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2014年08月03日 12時16分 ~ 2014年08月06日 00時08分 の過去ログ
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焔♂鬼【ところでユリアさん、設定は経験あり、無しどちらです】   (2014/8/3 12:16:45)

ユリア♀エルフ【妖精ですし、無しでいこうと思います】   (2014/8/3 12:18:04)

焔♂鬼【了解です、ではユリアさんの処女は俺の予約と言うことでw】   (2014/8/3 12:18:34)

ユリア♀エルフ【あ、そ、そうなりますよね…>_<…わたしの初めて…】   (2014/8/3 12:19:24)

ユリア♀エルフ【次でとりあえず〆でもいいですか?】   (2014/8/3 12:20:00)

焔♂鬼可愛い声で鳴いてくれるな、男に秘部をしゃぶられるのは初めてか? もっといい声で鳴いてくれてもかまわんぞ。(ジュルジュル、と音を立ててユリアのマンコをしゃぶり続け、ユリアの身体がビクビクと震えるさまを楽しげに見つめる)   (2014/8/3 12:20:38)

焔♂鬼【了解です、では次のユリアさんのレスで今日は〆で】   (2014/8/3 12:21:00)

ユリア♀エルフあんっ…ぁ…いっ…(いやらしい水音を立てられるたびに、華奢な身体はピクピクと飛び跳ねて)誰が…いい声なんかで…あぁんっ…何かきちゃう!…(言葉とは裏腹に身体は、鬼の慣れた責めに耐えきれず、絶頂を迎えて)はぁはぁはぁ…(そのまま鬼の身体の上でぐったりと倒れてしまい)   (2014/8/3 12:23:51)

焔♂鬼【お疲れ様でした、次の機会ではメインのお楽しみに進めさせて頂きますので、よろしくお願いしますw】   (2014/8/3 12:25:02)

ユリア♀エルフ【ドキドキしちゃいました///…またよろしくお願いしますm(__)m途中になってしまってごめんなさい】   (2014/8/3 12:27:59)

ユリア♀エルフ【では落ちますね♪】   (2014/8/3 12:28:12)

おしらせユリア♀エルフさんが退室しました。  (2014/8/3 12:28:17)

焔♂鬼【いえいえ、お疲れ様でした】   (2014/8/3 12:28:20)

おしらせ焔♂鬼さんが退室しました。  (2014/8/3 12:28:24)

おしらせ覇華♂応龍さんが入室しました♪  (2014/8/4 00:13:00)

おしらせ烈玉玲♀玄武さんが入室しました♪  (2014/8/4 00:17:51)

覇華♂応龍ふぅー暑ちぃなぁー(少年がフラフラ、中国の山の中で、半そでパーカーの胸元をパタパタしながら、ゆっくり歩いており)   (2014/8/4 00:20:32)

覇華♂応龍(日本の山に訂正で)   (2014/8/4 00:23:39)

烈玉玲♀玄武…っと、この辺りって聞いたけど…(身内に貰った地図を片手に、一人の少女がきょろきょろとしながら山を登ってくる、と、そこに覇華の姿を見つけ)…ん? ひょっとしてアレかなぁ…? (と、少年の姿を見付けると、いきなり腕をぶんぶん振り回しつつ)おーーーーーーい!!! おーーーーーーーいっ!!!   (2014/8/4 00:28:31)

覇華♂応龍おっ‼︎来た来た、ユーリン久しぶりだな(懐かしき匂いを感じ近寄ってく   (2014/8/4 00:38:59)

覇華♂応龍【ごめんなさいキレちゃった   (2014/8/4 00:39:12)

烈玉玲♀玄武【どんまいですー】   (2014/8/4 00:39:40)

覇華♂応龍おっ来た来た、ユーリン久しぶりだなぁ(懐かしき同郷の匂い、幼い頃のユーリンしか知らず大人になっていてびっくりし、確認しようともう一度名前を呼び)ユーリン?だよなっ…?(あまりにも大人になっていて、可愛くもなっており、じーっと魅入ってしまう)   (2014/8/4 00:42:52)

覇華♂応龍【ごめんなさい。遅くて】   (2014/8/4 00:44:29)

烈玉玲♀玄武うんっ…覇華く…さんもお久しぶりっ(外見的には年下なのでつい「君」と言いかけたのを言い直しつつ)…うん、お爺様にこっちに来てるって聞いたから、色んな人に聞いて場所教えて貰って来ちゃった……って、どしたの覇華さん???(じっと見る覇華さんに気付きキョトンとした表情で問いかけ)   (2014/8/4 00:46:21)

烈玉玲♀玄武【お気になさらずー】   (2014/8/4 00:47:28)

覇華♂応龍ん?あぁ///そっかそっか。良く来たなっ(綺麗になったユーリンを見てドキドキしてしまったとは言えないだろうなんせ、生まれた時から知っているのだ。少し久しぶりに身近な女の子を見たためか顔をポッと赤く染め目を見ることなく、とぼけ)おぃおぃやめてくれよー。外見あんまり変わんないんだからーさんはないだろー僕いじめてるみたいじゃないかっ(チラチラとスパッツで身体のラインがくっきりした下半身を意識してしまい)   (2014/8/4 00:50:23)

烈玉玲♀玄武むぅ…私はどーせ殆ど外見通りですし…えーん年上の覇華君がいじめるー(わざとらしい泣き真似をしてみせた後、すぐにけろりと戻して)…まあ、それはさておき…相変わらず元気そうで何よりです、お変わりはないですか?   (2014/8/4 00:54:25)

覇華♂応龍ちょっやめろって、誰かいたらどーすんだよっ(少し必死になって止めようとするが嘘泣きで、ヤラレタって顔をして見せた。)んっ?僕はいつでも元気だよ。山に篭って修行だけどなっ(ユーリンが来ると身内から知らせがあり準備はしていたが思ったより早くて、あまり片付いて無い)まぁこんなところで立ち話もアレだろ?とりあえずうちいこーぜ。(山の中に簡単にできたログハウスがありそこを指刺し)   (2014/8/4 00:59:19)

烈玉玲♀玄武あはは…まあ冗談は兎も角修行ですか…私もお爺様から拳法の手ほどき受けてて…今は留学中だから自主練が精々ですけど、覇華君の組手相手くらいはこなせますよ多分!(と、構えを冗談めかして取りつつ笑いつつ) …あ、あそこが覇華君の家なんですね…へぇ、結構ちゃんとした家なんだぁ(指さした方にあるログハウスを見つつ)   (2014/8/4 01:04:50)

覇華♂応龍ん?やんのか?(冗談めかして言われたのを察し、笑顔でパーカーのポケットに手を入れて、振り返り歩きはじめ)あっちのじーさん達は家建てるのも修行だってうっせえかんなー(少しだけ龍化して尻尾で荷物を持ち)俺もやっとコントロールできるようになったからなっ(今までは部位のみ龍化しようとしてもうまくコントロールできず全身龍化してしまっていた)   (2014/8/4 01:10:55)

烈玉玲♀玄武あはは、まあ機会があったらその内…こっちだとお爺様も居ないし、四神の姐さんや兄さん達は何だか忙しいみたいだし…修行相手がいないんですよ…(と肩を竦めてみせつつ歩き出した覇華についていき)…おー、覇華君凄いー…私はそういうのはまだまだで…此間めんどくさいから水自分で出そうとしちゃったら部屋ごと水浸しにしちゃったし…(バツが悪そうに苦笑しつつ)   (2014/8/4 01:15:42)

覇華♂応龍最初はそんなもんだろ?僕も、木を何本握り潰したことか、(苦笑いするユーリンを笑い、家のドアを開け招き入れ)適当に使ってくれっ(部屋は大きなリビングキッチンに、ちゃぶ台と座布団が数枚、ハシゴがあってロフトっぽい所に布団が敷いてある)えっとー奥の右のドアがトイレねっ、左が風呂、風呂は露天風呂でなかなか景色いいから、(と説明をしながら、冷蔵庫から烏龍茶をコップ2つに注ぎ、ちゃぶ台に置く、)烏龍茶でいいだろ?(答える前に既にコップに注がれ机に置かれている)   (2014/8/4 01:22:36)

烈玉玲♀玄武あ、最初はやっぱりそんな感じなんですね…(苦笑しつつ)お爺様もその内何とかなる、とは言ってくれてるんだけど…(案内されるまま部屋に入り見渡す)うっわー…凄い…これ全部覇華君が…? これ下手したらうちのマンションよりいいかも…(感嘆の声を漏らし)…あ、うん、ウーロン茶でー   (2014/8/4 01:26:28)

覇華♂応龍ちなみに、20っ件目くらいかな?水来なかったり、電気つかなかったり、ようやくできたんだよ。あまり気に入り過ぎてずーっと居座るのはなしだぞー、まぁユーリンは女だから家建てらんなくてもいいんだろうけどなっ(座布団に胡座をかき精神統一し始め(人間の姿のまま少し浮くが、力のコントロールがうまく出来ずすぐにドスンという音を立てて床に落ちる)ってぇ、そーだユーリンはどんな修行してるんだ?(ちょっとばかり先輩ぶって聞いてみようとし)   (2014/8/4 01:36:24)

烈玉玲♀玄武というか電気引いてるんですねぇ……って、居座ったりしませんよー、私学校もあるし…これでも学校ではそこそこ真面目で通ってるんですよ(覇華の冗談に苦笑しつつ)…んー修行ですか? まあ、基本的な体力・筋力トレーニングに型の練習、あとは気を練ったり…大体は反復練習中心かな…実戦練習って言ってもみんな忙しいみたいだし…   (2014/8/4 01:40:58)

覇華♂応龍ふむふむ。なかなか、頑張ってるなー(なにかアドバイスしてやろうと思っていたが、真面目なユーリンには無意味なことだと悟り、口を閉じた)でっ今日はどーすんだ?(下心は別になく、久しぶりににみた時は魅入ってしまったが、今はそんなこともなく素直に聞いてみた)   (2014/8/4 01:47:07)

烈玉玲♀玄武んー…今日は確認にだけ来るつもりだったし、明日は友達と約束もあるから日帰り…泊まりとかはその内かなぁ…覇華君とも実際組手とかしてみたいし(覇華の質問に、特に毛老いもせずあっけらかんと無邪気に、警戒心ともまるでなく答えて)   (2014/8/4 01:50:43)

覇華♂応龍そかそか、わかったー。ゆっくりしていくといいさ(と言って、烏龍茶を啜り)   (2014/8/4 01:56:00)

覇華♂応龍【この後の展開どーしましょっか?】   (2014/8/4 01:56:42)

烈玉玲♀玄武【んー、初めて動かすですので今日の所は顔見世程度でいいでしょうかー】   (2014/8/4 01:58:03)

覇華♂応龍【全然、ありがとです。ソロソロ眠いので、いつ寝てもいいように此方は〆ようかなって】   (2014/8/4 02:00:13)

烈玉玲♀玄武【はーい、切りよく丁度二時来ましたし今日は〆ましょうー】   (2014/8/4 02:00:51)

覇華♂応龍【ありがとです♪】   (2014/8/4 02:03:14)

烈玉玲♀玄武はーい(ウーロン茶くぴくぴ   (2014/8/4 02:04:00)

烈玉玲♀玄武【ではお互い待ったりして〆、ですかね】   (2014/8/4 02:05:30)

覇華♂応龍じゃ僕は一眠りするから適当に帰って適当にくるがしてくれ(そそくさと、ハシゴを登りロフトで横になると、すぅっと寝息を立て夢の中へ)   (2014/8/4 02:06:49)

烈玉玲♀玄武ん、ありがと覇華君…じゃあまた…烏龍茶ありがとねっ(眠ったらしい覇華に気を使って、挨拶だけして帰路につく   (2014/8/4 02:08:32)

烈玉玲♀玄武【って事でお疲れ様ですー】   (2014/8/4 02:09:18)

烈玉玲♀玄武【こっち落としますねー】   (2014/8/4 02:09:57)

覇華♂応龍【はーぃお休みです   (2014/8/4 02:10:15)

おしらせ烈玉玲♀玄武さんが退室しました。  (2014/8/4 02:10:47)

おしらせ覇華♂応龍さんが退室しました。  (2014/8/4 02:13:08)

おしらせ柚姫♂九尾の氷狐さんが入室しました♪  (2014/8/4 02:44:47)

おしらせ雪水♀雪ん子さんが入室しました♪  (2014/8/4 02:48:41)

柚姫♂九尾の氷狐【きたー】   (2014/8/4 02:51:33)

柚姫♂九尾の氷狐【適当にロル投下しますので】   (2014/8/4 02:52:12)

雪水♀雪ん子【はい!来ました!】   (2014/8/4 02:52:21)

雪水♀雪ん子【わかりました!よろしくお願いします!】   (2014/8/4 02:52:42)

柚姫♂九尾の氷狐はーぁ海はいいな…!(といい背伸びをしながら海を見つめ)   (2014/8/4 02:54:14)

雪水♀雪ん子海!キレイ~!(海をみてはしゃいだ声をだして)キラキラ光ってる~!!!   (2014/8/4 02:58:51)

柚姫♂九尾の氷狐ね?入ってみるか?(と起き上がり雪にといかけ波打ち際まで歩き始め)   (2014/8/4 03:01:13)

雪水♀雪ん子うん!入ってみたい!!(柚姫を追いかけるようについていって)ひゃ…冷たくて気持ちいい!!♪(ざぷっと波が足元にかかると楽しそうにはしゃいで)   (2014/8/4 03:05:03)

柚姫♂九尾の氷狐気持ちいいか?(にっこり笑い雪を抱きふかいほうへゆっくり歩きはじめ)怖くないか?(と雪に声をかけて)   (2014/8/4 03:09:06)

雪水♀雪ん子うん!すっごく気持ちいい!え!【にっこりと微笑みかえして抱き抱えられるとちょっと驚いたように】う…うん!まだ怖くない!【少し緊張ぎみに海面をみて】   (2014/8/4 03:14:43)

柚姫♂九尾の氷狐ほんとに?じゃ、もうちょいくよ?(といい雪の様子を見ながら前と進み)ここまででいいかな……?さてどうしょうか?(とその場に立ち止まり)   (2014/8/4 03:19:36)

雪水♀雪ん子うん……わぁ深い…(ちゃぷって手を海の中に入れて)ふ…深すぎ…どうしようって…?(流石にちょっと怖くて柚姫さんにしがみつくように)   (2014/8/4 03:26:07)

柚姫♂九尾の氷狐大丈夫だよ?雪ちゃん戻ろうか?(といいきたみちを戻りはじめ)怖かったか?(としがみつく雪を優しくなで)   (2014/8/4 03:31:07)

雪水♀雪ん子う…うん…もどる…(コクンと首を縦にふりながら)…海の中暗くてそのままのみこまれちゃいそうで…ちょっと怖かった…(しがみついたままきゅっと力をこめて)   (2014/8/4 03:36:16)

柚姫♂九尾の氷狐そっか…そっか…大丈夫雪は俺が守ってやる。なにがなんでもだから傍にいろ。(となにもいわず抱きしめ)   (2014/8/4 03:40:19)

雪水♀雪ん子え…!?きゃ…はい!ちゃんと傍にいます!!(抱き締められてびっくりしながらも安心したようにして)   (2014/8/4 03:44:52)

柚姫♂九尾の氷狐ありがとう。(といい唇にキスをし)さてまたはいってこよー!(といいまた海に入りはじめ)気持ちいいなー   (2014/8/4 03:51:44)

雪水♀雪ん子きゃ…(唇にキスをされると唇を押さえて)え!?え!?あ…あんまり…深いところには…いかないで…(もういっかい海に入っていくと慌てたようにしがみついて)うん…気持ちいい…!   (2014/8/4 03:57:11)

柚姫♂九尾の氷狐わかってるよー(とにっこり笑い)てか2人とも服のままじゃん……まっあいか(とうみではしゃぎ)   (2014/8/4 04:06:53)

雪水♀雪ん子うぅ…(少し怖そうにして)え…あ…着物のままだ!…これだけはちゃんとしまわないと……(着物であることに今きずき首から下げている雪の結晶の形のペンダントを着物の中にしまい落とさないように)   (2014/8/4 04:13:26)

柚姫♂九尾の氷狐裸になるか?雪?(冗談を交えながら笑い上着を脱ぎ背中には大きな切り傷が現れ)   (2014/8/4 04:19:44)

雪水♀雪ん子ううん!ならないよ!(そばを離れないようにちょっと後ろをついていき)え…ど…どうしたの?その傷!?(背中の傷に驚きながら声をあげて)   (2014/8/4 04:24:21)

柚姫♂九尾の氷狐ん?あっこれか?(といったまま無言で)ま、ちょっとね……(と笑いごまかし)   (2014/8/4 04:27:05)

雪水♀雪ん子ちょっと…って傷じゃ…きゃ!?(心配そうに声をかけようとするが近づこうとしたところでまるで落とし穴のように少し深くなっている所に足をとられて)ひゃぁ!た…助け!(バシャバシャともがきながら助けをもとめて)   (2014/8/4 04:32:13)

柚姫♂九尾の氷狐おいおい、大丈夫かー!(と後ろから悲鳴が聞こえ振り向くと雪が溺れていて、すかさず雪を穴から引きずり出し助け)   (2014/8/4 04:38:45)

雪水♀雪ん子ぷは…は…は…(穴から引き上げられると柚姫さんに抱きついて)う…う…(ふるふると震えすすり泣くようにして)   (2014/8/4 04:43:21)

柚姫♂九尾の氷狐怖かったな……怪我はないか?(と雪の体を見て)よしよし、(と泣きながらしがみつく雪を優しくあたまをなで)   (2014/8/4 04:48:40)

雪水♀雪ん子う…うん…ひっく…だ…大丈夫…どこも…ふぇ…痛くない…(怯えきった様子でしがみついたまま)…ありがとう…柚姫…(撫でられて少し落ち着いてもヒシとはなれようとせずに)   (2014/8/4 04:56:03)

柚姫♂九尾の氷狐それは良かった。(なにもなく安心し)もうかえるか?(と雪の顔を見ながらいい)   (2014/8/4 04:58:38)

雪水♀雪ん子……(コクンと首をふって帰ると言う意思をつたえて)…は…早く…帰ろう……(ペンダントを握りながら早く帰ろうと促して)   (2014/8/4 05:03:46)

柚姫♂九尾の氷狐そっか…わかった。(といい狐の姿になり空を飛び)雪?俺のこと好きか?(と突然いい)   (2014/8/4 05:10:34)

雪水♀雪ん子…うん……(狐の姿になった柚姫に捕まり)え…好き…だよ……優しいし…撫でてくれるし…何より…助けてくれたから……(しがみついたまま相手の問いかけに答えて)   (2014/8/4 05:15:10)

柚姫♂九尾の氷狐そっか…付き合ってみないか?俺たち(といいはなし)雪かよかったらだけどな♪(といい家の屋根に降り)   (2014/8/4 05:25:49)

雪水♀雪ん子付き合う……良いよ…(そっとつげると)どこにいくの?…次は山…?山なら雪山がいい…(屋根におろされて首をかしげながら)   (2014/8/4 05:31:07)

柚姫♂九尾の氷狐今度はやまー?(と疲れた顔でいい)了解、雪山ね?(といい再び飛びはじめ)ありがとうね。付き合ってくれて(と雪には見えないがにっこり笑い雪山に向かい)   (2014/8/4 05:34:21)

雪水♀雪ん子え…!?今からいくの!?(ちょっと慌てたようにして)私は大丈夫だけど…こんなびしょびしょな格好で雪山になんていったら風邪引いちゃうよ!?(心配しながらそれでも雪山に行けるのは嬉しく沈んでいた顔に笑みがもどり)うん!でもどこまで付き合えばいいの!?(学校も夏休みこの間はどこまででも一緒に行こうとしっかり捕まって)   (2014/8/4 05:46:47)

柚姫♂九尾の氷狐【眠くない?大丈夫?】   (2014/8/4 05:50:38)

雪水♀雪ん子【ちょっと眠いです…】   (2014/8/4 05:53:23)

柚姫♂九尾の氷狐【いいよねても?】   (2014/8/4 06:00:24)

雪水♀雪ん子【はい…すいませんじゃあ今日はこのへんで失礼します…おやすみなさい!柚姫さん!】   (2014/8/4 06:02:44)

おしらせ雪水♀雪ん子さんが退室しました。  (2014/8/4 06:03:15)

おしらせ柚姫♂九尾の氷狐さんが退室しました。  (2014/8/4 06:13:34)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/8/4 20:49:24)

沙羅♀九尾【ひとまず待っておこう…。】   (2014/8/4 20:49:37)

おしらせ櫃夜♀死神さんが入室しました♪  (2014/8/4 20:50:55)

沙羅♀九尾【いらっしゃいましー】   (2014/8/4 20:51:33)

櫃夜♀死神【余が愛したたった一人のために。】   (2014/8/4 20:51:50)

沙羅♀九尾【…すごく照れたわそれ、……え、えっと、シチュはどうしましょうね。一切決めなかったけれど。】   (2014/8/4 20:52:36)

櫃夜♀死神【そなたと愛し合えるなら余はなんでも良いんだよなぁ…そなたの愚痴でもきいてやろうか?】   (2014/8/4 20:53:44)

沙羅♀九尾【ふふ、いつも甘えてくれてるじゃない。……そうね、愚痴じゃないけどのんびりしましょうか。先書きするわね?】   (2014/8/4 20:54:45)

櫃夜♀死神【余の役得さ。うむ、先は任せよう】   (2014/8/4 20:55:30)

沙羅♀九尾(さて、今日は今日とて気まぐれなお店の休業日。たまにはお店自体のお休みをとっていいだろうと。お昼は、お掃除全部済ませて家事も済ませて……和室の自宅、はふううっと今にて座布団に正座しながらも冷たい麦茶を飲んで、一息。)……少し慣れないかもしれないけれど、ゆっくりして行ってちょうだいな。(一緒になってくれた彼女、自分の自宅にあげていたならば…彼女の分の麦茶、机に、向い合う形になっているかもしれない。今日はのんびり、ゆらゆら尻尾が揺れて。)   (2014/8/4 21:01:19)

櫃夜♀死神余は、和室も好きさ…(壁に鎌を立て掛け穏やかな表情で向き合う紫色の瞳を持つ少女は見た目に似合わぬ言葉を発していく)冷茶も風が吹き抜ける和室も風情があって心が踊るのでな…(どこかで生まれているアブラゼミの合唱をBGMに至極穏やかな時間が紡がれていく)そうだな、ただ正面に好く人がいるというのはとても嬉しいがこそばゆいな(軽くはにかんで、火照る思考を冷まそうと茶を喉にくぐらせて)   (2014/8/4 21:07:15)

沙羅♀九尾(静かな表情の彼女、和室も好きと言ってくれたなら微笑んで頷こう。嬉しげに尻尾を揺らし、お茶をこくん。夜になるといい風も入ってきて涼しいが、その中で冷たいお茶はまた心地いい。)そうね、良い場所にお部屋作れたわぁ。………ん。(静かな、時間。そんな中、彼女の続く言葉に目をほそめ、くすっと微笑もう。)…嬉しいし、私はすごく贅沢に思えて仕方ないわ。(と、漏らそう。彼女を見つめつつ、少し考えるように首を傾げ…正座した脚を崩したなら。そうっと、脚を伸ばす。じゃれるように…脚を、彼女に脚に、絡めようと。くすくす。)   (2014/8/4 21:12:58)

櫃夜♀死神この時は至極贅沢なものさ…(優しく頷きながら絡めてくる彼女の足に自分もちかよせていきモゾモゾと動かす)くっ…余が小さいからと…勝てぬ手段で勝負を挑みおって…(呆気なく絡まさせられてちょっと拗ねてしまい、お茶をまた一口)幸せを怯えるなかれよ。余は沙羅から離れたりせぬしな、神は約束を守るぞ?(勝てないと踏んで足の体温を落として彼女を冷やそうと悪戯を画策して)   (2014/8/4 21:17:43)

沙羅♀九尾ふふ、本当に、ね?(贅沢、そう聞くならば微笑んで…彼女の分のお部屋も考えないとと考えつつ、脚、絡ませてもらおう。拗ねちゃう彼女に、笑みを浮かべ…ふふりっと微笑もう。)ええ、貴方を信じてるから、何も心配しないわ。………ぁっ。(つめたい。その足の感覚にぶるっとしたなら、むうっと唸って。)…すべすべ。(でも、彼女の脚の感覚を味わちゃおうと。小さくも、愛らしくてきれいな彼女の脚。すべすべで冷たく…心地いい。相手からは、自分の脚…あったかく感じるだろうか?)   (2014/8/4 21:23:17)

櫃夜♀死神ふふ…そなたに勝てたな♪(勝ち誇った顔でそう宣言し、すぐにもとの表情に戻して)あぁ、そなたの足は暖かく…生を感じて余は好きだな(落ち着いたように足を重ねて満足げに動かすのをやめて)…余の同居も考えてくれているのか??   (2014/8/4 21:27:45)

沙羅♀九尾ん、もう。何の戦いなのよ…?(勝ち誇ったその顔、苦笑しつつも…その冷たい脚、堪能するように脚を、少し、こすりつけ目を細めよう。靴下も履いていない、生足。)……ふふ、じゃあずっとこうしててあげるわ。…ん?(同居、そういうならば頷こう。)ええ、そうね。せっかくだったら、って思って。……いかが?貴女が良いならだけど。部屋、私の部屋にいるならいいし…お部屋、宛がってほしいなら…作るわ。(何とかしましょう?と漏らそう。この自分の家、同居人が…すなったら4人になるのだろうか。ふむ、っと。にぎやかになるのを想像しながら…尻尾ゆらつかせよう。愉しげに、ふふふっと。)   (2014/8/4 21:32:38)

櫃夜♀死神強いて言うならば、大きいものには負けぬという覚悟さ…(後には引けないといった様子で軽く捲し立ててすぐに落ち着いて)……あぁ、そなたとどこか一ヶ所触れてるだけてもかなり違うな…(心底、安心した声を出して…)同居か…ふむ…余は死神ゆえ定住地を持つことは無かったが…これを気にそなたのもとに変えるのもありなのかもな……(ふむぅ、と神である思慮深き顔を覗かせて)……一人、余の知り合いもつれてきてやりたいな…となると。(今は小さいアパートにすんでる妖怪のことを気にかけて)それも構わぬか?   (2014/8/4 21:38:08)

沙羅♀九尾(なによそれ?と微笑んだままに、少しおかしそうにくすくす、と。…安心したような声を漏らすなら、微笑んだままにすりすり、脚を擦り付けてあげよう。自分としても、気持ちいい。……さて、続く言葉に…ふむっと漏らし首を傾げよう。思料深い、顔…昨晩のような顔を見つめ、その言葉を聞いていようか。ならば、微笑んだままに頷いて。)いいわ、貴女の知り合いなら悪い人じゃないでしょう。……どんな方かしら。(と、興味ありげに見つめていよう。連れてきても構わないが、どんな人だろう、と。彼女関連だから、かみさま?それとも…あくま?いろいろ想像しながらも答えを待とう。楽しげな、狐。尻尾をゆらつかせ。)   (2014/8/4 21:42:51)

櫃夜♀死神あぁ、ここに来る途中で知り合った…余の世界と同じ魂を持つ妖怪だよ(安心させるようににっこりと微笑んで、どのような人物と語ろうかと悩むように口をもごもごさせて)一言で言うなら…良妻…これに尽きるんだよなぁ…(ポリポリと頬を書いてどのような人物か伝えあぐねて)各地に余の知り合いはおるんだけどな……そのうちの一人だ。   (2014/8/4 21:47:59)

沙羅♀九尾へえ、そうなの?(なんて微笑み、首をかしげていながらも……もごもごする彼女、じいっと見つめ、答えを聞こうとするも。)…ん?(りょう、さい。そう聞くならば、その続く言葉にも微笑みながらも、頬をかこう。)…………良妻って言うから、一瞬もう1人妻がいるのかと思ったわよ、それ?(と、苦笑していたりして。多分違う、うん、あくまでたとえが良妻だから。微笑みが苦笑になりながらも、じいっと見つめ…尻尾を揺らそう。たぶん、うん、自分も深読みすぎなのだろう。)   (2014/8/4 21:51:40)

櫃夜♀死神あぁ、言い方が悪かったな……そいつはな、主婦力がすごい高いんだu   (2014/8/4 21:55:02)

櫃夜♀死神(たしなめるように説明してからばつが悪そうに謝って)紛らわしい言い方をしてすまぬな。   (2014/8/4 21:56:01)

沙羅♀九尾……ん、そう言ってくれるなら大丈夫よ。本気で勘違いしてるわけじゃないんだから。(主婦力、そう言うならば苦笑しつつも…足を引いて、お茶をこくんっと飲み干そう。謝る彼女に、どこか安心したように微笑み、首を横ん)   (2014/8/4 21:57:50)

櫃夜♀死神【ぶつぶつ切れてすまん…】   (2014/8/4 21:57:52)

沙羅♀九尾【Oh,ミス…です!】   (2014/8/4 21:57:59)

沙羅♀九尾【いやいや、気にしないで…!】   (2014/8/4 21:58:08)

沙羅♀九尾……ん、そう言ってくれるなら大丈夫よ。本気で勘違いしてるわけじゃないんだから。(主婦力、そう言うならば苦笑しつつも…足を引いて、お茶をこくんっと飲み干そう。謝る彼女に、どこか安心したように微笑み、首を振っては…じいっと見つめよう。)…なんだかんだでお互いに嫉妬しちゃうタイプなのかしら、きっと。(なんて、くすくす、と笑みを浮かべていようか。うん、同居してもらっていいわ、大丈夫よと。……同居人が自分合わせて6人、そう考えて。)軽い大家族ねぇ。(と、ふむう。猫ちゃん2人、座敷ちゃん1人、死神ちゃん1人、居候予定1人…自分。うん、大所帯。お部屋何個か作っておいてよかったと苦笑しよう。)   (2014/8/4 22:00:10)

櫃夜♀死神あぁ、そやつの家族はもとは10人越えてるから…多分…余裕だろうよ…(家事についての心配などどこ吹く風といわんばかりの態度で)   (2014/8/4 22:02:17)

櫃夜♀死神もはや、我らで新たな勢力作れてしまいそうだな……チーム呉服とかな(冗談めかして呟きつつお茶をすすり)そなたの嫉妬深さ…余は快く感じるよ。(ボソッと風に流れるような声で呟いて)   (2014/8/4 22:03:46)

沙羅♀九尾任せたいところだけど、ちょっとそれは悪い気がするわねぇ…お店がおやすみの時ぐらい私も手伝いましょう…。(と、ふむり。勝手にいろいろ決めちゃうのもなんだけど、その子が来たらいろいろ話してみたい。家事、という面でも愉しく話せそうな気がした。)ふふふ、そうね?何か機会があったらそんなチーム作っちゃったり、して。(と、漏らす自分…何か、彼女が漏らすなら…)(1~3:聞こえない 4~6:聞こえた)   (2014/8/4 22:08:02)

沙羅♀九尾1d6 → (2) = 2  (2014/8/4 22:08:05)

沙羅♀九尾…………なぁに?(と、首を傾げ…見つめよう。聞こえなかったけど、どこか興味ありげに見つめよう、ふふっと。)   (2014/8/4 22:08:38)

櫃夜♀死神余に二度同じことを言わせるか…(くっくと楽しそうに笑い声を漏らしどうしようかなぁといわんばかりに焦らして)……そうだな、言っても構わないことなんだが……そなたの嫉妬快く感じるよ。   (2014/8/4 22:13:32)

沙羅♀九尾(焦らされ、尻尾を揺らしながらもその言葉を聞いて…もうっと漏らそう。じらされた分だけ、むうっと唸ったけど…続く言葉に、目を細めよう。)……いじわるねぇ。(なんて微笑み、そうっと目線を目配せ。誰もいない、気配を感じない、なら…そうっと御隣に行こうと、席を移動。せっかくだから、近くへ。)   (2014/8/4 22:18:29)

おしらせ櫃夜♀死神さんが退室しました。  (2014/8/4 22:21:54)

おしらせ櫃夜♀死神さんが入室しました♪  (2014/8/4 22:21:56)

沙羅♀九尾【おかえりなさいましー】   (2014/8/4 22:22:36)

櫃夜♀死神あぁ…来ておくれ…そなたが隣にいるだけで…余は幸せになれる(そう呟いて隣に来る彼女を優しく招きいれ)嫉妬深いそなたが余を束縛してくれるのは、とても愛されてる気がして気分が良いんだ(そういって沙羅の頭をなでなでしながらクスクス笑って)   (2014/8/4 22:23:38)

櫃夜♀死神【ただいまー】   (2014/8/4 22:23:43)

沙羅♀九尾(招いてくれる、それならそのままお隣に座ろう。優しく、招かれ…目を細めながら嬉しげに。)貴女だって、嫉妬深いくせに。……大丈夫よ、本に貴女だけが、相手なのだから。(頭をなでてくれるなら目をつむって受けつつ、耳が揺れた。そのまま、体格差はあるだろうけど…頬を合わせ、身体を寄せよう。腰に、片手を回して、ぎゅっと。)   (2014/8/4 22:28:04)

沙羅♀九尾【(雑談部屋見て)……2ショット部屋、行ったほうが良いかしらねこれ。待ち合わせで。】   (2014/8/4 22:28:54)

櫃夜♀死神【余はそなたといられるならどちらでも構わんよ?】   (2014/8/4 22:29:24)

沙羅♀九尾【了解よ、じゃあ建てたから、貴女が入ってきたらこっちは落ちるわね?】   (2014/8/4 22:31:12)

おしらせ櫃夜♀死神さんが退室しました。  (2014/8/4 22:32:49)

おしらせ沙羅♀九尾さんが退室しました。  (2014/8/4 22:33:16)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/5 09:35:58)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/8/5 09:37:05)

実栗 淀♀鎌鼬【改めて、よろしくお願いしますー。】   (2014/8/5 09:37:25)

明華乃 星夜♂ルシファー【よろしくお願いいたします。何処でお会いするのが一番良いでしょうかね?】   (2014/8/5 09:37:41)

実栗 淀♀鎌鼬【誘われたままにバーで大丈夫ですよ?? 返事がもらえるって聞いたらどこにでも行きますし…。】   (2014/8/5 09:38:49)

明華乃 星夜♂ルシファー【では、朝なのでお客も店長もいないバーに呼び出します。こちらから書き出しますね】   (2014/8/5 09:40:26)

実栗 淀♀鎌鼬【はい、分かりました。 書き出し有難うございます。】   (2014/8/5 09:41:02)

明華乃 星夜♂ルシファー(廃工場での一夜は、まさに紙一重で傷は癒えても、精神的に休息が必要だった。埃っぽく血生臭さの残るそこで暫し眠り、よろけながらも移動し、薄汚れたスーツを着替え、シャワーを浴びたのがほんの10分ほど前。スマートフォンでの少女の呼び出しをしつつ、朝からではあれど小さなショットグラスに琥珀色の液体を注いでは少女が来るまでの間、眠気覚ましに酒を嗜む。素面では話すのが辛い、なんて事が例えあったにせよ、悪魔がそれを口に出す事はきっと無かっただろうが。薄暗いフロアにぽつんと、閉店の札は掛かっているが、電気が灯っている店の扉は空気の入れ替えもあり少し、開いている筈で)   (2014/8/5 09:44:23)

実栗 淀♀鎌鼬(手を治してもらった後お屋敷での生活はそれほど不自由が無い生活に戻って、そのおかげでぼーっとする時間は無くなり悩んだり考えたりする時間も減った。そんな矢先メールが届いて…)私が貸切にしたのかな?なんて…。(指定された場所に付くと「閉店」の札が掛けられており、しかし中には入れる様になっていて…。ゆっくりと扉を開けて中に入れば薄暗い中に人影らしきものが見えて)それで、私を呼んだって事は返事でももらえるの?(相手の顔は見えないけど、多分彼に間違いないだろう…。)   (2014/8/5 09:54:03)

明華乃 星夜♂ルシファー(喉を通る熱い液体が、実に心地良い。疲れも一緒に飲み込むようなその感覚に溜息が漏れる。シャワーのおかげか、先ほどまでのドロドロとした汗や汚れが嘘のように消えて左手に巻いた包帯も綺麗なものに取り替えていて)……。(微かに聞こえた軋む扉の音に視線をそちらにやっては)いらっしゃいませ。……まぁ、その……何と言うか……とりあえず、隣へどうぞ?……嗚呼、何か飲みますか?(そう言って立ち上がっては隣の席の椅子を軽く引っ張り、座るように促していて。何処か歯切れの悪い言葉にあわせ、少女にほとんど視線を合わせずにいたが)   (2014/8/5 10:00:04)

実栗 淀♀鎌鼬(隣に腰かけると包帯が目に入り何かあったのかと心配になるも、少し思案して「どうせ誰かと戦った傷」と大して心配しない事に決める。)そうだね、お水もらえる?お酒は…、まだ良いかな。(今お酒を飲んでしまったら自分の気持ちを全てぶつけてしまいそうな気がして水をお願いして…。椅子に座ったまま落ち着きなく脚をぶらぶらと揺らしている…。)   (2014/8/5 10:09:31)

明華乃 星夜♂ルシファー(もしも鼻が良ければ感じ取れる生傷と血の匂い。取り替えたばかりとは言え、もう血が滲み始めていて)……水ですか?ええ、わかりました。(朝から飲むほうが人間としては可笑しい話だが、妖怪にも当てはまるのだろうか。そんな事を考えながら冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出しては氷を入れたグラスへと注ぎ、少女へ差し出し)……。(静かに隣へ座ってはショットグラスの中身を飲み干し)…………貴女に告白された日。少し前に、別の方からも……告白されていました。(視線を合わせないまま、静かに少女へと話を始め)   (2014/8/5 10:14:53)

実栗 淀♀鎌鼬【星夜さんのお話を先にお聞きしてもよろしいでしょうか…??】   (2014/8/5 10:18:41)

明華乃 星夜♂ルシファー【わかりました。】   (2014/8/5 10:19:40)

実栗 淀♀鎌鼬【有難うございます。】   (2014/8/5 10:20:15)

明華乃 星夜♂ルシファー(中身の無くなったショットグラスを弄びつつ大きく溜息を吐いては)…………正直に言うと……愛とか、恋とか……理解はしています。でも、今の私にはどうしたら良いのかわからないのが現状です。……そもそも、こんな私にそんな事を言う奇特な人がいるなんて、思いもしませんでしたから。(そう言って苦笑しながら見詰める。理解は出来ても、それが自分に必要なのかどうかがわからない。むしろ、不要な気持ちが強い気さえする。だから、全部もう一人の男では無い自分に押し付けて感情の整理をしっようとしているのだし)……なので、もう少し……返事を先延ばしにさせてください。その間に、私の事を忘れてしまっても、嫌いになっても構いません。……敵同士、ですし……もしかしたら返事をしないまま、いつの間にか逢えなくなるかも知れませんしね……。(だから、ずるい答えですが、一応伝えておきます、と少女に告げては静かにその未だに片方しか無い少女の瞳を見詰めていた)   (2014/8/5 10:27:19)

実栗 淀♀鎌鼬ありがと。(水を受け取ると短くお礼を言って彼の話に耳を傾ける…。 自分の他に告白をした少女と聞いて何故か頭に浮かんだ少女の名前を「確か、亜衣蘭…。だったかなぁ…。」小声で呟いた…。彼が悩んでる事、それは自分のせいで悩んでる事…。いっその事彼の為を思うのならばここで身を引くべきなのだろう…。)うん、別に返事を待つのは良いけど…。もし私のせいで悩んでるなら、今ここで振ってくれて良いから。(静かに見据える彼の目に答える様に見つめ返すと、自分が本気である事が伝わっただろうか…。)   (2014/8/5 10:37:06)

明華乃 星夜♂ルシファー(少女が水を飲む様子を眺めつつ、もう一杯、琥珀色のとろりとした液体をグラスに注いではゆっくりと舐めるように飲みつつ)……。(聞こえた呟きに、知っているのかとなるべく表情に出さないように視線を外したまま心の中に留めて置く。可笑しな繋がりだ、なんて何処か他人事のように思いつつ)……貴女が待ってくれるなら、急ぐ必要はないですから。……。(そう言って静かに、小さく寂しそうに苦笑してはグラスの中身を飲み干して。早く感情を切り落としてしまえば、どちらにも心が絞られるような痛みも無いままに残酷になれるのに。自分の不甲斐なさに、三杯目を注いだ酒は、味も何も無く、唯熱く、軽く酔いが回りそうな気がした……。)   (2014/8/5 10:43:47)

実栗 淀♀鎌鼬(名前を呟いても予想してた反応と違い特に反応を示さないのを見ると、違う子なのかなぁと考えて。もしそうならこの悪魔はどれだけの女性に好かれてるのだろうと嫉妬などを超えて自分では到底敵わないと思い始め…。)うん。そう、だね…。待ってるよ…、返事…。(少し肩を落として、言葉に詰まりながらもそう答え…。)   (2014/8/5 10:54:56)

明華乃 星夜♂ルシファー(静かに吐息を吐き出し、不安そうな雰囲気を滲ませる少女を眺めては、途切れがちの返事に静かに、傷ついた包帯を巻いた左手で少女の髪の毛を撫でようと)……もしかしたら、待っている間に……もっと私の傍にいたいと思うようになったりしたら……どうしましょうか。(なんて良いながら体を傍に寄せて、少女の唯の穴でしかない、空洞の方の瞳を指で眼帯の上からなぞり)……この間は、治せませんでしたけど。……どうします?(顔を近づけ、まだ、髪の毛からは洗い立ての微かに甘いシャンプーの香りを漂わせつつ問いかけて)   (2014/8/5 10:59:15)

実栗 淀♀鎌鼬(手が近づいて来れば大人しく頭を寄せてしまう。)それは…。その…。(自分が最近悩んでる中で一番気にしてた事を尋ねられて、悪魔は人の心まで読めるのかと驚きつつ返事を出来ないでいた…。どうすれば良いか分からなくて、むしろ答えを聞きたいのはこっちの方だったから…。 眼帯を撫でる指に少し首を横に振って)ううん、これはこのままで良いよ。悪い虫が寄り付かないからね…。良いお守り、かな?(気を効かせてくれた悪魔には悪いけど、これすら治してしまったら2人の関係が無くなってしまう気がして拒否してしまう。)   (2014/8/5 11:08:58)

明華乃 星夜♂ルシファー(頭を寄せる仕草が甘えるようで、なんだか可愛らしく思えてしまう。数時間前まで、血反吐に塗れた、ぬくもりとは程遠い世界にいたから余計にそう感じるのだろうか。首を横に振る少女を見詰めるも、告げられた言葉に、むっ、と少しだけ拗ねたような表情を見せて)……良いお守り、なんて……そんなもの、悪魔が触れないので却下です。……失礼。(そう言って少女の眼帯をするり、と指で剥ぎ取ってしまおうとする。もしも抵抗が無ければ、そのぽっかりと空いた、空虚な空洞に口付け、ゆっくりと舌で嘗め回して、そのお守りをちゃんと悪魔のものとして穢してしまおうとする筈で)   (2014/8/5 11:12:40)

実栗 淀♀鎌鼬(眼帯に手が伸びて来ると、その手を掴んで片目だけで睨んでしまう。)治すつもりなら、断ったよね…?(てっきり自分の意に反して治そうとしてるのかと思いこんでしまい、殺気めいたものを出しながら威嚇の様に睨み続けてしまう。)   (2014/8/5 11:19:20)

明華乃 星夜♂ルシファー……しなくて良い、と言うならしませんよ。……唯、自分で作ったのに、自分で触れないなんて間抜けが嫌なだけです。(そう言って威嚇するように睨む少女を見つけては、くるりと手首を交わすようにして逆に相手の手首を掴みつつ)……少し、お黙りなさい。(つん、と少女の鼻に自分の鼻をつけては、そのまま唇を奪ってしまおうとして。確かこちらにもまだ痕跡が残っていた筈……それをどうしたのか、確かめる意味も篭めて、だったが)   (2014/8/5 11:25:04)

実栗 淀♀鎌鼬そう。なら良いんだけど…。んっ…。(唇を重ねられれば抵抗するはずなく、目を閉じて受け入れ。もし相手が舌を絡めようものなら悪魔の術が発動してしまうなんて事は考えても居ないらしくて、今はこうして居たいと相手の首に手を回します…。)   (2014/8/5 11:32:40)

明華乃 星夜♂ルシファー……逆に傷つけて欲しい、なんてリクエストがあれば……お応えしますよ……。(そういうの、お好きなようですし……。口付けをする寸前に呟いてはゆっくりと口付けて甘い唾液をたっぷりと舌に乗せながら絡めようと。まだ自分の魔力の痕跡が残っているなら、発動してしまおう。ぴりぴりと、舌から全身に甘く軽い痺れが奔るように、少女の舌を食むようにしながら優しく背中を撫で……)   (2014/8/5 11:36:44)

実栗 淀♀鎌鼬(優しく背中を撫でられると時折ぴくりと反応しながら、舌から徐々に快楽の波紋が広がり始め目尻が蕩けた様に垂れ始める…。)うん、私を好きにして…。星夜さんの物にして欲しいの…。(以前の事を思い出しつつ、そんな事を口にすれば椅子から降りて星夜さんの前に跪いてしまいます…。)   (2014/8/5 11:47:11)

明華乃 星夜♂ルシファー(とろん、と甘く惚けたような表情を見せる少女を見詰めては、可愛らしい、とクスクス笑いつつも椅子から降りて跪く姿を見れば、嗚呼、と何処か納得したように)……モノ、扱いがよろしいと?……わかりました。では、暫く……貴女をそう、見る事にします。……淀、ステイ。(動くな、とまるで躾けるように鼻先に指をちょん、と付けては一度店から出ては更衣室へと。確か、下のメイドカフェで使う玩具の類があった筈……そうして戻ってくるのは、数分後。その手には、どこかいやらしさが滲む紅い光沢の首輪と鎖が握られていて)   (2014/8/5 11:52:14)

実栗 淀♀鎌鼬うんっ…♪(鼻先に指を付けられると本当にその場で座ったまま、まるで主人の帰りを待つかのように大人しく待っていた。帰って来た彼の手に首輪と鎖を目にすれば、嫌がるどころか目を輝かせてさえおり、もし尻尾だけ生やすという器用な事が出来れば間違いなく尻尾を振っていたであろうと言うほどに…。)   (2014/8/5 11:58:49)

明華乃 星夜♂ルシファー……ちゃんと大人しく待っていましたね。……従順な子は可愛らしいと思いますよ……。(優しく髪の毛を撫でてやっては首輪も軽く揺らしつつ近づけて)……そんなに、お洒落したいんですか?(目を輝かせる相手に茶化すように問いかけるも、返事すら聞かない。こんなに期待をした目をしていながら嫌がっても、嘘としか思えない。優しく首輪を少女の首に巻いては、一度鎖だけ外し)……嗚呼、何か変だと思ったんですよね。(首輪をつけた少女を眺めつつ、ぽん、と手を打って)…………動物が服を着るなんて、自然な感じではありません、よね?(ニコニコと上機嫌な様子で首を傾げつつ少女に問いかけて)   (2014/8/5 12:03:32)

実栗 淀♀鎌鼬お洒落…。お洒落、したい…。(返事をする前に首輪を付けられれば嬉しそうに首輪を触ってその感触に満足気に笑みを浮かべます。 上機嫌な彼の言う事の意味が分かると少し恥ずかしそうにしながらも服を一枚一枚脱いでいって…)どう、かな…。(全て脱ぎ終わると手で体を隠しながら相手の前に立って…。もしかしたら、以前攫われた時のスライムの媚薬効果がまだ残っていたのかもしれなくて…。)   (2014/8/5 12:12:14)

明華乃 星夜♂ルシファーんっ、お洒落になりましたよ?……あ、でも誤って折角のプレゼント……落としたら困ります……よね?(そう言って、首の周りを調節した止め具を親指と人差し指で摘み……もしも、同意なんてしてしまったら、止め具を潰して外せないようにしてしまうつもりで。とは言え、大きな鋏でもあれば、首輪そのものを切るのは難しくないかもしれない)……淀。(手で身体を隠す少女を、椅子に腰掛けなおし、足を組みながら呼び捨てし)……良く見えません。ペットの体調管理は大事ですから……余すことなく、ちゃんと全部晒してください……いっぱい、閉じたままの穴がありすぎますから。(視線を目から口へ。そして、下半身へと動かしていっては、薄暗いとは言え、日の光が差し込み始めた店内は普段より明るく、少女の肌の色や、どれくらい成長しているのか、子供には無い、茂みの有無まで舐めるように見回し)   (2014/8/5 12:19:48)

実栗 淀♀鎌鼬うん、困る…。(そう言って頷き、もし止め具が壊されても大して困らない様なそんな笑顔を浮かべ…。)は、はい…。(悪魔の力やスライムの効果があったとしてもさすがに恥ずかしくなりながら手をどけ後ろに組み…。手入れされた茂みは、まだ何もされていないのに薄らと湿り気を帯びている…。)   (2014/8/5 12:29:20)

明華乃 星夜♂ルシファー……そうですよね。( め き り っ )……はい、もうこれで落としませんよ。(ぎゅぅ、と安心させるように優しく抱きしめては、潰れた金具は、もう首輪を緩める事も出来ず切らなければ外せなくなってしまい)……ん、良い子、良い子。(微かに感じる、自分以外の何かの匂い。そういえば、日本妖怪が一日程度掴まっていたと噂話を聞いた気がする。彼女であれば、簡単に連れてこられても不思議では無い、が……)……おや、おもらしですか?……変ですね、何もしていないのに。……壊れていたら大変です。……淀、確認してあげますからそこのカウンターに乗って足を開いてください。(座ったままでも、丁度高さ的に見やすいのは、そこ。普段は色んな人間が此処で酒を飲み、そして今日だって夜になればそう使われるであろうそこで、一匹だけ、目の前の少女だけには違う使い方をさせようと)   (2014/8/5 12:35:50)

実栗 淀♀鎌鼬んっ…。(抱きしめられると安心感に満たされて、不思議と甘えたくなる衝動に駆られてしまう…。その衝動を抑えきれずに背中に手を回して胸元に顔を埋めて…)分かり、ました…。(脚を開く様に言われれば、カウンターの上に乗り、後ろ手に手を付きながら脚を少しづつ開いていきます。恥ずかしさを感じるよりも、自分の事を心配してくれたと思って少し喜びすら感じて…)   (2014/8/5 12:43:11)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(普段は割りとつん、としているのに、何かの拍子でこんなに甘える仕草を見せると、少女を眺めながらぎゅぅ……とまるで恋人がするような抱擁を少女にしてやり)……ん。気をつけてください。……。(すっ、と指で擽るように少女の太股を指で擦りながら、開かれた脚の間に顔を寄せて)……意外と綺麗ですね。あれだけ傷付けても、ほとんど傷が無いように見えます。(残念、と名刺や煙草を入れて遊んだ少女のそれを眺めては)……んっ…ぅ……。(指で整えられた茂みを撫で、湿り気を帯びた微かにつん、と感じる独特のそれの匂いを感じながら、優しく口付けては舌を伸ばし、ぐりゅ……くりゅ……と柔らかな舌で穿るように甘い毒の唾液を少女の膣内に塗り始めようと)   (2014/8/5 12:50:10)

実栗 淀♀鎌鼬んっ…うぅ……(「あれだけ傷つけても…」と言われて、今日もそんな事をされてしまうのだろうかと少し不安に思いながらも期待している自分が居て…。 )んぅ…あっ…あぁ!!(秘所に舌の感触を感じると体を丸くしようとして、でも落ちない様にバランスをとって小さく頭を横に振り…。中からは唾液とは違うものが星夜さんの口を汚していきます…。)   (2014/8/5 13:02:03)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(小さいけれど、確かに聞こえた甘く不安に満ちた鳴き声。視線を上に上げて少女を顔を見詰めてはその、何処か期待を片隅に覚えた顔にクスクス笑みを零し)…んっ、ん……ん、ぁ……ぢゅっ、りゅぅ……!(時折少女の身体が揺れるのを見ては、歯で少女の肉芽の皮を軽く噛んで、きっ……と剥きあげようとしつつ)……淀、お手。……ご主人様が掴んでいてあげますから、安心しなさい?……余り声を出すのはお奨めしませんが。(そう言って視線を動かせば、空気の入れ替えの為に扉は閉まりきってはいない。甘い声を出せば、少なくともこのフロア全体くらいには声が響いてしまう筈。ねとり……と粘性のある愛液を舐めとっては、少し口に溜めた後)……ん、ぇぁ。(わざと少女に見せ付けてから、ごくり、とい飲み込んでは、舌なめずりしながら笑って見せた)   (2014/8/5 13:10:16)

実栗 淀♀鎌鼬んぅぅぅっ!!(肉芽を刺激されれば、今の彼女にはそれだけで達してしまうほどに全身が敏感になってしまっていた…。絶頂を迎えた後にぐったりとしたまま言われるがままに「お手」をすれば、手を繋いでるだけなのに相手に体を預けても良いと言う安心感に包まれて…。それでも声の事を言われれば不安になって、声を抑えようと唇を噛みしめる。)うぅ…(見せつける様に自分の愛液を飲む姿に羞恥心を感じながらも、どこか見入ってしまってる自分もいて戸惑いを隠せない…。   (2014/8/5 13:22:17)

明華乃 星夜♂ルシファー……おや、駄目ですよ……そんなに簡単に絶頂してしまうと……(少女の舌に残した淫紋がぴりぴりと更に広がっていく。少女が気をやればやるほど、その淫紋は濃く浮かび上がり、最終的にはまるで刺青のように舌に残ってしまう筈で。最終的な状態になるまでは、まだまだ絶頂出来るだろうが、果たして――)……よしよし。本当に良い子ですね、お前は。(ペットだから、お前と普段使うことの無い呼び方をしながら、優しく指を絡めて恋人のように手を握ってやろうと)……しょっぱ、い……期待して、ずっとお前の此処で熟成でもさせていたんですか?匂いも強いし、少し粘り気も強いし……変態。(ぼそりと囁きながら、今度は以前煙草を入れて遊んだ浮上のそこを舌先を細く、堅く突き出してはつんつん、と刺激し。ぐぢゅぅっ……と舐めあげようと。少女の身体で、知らない場所は全てないように、形も色も、味も匂いも少女の全てを把握しようとしていた)   (2014/8/5 13:29:43)

実栗 淀♀鎌鼬えっ…。んぅ!!(少しぼーっとしていると不意に舌にむず痒い様な痛みを感じて太ももを擦り合わせる様な格好をしてしまい…。恋人の様に指を絡めてもらえればそれだでうっとりとした表情を浮かべて…。)んっひぅ…!!んぅぅ…♪(罵倒される言葉も心地良さそうに聞きながら自分の体を調べられる様な愛撫に奥の方から愛液が漏れ出してしまう…。)   (2014/8/5 13:39:17)

明華乃 星夜♂ルシファーほら、駄目ですって。……良いですか?その舌についた淫紋が完全に浮かんだままになったら、もう私に逆らえなくなるんですよ?……もう、恋人なんて絶対になれません。精々ペットか玩具か……少なくとも、服なんて着せませんし、西洋妖怪の陣営に連れて行って紹介してしまいますよ。……「私の可愛いペットです。」って。……みんなに囲まれた中でご挨拶ちゃんとして……もしも私が傍にいなかったら襲われてしまいますね、絶対に。(耳元で少女に堕ちていく未来の先の話をしつつ)……でも、ご主人様に味わってもらう為にこんなにえっちな味と匂いをさせているんですよね?……良い子良い子。(どろり、と更に流れるまるで精液のような白い色の混じっていそうな泡だった愛液を舌で舐め取ってはまた飲み込んで見せて)……。(暫くすれば、再び椅子に座りなおし)……淀。(優しく、名前を呼んではぎちり、とスーツの中ではち切れそうなほどに硬くなっているのに、押し込められたままの、スーツに隠れた肉棒に視線を降ろし。何をすれば良いのか、わかりますね?と言いたげに視線を交わし)   (2014/8/5 13:51:36)

実栗 淀♀鎌鼬(彼の言葉に一瞬恐怖の色を浮かべるもすぐに真剣な顔になって)良い、別に恋人じゃなくてペットでも玩具でも…。側に居れるなら何でも良いからっ…。(カウンターから降りると再び跪いてスーツのチャックを開け、下着に手をかけて)その、よろしいでしょうか…。(そう言って見上げる目は相手を「ご主人様」と見てる眼だった…。それは本人の意思なのか動物の本能なのか…。)   (2014/8/5 14:02:03)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(少女の言葉に少し驚いた顔をするも、暫し考えれば優しく頭を撫でてやり)まぁ、そこまで言うのなら私の傍にいなさい。……ただし、貴女には裏切り者として、働いてもらいますので。(そう言って、跪きながら下着を手を掛ける様子に)……ええ、勿論。(主人を見る、媚びた、甘えた視線に優しい声色と視線で答えては、片足で少女の背中を軽く蹴る勢いで自分の方へ引き寄せる。腕の代わりの、足での抱擁。下着から躍り出そうな肉の竿を少女の頬に擦り付けるようにしつつ)   (2014/8/5 14:08:08)

実栗 淀♀鎌鼬裏切り…?(勿論考えていなかったわけでもなく、敵同士と言う事はそういう事だと分かってたけど…。それでも自分が皆を、家族と言ってくれた皆を裏切れるのかと目が泳いでしまう…。)……。(その事に付いて答えずに無言のまま頬ずりをして根元から先にかけて何度も舐め上げ、その間も裏切りについて考えていた。)   (2014/8/5 14:13:49)

明華乃 星夜♂ルシファーええ、裏切り者です。……貴女は快楽と拠り所を求めて悪魔に屈するわけですから……今までのように、他のみんなと仲良しではなく、常に心の何処かで裏切っている自覚が残るでしょうね。(そう言って少女の頭を撫でながら、肉棒を咥えて舐める様子に)……やめておきますか?他の今までの貴女の御友達に裏切り者と罵られたり、信じていたのにと泣かれたり……言葉の刃で体中を切り刻まれて寂しくて、辛くてどうしようもなくなりますよ。…………でも。(「……簡単にペットを捨てる飼い主ではないことだけは、お約束しますよ?」そう言って自分の肉棒を舐めしゃぶる少女の顎に手を掛けて、自分と視線を強引にでも交わらせる。何か騙すわけでもなく、力を使うわけでもなく。真面目な表情で見詰め続け)   (2014/8/5 14:25:04)

実栗 淀♀鎌鼬(目が合えば自然と引き込まれてしまって…。 信頼して、優しくしてくれて、本物の家族の様に接してくれる皆を裏切れない…。でも、裏切ってさえしまえば満たしてくれる主の元に行く事が出来る…。主の元に行けば快楽と拠り所それに自分の意義、自分の欲しい物は全てもらえる…。)私は…。裏切れないよ…。(それでも、自分のわがままで皆を裏切る事は出来なかった。裏切ろうと思うとどうしても皆の顔が浮かんで来て、その顔を掻き消す事は到底できなかった…。)   (2014/8/5 14:35:35)

明華乃 星夜♂ルシファー(少女の言葉にくしゃくしゃの髪の毛を撫でてはクスクスと笑いつつ)……懸命な判断です。……恋人やら友人やら家族やら……きっと暖かいんでしょうね。(そう言って少女の頬を撫でながら少しだけ寂しげに呟いては、やや無理に笑顔を浮かべ)……仕方ありません。ペットごっこ、くらいが適切な関係でしょうかね……。(唯の遊び。偽りの信頼関係)   (2014/8/5 14:41:04)

明華乃 星夜♂ルシファー(互いに、寂しさを紛らわせる為と、性欲を紛らわせる為の関係。それくらいが妥当でしょうか、と溜息交じりに首を傾げ)   (2014/8/5 14:41:55)

実栗 淀♀鎌鼬ごめん、なさい…。(自分では相手の希望通りになる事が出来ない事に思わず謝罪の言葉を漏らすと、代わりにと言うわけじゃないけど丁寧に舐め始めて…。先っぽにキスをするとゆっくりと咥え始め…。)   (2014/8/5 14:49:12)

明華乃 星夜♂ルシファー……馬鹿ですね。何故謝るんですか?……嗚呼、それに……何度もペットごっこなんてしていたら、心変わりするかもしれませんしね。(そう言って肉棒の先に口付けし、咥える少女の頬を撫でて)……淀。こっちを見なさい?(びぐっ、と少女の口の中で跳ねる、赤黒い肉の竿の先は、少女の舌にとろ……っと先走りを漏らしていく。どんなにいやらしい顔でしゃぶっているのか、じっくりと見ておこうと、顎下を子猫にするようにこしょり、と擽って見せて)   (2014/8/5 14:53:26)

実栗 淀♀鎌鼬んっ…。(顎下を擽られると嬉しそうに微笑みながら顔を傾けてから見上げ、歯が当たらない様に気を付けながら頭を前後に動かします…。心変わり、悪魔には悪いけど多分ないだろうなぁ…。と思いながら、それでも愛おしそうに口の中で舌と絡めて…)   (2014/8/5 14:59:29)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(時折、なんとなく自分の周囲に隙間を感じたときに埋めてくれるような存在が欲しい。それがこの子なのかどうかはわからないものの、胸ポケットから煙草を取り出してはマッチを擦り火をつけて)……上手ですね、淀。……噛んだりしたらお仕置きだれるって言わなくてもわかっているんですね。(そう言って、まだ日の燻るマッチを少女の素肌を晒した背中にぽとり、と落とそうと。もしも、背中に落ちてしまえば、すぐに火は消えるだろうが、一瞬の突き刺すような熱の痛みを感じることになってしまうはずで)   (2014/8/5 15:06:59)

実栗 淀♀鎌鼬んぅ…んっ……(舐める度に体に疼きを感じながら上目遣いで何度も舌で擦りあげると、今度は頭を動かしながら裏筋を舐めて刺激して…。 マッチの火が近づいても恐怖の色を浮かべる事無く、ただ相手に気持ち良くなって貰う事に集中して…)   (2014/8/5 15:14:48)

明華乃 星夜♂ルシファー(じゅぅ……。少女の白い肌が、火で炙られ赤く変わるのを見ては、楽しげに笑いつつふぅ、と紫煙を吐き出しては灰も少女の背中に灰皿代わりに落とし)……っ……。(口や下だけでなく、頭を動かす口での奉仕は流石に、そうそう我慢続けるのは難しく、ぐぐ、と少女の口の中で肉棒を猛らせては、軽く頭を掴み、ゆっくりと少女の喉奥まで扱く為の肉の玩具にするように前後に動かそうとし始めて)   (2014/8/5 15:22:40)

実栗 淀♀鎌鼬んゅぅぅぅ!!(一瞬ではあるが肉の焼ける痛みに顔を歪め、それでも歯を当てない様に注意して…。背中に落とされる灰の感触を感じながらも大した事では無いかのように気にもとめず…。)んぐっ…んっ…んっ……(頭が掴まれるとそのまま力を抜き、ただ相手の思うが儘に動かされる道具として扱われる事に喜びすら覚えていた…。)   (2014/8/5 15:27:30)

明華乃 星夜♂ルシファー……可愛い鳴き声ですね。その悲痛な淀の悲鳴、大好きなんですよ。(そう言って再びマッチを擦り火をつけては再び背中へと。今度は先ほどより煙草に火をつける手間が無い分、長く燃えるはずで)……淀、もっとお尻を上げて媚びていなさい?……ペットはご主人様に媚びるものでしょう?(そう言って少女の背中に片方の足を乗せて伸ばしてリラックスしながら、少女の口や喉を唯、扱く為の玩具代わりにして)……んっ、ぁ……は、ぁ……ちゃんと、口に出されたらすぐに飲み込まないで……味わうんですよ?(そう言って何度か頭を撫で、眼帯の裏側へ指を入れては、何もない眼孔を擽るように指で撫でようとしては……高まった射精感をそのまま、少女の喉奥ではなく、口中へどぷ、どぷと溢れるように流し込もうと)   (2014/8/5 15:32:31)

実栗 淀♀鎌鼬んっくぅぅぅぅ!!(今度は先程と違い確実に焼けその痛みがしばらくの間消える事がなくて目に涙を浮かべてしまう…。 媚びる様に言われ、目に涙を溜めたまま犬の様にお尻を振ってしまいます…。)んっんぅ…。(口の中に広がる雄の味に蕩けた様な表情を浮かべて、口に入りきらなかった分が口端から零れ落ちてしまいます…。目を触られると、少し甘える様に顔をすり寄せて…)   (2014/8/5 15:42:08)

明華乃 星夜♂ルシファー……っ、ぅ……。(悲痛な悲鳴と肉の焦げる独特の匂い。目に涙を浮かべて痛みに歪んでいるのに、媚びて尻を振る様子に思わず、おいで?と両手を広げてしまい)……はっ………ぁ……。(びくびくと、未だに萎える事の無い肉棒を少女の口から抜いては)……淀。おいで?もっと近くで顔を見せてごらん?(やや猫撫で声で、ペットを呼ぶように両手を広げたまま乗っかってきやすいよう、少し足を開き。前回と同じようにもしも乗っかってしまえば……また、無様な串刺しにしてしまうかもしれないが)   (2014/8/5 15:45:54)

実栗 淀♀鎌鼬んくんくっ…。(口に残った液を喉を鳴らして飲み干すと「うんっ♪」とまるで幼い少女かペットの様に笑顔で抱きしめて、そのままゆっくりと腰を降ろし始める…。)   (2014/8/5 15:52:02)

明華乃 星夜♂ルシファー……飲めましたか?……ん、ご褒美ですね、これは。(少女の、自分の精液で生臭く、ねちゃりとしている口内にも関わらず唇を触れさせ、舌を絡めての口付けをしようと腕を腰に廻し身体を傍に寄せさせようとして)……淀?(可愛らしい、幼さを感じる、何処か無垢にすら見える少女が慎重に腰を降ろし、自身の肉棒を埋めるところで、ふ、とわざと声を掛けて)……。(少女が自分を見詰め動きを止めればしめたもの。不意を突く形で一気に、少女の身体を引き落とすように自分の肉棒で貫いてしまおうとして。少女の膣が、子宮が傷ついても関係が無い。今は主人は自分なのだから、どう使おうと自分の勝手だと、そう考えての、邪悪な笑みを浮かべていた)   (2014/8/5 15:56:20)

実栗 淀♀鎌鼬ん…っ……(舌を絡められれば相手に身を委ねて…)ん…??(不意に名前を呼ばれると頭を傾げながら見つめて、何か言う事があるのかと思い相手の次の言葉を聞くまで動こうとしない。)   (2014/8/5 16:04:27)

明華乃 星夜♂ルシファー(舌を絡め、苦く生臭い少女の唾液に自分の唾液を混ぜ込み、ぐちゅぐちゅと泡立てては最後には一度少しだけ口を離して)……え、ぁ……。(少女の顎を掴み、口を閉じさせないようにしながらどろぉ……と唾液を落とすようにして飲ませようと)……貴女の苦しむ顔、大好きですよ。(にっこりと笑顔で答えては少女の身体を思い切り引き寄せ、腰を跳ね上げるようにして少女の中へと突き刺していく。どんな悲鳴をあげるのか、苦痛に表情が歪むのか。耳を澄ませ、一時も視線を外さないままに、ごりごりと少女の中を削るように貫いていき……)   (2014/8/5 16:11:30)

実栗 淀♀鎌鼬えぅ…。(甘いキスに酔っていると、顔を上に向けられ唾液を口に迎い入れてしまう…。そしてその唾液も愛おしそうに飲み込むと息を荒くしながら、笑顔の自分の主を見つめて…)んっあぁぁぁ!!あぁ…ぐぅぅ…!!(いきなりの快感と苦痛に思わず大きな声で叫んでしまい、中を削られれば涎を流しながら天井を仰いでしまい…)   (2014/8/5 16:23:35)

明華乃 星夜♂ルシファー……ちゃんと餌を飲み込めましたか?…………美味しい?()   (2014/8/5 16:25:59)

明華乃 星夜♂ルシファー(どろりと垂らした唾液を飲み込む様子に、蕩けた表情を見せる少女に、思わず丁寧語ではなく、甘い声色で問いかけてしまい)……っ…あ、っ…はっ……。……今の声……誰か、このフロアにいたら……聞かれていました、よ?……そろそろ、メイド喫茶の従業員が着替えをしている、かも……(そう言って少女の中をぐりぐりと腰を廻すように動かしながら、後頭部を軽く支え、自分の方へ視線を向けさせようと)……そうだ、いっそお店から出てビル内をお散歩……しましょうか?……みんなに見られてしまいます、けど……。(上の会では、いやらしい変態な遊びだと笑われ、下の会では、こんなことをしていると無邪気な好奇心の的にされる。どちらがお好みでしょう?と)   (2014/8/5 16:30:11)

明華乃 星夜♂ルシファー(耳元で囁きつつ)【なんだか途中送信が二回も……申し訳ありません。】   (2014/8/5 16:30:50)

実栗 淀♀鎌鼬【いえいえ、こちらこそ短文やら長考やら申し訳ないです…。】   (2014/8/5 16:31:37)

明華乃 星夜♂ルシファー【お気にせずですよ。】   (2014/8/5 16:34:55)

実栗 淀♀鎌鼬はい、美味しいです…♪(美味しいかどうかを聞かれれば即答してしまい、その言葉が本当であるのを証明する様に満面の笑みを浮かべて…。)あっ…んっ…!!だっ…て…こんな事されたら…んんっ!!(誰か居るかもと言う言葉に首を振るも腰は動いてしまい、それすらも興奮してる事を相手に伝えてしまう…。その後の問いにも一瞬上を見上げるもすぐに首を振って)どっちも、嫌ぁ…。(そう言うものの想像してしまうと中を締め付けてしまう。)   (2014/8/5 16:41:09)

明華乃 星夜♂ルシファー…ん、ちゃんと飲み込める良い子ですね、お前は。(くしゃくしゃ、と髪の毛が乱れるほど優しく撫で回しては、しっとりとした少女の肌を撫で、柔らかな胸に短くなった煙草を落とし、じゅぅぅぅ……と灰皿代わりにしようと)……私は構いませんよ。いっそ、大声で貴女の名前を呼んでも構わないくらいには。(そう言いながら、腰を振り、肉棒を締め付ける様子に少女を抱きしめながらゆっくり、挿入したまま立ち上がり)……よい、しょ……っと。(どんっ、と少女の背中を壁に付けて、ごりごりと押し付け、壁と男の身体で挟みながら子宮口の入り口をくちくちと、小刻みにキスするように腰を動かし)……もしも、今女の子達が着替えていたら、壁がぎしぎし動くのも、貴女の甘い声も全部更衣室に伝わってしまいますから。(耳元で囁いては徐々に、徐々にと速度を上げて肉を擦りあげる。ざらついた膣肉を、つるりとさせてしまうくらいに、摩擦を立て、乱れたように腰を振り続け……)   (2014/8/5 16:47:42)

実栗 淀♀鎌鼬んっ…♪んわぁ!!(くしゃくしゃに髪を撫で回され嬉しかったのもつかの間、胸に煙草を落とされて短い悲鳴を上げてしまいます。)そんな、の…!!んっあっ!!(壁に押し当てられると両手で口を押さえて声を抑えようとして…)あっあっ…あぁっ…♪(そんな抵抗も虚しく、速度が上がってしまえば腕の力も抜けて相手に体を預けて、子宮口が叩かれる度にそこに欲しがる様に中が蠢いてしまいます…。)   (2014/8/5 16:58:36)

明華乃 星夜♂ルシファー……また一つ。淀の身体に傷が残りましたね。……でも、敵対関係ですから、どれだけ傷つけても構いませんよね?(そう言って、焦げた少女の肌にちゅっ、と口付けし、胸の先を口に含んでは……が、ぶぅ。と歯を立てて歯型を残そうとして)……無駄ですよ。まだ二度しか貴女とは身体を重ねていませんが、手で口を押さえる程度で我慢出来る方じゃないのはわかっております故。(そう言って、ずにゅっ、ずきゅっ、ずくっ、ぢゅくぅっ……!なんて自分の肉棒を受け入れ、蠢くケダモノの膣を苛め、しまいには)……んっ……二度目、イキそうです…………孕まなければ、良いですね……?(そう、耳元で囁いては、子宮口をぶりゅ……と押し通る感覚を覚え、すぐさま腰を振り乱し……どずっ……と先ほどの口の中に出たものより重く、匂いの強い精液を吐き出し始め)   (2014/8/5 17:05:34)

実栗 淀♀鎌鼬くっ…うぅ…(体に残った傷に少し苦い顔をするも歯形が残る程強く噛まれれば体をのけ反らせて感じてしまい…)えっ…?あっうっ…くぅぅぅ!!(愛液も涎も垂れ流しのまま喘いでいると「孕まなければ」という言葉が聞こえ、直後に腹部に熱を感じて達してしまう。)はぁはぁ…(息を荒くしながらも体に力が入らずにぐったりと相手に全てを任せてしまう…。)   (2014/8/5 17:14:34)

明華乃 星夜♂ルシファー……美味しい。噛み千切って、半分無くしてしまいたいくらいに。(歯型の残る胸をれるり、と舐めあげつつ)……んっ、く、ぅぅぅ……!(少女が達した瞬間に、ぎゅぅ、と下半身を締め付ける感覚が強くなったのを覚えてはそのまま、中身を吐き出し……)……。(ぐったりとした少女の頭を撫でて、背中を擦っては繋がったまま椅子に腰を降ろし)……お疲れ様でした。淀……さん?(なんとなく。先ほどまではペットのつもりだったから名前を呼び捨てにしていたが、今も呼び捨てにするのはどうだろうと、暫し考えてから付け足して)   (2014/8/5 17:18:53)

実栗 淀♀鎌鼬淀で、良いよ…。(息も切れ切れにそう伝えると、力なく頬に触れてそっと顔を近づける。相手が嫌がれば相手の胸に顔を埋めよう。相手が嫌がらないならこのまま唇を重ねて、出来る事ならそのまま眠ってしまいたい…。幸せな夢は夢のままで良いから…。現実に戻るのはまだ後で良いから…。)   (2014/8/5 17:27:51)

明華乃 星夜♂ルシファー……淀。(近づける顔を見れば、先ほどまで少女の身体に傷をつけていた表情とは違う、小さな、微かに寂しさの混じった笑顔を見せて優しく唇を重ねる。柔らかな身体を抱きしめ、背中を擦り)……おやすみ、淀。(耳元で優しく囁いては繋がったまま抱きしめては包み込むようにして首筋にも一つ、印を残す。きっと次に少女が起きるのは、事務所の簡素なベッドの筈。もしかしたら、男も疲れて隣で眠っているかも知れず……。)   (2014/8/5 17:31:47)

実栗 淀♀鎌鼬【と〆で良いでしょうか…??】   (2014/8/5 17:32:54)

明華乃 星夜♂ルシファー【〆でございます。朝から遊んでこんな時間に……申し訳ありませんでした。】   (2014/8/5 17:35:02)

実栗 淀♀鎌鼬【いえいえ、むしろお付き合いさせてしまって申し訳ない次第です…。】   (2014/8/5 17:35:43)

明華乃 星夜♂ルシファー【ちょっとだけ哀しい……のでしょうか?普通にペット扱いになっちゃってますし、首輪までつけてしまいましたが……。おめめも結局拒否されて治していませんし】   (2014/8/5 17:36:38)

実栗 淀♀鎌鼬【淀的には「あいつ寂しそうな感じだったから側に居てあげたい…。」という気持ちと自分を満たしてくれる相手という気持ちが強かったので、ロル中にもありましたがペットでも恋人でも玩具でも側に居れれば幸せ。という事です。 目はロルの中にあるのがそのまんまなので、逆に治したら「もう一回奪え!!」くらい言っちゃいそうですw】   (2014/8/5 17:40:07)

明華乃 星夜♂ルシファー【寂しいと言う雰囲気も多分そのうち恋に押し付けるので、無くなってしまいそうです。気付いたら、表情とかは変わらないんだけど、凄く人形っぽい星夜になっているかもしれません。バトルしてどれだけ傷ついても唯笑ってる、みたいに。】   (2014/8/5 17:43:07)

実栗 淀♀鎌鼬【そうなったら淀は身を引くかもしれませんね…。「あんなのはただの人形だよ…。」って感じで自分じゃ手に負えないと…。】   (2014/8/5 17:44:52)

明華乃 星夜♂ルシファー【で、最後は誰にも気付かれずに何処かでボロボロに野たれ死ぬ……悪役にふさわしい末路です。】   (2014/8/5 17:46:14)

実栗 淀♀鎌鼬【亜衣蘭さんが手を差し伸べてくれますよ、きっと。 では私は雑談に戻ります。】   (2014/8/5 17:47:23)

明華乃 星夜♂ルシファー【お疲れ様でした。淀さんが甘えてくれる間もまだ人間味が残りそうですけれど。】   (2014/8/5 17:48:12)

実栗 淀♀鎌鼬【お疲れ様でした。 ならしばらくは人間味が残りますね♪ では~。】   (2014/8/5 17:49:20)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。  (2014/8/5 17:49:27)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2014/8/5 17:49:40)

おしらせ三狐♀白狐さんが入室しました♪  (2014/8/5 22:22:50)

三狐♀白狐【先にロルをかきかきしましょうかね〜】   (2014/8/5 22:23:49)

三狐♀白狐(今日は同じ狐耳の暁が来る晩、三狐は部屋の掃除を終わらせ、神社の前をほうきではく)今日は暁君は来ると思いますけど、他の人は来るのですかね?来てくれたら来てくれたらでおもてなしはするのですが…(神社の中からお茶菓子をもってきたり)   (2014/8/5 22:29:04)

三狐♀白狐【あ、狐組です】   (2014/8/5 22:29:23)

おしらせ暁♂空狐さんが入室しました♪  (2014/8/5 22:36:09)

暁♂空狐くみちょー!きたのんー!(とわたわた走りながら神社の中へ入っていく子狐の姿が。手を振りながら近づいていき)   (2014/8/5 22:37:35)

三狐♀白狐【いらっしゃいです〜】   (2014/8/5 22:37:36)

三狐♀白狐!(ぴんっと狐耳をたて)はいはい、良くきましたね(頭ぽんぽん)   (2014/8/5 22:38:26)

暁♂空狐えへへーっ今日は楽しみにしてたのん!(尻尾を振りながら嬉しそうにし)今日はなにするのん?   (2014/8/5 22:39:49)

暁♂空狐【ちょっと遅れて申し訳ないのん!】   (2014/8/5 22:40:23)

三狐♀白狐今日はお茶菓子を食べたりしてお話してもいいですし、遊んだりしてもいいですよ(微笑みながら言う)   (2014/8/5 22:43:57)

三狐♀白狐【いえ、こちらも1の方でろるやっていたのでw】   (2014/8/5 22:44:27)

暁♂空狐お菓子たべるん!お菓子たべるん!(と目を輝かせながら飛び跳ね走り回り)   (2014/8/5 22:46:08)

三狐♀白狐はいはい、和菓子から洋菓子までたくさんありますよ〜(お皿三つでてきて)   (2014/8/5 22:49:15)

暁♂空狐全部たべるん!いただきまーすっ!(お皿が出てきた瞬間、よだれを垂らして)   (2014/8/5 22:50:49)

三狐♀白狐ゆっくり食べないと、喉につまらせちゃうのですよー   (2014/8/5 22:51:40)

暁♂空狐だいじょーぶなのん...んむんむ...んむんむ(美味しそうに次々に食べていき)   (2014/8/5 22:54:26)

三狐♀白狐ちなみに、全部手作りですよ〜(えへへと笑いながら言う)   (2014/8/5 22:56:08)

暁♂空狐そうなのん!?くみちょー料理できるのんなー!(くみちょーを見ながら目をキラキラさせ)   (2014/8/5 22:57:03)

三狐♀白狐たまにここに来て料理食べていってください、背が伸びますよ〜(クスクス)   (2014/8/5 22:59:41)

暁♂空狐ほんとっ!?おっきくなれるのん!?(さらに表情を輝かせながら、くみちょーを見て)   (2014/8/5 23:01:36)

三狐♀白狐なれますよ、暁君の油揚げばっかの生活から抜け出せればてすけど…   (2014/8/5 23:02:54)

暁♂空狐ううっ...あぶらあげ...(天を仰ぎながらあぶらあげと葛藤しはじめて)   (2014/8/5 23:05:08)

三狐♀白狐まぁ、油揚げを入れた料理にしてあげるのですよ、安心してほしいのです(むぎゅーと暁を抱きしめ)   (2014/8/5 23:06:57)

暁♂空狐ふみーっ...くみちょーがずっと料理作ってくれるのん?(抱きしめられ気持ちよさそうにしながら、気になる様子で)   (2014/8/5 23:09:34)

三狐♀白狐はい、大きくなるまでつくってあげるのですよ(抱きしめながらなでなで)   (2014/8/5 23:10:29)

暁♂空狐やったのん!くみちょー大好きなのん!(と自分もぎゅーと抱きしめて)   (2014/8/5 23:13:37)

三狐♀白狐!ふふ、私も暁君大好きなのですよー(ぎゅーと抱きしめ)   (2014/8/5 23:14:19)

暁♂空狐えへへっ...(鼻を指でこすりながら、身体をさらに寄せて)   (2014/8/5 23:17:20)

三狐♀白狐さてさて、お菓子はたべましたけどあとはなにやりますか?なんでもいいですよ?(わざとではないが抱きしめあっているため暁の耳元で囁くような感じに)   (2014/8/5 23:20:12)

暁♂空狐なにやるのん...?(くすぐったそうに耳をヒクヒクさせながら少し顔を赤くして)   (2014/8/5 23:21:41)

三狐♀白狐屋根に登って月をみたり神社探検でもなんでもいいですよ…?(そんなことなど気にせずまた耳元で囁く)   (2014/8/5 23:23:07)

暁♂空狐月いいのんなっ...(また耳をヒクヒクさせ、しがみつくように抱きつき)   (2014/8/5 23:24:29)

三狐♀白狐?しがみついてどうかしたのですか?(暁を抱っこする)よっと…屋根のここら辺ですかね(暁を抱っこしたまま屋根に登る)   (2014/8/5 23:27:08)

暁♂空狐耳がくすぐったくて、ドキドキしたのん...(抱っこされ落ち着き、胸を押さえながら)   (2014/8/5 23:27:59)

三狐♀白狐あ、それはごめんなさいなのですよ(頭ぽんぽん)やっぱり月は綺麗ですねぇー…   (2014/8/5 23:29:29)

暁♂空狐別にだいじょーぶなのん...(耳をぺたんとしながら)月は綺麗なのん!まんまるが1番なのん!   (2014/8/5 23:30:42)

三狐♀白狐月には妖力があるのですよ…だから私は舞う日はこの日が一番いいのですよ…(ぼーっと月をみつめ)   (2014/8/5 23:32:39)

暁♂空狐なるほどなのん...まんまるの日が1番動けるのんなー(感心しながらくみちょーにもたれかかり)   (2014/8/5 23:33:44)

三狐♀白狐満月の時に舞うとそれだけ舞に妖力がこもるのです…だからこの日が一番いいのですよ…(もたれかかってきた暁をよしよしする)   (2014/8/5 23:35:59)

暁♂空狐そうだったのんなー...   (2014/8/5 23:39:17)

暁♂空狐(月を見ながら撫でられ、心地よさそうに)   (2014/8/5 23:39:44)

三狐♀白狐眠いですか?(なでなで)   (2014/8/5 23:40:45)

暁♂空狐眠くないのん!気持ち良かったのん!(と目をパチクリさせ、耳をピンと立てて)   (2014/8/5 23:43:34)

三狐♀白狐そうですか、ところで暁君は空をとべますか?(屋根の上でたちあがり)   (2014/8/5 23:44:22)

暁♂空狐そらー?無理ではないのん!(と少し微妙な答えの割りに誇らしげにして)   (2014/8/5 23:45:21)

三狐♀白狐何処までとべますか?私より…高く飛ぶ自信ありますか?(ニヤと悪巧みの顔で)   (2014/8/5 23:49:54)

暁♂空狐飛べるのん!くみちょーに勝つのん!!   (2014/8/5 23:52:13)

三狐♀白狐じゃ、おいかけてみてくださいよっ(屋根の上で思いっきりジャンプし、屋根から5mの位置にいる)   (2014/8/5 23:54:06)

暁♂空狐へへーん!くうこをなめないでなのん!(ふわっと風が巻き起こり、押し上げるように飛び追かけていき)   (2014/8/5 23:56:25)

三狐♀白狐なら、白狐もなめないでくださいなのですっ(雲の中間あたりで止まり)まだ、これますよね(ニヤリ)   (2014/8/5 23:58:14)

暁♂空狐えっ...!まだまだなのん!!(ビックリしながらも負けず嫌いになり、目が翠色に変わり、龍の形をした風が暁を押し上げていき)   (2014/8/6 00:00:30)

三狐♀白狐おおっと、この風すごいですねぇ…まだまだ空狐もあなどれないですねっ(薄く自分の周りに結界をはり雲を突き抜けて行く)どうです?ギブアップはまだですか?   (2014/8/6 00:02:24)

暁♂空狐ぎぶあっぷなんかないのん!!(片目が紅く光り、今度は炎の龍が下っていき、ロケットのように浮きあがり)   (2014/8/6 00:05:28)

三狐♀白狐そうそう、そのいきそのいき♪(一気に妖怪でも呼吸が困難な場所にいく)どうですかー?これますかね?   (2014/8/6 00:07:24)

暁♂空狐あ...うっ...苦しいのん!くみちょー!なんでもするから助けてなのんー!(首を掴みながら息苦しそうにして)   (2014/8/6 00:08:44)

2014年08月03日 12時16分 ~ 2014年08月06日 00時08分 の過去ログ
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