「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年07月30日 18時42分 ~ 2014年07月31日 14時06分 の過去ログ
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神山浅美 一年 ♀ | > | ひゃっ…!(手で目を隠して下を向く) (2014/7/30 18:42:49) |
斉藤和也♂2年 | > | (榊さんの唇、胸を楽しみながら、後輩たちが森野原君の名を…榊さんも彼を知っていた。彼はそんなに有名人だったのかと認識した。) (2014/7/30 18:43:26) |
森野原 郁明♂2年 | > | 今気付いたんですか!?(七原さん神山さんの反応する、と同時にキスシーンを見てしまい。)え、えっと・・・僕はこれで失礼させてもらうかな・・・ハハハ・・・。(棒読みでそう笑うと、踵を返して部屋を出ようとする。が、しかし・・・) (2014/7/30 18:44:36) |
榊 美寿々♀2年 | > | ありがと~大丈夫だよ神山さんは優しいね(心配そうな神山さんの頭を撫でようとして)んんっ?!(引き寄せられたかと思えば重なる唇。びっくりして動けないまま、次第に体は反応して)んんっ……ぅ……。 (2014/7/30 18:44:37) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | か、神山、俺はこれで~………(立とうとする) (2014/7/30 18:45:41) |
おしらせ | > | 神無月小桜♀/1年さんが入室しました♪ (2014/7/30 18:45:52) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/7/30 18:46:06) |
神無月小桜♀/1年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/30 18:46:16) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/30 18:46:17) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/30 18:46:19) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 終夜くん森先輩っまって!私もいく!(たとうとする) (2014/7/30 18:47:17) |
斉藤和也♂2年 | > | (とにかく榊さんは強い拒絶をみせなかった。それどころかやはり身体が反応する準備ができていたようだ…丁寧に唇を割り裂こうとするとやっと歯を開いてくれ、奥へ舌を…榊さんの舌を絡めるようにタッチして。そして一度胸から手を離すとブラウスのボタンはずしにかかって) (2014/7/30 18:47:43) |
神無月小桜♀/1年 | > | 【…タイミングが悪かったみたい…お邪魔しましたっ】 (2014/7/30 18:48:10) |
おしらせ | > | 神無月小桜♀/1年さんが退室しました。 (2014/7/30 18:48:17) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/30 18:48:30) |
斉藤和也♂2年 | > | 【神無月さん、こんばんは。ってあれ?(笑) お疲れ様でした。】 (2014/7/30 18:48:30) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【あ…おつかれ様でした】 (2014/7/30 18:48:50) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ふ、ふぅぅぅ………好きな人と見たら照れるぅ……(聞こえないような声で) (2014/7/30 18:49:30) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/30 18:49:41) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 待ってってば!(涙目になる) (2014/7/30 18:50:27) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 待ってるよ……(立ち止まる) (2014/7/30 18:51:03) |
榊 美寿々♀2年 | > | (反応してしまうのはもう癖で、入り込んできた舌に応えかけて、気付けば見せるはずの一年生が逃げ出してゆく様で…。)ん~~っ……んっ!…んっ!…ぷはっ…見学居なくなってるよっ…もう意味ないじゃんっ(斉藤くんの背中を叩いて) (2014/7/30 18:52:31) |
おしらせ | > | 上夜 美香♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/30 18:52:55) |
上夜 美香♀3年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/30 18:53:26) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/30 18:53:29) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/30 18:53:31) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 【こんばんわ!】 (2014/7/30 18:53:39) |
森野原 郁明♂2年 | > | (かなり慌てていて周りが見えてなかったのか、扉のそのままぶつかって・・・。)「ガンっ!」がっ・・・!(その場に座り、痛みに悶絶する。)~~~たぁ・・・!【こんばんは】 (2014/7/30 18:53:41) |
上夜 美香♀3年 | > | 【こんばんは→間違い】 (2014/7/30 18:53:50) |
斉藤和也♂2年 | > | あれ?ほんとだね?(あははと笑って)榊さんから離れます。じゃあまた観客ある時によろしくね。(なんだか恥ずかしくなってでていきます。)【大変申し訳ございません。呼ばれてしまいました、失礼しなくてはいけなくなりました。榊さん、ご縁ありましたらまた後日よろしくです。森野原さん、七原さん、神山さん、ありがとうございました。では。】 (2014/7/30 18:54:02) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【斉藤さん、お疲れ様でした!】 (2014/7/30 18:54:32) |
神山浅美 一年 ♀ | > | まっ…(勢いよくこける)いたっ! (2014/7/30 18:54:35) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【は~い、お疲れ様でした!】 (2014/7/30 18:54:45) |
おしらせ | > | 斉藤和也♂2年さんが退室しました。 (2014/7/30 18:54:49) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 【おつかれさまです!】 (2014/7/30 18:55:24) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 先輩も神山も大丈夫ですか?(呆れたっぽく、神山さんに手をさしのべる) (2014/7/30 18:55:32) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/30 18:55:41) |
上夜 美香♀3年 | > | ガラガラ…(図書館に入り奥にある椅子に座る) (2014/7/30 18:55:50) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 終夜くん…ありがと…(てにつかまる) (2014/7/30 18:56:19) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | はぁ……どういたしまして………(少しツンデレっぽく) (2014/7/30 18:56:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | かんきゃくいないほうが良いんですけど……(今更照れたように出てゆく斉藤くんの背中にぽそりと呟き)はは…ごめんね……まあ、こういうことよ?(外されたボタンを直しながら、神山さんに苦笑い) (2014/7/30 18:57:43) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ごめんなさい…バカで…(終夜を下から見上げる) (2014/7/30 18:58:06) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 大丈夫ですか?先輩! (2014/7/30 18:58:40) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 別にバカだからこけるとかないだろ………(少し目をそらして) (2014/7/30 18:58:52) |
森野原 郁明♂2年 | > | だ、大丈夫・・・です。(その間に斉藤さんは急に出て行くし、新しい女性がやって来る。)この図書館の「噂」、マジだったんですね・・・。榊ちゃんももしかして最初からこれが目的だったんですか?(そう言って、榊さんに近寄って尋ねる。) (2014/7/30 18:59:27) |
神山浅美 一年 ♀ | > | そうだね…(終夜くんに笑いかける) (2014/7/30 19:00:13) |
上夜 美香♀3年 | > | (新しい女性と言われ森野原くんの方をちらっとみる)…… (2014/7/30 19:01:02) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | まっ、お前はバカなんかじゃない、お前は可愛くていい子だよ♪あ……忘れろ……(少し照れる) (2014/7/30 19:01:18) |
榊 美寿々♀2年 | > | ありがとう。私は慣れてるからね~神山さんは慣れちゃダメだよ?(今度こそ頭を撫でてなんだか満足)……えっ?(近寄ってきた森野原くんの顔を見て少し困ったように)そんな時期もあった……かな?(バツが悪そうに笑いながら俯いて)がっかりした? (2014/7/30 19:02:28) |
神山浅美 一年 ♀ | > | んっ?ありがと…(少し照れる)終夜くんさっきなんかボソッといってたけど… (2014/7/30 19:02:50) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | な、何も言ってない……(照れる) (2014/7/30 19:03:46) |
森野原 郁明♂2年 | > | ショックは受けましたが、がっかりはしてませんよ。人の自由ですけど・・・こういうことは将来を決めた方としたほうがいいです。(固い性格の彼らしい答えを出す。ここで先程の女性に見られたので。)あ、すみません・・・騒がしくて・・・。(声をかける。) (2014/7/30 19:04:56) |
神山浅美 一年 ♀ | > | そう…(終夜を不思議そうに見る)なんかすごいとこ見ちゃったね… (2014/7/30 19:05:09) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | そ、そうだな……(少しうつむいて) (2014/7/30 19:06:04) |
上夜 美香♀3年 | > | いや‼…大丈夫だから(森野原くんを見る) (2014/7/30 19:07:09) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ハハ…(うつむく) (2014/7/30 19:07:53) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | で、でも、あんなことしたら、どんぐらい変な気持ちになるんだろうなぁ……(少し不思議そうに) (2014/7/30 19:08:31) |
榊 美寿々♀2年 | > | (彼らしい答えが帰ってきて、ふっと笑いながら顔を上げ)……そうだね。(なんとなくしみじみ呟いてから、つられて女子生徒の方を見て頭を下げてみて)くそう…これも全てあの写真集のせいだ……(発端を思い出して握りこぶし) (2014/7/30 19:09:23) |
神山浅美 一年 ♀ | > | そうだね…(終夜をみてぎこちなく笑う) (2014/7/30 19:09:27) |
森野原 郁明♂2年 | > | そ、そうですか・・・。(いきなり大きな声を上げられて少しびっくりする。)写真集・・・あれか。(先程の本を思い出し、再び顔を真っ赤にさせる。) (2014/7/30 19:10:25) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | やってみるか?……あ、あはは、冗談だよ……(冗談っぽく言う) (2014/7/30 19:10:58) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ハハハ…(またしたをむく) (2014/7/30 19:12:01) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ……………(キスをしてるところを妄想してる) (2014/7/30 19:13:17) |
榊 美寿々♀2年 | > | (思い出して顔を赤くした森野原君に気付いて)あれ、ほんとに借りようとしてたんじゃ無いからねっ(必死に弁解するように両手を前に出して。それから思いついたように立ち上がり)先生に回収しといともらう!(先程の本のコーナーに直行 (2014/7/30 19:13:59) |
神山浅美 一年 ♀ | > | どうしたの?終夜くん…?(終夜を見る) (2014/7/30 19:15:09) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ど、どうもしてない…………(ちょっと顔を赤くしてる) (2014/7/30 19:15:33) |
森野原 郁明♂2年 | > | ハハハ・・・。(もうここまで来たら笑うしかなかった。一人になった彼は上夜さんに声をかける。)え~っと・・・本当にすみません。先程までいろいろあって・・・うるさいでしょう? (2014/7/30 19:16:13) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 顔赤いよ?熱ある?(終夜のおでこにてをあてる) (2014/7/30 19:17:06) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ない………うわぁ!?(フラフラとなって、抱き締めるって状態になる) (2014/7/30 19:17:38) |
神山浅美 一年 ♀ | > | わぁっ!(驚いて目をつぶる)あっ!ごめんなさい! (2014/7/30 19:19:27) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | こ、こっちが謝るんだよ………(離れようとする) (2014/7/30 19:19:57) |
森野原 郁明♂2年 | > | ・・・・・・。(気まずくなる。早く戻ってこないだろうか。それともこっちから行ったほうがいいのだろうか。) (2014/7/30 19:20:50) |
神山浅美 一年 ♀ | > | あっごめん!(すぐ離れる) (2014/7/30 19:21:18) |
おしらせ | > | 上夜 美香♀3年さんが退室しました。 (2014/7/30 19:21:24) |
榊 美寿々♀2年 | > | (問題の本を手にすると、先程先生がいたカウンターに向かい、机の中から付箋を見つけて「この本は没収しといて下さい!」と書き込み本に貼り付け、机の中へ。)これでよしっ。(満足した顔で頷いて。既に手続きが終わっていた山や空の写真集三冊を手にし)わ……なんか影響受けてるよあの子達……。(一年生二人を遠い目で眺めて)) (2014/7/30 19:22:00) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/7/30 19:22:24) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ん…あ、神山…何か、変な感じしないか?離されたら、少し体が寂しいって感じるってゆう感じ………(少し不思議そうに) (2014/7/30 19:22:42) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【あれ…お疲れ様です】 (2014/7/30 19:22:58) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/30 19:23:11) |
神山浅美 一年 ♀ | > | えっ?そんなこと…ないよ?(天然なのかなににもきずかない) (2014/7/30 19:24:21) |
森野原 郁明♂2年 | > | (榊さんが戻ってきて、気まずさから開放される。)ですね・・・僕達、もうここにいないほうがいいんじゃ・・・。 (2014/7/30 19:24:31) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | そ、そうか………ならいいんだが……(少し寂しそうに) (2014/7/30 19:25:36) |
榊 美寿々♀2年 | > | ここは若い二人に任せて……な空気を感じるよね?(気まずそうだった森野原君には笑いかけ)手続きも終わったみたいだから私はもう帰るね。一緒に行く?(借りる本を見せながら訪ねてみる) (2014/7/30 19:26:45) |
神山浅美 一年 ♀ | > | …?やっぱり体調悪い?(手をつかんで顔を見る) (2014/7/30 19:27:06) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 先輩たちどうしたんですか?(先輩たちを見る) (2014/7/30 19:27:49) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | わ、悪くない……ただ、さっき先輩達がしてたことを、ちょっとしたいなぁと思ってただけ……あ……(言っちゃったとゆう顔をする) (2014/7/30 19:28:13) |
森野原 郁明♂2年 | > | ですね・・・。(二人の様子を見ながら答える。)別に良いですけど、僕面白い話とか無理ですよ?(神山さんに声をかけられて不意に・・・。)な、何というか、邪魔しちゃいけないなという空気を感じてるだけです!ねぇ、榊ちゃん! (2014/7/30 19:29:07) |
神山浅美 一年 ♀ | > | えっ?何かいった?(終夜のほうをみてきく) (2014/7/30 19:29:15) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | な、何でもない……(少し拗ねて) (2014/7/30 19:29:41) |
神山浅美 一年 ♀ | > | じゃま?なんのことですか?(やっぱり天然なのか全く理解していない) (2014/7/30 19:30:13) |
神山浅美 一年 ♀ | > | …?そぉ…終夜くん(首をかしげる) (2014/7/30 19:30:55) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | そ、そうだ……(後ろを向く) (2014/7/30 19:31:27) |
森野原 郁明♂2年 | > | いいいいいや、それは僕の口からは言えない・・・!(こればかりは自分の口から言うことではないだろうと口をつむぐ。) (2014/7/30 19:31:32) |
榊 美寿々♀2年 | > | 森野原君は、そのままで面白いから大丈夫だよ(割とひどいことをいいながら)そうだね~一年生同士仲良くねって事で(くすくす笑いながら神山さんを見て) (2014/7/30 19:31:59) |
神山浅美 一年 ♀ | > | …?どうしたの?(終夜の制服の裾を引っ張りながら)先輩? (2014/7/30 19:33:02) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ………ただ、俺は照れてるだけだ、お前と、さっき先輩がしてたことを、ちょっぴりしたいなぁと思って、照れてただけだ……(照れてる) (2014/7/30 19:34:07) |
森野原 郁明♂2年 | > | 案外辛辣なのですね、榊ちゃん・・・。(神山さんに声をかけられるが、)あとは七原くんに聞いたほうが良いですよ。では、行きますか?榊ちゃん。 (2014/7/30 19:34:37) |
神山浅美 一年 ♀ | > | へっ?終夜くん?(何がなんだかわからなくなる)先輩? (2014/7/30 19:36:17) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | も、もういい………(顔が赤くなってるので出ていこうとする) (2014/7/30 19:36:53) |
榊 美寿々♀2年 | > | あはは、いい意味でだから良いじゃない。そうだね。じゃあ途中までご一緒下さい。(少しおどけて森野原君には軽くお辞儀を。二人図書室を出る間際に振り向いて)七原君、頑張ってねっ(軽くウインクしてから扉を閉めた) (2014/7/30 19:38:11) |
神山浅美 一年 ♀ | > | まって!終夜くん!(追いかける) (2014/7/30 19:38:38) |
森野原 郁明♂2年 | > | ・・・・・・。(二人の様子を見る限り、春が来るのは遠そうだと感じた。七原さんに近づき、声をかける。)まぁ・・・ファイトだ・・・。 (2014/7/30 19:38:44) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【では失礼します。ありがとうございました~】 (2014/7/30 19:38:54) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【では私も・・・お疲れ様でした!有難う御座いました!】 (2014/7/30 19:39:26) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/7/30 19:39:36) |
おしらせ | > | 森野原 郁明♂2年さんが退室しました。 (2014/7/30 19:39:41) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ………あぁもう!俺さ、お前が、好きだったんだよ!!………(後ろを向きながら、ちょっと恥ずかしそうに言う) (2014/7/30 19:39:45) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/30 19:39:57) |
神山浅美 一年 ♀ | > | そうだったの!?(驚く)でも…そんなそぶりすこしも… (2014/7/30 19:41:35) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 体や、表情や表現に出さないようにって頑張ってたんだよ、でも、好きでも、そっちの気持ちは、わかってるんだけどね……(下を向く) (2014/7/30 19:43:04) |
神山浅美 一年 ♀ | > | えっと…(うつむきながら)浅美も終夜くんのことが…(顔を真っ赤にする) (2014/7/30 19:44:44) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | え、あ、えぇぇぇぇ!?(少し驚ろけば、抱きつく)こ、これでも嫌じゃないのか? (2014/7/30 19:45:51) |
神山浅美 一年 ♀ | > | いやじゃ…ないよ…(顔をさらに赤くする) (2014/7/30 19:46:50) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | わわ…(少し照れる)え、えと、んじゃあ、キス、してもいいのか? (2014/7/30 19:47:43) |
神山浅美 一年 ♀ | > | いいよ…(目を閉じ上を向く) (2014/7/30 19:49:15) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | わわ…………んん…………(キスをする) (2014/7/30 19:49:50) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ん…はぁっ…(つま先を伸ばし背伸びする) (2014/7/30 19:52:33) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | んん………はぁ……はぁ……なんか、変な感じだ…でも、ちょっと嬉しい…(唇を離す) (2014/7/30 19:53:18) |
神山浅美 一年 ♀ | > | うん…ごめん…今まできずかなくてよく天然って言われるけどほんとかも(恥ずかしくてうつむく) (2014/7/30 19:55:00) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | そ、そうか………(恥ずかしくなる、そして、二人の近くに、エロ本が落ちてる) (2014/7/30 19:55:55) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ハハハ…終夜くんって以外と子供…(少し笑いながら言う) (2014/7/30 19:58:19) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | う、うるさい……って、この本、何でこんなところに………(拾って、読む)は、はあ!?(内容は、裸の男と女が色々なことをしてる内容) (2014/7/30 19:59:26) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ん?…ひゃっ!(手で顔を隠していきなりしゃがむ) (2014/7/30 20:02:24) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | な、何だこの本!!(本を閉じる、そして、自分のが大きくなってる) (2014/7/30 20:04:10) |
神山浅美 一年 ♀ | > | もう閉じた?(しゃがんだまま聞く) (2014/7/30 20:04:47) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 閉じたよ………(自分のは大きくなったまま) (2014/7/30 20:06:28) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 顔あげて大丈夫…かな?(心配そうに聞く) (2014/7/30 20:07:28) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | お、おう、大丈夫だ………(恥ずかしそうに) (2014/7/30 20:08:07) |
神山浅美 一年 ♀ | > | うん…(ゆっくりとたつ)はぁ…びっくりしたぁ… (顔を見る) (2014/7/30 20:08:54) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 俺もビックリしたよ………でも、書いてあったんだけど、恋人ならほぼ必ずこうゆうことをするって…………(照れながら) (2014/7/30 20:11:07) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ふ~ん、そうなんだ…(やっぱり天然なのか終夜のきもちにきずかない) (2014/7/30 20:13:18) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 俺らも恋人だから……してみるか?(首をかしげ) (2014/7/30 20:14:22) |
神山浅美 一年 ♀ | > | えっ?なにを?(ど天然過ぎるくらいのにぶさ) (2014/7/30 20:15:42) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | これに書いてあったこと……(本を開かず見せて) (2014/7/30 20:16:07) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ひゃっ…(手で顔をおおう) (2014/7/30 20:16:48) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ふふふ、ダメか………(ニッコリと笑う) (2014/7/30 20:17:13) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ハハハ…?(どうしたんだろうと顔を下からじっと見つめる) (2014/7/30 20:18:06) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | …………んじゃ、お前にも迷惑だろうから…これで……(出ていこうとする) (2014/7/30 20:18:45) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 迷惑じゃないよ?(そでを強く引っ張る) (2014/7/30 20:19:38) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | そ、そうかぁ?(ちょっと照れて) (2014/7/30 20:20:21) |
神山浅美 一年 ♀ | > | うん…(すこし赤くなった顔でじっと見つめる) (2014/7/30 20:21:33) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ……………(そっと抱き締める) (2014/7/30 20:22:05) |
神山浅美 一年 ♀ | > | んっ…(両手で終夜のお腹のあたりのシャツをつかむ) (2014/7/30 20:23:42) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | す、好きだよ…(ギューっと抱きつく) (2014/7/30 20:25:00) |
神山浅美 一年 ♀ | > | うん…浅美も…(顔をさらに赤くする) (2014/7/30 20:26:13) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ……………(胸が服から見えてるため、目をそらす) (2014/7/30 20:27:41) |
神山浅美 一年 ♀ | > | どうしたの?(顔をみる) (2014/7/30 20:29:30) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | どうもしてない………( 目をそらしたまま) (2014/7/30 20:30:08) |
神山浅美 一年 ♀ | > | どうしたのってば!(さらに顔をみつめる) (2014/7/30 20:30:56) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | お、お前の胸が、見えてる………(目をそらしてる) (2014/7/30 20:31:24) |
神山浅美 一年 ♀ | > | えっ!わぁっ!ほんとだ!(手でかくす)ずっと見えてた? (2014/7/30 20:32:50) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | う、うん………(照れてる) (2014/7/30 20:33:06) |
神山浅美 一年 ♀ | > | (カァァっと顔を真っ赤にする) (2014/7/30 20:34:09) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | …………(見えないように抱き締める) (2014/7/30 20:35:13) |
神山浅美 一年 ♀ | > | んっ…(目を閉じる) (2014/7/30 20:36:10) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ………………(変な気持ちになってる) (2014/7/30 20:38:01) |
神山浅美 一年 ♀ | > | どうした…の?(また顔を見る) (2014/7/30 20:38:53) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ちょ、ちょっと変な気持ちでな…(目を瞑る) (2014/7/30 20:40:22) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 変な気持ち?(首をかしげる)思ったこと言葉に出すとこ可愛い♪ (2014/7/30 20:43:09) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | うぅぅぅぅぅ………///(照れてる) (2014/7/30 20:43:41) |
神山浅美 一年 ♀ | > | あぁ♪照れてるぅ~可愛い♪(にっこりと笑う) (2014/7/30 20:44:30) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | か、可愛くない!(動揺して、高い声が出た) (2014/7/30 20:47:08) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ハハハっ♪(こてっと頭を終夜にあてる) (2014/7/30 20:48:43) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ううぅぅぅ…… (2014/7/30 20:50:28) |
神山浅美 一年 ♀ | > | (頭をあてたまま目を見つめる) (2014/7/30 20:51:27) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | なんだよぉお……… (2014/7/30 20:54:25) |
神山浅美 一年 ♀ | > | はなれたほうがいい?(キラキラしためで見つめる) (2014/7/30 20:55:17) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | い、いや、このままで………(抱きつくと、自分のが、ズボンごしに、おまんこに当たる) (2014/7/30 20:57:15) |
神山浅美 一年 ♀ | > | うん…(また目を閉じる) (2014/7/30 20:57:51) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | え、えと、俺さ、お前に保健体育の授業してやる……(本を見ながら) (2014/7/30 21:00:19) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 勉強あっさのほうがあたまいいのに?(みんなからあっさって呼ばれている)勉強好きだからいいけど… (2014/7/30 21:01:42) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 頭いいから自分で言うな……… いつも俺はお前と互角だったじゃねぇか………まっ、これは、成績とかは関係ねぇよぉw(抱きつく) (2014/7/30 21:03:44) |
神山浅美 一年 ♀ | > | んっっ…抱きつきすぎっ…(力が強くて少しいたい) (2014/7/30 21:04:54) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | す、すまん………そ、それじゃ授業を始める…(本を見てる) (2014/7/30 21:07:00) |
神山浅美 一年 ♀ | > | は~い…(なにをするかワクワクしてる)ノートとかいらない? (2014/7/30 21:07:52) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | いらない、ただ、気持ちよくなってもらうだけだから♪ (2014/7/30 21:09:47) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 気持ちよく?(首をかしげる) (2014/7/30 21:11:04) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | うん♪まずは、こうする♪(胸を揉む) (2014/7/30 21:11:28) |
神山浅美 一年 ♀ | > | んぁっ…授業じゃっ…ないのっ…(とぎれとぎれに言う) (2014/7/30 21:13:16) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ある意味授業だよ♪もしかして、やめた方がいい?(涙目になりながら揉んでる) (2014/7/30 21:14:20) |
神山浅美 一年 ♀ | > | なんっで…泣いっ…てっ…るのっ…(心配そうに聞く) (2014/7/30 21:15:32) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 泣いてない……ってか、少しお前の反応が見たかっただけだ……(やめようとする) (2014/7/30 21:16:42) |
神山浅美 一年 ♀ | > | そぉ…我慢してるなら…やってもいいよ…?(目をみつめる) (2014/7/30 21:18:08) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | い、いいのか?(揉みながら) (2014/7/30 21:19:16) |
神山浅美 一年 ♀ | > | 終…夜っ…なら…(顔を赤くする) (2014/7/30 21:20:13) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ………////(照れながら、揉み続ける、そして、神山の目線に、大きくなったのが入る) (2014/7/30 21:21:54) |
神山浅美 一年 ♀ | > | あっ…(目線をそらす) (2014/7/30 21:22:43) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ど、どうかしたかぁ?(揉み続けながら) (2014/7/30 21:24:38) |
神山浅美 一年 ♀ | > | なんでも…ないっ…んぁっ (2014/7/30 21:25:20) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | ………な、何かさ、この本には、胸で、俺の、これを(自分のを指差す)挟む写真があるんだけど、やってみていい? (2014/7/30 21:30:15) |
神山浅美 一年 ♀ | > | いい…よ… (2014/7/30 21:30:48) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | …………(自分の服と、相手の服を脱がす) (2014/7/30 21:32:15) |
神山浅美 一年 ♀ | > | ………(脱がせられる) (2014/7/30 21:33:23) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | んぁ………(そして、自分のを、胸の間に入れる) (2014/7/30 21:35:28) |
神山浅美 一年 ♀ | > | んっ…あっ… (2014/7/30 21:36:08) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | じ、自分の胸同士を擦らせてみて………… (2014/7/30 21:38:22) |
おしらせ | > | 神山浅美 一年 ♀さんが退室しました。 (2014/7/30 21:39:31) |
七原 終夜 ♂ 1年 | > | 【え、あ、お疲れ様です】 (2014/7/30 21:43:11) |
おしらせ | > | 七原 終夜 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/7/30 21:43:15) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 01:39:07) |
長月 静流♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/7/31 01:39:21) |
長月 静流♀2年 | > | (既に時刻は午前1時を過ぎ、薄暗い廊下の窓からさす月明かりを頼りに歩みを進め、やがて図書室にたどり着くと静かに扉を開けて。壁のスイッチに手を伸ばし、照明を付けると真っ直ぐに参考書などの並ぶ書棚へ向かう) (2014/7/31 01:44:00) |
長月 静流♀2年 | > | ……これか…あった。(探していた本が見つかり、安堵の笑みを漏らしながらそれを抜き取ると、テーブル席に向かい、その場でパラパラと調べものを始めた。誰かが窓を閉め忘れたのか、カーテンが揺れて吹き込んで来た夜風は、既にクーラーも消されて熱気の残る室内に涼しげな空気を運ぶ。サラ……。と揺れて肩から溢れた黒髪をかきあげながら、真剣に文字列を指で辿り) (2014/7/31 01:51:29) |
長月 静流♀2年 | > | ふむ……なるほど。そうなるのか……。(該当箇所が見つかると持ってきていた鞄からノートとペンを取り出し書き写してゆく。調べものが終わる頃にはそれは八頁にも及び、参考書を閉じると、ぐっと両腕を伸ばして肩の凝りを解し)ふっ……んんっ……ん…。 (2014/7/31 02:03:34) |
おしらせ | > | 星野空♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 02:07:23) |
星野空♂2年 | > | 【こんばんわ。お相手よろしいでしょうか?】 (2014/7/31 02:07:54) |
長月 静流♀2年 | > | 【こんばんは。はい、宜しくお願いします】 (2014/7/31 02:08:25) |
星野空♂2年 | > | 【はい。よろしくです。では、合わせる漢字】 (2014/7/31 02:08:57) |
星野空♂2年 | > | 【感じでいいですかね?誤字ごめんない】 (2014/7/31 02:09:28) |
長月 静流♀2年 | > | 【はい、問題なければ下のロルに続けて頂ければ。誤字はお互い様ですので~(笑)】 (2014/7/31 02:10:52) |
星野空♂2年 | > | 【かしこまりました!wでは続けますね!】 (2014/7/31 02:11:25) |
星野空♂2年 | > | まいったな・・。まさかノート忘れるなんて・・・。(深夜1時過ぎの学校。其処は普段とは違う雰囲気を演出していて)図書室わっと・・。あれ・・?なんで明かりが?(廊下の角を曲がり目的の図書室へ向かう。しかし何故か明りが点いており。恐る恐るドアに (2014/7/31 02:15:59) |
星野空♂2年 | > | 手をかけて)【ここまでです(-_-;)】 (2014/7/31 02:16:43) |
長月 静流♀2年 | > | (目も少し疲れた気がする。何度か静かに瞼を開けたり閉じたりしていると、不意に扉の方に気配を感じた)こんな時間に……?……見回りか?(宿直の先生だろうかと思い当たり、席を立ち扉の方に歩み寄って) (2014/7/31 02:21:38) |
星野空♂2年 | > | ・・ってあれ?長月さん?(ガラッとドアを開けると目の前には何度か見たことのある少女が立っていて)えっと・・。こんばんわ?(唖然としたままじゃ空気が・・。そう思い顔を軽く横に振り我に戻ると取り合えずぎこりなく挨拶を) (2014/7/31 02:26:54) |
長月 静流♀2年 | > | (扉が開いたと思えば顔を覗かせたのは先生ではなく)ああ……君は…星野くん……だったか。こんばんは。こんな時間にどうしたんだ?(一瞬女の子にも見えた顔。しかし声を聞き、その顔にも見覚えがあるのを思い出し。少し面食らった顔をしてから、やはり驚いている様子の相手に挨拶を返し (2014/7/31 02:31:36) |
星野空♂2年 | > | え?僕?あ、ああ。(何も動じずに挨拶を返され逆に面をくらってしまって。)ここに課題のノート忘れちゃってさ。それを取りにね。・・長月さんは・・勉強?(あはは・・・。と誤魔化し笑いをしながら事情を説明して) (2014/7/31 02:37:37) |
長月 静流♀2年 | > | なるほど……ああ、勉強と言うか、少し調べものをね……。気になりだしたら眠れなくなってしまって……。(誤魔化し笑いをする相手にふっと薄く笑い)済まないね。驚かせてしまったみたいで。ノートはどの当たりに置いた?(一緒に探そうかとテーブル席の方に移動して) (2014/7/31 02:43:03) |
星野空♂2年 | > | そっか。あはは、なんか長月さんらしいね。(彼女の薄い笑みにつられ頬を緩ませると)え?あ、ありがと!たしか・・・。そこの引き出しの中に入れたはずだけど。(わざわざ手伝おうとしてくれている彼女にお礼を言うと、丁度彼女の近くの机をさして) (2014/7/31 02:48:17) |
長月 静流♀2年 | > | そ、そうか?(らしいと言われればそんな風に見えているのかと、また少し笑を深めて。軽く見渡した所見当たらないと思っていれば…。)そうか、机の中か……道理で…。(指さされた机の引き出しをあけ、中を覗いてみる)あった。このノートでいいのかな?(引き出しの奥の方に見つけたそれを手に取り彼の方へ見せ) (2014/7/31 02:54:22) |
星野空♂2年 | > | あ、うん!これこれ。よかった~。ありがと!長月さん!(手渡されたノートを軽くパラパラとめくり自分のかを確認するとホッと一息つくと。彼女にお礼を言いながら笑顔をむけて)そうだ!なんかお礼?しなきゃね!どうだろ?困ってることある?(このままじゃ流石に悪いと思いよかったら・・。と提案して) (2014/7/31 03:00:43) |
長月 静流♀2年 | > | いや、私が近い位置に居ただけだし。(ノートが見つかり喜んでいる笑顔を見ると自然と表情が和み)え?……今は特には……少し肩が凝っている位だが……お礼なんていいよ(右手で反対の肩に手をやりながら、左手を軽く振って気にすることはないと) (2014/7/31 03:09:04) |
星野空♂2年 | > | あ、うん!これこれ。よかった~。ありがと!長月さん!(手渡されたノートを軽くパラパラとめくり自分のかを確認するとホッと一息つくと。彼女にお礼を言いながら笑顔をむけて)そうだ!なんかお礼?しなきゃね!どうだろ?困ってることある?(このままじゃ流石に悪いと思いよかったら・・。と提案して) (2014/7/31 03:14:08) |
星野空♂2年 | > | 【ミスです!】 (2014/7/31 03:14:29) |
星野空♂2年 | > | そんな遠慮しなくても・・。(気軽な感じなはずが思った以上に遠慮され困って苦笑いを浮かべると)いいよ?肩もみくらい?迷惑じゃなきゃだけど・・。(頬を指先で軽く書きながらあはは・・。と笑って) (2014/7/31 03:14:52) |
長月 静流♀2年 | > | 【はい(笑)ドンマイです】 (2014/7/31 03:15:24) |
星野空♂2年 | > | 【お時間平気ですか?】 (2014/7/31 03:15:55) |
長月 静流♀2年 | > | 【此方はまだしばらく大丈夫ですが。星野さんは?】 (2014/7/31 03:16:35) |
星野空♂2年 | > | 【僕も大丈夫ですよ!】 (2014/7/31 03:17:02) |
長月 静流♀2年 | > | 【なら返事のレス打ちますね】 (2014/7/31 03:17:58) |
星野空♂2年 | > | 【はい。よろしくです!】 (2014/7/31 03:18:24) |
長月 静流♀2年 | > | (本当に大した事をしたわけでは無いので遠慮していた。けれどやや困った笑みを浮かべるのを見れば、かえって気に病むのかもしれないと思い)迷惑ではないよ。じゃあ……少しお願いしようか?(やりやすいように椅子に座り。長い髪を纏めて右肩から前に下ろして)ではよろしく。 (2014/7/31 03:23:07) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 03:23:15) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【…そーっと。お邪魔しないよーに…こんばんはー…(小声)】 (2014/7/31 03:23:44) |
長月 静流♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/7/31 03:23:45) |
長月 静流♀2年 | > | 【お邪魔ではないですよ?】 (2014/7/31 03:25:40) |
星野空♂2年 | > | 【こんばんわ!】 (2014/7/31 03:26:02) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【やばい。弓道部の先輩だーっと…思いつきで入ってしまったけど…入って大丈夫なのかな?】 (2014/7/31 03:26:10) |
長月 静流♀2年 | > | 【同じ部の設定ですね(笑)私は構いませんが。】 (2014/7/31 03:27:34) |
星野空♂2年 | > | あ、綺麗な髪・・。椅子に座った彼女の後ろに立つと思わず見惚れてしまい口が滑ってしまう)・・んん!・・じゃ始めるよ?(はっ!と我に返り彼女に声をかけるとその肩にそっと手を置いてマッサーをはじめて) (2014/7/31 03:28:53) |
星野空♂2年 | > | 【どぞどぞ!まったりできればw】 (2014/7/31 03:29:18) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【了解です!少し入室ロル書いているので長月先輩の後には持ってきますね】 (2014/7/31 03:31:55) |
星野空♂2年 | > | 【はい!了解です。誤字多々ですがよろしくです。】 (2014/7/31 03:33:07) |
長月 静流♀2年 | > | ……ん?(なにか聞こえた気がして振り返りかけて)ああ…お願いする。(はじめると聞けば前を向き直して。肩に手が触れゆっくりと力が込められてゆくのを感じて)……ん。……意外に凝っていたのかな……気持ちいい…。(言葉の通りの表情で目を閉じ) (2014/7/31 03:34:22) |
長月 静流♀2年 | > | 【亀レスですが宜しくお願いします>御影さん】 (2014/7/31 03:35:27) |
御影 雪菜♀1年 | > | …ううん。(なかなか眠ることも出来ず、何かすることはないかなと。寮でうろついていると返し損ねた小説の事をを思い出し図書室へと寝巻きのまま駆け出していく)…あれ、誰か…いる?(こんな時間だし流石に人は居ないだろうとたかを括っていたのが問題だった。…しかしこのまま帰るのもと、悩んだ末にノックをしてから部屋に入ることにした)…こんばんは…失礼します。…あ…。(部屋に入ると見覚えのある先輩の顔に安堵し、声をかけようとするも一人じゃなかった。先客は二人居た様で声をかけるか迷ってしまう) (2014/7/31 03:35:46) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【どーんと。御邪魔します…】 (2014/7/31 03:36:16) |
星野空♂2年 | > | こんな時間まで調べものなんてしてるんだもん。肩だって凝るよ。(自分よりも華奢な彼女の肩をマッサージしながら微笑んで。)そう?よかった。あんまりしたことないから心配だったんだけど。(様子の見えない彼女からの言葉にホッとして)ん?あの子・・?(不意に聞こえたノックの音に目線を向けるとそこにはまるで人形のように綺麗な女生徒が立っていて) (2014/7/31 03:44:35) |
長月 静流♀2年 | > | ふふ……慣れないことをしてしまったからかな?いや筋はいいと思うよ。うちの部のマネージャーに欲しいくらいだ。(腕前に関しては本心。そこに少しの冗談を加えて。次第に楽になってゆく肩に心地よさげに小さく吐息を漏らして。ノックの音と星野の声に、何事かと閉じていたまぶたを開き出入口へと目を向ける)ああ、……御影さんじゃないか。どうしたんだい?女の子がこんな夜更けに一人で…。(小さな可愛らしい女の子。見知ったその少女は同じ部の後輩で。だからだろう、余計に心配げな口調になってしまう) (2014/7/31 03:53:18) |
御影 雪菜♀1年 | > | ………あっ、えっと…。( ノックの音で気付かれてしまっていたことに気付き動揺するも )…長月先輩こんばんわです。…えっと…。( とりあえず顔を上げて見知った顔の部の先輩に声をかけてからもう一人の男子生徒のほうを見て名前分からず困っていると)………あっ、その。あまり寝付けなくて…小説を返しにと…。( 抱えていた小さな小説を手に事情を説明をする ) (2014/7/31 03:58:06) |
星野空♂2年 | > | 【すみません。睡魔が来てしまいました・・。ごめんなさい!】 (2014/7/31 04:01:12) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【こんな時間ですしね…!お休みなさいませー。】 (2014/7/31 04:01:41) |
長月 静流♀2年 | > | 【おやすみなさい~ありがとう御座いました】 (2014/7/31 04:02:07) |
星野空♂2年 | > | 【はい!こんな夜分にお付き合いありがとうございました!ではまたの機会に!】 (2014/7/31 04:02:46) |
おしらせ | > | 星野空♂2年さんが退室しました。 (2014/7/31 04:03:00) |
長月 静流♀2年 | > | 【どうしますか?こちらも少し眠気が来てしまったのですが(汗)】 (2014/7/31 04:04:37) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【おうふ、じゃあ〆投下して終えましょうか】 (2014/7/31 04:05:07) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【アレでしたら、私書いて置きますので先に寝ていただいても構わないですよ!】 (2014/7/31 04:05:49) |
長月 静流♀2年 | > | 【すみません~ではこちら次で〆させて頂きます。それくらいの余力はまだ(笑)】 (2014/7/31 04:06:20) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【了解ですっ】 (2014/7/31 04:06:35) |
長月 静流♀2年 | > | なるほどね。今日は寝付けない人が多いみたいだな。(手にしていた本を見て納得したように目もとを和ませ)あ、ありがとう。大分楽になったよ。それじゃ…おやすみ。(マッサージを終え、忘れもののノートを手に帰ってゆく星野に礼を言って見送って)今のは同じ2年の星野君と言ってね、忘れ物を取りに来ていたんだよ。私は調べものを少しね……。(テーブルの上に出ていた本とノートを鞄に締まって)それにしても慌てて来たのかな?そんな格好で……(パジャマ姿なのに気付いて、ふふっと目を細めて)私もそろそろ帰るけど、御影さんも帰りは気をつけて。この学校は物騒だからね……。(出入口へと向かい、御影さんの頭にてを載せて軽く撫でて)じゃぁ、お休み。(もう一度笑みを向けてから真っ暗な廊下に姿を消した) (2014/7/31 04:16:56) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【御疲れ様でしたーっ】 (2014/7/31 04:17:55) |
長月 静流♀2年 | > | 【お待たせしました。こんな感じで〆させて頂きました。またお会いすることがあればお相手して下さい。ではお休みなさい】 (2014/7/31 04:19:11) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが退室しました。 (2014/7/31 04:19:24) |
御影 雪菜♀1年 | > | なるほど、星野先輩………。(納得したように頷きながら、教えてもらった名前を口に出し。帰っていく星野先輩の様子をそっと見守る)………え?…あっ…これはその…( 何気なく入ってから思い出したように服を見て慌てていると ) そうですね、帰りには気をつけて行こうと思います…んっ…。( 頭を撫でられ頬を緩めてしまう。 )お休みなさい、長月先輩。(手を振って廊下へと戻っていく先輩を見届けると)…さて、と。私もこの本早く返さないと…。 (2014/7/31 04:23:31) |
御影 雪菜♀1年 | > | (急いで小説の棚へと向かい元の場所へ戻すと、カウンターへと向かっていく)……あったあった。よいしょっと…あれ?(受付からカードを取り出して返却済み…にしようと思ったのだが小説の名前が、ない。)………あっ!(そして思い出した、この小説を借りる時にカード記入をし損ねていたことを。)………じゃ、とりあえず本は返したし…これでいいよね?( 入り口へと戻り電気を消していく )…ふぁぁぁ。私も、眠くなっちゃった… もう一回寝ようっと…(扉を閉めてから図書室を後にしたのでした。) (2014/7/31 04:27:07) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【しめー。 おやすみなさーい・・・】 (2014/7/31 04:27:23) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 04:27:26) |
おしらせ | > | 神藤 亮太♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 09:19:30) |
おしらせ | > | 神藤 亮太♂2年さんが退室しました。 (2014/7/31 09:19:40) |
おしらせ | > | 神藤 亮太♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 09:22:41) |
おしらせ | > | 神藤 亮太♂2年さんが退室しました。 (2014/7/31 09:28:20) |
おしらせ | > | 桜木 花♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 09:41:05) |
桜木 花♀1年 | > | 【誰もいない…かな?】 (2014/7/31 09:43:49) |
桜木 花♀1年 | > | 【待ってみよ~】 (2014/7/31 09:47:08) |
おしらせ | > | 桜木 花♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 09:47:56) |
おしらせ | > | 桜木 花♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 09:48:10) |
桜木 花♀1年 | > | 【 >< 】 (2014/7/31 09:50:33) |
おしらせ | > | 桜木 花♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 09:51:24) |
おしらせ | > | 冬美 莉子♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 11:21:43) |
冬美 莉子♀1年 | > | 先ほどはお邪魔してしまいました…はぅ…(図書室…静かにしないといけない場所なので、ため息をついてそのまま黙る) (2014/7/31 11:23:07) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 11:23:56) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/31 11:24:07) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【こんちにわ〜】 (2014/7/31 11:24:18) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔して宜しいですか?】 (2014/7/31 11:25:24) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【どうぞっ♪】 (2014/7/31 11:26:19) |
田波洋介♂1年 | > | 【有難うございます】 (2014/7/31 11:26:57) |
田波洋介♂1年 | > | 「たまには活字に触れてみるか」(図書室内に入るとひんやりとした空気に)「失礼します」(小声で挨拶すると、本棚に視線を伸ばし、物色を始める)「うーん、どれにしよう?」 (2014/7/31 11:28:20) |
冬美 莉子♀1年 | > | (そのまま前に本を置き、机に突っ伏して考え事をはじめて…) (2014/7/31 11:29:09) |
おしらせ | > | 高田まさし♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/31 11:31:54) |
高田まさし♂3年 | > | おはようございます) (2014/7/31 11:32:06) |
田波洋介♂1年 | > | 「こいつにしようか?」(本に手を伸ばすと、その場を移動、目線の先に女子生徒の姿を見つけるが考え事をしてそうで)「邪魔しちゃ悪いか、女子生徒と離れたテーブルに移動すると席に着くが、視線は本より、女子生徒に) (2014/7/31 11:32:09) |
高田まさし♂3年 | > | (図書館にいると、女の子が一人伏せている)大丈夫かなあの子…(勉強しながらも気になり (2014/7/31 11:33:02) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【こんちにわ〜】 (2014/7/31 11:33:36) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは>高田さん】 (2014/7/31 11:34:40) |
冬美 莉子♀1年 | > | ん…はぁ…(深いため息ばかりついて居て、一向に顔を上げず…、周りに人がいる事など気づかずに居る) (2014/7/31 11:34:42) |
田波洋介♂1年 | > | (女子生徒のため息が、こちらにも聞こえて)「えらい、深刻そうだな?」(そちらを気にしつつも (2014/7/31 11:35:49) |
高田まさし♂3年 | > | きみ…大丈夫かい?(彼女に話しかけ (2014/7/31 11:37:57) |
冬美 莉子♀1年 | > | ふぅ…本読もう…(ふと、顔を上げるとチラチラと人が居るのを感じて、周りを見れば同学年の男の子の視線を感じて視線が合う…と、先輩らしき人から話しかけられて)ぁ、はい。大丈夫です… (2014/7/31 11:39:24) |
田波洋介♂1年 | > | 「お?」(上級生の男子生徒が声を掛けると、顔を上げる女子生徒)「問題なさそうだな」(視線が合った瞬間、軽く会釈をしながら呟き、本に視線を落とす) (2014/7/31 11:41:29) |
高田まさし♂3年 | > | 大丈夫そうには…あまりみえなかったけど…(彼女の目をまじまじと見て) (2014/7/31 11:44:23) |
冬美 莉子♀1年 | > | えっ…ご心配かけてすみません…大丈夫ですよ♪(心配をかけてしまったことを反省して、相手に笑顔で答えて。視線が合った彼は、本に集中してしまって居るようで…チラチラと視線を送ったりしてみたり) (2014/7/31 11:46:42) |
田波洋介♂1年 | > | (女子生徒と、男子生徒のやり取りが耳に入る・・・気のせいか視線を感じ、顔を向けると女子生徒がこちらを)「こんにちは」(笑顔を浮かべ再度挨拶を) (2014/7/31 11:48:19) |
高田まさし♂3年 | > | ならいいんだけど…(彼女の胸が視線に入る)でか… (2014/7/31 11:50:06) |
おしらせ | > | 桜木 花♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 11:50:20) |
桜木 花♀1年 | > | 【はいっていいですか?】 (2014/7/31 11:50:50) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、こちらは構いませんが>桜木さん】 (2014/7/31 11:51:24) |
冬美 莉子♀1年 | > | ぁっ…こんちにわっ//(また、視線が合って挨拶をされると、こちらも緊張しながら挨拶を返して。横に立っている彼はボソっと声を発し、それを聞くと恥ずかしくなり…)なっ…何がですか?// (2014/7/31 11:52:13) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/7/31 11:52:19) |
高田まさし♂3年 | > | 【こんにちは。大丈夫ですよ】 (2014/7/31 11:52:25) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【こんちにわっ〜どうぞ〜】 (2014/7/31 11:52:33) |
高田まさし♂3年 | > | い、いや…バスト…(つい話してしまう) (2014/7/31 11:53:06) |
通りすがり | > | 入っていいか聞くくらいなら、最初から来んなよ。何様?うざいしキモいよ (2014/7/31 11:53:11) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/7/31 11:53:21) |
田波洋介♂1年 | > | (緊張しながら挨拶を返した女子生徒に)「何であいさつで緊張してんだろ?」(ふと笑みを浮かべながら思案を) (2014/7/31 11:53:23) |
おしらせ | > | 桜木 花♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 11:55:36) |
冬美 莉子♀1年 | > | (何かに笑っている彼をみて頭の中でハテナが浮かび上がる。)なんで、笑うのぉー?(そう問いてみて…横の彼は、制服の上からでもわかる位主張してしまっている胸をチラチラと…そこに視線を感じて背を少し向けて。)先輩ー?見ちゃダメですっ… (2014/7/31 11:56:56) |
高田まさし♂3年 | > | いいじゃん…減るものじゃないし…(ついずっと見てしまう。柔らかそうで触って見たくなっている) (2014/7/31 11:57:51) |
田波洋介♂1年 | > | 「こちらに対して問いかけの声を発する女子生徒に)「いや、ごめん、普通に挨拶しただけなのに、声が緊張してたから、何かおかしくてさ、笑ってごめん、悪気はないから」(目線を女子生徒に向けると言葉を返す) (2014/7/31 11:58:51) |
田波洋介♂1年 | > | 【あらら、桜木さん、申し訳ないです】 (2014/7/31 11:59:23) |
冬美 莉子♀1年 | > | 減ります…よ?(横に立っている彼の事を上目遣いで見上げて、意地悪そうに微笑んで。…向こうにいる彼は、視線を合わせ謝罪して来てくれる…悪気はないと聞き)あ、そっか//ごめん…なんか緊張して…// (2014/7/31 12:02:19) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【お疲れ様でした…】 (2014/7/31 12:02:32) |
田波洋介♂1年 | > | 「そうなんだ、ま、知らん生徒から声かけられたら緊張するよね、おれ、たなみようすけ1年、よろしく」(自己紹介を) (2014/7/31 12:03:36) |
高田まさし♂3年 | > | じゃあ減らないうちに味わってもいいってことだね…(胸に触ろうとして (2014/7/31 12:05:19) |
冬美 莉子♀1年 | > | あ、1年なんだ♪…私も、1年のふゆみりこ//よろしくね♪(相手から自己紹介をされて、自分も自己紹介をして…。)えっ?//先輩っ?(横の彼のニヤニヤした顔を見ると慌てて手で胸を隠して…。) (2014/7/31 12:06:46) |
田波洋介♂1年 | > | 「ふゆみさんね、宜しく」(挨拶をすると)「先輩、何しようとしてるんです?セクハラですよ・・」 (2014/7/31 12:07:38) |
高田まさし♂3年 | > | ほら…(手をどかして、胸を触り出す)ん…いいねえ…(向こうの彼に話し)大丈夫大丈夫…感触最高ですよ… (2014/7/31 12:08:27) |
冬美 莉子♀1年 | > | (力強い彼に抵抗虚しく手を退かされてしまい。)先輩っ//ダメ…んっ…(ぴくっと身体が反応して…向こうの彼に見られないようにと顔を逸らして。)田波くん…見ちゃ…ダメ… (2014/7/31 12:11:24) |
高田まさし♂3年 | > | ん…柔らかい.…むにっ…むにっ…(お互い身体を密着させて) (2014/7/31 12:11:59) |
田波洋介♂1年 | > | 「ちょ、ちょっと先輩」(声を発するがそれ以上制止するでもなく、冬美さんの制止を聞くでもなく、その様を見学している) (2014/7/31 12:12:45) |
冬美 莉子♀1年 | > | んぁっ…先輩っ…ダメですっ//(強引な先輩の愛撫に嫌なのに身体が反応してしまう…。強引に行為に及んでいる姿を見られてしまい…)田波…くぅんっ…ダメェ…(甘い声でそれを抑制しようと声かけて) (2014/7/31 12:17:19) |
高田まさし♂3年 | > | 柔らかい…最高だな…(さらに強く揉み、耳元にキスをして)もう我慢できないなぁ… (2014/7/31 12:18:19) |
田波洋介♂1年 | > | (拒絶しながらも声は艶を帯びていて、冬美さんの痴態をジイっと見つめ続けると、ふと声がでてしまう)「冬美さんの声、可愛いね、なんか煽られてしまいそうになる」(ニコリと微笑み声を発する) (2014/7/31 12:21:47) |
冬美 莉子♀1年 | > | ぁっ…先輩…ダメェ…//(段々と潤んだ瞳に変わり、吐息も荒々しく変わっていく。向こうの彼は、意地悪そうにじっと見つめて来て…その視姦にも感じてしまい。)たなみ…くん…やぁ…// (2014/7/31 12:24:29) |
高田まさし♂3年 | > | 可愛い…(胸を掴みながら、彼女のパンツを下げて…)ほしいんだろ…これ…(ズボン越しに硬くなったあそこをお尻にすりつけ (2014/7/31 12:26:37) |
田波洋介♂1年 | > | (下着を下された冬美さんに唾を呑みながら、次の展開を固唾をのんで見守る)「冬美さん、色っぽいよ」 (2014/7/31 12:28:03) |
冬美 莉子♀1年 | > | あっ…先輩っ…待ってェ…(お尻に彼の硬くなった肉棒を押し付けられて、形…熱を感じてしまい。その表情を向こうの彼に見られてしまい…)んっ…たなみ…くぅんっ// (2014/7/31 12:31:27) |
高田まさし♂3年 | > | もう入れるね…ぬぷっ…(後ろから挿入し)ん…はぁはぁ…ぐちゅぐちゅ… (2014/7/31 12:32:44) |
田波洋介♂1年 | > | 「あ!」(先輩が強引に冬美さんを貫く姿に思わず声を上げる) (2014/7/31 12:33:28) |
冬美 莉子♀1年 | > | んぁっ//ぁっ…♡先輩っ…(思い切り押し広げられる感じにゾクっと身体が揺れて、抵抗しても奥まで咥えて込んでしまう。向こうの彼には、快楽に感じてしまっている表情をみせてしまって)ぁんっ…ダメェ… (2014/7/31 12:36:11) |
高田まさし♂3年 | > | いい顔してるな…気持ちいいだろ…ぐちゅぐちゅ…!(腰を振り (2014/7/31 12:37:07) |
田波洋介♂1年 | > | 「先輩の言うとおり、気持ちよさそうだね、冬美さん、表情がそう言ってる」(冬美さんを見つめながら言うと)「先輩におねだりしたら?もっと気持ち良くしてって」 (2014/7/31 12:39:04) |
冬美 莉子♀1年 | > | んぁっ…はぁ…先輩っ…ぁっ…//(相手の動きに合わせて腰を振り、快楽を求めて。彼からは、言葉をかけられてどんどんと変な気持ちになっていく…) (2014/7/31 12:44:20) |
高田まさし♂3年 | > | ぐちゅぐちゅ…気持ちいい…はぁはぁ…んっ…(腰をさらに激しく振り)ほら…向こうの彼にももっといやらしいアピールしなきゃ… (2014/7/31 12:45:05) |
高田まさし♂3年 | > | 【ちょっと席を外します。また戻りますね。すぐに戻りますね】 (2014/7/31 12:45:36) |
田波洋介♂1年 | > | (性行為に自らも腰を振りだす冬美さんの姿に)「へぇ、ほんとに気持ち良いんだ」 (2014/7/31 12:47:03) |
田波洋介♂1年 | > | 【はい>高田さん】 (2014/7/31 12:50:36) |
冬美 莉子♀1年 | > | そんなぁ…ん…はぁ…やぁっ//(激しく刺激を受けて、より一層身体は大きく揺れて。段々と向こうの彼にも、犯されている気分になって来て…。) (2014/7/31 12:52:19) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【はーい】 (2014/7/31 12:52:27) |
田波洋介♂1年 | > | 【暫し待機】 (2014/7/31 12:52:51) |
おしらせ | > | 三上颯♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 12:54:33) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは>三上さん】 (2014/7/31 12:54:55) |
三上颯♀1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しまーす】 (2014/7/31 12:55:08) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【こんちにわ〜】 (2014/7/31 12:55:20) |
おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/31 12:55:31) |
神代 渚♂3年 | > | 【お邪魔しますー…(( (2014/7/31 12:56:01) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは>神代さん】 (2014/7/31 12:56:09) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【こんちにわっ】 (2014/7/31 12:56:32) |
三上颯♀1年 | > | ん。。失礼します。(部活の休憩中に図書館に遊びにやって来る)涼しいー。(クーラーがきいているためすぐソファーにドサッと座りくつろぐ) (2014/7/31 12:57:07) |
田波洋介♂1年 | > | 【現状報告です・・・冬美さんは高田さんと絡み中、自分はそれ見学中・・・以上!」 (2014/7/31 12:57:44) |
おしらせ | > | 光成 奈須華♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 12:58:23) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【こんにちは。暫しお邪魔します】 (2014/7/31 12:58:42) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【肝心な高田さんが離席中ー。以上】 (2014/7/31 12:58:42) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは>光成さん】 (2014/7/31 12:58:44) |
三上颯♀1年 | > | 【こんにちはー。】 (2014/7/31 12:58:51) |
神代 渚♂3年 | > | さぁてと…最近暇だし、暇潰すか。(ゆっくりドアを開け、図書館内へ。すぐ3人が目に入った)邪魔しないでおこう。(適当に本を取り、机へ (2014/7/31 12:58:56) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【こんちにわ〜】 (2014/7/31 12:59:06) |
田波洋介♂1年 | > | 【冬美さん、お預け状態中・・・以上!】 (2014/7/31 12:59:14) |
神代 渚♂3年 | > | 【お邪魔しまーす(( (2014/7/31 12:59:39) |
神代 渚♂3年 | > | 【じゃなくて(ミスった)、こんにちはー (2014/7/31 13:00:38) |
田波洋介♂1年 | > | 【戻るかなぁ・・・高田さん】 (2014/7/31 13:00:54) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【ですです♡お預け辛い…】 (2014/7/31 13:01:13) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 13:02:15) |
三上颯♀1年 | > | 【こんにちはー。】 (2014/7/31 13:02:26) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【ちわぁ~っす】 (2014/7/31 13:02:31) |
神代 渚♂3年 | > | 【こんにちはー (2014/7/31 13:02:40) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【こんちにわ〜皆様気にせず楽しんでくださいっ♪】 (2014/7/31 13:03:04) |
光成 奈須華♀2年 | > | 失礼します(感情の起伏を含まないような事務的な調子でつぶやきながら図書室の壊れた鍵とそういうことになっているらしいひと組の男女を見比べため息を)…非常識…(おそらく、注意したところで彼らは聞く耳を持たないだろう。隣の図書室に移って続き、なんて可能性もある。かといってここで他の図書室へ映るのも、帰るのも負けた気がする。とりあえずほうっておこうという考えに至り、なるべく目を背けることにし、趣味に合う本を探し始め) (2014/7/31 13:04:25) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/31 13:04:35) |
田波洋介♂1年 | > | 【何か・・・【】の会話だけが進行してる・・高田さんが戻らなければ、お相手お願いします>冬美さん】 (2014/7/31 13:04:49) |
高田まさし♂3年 | > | ただいまもどりました!】 (2014/7/31 13:04:49) |
三上颯♀1年 | > | 【こんにちはー。おかえりなさい】 (2014/7/31 13:05:12) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【あちゃ、中文なんて殆ど書けないのに長くなったなぁ…;】 (2014/7/31 13:05:21) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【ん…お相手してくださいっ…】 (2014/7/31 13:05:25) |
高田まさし♂3年 | > | ごめんね…ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…!(誰かに見せつけるように腰を振りつづけ) (2014/7/31 13:05:27) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【おかえりです】 (2014/7/31 13:05:28) |
神代 渚♂3年 | > | 【お帰りですー (2014/7/31 13:05:30) |
田波洋介♂1年 | > | 【噂をすれば、お帰りなさい>高田さん】 (2014/7/31 13:05:35) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/7/31 13:06:55) |
田波洋介♂1年 | > | (スカートの中に結合部が隠れて、でも先輩が腰を押し付けるたびにのけ反る冬美さんの姿に2人が繋がってるのを理解しながら情事を観察してる) (2014/7/31 13:06:57) |
三上颯♀1年 | > | げっ。。。あそこの二人何してんだよ。。(呆れたように二人を見ている)あっ。田波くんだ!何してんの?もしかして。観察?(笑いながら言う) (2014/7/31 13:08:01) |
田波洋介♂1年 | > | (不意に背後から声を掛けられびっくりしながら振り返ると)「あ・あ、三上さんか・・・も、もしかしなくても観察だよ、三上こそ、どうしたんだよ?お前も観察か?」 (2014/7/31 13:09:07) |
冬美 莉子♀1年 | > | んぁっ…待ちくたびれましたぁ…ん♡(また腰を激しく振られ、身体を揺らす…見つめている彼にも声をかけて…)たなみ…くん…もっと近く来て♡// (2014/7/31 13:09:48) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | あっつい…(手で扇ぎながら図書室のドアを開け)ははっ……賑わってるなぁ…(ドアを開けると沢山の人がいて。苦笑いしながら、奥の方の本棚へ行き、息を整えて。)はー。涼しい…(にこーっと笑うと、本を探し始める。第一も本が沢山あったが、こっちは小説とかそうゆー類の本なんだ。と思いながら、美術の本はあるかキョロキョロと探し始めて) (2014/7/31 13:10:10) |
三上颯♀1年 | > | いや。うちは違うよ!こんなの見てるわけないでしょ(クスクス笑いながら言う)部活の休憩中だからきたの!(体操着のままでくる) (2014/7/31 13:10:17) |
神代 渚♂3年 | > | あれ、増えてきたんだなぁ。(人の声を聞きながら人が増えたことを実感する)…集中できねぇ。(先程から聞こえる声に目を細め、本を閉じる (2014/7/31 13:10:24) |
高田まさし♂3年 | > | お….気がつけば人が増えてるなぁ…もっとするぞ…んっ…ぐちゅぐちゅ…!(腰をさらに激しく)もっと見てもらわないとな…はぁはぁ…後輩ちゃん… (2014/7/31 13:10:44) |
田波洋介♂1年 | > | 「三上も熱心だな、こんな暑い最中、体育館なら猶更なのに、部活動か」(体操着すがたをまじまじと見つめ)【すいません、脳内変換で下半身はブルマでお願いします>三上さん】 (2014/7/31 13:11:57) |
田波洋介♂1年 | > | (冬美さんの誘いに)「じゃあ、もっと近づいて・・・三上も一緒にどうだ?近くで見学?」(三上さんの顔を見ながら問いかけ) (2014/7/31 13:13:16) |
三上颯♀1年 | > | 熱心ねー。うーん。先輩たちがやれって(苦笑いしながら言う)ん?えっ。うちは遠慮しとくよ。田波くんって変態。(笑いながら言う)【わかりましたー】 (2014/7/31 13:14:05) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | (本を探し回っていると、女の子とぶつかってしまって。)あわわっ…す、すいませんっ!(ぺこぺこと何回も頭を下げて。ネクタイを見ると、先輩だと分かり少し、緊張してしまい。)し、失礼しますっ(お辞儀をするとその場を離れて) (2014/7/31 13:15:41) |
田波洋介♂1年 | > | 「変態で悪かったなぁ、こんな光景、めったに見れないから、遠慮することないだろ?」(冬美さんの近くに移動、手を伸ばせば体に触れる事も) (2014/7/31 13:15:54) |
三上颯♀1年 | > | 悪すぎるって!(クスクス笑いながら言う)滅多に見れないって。。うわっ。(田波くんが体に触れると唖然とした顔で見つめている) (2014/7/31 13:17:01) |
冬美 莉子♀1年 | > | やぁ…先輩っ…人増えてきてるっ…ん//(見せつけるように腰を振り続ける彼に合わせるかのように後ろから突かれるのを受け入れて…。向こうの彼は話してる相手がいて…近くに移動してくる…距離も近づいた彼の手が、肌が触れる度にぴくっと身体は反応してしまい。)ん…たなみ…くん…っぁ♡// (2014/7/31 13:17:26) |
光成 奈須華♀2年 | > | ……(仰け反る後輩の女子生徒の声を耳が拾うたびにうんざりしていくのだが、同時に気になるようにもなる。ちらりと振り返れば傍観者らしき生徒が増えている。どうしてこうなっているのだろう。ここは静かに勉強や読書をするための場所ではないか。何故こんなところで。見せつけるように。いちゃつきやがって。非常識にも程があるだろう。これが常識であってたまるか。日本の未来はどうなるんだ。などと脳内で愚痴を述べながら時折舌打ちを洩らし)…あ(ふと、趣味に合いそうな本を見つけた。そうだ、自分は本を読みに来たんだ。ここは何か本を読んで何とか気を落ち着けよう。そう一人で頷いていると、誰かがぶつかってきて)…気をつけなさい。非常識よ(一つ、吐き捨てるように言う。一人で静かに読書をしようと図書委員の使う会議スペースの扉を開けてその中へ)…暑…みんなが使わないわけだわ(窓を開けて風を通し始める。その風さえ生暖かくて、何かうちわがわりになるものはないかと探し回り始め) (2014/7/31 13:18:49) |
高田まさし♂3年 | > | はぁはぁ…んっ…むにっ…ぐちゅっ…ぐちゅぐちゅ…!(さらに後ろから胸をわしづかみにしながら腰を振り)きみ…最高だね…俺の名前いってなかったな…高田まさしだ…覚えておきな…ていうか…もう忘れられないか…へへ… (2014/7/31 13:19:36) |
田波洋介♂1年 | > | (三上さんを見ながら)「驚く事ないじゃないか、三上」(視線を冬美さんに、右手を上着の制服の中に差し込むと左胸の乳房御w手に包み揉み砕く)「冬美さん、柔らかい胸してるね」 (2014/7/31 13:23:01) |
冬美 莉子♀1年 | > | んぁっ…高田…先輩っ…//(図書室の隅のテーブルなのに、全体の人がわかるほど声が響いてしまっている…制服も肌蹴てしまい、すきなように遊ばれて。) (2014/7/31 13:24:18) |
三上颯♀1年 | > | 驚いちゃうから。。(苦笑いしながら言う)もー。本当に呆れる(と言うと近くにある椅子に座り周りをキョロキョロ見回す) (2014/7/31 13:24:25) |
高田まさし♂3年 | > | はぁはぁ…んっ…気持ちいい…胸…柔らかくて…もう最高…(彼女が悦ぶように気持ちよくして) (2014/7/31 13:25:31) |
冬美 莉子♀1年 | > | ぁっ…んっ♡(行為に敏感になっている身体をさらに刺激をされて喜んで居るかのように。)んっ…たなみ…くん♡ (2014/7/31 13:26:13) |
田波洋介♂1年 | > | 「三上、座るんだったら、椅子代わりにするか?」(三上さんを見て言うと、己の左手で自分の膝を指して、此処・此処とアピールすうr) (2014/7/31 13:27:20) |
高田まさし♂3年 | > | すげぇ…気持ちよくしてあげたい…たくさんいかせてあげたい…(腰を激しく振りながら彼女にささやく) (2014/7/31 13:27:22) |
神代 渚♂3年 | > | …ったく。(本を本棚に戻すと、暇潰しに図書館内を巡回する)…へぇ。(やはりあの3人でやっている光景が目に留まり)…まぁ、噂を信じて来る人が居るってこと。(近くの壁に寄り掛かる (2014/7/31 13:28:07) |
田波洋介♂1年 | > | (冬美さんの時分を呼ぶ声に)「何、冬美さん、胸触られるの気持ち良い?ならこれは?」(乳房から乳首へ移動すると指で摘みこねくり回す) (2014/7/31 13:28:19) |
三上颯♀1年 | > | へ?あっ。いいの?(戸惑いながら言う)じゃあ、失礼します(と言うと田波くんの膝に座る) (2014/7/31 13:28:40) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 怖かったぁ……(ぶつかった後には舌打ちをするように、「非常識」と言われた。別にぶつかりたくてぶつかったわけじゃない。いきなり出てきたのはそっちじゃないか。なんて思いながらも、少し涙目で、その場に座り込む。ぶつかったのに、自分謝らないんだ。と思うと)あっちの方が非常識じゃん。(と呟く。ふと見るとさっきぶつかった人には、バッチがついていた。あれは生徒会役員がつけるものだと分かると、なんであんな人が生徒会なんだろうと、思い始めて。)もーいいや。関わらなければいいことだし。(ふぅっと一息つくと、立ち上がって、面白そうな本を探す。なにかイチャついている人達がいるが無視して) (2014/7/31 13:28:56) |
冬美 莉子♀1年 | > | 先輩っ…ダメェ…ぁ…//(囁かれて、気持ち良く、なってきてしまって…限界が…。彼からは、主張してしまっている突起を弄ばれて。)んっ…気持ちいい…田波くん♡ (2014/7/31 13:30:01) |
田波洋介♂1年 | > | 「え?」(小ばかにされると思ったとこに素直に膝に座る三上さんに軽く驚くも、太腿に感じる三上さんのお尻の感触に)「三上もじゃないけど、遠慮なく混ざりなよ」(空いた左手を三上さんの胸に回し体操着越しに交互に揉み始め) (2014/7/31 13:30:43) |
高田まさし♂3年 | > | まだまだやるよ…後輩ちゃん…(腰を最大限振り続け (2014/7/31 13:30:56) |
田波洋介♂1年 | > | 「そうでしょ、冬美さん、乳首固くなってるもん・・」(冬美さんの顔を仰ぎ見ながら行為を続ける) (2014/7/31 13:31:56) |
三上颯♀1年 | > | そんなことできないよ。。ひゃっ。。もぉ、だめっ。(左手をつかむとダメと顔で表す) (2014/7/31 13:32:23) |
田波洋介♂1年 | > | 「遠慮すんなって、三上・・・三上ももしかして乳首立ってんじゃないの?」(掴まれた腕を引き、体操服の上着の中に押し込もうと) (2014/7/31 13:33:59) |
神代 渚♂3年 | > | …また新しく1組出来ちゃったのかい…?(もう1組に目をやると、同じバレー部の後輩がいて)って、三神君か…(少し目を細めると、壁から体を離し、その場所を後に (2014/7/31 13:35:17) |
光成 奈須華♀2年 | > | …みぃっけ(うちわがわりどころか、うちわそのものを発見してしまった。これは幸運と早速仰ぎ始めるが、なかなか涼しくはならない)…そうねぇ…(うちわの他に涼む方法といえば、扇風機…ない。エアコン…たしか壊れていたはず。氷…つくるまで時間がかかる。あとは…怖い話。あれは確か体感温度で普通の温度とは違うけどどうのと聞いたことがあるが、涼む方法にはもってこいだろう。早速何かいい本はないか探すために図書室へ戻り。すると例の加害少年が本を探していた。心なしかその顔はむすっとしているようにも見える。見れば彼の前にある本棚によさげな本があるのが見えた)…ちょっと、失礼(入りにくいなと思いながらも一応会釈をして彼の隣に立ち、本の背表紙を指でなぞり始め) (2014/7/31 13:36:12) |
おしらせ | > | 桃園美咲♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 13:36:57) |
三上颯♀1年 | > | してないもん。そんなことないっ!(慌てて隠すが意味がない)だめだって。。(上目遣いで見てしまう) (2014/7/31 13:37:19) |
神代 渚♂3年 | > | 【こんにちはー (2014/7/31 13:37:19) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/31 13:37:30) |
桃園美咲♀2年 | > | [こんにちわー← (2014/7/31 13:37:43) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【ちわぁ~っす】 (2014/7/31 13:37:44) |
高田まさし♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/31 13:37:46) |
三上颯♀1年 | > | 【こんにちわー。】 (2014/7/31 13:38:01) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは>桃園さん】 (2014/7/31 13:38:05) |
桃園美咲♀2年 | > | [ロル回しますねー^^ (2014/7/31 13:38:33) |
冬美 莉子♀1年 | > | ぁっ…んっ…ぁんっ♡先輩っ//(軽く果ててしまって…。肉棒を締め付けてしまって。)硬くなってるの…ぁっ…♡(彼にも刺激されて、腰を振って… (2014/7/31 13:39:21) |
田波洋介♂1年 | > | 「隙有り」(三上さんの両手が自身の胸に周り下半身がお留守になると、素早く左手をブルマの中に下着越しに中指で割れ目をなぞると)「三上・・・・少し、濡れてない?」(笑みを浮かべ三上さんに問いかけ) (2014/7/31 13:39:46) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【こんちにわ〜】 (2014/7/31 13:39:55) |
三上颯♀1年 | > | へ?んぁっ。。ちょっ、ちょっと。。わかんないよ。(恥ずかしいせいかわからないふりをする) (2014/7/31 13:40:56) |
高田まさし♂3年 | > | んん…締め付け….気持ちいいぞ…(彼女の頭を撫でて、さらに腰を振り) (2014/7/31 13:41:37) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | (少し怒りながら、本棚を物色する。するとさっきの被害妄想役員さんに声を掛けられたのでびくぅっと肩を揺らして、黙って他の本棚へ移る。顔も見たくなくって)はぁ…。(ため息をつくと、近くの机に座って顔を伏せて) (2014/7/31 13:42:36) |
冬美 莉子♀1年 | > | んっ…先輩っ…んぅっ (2014/7/31 13:43:24) |
田波洋介♂1年 | > | 「そうか?俺も下着越しで良く解らないから」(その手を下着の中に直に入れ、更に割れ目の中に指を)「三上、やっぱ、濡れてるぜ」 (2014/7/31 13:43:51) |
桃園美咲♀2年 | > | 暑い…(太陽の光がガンガンと照っている廊下を一人だらだらと歩いて行くと、涼しい図書館が視界に入り。早く涼みたかった美咲は少し早足になるとドアを開ける)涼しい……あっ。(開けると涼しい風が一気に自分に流れ込んできて。目を閉じると、率直な感想を述べて。目をゆっくり開けてドアを閉め辺りを見渡すと既にヤってしまっている人達を見つけて、慌てて口元を両手で抑え、声が出ないようにする。その人達に遠慮しながらホラー系の小説はないかと一番端の本棚へと歩いて行き) (2014/7/31 13:44:06) |
冬美 莉子♀1年 | > | (優しい行動に変わっていく彼にキュンとしながら、果てた身体を揺らされて…) (2014/7/31 13:44:12) |
高田まさし♂3年 | > | 俺がたくさん…気持ちよくしてあげるからな…さっきため息してつらかったことも…忘れさせるくらいに…(彼女に優しく、腰は激しく振り (2014/7/31 13:45:46) |
三上颯♀1年 | > | うひゃっ。んぅっ。。入れちゃダメェっ。。(直接さわられるとびくんっと反応してしまう) (2014/7/31 13:45:48) |
田波洋介♂1年 | > | (冬美さんの胸を弄っていた手を三上さんへ、その手が上着の体操服の中に、直に乳房を揉み始め) (2014/7/31 13:46:27) |
光成 奈須華♀2年 | > | …?(彼が離れていくのを見ると、先ほどのことを怒っているのだろうかと少し弱気な気持ちになって。思い返せばあんなところにつったって場所を占領していたのも悪かった気がする。適当な本を見つけてから一応彼のそばにより)…ごめんなさいね、私も悪かったのに(彼の背後で一応聞こえる程度に声をかけておいてから、反応を待たずにまた暑い会議スペースへ戻っていく) (2014/7/31 13:47:14) |
神代 渚♂3年 | > | どうしよっかなぁ…もう退出するべき…?(面倒くさそうに出口に向かう。途中、桃園君が入室したのが見えて)あれ、あの子は…(昨日のプールでの出来事を思い出すと、本人だと確信する。彼女に後を少し遅いペースで着いていくと、そこはホラー系の小説が多い本棚で、少しゾッとする (2014/7/31 13:47:21) |
桃園美咲♀2年 | > | あっ…これ、面白そう…(顔を少し上ちわに上げて上の方にある本を探していると、面白そうなタイトルの本を見つけたのでそれを手に取る)……。(本を手に取ると後ろの壁に寄りかかるような体制にして、パラパラと読みながらページを捲っていく。) (2014/7/31 13:49:00) |
三上颯♀1年 | > | ダメっ。。あっ。(恥ずかしいせいか顔を赤くして顔を隠してしまう) (2014/7/31 13:49:13) |
冬美 莉子♀1年 | > | んっ…先輩っ…ありがとっ♡(優しくされて、ドキドキがさらに増して… (2014/7/31 13:49:40) |
高田まさし♂3年 | > | はぁはぁ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!…(いきなり激しく振り (2014/7/31 13:51:24) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | ふぅ…(ふぁっと眠気が襲ってきたので、少し寝ようと机に顔をつけると、すぐに寝てしまい。誰かが近くで何かを言っていたが聞こえずに。数分後に起きると、目を擦りながら立ち上がり端の方の本棚に行くと今度は違う女の子がいて。) (2014/7/31 13:52:15) |
田波洋介♂1年 | > | 「顔を隠すなよ、感じてるんなら、その顔見せてくれよ、その方が俺も嬉しからさ」(三上さんの右の耳元で囁くように呟くと、片膝に座っていた三上さんを、両膝の上に座らせ、差に足を広げてブルマ越しの股間を剥き出しにすると)「可愛いぜ、三上」(今度hあ右手をブルマの中にアソコの割れ目を直に数回なぞるとそのまま、指を中へ、左手も両胸の乳房と乳首を交互に揉みこねくり回す) (2014/7/31 13:52:29) |
神代 渚♂3年 | > | …。(今あの子はなんの本を取ったのだろうか気になり、彼女が壁に寄り掛かり本を読み始めると、同じ本棚、彼女と同じ場所で立ち、本棚を見つめる。同じシリーズを求めているようで)…ないなぁ。(小さく溜め息を溢すと、ホラー系の本棚で最も怖くなさそうな物を探す (2014/7/31 13:53:06) |
光成 奈須華♀2年 | > | …はぁ(本にさっと目を通してみたのだが、微塵も怖いと感じない。在り来りな話ばかりで、逆に冷めてしまう。他に持ってきたものも多くがつまらない話。うちわで耐えるしかないな、と片手にうちわを持って最初に持ってきた小説を開くが、すぐに汗が吹き出て。ハンカチで顔を軽く拭きながら、どうにかならないものか窓の外を睨みつけ) (2014/7/31 13:53:27) |
冬美 莉子♀1年 | > | 【ごめんなさい。時間きちゃいましたっ…先輩ごめんなさい。またです】 (2014/7/31 13:53:28) |
おしらせ | > | 冬美 莉子♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 13:53:34) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/31 13:53:48) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【のしっす~】 (2014/7/31 13:54:04) |
神代 渚♂3年 | > | 【お疲れ様です (2014/7/31 13:54:09) |
三上颯♀1年 | > | んっ。。いやだっ////(恥ずかしがりながら言う)かわいくない(もうすでに感じ始めている)んぁっ。。んっ。。はぁ。はぁ。【お疲れ様でした】 (2014/7/31 13:54:35) |
高田まさし♂3年 | > | 【お疲れ様(*^^*)】 (2014/7/31 13:54:37) |
桃園美咲♀2年 | > | うわぁ…(本の中で人が死んだりしているシーンに入ると顔を歪めて「可哀想…」と独り言を時々こぼしながら読み進めていく。本の世界に入り込んでしまっているのか、人の気配には気づかないでいて。) (2014/7/31 13:56:04) |
桃園美咲♀2年 | > | [お疲れ様です。 (2014/7/31 13:56:24) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様】 (2014/7/31 13:57:58) |
神代 渚♂3年 | > | やっぱりやーめた。(本を読むより人と関わりたくて、本を元に戻すと彼女の横で壁に寄り掛かり、読んでいる本を覗き混む)…!?(案外怖くてすぐ顔を離す)…こんな本読むの…?君(横目で見ながら (2014/7/31 13:58:16) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | うわぁっ!!(一つの本を手に取って、挿絵をぱらぱらと見ていると、人の手だけが描いてあって。ビックリしたが、それ以上に怖くてその場に座り込んで)はぁっ…はぁ…うぅ… (2014/7/31 13:58:49) |
田波洋介♂1年 | > | 「謙遜すんなよ、俺がそう思ってるからそうで良いだろ?」(顔を項に近付け舌を這わすと、アソコを弄っていた右手を胸に伸ばすと両手で両胸を責める) (2014/7/31 13:59:18) |
三上颯♀1年 | > | あっ!。。いいけど。。(田波くんの足に手をおいて気持ちいいのかくねくね身体を動かす) (2014/7/31 14:01:06) |
光成 奈須華♀2年 | > | …もっと…(もう少し怖そうな話。なかなかないパターンの、多くの人が怖がるような、そんな本を探そうと会議スペースの扉を開ければ、例の非常識カップルは消えていた。しかし新たなカップルができているらしい。でもこの程度ならここにいても大丈夫だな、と頷けばまた会議スペースへ引っ込んで。うちわを片付け、借りていた本を持って図書室へ。本を順番に元あった場所へきっちり戻していくと、一応先程謝っておいた相手が座り込んでおり。最後の本を本棚に押し込むと、歩み寄って手を伸べて)…大丈夫? (2014/7/31 14:01:41) |
桃園美咲♀2年 | > | はい…?あっ…(読んでいる途中に話し掛けられて顔を歪ませるも、その声を掛けてきた人がまさかの昨日会った先輩だったとは。と思って小さく声を漏らして。)え。あ、はい…。面白いですから(にこっと微笑むと本の表紙を渚先輩に見せて。それは、某ゲームが小説化したもので…) (2014/7/31 14:01:42) |
田波洋介♂1年 | > | 「三上、気持ち良いんだったら、自分でも触って良いんだぜ?それとも俺に触られる方が良いか?」(両胸の乳首をそれぞれ親指・人差し指で撮み上げると指の腹で擦り上げる9 (2014/7/31 14:02:36) |
神代 渚♂3年 | > | お、面白い…ねぇ。(怖いものが苦手な自分にとってはこんなものが面白いなんて考える訳がなく、表紙を見せられると、目線を本からそらしてしまう)…それって、怖い? (2014/7/31 14:04:00) |
三上颯♀1年 | > | 自分でさわったら。。んぁっ。。きもちよくないもんっ。だから、触ってほしい。(上目遣いでおねだりしながら言う)んぅっ。。はぁ。はぁ。 (2014/7/31 14:04:05) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | はぁ…(息を整えようと肩で息をする。すると、さっきの人が手を伸べてくれたが、ふぃっと顔を逸らして)だ、大丈夫です。お構いなく…(息が少し荒いが、はぁーっと一息つくと、立ち上がって、本を元の場所に戻す) (2014/7/31 14:06:25) |
2014年07月30日 18時42分 ~ 2014年07月31日 14時06分 の過去ログ
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