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「狐のお宿」の過去ログ

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2014年08月01日 04時34分 ~ 2014年08月12日 22時57分 の過去ログ
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優♂狐耳他にですか……?(ちょっと考えながら)個々のお食事は…確か…そのぉ霊力が直接貰えるような…その…深夜専用コースがあった気がするのですが…式神さんにお願いしても大丈夫なのですかね……?(ふわふわと尻尾を揺らして)   (2014/8/1 04:34:11)

月光♀式神は…――あぁ(一瞬キョトンと目を瞬かせてしまうも、すぐに察して)申し訳御座いませんが、わたくし個人の判断ではなんとも…。主がいらした際に尋ねておきますので、勘弁くださいませ(再び三つ指を突いて、頭をさげる)――では、わたくしは一旦失礼致します(すぅ、と空気に溶けるように消えていきました【すみません、眠気が来てしまいました。また機会がありましたら、よろしくお願い致します】   (2014/8/1 04:38:55)

おしらせ月光♀式神さんが退室しました。  (2014/8/1 04:38:57)

優♂狐耳【お疲れさまですよ、深夜帯にお付き合いして頂きありがとう御座いました】それなら…仕方ないですかね……個々は大人しく休んだ方が良いのかもですね…   (2014/8/1 04:41:24)

おしらせ優♂狐耳さんが退室しました。  (2014/8/1 04:41:49)

おしらせ黒姫♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/8/1 21:25:04)

黒姫♀吸血鬼うーん…明日は休みじゃし今日はのんびり出来るのぅ(大きく背伸びしながらソファーにごろりと転がって)   (2014/8/1 21:29:13)

黒姫♀吸血鬼視線は感じるから人はおるんじゃろうか…それとも式神の気配じゃろうか?(エアコンのスイッチを勝手に入れるとソファーからだらりと手をたらしてぶらぶらさせて)   (2014/8/1 21:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒姫♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/8/1 21:57:51)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪  (2014/8/3 02:17:55)

おしらせ月光♀式神さんが入室しました♪  (2014/8/3 02:35:52)

月光♀式神ゆきんこさま…?(ぱたぱたとお仕事の最中。見覚えのあるお客さまの姿を見つけて、声をかけてみる)   (2014/8/3 02:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小雪♀ゆきんこさんが自動退室しました。  (2014/8/3 02:38:06)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪  (2014/8/3 02:38:11)

小雪♀ゆきんこんっ....ああ、ごめんなさい...ぼーっとしていました...(声をかけられたことに、はっ...と起き上がり...)   (2014/8/3 02:38:53)

月光♀式神このようなところでお眠りになると、ゆきんこ様とは言え、お体を壊してしまいますよ? 最近は日差しが強いのですから(淡々と、しかし出来るだけ柔らかな表情で微笑みかけ)   (2014/8/3 02:40:13)

小雪♀ゆきんこん...どうも...(うつらうつらとしていた意識が一気に吹き飛ぶほど目をぱちくりとさせれば照れ顔で俯き...)   (2014/8/3 02:40:45)

月光♀式神 それに知っての通り、このお宿には旺盛なお客さまも多いですから。そういう意味でも、危険かもしれませんね(くすり、と口元に手を当てて、冗談めかして小さく笑って)   (2014/8/3 02:43:13)

小雪♀ゆきんこ最近はここに来ることも...減ってしまいましたから...(ちょっと寂しそうな顔で俯けば...月光様に笑いかけて...)   (2014/8/3 02:48:08)

月光♀式神強要されたり気遣いで頻繁に訪れて頂くよりも、そうやって『来たい』と思ってたまに来ていただく方が、わたくしは嬉しゅう御座います。ふふ…(ゆきんこ様の頬に手の平で触れて、撫で、撫で)   (2014/8/3 02:49:54)

小雪♀ゆきんこいえ、そういうことではなく、もっと来たいんです…時間が…あまり…(しょんぼりとした表用から笑いかけるようにして...)   (2014/8/3 02:52:27)

月光♀式神ああ…。それは、仕方がありませんね(苦笑い) それでは今はお時間が出来た、ということでしょうか? せっかく訪れていただいたのですから、精一杯のおもてなしさせて頂きたいものです。   (2014/8/3 02:53:57)

小雪♀ゆきんこそんな感じ...ですね、あとは...この時間帯ぐらいにしかなかなかといったところです...誰もいないので、なかなか。   (2014/8/3 02:56:05)

月光♀式神このような時間では、さすがの主もお眠りになっているでしょうし…。――取り敢えず、座りましょう。何かお飲み物でも…(小走りで一度奥に引っ込み、すぐに戻ってくる。ことり、と冷えたお茶を卓上に置いて)   (2014/8/3 02:59:21)

小雪♀ゆきんこはい...ありがとう...ございます...(お茶を受け取れば...両手で受ければ...小さく力を加え...さらに冷やす...それを口にちびちびと飲み始めて...)   (2014/8/3 03:01:57)

月光♀式神(お隣に座らせて頂いて、その横顔を見つめ)あら…。もう少し、冷やした方がよろしかったでしょうか(ふたりきりですし、少し身を寄せましょう)   (2014/8/3 03:04:46)

小雪♀ゆきんこはい...どうぞ...私のそばならば...涼しいと思いますし...(月光様に身を寄せれば...きゅっ...自分の袖を掴んですり寄って...)   (2014/8/3 03:06:54)

月光♀式神わたくしも、そこまで頻繁に顔を出せるわけではないのですが。ゆきんこ様は、幾度も訪れてくださっているのですか?(ゆきんこさまの腕に触れて、身体をくっつけるように)―ん、涼しい…。   (2014/8/3 03:11:27)

小雪♀ゆきんこ数週間前にでしょうか...ここにお顔を出して...しばらく...通い詰めさせてもらったのですが...忙しくなってしまいまして...綾子様とは...よくお話をさせていただきました(指を振り...周りの空気を混ぜるように...冷気を飛ばして調節しながら...)   (2014/8/3 03:14:09)

月光♀式神なるほど…。綾子さまはとてもお優しく、ちょっぴり強引でえっちですけれど、お話しさせて頂いていると、とても楽しいですよね(くすり)式である私が暑さで弱ることはありませんが……心地良いですね(目を閉じて、ゆきんこさまの肩に頭を乗せて)   (2014/8/3 03:17:49)

小雪♀ゆきんこえっちは   (2014/8/3 03:18:07)

小雪♀ゆきんこえっちは...していただいたことはありませんが...   (2014/8/3 03:18:26)

小雪♀ゆきんこ【あう…何度もすみません...】   (2014/8/3 03:18:43)

月光♀式神【いいえ、いいえ。ゆっくり参りましょう】   (2014/8/3 03:19:01)

小雪♀ゆきんこえっちは...していただいたことはありませんが...とても面白い方でしたね...いつかお相手も...(ぷるぷる...首を振って誤魔化すようにして...月光様のお手を取り....)   (2014/8/3 03:19:50)

月光♀式神あら…。以前お会いした際、随分と慣れているように思いましたゆえ。てっきり…(きゅ、とゆきんこさまの手を握り返して。耳元に囁きかけて)――ゆきんこさまの接吻。わたくしはとても、熱くなってしまいました。   (2014/8/3 03:22:14)

小雪♀ゆきんこんっ...そうですか...?まぁ...綾子様にはすべてお見通しなのかもしれません...私でよければ...いくらでも...して差し上げられますが...(囁きを聞けば...顔を向けて...にこり...ふくみのある笑顔で笑いかけ...月光様のお顔を真正面に捉える...)   (2014/8/3 03:25:43)

月光♀式神――……式であるわたくしが、お客さまに何かを望むだなんて、本来ならば許されざること。けれど……(ぞく、と震えたのは、あの時の接吻を思い出してのこと。目を潤ませてしまい、熱を帯びた吐息をゆきんこさまのお顔へ)―――是非に……。   (2014/8/3 03:28:55)

小雪♀ゆきんこ...はい...それでは...んっ...ちゅっ...ちゅくっ...んふっ...あむっちゅぅ...(月光様の頬に片手をやり...真正面に顔を捉えれば...唇を重ねあわせる...空いた手で頭を撫でれば...唇を離せないようにぐっと押し付けて...)   (2014/8/3 03:32:04)

月光♀式神んっ――ぁ……ふ、ぁ……(物静かな振る舞いに反して、強引な動き。頭を抑えられると相手から顔を離せなくて、とろりと緩んで顔を見せてしまいながら、キスを受ける。息づかいを送って、身体ごと、相手に密着して)   (2014/8/3 03:37:25)

小雪♀ゆきんこんふっ...ちゅっ...私は...スイッチが入ると..あむっちゅるっ...とまらなく...んふっ...なってしまうので...んんんっ...(密着する身体に頬を撫でていた手を首に回す...頭を撫で抑え込む手はそのままに...月光様の口の中に舌を突き入れて...にゅるりにゅるり...絡め始める...)   (2014/8/3 03:41:58)

月光♀式神は、ぁ…ぁっ、む……ん、ふぅ、ふぅぅ……。わ、わたくしは、強くされると…よ、弱く……(突き入れられる舌を、受け入れて。こちらからも舌を絡め、擦らせていく。粘膜の絡まる感じが心地良く、それでいてひんやりしていて、不思議な感じ。僅かに頭を傾げて、深く、濃く、相手を求めて)   (2014/8/3 03:44:07)

小雪♀ゆきんこそう...ですか...(唇を奪いながらも表情は小さく笑い...月光様の身体を反り返るぐらいに押し込むように唇を押し付ける...絡みつく舌を引き込めば...舌を食むように吸い付いて...)   (2014/8/3 03:48:46)

月光♀式神ぁ、ぁ……ん、ぁ……ぁぁ……(強く押し込まれると、とさり、と畳の上に仰向けになってしまう。くったりと全身の力が抜けて、ただただ、相手とキスで貪り合うだけ)はっ、ぁ…ふぁ……(舌を食まれる感触が心地良く、つい、突きだしてしまって)   (2014/8/3 03:50:11)

小雪♀ゆきんこんふっ...んちゅっ...月光様...あむっ...ちぅちぅ...もっと気持ち良くなりませんか..?(喉元に手を這わせてお召し物の胸元へするりと手を滑り込ませる...白い肌に朱を染めながら....)   (2014/8/3 03:53:47)

月光♀式神んぁ、ぁ…っ(舌を食まれているだけなのに、ひくっ、と身体が震えてしまう。式なのに、ゆきんこ様に翻弄されてしまってる)――ぁ…はぁー…はぁー……。もっと、きもちよく……。(考える前に、こくん、と頷いてしまう。素肌に着物と帯を一枚ずつ纏っているだけの姿なので、滑り込ませるとすぐに素肌に触れられるはず)   (2014/8/3 03:55:48)

小雪♀ゆきんこちゅっ...ちゅぅ...あは..それでは...気持ち良く....なりましょうか....(唇を離し...お顔を見つめる...帯をするりと解きあげれば...着物に手を忍ばせて...月光様の胸を掬い上げるように撫で上げ...)   (2014/8/3 03:58:55)

月光♀式神は、はい……(身体は小柄だから、胸の大きさも控えめな方。けれどここまでのまぐわいで、既に先端はツンと起っていて、痛いほど張ってしまっていて)…へ、へんな、物言いやもしれませぬが……。ゆきんこさまの、お好きになさって……結構です…(もじ、と頬をあからめながら。目を背け、呟いて)   (2014/8/3 04:00:45)

小雪♀ゆきんこあはっ...女性の身でなければ...私も月光様を犯して...しまっていたかも...しれませんよ..(すすすっ...顔を月光様の胸元までおろし...ちくびの先に吸い付く....張ってしまったちくびを舌先でころころと転がしては...唇でちゅうぅぅぅ....強く吸い上げて....)   (2014/8/3 04:04:17)

月光♀式神あっ! ああっ、ぁっ、んっ!!(強く吸われて、一際高く、一際艶の篭もった声を上げてしまう。つい、胸元のゆきんこさまの頭を抱え込むようにしてしまって、耳元に喘ぎ声を聞かせて)――犯しても、構わないのですよ…? 女性の身なれど、人ならざる身。一時的に身体を変化させても問題は御座いません……。   (2014/8/3 04:08:31)

小雪♀ゆきんこちゅっ...月光様は...欲しいんですか...?こりこり...私に犯されたい...ですか...?(口に含む乳首に歯を立てて...ひっかくように刺激する...逆側は親指と人差し指で摘み上げ...指腹で転がすように...)   (2014/8/3 04:12:20)

月光♀式神 ひっ、ぁ…! んっ、んっ…!(執拗な胸への攻め。背筋のゾクゾクが止まらなくて、内股をもじもじとすり合わせてしまう)その――……ゆきんこさまの好まれる方で、というのが一番なのですが……。犯して頂きたい、というのが…本音に御座います……。   (2014/8/3 04:14:55)

小雪♀ゆきんこんっ...ちゅっ...はい...月光様...私でよければ...んっ....これでお相手します...(顔を離し...月光様の身体を見つめれば...私も帯を外し着物をするりと脱ぎ始める...生まれたままの青白い肌を晒せば...下腹部に冷気を貯め...氷の梁型を生み出して...ぐちゅりっ自分に突き刺し双頭ディルドに変えて....)   (2014/8/3 04:19:47)

月光♀式神ん……(目の前に突きつけられる、氷で出来た梁型。ヒトや生物のソレとは違うであろう硬さや冷たさに、式の身でありながら期待してしまっていて)――よろしく、お願い致します……(ゆっくりと、自分から脚を開いてしまって)   (2014/8/3 04:21:24)

小雪♀ゆきんこはい...それでは...いきますよ...(指で割れ目を撫でる...今から入れると.撫で上げ軽く広げれば...先端を宛がう...氷でできているとはいえ、それは溶けることはない私の妖気...ゆっくり...ずぶぶぶっ....月光様に体重をかけて圧し掛かり埋めていき...)   (2014/8/3 04:24:54)

月光♀式神ふぁっ…! ぁ、は、入って…くる……っっ(ゆっくり、ゆっくり、ソレがナカに侵入してくる。ひんやりとした心地に急かされるように腰が震えて、キュゥ、とナカを締め付けてしまっていて)は、ぁ…はぁ……。   (2014/8/3 04:26:29)

小雪♀ゆきんこんっんんぅ...はい...月光様のナカに..入っています...私のナカにも...(私の妖気で抜けないようにしているとはいえ...私のナカにも入りこんでいるそれは...月光様のナカに入り込むたび私にも押し込まれ快楽を生み出す..)んっんんぅ....!(声と同時に一気に奥まで突き入れれば...月光様の子宮口をこつこつと叩く...)   (2014/8/3 04:29:23)

月光♀式神奥まで…来ました……ぁっ…(震え、痙攣する。蕩けた表情でゆきんこさまを見やり、縋り付くように両手を突き出して)う、動いて、ください……いっぱい……。おかして、ください……。   (2014/8/3 04:30:50)

小雪♀ゆきんこはい...気持ち良く...なってくださいね...月光様のナカ...使わせていただきます...(両手を差し出されれば、あえてそれを受けず...月光様の身体に顔を埋める...胸元で恍惚の表情で見つめれば...腰をゆっくり...ぐちゅっ...ぐちゅっ....大きな動きでナカを弄るように弄りだして....)   (2014/8/3 04:35:34)

月光♀式神あっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あっ!(動かれる度に声が溢れて、ナカが締まる。こちらの胸元に顔を埋めたゆきんこさまを、しっかりと両腕で抱きしめ)すご、い……。気持ちいい、です……。   (2014/8/3 04:38:00)

小雪♀ゆきんこんっんぅ....!月光様のナカ貫くたび....私のナカにも奥まで入って....蕩けそう...(ぐりっぐりっと円を描くように腰を動かしナカをかき混ぜる....痴肉に押し当て...ほぐしあげるように....)   (2014/8/3 04:40:09)

月光♀式神 ひゃぁっ!? ひ、広げられ、て……!(広げられるように動かれると、冷たいのが凄く伝わってきてしまう。それが刺激にアクセントを加えてきて、おかしくなっちゃいそうで)ゆきんこ、さま……小雪、さま、小雪さま……っ(声にも余裕が無くなってきて、積み重なる快感はゆっくりと頂点へ向かっていく)   (2014/8/3 04:43:08)

小雪♀ゆきんこンっ....月光様...私も同じです...同じように感じていますっ....!!んっもっと...もっと...!!(こらえきれなくなる快楽に...身体は我慢できなくなり....月光様に抱き着きながら...腰の動きを速め....小刻みにナカを...奥をずっずっずっずっずっ....突き入れだして....)   (2014/8/3 04:45:04)

月光♀式神(お座敷に愛液の掻き混ぜられる音と、淫靡な息づかいが響いてしまう。しっかりと小雪さまを抱きしめたまま、突かれる度に上下に身体は揺れて)は、はげし、い…っ! あっ、んっぁ…だ、だめ…これ……これもう、わたくし…は…ぁぁっ…! ――っっ、だめ、…い、く…ぅっっ―――!!!(びくびくびくっ! と激しく腰が震えてしまって、強く強くナカを締め付ける)   (2014/8/3 04:47:48)

小雪♀ゆきんこふっぁ....あぅぅ.....んっんん...ぁああ.....私も....私もぉ...!!んぁぁぅ....(月光様のナカへつく行為はそのまま私も受ける行為....欲望のまま月光様を突けば私も感じてしまう...月光様がいってしまえばその感覚さえも私に伝染するように....一気に高ぶって...びくぅぅぅ....!!痙攣してイってしまい....)   (2014/8/3 04:50:54)

月光♀式神 ――……はぁー……はぁー……はぁー……(絶頂の余韻が去ると、ぐったりと脱力する。ただただ、胸の中の小雪さまを抱きしめていて)す、すごく……すごく…よかった、です……(ぼそ、ぼそ、と。囁きかけ)   (2014/8/3 04:52:47)

小雪♀ゆきんこんふっ...あぁ...あぅ....月光様...あ....ありがとう....ございます....んはぁ....(月光様の上で繋がったまま....月光様の胸元に顔をこすり付けて....)   (2014/8/3 04:55:20)

月光♀式神こちら、こそ……ん……(小雪さまの頭を撫でさせて頂いて。相手の両頬に手を添えて、こちらを向いて頂くように)もう一度、キス……して頂けませんか…?   (2014/8/3 04:56:26)

小雪♀ゆきんこはい...喜んで....んっ...ちゅっ...(月光様に頬に手を当てられれば...優しく触れるキス...続けて唇を当て強めのキス....)   (2014/8/3 04:58:44)

月光♀式神ん…ん……(ぎゅぅ、と小雪様の頭を、両腕で掻き抱いて。唇同士を擦りつけ合わせて、舌先でなぞって。いたわり合うようなキスを)   (2014/8/3 05:00:22)

小雪♀ゆきんこんっ....んふっ...月光様...ありがとうございます...(角度を変えては...唇を感じ合う...月光様の柔らかい唇を...)   (2014/8/3 05:03:45)

月光♀式神は、ふ…ん……ふぅ…――ぷ、は……(やがて口を離すけれど、吐息が吹き掛かるほどの近い距離で。小雪様の頬を撫で、瞳を覗き)…とても…嬉しゅう御座いました…。   (2014/8/3 05:05:49)

小雪♀ゆきんこ私も...ですよ....久しぶりに来れて..よかったです...月光様...このまま寝着くまで抱き着いていてもよろしいでしょうか...(月光様に再び抱き着いて....甘えるように..お願いをしてみて...)   (2014/8/3 05:09:12)

月光♀式神ええ、もちろん…。今宵――というよりもう朝ですが。目が覚めるときまで、ずっとこうしております…(小雪さまの脇の下から両腕を差し入れて、しっかりと背中に回し、身体を密着させるように抱きしめる)   (2014/8/3 05:10:15)

小雪♀ゆきんこん....ありがと...ございます....おやすみなさいませ...(ぎゅっと...月光様に抱き着く力を強めれば....ゆっくりと目を閉じて....)【もうちょっと甘えたい気分もありましたが...眠気のほうがきてしまいまして...もうしわけありません...】   (2014/8/3 05:13:14)

月光♀式神【いいえ、無理はいけません。また再会できた際にでも、ゆっくり共に過ごせれば幸いに御座います】   (2014/8/3 05:14:06)

小雪♀ゆきんこ【はい、ありがとうございます...それではまたよろしくお願いいたしますね...おやすみなさいませ。】   (2014/8/3 05:14:49)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが退室しました。  (2014/8/3 05:15:03)

おしらせ月光♀式神さんが退室しました。  (2014/8/3 05:15:10)

おしらせ静姫☆山姫さんが入室しました♪  (2014/8/3 22:52:53)

静姫☆山姫ふぅ。はてさてさて、と…しばし日が空いてしまいましたが最早二之我が家と言った感に御座いますね……(静々と広間にやってくると、胸元を扇ぎ涼を求めつつ座して)   (2014/8/3 22:55:23)

おしらせ此彼♀閻魔さんが入室しました♪  (2014/8/3 23:08:42)

此彼♀閻魔(久々にやって来たと言った所だろうか、大仰とも言えるほど大きな玄関を開き中に入る)……暑い、暑い…(げっそりとどう見ても夏の熱さが原因とは思えないほどやつれた顔でソファに座り、溜息を吐きながら俯いた)   (2014/8/3 23:10:12)

静姫☆山姫(地獄の亡者の如き(失礼)喉から搾る様な声に、ふと背を伸ばし首を巡らせて。ソファに座る見知った影に苦笑しつつも、冷茶を煎れ盆に載せると)…御晩に御座いますよ、此彼様。此度の夏の暑さにやられまして御座いますか?(足下に傅く様にして盆を置くと両手に冷茶の湯呑みを持ち差し出して)   (2014/8/3 23:13:18)

此彼♀閻魔(既に先客がいた事に気づきふいと頭を上げる、そこに居たのが恐らくは最も腰の低いであろう人物だったので安どのため息をつき、礼を言った)ありがとうございます…いえ、ありがとうでやがります。地上と違って地獄は霊すら凍るぐらいいつもひんやりしてやがりますがね(差し出された湯呑をありがたそうに受け取るとまた少し頭を下げ、溜息を吐いた)……また獄卒がやらかしまして、盆前だというのに霊魂の大量脱走が   (2014/8/3 23:17:17)

静姫☆山姫あら…それは少々羨ましく。とは言え、おいそれと覗えぬのが残念に存じます(恐らくそんな温いものでは決して無いのだろうが。くすりと微笑み、ソファの裏へと静かに歩を向けて)…おや、またで御座いますか。盆の迎えの前に自ら駆け行くとは皆様、何とも性急なご様子で。心中お察し致しまするよ(ご不快でしたら申し訳ありませぬと一声述べると、此彼様の両肩をやんわりと揉み解そうと)   (2014/8/3 23:23:49)

此彼♀閻魔零下四十度以下が羨ましいと言えるかが分からないでやがりますがね(くすくすと笑う彼女に向けてぶすっとした顔を向けたまま答える、不機嫌ではないけれどどんな顔をすればいいか分からなかった)地獄でも祭りがありまして、その時に休暇があるのですが……浮かれるとは獄卒失格ですよ、お蔭でこちらは久々の休暇を潰して死神代わりの霊魂狩りでひゃぁっ!?(やっと休みが取れると思ったのに仕事が入った、断る訳にもいかないと溜息を再び吐こうとした瞬間肩を揉み解され、思わず妙な声が出てしまう)   (2014/8/3 23:32:12)

静姫☆山姫………豆腐の角で頭を打ち据え絶命出来るかも知れませぬね。避暑と申すには余りに酷に御座いました…(これは残念、と冗談なのか本気なのか。ぶすりとした表情にも笑み浮かべたままで)…何ともはや。私の様な場末の怪風情が申すのは憚られまするが。此彼様は上の身なれど、そこまでの事を為さいませぬともっと……これは予想外の愛らしい声音…♪(予期せぬ声色に目をぱちくり瞬かせ。それでも両肩を揉む手は緩まず、丹念に小さな肩口を掌で労っていき)   (2014/8/3 23:38:47)

此彼♀閻魔実際それで死傷者が……いえ、我々は生きても死んでも居ませんがね(どこかの鬼がやらかした気がすると頭をトントンと叩きながら思い返す、死んでは無かったか……鬼だし、相変わらず仏頂面をしていたけれども肩を揉み解されるとびくりと体を震わせながら)ひぅ…っ、あっ…悪戯は悪行ですよ……っ!?(気持ちいいけれど、閻魔の方を揉む者なんて居なかったから堅くなりすぎた肩を解されると慣れない感覚に打ち震えながら拳を握る事で堪えて)   (2014/8/3 23:45:00)

静姫☆山姫…何とまぁ…ふふふ、それは生死とどちらにせよ、当の者は何とも決まり悪う御座いましょうね…(何代先まで話の種とされるのか。それを考えると込み上げてくるものを抑えきれず、くつくつと喉を鳴らし)悪戯には御座いませぬよ?私なりに出来る持て成しというものをさせて頂いているだけに御座いまして…。なお悪戯こそが私、妖怪の本分。全うするとなると、この様な事になりまする…(片手は肩を変わらず解すも、もう片手はつつ、と脇腹の辺りに指を這わせ。同時に耳の輪郭をなぞる様に、舌の先でちろりと擽り)   (2014/8/3 23:50:50)

此彼♀閻魔ろくでもねー死に方ナンバーワンでやがりますよ、いや本当に(職務中は敬語なので公私混同を分ける為オフの日にため口を使う事にしている、部下にため口を使うと呆然とされるのは多分閻魔と言う堅い職業がそんな事言うとは思っても居ないのだろう。けれども肩を揉み解されるとそれが混同し始めるのを感じて)確かに本分を護るのは重要でやがりますが…あっ、弁える事はそれ以上にじゅうよひんっ!?(耳をなぞられる様に擽られると、そのぬるりとした感覚に戸惑う様に熱い呼吸を漏らしながら震えて)   (2014/8/3 23:58:48)

静姫☆山姫(地獄の裁きの際は死因等読み上げるのだろうか。死因:豆腐の角に強打…考える程に腹の奥から笑いが込み上げてくるが、今はそれは野暮というもの。と口を結んでしばし堪え)…立場を弁えぬ言葉と知った上に御座いますが…「此処」にいらした身で弁えとは此いかに…。なにより、その時折漏れる声音を聞いて弁えろとは、それはとてもとても辛い仕打ちに御座いまして…♪(愛らしい声と熱い吐息に、口元を緩ませ。耳の際を唇で挟みながら、手はゆっくりと胸元へ忍び寄る。やんわりと…反応と感触を確かめる様に手は胸元を弄り始め)   (2014/8/4 00:06:05)

此彼♀閻魔(死因読み上げは無いけれども浄玻璃の鏡を見れば最後なぞ容易に分かってしまう、流石に酔った挙句便所に顔を突っ込んで窒息死というのは憐れみを覚える事があったけれども閻魔の身に憐憫は存在しない、丁重に血の池地獄に放り込ませてもらったが――今はそれどころではない)一応公私混同はしない…つもりなのですが、「此処」がいかなる場所か忘れていました……はぅっ…(ただ休憩を求めに来ただけなのにこんな事になろうとは思わなんだ、けれども平凡極まりない胸を弄られると彼女のそれを見つめて)……面白みのない胸でしょうよ、見せつけてるんですか地獄に落としますよ……っ   (2014/8/4 00:10:37)

静姫☆山姫まぁ……?私はてっきり知った上での慰労を求めて居られたのかと…御身体に障る様に御座いましたら直ぐにでも止めまするが…(言いつつ手の動きは以前乳房を這い回る。平凡とは言え確かな膨らみを下から寄せ上げ。布地と先端を擦り合わせる様に指で掻き。耳元には欲を示すかの様な吐息を吹きかけて)僭越ながら。私、此彼様はとても愛くるしい御方と思って居りまする。その方の乳房、形大きさなど関係ありましょうか?私はこの乳房に触れさせて頂き大変に昂ぶって居りまする……地獄は流石に勘弁して頂きたく存じますが…。   (2014/8/4 00:17:35)

此彼♀閻魔(知った上でこられたのかと聞かれれば流石に黙る、確かに慰労は求めてはいたもののこんな事は求めていなかった……とは、否定できなかった。しかし夜伽のような行為自体が欲しいかと言われればそれも肯定できず)……私は、その……誰かと(閻魔と言う地位は寂しい、ただ裁くのみで畏れられるだけの存在だから偶に人の肌が恋しくなるというのに、それを行ってしまう事がどうにも憚られて押し黙りながら)は……っ、ひぁっ。他者を辱めるのが趣味とは意地がわる…んっ(褒められると、褒めているのかは分からないけれど頬を赤く染めながらぷいとそっぽを向いて)   (2014/8/4 00:23:53)

静姫☆山姫(中途で切れた言葉のしばし後に乳房を弄る手が離れ、ソファの裏から気配が動く。浴衣の帯を解き、肩から滑らせる様に浴衣を床へと落とし、此彼様の眼前に歩み出ながら肉感的な肢体と隆々と反り立った肉棒を露わにして立ち)…では、今宵この場この刻のみ。閻魔でもなく菩薩の化身でもなく。此彼様として、私めを愛して下さいませ…。他言無用の一夜の夢に溺れてみるも、時には宜しゅう御座いませぬか…?(そのまま、ソファへぎしりと膝を置き此彼様にしなだれかかる様に身体を傾けながら背ける頬をゆるりと撫でて)   (2014/8/4 00:31:44)

此彼♀閻魔(まるで見せつけるように、自分の前に歩み出た彼女を見上げようとすれば邪魔な何かがあった。こんなところに障害物なんてあったのだろうかと思いつつも振り払おうとすると思わぬ熱さにびくっと手を跳ね退ける、するとそれは再び元の位置に反動を付けつつ戻り――それの正体に気付いた瞬間、乾いた笑みが浮かんだ)はは、はっ……冗談ですよね?(愛してくれと言われれば愛したいけれども、その瞳に映る情欲が己の身を焼くように見えてしまう、閻魔の全てを見通す審議の瞳が己に牙を剥き、しなだれかかると同じく頬を撫でられれば溺れていくようで)   (2014/8/4 00:37:54)

静姫☆山姫…ここまできて冗談を申せる程。私めは賢しくもなければ愚かでも在りませぬよ…(此彼様の手が触れた肉棒は意気良く跳ね動き。血の管を浮かせ、容姿とは対称的に醜く昂ぶって。それは明らかに目の前の此彼様に対しての欲情を表していて)…嫌であれば払い押し退けて下さいませ…。そうでなければ……どうか私めと……ん…(乳房を此彼様に押し当て平たく歪ませながら身を寄せ。撫でる頬を顎へ滑らせ、こちらに向けながら唇を近づける。払えばそれまで。適えば、欲の度を示す様な火照った唇を容赦無く押し当てて…)   (2014/8/4 00:43:16)

此彼♀閻魔(冗談は言っていないと本能ではわかりきっていたのに、思わず聞いてしまったのはそれは理性が上回っているからだ。想像よりも遥かに力強い剛直を否定するのではなく、それがあの穏やかで淑やかな彼女に生えている物だとは信じがたい事だった。その姿が女性のそれである事も加わったのかもしれない、それでも押し切られれば跳ねのけられる筈なのに、出来る筈なのに)う……っ、ん…(こくりと、顔を主に染めながら頷いてしまったのはきっと撫でつけるその手付きがあまりにも優しいものだから、唇があまりにも熱いからだった)   (2014/8/4 00:48:35)

静姫☆山姫ああ……此彼様……(頬染め頷きを見せる此彼様の。今まで自分の見知る姿とは違うはにかんだ表情に思わず、うっとりと悦に入る呟きを漏らし。後は最早、止まれる事など出来るわけもなく)…ん、ぅ……ふ、ちゅ……む……ん、ぅっ…ふっ…(接吻は色濃く欲を現し、顔を傾けながらより此彼様の唇と密になれる様押しつけられて。滑らかな白髪を指で梳き流し、そのまま後ろ頭を抱きながら愛しく思いつつも…抗えず貪る様な口づけを)   (2014/8/4 00:55:19)

此彼♀閻魔(自分の仏頂面で、睨むような三白眼で、愛想すら悪いどこに興奮したのかは分からない。けれども肯定を示せばまるで熱に浮かれたようにうっとりとした声を漏らされるとむず痒いような気分に晒されながら、覆いかぶさる彼女を受け入れていく)ん……はっ、ちゅ…っ……ちゅ、はぅ……っ(唇を割って入ってくる舌を絡め、求めながら求められる行為がジワリと熱を与えるように胸に去来する。暖かさすら感じてしまった事に少し恥じらいを覚え、白髪を撫でられるとぴくりと目を逸らす。美しい白髪ではなく自分のそれはしわくちゃで、まるで老婆のようなそれが混じっているのになぜと)   (2014/8/4 00:59:40)

静姫☆山姫(唇を割り口腔に忍び入る舌に舌が絡みつくと、閉じていた瞳が僅かに薄く開く。それが驚きと、数瞬には喜びへと移り変わりそれを何とか伝えようと舌を貪欲に絡め合わせ。此彼様の下唇を指でそっと引き、薄く唇を開かせてその絡み合う水音が鳴り聞こえる様に)…んぁ…む……ふ、んん…ちゅ…く、れる…りゅ…(頭を撫でながら何度も髪に櫛通す様に指を滑らせ優しく梳いていく……時折、口づけの激しさからか、くしゃりと髪ごとに頭を引き寄せてしまうのはご愛敬…という所)   (2014/8/4 01:05:48)

此彼♀閻魔(溺れてしまうのも良いかもしれなかった、唇を結びつけながら舌を絡めると彼女のその眼が喜びに染まった。奥底にある情欲の炎が燃え上がり身を焦がし、まるでそれに当てられたかのように体が火照り始める、溜まっていく熱は昂ぶりを見せて絡める舌をますます貪欲なそれにしていく)ん……むっ…ちゅ、ちゅ……ちゅる…っ…れろっ(ぴちゃぴちゃと水音が隙間から聞こえればぞわぞわと身を震わせるけれど、それよりも頭を撫でられる方が拙い気がした、直接的な肉欲よりも愛されてしまっていると叩き込まれれば身を固めてしまう、引き寄せられ抱きしめられれば――耐え難い)   (2014/8/4 01:11:26)

静姫☆山姫はぁ…ん、ぅ…んん…ちゅく、ちゅ……ちゅぷ……――ぷぁ……ぁ…(此彼様の舌の動きに熱を感じれば、此方も応える様にそれは激しくなり。2匹の蛇が絡み合う様な口内の舌の蠢き。粘膜が擦れる度に、自身の身体も疼き猛る剛直はびくびくと跳ね動いて。ようやくも口を離すと口端に滴る唾液にすら気づかぬ有様で)……ああ…此彼様…とても愛しゅう御座いますよ……最早地獄に落とすと言われようとも止まれぬ程に御座います……(頭を寄せ、潤んだ双眸で見つめつつ…片手は情けなくも欲に忠実で。下腹部を這い撫でながら、ゆるりゆるりと股座に近づいていき内腿を羽毛で撫でる様に指腹でなぞって)   (2014/8/4 01:19:07)

此彼♀閻魔(熱に浮かされたように夢中になって舌を貪っていく、双頭の蛇なんてものが居るのかと馬鹿な事を考えながら自分よりも大きく良い意味で豊満なその体を抱きしめるように求めたのは無意識だった。お互いの体が擦り合わさるたびに下腹部に当たる剛直がびくびくと震えるのを感じながら、自分の股座から興奮している様にとろりと愛液が垂れ始めるのを感じていて、口を離されると少し物惜しげな顔をしてしまった)……今更地獄だとか、そんな仕事を思い出さないでほしいです(それに、見ないで下さいと双眸を感じて耳まで紅潮させながら目を落ち着かなさ気に背ける。下腹部を撫でられるたびに股座に近づき、内股を撫でられればそこが濡れそぼってしまっている事に気付かれるだろうか)   (2014/8/4 01:24:14)

静姫☆山姫…これは失言に御座いました…。私も此彼様も、今は只の女に御座いまして……(背に腕が巻かれ抱き寄せられた、と気づいた時には最早理性だとか、普段の己らしく。だとか、は微塵に消え失せ。背ける顔を追い立てる様に顔を寄せ、また幾度も幾度も唇を触れあわせる。内腿を這う指先は、そろりと指先だけが静かに秘所へと伸びていき。濡れた感触を感じれば、指で花弁の一枚をくにゅりと引き。指に絡んだ愛液を股の付け根に擦り染みこませる様に擦りつけ、それに気づいているのだと示す所作を)   (2014/8/4 01:30:31)

此彼♀閻魔(気付かれてしまった、己が感じている事に……そして少なからず期待してしまっている事に。秘所へと伸ばされた指がそれを割り開き入口を擦ればぎゅぅと背中に回した手が彼女の服を巻き込んで握り込むことで堪える、今更過ぎるけれども声を出すことが浅ましくも思えて、本当に今更過ぎるけれども……そう言えばと辛うじてぐずぐずの微笑を作り、彼女に問う)私――貴女の事を何と呼べばいいか、分からないの……んっ(くちゅくちゅと入口を引っ掻かれるたびに震えるも名を聞けば、ただ追い立てられるままに抱きしめる力を込めて……そろそろと片腕が彼女の三本目の脚に触れた)   (2014/8/4 01:35:01)

静姫☆山姫……静姫(しずき)に御座います、此彼様。……ふふ、私とした事が、名乗りもせずに密刻を凄そうとは、とんだ失態に御座いました……(崩れた微笑みを見て、れろ…と唇を軽く舌先で舐め上げ微笑み返す、と同時にこれは参った…と気恥ずかしそうに眉を下げ狭める。とは言え名乗った事で、此彼様は自分の名を呼んで下さるのか。…もし呼ばれたら、本当にこの情欲。収める事が出来ないだろうな、などと考えつつ)んぁ…はっ…――…此彼様……?……お聞かせ下さいますか……?(指が肉棒に触れると過剰なまでの動きで跳ねる竿。とぷりと先汁を漏らし指を汚しながら、こちらも膣口を指先で少しずつ解し拡げていく。そして、これみよがしに割れ目を大きく寛げると。その先を此彼様自らに言わせんと甘える様な声で問うて)   (2014/8/4 01:42:38)

此彼♀閻魔……良い名前ですね。凛としていて優しくて、まるで……(まるで、何だったのだろうか、目からぽろぽろと涙が毀れた。愛情表現のように唇を軽く舐められると少し甘えた様な瞳で見上げてゆっくりと口を開きながらこくりと頷く、名前を教えてもらったならばそれを呼ばなければならないから)静姫……しずき、しずき……っ(まるで甘えるように何度も名前を呼べば、その度に胸が締め付けられるようで。触れた肉棒が悲鳴のように脈動しながら震えると共に蜜口が解されて彼女の物になっていくようで、熱い息を彼女の耳元に届ければ許可するようにそっと首筋を舐めた)   (2014/8/4 01:53:03)

静姫☆山姫(まるで…と言葉の先を待てば程なくして流れた涙。その理由は分からずとも、それを問う程野暮でも無く。自分よりも小さな身体を抱きしめながら目元に微かに宛がった唇で涙を掬い吸い取る。だが、その涙の味を感じようする事は、自分の名を呼ばれた事で出来ぬ事となり)……此彼様……っ…嬉しゅう御座いますよ……此彼様……っ…(吐息と共に囁かれた自分の名と、首筋に感じた濡れた感触。最後の理性が音を立てて切れ…いや、最後の理性でソファへ此彼様を優しく寝かせると股座の間に腰を割り込ませ。そのまま卑しく膨れ上がった亀頭を膣口に押し当てる。焦らす、だとか様子を窺う…だとかは最早出来ず。愛液を押しからませる音を響かせながら、その剛直を蜜壺へと沈み込ませていって…)…ん、ぁ……っ…くっ……ぅうう…っ!   (2014/8/4 02:01:14)

此彼♀閻魔(理由を聞かれなくて良かった、自分でも分からないのだから、ただ優しくあやす様に抱き留められて涙を舐め取られるとしょっぱくはないのだろうかと不安になって、ますます強く抱かれながらも困惑したけれどもやがては彼女の柔らかさと温かさに包まれている内にどうだってよくなってしまうから)しずき……私も、嬉しい……っ(彼女の何かがぷつりと切れるのを、自分が切ってしまうのを感じた。そこに後悔なんて事は無く、ただ彼女が自分を受け入れてくれたのだと理解したから押し倒されるままに張り詰めた亀頭をみっともない程に濡れそぼったそこに当てられると口に手を当てて目を閉じる、やがて彼女が自分の中に入ってくる圧迫感にふるふると耐えるように静姫の袖を握ると薄らと目を開けて、甘く囁くように)かこ……かこって、呼んで…しずき   (2014/8/4 02:08:14)

静姫☆山姫ぁっ…あ…ぁ゛…っは…んん…っ…!(欲望の大きさとは逆に膣内へと潜り込む肉竿の動きは緩やかで。だがそれは慈しもうとする心半分。襞の動き一つ、突起の形一つを肉棒で感じようという卑しさ半分。愛液で濡れ、ぬかるんだ膣内から得られる快感に押し入れる腰を震わせ、一気に最奥を突き叩こうとする欲望を必死に押しとどめながら膣襞をカリで削る様に押し進めていくが…)…か、こ様……?…ぁ……あ……か、かこ…っ………かこ…っ…!!(甘く蕩ける様な囁きに、自然と腰に力が篭もって。此彼の両膝頭を持ち、はしたなく開脚させると猛りきった肉棒を欲情のままに一気に突き入れ最奥を亀頭が殴りつけた)   (2014/8/4 02:14:40)

此彼♀閻魔ひぁっ、あ……っ…あー……っ!(みちみちと膣内が圧迫され、押し広げられる悲鳴が聞こえた。けれどもそれは歓喜のようで、一突きされる毎に自分が静姫の物になっていくような錯覚すら抱きながらまるで壊れた蛇口のように垂れ流される愛液が掻き出される度に白濁に濁っているのは先走りと混じりあっているからだろうか。一つ一つを味わう様にねっとりと突きいれられるけれどもそれは非常に緩慢で、もどかしさすら感じながら…しかし催促する事もせずに味わって)しず……きぃ…っ、あ……しずきっ……ぃぃっ!!?(名前を呼ばれる、それは此彼として閻魔となる前の名前だった気がした。とうに忘れた筈のそれを呼ばれると体中が解放されていくようで――だが、その瞬間奥の奥を殴り飛ばされた。浮かんでいた体が叩き落されるような衝撃に涙を流し、びくりとしたまま体が動かなくなるような錯覚を覚えて)   (2014/8/4 02:21:55)

静姫☆山姫はぁっ…!は、ぁ…っ!はぁっ…はぁっ…はっ…!(みっぢりと剛直を膣奥まで埋め尽くし、抑えていた膝から手を離すと身体を前のめりに倒し、開いた脚を閉じる事も出来ぬ様に覆い被さって頭を抱き込み。そのまま愛液を掻き出す様にゆっくりと腰を上げ肉棒を引き抜いていき、カリ裏で膣肉を擦りながら膣口を亀頭で割り拡げる所まで引き戻し)…申し…訳、ござ……――ごめんなさい…っ…私…もう…止まれな…っぁ…!色々っ…頭もっ身体も溢れそうでっ…此彼…っぉ…!かこっ…ぉ…!(淑女然とした言葉遣いが崩れ、それを正す事もあえてせず。ついて出た言葉を愛しさで押し出して投げかけながら、再び肉棒を突き入れる。一振り一振りを大きく、刻には荒々しく。刻には緩やかに膣道を掻き混ぜ愛液と先汁の混じる音を結合部から鳴らしながら、ただ欲のままに行為に没頭し始め)   (2014/8/4 02:29:21)

此彼♀閻魔(埋め尽くしてもまだ足りぬとばかりに張り詰めた剛直が子宮口を抉じ開けんとばかりに押し付けられてはソファを掴んで耐えていたけれど、力の抜けた膝が手放されて体を倒れ込まされればまるで覆いかぶさるかのように、犯されているかのような錯覚を抱いてしまう。頭を撫でられながら抱きしめられる母親にあやされているかのような安堵と、下半身の異常なまでに膨れ上がってしまった剛直が生み出す異物感が混乱を生み出して。それが引き抜かれ、引き戻され、亀頭の先端が今にも引き抜かれようとするまでになるとこれから起こってしまう事に身を固くし)しず……か――は…ぁっ!!? いや――ぁ…っ!(普段の淑やかな彼女が居なくなってしまったように腰を打ち付けられる、がつがつと貪り食われる様に丹念に自分の中がほじくられていく。名前を呼ばれればその度にきゅぅきゅぅと意思に関係なく彼女の剛直に心地の良い締め付けが走って)   (2014/8/4 02:38:26)

静姫☆山姫はぁっ…ん、くっぁ、ぁあ…!きもち、ぃい…っ…気持ち良い…っ…かこの中……かこの身体…気持ちぃっ…全部…全部気持ち良い…っ!!(締め付けに逆らう様に剛直は膣道を穿り返し。ざらりとした膣上部の襞をぱんぱんに這った亀頭が撫で擦り)…ゃっ…は、んんっ…!私…もうっ…!このまま……こかに…っこかの中にっ…!出したいっ…私の子種…全部注ぎたい…ぃっ!(絶頂が近づいてきたのか。肉棒の根本がびくびくと蠢き始め、血管が一層大きく浮き上がる。絶頂を遅めようと腰の動きは緩やかになり、代わりに子宮口の綻びを探ろうと最奥を、こつりこつりと小刻みに緩く叩いて。膣奥を拡げ精液を深くまで留めさせようと本能で腰を捻りながら、欠片の様な理性は息も絶え絶えになりながらの口づけという形で現れて)ん…ふっ…ちゅ……ぢゅる…っ…!   (2014/8/4 02:46:24)

此彼♀閻魔ふぁ……っ! い…はっ…ひゃ……っ! しずきの…いい…よっ…! しずき……ぃっ!(最早淑女の仮面を取り払い、完全に妖としての本性を現した彼女がそれでも美しく思えてしまうのはなぜだろうか。剛直を無遠慮に奥へ奥へと叩きつけられ、抉られる様にカリで穿られて、ぐちゃぐちゃにされてしまうのにどうしてここまで気持ちよいのだろうか。膨れ上がった亀頭がますます膨らみ、それと同時に竿もよりその肉感を増していけば)ひぁっ……しずき、わかるよ…っ…しずきの欲しい…っ! しずきのぜんぶ、ぜんぶほしいよ……っ!(みっともなく、どこまでもはしたなく、静姫の求めるままに欲しがってしまう。蠢きびくりびくりと脈動と共に跳ね上がるそれが不規則に暴れまわれば視界が歪み、奥の奥をこつこつと叩かれればその度に足を彼女の腰に絡ませるけれどもそれがゆっくりと緩慢になってくれば生殺しのようで、怯えるように首を振って彼女の首筋に手を絡めて)ん……はぁっ…ちゅ……じゅ…っ!   (2014/8/4 02:55:49)

静姫☆山姫(腰に両足が絡みつくとそれに押される様に小柄な身体の小さな子宮を押し上げるかの如く亀頭が押し込まれ。キスを交わしながらも分かる程に全身をぶるりと戦慄かせる。肉棒は既に限界寸前でとぷ、とぷと薄く開いた鈴口から精液混じりの先走りが溢れ出て)んっ…れる、ぢゅ……ぷはっ!…出し、ますっ…!私の全部っ…かこの中に射精します…ぅっ!私の…んぅうっ!卑しいっ…子種でっ…かこを…っ!かこを孕ませます、ぅっ!(暴力的な交わりすらも受け止めてくれた此彼の身体をしっかりと抱きしめ。言い換えれば種付けから逃れられないように。口づけを終えると最後の律動を始め、膣奥を執拗に叩きながら閻魔と山姫風情の間に子など出来るかも無かろうと。そんな当然の事すら頭から消し飛び、遮二無二自らの欲を伝えながら最後の一突きを子宮口へと見舞う。その直後、抱きしめた身体は硬直し。尻肉を震わせながら意地汚い程に腰をしっかりと密着させ)…ん゛…ぁっ!イ…くっ…!…――んぅうううううっ!!!(びゅぶるっ!と破裂するような音と共に、夥しいまでの子種を膣奥へと吐き出し始めて)   (2014/8/4 03:05:35)

此彼♀閻魔(戦慄きながらまるでキスをするかのように子宮口と亀頭がこつこつと押し潰される、その度に亀頭から準備だとばかりに先走りがとくとくと注ぎ込まれていくのを感じて、もはや限界を迎えていた事は本能が分かっていた。腰に絡めた脚にきゅっとなけなしの力を込めて安心させるかのように静姫を見て、微笑むその目付きは完全に雌の物で)ちゅ……じゅる…るっ……はっ、はー…ぁっ! しずきっ、しずきので…お腹の中いっぱいにして……っ、沢山私のなかをみたして……っ!(抱きしめられると言うよりも捕えられると言った方が良いのだろうか、しっかりと狙いを定められたようにますます激しく腰を打ち付けられれば歓喜で顔を歪ませながら。孕めるのだろうか、孕んでしまうのだろうか――無理だと思いながらもそれに縋るように抱きしめて最後の一撃を受ければ)あ―――――い、ぁぁあぁぁあ…っ!!(押し流される様な濁流が子宮を埋め尽くして瞬く間に全てを染め上げていく、何もかもが真っ白に染め上げられる感覚に酔いしれながらただ静姫の体の中でふるふると打ち震えていた)   (2014/8/4 03:15:21)

静姫☆山姫(びゅぐ、びゅぐっと脈打つ度に肉棒の先から放たれる子種は子宮口から子宮へと注がれ。粘度の高いソレは内膜にべったりと張り付き、意思を示すかの如く膣奥で留まったまま。震える此彼の身体を逃さぬ、離さぬと抱き込んだままに最後の一滴まで大量の精液を吐き出しきり)……はっぁ…!はぁ…っ…はー……はーー……っ……!かこ……様…――……ああ…かこ……愛しい…っ…言っても…言っても言っても言い足りない位…っ…(欲望を吐き捨てると、それと逆に一気に愛しさが弾けそうに膨らんで。乱れた髪の1本1本すら、艶やかで揃った白髪の何倍も美しいと丹念に撫でながら、その想いを伝える言葉すらもどかしく口づけを渡して)   (2014/8/4 03:22:44)

此彼♀閻魔(最初の奔流だけではなくびく、びくっと肉棒が脈動するたびに吐き出されていく粘度の高い白濁はまるでゼリーのように押し出されて結合部から毀れだす。べとべととした精は子宮の中にこびり付いて全てを侵し尽くす様に、そして射精の体制のまま深く深く繋がり会った状態で吐き出していく静姫をぼうっとした目で見つめながらただ種漬けされていくのを感じて)は……っ、はぁ……っ は――――っ…はっ……しずき…ぃ…(愛おしいものを感じるように名を呼ばれれば、恋人のように名を呼び返して。頭を撫でられる感覚に打ち震えながら静姫の体を抱きしめ、口づけを交した)   (2014/8/4 03:29:04)

静姫☆山姫はぁ…ぁっ…んむっ…ふ……ちゅ、く…ちゅく…(この一夜を惜しむかの様に燻る熱情のままに舌を絡めながら、此彼様の身体を抱き留めつつゆるりと身体を横倒す。此彼様をソファの内側、己を外側。肉棒は未だ膣奥でその存在を主張したままだが…今身体の一部ですら離すのは耐えられぬ、とでも言う風に浴衣の袖を抜くと己と此彼様の身体にふわりとかけて)…かこ…様…ぁ…。一夜限り…と言いましたが…我が儘を一つ…。どうか、昇る陽に目を覚ます刻まで、このままで……宜しいでござ……あれ…?えっと……よ、よろし…ぃ…?(狭いソファに身体を寄せて密着しながら、今度はこちらが甘える様に上目に尋ねる。僅かに戻った思考は本来の口調へ戻そうとするも。何とも頓狂な言葉となり焦りを滲ませて)   (2014/8/4 03:38:18)

此彼♀閻魔ん……はっ…ちゅ……っ(唇を再び繋いでは舌を絡めながら余韻に浸るようにお互いを求めあう、静姫に抱き寄せられながらくたりとソファに横だ押されれば体格の差もあってまるで親子の様……静姫の股座から生える剛直は未だに繋がっているままだけれども、時折奥を小突くそれに昂ぶりそうになるけれども、今はただ暖かさを感じるように浴衣の下で二人より添って)……くす、無理をしなくていいんですよ…静姫、貴女はどのような口調であろうとも貴女なのですから(甘えられるままに今度は自分が頭を撫でて、口調なんてどうでもいいからただそこに居てと抱き寄せて)私がかこと……ずっと前に、私が人間だったころの名前で呼ばれるうちは、私は閻魔ではなく唯の女になりますから   (2014/8/4 03:45:40)

静姫☆山姫……も、申し訳在りませ、ぬ……な、何ともこれは…誠お恥ずか…しぃ…(立場が完全に逆転、しかも背丈の差からすれば尚の事で頭を撫でられつつも顔は羞恥に真っ赤に染まっていて。けれど抱き寄せられれば、それは先程まで抱き合って居た時の暖かさを思い出すと共に、また違った充足感を感じ。背を丸め少しでも背の差を縮めようとして)…恐悦至極に存じます……ふふ…口元の緩みが止まりませぬ……かこ様…かこ様……♪(唯の女、という事よりも此彼様の特別な一面を見られる事にこの上無い喜びを感じて、頬がだらしなくも緩みきる。けれど、充足感と多幸感がもたらす睡魔の足音は予想以上に早く。愛しさを告げる言葉を紡げぬまま。せめて、と浴衣の下。絡み合わせる様に此彼様の手を握ろうとしながら、意識を手放していって…)   (2014/8/4 03:55:47)

此彼♀閻魔(先程までの彼女を見ていたから、その落差に溜息を吐く。失望している訳ではなく唯愛おしいと、優しげなものだけれども)はぁ……別にその程度で謝らずともいいのですけど、ね(体格的には負けているが立場は勝った…いや、行為中の彼女はスイッチが入っているのかもしれないけれども。自分の忘れていた名前を言うのは恥ずかしいし、それを言い聞かせるように囁かれるのも気恥ずかしかったけれども、僅かにまた頬を赤くして静姫を握りながら)……しずき、しずき…っ(そこに居てと、頼む様に顔を寄せる。段々と意識が落ちていくのを感じて、彼女と共に落ちてしまってもいいのだろう。やがてすぅと寝息が聞こえ始めれば大きく欠伸をして、子供のように微睡の中へと落ちていった)   (2014/8/4 04:01:35)

おしらせ静姫☆山姫さんが退室しました。  (2014/8/4 04:02:20)

おしらせ此彼♀閻魔さんが退室しました。  (2014/8/4 04:02:30)

おしらせ静姫☆山姫さんが入室しました♪  (2014/8/4 23:18:06)

静姫☆山姫……暑さも日毎に増してきまして。いやはや、お天道様の力とはかくも偉大に御座りますと(夜空を見上げながら縁側に腰掛け両足を交互に揺らす。からん、ころんと靴脱ぎ石に駒下駄の音が規則的に響いて)   (2014/8/4 23:20:10)

静姫☆山姫ついと前に比ぶれば、大分と静かな夜が続くようになりまして。…いえ、悪くはありませぬね。……綾子様はまた、旅に出られたのでしょうか。出掛けの一声位は差し上げたかった所に御座いますが…。   (2014/8/4 23:38:53)

おしらせ此彼♀閻魔さんが入室しました♪  (2014/8/4 23:58:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、静姫☆山姫さんが自動退室しました。  (2014/8/4 23:58:56)

此彼♀閻魔……むぅ(先日の事をなんとかして……取り敢えずなんとかしようと館に赴いたはいいものの、果たして彼女がいるかは分からず。意を決して扉を開ける、すると甘い鼻腔が鼻を掠めた気がして僅かに硬直した後で振り返ったが、そこには誰も居なかった)……気のせい、でしょうか?(どうしていいか分からず立ち往生する、夏の香りが辺りに立ち上っていた)   (2014/8/5 00:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、此彼♀閻魔さんが自動退室しました。  (2014/8/5 00:22:14)

おしらせ砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪  (2014/8/6 22:26:53)

砂蘭☆妖蟲(今宵も夏の様相。風鈴の優雅な音色も喘ぎ声と水音にかき消される宿の中、とてとてと膳を担いでは部屋を往復していく普段通りの日々。赤髪を揺らしつつも、足音立てずに汗をかくこともなくいつもの業務をこなしていて)   (2014/8/6 22:28:02)

おしらせ静姫☆山姫さんが入室しました♪  (2014/8/6 22:37:27)

静姫☆山姫………あら(すぃ、と音も控えめに広間へ足を踏み入れると見える姿に深く一礼を)御晩で御座います、砂蘭様。精が出まするね   (2014/8/6 22:41:21)

砂蘭☆妖蟲 (往復する廊下の歩みを止めれば、あらっと声を上げつつも頭を下げては揺れる紅い髪)おや、静姫様。ごきげんようでございます。ささ、広間の方へ(そういって一度廊下の奥へと消えた後、お茶やら色々持ちつつも現れては広間の方へと通しすす)最近はよくお見かけいたしますが、良い人でも出来たでますか?   (2014/8/6 22:43:16)

静姫☆山姫(互い声はかけつつも、仕事の手は止めずと。その姿に感謝を示す様に今一度頭を下げると、恐れ入りますと一言。広間に入ると静かに座して)あらあら……一体何の事で御座いましょう。そうで御座いますね、良い人…と申しますよりは良い宿。には巡り会う事は出来たと存じ上げまするが(尋ねられた一言をひらりと空かして小首を傾げつつ。にこりといつも通りの柔和な微笑み)   (2014/8/6 22:49:05)

砂蘭☆妖蟲 お茶とお酒どちらにいたしますか?(そういって膳をことっと起きつつもこちらも広間でははふっと吐息とともに肩のちからを抜きつつ)あら、てっきりそういう人目当てなのかと思っておりましたがまぁご愛顧感謝で御座いますですよ(にこーっと笑みを向けつつも恭しくも頭を下げて)最近は新しいお客様も増えましたね。パッと見は皆様人の形でございますが   (2014/8/6 22:51:06)

静姫☆山姫……では、茶をお願い致しまする。であれば、僅かの刻なれど砂蘭様もお付き合い頂けましょう?(立ち上がり、膳の上とは別に湯呑みを一つ。手早く…というよりは、機先を制すという意味合いで二つ茶を注ぎ)…ふふふ、居ずとは申し上げませぬが…どなたも良き方に御座いますから。…まぁ、末席の妖に過ぎぬ私めにすると少々肩身が狭い…えーと…らいんなっぷ?には御座いますね(指折り、あの方この方と考えつつ小さく苦笑い)   (2014/8/6 22:57:19)

砂蘭☆妖蟲 ええ、お客様のおもてなしもしっかりするのが仲居さんのお仕事でますからねー(そう言いながらも先にお茶を出されてしまえば、こちらは申し訳な下げに菓子皿を出しつつ)なるほど。良きことでございます。私は最近は中々さっぱりで……どうにも、こういかにもなぎみっくの方が居ないのでやや寂しい面もございますですねぇ(頬に手を当てつつも相手の言葉にはうなずきを返しつつ)元々は下賤な妖怪宿であった気もしますが、まぁ良いことでしょう。お客様はなんとやらでございますよ……っと、時に以前お話した同種の方のご紹介なぞ、覚えてますです?(ま、冗談混じりだったのでますがねぇと首をゆらりと傾けて)   (2014/8/6 23:00:19)

静姫☆山姫毎度毎度と真、頭が下がる想いに御座います。それが職務と言えども砂蘭様の方へと足を向けては寝られませぬね(…言ってハタと、先日の淫行の跡も気づけば全く無し。そう思うと若干気恥ずかしく顎を引きながらお茶を控えめに啜り)左様に御座いますね。姿形は元よりとして、どのような方であろうとも此処に訪れれば皆、一律並びの者に御座いまする。その上で、やはり皆々様素敵な方々に御座いまするよ。(と、問いに砂蘭様と同じ角度へゆらりと首を傾け。ぽんと掌を打ち)ええと、あまぞねす…の様な同種の者で御座いましたか。……山姥…は、少々毛色が違うように思えますし、ふむむ……。   (2014/8/6 23:06:35)

砂蘭☆妖蟲【まぁ、最近出れてないでましたけどますがねーorz】   (2014/8/6 23:07:29)

静姫☆山姫【いえいえ、こうお話出来れば数多の部屋に埋もれない様にと日々嫌がらせの如く、独り言を言い続けた甲斐があったというものです(グッ】   (2014/8/6 23:09:39)

砂蘭☆妖蟲いえいえ、砂蘭さんは砂蘭さんで色々と楽しませてもらっていますのですますよ。向けて寝ても足コキしてもOKでございます(ふふっと静かにこちらも茶を傾けつつも爛々と輝く瞳を向けつつ)ま、色々と出入りの激しいのも魅力ではございますがね。やはり、楽しくお話出来る方が良い感じでございます(軽く肩をすくめつつも覚えていてくださったことにちょっと驚きつつ)ふーむ、まぁ本当に老女様を連れて来られても困りますですが……ある意味ありやも知れませんでございますね>山姥(少し食指が動いた模様)まぁ、覚えていて下さったことだけで胸が一杯になりそーでますね(72もない胸元をなでおろしつつ)   (2014/8/6 23:10:34)

静姫☆山姫足裏で擦られるのがお好きに御座いますか。そうで有りますれば、寝所で寝付く際には棒の1本、私めの足下に控えておいて頂ければ、いついつでも?(色々と、の言葉に何か含みがあるような気がして。若干早口になる語調に自分では気づかず)まぁ、私も地によっては山姥と称される身で御座いますから全てが老女と言うわけでも御座いませぬが……そう言えば犬神の子に白児なる白痴の童女も居りまするね。確かそういった方面もお好みで在らせられたような…?   (2014/8/6 23:16:48)

砂蘭☆妖蟲いえ、特には。ただ、それで猛って自らを慰める様とかは興奮するでございますね(どちらかというと虐げられるより興奮する人を見るのが好きな模様)後は静姫様ですと寝床に控えたら襲ってしまいそうですますねぇ。なるほどなるほど。まぁ、それもそうでございますが、ちょっとこうあにまにずむな山巫女を幻視致しましたのでありかなと思った次第でございます。ふむ、そういうのもキライではございませんね。基本的に白痴野性味溢れる方はとても好みでございます(ずずーっと傾けて)まぁ、ただあまり威張り散らす問いよりは純粋に床が楽しめる方が勿論でございますが   (2014/8/6 23:19:58)

静姫☆山姫得心致しました。人寂しく想う日は夜毎、あれやこれやと耽って居りまするので、その際はいつでも潜り込んで下さいまし?(軽く座りを崩すとぴらりと浴衣の裾を捲って内腿を露わにしつつ)あにまぬ……に…?あまに………こほん(言えなかったらしい)野性味で在れば他の山姫なら割合趣に会うやもしれませぬね。私はどちらかといえば異端な方に御座いますし。(すすりと釣られる様に茶を傾けつつ)そこは真同意に御座いまする。やはり交わうのであれば互いに悦へ浸り欲を貪りたく存じまするね。   (2014/8/6 23:26:39)

砂蘭☆妖蟲ふふ。考えてございます。そちらも良き逢瀬がありますように願っておりますので(そう言いながらも露わになるそれに軽く一瞥。ふふりっと口をわずかに開ければぬとついた唾液やらぎらぎらと光る歯が垣間見えつつ)あら、それはとても良さそうな……ふふ、むしろ同族の方に輪姦されるのも面白そうでございますね。砂蘭さんはその気になれば6人位は余裕でお相手できるでますが(その際は色々と体も大きくなるでますがねぇとこほりと)ええ、良きことでございます……っと失礼。そろそろサボっていると怒られてしまうでますね。また、お時間有る時おじゃまいたしますです(そういって頭を下げつつも膳を抱えては仕事に戻り)   (2014/8/6 23:30:18)

砂蘭☆妖蟲【ではではお邪魔しましたですよ。他の山姥さんちょっと考えてくれてると嬉しいでますねーという訳でおやすみですます】   (2014/8/6 23:30:41)

おしらせ砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。  (2014/8/6 23:30:45)

おしらせ優♂神主見習いさんが入室しました♪  (2014/8/6 23:35:26)

優♂神主見習い【こんばんは.はじめましてーお邪魔いたします!】   (2014/8/6 23:35:59)

静姫☆山姫…砂蘭様も、意外や意外に腹に一物と抱えてるものが御座いますようで。お心遣い感謝致しまするよ?(目を細めちろ、と下唇を舌で湿らせる様を見せながら数瞬の後にははだけた裾を直し、いつも通りに厳かに座する姿へ)笑いながら股座に馬乗りになるような奴等目に御座いますからね…私が御せるかどうか。っと、申し訳御座いませぬ。長く引き留めてしまいまして。御身体、十分に留意しつつお仕事の方。頑張って下さいましね(深々と頭を下げ、また。と小さく手を振り姿を見送って)   (2014/8/6 23:36:07)

静姫☆山姫【私に複数性格違いの娘を操る技量があるか否か…!お休みなさいませーと、こんばんはですようー】   (2014/8/6 23:37:44)

優♂神主見習い【ショタ気味あんどロルべたですがお相手よろしいですかー?】   (2014/8/6 23:41:48)

静姫☆山姫【全く全然構いませんよー、当の私が0時少々で寝ないといけない有様ですがorz】   (2014/8/6 23:42:49)

優♂神主見習い【なるほどですーってもうすぐじゃないですかーwまた時間ある時にしましょー!】   (2014/8/6 23:45:21)

静姫☆山姫【あはは、左様で御座いますね。では、またの機をお待ち致しますようっ】   (2014/8/6 23:46:38)

優♂神主見習い【では、おやすみなさいーっ!】   (2014/8/6 23:46:58)

おしらせ優♂神主見習いさんが退室しました。  (2014/8/6 23:47:01)

静姫☆山姫………ん…(何かの気配。すんと鼻を鳴らす。ああ人の匂い。それも自分を忌み嫌う側の…とは言え、此処に来る身の者が此処を鉄火場へと望む事も無いだろう。と、やや垂れ気味の目尻を釣り上げ、すぐに伏す。やがて気配が無くなれば小さく溜息一つ)   (2014/8/6 23:50:10)

静姫☆山姫(砂蘭様からの菓子皿へ目を落とし。一つを摘まむと口に運ぶ。ゆっくりと咀嚼しながら何やら考え事)……田楽なぞ宜しゅう御座いますかね。嗚呼、夏に御座いますし南瓜と煮付けるのも宜しいかも知れませぬ。……考える程に菓子とは離れていく有様。これ如何に……(頭の中で、あれやこれやと献立を考える。主材とするものは既に決まっているが理想に導くにはほど遠く。洋中の知識が乏しい自分の思考を何とも恨めしく思い)   (2014/8/6 23:57:09)

静姫☆山姫いっそ黒蜜と黄粉で似非の葛餅の様にしては……ふむ、今度勝手場を使わせて頂くと致しましょうか(考えてはみたものの。噂やら伝聞やらを鵜呑みにしても良いものかとしばしの悩み。ああ、好みの一つも聞いておけば今更ながらに悔やむが、悔やんだ所で事が変わるかと言えば否。また一つ溜息を漏らすとゆるりと立ち上がって)さて、私もそろそろ失礼致しましょう…(静かに歩を扉へと向けながら再び考え事。しばしの後に案の定、「あいたっ」と小さな悲鳴が聞こえるがそれを最後に広間には静寂が訪れて)   (2014/8/7 00:07:42)

おしらせ静姫☆山姫さんが退室しました。  (2014/8/7 00:07:49)

おしらせ晶枝☆雪女さんが入室しました♪  (2014/8/10 22:09:51)

晶枝☆雪女こんばんは   (2014/8/10 22:10:03)

晶枝☆雪女久しぶりに来てみましたが、最近はこんな感じなのかしら   (2014/8/10 22:11:17)

おしらせ砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪  (2014/8/10 22:14:42)

砂蘭☆妖蟲(とてとてと廊下の奥からあるていくる足音とともに膳縦に積まれたまま段々と近づいていく中)あら、ごきげんですます。お久しぶりでございますねー(明るい声とともにききっと謎ドリフトで膳を倒すことなく、横を向けば褐色肌赤髪の仲居姿を露わにして)   (2014/8/10 22:15:44)

晶枝☆雪女砂蘭さん!ぱっと)ご無沙汰してます。   (2014/8/10 22:17:31)

晶枝☆雪女(あう、間違えました)   (2014/8/10 22:17:59)

砂蘭☆妖蟲ふふ、夏休みなので皆様忙しいでますが、ソチラもお元気そうで何よりでございます。ささ、立ち話もなんでございますので(そういて膳の一部を行き来する式神にあずけて)広間の方へ。積もる話でもあるでございますかねー   (2014/8/10 22:18:29)

砂蘭☆妖蟲(そういって相手を広間へと案内しつつもお茶とお酒など色々と持ってきて)何をお飲みになりますです?   (2014/8/10 22:18:55)

晶枝☆雪女それじゃあ冷たい緑茶でも頂こうかしら。もうここのところ暑くて(と言いつつ胸元を開けて扇子で扇ぐ)   (2014/8/10 22:22:33)

砂蘭☆妖蟲はい(そういって目の前で水差しなどを使って氷入りの冷茶をとぽとぽと注ぎつつ)どうぞ……ふふ、確かにスノーレディ的な種族の方はこの暑応えるでございますね。エッチもご無沙汰でございます?   (2014/8/10 22:24:18)

晶枝☆雪女そうなんです。ここのところは自慰だけだから、身体が疼いてしょうがないんです。(身体をもじもじとさせながらため息をつく)   (2014/8/10 22:32:26)

砂蘭☆妖蟲あら、自慰は自慰で素敵でございますよ。砂蘭さんは自慰を見るのがとてもとても大好きでございます。むしろ、つながったまま自慰もして欲しい感じでございますね。あらあら、晶枝様が悶求める姿は中々素敵でございます(うっとりと頬に手を当てつつも)   (2014/8/10 22:34:13)

晶枝☆雪女(ちょっと退席しますね)   (2014/8/10 22:40:19)

おしらせ晶枝☆雪女さんが退室しました。  (2014/8/10 22:40:30)

砂蘭☆妖蟲【む、お疲れ様でございます】   (2014/8/10 22:41:30)

砂蘭☆妖蟲(晶枝様をおもてなしをしつつも自分も冷茶を傾けつつ談笑しているなぅでございます)   (2014/8/10 22:51:13)

おしらせ晶枝☆雪女さんが入室しました♪  (2014/8/10 22:54:27)

砂蘭☆妖蟲【おかえりなさいませ】   (2014/8/10 22:56:00)

晶枝☆雪女(只今戻りましたー)   (2014/8/10 22:57:13)

砂蘭☆妖蟲まったりでございますねー(お茶をすすりつつも平和にソファーに腰掛けながら)   (2014/8/10 23:05:24)

晶枝☆雪女美味しいお茶を飲みながら、たまにはこういうのも   (2014/8/10 23:06:20)

砂蘭☆妖蟲【あ、こちらのレス待ちだったのでございますね。むぅ、無駄に待ってしまったです】   (2014/8/10 23:06:57)

砂蘭☆妖蟲 最近は新しい方などもきておりましたが、まぁ出入りの激しいものでございますからねぇ。後は台風でございますので少しゆっくりまったりでございます(菓子皿を出しつつも)で……晶枝様は何をおかずにされるのでます?(案に慰める時のことを聞きつつ)   (2014/8/10 23:08:18)

晶枝☆雪女(すいません)   (2014/8/10 23:09:56)

晶枝☆雪女宿帳を見ると、静姫さんという方がすごく好みなので食べられたいです。   (2014/8/10 23:11:57)

晶枝☆雪女おかず、ですか?(目をそらしながら)   (2014/8/10 23:12:31)

砂蘭☆妖蟲おや、モテモテでございますね。私は新しい新入りの同僚さんやこんど静姫様がお友達を連れてきてくださるそーなのでそれを期待しているでますよ(にこーっと笑いつつ)ええ、晶枝様は趣味が濃いでございますから……ドンナもので抜いているかお聞きしたく   (2014/8/10 23:13:57)

晶枝☆雪女大きなおっぱいとお尻に目がなくて……。おかずはやっぱり自分と同じふたなりの子をおかずにしてます。廁で個室にこもりながらそこで犯される想像をしたり、姿見でじ、自分の痴態をおかずに……   (2014/8/10 23:22:52)

砂蘭☆妖蟲おや、てっきり実子様をおかずかとおもいきや其処はさすがにでございますか。ふふ、砂蘭さんもおかずにされてるでますかねー(からからと笑いを漏らしつつも)ふむ、良い妄想ネタを聞かせていただいたでますねー。   (2014/8/10 23:24:29)

晶枝☆雪女後、ここって覗き穴がたくさんあって、そこで他人の情事を見ながら……ってのも。本当に濃厚なまぐわいばかりで……(鼻血)   (2014/8/10 23:27:06)

砂蘭☆妖蟲ああ、それは綾子様が意図的に作ってるでますからねぇ。覗きながら犯し、犯されもまた一興でございますよ(うっとりとしつつ)   (2014/8/10 23:27:57)

砂蘭☆妖蟲さて、では私はそろそろお仕事に戻るでますね。また、お付き合いをでございます(そういって立ち上がりつつ一瞥して広間を後にして)   (2014/8/10 23:32:31)

おしらせ砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。  (2014/8/10 23:32:34)

晶枝☆雪女また宜しくお願いしますね。   (2014/8/10 23:33:18)

おしらせ静姫☆山姫さんが入室しました♪  (2014/8/10 23:41:46)

静姫☆山姫…今宵は何とも風が強う御座いますね。これが過ぎれば台風一過と想うとまた気が重くなりまする……っと(先客の姿に広間の入口で深々と頭を下げて)御晩で御座いまするよ。   (2014/8/10 23:43:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晶枝☆雪女さんが自動退室しました。  (2014/8/10 23:53:40)

おしらせ晶枝☆雪女さんが入室しました♪  (2014/8/10 23:55:03)

晶枝☆雪女こんばんは。初めてお目にかかります。晶枝と申します。(こちらも頭を深々と下げながら)   (2014/8/10 23:57:04)

静姫☆山姫これはご丁寧に晶枝様…私、山姫の静姫と申します。以後お見知りおきの程、宜しくお願い致しまする(伏せた目を穏やかに細めて微笑みながら近づき、目の前に正座して)何とも艶のあるお美しい方に御座いますね晶枝様は。   (2014/8/11 00:00:47)

晶枝☆雪女艶だなんてそんな……おばさんにそんな言葉、もったいないです。(言いつつまんざらでもなさそうに)   (2014/8/11 00:04:29)

静姫☆山姫果実然り。成熟した美味、魅力というものが御座いまする。それは我々、妖の者も例外では有りませぬ故…。晶枝様の御肢体に比ぶれば、私の身などまだまだ青いもので御座いますよ(着崩れた合わせから覗く谷間を小さく揺らしつつ)   (2014/8/11 00:09:10)

晶枝☆雪女こんなにたわわに実ってるのに?本当に青いか、確かめてあげましょうか?(合わせに手を差し入れて乳房をそっとなで回す)   (2014/8/11 00:16:33)

静姫☆山姫…ぁ……っ…(着崩れた着物は、中で忍び込んだ手が動くとそれだけでうっすらと色づいた乳輪が覗き)…今宵は少々の立ち寄り故に、褥を共にする時間は申し訳なくも御座いませぬが……この乳肉で宜しければ存分に確かめて下さいまし…?   (2014/8/11 00:21:37)

晶枝☆雪女ああ、もう我慢できない。(後ろに回って胸をねっとりと揉みしだきはじめる。背中には自身の乳肉をぐにぐにと押し当て始めた)ん、……あっ、これはどうかしらねぇ、もうちょっと揉まないと、わからないわぁ   (2014/8/11 00:31:00)

静姫☆山姫ふふ…性急な御方で…。されど、欲に溺れるその姿、一層艶めかしく御座いますよ…ん、は…ぅっ、ん…(衿元を軽く引くと、肩口にかろうじて引っかかっていた着物がするりと滑り丸々と実った乳房を露わにし。乳肉が背中に押し当てられれば自分は、大きく張り出した尻肉を股座に押しつけて)…ふふ、お気の済むまでご堪能下さいませ…んっ……ぁ、くっ…はぁぁ……♪   (2014/8/11 00:35:44)

晶枝☆雪女あ♪そんな、おチンポにそんなの擦り付けられちゃうと……♪(股に生えた肉棒が膨張し、尻の谷間に食い込む)あっ、ああ♪(久しぶりのまぐわいに歓喜の声を上げ、股座も潤み始めた)   (2014/8/11 00:46:40)

静姫☆山姫…ふ、ぅっ……尻たぶが晶枝様の勃起で割開かれてしまいそうに御座います…(谷間に挟まれた肉棒を擦る様にゆっくりと尻を上下に揺らし。くるりと身体を反転させ向き直ると)…ですが申し訳御座いませぬ。今宵は私、終いの刻限に御座いまして…。この隆々とそそり立つチンポ…、またの夜にどうか味あわせて下さいませ……ん、…む…れりゅ…ちゅ…(密着する様に身体を寄せると肉棒の根本を服の上からしっかと握り扱きつつ、唇を押しつける様に口づけして)   (2014/8/11 00:53:29)

晶枝☆雪女分かりました。ではまたの機会に……ちゅうっ、れろっ……、んっ♪(こちらも相手の肉棒を揉みしだきながら舌を絡めた)   (2014/8/11 00:56:59)

晶枝☆雪女(やっぱりタブレットはきつかった。またの機会に宜しくお願いします。)   (2014/8/11 01:02:28)

静姫☆山姫んんっ……ん、む…。……んっん…♪(晶枝様の手の中で肉棒を浅ましく勃起させながら名残惜しげに唇と、身を離すとかろうじて乳房の突起を隠す程度に着物を纏って)…ええ、お待ち申して居りまする…。その際にはその情欲、存分に吐き出して下さいまし…(では、失礼致します。と首を傾け流し目を送りつつ。入口まで歩むと、姿は変わって淑女のソレ。恭しくも深々と一礼をすると去って行き)   (2014/8/11 01:02:36)

静姫☆山姫(こちらこそ、時間が取れずで申し訳ありませんっ。またお会い出来ましたらよろしくですよっ)   (2014/8/11 01:03:00)

晶枝☆雪女(それでは。失礼しました。)   (2014/8/11 01:06:23)

おしらせ晶枝☆雪女さんが退室しました。  (2014/8/11 01:06:28)

静姫☆山姫(はーい、お疲れさまです-)   (2014/8/11 01:06:57)

おしらせ静姫☆山姫さんが退室しました。  (2014/8/11 01:07:01)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/11 18:46:17)

綾子☆妖狐こんばんはじゃ、久しぶりになってしもうたの。   (2014/8/11 18:46:53)

綾子☆妖狐実はまだ出先なもので少々レスポンスは遅いし長居もできんが、やはりキーボードがあると無いとでは全く快適さが違うの。帰りではなく行きで買えればよかったのじゃが」   (2014/8/11 18:50:11)

綾子☆妖狐まぁ何事もなければ夜更けにまた来るとする。(にょろーん)   (2014/8/11 18:51:46)

綾子☆妖狐本来は行く前に届いとったはずなのじゃがな、やはりマー○ットプ○イスは信用ならん、「在庫あり(笑)」じゃからなあれは・・・(ぐちぐちいいつつ)   (2014/8/11 18:56:34)

綾子☆妖狐いやまぁ、こんな色気のない話をして追っても仕方がない、やはり落ち着いてから出直すとしよう。   (2014/8/11 19:00:04)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2014/8/11 19:00:10)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/12 21:40:09)

綾子☆妖狐と、言う訳でこんばんはじゃ。やれやれ、さすがに疲れたのぅ(全裸でぬるい湯船を選んで浸かると手足を大きく伸ばし   (2014/8/12 21:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。  (2014/8/12 22:01:12)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/12 22:27:58)

おしらせ勇樹♂人間さんが入室しました♪  (2014/8/12 22:29:19)

勇樹♂人間こんばんは、お久し振りですー…(物陰からこそこそ顔出し)   (2014/8/12 22:29:52)

綾子☆妖狐ん、おおう、こんばんはじゃ(ほてった体を扇ぎながら湯から出てきて)   (2014/8/12 22:32:51)

勇樹♂人間久し振り…おちんぽ舐めても良いですか?綾子さんの精液の味覚えてしまって(物陰から出てくると相手の側まで歩み寄り)   (2014/8/12 22:35:00)

綾子☆妖狐ずいぶんとまぁ直球じゃのぅ、まぁダメとは言わぬが(裸のままでロビーで堂々とイスに腰掛けて、豊かな胸も逞しい腰も隠すのは長い金髪だけといった有り様)   (2014/8/12 22:40:30)

勇樹♂人間まぁ、遠回しは苦手で…あ、服は着てくださいよッ!はい、綾子さんに似合う浴衣用意したので(全裸で椅子に腰掛ける姿に苦笑し藍色に桜の花弁イメージした装飾散りばめられた鮮やかな浴衣相手に差し出し)   (2014/8/12 22:44:15)

綾子☆妖狐ははは、遠出から帰ってきたばかりで普段着にまでは気が回らんかったわ(浴衣を渡されると帯は締めずに裸体に羽織り)   (2014/8/12 22:51:14)

おしらせ雪定☆半妖さんが入室しました♪  (2014/8/12 22:51:36)

雪定☆半妖よいしょっと、早めに今日は寝るけど、お訪ねに~   (2014/8/12 22:51:59)

綾子☆妖狐おう、雪、久しぶりじゃのぅ。元気でいたか?   (2014/8/12 22:53:47)

勇樹♂人間仮にも女性なんですから…似合いますね!気に入ったのでしたら差し上げますから!じゃ…良いですか?(浴衣羽織る相手見て満足そうに笑い相手の股間に顔近付け)   (2014/8/12 22:54:02)

雪定☆半妖ま、それなりというところで…というか久々に行為中?(じーっと   (2014/8/12 22:54:19)

勇樹♂人間あ、初めましてです(ぺこリ)   (2014/8/12 22:54:20)

雪定☆半妖どもども、綾子さんのペットこと、雪定ダヨー。(なぜかカタコト)といってもかなり自由なほうだけどね   (2014/8/12 22:55:11)

勇樹♂人間あ、ペット何ですか…?雪定さんも良かったら精液飲んでみたいですね…(苦笑混じりに股間見詰め/るな)   (2014/8/12 22:56:25)

綾子☆妖狐女と言われると男の部分を無視されたようでなんとも納得しがたいがのぅ。儂は両性具有者なのじゃが(ぶつぶつ言ってるがへそが見えないほどの巨大な乳房を持っていればまずもって女と判断されるだろう) んー、あんまり今宵はがっつかぬかもしれぬが(膝に頭を乗せさせるようにぽんぽんと)   (2014/8/12 22:56:30)

綾子☆妖狐妾はあれだけ長時間出張っておいてほとんど骨折り損のくたびれ儲けじゃったからのぅ、ちとぐったりじゃ。行為中というか宿に戻ってきたのも久しぶりじゃな(あふー)   (2014/8/12 22:57:20)

2014年08月01日 04時34分 ~ 2014年08月12日 22時57分 の過去ログ
狐のお宿
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