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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年07月13日 00時28分 ~ 2014年08月18日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

須藤 駿♂3年【はい、よろしくお願いしまーす】   (2014/7/13 00:28:29)

野村 香奈♀2年(パンティーを下ろされ糸を引くほど濡れていた…)はぁ…はぁぅ…先輩…指…♪(指を入れられただけで尻肉がヒクヒクと動き須藤の指を締め付ける…)くちゅくちゅさせないで…はぁ…はぁ…気持ち…いい。   (2014/7/13 00:32:26)

須藤 駿♂3年ふふ、こんなんで気持ちいいって…(一本の指をヌルリと抜き差ししてみながら、そのきつく締め付ける感覚に「入れたらどうなるんだろうか」と妄想をし始めてしまう。彼女の腰が揺れひくつく尻に興奮は押さえが効かなくなっていく―)拒否しないってことはオッケーってことでいいんだよな?(引き抜いた指にまとわりつく体液の匂いを嗅いでみながら、屹立したものを尻肉へ触れさせる。臀部の谷間へ押し付ければヌルリと滑らせて尻の感触を楽しみつつ、入るべき穴を擦り上げれば入って行きそうになるのを堪えてみようか)ここに入れたらどんなに気持ちいいんだろうな…香奈の中だからな…(本当はすぐにも一つになりたかったが、そうしないのはもったいないという想いがあるから。肉棒へまとわりつく彼女の体液は熱く、淫猥な水音をさせながら先端が淫核を擦り上げてしまった)んぅっ…香奈のここ、ちょっと固くなってるのか?(執拗に淫核を攻めながら、こちらも微かな快感を感じ始めていた)   (2014/7/13 00:43:01)

野村 香奈♀2年(尻を突きだしつま先立ちで尻肉は小刻みに震える…さっきから卑猥な言葉を囁く先輩にこくっと頷けば尻肉当たる肉棒の感触に)じ…焦らさないで…嫌なら…い…入れなくてもいいんだから…(言葉では強がりながらも足元のパンティーを履こうとはしない…)擦るから…固くなっちゃうんです…   (2014/7/13 00:49:20)

須藤 駿♂3年ん…焦らしてなんかないけどなぁ。こうやって入れやすくしてるんだよ(ぬめりを帯びてすっかり準備の整った肉棒が敏感と思しき突起を擦る度に小さく震える身体、その臀部を掴んでは柔らかさを楽しんだ。少し食い込む指先が尻肉を刺激するだろうか。左右に割り開いては後方の穴までも視姦してしまい、準備の整った肉棒で淫核を擦りながら―)そっか、こっちも擦ってたら固くなったしね。同じだね…(そっと先端を宛がうのは女の子の入り口。ぬめりと熱さを感じるそこへ先端が埋没し始めれば包みこみ絡みつく感覚に全身が強い刺激を受けて呻きが洩れた)うぅっ…入っちゃうよ、ゴムなしで入っていくよ…(しっかりと掴んだ細腰を引き寄せるようにして、彼女の中へ侵入する。押し込めていく肉棒が彼女の中を割り裂くように進めば、その全体を内襞に包まれて―)あぁ…香奈の中って口の中以上に気持ちいいな…   (2014/7/13 01:02:30)

野村 香奈♀2年あっ…ぁあ…太っ…は…はぁ…入っちゃったぁあ…(肉棒を包み込みきゅっと締まる肉壺…勃起した肉棒が入り終わると恍惚な表情で口を半開きにさせた姿が部室のガラス越しに反射して見える)先輩の…太い…(こんなの反則だよ…脈打ってるし…)   (2014/7/13 01:08:39)

須藤 駿♂3年ふーん、太いのか…ぼくは他人のものと比べたことがないからわからないんだけどさ。ぼくのは他の人よりも太いんだ?(ゆっくりと彼女の胎内を蹂躙していけばやがて最も深いところへと到達する。自分の腰と彼女の尻が密着すれば肉棒の全ては飲み込まれており視認することはできない)全部入ったな…どうなの? 香奈も気持ちいいの?(太いと言われるとそこがとても気になった。そもそも自分では太いと思っていないのだが、太いが故に痛いだけということも考えられる。彼女の反応を待ちながらも我慢の効かなくなった腰が注挿を開始して肉棒がその全てを空気に晒そうかというところで一気に押し込めて深いところを突いてやる。ゆっくりと引き抜けば肉襞のめくれ上るような感覚に包まれて、思わず呻きを漏らし、前屈みに覆いかぶされば下を向いた二つの膨らみを両手で包み、指の間に挟みこんだ突起を擦り上げては乳房の柔らかさを堪能した)   (2014/7/13 01:17:13)

野村 香奈♀2年ぶっといよ…先輩の…すっごく太いから…私のおまんこ壊れちゃう…(恍惚な表情で須藤に肉棒の感想を伝える…彼のピストンに合わせ腰が動き始める…)先輩の…はぁ…はぁん…擦れて…気持ちいい…先輩も気持ちよくなって…なって…下さい…   (2014/7/13 01:23:07)

須藤 駿♂3年ふふ、こんなことで壊れるなら出産なんて無理じゃないか。それを思えば壊れるわけないってわかるよね?(こちらの動きに合わせて彼女の腰も蠢きだした。お互いにそれほど熟練の経験者ではないのだろう、ぎこちないようにも見える動きながら、互いに気持ちよくなりたい、相手を気持ちよくさせたいという想いが快感を与えていく。絡みつく肉襞が奥へと誘うがそれに逆らうように引き抜く動きは緩やか。抜けきる前に押し込めるも今度は浅い挿入に留めて入り口付近をカリで擦り上げていく)これもこれで違った気持ちよさがあるよな。香奈の入り口がきゅっと締め付けてくれて…んぅぅ…これ、香奈も気持ちいい? それとももっと奥のほうがいいか?(下向きの膨らみを掌で持ち上げては押しつぶすように軽く力を込める。荒い息遣いと滴る汗とが、行為を淫猥に見せる一助となっていた)   (2014/7/13 01:31:09)

野村 香奈♀2年【すいません…睡魔が…襲ってきました…】   (2014/7/13 01:32:44)

須藤 駿♂3年【ん、わかりました。無理しないで今日はここで終わりにしようか? それとも戻ってお話でもする?】   (2014/7/13 01:33:44)

野村 香奈♀2年【すいません…次ははやめにお邪魔しますね。おやすみなさい。】   (2014/7/13 01:35:09)

須藤 駿♂3年【気にしないでね。楽しめたんだし。ではおやすみなさい】   (2014/7/13 01:35:41)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/7/13 01:45:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野村 香奈♀2年さんが自動退室しました。  (2014/7/13 01:55:51)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/18 23:16:42)

須藤 駿♂3年【お部屋お借りしまーす】   (2014/7/18 23:17:05)

おしらせ野村 香奈♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/18 23:17:12)

野村 香奈♀2年(肉棒の先だけで浅い挿入に新しい刺激を受けつつ)それっ…いいです…カリが引っ掛かって…(肉棒の感触を卑猥な肉ヒダが感じとり小刻みに尻肉が揺れる…ピストン運動で刺激を送られる毎に吐息が漏れ卑猥な水音が響く…)   (2014/7/18 23:23:21)

須藤 駿♂3年くぅぅ…(彼女の豊かな胸をしっかりと掴んでしまいながら入り口付近のみの浅い挿入を繰り返した。それは肉棒の先端だけが包まれ刺激されるものであったけれど、その全体に大きな刺激が伝わっていき―)やっぱり全部っ…!(一息に深く突き入れれば腰と尻が激しくぶつかり合って、一番深いところを突き上げた。瞬間、射精感が込み上げてきて堪えたものの、きつい締め付けには我慢もそう長くは続かないように思えて)香奈っ…もう出そうだっ…どこに出したらいい?(誤魔化すよりははっきりと伝えるべきかと思い、胸の突起を抓りながら問いかける。このまま最奥でもいいし外にと言われればそうする。まぁ一度だけで終わりにするつもりはないのだけれども。先程までと同様に、今度は深いところで小刻みな動きにより彼女の深いところにある小部屋を突き上げ続けた。肉襞が複雑に絡みついては肉棒全体を包み込んで締め上げてくる。まるで精を搾り出そうとするかのように)   (2014/7/18 23:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野村 香奈♀2年さんが自動退室しました。  (2014/7/18 23:43:39)

おしらせ野村 香奈♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/18 23:44:18)

野村 香奈♀2年ぁん…♪(尻を突かれながら恍惚な表情で口元からトロリとしたよだれを垂らし)大丈夫だから…そのままっ…中に…そのままっ…(安全日なのだろう…射精を迎えそうになった先輩の声を聞きながら中だしを志願する…)気持ちいい…(胸をもみしだかれながら尻を突きヒダが射精を促していく…)   (2014/7/18 23:46:37)

野村 香奈♀2年  (2014/7/18 23:55:19)

須藤 駿♂3年申し訳ないけど…香奈の中良すぎてっ…(彼女の背中に覆いかぶさりながら耳へと直接謝罪の言葉を伝えていく。こんなに早く果てるなど不本意ではあったが、彼女の言葉に従って深くへ吐き出してやろうとすれば繋がりもより深くと思うのだが、これ以上は無理があった。大きく引き抜き勢いをつけて突き入れれば、絡みつく肉襞に促されるように駆け上る射精感が大きくなって―)んぅぅぅーっ!!(唸りを上げて彼女の膨らみに指を食い込ませていく。掌に収まりきらないそれは変形しているがここからでは視認できない。そんなことを残念に思う間もなく肉棒の先端から吐き出されていく欲望の塊は、彼女の小部屋に注がれていった。数回に分けて吐き出されていけば小部屋は隙間なく埋め尽くされているだろうか。そこまでははっきりとしないが彼女自身なら体感しているかもしれない)はぁっ…はぁっ…香奈…良かった?(力づよく掴んでいた膨らみは力を抜いたことにより形を取り戻していた。撫で回すように動く掌が突起を擦り上げていく)   (2014/7/18 23:56:56)

野村 香奈♀2年はぁん…ぁ…ぁぁあ…出てるっ…中に出てるぅ…(膣の刺激に堪えられず欲望を吐き出す肉棒の刺激を目を閉じながら感じとり…)先輩…温かい…(射精に近づく度に掴まれた乳房も射精を終えると柔らかく転がされる乳首…)気持ちよかったです…先輩の…おちんちん…(後ろを振り返りながら素直な感想を口に出すと…出された精液が太ももを伝って足下に落ちる…)先輩…よかったですか?…先輩が喜んでくれたなら…うふふ♪(須藤に微笑むとティッシュで太ももの精液を拭き取っていく…)   (2014/7/19 00:04:22)

須藤 駿♂3年(彼女から離れていけば早々に拭き取られていく精に惜寂の念は否めなかったが、達成感や充足感は十分にあった。大きな呼吸を繰り返しながら手近の椅子に腰を下ろして背もたれに身体を預けて)香奈ってエッチだよな。そこがまたいいんだけどさ(こちらに怪しげな笑みを向けてくる彼女、その豊かな膨らみを見つめながら、どれほど気持ちよかったかを伝えようと言葉を探すが簡単には見つからない。とりあえずこんな言葉を伝えては彼女を手招いた)こっちにおいで…?(手の届くところへ来たならば再びその膨らみを愛でよう、あわよくばそれを使った奉仕を受けてみようと。太腿の間では力を失いかけたものがビクンと反応して再び勃ち上ろうとしていた)   (2014/7/19 00:12:56)

野村 香奈♀2年(呼ばれるがままそばに近寄る…息づかいはまだ荒く情事が終わった後も頬を赤く染めながら…)エッチなんかじゃ…先輩が…喜ぶような声だすから…(思ってもいない卑猥な表情を見せられた須藤には腰を自分から振る姿が目に焼き付いていた…)   (2014/7/19 00:17:02)

須藤 駿♂3年香奈がエッチじゃないならぼくだってエッチじゃないぞ。どっちも似たようなものだったろ?(肌蹴られたままのブラウスの間から覗く双球を前にして喉を鳴らしながら両手を伸ばした。掌で包むというよりは宛がうような形。持ち上げてみれば重量感があり余計に大きさを実感してしまう)ねぇ、これでさ、挟んだりしたことある? なければ自分なりにやってみてよ。無理にしろとは言わないけどできるだけ…(いわゆるパイズリを要求すれば肉棒はすっかりと大きさと硬さをを取り戻していた。部室の天井を向いているそれを挟みやすいように両脚を広げてみた。スカートの裾から覗く太腿は白く穢れるはずだったが綺麗に拭き取られていて、淫猥さを醸し出しはせず、それでも撫で回したいというくらいのことは思わせる。そこから視線を上げていけば、このあと包み込んでくるかもしれぬ谷間に視線が釘付けとなった)   (2014/7/19 00:28:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野村 香奈♀2年さんが自動退室しました。  (2014/7/19 00:37:30)

須藤 駿♂3年【お疲れさまでした。また部屋に来てくださいね】   (2014/7/19 00:44:09)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/7/19 00:44:13)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/8/2 23:39:46)

成宮 瑚玻紅♀1年【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2014/8/2 23:40:10)

成宮 瑚玻紅♀1年すっかり遅くなってしまいました…。(少し早足で歩く少女の足元は、普段の靴では無く素足に草履。白地に藍色の朝顔が咲いた浴衣が薄暗い夜の河原に淡く浮かび上がる様に見えた。学園からやや離れた場所にある小さな神社。今夜はそこの縁日だった。自宅通学の友達と一緒に遊びに出かけ、気付けばすっかり遅くなってしまって。一人で帰るのは危ないから送ると言う友達の親切な申し出を断って一人帰路に就いたものの、段々と祭りの音が遠ざかり、人影もまばらな道に差し掛かれば次第に心細くなってきて。自分でも知らず小石を踏みしめ歩く速度が早まって…。)やっぱり送ってもらえばよかったかも…。(ぽつり呟きながら、神社で貰った金魚の絵柄の団扇を握る手にも力が籠る)   (2014/8/2 23:58:27)

おしらせ有村 颯太♂1年さんが入室しました♪  (2014/8/3 00:19:11)

有村 颯太♂1年【今晩は。友達設定でお邪魔しても宜しいですか?】   (2014/8/3 00:21:48)

成宮 瑚玻紅♀1年(この河原沿いの道を抜けて少し行けば、学園へと続く並木道が見えてくる。そこまで行けば人影は多くなくとも見慣れた道。少しは安心できるのだけど。街灯も乏しい夜の河原はサイクリングや犬の散歩などの人で賑わう昼間と違って不気味な程に静まり返り、暖かな陽に照らされ揺れていた草原も今は真っ暗な闇に飲まれた様で、時折川から吹き上げる風にザワザワと揺れて、それが何か潜んでいるかのような気配を感じさせ、闇の中で一人きりで居る不安…心細さをさらに強める)   (2014/8/3 00:22:28)

成宮 瑚玻紅♀1年【こんばんは~。はい、宜しくお願いします~】   (2014/8/3 00:23:01)

有村 颯太♂1年【今晩はー。有難うございます。】   (2014/8/3 00:23:37)

有村 颯太♂1年アイツら自分たちだけ逃げやがって……。(縁日の帰り。皆で肝試しをしようと言う事で河原の近くにある廃工場に忍び込み「うわー、こえー。」などと言っていたら幽霊より恐ろしい生きてる人間、しかもかなり怖そうなおじさんが出てきて皆で逃げようとしたが一人で遅れてしまいかなり怒られた。肝試しよりも怖い経験をしてきたわけで。どうやら運悪く定期点検日だったらしく…。ブツブツ文句を言いつつ一人帰り途。ふと前を見れば浴衣姿の女性像。)……こんな時間に一人でって… マジか……(説教のあとは本物の幽霊かよ…とか思いながら目を細めて立ち止まる。)   (2014/8/3 00:32:31)

成宮 瑚玻紅♀1年お化けなんて居ない…ですよね?…絶対出ませんよね?(ぶつぶつと呟くその顔はやや色を失い始めて。まさか顔見知りの男子生徒が逆に自分の姿を幽霊と見間違えてるなどとは思いもせずに、なるべく暗い草原の方は見ない様に、前方の時折点滅している街灯の灯りだけに集中するようにと足を進めて)……ふわっ?!(ザザーーッ と、突然吹いてきた強い風。腰まである黒髪がふわりと舞って、それと同時につけていた狐のお面が飛ばされ、片手で髪を押さえながら慌てて歩みを止めた。一瞬目を瞑ってしまったせいでお面を見失い、暗い足元を探してキョロキョロしはじめ。そして始めて視線を感じ、こちらを見て居る人影を認めて)……ひっ!(薄明かりで顔は見えず、出た?!とばかりに顔が引きつる)   (2014/8/3 00:48:41)

有村 颯太♂1年…!!!!!!!!!!!(風が吹いた瞬間目の前の「幽霊」の後ろを不気味な黒いオーラが覆い(実際には髪がふわりとまっただけ。)首が飛んだ。(実際にはお面が飛んで彼女が屈んだだけ。)しかもその首が自分の目の前に落ちた。(実際にはお面が飛んできただけ。)ザッという目の前に砂利にお面が落ちる音とともに後ろを向いて走ったら転んだ。)…っつ。…??(ふと気づく。狐?狐か?後ろをむいて改めて「首」を確認するとお面である。そして飛んできた方を良く見るとみ知った女の子。)あれ?成宮…?(お面を拾い膝を払いながら彼女へと近寄って行って。)   (2014/8/3 01:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。  (2014/8/3 01:09:06)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/8/3 01:09:43)

成宮 瑚玻紅♀1年(逃げ出そうと思うが足が竦んでしまって動けない。固まったまま幽霊らしき人影を凝視していれば…突然逆方向に走りだし、しかも転んだ)……あれ?…もしかして、恥ずかしがり屋な妖怪さん?(ややマイペースと言うか、浮世離れした思考の持ち主である少女は、その時点でまだ相手を人間だとは気付いておらず、人間の姿に化けた物の怪か何かかと首を傾げて。やがて立ち上がった物の怪が何かを拾って近づいてくる。それは先ほど飛ばされた狐のお面で。こちらの名前を呼ぶその顔は同級生の男の子と瓜二つ)……本物の有村君…なの?それとも妖怪さん?(まだ半信半疑と言った顔つきで、恐る恐る尋ねてみた)   (2014/8/3 01:14:41)

有村 颯太♂1年(相変わらずの成宮っぷりなのでやはり彼女だ。幽霊ではない。そしてどうやら彼女も同じような事を考えていたらしく。)えぇーっと……僕は本物のつもりだけど尻尾とか見えるのかな。成宮には。(とか聞いてみる。そして)取り合えずこれ。成宮のでしょ?(と拾ったお面を差し出す。お面なんか小学校以来かぶってないなぁとか思いながら。それに浴衣女子にお面って可愛いなぁとか。なんとか思いつつ。自分も甚平を着ているけれどプラス効果に働いているとは思えず。)   (2014/8/3 01:24:56)

成宮 瑚玻紅♀1年(尾っぽが見えるかと聞かれて、真剣に有村君のお尻のあたりを確認してしまう。フサフサの狐のしっぽが生えていたらそれはそれで…なんて多少期待して。でもそこには狐の尻尾も狸の尻尾も見当たらず)生えてない…じゃあやっぱり本物の有村君だ~(やっと納得すれば、ほわぁ…。と、安心しきった笑みを浮かべて)あ…それ。うん、縁日でね友達とお揃いで買ったの。有難う。(差し出されたお面を嬉しそうに受け取って。それから改めて目の前の相手の服装を見て)有村君も縁日行って来たの?   (2014/8/3 01:38:12)

有村 颯太♂1年いや、そりゃ生えてないよっ。(相変わらずの彼女らしさに一つ突っ込みを入れた。安心したような彼女のほほ笑みをみれば何だか此方もふわりとした気分。)お揃いかぁ…。良いなぁ、そういうの僕もしてみたいなぁ。友達とお揃いとか。(と言った後、気がついて急いで付けたし。)あっ、勿論女子のだよっ、女子のっ。女子の友達ね。男子の友達じゃないからねっ。(そっちの人かと思われないように訂正に訂正を重ねた。そして彼女の質問に)うん。一応…。(と答えた後肝試しの事などを説明した。縁日は可愛い同級生が来てないかなとか言う程度でしか顔出してない。)   (2014/8/3 01:47:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。  (2014/8/3 02:13:51)

有村 颯太♂1年【お疲れ様ですー。またお時間あるときに。】   (2014/8/3 02:16:23)

おしらせ有村 颯太♂1年さんが退室しました。  (2014/8/3 02:16:31)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/8/3 03:54:47)

成宮 瑚玻紅♀1年【わわ…折角お相手下さったのに寝落ちすみませんでした~(汗)はい。またお会いできましたらよろしくお願いします。ありがとうございました。】   (2014/8/3 03:57:08)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。  (2014/8/3 03:57:14)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが入室しました♪  (2014/8/4 02:18:44)

香坂 唯♀3年【こんばんはー。ソロル流しているので良かったらお相手してださいー。】   (2014/8/4 02:19:48)

香坂 唯♀3年……全く、これだけ暑いと言うのに冷房の効いている自習室がここだけとは…(夏休みに入り暑い日が続く午後、珍しく勉強をしに学校へ来るも教室には冷房が付いていなく、涼しい環境を求めて廊下を歩いて探し回る。ようやく見つけた涼しい部屋は多目的教室。どうやら自習はまとめてここで行うらしい。もう少し教室を増やしてもいい気もするが、部屋に自分しかいないところを見るとやはりこの方が効率が良いのだろ。滅多に学校に自習などしに来ないため、この制度を忘れていたというか3年になるまで知らなかった。)…まぁ、人がいないだけましか…(暑い廊下を歩いたせいで少し汗をかいてしまった。冷房の温度を最初の設定よりも少し低くすると、汗が引くのを待って参考書を広げる。)   (2014/8/4 02:26:58)

おしらせ矢部慎二♂1年さんが入室しました♪  (2014/8/4 02:45:11)

矢部慎二♂1年【こんばんは。お邪魔します】   (2014/8/4 02:45:55)

香坂 唯♀3年【こんばんはー!】   (2014/8/4 02:46:22)

矢部慎二♂1年うぅぅ~、暑い~、重い~(両手に大きな紙袋を提げて、休み休みふらつきながら自習室へと向かう小柄な少年が1人)いくらデータ整理が新入部員の役割だっていっても、今年は僕1人なのに(流れる汗を拭うことも出来ずにぶつぶつと文句を言いつつ歩みを進める。紙袋の中身は半年分の天文観測データ。夏合宿を前にデータ整理を先輩部員から押しつけられた模様)ああ、あそこまで行けば....(ようやく自習室にたどり着き、やっとの思いでドアを開ける)うわぁ~ここは天国ですか?涼しい~(思わず大きな溜息をつくと同時に声を出す。しかし、先客が射ることに気づくと顔を赤くして頭を下げる)す、すみませんでした....(そういうとそそくさと、先客と反対側の隅の席に腰掛ける)   (2014/8/4 02:52:48)

香坂 唯♀3年(まだ勉強も頭に入っていない頃、大きな声をあげて自習室に入ってくる生徒が一人。誰もいないように振る舞っているところを見ると、余程この自習室は人が来ないのだろう。顔を赤らめる彼ににこりと微笑んで手を振る。自習室であるし、彼も反対側に座ったのだから話しかけない方が良いだろうか。少しだけ彼に視線を視線を向けてからは、参考書に視線を落とし内容を目で追っていく。)   (2014/8/4 03:00:12)

矢部慎二♂1年(手を振られた上に微笑まれれば、さらに耳の先まで赤くして、深々と頭を下げる)べ、勉強中、お邪魔してごめんなさい(そういってわびを入れると、席に着き、紙袋から書類の束を取り出し机の上に重ねていく。積み上がった紙の山に思わず盛大に溜息を漏らす)いやいや、これを乗り越えてこそ、初心者の壁を乗り越えられるのです!(ふんっ!と鼻息を強くして気合いを入れると、デイバッグからパソコンをとりだし、データ入力を始める。とはいうものの、直に飽きてきたのか、チラチラと少女の方に視線を向け始める)『うわぁ、改めてみるときれいな人だなぁ...あの学年章だと3年生かな?受験勉強に来たのかな?大変だなぁ...』(そう思いながら、キーボードを打つ指の動きが遅くなり、それにつれて少女へと視線を向ける時間が長くなっていく)   (2014/8/4 03:08:55)

香坂 唯♀3年(少しはしゃいだところで別に迷惑もかけていないだろう、それでも顔を真っ赤にさせる仕草に余程恥ずかしがり屋なのだと思ったり。)…いや、気にするな…私も一人で寂しかったところだよ…(気にしている様子にフォローを入れてもう一度笑みを向けては、彼の作業であろう資料の量に驚いて。)…大変そうだね…データ入力?(そのまま勉強を続けていると、彼の視線がきになり始める。どうやら見惚れているようにも見えるし、つまらない勉強よりはそっちに興味がいった。)…見たところ一年生だが…部活か何かか?(席をたって参考書を机に置くと、そのまま彼のとなりに座る。PCを覗きつつ、距離をつめ膝を当てていって。)   (2014/8/4 03:19:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢部慎二♂1年さんが自動退室しました。  (2014/8/4 03:29:04)

おしらせ矢部慎二♂1年さんが入室しました♪  (2014/8/4 03:29:45)

矢部慎二♂1年え、いえ、ごめんなさい(折角のフォローの言葉にもどう答えたら良いか分からず、思わずまた謝ってしまう)あ、はい。天文観測のデータなんです。今度の合宿までにデータを整理しておく必要があって...それが1年生部員の仕事なんです(問いかけられれば少しおどおどした様子で説明をする.そして、机の上に並べられた、参考書やノートを見て)先輩は受験勉強ですか?その、大変ですね....(どもりながらも尋ね返す)...あ、はい。その、や、やべしんじといいます。て、天文部の一年です。そ、その、お邪魔してしまってすみません。き、気が散るようでしたら、い、移動しますから...え、えーと...(隣に移動されると、背筋をぴんと伸ばして硬直してしまう。さらに名札を確認しようと、胸に視線を移すと、改めてその胸を立派さに気づいて、顔を赤くする。そこにとどめとばかりに膝が触れれば、ブルリと身体を震わせて、口をパクパクしながら、動けなくなってしまう)   (2014/8/4 03:31:00)

香坂 唯♀3年と、すまない…私はここで戻るよ…(もう少し遊んでいたかったけれど、携帯には呼び出しのメール。少し急いで席をたつと、最後に彼にメールアドレスを書いた紙を渡した。)【すみません、そろそろ時間なので落ちますね。急でごめんなさい。】   (2014/8/4 03:34:56)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが退室しました。  (2014/8/4 03:35:00)

矢部慎二♂1年あ、はい。がん   (2014/8/4 03:35:54)

矢部慎二♂1年あ、はい。が、頑張ってください....(そういって頭を下げると部屋を出て行く少女を見送る。しばしぼーっと姿が見えなくなった扉を眺めていたが、大きくひとつ溜息をつくと、再びパソコンに向かい始める)   (2014/8/4 03:37:30)

おしらせ矢部慎二♂1年さんが退室しました。  (2014/8/4 03:37:41)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/4 18:39:45)

榊 美寿々♀2年【こんばんは。練習も兼ねてお邪魔させて頂きます】   (2014/8/4 18:40:42)

おしらせ森野原 郁明♂2年さんが入室しました♪  (2014/8/4 18:49:29)

森野原 郁明♂2年【こんばんは!またお相手宜しいですか?】   (2014/8/4 18:49:49)

榊 美寿々♀2年(黒いバードケースを少し重そうに抱えながら、日の暮れ始めた廊下を宛も無く歩いていた)どこで練習しようかなぁ……音が漏れない所…。(寮の部屋は個室だけれど、それほど防音はしっかりしていない。音楽室は部活で使っているだろうし……。夏休みなら使わないだろうと思った放送室も人が居たので恥ずかしくて逃げ出してきた。ほかによい場所はないか……。必死に思い出していれば、偶然突きたありのドアのプレートに目が止まり)……視聴覚室?(そう言えばここも、防音設備はバッチリじゃない?)やっとオアシスを見つけた気分で半ば駆け込むようにやや思い扉を開けて中へと足を踏み入れた   (2014/8/4 18:55:51)

榊 美寿々♀2年【こんばんは~。すみません~ロル打っていて気づくの遅れました(汗)】   (2014/8/4 18:56:41)

森野原 郁明♂2年【いえいえ、お気になさらず。では続きを打ちますね。】   (2014/8/4 18:57:57)

榊 美寿々♀2年【はい、宜しくお願いします】   (2014/8/4 18:58:25)

森野原 郁明♂2年(読書を趣味の一つとしている彼は本日は視聴覚室で読んでいた。理由は人もほとんどくることもなく、静かな場所であったからだ。彼は今、多く椅子の中のひとつに座り、ノンフィクションの本を読んでいる。)・・・・・・。(集中して読んでいるためか、扉が開いた様子にも気付いていない。つまり言ってしまえば彼には防音など関係ないとも言えるのだが、これは彼のポリシーともいえるだろう・・・。)   (2014/8/4 19:03:58)

榊 美寿々♀2年(そこは授業でビデオやスライドを見るのに使うくらいで、実際は機材もかなり整っているのだけれど、この金持ち学校ではその手の部屋が充実しきっているせいで、穴場スポットと化していた。今度こそ誰もいないかな~と、喜び勇んで中に入れば、まさかの人影。しかも知り合いの姿……。)ま~じ~で~?(ドアノブを掴んだまま、がく~っと膝から崩れそうになる。そんなこちらの反応には気付かないのか、涼しいカオで本を読む同級生。妙にこの静かな部屋に似合ってはいるけど。今日は練習は諦めて、取り敢えずは声をかけた)今日はこんな所にいたの?いい場所知ってるね~   (2014/8/4 19:18:36)

森野原 郁明♂2年……………ん?やぁ、榊ちゃんですか。(静かな空間が極限の集中力を作り出していたためか、何時もより返事が返るのに時間がかかる。そして彼は本を閉じ、彼女のほうへ向かい話しかける。)まぁ、人もほとんどいないし。これほど快適な空間は他にはないですね。(ここで、彼は彼女の持ってるバッグに気がつく。この特徴的な形は。)ん?それは楽器ですか?何が入っているんです?マンドリン?(何故か一番最初に出てくる楽器が普段聞くことの無いイタリアの弦楽器であるところが、彼の変わったところである所以である…。)   (2014/8/4 19:29:44)

榊 美寿々♀2年気付くの遅いし。(ケースを片手にテーブルを挟んで彼の向かいに立つ頃にやっと帰ってきた返事に。相当集中していたらしい。相変わらずだなぁ…と、少し呆れたように、でもどこか親しみを感じた笑い方をして)本当だね~ここならきっと良く眠れそう。(ついついお昼寝スポットとして考えて仕舞うのはもうすっかり癖になっていた。部屋を見渡しながら快適さに同意していれば、ケースに今日を見示す相手)……これ?マンドリンって、中々持ってる人居ないと思うんだけど。(楽器のチョイスがマニアックじゃない?流石ですね……。そんな目で割と冷静に切り返し)これはね、サックス。アルトサックス。(机の上にケースを置いて。蓋は開けないままぽんぽんと、黒く硬い蓋を叩いて見せて)練習する場所探してたんだけど、中々無くてね~   (2014/8/4 19:46:14)

榊 美寿々♀2年【すみません~PL が弦楽器分からないので、形に関する部分は押し通させていただきました~(汗)】   (2014/8/4 19:50:01)

森野原 郁明♂2年寝るんですか・・・?前にも思ったんですが、寝るの好きなのですか?(きょとんとした顔で返す。)そうなんですか?イタリアが好きだったので真っ先にマンドリンが出てしまいました・・・。ピサの斜塔とかいいですよね。生で見たときはテンションが最高にあがりました。(意外にもイタリアに行った事のある彼は、テンションがあがったというわりに淡々とした様子で答える。)あれ?練習なら音楽室とかでやればいいのでは?・・・もしかして、貴方は吹奏楽部ではないのですか?(このような楽器を持っているだから吹奏楽部だと思っていたようだ・・・。)   (2014/8/4 19:59:29)

森野原 郁明♂2年【そうでしたか。こちらもバードケースと聞いて勝手に弦楽器としちゃいました・・・申し訳ありません。】   (2014/8/4 20:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。  (2014/8/4 20:10:21)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/4 20:10:43)

森野原 郁明♂2年【おかえりなさい!】   (2014/8/4 20:11:28)

榊 美寿々♀2年え?…好きだよ?森野原君は嫌いなの?(こちらまできょとんとしてしまい聞き返す。更にイタリアが好きと聞いて驚いた顔をして)凄いね!行った事あるんだ~。でも、斜塔見てる時もそんな顔してたの?(目の前の淡々とした顔はラテンの雰囲気とは不釣り合いに見えて、くすっとわらってから席に座り頬杖をついて)あ~私、部員じゃないから。中学校の時にやっててね……。(何となく薄いカーテンが引かれた窓の方に目をやって。少ししてまた相手の方に視線を戻し)音楽室も借りれると思うけど、多分忘れちゃってるだろうから恥ずかしくてさ(苦笑しながら少し首を傾け)   (2014/8/4 20:19:58)

榊 美寿々♀2年【ただいまです。打ち直しでお待たせしてすみません~(汗)】   (2014/8/4 20:20:37)

森野原 郁明♂2年【大丈夫ですよ~。気になさらないでくださいね】   (2014/8/4 20:21:15)

榊 美寿々♀2年【ありがとうございます~】   (2014/8/4 20:21:30)

森野原 郁明♂2年嫌いじゃないですけど・・・。イタリアに行ったときはもっとテンションあがってましたよ。(そう言ってにこりと笑う。)へぇ・・・中学のときに・・・なるほど・・・。(そういうと、あまり表情を変えない彼が珍しくにやりと笑う。)ちょっといいですか?(ニヤニヤした顔でそう尋ねると、返事を聞く前に彼女を視聴覚室の壇上に誘導する。そのご、そのすぐ前の席に座り・・・)少し聞かせてくださいよ。どっちにせよ練習するつもりだったんでしょ?(笑いながらそう聞く彼は明らかに楽しんでいた。これこそが、彼のテンションがあがったときなのかもしれない。)   (2014/8/4 20:29:57)

榊 美寿々♀2年(冷静な顔つきをしている自覚はあったらしい。みょうなところに感心しながら、にこりと笑う顔に「あ。珍しい…。」なんて思って)テンションの高い森野原君……見てみたい……。(なるほどと呟いてまたにやりと笑うのもまた珍しいことだけど、それでもイタリアの街中ではしゃぐテンションには程遠いだろう。じとーっとその顔を見返しながら、誘導されるまま気付けば壇上に立ち)ーーへ?…や、だからっ!忘れちゃってるから、二年ぶりだよ?(すっかり聴く気になっている彼に、初め目を丸くしてから焦り出して)そんなことより…読書の続きはいいの?(楽しそうな彼に対してこちらは冷や汗をかきひきつった笑みで)   (2014/8/4 20:45:05)

森野原 郁明♂2年え~、読書?そんなことより、こっちの方が気になるなぁ~♪(声のトーンは普段とあまり変わっていないが、口調と声音は変わっている。)榊ちゃんの、ちょっといいとこ見てみたい♪ ハイハイハイハイ!(リズムに合わせて手を叩く。テンションがあがっているのがはっきりしている。)さぁ、早く見せてくださいよ~♪ わくわく。   (2014/8/4 20:51:09)

榊 美寿々♀2年そんなことより?……今そんな事よりって言った?(読書に対してそんな発言。らしくないぞ?!と内心強くツッコミながら、、姉妹には手拍子までし始めた彼。目を見開いたままおもわず若干後ずさって)……もしかして、酔っ払ってる?そんな宴会のイッパツ芸じゃ無いんだけど……。(真面目な人が盛り上がるとこうなるのか……。まさかさっきの願いがこんな形で叶うとは……。やや遠い目でため息をつく)……ほんとに…下手くそだからね?(吹かないことには収まらない気がし、諦めたようにケースの留め金を外し、中から金色に光るサックスを取り出した)   (2014/8/4 21:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森野原 郁明♂2年さんが自動退室しました。  (2014/8/4 21:11:20)

おしらせ森野原 郁明♂2年さんが入室しました♪  (2014/8/4 21:11:25)

森野原 郁明♂2年【今度は私が・・すみません。】   (2014/8/4 21:11:39)

榊 美寿々♀2年【お帰りなさい~いえいえ。これでお互い様ですね(笑)】   (2014/8/4 21:12:26)

森野原 郁明♂2年大丈夫ですよ?私は絶対お酒は飲みませんから。(急に真顔になって返事をする。堅い性格の部分が出ているようだ。)いえいえ、榊ちゃんの演奏、聞かせてくださいよ。(しかしすぐにニヤニヤした顔に戻って彼女を見据える。)ところで何を演奏するのです?クラシックですか?それとも何かの歌?クラシックは知らないわけではないのですが、あまり詳しいほうでもないので・・・。(彼の趣味は読書と書道。つまり音楽にそんなに精通しているわけでは無いようだ。)   (2014/8/4 21:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。  (2014/8/4 21:32:30)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/4 21:32:50)

森野原 郁明♂2年【おかえりなさい!ゆっくりどうぞ。】   (2014/8/4 21:33:10)

榊 美寿々♀2年【度々すみません~もう少しお待ちを~】   (2014/8/4 21:33:42)

榊 美寿々♀2年あはは、そうだよね~(そこだけは真面目に訂正する。そんな所はいつもの彼だと、逆に安心してしまう)え~…どうしよう?ほんとに簡単なのしか出来ないし…。(むしろ基礎練習をみっちりやるくらいのつもりで居たから演奏曲までは考えて居なかった。聞かれて困った顔をして、指が覚えているのがあれば……と、取り敢えずはサックスを組み立て音を出してみる。それから少しロングトーンで音の調整をして)こんなのだったら知ってるよね?(確かめるように彼の顔を見てから、息を吸い込みマウスピースに口を付け。一音一音、ゆっくりと演奏し始めたのは 「星に願いを」 これなら誰でも一度は耳にしたことがあるはずだと。)   (2014/8/4 21:45:51)

森野原 郁明♂2年これは・・・「星に願いを」ですか・・・。(そう言って、目を閉じて耳を傾ける。聞き入っているようで・・・)・・・・・・。(読書のときのように無言になる。彼が集中している証拠だ。)「アルト」サックスだからですかね・・・聴いたことあるのと趣があるように感じます・・・。(そう一言呟くと再び聞き入る。そこからしばらく聞き続けているが・・・)・・・・・・ところで榊ちゃんは好きな人いるんですか?(突然、まさかの不意打ちの質問をする。)   (2014/8/4 21:54:30)

榊 美寿々♀2年(案外指はその配置と動きを覚えていた。ほっとしながら、今度はこちらがいつもとは違い、少し生真面目な顔つきで丁寧に静かな曲を奏で続け。彼の言うように、アルトの音色は、ソプラノやフルートの可愛らしさとはまた違い、落ち着いた雰囲気を醸し出している。ただ時々安定せず震えてしまうのはブランクのせいか……。吹き終われば、腹筋しなくちゃ……。なんて独りごちて。後はリードも少し柔らかいのに……と、マウスピースを見つめかけて)……へ?(本当に、まさかの質問。しかも森野原君の口から出るなんて……。目が点になり、暫くして顔が赤く染まり初めて)わ、わかんないけど。一体どうしたの?   (2014/8/4 22:12:24)

森野原 郁明♂2年いや、私の知り合いが貴方のことが気になっていたようなので・・・聞くなら今かな、と思いましてね。(演奏が終わってから効けば良いことをきく。完全に聞くタイミングを間違っているのだが彼は全く気にしている様子はない。)ほら、榊ちゃんは可愛いじゃないですか。だから僕のクラスでも結構話題になっているんですよ。今までクラスメイトの話しなんて気にしてなかったんですが・・・友達の話となるとどうしてもね。(ストレートに「可愛い」「友達」などと普段普通に言うにもなかなかいえないようなことをさらりと口にしながら説明をする。)それぐらい話題になっているほどですし。一度は聞いておきたいかな、と思いまして。(そう言って、彼は彼女の目を見据える。ただし、)で、どうなんですか?(半分面白がっているのかにやけ顔で、だ。)   (2014/8/4 22:22:24)

榊 美寿々♀2年今……なの?(確かに不意打ちとしてなら最適のタイミングだったけれども。驚きから更に呆気に取られたような顔で、珍しく饒舌に、しかも世間話のような気軽さで、俗に言う「恋バナ」にも近い話しをする彼の顔を見つめ続けて。まあ、「友達」の話だからこそ興味本位で気軽に言えてしまうのだろうけど。今日は珍しい顔をいっぱい見たなぁ……。何て、最後のにやけ顔を見てやけに感慨深げな気分にすらなって)……そのお友達って、誰?(まずはやはり気になるところを聞いてしまって。それから腕組みをして天井を見上げて)うう~ん……。好きだった人なら居たけど……今は考えないようにしてるかなぁ……。   (2014/8/4 22:37:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森野原 郁明♂2年さんが自動退室しました。  (2014/8/4 22:42:46)

おしらせ森野原 郁明♂2年さんが入室しました♪  (2014/8/4 22:42:53)

森野原 郁明♂2年【またやっちゃいました・・・。打ち直します。】   (2014/8/4 22:43:06)

榊 美寿々♀2年【お帰りなさい~ゆっくりどうぞ~】   (2014/8/4 22:44:16)

森野原 郁明♂2年え?あぁ、すみません。「私の友達の話」をしているクラスメイトの声を聞くと、って言う意味です。だから「友達」は榊ちゃんで、話していたのは・・・誰でしたっけ?クラスメイトの顔あんまり覚えてないんですよね・・・。(普段休み時間には読書ばかりしているからか、クラスメイトのことはあまり覚えていないようである。)好きだった人、いたんですか。何故考えな・・・いや、聞くのはやめときましょう。傷は抉るものじゃないですからね。(興味はないわけではない。だが「今は考えないようにしている」のだから何かあったのだろう。無理やり思い出させるのもよくないと考え、聞くのを中断する。)まぁ、効けることは聞けたので良かったです。このこと、その人に伝えても良いですか。(顔を覚えていないクラスメイトにどうやって伝えるのか知らないが、念を入れて彼女から確認を貰う。)   (2014/8/4 22:54:31)

榊 美寿々♀2年え?…あ、ああ~そういう意味ね。……ちょっと、顔くらいは覚えときなよ……。(取り違えていた意味を理解すれば、何だ~と。私だって顔くらいは覚えてるのに、割と白状ね…なんて思ってみるが、名前が一致するかと聞かれればこちらも人の事は言えない感じだった)あれ、いいの?聞かなくて。(興味本位で聞いたと思えば今更遠慮した様子。それにくすっと笑って聞き返し)別に昔の話だし、構わないのに~。ま、そう明るい話でもないからいいか。うん、別に良いよ~(わりと明るくサバサバと答えながら、サックスをケースにしまい始めて)なんか人の話ばっかりだね~森野原君は、好きな子とか居ないの?(あくまで話のついでなノリでさらっと聞いてみる   (2014/8/4 23:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森野原 郁明♂2年さんが自動退室しました。  (2014/8/4 23:14:34)

おしらせ森野原 郁明♂2年さんが入室しました♪  (2014/8/4 23:15:32)

森野原 郁明♂2年【ごめんなさい・・・。】   (2014/8/4 23:15:47)

榊 美寿々♀2年【お帰りなさい~大丈夫ですか?こちらも眠気でさらに遅くなってます~(汗)】   (2014/8/4 23:17:13)

森野原 郁明♂2年僕ですか?好きな人・・・ねぇ・・・。(そう聞かれると、表情は真顔に戻り、顎に手を当てて考え出す。)少し前はいたんですけどね・・・まぁ、ほとんど自然消滅しましたが。今は・・・う~ん・・・。(悩みながら彼は自身の過去について一言漏らす。)好きな人・・・今は特に感じた事はないですね。(そして彼は結果的に「いない」ことを明かす。)   (2014/8/4 23:21:46)

榊 美寿々♀2年……居たんだ。(ぽそっと。意外なことを聞いたと言うようにつぶやいて)へぇ~~人に歴史ありだね。なんか安心した。(結局終わってしまっているのだから、こんな言い方は失礼かもしれないけど。真面目過ぎてそんな感情は抜けてるんじゃ?なんて密かに心配もしていたので。そっかぁ~と、親か先輩にでもなった気分で見つめ続け)じゃあ今はお互い、寂しいもの同士って事だね~(そのことに関しては特に落ち込む様子もなく、いつもどおりの少しゆるい笑顔を向けて)じゃあ、練習もさせてもらったし。帰るね。(蓋を閉じた黒いケースを手に取ると、ひらりと手を振り帰っていった)   (2014/8/4 23:36:23)

榊 美寿々♀2年【お付き合いありがとうございました~。ちょっと無理矢理ですが、先に〆ちゃいました。】   (2014/8/4 23:39:16)

森野原 郁明♂2年【いえいえ~。眠いっていってましたからね。私も〆を打ちます。きついようでしたら、お先に退室してくださって結構ですので。】   (2014/8/4 23:40:23)

森野原 郁明♂2年安心って言われても・・・。まぁ・・・いろいろとあるんです、いろいろと。(そう言うと彼は渋い顔になる。その人となんかあったようだ。)寂しい者同士ですか・・・。そうかもしれませんね。(しかし、少しだけ気持ちが落ち着いたのか軽く笑う。)えぇ、また。・・・さて、本の続きでも読みますか。(そう言って本を取り出し、再び静かになった視聴覚室で本を読み始めるのだった――。)      ・・・あ、しおり挟むの忘れてた。どこまで読みましたっけ・・・?   (2014/8/4 23:43:58)

森野原 郁明♂2年【お疲れ様でした~。長時間のお付き合い、ありがとうございます。】   (2014/8/4 23:44:34)

榊 美寿々♀2年【お疲れ様でした~いえ、こちらこそ。では、おやすみなさい~】   (2014/8/4 23:45:00)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが退室しました。  (2014/8/4 23:45:09)

森野原 郁明♂2年【はい、おやすみなさい。では私も失礼します。】   (2014/8/4 23:45:31)

おしらせ森野原 郁明♂2年さんが退室しました。  (2014/8/4 23:45:34)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/17 23:11:24)

立花 みか♀2年【こんばんは。お邪魔します♪待ち合わせです。】   (2014/8/17 23:11:48)

おしらせ橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪  (2014/8/17 23:12:02)

橘宗二郎♂高1【誘導感謝です。移動完了ー】   (2014/8/17 23:12:24)

立花 みか♀2年【いえいえ。移動ありがとうございますー。それでは書き出しは私からでいーですか?言いだしっぺなのでw】   (2014/8/17 23:13:12)

橘宗二郎♂高1【はーい、ではよろしくですー】   (2014/8/17 23:14:07)

立花 みか♀2年【ありがとうございます。あと、リミットとか眠気が来たりあわなかったりしたら遠慮なくおっしゃって下さいねー。それではカタカタしますのでお待ちくださいませー。】   (2014/8/17 23:15:14)

橘宗二郎♂高1【はい、それはお互いにってことでー。お願いしますっ】   (2014/8/17 23:15:42)

立花 みか♀2年………あーっ…うん…どうしよっ…(学園の門をくぐりどうにか昇降口までやってきた。もう夜と言ってもいい時間の校舎はぽつりぽつりと明かりがついているところもあるが昇降口は明かりが落とされ…教室へと向かう廊下も警備員さんの為に僅かに足元を照らす照明だけなのか全体的に薄暗い。気温は高いはずなのに誰もいない無機質な下駄箱が並ぶ薄暗い空間を眺めてるだけでもなんだか寒気が襲ってきて)うわー。ほんと、昨日…怖いテレビなんかみなければよかったっ…もー。どうしよっ…誰かいないかな?でも、どうしても今日取りにいかないとだし…(制服のポケットからスマホを取り出し誰かに助けを求めようとも考えたがこんな時間に学園に呼び出すのも気がひけて明るい液晶画面にほっとしながらも部活で残っている人はいないかと辺りを見まわして)もーーっ。んー。どうしよーっ。   (2014/8/17 23:21:26)

橘宗二郎♂高1(学生寮を抜け出し、寝る前までちょっとボールでも蹴りたいなーという衝動に従ってグラウンドの照明灯の下でしばらくボールと戯れていた。まーたシャワー浴びないとなー、と思いつつようやく切り上げるとタオルで軽く汗を拭いながらとことこと寮への道を歩く。校舎の前に通りかかった時、さすがにこの時間には普通は見かけることもない人影を見つけ)……立花先輩ー?(暗がりの中、相手を伺うように声をかける。名字の読みが同じ縁、ってことでなかなか人の顔と名前が一致しない自分でもこの先輩の名前は合っているはずー、と視線を向けて)   (2014/8/17 23:26:29)

立花 みか♀2年んー。どうしよっ…ここは…恥をしのんで警備員さんにお願いして一緒に…でもっ…迷惑だろうしなぁ…(なんてぶつぶつ独り言を言いながら考え込んでいれば当然、辺りを通る人影にも気づくことなく。ふいに近くで聞こえた声に思わず悲鳴をあげてっ)き、きゃぁーーーーーーーって…あっ…えと…んと…橘くん!?(確か、サッカー部の一年生。サッカー部の同級生のところに用事があって訪ねて来た際に漢字は違うけど同じタチバナだと紹介されたから覚えている。まだ、心臓がばくばくと音を立てているのを落ち着かせるように胸元に掌をあてながら、気を取り直すようにひとつ咳払いして)えっと…あの、大きい声出してごめんね?ちょっとびっくりしちゃって…えと、こんな時間にどうしたの?   (2014/8/17 23:32:13)

橘宗二郎♂高1(夜の学校の雰囲気やら、実際に見えた怪奇現象なんかではなく、目の前の先輩があげた悲鳴に対してびっくぅぅぅ、と肩を震わせて)……あ、はぁ、そうです…タチバナですよ?(暗闇に目も慣れ、薄暗い灯りの中でも間違いなく先輩だと認識しつつ距離を詰める。足元のボールをぽんと蹴り上げて頭の上で両手でキャッチし)ふらふらとこいつと遊んでただけですよー。先輩こそ何を?(こいつ、と視線でサッカーボールを示した後に首を傾げ)…あ、罰ゲーム的な肝試しとか?確かになーんか薄気味悪いし…(ひひ、とからかうように笑ってみたり)   (2014/8/17 23:36:55)

立花 みか♀2年(残念ながら相手もびくりと肩を震わせたのは気付けなかったものの知り合いが近くに来てくれたことにほっとして思わず笑みが零れる。足元のボールがぽーんと綺麗に上がり頭上でキャッチされれば思わずおぉーっと声をあげ拍手して)橘くんはサッカー部だったもんね。なんだっけ?えと、ボールは友達?(なんてどこかで聞いた漫画の台詞を言いながらもからかうように告げられた言葉にうっと言葉を詰まらせながら)えっと…罰ゲーム…ではないんだけど…ちょっと忘れ物しちゃって…さっ…(さすがにからかわれた手前怖いとは言い出せず…もごもごと濁しながらも意を決して)あのさっ…こんなに可愛い先輩がさ、こんな時間に独りでいるとか危ないと思わない?ねっ?同じタチバナのよしみでさっ…ちょっと付き合ってよ♪   (2014/8/17 23:42:19)

橘宗二郎♂高1そうそう、そういうことです。友達蹴ってんじゃん、っていうツッコミは無しで(ボールを小脇に置くと先輩の話に耳を傾け)忘れ物?こんな時間にわざわざ…明日でも良くないですか?(のーんびり、そんな口調でまったり話していると要するに一緒に来い、ということらしい)ですね……こんなに可愛い先輩がね、はい、そう思いますよ。可愛い先輩が……(ぶつくさとツッコミどころを連呼しつつもこくりと頷き)…じゃー行きます?タチバナタチバナじゃややこしいんで……みか先輩?(さらっと名前呼び。そんな感じでふらっと空いてる入口のドアを見つけそちらに向かい)   (2014/8/17 23:46:06)

立花 みか♀2年あー。ほんとだねっ…友達蹴ってるっ…(初めて気付いた事実にくすくす笑いながらもやっぱり人が安心するのか緊張も解けてきて。のんびりまったりなこの後輩の雰囲気のせいなのかもしれないとどことなく思いながらも)うん。明日提出しないといけないプリントだから…どうしても今日必要なの。(と重要性を伝えつつも一緒に行ってくれるかな?とちらちら視線を向けていればやたらと可愛いをつっこまれれば若干恥ずかしい気持ちにもなってしまう。外見的には可愛いと思うし努力してるから謙遜はしない…普段は小悪魔キャラと言われつつもなんだかこの後輩には通用しなそうだななんて漠然と思いながら)うんうん。そう、かわいー先輩がっ…なに?その棒読みな感じのそう思いますって…(なんてジト目で言えばさらりと呼ばれた名前に僅かに頬を染め)わ、わかったって…えっと…宗二郎くん?って名前長いな。じゃあ、よろしくそーくん♪(にっこり笑顔を浮かべつつも離れないように後ろを歩き入口へと向かって)うわーっ…暗い…   (2014/8/17 23:53:42)

橘宗二郎♂高1明日提出って…今から帰って速攻で誰かの写すんですかー?(先輩が今から気合いで自力でやる、という選択肢は最初から浮かばなかったらしい。先輩に対して若干失礼入ってる自分の発言にも気を悪くすることもなく話してくれるみか先輩。ちゃんとついてきて下さいよ?って振り返りながらゆっくり廊下を歩いていき)そーくん…そーくん……そう呼ぶ人は初めてっすね…(と、先輩が言う通り確かに暗い。いくら勝手知ったる建物とは言え、普段より慎重に歩を進め)あー、懐中電灯くらい持ってきたらよかったですね。そしたら顔を照らしてみか先輩脅かしたり遊べたのにー(と、本来の使い方無視の軽口を叩いて)   (2014/8/17 23:58:12)

立花 みか♀2年なっ…失礼なっ…もうほとんど記入は終わってるのっ…明日ちょっと朝用事があって忙しいから…あさいちで提出する書類だし…(まったくもーなんてぶつぶつ文句を言いながらも振り返った後輩に小走りでついて行き)って…ちょっ…待ってっ…(同じように隣に並んで歩きながらも後輩の言葉には意外そうに横顔を眺めて)そうなの?もし、嫌だったら違う呼び方にするけど…(一応、気を遣いながらも薄暗い校舎内はやっぱり怖い。窓ガラスとか…何か映ってそうだし…外も見れないし振り返るのなんてもってのほかで。小さく震える指先を隠すようにぎゅっと握りながらも相手の軽口にじーっと彼の顔を見つめて)…そんなことしたら…うん。この子の命は…保障しないわよ?(小脇に抱えられたボールをするりと己の腕の中へと囲えば両手で抱きしめるようにして)   (2014/8/18 00:05:58)

橘宗二郎♂高1ん。あぁ…すみません(歩幅の差を全然考えていなかった。これがデートだったら減点対象だなぁ、なんて思いながらそっと手を伸ばすと自然とみか先輩の手を握る。ちゃっかり指を絡めて恋人繋ぎですけど)いえー、みか先輩が呼びやすいのでいいですよ?(校内の様子と先輩の様子を交互にチェック。どうやらちょっと本気で怖がっているみたいで)ひ、卑怯な…人質とは……(くっ、と拳を握りしめ大げさにリアクションしながら先輩を見つめる。なんか割と力いっぱい抱きしめられているボール。ちょっと羨ましいじゃんなんて思いつつ3年生のフロアに辿り着いて)   (2014/8/18 00:11:25)

立花 みか♀2年ん?あ、いや、大丈夫だよ?(なんて答えていればごく自然に繋がれた手、絡まる指先を受け入れてしまいながらも驚いたように彼を見上げて。慣れているのか…天然なのか…推し量ることもできないまま、人肌の体温が心地よくて一度きゅっと繋いだ手に力を込めて)それなら良かった。そーくんってほら、なんか言いやすいでしょ?(なんて言いながらも片手になった手で人質をぎゅっと抱きしめれば彼にとっては大事なものなのだろう大きなリアクションにしてやったりの表情を浮かべ)まぁ、無事に…帰れたら返してあげるから。ねっ?(なんて話していればもう3年生のフロア。あとひとつ階段を登れば我が2年のフロアなのだが、先の見えない階段は恐ろしく怖くて…スマホを取り出し足元を照らし握る手に無意識に力を込めてしまいながら一歩一歩のぼっていって)…ははっ…なんか…ほんとっ…罰ゲームみたいだよねっ…そーくんは…お化け…とかだいじょうぶ……そうだね。(聞くまでもなかったと思い直して乾いた笑いを一つして)   (2014/8/18 00:19:08)

橘宗二郎♂高1ん?あぁ、そうですね。こういうのは昔から…(お化け屋敷とか、みんな楽しそうで羨ましいんですよー、なんて言って。先輩が照らし出す階段を一段一段登っていると、いつの間にか繋いだ手が軽く痺れるほど握りしめられていて)…大丈夫ですよ?側にいますから(……言ってみてから自分の言葉に妙に恥ずかしくなり、そいつを持っている限りは、ね。とボールを視線で示して照れ隠し)先輩のクラス……ここー?(ようやく辿り着いた2年のフロア。とりあえずここからは先輩に先導してもらい、静かな校内にガラガラと音を響かせながら扉を開けると中へ…。普段は下級生が気安く入れる場所ではない分、物珍しそうに教室内の様子を観察する)   (2014/8/18 00:25:16)

立花 みか♀2年あー。そうなんだ、うん、そうっぽいよねっ…ってお化け屋敷なんて…楽しくないっ(過去に何度も無理やりいれられた経験があるのか力強く否定しながらも、思わずしてしまった反論にひとつ咳払いしながらも聞こえて来た台詞に物珍しそうな表情を浮かべ隣の彼を見つめてちょっとだけによによして)ふふっ…うん。そーくんのお友達…だもんね。(それからちょっとだけからかっていれば己の教室の前、ドアを開け中に入るときょろきょろと教室内を見まわす彼をよそに自分の机へと向かえば幸いにも机の一番上にあったプリントを取り出せばほっとしたように彼に見せて)あった。よかった…ありがとね。じゃあ…戻ろう…かっ…(一刻も早くこの怖い場所から逃げ出したいとばかりに先輩の余裕を見せながらも彼を急かしたりして)   (2014/8/18 00:30:05)

橘宗二郎♂高1そうなんですか?わーわー、きゃーきゃー、ってみんなすっごく楽しんでるんだもん(お化けや仕掛けに対しても怖くないというか、ノーリアクションの自分にとってはあの施設をどうやって楽しめばいいのかわからないらしく、首傾げ)あ、見つかりました?うんうん、じゃあ…行きますか(と、再びみか先輩の手を握る。ふいにこのままさっさと帰ってしまえばそれまでだよなー、なんて想いがふいに心に湧いてくる)もうちょっとずっと見つからなければよかったのにー(なんて、急に子供っぽく口を尖らせてみたり)   (2014/8/18 00:33:51)

立花 みか♀2年あー。うん…まぁ、それならそーくんも…きゃーきゃー言ってみればいいんじゃないかな?(なんて自分で提案しておきながら棒読みできゃーきゃー言う彼を想像して思わず吹き出せばそのままお腹を抱えて笑って)ははっ…おかしっ…ふっ…ふふっ…(無表情できゃーきゃー言っている姿が頭から離れずしばし悶絶した後に立ち上がれば当然のように手を握られ口を尖らせながら言われた台詞にちょっとだけきゅんとしてしまいながら)んー?なんで?私と…もっと一緒にいたかった…とか?じゃあ、今度デートでもする?(なんてからかう様に告げながらも彼の顔を覗き込んでそのままキスできそうな程に顔を近づけた。余裕な彼をちょっとだけ焦らせてみたくてしてみたけれど、彼はどうするのかわくわくしながら彼を見つめた)   (2014/8/18 00:38:51)

橘宗二郎♂高1ちょ……なんか笑いすぎじゃないですかー?(よほどツボだったのかひとしきり笑った後もまだ笑いが残ってる様子の先輩に、さすがにぶーぶーと文句を垂れるように訴え)うん、いたかったもん(こくり、と頷きあっさり認めると目の前に先輩の顔。そしてデートのお誘いなんてされてしまい、きっとからかってるんだろうと思うと無性に背伸びがしたくなって)しますよ、デート。でも今日のお礼はそれだけじゃないですよねー?(くるり、と身体を入れ替えるようにすると先輩の背中を壁に押し付け、両手は先輩の顔の横にどん、と突いて。その瞳、唇、そして衣服をぐっと押し上げるその胸元。順番にじぃっと観察して)   (2014/8/18 00:44:52)

立花 みか♀2年ふふっ…ごめんっ…てっ…だってっ…想像したらっ…あははっ…(またもや笑ってしまいながらも、からかい過ぎてしまったのか、くるりと反転されてしまえば背中は壁…目の前には後輩君の顔がまじかに迫っていて。どこか追い詰められているような雰囲気にドキドキしてしまいながらも自分よりも背の高い彼の腕に囲われてしまえば嫌でも鼓動は速くなって。思わず力の抜けた腕からボールが落ち何度か弾む音だけが教室内に響けば)…えっと…するの?デート…それに…それだけじゃないっ…って…?(なんとなくわかるような気がするけど可愛らしい後輩の表情は男性のそれで…見られているだけでなんだか恥ずかしくて。そっと視線を俯かせてしまいながら)えっと…なにが…欲しいの?(一度目を閉じてゆっくりと開けば、彼をまっすぐ見つめて僅かに笑ってみせた。)   (2014/8/18 00:51:12)

橘宗二郎♂高1(先程までのまったりのんびりマイペースな雰囲気は何処へやら。こうして先輩を間近に、その髪の甘い香りが漂うような距離に感じるとボールが落ちたことさえ気にかけず、そっと先輩の髪を耳にかけさせて)適当に歩いて買い物でもしてご飯食べて終わり、って思います?デート……(露になった先輩の耳にキス。水音を立てながらそれを何度か繰り返すと、「何が欲しい?」とストレートな質問が)…先輩のことぜーんぶ、ですよ?(両手で先輩の頬を包むとそっと顔を傾け、目を閉じて唇を重ねてしまって)   (2014/8/18 00:55:43)

立花 みか♀2年(急に雰囲気の変わった彼にどきどきが止まらない。彼の指先が己の髪に触れればそっと…優しく耳にかけられさらりと首筋に髪が触れればなんだか無性に恥ずかしくて)えっと…それは…(年下の男の子相手に珍しく言葉を詰まらせてしまいながらも不意に耳にキスされてしまえばひゃぁっと小さく声をあげてしまう。一度だけでは許されず何度も耳にキスされればなんだか背中を何かが駆け上がるような感覚に背中を壁に預け若干潤んでしまった瞳で彼を見上げ)…っ…耳は…弱いからっ…だめっ…(懇願するように言いながらもぜーんぶ欲しいと言われれば更にドキドキしてしまいながらも、先輩のプライドなのか)…全部は…あげなっ…だって…んっ…(そのまま彼が顔を傾ければキスされるのは分かってるのに逃げれなくて反射的に自分も目を閉じてしまえばキスを受け入れた)んっ…はぁっ…待っ…てっ…なんで…こんなこと…それに…ここっ…教室っ…   (2014/8/18 01:05:20)

橘宗二郎♂高1【服装って制服だと思えばいいです? こちらは運動してたのでTシャツにジャージって感じですが…】   (2014/8/18 01:06:30)

立花 みか♀2年【そうですね。その方が分かりやすいのでそうします。】   (2014/8/18 01:06:59)

橘宗二郎♂高1(特に責め立ててやろうと思ったわけではないのに先輩の敏感な反応。どうやら一発目でかなり感じる部分を引き当てたみたいで、その喜びとプラスして先輩が恥ずかしそうにしている姿を見れたことで熱が上がってくる感覚)…そっかー、そんなに耳、して欲しいんだ?(口をあーん、と開くと先輩の可愛い耳ごと口に含み、舐める時とは段違いの卑猥な音を先輩の耳に直接響かせて)くれないんだ……じゃあ奪うだけですけど…ね?(先輩を壁に押し付けたまま密着すると脚を絡ませ、自らの太腿を微妙に擦りつけてみたり……そして先輩の胸を軽く愛撫していたが、すぐに「で、…かぃ」と零して手を離し、先輩のブラウスの裾をスカートから引っ張り出して、続けざまに上からボタンを一つ一つ、外していく)…教室でエッチだって、お手のモノ、でしょ? みか先輩絶対モテるだろうし…(きっとこれくらいのことは経験済みなんだろうな、と羨望だったり嫉妬だったり…いろんな感情が混じった声で囁くとブラウスの前を開いてしまって)   (2014/8/18 01:12:26)

立花 みか♀2年(恥ずかしくて視線をあげられないまま、この心音が彼に聞こえてしまうんじゃないかとドキドキしていれば彼の言葉にはじかれたように顔を上げて)…ちがっ…して欲しいなんてっ…ひっ…ああっ…(今度は耳ごと口に含まれてしまえば先ほどよりも強い刺激に身体を震わせ。普段聞くことのない音を強制的に聞かされながらも塞がれていない耳からは彼の声が聞こえて)んっ…あっ…だめっ…(何がだめなのかもわからないまま壁に押し付けられたまま脚を絡められれば己とは違う筋肉のついたそれに身体を震わせ身体は無意識に跳ねてしまう)んっ…やだっ…恥ずかしいって…ばっ…(薄暗い中でも己の白い胸元が少しずつ肌蹴ていくのが見えれば羞恥心は高まり身体は反応してしまって)教室で…なんかっ…してなっ…(確かにほんの少しのスリルを求めて校舎内でしたことはある…けれども自分が主導権を握って行うものが多かったせいか戸惑っているのは事実で)   (2014/8/18 01:23:11)

立花 みか♀2年んっ…お手のモノって…そんなこと…そーくんこそっ…あんまり知らない先輩にこんなことしてっ…慣れてるんだ…(好きにされてちょっぴり悔しいのと、他の子にもこんなことをいつもしてるのかと思えば妬けてしまうような気がした。そんな自分の気持ちに戸惑いながらも息は乱れ漏れる吐息は甘くなっていく)   (2014/8/18 01:24:09)

橘宗二郎♂高1みか先輩ずるい……声、可愛いからそそる(先輩の耳を味わいながらその甘い喘ぎ声もたっぷり堪能。ちら、と後ろを振り返れば椅子を一つギギッと引き寄せそこに座る。先輩はさらに自分と向かい合って座らせ対面座位のような体勢に)ほんと…ですか?教室でこーんなことされるのも、初めて?(下から先輩を見上げながら、左腕は先輩のウエストに回して抱きしめている為、空いている右手でブラの上からわし掴み。手の平に収まらないほどのサイズに欲情し、顔を谷間に埋めてペロペロと肌を舐めれば、先輩と自分の密着部分が熱く固く大きくなっているのが先輩にも伝わるだろう)欲しいのは欲しいから、素直に欲しがる、それだけだよ?……可愛がられるのも、好きー(先輩の少し悔しそうな気持ちを察したのかそう言って。もちろん言葉に嘘偽りはなく、もっぱら上級生にばかり狙いを定めているのも事実で)   (2014/8/18 01:31:36)

立花 みか♀2年んっ…はぁっ…だめっ…(敏感なところを責められ教室で胸元を肌蹴させられてしまう羞恥心に嫌でも身体が反応してしまう。暗くて見えないだろうが女の子らしい小さなフリルがあしらわれた薄いピンクのブラは身を捩ったせいで若干ずれてしまっていて)んっ…ずるいっ…てっ…そんなのっ…知らなっ…ああっ…(声を我慢してはいるものの言葉をはっすればどうしても甘い吐息と共に漏れてしまって。彼が椅子に座るのに合わせて自分も座らされてしまえば密着する身体、そして密着している部分が震え大きく硬くなっていくのを感じれば身体の奥が痺れるような感じがして)んっ…ほんと…だってばっ…嘘ついたって…しょうが…ああっ…ないで…しょっ…(胸を愛撫され普段はあまり外気に晒されることのない谷間を舐められれば思わず内股に力が入ってしまう)ああっ…そんなのっ…それは…そうかもだけどっ…(自分もそうだから否定はしない。それでも、このいろんな表情を見せる後輩に魅せられる年上の女性は多いんだろうなと漠然と思った)んっ…意外と…肉食なんだっ…えっち…すけべっ…変態っ…(そう悪態をついたのは気持ち良くて甘い声が抑えられないから)   (2014/8/18 01:41:10)

橘宗二郎♂高1ん、そうだ……せっかくだし…(そのままぐい、とみか先輩の身体を持ち上げるとさっき先輩がプリントを取りに行った席……そう、みか先輩が毎日授業を受けている座席に移動する)…ここでヤッたらさぁ、これから毎日毎日、自分の席に座るたびに俺とシたこと思い出してくれますよね?(窓際の席の為、月光に照らされた先輩の身体がうっすら浮かび上がる。いかにも女の子といった可愛いデザインのブラにキュン、としながらブラのズレを大きくさせると顔を出した先端部。そこを口に含み、さらに先輩のミニスカの裾をウエストに巻き込ませて)やーらし、みか先輩の格好……(ブラとお揃いのショーツが露になるとごくっと生唾を飲み。さっきよりも体重をかけさせてしっかり自らの股間に先輩を座らせると、先輩の秘部と自らの身体に肉棒が挟まれ暴れるように痙攣を起こしている。それが帯びる熱もヤバいことになっていて)ん、んんっ、はぁ…みか先輩…(すけべ、変態、なんて罵られると少し肩を震わせ、嬉しそうーーな表情浮かべて)   (2014/8/18 01:48:58)

立花 みか♀2年(静かな室内に彼の唇から零れる水音と己の乱れた息遣い…そして喘ぎ声だけが響いてなんだか恥ずかしい。彼の手の中で形を変える自分の胸は敏感な部分が立ち上がりそれを彼の掌に伝えていて。気まぐれな猫みたいな後輩くんは何を思ったか己の身体を抱きかかえあろうことがその席に移動すれば、それこそ小悪魔な笑みを浮かべて悪魔のような台詞をさらりと言ってのけて)ちょっ…ばかっ…そんなのっ…(恐らく思い出してしまうのだろうとは思うもののそれ以上は言えないでいれば更なる愛撫に甘い声をあげて)んっ…あんっ…ああっ…やっ…だめっ…見ないでっ…(雲の切れ間から差し込む月光はスポットライトのように己の身体のラインを浮かび上がらせ更なる羞恥心を煽った)はぁっ…んっ…だめっ…恥ずかしい…からっ…(胸の突起を口に含まれれば胸を突出し背中を反らせるようにして身体を震わせ二人の間に挟まれた彼のモノが震えると秘裂にそれが伝わりそこを震わせ濡らして)はぁっ…なに…笑って…もぉっ…(余裕ありげな後輩の姿にそっと彼の股間に指先を触れさせ僅かに擦って)熱いっ…ねっ…   (2014/8/18 01:58:22)

橘宗二郎♂高1ん、んっ…みか先輩のおっきーおっぱいっ……(いつもは喧騒で騒がしい教室。でも今この瞬間は二人の行為が立てる音のみが支配していて……非日常的な淫らな行為を、先輩は見慣れているであろうこの教室ですることできっと興奮してるはず、と確信しながら夢中で左右の乳房を支配するように味わって)ね?思い出してね?制服、半脱ぎのやらしーぃ格好させられて食べられちゃった、って。……みか先輩、授業中でも明日からいつも濡れちゃうね?(自身の肉棒の熱さのせいであいまいな感触になっているが、先輩の秘部も確かに熱を帯びていることが感じられて)ふふっ…だって…かわいー先輩にヘンタイ、なんて叱られたらこーふん、しますよ?   (2014/8/18 02:07:59)

橘宗二郎♂高1(そしてそこで先輩のしなやかな指が触れる感触。ビクン、と肩を揺らし感じてしまい、見た目や口調からは余裕そうに見えていたかも知れないけど、もうかなりヤバいくらい欲情しているのが顔を出してくる。熱い、なんて言われるとあまりの快感でとろんとした表情になり、はしたなく口の端から唾液まで垂らして余裕なんてないことを先輩に示して)ん、はぁっ……ずぅーっとみか先輩とシたかったんですよ? オカズにもしたことあるし…(卑猥な告白を口にし、先輩の反応を伺って)   (2014/8/18 02:08:02)

立花 みか♀2年(夜とはいえまだ夏の教室は暑くさらに高められてしまえばうっすらと首筋に汗が滲んで、谷間へと時折流れていくのを感じながらも、身体をびくんと震わせた。柔らかい舌に包まれた乳首は硬さを増し、硬く大きなものを押し付けられた秘所は愛液で濡れ下着が張り付き卑猥な模様を浮き上がらせていて)んっ…そーくんっ…(より快感を求める身体は無意識に腰を揺らしてしまいながら、彼に跨っているせいか自由に動けないもどかしさを感じてより欲しくなってしまう)もーっ…そんなことばっかり言って…そんな意地悪すると…今度、そーくんの机で…んっ…ああっ…んっ…そーくんの…机で…犯しちゃうからねっ…(時折、喘ぎに邪魔されながらも言葉を紡ぎ、彼の反応を伺えば快楽に蕩けたその表情に気分を良くして、片手で彼の肉棒を愛撫しながらもう片方の手で身体のラインを擽る様に撫で、口端に零れた唾液を見つければそっと顔を近づけて舌先で舐めとり)気持ちいいんだ…?   (2014/8/18 02:15:57)

立花 みか♀2年(なんて言いながら彼の肉棒を取り出せば掌全体を使って捏ねて。彼の卑猥な告白を聞けばふふっと笑って)そうなんだ…それなら…想像しながらしてた時よりも…気持ち良くしてあげなくちゃね?(そう言うと、彼のモノを握り上下へゆっくりと動かしながら、キスして舌を絡めまるで彼の肉棒を愛撫するときのようにねっとりと彼の舌に自分のそれを絡ませ)オカズにした私は…どうだった?   (2014/8/18 02:16:10)

橘宗二郎♂高1はぁっ、ぁぅ……みか先輩…?(愛しい声で名前を呼ばれ、腰を振って刺激されればさらにますます余裕なんか無くなっていく一方。そして先輩の方から「犯す」なんて言われれば、照れつつも溢れ出る喜びを隠しきれない表情を浮かべ)ん、ぁっ…そうなんだー?じゃあいっぱい意地悪して、いーーっぱい犯してもらおっかな…(舐め取られることで初めて自分が涎を垂らすほど興奮していることに気付き、指先での愛撫を同時にされるとビクン、ビクンと身体全体が跳ね)きも、ちぃい……(こく、と頷いて答える。そしてさすが手慣れた手つきで脱がされると、これもまた慣れた手さばきで刺激を与えられて)んんっ、ふぅっ……(まるで舌をフェラされているような感触。さらにキスの前に見た、先輩の妖艶な笑顔にもゾクゾクと身体の芯から震えるような刺激を与えられてしまい)ん、はぁっ…超ーエロかったぁ……いーっぱいオカズ、したよ?(この告白にも引かれないんだ、とわかるともう一度告白を繰り返し。制服姿の先輩を目に焼き付け、その笑顔やブラウスを強烈に押し出している胸元をいつも使っていたことを伝えて)   (2014/8/18 02:26:18)

立花 みか♀2年(後輩の可愛らしい姿に欲情していた。飄々としていたかと思えば急に男の顔つきになったり…その変化に魅せられてしまいながらも、彼をもっと乱してみたくて彼のモノを握る手に力を込めれば反発するように震えるそれを秘裂に宛がって。そのままそっとショーツを脇に寄せれば愛液が彼の張の良い亀頭に絡んで濡らした。彼の首筋に腕を回せば僅かに腰を浮かせ秘裂全体で彼のモノを愛撫すればぴちゃぴちゃと卑猥な音があがり少し角度を変えれば奥まで入ってしまいそうなのに焦らすように先端だけをそこに咥えさせ僅かに腰を揺らして)うん。こんなことするイケナイ後輩には…先輩としてしっかり…んっ…お仕置きしないと…ねっ?(僅かに挿入した彼の肉棒を締め付ければ奥まで入った時の事を想像させながらもまだあげるつもりはなくて)こんな…風にエッチだった?それでいっぱい…逝っちゃったんだっ…?   (2014/8/18 02:34:10)

立花 みか♀2年(己の胸を下から持ち上げるようにして揺らしながら硬くなった先端で彼の胸や肌を刺激して、そのまま更に持ち上げれば舐めてとばかりに唇へと押し付けて)ねぇ、気持ち良く…して?してくれないと…いれさせて…あげないよ?(なんてどうにか余裕な表情を浮かべて言えばくちゅりと音を立てながら彼の肉棒をもう少しだけ咥えて)んっ…はぁっ…そーくんの…また、おっきく…なったね。   (2014/8/18 02:34:26)

橘宗二郎♂高1んっ、ぁ……(先輩の小さくて柔らかい、しなやかでまとわりついてくるような手で握られているだけで先端からは大量に我慢汁が滲み出る。そして制服どころか下着さえ身につけたままの状態で自ら跨って刺激を与えてくる先輩の姿に、また口から唾液をだらだらと零しながら感じまくっていて)ぅあっ……お仕置き、ダメっ…ヤバ、い…(先端だけを器用に締めつけられるなんて当然初めての経験。それに耐えながらまたこくこくと何度も頷いて)ん、んっ……みかニーしていーっぱいイッたら、ダメ?(そして先輩がその自慢の胸で自分の身体を刺激してくる。夢にまで見たようなその行為に背中を反らせ、呼吸があやしくなるほどに全身をヒクつかせながら)ん、ふぁっ……しゅるっ…するぅっ   (2014/8/18 02:43:32)

橘宗二郎♂高1(女の子が自分からしゃぶらせてくる行為…この授乳プレイはかなりのツボのうちの一つらしく)せ、んぱいなんでわかるの……んんっ(入れさせてもらえないと思えばもう必死というか狂ったように先輩のピンクの乳首を左右交互に舐め上げ、吸い、揉み……ひたすら溺れて)だぁって……大好きなみかパイ、食べさせてもらってるんだよぉ…?(先輩のミニスカート。それをぎゅーっと握りながら切なそうに見つめて)   (2014/8/18 02:43:35)

立花 みか♀2年はぁっ…んっ…あんっ…(互いの息遣いとエッチな音…時折、互いの声だけが聞こえる空間の中、焦らすように愛撫を続けていても同じように自分も限界が近づいてきていて。浅く咥えているだけの彼のそれをもっと深く…お腹の奥まで欲しくて、愛液がとろりと零れ出す。)んっ…あっ…だめっ…後輩の指導って…大事な先輩の務めだもの…だからお仕置きはちゃんとする…はああっ…んっ…けど…みかニーは…いっぱいしていーよ?いっぱい…想像できるように…みかが…協力してあげるっ(彼の口元から胸を引き離せば彼に見せつけるようにその熟れた先端を指先で転がし摘まんで、膝を立て脚をM字に彼からよく見えるようにして披裂を彼の肉棒へと押し付け秘裂で愛撫するように挟み込みながら裏筋を刺激していく)ねぇ…みかも…気持ち良くしてくれたら…また…お仕置きしてあげる…(くぱぁっと秘裂に指を押し当て開けばクリと入口付近を弄りながら溢れ出る蜜を彼の肉棒に垂らして)   (2014/8/18 02:56:01)

立花 みか♀2年ねぇ、入れたい?そーくんのおちんちん…奥まで…いれて…いっぱい気持ち良くなりたい?(彼の頬に指を添えながら唇を舌先でなぞりそっとキスして。もう一度彼の唇に胸を近づければそのまま自分に引き寄せた反動で深く挿入して)はあっ…んんっ…すごい…そーくんの…みかのなかでびくびくしてる…みかが、いいって言うまで…出しちゃ…だめだからね?(そう視線を合わせながら言い聞かせるように告げればゆっくりと腰を動かし徐々に速めていく)   (2014/8/18 02:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘宗二郎♂高1さんが自動退室しました。  (2014/8/18 03:03:37)

立花 みか♀2年【寝ちゃいました…かね?気づけばこんな時間でした。遅くまでありがとうございました。遅いので〆のロルが打てずにすみません。】   (2014/8/18 03:12:23)

立花 みか♀2年【よろしければまた遊んで下さいね。お疲れ様でした♪それでは、私も失礼します。おやすみなさい。】   (2014/8/18 03:13:30)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/8/18 03:13:54)

おしらせ橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪  (2014/8/18 06:13:44)

橘宗二郎♂高1【みか先輩、大変失礼致しましたーっ…またお会い出来たらぜひとも続き、埋め合わせをーっ】   (2014/8/18 06:14:12)

橘宗二郎♂高1【ほんと、すみませんでした。またー…】   (2014/8/18 06:14:30)

おしらせ橘宗二郎♂高1さんが退室しました。  (2014/8/18 06:14:33)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/18 23:05:07)

立花 みか♀2年【こんばんは。橘さんわざわざありがとうございます。時間も時間でしたしお気になさらないで下さいね。】   (2014/8/18 23:06:05)

2014年07月13日 00時28分 ~ 2014年08月18日 23時06分 の過去ログ
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