「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年07月28日 18時39分 ~ 2014年07月30日 18時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
畠山賢人♂1年 | > | 【色々探したら図書館とかプールなど色々ありました】 (2014/7/28 18:39:49) |
山内杏奈♀2年 | > | 【たかしくん!今から聞こうと思ってたニャww】 (2014/7/28 18:40:16) |
畠山賢人♂1年 | > | (ガラガラとドアを開けて入る)いい本ないかな…(と本を探し周り) (2014/7/28 18:40:50) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【同じく聞こうかと(笑)】 (2014/7/28 18:40:55) |
畠山賢人♂1年 | > | 【あ、ちなみに俺は はたけやまけんと です(笑)】 (2014/7/28 18:41:31) |
都筑隆志♂2年 | > | 【もしかして イイ感じでした?あ、読み難いって話か(笑】 (2014/7/28 18:41:55) |
山内杏奈♀2年 | > | 猫ちゃん猫ちゃん猫ちゃん♪(自分で作った歌を歌ってにこにこと満足そうにして)猫ちゃん可愛いよねっ!(みすずちゃんにそう言って微笑みまた歌いだして)【けんとくん!ありがとにゃんっ】 (2014/7/28 18:42:25) |
畠山賢人♂1年 | > | 【お気になさらずー】 (2014/7/28 18:42:47) |
都筑隆志♂2年 | > | 【はたけやまけんと ですね。了解です。】 (2014/7/28 18:43:01) |
小川雄太♂2年 | > | 【猫語かわいいですね】 (2014/7/28 18:43:30) |
畠山賢人♂1年 | > | (本を探していると先輩達が話していたので)先輩こんばんは…(と挨拶する) (2014/7/28 18:43:44) |
山内杏奈♀2年 | > | 【ふにゃっ!ありがとにゃんっ!】 (2014/7/28 18:43:51) |
畠山賢人♂1年 | > | 【はい】 (2014/7/28 18:43:52) |
榊 美寿々♀2年 | > | (後から入ってきた同級生の男の子も、やはり同じ事が気になっていたようで。つぶやきを聞いて、やっぱ気になるよね~と言った視線を送る)あ、こんにちは杏奈ちゃん。ほんとに猫が好きなんだね~(自作の歌?と首をかしげつつ釣られて笑顔になって) (2014/7/28 18:44:02) |
畠山賢人♂1年 | > | 【本当に可愛い…犬なんて飼うんじゃなかった…(´・ω・`)】 (2014/7/28 18:44:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【犬だって可愛いはず(笑)】 (2014/7/28 18:45:08) |
おしらせ | > | 笹井碧♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/28 18:45:48) |
山内杏奈♀2年 | > | えへへぇ♪猫ちゃん可愛いにゃぁよねっ!(いつまで言うんじゃ!というぐらいまで言って)猫ちゃんねーこちゃんちゃんちゃんっ!(笑顔で歌い続けて) (2014/7/28 18:45:49) |
山内杏奈♀2年 | > | 【こんこんっ!】 (2014/7/28 18:45:58) |
畠山賢人♂1年 | > | 【俺の犬結構まぬけだよw】 (2014/7/28 18:45:58) |
笹井碧♀3年 | > | 【こんー!】 (2014/7/28 18:46:20) |
都筑隆志♂2年 | > | あぁ…なるほど。(何か学校祭に近いイベントでもあったかと記憶を手繰ってみたのだけど、猫好きが理由とは… 女子から送られた視線に頷いて納得がいったとの表情を浮かべた。)>山内さん 榊さん (2014/7/28 18:46:54) |
小川雄太♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/28 18:47:02) |
榊 美寿々♀2年 | > | (声が聞こえて振り返ると、一年生っぽい男の子もやってきた)こんばんは~なんだか賑わってきたかも? (2014/7/28 18:47:04) |
畠山賢人♂1年 | > | (挨拶したはずが先輩に届かずそのまま本を探す)んー…やっぱりないな… (2014/7/28 18:47:08) |
都筑隆志♂2年 | > | 【こんにちは。>笹井さん】 (2014/7/28 18:47:29) |
畠山賢人♂1年 | > | ですね…(辺りを見回す) (2014/7/28 18:47:40) |
畠山賢人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/28 18:47:49) |
笹井碧♀3年 | > | みなさん、こんにちはー(関西弁が入ったイントネーションで挨拶をする)人がたくさんいるようで... (2014/7/28 18:48:06) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~>笹井さん】 (2014/7/28 18:48:07) |
山内杏奈♀2年 | > | にゃはっ☆楽しくなるニャぁね(嬉しそうににこっと笑って)はぅっ!こんにちにゃぁー(にこっと笑って挨拶をして) (2014/7/28 18:48:53) |
畠山賢人♂1年 | > | 先輩も本を探してるのですか?(先輩に聞いて) (2014/7/28 18:48:58) |
小川雄太♂2年 | > | 【どういう流れにしたらいいのかまるで分からんな】 (2014/7/28 18:49:42) |
山内杏奈♀2年 | > | 【賢人くん先輩って誰ニャ?】 (2014/7/28 18:49:45) |
畠山賢人♂1年 | > | 【山内さんと榊さん】 (2014/7/28 18:50:31) |
榊 美寿々♀2年 | > | こんにちは~(さらに入ってきた今度は先輩らしき女の子に軽く頭を下げて)誰に聞いているかははっきりしないけれど、手に持っていた写真集を男の子に見せるように向けて)写真集。涼しげでしょ? (2014/7/28 18:51:05) |
畠山賢人♂1年 | > | 【そこまで細かくしとけばよかった…】 (2014/7/28 18:51:09) |
山内杏奈♀2年 | > | 【ほうほう。そしたら○○先輩とかって・・・】 (2014/7/28 18:51:19) |
都筑隆志♂2年 | > | (後から入ってきた人のための場所を空けるように入り口に集まる一団から少し離れて、ふらふらと歩き出し文庫の棚へと向かう。どうせ目的は涼むことなのだからとばかりに。) (2014/7/28 18:51:36) |
畠山賢人♂1年 | > | 【ふむ…了解です】 (2014/7/28 18:51:43) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【初対面設定だとそこ難しいですよね。人も多いししょうがないかと(笑)】 (2014/7/28 18:51:55) |
山内杏奈♀2年 | > | はぅっ!私も写真集借りてこようかにゃぁ・・・(ちらっとみすずちゃんが持っていた写真集を見れば自分も猫の写真集を探しに図書館内をぐるぐる周って) (2014/7/28 18:53:16) |
都筑隆志♂2年 | > | 【やっぱり、初対面設定ですよねぇ。既知設定にしてお相手の方向性を勝手に決めつけるのも困りモノだし(笑】 (2014/7/28 18:53:57) |
畠山賢人♂1年 | > | ん…あったあった!これ探してたんだったよ…(本が見つかり棚から取り出して)あってよかった…(イスに腰掛け黙々と読んで) (2014/7/28 18:54:14) |
小川雄太♂2年 | > | 【もはや自分が好きなように図書館たのしんでるなROM面白い】 (2014/7/28 18:54:14) |
畠山賢人♂1年 | > | 【ROM?結構いるな…学園シリーズはROMさんが徹底密着しているってかw】 (2014/7/28 18:55:36) |
山内杏奈♀2年 | > | うぅん・・・うぅん・・・(ぐるりと周っても猫の写真集は少なくて少しくじけそうになるがあきらめず)ふにゅぅ・・・・ないにゃぁ・・・ (2014/7/28 18:56:31) |
榊 美寿々♀2年 | > | 杏奈ちゃんは猫の写真集?お部屋も猫グッズで溢れてそうだね(言われなくても何を探しているのか分かって、クスクス笑い出して。みんな自由に探し始めるのを眺めて)私はもう決めたから、帰ってゆっくり読もうかな (2014/7/28 18:56:56) |
小川雄太♂2年 | > | 【君たちもうちょい積極性をもとうぜ!】 (2014/7/28 18:57:25) |
畠山賢人♂1年 | > | 山内先輩!この本猫の写真ありますよ…(山内先輩を呼び掛けるように言う) (2014/7/28 18:57:50) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【ロムってる人が積極性語っちゃダメ(笑)】 (2014/7/28 18:57:58) |
小川雄太♂2年 | > | 【なんかめんどくなってでもこの立場なんか楽しい】 (2014/7/28 18:58:30) |
畠山賢人♂1年 | > | 【あれROMるんじゃ…wまあいっかw】 (2014/7/28 18:58:47) |
畠山賢人♂1年 | > | 【そんなに積極性で重要?】 (2014/7/28 18:59:08) |
山内杏奈♀2年 | > | ふわっ!そうにゃぁよっ!(よくわかったにゃぁとも思いながらにこっと笑って)お部屋は猫ちゃんだらけにゃよっ!へへっ♪(猫のことを思うと顔がにやついて)ほにょ?あったにゃぁ!?(嬉しそうに賢人くんのもとに行って) (2014/7/28 18:59:44) |
都筑隆志♂2年 | > | (見せられた写真集が気に掛かっていたのか、探す文庫も涼やかなタイトルを追うようになり… ようやく2冊ほどを決めると入り口へと戻り、きょろきょろと辺りを見回す。) って、何処の誰に聞いたら、借りられるの?(質問の先は誰というわけではなくて、答えを知ってるならと思ってのこと。) (2014/7/28 19:00:48) |
畠山賢人♂1年 | > | あ…隣座っていいですよ…(隣の席を空ける)ほら、猫の写真でいっぱいですよ…(写真を渡して) (2014/7/28 19:00:57) |
榊 美寿々♀2年 | > | (困ってる様子が気になってけれど、教えてもらえた様でホットすると、そのままこっそり図書室を後に) (2014/7/28 19:01:00) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【時間なので、お先に失礼します~】 (2014/7/28 19:01:36) |
畠山賢人♂1年 | > | 【お疲れ様ー】 (2014/7/28 19:01:49) |
山内杏奈♀2年 | > | 【お疲れ様にゃんっ】 (2014/7/28 19:01:57) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/7/28 19:01:58) |
都筑隆志♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/7/28 19:02:02) |
山内杏奈♀2年 | > | お隣?いいにゃぁよっ!(ニコッと笑い遠慮しているのか座りたそうな顔をして)ねこちゃぁんっ!!! (2014/7/28 19:03:14) |
笹井碧♀3年 | > | 【ごめんなさい!こちらも失礼しまーす】 (2014/7/28 19:03:41) |
小川雄太♂2年 | > | 【君たちシャイボーイアンドガールか!】 (2014/7/28 19:03:43) |
おしらせ | > | 笹井碧♀3年さんが退室しました。 (2014/7/28 19:03:52) |
都筑隆志♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/7/28 19:04:21) |
山内杏奈♀2年 | > | 【お疲れみゃっ・・女の子1人!?】 (2014/7/28 19:04:47) |
畠山賢人♂1年 | > | 俺も探してて…ずっと見つからなくて…それで今日見つかりました…(猫の写真を10枚くらい渡して)あげますよ…(ニコッと笑って) (2014/7/28 19:05:03) |
畠山賢人♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/28 19:05:13) |
山内杏奈♀2年 | > | ほぅほぅ・・賢人くんも猫ちゃん好きだったにょ?(首をかしげて聞き)はぅっ!ありがとにゃんっ!(笑顔で) (2014/7/28 19:06:40) |
小川雄太♂2年 | > | 【トツキ生きてる?】 (2014/7/28 19:07:18) |
畠山賢人♂1年 | > | はい…犬は飽きちゃって(笑いながらそう言って)最近は猫にはまりました (2014/7/28 19:07:44) |
都筑隆志♂2年 | > | (くるくると向きを変えて誰かに答えを求めようと思うのだけど、残念ながら縋る手は見つからず。両肩を落として2冊を本の本棚に戻すと沈みかけの夕日を恨めしそうに眺めつつ図書館を後にした。) 【生きてたけど死んでるようなものなので、落ちますね(笑 お邪魔しました。】 (2014/7/28 19:07:45) |
おしらせ | > | 都筑隆志♂2年さんが退室しました。 (2014/7/28 19:08:05) |
小川雄太♂2年 | > | まあこの立場も飽きたし二人にしてやるか (2014/7/28 19:08:31) |
畠山賢人♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/28 19:08:33) |
おしらせ | > | 小川雄太♂2年さんが退室しました。 (2014/7/28 19:08:36) |
山内杏奈♀2年 | > | 【私も時間が><そんなにゆっくりできなくてごめんにゃぁ・・・ (2014/7/28 19:09:05) |
おしらせ | > | 小川雄太♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/28 19:09:13) |
おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが退室しました。 (2014/7/28 19:09:15) |
畠山賢人♂1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/7/28 19:09:19) |
畠山賢人♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/28 19:09:27) |
小川雄太♂2年 | > | 畠山うけるな (2014/7/28 19:09:32) |
畠山賢人♂1年 | > | 【では俺も失礼します】 (2014/7/28 19:09:51) |
おしらせ | > | 畠山賢人♂1年さんが退室しました。 (2014/7/28 19:09:55) |
おしらせ | > | 小川雄太♂2年さんが退室しました。 (2014/7/28 19:09:59) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/28 21:40:07) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【はふ… 少し休憩兼ねて御邪魔します】 (2014/7/28 21:40:53) |
御影 雪菜♀1年 | > | (休憩の後向かった先は図書室。調べ物があったので、第一に向かったのだが…)…んー。ちょっと人気があるからこっちでゆっくり、調べよう。(あえて第二図書館へと向かう。基本的構造は第一と同じなので特に問題が無いはず…。)…失礼しますー。 …誰も居ないかな。( ドアを開け部屋に入っていくも、電気がついておらず誰も居ないようにみえる) (2014/7/28 21:44:04) |
御影 雪菜♀1年 | > | ( 傍を手探りで探し、電気をつけると少し熱気が篭っていたので)…うー、また汗かいちゃうな。…よっと…ふう…涼しい風…。( 電気の隣には空調もあったが一人では勿体無いな。と窓の方へ向かい鍵をはずし開けていくと窓からは夜風が程よく吹き、さっきよりほんのりと室内が涼しくなった気がした。) (2014/7/28 21:48:53) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【うごご、まだ熱が抜けない… 相変わらず私弱すぎる。適当にお相手して頂ける方がいれば歓迎なのです。】 (2014/7/28 21:54:48) |
御影 雪菜♀1年 | > | …ふぅ。…さてと…。( 窓を開け一息つくと本棚の方へ戻り、『小説』と書かれた棚へと歩いていく ) …ここかな、んーいっぱいあるなぁ。…どれかなー。( 小説が置かれている棚へ歩いていくと様々な本が並んでいる。小難しそうな物が多いけど… )………んー。…お、これいい感じかも。( タイトルで目に付いた一冊の小説を手に取り、机の方へ歩いていく。) (2014/7/28 21:58:30) |
おしらせ | > | 中山 瞬 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/7/28 21:59:33) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【んおー、こんばんはですー。】 (2014/7/28 22:00:09) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/28 22:00:51) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | 【短文ですがいいっすか?】 (2014/7/28 22:01:11) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【どうぞー。短文でもだいじょうぶですよー。】 (2014/7/28 22:01:27) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | 【あ、はーいw】 (2014/7/28 22:02:04) |
おしらせ | > | 大谷 桜1年♀さんが入室しました♪ (2014/7/28 22:02:47) |
おしらせ | > | 大谷 桜1年♀さんが退室しました。 (2014/7/28 22:03:07) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | ふぅ………(ため息をつきながら、入ってきて、近くの椅子に座る) (2014/7/28 22:03:30) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/28 22:03:48) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | 【&お疲れ様です】 (2014/7/28 22:04:02) |
御影 雪菜♀1年 | > | (手に取った小説を机に置き机に腰掛けると)よいしょっと…ふう。何かこれを読んで得られるといいけど…。ん?(何か物音に気付き振り向くと別の席に男子生徒が腰をかけている)こんばんはー (2014/7/28 22:04:26) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | あ、こんばんわ………(そのまま机に頭をうつ) (2014/7/28 22:05:42) |
御影 雪菜♀1年 | > | …え?…っつー…(挨拶をすると机に頭を打ったのを見て目を思わず瞑る)だ、大丈夫…?(痛そうな音を聞いて慌てて小説を机においてからかけよっていく) (2014/7/28 22:06:54) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | あ、大丈夫です……(ちょっと痛そうに) (2014/7/28 22:08:04) |
御影 雪菜♀1年 | > | うわー…おでこ赤くなってるよ…(大丈夫と言う割りに顔いたそう荷してるし、額は赤くなっている)…んー、そうだ。…痛いの痛いのとんでいけー!( 悩んだ末におでこに手を当ててそっと撫でてからそんな事を口に出す。子供っぽい) (2014/7/28 22:10:15) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | ふふっ、ありがとうございます……おも……あ、何でも…(おも…とまで言って、ハッとなり、言わなくなる) (2014/7/28 22:11:01) |
御影 雪菜♀1年 | > | ………ふぅー。よし…おも?( 痛みが少しは薄れたのか笑顔になっていたのでよしと。思っていると突然切れた言葉に何事か首をかしげている) (2014/7/28 22:12:20) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | え、えと、思いを寄せている人にそうゆうことされると嬉しいですって言おうと……(照れて、後ろを向く) (2014/7/28 22:14:08) |
御影 雪菜♀1年 | > | ………ふむふむ。…え?( なるほどねー、…あれ、頭を撫でていたのって自分だっけ。突然思いのよらない言葉に口をパクパクし)………!!( ようやく気付いたのか突然顔を真っ赤にして俯く) (2014/7/28 22:16:10) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | え、えと、忘れてくださいぃ………(顔を赤くする) (2014/7/28 22:16:57) |
御影 雪菜♀1年 | > | ………あ、うん…。(頷いてはいるものの、言葉の意味に衝撃を受けて戸惑い。動けない。…どうしよう。)………じゃ、じゃあ、もう大丈夫そうだから私…本読んでるね。( 今はその言葉に何も返せなかった。手に取った小説を思いっきり逆さで読むぐらい動揺をしている) (2014/7/28 22:20:40) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | う、うん………(自分はスマホをいじってる、検索ワードを何回もうち間違える) (2014/7/28 22:22:59) |
御影 雪菜♀1年 | > | ………。(言葉の意味を再び思い出す。これって、つまるところそういうことだよね…。手に持っていたのは純愛物の恋愛小説。本当はこの先どうしようか、恋愛に疎い自分でも出来ることをと調べに来たのだが…)…なんて返せばいいのだろう。(一人呟く、初めてそういう事を言われ、嬉しい気持ちとそれに返す言葉が上手く見つからず戸惑う) (2014/7/28 22:25:30) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | ……………(申し訳なかったなとゆう気持ちでいっぱい) (2014/7/28 22:28:39) |
御影 雪菜♀1年 | > | (―時間をかけてもループしていく思考に混乱し、やっと答えが一つ見つかり、そっと隣の生徒を方を振り向き)…名前聞いてもいいかな。( 同姓ですら名前を知っている生徒は少ない、前に居る男子も見覚えは合っても名前がわからない。けど聞かなきゃいけないと思い尋ねる) (2014/7/28 22:30:50) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | な、中山瞬です……(少し暗い感じに) (2014/7/28 22:32:07) |
御影 雪菜♀1年 | > | …中西さん。ね( 名前を知らなかった事で落ち込ませてしまったのだろうか。…と言っても私は人に積極的に関わらない、故に顔は知っているというだけの生徒が多いんだ。…机に本を置き立ち上がる)………ありがとう。(隣へと歩いていき暗い感じになっている中西さんの元へ歩いていくとその頭をそっと胸に抱いてから言葉を返す) (2014/7/28 22:34:49) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | え、あ、……(少し考え、よくわからないって感じで)ど、どういたしまして… (2014/7/28 22:36:36) |
御影 雪菜♀1年 | > | (そっと抱いていた両手を外し言葉を続ける)その気持ちはとても嬉しい。それは嘘じゃない( 次の言葉に少し躊躇うも、正直に気持ちを言葉にしていく) …私はずるい人なの。だから、その答えはもう少し待って欲しい。いつか答えを返すから…今はこれだけ。( そっと先ほどの額に顔を近づけてキスをする) (2014/7/28 22:38:55) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | あ、分かりました、ありがとうございます………(と、言うと、少し遠くの本棚に移動して、本を探してる) (2014/7/28 22:40:34) |
御影 雪菜♀1年 | > | ん………。じゃあ、私は戻るよ。またね中西さん(元の机に戻ると小説を抱えてゆっくりと入り口から去っていった。その顔は何処か嬉しげに、そして…。)【と言う感じでお暇〆ロールとなりました。お相手ありがとうございましたー。最後の表情は秘密です】 (2014/7/28 22:43:03) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | 【こちらこそです!後、中西じゃなくて中山です…】 (2014/7/28 22:43:38) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【…首をつって帰りたい 全力で土下座…本当ゴメンなさい中山さんorz】 (2014/7/28 22:44:10) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【盛大に勘違いして自爆した。もうやだああああ】 (2014/7/28 22:44:24) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | 【別にいいですよw】 (2014/7/28 22:45:04) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【よし、綺麗にまとめた。と思ったのに!!本当にすみません(半泣き) 今度は間違えないようにします…orz】 (2014/7/28 22:45:35) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【ではでは…中山さんありがとうございました。最後まで盛大に勘違いしてごめんなさいいい うわあああん】 (2014/7/28 22:46:06) |
中山 瞬 ♂ 1年 | > | 【あ、はーいw】 (2014/7/28 22:46:10) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが退室しました。 (2014/7/28 22:46:20) |
おしらせ | > | 中山 瞬 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/7/28 22:47:01) |
おしらせ | > | 上田浩樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/28 22:54:52) |
上田浩樹♂3年 | > | 暇な方来たれ (2014/7/28 22:56:01) |
おしらせ | > | 春川藍♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/28 22:57:05) |
春川藍♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/28 22:57:24) |
上田浩樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/28 22:58:18) |
春川藍♀1年 | > | 【いいですか?】 (2014/7/28 22:58:28) |
上田浩樹♂3年 | > | 【なんでもよろしくお願いします。】 (2014/7/28 22:59:49) |
春川藍♀1年 | > | (暇になったので図書室に来て扉をあける) 何かいい本ないかなー? (2014/7/28 23:00:40) |
春川藍♀1年 | > | 【はい、お願いします】 (2014/7/28 23:00:58) |
上田浩樹♂3年 | > | (悩んでそうな娘をみつけ)こんな本はどうかな?(冗談でHな小説を渡す) (2014/7/28 23:02:32) |
春川藍♀1年 | > | あ、こんばんは (軽く会釈して、本の表紙を見、身体を固まらせ) ……す、すいませんが…お返しします (2014/7/28 23:03:59) |
上田浩樹♂3年 | > | ふふ、冗談だよ。どんな本が読みたい? (2014/7/28 23:04:27) |
春川藍♀1年 | > | 何か面白い感じの…ファンタジーです! (いきなり目を輝かせ) (2014/7/28 23:05:01) |
上田浩樹♂3年 | > | そうだな・・・(どきっとしつつ)◯◯の冒険なんてどう? (2014/7/28 23:06:21) |
春川藍♀1年 | > | わ…見てみます! わざわざありがとうございます!(本を取り窓の近くの椅子へ座る。月明かりで顔がほんのすこし照らされて) (2014/7/28 23:07:56) |
上田浩樹♂3年 | > | (顔を少し赤らめて)暗くてよく見えなかったけど、キレイな顔だね。 (2014/7/28 23:09:28) |
春川藍♀1年 | > | えっ、えへへ (褒められ嬉しそうに) ありがとうございます。先輩 (月が雲に隠れ見えなくなり) あ、見えないや…… (2014/7/28 23:10:51) |
上田浩樹♂3年 | > | (闇に乗じて抱きつき)本当に素敵だ・・・ (2014/7/28 23:12:33) |
春川藍♀1年 | > | きゃ…?! (後ろから抱きつかれ変な悲鳴をあげてしまい) 綺麗じゃないですよ、そんな…… (闇は更に深くなり……) (2014/7/28 23:13:35) |
春川藍♀1年 | > | 【綺麗→素敵】 (2014/7/28 23:13:57) |
上田浩樹♂3年 | > | (発情が止まらなくなり)いや、とてもいい。さっきの小説みたいなこと・・・しても、いい? (2014/7/28 23:15:30) |
春川藍♀1年 | > | え、……っ// (表紙を思い出してしまい身体が火照る) ど、どーぞっ…/// (2014/7/28 23:17:11) |
上田浩樹♂3年 | > | (局部を立てつつ)脱がせるよ。(ブラのホックを外し)いい体してるようだ・・・(胸を触りつつ) (2014/7/28 23:19:16) |
春川藍♀1年 | > | っひゃぁ!// (胸の辺りが緩んだ。いきなりだったので声をあげてしまう) ……っ…ん 【私は耳、弱いんで……><】 (2014/7/28 23:20:41) |
上田浩樹♂3年 | > | かわいい。食べつくしちゃおうかな。じゃあまずここから(胸を触りつつ耳を甘噛み) (2014/7/28 23:22:04) |
春川藍♀1年 | > | きゃぁ…! (耳にくる妙な感覚に感じてしまいながら) た、食べ尽くす、って…!! (2014/7/28 23:24:25) |
上田浩樹♂3年 | > | 感じてるの?どこを食べて欲しい?いってごらん? (2014/7/28 23:25:43) |
春川藍♀1年 | > | んぁ…… は、恥ずかしい、ですっ…// (言えずに) 先輩が好きなところから食べてください……! (2014/7/28 23:26:43) |
上田浩樹♂3年 | > | (乳首の先端を舐めつつ)こんなところかな? (2014/7/28 23:27:51) |
春川藍♀1年 | > | ぁあっ……! (身体をびくりと震わせ) 先輩が好きなら…// (2014/7/28 23:28:59) |
上田浩樹♂3年 | > | 激しくいってもいいかな?(藍の髪を耳にかけながら、もう片方の手で穴、口で引き続き胸を攻める) (2014/7/28 23:30:57) |
春川藍♀1年 | > | 一気にやっちゃってください…!! (月は少しずつ雲を払っていき、薄く光が入り) (2014/7/28 23:32:02) |
上田浩樹♂3年 | > | (口は首を舐め、手で尻、前の穴の同時攻めをする) (2014/7/28 23:34:07) |
上田浩樹♂3年 | > | イって!! (2014/7/28 23:34:33) |
春川藍♀1年 | > | (月明かりが強く図書室に入る) んあっ…やぁあ……あああ! (2014/7/28 23:34:48) |
春川藍♀1年 | > | んああああ……! (目の前がチカチカする) はぁ、はぁ、はぁ…… (2014/7/28 23:35:24) |
上田浩樹♂3年 | > | (キスをしてから)落ち着いたら俺のも食べてくれるかな・・・(パンツを脱ぐ)【チンポの先端をお願いします】 (2014/7/28 23:37:47) |
春川藍♀1年 | > | (辿々しく先端を口に入れ) ん……ふぁあ…… (2014/7/28 23:40:07) |
上田浩樹♂3年 | > | (最大まで局部を膨らませ)うん・・・もっと、もっと、 (2014/7/28 23:43:14) |
上田浩樹♂3年 | > | もっと気持ちよくして・・・ (2014/7/28 23:48:13) |
上田浩樹♂3年 | > | 【まさか寝ちゃった感じかな?】 (2014/7/28 23:57:00) |
上田浩樹♂3年 | > | はるかわさーん (2014/7/28 23:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春川藍♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/29 00:00:17) |
おしらせ | > | 上田浩樹♂3年さんが退室しました。 (2014/7/29 00:01:45) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/29 14:52:56) |
夕駒姫華♀1年 | > | 本を読もうっ……(ラノベコーナーのところに行って)何読もっかなぁ……(本を探す) (2014/7/29 14:54:11) |
夕駒姫華♀1年 | > | いっぱいあるなぁ……(偶然官能小説が目にはいり)……っ…こんなのもあるんだ……(2.3ページ読み面白そうだったので机のとこに持っていき) (2014/7/29 15:00:49) |
夕駒姫華♀1年 | > | うぅ……ん……面白いとは言えないけど…まぁまぁかな……(本を読みつぶやいて) (2014/7/29 15:05:18) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが退室しました。 (2014/7/29 15:08:02) |
おしらせ | > | 星川 花恋♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/29 17:07:24) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 こんにちは。待機ロルかきかきしてるので、良ければ入室してくださいー。(ペコリ) 】 (2014/7/29 17:08:06) |
星川 花恋♀1年 | > | ( 今日の気温は猛暑とも言えるぐらいで、普通に何もせずにいるだけで汗をかいてしまうぐらい。さっきまでお出掛けしていた彼女が向かったのは図書館。本が好きというのもひとつの理由ではあるが、この図書館にはクーラーが付いていて、涼しくて快適だというのも理由であって。) …お邪魔します…… ( 扉を開ければ本の独特な香りが鼻に入ってくる。この匂いは好きだ。『小説』と書かれてある本棚へと足を進めていこうか。) (2014/7/29 17:11:27) |
おしらせ | > | 山田芳樹♂三年さんが入室しました♪ (2014/7/29 17:13:05) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/29 17:13:15) |
山田芳樹♂三年 | > | 【こんちゎ】 (2014/7/29 17:13:23) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【こんちわぁ~っす】 (2014/7/29 17:13:39) |
星川 花恋♀1年 | > | … あ、これだ。 ( 読もうと思っていた本の題名を見つけたはいいのだけど、とても高い位置にあるため取れず。目一杯背伸びしても届かない。こういうときに背が低いのは不利なのだ。頬を膨らませながら何度も挑戦してみるが、届くことは無かった。) もお…… 最悪… ( 肩を落としながらてくてくと椅子のほうへ向かって行くと、絵本が並べられているコーナーへたどり着いた。ここには日本昔話や外国の絵本まで、たくさんの種類の絵本がある。最近は小説ばかりだったため、絵本を見るのは久しぶりで。その中から赤ずきんの絵本を片手に椅子へと。) (2014/7/29 17:15:28) |
おしらせ | > | 山田芳樹♂三年さんが退室しました。 (2014/7/29 17:15:49) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 こんにちは。よろしくお願いします… (ペコリ) 】 (2014/7/29 17:15:50) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 あらら…… お疲れ様でしたー。】 (2014/7/29 17:16:18) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【はいっ。雑ロル希望ですがいいですか?】 (2014/7/29 17:16:43) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【のしっすっ】 (2014/7/29 17:16:52) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 大丈夫ですよ ! 】 (2014/7/29 17:17:15) |
おしらせ | > | 天空 奏歌♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/29 17:17:44) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 ROMさんも是非どうぞなのですー。】 (2014/7/29 17:17:44) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【すいません。エロル希望では無かったですか?;;】 (2014/7/29 17:17:47) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 こんにちは。よろしくお願いします。(ペコリ) 】 (2014/7/29 17:18:04) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【こんちわぁ~っす】 (2014/7/29 17:18:33) |
天空 奏歌♀1年 | > | 【こんにちは!よろしくお願いします!】 (2014/7/29 17:18:35) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 いえいえ。どちらでも受け付けてますので (笑) 気にしないでくださいね。】 (2014/7/29 17:18:51) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【よかったです。この通り、エロルは苦手で…】 (2014/7/29 17:19:32) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 そうなんですね。エロルって難しいですもんね… 】 (2014/7/29 17:20:00) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【はい…。よかったら3人で喋りますか?】 (2014/7/29 17:20:26) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 三人でロル回しますか… 】 (2014/7/29 17:20:58) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 よろしくお願いしますですー。】 (2014/7/29 17:21:11) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【じゃ、星川さん→僕→天空さんの順番で回しますか。】 (2014/7/29 17:22:10) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 りょうかいです。】 (2014/7/29 17:22:23) |
天空 奏歌♀1年 | > | 【はーい】 (2014/7/29 17:22:34) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【じゃ、星川さんからですかね?】 (2014/7/29 17:23:21) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 …入室ロルかいてるの、のーかうんとですか?w 】 (2014/7/29 17:24:15) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【へ?】 (2014/7/29 17:25:08) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 …わたし待機ロル書いてるんですけど、あれじゃダメですか? 】 (2014/7/29 17:25:54) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【じゃ、僕からですね!すいません。】 (2014/7/29 17:26:18) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 はーい。】 (2014/7/29 17:27:00) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | (第一図書館に行って来て、第二はどんな感じなのかな?なんて思いながら、第二図書館へと足を運ぶ)こんにちは~…。(そこには本を読んでいる女の子がいて、この距離からじゃ、何の本を読んでいるが分からないが、なんとなく邪魔はしたくなかったので、本棚へと小走りで近づく)ここも結構涼しいなぁ(クーラーの風を頬で感じながら、面白そうな本を探すが、ここには来たことがなくて、まったく分からない。ので、名も知らない女の子に聞いてみる)あ、あの…。なにか面白そうな本ってありますかね?(緊張が相手に伝わるくらいに、自分の発した言葉は片言で。振り返った女の子のネクタイを見ると、同学年と分かり、少しだけ、緊張がほぐれて) (2014/7/29 17:32:16) |
星川 花恋♀1年 | > | 【 うぅ… ちょっと背後です (汗) お相手ありがとうございました。】 (2014/7/29 17:34:10) |
おしらせ | > | 星川 花恋♀1年さんが退室しました。 (2014/7/29 17:34:16) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【のしっす】 (2014/7/29 17:34:26) |
天空 奏歌♀1年 | > | 【佐伯さんの次って私ですか?】 (2014/7/29 17:34:30) |
天空 奏歌♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/29 17:34:38) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【そうっすよーでも僕ものしっす】 (2014/7/29 17:34:59) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが退室しました。 (2014/7/29 17:35:03) |
天空 奏歌♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/29 17:35:10) |
おしらせ | > | 岡田涼也♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/29 17:41:09) |
岡田涼也♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/29 17:41:31) |
おしらせ | > | 岡田涼也♂1年さんが退室しました。 (2014/7/29 17:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天空 奏歌♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/29 17:55:37) |
おしらせ | > | 渋谷 光輝♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/29 18:47:11) |
渋谷 光輝♂3年 | > | どれかな…(調べ物の必要があり、その為に必要な本はどれかなと思いながら、本棚を眺めながら、図書室の中を歩いていき) (2014/7/29 18:49:37) |
おしらせ | > | 渋谷 光輝♂3年さんが退室しました。 (2014/7/29 18:53:59) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/29 19:25:15) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【こんばんわ~】 (2014/7/29 19:25:31) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【あれ…すいません。来たけど用事ノシっす<(_ _)>】 (2014/7/29 19:26:17) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが退室しました。 (2014/7/29 19:26:20) |
おしらせ | > | 須賀 暁♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/29 20:03:59) |
須賀 暁♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/29 20:05:25) |
おしらせ | > | 櫻野 梨々子♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/7/29 20:08:17) |
須賀 暁♂2年 | > | 【ん?待ち合わせで使うのだったらごめん】 (2014/7/29 20:09:06) |
櫻野 梨々子♀ 2年 | > | [待ち合わせ…?私は誰とも…] (2014/7/29 20:10:00) |
須賀 暁♂2年 | > | 【そうですか・・・あ、ちょっと用事で着たので抜けますね、ごめんなさい】 (2014/7/29 20:12:00) |
おしらせ | > | 須賀 暁♂2年さんが退室しました。 (2014/7/29 20:12:03) |
櫻野 梨々子♀ 2年 | > | [了解です] (2014/7/29 20:13:13) |
櫻野 梨々子♀ 2年 | > | [はじめてのひとりだっw] (2014/7/29 20:15:20) |
櫻野 梨々子♀ 2年 | > | [なんか痛い子みたい笑] (2014/7/29 20:16:16) |
櫻野 梨々子♀ 2年 | > | [落ちるかw] (2014/7/29 20:18:06) |
おしらせ | > | 櫻野 梨々子♀ 2年さんが退室しました。 (2014/7/29 20:18:17) |
おしらせ | > | 三船優希♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/29 21:00:00) |
おしらせ | > | 神道刹那♀一年さんが入室しました♪ (2014/7/29 21:09:35) |
神道刹那♀一年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/29 21:09:51) |
三船優希♂3年 | > | 【 こんばんわ 】 (2014/7/29 21:10:09) |
三船優希♂3年 | > | 【久しぶりですね] (2014/7/29 21:10:44) |
神道刹那♀一年 | > | 【ですねー】 (2014/7/29 21:10:59) |
神道刹那♀一年 | > | ふぅはぁー、本返さなきゃなー(一冊の本を抱えて図書館に入ってくる) (2014/7/29 21:12:09) |
三船優希♂3年 | > | 今日は 誰か 来てるなあ (図書館に入り・・・) (2014/7/29 21:13:02) |
三船優希♂3年 | > | あれ!! (2014/7/29 21:13:13) |
三船優希♂3年 | > | 神道さん・・・ 一人ですか?? (2014/7/29 21:13:37) |
神道刹那♀一年 | > | あ、先輩…こんばんは(本棚の所から挨拶をする)はい。一人ですよ。 (2014/7/29 21:15:39) |
三船優希♂3年 | > | (彼女に 近づき彼女の手を引き 窓側の本棚の端に・・) (2014/7/29 21:17:21) |
神道刹那♀一年 | > | あ、あの、せ、先輩、な、何を(手を引かれ驚く) (2014/7/29 21:18:20) |
三船優希♂3年 | > | (彼女を 優しく抱きしめて キスをする) 神道・・・ (2014/7/29 21:19:19) |
神道刹那♀一年 | > | ぁ…んっ…先輩…(前会った時の意地悪な先輩じゃないと、思う) (2014/7/29 21:20:11) |
三船優希♂3年 | > | (一旦 キスをやめ 彼女を窓側に向けて ・・・・) (2014/7/29 21:22:18) |
三船優希♂3年 | > | (彼女の両手を背中で合わせる)・・・ (2014/7/29 21:22:44) |
神道刹那♀一年 | > | あの、先輩…こんな、窓側で、恥ずかしいです…(動揺しながら言う) (2014/7/29 21:23:50) |
三船優希♂3年 | > | 動くなよ そのまま今の状態で 待ってろ・・・ (彼女を離れる) (2014/7/29 21:25:56) |
神道刹那♀一年 | > | ぇ…は、はい…(やっぱりいつもの先輩だと思う) (2014/7/29 21:26:55) |
三船優希♂3年 | > | (カバンから 縄を2本取り出し 彼女のところに 戻ってくる) (2014/7/29 21:27:54) |
三船優希♂3年 | > | この前 よく濡れていたな・・ (彼女の両手を腕の部分で重ねて 縛る) (2014/7/29 21:28:56) |
神道刹那♀一年 | > | んっ…あ、あれは…(動揺しながら言う) (2014/7/29 21:29:58) |
三船優希♂3年 | > | 俺が いたずらしたから?? (腕を背中で重ねて縛り・・ スカートの中に 両手を入れお尻を触り始める) (2014/7/29 21:31:28) |
神道刹那♀一年 | > | ……は、はい…(小さく言う) (2014/7/29 21:32:41) |
三船優希♂3年 | > | そうだったか?? 楽しんでるみたいだったよ (ショーツの上から お尻 太腿を触り始める) (2014/7/29 21:34:02) |
神道刹那♀一年 | > | 楽しんでなんか…っ…(太腿に行くと、ピクッとする) (2014/7/29 21:35:11) |
三船優希♂3年 | > | (耳元に囁きながら・・・) オマンコ触るのに どうしたらいいのかな?? (2014/7/29 21:36:10) |
三船優希♂3年 | > | (ショーツの淵に沿って 指を這わす) (2014/7/29 21:36:36) |
神道刹那♀一年 | > | ぇ…どうするって…んっ…ショーツを脱がして下さい…(ピクッとなり言う) (2014/7/29 21:37:44) |
三船優希♂3年 | > | 今日は どんなショーツ履いてるの?? ( わざとショーツを脱がさない。・・・) (2014/7/29 21:38:54) |
神道刹那♀一年 | > | 今日は…白の…レースです…(赤くなり言う) (2014/7/29 21:39:44) |
三船優希♂3年 | > | そうか・・・ 見せてくれるの?? ショーツ (2014/7/29 21:40:32) |
神道刹那♀一年 | > | そ、それは…(動揺する) (2014/7/29 21:41:16) |
三船優希♂3年 | > | それは?? ( ショーツに指はかけるが まだ脱がせない・・) (2014/7/29 21:41:58) |
神道刹那♀一年 | > | 先輩…なんで、そんなにじらすんですか?(赤くならながら言う) (2014/7/29 21:43:12) |
三船優希♂3年 | > | マゾなら 焦らされて濡れるのだろう?? (2014/7/29 21:44:06) |
三船優希♂3年 | > | ほら!! きちんと言いなさい お願いしなさい (2014/7/29 21:44:38) |
神道刹那♀一年 | > | ま、はい…(赤くなりながら言う)ショーツを抜かせて下さい… (2014/7/29 21:46:47) |
三船優希♂3年 | > | (ゆっくりお尻の方から脱がしはじめ 両足からショーツを抜く) 可愛らしいショーツ履いてるなあ!! (2014/7/29 21:48:01) |
神道刹那♀一年 | > | は、はい…ありがとうございます(笑顔で言う) (2014/7/29 21:49:06) |
三船優希♂3年 | > | (スカートをめくり・・お尻から割れ目に向かって、指を這わす) 足を開きなさい 手が動かないよ (2014/7/29 21:50:48) |
神道刹那♀一年 | > | んっ…!…は、はい(足を開く)恥ずかしいです… (2014/7/29 21:51:48) |
三船優希♂3年 | > | (割れ目に指を当て 割れ目を開き 指を2本 奥に押し込んで行く) 奥まで濡れてるね (2014/7/29 21:54:11) |
三船優希♂3年 | > | ジュグジュグだよ 神道 (2014/7/29 21:54:41) |
神道刹那♀一年 | > | んっ!…(ビクッとする)…恥ずかしいから…いわないで、下さい (2014/7/29 21:55:00) |
三船優希♂3年 | > | (指を 割れ目の奥でかき回すように 動かす) 締りがいいね (2014/7/29 21:56:18) |
三船優希♂3年 | > | 落ちたのかな? (2014/7/29 22:03:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神道刹那♀一年さんが自動退室しました。 (2014/7/29 22:15:04) |
三船優希♂3年 | > | お疲れ様です この次は ゆっくり遊びましょう (2014/7/29 22:15:57) |
おしらせ | > | 三船優希♂3年さんが退室しました。 (2014/7/29 22:17:36) |
おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/29 22:53:06) |
和泉 紳二♂2年 | > | お邪魔しま~す…(誰に声をかけたわけでもないのだが、夜の学校の図書室。静まり返った部屋の扉をひらけば、じめっとした外とは違い快適な冷気が部屋から零れてきて体を包めば、かいた汗を退かそうと手伝ってくれる。明かりも着けづ、中に入っていけば、月と星の明かりで中をうっすらと照らし出した窓際のソファの席へ向かい、寝転びながらゆったりとした時間を過ごし始める) (2014/7/29 22:56:00) |
和泉 紳二♂2年 | > | やっべ…この部屋、気持ちよすぎ…(ソファに寝そべるようにして、外を見上げながら、耳にはイヤフォンをさして音楽を再生し始める。今日は三日月のため、月明かりは弱く、その代わり星が綺麗に沢山見える。そんないいムードを満喫するように再生された音楽もバラードで気分が高まれば、一人の時間を楽しんでいたが、可愛い女の子とか来ないかなぁ?と心の中で思いに焦がれる) (2014/7/29 23:07:14) |
おしらせ | > | 楠 絵梨♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/29 23:17:02) |
楠 絵梨♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/7/29 23:17:24) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【こんばんは、どうぞ~】 (2014/7/29 23:17:41) |
楠 絵梨♀2年 | > | 【ありがとですよ~ では、続きますね】 (2014/7/29 23:18:05) |
楠 絵梨♀2年 | > | (足音を立てないように歩く夜の図書館。さすがにこんな時間だから誰も居ないはずで…窓から差し込む月明かりを見ながら室内を物色。なんだか独占している気がしてニヤついてしまうだろう。)――え。人…だよね。(前方、ソファに横たわる人…動いていそうもない。寝ているのだろうか。そっと近づき顔を覗き込もう…)…あのぉ(耳にはイヤフォンが差しこまれている。目は開いている…?確認するために顔を近づけていき) (2014/7/29 23:23:45) |
和泉 紳二♂2年 | > | ん?ぉっ…楠?(かなり暗い図書室だが、顔を覗き込まれれば、影が顔を覆い一瞬ビクッとびっくりしたように飛び上がれば、その正体は良く知っている同級生。イヤフォンを片耳だけ外しで軽く腰をあげ、座りなおすとこちらも顔を見返して問い返す)どうしたの?こんな時間に… (2014/7/29 23:26:54) |
楠 絵梨♀2年 | > | うわっ…和泉っ…(顔を近づけた瞬間、相手は目を開け飛び上がる。それに驚きこっちもビクっとしてしまった。目を閉じているのと、暗がりのせいで同級生ということがわからないというのが怖い…)あっ…や、なんか…人いなくていいかなーって思って(座り直す相手の横に浅く腰掛けた。そして、そっちは何でいるの?なんて聞き返したり) (2014/7/29 23:31:31) |
和泉 紳二♂2年 | > | 人いなくてって…じゃ、俺がいて悪かったな(誰もいないことを望まれてたのなら、ちょっと皮肉に一声返す。そして、投げかけられた質問を耳にすれば素直に応えていく)いやぁ…ちょくちょくここでボーっとな、この時間過ごしたりすんのよ…で、俺、これするだろ?(そう言いながらギターを弾く真似をしながらニュアンスで伝えて)なんかねぇ…時々、良い歌詞とか曲とか思い浮かぶんだよなぁ (2014/7/29 23:34:49) |
楠 絵梨♀2年 | > | や、別に居たっていいよぉ…わたしの部屋じゃないもん…(皮肉そうな声にこんな風に返した。ここに来た理由を聞けば、どうやら楽器…ギターなのか、ベースなのかわからないがそれをやるらしい)で、楽器は?なんか聞かせてくれるのー?(キョロキョロとまわりを見渡し楽器らしきものを見つけようとするがなさそうで)あ、ついでに歌も聴きたいな~ (2014/7/29 23:39:47) |
和泉 紳二♂2年 | > | いや、ここ図書室…あくまでもイメージだけだから…(変な期待を抱きキョロキョロトし始める相手に苦笑いを混じらせながらないないと応えつつ、まだ、差し込まれていたもう片方のイヤフォンも外せば、音楽を停止させポケットにしまう。)まぁ…歌はまた、今度…別のとこでな?(そう言いながらそっと空を見上げれば、こうやって顔見知りだが女の子と二人だけの時間を過ごせている事で何か良い歌詞、または良いメロディーは浮かばないかなと脳裏を駆け巡らせる) (2014/7/29 23:43:35) |
楠 絵梨♀2年 | > | なーんだ、ないのぉ…期待したのになぁ……あ、なんかこういうの初めてじゃない?和泉とふたりで話すとか…(横に居る男子生徒とは決して仲が良い。と言うわけではなかった。会えば軽く話す程度…もちろん、友達も交えて)このソファいいね、知らなかった…和泉、常連なの?夜の図書館って…なんか、ねぇ…(独特な本の匂いの中、やや暗がりに二人っきり…何故かこの瞬間変な意識をしてしまったり)楽器なくっていいからー、なんか歌ってほしいなっ… (2014/7/29 23:49:15) |
和泉 紳二♂2年 | > | あぁ…まぁ、基本二人でいるって事、確かにないわなぁ…(言われてみれば、確かにそうだと思い今までのやり取りを思い出す。普段はみんなで集まってうるさく楽しくはしゃぎ騒ぐだけ…。今もいつもと変わらない…はず、なんだけども、相手が変に意識してしまってる事には気づかないが、どことなくちょっといつもより女の子っぽい仕草が目に付けば、違和感を感じ、そんな中、楽器無しで何か歌えと言われ更に困る…。ソロアカペラでアップテンポな曲ほど難しいものはない…。となると、出てくるのは自然とバラード曲)ん~…、じゃ、今日だけな? (2014/7/29 23:53:43) |
楠 絵梨♀2年 | > | 【あー、和泉さん。ちょっと背後ですっ!戻れたら戻ります】 (2014/7/29 23:54:59) |
おしらせ | > | 楠 絵梨♀2年さんが退室しました。 (2014/7/29 23:55:19) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【じゃ、少々お待ちしてます】 (2014/7/29 23:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉 紳二♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/30 00:49:12) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/30 16:16:47) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2014/7/30 16:17:08) |
おしらせ | > | 高橋優樹菜♀28教諭さんが入室しました♪ (2014/7/30 16:19:19) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | 【こんにちは。お邪魔しますね。】 (2014/7/30 16:19:44) |
榊 美寿々♀2年 | > | こんにちは~って、相変わらずここ誰も居ないよね~(図書委員の姿すら見たことないな~なんて思いながら書棚に向かって) (2014/7/30 16:20:13) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/7/30 16:20:24) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | (当番だし、一応見回りしないとね。図書館に入り見回す。) 静かだし。少し休もうかな。(見回りサボろうと適当に座り休む) (2014/7/30 16:22:46) |
榊 美寿々♀2年 | > | (先日借りていった写真集を元の位置に戻そうと、棚の奥の方まで進んで踏み台に登って棚に収め、その近くの数冊を抜き出し、だいの上に座ったままページをめくる)これも綺麗だなぁ……。(山や空の写真に見蕩れているうち、膝の上の本が滑って落ち。バサバサと大きな音が静かな室内に響きわたって)あ、ヤバっ! (2014/7/30 16:25:44) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | (座りながら寝そうになって物音に気付き、はっと顔をあげる)あれ?寝てた…なんか落ちた音したけど?なにかしら?(立ち上がり、室内を見回す。) 誰もいないわよね?(とりあえず適当に見て回る) (2014/7/30 16:28:31) |
おしらせ | > | 斉藤和也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/30 16:29:27) |
斉藤和也♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2014/7/30 16:30:26) |
榊 美寿々♀2年 | > | (慌てで台から降りて床に落ちた本を拾い上げて)…良かった。折れてない。(ページが折れていないことに安心して誇りを払い)今日はこれまとめて借りてこう (2014/7/30 16:31:05) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | 【斉藤くん。こんにちは。】 (2014/7/30 16:31:08) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/7/30 16:31:17) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | (座っている榊さんを見つけホッとする)榊さん。勉強?こんにちは。(内心オバケでもいるのかヒヤヒヤしてたのでホッと安心な笑顔で話かける) (2014/7/30 16:32:39) |
斉藤和也♂2年 | > | ん?何かありましたかぁ?(自分もこちらの図書館に古い英語の文献を探しにきた。音がしたので駆け寄ってみて特に大丈夫そうなのを確認して) (2014/7/30 16:34:36) |
榊 美寿々♀2年 | > | (声をかけられ振り返り)あ、高橋先生こんにちは~。勉強じゃないんですけど、本を借りに(てへっと舌を出して先生に写真集を見せて)) (2014/7/30 16:35:27) |
榊 美寿々♀2年 | > | (物音に心配そうに身に来た男子生徒にも軽く手を振って)ごめん、落としただけだから~ (2014/7/30 16:36:59) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | あら。斉藤くんまで。こんにちは。静かだったから誰もいないと思ってたのに2人もいたのね。これじゃサボれないかな。(思わず本音が出ちゃう) (2014/7/30 16:36:59) |
斉藤和也♂2年 | > | あ、落としただけなんだぁ。(榊さんが手にしている写真集の棚をみて)へぇ~、こんな写真集もあるのかぁ。うちは蔵書多いなぁ。(そして先生の言葉に)え?サボるって…先生、ここでなにしてるんですか?(と、きょとんとして訪ねて) (2014/7/30 16:38:48) |
榊 美寿々♀2年 | > | 高橋先生サボリに来たんですかぁ?(思わずくすっと笑いながら抱えた本を持ってテーブル席へ)でもここ涼しくてお昼寝にちょうどいいよね。 (2014/7/30 16:39:45) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | え?…あ。聞こえちゃった?(恥ずかしそうに笑いながら) 夏休みの見回り当番も楽じゃないのよ?学校って広いし。つい涼しいから図書館に来ちゃうのよね? (2014/7/30 16:42:10) |
斉藤和也♂2年 | > | (榊さんのお昼寝にちょうどいいって言葉に苦笑して)でも榊さん、こんなところで居眠りしてたら危ないんじゃないですか?(襲われてもだれも責任もちませんよと笑って) 先生はここでサボってなのを?ただ本を読むだけじゃないですよねぇ~?(と、意味深長な問いかけ) (2014/7/30 16:44:33) |
榊 美寿々♀2年 | > | そっかぁ…当番なんですね。お疲れ様です。(高橋先生に軽く頭を下げて。テーブルの上で一冊選びページを開き写真の白い雲に視線を向けかけ)え、寝込みを襲う人なんているの?この学校の男子は全員ジェントルマンだと信じてるのに~(斉藤君には冗談めかせて笑って返す) (2014/7/30 16:47:53) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | 榊さんありがとう。サボってなにするか?そりゃちょっと居眠りとか?本の片付けとか?生徒達が正しく図書館を利用してるか監視する為に来てるのよ? (2014/7/30 16:49:52) |
おしらせ | > | 森野原 郁明♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/30 16:52:00) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【こんにちは。参加させていただいても宜しいですか?】 (2014/7/30 16:52:16) |
斉藤和也♂2年 | > | (榊さんがみやる写真集の中の白い雲、心洗われるようなその写真に胸を押さえ)あぁ、みんな生まれた時はこの雲のように清らかなのでしょう。そして十代半ばであってもその心を持ち続けた者たちがこの学び舎に集い来ていることを私も信じております。(真実は違うとしんじている。そして先生の言葉に笑って)せ、先生も居眠り…ですか?それと、正しく図書館を利用…ですか。で、そういう不当な輩は見つかりましたか? (2014/7/30 16:52:39) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | 【森野原くん。こんにちは】 (2014/7/30 16:52:40) |
斉藤和也♂2年 | > | 【こんにちは、森野原さん。どうぞご参加ください。】 (2014/7/30 16:52:57) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~どうぞどうぞ】 (2014/7/30 16:53:09) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【ありがとうございます。えっと、打って大丈夫ですか?】 (2014/7/30 16:53:32) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | 【好きなタイミングで入って大丈夫ですよ!】 (2014/7/30 16:54:09) |
森野原 郁明♂2年 | > | (ふいに、図書室のドアを開けて中に入ってくる。読書家である彼は借りていた本を返しに来たのだ。)あ、ちょうど良かった・・・。すみません。本を返却しにきたのですが、どなたに渡せば宜しいですか?(一目見て、教諭であると分かる高橋さんに声をかける。) (2014/7/30 16:57:27) |
榊 美寿々♀2年 | > | (手を胸に当てて話す素振りはまるで牧師か何かのようで、目を丸くしながら斎藤くんの顔を見て。ぷっと吹き出し)きっと君はそんな心の持ち主の代表だね?(治まらない笑いを耐えながら) (2014/7/30 16:58:18) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | あ。図書委員っていないんだよね?まったく。ちょっと待ってね?(斉藤くん、榊さんの所から離れ受付に急ぐ)ご苦労様。ちょっと待ってね?(受付の準備をする) (2014/7/30 16:59:09) |
斉藤和也♂2年 | > | あ?受けました?(榊さんが笑ってくれてなんだか自分も嬉しくなった。)申し遅れましたが、僕、斉藤和也です。榊さんと同じ2年生です。どうぞよろしくね?(そして森野原君にも軽く会釈して) (2014/7/30 17:01:30) |
榊 美寿々♀2年 | > | (高橋先生に声をかける男子生徒のほうを見ると、どこかで見た顔。あれ?と首をひねりながら受付に向かう二人を眺めて。自己紹介をされて斉藤くんの方を向き直り)うん。廊下で何度か見かけたことある~斉藤君って言うんだね。宜しく。(わざと恭しく会釈を返し)) (2014/7/30 17:04:23) |
森野原 郁明♂2年 | > | お願いします。あ、準備している間に新しい本を見てきて構いませんか?(受付の準備をしている高橋さんに問い掛ける。ここで斉藤さんに会釈されたため、ここでこちらも会釈をする。) (2014/7/30 17:05:09) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | あ。返すだけじゃなくて、借りるのね。じゃあ返却手続きしておくから、見ていらっしゃい。(優しく微笑み、返却する本を預かる) (2014/7/30 17:06:29) |
斉藤和也♂2年 | > | ちょうど高橋先生が受付してくれるみたいだから、榊さんもその写真集を今の内に借りてしまったらいかがですか?僕もちょっと借りたい本を探してこようかな?(とあたりを見渡して) (2014/7/30 17:09:01) |
森野原 郁明♂2年 | > | ありがとうございます。(そう一言返すと、図書室の中を回る。先程返した作品のシリーズを見に行くのだが、ちょうどそこに先ほどの男子生徒と女子生徒を見かけ声をかける。)すみません、そこの棚少し見たいのですが、宜しいですか? (2014/7/30 17:09:28) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | ふぅ。サボりに来たはずなのに、結局、仕事してるし。まぁ仕方ないか。可愛い生徒達の為。(椅子に座り、パソコンで作業しながら、ブツブツ独り言) (2014/7/30 17:11:02) |
榊 美寿々♀2年 | > | あ、そうだね。いつも勝手に借りて言っちゃってるけど。(テーブルの上の本を纏めて抱え直し。先程の男子生徒に声をかけられ)あ、どうぞ…って、思い出した…森野原君じゃん。(こんにちは。とすれ違いざまに肩を叩いて先生の方へ)高橋先生~これもお願いしていいですか?) (2014/7/30 17:13:32) |
斉藤和也♂2年 | > | あ、どうぞ、ご自由に…あれ?榊さんは知ってるんだ。彼のこと。僕、斉藤です、よろしくね。(と、挨拶 (2014/7/30 17:15:58) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | (パソコンの画面を見ながら、森野原くんの返却を手続きしていると声をかけられ) あら。榊さん。いいけどちょっと待ってね。本置いといてくれれば、手続きしとくから、他見てていいわよ? (2014/7/30 17:16:40) |
斉藤和也♂2年 | > | (自分も物理の本を借りてくるとそれを先生に差し出して)これ、貸出お願いしまーす。 (2014/7/30 17:22:05) |
森野原 郁明♂2年 | > | あ、えっと君は・・・榊ちゃんで合ってるっけ?こんにちは。(まさかのちゃん付けで挨拶を交わす。)すみません。ありがとうございます。(そう返事をすると、棚から目的の本「バスカヴィル家の犬」を取る。)僕は2年8組、卓球部、7月2日生まれの蟹座の森野原 郁明(もりのはら ふみあき)です。よろしく。 (2014/7/30 17:22:11) |
おしらせ | > | 神山浅美 一年 ♀さんが入室しました♪ (2014/7/30 17:24:34) |
榊 美寿々♀2年 | > | (ちゃん付けに思わず振り返って)そそ。覚えてくれてたのね。ありがと(くすくす笑いながら先生のいるデスクへ。パソコンを操作する先生の手元を見て手際がいいな~なんて思いながら)はい、急がないんで大丈夫です~じゃあ次に借りる本でも探してこよ。(お願いします。と三冊の写真集をデスクの横に置いて)どうしよっかな~次は少しは文字のあるのにしようかな…。 (2014/7/30 17:24:39) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | 斉藤くんも??(森野原くんの返却本を返却ラックに置いて、榊さんの本を手に取る。)榊さんの本の後で手続きしてあげるから、カウンターに置いといて?(慣れない作業で時間がかかる) (2014/7/30 17:24:45) |
斉藤和也♂2年 | > | あ、こっ、これはご丁寧にっ(榊さんのこと、「ちゃん」付けで呼んだのも驚いたけど、あまりに詳細な自己紹介に面食らってしまって) (2014/7/30 17:24:51) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | 【神山さん。こんにちは】 (2014/7/30 17:25:33) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【神山さん、こんにちは~】 (2014/7/30 17:25:36) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 【こんばんわ♪】 (2014/7/30 17:25:53) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 【あっこんにちわ!】 (2014/7/30 17:26:13) |
森野原 郁明♂2年 | > | すみません。この本もお願いします。(一通り挨拶を済ませた後、受付に向かいほんの貸し出しをお願いする。)【神山さんこんにちは。】 (2014/7/30 17:26:46) |
斉藤和也♂2年 | > | 【こんにちは、神山さん。】 (2014/7/30 17:26:56) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 【入っていいですか?】 (2014/7/30 17:27:22) |
斉藤和也♂2年 | > | 【もちろんどうぞ>神山さん】 (2014/7/30 17:27:50) |
榊 美寿々♀2年 | > | (斎藤くんに続き森野原くんまでまたも手続きをお願いするのを見て)先生、余計サボれなくなっちゃいましたね?(笑いをこらえるようにしながら書棚に向かって (2014/7/30 17:28:09) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 【じゃあ!】 (2014/7/30 17:28:17) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | 森野原くん。さっきの本返却手続きは終わったんだけど…(榊さん、斉藤くんの本を見せる)森野原くんに便乗して、二人も本を借りるっていうから、少し待てる?急いでるなら先に手続きするけど? (2014/7/30 17:28:28) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【どうぞどうぞどうぞ。】 (2014/7/30 17:28:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【どうぞ~♪>神山さん】 (2014/7/30 17:28:58) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | 【神山さん。どうぞ!】 (2014/7/30 17:28:59) |
斉藤和也♂2年 | > | あ、もう一人女子が来たから、もっとサボれないんじゃないですか?先生?(と、意地悪な笑み)あ、僕の一番最後でいいですから。先生に質問したいこともあるので。 (2014/7/30 17:29:42) |
神山浅美 一年 ♀ | > | しつれいしま~す…(とをひいてなかにはいる) (2014/7/30 17:29:43) |
森野原 郁明♂2年 | > | 大丈夫です。私は遅くなっても構いませんので。(笑顔で答える。)しかし、先生サボりだったんですか?この学園はサボりが多いと聞きましたけど、まさか先生までとは・・・。(はぁ、と少々呆れたようにため息を吐く。) (2014/7/30 17:30:27) |
榊 美寿々♀2年 | > | あ、ほんとだ。こんにちは~(斉藤くんの声を聞いて入口を見ると女の子の姿。ひらっと手を振り挨拶をして) (2014/7/30 17:31:34) |
斉藤和也♂2年 | > | 森野原君、君、人生はどこかで息抜きしなくちゃいけない時もあるのですよ。それが学校であっても、勤務中であっても)森野原君の息抜きはどこですか?(不思議そうに全力少年をみて) (2014/7/30 17:32:23) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | (神山さんが入ってくるのを見て頭を抱える) まさか?神山さんも借りるのかしら?(森野原くんに呆れられて)先生だって、たまには息抜きが必要なのよ?榊さんしかいない時はうたた寝出来たんだけどなぁ。(森野原くんと喋りながら、榊さんの貸出手続きをする) (2014/7/30 17:32:48) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 先輩方、こんにちわ、先生、お疲れ様です!(挨拶をして中に入る) (2014/7/30 17:32:52) |
榊 美寿々♀2年 | > | (どれにしようかと馴染みのない小説コーナーを眺めていれば、先生の愚痴が耳に届いて)きっと高橋先生の魅力で集まっちゃったんですよ~(斉藤くんをちらっと見て) (2014/7/30 17:35:17) |
森野原 郁明♂2年 | > | ん?(図書室の入り口のところを見る。挨拶をされたからには返さないといけない。)こんにちは。(笑顔でそう挨拶を返す。その時、息抜きのことを聞かれたので、)息抜きは・・・・・・家で読書してるときか書道をしてるとき、かな。(自身の趣味を答える。) (2014/7/30 17:36:01) |
神山浅美 一年 ♀ | > | あっすみません先生…(参考書を探しにおくへ入る) (2014/7/30 17:36:54) |
斉藤和也♂2年 | > | おーっ、さすがに写真集で心眼を磨いてらっしゃる乙女は鋭いですなぁ~(と、主張を認めて笑って)>榊さん しょ、書道ですかぁ…息抜きというよりは、心統一されそうですなぁ~…(自分の息抜きなんて絶対に言えないと恥じて)>森野原君 (2014/7/30 17:37:59) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | いいえ。神山さんごゆっくり♪(笑顔で見送りながら、パソコンに向かって、斉藤くんの貸出手続き。)ふぅ。斉藤くん、森野原くんの手続き終わったら、少し休めるわね。(背伸びして、斉藤くんの貸出手続きを終わらせる)よし。あとは、森野原くんの本ね。あれ?森野原くん?いる?ちょっと。 (2014/7/30 17:39:15) |
神山浅美 一年 ♀ | > | あった…(参考書見つけて手に取る) (2014/7/30 17:40:15) |
森野原 郁明♂2年 | > | そうですか?結構自由に書いてるので・・・。(高橋さんに呼ばれ、受付に向かう。)はい、何でしょうか? (2014/7/30 17:40:26) |
榊 美寿々♀2年 | > | 心眼って、大げさ~。だって斉藤くん分かり易いんだもん(何がとは言わずににまっと笑って)ん~これにしようかな……んっ?!(適当にとった一冊。表紙を見て慌てて書棚に戻す)() (2014/7/30 17:42:07) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | あ。ごめんね。この本なんだけど、先週も借りてるけど、同じ本でいいのかしら?(不思議そうな顔で森野原くんを見ながら、本を森野原くんに見せる) 履歴にあったから、少し気になって。借りたかったら貸出しできるんだけど、借りた事忘れてるのかな?と思って確認ね? (2014/7/30 17:42:58) |
神山浅美 一年 ♀ | > | あの…高橋先生これ借りていいですか?(本を2さつ見せる) (2014/7/30 17:43:58) |
斉藤和也♂2年 | > | あははっ、まあ、素直な人間なものですからねっ(と、笑って ただ、榊さんが書棚に慌てて戻した写真集を手に取って)へぇーっ、榊さん、風景だけじゃなくてこういう美にも興味あったんですかぁ~(ニヤニヤして) (2014/7/30 17:44:33) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | 家に持ち帰りたいなら、貸出し手続きが必要だけど、借りて帰りたいかしら?神山さん。(優しく話かけ、微笑む) (2014/7/30 17:44:59) |
森野原 郁明♂2年 | > | えぇ、構いませんよ。「恐怖の谷」を読んだらまた読みたくなったので借りにきたんです。そのままお願いします。(高橋さんにそのままお願いし、その本を借りる。なにやら斉藤さんと榊さんの方はあわただしいが何があったのか気になり、二人に近寄る。) (2014/7/30 17:45:53) |
森野原 郁明♂2年 | > | 何の話をしてるんです?【最後に付け忘れました・・・。】 (2014/7/30 17:46:19) |
神山浅美 一年 ♀ | > | あっお願いします!(先生を見ていう) (2014/7/30 17:46:23) |
榊 美寿々♀2年 | > | ちょ、いつの間に?!(見られてなかったと思ったのに。赤くなって焦り)適当にとっただけだから!こんなのあると思わなくて~(斉藤くんの手から本を取ろうと) (2014/7/30 17:47:33) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | うん。じゃあ、森野原くんの貸出手続き終わったら、手続きしてあげるから、参考書置いて、手続き終わるまで時間潰してくれるかしら?(参考書を預かり椅子に座る) (2014/7/30 17:47:37) |
神山浅美 一年 ♀ | > | あの、お手伝いすることありますか?(先生に聞く) (2014/7/30 17:48:32) |
斉藤和也♂2年 | > | いいやっ、次はこれにしようとかなんとか言ってたぞ!(と、駆け付けた森野原君に渡して)榊ちゃんはこういうのもお好きみたいですよ。 (2014/7/30 17:48:59) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | え?神山さんありがとう。ほんとは図書委員の仕事だから気にしなくていいわよ?面白い本に面白い先輩もいるから、自由にウロウロしてみたら?(神山さんに笑顔で話をする) (2014/7/30 17:50:19) |
森野原 郁明♂2年 | > | うん?何ですか、この本。(本を開く。が、中身を少し読んだ瞬間、顔を真っ赤にさせて本を閉じる。)こここ、これ!おおおおおお返しします!(そう言って、真っ赤になった顔を隠しながら本を渡す。) (2014/7/30 17:51:17) |
榊 美寿々♀2年 | > | ちーがーいーまーすっ!(伸ばした手が空振りして。今度は森野原君から本を奪い取って。)なんでこんな本学校の図書室にあるのよ~っ! (2014/7/30 17:52:46) |
神山浅美 一年 ♀ | > | あっ、はい…(キョロキョロする先輩たちにきづく)どうしたんですか? (2014/7/30 17:54:04) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | (森野原くんの本まで貸出手続きを終わらせ、神山さんの参考書を手に取る)よし。これで最後ね。しかし…(返却棚の本が山積み)あれも片付けしなきゃダメかしら?(榊さん、斉藤くん、森野原くんのワイワイ楽しそうな声を聴き)生徒達は楽しそうで何よりだわ。(手続きサボって返却棚見ながらぼんやりする) (2014/7/30 17:54:52) |
斉藤和也♂2年 | > | あ、俺たちは何にも言いふらしたりとかしないからさぁ、遠慮しないで榊さん、カウンターへ持っていきなよぉ。(と、榊さんに手渡して) (2014/7/30 17:56:12) |
斉藤和也♂2年 | > | あ、神山さんも見る?面白い本があってね。(と、純真そうな後輩を手招きして) (2014/7/30 17:58:15) |
神山浅美 一年 ♀ | > | あっ…はいっ(小走りで先輩たちのほうへいく) (2014/7/30 17:58:56) |
榊 美寿々♀2年 | > | え?…あ~~っ……何でもない何でもない(こちらに気付いた神山さんから本を隠すように後ろに持って引き攣った笑い)だから、借りないから~っ。借りるのはこっち。しかも今度ね。(問題の本のとなりにあった恋愛小説を引き出し斎藤くんに見せて)だから止めてって!(斉藤くんの後頭部を軽く叩き (2014/7/30 17:59:02) |
森野原 郁明♂2年 | > | と、とととととりあえず!借りたい本も借りたので失礼します!皆さん、またお会いしたらいずれ!(非常に慌てた様子で、図書室から去って行く――。)【すみません、背後の事情でもう出ないといけなくなりました。短い時間でしたがありがとうございました!戻ってきたときにまだいらっしゃったらまた入ろうかな。では一足お先に失礼します。】 (2014/7/30 17:59:08) |
おしらせ | > | 森野原 郁明♂2年さんが退室しました。 (2014/7/30 17:59:17) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/7/30 17:59:32) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | 【森野原くんまたねー。】 (2014/7/30 17:59:53) |
斉藤和也♂2年 | > | 【お疲れ様です>森野原さん またお会いしたいです(笑) 榊ちゃんの謎、聞きたかった(笑)】 (2014/7/30 18:00:36) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 【おつかれさまです】 (2014/7/30 18:00:40) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ? そうですか…恋愛小説かりるんですね!(本をみる) (2014/7/30 18:01:40) |
高橋優樹菜♀28教諭 | > | さてと。全員分手続き終わり。(パソコンの電源落として椅子から立ち上がり、生徒の様子見て楽しそうにしているので、そっと図書館を後にする)【夕飯の支度しなきゃなので離脱します。皆さんありがとうございました。】 (2014/7/30 18:02:42) |
おしらせ | > | 高橋優樹菜♀28教諭さんが退室しました。 (2014/7/30 18:02:47) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【高橋先生もお疲れ様です~】 (2014/7/30 18:03:23) |
斉藤和也♂2年 | > | あいたっ!(頭を小突かれ擦ってさすがにこれ以上は榊さんに逆らわずに)そ、そうそう、恋愛小説も多いみたいだよ。人生の幅がひろがるよね?(と、可愛い後輩に伝えて) (2014/7/30 18:03:27) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 【おつかれさまです!】 (2014/7/30 18:03:42) |
斉藤和也♂2年 | > | 【お疲れ様でした>高橋先生】 (2014/7/30 18:03:43) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 恋愛小説は読んだことないので…(先輩たちを見て微笑む) (2014/7/30 18:04:51) |
榊 美寿々♀2年 | > | うん、そうそう。あ、読んだことないんだね。実は私も(誤解されずに済んだとほっとしながら) (2014/7/30 18:05:55) |
斉藤和也♂2年 | > | 恋愛小説読む前に実践しちゃうかも知れないしね?この図書館に通っていたらいつかさ。ね?榊ちゃん(と、同意を求めて) (2014/7/30 18:06:12) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 実践?(斉藤先輩を見てくびをかしげる) (2014/7/30 18:07:33) |
榊 美寿々♀2年 | > | (同意を求められて少し微妙な顔で)そうだね。ここで実践するのは恋愛とはちょっと違うような気もするけど…(ちょっと意味深な笑い) (2014/7/30 18:08:16) |
斉藤和也♂2年 | > | (あいまいな頷きをしながら)ま、恋愛にもいろんな形態があるでしょうからね。ということは、榊ちゃんはもう経験済みってことでなんですねっ!(と、断定的に言葉尻を上げて強調し) (2014/7/30 18:10:12) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 何の実践ですか?(榊先輩にきく) (2014/7/30 18:10:15) |
榊 美寿々♀2年 | > | そこ強調しないで……そういう斉藤くんはどうなんですかぁ?(首を傾げてにやっと笑い。可愛らしい後輩に聞かれると少し困って (2014/7/30 18:12:43) |
榊 美寿々♀2年 | > | ん~~それ、男の先輩に聞いちゃ絶対ダメよ?(神山さんの目の前に人差し指を立てて片目をつぶり) (2014/7/30 18:13:48) |
斉藤和也♂2年 | > | まあ、百聞は一見にしかずで…(榊さんの手を取って)ここは可愛い後輩の為に一肌、脱ぎますかっ! (2014/7/30 18:14:02) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 何するんですか?(先輩たちを見つめる) (2014/7/30 18:15:08) |
榊 美寿々♀2年 | > | ええっ?!(手を取られれば焦った顔で)世の中まだ知らなくていいことってたくさんあると思うんだけどっ! (2014/7/30 18:15:30) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 私もやっていいですか?(何をするのかわからずやりたがる) (2014/7/30 18:16:18) |
おしらせ | > | 七原 終夜 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/7/30 18:17:11) |
斉藤和也♂2年 | > | まあ、悪い先輩に騙されて泣きを見る前に知っていてもいいんじゃない?え?神山さんも参加する? (2014/7/30 18:17:17) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/30 18:17:36) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/30 18:17:47) |
斉藤和也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/30 18:18:07) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 楽しいですか?(どんなことか聞く)楽しいならぜひ!(笑顔で言う) (2014/7/30 18:18:16) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 【こんばんわ♪】 (2014/7/30 18:18:32) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ふぅ………あ、あの人達、何してんだろ………(入ってきて、いきなり三人を見つける) (2014/7/30 18:19:03) |
榊 美寿々♀2年 | > | う~まあ、それもそうだけど…(納得しかけて)ああ…無邪気な笑顔が眩しい……。(神山さんの笑顔がキラキラして見えて手で目を隠し) (2014/7/30 18:19:58) |
斉藤和也♂2年 | > | (こちらを見ている一年生らしき男子を手招きして)あー、君、君。ちょうどよかった。こっちで一緒にどうぞ。じゃあ榊ちゃん(いつのまにか榊ちゃんと馴れ馴れしく)、セミナールームでしよっか?(と、手をつないで嬉しそうに) (2014/7/30 18:21:29) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | こっちで一緒に?(そのまま来る) (2014/7/30 18:21:57) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ?(先輩たちをじっと見る) (2014/7/30 18:23:32) |
榊 美寿々♀2年 | > | なんてタイミング…(狙ったように現れた一年男子に目を丸くしながら。いつの間にか繋がれた手。少し事態に付いていけず)え、セミナールームって?そんなとこあるの?(始めて聞いたと少し驚いた顔) (2014/7/30 18:24:36) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | そ、そんなに変なタイミングだったかな……(少し考える) (2014/7/30 18:25:17) |
斉藤和也♂2年 | > | 【まあ、図書館には大体グループで学習できる部屋があるかと…】 (2014/7/30 18:25:23) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【なるほど!把握しましたw】 (2014/7/30 18:25:56) |
神山浅美 一年 ♀ | > | なにするんですかぁ?(はやくやりたいのか、なんどもきく) (2014/7/30 18:26:35) |
斉藤和也♂2年 | > | (ソファがあるその部屋にはいるとテーブルとイスはどけてソファを向い合せにして自分と榊さんが並んで腰かけて、そして向かい側に後輩二人を座らせて)これは神山さんの学習の一環なのですが、もしマネしたくなったらご自由に。さてと…榊ちゃん、準備はいい?(と、隣の彼女を見つめて) (2014/7/30 18:28:16) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | い、一体何が始まるんだよ……ってか、俺と神山がマネしたくなることってなんだ…?(ちょっと考えてる) (2014/7/30 18:29:33) |
神山浅美 一年 ♀ | > | …?(不思議そうにみる) (2014/7/30 18:29:46) |
おしらせ | > | 森野原 郁明♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/30 18:30:26) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【いらっしゃたので戻ってきちゃいました。こんばんは、かな?】 (2014/7/30 18:30:44) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 終夜くんなにするんだろうね?(終夜をみていう) (2014/7/30 18:30:53) |
斉藤和也♂2年 | > | 【こんばんはですね、森野原君。過去ログ見て合流どうぞ。】 (2014/7/30 18:31:16) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | な、何するんだろ……(顔には見せないが少しワクワク) (2014/7/30 18:31:31) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 【おかえりなさい!】 (2014/7/30 18:31:32) |
榊 美寿々♀2年 | > | (何時も寝に来るだけだったのでこんな部屋があったのか……と、少し落ち着きなく部屋を見渡し。促されるままソファーに座って。問われると、なぜこうなった……。と思いつつ隣を向いて)物凄~く、恥ずかしいけどね? (2014/7/30 18:31:37) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お帰りなさい~】 (2014/7/30 18:31:54) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/30 18:32:08) |
神山浅美 一年 ♀ | > | はずかしい?(くびをかしげる) (2014/7/30 18:32:27) |
斉藤和也♂2年 | > | そう言いながら結構、胎は座っているように見えるけどね。自分で脱ぐ?それとも僕が脱がせていい?(出会った時から気になっていた豊かな胸、ゴクリと生唾呑み込んで今度はあからさまに見て) (2014/7/30 18:33:17) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 恥ずかしい…って……(エッチに関しては全然知識を持っていない) (2014/7/30 18:33:25) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 脱ぐ…?(先輩たちを見る) (2014/7/30 18:34:13) |
森野原 郁明♂2年 | > | すみませ~ん、まだいらっしゃいますか?(他に借りるものがあったのを忘れて戻ってくる、が。)なんですか?この状況・・・? (2014/7/30 18:34:34) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ぬ、脱ぐってなんすかぁ……… (2014/7/30 18:34:41) |
斉藤和也♂2年 | > | 可愛い後輩たちには榊先輩が説明してあげてね?(クックックッと笑いながら) (2014/7/30 18:35:37) |
榊 美寿々♀2年 | > | それはね?今更って感じだし……。(平気そうにしているものの、一年生の視線も痛いし、胸に注がれた視線は更に恥ずかしくて)あ…(迷っていれば更に人が増えて)……えっ?!…ちょ~~やっぱ無理!!(説明しろと言われて涙目に) (2014/7/30 18:38:24) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 先輩!大丈夫ですか?(心配そうな視線をおくる) (2014/7/30 18:39:22) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ……………(ちょっとワクワクしてる) (2014/7/30 18:39:59) |
森野原 郁明♂2年 | > | (「脱ぐ」って言う言葉に反応する。)なぁっ!?まさか!「やっぱり」ここってそういう場所なのか!? (2014/7/30 18:40:16) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 森野原先輩? (2014/7/30 18:41:02) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | あ、森野原先輩だ………(棒読み) (2014/7/30 18:41:35) |
斉藤和也♂2年 | > | (仕方ないなぁ~と隣の榊さんをこちらに引き寄せるといきなり唇をふさいでしまって…もちろん舌先で榊さんの口腔への侵入を伺っていきながら唇を吸い、そして丁寧に舐めて…右手は同時に豊かな榊さんの膨らみの片方を制服の上から弄って、その量感を楽しんでいく。) (2014/7/30 18:42:03) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | !?…………(先輩二人の行動に驚く) (2014/7/30 18:42:44) |
2014年07月28日 18時39分 ~ 2014年07月30日 18時42分 の過去ログ
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