ったんだけどなぁ。(笑顔で此方の提案を断られてしまうものの、彼女の方に身体を寄せて距離を縮めていき)でもさー、エッチなことに興味無かったらここに来ないでしょ。ここの噂、もちろん知ってるよね?(相手の頭の上に手を乗せて、遊ぶように髪の毛を触りながら耳元で囁いて) (2014/7/27 12:47:41) |
榊 美寿々♀2年 | > | 何それ、酷い偏見デスネ。(距離を詰めてきた相手に相変わらず笑ったまま、わざとらしい片言で口調だけは拗ねた様に。噂の話を持ち出されれば、髪を弄ぶ相手の瞳を覗きこんで)知ってるよ。だから、興味無いの。そ〜いう本にはね?(最後は少し意味深に。そしてにっと見つめていた目を細めて) (2014/7/27 12:55:35) |
阿部 星夜♂2年 | > | ごめんごめん、そーいう本なんか興味ないよねー。(相手の意味深な発言、目を見て悟ったかのように笑みが零れて)じゃあ本を貸すのは諦めて、代わりに美寿々の身体でも借りようかなー…。(頭に乗せていた手を腰の方に下ろしていき、何回か撫でたあとに胸の方にへと手を持っていって、服越しに持ち上げるようにして)お、でっかい。 (2014/7/27 13:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/27 13:15:42) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/27 13:16:01) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【大丈夫ですかー?(汗】 (2014/7/27 13:16:14) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【すみません、固まってました~(汗)これから打ち直しても大丈夫ですか?】 (2014/7/27 13:16:56) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【全然待ちますよー。ごゆっくり書いてください。】 (2014/7/27 13:17:19) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【ありがとうございます!ではお待ち下さい~】 (2014/7/27 13:18:11) |
榊 美寿々♀2年 | > | そ~ですよ?失礼しちゃう。(あくまでとぼけた顔で返しながら、頭から腰、胸へと移動する手を避ける事もせずに。)レンタル~?……いいけど。報酬は何かなぁ?(持ち上げられた事で、胸の谷間が第二ボタンまで開けたシャツの胸元からはっきりと覗く。伸ばした右手で彼の頬に触れ、くすぐるように撫でながら軽く首を傾けて) (2014/7/27 13:25:35) |
阿部 星夜♂2年 | > | それは失礼しましたー。でもエッチな本もいいんだけどなー、実際にするほうがいいけど。(シャツが浮いて胸元から覗く景色に、脱がしたときとは違う厭らしさがあり)え~?報酬って言われてもなぁ…。じゃあ今度なにか奢ろうか?(もっとかっこいいことを言えればいいのだが、そんなことも言えず、ありきたりな返しをして)っ…。くすぐったいってー。(くすぐるように頬を撫でる彼女の手首を掴み、彼女の顔を覗き込めばそのまま唇を重ねて、今度は持ち上げるだけじゃなくて胸を揉みしだくようにし始めて) (2014/7/27 13:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/27 13:45:49) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/27 13:46:01) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【お帰りなさい(笑)】 (2014/7/27 13:46:16) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【ただいまです(笑)もう少しお待ちを……】 (2014/7/27 13:46:57) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【プロフいじると自動退出時間リセットできますよー。】 (2014/7/27 13:47:35) |
榊 美寿々♀2年 | > | だってさ、ああいう本て…男の子が読むから楽しいんじゃないの?(これはとぼけているのではなく本心で。「だから見たことないんだよね」と付け加えて。割と普通に帰ってきた答え。くすっと笑いが漏れて)嘘だよ。今は星夜と居る気分になったから、それで。(更に擽ろうとした手を掴まれて。のぞき込んで来た瞳に微笑んだまま目を閉じて)んっ……ん。(重なる唇から少し熱い吐息を漏らして、左手をゆっくり相手の背に回し) (2014/7/27 13:55:27) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【プロフ欄をですか?次から試してみますね。ありがとうございます!】 (2014/7/27 13:57:17) |
阿部 星夜♂2年 | > | そうかなー?女の子が読んでもエッチな気分になると思うけどなー。見たことないんだったらやっぱり今度貸すよ。(当然女の子になったことがないから、そこらへんは自分も分からないのだが。あんなにエロいものだったら男女問わず興奮できると思っていて)なんだよ、嘘かー。でも本当に奢るよ、美味しい店知ってるからさ。(重なる唇、相手から漏れる吐息と声に興奮を煽られていき、その勢いで彼女をソファに押し倒してしまい)もっとキスしていい?今よりエロいの。(聞いておきながら再び唇を重ねれば口内に舌を侵入させていき、慣れた手つきでシャツのボタンも同時に外していく。) (2014/7/27 14:07:39) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【そうですね、内容はいじらなくてもいいんですけど。】 (2014/7/27 14:08:10) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【ほんとだ。出来ました!では後はレスに集中します~(笑)】 (2014/7/27 14:11:08) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【お、よかったです(笑)ごゆっくりどうぞー。】 (2014/7/27 14:11:34) |
榊 美寿々♀2年 | > | うう~ん……読んでエッチな気分になっちゃったら……責任とってくれる?(少し上目で問いかけながら、ソファの上に倒されてゆき)え、本当に?じゃあ今度連れてってね?(どんなお店なのか楽しみだと言うように、目を輝かせてその顔を覗き込みつつ首を傾げて)んん…ん……んっ(問いかけに答えるまもなくもう一度重なった唇。入り込んで来た舌をペロっとからかうように舐めてから、両腕を首に絡めて受け入れる意思を示して) (2014/7/27 14:26:38) |
阿部 星夜♂2年 | > | まぁ、美寿々がどうしてもっていうなら責任とるかもねー。(室内には二人の舌を絡め合う水音が響き渡り、静かなためそれが室内に反響して嫌というほど聞こえて)っは…。やった、因みにそれはデートっていう認識でいいのかな?(唇を離せば透明な糸がお互いの間に引いて、今度は首元に顔を埋めれば痕が残らない程度に吸い付いて。露わになった下着の上から、的確に尖っている頂の部分を探し当てれば、指の腹でコネコネと弄り) (2014/7/27 14:38:35) |
榊 美寿々♀2年 | > | んっ…何?……上から?(キスの合間に笑いながら抗議して。絡め合う舌と響く水音に、ぞくん…。と何かが背筋を這い上がり、唇が離れる頃には頬が染まって少し息が乱れ始めて)星夜がそれで迷惑じゃなければ…?……あっ……んんぅっ(首筋に埋める頭を撫でながら。下着の上からなのに捏ねられた胸の小さな膨らみが布に擦れて、思わず甘い声が漏れ、そこは更にぷくっと膨らんで。) (2014/7/27 14:53:21) |
阿部 星夜♂2年 | > | だって勝手にエッチになっちゃう美寿々が悪いんだろ?(首筋から耳へと移動すれば、耳の形を確かめるように舌先で丁寧に舐めていき)俺は迷惑じゃないよ。美寿々こそ迷惑じゃないの?俺なんかとデートって…。(明らかに漏れた甘い声。自分の愛撫に感じてくれてることが分かれば、嬉しくなりそこをもっと責めて)ここ好きなんだ?エッチな声出ちゃってるよ…。(相手の表情を確認するようにしながら、下着の上からでも確認できるくらい膨らんだ頂を摘んだり捏ねくりまわしたりして。頃合を見計らって背中に手を回せば、ブラのホックを外してブラを上にずらせば、隠れていた乳房が露わになり、それを何も言わずにじーっと見て視姦していく。) (2014/7/27 15:03:12) |
榊 美寿々♀2年 | > | 勝手にじゃないじゃん……んっ…そんな本見たらっ…誰だって……。(今度は耳がぞくっとなって、濡れた舌の感触から逃れようと、時折言葉途切らせ身を捩りかけ。逆に迷惑じゃないのかと聞かれ、動きを止めて)私はいいよ?星夜の事、結構好きだし……あっ…んっ……ダメっ、そこ……。(笑いながら軽い調子で答え。感じやすくなった膨らみを更に責められ、少し焦って制止する…けど、指の動きは止まらなくて。彼の言葉通りに上がる自分の声の甘さが恥ずかしくなって、目を逸らし)……?(やがてブラが外れて締めつけが解かれて顕になった胸。でもそのまま触れてこないのを不思議に感じて見返せば、じっと胸に注がれている相手の視線)ちょ……あんまり見ないで……。(愛撫されているより恥ずかしく感じて真っ赤になって腕で胸を隠そうと) (2014/7/27 15:23:48) |
阿部 星夜♂2年 | > | そうかなー?ま、今度試せばいっか。美寿々がどれだけ乱れてくれるか楽しみ。(此方の愛撫に身体を捩じるのが、厭らしく見えて更に興奮を煽られて)ちょっとー、いきなり告白?どうしようかなー。(戯けた口調で言い、執拗に頂を責めればそれに比例するかのように甘い声も漏れて)え…?だってあまりにも綺麗だから…。ちょっ…隠すの反則ー。(隠そうとするその弱々しい両腕を掴み、頭の上で組ませて)はい、これで隠せない。俺にもっと見せて…。(図書館が明るいおかげもあり、肌の色、乳房の頂の色もはっきりと確認できて、ゆっくりと顔を近づけていけば、相手の顔を確認しながら舌先で頂の周りを回転するようになぞっていき、やがて固くなったそれを口に含めばねっとりとしゃぶっていく。) (2014/7/27 15:39:08) |
榊 美寿々♀2年 | > | 「結構」ってつけたの、聞こえなかったのかな?星夜君はー。あ、やだっ……ちょっと離してっ。(なんとか冷静を保つ振りで、勘違いしないで?とこちらもとぼけて。でも、綺麗と言われて両腕を纏められてしまうと、そんな余裕も無くなって。隠すことが出来なくなり、明かりの下に晒された肌に再び視線を感じると、それだけなのに、また、ぞくん…。と怪しい感覚が這い上がり、白い肌がほんのり桜色に染まり始め)も……星夜……あっ……ああっ……んっ(いい加減に話して欲しいと名を呼びかけて、膨らみの周りにざらりと熱く濡れた舌先を感じ、びくっと震えて、自分でも恥ずかしくなるような甘い声がまた漏れて。) (2014/7/27 16:00:57) |
阿部 星夜♂2年 | > | ん?照れ隠し?ったくー、素直じゃないなー。(離してと言われて素直に離すわけもなくて、両手を拘束したまま片方ずつ交互に乳首を口に含み、相手の表情も楽しみながら愛撫していき)俺優しいから、そろそろ離してあげよっか?(くすくす笑いながらついに両手を解放すれば、その拘束していた手で相手の膝に手をやり、足を軽く開かせればその間に自分の身体を入れていき)甘い声漏れすぎー。もうちょっと抑えないと誰か来たらどうすんの?(そんなことを言いながらも、頂への愛撫をやめることはなく、空いている方の頂きも指先で弾いて。そして身体を彼女に寄せすぎて、スカートが捲れて下着が露わになり、自分の膝が相手の下着のクロッチ部分に押し当てられて、刺激しているが自分は気づいていなくて) (2014/7/27 16:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/27 16:38:30) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/27 16:39:24) |
榊 美寿々♀2年 | > | ち、が…うっ……んんっ……あっ……あん…。(反論したくても全て喘ぎに変わってしまって。膨らみを交互に含まれ、舐められていない方も、まとわりついた唾液が冷房の空気で冷えてゆく感覚に感じて更に固く尖って。腕が自由になる頃には息が上がって力も抜けて。笑いながら足の間に入り込んでくる相手を、せめてもの抵抗でむうっと睨みつける。けれど両方の胸を責められれば堪らず切なそうな表情に変わって)あんっ……だって……あっ……そんなこと言っても……っ……んんっ(自分でも抑えようにも上がってしまう声。少し涙目になって顔を背け、自由になった手で口元を押さえ。時折震えて未悶えているうちに、相手の膝が下着越しにあたり、それがさらに切なくて、腰をもじもじさせ始め) (2014/7/27 16:39:29) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【あ、お帰りなさい(笑)】 (2014/7/27 16:39:40) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【ただいまです。後一歩でした…(笑)】 (2014/7/27 16:40:15) |
阿部 星夜♂2年 | > | え?なになに?何言ってるか聞こえないよー。(何かを言い返そうとするも、喘ぎ声に変わってしまう彼女に惚けるように聞き返して)そんな睨まないでよー。まぁその顔もかわいいんだけどさ。(此方の愛撫で甘い声が漏れそうなのを手で抑えようとするも、それでも漏れている姿が更に虐めたくなって)美寿々のエッチな声室内に響いちゃってるよ…。外にも聞こえてるんじゃない?(わざわざ口に出して教えてあげ、彼女の腰が動いてるのに気づけば、自分の膝が大事な場所に当たっていることにすぐ気づき)ねぇねぇ、次どうしてほしい?教えてくれないと、俺分かんないなぁ。(気づいたあとには、意識するようにグリグリと膝を押し付けて刺激していき。何して欲しいか分かっている余裕からか、彼女の涙目の顔を覗き込むその表情は彼女とは対照的に笑っていて、どこか余裕も感じられるような表情で) (2014/7/27 16:52:19) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【あ、榊さんは時間制限ありますでしょうかー?】 (2014/7/27 17:09:52) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【まだ大丈夫ですけど、阿部さんはどうですか?物凄いゆっくり展開になってますが(笑)】 (2014/7/27 17:12:56) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【此方も全然大丈夫ですよー。もうちょっと展開早めたほうがいいですか?(汗】 (2014/7/27 17:13:39) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こちらは構わないのですが…気になるのは亀レスでお待たせしちゃう所位で】 (2014/7/27 17:14:39) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【それは全然気にしなくていいですよ!素晴らしいロルで楽しませてもらってますので。】 (2014/7/27 17:15:25) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【あわわ。ありがとうございます~。こちらも素敵なロルにやられつつ楽しんでます~】 (2014/7/27 17:16:53) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【とりあえずまだ大丈夫ということで安心しました(笑)タイムリミット近づいてきたら遠慮なく言ってくださいねー。】 (2014/7/27 17:17:46) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【わかりました~ではもう少しお付き合いお願いします(笑)】 (2014/7/27 17:18:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | (感じすぎて言い返せないのをいい事に、彼は更に羞恥を煽るような言葉ばかりを投げかけてくる。はじめは余裕で楽しむ筈が、気づけばすっかり翻弄されてしまっていて。それが悔しくて焦れば焦るほど更に感じてしまっているのには気づかずに居て)んんぅっ……星夜って……結構イケズ……?…やっ…ぁぁぁっ!(苦しい息の下で最後の意地で憎まれ口を叩いて見る。でもそれも、膝を更に押し付けられればまたビクビクっと感じて鳴き声に変わって。そこは胸への愛撫で知らぬうちに濡れていて。さらに感じて溢れた液が染みをつくって、グリグリと押し付けられているうちに水音さえ立て始め)……あっ…。(胸よりも秘所への刺激はダイレクトに欲を掻き立て。余裕の笑みで見つめる相手を見返す瞳は更に潤んで。やがて消え入りそうな声で)下も…触って……。 (2014/7/27 17:37:48) |
阿部 星夜♂2年 | > | ん?イケズ?そんなことないでしょー、俺ほど優しい人もそうそういないよ。(完全に主導権を握る中、せめてもの抵抗なのだろうか、快感で喘ぎ声しか発せなくなってる彼女が振り絞って出した発言も、大して気にしないように笑顔で返して)ん?下って?ちゃんと言わないとお預けだよ。(更に潤む彼女の瞳は、此方の悪戯心を更に掻き立てていき、彼女の精一杯振り絞ったおねだりもそれでは許さず。彼女の顔から離れて、力が入っていない両足の太腿に手をやれば、M字開脚をするようにそこを開かせて)あれ、なんか下着に染み出来てるけど…もしかして汗?冷房効いてるのにおかしいね。(染みが出来てることを教えてやれば彼女の羞恥心を更に煽ってやり、その染みが出来た部分をじーっと視姦するも、そこには触れずに腿裏から膝裏までを舌先で焦らすようになぞっていき、ちゃんとおねだりしないと触らないという意志を示して) (2014/7/27 17:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/27 18:16:08) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/27 18:16:16) |
榊 美寿々♀2年 | > | (恥を忍んで告げた言葉。それをあっさり却下され。思わず大きく見開かれた瞳。「全然優しくないじゃん!!」なんて、普段の彼女ならツッコム所。でも今はもうそんな余裕もない程、高められた欲と羞恥に追い詰められて。やすやすと開かれた足の間、秘所を覆う布が濡れているのをはっきりと見られ、さらに顔を真っ赤に染めて)や……だっ……見ないでっ(慌ててそれを隠すように手を伸ばす。恥ずかしさに上げる声は懇願に近くて。そこにしっかりと視線を感じて、足を閉じることも出来ずに。わざわざ濡れていることを伝える言葉が耳に届く)あっ………んっ…っ(更に追い詰めるように腿をなぞりあげるネットリした感触。内股に鳥肌を立ててヒクヒクと震えて。潤んだ瞳から涙がこぼれて)も、焦らさないでっ……おまんこ熱いの……ぐちゃぐちゃにしてっ(今度はしっかりとその名前を口にしてしまい、いい終えればぎゅっと目を閉じ顔を背けて) (2014/7/27 18:25:15) |
阿部 星夜♂2年 | > | (しっかりと耳に届いたおねだり。それは一回目のものとは違いはっきりと口にしていて、自分が言わせたということに対する満足感を得て)え、いいの?じゃあ美寿々のおまんこ好き放題にしちゃおうかなー…。(ぐちょぐちょに濡れているであろうそこを、唯一隠す下着をあっさりと脱がしてしまい。そうすれば再びM字開脚をするように開かせて)うわぁ…めっちゃ濡れてる…。(軽く割れ目をなぞり、次に割れ目を開けばその中を、興味津々に観察して)へー、ピンクで綺麗…。(次々と垂れてくる愛液が太腿、お尻を伝いソファに落ちていくのを勿体無いと思えば、伝っている愛液を舐めとっていき、それが流れ出てくる場所に行きつけば愛液を吸い取るかのようにジュルルと音をたてていく。それと同時に膨れ上がった陰核も指先で弄り、そしてズボンの中で大きくなったものをそろそろ解放してあげようと、ベルトに手をかけてカチャカチャと外していけば、ズボン、下着と脱いでいき肉棒を露わにしていき。彼女にそれを気づかせるために、空いている彼女の手首を掴めば、自分のところに持ってきて肉棒に触らせて) (2014/7/27 18:41:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/27 19:04:56) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【落ちちゃったかな…?】 (2014/7/27 19:07:25) |
おしらせ | > | 歩野澤紅♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/27 19:09:21) |
歩野澤紅♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しちゃっても、大丈夫、ですか?】 (2014/7/27 19:09:39) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/27 19:09:47) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【あ、こんばんはー。あと、お帰りなさい。】 (2014/7/27 19:10:01) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【あ(笑)ゴメンなさい~お待たせしすぎてしまって(汗)】 (2014/7/27 19:10:41) |
歩野澤紅♀2年 | > | 【こんばんはー。いたらお邪魔ですよねぇ。どうしましょ。】 (2014/7/27 19:11:10) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【いえいえ大丈夫ですよー。うーん(汗】 (2014/7/27 19:11:42) |
おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/27 19:12:52) |
歩野澤紅♀2年 | > | 【ぁ。こんばんはー。】 (2014/7/27 19:13:14) |
神代 渚♂3年 | > | 【お邪魔してよろしいでしょうか? (2014/7/27 19:13:26) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【すごく楽しいのですが疲れてきてしまったので…ここまでにして頂いて良いですか?】 (2014/7/27 19:13:34) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【はい、大丈夫ですよー。正直言うと此方も少し疲れてきてたので(笑)】 (2014/7/27 19:15:00) |
神代 渚♂3年 | > | 【移落ちします (2014/7/27 19:15:09) |
おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが退室しました。 (2014/7/27 19:15:13) |
歩野澤紅♀2年 | > | 【ぁ。お疲れ様でした…?】 (2014/7/27 19:15:34) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/7/27 19:16:00) |
歩野澤紅♀2年 | > | 【ぇ、とじゃあ私も失礼しますね。ごめんなさいでした。】 (2014/7/27 19:16:01) |
おしらせ | > | 歩野澤紅♀2年さんが退室しました。 (2014/7/27 19:16:05) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【すみません~(笑)もしまた機会があればお相手いただけると嬉しいです】 (2014/7/27 19:16:07) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お二方お疲れ様です~なんかすみませんでした】 (2014/7/27 19:16:48) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【なんかすいません、お疲れ様です。はい、此方こそお相手していただけると嬉しいです。】 (2014/7/27 19:17:14) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【長時間ありがとうございました。お疲れ様です。ではこちらも失礼します。】 (2014/7/27 19:18:44) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/7/27 19:19:02) |
阿部 星夜♂2年 | > | 【此方こそありがとうございましたー。では、自分も失礼します。お部屋ありがとうございましたっと。】 (2014/7/27 19:19:32) |
おしらせ | > | 阿部 星夜♂2年さんが退室しました。 (2014/7/27 19:19:36) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/28 15:51:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。またお部屋をお借りします】 (2014/7/28 15:52:40) |
おしらせ | > | 斉藤戒♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/28 15:57:33) |
榊 美寿々♀2年 | > | あっつ~い……やっぱりここ来ちゃうな…。(校舎内とはいえ廊下は陽も当たり蒸し暑く、図書室に入るとヒヤッと冷房の風が吹き付けてきて、温度差に少しぶるっと震える程。) (2014/7/28 15:57:37) |
斉藤戒♂1年 | > | 【ヨロシク😊】 (2014/7/28 15:57:48) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2014/7/28 15:58:25) |
斉藤戒♂1年 | > | ふうぅ💦図書館はやっぱり涼しいなぁ…しばらく歩き回るか (2014/7/28 15:58:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | (真っ直ぐにエアコンの風がよく当たる位置にあるソファーに向かい、腰をおろして)補習眠かった……。(本も読まずにその場で目を閉じ) (2014/7/28 16:01:51) |
斉藤戒♂1年 | > | あれ?榊先輩😊(眠そうな先輩を見つけて) (2014/7/28 16:02:28) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【ええっと…ごめんなさい。なんで絵文字つけてるんですか?】 (2014/7/28 16:04:49) |
おしらせ | > | 斉藤戒♂1年さんが退室しました。 (2014/7/28 16:05:37) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【合わなかったいたいですね。お疲れ様です~】 (2014/7/28 16:06:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | (誰かが立ち去っていくのには気づかないまま、足を組んで寛いで。誰も居ないのをいい事に、ボタンを外して広めに開けたシャツの胸元にも風を送って)ふぅ~~。気持ちいい……。 (2014/7/28 16:11:51) |
榊 美寿々♀2年 | > | (汗が引いてくると、今度は少し寒く感じて。)たまにはちゃんと本読もうかな。(立ち上がり、書棚の方へと歩いていって。)何読もうかな?難しいのだど寝ちゃうし……。(真面目そうなタイトルが並んでいるのをつまらなそうに見ながら、奥に進んで) (2014/7/28 16:21:27) |
榊 美寿々♀2年 | > | この辺は…図鑑?……写真集かな?(見上げると、一番上の段。手を伸ばしても届かない所に、目をひかれる本を見つけて。踏み台を持ってくるとそれに登って気になった本を手に取った)海底の写真集?(広げてみると、一面が青い海の底。珊瑚や熱帯魚が可愛く色鮮やかで。踏み台の上に座ったまま、その場でページをめくり見入りはじめて (2014/7/28 16:37:45) |
おしらせ | > | 関本悠里♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/28 16:40:44) |
関本悠里♂3年 | > | [こんにちは。] (2014/7/28 16:41:05) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/7/28 16:41:20) |
関本悠里♂3年 | > | 暑いから、図書館で涼もうかな。(一応勉強道具を持って、図書館に入っていく。) (2014/7/28 16:43:27) |
関本悠里♂3年 | > | [何かNGはありますか?] (2014/7/28 16:44:21) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【普通に痛い系や汚い系でなければ(笑)後は極度に受身な方でなければ~】 (2014/7/28 16:47:26) |
榊 美寿々♀2年 | > | (夕方になり、照明の明かりの届きにくい書庫の奥は少しづつ暗くなり初めて。でもそれがさらに海底にいる雰囲気を強めて。誰かが入ってきた物音には気づいたものの、すぐには顔を上げずに写真に見入っていて) (2014/7/28 16:49:35) |
関本悠里♂3年 | > | やっぱり、涼しいな。誰も居ないのかな?。(静かなので、奥の机に向かって行く。)静かだし、勉強できそうだな。(奥の机に座る。)[了解です。] (2014/7/28 16:49:57) |
榊 美寿々♀2年 | > | (やがて少し目が疲れた気がして、きゅっと目をつぶっては開いてを繰り返し。それから顔を上げると、机に向う背中が見え)偉いなぁ……勉強してるのかな?(踏み台を降りると写真集を抱えて机の方へと)こんにちは~(邪魔をしない程度にと、軽く挨拶をして少し離れた席に座り) (2014/7/28 16:53:47) |
関本悠里♂3年 | > | こんにちは、いつも図書館に来ているの?勉強しているなんて、偉くないよ。(少し離れた席に座った女性に声をかける。 (2014/7/28 16:56:53) |
榊 美寿々♀2年 | > | (机の上でページを開く。やはり照明の下の方が写真も色鮮やかに見え。声をかけられれば視線を写真から相手へ移し)ここをちゃんと図書室らしい使い方してるんだから、えらいと思うよ?私は涼む為に来てるし……最近暑すぎて(手で扇ぐ仕草をしながら笑って見せて) (2014/7/28 17:01:18) |
関本悠里♂3年 | > | 勉強道具を持ちながら、入った方が良いのかなって思っただけだよ。挨拶が遅れて、ごめんね。3年の関本悠里って言います。よろしくね。(ニコニコしながら話しかける。)そっちも本を読んでいるから、図書館らしい使い方だよ。 (2014/7/28 17:02:45) |
榊 美寿々♀2年 | > | じゃあ…勉強する振りだけ?(さらに笑いかけて挨拶されれば、3年生だったと少し口調を改めて)あ…こっちこそ……。私は2年の さかき みすずって言います。先輩だったんですね~すみません。(軽く頭を下げつつぺろっと舌を出して)これですか?ほぼ字は無いですけどね(写真集を見えるように相手に向け) (2014/7/28 17:09:47) |
関本悠里♂3年 | > | さっきから、何の図鑑を見ていたの?(パッと見て、図鑑と言うのは分かっているが。)確かに暑すぎるね。(広めに開けたシャツに目が行ってしまう。) (2014/7/28 17:10:10) |
榊 美寿々♀2年 | > | 海底の写真ばかり集めた本みたいですね……。気分だけでも涼しくなるかなと思って…(相手の視線には気づかないまま、楽しそうに珊瑚や熱帯魚の映る写真をさらに見えるようにと相手の前へ)) (2014/7/28 17:13:35) |
関本悠里♂3年 | > | 先輩だからって、普通に話しかけて良いからね。勉強する振りだったかな。(笑いながら話す。)見ているだけで南国気分になって、涼しさを感じるね。可愛い後輩だね。隣に座って良いかな?(美寿々さんの隣に座り、胸元見ながら、写真集を見る。) (2014/7/28 17:15:08) |
関本悠里♂3年 | > | やっぱり、南国に行ったとしたら、ビキニ水着でビーチに居るのかな?(胸元見て股間も膨れて、近づきながら、何気なく、美寿々さんのスカートから見える足に手を伸ばす。) (2014/7/28 17:20:09) |
関本悠里♂3年 | > | [交互レスなのに、送信してしまって、すみません。] (2014/7/28 17:20:52) |
榊 美寿々♀2年 | > | そうですか?じゃあ普通で。実は敬語苦手で…(悪戯っぽく笑い返して)でしょう?でも見てるだけじゃなくて海行きたくなっちゃうけと。あ、先輩口上手い人?(可愛いと言われればじとっと一瞬だけ上目で見てからまた笑顔になって)どうぞどうぞうぞ~一緒に南国気分になりましょ?(となりに来た相手と一緒に写真に目を向けかけて)【いえ~(笑)ではもう一レス返しますのでもう少しお待ちを~】 (2014/7/28 17:21:42) |
関本悠里♂3年 | > | [すみません、もう少し待っています。] (2014/7/28 17:23:37) |
榊 美寿々♀2年 | > | そうですね~南国と言ったらビキニかな?日本だと少し恥ずかしいけ…ど。(伸ばされた手が短めの制服のスカートからのぞく足に触れれば顔を上げて)もうリゾート気分になっちゃった?(起こるでもなく笑い返して) (2014/7/28 17:25:13) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こちらもレスが遅くてすみません~】 (2014/7/28 17:25:56) |
関本悠里♂3年 | > | 口が上手い人って。そんなことないよ。実は彼女も居ないしね。(笑いながら話す。)写真集を見ていたら、リゾート気分になってきたよ。日本のビーチでもビキニで良いと思うよ。スタイル的にも、似合うように見えるよ。(片方の手を制服の上から胸を触る。) (2014/7/28 17:29:03) |
関本悠里♂3年 | > | [いえいえ、レスが遅いのはお互いですので。] (2014/7/28 17:29:53) |
榊 美寿々♀2年 | > | いないって言うより作らないって感じがするなぁ…(その方が遊べるからと、そんな子が周りには多い気がする)気が早いなぁ…じゃあここは涼しいからリゾートの木陰?(軽く首を傾け。一旦胸に触れる手を見て。また相手の顔を見返し少し口を尖らせ)スタイルって……もうみんな胸ばっかり見てるんだから~。 (2014/7/28 17:34:43) |
関本悠里♂3年 | > | 作らないって、意外とモテないって感じだよ。綺麗な海だね。エメラルドグリーンだよ。(写真集を見ながら、首を傾けた美寿々さんを抱き寄せる。)胸ばかり見ているって、魅力的だからだよ。(スカートの中へと手が延びる。) (2014/7/28 17:39:05) |
榊 美寿々♀2年 | > | ホントかなぁ?(くすっと笑って相手の目を覗き込み。写真の話になればまた本に目を向けて)この色……好きなんですよね。優しくて綺麗で……。(抱き寄せられながら視線は碧の海に。少し体を凭れさせながら、スカートの中に入って来た手にぴくんと脚を震わせて) (2014/7/28 17:46:12) |
関本悠里♂3年 | > | 本当だよ、嘘ついているように見える?(一瞬、真剣な目になる。)エメラルドグリーンの海に引き込まれそうだね。熱帯魚や珊瑚も綺麗に見えるかもね。(ビキニ水着の谷間に入れるように、シャツの隙間から手を入れる。) (2014/7/28 17:49:58) |
榊 美寿々♀2年 | > | (見返してきた真剣な瞳に少し目を丸くして)本当なら一緒だね。私も恋人居ないし(ふふふ~っと丸くしていた目を細め)本当に、こんな海に潜ったら…気持ちいいだろうなぁ……。(少しうっとりした口調で。海底で潮の流れに身を任す様に、シャツの中に入ってきた手にもなすがまま。少しだけ擽ったくて、くすくす笑って) (2014/7/28 17:57:04) |
関本悠里♂3年 | > | 綺麗な海の中には、熱帯魚も泳いでいるし、綺麗な珊瑚も見えると思うよ。一緒に潜れたら、最高だね。(スカートの中に入れた手で下着を撫でるように触る。)胸がくすぐったいの?(ブラジャーの中に手が入る。) (2014/7/28 18:01:23) |
榊 美寿々♀2年 | > | 熱帯魚と遊んだりしたら楽しそう……。先輩も海は好き?(撫でるように触れる指に腰をもじもじさせながら、少し赤くなり始めた顔を上げて相手の顔を見つめ。)うん。……だって……ぁ…。(更にくすぐったそうにしていれば直に手が触れ。温かくて気持ちいいな…なんて思ってしまって) (2014/7/28 18:10:00) |
関本悠里♂3年 | > | [申し訳ありません。次のレスでラストになってしまいます。中途半端でごめんね。] (2014/7/28 18:11:06) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【いえいえ~了解です~】 (2014/7/28 18:13:20) |
関本悠里♂3年 | > | 勿論、海は大好きだよ。熱帯魚と一緒に泳げるなんて嬉しいよ。(乳房に直接触ると乳首が立っているのを感じる。)敏感なんだね。(弄っていると、突然携帯がマナーモードで震えて、焦って出る。)今から行くから待っていて。(電話を切る。)ごめん、呼ばれたから。また会ったら続きをしようね。(自分の着衣の乱れを整えて、図書館を出ていく。) (2014/7/28 18:15:43) |
榊 美寿々♀2年 | > | (静かな口調で指摘されるとなんだか恥ずかしくて、大人しく凭れたまま。やがて携帯で呼びたされた先輩が席を立ち。こちらも乱れた服を直しながら)ふふっ……うん。また今度……海の話をしながらね(笑って出てゆく背中に手を振って)) (2014/7/28 18:19:49) |
関本悠里♂3年 | > | [ありがとうございました。また会ったときにはよろしくお願いします。] (2014/7/28 18:20:09) |
おしらせ | > | 関本悠里♂3年さんが退室しました。 (2014/7/28 18:20:37) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お疲れ様です。こちらこそ、お相手ありがとうございました~】 (2014/7/28 18:20:39) |
榊 美寿々♀2年 | > | んん~~っ凄くゆっくりしちゃったな(両腕を伸ばしてぐぐ~っと伸びをして。机の上の写真集に目をやって)これ、借りて帰ろうかな……。(見渡すけど図書委員の姿など無く。そういえば今まで見かけたことすらなかったかも) (2014/7/28 18:25:25) |
おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/28 18:28:32) |
榊 美寿々♀2年 | > | ほんとこの学校いい加減…。(くすっと笑いを漏らして立ち上がる。本はそのまま拝借しよう。手に取り脇に抱えて。それから窓の外に見える夕日に目を細めて)まだ暑そうだなぁ……。 (2014/7/28 18:28:51) |
山内杏奈♀2年 | > | 【こんこんっ☆女の子だけどにゃぁ・・・】 (2014/7/28 18:28:51) |
おしらせ | > | 都筑隆志♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/28 18:29:39) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~百合っ子は出来ませんがそれでよければ(笑)】 (2014/7/28 18:29:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/7/28 18:30:50) |
都筑隆志♂2年 | > | 【こんにちは。タイミング的に入れそうでしたら、様子眺めつつでお邪魔させて下さい。】 (2014/7/28 18:31:34) |
山内杏奈♀2年 | > | ふにゃぁ・・・(暇だったので図書館に来てみて)誰かいるかにゃぁ?(入り口からひょっこりと身体を出して人がいるのに気づけば静かに通り過ぎて) (2014/7/28 18:31:34) |
山内杏奈♀2年 | > | 【こんこんっ へへっw平気にゃぁよw」 (2014/7/28 18:32:10) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【どうしましょう?お二人の方がやりやすいかな?そしたら私失礼しますよ~】 (2014/7/28 18:32:52) |
山内杏奈♀2年 | > | 【いぇいぇ!平気にゃよっ!ロムさん来てください!】 (2014/7/28 18:33:31) |
都筑隆志♂2年 | > | 【もし遊びにくいのでしたら、お先の方優先で。】 (2014/7/28 18:33:57) |
おしらせ | > | 小川雄太♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/28 18:34:28) |
山内杏奈♀2年 | > | 【とりあえずここは皆で楽しくやるのがいいと思うニャ!】 (2014/7/28 18:34:41) |
小川雄太♂2年 | > | 【どうもです】 (2014/7/28 18:35:02) |
山内杏奈♀2年 | > | 【こんちゃっ☆】 (2014/7/28 18:35:07) |
榊 美寿々♀2年 | > | (帰ろうと言う気持ちが挫けかけて迷っていれば、扉が空いて)あ、山内さん?(猫耳だ…と、カチューシャにどうしても目が釘付け (2014/7/28 18:35:24) |
都筑隆志♂2年 | > | 【こんにちは。ちょっと様子眺めさせて頂いてます。】 (2014/7/28 18:35:31) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/28 18:35:36) |
小川雄太♂2年 | > | 【僕もしばらくROMります】 (2014/7/28 18:35:56) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お二人ともROMるのですか?!(笑)】 (2014/7/28 18:36:23) |
都筑隆志♂2年 | > | 【えーと、では遠慮無く(笑】 (2014/7/28 18:36:39) |
小川雄太♂2年 | > | 【もしかしたら百合るのかなと思って】 (2014/7/28 18:36:58) |
山内杏奈♀2年 | > | 【榊 美寿々ちゃん!名前の読み方を聞いてもいいかにゃん?(//・人・//)漢字が苦手で・・・】 (2014/7/28 18:36:58) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【名前は さかき みすずって読みます~。山内さんは やまうち あんなちゃんで合ってます?】 (2014/7/28 18:38:07) |
おしらせ | > | 畠山賢人♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/28 18:38:09) |
都筑隆志♂2年 | > | もう少し沈んでくれてもいいのに。(この時間帯になるとかなり傾いているのだけど、西陽がまだまだ苛烈に感じる。廊下まで差し込む日差しから逃れるように図書館へと滑り込んだ。)猫耳?(女子生徒の姿は予想の範疇だったものの、予想外のモノを見つけると挨拶の前に疑問符付きの独り言が零れた。) (2014/7/28 18:38:23) |
畠山賢人♂1年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/28 18:38:25) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【百合は御免なさい、ないので遠慮なく~(笑)】 (2014/7/28 18:38:51) |
山内杏奈♀2年 | > | 【みすずちゃんにゃぁねっ!ありがとにゃんっ♪あぃっ♪合ってるニャぁYP】 (2014/7/28 18:38:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/28 18:39:01) |
都筑隆志♂2年 | > | 【こんにちは。 トツキタカシ の読みのつもりでした。と聞かれなくても言ってみます(笑】 (2014/7/28 18:39:28) |
山内杏奈♀2年 | > | ほにょ?みすずちゃん!こんにちにゃんっ(にこっと笑えばぺこっと頭を下げて (2014/7/28 18:39:40) |
2014年07月26日 16時39分 ~ 2014年07月28日 18時39分 の過去ログ
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