「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年08月03日 22時34分 ~ 2014年08月05日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 春﨑黒桜さんが入室しました♪ (2014/8/3 22:34:47) |
春﨑黒桜 | > | 【こんばんわ…っと失礼、学年書き忘れましたので、一旦失礼しますっ】 (2014/8/3 22:35:14) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜さんが退室しました。 (2014/8/3 22:35:16) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/3 22:35:22) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【ログ汚し失礼しました。改めて、お邪魔しますね】 (2014/8/3 22:35:40) |
霧崎凛♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。こんばんはー】 (2014/8/3 22:36:02) |
春﨑黒桜♂3年 | > | …失礼ーっ。(いまだにジワジワと啼くセミの声が、夏の暑さを一層感じさせてきて、暑いのなんの。日射が入ってこない廊下の中もセミの声のせいで服が汗でびっしょりと言う有様だから…夏は大嫌いだ。そんなわけでやや不機嫌そうな声で図書館の中に、宛ら避難所に逃げてきた人のように入ってみたり。)…ふはぁ。いっきかえるわぁ…っと。どうした、何か読みたい本が届かないのか?(やはり学園内の施設はどこも涼しいゾ。こんだけ無駄に涼しいと、電気代が半端じゃないはずなのだが…気にしないでおこう。どうせ学園長は金持ちのはずだからな。そんな涼しさに気分もよくなったところへ、どうやら本を取ろうと背伸びをする女子生徒が。どれ、俺ぐらいの背の高さなら、その本を取っておこうか) (2014/8/3 22:41:14) |
霧崎凛♀2年 | > | っ、え?(本を取ることに夢中になっていたのか背後に来る相手の存在にまったく気づかず。背伸びしすぎて微かに足を震わせながらも名前を呼ばれれば驚いて振り向く。自分以外に真面目に図書館を利用する人がいたのか、と驚くがどうせ涼みに来ただけだろうと相手の風格から予想すると1人納得して。)…あ、いえ、大丈夫です…(上靴の色から先輩だと把握すると遠慮してからか、それとも人見知りから相手との関わりを遠ざけようとしたのか。どちらかわからないがすぐに遠慮する言葉を口にし) (2014/8/3 22:46:55) |
春﨑黒桜♂3年 | > | …大丈夫なら、そこまで頑張らんでもいいだろ?さてと…アンタが取ろうとしてた本はどっちの本だ?(参考書や辞書などを借りたり、読んだりしに来たわけじゃぁない。そもそもこんなとこまで来て勉強するがらでもない。するなら自室でするタイプだからな。なんて、此方を見やる彼女はとても俺がこの部屋にいるのがふさわしくないと言わんばかりの顔をしているようにも見えて…まぁ、ごもっともで)…まぁ、取りあえず机の上に置いとくぞ。どっちも違ったんなら、俺にどんな本なのかを教えてくれ。遠慮なく、な (2014/8/3 22:53:09) |
霧崎凛♀2年 | > | ありがとうございます。…でも、それじゃない、です。(悠々と話してあっさりと本を取ってしまう相手のペースに飲まれそうになりながらも、なんとなく苦手な人っぽいなと相手のひょうひょうとした顔を見て思わず微かに顔をしかめ。しかし取ってくれたことには素直に優しさを感じて感謝するが、自分の欲しかった本はその隣に並んでいた本で。少し申し訳なさそうに欲しかった本を指さし) (2014/8/3 22:57:44) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【…っととすみません。背後があやしくなってしまったので、早いですが次のロルで〆させていただきますね…】 (2014/8/3 23:00:20) |
霧崎凛♀2年 | > | 【分かりました。全然大丈夫ですよ^^】 (2014/8/3 23:01:25) |
春﨑黒桜♂3年 | > | …悪いな。そして了解っと。(どうやら俺の見ている場所とは違う本を取ろうとしていたみたいだ。しかめ面を浮かべる彼女の指さす方を見てはもう一度手に取って見れば…あぁ、これか。悪いな、後輩よ。もう少しどの本かみて取るべきだったか。)…これで間違いないか…と。余計なお世話だと思ったなら、謝っておく。(これが二度目の正直でありたい。おおよそあっているはずの、指定された本を机にそっと置いて、間違えたのをもとにどしておいてと。…妙に警戒しているのは、俺に対して怖がっているからだろうか。ならば、彼女の平穏な一時を邪魔するわけにはいかない…な)…まぁ、俺は少しだけ涼しみに、来ただけだから、な。(そいじゃあな、と声をかけてやって、俺の寮部屋に戻っておこうか。そうした方が彼女の為であるなら…な) (2014/8/3 23:07:19) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【という事で…すみませんが、短いお付き合い、ありがとうでした。ではでは…失礼しますっ】 (2014/8/3 23:07:41) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。 (2014/8/3 23:07:43) |
霧崎凛♀2年 | > | 【お相手ありがとうございましたー。】 (2014/8/3 23:08:01) |
霧崎凛♀2年 | > | 【うーん、ちょっと待機してます。】 (2014/8/3 23:10:08) |
おしらせ | > | 関本悠里♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/3 23:18:30) |
関本悠里♂3年 | > | [こんばんは。] (2014/8/3 23:18:51) |
霧崎凛♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/3 23:22:15) |
関本悠里♂3年 | > | 図書館でゆっくりと休もうかな。(鞄も持たないで、図書館に入る。)静かみたいだな。(少し奥の机に座って、休む。) (2014/8/3 23:22:29) |
関本悠里♂3年 | > | [お相手よいでしょうか?] (2014/8/3 23:22:48) |
霧崎凛♀2年 | > | 【ごめんなさい、合わないようなのでまたの機会に】 (2014/8/3 23:22:57) |
おしらせ | > | 霧崎凛♀2年さんが退室しました。 (2014/8/3 23:23:01) |
関本悠里♂3年 | > | [合わなくて、申し訳ありません。] (2014/8/3 23:23:55) |
おしらせ | > | 関本悠里♂3年さんが退室しました。 (2014/8/3 23:24:02) |
おしらせ | > | 凩 夕葉♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/4 07:08:46) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【おはようございますー】 (2014/8/4 07:09:03) |
凩 夕葉♀1年 | > | (フルート片手に軽い足取りで図書館へと向かう。スキップ交じりに扉を開くと、のびをしながら) んー、あ…静かで落ち着くなぁ (昨日は4人と喋っていたし、星空は綺麗だったし、なかなか静かにならなかったのだ) (2014/8/4 07:11:22) |
凩 夕葉♀1年 | > | なんか、楽器の本とかあるかな……? (一番の目的はこれだ。図書館に、分かりやすいフルートの本が置いてあると、先輩からきいたためだった) えーと……ここかっ……かなり高いなぁ(それらしき本棚をみつけ、上から順番に探し出すと、その本は結構上にあった。小さい私には無理かな、と思いながらも、ぴょんぴょんとウサギのように飛んで、懸命にとろうとしてみる) (2014/8/4 07:14:48) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【待ってますー】 (2014/8/4 07:15:28) |
おしらせ | > | 矢貫 浩也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/4 07:17:00) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 【おはようございますー、ご一緒よろしいでしょうか( ´ ▽ ` )ノ】 (2014/8/4 07:17:24) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【おはようございます!】 (2014/8/4 07:17:31) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【ぜひ!ちょっとだけですが…】 (2014/8/4 07:17:50) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 【了解ですよー。ロル回しますね!】 (2014/8/4 07:18:12) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【はい!本当に、5、6分くらいですが】 (2014/8/4 07:18:48) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 次に合わせる曲のスコア、どこやったっけなー…(ブツブツと言いながら誰もいないであろう図書館に入る。あまりいい噂は聞かないので本当は入りたくはないのだが、大事なスコアを忘れたのだから仕方ないと割り切り、軽音楽部の矢貫はここへとやって来た) …なんだ、あの跳ねてる子?(ふと視線を前へ向けると、そこには本棚の前でぴょこぴょこ飛び跳ねている小さな女子生徒。何かの理由があるのだろうが、それはどうしても滑稽に見えてしまう) あのー、何してるの…? (2014/8/4 07:21:51) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 【おお、後一ロルくらいですね(汗 分かりましたー、短い時間ですが改めてよろしくです^ ^】 (2014/8/4 07:22:46) |
凩 夕葉♀1年 | > | わっ!! (いきなり声をかけられ跳ぶのをやめて、そちらをふりむくと、男子生徒がいた) あ、上にあるフルートの本がとれなくて…… (そういいながら、片手にはフルート、もう片方の手は本棚を指差して) (2014/8/4 07:25:05) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【こちらこそ^^】 (2014/8/4 07:25:23) |
矢貫 浩也♂2年 | > | あー、成る程ね。ちっちゃいもんね、君(デリカシー皆無である。しかし、困った人を見捨てては置けず彼女が指差した本を手に取り渡してあげる) はい、これね。あんまり飛び跳ねるとスカートの中身見えちゃうから気を付けなよー(やっぱりデリカシー皆無である。 人助けをした優越感に浸りながら、矢貫はお目当てのスコアを探すためそのままその本棚を漁り始める) (2014/8/4 07:28:57) |
凩 夕葉♀1年 | > | あ、ありがとうございます… (まさにデリカシーのデも知らない人か、と思いながら固まった苦笑いで相手に礼を言う。彼も同じ本棚を見始めたので、軽音部あたりだろうかと勝手に推測した。自分は近くの椅子に座り本を見ながらフルートを構えて) (2014/8/4 07:33:24) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【すみませんが時間なので出ます…!ロルの書き方、超好みでした!ありがとうございました】 (2014/8/4 07:36:31) |
おしらせ | > | 凩 夕葉♀1年さんが退室しました。 (2014/8/4 07:36:35) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。またお会いしたらゆったりロル回しましょう♩】 (2014/8/4 07:37:21) |
おしらせ | > | 矢貫 浩也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/4 07:37:27) |
おしらせ | > | 高森 里華♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/4 13:04:57) |
高森 里華♀1年 | > | あ~あ……宿題、読書感想文とか、さいあく~!!(図書室にはいり、中に人がいないのを確認するなり文句を言い出して) (2014/8/4 13:07:36) |
おしらせ | > | 藤崎義基♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/4 13:08:26) |
高森 里華♀1年 | > | 何読もうかなぁ………(などと考えながら椅子に荷物を置いて本棚の方へ向かう) (2014/8/4 13:09:06) |
藤崎義基♂3年 | > | 暑いなぁ💦(暑がりながら図書館に入り)うわ…めちゃ涼しい😊 (2014/8/4 13:09:17) |
高森 里華♀1年 | > | 【こんにちゎです(^^*)】 (2014/8/4 13:09:23) |
藤崎義基♂3年 | > | (ヨロシク😊) (2014/8/4 13:09:24) |
高森 里華♀1年 | > | 【はいっ!よろしくお願いします(*^^*)】 (2014/8/4 13:09:55) |
藤崎義基♂3年 | > | (エロ目的だけど大丈夫?) (2014/8/4 13:10:21) |
高森 里華♀1年 | > | 【だいじょぶですよ。下の待機ロルに続けずらかったらはじめからでもいいです。】 (2014/8/4 13:11:33) |
藤崎義基♂3年 | > | (ヨロシク😊そのまま続けるよ❤️希望とかあれば教えてね) (2014/8/4 13:12:22) |
高森 里華♀1年 | > | 【NGは汚い系です。他はないですよ!】 (2014/8/4 13:13:01) |
藤崎義基♂3年 | > | (図書館に入ると先客がいるようで、椅子に置いてある荷物を見つけて自分も隣に荷物を置く)誰かいるみたいだな…(本を探しに) (2014/8/4 13:13:46) |
藤崎義基♂3年 | > | (じゃあ結構ハードなの大丈夫?(笑)) (2014/8/4 13:14:14) |
高森 里華♀1年 | > | (誰か来たことに気づいていない)あっ!あれがいいなぁ~…(面白そうな本を見つけ、取ろうとするが、手が届かず、無理矢理とったら頭に落ちてくる。しかも何冊か。)いったぁい……(涙目になり、床にペタンと座りこむ) (2014/8/4 13:16:34) |
高森 里華♀1年 | > | 【だいじょぶです(笑)】 (2014/8/4 13:16:53) |
藤崎義基♂3年 | > | ん?(何かの落ちた音に気付き里華の方に行く)…大丈夫?(笑) (2014/8/4 13:17:50) |
藤崎義基♂3年 | > | (イイね❤️おもちゃも平気?あと媚薬とか❤️) (2014/8/4 13:18:27) |
高森 里華♀1年 | > | 【だいじょぶですよ~(^^)】 (2014/8/4 13:19:43) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/4 13:20:26) |
藤崎義基♂3年 | > | (気が合いそう❤️巨根だからヨロシク😊) (2014/8/4 13:20:28) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【こんちわぁ~】 (2014/8/4 13:20:45) |
藤崎義基♂3年 | > | (こんにちは😊) (2014/8/4 13:21:45) |
高森 里華♀1年 | > | ふぇ……(先輩を涙目のまま見て)だいじょぶです……なんとか(微笑んで見つめる) (2014/8/4 13:23:15) |
高森 里華♀1年 | > | 【こんにちゎです!先輩と佐伯君が良ければ複数でもかまいませんよ(・・?)】 (2014/8/4 13:24:21) |
おしらせ | > | 佐伯 綾乃♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/4 13:24:35) |
佐伯 綾乃♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/4 13:25:06) |
藤崎義基♂3年 | > | (落ちた本を取り里華に渡して)大丈夫か?(笑)コレしまえるか?(笑顔で話しながら) (2014/8/4 13:25:07) |
藤崎義基♂3年 | > | (こんにちは😊) (2014/8/4 13:25:26) |
高森 里華♀1年 | > | 【こんにちゎです………って兄弟ですか??】 (2014/8/4 13:25:39) |
佐伯 綾乃♀1年 | > | 【あっ…名字かぶっちゃいました…】 (2014/8/4 13:26:21) |
高森 里華♀1年 | > | ありがとうございます(にこっとして)んぅ……無理だと思います…(床にペタンと座ったまま本があった場所と先輩を交互に見上げる) (2014/8/4 13:27:19) |
おしらせ | > | 佐伯 綾乃♀1年さんが退室しました。 (2014/8/4 13:28:02) |
藤崎義基♂3年 | > | 仕方ないな💦(面倒臭さがりながら里華の代わりに本を戻す)落ちてるやつとってくれる? (2014/8/4 13:29:15) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | やっと…読み終わったぁ…(大きな本を抱え込み、図書館へと走っていく。先日借りた星の本がやっと読み終わり、次の本を借りに図書室へ向かう途中に第一か第二か悩んだが、本は第二で借りたので第二に向かう。ドアを開けると案の定、涼しい風が頬を伝った。ほぇ~っと気持ちよさそうな顔をすると、挨拶をする。)こんにちはぁ~(ペコッとお辞儀をすると、借りた本の本棚へと歩いて行く。行く途中に人を見つけたが、なにか話しているようなので、ペコッとお辞儀をすると、目的の本棚へと足を運ぶ) (2014/8/4 13:29:57) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【こんにちは&お疲れ様です。】 (2014/8/4 13:30:20) |
高森 里華♀1年 | > | えへへっ先輩優しいですね(^^*)ありがとうございます…(本を拾いながら先輩にお礼を言って) (2014/8/4 13:30:55) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【僕に構わず、先輩と絡んでください!3Pは苦手なので…>高森さん】 (2014/8/4 13:31:11) |
高森 里華♀1年 | > | 【了解しましたぁ!>佐伯君】 (2014/8/4 13:31:44) |
おしらせ | > | 柴本倫華♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/4 13:31:58) |
柴本倫華♀1年 | > | 【はじめまして…! (2014/8/4 13:32:30) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【こんにちは!】 (2014/8/4 13:32:59) |
高森 里華♀1年 | > | 【こんにちゎですっ。はじめまして♪】 (2014/8/4 13:33:17) |
藤崎義基♂3年 | > | まぁな😊(少し嬉しそうに…本を渡される時谷間が見えて)うわ❤️…(この子チビなのにおっぱいすげぇな❤️) (2014/8/4 13:33:23) |
柴本倫華♀1年 | > | 【相手してもらえる方いますか…?><】 (2014/8/4 13:33:28) |
藤崎義基♂3年 | > | (ヨロシク😊) (2014/8/4 13:33:37) |
佐伯 悠斗♂1年 | > | 【僕、今から用事あるので><】 (2014/8/4 13:35:09) |
おしらせ | > | 佐伯 悠斗♂1年さんが退室しました。 (2014/8/4 13:35:12) |
柴本倫華♀1年 | > | 【佐伯君、相手良いですか?】 (2014/8/4 13:35:15) |
高森 里華♀1年 | > | あとちょっとです……!(胸を見られているなど知らずに最後の一冊を手渡して) (2014/8/4 13:35:22) |
柴本倫華♀1年 | > | 【あ、私も用事がっ…!】 (2014/8/4 13:35:43) |
おしらせ | > | 柴本倫華♀1年さんが退室しました。 (2014/8/4 13:35:49) |
高森 里華♀1年 | > | 【Wでお疲れ様です。】 (2014/8/4 13:36:10) |
藤崎義基♂3年 | > | ありがとう😊(本を戻して)ふぅ、片付け終わり〜💦お疲れ😊(頭をナデナデ) (2014/8/4 13:36:49) |
藤崎義基♂3年 | > | (お疲れ😊) (2014/8/4 13:39:19) |
高森 里華♀1年 | > | ありがとうございました!(軽く頭を下げ)助かりました♪(にこにこして先輩をみる) (2014/8/4 13:39:55) |
藤崎義基♂3年 | > | 今一人?(笑)(腰に手を回し)良かったら二人でなんかしない?😊 (2014/8/4 13:42:14) |
高森 里華♀1年 | > | 一人ですよ~?(腰に回された手にピクリて反応し)??なんか、ですか…?いーですよ!!(なんか、の意味が分からず、気になるのでついてくことにして) (2014/8/4 13:44:41) |
藤崎義基♂3年 | > | 素直だね❤️素直な子好きだよ❤️(腰に回した手で腰を撫でながら)確か一年の里華ちゃんだよね?(顔をみながら) (2014/8/4 13:47:12) |
高森 里華♀1年 | > | ふぇっ//ありがとうございます…(恥ずかしそうにし)はいっ!里華です!藤崎先輩……ですよね??(顔を下から覗きこんで) (2014/8/4 13:50:05) |
藤崎義基♂3年 | > | そうだよ❤️…里華ちゃんちっちゃくて可愛いよね😊(そう言うが目は巨乳を見てしまう) (2014/8/4 13:51:24) |
高森 里華♀1年 | > | ちっちゃいはよく言われるです……(くやしそうに言って)でも可愛くはないですよ~(首を横にぶんぶんとふって) (2014/8/4 13:52:54) |
藤崎義基♂3年 | > | 可愛いよ❤️(笑)でもおっぱいはデカイよね〜❤️何カップなの?(いきなりおっぱいを鷲摑みにして) (2014/8/4 13:54:51) |
高森 里華♀1年 | > | えっ!?(突然の質問に驚いて)んっ(胸の感度がいいのかビクッとして)な、なにするんですかぁ…… (2014/8/4 13:57:39) |
藤崎義基♂3年 | > | 何って…楽しくて気持ちいいことだよ❤️(Yシャツのボタンを数個開けて)やっぱり巨乳だね〜❤️…しかも大人しそうなのに派手な下着じゃん❤️そう言うの好きだなぁ❤️(ジロジロ見て) (2014/8/4 14:01:09) |
高森 里華♀1年 | > | ここでっ!?だれか来ちゃうです…(困った顔になり)ちがっ…今日はたまたまで……(派手と言われ、なぜか必死に言い訳をする) (2014/8/4 14:03:43) |
藤崎義基♂3年 | > | いいじゃん❤️下着も可愛いよ❤️(どんな下着がいいかな?)…嫌なの?(里華の手を取りまだフニャフニャだか明らかにデカイチンポをズボンの上から触らせる) (2014/8/4 14:06:33) |
高森 里華♀1年 | > | 【どんなんでもいいです。】あっ…………(触らされ、あまりの大きさにびっくりして手を引っ込めようとするが、男の力には勝てず、されるがままに) (2014/8/4 14:09:59) |
藤崎義基♂3年 | > | 結構デカイだろ?(笑)(しばらくチンポを触らせる)里華ちゃんはデカイのは好き?(笑) (2014/8/4 14:11:56) |
高森 里華♀1年 | > | そっ…そんなこと聞かないでください………(顔を真っ赤にして) (2014/8/4 14:13:47) |
藤崎義基♂3年 | > | なんだよ〜😊じゃあやめようか?(里華の手を離して)里華可愛いけどレイプはやだからね😊(お尻を撫でながら) (2014/8/4 14:15:41) |
高森 里華♀1年 | > | やだ……やめないで……(小さな声でいい、先輩の制服の裾をひっぱる) (2014/8/4 14:18:40) |
藤崎義基♂3年 | > | ん?じゃあちゃんと言わなきゃだめだろ?❤️(エロい顔で)ほら、里華は俺みたいなチンポが大好きなんだろ?😊 (2014/8/4 14:20:33) |
高森 里華♀1年 | > | なんて言ったらいいの……?(恥ずかしそうに聞いて) (2014/8/4 14:21:28) |
藤崎義基♂3年 | > | (可愛い💦)えと…俺のチンポ好きなんだろ?なら俺のチンポをも沢山褒めながらどうして欲しいか言ってみな❤️ (2014/8/4 14:24:34) |
高森 里華♀1年 | > | 藤崎先輩の……おっきぃやつで……里華をいじめてください………////(顔を真っ赤にして、下を向きながら小さい声で言う) (2014/8/4 14:26:47) |
藤崎義基♂3年 | > | 里華は巨根大好きな変態一年生です…って言わないの?もう濡れてるやらしい一年生なのに❤️(お尻を撫でながら) (2014/8/4 14:28:53) |
高森 里華♀1年 | > | いえない………><ゆるしてください……(涙でうるうるの目で見つめる) (2014/8/4 14:29:58) |
藤崎義基♂3年 | > | ちゃんと言わなきゃ❤️(涙目の里華に興奮して少し硬くなる)言わないの?(笑) (2014/8/4 14:31:33) |
高森 里華♀1年 | > | 他ならなんでもしますからぁ……(お願いします。と言うふうに下を向いて) (2014/8/4 14:33:01) |
藤崎義基♂3年 | > | ふぅん…😊じゃあとりあえずYシャツ脱いでブラも外そうか外そうか(自分も上裸になる) (2014/8/4 14:34:23) |
高森 里華♀1年 | > | ぅ……(しぶしぶと上を脱いで)これでぃぃですか……? (2014/8/4 14:35:22) |
藤崎義基♂3年 | > | やっぱり巨乳だね❤️乳首も綺麗だし❤️じゃあ机の上に四つん這いになってみな?(ニヤニヤしながら) (2014/8/4 14:37:19) |
高森 里華♀1年 | > | ふぇ………やだって言ったらどうしますか……?(甘い声で尋ねて) (2014/8/4 14:38:42) |
藤崎義基♂3年 | > | 帰っちゃおうかなぁ😊もう濡れてるんだろ?(乳首をつまんで) (2014/8/4 14:39:41) |
高森 里華♀1年 | > | 分……かりました…(机に四つん這いになる) (2014/8/4 14:42:25) |
藤崎義基♂3年 | > | いいね❤️(スカートをめくると派手なTバック)里華…普段からこんなエロいの履いてるんだ?(お尻を撫でながら) (2014/8/4 14:43:53) |
高森 里華♀1年 | > | ちが……今日はたまたまで……(身体じゅう撫でられてビクビクしながら) (2014/8/4 14:45:17) |
藤崎義基♂3年 | > | たまたまか😊じゃあ派手なの以外は捨てろよ?俺が興奮しないからな❤️(笑)(お尻を撫でながら…パンツの上からマンコを撫でる) (2014/8/4 14:46:41) |
高森 里華♀1年 | > | はぃ。(ほぼ言いなりになって)ん……(もうびしょびしょに濡れている) (2014/8/4 14:49:09) |
藤崎義基♂3年 | > | 濡れるの早くね?(笑)(パンツを脱がしマンコに指を…)ズブズブ…ほら、気持ちいいだろ?❤️ (2014/8/4 14:50:15) |
高森 里華♀1年 | > | あっ……ん…(身体をのけぞらせる) (2014/8/4 14:53:05) |
藤崎義基♂3年 | > | キツイなぁ❤️俺の指締め付けて来るよ😊こんなキツくて俺の大丈夫?(笑)(激しく手マンする) (2014/8/4 14:55:47) |
高森 里華♀1年 | > | んっ……あっ……はげし…ぃ(ぎゅっと抱きつきながら) (2014/8/4 14:57:22) |
藤崎義基♂3年 | > | 気持ち良さそうにしちゃって❤️もうびしょ濡れだよ?(激しく手マンしながら) (2014/8/4 14:59:07) |
高森 里華♀1年 | > | も…らめぇ……………(抱きつきながら絶頂に達する) (2014/8/4 15:00:13) |
藤崎義基♂3年 | > | あらら😊里華…イく時はちゃんと言わなきゃ❤️(笑)次からちゃんと言うんだぞ?(お尻を撫でながら) (2014/8/4 15:02:00) |
高森 里華♀1年 | > | ごめんなさ‥‥ぃ…… (2014/8/4 15:02:50) |
藤崎義基♂3年 | > | 里華ばっかり気持ちよくなってずるいよな?(笑)そろそろ里華お待ちかねのチンポ見るか?❤️ (2014/8/4 15:03:48) |
高森 里華♀1年 | > | …………(黙ってコクッと頷く) (2014/8/4 15:04:34) |
藤崎義基♂3年 | > | だまってちゃわからないよ?(やらしいことを言わせたい) (2014/8/4 15:05:47) |
高森 里華♀1年 | > | ………(口をパクパクするが、いったばかりで、声がでないようす) (2014/8/4 15:09:06) |
藤崎義基♂3年 | > | 何?(笑)(声がでないのを見て面白がる) (2014/8/4 15:10:25) |
高森 里華♀1年 | > | …………(笑われて恥ずかしそうにするが、まだ声がでなく、だんだん身体の力も抜けてくる) (2014/8/4 15:12:20) |
藤崎義基♂3年 | > | ほら…(里華の前に来て)自分で脱がしてみなよ😊 (2014/8/4 15:14:21) |
高森 里華♀1年 | > | (カチャカチャ、とベルトを外そうとするが、うまくはずせなくて)ご………めん‥‥‥な‥さい……(やっと声がでて) (2014/8/4 15:16:39) |
藤崎義基♂3年 | > | 早くしないと帰っちゃおうかなぁ💦(笑) (2014/8/4 15:17:52) |
高森 里華♀1年 | > | まっ…て………(悪戦苦闘した結果、やっと開いて) (2014/8/4 15:19:51) |
藤崎義基♂3年 | > | やっとか(笑)早く脱がしてくれよ❤️(頭をナデナデ) (2014/8/4 15:20:25) |
高森 里華♀1年 | > | はぁい……(ズボンを脱がして出てきたモノに再度びっくりして) (2014/8/4 15:24:01) |
藤崎義基♂3年 | > | パンツも脱がさなきゃ見えないだろ?😊(パンツ姿でもわかる位ソリ立つ) (2014/8/4 15:26:57) |
高森 里華♀1年 | > | も、無理………先輩が自分で脱いで……?(脱がすことになれていない) (2014/8/4 15:28:31) |
藤崎義基♂3年 | > | 仕方ないな💦(里華の目の前に来て脱ぐとチンポが里華の顔に当たりながら目の前に姿を表す)ほら、どうだ?😊(現れたチンポは予想の数段上を行く長さ、太さ…) (2014/8/4 15:30:46) |
高森 里華♀1年 | > | わっ……() (2014/8/4 15:31:28) |
高森 里華♀1年 | > | 【発言失敗です】 (2014/8/4 15:31:43) |
高森 里華♀1年 | > | わっ…(目をぎゅっと強く閉じて) (2014/8/4 15:32:25) |
藤崎義基♂3年 | > | なんだよ😊コレが欲しかったんだろ?(チンポを里華の顔にすりつける) (2014/8/4 15:33:39) |
高森 里華♀1年 | > | 【いいとこなんですが、そろそろおちなきゃです…】 (2014/8/4 15:39:43) |
藤崎義基♂3年 | > | (了解💦またやろう😊) (2014/8/4 15:40:10) |
高森 里華♀1年 | > | 【はい。ありがとうございました。またこの部屋に来ます♪】 (2014/8/4 15:40:58) |
おしらせ | > | 高森 里華♀1年さんが退室しました。 (2014/8/4 15:41:36) |
藤崎義基♂3年 | > | ( (2014/8/4 15:42:47) |
おしらせ | > | 藤崎義基♂3年さんが退室しました。 (2014/8/4 15:42:56) |
おしらせ | > | 美波 沙月♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/4 16:09:35) |
美波 沙月♀1年 | > | 【こんちには!少し待機してみますね】 (2014/8/4 16:10:15) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/4 16:10:40) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2014/8/4 16:10:50) |
美波 沙月♀1年 | > | 【こんちにはー】 (2014/8/4 16:11:07) |
美波 沙月♀1年 | > | 【ん?こんにちはです汗】 (2014/8/4 16:11:53) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、初めまして、入室ロル回して宜しいでしょうか?それとも?】 (2014/8/4 16:11:56) |
美波 沙月♀1年 | > | 【あーえと、では先にお願いしますっ】 (2014/8/4 16:12:43) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です、時間軸はそちらの好みで変えて下さい】 (2014/8/4 16:13:36) |
美波 沙月♀1年 | > | 【了解しましたー】 (2014/8/4 16:14:06) |
田波洋介♂1年 | > | 「さて、活字活字・・・」(図書室へと独り言を呟きながら、図書室へ、ドアを開けて室内に)「失礼します、誰も居ないか」(室内を、どの本位するか品定めしながら徘徊し始める) (2014/8/4 16:15:05) |
美波 沙月♀1年 | > | あっつー......(不満げにそうこぼしながら涼しげな図書室へとやってきて) 失礼しまーす......(遠慮がちに中へと足を進めては中をうろつく人には気づかない様子で手前にあった席に座れば) (2014/8/4 16:17:48) |
田波洋介♂1年 | > | 「うん?誰か来たな」(ドアから聞こえる女子と思わしき声、でも視線は変わらず本棚へ伸ばしながら歩を進め)「お?これにするか」(面白げな本を手に取ると、適当な椅子に腰かけ本に目線を飛ばすと・・・その内容に、自然とクスクスと笑い声をあげてしまい) (2014/8/4 16:21:26) |
美波 沙月♀1年 | > | (隣の席に自分の荷物をおけばそこから何冊か教材を取り出しては机に広げ、少し離れた位置に座り本を見ながら笑みをこぼす人物を一瞥しては) ......んーっ......やるかぁ......(視線を机に戻し、課題へと取り掛かれば) (2014/8/4 16:24:58) |
田波洋介♂1年 | > | 「うん?」(静かな空間に起こした馬鹿笑いに、一瞥を寄越した女子生徒の視線に気付くと)「す・すいません」(ぺこりと会釈程度に頭だけ下げると、本を目線より下げ、女子生徒に目線をやりつつ、半ば本にも目を配り始め) (2014/8/4 16:28:52) |
美波 沙月♀1年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと背後落ちです。ほんと申し訳ないです汗】 (2014/8/4 16:30:46) |
おしらせ | > | 美波 沙月♀1年さんが退室しました。 (2014/8/4 16:30:50) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です】 (2014/8/4 16:31:56) |
田波洋介♂1年 | > | 【では、こちらも】 (2014/8/4 16:32:05) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/8/4 16:32:09) |
おしらせ | > | 凩 夕葉♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/4 22:13:48) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【また来てしまった…こんばんは】 (2014/8/4 22:14:34) |
凩 夕葉♀1年 | > | ふぅ…朝、ゆっくり見れなかったからな… (朝同様、フルートを片手に図書館へと来る。電気をパチリとつけ、低い位置に置いていた目当ての本をさっと取る。窓際の席へ移動し、フルートを構えながら) へえ…なるほど、こうすれば…… (独り言を呟きながらフルートを吹いたりしている) (2014/8/4 22:18:09) |
おしらせ | > | 中西 雅紀♂高1さんが入室しました♪ (2014/8/4 22:21:18) |
中西 雅紀♂高1 | > | 【こんばんは】 (2014/8/4 22:21:31) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2014/8/4 22:21:53) |
中西 雅紀♂高1 | > | 【お相手よろしいですか??】 (2014/8/4 22:22:53) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【ぜひ、よろしくお願いします!】 (2014/8/4 22:23:20) |
中西 雅紀♂高1 | > | 【ありがとうございます。どんな感じにします??】 (2014/8/4 22:24:04) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【私は無理矢理系とか好きですが…任せますよ】 (2014/8/4 22:24:45) |
中西 雅紀♂高1 | > | 【じゃあ無理やりにしますか??】 (2014/8/4 22:25:47) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【はい!よろしくお願いします】 (2014/8/4 22:26:10) |
中西 雅紀♂高1 | > | 【NGありますか??】 (2014/8/4 22:26:33) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【中出しですかね】 (2014/8/4 22:26:48) |
中西 雅紀♂高1 | > | 【無理やりで中出しNGだったらあいそうにないので落ちますね..すいません】 (2014/8/4 22:27:56) |
おしらせ | > | 中西 雅紀♂高1さんが退室しました。 (2014/8/4 22:27:58) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【ごめんなさい…お疲れ様でした】 (2014/8/4 22:28:30) |
凩 夕葉♀1年 | > | (まだフルートを奏で続けていたが、やがてすぐに折れてくる) ん~… (気分転換に空でも見よう、と思い、窓ガラスに近づく。あけると、湿っぽいだろうと思っていた夜風が、案外冷たくて、少し身を震わせてしまう。そうしながらも空を見上げれば、昨日に負けないほどの星が散りばめられていて__) …… (声が出なくなるのはこのことなのだろうか、と頭で考える) (2014/8/4 22:35:21) |
凩 夕葉♀1年 | > | ……ふぅ、なんとなく分かったし、帰ろっかな (夜空を堪能したあと、そのまま踵を返して扉へと向かった) 【お部屋よごしてすみませんでしたー】 (2014/8/4 22:38:48) |
おしらせ | > | 凩 夕葉♀1年さんが退室しました。 (2014/8/4 22:39:00) |
おしらせ | > | 矢貫 浩也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/5 00:17:05) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 【こんばんはー、ちょっと待機しますね】 (2014/8/5 00:17:35) |
矢貫 浩也♂2年 | > | いやー、やっぱハイスタは最高だねぇ(そんな独り言を言いながら図書館で音楽を聴く矢貫。部室は他のバンドが練習で使っているので今日はまったりとした時間を過ごしている) そういや、今朝のちっちゃい子はちゃんと楽譜持って帰ったのかな?ま、また会ったら聞けばいいか(相変わらずのデリカシーの無さと言うか、気のきかなさである。再びイヤホンを着けると、再び至福の時を過ごし始める) (2014/8/5 00:21:05) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 【お気軽にどうぞ〜】 (2014/8/5 00:24:48) |
おしらせ | > | 霧島凛♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/5 00:28:08) |
霧島凛♀2年 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2014/8/5 00:29:05) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞ。 分かりやすいようにプロフに簡単な特徴書いていただけたらありがたいです!】 (2014/8/5 00:29:55) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 【あ、既にバッチリでしたね…ごめんなさい!】 (2014/8/5 00:30:20) |
霧島凛♀2年 | > | 【いえいえ、有難うございます^^ 下のロルに続いたらいいですか?】 (2014/8/5 00:31:17) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 【はい、宜しくお願いします!当方ゆるいキャラなので乗るなりツッコムなりご自由にどうぞ( ̄▽ ̄)】 (2014/8/5 00:32:45) |
霧島凛♀2年 | > | (放課後、借りていた本を返そうと図書室に寄ると、人は既に少なく。静かな図書館に心地よさを感じているとどこからか知った曲は聴こえ始める。ちらりと音の鳴る方を向くと見知ったクラスメイトの姿があり、音漏れしているのだと把握する。)…浩也。音、漏れてるよ。(人数は少ないものの他人に迷惑がかかると思い相手に近寄ると服を掴んで相手に話しかけ) (2014/8/5 00:37:27) |
矢貫 浩也♂2年 | > | んっ、あーー誰かと思えば霧島じゃないか(見知ったクラスメイトの方を見、間延びした声をあげる) 音漏れって言ったって、ここの人はそんな気にしないよ。事実、しかめ面する人もいないしね(掴まれた服など梅雨知らず、溶けたように机に突っ伏し至福の時を再び過ごそうとする) (2014/8/5 00:40:35) |
霧島凛♀2年 | > | そんなん、内心どう思ってるか分かんないじゃん…(まったく気にしない相手に呆れたようにため息をつくと隣に座り。イヤフォンのコードを辿りウォークマンを見つけると遠慮なく相手のポケットに手を入れて音量を操作し。画面に出た曲名にやっぱり、と知った曲だと確信をもつ)ハイスタ、好きなの?(相手に尋ねながら勝手にイヤフォンを片方自分の耳にはめて) (2014/8/5 00:45:46) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 人の腹の中なんて誰にも見れないの。そんなの気にしたってさ、疲れるだけだよ〜…ボリューム下げないでよ!?(至福の時よ、さらば。強気な彼女には逆らえず、渋々小さな音量で音楽を聴く事に。) おっ、ハイスタ知ってるの?偉い!(イヤホンを着けた彼女の頭を撫でながら言うと、当然と胸を張って見せる。そろそろ閉館らしく、先ほどまでいた数名も帰り、館内は二人だけになる) (2014/8/5 00:50:01) |
霧島凛♀2年 | > | っ、だ、から…大きな声出すなっつーの…!(突然大声を出す相手の口を慌てて自分の手で塞ぐとしーっ、と人差し指を自分の口に当てて)知ってるよ、周りには誰それ?って聞かれること多いけど(そう言いながら苦笑し、撫でられる感覚に少し恥ずかしそうに俯く) (2014/8/5 00:53:43) |
矢貫 浩也♂2年 | > | むぐっ!?…ぷはっ!もう誰もいなくなってるよ?(口を塞いでた手をどかすと、辺りを見回す様に言う) そうなんだ、中々好きな人いないからねぇ…。霧島、もしかして貸したCD結構聴いてくれてるの?(上機嫌になり、頭をなで続ける。その間延々と好きなバンドの良い所を語りまくって行く) (2014/8/5 00:57:56) |
霧島凛♀2年 | > | …へ?わ、うそ…!?(相手の発言にそんなまさか、と周りを見ると本当に誰もおらず。驚いてきょろきょろして)い、や。たまたまね?なんとなく気に入っただけっていうかなんていうか…(しまった、と思うと慌てて言い訳を口にするがだんだんと声が小さくなり。しばらくされるがままだったが、さすがに恥ずかしくなったのか何も言わずに相手の手を振りはらい) (2014/8/5 01:01:27) |
矢貫 浩也♂2年 | > | あはは、ビックリした霧島も可愛ね〜(キョロキョロと辺りを見回す霧島がいつもと違う雰囲気だったので何と無く微笑ましく感じてしまう) そんな事言って〜。ホントは好きだから聞いてるんでしょ?(ニコニコとした表情を崩さず、振り払われた手を霧島の両肩に置く。) (2014/8/5 01:05:31) |
霧島凛♀2年 | > | か、わいくは、ない!(一気に顔を赤くすると恥ずかしさをごまかすように相手をばし、っと叩き)へ?あ、あぁ!ハイスタ、ね!うん、気に入っちゃって…(置かれた両手に明らかに動揺すると乾いた笑いでごまかし) (2014/8/5 01:08:58) |
矢貫 浩也♂2年 | > | 痛い!(褒めたのにビンタ、女心はわからない…そう内心思っていた) 霧島普段からずっと可愛いなーって思ってたんだけどなぁ…。 どしたの?そんなに顔赤くしちゃって?(何かあったのだろうか、と自分の中で考えてみる。また何か言うと殴られそうなので) よしよし(とりあえず撫でてあげることにした) (2014/8/5 01:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島凛♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/5 01:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢貫 浩也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/5 01:32:29) |
おしらせ | > | 雨宮 佑希♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/5 12:24:42) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/5 12:25:13) |
雨宮 佑希♀1年 | > | (プールから逃げ出してきたが、汗が止まらずに、校舎内をふらふらしていると、図書館が目に付いた。前に誰かが言っていたような。図書館は涼しいと。それを信じて図書館のドアに手をかけるが、人がいたらと思うとなんだか気が引ける。ふぅっと一息つくと、図書館のドアを勢いよく開ける。別に人がいても気にしなければいいと結論を出したからだ。ドアを開けると図書館内は静まり返っていた。誰もいないようだ。ホッとして、中に入ると、体中に冷たい風が当たり、汗も少し引いてきたようだ。そのまま、フードを取ると黒髪に左側に赤いメッシュのみつあみをしていた。自分ではこの髪が気に入っていて。髪の毛を触ると少し微笑む。前を向くと、奥のほうへと入っていく。)本いっぱいある…。(これはプールより満喫できそうだと、思ったのかここに毎日来ようと思ったのだ。秘密基地のような図書室。誰もいないときは来よう。ふとそう思ったのだ。本を読むわけではない。ただこんなところがあるなんて知らなかったのだ。) (2014/8/5 12:37:00) |
おしらせ | > | 菅谷穹婁♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/5 12:38:18) |
菅谷穹婁♂1年 | > | 【こんにちは~】 (2014/8/5 12:38:40) |
菅谷穹婁♂1年 | > | 【んと…いる?】 (2014/8/5 12:39:40) |
おしらせ | > | 菅谷穹婁♂1年さんが退室しました。 (2014/8/5 12:40:03) |
雨宮 佑希♀1年 | > | プールよりいいかも…(ボソッと呟くとくるっと回ってみる。上を見上げると綺麗なシャンデリア。目を輝かせると、咳払いをして、元の無表情の顔に戻って。近くに椅子はないかとキョロキョロするとレトロな感じの椅子があった。近くに行き椅子を引く。図書館内にぎぃぃぃっと言う音が響く。ポスッと座ると、机に、顔を伏せる。このまま寝てしまいたい。そう思ったが、寝てる間に誰かが来たら寝顔を見られてしまう。そう思ったので、立ち上がり面白そうな本を探す。いつもはライトノベルしか読まないので他の本もいいなと思うがやっぱりそこの類のものを見てしまう)なに見ればいいのかな…?(うーんっと考えてみる。が、よくわからず。まぁとりあえず眠気覚ましにと思い、1冊本をとってみる)魔法科高校の劣等生…面白そう…(あまりみたことのない電撃文庫に手を伸ばし、とりあえず1冊と手に取ってみた。さっきの席に戻ると、早速読み始める) (2014/8/5 12:43:13) |
雨宮 佑希♀1年 | > | ほぇ…ふむふむ…。はぁ…面白かったぁ(とりあえず1冊読み終わった。もう1冊読もうかと考えるが、今は何時かとスマホに目をやる。するとお昼の時間で。はぁっとため息をつくと、席を立って、本を元のところに戻すと、出入り口へと足を運ぶ。涼しかったのになと思いながら。ドアに手をかけると、こんなことを呟いた)また来ようかな。 (2014/8/5 12:49:25) |
雨宮 佑希♀1年 | > | (そう呟くと、ドアを開けて、外に出る。外は日差しが強く、まぶしかった。目を細めながら、日焼けしまいとフードを被る。この時間なら、食堂や売店はすいているだろうと、思いながら、図書館を見つめる。ふふっと笑うとその場を後にした) (2014/8/5 12:51:18) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【ご飯なので落ちます。また来ると思いますが、その時はよろしくお願いします】 (2014/8/5 12:52:05) |
おしらせ | > | 雨宮 佑希♀1年さんが退室しました。 (2014/8/5 12:52:09) |
おしらせ | > | 上夜 美香♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/5 13:25:04) |
おしらせ | > | 上夜 美香♀3年さんが退室しました。 (2014/8/5 13:26:29) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/5 13:45:05) |
おしらせ | > | 城井優希3年さんが入室しました♪ (2014/8/5 13:47:15) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | もう、なんでこんなにあついのよー。(熱すぎる太陽を睨み付け、独り言をつぶやきながら涼を求めて図書館へと足を運んだ。) ひゃー。やっぱり涼しいなぁ。 (汗をぬぐいながら周りを見渡し、窓際のお気に入りの席へと向かっていく。黒髪は高い位置にひとつに束ね、制服はきっちりと着こなしていたものの、あまりの暑さにボタンを2つ外してぱたぱたと空気を送って (2014/8/5 13:47:46) |
城井優希3年 | > | 【こんにちはよろしく】 (2014/8/5 13:48:18) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんにちはー。こちらこそー。】 (2014/8/5 13:48:32) |
城井優希3年 | > | あじ~~~…イイィィィ~…(汗を 垂らすながら…図書かんに…入ってくる) (2014/8/5 13:51:50) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | どうしよっかなぁ。課題でもやっておこうかなー。 (あまり乗り気しなそうに参考書や問題集を取り出して、問いを読み始める。新たに図書館に入ってくる人物が声を発しているのに気付けば目をやって) こんにちはー。 外かなり暑いですよねー。 (2014/8/5 13:53:30) |
城井優希3年 | > | あっ……ウンッ…1年生だ~…暑そう~~… (2014/8/5 13:54:48) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | はい、1年の桜井ですー。(簡単すぎる自己紹介を済ませ、また参考書に視線を戻し、背筋をぴんと伸ばして問題に取り掛かる) (2014/8/5 13:57:07) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【大丈夫ですかー?】 (2014/8/5 14:04:12) |
おしらせ | > | 荒川良太♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/5 14:09:15) |
荒川良太♂3年 | > | 【こんにちはー、おられたら、下のロル続いても大丈夫ですかー?】 (2014/8/5 14:09:52) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【あー、こんにちはー。どうぞどうぞー。】 (2014/8/5 14:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城井優希3年さんが自動退室しました。 (2014/8/5 14:14:54) |
荒川良太♂3年 | > | 暑い…暑すぎる…(夏休みにも入った夏の日差しが降り注ぐ中、背中に丸い汗の後を乾かすのが目的か、エアコンに冷やされた図書館へと脚を進めた。扉を開ければ、1年女子が何やら参考書などを開くのが見えた)んー、菜緒子かぁ…勉強塗れでアホになってるおれがお手伝いじゃおっか…(図書館から涼しい風を浴びれば、汗まみれであった背中今日がひんやりするのを感じた。後輩の彼女の背後に行き、覗き込むように、参考書を見れば、また勉強か…などと背筋の違う悪寒を感じれば、声をかけて) (2014/8/5 14:15:01) |
荒川良太♂3年 | > | 【こちら、ガッツリは時間ないかもですー。そんな感じでよければですー。】 (2014/8/5 14:15:46) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (図書館独特の本の匂いに囲まれ、涼しい中で勉強すれば自然に集中力も高まっていき、すらすらと解いて。暫くすれば、手を徐に組み上へと伸ばして軽くストレッチしてみせて。先ほどの声の主はいつの間にやら遠くへ行ってしまったみたいで。) んーっ♪ って、わわ、先輩。急に後ろから来るのは反則ですよー。びっくりするんだから。 (不意に現れた先輩に驚きながらもそう返事をして) (2014/8/5 14:18:33) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【了解ですー。じゃあ、短めなほうがいいのかな。お任せしまーす。】 (2014/8/5 14:19:15) |
荒川良太♂3年 | > | んー、背後に隙ありだったからねー。何、勉強してんのかなぁ、荒川語なら、いつでも、教えてやりますぜ…(などと、驚きの表情を見せた彼女の肩へと掌を軽く触れるように乗せれば、頬横に自分の頬を寄せるようにすれば、参考書を先ほどより近い距離で覗き込む。言葉を発していけば、口から出る吐息が彼女の二つ開けられたボタンの隙間に空気が入り込む。図書館の本たちがいでたたせる空気、エアコンからの涼風とは、また違う風が隙間へと入り込んだ) (2014/8/5 14:24:03) |
荒川良太♂3年 | > | 【せっかくロル部屋でお会いしたので、これくらいかとー。途中までとなりますが、練習相手にでもなればかと…】 (2014/8/5 14:25:26) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | すぐ声かけてくれたらいいじゃないですかー。数学ですよー? 荒川語の習得はいいや。 (肩に手を乗せられても特に驚いた様子を見せずに軽く微笑みながら会話を続け、なんだか近い距離に困ってきて隣の席へと座り直してボタンををさっと閉めて。) せんばい、座りたいならこっちにどうぞ? (2014/8/5 14:29:01) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀一年さんが入室しました♪ (2014/8/5 14:33:49) |
おしらせ | > | 赤城 大輔 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/8/5 14:34:25) |
夕駒姫華♀一年 | > | 【こんにちは。失礼します】 (2014/8/5 14:34:31) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/5 14:34:41) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんにちはー。どうぞどうぞー。】 (2014/8/5 14:34:46) |
荒川良太♂3年 | > | おいっ、そこは乗るんじゃないのかよ…(即断りの台詞を並べ、同時に椅子を並べた彼女の横の椅子へと腰を下ろした。椅子半分の前にだけ、尻部を落とせば、机に両肘、二の腕をつけて下から彼女を覗き込んだ。ボソッと口からは、言葉が発せられる)荒川語作戦失敗なのかなぁ…(ボタンをさっと閉めた彼女を見れば、暑い季節感が、訪れるはずが、図書館独特の涼感とは違う涼感が押し寄せる。下から覗き込むようにすれば、参考書を捲る彼女の指にそっと人差し指をば置いた) (2014/8/5 14:35:26) |
夕駒姫華♀一年 | > | はふぅ……プール楽しかったなぁ……(一人で呟きながら本を探す) (2014/8/5 14:35:32) |
荒川良太♂3年 | > | 【こんにちはー、どぞー】 (2014/8/5 14:35:46) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | はぁ……あいつ何処だ?(夕駒を探してる) (2014/8/5 14:35:59) |
夕駒姫華♀一年 | > | (本を探すことに夢中になっている)いい本ないな…… (2014/8/5 14:37:21) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | ふぅ……(元から用事はないので椅子に座る) (2014/8/5 14:37:57) |
夕駒姫華♀一年 | > | (読みたい本を見つけ椅子に座ろうと思い周りを見ると赤城さんがいることに気付き)来てたんなら声かけてくれればいいのに……(横の椅子に座る) (2014/8/5 14:39:31) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | ……………(ぼーっとしてて気づかない) (2014/8/5 14:39:57) |
夕駒姫華♀一年 | > | ねぇ。(肩を揺らして)死んでる? (2014/8/5 14:40:29) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | ん………あ、来てたのか…… (2014/8/5 14:41:01) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | えぇー乗るとこだったのかー。わかんなかったなー。 (白々しく言い切り、隣に座ってくれた先輩にほっとしつつ再び参考書に目を落とし始める。) 違う作戦立ててみてくださーい。 って見すぎですよー人の顔。何か顔についてます? (覗き込まれ、集中を遮るかのように手に触れられれば彼と視線を合わせ首を傾げながら問いかけてみて。) (2014/8/5 14:41:22) |
夕駒姫華♀一年 | > | 来てたのかって……ひどいなぁ……(本に目を落として) (2014/8/5 14:41:49) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | ごめんごめん……(笑った) (2014/8/5 14:42:34) |
夕駒姫華♀一年 | > | 本読まないの?(本を見たまま聞いてみる) (2014/8/5 14:44:10) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | まっ、元々お前に誘われただけだからな…… (2014/8/5 14:44:47) |
夕駒姫華♀一年 | > | まぁ、そうだけどね。(苦笑して)はぁい。そんな君にぴったりの本がありますよ。(カバンの中から参考書を取り出して渡す) (2014/8/5 14:46:28) |
荒川良太♂3年 | > | 違う作戦か…あんまりバリエーションないのだが…(首を傾げる彼女へ、眉間に皺を寄せて応えた。図書館の他の生徒達の声がする中、少し時が止まったように彼女の瞳に自分を映せば、手の甲の上に、指文字がなぞられていく。「き・す・し・た・い」人差し指だけで、そうなぞれば、小首を傾げた彼女に問いかけるようにして)だ・め…?(語尾をあげて手の甲の上になぞられていた指が彼女の顎に上がれば、そっと顎を支えるようにして顔を近づけた。唇のすきまからは、フーっと吐息が彼女の唇の上にと届いて…) (2014/8/5 14:47:18) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | それって、参考書やんw俺は成績に困ってなどないよw (2014/8/5 14:47:26) |
夕駒姫華♀一年 | > | 中間テスト何位だった?(ニヤニヤして聞く) (2014/8/5 14:48:00) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | え?誰かと一緒の一位w (2014/8/5 14:48:50) |
夕駒姫華♀一年 | > | 一位?ホントに? (2014/8/5 14:49:24) |
夕駒姫華♀一年 | > | (疑って) (2014/8/5 14:49:36) |
おしらせ | > | 城井優希3年さんが入室しました♪ (2014/8/5 14:49:50) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | 本当だw(少し笑って) (2014/8/5 14:50:02) |
荒川良太♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/5 14:50:09) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/5 14:50:27) |
夕駒姫華♀一年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/5 14:50:38) |
城井優希3年 | > | 【こんにちは…】 (2014/8/5 14:50:45) |
夕駒姫華♀一年 | > | 負けた…12位だよ。私。(落ち込んで) (2014/8/5 14:51:05) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | それでも凄いよ♪(頭を撫でる) (2014/8/5 14:51:38) |
夕駒姫華♀一年 | > | ば、ばかにしないでよ……(撫でられている手を押さえる) (2014/8/5 14:52:54) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | バカになんかしてねぇよ♪(手を離す) (2014/8/5 14:53:29) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | あはは。…困っちゃいました? (見るからに困った様子を浮かべた先輩の姿が可笑しくて、吹き出しそうになって。見つめられて掌に文字を書かれれば、笑って誤魔化してしまおうかどうしようか悩み始めて。考えている間に唇を寄せられれば、人差し指で彼の唇を押さえて甘い声色で呟いて) ふふ、だぁめ。 ちゅうは仲良くなってから、ね? (先輩の瞳を意地悪そうに覗き込んでみせて) (2014/8/5 14:53:32) |
城井優希3年 | > | (寝て…目を冷ます) ウンッ…あ~~~っ… (2014/8/5 14:54:15) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【お帰りなさいー。さっきも言おうと思ったんだけど性別抜けてますよー?城井さん】 (2014/8/5 14:54:33) |
城井優希3年 | > | あっ…男です…いれてると…思った~】 (2014/8/5 14:56:35) |
夕駒姫華♀一年 | > | ホントにー?まぁ…いいや…(本に目を落とす) (2014/8/5 14:56:35) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | そうかw…… (2014/8/5 14:56:51) |
夕駒姫華♀一年 | > | まぁ、次は追い越すけどね。(ドヤ顔を見せる) (2014/8/5 14:58:30) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | 出来るかなw (2014/8/5 14:58:54) |
夕駒姫華♀一年 | > | できるのっ。えっと…(恥ずかしそうに)…勉強……教えてよ…… (2014/8/5 15:00:46) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | べ、別にいいよ♪(微笑む) (2014/8/5 15:01:23) |
荒川良太♂3年 | > | えー、仲良くなるには、荒川語の習得が必要だぜ…てか、そんな日来ないだろ…ふーっ…(と、意地悪な表情で覗き込む彼女に、先ほど吹きかけた吐息とは違う落胆混じりの吐息が自然と発せられていった。顎を下げ、頭の頂点を1度見せれば、不意に顔を上げれば、目の前にあった彼女の人差し指で挟んだ。ため息混じりながらの、くちゅ…ふっとい音色が2人の間に哀しくも響くも、挟んでいた唇を開けると席を立ち)ふふっ、隙ありっ…今度は背中でもなく人差し指でもなく、そこをいただくっ。(立ち上がり、白いワイシャツの皺を伸ばすわけでもなく、人差し指を伸ばせば、その先には、彼女の桃色の唇があった。人差し指を自分の額に置き、もう一度狙いを定めるかのように、人差し指で彼女の唇に標準を当てれば、不敵に笑みを浮かべたまま、扉を開ければ、夏の熱い空気をかんじながら、校舎へと戻っていった) (2014/8/5 15:02:19) |
夕駒姫華♀一年 | > | 現国で……(勉強を教えてもらうなんて恥ずかしく上手く喋れず)この……問1……なん…だけど… (2014/8/5 15:03:05) |
荒川良太♂3年 | > | 【ごめんなさーい、最後の退室ロルだったんで、時間めちゃかかっちゃったですー。また、お名前みたら、挑戦しに来ますねー。お相手ありがとうございました。皆さんもありがとうございましたー。】 (2014/8/5 15:03:34) |
城井優希3年 | > | あれっ…ひと…増えてる~…ヨイショ…(隅の方で…辺りを見わたし) (2014/8/5 15:03:54) |
荒川良太♂3年 | > | 【時間なんで、バタバタですが、落ちます〜】 (2014/8/5 15:04:01) |
おしらせ | > | 荒川良太♂3年さんが退室しました。 (2014/8/5 15:04:06) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | ここかぁ、ここは、こう覚えておくと、早い、そして、正解はこれ(と、ペンでメモしたものを渡す) (2014/8/5 15:04:14) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/5 15:04:37) |
夕駒姫華♀一年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/5 15:05:00) |
城井優希3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/5 15:05:33) |
夕駒姫華♀一年 | > | あ、ありがと…(メモをノートに張り書き写す) (2014/8/5 15:05:38) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | いえいえw(こんな夕駒見たことないなぁと見てる) (2014/8/5 15:06:10) |
夕駒姫華♀一年 | > | な、なにか……変?(視線を感じ聞いてみる) (2014/8/5 15:07:43) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | い、いや?何も変じゃねぇよ?(少し顔をそらす) (2014/8/5 15:08:31) |
夕駒姫華♀一年 | > | そっか……(心を落ち着かせて)ふぅ…いゃ…なんか……ごめん…(なぜか謝り、本を取りに行く) (2014/8/5 15:10:05) |
城井優希3年 | > | (桜井さんの…近くまできて)きみ~~…ずっと…いだんだね~隣…座っても…平気~?… (2014/8/5 15:10:34) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | べ、別にいいが……(今のうちにと思い大きくなったのをなんとかしようとする) (2014/8/5 15:10:46) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 荒川語を習得する気になったら、うん、がんばってみようかなー。 (落胆混じりの吐息を漏らす先輩の姿を見て、やりすぎてしまったかしらと反省しつつも楽しそうに微笑んでいて。指先を捕らわれれば軽く睨みながらも、続く彼の言葉と仕草がもう可笑しくて可笑しくて、手を口にあて笑いだしてしまっていた。) 先輩ほんとにおもしろーい。ルパンみたい。(暑い夏の日に爽やかな去り姿の先輩へ見送るように手を降り、自らも支度を整え図書館を後にする) (2014/8/5 15:10:58) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | そう勉強してたんですよー? ルパンみたいな先輩が来るまではーですけども。 隣座るのは構わないのですがわたしは帰るんですー。またね♪城井先輩。 (2014/8/5 15:12:52) |
夕駒姫華♀一年 | > | 落ち着かなきゃ……(本棚に隠れてすぅはぁすぅはぁと深呼吸をする) (2014/8/5 15:13:04) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | ふぅ……(何とか小さくなった)あいつ、遅いなぁ…… (2014/8/5 15:13:33) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【時間かかるのはこちらもなのでお気になさらずですー。楽しかったですー。皆さまお疲れさまでした。お先に失礼します。】 (2014/8/5 15:14:10) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2014/8/5 15:14:23) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/5 15:14:44) |
夕駒姫華♀一年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/5 15:15:08) |
城井優希3年 | > | あ~…じゃ~なー(軽く…かたて上げる) あれっ…今の子…わたしの…名前…知ってた~… (2014/8/5 15:16:11) |
夕駒姫華♀一年 | > | ぁ、あの…面白い本見つけたんだけど読む…?(ラノベを見せて)あっ、よ、読みたくないならいいけど…… (2014/8/5 15:16:29) |
城井優希3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/5 15:16:39) |
城井優希3年 | > | 俺も 帰るかな~… (2014/8/5 15:17:25) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | あ、えと、ちょっと読んでみる……(その本を手に取り、少し読む) (2014/8/5 15:17:36) |
城井優希3年 | > | (静かに…図書館を…あとにする)【ではでは~~~】 (2014/8/5 15:19:57) |
夕駒姫華♀一年 | > | わかった……その…シリーズ…28巻まで…出てて…アニメにもなってて……とにかく面白くて…(椅子に座り本を読む) (2014/8/5 15:20:20) |
おしらせ | > | 城井優希3年さんが退室しました。 (2014/8/5 15:20:49) |
夕駒姫華♀一年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/5 15:20:57) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | ふーん、そうなのか………(読みながら話を聞いてる) (2014/8/5 15:22:05) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/5 15:22:15) |
夕駒姫華♀一年 | > | あ、でも……ちょっとだけ……エッチなシーンが…ある……けど……(本を指差して)先に言ってよかったかな……? (2014/8/5 15:24:22) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | あ………(ちょうどそのシーンにぶち当たる)え、えぇ、こうゆうシーンもあるのねぇ……(少し顔が赤くなる) (2014/8/5 15:25:15) |
夕駒姫華♀一年 | > | まぁ、ラブコメも…入ってるから… (2014/8/5 15:26:45) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | そ、そうなんだぁぁ……(少し苦笑い) (2014/8/5 15:27:23) |
夕駒姫華♀一年 | > | お、面白くないなら…無理に読まなくてもいいから……(少し焦って) (2014/8/5 15:28:15) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | いや、面白いけど少しエロいかなと………(少し顔を赤くする) (2014/8/5 15:29:04) |
夕駒姫華♀一年 | > | そういうの…苦手だった?(本を何冊か取り出して)こ、コメディ的な感じの……笑える本もあるけど (2014/8/5 15:31:14) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | いや、苦手でもない、逆にそうゆうのが好みだったりも…… (2014/8/5 15:32:16) |
夕駒姫華♀一年 | > | えっ…それは……どういう…意味で… (2014/8/5 15:33:38) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | 別に?そうゆう本が好きってことだけど?(少し自分のが大きくなってる) (2014/8/5 15:34:32) |
夕駒姫華♀一年 | > | そ、そぅ…本見てくるっ…(駆け足で本棚に行く) (2014/8/5 15:35:30) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | う、うん……あいつ、どしたんだろ………… (2014/8/5 15:36:33) |
夕駒姫華♀一年 | > | 意外だな…推理小説とかが好きとか思ってたのに……(しゃがみこんで探すふり) (2014/8/5 15:39:15) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | ………………(自分で持ってたシャーロックホームズの本を読んでる) (2014/8/5 15:40:20) |
夕駒姫華♀一年 | > | さっきから…本見てくるってばっかり言ってるよぉ……絶対怪しいし…(一人で落ち込んでいる) (2014/8/5 15:41:40) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | ……………(途中から寝てる) (2014/8/5 15:42:39) |
夕駒姫華♀一年 | > | (戻って来て)ありり…寝ちゃってる……(起こさないようにと横で本を読むが自分も眠くなって寝る) (2014/8/5 15:44:23) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | zzz………ん…夕駒ぁ……らめぇzzz………(寝言言ってる) (2014/8/5 15:45:22) |
夕駒姫華♀一年 | > | んん……赤城ぃ……(寝言を言って) (2014/8/5 15:46:49) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | zzz……まじでやめろぉぉzzz…… (2014/8/5 15:47:22) |
夕駒姫華♀一年 | > | はぅぇ……らめ………もう…むり…… (2014/8/5 15:50:18) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | zzz…らめぇ……もう、もう………zzz……… (2014/8/5 15:50:58) |
夕駒姫華♀一年 | > | はぅぅ……そんな……こと…… (2014/8/5 15:52:46) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | zzz……くぅぅ……いくぅ、お前の中でいくうぅzzz…… (2014/8/5 15:53:23) |
夕駒姫華♀一年 | > | 気持ち……ぃい…けど……だめだよぉ…… (2014/8/5 15:55:02) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | zzz………んん!!くぅぅ、出ちゃったぁzzz………は!!(目覚める) (2014/8/5 15:56:19) |
夕駒姫華♀一年 | > | らめぇぇ………中は……らめぇぇ…… (2014/8/5 15:58:41) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | あいつも俺も一体どんな夢を……おい、起きろ………(背中をさする) (2014/8/5 16:00:00) |
夕駒姫華♀一年 | > | ほぇ?………おは…よう…(目を擦る) (2014/8/5 16:01:19) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | どうかしたのか?寝言で、中はらめとか言ってたが…… (2014/8/5 16:02:20) |
夕駒姫華♀一年 | > | …ぃ、ぃゃ……(セックスしてた夢なんて言えないよぉ)なんでもない (2014/8/5 16:04:13) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | そうか、俺はさぁ……お前とエロいことしてた夢見てさぁ……(少しもっと見たかったなとゆう顔) (2014/8/5 16:05:14) |
夕駒姫華♀一年 | > | リ、リアルで……したぃ?……(顔を真っ赤にして)な、なんてね… (2014/8/5 16:06:16) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | まっ、してみたいって気持ちはあるが、俺、そんなリードとか出来ないし…… (2014/8/5 16:07:03) |
夕駒姫華♀一年 | > | じゃ、私がリードしてあげるって言ったら……? (2014/8/5 16:09:24) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | お前がいいのなら、したい……(背を向ける) (2014/8/5 16:09:56) |
夕駒姫華♀一年 | > | (シャツとブラを脱いで)揉んで……? (2014/8/5 16:11:46) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | え、揉んでって何(前を向く)ってえぇ!?あ、分かった……(両手で、いやらしく揉む) (2014/8/5 16:13:33) |
夕駒姫華♀一年 | > | んっ……あぁっ……ん…(乳首がすでに起っていて)手つきが……やらしぃ……よぉ… (2014/8/5 16:14:58) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | そ、そうか?(時より乳首をこりこりとする) (2014/8/5 16:16:00) |
夕駒姫華♀一年 | > | んぁっ……(ビクビクッとなって)はぅぅ…… (2014/8/5 16:17:36) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | も、もうやめるか? (2014/8/5 16:18:02) |
夕駒姫華♀一年 | > | やめ…なぃでぇぇ……舐めてぇ… (2014/8/5 16:18:58) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | う、うん………んん………ちゅう……(乳首と一緒に舐める) (2014/8/5 16:20:45) |
夕駒姫華♀一年 | > | んぁっ……ぃい…(声を殺して) (2014/8/5 16:22:43) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | んん……どうだ?気持ちいいか?(舐めながら喋る) (2014/8/5 16:23:17) |
夕駒姫華♀一年 | > | 気持ち…ぃぃ……こっちも…して……(スカートをめくって) (2014/8/5 16:25:34) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | お、おぅ……(パンツを脱がせて、クリトリスをいじりながら舐めてる) (2014/8/5 16:26:27) |
夕駒姫華♀一年 | > | あぁっ……ん…ぐちゅ……ぐちゅ…なったよぉ…… (2014/8/5 16:28:14) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | んん………え、えと、俺のも、気持ちよく、してくれよ?(首をかしげる) (2014/8/5 16:28:55) |
夕駒姫華♀一年 | > | わかった……(しゃがみこんでそれを出す) (2014/8/5 16:30:43) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | ふぅ…………(顔を真っ赤にする) (2014/8/5 16:31:06) |
夕駒姫華♀一年 | > | くわ…えるね……?(くわえて前後に動く) (2014/8/5 16:32:33) |
夕駒姫華♀一年 | > | 【背後事情で落ちます。いいとこでごめんなさい】 (2014/8/5 16:36:37) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀一年さんが退室しました。 (2014/8/5 16:36:42) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | んん………くぅぅぅぅ………気持ちいいぃぃぃぃ………(気持ち良さそうな顔をする) (2014/8/5 16:36:46) |
赤城 大輔 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/8/5 16:39:24) |
おしらせ | > | 赤城 大輔 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/8/5 16:39:27) |
おしらせ | > | 雨宮 佑希♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/5 17:35:09) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/5 17:35:22) |
雨宮 佑希♀1年 | > | (下校の時間になり。生徒の皆は寮に帰るか部活動だろう。だが、寮にいてもつまらないと思い、昼間に来た図書館に歩いて行く。まだ少し外は暑くて。汗を垂らしながらも、ゆっくりと歩いて行く。少し歩くと図書館が見えてくる。少し微笑むと、少し小走りで向かう。フードを被り日差しを避けて。イヤホンをつけ、音楽を聴きながら、ドアに手をかける。また人がいるんじゃないかと、悩むがまぁいいだろうとドアを開けると、またあの涼しさが体に伝わる。がちゃんっとドアを閉めると、図書館内を見回す (2014/8/5 17:41:37) |
雨宮 佑希♀1年 | > | (下校の時間になり。生徒の皆は寮に帰るか部活動だろう。だが、寮にいてもつまらないと思い、昼間に来た図書館に歩いて行く。まだ少し外は暑くて。汗を垂らしながらも、ゆっくりと歩いて行く。少し歩くと図書館が見えてくる。少し微笑むと、少し小走りで向かう。フードを被り日差しを避けて。イヤホンをつけ、音楽を聴きながら、ドアに手をかける。また人がいるんじゃないかと、悩むがまぁいいだろうとドアを開けると、またあの涼しさが体に伝わる。がちゃんっとドアを閉めると、図書館内を見回す。誰もいないようで。)はぁ…(ホッとするとフードを取ると、黒髪が姿を現す。暑かったのか珍しくポニテにしていた。目立つのはやっぱり、左側の赤髪。ゆさゆさと髪の毛を揺らしながら、ライトノベルの本棚に足を運ぶ。また同じ奴を読もうかと思ったが、違う本を探す)んと…。終焉ノ栞……?ホラーかな?(手にとって見るが表紙を見ても怖そうな感じはしない。面白そうかな。と思い近くの席に座ると本のページを開く) (2014/8/5 17:46:54) |
おしらせ | > | 渡良瀬静季♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/5 17:48:20) |
渡良瀬静季♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔して大丈夫ですか?】 (2014/8/5 17:48:36) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/5 17:48:56) |
渡良瀬静季♂2年 | > | (放課後の時間。同じくして彼は廊下内の蒸し蒸しとした暑さから逃れる様にして図書館に入ってきた。しかし、入ってくるときの口元を覆う様に巻いていた濡れタオルがそこまで乱れていない風に見えることから、急いで駆け付けた様子もなく。)…ふぅ、涼しい。(口元の濡れたタオルから通過する、ひんやりとしたエアコンの冷風が心地よかったのだろう。思わず一息ついてぽつりとつぶやいては静かに扉を閉め。けれどもこれから何を読もうか、それともどのようにして過ごそうかなどと考えていた辺りに席に座って何かに読みふける女子生徒の姿を見て)…ふむ。こんな本も、置いているのか。(ちらりと見えた、若者向けの、通称ライトノベル。どうやらここには頻繁には来なかったようで、ライトノベルの存在を知らなかったと言わんばかりに。そして興味を湧いたのか、彼もまたライトノベルを探そうと彼女の後ろで静かに探し始めた) (2014/8/5 17:54:57) |
雨宮 佑希♀1年 | > | (読み進んでいくと、少し背中が凍った。ヒヤッとしたが独特の面白さがあった。他の小説とは違う。なんだか面白かった。)面白いな…。続きとかあるかな?(半分読み終わると、少しワクワクしながらじっと読み進める。名前がいいと思う。『A弥』とか。なにか、他の小説とは違う。その違いがとても面白かった。読み終わると、席を立ち、2巻を手に取る。が、他のも見てみたい。でも、このシリーズが終わったら違うのを読もうと、思うと終焉ノ栞シリーズを全巻手に取る。今は、4巻までしかないみたいだ。3巻からは、人が違うのか1,2巻とは違う人が表紙に書かれていた。まぁ、読んでいくうちに分かるだろう。そう思いながらさっきの席に座り、2巻を読み始める。よく分からないが面白かった。)人来た…。(ガチャッというドアの音が聞こえ、しかも声も聞こえる。サッとフードを被ると、本一式を持ち、別の遠くの席に向かう。よく分からないがその人は私の近くに寄ってきた。小走りでその場を離れると、ライトノベルの本棚のところでとまっていた。なるほど。ライトノベル愛読者か、と思いながら目的の机へと歩いて行く) (2014/8/5 17:58:32) |
渡良瀬静季♂2年 | > | …ふむ。ここにあったのかぁ。(本棚を眺めれば、ずらりと並ぶ、数々の作品が。『キノの旅』といった、1年ごとに一巻増えていくオニムバス形式の小説から、『ノーゲームノーライフ』といった、アニメで放映されているそんな作品まで。さらによ見れば『悪ノ娘』やら『いーあるふぁんくらぶ』までといった、某ジャンルの音楽から派生したラノベ作品までそろっている。さて、どれを探そうかと考えている矢先に逃げる様に離れる少女に背中で感じ取り)…そこまで、露骨に離れなくても。(いくら二人きりとはいえ、逃げる様に離れていくのはどうもいい気はしない。軽く舌打ちをうちながら、読む本を探そうとしたが…どうやら興が削がれたらしく。)…もういいや。帰るとするか…。(どうやら彼女は此方がいない方がいいと思ってるのだろう。そう結論付けてしまえばとっとと帰ろうと、出口の方へ向かって行くだろう) (2014/8/5 18:07:28) |
雨宮 佑希♀1年 | > | (目的の机につくと、少し豪華な一人用のソファに座る。ほぉっと一息つくと近くにあった丸机に本を置き、さっきの続きを読み始める。フードを取り、縛っていたゴムをシュルッと外すと再びフードを深く被り直す。ここは、来た人から見えないところ。死角になっているので、安心して本が読めると、ふぅっと一息つくと、再び本を読み始める。どこかで舌打ちが聞こえたが私は関係ないと、そのまま本を読み進める。3冊目に入ったとき出入り口の方に人影が見えた。多分さっきの人が帰るんだろうと、思ったら少し安心した表情になった。が、そのまま本を読み進める。今度は10年前の話のようだ、今回は5人。映画研究部という団体?だそうだ。読んでいくうちに面白いことが起こりそうだな。とワクワクしながら読み進めていく) (2014/8/5 18:12:51) |
渡良瀬静季♂2年 | > | 【ソロ目的ならちゃんとソロルしますと書いてくださいな。絡む気の無いあなたとするのは非常につまらないです】 (2014/8/5 18:15:01) |
おしらせ | > | 渡良瀬静季♂2年さんが退室しました。 (2014/8/5 18:15:04) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【今の発言非常に傷つきました。別に、1番最初のロルで分かると思うのですが。非常識者さん】 (2014/8/5 18:17:15) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【あー。部屋を荒らすような発言をしてしまい申し訳ございませんでした。私はあまり人と接するのが苦手なので絡む目的で来る方は恐らくさっきの方みたいになるかと。根気強い方なら…いけませんね…】 (2014/8/5 18:19:38) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【私は最後に〆ロルを書いてから退室致します。何卒ご迷惑でしょうが、まだ退室致しません】 (2014/8/5 18:22:04) |
雨宮 佑希♀1年 | > | (さっきの人が怒った表情で帰っていった。なにに起こっているのかよく分からなかった。)私は別に話したくなかったから、離れただけだもん。悪くない…悪くない…(そう呟くと読み進めていく。最後の4巻が読み終わると、清々しい表情で。)はぁ…終わったぁ…。(んーっと伸びをすると、本を元の位置へと戻すべく、本棚へと歩いて行く。カタッという音で本をしまった。ふぅ…っと一息つくと、出入り口のほうへと歩き出す。途中フードを取り、もう一回縛り直すと、イヤホンをポケットから取り出すと、耳に差し込む。そして、フードを被り、出入り口のほうへとゆっくりと歩いて行く。ドアに手をかけると、くるっと周り、図書館内にお辞儀する。)お邪魔しました。(ドアに手をかけると、勢いよく開ける。瞬間に生温かい、空気が頬を伝った。暑いと思いながらもフードは取らずに、そのまま寮までゆっくりと歩いていった。) (2014/8/5 18:30:36) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【それでは。退室致します】 (2014/8/5 18:30:57) |
おしらせ | > | 雨宮 佑希♀1年さんが退室しました。 (2014/8/5 18:31:00) |
おしらせ | > | 石動 優羽♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/5 22:14:22) |
石動 優羽♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/8/5 22:14:32) |
石動 優羽♂1年 | > | (自室ではなかなか創作が進まずにいつも訪れる図書館へ。現在書いている官能小説の原稿をだせば、資料として持っていたローターやバイブの大人の玩具類を机に広げてペンを走らせていく) (2014/8/5 22:14:48) |
おしらせ | > | 小鳥遊 希莉♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/5 22:21:34) |
石動 優羽♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/5 22:21:52) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【こんばんはーっ】 (2014/8/5 22:22:02) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【お邪魔しますねー】 (2014/8/5 22:22:47) |
石動 優羽♂1年 | > | 【どうぞ、いらっしゃいませ^^】 (2014/8/5 22:23:58) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【話しかけやすいので、幼馴染み設定でも大丈夫ですか?】 (2014/8/5 22:24:35) |
石動 優羽♂1年 | > | 【はい、では幼馴染でいきましょう】 (2014/8/5 22:25:03) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【ありがとうございますっ、続きのロル回しますねー】 (2014/8/5 22:25:40) |
石動 優羽♂1年 | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2014/8/5 22:26:34) |
石動 優羽♂1年 | > | 【あ、名前はなんて読めばよろしいですか?】 (2014/8/5 22:29:03) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | あれー、いないかなー…(あたりをキョロキョロと見回しながら中に入っていく。自分の手には手作りのお弁当を持っていて。幼馴染みの家を訪ねたが家の人に、先程出たと言われ小走りで向かってきたところ。少し息をきらして本棚の間を通っていく) (2014/8/5 22:29:18) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【たかなし きり です!】 (2014/8/5 22:29:31) |
石動 優羽♂1年 | > | (頭の中で広げたプロットを元に小説をペースよく書いていれば扉が開くのに気が付く。ふとそちらに目をやればよく見知った顔をみつけて、ペンを置く)あれ?希莉ー?(周りに誰もいないので少し大きめの声をだしててを上げてこちらに知らせる) (2014/8/5 22:32:41) |
石動 優羽♂1年 | > | 【ありがとうございます。僕はいするぎ ゆう です】 (2014/8/5 22:32:54) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | …!あっ、優羽いたーっ!家行ったんだけどいないからここかな…って思ったら…やっぱりいた♪(ほっとした表情でかけよりにこにこしながらはいっとお弁当箱を差し出して)家庭科の宿題、誰かに食べてもらわなきゃじゃん?でも親旅行行っちゃってて…息抜きがてら食べてくれない…?(困ったように笑いながら、机の上にある玩具を見てみぬふりをしてふたをあける) (2014/8/5 22:36:54) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【かっこいい名字ですね…!】 (2014/8/5 22:37:29) |
石動 優羽♂1年 | > | よくわかったね? 家よりこっちのほうが涼しいしね。(見つけてくれた彼女に笑みを浮かべながらにこやかに話しかける)それでわざわざ学校まできたの?希莉は相変わらずだなー。ほら、こんな暑いのに走ってきたからっ(ポケットからハンカチを取り出せばじんわりとおでこににじみ出る汗をふき取り) でもありがと。希莉も一緒にたべよ?(椅子をひいて彼女を座らせる。机にある玩具には特に気にした様子もなくそのままにしたまま) (2014/8/5 22:40:59) |
石動 優羽♂1年 | > | 【ありがとう^^ 希莉ちゃんも可愛い名前だよ】 (2014/8/5 22:41:09) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | それは来るよーっ、食べてほしいのもあるけど夏休みだからって会えないのも寂しかったから…(少しだまってからなぁんてねっと冗談をいって笑って)うちは味見とかしたし、全部優羽が食べていいんだよー?(首をかしげて彼の分の箸を渡して) (2014/8/5 22:45:35) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【ありがとうございます笑】 (2014/8/5 22:45:53) |
石動 優羽♂1年 | > | んー?直接言えにくればいいんじゃないの? 会いに来てくれないのは、僕も寂しいよ?(こちらも少し間をおいてからにこっとして話し彼女を見つめる。)んー?そう?じゃ、いただきまーすっ(箸をもらうとお弁当箱を開けて食べ始める)おいしっ、希莉いつのまにこんなに上手になったの? ほら、希莉もたべよー!(卵焼きを掴めば彼女の口の前まで運ぶ (2014/8/5 22:51:41) |
石動 優羽♂1年 | > | 【亀レス気味だけど、よろしくお願いしますね】 (2014/8/5 22:52:23) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | (冗談ではなく、同じように寂しいと言われて少し頬を赤らめて目をそらすと、美味しいという声が聞こえて表情が明るくなり)ホント!?何度もつくったし…、綺麗な写真撮りたかっただけだけどね…!?(照れ隠しにそんなことをいいながら素直に口を開けてぱくっと卵焼きを食べる) (2014/8/5 22:55:50) |
2014年08月03日 22時34分 ~ 2014年08月05日 22時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>