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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年05月27日 23時37分 ~ 2014年07月31日 22時00分 の過去ログ
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ローレン♀悪魔(男が背中に触れ、つまむように翼の付け根を愛撫して、被膜を撫であげれば、ぱた、ぱたと翼を動かす。時折痙攣させて、溜まりかねた様に腰をくねらせている。一層、夢中になって男の下腹部に顔を埋め、唇を剛直の幹に吸いつかせていれば、己が先ほど見つめていたベッドをグライスが同じように見つめていることは、分かっていても、どんな目で見ているかは分かりづらい。狼の顔を持つ相手であればなおさらだろう。だからこそ、男から余裕を奪い去りたくて、懸命に奉仕をすることにもなっているのだが。) 今日は、私が味わうのが先。まぁ、隣のベッドの状態を見れば、それは分かるわ。(美味いか――と尋ねられても、うんと答えは返さない。しかし唇をひらき、先端を口に含み、舌先をくびれに押し当てながら吸い上げている表情は、先ほどの蜂蜜を唇で舐めていた時と同じように、蕩けたもので。ゆっくりと、蜂蜜をまぶした剛直に唇をすぼませるようにして、口内の粘膜で擦る様にする。含み切れない根元にかけては両手で先走りの雫とはちみつとを絡めるようにして扱きながら。男の顔を見ようと咥えたまま上目遣いに見上げる仕草は、確かに服従の様な印象を受ける)   (2014/5/27 23:37:50)

グライス♂人狼……良いだろう、この間は結局俺が貪るままに過ごさせてもらったからな。たっぷりと、味わったらいい。(どの道、先日の事を踏まえ考えれば、狼の底が見えるよりもローレンが果てる方が先なのは明白なように思えた。然し、そうは思いながらも、一度射精を終えたばかりの敏感な剛直は舌先、唇の動きひとつひとつにはっきりと反応し、敏感な括れを撫でられてはくぐもった嬌声を零す。そして何より、言葉では言わなくとも惚けた様な表情で、夢中の様子で剛直を味わうローレンの顔に、支配欲が満たされた。口に埋まる先端を口内で弄ばれながら、搾り取る様に動く指先に剛直は判りやすく膨らみ、血管を更に浮き出させる)そんな目で俺を見て如何した。――…何も言わぬと言う事は、肯定だと受け取るぞ。……美味いのだろう、夢中にしゃぶりおって、もう、蜂蜜なぞ全部お前が吸い尽くしたではないか。(満足げに見上げる紫に金眸を向けながら。手を伸ばし、強直を貪るように動く頭、そこについた角の形を確かめる様に撫でては、髪を梳いて。事実、すっかりと蜂蜜はローレンの口内へと納まり、代わりに止めどない先走りと唾液が剛直に光る)   (2014/5/27 23:48:30)

ローレン♀悪魔ん、んんっ。(次第に濡れた様な音は大きくなり、それの合間に漏れる、くぐもった声。男から余裕を奪い取ろうと、懸命に剛直を擦り、歯が当たらぬように角度を合わせて顔を上下させる。次第に蜂蜜は舌先に拭い去られ、残るのは苦味のある濁り。少しずつ眉根を寄せつつ。それでも熱心に男へと愛撫を繰り返せば、くびれに舌先を当てた際に、僅かにくぐもった声がしたことに気がついて、上目遣いで男の顔を見ながら、くびれの部分を舌先でぐいぐいと押しくすぐる。時折上顎と舌先で強く挟んだりしながら。剛直がさらに膨らみ、血管が浮き上がったことで。もう、口には先端しか含み切れなくなり。それでも、男に果てを与えてやろうと、懸命に愛撫を続けていたが。) ………もう。口の中どろどろ……だ。―――降参。(男の先走りと女の唾液に濡れた唇をぬぐいつつ、顔を真っ赤にして頷く。男の上手いのだろうという言葉を肯定して。ベッドの上で身体を起こせば、衣の合わせを開くように裾を両手で持ち上げる。すっかり濡れた、秘所が露わになって。) ね、グライス、触って欲しい。(潤んだ眼差しで、男の腕に触れて。軽く引っ張る。)   (2014/5/27 23:58:08)

グライス♂人狼(果たして、普通の人型にとっては持て余す剛直をこれほどまでに愛でた雌はいただろうか。蜂蜜の気配を失っても尚懸命に剛直を含む悪魔は、矢張り先日の事が悔しいのだろうか。ローレンの舌先が、敏感な処を探り当て、執拗にその部分を責め始めては込み上げる快感に徐々に吐く息が荒くなる。然し、徐々に曇り始めた悪魔の顔、軈て疲れたのか愛撫が弱くなり、止まって仕舞えば快楽に余裕の無くなっていた顔は再び笑みをうかべ。鼻を鳴らす)なんだ、もう諦めたのか? たっぷりと、味わうんじゃなかったのか。(口元を拭う其の様子を見ながら、種に染まった顔を舐める様に見つめた。悪魔が頷いては、再び鼻を鳴らし。そして、何をするのかと興味を満面に浮かべた金の瞳を向けながら、衣を脱ぎ始めたローレンから一瞬たりとも目を離すことは無かった)―――…良いだろう、来い(露わに為った裸体。其れは先日自分が余すことなく味わったものと変わりなく。然し腕を引っ張られても動くことは無く、逆にローレンの身体を引き寄せ、ベッドに立ち上がらせようと促し。そうすれば、立ち上がったローレンの濡れた花弁は、ベッドに上体だけを起こす狼の口元と同じ高さとなるだろう)   (2014/5/28 00:14:00)

ローレン♀悪魔(普通の人よりは頑丈な身体を持つ、魔物ではあるが、目の前の男の剛直は、それでも己の身体と比較をすると、かなり大きく持て余す。懸命に愛撫をして、一度くらいは、果てさせてやろうと、意気込みだけはあったが、最終的には唇に含み両手で包んで扱いても、その剛直は力を失う気配すらなく。懸命に施していた奉仕に、男の余裕が無くなりかけていたことなど、まだ読みとれ切れてはいないようで。笑みを浮かべていることに、唇を尖らせる。城の呪いの効果か、それとも蜂蜜に含まれる媚薬の効果か、衣の裾を両手で摘んで持ち上げ、男の目の前に、濡れた秘所をさらせば。引っ張りあげられて、ベッドの上へと立ち上がる。) ………どうするの?(衣を脱ぎ捨て、全裸になった後、男の毛並みに包まれた逞しい方に両手を突いて、男の顔を見下ろす。鼻の先に、己の下腹部がくれば、さすがに恥ずかしそうに腰が引けるが、それよりも、何をされるのか、期待に身体の奥から熱くなってきて、そっと、吐息を吐く。もじ、と腰を揺らして。男の金の目を上からじっと見つめているが、落ちつかない様子で。)   (2014/5/28 00:23:43)

グライス♂人狼決まっているだろう、お前を味わうのだ。先程まで、お前が俺にしていた様にな(一糸纏わぬ悪魔を、見上げる様に金眸が見つめながら言えば、逃げぬ様にと確りとその、鱗が生えた足に腕を回す。腿の方へと昇るにつれ所々素肌が在るのであれば指先は其の柔な感触を確かめる様沈むだろう)然し、随分と雌の匂いが強いな。 ―――…俺を味わいながら、既に欲しくなっていたか?(目線は見上げる様に羞恥に顔を染めたローレンへと向けられた儘。硬い鼻先が秘所へと押しつけられ、濡れそぼった花弁を割る様に割れ目をなぞる。既に溢れんばかりに濡れていたい蜜は、その度に奥から更に吐き出され、淫靡な音を立てる。その音は、ベッドの周りにいる雌達にも届くだろう。そして、雌達が見つめる目線は更に熱を帯びている筈で) 先日、あれほど貫いたというのに如何してこうも綺麗で美味そうなのか(鼻先を離しては、腕に太ももを絡めたままに指先で秘所を割り、じっくりと眺め。瞳は顔を覗いた儘、舌が伸びた。ぺちゃ、と水音を立て、先ずは周りの蜜を舐めとる様に。そして、蕾を向く様に。軈て、胎内へと。途中、快楽への抵抗で足が逃げるかもしれないが、其れすらも許さないだろう)   (2014/5/28 00:32:35)

ローレン♀悪魔……。って、立ったままするの…ッ?!(見上げる金の眼差し。それを見つめ返して、言われた言葉の意味を反芻する合間に、己の足にグライスの腕が回る。足先から鱗が保護するように覆われていて、丁度太股の半分あたりで、鱗から白い肌へと変わっていれば、男の手には、鱗の冷たい感触と、肌の熱い感触とが、触れている筈。既に欲しくなっていたかと問われれば、男の視線から己の視線を外すように、うろうろとさ迷い。毛皮に覆われた鼻先が、ぐ、と太股と太股の合間に突っ込まれると、びくりと背中を丸くして、男の肩に爪を立てる) ひゃぁああッ。こら、そんなにじっくり眺めるなッ。(滲みだしていた蜜は男の鼻先の毛皮を濡らし。ざらりとした舌先が伸びてくる。まるで値踏みするかのように、間近で秘所を覗かれれば、じわり、とさらに蜜を溢れさせて。涙を浮かべ、ぎゅ、と瞳を閉じる。) っぁ、あう。ふぁ…ああっ。(懸命に足を閉ざし、後ろへと逃げようとするが、男の指先で割られ、逆に引き寄せられ。伸びた舌が、蜜に濡れた花芽を、花弁を、またその奥にと押し込まれて。ひくひく、と中を痙攣させると、男の舌先に震える襞の感触があり。)   (2014/5/28 00:43:15)

ローレン♀悪魔【すいません、そろそろリミットが近づいているので、次のレスで、こちら締めたいと思います~】   (2014/5/28 00:46:36)

グライス♂人狼【了解しました。少しお話も、と思うのですが、無理そうですかね。】   (2014/5/28 00:47:28)

ローレン♀悪魔【多少の雑談ならOKですよ】   (2014/5/28 00:48:03)

グライス♂人狼(花弁を撫で、裏側を掬い、ざらりとした舌で芽を剥いては直に転がす舌。広がる蜜の味は、中途半端に愛撫を受けた剛直を震わせる。拒否と嬌声を上げるローレンの音を其の儘に、弾ける様な蜜音が自らの舌によって作り出される。例え爪を肩に立てられたとて味わう舌先は止まらないだろう。軈て奥へと入り込んだ舌を、締め付ける様に痙攣したことを感じ取れば、舌を抜き、痛いまでに膨れ上がった芽を再び撫でて)舐られて果てたか? ――…もう、俺が欲しいのだろう。此処は素直だぞ。(金眸が見上げながら言えば「ほら」と体を反転させ、其の侭繋がるよう腰を下ろせと促して。はっきりと結合部をベッドの傍の雌達に晒すような其の体勢を強要した。果たして、ローレンはどんな反応を見せてくれるだろうか…   (2014/5/28 00:53:13)

グライス♂人狼―――――この後、先日と同じように終わらない肉欲の夜が続くのだろう。然し、其れは前回とは微妙に違い、二回目以降はローレンにマウントを僅かながらも取らせる形に為るだろうか。例え、結局は同じような結末になるとしても。若しかすれば、興味津々に、嫉妬と羨望の眼差しを向け、あるいは自慰をしながら、ベッドの淵へと集まった雌達も絡み始めるかもしれない。狼は、きっと其れを拒むだろうが、悪魔次第ではまた変わるだろう。どの道、前回を越える愉しい時間が続く事は間違いないのであった……―――――)   (2014/5/28 00:53:18)

グライス♂人狼【では、こちらこれにて〆です。〆を頂いたら、待ち合わせにお部屋を作りますね】   (2014/5/28 00:53:47)

ローレン♀悪魔(グライスの舌先が、花弁の合間の蜜をぬぐい、芯を覆う包皮を剥いて直に愛撫すれば喉の奥から掠れた矯正があがる。さらにその奥へと舌先は割って入って、襞を舐められる愉悦に両足を震わせ、充血して膨れ上がった芯を再び撫でられえば、ぐっしょりと、両足の合間から蜜を滴らせて。) っひ……ん。グライス、欲しい。頂戴。(とろりと、した視線で男を見つめた後、両足から力が抜けてベッドの上へとペタリと座り込む。さすれば、男に向きを変えられ、ベッドと男の身体に手を置いて、男の剛直が己の中に入る様に招き入れれば、男によって両足を大きく開かされて、その結合部を、ベッド回りの者たちに大きく見せることになる。)   (2014/5/28 01:04:37)

ローレン♀悪魔 っや、ぁああ。(顔を真っ赤にして、漏れたのは甘い声。男が大きく身体を動かせば、濡れた音と、女の甘い声は止まらず。奥の奥まで突き上げられる衝動に、身を揺らす。先程、食べた果実と蜂蜜とで、回復した精力と体力も、目の前の男のそれに比べれば微々たるもの。先に精も根も尽きるのはこちらで。その度に、飲み物などで渇きを潤しながら、男が果て、さらに満足するまで、宴は続く。)   (2014/5/28 01:04:45)

ローレン♀悪魔【こちらはこれで締めです~。】   (2014/5/28 01:05:06)

グライス♂人狼【素敵な〆を有難うございます。待ち合わせに作りましたので。】   (2014/5/28 01:06:24)

グライス♂人狼【お部屋、長々と有難うございました。確認しましたので、こちらは失礼いたします】   (2014/5/28 01:07:29)

おしらせグライス♂人狼さんが退室しました。  (2014/5/28 01:07:32)

ローレン♀悪魔【有難うございました。移動致します。】   (2014/5/28 01:08:03)

おしらせローレン♀悪魔さんが退室しました。  (2014/5/28 01:08:06)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2014/5/29 22:02:44)

グライス♂人狼【いまだ、自分のログが直前に残るうちで少々申し訳ないのですが、お邪魔させてもらいます。狼面で宜しければどうぞ、お相手くださいませ。】   (2014/5/29 22:03:30)

グライス♂人狼(連日連夜、最早数える事もままならない程の雌を抱けども、発情の期が過ぎゆく気配はなく。今日も今日とて、唯只管に雌の媚肉を貪っていた。然し、貪るとはいえ自身が選んだ雌など一人も無く。一人、退屈しのぎに連れてきた雌と交われば、その光景を見た雌が次々に肌を擦り合わせて来るだけであれば、矢張り満足の行く快楽は得る事が出来て居なかった。ベッド周囲、愛液に塗れ、息も絶え絶えに散らばる雌の光景は何度見た事であろうか。其れであっても、今日は未だ一度も果てることなくいる自分の巡り合わせにため息を付いた。とはいえ、数日を数える程此処に籠って居ては、月日の概念等判りはしないのだが)…――――ふ、う  ……だから、唯壊れに来るならば失せろと言うに。何故、お前達は其れでも来るのだ。其の内、本当に壊れるぞ(体中に大粒の汗を浮かせ、先程まで自分の剛直に貫かれていた女へと憐み混じりの溜息。然し、其れでも相手をするのは退屈からか、狼の優しさとも言えない優しさなのか。果てに至らず血管を浮かせる剛直は、雌の蜜に濡れて光る。そして、尻尾を揺らし立ち上がれば、新たな雌、自分を受け止めることの出来る雌を探し、広間を彷徨い始めた。   (2014/5/29 22:14:13)

グライス♂人狼(彼特有な青白で、しなやかな筋肉に覆われた巨躯に何も身に付けぬまま広間を闊歩する。其処彼処、金眸を向ける先には肉欲に耽る男女が絡み合う。然し、その姿に欲情するでも無く、鼻を鳴らし、目を鋭く細めながら狼が見分けんとするのは雌の器。自分を収めるに足るか、自分を愉しませるに足るか。其れが、彼にとっての一番求める処であった)―――…相変わらず、脆そうな雌しか居らんな。今日は全くの不作か。(ぐる、と低い唸り声を放ち。一見パーティを思わせる様な円卓に並べられた果実の山から、探す様に幾つか表面の物を避けては奥から真っ赤に熟れた1つを掴みとり。しゃくり、と其の半分を一口に咀嚼した。背を体重を預ける様に円卓へと背、というよりも尻を付けて。はみ出た尻尾が揺ら揺らと、人を誘う様に揺れる。続け、また軽やかな咀嚼音が響く。じんわりと口の中に広がる甘い味は、喉に染み、そして唯動くばかりで失った体力を回復させた。加え、余計なまでに、更に性欲を高めフラストレーションを増大させたのだけれど。元いたベッドに戻れど、恐らく濃い独特なあの匂いに更に症状を悪化させるだけだろう。品定めをするような目線が、周囲に向けられ)   (2014/5/29 22:37:06)

グライス♂人狼……―――ふう。仕方あるまい。質より量といくか(長い溜息の後、円卓上に転がる果実をもう一つ、手探りで掴んでは一口に咀嚼した。口の中に広がる未だ青臭く渋みが残る其れに顔を顰め。如何やら、熟れた果実に混ざっていたようだ。その時、視界の端に映ったのは、今来たばかりであろうか、衣服も乱れず、顔も惚けさせていない聊か若い少女。流石に貫くのは憚れども、奉仕させるのであれば、其れもまた良いだろうと口角が吊り上った。ゆらりと動いていた尻尾が止まり、のし、と其の少女に向けて歩き出す。その気配を感じてか金眸に吸い込まれるように視線を向ける少女。驚きに目を見開くと同時、ごくり、と生唾を彼女が飲み込む音が、敏感な狼の耳に届いた。そして、確信したのである、この少女ならば、また別な様に愉しめるだろうと。見下ろす様に、少女の前へと立ち止まる。品のよさそうな、毛先にかけカールした細い髪、端正な顔立ちは狼の心を燻らせる。そそり立つ剛直を隠す仕草も無く、膝を曲げて視線を同じくしては、其の宝石の瞳を見据えながら囁いた)―――おい、お前。俺を愉しませろ(―――――瞳を恐怖と、好奇心に閏わせながら、頷いた少女がいた)   (2014/5/29 23:01:37)

グライス♂人狼【お邪魔しました。失礼いたします】   (2014/5/29 23:01:43)

おしらせグライス♂人狼さんが退室しました。  (2014/5/29 23:01:45)

おしらせグライスさんが入室しました♪  (2014/5/29 23:02:12)

おしらせグライスさんが退室しました。  (2014/5/29 23:02:20)

おしらせラピ♂兎獣人さんが入室しました♪  (2014/6/11 20:40:00)

ラピ♂兎獣人【こんばんは、ちょっとお邪魔しますね】   (2014/6/11 20:40:23)

ラピ♂兎獣人う…うん?あれ、こんな時間にまで寝ちゃってたのか(中庭の草地から目を覚まし空を見あげると月と幾多の星がキラキラと輝いていて、寝る前に相手をしていた女の子は先にどこかへ行ってしまったようで一人ぽつんと体を起こし周りを見渡す。大広間の方では明かりがついて楽しそうな声が聞こえてくる。垂れた耳でははっきりと聞き取れないがやはり淫らなことをしているのだろう。喉も乾いているし何か貰うついでにまた相手してくれる子がいないか広間へと向かう)   (2014/6/11 20:47:05)

ラピ♂兎獣人おっじゃましますよー(中庭から眩しく多種多様な種族たちが集い自由気ままな相手と楽しんでいる広間へと踏み込んで、最初はこの光景に驚いたものだが今はもう慣れたものである。白いもふもふの体毛に覆われているといえども寝冷えをしてしまって肌寒いのでそこらへんに誰かが脱ぎ散らかしてしわが寄っている燕尾服を失敬して羽織る)おねーさん、こっちになにか飲み物ちょーだいよ(ドリンクをトレイに乗せて運ぶ女性に野菜ジュースをもらい、それを飲みながら広間を歩き回って相手を探してみる)だれにしよっかなー   (2014/6/11 20:57:14)

ラピ♂兎獣人【きゅぅ…お邪魔しました】   (2014/6/11 21:15:40)

おしらせラピ♂兎獣人さんが退室しました。  (2014/6/11 21:15:45)

おしらせラピ♂兎獣人さんが入室しました♪  (2014/6/11 22:55:41)

ラピ♂兎獣人【再びお邪魔しますー】   (2014/6/11 22:55:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラピ♂兎獣人さんが自動退室しました。  (2014/6/11 23:16:06)

おしらせリンネ♀九尾さんが入室しました♪  (2014/6/30 21:34:36)

リンネ♀九尾【こんばんわー、久しぶりですがお邪魔しますねー】   (2014/6/30 21:35:23)

リンネ♀九尾んっ、はぁ.....お疲れ様でした(気持ち良さそうに目を閉じてピクピク動いているオークのお腹の上でそう言うと、相手の頬に軽くキスを落として震える足で立ち上がると羽織っただけの目の色と同じ紅い着物を簡単に着直し、部屋から出るとロビーへと向かう)...お腹いっぱい...(と、オークの精液でいっぱいのお腹を軽く摩り、背伸びでもするかのように頭から金毛の耳と9本の尻尾を出す)...はぁ、ちょっと...疲れましたね...(そう言うと、もう限界なのか震える足が折れ、廊下の壁にもたれかかってその場に座り込む)...誰もいないし、ここで一休みでもしますか...(そう言うと、ふぅっと軽く溜息をつき)   (2014/6/30 21:44:21)

おしらせカジャ♂アポピスさんが入室しました♪  (2014/6/30 21:46:23)

カジャ♂アポピス【こんばんわー、お邪魔していいですか?】   (2014/6/30 21:46:48)

リンネ♀九尾【こんばんわ!どうぞどうぞ!】   (2014/6/30 21:47:18)

リンネ♀九尾【あの、450というのは...mですか?cmですか?】   (2014/6/30 21:47:56)

カジャ♂アポピス【ありがとですよー。ではでは、書きだしにお時間を。 っとと、そうです。cm単位で、下半身の蛇の胴体の先っぽを含めてです。】   (2014/6/30 21:48:38)

リンネ♀九尾【了解ですーありがとうございます!ごゆっくりどうぞー】   (2014/6/30 21:49:18)

リンネ♀九尾【ん?450cmって4m50cm...?あー、もう頭がダメです。】   (2014/6/30 21:50:16)

カジャ♂アポピス【4m50㎝ですね…wグルグル巻きに出来る程度の隊長と考えていただければ。因みに上半身は成人男性の175㎝の胴体部分をくりぬいて蛇体とくっついているのをイメージしてもらえればと。】   (2014/6/30 21:51:34)

リンネ♀九尾【あ!すいませんwありがとうございます!】   (2014/6/30 21:53:27)

カジャ♂アポピス(廊下にへたり込み、つかの間の休息を求める九尾の女性の元に向けられる視線は労いの声をかけようとする慈愛か、弱った得物を仕留める欲望か。ずるり、ずるりと、歩く音とは違う音が彼女の音に敏感な耳が捉えて。その音の持ち主は少しもたたずにやってきたようだ)…これはこれは。随分とお疲れのようですねぇ。こんな所で座られていると、目についた欲に溺れた者が、貴女の配慮を知らずにはけ口にされますよ?(その声は多少しゃがれつつも、丁寧な物腰で話す口調。しかし、その声を見上げたならば驚くだろうか。その声の持ち主は、褐色の肌に、下半身に闇のように黒い蛇体を持つ青年が。紅い瞳の周りは黒色に染まり、その表情は彼女の機嫌を窺うようでも、此方が彼女に対してどう動こうかと考えているようにも見えて。だが少なくとも周りのようにすぐに襲うことなく、挨拶代りに尻尾の先をそっと疲れた彼女の頬に撫でようと伸ばしていた)   (2014/6/30 21:58:43)

リンネ♀九尾はぁ.....んっ......あらら、溢れて来た...(廊下の壁で一息ついていると秘部に暖かい感触があり、何事かと見てみるといつの間にかそこには精液の水溜りができていた。それに少し驚き、これは拭かないと行けないと思ったのか、立ち上がろうとするとどんなに小さな音でも拾う耳が、歩く音ではないそれを聞き取り、そちらの方を向くとそこにはすでにそれはいて)...¥   (2014/6/30 22:01:38)

リンネ♀九尾...はっ...気づきませんでした.....この私が...(少ししゃがれた声の青年に、苦笑交じりにそう言うとそれほど疲れてしまっているのかと内心は焦る。だがその焦る心に追い打ちをかけるように彼の体の半分は黒く大きな漆黒の大蛇...自分と同じ紅い瞳は、自分のそれとは違う色で、とても綺麗だと思い少し見惚れてしまう。そして、頬に相手の尾の先が伸び   (2014/6/30 22:05:07)

リンネ♀九尾触れると、ビクッと震えて上半身を支える腕が震えると、その腕に苦笑をする)【何度も切れてしまって申し訳ないです。次から気をつけます汗】   (2014/6/30 22:06:14)

カジャ♂アポピス【大丈夫ですよ。制限時間の事もありますし、どうぞ、お気に為さらずに。】   (2014/6/30 22:06:53)

リンネ♀九尾【ありがとうございます!】   (2014/6/30 22:07:34)

カジャ♂アポピス…ふむ、どうやら、あの豚人とお楽しみをなさったようで。彼らの強引で圧迫感ある交わりもさぞかし楽しいものでしょうね。(チロチロと舌を出して、匂いを感じ取ったのだろうか。その精液の持ち主をズバリと述べた後、羨ましそうな目で見上げる彼女を見つめて)気づかないほどにお疲れとは、危ない状態ですね。こんな身なりのわたくしですが…人払いなら任せましょう。(彼女にとっては余計なお世話かもしれない。だが彼はやや一方的に善行を務めようとしているのか、それとも別の思惑があったのか。撫でた尻尾の先を離せば、ゆっくりと彼女の身体の周りに蛇体を巻き付け始め)…ですが、もしお体に差支えなければ、私にも楽しいひと時をお願いしたいと思いまして…ね?(そう彼が言い終えた時には、彼女の身体中に蛇体が巻き付かれ、独特の柔らかさと固さの中をじっくりと、優しく擦れていく感触が伝わるだろう。けれども彼はあくまで優しく、彼女の頬に今度は手で撫で、にっこりと笑ってお願いした。しかし、その目には欲望の灯火が揺らめいているかの様)   (2014/6/30 22:14:58)

リンネ♀九尾(オークなど、下の物に任せろと言われるとこの場で叩きのめした所だが、この相手に言われると何故かさほど嫌な気もせず、少し胸が緊張してしまう。九尾がこれほど蛇に気を惹かれる物なのかと思っていると、気づけば体中には相手の太く、大きな尻尾が絡みつき始める。気づいた時には少し焦ったが、その巻きつき方を感じると一瞬強張った体はすぐに緩められ、その尻尾にされるがままになる。すると、相手は楽しいひと時をどうかと尻尾の動きと共に述べて来て、頬を撫でにっこりと微笑む。尻尾が優しく体を這う感覚や、相手の瞳に浮かび上がる灯火を感じると体は素直に反応し、自分の頬を撫でる相手の手に自分の手を重ね、いたずらっぽく赤く火照った顔で相手を見ると)...私で良ければ、貴方の気が済むまで...(そう言うと少し顔をずらし、頬を撫でていた相手の指の間に舌を這わせ)   (2014/6/30 22:24:55)

カジャ♂アポピス【因みに補足。此方の種族名であるアポピスは、コブラ+人間のいわゆるラミアに近い種の人外をイメージしてますよ~】   (2014/6/30 22:25:05)

リンネ♀九尾【あ、申し訳ないですー。次から気をつけますね!詳しい情報?ありがとうございます】   (2014/6/30 22:26:41)

カジャ♂アポピス…おやおや。随分と奉仕的な。良い心掛けですが、わたくしにそのような事を言うと、大変ですよ?(穏やかに、若々しくもかすれた声で耳元に囁きながら。此方の口に舌を這わせたためにがら空きになった首に顔を近づけて)…せっかく致しますので、貴女にも気持ちよく、そして無理をさせない様にしておきましょうかと…ねっ。(九尾の付け根を巻き付けた尻尾でぎゅっと締め付けると同時に彼女の首筋に犬歯を当ててぷすりと噛み刺して。毒の効能を調整すべく、空いた方の手で胸を軽くなでて、毒を流し込み始めて)   (2014/6/30 22:35:13)

カジャ♂アポピス【っとしつれい、もう少し続きます…】   (2014/6/30 22:35:28)

リンネ♀九尾【了解ですーごゆっくりどうぞー】   (2014/6/30 22:35:39)

カジャ♂アポピス…んはぁっ。フフ…貴女に毒を流し込みましたが…ご安心を。死と痛みを招くようなものでは無く、疲れと理性を溶かし、快感を得やすくなる毒なので…♪   (2014/6/30 22:36:49)

リンネ♀九尾んっ......ふふ、慣れてま...ひっ!(大変ですよ?と言う相手にクスッと微笑み、大丈夫だと言おうとすると尻尾の付け根を相手の尻尾で締め付けられ、ビクッと震えて声を出してしまう。首筋に歯を当てられ、歯が刺さるとそれもまた気持ち良さそうに震えて瞳を潤ませる。相手の歯から何かが流れて来るのは感じてわかるが、それが有毒なのかまでわかるほど気が集中しておらず、胸を撫でられると気持ち良さそうに体を少し動かし、荒い息をつく。)...はぁ、んっ...っ.....ふふ...いやらしい...(相手の口から大丈夫だと聞き、流し込まれた毒が快感を得やすくなる物だとわかれば、ぞくっと体を震わせて相手の頬に手を伸ばす)   (2014/6/30 22:41:52)

カジャ♂アポピス厭らしいのは…はたして私の方でしょうか、それとも、あなた自身でしょうか、ねぇ…んっ。(早速毒の効能が効いたのは、先ほどヤりあってすでに体がデきていたからだろうか。とろんと垂れた目じりに潤ませた瞳に吸い寄せるように此方の顔は自然と近づいてしまって。軽く口づけを唇に落としながら)フフ、これから貴女を美味しく頂くというのに…。怖くは思わないのですか?(悪戯めいた表情を浮かばせ、ギシリと、ひときわ強く蛇体で身体を巻締めて。蛇体から露出した肩を手に回して抱き着いた後、頬に手を添えた彼女にもう一度キスを交わし。そんな中、蛇体と人体のはざまに生えた、三日月状に反り立つ毒棒を彼女のお腹に滑り込ませて。まだ媚毒は出てないものの、柔らかなお腹に熱い熱を送り込ませていて)   (2014/6/30 22:50:13)

リンネ♀九尾んっ...はぁ...怖いものですか...今から貴方に食べられると思うだけで、私の体は震えます...そんな私の方が、厭らしいでしょうか...?(相手の質問に、とろけそうな表情のまま答え、体をひときわ強く巻き締められるとビクッと震えて甘い声を漏らす。両手を相手の頬に添え、体を抱き締められると此方からも相手へと唇を重ねに行き、相手の唇の熱さを堪能していると腹部に熱い物が当たる。それはすぐに相手の肉棒だとわかったのか、子宮がゾクゾクっと震えお腹にその熱い物が触れるたびに肩を震わせる)...もっと、触って.....欲しい...(そう呟くと、相手の頬や首筋...鎖骨などに何度もキスをしたり、優しく甘噛みをしたりとそれを繰り返す)   (2014/6/30 22:56:54)

カジャ♂アポピスえぇ、厭らしいですとも。そんな目を自ら遭いたいなどと仰るのはとてもとても。さぞかし豚人にはこれ以上なく喜びそうな相手ではありますよ?(悠々とした態度で、けれども彼女の求めるかのようなキスや甘噛みにしっかりと身体は反応して震え、彼女のお腹にはぬるりとした体液を感じるのだろうか)…っ、ぅ。ふふ、蛇である私に対してそのような甘噛みをするとは。余程毒に流してほしいとお思いでしょうか、ねっ?(締め上げた蛇体で自身の顔の前に彼女の胸を近づかせ、その豊満なふくらみの桃色の突起に牙を立てて噛みついて。さらに毒を流し込みながらも手は尻タブを形を変えるほどに握り揉み、尻尾の先端が秘部の割れ目を縄で行き来するかのようにこすりつけ初めて)…このまま毒を流し込めば、貴女は私の毒棒を求めたくなるでしょう…もっとも、今すでにそう思っていらっしゃるかとは思いますがねぇ…♪   (2014/6/30 23:07:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンネ♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/6/30 23:17:08)

おしらせリンネ♀九尾さんが入室しました♪  (2014/6/30 23:17:38)

おしらせ輪廻♀九尾さんが入室しました♪  (2014/6/30 23:19:34)

輪廻♀九尾【ごめんなさい!リンネです!退出してしまった上に、バグですー...名前がカタカナのほうは非表示にしちゃってください汗。それと、早く書き直しますねー】   (2014/6/30 23:20:45)

カジャ♂アポピス【了解です、そしてドンマイですよっ。こちらは大丈夫なので、早くではなく、ゆっくりと書き直してくださいなッ】   (2014/6/30 23:21:26)

輪廻♀九尾んっ、あっ!...はっ、んんっ...!(毒に流して欲しいのかと言われれば、頭を1度だけ縦に振る。締め付けられた体は先程より熱く、汗でしっとりしていて、ビクビクと震えている...胸に相手の顔が近づき、突起を噛みつかれるとビクッと肩を跳ね上がらせ少し甲高い声を上げる。尻を形が変わるほどに揉まれ、愛液がもう既に太ももまで垂れている秘部を尻尾の先で前後に擦られると、瞳には涙がたくさんたまり、声はもうとろけ切ってしまっている。甘い声を響かせながら、秘部は何時もより何倍も敏感になっていて、早く相手の物がほしくなっている)...んっ、欲しい...欲しいですっ...それでたくさん、乱してほしいです...(九尾の耳は既に下を向き、九本の尻尾も刺激がある以外は気持ち良さそうに揺れながら相手の尻尾に絡みついたり、必要以上に愛おしそうに触れたりする。求めたくなるでしょう、と相手に言われると体をビクつかせながら、淫らに相手の物を求め、愛おしそうに見つめる)   (2014/6/30 23:21:50)

輪廻♀九尾【念のため、前のはコピーしてあったので大丈夫でした♪】   (2014/6/30 23:22:24)

カジャ♂アポピス【さすがですね…b】   (2014/6/30 23:25:24)

輪廻♀九尾【ありがとですw】   (2014/6/30 23:25:40)

カジャ♂アポピスふふっ…ここまで淫蕩に染まった女性は早々にいませんよ…?クフフッ、私好みの、素敵な素敵な笑顔ですね…♪(噛みついた乳首から離し、見上げるその表情は、もう逃がさない、美味しいご馳走を頂きますと語りだしているかのような、妖しく光る紅い瞳。もう彼女の具合も蛇の胴体から感じる愛液の濡れ具合で熟していると判断し)わかりました…ですが、貴女が乱れて暴れぬように、私が縛りつけましょう、その体を、口の中を、そして、この中も…♪(彼女の求める声に応え。彼女を立たせたままに、濡れそぼった蜜壺に毒棒を宛がえばぬぷりと、すんなりと入るのは、それ程にぬれていたのか、それとも此方の毒棒が然程大きくなく、先ほどの豚人の肉棒が大きすぎただけだろうか。けれどもその毒棒は毒液で纏っているためか、代わりに高熱を帯び、そして蛇体が自身の身体ごと巻き付いて、さらに抱き着いて密着し。止めと言わんばかりに蛇舌を彼女の半開きの口の中に滑り込ませ、巻き付いた体と同じように巻き付けて、ゆっくりと身体全体を動かし始めた。ゆっくりと動きながらも、複雑に、ギシリギシリと締め付けるような、別の圧迫感感じるセックスは彼でしかできない技であろう)   (2014/6/30 23:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンネ♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/6/30 23:37:41)

輪廻♀九尾(自分の胸から顔を離し、自分の顔を見る相手の顔は獲物を見る野獣の瞳で、ぞくっと体を震わせるとこれからどんな事をされるのだろうと想像して、秘部が熱くなる。すると、相手の口から自分が暴れないように縛り付けると告げられる。その言葉にさえも体を震わせると、自分の秘部に近づいてくる相手の肉棒を見て心臓がうるさいほど跳ね上がる。ぬぷりと相手の肉棒の先端が入り、どんどん中へ入ってくるとその感覚に体は我慢出来なかったのか、ふあぁっと、甘い声を出して軽くイってしまう。相手の体はとても熱く、中でも外でもその熱を感じ、口の中に相手の長い舌が入ってくると、それを嬉しそうに受け入れ、自分からも舌を絡ませて行く。すると、相手は体全体をゆっくりと動かし始めながら、体をなんとも言えない圧迫感で体をしはいする。こんな性交は始めてで、頭は痺れ、体はただただ相手からくる快感を嬉しそうに受け入れる)...はっ、あっ...好き...んんっ...(そう甘い声で呟くと、相手の舌を甘噛みしたり、吸ったりしながら相手の肉棒を締め付け)   (2014/6/30 23:42:42)

カジャ♂アポピスんっ…うっ。んふふ…。(ジワリ、ジワリと、締め付ける蛇体の圧力を強め、じゅるじゅると吸い付きながらも、さらに下を伸ばしては扁桃腺を飴を転がすように舐めまわし。とつり、とつりと、静かに子宮口にノックする先端と、締め付けるナカをじっくりとほぐすようにこすりつける毒棒。しかし唯一の予想外な、彼女の甘噛みと吸い付きに驚きつつもすぐさまほほえましく感じたのかふんわりと笑い)…んフシュ。わたくしも、貴女に惚れちゃいましたよ。ずっと、このように締め付けたいほどに…ね。(彼女の好きと言う言葉が火に付けたのか、緩やかな動きが徐々に限界に達したかのような早いピストンを繰り返し。独占欲の強さが締め付けの強さを増していって)   (2014/6/30 23:48:43)

輪廻♀九尾はっ、あっ...んんっ...(体の締め付けがドンドンキツくなって行き、少し息苦しくなって来ても、それさえも気持ち良く、子宮口をノックされれば背筋に電気が走ったようにビクッと震え、甘い声を上げる。その快感に嬉しそうに、素直に感じ、とろけた表情で相手を見ていると、相手は自分に惚れたと言ってくる。その言葉を聞くと、火照っていた顔がさらに赤くなり、嬉しそうに微笑むと相手の頬にキスを落とす。すると、今まで緩やかだった相手の腰の動きが徐々に早くなって行き、先ほどまでは子宮口に触れるだけだった肉棒の先は、ドンドンと激しくノックをする)んっ!ぁあっ!...きもち、んんっ...も、イっちゃいそうですぅっ...!(きゅうぅっと相手の肉棒を締め付けながらそう言うと、我慢出来ないと言ったようにイっちゃいそうだと相手に告げ、ビクッと肩を跳ね上がらせ、少し苦しそうな表情でイってしまう)   (2014/6/30 23:55:13)

カジャ♂アポピスっとっと…あらら、イきそうと言いながらも、もうすでにイっちゃってるじゃぁないですか…。(此方ももうすぐで達しようとしたときに、彼女の方から先に達してしまったようで。多少の呆れを口にしつつも、それ程の快楽を提供できたことに困ったような笑顔を浮かべて)ん…!では、わたくしもイきましょう…貴女のナカにっ…ッ!!(目をぎゅっとつかみ、蛇体ではなく自身の手でぎゅっと彼女を抱き締めた後。ドプン、ドプンと、静かに、けれども勢いよく、熱く蕩けた精液を子宮の中、膣内に注ぎ込んで。その達しているさいは、肩を抱き締めていた手で彼女の頭をゆっくりとやさしくなでて。彼女の余韻と共に来るであろう睡眠を促すように、彼女を蛇体を使って静かに横にさせながら介抱させていって)   (2014/7/1 00:03:11)

カジャ♂アポピス【っとと、すみません、そろそろ睡魔が来たので、此方、次のロルを落として〆ますね~】   (2014/7/1 00:06:01)

輪廻♀九尾あっ、ご、ごめんなさ....んっ!(少し呆れたような口調で話す相手に謝ろうとすると、相手はすぐ様此方もイくと言うと相手自身の腕で自分を抱きしめ、中に勢い良く精液を吐き出す。それにビクッと震え、肩で息をしながら受け止めると、急に睡魔が襲って来て体から力が抜けて行く。頭を撫でられるとその睡魔は尚更で、朦朧とする意識の中見たのは自分の体を優しく横に倒してくれる相手の表情だった)【ごめんなさい、私も眠いのでこれで〆させてもらいますー。】   (2014/7/1 00:09:32)

カジャ♂アポピス【了解です。でしたら、このままで終わりましょうか。リンネさんの〆ロルでキリよくおわれたので! 長々とお付き合いありがとうございましたっ】   (2014/7/1 00:10:37)

輪廻♀九尾【いえいえ、此方こそありがとです!またお会いしたらその時はまた、ゆっくりお願いします!では、本当にありがとうございましたー。良い夢を♪】   (2014/7/1 00:11:22)

おしらせ輪廻♀九尾さんが退室しました。  (2014/7/1 00:11:31)

カジャ♂アポピス【あいーっ、お疲れ様でした!そして、失礼しますねっ!】   (2014/7/1 00:11:49)

おしらせカジャ♂アポピスさんが退室しました。  (2014/7/1 00:12:00)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/7/2 22:53:45)

レイジス♂淫魔(大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。   (2014/7/2 22:53:54)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2014/7/2 23:31:56)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/7/5 22:10:30)

マルク♂ダークエルフ(見かけは少年のようにしか見えない姿をしているが、紫色の瞳にはどこか妖しさが宿っている。褐色に艶めいた肌はほとんど隠されておらず、わずかにぴったりとした下着のみが履かれているだけ……そんな姿の魔物が、長い髪を揺らして広間にやってきた)……おっ、こりゃすごいね。(誰かの余興で作られたのか。いくつもの氷像が中央に置かれている。熱気に満ちた広間にもかかわらず融けはせず、様々な魔物をかたどったそれはひやりとした冷気を周囲にはなっているようだった)   (2014/7/5 22:15:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2014/7/5 22:35:39)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/7/5 22:36:23)

マルク♂ダークエルフ魔力の高い人たちはやることが違うねえ。(楽しそうな足取りで中央へ。そうして、ウロコの一枚まで彫刻されたような像に感心したように頷いて周囲を回る)……で、こっちは、自由に食べていいって? へー、サービス精神もあるんだねえ。(一方には、氷漬けになった果物や、それを砕いたものも。どうせ、この城の中のものだから食べた時の効果は同じなのだけど)……ここは年中暑いから、こういうのもたまにはいいねえ。   (2014/7/5 22:39:55)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/7/5 23:55:14)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/7/6 19:39:41)

シノナ♀妖狐(魔界の一角にあるお城のホール、多くの人外が違う種とのかかわりをして、おり、その中、1匹の狐が一匹の悪魔とかかわっているが、悪魔のほうはすでに消沈しているようにうつぶせで倒れており、その上にまたがっているという感じだが、腰まである、スリットの入りの黒いチャイナドレスで見てないが、一応、悪魔の性器は入っている様子で)ねぇ?終わり?…悪魔のくせにもう少し長引いてくれてもいいと思うんだけど?(悪魔の上に立つと、交わっていた部分からどろりと、白い液体が落ち、悪魔の処に落ち)でも…まぁ…楽しかったからいいけど(そういいながら小さく笑うと、悪魔から離れ、そして、近くにあるグラスを持ち、コクリと一口飲むと、体の中が熱くなり、さっきの行為で疲れたのが消えていくのがわかり近くに暇にしている人がいないか探し始め)   (2014/7/6 19:53:39)

おしらせグニル♂ドラゴンさんが入室しました♪  (2014/7/6 20:04:15)

シノナ♀妖狐【こんばんはー】   (2014/7/6 20:05:24)

グニル♂ドラゴンどうした、もうお終いなのか?貴様らのサイズに合わせて一々魔法で小さくなるのは意外と疲れるのだがな(本来であれば、人間など見下ろせる程大きく、一口で頬張れるほどの顎門を持つドラゴンはパーティー参加の為だけに身体を人間達のサイズと同じにしていた・・・こうしないと、誰も相手にしてくれないからな)【こんばんわー】   (2014/7/6 20:06:37)

シノナ♀妖狐ん~…相変わらず、みんな熱心にしているなぁ…相変わらず相手が見つからないなぁ…んっ?(周りを見渡しても、皆、相手を見つけてはすぐに行為に走っており、なかなか相手を見つけられずにいる中、一人のドラゴン?が暇そうにしているのを見つけ)フフ…こんにちは、暇しているみたいだけど、良かったら私と遊ばない?(ドラゴンの前のほうへ行き前のチャイナドレスをめくり膝のところまでめくりあげても、すぐにおろして、ドラゴンの周りをまわるように歩き)格好からドラゴンよね?人間の格好をしているみたいだけどなんで?(後ろからドラゴンの肩の上に手を置いて、胸元をさわりながら言って)   (2014/7/6 20:17:40)

グニル♂ドラゴンん・・・?妖狐か、こうしないと俺のブツは誰にも入らないからだ ドラゴンの体格は知ってるだろう・・・貴様程度の子宮など虫を潰すより簡単に破壊できる程度には、な(適当なボトルをぐびぐび、と飲みながら誘ってきている相手の顎に触れて)遊ぶのは構わないが、どちらの姿がいい・・・、この姿か?それとももう少し大きい方がいいか?   (2014/7/6 20:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2014/7/6 20:37:53)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/7/6 20:38:06)

グニル♂ドラゴン【おかえりなさい】   (2014/7/6 20:40:58)

シノナ♀妖狐えぇ…妖狐よ、耳と尻尾で簡単にわかっていいでしょ?(頭の耳を軽く、動かし、尻尾を相手の背中に優しくなでるようにして)へードラゴンは大変ね。わざわざ変身しないといけないなんて、(手をドラゴンの方から外し、少し下の方へ持っていき性器を触れ)私はドラゴンの体格しか知らないからドラゴンの性器は知らないのよ。だから…ね教えてくれない?(小さく笑いながら言ってそのまま、性器を弄るように指先で触れていき)もう少し大きくてもいいわよ、つらいんでしょ?疲れない程度…にね(そのまま性器をいじりながら舌を出して、ドラゴンの首元を軽くなめて)ただし、私を壊さないでよ?壊したらもうすることもできないんだから…   (2014/7/6 20:43:41)

グニル♂ドラゴンでは、楽にさせてもらう・・・(魔法を解除し、本来のサイズよりはまだまだ小さいがそれでも多少は楽な大きさだ 巨漢という程度の大きさになれば、当然性器の大きさも比例し大きくなっている訳だから・・・女性の子宮までの道をギリギリ壊さない程度にまで膨れ上がった巨根を見せつける・・・顔立ちだけは変わらないが元の姿に多少近くなった為か目つきが鋭くなっていた・・・ドラゴン特有の角も生えている)壊さないようにするなら、これが限界だ お前がドラゴン並みに大きくなれるなら話は別だがな   (2014/7/6 20:49:15)

シノナ♀妖狐【すいません親族に呼ばれたので行ってきます、戻ってこれそうにないので、退出させていただきます(>_<)】   (2014/7/6 20:54:57)

おしらせシノナ♀妖狐さんが退室しました。  (2014/7/6 20:55:00)

グニル♂ドラゴン【了解です、お疲れ様でした】   (2014/7/6 20:56:13)

おしらせグニル♂ドラゴンさんが退室しました。  (2014/7/6 20:56:21)

おしらせリリア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/7/10 20:56:38)

リリア♀サキュバスこんなにいっぱい人がいるのに、もう終わりなの?(ホールの中央に設置されたステージそのステージの上にある複数の魔族、それと、一匹のサキュバス)   (2014/7/10 21:04:22)

リリア♀サキュバス【すいませんミスです】   (2014/7/10 21:04:31)

リリア♀サキュバスこんなにいっぱい人がいるのに、もう終わりなの?(ホールの中央に設置されたステージそのステージの上にある複数の魔族、それと、一匹のサキュバスがおり、魔物たちはサキュバスを囲むように居るのだが、魔物全員は床に倒れ、気絶しているようで、ただ、周りには白い液体が散らばり、サキュバスの体中にも液体はついており)んーこんなにいるからもう少し楽しませてくれると思ったんだけど、ざんねん…(そういって、黒色の三角の水着に似た服をずらして、入れていた男性性器の部分を抜き取り、つながっていた部分からどろりと液体が落ち)ふぅ…でもなかなか楽しかったよ?ありがとう(そういって、ステージから出て、近くにおかれている休憩用のソファに寝るように座り、下を向いたまま、少し休むように目をつぶって)   (2014/7/10 21:12:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリア♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/7/10 21:32:59)

おしらせリリア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/7/10 21:36:49)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/7/10 21:41:53)

オルガ♂獅子獣人【こんばんはー、よろしゅうー】   (2014/7/10 21:42:09)

リリア♀サキュバス【こんばんはー】   (2014/7/10 21:42:28)

オルガ♂獅子獣人【希望とNGおしえてください】   (2014/7/10 21:42:52)

リリア♀サキュバス【希望は着たままですねーNGは汚いこと、リョナ、死亡、身体改造【胸を増やすなど】、短文、豆分、描写なし 多くてすいません。後、時間は12時までで私、亀レスで書くのが遅いですー】   (2014/7/10 21:45:11)

オルガ♂獅子獣人【了解です、ではさくっとやりましょうかー 書き出しますね】   (2014/7/10 21:46:44)

リリア♀サキュバス【這い、お願いしますー】   (2014/7/10 21:47:13)

オルガ♂獅子獣人なんだ、もう終わりなのか?(自分の腕の中でがっくりと気を失う女に失望しながら、まだ満足いかぬモノを抜き女を放り出す…ライオン獣人を受け止めきれるものは少なく)邪魔するぜ、っと(ステージのあるホールに入り込むと、リリアと絞られ尽くしているオスたちをみつけ)…ほう(リリアのほうを見て、目を合わせる。挑発するような目線で)   (2014/7/10 21:49:30)

オルガ♂獅子獣人【こんなかんじでよろしいでしょうかね、楽しみです】   (2014/7/10 21:51:06)

リリア♀サキュバス【はい、いいですよー】   (2014/7/10 21:52:39)

リリア♀サキュバスんっ?、次の相手は貴方がしてくれるの?それとも、高慢な見学人なだけなのかしら?(ステージの上に体についた精液を指ですくい、舌を出してなめて)見学人なら申し訳ないけど、しばらく楽しいことができなくなると思うけどいいの?(言いながら立ち上がりゆっくりとオルガさんに近づいて、目の前に立ち、指で軽く、オルガさんの性器を触れて)ねぇ?貴方はいつまでもつのかしら?、大きなライオンさん?(挑発するような視線の仕返しというようにこちらも、笑いながら、挑発な視線を出して)【一応、服装は黒色のビキニに似た感じです、見た目はプロフ+蝙蝠の尻尾と蝙蝠の羽が付いていますー】   (2014/7/10 21:57:32)

オルガ♂獅子獣人お前こそ、いいのか?しばらく腰が立たなくなるぞ?(ライオン獣人のソレは太さ長さともに一級品、百獣の王の肉武器にふさわしいモノで)どうだ、触ってビビったなら尻尾まいて逃げてもいいぜ(おっぱいを大きな手でつかみ、抱き寄せる)   (2014/7/10 22:01:36)

リリア♀サキュバスへぇ…腰が立たなくなるの?じゃあどっちが強いか試してみる?(指で触っていたものを出て握るようにして、手を動かしていき、また、尻尾を動かしてオルガさんの性器に巻き付き動き、刺激を与えていき)フフ、だれがビビるの?貴方こそ、逃げるなら今のうちよ、でも、逃げても逃がさないけどんっ(胸を手でつかまれて、抱き寄せられて空いている片手でオルガさんの脇から手を回して背中に触れて逃がさないようにして)フフ、次はどうするの?   (2014/7/10 22:09:16)

オルガ♂獅子獣人いいじゃねえか、こういう相手を待ってたんだよ(逃げずにむかってくるリリラに舌なめずりして)ふふ、つぎはな…こうするんだ!(獣人の腕力でリリアをひきはがすと、ひざまづかせ、くちびるにモノをおしつけ…)ほら、サキュバスのフェラ見せてみろよ…   (2014/7/10 22:14:41)

リリア♀サキュバスへぇ…それじゃあいつもの相手は逃げていたの?でも、それはそれでも楽しそうじゃない?(逃げるのを捕まえ、ゆっくりと、犯していくものまた良いと考え、小さく笑いながら、手を休める事は無く、動かしていき)どうするきゃ!!んぁ(力ずくに手を除けられ引きはがされて動けないまま、座るような格好になり目の前にオルガさんの性器が現れ、唇に性器がくっつき、口を開けて舌を使いオルガさんの性器の先っぽを舐める様にして)ふえぇ…いいふぁよ…でも貴方ふぁは…少し乱暴しゃない?(舐めながら、話しているせいか、少しあいまいな言葉になってしまっても気にせずに話し、舌を動かしていき、少しでもオルガさんに刺激を与えようとして)   (2014/7/10 22:27:10)

オルガ♂獅子獣人逃げるか、さっきのメスみたいに身の程知らずに交尾して壊れるか、どっちかだ(サキュバスの頭をつかんで、抗議するのも意に介さず、口のおくまでソレをくわえこませてしまい)おお、さすがだな、舌が気持ちいいぞ(先走りたらしながら頭なでてやり)   (2014/7/10 22:31:46)

リリア♀サキュバスへぇ…じゃあその壊れた女性にならないように気を付けないといけないわね(頭を捕まれ、性器が奥まで押し込まれてしまい、のど奥まで行き、苦しく感じるも、少しだけ、性器を離そうと顔を動かしていき、舌はオルガさんの性器を舐めるのをやめ、代わりにというように舌が疲れないように巻き付き動かしていき)ふん、サキュバスなんだから当然でしょ?(頭を撫でられてもうれしそうにしてはおらず、代わりに少し誇らしげにした表情をして)気持ちいいのならさっさと出したら?【もう少し、文章を長く書いてくれるとうれしいです】   (2014/7/10 22:42:04)

オルガ♂獅子獣人(長めの舌でまきつけられ、口を性器のようにつかわれるのは新鮮でモノを固くする)おお、いいなあ…相性いいんじゃねえの?(喉奥をつくと反射として逃げようとする頭をおさえつけて、窒息しそうなほど攻め立てていく)あ?イったら負けみたいな感じするから…な?お前も、ちょっと感じてるんじゃねえのか(尻尾でリリアの下着のような布越しにそこをいじってみて)   (2014/7/10 22:47:58)

リリア♀サキュバスふん…貴方のような野獣と相性がいいなんて言われても全然嬉しくないわよ、んぐっ…(少し、空気を吸えるように離すも、すぐに、元に戻され空気がすえなくなって苦しくなるも、表情は大して変わらずに、そのまま、オルガさんの性器をそのまま舐めていき、ただ、少しあの間、なめ続けているとさすがに苦しくなったのか、顔を少しゆがめながら舐めようして)そんな勝手に…んぁ(勝負方式を決められ、反論しようとしても、オルガさんの尻尾が股間部の服の上から触れられ、少しこしょばゆく感じるも、ただ、いじられてるのには変わりなく、少し快感を感じてしまい、少し足をもじもじと動かして、オルガさんの尻尾から離そうとして)ふぅん…どうせ、勝負みたいなことしても、私が勝に決まってるでしょ   (2014/7/10 22:59:14)

オルガ♂獅子獣人【すいませんー、眠気がきてしまい…またぜひ遊んでください】   (2014/7/10 23:00:04)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/7/10 23:00:09)

リリア♀サキュバス【お疲れ様でしたー】   (2014/7/10 23:00:37)

おしらせリリア♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/7/10 23:00:41)

おしらせリリア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/7/12 00:47:24)

リリア♀サキュバスこんなにいっぱい人がいるのに、もう終わりなの?(ホールの中央に設置されたステージそのステージの上にある複数の魔族、それと、一匹のサキュバスがおり、魔物たちはサキュバスを囲むように居るのだが、魔物全員は床に倒れ、気絶しているようで、ただ、周りには白い液体が散らばり、サキュバスの体中にも液体はついており)んーこんなにいるからもう少し楽しませてくれると思ったんだけど、ざんねん…(そういって、黒色の三角の水着に似た服をずらして、入れていた男性性器の部分を抜き取り、つながっていた部分からどろりと液体が落ち)ふぅ…でもなかなか楽しかったよ?ありがとう(そういって、ステージから出て、近くにおかれている休憩用のソファに寝るように座り、下を向いたまま、少し休むように目をつぶって)   (2014/7/12 00:47:35)

リリア♀サキュバス【此方は受けで参加させてくださいー】   (2014/7/12 01:00:36)

おしらせノエル♂商人さんが入室しました♪  (2014/7/12 01:02:29)

ノエル♂商人【こんばんは、初めましてー】   (2014/7/12 01:02:46)

リリア♀サキュバス【こんばんはー初めましてー】   (2014/7/12 01:03:16)

ノエル♂商人【早速ロル回させてもらいます。NG等はございますか?】   (2014/7/12 01:04:13)

リリア♀サキュバス【NGは汚いこと、リョナ、死亡、身体改造【胸を増やすなど】、短文、豆分、描写なし応、服装は黒色のビキニに似た感じです、見た目はプロフ+蝙蝠の尻尾と蝙蝠の羽が付いています】   (2014/7/12 01:05:22)

ノエル♂商人【了解です。これのつのなし金髪なイメージですか?http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/succubus/page.shtml  (2014/7/12 01:06:58)

リリア♀サキュバス【服装のみそんな感じです】   (2014/7/12 01:07:44)

ノエル♂商人(いくら無尽蔵に食物などがある城とはいえ、何でもかんでも自動で何もない所から湧き出ているわけではなさそうだ。この商人は城への大量の食物の材料などを運びこんでいた。一仕事終え、帰り道に立ち寄ったホールを見回して)フフフ…何度見てもここの光景は凄いですね。黒魔術の儀式の時だってここまで狂ったりはしませんよ。全く、欲望というものはキリがない……(クスクス笑いながら改めて全体を見回しながらゆっくりとホールの中を横断していく)   (2014/7/12 01:09:53)

リリア♀サキュバスんっ…やっぱり少し疲れているのかな?(倒れこんだソファの中、少し細い脚を動かしながら先ほどの、交わりの疲れをいやそうとしていたが、一度に大勢と交わったせいか、思っていたよりも、疲れていたらしく、横になったまま、近くのテーブルからグラスを取り、横になったまま小さく喉を鳴らし飲みし、今まで感じていた疲れが急になくなってしまい、そして、体の中が熱くなるのを感じ、グラスをあったところに直すと、足を使い、勢いをつけてソファから起き上がり、他にいい獲物がいないか探すように歩き始め、周りを見渡しながら歩いていると近くにローブを着た、男性か女性かわからない姿の人が横切ろうとしており、)まぁ…おやつ感覚なら一人くらい大丈夫よね…(心の中で小さくつぶやき、ひそかに近づき、ローブの人を驚かせるように後ろから抱き着くように脇下の方に手を伸ばし、そしておなかのあたりで手を交差させて)こんなところで一人で、よくわからないローブを着ていたら、だれも相手をしてくれないわよ?   (2014/7/12 01:21:37)

ノエル♂商人おっと…(いきなり後ろから抱き着かれて驚いたような声を上げる。ゆっくりと振り向くと金髪の女性―人間ではなさそうだが、珍しい事ではない―が後ろに立っていた。自分の腹部で交差した手をそっと握り返して)これは失礼、仕事帰りなので何もなければこのまま帰るつもりでした。このローブは…まぁ仕事着なので気にしないでください。―ちょっと失礼(そう言うと手を軽く振りほどき、自分でローブを脱いでその辺のソファに掛けて置くと、再び女性の腕の中に戻る)仕事着は脱ぎました。これで貴女はお相手して頂けるのでしょうか?(クスリっと笑いながら)   (2014/7/12 01:27:42)

リリア♀サキュバスそうなの?でも、仕事帰りでもここにやってきた、ってことはそういうことを期待していたんじゃない?(ローブの上から軽く、片手を開き、そのまま、おなかを触っていたが、手をほどかれ、ローブを脱いだ姿は男性で、その男性はローブを近くのソファに置き、そのまま、再度同じ位置に戻ってきて)フフ…貴方…中々面白いのね。いいわよ、相手してあげる(そういいながらも細い尻尾は男性のズボンの中に入り込み、そのまま、男性の性器のほうへ向かっていき)人が、悪魔と交わって気分よく帰れるなんておもちゃ駄目よ?嫌でも搾り取って、数日は立たないようにしてあげるんだから(男性のおなかの上でつなげていた手を離し、尻尾が向って行っている性器をズボンの上から軽くなでるように触り)貴方はどういう風に私を楽しませてくれるの?   (2014/7/12 01:40:07)

ノエル♂商人まぁ、通り道ですからね。行きも通りましたよ?もっとも、みなさん夢中で僕に気付きはしなかったでしょうが…ま、勿論そんな欲望がないとここには入れないみたいですから……仕事帰りとはいえその気はありましたけどね?(細い尻尾がまるで触手のように性器のあたりをまさぐり、女性の手がズボンの上から撫でまわす。軽い刺激にも拘わらず、途端に固くなってしまった)フフ、望むところですね。人ならざるモノと致す機会なんて、ここでもなければそうそうないのですから……(両手で女性の背中や腰を撫でまわし始める)そうですね……まず、こういうのはどうでしょう?(というと、軽く目の前の女性に口づけた)   (2014/7/12 01:45:54)

リリア♀サキュバス【すいません始まってすぐですが眠気が来てしまい…】   (2014/7/12 01:54:29)

ノエル♂商人【はい、了解です、また今度よろしくお願いします】   (2014/7/12 01:54:48)

リリア♀サキュバス【本当にすいませんでは先に失礼します】   (2014/7/12 01:55:11)

おしらせリリア♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/7/12 01:55:15)

おしらせノエル♂商人さんが退室しました。  (2014/7/12 01:55:19)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/7/15 23:16:17)

レイジス♂淫魔(大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。   (2014/7/15 23:16:22)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2014/7/15 23:34:02)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/7/20 23:24:11)

レイジス♂淫魔(広間の端の、湯気がもうもうと沸き立つ大浴場。既に何人か女を犯し、楽しんできたのか、湯気の向こうから牡の淫魔が現れる。浴槽に溜められた魔力に満ちたお湯を体に浴びているせいか、何度も精を放ってもまだ足りないかのようにペニスは太く屹立したままだ。…軽く手で弄いながら、浴槽の端で物欲しげにこちらを見ている雌を値踏みするように眺めて)   (2014/7/20 23:24:16)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2014/7/20 23:59:09)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/7/21 00:41:27)

レイジス♂淫魔【再び、待機します】   (2014/7/21 00:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。  (2014/7/21 01:01:59)

おしらせレグルヴァ♂リザードマンさんが入室しました♪  (2014/7/31 20:08:12)

おしらせローレン♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/7/31 20:08:26)

レグルヴァ♂リザードマン【移動お疲れ様ですよーっ。さてと、今回は部屋と言う訳で乱入者もOKにしておきます?】   (2014/7/31 20:09:16)

ローレン♀悪魔【お邪魔します。改めまして宜しくお願い致します。乱入はOKです。0時半になったらこちらは終了させていただきますね。本日は、先に書き出しお願いしてもよろしいですか?】   (2014/7/31 20:09:49)

レグルヴァ♂リザードマン【了解ですよb此方も乱入はOKで。同じ時間帯に終了しようかなと思いますので…ではでは、書きだしの方、お待ちを】   (2014/7/31 20:10:33)

ローレン♀悪魔【宜しくお願いします】   (2014/7/31 20:10:53)

おしらせカレア♀ドラゴンさんが入室しました♪  (2014/7/31 20:12:43)

レグルヴァ♂リザードマン【おぉ、早速こんばんわですよっ】   (2014/7/31 20:12:58)

カレア♀ドラゴン【こんばんはー】   (2014/7/31 20:12:58)

ローレン♀悪魔【こんばんはー!】   (2014/7/31 20:13:10)

カレア♀ドラゴン【よろしくです!】   (2014/7/31 20:13:24)

ローレン♀悪魔【ロールは、入室順で宜しいでしょうか? カレアさん、私の次に】   (2014/7/31 20:14:19)

カレア♀ドラゴン【了解しました】   (2014/7/31 20:14:48)

ローレン♀悪魔【こちら0時半くらいまでとなりますが、宜しくお願いしますね。。】   (2014/7/31 20:15:35)

レグルヴァ♂リザードマン(昨夜の彼女との交わりは、夜明け近くまで続いた。秘部に、腸内に、口内に、全身に白濁という名の欲望をいくらぶちかませても、湧き上がる性欲。流石は「永劫」という名が付く城というべきだろうか)―――ローレン、どうだ?眠気と体調は。俺の方はまだまだ…というよりは来た時以上に気分がいい。(激しい情事を終えて互いに一眠りをした後。今は二人、大広間にて、朝食とも昼食とも…あるいは夕食だろうか。時間間隔の狂った、軽い軽食を済ましながら、眼に広がる淫靡な光景を眺めつつも。彼女の腰を撫でさすりつつ、体調を窺ってみて)   (2014/7/31 20:15:39)

ローレン♀悪魔(永劫の城の中。夜も昼も、変わらぬこの城の中で。女は、こくりと、スープを飲んでいた。スープ皿から香る匂いは、甘いトウモロコシの匂い。くるくると、スプーンでそれをかき混ぜながら、腰をさすってくる男へと視線を向ける。大広間に幾つか設置されている、ベッドの一つ。その脇にある椅子に腰かけ、テーブルにはサンドイッチや、果実、飲み物、スープ皿など…が幾つか乗せられていた。)――――――体調も眠気…さっきまで、お湯を浴びながらひっくり返りそうになってたけど。これ、飲んだら、回復して来たけど。(と苦笑を零しつつ、部屋の中を見渡す。誰か知った人はいないかと。)   (2014/7/31 20:22:22)

カレア♀ドラゴン(干し肉をタバコのように加えてガジガジおかじりながら大きな城の扉に手をかける)へぇ・・・ここが前に下等モンスターどもがうわさしていた城か。本当にこんなところであたしのこの乾きが満たせんのか?・・・まぁいいか、ここに来る途中に男どもが多そうな村を見つけたしダメだったらそこに行くか(そう言って重そうな扉を勢いよく開ける、扉は見た目に反してすんなりと開いた)ふむ、普通の城だな・・・あいつらあたしをだましたのか?だとしたら森ごと焼き尽くして・・・ん?なんかいい匂いがすんな(奥からにおってくる美味しそうな食事の臭いにつられフラフラと歩いていく。この匂いは道中干し肉しか食べてなかった身にはとても魅力的だった)   (2014/7/31 20:27:50)

レグルヴァ♂リザードマン(甘い芳香を醸し出すスープを飲む彼女の邪魔をしない様に、けれども、己の準備は整っていると伝えるがために、軽く胸をさすりつつも、彼女とは反対側の手には後一口で無くなりそうになりつつある、骨付き肉―――というよりは、肉付き骨と呼んだ方がいいのだろうか―――を片手にもち、その最後の一口目を口に含んだところで、扉の開く音が、男女の絶え間なく響く嬌声の中から聞こえて。ふと目をやれば、そこにはやや元気なさそうに歩く、ローレンの容姿に似て異なる、竜人の女性が歩く姿を目に捉えて)…おや、カレアじゃぁ、ないか。おぃ、こっちだ、こっち。(眼孔に映る彼女の口元にかすかな涎…が見えた気もした。もう一本、肉付き骨、ではなく、骨付き肉を食べようかと思ったが、彼女に譲っておこうか)   (2014/7/31 20:34:49)

ローレン♀悪魔(スープで渇きと空腹を満たせば、ほっと息を突く。長い黒髪は、湯を浴びたばかりなのだろう。湿り気を帯びていて。鱗のある手足や、太いトカゲの様な尻尾、背中の蝙蝠羽も一度は白濁に塗れたものの、綺麗になっている。男が軽く胸を触れてくれば、女が身に纏っているのは、薄い布を体に巻きつけたようなトーガのみ。小さく笑って傍らの、男に笑いかけたあと、レグルヴァが口にした名前に気がつく) …あら、カレアだったかしら? 久しぶりね。(と小さく微笑んで、同じように彼女を手招きする。おいでおいでと笑って) なぁに? お腹空いてるの?(ふらふらとこちらに近づいてくる様子に、おかしそうに笑って。) それとも、べつの、飢え、かしら?(と笑みを浮かべて、悪戯っぽく笑う)   (2014/7/31 20:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カレア♀ドラゴンさんが自動退室しました。  (2014/7/31 20:47:56)

おしらせカレア♀ドラゴンさんが入室しました♪  (2014/7/31 20:48:27)

カレア♀ドラゴン【あう】   (2014/7/31 20:48:33)

ローレン♀悪魔【お帰りなさい~】   (2014/7/31 20:48:42)

レグルヴァ♂リザードマン【ドンマイですよー。此方の事は気にせず、ごゆっくりとb】   (2014/7/31 20:48:59)

カレア♀ドラゴンん?レグルヴァじゃねーか!ひさしぶりだな~!トカゲのくせに悪いことしてるらしいじゃんか、あたしのとこまで噂が流れてきたぞ(フラフラと入った小部屋に懐かしい顔を見つけて近寄っていく、そして少し話すと彼の口から肉の匂いがかすかにして)お前肉食ってたな、あたしのぶんはどこだよ?(ペコペコのお腹に肉の匂いは強烈であたりをキョロキョロして探すが見当たらない。食料を探してるとまた懐かしい声が聞こえる)ん?この声ローレンじゃねぇか!久しぶりだなぁ!(レグルヴァの口を無理やり開いて口に挟まってる骨を奪い取るとそれを食べながら近づいていく)そう!お腹すいてるなんか食いたい!(ローレンの言葉に何かくれると思い嬉しそうに駆け寄る)・・・別の飢え・・・・ふふ、あぁそっちも飢えてるぜ・・・まさかあたしにも発情期が来ちまうなんてな・・・最近じゃあバレても全然楽しくねぇし・・・   (2014/7/31 20:55:26)

レグルヴァ♂リザードマン…まぁ、まずは腹の虫を収める方が優先と見た。尤も、腹を満たせば、今度は別の腹を満たそうとしてるかも、な?(薄いトーガ越しに伝わる、柔らかな感触。以前は興奮のあまりに噛みついた後がないだろうかと首元を見やれば、内出血したところさえなく、黒髪の間から白く照らすかのような首元が目に映り。それならば、この薄い布で覆われた胸も、さり気なく覘ける太ももにも傷跡は無いのだろう)ローレン、食事を終えたお前は、今度はその、別の飢えに陥っているのでは、ないだろうな?(カレアにイタズラっぽく笑いながら飢えているのではと問いかける彼女に自身はどうなのだと、爪先をトーガの上からでも主張する突起にに押しつけながらパン生地をこねるかのように揉みつつ、尻尾の先はローレンのお尻をなぞるように触れつつ)   (2014/7/31 21:01:46)

レグルヴァ♂リザードマン…ぐぉっ。相変わらずの腹ペコだな。食欲も、性欲も、な。(そして近づくなり奪われる骨。余程食欲的な意味で飢えていたのだろうか。とりあえず彼女の分の食べ物を寄越すように、通り過ぎようとする給士にお願いしてみようか。)…まぁ、今は腹を満たすことに優先しておけ。後でカレア、お前の分もその上を満たしてやるから、な。(さて、淑やかなローレンと、男勝りなカレアを性的な意味で同時に頂ける機会も早々ないだろう。そう考えれば、股間からは早速、一本…ではなく、縦に二本生やした剛直が早速ズボンの上から浮かび上がるのを二人は目に映っているのだろうか)   (2014/7/31 21:01:54)

ローレン♀悪魔ふふふ。どっちも飢えているってことね。まぁ、この城に来るあたり…そっちの飢えは差もありなん…だけど。(とカレアへと微笑みを向ければ、小さく微笑む。テーブルの上を見やれば、彼女が好むような物はあるだろうかと、視線を向けた。レグルヴァの視線を感じて小さく笑えば、するり、と胸元を覆う布地を軽く引っ張れば、大きなふくらみが露わになるが、そこには、男が爪を立てた後は、消えているようで。) そうね。飲んで食べて、お腹はいっぱいだから…別の方がお腹がすいてきたわ。 それは、貴方もでしょう?(と男が乳房を揉みしだき、尻尾が臀部の丸みを探ってくれば、くすくすと笑った後、尻尾の先を持ち上げ、男の隆起した下腹部を撫であげて。そんな悪戯をして立ち上がる。男が呼び寄せた給仕から、指先でつまみあげたのは、骨の覗かれた香ばしく焼かれた肉。肉汁に指先を汚しながら。カレアに笑いかけて)   (2014/7/31 21:12:16)

ローレン♀悪魔 とりあえず、腹も、あそこも。どっちも…飢えてる、ってことかしら?(と椅子から立ち上がれば、カレアの体を傍らのベッドへと押し倒そうとするだろう。そうして、あーんと、カレアの口元に美味しそうな肉をくっつけて。) レグルヴァも、食べる?(と笑ってレグルヴァを呼び寄せるだろう。大きなベッドの上で)   (2014/7/31 21:12:19)

レグルヴァ♂リザードマン【カレアさんへ。文量に関しては部屋文にかかれている、中文、及び、貴女の書きやすい量で大丈夫なので、此方の文量に合わさなくて大丈夫ですよ】   (2014/7/31 21:14:34)

ローレン♀悪魔【あ、こちらも文章量はあわせなくて大丈夫ですよー。逆にこちらが長くなりすぎたら言って下さいねっ】   (2014/7/31 21:16:50)

カレア♀ドラゴンふふん、ドラゴンは何もかもスケールがでかいんだよ(レグルヴァが呼んだ給仕早く持って来いと睨みつけるような視線を浴びせながら)に、肉・・・(彼あが自分の口元でひらひらさせる肉に気を取られ簡単に倒される。ローレンの視線とレグルヴァの二本生えてるいびつなものにドキドキと心臓が高鳴る)早く・・・肉が欲しい・・・乾いてしょうがないんだ(とろんとした表情で目の前の肉にいやらしくしたを伸ばす)   (2014/7/31 21:19:00)

カレア♀ドラゴン【わかりました!】   (2014/7/31 21:19:11)

レグルヴァ♂リザードマンあぁ…っ、確かにそうだな。全く俺も、別腹が空いて仕方ない。(此方の手出しのお返しとして下腹部に感じる、彼女の尻尾の先端。しかし、快感を与えるそれではなく、あくまで此方のコミュニケーションを返し合い、やり取りをするかのような心地よさに目を細め、ローレンがカレアを押し倒した後に立ち上がった後、二人の方へ近寄り)俺は結構…。だが、カレアの口と、ローレンの身体なら、遠慮なく頂こうか…!(妖しげな笑みを浮かべるローレンと、その下で蕩け、潤ませた目をさせながら舌を伸ばすカレア。先ほどの印象が二人それぞれ豹変する様に此方の心も、股間も振るわずにはいられない。チロリと舌を舐めすざれば。二人の股の間に二本の剛直を滑らせ、それぞれの秘部の表面とお腹を行き来するように腰を揺らしつつ。ローレンの手にする肉を長い舌で絡め取った後はカレアの口の中にやや押し込ませつつ、口づけをさせながら食べさせて、ローレンには爪先で傷つけない様に胸の突起を弾くように突き、時折乳輪をなぞるように指を回して)   (2014/7/31 21:24:53)

ローレン♀悪魔折角だもの。…楽しみましょう?(とカレアを押し倒して笑う。指先に持っていた肉を、レグルヴァの舌先が絡め取っていけば、肉汁に塗れた指先を己の下で舐め拭う。そうして、押し倒したカレアの体の上へと覆いかぶされば、トーガを解いて脱ぎ捨てた。その下は一糸まとわぬ裸体で、胴体と顔は、人間の女の様に柔らかく。四肢は、鱗で覆われた固い皮膚。その手でカレナのタンクトップに触れれば、引っ張り上げて脱がした後、彼女の両手の自由を奪う様に、その布地は軽く引っかけたままにして。男がカレナの唇を奪い、肉ごと舌先をねじ込むのを笑って見ている。) ……っふ、ぁ。(男が乳房の突起に指先を宛がい、その周りをなぞるように巡らせれば、その先端は立ち上がって。秘所に擦りつけられる男の剛直。くすくすと笑えば、カレナの下腹部と、己の下腹部で挟みこんでしまおうか。そうしながら、カレナの乳房の上に、男の掌を置けば、その上から女の手が包んで、男の手ごと揉みしだこうと。)   (2014/7/31 21:34:17)

ローレン♀悪魔【あ、名前打ち間違えてる(汗) カレアさん、御免なさい~ 次から気をつけます。】   (2014/7/31 21:35:21)

カレア♀ドラゴンあ、あたしの肉だぞそれぇ!んぅっ!・・・んぁは・・・んちゅ・・・・う・・ん・・・ごく(肉を取られたと思って起き上がろうとした瞬間したごと口の中に肉を入れられすぐにメスの表情へと戻ってしまう。そしてレグルヴァの唾液ごと肉を飲み込む)・・もっと・・もっとよこせ(唾液の味に満足したのかおかわりを求めてるもスリスリと体にこすりつけられてるものに子宮がキュンと感じ欲しがっていて)んぅ・・・なんで拘束すんだよ・・・まぁこんなのいつでもはづせるからいいけど(ジト目でローレンを見るもなぜか縛られた時いつも以上にドキドキしてしまい、自分から外す気になれない)・・・っぅ・・・んァ・・・つ、爪当たってるって(ゴツゴツしたレグルヴァの手にビクビクと反応して   (2014/7/31 21:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レグルヴァ♂リザードマンさんが自動退室しました。  (2014/7/31 21:44:57)

おしらせレグルヴァ♂リザードマンさんが入室しました♪  (2014/7/31 21:45:01)

レグルヴァ♂リザードマン【わー、やってもた・・・ちょいとお待ちを・・・。】   (2014/7/31 21:45:13)

カレア♀ドラゴン【はーい^^】   (2014/7/31 21:45:29)

ローレン♀悪魔【お帰りなさいー(笑)】   (2014/7/31 21:45:36)

レグルヴァ♂リザードマン(二人の間を行き来する二対の剛直は。固さは鋼のように、とはいかず、むしろ柔らかな方に該当はするが、独特の弾力を持ち、二人の擦れる割れ目、陰核をうねるように、伸縮でもするかのような動きをさせて二人の皮膚を這うようにゆすられ、その張った後にはべったりと先走りがこびりついて。ちょうどそこへ顔を真っ赤にさせた給士がそそくさにお代りの肉を置いて此方の情事を食い入るように見てしまっていたのに、クツクツと思わず笑みを漏らして)…悪いな、俺のこれは二本しかついてないのだ。今はこの二人に相手をするので忙しいのだよ、嬢ちゃん。(羨ましそうに見つめる給士の少女に声をかけつつ。お代りの肉を同じ要領で下にくるませてはカレアの求める口に餌付けという名のキスを交わしながら、ローレンの手に操られるかのように、カレアの胸を揉む動きは止められず)   (2014/7/31 21:54:57)

レグルヴァ♂リザードマン…ローレン、随分と忙しい役に回るのだな。カレアと戯れつつ、俺にも相手するとは…なッ。(下腹部同士で挟もうとするローレンの腰が下り、圧迫していくのを感じ。二人の肌の柔らかさをこれ以上に感じればやがて訪れる、射精。このまま擦られるのを続ければ)…うっぐぅぅっ…ぬ”ぅっ!(―――我慢できずに放たれる、二対の連砲は、二人の腹部という肉壁をすべり込む様に濡らし、少しでも先が見えるのであれば、それぞれの胸、顎、そしてカレアには顔にも、白濁がかかるだろう)   (2014/7/31 21:54:58)

ローレン♀悪魔カレア、こういうの好きそうだもの。…興奮する? 次は足かせとかしてあげようか。大きく両足を開いたまま固定して。きっとレグルヴァが、一杯、中を掻きまわしてくれるわよ。(と笑って、告げれば、その手の拘束を解こうとはしない。拘束と言っても、脱げかけたタンクトップが引っかかっただけの他愛のないもの。カレアの乳房に食い込む、レグルヴァの大きな爪、その合間に擽る様に触れる、小さな爪。柔らかな感触に目を細めて。) っふ、っぁ。っく。ふふ。私は、触るのが好きだもの…ッ。(ゆるりとレグルヴァの腰が蠢く。独特の弾力を持つ、その剛直が秘裂や陰核を擦りつけていけば、僅かに漏れる声は掠れて行く。じわりと滲む蜜。それを男の根元に擦りつけるように揺らした後、男の物をカレアの腹に押しつけるよう、お腹で挟んで) それに、貴方が相手したいのは三人…みたいだし?(と濡れた様な目で男を見やる。その先には、こちらを恨めしそうに見ていた給仕の少女。多少の奴あたりも込めて、圧迫を強くすれば。男の白濁が飛び散った。女の腹、胸、喉。そうして、カレアの、顔。)   (2014/7/31 22:00:55)

2014年05月27日 23時37分 ~ 2014年07月31日 22時00分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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