「屋上の空」の過去ログ
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2014年07月23日 03時47分 ~ 2014年07月28日 23時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | 藤乃 椿♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/23 03:47:20) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【こんばんは!学年比率が整った所で…。適当に入りますので、お気にせず続けて下さいましまし】 (2014/7/23 03:48:09) |
須藤桜♀3年 | > | 妬くに、決まってるの。桜さんは、みやびちゃんにも…唯にも、こーんなに愛情深く接してるのにぃ…!(むーっと唇を尖らせたまま、溶け始めたアイスにかぶりつこうとしたとき、目の前に差し出されたアイスを見つめて同級生の名前を呼んでは吸い寄せられるように近付いていき)――…あー…んっ…!?あ、っ…!…ゆ、唯ぃ…っ…!やっぱり、唯…ってば、ずるいようー。(アイスを食べる前に一口分が谷間に落とされると冷たさに跳ねる身体。その後の口付け、そして肌を滑る舌の動きに思わず声を漏らして)――…あっ…所有、物…?唯と、みやびちゃんの…?(すごい提案するみやびへと蕩けた視線を向けて、どうしよっかなぁ?って笑みを浮べるその表情はちょっぴり意地悪なものも含み。なっちゃおっか……?と呟くその声も吐息交じりだったとかなんとか。でもそろそろ時間が迫ってるからと残ったアイス(溶けてる)のを播田君に手渡した後、最後の一口をぱくりして)……桜さんは、そろそろもどるね?また、お話してくれると嬉しいなって?(そう言っては足早に屋上からダッシュした。後から思い出しては恥ずかしさに顔を真っ赤にしているのは誰にも知られていないだろう。) (2014/7/23 03:48:39) |
香坂 唯♀3年 | > | 【こんばんはー!】 (2014/7/23 03:50:07) |
須藤桜♀3年 | > | 【人数増えて私の処理能力が追いつかないので(笑 撤退しますねー?お相手ありがとうございましたー。そして、藤乃さんは入れ違いすみませんー。愉しんでくださいね♪】 (2014/7/23 03:50:13) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【ああ、此方こそすみません!無理やりで、気を遣わせたみたいで…】 (2014/7/23 03:51:30) |
須藤桜♀3年 | > | 【いえ、こればっかりは私の能力不足なんで…今度、藤乃ちゃんとも絡むよー!ということで、バトンタッチ♡】 (2014/7/23 03:52:00) |
香坂 唯♀3年 | > | ...そうだな、期末は教科が多かっただろう、反省会は私の家で泊りがけでやろうか....(急に大人しくなったみやびの頬を撫でながら微笑む。いつのまにかちゃっかりベンチには座っていて。場所はもちろんそのまま桜の膝の上。同級生へのちょっとした悪戯のつもりだったけれど、後輩には少し刺激が強かっただろうか、恥ずかしそうに頬を染める可愛らしい表情に満足気な様子。)...なんだもう行くのか...?(慌てるように屋上から去っていく同級生には少し残念そう。なんだかんだ意地悪しても気になる存在ではある様子。)...後で電話する(なんて後ろ姿に語り掛けようか、彼女が戻ってからは、溶けきらないうちにアイスを食べてしまおう。)【お疲れ様でした。またお会いできたら相手してください!】 (2014/7/23 03:52:05) |
播田 吟史♂2年 | > | (少しだけ絡んだ舌先が熱いような気がする。それがアイスと人肌の温度差以上のものなのは、鼓動が物語っていた。撫でられる頭もくすぐったい。ああ、これだけのことでドキドキさせられるとは……いや、ここで一番幼く見えるのは自分かもしれない、あの後輩もなかなかの落ち着きっぷりである。目の前で行われる先輩ふたりの妖艶な口移しに口をパクパクさせる。…あ、さっきの自分の口移しがお遊びに見えて、無性に悔しい。アイスもないし余計に悔しい。さらに三人の絡みの蚊帳の外でますます悔しい…あれか、俺も女になればいいのか?…いや、それはなんか違う気がする。それならきっとここは男らしく堂々と)ま、まだまだですよ先輩方!そそんな程度じゃまだ自分はドキドキしないっすよ!(…中途半端なやじ、やじやじ。そんなこと言ってる人間の心臓は一層ドキドキしているのです。去っていく先輩がなんとなく頬が赤らんでいたような…いえ、気のせいでしょうと「また、お話しましょう」と、ひらひら手を振って見送った。 須藤先輩に渡された食べ終えたアイスの棒は残念ながらハズレのようです。) (2014/7/23 03:52:19) |
荻原 岬♂2年 | > | 【お疲れ様でした!また機会がありましたらお相手くださいませ!】 (2014/7/23 03:52:33) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【はい、またぜひー!お疲れ様でした!】 (2014/7/23 03:52:35) |
おしらせ | > | 須藤桜♀3年さんが退室しました。 (2014/7/23 03:52:44) |
播田 吟史♂2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/7/23 03:52:47) |
香坂 唯♀3年 | > | 【わー途中レスをorz 播田さんの後にちょろっと付け足すのでお待ちを。】 (2014/7/23 03:53:06) |
香坂 唯♀3年 | > | ...何、もっとほしくなかった?...(妙に強がっているのように見えるのは気のせいか、そういう姿を見ると可愛がってあげたくなる性格。桜と一緒に立ち上がったまま彼のほうに近づいては、ぎゅーと顔を胸に埋めてあげた。) (2014/7/23 03:55:25) |
蜜村 みやび♀1年 | > | あは、桜先輩………かーわいい。(ウィンク一つ、女三人は相変わらずです、まる)………ふふ、それではお疲れ様です!また今度?(と、ウィンクをして見送って……、と)…………ふぁ、っ!? は、はいっ、はいっ!お願いしますっ!(泊りがけ反省会。どんだけ反省させられるのだろうか、とりあえずあわわわわ、と慌てながらも必死にポニーテールをがっくんがっくん揺らして頷いて)……………うう、そういうのいきなりやるんですから、唯先輩は……(目の前の口移しに、はぁふ、とため息をついて。うらやましーとかそういうのはまあ、流石に1年生が3年生に嫉妬とかは無いですけどー)………………いやドキドキさせる会とかなんですかこれ!?じゃあ私ドキドキしてないですよ!ドキドキっていうかこの先輩二人に囲まれて言わば太陽の黒点的扱いをされてそうなんですけど!私だってドキドキしたいです!(くっそう色気強い) (2014/7/23 03:59:00) |
藤乃 椿♀1年 | > | (今日もまた屋上に出向く私です。扉をそっと開けた先には、男女入り混じっていい感じに会話してました。様子を観察しながら、改造した制服が風で捲れないように、ブラウスとスカートの裾を押さえて輪に駆け寄り)…ここって、何かいつも不純交遊が行われてるような…。(誰を見るという訳でもなく、男女関係なく見渡して。屋上は大人の遊びをするような場所と、先生に習った記憶がないです…) (2014/7/23 04:01:19) |
荻原 岬♂2年 | > | (去っていく桜を見送りながら反省会、という単語と、みやびの反応を見てそれがどんな反省会なのかは押して知るべし、といったところだろうか。何にしても、目の前の上級生にこの場の全員が翻弄されているのは間違いなく、そして自分には触覚的な刺激がないのが若干不満ではあるが、それはあまり考えないでおこうと決めた。そして、何となく同じ様な心境なのかな、というみやびを、後ろからそっと不意打ちのように抱きしめ )…ま、俺じゃ不満かもしれんが、多少ドキドキしてくれるかな(といいながら、抱き締める力をほんの少しだけ強くする) (2014/7/23 04:04:01) |
播田 吟史♂2年 | > | そうだよ、今ここはまさにドキドキさせる会のど真ん中なんだよ後輩ちゃん!ええ、健全な男子高校生たる私播田吟史はこの程度で満足しないんですよ、もっともっとほしk…わぷ(近づいてくる香坂先輩にふんすと鼻息荒くつよがりといいますか、単純に性欲的な意味で物足りない刺激を欲しているだけでしょう。言葉の途中で視界がマシュマロに包まれる。やばいぞ、いい匂いだしふわふわだし、呼吸もできない。蜜村後輩は先程からこんな天国に滞在していたのですか、ますますうらやまけしからんですよ。しかし、そろそろ呼吸もしたい、顔が赤から生気のない白になる前に、谷間の中でもぞもぞと顔の体制を入れ替える。仕方ないよね、生きるためだ、マシュマロにスリスリするようにもぞもぞ下ならようやく呼吸できるようになりました)…っぷはぁ…せ、先輩…まだ、まだでふ(半分谷間に埋まるご褒美な状況なのに、まだ上を求めるストイックさ、誰か評価してください) (2014/7/23 04:05:12) |
香坂 唯♀3年 | > | 予定が合えばいつでもお持ち帰りするよ...いきなりじゃなかったらドキドキしないだろう?...それとも宣言してからのほうがよかったかな..?(二年生に抱きしめられたみやびににこにこと微笑んでいる間に谷間に抱き寄せた彼は息が苦しくなる前に顔を上げてきた。暑いせいか少し赤くなっている彼の頬にキスをしてみて。)...おや、こんにちは...そうだな、夏で少し開放的になっているのかもしれない...(それ以上を要求する彼にはだーめー、なんて甘い声で囁く。とか言いつつボタンをさらに開けると、肌に直接彼の顔を埋めてあげた。扉を開けて入ったきた後輩には理解しきれない光景だろうか、何度か彼を甘やかした後は大人しくベンチに戻り、可愛い後輩に笑顔で挨拶。) (2014/7/23 04:11:02) |
蜜村 みやび♀1年 | > | いやいやちょっとストップ、ストーップ!! 何屋上でおっぱじめてんですか! 私はゆったりしに来たんですから、そりゃいきなり背後から抱き締められたらドキドキしますけど絶対これ唯先輩空いてたら唯先輩いってますよね代わりですよねちっくしょう!(唯先輩をちょっと見たのを見逃すみやびではない。正に後輩。まあ、それで抱き締められてもドキドキはしないですよね)……全くもう、唯先輩はちょっとサービスし過ぎですって。ゲームとかならまだしも、普段からこうなんですか?(思わず説教をしてしまう後輩。ようやく普段の状況に戻れば、指をぴ、っと立てて。トンデモな状況が、1分でベンチに座って会話する状況に戻るミラクルを椿ちゃんに見せ付ける。慣れている)………不純じゃない交遊しようと思ったらこうなっていた。これはきっと私のせいではないことをちゃんとここに宣言しておきたい。(王様ゲームやってオラ脱げオラ、していたとは思えない健全宣言をかましていく。ほらこのきらっきらと輝く純真な目を見てください) (2014/7/23 04:16:16) |
荻原 岬♂2年 | > | 不純異性交遊まではいってないぞ、今は(含みを持たせて椿にそう声をかけた。そして、図々しくおねだりをする吟史と、それをさらっとかわして平常運行に戻る唯を見てこちらはどうしようか、と思いはしたが、考えるまでもなくみやびが離れていったのでこれで終了。腕の中の温もりが消えたことを残念に思いつつも、みやびの耳元で、彼女にだけ聞こえるように )…香坂先輩が空いてても、同じことしたよ(と、囁きかけてみたり) (2014/7/23 04:21:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃 椿♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/23 04:21:22) |
おしらせ | > | 藤乃 椿♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/23 04:21:27) |
藤乃 椿♀1年 | > | こんにちは!夏だから開放的って事は、冬だったら閉鎖的になるって事ですかね?(先輩に笑顔で挨拶を返し、不毛なやり取りを投げ掛ける。返ってくる答えを求めるというより、その場の光景を見た衝撃の照れ隠しに過ぎないが)…みやびの言い訳は聞き飽きたよ。責任逃れはよくないと思うな!(健全宣言に眉をひそめる。ミラクルな行動を見せてくれる同級生を不審そうなものを見つめる目付きで。純真さに対して冷たい仕打ちを)不純交遊自体が問題だと思うんですけど!?(少し真面目っぽい所を見せるのでした) (2014/7/23 04:25:11) |
播田 吟史♂2年 | > | (もう少し強引に、そう思っていたら耳が溶けるかと思ったくらい甘い声で囁かれるおあずけのお言葉。とは裏腹の生肌に押し付けられる。すっごく幸せです。しばらくして体が離れていく)っく、先輩はずるい、優しいようでずるい(頬に感じる柔肌の感触の名残をさすりながら、悔しそうに真っ赤になった顔で香坂先輩を見た。駆け引きの甘さに脱帽もしながら、悔しさは募るばかり。…あれ?自分がここに来た目的ってなんだっけ?)…まぁ、いいや。って、場面が切り替わるのが早いですって。さっきまでの桃色アハハンな空気がなかったことみたいじゃないですか(さっきまで谷間に埋まっていたのはひと夏の夢?ただの妄想?ベンチに腰掛け始める女性陣をポケーっと眺め。あわててわれに返って女性陣に近寄っていくのです、大丈夫、まだついていけている、はず) (2014/7/23 04:25:23) |
香坂 唯♀3年 | > | ...誰のせいだろうな、ふふ...(みやびにストップをかけらる前にボタンを戻してベンチに座っては、後輩のお説教に肩をすくめて苦笑する。大丈夫、今日はちょっとやりすぎたかなって自分でも反省してます。)...そうだな、悪かった...(やりすぎた行為には謝罪を入れつつも、純情?な後輩男子の反応は楽しませてもらいました。先程とは急に変わって平和になると、ベンチに座るみやびにちょっかいを出したくなってくる。ちょいちょい、と手招きしては、膝枕の状態になって頭を撫でた。)...そうだな、私は優しくはないよ(真っ赤になってこちらを見つめる彼には緩く笑って返そうか、ほら、と言って投げたのは当たりつきのアイスの棒で。)...そうだな、冬はひと肌で温まりたくなるな...(彼女の質問には笑顔でこう返す。んー、と背伸びをしつつ、たまに来る風を気持ちよく受けて。) (2014/7/23 04:29:18) |
蜜村 みやび♀1年 | > | No、ちょっと待って下さい椿ちゃん、まるで私が普段から責任を逃れるために嘘をついてその場その場を上手く立ち回っている小悪党みたいじゃないですか!正に正鵠を射るが如き評価ありがとうございます!(同級生の適切な評価に心を暖める。畜生いつか家に連れ込んでひっどい目に遭わせてくれる)………フハハ、お世辞はありがたく受け取っておきますけど、まあ少し考えてみてもください。唯先輩。桜先輩。椿ちゃん。私。畜生! なんだこの戦力差!絶望的じゃないですか!(萩原先輩の言葉に頭を抱える。信用も何もこの少女には無いらしい。相変わらずの激流マイペース)……ほら、唯先輩いきなりこんなことしますから、特別気分がそっち方面に振れてなくてもあれくらいのハグしちゃうんですよ。もー、いつか唯先輩勘違いした生徒に襲われそうで心配で心配で夜も眠れず授業中に寝ちゃいます。(言いながら膝枕をされる。平和な状況にようやく安堵の吐息をついて。平和が一番ですよ、屋上ですし。ですし) (2014/7/23 04:33:42) |
荻原 岬♂2年 | > | (不純異性交遊の是非について椿に突っ込まれれば身に覚えのある自分としては苦笑いする他ないのである。そして、此所が自分の城であるかのように振る舞う唯と、結構本気で言ったか全く信用がないのかさらっと流すみやび、そして残念そうな吟史を見て)…まあ、平和が何よりだろ、うん (先程までの空気を振り払うように、その光景を眺める) (2014/7/23 04:38:13) |
藤乃 椿♀1年 | > | なるほど、そう来ますか…。さすがですね、おね……先輩。(恥ずかしい事をいいかけて、何とか留まって訂正。人肌だと熱を持つのが問題だけど、これ以上は顔が赤くなって墓穴を掘る可能性があるので止めておく)え、そういうキャラでしょ? みやびは、…って、もう自覚してるのね。まぁ、私の言うこと信じる子の方が多いと思うよ!(同級生の気持ちはいざ知らず、勝ったと思って調子に乗って畳み掛ける。これでも人並みには人望あるから、と普通の大きさの胸を張ってアピールし)平和が一番ですよね…。(静かに同意するのでした) (2014/7/23 04:42:30) |
播田 吟史♂2年 | > | 女の子って怖い…(落ち着きを取り戻した屋上。いや、あの状況からどうやったらここまで静かで平和な屋上になるのでしょう、私の理解の及ぶ範囲にはないというのは十分すぎるほど理解いたしました)…うむ、なんか物足りなくなった、お口が。(そういう意味じゃないよ?アイスが自分も欲しくなったのなら、屋上の扉に向かって歩き始める。もう不純異性交遊の心配はないはず。…いや、けしかけた人間と言われればそうだけど。くるっと改めて三人に振り返って)では、アイスのお礼はまた今度徴収に参りますので、そのときまで覚えてるよ!(どっかの勝つに勝てない悪役みたいな捨て台詞を履いて、 (2014/7/23 04:42:48) |
播田 吟史♂2年 | > | 屋上を後にした。 おっぱいって、いいものだなと感慨深くつぶやきながら、頬をなでて) (2014/7/23 04:44:51) |
播田 吟史♂2年 | > | 【最後切れちゃいました。そろそろ睡魔さんがおいでおいでするのでお暇します。今度は、物怖じせずにお嬢様方に絡めればいいなと反省しつつ…皆様、またお会い出来れば幸いです】 (2014/7/23 04:45:45) |
荻原 岬♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/7/23 04:46:01) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【はいお疲れ様でした!】 (2014/7/23 04:46:51) |
おしらせ | > | 播田 吟史♂2年さんが退室しました。 (2014/7/23 04:47:05) |
蜜村 みやび♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2014/7/23 04:47:29) |
香坂 唯♀3年 | > | 大丈夫、私を襲おうなどという輩はそうそういないだろう...私が襲いたい子はいっぱいいるけれど...(そんな冗談を口にしながら膝で転がるみやびの頭を撫でる。授業中に眠るならちゃんとその分勉強を教えてあげなきゃいけない。)....平和でのんびりできるのが屋上のいいところだからな、昼寝にもむいている...(こちらの光景を眺める彼に同意しつつ、ふぁ、と小さく欠伸を漏らす。)....お姉さん?...(彼女が何とかとどめた言葉も聞き漏らさずに復唱する意地悪な先輩。甘えたいのかな?なんて悪い癖のせいで隣に手招きすると、綺麗な髪を優しく撫でてみて。)【お疲れ様でした!】 (2014/7/23 04:48:05) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ……ちっくしょー、椿ちゃんは相変わらず素直に私に対して本当のことを言いますよね。心にどかどかと矢どころか槍が突き刺さるんですけど! 確かに事実椿ちゃんの方が信用ありますから! あと胸突き出すのはあてつけですね!! ちょっと唯先輩この子を躾けちゃって下さいよぅ!!(うわーん!と先輩の足の上で顔を伏せる。傷ついて癒される無限コンボ)………ホントですかあ? 先輩のこと獣の目で見てる人たくさんいますよー? 私よりは可能性高いと思いますけど。……確かに平和が一番ですけど、唯先輩が一番穏やかな平和から遠い気が……。(髪の毛をなでられつつ、あれだ、膝の上の猫のようにごろごろと喉を鳴らす) (2014/7/23 04:53:15) |
荻原 岬♂2年 | > | (何となく、女性同士でいちゃこらするのが正しいんじゃ、と思う位に女の子同士で肩を並べるのが似合っている光景に、そうか同性同士なら問題ないのかけど野郎同士とか絶対嫌だよななどとどうでも良いことを考えつつ、みやびの意見に同意し)…まあ、 (2014/7/23 04:54:08) |
荻原 岬♂2年 | > | 【あわわ、途中送信すみません…】 (2014/7/23 04:54:30) |
荻原 岬♂2年 | > | 香坂先輩がなんやかんやで色々焚き付けてるよなぁ(先程までの事を思いだし、思わずそう呟いた) (2014/7/23 04:55:34) |
藤乃 椿♀1年 | > | お姉さんとも、お姉ちゃんとも言ってないです! …後輩虐めはよくないと思うんです。(聞き流してくれればいいのに、わざわざ丁寧に復唱までしてくれちゃって。恥ずかしくて顔を赤面させて文句を言いつつも、素直に頭は撫でられに隣へ行くのでした)ほら、私とみやびは親友だから……何でも正直に言い合える関係でいたいんだ。どれだけの槍が突き刺さろうとも、これはみやびを想っての事だから許して? 別に胸も当てつけじゃないんだけどな…。(それっぽい事を言って逃れるスタンス。切実に、だけど最後のは笑顔で説き伏せようと。躾の言葉に唯先輩を一瞥して、そんな事しないですよね、ってテレパシーを送る。はてさて) (2014/7/23 04:59:41) |
香坂 唯♀3年 | > | ...椿君は自由に甘やかした方が可愛いじゃないか、ほら、妹みたいで...(顔を赤くして否定する彼女を笑顔で見ながらしつけろというみやびの要望はやんわりと否定する。)...まぁ、かと言って学校で手を出してくるような輩もいないし、襲わないと相手にしてもらえないようなものは大したことないさ...(何て余裕綽々の先輩。これだけはっちゃけていると襲われることもないだろうし。)...それは心外だな...私は見てのとおり平和主義だ...ちょっと可愛がるのとからかうのが好きなだけで(ぽろっと呟く彼にはあまり説得力のない否定の言葉を入れる。)...そうだな、みやびの親友を躾何てしないさ...ほら、その代りお姉さんに甘えるといい(先程の事もからめつつ、笑顔で両手を広げて見せる。) (2014/7/23 05:06:19) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ……ですよね、先輩が一番平和ではなくもっとこう、強い………。(そんなぼやっとしたことを言いながらも、腿の上でくつろぐ少女)………正直に心に槍を突き立ててくれる椿ちゃんを本当に大切に思っています。どのくらいって私の手料理(ただし食べると眠くなる)を食べさせたいくらいですね。(まあ、何を言っても怒ってるわけでもないし、椿にもウィンクをぱちん、っと返すのだけれども)………あうう、それはアレですか、私は違うんですかそれ。(自由に甘やかされない系後輩、もしくは思いっきり躾けた方が可愛い系後輩、蜜村みやび。うぐぐ、赤くなって否定する椿ちゃんは可愛いのでいいんですけど)…………ま、確かにそうですね。なーに、何かあったらこの私がお護りします!(えっへん、と腿の上で言い切る少女。膝の上の猫のごとく、そのポジションで満足そう) (2014/7/23 05:10:29) |
荻原 岬♂2年 | > | それでどこが平和主義者なのか、俺にはイマイチ分からないけど(唯の発言に苦笑しながら、目の前で繰り広げられる百合百合な光景を前にして傍観する事が精々だった。なんというか、入って行くのを憚られるような。というか、この状況でまーぜーてー、と行ける奴は只者ではないに違いない) (2014/7/23 05:12:02) |
藤乃 椿♀1年 | > | 自由に甘やかすとか、まるでペットみたいじゃないですか…!(妹みたい、という言葉はあったけど、そんな印象を受けた。だけど、みやびの提案を受けていない事には安堵して)い…いや、ちょっと恥ずかしいので…今度にします… (2014/7/23 05:13:14) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【失礼、途切れました…】 (2014/7/23 05:13:38) |
藤乃 椿♀1年 | > | (さすがに同級生や男性の目もあるので、釣られそうになりながらもやんわりと断って。肩に頭預けるくらいはするけれど)本当に?今度、みやびの手料理食べさせてよ。私も作ってくるからさ! わーみやびちゃんたのもしー。(ぎこちないウィンクをみやびに返し、女子力の試される話題に興味津々で食いつき、強引に約束を取り付けようとして。棒読みで同級生の頼もしさをよいしょするのも、忘れませんでした)この場が平和なのが何よりの証拠です!(荻原先輩の苦笑に、すっかり懐柔された私が伝える言葉はどのように届くのでしょう…) (2014/7/23 05:18:25) |
香坂 唯♀3年 | > | ...んー、そうだな...みやびは近いところにおいて色々教えてあげたい...(あれもしかして妬いてる?普段元気な後輩の色々な面が見えて、可愛いところもいっぱい知っている彼女にはどうしても色々してしまいたくなってしまうのです。)...むー、そうだな、私は君が抱き着いてきても歓迎するくらいには平和主義者だよ?(傍観気味にな彼ににこりと笑顔を見せる、遠慮しなくてもいつでもいちゃつきにきたらいいのに。)....うちのペットは私のボディーガードをしてくれるくらい優秀だからな...恥ずかしがらなくても姉になってあげるのに(あれ膝元で甘えている女の子のことでしょうか。肩を預けてくる1年生の頭はこちらの方に抱き寄せて。)...ふぁ、すまない、少しだけ寝るよ...もう少ししたら起きるから...(段々睡魔に襲われてきては、膝にはみやび、方には椿を抱えた状態でお昼寝にはいる。)【と、眠気も強いのでそろそろ落ちますね。お相手ありがとうございましたっ】 (2014/7/23 05:21:32) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが退室しました。 (2014/7/23 05:21:35) |
荻原 岬♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/7/23 05:23:06) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【はーい、お疲れ様でした!】 (2014/7/23 05:24:11) |
蜜村 みやび♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした!】 (2014/7/23 05:25:35) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ぬふーん。(すっかり穏やかに成った蜜村さんは、このポジションで満足するのです。gffさあ男女問わず脱ごうねえしていた時代は終わったのです!いや機会があればやりますけど)………っと、料理ですか? 私はまあ見た目通り手先の器用さには自信があるので、めっちゃくちゃ美味しいものはともかく、普通に料理はしますからお任せ下さい。ばっちしここで食べさせてあげます!あーんしてあげます!(どん、っと胸を叩いて)………うぬぅん、そんなこと言われたら教えてもらいますよぅ。(色々されて力を抜いてリラックスしまくっている後輩。所有物です。)……………あ、はい、お疲れ様です。(んふふ、と眠ってしまう先輩腿の上でリラックスする少女。焦って帰ることもないかー、なんて) (2014/7/23 05:29:07) |
荻原 岬♂2年 | > | (申し出は有り難いものの、寝息をたてる唯に抱きつく程野暮でもない。というか、そんなことしたら取り巻きシスターズに何を言われるか分かったものでもないし。と言うわけで、間を取ってベンチの空いているスペースに腰を下ろす事にする)蜜村はなんつーか、普通に作れば上手いのに、チャレンジ精神だして失敗するイメージだよな、うん(等と、失礼にも思った事を口にする) (2014/7/23 05:32:37) |
藤乃 椿♀1年 | > | あ、…そういう事ですね。まぁ、甘えたくなったら甘えるので……って。ちゃんと起こしますから、大丈夫ですよ?(肩に寄り掛かると安心する。息を吐いて、疲れを追い払うかのように。お昼寝に入った先輩の負担にならない事を意識して、多少かける体重の負担を軽くして休ませる事に)…見た目通りかはともかくとして。うん、じゃあ今度楽しみにしておくね!私もそこそこ自信はあるから、お腹いっぱいになるまであーんし続けるよ!(楽しみが増えた。負けじと料理出来ますアピールをした後、胸を叩いた音を聞いて痛そうだな、と。何故かは知らない方が幸せだよ)まぁ、みやびはちょっとそんなイメージありますよね。好きな子を落とすために何かしこむとか…って、それはさすがにないよね!(失礼なことに便乗する後輩でした) (2014/7/23 05:37:00) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ………(ごろごろと喉を鳴らして甘えながら)……な、なななな、何を仰るんですか! 私がそんなチャレンジ精神を出して失敗しまくるようなことをすると思いますか!?(萩原先輩に声を裏返らせて反論をして)……ひゃっ!? いややややや、そんな仕込むとかまさかまさか、薬とか知らないですし通販とかやってないですし。あはは、はははははは。いやあいい天気ですねえ! (2014/7/23 05:39:34) |
荻原 岬♂2年 | > | …まあ、なんだ、一つアドバイスするとな、料理は竒をてらうよりも、普通の物を普通に作って食べてもらうのが、結果一番高感度上がるんだよ(明らかに動揺するみやびに、半眼でそう告げる。彼女の反応を見る限り、自分の読みはそう外していないだろうと確信に近い予想を元に、予防線を引くように。いやまあ、みやびの手料理を食べるのは自分じゃないたろうが、まだ見ぬ誰かのために言うのであった) (2014/7/23 05:44:37) |
藤乃 椿♀1年 | > | …動揺しすぎだよ、みやび。いい天気だね。薬とか仕込んでたんだ、持ってくるお弁当には気を付けないとね。(じと目で指摘。まさか本当とは思わなかった。だけど、そこは親友の愛でしっかり受け止めて、そんな一面も認めることにします。先輩のアドバイスを話半分に聞きながら頷いて、慰めるかの如くみやびの頭を撫でたい。言葉と矛盾するけど、それを言わずとも伝わる友情もあると思う) (2014/7/23 05:47:48) |
蜜村 みやび♀1年 | > | いやまあ最近は普通に作ってますよーぅ。だって食べさせる人もいませんしー。まあ椿ちゃんに食べてもらうんですけどー。(頭をなでられて、うう、と素直に白状する蜜村。元外道。現役? それは秘密なわけですよ)…………ううう、ちょっと、眠くなってきたわけで。私はこのまま少し休みますね。(腿の上で頭をなでられながら、目をしょぼしょぼさせて、とろん、と目を閉じる。ぐぅ。すっかり丸くなった蜜村でした)【それではいい時間なのでこの辺りで。お疲れ様でした!】 (2014/7/23 05:53:25) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが退室しました。 (2014/7/23 05:53:34) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【はいはーい、お疲れ様でした!】 (2014/7/23 05:53:53) |
荻原 岬♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/7/23 05:54:10) |
荻原 岬♂2年 | > | (唯とみやび、二人が寝入るのを見れば、自信も眠気を感じて欠伸を一つ)てさま、流石に俺もここでこのまま、って訳には行かないからおいとまするよ。またな、藤乃(そう告げてひらひらとてを降れば、ベンチを立ちそのまま屋上を後にするのであった)【それでは、私も眠気がいいかんじなので失礼しますね。お疲れ様でした!】 (2014/7/23 05:57:26) |
おしらせ | > | 荻原 岬♂2年さんが退室しました。 (2014/7/23 05:57:47) |
藤乃 椿♀1年 | > | 嘘をつきすぎるのもどうかと思うけど、正直すぎるのも考え物だよね…。まぁ、受けて立つけど!(受け止めてなんぼ。決してやられたいわけではない)はい、先輩帰り気を付けて!(荻原先輩を手を振って見送り、起きてるのは一人。猫みたいな寝てるみやびを撫で、一方で唯先輩の肩に甘えて体を預けつつ、起きるまでうとうとしながら待つのでした)【遅れましたが、お疲れ様でした!失礼します!】 (2014/7/23 06:04:04) |
おしらせ | > | 藤乃 椿♀1年さんが退室しました。 (2014/7/23 06:04:30) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/23 09:54:02) |
堺 栗須♀3年 | > | (スカートの裾を翻して靴底の音を鳴らし屋上へと来ると先程まで全く無かった眠気が青空を見た途端安心したせいか戻ってきた。まだ終わっていない委員の仕事をやろうと、ベンチではなく冷たいセメントの床に腰を落とし体育座り。程よく陽が当たる場所なのでファイルから取り出した委員の仕事も捗った) っと、朝ご飯。(自前の手作り弁当を取り出し大好物のお稲荷さんを食べ始め綺麗な空を見上げて自然と笑顔が零れる【お邪魔致します】 (2014/7/23 10:00:46) |
堺 栗須♀3年 | > | もう少しで終わりだわ、次の会議までに終わさなきゃ(弁当を片付けて書類に目を通して脚を伸ばし (2014/7/23 10:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堺 栗須♀3年さんが自動退室しました。 (2014/7/23 10:38:25) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/23 13:05:12) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2014/7/23 13:05:40) |
榊 美寿々♀2年 | > | 暑い……。(重い扉を開けて、まず初めに出た言葉はそれだった。)昼寝にはいい場所って聞いて来たのに、嘘じゃない……。(多分それは春か秋の話だったのかもしれない。ちょっとうんざりした顔で日差しの照りつけている屋上を見渡して。折角来たんだし……と気を取直して日陰を探して歩き出した) (2014/7/23 13:12:06) |
榊 美寿々♀2年 | > | (今日はかなり気温も高くて、短めのプリーツスカートを揺らす風も熱せられた床の温度がプラスされて、ドライヤーでも当てられているみたいな熱さ。眩しさに顔をしかめて、建物の影になっている所まで辿り着けば、壁に背を預けてそのまま床に座り込んだ。ここは風もいくらかひんやりしていて、第二ボタンまで開けたブラウスの胸元をぱたぱたさせて風を送り、まだ引かずに流れ落ちる汗をハンカチで拭った) (2014/7/23 13:23:21) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/23 13:26:53) |
赤城 直人♂3年 | > | …暑い。めちゃ暑い。しかしながら、それでも来てしまう我が校の屋上の魅力ってなんなんだろ…("鉄の扉開けば靴底が溶けそうなほど熱された地面からほとばしった熱気が全身包み込み、改めて汗がどっと吹き出し) まぁあれか、入れるってだけでも屋上としては有能だよね。(そっと建物の陰へと歩み進めれば、黒髪の綺麗な女の子に出会い軽く視線を遣って) (2014/7/23 13:30:47) |
赤城 直人♂3年 | > | 【あっ、こんにちわ】 (2014/7/23 13:33:31) |
榊 美寿々♀2年 | > | なにか飲み物……。(そう言えば喉が渇いた。用意してくればよかったなぁ……とぼんやり考えながら、またあたりを見渡せば、少し離れた場所に自動販売がある。燦々と日に照らされた場所に……。)うぁぁ……。(買いに行きたいけれどこの影から出る気には到底なれない。いや出来い……。すっかり遠い目で自販機を見つめていれば、人の気配がして振り返る。そこにはあまり見たことのない男子生徒。視線があって軽く頭を下げる)こんにちは~ここ、暑いよ?(言わなくても分かることと思いつつ、ついそう付け足してしまう (2014/7/23 13:37:21) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/7/23 13:37:32) |
赤城 直人♂3年 | > | もはやどこに居たって暑いよね、今日は… しかし、君はどうしてここへ…? こんなおっきな学校だし、冷房設備が一気に全部壊れるなんてあり得ないとは思うんだけど。まぁでも、俺が漫画の読み過ぎなのかもしれないけど君、めっちゃ真夏の屋上が似合いそうな感じ。薄手の制服に黒髪ロングだし…(貴女にそっと声掛け軽く会釈すれば、その雰囲気の為せる技なのだろうか心に軽い風が吹き抜けるような感覚覚えふにゃっと微笑み) (2014/7/23 13:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/23 13:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/23 13:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城 直人♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/23 14:02:57) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/23 14:04:35) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【すみません~調子悪かった様で再起動してました~。また機会があれば遊んで下さい】 (2014/7/23 14:06:31) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【失礼しました】 (2014/7/23 14:07:45) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/7/23 14:07:54) |
おしらせ | > | 水瀬 歩♂卒業生さんが入室しました♪ (2014/7/23 15:20:49) |
水瀬 歩♂卒業生 | > | 少しだけかもしれないけれど、気紛れで来てみたわ。(欠伸をしては涙を浮かべ背伸びをしてはベンチに座り (2014/7/23 15:22:09) |
水瀬 歩♂卒業生 | > | 今日買い物行ったら女の子にかっこいいって言われちゃってさ、なんだか凄く嬉しかったわ(とご機嫌で独り言を呟いて笑顔を浮かべ (2014/7/23 15:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬 歩♂卒業生さんが自動退室しました。 (2014/7/23 15:53:06) |
おしらせ | > | 松沢 光平♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/24 02:00:08) |
松沢 光平♂2年 | > | 【こんばんは。ソロル気分でお邪魔します】 (2014/7/24 02:00:28) |
松沢 光平♂2年 | > | ふぁぁ…なんや眠いけどここに来とうなるなぁ(深夜だというのに屋上へ来てしまうのは天文部ゆえの癖なのか。Tシャツに短パンのままでやってくると澄んだ空を眺める。山の上で見るような星空とは違うものの、多数の星が見えるこの場所は好きだった。どうやら誰もいない様子につまらなさも抱えながら、視界の端に捉えた自動販売機へと足を向けた) (2014/7/24 02:05:45) |
松沢 光平♂2年 | > | (夜となっても蒸し暑さを覚える屋上では喉も渇くというもの。財布こそ持ってこなかったがスマートフォンでも支払いができるとなれば、炭酸飲料を選んだ。取り出し口に手を入れればステイオンタブを軽く開けて一気に喉へ流し込む)ぷはぁ…これが爽快感というやつやな。おっ、ペガススが見えとる(東の空に四角形を見つけては天馬を思い描いた。怪物の切られた首から生まれたというそれが、真っ白な翼を広げて闇夜の空を翔ける姿を想像しながらしばし、そこに佇んでいた) (2014/7/24 02:14:36) |
おしらせ | > | 神道刹那♀一年さんが入室しました♪ (2014/7/24 02:17:45) |
神道刹那♀一年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/24 02:18:28) |
おしらせ | > | 神道刹那♀一年さんが退室しました。 (2014/7/24 02:19:47) |
松沢 光平♂2年 | > | 【こんばんはー 入室は大変嬉しいのですが、ロルのお相手ができるほどの気力体力がw】 (2014/7/24 02:19:49) |
松沢 光平♂2年 | > | 【すみませんでした】 (2014/7/24 02:20:30) |
松沢 光平♂2年 | > | (いつしか炭酸飲料が空になってしまえばゴミ箱へ捨てられていく。静寂の中に響いた音は心に虚しさを残しただろうか。慣れ親しんだ夜空というものを見つめる目は、脳内で「何万光年も離れている」とか「かなり前に放たれた光である」などと考えてしまうことも忘れさせ)結局飽きないんやもんな。こうして何回見たかわからんのにな(一人呟けば (2014/7/24 02:30:50) |
松沢 光平♂2年 | > | 踵を返して校舎へと戻っていった) (2014/7/24 02:31:00) |
松沢 光平♂2年 | > | 【失礼致しましたー】 (2014/7/24 02:31:11) |
おしらせ | > | 松沢 光平♂2年さんが退室しました。 (2014/7/24 02:31:14) |
おしらせ | > | 原本 柚姫♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/25 01:05:33) |
原本 柚姫♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/25 01:05:46) |
原本 柚姫♀1年 | > | (深夜の薄暗い雰囲気の中鉄錆た重たい扉に重心を掛けて静かに開け物静かに辺りを見回して人気が無い事を確認すればアスファルトに足を踏み込ませて丁寧にと扉を元の位置に閉め直す)…ん、少し寒かったかな(真夜中に家から抜け出してきたもので服装は適当に選択したもの、ましてはそれが軽かったので夜の風が肌に当たり夜は昼間より気温が低いという事を想像していなかった為鳥肌を帯びてしまう)う-ん‥此処に来たのは良いけど特にやる事もないですね(出来る限りの小さな声量で呟けば近くの自販機の光に寄せられるかのように足を運んでいく、目当ての物は無いが気まぐれに緑茶のボタンに触れれば下から飲み物が転がってきて)‥ん、冷たい (2014/7/25 01:12:31) |
おしらせ | > | 原本 柚姫♀1年さんが退室しました。 (2014/7/25 01:20:07) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/25 01:29:32) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ぱらっぱっぱっぱー、っと。(のんびりと自分で効果音をつけたしながら現れる小柄な少女。今日も元気印のぽにてが揺れる。)……しっかし、今日は少し風があって涼しいですねぇ。(ふわぁ、とあくびをしてのんびりと空を見上げ、かしゃん、っと金網に体重を乗せる。) (2014/7/25 01:32:26) |
蜜村 みやび♀1年 | > | よし、少しだけ休憩もできましたし、ちょびっと運動の一つ二つないしは七つくらいやってみますか!(どーん、っと元気を溢れさせる。もっと熱くなれよ! とでも言いたげな燃える瞳をご用意。) (2014/7/25 01:42:57) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが退室しました。 (2014/7/25 01:45:55) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/26 01:14:06) |
香坂 唯♀3年 | > | …眠い…(漸く涼しくなってきた夏の夜、補習のせいで学校に残らされ時計は19時を回った頃だろうか。少しずつ暗くなっていく通学路を通っていくが、何となく直帰する気にもなれずに近くのコンビニに寄ってアイスとパンを買った。溶けないうちに学校に戻って屋上に向かうと、扉を開けてベンチに座る。部活動も終わりほとんどの生徒が帰宅しているため屋上には一人だけのスペースになっており、少しずつ夜景が見え始めるなかカップアイスの蓋を開けた。)……そう言えば縁日も近かったか(この辺りで行われる小さなお祭りの日には、派手ではないももの花火もある。綺麗に見える屋上は生徒には人気のスポットになっていて、これまで人の多さから避けてきたが一度くらい見てみようか、何て空を見上げながら考える。3年生だから、別にそんなことを気にするタイプでもなかったのに、夏の到来から学校にいられる日数を考えている自分に苦笑して。) (2014/7/26 01:22:30) |
香坂 唯♀3年 | > | …(カップアイスを食べ終わった頃、欠伸と共に更に強い眠気が訪れる。お腹もいい具合に膨れ時間的にも眠たくなってくるだろうか、ベンチに座りつつうとうとと目を閉じたり開いたりを繰り返す。眠気を押して家に帰るべきか、少しだけここで休もうかと考えるも、合理的な判断力は眠気には勝てず少し休む方へ揺れてしまった。背凭れに体を預けながら、顎を引いてゆっくりと目を瞑る。買っていたパンの事などすっかり忘れていて、すぐに意識が遠退いて小さな寝息を立て始める。このまま誰かくれば起こしてもらえるだろうし、誰も来なくても1時間もあれば起きられるだろう、と起きたあとの自分に期待しつつ、気持ち良さそうに眠ってしまった。) (2014/7/26 01:32:27) |
おしらせ | > | 藤乃 椿♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/26 01:42:05) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【こんばんは!眠り姫を起こしに来ました!】 (2014/7/26 01:42:59) |
おしらせ | > | 荻原 岬♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/26 01:43:10) |
荻原 岬♂2年 | > | 【こんばんわ、お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2014/7/26 01:43:32) |
香坂 唯♀3年 | > | 【こんばんはー! お待ちしておりました!】 (2014/7/26 01:43:41) |
香坂 唯♀3年 | > | 【今晩は、是非是非~】 (2014/7/26 01:43:54) |
荻原 岬♂2年 | > | 【ありがとうございます!適当に参加致しますね】 (2014/7/26 01:45:01) |
藤乃 椿♀1年 | > | (お腹空いた、どうしようか。とか考えてる間に、気付いたら屋上に辿り着いている私の身体。辺りを見渡すと、唯先輩が綺麗な寝顔を晒しているではありませんか。後ろからそっと近付き、悪戯を実行)先輩!朝ですよ!(とか意味不明な供述。急に後ろから首筋に手を回して抱き着き、いつもの仕返しをしてやろうかと) (2014/7/26 01:47:23) |
おしらせ | > | 斎藤 秀樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/26 01:48:31) |
斎藤 秀樹♂2年 | > | 【今晩は】 (2014/7/26 01:48:41) |
香坂 唯♀3年 | > | 【今晩はー】 (2014/7/26 01:48:57) |
荻原 岬♂2年 | > | (薄暗くなった屋上では、見知った上級生がベンチで寝息をたてていた。この時期だし、風邪を引くことは無いだろうが、かといってそのままほっておくのも何となく憚られるものがある。どうするか、と考えていれば何処からかやって来た後輩が果敢にアタック。それに便乗するように、ただしこちらは穏やかに隣に腰掛け)ほら、起きないと後輩に悪戯されますよ、香坂先輩(あくまでも優しく、そうこえをかける) (2014/7/26 01:49:20) |
荻原 岬♂2年 | > | 【】こんばんはです (2014/7/26 01:49:30) |
荻原 岬♂2年 | > | 【という豪快なミスすみません…】 (2014/7/26 01:49:49) |
斎藤 秀樹♂2年 | > | 【岬さん良かったらお相手しますよ♪ミスは誰でもあるから気にしないの】 (2014/7/26 01:51:10) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/26 01:51:11) |
斎藤 秀樹♂2年 | > | 【今晩は>唯さん】 (2014/7/26 01:51:34) |
斎藤 秀樹♂2年 | > | 【今晩は>椿さん】 (2014/7/26 01:52:07) |
斎藤 秀樹♂2年 | > | 【岬さん男性でしたね(笑)失礼しました】 (2014/7/26 01:52:28) |
荻原 岬♂2年 | > | 【ええと、岬さんは男の子でして、生憎そちらの気は…なのです、はい】 (2014/7/26 01:53:00) |
香坂 唯♀3年 | > | …んぅ…(眠りはじめて15分くらい経っただろうか、どうも頭に心地のよい温かさを感じる。はっきりしない意識のなかで声をかけられると、後ろ頭を包んでくれる彼女の体に預け見上げるようにゆっくりと瞼を上げて。)…椿、(まだ頭が働いていないのか怠そうな表情を見せつつ、にこりと笑って名前を呼んだ。少しずつ目が覚めてきて隣に座る後輩の存在にも気がつくと、気持ちがいいため頭を預けたまま彼の方へ視線を向ける。)…おはよう、大丈夫…椿は優しい子だから(何て柔らかい笑みで話す。寝惚けもまだ入っているのか、普段のきりっとした雰囲気よりは多少柔らかいようにも見える。) (2014/7/26 01:55:21) |
斎藤 秀樹♂2年 | > | (ドアをユックリと開けて優しい風が吹き抜ける屋上にたどり着いて…その場で仰向けに寝込んで瞳を閉じ風を感じ)フゥ~ (2014/7/26 01:56:22) |
斎藤 秀樹♂2年 | > | 【適当に様子見ながら絡んでいきますので遠慮なく絡んで甘えて下さいね~】 (2014/7/26 02:01:14) |
斎藤 秀樹♂2年 | > | 【適当に様子見ながら絡んでいきますので遠慮なく絡んで甘えて下さいね~>唯さん、椿さん】 (2014/7/26 02:01:28) |
藤乃 椿♀1年 | > | (期待していた驚き慌てる反応は見られず、普通に眠そうな表情で起きた。向けられた笑みに笑みを返し)あ、おはようございます! 今日の先輩は何というか…可愛い系ですね。(荻原先輩とは逆の隣にゆっくり腰掛けて。何となく頭を撫でてみたり)私は優しいんですって、荻原先輩!(嬉しそうに、かつ自慢気に今の言葉を口にするのでした) (2014/7/26 02:02:24) |
荻原 岬♂2年 | > | まあ、それは俺もそい思うぞ、うん。藤乃は優しい後輩だ、ってな(嬉しそうににこにこする後輩に、同意するようにそう答える。半分くらいはお世辞だが、残り半分くらいは実際に思ってもいたり)しかし、香坂先輩がこんなところで呑気に昼寝なんて珍しいですね?(と、いつも頼れるお姉さん然とした先輩の意外な姿に、そう呟いた) (2014/7/26 02:06:22) |
斎藤 秀樹♂2年 | > | ん?~(近くで賑やかな会話する声が聞こえ気づき振り返って様子を見つめると唯先輩と椿ちゃん、岬くんの姿を見つけ起き上がって近寄り)みんな来てたんですね~ (2014/7/26 02:08:41) |
香坂 唯♀3年 | > | (椿に頭を撫でられているうちにやっと頭が回ってきた。普段は甘えさせている相手に撫でられるのは違和感もあるが心地好く、そっと体を寄せて見る。)…おはよう、起こしにきてくれたのは王子様ではなく姫だったな(にこりと口許を緩めて彼女の頬を撫でる。続く彼の質問には困ったように苦笑して。)…あぁ、やっと日が沈んで涼しくなったからな、気持ちいい風にあてられて(無防備な姿を晒すことはそんなにないのだけれど、レアなもを見たな、と少しの照れ隠しを含めるように、肩を竦めて笑う。新しく入ってきた背の高い後輩には、軽く手を上げて挨拶する。) (2014/7/26 02:11:41) |
斎藤 秀樹♂2年 | > | (心配ないと言われるかもしれないという気持ちを想定しながらも素直に優しく告げ)唯先輩…ここで眠ると風邪ひきますよ>唯先輩 (2014/7/26 02:16:29) |
藤乃 椿♀1年 | > | (いつもとは違う立場。何となく優位に立った気分がして、頭を撫で続ける。寄せられた体を小さいながら受け止めて)姫といっても、大人しい姫とかじゃないですけど…!(頬を撫でられるとくすぐったくて、自然と目を逸らしながら身を寄せて一息吐く)…確かにもういい時間ですもんね。 (2014/7/26 02:18:22) |
藤乃 椿♀1年 | > | …優しい後輩だなんて。おだてても何も出ませんよ!(調子に乗ってはにかむ私でした)【すみません、続きです…】 (2014/7/26 02:19:14) |
荻原 岬♂2年 | > | 別に後輩からタカるほど鬼じゃねーよ(苦笑しながら、はにかむ後輩にはそう告げた。そして、照れ隠しのような唯には何処かオーバーリアクションで)もう少しで香坂先輩を起こす王子様になれたのに、藤乃に先手を取られたから、せめて無防備な先輩の姿をみるくらいは、ね?(と、何処か茶目っ気混じりに言う) (2014/7/26 02:24:27) |
香坂 唯♀3年 | > | (華奢な体で受け止めてくれた彼女。頬を撫でた時にそっと頭をずらし、頬から動かした手はそのまま椿の頭を撫でた。)…お転婆な姫に目覚めさせられたのか、では私は姫に付き添いその身を守ることを誓おう(歯の浮くような台詞を紡ぎながら楽しそうに笑うと、撫でられいた手の甲に軽く唇を落として。)…ふふ、無防備だと思って近づくと刺があるかもしれないよ?(からかうような言葉には緩く微笑みつつ、この事は内緒、とでも言うように唇に指を当てた。)…気遣いありがとう、今度寝るときは毛布でも持ってくるようにしようか(優しい口調で話す後輩にはぺろ、と舌を出して悪戯っぽく笑う。聞く気はないにせよ心遣いには素直に感謝しよう。) (2014/7/26 02:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 秀樹♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/26 02:36:34) |
藤乃 椿♀1年 | > | (気付いたらまた自分が甘える体勢。頭を触られて安心して脱力し、長く息を吐いて)ん…も、もう。守るのは自分の身体だけで沢山じゃないんですか?(王子様のような振る舞いに身体の動きが固まりつつも、甘える事は止めないのでした) (2014/7/26 02:37:16) |
荻原 岬♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/26 02:37:21) |
荻原 岬♂2年 | > | ま、綺麗な薔薇には棘がある、って言いますしね。刺されないように大人しくしてるとしましょう(そう言いながら唯に心得た、とばかりに微笑んでみせ、甘える藤乃に苦笑しながら)何て言うか、結局いつものスタイルで落ち着くんだな(と、茶々を入れるのであった ) (2014/7/26 02:40:06) |
香坂 唯♀3年 | > | (撫でられているのも気持ちよかったが、やはりこの方が落ち着く。暑くならない程度に抱き寄せ、甘えられる間は優しく髪を撫でてあげよう。)…私の事は姫が守ってくれるのだろう?…私は姫のそばにいられればそれで本望だよ(撫でながらそっと耳許で囁く。固まった姿にはつん、と鼻に指を当てて。)…それを乗り越えなければ薔薇は手に入らない、気になる相手には傷付くことを恐れて見ているだけではいつか誰かにとられてしまうよ(先輩風を吹かせてそんな忠告を。と言っても彼に気になる相手がいるかどうか何て知らないんだけど。) (2014/7/26 02:46:06) |
おしらせ | > | 荻原岬♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/26 02:46:07) |
荻原岬♂2年 | > | 【すみません、エラーで落とされてしまいました…】 (2014/7/26 02:46:56) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【おかえりなさーい】 (2014/7/26 02:47:40) |
香坂 唯♀3年 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/7/26 02:48:55) |
荻原岬♂2年 | > | 【ただいまです】 (2014/7/26 02:49:43) |
藤乃 椿♀1年 | > | (細かい気の遣い方に憧れ、真似しようと思ってもまだまだ経験不足みたいで。撫でやすく、かつ抱きやすいように姿勢を変えて)私で守れるかは分からないですけど…。そういうの恥ずかしいですし…少し慣れてきました!(何故か誇らしげ。緊張はするけれど、余裕そうに逆の彼を見て)この形が安定なので…。 (2014/7/26 02:54:25) |
荻原岬♂2年 | > | そういうもんですかね…(と、人生の先輩の言葉に頷きながら、こてん、とその頭を唯の肩に載せて)取り敢えず、先輩に刺されないように甘える所から練習してみますよ(少しだけ羞恥に頬を染めつつ、そう告げてから今度は椿に)何だか楽しそうなので、真似してみる事にするぞ(と、言い訳のようなことばを並べてみるのであった) (2014/7/26 02:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荻原 岬♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/26 03:00:10) |
香坂 唯♀3年 | > | (何度か彼女を赤面させた言い回しも、段々耐性がついたのかどこか誇らしげに宣言する彼女。一瞬彼の方を見た椿の顎を持ち上げるように此方に向かせては、余所見するな、と甘く少し強気に囁こう。)…こう言うのはどうだ?(一瞬見せた冷たい雰囲気はすぐになくなり、柔らかい笑みで感想を聞いて。)…まぁ、棘に刺さったとしても振られるくらいさ(案外恥ずかしがりやな彼は照れながら此方に体を寄せて来る。避けることはせずに余った手で頭を撫でて。) (2014/7/26 03:01:35) |
藤乃 椿♀1年 | > | 真似するなんて…簡単ではないのに…。(逆に異性にそういうのが出来るかと言われたら、やはり出来ない。そんな感じで考え事をしていると、顎が持ち上がり強制的に唯先輩の方に向く。一瞬違う雰囲気に気圧され、余所見するな、の一言に身体が反応して)うっ…び、びっくりしましたよ…。王子様とまた違う冷たい感じで…いいと思います…。(素直に感想を述べて、悔しそうに顔を見上げて。まだ修行は足りないようです) (2014/7/26 03:08:09) |
荻原岬♂2年 | > | (その肩に頭をのせれば、唯の温もりや鼓動が伝わってきて、それが心地よく思わず目が細くなる。更に頭を優しく撫でられれればん、と声が漏れ )…こういうのもいいですね(そんな言葉かつい口から出る。そして!そうしている間にも椿にちょっかいを出しす唯を、凄いなあ、と感嘆しながな眺める) (2014/7/26 03:09:35) |
香坂 唯♀3年 | > | …私の真似何てしてもいいことないよ…君はそのままで居ればいい(彼女からぽろっと漏れた言葉にはそう伝えると、固まった体に満足そうな笑顔を見せた。)…ここぞと言うときにしか使わない必殺技(と、茶目っ気を見せた笑顔を浮かべる。悔しそうな彼女の頭を撫でつつ、ちょっと得意気な様子。)…先輩なんだ、遠慮せずに甘えるといいさ…(彼の鼓動が伝わるなか、ぎゅ、と抱き寄せて。ん、と彼が反応するのを聞くとからかうように笑みを見せて。)…さて、私はそろろ帰るよ…またな、二人とも(限界まで二人を抱き寄せてから、すっとベンチから立ち上がる。そのまま扉の方へ行くと、手を振りつつ屋上を出た。)【そろそろ落ちます。お休みなさいー!】 (2014/7/26 03:17:58) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが退室しました。 (2014/7/26 03:18:04) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい!】 (2014/7/26 03:18:34) |
荻原岬♂2年 | > | 【お疲れ様でした?おやすみなさーい】 (2014/7/26 03:19:00) |
荻原岬♂2年 | > | 【ナゼカ?が…】 (2014/7/26 03:19:17) |
荻原岬♂2年 | > | (風の様に去って行った唯に、少しだけ名残惜しさを感じながらも立ち上がり)…うし、俺も帰るか。またな、藤乃(ひらひらと手を降り挨拶して、そのまま屋上を後にするのであった)【すみません、こちらも眠気がそろそろでして、此処等で失礼させていただきます】 (2014/7/26 03:22:24) |
荻原岬♂2年 | > | 【お付き合い頂きありがとうございました!】 (2014/7/26 03:22:55) |
藤乃 椿♀1年 | > | まぁ、それはそうかもしれませんけど…。(笑顔を見たら安心しきって、ふ、と息を吐き)…その必殺技、ずるいですね。(技を身に付けたいとますます思いを強くして。抱かれた温もりの余韻を名残惜しみつつ、彼女を見送り)あ、また…。えと、私も帰ります!(先輩たちの後を追うように屋上を後にしました)【はーい、此方こそ!おやすみなさい!】 (2014/7/26 03:23:08) |
おしらせ | > | 荻原岬♂2年さんが退室しました。 (2014/7/26 03:23:21) |
おしらせ | > | 藤乃 椿♀1年さんが退室しました。 (2014/7/26 03:23:34) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/26 22:22:45) |
白川麗音♀2年 | > | 【こんばんはー一応ソロル回しまーすw一人だから中文になるかなー…】 (2014/7/26 22:25:06) |
白川麗音♀2年 | > | (夏だし暑いし、なかなか屋上へと行く足が向かなかったこの時期は今日久しぶりに屋上へと向かう。キィッと音をたてて開く扉を横目で見ながら自販機の前に立ってはゴソゴソとジャージのポケットの中からいかにも貧乏人が使うであろう財布をだし、小銭を入れてアイスコーヒーを買い、近くにあったベンチへ横たわる。コーヒーは地面に置いて、夜の夏の優しい風に目を閉じながら仰向けに寝て)ふぅ……ふわぁ…(部活やめようか、と考え付くも再び目を閉じ) (2014/7/26 22:30:12) |
白川麗音♀2年 | > | 【ROMさん誰でもどうぞー…?】 (2014/7/26 22:32:37) |
白川麗音♀2年 | > | 部活ー…どーしっかな……他の部活にするかな……(目を閉じたままボソボソと呟いて起き上がり、缶のコーヒーをプシュッと開ければ一口飲んでみて空を見上げ)はぁ……(目を閉じて背もたれに全体重を預けてうとうとしだし) (2014/7/26 22:35:06) |
白川麗音♀2年 | > | 【今日は一度退室しますー…またお邪魔させていただきますw】 (2014/7/26 22:37:02) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2014/7/26 22:37:05) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/26 23:00:28) |
高槻勇香♀2年 | > | ふう…(階段を上りきって一つ深呼吸をしてから、重い鉄製のドアを全身で押し開けて夕日に照らされた屋上へ。)こんな感じになっていたのね。(小さく声を零しつつ屋上を一瞥し、息を整える。この程度で息が切れるとは、よっぽど普段からの運動が足りていないのか。息が整えば、夕暮れでも強いままの夏の日差しを避けて影にあるベンチを選び、座面を取り出したハンカチで軽く吹いてから腰を落ち着けてみる。) (2014/7/26 23:03:59) |
高槻勇香♀2年 | > | (はふっと溜息の様な深呼吸をしてみてから、改めて周囲を見渡して見るけれど、やはり人影はなし。暇ならと友人に勧められて来てみたものの、この静寂。とは言え、静寂自体が嫌いと言うわけではない。右手で眼鏡のずれを直しつつ制服のポケットから文庫本を取り出し、記憶していたページを開いて目を通し始めようか。) (2014/7/26 23:10:21) |
高槻勇香♀2年 | > | (時間と共にゆっくりと本を読み進めつつ、時折、数ページ戻ったり、自由気ままに読書を楽しんでいれば、いつの間にか書面に赤い夕日が掛かり、その反射に眩しそうに目を細めて本を閉じる。さすがに読書をするにはこの時期の直射日光は夕日でも厳しい。軽く伸びをして文庫本を制服のポケットにねじ込んだ。) (2014/7/26 23:28:33) |
高槻勇香♀2年 | > | ふむ。(足を軽く振って勢いを付けて立ち上がれば、そのまま、両手を腰に当てて軽く前後に柔軟。勢い良く頭を動かした途端にくらっと立ち眩みを感じれば、眉を寄せてベンチの背もたれに手をついて深呼吸をしつつ、あまりの運動不足っぷりに変な笑いが零れてしまう。いい加減、体育くらいは真面目にやって置いた方が良いのだろうか。) (2014/7/26 23:47:42) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/27 00:05:37) |
蜜村 みやび♀1年 | > | 【こんばんはー!お邪魔しまーす!】 (2014/7/27 00:06:01) |
高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。初めまして。お邪魔させてもらっています。】 (2014/7/27 00:06:51) |
蜜村 みやび♀1年 | > | (ばーん、っと扉を開いて。)いやー、今日もこの時間は、まだ風が涼しくて心地よいですねぇ。(ひょっこりと顔を覗かせるのは、一年生の少女、蜜村みやび。元気○、勢い◎、知性△、成績×の暴走特急である。)………おやや、どうもこんにちは!(血ら、と視線を送れば)……先輩でいらっしゃいま………大丈夫です?(なんて、ベンチの背もたれに手を置いて休んでいる相手に近寄る。先輩かどうかを聞く前に、調子が悪そうだ。) (2014/7/27 00:11:35) |
高槻勇香♀2年 | > | っ!(突然、ドアが開いての乱入者に驚いて息を飲みつつ、とっさに飛び出そうになった悲鳴を押し留める事には成功。)こ、こんにちは。(さっきまでの貧血による立ち眩みではなく、今は驚いた為の少し褪めた顔色。)ああ、大丈夫。すこし、おどろ…いや、立ち眩みでね。(慌てて微笑みを作って答えながら、相手の目線に少しほっとする。見上げなくて良い相手は久しぶりかもしれないななどと思ったり。) (2014/7/27 00:15:55) |
蜜村 みやび♀1年 | > | はいっ、こんにちは! あー、なるほど、立ち眩みですか。うんうん、わかりますわかります。いくら風があって涼しいとは言っても、やっぱり蒸しますからね。じーっとされてると調子悪くなっちゃいますよね。(まさかその原因が自分にあるなんて思いもしない暴走特急。うんうん、と心配そうに頷きながら、さて、と咳払いを一つ。)……先輩でいらっしゃいますよね?(なんて、首を傾げて見上げる。ちょっとだけ屈んで見上げるのも後輩の嗜みだ。) (2014/7/27 00:19:35) |
おしらせ | > | 新村左近♂高2さんが入室しました♪ (2014/7/27 00:22:22) |
新村左近♂高2 | > | 【おばんです。お邪魔してよろしでっしゃろか?】 (2014/7/27 00:23:02) |
高槻勇香♀2年 | > | あ、ああ、うん。先輩だね。(あまり経験した事のない、ぐいぐいと踏み込んでくる感じのコミュニケーションに怯みつつも、相手の制服の記章で学年を確認してから、微笑を作って見せる。)ここは賑やかだから顔を出してみろってお節介な友人に背中を押されて来てみたんだけれど。本当に賑やかなんだね。(一人来ただけで雰囲気ががらりと変わったなと思いつつ、ベンチに腰を下ろしなおしてみる。)>蜜村 みやび (2014/7/27 00:23:39) |
高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは、はじめまして。おじゃましています。>新村左近】 (2014/7/27 00:24:30) |
新村左近♂高2 | > | 【ご丁寧な挨拶、いたみいります。】 (2014/7/27 00:25:22) |
蜜村 みやび♀1年 | > | いぇす!まあ、一年生は大体覚えてるんでそうじゃないかなーってだけですけど。(親指をび、っと立てていい笑顔を見せる後輩。ぐいぐいと踏み込んでいきまくるコミュニケーション手法。)………ああ、そうですねー。賑やかなことも多いですよねー。今は静かですけどねー。(なんて、きょろきょろと周囲を見回す。うるさいのは大体一人だけであり、そして当人は理解していないという。隣にぽん、っと座って、にっこりと笑顔を向けて。)【はーい、こんばんは!どうぞー!】 (2014/7/27 00:26:06) |
新村左近♂高2 | > | 【どちらからも賛同いただき、ありがとうございまする。】 (2014/7/27 00:27:50) |
高槻勇香♀2年 | > | 静か…。(遠慮なしに隣に座る後輩の顔を見返し、静か?と自問してしまいつつも、微笑を維持して、)そうか、この程度なら静かの内と言う事は、普段は本当に賑やかなんだろうね。(少しずれた納得をして小さく頷きつつ、再び、屋上全体を見渡してみる。)正直、屋外で時間を過ごすのも稀なので、こういう風の当たる感触は新鮮だね。>蜜村 みやび (2014/7/27 00:29:38) |
新村左近♂高2 | > | つーことで。暑いのでサボり決定。っと、そんで、いつものところにふけるとっすか。暑いんで、だれもいないだろうし、部室からチョッチ、アイスをと(ガリガリ君の6個パック一つ口に入れて、)ちびたい。うーーーんこれこれ、夏はこれに限る。(アイスを食べながら、屋上にやってくる。)頼もう!ってだれもいないか? (2014/7/27 00:33:59) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ああ、そりゃあもう普段は愛憎渦巻くどろっどろの、こう……冗談ですけど。(両手を使ってぐねぐねと動かすけれど、まあそれはそれ。)………ああ、そうなんです? 屋上、いいですよ。気分もいいですし、静かに一人になりたい時も、人とお喋りしたい時も使えますし、先輩後輩、あまり関係無く接することもできますしね。(なんて、ぱちん、っとウィンク。)………っと。……(じー、っと見つめて。)……先輩ですかね?(一年生は覚えている。つまり覚え切れていない=先輩。) (2014/7/27 00:35:32) |
高槻勇香♀2年 | > | (再びの人の気配と元気の良い声に、一瞬、びっくりして動きが止まったものの、二度目となれば取り乱しもせずに声の主へ視線を向ける。顔は知らないとはいえ、慣れた様子に同年代と見て取れば、軽く頭を下げて此方の存在を地味に主張してみる。)>新村左近 (2014/7/27 00:38:05) |
高槻勇香♀2年 | > | 愛憎…。(自分の日常とは縁遠い言葉に、目をぱちくりさせて後輩を見返し、屈託のないウィンクに、もう一度、ぱちくり。)え、ああ。高等部の二年だから、先輩で間違いない。まあ、この見てくれでは信用されないかもしれないが。(苦笑しつつ、目の前の後輩と同程度のサイズであろう自分の制服の胸に手を置いてみせる。)>蜜村 みやび (2014/7/27 00:41:03) |
新村左近♂高2 | > | ほへ?ヤバイ。誰かいる。頭さげられたよ。こっちも下げとこ。じゃが知らない顔じゃな?もうひとりの方も知らない顔じゃ。二人共ちっちゃい。ほんとに高校生か?近くの中学生?小学生ちゃうん?(アイスをふくみながら、二人に近づく。)こんちは? (2014/7/27 00:42:03) |
高槻勇香♀2年 | > | こんにちは。(考えた言葉をそのまま口から溢れさせているらしい相手に微笑を返しつつ、もう一度、会釈をして見せる。小学生や中学生に間違われるのは慣れているので大した感慨も沸かないが、こうも直接言われたのは久しぶりの事で、微笑に苦笑が混じるのは仕方ないという事で。)>新村左近 (2014/7/27 00:45:10) |
蜜村 みやび♀1年 | > | いえいえ、先輩らしい落ち着きがありますよ、この私にはどうしても足りないその落ち着きが大切です。ただただ胸でかい子なら私の同じ学年にもいますしねー(ちっくしょー!と言いながらも、そこまで気にした様子は無い。)ふっふっふ、分かってしまいましたか。そう私は近所に住んでいる小学生ってそんなわけないです!正真正銘高校一年生、蜜村みやび、です!(くるっと回ってばーん!と自己紹介。) (2014/7/27 00:45:32) |
高槻勇香♀2年 | > | 胸…。(愛憎よりも、更に自分に縁のない単語に、胸に当てた自分の手を見下ろし、小さく溜息を零してしまう。)ああ、私の友人にも、やたらと無駄に胸だけ成長しているのが居るな。(やたらと無駄とだけという所にイントネーションを置いて強調しつつ、元気に決めポーズで挨拶をするみやびから視線を逸らす。羨ましくなんて…すこしもない。)>蜜村 みやび (2014/7/27 00:49:00) |
新村左近♂高2 | > | なんか、小難しい話しよるの。この暑い最中、何難しい話しとんねん。余計に暑くなるんとちゃうの?まーこれでもたべて、ちーとは、涼しくなりぃ。(アイスをふたりの前に差し出す。)一年生じゃろ?密村さんってか?やっぱり中学生とかわらんやんけ、 (2014/7/27 00:49:57) |
蜜村 みやび♀1年 | > | あはは、本当におっきいですからねー。こう、もにもにしてやりますよ、そんな子は!(手をわきわきと動かして、思い切り揉んでやると豪語する後輩。)確かにそういう意味では中学生と変わりませんねえ。まあ、確かに小さいは小さいですけど!! (2014/7/27 00:53:31) |
高槻勇香♀2年 | > | え、あ…(差し出されたアイスに戸惑いの目と声。同学年と言え、知らない人からの施しを受けて良いものかと躊躇したものの、夏の夕日を受けたアイスは秒単位で液体化していそうで、もったいないと言う言葉が強く頭に浮かんで、)ありがとうございます。(結局受け取ってしまい、受け取ったならと封を明けて中身を取り出す。)特に難しい話でもないんだが。女子としての存在意義というか…。一般的な女性の価値基準と言うか…。>新村左近 (2014/7/27 00:55:08) |
新村左近♂高2 | > | 胸の話かいな。ちょっち拙者も混ぜてくれしや。なに、片方は小さい胸。もう片方は大きいのか?どっちでもいいじゃないの。付いてるもんが付いてれば・・。あんまり関係ないじゃろが?(が、しかし、男には男のシンボルで悩むけど・・・。) (2014/7/27 00:57:40) |
高槻勇香♀2年 | > | もにもに…(妙にリアルな表現と指の動きに微かに赤面しつつ、それを誤魔化すようにアイスを一口齧ってみる。)揉める程度にはあるというのが、一般的なんだろうな…。(ぼそりと零しながら、冷たいアイスがこめかみに響く痛みに微かに眉をしかめる。)>蜜村 みやび (2014/7/27 00:58:04) |
高槻勇香♀2年 | > | 関係なくはないぞ。(アイスクリーム頭痛を堪えつつ左近を見上げ、)胸の有る無しは、究極、育児の性能にも関係する問題だからな。悩んでも当然だろう。(そう言い返しつつも、それ以外の問題も大量にあることは明言はしない。すればむなしくなるのは経験で判っているから。)>新村左近 (2014/7/27 01:00:51) |
蜜村 みやび♀1年 | > | 駄目ですよー? 胸の話なんてのはデリケートなんですから。そうそう、私このサイズでー、なんていうわけないじゃないですか。(腰に手を当てて、め、っと言っておきたい。)揉める相手はやっつけないといけませんからね。敵です、敵。(ふふふ、と笑う少女。) (2014/7/27 01:02:15) |
新村左近♂高2 | > | そうかね?胸自体がない。(乳首等)が無いのならいざ知らず。あるんだからいいんじゃないの?ボリュームの話じゃろうが。子どもができれば、自然に大きくなるし、乳もでる。なにを悩む。乙女。密村は悩んでないのね。(密村の胸をしげしげと見る。) (2014/7/27 01:05:13) |
高槻勇香♀2年 | > | やっつける…。(みやびの発言に、その発想はなかったななんて事を考えつつ、溶け始めてるアイスを齧り続け、)けれど、あの類は、揉んだところで大してダメージにもならないだろう。(やった事はないけれどと小さな声で付け足しながら、みやびを見上げて居て。)>蜜村 みやび (2014/7/27 01:06:31) |
蜜村 みやび♀1年 | > | そりゃあもう、ねっとりしっぽり揉み解すに決まってんじゃないですか!(あははー、とかるーく笑って。どこまでが冗談か本気か分かりづらい感じにしつつ。)ふふふ、今日初めて会った先輩に、ガチな悩みを打ち明けるほど甘くは無いでーす。(なんて、てへぺろと舌を出して笑ってウィンク。) (2014/7/27 01:08:41) |
高槻勇香♀2年 | > | (確かに初対面でやる会話でもなかったなと反省しつつ、食べ終わったアイスの棒を空き袋にしまい、取り出したハンカチで手を拭く。久しぶりの道の相手とのコミュニケーションに少し浮かれすぎていたかもしれないと反省しつつ、立ち上がってゴミ箱に空き袋を捨てにいって。) (2014/7/27 01:11:19) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ですよねー、先輩。胸の話なんて、ガールズトークですもんねー!(ガールズらしいガールが、にこにこしながら、ベンチで足を揺らして。そんな会話をした直後なのに、屈託無く笑いながら、戻ってくるのを待っている。) (2014/7/27 01:22:11) |
新村左近♂高2 | > | ガールズトークの邪魔みたいだったね。じゃ、一旦、引いあげようかの。また、縁があれば、お目にかかろうぞ。皆の衆。 (2014/7/27 01:23:58) |
高槻勇香♀2年 | > | 確かに、ガールではあるな。(お互いにレディとかウーマンという言葉は似合いそうにないと苦笑しつつ戻ってくれば、同じ場所に腰を下ろして見る。)とはいえ、こう言う明るくオープンな場所でするにはデリケートな話題であることも確かだ。>蜜村 みやび (2014/7/27 01:24:41) |
新村左近♂高2 | > | 【お邪魔して申し訳ありませんでした。またの機会におじゃましてもよろしいでしょうか?】 (2014/7/27 01:26:16) |
高槻勇香♀2年 | > | お疲れ様。(別段、邪魔ではなかったんだけれどと思いつつも、左近に軽く手を振って別れの挨拶を。)>新村左近 (2014/7/27 01:26:36) |
蜜村 みやび♀1年 | > | 【ま、それはそれ、機会があればということで!】 (2014/7/27 01:27:10) |
高槻勇香♀2年 | > | 【巡り会わせがあれば、またお願いします。>新村左近】 (2014/7/27 01:27:56) |
新村左近♂高2 | > | 【お二人のお心使いいたみいります。では、またの機会に推参いたします。では、御免。】 (2014/7/27 01:28:32) |
おしらせ | > | 新村左近♂高2さんが退室しました。 (2014/7/27 01:28:38) |
蜜村 みやび♀1年 | > | そそそ、そういうことです。こういうのはあれですよベッドの中でするもんですよね。(なんて、へらっとした下ネタをあっさり口にする辺りがガールズトーク。てへ、っと笑顔でこの辺りをさらっと乗り切るすべは心得ている。) (2014/7/27 01:29:59) |
高槻勇香♀2年 | > | ベッドの(思わず言葉に詰まって赤面しつつ、みやびの顔を見つめてしまい、)君は、そう言う経験が豊富そうだね。(自分は全くなのだけれど、それは言わない。言わないけれど、顔と態度には出まくっていて。) (2014/7/27 01:32:17) |
蜜村 みやび♀1年 | > | やーん、そんなことないですよ、私は何にもしらないいちねんせいですからそういうのわかんないです。(頬に手を当てて赤らめる仕草まで自分で自由に操れる。片目だけあけて、くすくすと笑って。)……ふふふ、遊び人ですからねー? 遊びまくってますからねー?(足をぷらんぷらん、にこにこ笑って不真面目である。) (2014/7/27 01:34:03) |
高槻勇香♀2年 | > | そ、そうか。じ、自由人と言う奴だな。(少し引きつる微笑を返しつつ、年下の少女相手に正体不明な敗北感をたっぷり味合わされてしまって。)私は、そういう色恋沙汰には疎いからな。友人にも、朴念仁だの石仏だの散々に言われているよ。 (2014/7/27 01:37:49) |
蜜村 みやび♀1年 | > | そうそう、そういうジャンルに属してます。(てへ、っと笑ってウィンクを一つ。)あら、そうなんですか? 先輩もこう、ちょっと笑ってるところとか、赤くなってるところとか、可愛いと思うんですけどねぇ?(なんて、にししし、っと笑いながら手をわきわきさせてにじり寄る。) (2014/7/27 01:39:25) |
高槻勇香♀2年 | > | 可愛くはないだろう。(自分の容姿が並程度と自覚があれば、苦笑を零しつつ、先刻の敗北感に視線はコンクリートの地面に落としたまま。相手のにじり寄ってくる気配にも全く気付かず、無防備でいて。) (2014/7/27 01:41:27) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ……ほぅれー。(意地悪だった。脇腹を指でつつつつぅ、っと下から上へなぞりあげてやって、背後からぱふん、っと抱きついてみる。)……そうやって口にすると、どんどん顔も硬くなっちゃいますよぅ。明るく明るく。口にする言葉も明るく。 (2014/7/27 01:43:23) |
高槻勇香♀2年 | > | ふひぁっ(突然で予想外の脇腹への攻撃に、びくっと体が跳ねて、びっくりした変な声を上げてしまい、)いっ、いや、可愛くないのは事実だ(自分の上げた悲鳴に、耳まで真っ赤にしつつ、慌てて肩越しにみやびを見て、)別段、くらい明るいの問題ではなく、事実は大切だろう(声を上ずらせながら、近年、経験した事のない他人との急接近に心臓が飛び跳ねてしまって。) (2014/7/27 01:47:24) |
蜜村 みやび♀1年 | > | あーあー、また言ってますねえ。そういうことばっかり言ってたら駄目です駄目でーす。ほーら笑って笑って。(くりくりと脇腹を擽りながら、ふぅー、っと耳に吐息を吹きかけて。)……事実は本人の主観だけで決まる物でも無いんじゃないですか?(赤くなる相手に、くくく、っと肩を揺らす。小悪魔の尻尾がぴょいん、っと飛び出て揺れる。) (2014/7/27 01:48:52) |
高槻勇香♀2年 | > | いや、まて、うひぁ(止まらない攻撃に、また意味不明な悲鳴を上げつつ、体をくねらせて逃げようとするものの、屋上までの階段でへばる様な運動不足の身では抵抗にもならず、されるがままに。)しゅ、主観は、たいせ……んひゃ(強い刺激に、笑う前に息が切れて、肩で息を継ぎ始める。) (2014/7/27 01:52:45) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ん、っふふふ、そうやって好き勝手されちゃう辺り、気をつけなきゃー駄目ですよー?(なんて、頭をよしよしと撫でながら耳に軽くキスをして。)………ここは獣がたくさん出ますからね。私を初めとして!(ばーん、っと指を立てて相手に伝えていく。) (2014/7/27 01:54:03) |
高槻勇香♀2年 | > | あ、ああ、思い知った…(はあはあと)肩で息をしつつ、羞恥と呼吸困難で真っ赤になった顔でみやびを睨むが、涙目で声も震えていればまったく迫力もなく。) (2014/7/27 01:56:07) |
蜜村 みやび♀1年 | > | そんな目して睨んでても、駄目ですよー? それとも、もう一回笑顔を向けてくれるんです?(なんて、手をわきわきさせながら、じりじりと近寄っていく。) (2014/7/27 01:57:35) |
高槻勇香♀2年 | > | 睨まれるような事をしたのは君だろう。(涙目のままの批難の視線を浴びせつつも、こちらもじりじりと後ずさって距離を保とうとしたが、すぐにベンチの端に追い詰められて、たって逃げれば良いのにそれすら思いつかないのは、何気に精神的にも追い詰められているのか。) (2014/7/27 01:59:49) |
蜜村 みやび♀1年 | > | されるオーラ出してるのは先輩ですよ?(首をこて、と傾げて、殴りつけたくなるようなことを言う笑顔の後輩。小悪魔の尻尾がぴったんぴったんと揺れて…。)とはいえ、初対面で失礼を致しました。まあなに、隙を見せたら私なんぞよりもっともっと強い人たーくさんいますからね。気をつけてくださいよ?(と、ひょいと席を立って。見れば、そろそろ夕日が落ちる頃。)【というわけで、時間なので私はそろそろ…お疲れ様でした!】 (2014/7/27 02:01:54) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが退室しました。 (2014/7/27 02:02:10) |
高槻勇香♀2年 | > | 忠告は感謝する。(はふりと深呼吸をして息を整え、笑顔で立ち去る後輩の背中を見送る。)あ……。名前。(初対面でと言う言葉に自己紹介もしていなかったことを思い出して呆然。)【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】 (2014/7/27 02:04:35) |
高槻勇香♀2年 | > | ふう。(ようやく色々と落ち着けば、よいしょっと小さく声を掛けて立ち上がり、落ちていく夕日を一瞥して。)さすがに、もう誰も来そうにないかな。(こくりと首を傾げて独り言を零す。久しぶりに家族や少ない友人以外のにんげんと会話したなと不可思議な感想を思い浮かべながら、軽く伸びをして。) (2014/7/27 02:22:45) |
高槻勇香♀2年 | > | (風が少しひんやりと夜の気配を感じさせ始めたら、もう一度深呼吸をしてから屋上を後にして。) (2014/7/27 02:31:24) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/7/27 02:31:28) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/28 22:46:17) |
高槻勇香♀2年 | > | (ゆっくりと階段を上りきれば、ひとつ深呼吸の後に全身を使って、ぎいぃぃぃと軋む音を立てる鉄の扉を開けて屋上へ。)ここは風かあるから少しはましだな。(夕日と共に拭いてくる風に目を細めつつ、前回と同じ日陰のベンチへと進み、ハンカチで座面を一ふきしてから腰を落ち着けようか。) (2014/7/28 22:48:20) |
高槻勇香♀2年 | > | (軽く屋上を一瞥してから、制服のポケットから薄い文庫本を取り出し、読み掛けのページ数を思い出して開いけば、静かに文章を視線で辿り始めて。) (2014/7/28 23:07:08) |
2014年07月23日 03時47分 ~ 2014年07月28日 23時07分 の過去ログ
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