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2014年06月12日 02時32分 ~ 2014年08月14日 04時07分 の過去ログ
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藤乃佳代、さま…?(黒岐と聞き、はっとする。 父から聞いていた仙道最大の敵国。 その家は、戦国時代の終盤において、将軍家と国を二分するもう一方の国につき、衰退した、と聞いていたはず、だが) だとすれば…佳代様。 悪い事は申しませぬ。どうか、お考え直し下さいませ。 今や将軍家のご威光はこの国すべてに必要なもの。それを、もし覆そうとすれば、かつての戦国以上の混乱が…っ(と、じっと目を見てしまった。それだけに、佳代から視線をそらすことができず、呆然としたまま、その瞳に見入ってしまう)   (2014/6/12 02:32:32)

佳代なるほど…今の世に相応しい、道理を弁えた考え方でございます、しかし…いくら正しい弁を述べたところで、一度不意に武力を行使されたら仙道家の姫であらせられる貴女様でさえ囚われの身……それを思えばやはり力と武……こそが身を守り、身を立てる術である事はやはり世の定めであると存じます。現に……仙道家に仕える猛者を集めたといわれる護衛どもはあなたを守れずこの様ではありませんか。彼らに、その立場に相応しい力が備わっていたなら姫である貴女がこのような目にあう事もなかったのです(藤乃をこのような目に合わせてる張本人は自分だけど、それから意識を逸らさせるように…力を備えない回りのものが悪い、役立たずだ、という思想を刷り込み始める。妖しい視線と、一帯に立ち込める香気によっていとも容易く藤乃の思考を犯し始め…)   (2014/6/12 02:41:14)

藤乃た、正しい弁であれば、必ずわかっていただけます…。佳代様とて、本来であればわたくしと同じような身の上、きっと、わかっていただけるはずです…!(目の前の女性。その女性は、手口はともかく、自身に説明はしてくれている。それだけに、明確な悪人ではない、と思い込んでしまう中で、告げられてくる言葉に)武と、力…。た、たしかに、力や、武があれば、こ、このような事が起きずにすんだことは、佳代様がおっしゃる通り、です…。 腕が立つ者がいれば、いえ、力があれば、あの者たちは、死なずにすんだけれど…力が、ないから…。(ないから、死んだ。役立たず。自然と、そんな言葉を口にしてしまって)   (2014/6/12 02:45:57)

佳代私ごときにはもったいないお言葉……しかし残念ながら藤乃様とは違い、没落した黒岐家の身にあって生き抜き、身の証を立てるには理よりも武や力を必要とされる中で生き抜いてまいりましたので……貴女の配下共を葬った我が配下も力の一端…貴女の「役立たずども」も強ければ死なずに済んだものを…いえ、そもそも太平の世にあってさえ主を守るのは臣下の役目でございましょう?それが果たせぬのは…役立たず以下の虫けらどうぜんでございます。そう、力の無いものは虫けら同然…(と、囁き、徐々に藤乃の思考のうちに言葉を浸透させながら……後ろから抱きしめるようにして手を回し、着物の上から胸を、そして手を潜り込ませて股の辺りを弄り回す。視線による催眠と、香の作用は性感にも強く働いて)   (2014/6/12 02:57:51)

藤乃【と、ごめんなさい。 ちょっと眠気が出てきてしまったので、一度、このあたりでストップさせていただければ、と思います。 またお時間ある時に都築ができれば、と。】   (2014/6/12 03:02:10)

藤乃【続き、ですね。】   (2014/6/12 03:02:26)

佳代【わかりました。時間も遅くなってますからね、こちらこそ時間ある時にでも続きお願いしたいです】   (2014/6/12 03:03:51)

藤乃【ありがとうございます。 また金曜の夜辺り出没予定ですので、もしお時間あいましたら、よろしくお願いいたしますね。】   (2014/6/12 03:05:16)

藤乃【では、本日はこれで失礼しようか、と思います。 お付き合い、ありがとうございました。】   (2014/6/12 03:05:41)

佳代【わかりました。出れそうならきてみますね。 お疲れ様です、こちらこそありがとうございましたー、お休みなさいませ】   (2014/6/12 03:06:50)

藤乃【おやすみなさいませ】   (2014/6/12 03:07:05)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/6/12 03:07:10)

おしらせ佳代さんが退室しました。  (2014/6/12 03:07:11)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/6/14 00:34:14)

藤乃【明確なお約束、というわけではないのですが待機をば。】   (2014/6/14 00:34:45)

藤乃【しかし、先まで不安定でしたね…。 治ったの、かな?】   (2014/6/14 00:49:52)

おしらせ佳代さんが入室しました♪  (2014/6/14 01:08:43)

佳代【こんばんは、今PCの接続(かな?)が安定しないので携帯からお邪魔しますね】   (2014/6/14 01:09:37)

藤乃【こんばんは。 お疲れ様です。】   (2014/6/14 01:10:55)

佳代【今夜もよろしくお願いいたしますね】   (2014/6/14 01:13:11)

藤乃【こちらこそよろしくお願いいたします。では、こちらから続きを打たせていただきますね。】   (2014/6/14 01:13:43)

藤乃く、黒岐の家が没落された後は、父上も、黒岐の方を心配され、て…(戦乱の世においてはもっとも激しい戦いを繰り広げた敵国。されど、泰平の世となれば、恨みは不要とばかりに、黒岐の者を探すよう命じた父。もっとも、黒岐に最も近い縁者であった佳代を見つけ出せなかった事は不覚の至り。 もっとも、そんな事、今となっては―――)や、やく、たたずという、ことは…っ!み、皆、命をかけて、わたくしを…(守ろうと、した。 そう、守ろうとしたのは事実だが、現実は)まもれ、なかった…。みな、わたくし、を…護れずに、死んで、しまった。殺され、た。虫けらの、よう、に…。(後ろから呆然と抱きしめられながら、佳代の手に、軽く身体を震わせる)むし、けら。 力のない、もの、は…。(佳代の言葉を反芻するかのように、口にして)   (2014/6/14 01:14:28)

佳代ふん、それも我が黒岐が敗北し、仙道やお上の力に仇なすのが敵わなくなったからこその事…義を騙り人の道なるものを騙る事ができるのもやはり力と勝利があってのもの、とは思いませぬか?(仙道の当主の考えが実際何であれ……少なくとも自分はそう考えていた)(ねっとりとした手つきで藤乃の体を弄び) しかし命をかけてさえ貴女を守れはしなかった……仙道家に仕える臣の事、「命をかけてでも主を守る」のが務めであり……主との約束でしょう? それを守れないものなど……許されざる事です(と、死んだ護衛達への非難をささやきながら)   (2014/6/14 01:29:08)

佳代(彼らへの失望、憎しみ、軽蔑を刷り込んでいき…)   (2014/6/14 01:29:43)

藤乃そ、れは…、せ、仙道家は、たしかに、将軍家につき、力を手に、しま、した…。 そ、れは…(否定のできない事実。 佳代の手が身体に触れ、そこかしこに触れるたび、小刻みに震え、緊張している身体がほぐれるかのよう、佳代に身体を預け始めてしまう) 信義、命にかけ、あるじをま、もる…。 父上、との、約束…。でも、その守るべき、対象は、今は、わたくし、なのに…、い、今、わたくしは…黒岐の方に、囚われて、しま、った…。 これ、は…、約定を、たがえて、いる…。 赦されない、こう、い…(佳代の言葉に小さくうなずき、護衛達への感情が徐々に、徐々に悪化していく)   (2014/6/14 01:34:03)

佳代言っておきますが…仙道の諜報の力ではここを突き止める事はできないでしょう……つまりは犬死にした者はもちろん、お父上でさえも藤乃様を助ける事はできない、という事です(実際そうだとは本当は断言できない、けれど今は彼女にそう信じさせれば十分なわけで) 泰平の世になってから仙道も堕ちたものです…かつては憎い相手と言えど、逆にそれ程の武を示し続けた家だった。(やがて、胸の膨らみの先端や、秘部等、感じる場所を集中的に責めつつ)当然この状況など許さぬはずでした……あるいは、誰かが正しい道に導いてやらねばならないかもしれません   (2014/6/14 01:44:59)

佳代あの者逹はそれを誓い、貴女もあの者達を……「なにがあっても守ってくれる」と信じていらっしゃったはずです。言わば……彼らはそれを裏切った、貴女の純粋な信頼を踏みにじった裏切り者……許せませんよね?(そして、彼らへの憎悪を決定的になるまで、殺意さえ抱きかねないくらいにまで煽りながら)   (2014/6/14 01:45:56)

藤乃こ、こが、どこかが、わか、らない…。わ、たくしは、このまま…、佳代様に、囚われた、まま…?(呆然と呟く。 今、自身をあやすかのように抱き留めている女性に、ずっと捕えられたままなのか、と。呆然と呟く。 乳房の先端、秘部、ことあるごとに指が触れれば、徐々に混じり始める甘い声。そして、肌にはうっすら、と汗が浮かび始める。 佳代の指先には若干の堅い感覚を返し始めながら) 仙道家が…だ、らく、している…。 裏切り者も、いる…ほど、に…。 信じて、いた、のに…わた、くし。(護衛の者たち。それこそ、命と引き換えにして守ろうと奮戦をしていたのだろう。だが、結果として、導き出される感情は)ゆる、さ、ない…。 ゆる、さない…ぃ……。 赦さないいいぃ…、ゆるせ、ないいぃっ…!!(佳代の言葉にあおられるかのように、徐々に声が大きく、あらぶるかのよう、声が上がって)   (2014/6/14 01:51:03)

佳代おやおや、そんなに怒られては持ち前の気品が台無しですよ?……んっ、う……ん(そう仕立てたのを棚にあげながら、面白そうに言いつつ、硬くなったそこを摘めば少しだけ、捻るように力を入れて、下の方に回した手は優しくなぞりながら押し込むように……首筋に浮かんだ汗を舐めとるように舌を這わせつつ、そこに口づけ) とは言え……確かに藤乃様の言うように皆が皆、貴女を守ろうとして命を落としたのなら…忠誠の心を認めても良いと少しは思ったやもしれません、ですが(と首筋に跡がつくくらいに激しく口づけた後に離し指を慣らす) 【続きます】   (2014/6/14 01:58:30)

佳代(そうして入ってきたのは、自分の部下に引き立てられた仙道の侍…つまりは藤乃の護衛逹) この者どもはあろう事か自分の身可愛さに姫を売ってしまったのですよ……(本当のところは彼女にかけたのと同種の術で、自害させず、そして言いなりになるよう操っているだけ、それでいて悲しげな口調で言いはなつ)   (2014/6/14 02:01:58)

藤乃あ、ぁ、ご、ごめん、な、さいぃ…。で、でも、ゆ、るせないの、です…。わ、たくしのことを、仙道家を裏切ったものをぉ…(佳代の指先が自身の肌を弄るたび、漏れる声は甘く、そして、切ないものに変じていく。 同時に、佳代に預ける体重もより、しっかりしたものになっていき、首筋に口づけをされれば、ぞくぞく、と身体を震わせて)んっくあ、あっ…!? 何か、あるのです、か…?(佳代が見せつけてきた侍たちの姿。その姿を見れば、温厚、温和、と言われていた藤乃の表情に落胆、絶望、そして―――目に見えてわかるほどの憎悪の色が浮かび始めて)わ、たくしを…売った? わが身、かわ、いさに…?(佳代に確認するかのよう、言葉をかける。その真偽を侍たちにではなく、佳代に問うている事が、若干の心変わりの現れでもあって)   (2014/6/14 02:06:29)

佳代ふ……それは、貴女を拐った私などよりもご本人逹の口から直接聞いた方がよいのでは?(なんて言いつつも、藤乃の心が確実に自分に向いているのを確信し内心ほくそ笑みつつ) 「姫を抵抗せずに差し出せば我々の命は助けてくれるという話だったじゃないか、早く解放してくれ」 「約束通りちゃんと我々の失態が軽く見えるように偽装してくれるんだろうな?」(などと、藤乃の目の前では見せた事もない、利己的極まる発言を続け「させられる」彼女の臣下逹) ええ、もちろん。我々も藤乃姫を返すつもりはありませんから…この事は【続きます】   (2014/6/14 02:15:11)

佳代決して漏れはしません(と、にこやかで友好を装った顔で答えつつ) ……と言うわけです(藤乃の耳元でそっと囁く)   (2014/6/14 02:16:29)

佳代【PC安定して繋がる感じですからこっちは一旦おちますね】   (2014/6/14 02:17:29)

おしらせ佳代さんが退室しました。  (2014/6/14 02:17:38)

おしらせ佳代さんが入室しました♪  (2014/6/14 02:17:43)

藤乃そ、それは、そうです、けれ、ど…(皆が皆、忠義に篤いはずのもの。それだけに、このような姿をさらせば、ひょっとしたら、という可能性が、僅かに理性に残っている。それだけに、思考がまとまりきらない中、次々と口を開く臣下たちの言葉に)え…?(まるで信じられない言葉を聞いたかのような、そんな呆然とした言葉。 そんな言葉をあげながら、利己的な発言を、忠義よりも、自らの利ばかりを口にする侍たちを見れば、表情からは徐々に色が失われ始めて、佳代が耳元で囁けば) …こ、れが…本当の、こと…。 こ、れが、あの者たちの、こ、たえ…。(呆然と、ぽつ、ぽつ、と呟きながら、表情が徐々にうつろな笑みに変わり始めて)うら、ぎ、られ、た…。わ、わた、くしぃ、裏切られて、しまい、まし、たぁ……。(裏切り、囚われの身。そして、利に走る発言。そのすべてが、本来のあり方から心をずらし始め、佳代を呆然と見上げ、浮かべる表情は、絶望し、怒りに囚われ始めたもののそれで)   (2014/6/14 02:21:49)

藤乃【PC接続、承知いたしました】   (2014/6/14 02:22:00)

佳代ああ、お呼び立てしたのは確認をとっておきたいが故です、無論外に漏れては貴方方の不利益にもなることでしょうから心配いらないと思いますが…此度の事、真実を決して口外しない、藤乃姫がこれからどのような目に合おうとも関知しない、とご本人の前で誓っていただけますね?(そしてあまりにも人の道を外れた問い、それに侍たちは黙ってこくりと頷く) これが今まで貴女のいた世界、信じようとした正しさの結果なのです…力で押さえつけなければ口でどうこういったところで一皮むけばこんなもの…(既に手も離して愛撫は止めている。一時的に性感を忘れさせて、絶望と憎悪に思考を支配させるためであって) 何もかもが許せず、混乱なさっているあたりとは思いますが……貴方様にもまだ身の振りようがありますよ、信じたもの、身の置いたものが間違っていたのなら…これからは正しいものに身をゆだねればよいのです   (2014/6/14 02:32:53)

佳代(既に半ばこちらの術中にある藤乃をさらに誘導するようにいいつつ……いつの間に用意していたのか、あるものを握らせる。それは鞘から抜き放たれて怪しい輝きを見せる刀だった。藤乃の身の丈以上もある刀身、とても彼女には振るえないかのように見えるが…特殊な術法をかけられたそれを藤乃が振るうのは容易いだろう) 例えば…コレ、でこれからの貴方様のあり方を示す、などですね…ちょうど良い試し切りの相手もいるようですし   (2014/6/14 02:33:00)

藤乃わたくしが、どのような目に、あ、っても…。(その言葉にうなずく侍たち。その侍たちの動作を、信じられないものを見るかのような目で見つめ返しながら、その眼や表情には憎悪や殺意が、芽生えていて)こ、れが…今までの、世界。こ、れが…泰平の、世の、真実…。(佳代の言葉。それをありのままの受け止めながら、握らされた刀。無論、その太刀とも呼べそうなそれ。細腕、小柄な藤乃に振るえる筈もない…が、それを、手にすれば、まるで小枝を持っているかのように、軽々しく、空気を切り裂く音を響かせて) …有り方、を、示す…。 正しいものに、正しい世界に、身を、ゆだ、ねる…。(そう繰り返しつぶやきながら、侍たちに刀を向けて) 試し、斬り…。裏切り者は、斬り、捨てても、いい…。(それが、忠義だ、と言わんばかりに)   (2014/6/14 02:38:16)

佳代ええ、そもそも藤乃姫様はこの者達の主ですから……我が身可愛さに主君を裏切った愚か者どもを裁く…というより処刑するのは当然の在り方ではございませんか? さぁ…姫自ら罪人どもを処刑し…上に立つものとして正しいあり方を示すのです(最後の最後まで刷り込みきってから一歩下がり、これから起こるだろう行為を促す。藤乃の手にある太刀は重さなど感じさせないばかりか、全身にみなぎってくるような力と、暴力衝動を彼女に呼び起こさせ…そして獲物を切り裂いたとき、この上ない性感が全身を走り抜ける…)   (2014/6/14 02:43:53)

藤乃(両手に持った太刀。 主君を裏切った侍、否、罪人たちを処断する。それは何一つ間違っていない事。 本来ならば申し開きや、ほかの証などを調べる事もできるはず、否、浮かぶはず。しかし、侍たちの言葉のありようは、そんなことを調べるまでもない、と言わんばかりで) さ、あ…首を、出しなさい…。わたくしが、斬り落として、あげ、ます…。(当然、そういって首を差し出してもらえるはずもない。 わが身可愛さ、その言葉通り逃げようとした瞬間) 背を見せるなんて、仙道の武士にあるまじき失態、ですよ…?やはり、処断せねば…ああぁっ!(次の瞬間、太刀を一閃。 すると、侍たちの首が綺麗に宙を舞い、そして)んっく、うふあ…あ、あぁんぅっ…!?(今まで上げた事のない感じ入った声。 それと同時に、ふるふる、と身体を震わせ)ああ、ぁ、しょ、処断、いたしまし、たぁ…。 わ、わたくしの、手、でぇ…。(恍惚とした表情を佳代に向ける。まるで、旧来からの親交があるかのような、そんな表情を、返り血を浴びたまま向けて))   (2014/6/14 02:50:03)

佳代(この瞬間に至っても侍たちへの操作は完璧だった。無様に悲鳴を上げながら、背を向けて逃げ出そうと、あるいは腰を抜かし命乞い…というように、力と衝動を得た藤乃にとっては唾棄すべき振る舞いを最後まで見せる。そのようなものたちを怒りと衝動のままに始末するのは、さぞ暴力衝動を嗜虐心を満たしたことだろう) ふふ、お見事ですよ。藤乃姫様…その見事な太刀捌き、あるいは素晴らしい武の才能を秘めていたのやもしれません(その行為を賞賛するように後ろから抱きしめ) いかがでしたか?刃を振るい、愚か者どもを処刑する…気持ちのいいものだったでしょう?(答えはわかりきっているはずだが、駄目押しするように再度愛撫を続けながら、今度はもっと激しく、ぎゅっと乳首をつねりあげて、秘部を激しく振動させるようにしながらさっきの感覚を思い出させつつ)   (2014/6/14 02:58:46)

藤乃【と、ごめんなさいー。いいところなのですが、また厳しくなってきたので本日はいったんここまで、でよろしいでしょうか?】   (2014/6/14 03:03:25)

佳代【わかりました。今夜もお疲れ様でしたっ やっぱり堕ちちゃったところがとってもハマってましたよ】   (2014/6/14 03:04:02)

藤乃【そういっていただけますと幸いです。 また、お時間あう時に、さらに先まで進むことができれば、と思います。】   (2014/6/14 03:05:26)

佳代【はい、こちらこそ是非にと思ってます。 …と、週末ってお空きだったりしますか?】   (2014/6/14 03:06:08)

藤乃【残念ながら、明日、明後日は時間をとることができない状態なのです。 また不定期になってしまうか、と】   (2014/6/14 03:07:22)

佳代【わかりました、でしたら先の通り時間が合った時にでもお願いしますね。】   (2014/6/14 03:08:02)

藤乃【はい。その際にはよろしくお願いいたします。 では、本日はこれで失礼いたします。 本日もお付き合いありがとうございました】   (2014/6/14 03:09:31)

佳代【こちらこそありがとうです、それではお休みなさいませ】   (2014/6/14 03:10:01)

おしらせ佳代さんが退室しました。  (2014/6/14 03:10:04)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/6/14 03:11:06)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/6/15 23:28:53)

藤乃【あまり長時間はいられませんが、時間が取れたので】   (2014/6/15 23:29:17)

藤乃【本日は撤退で。また、改めて。】   (2014/6/16 00:06:06)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/6/16 00:06:09)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/6/19 23:51:52)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2014/6/19 23:53:52)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/6/20 00:35:14)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/6/21 00:08:28)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2014/6/21 00:08:41)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/6/21 00:21:35)

おしらせ佳代さんが入室しました♪  (2014/6/21 00:42:16)

佳代【また出遅れた……もしや見てらっしゃったりしてますか…?】   (2014/6/21 00:42:45)

佳代【そうそう上手くいくわけもないですよねー、また合えばよろしくです】   (2014/6/21 00:56:05)

おしらせ佳代さんが退室しました。  (2014/6/21 00:56:12)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/6/22 01:01:52)

藤乃【昨夜はタイミングが早くなってしまったようで…。 今日はこの時間で待機をしてみようか、と。】   (2014/6/22 01:02:19)

おしらせ佳代さんが入室しました♪  (2014/6/22 01:07:08)

佳代【こんばんはー】   (2014/6/22 01:07:26)

藤乃【こんばんはー】   (2014/6/22 01:07:30)

佳代【時間まで合わせてもらって…なんだかもう本当にありがとうございます。 今夜もお相手、お願いしていいですか?】   (2014/6/22 01:09:13)

藤乃【いえいえ、こちらが勝手にしたいだけですので、お気にされないでくださいませ。 もちろんOKですよ】   (2014/6/22 01:09:40)

佳代【色々…ありがとうございます ではまた改めてお願いしますね】   (2014/6/22 01:11:02)

藤乃【では、こちらから、ですね。 少しお待ちください】   (2014/6/22 01:11:28)

藤乃(振るいきった太刀。そして、いまにも脱力しそうな身体を背後から抱きしめられ、ほてった熱が冷まされるよう。それだけでなく、佳代の手が自身の感じる場所を丹念に、そして、激しく弄れば先の快感が呼び起されそうで)んあ、ぁんぅっ…。あ、あり、がとぉ、ございます。佳代、さ、まぁ…っ。わ、たくし…、お、幼い頃に、刀を持った、ことで、ち、父上に、咎められ、て、それ以降、刀を持ったことが、なく、て…ぇ…。(才能がある、と言われれば嬉しそうに声をあげる。佳代の言葉には、逆らうことなくうなずいて)は、いぃ、き、もち、よか、った、です…。刀を振るう、ことぉ…。罪人を、斬り落とす、ことぉ…っ、は、ぁんぅっ!?(ぞく、と身体を再度震わせる。 佳代の指先にはしっかりと濡れた感覚を伝えていて)   (2014/6/22 01:11:40)

佳代なるほど……恐らくお父上は藤乃様の武芸の才を見抜いておられたのでしょう。今は耄碌なされたとは言え……かつては勇猛で名をはせた武将であったお方。それだけに……いえ、もしや貴女の事を恐れられたのやもしれません(実際そういう意図であったかは分からない、けれど…今はこの姫にそうであると信じさせたほうが都合がよい、だから…耳元で言葉を囁き、刷り込みながら手での責めを強くする。乳首を摘んだかと思えば発達途上の胸の膨らみを鷲掴みにして揉みくちゃにしたり、陰核をくすぐったかと思えば…その割れ目を指先で押し込んだりもして) しかし…国の主としては賢明な判断やもしれませぬが…その為に藤乃様の「本当の愉しみ」を奪い去ったのは頷けない所ではないですか?(力を振るい人を切る感触という愉しみを思い起こさせながら…芽生えた悪意を、父親にさえ向けさせ)   (2014/6/22 01:21:12)

藤乃おそれ、た…? 父上が、わた、くしを…?んっくあ、ぁんっ!? ひゃ、あ、ぁっ!? あ、ふあ、ぁんっ!?(触れるだけではない。そんな快楽の与え方に、自然と声も大きくなる。 乳首は指先で摘まめるほどに硬くなっており、秘所は割れ目に指を押し込めば湿った感覚がしっかりと伝わるほど。 佳代の支えがなければ立っていられないほどに、全身を震わせていて) こ、れが…わたくしの、本当の、たの、しみ…。 父上、は、本当の楽しみを、ぉ、わ、たくしから、うば、った。 こんなに、身体も、心も、踊る、こと、なのに…ぃ…。(佳代の言葉を繰り返すかのように、反芻するかのように、芽生えた父への悪意、憎悪が、種火になっていて)   (2014/6/22 01:24:38)

佳代お父上の過ちはそれだけではありますまい。仙道家の嫡男は武の腕は冴えず、政の才はお持ちではあるがまだ未熟で…なおかつ実直すぎて謀や汚れた手には秀でてはいない、と聞いております。よりにもよってそのような者を後継者として国を任せさせるなど……(藤乃の兄でもある仙道家の嫡男…実際には太平の世に家や地を発展させていくには適した人物であった、しかし…考え方が変質した藤乃にはその兄の事を頭に相応しくない無能だと印象付け、刷り込み続け) 本当なら……もっと後を継ぐのに相応しい方がいるでしょうに。ああ…体の方も限界が近づいているようですね。なら……何もかも、今抱えてる気持ちを解放しながら…おイきになってください(こね回した直後に、ぎゅっと乳首をつねりあげて…蜜を纏わせた指を秘裂の奥にまで押し込んで曲げて、暴れさせ…一気にイかせつつその感情を暴発させ、歪んだ欲求と共に固定化させようと)   (2014/6/22 01:35:13)

藤乃あに、うえ…?(話に入るのは自らの兄の事。 無論、兄の政の才能は計り知れないもの。自身とて、正常の思考であれば、兄が家を継ぐこと以外、ありえない。そのはずなのだが) あ、んな…、兄上、なんか、に…。 あのような、脆弱で、貧弱な、殿方が、家を、国を、守るなんて、で、できるはず、な、いぃ…っ!(首を何度も振る。その瞳には、徐々に、兄への、父への憎しみ、憎悪が生まれていって)だ、めぇ。そ、んなの、ゆ、許せません、ぅっ…! ち、ちが、うぅっ、仙道の家、そ、のものがぁ、許せなく、な、って、しまい、ますうぅっ…!(仙道藤乃では、なくなってしまいそうなほどの怒り、憎悪。 変質した自分にさいなまれながら、指先が秘所の奥にまで到達すれば)ひっ、あっ?! ふあ、あああぁぁぁんぅぅぅぅぅっ!? んあ、あああぁぁぁあああああああぁぁぁぁっ!?(佳代の腕の中で、身体を激しく痙攣させながら、ついに絶頂を迎えてしまう)   (2014/6/22 01:42:58)

佳代ふふ…くす(絶頂の瞬間、体をこちらに預けさせるようにして…自分への信頼をさらに刷り込み、強固にしつつ) あんっ…む、ちゅぅ…(ゆっくりと手を離して、秘部を責めていた指を抜きとる。愛液に塗れたその指に舌を這わせ、舐め取る様を藤乃にじっくりと見せ付けてから抱きしめ、口付け…舌さえ絡めた後に) そう、仙道は貴女にとっても憎い存在……けれど貴女にはその血が流れているのもまた事実、そこで…何もかもを解決する策が有ります。貴女が家と国を彼らから奪い取ってしまえば良いのです。無論今すぐにではなく準備と根回しを整え、周辺を十分にかき乱した後、藤乃様が真の当主として、ね…そうすれば相応しい存在が上に立ち、そして思いのままに力を振るえる…(抱きしめつつ、都合のいい、飛躍すらしてる詭弁をいかにもという風に言って聞かせ、誘導して…)   (2014/6/22 01:52:21)

藤乃ふあ、ぁ、んぅっ…ひ、ぁ…(指をなめとる仕草を見せつけられ、また、身体を抱き留められたまま、重ねられる唇。 仙道を恨み、自身を恨んでいるだろうはずなのに、自分の事を事細かに観察し、また、あるべき道を教えてくれる方。 そうなった以上、佳代への信頼は、もはや揺るぎなき程、強固なものになっていて) 仙道の、家と、首を、うばい、とる…? わ、たくし、が…?(想像もしていなかった事。それだけに、一瞬、呆然となるが、思いのままに力が振るえる。それを聞くと、呆然としていた表情に笑みが浮かび始めて)あ、ぁ…力を、振るう、機会が、手にはいる、なんて…。 す、てきぃ…。   (2014/6/22 01:56:07)

佳代藤乃様もお喜びいただけた要で何よりです。無論、その折にはこの佳代も…貴女様のお傍にてお仕えしたいと思っております。(と、その足元に跪いて年下の少女の顔を見上げる。そうする事で歪ませ自尊心を擽らせて…いかにも自分が上に立つ武将だと錯覚させて) さて、となればその時のために準備が必要でございます。まず…貴女の兄である無能者が仮にも跡取りの立場で居られるのは何より男であるから……藤乃姫も男子のように振舞えるよう……お力添えいたします(と、すでに十分肌蹴ていた衣を脱がし始め、一糸纏わぬ姿へとしていってしまう)   (2014/6/22 02:03:06)

藤乃佳代様が、お力添えを、して、くださ、るぅ…あ、ぁ、こ、れ、以上にない…援軍、です…ぅ…。(跪かれ、見上げられる事実。それだけに、自身が武将、武のもの、という意識が芽生え、それだけに、今の無力さを感じ取る中、告げられる言葉に) 跡取りの立場でいるのは…男、だから…?きゃっ!?(すべての衣服を脱がされれば、肌だけの姿になって)   (2014/6/22 02:08:07)

佳代やはり美しい…女性として、姫としても…嫉妬してしまいそうになるくらいのお体…今からすることがもったいなくなるほどです(露になった素肌を撫でさするようにして、少しだけうっとりしつつ) まずは…(取り出したのは白い帯のような物…サラシだった。藤乃の胸の膨らみに巻きつけて、圧迫するように…そして胸周りだけでなくお腹の辺りまでも巻きつけていって、年頃の男子に似たような凹凸へと近づけてしまう) ふふ、こちらもお似合いですよ…(輝くようなその髪を後ろにあげて、くくって…武士のようにして、それに相応しいように、真っ黒で飾り気のない、上下の装束を着せていく)   (2014/6/22 02:18:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2014/6/22 02:28:26)

佳代【お休み…のようですね。お疲れ様でした、またお会いできたときにでも】   (2014/6/22 02:42:08)

おしらせ佳代さんが退室しました。  (2014/6/22 02:42:11)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/6/22 02:54:05)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/6/22 02:54:28)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/6/23 23:26:42)

藤乃【佳代様へ。先日はやらかしてしまい申し訳ありません。 危なくなる前に一言、告げるべきだったと反省しております。 また時間あいました際には、ぜひ、続きをお願いできれば、と思います。】   (2014/6/23 23:27:23)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2014/6/23 23:27:49)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/6/24 00:07:27)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/7/4 00:37:17)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2014/7/4 00:37:34)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/7/4 00:54:18)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/7/7 00:46:07)

藤乃 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、倒幕組織に所属する乱暴な武者やら、盗賊、くの一に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2014/7/7 00:46:34)

おしらせ佳代さんが入室しました♪  (2014/7/7 00:56:43)

藤乃【こんばんはー】   (2014/7/7 00:57:14)

佳代【こんばんはっ、なんだか上手く遭遇できたようで嬉しいです】   (2014/7/7 00:57:23)

藤乃【いい感じにお会いできて幸いですー】   (2014/7/7 00:58:12)

佳代【そう言って頂けると嬉しいです、今夜も続きお願いしていいですか?】   (2014/7/7 01:00:51)

藤乃【はい、もちろんかまいませんよ。では、私から、ですね。】   (2014/7/7 01:01:30)

佳代【ありがとうございます、お願いしますね】   (2014/7/7 01:03:22)

藤乃(ぼぉ、とする意識のまま。 素肌が露わになっても、それを隠すことはしない。その素肌を、ただ佳代の前にさらし、人形のように立っている。抵抗もしないまま、その取り出されたサラシを巻きつけられ、肌を圧迫されていく。 身体の凹凸が奪われ、それこそ平坦な胸部になりながら、髪の毛もくくられていく。 更に飾り気のない衣装。 姫として纏わされていた華美な服装などとは全く相いれない、そんな服装にさせられながら、ただ、ぼぉ、っと視線は真正面を剥いていて)あ、ぁ、にあって、る…? 今の姿、が…?   (2014/7/7 01:06:11)

佳代【と、始まったばかりですがPC以降につき一度退室します】   (2014/7/7 01:07:09)

おしらせ佳代さんが退室しました。  (2014/7/7 01:07:27)

おしらせ佳代さんが入室しました♪  (2014/7/7 01:08:38)

藤乃【了解しましたー】   (2014/7/7 01:09:14)

佳代ええ、とても似合っております。美しく、しとやか…太平の世にふさわしい…そのようなお姿は藤乃様の本当のあり方にそぐいませんもの。 戦い、傷つけ、打ち倒し、ねじ伏せる…それこそがあなたにふさわしいあり方…(耳元から言葉を吹き込んでいって、いかに今のあり方が正しく、以前が間違っていたか、と思い込ませながらその全身を強く撫で付けていく。特に、圧迫されて平坦な見掛けにされたその胸は、元から引き絞られてる上から触られてるのでよりつよく、刺激を感じるだろう)   (2014/7/7 01:17:38)

藤乃戦い、傷つけ、打倒して…ねじ伏せる…。 そんな、有り方…。 わ、たしの、有り方…。 んっくあ、ぁう、んっ…。(胸を刺激され、今までにないほどの快感。それが伝わって来れば漏れてしまう甘い声。 呼吸を吐き出し、佳代に身体を預けてしまいながら)あ、ぁ、ふさ、わしい、有り方を、し、れてぇ、身体が、より、熱く、なってきま、したぁ…。(漏れる吐息はせつなげに震えていて)   (2014/7/7 01:20:39)

佳代ふふ、このような勇ましい装いですと「私」というのは似合いませんね。(含みのある笑いを漏らしながら、ねっとりと頬を撫で付けて、耳元に吐息を吹きかけ)「俺」と言ってみてはいかがですか?きっと…素敵にお似合いですよ。そして…もっとその熱を昂ぶらせてしまいましょう(そして、袴の間、その秘部に手を這わせて激しく弄り回しだして)   (2014/7/7 01:28:23)

藤乃に、あわ、ないぃ…? い、さましく、なら、ないと…、本当のあり方に、ぃ、そ、まらない、とぉ…。(含みのある笑みに対し、こちらは熱を持った蕩けた表情、頬をなでられ、ぞく、と身体を震わせる中で、告げられる言葉に)お、れ…?(城下で武者たちしか使う事のない言葉。だが、その言葉をつぶやいた瞬間、全身をぞく、と熱が襲ってきて)お、れ…、んっくぅっ、俺、ぇ…。 俺、って、呼ぶ…ぅ(そのたび、袴の間の秘所を刺激され、より感じ入ってしまう。 蜜も佳代の手を濡らすほどに滴っていて)俺ぇ…、俺、き、もち、いぃ…。 た、かぶるぅっ!ぜ、んぶ、昂ぶる…ぅっ!!   (2014/7/7 01:31:56)

佳代言った途端に興奮してきたの、こっちにも伝わってくるほどですよ?(その一人称に対応して…まるで男のようになったことを自覚させるように、股の間を攻めるほうの手とは別のほうの手で、集中的に平らになった胸をなでさすり、実感させて) 「今までの「私」は間違っていた。『俺』こそが仙道の跡取りにふさわしい。邪魔で無能な兄どもをこの手で切り捨て、家督を奪い取る。邪魔をするものどもは力でねじ伏せる」…さ、藤乃様の口から言ってくださいませんか?(その言葉が言われるだろうころには、一気に手での責めを強くして、首筋を舐めるように舌を這わせて3箇所で刺激し、そのままイかせてしまおうとして)   (2014/7/7 01:42:30)

藤乃は、あう、ぅんっ!?す、ごいぃ、興奮、す、るうぅっ…!(平らになった胸も刺激され、上から下から、と伝わってくる快楽に身体を震わせる。 その中で、佳代の手の動きが激しくなれば、更に震えて) い、ままでの、わ、たし、は、間違って、いたぁっ…! 俺が、ぁ、俺こそがぁ、仙道の跡取りにふさ、わ、しいぃっ…! 邪魔で、無能なぁ、兄どもを斬り捨ててぇ、家督を奪い取るぅっ!俺のも、のに、するぅっ!! 邪魔ものどもはぁ、力で、ねじふせて、や、るううぅぅぅぅぅっ!!?(秘所、胸、首筋。その三か所を同時に刺激され、身体を痙攣させながら絶頂を迎えてしまう。 佳代の支えがなければ崩れ落ちてしまいそうなほど、震えていて)   (2014/7/7 01:46:00)

佳代ご立派でした、藤乃姫…いえ。殿、と呼んだほうが適切でしょうか。(こちらになだれかかってくる藤乃の体を抱きとめ、いたわるように片腕で抱きしめ…もう片方の手で、秘所を軽く撫でさすって、付着した蜜を口に含んでうっとりした表情を見せて) けれど…いまだに藤乃様は女の部分がおありですから、そこを…何とかしませんと、ね。(と一目では棒のように見える何かを取り出す。先ほどもてあそんだ秘部にその根元を押し付け、紐を巻いてしまい…そうすれば、ありえないはずの事…藤乃が感じるはずのない、男のモノの感覚がそこに走り抜けて…)   (2014/7/7 01:56:46)

藤乃んっく、ふあ、ぁぅ…(身体を震わせながら抱きしめられる。そんな中、女の部分、と言われれば) そ、んな場所、ダメ、だ…。男に、ならないと、俺ぇ…(そうつぶやく中、見せられた何か。その何かを具体的に見るより早く秘所の近くに根元を押し付けられ、瞬間)んっくぅっ!? な、に、これ、っぇっ…!? あ、つい、感覚が、うま、れたぁっ!?   (2014/7/7 01:59:19)

佳代はっきりと感じているようですね。それこそが男の証…そして武家を継ぐのに必要な証といっていいやもしれません。(手を這わせ、なぞり上げるように擦り、ぎゅっと握って…そうすれば、張り型にかかった術が作用して、覆い隠される藤乃の秘部や陰核を通じて、直に本物を撫でられてるような感覚となって伝えられる) 殿方のおちんちん…いえ、チンポ、と呼んだほうがいいですね。メスを犯し、己の強さを示すものです(後ろから抱きすくめながら、少年を犯す悪女のように擬似男性器を扱きたてる。藤乃が興奮すればするほど、根元に熱い感覚が生まれて…)【お時間大丈夫ですか?】   (2014/7/7 02:06:49)

藤乃【ごめんなさい。ちょっと眠気がきついようなので、後日仕切り直しでもよろしいでしょうか?】   (2014/7/7 02:09:27)

佳代【わかりました。こんな時間ですからね。 お疲れ様です。】   (2014/7/7 02:10:28)

藤乃【はい。それでは、また今度、ご一緒できる時を楽しみにしております】   (2014/7/7 02:10:59)

佳代【はい、こちらこそ楽しみにしてますね。それじゃお休みなさいませっ】   (2014/7/7 02:11:33)

藤乃【それでは、おやすみなさいませー】   (2014/7/7 02:11:41)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/7/7 02:11:44)

おしらせ佳代さんが退室しました。  (2014/7/7 02:11:54)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/7/27 02:06:05)

藤乃 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、倒幕組織に所属する乱暴な武者やら、盗賊、くの一に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2014/7/27 02:06:16)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/7/27 03:12:43)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/7/27 14:06:27)

藤乃戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、倒幕組織に所属する乱暴な武者やら、盗賊、くの一に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2014/7/27 14:06:33)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/7/27 14:36:48)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2014/7/30 00:32:45)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、倒幕組織に所属する乱暴な武者やら、盗賊、くの一に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2014/7/30 00:32:56)

おしらせ佳代さんが入室しました♪  (2014/7/30 01:00:35)

佳代【こんばんはー、お久しぶりです】   (2014/7/30 01:00:53)

藤乃【おお、こんばんは。 お久しぶりでございますー】   (2014/7/30 01:01:31)

佳代【ログみたら最近いらしてたのでもしかして…なんて思ってたら上手く合えた用でよかったですっ】   (2014/7/30 01:03:30)

藤乃【こちらもうれしいのです…が、今日はちょっとまずそうなので、撤収しようと思っていたところです(汗) 金曜の25時【土曜の午前1時】ごろとか、お時間取れますでしょうか?】   (2014/7/30 01:04:46)

佳代【わかりました、無理してしまったら互いに元も子もないですからね。 はい、その時間なら大丈夫ですよ】   (2014/7/30 01:05:36)

藤乃【いかんせん、やらかしそうな気配が漂っている状態なので(汗)せっかく入っていただいたのに申し訳ないです。 では、ぜひ、その時間から、続きをさせて頂ければ、と思います】   (2014/7/30 01:06:23)

佳代【もしや今も結構危ない状態…っぽいですね。きつい中でありがとうございます。 分かりました、その時間にこちらもぜひともお願いしますね】   (2014/7/30 01:08:30)

藤乃【いえいえ。こちらこそ、せっかく入っていただいたのに申し訳ありません。 佳代様とのロールはいつも楽しいものですので、万全の態勢でさせていただきたい、と思います。】   (2014/7/30 01:10:38)

佳代【そう言っていただけると嬉しいです、それに楽しませていただいてるのはこっちもですからね】【…と、そうなれば用件的にも完了?だし、そちらも危なそうな状態ですので今夜はもうここまでにしましょうか、お疲れ様でした。金曜(土曜)楽しみにしてますね】   (2014/7/30 01:12:26)

藤乃【はい、お疲れ様でした。 それでは、本日はこれで失礼いたします。 こちらも、金曜の深夜、楽しみにしております。 おやすみなさいませ。】   (2014/7/30 01:13:16)

佳代【ええ、おやすみなさーい】   (2014/7/30 01:13:29)

おしらせ佳代さんが退室しました。  (2014/7/30 01:13:32)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2014/7/30 01:13:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/8/2 00:59:29)

【今日はこの名前で入ってみたり。】   (2014/8/2 00:59:41)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2014/8/2 01:04:31)

【こんばんは、おつかれさまですー】   (2014/8/2 01:04:43)

エル【という事はつられてこっちもこの名前で入ってみたり・・・です。はい、こんばんは】   (2014/8/2 01:05:05)

【今日は遅い時間にお付き合いいただきありがとうございます。】   (2014/8/2 01:06:07)

エル【いえいえ、こちらこそ時間をとっていただいて会えてとても嬉しいですよ】   (2014/8/2 01:08:14)

【藤乃も一通り落ち着いたので、ちょっとシチュエーションとかも考えようか、と思ってこちらで入室してみました。】   (2014/8/2 01:09:25)

エル【ふむふむなるほど…確かにいい感じの所でしたから、あそこで区切るのもいいかもですね。となると…紫さん的に今来てるというかしてみたくなった事等ってありますか?】   (2014/8/2 01:15:09)

【今、ですか。 そうですね、ログをあさったりしていたのですが、姉妹で、姉攻め、妹受け洗脳悪堕ちとか、基本パターンですけどいいかなぁ、とか。】   (2014/8/2 01:15:51)

エル【姉妹で、となると既にどっちかは堕ち済みでもう片方をこっちにも引き込もうとしてる、とか戦闘(あり)モノ的な世界観なら責め(先に堕とされた方)は非戦闘員で、強いもう片方を・・・みたいなのが定番と言えば定番ですよね】   (2014/8/2 01:24:52)

【そうなんですよ。定番的シチュエーションなんですが、それがまたいいかなあ、とも思えて。】   (2014/8/2 01:25:25)

エル【紫さん的に姉妹シチュが好みなら姉妹シチュで行ってみようかなという気にはなりましたけど、姉妹にこだわりがないなら・・・同い年の友達同士だけど、片方(先に堕とされて責め側になっちゃう)が実はヤンデレレズめいた思いを抱いててそこに付け込まれて堕とされた結果・・・なんていうのもいいかな、とは思いました。ただ、そのまま姉妹シチュにくみこんでも使えるかな】   (2014/8/2 01:35:45)

【そうですね。親友とか、姉妹とか、結びつきが強いほど、というのはありますね。 結びつきが強いほど、反転した時もまたいい感じになるのではないか、と思えて。】   (2014/8/2 01:39:30)

エル【Sっぽく調教して自分の意のままに動く悪の手先にしちゃうのもいいですし・・・逆に、徹底的に悪に染め上げてしまいにはこちらの方が責められる・・・なんていうのもいいかなと思ってたり。その方向で行くなら・・・戦闘力あるなしと戦ってる戦ってないで気持ちにすれ違いができて、強く思ってる気持が歪んできて・・・なんてのでやるのもいいかなと思ってます】   (2014/8/2 01:46:37)

【あ、いい感じですね。 エルさんとの時はどちらにしていただいてもいいかなぁ、と思ってしまうのがぜいたくな悩みどころです。】   (2014/8/2 01:47:22)

エル【自分的には責めてる紫さんが素敵ですのでこっち責めで堕としちゃった後に逆転されるシチュがになっちゃう理由だったりしますけどね。】【シチュというより大まかな背景部分(二人の関係とか悪堕ちに至る流れ)は今言った感じで行ってみかすか?】   (2014/8/2 01:53:39)

【素敵っていわれた、きゃー。(喜びの小躍り) そうですね。 せっかくですし、攻めに流れるなら、親友のほうがいいかなぁ、と思ったりしております。 どうしましょうか。戦隊ものとか、単体特撮もの、魔法少女ものとか、いろいろ浮かびますけれど。】   (2014/8/2 01:55:14)

エル【そう喜ばれたら…とっても責められたくなっちゃうかも。 シチュというか二人の関係とか流れを活かすなら…チームものじゃなくて単独モノ(戦ってるのはそちら一人)の方が、と書きかけたところで戦隊モノとかチームものなら嫉妬感情も組み込めていいかも…と思い浮かんで悩みどころだったりしますが…】【とはいえ、紫さん的にこだわりがないなら単体モノで背景はともあれ二人っきりっぽくしてみるのもいいかもという気がします。ヒロインというか単体特撮モノっぽく、元のそちらは格好よく戦ってこっちは目をキラキラさせつつ複雑な感情で、とか】   (2014/8/2 02:06:54)

【では、単体特撮もの、のほうがよさそうですね。 ライダー系な感じで行ってみたい、と思いますー。 凛々しい子といった雰囲気でいこうかな、と。】   (2014/8/2 02:09:33)

エル【わかりましたっ、普段は凛々しく、でも身内や弱い人の前では優しくみたいな子でしょうか? こっちは・・・(元々は)内気気味な子にしようかクールなお嬢様系でいこうか、知的?系でいこうか迷いどころですがお好みはありますか?】   (2014/8/2 02:14:54)

【そうですね。 一人称はボク系のスポーツ系女子にしてみようか、と。 そういえば、クールお嬢様、というのは初めてのような経験が…!】   (2014/8/2 02:16:49)

エル【エセクールというかそれっぽい悪女系は割とやってますけど…言われてみればそうかもしれませんね。ではクールで理知的にふるまってるけど、貴女の事になると内心は熱くてそこを付け込まれて堕ちちゃった…みたいな感じで行きましょうか?】   (2014/8/2 02:20:57)

【了解しました。では、そんな感じでよろしくお願いいたします!】   (2014/8/2 02:21:33)

エル【はい、こちらこそです。となれば・・・設定して入りなおしますね】   (2014/8/2 02:24:18)

【こちらも入りなおしますね。】   (2014/8/2 02:24:40)

おしらせさんが退室しました。  (2014/8/2 02:24:48)

おしらせエルさんが退室しました。  (2014/8/2 02:25:43)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2014/8/2 02:26:11)

おしらせ御崎怜奈さんが入室しました♪  (2014/8/2 02:29:14)

ライダーバルゴ(悪の組織による怪人たちに一人立ち向かう謎の機械戦士。 声から女性、という事が判別付くくらいで、後の事は不明。その中身は、連城灯。 一人称がボクといった少女。 女性ながら褒める形容詞に眉目秀麗、とか使われて悩んだりするお年頃)   (2014/8/2 02:31:00)

御崎怜奈【というわけで改めてよろしくです。】【とあるお金持ちな家のお嬢様で冷静で物腰柔らかく誰にも分け隔てない・・・ようでいて内心の独占欲は強い。元々灯と親友だったけど、ふとした所からバルゴの正体を知ってしまう。それ以来金と権力を使って援助したりプライベートな部分でも支えたり・・・と関係は良好なままだったけれど内心・・・】【という具合でしょうか】   (2014/8/2 02:34:54)

ライダーバルゴ【こちらこそ、よろしくお願いいたします。 おお、表の顔と裏の顔がいいですね。 本人はそんな独占欲に気づかず、甘えたり、頼ったりしているか、と思いますので、ぜひ、よろしくお願いいたします」   (2014/8/2 02:37:53)

御崎怜奈【はい、そんな感じでこちらこそよろしくです。冒頭はどうしましょうか、ありがちといえばありがちですが二人の関係を利用して油断しているところを・・・とか、一緒に食事してるときに眠くなる薬を混ぜて、とか思い浮かんじゃいます】   (2014/8/2 02:41:56)

ライダーバルゴ【そうですね、二人の関係なので、そんな場所から始められれば、と。 先打ち、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2014/8/2 02:42:35)

御崎怜奈(日差しの良い、けれど暑すぎもしないそんな天気、ある屋敷の中庭のテーブルで向かい合って談笑しつつ軽い食事をとっている同い年くらいの少女の姿があった) それにしても・・・あの連中もこの所は何も悪さをやらしてはこないようね、人々も安心だろうしそれに・・・灯が危ない目にあう事もなくて何よりだわ(と、上品な仕草で紅茶を飲みながら言う。涼しげな声、けれど相手をいたわるような言葉だけれど…)できる事ならこういう時間が続けばよいのだけれど……そうもいかないのよ、ね(突如として普段は見せないような邪悪めいた笑みを浮かべる。瞬間、それを飲んだ灯の意識が薄れ、途絶えてしまう。そういう薬が入っていたからだ)   (2014/8/2 02:53:53)

御崎怜奈【お待たせしました、こんな感じでお願いします。倒れてしまったあとはいつものごとく悪い皆さんのアジトに連行済みというkと尾で】   (2014/8/2 02:54:31)

ライダーバルゴ(屋敷の中庭。 こんな穏やかな日も最近はそう多くない。組織の動きは活発だし、当然、自身の損耗も少し多い。 とはいえ、こんな時間を提供してくれる親友の心遣いは本当の嬉しいもので) そのためにボクががんばってるんだから、ね。 こうして平和なのは戦いがうまくいっている証拠だよ。 もちろん、それには、怜奈のサポートがあるからこそ、だけれど。(いつもありがとう、といいながら穏やかに紅茶に口を付ける。 今日はこの後、どうしようか、と考えていた、が、その瞬間、急激に景色がゆがんで見えて)…っ…あ、れ? ボク、疲れてるの、かな…?ねえ、怜奈…?(名前を呼ぼうとして、軽く舌がしびれる。景色がゆがむ。そして、その正体もわからぬまま、笑みを見極められぬまま、机に突っ伏してしまって)   (2014/8/2 02:58:20)

御崎怜奈ふふ、灯にそう言ってもらえて何よりよ(誰にでも分け隔てない笑みを見せる…けれども灯の前で見せるのはその何倍も眩しい笑顔…そしてそれが、灯が意識を失い前に見た最後のものだった) うまくいっている…そうね、とってもうまくいっているわ   (その瞬間からどれくらいの時間が経過したのだろうか、灯が気がついたころ、そこは薄暗く冷たい印象を与える、そんな一室だった。間違いなく日常的な空間ではない、そこで…) 灯・・・助けて、灯ーー!(灯の視界の先、鎖に手足を拘束されて、敵組織の戦闘員に取り囲まれる怜奈の姿があって・・・)   (2014/8/2 03:10:20)

ライダーバルゴ【後、ごめんなさい、始まったばかりなのですが、ちょっと眠気が厳しくなってきてしまいました…。 来週中にお時間など取れたりしますでしょうか?】   (2014/8/2 03:11:09)

御崎怜奈【わかりました。こんな時間ですからね。来週は・・・とれると思いますけど、いつなら都合がよろしいですか?】   (2014/8/2 03:16:50)

御崎怜奈【お休みのようですね、今夜は久々にありがとうございました、お疲れ様です。 今のうちなら来週への時間の都合付けられますから、そちらの都合のいい日時があればおっしゃってくださるとうれしいです、またお会いしましょう。】   (2014/8/2 03:29:19)

おしらせ御崎怜奈さんが退室しました。  (2014/8/2 03:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2014/8/2 03:31:22)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2014/8/14 00:30:25)

ライダーバルゴ【悪の組織と戦う改造人間の少女です。 変身時の外見は仮面ライダー等、そのあたりを意識していただけますと幸いです。 変身をしていない時の外見はボーイッシュなボクっ娘、になります。 こんな子を悪堕ち、怪人化してくださる悪の総帥、幹部様、お待ちしております。】   (2014/8/14 00:32:03)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2014/8/14 01:14:01)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2014/8/14 01:14:03)

おしらせルージュ@女幹部さんが入室しました♪  (2014/8/14 01:18:01)

ライダーバルゴ【こんばんは】   (2014/8/14 01:18:21)

ルージュ@女幹部【こんばんは、初めてかな?】   (2014/8/14 01:18:36)

ライダーバルゴ【おそらくそうだと思います】   (2014/8/14 01:19:11)

ルージュ@女幹部【こちらは、組織の女幹部って設定ですが良いですか?】   (2014/8/14 01:19:49)

ライダーバルゴ【はい。それで問題ございません。】   (2014/8/14 01:20:04)

ルージュ@女幹部【↓の希望は拝見しました…こちらのイメージは普段は、レザースーツの美女だけど…戦闘時は、女豹をモチーフにした、姿になる設定にしました】   (2014/8/14 01:23:06)

ライダーバルゴ【普段と戦闘時で姿が変わる、という感じですね。とても良い設定だと思います。 落とし方などについては、お任せしたいな、と思っております。何かNGなどありますでしょうか?】   (2014/8/14 01:24:05)

ルージュ@女幹部【こちらは、特には有りません、流れとしては、戦闘から、変身解除から、みたいな感じでどうですか?後、NGとかも教えて下さい】   (2014/8/14 01:27:22)

ライダーバルゴ【戦闘中盤、押し切られて変身解除、といった感じで始められれば、と思います。 こちらですが、最終的に戦闘員に払い下げられたり、といった展開はNGです。できれば、幹部に忠実な怪人などとして教育・洗脳していただく方向が希望です。】   (2014/8/14 01:28:44)

ルージュ@女幹部【解りましたでは、書き出しはどうしますか?】   (2014/8/14 01:30:05)

ライダーバルゴ【よろしければ、先に打ち出していただいてもよいでしょうか?】   (2014/8/14 01:30:26)

ルージュ@女幹部【解りました…では書き出しますので、少々お待ちを】   (2014/8/14 01:32:24)

ライダーバルゴ【はい。それでは、よろしくお願いいたします】   (2014/8/14 01:32:48)

ルージュ@女幹部(とある荒野にて、赤毛の美女と、女性の改造人間、仮面ライダーバルゴが闘っていた…戦闘は一進一退で進んでいたが…バルゴの必殺キックを受けてしまい、よろめく赤毛の美女は、体勢を建て直すと)つう…、流石は、数々の怪人を倒して、来たのは伊達じゃないって、訳ね…いいわ♪久々に本気を、出せそうね…(にぃ…と笑えば…、ルージュの体が一回り大きくなれば…身体中は、斑点のついた毛に、覆われては…美しいフォルムの、女豹の、改造獣人に、変身を遂げては)この姿になったのは、久しぶり…さあ…いらっしゃい♪裏切者の子猫ちゃん♪(と挑発する)   (2014/8/14 01:41:44)

ルージュ@女幹部【お待たせしました、まずはこんな、感じで、如何ですか?】   (2014/8/14 01:42:48)

ライダーバルゴ【ありがとうございます。 まったく問題ありません。それでは、こちらも打たせていただきます】   (2014/8/14 01:43:10)

ルージュ@女幹部【はい、では改めてよろしくお願いします】   (2014/8/14 01:45:58)

ライダーバルゴ(都市部でまともに戦えばその被害は計り知れない。そういう意味で、戦場が荒野になったことは幸いだった。ここならば本気で、周囲の事を考えずに闘える。 その中で放った必殺の蹴りが入り、その反動を活用して着地をする中―――、歯を食いしばる) 直撃をしたっていうのに、ずいぶんとタフだね。ルージュ。 でも、今まで以上に本気なんて、どの幹部も言ってたけど大して変わらなかった。 お前も、同じことを繰り返すつも…(り。言いかけて、言葉が止まった。 違う。 今までとは、どの幹部とも、本気といってからの威圧感、迫力。何もかも。 深呼吸を一つすれば、消耗した身体に鞭を入れなおすよう、拳を握りしめて) 裏切った覚えもなければ、子猫でもない! ライダーバルゴ、お前達を倒すための、戦乙女だよっ!(地面を強く蹴り、体勢を低くして、駆け寄っていく。 が、パワー勝負は不利と見たか、スピードで攪乱しようとルージュを中心とした円を描くように、駆け続けて)   (2014/8/14 01:47:24)

ルージュ@女幹部  (2014/8/14 01:50:40)

ルージュ@女幹部ふふ…大した事がないかどうかは、時期に解るわ…(にぃ…と、笑えば、こちらを、撹乱しようと、廻りを駆け回る、パルゴの視界から、ルージュの姿が消えては…)それで…撹乱したつもりかしら…ザシュ……!!!(とバルゴを上回る、スピードで、バルゴの前に、あらわれては、豹の様に、身を低くしては、パルゴとすれ違い様に、右手の爪が、鋭い刃になり、バルゴの右の膝を、正確に切り裂いては…)久しぶりだわ…♪この感触♪たまらないわね♪(と、くすっと、笑えば、爪についた、バルゴの細胞を、ペロッ♪と舐めてみせる)   (2014/8/14 01:58:40)

ライダーバルゴそれだけの変身、筋力が増しただろうけど、筋力だけで勝負が決まるかどうかは、あの筋肉達磨の例で解ってるはず…っ(今までに倒してきた幹部の中には、それこそ、筋力バカ、もいた。 それと同様かどうか。その答えは)―――真正面…っ!?(追いきれなかった。 応戦の構えを取るものの、急制動は利かずに)くっ、う、あぁっ…!?(鮮烈な痛みが走る。 右膝の装甲を切り裂き、肉に達した爪の一撃。 苦悶の声と同時に、スピードはがくん、と落ちる。 が) …っ、ま、だ…っ! 膝を軽く切った程度で、終わるものかっ!(膝を落とし、腰を落とした。 このスピードでは攪乱も、逃走も不可能。そうなれば、真正面から打ち勝つほかない、と。 接近戦の構えを取る。 爪を、細胞を舐めとる余裕の姿を見せるルージュ、その顔面に正拳を叩き込もうと、踏み込み、右拳を繰り出す)   (2014/8/14 02:03:52)

ルージュ@女幹部  (2014/8/14 02:05:31)

ルージュ@女幹部筋肉達磨とは酷い、言われようね…、アタシを、あんな筋肉バカ、と一緒に、しないで欲しいわね?(そう言えば、バルゴの、こちらの顔面に、繰り出された、拳を、バルゴの側面に、風の様な、スピードで交わすと、同時に、左手の爪が、繰り出された、バルゴの右腕の肘を、切り裂けば、そのまま、背後に回りながら、バルゴの左腕を掴めば…口の牙をバルゴの左肩に、突き立てては、左肩の走行と、組織を食い千切る様に離れては…)んー♪子猫ちゃんの、肉美味しいわ♪(と両腕に、深刻なダメージ、を追ったバルゴを見て微笑む)   (2014/8/14 02:14:47)

ルージュ@女幹部【左肩の装甲でした…誤字失礼しました】   (2014/8/14 02:16:00)

ライダーバルゴだ、まれ…っ!悪党っていう点では、みんな同じだろう!お前達、全員っ…!(右の拳。それが顔面に吸い込まれていく。直撃させた。と思った瞬間だった。 空気を殴ったような軽い感触。かわされて、身体が泳いだと同時に) …っ!? あっぐっ!?ぐあ、あああああああぁぁぁぁっ!!(右ひじが切り裂かれ、左腕を捕まれる。 左腕の自由が利かなくなった一瞬。その一瞬で、この幹部には十分すぎる時間。 嫌な音と同時に、左肩からも鮮血が舞い、だらん、と両腕が落ちる)く、うっ…、あ、っぐ…、つ、よい…。 これが、ルージュの、ほん、き…っ…。(両腕、右膝。負った傷は相当に深いモノ。これ以上の戦闘は危険しか及ぼさない。 が) 味わいたいなら…、好きなだけ味わえ…。 でもっ…!(残った左足。 諦めない、自身を格下とみなしている今だからこそ、チャンスがある、と。 空中に飛び上り、体勢を変化させる。 左足を突き出し、高高度、急降下をもって放たれる必殺の蹴り) ゾディアック・シュート…ォッ!(怪人を、幹部をも屠ってきた蹴り。 エネルギー残量ぎりぎり。それこそ、賭けともいえる一撃で)   (2014/8/14 02:21:41)

ライダーバルゴ【いえいえ。大丈夫です。お気になさらないでくださいませ。】   (2014/8/14 02:21:54)

ルージュ@女幹部へえ…アタシが悪なの?じゃあ、聞くけど、貴方に、取っては何が、正義なの?アタシに、取っては、強さと、美しさこそが、正義よ、(バルゴが空中に舞い上がれば、その瞬間には、バルゴを上回る高さに、こちらは、跳躍していては、くるりと、空中で回転しては、その回転のパワーを利用して、両足の踵を、バルゴの胸部に、めり込ませては、胸の内部の変身回路を破壊しては…)こんな風にね♪その点貴女は、美しさには素質があるから…(とバルゴに言う)   (2014/8/14 02:30:47)

ルージュ@女幹部【ありがとうございます♪】   (2014/8/14 02:31:25)

ライダーバルゴ少なくとも…、他人の幸せを必要以上に壊さない事が正義だって信じてるよっ! お前達みたいに、無用な犠牲は生んじゃいないっ!(スーツエネルギー残量、体力、ともに僅か。これで決められなければ、まずい。 自分の闘ってきた経験がそう告げる中。 地上には、いない標的。 ふっと、自分を覆う影。 何が、と、高空を見上げた瞬間) あ、っが…っ!?(あばらは砕けなかった。が、胸部の変身回路を破壊されれば) う、あああああぁぁぁぁぁっ!!(ルージュの踵による一撃。それを受ければ、地面へと叩きつけられる。 当然、大技を放つための体勢で受けた一撃はカウンターそのもの。 地面に軽くめり込むほどの衝撃を吸収したと同時に、そのアーマーは完全に霧散していき、そこには傷だらけの少女の姿だけが残っていて)   (2014/8/14 02:35:03)

ライダーバルゴ【一度、入りなおします】   (2014/8/14 02:35:08)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2014/8/14 02:35:12)

おしらせ連城灯さんが入室しました♪  (2014/8/14 02:35:25)

連城灯く…う、う、ぅ…(変身をする前の、シャツとハーフパンツの、友人たちと遊びに出かけてきたときの格好のまま。 地面に仰向けに倒れたまま、ルージュを見上げる。 肩口、肘や膝からの出血はそのままに、まともに動けない状態。 ショートカットで、凛々しい様子を浮かべていた少女は、その場を動けないまま、ただ、女豹の姿を見せる幹部を見上げていて)変身回路を…ピンポイントで…破壊するなん、て…。   (2014/8/14 02:37:36)

ルージュ@女幹部【失礼ですが、名前なんて読むんですか?】   (2014/8/14 02:40:05)

連城灯【れんじょう あかり、と読みます。】   (2014/8/14 02:40:25)

ルージュ@女幹部(こちらは、技を決めた後に、優雅に着地しては、元のルージュの姿に戻れば…)ふう…久々に、本気を出せて、楽しかったわ♪幸せ何て物は…所詮は幻想、無駄な犠牲ではないわ…、一つ教えてあげる、この世には、楽しみと、快楽が有れば十分なのよ♪(と、倒れてる少女の髪を掴んで、上体を起こせば、少女の首筋に、手刀を打ち込んで気絶させる…そして少女が目覚めると、暗い部屋の、台の上に、両手、両足、を金具で、固定されて、全裸で、大の字に寝かされていた)お目覚めの様ね♪子猫ちゃん♪(とルージュは、少女を見て妖艶な笑みを浮かべる)   (2014/8/14 02:49:10)

ルージュ@女幹部【了解しました】   (2014/8/14 02:49:47)

連城灯この…バケモノ、め…っ…。(怪人や戦闘員が自分に何度も告げた言葉。それを自分が言い返すことにになる。途方もない屈辱を味わいながら、髪を掴んだ女をにらむ。が、意識はそこまで。手刀を叩き込まれれば、その一撃で意識を失ってしまった。 そして、次に目が覚めた時には) …っ!? な、なん、だ、これ…! いや、これ、って…(そう、ずっと昔、初めて自分が改造をされた時のシチュエーションにあまりに似すぎていて) …ルージュっ!いったい、何の真似だよ、これはっ!(身体を起こそうとする。が、金具で固定されていれば、当然、動くこともできず、ただにらむ視線だけを向けて)   (2014/8/14 02:51:47)

ルージュ@女幹部  (2014/8/14 02:53:01)

ルージュ@女幹部うふふ♪綺麗な身体よ♪子猫ちゃん♪(そう言えば、灯の身体を撫で回しては♪)アタシ貴女が欲しかったのよ♪だからその為の、改造させて貰うわよ♪(そう言えば、右手にもった、注射器を、灯の首に突き刺せば、中の液体を、注入させては、液体はウィルスの様に、灯の体内の回路を狂わせて、灯の感覚を敏感にしては、身体が疼く様な感覚を、身体に与えて行くなか…ルージュの指示により係員が、灯の頭に無数のコードの様なヘルメットを被せては、灯りの身体中に電極のコードを、張り付けていく…)   (2014/8/14 03:00:50)

ルージュ@女幹部【この後、電磁パルスによる快感責め&洗脳の後に、灯を変身させて、獣人化したルージュが自分の手下になったバルゴと、交わるのを用意しましたが…良いですか?】   (2014/8/14 03:03:55)

連城灯うるっさいっ!ボクに触るなっ!この悪党っ!怪人!豹女!!(思いつく限りの雑言をぶつけながらも、当然、状況が改善するはずもない。 まるでほしいものを手に入れた子供のようにはしゃぐ女にうすら寒いものを感じる中、注射器が目に入り)なっ…、何をするつも…っ、っく…(首筋に撃ち込まれた薬液。 それが体の中に浸潤していくよう。同時に、体全体が何かに熱されるように熱くなってくる。それだけでなく、ヘルメットまでかぶせられれば視界を奪われて) っ、注射だけじゃなく、って…研究員までつれて、きて…、今度は、何をするつもり、だ…っ…。   (2014/8/14 03:04:05)

連城灯【はい、その流れで大歓迎です。 獣人化後には、悪堕ちした際の名付けもしてもらえると歓迎です。】   (2014/8/14 03:04:50)

ルージュ@女幹部【解りました、今の内に考えて起きます】   (2014/8/14 03:06:13)

連城灯【よろしくおねがいいたします】   (2014/8/14 03:06:27)

ルージュ@女幹部クスクス…今日から貴女は生まれ変わる…アタシの可愛い部下に、そしてアタシの物に♪さあ始めなさい!(係員に命じては、研究員が装置のスイッチを、入れては、身体中に付けられた電極から灯の身体にパルスが流されては…うねる様な快感を与えて行けば…ヘルメットからも、電子信号が灯りの頭脳に流されては…灯の、精神を塗りつぶしていく)さあ…聞きなさい…今日から貴女は私の物になるのよ…(と灯の脳裏に、ルージュの声が響いては、催眠術の様に灯の精神を支配していく)   (2014/8/14 03:14:33)

ルージュ@女幹部【あと獣人化の後に、こちらが、ふたなり化もしくは、人造ペニスとかも有りですか?】   (2014/8/14 03:16:03)

連城灯ふざ、けるな…っ!どう、して、僕が…怪人の部下なんか、に…っ(必死で否定しようとする。が、次の瞬間)…っ!?うっくあ、ふあ、あうぅっ!?な、に、これ?!い、痛いんじゃ、なく、って、か、らだが、っ、身体が、あつ、いいぃぃぃぃっ!?(激痛ならば堪えられる。が、快楽による拷問など想定していなかった。それだけに、突然の快楽攻めに声が上がり、全身を悶えさせる。それだけでなく、精神に直接作用するかのようなルージュの声に、ぶん、ぶん、と首を振りながらも)い、いや、だっ、な、なり、たく、な、い…っ。か、怪人の、ぶ、かに、幹部の部下に、なんか、され、たく、ない、ぃっ…(首を何度か、ゆる、ゆる、と横に振るが、徐々にその横に振る動きも小さくなり始めて)   (2014/8/14 03:17:34)

連城灯【はい。そのような姿も問題ありませんよ<ルージュ様のふたなり化など】   (2014/8/14 03:17:56)

ルージュ@女幹部クスクス…落ち着いて…すぐに解るわよ♪(そう言えば電磁パルスは出力が一気にあげられては、電子信号による脳改造も、速まっていく…)部下ではないわ…アタシのパートナーよ…貴女はレディバルゴとして、生まれ変わるの♪(と電磁パルスによる、快感の波が灯の理性を、押し流しては、ルージュの声は、灯の精神に染み込んでいくので、あった)   (2014/8/14 03:22:57)

ルージュ@女幹部【解りましたレディバルゴのコスチュームも、考案中ですのでお楽しみに♪】   (2014/8/14 03:24:07)

連城灯ボ、ボクは、お、ちついて…ひっくうぅっ?!(落ち着いている。そう言葉にするが、更に電磁パルスの出力があげられた瞬間、身体がびくんっ、と痙攣し跳ね上がるほどで)ひ、いあ、あふあ、あああぁぁぁぁああああぁっ!?(今まで、必死にこらえていた声が一気に膨れ上がる。 何も隠していない今、乳首が勃っている事や、全身の発汗、鳥肌などで快感を存分に感じている事を表して)う、うま、れ、かわるぅっ…?!う、うま、れ、かわるぅ…っ!! ウ、生まれ変わるうぅっ!! う、うまれ、かわり、ますうぅっ…!! パー、ト、ナ…ァ、ぱ、パートナーに、さ、れるぅっ…パートナーに、な、るうぅっ…!(流し込まれていく快楽とルージュの声に、素直な、否、従順な反応を示し始めていて)   (2014/8/14 03:26:27)

ルージュ@女幹部そう…今日から貴女はアタシの物…そして、いつまでもアタシだけの者よ…レディバルゴ…(その言葉と共に、洗脳は完了しては、電磁パルスは最大になり、灯は絶頂を迎えては…洗脳の儀式が終われば…金具が外されては…)よく頑張ったわね…子猫ちゃん♪(と優しく灯にキスをしていく)   (2014/8/14 03:31:59)

連城灯今日、か、らぁ、あ、なたの、ものぉっ…。ボ、ク、いつまでも、貴女だけの、も、のぉ…っ…!(こくこく、と何度か頷く。その言葉と同時に、最大の電磁パルスを流し込まれれば)ふ、っ、あ、ふあ、あああぁぁぁぁぁんんぅっっ!?(絶頂を迎えた証拠。 軽い痙攣、そして、秘所のあたりが蜜で潤っていく。 そして、金具を外され、ルージュからキスをされれば)ふあ、ぁ、んっ…、ルージュ、様ぁ…。ボクぅ、きちんと、生まれ変わった、よぉ…。(キスに応ずるように、自分からも、唇を軽く啄む。そして、その瞳には、陶酔しきった色が浮かんでいて)   (2014/8/14 03:35:11)

ルージュ@女幹部そう…いい娘ね…(と唇を離しては…耳元にそっと唇を近づけて…)じゃあ…アタシの部屋に来なさい…可愛がって上げるから(そして…ルージュの贅を尽くした寝室で、ゴスロリ姿の灯をベッドに腰掛けて見ては…)じゃあ…早速レディバルゴに変身しなさい…あのアタシもあの姿で貴女を犯して上げるから♪(と灯に命じては、変身する様を見ては、変身したレディバルゴ、装甲の色は血の色の赤で、乳房と股間が露になっていて、ヘルメットから見える唇は真紅のルージュが塗られてるのを見ると)どう?生まれ変わった、気分は?   (2014/8/14 03:44:30)

連城灯はい、ルージュ様…。(ゴスロリ衣装に身を包み、ルージュの寝室に足を踏み入れる。 そして、命令を下されれば)はい、新しいボクの姿、お見せします…! 変・身…!(次の瞬間、平和や平静を保つための青、白を基調にし、全身を覆っていたアーマーとは全く異なるもの。 装甲は赤く染まり、乳房と股間は隠すことがない。また、口元に真紅のルージュが塗られている姿。 変身が終われば、ぞく、と身体を震わせて)あ、あぁ、き、もち…いい…。 この、姿、ルージュ様に誂えてもらったアーマーに包まれて、とても、どきどきする…ぅ…。   (2014/8/14 03:48:21)

おしらせ連城灯さんが退室しました。  (2014/8/14 03:48:24)

おしらせレディバルゴさんが入室しました♪  (2014/8/14 03:48:37)

ルージュ@女幹部【お帰りなさい、レス続きますか?】   (2014/8/14 03:50:00)

レディバルゴどう、ですか、ルージュ様ぁ…。 ボクのこの姿、似合いますか、ぁ…?(ルージュの前で直立不動。見られている、と思うだけでも乳首の先端が勃ってしまっているほどで)   (2014/8/14 03:51:15)

レディバルゴ【お待たせしました。これでいったん切れます。】   (2014/8/14 03:51:24)

ルージュ@女幹部クスクス…とても素敵だわ♪(そう言えば、ゆっくり立ち上がれば、こちらはあの改造獣人の姿になると)じゃあ激しく行くわよ♪(そう言えば、バルゴに飛び掛かる様に、絨毯のしかれた床にバルゴを押し倒しては…唇を奪い激しく舌を絡ませては…露な乳房を揉んでいく)クスクス…あの時もこうやって、貴女を犯したかったわ♪(と指先で、乳首を弾く様に弄ぶ♪)   (2014/8/14 03:57:17)

レディバルゴありがとぉ、ございます…っ、ルージュ様に褒めて頂けて、ボク、うれし…きゃっ!?(女豹の姿になったルージュ。その姿を見るだけで、自分も意識が昂ぶってしまう。 とびかかられれば抵抗も擦るはずなく床に組み敷かれ、自分からも舌を差し出し、唾液を受け入れながら)んっく、ふあ、っぷ…。 後、ごめんな、さいぃ、ボク、あんなに、無様な抵抗を見せてしまって…ぇっ、ぁ、んっ…。 で、も、ボクも、こうして、犯してもらえるなんて…、思ってもいな、かったぁ…あんっ…!(乳首は指先ではじかれるごとにより硬くなる。乳房も張り、赤らんだ表情で、笑顔を浮かべていて)   (2014/8/14 04:00:28)

ルージュ@女幹部ふふ…良いのよ…♪あの時は、あの時で、アタシも本気を出せたから…だからこれは…あの時の続きよ♪(と乳房を両手で揉みしだいては、舌をすでに固く尖った、乳首を舐め回す様にしては…)想像しなさい…貴女はアタシに敗北して、あの荒野で、こうやって犯されていくの…(そう言えば、乳首の孔を指先で拡げる様にしては舐めて吸っていく)   (2014/8/14 04:07:35)

2014年06月12日 02時32分 ~ 2014年08月14日 04時07分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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