「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年08月09日 22時20分 ~ 2014年08月14日 23時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
十条 雪人♂2年 | > | 【では、向こうでお待ちしてます】 (2014/8/9 22:20:46) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年さんが退室しました。 (2014/8/9 22:20:51) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/8/9 22:20:55) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/8/10 03:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2014/8/10 03:53:57) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/8/10 03:54:56) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/8/10 04:15:34) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/8/10 12:42:57) |
おしらせ | > | 中井 伸一 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/8/10 12:44:00) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/10 12:44:30) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんにちは】 (2014/8/10 12:44:43) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 【ど、どうゆう設定にします?】 (2014/8/10 12:45:18) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ラブラブ系はできないです】 (2014/8/10 12:45:35) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 【あ、はい!】 (2014/8/10 12:46:15) |
桜井 月華♀高3 | > | (じゃなければどんなのでもいいですよ。あと、私も攻めるのも苦手です】 (2014/8/10 12:46:43) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 【あ、OKです、んじゃあ、仲がいい先輩後輩が…って感じとかどうでしょ】 (2014/8/10 12:49:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、ではそれでお願いします】 (2014/8/10 12:49:50) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 【分かりました、それではロル回しますね】 (2014/8/10 12:51:00) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お願いします】 (2014/8/10 12:51:14) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | んん…………誰かいないかなぁ………(少し伸びをしながら廊下を歩いてる) (2014/8/10 12:52:24) |
桜井 月華♀高3 | > | 【あ、ごめんね。場所だけ聞いていい?校内でいいよね?】 (2014/8/10 12:52:54) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 【あ、はい!校内の廊下って設定っす】 (2014/8/10 12:53:19) |
桜井 月華♀高3 | > | (了解です) (2014/8/10 12:53:27) |
桜井 月華♀高3 | > | (月華が校舎の横にある図書館から出てくるのが廊下の窓から見える。胸に本を1冊かかえ校舎にはいっていく) (2014/8/10 12:54:26) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | ん、今誰かが図書館から出てきたな……(誰かは見えてない、そしてまた歩き出す) (2014/8/10 12:56:08) |
桜井 月華♀高3 | > | (階段を上がる足音が聞こえ月華の姿が廊下の端に見える。こっちのほうに歩いてくる月華) (2014/8/10 12:58:13) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あれ、あれは、桜井先輩?(と近づく) (2014/8/10 12:59:08) |
桜井 月華♀高3 | > | (前から誰かが歩いてくるのに気付き顔を上げる)ぁ。。中井くん、どうしたの?こんなところで (2014/8/10 12:59:56) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 別にどうもしてないつすよw(少し微笑む) (2014/8/10 13:01:24) |
桜井 月華♀高3 | > | そう¿暇そうに見えるけど(くすっと笑う) (2014/8/10 13:01:42) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | はい!暇っす!(と元気を出して言う) (2014/8/10 13:02:16) |
桜井 月華♀高3 | > | それならちょうどよかった、ちょっと手伝ってほしいことがあって。手伝ってくれる? (2014/8/10 13:02:50) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | はい、いいですけど何の手伝いっすか? (2014/8/10 13:03:20) |
桜井 月華♀高3 | > | 図書委員の子に頼まれちゃって。(手に持っていた本を差し出し)この本、ページが破れちゃってて。。たしか教室に修復するテープがあったんだけど、それを探したいの。 (2014/8/10 13:05:21) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あぁ、…(教室に入って、サッと廊下に戻ってくる)はい、これですか? (2014/8/10 13:06:07) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・早いね。ありがとう(テープを受け取り)じゃあ、これ図書室に渡してくるわ。ありがとう(そういうと振り向き図書室に行こうとする) (2014/8/10 13:07:28) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あ、僕も図書室行きたいんで一緒に行きません? (2014/8/10 13:08:20) |
桜井 月華♀高3 | > | うん、いいよ。じゃあ、行こうか(並んで階段を降りていく) (2014/8/10 13:09:13) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | はい♪(と、自分も階段を降りる、そして、先輩をチラチラと見てる) (2014/8/10 13:10:29) |
桜井 月華♀高3 | > | 今日は部活ないの?たしか・・・陸上部だったけ (2014/8/10 13:11:43) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 今日は休みなんですよぉ♪大会あるんですがねw(と少し笑う) (2014/8/10 13:13:07) |
桜井 月華♀高3 | > | へぇ・・そうなんだ。じゃあ、また頑張らないとね(そういって図書館に入っていく) (2014/8/10 13:13:37) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | はい!(と、図書館に入る) (2014/8/10 13:15:50) |
桜井 月華♀高3 | > | (図書館に入り、図書委員に本とテープを渡し、少し話している月華) (2014/8/10 13:16:52) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 凄いな図書室………本が凄い………(と見渡してる) (2014/8/10 13:17:40) |
桜井 月華♀高3 | > | (伸一のところに戻ってくる月華)どうしたの?図書館に用があったんだよね? (2014/8/10 13:18:22) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あ、はい……ってか、図書館じゃなくて先輩に用があったんですけどねw(と、奥の方にいき、手招きをする) (2014/8/10 13:19:55) |
桜井 月華♀高3 | > | 私に?なぁに?(首を傾げ手招きをされたほうにいく)どうしたの? (2014/8/10 13:20:24) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あ、あのぉ………僕、先輩がエロいこと知ってるかなって思ったから、聞きたくて… (2014/8/10 13:21:18) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・なに?それ(眉をしかめる月華)別に・・そんなの知らないけど (2014/8/10 13:22:00) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あ、ならいいんです、すいません………(そのままペコリと謝り、その場に座る) (2014/8/10 13:23:48) |
桜井 月華♀高3 | > | ちょっとそこまで言ってやめるのは気になるでしょ・・・言うだけ言ってよ(横の席に座る) (2014/8/10 13:24:36) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | いや、もし知ってたら、俺に教えて欲しいって言おうとしただけですよ…… (2014/8/10 13:25:22) |
桜井 月華♀高3 | > | だから何を?(首をかしげる) (2014/8/10 13:25:38) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | そ、その、性について………とか (2014/8/10 13:27:24) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。だからそれのどこを?もしかして全部ってこと? (2014/8/10 13:27:46) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あ、はい……(と、言う、照れたので、立とうとする (2014/8/10 13:28:54) |
桜井 月華♀高3 | > | ごめんね・・私もそんなに詳しくないから・・・・教えるのはちょっと無理かな・・ (2014/8/10 13:30:28) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | それも承知で聞いてみただけですから……本当すいません………痛!(椅子から立って、少し歩くと頭から転ぶ) (2014/8/10 13:31:50) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・ちょっと大丈夫?(慌てて駆け寄り手を差し出す)気をつけてよ・・ (2014/8/10 13:32:21) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あ、すいません……(と手を掴むと自分が立ち上がれなくて、先輩を自分に抱きつかせてるって状態になってしまう) (2014/8/10 13:34:56) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃぁ!(手を引っ張られ倒れる月華)痛い・・・ちょっと離して! (2014/8/10 13:35:48) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あわ……す、すいません!これは事故でぇぇ……(と、いいながら離そうとする) (2014/8/10 13:36:53) |
桜井 月華♀高3 | > | もう・・・(手が離れ立ち上がろうとする月華)気をつけてね・・・ (2014/8/10 13:37:35) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | は、はい………(少し寂しそうな顔をする、そして、本棚の端に行き、本を探すフリをして、何で言えないんだろうなって思う) (2014/8/10 13:40:16) |
桜井 月華♀高3 | > | (倒れた時に乱れた髪を整える月華。制服の裾を振り払い)ねぇ、私はもう行くけど、中井君はまだいる? (2014/8/10 13:41:48) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あ、僕はまだいます、でも、最後に言いたいことがあります、あ、すぐに終われるように二文字で終わりますので… (2014/8/10 13:42:47) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ?うん…いいよ?何?(不思議そうに首をかしげる) (2014/8/10 13:43:53) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 好き、これで話は終わりです………(と、言うと、離れようとする) (2014/8/10 13:44:54) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・?ちょっとなんて言ったの?よく聞こえなかったよ。(離れようとした伸一の腕を掴む) (2014/8/10 13:45:54) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 好き、って言ったんです…そう何回も言わせないでください……結果が分かってる人はつらいんですから………(と、今度こそとなり離れようとする) (2014/8/10 13:48:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ごめん・・(手を離す月華)あ。。でも。。。ありがとう。そう言ってくれてうれしいよ。でも、ごめんね。今は誰とも付き合うつもりないから。。 (2014/8/10 13:49:34) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あ、はい、そう言われるとも思いました♪んでは、もう僕はこれで♪(涙をこらえつつ別の本棚に移動しようとする) (2014/8/10 13:50:38) |
桜井 月華♀高3 | > | あ。。ごめんね。。。違うの、中井君のことが嫌いとかじゃなくて・・・(慌てる月華)どういったらいいかな・・えと・・・ (2014/8/10 13:51:32) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 大丈夫です!そうゆうのは理解してますから♪(そろそろ涙出そうなので後ろを向く) (2014/8/10 13:52:23) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ごめんなさい・・・(傷つけたような気持になり月華が泣きそうになる) (2014/8/10 13:53:10) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 別にいいですよぉ?僕は悲しくないですから、またいつも通りの先輩後輩でいられるって思うと嬉しいですから♪先輩は、僕のことなんぞ気にしないでください!(と、言って、本棚の端に行く) (2014/8/10 13:54:55) |
桜井 月華♀高3 | > | 待ってよ・・(追いかける月華。月華が涙目になっている)本当に大丈夫? (2014/8/10 13:56:33) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | はい!本当に大丈夫ですよ♪(と元気を出して、涙をこらえつつ言う) (2014/8/10 13:57:24) |
桜井 月華♀高3 | > | 奏・・それならよかった…(少しほっとした顔をする) (2014/8/10 14:00:00) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | んじゃ、僕はこの辺で!(見えないところに行き、そっと涙を流す) (2014/8/10 14:01:06) |
桜井 月華♀高3 | > | 【明らかに強がっているのがわかる後姿を見送って) (2014/8/10 14:03:05) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | ……………(座りこんで涙をポタポタ) (2014/8/10 14:03:54) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ。。。やっぱり。。。(ため息をつき座り込む伸一の背中を撫でる)全然、大丈夫じゃないじゃない (2014/8/10 14:04:26) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | あわわ………だ、大丈夫です!(涙をふいて立ち上がる) (2014/8/10 14:05:28) |
桜井 月華♀高3 | > | だから泣いてる時点で大丈夫じゃないってば。。。 (2014/8/10 14:06:36) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | こ、これは悔し涙です!大会に勝てないだろうなって!(言い訳をしてる) (2014/8/10 14:07:37) |
桜井 月華♀高3 | > | そう。。。(手を伸ばし頬に残っている涙をぬぐう)まだ大会終わってないのに結果わからないでしょ (2014/8/10 14:08:32) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | そ、そうですね………(少し顔を赤くする) (2014/8/10 14:10:36) |
桜井 月華♀高3 | > | 頑張ってね、大会(にっこり笑う) (2014/8/10 14:11:23) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | はい! (2014/8/10 14:16:28) |
桜井 月華♀高3 | > | 【落ちちゃったかな?ありがとうございました】 (2014/8/10 14:16:35) |
桜井 月華♀高3 | > | 【あ、ごめんなさい。固まってただけみたい】 (2014/8/10 14:16:49) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | 【いえいえ】 (2014/8/10 14:17:24) |
桜井 月華♀高3 | > | 良かった、元気が戻ったみたいで (2014/8/10 14:20:41) |
中井 伸一 ♂ 1年 | > | んじゃ、僕はこれで!(と走り去る)【落ちます!ありがとうございました!】 (2014/8/10 14:22:09) |
おしらせ | > | 中井 伸一 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/8/10 14:22:14) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/10 14:22:32) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/8/10 14:22:35) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/8/10 14:23:49) |
おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/10 14:27:22) |
野川隼人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2014/8/10 14:27:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんにちは】 (2014/8/10 14:27:41) |
野川隼人♂3年 | > | 【とりあえず、教室って設定で始めちゃいます!】 (2014/8/10 14:28:09) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、わかりました。お願いします】 (2014/8/10 14:28:25) |
野川隼人♂3年 | > | 夏も本格的に始まったな~…(一人教室の窓際の席で窓を開けて外を眺めながらたそがれている) (2014/8/10 14:29:05) |
桜井 月華♀高3 | > | 風邪が気持ちいいね・・・(教室に入ってきた月華。窓際で一人たたずんでいる隼人に声をかける) (2014/8/10 14:30:59) |
野川隼人♂3年 | > | ん?おう…桜井じゃん…(知り合いの声が聞こえてそちらの方を振り向き声をかける) (2014/8/10 14:31:59) |
桜井 月華♀高3 | > | 部活?(声をかけ首をかしげる月華) (2014/8/10 14:32:43) |
野川隼人♂3年 | > | 今日は休み…たまには教室でのんびりもいいかなって…(笑顔で話し)桜井もこっち来れば?もっと風が気持ちいいぞ…(手招きして自分の方に呼ぶ) (2014/8/10 14:36:17) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・そうだね(そういって隼人の横に立ち窓の外を見る)うん、ほんとに風が気持ちい (2014/8/10 14:37:11) |
野川隼人♂3年 | > | 立ってないで座ればいいのに…(そう言いキョロキョロ) (2014/8/10 14:38:17) |
野川隼人♂3年 | > | (そう言いキョロキョロ周りを見て)誰もいないし俺の上にでも座る?(悪ふざけで言ってみる) (2014/8/10 14:39:05) |
野川隼人♂3年 | > | 【ミスりました。すんません。】 (2014/8/10 14:39:20) |
桜井 月華♀高3 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/8/10 14:39:35) |
桜井 月華♀高3 | > | え?(隼人の言葉に驚く月華)何いってるの・・・びっくりするでしょ (2014/8/10 14:39:57) |
野川隼人♂3年 | > | いいから、いいから…(立ち上がり桜井の手を引き自分の上に座らせる)どう?いい感じでしょ?(なんだかんだで自分も照れてしまっている) (2014/8/10 14:43:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ちょっと…(膝の上に座らされ)恥ずかしいよ・・・やっぱり(立ち上ろうとする) (2014/8/10 14:44:10) |
野川隼人♂3年 | > | この学園にいるならこんなのなんでもないだろ…(笑いながら言い立ち上がらせないように軽く抱く感じになる) (2014/8/10 14:45:35) |
桜井 月華♀高3 | > | そうだけど。。(頬を赤くし)でも・・やっぱり恥ずかしいって・・・苦手なの、こういうの (2014/8/10 14:47:01) |
野川隼人♂3年 | > | じゃあ、今慣れればいいじゃん…(軽く頭を撫でて相手を落ち着かせようとする) (2014/8/10 14:48:27) |
桜井 月華♀高3 | > | でも・・・・(仕方なく膝の上でおとなしくなる) (2014/8/10 14:49:45) |
野川隼人♂3年 | > | でもじゃないの~…(さらに撫でて)この学園もこうして静かな時もあるんだな…(いつもならどこかで変な声が聞こえているのでそんなことをふと思い話す) (2014/8/10 14:51:46) |
桜井 月華♀高3 | > | うん、そうだね。みんな夏休みだからかな。。。(窓の外を眺めながら) (2014/8/10 14:52:17) |
野川隼人♂3年 | > | 学校の外で色々やってるんだな…(笑いながら話し)桜井はけっこうやってる人?(相手の方を見ながらニヤニヤして話す) (2014/8/10 14:54:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ?(驚き振り向く月華)そんなこと・・聞かないでよ・・・別にしてないもん・・・ (2014/8/10 14:55:10) |
野川隼人♂3年 | > | いや、この学園に居てその可愛さなんだからしてるだろ…(ポンポンと頭を叩く) (2014/8/10 14:57:05) |
桜井 月華♀高3 | > | 何よ・・勝手に決めつけないでよ・・・(頭を叩かれ顔を赤くする)みんながみんなそうってわけじゃないんだからね (2014/8/10 14:57:43) |
野川隼人♂3年 | > | でも、その割にはちょっとした話で…(声を詰まらせ溜めて)俺のひざ濡れてるけど?ちょうど桜井が座ってるところ…(ニヤニヤしながら相手を見て笑いながら伝える) (2014/8/10 15:00:49) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(慌てて立ち上がる月華)そんなことないもん!!! (2014/8/10 15:01:40) |
野川隼人♂3年 | > | いや、濡れてるし…(しっかりと濡れてるところを相手に見せて)まぁ、別にいいけどさ~…(そう言うとまた外を眺める) (2014/8/10 15:03:25) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・(顔を赤らめたまま)私、帰る・・・ (2014/8/10 15:03:57) |
野川隼人♂3年 | > | 待てよ…(桜井の手をつかみこっちに戻してまた座らせる、今度は向き合った状態になる) (2014/8/10 15:06:04) |
桜井 月華♀高3 | > | 嫌ぁ・。。。(もがく月華) (2014/8/10 15:06:19) |
野川隼人♂3年 | > | ったく…(ギュッと優しく抱きしめる) (2014/8/10 15:06:43) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(抱きしめられもがく動きが止まる) (2014/8/10 15:07:06) |
野川隼人♂3年 | > | 誰もいないし…しちゃうか?(耳元でそっとささやく) (2014/8/10 15:10:56) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・んぅ(びくっと震え小さくうなずく) (2014/8/10 15:11:18) |
野川隼人♂3年 | > | じゃあ、まず最初は…(抱き合って座っている状態でそのまま突き上げるように激しく動く) (2014/8/10 15:13:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ア・・ちょっと…(隼人にしがみつく月華)体が・・ぁ・・ああ (2014/8/10 15:13:45) |
野川隼人♂3年 | > | なんかエロいな…(笑いながら続けて、動いていると自分の大きくなったものがあたりほんとに突いているようになる) (2014/8/10 15:17:37) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・・(固いものが下腹部に当たりびくっとなる)泊まって・・お願い (2014/8/10 15:18:10) |
桜井 月華♀高3 | > | 止まって (2014/8/10 15:18:14) |
野川隼人♂3年 | > | ふ~…はぁはぁ…(ゆっくり止まりがらにもなく息を切らして興奮している) (2014/8/10 15:20:12) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・エッチ・・・・(やっと体が動き大きく息をする) (2014/8/10 15:20:49) |
野川隼人♂3年 | > | 今から桜井もエロくなっていくぞ~…(チャックを開けて大きくなったものを出し)どう?俺のやつ?(照れながら尋ねる) (2014/8/10 15:23:05) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・・(出されたものを見て)あ・・・無理・・・私(そういうと膝から降りようとする) (2014/8/10 15:23:40) |
野川隼人♂3年 | > | え…(桜井の反応に驚き簡単に上から降りさせてしまう) (2014/8/10 15:26:54) |
桜井 月華♀高3 | > | だって・・大きいもの・・・・入らないよ・・・(膝から降り、そういうと首を横に振る) (2014/8/10 15:27:25) |
野川隼人♂3年 | > | じゃあ、ほぐすか…(そう言うと立上がり桜井を抱っこして机に寝かせて)声、我慢しなくていいから…(スカートたくし上げてパンツをずらしてあそこを舐めていく) (2014/8/10 15:30:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・アぁ・・・いやぁ・・・(もがく月華)ひゃ・・ぁ・・ぁああん(舐められ机の上で悶える月華)そんなに舐めないで。。あぅう (2014/8/10 15:31:05) |
野川隼人♂3年 | > | ジュルル…(音をたてながら舐めていき、指でもあそこの中に入れていきゆっくりかき回すようにいじる) (2014/8/10 15:32:37) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあん!だめぇ・・・いやぁぁ!(舐められ愛液がどんどん溢れ出してくる)ひゃぁ・ (2014/8/10 15:33:12) |
野川隼人♂3年 | > | うーん…やりにくいな…(そう言いパンツを脱がし足を大きく開脚させて激しく舐めていく) (2014/8/10 15:34:36) |
桜井 月華♀高3 | > | だめだってば・・あああ・・・・ひゃあん・・いやぁ!(悶える月華、スカートが捲れ上がり白い太ももをばたつかせる) (2014/8/10 15:35:46) |
野川隼人♂3年 | > | もう大丈夫だよね…(舐めるのをやめて腰を持ち自分の大きいやつを桜井のあそこにあてる) (2014/8/10 15:37:52) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ!(割れ目に固いものがあがり声を上げる)ダメ・・・・入れないで・・・ (2014/8/10 15:38:28) |
野川隼人♂3年 | > | 入れないでいいの?(焦らすようにこすっていき) (2014/8/10 15:38:57) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう。。。あぁ。。。(体をよがらせる)いきなり入れないで・・ゆっくり入れて・・お願い (2014/8/10 15:39:29) |
野川隼人♂3年 | > | わかった…(そう言うとゆっくりゆっくりと入れていき奥にまで届かせていく) (2014/8/10 15:40:49) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・ンっぅ・・・・・(固いものが月華の中にはいってくる) (2014/8/10 15:41:15) |
野川隼人♂3年 | > | ヌルヌルしてるな…(動かず入れたまま会話する) (2014/8/10 15:41:53) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・・・苦しいよ・・・・ (2014/8/10 15:42:09) |
野川隼人♂3年 | > | 動いていい?(少し前に倒れて顔を近づけ見つめながら聞く) (2014/8/10 15:42:47) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。。(震えながら頷く) (2014/8/10 15:43:07) |
野川隼人♂3年 | > | 優しくするね…(震えてるのに気づき優しく言いゆっくりと動いていく) (2014/8/10 15:44:56) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがと・・ぁ・・ああ・・・(動かれるたび声を上げる) (2014/8/10 15:45:22) |
野川隼人♂3年 | > | 桜井…いや、月華可愛いじゃん…(動きながら頬を撫でて微笑みながら言う) (2014/8/10 15:46:12) |
桜井 月華♀高3 | > | 恥ずかしいってば・・・(顔を背ける) (2014/8/10 15:46:46) |
野川隼人♂3年 | > | ったく…(突きながら首筋をいやらしく舐めていく) (2014/8/10 15:47:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・ア・ああん・・・(くすぐったそうによがる) (2014/8/10 15:47:46) |
野川隼人♂3年 | > | (顔を向かせ見つめ合い)き…キスするか…?(だんだん早く突いていきながら恥ずかしそうに聞いてみる) (2014/8/10 15:48:51) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅ。。うん。。。。(隼人の首に手を回しそっと唇を重ねる)ぁ・・ああ・ (2014/8/10 15:50:09) |
野川隼人♂3年 | > | んちゅ…(突きながら舌をゆっくり絡めていく) (2014/8/10 15:50:59) |
桜井 月華♀高3 | > | はぅ・・・ンうぅ・・・(悶えながら舌を絡める月華)はぅ・・ひゃ・ぁん (2014/8/10 15:51:43) |
野川隼人♂3年 | > | ちゅ…(月華の舌を優しく吸う)ヤバイ…そろそろ逝きそうになってきた…(腰の動きが自然とさらに速くなっていく) (2014/8/10 15:53:39) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・わたしも・・いきそう・・・・でも・・・中は出さないで・・お願い・・ぁぁ・・・(隼人にしがみつく) (2014/8/10 15:54:11) |
野川隼人♂3年 | > | うん…(また起き上がり腰をしっかり持ちラストスパートで激しく突いていく) (2014/8/10 15:55:22) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあ・・・ぁあん。。嫌ぁぁ・。。。。。(激しく突かれこえをあげる) (2014/8/10 15:55:50) |
野川隼人♂3年 | > | あ~…逝く…(高校生とは思えない程激しくし一気に抜いて月華の下腹部のあたりに射精する)ドピュドピュ//// (2014/8/10 15:57:37) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ。。ああ。。。ああ。。。。(びくびく震えいってしまう。机の上でぐったりとなる) (2014/8/10 15:58:29) |
野川隼人♂3年 | > | はぁはぁ…(自分も疲れてしまいぐったりしてる月華のところに行き覆いかぶさるように抱きつく) (2014/8/10 15:59:51) |
桜井 月華♀高3 | > | 気持ちよかったよ・・・・(耳元でささやく) (2014/8/10 16:00:29) |
野川隼人♂3年 | > | よかった…(笑顔になり再び起き上がりカバンからティッシュを出してさっき出したのを拭く)今日を機会にたまにはデートとかしよーぜ…(笑顔で話す) (2014/8/10 16:02:23) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがと…(体を起こし)うん、いいよ (2014/8/10 16:02:59) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございました。用事があるので落ちますね。また遊んでくださいね】 (2014/8/10 16:04:13) |
野川隼人♂3年 | > | やったね…やっと月華とデートが…(小声ブツブツ言いぼーっとする) (2014/8/10 16:04:19) |
野川隼人♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございました!お疲れ様でした!ぜひ遊びましょう♪】 (2014/8/10 16:04:52) |
おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが退室しました。 (2014/8/10 16:04:57) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/8/10 16:05:04) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/8/10 23:21:37) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/8/10 23:31:18) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/8/10 23:34:25) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/8/10 23:39:29) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/8/11 22:18:26) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/11 22:22:34) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/11 22:22:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/11 22:22:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/11 22:23:10) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/8/11 22:23:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/8/11 22:23:34) |
桜井 月華♀高3 | > | 【書き出しますね】 (2014/8/11 22:24:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【お願いします~】 (2014/8/11 22:24:54) |
桜井 月華♀高3 | > | (結局眠りについたのは朝方で夕方近くに目が覚めまだぼんやりとしたまま課題をだしに学校に行く月華) (2014/8/11 22:27:14) |
夏冬 丈♂2年 | > | (ぼんやりと歩く月華の姿を見つけると、学校のトイレの入り口から、声をかける)…元気そうじゃん…ヒミツを持ってる優等生さん (2014/8/11 22:28:43) |
桜井 月華♀高3 | > | (声をかけられ顔を上げる月華。声をかけてきた相手がわかると顔色が変わりその場を立ち去ろうとする) (2014/8/11 22:30:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何だよ…無視かよ…(職員室に向かう月華の様子を見送ると、背中から声をかける)…サッカー部は、今日から、また、合宿なんだってな (2014/8/11 22:32:18) |
桜井 月華♀高3 | > | (月華の足がピタッと止まり振り向く)それが・・・なに?君には関係ないでしょ(そういうとまた前を向き職員室にむかう) (2014/8/11 22:33:35) |
夏冬 丈♂2年 | > | 関係ないってことないでしょ…(独り言を言うと、月華が職員室から、出てくるのを物かげで待っている) (2014/8/11 22:35:02) |
桜井 月華♀高3 | > | (職員室で用を済ませ校舎を出る月華、あたりを見渡し人影がないのを確認するとほっとした顔で寮に向かう) (2014/8/11 22:36:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | (手を掴むと、空き教室の中へと、あっという間に、引きずり込んでは)…騒ぐと、俺がアイツにされたのと同じようにするよ…(低い声でそう言うと) (2014/8/11 22:38:13) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ。。。(いきなり手を掴まれ引きずられる月華。丈の言葉に月華の顔が一気に青ざめる)ぅぅ・・ (2014/8/11 22:39:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | そう、そう、素直にならなきゃ…(あっという間に、右手は、シャツの中へと入っては、ブラの中にすっぽりと収まり、左手は、スカートをめくるように、ショーツり中へと入っては) (2014/8/11 22:41:08) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁ・・(びくっと震えもがく月華)ダメ・・触らないで・・お願い (2014/8/11 22:41:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | 昨日の夜も、一晩やってたよね…(ブラと、ショーツの中の手は、くねくねと複雑に動いている) (2014/8/11 22:43:28) |
桜井 月華♀高3 | > | なんで・・知ってるの・・ぁ・・ぁあん・・・ひゃぁ!(丈の指の動きに敏感な体が反応し震え声を上げる) (2014/8/11 22:44:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺は、何でも、知ってるけど…俺みたいに、退寮だな、これは…(ショーツの中の指は、クチャクチュと音を立て始めて) (2014/8/11 22:46:00) |
桜井 月華♀高3 | > | なんでよ・ぁぅ・・・お願い・・・やめて・・・いやぁ・・(耐えられず上げてしまう声を必死に手で口をふさぐ月華。体の震えは止まらず、溢れ出した愛液がショーツを濡らしていく) (2014/8/11 22:47:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | ホント、淫乱だな…優等生みたいにしてても…(ズボンのジッパーを下ろして、巨大なモノを取り出しながら)…これの味、忘れた訳じゃないだろう (2014/8/11 22:49:51) |
桜井 月華♀高3 | > | いや・・ダメ・・・・(首を横に振る月華)もう私に・・かかわらないで・・・お願い (2014/8/11 22:50:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | かかわらないよ…あんなヒドイ目にあったんだ…(月華の方を向いてそう言うと) (2014/8/11 22:52:43) |
桜井 月華♀高3 | > | じゃあ・・・なんでこんなことするの?(怯えた顔で丈を見上げる) (2014/8/11 22:53:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…関わらないようにして…(少し力が抜けた月華を、机の上に、うつぶせになるように押し倒すと、ショーツり底をずらしては)…あいつにばれないようにさ…頂くって訳 (2014/8/11 22:56:11) |
桜井 月華♀高3 | > | 嫌ぁ!(悲鳴を上げ足をばたつかせる月華)ばれるわよ!私が言ったら。。。すぐに。だから離して! (2014/8/11 22:58:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 合宿は3日だっけ…(ヌルヌルになっている月華の中に、ヅブヅフっと、何度も、引っ掛かりながら、入ってく)…3日あれば、言えないようにできるんじゃない (2014/8/11 22:59:09) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁ・・・ダメよ・・入れないでってば・・お願い・・(泣きじゃくる月華。月華の体は中に入ってくる固いものをゆっくりと中に呑み込んでいく) (2014/8/11 23:00:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | 言ってることと、違うんじゃない、こんなに濡れ濡れで…(突くたびに、月華を乗せている生徒用の机が、キシキシと音を立てている) (2014/8/11 23:02:22) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・ぁ・・ぁあん!(突かれるたび声を上げる月華)だから・・・やめてって言ったのに・・うぅ・・・ぁぁ(必死に机にしがみつく) (2014/8/11 23:04:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | もうはいっちゃっただろ…お前は、俺から、逃れられないんだよ…(片脚を持って上げると、根本まで、ブスブスっと突き刺さっては、そこで、震わせる) (2014/8/11 23:05:27) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ぁ・・・いやぁぁ!!(奥まで入る肉棒に月華の膣襞が絡み付く) (2014/8/11 23:07:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | 感じるほど、締まるって…こんなの簡単に手放せないよな…ほらっ、出すぞ…(ピクンピクンと精液を、一番奥に注ぎ込んでいく) (2014/8/11 23:08:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・あぁぁ・・・(熱い精液が奥に流れ出ると月華も体を震わせいってしまう)ぁぅ・・ぅぅ(月華の体がびくびく震える) (2014/8/11 23:09:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | なんだかんだ言って、いったのか…(ゆっくりと俺のモノを抜くと)…夜、9時に、俺の部屋…待ってるからな…(ドスのきいた声で言うと)…来るのは、お前次第…その時は、全部、ばらすからな (2014/8/11 23:11:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | 来ないと、全部、ばらすからな (2014/8/11 23:12:15) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな・・・・(そのまま力が抜け床に座り込む月華。丈が去ってもしばらく呆然となっている) (2014/8/11 23:13:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | (月明かりの中、夏の虫の音が、響いている。夏冬がかりているアパートの部屋) (2014/8/11 23:14:11) |
桜井 月華♀高3 | > | (九時がすぎたころ、扉をたたく小さな音が聞こえる) (2014/8/11 23:15:16) |
夏冬 丈♂2年 | > | 来たんだ…(そう言いながら、ドアをあけると、月華を部屋に中に、誘い込むと)これで、お前も、同罪だな…やられるのわかってて、自分から、来たこと、アイツにどう説明する (2014/8/11 23:16:43) |
桜井 月華♀高3 | > | また気づつけちゃう・・あの人。お願いがあるの。お願いだから・・もう私、松田君にかかわらないで?じゃないと君もまたけがするよ (2014/8/11 23:19:24) |
夏冬 丈♂2年 | > | そんなに、何度も、負けるかよ…また、思い出した…ホント、くそっ、あの野郎…(そう言うと、月華の手を持っては、奥の部屋へと連れて行く) (2014/8/11 23:22:02) |
桜井 月華♀高3 | > | ねぇ・・約束してよ。絶対に乱暴しないで。私はどうなってもいいから。ねぇ・・お願い(手を引っ張られ奥に連れていかれる) (2014/8/11 23:23:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | じゃ~、アイツには、手をださないって、約束するよ…その代わり、俺の女になる??よね…いいな…(ベットの上に、押すと) (2014/8/11 23:25:29) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなったら・・・私・・・裏切ることになる・・・(ベットの上に倒れ目には涙をためる) (2014/8/11 23:27:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | 自分は、どうなっても、いいって言っただろ…脱げよ…はやく…(月華の目の前で、着ているものを脱いでは、全裸になっていく) (2014/8/11 23:28:29) |
桜井 月華♀高3 | > | したいだけなら・・・他の子としたらいいのに・・・なんで私なの・・・(そう言いながら服を脱ぎ全裸になる) (2014/8/11 23:29:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | その言葉、そのまま、アイツに言ってやれよ…お別れの言葉を添えてさ…(乱暴に両ヒザを持つと、グイッと、左右に広げて) (2014/8/11 23:31:26) |
桜井 月華♀高3 | > | いや・・痛い・・・(無理やり脚を広げられ声を上げる)あの人は好きだって言ってくれたけど・・君は違う (2014/8/11 23:32:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | それは、お前の方から、俺に言うんだろ…なんだよ、こんなにされて、濡れてるのか…(のぞき込むように、見つめて) (2014/8/11 23:34:09) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・・(濡れた割れ目を覗き込まれ顔を赤くする)なんで・・私が言わないとだめなのよ・・ばかじゃない・・ (2014/8/11 23:35:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | そう強がってるのも、今のうちだけじゃない…(割れ目に口をつけると、クリの部分を、舌で転がすのと、同時に、何度も、何度も、強く、吸い上げていく) (2014/8/11 23:37:14) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ぁ・・いやぁぁ!(強く吸い上げられるたび声を上げ悶える月華)ダメ・・・そんなに・・・吸わないで・・ぁぅぅ (2014/8/11 23:38:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | 石鹸の香りがするぜ…こうなるの、わかってて、洗ったんだろ…(そう言うと、両ヒザを固定したまま、再び強く吸い上げる) (2014/8/11 23:39:27) |
桜井 月華♀高3 | > | 違う・・昼ので・・汚れた体を洗っただけだもん・・ぁ・・・ぁああん!いやぁ!(上半身のくねらせ逃げようともがく月華。クリトリスが赤く充血し愛液がどんどん溢れ出してくる) (2014/8/11 23:40:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | (クリを舌で弾くと)…大きくなったな、これ…まだ、大きくなるんじゃない…(クリを口に含むと、何度も、出し入れを続けていく) (2014/8/11 23:42:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・だめぇ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・いやぁぁ!!!(耐えられず声を上げ上半身をのけぞらしいってしまう) (2014/8/11 23:42:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | 早いな…これからなのに…(ごそごそと動くと)…こんなこと、したことあるか??…これされて、落ちなかった女は、いないしな…(そう言うと、クリの根本に、輪っかの細い糸つけると引っ張って縛る。真っ赤になったクリは、プクンと飛び出したようになって) (2014/8/11 23:45:20) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁぁ!(痛みで声を上げる月華)何・・・これ・・・・(体を起こし、クリトリスを見る)いやだ・・・外して・・お願い・・・(はずそうと手を伸ばす) (2014/8/11 23:46:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | 小っちゃい、おちんちん、みたいだろ…(とろうといる手を払うと、根本を縛られて、プクンと飛び出したクリの天井を、親指の腹で、グリグリと動かしていく) (2014/8/11 23:48:23) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ぁぁ・・やめてぇ・・・・(ベッドの上で悶える月華)いく・・いっちゃう・・あああ!(頭がしびれたような感覚に襲われ声を上げる) (2014/8/11 23:50:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | この前より、ビンカンになってないか…その方が、好都合だけど…(だらしなく脚を広げたまま、ヒクヒクしている、月華の小さな穴を押し広げながら (2014/8/11 23:52:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | 真っ黒い巨大な肉の塊が、入っていく) (2014/8/11 23:53:29) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぅ・・ぁぁ・・・いやぁぁぁ!!!(泣き叫ぶ月華)やめてえぇ・・・おねがい (2014/8/11 23:53:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 月華が、落ちたら、止めるよ…(上下運動を激しくし始める。出し入れするたびに、飛び出したクリをこするように当たっては)…なぁ、俺のこと、好きなんだろ (2014/8/11 23:55:24) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁ・・もういきたいくない・・やめてぇ・・・・(首を横に振り悶える月華)好きじゃない・・ぁぅう・・・・ひゃあ (2014/8/11 23:56:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | はじまったばかりだぜ…このまま、ずっと、続けるからな…(余計にクリに当たるように、俺の身体をお腹の方に倒すと、乳首を親指で転がしてから、人差し指とではさんではひねり、引っ張る) (2014/8/11 23:59:06) |
桜井 月華♀高3 | > | ほんとにおかしくなる・・やめて・・ぁ・・ああぅぅ・・・(丈が体を動かすたびクリが擦れ悶える月華。乳首を弄られ引っ張られた瞬間体が震えいってしまう)ぁ・・あぅぅ・・・んぁぁ (2014/8/12 00:00:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | おかしくなればいいじゃん…見せてみなよ、ホントの姿をさ…(何度いっても、乳首を引っ張りながら、巨大なモノが、ネチャネチャとなっている月華の中を、何度も何度も、ピストンしていく) (2014/8/12 00:02:07) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・・(月華の膣が痙攣し男根を締め付ける)また。。言っちゃうよ・・ぁぁぅう・・・・(何度も体を震わせいってしまう) (2014/8/12 00:03:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | 白目剥いてるじゃん…この顔…知ってるのは、俺と、アイツぐらいか…(ヒクヒクしている月華の中を今は、ゆっくりとした出し入れが続いている)…どこが、いいんだ…言えよ (2014/8/12 00:04:31) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ぁ・・ア・・・・奥が・・・きもちいい・・・あと・・クリも・・乳首も・・全部・・・(びくびく体を震わせながら答える) (2014/8/12 00:05:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | 奥と、クリと、乳首か…ほらっ…(両足を肩に担ぐと、ぐっと奥まで差し入れ、空いた手は、糸が巻いたクリと、赤くカチカチになっている乳首を転がす) (2014/8/12 00:07:11) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁ・・アあん…(鳴き声を上げる月華)お腹に・・いっぱい出して・・・お願い・・ぁああ (2014/8/12 00:08:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺と、アイツ、どっちが気持ちか言えば…出してやるよ…(跳ねるように月華の中をえぐりながら、再び、クリにもぶつけていく) (2014/8/12 00:09:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | どっちが気持ちいいのか言えば (2014/8/12 00:09:48) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・・(一瞬唇を噛む月華)こっちの方が・・気持ちいいよ・・だから・・お願い・・早く中に出して・・・(丈にしがみつく) (2014/8/12 00:10:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | そうか…ちゃんと言えよ…丈のおちんちんの方がいいってさ…(動きを止めることなく、何度も、奥にぶつけながら、精液を放っていく) (2014/8/12 00:12:03) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・あぅぅ・・・(熱い精液が月華の奥に勢いよく流れる。それを感じ声を上げいってしまう月華)丈のおちんちんのほうが・・きもちい・・・ (2014/8/12 00:13:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺の方が、いいか、なら、もっと感じろよ…(月華が、思っていたようには、ならずに、放出しても、精子を飛び散らせながら、そのまま、出し入れを続けていく) (2014/8/12 00:15:06) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・ダメぇ・・止まって・・・・お願い・・・・(まだ動き続ける丈から逃げようともがく月華)だめだってばぁぁ! (2014/8/12 00:16:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | いいのは、これからなんだけど…未知の感覚、感じなよ…(縛られて真っ赤にはれ上がったクリは、ついには、おそろしく敏感になっている。そこが、何度も、こすられていく) (2014/8/12 00:17:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ひぃ・・・ぁああ・・・だめぇぇ・・・いく・・いやぁぁ!!!(痛いほど痺れ震えながらいってしまう月華。瞬間意識を失ってしまいぐったりとなる)あぅ・・ (2014/8/12 00:19:14) |
夏冬 丈♂2年 | > | (突き入れながら、ヒクヒクとして、ケイレンしている月華の唇に俺の唇を合わせると、たっぶりとキスをしてから)…俺のこと、好きなんだろ…いいなよ…(意識が遠のいている月華に問いかける) (2014/8/12 00:21:11) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・(無意識でうなずく月華。気を失った状態でも体は反応し、月華の中は痙攣している)ぁ・・んぅ (2014/8/12 00:22:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | ちゃんと、言えよ…誰の女になったのかをさ~…(起こすように、乳首をかんでは、引っ張る) (2014/8/12 00:23:49) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁ!(痛みで目を覚ます月華)はぁ・・・はぁ・・・もうやめて・・お願い(涙目になっている) (2014/8/12 00:24:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | 恨むなら、自分の身体を恨んだら…(そう言うと、指をお尻の穴に、入れていく) (2014/8/12 00:25:56) |
桜井 月華♀高3 | > | ヒャゥ・・ぁあ・・・・(いつもなら痛みを感じるが今は全身が性感帯になっている月華。お尻に入れられ悶える)やめてぇぇ (2014/8/12 00:27:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 前立腺マッサージって、知ってる??…フツーは、男にするんだけど…勃起させるのに…でもさ~、女にしても、クリは、立つんだよね…(お尻の指を動かしはじめる) (2014/8/12 00:28:11) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・ぁぁ・・・・・(刺激され月華のクリトリスがどんどん大きくなるが縛られているので痛みが走る)んぁぁ・・痛い!いやぁぁ!やめてぇ!! (2014/8/12 00:29:02) |
夏冬 丈♂2年 | > | 縛られているクリにすると…感度が、数倍、いやもっとかな…(お尻の中の、壁をこすりながら、クリにぶつける抜き差しを再開する) (2014/8/12 00:30:32) |
桜井 月華♀高3 | > | ヒャゥ・・ぁぁ・・・ダメえ・・・いく・・いっちゃう・・ンぁぁ・・・(だらしなく涎を垂らしあえぐ月華)ひゃぅ・・あああ (2014/8/12 00:31:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | (いきそうになった瞬間、指と俺のモノを抜き取る)…ほらっ、続きは、自分でしなよ…(感じまくっている月華に問いかけると、いよいよ、落ちるのかと、眺めている) (2014/8/12 00:32:25) |
桜井 月華♀高3 | > | はぁ・・ぁ・・・(いきそうになった瞬間抜かれ切ない顔で丈を見上げる月華。赤く腫れあがったクリに指を這わし)ねぇ・・キスして・・お願い (2014/8/12 00:34:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…こうか…(舌をからませ、ねっとりとしたキスをする)…かとう(夏冬)くんの女になりますだろ (2014/8/12 00:35:54) |
桜井 月華♀高3 | > | ヒャゥ・・ンぅぅ・・・(クリを弄り体を震わせながら舌を絡める)かとう・・君の。。女になります・・ (2014/8/12 00:37:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | 今の言葉、忘れるなよ…(そう言うと、クリトリスの糸を外す。クリは、腫れ上がったままで)…ほらっ、上に乗れよ…(そのまま、ベットに横になると) (2014/8/12 00:38:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅぅ・・・うん・・・(丈に跨りゆっくりと腰を下ろしていく)ンぁ・・ああ・・・・・(まだ硬いままの肉棒が中に入ってくる) (2014/8/12 00:39:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | へへっ、大きいだろ…このサイズじゃないと、すぐに、感じられなくなるから…(そう言うと、腰を下ろす、ヒザを、がりまたのように、立てさせると) (2014/8/12 00:41:01) |
桜井 月華♀高3 | > | んっぅ・・ぁぁ・・(体を上下に動かし始める月華。月華の膣襞が波打つように男根を締め付ける。)ひゃ。。。ぁあ・・・(自分から乳首を弄りクリも弄り始める月華。淫らに腰を動かす) (2014/8/12 00:42:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | いい眺めだ…つくづくいい女だな…(月華の動きに合わせるように、腰を振りながら)…最後まで、俺の女にならないって言ったら、みんなを呼んでやろうと思ったけど、良かったよな、俺の女になれて (2014/8/12 00:44:35) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・ぁ・・ぁあ・・・・(丈の動きに声を上げる)いく・・いちゃう・・ぁ・・あああ・・・・・(月華の中が再び強く痙攣しいってしまう)んぁ・・・ぁぁ(そのまま丈の上に倒れこむ) (2014/8/12 00:46:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | 全身が性感帯になってるだろ…(倒れ込んだ月華を抱きしめてから、お尻を持っては、小柄な身体を前後にゆする) (2014/8/12 00:48:03) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・(丈にしがみつく月華)また・・いっちゃうよぉ・・ぅう (2014/8/12 00:48:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | いきなよ…さんざんいったから…後は、俺のを口と手で、しごいてくれ…イヤらしい月華を見せながら (2014/8/12 00:50:25) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ!(びくっと震えいってしまう月華。丈の上から降りると横たわる丈の男根に舌を這わし手でしごきはじめる)んぅ・・気持ちいい? (2014/8/12 00:51:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 気持ちいいよ…(珍しく微笑みながら、月華を眺めると)…そろそろかな、全部飲み込んでよな (2014/8/12 00:53:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅ・・うん・・・・(丈の肉棒は大きく、大きく開けた月華の口にいっぱいいっぱいになる、苦しそうな顔で必死に咥える) (2014/8/12 00:54:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | 大きすぎるか、出すぞ…(月華の口の中で、ピクンピクンと跳ねるように、今日は、何度も出したとは、思えないような精液を出して行く) (2014/8/12 00:55:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ!!(必死に呑み込もうとするがほとんどの見込めず口からこぼす月華)ごめん・なさい・・ (2014/8/12 00:56:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | こほしたか…前だったら、お仕置きって、言ったけど…まぁ、俺の女になったんだし…許してやるよ…(手を伸ばしては、全裸の月華を引っ張り上げる)…これから、何度も、飲むんだし (2014/8/12 00:58:45) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(引っ張りあげられ丈の横に来る月華、そのまま唇を重ねる)んぅ・・・ぁぅ (2014/8/12 00:59:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | 明日は、学校で逢うからな、みんなに見せつけてやろうぜ、俺たちの仲をさ…(キスをしては、ギュッと抱きしめると)…サッカー部がもどったときには、噂が広まってるって (2014/8/12 01:01:25) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・・・(丈の胸の中で泣きそうになる月華) (2014/8/12 01:02:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | 美女と野獣かな…(泣いている月華にお構いなしに、再び身体を重ねていく)…あと、1回だしたら、寝るからな (2014/8/12 01:03:34) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・うん…(頷くとぎゅっと丈にしがみつく) (2014/8/12 01:04:35) |
夏冬 丈♂2年 | > | (手を当てながら、月華の中へと、俺のモノが収まっていく)…動くぞ、ほらっ (2014/8/12 01:05:45) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・ああんぅ!(丈が動くたび月華の体が大きく跳ねる)おちんちん奥まで入って・・きもちいよ・・ぁぅぅ (2014/8/12 01:06:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | もっと言えよ…(月華の脚を俺の腰に巻き付けさせると、より深く突き入れると)…ほらっ、気持ちいいだろ (2014/8/12 01:07:47) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・気持ちい・・丈のおちんちん・・すごく・・硬くて・・擦りつけてくるよ・・・私のおまんこきもちい? (2014/8/12 01:08:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | 感じるほど、絡みついてくるおまんこなんて、そう無いぜ…気持ちいいよ…(中を、かき回す 擦り上げる、突き入れる、動きを次々と変えては) (2014/8/12 01:10:07) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ん・・ぁぁ・・いやぁん・・・(突き上げられるたび上げぎ声を上げる月華)月華のこと・・・好き? (2014/8/12 01:11:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | そんなこと、聞くなよ、ガラにも無く言えるかよ…(腰だけを動かしながら、抱きしめると、耳元で)…好き、だ、よ…ゆう (2014/8/12 01:12:51) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・(耳元でささやかれびくっと震えるが言葉は途切れてはっきりと聞こえなかった)いって・・おねがい・・熱いのお腹いっぱい出して・・・ (2014/8/12 01:14:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | わかった…(胸をこねくり回しながら、激しく突き入れ出すと)…出すよ、好きだよ、月華…(今度は、はっきりと言うと) (2014/8/12 01:15:28) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・アあん・・・・(悶える月華。丈の言葉に抱き着き)私も・・好き・・・(そういうと唇を塞ぐようにキスをする。熱く大量の精液が月華の奥に注がれ月華も体を震わせいってしまう) (2014/8/12 01:16:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | (ゆっくりと俺のモノを抜き取ると、月華のパックリと開いた割れ目から、精液が垂れているのが見える)…寝ようぜ…(キスを続けると、抱きしめて) (2014/8/12 01:18:50) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・(体を震わせながら頷くとキスをされたまま目を閉じる) (2014/8/12 01:19:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/8/12 01:19:58) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2014/8/12 01:20:11) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【また、お願いします~、さて、どうしようって感じですが】 (2014/8/12 01:20:41) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、またお願いします。いつか刺されしまいそうで怖いですw】 (2014/8/12 01:21:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【悠希と剣が出会ったのは、高2の冬だから、それまでは、ドロドロといきますね(笑)】 (2014/8/12 01:21:55) |
桜井 月華♀高3 | > | 【なるほどw了解です。ではおやすみなさい】 (2014/8/12 01:22:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/8/12 01:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏冬 丈♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/12 04:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2014/8/12 04:24:34) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/13 22:25:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/13 22:25:52) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/8/13 22:26:18) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/13 22:26:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/13 22:26:35) |
桜井 月華♀高3 | > | 【悩んだんですがこっちでよかったですか?】 (2014/8/13 22:26:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【お任せします~ でも、こっちで良かったですか(笑)】 (2014/8/13 22:27:42) |
桜井 月華♀高3 | > | 【それならよかったです、お願いします】 (2014/8/13 22:28:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【了解です】 (2014/8/13 22:28:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | (夏休みだというのに、昼ごろ学校に向かうと、何をするということもなく校内をブラブラしている) (2014/8/13 22:29:54) |
桜井 月華♀高3 | > | (グランドの端を歩き図書室に向かう月華。手には本を持っている) (2014/8/13 22:32:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(月華の姿を目ざとく見つけると、図書室の入り口の方へと、方向を変える) (2014/8/13 22:33:11) |
桜井 月華♀高3 | > | (図書館で過ごそうとゆっくり書架の間を歩き本を探している) (2014/8/13 22:34:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | ここだよな…(図書室の入り口から、中へと入る。夏休みで、生徒の姿は少ないものの、入って来た俺の姿に、一瞬、部屋がざわついて) (2014/8/13 22:36:07) |
桜井 月華♀高3 | > | ん・・・・(図書室の中がざわめいたのに気付き入り口を覗くと丈が入ってきたのがわかる)なんで・・・(姿を隠すように奥に行く) (2014/8/13 22:37:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | (本棚の間を1つづつ、覗いては、また、次の本棚へとうつっては、奥の方へと進んでいく)…よっ!!…(月華を見つけると、手を上げて) (2014/8/13 22:39:10) |
桜井 月華♀高3 | > | (丈の姿を見、顔色が変わる)なんで。。。(明らかに迷惑そうな顔をするが、何もなかったように本を探す) (2014/8/13 22:40:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | (本を探す月華の隣に近づくと)…なんだよ、夜に何度も、叫んだこと、忘れた訳じゃないだろ (2014/8/13 22:41:36) |
桜井 月華♀高3 | > | な・・(顔を真っ赤にする月華)やめてよ・・こんなとこで・・変なこと言わないで・・ (2014/8/13 22:42:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺のこと、好きって言ったのは…(そう言うと、腰に手を回すと引き寄せて)…変なことじゃないだろ (2014/8/13 22:43:41) |
桜井 月華♀高3 | > | やめてよ・・(手を振り払う)あれは・・・ぅぅ(口ごもりうつむく) (2014/8/13 22:45:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | あれは、何だよ…(振り払われた手を、月華のスカートの中に入れると)…こっちの方は、とっても、素直だったしな…そこいらのみんなに、教えて上げようぜ (2014/8/13 22:46:50) |
桜井 月華♀高3 | > | いや…やめて!(スカートの中に手を入れらえ思わず丈の頬を叩く月華) (2014/8/13 22:47:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | 痛てっ…なにするんだよ…(急に声が、低くなっては、睨み付け)…俺、叩かれたり、ウソをつかれたりするの、許せないんだよね (2014/8/13 22:49:52) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(睨まれ怯える月華)ごめん・・なさい・・・ (2014/8/13 22:50:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | なら、自分で言えよ…月華は、誰の女になったんだ…昨日の夜…(そう言うと、再びスカートの中に手を入れると、ショーツをゆくりとこすり始めて) (2014/8/13 22:52:09) |
桜井 月華♀高3 | > | 嫌ぁ・・・・(必死にスカート押さえる月華)お願い・・こんなとこで・・やめて・・・・(涙目になり丈を見る) (2014/8/13 22:53:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | なら、どこだったら、いいんでよ…(ショーツの底をずらしては、指が、月華の女の子の部分を直接触っている)…って、誰の女なんだ…(声を荒げる) (2014/8/13 22:55:11) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・いやぁ・・・(涙目で震える月華)君の・・・夏冬君の・・女です・・だから・・手離して・・ (2014/8/13 22:56:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 最初から、そう言えよ…(そう言いながら、指を抜くと)…いこうぜ…ほらっ、俺の女だろ…手を組んでこいよ (2014/8/13 22:57:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅぅ・・・(体を震わせながら丈の腕にしがみつく月華) (2014/8/13 22:58:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | ほらっ、もっと、寄れよ…みんな、見てるぜ…(腕を組んだ月華と並んで歩きながら、図書室を出て行く、部屋のざわつき様は、さっき入って来たときよりも、大きくて) (2014/8/13 23:00:40) |
桜井 月華♀高3 | > | (丈に体を寄せ歩く月華。ずっとうつむいたまま、図書館を出ると顔を上げ手を離す)もう・・・いい? (2014/8/13 23:02:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | 命令されたから、してるのか…チェっ…(そう言うと、再び睨み付けると)…まぁ、いいや、今の姿、噂になって、一気に広まるしな (2014/8/13 23:03:54) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・・(唇を噛む月華)じゃあ。。私、もう行くから(そういって離れようとする) (2014/8/13 23:04:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | 待てよ…(離れようとする月華の手を握ると)…まさか、本気で帰れると、思ってないだろ (2014/8/13 23:06:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・・(手を掴まれ顔を上げ丈を見る)どうするの・・ (2014/8/13 23:06:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | わかってるだろ…(そう言うと、階段を上がっていく)…帰るんだったら、帰れよ…できるならばな (2014/8/13 23:09:26) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(一瞬悩むが丈の後ろをついていく月華)待ってよ・・ (2014/8/13 23:10:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | (3階の空き教室の中、月華のショーツが床に落ちている)…(舌が動くたび、ピチャピチャという音が、誰もいない部屋に響いている) (2014/8/13 23:12:02) |
桜井 月華♀高3 | > | あ・・・ひゃ・・・んうぅ・・(月華の上げる喘ぎ声が聞こえる。机の上にあおむけに寝転び脚をM字に広げ悶えている) (2014/8/13 23:13:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | (口を離すと、のぞき込みながら)…明るいから、よく見えるぜ…(割れ目を、指でV字をつくって開くと、再び舌で舐め始めて) (2014/8/13 23:15:16) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃっぁ・・・お願い・・・もうやめて・・・ぁぅぅ・・・(びくびく震える月華。広げられた割れ目から愛液が溢れ出している) (2014/8/13 23:16:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | やめてって…(昨日散々責めたクリを強く吸い上げると)…俺の女なんだろ!! (2014/8/13 23:18:06) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあん!(強く吸われ悲鳴のような声を上げいってしまう)うぅ・・そうだけど・・・誰かが来たら・・ (2014/8/13 23:19:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | だったら、早く終わらせようぜ…(スボンと、パンツを下ろす布のこすれる音がして。机の上、ちょうど俺の腰の高さにM字になっている月華の中に、杭が打ち込まれるような衝撃が走る) (2014/8/13 23:21:05) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁぁ!(一気に固くて太いものが月華を貫くように入ってくる) (2014/8/13 23:22:20) |
桜井 月華♀高3 | > | ん・・だめぇ・・・・(丈の腕を握る) (2014/8/13 23:22:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | もう、全部入ったし…ほらっ…(突くたびに、机が、ギシギシと音を立てる。その時、同じ3階の音楽室の扉が、開く音がすると、男女の話し声が塚付いてくる) (2014/8/13 23:24:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | 近づいてくる (2014/8/13 23:24:39) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(足音が聞こえ怯えた顔を丈に向ける)ダメ・・見つかっちゃう・・ (2014/8/13 23:25:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | チェっ…邪魔が入ったか…(慌てて、月華を起こすと、教卓の中へと、押し込んで隠し)…ほらっ、そこで、舐めてろよ (2014/8/13 23:26:46) |
桜井 月華♀高3 | > | んう・・・(教卓の中で跪き、丈の月華の愛液で濡れた男根を舐める) (2014/8/13 23:27:47) |
夏冬 丈♂2年 | > | (近づく男女の中には、先生もいて、「なにやってんだ夏冬」、空き教室の扉が開いて)…なんも、ないですよ…見ての通りですよ (2014/8/13 23:29:23) |
桜井 月華♀高3 | > | (必死に体をすくめながら咥え下を絡める)んぅ・・ぁぅ (2014/8/13 23:30:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | (先生と生徒が帰っていくのを見送ってから)…隠れることなかったのにな、別に (2014/8/13 23:31:18) |
桜井 月華♀高3 | > | (教卓の中から出てくる月華)やだ・・・こんなとこ見られたくないもん・・ (2014/8/13 23:32:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | どうする、これから、中途半端に火が付いちゃったしな…(言いながら、月華の胸を後ろから揉みながらたずねて) (2014/8/13 23:33:32) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(びくっと震える月華。振り向き丈にキスをせがむ)続き・・して・・・お願い (2014/8/13 23:35:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | ここで??…また、見つかるかもよ…(意地悪くそう言うと、ねっとりとしたキスを長い時間してから、口を離し) (2014/8/13 23:36:14) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁん…(唇が離れ丈に抱き着き)じゃあ・・・誰も来ないところで・・して・・・・ (2014/8/13 23:37:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | じゃ~、俺の部屋に行くか??…(月華のショーツを持つと、ポケットに入れると) (2014/8/13 23:39:11) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。(小さくうなずく) (2014/8/13 23:39:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | (急ぐように、学校を出た2人は、夏冬のアパートへと移動する)…ここなら、いいだろ…(部屋の扉を閉じると、見つめながら、上着を脱いでは、上半身裸になって) (2014/8/13 23:41:19) |
桜井 月華♀高3 | > | (丈の部屋に入り丈が服を脱ぐのを見て月華もブラウスを脱ぎはじめる) (2014/8/13 23:42:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | (月華のブラが目に飛び込んでくると、スボンを脱いでは、パンツは、突き上がるように盛り上がっていて)…これ、欲しいんだろ、また (2014/8/13 23:44:23) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。(こくっと頷き上目づかいで丈を見上げる)欲しい・・・いっぱい(そういうと丈の腰に手をやり抱きキスをする)はぅ・・んぅ (2014/8/13 23:45:35) |
夏冬 丈♂2年 | > | 悔しいけど、もう、ビンビンだ…いい女だよな…月華は…(手を伸ばすと、抱きしめながら、背中のホックをプチンと外す) (2014/8/13 23:47:08) |
桜井 月華♀高3 | > | ん…(ブラをはずされびくっと震える。ブラが上に上がり白い胸があらわになる) (2014/8/13 23:48:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | (ショーツをつけていない、スカートのファスナーを降ろすと床に落ちて)…そのまま、俺を感じさせてくれよ (2014/8/13 23:49:47) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…(頷くと全裸になった体を丈の体に擦りつけるように抱きつき、固くなった肉棒に手を這わす)先っぽ・・濡れてるよ (2014/8/13 23:50:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | 月華のせいだよ…この俺が、こんなになるのって、無いんだけどな、フツー…(肌をこすりあいながら、俺のモノは、ピクビクと動いている) (2014/8/13 23:52:48) |
桜井 月華♀高3 | > | なんで?私のことが好きだから・・・?(そういうと前にしゃがみ)さっきの続きしてあげる(そういうと口を開け咥えると舌を絡める) (2014/8/13 23:53:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | もう、ガラにも無いこと言わせるな…(月華の口の中で、先端の大きさとさらに固さを増していくと)…好きだよ、月華 (2014/8/13 23:55:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・(口の中でどんどん固く大きくなる肉棒につらそうな顔をしながらも舌を絡めていく月華)それ・・他の子にも同じこと言ってるんでしょ・・ (2014/8/13 23:57:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | 好きなんて言葉をいうかよ…俺から…(月華の身体に手をやると、ヒョイと抱き上げると)…月華 (2014/8/13 23:58:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | だけかな (2014/8/13 23:58:39) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ!(いきなり抱きあげられ驚き声を上げる月華)うそ・・・だって・・・他のこともこんなことしてるんでしょ・・聞いたことあるよ、私 (2014/8/14 00:00:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | それは否定しないけど、お互い様だろ…(ベットにいつもと違って、優しく下ろすと、乳首に吸い付きながら、月華の中に指を差しいれては、何度もかき回す) (2014/8/14 00:02:05) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・ぁ・・あああん・・・だめぇ!(ベッドの上で体をくねらせ悶える月華。愛液がどんどん溢れ出し丈の指がすぐにべとべとになる) (2014/8/14 00:02:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 誰が、こんな身体にしたんだ、月華を言って見ろよ…(指は、高速で、お腹側の壁をこすりながら、愛液を飛び散らして) (2014/8/14 00:04:41) |
桜井 月華♀高3 | > | それは・・ぁぅぅ・・・・(シーツにしがみつき悶える月華)君でしょ・・・あぅ・・・・ (2014/8/14 00:05:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | そうだったら、いいけどな…(濡れ濡れになった割れ目を俺のモノでこすり上げる)…これからは、そうなるけどな (2014/8/14 00:07:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・・(悶えながら)媚薬・・使われたの・・・それからずっとこんな敏感になったの・・・(そういうと丈を見上げ)嫌いになった?誰にでもこうなっちゃうんだよ・・私 (2014/8/14 00:10:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | 媚薬??…ひどいことするな…(そう言うと、珍しく微笑んで照れくさそうに)…人のこと言えないけどな…じゃ~、その薬抜いてやるよ…月華から…(ズブスブと月華の中へと、突き入れられいく) (2014/8/14 00:12:18) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・そんなの無理だよ・・ぁ・・アああ!(中に太いものが入り声を上げる) (2014/8/14 00:14:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | やってみなきゃな…心で感じさせてやるよ…(中に入れたまま、ほとんど、動かさないで月華の唇から耳、うなじへと唇をはわしていく) (2014/8/14 00:15:52) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・・ひゃ・・・(弱いところを責められ震え声を上げる)耳だめ・・ぁぁあん・・・(悶える旅男根が中に入ってくる) (2014/8/14 00:17:00) |
桜井 月華♀高3 | > | (悶えるたび) (2014/8/14 00:17:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | (俺の体温を肌で感じろよ)…ほらっ、エッチだけに集中してさ…(ぎゅうっつと抱きしめにながら、ゆっくりとした行為を続ける) (2014/8/14 00:18:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅ・・うん…(丈の言葉にうなずきしがみつく月華)ぁ・・ぁん…(甘い声を上げる月華) (2014/8/14 00:20:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | 敏感な月華には、不満足だろ…これは…でも、そのうちよくなるから、その時、薬がとれるんじゃないか…(抱きしめては、挿入したまま、30分以上が経過している) (2014/8/14 00:21:52) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなのかな・・ぁ・・ああぅぅ・・・・(感じてはいるがいきはしない状態が続きじれったそうに悶える月華)もうダメ・・思いっきり突いて・・・めちゃくちゃにしてぇ!(耐えられず声を上げる) (2014/8/14 00:24:02) |
夏冬 丈♂2年 | > | 我慢しろ…もう少しだ…(ぎゅううっと抱きしめると、唇を合わせて、小刻みに震わせる) (2014/8/14 00:25:18) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…(頷きしがみつきながら唇を重ねる月華)ぁ・・ぁん・・・・ (2014/8/14 00:26:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | そう、いきなよ…心で、いくんだよ…俺のこと好きって思え…(ゆっくりと乳房をまわす) (2014/8/14 00:27:17) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・丈・・・好きだよ・・・・ぁ・・ぁん…(びくっと震える月華) (2014/8/14 00:29:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺も、好きだよ…月華…んっ??…いったか…(ゆっくりと身体をはなす) (2014/8/14 00:30:18) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・うん…(震えながら頷く月華) (2014/8/14 00:31:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | それは、良かったって、なんで、俺が、人助けをしなきゃダメなんだ…(震えている月華を見ては、苦笑しながら)…月華のせいで、おかしくなるってるな俺も (2014/8/14 00:32:08) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがと…(にっこり笑い抱きつくとキスをする月華)もう中に入れてくれる? (2014/8/14 00:33:09) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい、間違えちゃった】 (2014/8/14 00:33:33) |
桜井 月華♀高3 | > | いっぱい突いて?お願い (2014/8/14 00:33:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん、いっぱい突く…真っ白にもどった月華を、今度は、俺色に染めるからな…(1時間近く、月華の中に突き刺さっていたモノが、やっと出たり入ったりをはじめる) (2014/8/14 00:34:28) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ぁ・・ぁあん・・・・(膣襞がこすられ声を上げる月華)ンぁ・・・気持ちいいよ (2014/8/14 00:35:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | ほらっ…俺のを感じろよ…(入口付近で、素速く出し入れすれば、一転して、荒々しく奥に叩きつけ、また、こする動きを続けて) (2014/8/14 00:36:32) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあ・・アあん・・・感じてるよ・・・・んぅう!いやぁぁ!(奥にたたきつけられ声を上げる) (2014/8/14 00:37:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | ほらっ…(月華の脚を天井の方へ高く高く伸ばしては、ヒザ立ちになっては、突いてから)…奥が、いいのか…(そのまま、月華をでんぐりかえしのようにしては、体重をかけていく) (2014/8/14 00:39:52) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・あ・ダメぇぇ・・・奥に入ってる・・・アああ・・・いく・・行っちゃうよぉ・・・・(丈の肉棒が一番奥まで入り体を震わせいってしまう) (2014/8/14 00:41:35) |
夏冬 丈♂2年 | > | もっといきなよ…(月華の脚をV字に持って、中腰になって、叩きつけるように突いていく)…うっっ、出そうだ…危険日じゃないのか今日は (2014/8/14 00:42:59) |
桜井 月華♀高3 | > | 月華の・・奥に。。いっぱい出して・・・大丈夫だから・・丈の精液、お腹いっぱい欲しいよ・・・ (2014/8/14 00:43:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | 出すぞ…(奥に叩きつけると、そこで、止めては)…うっぅ…(少し声を出すと、ピクンビクンと俺のモノが脈打つ) (2014/8/14 00:44:51) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ!!!(熱い精液が流れ出したのと同時に行ってしまう) (2014/8/14 00:45:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふうっぅ…(月華の両ヒザを合わせて持つと、抜かずに、そのまま、突いていく) (2014/8/14 00:46:47) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ぁあん・・・・(再び悶える月華。おまんこのなかで精液がかき回され膣襞を刺激する)ぁ・・ダメ・・・頭が・・しびれちゃう…もう何も考えられないよ・・ぁぅぅ (2014/8/14 00:48:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺も、そうなってるから、何も、考えずに…(肌と肌をこすりながら、月華の身体の上をスライドするように、何度も突いていく) (2014/8/14 00:50:32) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。わかった。。。全身で・・感じるね・・ぁ・・ぁぅぅ (2014/8/14 00:50:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | (手と手をからませて、密着する、突き入れる動きは、止むことなく力強くて)…俺も、感じるから (2014/8/14 00:51:51) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・月華をいっぱい感じて・・・私だけ見て(そういうと目をつぶり)キスして・・いっぱい・・ (2014/8/14 00:52:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | 感じてるよ…うぅっ、また、だ…こんなに、早く、いくなって…(唇に唇を重ねる。そのまま、キスを続けてから、舌同士をからませあって) (2014/8/14 00:54:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | いくなんて (2014/8/14 00:54:18) |
桜井 月華♀高3 | > | はぅ・・ぁぁ・・・出して・・お願い・・・(丈の頬を手で挟むように持ち、震えながら舌を絡める月華)んぁ・・だめ・・いく・・いっちゃう (2014/8/14 00:55:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | うぅっっ…出る…(ぐっと奥まで差し入れると、精液を放ちながら、脈動をはじめて)…うぅっ、まだ、出る…こんなの初めてだ (2014/8/14 00:57:12) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ああ・・・・(首にしがみつき悶え震えながらいってしまう月華。まだ丈の肉棒が中で痙攣している)ほんとに・・?(丈の言葉に顔を覗き込む) (2014/8/14 00:58:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(ゆっくりと抜くと、大量の精液が、垂れだして)…えっと、そんなこと、ない…この俺が…(子どものように口を尖らせて) (2014/8/14 00:59:58) |
桜井 月華♀高3 | > | そうだよね・・・今までいろんな人としてるんだも・・・私よりエッチ上手な人いっぱいいたよね(そういうとぐったりと体を横たわらせる) (2014/8/14 01:01:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺のこと、どんな噂、聞いてるんだよ…(横たわった身体を抱きしめると) (2014/8/14 01:02:22) |
桜井 月華♀高3 | > | ん…(実は学年が違うのであまりうわさは聞いたことない)内緒・・・(くすっと笑う) (2014/8/14 01:03:14) |
夏冬 丈♂2年 | > | (最近、処女を奪った同級生のことがよぎりながらも)…月華が、サイコーだって…1回しか言わないからな…(再び口を尖らせて) (2014/8/14 01:05:20) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがと・・(そういうと口をとがらす丈の頬にキスをする)もう・・だれも脅したりしないでね (2014/8/14 01:06:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | うっ、そんなことは…(キスを返すと)…わかったよ…脅さない…月華がそばにいてくれるんだな、俺の (2014/8/14 01:08:06) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・・代わりに私がそばにいるよ・・ (2014/8/14 01:09:03) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お疲れ様でした。今日はこの辺で】 (2014/8/14 01:10:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/8/14 01:10:44) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ラブラブになっちゃいましたwありがとうございました】 (2014/8/14 01:11:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【そうですね 久しぶりにこれも、いいかも、おやすみなさい~】 (2014/8/14 01:11:36) |
桜井 月華♀高3 | > | (そうですね、楽しかったです、おやすみなさい) (2014/8/14 01:12:01) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/8/14 01:12:08) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/8/14 01:12:15) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/14 22:26:05) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/14 22:26:18) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/8/14 22:29:14) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/8/14 22:34:51) |
おしらせ | > | 藤原恭介さんが入室しました♪ (2014/8/14 22:36:27) |
おしらせ | > | 藤原恭介さんが退室しました。 (2014/8/14 22:36:35) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/14 22:36:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/14 22:37:12) |
おしらせ | > | 藤原恭介♂高2さんが入室しました♪ (2014/8/14 22:37:23) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/14 22:37:31) |
藤原恭介♂高2 | > | 【こんばんはって先を越されたようですね) (2014/8/14 22:37:57) |
藤原恭介♂高2 | > | 【出直します。】 (2014/8/14 22:38:54) |
おしらせ | > | 藤原恭介♂高2さんが退室しました。 (2014/8/14 22:38:57) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ごめんなさい】 (2014/8/14 22:39:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【すみません そちらが先だったみたいなのに】 (2014/8/14 22:39:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【今の気分は、夏冬でいいですか??】 (2014/8/14 22:40:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、いいですよ】 (2014/8/14 22:40:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【では、よろしくお願いします~】 (2014/8/14 22:41:07) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/8/14 22:41:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【書きだしよろしいですか??】 (2014/8/14 22:42:06) |
今井 悠希♀高2 | > | 【分かりましたぁ】 (2014/8/14 22:42:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【お願いします~】 (2014/8/14 22:42:52) |
今井 悠希♀高2 | > | (数日間引きこもっていた悠希。気分を変えようと学校に行ってみることにする)毛やだな・・こんなの・・・(ため息をつく) (2014/8/14 22:44:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | (あいも変わらす学校をブラブラしている夏冬。寮から学校へ行く悠希の姿を偶然に見かけて)…んっ?? (2014/8/14 22:46:36) |
今井 悠希♀高2 | > | どこ行こうかな・・・(グランドで部活をしているサッカー部をぼんやり眺めている) (2014/8/14 22:47:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | よっ!!…久しぶり、何見てるんだ??…(校舎から出ると、後ろから声をかけ) (2014/8/14 22:48:39) |
今井 悠希♀高2 | > | え。。。。(聞き覚えのある声に振り向く悠希。悠希の顔が一気に泣きそうになる)あ。べつになにもしてない。。 (2014/8/14 22:49:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | しばらく見かけなかったみたいだけど…部屋の扉も、何度か叩いたけど…(横に立つと、サッカー部の方を見ながら話し) (2014/8/14 22:51:04) |
今井 悠希♀高2 | > | そうなんだ。。全然気づかなかったよ(本当は気づいていたが出なかった) (2014/8/14 22:52:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | ということは、部屋にいたんだ…(少し笑いながらそう言うと)…いつでもどこでも・・使ってくださいって言ったの覚えてる?? (2014/8/14 22:54:24) |
今井 悠希♀高2 | > | えと・・・覚えてない・・・(泣きそうな顔で首を横に振る) (2014/8/14 22:55:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | だから、無理っていうから、止めてあげたのに…(急に口調が低くなると)…覚えないことは、ないはずだ (2014/8/14 22:56:59) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅ・・ごめんなさい・・・(叱られた子供みたいに体を震わせうつむく) (2014/8/14 22:58:14) |
夏冬 丈♂2年 | > | いや、脅したりは、してないから…そういうの止めたんだもう…(うしむいたアゴを持っては、上を向かせて) (2014/8/14 22:59:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | うつむいた (2014/8/14 22:59:56) |
今井 悠希♀高2 | > | え・・・(驚き目を丸くする) (2014/8/14 23:00:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | 脅すんじゃなくて…約束だからな…(上から、見下ろすように睨み付けると) (2014/8/14 23:01:24) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。。わかってる(頷く悠希) (2014/8/14 23:02:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | そうそう、最初から、そう言ってくれないと…(アゴに当てた手を下に下げると、胸に当てて どう見ても、脅しているのだが、それだけは妙に否定して) (2014/8/14 23:04:04) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅ・・・ちょっと待って(胸を触ってくる手を押さえ)みんなに見られるから・・・違うとこに (2014/8/14 23:04:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | 違うところって、どこだよ…(サラシできつく巻かれた胸をギュッと握って) (2014/8/14 23:05:54) |
2014年08月09日 22時20分 ~ 2014年08月14日 23時05分 の過去ログ
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