「屋上の空」の過去ログ
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2014年08月06日 01時32分 ～ 2014年08月16日 01時11分 の過去ログ
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| 早坂 真♂2年 | > | 俺のモテモテは小さい女の子とおばちゃん限定だし（あはは…なんて少々乾き気味の笑いつつ、自身で包む様にしていれば、何となく彼女の匂い…感じながら少しだけ抱き締めた手、力が入っていただろうか？…暖かい、の声聞けば小さく…良かった…なんて答えて）…星とか、よく見にくんの？（其の儘の体勢で視線だけ空へ向くと、意外に綺麗に星が見えるもので…） (2014/8/6 01:32:46) |
| 如月愛夢♀2年 | > | 小さい女の子とおばちゃんっ…ぷくくっ…(笑いを堪えつつ、振り替えって…相手のことを見つめながら言って)…そんなこと言ってたら…いつまで立っても女の子っ寄り付かないよんっ……てか彼女いるの…？(私はなんてことを聞いてしまったんだろうと後々公開しつつも前を向き直して小さくなり、先程お風呂に入ったばかりでシャンプーの香りが鼻の奥を刺激して…)んっ…?うんっよく来るよっいつの間にかベンチで寝てて学校始まってたってことがよくあるっ…(ヤバいでしょ？なんて問いかけてみては微笑みを浮かべる…) (2014/8/6 01:40:57) |
| 如月愛夢♀2年 | > | ((ms公開しつつ→後悔しつつ すみません。 (2014/8/6 01:45:29) |
| 早坂 真♂2年 | > | 笑い、堪えれてないですが…（くす、と此方も小さく堪え切れない笑い声…見詰められれば、一瞬視線逃げ出そうか？…なんて泳ぐものの、彼女の声にそういう失礼も悪いなんて思えば一度二度、瞼をぱちぱちとしては、視線絡ませた）…寄り付かなくても、今こうやってきさ…愛夢の事ぎゅってしてられるし？…（少しだけ…それでも視線は逃げ出したかもしれず…再び彼女の顔が前へ向けば、少しだけ残念な様子の表情…）ここで寝るのは…流石にだめだろ（質問、一つだけ後回しにする様に笑いかけた…そんな時は言ってくれれば、さらってやんのに…小さめに囁いていた）…彼女とか居たら、愛夢の事、抱き締めたり出来ない…だろ？（つないだ掌、軽く指先絡ませつつ耳元へ軽く…触れる程度の口付け落としていた…） (2014/8/6 01:48:05) |
| 早坂 真♂2年 | > | 【大丈夫ですよ～此方も誤字脱字等々怪しいですから（滝汗】 (2014/8/6 01:48:52) |
| 如月愛夢♀2年 | > | ふふっ…早坂くんってさもっとこう…ヤンチャで…女の子とばっか遊んでて…俺様系かと思ってたけど…すんごく優しくて…すんごく純粋で…調子は乗っちゃうけど面白くて…可愛い性格してるんだねっ…(なんてポニーテイルの髪を下ろして腰まである髪を、サラサラと揺らして、空いてる片手で耳にかけながら微笑む…彼の方を向いて…)んっ…///なっ…もうっそれどういう意味～？//気になるんだけど…(振り返っては、正面から抱きついてみて…悪戯っぽくえへっと笑みを浮かべて…)一番なにがヤバいと思う？…私は勉強(くすくすと笑いながら顔を近づけて聞いてみる、彼がボソッと呟いた言葉に顔を再び赤くさせて…)さらう？！ばっばか////…何いってるのっ///(胸の鼓動が高鳴り彼女がいない…何故かそんな言葉に安心した私は頬をパチンと叩いて平常心を装った…)んっ？そっかっ///だよねっそんなことしたら彼女さん悲しむもんねっーそっか～♪(なんて話を反らそうとして彼の唇が耳に触れると同時にﾋﾞｸｯと反応して…) (2014/8/6 01:57:16) |
| 如月愛夢♀2年 | > | ((りょーかぃですっ (2014/8/6 01:57:48) |
| 早坂 真♂2年 | > | 俺様は無さそうだけど…（あはは、と返しつつ）同い年に可愛いとか言われるのは…なんつうか…変な感じだな（あはは、とそれでも不快だった訳ではなく、表情は悩ましげだったが…）…気にしなくても平気だよ…ちゃんと抱いてるから（まるで答えになっていないのは承知…明らか照れ隠しでしかないだろう…勉強がやばいのは君には負けない…と、まるで嬉しくない勝利宣言はさすがに情けなくて声には出さなかったが…その後、明らかに焦っているのが見える様子、耳元へ落とした口付けに身体が震えたのを知れば、其処に囁き落としていた）…離さなくていい、だろ？……こっち向いて？（けらけら笑っていた先刻とは少しだけ違う、緊張からか唾飲み込んだ音が自身の中で案外大きく響いていて…） (2014/8/6 02:05:37) |
| 如月愛夢♀2年 | > | そうかなぁっ…んっごめんごめんっ可愛いっていっても一部ねっ？…私は6割格好いい、3割優しい、1割可愛いって思ってるから…(苦笑いする彼を見つめずに夜空を眺めながらそう告げていつの間にか自然と笑みが溢れて…)んんっ？もうっ気にしちゃうなぁっ照れてるけど大丈夫ー？…(内心可愛いっと少し思いつつ彼のほっぺをぷにぷにとつっついてみて…何か考え事をする彼はどこか、情けない顔をしていて、笑いを堪えてつつもジッと見つめて…)うんっ離れなくていいよってこんな私を抱き締めててもおもしろくないでしょ？…(なんて問いかけながら苦笑いを浮かべて…)んっ何？/////…(少しうつむき気味になりながらも彼を見つめて…頬をほんのり赤く染め上げながら、手を握る力を少し強めた…) (2014/8/6 02:15:10) |
| 如月愛夢♀2年 | > | ((遅くなってすみません。今背後の事情で遅くなりましたもう大丈夫ですからっ (2014/8/6 02:15:46) |
| 早坂 真♂2年 | > | 格好いいは…視力心配だけどな（軽く笑み浮かべてる彼女に少々呆れ口調…自分の照れもバレバレなら、ぷに、と指で突かれたのも、色々見透かされてる気がした…）面白くないなんてことないさ…面白いって意味じゃないけど…（愛夢抱いてるのは、なんか気持ちいいし…なんてのは唇で模すだけ…声にはさすがに出せなかった）…んっと…何っつうかさ…（顔を赤くし、掌に力入った彼女、瞳細める様にしながら見つめていて…声が裏返るんじゃないかと思いつつも、やっとの思い…最後の一息だけは、やはり照れ隠しが入っていた）…今日の一生のお願い……今から、10秒だけ…目、閉じて？（視線は彼女の其れから、絶対に離さないとばかりに見詰め続けていて…）【大丈夫ですよ～。ただ、お時間平気でしょうか？と少し心配。こちらも大丈夫なのかと更に微量心配】 (2014/8/6 02:23:25) |
| 如月愛夢♀2年 | > | 視力…?めっちゃいいよっもう2.0まで余裕のよっちゃんで見えてるから…ぁなんか懐かしい…(なんて少し面白くないボケを入れてみては彼の言葉に少し疑問を持ち…)んん？そう…?んーっよくわかんないけど…早坂くんになら抱かれてもいいやっ…♪/////(なんて口走ったことに後悔しては、口元を手で抑えて、彼の反応を伺い…)んっぇ？！10秒…？うん…(目を閉じて…暫くの沈黙の間、吐息と風…何処からか聞こえる虫の声だけがこだまして入ってきたのだった…)((私は大丈夫ですよっ。 (2014/8/6 02:29:42) |
| 早坂 真♂2年 | > | あはは…じゃあ、視力じゃなくて、好みの問題が…（くす、と彼女のボケ、スルーしつつさらに続けている自分に少々反省…分かんないと言われれば此方も多分分かっていないのかもしれない…なんて思いつつ、抱いてんのは…抱きたいからとしか言えないよな…と思えばやはり相手には言えない台詞なのかも…その分、力入ったりしてただろう…口元抑えたりする様子は、自分だけが恥ずかしい訳でもないと知り…瞳伏せられれば、ありがと…小さく囁いた）…ん（其の儘、瞳伏せた彼女見詰めながら、抱いていた手を離した。…繋いだ掌は逆に力、入れすぎなほどに握りしめ…視界の無くなった彼女へ顔を寄せていた）…ん（唇、重ねれば其の儘此方からは離す気配は見せず…先刻の、キスも間接キスも、手を握ったりもない…という台詞が頭に響いていた…何故か開いた侭の瞳は、彼女が目を開いたなら視線重なるのだろうが…） (2014/8/6 02:38:05) |
| 早坂 真♂2年 | > | 【了解です。緊張でノドがカラカラですが←…もう暫くお付き合いいただければ嬉しいです】 (2014/8/6 02:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月愛夢♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/6 02:49:55) |
| 早坂 真♂2年 | > | 【っと、お疲れ様でした～。遅くまでお相手頂き有難うございました（多謝）…夢の中、冷房の寒さ等にはお気を付けてです。お休みなさいませm(__)m】 (2014/8/6 02:53:00) |
| 早坂 真♂2年 | > | 【この体勢からは…〆る方向性が見えず（汗）…此方もこれにて失礼しますね。またお逢い出来ます様（祈】 (2014/8/6 02:54:12) |
| おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが退室しました。 (2014/8/6 02:54:23) |
| おしらせ | > | 如月愛夢♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 06:20:58) |
| 如月愛夢♀2年 | > | 【寝落ちすみません。またお会いできたら…お相手お願いします(】 (2014/8/6 06:21:48) |
| おしらせ | > | 如月愛夢♀2年さんが退室しました。 (2014/8/6 06:21:54) |
| おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:31:20) |
| 早坂 真♂2年 | > | 【昨日はお疲れ様でした。お気になさらずですよ‘～。ではまた。】 (2014/8/6 19:31:45) |
| 早坂 真♂2年 | > | 【失礼しましたm(__)m】 (2014/8/6 19:31:56) |
| おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが退室しました。 (2014/8/6 19:32:00) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:46:08) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （鉄扉を肩で押し開けて出来た隙間から首だけ出して周囲を確認し、誰も居ないと判れば全身を現して、あちこちと夜闇に埋もれた物影や死角を覗きこんで行って。） (2014/8/6 19:48:07) |
| おしらせ | > | しょうさんが入室しました♪ (2014/8/6 19:55:03) |
| しょう | > | こんにちは (2014/8/6 19:55:44) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （納得がいくまで周囲を探索し終われば、何時もの街灯の下のベンチへと移動し、ほむけっとから取り出したハンカチで座面を丁寧に拭いて、ひょいっと腰掛ける。） (2014/8/6 20:07:16) |
| おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/6 20:11:32) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2014/8/6 20:11:47) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。はい。よろしくお願いします。】 (2014/8/6 20:12:07) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【了解です。少し鈍足ですが待機続けますねー。】 (2014/8/6 20:12:40) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【はい、慌てずにゆっくりどうぞ。】 (2014/8/6 20:13:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しょうさんが自動退室しました。 (2014/8/6 20:15:55) |
| おしらせ | > | しょう♂さんが入室しました♪ (2014/8/6 20:16:05) |
| しょう♂ | > | はなそー (2014/8/6 20:16:16) |
| しょう♂ | > | いめぷしたい (2014/8/6 20:16:21) |
| おしらせ | > | しょうさんが入室しました♪ (2014/8/6 20:16:25) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | …今日は綺麗に見れといいな。( 屋上へと向かい階段を昇っていく。…以前来たときは曇り空故か月は隠れ寂しい気分で終わってしまったのだが ) …今日は雲少ないし、ここならきっと。………んー。( ゆっくりと扉を開いていくと程よい夜風が吹き込んでとても気持ちよかった ) …ん、あれ？…誰か居るのかな？ ( 目を凝らすと奥の街灯下に誰か生徒が居るように見える ) (2014/8/6 20:16:47) |
| おしらせ | > | しょうさんが部屋から追い出されました。 (2014/8/6 20:20:24) |
| おしらせ | > | しょう♂さんが部屋から追い出されました。 (2014/8/6 20:20:27) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ぼんやりと満天の星空に見蕩れていれば、微かに聞こえた鉄扉の軋む音と人の気配に出入り口の方へ視線を向けて、誰か来たのかと目を凝らし、）こんばんは？（シルエットで女生徒と確認して、少し警戒しつつ挨拶を投げてみる。） (2014/8/6 20:20:57) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ( 声が聞こえた事から見間違えでは無いようでゆっくりと街灯下へと歩いていきながら返事を返す ) …こんばんはー。 こんな時間に屋上に人が居るとは思わなかったので…見間違えかと思ってしまいました…。 ( 近づいていくとはっきりと姿が見えてくる。 自分と同じぐらいの背の少女のようだが同学年に見覚えはないので先輩だと判断し ) …先輩はこんな時間に何してるんです？ ( 首をかしげて不思議そうに尋ねる ) (2014/8/6 20:25:31) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 私は、（人待ちと言い掛けて、約束はしてなかったと思って、）夕涼み…かな？（そう言いなおして苦笑しつつ、り相手を見つめて。）一年？ (2014/8/6 20:33:40) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | …なるほど。( 納得したように頷いてから ) あ、はい… 1年の御影 雪菜です。( 先輩の方をむいて自己紹介してからﾍﾟｺﾘと頭を下げる ) (2014/8/6 20:35:40) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 私は、二年のたかつき、ゆうか（ぺこりと挨拶し返してから、隣を指して、）座る？ (2014/8/6 20:37:35) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 高槻先輩…ですね( 聞いた名前を確認してから繰り返し頷いていると ) …あ、じゃあお邪魔して… ( 隣を空けてもらったようなので空いたスペースへとゆっくり腰を降ろす。 ) (2014/8/6 20:40:17) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 先輩は要らない。（少しくすぐったそうに肩をすくめて苦笑しながら、興味深そうな表情で御影さんの横顔をじっと見つめてしまっていて。） (2014/8/6 20:43:26) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | え…っと…高槻…さん？ ( 戸惑い考え込んでから、もう一度恐る恐る尋ねていると ) …？私の顔何か付いているのでしょうか？( 視線に気付き不思議そうに首を傾げてみる ) (2014/8/6 20:46:39) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん。（高槻さんと言う呼びかけに、満足そうにほわっと微笑を返して頷いて、続けて投げられた質問には目をぱちくりさせて、）綺麗だなって思ってた。（御影さんの横顔や街灯の弱い光にに映える髪に見とれて居たことを素直に告白して。） (2014/8/6 20:48:53) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ( 相手の頷く様子を見て、ほっと胸を撫で下ろしていると ) …良かったです…。これでさん付けもダメだったらって………え？ ( 少し硬直して不思議そうに目をぱちくりさせると、続いて顔を紅潮させ ) …い、いやそ、そんなことないですよ。…あはは ( 真っ直ぐな言葉に思わず慌てて両手を振って誤魔化している。…夜風は冷たいのに頬は熱かった。) (2014/8/6 20:55:15) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （御影さんの慌てように、こくんと不思議そうに首を傾げて、）綺麗だと思うけど…。肌も髪も、色が有ってて。いま気付いたけど、瞳の色も、とても似合ってる。少し、羨ましい。（感じたまま思ったままを何も考えずに言葉に出してしまいながら、見つめる視線はそのまま。） (2014/8/6 20:59:05) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ( 続く言葉に慌てる様子をゆっくりと止めていき ) …そうですか？ ………そう言って貰えるのは嬉しいです。( 視線を逸らし、自分の髪を触れながら言葉を続ける ) …この学園来るまではずっと、この髪や瞳で…色々言われてきたんです。 ( 寂しげな表情になり、過去を振り返る。…この髪や瞳のせいで友達も上手くできなかった、そして軽蔑されてきた…)…私は高槻さんが羨ましかったり、するんですよ。 (2014/8/6 21:04:41) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 勿体無い…。(聞き様によっては不思議な感想をボツりと漏らす。本人の頭の中では、御影さんの容姿を悪く言えば、近くで綺麗な物が見れないじゃないかと言うような思考経路の結果なのだけれど。)羨ましい？目立たないのが？（こくんと首を傾げ、御影さんの目を覗きこもうとして。） (2014/8/6 21:08:17) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ( 振り向いて高槻さんの目を見ながらこくんと頷く ) …私は、目立ちたくて産まれたくはなかった。 普通の子として産まれて、普通に生きていたかったんです…。 ( ただ髪の色が、瞳の色が違うから。…ただそれだけの事で他はみんなと同じだと思っていたのに。誰も受け入れてくれなかった。 ) …だから私は高槻さんのように産まれたかったと、思っていました。 …でも今は ( 一息ついてから言葉を続ける。 ) こうして認めてくれて、綺麗だって言ってくれる人が今はいるから今は誇りにもなっていますけどね ( 嬉しそうに微笑んで言葉を返す。 ) (2014/8/6 21:15:53) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 目立たない物は、目立たないなりの苦労もある。（くすっと苦笑交じりに微笑みながら、手を伸ばして御影さんの髪を一房、手に取ってみて。）持っている人、持ってない人。みんな違うけど、みんな同じ。けど、自分で自分が嫌いなのは悲しいから。私の性で貴女が自分の事を嫌だったのが、少しでも嫌でなくなったなら、嬉しい。（頭に浮かんだままの事を推敲もせずに言い切ったら、にっこり微笑んで。） (2014/8/6 21:21:19) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | …きっと、そうなんでしょうね。( 高月さんの方を見ながら、その言葉の意味を悟る。…きっとこの人はこの人で苦労してるんだろうと。 ) …生意気な事言ってすみませんでした。 ( 自分の髪に触れている事に少し恥ずかしそうにするも、ぺこりと頭を下げる。) … 私この学園に来て、良かったと思います。 ( 顔を上げてから、まっすぐに先輩の目を見てから ) だって、高槻さんに綺麗って言って貰えましたから。これからはもう少し、自信持って生きられる気がします…。 ( そう言うと、ゆっくりと夜空へと視線を移す ) 今日は雲が出てなくて月が綺麗に見えるんですよ…。 (2014/8/6 21:29:46) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 生意気？そんなこと言ったの？（ちょっと驚いた顔で聞き返しながら、銀髪の手触りを堪能していて。）ん、私も良かったと思う。こんなに綺麗で素敵なものに出会えるし。（にっこりと頷き、つられて空を見上げて。）ん、月も、とっても綺麗。（反射的に感想を口にしたら、脳裏に｢脊髄反射でしゃべるのやめろ。｣って目くじらを立てる親友の顔がチラついたけれど、頭の隅っこに放り込んでおく。） (2014/8/6 21:35:20) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 今日は雲が一つ無く…月かけちゃっていますけど。…綺麗に見れると思って。( 月をまぶしそうに瞳を細めながら呟く )…一人でゆっくりと、この月見るつもりで屋上来たんです。( そう言うと、視線を降ろし再び先輩の方を振り向いてから ) …でも、高槻さんと見れてよかったです。一人で見るより綺麗に見えた気がするから… ( 嬉しそうに話すと、そっと小さな右手を差し出し ) 好意を示すためにするって、話で聞いてたので…よければ。 (2014/8/6 21:43:14) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん。（差し出された手を見たら、にっこり笑ってぎゅっと握り返し、軽く上下に振って。）こういう事があるから、楽しい。（こくんと頷いてから、ゆっくりと握っていた手を解いて。） (2014/8/6 21:45:36) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ( 初めて他の人とする握手に、掌から感じる温かさにほっと頬を緩める。…確かに好意を示すのに一番分かり易くて、いい。) …そうですね、私も楽しかったです。……ん( こちらも微笑みながら握っていた手を解くと、ポケットのスマートフォンが振動し手に取ると ) …うわわ！ もうこんな時間…っ 今日はとても楽しかったです…また、話せたらいいな。 ( 新着メールが1件届いていた。呼び出しのメールなのを確認するとベンチから立ち上がると入り口へと向かい ) …それじゃあ、高槻さんまた。 ( 振り向いてから小さく手を振り屋上の入り口から帰っていきました…。) 【裏用事が少し出来たので短めですが〆おいて行きます…！御相手ありがとうございましたー。】 (2014/8/6 21:53:01) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【慌しいですが、お先に失礼します…！】 (2014/8/6 21:53:42) |
| おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが退室しました。 (2014/8/6 21:53:49) |
| 高槻勇香♀2年 | > | うん。気を付けて帰るといい。（微笑んで御影さんの背中に手を振って。）また。（はっきり聞こえるように告げて、背中が鉄扉で見えなくなるまで見送って。）【お疲れ様でした。とても楽しかったです。ありがとうございました。】 (2014/8/6 21:55:21) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （誰も居なくなれば、手持ち無沙汰な様子で大きく伸びをして、また、夜空をぼんやりと眺め始めて。） (2014/8/6 22:11:57) |
| 高槻勇香♀2年 | > | むぅ。（ずっと空を見ていて首が疲れたのか、首をくるくる回して強張った筋肉を解し始めて。） (2014/8/6 22:31:00) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （よいしょっと立ち上がったら、屋上の端まで歩いていってフェンスをぎゅっと握り締め、暗いグラウンドを見下ろしてみて。） (2014/8/6 22:49:56) |
| おしらせ | > | 高城隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/6 23:01:28) |
| 高城隼人♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/6 23:02:02) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/6 23:02:11) |
| 高城隼人♂3年 | > | 【ちょっと落ち。ごめんね】 (2014/8/6 23:03:48) |
| おしらせ | > | 高城隼人♂3年さんが退室しました。 (2014/8/6 23:03:52) |
| おしらせ | > | 如月愛夢♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 23:07:26) |
| 如月愛夢♀2年 | > | ((こんばんは～お邪魔してもいいですか？ (2014/8/6 23:08:04) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。はい、よろしくお願いします。】 (2014/8/6 23:08:33) |
| 如月愛夢♀2年 | > | んっ～…部活終わったーっ(なんて少し晴れやかな気持ちになりつつ、昨日に続き…ぱっと屋上へと続く階段をかけ上がり、今度は誰がいるんだろうと期待に胸を膨らませながら重い扉を開けて、相変わらず星が輝いていれば、うわぁ～っと空を見上げて…すると、先客見っけ。同級生だと知れば、一応名前を述べてみる…)やっほ～…っと同級生の如月愛夢だけど…何してるの…?(、少し近づいて警戒させないように笑い…) (2014/8/6 23:12:18) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （賑やかな様子に振り向いて相手を確認すれば、見覚えのない人影に少し警戒するけれど、こんなに賑やかな幽霊は居ないかと思い、軽く頭を下げる。）こんばんは。えっと…たかつき、ゆうき。（自己紹介を返しつつ、何をしていたかと問われて）特に何もしてないけれど。（反射的に答えになってない答えを投げ返す。） (2014/8/6 23:16:28) |
| 如月愛夢♀2年 | > | ははっ幽霊ではないから安心してねっ(彼女の警戒した顔を一目見てはそう告げて…)んっ…?なにもしてないの…?そっか～…(なんて考えた仕草をしては、自動販売機で、炭酸飲料を買ってゴクッと一口のみ、暫くの沈黙に何を話そうか悩んでしまう…) (2014/8/6 23:19:39) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （相手の不思議そうな様子と続く沈黙に、返答が拙かったかと慌てて思考を巡らせて、）んと、星、見てた。（そう言って、右人差し指で空を指差して見せて。） (2014/8/6 23:21:47) |
| 如月愛夢♀2年 | > | ((っとすみません、急落ちですっまた会ったらお願いしますね (2014/8/6 23:25:53) |
| おしらせ | > | 如月愛夢♀2年さんが退室しました。 (2014/8/6 23:26:00) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/8/6 23:35:19) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （気がつくと鉄扉が締まるのが見えて、）現れるのも消えるのも賑やかな人…。（ぽつりと感心した風につぶやいて） (2014/8/6 23:39:35) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （改めて振り返り、フェンスに体重を預けるようにしてしがみつきながら、人影の見えないグランドを見下ろしていて。） (2014/8/6 23:59:08) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん…。平和？（なぜか疑問文でつぶやきながら、フェンスに指を絡ませて腕を伸ばし、後ろへ体重を掛けて、ぎしぎしと鉄網が軋む音をさせていて。） (2014/8/7 00:15:51) |
| 高槻勇香♀2年 | > | はふ。（小さく溜息をついてフェンスから離れたら、ポケットから小さな懐中時計を取り出して時間を確認して。）こんな時間か…。（つぶやきながら、すとんとベンチに腰を下ろして。） (2014/8/7 00:34:56) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 仕方ない。帰ろう。（思い切りを付けてひょいっと立ち上がれば、そのまま屋上を後にして。） (2014/8/7 00:54:10) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/7 00:54:14) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/7 21:15:34) |
| 高槻勇香♀2年 | > | んしょっと。（鉄扉を押し開けて屋上に姿を現せば、星が瞬く空を見上げて深呼吸。）ふう。（全身の空気を全部吐き出すような深呼吸をし終えたら、何時もの様に屋上のあちこちを探索し始める。） (2014/8/7 21:17:00) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ふむ。（誰も居ないのを確認すれば、少し残念そうに溜息をついて何時ものベンチへ歩み寄り、座面を取り出したハンカチで拭いてから腰を落ち着けてみる。） (2014/8/7 21:35:58) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （足をぶらぶらさせてしばらくぼんやりしていたけれど、なんとなく制服のポケットから薄い文庫本を取り出せば、街灯の光の下でぱらぱらとページをめくって目を通し始めて。） (2014/8/7 21:55:06) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ぱらぱらと適当にページをめくりつつ、時折、ちらりと出入り口の鉄扉に視線を送って誰かこないかと確認していて。） (2014/8/7 22:13:31) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ぱたんと本を閉じ、）駄目。頭に入ってこない。（はふっと溜息交じりに零しながら、うーーんっと大きく伸びをして。） (2014/8/7 22:32:56) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （文庫本を脇へおいて、良いしょっと立ち上がって自販機の前へ。ポケットから小銭入れを取り出して、無糖のレモンティーのボタンを押そうとして、少し躊躇してから、気を変えて砂糖入りのミルクティーを購入してみる。） (2014/8/7 22:52:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻勇香♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/7 23:12:24) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/7 23:12:56) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （自販機に背中をあずけるようにも垂れて缶紅茶を飲んで）甘…（微かに眉をしかめて、ちっちゃく舌を出して） (2014/8/7 23:14:06) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （半分も飲めずにギブアップしたら、残りをどうしようかと缶を両手で弄んで。）捨てるのも勿体無いけど…。やっぱり、慣れない事はするもんじゃないな。 (2014/8/7 23:20:50) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ふう。帰ろ…。（深呼吸をして独り言を零しつつ、缶紅茶を片手に屋上を後にして。） (2014/8/7 23:36:29) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/7 23:36:32) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/8 23:07:57) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （鉄扉を押し開けて夜の屋上に姿を現せば、今日もまた、屋上の隅々まで探索し始めて。） (2014/8/8 23:08:49) |
| おしらせ | > | 望木彩乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/8 23:21:13) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （重い扉を開けて現れる。空を見上げると星空。すぅ、と深呼吸をしながら柵へと近づき）【こんばんは】 (2014/8/8 23:22:09) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （鉄扉の軋む音と人の気配に気付いて、探索していた物陰から首を伸ばして人影を確認して。）【こんばんは。】 (2014/8/8 23:23:04) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ん…（微かな物音がしたろうか。後ろを振り返るが、夜目が効かず…） 誰かいる？（目を凝らして見てみるが） (2014/8/8 23:25:01) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （誰何の声に、ひゅこっと物陰から一歩出て街灯の光の下に全身を現して、）居る。（一言だけ返事を投げ返してから、相手の様子を観察して居て。） (2014/8/8 23:27:01) |
| おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/8 23:27:19) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/8/8 23:27:48) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんはです。＞堺さん】 (2014/8/8 23:28:12) |
| 堺 栗須♀3年 | > | •••(扉から高槻ちゃんを眉を下げて見つめる) (2014/8/8 23:28:27) |
| 望木彩乃♀2年 | > | お。いた。何だ、高槻じゃん…スポットライト浴びちゃってさ（指でL字をふたつ、組み合わせてフレームを作って笑う。見れば同学年、名前くらいは知っていた。こちらは星明かりの下、姿は見えるだろうか）【遅ればせながらこんばんは】 (2014/8/8 23:29:35) |
| 堺 栗須♀3年 | > | •••(あ、もう一人いると気付いてはそっと入って忍者の如く素早くベンチの影に潜む (2014/8/8 23:31:46) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ようやく相手が誰か理解すれば、こくんと頷いて少しだけ距離をつめて、）こんばんは。こんなところで合うとは思わなかった。（見知った顔に微笑を返して。） (2014/8/8 23:31:59) |
| 望木彩乃♀2年 | > | こんばんは。 だね。奇遇。星見？……ん、何か後ろに…（目を細めて勇香の後ろを眺めるが…） あれ…気のせいか…今、何か人影が… (2014/8/8 23:33:54) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （問われれば、こくんと首を傾げて少し考えて、）ん…。人待ち…とは少し違うけど、そんな感じ。（言葉に迷いながら返事をしたけれど、望木の言葉に、また幽霊？っと少し怯えて望木の方に逃げる様に寄っていって、その背後に隠れてしまって） (2014/8/8 23:35:51) |
| 望木彩乃♀2年 | > | わーお…やるね。デート？（ニヤ、と悪そうな顔を作り冷やかして） ちょ、ちょ、ちょ…何なに…待って待って。高槻って、「見える人」？（背後に回られれば前方におののいて…目の前にあるだろうか、ベンチの影をじーっと睨み） (2014/8/8 23:37:47) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （望木さんの冷やかしの声は脳まで届かず、ふるふると首を振って、）見えないし、見た聞くもない。（怯えて震える声でそれだけ言い返し、思わず望木さんの背中にぎゅっとしがみついてしまった。） (2014/8/8 23:39:45) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （首を振られると、もぞもぞと背中がくすぐられ、むずがって背をくねらせ） 噛んでる噛んでる… アタシも全然見えないけどさー あー、もう。大丈夫だから（しがみついた手は少々強いか。後ろ手に勇香の体に触れ、ぺんぺん、と叩き） (2014/8/8 23:43:24) |
| 高槻勇香♀2年 | > | あううう。（宥められて、望木さん背中にしがみついたまま、涙目でそっと周囲を見渡すように確認して。） (2014/8/8 23:46:07) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ちょ、ヤダ。泣かないでってば。いないでしょ？（語気を強めに言い放つ。ちょうそその時、すう…と生ぬるい夜風が屋上を通り過ぎる。―カツン、カツン―街灯に吸い寄せられた蛾が、電燈に体当たりする音がいやに響いた。） (2014/8/8 23:49:08) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん、ごめんなさい。（ようやく納得して、強く抱きついていたのに気付いて慌てて体を離して、ぺこりと頭を下げて謝って。）ひゃう。（何時もは気にならない風や音にびくっと体を跳ねさせてしまって。） (2014/8/8 23:51:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堺 栗須♀3年さんが自動退室しました。 (2014/8/8 23:51:54) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 怖がりかっ…（離れると、勇香をふり返る。子どもの頭を撫でるように、勇香の頭を撫でよう。溜息まじり、呆れたような声で） はぁ、よしよし…（人の気配は消えたろうか。くる、と周囲を見回して。） まー、それでよくこんなところで人待ちしようと… (2014/8/8 23:56:57) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （大人しく撫でられながら、当然の指摘に一寸だけ困った顔で微笑んで、）ここでしか合えないから、仕方がない。（そう言って、少し拗ねたように唇を尖らせ、上目遣いで望木さんの顔を見上げて。） (2014/8/8 23:58:55) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ほーう。なるほどねー…よっぽど気になる相手なのかなー？（得意そうに笑うと、話を蒸し返す。尖らせた唇に誘われ、悪戯心がむくりと芽生えた。膨らんだ唇の先端を、指先でピン、と弾こうと狙い） (2014/8/9 00:02:33) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （続く問いに、反射的にこくんとうなずき返してしまい、次の瞬間、耳まで真っ赤にして慌てふためいて、）気になるっていうのは、私、と、友達少ないから（言い訳に夢中で小さな唇を弾かれても何をされたのか理解できず、言葉がとまり、きょとんとした顔になってしまって。） (2014/8/9 00:05:43) |
| おしらせ | > | 原 翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/9 00:08:13) |
| 原 翔♂2年 | > | こんばんは (2014/8/9 00:09:36) |
| 原 翔♂2年 | > | [ []いりますねごめんなさい] (2014/8/9 00:10:07) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （悪戯が通じず、きょとんとした顔の勇香を見ると。） ごめん。高槻って、めちゃめちゃかわ（口を掌で押さえて、にやけそうになる顔を堪え、全て言い終える前に語尾を噛み殺した） 立ち話も何だし…？ あちらにお誘いしても？（左手を後ろ手に、右手をすっ勇香の前に差し出し、目の前のベンチへエスコートしてみようか。）【こちらから、こんばんは。】 (2014/8/9 00:10:40) |
| 原 翔♂2年 | > | [お邪魔しましたー] (2014/8/9 00:11:46) |
| おしらせ | > | 原 翔♂2年さんが退室しました。 (2014/8/9 00:11:54) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 【おろろ。おつかれさまでした。】 (2014/8/9 00:12:30) |
| 高槻勇香♀2年 | > | え、あ、うん。（ちゃんと理解が出来ない内に手を差し出されれば、また、反射でその手を取って大人しくエスコートされて。）…ありがとう。＞望木さん (2014/8/9 00:12:32) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは…と。お疲れ様でした。＞原さん】 (2014/8/9 00:13:02) |
| 望木彩乃♀2年 | > | お先にどうぞ？（ベンチ下。自動販売機が近く、明りが届く。すっ、席に手をかざして、座る用に促して。勇香が腰かけたら隣に座る算段だ。） (2014/8/9 00:15:49) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん。（進められるままに腰を落ち着け、望木さんの次の行動を見上げて観察して居て。） (2014/8/9 00:17:35) |
| 望木彩乃♀2年 | > | で、で、で…高槻の気になる人って、どんな人？（すとんと、隣に腰を下ろす。興味深々、楽しげに聞く。猫のように目を細め、真っ赤な耳を、つん、と指でつついた。） (2014/8/9 00:19:00) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （誤魔化せたと思ってた話題を再燃されて、ますます顔を赤くして視線をぷいっと逸らしてしまい、）だから、そういうのじゃなくて、お友達だから…。（ぼそぼそと言い訳しながら、膝に置いた手が、もじもじと意味不明な運動を繰り返してしまって。） (2014/8/9 00:21:19) |
| 望木彩乃♀2年 | > | えー…、肩思い？ それとも、まだ知り合って間もない、とか？ 同じ部活の子？ あ、高槻って部活やってたっけ？（早口で次々思いつきを疑問形で口にする。想像をたっぷり膨らませると、胸をきゅっと抑える仕草をして） 甘酸っぱいッ… いいよねー。来年からは、受験だもん。短い高校生活、やっぱそうでなくっちゃー…（うっとり、溜息を吐きながら。） (2014/8/9 00:25:52) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （盛り上がる望木さんに、ふるふる首を振って、恥ずかしさで目を潤ませて、）かっ、片思いとか、そんなんじゃないし…。部活？やってないけど…。（混乱して目が回りそうになりながら、律儀に答えていて。） (2014/8/9 00:28:39) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （一通りまくし立てた後、勇香を見ると、目が潤んでいて。） ふ…ッ（驚いて我に返ると同時に息を飲んだ。勇香の赤面がうつった気がする。顔が熱くなった。熱さまし、さっと席を立つと、自販機に寄り。） 何か飲む？おごるよ。（軽く声が上ずったかもしれない。） (2014/8/9 00:35:13) |
| 高槻勇香♀2年 | > | うう。（ちっちゃく唸って、両手を自分の頬に当てて冷まそうとしながら、逃げるように自販機へ向かった望木さんを見て。）レモンティ。砂糖入ってない奴。（返事をしながら、まだ熱いままの頬に困った顔して居て。） (2014/8/9 00:37:23) |
| 望木彩乃♀2年 | > | あったかいのー？冷たいの？（先に自分の分を買ってしまうと、取り上げる。冷たい缶を頬にあて。勇香のオーダーに、ボタンの前で指をさ迷わせた。） (2014/8/9 00:41:55) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 冷たいの。（返事をしながら、ゆっくり深呼吸してようやく落ち着いてくれば、頬の赤味も薄らいできて。） (2014/8/9 00:43:09) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ん。（ボタンを押すと、電子音が鳴り響く。ゴトン、と、取りだし口に転がるレモンティを取り上げる。）はい、どーぞ。ご指定の。（片手で差し出しながら、再び隣に腰かけた。） (2014/8/9 00:46:13) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （両手で缶を受け取って、）ありがと。（微笑み返しながら、缶を開封して一口喉を潤して。）おいし…。（ぽつりとつぶやきながら、足をぶらぶらさせて機嫌良くなって。） (2014/8/9 00:47:44) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （生ぬるく湿気の多い空気が体に纏わりつくようだ。自分もコーヒーの缶を開けると一口飲んだ。口を離すと、小さく溜息を吐く。）夜なのに、あっついねー…（機嫌良さそうに揺れる足を見ると） それ、そんなに、おいしい？（首を傾げて尋ね。） (2014/8/9 00:52:38) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 夏だから、仕方ない。（こくこくと頷きながら、自分の口元への視線を感じれば、缶を差し出し、）私は好きだけど…。試しに飲んでみる？（こくんと首を傾げ返して。） (2014/8/9 00:54:57) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ありがと。それじゃ、一口いただくね。（二、と唇で笑う。勇香の手から缶を引き抜くと、代わりに自分のコーヒー無糖を差し込んで。こくり、と一口。上を見上げて、考える風。缶の口を指で軽く拭って返そうか。） ありがと。今まで食わず…飲まず？嫌いだったみたい。結構美味しいね (2014/8/9 01:00:07) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （受け取った缶コーヒーを再度、缶紅茶と交換してもう一口飲んで、にっこり微笑んで。）ん。気に入ってもらえたなら、嬉しい。（そう言って、足をぶらぶらさせてて。） (2014/8/9 01:02:12) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 何か、子どもの頃、すごーく酸っぱく感じちゃってさ。それからほとんど飲んだことなかったんだよね。味覚変わったのかも。意外と美味しくてびっくりした。（こちらも笑顔を返した。―コツン―明りに誘われた小さな虫たちが照明に当たる、小さな音がしんみり響く。） (2014/8/9 01:09:57) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （こくこく頷いて、）そういうのって、良くある。私も、子供のころ食べられなかったトマト、今は好き。（くすくす笑いながら、望木さんの笑顔を見上げていて。） (2014/8/9 01:12:44) |
| 望木彩乃♀2年 | > | あー…トマト嫌いな子多かったよね。トマトにハチミツかけて食べてみて。すごい美味しいから。甘酸っぱいの好きなら、絶対おススメ。（勇香の方を見ると、見上げてくる目と目が合った。口角を上げ、目を細めて見る。） (2014/8/9 01:17:55) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん…。どっちかというと、蜂蜜の方が苦手。（苦笑して、ちろっと舌を出して見せて。）もっと言うと、甘いのが、苦手。 (2014/8/9 01:19:11) |
| 望木彩乃♀2年 | > | あー、そうなんだ。残念。（顎に指当て、考える風を作ると） そういえば紅茶も無糖だったもんね。 (2014/8/9 01:21:51) |
| 高槻勇香♀2年 | > | うん。（こくんと頷いて、缶の無糖って字をわざわざ見せて。）女の子の癖にって良く言われるけど。苦手なのは仕方がない。 (2014/8/9 01:23:05) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （うんうん頷くと、笑い声を漏らし） あー、「女の子の癖に」って、言われそう。女の子って甘いもの好きってイメージあるもんね。 (2014/8/9 01:25:48) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん。そう言うのは、一番困る。（こくんとうなずいて、真剣な顔をして。）女の子だからって、料理が出来るとか思われても…。（壊滅的な自分の家庭科の成績を思い出し、眉をしかめて。） (2014/8/9 01:27:30) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （こちらも真剣な顔つきになると…） あ。例の気になる子に、手料理食べたいとか言われちゃったりとか？（あて推量を口にして。） (2014/8/9 01:30:16) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ぽっと頬を赤くして、）い、言われてない。それに、先輩の方がお料理上手だし…。（恥ずかしそうにつぶやき、視線をすっと逸らしてしまって。） (2014/8/9 01:32:38) |
| 望木彩乃♀2年 | > | へー…、先輩って、ことは、３年なんだーぁ…？ 料理ができる男子は、点数高めだよねー。（むくむくと再び起き上がる悪戯心。にやにや笑いで、逸れた視線を追いかける。勇香の赤い頬を指先でつつくような真似をして。） (2014/8/9 01:36:18) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （頬突かれながら、きょとんとした顔で望木さんの顔を見上げて、）男子？誰？（不思議そうな顔で、こくんと首傾げて。） (2014/8/9 01:37:39) |
| 望木彩乃♀2年 | > | あれ？ （思いがけない反応に、目を丸くして） ハッ……高槻、そっちの人？（勇香が首を傾げるのに合わせて、頬をつついていた指もくっ付いて傾き） (2014/8/9 01:40:47) |
| 高槻勇香♀2年 | > | そっちって？（ますます不思議そうな顔になって、じっと望木さんの目を見つめてしまって） (2014/8/9 01:41:35) |
| 望木彩乃♀2年 | > | んーっと…ちょっと待てよー…？（触れていた指を離すと、自分の眉間に押し当て、唸り、考えるポーズを作る。） うん、とりあえず、気になる人が、先輩女子だということまでは分かった。よし。（ぽん、と手を打ち、勇香の確認をとるように見。） (2014/8/9 01:43:32) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 気になるとかじゃなくて、お友達だってば。（困った顔で、頬を真っ赤にして訂正しようとして。） (2014/8/9 01:44:14) |
| 望木彩乃♀2年 | > | えー…ホントにー？ だって、顔、真っ赤。（「お友達」の答えに、つまらなそうに文句をつけるフリをして。） (2014/8/9 01:45:59) |
| おしらせ | > | 香坂 唯年さんが入室しました♪ (2014/8/9 01:47:04) |
| 高槻勇香♀2年 | > | あうう。（続く追求にまた耳まで真っ赤にして、）せ、先輩は、そう言う人じゃないし…。 (2014/8/9 01:47:11) |
| 香坂 唯年 | > | 【今晩はー！と、すみません名前変えてきますorz】 (2014/8/9 01:47:35) |
| おしらせ | > | 香坂 唯年さんが退室しました。 (2014/8/9 01:47:38) |
| おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/9 01:47:57) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ほらほら…照れない照れない…（勇香の赤い頬・耳を指差し、にやにや笑いを続けている。）【こんばんは。いってらっしゃい。おかえりなさい。】 (2014/8/9 01:48:57) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。＞香坂さん】 (2014/8/9 01:49:47) |
| 香坂 唯♀3年 | > | (夜になれば星が綺麗に見える屋上の空。夏休みと言えど講習の帰りのため制服を着て、扉を開いた。)…おや、二人とも今晩は(中にいる先客は後輩の女子二人。軽く手を振って笑顔で挨拶すると、そのままベンチに腰掛けた。) (2014/8/9 01:50:45) |
| 高槻勇香♀2年 | > | てっ、照れてないしっ（目を潤ませながら意地張って、真っ赤な顔で望木さんの膝をぺちぺち叩いたけれど、非力な小さい手ではダメージなんか0で。）＞望木さん (2014/8/9 01:52:32) |
| 高槻勇香♀2年 | > | こ…こんばんは。（涙目に耳まで真っ赤な顔で混乱中なれば、人見知りが発揮される余裕もなく、脊髄反射で挨拶を返して。）＞香坂さん (2014/8/9 01:53:43) |
| 望木彩乃♀2年 | > | おつかれさまでーす。（制服から見ると学年はひとつ上だろうか…。挨拶を受けると、ベンチに腰掛けたまま、軽く会釈をしていたところ、ふいを打たれるようにぺちぺちと…） いたっ…って、全然痛くなかったッ…（缶コーヒーを座席に置くと、ぎゅむ、と小さな掌を掴まえ、持ち上げてしまおうか） (2014/8/9 01:55:19) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （体格も力もなく完全文系の生活では抵抗も無意味で、好きにされちゃって）あうう。（情けない声をもらして、ちたぱたして）＞望木さん (2014/8/9 01:56:34) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 今晩は…二人とも仲が良さそうだな…(二人の挨拶には笑顔で返し様子を見守っている。頬を赤らめる小さな少女とは違って大きめの彼女はどこか余裕そう。初対面とは言え仲がいい様子を見ればこちらも癒されて、自然と笑みが溢れた。) (2014/8/9 01:58:57) |
| 望木彩乃♀2年 | > | くぅ……（思わず漏れる声。僅かな抵抗はかくも簡単に抑えつけられ。しばし、両手を持ち上げたままの姿を鑑賞しよう。） あー、同じ学年なんですよ。ちょうど、片思いの相手の話を聞いてたところでー。（と、後は嘘八百。） (2014/8/9 02:00:44) |
| 高槻勇香♀2年 | > | かっ、片思いとかじゃない…です。（慌てて否定しようとして、香坂さんが上級生と気付いて、とっさに慣れない敬語を付け足しながら、望木さんに捕まった猫のように吊るされてて） (2014/8/9 02:02:09) |
| 香坂 唯♀3年 | > | …片想いの相手？ふふ、それは興味深い(通りで小さな彼女は恥ずかしそうにしていたわけだ、これだけ可愛らしい子の恋人とあれば自然に興味もわいて。)…そうなのか？…片想いでなければ…憧れ、くらいかな。それで相手は？(まだ認めてはいないのだろうか、吊るされる少女の正面に立つと、頭をなでなでと愛でてみる。) (2014/8/9 02:04:10) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （ぷらん、と伸びきる勇香。） ほれほれ…（持ち上げた腕をちょっと揺さぶってみようか。） ね、ね。先輩も気になりますよね。 (2014/8/9 02:05:29) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （香坂さんまで乗ってくるのを見て困り果てながらも、撫でられたり揺さぶられたりされるがままで、）あうう。二人とも、意地悪…。（恨めしげな涙目で二人を上目遣いに見るのが、せめてもの抵抗。） (2014/8/9 02:08:02) |
| 香坂 唯♀3年 | > | あぁ、なにか協力出来るかもしれないからな(後輩の悪乗りに乗っかる先輩。意地悪に笑って、涙目の彼女を撫で続ける。)…まぁ、それは冗談だとしても、君ほど可愛ければきっとうまくいくだろう (2014/8/9 02:09:51) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （掴んでいた手を、ゆっくり下ろす。掌で包むと、勇香の膝の上に置いて離した。） ……（無言、俯いて手で顔を覆う。） (2014/8/9 02:12:26) |
| 高槻勇香♀2年 | > | べ、別に、可愛くない。…です。（大人しく撫でられながら、不満そうな声を返して。）＞香坂さん (2014/8/9 02:13:23) |
| 高槻勇香♀2年 | > | …だいじょぶ？（顔を覆った望木さんに、何が合ったのかと心配そうに顔を覗きこもうとして。） (2014/8/9 02:15:14) |
| 香坂 唯♀3年 | > | (急に無言になり掌で顔を覆う彼女。なにか恥ずかしい事でもあったのだろうか、少し気になって視線を向ける。)…そうかな？君は可愛いよ…自信を持てばもっと(にこりと微笑んで頬を撫でれば、軽く甲に唇を落とす。) (2014/8/9 02:16:32) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （缶コーヒーを素早く一口飲んで溜息。） あやうくノックアウトさせられるところだったぜ…（ひとり何かとの戦いを制し、生還…しかけたというのに） わぁ（覗きこまれると、反射で勇香の頬を摘まんでしまい。） (2014/8/9 02:17:06) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ふひゃあいっ（香坂さんに甲にキスされて、驚いて変な声を上げた所に望木さんに頬をつままれ、ますます変な声になってしまって、あたふたと慌てて。） (2014/8/9 02:19:07) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 【と、すみません。私はそろそろ落ちますねー。】 (2014/8/9 02:20:49) |
| おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが退室しました。 (2014/8/9 02:20:52) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/8/9 02:21:27) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【お疲れ様でした＞香坂さん】 (2014/8/9 02:22:13) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 英国紳士…ッ（手の甲に口付け、颯爽と去っていく先輩の背を見送りながら。相変わらず手は離さずに）…あ、やわらかわいい。（今作った造語を用いつつ。摘まんだ頬の柔らかさを指が確かめると、２度３度揉むように摘まみ。抵抗しないようなら、更に調子に乗って、横に伸ばしたりもしてみよう。） (2014/8/9 02:24:49) |
| 高槻勇香♀2年 | > | おひゃふみなはい（頬をつままれたまま、香坂さんを見送って）合うう。（肉付きの薄い頬は、簡単に引っ張られて変な顔になっちゃって。） (2014/8/9 02:26:29) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （柔らかな皮膚は存外伸びた気がする。伸ばしたところでパッと指を離すと、摘まんだところを指で撫でた。） はぁ…（うっとりした溜息が漏れ）。 (2014/8/9 02:29:45) |
| 高槻勇香♀2年 | > | あぅ（ようやく開放されたら、逃げようとはせずに大人しく撫でられながら、望木さんの顔を見上げて、）ほんとにだいじょぶ？（溜息つくのを心配そうに見てて） (2014/8/9 02:31:32) |
| 望木彩乃♀2年 | > | うん。多分。頭以外は。（撫で終わると、手を下ろし。見下ろし、肩をすくませて。） (2014/8/9 02:34:15) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 頭？痛いの？（こくんと首を傾げながら手を伸ばして、望木さんのおでこに触れてみて）熱は…無いみたいだけど。 (2014/8/9 02:35:13) |
| 望木彩乃♀2年 | > | あー、ううん。そういう意味じゃなくって…。うん。熱は、ないない…。（苦笑い。身長差のせいで、自分の額に手を伸ばすのには、少し無理をしてないだろうか。触れる掌を、額で押し返すように動き） (2014/8/9 02:37:52) |
| 高槻勇香♀2年 | > | そっか。良かった。（さっきまで遊ばれてたのも忘れて、ほっとした顔で微笑んで。） (2014/8/9 02:39:09) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ご心配おかけしまして。（手が離れると、すとん、と肩を落として。口角を上げて笑い。） (2014/8/9 02:41:04) |
| おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/9 02:41:17) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 【おかえりなさい。】 (2014/8/9 02:41:30) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 【先程は申し訳ない。仕事で闇堕ちしてしまいました;】 (2014/8/9 02:41:43) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【お帰りなさい。＞堺さん】 (2014/8/9 02:42:23) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 【それはそれはΣ お仕事おつかれさまです（平伏）】 (2014/8/9 02:42:27) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん。平気ならよかった。（座りなおしてにっこり微笑んで、ぬるくなった紅茶を飲み干して。）＞望木さん (2014/8/9 02:43:09) |
| 堺 栗須♀3年 | > | ••(勢い良く扉を開けてはふらりと自販機に行き緑茶を買って一口飲む) ん？あ、今晩は( 疲れで反応が鈍くなっていたせいか2人の存在に今気づいたようで笑顔で挨拶した (2014/8/9 02:44:52) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 【只今。>高槻ちゃん。 ありがとうございますvでは宜しくお願いします!>望木さん】 (2014/8/9 02:45:40) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （鉄扉の開く音と続いた声に反応して視線をやれば、見知った顔に頬が緩んで、）こんばんは。（嬉しそうに返事をして。）＞堺さん (2014/8/9 02:46:20) |
| 望木彩乃♀2年 | > | あんまり平気じゃないような気はしつつ…（小声でぽつりと呟くと…目の前の自販機に亡霊のように佇む３年生。） こんばんは。お？ （勇香の嬉しそうな様子に、栗須と勇香を交互に見）【あらためてよろしくお願いします～】 (2014/8/9 02:48:21) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 高槻ちゃん•••私はもう疲れたわ(緑茶を持ってグッタリとその場に座り込んで) 本当は昨日とか一昨日に来る筈だったのに約束破って御免ね？これからは来れるから(とゆっくり近付いて頭を撫でて眉を下げて微笑んだ>高槻ちゃん (2014/8/9 02:49:35) |
| 堺 栗須♀3年 | > | こんばんは、私はサカイ クリス 。宜しくね？(微笑んでは疲れを飛ばして握手を交わそうと手を差し出す>望木さん (2014/8/9 02:50:50) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （出られて、目じりがへにゃっとなって）無理はいけない。（必死に表情を厳しくして注意しようとするけれど、ぜんぜん成果が現れて居ない表情で。）＞堺さん (2014/8/9 02:52:14) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （出られて＝撫でられてです。ごめんなさい。） (2014/8/9 02:52:32) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ……。（栗須の勇香への言葉を何とはなしに聞いていた。得心したように、ぽん、と手を打ち。打った手を解いて、栗須の方へと差し出した。） モチキ アヤノです。よろしくお願いします。（握手をしたら、ぐっと握って一度シェイクしよう。） (2014/8/9 02:52:56) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 無理しなきゃ会えないままだったわよ......(遠い目で呟いては) それに、そのお顔じゃ説得力皆無よ？( 高槻ちゃんの頬に手の甲を当てクスリと笑み>高槻ちゃん (2014/8/9 02:58:29) |
| 高槻勇香♀2年 | > | あぅ。（緩みきった顔を指摘され、真っ赤になった頬は堺さんの手に十分に熱を伝えてしまっていて。）それでも、無理は駄目。ちゃんと待ってるから…。＞堺さん (2014/8/9 03:00:37) |
| 堺 栗須♀3年 | > | ？(一連の行動に疑問符を浮かべたが力を抜いていたのでブンブン振られ驚く) 望木さんね、よろしく。元気な子ねー(此方も風を切る野太い音を鳴らして腕を振る/ダイナミック握手>望木さん (2014/8/9 03:01:23) |
| 望木彩乃♀2年 | > | むふふのふーぅ。先輩、どーぞ、こちらのお席へ？（自分が座っていた勇香の隣の席をあけると、先輩にすすめて。） 後は若いふたりにお任せしてですね。あたしはそろそろお暇を。それじゃ、お先に～♪（にこにこ笑って二人を見ながら後ずさり。言い終えると、くるっと向きを変え、軽い足取りで屋上を後にする。）【ちょうど時間になりまして。入れ違いになりますが、お先に失礼致します～＞堺さん//お付き合いどうもありがとうございました～＞高槻さん】 (2014/8/9 03:03:26) |
| 堺 栗須♀3年 | > | はいはい、わかりましたよ。高槻お嬢様ーっ、(からかうように笑いながら言った) あら、今なら目玉焼きが出来そうね。お腹空いてるから丁度良かった(と顔の赤さと熱さを緩く指摘してニヤニヤして>高槻ちゃん (2014/8/9 03:03:47) |
| おしらせ | > | 望木彩乃♀2年さんが退室しました。 (2014/8/9 03:04:16) |
| 高槻勇香♀2年 | > | へ？（妙に手際の良い望木さんに戸惑いながら、）お休みなさい（慌てて見えなくなる背中に挨拶して。）【お疲れ様でした。とても楽しかったです。またお願いします。＞望木さん】 (2014/8/9 03:05:18) |
| 高槻勇香♀2年 | > | い、いじわる。（耳まで真っ赤にして言い返しながら、制服のポケットから「おやつにぼし」って掛かれた小さいパックを出して差し出して）食べる？ (2014/8/9 03:07:35) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 望木さんのほうが若いじゃない....(とムッとしては状況を把握し素直に重たい足の感覚から逃げるように座った【おやすみなさいノシ】 (2014/8/9 03:12:23) |
| 堺 栗須♀3年 | > | いじわるよ、私は( 人差し指でちょん、と鼻先をつつけば) ください•••(と飢えた表情で手を合わせて頼んだ (2014/8/9 03:13:44) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん。（くすっと笑ってから、堺さんの手にパックごとおいて）まだあるから、足りなかったら言って。 (2014/8/9 03:15:01) |
| 堺 栗須♀3年 | > | これごとくれるの？(目を見開き首を傾げては) ありがとう、十分だわ。嬉しい(と抱き付いて頭を撫でる (2014/8/9 03:16:31) |
| 高槻勇香♀2年 | > | うん。キャッ（抱き疲れれば、予想外の抱擁にちっちゃく悲鳴を上げて。撫でてもらったら、そのままぎゅっとしがみついてみて。） (2014/8/9 03:17:33) |
| 堺 栗須♀3年 | > | (なんでこんな可愛いの•••と癒されながらその可愛さにHPが削られていく一方で) 暑いね、(と目を伏せて呟くがこの暖かさも悪くないと思い夜風に髪が揺れてはわしゃわしゃと頭を撫でて (2014/8/9 03:27:10) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （暑いと言われて、慌ててしがみつくのをやめようとして）ご、ごめんなさい。（撫でてもらいながら、おずおずと堺さんの顔を上目遣いに見上げて。） (2014/8/9 03:28:35) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 良い暑さだった...(これ以上は何だかHPが危ない気がした。) 大丈夫、取り敢えず会えてよかったなんか久々だからいつも以上に可愛く感じたわ...(身体を離して笑顔を浮かべふとみると上目遣いの高槻ちゃんに鼻血が出たようで気付かれぬよう急いでハンカチで鼻を当ててははは、と笑いで誤魔化した (2014/8/9 03:33:25) |
| 高槻勇香♀2年 | > | か、可愛く無いって言ってるのに…。（何時ものように反論するけれど、何時もよりは言い切る勢いが弱くて。） (2014/8/9 03:35:15) |
| 堺 栗須♀3年 | > | そういう、認めない所大好きよ。(クスクス微笑めば) 今日はまた用事があるから私はこれで。また今夜会いましょう？じゃあね、高槻ちゃん(もう一度抱き付いては胸ポケットに果物グミを入れて離れては手を振って去った【また仕事に戻ります！また今夜ノシありがとうございました】 (2014/8/9 03:44:27) |
| おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/8/9 03:44:32) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん。気をつけてね。（ちっちゃく手を振って堺さんの背中が見えなくなるまで見送って。）【お付き合いありがとうございました。お仕事無理せず頑張ってください。またです。】 (2014/8/9 03:46:03) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ぼんやりしてたら、ふと気を取り直し、手に持ったままだった空き缶をゴミ箱まで捨てに行って。） (2014/8/9 04:02:25) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （からんっとゴミ箱の中で空き缶が音を立てたら、はふっと深呼吸をしてから、屋上を後にして。） (2014/8/9 04:19:35) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/9 04:19:38) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/9 21:24:56) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （屋上へ続く鉄扉を押し開け、隙間から首だけ出して夜の屋上を一瞥して誰も居ないのを確認すれば、ひょいっと全身姿を現して夜空を見上げて大きく伸びをして。） (2014/8/9 21:26:23) |
| 高槻勇香♀2年 | > | はふっ。（溜息みたいな深呼吸で伸びを〆れば、その後は、何時ものように屋上のあちこちの物影や死角を覗きこみ、何も居ないことを確認して回る。） (2014/8/9 21:45:42) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （無人であることを納得すれば、何時もの街灯の下のベンチへと移動して、ハンカチで座面を適当に拭いてから、すとんと腰を下ろしてぼんやりし始めて。） (2014/8/9 22:05:13) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ぼんやりと夜空を見上げて足をぶらぶらさせながら、時々、ちらりと鉄扉へ視線をやり、誰も着て居ないのを確認してみる。） (2014/8/9 22:24:21) |
| おしらせ | > | 堺 将太♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/9 22:43:57) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ひょいっと立ち上がってフェンスまであるいて行って、金網にしがみつくようにつかまり、暗いグラウンドを見下ろしてみる。） (2014/8/9 22:43:57) |
| 堺 将太♂3年 | > | 【こんばんは。堺 栗須の双子です(笑)背後は一緒です。】 (2014/8/9 22:45:49) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【あ、はい、こんばんはです。】 (2014/8/9 22:46:38) |
| 堺 将太♂3年 | > | (ガチャリとノブを握り開けては黄昏ている子がいた) どーも、こんばんは。何してるの？( 自販機へ一直線してはジュースを選び悩み乍訪ね)【短時間ですが。宜しくお願いします】 (2014/8/9 22:49:10) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ひゅぁ（びっくりしてぴょんっと跳ねて空後ろ向いて、）こ、こんばんは？（慌てて挨拶を返しながら、用心深く警戒して。）【はい、よろしくお願いします。】 (2014/8/9 22:50:31) |
| 堺 将太♂3年 | > | あー気づかなかった？、そんな警戒しなくて良いよ。俺は サカイ ショウタ 宜しくどーぞ(警戒されているなら近づく冪ではないと思いジュースを取って自販機に寄り掛かり乍自己紹介をしストローで開ければ豆乳を飲む) (2014/8/9 22:54:30) |
| 高槻勇香♀2年 | > | …タチバナ、ユーカ（先に名乗られればこちらもと名乗って見せつつ、相手の制服の徽章で上級生と確認して。）気付いてなかった。です。 (2014/8/9 22:56:15) |
| 堺 将太♂3年 | > | 高槻さんね、(嗚呼、自分より年下かと飲み乍確認しては) そういやさっきグラウンド見てたっぽいけれど何か居たの？(空になった紙パックを屑篭に投げ捨てては首を傾げ (2014/8/9 23:02:11) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ふるふると首を振って見せつつ、視線はくずかごに見事に収まった髪パックを追ってしまって居て）逆。何も居ないから見てた。 (2014/8/9 23:04:02) |
| 堺 将太♂3年 | > | そっか、(なんか霊感があって見えるのかと思ったよ、と笑いながら言った。そしてふと思い出したように) たかつきゆうかって子同級生にいない？(と夜空を見ながら横目で見据えながら訪ね (2014/8/9 23:10:07) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （改めて尋ねられれば、一瞬、きょとんとしてから、あって顔になって。）…居る。（すこし、気まずそうに視線を逸らして） (2014/8/9 23:12:04) |
| 堺 将太♂3年 | > | ••(笑いが込み上げて口を抑えて必死に堪え) あ、あのさ、その子に渡しておいてくれない？堺 栗須からだって、言っといて(透明な小袋に入ったアップルパイを差し出し) なんだっけな、煮干のお礼だって言ってたわ。(口から手を離してにやにや顔を見せぬよう背中を向けて喋る (2014/8/9 23:20:38) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （少し困った顔をしながら、受け取るかどうか悩みつつ）タカツキユーカも、私（騙してるような罪悪感に耐え切れなくて白状して）先輩の、知り合い？（こくりと首を傾げて尋ねてみる。） (2014/8/9 23:22:52) |
| 堺 将太♂3年 | > | そうだったんだ、(ある程度特徴を聞いていたので相手が本人だと気付いていたが認めた相手にわざと気付いた反応をしてまた顔を向け) あー、双子。(自分を指差せば (2014/8/9 23:28:48) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 最近、苗字変わったから。（少し頬を赤くして、騙していたわけじゃないことを強調しつつ）双子…。そっか。じゃあ、ありがとうって、言っておいて欲しい。です。（言いながら、パイを受け取って） (2014/8/9 23:30:32) |
| 堺 将太♂3年 | > | 嗚呼、そっかそっか。ん、了解(ふっ、と笑っては) もう時間だ、俺は此れでドロンさせてもらうよ(通り過ぎる時に小さな相手の頭をぽん、と撫でて背を向けて手の甲を見せて振る (2014/8/9 23:34:02) |
| おしらせ | > | 堺 将太♂3年さんが退室しました。 (2014/8/9 23:34:12) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ドロン？（きょとんとしてるうちに撫でられて、あっと思ったら。もう消えそうな背中、）お、おやすみなさい。（慌てて挨拶を投げ掛けて見送って） (2014/8/9 23:35:25) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ベンチに戻ってすとんと腰を下ろし、掌に乗ったアップルパイを見ていれば、自然と頬がだらしなく緩んでしまっていて。） (2014/8/9 23:52:59) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ふと気付き、取り出した懐中時計で時間を確認すれば、慌てて立ち上がり、そのまま屋上を後にして。） (2014/8/10 00:09:28) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/10 00:09:31) |
| おしらせ | > | 南山いつか♀高二さんが入室しました♪ (2014/8/10 21:18:58) |
| 南山いつか♀高二 | > | 【こんばんは。少々スペースをお借り致します。】 (2014/8/10 21:19:23) |
| 南山いつか♀高二 | > | （遠くに白雲が見える空は鮮やかで、地上を吹き抜ける風は爽やかこの上ない。いつもならお日様に晒されればものの数分で汗が吹き出てくるはずなのに、今日に限ってはいつまでもこうしてベンチに掛けていたいくらいに、快適な日だった。）わたしはあなたのさがしもの はやくここまでむかえにきてほしいの（こうして鼻唄だって自然と出てきてしまう。─何処の在処は屋上で、座しているのはいくつか設けられたベンチの内のひとつ。） (2014/8/10 21:24:56) |
| 南山いつか♀高二 | > | （屋上には他にひとの姿がなく、この心地よい風を一身に受け止めることができるというのは、なんというか、愉快だった。だから、人目がないのをいいことに、愉快げに口元を歪ませる。）いーい気持ち……。（髪を手で抑え、閉じた目をうすぅく開ける。落下防止の鉄条網越しに、どこまでも続く景色が見える。空を横切る飛行機雲も、上昇していく鳥の群れも、みーんな視界の中だ。）このままずっとここにいたいなあ。なんて、それは無理なんだけど。 (2014/8/10 21:36:39) |
| 南山いつか♀高二 | > | （座っているベンチの空いたスペースに放りッぱなしにしていたスマートフォンが振動した。視線をそちらへ向ける。）電話。だれだろ。（手を伸ばして画面をタッチ。表示された名前に「なんだあいつか」なんて詰まらなさそうに言いながら、耳に押し当てた。）うーい。どしたん。え、いま？ いま屋上。うん。学校の。（吹き出す。）ん、んー、うん。じゃあいつものとこね。先行ってる。あい、あーい。（通話終了。スマホをスカートのポケットに捩じ込んでベンチから立ち上がる。） (2014/8/10 21:47:42) |
| 南山いつか♀高二 | > | んじゃ、行くかー。（足元に置いていたバッグを担ぎ上げて、ベンチの方へ首だけ振り向く。視線の先には、鉢に入った小さなサボテン。なぜか、いつもこのベンチに置いてあるのだ。）じゃ、またね？（笑って、視線を切る。軽い足取りで出入り口へと向かっていった。） (2014/8/10 21:52:00) |
| 南山いつか♀高二 | > | 【お部屋をありがとうございました。失礼致します。】 (2014/8/10 21:52:22) |
| おしらせ | > | 南山いつか♀高二さんが退室しました。 (2014/8/10 21:52:26) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/10 22:51:47) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (夜の屋上に鉄扉を押し明けて姿を現せば、)はぁ。(ちょっと)溜息のような深呼吸をしてから、大きく伸びをして。 (2014/8/10 22:52:33) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん(勢いを付けて伸びをした性で軽い貧血をおこし立ちくらみを感じて、)むむ…(その場でしゃがみこんでしまって。) (2014/8/10 23:09:22) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (ようやく立ち上がると、何時ものベンチへ移動して座面をハンカチで適当に拭けば、ちょこんと座って、ぼんやりと夜空を見上げ始める。) (2014/8/10 23:22:34) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (足をぶらぶらさせ、時折、鉄扉の方に視線を向けるくらいで、特に何をするわけでも無くぼんやりと時間が過ぎるのを楽しんでいて。) (2014/8/10 23:39:35) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 今日は無理かな…。(ポツリとつぶやけば、ひょいっと立ち上がり、そのまま屋上を後にして。) (2014/8/10 23:55:11) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/10 23:55:13) |
| おしらせ | > | 早川優衣♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/11 11:24:46) |
| 早川優衣♀3年 | > | 【待機しまーす】 (2014/8/11 11:24:59) |
| おしらせ | > | 早川優衣♀3年さんが退室しました。 (2014/8/11 11:26:12) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/12 22:35:56) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉を押し開けて姿を現せば、夜の屋上をぐるりと眺めてからフェンス際まで移動し、暗いグラウンドを見下ろしてみる。) (2014/8/12 22:38:34) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 世は全て事もなし…だっけ…。(ぼそりと呟きながら、フェンスをギシッと軋むくらいに握り締めて。) (2014/8/12 22:58:04) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (くるりと背中をフェンスに預けて、ぼんやりと街灯に照らされた屋上を見ていて。) (2014/8/12 23:17:35) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (ぼーっと空へ視線を向け、満天の星をなんとなく数えてみたり。) (2014/8/12 23:36:41) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (ポケットから取り出した時計を見て時間を確認して、)ん、かえろ。(はふっと溜息みたいな深呼吸をしてから、そのまま家路について。) (2014/8/12 23:55:16) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/12 23:55:19) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/14 23:27:43) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | (時計の針が真上に重なり合う少し前。暗闇に包まれた夜に向かって階段を一つずつ登っていく女子生徒の姿があった。リズムよく、とんとんと登っていく姿はどこか楽しげで、結わいたポニーテールの束も揺れていた。重たい扉を押し開ければ広がる星空に思わず目を奪われた。) うわぁー。ここいい場所ね。星がきれい。…って私は星を見に来たんじゃないの。花火がしたいの花火！ (ひとりごとに自分で突っ込みながら、持ってきたバケツに水を注ぎ、花火の入ったパッケージを破っていく。) (2014/8/14 23:29:44) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | あれー。屋上って花火してもいいんだっけ？…いいよね、今日くらい。(躊躇うのはほんの少しの間だけ、彼女の決断はなんでも早いようで。) バケツにお水よーし！花火よーし！ んーひとりで花火してもなぁ。寂しすぎる。(腰に手を当て、はりきって指差し確認を行ったものの、彼女は花火をわいわいと遊びたかったらしく、来るかもしれない誰かを待とうとすぐそばにあるベンチへと腰を掛けた。) (2014/8/14 23:43:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 菜緒子♀1年さんが自動退室しました。 (2014/8/15 00:03:51) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/15 00:05:54) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | ロケット花火はさすがにうるさくて怒られちゃうかなぁ。線香花火はやっ最後よね、うんうん。(几帳面にもベンチの上に花火を並べ始めた。それさえも終わってしまえばすることもなくて、行儀悪くも靴を脱ぎ捨て、ベンチに上がり体育座りをしておでこを膝につけ目を静かに伏せた。) ん…眠たいー、ちょっとだけ、うん。花火したいんだから。【もう1回だけ待機させてくださいー。自動退室になってしまったら、これにて〆で。そしたらリベンジにお邪魔するかもです。】 (2014/8/15 00:07:46) |
| おしらせ | > | 日下部颯馬♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/15 00:09:15) |
| 日下部颯馬♂2年 | > | 【こん！】 (2014/8/15 00:09:31) |
| 日下部颯馬♂2年 | > | 【お邪魔していいかな？】 (2014/8/15 00:10:35) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんはー。同じくらいの文量で遊んでくださるなら、ぜひー。】 (2014/8/15 00:11:42) |
| おしらせ | > | 日下部颯馬♂2年さんが退室しました。 (2014/8/15 00:14:53) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | (意識を遠くに飛ばしかけたものの、さすがに外で寝ちゃダメだと思って、寝惚け眼を擦りながら、花火をひとつひとつ丁寧にしまっていく。火を点けられることのなかった花火はどこか寂しそうで。バケツの水もそっと排水口に向かって静かに捨て、屋上を出ていく。) 花火したいしたい！でも、眠たいー。諦めたりしないんだから。(負けず嫌いな一面を覗かせたところで彼女の姿は暗やみで見えなくなっていった。)【次こそは花火をー。長々とお邪魔してしまいました。お部屋ありがとうございました。】 (2014/8/15 00:26:57) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2014/8/15 00:27:07) |
| おしらせ | > | 井上志帆♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/15 21:18:24) |
| 井上志帆♀1年 | > | 【こんばんゎー】 (2014/8/15 21:18:44) |
| 井上志帆♀1年 | > | (最近転校してきて屋上で授業サボって居る事が多かった)ハアー...しまった(気が付けば夜になっていた) (2014/8/15 21:22:07) |
| おしらせ | > | 井上志帆♀1年さんが退室しました。 (2014/8/15 21:27:27) |
| おしらせ | > | 柵木良介♂３年さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:12:58) |
| 柵木良介♂３年 | > | （屋上に続く階段をＬＥＤの懐中電灯片手にトコトコと昇っていく人影。この時間では流石に堂々と明かりを灯すのも気が引け、加えて心もとない懐中電灯の明かり一つと云うのも何だか探検気分。漸く屋上に出る扉を開けると、熱気の籠った校舎内寄りは幾分マシだが…それでもジメっとした湿気が肌を包んだ。） まぁしょうが無いか。 （空の開けた屋上のほぼ中央に、これまた肩に担ぐよう抱えた一巻きのロール状のマットを広げてパルプを開けると、インフレーたーマットが自動的に空気を吸い込んでいく。） (2014/8/16 00:19:25) |
| おしらせ | > | 青崎遥♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:27:24) |
| 柵木良介♂３年 | > | （頃合いを見て足りない空気をバルブから息を吹き込んで膨らますとそれを閉じ、コンクリートの床へと置いてそこへゴロリと寝転んだ。夏の日差しで十分に暖められた校舎は、この時間になっても妙な生温かさを湛えているが、マットのお陰でそれも緩和されている…が、気温が下がらないのは如何ともしがたい。） 極大期を逃しちゃったからなぁ…それでも今夜辺りまでは見られるらしいけど （月齢は満月を過ぎたとは言え、夜空はそれの影響で明るい。出来るだけそれの影響を受けないように…暗闇に目を慣らす。） (2014/8/16 00:28:19) |
| 青崎遥♀2年 | > | 【こんばんは、下のに続けさせていただきます】 (2014/8/16 00:28:56) |
| 柵木良介♂３年 | > | 【こんばんは、一寸絡みにくいロールかなと思いますが、宜しくお願いします。】 (2014/8/16 00:29:33) |
| 青崎遥♀2年 | > | (同級生や後輩とのバスケの遊びかねた練習が長くなってしまった。寮にまっすぐ帰るのもあまりつまらないと思ったのか帰る同級生に別れを言って一人校舎に残り屋上へ。屋上へ続く道は暗かったが何も付けずにずんずん歩きドアをあける)……明る…(少しジメッとした空気に包まれて、目を細目空を見上げると月が。それほど明るい訳でもないのに文句ありげに自販機に向き合い) (2014/8/16 00:32:49) |
| 青崎遥♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫です＾＾】 (2014/8/16 00:35:52) |
| 柵木良介♂３年 | > | ん？ （お世辞にも建てつけが良いとは言い難い扉が屋上への来客をづける様に軋んだ音響かせる。こんな時間に…と寝転んだままでそちらの方を向くと、自販機の明かりに照らされるように一つの人影が。逆光の様にそれが誰なのかまでは判別できなかったが。） こんな時間に夜遊び？ 遊ぶって言っても屋上じゃなにもなさそうだけどね （暗闇からの声に驚かせてしまうかも…と思いながらも、このまま黙っていてもこんな所で寝転んでいる自分の方が見ようによっては不審者だ。） (2014/8/16 00:39:40) |
| 柵木良介♂３年 | > | 【すみません、夕方と云うよりは夜って事でロールしてましたが…大丈夫ですか？】 (2014/8/16 00:40:51) |
| 青崎遥♀2年 | > | …………(無言で財布を取り出すと炭酸ジュースを買って、しゃがんで取りだし立ち上がって開ける。と、寝転がっている影を見つけて)ん……夜遊びじゃねぇけど……(もともと悪いだろう目付きで寝転がっている影を見ると近くのフェンスに寄りかかってジュースを飲みはじめて)【え、こちらも夜のつもりですw】 (2014/8/16 00:44:06) |
| 柵木良介♂３年 | > | （自販機の明かりを目に入れてしまったためか、暗闇に馴れ始めていた目が眩しさを覚えるころには辺りの暗闇が再び濃くなった。肝が据わっているのか暗闇から掛けられた声にも動じる様子が無い。声質から見るに女生徒には間違いなさそうだが、聞き覚えのある声では無さそうだ。） 夜遊びじゃなきゃ、こんな時間に屋上に…って理由がね、判らんわ （特に絡んでくる様子も無く、取り出したドリンク片手にフェンスに寄りかかるのを見ると、どうやら自分と同じ目的で来たのではなさそうだ。） (2014/8/16 00:49:55) |
| 青崎遥♀2年 | > | (明るい自販機を目の前にして、ジュースを飲みながらズルズルとしゃがみこむ。空を見上げると雲は少なく、夜らしい星が光っていた。)休憩だけど…？おっさん(先生にもよく言われる口の悪さを発揮しながらも声からわかる先輩に失礼だとわかっていながらもニヤリと笑って座り) (2014/8/16 00:54:26) |
| 柵木良介♂３年 | > | おっさんって…これでも３年なんだがなぁ （相手も判らずに絡むのは何だと思うが、開口一番「おっさん」呼ばわりは正直言って癪に障る。マット上に胡坐をかくように座ると、声のする方に向き直り）で、俺の事をおっさん呼ばわりしたとうの本人は、誰なんだ？ （知り合いであれば、礼儀を教えるのは道理。男なら鉄拳制裁も止む無しだが、女生徒相手にそれをすれば、自らの悪評を高めるだけだ。まぁ元々学業面では好評を博しているわけではないが、私生活の方でも好き好んで評価を落とす事はあるまい） (2014/8/16 01:01:36) |
| 青崎遥♀2年 | > | 3年か…やっぱ俺よりおっさんじゃんか(腹黒く笑いながら立ち上がると少し歩いて顔が見える程度に近づいてしゃがみ)ん、2年の青崎。(しゃがんだまま名乗ってみてはまた近くのフェンスに寄り掛かって座り)んで、先輩は俺と違う目的？(元々絡むつもりでは無かったんだが、反応が面白く見えて笑いながら訪ねてみる。いや、何もいじめるつもりは無いのだが…) (2014/8/16 01:05:39) |
| 柵木良介♂３年 | > | 自分より年上は全部おっさんかよ、そんでもって年下は全部ガキ扱いとかするんだろ （２年の青崎と名乗った彼女、確かに聞き覚えが無い…が、現時点で「礼儀知らずの青崎」という二つ名が記憶された。）俺は流星を見に来たんだよ。ペルセウス座流星群ってのは聞いた事無い？ 盆の時期に一番良く見えるんだ、今年のピークは１２日～１３日位だったんだけど。 （初っ端から距離感無く絡んでこられるのは苦手ではないが、それでも慇懃無礼に…となると必然的に此方も斜に構えてしまう。） (2014/8/16 01:11:50) |
2014年08月06日 01時32分 ～ 2014年08月16日 01時11分 の過去ログ
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