「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年07月16日 01時31分 ～ 2014年08月01日 17時16分 の過去ログ
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| マリスティア♀修道女 | > | …ん、確かにね。ゆっくり顔を合わせるのも久しぶりか。……幽霊は流石に怖くは無いけれど、この怪我だと、本当に山賊や盗賊、狼の類が怖いかな。……普段は苦戦しない相手にも苦戦すると思うし、何より、体力が持たないと思うのよね。（ううん、と悩むような素振りを一つ見せて）……ああ、矢がちょっとね。ぶすっと。（顔を少ししかめて、ため息を吐き出して） (2014/7/16 01:31:27) |
| アプリム♀悪魔 | > | …うー、リムがもっと傍に入れればな、やっぱり。もっとティアお姉ちゃんの役に立ちたい…だからちょっと頑張って、力付けたけど(はふぅっと同じくため息を一つ)ほんとなら、リムがずっとついていたいくらいだけど…それこそ幽霊さん見たいだもんね、あーうー、ティアお姉ちゃんともっといたいー(お湯を手でばたつかせて、ぶぅっとふくれ) (2014/7/16 01:35:31) |
| マリスティア♀修道女 | > | ………ふふ、そうねえ。………そういえば、ギルドの方に登録とかはしたのだっけ。……もうそろそろ貴方のことを知っている人もいるし、問題は無さそうだけれどね。 一緒に冒険をしてもいいんだけれど、ううん…………どうしても、シスターだけを希望されることもあるのよねー。（依頼は中々、時間もタイミングも合わないと一緒に行くことはできないわけで、ううん、と苦笑しながら、その頬を指でつついて空気を抜いてやる。） (2014/7/16 01:41:04) |
| アプリム♀悪魔 | > | 悪魔だって知ってるのは、ティアお姉ちゃんくらいだけど…でももう、悪魔っぽい事してないし(でも流石に聖職者と一緒に行く事は出来ない事は自分でも難しいのはよく知ってるので、ぷすぅっと息を吐きながら大きく伸びて)…それに、リムは結局ティアお姉ちゃんの傍にいればいいだけだから、ギルドに入ったらそれができなくなっちゃいそうだもん。いい事でもしてれば悪魔じゃなくなったりするのかなぁ(むむぅっと空を見ながら必死に考えようとして、ぱしゃんと) (2014/7/16 01:45:15) |
| マリスティア♀修道女 | > | ………………確かに、そうかもしれないね。（ため息をつきながら、少しだけ空を見上げて。）……そのうち、私の教会を持つことができれば、そこに住むことができたらいいんだろうけれどもね。（うーん、と、将来のことを小さく語って、笑う）……………はいはい、不満は言わないの、よしよし…（苦笑混じりに、頭を撫でてあげて） (2014/7/16 01:50:07) |
| アプリム♀悪魔 | > | リムも…がんばってるよ、とりあえず。えっと人は最近襲ってないし、後は色々魔力高める方法見つけて。ティアお姉ちゃんの…はふぅ(久しぶりの感触ため息、傍に寄っているっていうのがはっきりとわかる距離までよっているのでちょっと火照りそうになるのを抑えて)…あ、あの、その…や、やっぱりさわりたいよぉ、ティアお姉ちゃん、近いしずるいし、いいにおいだし…うー、いじわるぅ(艶やかな肌がまじかで見える事に尻尾と羽がぱたついて、必死に抑えながら思わずジト目でみつめ) (2014/7/16 01:54:12) |
| マリスティア♀修道女 | > | ………こーら、だから怪我人だといってるでしょう？（ぺちん、っとその額を押さえて、苦笑を一つ。）………ずるくは無いでしょうずるくは。（ああ主よ、なんか迫られちゃってます。これもまた主の与えたもうた試練……ではないですね、はい）………お仕事お仕事、怪我を治すのもお仕事の一つだからね。（なんて、真面目ぶって言ってみよう、指をぴ、っと立てて。やっぱりクソ真面目だった） (2014/7/16 02:03:32) |
| アプリム♀悪魔 | > | こんなちかくで裸でティアお姉ちゃんと一緒なんだよ、お仕事だって分かってても…リムずっと我慢してて身体疼いちゃいそうで(少し荒くなる吐息を必死で押さえて、真面目な姿にも臆せず…でも必死に我慢して)えーと、それじゃあ…お休みの日ならいいんだよね、いいよね…ダメって言ったら今すぐ襲うから、だめ？(じぃ…じぃ…羽が動いているのが背中越しに見えるほどにぱたぱた) (2014/7/16 02:11:22) |
| マリスティア♀修道女 | > | …………う、うう、わかった、わかったわ……わかったから。（待って、待って。いや、それは交渉とは言わないのよリム。遠い目をするシスター。山奥の風呂場で全裸で板挟みで遠い目。運命って時に残酷です）…………ほらほら、傷も治ったらね？（よしよしよし、と子供をなだめるように） (2014/7/16 02:16:06) |
| アプリム♀悪魔 | > | …ん、じゃあ、出る？魔力ほ回復したし(満足げ、悪戯っぽい笑顔はみじんも悪いと思ってなさそうで)はぁ…なんだかすっきりした、ティアお姉ちゃんとこうしてないと、やっぱりおちつかないや(くしゃくしゃになった髪をほぐすように、髪留めが取れないように)…あ、取らないでねお風呂ですぐとれちゃうかもだから。それとれたら、すっごい危ないの (2014/7/16 02:19:48) |
| マリスティア♀修道女 | > | …………ええ、っと。押さえをしているみたいな感じかしら。………も、もしも取れたらどうなっちゃうのかしらね？（と、聞いてみる。好奇心にかられるような子供でもないけど、まあ、逆に怖い意味で興味はある。知っておかないと、ちょっと安心して眠れなさそうだ） (2014/7/16 02:24:04) |
| アプリム♀悪魔 | > | えっと、心と身体の抑えだから。これ取れたら暴走しちゃうの…リムすっごい力とかあるみたいだから、ティアお姉ちゃんの知ってる悪魔くらいに強情になっちゃうから。それは大変でしょ(乱暴にするのはよくないって自制心があるのもこの髪止めのお陰って軽くさすり、外すのは結構大変だから滅多な事では大丈夫と加えながら苦笑して) (2014/7/16 02:29:57) |
| マリスティア♀修道女 | > | ………なるほどね、わかった。触らないようにするからね？（ああ、よかった、と吐息をついて。じゃあ、頭をなでたら駄目ね？なんて、ちょっと意地悪を言いつつ、肩に手を当てて目を閉じて、じんわりと癒す。本当に力は使わないようにしながらも、ゆっくりと、ゆっくりと。） (2014/7/16 02:36:40) |
| アプリム♀悪魔 | > | む、むー、今までやってるくらいなら大丈夫だもん、そんな事いうと、ティアおねえちゃん襲っちゃうぞ、がおー(両手を上げて、ぽふっとお返しをするように頭に手を当てる)…えっと、いたいのいたいの、とんで、け？(誰かに聞いた言葉を思い出すように一緒に何かをするようにとかるく髪を撫でて) (2014/7/16 02:39:32) |
| マリスティア♀修道女 | > | 貴方さっき襲うって言ったわよね。…じゃあ、それを言わなかったら、襲わないでいてくれるってこと？（なんて、やっぱり意地悪を言いながらウィンクを一つ、ぱちん、と）…………ふふ、ありがとうね。大丈夫、大丈夫、きっとこの旅から帰る頃には、治っていると思うから、ね。 (2014/7/16 02:41:42) |
| アプリム♀悪魔 | > | …ん、だって、ティアお姉ちゃんは。ちゃんとしてくれるでしょ？リムの事大切にしてくれるってしってるもん(満面な笑みでこたえる、それが意地悪だというのにまったく気づいてるはずもなくて)それじゃあよかった、治ったらいっぱい。ティアお姉ちゃんとゆっくりできるね(おもわずその身体に抱きしめようとして、両手を広げたまま…あっと気付くと少し後ろに)…は、早く出よ、ティアお姉ちゃん抱きしめられないなんて拷問、このまましてたら変になっちゃう (2014/7/16 02:45:25) |
| マリスティア♀修道女 | > | ………（くすくす、と微笑みながら、うん、と頷いて）……じゃあ、先に出て待っていてくれるかな？ 私は、少しだけ治療をしてから出るから。（奇跡を見事に呼び起こす能力があれど、自分の怪我には最低限。……最低限とはいえ、癒しの光は聖なるもの。見せるのも悪い、とそうやって相手に説明をして。） (2014/7/16 02:51:11) |
| アプリム♀悪魔 | > | …あ、うん、そっか、よいしょっと(ちょっとだけと腕に触れて、満足するとタオルを取って羽と尻尾を隠し)それじゃ、先に着替えておくね…あ、狼さんとかが出そうだったらなんとかするから。ティアお姉ちゃんは何かの気配したら動いちゃめ、だからね(お風呂からあがる前に、子供っぽくぴしっと振り返ってからウィンクして。ぱたぱたと忙しなく出て息) (2014/7/16 02:55:19) |
| マリスティア♀修道女 | > | 【さて、今日はこんなところなんでしょうかねー？（のんびり）】 (2014/7/16 02:57:18) |
| アプリム♀悪魔 | > | 【普通のお風呂でした…ざ、残念…い、いやそんなこと（のびのび】 (2014/7/16 02:57:52) |
| マリスティア♀修道女 | > | 【あはは、まあ、時間も時間でしたしね？ この後無茶苦茶？（違】 (2014/7/16 03:05:23) |
| アプリム♀悪魔 | > | 【それはいつかのおたのしみにさせてください！（平伏 お久しぶりにからめましたしまたきっといつか】 (2014/7/16 03:07:00) |
| マリスティア♀修道女 | > | 【はーい、のんびりマイペースにやりますよ～（極めてマイペース】 (2014/7/16 03:07:22) |
| マリスティア♀修道女 | > | 【ではでは、お疲れ様です】 (2014/7/16 03:07:54) |
| アプリム♀悪魔 | > | 【まぁ私もそんなもんですしね、またいつかいっしょにできればー、ということで】 (2014/7/16 03:07:56) |
| おしらせ | > | アプリム♀悪魔さんが退室しました。 (2014/7/16 03:08:08) |
| おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/7/16 03:11:31) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/7/16 22:24:03) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【たまにはめちゃ重いシュチュいってみようと思って。もちろん参加歓迎】 (2014/7/16 22:24:55) |
| ネルザ♀騎士 | > | 「緊急人員募集。イステル村の封鎖及び奉仕」ギルドの依頼掲示板の隅に追いやらたれたように貼ってある、他の依頼と比べると簡潔すぎる一文。場所は隣国の僻地の村、依頼主は村が属する国。その依頼紙の前で固まったように立ち尽くす女騎士。その長身の肩が、呼吸を忘れたように微動だにしないで、目だけがその一文を何度も見返して動き回る。村一つ丸々封鎖という事態と、その後に付け加えられた奉仕という、場違いでどこか建前じみた言葉のアンバランスな組み合わせは、不吉で重い意味を感じてしまう。心臓の早まる脈と大きく跳ねる拍は感じてはいるけど、そんなこと気にしていられなかった。この依頼の意味するところを考えてしまっては。 (2014/7/16 22:26:11) |
| ネルザ♀騎士 | > | これは、疫病の発生とその対応の依頼。その対応を間違えれば国どころか地域まるまる一つ滅びることもある。疫病という言葉で誰しも顔に緊張が走り、その発現の報らせには身がすくむほどに。自分だけでない、周囲の大事な人達を含む町一つがもののひと月かからずに無人になる。疫病は、魔法による治療でも身体の奥から沸き続ける病魔は消し切れずに、どうにか苦しむ症状を柔らげるのが精一杯。それすらも治療魔法使いの体力が尽きれば、病魔は再び沸き出して身体に回り振り出しに戻ってしまう。昔に強力な治療魔法使い数人がかりで疫病にかかった人を治しきったらしいけど、その過程で魔法使いの方が二人、体力を使い果たして息を引き取ったと聞いてる。村一つの人数、それも疫病は渡り鳥のように世界のいずれかの地域で、常に発生しているこの状況で、国として地域として人として出来ることは今の所、ある一連の対処方法しかなくて―― (2014/7/16 22:31:49) |
| ネルザ♀騎士 | > | 依頼の受注の申し込みの列に立ち並ぶ。その目はこれからしようとすることを思い詰めて、いつも依頼の受付は活気がある中、自分だけ周囲の喧騒を他所にただ突っ立っていた。一つずつ前に詰まっていく列は次第に自分の番へと。今日の窓口は知った職員で、これまで何度かの遣り取りを経てきて、自分を見ればからかいの言葉を添える位に気心の知れた相手。その相手が冗談を言う前に、今日はこちらから口を開く。伝えたのは件の依頼の受注。それを言い切ると、職員の顔色が落ちて固まる表情に筆記のペンが止まる手。少しの沈黙が流れて、職員から掛けられた言葉は簡潔に、その依頼の意味を理解しているかということだけ。分かってる。疫病の拡大を止めるために、今世界ができる唯一のこと。炎で病魔を焼き払う――私はこれから疫病に侵された罪無き人々を、虐殺しにいくんだ。 (2014/7/16 22:37:02) |
| ネルザ♀騎士 | > | 依頼の受理を済ませたなら、一旦寄宿している宿に戻って使い古したコートに着替えて。ハルバードは必要ないから部屋に置いておく。籠手も脚甲もいらない、こんなもの装備して一体何から身を守ろうというの？肝心の心は何も装備できないのに。くたびれたブーツを履いたなら外にでて。日差しが目に痛くてそこでやっと、気づかないうちに涙ぐんでた自分に気づく。何もする前から泣いて、何をやってるの私は、こんな心模様で行ってはかえって場を混乱させるだけじゃない。――足取りがいつもと違うのは履いてるもののせいじゃない。 (2014/7/16 22:44:11) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/7/16 22:52:57) |
| おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/7/17 21:41:30) |
| カーラ♀幻術師 | > | 【というわけで、ネルザさんのロルに少し乗っかり乗っかり。ソロ予定ですが、突入したい方はどうぞ。場面厳しいと思いますが】 (2014/7/17 21:42:42) |
| カーラ♀幻術師 | > | （時は遡るこそ十数日前…そこは国境近くの小さな街道、太陽の日差しが容赦なく照り付けている中、場違いな黒いローブをまとった女は行商人の男たちが率いる幌馬車に揺られながら、穂の中の簡易な椅子の上に腰をおろし…）…それにしても、わざわざ僕まで呼ぶなんてねぇ…。どうせ、其処までする必要は無いと思うんだけどさぁ？（漏らす言葉は、周りにいる男たちに対する悪態か。女の周りには取り囲むように座る一見行商人風の男たち、…実際幌馬車に積まれている物資もこれから訪れる村に下ろす荷物ではあるのだが、ただ女を見据えるその視線は、行商人のそれではなく…身内しかいないこの場だからこそか、何も答えぬ男たちは、黙れとでも言いたげに確かな殺気がこもった瞳で女を見つめて）くはは、大丈夫さ。目的地が近づいたからねぇ、確認の意味もこめて…僕は僕の仕事をこなすさぁ…。 (2014/7/17 22:01:54) |
| カーラ♀幻術師 | > | （女たちが目指していたのは隣国の小さな村…僻地ではあるが例年であれば、この時期は小麦の収穫が始まり、村人たちが忙しそうに動き回る時期…なのだが。今年は天候が安定せず…、地主に献上する分の作物を除けば村で食べる食料にも困る有様だという。それを聞きつけた行商人がその村に食料を売り込む…っと、それが、表側の目的ではある…が）まあ、君達は商売でお金にもなるだろうけど…僕にとってはさぁ、全然実りが無いんだよねぇ…こんな実験… (2014/7/17 22:31:42) |
| カーラ♀幻術師 | > | （「実験」…女が呟けば、周りの殺気の色は濃くなる。そう、実態は、村丸ごとを使った実験、ああ、治療薬の研究という方が聞こえがいいか。年々作物量が減りだしたこの村。それを知ったある組織が地主に近づき、ここで実験をしたいと提案していた。…そして今年の凶作でその地主も見切りを付けたのだ。試験的に弱毒化を試みたいくつかの疫病の病魔をわざと村に放ち、その経過を見る。いうなれば非合法な人体実験である。もし弱毒化に本当に成功しているのであれば、その影響は計り知れない。独占すれば巨額の富を生むだろう…が、そんなもの簡単に出来るはずも無く…。かといって実験しないことには、結果も見れない….。それゆえに、大掛かりな実験。消えても問題が無い小さな村を使っての。…地主は売ったのだ、ここに住む農民を、彼に従っていた農奴たちを） (2014/7/17 22:47:40) |
| カーラ♀幻術師 | > | ガラスのボトルに入れられた液体が数ビン (2014/7/17 22:57:26) |
| カーラ♀幻術師 | > | 【っと、みすであります】 (2014/7/17 22:57:35) |
| カーラ♀幻術師 | > | （女は、殺気立つ男たちに小さく微笑みながら、外を見つめる…遠くに見えた村ももう直ぐ其処だ…）ほらほら、スマイルスマイル！…笑顔の無い行商人なんてさぁ、村人も怪しむじゃないかな？そうなるとさ、情報隠蔽約の僕の仕事も増えるんだよねぇ。（馬車の姿が見えたのか、徐々に村人が集まりだした。見るからにその姿は痩せており、この村の食料状況を見ることが出来る…ゆっくりと村の中央に止まった馬車に対して、村人たちは思い思いに商品について尋ね始める…支払いはどうするか、量はどれだけあるか…。それらに男たちがそれぞれ対応し、村人から硬貨を受け取れば、荷台に積んであった食料をそれぞれ人々に配っていく…その中にはガラスのボトルに入れられた液体が数ビン紛れ込んではいるが） (2014/7/17 22:57:49) |
| カーラ♀幻術師 | > | （直ぐに村の中で噂が広がり、いつしか馬車の周りには人だかりが出来始める…女はそれを避けるように一人馬車から降りれば、止めようとする行商人の声に対し、ひらひらと手を振りながら）僕の仕事まだ先のほうだ、…それまでは、少しだけ散歩でもしてくるよ。長旅で疲れてるんだ…（顔を手のひらで抑えながら漏らす言葉…、先ほどまでと違うその声色に、男も女をそれ以上止めようとはせず、そのまま女は人ごみを抜けるように歩き出す。それは、この光景を見ていることが出来ないから…そう日は遠くないだろう、この村で起こるであろうことを思えば…笑みが止まらないのだ。食料を手に入れ、希望に溢れる村人の表情が…どんな結果であれ、破滅に向かうであろうその人々の表情が） (2014/7/17 23:10:47) |
| カーラ♀幻術師 | > | 【っと、急用につき此処でいったん…つ、つづきます】 (2014/7/17 23:33:55) |
| おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが退室しました。 (2014/7/17 23:33:58) |
| おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/7/18 22:11:11) |
| カーラ♀幻術師 | > | 【こっそり、昨日の続きをゆっくりと書いていきます～】 (2014/7/18 22:11:31) |
| カーラ♀幻術師 | > | （馬車から離れるように、女は目的も無く村の中を歩く。ローブをまとった女の姿は小さな村では目立つが、人々はそんなことよりも食料のことが大事なのだろう…、何人かの村人が女の隣を通り過ぎ、その度に女の口から笑みがこぼれる。だが…不意に聞こえた自分を呼び止める声にそっと歩く足が止まり、ゆっくりとそちらを見つめれば…この村の農奴の夫婦だろう、歳は初老とまでは行かないが、数人の子供達をつれ、なにやら話しかけてくるその様子に）…僕に、何か用ですか？（なんとなく、普段なら無視して通り過ぎるところだが、見えた彼らの表情はどこか暗く…それゆえに女の興味を引いた。微笑を浮かべ返す言葉は用件を尋ねるように、じっと彼らをその赤い眼で見つめ返す） (2014/7/18 22:20:18) |
| カーラ♀幻術師 | > | （最初は少しだけ…感づかれたか？っと確かにタイミングが良すぎたか…そう思い、警戒するように視線を向けてはいたが…なかなか話を切り出さない夫婦。ただ、その視線を子供の一人だろう…歳は少女というには少し大人びた、ぼさぼさの黒髪で目元が隠れ表情を全て読み取ることは出来ないが、悲しそうな表情を浮かべ頷くその彼女に向ける…。その様子を見ていれば、なんとなく思いつくひとつの可能性…もしかしたら…だが、もしそうだとしたら…ああ、世界は何故こんなにも不公平にあふれているのだろうか…）…なにやら込み入った話のようだね。…こう見えても一応僕は修道女をしているんだ、僕でよければ話を聞かせてもらうよ？（女はゆっくりと彼らに声をかける…出来るだけやさしく微笑を浮かべ…安心させるようにゆっくりとした口調で） (2014/7/18 22:35:27) |
| カーラ♀幻術師 | > | （彼らの話をまとめれば、自分たちはこの村の農奴なのだが、今年の不作で食料も無ければ、子沢山ゆえに蓄えも無く、行商から食料を仕入れることができない…だから、行商の方々の仕事を先ほどの少女料金の代わり働くからどうにか食料を分けてもらえないか？ゆっくりと語りだした彼らの…その話を淡々と女は優しくうなづきながら聞く。…だが、どんなに言葉を言い繕ってもそれは口減らしであり、彼女がこの村に戻ってくる保証も何も無く…残った家族の為の犠牲である。それを判っていながら、それでも生きる為に、いうなれば自分たちの保身の為、彼らは彼女を切り捨てたのだ。…地主が彼らを切り捨てたように。行商は男性ばかり、ならば唯一の女性である自分に声をかけたのだろう。それがせめてもの優しさなのだろうが…やっていることは、領主が彼らにしていることと変わらず、それが滑稽で思わず女は声を上げて笑い出す…その様子に驚いたように彼らは女を見ているが…） (2014/7/18 23:05:57) |
| カーラ♀幻術師 | > | ふふ…ああ、判ったよ。そういうことなら、僕のほうから君達に食料を分けてもらえるように話しておくよ…それに、彼女だけど……そうだねぇ、一月だけ僕の元でお手伝いをしてもらおうか（笑みを押さえるように口元にてを添え、彼らに語りかける言葉は快諾の言葉。それを聞き大喜びする彼らを見ていれば思わずまた笑みが漏れてしまう。これから起こることを知っている自分だからこそではあるのだが…確認するように、女は言葉を続ける）その後、僕が責任を持ってこの村に送り届けるよ…君達の元へね。必要ならば、続けて僕のところで働いてもらってもいい…それで問題が無ければ…（そう声をかければ、間髪いれずに答える彼らに、少し押されながらも）それでは契約成立だね。この子…名前は？わかった…では少しの間のお別れだ。君も家族とお別れの挨拶でもしておいてくれ。僕は仲間に話を付けてくるよ…君が馬車に来たら、約束の食料は君達のものだ (2014/7/18 23:29:46) |
| カーラ♀幻術師 | > | （女は彼らに小さく会釈すれば、馬車向かって歩き出す…ただ、その表情は新しいおもちゃを見つけた子供のような、口を歪ませて笑みを浮かべながら。馬車に戻ればまた仲間ともめるだろう。娘の存在など邪魔以外の何者でもないのだから…。それでも、邪魔をするのなら自身の魔術でごまかしてしまおう…きっと、彼女は僕を楽しませてくれるだろうから。それを邪魔する野暮な男なんて必要は無い…それが組織のものであっても。元より実験自体には興味など無いのだから。自分が見たいのは人の感情の変化…ただそれだけなのだ。そんな女の思惑のなか、数時間後、余り食料を売り切った行商は、やってきた娘を乗せ…ゆっくりとこの村から離れていった。その後…この村に疫病が発生したというニュースを聞くのはもう少ししてからであるが…） (2014/7/18 23:57:15) |
| カーラ♀幻術師 | > | 【とりあえず、うまくまとめ切れなかったけど時間的にこれで！お邪魔いたしました】 (2014/7/18 23:57:49) |
| おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが退室しました。 (2014/7/18 23:57:52) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/7/23 22:31:31) |
| おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/7/23 22:31:58) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【】改めましてお願いいたします (2014/7/23 22:32:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こちらこそお願いします。 アルマスがセシリーを自室に呼びだしてる感じですかね？それともセシリーが尋ねてくる方が良いですか？】 (2014/7/23 22:33:20) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【んーんー、わりとノープランだったんですけどねー、マスターがわたしの部屋にーがいいかな？】 (2014/7/23 22:34:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【夜這いに行けばいいんですかね？ お酒でも持って行きますｗ】 (2014/7/23 22:35:43) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【外で飲んで帰ってきて…間違えて？故意に入ってきてーでもいいですし…わりと好きにやっちゃっても今日は頑張っちゃいます(恥)】 (2014/7/23 22:36:31) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【故意に？でしたね。その辺りはマスターの劣情のままに…】 (2014/7/23 22:37:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【判り易く夜這いに行きますｗ その方が俺もやりやすいしｗ】 (2014/7/23 22:38:06) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【はーい、わかりましたー(笑)】 (2014/7/23 22:38:35) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【ベットに入ってそろそろ寝ちゃう？くらいの状態でいる設定にしておきますね】 (2014/7/23 22:40:09) |
| アルマス♂ギルマス | > | （その日の業務が終わり寝静まったギルド。普段なら訪問者もいないはずの時間にセシリーの部屋のドアを叩くアルマス。好色家と名高い彼のがこの時間に女性の部屋を訪れる理由などギルドに在籍する者ならば考えなくても判る） (2014/7/23 22:40:57) |
| セシリー♀元皇女 | > | (すやすやと寝息をたて始めています…ドアが叩かれたのも夢の中かな…とごろりっと寝返りをうって、また静かな寝息をたて始めています)…マスター…明日の資料は…(軽く寝言をもにゃもにゃと口にして、また寝息に戻ります…)すー、すー… (2014/7/23 22:43:40) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【就寝用のナイトドレス的なので…普段着てるのよりも薄い感じで】 (2014/7/23 22:44:39) |
| アルマス♂ギルマス | > | ・・・（扉を叩いて少し待ってみたが返事が無い。しかし、気配はするので寝ている事は確かなようだ。）ならば・・・（と言って懐からギルドの部屋の鍵の三分の一に合うマスターキーを取り出しその扉を開け中へと入るとすぐさまベットの隣まで歩み寄り）セシリー・・・セシリー・・・寝てるのか・・・？（囁くような小さい声で寝ているのを楽しみながら無防備な肉体をまず目で楽しむ） (2014/7/23 22:46:58) |
| セシリー♀元皇女 | > | んー…(夢うつつ、また軽く寝返りをうちます…ギルドの生活がよほど馴染んだのか、王宮にいた頃よりもある意味ぐっすりと眠りにつく事が多くなり、完全に眠りについてしまうと朝までぐっすりに)…マスター…？明日は決算の…(目元が軽く動きます…ですが、目は覚めずに。シーツ越しでも男性好みする肢体は見事な曲線を描いていて…) (2014/7/23 22:51:41) |
| アルマス♂ギルマス | > | えっ？もう明日決算だけ！？（毎月毎月の決算ではいつもあわただしくしているので眠りながら出てしまったその言葉に思わずどきっとしてしまう）・・・んなわけないか・・・（が数秒がんがえ治せばすぐに落ち着く。）夢の中何だぜ、もっと楽しい夢を見ようぜ、こんな風にな・・・（そう言いながらセシリーの頬に手を置くとそのまま自身の顔を近づけ口づけをし、もう一つの手で魅力的な双丘を揉む） (2014/7/23 22:55:34) |
| セシリー♀元皇女 | > | んぅん…(くすぐったそうに軽く手を払います…いい夢を見てるのか、寝顔は幼な子みたいに、やさしく微笑んでいるようにも見える)…マスター…また…女のひとの手紙…マスター…マスター…(ごろりっと寝返りをうちシーツがややみだれて、仰向けになります…たわわな胸元がシーツから現れて上を向きますが、形はそれほど崩れず、肉感的な曲線がマスターの前に無防備にさらされます…)もう、ダメなマスター…ほんとうに…いつまでたっても…(口許は楽しい夢なのか軽く笑みを) (2014/7/23 23:02:06) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【次文章作って遅かったらタブレットを試してみますね】 (2014/7/23 23:06:41) |
| アルマス♂ギルマス | > | ・・・ホントに寝てるんだよな・・・（さっきから妙に心に突き刺さる言葉を言っているセシリーに疑問を持つ。無邪気な寝顔が返って痛い。）・・・（しかし、だからと言ってこの程度の事で萎えるアルマスでは無い。唇を開き、セシリーの口の中に自身の舌を送りこませながら自身の身体をセシリーの横に添わせ、乱れた衣服を解き、その美しい肌を露わにする） (2014/7/23 23:07:30) |
| セシリー♀元皇女 | > | (唇がゆっくりと開かれ舌が送り込まれて、やや違和感に体が反応しだしたのか、眉根にしわがよります…かつての習慣からか…舌を入れられると無意識でマスターの舌に絡み付かせて唾液を馴染ませようとします…)マスターぁ…マスターぁ……『アルマス様ぁ』…(服を脱がされ出すと現れる白磁のような肌、夜目にもわかるその白さは透き通るかのようで、温度の微妙な変化に乳首はピクッと震えてしまいます…舌をからめられると普段は呼ばないその名前を口にしながら…無意識にそっと足を絡ませて…マスターの身体を抱き寄せようとしてしまいます) (2014/7/23 23:14:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | ・・・ん？今名前を呼んだか？（“マスター”とでは無く“アルマス”と呼ばれた様な気がしたが突然の事でしっかり聞いていなかった。そんな事より目の前にある肉体を楽しむ事の方が彼にとって万倍重要なことでもある。）んちゅ・・・くちゅ・・・（たっぷりと味わったセシリーの唇から涎の糸を引きながら口を離すと、そのまま舌で首を伝って豊かな胸まで体勢を下げると、今度はその胸の先端の突起に舌を這わせる。更に片手だセシリーの肩を抱き、もう片手で彼女の秘所の間食を探る） (2014/7/23 23:20:43) |
| セシリー♀元皇女 | > | んっ…んんっ…は…あっ…(唇を離れ、首筋を這う舌…胸元の頂点にくるとびくっんと体が動いて…)マスターぁ…わたし、わたしぃ…(無意識に指が、自分の女性の部分に延びてゆきます…夢の中で愛し合う夢を見ているのか…わずかな水音を産み出しながら、指は自分の女性を慰めていきます…ぴく…ぴく…と腰が揺めき始めるとわずかに足を開いて…)…『アルマス様ぁ』…もっと、もっとわたしの体で…(こつんっと自分を更に慰めようとしていた指が固いものに触れ、ぱちっと瞳が開きます。)えっ…あっ…ま、マスターっ！何を？何が…？？(状況がつかめず目をぱっちり見開き首を左右にふり、状況を確かめようとします) (2014/7/23 23:26:19) |
| アルマス♂ギルマス | > | （舌と手で愛撫するす目の先の突起がちょうどいい硬さになってきたころとうとうセシリーが目覚めてしまった。だがアルマスはそれが当然とも言いたげな表情で笑いながら）こんばんはセシリー（っと挨拶を返すと何事もなかった様に愛撫へと戻る）ふふふ、なかなかいい具合になりかけてるじゃないか。そんな夢を見てたんだ？（そうた尋ねながら秘書の潤いを更に自身の指へと纏わせる） (2014/7/23 23:30:42) |
| セシリー♀元皇女 | > | やっ、やぁっ、わたし、わたしっっ！(完全に目が覚めたのか、顔が恥ずかしさで真っ赤になり、手元に引き寄せられるだけのわずかなシーツで顔を隠そうとします)マスターっ、夜這いですとかっ、夜這いですとかっっ…(何か言葉を出そうとしますが、言葉がなかなか出ずにあたふたとしてしまいます)やっ！あぅぅっ…(どことなくこの状況を楽しんでるみたいなマスターの顔に注意を…と思っていても、反応しだした体は正直で…妖しく触れられるとびくびくと反応してしまいます…慰めていた手を取られ、さらに女性の部分を触れてしまうと…自分の恥ずかしさでマスターの顔が見れなくなってしまいます…)…マスター、夜這いは…その…ずるい…です (2014/7/23 23:37:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | （突起を舌の上で転がしながらシーツで顔を隠したセシリーの様子を愉快そうに眺める。）良い声だしながらそんな風言う事とないだろ（そういいながら乳房から口を離し顔を隠している腕を掴み開かせ笑いながらセシリーと見つめ合う）男と女の情事なんてずるくて当たり前だろ・・・（そう言いながら自身の衣服を解き、露わにした逸物をセシリーの太ももにこすりつける） (2014/7/23 23:42:32) |
| セシリー♀元皇女 | > | あっ…あぅぅ…こんなに熱く…意地悪っ、意地悪ですぅっ(深夜の行いをとがめるような発言…だけど、言葉の端々に甘さが混じりだし、マスターを押し退けようする手も、どこか艶かしく蠢いて…マスターのごつい胸板をなぞるように…)あっ…あの…(手を取られ、自分の女性の部分にある指…マスターの手から解放されても自分を慰めるのは止められなくて…久しぶりに見る、そのアルマスの男の部分…女の肉が喜び、慰めていた指がじわっと湿り気を帯び…太ももにこすりつけられると…もう…)マスター、マスター意地悪ですっそんな事っ、そんな事しないでぇっ！(まだ混乱する意識…でも体はもう欲しがってる…それが恥ずかしいのに…早く欲しくて…) (2014/7/23 23:48:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | そんな顔しているセシリーすっごい可愛いぜ、もっと見たくなっちまう（より一層意地悪な言葉を口にするとそのままセシリーの顔を引き寄せ再びキスをする。先ほどまでたっぷりと味わったセシリーの口内だが起きてる時は眠っている時とは違うまた別の味わいがある。）そんな事ってどんな事だよ？何をして欲しくて何をしないでほしいのかハッキリ言わないと判らないぜ。（そう言いながらセシリーの柔らかな太ももと厚く固いアルマスの逸物が舐めるようにこすれる） (2014/7/23 23:55:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【日付が変わりましたがお時間大丈夫でしょうか？】 (2014/7/24 00:01:55) |
| セシリー♀元皇女 | > | んー…んーっ…ちゅぅ…ちゅ…ん、はぁ…っん…(頭の中が濁っていく感覚…懐かしいような…不快なような…だけど、体は太ももにある熱い熱い肉塊を求めて…反論の言葉を出そうとしていた口も、もうマスターの舌を絡めて、唾液を貪るように…)い、意地悪ですぅ…わたしがこうなちゃったら…嫌だなんて言えないの知ってるくせにぃ…(少し涙声になりながらも…シーツを完全にはだけ…女の穴を自分で開いてマスターに見てもらいやすくします…)マスターのおちんちん、早く早くぅ…セシリーのおまんこ穴…マスターのおちんちんが欲しくてなっちゃってますからぁ…お願いします…入れてぇ…おちんちん入れてぇ… (2014/7/24 00:03:36) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/7/24 00:04:20) |
| セシリー♀元皇女 | > | んっ！あっくんぅぅ…っ！(早く入れてもらわないと自分で…と思っていた時に打ち込まれた肉塊…その熱さと身体に押し込まれる感覚に目の前が歪みます…)はぁ、はぁんっ！！マスターのおちんちん、セシリーの中に中にっっ、んっ、んんっ、気持ちいいっ、気持ちいいですぅ…！ (2014/7/24 00:08:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | （自ら秘所を広げて肉槍を求めるセシリーの姿に満足そうに笑う）本当にこうなるとセシリーは正直だな・・・ｊｙぁ、お望み通りに・・・（体勢を変え、セシリーの秘所に自身の逸物をあてがうと）いくぜ。。。（っと言葉を発した後ゆっくりと、だが力強くセシリーの恥肉を押し広げて、肉槍が奥へと入り込んで行く。）んくぅ・・・ ホントにすっかり受け入れの準備が出来ていたみたいだな・・・肉がねっとりと絡みついて来て離したくないって叫んでるみたいだぜ・・・ (2014/7/24 00:08:16) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【間違えてしまいました…】 (2014/7/24 00:08:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【フライングしたなｗ】 (2014/7/24 00:09:10) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【また作りますー】 (2014/7/24 00:09:21) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【恥恥恥】 (2014/7/24 00:09:45) |
| セシリー♀元皇女 | > | んっ！あっくんぅぅ…っ！(早く入れてもらわないと自分で…と思っていた時に打ち込まれた肉塊…その熱さと身体に押し込まれる感覚に目の前が歪みます…)はぁ、はぁんっ！！マスターのおちんちん、セシリーの中に中にっっ、んっ、んんっ、気持ちいいっ、気持ちいいですぅ…！(ぐいぐい押し込まれる肉棒を女の肉が大喜びしながら、淫らな汁を溢れさせながら、受け入れます…)やぅぅ！おちんちんがいいです、いいですぅっ(肉塊が中をえぐるたびにベットに溢れる女の汁がシミを作っていきます…) (2014/7/24 00:12:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | 上の口も下の口も涎たっぷりで正直だな、でも、こんな夜更けにそんなはしたない声上げちゃ迷惑だぜ（咎めるような事を言いながらも声を押さえさせるつもりなど毛頭なく、セシリーの身体の最奥、子宮口に人の身体のモノとは思えないほど発熱した亀頭を叩きこむ。更に言葉を発していないときはその口ですっかり硬直した乳首をあまがみし、ギリギリ痛みにならない快楽をセシリーに送り込む） (2014/7/24 00:19:37) |
| セシリー♀元皇女 | > | あっやっ！マスターっ…んっんんっ！…んんっ！(夜のギルド…誰かがいるはずなのに、大声だしちゃってると、無理に口をつむぎます…鼻息と甘い…かなり大きめの吐息のようなものが部屋に響くようになります…)えっ…？！んぁ、んあああっ！ そこは、そこはっ、んっんんっ！！(ぐりりっぐりりっと中の一番奥を突かれて、軽く達してしまいます…一番弱いそこをぐいっぐいっと責められるともう全然ダメで…)乳首までぇっ…うれしい、うれしいぃ…マスター、最後はたくさん、たくさん…っ、お汁を種つけてぇ、種つけてぇぇっ！ (2014/7/24 00:26:27) |
| アルマス♂ギルマス | > | ここだろ？ここが良いんだろ？（そう言いながら更に腰を打ち付け続ける、それもただ単調に動くだけでは無い、時にはワザと弱く、ワザと外れた場所に亀頭を打ち付ける、そうすることで次に的確な場所の力強く打ち付けた時の刺激がより高まると言うモノだ）？（溢れんばかりの美貌を持つ女性に種付けを希望される。男としてこれほどまでに嬉しいことなど他にはない。）よしわかった、たっぷりとぶちまけてやるから覚悟しろよ、、、（何時までもこの快楽を味わっていたいところだが流石にそろそろ限界が気かづいている事が膣肉を伝わって背尻ｐに） (2014/7/24 00:33:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | （セシリーに届く逸物の圧迫感が教える。）ううっ・・・そろそろ出そうだ・・・（その言葉の後にピストン運動はより激しく野性味を帯びたものになる） (2014/7/24 00:34:30) |
| セシリー♀元皇女 | > | マスターの意地悪っ意地悪っっ、もっと、もっとぉっ！(わざと速度を緩めたり、場所をずらしたりしてるのは手に取るようにわかる…もっと奥をえぐって？セシリーのおまんこ穴で遊んで？と思いながら、緩めたマスターの動きに自分から揺らめいて肉棒を貪っていきます…)出して、出してぇっ…セシリーの穴の中をっ真っ白に汚してぇっっ！(大きく胎内で震えた肉棒…限界なのを知ると自分からももっと腰を揺らして少しでもたくさんの汁をもらおうとします) (2014/7/24 00:38:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | （突くごとに激しさを増す肉槍、それからは熱い鼓動と快楽の波が波紋のようにセシリーの身体へと広がって行く。しかし、とうとうそれも終焉を迎え、一際大きく脈打ったかと思うと）うぅぉぉおぉぉぉぉぉっっっっっ！！！（雄の獣の様な雄叫びと共にアルマスはその両腕でセシリーの細い身体を抱きしめるとセシリーの最奥ではて、雄の欲望の塊たる白い濁流がセシリーの子宮口をかきわけ、その中へと押し寄せる。しばらくはその勢いは衰える事が無かった） (2014/7/24 00:45:11) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【セシリーさん？】 (2014/7/24 00:57:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリー♀元皇女さんが自動退室しました。 (2014/7/24 00:59:14) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【あららら・・・・ 俺の返信が遅いばっかりに。。。 おやすみなさい お相手ありがとうございました】 (2014/7/24 01:00:50) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/7/24 01:00:55) |
| おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/7/24 01:07:32) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【あわわっ…最後の最後で寝堕ちちゃいました…ごめんなさい、でもひさびさのマスターとのチャット楽しかったですよーありがとうございました】 (2014/7/24 01:09:01) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【でわでわ失礼しますー】 (2014/7/24 01:10:06) |
| おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2014/7/24 01:10:22) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/7/25 00:59:37) |
| パフ♀短剣使い | > | （今日も暑かった あんまり暑かったので卵集めのお仕事は途中でおしまいにしてくれたから 時間が出来た！一度ギルドに帰ってかた 出かけて来たのは 国立図書館！ 図書館の入り口前広場にたつと 強いお日様の光をさんさんとうけて…）ひゃぁー 黄色いお花 咲いてるなぁ♪（こも前迄のあじさいにかわって パフの身長より大きく パフのお顔より大きなお花が… 太陽に向けて元気に咲いてて） (2014/7/25 01:03:13) |
| パフ♀短剣使い | > | ふむふむ♪（お花を見上げひとしきり感激すると にーっと笑う）よしぃ！パフも元気になったぁー！（そぅいうと たーーっと駆け出し図書館の中に！勢いのまま バン！とカウンターに両手を突いて）こんにちわぁ！ひさしぶりです！『こらこら♪ 図書館では静かにねぇ！』（と緑の髪の樹の精霊 顔なじみの司書さんににこにこと笑いながらお叱りをもらうと すこしだけ 反省な表情）ん ごめんなさぃ！（それだけいぅと 司書さんは パフがあずけっぱなしにしてる 写本セット取り出してきてくれた） (2014/7/25 01:08:20) |
| パフ♀短剣使い | > | さっすがぁー♪（なにもいわなくっても出て来た写本セットをうけとると ぺこんて頭をさげ お叱りの言葉をわすれちゃったのか 軽くスキップして お気に入りの大きな窓際の自習机の所迄来る (2014/7/25 01:10:47) |
| パフ♀短剣使い | > | 写本セットを丁寧に机に置き 何時もの斜めがけの布バックを肩から降ろすと パフが腰掛けたとなりの椅子に置き…）アルテミス 少し大人しくしててねぇ（アルテミスはずっと大人しいけど…スキップしたりしてるのはパフのほうだろぉー！ (2014/7/25 01:12:47) |
| パフ♀短剣使い | > | さてっと…ほんとうに長らくほったらかしにしてたなぁ…（小さくつぶやきながら アンティークなつくりの原本の方をゆっくりめくってみる …中身も可愛らしいお花の囲み系で飾られて 花文字で書かれた 簡単なおやつのレシピ本 優しいパステル調の色合いと 手書きのイラストが しっくりきてる… そっと丁寧にあつかいながら）いくら期限がないっていっても…随分長くかかってる それでもまだ半分も終わってない…（開いたまま止まったページはこのまえ 写本した プチトマトのシロップ煮…のページ） (2014/7/25 01:18:56) |
| パフ♀短剣使い | > | そぅそぅ ここを写本して プチトマトつくろぅ！っておもったのでしたぁー（ギルドお勝手口脇 小さな木箱からすくすく育っている金の棒に支えられてる小さな赤い実を思い浮かべると 嬉しくなってちょっと笑う！）ふふふっ♪ っと でっ？次は…（ページをめくると一変して 異国のおやつ…）みゅ？なんだか…これぇ…（まじまじと挿絵に見入る）ふむぅ スライムみたいだなぁ…きゃはぁ！ (2014/7/25 01:22:55) |
| おしらせ | > | スパイラス♂狩人さんが入室しました♪ (2014/7/25 01:28:28) |
| スパイラス♂狩人 | > | 【こんばんは｡お相手して貰って宜しいですか？】 (2014/7/25 01:28:49) |
| パフ♀短剣使い | > | ぷるるん♪つるるん♪…ってぇ なんか おいしそぅ！どれどれー（と下読みを開始…）ほほっー ふむぅむ って？いったどんなお味なんだろぅ？ この 葛粉っていうのはぁ あの何時もの小麦粉を買うお店にもおいてるかなぁ…あとは…あんこ？か…（このレシピ本『ちいさなおやつ』は 名前のとおり ちいさいくて かんたんに出来るおやつがあつめられてる 今下読みした 今日の箇所もつくりかたはとてもシンプル…）材料がてにはいったら パフもつくれるかなぁ？（そう呟きながら 写本する方の 新しい本も開く まだ何も描かれていない次のページを開いて）はじめようかなぁ (2014/7/25 01:28:57) |
| パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ はじめまして 今図書館にいて写本を始めようとしていますけれど どうぞ よろしくおねがいします】 (2014/7/25 01:30:02) |
| スパイラス♂狩人 | > | 【図書館ですね｡では､図書館に向かいます｡( すたたた､】 (2014/7/25 01:30:22) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぃ じゃぁ おまちしています】 (2014/7/25 01:31:30) |
| スパイラス♂狩人 | > | ( ――魔物に関する知識を会得する為､珍しく図書館に来ていた｡中に入った彼の瞳に映る光景｡静かなる空間に多数の書物｡初めて来た彼には刺激は強く､周りを見据えるだけで満足しそうには為っていた｡此れで満足､という訳には正直いかない｡狩る魔物の情報を会得する為､図書館内を歩き出した｡) あンまし､ねえな｡此れと此れは違う――此れも違う､な｡然し､此れ程に本を置いてると管理する側も大変そうだな｡俺なら此処で働きたくねえわ｡……､？｡( 書物を取れば開き､開けば片付ける｡繰り返される行動､｡暫く探しては居たのだけれど見付からぬ事に対して嫌気を覚えた｡すると､何やら１人の少女の声が聞こえた｡少し近付いてみた彼は小首を傾げていた｡) なァ？､｡何故､其処まで愉しそうに図書館に居る｡( 勿論､図書館は愉しい場所との認識のない彼にとって､本の数より１番奇妙に見えたのは明らかに楽しそうな彼女の姿だった｡突然､声を掛けてしまったけれど彼女は此方の問いに答えてくれるのか―､) (2014/7/25 01:35:00) |
| パフ♀短剣使い | > | へっ？（写本作業に夢中になっていたけど 何だか声をかけられた気がした！お仕事なのにすっかりたのしんじゃっていたから 声を確認すると一瞬でぴくんと硬直しちゃう…）ふむぅぅ パフに言ったのか？…ちがうよねぇ ぅん 違うに決まってます！（と周りに聞こえない様にごくごくちいさな声で呟きつつ そろーりと辺りを見渡して…）ふむぅ…（なんか目が合っちゃったかも？他に人物はぃないし…くすん…空耳じゃなかったぁ…聞こえなかった振りをしてお顔を本にもどすけど かちこちに緊張…く、くるなよぉ…と呪文めいた言葉も呟く） (2014/7/25 01:44:08) |
| スパイラス♂狩人 | > | え､と｡？人見知りなのかな｡( 逆に彼女に態度に此方は此方で驚いてた｡暫く彼女を見据え続けれ彼は躊躇する事なく問い掛けたのだ｡暫く見据え続けた彼は――｡) 俺は､スパイラス｡君は――？｡( 隣の席に腰を据えた彼は欠伸混じりに名前の紹介と､彼女の名前などを聞くことにした｡とりあえずは仲良くして奥事にしたのだ､) (2014/7/25 01:47:42) |
| パフ♀短剣使い | > | わぁっ！（心臓がいっきにばくばくしてきた！人見知りって パフのためにあるよぅなことばです！…って 仲良くなった相手にだったら言えちゃうのに…今はひたすらかちこちになって みすえられちゃうとますます！無意識に開いた新しいほぅの本のメージをペラペラと高速でめくりながら…）あぁ…あぅ スパ…イラ…ス さん？ですねぇ（小さく頭をさげて…）えっと パ、パフは …パフっていいます！（ごにょごにょ… そしてスパイラスさんが隣に腰掛けると もぅ限界！ってかんじにわぁーーって声を上げてスパイラスさんと反対の方向に大げさに身体をのけぞらせちゃう！） (2014/7/25 01:54:20) |
| スパイラス♂狩人 | > | お､おまッ――｡( 仰け反る彼女の腰元に片手を回した｡此方に抱き寄せギリギリセーフ､だと内心呟いた｡然し､抱き寄せた手には胸が当たっていた｡然し､胸に触れたとして何も気にしない彼は彼女を見据え続けるのだ｡) 全く､気を付けろよな｡人見知りというより､なんかアブナイ生物になってンぜ｡あまり､俺に気を使うなっての｡( やれやれ､言葉を漏らす様な顔をした｡然し､彼女の腰元に腕は回したまま､取り敢えず彼女が体制をちゃんと戻せるまでは支えている心算､ ) (2014/7/25 01:58:08) |
| パフ♀短剣使い | > | ぅっ！！！（驚きのあまり目をまーるくみひらいて すーーーっと息をすいこむとそのまま 次は思いっきりの悲鳴！の準備…のまま固まる！）て、て、て…手…手が手が…あわぁっ！！（悲鳴を上げるのもわすれて かぁーーーーっと真っ赤になる…）アブナイセイブツは ス、ス、スパイラスさんのほぅ…です…くぅ……き、き 気なんてぇつかっていませんからぁ ど、どぅぞ 手を お、おはしになってくださいませっ！（たしかにほぼ危ない生物になってたぁ…ぜいぜいいいながら 腰に回してもらった パフから見たら凄くがっしりしたスパイラスさんの腕からにげだしたそうに身体をもぞもぞってさせる） (2014/7/25 02:05:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパイラス♂狩人さんが自動退室しました。 (2014/7/25 02:18:50) |
| パフ♀短剣使い | > | 【戻られないかなぁ… くすん 上手くおへんじできなくってごめんなさぃ…今度はもう少し上手くできるようになるので また見かけたら遊んでくださぃ 入って来てくださってありがとうございました】 (2014/7/25 02:25:05) |
| パフ♀短剣使い | > | （あんまりパフがびっくりしすぎたから 反対にスパイラスさんをびっくりさせちゃったみたい…スパイラスさんの手が パフの体勢が戻ったのを確認してすっと離れていくと…少し落ち着いたパフはめちゃくちゃ恥ずかしい気分と 大げさに騒ぎすぎて申し訳ない事をしたっていぅ息分で おちつかなくなって 真っ赤になったまま）ごめんなさぃ…（ってあやまる） (2014/7/25 02:28:39) |
| パフ♀短剣使い | > | （丁度大きな窓の外…ギルドの顔見知りのメンバーが歩いていくのがみえたので カタン！と椅子を後ろに引いて立ち上がると そそくさと写本セットをかたづけ）ごめんなさぃ お友達がいるから 行ってくるねぇ またです！（とご挨拶すると アルテミスの入った布バックも引っ掴んでぱたぱたと転がる様に駆けていきます！）ふぅぅ びっくりしたぁ 今日も写本進まなかったなぁ！…あぅ (2014/7/25 02:32:11) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/7/25 02:32:15) |
| おしらせ | > | ルル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/26 15:29:44) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんにちは！エロル予定です！戦闘ロルですが気軽に入って来て下さい！】 (2014/7/26 15:30:39) |
| ルル♀サキュバス | > | ふんふんふーん…♪今日も張り切って魔物倒すぞぉ！特に木の竜の血は美味しいし♪(ニヤッと笑いながら洞窟へ歩を進めていって) (2014/7/26 15:33:02) |
| ルル♀サキュバス | > | おっ…いたいた………♪水だと透けちゃうけどぉ…いっか！(寝ている竜に近づくと軽く噛んでみて)あっ、起きない……いいかもっ！！ (2014/7/26 15:36:03) |
| ルル♀サキュバス | > | (起きないのをいいことに少しずつ血を吸っていって)ぷはっ♪ルルのお腹もいっぱいだし！街に行こっか！ (2014/7/26 15:37:28) |
| ルル♀サキュバス | > | (街に向かっていると魔物が飛び出してくる！でもひょひょいっと避けて最後には爆弾をポイッと投げて倒しちゃう！)おー！ここが街というものか！綺麗だ……(屋根のてっぺんから眺めて) (2014/7/26 15:39:50) |
| ルル♀サキュバス | > | 【ROMちゃーん！来てくれよお！！】 (2014/7/26 15:40:10) |
| おしらせ | > | ランティス♂魔剣士さんが入室しました♪ (2014/7/26 15:41:10) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんにちはー！】 (2014/7/26 15:42:02) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん(笑)】 (2014/7/26 15:42:08) |
| ルル♀サキュバス | > | 【wwww参上！！】 (2014/7/26 15:42:43) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【こんにちは♪はじめまして(笑)】 (2014/7/26 15:43:09) |
| ルル♀サキュバス | > | 【はじめまして！よろしくお願いします～♪】 (2014/7/26 15:43:37) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【ムフフ♪おいしそうな…サキュバスちゃんですな(笑)】 (2014/7/26 15:45:42) |
| ルル♀サキュバス | > | 【んなっ…！でも美味しいんですよぉww】 (2014/7/26 15:46:11) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【では…いっただきまーす…っｶﾌﾟ…ってなにやらすんですか(笑)】 (2014/7/26 15:47:34) |
| ルル♀サキュバス | > | 【あいたっ…！っとまぁ乗ってくれてありがとです！そろそろロルお願いします！】 (2014/7/26 15:48:18) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【了解っす♪スマホなので時間かかりますがん張ります少々お待ちを】 (2014/7/26 15:50:21) |
| ルル♀サキュバス | > | 【はーい、お願いします！！】 (2014/7/26 15:51:26) |
| ランティス♂魔剣士 | > | （時期としては夏のような暑さの時期、モンスター退治を終えて、町に一休みにやって来るも宿屋に入り、部屋に入る）あっつかったー～あのバカモンスタードもめ…しつこいったらありゃしないな…こんな日はエロいねーちゃんと部屋でビール飲みながらやりてぇ～（戦闘でのことを思いだし、愚痴りエッチな妄想を語り出す） (2014/7/26 15:55:43) |
| ルル♀サキュバス | > | 暑い……水の鎧がなくなっちゃうじゃん！蒸発しそう…(ぶつぶつ言い修復すると人が何処かの部屋に入ったのを見てニヤリと笑って)あの人の血、貰っちゃお！(ゆっくり降りていき窓から覗いて) (2014/7/26 15:57:50) |
| ランティス♂魔剣士 | > | はぁ～…しっかし…涼しいなこの部屋は…（冷房が聞いているのか部屋の中はひんやりと涼しく隣街でエッチをした女を思いだすと股間にテントをはると、ベッドに横になりズボンを脱いで下半身を晒し、巨根をしごいている）あの女とのエッチ最高だったな…やべ…思い出したらまたやりたくなってきた (2014/7/26 16:02:56) |
| ルル♀サキュバス | > | ふふっ…♪さぁて……もう突撃しちゃえ！(扉を開けると隣にちょこっと座って)んふふ～！見っけた！！ (2014/7/26 16:07:12) |
| ランティス♂魔剣士 | > | んっ？なんだお前？（隣に座る女を見て問いかける）おまえ…人間じゃないな？（にらみつける）おい、お前…失礼だぞいきなり… (2014/7/26 16:10:26) |
| ルル♀サキュバス | > | あーあ……バレちゃったか…まぁ耳が尖ってるし仕方ないか…失礼？ふっ…まぁ、気にしないで！私は貴方の血が欲しいだけだもん！ (2014/7/26 16:12:01) |
| ランティス♂魔剣士 | > | ふん…貴様などにかくれてやる血などは無いはやるのは…（巨根をサキュバスの目の前に見せつけ頭を軽く抑えないきりたった肉棒をくわえさせる）俺の精子だぁ～（無理矢理風な口調だが、行動は優しく可愛がるかのように口に含ませる） (2014/7/26 16:16:56) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【はじめてでいきなり乱暴するのはちょっとひけたので軽めに抑えといた(笑)】 (2014/7/26 16:19:21) |
| ルル♀サキュバス | > | えぇぇぇ……ないのぉ？(ぷくっと頬を膨らまして)んぐっ！？んぷぷぷ………何言って…(いきなり口の中に入れられると手をパッタパタ動かし一回抜いて)何するんですか！？ (2014/7/26 16:20:01) |
| ルル♀サキュバス | > | 【へへ…ありがとうございます！】 (2014/7/26 16:22:53) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 何をって…俺のこれ見てそれを聞くか？（ピクピク動く肉棒が青筋たててぎんぎんに立っており）男の部屋に来ると言うことはこう言うことだろ？（優しい目にかわり、ルルに顔を近づけてはキスをしてゆっくりと押し倒していき）おまえ…よく見ると可愛いな…（キスをしたのち、ルルの顔を見つめ） (2014/7/26 16:25:15) |
| ルル♀サキュバス | > | っ……!私こんなのするために来たんじゃ…(ちらっとちんぽを見ればうっと目を逸らし)違うもん！♂の血が美味しいからだもん…！(キスされるとビックリして)じ、じゃ！私に血をくれたら何してもいいですよ！？賭けですよ！賭け！ (2014/7/26 16:27:26) |
| ランティス♂魔剣士 | > | じゃあ…こちらも取引だ。をやるかわりに…お前…俺の女になれよ？（ク取引を持ちかけスッとわらい）やべぇ～お前みたいな女ものにしたくなった…ほれ…好きにしろ…（体を起こして、血をすうのをまつ） (2014/7/26 16:32:22) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【血が抜けた…】 (2014/7/26 16:33:15) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【？？】 (2014/7/26 16:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルル♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/7/26 16:47:48) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【おつかれしょーん】 (2014/7/26 16:48:40) |
| おしらせ | > | ランティス♂魔剣士さんが退室しました。 (2014/7/26 16:48:46) |
| おしらせ | > | ルル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/26 22:23:02) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんばんは！ランティスさんすいません！接続が切れてしまいました！ごめんなさい！えっとエロル予定です、よろしくお願いします】 (2014/7/26 22:24:00) |
| おしらせ | > | ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/7/26 22:25:24) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/7/26 22:25:40) |
| ルル♀サキュバス | > | あーあ…さっきは血が飲めなかったなぁ……はぁ…また貰わないと………(辺りを見て人を見つければ美味しい、不味いと判断していって) (2014/7/26 22:25:48) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんばんは！】 (2014/7/26 22:25:58) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 今日も大量♪（元気よく町中を歩くガイアは片手に魚の入ったかごを持ってる (2014/7/26 22:28:21) |
| ルル♀サキュバス | > | おっ……あれは…人なのか？………でもすっごく美味しそうだなぁ♪耳がピクピク動くや……(水を撒き散らしながら頭上を飛んで) (2014/7/26 22:29:33) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ん？（何かしらの気配に気づいては辺りをキョロキョロ、尻尾もゆらゆら (2014/7/26 22:30:04) |
| ルル♀サキュバス | > | んふふんっ♪貰っちゃお！(ガイアの後ろに着いてとことこ歩いて)ねー、血、ちょーだい。 (2014/7/26 22:32:03) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ん？ありゃサキュパスか。（これと言って驚くことはない）ちょうどよかった。血をあげるからちょい付き合ってもらえる？（ (2014/7/26 22:34:23) |
| ルル♀サキュバス | > | 【すいません、接続切れてました><】 (2014/7/26 22:38:11) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【了解】 (2014/7/26 22:38:44) |
| ルル♀サキュバス | > | 驚かないか……(ムスッとして)ホント！？くれるんだ！ありがと♪酒なんざ余裕だよ！(鎧をワンピースに変えて) (2014/7/26 22:39:15) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | いや、うちに来てほしいんだ。（これから取り立ての魚でおつまみを作るからそのモニターになってほしいと頼む (2014/7/26 22:41:39) |
| ルル♀サキュバス | > | いいよ～！此方もご馳走食べれるしな！(ニカッと笑って)もにたー？なにそれ～？(あまり言葉も知らず首をかしげ)魔界の言葉しかわかんない… (2014/7/26 22:43:11) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ようは審査してもらうわけよ（自分のいえにむかってあるきはじめ (2014/7/26 22:47:22) |
| ルル♀サキュバス | > | そーなんだ……ガンヒニャルン！(最後は魔界の言葉で任せなさい！と言ったらしい) (2014/7/26 22:48:35) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ありがとう（お礼を言っては）ひとつしつもん、魚食べられる？ (2014/7/26 22:52:16) |
| ルル♀サキュバス | > | んふふっ…♪え？魚？生ならいけますよ！普通でも食べれますけど私、内蔵食べたい…。(涎を垂らして) (2014/7/26 22:53:15) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | そうきたか、ついでだから魔界に通用するものを作ってみるか。（そうこうしてるうちに廃墟に近いボロボロになった屋敷にたどり着く (2014/7/26 22:54:29) |
| ルル♀サキュバス | > | 魔界の魚の味はサイコーですよ！美味しいんですもん！(涎を拭いて)ここが…家？随分ボロボロ……… (2014/7/26 22:55:53) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 見た目はね。（なかにはいればとてもきれいに整えられていた (2014/7/26 22:56:17) |
| ルル♀サキュバス | > | えっ……(中を見るとぴしぃぃぃ！と揃っていて口が塞がらなくて)うっわぁ…きれー…♪ (2014/7/26 22:57:26) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 外見をボロくすれば泥棒流行ってこないしね。（客間に案内してはそのままキッチンへと姿を消していく (2014/7/26 22:59:08) |
| ルル♀サキュバス | > | すんごい対策だねっ♪メモメモ……(メモをして魔界に届けて)美味しいかなっ？早くたべたいなー！ (2014/7/26 23:00:35) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | おまたせ（持ってきたのはツオカのたたきとウサギ魔物の唐揚げ、そのウサギの血を飲料用に作り替えたオリジナルワインにツオカとウサギ魔物の内蔵をあえて調味料を加えたサラダ (2014/7/26 23:03:02) |
| ルル♀サキュバス | > | うぉぉぉ……！豪華！でも血の方が美味しいし…後でデザートとして貰うからね～！(モグモグと食べていって) (2014/7/26 23:04:14) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | そりゃぁどうも（自分も食べ始めた (2014/7/26 23:07:09) |
| ルル♀サキュバス | > | もぎゅもぎゅ………(あっというまに食べ終わって)んじゃ、もらいますけど………？ (2014/7/26 23:08:06) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ん、（こちらも食べ終わり）いつでも、どうぞ？（上着を脱いで首を噛みやすく (2014/7/26 23:10:17) |
| ルル♀サキュバス | > | わぁーい！じゃ、デザート………♪(とてとてっと走ると水の鎧に戻してぴったりくっつき首をカプリと噛んで)んー…っは……美味しかった！ありがと！ (2014/7/26 23:11:45) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ひゃっ（ピリッとした痛みが微妙な快感となりあえぎ声のような声を漏らす (2014/7/26 23:14:25) |
| ルル♀サキュバス | > | んふふ♪(少し楽しくなってまた吸いはじめて)ごめんねぇ…美味しいから……も少し貰うよ！(カリッとまた噛んで) (2014/7/26 23:15:29) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | んにゃぁぁ♪（ピクピクとからだが跳ねて (2014/7/26 23:17:09) |
| ルル♀サキュバス | > | んっ……んぐ…ゴクッ………(しばらくの間吸っていて)可愛い声、出すんだね…♪気に入った！これから毎日来ちゃお！ (2014/7/26 23:18:30) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ふぁぁぁ（吸われる度に血からが抜けていって座り込む）ねぇ、きょうさ、とまるとこあるの？ (2014/7/26 23:20:40) |
| ルル♀サキュバス | > | え？………(質問されるとうつむいて)泊まる…と……こ？え、えと…な、ななない…けど？別に…だじょーぶ…… (2014/7/26 23:22:04) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | じゃあさ、うちに泊まりなよ。部屋一杯あるし、それに。（ルルに抱きついて） 軽く、発情期になっちゃったからさ。（尻尾でルルの割れ目をなぞる (2014/7/26 23:24:26) |
| ルル♀サキュバス | > | え…で、でもぉ…………(あたふたして。かなり動揺している感じ)発情期？あひゃうっ…！(割れ目をなぞられるとピクッとして) (2014/7/26 23:25:54) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | だいじょうぶ、お金なんかとりゃしないから（ゆっくりと尻尾が割れ目をなぞっていく (2014/7/26 23:27:04) |
| ルル♀サキュバス | > | しょ、しよーれぇしゅか？お邪魔……します…じゃぁ、甘えて……泊まります…(尻尾でくすぐったくって)あふっ…にゃぅ…… (2014/7/26 23:29:05) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | うーん。（何か物足りなさを感じて鎧の中に尻尾を潜り込ませては直接撫でてみる (2014/7/26 23:31:55) |
| ルル♀サキュバス | > | んふぇぇぇ……(鎧の中に入って来ると力が抜けてパタリと倒れて)んっ…っふ………ルル…力抜けっ… (2014/7/26 23:33:40) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | どうした？（尻尾の先端を割れ目の中に少し入れてちょっとずつ奥に侵入する (2014/7/26 23:36:00) |
| ルル♀サキュバス | > | 力が入りゃにゃいのぉおぉ……！(尻尾が挿入されると水が消えていって)あうぅっ…鎧がぁ……… (2014/7/26 23:37:17) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | おにゃ？（出てきた水はすべてきれいなバケツに入れておく (2014/7/26 23:39:42) |
| ルル♀サキュバス | > | んっく……ひどっ…鎧……返して！(うるっと涙を浮かべ) (2014/7/26 23:40:46) |
| ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 奪いはしない、とりあえず入れておくだけだから。（そっと撫でて）なら、僕が鎧になってあげようか？ (2014/7/26 23:42:25) |
| ルル♀サキュバス | > | うぅっ…寒いんだもん………(撫でられると少し嬉しそうにして)…………それ、難しいです…いいです……このままで… (2014/7/26 23:43:41) |
| ルル♀サキュバス | > | 【寝ちゃったかな？】 (2014/7/26 23:50:25) |
| ルル♀サキュバス | > | 【お疲れ様。体を冷やさぬようお気を付けて下さいね♪】 (2014/7/26 23:51:55) |
| おしらせ | > | ルル♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/7/26 23:51:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア♂ ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/7/27 00:02:37) |
| おしらせ | > | ルル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/7/28 16:56:09) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2014/7/28 16:56:25) |
| ルル♀サキュバス | > | 【今回戦闘希望なんでお願いします！まぁ、何でもありですけどね～】 (2014/7/28 16:56:52) |
| ルル♀サキュバス | > | うーん…最近体がなまっているなぁ……体ほぐしとかないと…(ぶつぶつ言いながら自分の屋根の上で足をぶらぶらさせながら) (2014/7/28 16:58:11) |
| おしらせ | > | フェンリル♂竜人さんが入室しました♪ (2014/7/28 17:03:50) |
| フェンリル♂竜人 | > | 【こんにちは】 (2014/7/28 17:04:03) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2014/7/28 17:04:13) |
| ルル♀サキュバス | > | 【先やりましょうか？】 (2014/7/28 17:04:35) |
| フェンリル♂竜人 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/7/28 17:04:50) |
| ルル♀サキュバス | > | (あれ？と首を傾ける。人が自分の家の前で止まっていて)誰だろ………おーい！何か用かな？(そう言って隣に行って) (2014/7/28 17:05:47) |
| フェンリル♂竜人 | > | あ、貴方がルルさんですね！？やっと会えました……（ニコリと笑うと手を握り引っ張られて）いきなりですが、僕と手合わせ、いいですか？ (2014/7/28 17:07:50) |
| ルル♀サキュバス | > | わっ…ちょっと………(引っ張られて連れてこられたのは広く草しかない野原。海で囲まれていて時々水が掛かってくる)手合わせ……？へぇ、面白いじゃん…私も暇してたから……よろしく！(剣を抜いて)掛かってきな！ (2014/7/28 17:09:44) |
| フェンリル♂竜人 | > | あぁ、僕はフェンリルです。よろしくっ！（此方も剣を抜いて走り出す。自分のスキルは瞬間移動。あっという間にルルに近づき剣を降り下ろす） (2014/7/28 17:12:05) |
| ルル♀サキュバス | > | フェンリル…か………よろしくねっ！(あまりの足の速さに驚き体が硬直する。そのせいで何回か攻撃をくらいHPバーが減っていく)へっ…この程度なら修復できるっつーの！(傷もすぐ消えHPバーも戻っていて) (2014/7/28 17:14:03) |
| フェンリル♂竜人 | > | ふふっ、甘く見ないでくださいね？（一度下がり様子を伺う。すると回復したのを見て剣を持ち直し）自動回復…貴女、ただ者じゃないですね！（足で地を蹴れば地面が割れて） (2014/7/28 17:16:57) |
| ルル♀サキュバス | > | えっ…(小さい声が漏れる。自分にしか見えていないのかフェンリルの後ろにある人がいた。しかしすぐ消えてしまい首を傾けていると地面が割れて驚いて)きゃあっ！何！？何をするつもりなの！？ (2014/7/28 17:18:36) |
| フェンリル♂竜人 | > | フフフ…………（ニヤリと笑えば割れた所から白い玉が飛び出てくる。それはすぐ爆発し、檻が降ってきて）ゴメンね…閉じ込めるよ！ (2014/7/28 17:20:47) |
| ルル♀サキュバス | > | その玉……まさか！でも何で貴方が持っていて…！？(檻が降ってくると体が爆発の中に入っていた小さな粉が掛かったのか麻痺していて捕まって)くっ…体が動かない！？ (2014/7/28 17:22:33) |
| フェンリル♂竜人 | > | あははっ！悪いね…ちょっと君が暴れなければすぐ解放するから…（そう言うと (2014/7/28 17:24:31) |
| フェンリル♂竜人 | > | 檻に近づいてルルの顎を持って）死んでもらっていい？ (2014/7/28 17:25:24) |
| ルル♀サキュバス | > | ぐっ……(電撃が流れている檻には触れずにいると隙間から顎を持たれて)バーカ！私は死なないからね？やってみなよ……(ニヤリと笑い) (2014/7/28 17:27:06) |
| フェンリル♂竜人 | > | 死なない？バカなことを……………（剣を隙間から通してゆっくりと腹部に当てると一気に突き刺して）まあ生かしてあげるけどね？（グッと持ち上げ檻に触れさせて） (2014/7/28 17:30:19) |
| ルル♀サキュバス | > | バカ？バカはあんただよっ！！(なーんて技と挑発する。そのせいなのか剣が自分の腹部に突き刺さって)っ…!ガハッ……生かす？別に……死ぬわけないからいいさ…(電撃が体に触れればぐったりとして) (2014/7/28 17:32:23) |
| フェンリル♂竜人 | > | 面白い…噂通りだ………（ずっと付けたまま体力が減るのを待って）人は誰でも死にますよ？ｸｸｯ…（片手を竜の爪にして） (2014/7/28 17:35:05) |
| ルル♀サキュバス | > | うぐっ……結構キツい……………(床に血が垂れて赤くなっていって。それでもまだ逃れようともしないで)貴様……何をするつもりだっ！！(さすがに逃げようと暴れるが余計にダメージをくらい) (2014/7/28 17:36:40) |
| フェンリル♂竜人 | > | ほら、もうすぐ死の時間ですよ！（爪で檻を壊せば海へと投げ捨てて）バイバイ…悪魔……… (2014/7/28 17:39:03) |
| ルル♀サキュバス | > | クソッ……！やめろっ…………(海へと投げられるとどんどん底へ沈んで行って) (2014/7/28 17:40:37) |
| フェンリル♂竜人 | > | 終わりましたか……（影が見えなくなるとその場を去っていって）噂を信じたこの僕がバカだったな… (2014/7/28 17:42:22) |
| ルル♀サキュバス | > | ゴボボボ……！(必死に陸へと上がって顔を出して)おいっ！まだ終わってないからなっ…！今度……絶対倒してやる！！(そう叫べばフラフラと道を歩いていく)【ここで落ちまーす！ありがとうございました！】 (2014/7/28 17:44:06) |
| おしらせ | > | ルル♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/7/28 17:44:10) |
| フェンリル♂竜人 | > | あぁ、生きてたか……えぇまたいつか戦いたいですね………（クスリと笑い空を飛んで消えていき）【はい！ありがとうございました！】 (2014/7/28 17:46:15) |
| おしらせ | > | フェンリル♂竜人さんが退室しました。 (2014/7/28 17:46:18) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/7/30 01:51:39) |
| パフ♀短剣使い | > | 3d100 → (61 + 81 + 94) = 236 (2014/7/30 01:51:57) |
| パフ♀短剣使い | > | 【６１．深夜 ８１．半裸の ９４．バーテン】 (2014/7/30 01:53:20) |
| パフ♀短剣使い | > | みゅ…暑いなぁ…（ちょっと暑くって寝苦しくって夜中に目がさめちゃった！ 使わせてもらってる２階のパフのお部屋からもっそりと起きだしてきて 階下のキッチンに行こうって思う…冷たいミルクを貰うつもり…） (2014/7/30 01:56:00) |
| パフ♀短剣使い | > | （深夜のギルドは何だかしーーんとしてて…心臓までしんみりしちゃう… ちょっとだけ勇気をふるしぼって 酒場を通りぬけ…無事にキッチンに… 魔法系のメンバーが 中の者を冷たくしとける様にしてくれてる冷蔵の箱をがこん♪と開けてなかからかってに良く冷えたミルクを取り出し グラスに注いで…）バーバラさん いただきますぅ♪（一応キッチンの主にご挨拶しとく） (2014/7/30 02:03:23) |
| パフ♀短剣使い | > | （コップに沢山注いだミルク こくこくこくこく！っと一気にのんじゃうと）ぷっ！ふぁぁぁぁーーー！おいしいなぁ♪（あんましおいしかったので つい２杯目 ２杯目はちょっとゆっくり…）ふぅぅ…（２杯目がはいったコップをちょっと横に置いて ミルクのボトルを冷蔵庫になおそうとおもって 冷蔵庫を開く…と）ん！（さっきミルクを取り出したときはきがつかなかった…中にだれかいる…）ふむぅ… (2014/7/30 02:10:51) |
| パフ♀短剣使い | > | まぁ…（不審な事が有るときは 再起動だ！…とおもって 一度冷蔵庫のドアを閉める…ゆっくり １０数えてがぁば！っともう一度冷蔵庫のドアを開けてみる！）…ふむぅ（…パフの目をごしごし… どうみたって半裸の…人物が両手を頬の当たりに持ち上げて そぅ バーテンさんがなにかシェイク♪シェイク♪ってするみたいなポーズでそこにいて…なんだか目が合っちゃった）あっと！…秘密の と、特訓中ごめんなさぃ！ (2014/7/30 02:16:38) |
| パフ♀短剣使い | > | （大慌てにお謝りをいぅと！ばぁーん！と冷蔵庫のドアを閉めて一目散にパフが借りているお部屋に！）ぎゃぁーーーーー！（おかげですっかりすずしくなりました） (2014/7/30 02:18:13) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/7/30 02:18:17) |
| おしらせ | > | ルル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/8/1 16:26:54) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2014/8/1 16:27:17) |
| ルル♀サキュバス | > | 【えと…出来れば戦闘かエロルです！】 (2014/8/1 16:27:46) |
| おしらせ | > | サカヅキ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/8/1 16:28:30) |
| ルル♀サキュバス | > | んー、久しぶりだなぁ……(魔世界からゲートを開いて出てきて)一年経ったしね～。(魔世界では一ヶ月が一年となっていて) (2014/8/1 16:28:46) |
| サカヅキ♂戦士 | > | 【こんにちは､エロル希望でもいいですかねー？】 (2014/8/1 16:28:51) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんにちわ～】 (2014/8/1 16:28:57) |
| ルル♀サキュバス | > | 【いーですよ～！】 (2014/8/1 16:29:12) |
| サカヅキ♂戦士 | > | 【いきなしセクハラかましますね！】 (2014/8/1 16:29:34) |
| ルル♀サキュバス | > | 【はーい、私は自分の家にいるので！】 (2014/8/1 16:30:15) |
| サカヅキ♂戦士 | > | ここだっけな､( 適当に歩いて誰かに会えればいいかなくらいの気持ちで目の前に家の扉をノックして相手が出てくるのを待つことにした､) (2014/8/1 16:31:07) |
| ルル♀サキュバス | > | んっ？来客なんて珍しい……(扉に向かってそっと開けて)はい、誰？ (2014/8/1 16:31:52) |
| サカヅキ♂戦士 | > | この辺の土地勘なくて迷ってました（相手を見詰めるといい体をー､とか思って言葉を返す） (2014/8/1 16:32:22) |
| ルル♀サキュバス | > | あー、そっか…まぁ広いしね………(とりあえず自分の家に上げて)で…別に私に様はないんだよね？ (2014/8/1 16:33:22) |
| サカヅキ♂戦士 | > | なかったけど､ね？（相手を後ろから抱きしめるといきなり胸を持ち上げるように揉んだ） (2014/8/1 16:34:05) |
| ルル♀サキュバス | > | ないなら、すぐ帰ってね～？(いきなり背後から胸を揉まれると振り向いて)んっ…へぇ……そういうことかぁ…♪ (2014/8/1 16:35:37) |
| サカヅキ♂戦士 | > | どうせ､ならな（乳首を摘むと胸を上下に乱暴に動かして遊びだして） (2014/8/1 16:36:30) |
| ルル♀サキュバス | > | 全く…やっぱり人間のオスは変態か………(ビクッと感じながら)っ…ぐ……ぁっ…… (2014/8/1 16:37:33) |
| サカヅキ♂戦士 | > | そういう自分もだろ？（乳首をこりこりと動かしてさらに､ちんぽをがちがちにして取り出すと相手のまたに挟み腰を振る） (2014/8/1 16:38:10) |
| おしらせ | > | ランティス♂魔剣士さんが入室しました♪ (2014/8/1 16:38:30) |
| ルル♀サキュバス | > | そんな訳…ないだろうっ……(ビクッとしながら)な、何してっ…やめっ…… (2014/8/1 16:38:53) |
| ルル♀サキュバス | > | 【こんにちわ～】 (2014/8/1 16:39:02) |
| ルル♀サキュバス | > | 【サカヅキさんは複数オケですか？】 (2014/8/1 16:39:27) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【あら…お取り込み中か…】 (2014/8/1 16:39:30) |
| サカヅキ♂戦士 | > | 【かまわないですよー】 (2014/8/1 16:39:50) |
| ルル♀サキュバス | > | 【了解でーす。ランティスさんも絡んで大丈夫ですよ～】 (2014/8/1 16:40:30) |
| ランティス♂魔剣士 | > | 【どもです…（ペコリ】 (2014/8/1 16:41:07) |
| おしらせ | > | サカヅキ♂戦士さんが退室しました。 (2014/8/1 16:41:26) |
| ルル♀サキュバス | > | 【適当で大丈夫ですよ～♪】 (2014/8/1 16:41:42) |
| ルル♀サキュバス | > | 【あ…お疲れ様です………】 (2014/8/1 16:41:54) |
| ランティス♂魔剣士 | > | （ルルと一夜を過ごして数日がたち、再び魔世界へ入り、許可書を門番に渡して、ルルの家ノ前へとやって来る）おーい…いるかぁ～？（ドアを叩く） (2014/8/1 16:44:20) |
| ルル♀サキュバス | > | んぅぅ…あぁっ？また来たか……訪問者多いねぇ………(ドアを開けて)！ランティス………？よく来たな… (2014/8/1 16:45:13) |
| ランティス♂魔剣士 | > | おぅ…久しぶり♪（ルルを見て微笑み）今暇か？ (2014/8/1 16:47:14) |
| ルル♀サキュバス | > | 久しぶり……だね…♪(微笑んで)うん、ちょうど暇になったとこ…何、またやるってこと？ (2014/8/1 16:48:02) |
| ランティス♂魔剣士 | > | やりたいのか？（ニヤニヤとわらい）お前に会いに来たのに… (2014/8/1 16:51:08) |
| ルル♀サキュバス | > | そういうことじゃなーい！(プッと吹き出して)ふふっ…あのね、私…もう全部ランティスに任せるよっ…？好きに、すれば？(微笑んだままゲートを閉じようとして)あれ？閉じない…… (2014/8/1 16:53:12) |
| ランティス♂魔剣士 | > | そうか…じゃあ…（ルルをお姫様だっこしてゲートの外へ出て人間界へと引き戻る）ルル…お前…俺とけっ…（結婚しようと言おうとするが恥ずかしくて言えずにいる）けっ…けっ… (2014/8/1 16:58:16) |
| ルル♀サキュバス | > | あわっ…まぁ……開いたままでいっか…(人間界へ戻ると何か言おうとしている相手を見て)けっ…？何？続きは？？ (2014/8/1 17:00:08) |
| ランティス♂魔剣士 | > | けっ…けっ…けけけ…結婚…して…くれ…///(恥ずかしがりながらも、意を決してプロポーズする) (2014/8/1 17:03:05) |
| ルル♀サキュバス | > | けっ……？結婚………？ん、んん…あぁっ！人間はあるんだったな！(コクッと頷いて納得して)別に…構わない…ううん、むしろ喜んで、だね…♪(微笑んで) (2014/8/1 17:04:22) |
| ランティス♂魔剣士 | > | じ…実は…最初にお前にあったとき…お前に…一目惚れしてしまってよ…あまりのお前のかわいさに…でも…お前と一日過ごしてみてわかったんだ…ルルと一緒にいたいとな…だから…最初の…あの契約は無しにして…これからは…俺の妻として…一緒にいてくれ…（満月のきれいな夜に月明かりがきれいに照らす丘で告白する） (2014/8/1 17:10:37) |
| ルル♀サキュバス | > | へぇ…そうなのか……でも、あの契約…取り消せるか…わからなくてね……でも…私は別に構わない……だが、魔世界に来てくれぬか？此方にも契約があってな……(そう言って手を握り)すぐ、済ませる…… (2014/8/1 17:13:21) |
| ランティス♂魔剣士 | > | わかった…付き合うよ（手を握ってきたルルに対してこちらも握り返しキュッと抱きしめては、はなれて） (2014/8/1 17:16:29) |
2014年07月16日 01時31分 ～ 2014年08月01日 17時16分 の過去ログ
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