チャット ルブル

「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ シリアス・物語  中文以上  戦闘・凌辱  F系  帝国・王国・小国


2014年07月18日 22時59分 ~ 2014年08月17日 17時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガブリエラ♀王国騎士(間合いの中にいた兵を二人、またたく間に命を奪った後。己の間合いの少し先にいた小さな背丈の兵と大柄な兵。それが口を開けたのが分かった。しかし、それに焦る様子はなく、突き刺していた剣を引き抜く。ぶん、と大きく振って血を払う間に、その小柄な兵は、カマルの短剣で命を奪われていた。大柄な兵はと言えば、その肩に、暗殺者の短剣を受け、さらに、背中を蹴り飛ばして、体勢を崩す。) ――。(剣を構えなおす間に、女は、カマルに向かってこちらに構わず“行け”と唇を動かした。その合間にもこちらへと戦斧を片手に遅い掛ってくる大柄な男の懐に入り込み、その胴体に一撃食らわせようとしながら。向ける視線は、ちらりと暗殺者の背中を追う。彼女がテントの中へと斬り込むのが見えた。その時、隣のテントから現れた一人の帝国兵が、大剣を手にして、暗殺者の背中に斬りかかろうとしているところが遠く見えて。咄嗟にカマルへと注意を促そうと声を上げようとするが……、目の前の大柄な男が邪魔で、駆け付けることが出来ない)   (2014/7/18 22:59:33)

カマル♀王国暗殺者(戦斧を持って彼女へと襲い掛かった大男は、彼女から一撃を喰らい其の出血部位を抑えて蹲る。放っておけば死ぬ様な致命傷だろう。そしてもう既に動く事さえ難しく成って居る様で…。  暗殺者の鼻腔へと届く血の香りが強くなれば、どちらかが殺られた事は何となく把握出来る。しかし、詳細は不明だし、此れだけ多くの人の血が流れて居るのだから一寸の匂いは掻き消されて仕舞って…。だからだろうか、背後から襲い来る気配に僅かに反応が遅れて仕舞った。大剣が風を切る音で攻撃に気付く事は出来たが、回避が間に合わず、腕の皮膚が浅く裂ける。痛みは在るけれど、其の際痛がる事で生じる怯みは暗殺者には無かった。此の程度の痛みは慣れて居るのか、其れとも己を使い捨ての道具だと自覚しての行動か、斬り掛かって来た兵士の懐に潜り込むと、短剣の刃で頚動脈を思い切り横に薙ごうとした)   (2014/7/18 23:09:37)

ガブリエラ♀王国騎士(大柄な男が戦斧を振り下ろすまでに、懐に入り込んだ女は、小さく手首を返し、男の左側の脇下を鋭く突き、そして、大きく背中にかけて斬り裂いた。その場に倒れ伏し起きあがる様子が無くなれば、それを飛び越えて、カマルのいるテントの方へと走り出す。その背後で大きく大剣を振りかぶった帝国兵。その凶刃がカマルに襲いかかる。) 。……ッ、危ない……ッ。(その場所へと辿りつくまで、まだ、少し時間がかかる。とりあえず声を発して注意を促すが、その帝国兵の一撃は、暗殺者の腕の皮膚を浅く斬り裂いた様子。暗殺者の黒衣。それが少し裂けたようだが、傷の具合は、この距離では分からず、少し歯噛みする。しかし、暗殺者は、その身に痛覚はないのだろうか?と疑問に思えるほどに、その身をひるがえし、短剣を頸動脈にあてて、思い切り引いていた。血の赤。それが、王国暗殺者に、降りかかる頃には、女もその場へとたどり着きトドメとばかりに、帝国兵を斬り伏せる。倒れた男を蹴り飛ばせば…) ……ッは、悪い。手こずった。(大丈夫か、と短く問いながらも。周囲を見渡す。次次へと起きあがってきた帝国兵。数は少ないとはいえ、徐々に周囲を包囲されつつあり)   (2014/7/18 23:19:48)

カマル♀王国暗殺者(ドサリ、と音を立てて生温い血を噴き出し倒れる敵兵士。其の先に見えた彼女の姿。合流しようと浅く切り裂かれた傷口を舐めながら、近付いた。其の姿はまるで獣が傷を癒すかの如く。 彼女の問い掛けには小さく頷き、無事で在る事を告げる)……有り難う、ガブリエラ……(大剣が風を切る音と共に彼女の声が聞こえた気がした。其のお陰で気付くことが出来たのだ。だから短く礼を告げたのだけれど、其の説明をする暇も無い様で…)……(包囲されつつ在る現状。何時もで在れば無謀な事はせず、確実な戦果を上げ情報を持ち帰って居るが…。今回は勝手が違う。背中を預けても良い、と思える相手が居るし、『無謀』だとも思わない。しかし、彼女はどうだろうか。何度も複数を相手に戦って来た彼女に今の状況判断は任せた方が懸命かも知れない。まるで指示を待つかの様にじっ、と赤い瞳は彼女の紫を見詰めた)   (2014/7/18 23:30:37)

ガブリエラ♀王国騎士(カマルが自分の腕を舐めながら、こちらへと近寄ってくる。まるで傷を舐める猫のようだな、と小さく目を細めてその様子を見やれば、小さく笑う。少し安心したように。しかし、周囲を油断なく見渡せば、周囲を取り囲むようにしはじめた帝国兵が、徐々にこちらへと距離を詰めてくることを視界に入れながら。女二人とみて、帝国兵たちは、こちらを捉えるつもりだと気付く。) ……カマル……。(背中あわせに立つ暗殺者に、少しだけ身を寄せて。向けた視線の先は、まだ年若い帝国兵…恐らく騎士見習いだろう、従者が二人立っているところを示した。その先は、彼らが恐らく世話をしている軍馬が数頭見える。そうした後、女は、真っ先に目の前の兵へと斬りかかった。その兵が魔法を使う兵だと気付いたからで。それを斬り伏せれば、続いて、その隣の剣を下げた男の手首を突き。) …ああああ!!(一際大きな声をあげて、帝国兵達の意識をこちらへと引き寄せる。走る先は、先ほどカマルに示した方向とは別の方向。陣の奥へと向かう方)   (2014/7/18 23:39:31)

カマル♀王国暗殺者(彼女の示す視線の先を見遣る。示された通りに其方へと駆け、闇へと姿を紛れさせる。彼女が声を荒らげ、敵を倒し注目を集めて呉れたお陰で大分動き易く成った。視線が彼女へと向いて居る隙に年若い騎士や従者達を斬り伏せて…)……ッ(軍馬の元へと行けば、彼等と木の杭を繋ぐ綱を切り裂いて仕舞う。そして、其の軍馬達を軽く叩いて興奮させた。混乱した馬達は暴れ出し、彼女に襲い掛かる兵士達をも混沌へと巻き込んだ。暴走する馬達により、彼女が怪我をする可能性は余り考えて居ない。彼女ならきっと大丈夫だろうから。最初こそ何も知らなかったし会話だって繰り広げた訳では無いけれど。戦いを通せば彼女を知る事は出来た。其れは彼女も暗殺者も戦火の中で生きて居ると謂う事なのだろう…。剣は言葉よりも如実に人柄を語って呉れた)……(そして馬の後を追うように、騒ぎに紛れて暗殺者も兵士を倒すのに荷担する。此れならば朝迄に大層な成果を上げる事が出来そうだ。 もっと、彼女の事が知りたい。無事に朝を迎える事が出来たら、彼女と話をしよう。そう思って、暗殺者は短剣を振るうのだった――…)   (2014/7/18 23:53:11)

カマル♀王国暗殺者【此方これにて〆とします。楽しい時間を有り難う御座いました!】   (2014/7/18 23:53:23)

ガブリエラ♀王国騎士【こちらこそありがとうございました! 時間が迫っていらっしゃれば、先に退出して下さい(ぺこり)】   (2014/7/18 23:54:07)

カマル♀王国暗殺者【時間は大丈夫ですので、ガブリエラ様のロルを読んでから退室しようと思いますー】   (2014/7/18 23:54:52)

ガブリエラ♀王国騎士(女の向かう先。帝国兵が我先にと殺到すれば、自然とカマルの方向は隙が多くなる。また、彼女の腕ならば、己に意識が向いている間に、騒ぎを起こすことくらい容易いだろう。その暗殺者に向けられる信頼は、この短い間に育んだもの。) ――ッ。(踊るように身をひるがえし、こちらを向かってくる兵を一人、また一人、と斬り伏せていく。息は上がり、剣を振るうでは、だんだんと疲れ、重くなってきたところに、一人の兵が斬りかかってきた剣を受け止め、ゆっくりと抑え込まれて。一歩、二歩と下がったところに、カマルによって解き放たれた馬が、踊り狂う様に帝国兵の方へと襲いかかって。)   (2014/7/19 00:04:26)

ガブリエラ♀王国騎士 ――――――ッ。(やってくれた。と小さく笑う。女の顔。それは、不利な状況にもかかわらず、不敵に微笑んで。目の前の兵の剣を弾き飛ばせば、男の太股を切り裂いて走り出す。向かう先は、一匹の軍馬。それの手綱を無理やりひっぱり、鐙に足をかければ、その上に飛び乗って、軍馬の興奮を沈めた後。胸元にしていた、笛を強く吹き鳴らした。それは、味方の兵に対する、進撃の合図。時間をおかずに仲間達がなだれ込んでくることになる。その気配を感じながら、向ける視線は狩りをする獣のごとく敵を屠っていく暗殺者。ここが無事に終われば、二人酒を飲むのもいいかもしれない―――…。女はそう、ふと考えて。再び奥に位置する兵を倒す為に、馬を操るのだった――)   (2014/7/19 00:04:29)

ガブリエラ♀王国騎士【遅くなりました。これで締めとします。お付き合いありがとうございましたー!】   (2014/7/19 00:04:42)

カマル♀王国暗殺者【素敵な〆有り難う御座います!此方こそお付き合い有り難う御座いました】   (2014/7/19 00:06:10)

ガブリエラ♀王国騎士【お疲れさまでした。また後日談でも、今度お付き合いください。】   (2014/7/19 00:06:46)

カマル♀王国暗殺者【途中で送信して仕舞った…! また、機会在りましたら宜しくお願い致します。 其れではお先に失礼致しますー】   (2014/7/19 00:07:32)

ガブリエラ♀王国騎士【はい。お疲れさまでしたー!】   (2014/7/19 00:07:48)

カマル♀王国暗殺者【はい、後日談是非に! ではでは。 お疲れ様でした!】   (2014/7/19 00:09:32)

おしらせカマル♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2014/7/19 00:09:46)

ガブリエラ♀王国騎士【それでは、私も失礼しましょうか。お邪魔しました(ぺこり)】   (2014/7/19 00:11:37)

おしらせガブリエラ♀王国騎士さんが退室しました。  (2014/7/19 00:11:41)

おしらせサクラ♀小国狙撃兵さんが入室しました♪  (2014/7/21 20:35:58)

サクラ♀小国狙撃兵残弾、4。これはもうそろそろ逃げないとね。(狙撃の場所から身を起こす。どうやら、こちらの頑張りに反して背面から砦は叩かれてしまい。砦は陥落寸前らしい。ギリギリまで粘ってみたものの。もう既に戦いは帝国側に傾いており。一兵士が頑張った所でどうにかなる話ではないだろう。ゴツゴツとした岩の影に身を潜め、狙撃兵である女は夜をじっと待つ。そもそも、近接戦闘に強くない女にとって、見つかれば死は免れない。その上、ここ数日、何十人と射殺してきたのだ。見つかれば酷い目に遭うだろう。それほど殺してきたから当然だとどこかで思いながら、みすみすそうされるために投降などできるはずはない)   (2014/7/21 20:40:38)

サクラ♀小国狙撃兵【どなたか、よろしければ、23時くらいまでですがいらっしゃいませ!】   (2014/7/21 20:42:26)

サクラ♀小国狙撃兵(時間的には夕暮れ。後もう少しだけの時間をやり過ごせれば、この場所は切り抜けられるだろう。向かうべき方角をコンパスで確認しつつ、自分達狙撃兵を捜している残党狩りの足音を聞きながら夜を待つ。鼓動は上がらない。そもそも、死ぬときはどんなことをしても死ぬのだ。運なのか、運命なのかそれは分からないけれど。ただ、息を潜めて時間が過ぎるのを待つ。こんな時に思い出す存在一人もいない。それが少しだけ悲しかったけれど)   (2014/7/21 20:58:32)

おしらせスーナ♀王国雑兵さんが入室しました♪  (2014/7/21 21:02:11)

スーナ♀王国雑兵【こんばんは。遊んで頂いても、構わないでしょうか?】   (2014/7/21 21:02:23)

サクラ♀小国狙撃兵【もちろんですー。エロありでも、なしでも!かわいい女の子も大歓迎です☆】   (2014/7/21 21:02:46)

スーナ♀王国雑兵【え、どうしよう、可愛くは無いと思うけど…ッ(ぶるぶる) で、ではでは、書き書きさせて頂きます!】   (2014/7/21 21:03:19)

スーナ♀王国雑兵(雑兵に戦場を選ぶ権利は無い。小国への援軍に加われ、と聞かされたとき。「あ、これ、負け戦だな」と直感的にわかってしまった。小国とは言え王国は同盟を結んでいる。ゆえに、負け戦とわかっていても、援軍は送らなければならない。――つまり体裁のために捨て駒にされたのが、自分達雑兵である)けど、死んでたまるか…ッ(血と泥と傷に塗れ、ボロボロの革鎧と欠けた剣を手に岩場地帯をひとり歩いている。味方とははぐれた。けど現地で適当に組まれた部隊だから同情も関心もない。なれば、一番大事なのは自分の存在。薄情とか逃亡兵だとか嗤いたきゃ嗤え。死に戦に付き合うほど馬鹿じゃない)――うお、っと!?(しかし疲れは溜まっている。岩場で足を滑らせ、世界が大回転した。ごろごろと斜面を転がり――また別の岩に背中をぶつけて、止まる。それは奇しくも、小国の兵装を身に付けた女すぐ傍らで)………よう、生きてる?(なんとなく気まずく、頬を掻きながら挨拶しておいた)   (2014/7/21 21:13:59)

サクラ♀小国狙撃兵貴方は。(こちらは全くの無傷。少し訛った言葉遣いを聞けば、王国からの造園だったのだろう。怪我を負っている彼女を岩陰に引き入れると、バックパックから包帯と消毒液。その他を取り出して、手際よく応急処置をしていく。肩口に突いていた王国の印で敵ではないという認識をしたらしい)これから、撤退するけれど。貴方はどうする?投降するのも手だと思うわ。王国の兵士なら、酷いことをされにくいと思うから。(穏やかでどこかクールな声色のアルト。周囲の様子をうかがいつつ、小さく小首を傾げて)名前、言っていなかったわね。私は、サクラ。遠距離戦のエキスパート。貴方は?(職業軍人らしい、簡潔な自己紹介。それも小声で辺りを気にしながらだ)   (2014/7/21 21:19:16)

スーナ♀王国雑兵あ、ちょ、いだだだっ!(岩陰に引っ張り込まれると、傷に障って悲鳴を上げる女雑兵。応急処置を受ける最中でもうめき声を上げてしまって、クールな相手とは対照的かも知れない)ってぇぇ…。もうちっと優しくしろよな…(とはいえ、さすがは正規兵さまの応急処置か。疲れだけはどうしても取れないけれど、痛みや出血は殆ど収まってくれた)――ぁー。や、投降するのはゴメンだーねぇ。そりゃ、絶対に死にたくはないから、最終手段としては考えるけど。出来る事ならさっさと退散しときたいトコだね、どーせ負けてるし(戦場を走ったりドロや埃を吸い続けていたせいか、地声は低く、それでいて掠れ気味。顔にも幾つかの傷跡があって、それらを引き歪めながら、ニィ、と笑顔を返す)あたしはスーナだよ。ただの雇われ雑兵。公募に乗っかって参加しただけだし、正規兵ですらねーな。――あー。まぁ、生き残るコトは得意なんじゃねーかなぁ、あたし。一応死んだ事ねーし(相手の「エキスパート」との一言に、それっぽいコトを返しておいた)   (2014/7/21 21:29:00)

サクラ♀小国狙撃兵【ROM様、いらっしゃっても大丈夫ですぜw攻め様募集中ってかんじですかね。】   (2014/7/21 21:32:18)

おしらせガブリエラ♀王国騎士さんが入室しました♪  (2014/7/21 21:32:44)

サクラ♀小国狙撃兵【いらっしゃいませー☆】   (2014/7/21 21:33:01)

ガブリエラ♀王国騎士【こんばんはーって、攻めじゃないけど大丈夫ですか?(びくびく)】   (2014/7/21 21:33:02)

スーナ♀王国雑兵【こんばんはー】   (2014/7/21 21:33:28)

サクラ♀小国狙撃兵【受けが3人もw いや!全然おっけーーー!!ウェルカム!】   (2014/7/21 21:33:35)

スーナ♀王国雑兵【攻めも出来ない事も無いけれど…ッ。まぁエロな流れになったらかなぁ】   (2014/7/21 21:34:03)

ガブリエラ♀王国騎士【女三人で…(笑) スーナさんお久しぶりです。お邪魔させていただきます。サクラさんの後に合流させて戴いていいですか?】   (2014/7/21 21:35:00)

サクラ♀小国狙撃兵【どうぞ!!!】   (2014/7/21 21:35:10)

サクラ♀小国狙撃兵(相手の言葉に思ったより柔和な笑みを返す。自分の懐からタオルを取り出して、水で軽く濡らすと。スーナの顔についた泥を黙って落とす。あまり口数が多い方ではないらしい。顔の傷にもきちんとパッチを当ててやり)夜の闇にまぎれて逃げようと思うの。朝まで歩けばある程度安全地域まで後退できるとおもうのよ。大丈夫、きちんとこんな国まで来てくれたのだもの。エスコートさせて頂くわ。(ただ、この包囲網。どうやって抜けるかが問題だと思案する。じっと考えてその後自分の髪をくるくると指先に絡ませている。考える時の癖のようだ)   (2014/7/21 21:37:13)

サクラ♀小国狙撃兵【っていうか、私が攻めれば万事解決するじゃないですかっ(によによによによ)】   (2014/7/21 21:38:00)

スーナ♀王国雑兵【お、おおう。まぁ私は基本的にNGないですし、どんな展開でも大丈夫ですけれどね。取り敢えず、PL会話は控えめにしときます(もぞもぞ)】   (2014/7/21 21:38:47)

サクラ♀小国狙撃兵【このまま、攻め様が来ないなら!裏切って私が攻めに回らせてください!ぜひ!】   (2014/7/21 21:41:04)

ガブリエラ♀王国騎士(スーナとサクラが隠れている岩陰。そちらの方へと、走って近寄る足音が二人の耳へと聞こえるだろう。ずっと走り同士と言った風に、乱れた息。短い金茶の髪、体を覆う部分鎧、そして、丈の短い外套。腰に下げているのは剣。どれも、使いこまれた実用的なもの。騎士のようだが、体に帯びた国の印は無かった。女は、敗戦国出身で、今は祖国は帝国の手に落ち、今は、敗戦兵ばかりが集まる集団に身を寄せていた。今は、彼らとともに、サクラ達が加わっている小国に加勢していたのだが) ……ッ。っぁ、スーナ? ……と、そっちは……。(岩陰に合流すれば、驚いたように二人の顔を見比べる) ……怪我してるのか…?(と声をひそめながら二人に近付いて)   (2014/7/21 21:42:21)

ガブリエラ♀王国騎士【……は!? ロールを打っている間にとんでもないことになっている?! えー、スーナさんと一緒に捕虜に逆戻りでしょうか…。私もどんな展開でもOKです(笑) 流れに任せて行きますねー】   (2014/7/21 21:43:04)

スーナ♀王国雑兵えらく親切だなぁ、あんた。そんじゃ、素直にエスコートされておこうかな。あたしだってまだ手足も千切られずに残ってるし、邪魔にはならねーよ(けらけらと無警戒に笑い返す単純な雑兵。基本的に単純思考であるがゆえに、頭脳労働担当がいれば考えるのをやめるのである)――っと?(足音が聞こえる。鞘を失った抜き身の剣を手にして、腰を浮かすも――現われた顔を見て、力を抜いた)なんだ、いつぞやの騎士さんじゃんか。帝国に鞍替えしてンなら叩き斬ってやるけど……そうでもないっぽいな。久しぶり(国紋がないコトは不審に思うも、まぁ敵と判断するほどではない。笑みを見せて、軽く手を振った)怪我はしてるけど、あたしはシブといんだからねぇ。ちょっとやそっとじゃ死なねーよ。――あ、こっちのは味方ね。なんか、えきすぱーと、っぽい(記憶容量に乏しい雑兵である)   (2014/7/21 21:50:17)

サクラ♀小国狙撃兵ああ、貴方は噂の。(ガブリエラの姿を見て、ああ、噂のと口にする。王国の騎士でありながら、さながら自由に仕える騎士。ある意味、ここでは有名人である彼女のことを少しは聞いたことがあるらしい。に、しても。この状況なら彼女の力を持ってしても切り抜けることは難しいだろう。だから、迷わずにスーナの方に銃口を向けた)悪いけれど、運が悪かったわね。スーナさん、貴方だけなら努力したんだけれど。その彼女、有名人みたいだから。生き延びる方法としては、貴方達を差し出すのが一番良いと私は判断するわ。貴方達も、私も、生き延びることができそうだし。死にたくなければそこの騎士さんの手、これで拘束して。ついでにそれが終わった後、貴方の手も。きちんと縛らなければ、足を吹っ飛ばすわ。死にたくても死ねないのって一番つらいでしょう?(先ほどまでの優しい柔和な表情で、近距離用の銃の銃口をスーナに向けて、2つの手錠を左手で投げた。ガブリエラの方には視線を向けていない。だが、動けばためらいなくこの女は撃つだろう)ごめんなさいね。運が、なかったわね。お互い。   (2014/7/21 21:53:51)

ガブリエラ♀王国騎士私が、帝国に寝返る筈ないだろう…。私の祖国は無くなった。……今は、帝国に倒された国の残兵があつまる組織に身を寄せている。傭兵みたいなものだな…。…大丈夫そうだな。お前は、相変わらずだ。(とスーナに小さく微笑む。一度は帝国の捕虜となり、一緒に脱出した仲間ということがある為だろう、スーナのことを信頼している様子だった。大丈夫そうだという言葉には、いろんな意味が込められていて) あぁ、…う、噂?(とスーナがサクラを紹介する言葉を耳にした後、自分が噂になっているとは知らなかったのだろう。瞳を瞬かせた後、その顔は、一瞬にして険しいものとなった) ……っ。お前……ッ。なんてこと……ッ。仲間を、売るのか?!(サクラの銃口がスーナへと向けられている。腰に帯びた剣。距離からすれば、女の背中を斬り伏せることは容易いだろう。しかし、それよりも早くその銃の引き金が、スーナに向かって引かれることを考えれば、動くことは出来ず)   (2014/7/21 21:58:45)

スーナ♀王国雑兵――ぁ?(こちらに向けられる銃口。一瞬、事態の転換について行けずに思考がフリーズする。――しかしあんまり頭がよくないとはいえ、残酷なほど色々な死地をくぐり抜けてきている。すぐさま現状を認識し、ギリィ、と歯噛みした)クソ…。やっぱ迂闊に他人を信用するもんじゃぁねーなぁ……(抜き身の剣は握ったままだが、相手は『エキスパート』と言っていた。たぶん反撃は無理だろう)……っつーか、馬鹿正直にあんたも止まってんじゃねーよ…(自分のような雑兵の命を惜しんで動かない騎士に、呆れるような、笑ってしまうような。けれど死にたくはないので、素直に、手錠を拾い上げた)悪ぃ。あんたのことは嫌いじゃねーけど、死にたくねーんだわ(視界の端にサクラを収めつつも、ゆっくりと騎士に近づいて。その手に手錠をかけようと。もし無事に手錠をかけられたら、自分の腕にも欠けるだろう)   (2014/7/21 22:06:20)

サクラ♀小国狙撃兵私は生き延びたいだけ。それも、確実に。(銃口をスーナに突きつけながら、二人の手錠がしっかりと噛んでいるかを確認する。噛みが甘ければそれは手首ギリギリまでの噛みにして。その後、空に空砲を一発だけ撃った。その後、駆けつけてくる帝国兵に両手を上げて降伏の意思を示す。こちらも腕を拘束されるものの、小国ではどうやら名の知れた人物らしく。彼女に気づいた兵士が上官に耳打ちしている)通信できるなら、アルベルト少将に繋いで。この間のお話、遅くなりましたがお受け致しますと。あと、夢見が悪いからその子達は殺さないであげてほしいわ。最も、殺さなかったらどう扱っても構わないけど。(通信兵が本部に向かって通信を打つ。どうやら、通信自体はその男に繋がれたようで。その小隊の一番の上官に何やら話をされたようだ。サクラの拘束だけ解かれる)   (2014/7/21 22:10:44)

サクラ♀小国狙撃兵ごめんなさいね。帝国から打診、受けていたのよ。最後まで、踏ん切りは着かなかったけれど、貴方みたいな高潔なタイプ、好きじゃないから。お互いに運が悪かったわね。(ガブリエラにそう言い放ってから、岩場に腰をかけて自分の上着を脱ぎ捨てた。もうこの軍服は必要ないとでも言うかのように。駆けつけた帝国兵たちは上官と2〜3言話した後、スーナとガブリエラの武装を解こうとするだろう)スーナさん、生きて帰れることは保証するわ。もちろん、抵抗しなければ。   (2014/7/21 22:11:02)

おしらせノエル♂帝国魔道士さんが入室しました♪  (2014/7/21 22:13:29)

サクラ♀小国狙撃兵【いらっしゃいませー】   (2014/7/21 22:13:54)

ノエル♂帝国魔道士【こんばんは、お久しぶりですガブリエラさん。初めまして、サクラさんスーナさん】   (2014/7/21 22:14:03)

おしらせノエル♂帝国魔道士さんが退室しました。  (2014/7/21 22:15:10)

おしらせコニー♀帝国魔道士さんが入室しました♪  (2014/7/21 22:15:20)

コニー♀帝国魔道士【……キャラ間違えました。女性キャラです】   (2014/7/21 22:15:55)

ガブリエラ♀王国騎士(視線は動く。サクラの手に納められた銃。スーナの姿。その腰に帯びた剣。スーナとサクラとの距離。自分とサクラとの距離。それを換算に入れれば、サクラを倒すことは出来るだろう、しかし、それでは、スーナが助からない。……帝国に与する者を斬り伏せることに躊躇は無くなった女も、味方だと認識している者を、自分に被害が及ぶという理由で見捨てることは、出来ずにいて。スーナが手錠を手に近付いてくれば、ぎり、と歯を食いしばるものの、その手に固い手錠の感触を感じて。眉根を寄せた。) ……っく、帝国に寝返ったのか………ッ。離せ、触れるなッ……ッ!!(サクラの空砲。それで、帝国兵達が集まってくる。一度拘束されたサクラが解放されれば、唇をかみしめた後。帝国兵達に、その装備を解かれるだろう、抵抗するように暴れれば、殴られ、その場に、抑え込まれる)   (2014/7/21 22:16:19)

ガブリエラ♀王国騎士【こんばんはー。お久しぶりです。レス打っていて、反応遅れました】   (2014/7/21 22:16:32)

コニー♀帝国魔道士【お久しぶりです。帝国軍の占領部隊に混じります】   (2014/7/21 22:17:26)

サクラ♀小国狙撃兵【わーい、わーい。増援きたー☆】   (2014/7/21 22:17:52)

ガブリエラ♀王国騎士【えーい。もう、どうにでもなれーっ?!】   (2014/7/21 22:19:15)

サクラ♀小国狙撃兵【では、スーナさんの次にどーぞ!!】   (2014/7/21 22:19:34)

スーナ♀王国雑兵……クソ(一言だけ怨み言を呟くも、それ以上食ってかかったりはしない。裏切りなんて慣れっこだし、逆に、生き延びる機会を与えてくれた一点のみについては感謝しておこう。許しはしないけど)…………(冷静に、相手の人数を数える。ぶっちゃけ、ガブリエラのことは好きだが、自分の命を投げ出すほどじゃあない。あの時だってガブリエラの協力が必要だったから脱走に誘っただけである。――今回も協力すべきか、それとも見殺しにすべきか。頭の中はフル稼働していた)――(そしてガブリエラの武装が解除される。ちょうど、鞘ごと外されたガブリエラの剣が、目の前に)――……保証も運も、自分で掴み取るもんだぜ。サクラァッ!(手錠に繋がれたまま、その柄を握り、剣だけを引き抜く。そして振り返り様にサクラへと飛びかかり、斬りかかり、人質にしようと。――尤も、判断と行動は素早いけれど、単純であるからあっさり防がれてしまうかもしれない)   (2014/7/21 22:25:22)

コニー♀帝国魔道士(六十人ほどの雑多な兵士を率いるコニーは、濃紺の飾り気の無い服装をしてはいるが、胸にある仰々しい金色で帝国魔道士の紋章が刺繍されているのが印象的だろう。占領軍の補給部隊として、馬車を率いて岩場近くの見晴らしの良い空き地に、臨時の野営地を作り終わった。部隊の兵士達は見張り以外は、のんびりと食事の用意をして、焚き火をしている。野営地の部下に声をかけて回るコニーの心には、ぽっかり穴が空いていた。なにしろ、敵がいなくなったのだ。張り合いや緊張感が瓦解して、どこか足取りも思い。遠くで銃の発砲音が聞こえ、見張りの兵士がラッパを吹き、食事の支度をしていた兵士達は、五分で完全武装を整え終わる。最低限の兵士を野営地に残して、コニーを戦闘に銃声のあった方角に隊列を組んで、走り出した。他部隊に所属する帝国兵達が戦っていた)報告…(コニーに状況を説明する兵士は、混乱しており要領を得ない。コニーは部下に手で合図をして、己自身が、ステッキを掲げ、突撃するが、旧王国軍の残党らしき人間が、仲間割れしているようにしか思えない。攻撃をためらい首を傾げて、片腕を大きく上げた)帝国に忠誠を誓う人間は挙手して!…   (2014/7/21 22:35:56)

サクラ♀小国狙撃兵そうよ。貴方が来なければまあ、裏切らなかったわね。貴方のような、戦場にいるのに高潔なタイプ、嫌いだわ。(唇を意地悪気につり上げてからガブリエラに笑いかける。明らかに見下したような表情だ)いくら私が近接が不得意でも。そのくらいは読めるわ。アマチュアと一緒にしないでほしいものね。(半身で交わし、スーナの手を蹴り上げる。うまく行けば、つま先がその手に当たり、剣ははじかれるだろう。そう出なくても十分な威嚇にはなるだろう。スーナの動きのあと、帝国兵達はスーナに遠慮なく殴り掛かるだろう。殺さない程度に)いい子にしててもらえるかしら。そうしたら、死なずに済むし。別に故郷に護るべきものなんてないなら。私の所にくればいいわ。考えておいて。(スーナから身を離して、コニーに挨拶をするように他の兵士と同じように挙手をするとニコニコと笑って)殺さない程度にしてあげてね。その騎士様もアマチュアも。(ほとんどあとは掃討戦だ。この後、兵士達にスーナやガブリエラは戦場の高揚を納めるために「使われる」のだろう。殺さない範囲で)ああ、言い忘れたわね。私はサクラ。今日から貴方の同陣営。よろしくお願いするわね、魔導士さん。   (2014/7/21 22:40:31)

ガブリエラ♀王国騎士(己の腰から鞘ごと放り出された剣。それを外した帝国兵は、スーナの前にその剣を鞘ごと投げ捨てた。帝国兵に抑え込まれながらも、その剣を見ているスーナに気付く。捕虜から脱出したあの時、していた目。これは、何かやる。直観的にそう思った女は、帝国兵に抑え込まれたまま、暴れまくった。帝国兵達がこちらを抑え込む為に、一人、二人と近寄ってくる。それを引きつ、数人の帝国兵に殴られ、蹴られている間に。事は起こった。スーナがその剣を握って、サクラに斬りかかり。帝国兵はそれに気を取られた後、そこに新たな帝国兵が現れ、さらに兵達の意識を逸らす様な事を大きな声で告げれば、それを見逃す女ではなかった。全身のばねを使って体を起こせば、真正面に居た帝国兵をなぎ倒して、抜けだし。) ……お前、この間の帝国兵か。(と全身傷だらけの女は、コニーを見つめた後。サクラを睨みつけて) ……私は、高潔な人間ではないが、決めたことを曲げるのは大嫌いだ。生きる為に国を変える女も。(とサクラに告げれば、じりじりと帝国兵から距離を取るようにしてスーナに近寄り) ……また、この展開か、スーナ。(とため息。体のあちこちが痛い)   (2014/7/21 22:44:25)

スーナ♀王国雑兵っ…!(あっさりと回避されてしまい、剣が弾き飛ばされる。それでも歯を食いしばって痛みを堪え、何とか踏みとどまった。確かに正規の訓練は受けていないが、幾つもの戦場を手段問わず生き抜いてきた経験はある。そのまま続けざまに蹴脚を見舞おうとしたが――その前に帝国軍に殴られた。更にそのまま数人の男達に組み伏せられて、容赦なく殴られ、蹴られて、踏みにじられて――)がっ、ぐっ、げぁ…がはっ…ぐ、げぅ…ぁ…!(ボロ雑巾のようになったところで、サクラの声もあり、暴行が終わる)――ァァ…お礼参りには行ってやるよ……(血まみれの歯を剥いて凄絶に嗤うも、出来た抵抗と言えばそれまでで。離脱に成功したガブリエラとは対称的に、帝国兵に頭を踏みつけられて、動け無い)――ぁー……確かに、この展開だなぁ……。また失敗しちまった……(「さっさとお前だけ行けよ」、と告げて。実際、身体の負傷は抜きにしても、疲弊しきって動け無いのだ)   (2014/7/21 22:48:39)

コニー♀帝国魔道士(コニーは遠目に居る上背があり、銃を構えている女は味方だと状況を判断して、務めて平静を装い部下達に命令を出す)剣を振り回している二人を攻撃!抵抗したら殺してもいい…(ガブリエラと視線が交差するが、岩場に背中を預けステッキを水平に構えている。部下達が縦横無尽に突撃して行く。コニーは顔を半分だけ岩場から覗かせ、ニンマリとしている)ガブリエラともう一人。投降しなさい。投降したら処分が軽くなるように考えてもいい…(”考えてもいい”投降した場合どうするかは、考えるだけのつもりだ。ゆっくり岩場から出て、ステッキをガブリエラと憔悴しきった女に構える)私の魔法、とても痛いよ…(呪文を詠唱する、と紫色の不気味な円形の魔法陣がコニーの頭上に現れた)ライニングボルト!…(コニーのステッキから稲妻が二人に駆け抜け、乾いた笑い声を出している)楽しい。楽しい…   (2014/7/21 22:55:54)

サクラ♀小国狙撃兵あらあら、高潔な騎士様はぼろぼろでかわいそうな兵士を置いていくの?そんなわけ、ないわよね。(ばたばたと起こる戦場の変化に全く動じない。そんなこともあるかと女はただ柔和な微笑みを浮かべているだけだ。)殺さない程度、だから。減らず口が叩けないくらいにはしてあげていいわ。運良く逃げ出せたら、またこの戦場で会いましょう?そのときは、足を打ち抜いた後。死ぬまで感じさせてあげるわ。(自分を迎えにきた男に伴われて、転移魔法の門に消えていく。)私は強いものが好き。ただ、それだけよ。それが悪いとはいっさい思わないわ。(コニーには殺さないであげてね、ともう一度。低い声で話しかけると。その場を女は去っていくだろう。)夜は長いわ。楽しい、絶望の夜を味わってね。女に産まれたこと、後悔しながら。   (2014/7/21 22:57:37)

サクラ♀小国狙撃兵【こちらはタイムリミットなので、そろそろ失礼しまーす。ふふふ、楽しかったっていうか、次にあったら、犯させてくださいね(にこぉぉお)】   (2014/7/21 22:58:00)

コニー♀帝国魔道士【サクラさん、お疲れ様でした】   (2014/7/21 22:58:34)

スーナ♀王国雑兵【はーいー、お疲れ様でした-。――お、おう。基本的に酷い目に遭ってる子なので、まぁ、どうぞ!(ぁ】   (2014/7/21 22:58:36)

ガブリエラ♀王国騎士【あああお疲れ様ですッ。そ、その前に脱走……できるかな。これ(笑) 会えたら、どんとこいです(あ)】   (2014/7/21 22:58:53)

サクラ♀小国狙撃兵【それでは!!たのしかったーー】   (2014/7/21 22:59:38)

おしらせサクラ♀小国狙撃兵さんが退室しました。  (2014/7/21 22:59:41)

ガブリエラ♀王国騎士スーナ…ッ。(己と同じか、それ以上か。帝国兵の男達に殴られ、蹴られ。頭さえ踏みつけられて、身動きとれない様子のスーナ。それを見やれば、慌ててスーナを助け出そうと、スーナの頭を踏みつけている帝国兵へと体当たりをして。しかし、女にも出来たのはそれが限度。スーナを護るように背中に庇うが、周りを帝国兵に囲まれて居れば、成すすべもなく、さらにそこへコニーの魔法が襲った。) う、ぁあああ!!(咄嗟に、背後のスーナを背に庇ったものの、容赦ない魔法の攻撃に、その体は、屑折れる。) ……二人で、逃げられないのに、一人でどうやって逃げるんだ…ッ。(と、スーナに告げた後、帝国兵に連れられていくサクラを睨みつけて) ……お前……! 必ず、斬り伏せる…ッ(と告げれば、女の体は、帝国兵の男へと再び抑え込まれて。それでも、諦めない眼差しは、色を失わずにいる)   (2014/7/21 23:03:48)

ガブリエラ♀王国騎士【私も時間的に次のロールが〆になるかもしれませんのでー】   (2014/7/21 23:08:14)

スーナ♀王国雑兵 ハッ……なんつーツラの皮してやがる……(それだけを吐き捨てるので精一杯。もう疲労困憊で、身体もボロボロで……。更にそこに襲いかかってくる、執拗なまでの魔法。ガブリエラが庇ってくれたので威力は弱まっていたが、それでも、被害がないわけではない)ぎっ、がっぁあああああああああっ!!!(電とは洒落にならない。全身の体液が沸騰し、頭を掻きむしるようにしてのたうち回る。両目の毛細血管が破裂して血の涙が流れ、視界が赤に染まる。視力を失わなかったのは、単純に運が良かったのだろう。皮肉な話である)あ、ぁ…ぁ……(自分でも明言しているとおり、雑兵だ。生きる事に固執はしているが、正規の騎士ほどに強い耐性は持っていない。肉体的にも精神的にも痛めつけられて、目は虚ろで、痙攣を繰り返すのみである)   (2014/7/21 23:08:25)

コニー♀帝国魔道士殺さないわ。いたぶってあげる…(久方振りになる戦闘の昂揚に心は揺さぶられ、生き生きとした表情で白い歯を見せた)ガブリエラ、逃がさない…(慣れていない岩場を息上げながら駆け上がり、ガブリエラの背中を踏みつけ、笑みを濃くしていた)降伏しないなら、もう一人を痛めつける…(ステッキだけを苦しんでうごめく女に向け、呪文を詠唱し始めた)止めを刺してあげる。感謝なさい…(足元を三度ノックするかのようにたたき付け、再度、稲妻がステッキからほとばしった)   (2014/7/21 23:12:57)

スーナ♀王国雑兵【ぎゃあ、トドメ刺されたっ(汗】   (2014/7/21 23:14:11)

コニー♀帝国魔道士【私も、睡魔さんがやって来て次で〆にさせてください。陵辱をするのは><ごめんなさい。スーナさん、ガブリエラさんが助けるかも?痛い魔法なので、トドメになったとは限らないです】   (2014/7/21 23:15:41)

ガブリエラ♀王国騎士【た、助けられるかなあ(汗) ま、やってみますー】   (2014/7/21 23:16:11)

コニー♀帝国魔道士【私はなれない崖の切り立つ位置みたいですし、調子に乗って何度か足を動かして増す】   (2014/7/21 23:17:12)

コニー♀帝国魔道士【ミス ます(ひらがな】   (2014/7/21 23:17:36)

ガブリエラ♀王国騎士っふ、ぁ。スーナ……生きてるか。(体中に打撲痕。そして先程受けた雷の攻撃で。女の体は思う様に動かない。体を引きずり、スーナを気遣う様に近寄れば。彼女の手を握るだろう。正直、体中が酷く痛む。そんな中、コニーに背中を踏みつけられれば、苦悶の声。先ほど背中に受けた雷の所為で、服が焦げ、その下の肌は爛れていた。) ……っく。させるかあああ!!(コニーが再び魔法を唱えるのを感じる。女は渾身の力を込めて、体を起こし、コニーを突き飛ばした。そして、そこに打ち捨てられていた、元は己の物だった剣。それを引き抜けば、咄嗟に宙高く放り投げる。避雷針の様に、剣は、雷を吸い寄せて。殆どを引き受け、地面へと落ちていく。スーナはこれ以上、雷を受けたらまずいだろう。そう思えば。その体の上に伏せて。剣が引きつけられなかった雷は、己の体で受けた。体は痙攣し、筋肉を自由に動かすことが出来ず。体を起こすのもできない。荒い呼吸を繰り返す口内は酷く乾いていて声は出ず。噛みしめた唇の端から血が毀れる。女の意識が持ったのはそこまででスーナの体の上に、重みが増せば。大人しくなった女を、帝国兵が担ぎあげて連れていった…。)   (2014/7/21 23:25:33)

ガブリエラ♀王国騎士【と言った風に〆てみました。スーナさん、生きてー?!】   (2014/7/21 23:26:35)

スーナ♀王国雑兵【じゃあその〆に乗っかって私も終わっておこう。満身創痍戦意喪失だから続けようがない! たぶん生きてます!】   (2014/7/21 23:27:11)

コニー♀帝国魔道士(コニーは、崖の切り立つ壁に背中を打ちつけ、ステッキが転がる。苦しそうに小さく息を吐いている。部下の兵士達が心配そうに取り囲む)離れてて…(唇を噛みながら、ステッキを取り上げた。遠慮なくガブリエラに近づき、膝で蹴り上げている)これが帝国の反逆者の末路!…(個人的な怒りだが部下の前であり、取り繕っているのは明白だ。スーナと呼ばれた女に身体の向きを変える)そいつも運んで…(かなり拗ねた声調で部下に投げやりに言った)【無理な〆で、すみません】   (2014/7/21 23:37:28)

スーナ♀王国雑兵【はい。ではお疲れ様でしたー】   (2014/7/21 23:38:17)

おしらせスーナ♀王国雑兵さんが退室しました。  (2014/7/21 23:38:20)

コニー♀帝国魔道士【逃亡しても、補給部隊なので知りません。お疲れさまでしたー。楽しかったです、またねー】   (2014/7/21 23:38:36)

おしらせコニー♀帝国魔道士さんが退室しました。  (2014/7/21 23:38:41)

ガブリエラ♀王国騎士【お疲れさまでした。失礼致しますー】   (2014/7/21 23:38:44)

おしらせガブリエラ♀王国騎士さんが退室しました。  (2014/7/21 23:38:47)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2014/8/1 00:53:01)

フェアラー♂帝国騎士【お邪魔します。遅い時間ですのでのんびりソロ気味に待機してみます。長考・遅レスですが状況を楽しめる方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。】   (2014/8/1 00:54:59)

フェアラー♂帝国騎士此の状況で怖いのは暗殺だけだ。よいか――、今の数では足りぬ。各隊より特別腕の立つものを集め、其の者共を指令の警護に回せ。 それとくれぐれも言っておく。決して気を緩めるな…。 暑いからといって防具を外す者は全て処罰せよ――。(帝国で参謀の補佐を務める騎士が派遣された戦場も調略によってほぼ決着が見えた。残すは少ない兵が守る砦を落とすのみ。情報の流出を防ぐ為に一部の将校しか知らないが、其の砦にすら内通者を紛れ込ませている現状、焦って攻める必要もなく、今は兵が気を緩めぬ事を第一に考える。重ねて、最も警戒すべき最高指令の暗殺にも手を打ち、自らは敵の退路を断つ為一隊を率いて砦の西側を流れる川、其の下流へ回ろうと。)では明後日の正午。合図は紅い狼煙で――。(指令の下を訪れ、此度の策と其の実行時期、合図を確認。心中では目の前に居る家柄のみで出世した人物を軽視しながらも、決して其れを表に出さずに深く頭を下げて。何も此処まで、というくらい豪華な天幕にも嫌気が差す。伝えることを伝えるとすぐ其の場を離れ、自らの隊の副長を呼んで「出発だ。」の声を。頭上の月に、跨った馬の上で眸を細めれば片手を静かに上げて。)   (2014/8/1 01:08:23)

フェアラー♂帝国騎士我々は此れより下流を目指す。途中、逃亡兵や怪しい者を見つけたら生きて捕らえよ。よいな、必ず生きて捕らえろ…!(振り返り全兵士に声を掛ける。表情険しく、全ての顔を見渡しながら念を押して「いいな?!」と厳しく視線を投げると手綱を操って目指す場所へ――。 戦争を始める前から念入りに調べさせた地形は全て頭に入っており、また自身でも此処数日見て回った。川の浅瀬と、反対に深い場所。其の二つを抑えるべく途中まで進むと隊を二つに分けて自らは騎馬が逃げてくるであろう浅瀬へ向かう。もう一隊は弓を主に編制して船に対処。副長へ策とともに其の隊を預ければ闇に紛れて尚も馬を進め。)ああ、此処で良い。 逃げてくるとすれば此方だ。対岸には逃げまい…。(予定していた場所に到着すると早速川の深さを再確認させて兵を伏せる場所を決める。あの砦さえ落としてしまえば此の国の首都は丸裸。加えて砦を守る、武勇で知られる第二王子を生け捕りにすれば勝負は決まり、また帝国の領土と権力が広がるというもの。そんな事を思いながら馬の腹を軽く蹴り、数人の供を伴って確認の為の見回りへと向かう。)   (2014/8/1 01:34:50)

フェアラー♂帝国騎士(カチャ、カチャ、と馬具や鎧、携えた剣が鳴り、川の流れの音に混じる。昼間の暑さに比べれば幾分はましではあるが流石に蒸し暑い。途中、一度沸かして覚ました水を口に含み、尚も川沿いに下流を目指す。昼間では見えない事も、夜になって見えてくる事がある。崇拝する人物の教えが血肉になっている今、何事にも手を抜かず馬の足を進めさせて。)わかった――、すぐに行く。(そろそろ引き返そうか、そんな事を思い始めた矢先、逃走兵を捕らえたとの報が届く。何よりも知りたい砦内部の情報を聞き出せるこの上ない機会。自然と目の色が輝きを増すも、口元は緩むことはなくて他から見れば無表情の侭。踵を返し、やや急ぎ足で隊に戻ると男の表情は今度は確りと緩んだとか。捕らえた兵から聞き出した内部の状況が予想よりももっと此方に有利なことがわかった為。が、其れでも其の情報が偽りで敵の策略の可能性も捨て切れない。其の夜、次々と捕らえられることになる逃走兵、一人一人を隔離して尋問に掛け、朝までには確信を得たとか。)   (2014/8/1 01:58:44)

フェアラー♂帝国騎士【長々とお邪魔いたしました。】   (2014/8/1 01:58:55)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが退室しました。  (2014/8/1 01:58:58)

おしらせサクラ♀帝国狙撃兵さんが入室しました♪  (2014/8/16 21:23:02)

おしらせヴォルガンツ♂機銃兵長さんが入室しました♪  (2014/8/16 21:23:45)

サクラ♀帝国狙撃兵【宜しくお願い致します!】   (2014/8/16 21:24:44)

ヴォルガンツ♂機銃兵長【此方こそ、よろしくお願いしますっ】   (2014/8/16 21:24:55)

サクラ♀帝国狙撃兵(訓練場。帝国に入ってからしばらくは書類手続き。やっと今日から訓練に参加できた。何人も人を殺してきたその腕で銃を持ち。トリガーを引く。正確な動きで標的の頭の部分を打ち抜き、それから腹這いから身を起こした。立ち上がった自分の目の前には自分の上官がそこに立っている。頭一つ分くらい、自分より大きい男を見上げるようにして)これで、ご満足いただけましたか?兵長。(感情はあまりこもっていない。そもそも、銃を手にしている時にはあまり感情は出さない。自分の愛用の銃を手入れをしてからケースに入れた後、振り返る)他に、私がみせたほうがいいものはありますか?兵長。   (2014/8/16 21:26:37)

ヴォルガンツ♂機銃兵長(同じく訓練場にて、彼女の監視を兼ねて訓練に付き合う男が一人。淡々とした声で呼びかける元敵国の狙撃兵、現在は部下に近い立場である彼女の声に反応し、静かに首を振る。彼の片手に握るは、彼女の持つ銃とは比較的にならないほどに銃口も銃身も大きく、3つの銃口が取り付けられた機銃―――ガトリングガン―――を携えて)…見事な腕前だな、サクラ。だが、実戦で成果を上げなければな。(彼の声は低く、しかし厳しいそれではなく。それなりに逞しい身体に身に着けているタンクトップとズボン姿にて、彼女が呪うの手入れを終えた後に、壁側にむき出しのままで機銃を置いて)…そうだな、長距離の狙撃は見事なものだが―――背後から接近を許してしまった時の対処はどのようにしているのかを見せてもらえばな。お前ほどの者なら、心得ているだろう?   (2014/8/16 21:34:16)

サクラ♀帝国狙撃兵あら。面白いことをおっしゃいますね。(たおやかに笑った瞬間、一気に距離をつめる。まるで踊るように、ナイフを鞘から抜かずに右手に構えて相手の懐に入れば、その刃で喉元を突き上げるようにするだろう。無論、相手を殺す気はない。ただ、ひやっとしろと言う「警告」のつもりだ。たおやかに笑っていたのは余裕の現れ)私、後ろにも目がありますから、ご心配なさらず。兵長。(普通の男なら、緩急を付けた動きに翻弄されるだろう。だが、どうだろう。実践で叩き上げられた男にとってこの挑発はどのように映るのか。そして、どのように返すのか)   (2014/8/16 21:38:27)

ヴォルガンツ♂機銃兵長―――ほぅ、成程。確かに心得ているようだな。(踊るように、けれども詰め寄ると言う雰囲気を感じさせずに、喉元に当てた、彼女の手に持つ鞘付きのナイフ。その詰め方は彼が一度見かけたことがある、東国の舞いのように見えて。たおやかに笑う彼女の笑みに此方も軽く笑みを返し)―――だが、甘いぞ、サクラ。後ろから襲う者を四肢を自由にさせたままで喉元に突きつけるのは。(そして一方の此方は内心さえもヒヤリとはしない。酷く重い機銃から放たれる弾幕からすり抜けて接近を許してしまった経験を多く体験しているゆえだろうか。その突きつけた手首を素早くつかみ、軽く彼女の背中側へ関節を一回転させたうえで注意の発言を口にし)―――俺の場合、背後や至近距離を許してしまった相手に対しては―――このように組み伏せる。(そして、さっと彼女の背後に回っては、そのまま地面にうつぶせに組み伏せようと手と体の重心を彼女の方にかけ、倒れこもうとして。身軽な動きが売りの彼女はどう対処する)   (2014/8/16 21:48:56)

サクラ♀帝国狙撃兵っ!!(しまったという顔をした。指からナイフがこぼれ落ちて。その後、背中に手を回されたまま組み伏せられる。一瞬の出来事だ。痛みに顔を歪ませて何かを言おうとするもののそれを言うことは叶わない。多いかぶさった男の下、痛みにうめく女の髪から柔らかい香りが漂ってくるだろう。香水、の香りだろうか。あまり帝国ではなじみのない香りだ。腕を何とか振り払っても男の下に組みしかれたのはそのままだ。振り返るようにすれば視線が絡まり合う)いつまでも、こんな所で組みしかなくてもいいのではないでしょうか、兵長。周囲に勘違いされても、大変困ります。解放、して、ください。無作法だったのは、謝りますから。。   (2014/8/16 21:53:30)

ヴォルガンツ♂機銃兵長ハッハッハッ…上官相手に出し抜こうなど、甘くみえたのだな。やれやれ、過ぎた真似をさせてくれたな、サクラよ(きっと彼女にとっては重たそうな銃を持って敵を弾幕で一掃するだけの鈍重そうな男として見えたのだろうと思えば、自然と笑い声が漏れてしまって。しかし、あの銃を持つために日々の鍛練を欠かすことをしなかった身体は、その銃さえ手放せれば俊敏な対応だってできると言うのを彼女は今思い知ったのだろうか)…ふふ、俺は一向に構わないぞ。連中には、訓練兵が過ぎた真似をした罰を受けている、と言ってやればわかってくれるだろうよ。(腰へひねらせた手を離すも、此方の手は彼女の胸に回し。髪から香る柔らかな匂いに表情を穏やかに緩めながらも、口にする言葉は穏やかで厳しく)まぁそう言う訳でだ。訓練兵、もとい、元小国の狙撃兵には仕置きをしなくては、な?(彼女の必死の許しをやんわりと断り、日々機銃を手にした、節々の固い指が彼女の衣服越しの胸に沈めていって。誰かが来ようものなら、共に仕置きの手伝いでもさせようかと思って)   (2014/8/16 22:02:17)

サクラ♀帝国狙撃兵(思ったよりも女に慣れている指先に体を固くする。体を引き抜こうとするも、衣服越しの指先は甘い。久しぶりの感覚にとけてしまいそうに成る程、女を知っている指先。)離してください、こんなの!軍規違反、でしょうに。(丁度今は訓練場には自分達以外にはいない。それでもあまり騒ぎ立てれば他の人間も来るだろう。そうなれば、元々自分は敵国の人間だ。複数の人間に慰み者になるのは火を見るより明らかだ。ならば、この男だけ受け入れておいた方がいいのではないかとどこかで思う。だが、そんなのは認めたくはない)兵長であれば、女に困っていないでしょうに。私でなくても構わないでしょう。離してください。こんな、誰かに見られそうな所で、獣のような行為をしなくても。。   (2014/8/16 22:07:34)

ヴォルガンツ♂機銃兵長軍規違反?ふむ、確かに抵触している可能性も、無くはないかな。(彼女の抗議にふと、刹那に止める手指。片方の手を顎に当て、少しの思案に耽るも)―――しかしだなサクラよ。軍規違反と周りに知らせたところで、果たして真摯に聞くものなど、いると思えるのだろうか?(しかし、彼女は此方よりも立場の低い訓練兵、それに加えて寝返ったばかりの元敵兵となれば、誰が彼女の言葉に耳を傾けるのだろうか。彼の表情はあくまで穏やかではあるものの)…確かに困ってなどない。だがサクラよ。お前のような調子のよい訓練兵には獣のような行為を受けて身の程を知るのが相応しいと思うから、な?(そして告げられる言葉は彼女の離してと講う要求に真っ向から反対して。此方に視線を絡める彼女の顔に自身の顔を近づければ、その震えた唇を押しつけ、肉厚の舌が彼女の口内を蹂躙するだろう)   (2014/8/16 22:17:25)

サクラ♀帝国狙撃兵っ。獣っ!!(そう言った瞬間に深い口づけをされる。舌を噛み切ることもできるだろう。しかし、それをして殺されるのは自分の方だ。今はただ、耐えるしかない。裏切るということはそう言うことだ。唾液を交換するように送られ、導かれ。蹂躙され。口づけが終わる頃にはすっかりと頭はぼぅっとしている。キスが、あまりにも上手い。何人も組強いて、今のようなキスをしてきたのだろう。甘い甘いキス。半分ほど姿勢を変えれば、完全に男に組みしかれて。涎で汚れた口元や男によって乱された胸元。開いてしまった足。たくし上げられてしまった訓練用のスカート。その様子で熱に浮かされた目をしていれば、誘っているととられても仕方がないだろう)兵長、いや。。です。   (2014/8/16 22:22:10)

ヴォルガンツ♂機銃兵長―――ふふ、どうした、朧げで切なげな顔をして。(口から離した後は、あられもない格好で見つめる彼女に口では心配するように、けれども表情はギラ付きの含む視線で見卸し。その恰好を前に、仕事上、溜まっていた情欲が表面化してゆき)…そう言うな、サクラ。今のお前に、拒否権などないぞ。(彼女の立場を否定するうえでこれ以上に適した、簡単な言葉はないであろう、拒否権の否定。ゆか元に転がっていたナイフの鞘を取り出し、彼女の訓練用の服を胸元から一気に切り裂いて。できうる限り衣類のみを斬るようにはしたが)…安心しろ、服の替えは用意してやる。それとも、そのままの格好がいいのか?(ニィと、薄ら笑みを浮かべた時には、先ほどの上官らしい穏やかな笑みは無く、異性に対して情欲を抱く男のような目で見つめ、彼女の股と胸を撫でさすろうと、其々の手が伸びてきて)   (2014/8/16 22:31:14)

サクラ♀帝国狙撃兵(僅かな血が胸元から滲む。すっかり切り裂かれてしまった衣服から溢れた姿体。既に胸元や露になった秘部を見れば、多少覚悟はしているのあろう。後ずさりもできない状況で視線をそらしながら奥歯を噛む)早く、終わらせてください。人が、こないうちに。あと、中には出さないでください。来て早々の妊娠なんて、ごめんですから。あとは、好きにしてもらって、構いません。(拒否権がないなら、後は頼み事でしかない。自分から早く終わるようにと足を開いて。胸元を露にして。吐息を漏らした。香水に牝の香りが混ざる)早く、して、ください。   (2014/8/16 22:35:26)

ヴォルガンツ♂機銃兵長おっと、すまないな。お前の肌まで切り裂くことをするつもりはなかったのだがな。(手元がかすかにくるってしまったのだろう。白い肌に浮かぶ紅い雫を目にやれば、少しのため息をついて、チロリ、と塗り薬を軽く塗る様に舌で撫でまわすように舐めて)…ほう、拒むことが出来ぬと、俺にあれこれと、条件を付けたうえで頼むのか。(自身の思うがままに犯してくれる体勢を作る彼女に、此方も準備を整えたばかりにズボンから取り出すは、反り立つ剛棒。鍛え挙げた肉体に反することなく、天を貫かんばかりの、赤黒いそれを濡れた秘部に押しあてて)…サクラ、お前の身体、味わせてもらう、ぞっ…!(大きく広げた脚を腕にかけて、彼女の身体を屈ませるようにして。そして彼女に、小国としての過去を思い出させるかのような、情け容赦のない瞬間―――その剛直が秘裂に入り込み、一思いに突き上げて)   (2014/8/16 22:45:41)

サクラ♀帝国狙撃兵ひ、、ぁ、ぐっ。ぁぁ!!(ほとんど濡れていない場所に突き立てられて、痛みに呻く。ギチギチときつい感覚に目を見開いているものの。体が慣れるのは思ったより早いようだ。嘗められた傷の痛みや自分の体内に入り込まれてくる痛みも女を煽ること弟子か内容で。2〜3回腰を揺らしてやれば心地の良い締め付けで男を歓待するだろう。)あぅ、ぁぁ、ぁっ。(押しつぶされるような感覚。体を折られて、突き立てられて。弄ばれて、誰が来るかも分からない場所で性欲処理のために使われる)ああ、早く、終わらせてくださいっ!!兵長。お願いです、から。あぁ、だめ。そこ、突き上げないでくださいっ。おかしくなる!!(早く終わらせるためか、それとも本能か。自分からも腰を揺らして舌を突き出して。快楽に酔いしれ始めた瞳はとろんと蕩けて)   (2014/8/16 22:50:50)

ヴォルガンツ♂機銃兵長ぐっ…まだ、濡らしておらんのか。その状態で誘うとは、大したものだっ。(初撃こそ、抱きなれているであろう彼であってもそのきつさに顔をしかめ。二度三度腰を揺らし、先端の反りを膣内の窪んだところを中心に擦らせ乍らも、奥へ突き上げて)何をあわてる必要があるのだ、サクラよっ…このように乱れながら、そのように喚いて…っ。少しは黙らせた方がいいだろうなっ(いまだに人気の無い訓練場に響くは、汗ばんだ肉体がぶつかる音、粘着的な水音、荒い吐息に訓練兵の色の含んだ悲鳴と、普段から聞く音とは全く異なる訓練を行う音を響かせながら。突きだした舌を吸い付き、彼女の喉奥に舌を忍ばせようと、二度目の襲撃を行って)   (2014/8/16 22:58:41)

サクラ♀帝国狙撃兵ん、ん、ふぅん!!(抱きつきながら腰を振る。切なくなって。唇を交わしているうちに愛液は溢れてくる。何度も何度も口づけをして、何度も何度も腰を突き上げられて。一回、二回と突き込まれていくうちに男の動きに会わせて自分も腰を揺らす。丁度、奥、子宮の口に男の肉棒が当たる。そして、男が腰を引けば。自分の感じる部分にカリの部分がこすれる。体の相性がいいのだろう。突き上げられても、腰を引かれてもいい。獣のような声を上げて、深く果てて。潮を惜しげもなく漏らす)兵長。動かないでくださいっぁぁ。いくぅぅ!いっちゃう!!(誰がくるか分からない所で、明らかに生殖行為をしているということが分かるような声と言葉で果てを迎えたことを喘いで知らせて)だめ、、ぁぁ。だめぇ。   (2014/8/16 23:03:54)

ヴォルガンツ♂機銃兵長ふぐっん、っぐっ…!(早く終わらせろ、と言う口に対して、身体の方はどん欲に求めるかのように腰をこちらに合わせて動かしている彼女。幾度の口付けを終え、顔を少し離せば、何時しか愛液を湧き出すにとどまらず、潮を噴き上げる様子が目に映り。それほどに気に入られたのだろうかと思えば、止めの一発に向けて)さぁ、いけ、サクラよっ…!お前の身体が何たるかを俺の機銃で解らせてや、るっ…ぞ!(そして彼女の果てを告げる言葉の後に続くは、彼女が拒んだ、膣内のその奥へ向けられた、白濁の弾幕が火の噴いた彼の肉銃によって発射され。その弾幕は止め処なく彼女の胎内へ着弾しているだろう)   (2014/8/16 23:12:29)

サクラ♀帝国狙撃兵ああ、出さないでって。お願いした、のに。(一発奥に出されれば、泣きそうな声を上げながら果てる。中にたっぷり出されたことを感じた後、それでもひくひくと肉壁は男を締め付けるだろう。締め付けて、まだ、もっと、犯して、して。という彼のように男を誘う。たっぷりと種付けされているにも関わらず。体はより深くの快楽を求めているようにも取れる)早く、抜いて、ください。かき出して、洗わないと。。ぁぁっ!!(体位を変えようとしたが、奥をぐりんと突かれる形になれば、また、喘ぎを零して)お願い、です。抜いて。。   (2014/8/16 23:17:11)

ヴォルガンツ♂機銃兵長ふふ…これほどよがって出すなと口が利けるのか。サクラよ、お前は俺に対して嘘を付いてるな。(射精後の余韻は後に取っておけと言わんばかりに締め付ける彼女の膣肉。彼には、彼女が精をもっと欲しがっているのを判断すれば、嘘つき呼ばわりにして)…その様な嘘を上官の俺に対して付くんじゃあない。嘘を付くお前は、徹底的にしなければ、なっ…!(退位を変えようとする彼女の身体に合わせて此方の持つ手も変えれば。彼女を惨めな四つん這いの体勢を強いて、嘘つき者の烙印を彼女の白いお尻に赤い手形を残して刻みながら。一突き一突きに力を込めて子宮の口に突き刺すだろう)   (2014/8/16 23:25:02)

サクラ♀帝国狙撃兵ひぐっ。ひっぁ。(響き渡る淫猥な音。水音と、尻を叩く音と女の甘い嬌声が響けば、誰しもが淫らな行為に及んでいると言うのが分かるだろう。丁度訓練に来た自分よりも若い訓練兵達は一瞬だけその様子に固まったものの、声をかけることはせずに気づかぬ振りをして更衣室に入っていく。おそらく、そこでこの様子を見て自慰をするのだろうと思いながら。目を閉じた女は余計に煽られたかのように腰を何度も跳ね上げさせる)兵長、兵長。ああ、あぁ。奥、こすれて。いいっ!!兵長、すごく、いい。こすれて、突かれて。子宮にいっぱい精液はいってぇ!!果てるぅ。(二度目の果てを獣交尾の中で刻まれれば、もう後戻りはできないだろう)兵長、もう一回、もう一回だけ、そそいで、ください。お願いですから!!こんなの、こんなのされたら、私、もう!   (2014/8/16 23:30:03)

ヴォルガンツ♂機銃兵長(一方の彼も、この情事を覗き見る訓練兵の気配を知り目を見やれば、帝国出身の者たちであり。先ほど尻に叩きあげた手で軽く手を振って挨拶すれば、そそくさに更衣室に入り込んでいって。彼らをここに呼び込むのも、また面白いだろうと考えつつ)どうだっ…お前も、溺れるほどに、身体が求めているのが自覚できたかっ…。そうだ、お前は俺のをはじめから求めていたのだろう?(再び強く締め付ける、彼女のサインをしっかりと受け取りつつも、射精に向けて再び充填され、膨張してゆく肉銃で奥をしつこく、こじ開けるかのように押しつけ)もう一回とは遠慮するなっ、お前が本当に果てるまで、注ぎこんでやるからな…!安心しろ、俺のこいつは、機銃並だから、な!(表情をさほど変えず、けれどもしっかりと彼女の果てる際の強烈な快感を感じながらも。子宮口を押し広げんばかりに放たれる白濁状の銃弾が絶え間なく放たれてゆく。このまま出すか、3発目が放たれるのなら、彼女の胎内の銃弾は許容量を超え、結合部から漏れ出すだろう)   (2014/8/16 23:40:09)

サクラ♀帝国狙撃兵ああ、精液、こんなにいっぱい。こんなに、気持ちいいの、産まれて、はじめて。。私を、狂わせないで。。(とろとろに融けたまま、瞳を閉じて。結合部から溢れていく精液を感じて。そのまま意識を落とす。おそらく、この後、更衣室に投げ込まれて好き放題されるのだろう。そして、思い知らされるのだろう、自分の立場を。この後、正式に男の部下として配属されることになるが、その頃には既に男に逆らえないことをたっぷりと体に刻み込まれているだろう。求められればそれが男の執務室の机のしただろうが、晩餐会後の木陰だろうが。男が性的に催せば、女は足を開いて男を迎え入れるようになるだろう。)   (2014/8/16 23:46:12)

サクラ♀帝国狙撃兵【ありがとうございましたー。すごくメロメロになってしまいましたw】   (2014/8/16 23:47:07)

ヴォルガンツ♂機銃兵長【っと、此方が書くと蛇足っぽくなるので…すみませんが、サクラさんの〆で終わらせれたなと思います。此方こそありがとうございますよっ!】   (2014/8/16 23:47:55)

サクラ♀帝国狙撃兵【また遊んでくださいね。その際はきっと、こちらから「抱いて、使ってください」ってお強請りする形からでしょうが】   (2014/8/16 23:48:46)

ヴォルガンツ♂機銃兵長【えぇ、是非とも。見かけた時には飛んでこれるようにしておきますので…bではでは、改めて、お疲れ様です!】   (2014/8/16 23:50:35)

サクラ♀帝国狙撃兵【それでは、またーー】   (2014/8/16 23:50:53)

おしらせサクラ♀帝国狙撃兵さんが退室しました。  (2014/8/16 23:50:56)

おしらせヴォルガンツ♂機銃兵長さんが退室しました。  (2014/8/16 23:51:13)

おしらせサクラ♀帝国狙撃兵さんが入室しました♪  (2014/8/17 15:23:12)

おしらせヴォルガンツ♂機銃兵長さんが入室しました♪  (2014/8/17 15:25:09)

ヴォルガンツ♂機銃兵長【こんにちわっ、昨夜ぶりですねーっ。】   (2014/8/17 15:26:37)

サクラ♀帝国狙撃兵(目を覚ませば自分に与えられた部屋。ベッドに手首を手錠で繋がれて。何度も何度も誰かに犯された姿でそこにいる。わずかに昨夜使われた媚薬入りの香の香りが部屋にまだ広がっている。外は昼なのに、まだ自由にはしてもらえていない。一度、解散にでもなったのだろうか。周りを見ても他の人間はいない。いったん、なんとか手錠を外して風呂場に行って湯を浴びれば、自分の体につけられたいくつもの跡に女は驚くだろう。体中に出された際の回数のカウントが描かれている。あの日以来、自分の上司を含めた男たちに犯され続けている。支配した場所の統治など、彼らにとっては退屈でしかないのだろう。朝から晩まで体をもてあそばれているのだ)   (2014/8/17 15:27:21)

サクラ♀帝国狙撃兵【昨夜はありがとうございました。よろしくお願いいたします。】   (2014/8/17 15:27:45)

ヴォルガンツ♂機銃兵長(あれから、彼女に対しての、訓練兵としての洗礼を他の者たちの協力の下で受けさせて。此方の部下たちはおおむね満足して部屋から出ていった後、送れて彼女の与えられた部屋に様子見にくるも、そこには見あたずじまいであって。それからは彼女の監視をサボったと言う失態を上部にばれる前に何とか見つけようとあちこち、人気を避けて歩き回ったところでようやく行き着いた先は―――風呂場だった。)―――サクラ、勝手に抜け出すんじゃない。俺がお前の監視役の一人として任されている者だからな。そうそう、俺がお前をちゃんと解放させるつもりだったんだぞ。(無造作に扉を開け、裸体を晒す彼女に呆れた口調で注意をすれば。どうせならと思ったのか服を脱ぎ捨て、並み居る男よりは屈強ではないものの、それなりに逞しい身体を晒しながら彼女に近づけば、昨夜はお疲れと、そっと頭を撫でようと手を伸ばして)   (2014/8/17 15:35:53)

サクラ♀帝国狙撃兵(シャワーを浴びている最中。現れた男。のばされた手を振り払い、ずぶぬれのまま敵意を向ける。けれど、使われ続けた体はバランスを崩し。そのまま尻餅をつく形になって。見下ろす男の視線に敵意で返して。)都合のいいことばかり口にして。早く、中を洗わせてください。妊娠するのは、いやですから。そこを、どいて、ここから出て行ってください!(風呂の中、反響する。それと同時に男が昨日抱いたときのことを思い出して、無意識に体の奥に火がつく。見せつけるような口づけ。まるで恋人同士がするかのような甘くゆっくりとしたセックス。嫌だったのに、体の奥に火をつけられれば。媚薬の効果もあり、欲情に火がついた。あとはもう、されるがままだった)貴方のことは、嫌いです。わたしに、二度と触れないでください。   (2014/8/17 15:40:47)

ヴォルガンツ♂機銃兵長―――初日からそこまで日が経ってないと言うのに、随分と嫌われたものだな。(ここまで敵意むき出しの訓練兵を見てきたのは彼女が初めてで。鋭く睨みあげる彼女の視線と、使いまわされた跡が残った身体、そしてわずかに赤付いてきている肌を見れば、怒鳴り返すどころか、楽しさが込み上がって)何だ、強がりなことを言って。どうせ唇か、身体を重ねりゃ、いう事が反転するんだろう?(触るな、出ていけと口にする彼女の言葉を、此方の動く身体と手は真逆の行動に移っていた。シャワーの柄を手に取り、浴びる先を彼女の頭から、中を洗いたがっていたという事で秘部の方へ向け。そしてもう片方の手は彼女の首をそっと掴んで、暴れば絞めるぞ、と無言の脅しをかけ)中を洗いたいなら、俺が手伝ってやる。有難く思えよ、サクラ?   (2014/8/17 15:49:18)

サクラ♀帝国狙撃兵(首を絞められれば苦しそうにする。体に力が入らない。ただでさえ、12時間以上代わる代わる犯されたのだから。男が秘部に触れれば男のいう通り体がびくんと跳ね上がる。まだ、体に残っているのかもしれない。快楽の火種と媚薬が。お湯の下。女が体を固くすればどろりと誰のものかもわからない精液があふれてくる。指を突入れれば、卑猥な音を立てて女の秘部は精を吐き出すだろう)あ、、ぅぁ。や、抜いて。自分で、洗いますから。や。。ぁぁ。(女になれたその指先は労るように穴の中をこすり。女に牝であることを教えるだろう。気持ちのよい部分を教え込むような指先)あぁ、ぅ。。嫌い。大嫌いっ。大嫌いっ!!!離して!!殺してやるっ!!(珍しくむき出しの感情をぶつけて、嫌だと咆哮した)   (2014/8/17 15:54:27)

ヴォルガンツ♂機銃兵長(言う事の利かない犬のように、感情だけが暴れ、けれども体はすっかり淫欲に毒されたのだろうか。お湯を当てただけでもガタガタと震えだすからの所の身体と秘部から吐き出された、彼らの精液)そんなに自分で洗いたいのか…なら勝手に洗え。(反抗的な彼女にやれやれと言った感情で出しっぱなしのシャワーヘッドと、書きだしていた手を離して。しかし、感情むき出しにして叫ぶ言葉に逆鱗が触れ、彼女の首を一際強く、一瞬だけ握りしめた後)---その口を誰に向けて言うっ!この出来そこないの訓練兵が。次その言葉を口にしてみろ…殺されぬように腕と肩の骨を外してやるからな。(その首を此方の眼前まで引き寄せる様にし、彼女の視線に向けて鋭い眼をむきだし、強い言葉で返す。そして二度は無いと言う警告を口にした後は、彼女をそのまま座らせるようにして)   (2014/8/17 16:07:55)

ヴォルガンツ♂機銃兵長…サクラ、お前は黙ってナカを洗え。その間俺がその口を黙らせておく…。(彼女の口を黙らせるために差し向けるは、半勃ちの肉銃。しかし、勃起してないとはいえ、口の小さな彼女が根元まで咥えることが出来ても、息苦しさを感じさせるかもしれないソレを無理やり押し込み始めて。幾度か頭を前後させれば、たちまち膨張していくだろう)   (2014/8/17 16:08:05)

サクラ♀帝国狙撃兵ひっぐっ。(一瞬だけ強く握られたあと。響くのは支配者の言葉だ。体の中の何かが告げる。この男の逆らってはならないというかのような、本能からの警告だ。涙はこぼさないものの、悔しさと体の奥からあふれてくる欲情に戸惑った表情で、男の目の前で座り込み。唇での奉仕を始める。苦しそうにしているものの、昨日教え込まれたことはきちんとやってのける。舌をはわせて、唇をすぼめて。喉の奥まで犯されて。咳き込んで求められることはない。その間、まるで性欲を持て余した女のように、自分の中から精液を書き出していく。だが、その行為は当然、自分の感覚を高めていくことでもある。)あん、んぐぅんぁぁん。んんぁぁ!(まるでメス猫の声を上げながら、息苦しそうにする。その顔ですら、男を欲情させるだろう)へい、ちょぅ。。   (2014/8/17 16:14:00)

ヴォルガンツ♂機銃兵長―――少し言い過ぎてしまったな。だが、お前は俺に対してどうして素直にならないのか、それに対して呆れ、怒っているのだ。(聞きようによっては自己中心極まりない発言ではあったが、彼女の敵意を封じるための口実だろう。一度だけ彼女の頭を撫でさすった後は、その手で後頭部に添え、腰を揺らし始めた。早速膨張し硬質化してゆく肉銃は彼女の喉奥、その気にもなれば器官にまで到達し、息をふさぐほどに突き入れるだろう)どうした、サクラ…言いたい事があればいえ。(数度の往復させた肉銃をいったん引き抜き、彼女の呼びかけた声に耳を傾けるも。言いたい事を終えれば、そのまま再びその口に突き入れるだろう)   (2014/8/17 16:23:48)

サクラ♀帝国狙撃兵こんな生活していたら、おかしく、なる。どうせなら、優しく、しないで。半端にされると、わからなくなる。(そこまで口にした後、また、喉の奥まで入れられる。息苦しさと吐き気と。そして、それを上書きするほどの快楽。すっかり、だめになった顔を見せつつ。涎と鼻水だらけの顔を自分で拭って。それから、喉奥でしっかりと締め付けたまま。自分の指を4本入れて果てる。体が硬直し。そのまま、果てを迎えれば、解放されたようにとろりと蕩けるような淫猥な表情を浮かべて)ん、んふぅん。ん。んぁっぁん。(何度も男のことを呼んでいるかのような甘い甘い声をさせて)   (2014/8/17 16:28:32)

ヴォルガンツ♂機銃兵長―――そうか、だが…しかしだな。お前はそれで本当にいいのか?努力すれば、これまでの扱いは無くなるだろうし、それすら求めてないと言うのか?(意外な心情を吐露し、そして再び喉奥に入れた彼女に此方の表情は珍しく驚きの顔を浮かべて。しかし、自らそれを望むかのように、硬直にして絶頂を迎えるほどの洗浄という名の自慰を施し、甘い声を呻きながら見上げる彼女の前には此方も半端な気持ちを抱くわけにもいかず)…わかった。これからは、俺や周りの者も、お前に対して徹底的に落させてやる。その言葉を口にしたことを…後悔するんじゃないぞ…!(ぎり、と奥歯をかみしめる音をさせたのは、優しく出来なかった自身の口惜しさか、彼女の施す快楽か。天を仰ぐように顔を上げれば、彼女の喉奥からは、昨夜と変わらぬ勢いと量の白濁弾が喉奥に投下されていく。喉から響く思い水音と、ごぽごぽと、空気と精液が交わり泡立つ音が聞こえるかのように)   (2014/8/17 16:38:41)

サクラ♀帝国狙撃兵(飲み込もうとして、飲み込みきれずに喉から逆流する。とっさに口を押さえたものの我慢した分口や鼻は精液まみれになって。器官にも入ったのか、げほげほと咳き込んだ。振り返った女の惚けたような表情は男にとっては支配欲を満たすものだろう。体中を卑猥な落書きで染められ、全身から水をしたらせながら、顔中は男の精液だらけにして。立ち上がろうと壁に捕まるために両手を壁につけたまま、立ち上がることができずにじたばたとしていた。それさえも収まって)でも、好きに、ならないわ。貴方のこと。絶対。(独り言のようにそういった後、壁を背にした誘うように指先を男にのばした。)ひどく、抱いて。染めて。貴方の色に。全部、上書きして。忘れさせて。そうすれば、ここでも生きていける。   (2014/8/17 16:43:57)

ヴォルガンツ♂機銃兵長…あぁそうかい。俺はそんな敵意剥き出しのお前の事、好きという意味で気に入ってたんだがな。(彼女の、此方に対する拒絶の言葉に肩で息をしつつも竦めて。そして、壁を背にして震わせた足で立ちながら抱いてと誘う目の前のオンナに今度はため息一つ)…やれやれ、お前の考えてることわかんねーわ。だが、それがお望みならば…遠慮なく染めて、上書きして…汚してやらぁっ!(片手を彼女の頭の横の壁に想いきり突きつけ、そのまま突き破るかのような音を立てながら、もう片方は腰に腕を回して抱き寄せて。掻きだし終えたであろうその中に宛がうは、唾液と精液でまみれた剛直。それは彼女の望み通り、遠慮など一切なしの、想いきり突きあげる衝撃を彼女の胎内に響かせて)   (2014/8/17 16:53:42)

サクラ♀帝国狙撃兵あぅ、ぁぁ。ぁぁ!!ひうぁぁ。(中に一気に突込まれる。たっぷりとぬれた秘部は嬉しそうに肉棒を銜え込むだろう。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら、何度も何度も何度も。出し入れされながら、時折背中越しにキスをして。汚された顔のまま、風呂場で反響する声も気にならずに、犯される。)あぁ、ぁぁ。好き。好き。好き。これ、すき。すきぃ!!(最奥をこすられて。精液だらけにされて。自分の膣の形と男のものにかえられて。野獣のように犯されている中で、好きだという声が響く。遠慮がないその腰使いの方がよいのか。果てて。果てて。。)あぁ、ぅぁぁん。もっとぉ。。もっと。もっとぉぉ!!兵長、へいちょぅ!   (2014/8/17 16:58:59)

ヴォルガンツ♂機銃兵長(以前犯した所である訓練場と違い、温泉場は水音が響くのが普通ではあるが、やはり、今の状況では、澄んでいるばかりか、酷く粘っこく重たい水音、そして色事を強調させる艶声が響き渡る最中此方の腰付は、以前よりも遠慮のない、乱暴な腰使いをして、子宮の口をこじ開けることを目標しているかのような、大きな一突き一突きを繰り出していて)俺の事が嫌いだと言うのに、好きというのはどういう事だ、サクラ…!(知っている、彼女が好きなのは、このような交わりをすること。それでも敢えてどういうことだと問いかけながら、嫌われた彼女に口づけをしあい、肉襞一つ一つに強直の味を知らせて。)そらっ、サクラ…!散々汚されたナカに…俺ので染め上げてやるからな…!   (2014/8/17 17:06:33)

サクラ♀帝国狙撃兵こうして、こうして、兵長に使っていただけること。汚されて、中にいっぱい出されることが好き。あぁぁ、出して。出してくださいっ!兵長!!(すっかりと快楽を教えられて。自分の奥に眠っていたものを突き動かされれば、柔らかく甘く締め付ける。舌を突き出して、だらしないかおをみせれば、すっかりと男に蕩けさせられているのがわかるだろう。口づけの中、自分から求めて。激しい突込みにも腰を突き出して迎え入れる)んぁぁぁ、ぃぃ、あはぁぁん!好き、すき。兵長、兵長。すきぃ。(先ほど男がいっていた言葉そのままだ。突入れてやれば、正反対のことをしゃべる、と。そのままの状態になりながら)あぁ、ぁぁ。ぁぁぁ!!   (2014/8/17 17:11:07)

ヴォルガンツ♂機銃兵長…ったくなんだよ。さっきみたいに殺してやると口にしてたのが、今では使ってくれることが嬉しいと…。サクラ、お前の本音はどっちなんだ?(先ほどの宣言通り、殺意さえ向けられた彼女の口はすっかり男に魅入られ、気に入れられるためにあられもないことを言う口になっていて。そして好き、好きと連呼する彼女にもう一度口づけを交わした後)あぁ…おれも、お前のカラダが好きだ。だからよぉ…その身体を俺のモノと変えさせてやっから…な!(キツイ締め付けから、甘い締め付けと、強弱緩急つけて締め付ける膣にもはや限界を迎えたのか。腰を大きく反らして、彼女の足を浮かすほどに突き上げれば。突き刺すかのように吹き上がる種汁が彼女のいろんな男の精を迎えた子宮に注がれていくだろう。新鮮で濃厚なソレで、古くなった精液を追い出すか、それを取り込むかのように)   (2014/8/17 17:20:06)

サクラ♀帝国狙撃兵ああ。出てる。。出てる。。また、私の中、精液注がれて。おなかに、いっぱい。ああ、だめ。。セックスのことしか考えられなくなっちゃう(起きたばかりだったのに、また犯されて。その後、嬉しそうに床にへたり込む。焦点を失った目のまま、つながったままの男を締め付けて。ゆっくりと意識を落としていく。最後まで男の手を握りしめたまま。そのまま、深い快楽と眠りの中にとけ込んでいく)へいちょぅ、すき。。(本当に好きなのかそうでないのかは。きっと、この先わかることだろう。それは情、なのかもしれないけれど)   (2014/8/17 17:24:31)

サクラ♀帝国狙撃兵【ごちそうさまでした☆】   (2014/8/17 17:25:02)

ヴォルガンツ♂機銃兵長【さっくり、それにて濃厚なロル、ありがとうですよb此方も〆を書いといた方がいいです?】   (2014/8/17 17:25:48)

サクラ♀帝国狙撃兵【お任せしますよ。うふふ】   (2014/8/17 17:26:06)

ヴォルガンツ♂機銃兵長【…ン―またしてもすみません、昨夜と同じ理由で、サクラさんの〆で終わっときましょうか。】   (2014/8/17 17:27:00)

サクラ♀帝国狙撃兵【うふふ。ありがとうございます。楽しかったです】   (2014/8/17 17:28:04)

ヴォルガンツ♂機銃兵長【いえいえ、こちらこそありがとうですよb2度目もすっごく楽しかったですよーっw】   (2014/8/17 17:29:29)

サクラ♀帝国狙撃兵【こちらこそ。またあそんでくださいねー】   (2014/8/17 17:30:01)

ヴォルガンツ♂機銃兵長【はいなーっ!ではでは、お疲れ様でしたっ!】   (2014/8/17 17:30:16)

おしらせヴォルガンツ♂機銃兵長さんが退室しました。  (2014/8/17 17:30:19)

おしらせサクラ♀帝国狙撃兵さんが退室しました。  (2014/8/17 17:30:20)

2014年07月18日 22時59分 ~ 2014年08月17日 17時30分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>