「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2014年05月05日 20時07分 ~ 2014年08月08日 03時01分 の過去ログ
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ロイ♂駆け出し戦士 | > | 「お通しせよ」…か。ずいぶん馬鹿にされたもんだな。いいよ、吠え面かかせてやる。案内してもらおうじゃないか。(あまりに淡々と言われ、馬鹿にされているのかと思いながら。薄暗い館の中メイドについて歩き…唐突に明かりが灯り、窓が揺れ。思わず一瞬立ち止まる。)これが、吸血鬼流の歓迎、って奴なのかな?(メイドにそう軽口を叩くが、変わらずなんの反応もなく。ぐるぐると複雑な、外からはとてもそこまでとは見えなかった広い館の中を歩き続け。扉の前にたどり着く頃には、時間感覚も方向感覚もいつの間にかすっかり狂ってしまっていて) (2014/5/5 20:07:19) |
ミリル♀吸血鬼 | > | お入りなさいな。(蜘蛛のメイドは態とではないにしろ屋敷内を目一杯遠回りして少年を案内したようだ。そのおかげか少年もいくらか疲労しているようにも見受けられる。マスタールームの扉の前にたどり着けば。役目を終えた蜘蛛のメイドは一瞬にして、その姿を消すことだろう。仕事を終えた彼女は元の何ら意思のない蜘蛛へと姿を戻して。先ほども有能ぶりが嘘であるかのように、颯爽と、その場から姿を消すのであった。少年がどんな表情をするか、どんな対応をとるか楽しみで仕方ないのか。どきどきわくわくしてしまいながらも。自分からは決して声をかけずに少年の出方を伺う。室内は淡い紫色でまとめられた主寝室。ベッドはキングサイドぜビロードの天蓋付き。絨毯は濃い紫でベルベットが使われている。そんな彼女は椅子に座るでもなく。いくつもの水晶球に囲まれながら、ふわふわり宙をただよっていた。格好こそ椅子に座る形であれど、彼女が座っている場所には何もない。 (2014/5/5 20:13:56) |
ミリル♀吸血鬼 | > | こてんと首を傾げて扉の一点を凝視。ふわふわの桃色と白いチュールが特徴的なプリンセスドレス。髪の毛はミディアムボブと短めでヘアアクセサリーの類はつけていない様子。妙齢ながらに甘ふわロリ系のドレスを着こなせるのはひとえに年をとることのない若々しい見た目だからこそかもしれない。)【長くなりました、すみまーーーーーーーん】 (2014/5/5 20:14:10) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【すみませんだorz(ぐすん)】 (2014/5/5 20:14:26) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | ーっ!(扉の前、突然に消えたメイド姿。驚きの声をかみ殺し)ロ、ロイ・シェレア!吸血鬼討伐に…っ!?(名乗りながら荒っぽく扉を蹴り開け。剣を引き抜いて振りかぶり…。想像だにしていなかったモノを見て、思わず固まって。豪華な内装はまだ想像できていたが、なんだ、これは…。妖しく光漂う水晶玉、それに囲まれて宙に浮く…豪奢な、それでいて愛らしくふわりとした衣装に包まれた。紅い目の。若い。女…?雰囲気に飲まれたのか、美しさに見とれたのか。名乗りは途中で立ち消え、唖然とした顔で剣を振りかぶったまま動きを止め。)あ。うー…。(口をぱくぱくと2、3度閉じたり、開いたり。言うべき言葉を失ってしまったようで) (2014/5/5 20:23:39) |
ミリル♀吸血鬼 | > | ロイね?私はミリルと申しますの。覚えてくださると嬉しいですわ。(蹴破るように勢いよく扉を開くや名乗りをあげる青年。背丈は自分より10cmほど小さい程度。体重も軽そうだ。筋肉もこれからつくのだろうと、これから先の成長が伺える美味しそうな果実。にたり笑ってしまいそうになるのを、なんとかこらながらも。此方の様相に驚いているらしい少年に柔らかく鈴のなるような軽やかな声で語りかける。ふわふわり宙を漂ったままに、入口部分で立ち往生している少年へと静かに近づいて。高等な魔族だけが纏う特殊な魔力を漂わせながら魚か何かのように口の開閉を繰り返す少年の頬に、そっと手を伸ばす。魔力の高さはリリムと同格。そんな彼女の体から発せられる魔力は甘いジャスミンの香りと錯覚してしまうほどの、安らぎをもたらすことだろう。) (2014/5/5 20:27:58) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | みり…る…。あ、うん。おぼえた…。(呆然としてしまった所で優しく、鈴の音のような声で語りかけられ。年相応の、やや幼げな反応を返してしまい。近づいてくる自分よりいくらか(いくらか!まだこれから成長期なんだから!と誰にともなく言い訳をしている)美しいモノを見上げる。)お前…ミリル、が。この館の主の吸血鬼、なの? …あ、いいにおい…(美しいモノにそう聞いた後。それが膨大な魔力の表れであるとも知らず、甘いジャスミンの香りを感じた気がして。そう、ぼそりと呟いた。) (2014/5/5 20:35:24) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【いやぁ何というか、文章長くなると自分の文章力のなさに泣けてきますorz】 (2014/5/5 20:37:46) |
ミリル♀吸血鬼 | > | そうですわね。世の中的には吸血鬼と呼ばれておりますわ。私が怖いかしら?(幼の残る返答をよこす少年戦士ロイ。そのあまりの可愛らしさとあどけなさに小さな笑を浮かべてしまう。討伐に来たのなら、此方の手を振り払って剣を抜いて斬りかかってもおかしくないというのに。此方の外見になのか声音になのか毒気を抜かれてしまったらしい彼。それならば遊んでしまおうと考えて。此方の甘い香りを堪能している少年にずいっと体を寄せれば。甘ロリのふわふわプリンセスドレスをまとっている人物とは思えないほどに、見事かつ立派で凶悪な二つの果実の谷間が見事に少年の眼下に晒されてしまう事だろう。) (2014/5/5 20:38:55) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、お気になさらずー私も調整するとか言っていて、全然調整できてないですし(しょぼーん)】 (2014/5/5 20:39:21) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【お、お互い頑張りましょう(汗)】 (2014/5/5 20:40:08) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【ましょー(おー)】 (2014/5/5 20:40:28) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | そ、そうか…やっぱり、吸血鬼なんだ。怖くなんかないぞ、おとなしく、退治され…あ、あの。(頑張った。頑張って気を取り直して、口上を述べ直そうと思ったんだ…!)近い、近いって…!(自分より「いくらか」(強調)大きな背丈の躯が、甘い香りをふわりと漂わせながらすり寄ってくる。)退治…(剣をもう一度構えようとして。…ふに。肘に当たる、とてつもなく高価な布地に覆われた柔らかい感触。思わずそっちを見やると)だ、だから近い、近いって…(真っ白い双丘とその谷間。視界に飛び込んできた、凶悪なサイズのそれ。真っ赤にして顔を背けるが、目線はちらり、ちらりと谷間に吸い込まれて…ごくり。) (2014/5/5 20:47:13) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 近いと何か不都合でもおありなのかしら?(密着とまでは行かないまでもお互いの香りやぬくもりを感じるには充分な至近距離で会話を勧めていたのだけれど、何度も退治といいながらも言いよどんだり挙動不審になりつつ距離が近いことを訴えようとする少年。その姿があまりに可愛らしくてくすりくすり小さな笑を浮かべてしまいながら。視線をそらした彼がちらちらりと此方の谷間を気にしている事に気づいて。わざと前かがみになるような格好をとり。宙を浮いている事で、より少年の眼前に強調される形になる谷間。オドオドしている少年の小さな手を取って、静かに自分の豊満すぎる乳房に引き寄せるようにしながら。不思議そうに首を傾げて何か問題でもあるのかしら?なんて人あたりのよい笑を浮かべる。標的を見つけた彼女の体からは、より濃密な甘い香りが漂いはじめる。) (2014/5/5 20:52:38) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 近いと、その…剣を振ろうとしたら、当たっちゃうじゃ…え、う、うわ。(柔らかい。手を取られて、力が抜けたように剣を落としてしまい。)それに、その…見えそう…(だんだん声が小さくなる。取られた手を引き寄せられるのにも抗えず、視線はもう白い双丘に釘付けになってしまっていて…)あ、うわ…(ふにゅ。取られた手の指先が双丘に触れ。ますます濃密になる甘い香り…どう、しよう。退治?たい、じ…?)触ってる… (2014/5/5 20:59:52) |
ミリル♀吸血鬼 | > | ふふふ、細かい事は気になさらないで。折角貴方と私、二人だけなのですから。楽しみましょう?(退治に来たのだという考えに固執する少年。正義感に満ちあふれた青い果実。こういう初心な少年を唆すのも悪くない。退治に来たのだと剣を振るうのだと、まるで己に言い聞かせるように言葉を紡いでいたようだけれど。柔らかな二つの果実に触れた指は静かに、その場にとどまった。触れているだけでは計り知れないほどに柔らかで弾力のある乳房。好きにしていいんですのよ。とでも言うように、己の乳房のやわらかさを伝えるように少年の手を自分の豊満な乳房に押し付ける。衣服越しとはいえ、その乳房の信じられないほどに蕩けてしまいそうなほどに柔らかな感触が少年の指先から伝わることだろう。さらに魔力が香りとなり部屋中を満たしている事で、思考力も削れ本能のままに行動を起こすのも時間の問題か) (2014/5/5 21:04:44) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 楽しむ…何をするの?(甘い香り…なん、だろう。すごく、ぼーっとして…あ、指。気持ちいい…。 手を添えられ、双丘に止まる指先が動き。その蕩けるような柔らかさと、にもかかわらず指先を跳ね返す張りという相反した感触を楽しむように指先を動かして。もう一押し、何かあれば思考力は崩れ去りそうで。) (2014/5/5 21:10:04) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 楽しい事ですわ(年端も行かない少年。戦士になり立てという事である程度は予想していたけれど、こういった色事には全くといっていいほどに疎いらしい。これくらいの年の少年といえば、女体に興味を持つ頃合だと思うけれど剣の満ち一筋だったのなら知らなくても無理はない。自分好みに染めてしまおうか。そんな考えを胸に抱きながら。ゆっくりとした速度で柔らかで豊満な胸に指をうずめている少年。こういう子を可愛がるのも、たまには悪くないかもしれない。次は、どんな事をしようか。直接魔力を送り込んでみたりしたら、どうなるのだろうか。そんな少し危ない事を考えながら、そっと静かに触れるだけの口づけを少年の幼さの残る唇に落としてみたりする。体から香る魔力とは違い。唇同士の直接的な接触での魔力の注入。触れたのが一瞬であっても因子や免疫のないものには強烈だったかもしれない。) (2014/5/5 21:14:09) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | んむっ…!? (我流とはいえずっと剣を振ってきて。女の子とか恋愛とか全然興味がなく…これまでは。そんなところに、初めてのキス。一瞬の接触とはいえ、魔力を伴ったそれは強烈な感触を唇に残し…手を捕まれたまま、ぺた、と豪奢な絨毯へへたり込んでしまった。)楽しい、こと。これが?…もっと…?(胸を弄る指。少しずつ遠慮なく、接触面積を増やして。魅惑的な双丘の谷間に、挟んでしまおう…。)もう一度、いい?(何をして欲しいとも言えず、もう一度、とだけ。薄い布地越しに、少しずつ雄めいた臭いが…吸血鬼の嗅覚が敏感ならば、感じるかもしれない) (2014/5/5 21:22:18) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【まぁー・・・・風呂ですだぁー(しょぼーん)】 (2014/5/5 21:23:35) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【あぃ、行ってらっしゃいませ…戻れるようならお待ちしますが、どういたします?】 (2014/5/5 21:24:22) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【んっとぉー2時間位かかるでござる。 申し訳ないのすー(ぺこっ)娼館風お嬢様お気に召してもらえたら幸いでござるー】 (2014/5/5 21:25:08) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【お嬢様大好きです、すごいどきどきでした! 2時間だと…ちょっと長いですかねぇ。むむむ。あ、暇なら見計らっているかも、ですw】 (2014/5/5 21:26:59) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【ぉぉ、そう言って頂けて幸いでござるー。 多分そのまま寝るかもですだ(遠い目)】 (2014/5/5 21:28:07) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【それはかーなーりー残念ですが…仕方ありませんなぁ。背後さん大事です。】 (2014/5/5 21:29:00) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【すみませんですだよぉー またご縁があれば続きからでも遊んでやってくださいませなー】 (2014/5/5 21:29:20) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【はい、もし遭遇できれば…。あ、次いつ来れそうとか聞いちゃってもいいです?】 (2014/5/5 21:29:55) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【ん~ 水曜の同時刻位なら、いるかもでござるー】 (2014/5/5 21:30:31) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【うぃ、分かりましたですー。平日ですが、中の人が大丈夫そうならちょっと出てきてみますね! なんか引き留めてしまって微妙にごめんなさい、お風呂行ってらっしゃいませですよ~】 (2014/5/5 21:31:55) |
ミリル♀吸血鬼 | > | 【はぁ~い、今日はありがとでした~ 初心な少年への悪戯楽しかったっす(ぐふふ)またあればですよぉー では、いってくるっす( ̄^ ̄)ゞお疲れでした~】 (2014/5/5 21:33:12) |
おしらせ | > | ミリル♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/5/5 21:33:20) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【お疲れ様でした~。】 (2014/5/5 21:33:46) |
おしらせ | > | ロイ♂駆け出し戦士さんが退室しました。 (2014/5/5 21:35:30) |
おしらせ | > | ロイ♂駆け出し戦士さんが入室しました♪ (2014/5/7 18:53:53) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【こそっと】 (2014/5/7 18:54:03) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【さて、いらっしゃるかどうか…】 (2014/5/7 19:11:33) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【ROMさんはろーノシノシ】 (2014/5/7 19:12:07) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【】 (2014/5/7 19:26:49) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【まぁとりあえず。時間切れ退室までは待機してみますか。】 (2014/5/7 19:33:53) |
おしらせ | > | ケーヴ♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2014/5/7 19:39:05) |
ケーヴ♀チェシャ猫 | > | 【こんばんは〜、お相手願えますか?】 (2014/5/7 19:39:31) |
ロイ♂駆け出し戦士 | > | 【こんばんはー。すみませんが、↓のミリル様待ちだったのです…】 (2014/5/7 19:41:46) |
ケーヴ♀チェシャ猫 | > | 【ラジャーです、お邪魔しましたー。】 (2014/5/7 19:42:39) |
おしらせ | > | ケーヴ♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2014/5/7 19:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂駆け出し戦士さんが自動退室しました。 (2014/5/7 20:02:40) |
おしらせ | > | 瑛那♀大百足さんが入室しました♪ (2014/6/5 17:23:23) |
瑛那♀大百足 | > | 【こんにちは、7時までの間ですがお部屋をお借りします。】 (2014/6/5 17:24:05) |
瑛那♀大百足 | > | 【種族変更も受け付けておりますので、興味がおありでしたらご相談下さい。 これまでに回したことのある種族は大百足以外に狐憑きがあります。】 (2014/6/5 17:25:41) |
瑛那♀大百足 | > | 【それでは時間までの間、どなたでもお待ちします。】 (2014/6/5 17:26:11) |
瑛那♀大百足 | > | 【予め書いておきますが、一身上の都合で予定よりも早く終わってしまうこともありますので、その点どうかご了承下さい。】 (2014/6/5 17:36:24) |
瑛那♀大百足 | > | 【引き続きお相手様お待ちします】 (2014/6/5 17:36:47) |
おしらせ | > | 暁♂剣客さんが入室しました♪ (2014/6/5 17:38:31) |
暁♂剣客 | > | 【こんにちは、こちらも短い間ですがお相手いただければとおもい、お邪魔しています】 (2014/6/5 17:39:05) |
瑛那♀大百足 | > | 【こんにちははじめまして。お越し頂き、ありがとうございます。】 (2014/6/5 17:39:44) |
暁♂剣客 | > | 【種族はこのままでも大丈夫です。さっそくですが…どちらが先に書きだししましょうか?】 (2014/6/5 17:40:38) |
瑛那♀大百足 | > | 【うーん。暁様のほうでもしシチュに一案ありますようなら、それに合わせて行こうと思いますが、いかがでしょうか?】 (2014/6/5 17:42:20) |
瑛那♀大百足 | > | 【それで書き出して頂けるならありがたいです。】 (2014/6/5 17:43:04) |
暁♂剣客 | > | 【了解です。こちらのシチュは…旅先できれいな景色が眺める、比較的穏やかな林道あたりで休憩しているときに邂逅して、そこからほのぼのとしたお付き合い…的なのを考えています故。こちらから始めますね。少々お待ちを。】 (2014/6/5 17:44:52) |
瑛那♀大百足 | > | 【瑛那の性格を考えると難しくなるかも知れませんが、なんとか…そんな雰囲気になるように頑張ってみますね。書き出しお待ちします。よろしくお願いします。】 (2014/6/5 17:47:24) |
暁♂剣客 | > | (鬱蒼とした山道を独り歩き渡り。日が暮れるかどうかの所で目の前から赤い光が差した。どうやら出口が見えてきたらしく、歩を速めて木々を切り抜ければ―――そこには夕暮れに染まった山々と、激しく流れ落ちる滝が目を惹かせる瀑布という景色が飛び込み。)---ほぅ、速足で切り抜けれ見れば。なんという絶景なものよ。(その光景に見とれながらもほかを見渡せば。ココから降りて少ししたところに村が見えた。ならば、少し夜が更けても大丈夫であろう。ひとまず野営することが無いことにほっと安堵した時)…ぐっ。痛っ…、ふむ、気が付かぬうちに怪我してるとは、な。(突然の痛みが襲い掛かり、顔をしかめつつ痛みがしたところを見れば、どうやら脛に何かで切った傷があった。別段移動に支障はないが、気にはする。少し休憩して止血してから村へ向かおうか) (2014/6/5 17:51:22) |
暁♂剣客 | > | 【そうですね、ですがそれは承知の上。こちらも絡みやすいロルを心がけますので。ですが合わないと思った時には遠慮なく申してください。】 (2014/6/5 17:52:40) |
瑛那♀大百足 | > | よしっと、これだけあれば十分ね…。思ったより早く帰れそう。(今年は例年よりも早い梅雨入りで、薬の材料になるキノコが多く採れた。材料を入れた竹籠を、ほっそりとした女体のすぐ下の腹足にしっかりと抱きかかえてきた道を引き返すと、その途中でいつもと違う違和感を感じて、首を傾げ辺りを見回す。茂った森の水の匂いが運んできたのは微かな血の匂い。みれば足元の草のトゲに微かに血が付いていて、そこから人の足跡が茂みの中を点々と続いていた。)誰かしら?村の方から来た足あとじゃ無いみたい…(恐る恐る、周囲の気配に気を配りながら、足跡を辿って行く。足跡の歩き方から察するに、この辺の山道に慣れてないようだ。あまり気は進まないけれど、あまり怪我が酷かったらほおって置くわけにも行かない。やがて森を抜けた先に、人陰を見つけた)あ……(現れた後ろ姿に、どう声をかけて良いものか分からず、森の出口で立ち尽くし)………あの…。 (2014/6/5 18:06:25) |
瑛那♀大百足 | > | 【ありがとうございます。今の所は大丈夫ですが、それより、遅筆ですみません。】 (2014/6/5 18:07:26) |
暁♂剣客 | > | 【長文ではよくあることです、お気になさらず…bこの具合だと、2~4回あたりのやり取りで済ませれるように努めますね…b】 (2014/6/5 18:08:18) |
暁♂剣客 | > | ―――何奴っ!(か細い声よりも先に聞こえた、繁みの揺れる音に反応したのか。腰にさしていた刀を手に取り、音のした方へ振り向くも―――)…っ…驚かせてしまったな。ご無礼をおかけした。(振り向いた先は―――巨大な百足の体躯、そしてそれとは対極的に儚げな風貌と、臆病が目に宿らせていた妖の少女を見れば、すぐに緊張を解き、構えていた手を離した。どうやら魔物娘の存在は知っているらしく、そして今目の前にいる少女は、種族的な分類をすれば狂暴な面があると言われているが、手にした、多くのキノコと、竹籠、そして先ほどの瞳と雰囲気から襲うつもりが無いことがわかったようであり。)…その姿から、薬剤師と見受け致す…ちょうど良いところに、手数をかけるが、先ほど脛に怪我をしてしまってだな。出来るならここで治してほしいものだが。(二度目の緊張が解けたことによって、再びずきずきと感じる脛の痛み。先ほどよりも血がにじみ出ているのは脚の筋肉を使ったからだろうか。申し訳なさそうに顔を浮かべ、直してもらえるように手を招いているが、彼女はそれを受け入れるのだろうか) (2014/6/5 18:15:46) |
瑛那♀大百足 | > | ひゃっ……!?(ひくぅっと身体を大顎の生えた尾端までこわばらせて木の影に隠しきらない巨体を隠し、そろっと顔を出す。)あ、はい…私はこの辺りに居を構えている瑛那と言います。(ピンと張り詰めた緊張から一転、物腰柔らかに挨拶されればこちらも慌てて頭を下げる)先程森の中で足跡と血を見つけました…。それでその先に貴方を見つけて。まあ、酷い。(見せられた傷に口元を押さえながら、傷をよく見ようとそばに寄り、)化膿する前に手当しないと…あちらに行きましょう(すぐそばにあった、川岸に流れ着いた太い流木を指さして、そこに腰を降ろして貰うように促し。) (2014/6/5 18:25:04) |
暁♂剣客 | > | うぬ…、お主、拙者を襲わないのだな。(さらりと靡き、微かに朱に染まった黒髪に、あぁ、趣を感じるな、などと思うも。彼女の指さしたところへ普段の足取りで赴き、片方のわらじを脱いで流水に傷口を浸せば、しみるような痛みが来るものの、少しずつ痛みが引いていく…)…近くに水辺があったとはな。拙者としたことが迂闊…と、名を申し遅れたな。拙者は暁。流離の剣客ではあるが…お主は、向こうに見える村の者か?(襲うならいくらでも機会があるはずだ。けれども襲わないという事はきっと伴侶でもいるのだろうか?黒髪と儚げな顔が麗しく感じたのか、おもむろに髪を撫でようと手を伸ばし、彼女が避けなければふわりと撫でているだろう) (2014/6/5 18:32:25) |
瑛那♀大百足 | > | そんな、襲うなんてとんでもない…。まだ小川ですが、本格的な梅雨になるとこの辺りは渓流になるんですよ。先頃の雨で足元も緩くなってるから、この先の崖に落ちる人も居るの……。大事になる前に貴方を見つけて良かった。(まだ緊張の抜けない臆病そうな顔に、本気で安堵したような表情が一瞬浮かび、袂に入れた塗り薬の包を取り出し)……?(髪を撫でられると、驚き半分、呆気にとられ半分な顔で振り返る) (2014/6/5 18:38:48) |
瑛那♀大百足 | > | わ…私はこの辺りの祠に住んでいるんですっ。(見る見るうちに顔を赤らめて、思わずパッと背を向ける) (2014/6/5 18:40:09) |
暁♂剣客 | > | …不思議な者よな、多くの同輩は飢えた目で襲うというのに。もっともお主から見れば、驚かぬ拙者を不思議に見えるとも言えるがな。(襲うとはとんでもないと言った彼女にふっと、口を緩ませ、くつくつと笑いながらも、人のことは言えないなと可笑しそうに言って。随分と人と妖の距離感が狭くなったもんだと実感している模様で)…左様か。拙者も、華凛な少女と共にできて、嬉しくはあるぞ‥つうっ。(そして、顔を赤らめ、ぷいと振り向きざまに塗られた薬が強く沁みたのか。思わず声を漏らし、そして撫でていた手を離すも)…そうか…。さて、そなたの祠で一休みしようか、向こうの村で宿をとるか…。(彼女の住処を聞き…懐から財布を取り出した。ちゃらり、と軽い銭の音が響いているあたり、宿に泊まるには厳しそうな様子で)…重ねてすまぬが、お主の祠でお世話になって…構わないだろうか?(背けた彼女に向けた、こちらの顔は酷く申し訳なさそうな表情を浮かべていた) (2014/6/5 18:47:45) |
暁♂剣客 | > | 【っと…そろそろお時間が来ているようなので…次で〆ていただければ助かります】 (2014/6/5 18:48:14) |
瑛那♀大百足 | > | 大百足にも色々居るんですよ…。(隣の山に住む同族からは、そんな事だから未だに旦那も見つけられないのだと言われたものだ。こちらとしては大きなお世話と言いたい物で、暁様の言葉からその事を思い出し、少し落ち込む。)これでよしっと……(薬を塗りつけてその上から血止め草を当てて布を巻き付けておき。)ええ、そうしましょう。私の家に行けばもっとよく効く薬も調合出来ますから。(懐から取り出された財布を見てしまったのに加え、申し訳なさ気な顔につられ苦笑を浮かべる。見たところ明かりも持ってないようだし、村に行くまでに林道も足元危うい夜道になるだろう。)大したおもてなしもできませんけどね?(そう言ってほっそりとした手を暁様に差し出した。日暮れの時間も、少しずつ近づいて来ていた。) (2014/6/5 18:59:28) |
瑛那♀大百足 | > | 【〆になっているのかなっていないのか…もっとじっくりしたかった所ですが、駆け足になってしまいすみませんでした。】 (2014/6/5 19:00:13) |
暁♂剣客 | > | 【いえいえ、綺麗な〆で良かったですよbこちらも同じくじっくりとしたいなと思いますが…短いながらもお付き合いありがとうです!】 (2014/6/5 19:01:11) |
瑛那♀大百足 | > | 【こちらこそありがとうございました。ではそろそろ時間ですのでこの辺りでお暇します】 (2014/6/5 19:02:39) |
暁♂剣客 | > | 【ではでは…またお相手できる時を楽しみにしてますよ。こちらも失礼しますね。お疲れ様でした!】 (2014/6/5 19:02:48) |
おしらせ | > | 暁♂剣客さんが退室しました。 (2014/6/5 19:02:55) |
瑛那♀大百足 | > | 【重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました】 (2014/6/5 19:02:56) |
おしらせ | > | 瑛那♀大百足さんが退室しました。 (2014/6/5 19:02:59) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/6/11 09:04:54) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは。こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2014/6/11 09:05:06) |
マナ♂魔物使い | > | 【ROMさんもお気軽にどうぞ~。魔物が決まらない人も相談から始めたいと思います。】 (2014/6/11 09:27:53) |
マナ♂魔物使い | > | () (2014/6/11 09:54:39) |
マナ♂魔物使い | > | 【11時からメンテナンス、ですか…残り一時間だと、一度退出した方がよさそうですね…では。】 (2014/6/11 09:55:11) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/6/11 09:55:12) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/6/17 21:03:27) |
マナ♂魔物使い | > | 【下に同じく、待機します~】 (2014/6/17 21:14:33) |
マナ♂魔物使い | > | 【ROMさんもお気軽にどうぞ~。魔物が決まらない人も相談から始めたいと思います。】 (2014/6/17 21:35:04) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/6/17 21:39:53) |
おしらせ | > | ネロ♂魔導師さんが入室しました♪ (2014/6/24 01:12:04) |
ネロ♂魔導師 | > | 【こんばんは、少しだけ待機します。 アンデッドや魔導師系の魔物娘さん歓迎ですが、基本どんな魔物娘様でも大丈夫ですので、お気軽にどうぞー】 (2014/6/24 01:13:26) |
ネロ♂魔導師 | > | テロメアの樹の成文法がこうで…。後は少しだけ魔力を与えればいいかな?(枯れてしまった神木の復活、今日のネロの仕事はそれだった。呼吸を整え、魔力を手のひらに集中させるとぽうっと樹が光輝く) よしっ、あと一息だ…!(そんな心が邪魔したのか、樹は瑞々しさを失い元の老いた表面に戻っていく) あー、まだダメか!もう、何か改善策やらはないものだろうか…(樹の前に座り込み、頭を捻りながら時間を過ごしていく) (2014/6/24 01:17:37) |
ネロ♂魔導師 | > | 霊樹、神木は人の生きる力を間近で感じる事で再生する、とは書いてたけど…一体何をすればいいやら(頭をひねりに捻り、遂に草原に身を預けお手上げの様相を呈す。魔力=人の生命力ではあるものの、ここから先一体何をすればいいのか分からずネロは諦めムードでぼうっと樹を眺めていた) (2014/6/24 01:20:11) |
ネロ♂魔導師 | > | …よし、寝てしまおう。(頭をスッキリさせたらきっと知恵も溢れ出てくる筈。元来楽天家のネロは、そのまま神木に寄りかかり寄り添うように眠り始めた。)これで浮かばなければ帰ろう…帰ってギルドのマスターに知恵を…すぅ…(寝息は神木の葉の揺らぐ音と同調し、神木と一体となったかのような錯覚を覚えさせる。その心地よさと疲れから、ネロはコテンと眠いの世界へと旅立って行った) (2014/6/24 01:25:17) |
ネロ♂魔導師 | > | んっ、寝すぎたかな?(辺りはすっかり日もくれてしまっていた。辺りには不気味な獣の声が響いている) あちゃー、これは何体か強いのがいそうだね…(杖を手に持ち、臨戦態勢に入る。チャームに抗うため、自身にも魔法をかけて万全の状態にしておく) 街までは約2km、それまでこの魔法が持ってくれればいいな! (2014/6/24 01:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネロ♂魔導師さんが自動退室しました。 (2014/6/24 02:04:35) |
おしらせ | > | ルル♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2014/7/19 19:40:24) |
おしらせ | > | たか M男さんが入室しました♪ (2014/7/19 19:43:29) |
おしらせ | > | ルル♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2014/7/19 19:43:57) |
おしらせ | > | たか M男さんが退室しました。 (2014/7/19 19:44:05) |
おしらせ | > | ルル♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2014/7/19 19:45:26) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/7/19 19:48:16) |
未定♂ | > | 【こんばんわ。人間♂で入ろうと思いますが、職業必須でしょうか?>ルルさん】 (2014/7/19 19:48:58) |
ルル♀ホルスタウロス | > | 【できればお願いします (2014/7/19 19:50:06) |
未定♂ | > | 【牧師などどうでしょう?】 (2014/7/19 19:50:38) |
ルル♀ホルスタウロス | > | 【良いのではないでしょうか。ホルスタウロスの、特性上、母乳プレイできると望ましいです (2014/7/19 19:51:42) |
未定♂ | > | 【はい。搾乳、種付け、イチャラブなどできたらなと思ってます…】 (2014/7/19 19:53:00) |
ルル♀ホルスタウロス | > | 【了解で巣、よろしくお願いします (2014/7/19 19:53:56) |
未定♂ | > | 【とりあえず入り直しますね…おっぱい何カップくらいのイメージでしょうか?】 (2014/7/19 19:55:20) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/7/19 19:55:32) |
ルル♀ホルスタウロス | > | FからG、といった感じてすね (2014/7/19 19:55:47) |
おしらせ | > | フレッド♂牧師さんが入室しました♪ (2014/7/19 19:56:36) |
フレッド♂牧師 | > | 【戻りました。せっかくですし、Jカップくらいの垂れ気味乳のイメージでどうでしょうか?】 (2014/7/19 19:58:06) |
おしらせ | > | ルル♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2014/7/19 19:59:01) |
おしらせ | > | フレッド♂牧師さんが退室しました。 (2014/7/19 20:00:09) |
おしらせ | > | 未定♂♀さんが入室しました♪ (2014/7/28 20:28:53) |
未定♂♀ | > | 【こんばんわ。 要相談という事で待機させてください。】 (2014/7/28 20:29:15) |
未定♂♀ | > | 【♂♀なのは男女どちらも出来ますよと言う事です。 主に魔物娘メインですが・・・】 (2014/7/28 20:29:53) |
未定♂♀ | > | 【魔物娘なら、なんでもOKです。 ただスライムキャリアなどの特殊系魔物は、ごめんなさい。 それ以外なら大丈夫です。】 (2014/7/28 20:30:53) |
未定♂♀ | > | 【サキュバス系(リリム・レッサー・ヴァンパイア・アリス・ダークプリースト・ダークエルフ・魔女・シービショップ) 精霊系(ドワーフ・イグニス・ウンディーネ) 獣人&人外系(ワイバーン・セイレーン・ハーピィ・スライム・クィーンスライム・ねこまた・ぬれおなご・アルラウネ・ドラゴン・スフィンクス・ワーキャット・アヌビス・ワーウルフ・白蛇) などなど、幅広くプレイ可能です。】 (2014/7/28 20:34:00) |
未定♂♀ | > | 【ロルは300字前後を予定しています。 詳しくは相談で決めたいと思います。どなたでも。】 (2014/7/28 20:35:13) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/7/28 20:35:49) |
未定♂ | > | 【こんばんわ、職業がまだ決まってないので、未定という形でお邪魔しますね】 (2014/7/28 20:36:18) |
未定♂♀ | > | 【こんばんわ。 はい、ようこそです。 何か ご要望の魔物娘は? ぁ、書き忘れてましたけれど、ダンピールも出来ます。】 (2014/7/28 20:36:51) |
未定♂ | > | 【希望の魔物娘ですね。そうですねぇ…希望が甘々系のを希望しているので、それに見合った魔物娘…そうですね、セイレーン・濡れおなご・白蛇あたりを希望してます。受けと攻め、どちらを希望ですか?】 (2014/7/28 20:39:04) |
未定♂♀ | > | 【どちらかというか。キャラによりけりです。 わたくし様系なら攻めですし、献身系なら受けですし。 未定♂さんが、どの様な女性キャラを求めているかによります。 イチャイチャならシービショップ・ダークプリーストも可能かと思います。】 (2014/7/28 20:40:31) |
未定♂ | > | 【なるほど。此方としては貴方のご気分に合わせようかと思いましたが…こちらは献身系のキャラがいいなと思います。そして、シービショップ・ダークプリーストも魅力的ですね…。】 (2014/7/28 20:42:37) |
未定♂♀ | > | 【シービショップは人間の男性を絶対的な存在と思い親身に献身致します。 ダークプリーストも布教のためという意味合いでは献身的ですね。 ダンピールも人間の男性を絶対的な存在と思っているので、献身ではあります。】 (2014/7/28 20:45:26) |
未定♂ | > | 【なるほど…。それでは、ダークビショップでお願いできますか?】 (2014/7/28 20:47:04) |
未定♂♀ | > | 【んっとー・・・・ ダークプリーストでしょうか?】 (2014/7/28 20:48:23) |
未定♂ | > | 【あぁぁ・・・ごめんなさい、ダークプリーストですね、しつれいしましたっ!】 (2014/7/28 20:49:34) |
未定♂♀ | > | 【いえいえです。 それでは、布教活動中に訪れた村の村民または、そこの教会の神父や牧師などといった感じでしょうか? 】 (2014/7/28 20:51:21) |
未定♂ | > | 【前者の村人になりますね。牧師の考えが合わないところで悩んでいたところに布教に来たダークプリーストを見て、入京する代わりに…的なかんじとか】 (2014/7/28 20:53:23) |
未定♂♀ | > | 【わたしの演じるダークプリーストの流れとしては 街の広場のような場所で布教活動を行い、その街の教会などを借り切って、ミサを行い、こちら側に引き込んでいくという感じでしょうか。】 (2014/7/28 20:55:26) |
未定♂ | > | 【なるほど。そのミサに興味を惹かれてきたところに引き込むと言う訳ですね。具体的な展開があれば貴方の流れに尊重しますよ】 (2014/7/28 20:57:20) |
未定♂ | > | 【】 (2014/7/28 20:59:13) |
未定♂ | > | 【っとと、失礼、誤字です…お気に為さらずにです】 (2014/7/28 20:59:34) |
未定♂♀ | > | 【具体的なというか、基本の流れは下の通りですね。 あとは流れ次第でしょうか。 ドンマイです。】 (2014/7/28 20:59:52) |
未定♂ | > | 【了解ですよ。それでは…キャラを作成してきますねーっ。多少のお時間、失礼しますよ】 (2014/7/28 21:00:37) |
未定♂♀ | > | 【はい、いってらっしゃいませ。 では、私も失礼して、変更してまいりますね。】 (2014/7/28 21:01:03) |
おしらせ | > | 未定♂♀さんが退室しました。 (2014/7/28 21:01:07) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/7/28 21:01:12) |
おしらせ | > | アリカ♀ダークプリーストさんが入室しました♪ (2014/7/28 21:02:24) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【ただいま戻りました。 こんな感じです。】 (2014/7/28 21:02:48) |
おしらせ | > | ハインス♂村の守人さんが入室しました♪ (2014/7/28 21:04:11) |
ハインス♂村の守人 | > | 【お待たせしました…。ちょいと、回線に変更がありますが、先ほどの未定と同一人物なので…】 (2014/7/28 21:05:52) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【お帰りなさいませ、はい、大丈夫ですよ。此方は、こんな感じですが大丈夫でしょうか?】 (2014/7/28 21:06:57) |
ハインス♂村の守人 | > | 【大丈夫ですよ。不備などありませんので。後は書き出しはどちらが先かを決めるぐらいですかね】 (2014/7/28 21:08:07) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【では、分かり易いように私からで、よいですか? 村は海沿い?山あい?または森林部などありますが、どの様に?】 (2014/7/28 21:11:09) |
ハインス♂村の守人 | > | 【助かります…よければアリカさんからお願いしますよ。此方は山あいからでも良ければ。】 (2014/7/28 21:12:24) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【それでは、しばしお時間いただきますね。少々お待ちください。】 (2014/7/28 21:12:45) |
ハインス♂村の守人 | > | 【了解です、ゆっくりとお待ちしてますので…!】 (2014/7/28 21:13:14) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 今日は、この村ですね。 皆さん、よき信者になってくださると良いのですけれど。(布教活動の旅の途中に立ち寄った一つの小さな村。山間部に位置しているため、人通りは割りと多いようだ。村民は少ないようだけれど。旅人用の酒場や宿屋が小さいながらに構えられている。それに、こういった小さな村にしては珍しく立派な教会もある様子。この村の人々が、どれだけ信心深いのかが伺い知れる。そういった民衆こそ、我が女神の信者にふさわしい。そう感じて。道道を歩いている、住民に温和な笑を向けながら。この街の大きな集会場や広場のような場所は何処でしょうかと、訪ね歩いてみては。すぐに、その場所がわかり。教えてくれた村民にお礼を告げて。静かな足取りで広場に向かい。大きな演説台へと上り。)村民の皆様、ごきげん麗しゅう。 私はアリカ。女神に仕えし僕に御座います。今日が良き日となるように、皆々様の手助けがしたく、 (2014/7/28 21:28:18) |
アリカ♀ダークプリースト | > | この村を訪れました。どうか、足をとめ、私の言葉に耳をお傾けください。そうすれば、皆々様の日常は、より良き物へとなることでしょう。 私ともは今宵、あちらの教会の力をお借りして。ミサを予定しております。少しでも私の言葉に興味をもたれた方または賛同してくださる方は是非お越し下さい。勿論疑心を抱いている方も大歓迎です。どうぞ、我が女神の教えを一緒に享受いたしましょう。(一人の女が演説台に立った事で、最初はいぶかしんでいた村人たち。おかしな女の演説に耳を傾けるもの、白い目で眺めるものと多数いたけれど。彼女の温和な佇まいと柔らかな物腰。優しさあふれる容貌。そうして男性を誘惑するかのように胸元がパックリと開いている神官服。普段出している尻尾などは魔力により隠されており、彼女は敬虔な信者または頭のおかしい女と思われるだろうが。此方を白い目で見る村民にも分け隔てなく、温和な笑を浮かべて。村民の様子を眺めつつ、今宵行われるミサについて説明を始める。) (2014/7/28 21:28:22) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【長くなってしまいました、すみません。】 (2014/7/28 21:28:53) |
ハインス♂村の守人 | > | 【お気に為さらずに…!此方もアリカさんのロルにお応えできるように、努めますね…】 (2014/7/28 21:30:04) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【行数はお気になさらず、やりやすい長さで、ごゆるりと。】 (2014/7/28 21:30:30) |
ハインス♂村の守人 | > | (昔よりは随分と平穏になった山間にあるとある村。一昔では魔物の襲撃などによって人々の暮らしを脅えさせていたものの、信心深い、教国出身の魔法使いの活躍により、村が守られたことで信仰が感謝の気持ちとして今なお続いていた。今では遠くの国に行くための途中場として立ち寄る人が多くなってある程度の豊かさが感じられるある日の事、アリカが来る前に門番の仕事を終えて昼食を取り終えた後、警備のついでの散歩をしていた時に、広場で演説をするシスターの姿を見やり)…よくもまぁ、こんな村で演説をしに来たのか。わざわざご苦労様な事で…。(彼も周りの住民と同じく白い目で見やりながら皮肉を込めて呟きつつも。妙に色気を感じる神官服に惹かれたのか、気が付けば足が止まっていることに気が付かず。)…ミサ、か。こんな村ではミサなどしないのだがな。まぁ、どうせ暇だし…な。おーい、そこのシスター。何時ミサを開くんだ?(思わずかけてしまった言葉。その言葉をかけた相手が男を惑わす存在であったのを、今の彼は知る由もないだろう) (2014/7/28 21:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリカ♀ダークプリーストさんが自動退室しました。 (2014/7/28 21:50:48) |
おしらせ | > | アリカ♀ダークプリーストさんが入室しました♪ (2014/7/28 21:51:04) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【はわっ 自動落ち(汗) すみません;】 (2014/7/28 21:51:39) |
ハインス♂村の守人 | > | 【いえいえ、お気に為さらずにですよ。焦らず、ゆっくりとでお願いしますb】 (2014/7/28 21:52:10) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【そして、いい加減風呂入れと怒鳴られており、申し訳ないっす(土下座)】 (2014/7/28 21:52:44) |
ハインス♂村の守人 | > | 【了解ですよbもし良ければ待ってて置きましょうか?】 (2014/7/28 21:53:07) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【んっと、23時就寝予定なので、たぶん無理でござる(滝汗)】 (2014/7/28 21:53:43) |
ハインス♂村の守人 | > | 【ありゃ、それは残念ですよ。また機会があればお相手お願いしていいですか?】 (2014/7/28 21:54:07) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【はい、勿論です、また、此方に訪れてみますね。すみません。】 (2014/7/28 21:54:31) |
ハインス♂村の守人 | > | 【はいっ、ではではまたお会いできることを楽しみにしてますよ。では、おつかれさまです!】 (2014/7/28 21:55:36) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【はい、ありがとうございました。またお会いできたら(ぺこっ)】 (2014/7/28 21:56:05) |
おしらせ | > | アリカ♀ダークプリーストさんが退室しました。 (2014/7/28 21:56:09) |
おしらせ | > | ハインス♂村の守人さんが退室しました。 (2014/7/28 21:56:13) |
おしらせ | > | アリナ♀セルケトさんが入室しました♪ (2014/7/28 22:42:46) |
アリナ♀セルケト | > | (希望シチュは村人または旅人を襲いそのまま巣に連れて行き逆レイプしたいです♪) (2014/7/28 22:47:37) |
おしらせ | > | アリナ♀セルケトさんが退室しました。 (2014/7/28 23:04:39) |
おしらせ | > | ミルト♀ホルスタウルスさんが入室しました♪ (2014/8/1 17:26:05) |
おしらせ | > | コルト♂新米冒険者さんが入室しました♪ (2014/8/1 17:35:27) |
コルト♂新米冒険者 | > | 【こんにちわ、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2014/8/1 17:36:18) |
コルト♂新米冒険者 | > | 【いらっしゃらないのでしょうか】 (2014/8/1 17:40:51) |
コルト♂新米冒険者 | > | 【いらっしゃらないようですし、自動退室確認後、暫し人待ちします】 (2014/8/1 17:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルト♀ホルスタウルスさんが自動退室しました。 (2014/8/1 17:46:30) |
コルト♂新米冒険者 | > | 【それでは暫し人待ちいたします】 (2014/8/1 17:47:35) |
おしらせ | > | コルト♂新米冒険者さんが退室しました。 (2014/8/1 17:54:56) |
おしらせ | > | ラル♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2014/8/1 23:18:52) |
ラル♂賞金稼ぎ | > | 【こんばんはー、待機してます!すぐプレイか少しバトルや会話をするか等シチュは中で決めましょう。お気軽にどうぞ】 (2014/8/1 23:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラル♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2014/8/1 23:40:30) |
おしらせ | > | アレクシア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/8/6 09:48:53) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【名前の都合上、ヴァンパイアを吸血鬼と表記しました】 (2014/8/6 09:49:23) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【待機します】 (2014/8/6 09:50:55) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【ロル回しでもしますね】 (2014/8/6 09:59:02) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | …こんなのでは精もつけられないわ(指で唇をなぞり、血をすくいとってそれをちゅうと舐め。足元には枯渇した人間の男…のようなものが転がっている。普段は、吸い尽くすなんてことはないのだが、その男は運が悪かったようだ。死体を足蹴にするとその吸血鬼はさらに濃い闇の中へ足を運んで行く) (2014/8/6 10:02:31) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【このくらいで良いなら誰でもどうぞ】 (2014/8/6 10:02:54) |
おしらせ | > | リュート人間♂さんが入室しました♪ (2014/8/6 10:07:07) |
リュート人間♂ | > | 【こんにちは。よろしくお願いいたします。】 (2014/8/6 10:07:20) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【こんにちは こちらこそよろしくお願いしますね】 (2014/8/6 10:08:29) |
リュート人間♂ | > | 【サキュバス要素があるヴァンパイアだと嬉しいのですが可能ですか?】 (2014/8/6 10:09:13) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【構いませんよ、シチュはどうします?】 (2014/8/6 10:10:45) |
リュート人間♂ | > | 【そうですね。ヴァンパイアはサキュバスよりは性技は勿論上手くはないのでまずは誘惑してワザと犯されて、その後その精液の濃さや血の臭いからどちらが栄養価が高いか判断し搾り取るか吸いとるか決める。今回は搾り取る方...みたいな感じはいかがですか? (2014/8/6 10:13:13) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【そんなに詳しく…!ありがとうございます、そうしましょう。ヴァンパイアは弱点を与えると弱体化するようですがそれはどうします?】 (2014/8/6 10:15:22) |
リュート人間♂ | > | 【そうですね。では男を犯すと決めたときにんにくの成分が含まれたカプセルを自らのみサキュバス化してから犯すみたいなのはいかがですか?】 (2014/8/6 10:18:56) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【良いですね、では、このような感じにしましょうか。どちらから始めましょう】 (2014/8/6 10:21:01) |
リュート人間♂ | > | 【ありがとうございます。ではこちらから始めますので誘惑お願いします。アレクさんは犯されているときはMッ気タップリという感じではなくあくまで品定めとしてあぁ...いいわぁ!!!みたいな感じに感じて頂けると嬉しいです。では始めます。】 (2014/8/6 10:23:30) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【了解です、ありがとうございます】 (2014/8/6 10:25:12) |
リュート人間♂ | > | クソ...霧が濃くなってきやがった...それに何だか暗くなってきてねぇか?最近こんなに日が短かったかなぁ...(木こりのリュートは日課の木材集めの途中、貴重な材木がある深い森にふと訪れるも、濃いキリと奇妙な暗闇に飲まれてしまい、迷ってしまう。どうやら何らかの魔物のテリトリーに入ってしまったらしい。そんなことに気づかずドンドン奥に進んでしまう。)ん?人か?おーい、ちょっといいかぁ~町に帰りてえーんだけど~(人影を見つけると助けてもらおうと駆け足で近づいていく) (2014/8/6 10:28:02) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | …迷い込んだのがまた一人…全く、人間ってつくづくマヌケだわね。(気配で人を察し、呟いてあざ笑う。まあ、腹の足しにはなるだろうと考えてちょっと引っ掛けてみようかな、なんて。そして後ろ姿を見せ、獲物を待ち続ける。)…案の定、ね。…あら、ご機嫌よう。こんな深い森へ迷い込むなんて…御苦労(聞こえないように呟いて。振り返ると人間にここまで美しい者が居るかというほどの妖艶さで。にこりと微笑んで身体を近づけ) (2014/8/6 10:35:26) |
リュート人間♂ | > | お、おぉ?なんだぁ...?(彼女に近づいたとたん、体を密着させられる。その行動は相手がいくら美しい女性だからといった戸惑ってしまう。しかし盛りのついた男は直ぐに彼女が体を求めてきているのを感じるとその体に指を這わせていくななんだぁ?こんな人気のないところで男待ち伏せして、出合い頭にこんなことするなんて、お前痴女ってやつか?(といいながら遠慮なく彼女の放漫な胸やお尻に手を伸ばしていく。しかしその怪しげな格好に疑問を持ち始める)それより何だかお宅変な格好だな...?も、もしや...魔物??(そう疑いだすと彼女からは人間とは別の雰囲気を感じ、魔物ではないかと察知する。) (2014/8/6 10:44:09) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 痴女なんて、失礼ね…(不愉快そうに顔を顰めて。しかし、思い通りになったと心の中では歓喜し。)魔物…?嫌だわ、わたしがそうな訳ないじゃない。人の格好にケチつけるのはイケナイと思うのだけれど…(騙せるのではとちょっと咎めてみて。)じゃあ…仮に私が魔物だとして、どうするつもりかしら?貴方、随分飢えているようじゃない。(くすりと笑うと、牙を見せないように唇を舐めて) (2014/8/6 10:51:34) |
リュート人間♂ | > | あぁ?お前が魔物でもこんな盛った魔物なら食っちまうつもりだぜ?(というと彼女を後ろから羽交い締めにし、胸を後ろから揉みしだきながら大きく腫れ上がった肉棒をズボン越しにお尻に擦り付けるように腰をふっていく)どうだ?デケェだろ...こんな肉棒でガンガン疲れたらサキュバスだろうが、何だろうが一発昇天だと思わねぇか?(と耳元で囁く)どーやらチャームを使わないってことはお前はサキュバスじゃねぇーみたいだし、余裕だろ?(と半ば魔物と気づきながらも相手を犯すと言う意思を彼女に告げていく) (2014/8/6 10:57:25) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | ふふ、それは楽しみだわっ…ん、ふ(大人しく、抵抗せずに。尻についてあるモノに驚き、嬉々として)ああ、本当…素敵だわ。こういうの大好きよ(くすぐったさそうに笑いながら)ふふ、ええ…ねえ、早く(急かすように甘い声を出して、逃げないと見ると牙を隠そうともせずに) (2014/8/6 11:07:04) |
リュート人間♂ | > | そう焦るなよ?ん?その牙...さしずめヴァンパイアってところか?いいだろう。俺の初の魔物相手のsexには調度いいレベルかもな?おい、それじゃあその木に手をついて腰つぎだしな(ニヤリと笑いながらそう告げると彼女に自分を受け入れる体制を取らせていく)おいおい、もグショグショじゃねぇか...ヴァンパイアさんもただのメスだって訳か...逞しい雄がいりゃ支配されたくなっちまうんだな?おら?入れるぞ?直ぐに昇天なんてするんじゃねえぞ?(というとパンパンに膨れ上がった亀頭を割れ目に宛がうと直ぐに腰を突きだし一気に極太カリデカチンポを子宮口まで到達させる (2014/8/6 11:11:30) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | ふ、んぁっ…(バレないようにこくりとカプセルを飲み込んで。効いてくる度により多くの快感を得ることができるようになり。その姿は高貴な種族とはかけ離れていて)はぁ、やっ…んっふふ、貴方最高よっ…ひ、ぃん(ぴくりと腰を震わせると快感に喘ぎが洩れ。挿れてまもないというのにきゅっと締め付けとろんとした顔に) (2014/8/6 11:16:06) |
リュート人間♂ | > | だろう?これならサキュバスとだっていい勝負できそうだろ?おら?もっと声あげて泣いてもいいんだぞ?(というとさらに激しく腰を振りだし、子宮口を暴力的に犯していく。また、腰を引くときでさえデカカリが肉壁をところ構わずかき回していき一時たりとも快楽からは解放しようとはしない) (2014/8/6 11:20:05) |
おしらせ | > | 極太カリデカチンポwさんが入室しました♪ (2014/8/6 11:21:28) |
おしらせ | > | 極太カリデカチンポwさんが退室しました。 (2014/8/6 11:21:54) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | は、ひ…ひゃん、素敵…あっ(腰を振り更なる快感を求める姿はもはやメスでしかなく。快楽から解放されないことを喜び口からは涎が垂れ)は、んふ、やら、あっ…あ(更に秘部は濡れ愛液が滴るほどに) (2014/8/6 11:26:27) |
リュート人間♂ | > | はぁ...はぁ...昇天間近って感じか?いいだろう。だったらイカせてやるよ!!!(彼女の腰ふりにやはりかなり責め立てられるも、相手も限界を感じていると思い更に激しく責め立てていき絶頂を促そうとする)うっ...クソ...お、俺もイクぞ...ちゃんと昇天するんだぞ...高貴な魔物さんよぉ...!!!でるぅ!!!(次の瞬間ビュルゥゥゥ!!!と大量の精液を半ば彼女に搾り取られたという形で自ら経験なかでも最大の量を吐き出してしまう)はぁ...はぁ...ど、どうだ...参ったか...俺のテク...(と射精を終えるとあまりの射精感に体をふらふらさせながら割れ目から肉棒を抜き近くの木の根もとに腰かける) (2014/8/6 11:31:40) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | ひっ、ああぁっ…(果ててぐったりとした素振りを見せるが、これまでで一番美味しい獲物を手に入れたという喜びに内心いますぐにでも襲いかかりたくなり。)ふふ、お疲れ様…(何処に座るまでもなく膝をつき。相手からはヴァンパイアの表情が読み取れないような角度に居て。) (2014/8/6 11:34:45) |
リュート人間♂ | > | はぁ...はぁ...あぁ...?う、嘘だろ...完全に犯してやったのに...まだやれるっていうのかよ...(と魔物の精力にゾッしてしまい体を強ばらせる)、い良いぜ...したいならまださせてやるよ...好きに使うといいさ...(強がった振りをしながら下半身を彼女に投げ出す。) (2014/8/6 11:38:00) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 本当?はあ、嬉しい…貴方みたいなのずっと待っていたの。私が今まであったなかで一番よ…貴方は(艶やかな雰囲気はよりまして、ここから本領発揮ということだろうか。)んっ…ふ(あろうことかヴァンパイアの誇りなど一切感じさせず、大きなモノを口で咥え込んで) (2014/8/6 11:42:11) |
リュート人間♂ | > | んぅ!!あぁ...や、ヤバイ...これが魔物のフェラチオ...!!!(初めての激しい快感に大きく背中をそらして悶えていく)な、なんでこんなことするんだよ...気に入ったならさっさと血吸って終わりでいいじゃねぇーか...ヴァンパイアなんだろうが...(などと憎まれ口を叩いている間に口のなかで肉棒は大きくなっていき、彼女の脳内にまで達するほどイヤらしい雄の臭いを放っていく) (2014/8/6 11:49:09) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | ふふ、気持ち良いかしら?(卑猥な音を立てて、人間のそれとは比べ物にならない程の快感を植え付けていき)…ヴァンパイアの食事は、何も血液だけではないのよ?(咥えながら上目遣いで話してはいるもののまだ余裕があり)はっ…!?んむ、んぅっ…く、(まだまだと言わんばかりにしゃぶったり舌で弄ったりしていき。次第にこちらにも余裕が無くなって来たようで一心不乱に匂いを吸い堪能している) (2014/8/6 11:55:24) |
リュート人間♂ | > | くっそぉ....ヴァンパイアも精液を吸いとる種族だったっていうのかよぉ...!!!(彼女の最初の狂い方に油断して逆転されてしまった自分を愚かだと思いながらも、快楽には勝てず腰を浮かせ、彼女の頭を必死に押さえながら感じてしまう)くそ...だまだ...こんなのもういっちまう...でるぅ!!!(一気に絶頂に追い込まれてしまい、彼女の頭を強くつかみながら、肉棒を大きく膨れ上がらせビクンビクンと脈打ち始めたかと思うと、ビュルゥゥゥ!!!と大量の精液を吐き出してしまう。その量も魔物に攻め立てられていたということもあり、自分で腰を振り吐き出した量よりも多くの量を吐き出してしまう) (2014/8/6 12:01:40) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 無知って怖いわね?(そのまま肩をすくめ、感じている姿を滑稽に思い)あ、はっ…んく、んくっ…(出された精液を残さず飲み、あまりの美味しさに体がぶるぶると震え)んんっ、最っ高…量も多いし、ますます欲しくなっちゃった…(サキュバスに傾いた身体は精が枯れることはなく、これまでのを挽回しようと更に多くの精を必要としているようで)ん…ねえ、貴方。堕ちてみない?(口の端からだらりと粘液を垂らしながら聞き。普通はこのくらいの誘いは断る筈だが今度はどうかなとワクワクした思いも胸にして) (2014/8/6 12:06:45) |
リュート人間♂ | > | はぁ...はぁ...堕ちてみる...だと?どういうことだ...(彼女の問いが理解できず聞き返すも、本能的には理解しているらしく、体にはゾクゾクゥとした快感が流れ、肉棒も堕ちてしまうことを期待するかのように彼女の割れ目めがけて大きく反り返っている) (2014/8/6 12:15:33) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 簡単なこと…インキュバスってわかるかしら?アレになったら今よりもっと気持ち良くなるわ…なったら、私も毎日こんなコトしてあげる(耳元で囁いて)ほら、ココも…堕ちたいんじゃないの?(そっと逸物をなぞって) (2014/8/6 12:23:39) |
リュート人間♂ | > | あぁ...お、墜ちたい...(え?お、俺なにいってるんだ?!人間やめるってことだぞ!!と口走ってしまったことに頭のなかでは驚きを隠せないでいるものの、本気の彼女のマンコを感じてみたいと思ってしまい言葉を無意識に発してしまうあ堕ちる....堕ちるからぁ...早く俺からもっと精子搾り取ってくださぃぃ...!!!(屈強な見た目とは裏腹に情けない声をあげて目の前の魔物に懇願してしまう) (2014/8/6 12:26:52) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | ああ、もう…貴方みたいな男私大好きよ、良く言えたわね褒めてあげるわ(品定めするような目で相手を見やり顎をくいっと上げキスをし)情けないわね…そこまで言われたらしょうがないわ、堕としてあげる(口元に笑みを浮かべ、逸物にキスをする。そして姿勢を戻した後自らの秘部にそれを飲み込んで) (2014/8/6 12:33:23) |
リュート人間♂ | > | んぅ...んぅ...ぷはぁ...ありがとうございます...ありがとうございます...(キスを終えると口元から彼女と自分のものが混ざりあった唾液を垂れ流しながら彼女をボーッと見つめる。そんななかでも頭ではだめだ...逃げないと人間やめされられちまう...と恐怖に思っている)あぁ...マンコキタァ....!!!!(肉棒を飲み込まれると大きく体を仰け反らせ彼女の中に飲み込まれた快楽に悶える。すると手の甲から光が指し、インキュバスになった証の紋章があらわれる。すると、完全に彼女を楽しませる立場になってしまい、肉棒も彼女を満足させるべく更に大きくなり、アレクの膣にギッチリとハマるサイズになる。) (2014/8/6 12:38:48) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | んふ、あっ…これよ、これっ…ああ、(インキュバスになったことを身体で感じるとより気持ちが高ぶり腰を振るのも忘れきゃっきゃと鳴き。前までは体全体を重ねるのは進んでやらなかったが初めてぎゅうと抱きしめると、皮肉っぽくおめでとうと呟いて) (2014/8/6 12:43:35) |
リュート人間♂ | > | ありがとうございます...アレクさまぁ...あぁ...早くぅ...早く腰を振ってくださいませぇ...(と彼女のおめでとうの言葉を噛み締めることなく彼女に腰振りを懇願してしまう。彼女のインキュバスになってしまったことで命令なしで腰ふりすることができずただ彼女の膣壁にビッチリ密着させたことでドクンドクンという脈打ちのみを感じさせていく) (2014/8/6 12:48:05) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | あ、はぁっ…ん、んっ(腰を振り始め。本当はこちらもとうにニンニクの効果は切れているのだが、それに気づかずに。人を1人ものにしたと喜んでいたが、彼女もまた普通のヴァンパイアから堕ちていた。) (2014/8/6 12:51:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュート人間♂さんが自動退室しました。 (2014/8/6 13:08:41) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【忙しいのでしょうか…】 (2014/8/6 13:09:35) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【一応待機していますね】 (2014/8/6 13:11:43) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【来ませんね…】 (2014/8/6 13:19:52) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【半までに人が来なかったら席を外しますね】 (2014/8/6 13:23:20) |
アレクシア♀吸血鬼 | > | 【うーん…離脱します。楽しかったです】 (2014/8/6 13:31:18) |
おしらせ | > | アレクシア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/8/6 13:31:22) |
おしらせ | > | セリカ♀スライムキャリアさんが入室しました♪ (2014/8/8 00:10:13) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【受け攻めどちらも可能です♪ご希望があれば種族変えも可能です〜】 (2014/8/8 00:14:06) |
おしらせ | > | ライカ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/8 00:15:03) |
ライカ♂勇者 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/8 00:15:54) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【こんばんわぁ♪】 (2014/8/8 00:16:18) |
ライカ♂勇者 | > | 【ショタ勇者で搾り尽くされたいのですけど、大丈夫ですかー?】 (2014/8/8 00:17:04) |
おしらせ | > | メア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/8/8 00:19:36) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【はい♪大丈夫ですよ〜♪間柄に希望はありますかぁ?】 (2014/8/8 00:19:42) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【こんばんわ、入ってよかったでしょうか?】 (2014/8/8 00:19:56) |
ライカ♂勇者 | > | 【間柄は敵どうしで無理やりしぼられる感じが好きですー】 (2014/8/8 00:20:55) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【こんばんわぁ♪ライカさんがよければ私は大丈夫です♪】 (2014/8/8 00:22:00) |
ライカ♂勇者 | > | 【僕も大丈夫ですー】 (2014/8/8 00:22:31) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【それなら、よかったです。ありがとうございます】 (2014/8/8 00:23:09) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【少し設定とはズレるかもですけど、メアさんに使役されるスライムキャリアが私、というのはどうでしょー?】 (2014/8/8 00:24:16) |
ライカ♂勇者 | > | 【僕は大丈夫ですー!】 (2014/8/8 00:25:04) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【まぁ、高い魔力あるらしいですし、使い魔的なのは、いてもおかしくないとおもいますよ~。私も大丈夫です】 (2014/8/8 00:25:47) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【では2人でライカさんを搾り取っちゃいましょう♡】 (2014/8/8 00:26:50) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【ですね~。】 (2014/8/8 00:27:09) |
ライカ♂勇者 | > | 【お願いしますっ!】 (2014/8/8 00:27:51) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【どんなかんじに始めていきます?】 (2014/8/8 00:29:33) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【森の中で獲物を探す2人、駆け出しのライカさんは強力な魔物娘達に敵うはずもなく…みたいな感じはどうです〜?】 (2014/8/8 00:31:34) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【いいですね、ライカさんは、それでいいですか?】 (2014/8/8 00:32:19) |
ライカ♂勇者 | > | 【はい!大丈夫ですー】 (2014/8/8 00:32:33) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【次は、順番どうしましょうか?】 (2014/8/8 00:33:57) |
ライカ♂勇者 | > | 【順番ですかー...ロル初心者で決めれないですっ...すみませんっ!】 (2014/8/8 00:35:38) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【やはり力関係上メアさん→私→ライカさんですかね?あ、私も初心者なので気になさらず♪】】 (2014/8/8 00:37:15) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【同じく初心者なので~では、まずは探してるとこから始めたらいいでしょうか?】 (2014/8/8 00:38:05) |
ライカ♂勇者 | > | 【そうですね!ありがとですー】 (2014/8/8 00:38:25) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【まぁ、なんとなくセリカさんに探させて自分は、ゆっくりしてるイメージありますけど… (2014/8/8 00:39:26) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【では私が探しますのでゆっくりなさってください♪メア様♪】 (2014/8/8 00:40:38) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【では、うちますのでまってくださいね】 (2014/8/8 00:41:08) |
ライカ♂勇者 | > | 【もうコンビネーションがっ...笑】 (2014/8/8 00:41:14) |
メア♀ヴァンパイア | > | ふぅ…おなか好きましたね。セリカさんまだ見つからないんですか?(吸血鬼のため昼行動がしにくく夜に森で獲物を探すも夜のためだいたいのものが警戒して町やら村に入ってるのか見つからずおなかが空くばかり、そんな本人は、歩きながらゆっくりと探し使役してるスライムに任せっきりである) (2014/8/8 00:43:32) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【勝手によるにしちゃいました…】 (2014/8/8 00:43:55) |
セリカ♀スライムキャリア | > | あぅー…まだれす…(ローブを葉っぱにまみれさせながらがさがさと辺りを探索する)…んっ…男の子の匂い、それも若い…メア様ぁ、近いれすっ… (2014/8/8 00:48:13) |
ライカ♂勇者 | > | うーん...この辺りに薬草があるはず...(村の人たちに頼まれ薬草をさがしに来ていて)でももう夜だし、危ないっていわれてるんだよね...(と急ぐように草をかきわけていき) (2014/8/8 00:51:04) |
メア♀ヴァンパイア | > | 良くやりました…(そういってセリカさんをなぜて葉っぱをとり)では、急いでその場所に行きましょう夜ですし逃げられるかもですから。(町や村などにはいられるとめんどくさいのでセリカさんにそう命令して歩いていく (2014/8/8 00:52:57) |
セリカ♀スライムキャリア | > | えへへー♪(ふにゃりとフードの下で表情をゆるめると気の抜けた声を漏らす)…りょーかいれすよぉ…(ローブを震わせる跨ったスライムを利用して若い勇者の直上へと飛び上がる)…んふふー、距離はばっちしれすっ!(目下に若い勇者を捉えるとスライムを広げて襲いかかる) (2014/8/8 00:57:50) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【ごめんなさいっ『震わせると跨った』です>_<】 (2014/8/8 00:59:20) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【了解です】 (2014/8/8 01:00:14) |
ライカ♂勇者 | > | えっ...!?(自分の真上に影ができれば真上を見て)スライム!?わわっ!(なんとかギリギリでかわして剣を持って)あれ...女の子?(初めて見る相手に戸惑いを隠せず) (2014/8/8 01:02:09) |
メア♀ヴァンパイア | > | あら?ずいぶん若い餌ですね。まぁ、同じ下等な生物にはかわりませんが、気持ち悪い大人よりは、ましですね(セリカさんのあとを歩いておい今日の餌を見て偉く若いと思い) (2014/8/8 01:04:08) |
セリカ♀スライムキャリア | > | むー…外したれす…(ローブを脱ぎ捨てるとスライムに跨った少女の身体が露わになる、スライムの粘液で衣服が溶かされ桜色に上気した肌を晒している)…メア様ぁ、可愛いらしいれすけど勇者みたいれす…ご馳走れす…ねっ!(若い勇者を見据えると左右の腕を振るい分裂させたスライムを手足に向けて撃ち出す) (2014/8/8 01:08:42) |
ライカ♂勇者 | > | もう1人っ!?うわっ!!(スライムが手足に当たり、絡まりながら)このっ...!(なんとか振りほどこうと、身体を震わせて) (2014/8/8 01:12:51) |
メア♀ヴァンパイア | > | ふむ…勇者ですか。さぞかし美味しい血をだしてくれるでしょうね。(ぺろっと舌で自分の唇を舐めてライカさんの首筋をみて)セリカさん先に、餌いただいていいですよ。(ライカさんを指差しながらセリカさんにそういい (2014/8/8 01:14:46) |
セリカ♀スライムキャリア | > | わわっ…いいんれすかっ…(ぱぁっと笑顔を咲かせるとスライムに動きを封じられもがく若い勇者に抱きつく、スライム本体で身体をがっちりと捉えると蕩けた瞳で見つめ、粘液を口に含み唇を重ねる)…ん、んっ♪…(唇を押し付ければ口内の催淫効果のある粘液を流し込む) (2014/8/8 01:19:28) |
ライカ♂勇者 | > | しまった...!んんっ...!(スライムに捕らえられ身動きができないまま抱きつかれ、唇を押し付けられ)んんっ...あぁぁ...(キスをされれば目がとろけるようになり、脱力していき) (2014/8/8 01:22:45) |
メア♀ヴァンパイア | > | 別にいいですよ、私の餌は、血ですから、性行にそこまで興味ありませんし(じっさい吸血鬼は、人を下等な生物とみるためあまり性行をするものはいない)しかし、子供ですからあなたの液は少々強すぎたみたいですね。(ライカの様子を見て (2014/8/8 01:25:05) |
セリカ♀スライムキャリア | > | ん、ん…♪(力が抜けた身体を見やると唇に吸い付きながら若い勇者の身体をしなやかな手つきでなぞっていく、薄く広がった粘液が若い勇者の衣服のみを溶かしてしまう)…うーん、割と抑えたほうなんれすけどね…♪(首筋、肩口と下半身に向けて舌を這わせながら若い勇者をいたずらっぽい瞳で見つめる) (2014/8/8 01:29:32) |
ライカ♂勇者 | > | んあっ...ああっ...(なぞられれば小刻みに身体を震わせて溶けていく衣服に少し顔が青ざめて)服がっ...んっ!(敏感に舌に反応しながら、見つめられ、目をそらしながら恥ずかしそうにして) (2014/8/8 01:32:35) |
メア♀ヴァンパイア | > | そうなんですか?でしたらよっぽど当たりな餌だったんでしょう。このようすならすぐに出しそうですね(セリカさんに見つめられては目をそらしてはライカさんをみてくすくすっとわらい)私も、少し味見させてもらいましょう。終わるまで待ってるつもりでしたが(そういうとライカさんの首筋に噛みついて血を吸っていく、本来なら痛いはずだが魔力を微量ながら送られてるため痛みより快楽がひろがり) (2014/8/8 01:35:46) |
セリカ♀スライムキャリア | > | んふふー♪おいひぃ…(舌をちろちろと胸元に這わせると乳首を舌で転がすように責める…手のひらでスライムを掬うとこぶし大のスライムがぷるぷると手の上で震える、すでにそそり立っていた肉棒をその中にずぷすぷと挿入していけば、中で蠢かせ肉棒を扱くように上下に動かしていく) (2014/8/8 01:41:47) |
ライカ♂勇者 | > | っあ!...ぐぁぁ...っ(首筋に噛みつかれビクッと反応すれば、未知の感覚に口をだらしなく開けながら声を漏らし)っあ!あぁぁぁぁぁ!(間髪入れずに乳首と肉棒に刺激が走り、よだれを垂らしながら喘ぎ、先走りを漏らして) (2014/8/8 01:44:39) |
メア♀ヴァンパイア | > | あらら、夢中ですね(セリカさんの様子を見ながらくすくすっとわらい、よっぽどいい餌なんだろうと思い)まぁ、確かにうまいですね…(血を吸った後自分にも性欲がおそってくるため別のことを考えてごまかし、このままライカさんを、住処につれていくのもっと考え (2014/8/8 01:47:28) |
セリカ♀スライムキャリア | > | ふぁ…(唇から血を滴らせるメア様の姿に見惚れるような表情をみせる)…お美しいれす…っ(スライムをぎゅっと握ればさらに肉棒を締め付け刺激を倍増させていく)…よかったれすねぇ、メア様のお気に入りになれますよぉ♪ (2014/8/8 01:52:43) |
ライカ♂勇者 | > | 魔物に気に入られてもっ...!?あぁぁぁぁぁ!(締め付けが強くなったために、刺激に悶えながら喘ぎ)出ちゃうぅぅぅ!(そういいながら、身体を仰け反らせ白濁をスライムの中に放ってしまい) (2014/8/8 01:54:54) |
メア♀ヴァンパイア | > | ふふ、ありがとうございます、セリカさん。(美しいといわれると笑顔でセリカさんにおれいをいい)セリカさんは、どうです?この餌きにいりました?(いったライカさんを、みて味は、これでわかるとおもいセリカさんにしつもんして)あら?下等生物を、気に入ってあげたのになにか、文句でもあるのでしょうか?なんなら、血吸い尽くしてあげていいんですよ?(くすりっとわらいがらライカさんを、見るも目は笑っておらず睨むように見ていて) (2014/8/8 01:58:29) |
セリカ♀スライムキャリア | > | あっん、ふやぁ…っ(スライムの中で精液が弾けると身体をびくびくと震わせ恍惚の表情を見せる)…あはぁ…おいひいれすぅ…♪(だらしなく涎を垂らしては幼い身体を若い勇者に重ね、さらに交わろうとする)…あははぁ…心配しなくても、セリカが血を作ってあげますよぉ♪(青ざめる若い勇者の耳元で妖しく囁く) (2014/8/8 02:02:53) |
ライカ♂勇者 | > | んぃぃぃ..,!(血を吸い尽くされると聞けば黙ろうとするも、間も無くくる刺激に喘ぎ、抵抗できずに、セリカに密着されて) (2014/8/8 02:05:47) |
メア♀ヴァンパイア | > | まぁ、その様子を見ればセリカさんも気に入ったみたいですね。では、この勇者は、使用人決定ですね。(もちろん使用人の役割には、餌というものもあるがセリカさんのようすをみてそう決めて)さて、次またいけばかの勇者の精液私にも分けてくれません?少し味見したくなりました (2014/8/8 02:08:02) |
セリカ♀スライムキャリア | > | はぃ♪セリカもこの人間が気に入ったれす♪(頬を若い勇者に擦り付け目を細める)…いいれすよぉ、じゃあパパッと搾っちゃうれす♪(身体を擦り付けながら下半身へ身体を這わせ肉棒を割れ目にあてがうと一気に奥まで挿入してしまう、先ほどのスライムにも引けをとらない快感を肉棒に与えては中をきゅぅきゅぅと締め付ける) (2014/8/8 02:13:43) |
ライカ♂勇者 | > | んぅぅ...!いぁぁぁぁぁ!?っあぁぁ!?(全身がこすれただけでビクビク敏感に身体を震わせ、肉棒を締め付けられれば一瞬のうちに白濁を中に放ってしまい) (2014/8/8 02:17:13) |
メア♀ヴァンパイア | > | さすがですね、ほぼ入れただけでいきましたね、まぁ少々勇者は、なさけない気もしますが(くすくすっと二人の性行をみながらわらい)さてどうやってわけてくれるのでしょうか? (2014/8/8 02:19:22) |
セリカ♀スライムキャリア | > | んんっ♪あ、はぁっ…(背中を仰け反らせ快感をと美味に嬌声をあげる)…あっ…あわわっごめんなさいれすっ…精液を運ぶのでセリカの首筋を吸ってくださいれす…(髪をかきあげうなじを見せればさらに搾り取るべく膣壁が吸い付くように肉棒を包み込む) (2014/8/8 02:23:28) |
ライカ♂勇者 | > | ん...あぁ...!止まらないっ!(吸い付くように肉棒を刺激されれば、白濁が止まらず、声を漏らしながら白濁を放ち続け) (2014/8/8 02:26:28) |
メア♀ヴァンパイア | > | あらあら、わすれるなんて…少しお仕置きです…(そういうとセリカさんの首筋に噛みつき精液と一緒に血も吸い軽く自分の魔力を流して快楽を与える)ふむ・こちらもなかなかのうまさですね (2014/8/8 02:27:44) |
セリカ♀スライムキャリア | > | あ、きゃ…ぁ…ごめ、なしゃ…っ…ふあぁっ…(びくびくと身体を震わせ身体中に広がる快感に悶える)…はぁっはぁあ…♪直接はもっとおいひいれすよぉ…?…ねえ?ライカしゃん?(搾り取った精液から若い勇者の情報を読み取り名前を呼ぶ) (2014/8/8 02:30:57) |
ライカ♂勇者 | > | んはぁ...あぁ...なんで...名前をっ...!(力ないまま弱々しく口を開き、身悶えしながらセリカの震えを感じながら) (2014/8/8 02:33:21) |
メア♀ヴァンパイア | > | ふぅ…ちょっと私は、疲れてしまいました。さきに帰ってるのである程度すれば一緒にかえってきなさい(そういって住処へとかえっていく)【すいません眠たくなってきたのでねますね。おやすみなさい】 (2014/8/8 02:35:20) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【また、機会があれば?】 (2014/8/8 02:35:59) |
メア♀ヴァンパイア | > | 【遊びましょうそれだは】 (2014/8/8 02:36:16) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【お疲れ様です♪是非またご一緒に♪】 (2014/8/8 02:36:16) |
おしらせ | > | メア♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/8/8 02:36:17) |
ライカ♂勇者 | > | 【おやすみなさい!】 (2014/8/8 02:36:39) |
セリカ♀スライムキャリア | > | んふふー…メア様帰っちゃったので2人っきりなのれす♪(妖しく微笑みながら顔を近づける)…ライカしゃん、好きな人はいますれすか…? (2014/8/8 02:37:55) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【できれば詳細に教えてください♪】 (2014/8/8 02:38:51) |
ライカ♂勇者 | > | 好きな人っ...だれがっ...(と口ごもるも、頭の中では、隣の村の180cmはあろうかという20歳くらいの服屋のお姉さんで、金髪、さらに巨乳で、露出が多く、その人のせいで足や脇を見てしまうほどで、いい匂いがするために自分も自覚がないうちに匂いフェチに目覚めそうな程だった) (2014/8/8 02:42:14) |
セリカ♀スライムキャリア | > | ふふ…思い浮かべちゃったれすね…(こつんと額を合わせるとセリカこ身体をスライムが包み込むと淡い光を放ちながらスライムが足元へと戻っていく…ライカが目を開ければ意中の女性の身体が自分を包むように抱きしめている) (2014/8/8 02:45:49) |
ライカ♂勇者 | > | んっ...!?お姉さんっ...!?(意中の人に包まれ、顔を赤くしながら、目を細め無抵抗になり) (2014/8/8 02:48:03) |
セリカ♀スライムキャリア | > | ライカ君…(頭を抱き胸の中で包むようにライカを抱きしめると憧れの匂い、声、仕草がライカを誘惑していく)…お姉さん、ライカ君が好きなの…(耳元で優しく囁く) (2014/8/8 02:52:43) |
ライカ♂勇者 | > | お姉さんっ...僕もっ...(好きな匂いに包まれながら、完全に無抵抗になり、抱きつくようにしながら、顔を赤くしながら) (2014/8/8 02:54:52) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 嬉しい…(大人の色香を放つ唇を重ねるとくちくちと音を立てながら舌を滑り込ませる)…んっ、ふ…はん…っ…(いつもの露出の多い服をはだけさせ、手足を絡めるようにライカに絡ませて密着させる) (2014/8/8 02:58:05) |
ライカ♂勇者 | > | んぁぁっ...ふぁ...(堕ちた表情を浮かべ、身体が絡まるように密着され、嬉しそうにしながら、また匂いに興奮してしまい) (2014/8/8 03:00:00) |
セリカ♀スライムキャリア | > | ライカ君のしたいこと、全部していいのよ…(目を見つめ淫ら笑みを浮かべて微笑む) (2014/8/8 03:01:31) |
2014年05月05日 20時07分 ~ 2014年08月08日 03時01分 の過去ログ
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