「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年07月31日 14時06分 ~ 2014年08月01日 16時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
田波洋介♂1年 | > | 「そう、じゃあ、何処を触って欲しい?」(おねだりしてくる三上さんを見つめながら問いかける) (2014/7/31 14:06:47) |
桃園美咲♀2年 | > | はいっ(先輩の気など知らぬ此方は相も変わらず笑顔を見せて。)?(本の表紙を見せたら目を逸らしたので不思議そうに下から首を傾げて渚先輩を見つめる)怖いですけど、面白いところも有りますよ!(と言うと一番の面白い場面をペラペラと捲りながら探し始めて)あ、あった! (2014/7/31 14:07:29) |
三上颯♀1年 | > | 颯のここ。。(指差しながら言う)いっぱい触ってください。。(気持ちいいのかびくんっと反応してしまう) (2014/7/31 14:08:02) |
神代 渚♂3年 | > | ん…。?(こっちを見つめられたので本の代わりに彼女を見つめる)やっぱり怖いんだぁ…へへ。(なんとか自分は怖いものが嫌いであることを分からせないように喋る)一番面白い…?(そう言われるとそのページを見る)あ、本当だね…(面白いより前に少し安心する (2014/7/31 14:10:55) |
おしらせ | > | 暁 叶歌♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 14:13:06) |
田波洋介♂1年 | > | (三上さんの指示に)「OK,いっぱいね、喜んで、でも背後からだと触りにくいな、三上、俺の方を向いて膝を立てて座ってくれるか?ソファだから膝が痛くなったりはしないだろうしさ?」 (2014/7/31 14:13:13) |
三上颯♀1年 | > | 【こんにちわー。】 (2014/7/31 14:13:20) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは> 暁 さん】 (2014/7/31 14:13:33) |
暁 叶歌♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2014/7/31 14:13:34) |
神代 渚♂3年 | > | 【こんにちはー (2014/7/31 14:13:47) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【ちわぁ~っす】 (2014/7/31 14:13:48) |
三上颯♀1年 | > | (言われたような感じで座る)これでいいの?(恥ずかしいせいか周りをキョロキョロしている) (2014/7/31 14:14:23) |
光成 奈須華♀2年 | > | …そう(まだ怒っているのかと少し心外そうに手を引っ込め、彼から離れて良さそうな本を探す。横目を使うと彼があの本棚に先ほどの本を戻すのが見えた。彼が本棚から離れる頃を見計らってその本を手に取る。ぱらりと不意に開いたページには長い前髪で顔を隠した女性の挿絵。次のページを開くと、前ページの彼女だと思われる女性が前髪をかきあげている挿絵。その顔には眼球がない。眼窩の奥から赤黒い血液がどろりと流れ落ちる血と、視神経と思われる白い紐が両の眼窩からたれているのが、なんとも痛々しかった。なるほど、これで腰を抜かしてしまったのも頷ける。しかし面白そうだとその本を持って近くの椅子に座り、最初のページを開いて) (2014/7/31 14:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高田まさし♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/31 14:14:39) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【こんにちhくぁ】 (2014/7/31 14:14:40) |
三上颯♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/31 14:14:53) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【ミス。こんにちは >暁さん お疲れ様でした >高田さん】 (2014/7/31 14:14:58) |
暁 叶歌♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/31 14:15:38) |
神代 渚♂3年 | > | 【お疲れ様です (2014/7/31 14:15:42) |
桃園美咲♀2年 | > | ……(見つめていたら先輩もこちらを見つめていたので、一瞬驚いた顔をしたものの、すぐに笑顔を見せる)でも、怖いが面白いんですよ!(必死にホラーの面白ろさを彼に伝えているつもり…なのだが、伝わっているかどうかは定かではない。)先輩は怖いの好きですか?(自分は好きだが、先輩はどうなんだろう…と思って真っ直ぐに見つめながら聞いてみる。)ですよね!(と先輩が自分と同意見だったということが嬉しくてつい笑顔がこぼれる。) (2014/7/31 14:15:58) |
桃園美咲♀2年 | > | [こんにちはー&お疲れ様ですー。] (2014/7/31 14:16:24) |
田波洋介♂1年 | > | (三上さんの顔を仰ぎ見て)「ああ、良いよ、たっぷり触ってあげるね」(そおいうと、左手で腰を支え、右手はブルマのV字のラインから中指と人差し指を絡ませた状態で中に潜り込ませ秘洞の中に指の根元まで差し込むと、円を描くように指の腹をアソコの肉壁に擦りつけるように動かし始める) (2014/7/31 14:17:36) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 帰って絵、仕上げなくっちゃ。(前を向くと出口に向かって) (2014/7/31 14:17:57) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【落ちっす!】 (2014/7/31 14:18:12) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが退室しました。 (2014/7/31 14:18:14) |
暁 叶歌♀1年 | > | 【お疲れ様で】 (2014/7/31 14:18:35) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様>佐伯さん】 (2014/7/31 14:18:41) |
暁 叶歌♀1年 | > | 【す】 (2014/7/31 14:18:44) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/31 14:18:53) |
桃園美咲♀2年 | > | [お疲れ様ですー (2014/7/31 14:19:04) |
三上颯♀1年 | > | あっ。。んぁっ!はぁ。はぁ。ダメっ。。抜いてっ!(と言っているが指を締め付けてしまう)はぁ。はぁ。ん。。キスしたい。。(田波くんにキスを求めてしまう) (2014/7/31 14:19:33) |
神代 渚♂3年 | > | …。(笑顔を見せられるとつられて自分も軽く微笑みを見せる)…怖いのが…面白い。成る程ねぇ。(正直なところ全く分かっていないがわかっているふりをする。怖いは怖いじゃないのか…なんて思い)お、俺?えと…す、す…好きかなぁ?(苦手なことを気づかれないようにするため、嘘をつき (2014/7/31 14:19:42) |
三上颯♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/31 14:19:58) |
神代 渚♂3年 | > | 【お疲れ様ですー (2014/7/31 14:20:00) |
桃園美咲♀2年 | > | ほんとですか!?(とぱぁぁっと明るく嬉しそうにして一応聞き返してみる。)じゃあ、これ、オススメですよ!(と今読んでいた本を両手で持つと渚先輩に差し出して。先輩が嘘をついていることには全く気付いていないようだ…) (2014/7/31 14:22:24) |
田波洋介♂1年 | > | 「キス?良いよ」(右手の手淫を止めて三上さんの両脇に両手を差し込み抱きかかえ立たせ、そのまま本棚に背中を預からせると、三上さんの唇に顔を近付けキスを・・そして更に舌を潜り込ませ絡ませる) (2014/7/31 14:22:36) |
三上颯♀1年 | > | んちゅっ。。んっ。。はぁ。はぁ。もっとして?(見つめてさらにキスを求めてしまう)んんっ。。(田波くんの服をぎゅっとつかむ) (2014/7/31 14:24:04) |
神代 渚♂3年 | > | う、うんっ。本当本当…(軽く苦笑いを浮かべながら答える)え、これ…?(表紙を見ないように裏表紙にひっくり返す)…そのうち読むね? (2014/7/31 14:24:18) |
光成 奈須華♀2年 | > | …ふぅん(暫く読みすすめていると、背筋がぞわりとする話も1つ2つあった。時間を忘れて読み入り、最後のページ。本文には「5秒後のあなたは、今存在しているあなただとは限らないのかもしれません」、と幼い少年が言っているという描写。そして、挿絵にはロウソクを吹き消している光景。次のページを開くと、そこは真っ黒に塗りつぶされていた)…惨い話もあるものねぇ…(んん、と伸びをして、面白かった、とつぶやき。席を立って椅子をきちんと戻し、本を元あった位置に返す)…また来ようかしらね(このあとは友人との約束が待っている。待たせてしまっては人として非常識だ。寮で出かける準備をしよう、と、ごくゆったり、退室していった) (2014/7/31 14:26:48) |
田波洋介♂1年 | > | (左手で三上さんの後頭部を抑え、更に舌を絡ませる、互いの唇の端から唾液が毀れる、その最中にも右手を三上さんの股間へと伸ばすと臍の下からブルマの中に手を突っ込み、先程同様、秘洞の中を激しく指で弄りまわすと水音が響き始め) (2014/7/31 14:26:51) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【私も失礼します。お疲れ様でした】 (2014/7/31 14:26:57) |
おしらせ | > | 光成 奈須華♀2年さんが退室しました。 (2014/7/31 14:27:01) |
桃園美咲♀2年 | > | …?、先輩?(苦笑いを浮かべた先輩を見て、きょとんとした顔で首を傾げる)はいっ!読み終わったら是非、感想を教えて下さいねっ!(にこっと微笑むと別の本を探し始めてしまい…) (2014/7/31 14:27:08) |
暁 叶歌♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/31 14:27:20) |
三上颯♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/31 14:27:22) |
神代 渚♂3年 | > | 【お疲れ様です (2014/7/31 14:27:38) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/31 14:27:45) |
桃園美咲♀2年 | > | [お疲れ様です。] (2014/7/31 14:28:13) |
神代 渚♂3年 | > | え、う、うん…(正直こんな本なんか読みたくなく、そんな気分でもない。今は人と関わりたいだけなのに…。目を瞑りながらパラパラと最初から最後までやると)読んだよ(本を探す彼女に近づき (2014/7/31 14:30:12) |
桃園美咲♀2年 | > | どうでした!?(どんな感想が出るのか興味津々で聞いて)[実際は嫌いですか?>なぎちゃん (2014/7/31 14:31:37) |
神代 渚♂3年 | > | う、んー…面白かったよ?(軽く微笑むと、本を本棚に返し)ちょっと怖かったとこもあったけどね…【大嫌い…;;w (2014/7/31 14:33:23) |
三上颯♀1年 | > | ダメェっ!いっちゃう。そんなにしちゃだめっ!(気持ちいいのか涙目になりながら言う)んんっ。。はぁ。はぁ。 (2014/7/31 14:34:25) |
暁 叶歌♀1年 | > | 【私も失礼しますね、】 (2014/7/31 14:35:13) |
おしらせ | > | 暁 叶歌♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 14:35:18) |
桃園美咲♀2年 | > | よかった…(ほっと胸を撫で下ろして小さく呟く。)私、これ大好きなんですよね~(何故かどうでもいいことを口ずさんで。)[アハハ…;そうなんだ?w (2014/7/31 14:35:22) |
神代 渚♂3年 | > | 【お疲れ様です (2014/7/31 14:35:33) |
三上颯♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/31 14:35:44) |
桃園美咲♀2年 | > | [お疲れ様です。 (2014/7/31 14:35:46) |
神代 渚♂3年 | > | えへへ…(おすすめしてくれた彼女に悪く思い)え、そうなの?俺は…まぁまぁかなぁ…(自分の頬を掻きながら言い【うん…。君は? (2014/7/31 14:37:24) |
桃園美咲♀2年 | > | えへへっ(首を傾けにこっと微笑む)あ、じゃあ、あまり読む気しなかったですか…?(そう思うと罪悪感が湧いてきて顔を俯かせる。)[大っっ好きです!((黙 (2014/7/31 14:39:38) |
おしらせ | > | 三上颯♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 14:40:15) |
田波洋介♂1年 | > | (三上さんの表情を眺めながら)「良いよ、逝っても・・というか、逝かせてあげる」(ブルマを眼前にするようにしゃがみこむと、指の動きを中でかき混ぜるだけでなく、素早く出し入れの動も加え) (2014/7/31 14:40:51) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様】 (2014/7/31 14:41:04) |
桃園美咲♀2年 | > | [お疲れ様です] (2014/7/31 14:41:18) |
田波洋介♂1年 | > | 【あら、堕ちちゃってたね、お疲れ様>三上さん】 (2014/7/31 14:41:50) |
田波洋介♂1年 | > | 【ではこちらもこれで】 (2014/7/31 14:41:59) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/7/31 14:42:06) |
神代 渚♂3年 | > | えっ、あの…(流石にこれ以上誤魔化せないと思い、ゆっくり口を開く)ごめん…本当は、本読んでない。(軽く目線をそらす)怖いの、苦手だし… (2014/7/31 14:42:08) |
神代 渚♂3年 | > | 【お疲れ様です (2014/7/31 14:42:19) |
神代 渚♂3年 | > | 【怖いの好きとか勇者やねw (2014/7/31 14:43:52) |
桃園美咲♀2年 | > | あっ……(先輩の話を静かに聞いていて。話終わったと思ったときに口を開いて)そうだったんですか…すみません…気付かなくて…(先輩とは顔を合わせないでただただ罪悪感だけが募っていって。次第に目には涙が溜まってきてしまい。) (2014/7/31 14:44:42) |
桃園美咲♀2年 | > | [お疲れ様です (2014/7/31 14:45:03) |
桃園美咲♀2年 | > | [そうっすか?w (2014/7/31 14:45:22) |
神代 渚♂3年 | > | 嫌…悪いのは俺だし。(下を向きながら小さめの声で言うと、彼女の目に涙がたまったのが見え)…ごめんね?(彼女をギュッと抱き締めて (2014/7/31 14:47:59) |
神代 渚♂3年 | > | 【うんw (2014/7/31 14:49:12) |
桃園美咲♀2年 | > | そんなことはないです!(声を張り上げて先輩は違うと言って)此方こそ…すみません…(ぎゅっと抱きしめられると静かに涙をこぼし始め。先輩の背中に腕を回すと涙をこらえるように、くしゃっと服を掴む) (2014/7/31 14:50:27) |
桃園美咲♀2年 | > | [ありがとうっす!(ニコッ (2014/7/31 14:51:02) |
おしらせ | > | 平沢愛梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 14:51:54) |
桃園美咲♀2年 | > | [こんにちはー (2014/7/31 14:52:15) |
平沢愛梨♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2014/7/31 14:53:16) |
神代 渚♂3年 | > | …。(彼女の涙が自分の首元に当たり、服を掴まれると少し抱きしめる力を強くして)桃園く…(途中で言うのをやめ、数秒経つと)美咲…(抱き締めながらゆっくり唇を重ねて (2014/7/31 14:54:35) |
神代 渚♂3年 | > | 【こんにちはー (2014/7/31 14:54:43) |
平沢愛梨♀1年 | > | (本棚の方にいく) (2014/7/31 14:55:47) |
平沢愛梨♀1年 | > | 【ごめんなさいミス】 (2014/7/31 14:56:10) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 14:57:14) |
神代 渚♂3年 | > | 【お帰りですー (2014/7/31 14:57:37) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【ただいまぁ~】 (2014/7/31 14:57:39) |
桃園美咲♀2年 | > | …グスッ…(時々啜り声を上げながら泣いていて。)!…今先輩…(何時もは名字だったのに今は下の名前で呼んでくれた。それが嬉しくて涙でぐじゃぐしゃになった顔で笑顔を見せる)んっ…(唇が重なると先程の罪悪感は少しずつ消えてきていて。緩く腕を回して、ゆっくり目を瞑っていく。) (2014/7/31 14:58:03) |
桃園美咲♀2年 | > | [お帰りなさいっ!] (2014/7/31 14:58:31) |
神代 渚♂3年 | > | んっ…美咲…(再び彼女の名前を小さく言うと、舌を彼女の口内に滑り込ませ、ゆっくり絡めさせて行く)はぁっ、んっ… (2014/7/31 15:00:54) |
桃園美咲♀2年 | > | はい…っ、渚先輩…(目をトロンとさせると口内に彼の下が入ってきたのが分かり。一瞬身体をピクッと跳ねさせるものの、此方の下を絡ませていく。) (2014/7/31 15:02:33) |
おしらせ | > | 風上 紀江♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 15:06:39) |
風上 紀江♀1年 | > | 【こんにちは~、お邪魔します】 (2014/7/31 15:06:56) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【こんちわぁ~】 (2014/7/31 15:07:23) |
桃園美咲♀2年 | > | [こんにちは~ (2014/7/31 15:07:29) |
桃園美咲♀2年 | > | [あれっ?渚? (2014/7/31 15:08:46) |
神代 渚♂3年 | > | 【っと、すまぬ (2014/7/31 15:09:41) |
風上 紀江♀1年 | > | …(涼もうと図書室に来れば周囲を見渡し、一応ぺこりとお辞儀をしておく。隅のほうへいくと、夏休みの課題に使う資料を探して物色し始め) (2014/7/31 15:10:10) |
桃園美咲♀2年 | > | [よかった!居たよ! (2014/7/31 15:10:16) |
神代 渚♂3年 | > | んっ。(時々首の角度を変えながらキスを続け、彼女の服を脱がせたい思いが出てきてしまい)美咲…脱がせていいかな? (2014/7/31 15:12:21) |
神代 渚♂3年 | > | 【こんばんはー (2014/7/31 15:12:32) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 参考書…っと(部室に戻って絵を描いていたが、もう少し、綺麗な塗り方とかあるかな?って思い、図書館に来て)こんにちは…。大分人減ったな…。(ボソッと言うと奥の方に足を進める。そこには、1人の女の子。)紀江ちゃん?どーしたの?(知り合いだったため声を掛けてみる) (2014/7/31 15:13:12) |
桃園美咲♀2年 | > | んっ…(彼が首の角度を変える度に目を開ける。そしてまた唇同士が重なり合うと目を閉じる。)は、はずかしいです…///(唇を離すと下を向いて恥ずかしそうにもじもじとしながら) (2014/7/31 15:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢愛梨♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/31 15:16:21) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【のしっす~】 (2014/7/31 15:16:35) |
桃園美咲♀2年 | > | [お疲れ様です。 (2014/7/31 15:16:42) |
風上 紀江♀1年 | > | (声をかけられて振り向けば、そこにはどこかで見たような顔)…えと…佐伯君(記憶の糸を探ると、その名前はすぐに見つかった)社会で、人物紹介の宿題、出たでしょう?それで何かいい本ないかなって…でも、いい資料、もう取られちゃってるかな…(おっとりゆったりした口調で彼の問いに答えれば、少し残念そうな貌で首を傾げ) (2014/7/31 15:17:03) |
神代 渚♂3年 | > | …。(下を向く彼女を見ながら、いつもは「仕方ない」等で過ごすはずだが、今回だけはそんなこと言わずに)大丈夫…(そう言うとゆっくり彼女の制服を脱がせていく (2014/7/31 15:17:10) |
風上 紀江♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/7/31 15:17:12) |
神代 渚♂3年 | > | 【お疲れ様ですー (2014/7/31 15:17:37) |
桃園美咲♀2年 | > | はい……っ///(恥ずかしくて下に顔を落としたまま目を強く瞑りされるがままになっている。) (2014/7/31 15:19:03) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | ふぅ~ん。俺もうそれ終わったよ~(ニコニコッと答えると、目的であった、美術の本を探し始めて) (2014/7/31 15:19:05) |
風上 紀江♀1年 | > | …そう(ほんの少し弾むような彼の口調は、少し自慢しているようにも見て取れた。教科書で仕上げるしかないかな、と諦め、でもせっかくだから彼を手伝ってもいいだろう、と)…何か、探してる、の? (2014/7/31 15:20:57) |
神代 渚♂3年 | > | (制服を脱がせ終わり、次はブラウスを脱がせて行く)…俺を、楽しませて…?(若干S気味な発言だが、昨日の事を思いだし、小さく言う (2014/7/31 15:21:24) |
桃園美咲♀2年 | > | ……///(自分の身体を覆っていたものが全てなくなると胸を両手で隠すようにして、コクッと小さく頷く) (2014/7/31 15:23:04) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | うぅっと…。(上を見上げて美術の本を探していると、声を掛けられたので、答えて)んとね…。美術の本探してるんだぁ(微笑みながら言って) (2014/7/31 15:23:30) |
神代 渚♂3年 | > | …。(頷かれると軽く微笑みを浮かべる)…可愛いよ、美咲。(ブラごしにゆっくり胸を撫で始める) (2014/7/31 15:25:10) |
桃園美咲♀2年 | > | 可愛くないです…///(首を小さくフルフルと横に振って)んんっ…//(ブラの上から胸を揉まれるとぴくっと反応し。) (2014/7/31 15:26:56) |
神代 渚♂3年 | > | 君が思ってなくても…俺が可愛いって思ってるから…(胸を優しく揉みながら言葉を放つ)君の感じる声は…多分、もっと可愛いんだよね… (2014/7/31 15:29:30) |
風上 紀江♀1年 | > | 手伝おうか…?(と言いつつ既に「資料」という項目の本棚の物色を始めていて。5冊ほど美術に関する本を手に取る。タイトルはそれぞれ「人の顔を描くには」「風景の色」「資料写真集」など) (2014/7/31 15:29:49) |
桃園美咲♀2年 | > | …!そんなこと…///(可愛いと言われてしまえば鼓動は早まるばかり。それを抑えようと頑張っている。)やっ…そんなこと…ないっ…ぁ、はぁ…んん/// (2014/7/31 15:31:41) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | ありがとっ!(ニコッと笑うと、うーんと悩み始めて)人の書き方とかは別にいいんだけどなぁ…そこらへんの類のものしかなさそうかな?(1人でぶつぶつ呟いて) (2014/7/31 15:32:33) |
神代 渚♂3年 | > | ほら、その声…凄く可愛い。(胸から片手を彼女の頬に移動させ、頬に添える)ブラも…脱がせて貰うからね…?(そう言うと彼女の背中に手を回し、ホックに手をかける (2014/7/31 15:34:40) |
風上 紀江♀1年 | > | (彼のつぶやきを聞くと、中の数冊を本棚へ戻し)美術って言っても、いろんなのがあるけど…どんなのが、欲しいの?(残りの数冊を机に並べて、彼の意見によって選別しようと) (2014/7/31 15:34:48) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | えっと、多分あんまり無いと思うけど、色の塗り方っていうの?油絵のやり方?とか…(うーんっと考え込んで) (2014/7/31 15:36:14) |
桃園美咲♀2年 | > | ~~っ!///(可愛くないと言わんばかりに首を横に振る)?///(顔が赤いまま頬に手を添えられるときょとんとして渚先輩の顔を見つめる)い…いいです!自分でやります!(流石に相手に外して貰うのは恥ずかしいのでフックに手を掛けたその手を自分の手が阻止して。) (2014/7/31 15:37:59) |
風上 紀江♀1年 | > | 色…油絵…(これは違う、これは役立ちそう、と思うものを分け、時折目次を読みながら選別していき)…この本の、このページとかは…?(考え込む彼に一冊の本を開いて差し出す。そこには油絵で描く風景画の描き方や色の使い方などの資料が載っていた) (2014/7/31 15:40:53) |
神代 渚♂3年 | > | え、もう俺がやるって決めたから…(阻止されるが、強引に自分の力でホックを外し)…本当に綺麗だなぁ。(綺麗な豊乳を見つめながら言い (2014/7/31 15:41:11) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | わぁっ!(目を輝かせるとその本をじぃーっと見つめて。)ほぇ~…。(真剣に見つめて) (2014/7/31 15:43:07) |
桃園美咲♀2年 | > | あっ…!(阻止しようとしたものの女子の力と男子の力の差は歴然としていて。あっという間に外されてしまった。)あ、あまり見ないで下さい…///(胸の下で腕組みをするようにすると顔を背けて) (2014/7/31 15:43:12) |
風上 紀江♀1年 | > | …よかった(どうやらその本は役立ちそうだった。少し安心して不必要な資料を片付けていき、残ったのは彼の持つ本と、彼女の持つ、似た色の使い分けについて書かれた本だった) (2014/7/31 15:44:34) |
神代 渚♂3年 | > | んも…そんなに抵抗したらダメでしょ?(軽くにやけると、彼女に足を引っかけ、そのまま押し倒す)さてと…(彼女を見つめ、目を細める (2014/7/31 15:46:08) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | へぇ…(目を輝かせながらじぃーっとその本を見ては、変な声を出して。)凄かったぁ!ありがとっ!紀江ちゃんっ!(ぎゅぅっと抱きついて) (2014/7/31 15:46:26) |
桃園美咲♀2年 | > | きゃっ…!(何かが足に引っかかりそのまま前に倒れ込んでしまう。)…先輩?(渚先輩の目が細くなったのを見ると少し怖くなったのか、びくっと体を震わせ。) (2014/7/31 15:48:27) |
風上 紀江♀1年 | > | うん、良か…た?(不意に抱きしめられれば自分よりかなり背の高い彼の腕の中で少しもがき、顔をほんのりと赤く染め) (2014/7/31 15:48:28) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | うんっ!(もがいているのを見れば、離してあげて)ありがと!(ニコッと微笑) (2014/7/31 15:51:06) |
神代 渚♂3年 | > | んんー…(軽く微笑む)どうした、美咲…?(自分の名前を呼ばれると軽く首を傾ける。そんなことより目の前にある豊富な胸で我慢できなくなり、直接揉んでいく (2014/7/31 15:51:20) |
風上 紀江♀1年 | > | …うん(彼が離れると、此方の赤い顔が彼に見えるようになり)じゃあ、私はこれで…(ごまかそうとしてぴょこんとお辞儀をし、立ち去ろうと) (2014/7/31 15:53:14) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | え?あっ!うんっ!(何で顔が赤いのだろうと不思議に思ったが、「多分暑くなったのだろう」と誤解して) (2014/7/31 15:54:31) |
桃園美咲♀2年 | > | いえ、何でも…(申し訳ないような顔をすると、目を合わせずにいて。)ぁん…っあ、…はぁっ……///(直接胸を揉まれるとぴくっと身体を震わせて、目を瞑り甘い声ばかりを漏らす。) (2014/7/31 15:54:43) |
風上 紀江♀1年 | > | …あっ!(ずてん、と派手に) (2014/7/31 15:55:15) |
風上 紀江♀1年 | > | 【失礼、間違えました;】 (2014/7/31 15:55:23) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【大丈夫です!】 (2014/7/31 15:55:42) |
神代 渚♂3年 | > | そっかぁ(小さく頷く)その声…凄く可愛いなぁ…(彼女の甘い声にだんだん我慢が不可能になってくる。彼女の乳首を軽く指で弾き (2014/7/31 15:57:04) |
風上 紀江♀1年 | > | …あっ!(少しテンパり過ぎたらしい。慌てて立ち去ろうと走ると、ずてん、と派手にこけてしまう。それも何もないところで)…うっ…(起き上がり、たとうとすると、膝が痛んだ。少し捻ってしまったらしい。彼を振り返って照れ笑いをし)…もうちょっと、ここにいる…(膝が少し楽になるまでここに留まろうと思い) (2014/7/31 15:58:19) |
桃園美咲♀2年 | > | はい…(コクッと小さく頷いて)やぁっ!……ぁっ、んん…っ///(乳首を弾かれたことでびくっと先程より大きく跳ねる。) (2014/7/31 15:59:49) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | (手を振ると、いきなり目の前でこけてしまった。)大丈夫!?(近くに駆け寄ると、ポンポンッと頭を撫でて) (2014/7/31 16:00:13) |
神代 渚♂3年 | > | なんかさ…もう我慢出来ないんだよね…?こんな声出されちゃったらさ…?(乳首を指で転がす。もう片手は彼女のスカートごしに秘部を軽く撫で (2014/7/31 16:01:39) |
風上 紀江♀1年 | > | …だいじょぶ…ちょっと、捻っちゃったけど(軽く膝をさすりながら、頭を撫でられると心地よさそうで)…ごめんね (2014/7/31 16:01:57) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | そっか。(うーんっと考えると、本を置いて、相手をお姫様抱っこをして、ソファまで運ぶ。)ほいっ!(ニコッと微笑むと本を持ってきて、隣に座り) (2014/7/31 16:04:40) |
桃園美咲♀2年 | > | …先輩……気持ちよくなって…///(無意識のうちにその言葉が出てしまい。しかも、そのことに当の本人は気付いておらず。)……ひゃっ!っんん…駄目っ…そこは…///(息も荒く甘い声も漏らして。秘部を触られると先輩の両腕の服を掴んで、ぴくっと何回も震わせている。) (2014/7/31 16:05:16) |
風上 紀江♀1年 | > | ふぅぇっ!?(軽く横抱きにされれば珍妙な悲鳴を上げて彼の首に抱きつき)あ…(彼女を座らせて本を持って自分も座る彼の笑顔は優しく、なんとなく安心して) (2014/7/31 16:07:50) |
神代 渚♂3年 | > | 美咲…(まさか彼女からこんな言葉がくるなんて思ってなく)勿論、そのつもりだけど?(彼女は自分の発言を知らないのは当然分からず)じゃぁ、こっち…?(乳首を舌で舐める (2014/7/31 16:08:30) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【すいませんっ!用事落ちです!】 (2014/7/31 16:09:25) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが退室しました。 (2014/7/31 16:09:27) |
風上 紀江♀1年 | > | 【あら、残念です。お疲れ様でした】 (2014/7/31 16:09:41) |
おしらせ | > | 風上 紀江♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 16:09:45) |
神代 渚♂3年 | > | 【お疲れ様ですー (2014/7/31 16:10:01) |
桃園美咲♀2年 | > | …何がですか…?(さっきの言葉は無意識だったため、先輩が何に勿論と言ったのか、分からなくて聞き返してみる。)んぅっ!……あぁっ、はぁ…////(身体をブルブルと震えさせていて。時々大きくびくっと跳ねる) (2014/7/31 16:10:50) |
桃園美咲♀2年 | > | [お疲れ様ですー。] (2014/7/31 16:11:15) |
神代 渚♂3年 | > | なんでもないっ。(知らないならそれでいい。いざとなったらそれを盾にして攻められる…と思う)そろそろいいんじゃないかなぁ…(小さく呟くと、彼女のスカートを脱がせ、ショーツだけの状態にさせる (2014/7/31 16:13:54) |
桃園美咲♀2年 | > | ?…そうですか…(なんだろうと気にしつつも取り敢えず頷いておいて。)えっ…きゃっ…///(いきなりスカートを降ろされ、履いているのはもうこのショーツしかなくなっていて。)先輩…いきなりは駄目ですっ! (2014/7/31 16:16:35) |
神代 渚♂3年 | > | 大丈夫だよ…美咲。そんなすぐにはしないから…(軽く彼女の割れ目をなぞる)ゆっくりがいいんだよね…? (2014/7/31 16:18:44) |
桃園美咲♀2年 | > | あぁっ…ん、ぅ…///(足をガクガクと震わせながら割れ目をなぞられるとびくっと反応して感じているようすで…)先輩…立てないぃ…///(今は先輩にしがみついて必死に立っている様子で。) (2014/7/31 16:20:56) |
神代 渚♂3年 | > | …んっ。(割れ目を軽くなぞりながら乳首を甘噛みする)…立てない?(立てないの意味を少し考えながら乳首を舐め回す (2014/7/31 16:25:23) |
神代 渚♂3年 | > | 【あ、どうでもいいけど今日俺HPBですー((本当にどうでもいい (2014/7/31 16:26:41) |
桃園美咲♀2年 | > | うぁっ!…は、んぁ…///(乳首を甘噛みされ、割れ目をなぞられて秘部がヒクヒクとしていて。)も…っ無理ぃ…(と言い終わる前に膝からガクッと崩れ落ちて) (2014/7/31 16:28:00) |
桃園美咲♀2年 | > | [おめでとー!!因みに僕は3日前誕生日でしt(((どうでもいいです((((おめー!♪ (2014/7/31 16:29:25) |
神代 渚♂3年 | > | っと…危ない危ない。(彼女を優しく抱き締めて、ゆっくり立たせる)…美咲、大丈夫か…?(しっかり抱き寄せながら伺い (2014/7/31 16:30:49) |
神代 渚♂3年 | > | 【え、意外とhpb近かったwそっちもおめでとー (2014/7/31 16:31:25) |
神代 渚♂3年 | > | 【あれ、一人称僕だっけ?w (2014/7/31 16:33:06) |
桃園美咲♀2年 | > | はぁ、はぁ…//(一旦行為が止まると息を整えて。彼に身体を預けながら立って)す、すみません…(興奮が収まらないなか、謝って。抱きしめられると此方も応えるようにして抱きしめ返す、が腕にあまり力が入らなくて。) (2014/7/31 16:33:55) |
桃園美咲♀2年 | > | [ありがとー♪♪(((え、僕にしてみたw (2014/7/31 16:34:34) |
神代 渚♂3年 | > | 大丈夫だよ…(まだそこまでやったとは思って無いが、彼女が敏感だからと思い)どうする…?止めたい…?(抱き締めながら背中をさすって (2014/7/31 16:36:19) |
桃園美咲♀2年 | > | や…やだ…もっと……シて下さい…///(恥ずかしそうに小さくお願いしてみて。背中をさすられると相手の背中に回していた手で彼の服をキュッと掴んで。) (2014/7/31 16:38:24) |
神代 渚♂3年 | > | …。(小さく頷く)…ショーツも、脱ごうか?(ショーツごしにお尻を撫でなか言い、服を掴まれると軽く微笑む) (2014/7/31 16:41:22) |
桃園美咲♀2年 | > | …分かりました…///(渋々了承するとゆっくりとショーツに手を掛けていき、ゆっくりと降ろして行く。その間ちらちらと先輩の方を見ていて。)脱ぎました…//(脱いだショーツを少し自分から離れたところに置くと秘部を両手で隠すようにして立って。) (2014/7/31 16:44:36) |
神代 渚♂3年 | > | 隠したら…意味無くない…?(彼女の頬に手を添え、耳元で囁く。自分の制服姿、対照的に相手は全裸で) (2014/7/31 16:46:41) |
桃園美咲♀2年 | > | んっ……///(耳元で囁かれるとぴくっと身体を跳ねさせて。)先輩……何も脱いでないから…/// (2014/7/31 16:48:01) |
神代 渚♂3年 | > | …だって、脱いでなんて言われてないし?(自分の頬を掻きながら答える)じゃ、どこ脱いで欲しいか言ってみ? (2014/7/31 16:51:50) |
桃園美咲♀2年 | > | そっ…それはそうですけど…//(確かにそうだ。脱いで欲しいなんて言っていなかった…いや、言えなかったのだと思う…)え、あ…えっと…下…///(流石にズボンを脱いで欲しいとは言えなくて。頑張って言ったことがそれだった) (2014/7/31 16:55:04) |
神代 渚♂3年 | > | 下って何…?靴?(一応分かっているが、なんとなくそう答えて)…ちゃんと言わないとわからないよ…?(軽めのお仕置きで乳首を指で弾く (2014/7/31 16:56:58) |
桃園美咲♀2年 | > | わ、わかってるくせに…///(と顔を伏せながら少し怒り気味に言って)んぁっ…は、ぁ…///…ズボン……です…///(下を向き、恥ずかしさMAXになっていて。) (2014/7/31 17:00:21) |
神代 渚♂3年 | > | わかってるけどねー(クスッと笑う)はーい了解。(ベルトを緩め、ゆっくり自分のズボンを下げる。下半身はパンツだけになって (2014/7/31 17:03:34) |
桃園美咲♀2年 | > | むぅっ。(分かってると言われてむすっとする。)……っ///(脱いでるところと脱ぎ終わったところ。そこは見ないように顔を逸らしていて。) (2014/7/31 17:05:55) |
神代 渚♂3年 | > | どうする…?もう一枚脱がせる…?(一応自分も恥ずかしいけど、強気で頑張っている (2014/7/31 17:07:59) |
桃園美咲♀2年 | > | お願いします…///(自分から言わなくても向こうから言ってくれて、取り敢えず一安心。) (2014/7/31 17:09:13) |
神代 渚♂3年 | > | ん…。(小さく頷くと、ゆっくり脱いで、下半身だけ裸になってしまう)これでおあいこかな…?(肉棒は反り上がり、脈をうっている (2014/7/31 17:11:31) |
桃園美咲♀2年 | > | はい…//(ちらっと見てみると大きく反っているものが視界に入り、思わず見入ってしまう…)これ、食べてもいいですか?(何だか自分でも言っていることが分からなくなってきた。) (2014/7/31 17:13:33) |
神代 渚♂3年 | > | ん、あぁ、美咲だったら…許してあげる…(軽く目線をそらし、小さく頷く)【時間の限界が迫ってきてる…(( (2014/7/31 17:15:18) |
桃園美咲♀2年 | > | ありがとうございます(にこっと笑うと先輩の足元に跪いて大きく反ったものを両手で優しく包むようにして触ると先端部分にキスを落として)[もう落ちなきゃいけない…? (2014/7/31 17:17:19) |
神代 渚♂3年 | > | …。(小さくうなずくと、黙って彼女を見つめる。いつもと様子が違う気がして)んっ…(キスをされると、少し我慢汁が出てきて【うん、そろそろかも… (2014/7/31 17:18:57) |
桃園美咲♀2年 | > | ……(キスを落とすと口の奥にまで肉棒を含んで。前後に顔を動かし、更に舌を丁寧に使い、裏筋などを舐め回していき)[何時くらいに落ちるの…? (2014/7/31 17:21:08) |
神代 渚♂3年 | > | んっ…(ぽたぽたと美咲の口に我慢汁が入っていく、裏筋を舐められればピクッと動き)美咲…大好き。(頭を撫で、独り言のようにボソッと言う【んー…そろそろかも… (2014/7/31 17:24:55) |
桃園美咲♀2年 | > | …じゅるっ…(舐め回していくと我慢汁が溢れてきているのが分かり。それを飲みながら先輩がぴくっと反応した裏筋を重点的に舐めて)[じゃあ、これで終わりにしとく? (2014/7/31 17:26:57) |
神代 渚♂3年 | > | 【うん。ごめんね(( (2014/7/31 17:27:55) |
桃園美咲♀2年 | > | [了解しましたぁー!続きはまた今度ということで! (2014/7/31 17:28:38) |
神代 渚♂3年 | > | 【了解。お疲れ様です (2014/7/31 17:29:34) |
おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが退室しました。 (2014/7/31 17:29:38) |
桃園美咲♀2年 | > | [うん。お疲れ様ー&落ちぃ♪ (2014/7/31 17:30:02) |
おしらせ | > | 桃園美咲♀2年さんが退室しました。 (2014/7/31 17:30:10) |
おしらせ | > | 三船優希3年さんが入室しました♪ (2014/7/31 21:01:39) |
おしらせ | > | 三船優希3年さんが退室しました。 (2014/7/31 21:07:58) |
おしらせ | > | 三船優希♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/31 21:08:07) |
おしらせ | > | 姫倉 千愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 21:09:22) |
三船優希♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/31 21:10:03) |
姫倉 千愛♀1年 | > | 【こんばんはっ。】 (2014/7/31 21:10:22) |
三船優希♂3年 | > | 【 はじめまして よろしくです】 (2014/7/31 21:10:49) |
おしらせ | > | 三船優希♂3年さんが退室しました。 (2014/7/31 21:15:01) |
おしらせ | > | 姫倉 千愛♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 21:29:42) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2014/7/31 22:01:21) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2014/7/31 22:02:38) |
おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 22:25:25) |
和泉 紳二♂2年 | > | あっち~あっち~…でも、ここは冷えてんなぁ(夜も更けて良い時間帯…。最近のお気に入りはひんやりと静かで涼しい夜の図書室。月と星の光で照らされた窓際の室内から音楽を聴きながら趣味の音楽の新曲のイメージやらを膨らませたり、ときどき、嬉しい出会いがあったりと…。今日も決まってはいないが一緒に過ごしてくれる人を密かに待ち続ける) (2014/7/31 22:28:05) |
おしらせ | > | 倉田 柚穂♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/31 23:16:27) |
倉田 柚穂♀3年 | > | 【こんばんはっ】 (2014/7/31 23:16:51) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【こんばんわ~】 (2014/7/31 23:17:12) |
倉田 柚穂♀3年 | > | あっつ…(少し暑い日が続いたせいか格好は少し露出が多いものを着て歩き回り)んー、図書館か、ある意味涼しくなりそう♪(と、少し気分をあげて入り)失礼しまーすっんっと…誰か居る…ねぇ!君!何聞いてるの?(音楽を聞いてる相手に少々馴れ馴れしく話し掛けて見る) (2014/7/31 23:21:25) |
和泉 紳二♂2年 | > | ん?あっ、こんばんは…(窓際のソファに寝そべりながらボーっと空を眺め時間をゆったりと過ごしていたが、勢いよく開いた扉の方を見ると一人の女子生徒が目にはいる。生徒会の活動をしてる先輩とすぐに解ればイヤフォンを外しながらなげかけられた質問に答える)何って…まぁ、色々…ランダムで…でも、この時間はバラード系が多いっすね (2014/7/31 23:23:44) |
倉田 柚穂♀3年 | > | ん、こんばんは(挨拶をされると笑顔で返して)ふーん、そうなんだっ…私はJ-POPを良く聞くんだー…(相手の寝そべっているソファーの隣にある椅子に座り)突然ごめんねーw私は3年の倉田柚穂君は?(少し笑いながら自己紹介を終えて、相手に問い掛けて) (2014/7/31 23:27:37) |
和泉 紳二♂2年 | > | (体を起こしながらイヤフォンを外し、座りなおすと、凄く積極的に自己紹介され、つられる様にこちらも返す)2年です。2年の和泉紳二 (2014/7/31 23:29:01) |
倉田 柚穂♀3年 | > | ふーん、紳二かよろしく!(ニコッと笑い)やっぱりここ、涼しいよねー(んー、と背伸びをして) (2014/7/31 23:32:17) |
和泉 紳二♂2年 | > | おぉ~、やっぱ有名なんっすね…ここ(そんなに人が沢山集まったりすることもないのに、夜のこの時間は最高と口をそろえて言う面々。それなのになかなか人と会えなかったりするから不思議なところ) でもって、ここは夜、敢えて電気つけないのが通ですよね (2014/7/31 23:34:09) |
倉田 柚穂♀3年 | > | うん…それと、ここってやっぱいいムード的なのあるし、ね…?(少し怪しく微笑んで)まあ、私はそれ目当てじゃないけどーw(少し冗談を交えたように) (2014/7/31 23:36:45) |
和泉 紳二♂2年 | > | あぁ~、ムードありますよねぇ。曲作りのイメージ膨らませるのにもぴったりっすよ~(相手の言ってる意味を理解するとうんうんと頷いてみせる。でも、すぐに自分はそれが目的じゃないと聞けば、何しに来たんだ?ってなって) えっ?じゃ、本探しっすか?それなら、電気つけますよ? (2014/7/31 23:38:39) |
倉田 柚穂♀3年 | > | いや、ただたんに涼みにきただけだよ(少し相手と距離をとって)邪魔だったら帰るからいつでも言ってねー(少しニコッと微笑んで) (2014/7/31 23:40:28) |
和泉 紳二♂2年 | > | あぁ…それはそれで納得…(相手の言葉に、確かにそれもあるわなと、素直に納得すれば、このまま会話を終らせていいのか解らず、とりあえずイヤフォンは片耳だけ…。今日の気分と、このムードある景色、そして、流れてくる音楽に耳を傾け、何かそこから自分の中のイメージを膨らませようとしていく) (2014/7/31 23:43:11) |
倉田 柚穂♀3年 | > | ふわぁ…すぅ…すぅ…(少し眠くなったのだろうか、会話が終わった途端寝息をたてて寝てしまう)…ん… (2014/7/31 23:45:11) |
和泉 紳二♂2年 | > | Uh…Ah…♪(鼻歌でメロディーを口ずさみながら、ちょっとずつイメージを膨らませてると、寝息が聞こえて、思わず見つめると思わず微笑んでしまう。だが、どんどんイメージが膨らめば遂に自然と歌詞も口から零れ始める) 月が昇る夜は…もう少しだけ…刹那の恋を照らして下さい… (2014/7/31 23:49:37) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 23:50:17) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【|ョ'' )こんばんは。お邪魔しないように通っていきますね…!】 (2014/7/31 23:50:56) |
倉田 柚穂♀3年 | > | ん、ふふ…(相手の詩が少しだけ耳に入り思わず微笑んで寝言が漏れてしまう)…ん (2014/7/31 23:51:18) |
倉田 柚穂♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/31 23:51:30) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【ばんわぁ~】 (2014/7/31 23:51:39) |
倉田 柚穂♀3年 | > | 【ミスです、寝言じゃなくて、吐息ですっすいません><;;】 (2014/7/31 23:52:07) |
和泉 紳二♂2年 | > | ん?…(色々とイメージが浮かぶ歌詞をペンや紙を持っていないがために、必死に携帯に打ち込めば、ふふっと笑われ思わずドキッとする。)まさか…起きてる?(さすがに作ってる行程を見られるのは恥しくて、無理と思っていれば警戒しても再び寝息ばかり…とりあえずは気のせいだったらしい) (2014/7/31 23:53:28) |
おしらせ | > | 谷口雅司♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 23:54:09) |
谷口雅司♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/31 23:54:32) |
倉田 柚穂♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/31 23:54:36) |
御影 雪菜♀1年 | > | …すっかり慣れちゃったなぁ。(と深夜に向かうは第二図書室、調べ物をふと思い出し第一より近かった第二へと走っていく。明かりが点いている、どうやら先客が居るようで)………こっそりこっそり( 部屋を覗き見覚えのある先輩と、…確か生徒会書記の倉田先輩が居たのを見てお邪魔しないようにひっそりと扉を開けていく) (2014/7/31 23:54:40) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/31 23:54:43) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/7/31 23:54:51) |
倉田 柚穂♀3年 | > | 【あーっと、時間なので落ちます…すいません】 (2014/7/31 23:55:36) |
おしらせ | > | 倉田 柚穂♀3年さんが退室しました。 (2014/7/31 23:55:40) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/31 23:55:55) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【おおう、御疲れ様です…先輩そのまま寝たままとか危ない…!】 (2014/7/31 23:56:16) |
谷口雅司♂1年 | > | (寝付けずに本を探しに来る)…何か面白いのないかな… (2014/7/31 23:56:51) |
谷口雅司♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/31 23:57:06) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【っと、ちょっと背後で呼ばれた…。戻ってこれるか不安なのでこちらも一度、落ちます】 (2014/7/31 23:57:24) |
御影 雪菜♀1年 | > | おうふ。了解ですー (2014/7/31 23:57:35) |
和泉 紳二♂2年 | > | 【雪菜ちゃん、また今度ゆっくり~】 (2014/7/31 23:57:37) |
谷口雅司♂1年 | > | 【お疲れ様】 (2014/7/31 23:57:49) |
おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが退室しました。 (2014/7/31 23:57:57) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【【】いれそこねた…!お疲れ様ですー はい!】 (2014/7/31 23:57:57) |
谷口雅司♂1年 | > | (探しているうちに他に誰かいるのに気付く)…あれ?…御影さん? (2014/8/1 00:00:04) |
御影 雪菜♀1年 | > | (こっそりと、気付かないように本棚へと向かいお目当ての調べ物を探していると)…ん?あれ……先輩達帰ったのかな?(本棚に夢中になっていると先ほどまで居た先輩達が姿を消していた)…とりあえず………あったあった。これでいいかな( 本棚に視線を移し目的の物に近い本を見つけ軽くページをパラパラめくってみていると)…ひゃ!?だ…誰?( 恐る恐る声の主の方を振り向く ) (2014/8/1 00:00:42) |
谷口雅司♂1年 | > | 驚かせちゃったかな!?…(びっくりした様子に恐縮しながら出来るだけ笑顔で話しかける)…誰かいるとは思わなかったから…驚かせちゃったかな♪ (2014/8/1 00:03:21) |
御影 雪菜♀1年 | > | あぁ…えぇと。だ、大丈夫です………。えっと…( 振り向いた先には顔には見覚えはあるので同学年の子だとは思うが名前が分からず口篭り ) 先輩達が帰ったので誰も居ないかと思ってましたよ…( ほっと胸を撫で下ろしている) (2014/8/1 00:05:31) |
谷口雅司♂1年 | > | (こちらを見つめる視線に吸い込まれそうになりながら)…あっ!もしかして僕の名前知らないのかな?…話しした事無いからね…御影さんはその容姿は有名だから普通に話しかけちゃったね (2014/8/1 00:07:52) |
御影 雪菜♀1年 | > | …ご、ごめんなさい…。( 何故か名前をよく知られているものの、当の本人人と積極的に関わらないので名を知る生徒自体が未だに少ない ) ………容姿ですか? ( 不思議そうに髪をいじりながら溜息をつく。…やっぱり目立ってしまうのかなと) (2014/8/1 00:09:27) |
谷口雅司♂1年 | > | 御影さんって学生服じゃないときはそんなの着ているんだ♪…見た目は日本人ぽくないからギャップがいいね♪…(当惑気味な彼女に対して始めて話しをした事にやや興奮しなりながら話している) (2014/8/1 00:11:40) |
御影 雪菜♀1年 | > | ………え?(何を言っているんだろうと、自分の姿を見ると…どうみても祭り帰りの浴衣のままでした。)………あ、いや…そのこれは…( 褒められているのか複雑な気持ちになりつつもとりあえず頷いて置き、どう逃げ出すかを算段していた。…まさか寝ぼけても居ないのに着替え損ねていたなど口が裂けても言えない ) (2014/8/1 00:13:45) |
谷口雅司♂1年 | > | 【ごめんなさい…寝落ちしそうで…落ちます】 (2014/8/1 00:14:09) |
おしらせ | > | 谷口雅司♂1年さんが退室しました。 (2014/8/1 00:14:13) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【御疲れ様です。…ささ、着替えよう。】 (2014/8/1 00:14:28) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【あ、いいや。とりあえず先にロールだけ回していこう。】 (2014/8/1 00:14:51) |
御影 雪菜♀1年 | > | (自分の衣装に困惑していると相手はお目当ての本を見つけたのか既に姿なく。)…はぁぁ…恥ずかしい。( 指摘されるまですっかり浴衣の格好で来ていたと知らず図書館へ来ていたのだから。) (2014/8/1 00:16:08) |
御影 雪菜♀1年 | > | …しかし誰だったんだろう。…多分同学年の子だと思うけど…( 顔はしっかりと覚えた物の名前を聞き返す事ができず仕舞いで終わってしまい悩むも )…とりあえず今はこの服装どうにかしないとね。( そこで思考を打ち切り、本を借りて出て行くことを決めカウンターへと歩いていく ) (2014/8/1 00:18:11) |
御影 雪菜♀1年 | > | (…もう行程も飛ばしていいや。というほど慣れた…しかしここの図書委員はいついるのだろう?…一度だけ見たけど。)………よし、とこれで終わり。早いところこれ着替えなきゃね…( 電気を消してから扉を閉める。今更ながら走り辛い格好に気付き、カタカタ下駄を鳴らしながら寮へ向かって走りました ) (2014/8/1 00:21:45) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが退室しました。 (2014/8/1 00:21:53) |
おしらせ | > | 神山 浅美♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/1 00:36:40) |
おしらせ | > | 神山 浅美♀1年さんが退室しました。 (2014/8/1 00:38:58) |
おしらせ | > | 関本悠里♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/1 00:40:02) |
関本悠里♂3年 | > | [こんばんは。] (2014/8/1 00:40:19) |
おしらせ | > | 神山 浅美♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/1 00:41:21) |
神山 浅美♀1年 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/8/1 00:41:44) |
関本悠里♂3年 | > | [NGや、希望があったら言ってくださいね。] (2014/8/1 00:42:18) |
神山 浅美♀1年 | > | 【媚薬とかつかってほしいです♪】 (2014/8/1 00:43:33) |
関本悠里♂3年 | > | 夏休みに入ったから、涼しい場所で勉強でもしようかな。(鞄を持って図書館に入る。) (2014/8/1 00:44:09) |
関本悠里♂3年 | > | [了解です。媚薬を使いますね。] (2014/8/1 00:44:56) |
神山 浅美♀1年 | > | ふぅ…やっとついた(図書館にはいる)あ~すずしい♪ (2014/8/1 00:46:02) |
関本悠里♂3年 | > | 休みだと、いつも以上に静かだな。いつもの机の位置に座ろう。(いつもの場所に座ってノートなどを広げるが。) (2014/8/1 00:47:10) |
神山 浅美♀1年 | > | 今日はなにかりようかな~(歩いていくと一人の男子がいた)あっひとがいる… (2014/8/1 00:49:38) |
関本悠里♂3年 | > | (図書館に入ってきた女子が気付いて、見ている。)見慣れないけど、可愛いな。(じっくりと見てしまう。)こんにちは、何か借りに来たの?(こえをかける。) (2014/8/1 00:50:54) |
神山 浅美♀1年 | > | あっ…はい!(しゃべりかけられたのでニコッと笑って返事をする) (2014/8/1 00:52:09) |
関本悠里♂3年 | > | 名前を言わないで、ごめんね。3年の悠里って、言います。よろしくね。(緊張させないように話す。) (2014/8/1 00:52:55) |
神山 浅美♀1年 | > | あっ…えっと一年の神山浅美です!(また微笑んで言う) (2014/8/1 00:54:39) |
関本悠里♂3年 | > | 外は暑いから、図書館は涼しくて最高だよね?(後輩に声をかけながらも、汗ばんで透ける制服に見いってしまう。) (2014/8/1 00:55:58) |
神山 浅美♀1年 | > | そうですね♪図書館大好きです!(子供みたいに話す) (2014/8/1 00:56:55) |
関本悠里♂3年 | > | ノートとか開いているけど、全然大丈夫だからね。(勉強道具を寄せる。)俺も図書館が好きだよ。色々な本があって。(笑いながら話す。) (2014/8/1 00:59:48) |
神山 浅美♀1年 | > | あっありがとうございます!(前の席に座る)私もです♪(と、優しく微笑む) (2014/8/1 01:01:47) |
関本悠里♂3年 | > | 良かったら、一緒に話をしない?色々と浅美さんのこと知りたいしね。(雰囲気を和ませて何かをたくらもうと考えていた。) (2014/8/1 01:02:56) |
神山 浅美♀1年 | > | あっいいですよ♪どうせ一人ですし(純粋に話を聞こうとする) (2014/8/1 01:04:02) |
関本悠里♂3年 | > | どんなジャンルの本を読むのかな?小説かな?(純粋に話をしている。) (2014/8/1 01:04:49) |
神山 浅美♀1年 | > | ミステリーとか好きですね♪あと歴史とか!(楽しそうに話す) (2014/8/1 01:06:00) |
関本悠里♂3年 | > | ずっと話を続けていると、喉が乾くでしょ?ここにくるまえに買ってきたんだ。(媚薬入りのお茶を渡すが、きつく蓋を閉めている。) (2014/8/1 01:07:13) |
神山 浅美♀1年 | > | あっありがとうございます!(のもうとするがふたが開かない)あれ? (2014/8/1 01:08:27) |
関本悠里♂3年 | > | ミステリーや、歴史か。謎が多いから楽しいよね。(自分のも出して飲もうとするが)きつくて開けられないのか?開けてあげるよ。(きつい蓋を開けて渡す。) (2014/8/1 01:10:01) |
神山 浅美♀1年 | > | ありがとうございます♪(開けてもらったお茶をのむ)喉乾いてたから嬉しいです♪(といってゴクゴク飲んでしまう) (2014/8/1 01:11:47) |
関本悠里♂3年 | > | 世界遺産の写真集を見るのが好きなんだ。いつかは外国の世界遺産も見に行きたいしね。(ゴクゴク飲む姿を見て、心のなかではやったと思いながら見ている。) (2014/8/1 01:13:35) |
神山 浅美♀1年 | > | そうなですかぁ(まだ媚薬の効果は出ていない)世界遺産かぁ、いいですね (2014/8/1 01:14:43) |
関本悠里♂3年 | > | 喉乾いているからって、勢いよく飲んだら、むせちゃうよ。(心配しながら、見ている。)モンサンミッシェルとか見に行きたいね。 (2014/8/1 01:15:26) |
神山 浅美♀1年 | > | 大丈夫ですよ!(にこにこしながら話す)モンシャンミシェル? (2014/8/1 01:16:35) |
関本悠里♂3年 | > | (媚薬の効果が出るのを待ちながら話す。)屋久島とかも行ってみたいしね。(ろれつが回らなくなってきたのを見て、心配そうに見る。)大丈夫かな? (2014/8/1 01:18:25) |
神山 浅美♀1年 | > | あっはい!大丈夫です!( だんだん体があつくなってくる)あれ?クーラー消えたのかな? (2014/8/1 01:19:48) |
関本悠里♂3年 | > | 浅美さんには言いにくい地名立ったかもしれないね。ごめんね。一応、クーラーはついているよ。暑いの?(隣に座って抱く。) (2014/8/1 01:22:06) |
神山 浅美♀1年 | > | 少し暑いです…はぁ…(体にしびれを感じる)んぁっ…大丈夫です…(触れられるだけで体が反応する) (2014/8/1 01:24:27) |
関本悠里♂3年 | > | 制服も汗ばんでいるよ。日向だから暑いのかも。日陰の方に行こう。(日陰の席に移動する。)大丈夫かな?(制服の上から胸をさっと撫でる。) (2014/8/1 01:25:11) |
神山 浅美♀1年 | > | んぁっ…大丈っ…夫っ…はぁ…はぁ…(触られる度に体がビクッとなる) (2014/8/1 01:26:42) |
関本悠里♂3年 | > | 息も荒くなっているけど、優しく介抱してあげるね。(浅美さんの飲みかけのお茶も持ってきいる。)体がビクッってなっているよ。(さらに太ももを抱きながら撫でる。) (2014/8/1 01:29:23) |
神山 浅美♀1年 | > | んぁっ…はぁ…んっ…なんか…体…変っ…んぁっ(ビクッ、ビクッ、と反応する)喉っ…かわいたっ… (2014/8/1 01:31:36) |
関本悠里♂3年 | > | (汗ばんだ制服の上は下着が透けて見えている。)こんなに汗ばんでいるよ。水分補給しないと。(口を開かせて、お茶を飲ませる。) (2014/8/1 01:32:41) |
神山 浅美♀1年 | > | んっ…ゴクッ…はぁ…はぁ…(お茶を飲んでしまう) (2014/8/1 01:33:42) |
関本悠里♂3年 | > | (優しい表情を見せながら、本当はやりたいだけの先輩に。)喉の乾きも潤ったかな?(スカートの中に手が延びる。) (2014/8/1 01:35:45) |
神山 浅美♀1年 | > | はぁ…はぁ…んっぁ…しぇんぱぁい…暑いっ…暑いよぉ(甘い声を出す) (2014/8/1 01:37:29) |
関本悠里♂3年 | > | (媚薬で火照った後輩を見て、股間はテントのように張ってしまう。)気分が高揚してしまったのかな?暑いなら、制服を脱ごうか?誰も入ってこないし。(制服の上を脱がせようとする。) (2014/8/1 01:39:08) |
関本悠里♂3年 | > | [制服の下は、キャミ、それともブラジャーかな?どっちでも良いよ。] (2014/8/1 01:41:00) |
神山 浅美♀1年 | > | 脱がせっ…てぇ…んぁっ…んっっ…(手が体にふれビクっと反応する) (2014/8/1 01:41:01) |
神山 浅美♀1年 | > | 【ブラで♪】 (2014/8/1 01:41:24) |
関本悠里♂3年 | > | 暑いなら脱いだ方が涼しくなるよ。(制服の上を脱がすと、ブラジャーの姿になる。)これで涼しいかな? (2014/8/1 01:42:59) |
神山 浅美♀1年 | > | まだぁ…暑いぃ…(しびれと暑さで警戒がまったくない) (2014/8/1 01:44:10) |
関本悠里♂3年 | > | (ブラだけの上半身は汗ばんで、谷間に少し溜まっている。)まだぁ、暑いって言われてもね。スカートも脱ごうか?(スカートに手をかける。) (2014/8/1 01:45:59) |
神山 浅美♀1年 | > | 脱ぐぅ…はぁ…はぁ…早くぅ…(さっきよりも甘い声を出す) (2014/8/1 01:47:18) |
関本悠里♂3年 | > | (スカートに脱がしてあげようとしたときに、偶然に浅美さんの手が、膨張した股間に当たる。)早く脱がしてあげるからね。(スカートも脱がすと下着姿に。)これで涼しいかな? (2014/8/1 01:49:57) |
神山 浅美♀1年 | > | まだぁ…暑いぃ…んぁっ…はぁ…はぁ…(媚薬で赤くなった顔で見つめる) (2014/8/1 01:51:12) |
関本悠里♂3年 | > | (下着にソックスの姿に興奮が止まらずに。)まだって、それじゃ、下着も脱げば涼しいの?(見つめられて、ブラジャーを外していく。) (2014/8/1 01:52:51) |
神山 浅美♀1年 | > | んぁ…はぁ…はぁ…(媚薬でやられたのかなんの抵抗もせずただめがされていく) (2014/8/1 01:54:11) |
関本悠里♂3年 | > | 暑いって言っても、これ以上は脱がせれないよ。普通的にはね。(ショーツをなで回す。) (2014/8/1 01:54:53) |
神山 浅美♀1年 | > | んぁっ…はぁっ…んっ…(体がビクンッビクンッと反応する) (2014/8/1 01:56:06) |
関本悠里♂3年 | > | はぁはぁ言っているよ。喉を潤おそうか?(残っていたお茶を飲まさせる。) (2014/8/1 01:56:33) |
神山 浅美♀1年 | > | んっ…ゴクッ…はぁ…はぁ…(ペットボトルをまるまる一本飲んでしまった) (2014/8/1 01:59:15) |
関本悠里♂3年 | > | ショーツが汗ばんで濡れているよ。気持ち悪くないかい?(濡れている場所を弄る。) (2014/8/1 01:59:34) |
神山 浅美♀1年 | > | んぁっ…んっ…あっ…はぁっ…(触られたところがビクビクと反応する) (2014/8/1 02:02:03) |
関本悠里♂3年 | > | 反応してしまっているね。脱がしちゃうよ。(ショーツも脱がす。)スッキリしたでしょ? (2014/8/1 02:04:52) |
神山 浅美♀1年 | > | あしゅいょ…しぇんふぁい…はぁ…(ろれつが回らず言葉がおかしい) (2014/8/1 02:06:47) |
関本悠里♂3年 | > | 暑がりだね。浅美さんは。かなり涼しいでしょ?(ソックスだけの浅美を見守る。) (2014/8/1 02:07:27) |
神山 浅美♀1年 | > | まだぁ…あしゅい… はぁ…はぁ…(火照った顔で見つめる) (2014/8/1 02:08:46) |
関本悠里♂3年 | > | 暑いなら、ソックスも脱ぐしかないよ。(ソックスも脱がして全裸にしてしまう。)まだ暑いって、俺が着ているからか? (2014/8/1 02:10:00) |
神山 浅美♀1年 | > | はぁ…はぁ…んっ…わかんひゃい…はぁ(もう媚薬が浅美の全部にまわっている) (2014/8/1 02:11:44) |
関本悠里♂3年 | > | (全裸の浅美をさんをしっかり抱いて安心させようと。)ここも濡れているの?(マンコに指をいれて、クチュクチュかき回す。) (2014/8/1 02:13:37) |
神山 浅美♀1年 | > | んぁっ!ひゃっ…んっっ…あっ…(いきなり触られ体全体で感じている) (2014/8/1 02:14:51) |
関本悠里♂3年 | > | 汗ばんでいるのを見ていたら、こっちも暑くなってきた。(マンコを弄るながら、Yシャツを脱ぐ) (2014/8/1 02:17:53) |
神山 浅美♀1年 | > | んぁっ…はぁん…んっっ…(体をよじらせている) (2014/8/1 02:18:47) |
関本悠里♂3年 | > | 気持ち良さそうだね。あそこもほしそうだよ。(浅美さんの手を自分の股間に当てさせる。) (2014/8/1 02:20:23) |
神山 浅美♀1年 | > | はぁ…いれひぇ…くだひゃい…んぁ… (2014/8/1 02:21:11) |
関本悠里♂3年 | > | それじゃ、すぐにでもいれるよ。(自分も全裸になり、浅美さんを抱くと。マンコに勃起ちんぽを入れる。) (2014/8/1 02:23:40) |
関本悠里♂3年 | > | (濡れ濡れのマンコだから、 (2014/8/1 02:26:12) |
関本悠里♂3年 | > | (濡れぬれのまんこだから (2014/8/1 02:26:55) |
関本悠里♂3年 | > | (濡れぬれのマンコだから、簡単に奥まで付けお。 (2014/8/1 02:29:19) |
関本悠里♂3年 | > | [何度も送信してごめんね。] (2014/8/1 02:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神山 浅美♀1年さんが自動退室しました。 (2014/8/1 02:41:16) |
関本悠里♂3年 | > | このまま、奥に突くよ。(腰を掴みながら、動かして、精子を出す、) (2014/8/1 02:42:04) |
関本悠里♂3年 | > | [きもよくf (2014/8/1 02:42:30) |
関本悠里♂3年 | > | [お疲れさまでした。私も落ちます。] (2014/8/1 02:47:27) |
関本悠里♂3年 | > | たくさん出せて楽しかったよ。 (2014/8/1 02:48:38) |
おしらせ | > | 関本悠里♂3年さんが退室しました。 (2014/8/1 02:48:43) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/1 15:02:47) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/1 15:03:07) |
榊 美寿々♀2年 | > | んーーっ、少しスッキリしたな。(お昼寝から目覚めて、遊びに行くにはまだ外も暑くて。先日借りた写真集を返しにやって来た)先生は……居ないよね~?(何時もの通り先生どころか図書委員も見当たらない図書室を見渡してから、手続きは諦めて元の場所に戻そうと書棚の奥の方へと足を進めて) (2014/8/1 15:07:53) |
おしらせ | > | 斉藤和也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/1 15:08:52) |
榊 美寿々♀2年 | > | (台に登って写真集を収めて)次は何を借りよう?そう言えば……昨夜の星は綺麗だったなぁ……。(屋上で見た星空を思い出し、次は夜景か天体の本でも借りようと探し始めて) (2014/8/1 15:11:38) |
斉藤和也♂2年 | > | (地下室で女子高生二人の柔らかな香りのついた寝具でぐっすりと眠った…そして昼寝だというのにとてもいい夢を見た。これは吉兆であろうぞ!と食堂で軽食を取るとぎらつく太陽の中、第二図書館へ進軍。入口で背負っていたパラソルを置いてひんやりとした図書館へ。)【こんにちは、よろしくです。】 (2014/8/1 15:12:20) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【あ、こんにちは~先程は失礼しました】 (2014/8/1 15:12:21) |
おしらせ | > | 小山りんか♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/1 15:12:55) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/8/1 15:13:10) |
小山りんか♀1年 | > | 【こんにちわ~♪】 (2014/8/1 15:13:47) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/1 15:16:03) |
榊 美寿々♀2年 | > | 星とかの写真はまた別ジャンルかな?(近くの棚をあらかた調べて。これというのが見つからなくて。台の上に座り込んだまま、う~んと唸り) (2014/8/1 15:16:08) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/8/1 15:16:27) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【こんちわぁ~っす】 (2014/8/1 15:16:29) |
小山りんか♀1年 | > | 【こんにちわ~】 (2014/8/1 15:17:09) |
斉藤和也♂2年 | > | (あ、居た居た、見つけたぞ! 一度カウンターのところへ立ち寄ってから足音を忍ばせて同級生女子が悩んでるところにそぉーっと戻ってくる。) (2014/8/1 15:18:44) |
斉藤和也♂2年 | > | 【こんにちは、小山さん、佐伯さん。どうぞよろしくです。】 (2014/8/1 15:19:05) |
小山りんか♀1年 | > | ふぅ~疲れた…(授業が終わり図書館にくる)誰かいるかな…(図書館にはいると2りの先輩がいた)こんにちわ~ (2014/8/1 15:20:27) |
榊 美寿々♀2年 | > | (カウンターの方には背を向けていて、近づいて来る同級生には気づかずに居て。女の子挨拶する声に振り返り)こんにち……わっ?!(意外と近い位置に居た斉藤くんが目に入り、語尾が驚いた口調に)あら、こんにちは。(斉藤くんと女の子に改めて挨拶し直し) (2014/8/1 15:26:43) |
斉藤和也♂2年 | > | (実は台のすぐ下にしゃがんでいた…榊さんが立てば、とてもいい光景がみられただろうと…それでもまだあきらめずしゃがんだままにっこり)はい、こんにちは。またまたまたお会いしましたねぇ。榊ちゃんとはなんかこう、縁を感じますよねぇ? (2014/8/1 15:31:35) |
斉藤和也♂2年 | > | (そして初めて会う後輩女子に)こんにちは、暑いね。一年生なのに勉強?(と、挨拶代りに声をかけて) (2014/8/1 15:32:45) |
小山りんか♀1年 | > | …あっはい!(先輩たちの不思議なやり取りを見ながら言う) (2014/8/1 15:35:29) |
榊 美寿々♀2年 | > | ホントだね~すごく良く合うね。せっかくの夏休みなのにお互い暇なのバレちゃうね(しゃがんでいる斉藤くんは、低い位置の本でも探してるのかな?なんて思いながらにっこり返して。一年らしい女の子に声をかけているのを横目に)あ、これでいいかな。(それっぽいタイトルを発見し、立ち上がり本を取るとまたすぐに座ってしまう) (2014/8/1 15:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 悠斗♂1年さんが自動退室しました。 (2014/8/1 15:36:40) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【佐伯さんお疲れ様です~】 (2014/8/1 15:37:11) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/1 15:37:21) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【ただいまですっ】 (2014/8/1 15:37:32) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【おかえりなさい!】 (2014/8/1 15:37:36) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【雷起きてPC死にましたw】 (2014/8/1 15:37:53) |
おしらせ | > | 大倉愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/1 15:37:55) |
小山りんか♀1年 | > | 【おかえり~♪】 (2014/8/1 15:37:56) |
大倉愛莉♀1年 | > | こんです~ (2014/8/1 15:38:33) |
小山りんか♀1年 | > | 【こんにちわ~】 (2014/8/1 15:38:43) |
大倉愛莉♀1年 | > | お邪魔します(・ω・)/ (2014/8/1 15:38:52) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【わぁ…でも復帰してよかったです>佐伯さん こんにちは~>大倉さん】 (2014/8/1 15:38:56) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【こんちわぁ~っす】 (2014/8/1 15:39:11) |
斉藤和也♂2年 | > | 【お気の毒様です>佐伯さん 】 (2014/8/1 15:39:26) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【皆様ありがとうございますっ】 (2014/8/1 15:39:48) |
斉藤和也♂2年 | > | 【大倉さん、こんにちは。】 (2014/8/1 15:42:46) |
おしらせ | > | 江下 達也 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/8/1 15:43:38) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/1 15:44:11) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/8/1 15:44:29) |
斉藤和也♂2年 | > | あははっ、帰宅部同士、まあ一緒に遊ぼうよ。これをご縁にさ。(と、榊さんが立ちあがったその瞬間、フワッとスカートが揺れ、白い太腿のその奥、あー、残念なことに色までは見えなかったけどヒップを包み込む薄布の存在を目にして、思わずOの形の口に 一瞬でもその騒ぎ。 (2014/8/1 15:45:06) |
大倉愛莉♀1年 | > | こんにちわ~ (2014/8/1 15:45:11) |
おしらせ | > | 佐々木優希♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/1 15:47:04) |
佐々木優希♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/1 15:47:30) |
大倉愛莉♀1年 | > | こんちわ~! (2014/8/1 15:48:02) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | おぅふっ…また来てしまった…ついにここの常連か?(1日に一回は来ている、図書館。常連にはなりたくないのだが、つい面白くて来てしまう。うーんっと悩んだ末、昨日借りた、美術の分厚い本をぎゅぅっと抱き締め、重いドアを力をこめて開ける。開けた瞬間には、クーラーの冷気が頬に伝わる。図書館内には数人いて。)こ、こんにちは~(ペコッと頭を下げると、本を元の棚に戻すべく、奥の本棚へと足を運んで。向こうからは3人の人達の声が聞こえて)他にいい本あるかなー?(ボソッと呟くと、本をよいしょっと戻すと話している3人のところの近くの本棚まで来て、顔を少しだけ出して様子を伺ってみる) (2014/8/1 15:48:14) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【こんちわぁ~っす>江下さん、佐々木さん】 (2014/8/1 15:48:55) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | ふぅ……えーと、あの本は何処に………あ、あった…(普通に入ってきて、足早に本棚に行く) (2014/8/1 15:48:58) |
おしらせ | > | 寂染霊廼♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/1 15:49:08) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | 【こんにちは!(敬礼)】 (2014/8/1 15:49:11) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【け、敬礼?!←】 (2014/8/1 15:49:25) |
榊 美寿々♀2年 | > | まあ、そうだね~(笑いかけて)あれ、斉藤くんも帰宅部だったんだ知らなかった。(初めて挨拶をしたのもつい先日。そう言えば良く知らないな彼のことは。と、思い返して。取った本を広げかけて、なんだか口をぽかんと開けている斉藤くんに気づいて)と、どうしたの? (2014/8/1 15:49:26) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【こんちわぁ~っす】 (2014/8/1 15:49:32) |
寂染霊廼♀3年 | > | 【こんにちは!】 (2014/8/1 15:49:39) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/1 15:49:56) |
寂染霊廼♀3年 | > | 【(敬礼)】 (2014/8/1 15:49:58) |
斉藤和也♂2年 | > | 【こんにちは>江下さん、寂染さん】 (2014/8/1 15:50:37) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【挨拶遅れた皆さん、まとめてで済みませんが、こんにちは~】 (2014/8/1 15:50:44) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | 【気分で敬礼を……ついやってしまったw】 (2014/8/1 15:50:44) |
寂染霊廼♀3年 | > | 【(人数多いなぁ)】 (2014/8/1 15:50:54) |
大倉愛莉♀1年 | > | はわ…暑い…あ、結構いますね~(ドアを開け、覗き込む (2014/8/1 15:50:54) |
小山りんか♀1年 | > | なかいいんですね♪(先輩二人にはなしかける)付き合ってるんですか?(とくびをかしげて聞く) (2014/8/1 15:50:58) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | 【こんちわ!(敬礼)】 (2014/8/1 15:51:03) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【僕も敬礼しよう←】 (2014/8/1 15:51:12) |
斉藤和也♂2年 | > | (Oの口のままで…)いやぁ、この角度から見るとさ、榊ちゃんって空に浮かぶ天使みたいだなって… (2014/8/1 15:51:35) |
寂染霊廼♀3年 | > | (帰宅部だから)帰る!(スタスタと帰ろうとする) (2014/8/1 15:52:15) |
大倉愛莉♀1年 | > | ふぅ…涼しい♪あ、あそこに座ろうかな~(空いている席に座る (2014/8/1 15:52:23) |
佐々木優希♂3年 | > | 失礼します..おっ..図書室だけど盛り上がってる...(そっと入ってきてピアノの本を) (2014/8/1 15:52:34) |
斉藤和也♂2年 | > | (小山さんを手招きして小さな声で)付き合いたいと思ってるけどさ、いつもいいところで…援護してくださいね?(と両手を合わせてお願い) (2014/8/1 15:53:22) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | あれ?あいつは…(ちょっと考えて)あ、大倉だ……(やっと思いだし、自然っぽく近くに来る) (2014/8/1 15:53:57) |
榊 美寿々♀2年 | > | いや…なんか絶対そ〜いう目で見てたんじゃない気がする……(ジト目でみてから)うわ…すごい人増えてきたね。こんにちは~(ここでこんな大勢は初めてだと目を丸くしながら次々現れる人達にまとめて挨拶をして) (2014/8/1 15:54:03) |
小山りんか♀1年 | > | あっはい!了解です♪(斉藤先輩をみて大きな声で言う)あっ、声大きかった… (2014/8/1 15:54:25) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | (1人見覚えのある女の子がいた。じぃーっと見つめる。すると、いきなりこっちを見てきたため少し顔を赤くして、その場に座り込む)ふぅ…はぁ…(息を整えてから誰だろうと考えてみる。記憶の糸をたどるが名前を思い出せない。さっき、チラッと見ると、ネクタイの色が一緒だったので、同学年と思うと、名前を思い出せなくってなんだか申し訳ない気持ちになりながらもずっと考えていて) (2014/8/1 15:55:00) |
大倉愛莉♀1年 | > | あ…江下君ちわ~♪(近くに来たのに気づき、手を振る) 良かったら、隣座る?(ニコッと笑顔で)) (2014/8/1 15:55:40) |
おしらせ | > | 寂染霊廼♀3年さんが退室しました。 (2014/8/1 15:56:05) |
おしらせ | > | 寂染霊廼♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/1 15:56:12) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【おかえりっす】 (2014/8/1 15:56:20) |
大倉愛莉♀1年 | > | こんちわ~ (2014/8/1 15:56:34) |
小山りんか♀1年 | > | 【おかえりなさい♪】 (2014/8/1 15:56:39) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | あ、ちわ~、お、おう………(そのまま隣に座る) (2014/8/1 15:56:49) |
佐々木優希♂3年 | > | おかえりなさい】 (2014/8/1 15:56:53) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | 【おかえりなさい!!(敬礼)】 (2014/8/1 15:57:10) |
斉藤和也♂2年 | > | じゃあどんな目なんだよ。ってさ、人、増えてきたんだからさ、そろそろ降りれば?(と、榊さんに苦笑して ほんとは立ち上がって欲しい) (2014/8/1 15:57:33) |
大倉愛莉♀1年 | > | 江下君、部活帰り?大変やなぁ、暑いのに~。まあ、お疲れ^^(ニコッと笑顔で)) (2014/8/1 15:58:42) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | あっ!小山さんかっ!(ずーっと考えていると、ついに名前を思い出すと、少し大きな声で言ってしまい、慌てて自分の口を手で押さえて。冷や汗を掻いてしまうが気付かれたようで。足音がどんどん近くになってきて。やばいぃっと思いながら、その場にうずくまって) (2014/8/1 15:59:46) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | あ、ありがとう……(少し照れてる、そして、目をそらす) (2014/8/1 16:00:42) |
榊 美寿々♀2年 | > | ああ、そうだね。(ついボーっとしていた。手にした本は雪山やオーロラ、そして星空の写真を集めた本)涼しげだし、これ借りてこ(本を抱え立ち上がるけどすぐ降りて)んん~…もう少し静かな所に移動しよ。ちょっと移動するね(斉藤くんに軽く笑って) (2014/8/1 16:01:18) |
佐々木優希♂3年 | > | 3年は俺だけか..(隅っこでピアノの本を読み眺める) (2014/8/1 16:01:56) |
斉藤和也♂2年 | > | 移動するなら、荷物持ちしますよ。(と、榊さんの手から本を受け取ろうと手を出して 今度は全く見えなかったのでがっかり) (2014/8/1 16:02:34) |
小山りんか♀1年 | > | ん…?(先輩たちを見ていると誰かが自分の名前をよんでることにきづき)斉藤先輩あとでまたきます!…そしたらいい感じのほうこうへもっていきますので♪(と、微笑みながらいい、声の聞こえる方へいく) (2014/8/1 16:03:07) |
おしらせ | > | 斉藤和也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/1 16:03:10) |
大倉愛莉♀1年 | > | ん、どうしたの?江下君?(顔を覗き込む) (2014/8/1 16:03:16) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【のしっす~】 (2014/8/1 16:04:12) |
榊 美寿々♀2年 | > | あ、本当に?ありがとう。(ずしりと重い本を手わたし、お願いして先に図書室を後に) (2014/8/1 16:04:17) |
佐々木優希♂3年 | > | お疲れ) (2014/8/1 16:04:18) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【では~失礼します】 (2014/8/1 16:04:32) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/8/1 16:04:38) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【のしっす~】 (2014/8/1 16:04:48) |
小山りんか♀1年 | > | 【おつかれさまです♪】 (2014/8/1 16:05:07) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | ど、どうもしてない……あ、そういえばさ、お前って、好きな人とかいるのか?(顔をそらしたかと思えば、少し笑って質問をする) (2014/8/1 16:05:10) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です!(敬礼)】 (2014/8/1 16:05:37) |
大倉愛莉♀1年 | > | ふぇ!?あ…い、居るけど…//(照れ顔になり、目をそらす (2014/8/1 16:06:34) |
大倉愛莉♀1年 | > | ノシです~ (2014/8/1 16:06:40) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | そうか……まっ、頑張れ……俺は、まっ、いるけど、絶対にOKしてくれないと思う…あ、と、とにかく、自分の恋愛を頑張れw(自分のことを言う時は少し寂しそうに言って、その後は微笑んでアドバイスをする) (2014/8/1 16:08:29) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | うぅ…(少し涙目でその場を逃げようとするが、足がすくんで立てない為、三角座りになり、顔を伏せて。) (2014/8/1 16:08:38) |
佐々木優希♂3年 | > | また来ます) (2014/8/1 16:09:20) |
おしらせ | > | 佐々木優希♂3年さんが退室しました。 (2014/8/1 16:09:23) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【のしっす~】 (2014/8/1 16:09:37) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です!(敬礼)】 (2014/8/1 16:09:41) |
小山りんか♀1年 | > | えっ!(うずくまっている同級生に驚き声をかける)どうしたの?大丈夫?(と自分もしゃがむ) (2014/8/1 16:10:14) |
大倉愛莉♀1年 | > | あ、あんな…えっと…//好きな人…うちの前の人…や…ねん//(凄く恥ずかしくなり、目をそらす (2014/8/1 16:12:23) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | え、あ、ん?(後ろを向いてキョロキョロとしてる) (2014/8/1 16:13:32) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | ふぇぇ?だ、大丈夫ですっっ!!(後ずさるように、座ったまま、後ろに動いて。顔を上げると、両腕を伸ばし、大丈夫ですと繰り返して) (2014/8/1 16:13:47) |
大倉愛莉♀1年 | > | や…やからぁ…!//好きな人は…江下君やねんっ//その…ずっと、好きやったから…っ//(凄い恥ずかしくなり、ずっと目をそらす (2014/8/1 16:15:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寂染霊廼♀3年さんが自動退室しました。 (2014/8/1 16:16:23) |
小山りんか♀1年 | > | ふぅ…よかった…(と、ゆうと微笑み手を伸ばして)立って! (2014/8/1 16:16:38) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【のしっす~】 (2014/8/1 16:16:40) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | え、えぇぇ!?え、えと、俺も、お前が、ずっと好き…だった……(照れ屋なため、体ごとそらす) (2014/8/1 16:16:49) |
大倉愛莉♀1年 | > | ノシです~ (2014/8/1 16:16:51) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です!(敬礼)】 (2014/8/1 16:17:03) |
小山りんか♀1年 | > | 【おつかれさま♪】 (2014/8/1 16:17:39) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | えっ!女性の手は借りられませんっ!(ニコッと笑うと、んっと立ってペコッとお辞儀して) (2014/8/1 16:18:23) |
大倉愛莉♀1年 | > | へ…へ!?//そ…それって…江下君…ほんまっ?//(腕を掴み、上目使いで見つめる (2014/8/1 16:18:36) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | ほ、本当だよ…………(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言う) (2014/8/1 16:20:44) |
小山りんか♀1年 | > | ふふっ♪(ニコッとわらうと)1年の小山りんかです♪(明るい声で話す)なまえよんだ? (2014/8/1 16:20:59) |
大倉愛莉♀1年 | > | .う…嬉しい…江下君、ありがとうっ!//(ニコッ)) (2014/8/1 16:22:07) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | よ、呼んでませす…(少し照れながら変な言葉を発して)ぼ、僕は…佐伯悠斗です…1年です…(下を向きながら) (2014/8/1 16:23:59) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | い、いえいえ………(何故か、ギュっと抱き締める) (2014/8/1 16:25:02) |
小山りんか♀1年 | > | 佐伯くん!よろしくね♪(といい、相手の手をつかんで握手する) (2014/8/1 16:26:04) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | ふわぁぁっ…////////(手を握られると、顔を真っ赤にして、俯いてしまう) (2014/8/1 16:27:13) |
大倉愛莉♀1年 | > | わ…わわっ//江下君、どうしたんっ…?//(ギュっと、抱きしめ返す (2014/8/1 16:27:45) |
小山りんか♀1年 | > | えっ…あっごめんね…(すこししょんぼりとした顔になる) (2014/8/1 16:28:37) |
江下 達也 ♂ 1年 | > | ご、ごめん……俺も嬉しくなって……つい…すぐ離れる……(離れようとする) (2014/8/1 16:28:44) |
大倉愛莉♀1年 | > | えっ…えっと、このままがい…良い…//(≪≫を (2014/8/1 16:29:31) |
2014年07月31日 14時06分 ~ 2014年08月01日 16時29分 の過去ログ
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