「妖怪大戦3」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年08月10日 02時20分 ~ 2014年08月13日 02時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雪菜♀雪女 | > | 「……たしかに急にそんな事を言う方じゃないって私も解ります。若が少し理解不足だということも。でも、それじゃ私も理解できない人とつるんで、追い出しにかかってるという事ですね?そういう意味に聞こえました、いえもしそうなら私が大蛇さまを苦しめてた原因の一人という事に……」(グラスを置いて呑むのをやめます)>櫃夜さま (2014/8/10 02:20:13) |
櫃夜♀死神 | > | 「そういうわけではないが。ふむ……坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。そういう言葉もあるが知っているか?まぁ、知らなければ意味を調べろ。実際関係なくてもそう見えるんだ。家主の息がかかってる人間は、少なからず敵に見えるんだろうな。おそらくだが。内心穏やかじゃないだろうさ。」 (2014/8/10 02:22:15) |
櫃夜♀死神 | > | 「事実、雪女は何もしていない。静観しかしていないだろう。だが大蛇がどうかは知らぬが、余がアレの立場であったら。こう考えるな。”もしも、また家主や、もしくはそれ以外のこの家のやつと喧嘩になったとき、きっと自分の味方なんて誰もいない。だって周りはみんな家主の息がかかっていて、仲良しだから”…余なら、家を話し合いもせずに飛び出しそうになるね」 (2014/8/10 02:24:26) |
雪菜♀雪女 | > | 「……改めさせてくれる?また家族に戻れるって、そんなの無理だから私だって言葉足らずでも引きとめようとしたわ。今引き止められなければ、あの方はきっともう私たちの元に戻らない。そう思うのよ。真が離れていかないって事は安心したけど。じゃあどうすればあの方を止められるのかな」>真さま (2014/8/10 02:26:08) |
雪菜♀雪女 | > | 「分裂の原因はわかってるつもりです。でも今すぐは無理なんです、急に人が成長できる訳じゃないのはフィーンさまにもお分かりでしょう?みんなが不死鳥みたいに蘇ることが出来ないように。でも大蛇様が出て行こうとしているのは急なんです。今から間に合うかわかりません」>フィーンさま (2014/8/10 02:30:07) |
真♀水虎 | > | 「お腹が空けば帰ってくるかもな。帰る場所のドアは開けておき…外から自分たちはこんなに楽しいことをしてるなり…見せること。変化を求めているなら変化したのをみせたうえで また一緒にやろうって引き入れる度量も必要だろうな」>雪菜さん (2014/8/10 02:31:17) |
フィーン♀不死鳥 | > | 「そこは未来のことも含めて、ということになるでしょうね。ただそこまで見据えての結論でしょうから…本人の誠意を見せるしかないとは思うけれど……。それでも尚駄目だというならば、方法は一つしか思い浮かばないわね。」 (2014/8/10 02:35:52) |
雪菜♀雪女 | > | 「……そうですね。私は大蛇様の孤独について気づいてさえいなかった。大蛇様が呆れられるのも無理はありません、私たちが大蛇様を追い詰めていたと……いえもっと陰湿に苛めていたのかもしれません。何故わたしに一緒に家を出ろなんて言ったのかわかります。この家にいたらわたしも同じ人間になってしまうと、いえ既に同じ人間だと言っている。あれ?矛盾してるような??」>櫃夜さま (2014/8/10 02:37:43) |
櫃夜♀死神 | > | 「……少なからず、自分が、目をかけていた人物をほうっておけなかったんだろう?それでも。家が如何に…家じゃなくて家主か。家主が如何に幼稚であるのか。それを認識させ、その上で家を守るのか…ひいては自分と同じような目にあう覚悟というものを持つことが出来るのか?っていう確認でもあるんだろうな。責任感やら優しさやらをしっかりもってるんだろうよ。」」 (2014/8/10 02:41:25) |
雪菜♀雪女 | > | 「度量はあると思う、受け入れることだって。でも私たちが変われることとかあるのかな。櫃夜さまの指摘だと、私も身勝手に家族家族って浮かれていただけの敵でしかない。そんな所に真だったらもどれる?」>真さま (2014/8/10 02:42:07) |
雪菜♀雪女 | > | 「もし誠意が見せられなかったら、取るべき方法は一つしかないのですか?敵対し殺しあえとでもいうのですか?」>フィーンさま (2014/8/10 02:45:28) |
真♀水虎 | > | 「おかしいってところを指摘してくれたとして あっているからと頑なにそれを拒んでいたら指摘したは滴下?されたほうはそれを受け入れることができるのか? 生きている以上意見相違はあるんだから…」>雪菜さん (2014/8/10 02:47:31) |
フィーン♀不死鳥 | > | 「だって…お互いにあれは嫌、これは嫌。そんな我侭同士でまともな関係でいられるわけがないでしょう。気持ちはわかるけど、すべてを自分の望むままにしたいだなんて私はそんなこと望めない。私はそんなに、強くない。さっき説得力がない、と言っていたけれど…どうしてもというならばそれを成すしかない、と思う。」 (2014/8/10 02:52:36) |
雪菜♀雪女 | > | 「陰湿ないじめをしていたみたいなものですね。私たちは大蛇様の事を理解しようともせず、家族だっておもって生きてきて。それでも手をさし伸ばしてくれたのに、意味もわからないまま拒絶して……いまさら許してなんていっても駄目ですね。直すなんて言っても空虚な言葉としか受けとられない。そして私が同じ目にあうとわかったから」>櫃夜さま (2014/8/10 02:54:39) |
櫃夜♀死神 | > | 「ふむ、まぁ建前で語ればそうなるであろうが。実際そなたを連れて行くのは。一人だと寂しいんだろう。仲間が、味方が欲しいんだろうよ。……余はアレの心情など推し量れるほど親しくはないが。」 (2014/8/10 02:58:29) |
真♀水虎 | > | 【さてt私は寝ますね おやすみなさいま】 (2014/8/10 03:00:37) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【おやすみなさいませ。】 (2014/8/10 03:01:17) |
雪菜♀雪女 | > | 「多分ね、私たちの間には何も無かったのよ最初から。只の砂の城みたいに家って形でまとまってただけで。真が言うように意見の相違はあるけど、仲良くやってこれたのはきっと大蛇さまが我慢していたから。私は敵ですらないよ真、敵にさえなれなかったんだよ。明確な敵ですらない、ハエみたいにうっとうしいだけの存在だったんだよ」>真さま (2014/8/10 03:01:50) |
雪菜♀雪女 | > | 【はいおあいてしていただいてありがとうございました。おやすみなさいです真さま♪】 (2014/8/10 03:03:48) |
雪菜♀雪女 | > | 「私は我がままでした。でもそんな私たちを大蛇様は許してくださってたんです。それに甘えて、甘えきって。だから今更大蛇様の心の燻りは消えないかもしれません……もう遅いのかもですね。気がついたらもう遅かったなんて」>フォーン様 (2014/8/10 03:08:32) |
フィーン♀不死鳥 | > | 「例え手遅れだとしても…誤魔化しはなしできちんと話してみよう。何を今更と鼻で笑われるかもしれないけれど……このままもやもやした気持ちでいるよりは絶対価値があると思うの。」(雪菜さんの両手を回してをぎゅっと抱きしめて。なんだか雪菜さんを責めるようなかたちになってしまったけれど…。それで私のことを嫌ってもそれを私は受け入れます。私のしたこと、ですから。) (2014/8/10 03:14:16) |
櫃夜♀死神 | > | 【名前間違われてる不死鳥ぇ……敢えてなのか…?】 (2014/8/10 03:15:46) |
雪菜♀雪女 | > | 【あ、すみませんこんらんしてます】 (2014/8/10 03:16:33) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【あら、スルーしようと思ってましたのに……。誤字は誰にでもあることですから気にしてませんよ】 (2014/8/10 03:16:57) |
雪菜♀雪女 | > | 「……私がいれば寂しくないなんてあるはずがありません。私を連れて行こうとしたのは、若が変わらなければ、若の大切な家族とやらが、一人ずつ消えていくぞという脅しだと思います」>櫃夜さま (2014/8/10 03:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真♀水虎さんが自動退室しました。 (2014/8/10 03:20:42) |
櫃夜♀死神 | > | 「フフフ……それ本気で言ってるのか?そりゃあ、出て行きたくもなるな…。あぁ、そうとも。もっとも信頼しているはずの家族に”そういう風に見られている”とか、余なら耐えられないし家族として認めるべくもないな。”自分が辛いから出て行こう、きっといないほうが幸せだろうし。でも……それでも、自分の信じた弟子は救いたい、それに何より一人は寂しい”そういう弱さがあってしかるべきだ。大蛇だって昨日ふて腐れたと自分で認めた。あいつだって完璧じゃないのに、なぜそこまで冷酷な判断ができた?」 (2014/8/10 03:23:27) |
雪菜♀雪女 | > | 「……今更許してなんて言えないし、鼻で笑ってさえしてくれないかもしれません。でもせめて捨て台詞だけでも聞かなくてはいけません。もし価値が無くても、私が大蛇さまにした事に比べれば」(両手で抱きしめられればちょっと驚いて。素直に受け入れます)「もし私のした事を許していただけるなら、一度焼き尽くされないといけませんね」>フィーンさま (2014/8/10 03:26:39) |
フィーン♀不死鳥 | > | 「ええ、結局私ができるアドバイスはそれぐらいになってしまったけれど……それで少しでも何かよくなれば。それにこんなに思い悩んでいる人を燃やすような趣味はないわ?」(身体を離すとにこりと微笑んで) (2014/8/10 03:30:44) |
雪菜♀雪女 | > | 「いまの私なんて、大蛇さまにとって無価値だからです櫃夜さま。ただのお荷物だからです。そんな者を連れて行こうとしたのはそういう意味だと考えました。大蛇様に弱さがあったから、というのは私には解りません。でも私は大蛇様に価値を見出されるような人じゃないだからそう考えでした」(きっと辛らつな言葉が来る事を予測して身構えます)>櫃夜さま (2014/8/10 03:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫃夜♀死神さんが自動退室しました。 (2014/8/10 03:43:58) |
雪菜♀雪女 | > | 「いえ、覚悟というか。もし袂を分つとしても自分がしてしまった事だと。私は理解どころか、悩んでさえいなかったのかもしれません。ただ幼子のように泣き喚いた子供だったのです。でも、今更だけど私は大蛇さまに傷つけてしまっていた事を…」(微笑まれたら、涙で帰すしかなくて。今更わびる事なんて出来ない許しを請う資格なんて)>フィーンさま (2014/8/10 03:44:01) |
おしらせ | > | 櫃夜♀死神さんが入室しました♪ (2014/8/10 03:44:04) |
櫃夜♀死神 | > | おどろきの時間切れ (2014/8/10 03:44:28) |
雪菜♀雪女 | > | うーーわーーーもうばくばく言ってます。 (2014/8/10 03:45:08) |
フィーン♀不死鳥 | > | 「謝るっていうのは何も相手のためだけじゃない。自分のためにも…謝っておきなさい。後悔はしたくないでしょう?」(もう私には微笑んで背中をそっと押してやることしかできない。あとは、雪菜さん次第。) (2014/8/10 03:48:43) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/8/10 03:49:20) |
櫃夜♀死神 | > | 「そうだなぁ、辛辣辛辣って言われる余もなー(悲しいなぁとからかうように述べて)。というか、余とて今していることであるからあまり言うべきではないかも知れないが。なぜ、そなたは、そんなにも。大蛇を悪役にするのだ?なぜ、大蛇が寂しかったと考えてやれぬ?そなたの中の大蛇とはそんなにも冷徹で。努力を認めないような、至らなくても平等に接しようとするような人間を蔑ろにするような、非道であると思った?”家族だから離れるなんて嫌だ”とそなたは申したが。余からしてみれば、なぜそこまで家族を”非情で冷たい人間である”と断定するのか聞きたいね。」 (2014/8/10 03:50:13) |
沙羅♀九尾 | > | (奥から、のそのそ)「………良い時間になったら勝手にでていいからねー?」(って言いながら奥に引っ込む店主でした、みんなおやすみー、と。お客様に声をかけておこう。) (2014/8/10 03:50:24) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが退室しました。 (2014/8/10 03:50:29) |
フィーン♀不死鳥 | > | 「おやすみなさいー」 (2014/8/10 03:50:53) |
雪菜♀雪女 | > | 【おやすみなさいです】 (2014/8/10 03:51:16) |
雪菜♀雪女 | > | 「これ以上大蛇様を傷つけてしまうとわかっていて、自分自身を守る為に謝るなんて出来ません。この罰はわたしが負うべきなのです。それでも大蛇様の心を癒す事などできません」(背中を押してくれるフィーンさまの優しさが辛い。優しさに答える事さえもう許されず、子供のように泣くしかできなくて)フィーンさま (2014/8/10 03:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーン♀不死鳥さんが自動退室しました。 (2014/8/10 04:11:12) |
雪菜♀雪女 | > | 「……以前と同じ事を言われましたね。ええ、わたしはまた同じ事をしている。結局私は本当の大蛇様を見ていなかった。ずっと暮らしてきたのに見ていなかったと言う事でしょう?あの方の優しさや悲しみを理解できず、怒りさえわかろうとしなかった。ええ認めます、私こそが非情で冷たい人間なのです。だから他人を、家族さえもそのように見てしまった。この答えで間違いなら私はとんでもない低脳です。もはや二度と大蛇様にお会いできる身分のものではありません」(自嘲的な口調で語ります)>櫃夜さま (2014/8/10 04:11:55) |
櫃夜♀死神 | > | 「ありがちな問題だよ。家庭の不和なんぞ。”家族だから”という言葉に胡坐を書いて。相手を理解しようとすることをやめた。ただそれだけじゃないか。」 (2014/8/10 04:16:48) |
櫃夜♀死神 | > | 「そうだろう?”家族”という言葉に満足し、相手を思いやる気持ちを捨てただけだ。別に昨今の離婚の原因である”性格の不一致”と変わらんさ。」 (2014/8/10 04:18:45) |
雪菜♀雪女 | > | 「結論は出ましたね。私は大蛇様の本当の家族ではなかった、いまさらあわせる顔も無いほどあの方を痛めつけてしまった、私が大切だと思っていた感情は虚構でしかなかった。以前は契約をかわしていただけましたが、今回はそれさえも無理です。契約にさえたどり着けませんでした」(くすって微笑んだら瞳から光が消えていって。今まで大切だと思っていた存在全てが砕け散って。当分戦えない状態になりました)>櫃夜さま (2014/8/10 04:26:33) |
櫃夜♀死神 | > | 「ふむ、今回はそなたが悪いわけでもないぞ?発端は、家主で見たくないものから目を背けたのはそなたら全員だ。ゆえにそなたが気にするべき問題ではあるまい?これがひとつ。」 (2014/8/10 04:29:34) |
櫃夜♀死神 | > | 「ふたつ、そなたの感じた感情の全ては虚構などではないさ。その場、そのとき感じたものを虚構と断じる事など余は許さぬ。大切だと思ったそなたの心が虚であるならば。余がそなたにこうして語りかける意味すらなくなるぞ?」 (2014/8/10 04:30:57) |
櫃夜♀死神 | > | 「みっつ、今宵は大蛇のことを語ったが。全ては余の推論、ひいては妄想でしかないということだ。したり顔で語りはしたが、所詮余の想像であり妄想でしかない。本人と、今度こそきちんと心を通わせるんだ。そして真意を聞いてやればいいだろう」 (2014/8/10 04:32:14) |
櫃夜♀死神 | > | 「よっつ、今宵もそなたひとつ契約を交わそうか。そなたが一人で立てるように、自分自身で立ち上がれるようになるまでは、余が支えてやろうぞ。……余としては、大蛇ときちんと話すことでココロを理解し、付いてきて欲しいという言葉の真意まで理解した上でどうするか判断して欲しいが」 (2014/8/10 04:33:54) |
櫃夜♀死神 | > | 「余は、鬼でもなければ悪魔でもない。そして、正規の神ですらない」 (2014/8/10 04:34:31) |
櫃夜♀死神 | > | 「ゆえに、助けたいものを助けるし、導きたいものを導く。語るは己の言葉しか持たない。だからこそ、余はそなたを救おうと尽力することも出来るわけだが。……とりあえず、好きに選べ」 (2014/8/10 04:35:34) |
雪菜♀雪女 | > | 【雪菜的にはもう光を失ったので、異論も反論もできません。選べる思考も残ってませんというロルで〆させていただきたいのですけど】 (2014/8/10 04:36:35) |
櫃夜♀死神 | > | 【あぁ、すまぬ。ならば好きに締めてくれて構わぬよ。察することができなくて申し訳ない】 (2014/8/10 04:38:35) |
雪菜♀雪女 | > | 【いえーこちらのメンタルが尽きてしまいましたので。ごめんなさいです】 (2014/8/10 04:39:18) |
櫃夜♀死神 | > | 【本当、いつも説教臭くなってしまって申し訳ないなぁ……。 余としても、そなたの事は好きだしいつでも頼っておくれ】 (2014/8/10 04:40:09) |
雪菜♀雪女 | > | 【いえいえーplとしては申し訳ないです、こんな時間までお付き合いいただいたのに。pcとしては当分戦闘不能なくらいのダメージですけど(笑)】 (2014/8/10 04:42:07) |
櫃夜♀死神 | > | 【なんだかなー、やりすぎちゃったかもしれないなぁと罪悪感がすごいのだ。 PLとしても余はそなたのキャラは好きだからな。一生懸命で。好きに頼れ。時間があれば相談にも愚痴にも乗るぞ。】 (2014/8/10 04:43:57) |
雪菜♀雪女 | > | 【あはは……ああーどうしよっかな~というかんじの〆しか浮かびません(汗)とりあえず〆いきます】 (2014/8/10 04:45:43) |
櫃夜♀死神 | > | 【おーぅ、待ってるぞ】 (2014/8/10 04:47:18) |
雪菜♀雪女 | > | 「……(ふるふると頭をふってちがうちがうって否定します。光を失った瞳で虚空を見つめて)わたし…わたしが…ほかの誰でもない私が悪い(一つ目の答え)…ちがいます……私は家族を…全てを信じてなかった…虚構の上で胡坐をかいていただけの(忘れていた言葉がもう一度心を突くけど、その言葉を飲み込んで)……私にはもう言葉で逃げる事なんて許されない(二つ目の答え)……それも違う、わたしはもう大蛇様の心に深い傷を負わせてしまった…もう心を通わせる事なんて…できません(みっつめの答え)……わたしには誰かに支えてもらう価値なんてない……彼と共に歩むなんて出来ない(四つ目の答え)……選びます……私には救われる価値も意味もっあああああああっ!!!(綺麗な黒髪を振りみだして、獣のような叫びを上げたあと、そのままテーブルに突っ伏してしまいました)」【というところで〆です。あいたたたな終わり方でごめんなさいです。plとしては何が大蛇さんを怒らせていた事に気がついて蒼白ものですが(汗)】 (2014/8/10 04:58:49) |
櫃夜♀死神 | > | 「ふむ…(悲しそうに目を伏せて)選ぶことが出来ぬというなら。余の節介で連れて行こうか。(突如ふぇんりるを召喚して雪女を背中に乗せて)とりあえず、こやつに必要なものは時間だ。自身を許す、時間が。(虚空に向かって声をかけ。使った食器は流しにおいて水につけて。ちゃんと洗ったほうがいいんだろうけど…一刻も早くコレを一度連れ帰りたい。……しょうがないのでメモと、飲食代をしっかりと置いて。彼女を乗せたふぇんりると共に。妻の経営するバーを出た)」【とりあえず、寝かせておいたら危なそうなので拉致ってしまいましたけどこれでいいのか…!?余…!! ま、まぁ…何がトリガーになったのか知らないけど、自身で気づけたのなら重用だな。】 (2014/8/10 05:06:33) |
雪菜♀雪女 | > | 【とりあえず星夜さまを軽く上回るダメージは受けました。ロルには反映させられませんし、大蛇さんの真意もお聞きしないとですけど。ええ現実世界でこのような事をおこなってないかチェックしてみます。本日はありがとうございました(ぺこり)】 (2014/8/10 05:10:17) |
櫃夜♀死神 | > | 【あれ!?余がなんか大悪党とかしてないか?なぁ。 世界でこのようなことがの件とか良くわからんが…がんばれよ。 本当、辛いなら余を頼れ。余が無理なら他のものを頼れ。】 (2014/8/10 05:13:25) |
雪菜♀雪女 | > | 【ええ、そうさせていただきます。はふ、よかった停電とかしなくて。なんとか台風一過です。それではおやすみなさーいです】 (2014/8/10 05:15:20) |
櫃夜♀死神 | > | 【はい、おやすみなさいな。】 (2014/8/10 05:15:44) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが退室しました。 (2014/8/10 05:15:52) |
おしらせ | > | 櫃夜♀死神さんが退室しました。 (2014/8/10 05:15:58) |
おしらせ | > | シオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/8/10 10:37:47) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪ (2014/8/10 10:44:32) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【では、書き出しはどうしましょうか。こちらからがいいです?】 (2014/8/10 10:45:02) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【こんにちは、とお相手助かります。おねがいしますね。】 (2014/8/10 10:45:13) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【了解です。では、少々お待ちくださいませ】 (2014/8/10 10:45:33) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (焼肉店【炎を運ぶ者】。部下のスライムに人間ばかり食わせるわけにもいかないので、たまには焼肉でも食わせに来た吸血鬼。人間変身しているので、傍から見れば金髪の外人と太ったオタクという妙な取り合わせの2人が食事を終えて部屋を出ようとしたところで、強力な妖気が吸血鬼の足を止めた) ……この妖気、七大悪魔級!?(ぼそり、とつぶやくと、妖気の元を探り視線を彷徨わせる。が、黒髪長髪サングラスの男を見つけると)……付いてこい、デーヴォータ(金髪の男は太った男を連れて、肉を食らい酒を飲む男の向かいに座り)……失礼します。大変な大妖とお見受けしました。私はヴァンパイアのシオンと申します。よろしければ、如何なる方か教えて頂けませんか?(恭しく、頭を下げる) (2014/8/10 10:56:55) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | ほう、こんなただの蛇に随分と行業しい挨拶をするもんだ。(相手の言葉ににやりとわらいながら絶みょな焼き加減のカルビ、ハラミを皿によそいながら応えていけば)。八岐大蛇・・といえば理解してもらえるかい? (2014/8/10 10:59:57) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……!?(緊張で体を固くする。相手は神話級の妖怪であったか)八岐大蛇殿でしたか。なるほど、それで……そのようなお方が、何故このようなところに?(神話級の妖怪であれば、食事にはさぞ不自由しないだろうと思っていたので、少し訝しんで) (2014/8/10 11:03:31) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | ふふ、そんな呼び名で言われるのも久々だがな。人を食うわけにも、いかんだろう?そっちの腐臭を漂わせた奴と同じでな(当然といった面持ちで橋を手にキモオタのような相手を指さして紳士の方へと視線向け)一人で飯を食いたい時もあるのさ (2014/8/10 11:06:38) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……まぁ、昔よりは色々と面倒になりましたな(確かに、相手の指摘はこちらの主従ともども悩ましいところである) ……ふむ。何か、今の状況にご不満でも?(吸血鬼の盟主としての思考が働く。大体、そんな時は気分に何かあった時である。ここで日本の神話級妖怪に誼を通じておくことは、無駄にはなるまい。そう思い、問いかけてみた) (2014/8/10 11:12:31) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | いまの二本ならお前さんたち西洋妖怪が占領するのもあり得るかもしれねえな。正直どっちでもいいが(なかば現状の停滞にあきれた様子で愚痴をこぼして、店員にはさらに追加の肉を10人前ほど頼んでいき) (2014/8/10 11:15:35) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 日本の神話級妖怪ともあろう方がそのように仰ろうとは、よほど日本の陣営は不甲斐ないのですかな?一度はこちらの”明けの明星”に勝利した雪妖然り、この部下と私に2タテを食らわせた半妖の虎然り、油断ならぬと見ておりましたが……(八岐大蛇に飲んでもらおうと、合わせてビールをジョッキで注文する) (2014/8/10 11:21:21) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 組織ってのはいくら下が強かろうと肝心のトップが理解してなきゃ、総崩れになっちまうだろう(にやりとしながらもざばっと人皿分の肉をトングでまとめて掬い網で焼いていき香ばしい煙漂わせ軽くマッコリに口含み) (2014/8/10 11:25:16) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……なるほど、トップに問題あり、ですか(雪菜の恋人である男がこのように評され、少し残念そうな顔を見せて)……確かに、トップ如何で組織の有り様など変わってきますからな(自らが最初の盟主に反逆したときのことを思い出しつつ)……まま、よろしければこちらもどうぞ(マッコリを飲み終えた頃を見計らい、ジョッキに入ったビールを進める) (2014/8/10 11:29:55) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | おう、悪いな(ジョッキ受け取れば毒が入ってるかも知ってか知らずか飲み干して)まあ、それでやられるような奴は淘汰されていくだろう? (2014/8/10 11:32:11) |
シオン♂ヴァンパイア | > | いや、お見事(あっという間にジョッキを飲み干したことに感嘆の声を上げ)……確かにそうですな。まぁ、日本のトップが淘汰されてくれるならそれはそれで……(ユキナが我のものになるかもしれない、と言いかけて流石に止める) (2014/8/10 11:35:42) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【一応、リミットの確認をさせてください。何時まで大丈夫でしょうか?】 (2014/8/10 11:36:04) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【夕方ぐらいまではOKですよ。16時ごろまで】 (2014/8/10 11:37:07) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | まぁ、別に俺が倒すってわけじゃないからな。やるなら勝手にしろ、ってだけどよ(口に泡のひげをつけたまま飲み干したジョッキをバンッと割れそうなほどにテーブルに叩きつけ) (2014/8/10 11:38:08) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (ジョッキを叩きつけた勢いに流石に驚きつつ)……そう、ですか(想像以上に鬱屈が溜まっているらしい。これならいけるか……?吸血鬼の頭が目まぐるしく回転する)……しかし、如何に重鎮たる神話級の大妖だからと言って、いや、そのような相手にさえ不満を抱かせる盟主の下にいるのは、貴方様にとって不幸ではありませんかな?(まず、一段階目の問い掛けを……) (2014/8/10 11:43:17) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【了解です。流石に16時まではやらないにしても、ゆるゆると着地点を探らせていただきます】 (2014/8/10 11:43:46) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | ふふ、いっそ放浪でもしてみるのもいいかもしれねえな・・・(相手の意図をくみ取り不敵に笑いながら)それだけ、無能だったってことだろう?俺にすらそう思わせるぐらいに、な (2014/8/10 11:47:18) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【りょうかいでーす。】 (2014/8/10 11:47:27) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 放浪、と言うならば……(喉でつばをごくり、と飲み込む。ここが勝負所……!)……まずは、腰を掛けるつもりで我らの陣営に属してみませんかな? ああ、もちろん神話級の大妖ともあろうお方を下に置こうなどとは考えておりませぬ。元より、我は龍や悪魔などの有力勢力から指揮権を預かることを許されたに過ぎない身。何なら客分として、そうした有力勢力の1つとして振舞って頂ければ――。 (2014/8/10 11:54:07) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 俺はポストに興味はないんだぜ?俺が命を預けられると思うような相手を見つけたいってだけでな(にやりとしながらも敢えて焦らし) (2014/8/10 11:56:10) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……そうでありまするか。ちなみに、神話級の大妖である貴方様が命を預けられると思うような相手とは、如何なるお方でしょうかな?(喉元まででかかった言葉を引っ込めて、かろうじて別の問を用意する) (2014/8/10 12:02:27) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 未熟でも、向上心があるような奴・・・かねえ。(字軍の陣営にも何人かめぼしいやつがいるものの今はまだ種ばかりで)それは企業秘密ってことにしておこうか? (2014/8/10 12:04:42) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 企業秘密、ですか……なかなか厳しいですな(方向性を間違えたか?違う方向からの攻め手を探して、頭を目まぐるしく働かせる)……ところで、中国には先ず隗より始めよ、と言う故事があります。気ままにこの戦を楽しむはずが、図らずもトップに座ってしまい、慣れぬ立場に四苦八苦している。そういう相手から始めてみるのは、如何――? (2014/8/10 12:13:38) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | それもいいかもしれんがな。まあ、今はまだ見定め中だ。お前さんもその間に倒されないようしなくちゃ名(ニヤリとすれば食べ終わった肉を後にデザードのパッピンスが三人分届き) (2014/8/10 12:16:46) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……そうですな。では、これ以上野暮は申しますまい。ただ、流れてくるのであれば喜んで迎え入れる勢力があることだけは、どうか覚えておいて頂きたい。不甲斐ないトップに仕えたまま、不幸に不幸を重ねるよりはお互い幸せになれることでしょう(サワーを注文して、それが届くと、ゆっくりと喉を潤していく) (2014/8/10 12:22:06) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | そういうこった・・・どこの陣営に取り入ったとしてもお互い、恨みっこなしってことでな。もしお前さんのところに入ることとなったら・・・手土産でも持参するかもな(氷菓をパクついていき二人にも薦め) (2014/8/10 12:26:42) |
シオン♂ヴァンパイア | > | わかりました。神話級の大妖がなさることに、恨み様などもありませぬ。……手土産ですか。それは楽しみですね。願わくば、頂きたいものです(そういうと、薦められた氷菓をゆっくりと食べていく) (2014/8/10 12:31:57) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【ロールとしては、こんな感じで〆ですかね。あと、やっておきたいことはあります?】 (2014/8/10 12:32:32) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【ですね。とりあえず今のところは問題ないかと〆のロール回しますね】 (2014/8/10 12:34:34) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2014/8/10 12:34:53) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | まぁ、そういうこって・・・せっかくだからついでにこの土産も頼むとするかな(領収書を持った店員が近づけ晴れそれを受け取りシオンの方へと差し出してみて立ち上がり笑み浮かべその場から去っていったという) (2014/8/10 12:39:51) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【何という土産w どうもお疲れ様でしたm(__)m】 (2014/8/10 12:40:49) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【では、とりあえずこちらは失礼しますね。結局勧誘になってしまいましたが、溜まってたものを少しでも吐き出せてたら幸いです】 (2014/8/10 12:47:14) |
おしらせ | > | シオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/8/10 12:47:24) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【はーい、ありがとうでした】 (2014/8/10 12:48:39) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。 (2014/8/10 12:48:48) |
おしらせ | > | 夏央♀後髪さんが入室しました♪ (2014/8/10 14:06:37) |
夏央♀後髪 | > | 【パンツロル?が書きたかったので、ソロル失礼します。】 (2014/8/10 14:08:26) |
夏央♀後髪 | > | (お昼も過ぎ、まだ明るいはずの周囲は空を薄く覆う雲のせいでくすんでいるように見える。空の様子に、いつ降り出してくるかも分からない雨に備えて夏央は傘を片手に、じめじめとする外の地面を踏みつける。) 帰りに降らないといいんですけど…。 (いつもの赤い着物を着たまま、人間たちで賑わう店が並ぶ街まで歩いて行く。夏央にとって人に化けて足で歩くより、本来の姿で浮いて移動する方がはるかに楽なのだが、人間に紛れるためには仕方なく人間と同じように行動する。今日、人間の賑わう街まで降りてきた理由は、以前同じ屋敷に暮らす方に下着のことについて指摘されたからである。昔からの名残で困る事もなかったので下着をつけていなかった夏央は、今日初めて下着を買いに行くことにしたようで、) ((下着の専門店があるみたいですし、そこに行けば買えますよね…。)) (英字の看板を掲げたお店へ、入っていき、) (2014/8/10 14:09:31) |
夏央♀後髪 | > | 【ちょっとスッキリです。文章はスッキリしてませんが…お邪魔しました!】 (2014/8/10 14:10:17) |
おしらせ | > | 夏央♀後髪さんが退室しました。 (2014/8/10 14:10:23) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/8/10 21:01:11) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪ (2014/8/10 21:08:42) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【ほい、ありがとう】 (2014/8/10 21:09:07) |
雪菜♀雪女 | > | 【】 (2014/8/10 21:09:16) |
雪菜♀雪女 | > | 【よろしくおねがいいたします】 (2014/8/10 21:09:29) |
雪菜♀雪女 | > | 【場所は大蛇寺で、道場かどこかだとよいのですが】 (2014/8/10 21:10:16) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【了解しました。では雪菜からどうぞ】 (2014/8/10 21:11:04) |
雪菜♀雪女 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2014/8/10 21:11:50) |
雪菜♀雪女 | > | (大蛇寺……幼少のころから遊び、修行してきた場所。何度も試合をして自身を鍛えた場所。白装束姿の少女は正座して背筋をまっすぐ伸ばして、瞳を閉じそして……戦いに赴く時の様に身体を清めた状態で主が現れるのを待っています) (2014/8/10 21:17:28) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | まるで死に装束だな。(待ち合わせた相手の姿確かめればみずからは普段と変わらぬ着流しに棍を肩に担ぎ一歩、一歩と近づいていき) (2014/8/10 21:19:35) |
雪菜♀雪女 | > | 大蛇様……(白装束の少女はしっかりと主を見つめて)本日はお願い事があってまいりました(正座した少女は真剣な表情のまま軽く礼をしてから)大蛇様には不堂の家にご不満を抱いている様子。是非お聞かせいただきたいのですが。 (2014/8/10 21:24:25) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | お願い事ねえ・・・。このまま不満を抱えたまま、不堂を支え続けろと?己の心に背いてまで (2014/8/10 21:26:41) |
雪菜♀雪女 | > | ……ご不満もっともです。わたしがお願いできる立場で無い事、また大蛇様を追い詰めてしまった事を承知の上で、お願いいたします。私たちをこれからも支えていただきたいです。 (2014/8/10 21:31:34) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 荒れるぞ?(相手の眼前に棍を突き立てて) (2014/8/10 21:34:23) |
雪菜♀雪女 | > | ……私を打ってお気が少しでも晴れるなら、いくらでもどうぞ(突き立てられた棍を見てハッとしつつ、気丈に振舞います) (2014/8/10 21:36:47) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 無抵抗な女を殴る趣味は持たん。知っていて言うんだな(苦笑しながら昆の先端ずらして) (2014/8/10 21:41:17) |
雪菜♀雪女 | > | いえ、知ってはいましたが。いままで私たちが大蛇様にしてきた事を考えれば、打たれるくらい安いもの。大蛇さまのお心はもっと痛めつけられてきたのですから(棍の先端がずらされると少しだけほっとしつつ答えます) (2014/8/10 21:44:36) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | それを知って尚苦痛に耐えろ・・・といっていることにほかならないんだがな。今のままでは(ふぅ、とため息つきながら) (2014/8/10 21:45:21) |
雪菜♀雪女 | > | いままではそうでした、でも大蛇様の苦痛を知った私は……大蛇様に苦痛を与える事は無いとは言えませんが。大蛇様の不満を受ける事は出来ます。これでは無理でしょうか。 (2014/8/10 21:48:32) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 身体と心でつなぎとめるのは若だけにしておけばいい。俺がいてなんになる?当り散らして傷つけるかもしれんぞ。 (2014/8/10 21:53:45) |
雪菜♀雪女 | > | 私はずっと不堂の皆さんを家族だと思ってきました。でも私は皆に守られていただけの小娘でした。私は大蛇様のお心さえ察せない愚か者です、ですからこそ大蛇様の助けが必要なのです(深く深くお辞儀して)どうかこの若輩者を見捨てないで!!わたしは大蛇様にどこにも行って欲しくないっ!! (2014/8/10 21:59:31) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 私は嫌だ。だからいかないで、だけで物事がまかり通れば苦労はない。俺は反省した結果が見たいのだから。しばらく外からお前さんたちの精進を見せてもらう、ということなんだがな (2014/8/10 22:00:45) |
雪菜♀雪女 | > | 【ちょっとすとっぷしてお聞きしたいのですけど】 (2014/8/10 22:02:30) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【どぞ】 (2014/8/10 22:05:07) |
雪菜♀雪女 | > | 【今の大蛇さまの言葉って最後通牒に聞こえたのですが】 (2014/8/10 22:06:27) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【それに近いところですよ。】 (2014/8/10 22:07:57) |
雪菜♀雪女 | > | 【わかりました、それでは続けます】 (2014/8/10 22:12:51) |
雪菜♀雪女 | > | ……どうすれば反省した姿をお見せできるのですか。どうすれば私たちが精進したと大蛇様にお認めさせる事ができるのですか。 (2014/8/10 22:15:01) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | それを見定めるために俺は距離を置こうとしているわけだがな (2014/8/10 22:16:33) |
雪菜♀雪女 | > | それでは永遠に不堂に戻らないと、宣言したようなものじゃないですか。反省も精進もします、でも見定めるなんて言われたら、どうすればいいんですか。 (2014/8/10 22:19:16) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | つまり・・・無能だから出来ないといっているようなものだがな。 (2014/8/10 22:22:26) |
雪菜♀雪女 | > | ………(行ってしまう、いま止めないと行ってしまう。でも言葉が出てこない。ぽろぽろと涙が零れて止まらなくなって)無能ですね私、大蛇さまを失おうとしているのに何も言い返さない(たってから大蛇さまに抱きついて)精進します努力します反省もしますだから、だから、お願い……行かないで。 (2014/8/10 22:30:26) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 一番の無能は・・・ここいたっても顔すら見せない、話しあいの機会さえ持とうとしない奴なのだがな (2014/8/10 22:33:22) |
雪菜♀雪女 | > | 【すみませんまたすとっぷしてお話を伺いたいのですが】 (2014/8/10 22:38:15) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【どぞう】 (2014/8/10 22:41:11) |
雪菜♀雪女 | > | 【度々すみません。いま若のことを批判されましたが、正直なところ大蛇様に同意すればいいのか、否定すればいいのか若を擁護すべきかさっぱりなのです。いったい雪菜にどんなリアクションをお求めでしょうか?】 (2014/8/10 22:43:41) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【非を認めるってところですね。】 (2014/8/10 22:45:17) |
雪菜♀雪女 | > | 【非っていうと若のですか?それとも雪菜のでしょうか?】 (2014/8/10 22:46:07) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【二人のね。】 (2014/8/10 22:48:16) |
雪菜♀雪女 | > | 【わかりました。度々すみません】 (2014/8/10 22:49:09) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【決断は自分の意思で決めてね。】 (2014/8/10 22:55:38) |
雪菜♀雪女 | > | 【わかりました。すみません】 (2014/8/10 22:56:18) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【意外に大事ですよ】 (2014/8/10 23:00:16) |
雪菜♀雪女 | > | ………(ぎゅうって抱きしめたまま少し沈黙して答えます)たしかに若は未熟です、わたしも未熟です。ううん、無能ですそれは認めます。私たち二人が大蛇様を一番傷つけてきた事に気がつかない無能な二人です。もう大蛇様をお留めする事は叶わないのですね(すっと大蛇さまから離れて)……今でも離れたくない、最悪敵同士になるかもわからない。でももう、私には大蛇様を留めることができないなら(すっとヒヒイロカネの剣を抜いて)最後に一勝負お願いします【お時間もお時間ですからロルなしのサイコロ振り合い、結果のみロルで如何でしょうか】 (2014/8/10 23:03:53) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 未熟な相手に勝った千ところで自慢にもならない。せめて俺に見直してもらえる、位のことが言えればな【そこは別にいらないですよ。】 (2014/8/10 23:06:24) |
雪菜♀雪女 | > | そうですか、それではわたしも何もいえません(ヒヒイロカネの剣を鞘に収めて)勝負する価値さえないと言われれば、もはや私には何の価値も無い。大蛇様が不堂を出られるも出られないも、もはや私が口を挟める事ではありません。お見苦しいところをお見せしました。 (2014/8/10 23:11:43) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 個人的に訪ねてくる分には茶ぐらい出して歓迎はするぜ?昔みたいにな。(隣へと腰かければ白装束の相手の尻を撫で上げて) (2014/8/10 23:13:55) |
雪菜♀雪女 | > | そうですね、それではお茶菓子を持って参りましょう(お尻を撫でられたら頬を染めつつ)【なにか私も辞めたくなってきました。おつかれさまでした】 (2014/8/10 23:19:18) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | たといいがな。【人を引き留めるための理論武装はしっかりとしてね。】 (2014/8/10 23:21:32) |
雪菜♀雪女 | > | 【さて、それでは雑談に戻ります】 (2014/8/10 23:22:34) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが退室しました。 (2014/8/10 23:23:38) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。 (2014/8/10 23:24:02) |
おしらせ | > | 瑠花♀フルーレティさんが入室しました♪ (2014/8/11 12:50:44) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【お邪魔しまーす】 (2014/8/11 12:51:12) |
おしらせ | > | ユリア♀エルフさんが入室しました♪ (2014/8/11 12:51:33) |
ユリア♀エルフ | > | 【改めてよろしくお願いします♪瑠花さん】 (2014/8/11 12:52:04) |
ユリア♀エルフ | > | 【どんな感じで進めますか?】 (2014/8/11 12:52:52) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【えーとじゃあ私がシオンさんの屋敷に不法侵入してユリアさんみつけるみたいなのでいいでしょうか?】 (2014/8/11 12:54:59) |
ユリア♀エルフ | > | 【そうですね。わたしは牢屋とかに入れられている感じでいいですか?】 (2014/8/11 12:56:25) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【はい、では私からロルをはじめていいですか?】 (2014/8/11 12:57:36) |
ユリア♀エルフ | > | 【よろしくお願いします♪】 (2014/8/11 12:58:23) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【はい、ありがとうございます】 (2014/8/11 12:58:59) |
瑠花♀フルーレティ | > | (西洋にはいろんな精霊などがいる、そうベルゼブブに聞いた瑠花は現在西洋にいた。コツコツとブーツの音を響かせ適当に歩いていると)あら?これは大きなお屋敷ね…気になるから入っちゃお♪(いつも通りの好奇心で屋敷に入り1番上の階からどんどんおりていき牢屋がある階をみてまわっていると)…これは…(牢屋の中に閉じ込められたエルフをみつけあることを思いつく)ねぇ、エルフさん貴方ここからでたくない?私が手助けしてあげるけど? (2014/8/11 13:03:52) |
ユリア♀エルフ | > | (あの公開陵辱があってから3日が経っていた。その3日3晩、あらゆる陵辱を受け続けて、今にも闇に堕ちかけていた)はぁはぁはぁ…(薄暗い牢獄の一室で白い肌は汚れていて、艶やかな金髪も乱れていた。両手を鎖で繋がれた状態で拘束されていて)わたしは…もう…(目は虚ろで、自害しようにも身動きが取れず)?…(女の人の声が聞こえて、ふと顔を上げると、助けてあげようかと尋ねられて)どうして?…貴女は誰?…(消え入りそうな声を出して) (2014/8/11 13:05:44) |
瑠花♀フルーレティ | > | (どうして?と言われまぁ急に助けるなんて言われてもそうだよなぁ…と思いつつ)私?私は…悪魔、っていうやつ、本当はこんな簡単には素性はバラさないけど今回は特別♪(ニッコリとこの場所にあわないような笑顔で)まぁ、なんで助けるかって言うと…面白そうだからと、貴女が西洋で1番最初にあった妖怪だから、だよ♪(ふふふーと微笑みを浮かべ)で?貴女はどうするの?ここでのたれ死ぬ?それとも誰かの助けをまつ?それとも…悪魔の手をとる?(クスクスと相手を小馬鹿にするかのように笑い) (2014/8/11 13:11:01) |
ユリア♀エルフ | > | あくま?…(相手の助ける理由を聞いても、よく分からなかったが、自害しようとしていたところに一縷の光が差し込んだように思えて)たす…けて…お願い…(悪魔だろうが何だろうが、もう縋ることしかできず、弱々しく助けを求めて)でもどうやって?…(一つ気になっていたのは地下の牢獄からどうやって脱出できるのかであった) (2014/8/11 13:14:38) |
瑠花♀フルーレティ | > | そう、悪魔♪(ふふっと笑い氷の剣を作りその剣に魔力を注ぎ)そう、助けて欲しいのね、助けてあげる♪(その言葉が聞きたかったといいニヤリとする)こんな地下牢これで十分よっ♪(ガキンッと音をたて牢屋の鍵が壊れる)この鎖もっ、と(ユリアの手がすれすれくらいの距離で鎖を切り)さあ、貴女はこれで自由よその後はどうするの?(剣をとかし、ニヤッと妖しく笑う) (2014/8/11 13:19:22) |
ユリア♀エルフ | > | !?…(強固な鎖と鍵が一瞬にして、切り離されてビックリして)貴女は一体…(フラフラと立ち上がり、前を見て)とりあえずここから出ないと…ぁ…(3日繋がれたままで上手く歩くことができず、ふらついて壁にもたれて)はぁはぁはぁ…こんなことで… (2014/8/11 13:22:52) |
瑠花♀フルーレティ | > | 私はあのベルゼブブ様の従者だったと考えてくれるといいわ…貴女はここから一人で行くの?何処へ?それともまた悪魔の手を借りる?(ニヤニヤし顔を近ずけ聞く)これから何処行こうかな…まぁ、無難に日本に帰るかなぁ…(と、飛行機のチケットをみつつ日程表をみて) (2014/8/11 13:26:29) |
ユリア♀エルフ | > | ベルゼブブ?…(聞いたことのない言葉にきょとんとして)何処に…(公開陵辱された以上、エルフの森にも戻ることはできず、ましてや西洋の街中を歩くこともできないと思い)わ (2014/8/11 13:28:47) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【oh…途中送信ですか…】 (2014/8/11 13:29:23) |
ユリア♀エルフ | > | わ、わたしも連れて行って…お願い…(日本という言葉を聞いて、縋るように自然とお願いしていて) (2014/8/11 13:29:49) |
ユリア♀エルフ | > | 【途中でごめんなさい…>_<…】 (2014/8/11 13:30:07) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【いえいえー、おきになさらずー】 (2014/8/11 13:30:32) |
瑠花♀フルーレティ | > | ベルゼブブ様は悪魔のお偉いさんよ♪(相手から連れていってと言われ少し戸惑うが直ぐに決め)いいわよ連れてってあげる、だけどその身だしなみだとあれだから私のパーカーを来ていなさいな(と、自分が持ってたパーカーをわたし)じゃあ、いったんホテルにいって貴女の身だしなみを整えるわよ(といい、ユリアさんをおいてまたコツコツとブーツの音を響かせて先にいく) (2014/8/11 13:33:56) |
ユリア♀エルフ | > | は、はい…あ、ありがとうございます…(パーカーを受け取り、久しぶりに着る衣服に暖かみを覚えて)はぁはぁはぁ…(覚束ない足取りで瑠花さんの後をついていき) (2014/8/11 13:36:13) |
ユリア♀エルフ | > | 【また途中です…>_<…】 (2014/8/11 13:36:37) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【いえいえー、大丈夫ですよ)】 (2014/8/11 13:37:33) |
ユリア♀エルフ | > | (瑠花さんのブーツの音とは違い、裸足が地面に擦れる音が牢獄に響いて)でも…どうやってここまて?…(西洋の盟主の館に忍び込めたことが不思議で) (2014/8/11 13:37:57) |
瑠花♀フルーレティ | > | ふぅ、貴女多分魔力が足りないのね…私の魔力少しあげるわ(と、ユリアさんと手をつなぎ魔力を注ぎ)え?適当に歩いたらよ。なんか妖怪の気配がここからしてたし(適当にそういい玄関まで行き)ここからはタクシーとか呼んで私が泊まるホテルに行くからね (2014/8/11 13:40:33) |
ユリア♀エルフ | > | あ…(瑠花さんに手を繋がれると、妖しくも濃い妖力が身体に注ぎ込まれて)わ、わかりました…(すっかり身体に力が戻って)ここまでしてくれるなんて…(疑心暗鬼ながらも、だんだんと瑠花さんを信用してもいいかなと思い始めていて) (2014/8/11 13:45:26) |
瑠花♀フルーレティ | > | …(恐らくそらそろ信用してくる頃かなと思いつつもタクシーでホテルまで行き)私のこの服あげるわ、これを着なさい(ブラウスとショートパンツをひっぱりだし言う)だけど、その前にお風呂ね、お風呂はそこらへんにあるから入ってて(ゴソゴソと荷物を漁りつつ言う) (2014/8/11 13:48:18) |
ユリア♀エルフ | > | あ、ありがとうございます…(至れり尽くせりで、新しい清潔感のある服も受け取り、言われるがままにバスルームに入って)どうしてここまで…でもよかった…(シャワーの蛇口を捻り、頭から温かいシャワーを浴びながら、一安心できて)お風呂からあがったら自己紹介しないと…あとお礼も…(心はだんだんと落ち着きを取り戻してきていて) (2014/8/11 13:54:31) |
瑠花♀フルーレティ | > | この時間だとお昼よね、私もお昼食べてないし(お店で買ったサンドイッチとパンをだして)あの子がでて来たら食べよう…あのこもそろそろ落ち着いたでしょうし…(紅茶などをいれる準備をして) (2014/8/11 13:57:22) |
ユリア♀エルフ | > | ふぅ…(バスルームから出てきて、腰まで伸びた金髪をバスタオルで拭いて、さっき受け取った下着とブラウスとショートパンツを履いて)あ、ありがとうございます…そこまでしてもらって…(昼食の用意までしてもらって申し訳なく思い)わたし…ユリアっていいます。見ての通りエルフで(細長い耳を指差して)ほんとに助かりました…あのままだったらわたし…(三日前を思い出して) (2014/8/11 14:03:12) |
瑠花♀フルーレティ | > | うん、綺麗になったね…(うんうんと頷き)いや、買いすぎちゃってたから丁度良かった♪(紅茶をティーカップに注ぎ)エルフのユリアねok、私は瑠花、フルーレティっていう悪魔よ(ゆっくりと椅子に座り)別にいいのよ私のお節介みたいなもんだから。ほら椅子に座って、昼食を食べましょ(紅茶を一口のみ) (2014/8/11 14:07:49) |
ユリア♀エルフ | > | ありがとうございます…(差し出された紅茶とサンドウィッチを一口ずつ口に入れて)美味しい…すごく…(久しぶりに食べるまともな食事に、自然と涙が大きな瞳から零れて)うぅ…ひくっ…ひくっ…(たちまちボロボロと涙が零れて、泣きながらサンドウィッチを食べて)瑠花さん…ひくっ…ありがとう…ほんとにわたし…うぅ… (2014/8/11 14:11:33) |
瑠花♀フルーレティ | > | ふふ、どういいたしまして…(もぐもぐとパンを食べて)良かった、現地の人が美味しいっていってたのあれ本当だったんだ(自分のティーカップに新たに紅茶をつぎたし)ほらほら泣かないの、笑って食べた方が美味しい感じるわよ?(ハンカチでユリアの涙をふき、ユリアのティーカップに新たな紅茶をつぎたし) (2014/8/11 14:18:28) |
ユリア♀エルフ | > | はい。ほんとに美味しい♪(よほどお腹が空いていたのか最後の一口になって)そうですよね♪笑いながらがいいですよね(泣き顔でニッコリと瑠花さんに微笑みなが (2014/8/11 14:21:27) |
ユリア♀エルフ | > | 【…>_<…】 (2014/8/11 14:21:35) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【どんまいです…】 (2014/8/11 14:21:54) |
ユリア♀エルフ | > | (瑠花さんに微笑みながら、最後の一口を口に入れて)瑠花さんに出会えてよかったです…(すっかり瑠花さんのことを信頼していて、だんだんと声にも明るさが戻ってきて) (2014/8/11 14:22:51) |
瑠花♀フルーレティ | > | 良かったわ、それを買って(紅茶をのみ)そうそう、笑いながらよ♪(そう、弾んだ声、笑顔で言う)そう、私も貴女に会えて良かったわ…♪(ふふ、と妖しく笑うが相手は気づかず) (2014/8/11 14:25:39) |
ユリア♀エルフ | > | ごちそうさまでした!(紅茶も飲み干し、綺麗に食べ終えると、手を合わせて満足そうに笑って)これから日本に行くんですか?…(安心していて瑠花さんの妖しい笑みには気づかないで、これからのことを聞いて) (2014/8/11 14:28:58) |
瑠花♀フルーレティ | > | はい、ごちそうさまでした(軽く手を合わせ)えぇ、そうよ、正直いってこの飛行機はあんまりだったからなぁ…ということで、同僚のヘリで迎えに来てもらうわ、それなら貴女もパスポートがなくても日本にいけるしね(と言い電話をかけ少し話をしている) (2014/8/11 14:35:05) |
ユリア♀エルフ | > | す、すごい…ヘリをチャーターなんて…(話しながら手際良く同僚と連絡を取る瑠花さんに見とれて)ありがとうございます…日本なんて初めて…(西洋の妖怪が日本に行ってもいいのか不安だったが、瑠花さんと一緒ならと思い) (2014/8/11 14:37:38) |
瑠花♀フルーレティ | > | そう、じゃあよろしくね(迎えに来てくれると話がつき、荷物をかたずけはじめ)え?あぁ、そりゃこっちにいれば日本にも行かないでしょう(スーツケースに荷物を綺麗につめ閉じる)あと、11時間、チェックアウトするわよ(エレベーターの方にのり、フロントまで行く) (2014/8/11 14:43:01) |
ユリア♀エルフ | > | 【ごめんなさい…>_<…そろそろ時間が…】 (2014/8/11 14:43:45) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【わかりました、今度続きやりましょうね♪】 (2014/8/11 14:45:03) |
ユリア♀エルフ | > | 【また今度よろしくお願いします♪これからどうなるのかドキドキしてます///】 (2014/8/11 14:45:40) |
ユリア♀エルフ | > | 【ではまたー】 (2014/8/11 14:45:52) |
おしらせ | > | ユリア♀エルフさんが退室しました。 (2014/8/11 14:45:55) |
おしらせ | > | 瑠花♀フルーレティさんが退室しました。 (2014/8/11 14:46:03) |
おしらせ | > | メディ♀付喪神さんが入室しました♪ (2014/8/11 23:07:25) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/8/11 23:08:20) |
雪菜♀雪女 | > | なにか暁さまが使いたがってますね (2014/8/11 23:09:14) |
メディ♀付喪神 | > | 2ショットにいってもいい。 (2014/8/11 23:09:24) |
雪菜♀雪女 | > | 櫃夜さまもロル掛け持ちは大変でしょうから明日にでもしませんか? (2014/8/11 23:10:29) |
雪菜♀雪女 | > | 櫃夜さまもロル掛け持ちは大変でしょうから明日にでもしませんか? (2014/8/11 23:10:35) |
雪菜♀雪女 | > | 櫃夜さまもロル掛け持ちは大変でしょうから明日にでもしませんか? (2014/8/11 23:10:39) |
雪菜♀雪女 | > | あーーーサーバーが (2014/8/11 23:10:59) |
メディ♀付喪神 | > | 大丈夫? (2014/8/11 23:11:02) |
雪菜♀雪女 | > | 2ショにしましょうか (2014/8/11 23:11:20) |
メディ♀付喪神 | > | いや、私はそうでもないよ…?オンラインゲームで同時に5窓とか…やってたし。 (2014/8/11 23:11:25) |
雪菜♀雪女 | > | ……恐ろしい方でした (2014/8/11 23:11:45) |
雪菜♀雪女 | > | ……恐ろしい方でした (2014/8/11 23:11:51) |
メディ♀付喪神 | > | 3人と個人チャットしつつ、PTチャットとサークルチャットみたいな感じで。 (2014/8/11 23:11:51) |
雪菜♀雪女 | > | では2しょにいきましょう (2014/8/11 23:12:10) |
メディ♀付喪神 | > | それにもともと、私は…そこまで長い文章も打たないから、ね。 (2014/8/11 23:12:19) |
雪菜♀雪女 | > | お借りしてもよいみたいです (2014/8/11 23:15:50) |
雪菜♀雪女 | > | でも最近お部屋が空いていないことが多いですね。嬉しい悲鳴ですが (2014/8/11 23:16:42) |
雪菜♀雪女 | > | とと、それでは例によって沙羅さまのバーでということで (2014/8/11 23:17:42) |
雪菜♀雪女 | > | もっと強く♪強く♪なりたいと願った♪(お気に入りの歌を口ずさみながら、バーナイン.テールの扉を開けます)お邪魔しまーす♪ (2014/8/11 23:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メディ♀付喪神さんが自動退室しました。 (2014/8/11 23:33:16) |
雪菜♀雪女 | > | あと24時までお待ちします。サーバー落ちみたいですし (2014/8/11 23:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪菜♀雪女さんが自動退室しました。 (2014/8/12 04:12:40) |
おしらせ | > | 琥珀♀化猫さんが入室しました♪ (2014/8/12 22:59:15) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/8/12 23:00:24) |
沙羅♀九尾 | > | 【しゅたり】 (2014/8/12 23:00:31) |
琥珀♀化猫 | > | 【スタッ】 (2014/8/12 23:00:39) |
沙羅♀九尾 | > | 【と、言うわけで…ブラックジャックした後、すやすやな狐にもふもふ猫さんですね。場所はバーで、時間は少し明け方ぐらいですかねぇ。】 (2014/8/12 23:01:23) |
琥珀♀化猫 | > | 【衣装バリエーションとして掲示板に画像ペタペタ… ん、ですね。じゃあこちらからで?】 (2014/8/12 23:02:19) |
沙羅♀九尾 | > | 【あ、先書き嬉しいです、お願いします!衣装見ながら待ちましょう…うふh-】 (2014/8/12 23:03:18) |
琥珀♀化猫 | > | 【うぃす、じゃあ〆(._.)カキカキ…】 (2014/8/12 23:04:30) |
沙羅♀九尾 | > | 【可愛いの一言だけ残しておきますぜ!と。】 (2014/8/12 23:04:57) |
琥珀♀化猫 | > | (ブラックジャックを夜遅くまで遊んだ後、店の主人の沙羅はあの告白しろとかほざきやがった悪魔に運ばれてソファで寝かせられていた。その後の自分の行動といえば、沙羅にタオルケット被せたり、寝てる間に不器用ながらにカードやら、食器、飲み物の入ったコップやらを片付けたり。……途中、食器を落としそうになったり、机をテーブルタオルで拭いたわいいものの、絞りきれてなくて濡れてたり……片付けられない女が片付けるとこうなるのだろうか。まぁともかく、いろいろ終わったので、自分も沙羅が寝ているソファに向かって、投げ出されている尻尾の一つをぎゅっとしてもふもふしていたとか。) ……はふ。 (2014/8/12 23:08:00) |
琥珀♀化猫 | > | 【衣装に迷うならバリエーションにすればいいじゃない!と思いついたのでした…!】 (2014/8/12 23:08:14) |
沙羅♀九尾 | > | (ソファに寝かされた自分、ふわふわ…心地いい感覚。いろいろあったけど楽しく過ごせた自分は満足で、タオルケットもあって寒くなったりはなかっただろう。……食器音、いろんな音にお耳がピクつき、反応するも起きはせず…すう、すう。横を向いてすうすう。)………ぁ。(そんな中、もふもふされてるならさすがに身体の一部、気づくようで目を細めて…背中を向けてるけど、誰かが触ってる感覚に気づく。尻尾は太陽、ふわふわできっと太陽の干したばっかりの優しいお布団の香りかもしれない。目をポヤポヤさせたまま、声をかける。)…だぁ、れ?(と、普段よりぽやついた、声。) (2014/8/12 23:13:29) |
沙羅♀九尾 | > | 【GJっ…(びしっ)】 (2014/8/12 23:13:40) |
琥珀♀化猫 | > | …!(地面にぺたんと座り込んで尻尾を両手で抱えて顔を埋めていたが、声をかけられ尻尾と耳がピン、と立って反応する。ちょっと名残惜しそうに尻尾を話して、四つん這いで沙羅の顔のほうへ移動して…) おぉ、起きたか。おはよう、沙羅。(と、ちょっと軽く笑ってみせながらおはようの挨拶をする。ふと心の中で、起こしちゃったかな、なんて思いつつちょっと申し訳なさげでもあったとか。) (2014/8/12 23:18:02) |
琥珀♀化猫 | > | 【(`・ω・´)b】 (2014/8/12 23:18:06) |
沙羅♀九尾 | > | (尻尾、抱かれてる感覚。その尻尾が、声をかけたなら…はたり、尻尾がソファに戻った。そのまま、顔が自分の近くに。くすっと微笑み返し…その顔を見たなら頷こう。)…ええ、おはよ、こはっきー。………なーに、夜這い猫さんかしら?(なんてからかうように言ってみせつつ、尻尾を揺らそう。寝てた時は尻尾は動かず、地面やソファに九尾が拡がっていたけど、今は尻尾…ゆらんゆらん、と揺れながら地面から浮くように立っていて。)……尻尾、気持ちよかった?(なんて、くすくす。) (2014/8/12 23:21:48) |
琥珀♀化猫 | > | よ、夜這いってのは女が男にするもんだろーがっ(と、ちょっと顔を赤くしてウブな反応を見せてみたり。こちらも尻尾をゆらゆらとさせていたが、顔赤くしてる際、ゆらゆらがちょっと早かったり。ぶんぶん) …ん、まぁ、気持ちよかった。 暁の気持ちがちょっとわかったよ。(…暁の反応は気持ちいいのは気持ちいいとして違うほうの気持ちいいみたいな反応なんだが。とか考えながら、ぺたん座りからあぐらに足を組み替えたり。) (2014/8/12 23:24:46) |
沙羅♀九尾 | > | ……うふふっ、あらあら顔真っ赤よー?別に性別なんか関係ないんじゃないかしらねぇ、ふふふ。(そんな反応に、思わずくすくす。尻尾をブンブンしてるのを見てるなら、何処と無しに…和んだ。きゃーえっちーって棒読みに言うあたり、からかってるのよー、って言うのを知らせるようで。……続く言葉には、寝転がったままに、横を向き彼女を見つめたままに、ふむうっと唸ったか。)……あら、暁くんの気持ち?そうねぇ…もう少し、触りたい…?(あぐらをかく彼女を見上げつつも、そうっと首を傾げたか。もしかしてもう少し触りたいなら、と言うなら触らせてあげたい。……彼女が触りたいなら、そっと彼女とは逆方向を向いてお尻を向けては尻尾を向けようかと思う。) (2014/8/12 23:30:16) |
琥珀♀化猫 | > | や、やかましい! そもそも、性別関係ないとしてもだ、旦那がいる相手に夜這いなんぞする気にもならんだろうに…。(と、顔を赤くしたまま目を逸した。恥ずかしさからの行動だろうか。きゃーえっちーと声を上げられれば、この野郎…なんてジト目を送ってみたり。) …うん、触りたい。(と、頷いて、彼女が背を向けてお尻がこちらに向いて尻尾がくれば、またさっきのようにもふもふし出すだろうか。) (2014/8/12 23:34:11) |
沙羅♀九尾 | > | あらあら、判ってて言ってるのに。(こはっきーはそんな子じゃないもの、って漏らし…ふふり。またジト目されそうだけど、くすくす微笑み…「まあ、私は拒まないわ。真に愛してるのは1人、ほかがあるならセフレ。切り分けしてるもの。」と、漏らそう。それは旦那にだって言ってるから大丈夫。……結婚はしてないけどね。……お尻を向け、尻尾からくる感覚。モフモフされたなら、くすぐったげに息を漏らそう。)んぅ、………くすぐったいわ、ねぇ。(そう漏らしたままに肩を揺らす。尻尾、数本彼女を包むようにしてみたりして、もふり。) (2014/8/12 23:40:23) |
琥珀♀化猫 | > | …むう。(なんだこの、口は悪いけど本当はいい子だってわかってる的なオーラ。まぁいいのだが…。 …うん、本人がそう切り分けしてるなら大丈夫か。いや、だからってさぁヤろうなんても言えないが。) …緩めた方がいいか?(と、顔を埋めてもふもふしていたら、くすぐったいと聞こえてちょっと気遣ってみる。尻尾をゆらり、ゆらりと静かにゆっくり揺らしたり、耳がちょっとふにゃりとなっていることから、なかなか気持ちいいのは確かなようだ。沙羅の尻尾に体が包まれ、暖かい感覚に頬を緩ませる。包まれる際、浴衣の布と擦れる音とかが部屋に響いたり。) (2014/8/12 23:45:52) |
沙羅♀九尾 | > | (実際にそうだから仕方ない、ときっとそう言われたら返すのだろう。もっふもっふ、顔をうずめられてはくすくす肩を揺らす。ならば…その、気遣い。ん?っと声を漏らしたままに振り返り、笑みを。)ふふ、大丈夫よ。ちょっとくすぐったいだけだもの、問題ないわ。(と、頷こう。その振り向いた時に見えたお耳、へにゃんってなって尻尾を揺らしてる様子に目を細め…尻尾で彼女の体を包みながら、くすくす。)……このまま抱き枕にされちゃいそうねぇ。(と、おかしそうに微笑もう。さす、さす、布がこすれる音がきっと聞こえるなら…尻尾でむぎゅっと包むように、1本モフモフしてるのは動かさず、残りの尻尾で彼女をもっふもっふ、もっふもっふ。) (2014/8/12 23:52:43) |
琥珀♀化猫 | > | …なら、遠慮なく。(また、ぎゅっとして顔をうずめる。さっきより強いかも。沙羅の尻尾が自身の体を包んでいくのには、服に擦れる音とかで気づいていたが、特に抵抗はしなかった。別に絞め殺すとかそういう意図でもないだろうし。警戒する必要もない。) …んっ、そんなにオレは、抱き枕っぽいのか?…んぅ。(もっふもっふとされれば、話しつつも、ちょっと反応する声が混じる。別に嫌がってるとかじゃなくて、もっふもっふされて体に触れたからの反応。) (2014/8/12 23:59:50) |
沙羅♀九尾 | > | (もっふもっふ、彼女を尻尾でもっふもふ。そうしていると、むぎゅうっと尻尾を抱き締める強さが増した気がした。ふわっとした毛と柔らかい狐の尻尾、彼女の顔と身体の感覚をもっと感じた。)んっ……。(くすぐったい、小さく声を漏らし…その続く言葉には「ああ…」と声を、小さく首を横に振ろう。)ごめんなさい、主語がなかったわね。私の尻尾が抱き枕にされそうねって意味なの。…でも、こはっきーは抱き心地良いし、一緒にお昼寝したいわ。(と、そんな個人的な言葉を。抱き枕っぽい狐の尻尾、そういえば別の妖怪にこの尻尾抱いて寝たいって言われたことあるけど別の話。長い尻尾、そうっと自分は振り返ってもモフモフするには問題無い長さ、彼女を見つめ、くすくす。) (2014/8/13 00:06:52) |
琥珀♀化猫 | > | …ふむ、まぁ抱き枕としては最高、かな。(と、琥珀なりの沙羅の尻尾に対する評価をぽろり、と。) 昼寝、か。今まで寝てたの気が早いな…それにまだ明け方だが。(まぁ、でも確かに魅力的である。このしっぽをもふもふしながら寝れるなら、沙羅にずっとお腹を撫でる権利を差し出しても悪くないかも。なんて思いながらもふもふ。こちらへ沙羅が振り返れば、埋めていた顔を上げて…) …むう。(と、話す言葉に迷ったのか、目を逸した。見つめ合うのは苦手なのかも) (2014/8/13 00:15:27) |
沙羅♀九尾 | > | ……うふふ、ありがとう。そう言ってくれるならいつでもこうしてあげる、わ。(その評価、素直に嬉しそうに微笑み…続く言葉には、ふむっと漏らそうか。)そうねぇ…たまにはのんべんだらり、ってしたいもの、よ?ご飯食べるとき以外はこう、たまにお布団でぐっすりしたいもの。(中々、そんな機会はないけど寝ることは好きな狐。モフモフされながらも、そう漏らす。実質、のんびり屋でもあるのかもしれない。……さて、向かい合う中、目をそらしたなら…そーっと目線を合わせるように顔を覗き込んだか。)……んー?(と、にっこりしながら覗き込む。自分から目線を合わせに行くように?) (2014/8/13 00:21:36) |
琥珀♀化猫 | > | …ふふ。(いつでもこうしてあげる。…悪くない響きだ、なんて考えて。) …定休日とかはやってないのか?あるんならその日に時間が合えば…ずっと一緒にごろごろしてあげてもいい、ぞ?…それか、お店の手伝い、とか。(定休日があるかどうかは聞いてないのでわからんが、ちょっと、言うのが恥ずかしいのか照れくさそうにしながらそう言う。ちなみに、それと、と付け足した方は前から考えていたことだ。居候している身で何もしないのは流石によろしくないだろう、とか考えて。) な、なんだっ。(相手が目線を合わせてくれば、慌てて逆方向、今は左方向だったので今度は右を慌てて向いたり。) (2014/8/13 00:27:43) |
沙羅♀九尾 | > | (笑みを浮かべてる、そう気づける声を聴くならにっこり、自分も笑みを浮かべよう。続く言葉には…。)あら…。(と、嬉しい言葉。お耳をぱたぱたと少し動かし、嬉しげに頬を緩めよう。)定休日は気まぐれねぇ…私が緊急とか私事で休みの時は定休日だし、それ以外は私が出たりバイトの子が代わりに出たり、ね?定休日は決めてないけれどたまに…定休日ってことでバイトさんお休みさせて、1日中もいいわねぇ。………そしてお店の手伝い大歓迎よ?呉服屋にしてもバーにしても、やり方は教えてあげるし、嫌なお客はいないしね。頑張った分、お礼もするし。(嬉しそうに微笑みながら、頷こう。彼女が一緒にごろごろしてくれるのはすごくうれしいし、働いてくれるのも助かる。自分としては居候してて何もしないから「こらー」とか言わないけど、その気遣いがうれしい。………それとこれとは別で、逆方向に向くならくすくすしながら…そーっと自分も合わせにいこう。)…えい。(はしっ、と彼女の両頬を両手で挟み、首を動けなくしてみよう、と。)………ふふ、単なるいたずら、よ?(と、目を細めてくすくす。) (2014/8/13 00:35:37) |
沙羅♀九尾 | > | 【ながい!】 (2014/8/13 00:35:44) |
琥珀♀化猫 | > | …なるほど、休みは大事だ。ずっと動いてたら心も体も疲れてしまう。それがどれだけ楽しくても、だ。(定休日に関する話を聞いて、なるほど。と相槌を打ってから、ちょっと出しゃばる形になるかもしれないけど、自分の意見を述べてみたり。) …ふむ、じゃあまた今度教えてくれると、助かる。(…何も聞かずにやったら悲惨なことになるだろう。多分。不器用な琥珀にはいろいろと教育が必要かも。) んなっ!? え、あ、あぅ…。(両頬を挟まれ首を動かせず、そのまま沙羅と見つめ合う感じに。やはりじっと目を合わせ続けるのが気恥ずかしいというか苦手なのか、ちょっぴり頬を染めて目を泳がしてどもっていた、とか。) (2014/8/13 00:42:21) |
琥珀♀化猫 | > | 【もっと長い人知ってるから大丈夫…!】 (2014/8/13 00:42:32) |
沙羅♀九尾 | > | (さて、両頬挟んでは首を動かせない彼女。頬を染めるなら、くすくす。支える、挟む、と言っても軽くで…強制ではないから、優しく頬をなでてあげたりしてるかもしれない。うふふっと楽しげに、その目が泳ぐ様子を見つめていよう。……定休日のお話しになるなら…目を細めて、頷こう。)それはそうね、知らない間に疲れてしまって…結果、昨夜みたいにトランプ中に寝ちゃったりしちゃうものね。接客中とか、皆と遊んでる時に寝ちゃったら私もつらいもの、お休みは大事ね、ありがと、琥珀。(真剣に、じゃないけど良い意見をもらったからこそ、感謝を。だから今だけちゃんと名前を呼びつつも頷く自分がいたか。)お仕事については、働きたいときに言ってくれたら教えてあげるわよー……ふふ、それにしても恥ずかしがり屋なのかしら?(目を合わせるの、苦手なの?なんて、ちょっとからかうように…じいいーっと見つめてやろう。ふっふっふっふ、ちょい悪い顔。) (2014/8/13 00:50:02) |
沙羅♀九尾 | > | 【感謝ですー…!】 (2014/8/13 00:50:09) |
琥珀♀化猫 | > | …なんかいきなり名前で呼ばれるとそれはそれで恥ずかしいな…まぁ、ともかく、体を大事にな。(こはっきー呼びに慣れてる中、突然名前で呼ばれるとびっくりする、とか。頬を撫でられながらつぶやいてみたり。びっくりというか、ドキッとするというか。それは置いといて、最後にはちゃんと、彼女の体を労わる発言をしておいた。ちょっと心配な瞳をしただろうか、自分。) ……あ、あぁ、苦手だ。苦手だとも。見つめられると気恥ずかしいというか、こっちから目をそらしてしまうんだ…。(と、顔を赤くしながら白状した。まぁ、恥ずかしがり屋というのも間違ってないのかもしれない。カラオケ大会の時とか、こっそり覗いてから入ったし。…っていうか引きずり込まれたのだが。人見知り、というべきなのか、これの場合。) (2014/8/13 00:55:30) |
琥珀♀化猫 | > | 【(`・ω・´)】 (2014/8/13 00:55:34) |
沙羅♀九尾 | > | うふふ、了解よ。ありがとうこはっきー。……大丈夫よ、呉服屋とバーを初めてから大きな病気なんかしたことないわ。けど…たまに休憩はするから、安心して?(心配そうな彼女、そんな彼女に安心させるようにそんな言葉を漏らそう。じゃあたまに名前で狙って呼んでみましょっかと漏らすあたり大丈夫なのだろう、のんきに彼女のほっぺを撫でつつも微笑もう。…さて、顔を赤くしながらの言葉に目を細め…くすり。)そうなの?…こはっきー、結構堂々とした感じにジイッと見つめる子なのかしらって思ったけど……愛らしいのねぇって言ったら怒る?(素直な感想、漏らしたなら…尻尾を揺らそう。嫌ならやめる、そうでもないならもう少し悪戯を。……じーっと見つめ、その瞳を覗き込もうか。) (2014/8/13 01:03:57) |
沙羅♀九尾 | > | 【かわいい】 (2014/8/13 01:04:01) |
琥珀♀化猫 | > | …ん、わかった。(と、沙羅の言葉に安心したのか、心配そうな瞳から安心したような瞳で。…その後の狙って名前で呼んでみようという言葉には、「意地悪」と、ちょっとむすっとした感じで答えたとか。) 怒るっていうか……ただただ、恥ずかしいっていうか。よくわからん…!(まったく知らない他人に弄られたらそりゃまぁ、怒るが、こうも親しい相手に言われてしまうの怒りより恥ずかしさが先行するようだ。耳をまたふにゃりとして、尻尾も丸めたり、ゆらゆらと動かしたり、落ち着きがない感じだった。まるで子供が、指と指の先をつんつんと突っつき合わせるかのような、仕草。) (2014/8/13 01:09:26) |
琥珀♀化猫 | > | 【あうあう】 (2014/8/13 01:09:30) |
沙羅♀九尾 | > | 何をわかりきったことを。(いじわる、その言葉に目を細めてくすくす。今更ですねーってからかうように漏らし、尻尾を揺らそう、楽しげに、ふふり。ただし本当に嫌なことだろうと察したり言われたならば二度としない狐、彼女だからしやすいのだけど…そこはちゃんとするつもり。いや、一緒に住む仲なのだから仲良く悪戯したい。日本語がおかしい気がしたけどそんな気持ち。……恥ずかしそうな仕草に、ふふっと微笑み目を細めよう。)……まあ、愛らしいって言うのはからかいにしても本当なんだけどね?(そう漏らし、…そーっと顔を近づけてみた。彼女が抵抗しないなら………こつん、額を合わせるのみで。どこまで耐えれるかしら、とやってみた。じいい、じいい、見つめたままにそうっと顔を、近づけてみよう。) (2014/8/13 01:18:36) |
琥珀♀化猫 | > | …むう。(まぁ、確かに。いや、納得していいのはかわからないが。) …ほ、本当って、わ、私が…愛らしい…?(オレじゃなくて私だった。中々焦っているようである。) …ぁ、ちょ、そんな、ぁ…あうぅ…っ…(どんどん近づいてきて、ついには額同士がくっついて、至近距離までに。そっぽも向けないので、ただただ目を泳がせ顔を赤くするだけで、尻尾もそれに合わせて慌てるようにぶんぶん動いたり、耳もピンとなったり、口もぱくぱくと呻き声しか出せなくて――) (2014/8/13 01:25:31) |
沙羅♀九尾 | > | (彼女の頬、柔らかくて心地いい。触りながらなでながら、そう感じつつ…おでこを合わせる。一人称が変わった彼女の癖、微笑みながらも告げよう。)ええ、本当。…愛らしい、かわいい、愛でたい。(そう畳み込むように、はおかしいけど…彼女にそんな感想を。慌てるのみで声を漏らす彼女を眺め、額をそうっとすり合わせてみた。お互いの、吐息がかかっているだろう、きっと。)恥ずかしいなら、私を突き飛ばしても、いいのに。……良いのかしら、奪う、わよ?(唇、と目を細め聞いてみた。そーっと長い尻尾、彼女の尻尾に絡めよう、と、もっふりと絡めてなでようとしながらも、くすくす、微笑もう。) (2014/8/13 01:32:11) |
沙羅♀九尾 | > | 【うあ、言っちゃいましたあとにごめんなさいと…!なんか結構でしゃばってますが!】 (2014/8/13 01:33:00) |
琥珀♀化猫 | > | え、ぁ、ぁあっ、そ、そんな一気に言うなっ…(と、ちょっと涙目で恥ずかしがってみたり。あうあう、と。彼女の吐息が自分の顔に掛かり、自分の吐息も相手にかかってるだろうか。ドキがムネムネ…違った、胸がドキドキしてあわわ、と。) ……別に、沙羅なら、いいかも。(なんか、そんな感じがした。詳しく理由とかはうまく言えないが、別にこの相手なら奪われちゃってもいいかも。減るもんじゃないし、いや、いろいろ減るか。なんて考えつつ、相手の尻尾と自分の尻尾を絡めてみたり。) (2014/8/13 01:37:26) |
琥珀♀化猫 | > | 【よかよかです…!】 (2014/8/13 01:37:32) |
沙羅♀九尾 | > | (涙目になって恥ずかしがる彼女、打てば響く鐘のように自分がからかった分だけいい反応してくれる。いい反応を見た分だけ愛らしく感じてしまう。くす、くす。)本当の事だもの?…うふふ、顔真っ赤…。(あわわとしてる彼女に微笑み、尻尾を絡めたままに…続く言葉を聞いて、嬉しげに微笑んだ。拒否されないのが、というか自分ならというのが素直にうれしい。)………ん、じゃあ…。(ぽつり。)……ん。(じゃあ、と小さく漏らし、優しいソフトな触れるだけのキスを落とし…そこから、じゃれるように、目をつむっては彼女の唇を、小さく舐めていよう。ちる、ちる、小さく、優しく。頬をなでながら…。) (2014/8/13 01:45:38) |
琥珀♀化猫 | > | …う~…!!(自分をからかってくすくすと笑う相手に対して、そんな声を出す。からかわれるだけで仕返しできない自分もそれはそれで悔しかったりするのだが。) …んぅ…っ…(キスされる瞬間、こちらも目を瞑って受け入れる。少し触れた後、小さく、何度も唇を舐められる感覚にちょっと体をぶるっ…?いや、ぴくりとさせて。) (2014/8/13 01:51:59) |
沙羅♀九尾 | > | (悔しがる彼女、うふふっと微笑みながらも頬をなでる。目をつむったままに、彼女の唇の感覚を味わい…かぽっと、唇を再び、合わせた。…はむ、はむ…優しくついばんであげては…そうっと顔を離して。)……柔らかいの、ね。こはっきーの唇…おいしかったわ…?(なんて漏らしたままに見つめ、頬から手を離したなら…うふふふっと微笑もう。あまりやりすぎるといけないと思った、自分なりの良心で。尻尾は絡めたままに、彼女を見つめたか。) (2014/8/13 01:58:59) |
琥珀♀化猫 | > | (再び口づけを交わし今回はさっきよりちょっと長かった。顔を離したのを気配で感じればゆっくりと目を開けて―) …そ、そうか。よかった…。(なんて言っていいのかわからない。とりあえず、美味しいと言ってもらえて良かった。まずいとか、臭いとか言われなくて、ホッとした。うん、ホントに。絡ませた尻尾をちょっと動かしたり、耳をちょっとぴょこんとさせて、嬉しそうに、自分の唇に右手の人差し指をぴとっと当ててみたり。) (2014/8/13 02:04:37) |
沙羅♀九尾 | > | ………ふふ。(目を開ける彼女、その言葉を聞いて頷こう。尻尾を絡めたままに、すりっと尻尾をこすりつけたりしつつも彼女を見つめ。)……私も拒否されないから嬉しいわ、怖がるならやらなければいい話だけど…ちょっと、ドキドキしたもの。(そう漏らし、うふふっと漏らそう。彼女に拒否されたら謝って離れるけど、されないなら、ずっと愛でてあげたくて。そっと背中に、腰に腕を回してみたい。)……このまま一緒にころん、する?お昼間はバー、開かないもの。(そう漏らすなら、いかが?なんて微笑んだり、して?) (2014/8/13 02:15:06) |
琥珀♀化猫 | > | …ここまできて拒否するわけもないだろう、嫌なら頬を掴まれた時点で、その…逃げてるし。(と、答える。涙目になったり恥ずかしがったりしていたが、別に嫌だったわけではない、と。) …うん、わかった、する。(と、また答えた。背中へ相手が腕を回し、その際小さく、ぁ、なんて声を漏らしてみたり。そのまま、沙羅の方へすりよって、ソファに乗るだろうか。) (2014/8/13 02:20:16) |
琥珀♀化猫 | > | 【じー】 (2014/8/13 02:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅♀九尾さんが自動退室しました。 (2014/8/13 02:35:28) |
琥珀♀化猫 | > | 【oh】 (2014/8/13 02:35:56) |
琥珀♀化猫 | > | 【寝落ちーかな…?】 (2014/8/13 02:43:15) |
琥珀♀化猫 | > | (と、そのままバーのソファで背中に回された沙羅の腕に導かれソファに寝転び、一緒にころんと、お昼までくうくうと、二人で抱き合ったりもふもふしたりお腹なでられたりしながら、イチャイチャしつつ、眠ったとか。) (2014/8/13 02:50:32) |
琥珀♀化猫 | > | 【寝落ちっぽいので、こちらで〆ておきますね…!お疲れさまでした、遅くまでありがとうございました。おやすみなさい…!】 (2014/8/13 02:50:57) |
おしらせ | > | 琥珀♀化猫さんが退室しました。 (2014/8/13 02:51:02) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/8/13 02:51:42) |
沙羅♀九尾 | > | 【うわーうわーやっちまいましたごめんなさいこはっきーPL様…!こちらこそ遅くまで感謝でした…】 (2014/8/13 02:53:28) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが退室しました。 (2014/8/13 02:53:35) |
2014年08月10日 02時20分 ~ 2014年08月13日 02時53分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>