「狐のお宿」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年07月23日 00時26分 ~ 2014年08月01日 04時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが退室しました。 (2014/7/23 00:26:59) |
静姫☆山姫 | > | …左様に御座います。今の表情など、真に艶のある麗しい御顔に御座いますよ?私の様な端女の言葉には御座いますが、世辞には決して非ず……真、鼎様の欲に耽る姿を拝見してみとう御座いますね。くすくす…(はだけた着物も露わな乳房もそのままに、舌先を小さく出して自分の唇を濡らす様に一舐めしてみせて) (2014/7/23 00:29:16) |
鼎☆白龍 | > | 【あらま、お疲れ様でした】 (2014/7/23 00:29:20) |
宵闇♂犬神 | > | お休み~>零架 (2014/7/23 00:29:50) |
静姫☆山姫 | > | 【私も、直落ちる時間ですのでお気になさらずーですよっ。お疲れさまですー】 (2014/7/23 00:29:54) |
宵闇♂犬神 | > | それじゃそろそろこの辺で、お休み~ (2014/7/23 00:33:13) |
おしらせ | > | 宵闇♂犬神さんが退室しました。 (2014/7/23 00:33:23) |
鼎☆白龍 | > | 端女などとは…。ぅ…欲に耽る…か。あまり、人前で見せたことは…無いのだけれど…(舌先で唇を舐める山姫の仕草に、心臓が早鐘を打ち) (2014/7/23 00:33:29) |
鼎☆白龍 | > | 碌な挨拶もしてなかったな。すまぬ。またな、犬神 (2014/7/23 00:34:17) |
静姫☆山姫 | > | お休みなさいませ、宵闇様。良き夢を…。 (2014/7/23 00:34:43) |
静姫☆山姫 | > | 人前に非ずとも、私の前でお見せ頂ければ、私はそれで……♪(歩み寄る度に揺れる乳房を隠す事もせず、首元にしなだれかかる様に腕を絡ませて首元から舐る様に見上げつつ)鼎様に熱を伝えるのは、宜しくは無しと存じ上げておりまするが……機がありますれば一度、私めの蜜壺の熱さ。味わって下さいまし……? (2014/7/23 00:39:05) |
鼎☆白龍 | > | …ん…うむ。それは構わぬが…(しな垂れかかる山姫をそっと抱きしめ)それは、問題無いわ。まぁ、貴女の蜜壺が予想を超えて熱く無ければ…ね? (2014/7/23 00:42:49) |
静姫☆山姫 | > | それは鼎様の欲を突き込んでからのお楽しみ…に御座いまして…(抱きしめられながら首筋に唇を。そのまま顎先まで滑らす様に舌先を当て唾液の筋を引いていき)持つ者であれば、昂ぶる事も御座いましょう…。欲のままに奥を突き込み吐き出して下さいませ……(びゅく、びゅく、と…と耳元で卑猥に囁きつつ。身体を離すと先程までが夢かの様に柔和な笑顔に戻り) (2014/7/23 00:48:10) |
静姫☆山姫 | > | …それでは、私めはそろそろ寝所へ向かわせて頂きまする。本日も誠、楽しい歓談に御座いました。何卒、次もお付き合いの程、よろしくお願い致しまする……♪ (2014/7/23 00:49:04) |
鼎☆白龍 | > | っ…ぁ…んっ…全く、ココまでしてお預けくらったのは初めてよ。…ええ、また、次に、ね? (2014/7/23 00:50:21) |
静姫☆山姫 | > | ふふ…欲のままに貪るのも快楽なれば。耐えて忍んで堪えて……獣の如く成り果てるのも、また極上の快楽を得られるものに御座います…。…では、また…良き夜をお過ごし下さいませ……♪(はだけた着物を直すと、恭しくも一礼をし去って行って) (2014/7/23 00:53:08) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/7/23 00:53:36) |
鼎☆白龍 | > | お疲れ様、山姫。 (2014/7/23 00:54:09) |
鼎☆白龍 | > | …さて、如何にしようかしら(ごっちゃになった台を見て)…まぁ、また次に来たら綺麗さっぱりよね。 (2014/7/23 00:56:07) |
鼎☆白龍 | > | …この時間が一番暇よね。 (2014/7/23 00:59:15) |
鼎☆白龍 | > | さて、そろそろお暇するわ。また、明日(ふわりふわりと窓から宿を後にし) (2014/7/23 01:02:46) |
おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが退室しました。 (2014/7/23 01:02:50) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/23 23:06:37) |
静姫☆山姫 | > | …最早、紛うこと無き夏の到来に御座いますね……。そろそろ浴衣などに袖を通すのも宜しいやも知れませぬ(独り呟きながら、擦る足の音も静かに広間へと。人の気配がなければ中へと入り、緩やかな動作で座して) (2014/7/23 23:10:51) |
静姫☆山姫 | > | いっその事、街やら都やらのぎゃる共めの真似をしてみるも一興に御座いましょうか。鬼熱いー↑とか言ってみるべきで御座いましょうか(外の虫音に耳を傾けながら暫し思考。直ぐさまに首を振り)我ながら痛々しすぎる想像に御座いました。山姫が山姥になっては先達に顔向けも出来ませぬね…。 (2014/7/23 23:16:29) |
おしらせ | > | 零架♀麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/23 23:23:57) |
零架♀麒麟 | > | 【こんばんは】 (2014/7/23 23:24:58) |
零架♀麒麟 | > | 今日も平和じゃの〜(身体を伸ばしながら現れて。今日は赤地の着物を着ている) (2014/7/23 23:26:11) |
静姫☆山姫 | > | あら、零架様。御晩に御座いますよ(声の聞こえた方へと首を巡らせれば軽く傾げてにこりと目を細め)左様に御座いますね。静かな夜はやはり良いものに御座いまして【こんばんはー】 (2014/7/23 23:29:56) |
零架♀麒麟 | > | そうじゃのう(沢山の食料、おもちゃ、自然物などの献上品を台に置けば後ろから静姫に抱きつき、豊満な乳房を優しく揉み揉み) (2014/7/23 23:34:47) |
静姫☆山姫 | > | おやまぁ、またも宝がざくざくと。その内、宝物の蔵になってしまいまするよ?…んひぅっ…!…またこれは藪から棒に…如何致しましたか零架様…っ(言いつつも抵抗は無く、手の平の中で重量感のある乳房は柔らかく形を変えて) (2014/7/23 23:39:14) |
零架♀麒麟 | > | 妾の泊まりべやに妖術をかけて宝は保管、食料は妾の式神を操って監視と抜かりは無いぞえ。…静姫が可愛いからじゃえ(この前のように上半身を露出させてもん) (2014/7/23 23:43:06) |
零架♀麒麟 | > | 妾の泊まりべやに妖術をかけて宝は保管、食料は妾の式神を操って監視と抜かりは無いぞえ。…静姫が可愛いからじゃえ(この前のように上半身を露出させて揉んだり乳首を刺激したりして) (2014/7/23 23:43:46) |
おしらせ | > | 零架♀麒麟さんが退室しました。 (2014/7/23 23:47:54) |
静姫☆山姫 | > | そこまでに堅固な護りに御座いますと、盗人に逆に同情してしまいまするね…以前に尻尾を巻いて逃げだしそうに御座……ぁ、ん……ゃっ、んくっ…ふ…その様な…褒め殺しても何も出ませぬと申しましたでしょうに…♪…ん…(手の中で歪まされ、ゆっくりと張り詰めていく先端を見遣りながら、ふ…ふ…っと息を小刻みに吐き出して) (2014/7/23 23:47:57) |
静姫☆山姫 | > | おや……噂をすれば何とやら、で御座いましたでしょうか。大事無ければ宜しいのですが(ふぅ、と息を落ち着けながら衿元を雑に正して露わになった乳房を仕舞い込み) (2014/7/23 23:58:52) |
おしらせ | > | 此彼♀閻魔さんが入室しました♪ (2014/7/24 00:12:15) |
此彼♀閻魔 | > | (ゴキごきと首を鳴らしながら大仰な扉を押して入館する、鼻をひくひくと動かして眉を顰めた)……淫臭? 妖怪ということでやがりますか、御盛んな事で(誰か居ないかと辺りを見回して) (2014/7/24 00:15:13) |
静姫☆山姫 | > | ………あら(声、というよりは扉の軋む音に顔を向けると見知った顔に、微笑みを向けて)御晩で御座います、此彼様。件は多少に落ち着きましたで御座いましょうか? (2014/7/24 00:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此彼♀閻魔さんが自動退室しました。 (2014/7/24 00:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静姫☆山姫さんが自動退室しました。 (2014/7/24 00:37:54) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/24 00:38:20) |
静姫☆山姫 | > | 何とも皆様お忙しきご様子。忙し忙しと奔るのは人の世のみに非ず、という所に御座いましょうか(衣擦れの音控えめに立ち上がり)では、私めもお暇致しましょう。お邪魔致しました…(扉に足を向け、広間に向き直ると誰にするともなく一礼をして去り) (2014/7/24 00:40:43) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/7/24 00:40:52) |
おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが入室しました♪ (2014/7/24 23:30:21) |
鼎☆白龍 | > | …今日は、閑古鳥のようね(純白の甚平を纏ったまま、大広間まで歩いて行き) (2014/7/24 23:31:39) |
おしらせ | > | 零架♀麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/24 23:33:32) |
零架♀麒麟 | > | 鼎、来たのかえ(のんびりと茶を啜りながら台に放置した毎日の献上品を見ては活用に悩んで唸り) (2014/7/24 23:34:59) |
零架♀麒麟 | > | 【こんばんはです(`・ω・´)】 (2014/7/24 23:35:11) |
鼎☆白龍 | > | ええ。今日はちょっと服装を変えてみたわ。(果たして、にあっているかどうかは本人は知らず、ただ気に入っただけで着て来た甚平を見せびらかして)【こんばんはですー】 (2014/7/24 23:37:48) |
零架♀麒麟 | > | 甚平に首輪かえ、似合っておるよ(可愛い、と呟けば頭を撫でて) (2014/7/24 23:44:07) |
鼎☆白龍 | > | …最近、可愛いしか聞いてないけどね(そう言いつつも、大人しく撫でられて) (2014/7/24 23:50:07) |
零架♀麒麟 | > | …綺麗、が希望だったかえ?(首輪に触れながら調教してペットも可愛いかものう、とか言い出して) (2014/7/24 23:52:42) |
鼎☆白龍 | > | …まぁ、今はどっちでも良い気分ね(首輪を見た麒麟の言葉に、何考えてんのよ。と、顔を真っ赤にして) (2014/7/24 23:55:10) |
おしらせ | > | 此彼♀閻魔さんが入室しました♪ (2014/7/24 23:55:12) |
此彼♀閻魔 | > | 【邪魔だったかなと思いつつ思い切って入ってみるのです】 (2014/7/24 23:55:52) |
零架♀麒麟 | > | 【こんばんはー閻魔氏】 (2014/7/24 23:57:17) |
零架♀麒麟 | > | そんなに顔を真っ赤にして…調教希望かえ?(後ろから近づいて胸を揉み揉み) (2014/7/24 23:58:16) |
鼎☆白龍 | > | 【こんばんはーです】 (2014/7/24 23:58:18) |
此彼♀閻魔 | > | 【イチャイチャしてるのを傍から見てることにする出やがりますよええ】 (2014/7/24 23:58:38) |
此彼♀閻魔 | > | 【こんばんはですよ御両人】 (2014/7/24 23:59:10) |
鼎☆白龍 | > | やっ…ん、ばかっ…違うわよ…っ、んっ…。(もちろん、調教の為の首輪ではないので、拒否はするが甘ったるい喘ぎを漏らしてしまい) (2014/7/24 23:59:45) |
零架♀麒麟 | > | 甘ったるい可愛い声では説得力無いのう(少し笑いながら甚平の中に手を入れて直接揉み揉み) (2014/7/25 00:05:39) |
鼎☆白龍 | > | そーじゃなくて…んっ、普通にしたいの…ぁっ、ふぅ、ん…。(直接、双丘を揉みほぐされてはビクッと何度も身体を震わせて) (2014/7/25 00:09:08) |
零架♀麒麟 | > | 普通に…何をじゃ?(言わぬと妾には通じぬと笑いながら、乳首を摘んだりこすったり、引っ掻いたりして弄り) (2014/7/25 00:13:21) |
鼎☆白龍 | > | んっ…ぃ、ぁ…っ、せ、性交…を、したい、のっ…は、ぁ…ん…。(ビクビクと身体を震わせながら、笑みを浮かべて突起をいじくり回す麒麟に言い放って) (2014/7/25 00:16:58) |
零架♀麒麟 | > | 可愛いのう、鼎…(色気ある表情で片手で顎を引いてこちらに顔を向かせ。空いた片手ではわざとおまんこをゆっくり撫でて) (2014/7/25 00:20:41) |
鼎☆白龍 | > | ぃ…ゃ、見な、いで…ひ、ぁっ…ゃ、ぁ…。(突起をいじくり回され、突起を尖らせたまま麒麟の方を向かせられ、その蕩けた表情を見られ、秘部を撫でられてはそのまま驚きと甘い声を上げて) (2014/7/25 00:24:39) |
零架♀麒麟 | > | じっくり見て観察しようかのう(意地悪そうに言えば、割れ目に指を入れては焦らすように撫でて) (2014/7/25 00:28:19) |
鼎☆白龍 | > | ん…っ、ぁ、っ…撫で、ないで…もっと、奥に…っ(じっと麒麟の顔を見つめながら、甘く麒麟にねだってしまい) (2014/7/25 00:31:05) |
零架♀麒麟 | > | ねだる鼎…そそるのう(指を一気にぶち込み抜き差ししながら親指でクリを弄り) (2014/7/25 00:34:18) |
鼎☆白龍 | > | んぃ…っ、ぁ…ぅっ、ぃ…っ、はぁ…っ(指が膣内に一気に入ればビクッと身体を硬直させ、抽送と共に肉芽をも弄られては、麒麟にしがみついてしまい) (2014/7/25 00:37:43) |
零架♀麒麟 | > | 可愛いのう、鼎…もっと可愛い鼎が見たいのう(鼎の肉棒を弄ればもっと可愛くなるかのう、と呟きつつ挿し入れのスピードを早めて肉芽を爪で軽く引っ掻き) (2014/7/25 00:40:31) |
鼎☆白龍 | > | あ、ひ…っ、くぁ…っ、はぁぁ…ん(既に、肉芽の上では肉棒が硬く反り上がり、ショーツや甚平を先走りで汚し、麒麟の言葉にきゅうきゅうと膣内を締め付け、肉芽を引っ掻かれては大きな甘い声が出てしまい) (2014/7/25 00:45:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此彼♀閻魔さんが自動退室しました。 (2014/7/25 00:47:00) |
鼎☆白龍 | > | っ…ん、ふ…寝ちゃった…かしら?(興奮した身体を鎮める様に気を落ち着かせ、着衣を整えて) (2014/7/25 01:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零架♀麒麟さんが自動退室しました。 (2014/7/25 01:03:56) |
鼎☆白龍 | > | ん、おやすみなさいな(眠った麒麟にふぁさっと薄手のタオルケットを掛けてやり) (2014/7/25 01:05:24) |
鼎☆白龍 | > | …私も、今日はおやすみなさい…ね(同じようなタオルケットを被り、眠りについて/↓本落) (2014/7/25 01:08:20) |
おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが退室しました。 (2014/7/25 01:08:25) |
おしらせ | > | 零架♀麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/25 23:06:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零架♀麒麟さんが自動退室しました。 (2014/7/25 23:27:23) |
おしらせ | > | 零架♀麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/25 23:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零架♀麒麟さんが自動退室しました。 (2014/7/25 23:52:14) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/26 00:31:30) |
静姫☆山姫 | > | ……おや、今宵は随分と静かに御座いますね。まぁ、これが夜の本分に御座いましょうが。 (2014/7/26 00:32:39) |
おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/7/26 00:48:35) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【こんばんはですー】 (2014/7/26 00:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静姫☆山姫さんが自動退室しました。 (2014/7/26 00:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳 暁♂空狐さんが自動退室しました。 (2014/7/26 01:10:10) |
おしらせ | > | 知多♀座敷童子さんが入室しました♪ (2014/7/26 02:30:42) |
知多♀座敷童子 | > | くすくすっ…… (2014/7/26 02:30:56) |
おしらせ | > | 知多♀座敷童子さんが退室しました。 (2014/7/26 02:31:30) |
おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが入室しました♪ (2014/7/26 21:54:38) |
鼎☆白龍 | > | ん…お邪魔するわ。(扉を開き、誰もいないことを確認してはさっさと履物を脱いで宿へと上がり) (2014/7/26 21:56:12) |
鼎☆白龍 | > | ……静かね(ペタペタと廊下を歩きながら、大広間に入り) (2014/7/26 21:59:37) |
おしらせ | > | 此彼♀閻魔さんが入室しました♪ (2014/7/26 22:01:41) |
此彼♀閻魔 | > | 残念だけど、私ですよ(眉を顰めて大広間にあったソファに埋もれた形で手をぶんぶんと振って) (2014/7/26 22:02:24) |
鼎☆白龍 | > | …残念の意味を理解しかねるのだけど?(少し肩を竦めながら、ソファをぼすっと軽く蹴り) (2014/7/26 22:06:14) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/26 22:07:40) |
此彼♀閻魔 | > | むぐっ、何も蹴る事はねーじゃないですか(気だるげな顔でじっとり睨んで)愛しの彼女が来なくて…おっときたみたいでやがります、畜生め (2014/7/26 22:07:55) |
零架☆麒麟 | > | おー、2人とも元気じゃのう(2人が楽しげなのでニヤニヤしつつ)閻魔も鼎も気持ち良くなるかえ?(軽く訪ねつつ、また献上品・貢ぎ物を台に置きつつ) (2014/7/26 22:09:41) |
此彼♀閻魔 | > | なーにが元気そうでやがりますかこの麒麟は(ぶすっとした目付きで双方を見ながら溜息を吐き)…まあ部外者はおっぱじまったらやれやれ、大人しく目鼻口にチャックして黙っとくとするですよ (2014/7/26 22:12:30) |
鼎☆白龍 | > | 痛く無いでしょーが。つか、別に愛しくは無いわよ(呆れながら、閻魔に言い放って) (2014/7/26 22:13:11) |
零架☆麒麟 | > | 一緒にやろうぞ、閻魔(ニヤニヤしつつ後ろから胸を揉み揉み) (2014/7/26 22:14:06) |
鼎☆白龍 | > | …今日は処理しないわよ?(相変わらずの、貢ぎ物の山に呆れ返りながら麒麟を見て) (2014/7/26 22:14:25) |
此彼♀閻魔 | > | 惚気でやがりますか畜生め…連日連夜の徹夜強行軍で体の節々が痛みがやりますし私の胸揉んで何の面白味があるんでやがりますか! (2014/7/26 22:15:12) |
零架☆麒麟 | > | どうしたら良いかのう(とか何とか言いながら後ろから胸を揉みながら乳首をクリクリ) (2014/7/26 22:15:40) |
零架☆麒麟 | > | 閻魔がどう壊れるかが楽しみなだけじゃ(胸を揉み揉みしながら乳首をクリクリしたり摘んだりして遊び) (2014/7/26 22:16:37) |
鼎☆白龍 | > | や…っ、んっ…どっちかにしなさいよ、ばかっ(突起を弄られ、甘い声を漏らしながら麒麟に言い放って) (2014/7/26 22:18:10) |
此彼♀閻魔 | > | ふぎゅっ……ほらあっち、あっちが待ってるから!(龍の方をびしりと指差して)ってめ……別にこっちに手を出さんでいいでしょうが色情魔 (2014/7/26 22:18:17) |
零架☆麒麟 | > | 両方じゃなぁ、孤独は寂しいからのう(ごめんの、鼎と頭を撫でつつキスして) (2014/7/26 22:22:31) |
零架☆麒麟 | > | 孤独は寂しいからのう、それに気持ち良いことは皆でやるのが一番じゃよ閻魔(乳首を引っ掻いたり転がしたりして更に遊び) (2014/7/26 22:23:56) |
鼎☆白龍 | > | ん…っ、全く…(軽くため息つき、大人しく撫でられて) (2014/7/26 22:24:23) |
此彼♀閻魔 | > | っち……はぁ…っ 孤独だとか、それふざけて言ってんだとしたら今即刻地獄送りにしてやるです(呼吸を荒げながら大きく息を吐いて)…そっちの龍も完全にラブラブじゃないですか、爆発しやがれです (2014/7/26 22:26:54) |
零架☆麒麟 | > | 変わりに気持ち良くしてやるからの、許しておくれ(ゆっくりと鼎の女性器に手を伸ばし…技と布越しに撫でて焦らし) (2014/7/26 22:29:35) |
零架☆麒麟 | > | 神を地獄送りすれば閻魔が大罪になるじゃろのう(ニヤニヤしながら、布越しに女性器を撫でてやり) (2014/7/26 22:30:24) |
鼎☆白龍 | > | っ…ぅ、るさい…ぁ、ん…(ビクビクと身体を震わせながら、身体をくねらせ) (2014/7/26 22:32:00) |
此彼♀閻魔 | > | ……閻魔も神の一柱ってことしってるでやがりますか? ったく…そんなとこ久々に触られた…んっ(じとりと見ながら少し目をきゅうと閉じて) (2014/7/26 22:35:01) |
零架☆麒麟 | > | そんな事言うなら焦らし続けてやろうかの?(ニヤニヤと笑いつつゆっくり撫で続け) (2014/7/26 22:35:48) |
此彼♀閻魔 | > | ……ん、ったく…あんまり焦らしてると飽きも早い……でやがりますよ…?(少しばかり上体を起こして耳元に囁きかけるように) (2014/7/26 22:38:18) |
鼎☆白龍 | > | ん…っ、ぁ…っ、や、ぁ…あんまり、焦らさ…ないで…(じんわりと下着を濡らしながら、腰を震わせついには甘く囁いて) (2014/7/26 22:38:47) |
零架☆麒麟 | > | 麒麟は生物の王、全ての生物を産んだ存在。此彼の様なレベルではのう(ニヤニヤしつつ、少し指を布越しの女性器の間に少し入れて指を動かして) (2014/7/26 22:39:19) |
零架☆麒麟 | > | じゃあ、どうして欲しいか言うてみよ、鼎(ニヤニヤしつつわざと耳元に囁き) (2014/7/26 22:40:11) |
此彼♀閻魔 | > | 私のようなレベル…ん、ですかね……(少し悲しげに微笑んで)まあ確かに…ぁっ、こちとら一介の地蔵に過ぎやしない…けど(少しばかりうっとりとした目付きになりつつ) (2014/7/26 22:43:19) |
鼎☆白龍 | > | ん…っ、もっと強く、弄って…(頬を赤く染めながら、こちらも囁くようにねだってしまい) (2014/7/26 22:43:37) |
零架☆麒麟 | > | でも、弱いというのは伸び代が沢山あるということじゃ。妾は羨ましいがのう(閻魔の頭を撫でつつ、指を動かすスピードを早めて) (2014/7/26 22:45:34) |
零架☆麒麟 | > | 鼎はかわいいのう(女性器の間に指を少し埋めて、やはりおまんこに指をぶち込むことなく弄り) (2014/7/26 22:46:42) |
鼎☆白龍 | > | は、ぁ…ん。奥は…?(じっと見つめながら、腰を軽く揺らしながら) (2014/7/26 22:48:28) |
此彼♀閻魔 | > | 伸び代がありゃ閻魔なんてやってやがりませんよ、羨ましがることなんて無いでやがります…ん(少しくぐもった呼吸を漏らしながら、溜息を吐いた) (2014/7/26 22:48:52) |
零架☆麒麟 | > | 指で良いのかえ?(指を早く動かしつつ囁き) (2014/7/26 22:49:10) |
零架☆麒麟 | > | 伸び代があるから閻魔なんじゃろ(キスをしながら、クリをわざと弾いてやり) (2014/7/26 22:50:17) |
鼎☆白龍 | > | ……こっち(そっと、麒麟の股間の膨らみを撫でながら、麒麟の顔を見つめて) (2014/7/26 22:51:22) |
此彼♀閻魔 | > | ったく…焦らすの上手でやがりますね……(麒麟の方を見て)…そっちを愛してあげなさい、求めに応じるのは貴方が出来る善行ですよ(薄らと貫禄のある微笑をして) (2014/7/26 22:52:38) |
零架☆麒麟 | > | ふふっ、鼎…じゃあ脱いで準備するが良い(するりと脱いで裸になって) (2014/7/26 22:54:37) |
零架☆麒麟 | > | 閻魔の求めに応じるのも善行じゃろ(ニヤニヤしつつ、手を突っ込み女性器に指をぶち込んで) (2014/7/26 22:56:03) |
鼎☆白龍 | > | う、ん…(純白の甚平と下着(ショーツのみ)を脱げば、硬く反り上がる肉棒を見せながら、麒麟を受け入れる態勢に) (2014/7/26 22:58:28) |
零架☆麒麟 | > | 良い肉棒じゃのう(鼎の肉棒にキスを落とし、愛おしそうに撫でてやり) (2014/7/26 23:00:17) |
此彼♀閻魔 | > | はぐっ……!? てっ、てめ不意打ちは卑怯…黒確定でやがります!(ぶっすりとした目で麒麟を眉を顰めながら睨み) (2014/7/26 23:01:09) |
零架☆麒麟 | > | ふふっ、かわいいのう閻魔(思い切り出し入れしてやり) (2014/7/26 23:02:22) |
鼎☆白龍 | > | んっ…あ (2014/7/26 23:02:43) |
鼎☆白龍 | > | ありがとう…(頬を赤く染めながらそっぽ向いて) (2014/7/26 23:03:10) |
此彼♀閻魔 | > | ……いいからっ、一人相手にしろって言ってやがりますこの色ボケ神獣!(ばしばしと叩きそうになりながら) (2014/7/26 23:03:57) |
零架☆麒麟 | > | ふふっ、弄りたくなってしまうのう(きゅ、と肉棒を握っては扱いてやり) (2014/7/26 23:04:51) |
零架☆麒麟 | > | お断りじゃの、閻魔。こんなに濡らしていては説得力もないのう(ニヤニヤしながら弄りつづけて) (2014/7/26 23:07:20) |
鼎☆白龍 | > | ん、ぁ…はぁ…(ビクビクと肉棒を震わせながら、先端からポタポタと先走りを垂らして) (2014/7/26 23:09:18) |
此彼♀閻魔 | > | 天性のいじめっ子ですか貴女は……貴女? 女か男かはっきりしなさい、裁きますよ(憎まれ口を叩きながら呼吸を荒げて) (2014/7/26 23:10:25) |
零架☆麒麟 | > | もっと気持ち良くしてあげようかのう(扱くスピードをあげながら、裏筋やカリ、亀頭を弄くって) (2014/7/26 23:11:17) |
零架☆麒麟 | > | 裁くならばの両性具有の鬼神伊奘諾と天女伊奘冉の子供の淡島はどうなるのかえ?(ニヤニヤしつつ、此彼の女性器を肉棒の先でこすって焦らして) (2014/7/26 23:13:50) |
此彼♀閻魔 | > | あれは「成るべくして成った」のでセーフ……というよりも裁けないので…んっ、所詮閻魔の仕事は常世に生きる物に限ります…から…それをどけなさい、そっちじゃなくてあっちでしょう(よがっている龍を指差しながら) (2014/7/26 23:16:13) |
鼎☆白龍 | > | や…、は…ぁ、ん…く…ぅ、ん…(ビクッビクッと身体を震わせながら、絶頂を我慢する様に身体を硬直させて) (2014/7/26 23:18:03) |
零架☆麒麟 | > | 鼎は肉棒弄り中じゃ。良ければ此彼にも入れてやるがのう(それに妾もなるべくしてなったんじゃよ、と笑い)閻魔は地獄で魂を裁くんでは無かったのかのう(少し首を傾げつつ、不意に肉芽を強めに摘んで) (2014/7/26 23:19:22) |
零架☆麒麟 | > | イっても良いんじゃよ、鼎(根元から激しく扱いていきながら、玉を揉んで刺激して) (2014/7/26 23:20:47) |
此彼♀閻魔 | > | はぁ……まあ、片意地を張ってても仕方ないです、お願いしましょうかね(諦めたように溜息を吐いて時折震えながら体を委ねる)地獄で裁くのは鬼の獄卒の役目、私はあくまで裁判官でしかありません…六道輪廻から外れた存在は裁くことが出来ぬのですよ (2014/7/26 23:22:01) |
鼎☆白龍 | > | や、見られ…っ、ぁぁ…っ!(ビクッビクッと肉棒を震わせ、二人の前で濃厚な粘つく精液を床に噴き出して) (2014/7/26 23:24:10) |
零架☆麒麟 | > | 閻魔も大変じゃのう(ぎゅ、と抱きしめつつ女性器に軽く先を入れてにゅるにゅると動かして) (2014/7/26 23:24:50) |
零架☆麒麟 | > | 鼎…溜まってたのかえ?凄まじく濃厚で粘っこい精液じゃが(そんな事を尋ねながら、鼎の肉棒の先を自信の女性器にあてがい、にゅるにゅると動かして入るか入らないかしつつ入らないように焦らし) (2014/7/26 23:26:48) |
此彼♀閻魔 | > | 大変…だからっ……正直色々と柵が多すぎて…困るんですよ…(仕事の話になってつい敬語を戻しつつ、体をよじらせて) (2014/7/26 23:27:12) |
鼎☆白龍 | > | …最近、してないもの(頬を赤く染めながら答え、我慢がきかずに先端を膣口に沈み込ませて) (2014/7/26 23:29:01) |
零架☆麒麟 | > | 仕事の鬱憤、快楽で晴らしてはどうかのう?(肉棒を鼎の女性器に沈ませつつ、脱いで隣に並べば入れてやるがのう…と耳元に囁いて暗示の様にして) (2014/7/26 23:30:32) |
零架☆麒麟 | > | 全く…せっかちじゃのう、鼎(子宮口を貫く勢いで、根元まで一気にねじ込んでやり) (2014/7/26 23:31:41) |
此彼♀閻魔 | > | (麒麟の提案に頭を抱えつつ)ったく…そう言ったプレイは癪似合いませんし、うー…どうしようか(まさか仕事以外で悩むと歯と頭を抱えつつ) (2014/7/26 23:33:34) |
鼎☆白龍 | > | ん…くぅ…っ!(ビクッビクッと身体を震わせながら、肉棒を硬く反り上がらせては閻魔を見て←Σ) (2014/7/26 23:34:55) |
零架☆麒麟 | > | やったら妾の物になるしのう(ニヤニヤしつつ、やったら身体が覚えて逃れられなくなるかものう、とニヤニヤ) (2014/7/26 23:36:22) |
零架☆麒麟 | > | 動くぞ、鼎(最初はゆっくりピストンしつつ次第に早くし、鼎を抱き寄せれば胸に肉棒が入り、自動パイズリのようになって) (2014/7/26 23:37:46) |
鼎☆白龍 | > | んっ、はぁ、ん…ぃ、ぁ… (2014/7/26 23:39:08) |
鼎☆白龍 | > | (身体を震わせながら、ときたま硬直し、膣穴を突き上げられながら麒麟の双丘で肉棒を扱かれては甘く声上げて) (2014/7/26 23:40:29) |
此彼♀閻魔 | > | まあ所詮私はこの世の物ではないので、誰の者でもないですが…(うっすらと妖艶に微笑みつつ、まるで先程の堅物さが嘘のように)まあ、好きにされるのも一興と言ったものでしょう… (2014/7/26 23:40:30) |
零架☆麒麟 | > | ふふっ、かわいいのう(しばらくのちに鼎を床に寝かせれば、ごりゅごりゅと膣壁をこすっていく) (2014/7/26 23:42:42) |
零架☆麒麟 | > | …妾の物に成るかえ、閻魔(この世に居ようが居まいが妾は閻魔の家族じゃよ、とキスをして服を脱がそうとして) (2014/7/26 23:44:27) |
鼎☆白龍 | > | く…ぅ、ぁ…はぁぁぁぁ…(蕩けた甘い声を漏らしながら、きゅうきゅうと膣穴を締め付け) (2014/7/26 23:46:24) |
此彼♀閻魔 | > | 私の身はは元より誰の者でもなく、皆の物なのですよ…(そっとキスに応じながら、脱がされるままにされると極々平凡な体形を晒していき)地蔵だったあの時も、閻魔である今も…ね (2014/7/26 23:46:46) |
零架☆麒麟 | > | んふっ、良い締めじゃな…っ(ごりゅごりゅとこすりながら、肉棒を更に硬く太くして) (2014/7/26 23:49:53) |
零架☆麒麟 | > | 皆の物って自分の物にしたくなるのう(ニヤニヤしつつ脱がせた此彼を鼎の隣に寝かせれば、肉棒を子宮口を貫く勢いで一気にぶち込み、肉棒の熱や脈動を伝えて) (2014/7/26 23:51:51) |
鼎☆白龍 | > | ん…ひ、ぁ…(膣壁を擦られながら、肉棒が抜ければぐたりと身体を横に倒れさせ、隣の閻魔を蕩けた目で見つめながら身体を震わせて) (2014/7/26 23:54:06) |
零架☆麒麟 | > | 鼎…(ちゅ、とキスをしながら肉棒を握って扱いてやり) (2014/7/26 23:55:17) |
此彼♀閻魔 | > | ま、貴方の物になろうとなるまいと……んっ、は…ぁっ、所詮は一夜限りの夢なのですから…(まるで母親のように微笑みながら)だから今は…ね? (2014/7/26 23:56:30) |
鼎☆白龍 | > | ん…ぁぁ…(仰向けになりながら、二人に見せつける様に肉棒を反り上がらさせ、扱かれては甘く声上げて) (2014/7/26 23:58:14) |
零架☆麒麟 | > | いや、一夜限りの夢にはならんえ(母親のような穏やかな笑みを返しつつピストンすればごりゅごりゅと刺激して) (2014/7/26 23:59:30) |
零架☆麒麟 | > | 甘い声じゃのう(かぷ、と鼎の肉棒の先だけをくわえ込み、ちろちろと舌で焦らすようにしつつ、腰を抑えて自分が捻じ込まれて窒息しないようにして) (2014/7/27 00:01:30) |
此彼♀閻魔 | > | く……あっ、ふふっ……なるほど…(僅かに手を握りしめながら)貴女が大変にもてる理由、分かった気が…ひ…っ (2014/7/27 00:01:36) |
鼎☆白龍 | > | ん…ぅ、焦れったい…(肉棒を震わせながら、突き込まれる閻魔と突き込む麒麟、両方を羨ましげに見つめて) (2014/7/27 00:04:52) |
零架☆麒麟 | > | 快楽に身を委ねて…鬱憤から解放されるが良いぞ(手を握り返しては愛おしそうに此彼を見つめ、激しく勢いの良いピストンをして) (2014/7/27 00:05:16) |
零架☆麒麟 | > | 羨ましそうじゃの…後ほど2人に交互にぶち込んでやろうかの(ニヤニヤしつつ肉棒を根元までくわえ込み、激しくバキュームフェラをして) (2014/7/27 00:06:43) |
此彼♀閻魔 | > | (白龍を見ながら呆れたように麒麟を見て)ったく、彼女ぐらいきちんと満足させてあげなさいよ…よくばりは悪行ですよ?(プンス化と場違いに怒りながら) (2014/7/27 00:09:21) |
零架☆麒麟 | > | 閻魔は知らぬようじゃが、鼎を焦らされるのが好きなんじゃよ(ニヤニヤしては激しくピストンし、欲張りが悪行ならかなりの生物居なくなりそうじゃのー、とか言って想像しつつ) (2014/7/27 00:11:44) |
鼎☆白龍 | > | んひ…ぃ…っ!(ビクッビクッと肉棒を震わせながら、先走りがドロリと溢れ出し) (2014/7/27 00:11:44) |
零架☆麒麟 | > | 感度が良いのう、鼎(そう良いつつ舌を絡めながらバキュームフェラをして) (2014/7/27 00:14:36) |
此彼♀閻魔 | > | ははぁ……つまりは隠れMと、なるほどなるほど…(確かに悪行は罪だが、だからこそ生物はそれに惹かれるのだと数十年前に出した結論を思い返して) (2014/7/27 00:15:35) |
鼎☆白龍 | > | あんたら、好き勝手に…っ、ぅぁ…(二人に悪態つきながら、麒麟の口に我慢がきかずに濃厚な粘つく精液を再び噴き出して) (2014/7/27 00:17:21) |
零架☆麒麟 | > | 閻魔も隠れMな気がするがのう(ごりゅう、と膣奥の奥、子宮口に亀頭をぐりぐりと擦り付け) (2014/7/27 00:18:03) |
此彼♀閻魔 | > | あーあ……そんな気持ちよさそうに…(やっぱりMじゃないかと内心思いつつぐりぐりと押し付けられると体を硬直させて)私? どMもどMですよ、じゃなきゃあんな苦行やってられませ……んっ (2014/7/27 00:19:16) |
零架☆麒麟 | > | じゃが、鼎は焦らされて刺激されるのが好きじゃろ?(精液を含んだままぐちゅぐちゅとフェラして) (2014/7/27 00:19:39) |
零架☆麒麟 | > | ドM…のう(ニヤニヤしつつ思い切りピストンしたと思いきやゆっくりピストンしたりしてわざと焦らし始めて) (2014/7/27 00:20:44) |
此彼♀閻魔 | > | ドですよド、超弩級ってやつです……はっ、あ……ん(焦らされるとじっとり睨みつけながら、少し催促するように腰に足を絡めて)ですがまあ、焦らされるのとそれとは別だと思いますが (2014/7/27 00:24:03) |
鼎☆白龍 | > | うるさい…。麒麟はともかく、閻魔はいつか泣かすわ…(肉棒を震わせながら、じっと睨み付けるように閻魔を見つめて) (2014/7/27 00:26:32) |
零架☆麒麟 | > | 催促しておいて別とはこれいかに、じゃな(ケラケラしつつ激しいピストン。次第に肉棒は硬さと太さを増してさらに刺激して) (2014/7/27 00:26:42) |
零架☆麒麟 | > | 鼎、そんな事言うと肉棒を入れてやらんしこうするぞえ(両手に鼎の精液を塗りたくり、扱いたりフェラしたりしつつ片手で根元を抑えて射精を封じてしまう) (2014/7/27 00:28:30) |
此彼♀閻魔 | > | 女の心ってけっこうそんなもん……はっ、だったりするんですよ(睨みつけてくる白龍に敢えて満面の笑みを見せつけながら) (2014/7/27 00:29:47) |
鼎☆白龍 | > | ん…や、そんな…っ(射精を封じられては身体を震わせて、閻魔の笑顔にうっ…と困った様に) (2014/7/27 00:31:30) |
零架☆麒麟 | > | くくっ、閻魔は天邪鬼かものう(ニヤニヤ笑い、ねじ込むように腰を振り) (2014/7/27 00:32:08) |
零架☆麒麟 | > | 何処まで耐えるかのう、鼎(射精を封じたまま激しくしゃぶって扱いて) (2014/7/27 00:32:58) |
此彼♀閻魔 | > | 天邪鬼って捻くれ者って意味ですか……っ(ただ突き込むだけではなく緩急のある責めに少しうっとりとしながらも白龍を見て)確かに、私もさっきの蹴りのお返し的に興味があります (2014/7/27 00:35:12) |
零架☆麒麟 | > | 閻魔は天邪鬼な部分が多いからのう() (2014/7/27 00:36:42) |
零架☆麒麟 | > | 閻魔は天邪鬼な部分が多いからのう(ニヤニヤしつつ緩急つけつつ思い切りねじ込むみながら、クリをくりくりと扱く手で押しつぶすように弄って) (2014/7/27 00:38:33) |
鼎☆白龍 | > | ぃ…ぁ、ひぁ…っ、ぁぁっ(ビクビクしながら肉棒を震わせながらそのサイズを大きくしてしまい。閻魔のことばにぞくりと寒気感じ方】 (2014/7/27 00:39:26) |
此彼♀閻魔 | > | あーあ……やっぱり感じてるじゃないですか…(白龍の耳元に口を寄せて、艶やかな声で誘いつつ麒麟を見て)職務では出さない…出せないだけです、はっきりしてますか…らっ (2014/7/27 00:40:49) |
零架☆麒麟 | > | じゃあのう…妾の前だけでもはっきり正直になって良いぞえ(笑いつつも緩急のある激しいピストンをつづけ) (2014/7/27 00:46:30) |
鼎☆白龍 | > | や、っ…い、わないで…ぇ…っ(閻魔の囁きに、かおを真っ赤にしながら) (2014/7/27 00:46:46) |
零架☆麒麟 | > | 鼎…もっともっと焦らしたくなるのう(射精を封じたままにバキュームフェラや激しく扱いて) (2014/7/27 00:47:38) |
此彼♀閻魔 | > | (腰と腰を打ち付けられながら意地悪そうな声色で)そう言いつつ顔真っ赤じゃないですか、素直は善行ですからほら…正直になっちゃった方がいいですよ…? (2014/7/27 00:48:39) |
零架☆麒麟 | > | 素直は善行、それは閻魔もじゃなぁ(ピストンをつづけつつニヤニヤ笑って閻魔を見つめて) (2014/7/27 00:52:12) |
此彼♀閻魔 | > | 素直にしてるじゃないですか、十分…(むすぅっと膨れつつも握った手にますます力を込めて) (2014/7/27 00:56:26) |
零架☆麒麟 | > | そうかのう?(ニヤニヤしつつ額に口付けし、ストロークのある緩急付きのピストンをくりかえし) (2014/7/27 01:02:23) |
零架☆麒麟 | > | 【鼎さんは落ちられましたかね…おやすみなさい】 (2014/7/27 01:02:51) |
此彼♀閻魔 | > | 【そうですね…素直に寝るのは善行ですから問題ないでしょう】 (2014/7/27 01:03:17) |
此彼♀閻魔 | > | これ程素直なのって珍しいんですよ、まあわかんないかもしれないですけど…(腰を打ち付けるたびに内心で昂ぶるのが分かって) (2014/7/27 01:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鼎☆白龍さんが自動退室しました。 (2014/7/27 01:06:56) |
零架☆麒麟 | > | 妾にはちょっとばかしわかりにくいのう(ニヤニヤしつつスパートをかけるが如くピストンし、肉棒の硬さと太さがさらに増していく) (2014/7/27 01:10:17) |
此彼♀閻魔 | > | く……ぅっ、んっ…はっ……流石にきつ…っ(余裕を手放しつつ飲み込まれていく、理性は邪魔だとばかりに頭から追いやっていて) (2014/7/27 01:11:31) |
零架☆麒麟 | > | 麒麟の肉棒じゃからのう、すまんのう(謝罪しつつ、スパートをかけてより一層激しくピストンして) (2014/7/27 01:16:11) |
此彼♀閻魔 | > | んっ…はっ……ふふ、閻魔と麒麟の子供なんて尋常じゃないでしょうね…っ(そもそも恐らくは生まれないけれども、確信と言うより確定しているからこそ少し諦め気味に受け入れていって) (2014/7/27 01:19:44) |
零架☆麒麟 | > | 産まれたら愛しいじゃろうのう(穏やかに笑いながら、スパートをかけてて力が入ってるからか子宮口をこじ開けるように亀頭が子宮無いに入りこみ) (2014/7/27 01:21:34) |
此彼♀閻魔 | > | (愛おしいだろうか、そんな事を考えつつ子宮に入ってくると目を開いて)ちょっ……そこは苦し…っ!? (2014/7/27 01:25:52) |
零架☆麒麟 | > | 閻魔の中が気持ちいいからじゃな、うん(子は等しく愛しいものだと穏やかに呟けば再度子宮にねじ込んだ瞬間に濃厚でかなり大量な、ゼリー状の精液が噴き出して閻魔の子宮を破裂させるんじゃなかろうかというほどに子宮をみたし、入りきらない精液は床に落ち水たまりになる) (2014/7/27 01:29:37) |
此彼♀閻魔 | > | 折角いい雰囲気になってきたっていうのにこのやろ……ん、はぁ……っ!(ごちっと音を立てつつ子宮にねじ込まれた後、精液が自分に注ぎ込まれる。苦しい程に腹を満たし、どろりとした沼を形成するそれを感じながら、そもそも子を成せないからなとなんとなく考えた) (2014/7/27 01:32:25) |
零架☆麒麟 | > | …閻魔、愛しい閻魔(呟けば、閻魔を抱き寄せ抱きしめて寝てしまう) (2014/7/27 01:33:58) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが退室しました。 (2014/7/27 01:34:12) |
此彼♀閻魔 | > | (……さっさと寝てしまったかと溜息を吐きながら抱き寄せられた体を引き離して体を清める)それではさようなら、一夜の夢をありがとうございました(扉を開いて出て行った先には最早塵も無く) (2014/7/27 01:37:00) |
おしらせ | > | 此彼♀閻魔さんが退室しました。 (2014/7/27 01:37:05) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/27 21:35:55) |
静姫☆山姫 | > | …いやはや…砂糖菓子の様に溶けてしまう暑さに御座いまして…(浴衣姿に団扇を扇ぎながら広間へ。縁側に座ると昼間より若干和らいだ外の空気に息を一つ吐き出して) (2014/7/27 21:37:59) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/7/27 21:44:46) |
雪定☆半妖 | > | こーんばんわー(だるーん) (2014/7/27 21:44:55) |
静姫☆山姫 | > | (はたはたと団扇を扇ぎ涼を取りながら首を巡らせ声の方へ顔を向け微笑んで)御晩で御座います、雪定様。暑う御座いますね誠に。 (2014/7/27 21:46:50) |
雪定☆半妖 | > | 暑いねぇ・・・もう最近いやになっちゃうよ(着物の前部分をはだけさせ、大胆な格好ですすんでくる) (2014/7/27 21:51:45) |
静姫☆山姫 | > | 半身が人で在らせられますと尚辛う御座いましょうね(大胆に前身をはだける姿にあらあらと無邪気な子供を見る様に微笑みながら、縁側から立ち上がり。湯呑み二つに麦茶を注いで)とは言え、暑さ寒さに愚痴を溢すも日本の風情に御座いましょう。 (2014/7/27 21:57:15) |
雪定☆半妖 | > | もともとは人だったからあの頃に比べればよくなったんだけどねー…(ぐーっと背筋を伸ばして、肩もならす。胡坐をかいて座れば麦茶を受け取り)ありがと、とはいえボクはこの季節嫌いだよ (2014/7/27 21:59:54) |
静姫☆山姫 | > | (対面にて正座すると姿勢良く湯呑みを一つ傾けて)はて?人の身の頃に何かと御座いましたか。この季節、人間は山に海にと大層賑やかとなる頃と存じておりましたが (2014/7/27 22:03:26) |
雪定☆半妖 | > | いやいや、暑さに耐性ないからね。それに人里だとこんな格好もできないからなあ(のんべんだらりとしながら外をみやる。夜風が多少気持ちがよい) (2014/7/27 22:05:59) |
静姫☆山姫 | > | 嗚呼…成る程成る程。慣れに御座いますよ、例え暑かろうと其れで死す事は最早有りませぬ故に。そうと思えば気も楽に御座いましょう(地味に物騒なことを宣いつつ、当然のことを言う様に笑いながら)とはいえ、私めもこの時期に輪入道やら火車やらと歓談の席を設けたいとは思いませぬが。 (2014/7/27 22:09:53) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/7/27 22:11:21) |
静那☆狐憑 | > | こん、ばん、わ (ふらふら~ぱたり (2014/7/27 22:11:38) |
雪定☆半妖 | > | いや死ぬよ、意外ところっと熱中症で逝くよ。(麦茶を口に含みながら冷静に)うわぁ、聞くだけで気がめいりそうなメンツ (2014/7/27 22:12:31) |
雪定☆半妖 | > | おー、こんばんわ。つーか (2014/7/27 22:12:42) |
雪定☆半妖 | > | 大丈夫か?(ぴと、と冷たい麦茶の入った湯飲みを頬におしつけ) (2014/7/27 22:13:01) |
静那☆狐憑 | > | ちびたい~ (押し付けられると生き返ったかのよう (2014/7/27 22:14:13) |
静姫☆山姫 | > | そこは気合に御座います。もしくはこの際、身を全て妖としてしまうのも一興かと。ぽじてぶしんきんぐで御座いますよ(と言っていた所、二人目の患者(?)を視界に入れて)あら、静那様もぐったりで御座いますね。御晩に御座いますよ(湯呑みをもう一つ。麦茶を注げば静那様の傍らに置いて) (2014/7/27 22:17:47) |
雪定☆半妖 | > | 完全に犬になるのもアレだしねぇ(じゃら、と銀の首輪が音をたてる、シンプルな首輪) (2014/7/27 22:18:48) |
静那☆狐憑 | > | (ごゆごきゅと一気に飲み干して) けぷ (2014/7/27 22:19:22) |
静姫☆山姫 | > | 人身に化けねば、睦事も出来ませぬね(くすりと笑いながら首輪を目に留めると右掌を上に差し出して)お手?(2回目である) (2014/7/27 22:22:20) |
静那☆狐憑 | > | (ぽぽいと服を脱ぐ (2014/7/27 22:27:16) |
雪定☆半妖 | > | さすがに二回目はひっかからないって(苦笑しつつも、変わりに空になったグラスをその手におく)おーい、さすがにはしたないぞー (2014/7/27 22:30:08) |
静那☆狐憑 | > | いいのー!あついのー! (じたばた (2014/7/27 22:30:46) |
静姫☆山姫 | > | これは残念。おかわりにしておくべきで御座いましたか(苦笑交じりに手を引くと、空いた二人の湯呑みに麦茶を注ぎ直し)あらあら、まぁ誰に憚る必要は在りませぬが、恥じらいは持たぬといけませぬよ?(笑い窘めつつ、散らかった召し物を畳み始めて) (2014/7/27 22:33:28) |
静那☆狐憑 | > | うう、静姫様は恥らい持ってる女の子のほうがいいの? (一応股と胸を腕で隠しながら座りつつ) (2014/7/27 22:34:29) |
雪定☆半妖 | > | そーいうこと、あ、ありがとね(麦茶を再び手に取れば胸の谷間に挟み込み) (2014/7/27 22:34:52) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/27 22:40:20) |
静姫☆山姫 | > | 私めの嗜好で申し上げますれば、有無は余り大事に御座いませぬね(大丈夫、と微笑みつつに静那様の頭を一撫で)されど、持ち合わせて居りますれば褥に誘う策の一つに使えまする。何と申しましたでしょうか…えーと……ちらりずむ?その様なものに御座いまして。 (2014/7/27 22:40:33) |
静那☆狐憑 | > | な、なるほど… (そそくさと浴衣を羽織る) (2014/7/27 22:41:08) |
零架☆麒麟 | > | 全く暑いのう…(着物をバタバタしつつ、多めの献上品を持って来て) (2014/7/27 22:41:39) |
零架☆麒麟 | > | 【皆様こんばんは〜】 (2014/7/27 22:41:52) |
静姫☆山姫 | > | その御肢体、平時より見るには些か目の毒にも御座いますからね(髪を撫でつつ軽く前髪を除けると額に口づけして) あら、零架様。御晩で御座いますよ (2014/7/27 22:48:58) |
静那☆狐憑 | > | んゆ、そうなの (額にくちづけされつつ) 麒麟さんだー (2014/7/27 22:49:41) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー (2014/7/27 22:50:15) |
零架☆麒麟 | > | 静姫に似合いの着物があったでの、渡すぞえ(和風で美しい、高価そうな着物を渡す) (2014/7/27 22:53:01) |
零架☆麒麟 | > | 静那には可愛らしい着物を渡すぞえ(前に献上品の中にあった可愛らしくも麒麟には小さな着物を持って来て、静那に手渡して) (2014/7/27 22:54:19) |
零架☆麒麟 | > | 雪定にはこれをやろうかのう(白い髪に映えそうな高価そうな甚平を取り出して渡して) (2014/7/27 22:56:07) |
静那☆狐憑 | > | おおー、ありがとー (2014/7/27 22:57:14) |
雪定☆半妖 | > | しかし、いただいていいものか?高そうなものだが (2014/7/27 22:57:46) |
零架☆麒麟 | > | 静那、来てみてくれぬか?(絶対可愛いからみたいんじゃよ、と笑い) (2014/7/27 23:02:04) |
静那☆狐憑 | > | うん (と着物に袖を通していく) (2014/7/27 23:02:54) |
零架☆麒麟 | > | 雪定も着てみよ、わしにはキツイし捨てるのも嫌での(是非とも貰ってくれ、と笑い) (2014/7/27 23:02:58) |
零架☆麒麟 | > | どうじゃ?キツくないかえ?小さくないかえ?(少し心配しつつも着ていく静那を愛おしそうに見つめ) (2014/7/27 23:04:15) |
静那☆狐憑 | > | うん、だいじょうーぶ! (着終わって、くるんと一回転) (2014/7/27 23:06:12) |
零架☆麒麟 | > | うむうむ、可愛いのう。馬子にも衣装じゃのう(静那をよしよしと撫でて) (2014/7/27 23:07:08) |
静那☆狐憑 | > | えへへー (撫でられ嬉しそう) (2014/7/27 23:07:58) |
静姫☆山姫 | > | 【と、ごめんなさい。ちょっと偏頭痛が酷くなってきてるので申し訳無いですがこのまま落ちます。ごめんなさい…!】 (2014/7/27 23:08:18) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/7/27 23:08:36) |
零架☆麒麟 | > | 【お大事になさってください、ご無理はなさらず身体を大事に】 (2014/7/27 23:11:59) |
零架☆麒麟 | > | 静那、これもいるかえ?(いくつかの種類のお団子を台に広げ) (2014/7/27 23:13:03) |
静那☆狐憑 | > | おおー、お団子だー。でもいいの? (2014/7/27 23:13:42) |
雪定☆半妖 | > | 【おっと、お疲れ様。無理せず休んでー】 (2014/7/27 23:14:21) |
雪定☆半妖 | > | 【げ、ちょっと呼ばれたので逝ってきますね】 (2014/7/27 23:14:38) |
零架☆麒麟 | > | 【逝ってらっしゃい、帰って来たら返信下さい(´;ω;`)ウッ…】 (2014/7/27 23:15:04) |
零架☆麒麟 | > | うむ、いっぱい食べるのじゃよ(草餅を食べつつ) (2014/7/27 23:15:46) |
静那☆狐憑 | > | じゃぁ、遠慮なく (といいつつ3色団子頬張る) おいしー… (2014/7/27 23:16:31) |
零架☆麒麟 | > | 食べてる静那も可愛いのう(愛おしそうに眺めて) (2014/7/27 23:19:19) |
静那☆狐憑 | > | 美味しいものを食べれるのは、幸せなの (2014/7/27 23:20:02) |
零架☆麒麟 | > | そうじゃのう、日々食には感謝せねばのう(少し黙祷して再度草餅を頬張って) (2014/7/27 23:21:44) |
静那☆狐憑 | > | 昔は、こんな美味しいの食べれなかったしねー (2014/7/27 23:22:23) |
零架☆麒麟 | > | うむ、そうじゃのう(大福を食べつつ) (2014/7/27 23:24:11) |
静那☆狐憑 | > | (もぐもぐ (2014/7/27 23:24:44) |
雪定☆半妖 | > | 早速着替えてみたが、なんかところどころはみだすな…主に肉が(ぶるん (2014/7/27 23:27:58) |
零架☆麒麟 | > | 雪定、よく似合うぞ(とか言って台に置かれた団子をさして食べよう、と笑い) (2014/7/27 23:36:01) |
雪定☆半妖 | > | 団子か…あと数ヶ月すれば月を見ながらもわるくない (2014/7/27 23:36:58) |
静那☆狐憑 | > | (けぷっと食べ終わる (2014/7/27 23:42:13) |
零架☆麒麟 | > | うむ、十五夜お月様と月見団子じゃなぁ(静那を撫でつつ雪定に同意して) (2014/7/27 23:42:56) |
雪定☆半妖 | > | 最近食欲があまりないのが問題だがなぁ(胡坐をかいて座 (2014/7/27 23:46:26) |
零架☆麒麟 | > | バテバテかえ、雪定(苦笑いしながら) (2014/7/27 23:53:47) |
雪定☆半妖 | > | ああ、夏バテなのさ(そのままその場にねっころがる) (2014/7/28 00:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静那☆狐憑さんが自動退室しました。 (2014/7/28 00:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零架☆麒麟さんが自動退室しました。 (2014/7/28 00:14:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖さんが自動退室しました。 (2014/7/28 00:20:29) |
おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが入室しました♪ (2014/7/28 21:12:51) |
鼎☆白龍 | > | ………あっつ。(じんわりと染み出す汗をハンカチで拭いながら、未だ誰もいない宿に入っていき) (2014/7/28 21:13:53) |
鼎☆白龍 | > | こうも暑いと、人も来なくなるわね(大広間に入れば、窓際に座りうちわをパタパタ) (2014/7/28 21:28:53) |
鼎☆白龍 | > | …暇ねぇ(うちわパタパタ) (2014/7/28 21:42:42) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/28 21:48:55) |
静姫☆山姫 | > | (からん、ころんと駒下駄の音を響かせ。されど扉に影は無く。下駄の音が止んでしばしの間を置くと、窓からにゅっと顔を覗かせ)御晩に御座いますよ、鼎様 (2014/7/28 21:50:09) |
鼎☆白龍 | > | ……貴女ね、ちゃんと玄関から入りなさいよ。(私が言えた義理じゃないけど。と呟きながらじっと山姫を睨み付けて) (2014/7/28 21:52:34) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/28 21:54:00) |
零架☆麒麟 | > | 【御二方今晩は〜静姫さん体調は大丈夫ですか?】 (2014/7/28 21:54:54) |
鼎☆白龍 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/28 21:55:24) |
静姫☆山姫 | > | …あら、つれない返しに御座いました。珠には童の振る舞いも良いかと存じましたのですが(困った様に小首を傾げると、脱いでいた下駄は手にぷらぷらと。縁台に腰掛け、念入りに足裏の汚れを拭うと改めて畳地に座して一礼)改めまして、御晩に御座います鼎様。 (2014/7/28 21:55:32) |
静姫☆山姫 | > | 【こんばんは、お気遣いありがとうございます。今は完調致しましたー】 (2014/7/28 21:56:14) |
零架☆麒麟 | > | はー、毎日暑いのう…(ゆったりとしたタイプの着物をき飾りながら献上品を放置して畳に胡座を書いて座り) (2014/7/28 21:56:20) |
零架☆麒麟 | > | 【安心しましたよ静姫さん〜】 (2014/7/28 21:56:46) |
鼎☆白龍 | > | ええ、こんばんは。静姫(小さく笑みを浮かべては、山姫に挨拶を返して) (2014/7/28 22:01:21) |
鼎☆白龍 | > | まぁ、夏だしね(うちわパタパタしながら、献上品眺め) (2014/7/28 22:02:04) |
静姫☆山姫 | > | 私めとしましては、童女の如く小さな悲鳴を上げて頂く事を願っての一芸に御座いましたが。精進が足らぬ様で御座いました(次はもっと般若の様な顔をすべきで御座いましょうか、などと呟きつつ)零架様、御晩に御座います。彼岸までの辛抱に御座いますよ。…近頃の国の気候は余り信もなりませぬが。 (2014/7/28 22:05:39) |
零架☆麒麟 | > | 鼎、部屋を冷やしてくれんか(冷気操れるから、と呟き) (2014/7/28 22:07:33) |
零架☆麒麟 | > | 静姫は可愛いのう、お茶目なんじゃなぁ(静姫をぎゅ、と抱きしめて) (2014/7/28 22:08:20) |
鼎☆白龍 | > | …貴女ね、私に何をさせたいのよ(呆れながら、山姫のほっぺを (2014/7/28 22:10:39) |
鼎☆白龍 | > | むにっと摘み) (2014/7/28 22:10:49) |
鼎☆白龍 | > | …やれやれ。私はクーラーじゃ無いのだけれどね(首輪を外して、能力を解放し適度な冷気を発生させて) (2014/7/28 22:12:11) |
静姫☆山姫 | > | むぎゅる(抱かれるわ頬は摘ままれるわの状態でも笑顔(頬引かれてるので引き攣り気味)を浮かべて)肝を驚かひゅ事は妖怪の性ふぃ御座いまふぃへ。わらくひ、本分を全うしてるふぁけひごふぁいまふよ? (2014/7/28 22:14:40) |
零架☆麒麟 | > | ふう、涼しいのう…流石は鼎じゃな(鼎に口付けをして) (2014/7/28 22:17:50) |
零架☆麒麟 | > | 静姫、面白い状態じゃな(ケラケラ笑いながら、脇腹をくすぐり) (2014/7/28 22:18:39) |
鼎☆白龍 | > | …妖が妖脅かしてどうすんのよ。(指先でほっぺをぐにぐにと弄り回して) (2014/7/28 22:22:02) |
鼎☆白龍 | > | ん…まぁ、そうかしらね(くすぐったそうに) (2014/7/28 22:22:35) |
静姫☆山姫 | > | ………(頬を突つかれながらしばし考えに耽る様に。しばし間を置きぽんと掌を叩いて)そこは失念して御座いました。まぁ人間に仕掛ける予行の事としましてご勘弁くだひゃひっ!(最後の一言は脇腹を突かれて声に成らず) (2014/7/28 22:26:29) |
零架☆麒麟 | > | 流石は鼎じゃよ、本当にのう(頭をなでなで) (2014/7/28 22:30:31) |
零架☆麒麟 | > | 静姫、面白いのう(脇腹をつついたり背中をなぞったりして悪戯し) (2014/7/28 22:31:12) |
鼎☆白龍 | > | …まぁ、分かったのならば構わないわ(指先を (2014/7/28 22:32:00) |
鼎☆白龍 | > | ほっぺから離しては山姫の頭をなでなで) (2014/7/28 22:32:17) |
鼎☆白龍 | > | ん…ありがとう(にこり笑みを浮かべて) (2014/7/28 22:32:36) |
静姫☆山姫 | > | ふぅ、私は余りこういった…っ!…事を受ける位置とは非ずに御座いますのに…ぃっ!?(びくん、びくんと背筋を反らせながら腕から逃れると、乱れた髪の毛を手櫛で整えて)…間一髪に御座いました。私のいめぇじというものの危機に御座いました…。 (2014/7/28 22:41:25) |
鼎☆白龍 | > | …やれやれ。貴女のイメージとやらは、私は知らないからどうも無いけどね(肩を竦めながら山姫を眺め) (2014/7/28 22:43:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零架☆麒麟さんが自動退室しました。 (2014/7/28 22:51:42) |
静姫☆山姫 | > | 私、山野にては山男共を喰らう為にそれはそれは儚き淑女の身として振る舞って居ります故。…鼎様からして私めはどのように映って居られるので御座いましょうか(ぴん、と衿元を正すとむぅ…っと唸る様に拳を顎下に添えて考え込み) (2014/7/28 22:53:07) |
鼎☆白龍 | > | …いやらしいいたずら娘…かしら?(じーっと見つめながら、ニヤリと不意に笑みを浮かべて) (2014/7/28 22:54:47) |
静姫☆山姫 | > | …あら…それは思料の外に御座いました。あながち外れても居りませぬが…(思わせぶりな笑みに、すぃと目を細めると座りを崩しながらゆっくりと鼎様の膝元に手を宛て身を屈めて、下から覗き見る様に)…それは、いやらしいいたずら娘に何かをされたい。と、そう申されて居りますので…? (2014/7/28 22:58:37) |
鼎☆白龍 | > | …それは、貴女次第かしら。その目つきは、誘っているわよね?(そっと手を重ねては、ぐいっと山姫を抱き寄せて)ほら、答えよ山姫。どう、されたい? (2014/7/28 23:01:23) |
静姫☆山姫 | > | …はて、さて…私とんと及びが着きませぬ…鼎様を前にして誘うなどと恐れ多い…?(重ねた手に指を絡ませ握り合わせながら、喉を這う様に唇を滑らせ。片手をそっと鼎様の股座に宛がいゆるりと撫で這わせ)…例えの話を致しましょう。私が鼎様の供物とすれば…鼎様は私を如何致すので御座いましょうか…?(喉元で囁きながら、豊かな胸元をむにゅりと押しつけて) (2014/7/28 23:05:21) |
鼎☆白龍 | > | んっ…どの口が言っているのかしらね…(唇が喉を這い回り、山姫の手が股座を撫で回してはビクリと腰を震わせて)…まぁ、愛し犯すだけ…かしらね(そっと山姫を抱きしめながら、山姫の耳穴に口付けして) (2014/7/28 23:09:29) |
静姫☆山姫 | > | まぁ……私、心よりの言葉にて御座いますのに…信為らざると申しますか…?(甚平越しに膨らみの根本を軽く握ると布地を肉棒と擦らせる様に緩やかに上下させていき)…で、在れば私の答えも決まって居りましょう。…愛し、犯されたいと。そういう事に…んっ…御座います…(耳孔に触れるくすぐったさに目を細め身を捩りつつ、鼎様の太股に自らの股座を擦りつけていき) (2014/7/28 23:14:46) |
鼎☆白龍 | > | …まぁ、いいわ。信じてあげ、んっ…ぁ(山姫の指で肉棒を扱かれては、ビクビクと肉棒が震えながら質量を増していき)…そ、う。分かったわ。貴女の望むままに…ね(さらに耳穴に口付けし、囁きながら山姫の胸を優しく揉みほぐして) (2014/7/28 23:20:48) |
静姫☆山姫 | > | …有り難く存じます…それにこちらの猛りが何よりの証左に御座いまして…(手の中で脈打ち始める肉棒を甚平から抜き出すと、雁首の辺りを扱きながら指先で鈴口を柔らかく擽り)はい…鼎様の昂ぶりを獣の如く私めの躰に…んぁ、は…ぁっ…(乳房を揉まれると、緩く崩した合わせからは容易く乳房が露わになり。つんと尖った先端を鼎様の前にはしたなくも晒して) (2014/7/28 23:26:47) |
鼎☆白龍 | > | …まぁ、うん。貴女の指先気持ちいいんだもの…(指先で鈴口を擦られては、ビクビクと背筋を反らしてしまい)ええ…貴女の躯、味わわせて貰うわね(露わになる乳房を揉みほぐしながら、硬く尖る突起を指先で強く摘み上げて) (2014/7/28 23:30:45) |
静姫☆山姫 | > | ひぁっ!ん、ぁ…くっぅう…んっ……(突起を摘まみ上げられると引かれるように乳房が伸ばされ思わず甘い声を上げ、自身の肉棒も浴衣の中で主張を始め)…はぁ…♪…まだまだ序の口に御座いますよ…んぁ…(意地悪げに微笑むと唾液を口から垂らし鼎様の肉棒の先端につぅっと垂らし濡らすと、にぢゅにぢゅと卑猥な音を立て竿を扱き始めて) (2014/7/28 23:34:33) |
鼎☆白龍 | > | ふふ…貴女のも硬くなったわね?(突起を執拗に弄り回して、太ももで器用に肉棒を刺激し)くっ…ぁ、いい…それっ…(びきびきと肉棒を硬く勃起させながら、先走りがとろりと溢れ出して) (2014/7/28 23:41:36) |
静姫☆山姫 | > | ぁっ、んくっ…ふっ、ぁ…はっ…!…鼎様の御姿を前にして、そうならぬ訳が御座いませぬ…、んんっ…!(柔らかで少しひやりとした腿に竿は熱く膨張し、滲み出た先汁で鼎様の太股を汚してしまい)鼎様こそ…この立派な一物で何人の女性を串刺しにしたの、やら…、は、ぁ…ん…(先走りを亀頭に塗りつけながら、指の隙間で唾液が泡立つ程に激しく扱き始め。しかし少しでも絶頂の所作が見られるようなら手の動きを止めてしまい) (2014/7/28 23:46:47) |
鼎☆白龍 | > | あら、ならば今まで私を見て硬くしていたのかしら?(胸元から指を離し、両手で山姫の肉棒を握りしめては激しく扱き始めて)っ…それなりには…ね(肉棒を震わせながら、絶頂が近づく度に止まる扱きに焦ったさを感じて) (2014/7/28 23:51:53) |
静姫☆山姫 | > | …お恥ずかし、なが、ら…っ…んひっぅ!ぁ…くっ…や…諸手で扱くのは…激し…っ…んぅぁぁっ!(びゅるっ、びゅくっと子種混じりの先走りを吹きだしては鼎様の滑らかな指を牡の匂いで汚し)…はぁ、ぁ…鼎、様も……辛う御座いま、しょう…?命じて下さい、ませ…ぇ、私めは…如何致せば宜しい、でしょうっ…んんっ(焦らし震える肉棒に濡れた女陰を擦りつけ、ぬちゃりとした感触を与えながら、お情けを…と濡れた瞳を向けて) (2014/7/28 23:57:33) |
鼎☆白龍 | > | ふふ…可愛いわね。我慢できないの?(牡の匂いが匂う指先で、肉棒を緩く扱き始めては山姫を見つめ)…我慢できないのは、貴女でしょう。ほら、何が何処に欲しいのか…ねだりながら言いなさいな(指示をもとめる山姫にねだりながら何が欲しいのかを言わせようと) (2014/7/29 00:01:42) |
静姫☆山姫 | > | はっ…はっ…はぁっ…んぁっ…はっ…(緩く肉棒を擦る動きに息を絶え絶えに喘ぎ射精感を鎮めようとしながら、名残惜しげに躰を離し)…鼎様…どうか、ここに…。私めの…ん…はしたなく濡らした、このおまんこに…どうか鼎様のちんぽを…お情けを下さい、ませ…私の卑しい子袋に…子種を植え付けて下さいませ…ぇ…(背を向け浴衣を捲り、丸々とした尻肉を突き出しながら濡れそぼり、ひくりと蠢く膣口を露わに指で拡げてみせて…) (2014/7/29 00:06:57) |
鼎☆白龍 | > | クク…いやらしい子ね。くずぐずじゃないのよ…(肉棒の先端で膣口を弄り回して、一気に子宮口まで突き上げては感触を味わいながら、山姫のお尻を軽く叩いて) (2014/7/29 00:10:47) |
静姫☆山姫 | > | はぁっ…はぁっ…申し訳、御座いませ……ひぐっ!?…ゃ…太…っ…ひ、ぃぃいいいっ!!(どぢゅん、と子宮口を野太い肉棒で押し上げられると背筋を反らし上げ。ぶびゅる!と精液を吐き出し畳を白濁で汚し)…はっ…!はぁっ…ぁっ…ゃ…鼎様…の、逞しいモノ、が…私の奥…を突き上げ…ぇっ!ゃっ…ひ、ぅっ!んんんぅっ!(恍惚の表情のまま尻肉を叩かれると、卑しく尻を波打たせ。それが悦びと教えてしまう様に、膣内をきゅっと締め付け肉襞を肉棒に絡ませてしまって) (2014/7/29 00:14:41) |
鼎☆白龍 | > | あらあら、入れただけで子種汁噴き出して…。閉まりの悪い逸物ね?(グリグリと子宮口を刺激しながら、今一度子宮口をぐちゅっと突き上げて)しかも、叩かれて悦ぶなんて…いやらしいわね?(薄く笑みを浮かべては、更に尻肉を叩き、激しく子宮口を突き上げ続けて) (2014/7/29 00:19:09) |
静姫☆山姫 | > | (子宮口を突かれる度脈打つ肉棒からは、びゅく、びゅくと精液を吐き出し鼎様の足下に精液溜まりを作ってしまい)そう…申しまして…もっ!…はひっ…ぃ!ぁ、んんっ…くぁっは…ああっ!この様に…突き上げ、られてはっぁ…!ひゃぅっ!ぁっ、ひぁっ!んひ、ぅうううっ!(尻に掌の紅葉痕を着けられる度に、結合部からは愛液が溢れ突き込みの度に卑猥な水音を鳴らし。余裕のあった今までの様子は無く、ただ鼎様の肉棒に突かれ喘ぐただの牝と成り下がり) (2014/7/29 00:22:34) |
鼎☆白龍 | > | あら、私のせいと言うのかしら…?(ワザと不機嫌そうにしながら、子宮口を潰れんばかりにあり得ない勢いで突き上げて)…なるほど。静姫はちんぽジャンキーの雌豚だったのね?(再びワザと不機嫌そうに、そう囁きながら尻肉を強く叩き、更に激しく子宮口を突き上げて) (2014/7/29 00:26:07) |
静姫☆山姫 | > | ――ひぎゅっ!?…ぁ、ひっ…ぃぅ!ぁ゛…あ、ぁああっ!しきゅっ…ぅっ…!子袋…がっ…下りっ…ぁ、んくぅううっ!(快感に躰が支えきれず、乳房を押しつけながら畳に上半身を投げ出し。正に雌豚の様に巨尻を突き上げる体勢で突き込まれ)わらっ…わらくひっ…ちんぽの虜になってしま…っぁっ…ひっ!はひぃぃいっっ!?ひゃ、ぅうっ!申し訳…御座いませんっ…んぁっあ!淫らな牝で…ぇっ…ひぐっ!んんっ…お許し…くだひゃっ…あぁあっ!(許しを乞う様に尻を振りながら子宮口を薄く開き、突き込む亀頭をちゅぽ、ちゅぽと吸い上げ刺激して) (2014/7/29 00:31:12) |
鼎☆白龍 | > | 一体、何本の逸物を咥え込んできたのかしら。ねぇ?(子宮口が先端を吸い上げれば、肉棒の震わせ。何度も何度も屈服させる様に子宮口を突き上げて)そろそろ、いくわよ。小袋に子種汁をくれてあげるわ(グリグリと子宮口を突き上げては先端を子宮内に突き入れて) (2014/7/29 00:37:03) |
静姫☆山姫 | > | その、ような、ぁぁっ!事…申されないで下、ひゃっ…ぁ、ん!ゃっ、あ、あ、あぁあん!堕ち…る゛…ぅっ!堕ちる…ぅうう゛ぅっ!(激しい突き込みに屈した子宮はしっかりと下りて子宮口を小突く亀頭に感触を伝え)はひっ…♪どう、ぞ…お出し下さい、まひぇっ…!静…姫のっ、卑しい子袋っ…ひぐっ!おまんこっ…鼎様の子種で孕ませて下さい、ませぇえっ!やっ…ぅっ私…もイ…くっ…ぅう…―――っ!?ひ、ぁああぁあぅうううっ!!?(子宮に張り詰めた亀頭が押し込まれるとだらしなく舌を垂らし背を激しく仰け反らせ) (2014/7/29 00:42:54) |
鼎☆白龍 | > | いく、わよ…っくぁぁっ、ぁぁぁぁっ!(子宮に突き込んだ先端から、濃厚な粘つく精液を大量に噴き出して、子宮を制服していき) (2014/7/29 00:45:56) |
静姫☆山姫 | > | あ、ぁ…あ゛…んんっ!ゃっは…ぁ、あ、あ、あっ!イ、くっ…ぁ、イくっ!イくっぅうっ!(両腕を突っ張り最後の一突きを最奥で受け止めようと尻を押しつけ、全身を痙攣させると)…―――ひ、ぐっ!?…ぁっんん!や…あ、ぁああぁぁぁぁっ!!!(子宮に大量の精液が注がれると同時、自身も大量の子種を撒き散らしながら絶頂し。最後の一滴まで子種を絞り取ろうと膣肉が収縮して貪欲に肉棒を絞り上げて) (2014/7/29 00:49:08) |
鼎☆白龍 | > | く…ぁ…っ、これは、凄いわね。ふふ…(子宮に精液を出し切れば、くたりと山姫の背中にもたれかかり (2014/7/29 00:51:31) |
鼎☆白龍 | > | 【うにゅ、ごめんなさい、そろそろ眠気ごヤバイですー】 (2014/7/29 00:52:12) |
静姫☆山姫 | > | …はー……はー……っ…はぁっ…ぁ…ん…(精液を出し切った肉棒を柔らかく締め付けながら、背に鼎様の重みを感じ。幸せそうに口元を綻ばせ)…私も…散々に乱れて、しまいまして…、ん…はふ…鼎、様…今宵は…このまま…(畳を精液で汚し、そこに下腹部を押しつける事も厭わずにその場に寝伏して) (2014/7/29 00:54:16) |
静姫☆山姫 | > | 【いえいえ、長い時間のお付き合いありがとうございましたっ、楽しかったですっ。このまま寝ついて〆と致しましょうかっ】 (2014/7/29 00:55:01) |
鼎☆白龍 | > | ん…ええ。このまま…ね(ぎゅうっと山姫を抱きしめながら、膣内ぬ肉棒を挿入したままでゆっくりと眠りにつき) (2014/7/29 00:56:56) |
鼎☆白龍 | > | 【了解ですー】 (2014/7/29 00:57:12) |
静姫☆山姫 | > | …ん…は、ぃ……お休みなさい、ませ…どう、か良き…夢………――…すぅ……すぅ…(膣内を押し埋められた充足感を味わいながら抱かれ眠り。されど、起き抜け早々にまた一番申し立てたというのはまた別の話) (2014/7/29 00:58:49) |
静姫☆山姫 | > | 【では、お疲れさまでしたっ。宜しければまた遊んでやって下さいませ~】 (2014/7/29 00:59:33) |
鼎☆白龍 | > | 【はいなー。お疲れ様でしたー】 (2014/7/29 01:01:05) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/7/29 01:01:18) |
おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが退室しました。 (2014/7/29 01:02:00) |
おしらせ | > | 須山 優♂神主見習いさんが入室しました♪ (2014/7/29 23:08:20) |
おしらせ | > | 須山 優♂神主見習いさんが退室しました。 (2014/7/29 23:08:40) |
おしらせ | > | 優♂神主見習いさんが入室しました♪ (2014/7/29 23:08:50) |
優♂神主見習い | > | 【お初です!気になったので、入室してみました!】 (2014/7/29 23:09:13) |
優♂神主見習い | > | ここがあの宿か...一度妖との交流を精進のためにも交わしてみたいと思っていたのだ!(とそろりそろりと中にはいっていき、客間えと座り込み当たりを眺めて) (2014/7/29 23:13:11) |
優♂神主見習い | > | 【へ→えになっちゃってました...】 (2014/7/29 23:22:35) |
優♂神主見習い | > | 【今日は挨拶がわりにと入ってみましたーなにかご指摘のところがあればお願いしますーもう少し誰か来ないか待ってみたいと思いますー】 (2014/7/29 23:26:55) |
優♂神主見習い | > | 【荒らしてしまいすみませんー一度退出させていただきます!また誰か来ましたらご挨拶させていただきます!】 (2014/7/29 23:31:16) |
おしらせ | > | 優♂神主見習いさんが退室しました。 (2014/7/29 23:31:23) |
おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/7/30 21:59:25) |
黒姫♀吸血鬼 | > | うーむ、どうにも定期で顔を出せんのぅ(黒いドレスをひらひらと揺らしながら廊下を歩き) (2014/7/30 22:02:40) |
黒姫♀吸血鬼 | > | そうじゃのぅ…最近は暑いし一風呂浴びるとしようかのぅ(くるりと身を翻すと脱衣所へ向かって) (2014/7/30 22:10:27) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (脱衣所へ入ると身に纏っていたドレスが足元から消えていけばすらりと伸びた白い脚、鍛えられた腹筋、そして両手で余るほどの胸が現れる) (2014/7/30 22:13:47) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (タオルも身に着けずに軽く身体を流すとそのまま湯船に)はぁ~…熱い湯につかるというのもおつなものじゃ… (2014/7/30 22:17:48) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (広い湯船に脚を伸ばしてゆっくりつかれば、二つの大きな胸が水面に浮ぶ)今日は静かな様じゃな…世間は夏休みじゃから宿も盛況しとるとおもったんじゃがな (2014/7/30 22:27:26) |
おしらせ | > | 優♂神主見習いさんが入室しました♪ (2014/7/30 22:33:15) |
優♂神主見習い | > | 【こんばんはー】 (2014/7/30 22:33:28) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 【いらっしゃいじゃ】 (2014/7/30 22:33:40) |
優♂神主見習い | > | ふぃー...今日はつかれたなぁー...(また交流のために宿に入り、疲れたのか湯船に浸かろうとタオル一枚で風呂場に入っていき) (2014/7/30 22:35:25) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (扉が開く音が聞こえ、湯船に使ったまま上半身を優の方へ向けて) (2014/7/30 22:36:58) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (扉が開く音が聞こえ、湯船に使ったまま上半身を優の方へ向けて) おや、始めてみる顔じゃな (2014/7/30 22:38:09) |
優♂神主見習い | > | 失礼し...うぉぉぉ!?女湯!?混浴!?とりあえず今晩はっ!(まさか人がいるとは思わず、そしてファーストコンタクトがこんな形になるとは...と思いながら慌てて、掛け湯をして) (2014/7/30 22:40:15) |
黒姫♀吸血鬼 | > | かかっ、面白い奴じゃな、普通自分が入るのが男湯か女湯か確認するじゃろ(驚いている優の姿を面白そうに笑ってみながら) (2014/7/30 22:41:47) |
優♂神主見習い | > | いやぁ...迷いながら入った先がここだったのでっ...!(恥ずかしそうに顔を赤くしながら湯船につかり、口元まで入っていき) (2014/7/30 22:43:19) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 湯船を間違えたかもしれんのにそれでも入ってくる根性だけは褒めてやるがな(恥かしそうにしながら口元を隠す優を見てかかっと小さく笑う) (2014/7/30 22:46:34) |
優♂神主見習い | > | いやぁ...妖と交流して関わっていこうと思いまして!神主見習いなものでー(軽くお辞儀をしながら、笑う黒姫さんを見てまた恥ずかしそうにして) (2014/7/30 22:50:25) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 神主見習いじゃっったら風呂場を確認せずに入るんじゃな(意地悪く笑うと、そのまま宿の式神を呼び出すとお酒を持ってくるようにして)ほれ、どうじゃ一口(とお猪口を差し出して) (2014/7/30 22:53:56) |
優♂神主見習い | > | いやっ...!その...ごめんなさいっ!!(真っ赤に顔を染めながら頭を下げて)いやー僕未成年なので飲めないんですよー(お猪口は持つものの、手を横に振って) (2014/7/30 22:56:45) |
黒姫♀吸血鬼 | > | まっ、混浴じゃから関係ないんじゃがな(相手が顔を真っ赤に染める姿を見て意地悪そうに笑って)こんな場所で未成年も何もあるまいてほれほれ(受け取ったお猪口にお酒をついで行く) (2014/7/30 22:59:59) |
優♂神主見習い | > | 混浴だったんですかー!(少しホッとしながら湯船に浸かる位置を肩にまで上げて)酔うかもですよー?(と言いながらも少しずつ飲んでいき) (2014/7/30 23:01:57) |
黒姫♀吸血鬼 | > | よいよい、一人で酔うより二人で酔ったほうが楽しいからのぅ(自分も酒を注ぎ一気に飲み干す) (2014/7/30 23:05:04) |
優♂神主見習い | > | そんな勢いでっ...!?大丈夫なんです!?(と言いながら黒姫のお猪口にお酒を注ぎ) (2014/7/30 23:07:14) |
黒姫♀吸血鬼 | > | これくらい平気じゃよ(優に酒を注がれるとそれをそのまま受け取り) (2014/7/30 23:07:52) |
優♂神主見習い | > | やっぱり違うんだぁー普通の人とはーっ(感心しながら自分もお酒を飲み) (2014/7/30 23:13:39) |
黒姫♀吸血鬼 | > | まぁ、妖の類じゃからな(と優に酒を注ぎながら)様と良いながらも先程から随分といい飲みっぷりじゃのぅ(お酒を飲む優をみて楽しそうに笑い、式神に追加の酒を持ってこさせて) (2014/7/30 23:18:38) |
優♂神主見習い | > | そんなにいらないですってー!やっぱり妖だったんですねー(声が上ずりながら少し陽気になり、遠慮しながらもお酒を飲み) (2014/7/30 23:20:04) |
黒姫♀吸血鬼 | > | まぁ、こんな宿にくるくらいじゃからな、妖がほとんどじゃろう(酒を飲みながらそのまま浴槽の縁に身体を預ける) (2014/7/30 23:28:21) |
優♂神主見習い | > | なるほどーっ!そうなんれふねー!(少し酔いが回ったのか言葉足らずになり) (2014/7/30 23:30:16) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (すまぬ、少し使用で落ちねばならなくなった) (2014/7/30 23:33:48) |
優♂神主見習い | > | 【了解です!またお願いしますー!】 (2014/7/30 23:34:48) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (また宜しくな) (2014/7/30 23:35:12) |
おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/7/30 23:36:14) |
おしらせ | > | 優♂神主見習いさんが退室しました。 (2014/7/30 23:36:34) |
おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/7/31 23:26:16) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 少しばかり顔を出するとしようかの(大きく背伸びをしながら縁側に腰掛けてぶらぶらと足を揺らして) (2014/7/31 23:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒姫♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2014/7/31 23:53:19) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/8/1 03:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小雪♀ゆきんこさんが自動退室しました。 (2014/8/1 03:23:24) |
おしらせ | > | 月光♀式神さんが入室しました♪ (2014/8/1 04:00:30) |
月光♀式神 | > | とはいえ、このような時間。お客さまも綾子さまも寝静まられておりますか…(座敷で横になっている吸血鬼さまとゆきんこさまにお布団を掛けて、ぺたり、とその場に正座して暫し待機) (2014/8/1 04:02:00) |
おしらせ | > | 優♂狐耳さんが入室しました♪ (2014/8/1 04:05:55) |
優♂狐耳 | > | こんな真夜中に大丈夫ですかね……?(ひょこんと顔を覗いて) (2014/8/1 04:06:41) |
月光♀式神 | > | ん…(閉ざしていた瞼をゆるりと開き、振り返る)いらっしゃいませ。お客さまでしょうか?(かくりと首を傾げて) (2014/8/1 04:08:08) |
優♂狐耳 | > | はぃ…♪過去に1度だけ訪問したことが在るのですが…今日も来てしまいました……♪(そっと微笑んでふわふわと尻尾を揺らして) (2014/8/1 04:09:36) |
月光♀式神 | > | 左様ですか。わたくしも一介の式に過ぎませぬゆえ、全てのお客さまを把握しているわけでは御座いません。失礼を致しました(その場に三つ指をつき、深々と頭を下げて) (2014/8/1 04:11:16) |
優♂狐耳 | > | これはこれは……//ご丁寧に…//この時間帯ですが………そのぉ…お部屋を一部屋……大丈夫ですかね………?(小柄な身体で…そう聞きながら……) (2014/8/1 04:13:19) |
月光♀式神 | > | 以前いらしたことがあるのなれば、主にお伺いせずとも特に問題はないでしょう。どうぞお上がりくださいませ(立ち上がると、相手と同じかそれ以上に小さな小柄な身体。白磁の裸体に白の衣と帯を纏っているだけで、ぺたぺたと裸足にてお迎えを) (2014/8/1 04:17:54) |
優♂狐耳 | > | はぃ………♪この時間帯まで……お疲れさまですよ……//見たところ式神さんですが…この時間帯では…力が高まったりするのですかね……?(パタパタと付いていきながら………)お部屋は個々ですかね………? (2014/8/1 04:20:51) |
月光♀式神 | > | さて、式は疲れませんので。あと時間帯で私の能力が変化することは御座いません(特に他意はないけれど、つい、平静時は淡々と返してしまい)主より感情を持つことを許されてよりは、そのように振る舞ってしまうことは御座いますけれど。――ええ、こちらのお部屋で(空いているお部屋へと招き入れ) (2014/8/1 04:24:47) |
優♂狐耳 | > | なるほどぉ……あっ…失礼しますねぇ…?(ピコピコと耳を揺らして風流の在る和室は相変わらず居心地が良くて)やっぱり……この雰囲気は良いですねぇ…とっても落ち着きますよ…♪ (2014/8/1 04:27:20) |
月光♀式神 | > | 左様ですか、ありがとう御座います。日頃から丹精込めて務めを果たしている甲斐もあるというもの(入り口近くで正座にて待機しており、感情の希薄な目でお客さまを見やり)何か他にお申し付けは御座いますか? (2014/8/1 04:31:20) |
2014年07月23日 00時26分 ~ 2014年08月01日 04時31分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>