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2014年07月25日 17時55分 ~ 2014年08月14日 17時14分 の過去ログ
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山里 慶二♂3年 | > | おまえ、器用だな…っと、俺だって腰くらい動かすつもりだけど…っと。(反りかえるものが入り口にあてがわれるのを見れば、タイミングをみるように腰を動かし。ゆなの身体を揺らしはじめる。後輩君と身体の距離を縮めれば、押し潰されるような圧迫感を感じるだろうか。)ほら、サンドイッチな。俺のは、また今度。(伸びてきた手を自分の首に巻きつけるようにして引き上げて)橘君、おもいっきりどうぞー。 (2014/7/25 17:55:26) |
藤川ゆな♀2年 | > | ぁ、タチバナ、くんの……アツ…っ(押し当てられた彼のものの熱さと硬さに背筋を震わせて。期待にひくつくそこはあたがわれたそれを飲み込もうと必死に収縮している)……、んぅ、お願い、…じらしちゃいやぁ…。 (2014/7/25 17:55:52) |
藤川ゆな♀2年 | > | (この体制が抱きかかえられるものでなければ、きっと唇をそこに寄せていただろう。先輩のたちあがった) (2014/7/25 17:56:38) |
藤川ゆな♀2年 | > | (この体制が抱きかかえられるものでなければ、きっと唇をそこに寄せていただろう。先輩のたちあがったそれに腰を押し付けて、こねるように揺らした。その様子はきっと、卑猥でしかなく。橘くんの視界にはどう映ったのだろうか) (2014/7/25 17:58:58) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (ゆなの入口で雄茎を濡らす。湿り気を与えて、何度も滑らせ、入口に先端を引っかけた) じ…、焦らしてるわけじゃないんですけど…!…ん・く、…(ぐ、と引っかけたそこを押し込んでいく。ずるずるとゆっくり飲みこまれて行く。) あ、ヤバい。ムリムリ…!(途中まで入れて動きを止めた。) 先輩、気持良すぎ。出ちゃいますって、これぇ…!(情けない声を上げ) (2014/7/25 17:58:59) |
山里 慶二♂3年 | > | ぶちまけてやれよ…ッと、エロイな、まったく。(唇を塞ぎ、荒くなった息を吹きかけながら。腰を揺らし。後輩の情けない声を聞きながら、ぐっと腰を押し付ければ奥まで到達するだろうか。)んっ…、ほら。此処。もっと奥だろ。(ゆなを挟んだ会話は荒い息に包まれ)【あーう、ごめんなさい。このまま落ちまする。お相手感謝です。楽しかったです。】 (2014/7/25 18:02:01) |
藤川ゆな♀2年 | > | (ぐちぐちと、濡れた音を立てて、入り口をくじられる。それだけで奥がきゅうきゅうと収縮を繰り返し、涙のような蜜があふれた)……ぁんっ。だめ、とめちゃ、ヤぁ…っ(ゆっくりと、秘肉を押し広げて入ってくるものが途中で止められてしまうと、痛いくらいにそこを締め付けて、もっととねだる) (2014/7/25 18:02:07) |
おしらせ | > | 山里 慶二♂3年さんが退室しました。 (2014/7/25 18:02:45) |
藤川ゆな♀2年 | > | 【おつかれさまでしたー。また来週~♪】 (2014/7/25 18:03:10) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/7/25 18:04:10) |
藤川ゆな♀2年 | > | 【おおふ。やっぱり18時では収集つかずwそろそろ晩御飯なので次で〆かもですー涙】 (2014/7/25 18:07:11) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【ですね。少々お待ちをー。】 (2014/7/25 18:07:34) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 待って待って…ホント、きっつ… っ…!(山里がゆなの身体を押し付ける。制御できない動きで奥まで。体内で締め付けられると、堪え切れずにゆなの身体にしがみつく。剥き出しになった尻が、山里に向けられる格好になった。)//山里:ん。気が変わった。ゆな、ケツこっちに向けろ。橘、じっとしとけよ(言うと、すぼまりに先端を押し付け、奥へと侵入していく。ゆなの内壁ごしに、橘の熱が伝わる。) うおー…すげぇ。かてぇの当たってるー(面白そうに笑うと、ゆっくり抽挿をはじめた。)【せっかくなのでひとり二役やっちゃったんだ。〆よろしくお願いします(てへ)】 (2014/7/25 18:11:39) |
藤川ゆな♀2年 | > | ッッ、…ふぁ…ぁア…んんっ(橘君のものをしめつけたそのタイミング、それを見計らったかのように、先輩に腰を動かされ。廊下に響かぬようにととっさに唇をかんでみたものの声がもれて体を震わせ達してしまう。)……はぁ…ん…ッ、ちょっとセンパ……ッ!!(しがみつかれ、またもやずらされた体勢。あふれ出た蜜でぬらされたその後ろのすぼまりは達した余韻で弛緩していて。先輩に貫かれれば、前と後ろから犯されるような形となり、うるんだ瞳から涙が零れ落ちた)……も、ヒド……ッ(初めてではなかったのか、体のこわばりはすぐにほぐれ。うすい肉をへだてて体内をこすりあげる二つの固いものに、今度こそ、声を抑えることができずに突き上げに合わせて、胸と喉を震わせた)……も、奥、おかしくなるのぉ…っ(バラバラに奥をつきあげられ、翻弄されては、喉が枯れるまで鳴かされることになるのだろう。もちろん、後輩の待つやる気のない顧問が課題を回収をしにくるまで、その快感に意識を保つことはできなかったに違いない…) (2014/7/25 18:22:26) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【時間一杯おつかれさまでしたー】 (2014/7/25 18:22:49) |
藤川ゆな♀2年 | > | 【ごめん、時間かかっちゃった。すみませぬ】 (2014/7/25 18:23:13) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【いえいえ。無茶ぶりしたので。たっぷり〆レスごちそうさまでした。】 (2014/7/25 18:24:04) |
藤川ゆな♀2年 | > | 【……短文、むっつかしいですね…ってことで、お時間つきあっていただきありがとうございましたー。また今度は、2:1の2側でチャレンジしたく!!!くぅ。ダイス目ちゃんのバカァ!!でも、おいしかったですぅぅ!!】 (2014/7/25 18:24:32) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【ですねー。つい長くなる。また乱交しましょうね(はぁと) それでは、また明日ー!おつかれさまでしたー!】 (2014/7/25 18:25:16) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが退室しました。 (2014/7/25 18:25:31) |
藤川ゆな♀2年 | > | 【はーい。ありがとうございましたー。ごはんむさぼりくってきまー!】 (2014/7/25 18:25:35) |
おしらせ | > | 藤川ゆな♀2年さんが退室しました。 (2014/7/25 18:25:39) |
おしらせ | > | 大和さんが入室しました♪ (2014/7/26 13:40:31) |
おしらせ | > | さくらさんが入室しました♪ (2014/7/26 13:41:06) |
さくら | > | 【まちがって二階にとんじゃった…しくしく】 (2014/7/26 13:41:31) |
大和 | > | 【人のことを天然と言えたぎりはないのである。】 (2014/7/26 13:41:54) |
さくら | > | 【ぐは。やりおかえされてしまったのである。では先行きょうはこちらからー】 (2014/7/26 13:42:51) |
大和 | > | 【むはは。はい。お待ちしておりますー。】 (2014/7/26 13:43:18) |
さくら | > | あっつーぃ……。とけそう……。(寝起きの午後。やる気なくリビングへ) (2014/7/26 13:43:48) |
大和 | > | おはよ。(台所から) (2014/7/26 13:44:21) |
さくら | > | あ。お兄ちゃんーーー。いたのん??今日お仕事は???(ぎゅうううう) (2014/7/26 13:44:46) |
大和 | > | 暑い暑い暑い暑い…ッ(引きはがし) (2014/7/26 13:45:10) |
さくら | > | やだやだやだー。お兄ちゃんととけてぐちゃぐちゃにまざりたぃv(引きはがす腕に絡みつき) (2014/7/26 13:45:53) |
大和 | > | いいから、落ち着け。離せっつの(後頭部ベチン) (2014/7/26 13:46:46) |
さくら | > | ぁんっ。いけずぅ……(兄を上目でちろん)今日お休みだっけ? (2014/7/26 13:47:38) |
大和 | > | ……(しばらく無言の間) いや、午後から、会社。 (2014/7/26 13:48:14) |
さくら | > | そっかぁ。お休みなのかぁ。(きっと私服でデートに行くのでしょうと予想) (2014/7/26 13:48:38) |
大和 | > | 人の話を聞けッ。 (2014/7/26 13:48:54) |
さくら | > | だって、今の間。絶対、考えたもん!!(きしゃーーーっと襲い掛かる) (2014/7/26 13:49:19) |
大和 | > | う。気のせいだ、気のせい。(受け流す。) (2014/7/26 13:50:13) |
さくら | > | デートなら、さくらもついてく。仕事なら、職場の前までくっついてく(真顔) (2014/7/26 13:50:24) |
大和 | > | はいはい。デートじゃないから。職場の前まで来るなら勝手にすれば。 (2014/7/26 13:50:59) |
さくら | > | ぇーーー。ほんとに仕事??さくらとのデートは???(まとわりつく) (2014/7/26 13:51:28) |
大和 | > | 仕事だって! ほら、離れろ。腹減ってんだって。飯食わせろ! (2014/7/26 13:52:52) |
さくら | > | ぇー。さくらを召し上がれ?(キャミワンピの肩紐ぺろん) (2014/7/26 13:53:23) |
大和 | > | 胃袋を満たしたいんです。(肩紐直し) (2014/7/26 13:53:49) |
さくら | > | ほっぺにっちゅーしてくれないと、離れない(ひしっ) (2014/7/26 13:54:12) |
大和 | > | いい加減にしなさい。(鍋ではカレーが温まってる。) (2014/7/26 13:54:55) |
さくら | > | やだ。絶対ヤ(ぎゅうううう) (2014/7/26 13:55:08) |
大和 | > | いいからとにかくはーなーれーろー!このばかいもーとー! (2014/7/26 13:55:31) |
さくら | > | (ついでに脇のあたりなどくんくん)妹だもーん。お兄ちゃんに甘えるのは当然だもーんv (2014/7/26 13:56:00) |
大和 | > | このッ…お前は犬かっ(鍋がいよいよぐつぐついいだす。) バカ、カレーが焦げるだろっ (2014/7/26 13:57:11) |
さくら | > | ぅぅー。だから、ちゅってしてくれればいいのに(背伸びして、じーっと)ほら、朝ごはんこげちゃうよ?? (2014/7/26 13:57:46) |
大和 | > | しません。(こっちを見つめる顔に掌をベチンと。そのまま足払いして床にころがそうとしてみる。) (2014/7/26 13:59:02) |
さくら | > | (もちろん、転がります)ふぇえ。お兄ちゃんが、ひどいことするぅ(べそべそ) (2014/7/26 13:59:39) |
大和 | > | ほら、さくらも食うなら盛ってやるから。ちっとは大人しくしてなさい。 (2014/7/26 13:59:53) |
さくら | > | うんうん。お兄ちゃんがあーんしてくれるの???(元気に椅子に着席) (2014/7/26 14:00:20) |
大和 | > | 自分で食えるだろ……ほれ。(テーブルにカレーを置き) (2014/7/26 14:00:55) |
さくら | > | つまんないーーー(スプーンを口にくわえて不平顔) (2014/7/26 14:01:24) |
大和 | > | ほら、お行儀。 いただきまーす! (2014/7/26 14:02:06) |
さくら | > | いただきまーすぅ(ぱくん) (2014/7/26 14:02:21) |
大和 | > | (もぐもぐ) お前、もう夏休みだっけ? (2014/7/26 14:02:41) |
さくら | > | うんうん。もちろん海とか連れてってくれるよね?(にこぉ)ママに水着買ってもらったのv (2014/7/26 14:03:15) |
大和 | > | へー良かったな。 海かあ…まぁ、一日くらいなら。 (2014/7/26 14:04:44) |
さくら | > | うんうん。さくらね。無人島行きたい。そこでお兄ちゃんと…きゃぁぁぁvv(頬をおさえて) (2014/7/26 14:05:18) |
大和 | > | 日帰りだ日帰り… 何考えてんだ、お前は… (2014/7/26 14:06:26) |
さくら | > | ぇー。つまんない。さくら、お兄ちゃんのベッドのにおい嗅ぎながらおうちにいるのあきた(さらりと) (2014/7/26 14:07:07) |
大和 | > | ゲホゲホッ…(むせた) (2014/7/26 14:07:36) |
さくら | > | あ。なら、しょーがないから、彼女さんも一緒でもいいよ?さくらも彼氏できたし(気にしてない) (2014/7/26 14:08:03) |
大和 | > | 水…(ごくごくっ) ……は? (2014/7/26 14:08:34) |
さくら | > | んーー。ダブルデートとかもいいよね。さくら、お兄ちゃんに焼きそばあーんするのv(気にしてないPart2) (2014/7/26 14:09:07) |
大和 | > | いやいやいやいや…ちょっと待て。色々おかしいだろ。 (2014/7/26 14:09:36) |
さくら | > | だってー。彼氏が海行こうって誘ってくるんだもん。お兄ちゃんと一緒なら変なことできないでしょ? (2014/7/26 14:10:05) |
大和 | > | いや…、まあ…さくらの身の安全って意味ならそーか…(納得させられた…!) (2014/7/26 14:11:13) |
さくら | > | うんうん。(スプーンくわえながら)へったくそなんだよね。さくら、ハズレひいちゃったみたい。 (2014/7/26 14:11:50) |
大和 | > | (分からないという顔)……ん?へたくそ? (2014/7/26 14:12:44) |
さくら | > | うん。なんかね。初デートで押し倒されたんだけど、痛かったんだよねー(ほっぺをぷぅっと膨らませて) (2014/7/26 14:13:23) |
大和 | > | ……(硬直)。 (2014/7/26 14:13:44) |
さくら | > | 友達が、中学最後だし、彼氏位作らないと!!って紹介してくれたんだけどなんかもーヤダ (2014/7/26 14:14:22) |
大和 | > | (頭抱え)。 う…う~ん…… (2014/7/26 14:14:50) |
さくら | > | お友達づきあいってのもあるし、夏休み中は別れられないんだよね(しょんぼり) (2014/7/26 14:15:12) |
大和 | > | いや、いいから。何だかんだ理由つけて、もう会わない方がいいだろ、それ… (2014/7/26 14:15:41) |
さくら | > | そうなのかなぁ?なんかね、お友達が泣いていうの。別れたら絶交するって(ぅーんと考え顔) (2014/7/26 14:17:10) |
大和 | > | 何だそれえ…… (2014/7/26 14:17:34) |
さくら | > | 変だよねぇ。さくらが、毎日お兄ちゃんのパンツ抱きしめて寝てるのって自慢したから、うらやましかったのかなぁ?(小首をかしげて) (2014/7/26 14:18:13) |
大和 | > | ……(頭抱え) うわー…お友達いい人だー… (2014/7/26 14:18:35) |
さくら | > | (きょとん)そうなの? (2014/7/26 14:18:49) |
大和 | > | いや、しかし、もうちょっとまともな男の子紹介してほしかったー…(ぶつぶつ) (2014/7/26 14:18:52) |
さくら | > | なんか、さくらのこと好きなんだって(そんなことを教室でしゃべる女子にまともな男が来るはずはない) (2014/7/26 14:19:38) |
大和 | > | そりゃまぁ…ありがたい話だろーけど… (2014/7/26 14:20:32) |
さくら | > | まだ、あっちのほうが健全だからってすっごくお勧めされたの(にへぇ)あっちもこっちもないよねー? (2014/7/26 14:21:23) |
大和 | > | (カレーを食べる手が止まる) (2014/7/26 14:21:33) |
大和 | > | いや、もう…うん…(頭抱え) うん~…? (2014/7/26 14:22:14) |
さくら | > | ん?どうしたの?お兄ちゃん。さくらがあーんする?(スプーンに甘口カレーのっけて) (2014/7/26 14:22:18) |
大和 | > | いや、いい、いい…。(溜息。) (2014/7/26 14:23:16) |
さくら | > | ぇーーー。なら、お兄ちゃんが、さくらにあーんしてくれるの???(キラキラ) (2014/7/26 14:23:48) |
大和 | > | そういうことじゃねぇ(さくらのおでこをベチン) (2014/7/26 14:24:17) |
さくら | > | わぷっ(おでこを手で押さえて)ふふー。じゃぁ。お兄ちゃんと、海デートきーまりっ♪さくらねー、今年ビキニなんだよー!彼氏できたって言ったらママが張り切っちゃってー (2014/7/26 14:25:34) |
大和 | > | (げっそり。) かあさーん……! 分かった。行く。でも、その代わり、その男の子と2人で会うときは、その、あれだ。 (2014/7/26 14:26:58) |
さくら | > | ん?(カレーを口からこぼしながら) (2014/7/26 14:27:27) |
大和 | > | 部屋とかカラオケとか、二人きりになるところは避けること。会うなら、人が大勢いるところ。 (2014/7/26 14:27:51) |
さくら | > | うんうん!わかったー。へたくそだと痛いもんね!(にっこー) (2014/7/26 14:28:12) |
さくら | > | (カレーをくちもとにつけたまま) (2014/7/26 14:28:37) |
大和 | > | (頭抱え) (2014/7/26 14:28:46) |
さくら | > | 【お友達、なんかイイコダネー】 (2014/7/26 14:29:09) |
大和 | > | ほら、口元付いてんぞ。 (2014/7/26 14:29:14) |
大和 | > | 【うむうむ。】 (2014/7/26 14:29:19) |
さくら | > | うんしってる。お兄ちゃんが、ちゅってなめてくれないかなぁって、そのままにしてるの(にへぇ) (2014/7/26 14:29:47) |
大和 | > | するか。バカ。(ティッシュでさっと拭い) あー、もういいや…。そろそろ会社行く。 (2014/7/26 14:30:34) |
さくら | > | ぇー…。いっちゃうの?むぅー。ならくっついてって、お仕事終わるまで待ってようかなぁ(会社の入り口で) (2014/7/26 14:31:17) |
大和 | > | いいから、留守番するなり。宿題するならしてなさい。(食べかけの皿をラップして冷蔵庫へ)。 (2014/7/26 14:32:41) |
さくら | > | さっき、ついてきていいっていったのにぃ(ぶーぶー) (2014/7/26 14:33:03) |
大和 | > | 外、暑いだろ。(リビングを後にする) (2014/7/26 14:33:41) |
さくら | > | 倒れる前には、急いで仕事終わらせてきてくれるよね?(確信犯) (2014/7/26 14:34:09) |
大和 | > | 知るかーッ(階段登りながら。--2階の自室。スーツに着替えている。) (2014/7/26 14:35:12) |
さくら | > | (食べかけのカレーはそのままに、兄にへばりついて二階へと)お兄ちゃんー。パンツはこっちのボクサーのほうがいいよ? (2014/7/26 14:35:53) |
大和 | > | いいから。着替えさせて…… 夏はボクサーパンツは蒸れるんだよ (2014/7/26 14:36:53) |
さくら | > | 蒸れるからいいんじゃない。においがしっかりついて(真顔 (2014/7/26 14:37:19) |
大和 | > | バカか。ほら、部屋出ろ。(自室から追い出しっ) (2014/7/26 14:37:52) |
さくら | > | やだーー。おきがえみるーーーぅ(ドアの間に足を挟んで抵抗) (2014/7/26 14:38:13) |
大和 | > | ほら、いいから(さくらの顔を腕で押しやりドアから離そうとする) (2014/7/26 14:39:55) |
さくら | > | (必死にとりすがる)この時間、屋根すっごいあついから、足やけどするんだもんっ、やだやだーー (2014/7/26 14:40:45) |
大和 | > | いいからっ。 は? 屋根…(がくり。こんな感じに。orz) (2014/7/26 14:42:50) |
さくら | > | (うなだれて、力が抜けた兄の部屋に侵入)わかった!さくらも脱ぐから!ね?おあいこ!!(ぬぎっ (2014/7/26 14:43:29) |
大和 | > | さくら… いい加減にしなさい。あんまり駄々こねると、Wデートもなしだよ。(低い声で) (2014/7/26 14:44:04) |
さくら | > | ぇー。ヤられてこいと…?(ほっぺぷぅ) (2014/7/26 14:44:28) |
大和 | > | あんまり駄々こねるなら、もうさくらがどうなっても知りません。(さくらが脱いだ服を拾って、押し返す)。 (2014/7/26 14:45:05) |
さくら | > | ……ぅー。お兄ちゃんが、もう知らないって言ったぁ……(ぼろぼろぼろ) (2014/7/26 14:45:41) |
大和 | > | ちっとは心配してるこっちの身にもなれ。(泣いてる妹を廊下に放り出し) (2014/7/26 14:46:24) |
さくら | > | ううう…ひっく……うぇぇぇ(部屋の前でガン泣き) (2014/7/26 14:46:55) |
大和 | > | はぁ…(着替え終了。部屋から出る。無視して洗面所へ) (2014/7/26 14:47:37) |
さくら | > | (スーツの端っこをつかんで、泣いたまま後ろをついてく)……ふぇぇー…うっ…げふっ…うぇぇぇぇぇ (2014/7/26 14:48:21) |
大和 | > | (無視して、ひげそり。) (2014/7/26 14:48:47) |
さくら | > | (当たり前のように、そのまま泣き続け。たまにえづく)ぅぅぅぅぅ。…ひっく。ひっく。…ふぅぅぅん…ゲフゲフ……うええええ。 (2014/7/26 14:49:45) |
大和 | > | (身づくろいが整ったので、鞄を持って1階へ) (2014/7/26 14:50:45) |
さくら | > | (服脱いだままなので、下着姿で、そのままくっついてく)ぅぅぅぅ……。すんすん……ぐしぐし(でもたまに兄の背中のにおいをかいでたり) (2014/7/26 14:52:01) |
大和 | > | またお前は匂いを嗅ぐな(べしん)。 気をつけッ! (2014/7/26 14:53:23) |
さくら | > | (素直に気をつけする。でも、兄がにげるなら、半裸の姿で家の外までも追いかける勢い) (2014/7/26 14:54:16) |
大和 | > | 会社行く前は、支度で忙しいんだから、まとわりつかないこと。いい? (2014/7/26 14:55:56) |
さくら | > | だって、会社行ったら、べったりできないし、さみしいんだもん。おうちにいる間は一緒がいい(きっぱり) (2014/7/26 14:56:30) |
大和 | > | 一緒にいるのはいいけど、べったりはダメ。正直言って、迷惑なときもあるんだから。 (2014/7/26 14:57:52) |
さくら | > | 着替え見るくらいいいじゃん……(ぷぅ) (2014/7/26 14:58:23) |
大和 | > | 落ち着いて着替えたいの。(ぷぅと膨らんだ頬を指で押し) (2014/7/26 14:59:10) |
さくら | > | じゃ、屋根からのぞかなきゃダメ?(伸びあがって、首に手をまわしてほっぺにちゅう) (2014/7/26 15:00:17) |
大和 | > | こら、バカ。言ってること分からないんだったら、ホントにもう知らないよ?(もがいて避けるが、一瞬頬に唇が掠れる。) (2014/7/26 15:01:47) |
さくら | > | (目に涙をためてお兄ちゃんを上目ににらむ)お兄ちゃん、どうせ、何しなくてもさくらのこときらいでしょ (2014/7/26 15:02:57) |
大和 | > | (盛大に溜息。) あのなぁ…さくらのこと嫌いなわけないでしょ (2014/7/26 15:03:33) |
さくら | > | だって、最近ちゅーしてくんないもん(ぷぅー) (2014/7/26 15:03:55) |
大和 | > | 最近、っていつの話だよ… もうずっと小さいときの話だろ (2014/7/26 15:04:59) |
さくら | > | してくれないでしょ??(むぅー) (2014/7/26 15:05:25) |
大和 | > | いや、だって…しないでしょ。 お前、いくつだと思ってんの。いい加減そういうのはなーし。 (2014/7/26 15:06:16) |
さくら | > | よそはよそ。うちはうち!(じだんだ) (2014/7/26 15:06:59) |
大和 | > | ダメだー…らちがあかん…(頭抱え) (2014/7/26 15:08:27) |
さくら | > | (頭を抱える兄のネクタイを思いっきり引いて、かみつくようなキスを一つ)さくらの本気なめてたら、痛い目見るんだから!! (2014/7/26 15:09:12) |
大和 | > | イッテェ…!噛ん…ッ、このバカ(ドン、と付き飛ばし) (2014/7/26 15:10:31) |
さくら | > | (そのまま、床に倒れ込む)……ぁっ。……いぅっ (2014/7/26 15:11:30) |
大和 | > | 血は…出てないか。イテー…(噛まれた唇を指でなぞって見る)。 (2014/7/26 15:12:07) |
さくら | > | (完全な拒絶の体の兄に、言葉もなく見上げて)………。 (2014/7/26 15:13:22) |
大和 | > | とにかく、会社行く時間だから。ついてこないこと。いいね? (2014/7/26 15:13:51) |
さくら | > | お兄ちゃんなんか、嫌い。(無表情で、そういうと、踵を返す) (2014/7/26 15:15:28) |
大和 | > | そりゃ、せいせいするよ。じゃーな。(バタン。ドアが閉まる)【家から脱出成功して着いてこないなら一区切り、かな?】 (2014/7/26 15:17:15) |
さくら | > | 【ですかねーwさて、じかいどうするかなぁw】 (2014/7/26 15:17:43) |
大和 | > | 【おお。お兄ちゃん脱出成功。w うむうむ。とりあえず、1階戻りますー?】 (2014/7/26 15:18:18) |
さくら | > | 【はーい。そうですねーwではいったんいどーー♪】 (2014/7/26 15:18:39) |
大和 | > | 【はーい。いどぅー!】 (2014/7/26 15:18:54) |
おしらせ | > | さくらさんが退室しました。 (2014/7/26 15:18:57) |
おしらせ | > | 大和さんが退室しました。 (2014/7/26 15:18:57) |
おしらせ | > | さくらさんが入室しました♪ (2014/7/26 16:16:17) |
おしらせ | > | 大和さんが入室しました♪ (2014/7/26 16:16:23) |
大和 | > | (玄関でケンカ別れした当日の夜。片手にケーキの箱を持って帰宅。) ただいまー。 (2014/7/26 16:17:20) |
さくら | > | (リビングでテレビ見つつシカト)……。 (2014/7/26 16:18:26) |
大和 | > | あれ? ただいま、って、いるじゃん。(きょとん。) (2014/7/26 16:19:08) |
さくら | > | で?(ちらりと視線をそちらへむけると、またテレビに視線を) (2014/7/26 16:19:36) |
大和 | > | ん? (2014/7/26 16:20:04) |
さくら | > | (CMの合間に冷蔵庫にジュースをとりに、完全に兄の前を素通りしてまたソファへと) (2014/7/26 16:20:49) |
大和 | > | さくらー? (2014/7/26 16:21:10) |
さくら | > | 何?おかえりっていってほしいの?(ため息をつきつつ、そちらに向き直る (2014/7/26 16:21:48) |
大和 | > | いや… もしかして朝のこと、まだ引きずってる…? (2014/7/26 16:22:12) |
さくら | > | せいせいするんでしょ?よかったね?(にっこり笑って、またTVのほうを) (2014/7/26 16:22:38) |
大和 | > | はぁ……(溜息)。 さーくらーぁ。 (2014/7/26 16:22:58) |
さくら | > | お兄ちゃん。妹で、血がつながってるからって、なんでも言っていいとは思わないでね? (2014/7/26 16:24:08) |
大和 | > | ん。言い方キツクなってごめん。(妹のそば。床に膝をついて。) (2014/7/26 16:25:24) |
さくら | > | (ぎゅうって抱き着く)さすがに傷ついた。だっこで、よしよししてくんないと、やだ。 (2014/7/26 16:26:53) |
大和 | > | うん、うん…ごめんね。(抱き止めて、ぎゅっと) よしよし。(頭撫で撫で) (2014/7/26 16:27:59) |
さくら | > | (久しぶりに、兄の腕の中。ちょっとだけ涙ぐみつつ)さくら、お兄ちゃんのこと、好きなだけなのに… (2014/7/26 16:29:15) |
大和 | > | あーあー…泣くなって…。うん。分かってるよ。充分過ぎるぐらい…(最後はちょっとげっそりと。) (2014/7/26 16:30:02) |
さくら | > | (げっそりした、兄をじいっと)お兄ちゃんが、ちゅーとかだっこしてくれたら、別に覗いたりパンツ盗んだりしないのに。 (2014/7/26 16:31:50) |
大和 | > | いや…ちゅー、はないだろ…(抱っこしたまま目を反らし) (2014/7/26 16:32:33) |
さくら | > | 昔はしてたもん。(兄の首筋に顔をふせると、肩のあたりをゆるく噛む) (2014/7/26 16:33:17) |
大和 | > | 痛い痛い…こら。もう大人でしょー?(噛まれても引き離そうとはせず) (2014/7/26 16:34:11) |
さくら | > | (お兄ちゃんのほうへ視線を向けるとにっこり)大人、だからだよ?さくら、お兄ちゃんが拒絶する限り変態なこと辞めないから (2014/7/26 16:35:45) |
大和 | > | 何でそうなるかな……ていうか、変態の自覚はあったんだな。(ジト目) (2014/7/26 16:37:09) |
さくら | > | だって、最近抱っこもしてくれないんだもん(くすくす笑って兄の胸に顔をうずめる) (2014/7/26 16:38:10) |
大和 | > | 何でそんなにくっつきたがるんだろうな。この子は。(溜息。さくらの背中をさする。) (2014/7/26 16:39:18) |
さくら | > | お兄ちゃんが好きだもんー。お兄ちゃんの匂いが安心するの(ぎゅう) (2014/7/26 16:39:48) |
大和 | > | 大丈夫だから。いなくなったりしないでしょう?(ぽんぽん) (2014/7/26 16:40:46) |
さくら | > | でも最近、すぐ突き放すでしょ?今日なんか、突き飛ばして、手も貸してくれなかった…(ぷぅ) (2014/7/26 16:41:25) |
大和 | > | んー……(がくり)。 そりゃ、忙しいときも構わずまとわりついて来るからでー。ごめんね。 (2014/7/26 16:42:50) |
さくら | > | 忙しくても、かまってくんないとやだ。さくらのことみてくんないとやだ(むぅっと頬をふくらます) (2014/7/26 16:43:31) |
大和 | > | 忙しいときは難しいよ。 でも、さくらのことは見てるよ? (2014/7/26 16:44:52) |
さくら | > | お兄ちゃんの妹じゃなくて、さくらをみてくんなきゃやなの(兄の方に腕をまわして視線をからめる) (2014/7/26 16:45:54) |
大和 | > | ん?(視線を合わせて、怪訝な顔) (2014/7/26 16:47:06) |
さくら | > | さくらは、お兄ちゃんとちゅーしたい、スキ、だよ?(にこぉ) (2014/7/26 16:48:11) |
大和 | > | ……大人になったら兄弟はちゅーはしませんよー?(困った顔して) (2014/7/26 16:50:07) |
さくら | > | だったら、兄妹のスキ、じゃないのかも?(くすくす笑って、兄の唇ギリギリに自分の唇を近づけて) (2014/7/26 16:50:52) |
大和 | > | 何を言ってるんだか。(さくらの顎をつかんで、唇の代わりにひたいをゴツン) (2014/7/26 16:52:58) |
さくら | > | 別に、さくらのこと、スキになってくれなくてもいいし、彼女が好きでも、いいから… (2014/7/26 16:53:32) |
大和 | > | (額をくっつけたまま) さくらと彼女は別だって。 (2014/7/26 16:54:52) |
さくら | > | (むぅって頬を膨らませて)さくらが妹だから? (2014/7/26 16:55:22) |
大和 | > | そ。当たり前でしょう? (2014/7/26 16:56:42) |
さくら | > | なら、妹でもいいし、ちっちゃい子供へのキスでもいいから(唇ではなく頬にちゅっと唇を押し付けて)さくら、ずっと子供っぽくしてるから… (2014/7/26 16:58:32) |
おしらせ | > | 唯さんが入室しました♪ (2014/7/26 16:58:48) |
おしらせ | > | 唯さんが退室しました。 (2014/7/26 16:59:04) |
大和 | > | また……さくらがどんどん大きくなってくの、いつも楽しみなんだから。そんなこと言わないで。(苦笑いする) (2014/7/26 17:01:29) |
さくら | > | 大人になったら、だっこもしてくれなくなるんでしょ?なら大人になんかならない (2014/7/26 17:02:03) |
大和 | > | んー……どうした。ちゃんとそばにいるよ? (2014/7/26 17:03:11) |
さくら | > | そばにいるだけじゃ、やなんだもん……(うるんだ瞳で兄をにらむ) (2014/7/26 17:03:59) |
大和 | > | 分かった分かった…スキンシップが恋しいのな…(ぎゅっ) (2014/7/26 17:04:30) |
さくら | > | (兄の腕の中で体をもたせかけ)うん、ちゅーしたいな? (2014/7/26 17:05:51) |
大和 | > | ……(腕の輪を縮めて締め上げてみよう。) (2014/7/26 17:06:47) |
さくら | > | (むぅぅっと頬をふくらまして)またそうやって、かわそうとするーー (2014/7/26 17:07:39) |
大和 | > | そういうわけじゃないけど…よいしょ。(そのまま抱き上げて) (2014/7/26 17:08:45) |
さくら | > | ん?(抱き上げられて、きょとんとして) (2014/7/26 17:09:15) |
大和 | > | (床に下ろす。抱いていた手を解いて、妹の額にちゅっと軽い音のするキス) はい。 (2014/7/26 17:11:16) |
さくら | > | なかなおりの、キス?(小首をかしげて嬉しそうに) (2014/7/26 17:11:56) |
大和 | > | そ。(さくらの髪をくしゃくしゃにして) (2014/7/26 17:12:37) |
さくら | > | (もう一度、ぎゅうっと抱き着いて)お兄ちゃん大好き (2014/7/26 17:13:16) |
大和 | > | 分かったから分かったから。(こちらからは抱き返さないが) (2014/7/26 17:14:00) |
さくら | > | (拒絶されないだけで、ものすごくうれしそうにしつつ小声でぽそりと)いつか、押し倒すけどネ (2014/7/26 17:15:00) |
大和 | > | ……(さわらぬ神に何とやら、で。ゆっくり身体を離し) そーだ。ケーキ買ってきたけど。一緒に食べようと思って。 (2014/7/26 17:16:42) |
さくら | > | ほんと?さくらフルーツのタルトがいいなーー (2014/7/26 17:17:14) |
大和 | > | 期間限定は、桃とマンゴーがあったから買ってきた。後は、普通の。 (2014/7/26 17:18:54) |
さくら | > | 全部、半分っこね?(いそいそとキッチンへ)さくら紅茶淹れるねーー (2014/7/26 17:19:32) |
大和 | > | 女の子だなぁ…。好きなやつは全部食っていいって。あ、母さんと父さんの分は1個ずつ残しといて。 (2014/7/26 17:20:47) |
さくら | > | だって、いろいろ食べたいんだもんっ (2014/7/26 17:21:11) |
大和 | > | (皿とフォークを出している。)食え食え。適当に買ってきたから。 (2014/7/26 17:21:50) |
さくら | > | そこは、さくらのために、一生懸命考えて買ってきた、でしょ?(ぷぅ) (2014/7/26 17:22:24) |
大和 | > | (両親の分はより分けて。) ん…? まぁ…そういうことになっちゃうな。 (2014/7/26 17:23:04) |
さくら | > | ふふー(満面の笑み。紅茶を二杯入れると兄の前に)あ桃もマンゴーもどっちも一口食べたい! (2014/7/26 17:24:55) |
大和 | > | ありがとう。 あ、桃、一口ちょうだい。マンゴーは1個食べちゃえば? (2014/7/26 17:27:10) |
さくら | > | そんな食べたら太っちゃうもん!ベリーのタルトも食べたいしぃ (2014/7/26 17:27:35) |
大和 | > | じゃあ、包丁で切るか… (2014/7/26 17:28:16) |
さくら | > | ぅんぅん♪半分っこー (2014/7/26 17:28:32) |
大和 | > | (タルトを半分ずつ切って皿に乗せたものをテーブルに。) (2014/7/26 17:29:09) |
大和 | > | じゃあ、いただきまーす! (2014/7/26 17:29:29) |
さくら | > | いただきまーす(はぐはぐ) (2014/7/26 17:29:43) |
大和 | > | タルト逃げないから…(紅茶に口をつけ) (2014/7/26 17:30:40) |
大和 | > | 【仲直り編この辺で終了、かな?】 (2014/7/26 17:31:31) |
さくら | > | あ。そうだ、お兄ちゃん。さくら、彼氏とは、最後までシテないからね?(と、急に話題を持ち出して) (2014/7/26 17:31:32) |
大和 | > | ぶっ…ゲフゲフッ… (2014/7/26 17:32:21) |
さくら | > | さくら、最初はお兄ちゃんとって決めてるの(にっこり笑って、タルトをぱくり) (2014/7/26 17:32:48) |
さくら | > | 【はは。最後にまた仕掛けてみましたw】 (2014/7/26 17:33:24) |
大和 | > | ……そっか~…(硬直した笑顔。その後タルトには一口も手を付けられなかった)。【何たる。w】 (2014/7/26 17:33:56) |
さくら | > | うん。二十歳までには、いろいろ諦めて、ね?(と、くすりと笑って澄ました顔で紅茶を飲むのでした) (2014/7/26 17:34:37) |
大和 | > | 【続けます~?】 (2014/7/26 17:35:35) |
さくら | > | 【いえ、どちらでもー。今回、ちゅーが目標だったのでw】 (2014/7/26 17:35:58) |
大和 | > | 【お兄ちゃんの心労ループっぽいから、〆ますか。とりあえず、おつかれさまー!】 (2014/7/26 17:36:55) |
さくら | > | 【ありがとうございましたー。お時間大丈夫なら一階へ?】 (2014/7/26 17:37:25) |
大和 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。はい。1階お邪魔します。】 (2014/7/26 17:37:55) |
さくら | > | 【イドー】 (2014/7/26 17:38:06) |
大和 | > | 【またまたいどぅー】 (2014/7/26 17:38:09) |
おしらせ | > | さくらさんが退室しました。 (2014/7/26 17:38:11) |
おしらせ | > | 大和さんが退室しました。 (2014/7/26 17:38:13) |
おしらせ | > | 大沢雫♀20さんが入室しました♪ (2014/7/26 18:43:49) |
おしらせ | > | 菱沼一哉♂12さんが入室しました♪ (2014/7/26 18:46:11) |
菱沼一哉♂12 | > | 【名前に難儀。おまたせしましたー(’’;】 (2014/7/26 18:46:31) |
大沢雫♀20 | > | 【えっと 先行か後攻かもダイス勝負で決めますか。目の低い方がシチュ決める、とw】 (2014/7/26 18:47:06) |
大沢雫♀20 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/7/26 18:47:11) |
大沢雫♀20 | > | 【ぉ。期待値より上だw】 (2014/7/26 18:47:38) |
菱沼一哉♂12 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/7/26 18:47:46) |
大沢雫♀20 | > | 【わーいオネガイシマースwww】 (2014/7/26 18:48:00) |
菱沼一哉♂12 | > | 【おおー。ちょっと考えまするー】 (2014/7/26 18:48:14) |
菱沼一哉♂12 | > | 【雫ちゃんと一哉くんはご近所。一哉くんの両親が、急用で不在のため、時折様子を見るように雫さんにお願いした。両親はふたりが付き合っていることは知らず。】 (2014/7/26 18:50:19) |
大沢雫♀20 | > | 【かしこまりますたー】 (2014/7/26 18:50:47) |
菱沼一哉♂12 | > | 【では、先行行きますー。】 (2014/7/26 18:51:09) |
菱沼一哉♂12 | > | (菱沼宅。夜19時。1階のリビングでTVを見ている一哉。ソファテーブルにはお菓子と飲み物が置いてある。) (2014/7/26 18:52:34) |
大沢雫♀20 | > | こんばんわー(玄関のチャイムを鳴らして、ドアを開ける)一哉くんいるぅー? (2014/7/26 18:54:05) |
菱沼一哉♂12 | > | あ、こんばんはー。いるいる。TV見てたとこ。(玄関に来てお迎え。) 上がって上がって。 (2014/7/26 18:55:04) |
大沢雫♀20 | > | うんうん。あ、晩御飯もう食べた?一緒に食べようと思って作ってきたの(と、荷物からお弁当箱を取り出して) (2014/7/26 18:56:49) |
菱沼一哉♂12 | > | わ。ホントに? やった~。雫さんのご飯♪ そうだ、ねぇねぇ…ちょっと待って(手招き) (2014/7/26 18:57:51) |
大沢雫♀20 | > | ん?なになにー?(手招きされれば、そちらによっていって) (2014/7/26 18:58:55) |
菱沼一哉♂12 | > | おかえりー(唇にちゅっと)。 ふたりっきりだしー(雫の手をひいてソファに)。 (2014/7/26 19:00:53) |
大沢雫♀20 | > | わわっ(キスをされると、頬を染めて引っ張られるがままソファに)もー。まってまってー。私も一哉くんにー。(ソファにつくとこちらからもキス) (2014/7/26 19:02:08) |
菱沼一哉♂12 | > | (ゆっくり唇を重ねて離す。) 新婚さんっぽくない?(にこっと笑って) (2014/7/26 19:03:14) |
大沢雫♀20 | > | 新婚さんって…もう、からかっちゃだめーーー(と、いいながら一哉くんの肩に顔を伏せて) (2014/7/26 19:04:06) |
菱沼一哉♂12 | > | からかってないよー。 雫さんが来てくれて、嬉しいんだもん。(ぎゅっ。頭なでなで) (2014/7/26 19:05:47) |
大沢雫♀20 | > | なんかなぁ。身長も追い抜かれそうだし、いつのまにか男の人、になっちゃいそうだなぁ(一哉君の頭もなでなで) (2014/7/26 19:06:39) |
菱沼一哉♂12 | > | うん。去年から12センチ伸びたもんね。あー、早く雫さんより大きくなりたいな~(撫でられて気持ち良さそう) 食べよ食べよ? (2014/7/26 19:08:16) |
大沢雫♀20 | > | うんうん。一哉くんは背高くなりそうだよね。お姫様抱っことかされたぁい(甘えた声でそんなことをいいながら、お弁当箱を開ける)今日はねー。ちらしずしと、から揚げあとは、お野菜の煮びたしにしてみました♪ (2014/7/26 19:09:56) |
菱沼一哉♂12 | > | するするー。 わ。やった! 雫さんの唐揚げ、大好きー。いただきまーす! (2014/7/26 19:11:19) |
大沢雫♀20 | > | あ。ねぇねぇ…。一哉君…(ちょっと恥ずかしそうに、食べようとする一哉くんのシャツを引く) (2014/7/26 19:12:03) |
菱沼一哉♂12 | > | うん。なぁに?(唐揚げをひとつ指でつまんだところ。) (2014/7/26 19:12:43) |
大沢雫♀20 | > | えっと…ね。おじさんたち、帰ってくるの遅いんだよね…?かわいい下着とか…着込んできちゃったんだけど……(最後は小声) (2014/7/26 19:13:24) |
菱沼一哉♂12 | > | え… あ…うん。えっと…じゃあ、部屋…行こっか。(顔、真っ赤) (2014/7/26 19:14:58) |
大沢雫♀20 | > | あ、あ、あ。ううん、食べてからでいいんだよ!?……ほら、最近一哉くんと時間合わなかったから、期待してもいいのかなぁ?とか(真っ赤) (2014/7/26 19:15:54) |
菱沼一哉♂12 | > | や、ごめん。何か、雫さんに言われちゃったら、我慢出来ないし。(唐揚げ戻し) ご飯は後で、一緒に食べよ? (2014/7/26 19:17:34) |
菱沼一哉♂12 | > | それとも、雫さんお腹すいてる~?(ちらっと見て) (2014/7/26 19:18:27) |
大沢雫♀20 | > | うん…(そっと一哉くんの手を握って)じゃ、お部屋にお邪魔させてもらいます… (2014/7/26 19:18:28) |
大沢雫♀20 | > | ぅ…。だって、なんか、ずっと今日そのこと考えちゃって…(いじわるーってすねた顔) (2014/7/26 19:19:13) |
菱沼一哉♂12 | > | うわ…雫さん、そんな顔されたら…(ぎゅーっ) (2014/7/26 19:20:12) |
大沢雫♀20 | > | (抱きしめ返して、首筋に顔をうずめて)…だって……。やっぱり好きな人…だし (2014/7/26 19:21:32) |
菱沼一哉♂12 | > | 気付かなくってごめん…(雫の頬に口付けて) (2014/7/26 19:23:05) |
菱沼一哉♂12 | > | 部屋行くのも面倒になっちゃった…(手を引いてソファへ) (2014/7/26 19:23:38) |
大沢雫♀20 | > | お昼に来たとき、恥ずかしくて言い出せなくて(頬に口づけられ、ソファへつくと改めて一哉君にキス)……ん。一哉くん…… (2014/7/26 19:24:30) |
菱沼一哉♂12 | > | (真っ赤) うん…ここで、いい? (口付けを返し) えっと…ワンピース…(どうやって脱がそうか戸惑い) (2014/7/26 19:27:17) |
大沢雫♀20 | > | うん…。なんか、照れちゃうね…?(戸惑う一哉くんに、自ら後ろで編み上げのワンピースをほどいて脱いでしまう)えっと…、白に水色レース…とかかわいすぎたかな…(真っ赤) (2014/7/26 19:29:23) |
菱沼一哉♂12 | > | うわ…すげー可愛い。めちゃめちゃよく似合ってるー。(ぱたん、と胸に擦りよって) (2014/7/26 19:30:49) |
大沢雫♀20 | > | ちょっと、久しぶりだし奮発してみちゃいマシタ…(褒められると照れて)…あ、一哉くんも脱いで…? (2014/7/26 19:32:03) |
大沢雫♀20 | > | 【なんだろう。この初々しさwというとこでリミットどれくらいでしょうか汗】 (2014/7/26 19:34:29) |
菱沼一哉♂12 | > | 何かごめんなさい。ありがと~…(胸元にちゅっと音を立ててから離れる) うん。(ポロシャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぎ、下着だけになると) (2014/7/26 19:34:45) |
菱沼一哉♂12 | > | 【いやはや。20時目安でどうでしょうー。】 (2014/7/26 19:35:22) |
大沢雫♀20 | > | (一哉くんの手を取りすべすべの肌に頬ずりして)ん…。一哉くんの肌きもちいい… (2014/7/26 19:35:53) |
大沢雫♀20 | > | 【了解です。よろしくおねがいしますーw】 (2014/7/26 19:36:24) |
菱沼一哉♂12 | > | (プールのせいで真っ黒に焼けた跡。) くすぐったいよ~… わー、どうしよう。脱がすのもったいないや…。 (2014/7/26 19:37:02) |
菱沼一哉♂12 | > | 雫さん、これ、ずらすだけとか…だめ…? 汚れちゃう…?(雫のショーツごとお尻を撫でて) (2014/7/26 19:39:02) |
大沢雫♀20 | > | ぇ…やだっ!(と、とっさに口をつくと、我に返ってまた赤くなり)……その、裸でくっつきたい…デス (2014/7/26 19:39:40) |
菱沼一哉♂12 | > | は、はい…(真っ赤。するするとショーツを下ろしていき) (2014/7/26 19:40:38) |
大沢雫♀20 | > | (自分で言っておいて、さらに照れて。脱がせやすいように腰を上げつつ、ブラもはずして)……その…、もう、濡れちゃってて…。(と、相手に指摘される前に、自主申告) (2014/7/26 19:41:40) |
菱沼一哉♂12 | > | う、うん…下着ちょっと染みてたし…めちゃめちゃ嬉しい(自分も下着を取り去って。) 雫さん。(雫の腕を取ると胸に引き寄せ) (2014/7/26 19:43:12) |
大沢雫♀20 | > | ぅー。だって、キスとかこう、期待しちゃうんだもんー(ふにゃぁと、胸に顔をうずめながら、一哉君の露わになったそこにそっと手を触れる) (2014/7/26 19:44:39) |
菱沼一哉♂12 | > | ンッ……!(びくん、と身体がはねて) 雫さんのこと気持良くしたいー。 (2014/7/26 19:45:40) |
菱沼一哉♂12 | > | (既にそこは張り詰めている) (2014/7/26 19:46:39) |
大沢雫♀20 | > | うん…。私も、一哉君に気持ち良くなってほしい…(そこまでいうと、ゆっくりと一哉くんのものをなでて)その…、もう大丈夫だから…これ… (2014/7/26 19:46:54) |
菱沼一哉♂12 | > | え…でも、いつも焦っちゃって…雫さんのこと気持良くさせてあげられてないから…んっあ…(声が我慢しきれない) (2014/7/26 19:48:57) |
大沢雫♀20 | > | だって、…我慢できないのは…私も…だから…って、いわせないでーーー(と、ソファに一哉くんを押し倒してしまうと、真っ赤な顔でにらんで)……一緒がいいの…… (2014/7/26 19:50:10) |
菱沼一哉♂12 | > | ご、ごめん。また。(押し倒されると、雫をぎゅっと抱きしめて。) (2014/7/26 19:51:45) |
大沢雫♀20 | > | (重なる体。ゆっくりと腰をずらして、一哉くんのものにあてがうとのみこむようにゆっくりと沈めていく)……ふぅ、…ンン、一哉くん… (2014/7/26 19:53:21) |
菱沼一哉♂12 | > | うわッ…! ホントだ…雫さんのここ、いつもよりすごいことになって、…ンッ!雫さん…、雫さん…(雫の腰に手を添えると、たまらず腰を突き上げて) (2014/7/26 19:55:18) |
大沢雫♀20 | > | ぁ…、ゃ、まって、ゆっくり…っ(一哉くんのものを飲み込んだそpこからこぷりと蜜を溢れさせて。背中をそらすと甘い吐息を漏らし)……も、お昼くらいからずっと、…だから、そんな激しくしたらイっちゃぅからぁっ (2014/7/26 19:57:03) |
菱沼一哉♂12 | > | ひっ…、雫さんの中 いつもと、ちがっ…(ごつ、ごつ、と奥を叩くように打ち付けて) (2014/7/26 19:58:28) |
大沢雫♀20 | > | ぅぅ、……ぁあっ、一哉くん、一哉くんっ(奥を穿たれるようにつかれれば、一哉くんに抱き着いて体を震わせて軽く果ててしまう。一哉くんにからみつくそこはしぼりとるようにうねってしまい) (2014/7/26 20:00:32) |
菱沼一哉♂12 | > | お腹に…雫さん…潮、ふいちゃった…?(腰を揺すりながら) ごめん。雫さん、気持良すぎて…もう、出る…ッ(中に白濁をまき散らしそうになる瞬間、必死で雫の身体を押し上げるが) (2014/7/26 20:03:13) |
大沢雫♀20 | > | んんっ…ゃああ、いっちゃだめぇ…(自分の粗相を指摘されると、恥ずかしさから、一哉くんの胸にしがみつくように抱き着いて)……ぁ、んんっ、奥、一哉くんの、……っ(体を離そうとするしぐさについ、しがみついてしまい、奥に放たれるものの勢いにまた体を震わせて) (2014/7/26 20:06:33) |
大沢雫♀20 | > | 【〆まるなげさせてくださいーーーー(コラ】 (2014/7/26 20:06:54) |
菱沼一哉♂12 | > | (しがみつかれればなすすべもなく白濁が放たれる。荒い息を吐いて、強すぎる快楽に堪えながら) うわ…あ、く……! う…!(幾度めかで脈動を終え、ぐったりと力をなくす。息つきながら、雫を抱きしめる。甘い余韻に浸っていると、「ぐぅ~」腹の音が鳴った。) ご、ごめん…お腹減ってたみたい…(へにゃ、と笑って、雫の額に口づけた。) (2014/7/26 20:14:01) |
大沢雫♀20 | > | 【わーーい。おいしい〆ありがとですーーーwお相手ありがとうございました!!】 (2014/7/26 20:14:44) |
菱沼一哉♂12 | > | 【〆。おつかれさまでしたー。 やっぱ若干長くなりますねー。(’’ こちらこそ、今日は長時間ありがとうございました!時間いっぱい遊んでしまい、1階に寄れる時間がありませんので。ご挨拶はまた後日させてくだされー。】 (2014/7/26 20:15:40) |
大沢雫♀20 | > | 【ちょっと足でちゃって申し訳ないですー涙。途中、がんばったんですけど、雫ちゃん恥ずかしがり屋すぎてッ白目】 (2014/7/26 20:15:40) |
大沢雫♀20 | > | 【いえいえーー。また、お時間合う時にあそんでくださいましーー!ではでは!!】 (2014/7/26 20:16:13) |
菱沼一哉♂12 | > | 【いえいえ。一哉より行動が早かったので、遅れをとったかたちで。 こちらこそ、またお時間合うときに。ぜひぜひ。おつかれさまでした。ではでは!】 (2014/7/26 20:16:56) |
おしらせ | > | 菱沼一哉♂12さんが退室しました。 (2014/7/26 20:17:08) |
おしらせ | > | 大沢雫♀20さんが退室しました。 (2014/7/26 20:17:12) |
おしらせ | > | 崇さんが入室しました♪ (2014/7/27 16:15:28) |
おしらせ | > | 美也さんが入室しました♪ (2014/7/27 16:16:20) |
崇 | > | 【一旦こっちにさらったけど、ラブルと、ここと、寝床ならどかこがいい?笑。】 (2014/7/27 16:17:17) |
崇 | > | 【あと思うところがある名前ってどれ?笑。】 (2014/7/27 16:18:20) |
美也 | > | 【お邪魔します!おぉっと、そうだなぁ…追い討ち質問それ覚えてたかぁ笑。ラブル行こうか~】 (2014/7/27 16:19:15) |
崇 | > | 【おっけぇ。非公開いけるんやっけ笑。】 (2014/7/27 16:20:01) |
美也 | > | 【は…!そういえば登録消したんだった】 (2014/7/27 16:21:45) |
崇 | > | まちあわせに作るね笑。 (2014/7/27 16:22:32) |
美也 | > | 【しょぼーん!登録しとく~…ありがとう~】 (2014/7/27 16:23:19) |
崇 | > | 【ではむこうで】 (2014/7/27 16:24:38) |
おしらせ | > | 崇さんが退室しました。 (2014/7/27 16:24:47) |
おしらせ | > | 美也さんが退室しました。 (2014/7/27 16:25:21) |
おしらせ | > | 城崎 衛一さんが入室しました♪ (2014/7/30 18:00:56) |
おしらせ | > | 高瀬 楓さんが入室しました♪ (2014/7/30 18:01:40) |
高瀬 楓 | > | 【宜しくお願いします。お部屋お借りします】 (2014/7/30 18:02:23) |
城崎 衛一 | > | 【よろしくお願いいたしますー。お部屋お借りいたしますー】 (2014/7/30 18:02:35) |
高瀬 楓 | > | 【先行お願いしてもいいでしょうかー】 (2014/7/30 18:03:24) |
城崎 衛一 | > | 【はい。先行ロルいたしますので、少々お待ちをー】 (2014/7/30 18:04:01) |
高瀬 楓 | > | 【お願いしますー。】 (2014/7/30 18:04:13) |
城崎 衛一 | > | (休日の朝。梅雨が明け、夏のはじまり。今日も暑くなりそうな、よく晴れた空。とある住宅街、小さな庭付きの平屋建て、玄関先。郵便受けの新聞を取りに出てくる男がひとり。) (2014/7/30 18:06:42) |
高瀬 楓 | > | (自宅の門柱に隠れ、毎朝覗く家。今日は2分早かったと嬉しがりながら、偶然を装い満面の笑みを浮かべた女子高生、セーラー服着用が一人、駆け寄る。)おはようございます。向かいのお兄さん。 (2014/7/30 18:08:21) |
城崎 衛一 | > | ああ、おはようございます。休みなのに、学校? (2014/7/30 18:09:24) |
高瀬 楓 | > | お兄さんが好きだと思って着てきました。学校はもう夏休みなのですけれど。 (2014/7/30 18:10:21) |
城崎 衛一 | > | いやいや…何を言うかな。 いいなあ、夏休み。今日はどこか出掛けたりしないの? (2014/7/30 18:12:22) |
高瀬 楓 | > | 出かける用事と言えばお兄さんのお宅にお邪魔するくらいかな。少しお願いがあって…。 (2014/7/30 18:13:07) |
城崎 衛一 | > | んん…? お願いって? (2014/7/30 18:13:42) |
高瀬 楓 | > | あの…私、お兄さんに殺されてもいいと思っていて。 (2014/7/30 18:14:02) |
城崎 衛一 | > | …はい? (2014/7/30 18:14:14) |
高瀬 楓 | > | だから…。ああ、その顔素敵。 (2014/7/30 18:14:34) |
城崎 衛一 | > | いやいやいや…(周囲には休日出勤をする人たちの姿もちらほら。こちらを怪訝な顔をして見ている。) ど…どういうこと? (2014/7/30 18:15:23) |
高瀬 楓 | > | あのですね。私見ちゃったんです。お兄さんになら…私殺されてもいいなって。(怪訝そうな顔にうっとりと視線を送り)SMして欲しいんです。私と。 (2014/7/30 18:16:18) |
城崎 衛一 | > | ちょっ…(楓の言葉を遮るように、腕を掴むと、敷地内へ) そういうことをこんなところで言われるのはちょっと困るんだけどな~…? (2014/7/30 18:18:17) |
城崎 衛一 | > | いったい何を見たんだろう? (2014/7/30 18:19:04) |
高瀬 楓 | > | お兄さんの敷地…。(うっとり笑みを浮かべて、掴まれた腕を見つめ。)窓から…お兄さんがSMのお道具を眺めてるのを…?だから、殺されてもいいなって思って。 (2014/7/30 18:21:16) |
城崎 衛一 | > | ああー…(ぐったりと項垂れる。通行人と目があったような気がする。) と、とりあえず、中へ入りませんか。 (2014/7/30 18:24:06) |
高瀬 楓 | > | ああっ。そのお顔素敵ー。後で写メとっていいですか?(こくこく頷き。近所の目などは気にしなかった)はい、お邪魔します。 (2014/7/30 18:25:12) |
城崎 衛一 | > | ご遠慮申し上げます……(がくり。 玄関を上がり、細い廊下を付きあたると狭いダイニングキッチンに続く。生活感がなく、こざっぱりしている室内。椅子をすすめ) どうぞ。 (2014/7/30 18:27:33) |
高瀬 楓 | > | (内心の興奮を思いっきり顔に出して、勧められるまま椅子に座り。)うわぁ…予想通り綺麗です。それで…お願い聞いて貰えますか? (2014/7/30 18:28:33) |
城崎 衛一 | > | (冷えた麦茶をグラスに注ぎ、楓の前に置く) いや、残念だけど。人を殺したら、殺人になっちゃうんで… (2014/7/30 18:29:29) |
高瀬 楓 | > | でも、SMって縛ったり叩いたりして楽しむ人の事ですよね?(麦茶のグラスを両手で掴み)頂きます。 (2014/7/30 18:30:27) |
城崎 衛一 | > | (隣の部屋の押し入れの中から、大きな鞄を持ってくる。) ですね。確かに。多分見たのはこの辺だと思うけど…(テーブルの上に道具を並べる。手錠・六条鞭・一本鞭・朝縄などなど、ぞろぞろと) (2014/7/30 18:32:32) |
高瀬 楓 | > | (大きな鞄から出てきた道具を目を大きく開いて見つめ)うん、この。鞭見ました。お兄さんになら、私全部捧げられる気がするんです…痛くても、死んじゃってもいいかなって。 (2014/7/30 18:33:47) |
城崎 衛一 | > | お気持ちはありがたいですが、殺したりはしないので。 これですか… これはちょっといいお値段したんですよね。スウェードだから、肌触りがいいんですよ。どうぞ。触ってみて(六条鞭を手渡して) (2014/7/30 18:36:30) |
高瀬 楓 | > | (手渡された鞭をしげしげとながめて)これって、痛い? (2014/7/30 18:37:17) |
城崎 衛一 | > | いや、それほどでも。ちょっとそこに、うずくまってみて貰えます?(鞭を手にとり) (2014/7/30 18:38:29) |
高瀬 楓 | > | うずくまる…。こうです?(床にまるまるように体を縮めて) (2014/7/30 18:39:11) |
城崎 衛一 | > | そうそう。(言うと、振りかぶって、楓の尻辺りめがけて軽く振るう。痛みはほぼなく、皮が打ちならす音だけが響く。) ね。 (2014/7/30 18:40:45) |
高瀬 楓 | > | ふっ…ぇ?(痛そうな音だけできょとんと目を丸くして。)もう一回? (2014/7/30 18:41:19) |
城崎 衛一 | > | も、もう一回?(振りかぶって、2度・3度。軽やかな高い音だけが、続けざまに響く。) (2014/7/30 18:42:06) |
高瀬 楓 | > | ふっぁ…ぁ…。(頭の中がじわじわ痺れるのを楽しみ)良い音…。 (2014/7/30 18:42:56) |
城崎 衛一 | > | あ。分かって貰えます? これ、安い皮だと、ちょっとこの音出ないんですよねー…(嬉しそうだ) というわけです。 お嬢さんが思うような怖いことはないので、安心して下さい。 (2014/7/30 18:44:18) |
高瀬 楓 | > | あ、嬉しそう。それじゃ、お兄さんはどうやって満足するの?叩くだけ? (2014/7/30 18:45:21) |
高瀬 楓 | > | 【お時間大丈夫ですかー?】 (2014/7/30 18:47:02) |
城崎 衛一 | > | オーダーメイドなんですよー(柄にイニシャルが刻印されてるのを見せて自慢げだ。) そうですねぇ。僕はまだ縛るのは下手なので、何とも… ということで、ご理解いただけたでしょうか。 (2014/7/30 18:47:42) |
城崎 衛一 | > | 【ぼちぼちでー】 (2014/7/30 18:48:07) |
高瀬 楓 | > | ほんとだ、城崎衛一のイニシャル。(頷き)うん?理解できなかったので、また明日来ます。(麦茶を飲み干してにっこり) (2014/7/30 18:50:14) |
城崎 衛一 | > | あ、ご理解いただけない… じゃあ、玄関までお見送りしますよ。(帰宅を促して。「また明日」は聞こえないふりをした。) (2014/7/30 18:51:54) |
高瀬 楓 | > | 私、貴方に殺されたいので…。また明日。(にっこり笑うと、ローファーを鳴らして玄関を出た。きっとまた明日会える郵便受けを横目に自宅へ駆け込んでいった。) (2014/7/30 18:53:08) |
高瀬 楓 | > | 【という、怖い子でした。〆ですー】 (2014/7/30 18:53:27) |
城崎 衛一 | > | ああ、理解どころか、全然分かってない…!(玄関先でぐったりと)【おつかれさまでしたー】 (2014/7/30 18:54:11) |
高瀬 楓 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。では、戻りマース。】 (2014/7/30 18:54:33) |
城崎 衛一 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。こちらも、いどぅー】 (2014/7/30 18:54:50) |
おしらせ | > | 城崎 衛一さんが退室しました。 (2014/7/30 18:54:55) |
おしらせ | > | 高瀬 楓さんが退室しました。 (2014/7/30 18:55:14) |
おしらせ | > | 桐沢 雅♀16さんが入室しました♪ (2014/8/1 16:26:30) |
桐沢 雅♀16 | > | (週末の午後。夏休みとあって暇すぎて、ベッドに腰掛け雑誌をめくっているその足元には、蹲る妙齢の女性がひとり)……ちょっと、ペディキュアはみだしちゃってんじゃない。ほんと、何やらしても使えないんだから…っ (2014/8/1 16:28:21) |
おしらせ | > | 羽田 実祐理♀26さんが入室しました♪ (2014/8/1 16:29:10) |
羽田 実祐理♀26 | > | (少女の素足を膝の上に乗せ、爪に色を乗せていく。はみ出すと、声が飛んできた。) ごめんなさい。細かいことは苦手で…(苦笑いをして応える) (2014/8/1 16:32:22) |
桐沢 雅♀16 | > | (苦笑をする一回り近くも年の離れた相手に、バカにされたような気分)何よ、その顔。また公園のトイレに一晩つないでやってもいいのよ? (2014/8/1 16:33:44) |
羽田 実祐理♀26 | > | (びくっと体を跳ねさせる。困ったような顔を向けもごもごと…) ああいうのは、もう~…(ふぅ、と足先に息を吹き、クッションの上に足を置き直した。) もう少しで乾くから…待ってて? (2014/8/1 16:37:20) |
桐沢 雅♀16 | > | ……。いつまでたっても、私へのしゃべり方が身につかないのね。どうやったら、そのカスカスな頭に理解させれるのかしら?(塗りたてのペディキュア。そのままで、と言われたというのにあえてその足で彼女の肩から首筋を足の裏で踏みにじるように押す) (2014/8/1 16:39:50) |
羽田 実祐理♀26 | > | ん…っ、だって、何だか…(戸惑った表情で、視線を伏せた。雅の細い踵が首筋に埋まる。) 痛いよ…、雅ちゃん…(雅のくるぶしに指を添え、視線を向ける。痛みに耐え、眉根に皺がよる) (2014/8/1 16:43:56) |
桐沢 雅♀16 | > | 痛くしてるんだから当たり前でしょ?(反応がつまらなかったのか、興味を失ったようにその足を退ける)なんかつまんない。 (2014/8/1 16:45:45) |
桐沢 雅♀16 | > | 【むぅ。この子だといじめルートになっちゃうみたいです…。どうしましょ。さくっと〆ます?】 (2014/8/1 16:47:53) |
羽田 実祐理♀26 | > | 【おお。一応質問してみますゆえ。〆てしまってもOkですー。】 (2014/8/1 16:49:16) |
羽田 実祐理♀26 | > | (足が退けられると、ほっ…と、小さくため息をつき) 雅ちゃん、どうしたの? 今日はご機嫌ななめ?(化粧箱を整頓しながら。) (2014/8/1 16:49:36) |
桐沢 雅♀16 | > | 別に。(小さくつぶやき、そっぽをむいた。その質問には、答えるつもりはない。自分でも、なんだかこのイライラとした気分がなんなのかわからないのだから) (2014/8/1 16:52:29) |
羽田 実祐理♀26 | > | 何かあるなら、言ってー…? (ベッド下から首を傾げて見上げる。自分からベッドの上に上がったことはなかった。雅の足の甲に手で触れると擦り) (2014/8/1 16:55:57) |
桐沢 雅♀16 | > | ちょっと、何気安く触ってんのよ。(摩るようなしぐさに、足を跳ね上げて振り払う。イライラとした気分がどうにもならない。一つため息をつくと唇をゆがめて、足元の実祐理を見下ろす)ねぇ。ノーパンでおでかけとか公衆便所につなぐとか、ベタでつまんないし。裸に透明レインコート着てティッシュ配ってよ (2014/8/1 16:58:56) |
羽田 実祐理♀26 | > | それはさすがに捕まっちゃうものー…。警察のお世話にはなりたくないな?(触れていた手を離すと、雅の足もとから離れた。化粧箱を鏡台に戻すと、床に座り直して雅を見上げる。) (2014/8/1 17:02:45) |
桐沢 雅♀16 | > | 何よ。何かあるならって、そっちがいったんじゃない(そういう意図で言われたのではないと知りながら、揚げ足を取るようにつめる)別に、昼の駅前じゃなくてもいいわよ。ほら、いつもの公園に夜ならいいでしょ? (2014/8/1 17:03:44) |
桐沢 雅♀16 | > | 【スミマセンー。ちょっと背景つめないと、攻めようがナイカモッス。できたら一度、〆に回らせてもらえれば】 (2014/8/1 17:05:18) |
羽田 実祐理♀26 | > | 【おー。w 了解です。じゃあ、こちら一度〆てみますー。】 (2014/8/1 17:06:11) |
羽田 実祐理♀26 | > | 何かって言ったのは、ご機嫌ななめの理由のことだよぅ(宥めようとしてみるものの…) 他の人に見られるのは怖いからー…(提案には渋り気味。はっきりと言わないまでも、言葉を濁した。) (2014/8/1 17:10:23) |
桐沢 雅♀16 | > | そう?ド変態さんには、お似合いでしょ?(くすくすと楽しげに笑えば、決定は譲らないという断固とした視線で実祐理を見下ろす)逆らう、なんてことはないわよ、ね? (2014/8/1 17:13:34) |
羽田 実祐理♀26 | > | 【〆、かな。あちら、戻りますー?】 (2014/8/1 17:14:23) |
桐沢 雅♀16 | > | 【てなところで、抵抗されたのか、されなかったのかは、設定如何というところで一旦〆にさせてくださいませー (2014/8/1 17:14:26) |
桐沢 雅♀16 | > | 【イドーシマショー】 (2014/8/1 17:14:37) |
おしらせ | > | 桐沢 雅♀16さんが退室しました。 (2014/8/1 17:14:41) |
羽田 実祐理♀26 | > | 【ほーい】 (2014/8/1 17:14:44) |
おしらせ | > | 羽田 実祐理♀26さんが退室しました。 (2014/8/1 17:14:49) |
おしらせ | > | 菱沼一哉♂12さんが入室しました♪ (2014/8/13 16:23:12) |
おしらせ | > | 大沢雫♀20さんが入室しました♪ (2014/8/13 16:24:13) |
菱沼一哉♂12 | > | (蒸し暑い夕暮れ。自分たちが住む街からは、電車で2時間ほど離れた隣街。駅前は人で賑わっていた。道々、ぼんぼりで飾られ、祭り囃子が聞こえてくる。週末の2日にかけて、付近の神社で夏祭りが行われている。神社までの道のりは、人の流れが出来ている。家族連れに数人のグループ、カップルなど、浴衣を着た人たちも数多く見られる。) 雫さん、こっちこっち。(人目のある外でデートをするには近所は不向きだった。そこまで気を遣う必要があったかは分からないが、待ち合わせも駅にした。雫の姿を見付けると、駅前のオブジェの前で手を振り、声を上げ。) (2014/8/13 16:33:28) |
大沢雫♀20 | > | (久しぶりのデートということもあって、今日は念を入れてオシャレしたつもり。夏祭りということで藍染めの浴衣はひまわりの柄。美容院にいって結ってもらった髪はアップにまとめられており、涼しげなガラス玉が連なったかんざしを挿している。まだ少し早めの時間ではあるが、改札をくぐって待ち合わせの広場へと。まだ来ていないかな…と、木陰など探そうと視線をさまよわせたとき、彼のことが目に入る。最近メキメキと身長を伸ばすしなやかな若木のような身体を甚平に包んだ、年下の恋人…)……ぁ。一哉くんっ!!(慣れない下駄をカタコロと鳴らして、いとしい彼のもとへ走り寄った) (2014/8/13 16:40:14) |
菱沼一哉♂12 | > | (互いの下駄の音が忙しく響く。雫の元へ向かう途中、男の人と肩をぶつけてしまった。会釈して、あらためて雫の元へ駆け寄る) お待たせー……(じっと雫のことを見ると) 雫さん、可愛いー…ありがとう。すごく似合ってる…(少し照れたように言い)【以降、短くしてきますねー(’’】 (2014/8/13 16:46:28) |
大沢雫♀20 | > | 一哉くんもかっこいい…(じっと見つめられる視線に、うつむくように足元を見やる。お互い照れた様子はどこまでも初々しい。最近、身長を追い抜かれてしまった彼と、下駄の高さの分だけ縮まった身長差。眩しそうに見上げながら呟いた)なんか、会うたびに大きくなってるなぁ…【了解!】 (2014/8/13 16:49:49) |
菱沼一哉♂12 | > | えへへ。もっと大きくなるよ?(褒められるとはにかんで。腕をいっぱいに伸ばして、この辺と適当に空に手を揺らして笑う) ありがと。行こっか。(人の波に乗るように、ゆっくりと流れに合わせて歩き始めた。) すごい人だねー(人だかりを眺めながら、並んで歩く。揺らす手指を雫の指にそっと触れ) (2014/8/13 16:58:00) |
大沢雫♀20 | > | うん。えっと…、一哉くん出店何いきたい…?(彼の半歩後ろで、触れた指に自分の指をからめる。自分にとっては、彼はどこまでも頼もしいナイト様のようで)……ぁ、あのね?私、射的してる一哉くんみたいな… (2014/8/13 17:00:27) |
菱沼一哉♂12 | > | うん。じゃあ、射的あったら行こ。(指が絡むと、もう少し深く絡め直して握り) んーと…あとはー…お腹空いたら、屋台で何か買って食べてもいいしー…お店いっぱいあり過ぎて(質問には、悩んで唸る。) 雫さん、お腹空いてる? (2014/8/13 17:06:52) |
大沢雫♀20 | > | んー…。ちょっと空いてたけど、一哉くんみたら、それよりドキドキしちゃって(とちょっとはにかみながら、つないだ手をこちらもぎゅっと握り返す)恋人に見えてるかなぁ?とか、一哉くんかっこいいなぁとか。頭いっぱいなの。 (2014/8/13 17:09:00) |
菱沼一哉♂12 | > | (掌をぎゅっと握り返すと引き寄せて、こちらに注意を向けさせようと) ここなら結構離れてるもんね(日常の人の目を避けるデートとは違う、解放的な雰囲気に楽しげに。雫がこちらに顔を向けたら、首を伸ばして額に口づけてしまおうか) (2014/8/13 17:17:43) |
大沢雫♀20 | > | (彼の言葉の意味が分からず、引き寄せられるがままにそちらへ視線を向ければ、額に触れる柔らかい感触)…ッ。も、もぅ、一哉くん、ドキドキしちゃうから!(と、年下のいたずらに、やられっぱなしで頬を染める。でも口元はやはりどうしても嬉しそうに緩んでしまうのは仕方ない) (2014/8/13 17:20:05) |
菱沼一哉♂12 | > | いつもは外で出来ないけど、今日は平気だもんね(悪戯に成功すると、雫の顔を見て、目を細めて笑う。前方には射的の屋台が見えてきた。見付けると) あ、あれ。射的やってる。行こ?(一組のカップルが挑んでいるのが見える。手を引き、屋台の方へ向かい) (2014/8/13 17:26:15) |
大沢雫♀20 | > | 【お時間とか大丈夫です?リミットどれくらいにしましょ】 (2014/8/13 17:26:16) |
菱沼一哉♂12 | > | 【18時頃目安の感じでー(’’】 (2014/8/13 17:27:34) |
大沢雫♀20 | > | ……なんか、照れちゃうね(戯れのキス位、大したことではないのだけれど、いつもは周囲の目が気になりこんなことはめったにない。赤らんだ頬に手を当てていると、射的の屋台へと手を引かれ、ウキウキとした気分で彼の後を追う)うんうん!なんか、こういうのカップルっぽくて憧れだったの!【了解ですー】 (2014/8/13 17:29:28) |
菱沼一哉♂12 | > | (屋台のおっちゃん「いらっしゃい」と景気よさげに。屋台では、番号札が台に乗せられている。落とせば札に対応した景品がもらえるようだが、そこは当然重しが付けられているようで、落とすことは難しそうだ。弾を受け取り、鉄砲の使い方を聞いたりなんだり…) 当た、れッ…(弾をつめると、的に向けて引き金を引いた。札の上にコツンと当たる。的はぐらついて台から僅かにズレた。) (2014/8/13 17:36:35) |
大沢雫♀20 | > | (じっと、標的を定める真剣な顔。やっぱりこういうところは男の人、なんだなぁとやや頬を染める。放たれた一発目は、標的胃に当たるも、落とすには至らず)……、ぁっ!惜しい!! (2014/8/13 17:38:29) |
菱沼一哉♂12 | > | (腕を伸ばしてもう一発…二発…ひとつ外して、残りのコルクは全て札に当たり、最後のコルクで台から転げる。) やった…!(と、ガッツポーズ。ところが、おっちゃん「ここから落ちないとな」と、地面に落下しないと認められないと、あっさり勝ちを否定した。文句をぶぅぶぅ言っていると、札の景品の代わりに、箱入りのキャラメルを渡された。) (2014/8/13 17:46:01) |
大沢雫♀20 | > | うーん、残念だった…ね?(キャラメルを受け取る一哉くんの顔を覗き込むと、彼の甚平の袂を引いて頬にそっと口づけはにかむように笑う)でも、かっこよかったよ!すごく! (2014/8/13 17:48:14) |
菱沼一哉♂12 | > | (袖を引かれ振り向くと柔らかい感触が頬に触れる。触れられたところを手で押さえ、目をぱちくりさせる。体をわざと雫に緩くしずくにぶつけると) もうちょっとだったんだけどなー…(言いながら、再び人の波に加わっていく。キャラメルの箱の封を切り) 食べる?(ひとつ取り出し、包みを開けると、雫の口元に差し出して) (2014/8/13 17:54:47) |
大沢雫♀20 | > | (目をぱちくりとする彼に、先ほどのお返しはできたのかな?とほほ笑んで)うん、落ちたのに、すごく残念だよね…。ぁ、…ぅん、いただきマス(口元に差し出されたキャラメル。夏の風に甘い香りが混じって漂う。あーんと、小さく唇を開いてみるが…) (2014/8/13 17:58:29) |
菱沼一哉♂12 | > | (小さく開かれた雫の唇。キャラメルを放り込むには狭く、唇の先端にキャラメルを触れるだけだった) あーん(言ってから、雫の唇に触れたキャラメルを自分の口に放り込む) 間接ちゅー?(にこっと笑うと悪びれずに言い。) (2014/8/13 18:03:16) |
大沢雫♀20 | > | もう、いじわるーーー(ぷぅっと頬を膨らませつつ、一哉くんの肩に頭をコツンとぶつけた。間接キスという言葉に、ドキドキする。8つも年下の彼にかなう気がしない)…今日がずっと終わらなければいいのに…(そういって、伸びあがると笑う彼の唇をかすめるように奪い取った) (2014/8/13 18:08:14) |
菱沼一哉♂12 | > | (触れあう唇。雫の腰にそっと触れ、唇が離れるまで添えて。) お祭りまだこれからじゃん。(自然と腰に添えた手が離れ、雫の腕に絡ませて、元の通りまた手指を絡ませ繋いで行く。 後ろの方で「チッ」と舌打ちする音がする。イチャイチャしすぎたのかもしれない。後ろを見る振りをしながら、噴き出すように笑う。何と言われようが気にならなかった。神社への道のりはもう少し続く。そろそろ山車が出る時間らしい。それらしいアナウンスが流れ、踊りのBGMも加わって、祭りは賑やかさを増して行った。)【こちら〆でー】 (2014/8/13 18:18:44) |
大沢雫♀20 | > | 【ありがとうございましたーー。時間オーバーごめんなさいっ】 (2014/8/13 18:19:30) |
菱沼一哉♂12 | > | 【いえいえ、アバウトなので。お付き合いありがとうございました。会話文でおさまりきらずでした。雑談してまったりしたいのですが、押せ押せになっちゃいそうで、よかったら後日ぷち反省会などー(’’】 (2014/8/13 18:21:10) |
大沢雫♀20 | > | 【はいーー。ではでは、おあいてありがとうございましたーーーー】 (2014/8/13 18:22:10) |
菱沼一哉♂12 | > | 【おつかれさまです。それでは、お時間ありがとうございました。また後日ー’’)ノシ お部屋もありがとうございました。こちらお先に失礼いたします~】 (2014/8/13 18:23:35) |
おしらせ | > | 菱沼一哉♂12さんが退室しました。 (2014/8/13 18:23:46) |
おしらせ | > | 大沢雫♀20さんが退室しました。 (2014/8/13 18:23:54) |
おしらせ | > | さくらさんが入室しました♪ (2014/8/14 15:48:41) |
おしらせ | > | 大和さんが入室しました♪ (2014/8/14 15:49:10) |
大和 | > | (世間はお盆休み。とある住宅街の一軒家。夕方から親戚が訪ねてくる予定で、朝から少し忙しい雰囲気だった。部屋の片付けを手伝っていると、母親「大和、ビール買ってきて? 一箱お願い」。) ん、他に何か買ってくるものある?(「あとはない」と母親。車のキーを受け取ると、玄関へ向かう。素足にスニーカーをつっかけるとドアを開け車庫へと向かう。) (2014/8/14 15:57:35) |
さくら | > | あーー。さくらもいくぅーーーー(キッチンで母の手伝いをしていたものの、兄が出かけるとなるとくっついていきたがる妹。さすがのお盆とはいえ、この娘に何を言っても無駄だとわかっているのか「大和の邪魔しちゃだめよ?」という一言を添えて送り出してしまう母。おろしたてのワンピースは白のミニワンピース。最近またはやり始めた厚底サンダルをつっかけて車庫に行った兄の後を追う) (2014/8/14 16:02:00) |
大和 | > | (追いかけてくる妹を振りかえり。) 暑いから家で留守番しときな(言ったところで無駄かもしれない。運転席のドアを開け、乗り込もうとして) (2014/8/14 16:06:54) |
さくら | > | やーくんに、アイス買ってもらうから大丈夫!(ちゃっかりと、そんなリクエストをしつつ助手席へと乗り込んでみる) (2014/8/14 16:08:18) |
大和 | > | やれやれ…(車内は熱気がこもる。クーラーを入れて発進。15分ほどのドライブで店にたどり着く予定。) さくら、ちゃんと飯食ってるかー? (2014/8/14 16:11:09) |
さくら | > | やーくんが海連れてってくれるから、今ダイエット中だよー?(にっこり笑って、催促まじりの発言。視線はじっと運転をする兄の横顔を凝視している。以前事故るからと怒られたので、触りたいのを我慢してうずうずしている) (2014/8/14 16:13:41) |
大和 | > | さくら、そんな太ってないから必要ないだろ。(お盆のせいで車が多い。交差点に入るとのろのろと滞り気味で。視線に気づき、ちらりとさくらの方を見る。目が合い、笑いかけると、左腕を伸ばして、さくらの頭をくしゃくしゃと撫で。) (2014/8/14 16:17:50) |
さくら | > | えー。だってこう、最近やーくんお風呂一緒してくれないし。年に何度もないアピールチャンスだもん。がんばっちゃうよー?(と、相変わらず一緒にお風呂を狙っているらしい15歳。頭を撫でられるとうれしそうにその手のひらに頭を擦り付ける) (2014/8/14 16:20:05) |
大和 | > | あのね。何と言われようとも、風呂は入らないから。何を言ってるかね、この妹は…(げっそりしながら答える。こんなことさえ言いださなければ、可愛い妹には違いないのに、これだから安心して可愛がれない。掌に擦りつけてくる頭を、ぺしんとはたいてハンドルに戻し。) (2014/8/14 16:22:52) |
さくら | > | だから、水着でアピールしないと!こう、お兄ちゃんをむらっとさせないと、ね!(頭をはたかれてもめげない妹は、決意も新たにガッツポーズ) (2014/8/14 16:24:06) |
大和 | > | ないない……(ダッシュボードのスタンドに置いていたスマホからメールの受診を知らせる着信音が鳴る。画面には彼女の名前が表示された。取り上げることはせず、そのまま交差点を右折して。) (2014/8/14 16:27:46) |
さくら | > | 甥っ子ちゃんのパパはつれないよねー…(兄の気がそがれたのをチャンスと、その股間をなでなでと。兄の息子で甥っ子ということらしい。) (2014/8/14 16:29:00) |
大和 | > | おま、ちょっ、どこ触って。(短パンの生地は薄く、上から手で触れると、そこの形は分かりやすいだろう。素早くさくらの後頭部を狙って腕を振り上げ) 甥っ子って、バカかっ… (2014/8/14 16:32:32) |
さくら | > | え。甥っ子の頭をちょっと撫でただけだよー?(後ろ頭をまたもやはたかれても、全く気にしてないのか、ニマニマとしながら兄の股間を触った手をくんくんと嗅いでいる) (2014/8/14 16:34:56) |
大和 | > | 嗅がないッ…(さくらの手を掴んで、鼻から遠ざけて下に下ろし。) あー、もう、このバカ妹は…(項垂れて。目的の店にたどり着く。) 好きなアイス選んで持っておいで(言いながら車を降り) (2014/8/14 16:38:08) |
さくら | > | やだー。やーくんもぉー。(くそ暑いというのに、ベッタリと兄の腕にぶらさがるようにしてくっつくと、一緒に選んでと駄々をこねる) (2014/8/14 16:40:04) |
大和 | > | あーもう。二手に分かれた方が効率がいいって言ってるんでしょ。暑い暑い…(密着した皮膚が汗と熱でじっとりと。さくらの顔を手で押さえると、絡まる腕を引き抜こうとし。) (2014/8/14 16:42:57) |
さくら | > | (ぎゅうっと、一生懸命くっついて引き抜かれようとするのを阻止しようと頑張る)ヤダー。最近お仕事忙しいって、全然一緒に入れなかったんだもん。 (2014/8/14 16:44:40) |
大和 | > | ちょ… 今日はいやに頑張るな(いつもならこの位で引き剥がせたはずが上手くいかない。あんまり必死な様子に、思わず笑ってしまい) (2014/8/14 16:46:49) |
さくら | > | だって、最近全然かまってくんなくて寂しかったんだもん(ぷぅっと、頬を膨らませて兄を見上げる。母の邪魔をするなという忠告は一切覚えていないようだ) (2014/8/14 16:49:10) |
大和 | > | (同じようにお盆の買いだしだろう客が、ちらちらとこちらを見ながら横を通り過ぎる。)分かった分かった…先にアイス選び行こう(言い、店の中へ。大型の店舗で酒の他に、生鮮食品や雑貨も揃う。冷房の利いた店内を進み。) (2014/8/14 16:53:17) |
さくら | > | うんうん(鼻歌でも歌いそうな勢いのご機嫌モード。冷房の効いた店内で兄の腕にへばりついたまま目的のアイスコーナーへと)あ。さくら、オレンジのシャーベットにするー (2014/8/14 16:55:23) |
大和 | > | ん。(腕にへばり付くのをそのままに、アイスコーナーへ。) 母さんたちの分も買っとくかー…(ケースを眺め物色中。選びとろうとすれば、へばりつく妹の腕が邪魔だ。軽く振って解こうと) (2014/8/14 16:57:53) |
さくら | > | (腕を離すと、オレンジシャーベットを兄の持つ籠の中へ。兄の買い物中はおとなしくその様子をニヤニヤと眺めている) (2014/8/14 16:59:37) |
大和 | > | (箱入りのアイスを2つ籠の中へ。) それじゃ、ビール買って帰ろ。(途中、目に鮮やかな輸入食材の棚などを通り過ぎ、酒の売り場で向かう) さくら、籠持って。(24本入りのビール一箱を抱えてレジへと向かい) (2014/8/14 17:03:40) |
さくら | > | はーい。(籠を片手に持つと、兄の服の裾をつかんで後を追う)やーくん。お盆だし、夜は花火しようよー。 (2014/8/14 17:05:08) |
大和 | > | あー、庭でやろっか。(会計には列が出来ている。待ちながら) そういや、お前、彼氏と出掛けたりしないの? (2014/8/14 17:08:32) |
さくら | > | だって、やーくんが会うなっていうから。会ってないよ?(にっこりと笑って、当たり前のように返す) (2014/8/14 17:09:58) |
大和 | > | そっか。 いや、後から考えたら、海に行くなら一緒に行ってもいいかと思ってさ。(会計の順が回ってくると、会話を控え、精算を済ます。 店舗入り口。再び日差しの厳しい屋外。温度差が激しく呻き) あっつー… (2014/8/14 17:14:35) |
2014年07月25日 17時55分 ~ 2014年08月14日 17時14分 の過去ログ
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