「狐のお宿」の過去ログ
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2014年08月12日 22時59分 ～ 2014年08月13日 05時41分 の過去ログ
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| 勇樹♂人間 | > | 女性は女性ですよ､でも此方も好きだから俺は綾子さんの精液を飲みたいと思って来たんですから！良いですよ､いっぱい気持ち良くしてあげますから(膝の上に頭を乗せてゆっくりと肉棒に舌を這わせ始め) (2014/8/12 22:59:06) |
| 雪定☆半妖 | > | お疲れ様…（綾子さんの頬に顔を近づけるとそのままキス）ふふ…（ぎゅっと背中から抱きしめる） (2014/8/12 22:59:31) |
| 雪定☆半妖 | > | もうちょっと色気とか情緒とかないとなぁ…（あっはっはっと笑い） (2014/8/12 23:00:08) |
| 勇樹♂人間 | > | はは､ですね…｡雪定さんがその気になった時で良いので(納得して頷き) (2014/8/12 23:02:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、まぁ何言ってるかわからんようなのよりはド直球のほうがなんぼか良いとは思うが（苦笑しながらも肉棒を舐めるのを止めたりはせず、背中にくっつく雪の腰にしっぽをまわして） (2014/8/12 23:02:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー、雪は元が男だけにやはり男色より女色が良いかぁ。まぁたしょうやんちゃなくらいがちょうどよかろうな（ちゅむちゅむっと軽く唇を吸って音を立て） (2014/8/12 23:04:03) |
| 勇樹♂人間 | > | ン､だから女性であり…此処は立派､と思ってますよ(肉棒を丁寧にペロペロと舐め上げて相手の様子を伺い) (2014/8/12 23:04:47) |
| 雪定☆半妖 | > | かも知れないけどねー…まそこは好みの問題かなー（腰が引き寄せられると微妙に背中にちんぽがあたる、それを感じると更に擦り寄って）可愛い子ならありかな、とは思ってるけどね…（ちゅうちゅう口付けをうけつつ、舌をいれたり） (2014/8/12 23:05:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふぅ…（舐められつつ尻に肉棒を押し付けられ、前後に侍らせるような感じでまったりと） 儂は男女どちらも好きじゃがなぁ、一番は無論ふたなりじゃが（雪定に背中を押し付けつつ、太ももを大きく開き） (2014/8/12 23:07:35) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/8/12 23:08:28) |
| 勇樹♂人間 | > | んー…気持ち良いですかー…？(肉棒の先端にしゃぶりついて尿道の中を丁寧に舐め始め) (2014/8/12 23:08:58) |
| 月影☆白蛇 | > | ちらり・・・、と落ちてきたりしてみまして。こんばんはの、はじめましてなのです。 (2014/8/12 23:09:32) |
| 雪定☆半妖 | > | だから、ボクは改造されたんだよね…（尻の割れ目に肉棒をのっけてずーりずーり） (2014/8/12 23:09:58) |
| 雪定☆半妖 | > | あ、こんばんわー（痴態をさらしつつも動じることなく、新しく入ってきたほうの人に目を向けて） (2014/8/12 23:10:29) |
| 勇樹♂人間 | > | ん…こんばんはですー…(肉棒をしゃぶりながら苦笑混じりにお辞儀し) (2014/8/12 23:11:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | 気持ち良いぞ。やはり熱心に舐められるというのは良いものじゃ（まだ若干柔らかい半勃起状態だが既に頬張るのが大変なほどに大きくなっていて） お、いらっしゃいじゃ、ごゆるりと（背中にくっつかれたり肉竿を舐められたりしながらも当然のように挨拶） (2014/8/12 23:11:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | よいではないか、最高に可愛くなったのじゃからなぁ（布越しに押し当てられる巨根の感触に尻をもじもじさせ） 雪は今夜は遊んではいかぬのか？ (2014/8/12 23:12:33) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、ここは賑やかなようで何より・・・。もう少し、側まで寄ってもよろしいですか？ (2014/8/12 23:13:07) |
| 勇樹♂人間 | > | 良かった…ん…ン！(嬉しそうに笑い懸命に肉棒を頬張りながら尿道の中を舌でほじくり返し) (2014/8/12 23:14:40) |
| 雪定☆半妖 | > | 明日が早いから、あんまり…なのだけども。でも可愛くなったって行ってもらえたし…（綾子さんをひょいっとたくましめの腕で持ち上げるとフェらを邪魔しない程度に自分のほうによせて）ひさびさにしますか…（布をめくり直接肉棒をおまんこにおしあてる） (2014/8/12 23:15:52) |
| 雪定☆半妖 | > | （顔と声はどことなくうれしそうである） (2014/8/12 23:16:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 汝の為したいように為すが良い、とな（蛇殿に物騒なセリフを言いながら手招き） (2014/8/12 23:17:48) |
| 月影☆白蛇 | > | では、お言葉に甘えて。（手招きされるまま、狐殿の側のすぐ近くに座り） (2014/8/12 23:19:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、そんなに長い時間でなくとも楽しむことはできるじゃろう…久しぶりに雪の逞しい雄に抱かれたいのじゃ、儂も（尻を持ち上げられてズブリと陽根に貫かれる、ご無沙汰の女陰はきつく引っかかるような感触を与える程だが雪の引き締まった腹の上に逞しい尻肉がむちりと押し付けられて） んー…男女両方というのはなかなか…（巨根の尿道を愛撫されながら下から雌として犯され、竿を喉奥に押しこむように両手を頭に乗せて押さえつけてしまい） (2014/8/12 23:20:09) |
| 勇樹♂人間 | > | んぶっ…ん､んー…！(頭を抑え込まれ苦しげに声を漏らすも尿道の中をほじくり返し続けて先端を強く吸い上げ) (2014/8/12 23:22:55) |
| 雪定☆半妖 | > | い、いまのは反則…綾子さん（ただでさえ巨大であった肉棒が、先ほどの言葉によって更に巨大化を果たし、肉壁を大きく押し広げる。最初の頃よりもたくましくなった腕で綾子さんをがっちりと押さえ込みながら上下に腰をゆすり） (2014/8/12 23:23:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | 来ていきなりで手を出しづらいかもしれんが、穴もさおもたくさん余っとるからいたずらするのもよかろう（三人も侍らせるとまさにハーレムといった具合。舐められ吸われ続ける肉棒は、雌に挿入された雪の巨根に押し出されるように苦い先走りを吹き出して） んくぅ…普段より大きいではないか…（両性具有化して人間離れしたサイズになっている陽根が興奮で普段よりさらにパンパンに膨れ上がった一物に貫かれ、若干苦しそうに息を漏らしながらもじもじと尻を押し付けて） (2014/8/12 23:27:04) |
| 勇樹♂人間 | > | んん！んぐッ！ん…(口の中に流れ込んできた苦い先走りを飲んでは更に溢れさせようと尿道を素早くほじくり返し) (2014/8/12 23:28:44) |
| 雪定☆半妖 | > | そりゃあ、まぁ…ね。こちらもご無沙汰な上にあんなことを言われては…（自らの爆乳を押しつぶすように背中に押し付けながら吐息がうなじにかかるくらいに体を密着させる）ふぅ…なかもきっつきっつ…（押し付けられた尻に答えるかのように、膣を肉棒が往復する速度を上げていく。） (2014/8/12 23:30:13) |
| 月影☆白蛇 | > | 郷に入っては郷に従え、でございますね。では、そのようにいたしましょう。ふふ・・・（低く座り込むと、横から勇樹殿の男根を手に掴み、扱き始めて。） (2014/8/12 23:30:45) |
| 勇樹♂人間 | > | ン…ッ！月影さん…(綾子の肉棒を味わう最中に肉棒を扱かれビクンと跳ね上がり再び肉棒に強く吸い付いてやり) (2014/8/12 23:32:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 休日前にでもゆっくり時間をとって愛し合いたいのぅ…（広い背中に雪の体を受け止め、乱暴な肉棒の動きに自身を求める獣欲を感じればそれに答えるようにぐちょりと膣内に蜜が溢れ） ん…あぁ…そんなに激しくされては（もう誰に言っているのかも分からないが到底口に収まりきらない巨根の幹は血管をゴツゴツと浮かばせてビキビキに張り詰めていて） (2014/8/12 23:33:10) |
| 月影☆白蛇 | > | おお、これはなかなかのもので・・ふふ。（ビクン、と跳ね上がる勇樹殿の肉棒を左手で抑えるようにして、扱きを継続し） (2014/8/12 23:34:34) |
| 雪定☆半妖 | > | 予約でも入れておく…？（はむ、と綾子さんの耳を口に含み、その上で一度腰をゆっくり引いてから高く突き上げる（ (2014/8/12 23:35:17) |
| 勇樹♂人間 | > | ン…ァ…んー(必死に綾子に奉仕しながら白影の扱きに肉棒はビクビク震え先走りが溢れ出し) (2014/8/12 23:36:59) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、よきかなよきかな・・・（勇樹殿の様子を見やり、ゆったりとした言葉遣いとは裏腹に扱きを早めて） (2014/8/12 23:39:49) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/8/12 23:40:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ妾もこちらに戻ってきたからにはちょくちょくと顔を出すでの、上手く捕まえてほしいのじゃ（耳を口に含まれると逃げるように体を前に倒そうとするが、逞しい腕に抱きかかえられた上に体が浮き上がるほどの突き上げに膝ががくっと力が抜け、かえって深く飲み込んでしまい、巨大な乳房がだぷんと大きくはね上がり） あんっ…はぁ…はぁ…（肉棒をびくっびくっと脈動させて快感に身悶え、雪の腰の動きに抵抗することもできず） (2014/8/12 23:40:10) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | こんばんはでございます。皆様お楽しみな様で良きことでございますねぇ(にこっと微笑みを向けながらも白目の無い翡翠の様な碧い瞳を向けながら仲居姿の女性が一人。手には膳を持ちつつも飲み物や菓子皿をことっと端の方へと置いて) (2014/8/12 23:41:11) |
| 月影☆白蛇 | > | これはこれは。お初にお目にかかります。白蛇の月影（つきかげ）、と申します。（新顔である妖蟲殿に気がつけば。勇樹殿への扱きは継続したまま、簡単に挨拶申し上げて。） (2014/8/12 23:43:33) |
| 勇樹♂人間 | > | んー…ッ！出…で…そう…(綾子の肉棒を舐め上げ吸い付いて刺激与えながら自分が受ける刺激に射精が近付き) (2014/8/12 23:43:44) |
| 勇樹♂人間 | > | ン…初めまして…でふ…(体を震わせ綾子の肉棒をしゃぶりながらお辞儀し) (2014/8/12 23:44:45) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | お初でございますね。 砂蘭さんですますよ。以後お見知りおきをでございます。白蛇様でございますか。下半身蛇系でございます？ 結構そういう方が宿には多かったでございますが＞月影様 (2014/8/12 23:44:57) |
| 雪定☆半妖 | > | わかった、たびたび覗きに来るね、そのときはたっぷりと…（耳をしゃぶりつくすとよだれの糸をたらしながら口を離す、とそこでいったん綾子さんを持ち上げ、亀頭しか残らぬ程度に引き抜き始めるが無論そのまま行為をやめるのではない）2・本・目♪（尻尾が煙に包まれ、消える代わりにもう一本凶悪な肉棒が股間に生える。そして間髪いれずに綾子さんの体を力任せに引っ張り、それを尻穴にぶち込み、膣内のちんぽも子宮口に叩き込み） (2014/8/12 23:45:42) |
| 雪定☆半妖 | > | あ、久しぶりー、砂蘭さん！（無邪気な笑顔を向けるがやってることはとんでもないことである） (2014/8/12 23:46:47) |
| 月影☆白蛇 | > | おや、ふふ。これは伝えておらず失敬いたしました・・・、お尋ねのとおり私めの脚は蛇にもなれますが、やはり人の脚の方が動きやすく。 (2014/8/12 23:47:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | やぁ砂蘭、久しぶりじゃの、留守の間もご苦労じゃったのじゃ（肉竿をしゃぶられ、雌を剛直で貫かれ、前後から男女両方を犯されながら） (2014/8/12 23:47:32) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | お久しぶりでございます。ふむ、相変わらず人間様は受け受けでございますねぇ(あらあらと侍らされる人間を見つつ)＞雪定様 勇気樹様 (2014/8/12 23:47:48) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 綾子様もお久しぶりでございます。もぅ、新入りさんが中々顔を出せずに寂しかったでございますよ？ いえ、いつものお仕事なら良いのですますが(にこーっとしつつもこちらは遠巻きに眺めるのに徹して) (2014/8/12 23:48:29) |
| 勇樹♂人間 | > | んー…でも､ふたなりさんの精液は美味しいですから…(ちゅぽんと肉棒を抜いて答えて微笑み再び肉棒に吸い付きじゅるるるッ！吸い上げ) (2014/8/12 23:49:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | んおぉっ！？（膣だけでも腹がいっぱいになりそうなほどの巨根を両穴にぶち込まれ、使い込まれ、あふれた蜜で濡れている尻穴は容易に肉棒を飲み込むが腹の中では前立腺は押しつぶされ、子宮は下と裏からガンガン殴られ、目を見開いて舌を突き出しながら身悶えして） おおぉぉーっ！！んほぉっ、あぁぁぁっ♪（ぶびゅるっ、ぶりゅりゅりゅっ！と尿道を押し広げる舌を弾き飛ばすような勢いでゼリー状の精液をぶちまけながら全身を痙攣させる） (2014/8/12 23:50:27) |
| 月影☆白蛇 | > | 確かに、なかなか落ちてくるというのも勇気を必要とすることにございます故・・・（強く、勇樹殿の肉棒を扱き） (2014/8/12 23:51:39) |
| 雪定☆半妖 | > | ただはべらされてるわけでもないけどね（くすくすと笑いながら）＞砂蘭さん (2014/8/12 23:52:30) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、ソレも良いことかと。私は皆様の痴態を眺めているのが楽しい感じでございます (2014/8/12 23:53:29) |
| 勇樹♂人間 | > | んぐ…！んんんーっ!?(あまりにも濃厚な精液に驚きつつもゴクゴクと濃厚精液を飲み込んでいきゆっくり口から肉棒を抜き)月影さん…そんなにされたら…うあ！(口から肉棒を抜いた途端にビュルルーッ！精液射精してしまい) (2014/8/12 23:54:16) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | あら、珍しい。砂蘭さんは人間サイズですとどうにもやれる事が限られるので面倒さんでございます。まぁ、サイズ的には小回りが聞いて良いのですが(首かっくりとしつつもそのまま、ソファーで股間にテントを作りながらも眺めていて)＞月影様 (2014/8/12 23:54:18) |
| 月影☆白蛇 | > | おお、見事なり・・・。（勇樹殿の射精を褒めて。しかる後、砂蘭殿の方を見やれば。股間のふくらみに気がついて。）ふふ、そのままでは苦しゅうございましょう？ (2014/8/12 23:56:30) |
| 雪定☆半妖 | > | んぁ♪いってるいってる…っ♪（噴出す精液や、きつくしまる二つの穴から絶頂を感じると自分も身を振るわせる。綾子さんの乳房を両方とも形がゆがむぐらいに握るとそのまま腰を押し付けて）んあっ…♪ははああ…♪（綾子さんの子袋に対しては濃厚でどろりとした精液を噴火のごとく発射し、腸内にも遠慮なしにそれを吐き出す。数十秒の間、それはとめどなくあふれて腹をふくらませようとしていた） (2014/8/12 23:58:21) |
| 勇樹♂人間 | > | はぁ､はぁ…次は月影さんの精液飲みましょうか…それとも､綾子さんみたいにやりますか…？(交尾続ける二人見てから月影の股間に視線向け首傾げ) (2014/8/12 23:58:43) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | いえ、私はむしろこのままで良いのですます。じっとりと眺めながら悶苦しそうにするのがまた乙なものなのでございますよ？(にこりっとしつつも股間の怒張を撫でていて)＞月影様 (2014/8/12 23:59:14) |
| 月影☆白蛇 | > | では・・・ふふ。（勇樹殿の申し出を受け入れれば、着物を脱ぎ置いて、下半身を露にしたならば。そこにあるのは大きく勃起させた二本の男根があり） (2014/8/13 00:02:03) |
| おしらせ | > | 桜♂人間さんが入室しました♪ (2014/8/13 00:02:52) |
| 桜♂人間 | > | 【こんばんわ、初ですが参加してもよろしいでしょうか？】 (2014/8/13 00:03:19) |
| 勇樹♂人間 | > | んー…どっちが良いのかな…此方かな…？(二本ある肉棒に悩みながら片方の肉棒に顔を近付けてチュッと先端にキスしてから舐め始め) (2014/8/13 00:03:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | あひぃっ、はぁっ、あぁぁっ…！（子宮と腸に大量の精液が流れ込んできて、腹をボコっと膨れ上がらせてご無沙汰なのにいきなり激しく犯され、腰を浮かせて逃げようとしても雪に後ろからガッチリと捕まえられ、乳を搾られ、逃げるどころか母乳を吹き出しながらよだれをダラダラ垂らして乱れ切ってしまう、咥えられていた肉棒が口から飛び出ると、勇樹の顔に連続して射精していきなり白濁まみれにしてしまい） (2014/8/13 00:03:37) |
| 月影☆白蛇 | > | んっ・・・ふふ、どちらもまったく同じものにございますから、どちらが先かなどということはお気になさらなくてもよいのですよ・・・（キスされれば、ビク、と肉棒を反応させて） (2014/8/13 00:05:16) |
| 雪定☆半妖 | > | ふふ、お疲れ様…（長い時間をへて、ようやく射精を終えると綾子さんを愛おしそうに抱きしめて甘ったるいこえで囁く）今日はこれで寝るけど、綾子さんはどうする？（先ほどの激しい行為とは対照的にゆるりと頬をやさしくなでて） (2014/8/13 00:08:03) |
| 勇樹♂人間 | > | ん…綾子さん､ご馳走様でした(顔にも掛けられた精液を舐め取りくすりと笑いながらお礼の言葉伝え)そうなんだ…？ン､気持ち良い…？(ふむと納得してから肉棒を口の中に含んでジュルルッと強く吸い上げ) (2014/8/13 00:08:31) |
| 雪定☆半妖 | > | ここではカッコは不要なのですよーといってみたり (2014/8/13 00:08:36) |
| 勇樹♂人間 | > | 【今晩和､自分は構いませんが…】 (2014/8/13 00:09:06) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 【砂蘭さんは傍観モードなので適当にどうぞですますねぇ】 (2014/8/13 00:09:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | あひぃ…久々なのに手加減なしじゃな…（ちょっと恨めしそうな、しかし何十回もイかされて満足しきったような顔で振り返って唇を重ね） むぅ…妾はもうちっとのんびりしていくぞ (2014/8/13 00:09:58) |
| 月影☆白蛇 | > | おお、中々に良い吸い付きに・・・ふぅ、虜になってしまいそうなくらいですよ。（ビクビク、と勇樹殿の口の中で、自らの愚息の片方を脈打ちながら。） (2014/8/13 00:10:11) |
| 勇樹♂人間 | > | 良かっは…いっはい…気持ひ良ふ…なっへ…(肉棒を口の中に入れたまま喋り綾子のしたのと同じ様に尿道の中を舌でほじくり返し) (2014/8/13 00:11:36) |
| 雪定☆半妖 | > | 久々だからこそ、こうして激しく…したかったの（キスを受け止めながらも、肉棒をゆっくり引き抜き、一本に戻す） そっか、じゃあ寝室で寝てるから…なんて（やわらかな笑顔を向けるとぎゅっと抱きしめて離し） (2014/8/13 00:12:24) |
| 月影☆白蛇 | > | んんっ・・・おお、これは・・・ふふ、なかなかに巧みな技をお使いになられて・・・。（ほじくり返されれば、少し暴れるようにビクついて。） 雪定殿、また今度ごゆるりと・・・。 (2014/8/13 00:13:44) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | お布団のご用意はできているでますので、浴衣などはこちらに(そういって寝室途中までついていって) (2014/8/13 00:14:34) |
| 勇樹♂人間 | > | ン､気持ひ良く…なっへ貰いはふへ…(上目遣いでニコリと笑みを浮かべて尿道の中をジュルジュル吸い上げ快感与え) (2014/8/13 00:15:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、布団を温めておいてくれ（まだ息が上がったままだが、雪の胸をむにりと押しつぶして体をくっつけてから離して） (2014/8/13 00:15:35) |
| 桜♂人間 | > | こんばんわ～……情事の最中すみませ～ん…(事をしているさなかで凄い気まずそうに柱の影から顔を覗かせて見ていて) (2014/8/13 00:15:51) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ・・気持ちがすごく良いのです。（されるがまま、勇樹殿の口を堪能しつつ）・・・おや、新顔殿が・・・ (2014/8/13 00:16:32) |
| 勇樹♂人間 | > | ン…此方も…してあげる…(ジュルルッと勢い良く肉棒を吸い上げながら片手伸ばして秘部に指をぬるりと入れてやり) (2014/8/13 00:17:38) |
| 雪定☆半妖 | > | じゃ、綾子さんお休みなさい…皆もおやすみ（ひらひら～と手を振りながらもそのままふすまの奥へと消えていく） (2014/8/13 00:17:44) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/8/13 00:17:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | あふぅ…ん、あぁ、いらっしゃいじゃ（結局また浴衣を脱いで裸になってしまっていて、太ももまで逆流したザーメンで汚した姿でお出迎え） (2014/8/13 00:18:43) |
| 桜♂人間 | > | たまたま縁合って立ち寄らせて貰ったもので……更になんなら混ぜてもらおうかな、なんて言ったり…(頭を掻きつつ柱から出てきて、既に見ていたことで浴衣の一部が張りつめており) (2014/8/13 00:18:56) |
| 月影☆白蛇 | > | あっ・・・ふふ、優しくお願いいたしますね・・・？（秘部を触られれば、連動するかのように男根までピクッとまた反応して。）・・・おや、ふふ。もうすでに支度ができているご様子で・・・（声に反応して目線が移ったのか、柱から出てきた桜殿の様子を見て、そう言ったならば。） (2014/8/13 00:20:33) |
| 勇樹♂人間 | > | お休みなさい､雪定さん､良い夢を…(隻手ひらリ振り) (2014/8/13 00:21:04) |
| 勇樹♂人間 | > | ン､勿論…んむっ､んー…(肉棒をくわえながらあむあむと先端を啄み舌先で尿道を擦り秘部を優しくクチュクチュかき回し始め) (2014/8/13 00:22:40) |
| 月影☆白蛇 | > | （両方に刺激を与えられれば。白蛇の娘の声にも少しずつ色気が混じってきて）ああっ・・・ふふ、素敵にございます・・・とても心地よくて・・・。 (2014/8/13 00:24:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、あわよくばというやつかの。しかし逆にこれだけおると然りと獲物を見据えておらねば機会を逸することになるかもの（自分はさすがに一休みモードで、ひとまず茶を差し出し） (2014/8/13 00:24:17) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | おや、新しいお客様でございますか。こんばんはでございます。ようこそ狐の宿へ(ふふりっと微笑みを向けつつも挨拶をする褐色肌の仲居姿の女性) (2014/8/13 00:25:23) |
| 勇樹♂人間 | > | 良い声…もっと気持ち良く…(先端を舌で擦ってから舌先を尿道の中に入れて中を舐め回し同時に秘部も激しく指でクチュクチュかき回し) (2014/8/13 00:26:03) |
| 桜♂人間 | > | さてはて…どちらのお相手を致しましょうかね…そこで一物をくわえられているお嬢さんか、はたまた貴女さまか…(茶を受けとると口に含み、細い目付きで吟味して) (2014/8/13 00:26:31) |
| 月影☆白蛇 | > | んっ・・・ああっ、良きかな・・・っ、ふぅっ・・・（咥えられた男根の方は、どんどん硬さを増しており。また、女性の部分もヒクヒクとさせていて。） (2014/8/13 00:28:05) |
| 勇樹♂人間 | > | ン…欲しければ､俺と交尾もしますか…？(肉棒をペロペロと舐めながら秘部の奥に指を入れて其処をかき乱してやり自分の硬い肉棒に視線落とし) (2014/8/13 00:29:56) |
| 桜♂人間 | > | どうもこんばんわ、貴女がこの宿の主さまでいらして？(褐色肌の女性の方を向いて軽く微笑んで) (2014/8/13 00:30:22) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | む、失礼。お茶配りなら仲居のしごとでございましたが、ワンテンポ遅れたでございますですね(あらっと主人に茶を出させてしまったのが眉尻を下げ) (2014/8/13 00:30:32) |
| 月影☆白蛇 | > | あんっ、んん。ふふっ、そのままこの体ごと使って取って喰うやもしれませんぞ・・・？（と、勇樹殿に向かって少し怖い台詞を呟きながらも。頬はやや朱色に染まっており。） (2014/8/13 00:31:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂はちっと一休みしたいかのぅ。（だらりと寝そべって月影の痴態に横目を向けて） (2014/8/13 00:34:18) |
| 勇樹♂人間 | > | おやおや…食ってしまったらもう､この快感は味わえませんよ…？(相手の言葉に恐怖覚えるも負けじと言い返して肉棒を射精させようと一気に強く吸い付いてジュルルッ音響かせ) (2014/8/13 00:34:43) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | お疲れ様でございます……む、ならば(ぼむっと少し胸元をふくらませて)砂蘭さんが枕になるでございます？＞綾子様 (2014/8/13 00:36:40) |
| 月影☆白蛇 | > | んむぅっ・・・！（強い吸い付きに、たまらずビュルルと射精をし。）はぁっ・・ふふ、白蛇が人を喰らうといえば、丸呑みにすること。毒牙なぞ、私には持ち合わせておらぬ故に。 (2014/8/13 00:36:47) |
| 桜♂人間 | > | それはまたつれないですね…あちらはあちらでお楽しみの様ですし(寝そべった横へと腰を降ろして二人の情事に目を向けて) (2014/8/13 00:37:08) |
| 勇樹♂人間 | > | んー…！んぐ､ん…(ゴクゴクと喉鳴らしながら相手の精液を飲み込んでいき)ある意味毒よりは良いかもしれないな…ホラ…(自分の肉棒を秘部に押し付けポジティブに捉え) (2014/8/13 00:38:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、さすがにこんなになるまで注がれてはなぁ（乳房を軽く持ち上げるとザーメンで膨れ上がった腹をみせ、砂蘭の乳枕に当たり前のように後ろ頭を預けて） んむ、それと綾子は儂じゃ (2014/8/13 00:39:00) |
| 月影☆白蛇 | > | では、丸呑みにして差し上げましょう・・・（秘部を拡げて、勇樹殿の男根に、涎を垂らす恰好となっており。）しかし。いやはや・・ふふ、桜殿がご無沙汰な様子で・・・（横目に、桜殿の様子を見やれば） (2014/8/13 00:41:26) |
| 勇樹♂人間 | > | 確かに丸呑みにされそう…くッ…う…！(拡げられた秘部にガチガチに硬くなった肉棒をジュプン！と挿入してやり)くゥ…キツいなァ… (2014/8/13 00:43:43) |
| 桜♂人間 | > | まぁ尿道という手段もありましたが……あちらに混ぜてもらいましょうかね(視線を感じれば立ち上がって、帯を緩めて立派な一物を晒すと月影殿の尻の穴へとあてがい) (2014/8/13 00:44:38) |
| 月影☆白蛇 | > | んむっ、ふふ・・・ここは獲物を絞めてしまう部分でもあります故に。（桜殿が近寄ってくるのを感じれば。）おやおや、早速ここに訪れてから下の両穴を同時に犯されてしまうとは・・・ふふ。 (2014/8/13 00:46:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | なにやらいま恐ろしい事を言われた気がするが…いや、さすがの妾も竿など入らんぞ…（ぞくり） (2014/8/13 00:47:40) |
| 勇樹♂人間 | > | だからこんなにキツい訳か…ンッ､その分気持ち良くしてあげないと…(相手の腰を掴むと激しく腰を振り肉棒をジュプジュプと激しく出し入れさせ) (2014/8/13 00:48:19) |
| 桜♂人間 | > | やですねぇ、少しは冗談ですよ…(全くフォローになってない事を言って笑い)それもまた…この土地の妖気とでも言うものですかな……んっ…(そう言うと一気に一物を尻穴へと入れて) (2014/8/13 00:49:14) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ・・・ふふ、ありがとうございます。んっ、あっ・・・（勇樹殿に反応すれば。その後、尻穴に入ってきた桜殿に向けては）んぅっ・・おや、こちらもまたご立派な・・・ (2014/8/13 00:49:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | そもそも肉でできておる尻やほとと違って広がるようにできておらんからの、肉竿の方ならピアス開けたりという話は聞かぬでもないが…（前後の穴で雄を食い散らかす蛇の痴態を肴に一杯飲み始め） (2014/8/13 00:52:24) |
| 勇樹♂人間 | > | ン…キス…とかは流石にしないかな…？(肉棒をジュプジュプ激しく出し入れさせ続けながら顔を間近に寄せて息を荒げながら問い掛け) (2014/8/13 00:52:32) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんは尿道プレイは好きでございますけどねぇ。まぁ、中々ロールは難しい感じでございますよ(綾子様の頭をなでなでしつつ) (2014/8/13 00:53:05) |
| 桜♂人間 | > | 私はもう一人の御方ほど気持ちよくさせる自信が無い故に…はっ……少しお手を添えさせていただきましょう…んんっ…(いい終えると一物を出し入れさせながら、月影殿の肉棒を掴み激しく扱いて) (2014/8/13 00:54:14) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、蛇舌でもよろしいのなら・・・（長い先割れ舌をチロッ、と勇樹に見えるように出せば。）それはそれは、また珍妙な趣にございますね。ふふ、気持ちよさそうに。 (2014/8/13 00:54:25) |
| 月影☆白蛇 | > | んむっ・・ふふ、ありがとうございます・・・。とても気持ちよいですよ？（桜殿にフォローを入れれば。しごかれる肉棒はビク、とはねついて。） (2014/8/13 00:55:15) |
| 勇樹♂人間 | > | 蛇だからザラザラしてそう…ンッ､月影さん…ッ！(先割れの舌に自分の舌を絡ませる様にキスしながら激しく腰を振り続け) (2014/8/13 00:56:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | 細いものなら妾も嫌いではないのじゃが、肉棒は太いのをみっちりねじ込まれるのがすきじゃからなー（狐耳を気持ちよさそうにパタパタさせつつ） (2014/8/13 00:56:57) |
| 月影☆白蛇 | > | ンむッ・・・んっ、んんっ・・・（勇樹殿の口付けを受けつづけながら。肉棒や二つの穴をヒクつかせたりして。） (2014/8/13 00:57:19) |
| 桜♂人間 | > | 礼には及びませんよ……んぁっ…(尿道の先を指先で弄りつつ、腰の打ち付けは激しさをましていき) (2014/8/13 00:58:00) |
| 勇樹♂人間 | > | ンッ､ンン…！ん…(舌を激しく絡ませ合う口付けを行い肉棒でジュプジュプ激しく卵巣をゴツゴツと突き上げていき) (2014/8/13 00:58:44) |
| 月影☆白蛇 | > | んっ、んんっ！（後ろから突かれれば、モロに勇樹の舌に絡んでいってしまい。）んむむっ (2014/8/13 00:59:21) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんとしては膀胱や睾丸に逆流して注がれるとか大好きでございますね【ふふっと相手のミミなどを毛繕いしつつ)＞綾子様 (2014/8/13 00:59:35) |
| 勇樹♂人間 | > | んー…！ンッ…！(絡んだ舌を絡め返してやり口内で唾液同士絡ませる濃厚な口付けにしてやる) (2014/8/13 01:01:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | わざわざ注ぎ込まずとも妾の金玉は余程のことがない限りパンパンじゃがなぁ（よいしょと体を起こすと腹はもうへっこんでいて、いつもの腹筋がくっきり浮き上がった固く引き締まった感触に） (2014/8/13 01:01:44) |
| 桜♂人間 | > | 随分楽しそうですなぁ……はっ…ふっ…(尻穴からも援護するように裏から子宮辺りを小突いて、扱く手も速く大きくなり) (2014/8/13 01:01:46) |
| 月影☆白蛇 | > | んるっ、んムッ・・・んっ・・・（長い舌で、勇樹の舌を包むように絡ませていこうとして。）ふむうっ、んんっ（桜の小突かれも、口の動きに影響していれば。） (2014/8/13 01:02:39) |
| 月影☆白蛇 | > | （桜殿、の。） (2014/8/13 01:02:50) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | それで睾丸の中でぐにぐにシェイクするノガ良いでますよーっと言いつつも其処までやってくれる人は中々おりませんですますがねぇっと。あら、復活でございます？【首傾げて (2014/8/13 01:03:05) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ＞綾子様 (2014/8/13 01:03:07) |
| 月影☆白蛇 | > | んむむっ・・・（砂蘭殿と綾子殿の猥談を耳にしたのか、片手のジェスチャーと目配りで砂蘭殿に「私でもよければ」、と伝えようとして。） (2014/8/13 01:04:21) |
| 勇樹♂人間 | > | ンッ､ふ…ハァ…月影さんとのキス…気持ち良いよ…(ゆっくりと舌を離し名残惜しそうに言い絡まった唾液の糸で互いの口を繋ぎ) (2014/8/13 01:05:05) |
| 桜♂人間 | > | それならっ…やはり私がそちらに戻りましょうか？(突きながら、擦りながらも、話に聞き耳を立てて聞いていて) (2014/8/13 01:05:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ本気になればひざ下まで来るような金玉になりそうじゃしなぁ、砂蘭あたりは。まぁ妾もその気になればといったところか（痴態を眺めながら自分で軽く肉竿を扱きつつ） そうじゃなぁ、復活じゃなぁ（沙蘭の顔を肉棒でペチンとビンダしてみたり） (2014/8/13 01:05:22) |
| 月影☆白蛇 | > | ふむぅ・・っ、ふふっ・・・桜殿、まだ中途にございますよ・・？（勇樹との銀糸を引きながら、少し後ろを振り向くようにして。「逃すまい」、と尻穴の締まりをより強くしたならば。） (2014/8/13 01:06:43) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | うーん、というかマジもぅどなボディでございますと山を一つ飲見込む……というのは言い過ぎでございますかね……お、良きことでございます(そういって頬釣りをしつつ)しかし、綾子様相手でございますと……新人ちゃんをという感じになってしまうですますねぇ(うむむと唸りつつ)＞綾子様 (2014/8/13 01:06:58) |
| 桜♂人間 | > | それも……そうでございましたねっ！(返事をすると、さらに深くへと突き上げて、尿道入口まで人差し指を抜き差しして) (2014/8/13 01:08:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | まーふたりっきりで遊ぶときや気分を変えたいときにはあれを呼ぶこともあろうが、主はやはり妾じゃからの（肩をすくめて） まったくじゃ、女を犯し始めて途中で抜けるなどありえべからずよ (2014/8/13 01:08:46) |
| 勇樹♂人間 | > | ハッ…くッ！､ぅ…あ…！(腰を強く掴んで硬くなっている肉棒をジュプジュプ！と激しく音響かせながら出し入れを繰り返し) (2014/8/13 01:09:12) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ま、ならばあるじ様として楽しんで下さいませ。砂蘭さんは狭い世界でこちらの喧騒を覗き見くらいがちょうどいいのかもでございますねー【ふふーりっと微笑みつつもお茶を傾けて】 (2014/8/13 01:10:28) |
| 月影☆白蛇 | > | んむっ・・・んっっ、ふふ、お二人とも、ご立派にございます・・・（両穴突かれたり、尿道を弄られたりしながら、そう笑顔で二人に言い聞かせて。） おやおや、それは勿体のないことで・・・（砂蘭殿にさりげなくそう話せば。） (2014/8/13 01:11:28) |
| 勇樹♂人間 | > | ンッ！は！､ぁ…ッ！､月影さん…そろそろ…出る…！このまま…孕ませちゃおうか…？(射精が間近に迫った肉棒を震わせながらその先端を子宮口をゴリゴリ押し付けクスリ笑い掛けて言い) (2014/8/13 01:13:19) |
| 桜♂人間 | > | 元はと言えば先に横入りしたのは私の方、その方もバツが悪いというものですっ…!!(話しつつも一度目の射精に向けて余裕が無くなってきたのか一物は更に脹れて) (2014/8/13 01:14:25) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 最近はガチでエロエロするのもなんとも疲れてしまうのですますよ(とほほ なので見ているのが結構好きでございます。むしろ、来たばかりだというのに堪能してございますねぇ(頬に手を当てつつうっとりさん)＞月影様 (2014/8/13 01:14:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、そう拗ねずともよかろう。（そう言って笑うが砂蘭が視姦趣味はいつものことなので背中をぽんと叩くだけで） (2014/8/13 01:14:32) |
| 月影☆白蛇 | > | んっ・・ふふ、種として畑を耕すことができるか。それとも、この蛇めの糧となるのでしょうか。どちらにせよ、私に分のある賭けにございますな・・・（そう言いつつ、きゅうう、と射精を促すように両穴の締め付けを強くすれば。） (2014/8/13 01:15:40) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | あ、いえいえ。そんなことはないですますよ。砂蘭さんはここがデフォ位置なだけでございます(首を左右に振りつつ)むしろ、新人ちゃんはもっと気持ちよくさせてアゲタイというか調子が良い時にがっつりとしてあげたいのでございます(手をぱたぱた＞綾子様 (2014/8/13 01:16:09) |
| 桜♂人間 | > | んんっ…!!…出しますよ…っ！(月影の腸内へと初めの濃い白濁を流し込んでいき、一度抜き取って) (2014/8/13 01:17:59) |
| 勇樹♂人間 | > | フフ…じゃ楽しみにしないと…くッ！受け取って…月影さん…ぅ､うあぁッ！(子宮口にゴリゴリ肉棒押し付け締め付けられると濃厚な精液を先程とほぼ同量吐き出し子宮内にビュルルーッ！流し込み種付け開始し) (2014/8/13 01:18:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、いまからガッツリというわけにはいかんしなぁ。（まったりとしつつ砂蘭の乳枕をむにむに）ま、今宵は妾も後半戦は沙蘭と同じくまったり視姦モードじゃ (2014/8/13 01:18:42) |
| 月影☆白蛇 | > | んぅっ・・・！（少し、体を痙攣させて。イったのかもしれない。二人の白濁を、それぞれの穴で受け止めつつ。また、自分のものも射精して。） (2014/8/13 01:19:28) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、結構砂蘭さんとしてはアノ新人ちゃんはエロナシでもイチャコラしたいタイプでございますけどねー(乳を揉まれれば白い白濁がわずかに滲ませつつ)ま、ソレも良いかとでございます (2014/8/13 01:20:37) |
| 勇樹♂人間 | > | ハァ…ハァ…確り種付けしないと…(呼吸を乱しながら未だに射精最中の肉棒を更に押し付けて子宮内をドロドロと汚して行き) (2014/8/13 01:20:51) |
| 月影☆白蛇 | > | っ・・ふふ、達しているというのになかなか元気でいらっしゃる・・・（勇樹殿の頬を軽く撫でつつ。） (2014/8/13 01:22:05) |
| 桜♂人間 | > | はぁぁ…流石に少しは中を確認した方が良かったですかな…？(抜き取った一物は腸内に残る排泄物で茶色く汚れており苦笑して) (2014/8/13 01:22:24) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/8/13 01:23:02) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ・・・うふふ、準備もできておらずに、これは申し訳のないことを。（少し悪いことをしたような顔をして、桜殿にお詫びしつつ） (2014/8/13 01:23:28) |
| 勇樹♂人間 | > | あはは…まだ…出来るからね…俺は…(肉棒をビクビク痙攣させ子宮内を精液で汚してしまうと射精は収まるも膣内で未だに肉棒は硬く) (2014/8/13 01:24:00) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | おや、こゆき様。ごきげんようにございます(綾子様を乳枕しつつ) (2014/8/13 01:24:44) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ...こんばんわ...今日は盛況...しているみたい....ですね？（とてとてと柱の陰から出て来れば...綾子様と砂蘭様のお隣にちょこんと座り....） (2014/8/13 01:25:26) |
| 月影☆白蛇 | > | それもよきことにございますが・・・ふふ、新しい方がお見えになったようで。はじめまして、なのですね。月影にございます。（小雪殿にご挨拶しつつ。） (2014/8/13 01:25:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、ありがたいことに今夜も賑わっておる（小雪が隣に来るとポムっと頭をなでてやり） (2014/8/13 01:26:51) |
| 桜♂人間 | > | 私はあちらの方々と休憩……と思いましたがどうなるやら(休憩中の二人の横に座ろうとするも新しく来た小雪殿を見て)初めまして、桜と申します。よろしくお願いいたしますね(改めて小雪の横へと腰を降ろして) (2014/8/13 01:26:53) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | お初に...お目にかかります...小雪...といいます...以後...お見知りおきを...（ぽそぽそと自己紹介をすれば月影様に頭をぺこりと下げて....） (2014/8/13 01:26:53) |
| 勇樹♂人間 | > | ンッ…あ…初めましてです､(肉棒を挿入したままお辞儀し)もっと…種付けしちゃうよ…！(押し倒してしまい腰を強く掴んで激しくジュポジュポ抜き差しさせて犯す様な形になり) (2014/8/13 01:27:27) |
| 月影☆白蛇 | > | んむっ・・・ふふ、あまり乱暴なのはいけませんよ・・・？（押し倒されはするが、それ以上に締め付けて身動きを取れないようにしようとして。） (2014/8/13 01:28:12) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...とてもいい事...ですね...（撫でられる頭を綾子様の手に任せ目を細めれば....どうも...こんばんわ、人間さんが多いのも...珍しいですね...（二人も人間がいるのを見れば、隣に座ったことに驚いて綾子様のお召し物の袖をきゅっと掴んでしまい....） (2014/8/13 01:29:15) |
| 勇樹♂人間 | > | はは…確かに…､ンッ､此処までにしますか…？(肉棒を締め付けられ身動き取れなくなると頷いて答え同時に問い掛け) (2014/8/13 01:29:53) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、珍しく砂蘭さんのまったりも捗る感じでございますですよぅ(創言いつつも小雪様にお茶を出しつつも此方も傾けて) (2014/8/13 01:30:02) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、分かってくださればいいのです。私めもお茶が飲みたくなりました故に。 (2014/8/13 01:30:30) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あぅ....ありがとう...ございます...（受け取ったお茶をきゅっと手でもち冷やせば...ちびちびと飲みだして...） (2014/8/13 01:31:03) |
| 桜♂人間 | > | 大丈夫ですよ、私は何も危害を加えませんから。一夜のお相手をと頼まれれば話は別ですがね…(すっかり冷めたお茶を飲み干して、そんな事を小雪殿に向かって言って) (2014/8/13 01:32:21) |
| 月影☆白蛇 | > | （秘所を、出す方向には、緩めて開放すると） (2014/8/13 01:32:22) |
| 勇樹♂人間 | > | いえ､がっつき過ぎも良くないですから…(冷静さ取り戻し肉棒引き抜いてからその場に腰下ろし) (2014/8/13 01:32:26) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 勿論冷茶でございましたが、ふむ。氷入りでないと大変なレベルでますかねぇ(頭をなでなでしっしつつ)＞こゆき様 (2014/8/13 01:32:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | その言い方じゃとまるで一夜の空いてを頼まれたら危害を加えるように聞こえるぞ（そう言って笑いながら長椅子に寝そべり） (2014/8/13 01:33:22) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | いえ...その...夏ですから...んっ...おいしい...♪（そんなことないと首をふるふると振りながら...顔をあげる...ちびっと飲めばはふっ...と一息...） (2014/8/13 01:34:24) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ。私めにもお茶をもらえますかな？（砂蘭殿にそう頼めば。二つの穴からは白濁がこぼれつつ。） (2014/8/13 01:35:36) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | はい。どうぞでございます。ふむ、いきなり頑張りますねぇ(そういってささっとお茶を差し出しつつ) (2014/8/13 01:36:18) |
| 桜♂人間 | > | そう願われたのなら応えぬ訳にはいかないでしょう、人の情…いや、業ですかな？(そんなことを言いながら空の湯飲みを見つめて) (2014/8/13 01:36:54) |
| 月影☆白蛇 | > | んむ、こくっ、こくっ。・・・ふう、とてもおいしゅうございます。 (2014/8/13 01:37:39) |
| 勇樹♂人間 | > | 俺もお茶を貰えますか…？流石に頑張り過ぎました…(苦笑と共に頭掻き砂蘭へと頭下げ) (2014/8/13 01:37:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、なかなか積極的で可愛い蛇殿じゃ。今度妾も相手を頼んで見ようかのぅ（） (2014/8/13 01:38:50) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | どうぞでございますというか、アレでございますよ。あまりお気になさらずズコバコハメ倒して下さいませ(お茶を差し出しつつもにっこりさんと) (2014/8/13 01:39:05) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、その時はお手柔らかに・・・。（自らの男根に手をかけ、少しさすりつつ。） (2014/8/13 01:39:41) |
| 勇樹♂人間 | > | いやぁ…流石に此処は人間は肩身が狭くて､あ…すみません(お茶受け取りゆっくり飲むと一息吐き) (2014/8/13 01:40:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、蛇といえば体より太いものでも容易に飲み込むというではないか、手加減など必要ないじゃろう？（探るように月影の胸元を撫でまわして） (2014/8/13 01:41:07) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、そもそも妖怪宿でございますからね。人間は捕食対象でございます(にぱっと歯をぎらつかせて) (2014/8/13 01:41:08) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あまり...脅しては...可哀そうです...（お茶を飲み終われば...正座で周りをきょろきょろと見渡して...） (2014/8/13 01:42:15) |
| 勇樹♂人間 | > | ですよねェ…じゃあ次は砂蘭さんを…(負けじと両手ワキワキ開いたり閉じたりし) (2014/8/13 01:42:17) |
| 桜♂人間 | > | おぉ、恐い恐い。こうなると下手に商いで紹介すら出来ませんなぁ(ギラつく歯を見てそこまで怖くも無いが小雪殿の方へ寄りつき) (2014/8/13 01:42:37) |
| 月影☆白蛇 | > | んむ・・ふふ、これは異なことを。私とて、初めから加減することなぞ考えてもおりませんでした・・・（そのまま、胸を綾子殿に撫でさせて。） (2014/8/13 01:43:01) |
| 勇樹♂人間 | > | 小雪さんは偉いね…人を気遣えるなんて…(そっと歩み寄り頭をポンポンと優しく撫でる様に叩き) (2014/8/13 01:43:48) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...？偉いわけでは...ないです...ただ...下手にここにきて...だいじなものを奪われるよりは...いいと思いますよ？男性だと...お尻とか...（表情は変わらずも頭を撫でられれば...そのままにぽへーっとしだして...） (2014/8/13 01:45:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | 激しいのが好きなのは今のまぐわいを見ていればよく分かるぞ（男二人を手玉に取ったのを思い起こしつつ、むにむにと乳房を揉みこね始めて） (2014/8/13 01:46:04) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんはあまり、男性とはお付き合いしない感じでございますです(やんわりお断りしつつ)かわいい方なら菊座でもぶち込みおーるうぇいではございますですがねぇ＞勇樹殿 (2014/8/13 01:47:12) |
| 勇樹♂人間 | > | それは恐い…今度は尻にコルクでも詰めてから来ようかな…(尻押さえながら苦笑混じりに言いポンポンと宥める様な手付きでゆっくりと頭を撫で続けてやり) (2014/8/13 01:47:53) |
| 月影☆白蛇 | > | 激しく営むことも好きにございますが、甘く緩くすることも厭わぬつもりにおります故。もちろん、意にかなわぬ相手であれば本当に喰ってしまうやもしれませぬが・・ふふ。（勇樹殿と、桜殿を獲物を選ぶ眼で見つめて。） (2014/8/13 01:48:31) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ふふっ....冗談...です...（お尻を抑える様子を見れば...表情を和らげ...にこりと笑いかけて....） (2014/8/13 01:48:58) |
| 勇樹♂人間 | > | 砂蘭さんはそんな雰囲気でしたからね､あ…お茶ご馳走様です(空になった湯飲みをゆっくり置き) (2014/8/13 01:49:37) |
| 桜♂人間 | > | 砂蘭さんはガードが硬いですなぁ、まぁ尻を襲われてまで交わりたいとは思いませぬがね(ケラケラと笑って五人五色の行動を見ていて) (2014/8/13 01:50:17) |
| 勇樹♂人間 | > | おー…早速餌候補にされてますね､俺(自身指差して冷や汗たらり流し) (2014/8/13 01:50:53) |
| 桜♂人間 | > | お互いに尻と身体は獲られぬようにしましょうな…(同じく冷や汗垂らして勇樹殿にヒソヒソ話しかけて) (2014/8/13 01:52:12) |
| 勇樹♂人間 | > | 冗談なら良かった…小雪さんは､あんまりそういう行為はしないのかな…？(宥める様に撫で続けながら綾子と月影の行為に視線向け) (2014/8/13 01:52:35) |
| 勇樹♂人間 | > | ですね､なんなら一緒にコルクを…なんて(などと冗談混じりにヒソヒソと話し返し) (2014/8/13 01:53:26) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんは艶ごとに関してはレアキャラでございますからね。ま、なんぞ価値もあるとは思わないですますが(めを細めつつもてらてらと輝く翡翠の瞳を向けつつ)月影様はどちらも行けるのは羨ましい限りでございます (2014/8/13 01:53:36) |
| 桜♂人間 | > | コルクを詰めるくらいならむしろ相手を掘り返すくらいの気がねで行きましょうぜ(冗談に便乗して今度はこちらが女性勢を品定めするように見ても) (2014/8/13 01:55:28) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ...！？...し...しないわけでは...ありませんが...（顔を赤らめれば...床を人差し指でのの字をかきかき...） (2014/8/13 01:55:35) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、まだどちらも、では語弊となってしまいますよ？（砂蘭殿に、訂正を求めて。） (2014/8/13 01:55:57) |
| 勇樹♂人間 | > | それこそ身が幾つ在っても足りないかなァ…搾り取られてカラッカラになりそう…(女性陣眺め性欲旺盛様子に肩竦め笑い返し) (2014/8/13 01:57:57) |
| 勇樹♂人間 | > | 俺が相手でも良かったら…どうかな？してみないかな…？(床きのの字書く相手に笑い掛け隻手を胸元に伸ばして首傾げ) (2014/8/13 01:59:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、小雪はすごいからのぅ（思わせぶりにぼそっと） (2014/8/13 02:00:03) |
| 桜♂人間 | > | かははっ、それもそうですなぁ…さて次はどの方にお相手願いましょかね(ケラケラ笑うと、状況的に暫く休憩するか考えて) (2014/8/13 02:00:58) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ！？...綾子様...そういう事は...言わなくても...えと...私は...かまいませんよ...？（ぺちっと小さく綾子様を叩けば...御返事...） (2014/8/13 02:01:04) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 小雪様のはあまり見たことはありませんが、すごいのでございますかねぇ？(首を傾げて見せて (2014/8/13 02:01:31) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、健気で良うございますよ、小雪殿。（優しく、そう伝えれば、返しとばかりに綾子殿の乳を繰り。） (2014/8/13 02:02:05) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | むぅ...砂蘭様まで...あうあうぅ....スイッチが入っちゃうと...止まらなくなっちゃうだけ...です...（顔を覆い...ふるふると横に振れば青白い頬にほのかに朱が染まる....） (2014/8/13 02:03:15) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | む、というか綾子様は眠気など大丈夫ですますかね？(ぽむっと髪の毛を梳く様に様になでながら)＞綾子様 (2014/8/13 02:03:16) |
| 勇樹♂人間 | > | へぇ…じゃあ俺は小雪さん…いや､小雪ちゃんとしようかな…(着物の隙間からスルリ隻手滑り込ませて直接胸に触り) (2014/8/13 02:03:27) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ....あっ...もう...お胸は...私....ないですよ？（忍び込まれる手は私の体温でひんやりと...勇樹様の手を冷やし...その手を両手で覆うようにする....） (2014/8/13 02:06:01) |
| 桜♂人間 | > | なら私はお二組の情事を砂蘭さんの膝元で見物といきますかな…(頭を砂蘭さんの膝の上に乗せて) (2014/8/13 02:06:40) |
| 勇樹♂人間 | > | 小さくても良いんだよ､冷たくて気持ち良いよ…小雪ちゃんはミルク出たりするの？(ニコリと笑って答えて乳首をクリクリこねくり回してやり問い掛け) (2014/8/13 02:07:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | んムー、さすがにそろそろ眠いのじゃ、旅の疲れもまだ取れとらんしのぅ…（こっそりあくびなどしつつ） (2014/8/13 02:09:18) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ま裏なら用意しますでございますので……っと、では私は綾子様をお送りいたしましょうか。 (2014/8/13 02:09:33) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | (そういって膝枕される前に立ち上がり) (2014/8/13 02:09:40) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、ごゆるりとお休みくださいな・・・。（綾子殿を見送り。） (2014/8/13 02:09:54) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...あっ...う...出ませんよ....そんな...弄られると....んぅ...（着物を乱せば...手で弄られれば...悶えて声を漏らす） (2014/8/13 02:10:08) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...無理は...ダメです...よっ...綾子様....（ふるふると弄られる中綾子様に顔を向け） (2014/8/13 02:10:43) |
| 勇樹♂人間 | > | あ､はい…綾子さん､お疲れ様です(ぺこりと頭下げ) (2014/8/13 02:11:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、また次の機会に一発派手に遊ぶとしようかの（裸体も顕な姿なまま立ち上がって） では皆は好きに遊んでいってくりゃれ (2014/8/13 02:11:35) |
| 桜♂人間 | > | ちぇ～…ではまた、綾子さんお疲れ様です(手を軽く振って) (2014/8/13 02:11:50) |
| 月影☆白蛇 | > | おつかれさまなのですよ。（軽く、会釈して。） (2014/8/13 02:12:01) |
| 勇樹♂人間 | > | そっかぁ…じゃそんなに弄るとどうなるのかな…？(クリクリと乳首を弄り回しながら僅かな胸の膨らみを揉んでやり様子見し) (2014/8/13 02:12:33) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 綾子様。砂蘭さんもまた遊びたいでますよ(そういって傍に寄り添いつつも後をついていって) (2014/8/13 02:12:58) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/8/13 02:14:06) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あっ...あっ....あぅ....んぅぅっ...に...人間のくせに...あまり調子に...乗らないで...（小さな声で恨み言を漏らしながら...手の感覚に震える...そのたび体温を下げては...手を冷やしあげて...） (2014/8/13 02:14:57) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | では皆様。良い夜を (2014/8/13 02:15:09) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/8/13 02:15:15) |
| 月影☆白蛇 | > | おやすみなさいませ。 (2014/8/13 02:15:24) |
| 桜♂人間 | > | おやすみなさいませ～ (2014/8/13 02:15:39) |
| 勇樹♂人間 | > | 調子には乗ってないよ､只…俺は小雪ちゃんを気持ち良くしてあげたいだけ…ンッ((ニコリと笑って答え手を冷やされていく内にゆっくりその手を離して顔を近付け崩れた着物の隙間から見える乳首に吸い付き) (2014/8/13 02:17:03) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | お...おやすみ...なさい...ですよ... (2014/8/13 02:17:23) |
| 勇樹♂人間 | > | はい､お休みなさいーッ (2014/8/13 02:17:26) |
| 月影☆白蛇 | > | おやおや・・ふふ・・（二人の情事を見ながら、自分の男根を軽く扱いていき。） (2014/8/13 02:17:48) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | むっ...ぅ..あぅ...ああっ...！？（吸い付かれる乳首に...頬を染める朱は強く表れだし...小さな身体は跳ねだす....） (2014/8/13 02:19:19) |
| 桜♂人間 | > | おやおや、自分で扱くなどこの場においては勿体ないとは思いませぬか？(扱く手に自分の手を重ねて扱き出して) (2014/8/13 02:19:26) |
| 勇樹♂人間 | > | 気持ち良い…小雪ちゃん…？(乳首を甘く噛んだり吸ったりして僅かな胸の膨らみもふにふにと揉んでやり) (2014/8/13 02:21:00) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、自ら扱くというのも、それはまた背徳をそそられるものにございますよ？ただ、扱かれるのも悪いこととは思いませぬが。 (2014/8/13 02:21:06) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...きもち...いいです...あっ...痛い...（甘噛みされる乳首は痛みを感じ...ぐっと身体を押し返すように顔に胸を押し付けて....） (2014/8/13 02:23:22) |
| 桜♂人間 | > | これまた妖怪というものは人間と変わらぬほど…いやそれ以上に欲が深いのかも知れませんなぁ(そんなことを言いつつ焦らすように扱きながら、ねだるようにキスをして) (2014/8/13 02:23:56) |
| 月影☆白蛇 | > | んむ・・ふふ、そのような妖怪の側にいては、身が一つや二つだけでは持ちますまいて・・・（口付けをしながら。）そして・・・（桜殿の男根を、片方の手でつかんでみれば。） (2014/8/13 02:25:24) |
| 勇樹♂人間 | > | ンッ…御免ね…ンッ､どうかな…？(痛みを与えた事を謝り優しく甘く噛みながら乳首を吸って膨らみも優しくふにゅふにゅと揉んでやり) (2014/8/13 02:25:28) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...あぅ...あっ....んっ...（身体は悶えるばかり...鼓動は高鳴り...若干の熱を帯び始める....） (2014/8/13 02:27:45) |
| 勇樹♂人間 | > | 此方はどうかな…？(相手の身体が熱くなると隻手伸ばして秘部に触り指をぬるりと中に入れてやり) (2014/8/13 02:29:28) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ....あっ！？んうぅ....熱い...（秘部を指で触られれば...なにもつけていないそこは濡れそぼり...指を濡らしだす...触られる指を冷やすように汁はひたひたに濡らして...） (2014/8/13 02:32:19) |
| 勇樹♂人間 | > | 冷たいね､此処も…小雪ちゃん､入れて欲しくなったら言ってね…？(冷やす様に濡らす秘部を指でクチュクチュかき回してやり乳首もチュッと吸ってやり) (2014/8/13 02:33:59) |
| 月影☆白蛇 | > | おや・・ふふ、桜殿、眠ってしまわれたかな・・・？ (2014/8/13 02:36:25) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あっ....もう...人間...入れたいんですか...私みたいな...ちっちゃい...子に...んっ...んんぅぅ....（かき回されるナカは出来上がりを知らせるように指をきゅっと締め上げる....）んぅ...眠気は...妖怪も人間も...同じように...つらいものですから...（月影様に顔を向け...首をコクコクと振り） (2014/8/13 02:38:37) |
| 月影☆白蛇 | > | うふふ・・それでは、可愛い小雪殿が壊れてしまわぬよう、眼を光らせておくとしておきましょうかな・・・？（一瞬、蛇のような眼になり） (2014/8/13 02:39:56) |
| 勇樹♂人間 | > | 小雪ちゃんになら入れたいな…準備良さそうだね､それじゃ…(指を締め付けられると指を抜いて肉棒を取り出し秘部に押し付けジュプン！と挿入してやり) (2014/8/13 02:42:05) |
| 勇樹♂人間 | > | 流石にそんなに激しくはやらないさ…(苦笑混じりに答え) (2014/8/13 02:42:37) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっぁぁっ....いきなりっ...！？（予告もなしに突き入れられれば...驚きのあまりヒクヒクと身体を強張らせて....）んっ...ふっ...あぅ...あっ...月影様....も...よろしければ...月影様も....（手招きするように力なく手を振り....） (2014/8/13 02:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜♂人間さんが自動退室しました。 (2014/8/13 02:44:12) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、それではもう少し近くで見物させていただくとしましょうか・・・（二人のすぐ近くに座り直せば。） (2014/8/13 02:44:57) |
| 月影☆白蛇 | > | 桜殿は・・・ふふ、寝床に運ばれていったようで。ゆっくりお休みくださいね・・・？ (2014/8/13 02:45:38) |
| 勇樹♂人間 | > | ンッ！御免ね…じゃあ､動くよ…？(一気に入れた事を謝り腰を両手で掴むと腰を揺らして肉棒を抜き差しさせ始め) (2014/8/13 02:45:43) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ....！？あぅ...人間...いきなりすぎる上にこんなっ..んっ....（口を開き....蕩けた目でよがりだす...腰を掴まれれば逃げることは叶わず...口から冷気を飛ばしつつ...月影様を見つめ....）月影様も...もし....よろしければ...私をお使いください... (2014/8/13 02:48:24) |
| 月影☆白蛇 | > | ふむ・・・それでは、と。（情事の観察を兼ねて、小雪の口の前に二つの大きな肉棒を差し出して。）ふふ、無理はなさらずに。 (2014/8/13 02:50:13) |
| 勇樹♂人間 | > | 俺に勇樹ッて名前あるんだから…名前で呼んで欲しいな…ッ！は…ッ！く…(腰を掴んだまま激しく肉棒を抜き差し繰り返し相手の顔を見て首傾げて言い中に先走りの注いでやり) (2014/8/13 02:50:26) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...はっ...はっ...はぅ....人間...自己紹介も...してなかった...じゃないですか...。勇樹...覚えました....ふっんふっ....あぁ...！？（激しく突かれるたび甘い声が漏れだす...月影様の双巨根を目の前にすれば...片方を口で先端に舌をあて....もう片方をおずおずと小さな手で握りふにふにと揉みあげ始め...）ちゅっ...んっ..ちゅっ...れうう.... (2014/8/13 02:53:12) |
| 月影☆白蛇 | > | んっ・・ああ、とても気持ちよいですよ、小雪殿っ・・・。（二つ、同時に刺激を与えられれば。快感もまた倍であり）・・・ふふ、勇樹殿ったら。 (2014/8/13 02:55:02) |
| 勇樹♂人間 | > | あはは…御免ね…ンッ､小雪ちゃん…！気持ち良い…？どうかな…？(激しくジュプジュプ抜き差し繰り返し子宮口に肉棒先端をグリグリ押し付けて中にピュクン先走りを流し込んでやり) (2014/8/13 02:55:12) |
| 勇樹♂人間 | > | やっぱり…名前で呼ばれたいからね…(腰を振りながら月影に笑い掛け) (2014/8/13 02:56:12) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ふっ...あむっ...ちゅっ...んふぅ...！？ふぁっ...勇樹...あまり激しくされると...んっ...んぅ....（月影様の先端を舐め...小さく口をあけ咥えれつつ...手で竿を扱きあげる...二竿の根元を親指でくりくりと刺激すれば咥えた口で小さく吸い上げて....貫かれる秘部はこちらからも腰を動かし...男根を小さな割れ目で咥え締め付ける....） (2014/8/13 02:58:38) |
| 月影☆白蛇 | > | んぅっ、はぁっ・・・ふふ、上手・・ですよ・・・（小雪殿の技巧に、少しクラッときてしまいそうになったが。ビク、と双棒は反応し。）やはり、初めの自己紹介が大事になってきますよ、勇樹殿。（笑いながら。少しからかうように） (2014/8/13 03:00:48) |
| 勇樹♂人間 | > | だって小雪ちゃんの中気持ち良くて…押さえられないよ…は…あ…ぁ…､くゥ…！(相手の腰の動きと強い締め付けに快感感じて子宮内へは先走りが次々に流れ込んでいき) (2014/8/13 03:00:58) |
| 勇樹♂人間 | > | あは…は…ですね､俺も､月影さんにもしてあげます…(苦笑しながら胸を揉み始め搾る様に乳首を摘まみ) (2014/8/13 03:02:22) |
| 月影☆白蛇 | > | んっ・・ふふ、お二人ったら・・・（嬉しそうにしながら。） (2014/8/13 03:03:25) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んふっ...勇樹...我慢...できなかったら...いつでも...吐き出せばいい...んふっ...んっんっんぅ....（流し込まれる先走りはナカに流れ込み...こぼれる汁と共に...ナカで冷やし締上げて...）双巨根...御相手するのは初めてですが...しっかりと...奉仕させて...いただきます....あむっ...ちゅぱちゅぱ...ちぅぅ....（扱きあげる手を離し...月影様の腰にまわして口で深く咥えこむ...むせかえりそうになる大きさの巨根は入りきらず...手で刺激していたほうは鼻先で...頬で...顔を前面に使い擦りあげて...） (2014/8/13 03:04:57) |
| 月影☆白蛇 | > | 擦れたり・・・あっ、口でされたりして・・・うふふ、すごくいいです。・・・んっ、何より中がひんやりと冷たくて・・これもまた気持ちよく・・・・んっ・・・。（同じく、先走りを少し放ちながら。気持ちよさそうな悦の表情を小雪に見せれば。） (2014/8/13 03:07:11) |
| 勇樹♂人間 | > | 良いのかい…？じゃ…小雪ちゃんはどうして欲しいのかを聞きたいな…？俺の精液を…どうしたいのかを…(相手の顔を見詰めてクスリと笑い射精間近に迫った肉棒を子宮口へ押し付けて相手の希望を問い掛け) (2014/8/13 03:07:32) |
| 月影☆白蛇 | > | でも、苦しかったら無理はしないでくださいね・・・？（ただ、小雪殿を気遣うことも忘れずに。） (2014/8/13 03:07:40) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ぢゅっ...んっ...ちゅうぅぅ...こくっ...ちゅぱ...はい...月影様...お気遣い...ありがとう...ございます...んっ...人間の...欲望...勇樹の欲望...吐き出せばいい...人間の生気は...おいしいから...私にご馳走するといい...（先走りを吸い上げ口から離せば...別の方の男根を咥えだす...唾液に濡れた男根を手でにゅちにゅちと扱きあげれば...親指で先端からもれる先走りに指を濡らし刺激して...----勇樹の男根が奥まで届き...押し付けられれば...人間の生気を吸い上げる妖怪としての本能で急激にきつく締め上げる...顔は幼さをとばし...淫靡な表情で勇樹を流し目で見つめて...） (2014/8/13 03:14:05) |
| 勇樹♂人間 | > | 判ったよ…小雪ちゃんが欲しがったコレ…たっぷりご馳走するからね…！うぅ､く…ッ！うあぁ！(膣内の締め付けの強まりと先程とは違い幼いながらも色気漂う表情で視線送られると肉棒を押し付けドププッ！大量に射精し子宮内にビュルルーッ大量の精液を流し込み始め) (2014/8/13 03:17:16) |
| 月影☆白蛇 | > | それ、ああっ、交互にされるの・・・ふふ、すごく気持ちよいのです。んっ・・・（もう片方からも、事実上の射精にも等しい先走りを放って。両方ともに、これでもかというくらい膨張した勃起をしてみれば。）ああ、こんなにも太くなってしまって・・・。ふふっ。（同じ妖だからだろうか、生気を吸っていく様子を悠々と勃起させながら観察しつつ） (2014/8/13 03:17:39) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...ふぁっ....あっ....！？勇樹...熱い....んふっ...ぁぁあ.....！！（奥に熱いものを流し込まれれば...蕩けるような顔でぎゅっ...ぎゅっ....咥えこんだ下腹部は勇樹の男根を最後まで絞りとるように絞り上げ...）んっぢゅっ！？んんんっ...ふぁっ...んふっ....あむっ...ぢゅっ...ぢゅっ...（奥に流し込まれぐったりとイってしまいながらも、差し出された月影様の男根への奉仕を始める....頭を振り...吸い付き...喉奥まで使って...交互にしゃぶりついて...） (2014/8/13 03:23:02) |
| 月影☆白蛇 | > | ああっ・・・うふふ・・・んっ・・・（リソースを此方に振り分けてきたことを悟ってか。もうそろそろ射精しそうなくらい、膨らんでいて。）はぁっ、はぁっ。んぅっ。 (2014/8/13 03:25:59) |
| 月影☆白蛇 | > | （吐息も、荒くなってくれば。） (2014/8/13 03:26:11) |
| 勇樹♂人間 | > | ハァ…ハァ…､まだ出るよ…小雪ちゃん…いっぱい感じて…俺の欲望…俺の事…(搾り取る様な締め付けに合わせて濃厚な精液をビュルルーッ！ビュルルーッ！と吐き出し子宮内壁ビチャッと吐き掛けて中では濃厚は故にヌトーォと糸引いて垂れ落ち中に吐き出し続けながら相手の片手取り指絡ませる様にきゅっと握り) (2014/8/13 03:27:24) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ちゅぱっ...んっ...月影様も....お好きな時に...私に...お恵みください...あむっ....ちゅっ...ちゅくちゅくっ...あむぅぅぅ...（月影様の男根が口の中で膨れ上がれば...追い打ちをかけるように...先端を舌でちろちろと口の中で舐め刺激して射精を促す...ぢゅぼっ...深く咥えて口で受け取る準備をすれば...頭を左右に大きく振り...片方の男根の先を自分の顔に向けて傾け...にこりと笑いかけ...）----んっ...ふっ....ふーっ...ふぁ....っ...勇樹...出し杉...本当に...人間...？（握られる片手...こちらからも指を絡め....きゅっと握り返せば...ちらっと見せた表情は幼い表情に戻りつつ頬を染める...恥ずかしがるようにすぐに月影様の奉仕に戻って...） (2014/8/13 03:33:38) |
| 勇樹♂人間 | > | はは…妖怪張りの射精量だけど…人間だよ､だから…いっぱい感じて､小雪ちゃん…？(手を握ったままニコリと笑い掛け未だに射精は続き子宮内へ熱い精液をトクン…トクン…と流し込んでやり) (2014/8/13 03:36:37) |
| 月影☆白蛇 | > | では、失礼をして・・・んぅっ・・！（一瞬、両方の肉棒の先端が膨れて。その後、中に咥えられていた方は、ビュルルルッ、と濃く、熱のこもったものを小雪の体に注ぎ込まん、という勢いでありつつ。また、外に出ていたものは、そのまま精液を顔にぶちまけてしまい。交互に射精を繰り返しながら、小雪の内外にどぴゅう、どぴゅうといっぱいの精液を放っていくだろう。）はぁっ・・・はぁっ・・・ (2014/8/13 03:37:03) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっぶっ...んんぅぅ....！！ふあぁぁぅ....！！ナカも外も...口の中も...精で....いっぱい...っ...ああっふっ....！！蕩けるぅ.....（口に出される...顔に出される...上半身は月影様に染められ...精の熱に悶え震えて....突き刺さる下腹部は勇樹の男根による愛撫...流し込まれる射精に...二人の射精に全身を震わせ...大きく息乱れぐったりと月影様のものを咥えたまま倒れ掛かって....） (2014/8/13 03:41:39) |
| 月影☆白蛇 | > | っ・・・ふぅっ。はぁっ、はぁっ・・・んむっ・・・とても・・気持ちよかったですよ・・小雪殿。さて、では・・・ほら、抜かないと・・・（余韻に浸る間もなく、小雪殿が深呼吸できるように抜こうとして。） (2014/8/13 03:43:49) |
| 勇樹♂人間 | > | ハァ…ハァ､未だ出せるけど…もっとしよう…小雪ちゃん…？(射精が落ち着いた肉棒は未だに硬く膣内でヒクヒクと振るわせて相手の片手を優しくきゅっと握ったまま顔を見詰めて問い掛け) (2014/8/13 03:47:22) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっぢゅっ...ちゅぱ...んふぅぅ.....月影様...ご馳走様でした...（口から月影様のものを抜けば...口に残る精液を唾液と一緒に混ぜあげて...喉を鳴らし飲み込む...）勇樹...今日はもう...おしまい...また次の機会に...（口元を、顔全体を月影様の精液で汚したまま振り返れば....腰を持ち上げ...勇樹のものを引き抜く...幼い割れ目はぽっこりと膨れ上がり...引き抜いた直後にごぶっ...と割れ目から零したらして...） (2014/8/13 03:50:13) |
| 月影☆白蛇 | > | お粗末様でございました。ふふ、私もこのままお眠りするといたしましょうか・・・。（小雪殿の様子を確認すれば。そのまま、椅子に座り込んで。） (2014/8/13 03:52:02) |
| 勇樹♂人間 | > | ンッ…判ったよ､いっぱい受け取ってくれて有難う､小雪ちゃん…(散々中出しをした証拠に秘部から溢れ出す精液はドロドロと濃厚さを保ちつつ大人しく肉棒を引き抜かれ) (2014/8/13 03:55:00) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ちゅっ...んふっ...はい...勇樹も...月影様も...ありがとうございました...。（顔に付く精液を手で掬い...口に運ぶ...舌を出してはそれを舐めあげて...着物ととのえ...太ももから伝う精液も気にせず...座布団に座り...休みだして....） (2014/8/13 03:57:29) |
| 勇樹♂人間 | > | 俺も…有難う､小雪ちゃん…(傍らに座布団置き其処に座りゆっくり身体を休ませる様に目を閉じ) (2014/8/13 03:59:29) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | いえ...大丈夫...です...（座り込めば...行為がはじまる前のおずおずとした様相に戻り...頭を下げて...） (2014/8/13 04:02:03) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、可愛いですよ・・・（椅子から小雪殿のその様子もまた、可愛いと感じ。） (2014/8/13 04:03:45) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あうぅ....ありがとう...ございます....月影様...（精に汚れたままの顔で、顔を俯かせれば...再び顔を赤らめる...自分の太ももで指を遊ばせて....） (2014/8/13 04:05:29) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ・・・うふふ、もう・・・小雪殿ったら・・・（小雪殿の俯いて、恥じらうその様子がかなり気に入った様子で。） (2014/8/13 04:08:09) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ....いつでもいってください...月影様...私でよければ...処理させてください...（上目遣いで椅子に座る月影様を見つめて） (2014/8/13 04:11:12) |
| 月影☆白蛇 | > | おや・・ふふ、そんな誘われてしまっては・・・（嬉しい反面心配そうに、小雪殿の様子を伺うと。） (2014/8/13 04:12:43) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 私は...大丈夫です。月影様のお好きなように...（しゃがみ込み...月影様を見つめ様相は...覚悟を秘めた目、求めるような目で...） (2014/8/13 04:15:59) |
| 月影☆白蛇 | > | ん・・・。でも、まずはその前に、体を拭いましょう？私もやぶさかではありませんから・・・（と、濡れた体を拭う布を探し） (2014/8/13 04:17:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇樹♂人間さんが自動退室しました。 (2014/8/13 04:19:30) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ・・・おやすみなさいませ、勇樹殿。 (2014/8/13 04:19:45) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい....月影様...綺麗な身なりで...（するり...先ほど着なおした着物をするり...帯を解き...肩から落としていく...まだ精液で汚れる顔...上半身...下腹部を晒し月影様の前に立ち...） (2014/8/13 04:20:47) |
| 月影☆白蛇 | > | これで、よいのでしょうか・・・。では、綺麗にしましょうね・・・。（と、持ってきたものはタオルだったようで。顔や上半身の、精液などを拭っていくと） (2014/8/13 04:22:02) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ..ぷっ..んぅ....はいっ...ありがとう...ございます...（拭われる上半身噴きつけられた精液が綺麗になっていく自分の様子を見れば月影様を見つめ....されるがままになる....） (2014/8/13 04:24:06) |
| 月影☆白蛇 | > | （ふきふき、と丁寧に目立つ部分を拭き取っていって。下腹部を見やれば）これは・・・ふふ、タオルではなかなか。さすれば・・・（人差し指を下腹部に差し出して。） (2014/8/13 04:25:07) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぁっ...あっ...ああぅ....月影様の指....あっ...うぅぅ....（人間で汚れた下腹部....月影様の愛撫により...すぐに甘い声を上げ始める....ナカに残ったものが少しずつ漏れ出し...刺激されるたびこぼれ出てくる...） (2014/8/13 04:27:19) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、じっとしていてくださいね・・・。（つつ、と触れるか触れないか。白濁のものを、すべて指が吸い込んでいけば） (2014/8/13 04:28:07) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あっ...あっ....はい...はいっ....（ナカからこぼれ出るものが月影様に拭われる...その行為に恥ずかしさを覚えれば...身体を晒したまま小さく震え耐えて....） (2014/8/13 04:29:42) |
| 月影☆白蛇 | > | ん・・・ふふ、まるで横取りしてしまったような感覚ですが・・。はい、綺麗になりましたね・・・（小雪殿の全身を見て、満足そうな表情になると） (2014/8/13 04:30:30) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 気にすることじゃ...ありませんよ...勇樹も...ナカで出しているんですから...お口だけじゃ...月影様がお可哀そうです...んっ...はい...ありがとう...ございます...（全身を綺麗にされれば...その姿のまま月影様にきゅっと抱き着く...冷気を抑え...甘え縋るように...） (2014/8/13 04:32:39) |
| 月影☆白蛇 | > | あっ・・・ふふ。よしよし、なのです。（小雪殿の頭を愛でるように撫でれば。）しかし、私めも欲深き身。それを開放しすぎてしまっては、大変でございましょう？ (2014/8/13 04:34:09) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | それも...すべてお受けいたします...せっかくのご縁です...おまかせ...ください...（月影様のお言葉に顔を赤らめれば...より一層強くしがみ付いて...顔を摺り寄せる...） (2014/8/13 04:35:46) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | 私を...月影様の思うが儘...ご使用ください...（顔をあげ...月影様を見れば...決意したように...） (2014/8/13 04:37:24) |
| 月影☆白蛇 | > | では・・・（二本ある男根のうち、一本が小さくなるようにして引っ込み。もう片方が、倍以上の大きさとなりて。）・・・ふふ・・ (2014/8/13 04:37:46) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ふぁぅ....月影様の...先ほどより...んっ...はい...私で気持ち良くなってください...（手で大きくなった男根を優しく撫で...指を這わせて....） (2014/8/13 04:39:29) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ・・・ふふ、遠慮してはならぬ、ということでしょうか・・・ (2014/8/13 04:41:49) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい...壊れることも...いとわぬ覚悟で...おります...私も妖怪の端くれ...身体が裂けようと...すぐ戻りますので... (2014/8/13 04:42:50) |
| 月影☆白蛇 | > | では・・・その覚悟に応えていかなくてはなりませんね・・・。私も、また元気になってしまいまして・・・ふふ (2014/8/13 04:43:45) |
| 月影☆白蛇 | > | （ビクン、と大きく脈打てば） (2014/8/13 04:43:58) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい....いっぱい気持ち良くなってください...（両手で男根を包めばしゅっしゅっと上下に擦りあげて....） (2014/8/13 04:44:33) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ・・・んっ、気持ちよい・・っ・・・、うふふ、まずは扱かれて出してしまいそうです。（びく、びくと脈打つ男根の反応を、小雪殿の両手に伝えれば。） (2014/8/13 04:46:02) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい...気持ち良くなってください...月影様...私の手を...そして身体を...ご堪能ください...（指を鈴口に当てれば...こりゅこりゅと割れた部分をほじるように刺激し....空いた手はウラスジをつつぅと先端に向けて指で撫で上げ....） (2014/8/13 04:48:28) |
| 月影☆白蛇 | > | んむっ・・・ふふっ、上手・・・ですよっ・・・んっ・・・（更にたくみな技巧に、もう肉棒を膨らませてしまっていては。）もう、早速出してしまいそうに・・・。 (2014/8/13 04:50:34) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...わかりました...ふっ..ふっ...んっ...どうぞ...（弄る指を再び竿に持ち直し...亀頭から根元にかけて入れる力に強弱を付け...シュッシュッと扱きあげていき....） (2014/8/13 04:51:49) |
| 月影☆白蛇 | > | んっ、あっ、あっ、ふぅっ、出てしまい・・・ああっ・・・（びゅる、びゅる！とかなり多めの先走りに続いて。どぼ、どぼと鈴口からはかなりの量の、かつ濃厚な精液をあふれさせてしまっていれば。） (2014/8/13 04:53:12) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっふぁ...あふっ....月影様の...熱い....ふぁっ...あう...たまらない....（吐き出された精は...拭かれた身体に再び付着し...その匂い...感覚に顔を紅色させる....） (2014/8/13 04:56:15) |
| 月影☆白蛇 | > | んんっ・・・あはは、またかかってしまいましたね。これでは、拭かなくても変わりなかったでしょうか・・・（と、自分でも苦笑いしつつ。男根は俄然勃起させたまま。） (2014/8/13 04:57:14) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んふっ...ふぁ...でも...この精は....ちゅっ...月影様だけのものです....（身体に付着した精を手で拭い..それを口に運ぶ....勃起した男根を握ったまま...ふにふにと手で握りあげて....） (2014/8/13 04:58:42) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふっ・・・（その様子を、嬉しそうに見つつ。また男根を握られれば、イったばかりのそれは敏感であり・・）んっ・・出したばかりですのに・・・ふぅっ・・・ (2014/8/13 05:00:18) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ンっ...ですが...手だけでは...物足りないのでは...ないですか？月影様...もっと気持ち良くなられては...？いかがですか...？たとえば...ここ...とか...（人間相手に見せた淫靡な表情...月影様をその表情で見つめれば...脚を開き...未発達な先ほど綺麗にされた割れ目を晒しあげる....） (2014/8/13 05:02:31) |
| 月影☆白蛇 | > | ああっ・・ふふ、そんな大胆に誘われてしまっては。・・・ん・・・（小雪殿に淫靡な表情で見せつけられれば。ビクン、と興奮している男根はまた大きく脈打って。）ふふ、小雪殿・・・（椅子の上、または自分の膝上に、小雪殿を手招きし） (2014/8/13 05:04:41) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい....月影様...私で...お楽しみください...（身体を起こし...ゆっくりと月影様の膝上に腰を掛ける...身体からは力を抜き...ゆらゆらと腰を月影様の男根に秘部を押し付け...） (2014/8/13 05:06:36) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ・・・素股が・・・。うふふ、これもまたこれで気持ちよいものです・・・ (2014/8/13 05:07:25) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...んっ...んっ....月影様...はぁ...はぁ...私も気持ちがいいです...月影様のたくましい男根の熱が...私をすぐに蕩けさせてしまいそうで....（竿にあわせて...亀頭を割れ目に引っかけるようにすればかりかりと擦りあげて...） (2014/8/13 05:10:02) |
| 月影☆白蛇 | > | ひょっとするならば、竿だけで小雪殿を持ち上げることもできたりするかもしれません・・・ふふっ（ほんの軽い冗談nimoが。満更 (2014/8/13 05:11:26) |
| 月影☆白蛇 | > | （ほんの軽い冗談に聞こえるかもしれないが。満更でもなく） (2014/8/13 05:11:38) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい....可能かと....思います...（幼い身体...幼児とも言えるその身体は月影様との比率は言うまでもなく...片手で軽々と持ち上げられてしまうかもしれない...加えて大きくそそり立った月影様のものは私の身体を貫くことは人間ならば到底無理であることは言うまでもなく....） (2014/8/13 05:14:10) |
| 月影☆白蛇 | > | では、ちょっと立ってみましょう・・・（そうくれば、小雪殿を竿に跨らせたまま、座席から立ち上がってみせて。）んっ・・・ (2014/8/13 05:15:14) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ふぁっ...あっ....///（まるで馬に跨る子供のように驚いてしまう...しかし股の間には月影様の男根竿が食い込み...股を刺激して...） (2014/8/13 05:17:19) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ・・うふふ、まるでお馬さんのようにございますね・・・（仔馬そのもののような、男根に跨るちいさな小雪殿、といったご様子であろうか。少し、揺らしてみて。） (2014/8/13 05:18:48) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ふぁっあぅ...ゆっ...揺らされると...股が....んっ...うぅぅ....（揺れ動き刺激される秘部...今までで経験した事のない男根による感覚に...驚きとこれからされるであろう行為に不安と艶めきを感じながら、湿らせてしまう...） (2014/8/13 05:20:24) |
| 月影☆白蛇 | > | ほらほら、しっかりと手綱を取らなければ、落馬してしまいますよ・・？（少し、加虐の心が芽生えたのだろうか。ちょっとだけ意地悪そうに、かつ甘く呟いて） (2014/8/13 05:21:14) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ふぁっうっ...月影様...はっ...はっう....（慌てて月影様の腰に腕をまわし...抱き着く...身を寄せれば...ますます顔を赤らめて...） (2014/8/13 05:23:23) |
| 月影☆白蛇 | > | ん、よしよし・・・（なで、なでと小雪殿の頭を撫でつつも。）ふふ。大丈夫、大丈夫ですよ・・・。 (2014/8/13 05:25:01) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい...月影様...んっんぅぅ....（撫でられれば少しずつ落ち着きを取り戻す....ゆっくりと月影様の御顔を覗いて..） (2014/8/13 05:26:16) |
| 月影☆白蛇 | > | ほら。折角跨ってみたんですから、前を向いてみましょうか・・・？（揺れないようにして。その顔は、落ち着いているように見えて、すっかり淫らな行いにハマりきってしまっているような顔であり） (2014/8/13 05:27:44) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | はい...んっ...よっ...いしょっ....んふっ...はぁ...（向きを変え...前をむけば...再度跨る瞬間に股への刺激に身体を震わせて....） (2014/8/13 05:28:47) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、では、歩いてみましょうか・・・？（動こうとして。大丈夫かどうか、小雪殿に確認すれば。） (2014/8/13 05:29:14) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ふぁ....はい...どうぞ....（首を縦に振って頷いて...） (2014/8/13 05:31:11) |
| 月影☆白蛇 | > | （しっかり、眼で頷いたことを確認すれば。ゆっくりと、動き始め。）ふふっ・・・ちょっとだけ、重みがきますね・・・（まずは上下、左右に、歩いた振動でかすかに竿が動いて。） (2014/8/13 05:32:11) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...んぁっ....揺れて...食い込んで...あンッ....月影様...これは...刺激が.... (2014/8/13 05:34:26) |
| 月影☆白蛇 | > | んっ・・ふぅっ、私も、擦れて・・・気持ちいいですよっ・・・（そのまま、どんどん脚を交互に動かすようにして、竿の上下や左右の振れ幅を大きくしていけば。） (2014/8/13 05:35:33) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | あンッ...あっ...あっ...月影様...私...私こんなされては...我慢ができなく...あっ...！（まるで三角木馬....あたるものが容赦なく私を襲えば...顔は紅色...口から吐息を漏らし...） (2014/8/13 05:37:26) |
| 月影☆白蛇 | > | あ、歩いているだけなのに、また出してしまいそうでっ・・はぁっ、はぁっ・・（同じく顔を紅くして。息も荒くなれば。また、肉棒が膨らんでいくと。） (2014/8/13 05:38:41) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んっ...ふあぁぅ...ふぁい....月影様...出してくださって....結構ですよ...んっ..あぅ....ああっ....（両手は月影様の男根を握る...きゅうっ...と締め付けるように...揉みあげるように....） (2014/8/13 05:40:06) |
| 月影☆白蛇 | > | し、しっかり手綱を持っていてくださいねっ・・んっ、はぁっ！ふ、ふぅっ、んぅっぅっ・・・！（ぷくり、と亀頭が膨れて。びゅる、びゅると精液を前の方にぶちまけてしまえば。それと同じく、小雪殿を跨らせている男根もまた大きく脈打っていき） (2014/8/13 05:41:22) |
2014年08月12日 22時59分 ～ 2014年08月13日 05時41分 の過去ログ
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