「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年08月05日 22時56分 ~ 2014年08月07日 18時00分 の過去ログ
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小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【私も遅いのでお互い様ですー笑】 (2014/8/5 22:56:06) |
石動 優羽♂1年 | > | ね?美味しいでしょ?(彼女に食べさせた箸をそのまま使い、自分も残りのお弁当を食べていく。) ふぅ、ご馳走様!すっごく美味しかった! で、希莉はこれからどうするの? (2014/8/5 22:59:16) |
石動 優羽♂1年 | > | 【そういってもらえると助かりますね^^】 (2014/8/5 22:59:27) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | お粗末様でしたっ笑、んー…そうだなぁ…特になにもすることないしなぁ…食べてくれたお礼でもしようか?笑(ちらっと、書きかけている小説を見てニコッと笑って、お手伝い♪と一言付け加える) (2014/8/5 23:03:25) |
石動 優羽♂1年 | > | んー・・・?(お手伝いっと言われるとしばしの間考え事をするような顔をして。) うん、わかった。じゃあ何をしてくれるのかなー?(何かを思いついたような顔をすればにこにこと答えて) (2014/8/5 23:05:29) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 優羽の創作の足しになればいいから何でもいいよ…?(んーといって目線だけ少し上に向けて考えるようにして)その代わり出来たら見せてねー♪(なんて呑気にいって) (2014/8/5 23:09:13) |
石動 優羽♂1年 | > | ふーんっ (2014/8/5 23:10:19) |
石動 優羽♂1年 | > | 【ごめんなさい、誤爆しました】 (2014/8/5 23:10:26) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【大丈夫ですよーっ笑】 (2014/8/5 23:11:43) |
石動 優羽♂1年 | > | ふーんっ、でもそれって僕が今どんなもの書いてるのかわかってていってるかな・・・?(今度は含みのある笑顔を見ながら机の上においてあるローターを手に取ればスイッチを軽くいれ、弱く振動させて) (2014/8/5 23:12:44) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | どんな…?うーん…どんなだろう…(手伝うとは言ったもののいまいちわかってなかったようで少し残念そうにして)え、それって…誰かの忘れ物じゃなかったの…?(他の人のものだと思い込んでいたようで、自分のもののように扱うところを見て驚く) (2014/8/5 23:17:00) |
石動 優羽♂1年 | > | あははっ、やっぱり分かってないね?(指先を彼女に伸ばせば頬を優しくなぞったあとに弱く震えるローターを耳の下の部分に当てだす) 官能小説、だよ? やっぱり、お手伝いはきびしいかなー? (2014/8/5 23:22:12) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | へぇ…(案外さほど驚いた様子もなく軽くうんうんと頷く)出来るよ?お手伝い、でも優羽だけね…?(弱い振動にくすぐったそうにしながら見つめる) (2014/8/5 23:25:58) |
石動 優羽♂1年 | > | 希莉なら、そういうと思った・・・っ おいで?(窓際のソファに彼女の手を引いて連れて行く。ゆっくりと座らせれば覆いかぶさるように近づけば首筋に唇をあてて舐めだし、 弱く動かしたローターをスカートを捲ってうちももに這わせだし (2014/8/5 23:30:14) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | ん…っ(首筋に触れる柔らかい感触とももにあたる弱い刺激に、普段は出さないような小さな甘い声が漏れる) (2014/8/5 23:33:52) |
石動 優羽♂1年 | > | お手伝い、お願いね?(耳元でささやけばそのまま口をふさぐようにキスをし。 ブラウスの上から胸に手のひらをあてて大きくなでていく) 希莉も、女の子らしくなったねっ(よだれを引きながら口を離すと、悪戯に微笑みながら話し (2014/8/5 23:37:19) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | うん…んっ…(目をぎゅっと閉じて軽く抱きついて)そんなことない…っ(反論をしながらもそっと胸を撫でられて身体がピクッと反応してしまい) (2014/8/5 23:42:20) |
石動 優羽♂1年 | > | そこは、喜んでいいんだよ?(耳たぶを口に含んでからちゃぷちゃぷと音を立てながら吸い、片手で器用にブラウスのボタンをはずしていく。) ほら、可愛いブラジャー、似合ってるよ (2014/8/5 23:44:39) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 喜ぶ…っていっても…可愛くないもん…っ(頬を赤く染めて顔をそらし、段々露出していく肌を両手で隠そうとする) (2014/8/5 23:47:43) |
石動 優羽♂1年 | > | 可愛いよっ(両手を抑えて頭の上で組ませればそれを自分の片手で掴む。開いた手でブラジャーを上にするっとずらせば可憐な胸があらわになる。)こうやっててが上にあると、犯されてるみたいって聞くけど、どう?さっそく、小説のお手伝い。 (2014/8/5 23:51:01) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | ごめん…っ、あんまり大きくなくて…(恥ずかしそうに、それと同時に申し訳なさそうにぽそりという)うーんと…お手伝いっていったからあれだけど…両手の自由が奪われるわけだから少なくとも無理矢理感は感じるかな…(お手伝いに相応しいように、聞かれた質問になるべく細かく詳しく説明する) (2014/8/5 23:55:39) |
石動 優羽♂1年 | > | 何いってるの?僕は大きいのより可愛いのが好きだよ?じゃ、こんなのは?(にっこりと笑い、そのまま乳首を指先で摘んでこりこりとしてから、ローターの振動を少し強くして乳りんをなぞりだし、少しずつ乳首に当てていく) 希莉がお手伝いしてくれるから、いいのがかけそうな気がしてきた。もっと、お手伝いして・・・っ (2014/8/5 23:59:18) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | そう…かな…?(少し嬉しそうに照れて)これは自分個人の意見になっちゃうかもだけど…んとっ…振動、気持ちいいけど、肌の温もりがほしいうち的には…機械じゃもどかしいっていうか…(もじもじとして言いにくそうにしながらも言葉を紡ぐ) (2014/8/6 00:04:08) |
石動 優羽♂1年 | > | なるほどね。じゃ、こんなの思いついた。(そのままの振動のまま何度も何度も乳首を揺らしながら、首筋にしゃぶりつく。) 肌のぬくもりがほしい希莉には、こうやってずっとしてると、ほしがりになっちゃうかな? (2014/8/6 00:08:19) |
石動 優羽♂1年 | > | 【眠気とか、平気ですか?】 (2014/8/6 00:08:52) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | ふぁっ…んっ、ぎゅってして…っ(生暖かい感触に身をくねらせて、上ずった声が漏れる)【私はまだ大丈夫ですよー(* ̄∇ ̄*)笑】 (2014/8/6 00:11:43) |
石動 優羽♂1年 | > | お手伝いしてもらったから、僕もお返ししなくちゃねっ(首に腕を回すとぎゅうっと抱きしめて。) 次はこれ・・・っ(スカートを捲ればパンツの上から割れ目にそってローターを当てていく) 【よかったです。まだまだ希莉ちゃんを可愛がれますね^^】 (2014/8/6 00:15:37) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | ん…こうした方が近くに、もっともっと近くに優羽を感じれるから…(嬉しそうにくすっと笑う)ひぁっ…ぁ…っ(下半身への刺激に無意識に腰が動いてしまう) (2014/8/6 00:19:56) |
石動 優羽♂1年 | > | ありがと。僕も希莉が近くにいてどきどきしてる。えっちだし(頭をなでながらにこっと笑い、ショーツの上からぐりぐりとローターを押し付けていく) 可愛い声。でもお手伝いの続きもしよ? (2014/8/6 00:22:40) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | ひぅ…っ、ふぁっんっ、お手伝い…っするっ(振動を押し付けられて我慢していた声も抑えられなくなって、お手伝いのつもりが自分が気持ちよくなっていってしまい、自分達以外誰もいない図書館に声が響く) (2014/8/6 00:27:48) |
石動 優羽♂1年 | > | ほーら、そんなに喘いでばっかりじゃお手伝いになってないよ?気持ちよくなってくれるのは、嬉しいんだけどね?(乳首を摘めば親指と人差し指でこりこりとし、上下左右にひっぱりだす)希莉は、どっちがすき?これからどうしてほしいかな? (2014/8/6 00:30:40) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | うぅ…ごめん…(少ししゅんとして刺激を我慢して声を再び抑えて)どっちかと言えば…ローターとかより手で…触って欲しい…っていうか…なんていうか…(どうして欲しいか聞かれ、かあぁっ顔を赤くして自分のことを話すのを今さら恥ずかしそうにする) (2014/8/6 00:35:29) |
石動 優羽♂1年 | > | 希莉はこれから、物語のヒロインだよ? 少し無理矢理にえっちなことされちゃっても、段々とえっちな体になってきて欲しそうになっちゃうんだよ?(指先で乳りんをなぞりながらじらすように触りだす。ローターをはずせばショーツの中にてをしのばせ割れ目を指先でなぞりだせば、とろっとした液体が指につく) (2014/8/6 00:37:56) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | うん…っ、でも気持ちよくされちゃったら沢山は我慢出来なくなっちゃうかも…っ(といいながら少し足を閉じる、自分から触って欲しいといったのにも関わらずに) (2014/8/6 00:40:52) |
石動 優羽♂1年 | > | 我慢なんて、して欲しくないよ・・・?どうして足閉じちゃうの?(片方の乳首にしゃぶりつけば歯をたてて軽く噛み、舌先でちろちろと転がす。反対の乳首も少しだけつめをたてるとかりかりとしながら、閉じられる足も気にせずに割れ目を開けばクリトリスを転がしだし (2014/8/6 00:44:23) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | だ…っ、だって…恥ずかしい…もん…(段々声が小さくなっていきしまいには目をそらして)そんな沢山いじられたら…っホントに我慢出来ない…っ (2014/8/6 00:47:23) |
石動 優羽♂1年 | > | どのくらい弄ったら我慢できなくなるのか、お手伝いして?((ゆっくりと膣内に中指が沈んでいく。奥へ進むたびに内側が指を締め付けてきて、軽くかき回しながら奥へ進めば指が根元まで飲み込まれる位置まで到達して、膣内をくちゅくちゅとかき回し (2014/8/6 00:50:19) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【きゃー、そろそろ睡魔が襲ってきちゃいましたぁ( ;∀;)またお会いできたら是非絡んでくださいっヽ(;▽;)ノ】 (2014/8/6 00:52:55) |
石動 優羽♂1年 | > | 【はい、実は僕もそろそろやばいですw 是非、今度は最後までお付き合いしたいです】 (2014/8/6 00:54:35) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【ぜひぜひ!よろしくお願いします…!楽しみにしてますね♪】 (2014/8/6 00:55:39) |
小鳥遊 希莉♀1年 | > | 【では、失礼いたしました】 (2014/8/6 00:55:56) |
おしらせ | > | 小鳥遊 希莉♀1年さんが退室しました。 (2014/8/6 00:56:04) |
石動 優羽♂1年 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい】 (2014/8/6 00:56:07) |
おしらせ | > | 石動 優羽♂1年さんが退室しました。 (2014/8/6 00:56:10) |
おしらせ | > | 三船優希♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:48:06) |
おしらせ | > | 雪原 桃花♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:49:25) |
三船優希♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/6 19:49:55) |
雪原 桃花♀1年 | > | 【こんばんわです♪】 (2014/8/6 19:50:21) |
三船優希♂3年 | > | 【 はじめまして よろしくです】 (2014/8/6 19:50:41) |
おしらせ | > | 妃也 結愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:50:41) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【こんばんわっ♪】 (2014/8/6 19:50:57) |
雪原 桃花♀1年 | > | 【よろしくです♪】 (2014/8/6 19:50:59) |
雪原 桃花♀1年 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/8/6 19:51:10) |
三船優希♂3年 | > | 【 こんばんわ よろしくです】 (2014/8/6 19:51:29) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【よろしくです♪】 (2014/8/6 19:51:48) |
おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:51:52) |
おしらせ | > | 藤崎義基♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:51:52) |
藤崎義基♂3年 | > | (ヨロシク😊) (2014/8/6 19:52:04) |
神代 渚♂3年 | > | 【こんばんはっ、お邪魔しますね (2014/8/6 19:52:18) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【こんばんわっ♪】 (2014/8/6 19:52:38) |
雪原 桃花♀1年 | > | 【みなさんよろしくですっ♪】 (2014/8/6 19:52:49) |
三船優希♂3年 | > | 今日は 多いなあ・・ (2014/8/6 19:52:50) |
雪原 桃花♀1年 | > | 【じゃあじゃあはじめましょっ♪】 (2014/8/6 19:53:20) |
三船優希♂3年 | > | 【わかりました 】 (2014/8/6 19:53:53) |
神代 渚♂3年 | > | 【そうですねっ。 (2014/8/6 19:54:03) |
藤崎義基♂3年 | > | 暑ぅ〜💦(外から暑がりながら図書館に入る) (2014/8/6 19:54:13) |
藤崎義基♂3年 | > | (エロチャ希望の人はいますか?) (2014/8/6 19:54:33) |
妃也 結愛♀1年 | > | ん…なんの本借りようかな…(図書室に入り、本の沢山並んでいる本棚へと向かう)あ、あれ…面白そうな…(手を伸ばして取ろうとするが後少しで届かなくて…) (2014/8/6 19:54:45) |
三船優希♂3年 | > | 亜美」 (2014/8/6 19:55:01) |
神代 渚♂3年 | > | 【結愛s>お相手okですか? (2014/8/6 19:55:03) |
三船優希♂3年 | > | 間違った」」 (2014/8/6 19:55:11) |
雪原 桃花♀1年 | > | 誰かいるかなっ♪(軽くスキップしながら図書館に向かう)ついたぁ!(中にはいる) (2014/8/6 19:55:12) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【大丈夫ですよー?】 (2014/8/6 19:55:28) |
三船優希♂3年 | > | すいません 落ちます (2014/8/6 19:55:53) |
おしらせ | > | 三船優希♂3年さんが退室しました。 (2014/8/6 19:56:01) |
藤崎義基♂3年 | > | (じゃあ結愛ちゃんいいかな?❤️) (2014/8/6 19:56:03) |
藤崎義基♂3年 | > | (お疲れ😊) (2014/8/6 19:56:18) |
雪原 桃花♀1年 | > | 【了解ですっ♪】 (2014/8/6 19:56:25) |
雪原 桃花♀1年 | > | 【お疲れさまぁ♪】 (2014/8/6 19:56:37) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【あら?お疲れさまです♪えと、さんぴーなっちゃいますけどw】 (2014/8/6 19:56:46) |
藤崎義基♂3年 | > | (あれ?…ほんとだ💦) (2014/8/6 19:57:17) |
神代 渚♂3年 | > | 【ありがとうですー】…図書館?(適当に歩いていると図書館のドアの前に立ち止まる)…涼しそうだし入ってみるかな(ボソッと呟くと中へ。中は案の定涼しく)…あ、結愛君?(久しぶりに見る顔で、ゆっくり結愛sに近づく)…どもですっ。 (2014/8/6 19:57:50) |
雪原 桃花♀1年 | > | 【・・・?】 (2014/8/6 19:58:03) |
雪原 桃花♀1年 | > | 【じゃあ落ちます!】 (2014/8/6 19:58:34) |
藤崎義基♂3年 | > | (桃花ちゃんはエロなしかな?) (2014/8/6 19:58:36) |
おしらせ | > | 雪原 桃花♀1年さんが退室しました。 (2014/8/6 19:58:38) |
藤崎義基♂3年 | > | (あらら💦) (2014/8/6 19:58:57) |
神代 渚♂3年 | > | 【あれ、お疲れ様です (2014/8/6 19:59:30) |
妃也 結愛♀1年 | > | んー、届かない…また後でにしようかなぁ…(やっぱり届かないその本を諦めようとした時に話しかけられて)あ、神代先輩っ♪お久しぶりですね♪(ちょこんと相手に頭を下げていう) (2014/8/6 19:59:50) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【あら、お疲れさまですっ】 (2014/8/6 20:00:08) |
おしらせ | > | しょうさんが入室しました♪ (2014/8/6 20:00:30) |
しょう | > | こんにちは (2014/8/6 20:00:50) |
しょう | > | あっ、邪魔かな? (2014/8/6 20:00:59) |
藤崎義基♂3年 | > | じゃあ俺もお邪魔そうだから落ちるよ😊) (2014/8/6 20:01:03) |
おしらせ | > | 藤崎義基♂3年さんが退室しました。 (2014/8/6 20:01:08) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【お邪魔とかないのにー、、お疲れさまですっ】 (2014/8/6 20:01:33) |
しょう | > | 落ちた方がいい? (2014/8/6 20:01:51) |
神代 渚♂3年 | > | あぁ、久しぶりだね(同じように小さくお辞儀をすると、ゆっくり顔を上げる)…届かないって、どれのことかな?(本棚を見て (2014/8/6 20:02:02) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/6 20:02:09) |
しょう | > | ゆきなさん! (2014/8/6 20:02:27) |
神代 渚♂3年 | > | 【邪魔…ではないと思いますが、ルールを読み直した方が良いです (2014/8/6 20:02:38) |
しょう | > | 他のとこいこー? (2014/8/6 20:02:45) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【ぺこり。 ちょっと注意書きをぽい。】 (2014/8/6 20:02:56) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【・・)っ生徒は「姓名+性別記号+学年」とHNに記入してお願いします。 >しょうさん】 (2014/8/6 20:03:01) |
しょう | > | ほんとだー笑 (2014/8/6 20:03:22) |
しょう | > | とりあえずほかのとこではなそ? (2014/8/6 20:03:29) |
しょう | > | まってるよ? (2014/8/6 20:03:44) |
おしらせ | > | しょうさんが退室しました。 (2014/8/6 20:04:07) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【御邪魔しましたー。(ぺこり) ごゆっくりどーぞー。】 (2014/8/6 20:04:26) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが退室しました。 (2014/8/6 20:04:30) |
神代 渚♂3年 | > | 【あ、お疲れ様ですー (2014/8/6 20:04:49) |
妃也 結愛♀1年 | > | えと、そこの‘心霊探偵八雲’って本です…先輩っ…(先輩が本棚をみていて、そこですっというように指さしていう) (2014/8/6 20:05:04) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【お疲れさまですー】 (2014/8/6 20:05:21) |
神代 渚♂3年 | > | 心霊ねぇ…(自分はこういう系が苦手で、軽く苦笑いを浮かべると、言われた本を取ると相手に渡し)…これでいいかな?(小さく首を傾け【すみません親に呼ばれたので5分程放置です (2014/8/6 20:06:55) |
妃也 結愛♀1年 | > | 結愛も…苦手ですよ…でも、書いてる先生好きなのでっ♪(苦笑いをされて、自分なりの理由を告げていく。)ありがとうございますっ♪やっぱり先輩身長高いですねっ♪羨ましい♪(30cm近く身長差がある彼の事を見上げて羨ましくなり、微笑む) (2014/8/6 20:10:13) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【了解ですー♪いってらっしゃいっ】 (2014/8/6 20:10:34) |
神代 渚♂3年 | > | 【ただいま戻りましたっ。ロル続けます (2014/8/6 20:11:22) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【お願いします♪】 (2014/8/6 20:12:03) |
神代 渚♂3年 | > | …成る程、そっちが好きなのか(理由が分かると小さく頷き)…まぁ、歳も2つ違う訳だし…?(横目で彼女を見て、微笑まれれば軽く微笑み返し (2014/8/6 20:13:44) |
妃也 結愛♀1年 | > | そうですよっ♪先輩も本を借りに来たんですか?(彼がここへ来るのを珍しく思い問う)2つしかですよ?結愛も…身長伸びますかぁ…?(微笑む彼に、首を少し傾けて尋ねてみては) (2014/8/6 20:17:33) |
神代 渚♂3年 | > | 【あ、本当っ、すみません。背後です (2014/8/6 20:20:29) |
おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが退室しました。 (2014/8/6 20:20:33) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【お疲れさまですっ】 (2014/8/6 20:21:05) |
妃也 結愛♀1年 | > | 先輩いってしまいましたー、、(取ってもらった本を片手に近くの椅子に腰掛けて、本を読みはじめる…) (2014/8/6 20:26:29) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【ROMさんー、ロルしましょー♡】 (2014/8/6 20:35:03) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/6 20:37:13) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【こんばんわっ♪】 (2014/8/6 20:38:21) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/6 20:38:38) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【ロル回していいですか?】 (2014/8/6 20:41:35) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【どうぞー♪】 (2014/8/6 20:42:38) |
夕駒姫華♀1年 | > | すぅ……すぅ……(ソファで横になりぐっすりと眠っている) (2014/8/6 20:43:46) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【来たすぐすみませんっ。背後事情で落ちます】 (2014/8/6 20:44:58) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが退室しました。 (2014/8/6 20:45:01) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【お疲れさまですっ】 (2014/8/6 20:45:56) |
おしらせ | > | 凩 夕葉♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/6 20:47:26) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2014/8/6 20:47:45) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【こんばんわっ♪】 (2014/8/6 20:48:15) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【偶然ですが、身長が同じですねw 今気づきました】 (2014/8/6 20:48:58) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【そうですね♪よろしくです♪】 (2014/8/6 20:50:07) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【こちらこそー】 (2014/8/6 20:50:24) |
おしらせ | > | 桜井春♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 20:51:16) |
桜井春♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2014/8/6 20:51:26) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【こんばんはー!】 (2014/8/6 20:51:38) |
桜井春♂2年 | > | 【お久しぶりです(笑)】 (2014/8/6 20:53:19) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【本当ですね、こちらこそ、お久しぶりですw】 (2014/8/6 20:53:52) |
桜井春♂2年 | > | あっついなー(外が暑く涼を求めて図書室に入る)なんか読もうかな?(おもむろに本を探し始める) (2014/8/6 20:54:17) |
おしらせ | > | 霧島凛♀高2さんが入室しました♪ (2014/8/6 20:55:01) |
霧島凛♀高2 | > | 【こんばんはー、女の子ばっかで嬉しくなって思わず入ってきてしました。笑】 (2014/8/6 20:55:19) |
桜井春♂2年 | > | 【こんばんわ!】 (2014/8/6 20:55:41) |
おしらせ | > | 笹山 祐介 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/8/6 20:55:42) |
霧島凛♀高2 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/6 20:56:11) |
凩 夕葉♀1年 | > | …ふう、暇だ (暇すぎてやることがないため、図書館の前に来る) 何かいい本あるかな (静かに図書館の扉を開けて) (2014/8/6 20:56:17) |
笹山 祐介 ♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/6 20:56:28) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【皆さん、こんばんは!】 (2014/8/6 20:56:33) |
桜井春♂2年 | > | 【こんばんわ!】 (2014/8/6 20:57:16) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【一気に増えてびっくりですw】 (2014/8/6 20:57:39) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【こんばんわっ♪】 (2014/8/6 20:57:44) |
桜井春♂2年 | > | あれ?夕葉じゃん何読んでんの?(見知った後輩を見つけると近寄る) (2014/8/6 20:57:44) |
霧島凛♀高2 | > | 【本当ですね、ロル回していいものか迷います。笑】 (2014/8/6 20:58:15) |
おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/6 20:58:23) |
桜井春♂2年 | > | 【回しましょうよ(笑)】 (2014/8/6 20:58:27) |
笹山 祐介 ♂ 1年 | > | んん……(伸びをしながら入ってきて、近くの椅子に座る) (2014/8/6 20:58:43) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【ロルまわしちゃってください♪】 (2014/8/6 20:58:47) |
笹山 祐介 ♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/6 20:58:56) |
神代 渚♂3年 | > | 【ただいま&こんばんはー。失礼します (2014/8/6 20:58:59) |
霧島凛♀高2 | > | 【じゃあ回しますー。あ、こんばんは^^】 (2014/8/6 20:59:07) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【おかえりなさい♪】 (2014/8/6 20:59:22) |
凩 夕葉♀1年 | > | (声をかけられ振り向くと、男子生徒がいて。しかも見知った顔の) ーーあ、桜井先輩。久しぶりですね (微笑みながら言葉を返す) まだ何読もうか決まってなくて… (2014/8/6 20:59:58) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/6 21:00:11) |
神代 渚♂3年 | > | 【俺は、今日生まれ変わる予定((w (2014/8/6 21:00:15) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【どういうことです?神代さんw】 (2014/8/6 21:00:45) |
霧島凛♀高2 | > | あれ、前あんなとこなかったのにな…(図書室に来ると真っ先に目当ての本を探して本棚を見渡し。前あった箇所より数段高い場所にその本を見つけると本をとろうと精一杯背伸びするがなかなか届かず。) (2014/8/6 21:00:58) |
神代 渚♂3年 | > | 【名前とかすべてを変えるってことですw (2014/8/6 21:01:13) |
桜井春♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/6 21:01:26) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【そうなんですねっ♪何かあったのですね♪】 (2014/8/6 21:02:02) |
神代 渚♂3年 | > | 【あ、いえ、何となくですw (2014/8/6 21:02:23) |
桜井春♂2年 | > | ほぅ…どんなの好きなの?(おもむろに本を本を弄りながら) (2014/8/6 21:02:59) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【神代さんのキャラ設定もすきでしたよー♪】 (2014/8/6 21:03:44) |
笹山 祐介 ♂ 1年 | > | あ、本返さないと………(そのまま本棚に本をしまいに行くと先輩が困ってるのを発見する) (2014/8/6 21:03:45) |
凩 夕葉♀1年 | > | んー…、ファンタジーとかですかね (自分も適当に本の表紙を見ながら返答し) (2014/8/6 21:04:13) |
神代 渚♂3年 | > | 【え、ありがとうです (2014/8/6 21:04:18) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【移動しますねーっ♪では、楽しんでくださいっ】 (2014/8/6 21:04:47) |
おしらせ | > | 妃也 結愛♀1年さんが退室しました。 (2014/8/6 21:04:54) |
笹山 祐介 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/6 21:05:30) |
霧島凛♀高2 | > | 【お疲れ様です^^】 (2014/8/6 21:05:39) |
桜井春♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/6 21:05:42) |
神代 渚♂3年 | > | 【お疲れ様です (2014/8/6 21:05:48) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/8/6 21:06:00) |
霧島凛♀高2 | > | もー、ちょ、っと…!(精一杯背伸びしたおかげで、あと数センチというところまで指先が届き) (2014/8/6 21:06:22) |
神代 渚♂3年 | > | 【俺も落ちます (2014/8/6 21:06:41) |
おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが退室しました。 (2014/8/6 21:06:44) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/8/6 21:06:59) |
笹山 祐介 ♂ 1年 | > | ……………(背伸びしてる先輩の隣で本をしまってる) (2014/8/6 21:07:29) |
桜井春♂2年 | > | ファンタジー好きそうだもんな…本そんなに読まなそうだけどな(イタズラっぽく笑いながら顔を覗きこむ) (2014/8/6 21:07:32) |
笹山 祐介 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/6 21:07:41) |
凩 夕葉♀1年 | > | (少し頬をふくらませて) 失礼な! 本はたくさん読みますよー! (2014/8/6 21:08:55) |
桜井春♂2年 | > | 【すいません。すぐ戻ってきますが少しROMります】 (2014/8/6 21:09:06) |
霧島凛♀高2 | > | …ね、君ちょっとあれ取ってくれない…?(ふと隣に人の気配を感じると、自分より背の高い顔を見上げて。知らない人だけど、と相手にお願いし) (2014/8/6 21:09:13) |
霧島凛♀高2 | > | 【いってらっしゃいですー】 (2014/8/6 21:09:20) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【わかりましたー】 (2014/8/6 21:09:22) |
笹山 祐介 ♂ 1年 | > | 【いってらっしゃいっす!】 (2014/8/6 21:09:34) |
笹山 祐介 ♂ 1年 | > | あ、いいですよ♪(背伸びせずに取り先輩に無言で渡して、無表情のまままた本を探す) (2014/8/6 21:10:43) |
霧島凛♀高2 | > | ありがと、助かったよー(無表情の相手とは正反対にふわりと笑ってお礼を言い) (2014/8/6 21:14:33) |
笹山 祐介 ♂ 1年 | > | あ、どういたしまして…(クールに返す、でも内心照れてる) (2014/8/6 21:15:18) |
桜井春♂2年 | > | 似合わないこって(馬鹿にしたように笑いながら夕葉の膨らんだ頬を突く) (2014/8/6 21:20:32) |
桜井春♂2年 | > | 【ただいまです。】 (2014/8/6 21:21:15) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【おかえりなさいです!】 (2014/8/6 21:22:01) |
凩 夕葉♀1年 | > | (つつかれた頬をもとに戻し) もー…… (そういいながらまた本を探し出す) (2014/8/6 21:22:46) |
霧島凛♀高2 | > | 【ごめんなさい、合わないようなのでまたの機会にお願いします;;】 (2014/8/6 21:25:23) |
桜井春♂2年 | > | (弄られつつも本気で嫌がらない後輩を面白く思いエスカレートし今度は頭をわしゃわしゃと撫でる)かわいいなぁお前は!! (2014/8/6 21:25:25) |
おしらせ | > | 霧島凛♀高2さんが退室しました。 (2014/8/6 21:25:29) |
笹山 祐介 ♂ 1年 | > | 【あ、お疲れ様です……】 (2014/8/6 21:25:50) |
桜井春♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/6 21:25:58) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/8/6 21:26:06) |
おしらせ | > | 笹山 祐介 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/8/6 21:26:07) |
桜井春♂2年 | > | 【何か一気に増えて一気に減ったね】 (2014/8/6 21:26:28) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【ですねw お疲れ様でした】 (2014/8/6 21:26:44) |
桜井春♂2年 | > | 【まぁいちゃつきますかw】 (2014/8/6 21:28:01) |
凩 夕葉♀1年 | > | わぁっ!? (髪がぐしゃぐしゃになるくらい頭を撫でられ) ちょっともー…先輩ったら (跳ねた髪をぐいぐいと直しながらまた頬をふくらます) (2014/8/6 21:28:28) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【そうですねw】 (2014/8/6 21:28:45) |
桜井春♂2年 | > | 夕葉がカワイイのがいけないんだよね(そう言うと小動物を見るような目で抱きしめる)それとも嫌なのかな? (2014/8/6 21:30:07) |
凩 夕葉♀1年 | > | 可愛くないですよ! (首を降っていると抱きしめられ、しかも小鹿みたいな瞳で見られ) …嫌……ーーでは、ないですけど… (2014/8/6 21:31:37) |
桜井春♂2年 | > | じゃあいいじゃんよ(ニカッと笑うと髪の毛に顔をうずめながらギュッと抱きしめる)いい匂いだよなぁやっぱ(くんくんと頭の匂いを嗅ぎながら) (2014/8/6 21:32:40) |
凩 夕葉♀1年 | > | …っ (自分も微笑みながら抱きしめて) …って、子犬ですか先輩は! 本読ませてくださいよ! (自分の匂いの感想を言う先輩にツッコむ) (2014/8/6 21:35:44) |
桜井春♂2年 | > | んー子犬系男子?(少し悩んでそう言うとまた頭に顔を埋める)えー本より俺と遊ぼうぜー(駄々っ子のようにふざけながら言い放つ) (2014/8/6 21:38:18) |
凩 夕葉♀1年 | > | 見た目的にお兄さんっぽいんですけど… (苦笑しながら) …先輩何しにここに来たんですか… (2014/8/6 21:40:26) |
桜井春♂2年 | > | 本読みに来たんだけど面白そうなのないから夕葉で遊ぼうかなと(さも当然の様に言い放つ)逆に夕葉は真面目に本読む気あるの? (2014/8/6 21:42:05) |
凩 夕葉♀1年 | > | あたしで遊ぶって… (少し呆れつつ、まだ抱き合ったまま。誰かが入ってきたらマズイじゃん、と思いながら) 読む気があるから来たんですよ… (2014/8/6 21:44:15) |
桜井春♂2年 | > | じゃあ邪魔しようかな(イタズラっぽく笑いながら優しくキスをする)もっとしたい?(眼を覗き込みながら) (2014/8/6 21:47:16) |
凩 夕葉♀1年 | > | ! (キスされ、少し照れる。瞳はトロンとしている…) ……やです。本…読みたぃ…… (突然睡魔に襲われ倒れて、その場で寝てしまい) (2014/8/6 21:49:38) |
桜井春♂2年 | > | ん!?(キスをしたが眠ってしまうとは思わず驚く)まほうでももってんのかな…?(とりあえずキスをし足りないので添い寝のような形になりそのままキスをする) (2014/8/6 21:52:13) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【勉強と読書のしすぎってことで←ww】 (2014/8/6 21:53:05) |
凩 夕葉♀1年 | > | ん…すぅ (むにゃむにゃと寝息をたて、熟睡中) (2014/8/6 21:53:48) |
桜井春♂2年 | > | 【値落ちフラグかと思いました(笑)】 (2014/8/6 21:55:01) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【すみませんwまだ大丈夫ですYOw】 (2014/8/6 21:55:34) |
桜井春♂2年 | > | こいつ寝に来たんだろ…(呆れたように言いながらほっぺをツンツン)襲っちゃうぞー (2014/8/6 21:55:37) |
凩 夕葉♀1年 | > | っんー… (嫌そうに身体をずらす。ずらした辺りでもまた寝る。先輩の言葉など聞こえているはずがなく) (2014/8/6 21:57:22) |
桜井春♂2年 | > | はぁ…襲っちゃうぞ(そう言いながらも頭を優しく撫でる)まじで襲ってやろうかなこいつ…(だんだんと理性が侵されていく) (2014/8/6 21:59:00) |
凩 夕葉♀1年 | > | んー (夢を見ているのか、ニコニコと笑いだし) えへへ… (寝言を言って…また熟睡する) (2014/8/6 22:00:03) |
桜井春♂2年 | > | (ツンツンしながらだらしない顔で寝ている後輩の顔を眺めそろそろ飽きたのかスカートをまくりパンツを露出させる) (2014/8/6 22:01:27) |
桜井春♂2年 | > | 【格好制服でいいですか?】 (2014/8/6 22:01:41) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【はい、オーケーですよ】 (2014/8/6 22:01:56) |
凩 夕葉♀1年 | > | …ん…… (どれほど寝るのだろうか。先輩にそんなことされているとは知らず、まだ寝息をたてる) (2014/8/6 22:02:46) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【どれくらいのタイミングで起きれば…w】 (2014/8/6 22:03:05) |
桜井春♂2年 | > | 起きろよ…(呆れながらパンツの中に手を入れゆっくりと割れ目をなぞる) (2014/8/6 22:03:30) |
桜井春♂2年 | > | 【お好きなタイミングでw】 (2014/8/6 22:03:42) |
凩 夕葉♀1年 | > | …?! (びくっ、と身体が震えるが、疲れているのかまだぐっすりのようだ) …すぅ (2014/8/6 22:05:12) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【はいw じゃあそろそろw】 (2014/8/6 22:05:27) |
桜井春♂2年 | > | これでも起きないのかよw(ここまで来ると逆にどうすれば起きるのか気になり顔を近づけるとキスをして舌で唇を舐める) (2014/8/6 22:06:31) |
桜井春♂2年 | > | 【そろそろ喋りながらいちゃつきたいですね(笑)】 (2014/8/6 22:06:51) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【オーケーですw】 (2014/8/6 22:07:05) |
凩 夕葉♀1年 | > | (唇に柔らかい何かが触れゆっくりと瞼を開けば先輩の顔が目の前にあり、キスをしていて、そして舌で舐められる) ……あれ? あたし何してたっけ……、!?// (自分の下半身の姿を見て驚く) (2014/8/6 22:08:58) |
桜井春♂2年 | > | やっと起きたのかよ(思ったよりもあっさりした目覚めに笑いながら優しく上も脱がせ下着の状態に)ほらっ(その格好のまま膝の上に座らせると胸を揉みしだく) (2014/8/6 22:10:30) |
桜井春♂2年 | > | 【おはようございます(笑)】 (2014/8/6 22:11:16) |
凩 夕葉♀1年 | > | … (疾風のごとくいつの間にか下着姿で膝に来ていて胸を揉まれていて…しばらく固まる) …っん (状況理解ができた直後に声を漏らし) (2014/8/6 22:12:23) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【はい、おはようございますw】 (2014/8/6 22:12:49) |
桜井春♂2年 | > | (ブラをずらすと乳輪のあたりを指でなぞる)おはよう夕葉ちゃん(耳元で囁くと乳首を一瞬摘む) (2014/8/6 22:14:07) |
凩 夕葉♀1年 | > | っひゃ! (一気に目が覚め身体がシャキンとなる) おはようございます…そうだ…あたし寝てたんだ…だから…… (ぶつぶつと呟いて納得する) そうか! 先輩が変態だから、あたしの寝込み襲おうとしたんだ! アタリですか? (首をかしげていう) (2014/8/6 22:16:25) |
桜井春♂2年 | > | (他の男に襲われないように見張ってたのになんて言い草だと自分の事は棚に上げながら思うと乳首を強めに摘む)さて問題です。もし俺がいなかったら夕葉はどうなっていたでしょうか?(微笑みながら) (2014/8/6 22:18:39) |
凩 夕葉♀1年 | > | んっ…… (じわりと感じながら) あたしは寝れてたんじゃないですか? 襲う人なんて来ないだろうし。…あ、先輩襲いますっけ (くすくすと笑いながら返答して) (2014/8/6 22:20:40) |
桜井春♂2年 | > | 残念ハズレ(少しひねりを加えて乳首を摘む)少しは自分の魅力に気づきなさい (2014/8/6 22:21:35) |
凩 夕葉♀1年 | > | ひゃあ…。魅力って…知りませんよ。…んぁ… (甘く声をだしながら) (2014/8/6 22:24:25) |
桜井春♂2年 | > | 男に襲われるに決まってんだろうがよ(耳元に顔を寄せると耳たぶを唇で弄ぶ)俺以外の男には抱かせねぇからな (2014/8/6 22:26:46) |
凩 夕葉♀1年 | > | …っ (突然変わった口調に少し身体を震わせた) んひゃっ! (耳たぶに唇が触れた瞬間、大きな声をだしてしまい) (2014/8/6 22:28:37) |
桜井春♂2年 | > | (耳の中に舌を入れると穴を舐める。片手は乳首を捏ねるように摘みもう片方は割れ目に沿って直に指を這わせる) (2014/8/6 22:32:15) |
凩 夕葉♀1年 | > | ひゃ…ん…! (快感が身体に走る) んんぁ…っ (2014/8/6 22:33:52) |
桜井春♂2年 | > | 気持ちよくなってきた?(刺激する手はそのまま耳元で吐息を交えながら囁くように尋ねる) (2014/8/6 22:35:10) |
凩 夕葉♀1年 | > | んっ… (暖かい吐息が耳にかかり、身体が反応する。問いかけには素直に頷く) …ぁ…ん (2014/8/6 22:36:44) |
桜井春♂2年 | > | (反応に満足すると人差し指だけ中に入れかき混ぜるようにいじる)ここも正直だし、夕葉は正直で可愛いな… (2014/8/6 22:38:11) |
凩 夕葉♀1年 | > | ひゃぁあんっ! (思わず大きな声が出てしまい、真っ赤になる) (2014/8/6 22:39:30) |
桜井春♂2年 | > | 感じすぎだろ(あまりにもいい夕葉の反応にクスリと笑うと一旦いじる手を止める)おっぱいとおまんこどっちのが気持ちよかった?(優しく耳元で尋ねる) (2014/8/6 22:43:06) |
凩 夕葉♀1年 | > | …ぉ、まんこ……// (真っ赤になりながら素直に言う。また眠気が襲ってきたのか、だらしなく先輩にもたれて) (2014/8/6 22:44:30) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【すみません背後落ちです…桜井さんとやるのとても楽しいので、また見かけたら声かけてもいいですか?】 (2014/8/6 22:45:21) |
桜井春♂2年 | > | 【残念ですね。はい!!こちらこそ夕葉ちゃんとするの好きなのでこちらこそお願いしたいです(笑)】 (2014/8/6 22:46:10) |
桜井春♂2年 | > | 【むしろカップル設定にしたいくらい(笑)】 (2014/8/6 22:46:31) |
凩 夕葉♀1年 | > | 【いいですねwありがとうございます!w では、また声かけます。それでは、お疲れ様でしたー】 (2014/8/6 22:47:10) |
おしらせ | > | 凩 夕葉♀1年さんが退室しました。 (2014/8/6 22:47:15) |
桜井春♂2年 | > | 疲れてるのかな?(再び眠ってしまった夕葉を抱きしめるといっしょに寝始める】 (2014/8/6 22:47:19) |
桜井春♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/6 22:47:33) |
おしらせ | > | 桜井春♂2年さんが退室しました。 (2014/8/6 22:48:58) |
おしらせ | > | 雨宮 佑希♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/7 10:19:28) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/7 10:19:37) |
おしらせ | > | 真島海斗♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/7 10:23:55) |
真島海斗♂3年 | > | (こんにちは😊) (2014/8/7 10:24:07) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【こんにちは…】 (2014/8/7 10:24:22) |
真島海斗♂3年 | > | (エロチャ希望だけど大丈夫?) (2014/8/7 10:25:43) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 授業だるい…(休み時間に教室を抜け出して、廊下を歩いているとある思いが浮かんだ。図書館に行こう!っと。図書館付近に来たとき。先生に声を掛けられる。「ほらっ!授業始まるぞ!教室に戻れ。」と。そのまま素通りして、図書館への道のりを歩いて行く。教師に構う暇など無い。そう思いながら、深くフードを被り直す。ボーっと歩いていると、図書館につく。もうこの際誰かいてもいいや。と思って、図書館のドアに手をかけ、思いっきり開ける。誰もいないことを確認すると、中に入っていく) (2014/8/7 10:26:47) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【いーと思います?】 (2014/8/7 10:27:19) |
真島海斗♂3年 | > | (わからないから聞いたんだけど💦) (2014/8/7 10:28:20) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【流れで。流れに任せます】 (2014/8/7 10:29:13) |
真島海斗♂3年 | > | (嫌そうだからやめとくよ) (2014/8/7 10:30:22) |
おしらせ | > | 真島海斗♂3年さんが退室しました。 (2014/8/7 10:30:26) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【何で絵文字使うんだろ…分からない…】 (2014/8/7 10:31:17) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【まぁ、私はロルを打とうかな…】 (2014/8/7 10:32:19) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 涼しいー…(中に入ってフードを取ると、持っていたゴムで髪を縛る。と首元に風が通り涼しかった。いつもの本棚へと歩くと、何を読もうかと悩むが、今日は音楽を聴くことにした。ポケットからスマホを取り出すと、元々つけていたイヤホンを両耳につけると、音楽を流し始める。ふぅっと一息つくと、ソファを探す。座りやすそうなソファを探すがなかなか見つからない。歩いているとふかふかなソファを見つけた。そこに座ると暑かった。はぁっとため息をつくと、窓際の1人ソファに座る。やっぱり一番これがしっくり来た。ぽすっと座ると、少しうとうとし始める) (2014/8/7 10:40:20) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【移動落ちします~】 (2014/8/7 10:44:27) |
おしらせ | > | 雨宮 佑希♀1年さんが退室しました。 (2014/8/7 10:44:32) |
おしらせ | > | 妃也 結愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/7 11:02:29) |
おしらせ | > | 飯塚 義和 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/8/7 11:03:55) |
飯塚 義和 ♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/7 11:04:45) |
妃也 結愛♀1年 | > | (休み時間…本を返そうと図書室を訪れる…人影もなく静かで涼しいその場所は居心地が良くて…)えと、返却ボックスは…と。あ、ここだ…(ボックスのなかに何冊かの本を入れて返すと、奥の椅子に腰掛けて…) (2014/8/7 11:05:47) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/7 11:05:58) |
飯塚 義和 ♂ 1年 | > | …………あ、あれ、返す本が、あれ、何処に、って、落ちてた……(それを拾い図書室のドアを開ける) (2014/8/7 11:07:32) |
妃也 結愛♀1年 | > | (椅子に座るとその場所で俯き、心地よくてうとうとして来てしまう…) (2014/8/7 11:10:20) |
飯塚 義和 ♂ 1年 | > | ん、あれは結愛マネか?(少し近づく)あ、やっぱマネかw(ジーッと見てる) (2014/8/7 11:11:52) |
妃也 結愛♀1年 | > | んぁ…あ、うとうとしちゃってた…(うとうとしていたことに気がつき、目を覚ます…と、入り口のところでじーっと見られていることに気がつき…)義和…くん?(同じ部活の彼だと思い声をかける… (2014/8/7 11:14:03) |
飯塚 義和 ♂ 1年 | > | お、起きましたか結愛マネ♪(少し笑う)図書館で寝るんならせいぜい保健室のベッドで寝とけぇ♪(と近づく) (2014/8/7 11:16:02) |
妃也 結愛♀1年 | > | なんか、気持ち良くってついっ♪(てへっと、舌を出して微笑んで…)義和くんはなんで図書室に? (2014/8/7 11:19:22) |
妃也 結愛♀1年 | > | ふぁ〜また、眠くなってきちゃったぁ〜(てで口を隠しながら欠伸をして… (2014/8/7 11:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯塚 義和 ♂ 1年さんが自動退室しました。 (2014/8/7 11:36:33) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【お疲れさまですっ】 (2014/8/7 11:38:25) |
妃也 結愛♀1年 | > | 【落ちますねっ♪】 (2014/8/7 11:49:14) |
おしらせ | > | 妃也 結愛♀1年さんが退室しました。 (2014/8/7 11:49:18) |
おしらせ | > | 関本悠里♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/7 15:14:19) |
関本悠里♂3年 | > | [こんにちは。] (2014/8/7 15:14:39) |
関本悠里♂3年 | > | いつまで無視暑い日が続くんだろうな。涼しい場所は図書館だよな。(鞄を背負って、入る。) (2014/8/7 15:17:26) |
おしらせ | > | 南条みか♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/7 15:19:14) |
南条みか♀1年 | > | [こんにちわ。] (2014/8/7 15:19:46) |
関本悠里♂3年 | > | [こんにちは。] (2014/8/7 15:19:55) |
南条みか♀1年 | > | 誰もいなければいいのですけどぉ.....(ドアをそぉとあける (2014/8/7 15:20:57) |
関本悠里♂3年 | > | そう言えば、返す本もあったな。(カウンターに借りていた本を返す。) (2014/8/7 15:21:07) |
南条みか♀1年 | > | ぁ.....(ドアを開けて人の姿をみつけちょっと驚き硬直) (2014/8/7 15:22:02) |
関本悠里♂3年 | > | [NGや希望があったら言ってね。] (2014/8/7 15:22:17) |
南条みか♀1年 | > | [強姦系や痛い系と汚い系は苦手です@@;] (2014/8/7 15:23:19) |
関本悠里♂3年 | > | (開いたドアを開くと、硬直している女子を見つける。)大丈夫? (2014/8/7 15:24:17) |
南条みか♀1年 | > | ふぁ。。え・・あ・・・は・・はい・・すみません・・しつれいします(ビクビクとしながら室内に入りドアをしめる。) (2014/8/7 15:25:38) |
関本悠里♂3年 | > | 緊張しなくて良いよ。全然怖くないから。(笑顔で話す。) (2014/8/7 15:27:24) |
南条みか♀1年 | > | ぁ・・はい・・すみません・・・。(ペコペコと頭を下げる)探し物をしたらすぐにでますので~・・ (2014/8/7 15:28:33) |
関本悠里♂3年 | > | そんなにペコペコ頭を下げなく良いのに。(日陰の座席に座って涼んでいる。) (2014/8/7 15:30:13) |
南条みか♀1年 | > | あ・・はい・・・。すみません。(ペコと頭を下げると端のほうの本棚へ軽く駆け足で移動する。) (2014/8/7 15:31:36) |
関本悠里♂3年 | > | 探し物って何を探しに行ったのかな?(気になって、本を探す振りをして探す。) (2014/8/7 15:32:19) |
南条みか♀1年 | > | えっと・・確かこの辺に・・・(背の高い本棚のうえのほうにある本を探すが中々見えない)あ・・・(脚立を発見してそれを持ってくる) (2014/8/7 15:34:29) |
南条みか♀1年 | > | だれもいないよね・・・(あたりを見回して脚立の一番上に立つ。)えっと・・・あった・・多分これかなぁ・・・ (2014/8/7 15:35:37) |
関本悠里♂3年 | > | あの娘は恥ずかしがりやなのかな?(端の本棚で探しているのを見つける。)脚立を使わなくても良いよ。とってあげるから。サッとかけよって、高い本棚の本を取る。)これかな? (2014/8/7 15:36:22) |
南条みか♀1年 | > | わわ・・ご・・すみません・・・ありがとうございます(脚立の上からお辞儀) (2014/8/7 15:38:16) |
関本悠里♂3年 | > | もしかして、おせっかいしすぎたかな?そうだったら、ごめんね。(お辞儀をする後輩を優しく見る。) (2014/8/7 15:39:29) |
南条みか♀1年 | > | いえ・・脚立使っても位置がずれてたので・・・とれませんでしたし・・・(ゆっくりと脚立を降りる) (2014/8/7 15:40:06) |
関本悠里♂3年 | > | そうなんだ。それなら、よかった。さっき駆け足で移動したから、怖がられているのかと思ったよ。) (2014/8/7 15:41:44) |
南条みか♀1年 | > | あ・・ごめんなさい。そういうわけじゃないんですけど・・ただ・・・ちょっと恥ずかしくって(うつむく (2014/8/7 15:44:34) |
関本悠里♂3年 | > | 何年生のなのかな?自分は、3年の悠里です。(丁寧に挨拶する。) (2014/8/7 15:44:44) |
南条みか♀1年 | > | 1年です。えっと・・南条みかっていいます。(深くお辞儀をする) (2014/8/7 15:46:20) |
関本悠里♂3年 | > | 恥ずかしがりやさんだね。(サッと近付くと頭を撫でる。)南條さんだね、よろしくね。 (2014/8/7 15:47:34) |
南条みか♀1年 | > | あ・・・(頭をなでられて益々赤面)よろしくお願いいたします (2014/8/7 15:48:37) |
関本悠里♂3年 | > | 可愛いね。恥ずかしがる表情もね。頭を撫でられるなんて、滅多にないから、恥ずかしいよね。(頭を撫でるのをやめて、話をする。) (2014/8/7 15:50:33) |
南条みか♀1年 | > | あ・・あ・・・は・・い・・・。なでられたことなんて・・幼少にしか・・・(うつむき加減で話す。相手の顔を見るのが恥ずかしい) (2014/8/7 15:51:37) |
関本悠里♂3年 | > | 探しに来た本って、なにか調べに来たの?部活とかで?(うつむく後輩の顔を覗きこむ。) (2014/8/7 15:52:46) |
南条みか♀1年 | > | あ・・えと・・(1歩後ろに下がる)えと・・ちょっと自由課題の関係で・・本を・・・ (2014/8/7 15:53:32) |
関本悠里♂3年 | > | 自由課題で探しに来たんだ。覗き困れると恥ずかしいかな?(一歩後ろに下がった後輩は優しく包む。) (2014/8/7 15:55:48) |
南条みか♀1年 | > | あ・・・えと・・あ・・ぅ・・・(恥ずかしくってどうしていいかわからなく。・・)えっと・・えっと・・・ (2014/8/7 15:57:05) |
関本悠里♂3年 | > | あたふたしなくても良いよ。リラックスしてね。(言いながら、体全身で包む。)落ち着いた? (2014/8/7 15:58:45) |
南条みか♀1年 | > | は・・はい・・・え・・あ・・・(心臓バクバク) (2014/8/7 15:59:45) |
関本悠里♂3年 | > | 綺麗な黒髪だね。(心臓の高鳴りを感じながら、密着するように抱く。)可愛く見えて抱きたくなちゃっ。 (2014/8/7 16:01:35) |
南条みか♀1年 | > | え・・ええ・・・悠里先輩・・・??え・・?? (2014/8/7 16:02:32) |
関本悠里♂3年 | > | 先輩に抱かれたら、気分が良くないかな?痛いことはしないから。(抱きながら、スカートから延びる美脚を撫でる。) (2014/8/7 16:04:44) |
南条みか♀1年 | > | え・・・い・・ええええ・・わ・・私・・私を・・ですか・・・(真っ赤になりながらびっくりしてる (2014/8/7 16:05:42) |
関本悠里♂3年 | > | 綺麗な黒髪を見て、惹き付けられちゃった。そうだよ、君だよ。(少し強めに抱いて、ギュゥっとする。) (2014/8/7 16:08:29) |
南条みか♀1年 | > | ふぁ・・・先輩・・えと・・ここは・・そういうところじゃ・・ないですよぉ・・・ (2014/8/7 16:09:56) |
関本悠里♂3年 | > | 本棚の奥だし、誰からも見えないよ。それとも、南條さんに彼氏が居るの?(雰囲気を作りながら抱き寄せる。) (2014/8/7 16:12:11) |
南条みか♀1年 | > | か・・かれし・・!?い・・いません・・今は・・今はいないです(横に大きく首を振る) (2014/8/7 16:13:04) |
関本悠里♂3年 | > | [南条さんでした。漢字を間違えてごめんね。] (2014/8/7 16:14:11) |
南条みか♀1年 | > | [大丈夫ですw] (2014/8/7 16:14:44) |
関本悠里♂3年 | > | そうなの?そんなに可愛いと人気があるのかなって思ったよ。(スカートの上からお尻を撫でる。) (2014/8/7 16:16:00) |
南条みか♀1年 | > | 人気なんて・ないです・・あ・・・(おしりをなでられピクンと体が反応する) (2014/8/7 16:17:04) |
関本悠里♂3年 | > | お尻を撫でられて、恥ずかしいかな、やっぱり (2014/8/7 16:17:47) |
関本悠里♂3年 | > | (お尻を撫でるのを止める。) (2014/8/7 16:18:16) |
南条みか♀1年 | > | あ・・・(とめられてちょとほっとしたようなさみしいような表情をする) (2014/8/7 16:20:24) |
おしらせ | > | 雨宮 佑希♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/7 16:22:26) |
おしらせ | > | ふきかくんさんが入室しました♪ (2014/8/7 16:22:40) |
関本悠里♂3年 | > | かわいい表情を見せるね。こっちを撫でられたら、どうなるの?(お尻を撫でていた手が制服の上から胸をサッと撫でる。) (2014/8/7 16:22:45) |
ふきかくん | > | こん (2014/8/7 16:22:49) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【こんにちは。邪魔はしませんのでどうぞごゆっくり】 (2014/8/7 16:23:03) |
ふきかくん | > | 雨さん はなそうよ (2014/8/7 16:23:35) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【…】 (2014/8/7 16:23:47) |
関本悠里♂3年 | > | [こんにちは雨宮さん。] (2014/8/7 16:23:54) |
南条みか♀1年 | > | ひゃ・・・(ギュっと目をつぶりビクンとする) (2014/8/7 16:23:58) |
南条みか♀1年 | > | [こんにちわ雨宮さん] (2014/8/7 16:24:09) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【ルーム情報を読んで再入室願います】 (2014/8/7 16:24:20) |
ふきかくん | > | みかさん はなそう (2014/8/7 16:24:42) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【皆さん、ふきかくんさんを非表示にして頂けませんかね?】 (2014/8/7 16:25:46) |
関本悠里♂3年 | > | 目をつぶってビクンとするなんて、ここを撫でられたことは無いのかな?(みかさんの表情を見ながら、片方の手は胸を、片方はお尻を撫でる。) (2014/8/7 16:26:41) |
関本悠里♂3年 | > | [そうですね。非表示にしますね。] (2014/8/7 16:27:28) |
南条みか♀1年 | > | あ・・・・そんなことはないですけど・・・(体をモジモジとさせる) (2014/8/7 16:27:52) |
南条みか♀1年 | > | [了解です>雨宮さん] (2014/8/7 16:28:07) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/8/7 16:28:41) |
関本悠里♂3年 | > | それなら、良いよね?誰も入ってくるような雰囲気もないしね。(本棚の奥で愛撫しながら、いちゃいちゃしだすが。) (2014/8/7 16:29:44) |
おしらせ | > | 神崎翔太♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/7 16:30:32) |
神崎翔太♂1年 | > | 【こんにちは~】 (2014/8/7 16:30:43) |
関本悠里♂3年 | > | [こんにちは。] (2014/8/7 16:30:57) |
南条みか♀1年 | > | [こんにちわ] (2014/8/7 16:30:59) |
神崎翔太♂1年 | > | 【参加良いですか?】 (2014/8/7 16:31:10) |
南条みか♀1年 | > | 先輩なら....(うつむき加減でこくりとうなづく) (2014/8/7 16:31:29) |
関本悠里♂3年 | > | [大丈夫だと思いますよ。] (2014/8/7 16:31:48) |
関本悠里♂3年 | > | 恥ずかしがりやさんだね。文化部なのかな?(日焼けをしていない肌を見て。) (2014/8/7 16:33:12) |
南条みか♀1年 | > | しょ・・しょどうぶです・・・(触れられるたびにピクっと反応する (2014/8/7 16:33:38) |
神崎翔太♂1年 | > | 【佑希さんお相手いいですか…?】 (2014/8/7 16:34:43) |
関本悠里♂3年 | > | 書道部なんだ、綺麗な字を書くんだろうね?(スカートのなかに手を入れる。) (2014/8/7 16:35:07) |
雨宮 佑希♀1年 | > | もっと雪ちゃんと話したかった。(テクテクと廊下を歩いていると、図書館に行こうっと思い1人でゆっくりと廊下を歩く。ドアの前に来た。うむ。人が居たら…まぁいい。入ろう。っと軽く決意すると、ドアを開けた。見回すと人は居ないようだが、声が聞こえる。あー。いままで人居なかったのにーっと思いながらいつもの本棚へと足を運ぶ。でも、向かって歩くうちに近くに居ることが分かる。フードを深く被り、本棚へとゆっくりとした足取りで向かっていく。絶対に目を合わせないようにして) (2014/8/7 16:35:27) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【流れで~】 (2014/8/7 16:35:38) |
神崎翔太♂1年 | > | 【了解です!】 (2014/8/7 16:35:50) |
南条みか♀1年 | > | あ・・先輩・・・だ・・だれか・・・(ドアの開く音が聞こえスカートのすそを下げる (2014/8/7 16:37:06) |
神崎翔太♂1年 | > | (大きくあくびをしながら廊下を歩いて図書室へとやってくる。練習を抜け出して図書室で少し寝てサボろうなんて考えながら図書室へと入ってくる)ふ~ん…今日は人いるんだ…っま、寝ててもばれないか…(声が聞こえてそちらをちらっと見るが邪魔にならないようにさっさと椅子に座って寝ようとする) (2014/8/7 16:38:04) |
関本悠里♂3年 | > | (図書館のドアが開いて、誰か入ってきたのに気づいたが、雰囲気を壊さないように優しく包んでいたが)ここなら、多分気付かないよ。(制服の上から、両手で胸を撫でる。) (2014/8/7 16:39:49) |
南条みか♀1年 | > | あ・・・先輩・・はずかしぃ・・・(うつむくが胸をなでられるたびに体が反応してしまう) (2014/8/7 16:41:27) |
関本悠里♂3年 | > | 恥ずかしいなら、ありのままで良いよ。(うつむくみかさんの胸を優しく撫でる。) (2014/8/7 16:42:51) |
南条みか♀1年 | > | あ・・・(ぎゅっと目をつぶる) (2014/8/7 16:43:27) |
雨宮 佑希♀1年 | > | (興味無さそうな表情をして。自分は目的の本棚にたどり着くと、何を読もうかとその場に立ち考え始める。MF文庫も面白い小説があるが、違う奴でも…)告白予行練習…PVになってるやつか。今はこんなのも出ているのか。(ボソッと呟くと、イチャついている奴らが何かを話しているが別に自分には関係ないと無反応で対応。告白予行練習とやらを手にとって。面白そうなので読んでみよう。本を持ち、読むための椅子は、窓際の座り心地のいい1人用ソファに座る。あいにくここは誰もいないので、自分にとっては特等席だった。) (2014/8/7 16:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふきかくんさんが自動退室しました。 (2014/8/7 16:45:04) |
関本悠里♂3年 | > | (他の女生徒が通りすぎていったようだが気にしないで。みかさんの体を撫で回す。)気持ち良さそうだね。 (2014/8/7 16:46:28) |
神崎翔太♂1年 | > | (寝ようとしてると視線の先に佑希がいたことに気づいて持ってる本の題名を見て)へぇ~…雨宮って告白とかするんだ…なんかそーゆーの興味なさそうなのに?(題名だけを見てクスッと笑いながらソファに座ってる佑希を見てる) (2014/8/7 16:47:11) |
おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/7 16:48:33) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/7 16:48:35) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2014/8/7 16:48:46) |
南条みか♀1年 | > | [こんにちわ] (2014/8/7 16:48:58) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【こんにちはー。】 (2014/8/7 16:49:01) |
関本悠里♂3年 | > | [こんにちは。] (2014/8/7 16:49:12) |
神崎翔太♂1年 | > | 【こんにちは~】 (2014/8/7 16:49:18) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/7 16:49:22) |
南条みか♀1年 | > | ・・・(こくりとうなづく) (2014/8/7 16:49:25) |
関本悠里♂3年 | > | 気持ちよく感じるのは、どこなのかな?そこを撫でてあげるよ。(賑やかな声を聞きながら、抱いている。) (2014/8/7 16:51:23) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 別に。あんたには関係ない。する気も無いし。(深くフードを被ると、黙って本を見始める。そこに誰かがいてもどーでもいい。集中して読めれば。)気持ち悪い。見るな。チャラ男。(容赦なく言葉を突きつけていく。目線はずっと本に向けていて) (2014/8/7 16:51:55) |
南条みか♀1年 | > | え・・・あ・・え・・(戸惑いながらスカートのすそをぎゅっと握る) (2014/8/7 16:52:13) |
御影 雪菜♀1年 | > | ( 自室から暫くしてから離れ、名前を聞いていた図書室へと足を運んでいた。…返す本も読む本も今は特にないのだけど ) ………わぁ。 ( 図書館はいつになく盛況して…はいないようだけど、人気を凄く感じ声を漏らしてしまう。…恐る恐るゆっくりと足を踏み入れるとソファーの男子生徒は誰かと喋っているようで。とりあえずみんなの邪魔はしないようにと手前の本棚へと歩いていく ) (2014/8/7 16:53:15) |
関本悠里♂3年 | > | (スカートの裾をギュッと握ったのを見て、スカートのなかに手を入れて、撫でるように触る。) (2014/8/7 16:54:13) |
神崎翔太♂1年 | > | なんだよ?反応素気ないよなぁ~…俺のことそんなに嫌いなのかよ?(少しむすっとした表情をしながら佑希を見て)それに、チャラ男じゃねーし、気持ち悪いは言い過ぎだよなぁ (2014/8/7 16:54:21) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/7 16:54:31) |
神崎翔太♂1年 | > | (佑希を見ながらぼそぼそひとりで言ってる) (2014/8/7 16:54:43) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2014/8/7 16:54:44) |
神崎翔太♂1年 | > | 【こんにちは~】 (2014/8/7 16:54:50) |
南条みか♀1年 | > | [こんにちわ] (2014/8/7 16:55:01) |
関本悠里♂3年 | > | [こんにちは。] (2014/8/7 16:55:02) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは>皆様】 (2014/8/7 16:55:10) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/7 16:55:13) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/7 16:55:15) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (図書室の扉を開けて、現れる1年男子。見渡すと、どこかで見たような1年の顔が多かった。珍しいような気持ちになって、きょろきょろ見渡しながら、中へと。すぐ前を歩いているのは、特徴的な髪の少女だった。後ろから、雪菜の肩を指でつついてみようか) おつかれー? (2014/8/7 16:56:05) |
田波洋介♂1年 | > | 「さて、今日は何を読もうかな?」(図書室の扉を開けると、人沢山な状況で)「うわ、にぎわってるな?」(唖然としつつも、本棚へと目線を飛ばし、探し始める) (2014/8/7 16:56:49) |
南条みか♀1年 | > | ぁ...(スカートの中にはいってくる手をみて耳まで真っ赤にする。でも少し動きやすいようにちょっと足を開く) (2014/8/7 16:57:44) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 知らない。気持ち悪いのは元々あんたの性格。(本棚に本を戻そうと、立ち上がり本棚に向かう途中、一瞬雪ちゃんが見えた。本を急いで戻して雪ちゃんの下へと向かう。)雪ちゃ…(話しかけようと試みたが、男子生徒と話しているようだ。すぐ近くまで来ているのに。話せないなんて。大きくため息を漏らす) (2014/8/7 16:58:19) |
関本悠里♂3年 | > | (賑やかになってきた状況に焦りながらも、足の開いた部分に手を伸ばして、優しく撫でる。) (2014/8/7 16:59:20) |
田波洋介♂1年 | > | (目線を飛ばしながら)「あ、雪菜さんだ」(見知った相手を見つけるも敢て声をこちらから掛けることもせずに)「これにしよかな?」(本を手に取ると近くの椅子に座り読書に蒸けこむ (2014/8/7 16:59:26) |
御影 雪菜♀1年 | > | …んー。( 何気なく近寄った本棚はいつも見るような小説の置いている棚ではない為に首を傾げてしまう。…とてもだけど読むような本は無くて身近に見えるソファーの様子を伺うと ) …佑ちゃん? ( …相変わらず誰かに絡まれていつもの不機嫌オーラを全開にしている。…うーん。声かけても、いいのかなと悩んでいると ) ………んぁ!だ、誰ですか?!( 気が飛んでいた所に突然肩を叩かれて思いっきり振り向くと以前談話室で少し話した事のある顔が見え ) …あ、橘さん… お久しぶりです。( 少し落ち着いた様子で挨拶をしておく ) (2014/8/7 16:59:45) |
神崎翔太♂1年 | > | 【急用落ち!】 (2014/8/7 16:59:46) |
おしらせ | > | 神崎翔太♂1年さんが退室しました。 (2014/8/7 16:59:50) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/7 17:00:22) |
関本悠里♂3年 | > | [お疲れさまでした。] (2014/8/7 17:00:33) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様>神崎さん】 (2014/8/7 17:00:34) |
南条みか♀1年 | > | [おつかれさまでした] (2014/8/7 17:00:56) |
南条みか♀1年 | > | ぅ....(触られると腰がぴくんとうごく) (2014/8/7 17:01:25) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【お疲れさまでした】わぁ…!ゴメンッ!(思いきり振りむかれると仰け反って。) お、お久しぶり。驚かせてゴメン。(苦笑いして頬をかく。見ると、雪菜の目線の先、同じく1年女子がいた。名前だけ、ぼんやり知っているような気がして、首を傾げる。) あー、友達? (2014/8/7 17:03:32) |
関本悠里♂3年 | > | 腰が動いたね。その部分も疼いていたんだね。(撫でているとショーツの濡れた場所を見つけると、囁くように言う。)したの方が濡れているよ。) (2014/8/7 17:03:56) |
雨宮 佑希♀1年 | > | (むぅっと頬を膨らまして話しかけてくれるのを心待ちにしているが、話し込んでいるのか、自分に見向きもしない。まぁそうだよねーっと1人で納得すると、違う方面へ歩いて行く。出入り口付近にはまたしても男子生徒。別に興味ないから話しかけないし、話しかけてきたら冷たく返せば良いし。不機嫌なオーラを全開にしつつ、近くのソファに座ってフードを深く被り直して) (2014/8/7 17:04:12) |
南条みか♀1年 | > | ぁ・・・だ・・だって・・・(ささやかれて恥ずかしくなったが、ゆっくりと腰がうごいてしまう) (2014/8/7 17:05:08) |
御影 雪菜♀1年 | > | びっくりしましたよ。………ん?( 立花さんの声に振り向くと、近くまで来てそれ以上近づけてない様子を見て ) …なるほど。橘さんちょっとごめんなさい………佑ちゃーん。( ぺこりと立花さんに頭を下げて不機嫌そうに離れていく姿を見てその後を追いかけるようにソファーへと近づき名前を呼んでから ) …えいっ ( 後ろから首元に抱き着いてみた。…脅かしてみたくなったのだから仕方がない、それに不機嫌な様子は似合わないから。 ) (2014/8/7 17:07:20) |
田波洋介♂1年 | > | (本を右手に、左手の肘をを左足の膝に置きながら、活字に目線を飛ばすが、それ以外の五感、特に聴覚は男女の営みの声が絶え間なく入力されて)「ふぅ・・・誰かいねぇかなぁ・・?」(読書が主なのにボヤキが入り) (2014/8/7 17:07:33) |
関本悠里♂3年 | > | 感じてしまったら、自然に動いてしまうよね。こっちも弱いのかな?(胸の中心部の辺りを探るように擦る。) (2014/8/7 17:07:36) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (見るからに機嫌の悪いオーラが全開の人だった。見る間もなく、別方面へ歩いて行き、ソファにおさまる。) あ、うん。こっちこそ何かゴメンねー。(雪菜が少女の元へ向かうのを見送り、自分は書架へと向かい) (2014/8/7 17:10:16) |
南条みか♀1年 | > | あ・・・(ビクっとはねる。悠里の顔をみながら目をウルウルさせている) (2014/8/7 17:10:50) |
雨宮 佑希♀1年 | > | うぁっ!雪ちゃん。私、嫌だからね。あっち行かないからね。(連れて行くだろうと予測したのか、前もって言う。人とはあまり関わりたくないから。)痛いー(わざと棒読みで話してみる) (2014/8/7 17:11:10) |
関本悠里♂3年 | > | (ウルウルとした目を見て、見つめる。)乳首も感じるのかな?(耳元で囁きながら弄る。) (2014/8/7 17:13:03) |
橘 瑞貴♂1年 | > | お。田波くん、やっほー。おつかれー(軽く挨拶しながら目の前を通り過ぎ、そのまま書棚の列へ。) うわ…(書棚の影から、男女のもみあう音が聞こえる。思わずニヤけそうになるのを堪えて、音を立てないように、本を探し) (2014/8/7 17:14:00) |
南条みか♀1年 | > | あ・・・だめ・・先輩・・よわいん・・で・・す・・・(人が増えてきたのがわかり、悠里の体に自分の体をぎゅっと近づけてかくれるようにする) (2014/8/7 17:14:51) |
御影 雪菜♀1年 | > | えへへー…ん?…あぁ。分かってる( 嬉しそうに抱きつきながら次の言葉の意味に一瞬だけ不思議そうに考え、理解すると頷きながら ) 佑ちゃんに話しかけに来ただけ。そんな事はしないよ。( そっと頭を撫でながら安心させるように言葉を続ける。…ただ、話しに来ただけなのだから無論そんな事はしないと、断言するようにはっきりと ) (2014/8/7 17:15:16) |
田波洋介♂1年 | > | 「お?、橘こそ、お疲れ」(声を掛けてきた橘さんに左手を上げて挨拶を交わすと、更に女子生徒の嬌声が耳に)「ふー、耳に毒なんだが、栄養なんだか・・・声がする方に顔を向けるが風景hあ棚に邪魔され) (2014/8/7 17:16:29) |
関本悠里♂3年 | > | (様々な方向から声が聞こえて、ばれないか心配しながら、ドキドキ感で抱いている。)弱いって聞くと弄りたくなっちゃうよ。(体をギュッと近付くと胸の感触が。)見えないように隠すからね。 (2014/8/7 17:18:04) |
南条みか♀1年 | > | ...(こくこくとうなづく・・そしてスカートの下にある手にもゆっくりじぶんで腰をうごかしながら・・) (2014/8/7 17:19:14) |
雨宮 佑希♀1年 | > | よかった…(安心したのか顔を和らげる。)雪ちゃん、どーしたのー?あの人。と話してたんじゃないのー?(隣を少し開けると、ポンポンッとして隣に来てと目で訴える) (2014/8/7 17:19:25) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (図書室奥、書棚。本の背を指さしながら探す。) えーと…(一冊引き抜き、立ち読み。女の子の怯えが混じる甘い声を、離れたところから聞きながら。) (2014/8/7 17:19:26) |
関本悠里♂3年 | > | (見られているのを気付かずに、乳首とスカートの中の手を動かす。)スカートの中も弱いの?(みかさんを隠すように抱きながら、囁くように聞く。) (2014/8/7 17:22:18) |
御影 雪菜♀1年 | > | ( 頭を撫でていた手を止めると空けられた隣のスペースにゆっくりと腰をかけて ) …ん?あぁ…いいんだ。 それに元よりここに来た理由も…ね。 ( 首を傾げるもすぐに頷き言葉を返す。…自室の先輩にも声はかけたし、先ほどの橘さんにも一声かけてから離れた。…何よりここに来た理由は ) …もしかしたら居るかなって、佑ちゃん探しに来て見たんだから問題は無い。 ( 隣にすわる彼女の方へと振り向き微笑んだ ) (2014/8/7 17:23:14) |
南条みか♀1年 | > | ふぁ・・・・ぅ・・・(コクコク (2014/8/7 17:23:17) |
田波洋介♂1年 | > | 「さーて、別の本探そうかな?」(椅子から立ち上がり、そのまま別の場所へ移動、其処はチラチラと顔を動かせば情事が覗き見れる場所で、向こうには悟られない様に気を付けながら、視覚と聴覚を働かせる) (2014/8/7 17:24:02) |
関本悠里♂3年 | > | ずっと弄り続けて、疲れちゃったかな?(疲れ気味の表情のみかさんを気遣う。)大丈夫かな? (2014/8/7 17:25:41) |
南条みか♀1年 | > | だ・・大丈夫です・・き・・きもちよくって・・・(ぎゅ=っと抱きつく) (2014/8/7 17:26:25) |
関本悠里♂3年 | > | コクコクしていたか、心配したよ。(ギュッと抱かれて胸の感触で股間が膨張してしまう。)ああっ、ごめん、これは反射的で。 (2014/8/7 17:28:28) |
雨宮 佑希♀1年 | > | そっかぁ~(ふむふむと頷くと、微笑んでもらったのでこちらも少し微笑む。微かに微笑んだが雪ちゃんは分かっただろうか。)昔からね。笑わなかったから、笑顔は…笑う表情が上手くできないの。だから、ね…笑っても睨んでるとか、言われて…(少し自分の事を話してみようと思った。ばらされるかもしれない。でも、雪ちゃんはそんなことしないと思う。だから思い切って話してみたんだ。)私…ちゃんと笑ってるかなぁ?(消えそうな声で雪ちゃんに聞いた。悲しくない。悲しくなんか無いのに。目には涙が溜まった。) (2014/8/7 17:28:36) |
橘 瑞貴♂1年 | > | ん…?(ふと、顔を上げると、本の隙間から、ふたりの絡み合う姿が小さく見えるような。見えてしまえば興味深々、ドキドキしながら、覗き見る。) うわわ…(手を握り締め、次の動きをじっと待ち) (2014/8/7 17:28:43) |
南条みか♀1年 | > | [ごめんなさい~~~時間落ちです。またみかけましたらお願いします(*´ェ`*)] (2014/8/7 17:29:55) |
おしらせ | > | 南条みか♀1年さんが退室しました。 (2014/8/7 17:30:02) |
関本悠里♂3年 | > | [お疲れさまでした。ありがとうね、みかさん。] (2014/8/7 17:30:37) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【お疲れ様でした~。】 (2014/8/7 17:30:59) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした>南条さん】 (2014/8/7 17:31:04) |
関本悠里♂3年 | > | (周りの視線を感じて、ハッとする。)先輩なのに、こんな姿を見られたら。(なにもなかったいように普通に本棚の奥から出ていくが。)賑わっているね。良いことだよ。 (2014/8/7 17:33:39) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/7 17:34:05) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【おぉ…御疲れ様です。 (2014/8/7 17:34:24) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (相手の女の子が走り去り、続けて何事もなかったかのように飄々と出てくる先輩男子) あれー…?(がくりと項垂れる。溜息を吐いて、再び本を探した。) (2014/8/7 17:35:17) |
御影 雪菜♀1年 | > | …ん。( その言葉には自分の記憶と被るものがあり小さく頷く。…でも私は、昔から笑っていたかもしれない。…周りのご機嫌を取るように、笑って笑って。それでも殴られて拒絶されてきた。… 本当は人の輪に近づきたくて何をされてもずっと、笑顔でいようと思っていた。だから『表面だけの笑顔』はよくしっていた ) ………そうだね。多分きっと、慣れて無いと難しいかもしれない。 ( はっきりと相手の方を見て言葉を続ける。思うままに伝えようと思って ) …でも私には、笑っているように見えるよ。 だから、心配しないで。( そっと涙の溜まる顔を自分の胸へと引寄せて抱いた。確かにまだぎこちない笑い方かもしれない、でもそれは気持ちが篭った素直な笑い方だったから。ほっとしていた… 私もこの学園にきてこうやって隠す為の笑い方ではなく素直に笑えるようになってきたから、許せる人の前だけでもそっと笑えるようになるといいなと思いながら抱いた彼女の背中をそっと、撫でた ) (2014/8/7 17:36:23) |
田波洋介♂1年 | > | 「あ?終わり?」(呆気ない幕引きに・・)「さて、どうしようかなぁ?」(思案すると)「本でも読も」(再び活字に目を落とす) (2014/8/7 17:37:11) |
橘 瑞貴♂1年 | > | よいしょー、と(2冊・3冊、取り上げる。何れも中をあらためては、棚に戻した。) うわ…(床に使用済みのコンドームを発見。おののいて2・3歩後ずさり。) (2014/8/7 17:38:04) |
関本悠里♂3年 | > | (数人の後輩が見ていたのに気づいているが、図書館の出口へ向かう。)噂にならないと良いけどな、大丈夫だろうな。 (2014/8/7 17:39:16) |
橘 瑞貴♂1年 | > | おっとー…(名も知らぬ先輩の後姿に、軽く敬礼してお見送り。)「ごちそうさまでしたーッ」(聞こえないくらいの小声で呟いた。) (2014/8/7 17:40:47) |
田波洋介♂1年 | > | (先程まで情事に更けていた男子先輩の声が聞こえる)「何を心配してんだろ?此処ってそれも有りなんだろうし?」(誰に聞いてくれでもなしに独り言のように呟くと) (2014/8/7 17:40:51) |
関本悠里♂3年 | > | (ソファーで話をしている後輩の女生徒たちに気遣うように出ていく。)みんな楽しそうだね。(図書館を出る。) (2014/8/7 17:42:59) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 怖いって。気持ち悪いって。皆そう言ったんだよ…(掠れた声で言うとぎゅっと抱き締められた。暖かかった。なんて言うんだろう。表現できないぬくもりを感じた。自分1人ではどうしようも出来なかったと思う。多分、雪ちゃんだから話せた。雪ちゃんだから素直な自分になれたんだ。)うぁぁぁんっ…雪ちゃん…ありがとう。これからもずっと…友達で居てね。(こういって最後には自分にとっての最高の笑顔を雪ちゃんに向けた。)えへへっ…なんか楽しいな…(少し照れ笑いながら。) (2014/8/7 17:43:26) |
関本悠里♂3年 | > | [それでは、失礼します。ありがとうございました。] (2014/8/7 17:44:05) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/7 17:44:15) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/8/7 17:44:15) |
おしらせ | > | 関本悠里♂3年さんが退室しました。 (2014/8/7 17:44:18) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/8/7 17:44:20) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした>関本さん】 (2014/8/7 17:44:23) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (書棚の列から、赤い顔をして出てくる。出ると、ソファではさっきの女の子が引き攣った声を上げたかと思うと、笑いだした。ふたりを尻目に、カウンターへと向かい、貸出し手続きを済ませる。) (2014/8/7 17:47:38) |
田波洋介♂1年 | > | 「続きは又、今度」(本を元の棚に戻しカウンターにいる橘さんに)「橘、お先に!」(一言、声掛けすると、図書室から出て行く)【こちらはこれにて失礼します】 (2014/8/7 17:50:31) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/8/7 17:50:35) |
御影 雪菜♀1年 | > | …分かってる。…だから心配しないで( 自分の過去を振り返るように、昔の自分がどうして欲しかったかそれを照らし合わせるようにそっと背中を撫でた。 抱き寄せた身体は自分と同じく小さく、受けてきた傷もきっと同じぐらいに大きい物だったのだろう。傷の度合いだけではない、そこから立ち直る力を含めればまだ私のほうが上なのかもしれない ) …よしよし。 勿論、これからもずっと。最初に言った様に私は佑ちゃんと友達だから。 ( そっと抱き寄せていた手を解きゆっくりと顔を見合わせた。…涙の跡を指で人差し指で拭うとそこには一番嬉しそうな笑顔が見えて釣られるように、嬉しさで笑顔になっていく。…素直な自分の笑顔を ) …ここ来て良かった。 こうして会えたしね? ( 照れくさそうにこちらも笑って返す。) (2014/8/7 17:50:55) |
御影 雪菜♀1年 | > | 【御疲れ様です。】 (2014/8/7 17:51:03) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/7 17:51:17) |
橘 瑞貴♂1年 | > | おー。田波くん、またねー。(先に図書室を出て行く男子に、本を振り振り返答をする。鞄に本をしまうと、そのまま図書室を後にした。)【失礼します】 (2014/8/7 17:52:10) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが退室しました。 (2014/8/7 17:52:13) |
雨宮 佑希♀1年 | > | あのね…?私、人見知りが激しいの。で、緊張して人見知りが出るとキャラ変わるの…昔から。嫌だよねぇ…(はぁっとため息をつくと、微かに微笑む。)あれ?いつのまにか、誰もいないね。(顔を見合わせると少し笑う。そのとき思った。素直な笑顔ってこんな感じなんだなって。) (2014/8/7 17:54:49) |
雨宮 佑希♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/7 17:55:58) |
御影 雪菜♀1年 | > | そうなんだろうね。だから今は無理して近づかないでいい。…私はそう見えないかもしれないけど、人見知りだったりするんだよ?( 溜息する様子に苦笑して返す。…大人しく人に関わっていく性質ではないにしても確かに彼女から見れば普通に接する事ができるように見えるのかもしれない ) …ん?ほんとだ… 二人っきりだね。 ( 周りを見渡すと気付けば他の生徒は見えず、視線を戻し顔を見合わせてから微笑むようにその笑顔を見つめていた。…素直に笑える顔はこんなにも綺麗なものなんだ。って見惚れるように ) …そういえば佑ちゃんはここで普段どんな本を読むの? (2014/8/7 18:00:22) |
2014年08月05日 22時56分 ~ 2014年08月07日 18時00分 の過去ログ
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