「とある学園の学生寮」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年08月13日 22時34分 ～ 2014年08月17日 10時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 北条 悠♂２年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/13 22:34:30) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【人待ちですか？】 (2014/8/13 22:35:15) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【悠待ち】 (2014/8/13 22:35:38) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【あははっ、お待たせしました】 (2014/8/13 22:36:30) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【悠が居ると安心】 (2014/8/13 22:37:07) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【 よかった♪ めいがいると 癒される】 (2014/8/13 22:38:21) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【良かった！始めよう！】 (2014/8/13 22:40:21) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【そうだね、始めよっ！】 (2014/8/13 22:40:42) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【悠からお願い】 (2014/8/13 22:41:07) |
| 北条 悠♂２年 | > | （ 喉が渇き 部屋を出て 自販機に向かい…） あぁ〜 喉乾いた…。 なんか飲もっと♪ （自販機の前で 小銭をジャラジャラ出し…） こういうときは コーラだなっ！ (2014/8/13 22:43:10) |
| 坂本めい♀3年 | > | 暑いなぁ～何か飲み物買おう！（部屋から出てスマホをいじりながら自販機に向かう (2014/8/13 22:46:07) |
| おしらせ | > | 白濱 魅雨♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/13 22:46:56) |
| 白濱 魅雨♀1年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2014/8/13 22:47:17) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【こんばんは！】 (2014/8/13 22:47:44) |
| 白濱 魅雨♀1年 | > | 【こんばんは♪お二人、ラブラブなのですね♪】 (2014/8/13 22:48:27) |
| 北条 悠♂２年 | > | （コーラを買い、キャップを開けると シュワシュワと溢れでて…） あわわ… こぼしちゃった… （めい先輩がこちらに歩いてくるのが見え とっさにシャツで 手についたコーラを拭き…） あ、先輩。こんばんは… (2014/8/13 22:48:46) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【こんばんはー！】 (2014/8/13 22:49:13) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【白濱さんも入って下さい！】 (2014/8/13 22:49:35) |
| 白濱 魅雨♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2014/8/13 22:49:47) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【よかったら どうぞ】 (2014/8/13 22:50:14) |
| 白濱 魅雨♀1年 | > | 【え、そんな…申し訳ないですよ…！】 (2014/8/13 22:50:19) |
| 坂本めい♀3年 | > | あっ‥北条クンだ！何してるの？？ (2014/8/13 22:50:37) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【遠慮は駄目です(^-^)】 (2014/8/13 22:51:08) |
| 白濱 魅雨♀1年 | > | 【お二人、仲良さそうですし…♪お二人で進めてください♪】 (2014/8/13 22:51:14) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【白濱さんも入りますね～悠】 (2014/8/13 22:51:54) |
| 北条 悠♂２年 | > | 暑くて 喉乾いて なんか飲もうかなって…。 こんなときに 冷蔵庫に何も入ってなくてね… 先輩は？ （コーラをグビグビ飲み…） (2014/8/13 22:52:35) |
| 白濱 魅雨♀1年 | > | 【待機してますー！誰か来てください♪】 (2014/8/13 22:52:42) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【どうぞ〜 お願いします♪】 (2014/8/13 22:53:11) |
| 白濱 魅雨♀1年 | > | 【え、！？入りませんよ…♪】 (2014/8/13 22:53:29) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【誰か来るまででも どうですか？】 (2014/8/13 22:54:19) |
| 坂本めい♀3年 | > | まぁ、北条クンと一緒ヾ(o´∀｀o)ﾉ (2014/8/13 22:54:20) |
| 白濱 魅雨♀1年 | > | 【せっかくの空気を壊してしまうので…><】 (2014/8/13 22:55:04) |
| 白濱 魅雨♀1年 | > | 【お気持ちだけ受け取りﾏｽｯ!!】 (2014/8/13 22:55:26) |
| 北条 悠♂２年 | > | 先輩、何 飲みます？ たまには おごりますよ♪ （ 小銭を自販機に入れ…） (2014/8/13 22:55:34) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【白濱さんが入ってくれないと壊れてしまうかも!!】 (2014/8/13 22:56:00) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【 壊れませんよ、二人の仲は♪】 (2014/8/13 22:56:15) |
| 坂本めい♀3年 | > | えっ‥いいよっ∑(OωO; ) (2014/8/13 22:56:55) |
| おしらせ | > | 河村雅彦♂高2さんが入室しました♪ (2014/8/13 22:56:59) |
| 河村雅彦♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/8/13 22:57:17) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【こんばんはです！】 (2014/8/13 22:57:26) |
| 北条 悠♂２年 | > | もう お金入れちゃったし… はい、先輩、押しちゃってください‼︎ (2014/8/13 22:58:00) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/13 22:58:10) |
| 白濱 魅雨♀1年 | > | 【いやいやいや…><】 (2014/8/13 22:58:47) |
| 坂本めい♀3年 | > | （遠慮気味)いや‥いいよっ (2014/8/13 22:59:09) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【河村さんも気軽に入って下さい！ (2014/8/13 22:59:48) |
| おしらせ | > | 白濱 魅雨♀1年さんが退室しました。 (2014/8/13 23:00:18) |
| 北条 悠♂２年 | > | なんか 先輩 ノリ悪いなぁ… （ おつりのレバーを押し お金を戻し…） (2014/8/13 23:00:28) |
| 河村雅彦♂高2 | > | 【えと、このまま絡めばいいのですかね？】 (2014/8/13 23:00:32) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【あれ？ 白濱さん⁉︎】 (2014/8/13 23:01:26) |
| 坂本めい♀3年 | > | 後輩に買わせるのは悪いから（微笑む (2014/8/13 23:01:55) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【白濱さんのお相手 来たのに…】 (2014/8/13 23:01:58) |
| 河村雅彦♂高2 | > | 【多分、俺では役不足だったのでしょう】 (2014/8/13 23:02:02) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【合わせて入って下さい！】 (2014/8/13 23:02:31) |
| 河村雅彦♂高2 | > | 【相手もいないしこのまま二人の邪魔になりそうなので失礼します】 (2014/8/13 23:02:40) |
| 河村雅彦♂高2 | > | 【ﾉｼ】 (2014/8/13 23:02:50) |
| おしらせ | > | 河村雅彦♂高2さんが退室しました。 (2014/8/13 23:02:53) |
| 坂本めい♀3年 | > | 【ﾉｼ】 (2014/8/13 23:03:08) |
| 坂本めい♀3年 | > | （自販機の前に立ってお金を入れる (2014/8/13 23:05:25) |
| 北条 悠♂２年 | > | 後輩か… 男としてみてないってことですね… （自販機の近くの椅子に座り…） (2014/8/13 23:05:29) |
| 坂本めい♀3年 | > | えっ‥そんなんじゃないよ？ (2014/8/13 23:06:33) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【おつかれさまでした〜】 (2014/8/13 23:06:59) |
| 北条 悠♂２年 | > | じゃあ… 男としてみてますか？ （ 後ろから抱き着き…） こういうことされて ドキドキしますか？ (2014/8/13 23:08:03) |
| 坂本めい♀3年 | > | 北条クン？いきなりどうしたの～？ (2014/8/13 23:08:43) |
| 北条 悠♂２年 | > | （耳元で…） 先輩の部屋 いきたい… (2014/8/13 23:10:38) |
| 坂本めい♀3年 | > | えっ‥？ (2014/8/13 23:10:56) |
| 北条 悠♂２年 | > | ダメならいいです… (2014/8/13 23:11:14) |
| 坂本めい♀3年 | > | 行こう？（首を傾げる (2014/8/13 23:11:53) |
| 北条 悠♂２年 | > | いいんですかっ！！！ （急にテンションが上がり…） いきましょっ！ (2014/8/13 23:12:47) |
| 坂本めい♀3年 | > | うん‥♡ (2014/8/13 23:13:20) |
| 北条 悠♂２年 | > | （ 先輩から離れるとき 飲み物を買うのを待ち…） 先輩 いこっ！ （ 腰に手を回し 先輩の部屋へと歩き出し…） (2014/8/13 23:15:44) |
| 坂本めい♀3年 | > | （北条クン、可愛い)うん‥行こう？ (2014/8/13 23:17:48) |
| おしらせ | > | めい♀19さんが入室しました♪ (2014/8/13 23:20:45) |
| 北条 悠♂２年 | > | （先輩の部屋に着くと 腰から手を離し 靴を脱ぐと 玄関で 抱き締め キスをして…） 先輩… 前から 先輩のこと… (2014/8/13 23:20:47) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【あれ？ めい どうした？】 (2014/8/13 23:21:24) |
| めい♀19 | > | 【あれ？おかしくなった！】 (2014/8/13 23:21:41) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【坂本めい♀３年 ムリ？】 (2014/8/13 23:22:26) |
| めい♀19 | > | 【うん！ (2014/8/13 23:23:23) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【もしかして… 多窓した？】 (2014/8/13 23:23:51) |
| めい♀19 | > | 一回ホストで時間潰すよ！ (2014/8/13 23:23:55) |
| めい♀19 | > | 多分 (2014/8/13 23:24:09) |
| めい♀19 | > | 一回ホストに戻るね～ (2014/8/13 23:24:32) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【ホスト 行きたいんだね…】 (2014/8/13 23:24:37) |
| おしらせ | > | めい♀19さんが退室しました。 (2014/8/13 23:24:38) |
| おしらせ | > | めい♀19さんが入室しました♪ (2014/8/13 23:25:01) |
| めい♀19 | > | 【違うよ～！】 (2014/8/13 23:25:27) |
| おしらせ | > | めい♀19さんが退室しました。 (2014/8/13 23:25:54) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【違うなら こっち戻ればいいのに…】 (2014/8/13 23:30:24) |
| おしらせ | > | (^.^)さんが入室しました♪ (2014/8/13 23:34:40) |
| (^.^) | > | エロホストのバカがここにもw (2014/8/13 23:35:16) |
| おしらせ | > | (^.^)さんが退室しました。 (2014/8/13 23:35:21) |
| おしらせ | > | めいさんが入室しました♪ (2014/8/13 23:37:18) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【おかえり】 (2014/8/13 23:37:48) |
| めい | > | お前なんなん？？馬鹿はあんたでしょ？ (2014/8/13 23:37:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本めい♀3年さんが自動退室しました。 (2014/8/13 23:37:58) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【めい、相手にしなくていいよ。 荒らしのバカは無視すれば】 (2014/8/13 23:38:46) |
| めい | > | 【顔文字の奴まぢでウザイ】 (2014/8/13 23:39:02) |
| おしらせ | > | めいさんが退室しました。 (2014/8/13 23:40:07) |
| おしらせ | > | 坂本めい♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/13 23:40:19) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【相手にするから つけあがる。 小蝿と同じだよ】 (2014/8/13 23:40:21) |
| 北条 悠♂２年 | > | 【先輩 おかえり】 (2014/8/13 23:41:40) |
| 坂本めい♀3年 | > | lineしよっ?腐れた奴まぢでウザイから (2014/8/13 23:42:43) |
| おしらせ | > | 坂本めい♀3年さんが退室しました。 (2014/8/13 23:43:42) |
| おしらせ | > | (^.^)さんが入室しました♪ (2014/8/13 23:44:40) |
| (^.^) | > | めいはルブルのお邪魔虫wwwww (2014/8/13 23:45:06) |
| おしらせ | > | (^.^)さんが退室しました。 (2014/8/13 23:45:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 悠♂２年さんが自動退室しました。 (2014/8/14 00:01:49) |
| おしらせ | > | 櫻井 実夏さんが入室しました♪ (2014/8/14 00:05:41) |
| 櫻井 実夏 | > | 【お邪魔しまふ。】 (2014/8/14 00:06:31) |
| おしらせ | > | 櫻井 実夏さんが退室しました。 (2014/8/14 00:08:01) |
| おしらせ | > | 柊 恭介♂３年さんが入室しました♪ (2014/8/14 00:10:37) |
| おしらせ | > | 櫻井 実夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/14 00:13:34) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/14 00:14:01) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【復活ｯ!!】 (2014/8/14 00:14:09) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【あ、こんばんは♪】 (2014/8/14 00:14:21) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【あ、おかえりなんだね】 (2014/8/14 00:14:36) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【そうです♪w】 (2014/8/14 00:14:50) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【おかえりなさい】 (2014/8/14 00:15:02) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【プロフ、忘れてますよー】 (2014/8/14 00:15:20) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【ただいまです♪】 (2014/8/14 00:15:52) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【あ、すいませんでした。 書きました】 (2014/8/14 00:16:14) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【おっけです♪】 (2014/8/14 00:16:48) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【NGとか希望ありますか？】 (2014/8/14 00:17:50) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 喉乾いたなぁ…。ジュース買おっ!(自販機に行く)うーん…。やっぱり、ファンタかなぁ…スプライト…うーん…。(何を買おうか悩んでいる) (2014/8/14 00:18:36) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【特にないですよー！】 (2014/8/14 00:18:51) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【そちらは？】 (2014/8/14 00:19:30) |
| 柊 恭介♂３年 | > | （寮に戻るときに自販機に寄る。先に買おうとしてる子がいる） あ、こんばんは。 (2014/8/14 00:20:23) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | え、あ！こんばんは♪あ、ちょうどよかったです！ファンタとー、スプライト、どっちがいいと思います？ (2014/8/14 00:21:43) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【 特にないですよ。あえて言えば 複数はムリです】 (2014/8/14 00:21:43) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【同じくです…w】 (2014/8/14 00:22:18) |
| 柊 恭介♂３年 | > | なら、こうしませんか？ 俺が スプライト買うから ファンタ 買ったら？ 一口 二口あげるからさ〜。 (2014/8/14 00:23:38) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | え、いいんですか!?じゃあそうしましょう♪(お金を入れて、ファンタを買う) (2014/8/14 00:24:38) |
| 柊 恭介♂３年 | > | （続いてお金を入れて スプライトを買う。 開けて 手渡す）お先にどうぞ〜。 (2014/8/14 00:27:38) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | え!先いいんですか？なら、ファンタもどうぞ～♪(スプライトを受け取り、ファンタを渡す) (2014/8/14 00:28:52) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【甘甘にします？それとも激しく…??】 (2014/8/14 00:31:02) |
| 柊 恭介♂３年 | > | あ、いや。 両方 先にどうぞ… 俺 グビグビ飲んじゃうから。 （笑いながら ファンタを受け取り スプライトを飲むのを待って…） (2014/8/14 00:32:10) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【 普段は甘く、エッチは激しく（笑）】 (2014/8/14 00:32:48) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | そうなんですか？？じゃあ先もらいますね♪(先にファンタの缶を両手で持って、一口飲む)うまぁい…!!やっぱファンタうまいな…♪ (2014/8/14 00:34:05) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【わかりました～♪何時くらいまで希望します？私はｵｰﾙ希望で←出来ればでいいですよ！？】 (2014/8/14 00:34:46) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【あれ、ファンタになってるっ!!スプライトです…><】 (2014/8/14 00:35:29) |
| 柊 恭介♂３年 | > | うん、飲んじゃって〜♪ （飲んでるのを見て…） 美味そうに飲むね〜 (2014/8/14 00:36:45) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【眠くなる限界まで 一緒にいよ〜】 (2014/8/14 00:37:28) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 美味しいんですよっ!!飲んでみてくださいｯ!!(ファンタとスプライトを交換して、次はファンタを飲む)ｺｸ…ｺｸ…あ、！ファンタもうまい…/(///^///)\ (2014/8/14 00:40:11) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【いますっ…/////】 (2014/8/14 00:40:30) |
| 柊 恭介♂３年 | > | （ スプライトを受け取って グビグビ飲む）ぷはぁ〜 美味いねっ！ あははははっ 両方 美味いんやんっ！ 君 面白いねっ！ 名前は？ (2014/8/14 00:42:25) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【うん！ でも、長くいると 惚れるかもよ？（笑）】 (2014/8/14 00:42:58) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | うまかったですもん…////お、面白いですか…??あ、二年の櫻井 実夏(さくらい みなつ)です♪ (2014/8/14 00:46:24) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【絶対先輩に惚れる自信ありますよ…/////私には惚れないかもですけど…><】 (2014/8/14 00:47:25) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【いやいや、俺が惚れるんだよ。 惚れたら チャカノになってもらおっかな♪ （笑）】 (2014/8/14 00:48:42) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【私にですか…!?それは、とても珍しい事ですよ!?地球が赤くなるのと同じくらい…。私がなってもいいんですか…??】 (2014/8/14 00:50:56) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 実夏ね… 俺 ３年の 恭介、柊 恭介です。 よろしくねっ！ （残りのスプライトを飲み干す） なくなっちゃった、もう一本買ってこ〜っと (2014/8/14 00:53:06) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【珍しいの？ 地球が赤くなることは まずないね（笑） 実夏がよければね？】 (2014/8/14 00:54:22) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | きょぉすけ先輩ですねっ？よろしくです♪私のファンタ入りますか…??(ファンタを渡す)っ////(すると、今までのこのやり取りで関節キスをしていたことに今気づく) (2014/8/14 00:56:03) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【それくらい珍しい方なんですよっ？私に惚れるかもなんて……。私は全然おっけですよっ？無理かもだけど頑張って惚れさせてみようっ!!今のところどのくらいですか？←とか聞いてみる…ww】 (2014/8/14 00:58:16) |
| 柊 恭介♂３年 | > | こちらこそ！ 美味そうに飲むし ちょっともらおうかな〜 （ファンタを受け取り ゴクゴク飲み…） んっ？ どうした？ （少し頬を赤く染めた実夏を見る） (2014/8/14 00:59:21) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | か、間接キス…してた事に気づいて…/////(あたふたする) (2014/8/14 01:00:52) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【頑張るの？（笑） 頑張らなくても 自然な感じで充分だよ♪ 今のところ？ まだ エッチしてないからね〜。 エッチなしなら もうチャカノ 大丈夫だけど？】 (2014/8/14 01:01:30) |
| 柊 恭介♂３年 | > | あ、間接キス…。 間接キスで ドキドキしちゃったの？ なら、こういうのは…？ （軽く抱き締め 頬にキスをして、その後 唇に軽くキスをする） (2014/8/14 01:03:17) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【えっ！したいです～><】 (2014/8/14 01:05:34) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | ふぇ…?んっ…////(あっという間にファーストを奪われてしまう)あわわ…////// (2014/8/14 01:06:51) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【エッチしたい？】 (2014/8/14 01:06:53) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【したいでふっ…!!】 (2014/8/14 01:07:29) |
| 柊 恭介♂３年 | > | んっ？ （唇を離した後の様子を見て…） ん？ あ、ごめん… いきなりは刺激強かったかな？ ごめんな… （ 頭を撫で 顔を覗きこむ） (2014/8/14 01:09:06) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【てか、実夏 最初から抱くつもりだよ（笑）】 (2014/8/14 01:10:28) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | えっ？あっいや…も…もぅ一回したい…です…/////(頑張って背伸びをするが、届かない) (2014/8/14 01:10:39) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【先輩は直球ですねっ////しかも一言がすごく恥ずかしい////嬉しいですけど…♪】 (2014/8/14 01:11:55) |
| 柊 恭介♂３年 | > | も、もう一回？ こんなとこで大胆だね。 実夏の部屋 行っていい？ （耳元で囁き…） いっぱい しよっ♪ (2014/8/14 01:13:46) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | だ、大胆なのは先輩ですよっ…/////え、部屋ですか？はい…////(部屋へ向かう) (2014/8/14 01:14:56) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【変化球がいい？ 変化しすぎても 気付いてね（笑） もっともっと恥ずかしくなって それが快感になれば…（笑） ドSなとこがでてしまった…（笑）】 (2014/8/14 01:16:09) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【気付きまふっ!!Sの方好きですよっ♪】 (2014/8/14 01:17:32) |
| 柊 恭介♂３年 | > | （まさか、知り合ったばかりで部屋に行けると思わず…）ほんとにいいの？ （と 言ってる間に部屋に着き…） ここ？ (2014/8/14 01:18:09) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【なら、変化球混ぜていこうか？ S好きなんや？ 惚れんなよっ！（笑）】 (2014/8/14 01:19:25) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | え？別にいいですよ♪ここです♪(ドアを開ける)あ、お風呂沸かしたままだった!!(急いでお風呂に向かう) (2014/8/14 01:19:57) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【いや、もう惚れてます…><】 (2014/8/14 01:20:24) |
| 柊 恭介♂３年 | > | （部屋の中に入ると お風呂に向かうのを追い…） 風呂？ 一緒にはいろっか？ （実夏の服を脱がし始める） (2014/8/14 01:21:51) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【惚れたの？ なら、告ってみぃ〜（笑） あ、またSが…（笑）】 (2014/8/14 01:22:47) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | いや!止めにきただけですよっ！？えっ////お風呂ですか…??さすがにダメですよっ…/////ぬ、脱がさないでください…//// (2014/8/14 01:23:46) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【えっ…/////わ、分かりました…/////す、好きです…/////】 (2014/8/14 01:24:36) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【寝ちゃいましたか…??】 (2014/8/14 01:28:32) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【実夏の告白 噛み締めてた…。 今から 実夏は 俺のチャカノだよ】 (2014/8/14 01:30:05) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【えっ…///本当ですか?////やったあ♪ドキッてしました…??】 (2014/8/14 01:32:16) |
| 柊 恭介♂３年 | > | ダメって せっかく風呂沸かしたんだから 入らなきゃもったいないやん！ 脱がなきゃ風呂入れないでしょー （ 自分も服を脱ぎ始め 下着一枚になる） (2014/8/14 01:33:35) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | あ、後で入りますよ…><せ、先輩も服着てくださいっ/////(照れて下を向く) (2014/8/14 01:35:02) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【告白させた感 満載だけど、ドキッてしたよ♪ 俺のチャカノ 嫌なん？】 (2014/8/14 01:35:04) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【嫌なわけないですよっ…!!】 (2014/8/14 01:35:48) |
| 柊 恭介♂３年 | > | んっ、後？ 今日 俺 帰るつもりないけど？ （実夏を下着だけにすると 身体を見ながら）結構 いい身体してるね…。 (2014/8/14 01:37:24) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【 俺は 実夏の何かな？】 (2014/8/14 01:38:09) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | へっ？ってあっ…/////み、見ないでくださいよ…/////(体にタオルを巻く)いっいい体してませんしっ…//// (2014/8/14 01:39:01) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【チャカノｯ/////】 (2014/8/14 01:39:35) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【ノじゃないっ！！レだった…><】 (2014/8/14 01:39:58) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【すいませんっ…><】 (2014/8/14 01:40:15) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【はい、言い直し… （笑）】 (2014/8/14 01:41:55) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【チャカレでふっ…/////】 (2014/8/14 01:42:37) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【先輩…眠くないですか？無理矢理付き合わせてるんだったら、いつでも言ってくださいね？】 (2014/8/14 01:43:20) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 風呂にタオル巻いて 入らないの！ （実夏のタオルを外して 下着に手をかけ 全裸にする。 自分も下着を脱いで 全裸になると 実夏の腰を支え 浴室に入る） (2014/8/14 01:44:26) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【 無理矢理じゃないよ、彼女残して 寝ないよ！ 寝落ち以外はな…（笑）】 (2014/8/14 01:45:20) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | きゃ…////えっ…わ、分かりました…見ないでくださいね…？//////(黙って椅子に座る) (2014/8/14 01:46:10) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【ルーム作りません…??続きもそこで…♪】 (2014/8/14 01:46:46) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【二人の部屋？ 作れる？ 】 (2014/8/14 01:47:43) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【私も寝落ちが心配…><】 (2014/8/14 01:47:49) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【はい！では作ってきまふ！】 (2014/8/14 01:48:13) |
| おしらせ | > | 櫻井 実夏♀2年さんが退室しました。 (2014/8/14 01:48:18) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【実夏も 無理しないで 眠くなったら 寝るんだよー】 (2014/8/14 01:48:34) |
| おしらせ | > | 櫻井 実夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/14 01:53:22) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【実夏 おかえり】 (2014/8/14 01:53:52) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【完璧ですっ♪どちらかの下の名前で検索してください♪】 (2014/8/14 01:54:31) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【ただいまです♪】 (2014/8/14 01:54:45) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【了解！】 (2014/8/14 01:54:51) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【先行きますね！】 (2014/8/14 01:55:03) |
| おしらせ | > | 櫻井 実夏♀2年さんが退室しました。 (2014/8/14 01:55:07) |
| おしらせ | > | 櫻井 実夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/14 01:59:30) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【先輩っ？？】 (2014/8/14 02:00:01) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【落ちちゃった…><】 (2014/8/14 02:00:38) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【……。】 (2014/8/14 02:02:03) |
| 柊 恭介♂３年 | > | 【あっち 入ったよー】 (2014/8/14 02:02:41) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【………】 (2014/8/14 02:02:47) |
| 櫻井 実夏♀2年 | > | 【あ！先輩！】 (2014/8/14 02:03:04) |
| おしらせ | > | 櫻井 実夏♀2年さんが退室しました。 (2014/8/14 02:03:12) |
| おしらせ | > | 柊 恭介♂３年さんが退室しました。 (2014/8/14 02:03:19) |
| おしらせ | > | 鈴白 雪♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/14 13:00:46) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | 【こんにちわー、久しぶりですがお邪魔しますね。良ければお相手してください】 (2014/8/14 13:02:02) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | んっー......っはぁ...眠いなぁ(談話室に向かう途中、ぐーっと背伸びをするとボソッと眠い目を擦りながら眠いと呟き、寝癖でついたのかいつもは真っ直ぐな髪だが右側だけ跳ねている場所を何度も手で触る。)...治らないなぁ...(そう言いながら談話室につけば、寝癖を手で押さえながら扉を開けて中に入る)......まだ誰もいないか。(するとゆっくりと扉を閉めてエアコンを入れソファにボフッと座り) (2014/8/14 13:06:35) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | ...涼しいねぇ(冷たい風に気持ち良さそうな表情で呟くとソファにゆっくり横になり、部屋着の短パンから携帯を出せばメールの返信やらを初めて行く。だが途中で飽きてしまったのか少しすれば携帯を机の上に起き、二つのクッションを手に取れば、もう一つは足に挟み、もう一つは顔の上にのせる) (2014/8/14 13:11:53) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | 【誰か来てくださいなー...】 (2014/8/14 13:13:57) |
| おしらせ | > | 坂宮 暁也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/14 13:19:41) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | 【こんにちわ、お邪魔して大丈夫ですか？】 (2014/8/14 13:20:06) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | 【こんにちわー！はい、是非どうぞー】 (2014/8/14 13:20:30) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | あー…あっづーっ、何やこの天気！朝雨降ったと思えばサンサン照りに晴れよってからに…。(暑い、暑すぎるわ、この天気。いくら夏休みで遊びほーだいいえど、炎天下の中で泳ぎに行かない限りはしに行くようなもんやと俺は思う訳で。部屋に帰る前にちょっくら飲みもんこうておこうと談話室に入れば、打って変わって楽園のような室温に満たされた部屋と夢心地に浸りよる女の子がいて)よぉ、まいど。気持ちよさそーに寝てるところ、失礼すんよ？(そこまで騒ぐつもりやないけど、一応謝っておいてから、自販機をながめてみよーか。こんなクッソ暑い日にゃ、●プシのコーラで決まりやな。そう思ってぽちっと指で押せば、すぐさま取り出し口からキンキンに冷えたソレを取って、早速喉に流し込んでみて) (2014/8/14 13:25:54) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | (顔の上にクッションを置いたまま入ってきた相手の挨拶に"どうもー"と、篭った声で挨拶仕返し、自動販売機から飲み物が落ちる音が聞こえるとクッションを下にずらし、垂れた目を眩しそうに少し閉じながらも音のする措置らに視線を向けて)....喉が乾いたら水でしょう(炭酸水をガブ飲みする相手を少し不思議そうに見ながら、よく炭酸の物を一気に飲めるなあと感心して、よいしょ、と言いながら起き上がれば少し乱れた髪をちゃちゃっと手で治してしまう。だが右側についた寝癖だけは治らず。) (2014/8/14 13:31:12) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | …せやなー。確かに水も悪くはないけんど、今の気分は炭酸なわけでな。そう言うアンタこそ、クッション顔に押し付けてよう寝ようとしとったなぁ。俺やったら窒息するで…？(…クァーッ、ばりうんめぇっ！やっぱコーラは喉乾いたときが最高にええわぁっ、なんて心ん中で叫ばずにはいられへん。せやけど、ねむたげな少女は水でしょうと、じょーしき人のように言われたらちょいと反応に困るわな)…おー、えらい寝癖が目立つわな。さっきまでここで寝よったんか？(彼女が起きたもんやから。その隣に座り込んで跳ねたくせっけをちょいちょいと触ってみよーか。うん、俺、今の気分猫や、猫じゃらしに手を出してまう猫の気分やで) (2014/8/14 13:37:29) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | ......んー、でも...寝顔見られたくないでしょ..？(こてん、と首を傾げてそう言いながら隣に座る相手を見て、寝癖を大人しく触られて)...んーん、部屋で寝てたんだけど...エアコン壊れちゃって...(少し残念そうな顔でそう言いながら"だからここに来た"と、付け足せば、半袖のシャツの袖を捲りあげてタンクトップのようにして)....先輩は、部活おわり...？(と聞いてみれば汗で濡れた服を指差して見て) (2014/8/14 13:42:10) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | まぁ、気持ちはなんとなーなしにわかるけどな…あーっ、それはご愁傷さまやで。(こんな時期にエアコンが壊れよったんか。それはもうかわいそうやとしか言えへんわな。そんなんやったら俺の部屋で…なんて言えへんわ。なんかナンパしよるみたいでアレやし)あー、せやな。こんなに暑いと午前の練習ですぐに終わりや。っととスマン、汗の臭いは苦手か？(一応帰る前に消臭スプレーをババーッてかけたんやけどな。こんなに暑いと意味あらへんやろうな、なんて思いつつ少し離れた方がええんかな) (2014/8/14 13:46:44) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | 苦手じゃないですよ？...それに、頑張ってる人の汗の匂いは好きだし......まぁ、汗の匂いしてないけど。(と、最後に付け足すも (2014/8/14 13:49:07) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | ニコッと微笑めば、大丈夫だと言うようにぐっと軽く親指を立てる。)....談話室作るぐらいなら、体育館にもエアコンつけたらいいのに...(叶わぬ願いを言うと、夏休みの開けた体育を想像して肩をがっくりと落として)【すいません、切れちゃいました汗】 (2014/8/14 13:51:14) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | 【お気に為さらずにーっ】 (2014/8/14 13:51:25) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | 【ありがとうございます！】 (2014/8/14 13:52:44) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | ほぇーそーなんや、意外やわぁ。(とはいえ、ここまで言われると素直にうれしいんよな、これが。その嬉しさを伝えようと思って、思わず抱きしめようと手を伸ばしてみるも、彼女は俺の嬉しい気持ちをわかってくれるんやろか？)…全くや。変なとこで金使う上の人の考えなんて、よーわからん。(たとえば、テーマパーク波のプール場とか、玩具が転がっとる図書館とか。全く、体育館にもエアコン付けろやって言いたいわ、ホンマに) (2014/8/14 13:55:17) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | ......そうだねー...学食なくして良いから、体育にエアコンー...(そう言いながら、手を伸ばして来た相手を見れば抱きしめて欲しいのだろうかと考えながらも措置らに近づき、ぽふっと相手に寄りかかるように行けばぎゅうっと抱きしめて見ては、ふっと香った香りに).....◯ーブリーズでも付けたの...？(と、そのまま聞いて見て) (2014/8/14 13:59:57) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | …ええやん、そんな条件なくやったって。この学園アホみたいに金もっとるはずなんやから…。(この学園外のだちの話によったら、居間になって倍率がクソ高いんやと。それに他の事業にも手ぇ出して儲かりよるっちゅう話やから、ケチるなって話なんよと言いつつ、素直に抱きしめてくれた彼女、うんうん、ホンマええ子や)…いや、８x●やよ？ あぁ、そうそう…そーいや、名前きいとらんかったよな。俺、さかみやあきや、な？(何をいまさらやと思うけど、名もしらへん男に抱き着くっちゅうのもおかしな話やからな。さてと、そんな彼女の髪と身体には石鹸のええ匂いが…。あっにしても、よくよく見りゃ、偉いかわえー顔やし、胸の方も…おおきいんか、身体にあたりよってやわらけーし…) (2014/8/14 14:07:25) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | ......へぇ、お金持ち学校なんだ......校長のやつめー...(なんて少し棒読みのままそんな事を言っていると、名前を聞いていなかったとなり、相手の名前を聞けば、此方も答えようと相手から離れ)えっと.....1年の鈴白 雪(すずしろ ゆき)です......やっぱり先輩(なんて言うが、自分が1番下の学年だからあり前のことで)....あ、ちなみに...液体よりシートのほうが楽だよ...ギャ◯ビーが1番(相手が先輩だとわかっても口調やタメ口は直さず (2014/8/14 14:12:50) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | 、そのまま自分が1番使ってる奴を紹介する) (2014/8/14 14:13:15) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | そう言うこっちゃ…おのれ校長めー。(同じく俺も棒読みでいうてみたり。なんてしているうちに身体が離れよって、名前がいかにも涼しげな、可愛らしい名前ときよった。そういや、学年名乗ってなかったな、一応2年の先輩やで、と付け足しておいて、と)せやな…○ャッピー、確かに使いやすいけどなぁ、結構ガンガン使うからすぐなくなるんよなぁ…。(…なんて言う間にも、可愛い女の子の身体を触れた時からむらっと来てもたのは、夏やからか？いちおー聞いておいても、ええよな？)…せや、ユキちゃん、アンタはエロいことってアカンほうやったりするん？(デリカシーの無い、突然の質問やけど、此処はストレートに訊くが一番や。それによって嫌われるんならしゃーないと思っておこうか) (2014/8/14 14:20:10) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | わかってるよー.....先輩。あ、ちなみに私は後輩(なんて相手に馬鹿にしたように言うとダブルピースをして見たり。すると、相手は自分にエロい事は大丈夫なのかと聞いてくるが、別に嫌ではなく素直に"大丈夫"と答え)....先輩欲求不満？(そう言うと相手の手を取って指を絡ませて) (2014/8/14 14:25:36) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | んなもん、俺も知っとるちゅーに。別に為でもかまへんぞ？(小悪魔ダブルピースで言い寄る彼女を軽くわろうて返しながらも、先輩後輩なんて関係あらへんというてみて。そして俺のストレートな答えをストレートに大丈夫と返しよる、…意外とオーケーなんやな、アンタ)…せやで、特に夏はホンマにムラムラしよってな。なぁ…そんなわけで、スケベしようや…。(…こんなセリフ、デブのオッサンが良いよったら身の毛がよだつやろなと思いながらも、俺の口からねっとりとでよって。絡みついた手をギュッと握りながらも、そっと耳たぶを舐めてみよーか) (2014/8/14 14:30:55) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | ......へ？あっ......っ...(相手の話しに、そうなんだーと相槌を打っていると相手はスケベをしようと言って此方に近づいてくる。それに驚いて思わず驚いて変な声を出し、耳たぶを舐められると変な声を出してしまい)...あっ、あのっ...(少し戸惑いながら顔を真っ赤にすると相手の肩に手を置いて) (2014/8/14 14:37:01) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | …っと、どないしたん？もしかしてさっきのは勢い余ってOKしてもて、実はアカンかったっていう事か？(…やっぱり、このセリフは言うべきやなかったと思うわ、うん。ホンマに気持ち悪い言葉なのかと思って思わず言うてみたんやけども、な。)…あぁ、大丈夫やで、俺急かさへんから、言いたい事、ちゃんと言うてみ？(絡んでた手が離れて俺の方に置かれて。自由になった手はあたふたしよる彼女を宥めるために、抱き寄せながらそっとさすっとこうか。まぁ、突き飛ばされへんあたり、まだワンチャンあったりするやろか？) (2014/8/14 14:41:28) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | あっ、だ、ダメとかじゃなくて...ただ、驚いちゃって...(自分の手を摩る相手を真っ赤な顔で見てそう言って、少し下を向くが、すぐに相手の顔を見直すと、相手に抱きついて)...だ、だから、その.....もっと...(ぎゅうっと相手を抱きしめたままそう言うと、頬にキスをする)....もっと、触って欲しい...(そう言うと、もう一度相手の手に自分の手を絡ませ) (2014/8/14 14:48:24) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | …あぁ、そういうことやったんやな、ゴメンな、驚かせもーて。(あぁよかった、てっきり嫌われよったんかとおもーた。そして彼女の本意は頬のキスからしかと受け取ることもできたもんやから、こっちももう気後れはせーへんよ…)…むしろ上等や。なぁユキちゃん、どんなふうに気もちよーなりたいんか、聞かせてくれるか？(‥まずは大きな胸からやな。細身な割にぽよんと主張する大きなおっぱいを、ゆっくりと、食い込ませるように揉んでみりゃ…思った通りの柔らかさや。まぁ、ブラの多少のごわつきも感じるんやけど、それを含んでも柔らかやわ…。なんて思いながらも、お返しに瑞々しい唇へ軽くキスしておいて、と) (2014/8/14 14:54:56) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | んっ、っ......先輩と、気持ち良くなりた、い...(胸を揉まれるとぞくっと震え、甘い声を出しながらもそう言い)んっ...生で...触って......？(唇にキスをされ気持ち良さそうにすれば、此方も相手に軽くキスを仕返し、もっとと言えばシャツを捲りあげて黒く大人っぽい下着に包まれた大きくて豊満な胸を見せ)....先輩の好きなように、たくさん触って、気持ち良くなろ...？(そう言いながら下着を下にずらせば、ぷるんと旨を震わせ) (2014/8/14 15:02:25) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | あー、そいういう事やないけど了解や…って、いっちょ前にえらいもんつけよるなぁ。(彼女からのキスを受け止めてから、目の前に広がるんは、勝負下着と言ってええような黒いブラ。そして下へするりとずらせば、真ん中が桜色にほんのりと染まりよる、真っ白なおっぱいが。アカン、白と黒のギャップが反則的や)…遠慮なくさせてもらうんやけど…ゆき、ホンマはこういうの、期待しとったんか？(ぐにゅ、ぐにゅりと、面白いほどに形を変えては指を沈ませるほどに柔らかな胸。時折頂点を爪で軽く食い込ませて押しつぶせれば、彼女はどんな声をあげるのか、内心ワクワクしてるのもあってな。因みに今バスケのユニフォームを着てるん訳で、早速ズボンからオッキしても取るの、解るやろなぁ…。) (2014/8/14 15:10:09) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | ...へ？......違うの？(相手の言葉にこてん、と首をかしげるが、相手の手が自分の胸の形を変えながら刺激してくるとビクッと震え、甘い声を出す)んっ、あっ...し、てない....ふぁっ、んっ！(期待してたのかと聞かれれば、首を横に振って否定するが、胸の突起を爪で押し潰されるとビクッと震えて少し大きな声を出してしまう)...はぁ、んっ...先輩も...興奮、してるの...？(そう言うと少し震える片手で、相手の主張する物に手を触れ) (2014/8/14 15:16:12) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | せやせや…優しくしたいんか、激しくシテ欲しいんか、どっちやろうかと思ってな。(このまま揉み続けても、きっと飽きひんやろなぁ…なんて揉む手を止めずに思いながらも、俺の問いかけの意味を説明しておいて。そして興奮してるかという問いかけに)…当たり前やろ、こんなかわえーゆきの声とおっぱいの前に勃たへん男などおらへんわ…！ゆき…ちょいとショーパン、脱いでくれるか？(あー…ヤバイ、この子を無茶苦茶にシたいわ。先ほどから指の間からおっぱいの肉がはみ出すほどに手の加減も強くなっとるし。そして掴まれた俺のんは、もっと触ってやと言わんばかりに震えてるやろうし…)…ゆき、今触っとるとこ、舐めても、ええんやで…？ (2014/8/14 15:22:32) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | ん、と.....先輩の好みで...(答えるのが恥ずかしいのか、問いかけの意味を知ってもそう言うと、相手のショーパンを脱いでと言う問いかけにすこし戸惑うも承諾すると腰を少し浮かして脱げば、ブラとセットの下着を見せて)...あっ、んっ......先輩、強いよ...(そう言いながらもぞくぞくと震えてしっかり、感じて)...へ？な、舐め...るの...？(そう言うと一気に顔を真っ赤に染めて手を止めてしまい) (2014/8/14 15:26:40) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | …それがええんやろ？なんや、先輩の好みでといーながら強い言うて。俺が強く揉むのが好きやったらどうすんのっ…。(それぐらい今気持ちよーて考える余裕もないんやなと、意地悪く聞き返しながらも、白肌に映える黒下着姿に俺の気分もクライマックスやでぇ…。)…っと、舐めろとは言うてへんよ？意外と舐めるんが苦手な子やって多いんやからな…。手だけでも、ばりきもちえーし、な。(彼女ほど喘いではないけども、ちゃんと気持ちよくて体が跳ねてまうし、きっとパンツ、濡れてるやろな…。なんて思いながらも、俺も同じくしてユニフォームを脱いで机の下に置いてから)…ゆき、上の口がアカンなら、下の口で…味わうか？(このぐらいの表現なら、彼女も解るやろと思いつつも、片方の胸を揉む手を離して、そっと黒ショーツ越しのおめこを撫でさすってみよーかと。さて、どの位濡れとるやら…) (2014/8/14 15:34:15) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | ご、ごめんなさ......んっ、あっ...(恥ずかしそうな謝りながらも、やはり気持ちいいのは気持ちいいのか甘い声を漏らし)....先輩が舐めて欲しかったら (2014/8/14 15:38:09) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | 舐める...(恥ずかしそうにそう言うと相手の唇にキスをする。が、相手の片方の手が下に行くとビクッと震え、口を離すと思わず相手の手にそっと自分の手を重ねるが、抵抗しようとせず、そのまま相手のされるがままになり) (2014/8/14 15:39:34) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | かまへんって…そない謝りなさんなや。(…うん、えらい濡れ取るよな、ココ。手に伝わるんはしっとりと濡れた彼女の蜜。このぐらいなら入れてええやろな、なんて思った矢先にキスをしてきて)んっ…っぐ、んむむっ…。(…あぁ、舐めさせんで良かったわ。俺も、もっとキスしたくなってきたわけで、ゆっくりと彼女を押し倒してやりながらも、その口の中に舌を忍ばせて見て)…まだ、入れへん方がええんか？(…ちょいと一発出したい、なんて思いながら、トランクスから出てきたソレをショーツ越しの割れ目に擦らせてみて。その黒いショーツに白いのを汚して―な、なんてな)…なぁゆき、どこにザーメンをぶっかけて欲しいか、教えてくれへんか…？ (2014/8/14 15:46:50) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | ふぁっ、んっ......(今度は相手からキスをして来たと思えば、先ほど自分がしたより濃密なキスで、優しく押し倒されながら舌を絡ませ、気持ち良さそうにしていれば秘部に熱い感触があり、少し震えると同時に相手は入れないほうがいいのかと聞いてきて)んっ、っ...先輩が入れたいなら......いい、よ？(そう言うと相手の頬にそっと触れて見て、どこに出して欲しいかと聞かれれば顔を再び赤く染め)そ、そんなのわかんないよっ......(手で顔を隠してそう言って) (2014/8/14 15:50:59) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | …もー、しゃーないなぁ。実はアカンかったとこに出しても、文句言わんといてな？(やっぱり決められへんかったやろうかなんて、呆れた声で言うも内心ではしゃーないよなと思い。そして俺は一発目にどこに出すんかは決めといた…まぁ、やっぱり一発目は)…わかった、ユキの言葉に甘えて…此処に、出しとくから、なっ…あぁっ！(そっとクロッチを横にずらして覗かせる幼さの残るおめこの中を俺のんで一気に突き上げておこうか。痛さを感じる前に、タップリとまずは潤滑油という名のザーメンをタップリと注いでおこうか。…一発目で終わらせるつもりはもっともあらへんけどな！) (2014/8/14 15:57:29) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | あ、あかんとこって...だ、だめだよっ...(相手の言葉に驚いて少し震える声でそう言うが、相手はもう既に入れる気で、下着を横にずらされたと思えば相手の此処に出すと言う言葉と同時に相手の硬くなった物が入り口を押し広げて来て)んぁあっ...！やっ、んんっ！(一気に奥を突き上げられると少しの痛さと快感が体に伝わり、思わず大きな声を出してしまうが、相手の手をぎゅうっと掴むと同時にも相手のを締め付けて)はっ、んっ......せんぱ...いっ...(涙目で相手を見つめ、首に腕を回すと此方に引き寄せて、もう一度唇を重ねて相手の唇を舐め) (2014/8/14 16:04:12) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | ぐっ…ウゥッ！…ゆき、始めてやったんか？えらいきつくてっ…んぐっ。(おおよそ、彼女のはじめてを奪ったんやろうかな。手とココが締め付けられていた気持ちよすぎて。初めてかと言おうとしたところでまたしても彼女からのキスでしゃべり切る前に濃厚なキスをし始めて)んっぐっ、んぐ…ゆきっ…ゆきっ…！(まだ射精が止まらんままに、少しだけ腰をゆすらせておいて。奥をこつこつと当るのがよー分ってきて。一発目の射精をしたと言うのを忘れて、締め付けが弱くなったところから腰を大きく動かしておこうかなんて)…ゆきっ…もっと、ナカに、たくさん注いで…孕ませてええか…？ (2014/8/14 16:10:55) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | んっ、はぁ.....始めて、がいい...？(唇を離し、そう言いながら聞いていると中が少し熱くなり、まさかとは思うが相手は何も言っていないため、勘違いかと考えていたが相手が少し腰を動かすと、気持ち良くてそんなことはどうでも良くなり、時々締め付けながらもからだから少し力を抜くと、相手はそれを狙ったかのように腰を激しく動かしてきて)ふぁっ！あっ、んうっ......先輩の、いっぱい欲しい...あっ、...いっぱい、出してぇっ(相手の孕ませていいかと言う言葉に嬉しくなり、頷きながらたくさん欲しいと言うと気持ち良さそうにあえぎ) (2014/8/14 16:16:49) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | 俺はっ…ハジメテがええとは言うてへんぞ…っ。(彼女の問いかけにどういうことかと思い、視線を下ろせば、成程、血は一切出ておらへん事に気づいて。せやけど俺は処女厨ではあらへんから別段気にすることなく。時折気持ちよさげな反応を示すかのように締め付けてくる最中、俺の腰はもう止まらず、彼女の腰をソファーから浮かせて上から下へと押し込めるように突いて)う”っぁはぁっ…！ほらっ、もう一発…出すから…なぁ！(もう、ここまで効いて相手も頷いたら待ったなしや。このまま一気に身体を密着させて、子宮口に先端をゴリゴリと押し付け乍ら、2発目の濃ゆいザーメンをいっぱいにぶっ放せれば、彼女の胎内はどうなってるのやら…。ホンマ、病みつきになりそーやわ) (2014/8/14 16:24:41) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | そっ、かっ...んっ！(始めてじゃなくても良いと言われると、良かったと少し安心する。が、上から下に突かれると気持ち良さそうな声を出して感じる)...へ？も、一発...？(相手の言葉に少し驚き、どうゆうことかと聞こうとするが、子宮口を押し付けられるとビクッと震え)やっ、それ...だめぇっ...！(と言うと体を震わせて相手の締め付けながらイってしまう) (2014/8/14 16:29:56) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | あ”-っ…いっぱいでよるは…って、知らんかったんか、ユキ。あんなぁ、入れた直後に一発だし取ってな…今ので二発目や。どうや、お腹一杯になっとるやろ…？(きゅぅぅと締め付ける膣圧が痛い、けど気持ちいい。せやけど、どうやら2回出したことは知らんかったようなのでそう説明したら、彼女どう反応するやろうか)…雪の、ばり気持ちよかったで…。あんたの事、好きになってええかな…なんてな。セフレの関係は大丈夫か？ (2014/8/14 16:34:01) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | 【すみませんです、次のロルで〆て大丈夫ですか？】 (2014/8/14 16:34:44) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | そ、そんなこと.....わかんなかった...(少し驚いた顔をして、いつもより苦しいお腹に相手を見てうなづけば、やはり少し恥ずかしいのかすぐに俯いてしまう)....本当...？...よかった...(気持ちよかったと言われると嬉しそうに微笑んで、セフレの関係は大丈夫かと聞かれると、少し考えて)....つ、作ったことないから...わかんない。(そう言うと"少し考える"と言うと相手を抱きしめてキスをする...それから2人がどうなったことかは、想像のままに) (2014/8/14 16:38:07) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよー。此方はこれで〆にしました】 (2014/8/14 16:38:29) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | …せやろなー。ゆきは、気持ちよさでいっぱいいっぱい、んでお腹もいっぱいいっぱいなわけで…。まぁ、気長に考えてええからな…んッ。(気が付けば、俺も彼女も汗だくでセックスをしてたという事か、クーラーの効いた部屋の中が寒く感じて。この後どう云う関係かはまだわからんかったけど、抱きしめる互いの手は確かに温もりを感じたと言う訳で…) (2014/8/14 16:40:25) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | 【短いですが、此方も〆させていただきました。お昼から長々とお付き合い、ありがとうございました！】 (2014/8/14 16:40:47) |
| 鈴白 雪♀1年 | > | 【此方もありがとうございました。楽しかったです！では、またお会いした時にお願いします...お疲れ様でした！】 (2014/8/14 16:41:13) |
| おしらせ | > | 鈴白 雪♀1年さんが退室しました。 (2014/8/14 16:41:20) |
| 坂宮 暁也♂2年 | > | 【こちらも楽しく出来ました・・・！またのきかい、こちらもよろしくですよ！ではでは！】 (2014/8/14 16:41:32) |
| おしらせ | > | 坂宮 暁也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/14 16:41:36) |
| おしらせ | > | 新木孝之♂３年さんが入室しました♪ (2014/8/17 02:53:38) |
| 新木孝之♂３年 | > | 【待ち合わせでお邪魔させていただきます…】 (2014/8/17 02:53:52) |
| おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/17 02:54:06) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 【待ち合わされました、お邪魔しまーす、よろしくでーす。】 (2014/8/17 02:54:39) |
| 新木孝之♂３年 | > | 【こちらこそよろしく～、んじゃ書き出しよろしくです】 (2014/8/17 02:55:12) |
| 桧森葉子♀3年 | > | （真夜中のシーンと静まり返った寮内。廊下の証明も薄暗くなった中、とてとてと移動する人影二つ。比較すれば背の低い方が前を小走りに進み、後ろの人影の手を引っ張りながら進んでいて…）ほら、はやく。見つかるとヤバいんでしょー浮気者～。こっち、こっちから。そのまま通り抜けるよ～（潜めた声で後ろの人影に言いながら進む先は大浴場。女子側の脱衣所にそのまま入り、さらに服も脱がずに脱衣所から浴場へ続く扉に手をかける。廊下と違い照明の明かりが十分に照らすそこでは手を引く側、無地の白Ｔシャツにホットパンツな格好の女子楽しそうな笑みを相手に向けているのもよく見えて。） (2014/8/17 02:59:54) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 【こんな感じで～、よろしくお願いしまーす。】 (2014/8/17 03:00:21) |
| 新木孝之♂３年 | > | （足音を殺しながら前を行く影に手を掴まれ、連行されるように引っ張られながら）こんな時間にうろついてれば見つかるのはまずいだろが、っていうか浮気言うな…（３年も過ごしてきて初めて知る抜け道に驚きながら、たどり着いた先は女子側の脱衣所という光景に、彼女が口にした言葉とはまた違う気まずさを感じながらなるべく周りを見ないように視線を俯かせて）っておい、脱いでかないのかよっ…（服を着たまま欲情へと入っていく彼女に連れられ、自身も白無地のＴシャツに黒のハーフパンツと夏の寝間着のままで）ホント、無茶するなぁ… (2014/8/17 03:05:14) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 脱衣所に服置いてたらすぐばれちゃうっしょー。寮監先生雑だから脱衣所は見るけど異常なければ中まではチェックしないんだから（素足の裏側にぬれたタイルの感触が伝わる。十分に明るい大浴場へ入ると一度振り返り脱衣所のほうをきょろきょろ、問題なしと頷いてから扉をしっかりと閉め、浮気者、と言ってやった男子生徒へ向き直り）事実でしょー、うわきもの。かわいい後輩ちゃんがいるのにわたしのおっぱいの誘惑に負けたくせに……ほーら？（にんまり笑いながらシャワーのノズルを取りお湯を出す。そしてなにを思ったか自分の胸元にそれを掛けて……白無地のシャツは肌に張り付き、透けて見えるのは自己主張の強い二つのふくらみの先端にある色づいた突起。下着を着ていないのか形まではっきりと浮かび上がる。お湯はそのままシャツの前面とホットパンツを枯れの目の前でぬらしていく） (2014/8/17 03:11:39) |
| 新木孝之♂３年 | > | よく気づくなぁ…っていうか、よく知ってんだな（こんな深夜の見回り情報など興味もなかったが、ここまで事細かく知っているということは、夜中にこうして遊ぶのは初めてではないんだなと疑いを持たせる。明るい大浴場の中、衣服を付けたままという異質な状況に落ち着く先を見いだせないまま忙しなく当たりに視線を向けながら）それはっ…おまえが…っ（言い返したい、あんな誘い方をすれば誰だって我慢なんかできやしない。ましてや目の前にいる彼女は一際スタイルのいい、魅力的な乳房をしていて目を惹かれたことは何度もあった。その膨らみが透けたシャツ越しに向けられ、下着を着けていないその中は明るさもあってしっかりと浮かび上がっている。誘うように見せつけるその膨らみへと両手を伸ばすと、乳首の端を親指の付け根でひっかけるように掌を貼り付かせながら、張りのある乳房を掴み解し始めて） (2014/8/17 03:19:02) |
| 桧森葉子♀3年 | > | わたしがー、どんなにゆーわくしてもー、彼女一筋なら浮気なんてしないよねー？でもほら、触っちゃったから…う・わ・き・も・の、でしょー、んぁっ…ん、しかも触り方えっろーい…（にんまり笑った表情はそのまま、彼の言い返したい様子を見つつ誘うように濡れたシャツ越しの透けて見える乳房を背を反らし気味にして前に突き出す。触り始めれば乳房もその先端も楽しむような手つきに甘い吐息を漏らしながらもさらに笑みを深めて）ね、浮気者のせっそーなしなおちんちん、見せて？っていうか見っせろーっ！（胸を触られたまま彼の側に体を寄せると、そのまま有無を言わせぬっ！といわんばかりの勢いで相手のハーパンとその下にある…よね？あるはずの下着まで一気にまとめてひん剥いてやろうとするわけで） (2014/8/17 03:26:40) |
| 新木孝之♂３年 | > | い、いーやっ、お前のこのおっぱいは反則なんだよっ、しかもシャツ一枚でノーブラとか…（シャツ越しでも弾む乳房の感触を指で押し込んで確かめながら、弄ぶようにして差し出す仕草が彼女の思い通りになっているようで悔しさもあったが、差し出してくれるならと貼り付いたシャツごとその膨らみを揉み回して）節操無しだとっおま…これでもなんどゆーわくの跳ねのけてきたと思ってるってこらっ、最後まで言わせろっ（体を預けるように寄ってきた彼女の仕草に抱き留めようとすればそれは隙になり、引き脱がされていくハーフパンツと下着がひざ下までずり落ちれば反り返るペニスが弾けるように現れ、ショートパンツ越しの下腹部に押し当てるように体を押し当てながら） (2014/8/17 03:33:21) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 知ってるー。かわいーかわいー後輩ちゃんのおっぱいよりおっきいもんねー、わたしのおっぱい。だからゆーわくされちゃったんだねー。わかるわかる、あらきんがんばったよ。でもまあ、いくら頑張ったからって、結果としては浮気者に違いないけどね、あは、勃起しまくり？（揉み回された胸の先は固さを帯び、シャツ越しであっても濡れて張り付いたその生地では事実を隠せるはずも無く、尖り始めた様を見せ付けながら、それでも浮気者浮気者と楽しげな笑い声を浴場に響かせる。衣服を下ろされ露になったものを下腹部に感じさらににんまりと笑いながら）わたしも脱～ごうっと。あ、大丈夫。あらきんの大好きな濡れシャツおっぱいはそのままだよー。しただけ、ね、ほら？（言いつつまずは右の足先で彼の膝にかかった着衣を下着まで含めて下ろし脱がせ、そして自分のホットパンツも片手でするりと。その下にショーツは穿いておらず一枚脱いだだけで無毛のあの場所は露わに。けれどすぐに甘えるよう彼の首に腕を回して抱きついて、相手の視界の中にはいまだ現さず。むにゅりと濡れた乳房を彼の胸板に押し付けながらつま先立てて背伸びし、相手の顔に近づいていく） (2014/8/17 03:41:30) |
| 新木孝之♂３年 | > | 知っててそれをわざと見せつけてくるんだから、お前だって同罪だっ…しかもこっちが頑張って耐えてることまで分かっててとか…そうとう意地の悪い奴だな…っ（もはや負け惜しみにしか聞こえないセリフだが言わずにはいられない。手にした乳房の気持ちよさに夢中になるのも悔しくて、それでも捏ね回すたびに徐々に硬くなっていく乳首が薄生地越しにはっきりと見えれば、親指の腹で上下に、左右に押し込むように擦って）だ、大好きだなんて言ってないだろっ！ そっちのほうがエッチに見えるって言ったんだっ（いつのまにかありもしない捏造まで作られそうで、ある程度把握されてる嗜好も否定しながら、自分と同じように…いや、自分の衣服は彼女によって一方的に脱がされたが…下を脱ぎ落せば綺麗な下腹部は明るさで陰毛が無いことがはっきりと分かり、抱きついてくるように腕を回し込まれればその体を受け止めるように腰へと腕を回し直して、堅さを増していく肉棒を彼女の股に挟ませるように抱き寄せるよう、両手が弾けるような弾力のお尻を掴んで） (2014/8/17 03:49:26) |
| 桧森葉子♀3年 | > | うん、じゃあ同罪、共犯者？んっ…（にまりと笑って短く答えるとそのまま彼の唇に唇を押し付けた。すっかり熱を帯びたように尖る胸先を相手に押し付け、濡れていないその服に自分の濡れた服の水気を分けるように体を揺らして擦り付けながら、やがて唇の隙間から舌先を覗かせて）は…ん、ん……あらきんの口に、ちゅーしちゃった。ね、もう一回ちゅーしよ、もっといっぱい。お尻ももっと触っていいから、んっ、ん……ちゅーしよ？ね、ちゅぅしたい～…ん……文句言われるよりちゅーのほうがいいー（言いつつも彼の唇に何度も自分から唇を押し付け擦り付け、覗かせた舌先でぺろぺろと舐め回している。はふ、はむ、と唇を唇で浅く咥えて吸い付いたり、お願いお願いって強請るみたいに相手の口の浅い所まで舌を入れて前歯の表面をちろちろって舐めたり。もうとっくに所謂「ちゅー」をしてるくせに、それでもお願いって甘い声でねだりつづける。お尻を掴まれれればそっちにももっともっと触って言うように小さく左右に振りながら、その動きで下腹部に当たってる熱い猛りを、動きにつられ捲くれてしまったシャツの下の濡れた素肌で擦ってしまって） (2014/8/17 03:58:30) |
| 新木孝之♂３年 | > | …そこは否定しないのな、んっ！？ ん、ぅ…（彼女の性格から俺を悪者に仕立て上げようと捲し立てると思ってみれば、あっさりと同罪を認めてあっけに捕らわれているうちに押し付けられた唇を受け止めると、その心地よさに繋がったその柔らかさを何度も啄み味わいながら、薄く開いた隙間からの吐息を浴びせられるとその隙間へと伸ばした舌が彼女の舌先と擦れあって）んぁ、む…っ、ひもりん…えっちのときは…甘えるほう、なんだ…？ ぁ、むっ、んっ、んぁ…（キスの感触に浸りながら触ってもいいからとおねだりをする彼女の普段との違いがいやらしさを増して、絡み合うように舌を遊ばせながら吸い上げればその滑らかな弾力を唇が味わって。掴み心地のいいお尻も割れ目を開かせるように掴みながら逃がさないようにと抱き寄せ、猛るペニスの硬さで彼女の肌を食い込ませるように押し付けては擦りつけるように腰を振って、淫らな肌の感触でさらに硬さを増しながら熱く何度も脈を打たせていく） (2014/8/17 04:06:38) |
| 桧森葉子♀3年 | > | （彼の問いかけには答えず、一瞬薄目を開けて笑みの形を見せるだけに留めるとそのまま深く口付ける。彼の舌が自分の舌に触れてくればそこから縺れるように深く絡ませ、舌と舌の触れる面積を増やす事を求め、もっともっとと溢れる唾液すらじゅっと音を立てて啜りつつ深く深く唇で重なり合って…）んっ…ぷはぁっ……はぁ、はぁ……ごめ、あらきん。ちょっと離して…。その、色々したげるつもりだったけど……ちょっと、キスとあらきんのちんちんに中てられちゃった。先におまんこで本番しちゃお？あ、お尻でもいいけど…？（すっかり息の上がった途切れる声で唇離しながら囁くと、彼の高ぶりを物欲しそうに右手でひと撫でしたあと、自ら体を離すと浴槽の縁に手を付いて相手に向けてお尻を突き出してしまう。散々しだかれたお尻はうっすら赤く染まり程よく解れたように見えて。股の下から手を伸ばすと…やっぱりこっち？とすでに潤いを帯びている、彼のモノを欲しがっている穴を緩く広げて見せる。） (2014/8/17 04:15:39) |
| 新木孝之♂３年 | > | （キスを強請る彼女の仕草も表情も、いつも見せてる悪戯好きなそれとは全く違って淫らに浸るその唇を繋ぎ合わせながら、卑猥な音を口元から鳴らして啜り上げるその漏れ出た雫も彼女への欲情を掻き立てて）んっ、ん…ぁ、あ…？ いったい、なにするつもりだったんだ…。…じゃ…おまんこで…気持ちよく、させてほしいな…（繋ぎ合わせる唇を貪るように追いかけていれば、彼女の方から離れてどうしたのかと伺ってしまった。優しく触れた指の感触に腰を震わせて、この猛りのままをぶつけたいと思えばいやらしく誘うようにお尻を突きだしてはその割れ目を晒してくる。天井を向いたまま硬さの抜けないペニスを手に取ると、痛みを感じつつ濡れたその入り口へと亀頭を挟み込ませ、反り返ろうとするペニスを膣口で支えさせながら両手は彼女の腰を掴み、そのまま腕を回して腰を抱き寄せながら体ごと押し付けていけば、支える手に任せて奥へと突き入れていく肉塊が広げて見せた膣壁をこじ開けながら割り込むように奥へと貫いていく） (2014/8/17 04:24:40) |
| 桧森葉子♀3年 | > | ん、ないしょ…というか、あとのお楽しみ。余裕があったらだけど…（彼の熱が宛がわれるのを感じる。期待に潤んだその場所は物欲しそうに浅い部分で彼の先端を優しく甘く噛むよう締め付けつつも、彼が腰を進めればそのまま奥まで咥え込んでしまって）あ、あぁぁぁ……はぁ、奥、届いてる、ね。あらきんのちんちん。おっき……。はぁ、きもちいいし……あ、中に出して良いからね。今日大丈夫…ていうか、んっ、は、はぁ、ごめ、あらきんの、思ってたより気持ちいい……あ、やば、これ……すぐイッちゃうかも……は、はぁ……（言いながら思わず腰が揺れてしまう。侵入された内側は締め付けるけれど押し出そうとするほどに強くも無く、彼の形を弄るように全体で包みながら、時折キュッ、キュンッと脈動にあわせてちょっとだけきつめに窄み上げる。左手を湯船の縁についたまま右手を胸に伸ばすと、そのままシャツ越しにぐにゅりと強めに自ら揉みしだく。はぁ…って甘い息がもれ出る） (2014/8/17 04:34:16) |
| 新木孝之♂３年 | > | 余裕が、か…なんかもう、ありそうに見えないんだけどな…っ（潤滑油に包まれながら奥底まで届かせたペニスをなじませるように沈めこんだまま、犯されるように突きだしたお尻を囲うように体を重ねて、その背に自分の胸を押し付けながら）あぁ…根元まで、入っちゃったな…、ひもりんの、中も…きつくて…ぬるぬるで…いいよ…。俺も…我慢しきれないかも…っ、いい、のか…？ このまま…出しちゃうぞ…っ（淫靡な提案に抗えるほどの余裕はこちらもなくて、ゆっくりと引き抜いていくペニスが空いていく隙間を埋めるように締まる膣を亀頭で感じながら、再び差し込むその先端がせっかく埋められたその隙間を再びこじ開け、腰に抱きまわしていた寮の腕が彼女のシャツの淵から内側へと潜り込めば、薄く透けるその中を指が這い進み、直に張りのあるずっしりと確かな弾力を、その乳房を掴みつつ腰を打ち付けていく。その音が大浴場中に激しく鳴り響くほどに） (2014/8/17 04:41:59) |
| 桧森葉子♀3年 | > | （彼の手がこちらの期待に応えてくれて、膣を出入りする度にシャツの内側で揺らされる膨らみを濡れた布地の内側にやって来てくれた両の手で掴まれ、しだかれる。こちらは胸から手を離し再び両手を湯船の縁について体を支えながら、ぁっ…と思わず気持ちよさに顎先が上がり、視界の上の方に壁と天井の境が見えて…）は、あはっ、言わせんなバカっ、中に出して欲しいからっ…そう言ってるのっ…はぁ、ぁあ…あーもう、馬鹿みたいに気持ちいいっ…！ねぇもっと、もっと突いてっ。あらきんがイくまで我慢する、からっ…。一緒するからっ、だから思いっきりパンパンってしてっ…！ああもうっ、早くせーえきいっぱい出して…よぉっ……はぐぅっ……！（上がっていた視線を下げ、湯船縁についた左右の手の間に額を押し付け、言うだけ言うと歯を食いしばりながら必死に堪える。彼が「このまま出しちゃう」って言うから、それならもうすぐにでもイキそうなこっちの体を必死に我慢させて一緒するのを強請ってる。その我慢の分体に力が入ってしまって、先ほどよりも一層キツく彼の出入りするそれを締め付けてる。ぎゅうっぎゅうって強く強く、欲しがる気持ちの分だけ締め続けてしまって） (2014/8/17 04:52:14) |
| 新木孝之♂３年 | > | （自らの胸を揉みしだいていた手に割り込んで占有した豊満な曲線をじっくりを揉み続けながら、彼女の左肩に顎を乗せるようにして表情を覗き込めば快感で跳ね上がる顎が余裕の無さを感じさせて）んっ…中…いっぱいに、欲しいんだ…っ、なんか…ようやく勝てた気分、かも…っ（突き刺すたびに声を漏らしながらする懇願は、彼女はそんなつもりはなかったかもしれないが、押されっぱなしだったこれまでの分がお返しできたような、そんな気分にさせられて、それも欲情の一部になれば差し込む先の壁に押し付けた亀頭がビクビクと震えを増して）いい、よっ…我慢なんかしなくて…っ、思いっきりっ、中に出すから…っ（いよいよ余裕もないと快感に耐える後姿を容赦なく突き立てながら、余裕が尽きているのはこちらも同じで。さらに締め付ける膣の壁にペニスを扱かせながら、抉り込む肉塊を子宮の口へと叩きつけて、無意識のうちに胸を掴む指がその膨らみをきつく掴んでしまえばはちきれんばかりの剛直から噴き上げた精液の波が直接子宮の壁に注ぎ込まれ、波を打つように2度、3度と強く拭きつけるたびにその胸を強く掴んでしまって） (2014/8/17 05:01:58) |
| 桧森葉子♀3年 | > | っ――――あっ、あ、あっ…！ぅ、にっ、ゃっ…―――ッ！！（びくんっ、と体がのけぞるほどに大きく震えて、その瞬間思いっきり出された白いの。出てる、出てる…あったかいの出てる…出されてる。って思いながらその自覚に頭の中が真っ白に、身体ごと何処か何にも無い空間に投げ出されたような感じが襲ってきて……ガクッって膝が落ちてしまい…）あっ、ぅ…にぁ、ぁ…ごめ……ちょ……耐え切れ、なか、ったぁ………（胸を捕まえられたまま膝からお尻ががくんっと下がる。思いっきりイッてしまったのかもう足が立っていることに耐え切れなかったようで。当然中に放っていたそれは抜けてしまって、もしまだ射精の最中だったらこちらの濡れたシャツを着たままの背中やその下のお尻、あるいは勢い良く髪に向かってだろうか、飛び散り汚してしまうかもしれなくて…。もしそうなっていたとしてもちょっともうそんなの些細な事としか思えないくらい、達した直後の身体は脱力しきってしまってて） (2014/8/17 05:09:49) |
| 新木孝之♂３年 | > | はぁっ…はぁっ…あ、ちょ…っ（お尻に打ち付ける音よりも卑猥な嬌声を聞きながら、膣奥に全て注ぎ込む勢いの射精を繰り返し、熱さと疲労と絶頂で乱れた息も整わぬまま崩れ落ちていく彼女を支えようとすれども、胸を掴んだままだった腕では落ちていく腰を支えきれず、愛液だけでなく精液までも入り交ざった潤滑油はすんなりと膣口から抜け落ちてしまうのを許して、白い曲線を描くお尻や太腿へと白濁の残りが降り注いでいく）耐え切れなかったって…大丈夫か…？（抱き留めようにも床にへたり込んでしまったその隣に膝をついてしゃがみながら、身体を支えていられないほどに抜け落ちた様子に、激しくしすぎたかとその背を撫で下ろしながら労わって） (2014/8/17 05:17:32) |
| 桧森葉子♀3年 | > | はぁっあは、はぁー……んっ、大丈夫（息が落ち着いてきたのか、もうひとつふうっと大きく吐息を漏らしてから彼を見上げる。その表情は先ほどまで見せていた「にんまり」でも「にやり」でもなく、屈託の無い満面の笑みといった様子で…）いやぁー、この後……って言うほど早くは無いかな？でもそのうちなるだろうあらきんのかわいい後輩ちゃんとの修羅場とかそういうの想像しちゃうとさぁ……もう堪んなくなっちゃって、やっばいよねー、ほんと大丈夫？刺されない？ああでも、あんなにらぶらぶしてるのに旦那の方を浮気者にしちゃったーとか思っちゃうともう……やっばい涎とまんねっ、とかそういう感じ？いやーやってくれましたねーこの浮気ものっ！（その満面の笑みを浮かべたままいけしゃあしゃあと言い放つ女がそこにいた。） (2014/8/17 05:26:19) |
| 新木孝之♂３年 | > | （何度も繰り返した呼吸は落ち着きを取り戻させたのか、快感に襲われ余裕のない表情でも、自分を陥れようとする意地の悪い笑顔でもなく素の笑顔を取り戻させた様で、ほっと一息つけば聞き捨てならない台詞が耳を襲い）ぐ…っ、お前…っさっき自分で同罪だって言ったじゃねーか…っ（捲し立てるその責苦は、けれど悔しいかな逐一言い返せるものではなくて。そんな罠に引っかかりながら気持ちよかったのがなお悔しい。というか殴りたいこの笑顔っ）あぁ、もう…っ！ ほら…もう部屋もどんぞ…（経緯はどうあれ浮気者となってしまった罪悪感を全身で感じながら、どうしよう、どうしよう、という言葉だけが頭を巡っていた） (2014/8/17 05:31:30) |
| 新木孝之♂３年 | > | 【こんなとこで〆、かな？】 (2014/8/17 05:32:10) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 共犯者だけどー一緒に罪を被るなんて約束してないしー。やだなぁもう新木くんってば、自業自得でしょ？（うん笑顔。輝かんばかりの笑顔できっぱりと言い放つと、よっこらしょ、なんて言って立ち上がり…）あれ？これからが本番じゃないの？これもってきたんだけどー（急かされつつ一応脱いだものを拾い上げながら、ついでになにかペットボトル？みたいなのに入った透明なとろとろの液体をかざしてみた。これどうするんだろう？って顔） (2014/8/17 05:35:24) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 【〆なら〆でＯＫですが、どうしましょうか？】 (2014/8/17 05:35:44) |
| 新木孝之♂３年 | > | 【さすがに時間が時間なんで、申し訳ない…せっかくローションプレイで話振ってくれたのに】 (2014/8/17 05:37:21) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 【は～い、わかりましたー。さてさてそのプレイが実現されるかどうか、今後の情勢にワクワクしつつ、今日はありがとうございましたー。】 (2014/8/17 05:38:12) |
| 新木孝之♂３年 | > | 【実現されるかは分からないがこちらこそお相手ありがと～。楽しかったよｗ ひもりんどうする、はにー…戻ってるみたいだけど…避難所戻る？】 (2014/8/17 05:39:55) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 【…………さて、おやすみなさい！おつかれさまでした！お先に失礼しますー！】 (2014/8/17 05:41:29) |
| 新木孝之♂３年 | > | 【…はい、おつかれさま～ゆっくりシャワー浴びて休んでねｗ 俺は…寄っていくので…】 (2014/8/17 05:42:09) |
| 桧森葉子♀3年 | > | 【イキロ……。それじゃっ！】 (2014/8/17 05:42:28) |
| おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが退室しました。 (2014/8/17 05:42:33) |
| 新木孝之♂３年 | > | 【…はいｗ ではお邪魔しました、お部屋ありがとうございました】 (2014/8/17 05:43:00) |
| おしらせ | > | 新木孝之♂３年さんが退室しました。 (2014/8/17 05:43:04) |
| おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪ (2014/8/17 08:50:47) |
| 橘宗二郎♂高1 | > | 【…直前の先輩ロル、ヤバすぎません？♪ ってことで待機ロル回しまーす】 (2014/8/17 08:51:25) |
| 橘宗二郎♂高1 | > | ふー……（大雨の影響でグラウンドは使えず体育館も当然他部活でいっぱい。今日の練習は中止となり、各自適当にジムなりでトレーニングでもしとけとのことで解散に。寝直してもよかったものの、目も冴えているしまた爆睡しちゃうのも勿体ないかなぁとのんびり廊下を歩き階段を下りると一階のフロアに辿り着き）…野球も楽しそうだよなー、体育でやんないかな（自販機でパックのコーヒー牛乳を買うとそれを手にソファへ腰を下ろす。リモコンでテレビの電源をつけるとちょうど高校野球を中継していてぼんやりとその熱戦に視線を向ける） (2014/8/17 08:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘宗二郎♂高1さんが自動退室しました。 (2014/8/17 09:15:45) |
| おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪ (2014/8/17 09:16:30) |
| 橘宗二郎♂高1 | > | 【さすがに時間が微妙すぎるか。それともやっぱり出来上がってるコミュニティに入っていくのは難しいかなー】 (2014/8/17 09:17:18) |
| おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/17 09:33:30) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 【こんにちは、初めまして、１時間くらいですが、お相手していただけますか？】 (2014/8/17 09:34:06) |
| 橘宗二郎♂高1 | > | 【おはようございます。初めまして。はい、ぜひどうぞー】 (2014/8/17 09:35:23) |
| 天羽紫音♀2年 | > | （突然降ってきた大粒の雨、校門までの小道を白のセーラーが濡れるのが嫌で、傘をさしてゆっくり歩いていたが、横なぶりの雨になる。偶然、寮の前であり、寮生ではないが人気も感じず、一時的な雨宿りをしよう、とよそよそしく、一階に上がる）誰か居るみたい？…（テレビの音にきがついて、フロアに出た。ソファーに身を沈める男子におじきをして）私、２年＃組の天羽（あもう）紫音（しおん）って言います。雨宿りさせていただきたくて…おじゃまでしょうか？… (2014/8/17 09:40:03) |
| 橘宗二郎♂高1 | > | うーん（ぽふぽふと室内練習用のゴムボールを器用に左足で弄びながら相変わらずテレビに視線を向けているとふいにフロアに人影が）ん……ぁ？（呆けた声を漏らし気配がする方へ顔を向ければ一人の女子生徒が立っており）あ、あぁ、はいっ……いや、全然いいと思い、ますっ（こんなに丁寧に話しかけられることなんて普段めったにないので若干焦りながら妙なところで言葉を切りながら先輩にそう答え）1年の橘です。ども（わたわたと立ち上がると両手を後ろで組み、直立した後に頭を下げて体育会系の挨拶を） (2014/8/17 09:44:59) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 寮生じゃないのに、厚かましくてすみません…（ほっとした表情を浮かべて、首を垂れるが、どこか体育会系のノリ、しかも一年と耳に届き重苦しい空気から、解放されて笑顔で頭を上げた）雨が止むまで失礼するね…私はゲストじゃないんだから、そんなに硬くならないでよ、ね…（軽い口調になり、足取り軽く「失礼します」とつぶやき、橘くんの隣のソファーに腰をおろしていた）野球のルール詳しいの？…わたし、詳しくなくて… (2014/8/17 09:50:11) |
| 橘宗二郎♂高1 | > | …や、本当に、全然そんなの気にしなくていいと思いますよ？（男女の交流も、寮生以外どころか他校生の姿もしょっちゅう見かける気がする。そんな中、こんな律儀な先輩もいるもんだと感心しながらこくこくと頷き）…やっぱ最初はこうしとかないと、サッカー部は教育も出来てないのかって言われるらしーんですよ（天羽先輩が堅いムードを崩してくれるとほっとしたように、こちらも表情を崩し再び腰を下ろす）…あ、チャンネル変えます？ っても面白い番組やってるか微妙ですけど (2014/8/17 09:53:54) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 橘くん、サッカー部なんだ！雨じゃなけじゃ応援に行ってたよ。わたし、美術部なんだけど、今日さ私以外誰も来てなくて…（サッカー部の応援には恐らくいかなかっただろうが、社交辞令として口元に笑みを浮べて、身を乗り出していたが、チャンネルを変える話になり、胸の前で手を振り、本当はＢＳのチャンネルが見たいが、残念そうな声で）変えなくていいよ…高校野球好きなの… (2014/8/17 09:59:20) |
| 橘宗二郎♂高1 | > | えー、本当ですか？誰かサッカー部に知り合いの方がいたり…（もしかして部活の先輩のうちの誰かと付き合ってるのかな？なんて思いつつ、何はともあれ女子が来てくれるのはモチベーションに繋がるので単純に喜び）あ、いや、あの……変えて下さい…もう見飽きたんで……（思いっきり沈んだ表情と声で高校野球が好きだと言う先輩を見て、何だかやっぱり妙な人だぞとこっそり思いながらリモコンを差し出し、紙パックに差したストローを口に含む） (2014/8/17 10:04:46) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 残念だけ、どサッカー部に知り合いいないんだ…（頭の中でサッカー部所属の同級生が浮かぶが、ただの同級生であり、知り合いから除外している。驚いたような顔で、口を手で塞ぎ）いいの？…（不慣れな手つきで、リモコンを操作しているが、ケーブルテレビになってしまったらしく、テレビにはＡＶが映り、嬌声が聞こえる。目を白黒させ、頬を真っ赤に染めて、ジュースを飲む橘くんに、すがるようにリモコンを差し出す）高校野球へ戻す方法がわからないの。戻して…私はビデオレンタル店でバイトしているから、いちいちこんなの気にかけないけど…（狼狽した顔で、うつむいている） (2014/8/17 10:11:04) |
| 橘宗二郎♂高1 | > | あ、そーすか……（先輩の言葉に先程の台詞が社交辞令っぽいと察すると貼りつけたような笑みを浮かべ…）はい、はい…全然変えてくれて大丈夫なんで……うぇぇっ？（リモコンを渡すとソファの背凭れに深く身体を預けのんびりとしているといきなり画面には裸の男女が絡み合う映像が映し出される）…いや、それでも売り場全部で常にAV流れてるわけじゃないっしょ……（真っ赤な顔で俯いている先輩からリモコンを受け取ると苦笑まじりにBSへと切り替え、世界の美術館巡り的な、ちょうどよさそうな番組を見つけてチャンネルを合わせ） (2014/8/17 10:15:06) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 常にＡＶ流れているような店でバイトしないよ。アッチ系のＤＶＤのお客さんは１８歳以上って、決まっているけど、店員は高校生でいいの…（まだほんのり赤い顔を向け、悪戯っぽく口元をほころばせ言い返していた。クラシック音楽が流れ、美術館の絵が映り、ほっとため息をついている）こういう番組。結構見るけど、制作費かけてないなーって思う…もし良かったらだけど、飴食べる？…（カバンからキャンディーの缶を取り出し、包み紙に入ったキャンディーを身を乗り出して渡そうとしている） (2014/8/17 10:20:58) |
| 橘宗二郎♂高1 | > | そー言えばこないだの年度末に数日限定で棚卸のバイトしましたけど、山の様なAVの数数えるってうんざりしたなー……（思い出しただけで胸やけしてしまいそうで、表情歪めながら胸をさすり）あぁ、こういうのって海外で作った映像買い取ってるだけなんでしょ？……はい、いただきます（言動も行動もマイペースな先輩に、特に逆らうでもなく身を任せてのんびりと手を差し出し） (2014/8/17 10:24:33) |
| 天羽紫音♀2年 | > | でしょ、でしょう？フツーのＡＶなら耐えれるけど、キワモノのＡＶ借りる人で、わたしのカウンターにわざわざ来る人とか、うんざりする。でも、可愛い子供連れているパパが、アニメと一緒にＡＶ借りたりするのを監察してて、面白かったりもするよ…（元々、変わった人が多いこの学校の美術部でも、マイペースで有名だった。キャンディを渡し終える。自分も舌の上でキャンディーを転がして、テレビを見ていた）いつかこういう油絵描いてみたい…（美しい名画をうっとしとして眺めているが、不意に思いついたように顔を向け、胸の前で両手を軽く合わせていた）橘くん、こんどサッカーしているところ、描かせてもらえないかな… (2014/8/17 10:30:21) |
| 橘宗二郎♂高1 | > | へ、へぇ……フツーのだったら耐えられるんですね、フツーのなら…（天羽先輩にとってのフツーとキワモノの線引きはどこなのか？今度機会があったらじっくり話し合ってはっきりさせてやろう。そんな事を考えながらマイペースすぎる発言にうんうんと頷きつつ、キャンディを口に放り込む）…ん？あ、あぁそんなの全然いいですけど……（と、言いかけてテレビに視線を戻すが再び先輩の方に視線を向け）……止まってろ、とか無理ですからね？一応（この先輩ならそう要求しかねないと思い釘を刺しておく） (2014/8/17 10:33:38) |
2014年08月13日 22時34分 ～ 2014年08月17日 10時33分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>