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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年07月27日 01時11分 ~ 2014年07月31日 02時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせリリアーナ♀☆さんが入室しました♪  (2014/7/27 01:11:03)

リリアーナ♀☆【今晩は。もし宜しかったお邪魔させて頂きたいなー、と…】   (2014/7/27 01:11:50)

リシア♀★【こんばんは、リリアーナさん。】   (2014/7/27 01:12:06)

リシア♀★【私は構いませんよ。】   (2014/7/27 01:12:18)

ルース♀★【こんばんはです。私も大丈夫です。私が今レス打ちこみ中なので、私の次でよろしいですか?】   (2014/7/27 01:12:40)

リリアーナ♀☆【お二人共、有難う御座います。 ええ、勿論です>ルース様】   (2014/7/27 01:13:01)

リリアーナ♀☆【では、ルース様の次に参加させて頂いても宜しいでしょうかー? 何やら二人で恐ろしい作戦をたてていらっしゃる様ですが、取り敢えずキャラがこの子しか居ませんので、殺害と拉致はNGでお願いしたいです。こんな状況で入室しといてアレですが…(笑)】   (2014/7/27 01:14:23)

リシア♀★【了解致しました。勿論大丈夫ですよ、安心してください(笑)】   (2014/7/27 01:15:00)

ルース♀★(放りこんだクッキーをばりばりと音を立てて咀嚼している。その様子を見ればお菓子類は好きなのかと僅かに首をかしげて。) ただ、殺すだけじゃつまらないでしょう? どんな武器で、どんな場所で、殺すかこちらからはこちらから連絡を入れるわ。まずはそうね……最初に、「 」の心臓を一突きっていうのはどうかしら。場所は、彼が良く行く映画館で。(とある人物の名前をあげれば、楽しそうな様子のリシアを見つめる。少女の髪の毛を整えてやりながら、そうねと首を傾げた後) 何か欲しいものがあるの? 苛めて楽しい玩具…とか?(と先程独り言でしゃべっていたことを思い出したのだろう。そう言葉を紡げば、少女の名前を聞いて) 私はルースよ。宜しくね。リシア。とすんなり名前を教えるだろう。(撫で撫でと頭を撫でながら。その素っ頓狂な言動も、次第に慣れてくれば、可愛らしいと感じる様子で)   (2014/7/27 01:15:57)

ルース♀★【了解です(笑) 戦闘員と殺人鬼相手ですからねー(笑)】   (2014/7/27 01:16:22)

ルース♀★【あ、かっこの位置間違え。宜しくね。リシア。の後に ( です。】   (2014/7/27 01:17:38)

リリアーナ♀☆…ああ、飲みすぎた(うんざりした様に一言呟いた。同僚に誘われて先刻まで一緒にその辺りのバーで飲んでいたのだが、其の相手が中々強かった。仕事のストレスも手伝って其のペースは何時もより速く。もういい時間だというのに、其の友人も「お前なら一人で帰れる」と。何時もはする筈もない、軽い頭痛に自然と歩みも遅くなり。そんな状態で人気の無い道を歩いていれば、聞えてくるのはこの時間にそぐわない、女二人が会話する声)…怪しい(またも小さく呟く。こんな時間に、女性が二人で道端で会話を交わすことがあるだろうか。しかも、其のうち一人は未だ幼いであろう事が、其の距離が近付くにつれて分かった。己もこの時間にふらふらしている辺り、同類かもしれないが。兎も角、今は面倒事にも巻き込まれたくないからと、敢えて二人の横を通過していく事にした。スーツ姿である故にファミリーの一員だと思われるかもしれない、が、そんな警戒心も酔いの所為で薄らいで仕舞う。それにまさか、其の二人が犯罪者だなんて、態々考えもしなかった)   (2014/7/27 01:23:26)

リリアーナ♀☆【お二人共優しくて助かりました。ちょっと怪我させるくらいにして、あとはどうか逃がしてやって下さい(笑)】   (2014/7/27 01:24:16)

ルース♀★【はーい。とりあえず、ちょっと怪我させるレベルの苛め系は可と(メモメモ)】   (2014/7/27 01:26:08)

リシア♀★うんうん、うんうんうん!すーっごくすっごくすっごく面白そう!(彼女の言葉に、真剣に耳を傾けながらキラキラと瞳を輝かせるリシア。)欲しいもの…欲しいもの…苛めて楽しい玩具も欲しい!あっ!地下室…拷問部屋みたいなのも欲しい!あっ、でもどうしよう、自分じゃ運べないかもしんないんだったー…。うーん、まだわかんない!(まるで誕生日プレゼントを考える子どものように、無邪気に残酷な妄想を膨らませていた。)ルース、覚えた!よろしく!(彼女に大人しく頭を撫でられていると、人気がした。辺りを見回せば、スーツ姿の女を見つけ、声をかける。)よぉ、ねえちゃーん!こんな時間に一人で歩いてるとおっかねーぜ!(少女の声に相応しくない台詞を口にしながら、あっという間にリリアーナを捕まえてグイグイと腕を引っ張る。)アネキー!コイツどうしやすか!(アネキとはルースの事であろう。どこかのチンピラ役になりきってリリアーナの腕をグイグイと引っ張り続けている。)   (2014/7/27 01:27:18)

ルース♀★(視界の端に、こちらの方へ歩いてくるスーツ姿の女が入る。歩き方や、その様子を確認して、相当飲んでいるらしいとあたりをつければ、リリアーナの様子を観察することにして、しばし通り過ぎるのを見送ろうかと…思って見ている。傍にいたリシアが嬉しそうに、欲しいものを羅列する様子を眺めながら、彼女の頭を撫でているところ、リリアーナにかけよって、その腕をとり捕まえて来てしまった。それを見やればちょっと考えて…まぁ、いいか。なんて呟いて) ああ、リシア壊れにくい玩具で遊びたい…なんて言ってなかったかしら。そこのお姉さんも、壊れにくそうよね。ちょっと遊んでみたら…?(と小さく微笑んで見せれば、素早く手を伸ばし、リリアーナの背後にまわる。そして、出来るなら、そのまま両腕の上腕部を左右の手で掴んで、動けない様にしてしまおうとしながら、遊ぶ?なんて視線をリシアへ向けていて)   (2014/7/27 01:35:50)

リリアーナ♀☆(先刻よりも幾分かうんざりした溜息を吐いた。そ知らぬ顔をして通り過ぎる事は叶わず、少女に腕を掴まれる)…何なのよ(心底迷惑である事を隠しもせず、ぱっと其の手を払う。酔っていても、思考も行動も、それなりに正常である様だ。少女の手を振り払った刹那、ポケットに手を差し込めば携帯端末でSOS信号を本部へと送る。しかし、助けが来るのにも多少の時間は必要だ。即ち其れまでは、己だけでこの場を何とか凌がなければならないという事)―――ちょッ(携帯端末で信号を出した直後、もう一人の女が己の背後に回る。いつもなら反応できたとしても、今は酔いの所為で僅かに視界が歪む。女に拘束された腕は先刻の様にそう簡単には払えそうもなく。多少の怪我は覚悟するより他ないと、小さく息を吐いた。この状況で反撃するには、何処かで隙をついて先ずは拘束を解くより他はない。この状況でも存外冷静な頭で、そんな事を思案していた)   (2014/7/27 01:44:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/7/27 01:47:27)

おしらせリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/7/27 01:48:01)

リシア♀★あっはははは、嫌そうな顔!(隠そうともしない迷惑そうな顔を指差して笑いながら指摘する。)あれー、言ったっけ?…あー、言ったー!(壊れにくい玩具で遊びたい、とは言った覚えはないが、ルースの言ってることを理解して、すぐにまた目をキラキラと輝かせる。)遊ぶ遊ぶ遊ぶ遊ぶ!えーっ、ヤっちゃってもいいのー!?あははは楽しみ楽しみ楽しみーっ!(うさぎのようにぴょんぴょんと飛び跳ねるのに加えて、今度は小さな手をパチパチと叩いて、喜びを最大限に表している。)練習練習!おねーさん、僕あんまり力強くないから、大丈夫だよっ!(ルースがリリアーナを拘束すれば、拳を握りしめて、肩を回す。その様子から予測できるのは「殴る」ということ。しかし、リシアの言ったとおり、自身にそれほどの筋力はないだろうが、手加減なしのパンチが彼女にどれだけの痛みを与えられるかはわからない。)ほら、いくよ!んんーっ…えーいっ!(振りかぶってリリアーナの腹部目掛けて拳をヒットさせる。)   (2014/7/27 01:49:45)

ルース♀★(リリアーナの両腕を掴んで、動きを止める。その拘束は道具を使ったわけでもなく、女の両手で押さえているだけ。リリアーナが酔っていれば、それを振り払うのは難しくなるかもしれないが、拘束としての効果は弱い。それでも、捕まえた女が、酷く冷静な顔で思考を巡らせている事に気がつけば、小さく口元に笑みをうかべる。どうやら、場馴れしているようだ。あたりかも、しれない。と呟いて) そうよ。リシア。気に居るかどうか試してみたらどうかしら? 貴方の好みも分かるし……。(とリシアがリリアーナの腹へとめがけて拳を繰り出すの見て、呟く。リシアの実力と、リリアーナが何者か知るいい機会だと、そういう考えでそんなことをさせつつ。素手での殴ろうとする仕草は、子供っぽくそれほど強い打撃には思えないが。それでも、ヒットすれば、リリアーナの息は詰まるだろうかと考えて、リシアに味方する形で、リリアーナを玩具として弄ぶ様子を眺めていた。)   (2014/7/27 01:58:23)

ルース♀★【すいません、ちょっと思ったよりも早く睡魔が来てしまったので、これにて失礼致します。残念ですが。NPC扱いで好きに使って頂いて構いませんのでー。】   (2014/7/27 01:59:18)

リシア♀★【はい、分かりました。お疲れ様です。有難うございました。】   (2014/7/27 01:59:47)

リリアーナ♀☆【あ、お疲れ様でした!乱入してしまい、すみませんでした。短い間でしたが、お相手有難う御座いました。また機会がありましたら、是非】   (2014/7/27 02:00:10)

ルース♀★【ログを楽しみにしてますので(笑) またお相手よろしくお願いします。それではー】   (2014/7/27 02:00:31)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2014/7/27 02:00:35)

リリアーナ♀☆【改めて、お疲れ様でした。 では、もういい時間ですので私も雪崩という事で。早いですが、逃げさせて頂きます(笑) では、ロル落としますので、暫しお待ちを…】   (2014/7/27 02:01:29)

リシア♀★【了解です。では、〆ロル待っていますので、ごゆっくりと。】   (2014/7/27 02:01:59)

リリアーナ♀☆…気持ち悪(小さく呟いた。他人に拘束されている事が不愉快なのか、酔いの所為で気分が悪いのかは、己でも分からない。何とか拘束から逃れる方法は無いものかと頭を働かせていれば、己の前に立つ少女が、己を殴ろうと拳を握るのが見える。其の異常な朗らかさを含む声が、不愉快だ)―――ッ!(己の予想したタイミングで、少女の拳は己の腹へと叩き込まれる。其の瞬間息が詰まり、声も出せない。女に拘束された侭、其の拳の所為でやや前傾姿勢になるだろうか。いくら威力が弱かったとしても、此方が拘束された状態ならば急所を外れる事も無く。其の殴打にが、頭痛に響く。数秒後、小さく数度噎せ返れば直後には歯をぎり、と噛み締める。明らかに、其の顔は痛みと不快感によって歪んでいる事だろう)【続きます】   (2014/7/27 02:07:03)

リリアーナ♀☆(其の時、聞きなれたエンジン音が耳に入る。己が先刻出したSOS信号を受信して、家族が迎えに着た様だった。小さく、歪んでいた口元に笑みが浮かぶ。エンジン音を響かせながら近付いてくる黒いバン。其れが角を曲がってくるのが見えれば、己の腕を拘束している女の足の甲を、ヒールで思い切り踏みつけた。其れが真っ直ぐに当たったかは分からないけれど、どちらにせよ怯みはしただろう。緩んだ女の拘束を、するり、と抜けてバンの方へと走り出す。家族が迎えに着た今、流石に数が違うので相手も追ってはこないと思うが)…覚えてなさい(捨て台詞ともとれる其の言葉を、小さく振り向いて二人に投げかける。しかし其の瞳が浮かべているのは、悔しさでも何でもなく、正に獲物を見つけた獣の様な其れだった―――)   (2014/7/27 02:11:23)

リリアーナ♀☆【思いのほか長くなってしまいました…。〆になっているか分かりませんが、一応此方は此れで終了です。リシア様の次のロルを見届け次第、此方も退室させて頂きます】   (2014/7/27 02:12:05)

リシア♀★【時間も遅いですし、退室してもらっても大丈夫ですよ。私はもう少しこの部屋で待機しますので、ゆっくり〆ロルなり待機ロルなり打って待ってますので…どうぞ、お気になさらず。】   (2014/7/27 02:14:26)

リリアーナ♀☆【了解致しました。ご配慮、感謝します。そして、突然の乱入を許して下さった事にも又、感謝します。短い時間でしたが、お相手有難う御座いました!また機会がありましたら是非。では、お先に失礼させて頂きます。お休みなさいませー/お部屋を有難う御座いました】   (2014/7/27 02:16:43)

おしらせリリアーナ♀☆さんが退室しました。  (2014/7/27 02:16:47)

リシア♀★【長々と、お付き合いいただき有難うございます。また機会があればよろしくお願い致します。それでは、お疲れ様でした、おやすみなさいませ。】   (2014/7/27 02:16:56)

リシア♀★うっ、わー…、お腹殴るのってこんな感触なんだね…すごーいっ!(初めての体験に目を輝かせる少女。それと同時に、息が詰まって声も出せずに、痛みに顔を歪ませる彼女を見て頬を染める。)おねーさん、その顔素敵っ!超可愛いよっ!もっかいさせてあげるねーっ!(と、拳をもう一度、その腹に放とうとしたその時。車の音に振り返れば、いつの間にか拘束していたはずのリリアーナが、逃げ出してしまっていたではないか。あーあと身を引くが、一発、その車めがけて発砲してやる。)ちぇ、つまんなーいの。ずらかろーっと。またね、おねーさん!(「覚えてなさい」という捨て台詞に対抗して、こちらも捨て台詞のようなものを吐く。たったった、と軽快な音を響かせながら、暗い夜道へと消えていくリシア。)…あーあ、まーたひとりぼっちだよー。ルースともはぐれちゃったしー。…んー。(さっきの騒動で、出会った彼女とはぐれてしまったようだ。携帯を覗けば、既に時刻は午前2時半。ポケットの飴玉をもう一つ手にとっては、口の中に放り込んで、今度は舌で転がすように舐める。)   (2014/7/27 02:25:37)

リシア♀★(適当なメロディを並べて、鼻歌を歌いながらスキップをしている。暗い夜道でそんな事をしている少女は、人からどう見えているのだろうか。そんなことも気にせずルンルンとお散歩を続けていると、ふと立ち止まって空を見上げる。)…この空の下には、死ぬ程人間がいて、僕はその死ぬ程いる人間の中の一人なんだー…。この空の上には、死ぬ程星があって、死ぬ程星があったとしても、僕は一つも手に入れられないんだー…。(と、よくわからないポエム的な何かを呟いて両手を広げている。ぱたん、とその手を下ろせば。)…この世にユーレイとかいるのかなー、そしたら、僕が殺した人たちに、呪い殺されちゃうかも…。あ、呪い殺されてないから、ユーレイいないのかも。なーんだ、つまんないの。…死んだ後って、どうなるんだろ、天国とか地獄とかあるのかなぁ。だったら、僕は地獄行きなのかなぁ、地獄ってどんなところなのかなぁ、ココより、もっと酷いところなのかなぁ。(夜空を眺めながら歩いていると、いつの間にか自宅に到着していた。溜息をついて小屋のドアを開けると同時に、誰もいないリビングに向かって「ただいま!」と元気よく叫ぶのであった。)   (2014/7/27 02:40:10)

リシア♀★【長々とお部屋有難うございました。それでは失礼致します。】   (2014/7/27 02:40:37)

おしらせリシア♀★さんが退室しました。  (2014/7/27 02:40:40)

おしらせルカ♀☆さんが入室しました♪  (2014/7/28 00:11:29)

ルカ♀☆【初めまして。このお部屋は初めてですがお相手お待ちしております。こちら受け系になりますので、戦闘、エロ系の場合は責めの方、その他雑談もokですのでどなたでもどうぞ】   (2014/7/28 00:13:06)

ルカ♀☆(今日も…いや、今日はこの街は平和だ。犯罪者集団が街に蔓延るようになってからはなかなか慌ただしい日々が続き、戦闘員だけでなく情報係など全ての役割の人々が忙しく、警備体制の強化から警備員も日を重ねる毎に仕事は増えるばかり。毎日の様に犯罪者達との戦いが繰り広げられているわけだが、今日は何もなく穏やかで。こんなことは珍しいななんて思いながら少し蒸し暑い夜の街を警備する。)久々かな…こんな日は…。このまま何もなく終わればいいけど…ってこんなこと言ってるから起きるのかっ…。(口に出さない様にしておこう、と思いながらも頭の中では少しいい気分で。いつもより少し張った糸を緩めて、路地を抜けた噴水のある広場でベンチに座り、上を見れば天然のプラネタリウム。星々もこの日を喜んでいるような気がして思わず笑みが零れる。)   (2014/7/28 00:20:17)

ルカ♀☆はぁー…毎日こんな風だったらいいのに…、そうはいかないよねぇ…。(はぁ…、とまたため息を零す。自分は一応毎日頑張っているつもりなのだが、悪質な犯罪は全く減っているように思えない。残虐な殺人。強盗、麻薬、強姦…犯罪が無くなるにはどうしたらいいのだろう、そんなことを考えると途方にくれてしまう。期限が良かった筈なのにまたブルーな気分になってしまった。考えはどんどん暗くなってしまう)私はこの手で何人の人を殺めちゃったのかなぁ…。みんなを守るためだけど、向こうの人にも守る人がいたのかなぁ…。出来るだけ暴力以外で解決したいのに…そうはいかないよね。(うーん…と頭を抱え。犯罪を無くすために人を殺める。なんとなく矛盾しているようなこの行為に半ば疑問を感じるのだが、ぷるぷると頭を振って考えるのをやめて。)もう少し…もう少ししたら戻ろう。帰ったらみんながいるんだ。みんなのためにも頑張るしかないよねっ。(ぐっと手を握りしめるとまた上を向いて。今は星を見ながら少しだけ休憩をしようかな。たまにはこういう時間もいいんじゃないか、と考えつつ)   (2014/7/28 00:39:45)

ルカ♀☆【少し離席してて時間かかってしまいました汗】   (2014/7/28 00:40:19)

ルカ♀☆【中々入っていただけないようで…。一度落ちたいと思います。時間があればまた…】   (2014/7/28 00:48:29)

おしらせルカ♀☆さんが退室しました。  (2014/7/28 00:48:33)

おしらせルカ♀☆さんが入室しました♪  (2014/7/28 01:34:15)

ルカ♀☆【再び帰って来ましたが…この時間では厳しいですかね…】   (2014/7/28 01:34:41)

ルカ♀☆【やはり今日はだめですねー…失礼しますね】   (2014/7/28 01:44:03)

おしらせルカ♀☆さんが退室しました。  (2014/7/28 01:44:08)

おしらせルカ♀☆さんが入室しました♪  (2014/7/28 22:31:36)

ルカ♀☆【連日での入室ではありますが、どなたかと楽しめればと思っています。昨日のロルをそのまま使用させていただきますが、シチュリセットも可能ですのでどなたでもお願いします。】   (2014/7/28 22:33:07)

おしらせファルザ♂★さんが入室しました♪  (2014/7/28 22:51:22)

ルカ♀☆【こんばんはーっ】   (2014/7/28 22:51:42)

ファルザ♂★【こんばんわ、とあるキャラを依然させていただきましたが、ロストしたので新規で来てみました。お相手良いですか?】   (2014/7/28 22:52:13)

ルカ♀☆【はーい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】   (2014/7/28 22:52:53)

ファルザ♂★【ありがとうですよ。下のロルに続けて書きだしますので…。あっ、眠くなれば途中退室、遠慮なくどうぞっ!】   (2014/7/28 22:53:36)

ルカ♀☆【はい、お願いしますっ。いえいえー、眠気は全然大丈夫ですっ。お互い無理せずにやりましょうっ】   (2014/7/28 22:54:34)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/7/28 22:55:42)

ルカ♀☆【こんばんはー、初めましてー】   (2014/7/28 22:56:03)

アギル♂☆【こんばんは。お邪魔しても宜しいですか?】   (2014/7/28 22:56:06)

ルカ♀☆【こちらは大丈夫ですよー。大歓迎です】   (2014/7/28 22:56:38)

ファルザ♂★【こんばんわですよ。んーと…こちら1:1で、と言えば我儘になるので、ルカさんの意見に合わせますね。】   (2014/7/28 22:57:19)

アギル♂☆【ありがとうございます。先程まで別の部屋にいたのですが、出てみたら久々にこの部屋に名前が見えたので、つい入ってしまいました。】   (2014/7/28 22:57:35)

アギル♂☆【あ、1:1希望でしたか。では、私は失礼しますね。】   (2014/7/28 22:58:10)

アギル♂☆【ROMに回らせていただきます。お邪魔しました。】   (2014/7/28 22:58:36)

おしらせアギル♂☆さんが退室しました。  (2014/7/28 22:58:39)

ルカ♀☆【そうですか、アギルさん、また機会がありましたらその時はお願いしますね】   (2014/7/28 22:59:13)

ファルザ♂★【アギルさんとルカさん、申し訳ないです。此方は複数は苦手なので…ご了承を。】   (2014/7/28 23:00:01)

ルカ♀☆【いえいえ、大丈夫ですよー。改めてファルザさん、よろしくお願いします】   (2014/7/28 23:00:28)

ファルザ♂★―――クァァッ…。っと、全く最近は落ち着かないもんだなぁ…。(裏路地から出てきたのは、目を隠すようにワッチを深く被った、20代前半の男。その路地裏を覗き込めば、血まみれになった中年の酔っ払いが横たわっているが、死んでいるか生きているかは、わからない)全く、物騒なもんだ、って俺が言うべき言葉じゃないだろうけどな。(一人つぶやき、突っ込んでは苦笑いをこぼしつつ、広場へと向かって行く。彼は別段抗争に参加するわけでなく、ひっそりと金目の良いオッサンとケンカを売っては金を巻き上げることで日々を過ごすゴロツキだ。そんな中、これまで起き続ける銃撃戦などには若干恐怖心もあるが。だがそれに乗じての火事場泥棒などでの稼ぎもいいため、一概になくなってほしいとは思ってない模様。そんな最中―――)…げっ、警備員、か…。面倒なとこであったもんだ。(静かな広場で休憩しようとしていた矢先、のんびりと夜空を見上げる、警備服を纏った彼女と遭遇してしまった。慌てて引き返そうとするも、血まみれの服装をみれば、呼び止められること間違いないだろう)   (2014/7/28 23:05:00)

ルカ♀☆んんんーっ…ふぅ…!(上を向いたまま両手をぐぐーっと伸ばして伸びをして、腕を下ろすと同時に視線は正面に戻る。その時視界の端にチラリと映ったのは月明かりの中で映える真っ赤な鮮血の色。一気に頭の中を切り替えると直ぐに立ち上がり引き返そうとしている男に向かって声を上げる。)そこの男っ!止まりなさい!…その格好…何をしてたの…?(右手は太ももにあるハンドガンホルダーにかけ、険しい表情を見せて相手を睨みつけ。穏やかに終わろうとして来た日々ではあったが、血まみれの男を見れば見過ごすと言うわけにもいかなく…。)もしかして、誰か人を殺したの…!(少し距離を置いている相手にも聞こえるようにそう問いかけて)   (2014/7/28 23:11:51)

ルカ♀☆【些細な事ですが設定を黒髪ロングからショートに変更させていただきました。】   (2014/7/28 23:16:53)

ファルザ♂★(しかし、向こうの気づきが早かったのか、彼女の呼び止めの、強い口調が背中に突き刺さり、思わず舌を打つ。実に間の悪いときに出くわしてしまったと言わんばかりに、彼の顔は苦々しい表情で歪み)…あぁ?知らねーよ、そんなもん。向こうがケンカを吹っかけて来やがったんだ。だから半殺しにしてやった。…テメーこそ、その銃で俺を殺すつもりか?おい。(ゆったりと背中から彼女の正面へ振り向いて眼を飛ばしつけて。此方の手持ちには愛用のサックが。いくらこれ一つで生死の行き交う裏路地の中で生き抜いたとしても、彼女の持つ銃、そして隠れる所の少ない広間では分が悪いだろう。今は大人しく、彼女が近づくのを待つか、それともそのまま逃げようか、少し考え)…俺が人を殺したっつーなら、撃ってこいや。今なら俺の頭、ぶち抜けれるぞ?(もし彼女が本気で頭に打ち込めば溜まったもんじゃないだろう、そう彼は声を荒げ、拳をギュッと強く握って。けれども若干身体が震えているのを、彼女は見抜いているのだろうか)   (2014/7/28 23:19:08)

ファルザ♂★【了解ですよー。なお、此方の頭髪は五分刈り、という事にしておいてください】   (2014/7/28 23:21:30)

ルカ♀☆(相手が立ち止まる時も、振り向く時も、そしてその身体に浴びている鮮血の理由を渋々と話す時も、相手の行動をなに一つ見逃さないようしっかりと視界の中心に捉えて。殺してはいない、と言うことに少しだけ安堵してしまうが、また直ぐに険しい表情に戻って)…あなたが何もしなければ殺したりはしません…。拘束なりなんなりして、今後そう言うことが出来ないように正します…。(ここで頭をぶち抜いてもいいのかも知れないし、血の気の多いファミリーならそうする人もいるのだろうが、なんとかそういうことはせずに事を済ませたかった。ホルダーからハンドガンを抜いて相手に構えるが、さっき一人考えてた事を思い出すと、固まったように引き金は引けず、手は震え出す。相手が震えてることに気づけないまま、近接で拘束、できれば気絶させたいと思いながら一歩一歩相手に向かって歩きだし)   (2014/7/28 23:27:48)

ファルザ♂★…ハッ!随分と甘い警備員がいたもんだな…!って言うか、俺は自衛しての結果だと言うのに、俺を拘束する、だと?(ふざけるんじゃない、と彼は憤る。とはいえ、仮にそれが本当だとしても、返り血の多さからして過剰であるのは間違いない。そもそも彼のいう事は嘘である)…へぇ、あくまで俺に拘束させるつもり、か。いいぜ、やってるならやってみろ…!俺に殴られて、逆に捕らわれないって言う自身があるなら、な…!(そして彼女は討つことはせず、一歩一歩歩き始めた。どうやら此方に攻撃を貰えるチャンスを彼女の方からくれるとはと思い、口元が若干つり上がった。此方も彼女の方へ一歩一歩近づく中、右手をポケットの中に入れ、ごそり、ごそりと、サックを取り付け始めて。彼女の腹に射点範囲に何時入ってもいいように拳を固めて構え。手を出しなさいと言われた時に素早くポケットから拳を引き抜き、その腹に目がけて拳を振りぬくだろう)   (2014/7/28 23:36:39)

ルカ♀☆っ…!いい加減にしなさい!いい加減…撃ちますよ…!(嘘だ。撃つことは出来ない。何故なら、震えているから。先程考えていた事のせいで人を殺すことを恐れてしまっているから。この街ではそれでは生きていけないのだが。そんな甘い考えは捨てるべきなのだが、今は出来ない。一歩一歩近づいていき、かなりの近距離になった。ここから先が心理戦だろうか。)女だからって甘く見ているんですか?あまりバカにしないで下さい。(この近距離で脅しで撃ってやったら、相手は降伏してくれるだろうか。考えたが、自分の手が震えている事に気づく。もし相手が急に近づいたら、当たってしまうのでは?威嚇ではあっても、何故か撃つことは出来ない。やめだやめだ、と考え直し、今度は不意をうとうと。足払いでもして態勢を崩させようか、それとも、ハンドガンのグリップでこめかみをぶん殴れば、気絶するだろうか。そんなことを考えていると、相手のての動きに気づく。)何をしているんですか?……両手を頭の後ろで組んで下さい。痛くはしませんから…。そうでなければ、撃ちます。   (2014/7/28 23:45:43)

ファルザ♂★―――いいか、撃つって言うセリフはなぁ、何度も口にすりゃ、撃ちません、と言ってんのぞ同じっていうのかわかんねーのか!?(近づいて分かったこと。それは彼女の打つというセリフの多用と、震える手。間違いなく打てない人の典型だ、と彼は察したようだ。彼にとっては突然の発砲されたと言うのも経験しているため、彼女の制止する言葉がどうも気に食わないようで)だからよぉ…テメーが撃たなけりゃ…俺が打ってやるぜ、この拳でなぁっ!!(ようやく入り込んだ、拳という弾丸の射程距離内。そして彼女が発するはハンズアップのサイン。もはや彼にとっては「貴方の拳を、私がお腹で受け止めます」というているかのように感じたのか、ポケットから抜け出した直後、出っ張りのある金属の輪っかをはめた拳がそのまま彼女のお腹に目がけて放たれた。この一撃を避けなければ、みぞおちに深々と突き刺さり、悶絶して倒れこむだろう)   (2014/7/28 23:53:42)

ルカ♀☆(構えている腕と腹の間にすっと入ってくる相手の一瞬の動き。こちらから見れば視界から消えて行くような動きに対応出来ず相手の拳がみぞおちを抉る。身体を捻ろうとするもののほとんどもろに食らって、腹に拳と金属がめり込むように。瞬間、腹から胃液が逆流し、苦痛に顔が歪む。打たれた時にようやく引き金が引かれるが、態勢は崩れていたため弾は彼方へ飛んでいき、虚しい薬莢の落ちる音が聞こえる。そのままハンドガンを取り落とし、床に倒れこむとうずくまるものの、直ぐに睨みつけるとモゾモゾと起き上がろうと。)かはっ…、げほっ…ゴホッ…、つぅ…、くっ…そっ…(仰向けになんとか転がると、手元に落ちていた拳銃をなんとか拾おうと…)   (2014/7/29 00:03:18)

ファルザ♂★…おーおーおー…見事に入ったもんだ。っておいコラ、一発外して、もう一発撃たせてやるほど、俺は悠長には待てねーぞ?(拾い上げようとした、無造作に堕ちた銃の銃床を蹴り飛ばし、遠くに響くカラカラとした音。誰かが拾わればこれはこれで危険な事につながるだろうが、今は彼女の方が先決であって。ゆっくりと彼女の方に近づき)…さっきの震えまくった手で、俺を撃とうと思ったのか?この甘ちゃんめ。とはいえ、俺も甘ちゃんの一人なんだが、な。(そう言いながらもサックを外してはポケットの中へ。そして彼女の肩を掴んでは組み伏せる様に、彼女の上に跨って)…これ以上は殴らねーよ。だがな、時には見逃すことだって大事ってことを覚えなくちゃ、なぁ。どうする、このまま負けを認めて受け入れるか、ここから逆転を狙って抗う、か。素直にしてくりゃ、これ以上いたくはしねーぞ?(―――目の前の華凛な彼女に多少の情と日々溜まった欲が彼女を殴るのを制しただろうか。じっと見卸しつつ、彼女を抱き上げようと肩に手を回して。このまま彼女が何もしなければ、ぎゅっと、抱きしめるのだろうか?)   (2014/7/29 00:15:13)

ルカ♀☆っ…!ゴホッ…ゴホッ…(銃を蹴り飛ばされると、その方向に身体を起こそうとするも、まだ腹の激痛で咳き込んでしまう。)うるさい…!震えて…ないっ…(自分の不甲斐なさが身に沁みる。相手が近づいて来るのを見ると、どうやって対策しようかなんてまだ考えているが、相手が跨って、肩をぐっと掴まれるとビクッと震えて。殴らない、とさっきまでより優しいような声色で言われたのだが。)嘘だっ!放せっ、放せっ…。(ジタバタと弱々しく暴れる。相手の顔を睨んでいるのだが、表情は、少し涙目になっており、迫力もなにもあったものでは無い。疲れたのかだらんと身体の力を抜くと、相手に抱き上げられる。そのまま抱きしめられても、何も抵抗せずに、抵抗出来ずに、身体を預けるような形になってしまう。頭の中では、なんでこの男に抱きしめられているのだろう…。と考えるも、頭も回らなくて。)   (2014/7/29 00:25:20)

ファルザ♂★…まぁ、素直にしたと、見ておこうか。(先ほどまでじたばたと暴れるも、涙目になっている表情、そしてすぐに動きを止めた事から、相手の戦意が無くなったことを確認して。やれやれだ、とは思いつつも)…あぁそうだ。言っておくが、俺がケンカを売る奴は、同じく喧嘩っ早い奴か、胸糞悪い金持ちのオッサンだ。テメーみてーな可愛くて、よわっちぃ女や表でのうのうと過ごす奴らには手を出すつもりはないんだがな。今回の一発は、俺に銃を突きつけた事で痛い思いをしたと思っとけよ?(彼の言い分は、一般市民には手を出してない、との話だ。ただ、彼の名前はファミリーからすれば「犯罪者」としてのカテゴリーが付く。それは先ほどの行き過ぎた暴行や強盗などの前科があるからだろうか)嘘と思うなら勝手に思ってろ。まぁ俺はこれからアンタを好きにさせてもらうが、な。(そして続く、呆れたような声と共に。抵抗の意を表さない彼女の顔に返り血の浴びた自身の顔が近づいて。このままそっぽを向かなければ、唇同士が重なり。それを合図にして、彼女の衣服を上着から脱がしにかかるだろう)   (2014/7/29 00:35:35)

ルカ♀☆…だからって…、暴力が許されるわけじゃ…。(呻くような小さな声で、相手に反論して。表の人間に危害を加えていないあたり、そこまで極悪の人間では無いのだと思いながら、やっぱり暴力はいけない。と考えるのだが、先ほどの事を思うと自衛の力はやはり必要なんだと思い知らされた気分だ。表情を依然暗くしたまま、話を聞いて。)可愛くて…弱かったら…何も守れないんだっ…。(血の繋がった家族も、今の家族達も、力の危機に襲われ、そして死んで。何もなければ守れない、自分さえも守れないことが情けなくなってしまう。するとまた涙がこぼれそうになってしまって。)好きに…?どういう…んっ…!?んんっ…(一瞬、首を傾げたのだが、その直後唇が重なる。突然の事に頭は真っ白になり、そのまま衣服まで脱がされて行く。)まっ、待ってっ…だめっ…こういうのはっ…好きな人同士でっ…(経験が浅いのだ。ヴァージンと、少しだけしかしたことが無いルカにとっては、このことはかなり驚いてしまうことで。何も返せずにそのまま脱がされると、純白の下着が見え始めるだろうか】   (2014/7/29 00:46:37)

ファルザ♂★仕方ねーだろ、俺みてーな一般人のなりぞこないが、暴力を頼らけりゃ、力ある奴に殺されるんだからよ。(彼女のいう事は正しいと、まだかすかに残る善良の心が頷く。だが、まだまだ危険な連中が居座る街では、暴力なしでは生きられないという考えがまだ根強く、彼女の反論を言いくるめようとして)…あぁ、そうだ、可愛くて、弱いから、こんな俺に殴られて、このように好きにされるんだ…!今のテメーは誰かに守られる側にいるべきなんだぞ。   (2014/7/29 01:00:53)

ファルザ♂★(その言葉を口にしたのはかつての自身と重ねていたのだろうか。身を隠して、両親が連れ去られていく姿を見ることしかできず。あの一件から自身で生きていくだけの力を見に付けるために裏路地という死地に向かうようになったのは。彼女の泣き顔を見てその回想をたどるうちに、目に映るは純白のブラが)…ハッ、まだ好きな人としてねーのか。早いうちに好きな人を作るべきだったな。まぁ俺はアンタの身体、中々の好みなんだがな。(実際は見とれるほどに美しく、それにいて劣情を誘う姿でもあって。おずおずとしながらもぎゅうと掴めば、ブラ越しからでもわかる柔らかさ、そして覆い切れていない部分から柔らかな肉が指の間にはみ出てくるだろう。そんな動作を数度繰り返そうとしつつ、早速反応し始めた下半身は彼女のおへその下あたりに押し当てられているのを彼女はどう感じるのか)   (2014/7/29 01:00:59)

ルカ♀☆い、嫌だ…守られるなんて…もう…やめたのっ…。(守られるのは、足を引っ張っているのだと気づいた日。自分の前で何人もの仲間が死に、自分の眼前にさっきまで助け合っていた仲間の死体が転がっていて。せめて、自分の身は自分で守れるように。更に、前の自分のような弱い人間を助けられるようになりたい。そう思ったのだ。)やだっ…見ないでっ…恥ずかしいっ…!んっ…やぁ、胸っ…変態っ…。(これからされることが分かって来ているのだが、まだ受け入れきれずまたジタバタと。この状況、相手の筋力の差からしてもどうにもならないのだがなんとなく暴れてしまう。ジタバタしていたが、ヘソのあたりになにやら硬いものに触れると、それが何かわかってしまって動きが固まる。みるみるうちに赤くなっていた顔が更に真っ赤に染まり、目を逸らす。こんな事をしていれば、今何に気づいたのかすぐに相手に勘付かれてしまいそうだ…。)   (2014/7/29 01:11:32)

ファルザ♂★あのなぁ…、もーいいもーいい。今回は相手が悪かったという事で。(彼女の事情など知らない彼からすれば、何ゆえにそこまで弱いことに負い目を感じているのかが理解できてないようだ。しかし、これ以上何か言っても彼女には伝わらないだろうと思い、話を切り上げようとして)…あー、その反応からして、初めてなんだな?(じたばたして再び暴れる彼女に意を介さず、ブラをまくり上げて胸を晒した時、ふいに真っ赤に頬を染め、ふいと顔をそむける。どうやら今の行為を含め、下半身のそれに触れること自体が初めてというのを察したのか、呆れつつも、わずかに笑みを浮かべて)…そうだ、な。好きな人に気持ちよく出来るように…俺とで、慣れとくか?(ふるふると震える胸を目にやれば、何を思い出したのだろうか。ズボンのジッパーから取り出す、反り立った凶器を露わにさつつ、彼女のショーツ越しの秘部を撫でようと左手を背後に伸ばして。さて、このまま彼女の胸に凶器を挟ませて、ゆったりと腰を動かしてみようか)   (2014/7/29 01:23:05)

ルカ♀☆………(コクリ…、と俯いたまま小さく、相手が気づけるか気づけないか程の大きさで頷く。ブラをまくられるとそれなりに形の整ったそれが現れて。普段人には見せないような所を見られて相当な恥ずかしさではあるし、それは相手にも伝わっているだろうが、だからと言ってやめてくれるわけでは無い。)慣れ…そんなっ…いい風に言って…。!?!?(まぁここで何を言っても続くのだが、やはり恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。そこで相手の怒張が目の前にでてくると、その大きさと、ビキビキといきり立っている感じに目を丸くして。)ひゃっ…あっつい…っ、やっ、そんなっ…うぅぅ…(上手く言葉がでてこない。自分の胸から、怒張が眼前に出て来たり、また遠くなって胸に埋れたり。その熱に触れ、恥ずかしさと少しの興味が混じった目を向け、その行為にドキドキしてしまっている自分がいるのだが、気づかないのか気づかないふりをしているのか…)   (2014/7/29 01:34:43)

ファルザ♂★…おぉ。こりゃぁいいなぁ。もっちりと包まれて…そしてその反応、初めてだろうがそうで無いだろうが、実にそそるものだな(ずりゅ、ずりゅと音を立てては、次第に胸の中までぬめり気を帯びるのは、先走りが分泌されてきて、絶頂までのカウントダウンが始まったからだろうか。徐々に腰を振る速さを速め、先端を顎にこつこつと当てながら、右手は胸を掴み、時折頂点に立った突起を指で転がし。左手はさすさすと割れ目を沿って指と手のひらで撫でさすりつつ)あぁ…こりゃすげぇ。このまま…イきたいほどに、だ…。アンタも、気持ちよくはなってきてんだろ…?(口から荒い息が毀れ始め、そして高まりつつある快感。その先端が彼女の口元へ舐めさせようとしているかのように腰をゆすっては、目でも舐めろ、と言わんばかりに見下ろしてみる。はたしてそれを彼女は素直に応じるのだろうか)   (2014/7/29 01:43:15)

ルカ♀☆(目の前で行われているそれを見ている興奮が含まれているのか、秘部は次第に湿り気を帯び始め、ショーツにも染みが生じ始めた。触っている指にもその感覚がつたわるだろう。時折さすられる胸の突起も、最初よりすこし高くなったようにも見える。)ふっ…んんっ…はぁ…はぁ…んあっ…!あっ、…やぁぁ…(はぁはぁと口で呼吸をすると、それは興奮しているようにも見えるかもしれない。口元で揺れ動くその先端を熱っぽく見つめ、相手の目を見ると、舐めろと言われているようで。恐る恐る先端を舌先で転がすようにすれば、先端から溢れていた先走りをなめとるようでもあった。舌で奉仕しながら、秘部と胸の快感で身体を震わせ、淫核に指が触れれば跳ねるようにビクッと反応し、表情も厭らしいような表情へと変わって)   (2014/7/29 01:53:08)

ファルザ♂★…うッぁ。あぁ…いいぞ。その声からして…悪くはないと思ってるんじゃ、ねぇのか?(先ほどの事を考えれば、そんなことは無いと言う返答は返ってくるだろう。しかし、秘部を触る指先から感じる湿り気、そして甘く毀れる吐息と声、蕩けた表情を見れば、その拒否の言葉などが逆の意味として伝わるだろう)ふっ…意外と素直に応じるんだな。いいぞ。このまま…どこに出させるか、選ばせてやる…ほら、早く決めねーと、出してしまう…ぞっ…!!(そして、先端に感じる熱くぬめった刺激と、谷間の中に挟まれる乳圧とやわらかさに此方も限界が向かえ出して。びくびくと腰が震えだせばいよいよ解き放つは白濁の弾丸。その銃口から放たれる先は何処へ。それは彼女がその銃口を咥えるかどうかで、口内で炸裂するか、彼女の顔を白く染めるのか、どちらかである)   (2014/7/29 01:59:49)

ファルザ♂★【…っとすみません、そろそろ眠気が来たので、次のロールでこちら〆させていいですか?】   (2014/7/29 02:00:40)

ルカ♀☆【了解しましたーっ】   (2014/7/29 02:01:21)

ルカ♀☆そんなっ、わけっ…んんっ…んっ、ないっ…んぁぁっ…!(秘部はだんだんと濡れ、さすられているだけなのにかなりの興奮度となる。ちろちろと舐めっていた舌もさらに快感を与えようとれろれろとしっかり舐め始め。しかし、相手の言葉の意図が飲み込めず、どうしようと慌てている内に、リミットはやってくる。)!?ひゃぁぁっ!あつ!あっつ…!ひっ、ちょっ、止まって…!(溢れ出した白濁は顔面に降り注ぎ、顔を汚して。大量の精が顔を覆い、青臭い牡の臭いに包まれて。初めて嗅ぐような臭いに顔を顰めるものの、裏腹にまだ興奮度は高まってしまっているようだ。)   (2014/7/29 02:06:46)

ファルザ♂★はぁっ…ふはぁぁ…。ったく、結構堪えてたと言うのによ…。(彼女のまってという声に待ちきれずに放った弾丸は顔に着弾し。収まった時には大量にまぶされた彼女の表情はどのように映ったのだろうか)…気持ちよかったぜ、警備員さんよぉ。今回はこのぐらいにしといてやっからよ。(有情なのか、それとも最後まで及べない小心さを誤魔化したのか。息を荒げているであろう彼女から離れつつ、ポケットから律儀にハンカチを取り出しては彼女のさらけ出された胸の上にそっと置き)…まぁ、こんな目に合わせた俺が憎いのか、それともまた続きをしたいのなら…俺を捕まえに来な。喜んで返り討ちにしてやるからよ?(そう言うなり、首筋にチュゥッと、強く口づけをして痕を残すようにすれば。ニカリと笑って彼女の元から去って行った。はたして彼女は彼を捕まえに、或はこの情事の続きをしに、彼を探すのだろうか?それは彼女次第であり、別の話でもある…)   (2014/7/29 02:15:14)

ルカ♀☆【お疲れ様です。こちら、最後〆書かせていただきますが、眠気が来ているようでしたら先に寝ていただいても結構ですよ。】   (2014/7/29 02:17:03)

ファルザ♂★【了解です。せっかくなのでルカさんの〆ロルを見る+ちょこっと感想を貰うまで、待ってておきます…b】   (2014/7/29 02:18:12)

ルカ♀☆【了解しました。少々お待ちくださいっ!】   (2014/7/29 02:18:37)

ルカ♀☆はぁ…はぁ…もっ…うぇぇ…(口を開けたまま軽く放心していたのだが、開いた口に白濁が進入して来て、思わず軽く咳き込んでしまう。律儀にハンカチを置かれ、焦点のいまだ定まらない眼で相手を捉えると首元に吸い付くようなキスを受け、赤く跡が残る。笑っている様子を見ると、なんとなく悪いやつでは無いのかなぁなんておもってしまい、いやいや違うぞと首を振って。去って行く相手の背中を見つつ頭を巡るのは最後の一言。「続きをしたいならまた捕まえに来い。」ハンカチで顔を拭いた後、見えなくなった背中に向けて叫ぶ言葉は、相手に聞こえているだろうか…。)…誰が行くかーっ!!   (2014/7/29 02:25:31)

ルカ♀☆【最後、少し急ぎ気味になってしまいましたが、こちらこれで〆になります…。】   (2014/7/29 02:25:59)

ファルザ♂★【素敵な〆ロル、ありがとうですよbそして、お疲れ様でした!】   (2014/7/29 02:26:26)

ルカ♀☆【お疲れ様でしたー。素敵だなんて、照れてしまいます笑。こちらこそ、素敵なロルありがとうございましたっ】   (2014/7/29 02:27:16)

ファルザ♂★【ど、どうもです…w流石に初めてのお相手に本番まで、というのもあれでしたので…中途半端ですみませんです(汗)】   (2014/7/29 02:28:02)

ルカ♀☆【いえいえー、そんなこと気になさらなくても笑。というか、やっぱ初めてだとやりにくいですよねー。ちょっと経験ある感じに変えたいと思います(ぇ】   (2014/7/29 02:29:32)

ファルザ♂★【さて、こちらもそろそろお布団に入ろうかと思いますので…ではでは、今後とも、よろしくお願いしますっ。では、お部屋をお借り失礼しました! おやすみなさいですよっ!】   (2014/7/29 02:29:53)

ルカ♀☆【はいっ、お相手ありがとうございましたっ!おやすみなさいませ〜】   (2014/7/29 02:30:19)

ファルザ♂★【まぁ、次回から、という事で…w或は、ほかの方にお相手さんにハジメテを奪われてもこちらは構いませんのでwではでは、体質っ】   (2014/7/29 02:31:17)

おしらせファルザ♂★さんが退室しました。  (2014/7/29 02:31:19)

ルカ♀☆【お疲れ様ですー。さて…こちらはどうしましょうか…。正直まだ起きてはいられるのですが、どなたかまだ入ってこられるのかな…?すこーしだけ待って見ましょうか】   (2014/7/29 02:32:39)

ルカ♀☆【流石にないですよねー笑。それでは、こちらも失礼したいと思います。お部屋ありがとうございましたっ】   (2014/7/29 02:37:45)

おしらせルカ♀☆さんが退室しました。  (2014/7/29 02:37:49)

おしらせレナード♂★さんが入室しました♪  (2014/7/29 23:42:05)

レナード♂★【今晩は。ほんの少しだけ、お邪魔させて頂きます。新キャラを作ったので、既に作成済みのロルを落とそうかと。ちなみに中の人は、某狙撃手で何時も参加させて頂いている者です】   (2014/7/29 23:43:39)

レナード♂★空は漆黒に染まり、雲一つない。あるのは爛々と輝く星。如何やら今日は新月の様だと、其の青年は窓から空を眺めて思う。歴史的景観を残した石畳の美しい、しかし喧騒が絶えない街。其の街の、何処か入り組んだ路地にあるのは、恐らく殆ど人目につかないであろう古書堂。看板もかかっていなければ、開店を示す札がかかっている訳でもない。其の店の中に、其の青年は居た。其の店の中はといえば、造りは古い木造だけれど、決して廃れている訳ではなく。規則的に並べられた本が、其の狭い空間の全てを支配していた。そんな場所に客が居る筈も無く、居るのはカウンターの中に立つ、一冊の古びた文学小説を手にする青年のみ。素朴だが清潔感のある白いシャツに、ベージュのスラックス。柔らかく伸びた真っ直ぐな薄い金の髪は肩について仕舞いそうな程長い。そして其の顔は、どこか中世的な雰囲気さえ漂わす美貌を携えていて。憂いを帯びた薄い緑の瞳は、飽きもせず窓の外を眺め続けていた。すらりとしたシルエットが、淡い星の光で、薄暗い店の中に浮かぶ様)   (2014/7/29 23:43:51)

レナード♂★(暫くしてやっと空から視線を外せば、一人の空間の中、文学小説のページを気紛れに捲った。ふと、手を止めたページ。其処にあった言葉を、誰に聴かせるでもなく呟く)   (2014/7/29 23:44:05)

レナード♂★心で見なくちゃ、物事はよく見えない―――か(ふ、と小さく笑った。こういう過去の言葉達が、己の魂に、刺激を与えてくれる。と、其の時、ポケットの中で携帯端末のバイブが鳴った。そっと本を閉じてカウンターに置けば、其れを耳にあてて)…ああ、僕だよ(穏やかな笑みを浮かべ、ゆっくりと言葉を紡ぐ)上手くいったかい? ―――そう、其れは何より(其の笑みと同じく穏やかな声色。その後暫くは、電話の向こうの相手の言葉に静かに頷いて)それじゃあ、また。ああ、そうだ。今度僕の店に来ると良い。君が好きそうな本を、幾つか見繕っておこう(そうして、電話を切る。端末をポケットに仕舞えば、「さて」と一人で呟く)…客が来る筈も無いし、そろそろ行こうか(客が来なくとも、生活を営めるくらいの”別の”収入源があるので、特に問題は無いが。そうして、己の趣味故に創り上げた、其の場所を後にして、夜の闇に紛れていった―――)   (2014/7/29 23:45:07)

レナード♂★【以上。ほんとに一瞬でしたが、顔出しという事で(笑) では、失礼します。お部屋を有難う御座いました】   (2014/7/29 23:45:43)

おしらせレナード♂★さんが退室しました。  (2014/7/29 23:45:46)

おしらせリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/7/30 21:46:10)

リシア♀★【こんばんは、お邪魔致します。しばらく待機させて頂きます。待機ロル一応打ちますが、シチュリセット等可能なので、気軽に仰ってください。】   (2014/7/30 21:47:22)

リシア♀★あーん、もうこんな時間?つまんなーい。(白い半袖のTシャツに、黒いカーディガンを羽織っているリシア。しかしそのTシャツの色は、自分の履いているスカートとは少し違う、赤黒い色の液体が染み付いていた。スマホで時計を確認するともうすぐで午後10時。人通りが少ないのはいい事なのだが、人が居ないと「遊び」ができない。)あーあーあーあー、何か殺したーい!誰でもイイから来てよぉー!(腕をジタバタさせて、路地の真ん中で駄々をこねている、すると「にゃーん」という鳴き声が聞こえ、そちらを振り返れば黒猫を見つける。)あ!ネコ!可愛い~っ、おいでおいでっ!(目をハートにさせてネコを追いかけるリシア。そしてあからさまに嫌そうに逃げる黒猫。走って追いかけているので当たり前である。しかしリシアはめげずに追いかけた。)うおあー!待て待てーい!   (2014/7/30 21:55:00)

リシア♀★(数十分ほど追いかけっこは続いた。細い路地、高い塀、はたまた屋根の上など色々なところを駆け回ったリシアと黒猫。勝利したのは黒猫の方だった。)はぁ…はぁ…あー、づがれだー…。ネコ~…うえっへ…。(自分の余った体力など何も考えずに、走り回ったリシアは、細い路地裏の壁際にぺたりと座り込んで、変な咳を出しながらひたすら息を整えていた。)やっぱネコは早いなぁー…僕もネコみたいに、身軽になって、高いところからピョーン!って飛び降りてみたいよー。(へへ、と笑いながら、ポケットから飴を取り出して、口の中に放り込む。そして大きめのソレをガリっと思い切り噛めば、サイダーの味と共にシュワシュワと弾ける様な食感が口の中に広がる。)んあー、うめぇー。…そうか!ツナ缶でもあれば、ネコ来てくれるかも!?やっば、天才。…あーでもツナ缶調達すんのめんどいー。(座り込んでいた身体をついに横にして、独り言をブツブツと呟き続ける。傍から見るとただの変人だ。)   (2014/7/30 22:01:00)

リシア♀★ふぃー…、っと。(走り回ったおかげで火照った身体。黒いカーディガンを脱げば、血で赤黒く染まったTシャツと、傷だらけの腕が露になる。)あぢーなぁー、この季節にカーディガンは無いわー。しかしカーディガンが好きなのだー。うぃー、鉄臭い。(すっかり馴染んでしまった鉄の匂い。今日は名前も知らない男を殺した。人気の少ない路地裏で電話をしている男を見かけ、電話を切った瞬間、飛びかかって喉をナイフで掻っ切ったのだ。その後は、髪の毛を切ってみたり、皮膚を切ってみたり、服を破いてみたりして遊んでいたが、しばらくして飽きたので、そのまま放ってその場から退散した。)やっぱ、普通に殺すのつまんなくなっちゃったよねー、殺人やめるー?やめちゃうー?あははははは!(女子高生二人が話しているかのようなテンションで、楽しげに一人会話を始めるリシア。)   (2014/7/30 22:11:31)

リシア♀★ん…あれ?おおっ、さっきのネコじゃーん!(「にゃーん」という声がした方向を見れば、またさっきの黒猫がこちらを見て挑発するように歩いていた。リシアは、猫じゃらしを追いかける猫のように、黒猫に向かって走り出した。)わあぁぁぁぁ、待て待て待てー!(「今度こそ逃がさーん!」などと言いながら無邪気な笑みを零す少女。心なしか、黒猫もそれに付き合ってあげているかのように、ひょいひょい、と逃げていく。)はぁ…はぁ…はぁ…どこだぁぁ…。げほっ…げほ…。(体力の限界が来ようとしていることにも気づかず、ただただ黒猫を追いかけるリシア。見失って、休んで、また黒猫が現れ、追いかける。見失って、休んで、また黒猫が現れ、追いかける。このループを数回ほどしたような、数十回ほどしたような。)ふぁ…ふぅ……ね、こぉ…げほ…。(負けず嫌いなのか、執着心が強いのか、黒猫を追いかけることを諦めきれないリシア。傷だらけの腕で額の汗を拭えば、昨日できた新しい傷に染みる。)   (2014/7/30 22:23:34)

リシア♀★はぁ…はぁ…ちょ、と…喉、乾いた…ちょ…と、きゅうけ…。(息も絶え絶えに、声を漏らしながら向かった先は近くの公園。目当ては水飲み場だ。よろよろと水飲み場に向かって、蛇口を捻れば、浴びるように水を飲み始める。)んぶぶぶぶ…ぅぅ…ぅー…、ぷはっ…!…ふぇーい、生き返ったぜー…。(水を飲んで喉を潤して、顔を洗って汗を流したリシア。スッキリしたかのようにニッコリと微笑めば、ふと、ブランコが目に入る。たったった、と駆け寄れば、ブランコに乗って遊び始める。)わぁぁーい!きっもちー!風がびゅんびゅん!ビュンビュン来てチョー気持ちいい~!(夜にも関わらず、昼間の子供のテンションで騒ぎ始めるリシア。幸い、近所迷惑にはならずに済んだが、そのブランコで数分ほど遊んでいた。)   (2014/7/30 22:28:59)

リシア♀★ふぃーん…飽きた。(ぴょん、とブランコから飛び降りると。辺りを見回す。ジャングルジムを見つけると、「よいしょ」と登り始める。一番上に登れば、首と腰と足を棒で支えるかのようにして、横になる。空には星がキラキラと散りばめられていて。)ふわぁ~…あ…、綺麗なお星様よー、ねむたーい…。(ゴシゴシ、と目を擦って、空をじーっと見つめる。汗を流した水が、ブランコの風で冷えたため、夜風が心地よく感じる。)ふぁーぁ…。(もう一度大きく欠伸をして、散々星空を見つめれば、ジャングルジムについてある滑り台で下へ降りる。)ひゅ~!…っと…。(シーン、とした静けさ。暗い公園。何故だか胸がズキンと痛む。しかし、頭をボリボリと掻いて)ん~、まいっか。(今度は砂場に向かった。)   (2014/7/30 22:48:15)

おしらせレイ♀★さんが入室しました♪  (2014/7/30 22:50:43)

レイ♀★【こんばんはー、お相手よろしいでしょうか?】   (2014/7/30 22:51:14)

リシア♀★【こんばんは。勿論、宜しくお願い致します。】   (2014/7/30 22:51:23)

レイ♀★【ありがとうございますっ。そちらに比べてレス遅いかもですがご了承下さい汗。ロル続ける感じでいいですかね?】   (2014/7/30 22:52:48)

リシア♀★【全然、ゆっくりで構いませんからね。はい、構いませんよ。シチュリセットも可能なので、続けにくかったり、希望シチュがある場合は遠慮なく仰ってくださいね。】   (2014/7/30 22:54:07)

レイ♀★【いえいえー、下の素敵なロルに誘われたもので笑、それでは続けますので、少々お待ちください】   (2014/7/30 22:54:54)

リシア♀★【有難うございます(笑) はい、ごゆっくり。】   (2014/7/30 22:55:17)

レイ♀★(街の中は何時でも退屈だ。毎日少しでも多くの刺激をと思って生活しているが、なんだか飽き飽きしてきたこの頃だ。今日も、標的を見つけて一人。)お兄さんお兄さんっ、ねぇ…ちょっと暇?あたしと…遊ぼうよ!ねぇ…?ほらほらっ…って…嘘に決まってんだろばーかっ(男を誘って見るとホイホイとついて来た。身体を寄せようとしたところで深々と心臓にナイフを突き刺す。正面から刺したため返り血を全身に受け、その場で見下すような笑みを浮かべて。其の後も、ブツブツと、もっと面白く殺せばよかった、なんて呟きながら。細い路地を抜けた先には公園。子供の頃を思い出し…たりはせず、なんとも思わずに抜けようとしたが、一人の姿が。それは女の子なのだが、全身に血を浴びて服が赤黒く染まっている。自分と同じタイプなのは確かだが、なんとなくヤバそうなオーラを感じて。とりあえず見過ごそうか、けど面白そう、なんて考えながら立ち止まってしばらくその女の子の様子を伺っていた。殺されそうならこっちだって防衛策はある。しかし、そんなことは考えず、単に楽しさとスリルを求めての事だった。)   (2014/7/30 23:06:10)

リシア♀★……ん、っと…。(砂場の真ん中でしゃがむと、せっせと無言で山を作り始める。何も考えずにただただ無心で山を作り続けるリシアはとても真面目な表情で。)よし、と…でっきたー!えーいっ!(ぴょん、と勢いよくジャンプすれば、作った大きな砂の山を踏み潰してしまう。そしてそのままメチャクチャにした後、そこに出来た砂ベッドに横になる。その時、一瞬視界の端に人の影が見えて、勢いよくそちらを振り返る。すると、自分より背の高い茶髪の女の子が見え、砂ベッドから慌てて起き上がると女の子に笑顔で駆け寄って)あれ?女の子!何してるの?夜遅いよ?お母さんやお父さんに怒られるよ?家追い出されちゃったの?家出してきたの?(赤黒い半袖Tシャツと腰に巻いた黒いカーディガンに砂を沢山つけたまま、茶髪の女の子に近寄って、質問攻めをする。)暇なの?暇だったら遊ぶ?今ね、砂場で遊んでたところ!さっきまではブランコしたり、ネコと追いかけっこしてたりしたんだけどね、ネコさんいなくなっちゃったしブランコも飽きちゃったから、他の遊びしようかなって考えてたところ!(口から飛び出したのは、幼い少女特有の高い声での、凄まじいマシンガントーク。)   (2014/7/30 23:17:46)

レイ♀★(山を作ってる様子を見ると、血まみれのせいでそのようには見えないがなんだか微笑ましい気分に、しかしそれはすぐに崩れ去る。ぐしゃぐしゃにした後そこに寝て見たりと奇抜な子だなぁと思っていると近づいてきて。)ん?あたしー?あたしはねぇ、お母さんやお父さんには怒られないよ?なーんにも縛られないの!そう、暇。そっかー、飽きちゃったのかぁ。そうだなぁ、私もね、色々遊んだんだけど飽きちゃったの!じゃー、お姉さんと遊ぶ?じゃあ、君の好きな遊びは何?お姉さんが出来ることなら、それに付き合ってあげるよ?(なんていう答えが返ってくるのだろう。このような女の子はどんな遊びが好きなのだろう、興味津々だ。なかなか見れる様なタイプじゃない。人間を観察するのはとても愉しいことで。血まみれの部分を除けば、本当に普通の女の子だ。どんな事情があるのかは知らないが、遊べることなら遊びたい。この子と、もしくは、この子で。そう考えると、自然と笑みがこぼれて来た。相手には、楽しそうに笑っている様に見えるだろうか。)いいよー、なんでも。あ、私はレイって名前。好きに呼んでいいよっ、あんまり変な名前じゃ無ければね。   (2014/7/30 23:27:14)

リシア♀★お母さんやお父さんに怒られないの?何で?心配しないの?それとも居ないの?殺されちゃった?殺しちゃったの?(きょとん、きょとん、と首を左右に傾げながら、返ってきた答えにまた物騒な質問で返す。)色々遊んでたの?何して遊んでたの?えっとねー、僕ね、今はねー、追いかけっこしたいなー!(ぴょーんっ、と飛び跳ねて口にした「追いかけっこ」。それは、先程まで黒猫とやっていた遊び。笑みを零す相手に自分の意思を伝えれば)お姉さん、レイっていうの?リシア!リシアだよ!レイ、遊ぼ!(暗闇で、レイの服の返り血が見えないのか、慣れっこで気にしていないのかは分からないが、彼女の両手をとってブンブンと振り回しながらピョンピョンと飛び跳ねる様は、喜んでいるように見えて。)ねー、さっきまでね、追いかけっこしてたネコさんどっか行ったからつまんなかったのよー!ネコさん早くて、屋根の上まで行っちゃうから大変だったのに、ホントに早くて、逃げられちゃったの!悔しいけどね、ネコさんに負けるのは別にいいや。(と、レイに向かって話す表情はとてもにこやかで、無邪気な笑顔だった)   (2014/7/30 23:36:46)

レイ♀★どうだろ?いるのかなー?いないのかなー?その話はそのうちしてあげるっ。(両親の事について無邪気に聞かれたが、そこは曖昧にしておく。今初めて会った子に対して、そのうちなんて話さないと言っている様なものなのだが…。)んーとねー、なんだろ?ダウト?騙し合い見たいな遊びかな?(騙し合いというより単純に自分しか騙していないのだが。相手がどんなことを言ってくるのかと思いきや「追いかけっこ」と来た。追いかけっこ?この子にしては普通の遊びか、なんてちょっと心の中ではガッカリして。)リシアちゃんね?よろしく!…ネコさんねー、ネコは速いよねぇ、あんなに高くに飛べるし、ちょっと羨ましくなっちゃうかも?追いかけっこかー、どうする?どっちが鬼にする?後はー…負けた人はどうする?罰ゲームでも作るの?(ここでも自分の愉しみが出て。罰ゲームをするなら何が出てくるのかな?なんて。しかし、相手の無邪気そうな笑みを浮かべているのを見れば、そんなことはなく、もしかしたら単純に遊びたいのかも、とも思いつつ)   (2014/7/30 23:45:53)

リシア♀★えー、その内?つまんないー!(ぶー、と頬を膨らませて怒るリシア。その表情に殺意などは全く表れてはいないだろう。)ダウト!トランプゲーム!僕は大富豪とかが好きー!(ダウトをそのまんまの意味で捉えれば、こちらの好きなトランプゲームも律儀に答えてみせる。そして「追いかけっこ」と答えたレイが少しガッカリした様子を見て。)何?どうしたの?追いかけっこ嫌いなの?追いかけっこしたくない?嫌?ネコさんはね、ずっと追いかけっこしてくれたんだよ。(残念そうな表情を浮かべるも、相手がちゃんと追いかけっこをしてくれると知れば、また表情はパッと明るくなって。)…えっとね、鬼はね…ジ、ジャンケンで決めるよ!罰ゲームは、鬼が決めるの!(まるで、罰ゲームありの追いかけっこをしたことがあるかのような口調で、説明をする。そして、拳を自分の身体の前に出して、ニコリと。)ジャンケン、する?【もしジャンケンで決めるのでしたら、この後の展開はどうしましょうか?】   (2014/7/30 23:51:25)

レイ♀★【どっちがいいですかね?リシアさんとなら、こちらが受け(?)側になる方がやりやすい…かな?と思いましたがいかがでしょう】   (2014/7/30 23:53:24)

リシア♀★【確かに、そうだとやりやすそうですね。レイさんはどちらが好きですか?】   (2014/7/30 23:53:58)

レイ♀★【私はあんまり責め系キャラやったことないんですよねー、こんなキャラで言うのも何ですが笑】   (2014/7/30 23:55:21)

リシア♀★【なるほど(笑) では、レイさんが受け側で、私が攻め側で進めても?大丈夫でしたら、ジャンケンの結果を、次ロル内で決定していただいても構いませんので。】   (2014/7/30 23:56:57)

レイ♀★【おっけーです。こちら受け側で行きましょう。罰ゲームの件は…死んじゃうとかは一応無しでお願いしようかな…?他キャラはいるんですがこのキャラも気に入ったので笑】   (2014/7/30 23:58:04)

リシア♀★【はい、了解致しました。NG等ありましたら、教えてもらえると助かります。】   (2014/7/30 23:58:41)

レイ♀★【NGは切断とかですかねー。殴られるとか、斬りつけられるとか撃たれるとかは別にいいですが、あんまりぐしゃぐしゃで無ければ笑。後は死亡とか。エロ系ならスカとかですねー。】   (2014/7/31 00:00:18)

リシア♀★【了解です。また何かありましたら気軽に言ってくださいね。】   (2014/7/31 00:00:43)

レイ♀★【はい、そちらも要望とか嫌なこととかあれば気軽にお願いします。それでは続き書きますねー。】   (2014/7/31 00:01:25)

リシア♀★【分かりました。はい、改めてお願いします。】   (2014/7/31 00:01:54)

レイ♀★あははっ、ごめんねー?(可愛らしく頬を膨らますリシアの頭をぽんぽんと撫でる様にして。この顔をみているとなんだか癒される。)私はねー、心理戦が好きだからポーカーとかかな?ま、今トランプは無いけどね。(こちらも一応好きなゲームを返したりなんかして。相手に表情を指摘されるとすぐに笑顔を見せて。)ううん、私も追いかけっこ好きだよ?実は頭を使うものだしね。ネコさん程体力あるかはわかんないけど、約束通り、追いかけっこしよっ!(相手の説明を聞いて。なんとなく慣れているような気がして違和感を覚えるが、あまり気にしないように。ジャンケンで決めるとなれば、負けてられない。女の子と遊ぶか、女の子で遊ぶかの大事な分かれ目だ。勝てれば、また別の愉しさも待っているわけで。)ジャンケンね、了解!それじゃあ、最初はぐー、ジャンケンポンッ!…あっ!(こちらはグー。向こうは、手を大きく開いている。負けた…。しかしプラスに考えよう、相手がどんな罰ゲームを出してくるのか見ることが出来る。あくまでマイナスに考えないよう、負けちゃったー、なんて笑って見せて)   (2014/7/31 00:09:06)

リシア♀★もしかして、レイ、僕のこと子供扱いしてるでしょー!全くもう!(ぷんぷん、と怒った表情を見せるが、頭を撫でる手を払いのけようとはせず、むしを撫でられるのを喜んでいるようだった。)ポーカー、難しいよねー、僕も好きだけど、あんまりやったことないんだ!(他愛もない会話を続けながら、また笑顔に戻ったレイに微笑み返し。)そっか、よかった!意外と、難しいよね!大丈夫、僕もすぐ疲れちゃうんだー!(先程まで全力疾走で黒猫と追いかけっこをしていたリシア、身長差もあり、大分ハンデがあるが、自分自身はそれに気づくことすらなかった。)うん!最初はぐー、ジャンケンポン!(レイと声を合わせてジャンケンをすれば、自分の手のひらと自分の握りこぶしが見えた。)わぁっ、やった!勝ったぁ!(ぴょんぴょん、と飛び跳ねて喜ぶ。「うーん、そうだなー」と呟いて、思い出すように考えれば。)…あっ、罰ゲームはね、「ぐちゃぐちゃボコボコ噛み付きレイプ」!(追いかけっこの罰ゲームに似つかわしくない罰ゲーム名を口にする、その表情に浮かべるのは無垢で純粋な笑顔だけだった。)   (2014/7/31 00:17:43)

レイ♀★子供扱いしてないよー?可愛い可愛いっ(怒っていながらも喜んでいるリシアを引き続き撫でながら話を聞いて、あーなんか癒されるなー、こんな子がなんで血まみれなんだろうとかなり今更な疑問が浮かぶがまぁそこは置いておこう。相手の話を思い出せばそういえばさっきまでネコと追いかけっこをしてたんだっけ、なんて。それなら大丈夫だろうか?こちらは足が遅いわけでは無い。寧ろ女の中では速めな方なので、それなりに自信がある。相手が罰ゲームを考えている様子を見ると、なんとなくここも子供らしい罰ゲーム(思いつかないが)でも出てくるんじゃ無いか、なんて思いつつ、相手の発言を待っていたが、その答えは予想外のもので。)ぐちゃぐちゃボコボコ噛みつきレイプ…っ。(一瞬時が止まった気がした。唖然と、愕然と、流石に驚いた。今追いかけっこの罰ゲームを考えていた筈だがすごいものになってしまった。しかし、こちらも自信を持っていこう。)   (2014/7/31 00:27:41)

レイ♀★おっけー、よくはわかんないけど、なんとなく雰囲気わかったよ。逆にさ、時間を決めて、捕まらなかったらリシアの罰ゲームでいいんだよね?それじゃなきゃ不平等だし。(これでピンチはチャンスに変わる。ってか、勝つことばかり頭に浮かぶ。この女の子をぐちゃぐちゃにしてボコボコにして噛み付いてレイプしていいんだ。そう思うと胸の高まりが止まらない。)   (2014/7/31 00:27:57)

リシア♀★もぉー!(いつの間にか、怒っていた顔はいつの間にかほのかに赤く染まっていた。――罰ゲームを口にした時、レイが驚く。その反応は当たり前なのだが、リシアにとっては少し不思議で、首を傾げる。)うん!…そっかぁ、じゃあ、制限時間はねー、30分ね!僕がレイのこと捕まえられなかったら、僕が罰ゲームを受けるってこと?うん、いいけど。(何故かキョトン、とした表情で、答える。そのあとまた、さっきの笑顔に変わると。)じゃあ、範囲はこの○○地区内ね!その外に出たら、レイが罰ゲームだからね!それじゃあ、20秒数えるよ!(そう言うと、自分の両手で、自分の両目を押さえて)行くよー!いーち!にー!さーん!よーん!ごー!…。(大きな声で、数を数えだすリシア。)   (2014/7/31 00:33:39)

レイ♀★(ちょっと赤く染まっている彼女の表情を見ればメロメロになった気分。なおさら遊んであげたいと思ってしまって。制限時間30分。長いようで短いようで、丁度いい時間だろうとこちらも考えて。地区は狭めだが、路地が多く隠れる場所は多いはず。これなら逃げ切れる、そう確信した。しかし相手の反応も、捕まえられなかったら罰ゲーム受けるけど、必ず捕まえるからそんなこと決めなくてもいいよ。と言っている気がして。なんだが背筋がゾクっとしたのだが、これは、後30分であの子を好きに出来るんだというゾクゾクなのだと勘違いして。)りょうかい!それじゃあ、私は逃げるっ!(愉しそうに走り出した。とりあえずまず思い浮かんだのは、少し路地を進んだ先の廃屋。隠れる場所が多くていいだろうと、声が小さくなっていくなかで思った。廃屋に到着すると一旦身を潜めて。相手の出方を伺って、見つかったら裏口から出よう。そう考えて、とりあえずは物陰から外を、リシアが通らないか確認して。)   (2014/7/31 00:41:41)

リシア♀★(走り出した彼女の足音を聞く。たったったった、という足音が徐々に離れるのと同時に、カウントダウンは終わりを迎えて。)じゅーはち、じゅーきゅー、にじゅー!終わり!数えるのって、やっぱ緊張するなぁ~!よーっし!(先程足音がした方向向かって全力疾走。先程黒猫と追いかけっこをしていたとは思えない速度で走っていく。この○○地区にある住居や路地はほぼ把握済みな上に、黒猫とは違い、屋根やら塀やらに登らないため、軽々と足を勧める。スタート地点から足音がした方向に、10秒ほど走ると。)ここだとー…うーん、あそこかな?(近くには隠れ場所が多い廃屋。ガタ、ガタと音を思いっきり鳴らしながら、あらゆる隠れ場所を見て回る。)ここかなぁ~?あれ、居ない。ここ?んー…ここかなー。(ガタン!と大きな音を上げながら、木の板やガレキを退けながら進んでいく。布切れの下なども念入りに確認していって。)   (2014/7/31 00:49:56)

レイ♀★(すぐに足音が聞こえてくる。もしかして、数えながらこちらの足音をしっかり聞いていたのか?だとしたら侮っていた。少しすると、ガタガタと、自分の居場所を知らせるようなバタバタという音。ガレキなどを乱雑に除けながら近づいてくる声と足音に、身体が震える。すぐにバレそうだ。どうする?いや、さっき考えた通り裏口からだ。向こうのように音を立てるわけにはいかない。そろりそろりと忍び足で…と、その時、足元にあった木の柱に足を取られ、前のめりに転倒した。なんとか両手をついたものの、大きな音がガラガラと鳴る。すぐに起き上がり裏口から飛び出すと、とにかく路地の中に入り込んだ。しかし、そこまでしっかりと路地を把握してるわけではない。廃屋も先程通りかかったので覚えていただけで、路地の奥に入ればそれはさらに入り組んで。とにかく今は闇雲に走るしかない、何か隠れる場所を探して、曲がり角を曲がった先には…、何もない。行き止まりだった。)   (2014/7/31 00:58:57)

リシア♀★(この廃屋は裏口がある。逃げるとしたらさっき自分が入ってきた正面からではなく、裏口からだろうと思い、裏口へ向かおうとする。その時、ガラガラ、と大きな音が鳴ったのが聞こえて、満面の笑みを浮かべる。)あっ、レイなのね!やっぱり、ここにいたんだ。見つけたよー!(すぐに音がした方へ走る、裏口から逃げようとしたレイが転んでしまったのだろう。そして予想通り、裏口から飛び出したレイの後を追うと、一瞬レイの背中が見えた。)あっ、いたいた!(ここの路地はよく通る、入り組んでいるがどこが行き止まりで、どことどこが通じているのかもちゃんと把握している。ここの路地は、殺害しやすい路地トップ10に入る路地だ。後を追いかけるように走りながら、レイの足音を聞く。うまく先回りしながら、闇雲に走るレイの姿を見逃さないようにしていると、とある路地に入ってしまった。)…あーあ、捕まえちゃった。(そう言いながら、レイの曲がった曲がり角にたどり着くと、そこは行き止まり。)まだ、10分しか経ってないよー!でも、楽しかった!罰ゲームも、楽しみだね!(満面の笑みを浮かべる、その笑みは、純粋無垢な、笑顔。)   (2014/7/31 01:08:42)

レイ♀★(何か隠れる場所!と思って曲がった路地。しかし、目の前には絶望が。待っていたのは石を積み上げて出来た壁。また、一瞬時が止まったような。そして、後ろから聞こえるのは、声。少女の声。無邪気で、つまらなさそうで、どこか狡猾な。全身から汗が吹き出る感覚に襲われながら、振り返ると、満面の笑みを浮かべたリシアの姿が。すすすっと後ずさりすると、背中に冷たい石の感覚が。今、自分の顔はどんな風なのだろう、今までの、愉しい、余裕のある表情は、できない。これから、ぐちゃぐちゃに、ボコボコに、噛みつかれ、レイプされる。)えっと、リシアちゃん!あのねっ、…わたしっ、お家に帰らなきゃ!お父さんと、お母さんに、怒られるからっ…ね?だからっ、罰ゲームは、「また今度」ね?そ、そういうことだから…。(リシアと、目が合わせられない。顔が見られない。彼女の愉しそうな顔が、恐いから。しかしどうあがいても罰ゲームは始まるのだ)   (2014/7/31 01:17:26)

リシア♀★(レイをジッと見つめる。怯えたような表情、いや、恐怖で今にも押し潰されそうな表情。レイの歪んだ表情を見つめながら、リシアは彼女に一歩一歩近づいていく。後ずさりするレイは、背中を石に取られてしまったようだ。もう逃げ場はない。)逃げたいの?でもダメだよ。追いかけっこは絶対的なもので、罰ゲームも…絶対的なものなんだから。…お母さんと、お父さんは、レイのこと、怒らないんでしょ?縛らないんでしょ?心配しないんでしょ?違うの?嘘ついたの?それとも今、嘘ついてるの?逃げようとしてるの?逃げたらね、殺す。追いかけっこリタイアのペナルティは、死だよ。ね、このルールはね、僕が決めたの、いいルールでしょ?きゃはははははっ!(ゆっくりと近づいて、ついにレイの目の前まで着てしまう。目を合わせないレイに痺れを切らしたのか、勢いよくレイの両腕を掴んで、顔を覗き込む。すると、先程までの純粋無垢な笑顔とは一変して、まるで悪魔のような、黒い笑みを浮かべていたのだ。)ほら、手を縛るよ。ちゃんとしてくれたら、酷くしないから。(そう言うと、レイを後ろ手で縛るために、身体を反転させようとする。)   (2014/7/31 01:26:57)

レイ♀★(恐い。恐い。この状況が。あの子の声が、笑顔が、表情が、あの子が、恐い。怖い。嘘をついている自分を、平然と殺すといってのける彼女は、狂ってる。)ごめんね?嘘をついて…いたの。本当は…両親は…心配性なの。だからっ…!(殺す。その一言で、縛られる。言葉に詰まる。鬼が決めたルール、とても愉しそうに、悪魔の笑みを浮かべる彼女は今目の前に。ぐっと顔を無理やりに覗き込まれると、本当に悪魔を見たような気分になる。手を縛られる。そんなことになったら、それこそもう逃げられない。まだだ。まだ、抵抗して、そうだ、この子なら、軽いから力を込めれば…、頑張れ私、ここでやらなきゃ、ヤられる。)はなせっ…!(今もてる力を込めた、思い切りの蹴り。右足を相手のみぞおちのあたりにぶち込むつもりで、思い切り振る。それは、彼女に有効なのだろうか、それとも…)   (2014/7/31 01:36:15)

リシア♀★そうなんだ、心配性なんだ。両親が心配しているのにこんなところをうろついてたんだ。悪い子なんだね。僕にも、嘘をついてたんだね。そうなんだね。(悲しそうな、でも少し別の感情が含まれているような表情を見せれば。)ぐっ…ッ…ふぁ…はははは…どうしてこんなことするの…?ねぇ、追いかけっこは、僕が勝ったんだよ、ねぇ、なんで、なんで、何で僕が殴られなきゃいけないんだよおっ!!(レイに、思い切りみぞおちのあたりに蹴りを決め込まれる。しかし、レイの両腕は離さないまま、むしろ離れないように思い切り力を込めて、爪を食い込ませている。とても悲しそうに眉を下げるリシア、青い瞳には、憎悪の感情が満ちて。)レイまで、僕を蹴るんだ。追いかけっこに、勝ったのに。追いかけっこに勝ったのに…僕がッ、追いかけっこに勝ったのに!僕があぁぁぁっ!(気が狂ったように叫んだリシアは、爪を食い込ませて掴んだ両腕を凄まじい力で引っ張ると、コンクリートの上にレイを押し倒そうと、引っ張る。)   (2014/7/31 01:44:57)

レイ♀★(よし、入った!そう思った。蹴りは勢い良くみぞおちにクリーンヒットし、リシアは呻き声を上げる。しかし、相手は手を離さない。むしろキツくキツく締め上げ、爪が食い込んでそこに痕が残る。)はなせっ、離せぇ!…っ!(途端に動けなくなる。また、相手の雰囲気が変わった。さっきまでの、純粋な愉しさから悪魔の愉しさの変化ではなく、明らかな憎悪の変化。今までの面影は何処かに消え去り、全く別人のような形相になり、怒り狂う。はやく逃げなくては。しかし、相手の手は鎖の様に腕を離さず、決して逃がそうとしない。相手の力とは思えないようなレベルの力で引っ張られれば、重力に引かれるように床に倒れこんでしまう。血まみれのTシャツとズボンのまま床に倒れれば、押し倒す形で上にはリシアが乗っていて。いまだ、その顔は見ることができない)   (2014/7/31 01:53:44)

おしらせpさんが入室しました♪  (2014/7/31 01:59:05)

p【あぁっと、ミスです! 申し訳ないです!!】   (2014/7/31 02:00:18)

おしらせpさんが退室しました。  (2014/7/31 02:00:22)

リシア♀★【あら、…びっくりしました。いえいえ、お気になさらず。】   (2014/7/31 02:00:38)

レイ♀★【お気になさらずー、大丈夫ですよ。】   (2014/7/31 02:01:09)

リシア♀★何で、何で僕がっ…勝ったのに、何でっ…!(そのまま押し倒せば、レイの上に乗っかってしまう。憎悪を浮かべた青い瞳から、今度は涙が溢れる。レイの頬に液体がぽつりと当たってしまうだろう。)…絶対、絶対離さない。僕の、僕の罰を受けろ。追いかけっこは絶対なんだ。罰ゲームを、受けないのなら…殺す…。(歯をギリギリと軋ませるほど、全身に力がこもっている、レイの腕にはリシアの爪が食い込んで、血が滲んでいるだろう。両腕を頭の上に持ってくれば、黒いカーディガンを使って、キツく腕を縛ってしまう。)は、ははは、逃がさない。逃がしてなんかやらない。僕が、僕が罰ゲームを受けさせる番なんだ。僕の番なんだ。絶対なんだ。これは、絶対なんだ。(赤く腫れた目、歪んだ口元。可笑しい程に感情が入り混じっている。カーディガンで拘束を終えると、自分のスカートのポケットからカッターナイフを取り出し、レイの血まみれのTシャツを、切り裂く。)ここは、人が通らないんだぁ。よかったね、こんな姿、見られなくて。(迷路のように複雑な路地のため、ここら辺を行き来する人間はほぼゼロに近い。そのため、チンピラなども、ここには寄り付かない。)   (2014/7/31 02:03:02)

2014年07月27日 01時11分 ~ 2014年07月31日 02時03分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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