「屋上の空」の過去ログ
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2014年07月28日 23時25分 ~ 2014年08月01日 23時27分 の過去ログ
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高槻勇香♀2年 | > | (時折の強い風に乱れた髪を片手でなで付けるように直しつつ、視線は文章に従って上下に動くのみ。静かな時間だけがゆっくりと過ぎて行って。) (2014/7/28 23:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻勇香♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/28 23:46:04) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/28 23:46:51) |
高槻勇香♀2年 | > | ふむ…。(少し疲れをかんじ、本を閉じて脇に置いて、眼鏡をはずせば、右手で軽く眉間ょマッサージして)そろそろ良い時間かな。(気が済んだら眼鏡を掛けなおして腕時計で時間を確認して) (2014/7/28 23:47:25) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/28 23:57:34) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2014/7/28 23:59:52) |
高槻勇香♀2年 | > | (よいしょと勢いを付けて立ち上がった後、忘れかけた文庫本を拾い上げたら、そのまま、屋上を後にして。) (2014/7/29 00:05:51) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/7/29 00:05:56) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/29 21:33:30) |
東雲達也♂2年 | > | 【今晩は。暫しお邪魔致します。】 (2014/7/29 21:34:09) |
東雲達也♂2年 | > | (――エピソード2――夏休みに入り早速の補習。……テストの点数が良かったのに単位が足りなかった。退屈な時間も終わり小さな欠伸をしつつ鉄製の扉を開け涼しげな風に口角を緩ませながらいつもの眺めの良いベンチへと向かい腰掛けて行った。)「あ~ぁ…退屈だった。」(鞄をベンチに放り投げ後ろ手にベンチに付き星ぼしが拡がる空を見つめてみた) (2014/7/29 21:44:28) |
東雲達也♂2年 | > | (此処には良く‘ナンパ’を目的に来ている。なんと言ってもこのロケーションだ。一緒にジュースでも飲みつつ語れば落とせる自信があるから…かといって100%成功とは行かない。勿論独りではナンパもないが……静寂を保つ屋上に満天に拡がる星を見つめてみては小さく溜め息を漏らし)「あはっ…静かだね……。」 (2014/7/29 21:53:39) |
東雲達也♂2年 | > | (チラリ…っと屋上の扉の方へと視線を移しても人の気配すらない。それこそナンパは成立しない。悔し紛れで笑顔でいるわけではなかった。こんな事は慣れっこだしまた来ればいいことだから……ゆっくりとベンチから立ち上がり暗がりの屋上の扉へと歩んで行った。〆) (2014/7/29 22:06:12) |
おしらせ | > | 水仲由莉亜♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/29 22:06:23) |
水仲由莉亜♀1年 | > | 【あ、失礼しました。ミス入室です。すいませんでした。】 (2014/7/29 22:07:05) |
おしらせ | > | 水仲由莉亜♀1年さんが退室しました。 (2014/7/29 22:07:09) |
東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました。good night every baby.】 (2014/7/29 22:07:25) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2014/7/29 22:07:55) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/30 20:15:39) |
堺 栗須♀3年 | > | 久々に来たわね...もう真っ暗。(ふわりと髪を靡かせて屋上へと来て少しの風を感じて空を見つめた。) 今日も委員会疲れたなぁー、また明日もかー...頑張ろ、(珍しく弱々しい自分が現れればヒンヤリしたセメントに背中を付けて寝っころがる) 制服汚れちゃうかな?まぁ、今は良いわよね(と薄っすらと空を見つめて微笑み (2014/7/30 20:20:26) |
堺 栗須♀3年 | > | ...(手で月をつかむように空に伸ばして自分のシルエットになっている手を見つめていると左手の人差し指にペンだこができていた) あ....私そんなに書いたかしら?(とむくりと起き上がり体育座りをして眉を下げて優しくさすって (2014/7/30 20:35:35) |
堺 栗須♀3年 | > | ...(誰も来ない静かな屋上に一人ぽつりと座り込み寂しいと眉を下げて体育座りをして曲がっている膝に顔を埋める) (2014/7/30 20:50:20) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/30 20:54:24) |
高槻勇香♀2年 | > | (階段を上りきって、いつものように方を押し付けるように全身で鉄の扉を押し明けて屋上へ姿を現せば、これもいつもの様に全景を一瞥。そして、いつもと違う先客の影に気付いてこくりと首を傾げ、相手を驚かせないようにと少し大げさに靴音を立てて近づいてみる。)こんばんは?(ひょっとして寝ているのかもと思いつつ、小さく声を掛けてみよう。) (2014/7/30 20:57:34) |
堺 栗須♀3年 | > | ....(扉の音に気づかずにゆるりと挨拶に反応しては少し上目で見つめ) あ、ごめんなさい。ちょっとボーっとしてた...今晩は(はっとすればガバッと立ち上がって服装を正せば紛らわすように挨拶して微笑み (2014/7/30 20:59:56) |
高槻勇香♀2年 | > | 大丈夫?(相手が反応していくれたなら、心配そうに問い掛けつつ相手を見上げれば、制服の徽章に上級生である事に気付いて)…ですか?(既に発してしまった言葉尻に慌てて敬語を付け足しながら、相手の様子を観察してみる。) (2014/7/30 21:03:06) |
堺 栗須♀3年 | > | ごめんなさいね、大丈夫よ(敬語が後付けされればふふ、と笑うが何処か淋しげに言って) お名前、なんていうの?(と小さい相手に視線を合わせるようにしゃがんで微笑み (2014/7/30 21:05:06) |
高槻勇香♀2年 | > | たかつき、ゆうかです。(相手の気遣いに目線が合えば、なんとなくほっとした様子を外に表してしまいつつ、素直に名を告げてみる。)何も異常がないなら、謝る必要はないです。 (2014/7/30 21:07:19) |
堺 栗須♀3年 | > | なんだか気を遣わせちゃったかなって...。高槻さんね、宜しくね(やっと人が来てくれたと寂しさが無くなれば微笑みがふわりと零れた) (2014/7/30 21:11:16) |
高槻勇香♀2年 | > | どちらかと言えば、好奇心かも…しれません。(慣れない敬語に苦労しつつ、先輩の微笑みに一瞬、見蕩れ頬を微かに赤らめて、)先輩は、えっと…。(名前を聞こうとして、なんて聞けば失礼にならないかが思いつかず、少し戸惑ってしまって。) (2014/7/30 21:15:45) |
堺 栗須♀3年 | > | ...好奇心?(自分に好奇心を持ってくれたとぱあっと明るくなれば相手の頭を撫でて嬉しいそうににこにこ笑い) 私は さかい くるす 。宜しくね(とウインクしては名前を言って (2014/7/30 21:19:02) |
高槻勇香♀2年 | > | 堺先輩ですね。(先輩の表情の変化にまたも見蕩れてしまっている内に頭を撫でられれば、その感触に目を細めてしまい、)よ、よろしくお願いします。(そう言って、微笑んで見せる。) (2014/7/30 21:21:27) |
堺 栗須♀3年 | > | 可愛い...(なんて率直な意見を言っては撫でる手は止まらず)高槻さん、可愛いわね。なんか凄く癒されるわ(と何故かドヤ顔で言って)撫ですぎよね、ごめんね(と手を離せばじっと見つめる←) (2014/7/30 21:24:47) |
高槻勇香♀2年 | > | かわ…(普段聞き慣れない評価に、ちょっと絶句して、次の瞬間には陽に当たらない性で不健康に白い顔を真っ赤にして、)別に、可愛くなんかないから(慌てふためき過ぎて敬語を忘れて素が出てしまう。)な、撫でられるのも、慣れている。(そう返す間も、恥ずかしさで視線を伏せてしまって。) (2014/7/30 21:27:54) |
堺 栗須♀3年 | > | ああ、やっぱり敬語じゃないほうが、高槻さんらしさが出て良いわ....敬語使わなくて良いよ?(ツンデレかもしれないと思ってはクスクス小さく笑みを零して) 撫でたがる人が大半だと思うわ、(と伏せた相手に微笑み (2014/7/30 21:33:34) |
高槻勇香♀2年 | > | そう言う訳には行かない。…です。(真っ赤な顔のまま、先輩の目をまっすぐ見返し、)撫でても面白い物でもないと思う。…います。(少しだけ、不満そうに言いつつも、逃げたり批難したりする気はないけれど。) (2014/7/30 21:36:26) |
堺 栗須♀3年 | > | 気にしないでいいわ、私はなんだか壁が出来て寂しいのよ....大丈夫?熱あるの?(上下関係の壁に眉を下げては相手が嫌ならそこまで推薦はしないでおこうとそれ以上は言わなかった。顔が赤い相手の頬に触れては首を傾げて) ショートカットだから更に撫でた感じが最高。可愛いし(また可愛いと賞賛しては (2014/7/30 21:43:04) |
高槻勇香♀2年 | > | いや、熱とかは無いと思うけれど。(頬に触れられれば、ますます赤味は増して、触れた掌に熱を返して。)か、可愛いとか言われた事が無いから、は、恥ずかしい…。(ぽつりと赤面の理由を説明し、再び、視線を逸らしてしまって。) (2014/7/30 21:47:35) |
堺 栗須♀3年 | > | 可愛いって言わないようにするわ、風邪じゃなければ安心。極力言わないようにするね、(といいつつ内心では可愛いと呟いていた。慣れるまで言い続けるのもありだなぁと思ったが流石にそれは可哀想かなと (2014/7/30 21:51:11) |
高槻勇香♀2年 | > | 別に、言いたいなら言っても良いと思う。けど…。(ちらりと、先輩の方に視線を戻し、相手が気遣っていてくれることを感じ取れば、)ありがとう。(小さな声で、恥ずかしそうにお礼を告げて。) (2014/7/30 21:53:12) |
堺 栗須♀3年 | > | ....(なにかぶわっと風が自分の中に吹けば可愛さのあまりキュンとした胸を抑えて笑顔を向ける) ど、どういたしまして(キラキラとした目で見詰めながら返して (2014/7/30 21:57:56) |
高槻勇香♀2年 | > | (輝く先輩の微笑みに飽きずに見蕩れそうになって、失礼かと思って慌てて視線を少しだけ伏せて、)そ、そんなに見つめられると、困る。(そう言って、少し身じろぎして周囲へなんとなく視線をめぐらせてしまって。) (2014/7/30 22:02:07) |
堺 栗須♀3年 | > | あ、ごめんごめん。(はっとしては此方も恥ずかしくなり目線を逸らして携帯を出して時間を見ると) あ....時間が...高槻ちゃん、ごめん。私此れから用事があって....また、会えるかしら?(さりげなく名前の呼び方を変えてみては眉を下げて聞いて (2014/7/30 22:06:13) |
高槻勇香♀2年 | > | 機会があれば。(呼びかけが変わった事には気付かずに、先輩の顔を見上げて、こくりと頷いて見せて。)また、会いたい気もするから。(ぽつりと呟きをこっそり零して) (2014/7/30 22:08:00) |
堺 栗須♀3年 | > | そっか、じゃ、またね?(クスクス微笑み最後に頭を撫でては扉を開けて出て行く (2014/7/30 22:09:34) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/7/30 22:09:37) |
高槻勇香♀2年 | > | また。(そう答えて、軽く手を振りながら、背中が見えるまで見送ったら、)はふ…。(小さく深呼吸をして、近くのベンチに腰を落として。)なんだろう。変に緊張…。(まだどきどきしてる自分の平らな胸を手で押さえて見て。) (2014/7/30 22:11:34) |
おしらせ | > | 早瀬拓真♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/30 22:24:11) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【こんー】 (2014/7/30 22:24:38) |
高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/7/30 22:24:52) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【よろしく!どんな展開がいいかな?】 (2014/7/30 22:25:14) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【とりあえず、入室ロル書きますね】 (2014/7/30 22:26:17) |
高槻勇香♀2年 | > | 【特に希望はありませんけれど。普通に自然な流れで回せれば。はい、お願いします。】 (2014/7/30 22:26:39) |
早瀬拓真♂2年 | > | (自主トレが終わり、少し涼もうと、走ったときの格好のまま屋上へ。ドアを開け、入り口付近にある自販機でコーヒー牛乳を買うと、フェンス際へと歩いていく) (2014/7/30 22:28:04) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【高槻さんが先に気づいて、声かけてくださーい】 (2014/7/30 22:28:34) |
高槻勇香♀2年 | > | (ようやく落ち着いて来た所に、ドアを開ける音と人の気配に気付けば、視線を巡らせて新しい人影を発見。見た記憶の無い後姿に少し戸惑ったものの、声も掛けずに屋上を後にして、後から何かに巻き込まれるのも嫌だなと思えば、)こんばんは?(困った感じで声を掛けてみようか。) (2014/7/30 22:33:11) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【ごめん。キャラ的に合わないかも】 (2014/7/30 22:44:06) |
おしらせ | > | 早瀬拓真♂2年さんが退室しました。 (2014/7/30 22:44:12) |
高槻勇香♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/7/30 22:44:24) |
高槻勇香♀2年 | > | (声を掛けてみたものの、帰ってこない返答に、もう一度、視線を向ければ無人の屋上。噂の幽霊でも見たのかと首を傾げつつ、夜風以外の寒気を感じて、ふるっと全身を震わせる。) (2014/7/30 22:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻勇香♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/30 23:06:27) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/30 23:06:59) |
高槻勇香♀2年 | > | (ふと気を取り戻したら、慌てた風でドアを開けて階段を駆け下りていって。) (2014/7/30 23:07:35) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/7/30 23:07:38) |
おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/30 23:13:06) |
早坂 真♂2年 | > | (やや小さめの音で閉まっていた扉を開く…少しだけ強めの夜風は涼しくて…心地良さそうな表情を擽った)…ん~…結構気持ちいい(瞳伏せ、少しだけ口元緩めつつ、自動販売機の傍まで歩み寄る…小銭を入れ、ボタンを押せば出て来たのは紙パックのミルクティ。ストロー突き刺しながら近くのベンチに腰を下ろした)【こんばんは。】 (2014/7/30 23:15:54) |
おしらせ | > | 水城さやか♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/30 23:18:50) |
早坂 真♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/30 23:19:08) |
水城さやか♀1年 | > | 【こんばんはあ】 (2014/7/30 23:19:17) |
早坂 真♂2年 | > | 【というか、さっき混浴風呂ぶりです(苦笑】 (2014/7/30 23:23:16) |
水城さやか♀1年 | > | 【そうですねぇ(笑)】 (2014/7/30 23:23:48) |
早坂 真♂2年 | > | 【とりあえず、ベンチでミルクティ呑んでたりしますw】 (2014/7/30 23:24:27) |
水城さやか♀1年 | > | 【ああそうなんですねw】 (2014/7/30 23:24:57) |
早坂 真♂2年 | > | 【そんな感じですw】 (2014/7/30 23:26:12) |
水城さやか♀1年 | > | 【はいw】 (2014/7/30 23:26:26) |
早坂 真♂2年 | > | (ストローさすと、一口二口、少しずつミルクティを喉へと…流石に自動販売機から出て来たばかり、冷たさに身体をぴく、と震わせて)【って事でPL会話弾ませてるのもあれですかw】 (2014/7/30 23:27:30) |
水城さやか♀1年 | > | あれぇ?早坂先輩?(早坂先輩を見つけ笑顔で声をかける) (2014/7/30 23:28:07) |
早坂 真♂2年 | > | (ちら、と声の方へ向くと軽く手をあげて見せた)…んっと…一年の…誰だっけ?(眉顰めつつ、思い出した様にああ、と頷いた)さやかちゃん (2014/7/30 23:29:13) |
水城さやか♀1年 | > | いやあ偶然♪(嬉しそうに笑顔で隣に座る) (2014/7/30 23:30:12) |
早坂 真♂2年 | > | そだね(嬉しそうな様子、此方も楽しそうな表情で返しつつ)…これ、飲む?(飲みかけの紙パック、見せて) (2014/7/30 23:31:12) |
水城さやか♀1年 | > | え?いいのぉ?やったあ~♪いただきた~す♡(嬉しそうに受け取り飲む) (2014/7/30 23:32:20) |
早坂 真♂2年 | > | そんな喜ぶものなのかな(くす、と彼女の様子を眺めて…冷たいっしょ?…楽しそうに見ている) (2014/7/30 23:33:23) |
水城さやか♀1年 | > | 冷たくて美味しい♡あたしミルクティー大好きなんだあ♡(笑顔) (2014/7/30 23:34:48) |
早坂 真♂2年 | > | そう?覚えとくわ(思い切りの笑顔にこちらも口元緩んでいて…)今日は待ち合わせとか?(首傾げつつ、じぃと顔を覗き込んでいて) (2014/7/30 23:36:19) |
水城さやか♀1年 | > | ううん!!違うよ!!散歩?みたいなあ?(笑顔で答える) (2014/7/30 23:37:24) |
早坂 真♂2年 | > | そ?なら、今日はラッキーかも?(ふふ、と笑い声小さく立てながら、掌伸ばすと彼女の頬へ触れてみて) (2014/7/30 23:38:19) |
水城さやか♀1年 | > | ん?(首を傾げながら) (2014/7/30 23:39:23) |
早坂 真♂2年 | > | 邪魔、来ないだろ?(こうしても…唇、不意に押し付けて)ん…(すぐ離れると、目、閉じて?…囁くように告げた) (2014/7/30 23:40:33) |
水城さやか♀1年 | > | ……(目を閉じた) (2014/7/30 23:41:18) |
早坂 真♂2年 | > | んっ(もう一度、ゆっくり唇押し付ける…舌先で唇開き、ゆっくり遠くへ伸ばしながら…頬触れた掌は、制服の上から彼女の身体をそっと降りていく) (2014/7/30 23:42:17) |
水城さやか♀1年 | > | ん… (2014/7/30 23:43:08) |
早坂 真♂2年 | > | (ゆっくり胸、形をなぞる様に触れつつ、ブラウスのボタン、一つずつ外して【勝手に制服ブラウスに設定しちゃいましたが(汗】 (2014/7/30 23:44:35) |
水城さやか♀1年 | > | 【あ、いいですよ~】 (2014/7/30 23:45:09) |
早坂 真♂2年 | > | (口付け、離れれば首筋へと下りる様に繰り返す)ん、っちゅ…ん(露わにした下着、そっとずらすと先端へも唇落とす) (2014/7/30 23:46:25) |
水城さやか♀1年 | > | んん…あ… (2014/7/30 23:46:52) |
早坂 真♂2年 | > | さやかって、感じやすいんだ?(くす、と零しながら舌先で乳首を転がす様にして…手は逆に彼女の唇へ…形をゆっくり撫でて) (2014/7/30 23:47:56) |
水城さやか♀1年 | > | あ…ああ… (2014/7/30 23:48:28) |
早坂 真♂2年 | > | 舐めてみ?(唇、指先で弄りながら、口の中へ入れようかと間へ) (2014/7/30 23:49:28) |
水城さやか♀1年 | > | え……(舐める) (2014/7/30 23:55:06) |
早坂 真♂2年 | > | これ(くす、と笑いながら、指がさらに唇を撫で回していて)…他のが良いの?(乳房への口付け、続けながら視線は彼女の其れを捕まえて) (2014/7/30 23:56:08) |
水城さやか♀1年 | > | もうやだぁ恥ずかしい……(顔真っ赤) (2014/7/30 23:57:02) |
早坂 真♂2年 | > | そういう顔、可愛いな(胸から顔が離れると、そっと顔を寄せ、鼻先へ音立てて口付けた)…ん… (2014/7/30 23:57:53) |
水城さやか♀1年 | > | ……(先輩の胸に顔を埋める) (2014/7/30 23:58:59) |
早坂 真♂2年 | > | んぅ…(胸へ顔が触れれば少しだけくすぐったかったか、身体が小さく揺れる)…ここ、座りなよ?(自身の膝、軽く叩いてみせて) (2014/7/31 00:00:20) |
水城さやか♀1年 | > | うん(笑顔で膝に座る) (2014/7/31 00:01:11) |
早坂 真♂2年 | > | (向き合う形で膝に座れば、ゆっくりと硬くなっているモノに気付くだろうか?…それでも、ジィと顔見つめながら)・・・さやかってキス好き? (2014/7/31 00:02:01) |
水城さやか♀1年 | > | うんキス好きだよ (2014/7/31 00:02:29) |
早坂 真♂2年 | > | 俺も…(嬉しそうに瞳細めると、唇寄せた…小さく音立てて繰り返し啄みながら、彼女を抱き寄せ、身体を密着させて) (2014/7/31 00:03:17) |
水城さやか♀1年 | > | ………(唇に触れる) (2014/7/31 00:04:10) |
早坂 真♂2年 | > | 此の侭…したいんだけど(腰を軽く揺らすと、勃起したものが衣服越しに彼女へ触れて) (2014/7/31 00:04:48) |
水城さやか♀1年 | > | 先輩の大きくなってるよ (2014/7/31 00:05:40) |
早坂 真♂2年 | > | さやかが欲しいから…だよ(腰、軽く揺らしつつ、口付けは繰り返す…ちゅ、っちゅ…と響かせるのも途切れなくて) (2014/7/31 00:06:28) |
水城さやか♀1年 | > | あたしも先輩が欲しいな……(上目使い) (2014/7/31 00:07:49) |
早坂 真♂2年 | > | 此の侭で…良いよな?(片手、彼女から離れると自身の制服のジッパーおろし、下着から硬くなったモノを露わにして…彼女のスカートの中、下着をずらす様にして宛がう)…此の侭、良い? (2014/7/31 00:09:25) |
水城さやか♀1年 | > | うん、いいよ (2014/7/31 00:09:59) |
早坂 真♂2年 | > | ゆっくり彼女の身体ずらすと、そのまま一息に腰を動かし、奥へと貫く)ん、ぅ…ぁ(小さな呻きに合わせて、彼女の中へ…) (2014/7/31 00:11:20) |
水城さやか♀1年 | > | あ…ああん…ああ… (2014/7/31 00:11:44) |
早坂 真♂2年 | > | くす…さやかん中、気持ちいい…ふぁ(腰、軽く左右に揺らしつつ、両手で彼女を抱きしめた)…キス、しよ? (2014/7/31 00:13:07) |
水城さやか♀1年 | > | あ…ああ…うんキスしよ… (2014/7/31 00:13:47) |
早坂 真♂2年 | > | ん、っちゅ(唇、押し付けながら舌を捻じ込む…ぴちゃぴちゃと音立てつつ、時々呼吸する様に舌先だけは戻したりしていて…) (2014/7/31 00:15:04) |
水城さやか♀1年 | > | ん…んぅ… (2014/7/31 00:15:34) |
早坂 真♂2年 | > | さやかも腰、動かして?(少しだけ意地悪に動き止めたりした) (2014/7/31 00:16:06) |
水城さやか♀1年 | > | 分かったよぉ(言われつつ腰を動かす) (2014/7/31 00:17:16) |
早坂 真♂2年 | > | そうそう…すげえ気持ちいいわ(腰が跳ねれば彼女の中で更に硬くなっていて…)って、ほら、キスも(唇、更に押し付けて…) (2014/7/31 00:18:08) |
水城さやか♀1年 | > | ん…んん…んぅ… (2014/7/31 00:18:50) |
早坂 真♂2年 | > | さやかん中、すげえ…此の侭、いきそ(はぁ、と大きめの吐息漏らしつつ、それでも口付けは止まず…頬から、耳元へ繰り返す) (2014/7/31 00:19:58) |
水城さやか♀1年 | > | あたしも気持ちいいよぉ…あ…ああ… (2014/7/31 00:20:45) |
早坂 真♂2年 | > | なら、一緒に…いこな?(耳元へと囁く…小さめの口付けの音と共に…やがて、身体が小刻みに震え、彼女の中で限界告げる様に腰の動きがぎこちなくなって) (2014/7/31 00:22:03) |
水城さやか♀1年 | > | うん…一緒にいこ (2014/7/31 00:22:45) |
早坂 真♂2年 | > | もう、やばい…(はぁはぁと吐息が荒くなりつつ、腰の動き、激しさを増す…)その代り…イク時…キスしたままな?(ぎゅう、とこれまで以上に強めに口付けしていて…其の儘声にならない様に囁いた)…もう… (2014/7/31 00:24:18) |
水城さやか♀1年 | > | あ…ああ…いっちゃう… (2014/7/31 00:24:53) |
早坂 真♂2年 | > | ん、ふぅあっ(…唇へ多めの吐息漏れる…腰がガクンとなり、彼女の中で一気に脈打った…其の儘、びくびくと震えるたびに精を吐き出して…)さやか… (2014/7/31 00:26:01) |
水城さやか♀1年 | > | はあ…はあ…先輩… (2014/7/31 00:26:51) |
早坂 真♂2年 | > | こういう時は…先輩じゃないだろ?(くす、と零しつつ、唇離れ、彼女の肩に顔をもたれつつ、すげえ気持ちよかった…って、まだほら…ぴく、と中で脈打つと同時に精が漏れて) (2014/7/31 00:28:14) |
水城さやか♀1年 | > | 真…好き…(抱きしめる) (2014/7/31 00:29:14) |
早坂 真♂2年 | > | さんきゅ…(両手、背中へ回った侭…ぎゅう、と抱き返しつつ…)もうちょっと、此の侭抱かせてな? (2014/7/31 00:30:17) |
水城さやか♀1年 | > | うん…… (2014/7/31 00:30:41) |
早坂 真♂2年 | > | 顔、見せて?(少しだけ顔を離すと、じぃ、と見つめていて…可愛いな…くす、と嬉しそうに笑み向けた) (2014/7/31 00:31:35) |
水城さやか♀1年 | > | 真はかっこいいよ(笑顔で答える) (2014/7/31 00:32:27) |
早坂 真♂2年 | > | 【短め文、難しかったですが(汗)…可愛かったです(照)ありがとね】 (2014/7/31 00:32:29) |
水城さやか♀1年 | > | 【あ、いえいえどういたしまして】 (2014/7/31 00:33:05) |
早坂 真♂2年 | > | あはは…それは趣味が微妙じゃね?(照れ臭そうに笑いつつ、頬を重ねた…此の侭だと、もう一回くらいは行けそう…くす、と照れ臭そうに笑って) (2014/7/31 00:33:21) |
水城さやか♀1年 | > | もう体力もたないよぉ (2014/7/31 00:33:56) |
早坂 真♂2年 | > | 【照れ臭そうに笑うを重ねてどうする<俺w…まあ、そんだけ照れてるって事でw】 (2014/7/31 00:33:57) |
水城さやか♀1年 | > | 【はいw】 (2014/7/31 00:34:28) |
早坂 真♂2年 | > | 良いよ?…動かしたりしなくても…此の侭抱いてるだけでも、俺は良いし(此方へ身体、凭れさせる様に抱き寄せていて)…な? (2014/7/31 00:34:53) |
早坂 真♂2年 | > | 【ってな感じでそろそろ締めに…今日はありがとでしたm(__)m】 (2014/7/31 00:35:23) |
水城さやか♀1年 | > | うん(笑顔) (2014/7/31 00:35:24) |
水城さやか♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2014/7/31 00:35:48) |
早坂 真♂2年 | > | 【では、そろそろ睡魔が危険なのでw…えっちぃ夢でお会いしましょう(←w)おやすみなさいませ】 (2014/7/31 00:36:17) |
水城さやか♀1年 | > | 【お休みなさい(-o-)/】 (2014/7/31 00:36:32) |
早坂 真♂2年 | > | (其の儘抱き合っていれば、いずれ再び刺激を求めるか…ともあれ、しばらくは抱きしめたまま離さないだろう…)【ではこれにてです】 (2014/7/31 00:37:07) |
おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが退室しました。 (2014/7/31 00:37:14) |
水城さやか♀1年 | > | 【またよろしくです】 (2014/7/31 00:37:16) |
おしらせ | > | 水城さやか♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 00:37:28) |
おしらせ | > | 霜月爽♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 01:43:05) |
霜月爽♀2年 | > | 【深夜に失礼します。寝落ちしてしまうかもしれませんが待機しますね】 (2014/7/31 01:44:00) |
霜月爽♀2年 | > | (ふ、と行きたくなった場所があり急いで外に出ては学校の裏門を鍵で開けては屋上へと続く階段をかけ上がり重い扉を両手で開けて…)生徒会長も少しはハメを外さなければいけませんねっ。わぁ…綺麗です…あれがデネブ、アルタイル、ベガね…夏の大三角です♪…(ベンチに腰をかけては空を見上げ、星の名前を呟きながらその星をみつめて。自分がさそり座なためさそり座を見つければ、自分を見つけたようで嬉しく、小さな光大きな光、様々な光が飛び散る空に微笑みを向けてみた) (2014/7/31 01:48:29) |
おしらせ | > | 藤乃 椿♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 01:51:37) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【こんばんは、夜更けにお邪魔します!】 (2014/7/31 01:51:55) |
霜月爽♀2年 | > | 【こんばんはっどーぞどーぞ…w】 (2014/7/31 01:52:48) |
藤乃 椿♀1年 | > | (夏の補習で気付いたら夜になっていた。この夜にいつも行っている屋上は、どんな雰囲気を醸し出す場所なのだろうか。扉は開いている。慎重に重い扉を開けると、ベンチに座ってる先客が一人。清楚な格好から幽霊とも思って震えていたが、どうやら実体はあるらしい。後ろから気配を悟らせないように近付いて)うー…わっ!(相手は生徒会長。改造した短い制服の裾を注意されても仕方無い。けど、そこは悪戯心が勝って、後ろから両手を両肩に勢い付いてかけて。上機嫌な彼女を損ねてしまうだろうか) (2014/7/31 01:57:24) |
霜月爽♀2年 | > | (特にすることはないためじっとしている。やはり仕事のときも椅子に座りじっとしているためか、じっとするのは慣れているようで後ろからの声と肩に触れる感触が脳に怖いという刺激を与え小さい悲鳴をあげてしまう)きゃっ!!!!って…椿さんじゃないですか!!やめてくださいっ…て制服改造しましたね?今は学校があるわけでもないですから見逃しますが学校があるときはやめてくださいよ?…(最近の新入生の彼女を見つめてスカートの短さに驚くも隣をあけて座るように指示し、本当にびっくりしたのか心臓を押さえて息を整えて…)…もう死ぬかと思いましたよ…(彼女を見つめて、微笑みながらそう告げては今度からは普通に現れてくださいと付け足して…) (2014/7/31 02:05:04) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/31 02:11:07) |
霜月爽♀2年 | > | 【こんばんはっ!!】 (2014/7/31 02:11:26) |
香坂 唯♀3年 | > | 【今晩は~。お邪魔します。】 (2014/7/31 02:11:33) |
藤乃 椿♀1年 | > | おぉ、予想通りの反応…。(これ程までの新鮮な反応を見せていない子達に比べて逆に勢いがマシ、だろう。小さい姫に恐怖を与えたかもしれない、先輩だけど。)ご、ごめんなさい…ついやりたくなって。 もう固いことはいいっこなしですよ! …しかも、そのくらいで死ぬなんて。大げさですね。(微笑んで満足そうに隣に座り。一緒に夜の風景を楽しみながら鎮座するのでした)【こんばんはー!どぞ!】 (2014/7/31 02:13:26) |
香坂 唯♀3年 | > | (夏休みだというのに受験生とは忙しいもので、通っている学校近くの予備校での夏期講習に参加させられる。終わった頃には夜も遅くなり、軽くご飯を済ませてから学校に戻り屋上へ進む。息抜きと言えば専らこの屋上になっており、中に入ると人影が二つ。)…おや、二人とも今晩は…こんな時間に後輩が二人もいるなんて珍しいな…(一人は見知った後輩、もう一人は有名な生徒会長でした。入り口の方で壁に寄り掛かり乍片手を振って挨拶すると、空いているベンチに腰を下ろして空を見上げて。) (2014/7/31 02:16:52) |
霜月爽♀2年 | > | 予想通りって…もう…まあいいですが…//(少し安心したのか頬をほんのり赤く染めて微笑み…)大袈裟ですか?…私最近仕事ばっかりなのでこういうことされてなくて心臓が止まるかと思いました。…ふぅ…まぁ今日くらいハメをはずしてもいいと思ってるのでいいんですがねっ(ふと扉に目を向けては先輩が入ってきており挨拶をして…いくら生徒会長と言えども一人の生徒でもあるため挨拶は必ずするのだった)あっ確か…香坂先輩ですよねっ話は色々耳に入っております。こんばんは。(相変わらず堅苦しく挨拶するのだった) (2014/7/31 02:19:12) |
藤乃 椿♀1年 | > | あ、こんばんは唯先輩! 先輩こそ、こんな時間に珍しいですね。(またもや見知った人。扉が開く音にビビったけれど、見知った顔なので安心です)なるほど…冗談に慣れる事も大事ですね! でも、私ばかり悪戯するのもなぁ…。(役職な分だけ期待は固い。だからこそ、その役目が役立つとき。先輩に挟まれつつ、短い裾を整えて。嬉しそうに二人を交互に見つめて) (2014/7/31 02:27:01) |
香坂 唯♀3年 | > | …これはこれは生徒会長様に覚えていただけているとは光栄です…こんな場所だ、立場など気にせずもっと柔らかくなるといい、いつも思っている君は笑った方が可愛いよ…(後輩に挨拶されては、一度にこりと微笑んで近づいた。ベンチに座る彼女の手にこちらの手を重ねると、優しく笑かけて頭を撫でる。しかし彼女の耳に入る私の話とは何なのだろうか。)…やぁ、姫も今晩は…受験生だからな…夏を満喫と言うわけにもいかないんだ…(何度か屋上でも会っている後輩にはフランクな接し方。面倒そうな口調で受験と言う単語を口にしては、夜はいっそう綺麗だね、なんて微笑みかけて。) (2014/7/31 02:30:21) |
霜月爽♀2年 | > | 私も以外に悪戯するのは好きですよ?(なんて後輩の話に乗ってみては微笑んで、先輩に挨拶を終えれば柔らかい態度か…とリラックスしては頷いて頭を撫でられればいつも撫でる役だった私はとても新鮮で嬉しく自然と微笑んでいた)そうですね…ありがとうございます//…可愛いだなんて初めて言われましたありがとうございます//(頬を紅色に染めて受験ですか…来年は怖いですっと付け足して) (2014/7/31 02:34:35) |
藤乃 椿♀1年 | > | へぇ、受験生って大変なんですね…私なんて、そんなの全然気にしたくもないですけど!(同意する言葉を返して、夜景を見渡す。先輩二人に囲まれて落ち着かないけど、ここは気合いでカバーします)悪戯好きとは意外ですね…。あっ!(宥められる生徒会長もレアなので、写真もとい網膜に焼き付けておくの得かもしれない、なんて) (2014/7/31 02:39:11) |
香坂 唯♀3年 | > | 初めて…では君が今まで出会ってきた男性は相当に見る目がないらしい…君はとても可愛いよ、これからいっぱい言われるさ…(頬を染める反応ににこりと口許を緩めて頭を撫でるも、彼女の言葉には意外そうな反応を見せた。きっと照れて言えない人が多いのだろう、堅そうに見えてこんなにも可愛らしいのに。)…優秀な生徒会長ならなんとかなるさ…姫も頭が良いからやればできるだろう…(そんなに勉強していない先輩が言えた事でもないけど、あまり不安にならない方がいい位は伝えられるだろうか。彼女の意図を何となく察しては、携帯を出すように目で促してから、生徒会長をぎゅーと抱きしめ胸に顔を埋めさせた。) (2014/7/31 02:43:58) |
霜月爽♀2年 | > | はふっ//そんなに言って頂けるなんて光栄です///…いっぱいですか…楽しみなのもありますけどちょっと怖いですっ(楽しみだがストーカーなど物騒な世の中でもあるため怖くなり複雑な気持ちを抱き、頭を撫でられれば出れてしまい顔を先程よりも赤く染まり、先輩を見つめてはアドバイスを貰い満足げに微笑み)ん?どうかしました、…にゃっ?!?!////(後輩を見ていれば先輩のふかふかな胸に顔が押し付けられ顔を今までにないくらい真っ赤になり…) (2014/7/31 02:48:41) |
藤乃 椿♀1年 | > | うーん、そうですね…困った時は先輩に勉強教えて貰おうかな…!(先輩のフォローに先の事は、すっかり忘れて楽観的に捉える事にした。促す視線に察して携帯を取り出し、構えていると生徒会長を抱き締める先輩。何となくサマになる姿に見とれそうになるも、しっかり無音カメラで様々な角度から撮影する私です)もういつもと違う会長の様子が可愛いですね…。(照れて赤くなっている会長に癒しを感じ、十分に写真を撮り終えると迅速にしまって笑顔で一言)……何でもないでーす! (2014/7/31 02:54:18) |
香坂 唯♀3年 | > | ふむ…大丈夫さ、ストーカー何て滅多に出ないし、もし怖いことがあればお姉さんに相談するといい(物騒な世の中になったものだ、可愛いと言われることで怖さもあるだなんて。それでもきっと彼女なら変な輩に目を付けられるよりも先に良い相手と青春できるだろう。どちらかと言えばこんなに若い頃から仕事優先な学生生活の方が気がかりなのだけれど。)…ふふ、シャッターチャンス…(これまで以上に真っ赤になった彼女は耳まで熱が籠っている。姫の方を向いてとびきりの笑顔を作って。)…あぁ、勉強はいつでも私に聞くといい…(写真を撮るのを確認してからそっと生徒会長を離してあげる。その写真は後でこちらの携帯にも送ってもらう。)…ふふ、普段はこんな表情滅多に見られないからな…(満足そうな姫に同調する意地悪な先輩でした。) (2014/7/31 02:58:09) |
霜月爽♀2年 | > | はわわわっ///もうからかわないでくださいよ~.////(真っ赤な顔を手で覆っては、そういうときは先輩に頼むことにしようとは思えば、こくりと頷いて)っとそろそろ夜が開けてしまうので私はいきますねっ!!また会いましょうっ私お昼とかここで仕事してたりするので良ければまた…♪(ほんのり火照る顔を我慢しながら、後輩、先輩にお辞儀をして、本当に楽しかったのか、スキップをして帰っていくもドアの前で思いっきり転んでしまうも苦笑いして扉の向こうの暗闇へ消え去ったのだった)【っと眠気がやばいので落ちますね!!またお相手お願いしますねっ!!それでは…】 (2014/7/31 03:03:49) |
おしらせ | > | 霜月爽♀2年さんが退室しました。 (2014/7/31 03:04:03) |
藤乃 椿♀1年 | > | 数々のシャッターチャンス、逃さずには居られませんでした…。(しっかり携帯の容量に収める事に成功した。これは後で先輩に送っておく事にして)はいっ、勉強もそうですけど…こういう修行も必要ですし!(細かい事は突っ込んだら負けです。同調してくれる先輩に調子に乗って便乗し)忙しそうですね…はーい、気をつけて!(律儀にお辞儀して去っていく会長に礼をしつつ、心配そうに暗闇に消える姿を見送って)【はい、お疲れ様でした!】 (2014/7/31 03:07:02) |
香坂 唯♀3年 | > | なんだ、もう少しからか…もとい可愛がろうと思っていたのに…(頬を染めながらスキップして帰っていく彼女。少しだけ残念そうに見送りつつ、転んだ後ろ姿を見ては白、と呟いて。)…ふふ、後で送ってもらえるのを楽しみにしているよ…(隣で写真を撮っていた姫に視線を向けては、よくやったと頭を撫でてあげる。)…姫はまだ時間大丈夫なのか…?(二人になったら遠慮せずに彼女を可愛がろう。ベンチに座った膝をぽんぽん、と叩き、彼女に寝転がるように促した。) (2014/7/31 03:10:08) |
藤乃 椿♀1年 | > | …タダで貰えると思ったら大間違いですよ、先輩。(ここに来て現実は甘くないと主張する後輩。何となく言いたかっただけで、別に焦らすつもりもないけれど。したり顔でそう呟いて。頭だけは素直に撫でられて役得)私はまだ大丈夫ですけど、どうかしましたか…?(膝を叩く行動に誘われ、寝転ぶのではなくその上に跨がる。向かい合うように位置付いてから気恥ずかしそうにしながらも、頷いて雑談を続けて) (2014/7/31 03:14:31) |
香坂 唯♀3年 | > | …何か欲しいものでもあるのかな…?(まさか後輩に焦らされる何て思わなかったので少し驚いたような表情を見せる。それでもにこりと笑っては、そっと頬を撫でて何がほしいのか聞いてみる。)…そんな口実を作らなくても、姫のしてほしいことはなんだってしてあげるのに…(膝の上に乗せた彼女の髪を撫でながら囁く。寝転がるのではなくこちらに向かった彼女とはもう少しで鼻がつきそうなほど接近していて。)…いや、私もまだ大丈夫だよ…(恥ずかしそうな彼女は今日は積極的。肩を抱いてこちらに寄せると、彼女の顔を肩に乗せるように抱きしめた。) (2014/7/31 03:20:33) |
藤乃 椿♀1年 | > | えと、これといってないんですけど…何となく?(いざ聞かれると、今すぐ手に入りそうで欲しいものはなかった。撫でられて赤面しつつ、その驚いた表情に何とも言えぬ茫然とした反応を見せて)口実とかじゃなくてですね…先輩はどうやったらドキドキするのかなーって。(動揺させて、一度いい感じに弄ぶのも夢。その為の努力でもある。鼻が触れる程に接近する姿から逃げまいと耐える。今日こそは、と気合いを入れ)もう…子供扱いが多いですよね、姫というより…。(抱きよせられて、されるがままに。肩に頭を乗せて悩ましげに息を吐いて、耳元にふ、と短い吐息をかけ) (2014/7/31 03:27:20) |
香坂 唯♀3年 | > | …何だ、それなら私からお礼をしよう…(何かしてほしいというよりは、私への細やかな仕返しだったのだろう。小さく微笑んで返すと、頬に軽く唇を落とした。)…私が?…そうだな…姫と居るときはいつでもドキドキしているよ…(何てはぐらかすのは照れた姿は見せたくないからだろうか、耳元に吐息を当てられては、んっ、と小さな声を漏らした。)…子供扱いしているつもりはないんだが…後輩にはどうしてもね(息を吹き掛けられた耳はほんのり赤くなっている。互いに抱き合っている状態で困ったように苦笑しつつ、とんとんと背中を撫でる。) (2014/7/31 03:33:14) |
藤乃 椿♀1年 | > | …お礼、ですか?(何だろう、と期待半分で待っていると、頬に柔らかい感触。何があったか知ると、小さく唇を震えさせて震えがおさまるまでは大人しく)また、そんな事言って…その割には余裕そうじゃないですか…!(嫉妬とかの醜い感情はない。感情のぶつけすぎにならないように、心も落ち着かせて)年下ですもんね。…あ、変な声が出た。(わざわざ指摘して、撫でられて次は長い息を吐いて。赤くなった耳を指で弾いたりして) (2014/7/31 03:38:54) |
香坂 唯♀3年 | > | …これでどうかな、お姫様…(頬に触れた唇を離すと、満足そうに笑って彼女を見つめる。震えている唇には、収まるまでそっと指を当てて。)…どうかな…案外隠しているだけかも知れないぞ?(にこり、と含みを持たせた笑顔。何となくこのまま誤魔化そうとしていると、態々声を指摘してくる。)…私だって声くらい出すさ…少し驚いたからな…(ちょっとだけ赤くなったのは抱きしめて誤魔化す。長い息を吐かれたり耳を触られると、表情には出さないが耳の赤らみが頬にも伝わり、少しだけ彼女の制服を握る力が強まった。) (2014/7/31 03:44:43) |
藤乃 椿♀1年 | > | ふふ、苦しゅうない…。(少し偉そうな姫の反応を返して。至近距離でその満足そうな笑みを見ると、もうどうでもよくなってくる。唇に当たる指には安心したもので)…確かに。いつもより、私の顔を余り見ないですもんね。(ここは同意を示し、今の行動を指摘する)それもそうですよね。…今日はちょっとすっきりしました。(抱き締めるのは継続して、此方から積極的に見つめ合う。赤みが表情に出て、袖まで掴んでるのを見ると違う様子に気付く。チャンスとばかり、耳や唇に指で触れて遊ぶ) (2014/7/31 03:51:40) |
香坂 唯♀3年 | > | …姫様の命とあらばなんなりと…(偉そうな態度の彼女には従者とかナイトとかそんな立場になって話す。そっと唇から指を離すと、優しく髪を撫でた。)……今見たらきっと驚くだろう(もう顔がちょっとだけ赤くなってるのは分かっています。それでも見つめられると、思わず目線を落としてしまう先輩。)…私だってたまにはこういう反応もするさ…いや、今日は君が強かったな…(今日は彼女の方から見つめられる。相手から見つめられるのはこんなに気恥ずかしいものなのかと再認識していると、そのまま唇や耳を弄られてしまって。)…全く、お転婆な姫だ…少し大人しくしてもらおう…(この恥ずかしい状況に耐えられなくなったよう。そっと彼女の頬を両側から撫でると、唇を近づけて軽いキスをする。唇同士が触れ合う軽いものだけれど、これで少しは大人しくなるのを期待して。) (2014/7/31 03:58:34) |
藤乃 椿♀1年 | > | …自分で見ないのが正解です。(髪を撫でる手は優しくて好き。だけど、ここで力を抜くと逆転される。目線が逸れるのを追って顔で追い掛ける)今日はめでたい日ですね。大人しくって、んっ…!(このまま日頃のお返しを実行しようと企んでいたが、そう上手く行かずに。頬が手によって固定され、唇に触れるのは同じ唇。驚きに目を見開くも、その柔らかさから逃げれずに。唇を押さえ、真っ赤な顔で先輩を無言で見つめ。なんとも言えない気持ち) (2014/7/31 04:05:47) |
香坂 唯♀3年 | > | ふふ、…今日はここまで…恥ずかしいところを見られたな(唇が触れ合っただけの口付けは直ぐに離されもう一度見つめ合う。どうにかして私の弱いところが見たいのだろう、いっそ見せてあげても良いのだけれど、一回の挑戦ではそう簡単に見せられません。)…姫の唇、とても柔らかかったよ…(優しく微笑みながらもう一度髪を撫でる。真っ赤な彼女とは逆に楽しそうな、どこか困った笑みを見せると、上に乗る彼女の後ろ頭に手を回して抱きしめた。) (2014/7/31 04:11:09) |
藤乃 椿♀1年 | > | お、お互い様です…。(言葉を口に出来たのも、暫く後。改めて見つめ合うなんて出来ず、すぐさま簡単に目を逸らして)…い、言わないでください! (2014/7/31 04:13:29) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【少し続きます、すみません…】 (2014/7/31 04:13:43) |
藤乃 椿♀1年 | > | (髪を撫でられる感触は、口付け前と後ではまた少し違う。ドキドキが止まらずに涙目で俯きがちにいて。楽しそうに余裕を残している彼女が悔しくて、抱き締められた胸の中で唸って)唯先輩、すぐにそうやってキスするのよくないと思います! (2014/7/31 04:16:01) |
香坂 唯♀3年 | > | おや、今度は姫が見つめてくれない…(たった一度の口付けで立場が逆転してしまった。やはり自分としてはこの関係が落ち着くのだが、少し涙目にも見えるその仕草には悪いことをしてしまったと反省も混じっていて。)…すまない、姫は嫌だったな…簡単に口付けするのは確かに気分の良いものではない、…まして同性ならば(いつも余裕な彼女も珍しく落ち込んでいる。胸のなかに納まった彼女をゆっくりと解放すると、反省して目を伏せて。) (2014/7/31 04:21:03) |
藤乃 椿♀1年 | > | あ、あの、その…誤解、です…。見つめないのは恥ずかしいからで、別に嫌とかそういうんじゃなくて、ですね…。(何だか悪い方向に捉えられてしまった。珍しく落ち込む様子に慌てて弁解し、解放されても離れずに言い訳を続けて)先輩なりのスキンシップだと思うので、キスの事を責めるつもりはないです。…気にしてないですから、元気出して下さい。(精一杯のフォローをしたつもり。勇気を振り絞りつつ、顔を近付けて頬に触れるだけの口付けを。数秒してゆっくり離れ)…もう夜も遅いので、途中まで一緒に帰りませんか? (2014/7/31 04:27:32) |
香坂 唯♀3年 | > | …ふふ、姫は優しいな…もちろん私は嫌われてもやめるつもりはないよ?(彼女のフォローが入り、そっと口づけされると、先程の落ち込んでいた様子が一転して満面の笑みに変わる。困ってどうしようか悩んでいる様子の彼女を優しく撫でると、今度はこちらからキスをした。)…大丈夫、簡単にこんなことをすべきでないのはわかっているよ…姫は心配症だからな…ともあれ、初めて姫からキスしてくれた(彼女からされた唇をそっと撫でると、満足そうに笑って見せる。そのまま彼女の手をとって指を絡めるように繋いでは、歩幅を彼女に合わせて歩き出す。)…今夜はもう遅い…家まで送るよ(姫に万が一の事があったら危ない。優しい彼女は私のことも気にしてくれるかもしれないから、その時は家に呼んで泊まるのもありかな、何て思っていて。) (2014/7/31 04:32:50) |
藤乃 椿♀1年 | > | うぐ…、騙しましたねっ!?(何故か一気に元気になった。その輝く笑みに何か言いたげにしながらもこらえて、文句はまた今度にする事にして。そして、再びのキス。不意で避けられず、セカンドも受け入れてもう言い返す気力もない)心配性なんでしょうか……そ、そんな事より、二回もキスしていいなんて言ってません! それに私がキスしたのはほっぺですから、また少し違います~!(散々強い語調で返しながらも、しっかり手を繋いで安心した気持ちのまま帰る事にする。歩幅を合わせるなどの気遣いが身に沁みるけど、調子に乗るだろうから言ってあげません)…送ってくれるのはいいですけど、もうキスはしませんからね?(短めの制服の裾を警戒させて下に伸ばし、見上げて睨み、一緒に屋上を去る。泊まるかどうかは先輩の誠意次第です)【ということで、私はこれで!お付き合いありがとうございました!またあそびましょー!】 (2014/7/31 04:40:18) |
香坂 唯♀3年 | > | 【はーいお疲れさまでした! 長時間ありがとうございました。お休みなさい、また話してくださいねー!】 (2014/7/31 04:42:46) |
藤乃 椿♀1年 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい!ぜひー。お先に失礼しまーす】 (2014/7/31 04:44:22) |
おしらせ | > | 藤乃 椿♀1年さんが退室しました。 (2014/7/31 04:44:30) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが退室しました。 (2014/7/31 04:44:56) |
おしらせ | > | 早瀬拓真♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 12:07:47) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【待機します】 (2014/7/31 12:08:27) |
早瀬拓真♂2年 | > | (部活が終わり、部活の格好のまま屋上へ。フェンス際のベンチに来ると、横になり、空を見上げている) (2014/7/31 12:10:25) |
おしらせ | > | 早瀬拓真♂2年さんが退室しました。 (2014/7/31 12:26:56) |
おしらせ | > | 霜月爽♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 17:25:41) |
霜月爽♀2年 | > | 【ふぅさてと…待機しますねっ】 (2014/7/31 17:26:37) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/31 17:31:26) |
霜月爽♀2年 | > | (もうこんな時間か…そんなことを呟きながら、ある場所へ資料…パソコンを持ち出して…そのある場所とは私の癒しの場、屋上であった…夕日の影響で赤く染まる空は雲に反射し校舎までも赤く染めて…眩しそうに夕日を見つめては深呼吸をしベンチに座ってパソコンを開き、仕事を始めて)はぁ…こんな日まで私は仕事なんですね…(なんてらしくないことを口走れば、首を回してもう一息と資料とパソコンを交互ににらめっこを始めるのだった…特に誰もいないため、部活の掛け声や下校中の生徒の声が耳に入ってきており、名簿などを見つめてはこんなにも生徒がいるのかと驚きを隠せずにいた…) (2014/7/31 17:31:35) |
田波洋介♂1年 | > | 【少し、お邪魔します、初めまして】 (2014/7/31 17:31:41) |
霜月爽♀2年 | > | 【どーぞ。こんばんは。】 (2014/7/31 17:32:06) |
田波洋介♂1年 | > | 【有難うございます、中文推奨部屋でしたね・・・ま、お邪魔してみます】 (2014/7/31 17:32:45) |
霜月爽♀2年 | > | 【はい…wお願いします】 (2014/7/31 17:33:26) |
田波洋介♂1年 | > | 「帰る前に少し寄り道してくか」(校内の階段を上がりきったと扉を開くと眼前に夕日が)「ふ、この時間になると流石に少しは涼めるな」(屋上に出ると自販機に近付き、コーヒーを購入して)「少し、見晴らしの良い所へ行くか」(屋上の更に一段高い段差へよじ登ろうと近付いていく) (2014/7/31 17:36:00) |
田波洋介♂1年 | > | 【これで中文なんだろか・・・・】 (2014/7/31 17:36:22) |
田波洋介♂1年 | > | 【すいません、敷居の高さを感じたので、申し訳ありませんが、失礼します】 (2014/7/31 17:37:13) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/7/31 17:37:17) |
霜月爽♀2年 | > | 【っとすみませんっ。落ちますね。また会ったらお相手お願いします】 (2014/7/31 17:37:47) |
霜月爽♀2年 | > | 【っとお気遣いありがとうございます。】 (2014/7/31 17:38:14) |
霜月爽♀2年 | > | 【それでは引き続き待機します。】 (2014/7/31 17:38:40) |
霜月爽♀2年 | > | 【中文以上の方お相手お願いします】 (2014/7/31 17:39:43) |
霜月爽♀2年 | > | (ふと感じた気配に少し恐怖を覚えるも夜と言うほど夜でもないため、そんなことはあり得ないだろうと言い聞かせ、パソコンに集中し…)後もう少しですかね…__________さてと終わったし何しましょう…(そっとパソコンをシャッドダウンさせ鞄にしまえば、校庭を見つめては運動のできない私にはほど遠い運動部達の部活動を見つめていかにも青春感が漂い羨ましく感じて…) (2014/7/31 17:43:51) |
霜月爽♀2年 | > | 【ちょっと短くしてみました。】 (2014/7/31 17:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月爽♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/31 18:05:13) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 20:55:37) |
高槻勇香♀2年 | > | (何時ものように重いドアを軋ませて肩で開けつつ、屋上へひょいっと姿を現せば、周囲を一瞥の後、ふと、好奇心に駆られて、ゆっくりした足取りで屋上のあちこちを見て回り始める。) (2014/7/31 20:57:35) |
高槻勇香♀2年 | > | こんな感じなのか。(ぶつぶつと呟きを零しながら、建物や設置物で影になっている場所も覗きこんでみたりして、こっそり、消防ホースケースを開けて中を覗いてみたりなんかしつつ、納得するまで見物を続けて。) (2014/7/31 21:16:30) |
高槻勇香♀2年 | > | (一通り納得すれば、何時もの様に直に陽の当たらないベンチへと移動し、取り出したハンカチで座面をざっと拭いてから腰を下ろし、ポケットから文庫本を取り出し、覚えていたページを開いて続きを読み始めて。) (2014/7/31 21:34:41) |
高槻勇香♀2年 | > | (癖なのか、時折、右手の親指をぺろりと小さな舌で舐めて湿らせてページをめくり、視線を文章に合わせてゆっくりと上下させていて。) (2014/7/31 21:53:16) |
高槻勇香♀2年 | > | (文章の内容に集中してるのか、ときどき、眉をしかめたり、頬を緩めたり、本に向かって一人で百面相をやっていて。) (2014/7/31 22:12:46) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/31 22:25:14) |
堺 栗須♀3年 | > | ...(そっと静かに屋上へ足を運びなにやら読書をしている子に気づかれぬよう物陰に隠れ (2014/7/31 22:26:11) |
高槻勇香♀2年 | > | (人の気配には全く気付いてないようすで、少し目が疲れて来たので本を閉じて脇に置いたら、眼鏡を外して眉間を指で解しながら、はふっと大げさな溜息のような深呼吸をして。) (2014/7/31 22:27:09) |
堺 栗須♀3年 | > | ..(そっと這い寄り後ろに行けばトントンと肩をつつき意識を向かせる) (2014/7/31 22:31:12) |
高槻勇香♀2年 | > | ふぇ?(予想外の接触に、びくっと肩が跳ねて、慌てて後ろを振り返って相手が知る辺と気付けば、あからさまにほっとしてみせて、)こんにちは。(驚いた自分を少し恥じつつ、平静を保って挨拶を投げて。) (2014/7/31 22:33:03) |
堺 栗須♀3年 | > | 今の時間は今晩は、よ?(ベンチの背凭れの部分に腕を置き身を乗り出しては) 本かー....偉いわね、(しかも漫画ではないという風紀委員としてとても真面目で良い印象を受けては微笑み (2014/7/31 22:36:48) |
おしらせ | > | 高島 泰人♂高2さんが入室しました♪ (2014/7/31 22:39:14) |
高島 泰人♂高2 | > | 【こんばんわー】 (2014/7/31 22:39:24) |
堺 栗須♀3年 | > | 【今晩は】 (2014/7/31 22:39:52) |
高島 泰人♂高2 | > | 【さっそくレス書きます】 (2014/7/31 22:40:19) |
高槻勇香♀2年 | > | こんばんは。(慌てて挨拶をしなおしながら、本を取り上げてポケットに仕舞って、)別に、そんなに偉いとかは無いと思う。(まだすこし、びっくりした影響が残っているのか、敬語を忘れたままで、自然な感じで返事をして。)>堺 栗須 (2014/7/31 22:40:49) |
高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは>高島 泰人】 (2014/7/31 22:41:07) |
高島 泰人♂高2 | > | さて、今日も屋上で・・ってあれ?・・・誰かいる?(いつもの星空観察のために屋上へと行くがそこはすでに先客がいる)え・・どうしよ・・・いつもは誰もいないのに・・・(おどおどしながら扉の影から二人の見、行こうか帰るか悩んでいる) (2014/7/31 22:43:05) |
堺 栗須♀3年 | > | ....(どうやら高槻さんと同学年の子が来たようで自分の立場に気づけばそっと離れて高槻さんに微笑み) あら、来たわよ。若い者同士がんばるのよ?私はこっそり観察してるから(微笑めば物陰に隠れニヤニヤとまるで娘の青春を微笑ましく思う母親のような目で見つめて←) >高槻さん (2014/7/31 22:44:13) |
高槻勇香♀2年 | > | え?(言われても、隠れている気配に気付けず、少し眉を寄せて困った顔をしてしまいながら、きょろきょろと周囲を見渡して、誰が来たのかと捜してしまって。)>堺さん (2014/7/31 22:46:04) |
堺 栗須♀3年 | > | ...(本当、可愛いなんて内心で高槻さんを見れば呟き微笑めば物陰に座って体育座りをする)ん〜、今日も夜空が綺麗だなぁ(と空を見つめて呟く) (2014/7/31 22:49:02) |
高島 泰人♂高2 | > | うー・・・やっぱ迷惑かな・・・でも今日は星が綺麗だからどうしてもみたいな・・・やっぱこういう時はこっそりと入ったほうがいいかな・・・いやでも、先輩みたいな人がいるし・・挨拶なしで入るのもなんか・・・うーん、どうしよ~(わしゃわしゃっと扉の影で悶絶中) (2014/7/31 22:49:17) |
高槻勇香♀2年 | > | (先輩の方をちらちら見ながら、誰が居るのかと立ち上がって、影になって見えていない所などを覗きこむものの、昨晩の幽霊との遭遇を思い出して、すこし、及び腰になっていて。) (2014/7/31 22:53:26) |
高島 泰人♂高2 | > | うー・・・よし、ここは男らしく堂々と行こう・・・うん・・(となにか決心したような顔つきになってばっと立ち上がり)あ、あの・・・こ、こんばんわ!(緊張していたのか既に目の前にいる同級生にいるのに結構大きいボリュームで挨拶する) (2014/7/31 22:56:24) |
堺 栗須♀3年 | > | (今の若者っていっても1•2歳位しか差はないけれどウブなんだなぁと口元を抑えて) 良いなぁ、青春。(と風紀委員ってだけで堅物扱いされてしまいがちなので出会いが無いことに眉を下げるが首を横に振ってやっと話しかけた後輩君にグッジョブと内心で←) 本当に私、親みたい...(と、呟く (2014/7/31 22:57:55) |
高槻勇香♀2年 | > | わっ(いきなり出てきたように見えた相手に驚きの声を上げて、一歩下がっちゃって、改めて、相手の姿を観察して同じ学年の男子と理解すれば、)こ、こんばんは。(少し警戒してしまいながら、挨拶を返して。)>高島さん (2014/7/31 22:58:33) |
高島 泰人♂高2 | > | あ・・ご、ごめんなさい(目の前にいる同級生に気づくとぼふっと顔が赤くなり、慌てて謝り)あ、その大丈夫・・・?(上目遣いで高槻を見て) (2014/7/31 23:00:00) |
高槻勇香♀2年 | > | え、あ、うん。だいじょぶ。(自分と同じような目線の相手に、少しだけほっとしながら、こくりと頷いて見せて。)>高島さん (2014/7/31 23:01:45) |
堺 栗須♀3年 | > | (空を見つめて星を数えてみては眠気が襲ってきた) ....ん、(頭が力が抜けると同時にかくん、となり声を洩らしてまた頬を摘み眠気を覚まそうとする) (2014/7/31 23:02:05) |
高島 泰人♂高2 | > | あ・・・えっと・・・ちょっとあの先輩に挨拶してくるね(っと顔を赤くしながら堺さんの元へと歩いて)あ・・こ、こんばんわです・・・(堺さんの下まで来るとぺこっと頭を下げて夜の挨拶をする) (2014/7/31 23:03:53) |
高槻勇香♀2年 | > | (高橋さんの言葉に、道を譲るように数歩下がって、こちらにことわりを入れる必要なんてないのにと思いつつ、二人を見て居て。) (2014/7/31 23:05:19) |
堺 栗須♀3年 | > | ⁉︎(びくっと肩を上げれば)今晩は....(と会釈をする>高島君 (2014/7/31 23:06:46) |
高島 泰人♂高2 | > | あ・・えっと・・・先輩ですよ・・ね?(一応先輩かどうか確認し)あ、あの僕は2年の高島です、た、高槻さんと同じクラスです(とりあえず先輩に自己紹介をして) (2014/7/31 23:08:06) |
堺 栗須♀3年 | > | ええ、私は さかい くるす。やっぱり同級生なのね、高槻さん凄く可愛いわよ(小さく呟けば微笑んで早くあっちに戻りなさい、私は誰かが来るのを待ってるから気にしないでと>高島君 (2014/7/31 23:10:43) |
堺 栗須♀3年 | > | 訂正→ くりす (2014/7/31 23:11:08) |
高島 泰人♂高2 | > | あ・・はい・・・(もう一度ぺこりと頭を下げて高槻さんの元へと戻り)あ・・えっと・・・た、ただいま・・・(少し小さな声で高槻さんに言って) (2014/7/31 23:12:34) |
堺 栗須♀3年 | > | 【と、いうところで丁度時間なので落ちますね!ではまた〜!】 (2014/7/31 23:14:16) |
高島 泰人♂高2 | > | 【お疲れさまです!】 (2014/7/31 23:14:36) |
高槻勇香♀2年 | > | おかえりなさい?(こくりと不思議そうに首を傾げて) (2014/7/31 23:14:46) |
堺 栗須♀3年 | > | あ、仕事....(焦った様子で立ち上がり髪を靡かせれば静かに去る (2014/7/31 23:14:50) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/7/31 23:14:54) |
高槻勇香♀2年 | > | 【お疲れ様でした>堺さん】 (2014/7/31 23:15:06) |
高島 泰人♂高2 | > | え・・・えっと・・・その・・・(なにを喋っていいかわからずもじもじしていて)えっと・・あ・・・た、高槻さんはここに何しに来たの・・・? (2014/7/31 23:16:37) |
高槻勇香♀2年 | > | (問われれば、少し考えてから、)親友に、引きこもって本ばかり読んでないで、たまには外に出ろって言われて。ここで本を読んでた。(脳裏に、そうじゃないだろうと突っ込む親友の姿が思い浮かぶけれど、素直に答えてみる。) (2014/7/31 23:18:16) |
高島 泰人♂高2 | > | あ・・・そ、そっか・・・確かにここなら静かに本読めるもんね・・・・で、でも暗くて読めないんじゃないの?、ほ、ほら、いま真っ暗なんだしさ・・・(相変わらずもじもじとしながら喋ってい、音量もギリギリ相手が聞こえるようか声量である) (2014/7/31 23:21:14) |
高槻勇香♀2年 | > | ん。(小さく頷いて、何時も座って居るベンチの上。壁際に設置された街頭を指差し、)一応、読むのには苦労しないけど。何時もは、夕日が沈むまでしか居ない。今日は先輩が来てくれたから…(と、嬉しそうに微笑んで。) (2014/7/31 23:23:43) |
高島 泰人♂高2 | > | あ・・・街灯か・・・(高槻さんの指差す方を見るとそこには外灯がある)って・・・さっきの先輩知り合い?なんか少し親しげに話していたけど・・・(嬉しそうな高槻産を見て内心カワイイッと思い) (2014/7/31 23:26:37) |
高槻勇香♀2年 | > | ん。ここで会って、挨拶して…友達?(自分だけがそう思って居るのかもと、友達と断言できず、変な半疑問文になってしまって、こくりと首を傾げる。) (2014/7/31 23:28:27) |
高島 泰人♂高2 | > | ふ、ふーん・・・そうなんだ・・・・(普段はあまり喋らないのに今は不思議とペラペラと喋られているのが自分でも驚いて)なんか、あの先輩すごいクールでかっこよかったね・・・ (2014/7/31 23:30:09) |
高槻勇香♀2年 | > | ん、それは、同意。(にっこりと嬉しそうに微笑み、こくこくと何度か頷いて見せて。) (2014/7/31 23:31:10) |
高島 泰人♂高2 | > | あ、でも高槻さんも可愛いよ、あの先輩も可愛いって言ってたし(と発言したあとちょっと黙ったあとぼふっと顔が赤くなり自分が何を言ったか理解する) (2014/7/31 23:33:01) |
高槻勇香♀2年 | > | べ、別に、可愛くなんてナイ。(少し困った顔をしながら頬を赤らめて。)先輩も、大げさに言っただけだと思う。 (2014/7/31 23:34:22) |
高島 泰人♂高2 | > | え・・・でも・・・よく男子のみんなが高槻さんのこと可愛いとか付き合いたいとか言っていたよ・・・(そのみんなに自分も含めている) (2014/7/31 23:35:35) |
高槻勇香♀2年 | > | そういうのは、あまり信用しない方が良い。(真っ赤な顔のまま、視線を逸らしてしまい、)自分のレベルくらい、きちんと理解している。 (2014/7/31 23:37:33) |
高島 泰人♂高2 | > | ふふ・・・なんか顔の赤い高槻さんも可愛いよ(普通に可愛いと言えてる自分が怖くなってくる)そう・・かな?僕はそうは思わないけど・・・ (2014/7/31 23:38:38) |
高槻勇香♀2年 | > | ほんとに、そう言うこと言われても困るだけだから…,対処の仕方が解らないし。(耳まで赤くして、言われなれていないのが良く解るうろたえぶりを疲労してしまって) (2014/7/31 23:41:43) |
高島 泰人♂高2 | > | ふふ・・わかった・・・・(っと少し笑いながらそう言って)あ・・・そういえば星・・・(当初の目的を思い出し、ふっと上を見て、星を見る) (2014/7/31 23:43:35) |
おしらせ | > | 早瀬拓真♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 23:44:58) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【こんー】 (2014/7/31 23:45:13) |
高島 泰人♂高2 | > | 【こんばんわです】 (2014/7/31 23:45:22) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【待機します】 (2014/7/31 23:45:23) |
高槻勇香♀2年 | > | 星?(小さな手を頬に当てて火照りを覚ましつつ、釣られて空を見上げて)案外見えるんだ。 (2014/7/31 23:45:28) |
高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは>早瀬さん】 (2014/7/31 23:45:44) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・・この時間帯はよく星が見えるんだ・・・それにここの場所だといっそうにね・・・(ぺたっと屋上の床に寝転んで)ほら、寝転んだらよく見えるよ・・・(そのままじっと空を見続けて) (2014/7/31 23:46:53) |
高槻勇香♀2年 | > | それは、遠慮する。(さすがに寝転ぶのは行儀が…と思い、高島さんの隣の床に取り出したハンカチを敷いて座ってみる。) (2014/7/31 23:48:42) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・そっか・・・(ちょっと残念そうな顔して)・・・でも今日はいつもより見えるなぁ・・・これならカメラ持ってくればよかった・・・(寝転びながら独り言を言っている) (2014/7/31 23:50:12) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【誰も来ないっぽいので落ちますね】 (2014/7/31 23:51:41) |
おしらせ | > | 早瀬拓真♂2年さんが退室しました。 (2014/7/31 23:51:46) |
高島 泰人♂高2 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/31 23:51:55) |
高槻勇香♀2年 | > | (発せられた言葉が自分に向けられたものじゃないのを感じれば、空をぼんやり眺めつつ邪魔にならないように静かにしておこうか。) (2014/7/31 23:52:09) |
高槻勇香♀2年 | > | 【お疲れ様でした。>早瀬さん】 (2014/7/31 23:52:33) |
高島 泰人♂高2 | > | ・・・・・ねぇ、高槻さん・・・・(寝転びながら隣にいる高槻さんに話しかける) (2014/7/31 23:53:34) |
高槻勇香♀2年 | > | ん?(呼ばれれば、小さく応えを返し、視線を落として相手の顔を見返す。) (2014/7/31 23:54:14) |
高島 泰人♂高2 | > | ・・・ん、ごめん、やっぱなんでもない(なにか質問しようとしたがちょっと怖くなったのかやめた) (2014/7/31 23:55:47) |
高槻勇香♀2年 | > | ふむ。(小さく唸りを零しつつ、何だったんだろうと、動かずに相手の目をじっと見ていようか。) (2014/7/31 23:57:18) |
高島 泰人♂高2 | > | ・・・・・・(じっと自分の目を見られ、徐々に顔が赤くなってくる)うぅ・・な・・に?(ちょっと低い声を出してなんで見つめてるのか聞いてみる) (2014/7/31 23:58:49) |
高槻勇香♀2年 | > | 高島さんの言い掛けた言葉が、気になる。(素直に答えながら、視線は外さず。) (2014/7/31 23:59:57) |
高島 泰人♂高2 | > | う・・・・だよね・・・(まぁあたりまえかっと思い)う・・・でも見つめることまではしてくていいんじゃない?(あまり女性に見つめられたことないので慣れない視線にちょっとドギマギして) (2014/8/1 00:01:45) |
高槻勇香♀2年 | > | (言われれば、慌てて視線を外して。)これは、癖。気になると集中してみてしまうから。申し訳ない。(またやって仕舞ったって<f2ls溜息をついて。) (2014/8/1 00:03:18) |
高槻勇香♀2年 | > | 【<f2ls=はふりと。です。ごめんなさい。】 (2014/8/1 00:03:52) |
高島 泰人♂高2 | > | あ・・そうなんだ・・・(ちょっと意外な癖だなっと心の中で思って)あ・・・で、さっきの質問だけど・・・(すくっと起こして相手をジッと見て)・・えっと・・・た、高槻さんって・・・僕のこと・・どう思ってるの・・・? (2014/8/1 00:06:27) |
高槻勇香♀2年 | > | どう?(問われれば、また、相手の顔を見つめてしまい。)意外としゃべる人だったんだなと。(普段、同級生を意識して認識したことがなければ、今日であって話した事が感想の中心になるのは仕方ないか。) (2014/8/1 00:09:12) |
高島 泰人♂高2 | > | あ・・そうなんだ・・・・(少しほっと安堵のため息を吐いて)よかった・・・なんか気持ち悪いとか思われてるんじゃないかと思ってた・・・・ (2014/8/1 00:11:28) |
高槻勇香♀2年 | > | 気持ち悪い?(予想外の言葉に不思議そうに眉を寄せて、)何か気持ち悪いことしてた?(理解出来ないあまり、ストレートに相手に問い掛けてしまって。) (2014/8/1 00:13:28) |
高島 泰人♂高2 | > | う・・いや・・・ほら、僕こんな性格じゃん?・・・それでよく中学の頃はみんなに気持ち悪いとか言われててさ・・・(と少し過去の暗い話を持ってき)だから高校入った時からずっと誰とも喋らないでいたからさ・・・多分みんな気持ち悪がってるんだろうなって思って・・・(ちょっとしょぼんと首をかくんと落として) (2014/8/1 00:16:00) |
高槻勇香♀2年 | > | 外見で性格は解らない。(至極当然の事を言い返しつつ、こくりと首を傾げ、)しゃべらないことが気持ち悪いなら、私も当てはまる。特に必要がないことはしゃべらないし、クラスメイトも、半分以上は名前と顔が一致しない程度にしか記憶していない。(社交的な幼馴染の性で女性とのグループには入っているものの、常に静かに聞いているだけと言う有様では、そうなって当然か。) (2014/8/1 00:19:20) |
高島 泰人♂高2 | > | ・・・そっか・・・うん・・・そうだね・・・(外見では性格はわからないっと言われちょっと元気出たのか顔を上げて)でも高槻さんがしゃべんないってのはちょっと意外だな・・・いつもあの・・女友達の子と喋ってるからてっきりそうだと思ってて(席が近いせいかよく高槻さんとその親友の喋ってる姿を見つけてる) (2014/8/1 00:24:21) |
高槻勇香♀2年 | > | (親友相手でも、話しかけられたときに返答するくらいなのだけれどと思いつつ、)正直、しゃべるのは疲れる。(素直に何時も思っている事を口にしてみる。脳裏で、また親友がそういうことを言うなと言っているだろうと切れているのが浮かんだけれど。本音だから仕方がない。) (2014/8/1 00:26:58) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・・うん・それすごくわかるかも・・・(まさか自分と同じ気持ちの人がいるとは思わなかった)・・・まぁ、僕の場合はただ自分が傷つくのが嫌なだけかな・・・あと他人が何考えているのかわかんないし・・・正直言って・・うん・・・(ここで口をごもらせ) (2014/8/1 00:29:26) |
高槻勇香♀2年 | > | 私は、逆に、人の機微に鈍いから。詰まらない事で誰かを怒らせたりする。(実際は、言葉足らず名ところが一番の原因なのだけれど、自覚はなく。)何もせずに他人を解るなら、苦労はしない。 (2014/8/1 00:32:09) |
高島 泰人♂高2 | > | そっか・・・(ちょっと中学の時を思い出して)・・・そうだよね・・何もしないからわかんないだよね・・・(ちょっと眉を八の字にして落ち込み) (2014/8/1 00:34:30) |
高槻勇香♀2年 | > | (落ち込む相手を不思議そうな目で見て、)私は、別に解る必要は無いと思ってるから、適当にしている。解りたいと思う相手が見つかったら、努力する…かも?(最後が自信なさげな疑問文になってしまえば、格好もつかないか。) (2014/8/1 00:36:47) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・・僕もそう思えたらいいのになー・・・(落ち込みながら)・・・んー・・今のとこ僕の評価は? (2014/8/1 00:38:10) |
高槻勇香♀2年 | > | 思ったよりもしゃべる人。(先刻と同じような評価を返してから、少し考え、)あと、わりと繊細?(こちらは自信なさげに付け足して言ってみる。) (2014/8/1 00:40:10) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・そうか・・・(ちょっと嬉しそうにする、なにかと感情の上がり下がりが激しいこの子) (2014/8/1 00:42:30) |
高槻勇香♀2年 | > | (相手が機嫌を損ねなかったのを見れば、ふむっと少しだけ満足げな顔をして見せる。相手を不快にさせない返答が出来たのだから、自分的には高得点なのだろう。) (2014/8/1 00:44:04) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・・高槻さんって笑顔とかよく似合うよね・・・笑ってる顔とか可愛いよね?(再びこんな風に言えた自分が恥ずかしくかぁっと顔を赤くして) (2014/8/1 00:47:29) |
高槻勇香♀2年 | > | (またかと少し困った顔で頬を染め、)可愛くはない。(疑問系で問われたのだから、自信満々で即答しつつ、両方の指で自分の頬をマッサージで解すようなしぐさをして、)元々があまりなのに、表情ひとつで、そんなに変わるとは思えない。 (2014/8/1 00:51:58) |
高島 泰人♂高2 | > | んー・・・俺は可愛いと思うのに・・(相手に聞こえない程度に囁いて)そうかな・・・?僕は表情一つで変わると思うけど・・・ (2014/8/1 00:54:57) |
高槻勇香♀2年 | > | (相手の言葉にマッサージをとめて苦笑を返し、)もう少し、人を見る目を鍛えないと、私みたいな外れを引く事になる。 (2014/8/1 00:57:27) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・・これでも昔から人の見る目はあるねって言われてるのに・・・(少しむっとした表情になり) (2014/8/1 00:58:27) |
高槻勇香♀2年 | > | ふむ。(少し感心っていう風な顔をしつつ、)じゃ、弘法も筆の誤りと言うやつだ。(悪まで自分に対する評価は変えていない事を示して。) (2014/8/1 01:03:12) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・・絶対違う・・・高槻さんはいい人だよ(少しムキになってちょっと眉をひそめて) (2014/8/1 01:04:54) |
高槻勇香♀2年 | > | (こくんと首を傾げて、不思議そうな顔になって、)言い人と無害な人を混同してない?(そんな事を言いつつ相手の目を見詰めて) (2014/8/1 01:06:57) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・・混同してない・・・高槻さんはいい人・・それは胸張って言えるよ(今度は相手の目を見てしっかりとそう言って) (2014/8/1 01:08:40) |
高槻勇香♀2年 | > | 高島君って、変わってる。(本心のままに、ぽろりと零すように言って苦笑して。)そんなんだと、将来、苦労すると思う。 (2014/8/1 01:10:56) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・・・それもよく言われる・・・(それを言われると視線をそらして)えー・・・そうかな・・(少し不安が混じった顔をして) (2014/8/1 01:13:01) |
高槻勇香♀2年 | > | ん。口がうまくて笑顔を作るのがうまい人に、ころっと騙されそう。(結構酷いことをさらりと言いっていて。) (2014/8/1 01:14:48) |
高島 泰人♂高2 | > | う・・・んー・・・なのかな・・(そう言われてこてっと落ち込み)・・でも高槻さんのいい人には変わりない(なぜかその信念は曲がらず) (2014/8/1 01:18:49) |
高槻勇香♀2年 | > | ふむ。(仕方が無いと言う感じに苦笑してから、小さく頷き、)個人の感想を自分の意見で変えさせるのは良くないことだし、高島君がそう感じたなら仕方がない。 (2014/8/1 01:21:08) |
高島 泰人♂高2 | > | うー・・・僕騙されやすいのかなー・・・・(まださっきのことを引きずっているこの男) (2014/8/1 01:22:26) |
高槻勇香♀2年 | > | それも私の感想だから、事実かどうかは別。気になるなら、普段から騙されないようにするか、騙されても良いかって開き直るしかない。(私は開き直ってると小さく付け足しながら微笑んで。) (2014/8/1 01:23:55) |
高島 泰人♂高2 | > | う・・うん・・・なんとか騙されないようにしよ・・・うん・・・(こくこくと頷いて)・・・高槻さんはいいよね、あんなに開き直って・・ちょっと羨ましい・・・ (2014/8/1 01:25:20) |
高槻勇香♀2年 | > | 良くは無いと思う。巻き込まれる身内は大変だって零すし…。(そう言って脳裏に浮かぶのは、いつも小言を言いつつ巻き込まれてくれる親友なのだけれど。)基本、他人とあまり触れ合わないから、騙される機会自体が少ないのが利点? (2014/8/1 01:27:35) |
高島 泰人♂高2 | > | ふふ・・確かにちょっと大変そうかも・・・(少し笑みが溢れて、思わず笑ってしまい)ん・・・確かに・・・僕も関わり無いから騙されない機械ないし・・・うん・・ (2014/8/1 01:31:46) |
高槻勇香♀2年 | > | 物事には、なんでも欠点と利点がある。(なぜか少し自慢げに孤立している事を棚に上げる発言をして見せて。) (2014/8/1 01:33:36) |
高島 泰人♂高2 | > | だね・・・(くすくすと笑いながら高槻を見て) (2014/8/1 01:36:35) |
高槻勇香♀2年 | > | (ふと気付いて腕時計を見て、)もうかなり遅い。帰らないと…。(そう言って立ち上がり、敷いていたハンカチを回収してたたんでポケットに仕舞う。) (2014/8/1 01:37:56) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・・帰るの・・・?(立ち上がる高槻を見て) (2014/8/1 01:38:20) |
高槻勇香♀2年 | > | ちゃんと帰らないと、後でうるさい。門限も過ぎてるし…。(誰がとは言わないけれど。少し過保護な家族の事を思い浮かべつつ苦笑して。) (2014/8/1 01:39:33) |
高島 泰人♂高2 | > | ん・・・そっか・・・(少し寂しそうな顔して)門限ならしようがないね・・・んじゃ、またあした(ひらひらと手を振ってばいばいと相手に伝えて) (2014/8/1 01:41:02) |
高槻勇香♀2年 | > | ん、また明日(軽く手を振って、そのまま、ドアを全力で引っ張って開ければ、階段をゆっくりと下りて行って) (2014/8/1 01:42:00) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/1 01:42:04) |
おしらせ | > | 高島 泰人♂高2さんが退室しました。 (2014/8/1 01:42:14) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/1 03:10:40) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/1 03:10:55) |
おしらせ | > | トモさんが入室しました♪ (2014/8/1 03:12:01) |
榊 美寿々♀2年 | > | へぇ……夜はこんなに景色が綺麗だったんだ…。(以前に来たのは真昼の照りつけるような太陽の下。眩しくて空を見るどころではなかったけど。あの時と静けさは同じ。でも照明も暗く闇に飲まれそうな空とそこに散りばめられた星が迫る景色は目を見張る物があった。どうしても寝付けずやって来たけど、さらに目が覚めちゃたな…と、一人笑って) (2014/8/1 03:17:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモさんが自動退室しました。 (2014/8/1 03:32:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/1 03:37:52) |
おしらせ | > | 水城さやか♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/1 14:13:38) |
水城さやか♀1年 | > | 【こんにちはあ】 (2014/8/1 14:13:54) |
水城さやか♀1年 | > | ふぅ…(ため息をつきながらベンチに座る) (2014/8/1 14:14:43) |
水城さやか♀1年 | > | ん♡美味しい♡(買ってきたミルクティを飲む) (2014/8/1 14:15:55) |
おしらせ | > | 水城さやか♀1年さんが退室しました。 (2014/8/1 14:19:12) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/1 22:14:12) |
高槻勇香♀2年 | > | (きぎぃと鉄扉を軋ませて、滑り込むように屋上にたどり着けば、今日もまずは、屋上全体をゆっくりと歩いて確認して回って) (2014/8/1 22:15:25) |
高槻勇香♀2年 | > | ふむ。(一通り、死角になっている場所も全て覗きこんで確認が終われば、満足げに溜息のような深呼吸を一つはいてから、まだ少し高い位置にある夕陽を眺めて。)暑いのは良いけど、夜が短くなるのが難点だな。(ぼそぼそと独り言など零してみて。) (2014/8/1 22:29:56) |
高槻勇香♀2年 | > | (少し額に汗が滲むのを感じたので、日陰のベンチに逃げ込んで、座面をハンカチで一ふきしてからそこに腰を落ち着け、ポケットから取り出した薄い文庫本を広げて視線を文章に添わせ始めて。) (2014/8/1 22:49:09) |
高槻勇香♀2年 | > | (少し疲れたので、本を閉じて脇に置けば、よいしょっと勢いを付けてい立ち上がって自販機の方へ寄って行き、陳列スペースを見上げて商品を吟味しつっ、ポケットから黒い皮製の色気のかけらも感じられない小銭入れを取り出す。) (2014/8/1 23:08:16) |
高槻勇香♀2年 | > | (チャリチャリと小銭の音を響かせつつ自販機にお金を投入すれば、しばし悩んだ後に無糖のレモンティーを選んで購入。ガタンっと少し大げさな音を立てて商品受け口に落ちてきた缶を取り出して、それを一通りチェックしてからベンチに戻ってもとの場所へ腰を落ち着ける。) (2014/8/1 23:27:27) |
2014年07月28日 23時25分 ~ 2014年08月01日 23時27分 の過去ログ
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