「屋上の空」の過去ログ
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2014年08月01日 23時46分 ~ 2014年08月06日 01時28分 の過去ログ
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高槻勇香♀2年 | > | (落ち着けば、足をぶらぶらさせながらカシュっと缶紅茶の封を切って、こくこくと美味しそうに飲み始めながら、夕陽が屋上を照らして色を変えさせているのをぼんやりと眺めていて。) (2014/8/1 23:46:35) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/2 00:01:35) |
高槻勇香♀2年 | > | はふ。(小さく溜息をついて、半分くらい残ったままの缶紅茶を文庫本の脇に置いて、)やっぱり多すぎるな。(眉をしかめて中身の残った缶を軽く睨んでいて。) (2014/8/2 00:05:51) |
堺 栗須♀3年 | > | •••先生ったらなんで私をこんなに扱き使うのかしら•••もう身体が持たない•••喉カラカラ•••(扉を開けてはゆらりゆらりと普段の凛とした雰囲気は無く逆にゆるダルな女子高生になっていた朧げな足取りで自販機へ行っては寄り掛かるようにお金を入れてボタンを押してココアを落とすユックリしゃがんで取れば其の儘自販機の灯りに照らされるように足を伸ばして座り缶を額に当て (2014/8/2 00:05:58) |
おしらせ | > | 霜月爽♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/2 00:06:52) |
高槻勇香♀2年 | > | (見慣れた人影が現れ、自販機から何かを買ったまま座りこんだのを見ていれば、好奇心に駆られ紅茶缶を片手に寄っていこうか。)こんばんは?だいじょぶ?(近づいて知り合いだと確認してから声を掛けてみて。)>堺さん (2014/8/2 00:08:25) |
おしらせ | > | 一色 九郎♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/2 00:10:02) |
堺 栗須♀3年 | > | あー、高槻ちゃーん(ふと目をやれば名前を呼んで這いつくばって近寄り足にしがみついてはダメーと呟く。だが生徒会長が来てはガバッと起き上がりココアを隠して髪を正して) だ、大丈夫よ。(とキリッといつもの雰囲気に焦りながら戻す (2014/8/2 00:10:23) |
一色 九郎♂2年 | > | 暇だな(屋上に上がりそのまま座って空を眺めている) (2014/8/2 00:11:23) |
高槻勇香♀2年 | > | 駄目なら、無理しない方が良い。(そう言いながら堺さんの背中を軽くさすっていたけれど、堺さんの視線に釣られて生徒会長の姿に気付けば、同じように缶紅茶を後ろ手に背後に隠して、ぺこりと小さく頭を下げて挨拶をしておいて。) (2014/8/2 00:13:10) |
霜月爽♀2年 | > | (相変わらず仕事に夢中になり、気づいたら灯りがついているのは、職員室と保健室…そして今私がいる生徒会室だけであった。全ての作業を中断し家でやろうとパソコンや資料を鞄に入れてある癒しの場へ続く階段をかけ上がり)…やっぱりここ好きです…。っと…こんばんは…(月明かりが照らし明るい屋上に2人の女子生徒が目に入れば挨拶をして、見るからに3年の栗須先輩、同学年の勇香さんだと判断して。写真つきの名簿を目に通しているため、ある程度は覚えていたのだった) (2014/8/2 00:13:13) |
堺 栗須♀3年 | > | •••( 無理をしない方がいいという言葉を聞けば嬉しくなり抱きつこうとするが躊躇った。) 今晩は、生徒会長さん。仕事は終わったんですか?(年下だが生徒会長は生徒会長。風紀委員から見たら上の存在、なので律儀に敬語で挨拶をして微笑み (2014/8/2 00:16:05) |
堺 栗須♀3年 | > | (ふと入ってきた男へ目を向ければまたもや下級生取り敢えず内心だけで遠くから挨拶を交わす) (2014/8/2 00:18:18) |
霜月爽♀2年 | > | (ふと、声がかけられ振り返り同級生に微笑んでみる。が、『生徒会長』この立場のせいか、何故か皆敬語扱いで…少し不満げに感じながらも先輩を見つめて…)いや、まだですよ!3/1は終わりました。っと確かに生徒会長ですがいまくらいは普通に接してください(苦笑いしては髪型を整えて、) (2014/8/2 00:20:03) |
高槻勇香♀2年 | > | こんばんは。(今度はきちんと言葉を伴って挨拶をして、会長と少しは慣れた所にいる男子生徒に頭を下げつつも、ついつい、堺さんの半歩後ろに下がって盾にしてしまって) (2014/8/2 00:20:29) |
一色 九郎♂2年 | > | (遠くからの先輩の挨拶に気づきこちらも挨拶し)今日授業サボったのでおこられる(霜月を見れば急いで隠れ) (2014/8/2 00:21:46) |
堺 栗須♀3年 | > | ご、ごめんなさい••••(自分と照らし合わせて見ては確かに、と納得して微笑み)ココア飲む?霜月ちゃん、(と先程買ったココアを差し出し笑みを見せた、自分の後ろに隠れた高槻ちゃんの頭を撫でれば「優しいから大丈夫よ、もっとお話ししましょ?同学年なんだから」としゃがんでまた目線の高さを合わせて安心させるように微笑んだ (2014/8/2 00:24:31) |
霜月爽♀2年 | > | (ふ、と動いた人影に後ろを振り返り、優しく問いかけて)…今日は授業どうしましたか…?具合でも悪かったとか…?(微笑みを向けて彼に言い放ち)>九郎さん (2014/8/2 00:25:34) |
堺 栗須♀3年 | > | (下級生の中で同学年というなんだか虚しい状況にムッと口を閉じればきっといつか3年も来る、それまで私がお姉さんとして頑張らなきゃと胸に手を置き一人で頷いて) (2014/8/2 00:28:13) |
高槻勇香♀2年 | > | わ、解ってる。(堺さんと目線が合ったら頬を赤くして強がって見せつつ、その影に隠れないような位置には移動したものの、緊張のあまりか、いつの間に堺さんの制服の端を軽く握っていて。) (2014/8/2 00:29:31) |
霜月爽♀2年 | > | 謝るほどでもありませんよ…(少し焦るもこくりと頷いてココアを受けとれば、先輩の笑みに釣られ、自身も笑ってしまう)…ん…?えっと…勇香…ちゃん?…宜しくねっ…(少し屈んで目線を合わせて微笑めば、優しく頭を撫でてあげて…) (2014/8/2 00:29:56) |
一色 九郎♂2年 | > | 今日は風邪気味でちょっと保健室で休んでいました(言い訳をするがポケットからゲーセンのメダルが落ちる) (2014/8/2 00:30:56) |
霜月爽♀2年 | > | へぇ…そうなんですか~…って騙されませんよ…?明日から1週間、居残り補習しますよっ…?やればできるんですから…(メダルを拾っては私服のポッケにしまい)>九郎さん (2014/8/2 00:32:21) |
堺 栗須♀3年 | > | (制服を握る相手の手を制服から離させ自分の手を握らせる。までは良かったが可愛すぎる高槻ちゃんにもうデレデレで口元をもう片方の手で隠し内心で可愛いという文字でいっぱい。此方も頬が赤くなりにやにやと隠す手の内側で表情を緩める) (2014/8/2 00:33:32) |
一色 九郎♂2年 | > | すいませんでしたそれより霜月その服似合うな(霜月の私服を見て感想を言い) (2014/8/2 00:35:06) |
高槻勇香♀2年 | > | (堺さんの表情や様子の変化には気付かずにぎゅっと手を握り返してしまいながら、会話ま邪魔にならないようにと、静かにここに居るみんなの会話に聞き耳を立てて居て。) (2014/8/2 00:36:35) |
霜月爽♀2年 | > | 話を反らさないでくださいっ…もう…まぁでもありがとうございます(嬉しそうに微笑んで)>九郎さん (2014/8/2 00:37:12) |
堺 栗須♀3年 | > | 霜月さんも私に敬語使わなくて良いよ?高槻ちゃんみたいにタメ語の方が仲が深まる気がするの(笑顔のまま提案をした (2014/8/2 00:37:13) |
霜月爽♀2年 | > | いや…それは~……うん。わかりま…分かった!宜しくねっ(ふと考えてはまぁそうだなっとこくりと頷いて、改めて彼女を見つめては手を差し出して…) (2014/8/2 00:40:25) |
一色 九郎♂2年 | > | 霜月今日お前の家行っていいか?(勉強を教えて欲しいが抜けてみんなが誤解される言い方になり) (2014/8/2 00:41:09) |
堺 栗須♀3年 | > | (に、握り返してきた!!もう私死んでも良いと涙を流してきづかれないよう顔を逸らした。でも喉が渇いた、飲み物はあげたしもう買うお金はあるけど無いという事に•••) 高槻ちゃん、私もう喉が渇いて死にそう、それ頂戴(がくりと膝を地に付ければ相手の飲み物を指差して眉を下げる (2014/8/2 00:41:14) |
高槻勇香♀2年 | > | え?ん。飲み掛けだけど、飲みきれないから。(こくんと頷き、まだ冷たくて露を纏っている缶を堺さんへ差し出してから、はっと気付いて。)甘くないレモンティだけど。それで良かったら、全部飲んで良い。(今更のことを付け足して。) (2014/8/2 00:43:07) |
霜月爽♀2年 | > | っと皆さんすみません。そろそろ私用事があるので行きますね…♪またお会いしたらお話ししましょう(黒く長い髪をなびかせては、扉の向こうの暗闇に去っていった) (2014/8/2 00:43:10) |
おしらせ | > | 霜月爽♀2年さんが退室しました。 (2014/8/2 00:43:38) |
堺 栗須♀3年 | > | 宜しく、(素直で良い子だなぁと改めて思えば握手を交わす) さよなら、また話しましょうね?(と去った生徒会長へ微笑み手を振る (2014/8/2 00:44:21) |
高槻勇香♀2年 | > | お疲れ様でした。(慌てて、会長を見送って挨拶を投げて。) (2014/8/2 00:44:22) |
おしらせ | > | 一色 九郎♂2年さんが退室しました。 (2014/8/2 00:44:59) |
堺 栗須♀3年 | > | ありがとう、甘くないレモンティーか〜。参ったなぁ(微笑んではありがとうと言って握っていた手を離し缶を持つそして一気に飲み干すと) いや、全然美味しい、高槻ちゃんの優しさで美味しくなったのかしら?(とキザっぽいことを言ってみたり。すると恥ずかしくなったのか焦りながら顔を染めて) こ、こんなジュースあったんだね、(と缶を見つめながら言う (2014/8/2 00:47:41) |
堺 栗須♀3年 | > | ?、幽霊?(いつの間にか消えた男の子に気づき目を擦って青ざめた) (2014/8/2 00:48:43) |
高槻勇香♀2年 | > | (堺さんの台詞にぽっと頬を赤くしながら、)甘い方が好き?(そう問い掛けようとして、続いた「幽霊」という言葉に、肩がびくっと震え、思わず堺さんにしがみついて周囲を見渡して。真っ赤だったか緒も一気に血の気がひいちやって。) (2014/8/2 00:50:04) |
堺 栗須♀3年 | > | 甘過ぎずって所ー。丁度良いのが1番よ(くす、と微笑めばしがみついてきた高槻ちゃんをぎゅっと優しく包み) 安心して、私の見間違い(とクスクス笑ってるのは外見だけで内面はもう震えてるでも相手の温かさが伝われば安心して)大丈夫よ、大丈夫(と呟く、そして同時に幽霊が苦手という弱みも握った (2014/8/2 00:56:44) |
高槻勇香♀2年 | > | (ぎゅっと堺さんの制服を握り締めて皺にしてしまいながら、こくこく頷いては見せるけれど、暗がりや設置物の死角に何かが居そうな気がして、しがみついたままになってしまっていて。)わ、私は、甘いのは、すこし、に、苦手(会話を続けようとしてるけど、甲が震えていては強がっているのも丸わかり。) (2014/8/2 00:59:11) |
堺 栗須♀3年 | > | まぁでも私、砂糖とかの甘さより果物の甘さの方が丁度良くて好きなの。砂糖の甘さとしょっぱい食べ物が出てきたら間違いなくしょっぱい方を選ぶわ(甘いの苦手なら次に渡すカップケーキは甘過ぎないように作ろうと考えては高槻ちゃんの小さな背中をぽんぽんと宥めるように優しく手を置く) 私がいるじゃない!ほら!(と笑顔を向けては寄り目をして (2014/8/2 01:03:08) |
高槻勇香♀2年 | > | (しょっぱい方という話に、こくんと頷いて同意を示しつつ宥められれば、堺さんの顔を少し涙目になった視線で見上げ、)私は、辛いのが好き。(少し、恐怖を忘れて微笑んで見せて。) (2014/8/2 01:05:17) |
堺 栗須♀3年 | > | 辛いのか〜、(え、じゃあ辛いカップケーキ作ろうかな?と危険な行動に移そうとするが首を振って) すごいね〜、(辛いとか言って涙流す高槻ちゃんを勝手に想像しては癒された。ふと見ると涙目で見上げられていた) あああああ!!そんなに可愛い顔他の子に見せたら襲われちゃうよ!狼さんにガオーされちゃうよ!(抱き締めて相手の顔を胸へ寄せて可愛すぎると遠回しに言って (2014/8/2 01:09:52) |
高槻勇香♀2年 | > | きゃっ。(小さく悲鳴を上げて抱きしめられたけれど、そのまま逃げようとはせずに大人しくされるがままになっていて、)べ、別に可愛くないし、襲ったりなんかされないと思う。(小さな声で言い返しながら、しがみつきなおして。) (2014/8/2 01:13:25) |
堺 栗須♀3年 | > | そんなのわからないじゃない!なんならシミュレーションしてみる?(相手に真剣に言えば立ち上がってはゴムでポニテにして前髪をくしゃくしゃにするそして目を伏せ目がちにして口角を上げてはなるべく低声を出し) 高槻さん、そんな顔して誘ってんの?(としゃがんでは真っ直ぐ相手を見つめ内心では自分の気持ち悪さに笑を堪えた (2014/8/2 01:18:32) |
高槻勇香♀2年 | > | え?(堺さんの言動にちょっとびっくりしてから、きょろはょろ周囲を見渡して、どうしたら良いのかと暫し考え、)べ、別に誘ったりとかそういうのじゃない。(ぷいっと視線逸らして、顔を真っ赤にしてしまって。) (2014/8/2 01:21:27) |
堺 栗須♀3年 | > | •••(こ、これはアカンとガックリと崩れ落ち) 火に油よ、まぁそこが可愛いのよね(と前髪を正して微笑み (2014/8/2 01:23:47) |
高槻勇香♀2年 | > | だから、可愛くないから(真っ赤な顔のままで少し拗ねながら、視線だけ堺さんに向けて、不満そうな顔を作って見せて。) (2014/8/2 01:24:43) |
堺 栗須♀3年 | > | •••私の前では認めなさい!(と高槻ちゃんの頬をひっぱり眉を寄せ) 私、そろそろ眠気が•••もう寝るわね。おやすみ(最後に抱き締めて微笑めばゆらゆらと去って (2014/8/2 01:28:49) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/8/2 01:28:53) |
高槻勇香♀2年 | > | むう。(不満げにうなりつつ、)おやすみなさい。(堺さんの背中に手を振って見送って。) (2014/8/2 01:30:00) |
高槻勇香♀2年 | > | (小さく溜息をつきながら何時ものベンチへ歩み寄り、置き忘れていた文庫本をきちんと回収すれば、そのまま家路について。) (2014/8/2 01:38:36) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/2 01:38:39) |
おしらせ | > | 霜月爽♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/2 01:44:28) |
霜月爽♀2年 | > | (再び、顔を出してみては、まだほのかに香る雨の匂いが脳を癒して…誰も居ない屋上は少し寂しく、しかし夜空の星々達が出迎えて。ふぅ~と深呼吸をしながらベンチに座って)前もこの時間に来ましたかね…(そうドアの前で転んで帰った日…あのときは本当に恥ずかしくて顔が真っ赤だったが暗かったため、それほど目立たずにすんだのであった。) (2014/8/2 01:48:27) |
霜月爽♀2年 | > | (特にすることもなく、生徒会長の行動ではないと思われてもいいです…とベンチに寝転がり、月明かりに照らされる屋上が物々しくざわめき始め、)…凄いですねっ…まるで本の世界ですよ…(綺麗な夜空に浮かぶ星、豊かな自然、元気で明るく笑顔の絶えない生徒のいる学校…そしていつも支えてくれる仲間、家族…。こんなに幸せなことはないと微笑みを浮かべながらただただ星を見つめるだけであった) (2014/8/2 01:54:42) |
霜月爽♀2年 | > | 【あと少ししたら落ちますかね…?】 (2014/8/2 02:01:18) |
霜月爽♀2年 | > | 【…←】 (2014/8/2 02:10:42) |
霜月爽♀2年 | > | (もう少しだけ…と目を瞑っていると心地いい風と虫の声が聞こえて、つい眠りについてしまい…仕事のことを忘れこんなにもリラックスできたことはあまりなくて、というか全く無かったらしい。黒く艶のある綺麗な長い髪がベンチから垂れ落ちて、寝返りを打っては起きる気配がないほど、深く寝てしまい_______) (2014/8/2 02:13:41) |
霜月爽♀2年 | > | 【眠れません!!!!…←←誰か来ないですかねーっ】 (2014/8/2 02:14:16) |
霜月爽♀2年 | > | 【3時30分まで待機します…←】 (2014/8/2 02:22:12) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/2 02:28:51) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/2 02:29:11) |
霜月爽♀2年 | > | 【こんばんはっ】 (2014/8/2 02:30:03) |
冴島総司♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/8/2 02:30:40) |
霜月爽♀2年 | > | 【宜しくお願いします!!下のに合わせてロル回してください】 (2014/8/2 02:31:35) |
冴島総司♂2年 | > | 【わかりました、早速回します。】 (2014/8/2 02:31:58) |
霜月爽♀2年 | > | 【お願いします】 (2014/8/2 02:34:13) |
冴島総司♂2年 | > | (仕事を終えて屋上へ行き扉を開けると人影があり近づいていくと生徒会長だとわかり声をかける)珍しいな、霜月がここにいるのは。 (2014/8/2 02:34:45) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/8/2 02:36:15) |
通りすがり | > | 魔戒騎士かっ (2014/8/2 02:36:30) |
通りすがり | > | しかも剣術て… (2014/8/2 02:36:47) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/8/2 02:36:54) |
霜月爽♀2年 | > | ん…(ふと目を開けては、欠伸をして見知った顔の人物が誰か分かれば、がばっと起き上がりワンピースを整えて)…冴島くん!ちょっと仕事の息抜きにね…♪ここよく来るよ?私(心地いい風に髪をなびかせて微笑み) (2014/8/2 02:37:34) |
おしらせ | > | 冴島大河さんが入室しました♪ (2014/8/2 02:40:53) |
霜月爽♀2年 | > | 【…??】 (2014/8/2 02:41:17) |
冴島大河 | > | この子は…冴島家最弱の魔戒騎士だ… (2014/8/2 02:41:43) |
おしらせ | > | 冴島大河さんが退室しました。 (2014/8/2 02:41:51) |
霜月爽♀2年 | > | 【??((】 (2014/8/2 02:42:07) |
冴島総司♂2年 | > | そうだったのか、霜月もよくここに来ていたのか(起き上がった霜月の横に座り) (2014/8/2 02:42:23) |
おしらせ | > | ザルバさんが入室しました♪ (2014/8/2 02:42:46) |
ザルバ | > | おいおい…今度は学園ドラマかぁ? (2014/8/2 02:43:19) |
おしらせ | > | ザルバさんが退室しました。 (2014/8/2 02:43:24) |
おしらせ | > | ザルバさんが入室しました♪ (2014/8/2 02:48:03) |
ザルバ | > | 総司、オレを学園ドラマに付き合わせるのはカンベンしてくれ (2014/8/2 02:48:09) |
おしらせ | > | ザルバさんが退室しました。 (2014/8/2 02:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴島総司♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/2 03:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月爽♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/2 03:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月爽♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/2 03:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月爽♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/2 03:02:31) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/2 21:42:54) |
高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉を押し明けて屋上に姿を現せば、何かに警戒をして居るような様子で周囲を探し始め、)ん。何も居ない…。(そう自分に言いきかせるようにつぶやいてから、夕陽が落ち掛けて該当に照らされ始めたいつものベンチへ移動し、ハンカチで座面を拭いてからちょこんと座って。) (2014/8/2 21:45:41) |
高槻勇香♀2年 | > | (夕陽が沈むにつれて、赤から青、黒へと色がグラデエーションしていく空をぼんやりと眺めながら、何をするでもなくじっと座り続けていて。) (2014/8/2 22:04:27) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/2 22:11:21) |
藤井真琴♀2年 | > | ふ…(部活もようやく終わり…着替えを済ます前に、休憩でもと…屋上の鉄の扉を開け姿を現して) (2014/8/2 22:12:01) |
高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉の開く音と人の気配を感じて視線をそちらにやれば、人影に気付いて、)こんばんは。(記憶にない顔だと思いつつ、一応の挨拶を投げ掛け、ぺこりと頭を下げてみる。) (2014/8/2 22:14:15) |
藤井真琴♀2年 | > | やぁ…こんばんわ…。(そう言いながら、グラウンドの見えるほうまで…進めば、首筋の汗をタオルで拭き…) (2014/8/2 22:15:45) |
高槻勇香♀2年 | > | (返事が有ったので、ああ、にんげんだなんて変な安堵を零しながら、なんとなしに藤井さんの行動を目で追いかけてしまって。) (2014/8/2 22:17:26) |
藤井真琴♀2年 | > | やはりここは、涼しいな…。(屋上に拭く風を身体に受けながら…柵に肘を付き、グラウンドの様子を眺めて) (2014/8/2 22:19:31) |
高槻勇香♀2年 | > | (だんだんと星が増えて行く夜空と明かりが増えていく町の夜景をバックに藤井さんの人影が浮かんでるのをみて、絵になってるなぁ。なんてずれた感想を思い浮かべつつ、おとなしくして居て。) (2014/8/2 22:25:38) |
藤井真琴♀2年 | > | (暫くして…高槻のほうに、移動し…)そこ空いてるんなら、座らせてもらってもいいか…?(ベンチを指さし、高槻にそう言って) (2014/8/2 22:27:19) |
高槻勇香♀2年 | > | え?あ、うん。たくさん空いてるから。(見蕩れてたのがばれたかなと頬を赤くしてしまいつつ、こくんとうなずきを返して隣の座面をハンカチを取り出して手早く拭いて見せて。) (2014/8/2 22:29:26) |
藤井真琴♀2年 | > | そんな拭かなくっても…着替えもしてないから平気なのに…。(申し訳なさそうにそう言いながら…ベンチに腰を下ろせば…寛ぐように足を伸ばし。)ふ…こうするとのんびりするな。 (2014/8/2 22:32:28) |
高槻勇香♀2年 | > | ん…気分の問題? (苦笑しながら、隣に座った藤井さんの足を見ちゃって、長いなぁなんて事を考えつつ、)のんびりするのは悪くない。(こくんと当然の事をなぜか自慢げな顔で。) (2014/8/2 22:35:01) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな…。部活が終わったから、開放感があるというか…。(ランパンから伸びた脚は細身で、筋肉質ではないにせよ、程よく締まっており)のんびりとしながら、身体を解すのはいいもんだな…。(そう言いながら…膝をやんわりと解し) (2014/8/2 22:37:59) |
高槻勇香♀2年 | > | (一瞬、自分の細い腕をちらりと見て、)毎日運動なんて、それだけで尊敬する。(通学と教室移動くらいしか動かない自分の日常を思い浮かべ。) (2014/8/2 22:39:59) |
藤井真琴♀2年 | > | まあ…毎日していることだからな…。尊敬されるほどでもないさ。(膝を軽く叩いてみたり…揉んだりと、丹念に解していく) (2014/8/2 22:43:24) |
高槻勇香♀2年 | > | その毎日の継続と言うのが、なかなか難しい。(色々と自分の日ごろに思考を巡らせ、はふっと溜息の様な深呼吸をして。) (2014/8/2 22:45:05) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな。一度でもサボってしまうと…元に戻すのはなかなか難しい。ま…おかげでよく眠れるし。(ははっと笑いつつ…ま、たまには寝付けないこともと思い) (2014/8/2 22:46:49) |
高槻勇香♀2年 | > | それも羨ましい。私は、寝付けないからって、ついつい本を読み始めて、気付いたら朝なんて良くあるから。(遅刻はないけれど、授業中に意識が飛ぶのは良くあることで…。) (2014/8/2 22:49:35) |
藤井真琴♀2年 | > | 私にだってそう言うときはたまにあるかな…。寝付けず布団の中でもがいてることが多いかな…。(たまに悶々としてしまうこともあり…それは恥ずかしく口にすることができず) (2014/8/2 22:52:47) |
高槻勇香♀2年 | > | そういうものか。(自分だけじゃなかったってにっこりと微笑み、足をぶらぶらさせて。)そかそか。 (2014/8/2 22:54:09) |
藤井真琴♀2年 | > | みんな一緒だな…。(少々、頬を赤く染めつつ、うんうんと…頷きながら、背もたれに背中を預けて) (2014/8/2 22:55:30) |
高槻勇香♀2年 | > | (藤井さんが頬を赤くするのを見て、暑いのかな?とずれた事を考えながら、自分と相手の微妙なずれには全く気付いて居なくて。) (2014/8/2 22:56:54) |
藤井真琴♀2年 | > | (妙に自分自身の反応が…照れくさかったのか…俯いてしまい)まあ…みんな寝付けないときはあるってことだ…。 (2014/8/2 23:00:26) |
高槻勇香♀2年 | > | ん。(こくんと頷き返してから、また自分が人の顔を見つめていたことに気付いて、悪い癖だって自戒しつつ空を見上げて。) (2014/8/2 23:02:18) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…どうしたんだ?(此方を見ていたと思えば…突然空を見上げた高槻に…不思議そうに、そう問いかけて) (2014/8/2 23:03:40) |
高槻勇香♀2年 | > | え?あぁ。(問われれば、視線を藤井さんの顔に戻して)あまり、他人の顔をじっと見つめるのは良くないって。私、すぐに集中して見続けるから、友達とかに良く注意される。(素直に理由を説明して。) (2014/8/2 23:05:07) |
藤井真琴♀2年 | > | そうなんだ…。じゃ、じっと見ててもいいぞ。(半笑いのまま、冗談ぽく、そう言うと…高槻の顔の前に顔を寄せて…) (2014/8/2 23:06:32) |
高槻勇香♀2年 | > | (鼻が触れそうになる位の距離で藤井さんの顔に焦点を合わせようとしばらく努力してみたけれど、うまく出来ず、)近すぎると良く見えないかも。(こくんと首傾げて告げて降参してみて。) (2014/8/2 23:08:16) |
藤井真琴♀2年 | > | あはは、面白いやつだな…。(顔を離せば…豪快に笑って…)ま、私も見られるのは嫌いじゃないな…身体とかさ。 (2014/8/2 23:09:43) |
高槻勇香♀2年 | > | (自覚がないことを言われて、きょとんとした顔になり、)面白い事言った?(不思議そうに言い返しつつ、改めて藤井さんの全身を見返して、)大きくて強そうだものね。(また、微妙にずれた感想を告げて。) (2014/8/2 23:11:32) |
藤井真琴♀2年 | > | さてと…そろそろ私は失礼するな。(そう言うと、すっと立ち上がって…)じゃあ、また…(手を振ってその場から姿を消す)【そろそろ落ちますね。また会えたらよろしくです。】 (2014/8/2 23:14:39) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/8/2 23:14:45) |
高槻勇香♀2年 | > | おやすみなさい。(手を振って、藤井さんの背中を見送って。)【お疲れ様でした。またの機会に。】 (2014/8/2 23:15:35) |
高槻勇香♀2年 | > | (誰も見えなくなれば、両手で自分の頬を摘んで引っ張ったりしつつ、)面白い事、言ったかな?(不思議そうにつぶやいて、先刻の会話を頭の中で再現してみたりしていて。) (2014/8/2 23:34:35) |
高槻勇香♀2年 | > | (頬のマッサージと自問自答にあきて手を止めて、すっかり暗くなった夜空を見上げてぼんやりしていて。) (2014/8/2 23:54:02) |
おしらせ | > | 上田浩樹♂中3さんが入室しました♪ (2014/8/3 00:02:40) |
上田浩樹♂中3 | > | 【こんにちは】 (2014/8/3 00:03:12) |
高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/3 00:03:21) |
上田浩樹♂中3 | > | 【中消してきます】 (2014/8/3 00:03:48) |
おしらせ | > | 上田浩樹♂中3さんが退室しました。 (2014/8/3 00:03:53) |
おしらせ | > | 上田浩樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/3 00:04:10) |
上田浩樹♂3年 | > | 【暇ならちょっと遊んでいただいて構いませんか】 (2014/8/3 00:05:22) |
高槻勇香♀2年 | > | 【はい、どうぞ。】 (2014/8/3 00:05:37) |
上田浩樹♂3年 | > | 【ロルどうしましょう。あと短文しか書けないんですよ。】 (2014/8/3 00:06:18) |
高槻勇香♀2年 | > | 【文章量があまりに違い過ぎるなら、途中でお断りする事になるかもしれませんけれど。それでよろしければ。】 (2014/8/3 00:08:56) |
上田浩樹♂3年 | > | 【はい。ぜひ】 (2014/8/3 00:09:31) |
上田浩樹♂3年 | > | (屋上に一人。天体望遠鏡を覗いてつぶやく)今日は絶好の天体観測日和だ。雲一つないな・・・(月明かりがうっすら夜の空に滲んでいる) (2014/8/3 00:12:24) |
高槻勇香♀2年 | > | (いきなり現れた人影に、びっくりしてきょろきょろと周囲を見渡す。考え事をしている間に?それともまた幽霊?自問しつつも、少し警戒をして観察を続けて。) (2014/8/3 00:14:05) |
上田浩樹♂3年 | > | (人の気配がするような気が・・・幽霊じゃないかと不安になりつつ)誰かいるの?よかったら一緒に星を見ない? (2014/8/3 00:17:06) |
高槻勇香♀2年 | > | (投げられた声に、意思疎通は可能かと安心しつつ、)こんばんは。(挨拶を返してベンチから立ち上がり、いつでも動ける体勢を整えてから、相手の方に少しだけ近づいて様子を伺ってみる。) (2014/8/3 00:19:06) |
上田浩樹♂3年 | > | (相手が人間、それも女性であることに安心して)こんばんは。俺、上田っていうんだ。学生?この季節は天の川がキレイなんだけど一緒に見ない? (2014/8/3 00:22:04) |
高槻勇香♀2年 | > | 星?(そんなことも少し前に同級生に教わったなと思いつつも、もう少し距離をつめ、相手の制服の徽章を読み取ろうとして)中等部? (2014/8/3 00:27:40) |
上田浩樹♂3年 | > | (相手も中等部であることを制服から確認し)そう。暇な夜はここで星を見て過ごしてるんだ。今日は君も一緒に見るのかな? (2014/8/3 00:30:05) |
高槻勇香♀2年 | > | (自分の体格をちらりと一瞥してから、はぁっと諦めの溜息を盛大に。)一応、高等部。(非常に良く間違われることだけれど、訂正しないことはプライドにかかわる。かといって、年下に当たるのも間違いかと、不機嫌さや不満が表に出ないように勤めて平静に訂正してみる。) (2014/8/3 00:32:12) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/3 00:35:30) |
上田浩樹♂3年 | > | (見間違え申し訳なくなり、さらについさっきまでタメで話してたことが恥ずかしくなり)あっ!すいません!かわいい顔してるから同級生くらいかなと・・、 (2014/8/3 00:35:44) |
上田浩樹♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/3 00:35:56) |
堺 栗須♀3年 | > | 【今晩は、】 (2014/8/3 00:36:38) |
高槻勇香♀2年 | > | (素直に謝罪を受ければ、なぜかこちらも申し訳なく思ってしまい、)別に、怒ってもないし、可愛くもないから。(慌てて言い返し、微かに頬を赤くして。)>上田さん (2014/8/3 00:37:23) |
高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。>堺さん】 (2014/8/3 00:37:43) |
堺 栗須♀3年 | > | ...(なんかよくわからないけど2人が話していることは分かるので静かに入って静かにひんやりとしたセメントへ座る (2014/8/3 00:38:14) |
上田浩樹♂3年 | > | (赤い顔にドキッとしつつ)よくここには来るんですか?僕は眠れなくなったときとか・・・ (2014/8/3 00:40:32) |
高槻勇香♀2年 | > | 最近。ここでしか合えない人も居るから。(そう言って、脳裏に浮かぶのは一人だけだけれど。)あまり室内に引きこもってばかりだと、怒る友達も居るし…。>上田さん (2014/8/3 00:42:52) |
堺 栗須♀3年 | > | あ、今日友達に貰ったクッキーがあるんだった。(ぽつりと呟けば鞄から出して微笑みながら一つ口へ運んで足をバタバタして美味しさを表現) (2014/8/3 00:43:19) |
上田浩樹♂3年 | > | (ニコッとして)いい友達じゃないですか?ところで、よかったらこれで天の川見てみてくださいよ。ほら。 (2014/8/3 00:45:11) |
高槻勇香♀2年 | > | ん?(ふと耳に入った声に視線を向けて先輩を見つければ、)何時の間に…。(ちょっとびっくりしながら、にっこり微笑んで挨拶してみて、)こんばんは。>堺さん (2014/8/3 00:45:20) |
高槻勇香♀2年 | > | そう言う高そうなのは…怖い。(機械音痴…というか、機械が苦手なのに加え、初対面の人の持ち物に触れるのが気が引け、手を振って苦笑しつつ遠慮しておく。壊してしまったらと想像したら足もすくんでしまうか。)>上田さん (2014/8/3 00:47:32) |
上田浩樹♂3年 | > | (少し残念そうな顔で)そうですか・・・ (2014/8/3 00:49:04) |
上田浩樹♂3年 | > | 【どういう風にしましょう?】 (2014/8/3 00:49:51) |
堺 栗須♀3年 | > | あら、気付かれちゃったか....(口元のクッキーの小さな残りを舌で舐めれば眉を下げて微笑み) さっき、来たばっか...(と言えばハッとして激辛のカップケーキと程よい甘さの抹茶のカップケーキが入った小袋を差し出す) 今日作ったのよ、味は(確実に)保証できないけれど頑張って作ったの...受け取ってください(と微笑みながら何故か敬語になりつつ渡す>高槻さん (2014/8/3 00:52:46) |
高槻勇香♀2年 | > | 気にせず、続けて。せっかくここまで機械持ってきたのに、もったいない。(苦笑しながら軽く手を振って、満天の星空を指差して見せて。)>上田さん (2014/8/3 00:54:07) |
上田浩樹♂3年 | > | (残念そうな顔で)じゃあ僕は一人で星を撮ることにします。写真出来たら見せますね。 (2014/8/3 00:56:40) |
高槻勇香♀2年 | > | 隠れてた?(問い掛けつつ先輩のそばに寄って行って、隣にしゃがみこんで。)え?私に?(差し出されたカップケーキにびっくりした顔をしてから、ほわっと嬉しそうに笑顔になって。)ありがとう。うれしい。>堺さん (2014/8/3 00:56:45) |
高槻勇香♀2年 | > | 無理はしないで。(こんなに暗いのに写真?と、機械音痴もきわまる事を考えながら)>上田さん (2014/8/3 00:58:04) |
上田浩樹♂3年 | > | (目を輝かせて)長い時間シャッターを開けておくことでわずかな光でも鮮明にとれるんですよ。て、ただのカメラ講座ですね・・・ (2014/8/3 01:00:45) |
堺 栗須♀3年 | > | 隠れてた、(高槻ちゃんの質問に頷けば) ええ、後で感想聞かせてね。私は今日はこれで....(なんか可愛い笑顔見たからか安心して眠気が•••相手の頭を撫でて眠そうに微笑めば、おやすみと) (2014/8/3 01:02:42) |
高槻勇香♀2年 | > | (アナログカメラの解説に、デジタルカメラどころか携帯のカメラすら理解出来てないこちらには、完全に魔法の言葉のように聞こえて、きょとんとした顔をするだけになってしまって)>上田さん (2014/8/3 01:03:21) |
堺 栗須♀3年 | > | 【と、言うことで私はカップケーキ配達が終わったので帰ります!おやすみなさいませ】 (2014/8/3 01:03:24) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/8/3 01:03:29) |
高槻勇香♀2年 | > | ありがとう。(ケーキを受け取って、目を細めてなでられて、)おやすみなさい。気を付けて。(ちょっとさびしそうに先輩の背中に手を振って見送って。)>堺さん (2014/8/3 01:04:32) |
上田浩樹♂3年 | > | 【どういう方向にもって行けばいいんですかね?】 (2014/8/3 01:05:04) |
高槻勇香♀2年 | > | じゃあ、私はそろそろ帰るから、頑張って。(立ち上がって上田さんにそう告げると、鉄扉を開けて階段を下りて行って。)【申し訳ありません。PL会話は苦手ですので、失礼させて頂きます。お疲れ様でした。】 (2014/8/3 01:07:13) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/3 01:07:17) |
おしらせ | > | 上田浩樹♂3年さんが退室しました。 (2014/8/3 01:08:16) |
おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/3 19:31:58) |
早坂 真♂2年 | > | (ぎぃ、と鈍い響きで扉を開く…そっと屋上へ出るとちら、と辺りを見渡してみた)…誰も居ないか…(人が居るのを期待したわけでもないがゆっくりと自動販売機へ向かえば、ペットボトルのお茶を購入し、其の儘ベンチへと…腰を下ろせば蓋を開き、ぐい、と二口三口喉へ流し込んだ...)【こんばんは。】 (2014/8/3 19:34:38) |
早坂 真♂2年 | > | (暑さに我慢出来かねる様子でちびちびとお茶を喉へと…繰り返せば、いつの間にかペットボトルも空になり、最後の一口終えれば蓋を閉じ、ゴミ箱へぽい…と放り投げてみた)…うおっ…(綺麗な放物線描いたペットボトル、うまくゴミ箱に入ったかと思いきや縁に蹴られて外れていた)…あ~…くそ…(指、一つ悔しそうに鳴らすと立ち上がり、落ちたペットボトルを拾い、ゴミ箱へ落とした。) (2014/8/3 19:52:26) |
早坂 真♂2年 | > | (ゴミ…と化したペットボトルをゴミ箱へ放り込めば其の儘扉へと…軽く肩竦めつつ扉の向こうへ…)【失礼しました~】 (2014/8/3 20:00:38) |
おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが退室しました。 (2014/8/3 20:00:43) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/3 20:38:32) |
堺 栗須♀3年 | > | 【今晩は、お】 (2014/8/3 20:39:09) |
堺 栗須♀3年 | > | 【お邪魔します←】 (2014/8/3 20:39:22) |
堺 栗須♀3年 | > | (眠気があるのか瞬きがゆっくりした状態でベンチに座り俯いた)...眠いわ、なんでかしら(と呟いては背凭れに寄り掛かって長い睫毛を閉じて寝息を立てた (2014/8/3 20:41:50) |
おしらせ | > | 天羽美月♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/3 20:49:13) |
天羽美月♀2年 | > | 【堺さん。お久しぶりです。こんばんは】 (2014/8/3 20:49:39) |
堺 栗須♀3年 | > | 【お久しぶりです!!!今晩はー!】 (2014/8/3 20:55:56) |
天羽美月♀2年 | > | 【いらしてよかった。女子力絶賛低下中ですが、ちょっと今回は可愛らしく、↓のつづけてもいいですか?】 (2014/8/3 20:57:48) |
堺 栗須♀3年 | > | 【ちょっと意識飛んでました笑。意識が戻ってよかった、どうぞどうぞ!】 (2014/8/3 20:58:46) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/3 21:00:45) |
天羽美月♀2年 | > | (屋上の扉を開け、笑顔で青い空を仰ぎながら、両手を大きく広げている)演劇部なら、ここで歌を歌って、ミュージカル!…(誰とにでもなく独り言をつぶやき、使い古した木製のイーゼルとスポーツバッグを抱えて、重そうに歯を食いしばって歩き出したが、大きく目を開いて足が止まる)堺先輩が寝ている…(音を立てないように、忍び足でフェンスの近くにイーゼルを立て、ベンチがしよう出来ないので、風景を凝視し、中腰でエンピツを凄い速さで走らせている) (2014/8/3 21:01:15) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【何やら楽しそうなので覗き見しに… こんばんはー。】 (2014/8/3 21:01:17) |
堺 栗須♀3年 | > | 【今晩は】 (2014/8/3 21:02:09) |
天羽美月♀2年 | > | 【御影さんこんばんは。いつかGLぽいことしましょうね】 (2014/8/3 21:02:11) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【堺さん初めましてー。お邪魔でなければ参加宜しいでしょうか?/天羽さんもこんばんはー。が、頑張ります!…未知すぎてどたばたしそうですが(ぉ 】 (2014/8/3 21:03:48) |
堺 栗須♀3年 | > | .....( 実は起きてたんでちょっと相手の様子を寝ぼけ眼で見つめて見た声を掛けたら作品がゴチャゴチャになりそうだから私は静かにベンチに身体を預けて観察してみた (2014/8/3 21:04:17) |
天羽美月♀2年 | > | 【私は歓迎します。堺さんは?】 (2014/8/3 21:04:39) |
堺 栗須♀3年 | > | 【はじめまして!歓迎ですよー!!私、寝落ち率高いので闇堕ちしたら申し訳ありません】 (2014/8/3 21:05:50) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【よ、よかった…!じゃあ次天羽先輩の次に繋げますね。…根落ちする前に眠くなったら寝ちゃってくださいね?(ぁ 】 (2014/8/3 21:07:23) |
天羽美月♀2年 | > | (下書きは完成したようだ。沈黙の中、軽くガッツポーズをして、絵の前でステップを踏み半回転している。達成感に満たされた瞳をしているが、エンピツで黒くなった手で鼻先を触り、すこし黒くなっていた。満足そうにフェンスの両腕を置いて、茶色の髪が風にかすかに揺れていた) (2014/8/3 21:08:15) |
天羽美月♀2年 | > | (ミス フェンスのてすりに両腕) (2014/8/3 21:08:48) |
堺 栗須♀3年 | > | 【寝落ちの前に急用が!orz ごめんなさい!また話しましょう;】 (2014/8/3 21:10:20) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/8/3 21:10:23) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【おうふ 御疲れ様ですー】 (2014/8/3 21:10:34) |
天羽美月♀2年 | > | 【堺産お疲れ様でした☆】 (2014/8/3 21:12:55) |
天羽美月♀2年 | > | さん (2014/8/3 21:12:57) |
御影 雪菜♀1年 | > | こんな晴天の日には屋上に行ってみようかな。( ゆっくりと階段を上がり、屋上の扉を開くと涼しい風が吹きぬけ ) ………ん、あれは… ( 気持ち良さそうな晴天の空の中、見覚えのある先輩が夢中に鉛筆を走らせている様子がみえ、書き終えるまで様子を暫く眺めてから声をかけることにした ) …こんにちは、天羽先輩。 (2014/8/3 21:13:54) |
天羽美月♀2年 | > | (聞き覚えのある声に、鼻が黒ずんだまま振り返る)御影さんじゃない。こんにちは…(仲良しと出遭え、嬉しそうな声音を出している。イーゼルをそのままに、早足で近寄って)屋上出会うなんて思わなかった!風景画を描いてたの…(銀髪で美しい小柄な雪菜に、わざわざ説明するのは、絵を見せたい願望の現われだろう)御影さんは、何をしに来たの?… (2014/8/3 21:19:04) |
御影 雪菜♀1年 | > | ( 振り返った姿を見ると、鉛筆だろうか。擦って黒ずんだ鼻を見て少し苦笑するもこちらに駆け寄る様子を見て ) 楽しげに描いて居たので暫く眺めさせてもらってました。…あ、描いた絵また見せて貰ってもいいですか?私天羽先輩の絵が好きなんです。( 素直に思う言葉を口にする、以前貰った絵を含めてこの先輩の絵が好きだから。笑顔で尋ねてから理由を尋ねられ ) 私ですか?私は…天気が凄くいいですから空に一番近いここで少し寛ごうかなって 思って…( 両手を伸ばして空を見上げるように呟く ) こんな天気の良い日は空ともっと触れ合えるような気がするんです (2014/8/3 21:26:46) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【最近訂正を諦めました。…訂正しだしたら全部修正しそうで(ぁ 】 (2014/8/3 21:27:53) |
天羽美月♀2年 | > | (雪菜の視線にきょとんとした表情をしていたが、絵の話になり、瞳を輝かせて)え!?私の絵のファンなの?お世辞でも嬉しいな…(頬を綻ばせ、手を後ろ手に組んで、リズミカルにイーゼルに歩き出した)空に憧れているの?…(話しながら空を見上げた。どこまでも青い空)きれい…御影さん詩人ね…(うっとりした声を出している。遠く山を描いた絵の前で立ち止まり、声を弾ませ)私も、もっと山と触れ合わないと… (2014/8/3 21:32:07) |
天羽美月♀2年 | > | 【誤字脱字は、私も含めて誰にでもあります。訂正がなければ脳内で補完します】 (2014/8/3 21:33:14) |
天羽美月♀2年 | > | 【御影さん、すみません。とてもわがままなんですが、次のロールで〆させてください。本当にすみません(_ _(--;(_ _(--; (2014/8/3 21:36:23) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【了解です、任せてください!〆繋げるように調整します。】 (2014/8/3 21:36:43) |
御影 雪菜♀1年 | > | お世辞なんかじゃないですよ、以前頂いた絵も大事にしています。…絵って生きているんだなって、思えました( 以前見せてもらった自分の描かれたイラスト、そこには自分が映るように生きていたのを今でもはっきりと思い出せる…。頬を綻ばせる先輩を見て釣られるように頬を緩め、ゆっくりと後を追う様についていく ) 詩人なんかじゃないですよ…ただ ( 空を見上げながら呟く ) あの空をこの手で掴めたらいいなって。そう思えるんです ( 見上げた空は何処までも遠く青い空が続いていた。 ) …そうですね、もっと色々と触れられるようになれば…もっと、自分で満足できる絵が描ける様になると思いますよ。…そんな先輩の絵これからも楽しみにしていますから ( 同じように山を見てから、もう一度だけ空を見上げた。…あの青い空のように私は生きてみたいと思いながら ) …あ、そうだ。部活の休憩時間だったんだ…っ もう過ぎちゃってるので私一足先に戻りますね! 今度、その風景画見せてくださいね …じゃ!( ふと思い出したように時間を確認すると、既に休憩時間は終わろうとしていた。慌てて屋上の扉へ向かうと次に期待するように笑顔で手を振ってから屋上を後にしました) (2014/8/3 21:42:01) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【あ、あれ…何か凄い長いんだけど。何書いた私…(呆然) とりあえず〆先に入れておいたのでまたこんなのですが御相手して貰えたら幸いです…orz】 (2014/8/3 21:43:01) |
天羽美月♀2年 | > | 【長いの大好きです。次で〆ます。またぜひぜひ、お相手をしてくださいませ】 (2014/8/3 21:43:46) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【はいー、読んでから退出しよっと。 そう言って貰えると嬉しいです こちらこそ御願いします(ペコリ)】 (2014/8/3 21:44:39) |
天羽美月♀2年 | > | 絵が生きている?…(驚いた表情で声を詰まらせて、まじまじと雪菜を凝視していた。話しに頷き、自然と顔は天を仰いでいた。夢中で爪先立ちになり、手を伸ばそうとしている)つかめるよ。いつか…(二人で青く無限に広がるキャンパスを眺める姿は、時間の流れを忘れさせるようだ)え?部活の途中だったの。ファイト!…(ちょっと悪戯ぽく手を振って、エールを送る。屋上に残った美月は、ベンチに腕を枕に仰向けに座り、空を眺めていた。どこか夢見がちな少女は、一体なにを考えていたのかは、次回のお話)【おしまい。次回予告…空に憧れた美月、多くの風船を持ち、屋上にやってくる。はたして、美月の運命は?…次回予告は冗談です。お付き合いくださり、ありがとうございました】 (2014/8/3 21:50:07) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【こちらこそです。 …満足満足 それではおじゃましましたー】 (2014/8/3 21:51:18) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが退室しました。 (2014/8/3 21:51:23) |
天羽美月♀2年 | > | 【∫εε yομ agαinまたね】 (2014/8/3 21:51:47) |
おしらせ | > | 天羽美月♀2年さんが退室しました。 (2014/8/3 21:51:49) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/3 22:29:47) |
高槻勇香♀2年 | > | んしょ…(声を出して鉄扉を押し明けて姿を現せば、暫し、夜風を全身に浴びて楽しみつつ、周囲をきょろきょろ見渡して様子を確認して。 (2014/8/3 22:30:57) |
高槻勇香♀2年 | > | (その後、あちこち、暗がりや物影を覗きこんで回り、誰も居ないのを確認して、何時もの街頭の下のベンチへ移動して、座面をハンカチで拭いてから、腰を落ち着けて。) (2014/8/3 22:49:22) |
高槻勇香♀2年 | > | はふ。(小さく溜息をつきながら、足をぶらぶらさせて、満天の星空をぼんやりと眺めていて。) (2014/8/3 23:07:44) |
高槻勇香♀2年 | > | (しばらく手持ち無沙汰にしていたけれど、よいしょっと踏ん切りを付けて立ち上がり、そのまま、静かに屋上を後にして。) (2014/8/3 23:26:48) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/3 23:26:51) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/4 01:49:03) |
堺 栗須♀3年 | > | なんか、目が覚めたわ。(扉を開けては欠伸をしてベンチに座り背伸びをした少し下がった靴下を引っ張り上げてスカートも正して何時もの状態に戻った (2014/8/4 01:50:48) |
堺 栗須♀3年 | > | 夜中だから、来ないのは承知だったけれど....(寂しいのは寂しいなぁ、と呟いては俯いて手を見つめた (2014/8/4 02:05:43) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/4 02:14:15) |
椿 大輔♂2年 | > | 【こんばんわ〜 (2014/8/4 02:15:42) |
椿 大輔♂2年 | > | 【て よく見たらいなさそう… (2014/8/4 02:16:10) |
椿 大輔♂2年 | > | 【うーん お邪魔しました〜 (2014/8/4 02:18:29) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが退室しました。 (2014/8/4 02:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堺 栗須♀3年さんが自動退室しました。 (2014/8/4 02:25:47) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/4 10:51:39) |
堺 栗須♀3年 | > | 【うわあ、もう。椿さんごめんなさい‼︎おはようございます、お邪魔します】 (2014/8/4 10:52:34) |
堺 栗須♀3年 | > | (スッと目が覚めるとそこは屋上で朝の心地良い風が髪の毛を揺らしていた) あ、寝ちゃってたのね...(と目を擦りながら言っては少しカールしている髪の毛を見つめてその寝癖を手櫛で整えた (2014/8/4 10:57:20) |
堺 栗須♀3年 | > | ....(ベンチから屋上にある梯子が付いた高めの場所に梯子を登って上に行き立ち上がると綺麗な街が見え日差しなんて気にしない程気持ち良くなっていたあまりの気持ち良さに目を閉じて寝っ転がり再び目を長い睫毛を開いて空を見つめると少し開放感に浸りたくなってシャツのボタンを三つ開けインナーが見える位に開けた。こんな姿を見られたら委員長としてなかなかヤバイ状況になるけれど今はこの空間を楽しみたかった) こんなに気持ち良いの初めて...(と呟いては緩やかな微笑みを浮かべて黒い前髪がふわりと浮いた (2014/8/4 11:09:24) |
堺 栗須♀3年 | > | さて、もう満喫したし帰ろっかな(欠伸をしては梯子から飛び降りてスカートを翻して着地し扉を開けて出て行った (2014/8/4 11:16:49) |
堺 栗須♀3年 | > | 【ありがとうございました‼︎】 (2014/8/4 11:17:03) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/8/4 11:17:06) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/4 20:21:29) |
高槻勇香♀2年 | > | (全身で重い鉄扉を押し開けて、星が瞬く屋上に小さな体を滑り込ませるように現れれば、何時もの様にあちこちの暗がりや物陰を確認して回って。) (2014/8/4 20:22:47) |
おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/4 20:30:52) |
早坂 真♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します~】 (2014/8/4 20:31:11) |
高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/4 20:31:26) |
早坂 真♂2年 | > | 先客?…(開いた扉に眉顰めつつ、ゆっくりと顔を覗き込ませる…じぃ、と辺りを見渡すと…ちょこちょこと暗がりに何か探しでもしてる様な姿…髪型と背丈から、多分同じ年の女子…名前誰だっけ?なんて思いつつベンチにそっと腰下ろした。彼女が此方に気付けば軽く手でも振ってみようか)おす……なんか探しもん?(なんて、ありきたりだろうけど、問い掛けて…) (2014/8/4 20:34:01) |
高槻勇香♀2年 | > | ひゃうっ!(背後の気配に気付いて居ない所に声を掛けられれば、ぴょんっと小さく全身で跳ねながら、おかしな悲鳴を上げ、慌てて後ろを振り向いて、)だ、誰?(とっさに相手を判別できず、少し険しい目つきで睨みながら誰何の声を投げつける。) (2014/8/4 20:36:19) |
早坂 真♂2年 | > | (怪しげな悲鳴…ナニソレ…なんて小さく笑いながら軽く肩を揺らしてみた。)…誰って…俺と君の仲なのにそんなつれない事言うなよ~(あはは、と可笑しそうに言いつつひらひらと掌揺らして見せた)…俺だって、俺…(流行の詐欺みたいな言い方…同学年っしょ?…と言いつつも、名前がどうにも出て来ずううむと悩ましい表情していた…) (2014/8/4 20:40:46) |
高槻勇香♀2年 | > | (相手が意思の疎通が可能なにんげんだって確認できれば、少し表情が緩んだものの、続いた言葉に再び警戒心を高め、)仲?誰?(制服の徽章で同学年と確認しつつ、一歩下がって距離を取り、背後が壁じゃないことを背後への一瞥で確認して。) (2014/8/4 20:44:35) |
早坂 真♂2年 | > | んぅ…えーっと…A組の早坂ですが…(って、知らんだろ、と思いつつも名乗っておいた…これでは詐欺は失敗だろうか…)高月さん…じゃなかったっけ?(…首傾げつつ…ほら、有名人だから…なんて、何で有名かはよく分からない侭…個人的な好みだけじゃないのか?と言う程度の様子で言いつつ…)…っと、何か探してたの?(彼女が見ていた暗がり、順に視線追わせて)【←月になってるのは誤字ではなく、音だけで何となくそんな名前?的な言い方って意味で取ってもらえれば幸いですm(__)m】 (2014/8/4 20:48:53) |
高槻勇香♀2年 | > | そうだけれど…。(誰かに名前を覚えられているのは良くある事なので大して不振にも思わないけれど、しばらく考えても相手の名前は仲と言われるような関係者として浮かんでこず、困惑を深めつつ、距離と退路の安全を維持しつつ、)探してたんじゃない、何も居ないことを確認してた。(誰もとは言わずに質問には素直に答えてみる。) (2014/8/4 20:53:37) |
早坂 真♂2年 | > | ほら、正解…(くす、と頷きつつ…やはり此方は知られてなさそう…ただ、それに気を悪くした風もなく彼女の台詞にふうん、と頷きつつ)それで、何も居なかった?(尋ねながらそっと立ち上がると自動販売機の方へと歩いていく…紙パック、ミルクティ一つとカフェオレ…手早く買うと彼女を向いて見せてみた)…どっちする? (2014/8/4 20:57:06) |
高槻勇香♀2年 | > | 居ない。(こくんとうなずきを返し、続いて投げられた問いには、ふるふると首を振って見せ、)要らない。(知らない人に物をもらうなと、常日頃から言われ続けてるのを思い出しての即答。) (2014/8/4 21:00:25) |
早坂 真♂2年 | > | そっか…了解(カフェオレ、手に持っていた鞄へと入れるとミルクティ、ストローを差して一口二口…)居なくて何より…(んまい、と心地良さそうな顔を向けつつ、小さく笑いかけた)…んと…さっきも言ったけど、早坂ね、…みんな真で呼んでるし、どっちでもいいけど(軽くぺこりとして見せた)…前、ここ来る時にすれ違ったから一回話してみたかったんよね。(さて、と残り飲み干したらゴミ箱へ放り込み、また、なんて言いつつ扉の方へと…)【どうも展開が怪しい人になってしまいました(汗)…そして飯堕ちだったりします。お相手有難うでしたm(__)m】 (2014/8/4 21:07:08) |
おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが退室しました。 (2014/8/4 21:07:26) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/4 21:08:31) |
高槻勇香♀2年 | > | 覚えてない…。(自分の記憶力のなさい内心で絶望しつつ、早坂さんを見送って。)【お疲れ様でした。またよろしくお願いします。】 (2014/8/4 21:09:44) |
堺 栗須♀3年 | > | (ひょっこり扉から顔を覗かせば)高槻ちゃーん (と呼んですぐ隠れてからかってみる (2014/8/4 21:11:18) |
高槻勇香♀2年 | > | ?!(聞き覚えの有る声に周囲を見渡すけれど、誰の姿も見つけられず、ちょっと怯えた顔になってしまつて。) (2014/8/4 21:13:21) |
堺 栗須♀3年 | > | ••••(必死に笑いを堪えてゆっくり出てくれば) こんばんは、(と笑顔で歩み寄って挨拶 (2014/8/4 21:19:02) |
高槻勇香♀2年 | > | (堺さんの姿を確認すれば、露骨にほっとした顔になって駆け寄って、)びっくりした…。(少し批難する声と顔で相手を見上げてから、挨拶を忘れていたと気付いて、)こんばんは。(挨拶を返したけれど、その響きには、やっぱり少し拗ねた感じが残っていて。) (2014/8/4 21:21:34) |
堺 栗須♀3年 | > | 怒ってる?(ちょっとやり過ぎたかなと眉を下げれば) ごめんね?(と頭を撫でて (2014/8/4 21:24:50) |
高槻勇香♀2年 | > | (堺さんの表情の変化に、慌ててふるふめと首を振って、)別に、最初から怒ってないし…。(言い返しながら、ついっと視線を逸らして、おとなしく撫でられていて。) (2014/8/4 21:26:12) |
堺 栗須♀3年 | > | 本当?なら良かったわ、時間まで会ってみようと思って来ちゃった。(クスッと笑っては撫でている手でピースを作って (2014/8/4 21:33:12) |
高槻勇香♀2年 | > | 時間?(こくんと首を傾げながら、ちっちゃな手でピースサインを真似して作って見せて。) (2014/8/4 21:34:32) |
堺 栗須♀3年 | > | うん、ちょっとやることあって•••でも会わずにはいられなかったの(真似してきた高槻ちゃんに癒されたようにゆるい表情で言って (2014/8/4 21:37:38) |
高槻勇香♀2年 | > | (こくんってうなずいて)そっか。あんまり無理しないでね。(そう言いながら、なんとなく作ってたピースサインを背中に隠して、)合いに来てくれたのは、私も…ん、嬉しい。 (2014/8/4 21:40:43) |
堺 栗須♀3年 | > | あっ、なんで隠すの!(むっとすれば次は写真撮ろうと決心して)あーもう時間だわ•••ちょっとしかいれないの残念。こんなに忙しいのは明日までだから高槻ちゃんが良かったらまた明後日にでもゆっくり話しましょう?(ウインクをしては申し訳なさそうに謝ってそそくさと去り【少ししかいれなくてごめんなさい。お相手ありがとうございました】 (2014/8/4 21:49:02) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/8/4 21:49:05) |
高槻勇香♀2年 | > | なんとなく?(くすっと笑って)ん、じゃあ、明後日。(こくんと頷いて、堺さんの背中に小さく手を振って見送って。)【無理なさらずに。お付き合いありがとうございました。】 (2014/8/4 21:50:37) |
高槻勇香♀2年 | > | (誰の姿も気配もなくなれば、何時ものベンチに移動して座面をハンカチで適当に拭いて腰を落ち着ける。)ふぅ。(小さく深呼吸をしたら、なんとなく夜空を見上げてぼんやりと。) (2014/8/4 21:56:33) |
高槻勇香♀2年 | > | ふう。(よいしょっと立ち上がれば、そのまま、屋上を去っていって。) (2014/8/4 22:13:52) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/4 22:13:54) |
おしらせ | > | 赤城直人♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/5 00:07:59) |
赤城直人♂3年 | > | (夏季休暇の真っ最中。とは言いつつも帰省の目途も立っておらず授業がないだけの日常が巡り続けていた。そんな中でこのじっとり暑さを残す屋上への重たい扉は大した障壁もなくぎぎぎ、押し開けられて) はぁ…暑いわ。でもウチの学校周辺に人家無いしな、星めっちゃ綺麗…(うっとりした様子で独りごちれば声は湿気の中へと吸い込まれて消えゆき) (2014/8/5 00:12:01) |
おしらせ | > | 阿久津夢架♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/5 00:16:07) |
赤城直人♂3年 | > | …むっ?誰か来たみたいだ。(そっと入ってきたドアの方を振り返ればそこには一際小柄な女子生徒。2年と少しの学園生活で何度か擦れ違ったその容姿から同級生だとすぐ判断すればぱたぱた、軽く其方へ手など振ってみて) (2014/8/5 00:18:44) |
阿久津夢架♀3年 | > | (部活の自習練習。ふと、気づけばもう真夜中でアンプの電源を消して眼鏡をつけ、ストレス解放とばかり重い扉を両手でんーっと開けて、一人の先客。見知った顔と知れば口調を変えることなく話しかけ…)んっなんだ…赤城か…。こんな時間になにしてるのだ?…(彼を見つめずに、夏の大三角形を見つめて口を開けて唖然とし…星が凄い。開いた口が塞がらないとはこういうことなのか?と考え) (2014/8/5 00:21:00) |
赤城直人♂3年 | > | なに、って。この風を感じてまったり星を眺める以外に何ができるんだよ?この屋上。 しっかし綺麗だよね…山奥だし、星以外の明かりが全然なくて。これで星が見えなかったりする日は、信じられないぐらい暗くて。…ちょっと怖くもなるんだけどな。 …っと、軽音部の阿久津、だっけ。凄かったぜ、この前の定演…(貴女の方へと歩を進めれば先日の体育館を染め上げた爆音が思い出され軽く頭をもたげて。彼女の存在が音の象徴、だとでも言うかのように…) (2014/8/5 00:29:47) |
阿久津夢架♀3年 | > | 確かに…でもここ晴れてる日が多いな…。雨降ってるところあまり見たことないのだ。…あっ…ありが//…ありが…とう…//てかよく我があのボーカルだと分かったな…今眼鏡かけてるし喋り方違うだろ…?いつもはばれないんだが…(“ありがとう”その一言はいいなれてなく、長い髪で顔を隠しながらほんのり顔を赤く染めてお礼を言って…彼を見ながら赤い眼鏡をクイッとあげて耳に髪をかけて嬉しそうに微笑んだ) (2014/8/5 00:38:46) |
赤城直人♂3年 | > | まぁ雨の中わざわざ上がる奴はいないってことじゃないの? とまぁ、喋り方は確かにかなり変わってるけど…それも、阿久津らしくて俺はいいと思うぜ。 しかしなぁ、俺もここ入る前は聴衆として結構地元のライブハウスとか出入りしてたクチなんだけど、女性ボーカルであれだけ声量あってギターテクあるのはほんとに阿久津ぐらいしか俺は知らないから、そら印象にも残るってものだぜ?("それともバンドでは…阿久津じゃなくてYumeka、だっけ?"見慣れない可憐な微笑みを浮かべた貴女に近づき微笑み返して。その微笑みを言葉に代えて、"俺、ちゃんと君のこと聴いてるんだからな?"暗に伝えて) (2014/8/5 00:45:14) |
阿久津夢架♀3年 | > | んっ…/////なっ何言って…////…我が歌うのはただのストレスを発散するためだった…。が、凄いファンが出来て…バレンタインに男子から貰うなんて高校生になって初めてだったな…。我らしい…か。ありがとう…赤城はなんか趣味とかないのか…?彼女とか好きな人とかとこういうことしてみたい的なこととかないのか…?我はいっぱいある…(ふと微笑んでは君のこと“聴いている“今までどんな辛いことが合っても歌い続けてこれたのかこの日のためなのか…?なんて思考を巡らせていると眼鏡が落ち、顔がみるみる赤くなっていくのだった…) (2014/8/5 00:57:27) |
阿久津夢架♀3年 | > | 【遅くてすみません。ちょっと背後が忙しくて…今落ち着いたので大丈夫です】 (2014/8/5 00:58:04) |
赤城直人♂3年 | > | 【ちょっとごめん、今打ってたのがどこか行っちゃって】 (2014/8/5 01:06:54) |
赤城直人♂3年 | > | …趣味、好きな人。どうなんだろうな?よくわからないんだよな。だけど、1つだけ確かに言えることはある…よっ?(身をさっと屈めて貴女が落とした眼鏡拾い上げれば目視で傷のついていないこと確かめ、そっと貴女の前に差し出すと共にその髪にさらりと触れ、頬赤らめ俯いた頭をぽんぽん撫でつけて。言いかけてやめた言葉、紡ぎ直した。) こうして、誰かの心にぬくもりをあげられるのが、何より幸せだよ。好きな人としたいことだって、結局それに全部行き着くかな。(そっと貴女見つめれば"夢架。"呟き) (2014/8/5 01:11:42) |
阿久津夢架♀3年 | > | あっありがとう///…我はそんな時に何をするか不安で仕方なかったんだ…だが今は何をするかを探すのが一番の楽しみなんだ。どんなに辛くたってこうやって言ってくれる人がいる…。それを思うと楽しみに思えてくるんだ…ふぇっ?(今までにないくらいの飛びっきりの笑顔を彼に向けて…”夢架”何を思っているのか分からない…。だけど少しだけなら期待してもいいか…?我の気持ちを抑え彼を見つめてみる…) (2014/8/5 01:17:15) |
赤城直人♂3年 | > | 何をするか、かぁ。夢架はさ、やっぱり俺にとってはすごくかっこいいんだよ? 音楽に対する姿勢とか、高校の部活のレベルじゃないと思うし… 寝ても覚めても、ずっと音楽のこと考えてるんだなって。だから…ね?(そう囁けば、きゅっと貴女を自らの胸に抱きしめ。その身体は想像していたよりずっと小さく、温かくて。) 夢架の辛さとか不安とか、俺にできることは限られてるけど…そんな中でも、できるだけ拭ってあげたい。だめ?(そう告げれば、照れ隠しとばかりに抱く力を強めて…) (2014/8/5 01:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿久津夢架♀3年さんが自動退室しました。 (2014/8/5 01:37:35) |
おしらせ | > | 阿久津夢架♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/5 01:38:00) |
阿久津夢架♀3年 | > | 【すみません。書いてたのか消えてしまったのでもうちょっと待ってて下さいっ!!】 (2014/8/5 01:38:39) |
赤城直人♂3年 | > | 【了解っ。】 (2014/8/5 01:38:54) |
阿久津夢架♀3年 | > | 我がかっこいいなんて…ありがとう/////…音楽だけじゃないっ直人のことも考えてる。////考え過ぎて頭の中直人でいっぱいのときもあった////あの…『そのままの君が好き』って曲…いつか直人の相談に乗ったとき、周りの影響で染められてる直人を想って書いた曲なんだ////…改めて言うと恥ずかしいな…(照れ笑いを浮かべては彼の言葉にビクッと肩を震えさせ、暖かく包み込まれては、もうっと抱き返し)…直人は我がどういう気持ちか分かって言ってるのか?!もう沸騰しそうだ/////(耳まで赤くして涙目で彼を見つめては頬を膨らませる我であった…) (2014/8/5 01:42:30) |
赤城直人♂3年 | > | あぁ、そんなこともあったなぁ… うん、気づいてたよ?去年の文化祭だっけ。あの時の夢架のバンドのステージの最後の曲… 実は、体育館の隅っこ。ステージからは死角になってるところだけどさ? あそこで、1人で泣きながら夢架にありがとうって、頭の中繰り返してた。(ぎゅっと抱きしめ合いながら伝え忘れたことをつらつら述べて。それはまるであの日のステージ上にした忘れ物を取りに行くかのようで…)だから今度は… 俺の頭を、夢架でいっぱいにして?(恋に恋するかのような貴女がたまらなく愛しくて、そっと唇重ね合わせた。) (2014/8/5 01:51:44) |
阿久津夢架♀3年 | > | あぁっまさか我に相談なんてそれも初めてだった。我は直人…そなたに驚かされてばかりだ…。んっ…泣いて…くれたのか?…いや…会場を体育館を必死で見渡して探した…そのせいで一部の歌詞を間違えたけどなっ…なんか凄いなっはっ今回の歌詞も…遥かな空~♪広がる世界~♪眩しい君が言ってくれたその言葉~♪いまでも耳に残るよ『君が好きだっ』…これいいな…(ふと思い浮かべたことを彼の顔を見つめながら言っては、ありがとう!!!と名一杯の力で抱き締めて…)んんっぅ…んっ我しか見えないようにしてやるからなっ(彼から離れギターを撫でながら意地悪っぽく笑ってみた…そして勢いよく抱きつき自分からもキスをして) (2014/8/5 02:02:20) |
赤城直人♂3年 | > | んんぅ、ちゅ… ぴちゅ、ぷはっ。(何度も、何度も。じゃれ合うかの様に楽しげに唇重ね合わせれば2人だけの世界にキスが奏でた音色が心地よく響いて、そして、満たされて。唇離し、2人で寄り添い合って何時もの屋上に帰ればもう見知った景色はなくて…) 夢架、だいすき… (腕の中にすっぽり収まった女の子に、ゆっくり、ゆっくり温もり伝えて。) (2014/8/5 02:11:23) |
阿久津夢架♀3年 | > | んんぅっ////ぷはぁっ直人…息…持たないよっ////(ハァハァと息を荒くして彼の服をぎゅっと掴んで胸板に顔を埋めてを声にならない声で小さく呟き…)…直人は我のものだっ…大好きじゃ収まらんくらい大好きだっ//////…(いつしか眼鏡を外しても彼の顔がはっきりと見えるようになり嬉しくなり、星を見つめて指を差し)あれが、デネブ、アルタイル、ベガ、だなっ (2014/8/5 02:27:28) |
赤城直人♂3年 | > | んっ、夏の大三角形…で、アルタイルとベガは彦星と織姫のこと、だっけ? (片手は貴女と繋ぎながら、高い空をゆっくり眺めて) 今は織姫と彦星は離れ離れで、次出会えるのは11か月後か。地上に居る俺たちにも、互いを求めて光っているように見えなくもない…かな?(なけなしの天文知識はこのあたりでボロを出しそうだったのでやや強引に打ち切り、そっと貴女の腰に手を回して) でも、あの"2人"と…同じ気持ちなんだ、俺も。夢架も俺について、そう思っててくれたら嬉しいな?(夜もとっぷり更ければ吹き抜ける風はどこか冷たく、先刻までに全身に帯びた熱を愛しく思え、どうしても冷ましたくなくて。再び、貴女にぎゅっと抱きついた…) (2014/8/5 02:38:18) |
阿久津夢架♀3年 | > | 詳しいんだな…織姫か…我はそんなに美しくないがなっ…今年は会えたのだろうか…?一度しか会えないなど我は耐えられんな…(ふと彼を彦星に重ね見つめては眼鏡をかけ直し…冷たい風が吹くと同時に再び暖かく包み込まれ心地良さそうに彼の身体を受け入れぎゅっと抱き返し…)んっ我も同じだ…。いや、それ以上かもなっ…直人…大好き…////(しかし”付き合って”その言葉が口から簡単には出ることはなく彼の様子を伺い思いきって耳を赤く染め言ってみた…)こんな我だが…付き合ってくれるか…? (2014/8/5 02:45:11) |
赤城直人♂3年 | > | …んっ、喜んで。というより、俺はこんな程度じゃ夢架に"大好き"全然伝えきれてないんだからな…?それに、伝えた端からまた溢れてきて…もう夢架が隣に居てくれなかったら、想いに溺れて死んじゃいそうだよ…?(そう伝えれば、しばらく沈黙が流れて) ん、眠いっ…ね、夢架。今夜は、俺の部屋で… 一緒のベッドで、寝ない? さすがにすぐ離れ離れじゃ、今夜限りは眠れそうもないから…(貴女の背中ゆっくり撫でれば次第に眠気に襲われ、"戻ろうか?"提案すると共に甘えた声で添い寝をねだって。) (2014/8/5 02:55:01) |
赤城直人♂3年 | > | 【とまぁ、次の夢架のぐらいで〆させてもらってもいいかなっ?とっても楽しかった…】 (2014/8/5 02:55:40) |
阿久津夢架♀3年 | > | 直人///////ありがとうっ…んっ…我も同じだっどんたに大好きって言ったって収まらんっ////というか無意識に……大好きと言っている…割我はもう直人しか考えられないし見えないらしい…責任は取ってな…。んっ一緒に寝ようっ(照れ笑いをして彼の手を引き、今度は普通に繋がず、恋人繋ぎで手を引いて、部屋に戻り、温もりを分かち合い、朝には起こしにきた生徒たちに『付き合っている』と話が広まったとか…?…) (2014/8/5 03:01:45) |
阿久津夢架♀3年 | > | 【っとこれでいいよねっ//いやぁっ此方こそ楽しかったよっ//】 (2014/8/5 03:02:18) |
赤城直人♂3年 | > | 【またお付き合いしてくれると嬉しいな…?楽しんでくれてなにより…】 (2014/8/5 03:03:43) |
阿久津夢架♀3年 | > | 【またお付き合いしてくるといいなっ…じゃなくて…強制的にしないとねっ///笑っいつ会える?なんて…久々だよっ//ありがとう】 (2014/8/5 03:05:31) |
赤城直人♂3年 | > | 【むむっ、また会いたいと思ったのが久しぶりってこと?嬉しい。】 (2014/8/5 03:06:55) |
阿久津夢架♀3年 | > | 【うんっ//本当にありがとねっ!!っとここまでさせたからには責任取ってね♪///】 (2014/8/5 03:10:07) |
赤城直人♂3年 | > | 【うん、最後まで…しようね?…次は音楽室で2人っきりシチュしたいかも。】 (2014/8/5 03:14:08) |
阿久津夢架♀3年 | > | 【それ…いいねっ////明日何時から音楽室に来れる…?】 (2014/8/5 03:15:29) |
赤城直人♂3年 | > | 【だいたい夜は空いてるかな。まぁでも俺が来なかったら他の人と楽しんでても全く問題ないからね?】 (2014/8/5 03:16:51) |
阿久津夢架♀3年 | > | 【了解っ!22時から顔出すねっ問題ありありだよっ//下でも言ったように直人しか考えられないし見れないから…////待ってる】 (2014/8/5 03:18:26) |
赤城直人♂3年 | > | 【ほんとに?ありがと。じゃあそのぐらいに行くよっ。】 (2014/8/5 03:23:25) |
阿久津夢架♀3年 | > | 【うんって…ことでまた明日っというか日付的に今日だけど…22時ぐらいにねっ!!おやすみ~】 (2014/8/5 03:25:44) |
おしらせ | > | 阿久津夢架♀3年さんが退室しました。 (2014/8/5 03:26:48) |
おしらせ | > | 赤城直人♂3年さんが退室しました。 (2014/8/5 03:27:42) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/5 22:07:24) |
高槻勇香♀2年 | > | (風の強さで何時もより重くなってる鉄扉を何とか押し開けて、大風激しい夜の屋上に出てみて。)わ…。すごい風。(慌てて翻るスカートの端を押さえて) (2014/8/5 22:08:47) |
高槻勇香♀2年 | > | 風は強いけど、良い天気?(不思議そうに雲ひとつない空を見上げて、星の数に驚いて) (2014/8/5 22:25:58) |
高槻勇香♀2年 | > | (しばらく夜空に見蕩れていたけれど、飽きたのか我に帰ったのか、ふるふると首を振ってから屋上を後にして。) (2014/8/5 22:37:48) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/5 22:37:56) |
おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 00:09:29) |
早坂 真♂2年 | > | () (2014/8/6 00:09:36) |
早坂 真♂2年 | > | (いつからか、結構な時間ベンチに座り込み、ぼけーっとしていた…何となく慌ただしかった事に時折溜息漏らしながら…気付けばいい時間になってしまっていた)…にしても、やっぱ暑い…(むぅ、と眉顰めつつ自動販売機を一睨み…何か買いに行こうと思うものの少々億劫だったのか、にらめっこする様に見ていた…)【失敗w…暫し失礼します。】 (2014/8/6 00:12:42) |
早坂 真♂2年 | > | (小さめの欠伸をいくつか噛み殺した後、やや大きめの欠伸を一つ漏らした)…ふぁ…あ…眠…(掌、口元を隠す様に更にもう一つ、小さめの欠伸…ゆっくりと立ち上がると観念した様子で自動販売機の方へと歩き出した…財布財布…ポケットの中から財布、そこから小銭取り出すと、気分だったか、炭酸飲料のペットボトルを一つ購入した…ガコン、という音で出て来たそれを取り出すと、蓋を開いた。…ぷしゅ、と景気良い音するが、特に中身が飛び出すこともなく、一口二口、ゆっくりと喉へ流し込んでみた) (2014/8/6 00:31:11) |
おしらせ | > | 如月愛夢♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 00:38:58) |
早坂 真♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/6 00:39:46) |
如月愛夢♀2年 | > | んっ先客いるのかぁ~…。まぁいいやってわおっ確か~…早坂くんだよね…?こんな時間に奇遇だねっ。(ふと家を飛び出して、星を見に行こうと学校へ向かい、屋上へと続く階段をかけ上がれば、重たい扉を勢いよく開けては先客に気づいて今の行動が凄い派手だったため、少し恥ずかしくてよくよく見てみれば男子生徒は見知った同級生だと気づいて、手を降ってみた…)((こんばんはっ! (2014/8/6 00:44:16) |
早坂 真♂2年 | > | 如月?…(ちら、とドアの方からする声に視線を向けていた…此方へ話しかけてくる姿は同じクラスの見知った顔…勢いの良さと、明らかに駆けて来た様子…少しだけ笑み向けると手を振り返してみた)…何?そっちも補習?…じゃなかったよなあ?…俺に会いに来たとか(それはないだろう…思いつつも軽い調子で続いていた)っと、これ、俺が口付けたけど・・・飲む?(ペットボトル、ゆらゆら、と軽く振って見せて) (2014/8/6 00:48:01) |
如月愛夢♀2年 | > | うん如月…(クスクスと笑いながら言い返しては、同級生がお調子者などもう知りきったことでクスクス笑いながら相手の言葉に答えて…)んっ?違うよっこんな暇で練習してらんないもんっ…ん?もしそうだとしたら…??…なんてねっ星を見に来たんだけど…星を見るより早坂くんと話したくなった(なんて相変わらず、なんの躊躇もなくすらすらっと素直に答えて、ニコニコと楽しそうな笑みを向けては、遠慮なくペットボトルを受け取り一口飲んでは『間接キス』ということにきがついて。私…馬鹿だ。と頬を赤く染めて、思考を巡らせる…) (2014/8/6 00:53:49) |
早坂 真♂2年 | > | うん…(此方のノリに合わせた様な返し、無理してないか?なんて思いつつも嫌がられていないと思えば悪い気もせず…表情は緩んでいた…)そうだったら?…そりゃ喜ぶんじゃね?(なんて返しは自分の中だけで、台詞としては出ていなかったかもしれない…)あ~…そういや、今だと”きぼう”が見えるんだよな…知ってた?(自分も偶々知っただけの知識、白々しく伝えながら一口飲んだペットボトル…一瞬だけ赤くなった彼女の様子に察して…此方にも伝染したろうか?軽く髪掻いてみた)…まだ、俺もいるし……(照れ隠しか、掌差し出して、ペットボトルを物欲しそうに見て) (2014/8/6 01:01:05) |
如月愛夢♀2年 | > | ??…(キョトンと何かを考える相手の顔をジッと見つめては、微笑みを向けて…“喜ぶんじゃね?”この言葉にどういう意味があるのだろうか…私はそんなことを思いながら答えた…)ん?じゃね?って…めっちゃ適当じゃんっ……んじゃあ会いに来たとでも言っておこう(なんて笑みを浮かべながら彼の隣へと足を進めてペットボトルを返して…)あれ~?照れ隠し…??(ニヤニヤと笑う私は意外にも察しやすい人らしい…) (2014/8/6 01:06:01) |
早坂 真♂2年 | > | あはは...そう言う事は、言わずに心ん中で勝ち誇るもんだろ?(特に張り合う気もなく、否定はしなかった…)…会いに来たんなら、嬉しいさ…(返されたペットボトル、脇へ置くとそれを渡してくれた掌、此方から捉まえ…軽く握ってみた)…如月だって…顔赤くなってるし (2014/8/6 01:10:22) |
如月愛夢♀2年 | > | そうかなぁっ1つの学習として覚えておこう…(どこまで馬鹿なのだろう。相手を見つめては微笑みを向けて否定をしない相手にまぁいいかっと自分に言い聞かせながら手を握られ、目を見開いて再び顔を赤くして…)そっそりゃキスも関節キスも手を握られたこともないこんな私がそんなことされたら赤くなるでしょ//////…(キャミソールミニスカワンピを着てきてしまったため少し寒そうに腕を空いてる手で擦り、…片手で握り返し) (2014/8/6 01:15:35) |
早坂 真♂2年 | > | ん?…そうなの?(…赤くなった相手、じぃと見つめながら少々意外そうな顔を向けて見せた...)如月、結構人気あるだろ?…(冗談とか、そういう空気はなく、正直にそうなんだ?みたいな顔を向けて…)って、寒い?もしかして…(手を擦ってる様子に気付くと、握っていた掌は離れない様…少しだけ力を入れていた)…なんか、羽織るもんあればよかったんだけど…(手、握った侭少しだけ身体の位置動かしてみる…彼女の背後へ回ると、逃げる余裕だけは残しながら、繋いでない方の手を彼女の前へ回し、ふわりと抱いてみた…)あまり、寒さ防げんかもだけどな… (2014/8/6 01:21:59) |
如月愛夢♀2年 | > | うん…お恥ずかしいですが…//(へへっと照れ笑いを浮かべては、相手と私を繋げる手はとても暖かい温もりを伝えさせ、自然と口元が緩み…)んっ?人気なんてないよっ…?早坂くんこそモテモテだよ…?もう狙ってる女の子がうじゃうじゃと…(まるで魔物だというかのように言って…。女の子のあれには恐怖を覚えたらしい…)…ん?いや私が家から持ち出してればよかっただけだから気にしなぃでって…ええ?!(今どういう状況か全く理解できず、頭の中の脳をフル回転させては状況を判断して…。私抱き締められてる?!…なんて耳まで赤くして…うぅっと小さくなってしまう…)はぅ///////充分…暖かいよ////// (2014/8/6 01:28:05) |
2014年08月01日 23時46分 ~ 2014年08月06日 01時28分 の過去ログ
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