「狐のお宿」の過去ログ
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2014年08月13日 21時07分 ~ 2014年08月14日 15時24分 の過去ログ
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小雪♀ゆきんこ | > | あうっ...月影様...びっくりしました...んぅ...私もあと20分ほどで...父上を迎えに上がらないと...いけないので...途中になってしまいますし...そのあとならば....ぜひ...(顔を赤らめ...照れたように月影様に抱き着いて...) (2014/8/13 21:07:21) |
月影☆白蛇 | > | それはそれは・・・ふふ、喜んで。・・・ああ、でしたら。うふふ(小瓶に入った、白い液体を小雪に差し出して) (2014/8/13 21:08:23) |
雪定☆半妖 | > | んぅ、でも…からだは起きてきてる(ちゅうちゅう口を吸いながら、大きな肉棒をふんどし越しにこすりあわせ) (2014/8/13 21:08:55) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅ?なんですか…これ。(不思議そうに小瓶を受け取れば、光にかざしてみたり、瓶を撫でてみたり...) (2014/8/13 21:09:09) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、もしかしたらと思って、ここで有り余るくらい漂っている妖力を濃縮して瓶につめたものにございますよ (2014/8/13 21:11:38) |
綾子☆妖狐 | > | …雪女の父親は、やはり雪女なのじゃろうか?(横から首を傾げて) ふむん、ではしゃぶるが良い(情熱的なくちづけで巨大な肉棒は反り返り、雪定の目の前に立ち上がると肉棒にチャイナドレスの前が持ち上げられ、横から見ると幹が見えている) (2014/8/13 21:11:52) |
月影☆白蛇 | > | 清めに、私の鱗も少々砕いて。 (2014/8/13 21:12:59) |
雪定☆半妖 | > | あむ、ちゅる…久しぶりのおちんちん…(うっとりとした顔でそれをまくると、しゃぶりつきくわえ込もうとする、ボコボコおとをたてながら口に含んでいき、アゴもはずしてうけいれて) (2014/8/13 21:13:18) |
小雪♀ゆきんこ | > | ....!?それは...つまり...これを飲んだら...あ、ありがとうございます...(妖力のかけらであるゆきんこに妖力が加われば身体は成長する...これを飲んだら...色々と大きくなれるかも...喜び受け取れば袖にしまい...) (2014/8/13 21:15:58) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、あまり無理するでないぞ(とはいえ獣の顎は頑丈だし大きく開くので飲み込むくらいは辛くもないだろう) そういえば機能はすっかり雌犬にされてしまっていたな、妾は (2014/8/13 21:16:04) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・楽しみにございます。(嬉しそうな小雪を見て、つられてうれしそうにすれば) (2014/8/13 21:17:35) |
雪定☆半妖 | > | らひ、ひょうぶ…(喉で竿をこすりながら、玉を手で転がしていく、もみこみながらマッサージをして)『すっごく、その姿を見て興奮した』(口がもうほぼ聞かないのでどこから取り出したのかなにやらメモを書いてさしだす) (2014/8/13 21:18:04) |
小雪♀ゆきんこ | > | 私の父上は...ちょっと雄々しい雪女ですね...若干男勝りなので...怖い事もありますが... (2014/8/13 21:18:17) |
雪定☆半妖 | > | 『その姿を見てすッごく興奮した』 (2014/8/13 21:18:31) |
月影☆白蛇 | > | 両性具有の女性同士・・・から、ということにございましょうか。 (2014/8/13 21:19:12) |
綾子☆妖狐 | > | あまり笑かしてくれるでないよ(しゃぶりながらメモを差し出すという状況に吹き出してしまいつつ、頭を両手で掴むとぐいっと喉奥に押し込んで) ほれほれ、そろそろ気持よくしてもらうぞ(両手を玉袋に導きつつ、がぼっがぼっと音を立ててイラマチオさせ始め) (2014/8/13 21:19:33) |
小雪♀ゆきんこ | > | 父上は...ふたなりです...母上は...女性ですね....雪男はしりません....。 (2014/8/13 21:20:10) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、娘さまに淫らな行いをしていることがわかったら、私は大変危のうございますね (2014/8/13 21:21:23) |
雪定☆半妖 | > | んぐぐぐぐ!!(奥まで突っ込まれるとさすがに涙目。しかし決して逃げることはなく、というか出来ない)んーっ!!んぐっ…じゅぼっ、じゅるぼっ(口の隙間からよだれを大量にたらしながら、綾子さんの顔を上目遣いで見つめる。) (2014/8/13 21:21:43) |
小雪♀ゆきんこ | > | 父上も母上も....そういったことを...しているので...たぶん気づいているかと...なのでもしお会いしたら...どうぞ。 (2014/8/13 21:22:38) |
月影☆白蛇 | > | では、よしなに。ふふ・・・(小雪殿に、ういんくして。) (2014/8/13 21:24:03) |
綾子☆妖狐 | > | いってらっしゃいじゃ (2014/8/13 21:25:22) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい...それでは、迎えに上がります...また夜にでも...(ぺこり...) (2014/8/13 21:26:04) |
綾子☆妖狐 | > | やはり尺八はこうでなくてはのぅ(でっぷりと重い金玉をビクビクと脈動させ、早くも快楽を貪って絶頂を目指し、喉奥を肉棒で貫くと固く引き締まったお腹に顔を埋めさせて) (2014/8/13 21:26:28) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/8/13 21:26:30) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、いってらっしゃいませ。 (2014/8/13 21:26:50) |
月影☆白蛇 | > | おやおや・・・うふふ、大胆なことで・・・(股間を着物から露にして、さすりながら) (2014/8/13 21:27:38) |
雪定☆半妖 | > | んぐっ…!!(ビクッ!!と大きく体を痙攣させる。そして自分の肉棒から白いお漏らしをしつつ、膣のように喉をしめつける) (2014/8/13 21:28:15) |
綾子☆妖狐 | > | んん…♪(ぶびゅるるるっ!) んはぁ…良い…(喉の中にドクンドクンと肉棒が脈打つたびに精液の塊を押しこみ、喉まんこを使って気持ちよさそうに絶頂し、あまったるい喘ぎ声を上げながら腰をくねらせ) (2014/8/13 21:29:53) |
雪定☆半妖 | > | ん、ぬ……(ごく、ごく…)ふぁ…ぁ(肉オナホと化した雪定は、ぐったりとしながらも出てくる精液の塊を飲み込んでいく。かろうじて震える手で玉を圧迫して種を絞ることしか出来ない) (2014/8/13 21:32:48) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ、妖しげな精の濃い匂いがいたしますね・・・(と、右手で男根を交互に触りつつ) (2014/8/13 21:33:48) |
綾子☆妖狐 | > | (玉袋を握られると絞り出されるようにびゅくびゅくと精液が溢れ、なかなか射精が止まらない。そのままペタンと尻を付いてしまい、ようやく肉棒が喉から離れて) (2014/8/13 21:34:01) |
雪定☆半妖 | > | んぁ……。ふ……はぁ、はぁ…(肉棒を抜かれ、口からよだれと精液の混じった液体をだらしなくたらしつつ、ぐったりと横に伏している) (2014/8/13 21:36:22) |
綾子☆妖狐 | > | ちっと疲れたかのー?(まだ隆々と肉棒を勃起させたまま、ご苦労様と言わんばかりに頭をなでてやり) (2014/8/13 21:37:36) |
月影☆白蛇 | > | おやおや、果て知らずにございますね・・・?(と、笑いながら綾子殿の男根の様子を見やり。) (2014/8/13 21:38:16) |
雪定☆半妖 | > | …(ふらふらと立ち上がると、ふやけた顔のまま股を開き亀頭の上にのっかる) (2014/8/13 21:38:56) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、スイッチ入ってしまったかのぅ(ふらふらとは言え獣人の腕力に押し倒されると仰向けに転がされ、騎乗位で犯されそうになり) どうじゃ、ツキカゲも混ざっては? (2014/8/13 21:40:11) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、それでは、綾子殿の肉穴をお借りいたしましょうか。(ある程度扱いて、勃起させた二つの男根は大きく脈打っており) (2014/8/13 21:41:31) |
雪定☆半妖 | > | えへへ、綾子…さんの、ほし…(乳房から母乳がびゅうっとあふれ出る。ふんどしをずらして股をあらわにすればだらしなく愛液が分泌されていて飲み込む準備は出来ている。そのまま腹筋を硬くしめつつ、肉棒をめり込ませるようにして自らの膣に飲み込ませ) (2014/8/13 21:42:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふむん、どっちも行ける口なのじゃろう?(仰向けに押し倒され上に乗っかられているので動きようもなく犯すつもりになればあっという間だろう) んっ…すごいことになっておるぞ…(雪の頭ほどもある爆乳から乳が吹き出すのを浴びつつ、逆レイプされ、肉棒はもちろんガチガチに固く、腕よりも太くふくれあがっていて、潰されそうなほどきつい膣内で貪られるとゴツゴツと節くれだって) (2014/8/13 21:44:18) |
月影☆白蛇 | > | では、お言葉に甘えて・・と・・・ふぅっ。(綾子殿の下に潜り込み始め。)おお、さすが豊満にございますね、重みがすさまじく・・・ (2014/8/13 21:46:58) |
雪定☆半妖 | > | んふ…くはぁ…っ!!ああっ……これ、いいっ…(自分の後頭部に両手を添えて脇もあらわにするポーズのまま、力強いスクワットを始める。肉棒の圧力で腹が膨らめばそれを腹の筋肉で絞りこませてしごきあげる) (2014/8/13 21:47:37) |
綾子☆妖狐 | > | んん、男女ともに好き放題に犯されるとは♪(バックから犯すようにツキカゲが潜り込んでくると巨大な乳房を揺らしてそれを受け入れ、意外とがっしりとした背中で押しつぶするように) む…あまり重いとか言うでない(とは言え男と比較しても長身で骨太肉厚な体躯に巨大すぎる乳房のせいで確かに言葉通り体重はかなり重く) 雪の方も良い眺めじゃなぁ(こちらからもずんっずんっと子宮を突き上げ始め、子宮口をあっさりくぐり抜けると腹を肉棒の形にボコっと突き出させて) (2014/8/13 21:52:11) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、これは失礼をいたしました。(重さの件については、さりげなく受け流して。蛇のように這いずり、目測で股間が綾子殿の秘所へと近接したことを知れば、片方を綾子殿の中へと挿入し始め)んぅっ・・・! (2014/8/13 21:54:48) |
雪定☆半妖 | > | くひっ…♪あっ、今イきそうになった…(綾子さんの両手を握りつつ、大きな乳房をブルンブルン揺らしながら子宮に飲み込んだり、引っこ抜いたりを繰り返す。子宮口が何度も亀頭をひっかき) (2014/8/13 21:55:22) |
綾子☆妖狐 | > | 食べたもの全部乳に行くと言っても体重計は乳とそれ以外の区別なんぞしてくれんからのぅ。三桁はいかんと思うが…(一度達しているだけに滑らかにツキカゲの巨根を飲み込むが、大きいことに変わりはなく、ふぅっと息を吐いて雄を受け入れ) んふ、イッてしまえばよかろう、妾もそろそろ動くぞ(雪の乳房と肉棒が体を上下に揺するたびにぶるんぶるんと派手に暴れまわるのを見ているが、いきなり体そのものが飛び上がるような勢いで腰を叩きつけて) ほれほれ、どうじゃ!(雪をガツンガツンと串刺しにしながらツキカゲの一物を滑った膣肉が激しく扱きたて) (2014/8/13 21:58:39) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ。ふふ、ああ、まるで貪られているような感覚にございますっ・・・はぁっ、はぁっ、すばらしきかな・・・。(綾子殿に直接挿入しているほうを扱かれて気持ちよさそうな声をあげてしまい。挿入していないもう片方のモノは、自分でシコシコと手で刺激を与えつつ。) (2014/8/13 22:01:43) |
雪定☆半妖 | > | にゃひぃっ!!あ、あふ……♪(えぐるような凶悪な一突きに精液をびゅっるると天井に飛び散るぐらいに吐き出す。背中をそらしながら蜜を股間から大量にあふれさせ)はっ…はっ…綾子…しゃん♪(一度達したあとは腹をボコンボコン膨らませながらも、ぎちぎちに固めた子宮と膣を用いて獣のようにまぐわう、両手を綾子さん乳房におき、激しく自らの腰を振り乱し) (2014/8/13 22:03:23) |
綾子☆妖狐 | > | んむー?手で慰めるのも寂しかろう?(蛇の二股ちんぽの片方が手持ち無沙汰なのに気づくとちらりと振り返って視線を向け、しっぽを器用に伸ばすと竿に絡みつかせ、そのまま引き寄せて二本同時に膣穴に飲み込んでしまい) これでよし、じゃ(二本同時に肉竿を貪り、さすがに肉壷はかなりのきつさになるが柔らかさは失わず余裕でぐちゅぐちゅと襞を絡みつかせ) (2014/8/13 22:04:26) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、雪の竿ももっと楽しむが良い(乳房をぐいっと寄せると雪の余った巨根を谷間に飲み込んでしまい、へばりついた黄ばんだザーメンでぬらぬらと乳肉をこすりつけ、咬合の激しさに綾子の爆乳も乳を吹き出し) (2014/8/13 22:05:50) |
月影☆白蛇 | > | あああっ、んぅっ、二本同時に入るなんてっ・・・はぁっ、はぁっ、擦れ合ってしまって、素晴らしく気持ちよく・・・っ(肉壁に擦れるのもそうだが、きつきつの中で自分のモノと擦れ合う感覚もまた、独特かつ強力な快感であり)んぅっ、はぁっ、はぁっ・・・。 (2014/8/13 22:06:31) |
雪定☆半妖 | > | あっ、綾子さんのミルク…(うっとりとしながら自分の顔にミルクを浴びる。のみこまれたちんぽは熱を帯び、激しく乳の中で擦りあう)はひっ…んっ……あはっ…(燃え上がるまぐわいに、体内の妖力が反応して。力が増していく、締め付けは更に強固なものとなり搾り取ろうと肉棒を強烈な肉の圧力が刺激し、むさぼり、搾り取ろうと) (2014/8/13 22:11:19) |
綾子☆妖狐 | > | (上下から挟まれてがっちりとくわえ込んだ膣肉と中を突き上げる肉竿に同時に異なる部位を激しく刺激され、雪を抱きしめると首筋に強く吸い付いたり、頬ずりしたりして耳元に甘く熱い吐息を漏らして) ん…う…♪(喘ぎ声は控えめだが、その分ものすごい勢いで雪の子宮内に精を注ぎ込み、ポンプのように引き締まる前立腺がツキカゲの肉棒をゴリゴリと押しつぶして) (2014/8/13 22:17:19) |
月影☆白蛇 | > | う・・あっ、つぶされてしま・・・、ああっ、きもちようございます・・・!ああ~っ・・・んぅっ~・・・(びゅるり、びゅるり。いつものように多い先走りを放ちながら、脇腹から手を出して綾子に抱きついてゴリ押しの快感に腰を浮かせながら。) (2014/8/13 22:19:49) |
雪定☆半妖 | > | んんっんっ…(子宮に子種を受けつつ、絶頂を迎えながらも綾子さんの頬に口付けをして声を抑える。乳の間の肉棒から精液をたっぷり放ちながらも、背はそらさずに綾子さんに張りつき、ずっと体温を感じとっていて) (2014/8/13 22:22:47) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…(こってりとした精を注ぎ終えても二人の動きはまだまだ止まる様子がなく、甘い溜息をつき終わるまもなく下から突き上げられ) んっ、あんっ…♪(雪を抱きとめながらツキカゲの尻にしっぽをまわして) (2014/8/13 22:24:39) |
月影☆白蛇 | > | しっぽが、柔らかくて暖かく・・・ふぅっ、ふぅっ(射精か先走りか、区別のつかぬまま。白濁を注ぎつつ、腰を上下に動かしていて。9 (2014/8/13 22:25:47) |
雪定☆半妖 | > | はぁ…♪(甘いとろけるようなキスをしながら、腰をゆったりと動かす。もちろん、ぎっちりかためた膣はそのままであり。深く、大きな刺激を与える) (2014/8/13 22:27:03) |
綾子☆妖狐 | > | んん…これほど激しく遊んだのは久しぶりじゃ(ツキカゲの腰の両側に膝を立てて脚をつくと、尻をこすりつけるように軽く動かしながら雪とちゅっちゅっといちゃついて) (2014/8/13 22:31:24) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・ふふ、並大抵の人間では、綾子殿のお相手はつとまりませぬですものね・・・。(射精しっぱなしモードのまま、上下を繰り替えして。) (2014/8/13 22:33:06) |
月影☆白蛇 | > | (ただし、かなり動きは制約されているのか、振れ幅は小さい) (2014/8/13 22:33:24) |
雪定☆半妖 | > | 長い間これなかったものね…?(肉棒を中に入れたまますりよったり、はぐしたり、乳房を揉み解したり) (2014/8/13 22:33:59) |
綾子☆妖狐 | > | そうなのじゃよー、まぁ今度からは出先でも多少は遊びやすくなるかもしれぬが…(揉まれると乳房から母乳を垂れ流し、深い谷間で雪の肉棒をぐちゅぐちゅともみつぶして) …ん、んむ?ツキカゲ出しすぎではないか?(蛇の長い射精に少しずつ腹がモコリと膨らみ始めて) (2014/8/13 22:36:31) |
雪定☆半妖 | > | とはいえ無理はしないでね?出先で出来ない分は戻ったときたっぷりできるわけだし…ん…(びゅく、と肉棒から緩やかな射精) (2014/8/13 22:39:03) |
月影☆白蛇 | > | そりゃあ、両方を入れたままでありますから、擦れてしまいますとも・・・。(片方を、抜こうとしつつ。しかし、蛇の交わりはやはり長いのだろうか。なでなで、と綾子殿の横腹を手で絡んでいくようになでりつつ) (2014/8/13 22:39:39) |
月影☆白蛇 | > | (そして、手が雪定殿の尻に触れるかどうか。蛇であるから、するりするりと腕や脚を動かすことはたやすく) (2014/8/13 22:41:37) |
綾子☆妖狐 | > | 無理ということはないのじゃがなぁ、まぁ予定は未定と…ひゃうっ!?(脇腹を優しく触れられるとひくんっと体が震えて膣肉が緊張したのがわかり) (2014/8/13 22:43:34) |
雪定☆半妖 | > | …んー?(尻尾で迫る手を縛り上げる) (2014/8/13 22:43:43) |
雪定☆半妖 | > | む、今のは…(なにやら感づいたのか、綾子さんのわき腹を同じようにさすってみる) (2014/8/13 22:44:41) |
月影☆白蛇 | > | おやおや、そんなに縛られてしまっては、ふふっ・・・(尻尾の中で、手をぷらぷらさせれば。) (2014/8/13 22:45:13) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・(びゅるり、と一際多く脈打って。) (2014/8/13 22:45:38) |
綾子☆妖狐 | > | こ、これ、あまり触るでない…(快感だけではなく頬を染めながら手から逃れようともがき) (2014/8/13 22:49:22) |
雪定☆半妖 | > | ん…(背中に手を回してひっつく) (2014/8/13 22:50:37) |
月影☆白蛇 | > | 折角でありますから、蛇体に変えましょうか・・・ふふ。 (2014/8/13 22:52:05) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ…(手が脇腹から離れれば一息ついて、つながったまままったりと) そういえば、昨日の桜ちんは変わり果てた姿になっておったの…? (2014/8/13 22:59:13) |
月影☆白蛇 | > | (下半身を繋がったまま、蛇体に変えて。するりするりと綾子殿と雪定殿に巻きつかせていけば。) そのようでございますね。何でも、尻子玉を抜かれて変化してしまったご様子で。 (2014/8/13 23:00:14) |
雪定☆半妖 | > | ?(一人だけわからないのか首をかしげている) (2014/8/13 23:00:51) |
月影☆白蛇 | > | ああ、うふふ、河童の乙女の零殿にございますよ。何でも、尻子玉を抜かれれば淫乱に変化するとか何とか。 (2014/8/13 23:02:19) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、零とはやはりしばらく顔を合わせておらんが。あれはひとによって好みが分かれそうな姿じゃのぅ(巨大な蛇の肉に体を預けつつ、さすがに二本入れっぱなしはきついので片方をヌラリと膣の外に取り出し) (2014/8/13 23:03:50) |
雪定☆半妖 | > | ふむぅ…(汗ばんだ体でいまだにくっつきつつ) (2014/8/13 23:07:40) |
月影☆白蛇 | > | (するり、と雪定殿の横にいて。) (2014/8/13 23:09:41) |
綾子☆妖狐 | > | ま、さすがにそろそろ一休みするとするかの(ずるりずるりと二人の間から抜けだそうとすれば、萎えてもいまだ長大な肉棒が蛇のようにのたくって) (2014/8/13 23:14:26) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、そうでございますね。(蛇体を緩めて、抜けやすいようにし) (2014/8/13 23:15:17) |
雪定☆半妖 | > | わふ…(肉棒を抜かれるところんころんと転がっていき) (2014/8/13 23:18:30) |
綾子☆妖狐 | > | 物足りないかの?(転がる雪を膝に抱き上げるとむにゅーっと) (2014/8/13 23:19:06) |
月影☆白蛇 | > | うふふ・・・(二人の様子を楽しげに眺め) (2014/8/13 23:20:36) |
雪定☆半妖 | > | ううん、さすがにー…(はふ…と息を吐く。ちょっとだるそう) (2014/8/13 23:24:24) |
月影☆白蛇 | > | あらあら。 (2014/8/13 23:29:07) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそろそろ日付も変わるし、あとはまったり猥談でもしておれば良いと思うぞ(大量に射精したのを補うとでも言わんばかりに式神に冷たい茶を運ばせ) (2014/8/13 23:29:47) |
月影☆白蛇 | > | では・・・(蛇体から、普通の人の脚に戻せば。)お茶、いただきますね・・? (2014/8/13 23:30:30) |
雪定☆半妖 | > | わーい…おちゃー…(だらしない格好のまま式神から茶をうけとり) (2014/8/13 23:32:44) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・ふふ、猥談にございますか・・・(お茶をすすりながら、綾子殿にそう尋ね) (2014/8/13 23:37:37) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、男の趣味とか?女の趣味でも良いがのぅ (2014/8/13 23:42:33) |
雪定☆半妖 | > | しゅみかぁ(もわもわ (2014/8/13 23:42:45) |
月影☆白蛇 | > | さすれば・・・ふふ、豊満なお方が好みでありますね・・・(綾子殿の身体を眺めながら。そう言って。) (2014/8/13 23:43:41) |
月影☆白蛇 | > | (そして、雪定殿にも目線が行き。)すばらしい肉付きにございます。 (2014/8/13 23:44:19) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、狙われておるなぁ(精液が太ももや腹にべっとりとついたまま、未だに半裸のチャイナ姿で) (2014/8/13 23:45:56) |
雪定☆半妖 | > | ボクもなの?(着物を羽織るが当然べたべたである) (2014/8/13 23:50:44) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ、豊満は豊穣の象徴故・・・。 (2014/8/13 23:53:44) |
月影☆白蛇 | > | 私も豊満になりとうございますね。 (2014/8/13 23:55:55) |
綾子☆妖狐 | > | ま、男女問わず誰しも乳には惹きつけられるものよのぅ(ツキカゲの乳房にむにっと触れてみて) 挟めるくらいにはある気がするのじゃがな? (2014/8/13 23:56:19) |
月影☆白蛇 | > | あっ。(むに、と触れられれば声がでて。)ふふ、二本ある蛇の長さはそれぞれ自由自在に変えられますから・・乳も、案外大きくできる気がしますね。 (2014/8/13 23:58:10) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/8/13 23:58:37) |
月影☆白蛇 | > | おや、こんばんはー。 (2014/8/13 23:59:02) |
零☆河童 | > | 呼ばれて飛び出てびびびびーんですーっ。(温泉の底から飛び出して) (2014/8/13 23:59:27) |
綾子☆妖狐 | > | おう、久しぶりじゃぁ。元気しとったか? (2014/8/14 00:02:00) |
零☆河童 | > | 元気でしたよー。自分の所には結構出入りしてたんですけどねえ…(綾子さんにぎゅ) (2014/8/14 00:03:08) |
月影☆白蛇 | > | おやおや。ふふ、元気に飛び出してこられて。 (2014/8/14 00:04:08) |
綾子☆妖狐 | > | むむ、よいなぁ、まぁ貯まってたぶんは妾は出してしまったが(抱きつかれると感触が『ベチャッ』w) (2014/8/14 00:04:40) |
雪定☆半妖 | > | (膨らんだはらでころころ (2014/8/14 00:06:25) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・(もし誘われれば、すぐにでも相手するだろうの体力はあるようで) (2014/8/14 00:06:57) |
零☆河童 | > | んわ、ぺちゃぺちゃ…(綾子さんの首筋を舐め回していて) (2014/8/14 00:08:31) |
月影☆白蛇 | > | おお、綾子殿は人気にございますね・・ふふ、よきかなよきかな。 (2014/8/14 00:09:45) |
綾子☆妖狐 | > | どうも妾はダメじゃなー、戻ってきたばかりというのもあるが一度一息ついてしまうとどうにも(零といちゃつきながらもふにゃーっと) (2014/8/14 00:16:15) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、おそらくは綾子殿のようなご様子が標準なのでありましょう? (2014/8/14 00:17:04) |
零☆河童 | > | ん、しょうがないですよー。(頭を撫でつつ抱き締めて笑い正面に回って抱きつき) (2014/8/14 00:19:39) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、メリハリがきいているとでも思って我慢してくりゃれ…ん?(前から抱きつかれると結局押し倒されるような形で) (2014/8/14 00:23:39) |
月影☆白蛇 | > | わぁっ、これまたよきかな・・・。(肉棒をさすりつつ、その様子を楽しげにみていれば。) (2014/8/14 00:25:27) |
零☆河童 | > | ん、変な意味合いではないですよー。ただの甘えん坊です。(自分の鼻を綾子さんの鼻に擦り付け鼻キス中)んん、月影さん…昼間出したのに、まだまだたりないんですかぁ?(肉棒をさするの眺めつつ笑い) (2014/8/14 00:26:14) |
月影☆白蛇 | > | それはもう、蛇であります故。快楽を求めてしまえばきりがありますまい。 (2014/8/14 00:27:21) |
綾子☆妖狐 | > | 今まで妾の事を底なし底なし呼んでいたものもおったが、いよいよ返上の時が来たようじゃな(笑いながら萎えているのを見たことがないツキカゲの肉棒西線を向けて) (2014/8/14 00:27:41) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、でしたら私は青天井にくっつくものといたしましょうか。 (2014/8/14 00:31:57) |
零☆河童 | > | 今は疲れてるだけかもだすよ?(萎えた肉棒を軽く掴み様子を見ればキスをしてナデナデ)なるほど…んふふ。(笑って手招きをしてみて) (2014/8/14 00:32:10) |
月影☆白蛇 | > | (その様子を見て、笑いながら。)おやおや、綾子さんは連戦にございますな? (2014/8/14 00:35:42) |
綾子☆妖狐 | > | んむーどうするかのぅ?ツキカゲと零でしてみるのも良いのではないか?(萎えた肉棒を勃たせようと刺激されると、さすがにムクリと起き上がり始めて) (2014/8/14 00:36:57) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。雪定殿次第にございますが・・・お眠いご様子で。 (2014/8/14 00:37:51) |
雪定☆半妖 | > | んぉー… (2014/8/14 00:39:46) |
零☆河童 | > | ん、それもありですねっー。(綾子さんの頭を撫で続けながらエロい意味の無いただのキスをして) 月影さんのチンチンは二つもあるから二倍ですねぇ。(月影さんの肉棒をナデナデ) (2014/8/14 00:40:26) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/8/14 00:41:13) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ・・・んっ、一つにおまとめすることもできますよ?(冗談ではないが、軽く言ってみて。) (2014/8/14 00:41:18) |
月影☆白蛇 | > | おお、小雪殿。おかえりなさいませ。 (2014/8/14 00:41:28) |
雪定☆半妖 | > | きょうはこのまますやぁ、と…こんばんわー (2014/8/14 00:41:45) |
小雪♀ゆきんこ | > | ただいま...戻りました。零様、こんばんわ。(ぺこりとお辞儀しては皆様にご挨拶をします) (2014/8/14 00:42:15) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、では毛布をおかけしなければ、と。(どこからか毛布を持って、雪定殿におかけして。)小雪殿、例のものはどうでございましたか? (2014/8/14 00:42:46) |
小雪♀ゆきんこ | > | 今から飲もうと思っています...体内で妖力を蓄積させられる自信が無いので直前に飲まないと...。(袖から瓶を取り出して見せれば....こくこくと頭を縦に振って) (2014/8/14 00:43:46) |
零☆河童 | > | ん、小雪ちゃん、こんばんはーッ(綾子さんの上から小雪さんを手招き)んん、これは二つじゃないと…(月影さんの肉棒をくんくん) (2014/8/14 00:44:01) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、雪はお休みじゃ (2014/8/14 00:44:42) |
月影☆白蛇 | > | おお、それは楽しみでございますな・・・(と、小雪殿を観察しながら。くんくんとされれば、肉棒も脈打ち) (2014/8/14 00:44:50) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい...おやすみなさいです...雪定様....(頭を下げてお見送りして...) (2014/8/14 00:46:26) |
零☆河童 | > | んん、小雪さん…お酒ですか?(首を傾げつつ綾子さんの上から退いて近くに座れば月影さんの肉棒を舐めて) (2014/8/14 00:47:49) |
月影☆白蛇 | > | あら・・ふふっ、零殿ったら。(白い液体の瓶については。)ああ、妖力をこめて、清めに私の蛇体の鱗を一枚砕いて混ぜたものにございますよ。 (2014/8/14 00:48:38) |
雪定☆半妖 | > | おやすみなさあぃー(ふらー (2014/8/14 00:49:27) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ...それでは...んっ...んんぅ....はふぅ....(取り出した瓶の口をあけ...妖力の混じる液体に口を付け飲み込めば一つため息...) (2014/8/14 00:49:31) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/8/14 00:49:31) |
月影☆白蛇 | > | おやすみなさいませ。ふふ、これでも泥水を清水に変えるくらいのことは、容易いのですよ? (2014/8/14 00:49:54) |
月影☆白蛇 | > | (小雪殿のご様子を伺いながら。) (2014/8/14 00:50:24) |
零☆河童 | > | 雪さん、おやすみぃ (2014/8/14 00:51:08) |
零☆河童 | > | なんか本当に神様ですねぇ…、そんな人のチンチン舐めてたらバチがあたるかな…?(月影さんの肉棒を扱きながら首を傾げ) (2014/8/14 00:52:35) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ....んんんんっ...あぅ....(顔を紅色させながら私の周りの空気を凍らせていく...全身を氷の塊で覆う...) (2014/8/14 00:54:25) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、清廉潔白なのは公の行事のみにてございまして。おや、強い妖力が・・・ふふ。(反応しながら、変化しつつある小雪殿の様子を見やり) (2014/8/14 00:54:55) |
小雪♀ゆきんこ | > | ........んっ...(氷の塊にヒビが入れば...その場でパキっと砕き割って...中から成体になった雪女が現れて...) (2014/8/14 00:55:47) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/8/14 00:55:51) |
零☆河童 | > | んん、なるほど…。私も河童だけど神様になってみたいなぁ。(月影さんの肉棒を嗅ぎながら舐め回して) んん?小雪ちゃんが…(変化したのを眺めて) (2014/8/14 00:57:26) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが入室しました♪ (2014/8/14 00:57:43) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・うふふ、成功なされたご様子で。 (2014/8/14 00:58:08) |
月影☆白蛇 | > | (ビクン、と肉棒は脈打たせながら、喜ばしげに小雪殿の変態(=形態変化)の成功を見やれば。) (2014/8/14 00:58:48) |
小雪♀雪女 | > | ふぅ....失礼しました...妖力に満ち溢れている今だけの一時的なものだと思いますが。(幼体の時に来ていた着物は少し動けば下腹部は見えてしまうほど短く、肩はサイズが合わず着崩して胸が横からみえてしまい...) (2014/8/14 01:00:12) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、妖力なぞ次から次へとつぎ込めばよいだけのこと。何ならば、十分以上のものを直接小雪殿に注いで差し上げても。(二つの男根が、同時に脈打てば) (2014/8/14 01:01:41) |
零☆河童 | > | んん、レロ…ビクビクしてきた…(二つの肉棒を同時に扱き) あらら、綺麗なお姉さんになってる…。あ、これ着ますか?(小雪ちゃんの服を見ればバスローブを手渡し) (2014/8/14 01:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/8/14 01:04:43) |
小雪♀雪女 | > | いえ、戻った時が大変ですし、今だけの時間ならばこれでもかまいません。月影様には協力していただき感謝のお言葉しかありません。ふふっ...そちらで感謝を伝えてもかまいませんよ?(振り向き月影様と零様に向き直れば、丁寧なお辞儀をすればぷるんと大きくも小さくもない美乳が揺れる...) (2014/8/14 01:04:59) |
月影☆白蛇 | > | おや、綾子殿もお休みでございますな。おやすみなさいませ・・ (2014/8/14 01:05:41) |
小雪♀雪女 | > | 疲労感が抜けないのですかね。綾子様もお疲れのようで…。おやすみなさいませ。 (2014/8/14 01:06:20) |
零☆河童 | > | おやすみ、綾子さんー。(ちゅ) (2014/8/14 01:06:27) |
月影☆白蛇 | > | ああ、ふふ・・・私めにとっては、そのお姿でいてくださると大変押し倒しやすくございまして・・。(小雪殿を手招きすれば。) (2014/8/14 01:07:09) |
零☆河童 | > | ふむむ…なら私は…(媚薬をたっぷり用意して押し倒される小雪さんの頭の方へいき座れば見つめ) (2014/8/14 01:08:05) |
小雪♀雪女 | > | 小さな私ならば抱き寄せて運ぶことも楽でしょうに…そういったものはお嫌いですか?(手のひらの中で氷を作れば自分の妖力を試すかのようにぐっと握り、身体に染みこませていく...手招きされればそちらへ足を運び) (2014/8/14 01:08:49) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、それでは、本当に幼いゆきんこの小雪殿を、めちゃくちゃにしてしまってもよいと。 (2014/8/14 01:11:50) |
零☆河童 | > | (あうぁ、ロルみすってたー…。) (媚薬をたっぷり用意して二人の側に座り込み眺めて) (2014/8/14 01:12:07) |
小雪♀雪女 | > | 本人が言っているのですから、問題ないのでは?零様...お薬ですか...(薬を用意する零様を横目に、余裕のある表情で目の前に座り込んで) (2014/8/14 01:14:02) |
おしらせ | > | 悪徳業者社長♂23さんが入室しました♪ (2014/8/14 01:14:53) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、では、次からは加減もいたしますまい・・・。しかし、同じような体格でないとできないこともございましょう。ああ、媚薬は使ってもよろしいので・・・? (2014/8/14 01:15:38) |
零☆河童 | > | ん、フフ…そうですよ。河童のお薬はよーく、効きますから。(二人の様子を観察しながら自らも衣類を脱ぎ捨てて) (2014/8/14 01:16:10) |
月影☆白蛇 | > | (ふふ、名前がどこかの前世のままにございますよ・・?) (2014/8/14 01:16:53) |
悪徳業者社長♂23 | > | こんばんは。これはこれは、皆様知った顔のよう…で…?(来るなり三人を見て、小雪を見るとあり?と首をかしげて) (2014/8/14 01:17:03) |
小雪♀雪女 | > | はい...かまいませんよ?月影様と零様にお任せいたします...(自分の身体を抱くように二人の前に座れば....) (2014/8/14 01:17:11) |
おしらせ | > | 悪徳業者社長♂23さんが退室しました。 (2014/8/14 01:17:20) |
小雪♀雪女 | > | 【たぶん桜様...ですね?名前が...】 (2014/8/14 01:17:37) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/8/14 01:17:51) |
零☆河童 | > | (桜さん…社長さんだったとは…(むふふ)) (2014/8/14 01:18:15) |
桜☆お菊虫 | > | 【ふっつーにミスりましたぁぁ!なんか暴露してはずい笑】 (2014/8/14 01:18:23) |
月影☆白蛇 | > | 例えば・・・んくっ(媚薬を少量口に含みながら、小雪殿に顔を近づけ。キスしようという格好であり) (2014/8/14 01:19:07) |
零☆河童 | > | んん、月影さんズルい…私がしようと思ったのに…んん。(ねっとりとした水飴のような媚薬を口に含んで此方も小雪さんを待っていて) (2014/8/14 01:20:28) |
小雪♀雪女 | > | んっ...それでは(月影様の顎を指でくいっと持ち上げ...唇を合わせやすく角度を調整すれば...唇を覆う様にしゃぶりつく...中に入る媚薬を吸い上げればとくんと...身体は火照りだし...続けて零様の唇も奪う....舌を入れ...ねっとり媚薬を掻きだすような舌遣い...触れる舌上はひんやりとした感触をお二人に伝えます....) (2014/8/14 01:22:06) |
月影☆白蛇 | > | ああ、冷たくて心地よく・・・。おや、ふふ。どなたかと思えば、桜殿ではございませんか。(楓殿に気がつけば、振り向いて。その間にも小雪殿の胸や尻などを触っていこうとして。) (2014/8/14 01:23:53) |
桜☆お菊虫 | > | 皆さん先に始めててズルいですよ、私も交ぜてくださいな(今朝からの相も変わらず芋虫のような下半身のまま、三人が固まっている場所へと這って交ざろうとして) (2014/8/14 01:25:08) |
零☆河童 | > | ッ…ちゅ、ぷ…んん、ふぁ、きもちぃ…もっかい…(掻き出される舌の動きに興奮し再び媚薬を口に含めば小雪さんにキスをして今度は此方から送り込み) (2014/8/14 01:25:23) |
小雪♀雪女 | > | ん?あら...?あなた...人間...でしたよね?私も今はこのような身なりでおかしいとは思いますが、人間が...ほう...(桜をみれば...身体の様子がおかしい事に気付く...二人の唇を奪いながらも横目で見ては...這い回る手にぴくんと身体を震わせる....吸い付く零様の首に腕を回し...送り込まれる媚薬を身体に受け続ければ...吐く吐息は夏の暑さに白く映る...) (2014/8/14 01:27:01) |
零☆河童 | > | んん、桜さん…。私のチンチンを…お願いします…(桜さんを手招きして笑いつつ肉棒を朝よりも固くさせ) (2014/8/14 01:27:23) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・小雪殿・・(桜殿と零殿の様子を見やれば。床に仰向けになり、小雪殿を誘い) (2014/8/14 01:28:16) |
月影☆白蛇 | > | (そして名前を私も間違えていたのです。申し訳なく・・・01:23:53。誤:(楓殿に~) 正:(桜殿に~)) (2014/8/14 01:29:26) |
零☆河童 | > | ッ…ちゅ、小雪さんの口の中…甘い…。んん…(此方も小雪さんへ手を回してキスをしつつ媚薬を自身でも飲みながら舌を絡ませていくも月影さんを見れば唇を離して) (2014/8/14 01:29:41) |
桜☆お菊虫 | > | 人間以前に男でしたけどね、そこのおねだりしてい零さんにでも聞いてくださいな(容姿はもはや逸物以外は男とは言い難くなっていて、零さんの肉棒へと顔を寄せて)さてと、手ですか?口ですか?それともコレとか(初めは舌先で先端をチロチロ舐めるも、手と口と芋虫部を指差して選ばせて) (2014/8/14 01:30:57) |
桜☆お菊虫 | > | 【本人ですらミスってますから平気ですよ~笑】 (2014/8/14 01:31:37) |
小雪♀雪女 | > | ふふっ...零様は桜の...いいえもう同類なのですから...桜様とお呼びしましょうか...の御相手ですね...をお願いいたします。(そういって腕を離せば...横になる月影様の上に跨りだす...跨れば着物はすぐにめくれあがり...秘部を露出させる...胸が零れ落ちる...ひんやりと冷たい肌で月影様の太ももの上をすらっとした腰つき、太ももで滑らせては下腹部へと到達させる) (2014/8/14 01:32:55) |
零☆河童 | > | んん、ふぅ…芋虫さんの所だとどんな感じになるのかな…?糸でどろどろにされたり…?(馬のような肉棒を固くさせつつ軽く舐められるのを見つめれば桜さんの芋虫部分を撫でて) はーぃ。小雪さんも月影さんも、お薬と尻小玉を抜かれたかったら呼んでくださいなっー。(二人を見つめて桜さんの方へ向き) (2014/8/14 01:34:05) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・・ふふっ、今宵は甘めにいたしましょう・・・?(小雪の顔をまっすぐ見やれば、頬を紅くしてそう呟いて。零殿の尻小玉発言については、ふふ、と笑って。)ええ、また今度、抜いて差し上げますね。 (2014/8/14 01:36:47) |
桜☆お菊虫 | > | んぁぁ……風呂でした時の様に絡ませるのもいいですけど、たしかに糸もいいかもしれないですね(既に身体は火照っている為なのか芋虫部を撫でられるとピクッと震えて、先端を弄る舌を肉棒に這わせていき) (2014/8/14 01:37:39) |
小雪♀雪女 | > | そうですね、あれだけの熱く太いものを今の身体で入れられたらこの身体もどうなるかわかりませんし。(月影様のお胸に手を当て...腰から顔にかけて...頬ですりあげる...谷間を通り顔を間近で見つめ、手のひらで月影様の頬を撫でれば...再びキスをする...) (2014/8/14 01:38:59) |
月影☆白蛇 | > | んむっ・・・ふぅっ、んむ・・・んっ(軽く小雪殿の腰に手をそえて。緩くではあるが、下手に離れないレベルには抱えておいて。小雪殿の口付けに応じれば。) (2014/8/14 01:41:07) |
零☆河童 | > | ッ…はぁ、んん…私ね、匂い責めとかも好きなんだけど…なんか糸を使って出来るかな?(桜さんの舌の感触にどろどろとした先走りを出していきながら喘ぎながら自ら鼻先を指差して笑い) (2014/8/14 01:41:10) |
小雪♀雪女 | > | んふっ...月影様の妖力で練られたこの身体...たくさん味わってくださいね...(へそのあたりから手のひらを滑らせて...徐々に下腹部へと伸ばしていく...月影様の2本の男根を同時に握り...ぎゅっぎゅっ、二つの男根を擦りこきあげて...) (2014/8/14 01:45:00) |
桜☆お菊虫 | > | い…ねぇ…身体の匂いとかなら糸に染み込ませられるわよ。なにがいいかしら…(根元まで舌を到達させると、先走りを飲み込んでから腹を伝って首もとまで来てどんな匂いがいいかと訊ねて) (2014/8/14 01:46:00) |
月影☆白蛇 | > | ああっ、ふふ・・・小雪殿っ・・・(ビク、ビクと。擦り扱きあげられる度に、男根はビクビク、と脈打つように気持ちよさそうに振動させ。)気持ちよいですよ・・・ (2014/8/14 01:46:48) |
零☆河童 | > | んん、チンチンの匂い…とかかな。んぁ、ふぅ…(先走りはどんどん漏れていき激しく肉棒を反り返らせながら匂いを指定しつつ口調も変わったのに気付き桜さんの変化が進行しているのを感じて) (2014/8/14 01:48:21) |
小雪♀雪女 | > | この二つの男根は...やはりこういう事をするために...ついているのですよね?(こきあげ大きくなった、月影様のものを自分の下腹部...尻穴に押し当て....割れ目に当てていけば...ずりずりと前後に敏感な部分に擦り当てていく....) (2014/8/14 01:50:18) |
月影☆白蛇 | > | ふぁ・・っ、小雪殿っ・・・今日は、大胆にございますな・・・うふふ。蛇をご存知であればと思いますが、交わりに使いしものはどちらか片方故。しかし、まあ、そういうような趣向もあるのでしょうね・・ふふ。 (2014/8/14 01:52:57) |
桜☆お菊虫 | > | ふふっ、零さんは変態さんね…(首筋を舐めながら零さんの肉棒を扱き、零さんに抱きついて身体を固定すると芋虫部を零さんの顔辺りに上げて、発情した雄のいやらしい匂いのする太めの糸を鼻へとつけて) (2014/8/14 01:53:28) |
零☆河童 | > | ん、今さらですよー…。ッ…んぁ、はぁ、すごぃ…匂い…濃厚な、チンチンの匂い…(首筋の快感に喘ぎながら抱き締められれば芋虫の部分を見つめ糸を鼻へつけられれば舌をだらりと垂らして喜びながらもっとと鼻を押し付け) (2014/8/14 01:56:43) |
小雪♀雪女 | > | それはつまり...吐き出す方を私の秘部にいれれば....もう片方も使えるという事、吐き出される妖液も受けられますよね?(こすり付ける秘部は媚薬の効果もありすぐにとろとろと汁を零しだし....その汁は尻まで濡らしあげて....月影様のものをきゅっと握れば先端を割れ目と尻穴に押し当てほんの少し埋めて....) (2014/8/14 01:57:41) |
桜☆お菊虫 | > | ふふっ、お望みならザーメンから尿などの排泄物まで様々な薫りがございますわよ(匂いに喜ぶ零さんに興奮して、負けず劣らずの逸物を披露すると互いのモノを合わせて兜合わせをして) (2014/8/14 02:00:08) |
月影☆白蛇 | > | んぅぅ・・っ。両方とも、小雪殿の中に誘われてしまい・・ああっ、とても心地よくっ・・・。(まさか、尻穴もとは思ってもみなかったものではあるが、同時に襲ってくる快感は、とりあえずそのことは隅に置いておこうとさせるくらいにはなっており。)ふふっ・・・循環とは、これまた淫らなことを・・・ (2014/8/14 02:00:54) |
零☆河童 | > | ッ…ん、なら…精液の匂いも、合わせて…ほしいな……んん、はぁ…(鼻にまとわりつく糸を撫でて鼻へ塗り込みながら自ら肉棒を桜さんの肉棒へ押し付けながら同時に扱きながら媚薬を塗り込んで) (2014/8/14 02:02:23) |
桜☆お菊虫 | > | んぅっ…、お望みとあらば……っ…(媚薬を塗られている事を分かり妖艶に微笑み、濁ったような白色の糸を出すと青臭い精液の匂いが拡がり) (2014/8/14 02:04:57) |
小雪♀雪女 | > | んっ...ふふっ...今この体系の近い事でできることを考えた結果です...よ...?んっふぅ....!(ぐぶっ...前のめりにまずは一本....深くねじ込めば、後ろ手にもう一本、尻穴にいれれば....ぐぶっんっ...差し入れて...) (2014/8/14 02:05:50) |
月影☆白蛇 | > | んむっ、はぁっ・・・入りました、ね・・・(そのまま、二本とも小雪殿の前後の肉穴に挿入させてしまえば。桜殿の出す、糸についている精の匂いがこちらまで届いたのか)向こう側も、お盛んなご様子で・・・ (2014/8/14 02:07:58) |
月影☆白蛇 | > | (と、桜殿と零殿の懇ろなご様子を微笑ましく横目に見ながら。) (2014/8/14 02:08:33) |
零☆河童 | > | んは、ぁは、あああ…匂い…する…ぅ、んん…(激しく息を乱しながら桜さんの精液糸を楽しみもっと出してと芋虫部分の口の辺りへ口をつけて舐め回していきながら吸い上げて (2014/8/14 02:09:16) |
小雪♀雪女 | > | その様子ですね...こちらも...盛っていきましょうか...。(その様子を横目に見れば...月影様の上半身を露出させ...着崩した自分の胸と重ねあわせる...抱き合いちくびをすり合わせればこりこりと先端を絡ませて...咥えこんだ男根をゆっくりと腰を振れば両穴をにゅぷにゅぷと水音を立てて咥えこんで....) (2014/8/14 02:10:49) |
桜☆お菊虫 | > | あっ……はぁぁ…そんなことされると本物の精液でちゃう…(兜合わせする手を激しく動かしつつも、芋虫部にとっての糸を出す所は排泄部、つまり尻穴の名残なのか舐め回されると感じるようで。余計に精液糸を放出し) (2014/8/14 02:12:29) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・っ、うふふ。小雪殿、どこでこのようなことを覚えて・・・ああ、気持ちよく、とっても気持ちよくございます。んぅぅっ・・・(次々に出る、小雪殿の技巧に驚き気持ちよくなれば。肉棒も、それぞれの穴でビクビク、と脈打たせて) (2014/8/14 02:13:50) |
零☆河童 | > | ッ…はぁ、きもちぃ…。ちょっと…中まで…いくね…?(互いの肉棒を同時に扱かれれば興奮をまして媚薬を追加しつつ芋虫部分の口へも媚薬を注ぎゆっくり手を入れていき) (2014/8/14 02:17:53) |
小雪♀雪女 | > | 私は雪女...諸説はありますが...相手を凍えさせ、精気をいただく妖怪ですよ?思える同士であれば...精だけを絞る技法も生まれながら染み付いているのです...。あンッ...ふっ...月影様の太い...この身体になっても...私のナカ...押し広げられて...気持ち良く...っ...あンッ...あンぅ!(双穴を月影様のもので埋めれば...腰を起こし...縦に身体を動かす...そのたび口から甘い嬌声をあげはじめ...くちゅっくちゅっと秘部から汁をこぼし両穴はきゅっと月影様を根元から締上げて...) (2014/8/14 02:18:16) |
桜☆お菊虫 | > | あっ…はっ………それ凄くいいですっ…(媚薬の事もあるが、尻子玉の一件で尻穴に入れるのも入れられるのも膣を攻められるより好むようになっていて、芋虫部でもそれは例外でなく) (2014/8/14 02:20:55) |
月影☆白蛇 | > | あっ、ああっ・・。ふふ、世の中とは、かくもまあ広いことで。だからこそ、飽きぬものなのかもしれませぬが。んむっ・・・ふぅっ、ふぅっ。(尻穴の方に勃起を集中させて。秘部に挿入している方は、搾乳器具のように逆に小雪殿から漏れ出る妖汁を吸い込みながら。)では、私もなにかしら工夫をせねばなりませぬね・・・ (2014/8/14 02:21:36) |
小雪♀雪女 | > | んふっ...あっあっ...ふっ...ああっ...お尻広がる...私の尻穴...月影様のもので....(吸い上げられる愛液...その様相に内股になればびくびくと震え...尻穴が押し広げられれば...再び足を開き太ももに両手をおき、そちらに身体を傾け体重をかける...腰を振り深く深く直腸をほじりあげて...) (2014/8/14 02:24:09) |
零☆河童 | > | あ…すごぃどろどろとしてる……。んん…凄い…もう糸じゃなくてどろどろの精液になってるよ…?(芋虫部分を優しく動かしながら尻小玉を抜くときのように奥へと入れていき関節まで入れれば溢れる精液を桜さんの顔にかけてやり) (2014/8/14 02:24:49) |
月影☆白蛇 | > | これはこれは・・ふふっ、この宿では尻穴でも嗜むのが一種の趣なのでしょうか・・・(と、半ば笑いながら、小雪殿の尻穴をじっくりと堪能しつつ。) (2014/8/14 02:27:08) |
桜☆お菊虫 | > | そうなの…っ……原液らの…原液かけないれーっ!!(糸を紡ぐ為にも精液は必要な為、原液は永年放出する度に残ったカスを使用している為にそれは濃厚で。呂律の回らなくなった所で顔に掛けられればドロドロのままウットリとして) (2014/8/14 02:29:13) |
小雪♀雪女 | > | 気持ち良ければよいではないですか...あまり気になさっては...んっ...楽しめなくなりますよ...?(ぐりぐりっ...上下...前後左右...けして単調にならない入り乱れた腰遣いで...月影様の男根を締めこきあげては....パンっパンっと音を立てて咥えこんでは...) (2014/8/14 02:30:54) |
月影☆白蛇 | > | ああ、まるで女性のそれみたいにっ・・・はぁっ、はぁっ・・。(音にあわせて、ビク、ビクと脈打たせていけば。尻については、もう納得した様子であり)逆に考えれば、尻穴はとても締まりがよく・・ふふっ、なるほど。 (2014/8/14 02:33:44) |
零☆河童 | > | あは…顔…蕩けてる…ぅ…。んふふ…桜さん、ちょっと鼻を見せて?(濃厚で臭い原液を受けてとろける桜さんを見れば自分でも顔に浴びて蕩けつつ腕をかき混ぜさらに奥まで入れて) (2014/8/14 02:34:41) |
小雪♀雪女 | > | んっふぁう...!!あっ....雌壺も尻穴も...快楽を求める場所...ふぁ...あふ...!!子を成すことができるか...どうかの違いだけでしょう...?根持ちである月影様にとっては...あンッ...私の穴など気持ちの良くなるための穴で...結構ですっ...んフっ...あっあっ...あンッ!お使いください...!(お尻にきゅっぅ、力を入れ締上げれば...ぎゅううっ...前も後ろも...絞り上げるように締めて) (2014/8/14 02:37:13) |
桜☆お菊虫 | > | はぁぁぁ!!……分かりまし…たっ!…(かき混ぜられると甲高い声を上げて、少し上を向いて鼻を見せるついでにおすそ分けとでも言うように頬擦りして原液を互いに塗りたくり) (2014/8/14 02:37:36) |
月影☆白蛇 | > | んっ、ふぅっ、締め付けられてしまって・・・あああ、出してしまいますっ・・・!気持ちよく・・・!ああっ!(びゅるり、びゅるり!と。尻穴に精液を放ち。雌壷には、逆に吸引するかのようにして。) (2014/8/14 02:39:32) |
零☆河童 | > | …んふ…これ、塗りつけてあげる…ぅ…(芋虫部分の奥深くにあったゼリーの様な古い原液を掴んで腕を引き抜けば桜さんを逃げれないように頭を掴み鼻へ押し込んでいき) (2014/8/14 02:40:09) |
小雪♀雪女 | > | んふっ....ああっっああ...!!!んふっ...精を吐き出す方は...そちらの方でしたか....んふっ...(尻穴に出される精を受ければ...深く咥えたまま男根で直腸を月影様のものでかき混ぜて....) (2014/8/14 02:42:35) |
桜☆お菊虫 | > | んぶっ!…んぐっ!……青臭いぃぃぃ…ほらぁ…(その匂いと感触に軽くアヘってしまい、鼻から垂れるものを仕返しとばかりに逆に突っ込み返して) (2014/8/14 02:42:59) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、一応根元でどうするかは制御できるのですよ。小雪殿のも、とてもおいしゅうございまして。(小雪殿の頭を撫でて。) (2014/8/14 02:43:52) |
零☆河童 | > | んんはぁ、んぁ…匂い…しゅごぃ…(抱きつけば腰を揺らして原液をお互い塗りながらまだまたあったゼリーの原液を自ら鼻に塗りながら桜さんの鼻にも塗り鼻同士で擦りあいをして) (2014/8/14 02:45:07) |
小雪♀雪女 | > | ふぅ...んふっ...こちらこそ...月影様のたくましい男根を味あわせてもらってとても...元気になりました...ありがとうございます...(尻穴から受ける精...身体に受け...吐き出された精液から精力を引き抜けば...身体に力が満ち満ちて) (2014/8/14 02:47:03) |
桜☆お菊虫 | > | でも零さんのが足りませんぉ……出したら塗ってから美味しくいただきましょぉぉ…?(抱き返して片手で零さんの肉棒を掴んで扱けば、射精を催促して) (2014/8/14 02:47:24) |
月影☆白蛇 | > | 向こうは、まだまだお盛んなようで・・・ふふ。(一段落したのか、ちょっと落ち着いた目線で桜殿と零殿のご様子を見やり) (2014/8/14 02:47:50) |
小雪♀雪女 | > | そのようですね。なかなかに濃い内容で身体を重ねているようで...。(様相をみればにこりとして見つめ) (2014/8/14 02:50:01) |
零☆河童 | > | んん、はぁ、はぁーぃ…(おねだりされれば肉棒を震わせ桜さんの肉棒と自ら肉棒を舐め回しつつ喘ぎたま袋は揺れて) (2014/8/14 02:50:24) |
月影☆白蛇 | > | どうしましょうか・・・。(思案する様子で、小雪殿に伺うと) (2014/8/14 02:50:37) |
小雪♀雪女 | > | 私はどちらでもかまいませんよ?今日いっぱいは、この見た目を維持できるでしょうし。(跨ったままで月影様を見つめれば小さい頃ではありえない、にこやかな笑顔で答え.....) (2014/8/14 02:52:07) |
桜☆お菊虫 | > | 目の前真っ白ぉぉ…比喩じゃなくてぇ…(零さんと一緒にキスするかのように同じく二本のそびえ勃つ肉棒を舐め回して零さんの玉袋をクニクニ刺激して) (2014/8/14 02:53:25) |
月影☆白蛇 | > | では・・・ふふ。続き、お願いできますか・・・?(小雪殿に向けて。覗き込むように) (2014/8/14 02:54:17) |
零☆河童 | > | ッ…ん、はぁ、ん…出そう…。桜さん…あの、私のチンチンの口から奥まで糸を入れてくださいな…それで、一気に引き抜けば…凄い射精できますよ…(肉棒を固くさせ射精しそうになればこちらは媚薬を口に含み桜さんの肉棒の口にキスをして奥へと流し入れていき) (2014/8/14 02:55:45) |
小雪♀雪女 | > | はい、月影様のお好きなように、如何様にも...(咥えこんだ男根を引き抜けば...今度は私が床に寝なおす...吐き出された精は尻穴からこぽこぽと零れて...床を汚し....) (2014/8/14 02:56:31) |
桜☆お菊虫 | > | んっ……分かったわ…(放出部の先を零さんの肉棒の先端へと当てると、先程から重々与えられている媚薬入りの糸を肉棒内へと放出して栓をして) (2014/8/14 02:58:18) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ・・・。(ずり、と先ほど膣に入れていた方を、小雪殿の秘所にあてがえば。)んっ・・・ (2014/8/14 02:59:21) |
零☆河童 | > | ッ…ん、ん、はぁ、詰まってくぅ…はぁ、ぁ!たま袋の方まできたぁ…(奥深くまで糸を入れられればあとは引き抜くだけで完全に射精できるようになりたま袋はどぷんと異様な音をたてて) (2014/8/14 03:01:07) |
小雪♀雪女 | > | んふっ...あンッ...また入ってくる...月影様のたくましい男根...ご馳走してくださいませ...かはっっ!(あてがわれるだけでぞくり...媚薬が全身を回りきったのだろう..触れられるだけでびくんと口から甘い吐息を漏らす....) (2014/8/14 03:01:26) |
月影☆白蛇 | > | 入れますね・・?(確認はするが。もう、儀礼的なものでしかなく。ぐい、と挿入をしてしまえば。) (2014/8/14 03:02:36) |
桜☆お菊虫 | > | これじゃ河童より狸みたい…どうしようかしらね……♪(大量に精液の溜まっている玉袋を見ればクスリと笑い、糸はまだ切れていないので抜くか抜くまいかの選択肢は桜に委ねられていて射精を制止して) (2014/8/14 03:04:10) |
小雪♀雪女 | > | ふぁんっ...!?あっ...あはぁ....月影様の男根....素敵ぃ...開き切った脚は男根が秘部を貫くのを感じればかにばさみのように月影様の腰を捉えて離さない....あられもない姿でうっとり月影様を見つめれば...ただ一言..../// (2014/8/14 03:04:23) |
小雪♀雪女 | > | シて...v (2014/8/14 03:04:51) |
月影☆白蛇 | > | ・・・・(それは、ハートを射抜くのに十分だっただろう。)・・・ん♪(ガシ、と小雪殿の腰に手を当てて。一気に奥まで挿入してしまうと) (2014/8/14 03:06:37) |
零☆河童 | > | ッ…んふぁ、出したい…チンチンから、出したいぃ…(桜さんの表情を見れば何処からかチューブを出して桜さんの鼻に入れ原液を注いでやり) (2014/8/14 03:07:41) |
小雪♀雪女 | > | ふぁぁぅ!?月影様...月影様ぁ...(挟んだまま...深くいれ込まれれば口を開き舌を突出し...ぷるんと胸が揺れる...腰は自分から求めるように動いてしまいそのたび月影様のものを締め上げて....) (2014/8/14 03:08:29) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、ふぅっ・・・小雪殿っ・・・(ひたすら、快楽を求めて腰を振り続け。名前を呼ぶのと、呼吸以外では口を動かさなくなり。締め上げられれば、また脈打ち) (2014/8/14 03:09:46) |
桜☆お菊虫 | > | はぐっ…!!…まらまられすよ~…(少し鼻入るもホースを掴んで塞き止めて、いたずら心か精液を濃厚にする為か刺激するだけして媚薬の糸は抜かず) (2014/8/14 03:10:39) |
小雪♀雪女 | > | あふっぁっ....あはっ..!!すごいっ...気持ちいっ...気持ちいいです月影様...!私のナカ、熱い月影様のもので貫かれて...きゅんきゅんと締めちゃって....欲しいっ欲しいってっ....!!(前後突き上げる動きから左右へ振る動きへ...かき混ぜられる秘部は愛液をだらしなくこぼし太ももを...尻を伝い床にこぼれる) (2014/8/14 03:11:55) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、はぁっ・・・!小雪殿っ、小雪殿っ・・!!(先走りも出しながら。ゴリゴリと擦り進めるように前後させて。)んぅっ、ふぅっ、ふぅっ・・・! (2014/8/14 03:12:57) |
零☆河童 | > | ッ…んん、はぁ…ぅぅぅ…(たま袋はどろどろと音を立てて濃厚な精液を作りながら震え肉棒はひくひくと蠢き射精を待ち望んで) (2014/8/14 03:14:59) |
小雪♀雪女 | > | あふっ..あっあはぁっ....!頭痺れてすごいっ....月影様の素敵なちんぽで私のナカを苛められて善がっているんですっ...雌にされてるんですっ...気持ち良すぎて...蕩けるっ...蕩けるぅ....!あはっあはぁあっ....!!(ぐちゅっぐちゅっ...愛液と先走りが混じり....あたりに水音を響き渡らせる....口から涎を垂らし月影様をうっとりと見つめて....) (2014/8/14 03:17:23) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・(淫らに、喘いだり、褒められたり。もちろん良い気分ではある。しかし、無性に上の口を自分の唇でふたをしてみたくなり)・・・んむっ (2014/8/14 03:18:25) |
桜☆お菊虫 | > | ふふっ…イきたいですか?(糸を出せない限界まで引き抜いてどうしたいか訊ねてみて) (2014/8/14 03:19:49) |
小雪♀雪女 | > | んぶっちゅっ...んふっ...んっあぅ....れるっ....んちゅぶっんふーっんふーーっ...!?(口を塞がれればこちらからも求めるように重ねあわせる...鼻で息をすれば...しゃぶりつくように舌を突き入れ絡めさせて....) (2014/8/14 03:20:01) |
月影☆白蛇 | > | んっ、んむむっ・・・・んっ、んっ・・・(肉棒は、バチュンバチュンと水音を立てて激しく振り立てており。また、舌を絡めるのは小雪殿に任せてみて。) (2014/8/14 03:21:17) |
零☆河童 | > | はぁっくぅ、んん…イきたぃ…イきたぃぃぃッ…!!(ぎりぎりまで引き抜かれれば喘ぎ精液を出したいと震えながら我慢の限界なのか今にも飛びかかりそうで) (2014/8/14 03:21:40) |
桜☆お菊虫 | > | 可愛いわねぇ、ならイッちゃいなさい…(そう言って零さんの肉棒を零さん自身の顔にへと向けて糸を勢いよく抜きとり) (2014/8/14 03:24:08) |
小雪♀雪女 | > | んつちゅっ...んふっ...ちゅぅう...んはぁっ...!はふっ..ちゅっ.んふっんーっ...ちゅるぅ....(突かれるたび口を離しそうになる....そのたびに腕を首に回し...引き寄せては唇の裏を舐め....歯茎の裏を舐め...口の中を味わう様に舐めあげて....) (2014/8/14 03:26:14) |
月影☆白蛇 | > | んむっ、んんっ・・・んっ(引き寄せられれば、大人しくつきしたがい。それに合わせて、どんどん突きはエスカレートしてゆき)んむむ、むむっ・・・・ふぅむっ・・・ (2014/8/14 03:27:40) |
零☆河童 | > | ッ…でっちゃうううううッ…!!んぁ、ぶ、んん…(糸の栓を抜かれれば射精を初めてゼリーの様な精液を自分の顔へ浴びてしまい強烈な発情をしてしまい逃げようと自らの肉棒を掴もうとして) (2014/8/14 03:28:02) |
桜☆お菊虫 | > | だーめっ……見てるだけで私もイっくぅぅ!!(肉棒を掴もうとする手を押さえて逃がさず、此方も肉棒と排泄部から精液を零さんに向かってぶっかけて) (2014/8/14 03:30:38) |
小雪♀雪女 | > | んふ....っん月影様ぁ...あふっ...!!んっ...ぢゅっ....んふっ....!!(視点が合わなくなりだせば....惚けだして....月影様の舌を絡めとり、口から掬い上げてその舌を唇でしゃぶりついて....) (2014/8/14 03:32:12) |
月影☆白蛇 | > | んむむむっ、んむぅぅっ。(そろそろ、射精しそうなのか。肉棒の先端を、プクリと膨らませれば。) (2014/8/14 03:32:54) |
零☆河童 | > | ッ…ひ、やめ、たすけ…んは、ん…(発情を永遠と高まらさせれれ必死に肉棒を掴もうと抵抗しつつ顔に自ら濃厚な精液を受けて飲み込んでいきながら桜さんの二つの部分からの精液を受けて顔は徐々にあへ顔になり) (2014/8/14 03:35:14) |
小雪♀雪女 | > | んふうっ.....んっんうっんぅぅぅ....!!(ナカで膨れ上がる様子を感じ取れば、ぎゅうぅっ....締上げを強め、吸い付く力を高め月影様のお口を吸い上げてっ....!) (2014/8/14 03:35:24) |
月影☆白蛇 | > | んんんんっ・・・!(吸い上げられると、その反動で。挿入中の肉棒から勢いよく精液を放ってしまい) (2014/8/14 03:36:12) |
桜☆お菊虫 | > | はぁぁぁ…零さんも綺麗な顔になりましたね…(精液が止むと、精液まみれの中でアヘ顔を晒す零さんの顔をペロペロ舐めて) (2014/8/14 03:37:47) |
小雪♀雪女 | > | んっんんっんんーっ!!(吐き出される精液は私の下腹部を焼き付けるほど熱く....うちつけられるそれに私の身体は大きく弓なりに反り...イってしまい....) (2014/8/14 03:38:53) |
零☆河童 | > | …ぅ、ぁ…は…♪チンチン…から、まだ…でるのぉ…♪(自ら肉棒の精液はまだ止まらず少し出ればにかかり)そのまま桜さんの顔へ肉棒を向けてかけていき (2014/8/14 03:39:48) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ、んぅっ・・・(びゅるり、びゅるりと一通り白濁を放てば。) (2014/8/14 03:40:25) |
桜☆お菊虫 | > | あーん……零さんの美味しいですよ…(口をあけて満タンになるほど口に含めば、零さんの顔の上に追加して誰のものか分からない精液を口移しして) (2014/8/14 03:42:42) |
小雪♀雪女 | > | んはぁ....素敵でした月影様....(唇を離せば、ぎゅっと...嬉しそうに抱きしめて...) (2014/8/14 03:43:18) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・それは何より・・・(抱きしめられれば。同じく嬉しそうに。) (2014/8/14 03:44:09) |
零☆河童 | > | ッ…はぁ、もう、精液…飲んだらぁおかしく…んぁ…ん、ん、ゴクッ…ゴクッ…(桜さんの口にためられた精液を嫌がりあへ顔になるも抵抗したが口移しされて飲み込めばみるみる淫乱な顔になりわ) (2014/8/14 03:45:06) |
小雪♀雪女 | > | んはぁ...あっ...はぁ....ふーっ....とっても素敵....んっ....(身体を横たえ...くったりとすれば...身を休める...吐息を吐くたび胸は上下に揺れ...)ん?あれ...? (2014/8/14 03:47:15) |
月影☆白蛇 | > | どうしました・・・? (2014/8/14 03:47:24) |
桜☆お菊虫 | > | んぐっ…んぐっ………ぷはっ!…そろそろ零さんのお尻に入れさせて貰えませんか?(舌を絡めたり吸い付いたり精液を転がしたりしてから口を離して、余力を残した逸物を手に取ると零さんに見せて) (2014/8/14 03:48:03) |
小雪♀雪女 | > | んっ....ぅ.......(身体に力が入らず...その場から動けなくなれば...月影様の下で身をちぢこませる....しゅうーっと水滴が体中から吹きだせば...) (2014/8/14 03:48:40) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが退室しました。 (2014/8/14 03:48:44) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/8/14 03:49:14) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・、元に戻ったようですね・・・? (2014/8/14 03:49:35) |
小雪♀ゆきんこ | > | ....ぁ...んぅ...戻って...しまいました...(人型の形がみるみる縮み....元の姿に戻る...残念そうな顔で自分の唇を指でなぞり上げながら....) (2014/8/14 03:50:36) |
零☆河童 | > | ッ…はぁ、んん、来て…奥まで入れてください…(蕩けた顔で横になれば脚を広げて犯されるのを待ちつつすっかり淫乱なメスになって) (2014/8/14 03:50:56) |
月影☆白蛇 | > | 大人な小雪殿もよいですが・・・ふふ、今の小雪殿が一番にございますね・・・♪(小雪殿のお尻を触りながら) (2014/8/14 03:51:46) |
桜☆お菊虫 | > | 皆まで言わずもがな……♪はぁん…♪(脚の都合上のし掛かるように尻穴に肉棒を突っ込むと気持ち良さそうにして零さんを抱き締めて) (2014/8/14 03:52:43) |
小雪♀ゆきんこ | > | あぅ...私としては...残念な気持ち...半分と...嬉しい気持ち...半分で...微妙な心境です....(お尻を撫でられればくすぐったそうに身体を揺らして....) (2014/8/14 03:53:28) |
月影☆白蛇 | > | また、変身するのであれば、注いでさしあげます故・・うふふ(さきほどまで、楽しんでいたお尻の穴のほうを擦ってみれば。) (2014/8/14 03:54:13) |
零☆河童 | > | っはぁ、んん、ふかぃ…はぁ、んん、…(尻穴はどろどろで大きな桜さんの肉棒を締め付けながら喘ぎ必死に抱きついて) (2014/8/14 03:54:20) |
月影☆白蛇 | > | (穴を指で擦ってみれば。) (2014/8/14 03:55:18) |
小雪♀ゆきんこ | > | あふっ...んっ...うぅ....直接...ですか...?(ぴくん...指の動きに腰を突きだすような形になって...小さなお尻は抵抗をせずただ快楽に悶えるだけで....) (2014/8/14 03:56:35) |
桜☆お菊虫 | > | 零さっ…気持ちいっ…んんっ…はっ…ん…(締め付けに逆らうように腰を打ち付けつつ、零さんに対してキスを繰り返して) (2014/8/14 03:56:54) |
月影☆白蛇 | > | 望むのであれば。ああ・・ふふ、できればもっといっぱいしたい気分でございますが・・・(と、小雪殿にお伺いし) (2014/8/14 03:57:24) |
零☆河童 | > | んん、ッ…お裾分け…んぶっ、んん、じゅぶ、ぐちゅ…(キスを受ければ腰を振りつつ桜さんもあへ顔になるまで狂わせようと口の中に残る精液を無理に飲ませて) (2014/8/14 03:58:55) |
小雪♀ゆきんこ | > | 今日は...この辺で....休憩させてください...ちょっと...身体の変化と...性行為に...身体が疲れてしまいました....(ぐったりと床に寝そべれば....悶えたまま....) (2014/8/14 03:59:17) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・それがよろしいですね・・・(小雪殿を床に寝かせてみれば。まだまだ懇ろな二人の様子を眺めつつ) (2014/8/14 04:00:07) |
桜☆お菊虫 | > | んぐっ!?ぶぶっ!…じゅる、んむっ、ぐちゅ、ふっ…(精液を飲まされればアヘ顔になりつつ、どちらかというとアナルファックしながらの精液の飲ませあいとなり) (2014/8/14 04:01:35) |
零☆河童 | > | ッ…じゅふ、ぐちゅ…んひぃ…んん…(精液を飲ませあいながら二人で淫乱な顔をさらし桜さんの頭を抱くようにして固定すれば舌を激しく動かしつつ尻穴はとろとろになり締め上げて精液を求め) (2014/8/14 04:03:20) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・うふふ・・・お尻の穴であんなに・・・(その様子を見ながら、また勃起しだしてきた肉棒を扱き始めて。) (2014/8/14 04:04:08) |
桜☆お菊虫 | > | あひっ…んぶっ、じゅるる、はっ…ひゃっ、(それに応えるような舌使いと頭に回す腕、此方も限界が近づいてきたのか尻穴のなかで更に膨張し、相手に悪いと逸物を扱いてあげながらスパートをかけて) (2014/8/14 04:06:52) |
零☆河童 | > | ッ…ちゅ、くちゅ、ぶ、んん、ふッ…ふっ…ぁ♪(激しい舌使いに合わせた桜さんの舌に興奮し鼻息を荒くしながら尻穴は肉棒を取り込むように吸い付きながら自ら肉棒を扱かれれば簡単に精液を漏らして再び顔に浴びてしまい) (2014/8/14 04:09:05) |
桜☆お菊虫 | > | んっ、ふっ、ぶぶっ…んんんんっっ!!!!…(興奮冷めぬまま獣のように熱烈なキスをしつつ、零さんが出すと同時に尻穴へと濃い精液を流し込み) (2014/8/14 04:12:08) |
零☆河童 | > | ッ…んんん…んちゅ…んぁぁ……(濃厚なキスと種付けを受け入れてしまえばどろどろと精液を出しながら震えてがくがくと体を震わせ) (2014/8/14 04:13:47) |
月影☆白蛇 | > | 小雪殿、おつかれさまでございました・・・(二人を横目に、簡単に小雪殿の肌を拭ってやれば。) (2014/8/14 04:13:52) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ...はい...月影様....ありがとうございます...乱れ汚れた下腹部を撫でられ、綺麗にされれば身だしなみを整えて.....) (2014/8/14 04:15:37) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ・・・。(優しく、小雪殿の頬を撫でて。 (2014/8/14 04:16:46) |
桜☆お菊虫 | > | んむっ、…ちゅっ…ちゅぱ…(動きは止めたものの中では尻穴で孕ませるかのように熱き種が止まることを知らず流されており、二人の精液でもはや身体は全身ザーメンパックされており) (2014/8/14 04:17:30) |
零☆河童 | > | んん、ぷは…はむ…んん…(腹部を膨らませてどんどん精液を受け入れながら一度自分の精液を口に含めば桜さんの鼻にキスして舐めながら流し込んで) (2014/8/14 04:19:43) |
桜☆お菊虫 | > | はっ……ここまで来たら鼻に入った所で同じですよ…(改めて真っ白な自分達を見直せば鼻に入れられている事に苦笑しつつも逆に鼻へと精液をいれかえして) (2014/8/14 04:21:28) |
月影☆白蛇 | > | おやおや、すごいことになっている様子で・・(混ざりたげな様子で、それを外から見ていれば。) (2014/8/14 04:23:11) |
零☆河童 | > | んん、えへへ…ですね…(はふと、息を吐き出せば疲れたのか月影さんを手招きして)んん、私はもう…だめそうなのて、月影さん…良ければバトンタッチしましょうか?(精液濡れの手を伸ばして) (2014/8/14 04:24:12) |
月影☆白蛇 | > | ほうほう・・・(と、二人に近寄っていけば。) (2014/8/14 04:24:42) |
桜☆お菊虫 | > | よしよし……(零さんを中心に丸まると優しく頭を撫でて)とは言っても私も少し疲れ気味ですけどね…(首をすくめて苦笑して) (2014/8/14 04:25:47) |
零☆河童 | > | んん、わん。(頭を撫でられれば一声鳴いてみて) (2014/8/14 04:26:17) |
月影☆白蛇 | > | 犬様ではございませぬか。うふふ(零様にそうツッコミを入れまして。)では、元気にしてさしあげないと・・・ (2014/8/14 04:27:08) |
桜☆お菊虫 | > | いつから零さんは犬になったのです?(クスクス笑いながら撫で続けて)おや、それは嬉しいですね (2014/8/14 04:28:13) |
月影☆白蛇 | > | ふむ、まあ、これくらいあればよいでしょうか。(指先から、白い汁・・・妖力の塊ともいえるそれを、垂らして) (2014/8/14 04:29:23) |
零☆河童 | > | わんわんー。では、私はそろそろおいとましますですー…んんッ…(にへらと笑いつつ移動しようと桜さんの肉棒を抜けば温泉へ消えて (2014/8/14 04:30:04) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、ではまた来週あたりにお目にかかりましょう。(零殿にそう挨拶をすれば。目線で見送って) (2014/8/14 04:30:38) |
桜☆お菊虫 | > | また一緒にしましょうね?…(手を振って温泉に消える零さんを見送り) (2014/8/14 04:31:07) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい...お疲れ様です....おやすみなさいませ...(座布団に座り零様に小さく手を振って見送り) (2014/8/14 04:31:12) |
零☆河童 | > | んん、またねぇ…(湯船に消え) (2014/8/14 04:31:52) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/8/14 04:31:55) |
桜☆お菊虫 | > | それは…飲めばいいのかしら?(白い汁の滴る月影さんの指先を見て首をかしげ) (2014/8/14 04:32:53) |
月影☆白蛇 | > | ええ。小雪殿に差し上げたものと、ほぼ同じもの故。中身は妖力にございまして。 (2014/8/14 04:33:26) |
桜☆お菊虫 | > | なるほど、ではいただきます…ちゅっ…(そう言って指先に口をつけてしゃぶるように飲んで) (2014/8/14 04:34:31) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・ふふ。小雪殿に差し上げたのと違って、鱗を入れておりませぬ故。ひょっとすれば、淫らになりすぎてしまうやもしれませぬが・・・(ワンテンポ遅れて、副作用の可能性について解説してみて。) (2014/8/14 04:35:38) |
桜☆お菊虫 | > | 流石にこれ以上は淫らになりませんよ、むしろ疲れていますので丁度良いかと…(内心焦りながらも平静を保って白いまま話て) (2014/8/14 04:37:13) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。それでは、どういたしましょうか・・・? (2014/8/14 04:38:24) |
桜☆お菊虫 | > | 事の後ですので、月影さんに流れを任せますわよ…(顔の白濁だけ最低限拭って) (2014/8/14 04:39:34) |
月影☆白蛇 | > | では、失礼いたしまして。(ぎゅうう、と優しく桜殿に抱きついて。) (2014/8/14 04:40:09) |
桜☆お菊虫 | > | ん…暖かいですね…(抱き締め返して頬を擦り寄せて) (2014/8/14 04:42:30) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、ぬるぬるにございますね・・・(頬を寄せていって。すっかり、先ほどのぬるぬるが自らの身体にもついてしまい) (2014/8/14 04:43:14) |
桜☆お菊虫 | > | 今さらなにを…知っての事でしょう(月影さんに精液を擦り付けるように身体を揺らして) (2014/8/14 04:47:01) |
桜☆お菊虫 | > | と思ってたのだけど、睡魔にはやっぱり勝てないようですね。明日にでも入ってきます(残念そうに顔をしかめて) (2014/8/14 04:48:28) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ・・相手が睡魔様ではしかたありませぬよ。 (2014/8/14 04:48:53) |
月影☆白蛇 | > | ごゆっくり、おやすみくださいませ・・・(なでなで、と桜殿をなでり。) (2014/8/14 04:49:16) |
小雪♀ゆきんこ | > | この時間...ですからね...しょうがないかと...(いつの間にやらお茶を用意し一息つきながら...桜様の様子を伺いつつ) (2014/8/14 04:49:53) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ、自分の元気さを嫌いになってしまいます・・・。(のんびりモードになり。) (2014/8/14 04:51:17) |
小雪♀ゆきんこ | > | 元気な事は...いいことですよ?月影様...お茶いかがです?冷たい...ですけれど...(湯呑にいれれば...すっと差し出し...) (2014/8/14 05:01:23) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、この時期にはちょうどよく。いただきましょう。(冷え冷えとした湯のみを受けとれば。すすりつつ。) (2014/8/14 05:01:52) |
小雪♀ゆきんこ | > | 身体を...休めることも...必要です...ゆっくりと...夏場ですから...体調管理は...しっかりと...です...(自分のものにも注ぎ足せば...ふーっ...とため息...) (2014/8/14 05:03:51) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・ありがとうございます、小雪殿。 (2014/8/14 05:04:12) |
小雪♀ゆきんこ | > | 私も...もうちょっと体力があれば...気持ち良く...なりたいんですけれど...ぐったりさんです....(湯呑のふちをなぞり...物思いに耽りながら...) (2014/8/14 05:06:01) |
月影☆白蛇 | > | うふふ・・・小雪殿も、なかなかでございますな。 (2014/8/14 05:07:28) |
小雪♀ゆきんこ | > | ...んぅ...私も雪女の...娘ですから...(もじもじと恥ずかしそうにすれば...) (2014/8/14 05:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜☆お菊虫さんが自動退室しました。 (2014/8/14 05:08:55) |
月影☆白蛇 | > | おやすみなさいませ。桜殿。 (2014/8/14 05:09:24) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・そのお顔。そそられてしまいます・・。ふふ、なるほど。 (2014/8/14 05:10:19) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ...桜様...お休みなさいです...んぅ...月影様...そんなこと...いわないでください...もっと...恥ずかしくなって...きちゃいます...(胸元で人差し指同士をちょんちょんと突き合わせて...) (2014/8/14 05:11:46) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・では、蛇は口を噤むといたしましょうか・・・。(なでなで、と小雪殿の頭をなでり。) (2014/8/14 05:12:29) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅぅ....(撫でられる頭に目を細め...身を寄せて...月影様の腕に寄りかかって...) (2014/8/14 05:13:51) |
月影☆白蛇 | > | (よしよし、と言わんばかりに撫でるのを続け。色を伴わない、優しい表情で見つめつつ) (2014/8/14 05:14:59) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅ....さすがに...私も...眠気がきたかも...しれません.... (2014/8/14 05:33:33) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。このままお眠りしていてもよかったですのに・・(なでなで) (2014/8/14 05:34:01) |
小雪♀ゆきんこ | > | ご挨拶だけでも...したかったんです...(きゅっ...月影様のお召し物の袖を握り...) (2014/8/14 05:34:34) |
月影☆白蛇 | > | うふふ。確かに、しばしこちらに姿を現すことができぬゆえ・・でも、たった80時間くらいのこと。 (2014/8/14 05:35:54) |
月影☆白蛇 | > | (袖を握るなら、握らせて。) (2014/8/14 05:36:27) |
月影☆白蛇 | > | ごゆっくり、おやすみくださいね・・・? (2014/8/14 05:37:36) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい....おやすみなさいです...月影様...ちゅっ...(不意打ちの様に頬にキスをし....とてとてと宿の奥に逃げ出していって...) (2014/8/14 05:38:19) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/8/14 05:38:29) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・うふふ・・・おやすみなさい・・・。(さすれば、自らも眼をつむり、休みに入りては。) (2014/8/14 05:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/8/14 05:59:17) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/8/14 13:31:47) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (昼も昼とて盆休み故か悪霊死霊のお客様の接待をしつつ、膳を運びながらも廊下を往復する女性が一人)ふぅ、涼しいでございますが、なんとも忙しいのは嬉しい事でございます (2014/8/14 13:32:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (ひと通り作業が終われば、少しの空き時間。はふっと吐息を漏らしつつも広間へと腰掛けて冷茶を飲んでゆったりしつつも傍らには膳を積んでおり) (2014/8/14 14:27:51) |
おしらせ | > | 昴♂人間さんが入室しました♪ (2014/8/14 14:48:56) |
昴♂人間 | > | こんにちわ…。(誰か居るのかなと…少し扉を開けて、ひょこりと顔を覗かせる) (2014/8/14 14:49:30) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (客人の声が聞こえれば、立ち上がりつつもとてとてと玄関へ)いらっしゃいませ……っと、あらあら。また、人間でございますか。道にお迷いになられましたか?(そういって現れるのは仲居姿の褐色肌の女性。編み込まれた赤い髪を揺らしつつもペコリと頭を下げていって) (2014/8/14 14:51:25) |
昴♂人間 | > | うん…ちょっと休憩させてください。(扉を開け、一歩中に脚を進めると…はふっと、暑そうに二体の汗を手の甲で拭って) (2014/8/14 14:52:46) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ならば、こちらへどうぞ。まぁ、色々と大変なお宿でございますが(軽く頷きながらも客人を案内する様に広間へと。一度消えれば、冷茶とおしぼりを出しつつ) (2014/8/14 14:53:35) |
昴♂人間 | > | あ…お邪魔します。(珍しいのか広間に通される途中…きょろきょろと辺りを見渡し…)それにしても広いですね。(ちょこんと広間に座れば、おしぼりで額の汗を拭いて) (2014/8/14 14:55:00) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あるじ様が頑張っておりますのと……まぁ、そもそも体躯の大きい方が多い人もございますので。人間様など片足で踏み潰してしまうのは造作もございません(ふふっと静かに笑いつつもまぶたを伏せつつ」 (2014/8/14 14:56:05) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭でございますです。お見知り置きを。あなたが、いつまで人の方でいられるかは分かりませんがよろしければお名前を聞かせていただきたくですますね(三つ指着いてきちんと挨拶しつつ) (2014/8/14 14:56:39) |
昴♂人間 | > | そんなに大きな人が…。(驚いたように瞳を見開いて、ぱちくりとさせ…)あ…僕は昴って言います。(緊張して星座をした成果、足がしびれ…身体をもじもじとさせる) (2014/8/14 14:58:17) |
砂蘭☆妖蟲 | > | どうぞ、ごゆるりと。ええ、目の前にも勿論おりますよ(そういってまぶたを開けば其処は白目のない翡翠の宝玉をはめ込んだ様な瞳を輝かせて)昴様でございますか。ま、今ぞ人妖様々集まってくるでしょうですますよ。その時お楽しみ下さいませ(しれっと (2014/8/14 14:59:46) |
昴♂人間 | > | えぇ…集まってくると、食べられちゃうとか…。(不安いっぱいの表情を浮かばせ、砂蘭さんを見てぽつりとつぶやきながら…しびれた脚の膝を軽くとんとんと叩いて) (2014/8/14 15:01:43) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 性的に食べられる方もいれば……妖怪になる方も。怖いのならば立ち去るのも良いでございますがまぁ、そこはご自由に。砂蘭さんはお客様を迎え入れおもてなしをするだけでございますですからねー(と言っても最近はでございますがと視線をやや逸しつつ) (2014/8/14 15:04:36) |
昴♂人間 | > | 性的に食べられる…?(ますますきょとんとし、不思議そうに砂蘭さんを見つめて…)い、いったいどんな風に…。(そう言いながら、正座を崩し、脚を投げ出すように座りなおすと半パンから伸びた脚をとんとん叩いて) (2014/8/14 15:06:38) |
砂蘭☆妖蟲 | > | それは男女の交わりもあれば……そうでございますね。最近来た方は尻子玉を抜かれてオキクムシになりましたですよ。性別も代わりまして、まぁそういう方が多いので人間様は覚えていてもすぐに体も変わってしまうので(とんと名前も顔も覚えられないのですますよねぇと頬をぽりぽりと) (2014/8/14 15:08:17) |
昴♂人間 | > | オキクムシって何…?虫…?僕も変わったしするのかな…。(いまひとつ、信じれないような口ぶりで言いながらも…自身の身体を確認するように眺めて…) (2014/8/14 15:10:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 下半身が芋虫の妖怪でございますね。最近だとゲームの女神転生などにでておりますよ。ま、自分でなる気が無ければいくらでもでございますよ(肩を軽く竦めて見つつ)まぁ、砂蘭さんはそーいう趣味はございません。 (2014/8/14 15:15:37) |
昴♂人間 | > | うぅ…な、なんか…すごい姿だ。(一瞬その恰好を想像してしまい…ぶるっと体を震わせて…)僕のそんな姿に変身しちゃうのはやだな。(暑そうに…シャツを摘み、パタパタと) (2014/8/14 15:18:02) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 上半身は女性で後ろでに縛られているのがメガテンデザインでございますけどねぇ。まぁ、頑張って下さいませ(そういって菓子皿は出しつつも冷茶の氷を足しつつ) (2014/8/14 15:24:02) |
2014年08月13日 21時07分 ~ 2014年08月14日 15時24分 の過去ログ
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