「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年08月16日 22時22分 ~ 2014年08月22日 16時44分 の過去ログ
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クー♀シーフ | > | (ギルドで噂になっていたダンジョンの内部、とある事情で参加することになった少女は二人の後につき従いながら考えていた…)んー…なんだろう、不思議な遺跡だよね…(つくりは古い、だがそれを感じさせぬ真新しさがある…たぶんダンジョン内に魔力的な回路でも回っているのだろう…コンコンと壁をたたきながら後をついていった少女はふと立ち止まる二人に疑問符を浮かべながら、そっと前に出れば)んー扉が三つ?何か意図があるのかはたまた…でも、こういうのは迷わないように左側からが鉄則…なんていうよね?(首をかしげながら見つめる三つの扉…どうする?っと、二人の顔を見ながら、とりあえず、罠はないかとコンコンと扉をたたき、軽く耳を当てて聞き耳を立てて) (2014/8/16 22:22:23) |
ダンジョン | > | 【宣言順に行ってクローバーの扉が一番左です。クーが調べた結果三つの扉はどれも罠も鍵もない様です。】 (2014/8/16 22:25:46) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (幾分にこの手合いの事柄に詳しそうな行動を取る少女を見下ろしながら一服。見る目がそのうちに柔らかな物へと変わり、一言)――まかせる。あなたが選んだものにぼくは賭けるよ(気持ちのいいほどのサムアップ。一応は何が飛び出てきてもいいように3人の前に歩みを進めると、少し落とした腰はすぐに動けるように) (2014/8/16 22:27:10) |
バイロン♂魔術師 | > | ・・・信頼してるとも言えますが体よく責任回避してませんか・・・?でも・・・実際考えても仕方ありませんし・・・クーさんが決めてしまってください【ちなみに2人のうちのどちらかが「○○の扉を開ける」と明言すれば次に進めます。】 (2014/8/16 22:29:51) |
クー♀シーフ | > | (一番左の扉をなおも重点的に調べながらも、再度コンコンと扉を手でたたけば、よし!っと一言漏らし)物理的な…うん、罠は扉にはないかな。扉の中空洞じゃなく詰まってるみたいだし、だから後あるとすれば魔法…だけど、…僕はその辺りはわからないからね?(嫌な感じはしないので、魔力的なものもないと勘も告げている…ならば後はやることはひとつか)とりあえず、このクローバーから…(材質は良くわからないが、鍵はかかっていない様子…普通に扉をあければ開くだろうが、其処は念を押して、ゆっくりと扉をつかめば、そーと扉を開き空いた隙間から中を確認、近くに怪しいものが何もないのを確認すれば、そっと先ずは一人で扉の向こうにはいって行き) (2014/8/16 22:35:54) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 鬼か蛇が出てきても選んだ人にその責は問わないよ…後で一杯やりながら話の肴にはするけどね(構えた物腰と顔は異質な扉に据えては、眉と口許のうごきだけで笑った横顔。)んん…?もう入ってくのね(意外とすんなりと、そして慣れた足運びにみえる少女の横に追いついてその大きなバッグをぽんぽん。)ぼくもいるからせっかくだし、盾代わりにでも使ってよ?これでも打たれ強いんだよ。心もね (2014/8/16 22:39:01) |
ダンジョン | > | (クーが先に進めば程無くしてまた新しい扉がある、今度は一つだけ。調べるとやはり鍵も罠も仕掛けられていない。) (2014/8/16 22:40:22) |
クー♀シーフ | > | んーまた扉…わ!っと驚くものでもあればいいのだけど…(手に持ったカンテラで中を照らしつつ、あははっとそんな微笑を浮かべながら…手際よく、床、扉を調べるも特に怪しいところも無く…すたすたと、扉まで歩けば、聞き耳を立てて扉の向こう側を探る…)大丈夫!…って、わけじゃないけど、こういう場所は身軽な人が前に出たほうがいざというとき動けると思うんだ。何かあったらその時は守ってもらうけど、その何かが起こらないように探るのが僕の仕事だし(にこりと後ろから聞こえた声に変わらぬ笑みのまま答え、音がしなければ、またその扉に手をかけゆっくりとドアを開き…) (2014/8/16 22:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バイロン♂魔術師さんが自動退室しました。 (2014/8/16 22:49:52) |
ダンジョン | > | (三人が扉を開けてみると目の前には縦横10m四方ほどの部屋。正面に入り口と同じような扉が一つ、そして左右に宝箱が一づつ、計二つ。床をみると50cm四方のタイルが敷き詰められている。そして観察してみると所々焦げた跡が・・・。) (2014/8/16 22:49:58) |
おしらせ | > | バイロン♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/8/16 22:50:07) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | ううん、その「何か」がちゃんと姿を現して、さらに贅沢を言ってよければ対面の挨拶までしてくれたらいいのだけどね?いきなり上から降ってくるようなのだと大変だからね(それでも少女の思いを大事に思えばすぐ斜め後ろに歩いてその小柄な頭の上に腕を翳して。急に来るものがあれば守る盾になろうと)それにしても、扉が意外とあるんだね、ここに住んでた?人は個室好きなのかな。……これは分かり易くていいね。大事なものが入ってそうだけど、こういう物の開け方は知ってる?斧で叩き壊すのが一番手っ取り早いし安全なんだけど…斧ないね。(鍵も罠もそれごと粉砕しようと思ったけど道具がないことんい残念そうに) (2014/8/16 22:52:48) |
ダンジョン | > | 【クーが床を調べて見るとタイルの中の幾つかは踏むと上から炎が吹きつけてくる仕掛けがある事が判ります。一メートル移動するたびに2d6を振ってもらい、1がでると仕掛けの床と言う事でダメージを受けます。炎の威力はそれなりで一回や二回で死ぬ事はありませんがかなりの火傷を負ってしまうのは確実。さぁ、どう動きますか!?】 (2014/8/16 22:54:49) |
クー♀シーフ | > | (開いた扉の先にはいかにもな宝箱が、不意にタイル張りに鳴った床と、良く見ればこげた後も見える…ふむぅ、と考えるように首を傾げれば)そうだね…何があるかわからないもん。(考える…たぶん罠。そして、彼も言っているがこれだけ扉が多いというのも珍しい…こういう形の遺跡は総じて言えば侵入者をはじめから想定したものであるだろう)…あの宝箱、何も入ってない気が僕するんだ。というか、僕ならそうする。もしくは動かせば、罠が起動するかな~(言葉を漏らしつつ、ごそごそと背負っていたリュックをおろし、中を探れば組み立て式の紐で繋がった長めの棒を取り出し、おもむろに遠くのタイル一つ一つたたき始め、先ずは罠の形状を探る) (2014/8/16 23:01:14) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 罠…生贄必要ね……(ゆっくりと振り返ると少女と文系?の魔法使いさん。はあとため息ひとつして)うん、はいはい、ぼくが行くよ行きますよ。(距離を見詰める。少し考えた後にでた言葉はひとつの提案。少女に向って問い掛けるように)真ん中くらいまでどうにか行ければ、僕が君を投げれば5メートルくらいは距離稼げるんじゃない?あ、魔法使いさんはちょっと重そうだから投げれないや。ぼくと一緒に罠にやられて?(笑顔) (2014/8/16 23:03:31) |
ダンジョン | > | 【クーの筋力と棒の強度にもよるがタイルはある程度しっかりと踏み込まないと発動しない仕掛けの様。遠くのタイルは棒でたたいても本当に無害なのか押す力が弱いのか判らないし、近くのタイルは雄と直撃ではないモノのある程度炎を浴びる事になる。】 (2014/8/16 23:05:25) |
バイロン♂魔術師 | > | 【ただし、直撃を受けなければ火のダメージを半分以下まで減らすことは可能】 (2014/8/16 23:07:25) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | ここは、分かるよね?(手を伸ばした先は魔法使いさんの肩。軽く叩いたようでしっかりその肩骨までにぎり締めて。進むのは恐怖の回廊。踏み出すは心許ない一歩……どころかつかつかと3メートルを) (2014/8/16 23:17:28) |
クー♀シーフ | > | んー投げるのはいいアイデアかもだけど、帰りのことを考えると大変かもだよ。帰るまでが探索って、ほら、偉い人がいいそうだし。(コンコンとタイルに棒を振り下げたたきつける。どうやら反応はないらしく、あれ?っと首をかしげながら)うーん…これって走れば大丈夫じゃないかな?たぶんじっとふまないと反応しないかもだし。ゆっくり立ち止まって炎くらう方が危ないからねーよし、レッツゴー! (2014/8/16 23:19:01) |
ダンジョン | > | 【身体がそれほど頑丈でなさそうなクーとバイロンは一回の火で体力の五分の一を、ある程度丈夫そうなスズナリは7分の1を失うと思ってください。】 (2014/8/16 23:21:03) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | え…そうなの!?(踏み出しかけた足を急転、駆け足から疾駆へと、身体を前に押し出すことだけに集中した駿の疾走は獲物に狙い定めた猟犬の如く。洞窟の土を蹴る足は鋼の羽根板の如くひと蹴りで其の身を空に飛ばす猫の如く――駆け抜けた。黴の舞う空気を掻き分けて風になればその髪を打ち靡かせて) (2014/8/16 23:23:31) |
ダンジョン | > | 【一度誰かが安全を確かめたのなら、その後にその場所を通る人はダメージを受けないとしていいです。】 (2014/8/16 23:23:32) |
バイロン♂魔術師 | > | 【とりあえずスズナリさんは「6d6」を振って下さい。】 (2014/8/16 23:24:53) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 6d6 → (5 + 2 + 6 + 5 + 6 + 3) = 27 (2014/8/16 23:25:02) |
クー♀シーフ | > | 【え?1ますにつき2D6じゃなかったの?】 (2014/8/16 23:25:20) |
ダンジョン | > | 【3メートル移動した時点でスズナリにダメージなしです ・・・ちぇっ・・・】 (2014/8/16 23:28:43) |
ダンジョン | > | 【1mが2マス。一メートル移動するのに2d6です。ちょっと判り辛かってでしょうか・・・】 (2014/8/16 23:29:35) |
クー♀シーフ | > | (走っていく相手の姿を見れば、走ろうとした足を止め…)だ、大丈夫だと思うけど、すごいなー(ゆっくりと彼の後姿を見ながら、少女も追いかけるように、同じタイルを踏んで行き)…あと少し…だけど、やっぱり怖いなー(何とか近くまでとうちゃく。ふむぅっと7メートル先の扉だけを見つめる少女。宝箱は…正直罠だとしか思っていないのか、見向きもせず…ただ、ふとある可能性にたどりつく。その可能性に恐る恐る、彼らを見上げながら…ポツリと呟く言葉…心を揺らす言葉)……ねぇ、此処まできてアレなんだけど、あの扉も罠のスイッチって可能性ないかな? (2014/8/16 23:38:11) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | うん?(少女を見下ろしながら口許に当てた手。頭に巡る幾つかの考え。その思考の渦の中から少し異質な輝きを見つけて、ふと言葉に)罠を解除するスイッチという可能性は、ない? (2014/8/16 23:40:52) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 扉のほうでなくて、あの宝箱のどちらかが、罠を止めるスイッチになtってたりとか?ほら、そうでないとここの持ち主がどうやっておくに入るのか、さっきから不思議でしょうがないの。 (2014/8/16 23:43:01) |
バイロン♂魔術師 | > | (スズナリの歩いたタイルを追って3mの地点まで進む。そこでクーに言われた事を考え)えっ・・・ どう言う事ですか? あの扉を開こうとしたら部屋ごと炎に包まれる可能性があるとかそんな感じですか・・・?(おそるおそると言った感じで) (2014/8/16 23:43:01) |
バイロン♂魔術師 | > | 罠を仕掛けた時点でどのタイルが罠なのか覚えているんじゃないですか?あとはもしかしたら“飛行”の魔法が使えるのかもしれませんし・・・(持ち主>スズナリ (2014/8/16 23:46:22) |
クー♀シーフ | > | (ふと出て来た解除スイッチという可能性…んーと頭をひねりつつ)んーそれは無いかもだよ。(ゆっくりと漏らす言葉、考えた末の少女なりの結論…)たぶん、此処は正しい道じゃない気がする。もし、此処を施設として昔の人が使っていたなら、最初に三つあった扉のどれかひとつが正解。それ以外は罠だと思うの。たぶん正解の先にも何択かの選択があって、正しい道筋を知っている関係者以外は罠の部屋に入るようになってるのかも…。それだったら、これだけ部屋が多い理由も説明できる (2014/8/16 23:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2014/8/16 23:50:06) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (下から聞こえる落ち着いた声を張る少女の、筋道立てた言葉をその顔を見ながら頷いて)いいね。うん、時間がたったら腐ったり消えてしまう宝じゃ値打ちはないでしょうから、ここはじっくり他のお部屋も調べてみるのは、賢い。うん(全面的な賛同。どうもこの少女はとても頼りになりそうで) (2014/8/16 23:50:47) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2014/8/16 23:50:48) |
ダンジョン | > | 【他の部屋に行きますか? 部屋の入口に戻るならノ―ダメージです。】 (2014/8/16 23:52:49) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (耳に手を当てて何か思い出そうと。さっきの暗号じみた模様を思い出して)…なんでひとつだけ「赤」のなんでしょう(ぽつりと呟いたのはさっきの3つの扉、そのひとつだけがトランプの「赤」色の迷う。なんで4つでないのか。3つだとひとつだけ違う色になると) (2014/8/16 23:56:03) |
クー♀シーフ | > | ん、とりあえずは、他の部屋を見てから動いても遅くは無いかもだよ~判断はそれから。目先のものにつられたら、取れるものも取れないもん(うんうんと相手の言葉に同意したように頷けば、そっと先ほどと同じタイルをふむように足を運び…先ずは最初の部屋に戻ろうと)トランプだと黒2赤2だもんね…それでひとつだけ赤のマークがある…なら、次はその扉を試してみるのも面白そうだよね…(確かにと納得したように、次はその扉を進もうと提案!) (2014/8/16 23:58:30) |
バイロン♂魔術師 | > | ・・・?確かに・・・言われてみればそんな気も・・・トランプのマークなのにハートだけありませんでしたよね、、、(2人に同意しながら次の部屋を目指す。) (2014/8/16 23:59:51) |
ダンジョン | > | 【3人がダイヤの扉を開き、さら進むと再び扉が出現する。扉を開いた先は5m四方ほどの割と小さな部屋で中央に石板が一枚、向かいの壁には扉が四つ設置されている。】 (2014/8/17 00:03:22) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | うん、行こう。さすがに次は僕が扉開けるよ?…こういうのは乱暴でもこうしたほうが安全。(先ほどの部屋へと戻って。その前に出ては半身に構えて、一呼吸。踏み出した足は全身を前へと滑らせて、寸前で振り上げたもう片足の一撃は、扉の真ん中に打ち当り――びくともしない)ん…?(再度の踏み込み、腰の捻りを加えた足の振り上げは猛獣の疾さで扉へと襲い掛かる)んん…??(不思議そうな顔で、扉に近づいてしばらく調べたあと、急にバツの悪そうな顔になって扉の取っ手に手をかけて――引き開けた。そう、これは外開き) (2014/8/17 00:03:38) |
ダンジョン | > | 【「問:狼の魔物と獅子の魔物がいる。この魔物を100mの距離で速さを競わせると狼の魔物の方が早く、狼の魔物が100mの時、獅子の魔物は90mの所にいる。次に、狼の魔物は獅子の魔物より10m後ろの状態から獅子の魔物の100m先まで走るとすると、どちらの魔物が先に着くか。ただし、二匹の魔物は一定の速度で走るモノとする。」また向かいの扉は右から順に、狼の魔物、獅子の魔物、獅子の魔物と狼の魔物、?マークが描かれています。】 (2014/8/17 00:05:00) |
クー♀シーフ | > | あ…えっと、僕は何も見てないから…(じっと見守っていたその様子に…開かない扉、そしてその後の行動…眼をそらす。それがきっと優しさだと少女は思って…数秒後、気を取り直して少女は室内を観察…目に付くのはやはり石版…その後ろの扉) (2014/8/17 00:06:22) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (急に立ちすくんだ身体はまるで目の前の石版と同じ存在のようにそこに固まる――この人は頭よくない。こういうのかなり苦手)………(冷や汗はその筋を増やして、この問題を出されただけで大きなダメージを受け続けてる。頭の中が白く――) (2014/8/17 00:09:16) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/8/17 00:10:12) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわ さんかできますか?】 (2014/8/17 00:11:17) |
ダンジョン | > | 【パフさんこんばんはー 部屋の入れ替わりのタイミングと言う事でGMとしては参加を許可しようかと思います、お二人はどうされますか?】 (2014/8/17 00:11:19) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【もちろんどころかやっとパフさんにロル一緒にできるのが嬉しくて感動中。ネルザじゃないけど中同じ人です】 (2014/8/17 00:12:09) |
クー♀シーフ | > | (安全を確認して、ゆっくりと近づいて石版を読み込んでいく…何とか自分でも読める文字だったのか、それを読み進めていけば…)こんなの簡単だよ。オオカミさんが早い!って、こんなのでいいのかなと少し不安になってくるけど…(とりあえずは扉に近づき、オオカミの扉に手をかければ、ゆっくりと開こうとし) (2014/8/17 00:13:32) |
クー♀シーフ | > | 【此方も問題ないのですよ】 (2014/8/17 00:13:40) |
パフ♀短剣使い | > | 【ありがとうございます♪】 (2014/8/17 00:14:03) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | これ、狼は獅子を追い越したら、追われる隊場になってしまうから、獅子の前に出ることはないというような引っ掛けじゃ…ないよね?うん、行こう!(少女が押す扉に一緒に手を押し当てて開ける) (2014/8/17 00:16:12) |
ダンジョン | > | 【っと、パフが登場する前にクーが問題解いちゃいましたね。2人が扉が扉を開けると通路があり、それを進むと分かれ道でパフと合流すると言う形で良いでしょうか?】 (2014/8/17 00:18:14) |
クー♀シーフ | > | 【了解なのですよ】 (2014/8/17 00:18:56) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【了解です】 (2014/8/17 00:19:35) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ♪おねがいします】 (2014/8/17 00:19:38) |
パフ♀短剣使い | > | (ギルドで噂になっていたダンジョン!この前参加したときの綺麗な羽根をもってかえってきたので なんかいい気になっちゃって今度も参加表明してたのに 何故か迷子に それでもヒィーフゥーいいながらあっちこっちいって…やっとみなれた バイロン魔術師と クーちゃんの姿を発見!)ひゃぁーたすかりましたぁ!(両の膝の掌をついて はぁはぁ)ん?(もうひとかた 始めましてなメンバーにちょっと緊張)ふむむっとなりながら ぜんぜん使える杖をくれないバイロンの後ろに半分だけ隠れる) (2014/8/17 00:21:21) |
バイロン♂魔術師 | > | やぁ、パフさんも来ていたんですね・・・ってなんですか・・・?この人はスズナリさん、悪い人じゃ・・・ない・・・ですよ・・・ね?(言葉がだんだん気本系になってしまう) (2014/8/17 00:24:43) |
クー♀シーフ | > | (遠く不意に聞こえた足音…警戒するように、腰に収めているナイフの取っ手に手を添えるも…)あ…パフさんだ。たすかったーって、まさか迷子!?(見慣れた相手の姿、声に少し唖然としつつも、苦笑を浮かべながら)良かったら、僕らと一緒に探索する? (2014/8/17 00:25:47) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (上がった声に振り向いてその身に走らせたわずかな警戒は、それを迎える同行する二人の様子を見ると杞憂におわって。その様子、なんだか安心とこちらを認めての不安をどうにかしないと、と。)お二人のお知りあいみたいね?ぼくはスズナリ、ギルドメンバーでないけど今日はこちらに同行させてもらってるんだ。よろしくね?(振り返り少女に見せた顔はちょっとショックを受けた顔)悪い人…?ぼくが? (2014/8/17 00:26:18) |
パフ♀短剣使い | > | ふむぅぅ!きてたんですってばぁー(ぺしぺしってバイロンの背中をたたいちゃぅ でも非力♪ クーちゃんに声をかけてもらうとこくんと頷くけど ミルクの件ではやましい所があるので少し挙動がおかしいけど)まさかまさか迷子だなんて…むぅぅ って ぅん一緒したいです(そして名前をおしえてもらったスズナリさんにもぺこんてして)は、はじめまして どぅぞよろしく…悪い人かどぅかはこれからきめます(ちいさな声で) (2014/8/17 00:29:53) |
ダンジョン | > | (例にもよって通路の先には再び扉が、クーが調べると簡単な鍵が掛っているモノの特に罠はなく、無事解除して中に進む。部屋は10m×20mほどの長方形の部屋でありその中央には赤金色の光沢を放つ金属で作られた虎の像が。メンバーが部屋の様子を確認していると突然、機械音声が鳴り響き。「セキュリティー発動まであと20秒、解除コードをお願いします」と問われる。もちろん解除コードなど知るわけもなく。あたふたしながら20秒立つと「解除コードなし、侵入者と認定、排除します」の機械音声と共に金属の虎が動き始める。) (2014/8/17 00:31:55) |
クー♀シーフ | > | (合流も済まし、歩き始めた遺跡…その奥で見つけた細長い部屋とトラの像。なんだろうと確認しようとすれば)…ふぇ!?あ、僕何もしてないよって…セキュリティーって僕知らないよ~(部屋に響く音…魔法ではないだろう不気味な声に、驚きつつも…距離をとるように後ろに下がれば、なにやら動き始めた虎の像に腰のナイフを構え) (2014/8/17 00:35:04) |
パフ♀短剣使い | > | (ひとまずみんなにご挨拶 同行を許してもらったと自分に都合良く解釈すると次の扉に一緒に進む…手際良く解錠するクーちゃんにすっかり感心)ひよぉー クーちゃんさすが放浪してただけあります!(ひらすら感心 1人じゃないから気分もよくなって警戒心ゼロでぱふんとお部屋に!)っわぁ!なんだぁ?なんかの宗教 (2014/8/17 00:36:31) |
バイロン♂魔術師 | > | かっ、解除コード!? えぇっと、、、ただいま!() (2014/8/17 00:37:11) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | プラスマイナスゼロからのスタートかあ(黒衣装の方の少女の呟きは聞こえないフリをしたけど、心にちょと刺さったままにため息ひとつ置いて、進んだ先へとそこに光る彫像は猛獣の其れ。)いきなり凄いことに…まじでしょうか…?「ダイヤの赤」は血の色ってことなのね(二つの目のため息。挙げた顔は、虎の金属に劣らぬ、冷たく凍りついた目を瞬きせずに向けて。引き抜いた短剣と短銃を両手に携えて飛び出した身体は無意識にその異質な猛獣の前に。まずはご挨拶に掲げた短銃、引き絞ればその砲身から飛び出る鉄が虎の顔へと――たぶん効かないけど) (2014/8/17 00:37:52) |
パフ♀短剣使い | > | おまじないですかぁ?(虎を見上げてぽっかりお口をあいていたら エマージェンシー音にぱたぱたと足踏み)きゃぁぁぁ!!パフもそんなのしたないです!(取り合えずトライデントを身構える)【ごめんなさぃ トチッウできれました)】 (2014/8/17 00:38:32) |
バイロン♂魔術師 | > | (などと適当に口走ってみたがもちろん効果なく虎が動き出すのは止められない。さがて、虎が動き出したのなら自身も杖を構えて・・・)皆さん反射速度を強化する魔法を使います・・・、僕は攻撃魔法使えませんから皆さんお願いしますね!!(そう言って魔法を唱えれば三人の身体に淡い光が宿る。強化の魔法であるが本人にその気がなければ拒む事も可能である、一応・・・) (2014/8/17 00:40:33) |
ダンジョン | > | ・・・グググググググググ・・・・(不気味な音を立てて虎の金属の関節が動き出す。)カッ!(甲高い音を立ててスズナリの放った弾丸が虎の眉間に命中する。しかし、固い金属で造形された虎の頭は若干凹んでいるが殆どダメージはなさそう。さらに、その行動に怒りを感じたようにスズナリに向かって赤く輝く爪と牙を振りかざし襲いかかる。) (2014/8/17 00:44:05) |
クー♀シーフ | > | (ナイフを構えたころに、聞こえてきた声、軽くなる身体。ありがとうっと言葉発せず、目で合図を送れば…多少軽くなったとはいえ慢心はせず、今は相手の動きを観察する。イクラ動きが軽くなったとはいえ、重そうな虎の像は、組み付かれれば逃げる術は無いだろう…ならば、少しでも勝率を上げるために自分に出来ることを考える)…とりあえず、バイロンさんは後ろに!僕は、鈴なりさんが動きやすいように…少しでもひきつけるから(そういえば、投擲用のナイフ、こちらにも注意を引くように、金属と金属の接続部、つまりは関節を狙って投げ込んでみて) (2014/8/17 00:47:07) |
バイロン♂魔術師 | > | そうさせてもらいます・・・(攻撃どころかまともに受け身すらも取れない魔術師、クーの言葉に従いすごすごと後ろに引っ込む) (2014/8/17 00:50:29) |
バイロン♂魔術師 | > | (また、三人に強化を施す魔法はそれなりに魔力を消費するのも事実である) (2014/8/17 00:52:00) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (魔法使いが呟いた。その身に沁みこむ流動性は足が、手が、目が、まるで自分が世界に先んじて生きてるように身体が動く(※スズナリの頭の回転は遅いままだったけど)。猛虎がその死を予感させる爪を、命を刈り取る牙を悦ばしげに爛々と朱に輝かせて近づく動きが見える!避けれる!?走るは疾るに、跳ねるは弾かれるようにその動きが増す。――戦える。この異様なモノと)でも…これ倒せるの!?(地を蹴り飛び込んだ胸元。下から一閃突き上げた短剣はその猛獣の胸に――短剣だから弱いけど) (2014/8/17 00:52:35) |
パフ♀短剣使い | > | ひょぉぉ!!(バイロンがくれる淡い光に包まれて…)反射速度ぉ強化ぁぁ♪(ちょっと大はしゃぎ!でもスズナリさんが放った弾丸が引き金になった見たい?金属の虎が興奮するのを見ると!直情型なパフは)は、排除は!やなので!クーちゃんがナイフ投げるのだったら!(と 光がおさまるとその場でぴょんぴょんと跳ね身体の変化を確認!)よし!パフもナイフになります!(今練習してる壁は知りをやろぅ!と決め!ナイフを投擲する早さに近い速度で向かって左の壁に疾走!左足で踏切身体をほぼ床に平行に浮き上げると右足で壁を思いっきりたたき天井に飛ぶ!今度は両足で踏み切ればきりもみ状に降下しつつ虎の頭上から虎の右の耳の穴にトライデントを突き刺してこうってする)やぁぁぁぁーー! (2014/8/17 00:55:01) |
ダンジョン | > | (スズナリへと放った赤い爪、その一撫でて一般には致命傷になりかねない鋭さと到底避けられない素早さをを兼ね備えていた。しかし、魔術によって強化されたスズナリの動きは虎のそれを上回り見事第一撃目をかわす。そこで冒険者達からの反撃スズナリの剣が、パフのトライデントが、クーの短剣が虎の各所を穿つ。しかし、パフのトライデントが狙った耳は生物にとっては急所ではあるモノの人工物である虎にとっては飾りでしかなく、スズナリが狙った胸部も装甲が歩く十分な威力が発揮されずそのまま両腕の爪が二人の武器を押し返す。だが、クーの放った関節部は効果があったのかとらの駆動音にその一部から雑音が混じる。虎をその攻撃を受け、クーを第一目標に設定したのかその鋭い牙でクーの首筋に噛みつこうとする。) (2014/8/17 01:02:40) |
バイロン♂魔術師 | > | 【戦闘が終わるまでバイロンの行動はスキップします】 (2014/8/17 01:04:51) |
クー♀シーフ | > | (自身の投げたナイフ、それがうまく駆動部関係に当たったのか、虎が動くたびにその体から異音を発し…ダメージは入ったようだが)でも、なんだか僕のことじっと見てない!?ああ、僕は襲っても面白くないよー!(ダメージゆえか此方に対する殺意にも似た感覚…それから逃れるように少女は逆に飛び掛かって来る相手のほうに飛び込むようにして、攻撃をよけようとする。相手は金属の質量ゆえ、一度ひとつの方向に勢いを付ければその力はすごいが、急な方向転換にはその質量が邪魔をするだろう。だが、これは一種の掛けで…)ぬけ…って!(相手の攻撃をよけ際に右手に握っていたナイフをその胴部、横からもぐりこませるように隙間を狙い差し込む。さすのではなく、隙間の間をぬうようにその刃を差し込んで。1d6で2以下は攻撃がクーに当たります) (2014/8/17 01:09:33) |
クー♀シーフ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/8/17 01:09:36) |
クー♀シーフ | > | 【間違えた上に当たってる】 (2014/8/17 01:10:00) |
クー♀シーフ | > | ぐぅ…(皮鎧の上を掠める相手の牙…鎧は紙のようにえぐれ、鎧の下に着ていた服に地割と赤いしみが浮かび上がり) (2014/8/17 01:11:06) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | ちょっ…待てよ!!(金髪の少女に向う虎に追いすがり、その後ろ足に踏み込んだ足蹴り――硬い。鉄を叩いてるような足の痺れに苛立たしげに舌打ちを響かせて。鉄の猛襲に皮の服装が引き裂かれながら、寸の間で脇へと飛び込むように避けた先。向き直れば内心の激情を再び地面を蹴る足に込めて、跳躍の向うは鉄の口蓋。その顎門の隙間は牙の奥に、突き入れるは自らの左腕を押し込めば鉄の牙に引き裂かれる左腕が、その先に持つ短銃。――引き絞った。虎の口蓋の内にて短銃の音が響き渡ればその弾は虎の口よりその奥へと跳ね回りながらに進みゆく。腕の肉がおかしな捻りを受けて食い込む牙は骨を削る中、更に撃った。3発の撃鉄の響き)【1d6で2以下は攻撃がスズナリに当たります】 (2014/8/17 01:11:40) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/8/17 01:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/8/17 01:15:10) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/8/17 01:15:26) |
パフ♀短剣使い | > | うきょ!(穴あいてなかったのかぁー?と呑気な事を考えながら虎の腕の爪にトライデントごと押し返されて床になげとなされちゃう)いってぇー!(体勢をたてなおそうとするけどなんかへろへろ)ひぇぇー?(でも目の前ではダメージを与えた本人のクーちゃんにむかって怒り爆発な虎が反撃をしかけていく虎の背中が)クーちゃん!(と叫びなんとかたちあがるけど続く銃音にぴくん!ってなった弾みによろよろってよろけ 虎の金属製の尻尾にけつまずき 体勢をたてなおそうと 杖のかわりみたいに無意識に突き刺したトライデントの刃先が尻尾と背中のつなぎ目に埋まり込んだ!)うぎゃぁ【1d6で2以下は攻撃がパフに当たります】 (2014/8/17 01:22:40) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/8/17 01:23:12) |
ダンジョン | > | 【みんなで目悪いなw】 (2014/8/17 01:24:33) |
パフ♀短剣使い | > | (うっせーなぁー?…ってかんじに金属虎は尻尾をぶわんって振るからパフははえが追い払われたみたいに待たしても簡単に後ろにはじきとばされちゃってぜんぜんたすけにならなかった)あれぇー (2014/8/17 01:25:05) |
ダンジョン | > | ギーグググググッ(金属の身体が恐ろしいほどの力でクーを攻撃を跳ね返したばかりか自らその爪で貫こうとその身体に迫る。しかし、それを前にしてスズナリに割って入られその口内に弾丸を食らう。口の中は無数の牙で守られている分防御への配慮に乏しく打ち込まれた弾丸によりとらの頭全体が崩れる。ダメージはかなり大きそう。続けざまにパフの攻撃が来るが。・・・が、攻撃に腰が入ってなかったのかあんまり意に返されなかった。さて、今度はこちらの攻撃の番。口の中を攻撃し被害をあたえ、なおかつ最も近くにいるスズナリに向けて爪を付きたてようとする。) (2014/8/17 01:27:45) |
ダンジョン | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/17 01:28:26) |
ダンジョン | > | (鋭い爪が的確にスズナリを捕え彼の服を赤く染め上がる。)【こっちの出目ばっか良いな・・・】 (2014/8/17 01:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー♀シーフさんが自動退室しました。 (2014/8/17 01:31:22) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/17 01:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スズナリ♂銃×剣遣いさんが自動退室しました。 (2014/8/17 01:32:24) |
おしらせ | > | スズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪ (2014/8/17 01:32:33) |
バイロン♂魔術師 | > | 【この方式で次の三人の攻撃で出目の合計が9を超えない場合冒険者の退却とさせてもらいます。】 (2014/8/17 01:36:07) |
クー♀シーフ | > | いった……(かわし際に掠めた傷は、致命傷ではないが、それでも早く止血しなければ少し危ないかもしれない…痛む傷を無理やり押さえ、激痛が走るも気絶するほどでもない。よろける体をゆっくりと力をこめ起こせば、どうやら目標は自分から変わったらしい…ならばと)おかえし…だ!(ゆっくりと背中に担いだリュックの中から、そっと小さなネットを取り出す。自身が食料を調達するのにつかう小さなネットではあるが、動き回る相手に絡まれば少しは動きをとめることが出来るだろう…ゆっくりと背後から近寄れば、その亜ネットを投げこみ) (2014/8/17 01:36:26) |
クー♀シーフ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/8/17 01:36:30) |
クー♀シーフ | > | 【これは外れたな】 (2014/8/17 01:37:01) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (左腕の銃は痛みで虎の口内へと置き去りになって、振り落とされた地面の上。視界の端に鉄の輝きを認めたらそこにはもう迫り来る死の鉄色の姿)あ…これまずい。死ぬ、ぼく死んじゃう…(遅れた身体が翻る先は、後輩へと。虎に向けた背、宙へと移した身は虎の激突を背骨に受けて。――軋んだ背骨が足先から脳まで激痛の電撃を伝える、圧迫に肺の空気を押し出されたら口から押し出されたのは断絶の如き声が上がる。勢いは壁に叩きつけられるそれ――右手の掴んだ先は虎の耳。叫ぶ声は痛みから、自らを奮い立たせる号令へと音色を変えて、総身に力を込めれば右手に続いて身体を虎の首へと巻きつかせる。抱擁&絶叫。赤子の誕生のような悲鳴じみた声をあげて振るうは右手の短剣、その向う先は虎の目へと――) (2014/8/17 01:38:45) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/17 01:38:56) |
バイロン♂魔術師 | > | (パフさんの出目が2以上なら冒険者パーティーの勝ちです!) (2014/8/17 01:39:37) |
パフ♀短剣使い | > | (ころんころんころんと床に転がされ向こう側の壁にどすん…やっととまる…よろっと立ち上がる…)むむっ!(体力は結構回復 またしても金属虎を背後から観察することに 頭こわれてんなぁー!(確認できると 今度はスズナリさんに意識が集中してる金属虎に向けてまっすぐ疾走!そのままたたたっ!!っと金属虎の背中を駆け登ると 崩れてダメージがデカそうなその破壊口にトライデントをおもいっきちねじ込んでア・ゲ・ル♪)これでもくらいなさぃ! (2014/8/17 01:40:38) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/8/17 01:40:41) |
パフ♀短剣使い | > | 【やったぁ♪】 (2014/8/17 01:41:28) |
ダンジョン | > | (顔の損傷は激しく、口はボロボロ、牙による攻撃はもう出来そうにない。しかし、ターゲットの一つは既に血まみれだ、このターゲットは最も戦闘能力が高いとみて間違いない、このターゲットを排除すれば残りの三つは問題にはならないと判断しスズナリへと攻撃を続けようと再び爪を振り上げた。横からクーが攻撃を仕掛けてきたがやはり物の数にもならない様な低威力の攻撃、このままスズナリを始末しようとした瞬間正面からパフのトライデントが迫る。スズナリに集中していた分反応が遅れ口内へトライデントが突き刺さる (2014/8/17 01:48:50) |
ダンジョン | > | 【戦闘終了、後は後処理的なモノを行ってイベントを終了させようと思います。】 (2014/8/17 01:50:25) |
クー♀シーフ | > | 【慮、了解であります】 (2014/8/17 01:50:45) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぁぃ】 (2014/8/17 01:51:01) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【了解です】 (2014/8/17 01:51:16) |
クー♀シーフ | > | う…終わった?(はずした攻撃、ただその後の仲間の追撃で動きを止めた虎の姿、恐る恐る覗き込みナイフでつついてみるも反応は無く…)よかった…(一瞬抜けた気、ドスンと少女はその場でしりもちをつけば、何とか止血しようとリュックの中にある応急処置の道具を取り出そうと動き…) (2014/8/17 01:52:40) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (振り落とされてまた地面にぼとりと。呻き声は半泣きというより完全に泣いてる。かなり痛いらしい)ううーんこれじゃ当分男の子と遊べないよう…… (2014/8/17 01:54:15) |
パフ♀短剣使い | > | んんっ!(ズバァっ!!!って感じに壊れた頭から差し込んだトライデント!金属虎の口内まで貫通すると ぎしぎしっと金属音をたててやっと動きが止まる!!しばらく 見た目パフのほぅが金属虎に突き刺さってるみたいに見える様子で静止…もぅ本当にうごかなくなったかなぁ?っておもえるようになると!片足を金属虎の頭にふんばって全力でトライデントを引き抜き 弾みでまたしても床にころがり落ちる)いってたぁーぃ もぅ今日はたたきつけられてばっかだぁ!(くすんくすんしつつも でも傷はうけていないみたいで…改めて虎を見上げてほっとする)ふぅぅ (2014/8/17 01:56:34) |
バイロン♂魔術師 | > | とりあえずスズナリさんの手当てを・・・なんかしたくないですけどしない訳にはいきませんね・・・・(ガックリと肩を落としながら救急セットを荷物から取り出しスズナリの手当てを始める。) (2014/8/17 01:57:15) |
バイロン♂魔術師 | > | (スズナリの傷の手当てを一段落してふと虎の残骸を見て)もしかして・・・(膝を折って虎の残骸を手に取る)この金属アカゴド・・・ですね、、、現代では生産が殆どない古代の合成金属です。外部の装甲部分だけですが持って帰ればそれなりの金額になるんじゃないでしょうか?よかった・・・これで最低限の収入にはなりそうです・・・【一人頭10万Gの収入を与えます。】 (2014/8/17 02:02:08) |
クー♀シーフ | > | 鈴なりさんの手当て、任せたよー(どうやら向こうは彼がやってくれる様子で、自分も布切れを傷口を押さえれば、そのまま巻いて簡単な止血…)とりあえず、一旦表に戻ろうよ。このまま進むのは厳しいと思うし、…この虎、もって苦にしてもたぶん人手が足りないと思うんだ(そういって見つめる今は動かない鉄の虎…得るものは無かったが、少しでもお金のたしになるだろうかと見つめながら) (2014/8/17 02:02:12) |
ダンジョン | > | 【せっかくなので魔法カードも1枚あげます ご希望の方は1d70を振って下さい。】 (2014/8/17 02:04:16) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (泣きながらもふらふら立って金髪少女に従って歩みを進める)……まあ、いいかなあ、ギルドの人たちともこれで面識もてたし(金髪少女と黒髪少女、そして魔法使いさんの顔を交互に見ては、うんと頷いた顎。ちょっと涙止まった) (2014/8/17 02:05:22) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【いいからルージェといちゃいちゃロル券ください】 (2014/8/17 02:05:56) |
パフ♀短剣使い | > | ふみゅ(そのままはってバイロンさんとスズナリさんの所迄行く完全に泣いてるようすをほよって眺め)お、男の人だったぁ!(今日一番のびっくり あんまりおどろいたのでお尻を突いたままうしろに下がると金属虎にぶち当たって 壊れた頭からなにかその金属アカゴド…っていぅ金属の破片が転がり落ちて来てパフの頭を直撃…)みゅ(くやしかったのいでそれだけは斜めがけの布ばっくに内緒でしまって くーちゃんの声に反応ししゅっと立ち上がれば帰るほうこうに) (2014/8/17 02:06:59) |
パフ♀短剣使い | > | 1d70 → (9) = 9 (2014/8/17 02:07:48) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【そしてこちらも就寝体力的にここで落ちることをお許しください。クーさん同行ありがとうございます。パフさんあえて一緒に冒険できて今日はとても素晴らしい日になりましたよ?茄子ありがとうね(o´ω`o)】 (2014/8/17 02:08:38) |
クー♀シーフ | > | 無茶は駄目…ちゃんと帰って探索は終了!超えださないと、痛くてないちゃいそうだよぉ…(傷口を押さえながら、少女はゆっくりと遺跡の入り口に向かって歩き出し…/申し訳ないですが私はここで!頭が回らないのだ) (2014/8/17 02:09:11) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/8/17 02:09:18) |
パフ♀短剣使い | > | 【クーさん おつかれさまでしたぁ 参加おっけいくださったありがとうございましたぁ おやすみなさぃ スズナリさん こちらもたのしかったです ごれからもどぅぞよろしくおねがいします♡】 (2014/8/17 02:11:10) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【お先にごめんなさいー】 (2014/8/17 02:12:10) |
おしらせ | > | スズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。 (2014/8/17 02:12:13) |
ダンジョン | > | 【んー クーさんやスズナリさんへのカードの受け渡しは今度という事で。 パフさんへのカードはNo。13魔法解除ランクCその部屋にかかっている魔法を無効化させる。でしたー】 (2014/8/17 02:13:35) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁーーーな、泣いちゃダメェーー(改めてくーちゃんの怪我が心配になって はけだしクーちゃんの後をおくようにしいぇ遺跡のいりぐちに向かうのでしたぁ スズナリさんの事は?ぅん バイロンに任せちゃえ)【おやすいなさぃ☆ ほほっ♪ ありがとうございます 魔法解除魔法ですねぇ パフもおちまする 進行ありがとうございましたぁ おやすみなさぃ 〜☆ 】 (2014/8/17 02:14:39) |
おしらせ | > | バイロン♂魔術師さんが退室しました。 (2014/8/17 02:14:39) |
ダンジョン | > | 【では これにて閉幕 皆様お相手ありがとうございました、】 (2014/8/17 02:15:24) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/8/17 02:15:31) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2014/8/17 02:16:17) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが入室しました♪ (2014/8/17 14:51:52) |
レイラ♀悪妖 | > | 【ちゃおー さて・・・バトルに参加してくれる人いるかなぁ・・・】 (2014/8/17 14:52:12) |
レイラ♀悪妖 | > | 【ひまじゃぁあああ】 (2014/8/17 14:55:59) |
レイラ♀悪妖 | > | 【暇・・・ねみ・・・誰かおいでー】 (2014/8/17 15:01:07) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが退室しました。 (2014/8/17 15:10:16) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが入室しました♪ (2014/8/17 20:36:20) |
レイラ♀悪妖 | > | 【ホンジ2度目の登場!】 (2014/8/17 20:36:36) |
レイラ♀悪妖 | > | くそ・・・どこ行った!!(空中をホバリングしながら辺りを見回す←人間を追いかけてる) (2014/8/17 20:38:07) |
レイラ♀悪妖 | > | 【バトりたい・・・ゴゴゴ) (2014/8/17 20:38:41) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが退室しました。 (2014/8/17 20:50:06) |
おしらせ | > | スカーレット♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/17 22:33:46) |
スカーレット♀悪魔 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/17 22:34:03) |
スカーレット♀悪魔 | > | さぁて………誰かいるかな…。人間と戦わないと魔力が弱くなるしな………(空を飛びながら)【ロル通り戦闘希望です!】 (2014/8/17 22:35:26) |
スカーレット♀悪魔 | > | しっかし……夜は誰もいないな…つまらない…(フイッと方向を変えると瓶を取り出し)また魂もらわないと… (2014/8/17 22:38:25) |
スカーレット♀悪魔 | > | ん………野原……か。(急降下すれば松明のおかげでほのかに見える野原に入って) (2014/8/17 22:41:04) |
スカーレット♀悪魔 | > | 【あ、別に何でもオーケーなんで、気軽に来て下さいよぉぉ…?】 (2014/8/17 22:43:42) |
スカーレット♀悪魔 | > | んーー、何か暗いとこがあるな…(歩をズンズン進めていくとある洞窟が見え)あれ…何故こんなところに洞窟があるのだ…? (2014/8/17 22:45:03) |
おしらせ | > | スカーレット♀悪魔さんが退室しました。 (2014/8/17 22:45:49) |
おしらせ | > | スズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪ (2014/8/21 23:09:00) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【はい。ノープランです12:30くらいまでですがつらつらと。どなたか遊んでいただけたら幸い】 (2014/8/21 23:09:36) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (――夏の朝は気だるい。昇った陽がその陽射しを振りまいて、せっかくの涼しやかな夜の風を暖めてしまうから。それだけならいいのだけど、朝が、陽射しが引き連れて来たこの湿気は気分を崩してしまう――せっかく共に寝ている青年の肌の滑りを愉しんでた指は、未だ夢の中の青年の肩で止まって。その熱で指先が青年の白い肌にひっかかってしまうことに戸惑い、折曲がりながらそっと肌から離れる。起こしてしまわないように。だって昨日の夜は自分に付き合って碌に寝ていないのでしょうから。今はその寝顔だけで十分心満たされるのだし)――それに、もう出ないと。(窓から外の蜃気楼になりかけてる熱気を目に認めると、少し困ったように眉を寄せて) (2014/8/21 23:12:31) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/8/21 23:14:39) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくお願いします。1時間ぐらいでしたら是非。短文でOKですか?】 (2014/8/21 23:15:35) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【はい、もちろん。ありがとうございます。今室内から街の路地に出るロルだしますね】 (2014/8/21 23:16:20) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (白い大きなベッドから出ると脇のサイドテーブルの上、綺麗に畳まれたシャツを広げては袖に通した左腕が軋みを挙げる。)あぁ、そうでした、まだ傷は治りきってなかったのね。(傭兵・用心棒・賞金首狩り。そんな荒事に身を置いてる自分を今更ながらに思い起こすのは、昨日の夜のベッドでの営みがどれだけそんな現実を忘れさせてくれてたかを実感して――未だ夢の住人の愛しい青年の髪に寄せた顔。「行ってきます」を、起こさないように唇だけの動きで伝えたなら、薔薇館(※男性のそういうお店です)の外に踏み出した足)…あ、暑い…夏は未だ衰えずって…こちらが身体ギブアップしそう…(早々とした後悔は足に枷と鎖が巻きついたように鈍く、遅く、情けなく、街の路地を頼りなく歩く) (2014/8/21 23:17:23) |
エリザ♀傭兵 | > | (仕事の合間に受けている市場や街の警護。かなり面積が絞られている服装ではあるのだが、それでも護衛の意味を表すエンブレムを付けていれば、その人が護衛をしていることが分かる…。)ん?(拳銃を持った男性がいれば、許可を取っているのか確かめる必要がある…。近づいていき…。)失礼。警護隊の傭兵をしているエリザというものだ。見た感じ銃を所持しているようだが、許可証は持っているのですか?(妙齢の女性が、男子に話しかけるのはある意味珍しいのかもしれない。) (2014/8/21 23:20:12) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | …ううん?(迷い無く近づく足取りにそれにそぐうような凛々しさを備えた顔つきは、その人となりや心持ちを表してるのかのような人物。声色やその要求まで凛々しいときては感慨深く)…咲き誇る鉄砲百合みたいな人ですね(返した言葉は自分の感想だけ。その様子は所謂その「質問にちゃんと答えない」態度のそれ。でも内心は波立って)許可証…?(男の顔つきは完全に不所持、どころか許可自体知らないそれ) (2014/8/21 23:25:54) |
エリザ♀傭兵 | > | 鉄砲百合ですか、百合の花の腕章を胸につけて戦場に出たこともありますよ…。で、許可証がないのでしたら、所属している冒険者ギルドがあればいいのですが、それはありませんか?(許可の話をすればため息をついて…。)一応、市民を容易に殺傷できるものを街中で持っている場合は許可が必要でね。市民の生活の愛艇のために協力いただきたい。(と一応、警察らしいことは告げておいた。) (2014/8/21 23:28:40) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (思わず誰かに助けを求めたくなってあたりを見渡した。だって相手のこの人、絶対見逃したり言い逃れさせてくれる逃げ道も作ってくれなさそう)…ごもっともね。何にも言えない、あなたやっぱり百合みたいね、芯が強くていらっしゃる(変なお世辞は慣れてないせい。それも褒めてるのかどうかも怪しいもの)ん…ギルドに所属すれば、もうこういう尋問は受けなくて済むの? (2014/8/21 23:33:15) |
エリザ♀傭兵 | > | ユリみたいというのは性癖のことを言っているのかな?少々語弊があるようですが。(ハァとため息をついて相手の顔をジトリとみた。)まぁ、そういうことだ。連行するのは面倒だから、城を出るまでは弾丸を全て預けていただきたい。そこまでは一緒についていこう。それか、ギルドに入ることを勧めよう。私も世話になっているクレセントなんかいいと思うが?(自分が所属しているギルドを提案した。) (2014/8/21 23:35:59) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | ん…?(性癖といわれたら、先に思い付くのは自分の性癖の方。でもなんだか相手のほうもどこか自身にひかっかるものがありそうなため息。下手に逆鱗に触れるのも怖いから、そこに関しては口を噤んで。)…あ!クレセント知ってる…というかぼくのお客様なの。(意外な繋がり。ギルドと依頼主の間を行ったり来たりしてる小間使いをしている自分のことをちょっと話して)うぅ…はい。(今は大人しく差し出した弾丸。自分の一ヶ月分の稼ぎと等しい、大事な弾たち) (2014/8/21 23:41:11) |
エリザ♀傭兵 | > | 何だ、クレセントにきているのか、なら、まぁ、問題はなかろう…。お客様ってことは何か依頼を受けているのか?(そういえば、弾丸は素直に返していった。)とりあえず、この街を出ていくまではついていこう。市民の精神衛生上のため…な。登録はどこかにしておいてくれ。(そういいながらついていく。) (2014/8/21 23:43:24) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 受ける方でなくて、頼む方の人の使いなの。(依頼主から正式な依頼の書類をもってきてるだけの仕事。ただの書類配達ということを歩きながらに)んと、一応この街に住んでるんだ。(暑いのに垂れる冷や汗は、この鉄のような女の人に言ったら冷たい目で見られる予感のせい)…あっちの店によく寝泊りを…(指し示したのは歓楽街。それもかなり深い趣向の店が立ち並ぶ通りを) (2014/8/21 23:48:37) |
エリザ♀傭兵 | > | 頼むの方の使いか…。(書類配達のほうねと納得した。)街に住んでいるとなると、銃の取り扱いは周りの自警団からの許可が下りているというあたりか…。(それとも銃の扱いには法律がないかもしれないと思いながら一緒に歩いて行った。)あぁ、あっちの方か。変わったところに住んでいるんだな。(歓楽街の面白い方であったとしても、特に決めたそぶりはないよう。自分の性癖のことを考えればやむなしというところ。) (2014/8/21 23:51:52) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (自分が指し示した方を一度見て戻した相手の顔は、洗練、研ぎ澄まされた剣の切っ先のようでその輝きに思わず目を惹かれて――男装したら一層映えるのかな。なんて)…許可は調べてちゃんと取りますね。取れればだけど(ひと間の後に向けた銃剣遣いの顔は無邪気そうに切り替わってて)クレセントさんのとこお世話になってらっしゃるのね。…ぼくは「陽の当らない仕事」もするから、正直深くは関われないのだけどね。 (2014/8/21 23:58:36) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手がこちらの顔をじっと見てきたのならば、楽しそうにほほ笑む。戦い慣れた表情もありながら、どことなく子供っぽさも残る不思議な表情。)できればそうしてもらいたい。警護の仕事は面倒なんだ。市民からは守れとうるさいし、上司はサボる。(日の当たらない仕事といえばこちらもため息をついた。)まぁ、そういう仕事もしないでもないさ。悪事には手を染めたくないがね。一般市民に手を出さずに、証拠を残さないようにやってくれよ。(手をひらひら振って応えた。) (2014/8/22 00:02:07) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | ふむぅ…(初見の印象はもうだいぶ変わってしまって。その強いだけでなくてしなやかさも併せ持つ相手に、思わず頷きが漏れて)…あなた、やっぱり鉄砲百合みたいな人ね?(口から出たのはまた意味不明な褒めてるのかどうかも良く分からない言葉。でもどこか上がり調子のその語調は楽しげで、その羽ばたく蝶のような手の甲をみていた)……いずれ、撃つことになったら居た堪れない。かも(相手の1歩後ろで呟いた不穏な響きは、誰にとも無く、誰に聞こえるでもなき低く――歩みの向う先に昇った太陽はその明るさでぼくを綺麗に見せるかもしれない、でもとともに自分の後ろの影をも濃くするのかもしれない。そんなことを想って。暫くの同行)【時間的にこれで〆でいかがでしょう?】 (2014/8/22 00:11:47) |
エリザ♀傭兵 | > | よく分からないが褒めてもらっていることにしよう。野の百合でさえ着飾りはしないが、美しさをもつ。神は花でさえ気を使うのならば、人には尚更気を使うだろう…というな。(相手が街から出ていくのを見れば、またUターンして戻り待ちの中の警備を続けていった…。)【分かりました。お疲れ様です。楽しかったですよ(^^】 (2014/8/22 00:14:28) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【このふたり面白い関係できるかもという予感が湧いてたまらないwまた遊んでいただけたら幸いです。ありがとうございました!】 (2014/8/22 00:17:35) |
おしらせ | > | スズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。 (2014/8/22 00:19:57) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/8/22 00:20:09) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/8/22 03:33:49) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2014/8/22 03:35:33) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (森での修業をいったん切り上げたガゼルは、休憩を兼ねて森の中の散策をしていた。きれいな景色を堪能しながらきれいな空気を目いっぱい吸い込んで、心からリラックスしている様子だった。修行を再開するために元の場所へ帰ろうとしたのだが、どこからどうやってきたのか覚えていない様子でフラフラと徘徊を始めてしまった。そんな中遠目に知った人物が見えたためそこの近くに寄っていくことにしたのだ。)おーい!聞こえてっか?おれだよ、おれー! (2014/8/22 03:35:58) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【早速投下ああああ!勝手な設定にしてごめんなさい!】 (2014/8/22 03:36:11) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【いえ、お任せしたので、むしろありがとうございます。さて、続きますね】 (2014/8/22 03:36:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | (都会の雑踏で一人きりは寂しいけれど、森の中では一人きりを孤独と感じない…とは誰の言葉だったか。静謐な森の木陰。太い幹を背に腰を下ろし、木漏れ日を楽しんでいた。季節は夏とはいえ、森を吹きぬける風は涼しく穏やかで、つい微睡みかけたその時、彼の声が聞こえてきた)んっ……ああ、貴方は先日お会いした…(夏の光を浴びながら元気よく走ってくる少年を、眩しそうに見やりながら、座ったままで声を返す)こんにちは。ふふ、奇遇ですね。このような場所で何をされてたんですか?ガゼル様(自分にとって森は生活圏の一部ではあるものの、普段、人の往来が頻繁な場所ではない。挨拶と共に、興味深そうに尋ねてみて) (2014/8/22 03:44:10) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (近づくほどに思い描いていた人物と一致していき一抹の安心感を得ることができた。夏のそよ風にさらさらとなびいている髪の毛はとても美しく時間を忘れてしまうほどに見とれてしまった。どうやら声をかけながら近づいていくこちらに気が付いたようで、最近知り合ったばかりなのに覚えてくれた名前で呼び返してくれる。)おう!ガゼル!そんなおねーさんはエマノンさんだったな。こんなところで奇遇だなって、俺けっこうこの森で修業してるんだぜ…って、そんなことじゃねえんだよ…。迷子になってしまったのです!(などと間髪入れずに話し始めておどけて見せるものの、その服は駆けずり回ったためなのか汚れている) (2014/8/22 03:48:30) |
エマノン♀吸血姫 | > | はい。エマノンですよ~。お見知り下さりありがとう御座います(互いの名を確認しあう二度目の出会い。のんびりとしたその状況が楽しく、表情を綻ばせながら立ち上がる。ガゼルの言葉を聞けば、修行という単語も気になったものの、あっけらかんと言い放った迷子という言葉に、小さく吹き出して)あはっ…うーん…森で迷子ですか。もう少し深いところだったら、遭難になってましたね?では、一緒に街まで帰りますか?(街の喧騒からは遠いものの、それほどの距離があるわけでもない。きっと一人きりでも何とかなっただろうけど、これも縁だと思えば道案内を買ってでるのも悪くないだろう。汚れた彼の衣服を、手で払うようにして木の葉や土を落とそうとして) (2014/8/22 03:55:45) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | よっしゃ!正解だったぜ…なんつーかほら、俺モノ覚えるの苦手だからさヒヤヒヤしたよ…(そういいながらポリポリと頭をかきむしれば照れくさそうにしている。相手が表情をほころばせてくれればこちらも同じように表情をほころばせて。チャームポイントでもある八重歯を表の空気にさらして。)ちょ、迷子の子を笑うってひどいぜ…最悪遭難したら空飛べるんだけどそれは…しかもホイホイ使える能力じゃないし…周り燃えちゃうし…。え?エマノンさんも一緒に帰ってくれるの?にへへっ(にこにこ笑いながら楽しそうにしているところを、服の汚れを払ってくれる。その光景は完璧に保護者とその子供であった…)ありがとっ! えへへへ…(普段からは考えられないほどにこにこしていてなついているということがうかがえる) (2014/8/22 04:00:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | 失礼しました。ふふっ、ガゼル様は浮遊術の類が使えるのでしょうか?それにしても、周りが燃えちゃうとは穏やかではありませんね~(笑みは絶やさずとも、本当のところ、それほど相手を子供扱いしているわけでは無い。今の彼の言葉からしてもそうだが、そもそもギルド所属の冒険者だということは充分認識していた。だけど、目の前の少年が森を火の海に変える光景を想像すると…やはりどことなく可笑しい)まあ、私も街にいくつか拠点を持ってますし、ついでに幾つか用事を済ませたいですしね。ちょうど良かったかもしれません。では、のんびりいきますかー(少年の髪に刺さった葉っぱを一つ、ひょいと摘んで風に流す。やっぱり、なんだか子供に懐かれてる気分だなーとぼんやりと思うが、特に気にした様子もなく、先立って歩き始めて) (2014/8/22 04:10:32) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | だいじょーぶってことよ!あぁ、空飛べるぜ。さすがにおねーさんを抱えて、とかは無理かもしれないけどな。あっ!今一瞬、一瞬どころか俺が火の海にしてるとこ想像できなかっただろ!なぁ、なあ、(何回も何回もそうやって聞き返して。思えば、仲良く接してくれる人が増えてうれしかったのかもしれない。そそて、その仲良くしてくれる美人なおねーさんにかっこいいところを見せたかったのだろうか、それとも火の海を見せたかったのかわからないが、右手に力を入れて魔力を集中させ始めればその右の腕は、炎が纏われていたのだ)どう?これで信じたか?あ、頭のごみ取ってくれてありがとっ へへっ…(嬉しそうにすれば炎をまとってない方の手でエマノンさんの服をきゅっとつかんでいるのだった) (2014/8/22 04:16:21) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【そそて→そして】 (2014/8/22 04:16:58) |
エマノン♀吸血姫 | > | いえいえ~、そんな事ないですよ?灰燼と化した森に立つ少年戦士の姿が、ばっちりぴょんと脳裏に浮かびましたよ~(何度も聞き返されれば、笑みを浮かべたまま、するすると辺りに視線を泳がせつつ言う。むきになる様子が可笑しくて、つい意地悪をしちゃったな…と思ったのも束の間。ガゼルの右手に纏った炎を見つめて感嘆し)なるほど、仰るとおり、ガゼル様は炎属性の魔力を御遣いになるのですね。って、熱い暑い!ほんとに火事になっちゃいますからーっ!(自身を掴む手とは逆の手とはいえ、身近に炎が盛っているのは少々苦しい。むっと流れてくる熱気と、額に浮かぶ汗を払うように手を動かし) (2014/8/22 04:25:29) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ほんとかっ?ならよかった…だからね、変な人とか来ても俺が倒すから!(格好つけたい年頃だったのだろう、そういうと胸を張って得意げに炎をまとった手を真上に突きあげれば、その動作と同時に炎の発生を停止させる。)おう、俺は炎の魔法使い。で、獣の血も混ざってるから近接戦闘もできるんだ。消耗が激しいけど遠近両用ってやつかな。(そう説明すれば暑がっているおねーさんの額の汗が目についてしまって。)汗かかせちゃってごめんな…!これから気を付けるから。(そうにこにこ笑いかければ先ほどと同様に服をつかんで歩きなおす)ねー、休憩しようぜ…。だめか~…?(疲れたような口調でそうつぶやけば服を引っ張ろうとして) (2014/8/22 04:31:05) |
エマノン♀吸血姫 | > | あら、それは頼もしいですね。ふふ、その時は頼りにさせて頂きます。変な人、怖いですからね~(彼の言う『変な人』とは、野盗、人攫い、オークの類だろうかと想像する。自身が襲撃された時の経験から思い浮かべたそれらは、なぜかみんな生首と化していたけれど、それはそれとして、ここは頼っておこうと決めた。きっとその方が少年は喜ぶのではないかと思ったから)はい。訓練の帰りだと仰ってましたしね。迷って体力も使われたでしょうし…。休憩しましょうか(歩き続けて、ちょうど辿り着いたのは、ひょいと数歩で跨ぎ越える事ができる程度の川。丁度良い休憩場所に思えた) (2014/8/22 04:41:55) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 頼もしいっ!? ほんとに?えへへ…おねーさんってホントに人のこといい気分にさせるの上手だな…それにしてもおねーさんだって相当強いだろ…?雰囲気でなんとなくわかってたけどさ。(そう言い放つと何やらおねーさんの方をじっと見つめて。腕はあんまり太くないから刀は使わないのかな… とかいろいろ想像をしてしまう。)そうなんだよ、修行の帰りだから疲れた…って、川かよ!おれ、川とか水は苦手なんだ…ここで悪い人出てきたら俺死にますわ…(などと冗談めかして言っているものの本当に水が嫌いだった) (2014/8/22 04:46:22) |
エマノン♀吸血姫 | > | 強いかと聞かれれば、弱いと答えますよ?ふふ…まあ、どうでしょうね(川沿いにある、手頃な岩を選ぶと、そこに腰を下ろしながら答える。自分にとって、絶対的な強者である真祖の存在がある限り、とても強さを誇る気にはなれない。ブーツの靴底を川の水に浸しながら座ったまま、胸ポケットからハンカチを取り出して)あはっ♪そういうところも、本当に猫っぽいですねー。私も川は苦手でしたが、克服しました。ガゼル様も、この機会に川や水に慣れておきませんか?(言うと、身を屈めてハンカチを冷たく澄んだ水に浸す。それをきゅっと絞りつつ、自分の隣に招くように、岩の上で半身をずらして場所を空けて) (2014/8/22 04:53:24) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | どういうことだ…?おねーさんは強いはずなのに…よわいってこたえるの…?うん、わからん!(ぶっきらぼうにそう言い放つと川沿いに向かって歩いて行ってしまったお姉さんをさみしそうに見つめて。何かを考えているようにも見えるし、そうでないようにも見える。不思議な雰囲気をまとっているおねーさんだなぁと思いながらも…)いや、まぁ、本当に猫のハーフだししょうがねーだろうよ。克服? 水だけはダメなんだよ…(席を空けられればカタカタと震えながらもなんとかたどり着いて。)絶対落とさないでくれよ…?(そういうと隣に座ってぎゅっとしがみつくように抱き付いてしまった。弱点である猫耳を隠すように丸まって抱き付いているのだった) (2014/8/22 04:57:40) |
エマノン♀吸血姫 | > | んー、強さとか、弱さとか、あまり考えていません。戦って生きてる以上、勝ったり負けたりの連続ですしね。…でも死んでなければ負けていないともいえるし、生きながら死んでたら負けてるとも言えるし。死んでいった者が弱いかというと、そうでも無いし…。まあ……私もよくわからん!ですよー、うふふ(絞ったハンカチを再び広げて綺麗に四つ折りにしつつ、なんとはなしに言葉にしてみる。さほど意味は無い事だろう)落としたりしませんよー、きっと、多分、大人しくしてれば?あはは♪まだ、少し汚れていますから、街に着く前に綺麗にしておきましょう(結構、本気で怯えている様子のガゼルを見て、やはり我慢できずに笑ってしまう。しがみ付いてくる相手の顔を清めるように、濡れたハンカチで拭い始めて) (2014/8/22 05:06:49) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ふむ…つよさとか、弱さとかを考えちゃってるうちはまだまだってことかなあ…確かに…俺は負けてばっかだけど仲間に助けてもらって生きてる、まだ負けてねえ!負けないってことは弱くないってことか…?んーやっぱりわかんねえや!にへへっ…(もう恒例にもなってしまった「わからないことがあると笑ってごまかす」を発動して何とか乗り切って。)絶対だぞ…?ほんとうに、暴れないから、おとなしくしてるから…(そういうといっそう抱き付く強さを強くして、拭いてもらっている顔をあげればそのまま上目遣いでお姉さんを見上げて。真っ赤な目でじっとお姉さんを見つめるのだった) (2014/8/22 05:11:00) |
エマノン♀吸血姫 | > | そうそう。そうやって大人しくしてると、そのうち川や水も気にならなくなりますよ。私も昔は川を渡れない吸血鬼だったのですが、主である真祖様に教育されて、今では全然気にならなくなりましたー(それは今のこの状態とは似ても似つかぬ狂的な教育だったのだけれど…詳しく思い出すと、顔に影が差しそうだから止めておこう)って、あら、ガゼル様の瞳も紅いのですね。私とお揃いですね~(見上げてくるガゼルの頬を拭いながら、陽光の中では薄紅く見える自身の瞳で、相手の真っ赤な瞳を見つめる。顔を近づけて覗き込むと、長く伸びた銀髪の毛先が、彼の鼻先を擽ってしまうかもしれない) (2014/8/22 05:18:57) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【睡魔さんに拉致されるかもしれないです…スヤァ…】 (2014/8/22 05:20:29) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【無理しないでー!wでは、そろそろ〆ましょうか】 (2014/8/22 05:21:07) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【はい…気合で〆かきます!くっそ…もっと遊びたかったのに】 (2014/8/22 05:21:35) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【うう、わたくし遅レスで申し訳ないでふ。では私も次で〆ますねー】 (2014/8/22 05:23:14) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | おとなしくしてても絶対水は克服できないと思うの…お湯は大丈夫なんだけどな…。真祖様ってすごいやつなんだな…今度修行つけて貰いてえや…(そういいながらも抱き付いていて。少し横を向けば川が見えるのに全く横を向かないスタイルでじっと見つめて。)えっ?ほんとだ、おねーさんも目の色俺と一緒だなっ。って、吸血鬼なのか!かっこいい!(そういうと首筋をさらけ出して見る。血を吸うところが見たかったらしい)俺の血チョットあげるからさ、吸うところ見せてよ… ふあっっ…(鼻にかかった髪の毛にくすぐられてくしゃみが出そうになってしまう) (2014/8/22 05:26:09) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【なんか続く感じになってもうた…】 (2014/8/22 05:26:26) |
エマノン♀吸血姫 | > | あはは、まあ確かに…。ですが、真祖様に修行というのは…や、やめておいた方がいいです!絶対!(苦手なものを克服する為には、それなりの労苦が必要ではあるだろう。ガゼルの言葉を聞き、そうは思うものの、真祖様云々を想像すると、暑さによる汗とは違う系統の汗がじんわり背中を濡らしてきそう。はい、川辺で怯えてる人が二人に増えました)ええ、以前言ったヴァンピールとは、女性吸血鬼の事なのですよ?(地域によって意味が異なる場合もあるので注意ですが、なんて余計な蛇足まで口にしそうになりつつ頷いて)だーめーですよ?私にとって、吸血行為は、おいそれと嗜めるものではありませんから(それは複数の意味で決めている事だった。だから簡単には説明し辛く、ただ嗜めるように、くしゃみ寸前のガゼルの鼻をきゅっと摘んで)さて、ガゼル様のお顔も綺麗になりました。このまま川沿いを行くと街道へ出ますから、その道のりを行きましょう!これも修行、修行ですよん♪(もう少し苦手な川の側を行こうと、残酷?な宣言をしつつ立ち上がった。ガゼルを落とさぬよう、その襟元を掴んで相手を持ち上げる様は、正に猫の子を運ぶようだったり) (2014/8/22 05:36:44) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【だが続かなかった!wということで、これで〆でふ。お疲れ様でしたー!】 (2014/8/22 05:37:48) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【限界…ごめんなさい…また今度遊ぼうねっ!】 (2014/8/22 05:38:22) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こんな時間に、お相手ありがとうございました。また遊びましょう~】 (2014/8/22 05:38:54) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/8/22 05:39:01) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2014/8/22 05:39:48) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/8/22 15:06:25) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんにちは、少しお部屋お借りします。乱入も歓迎です】 (2014/8/22 15:08:51) |
シェスカ♂修道士 | > | (所属している教団で暫しお暇を頂き信仰心をさらに高めるべく、付き人さんのサポートを受けながら小さな教会で祈りを捧げる日々を終え…馬車に揺られて久しぶりについたギルド本部)しっかり挨拶も出来てませんでしたらかね…ぁ、ありがとうございました。もぅ大丈夫です(肩近くまで伸びた金色髪を細指でそっと触れて、付き人さんに礼をする純白の聖衣を羽織った華奢な少年は何度もお辞儀をして馬車と見送るとそっとギルド建物を見据える) (2014/8/22 15:14:57) |
シェスカ♂修道士 | > | あぁ、此処に立ち寄ると心が安らぐ感じがします。教会とはまた違う感じ…ですね(そっと胸に手を当てて瞳を暫し閉じ、いろんな風を感じ取ってか背から生えた質、量ともに増えたもう体の一部と化した純白の翼を揺らしふわっと癒しの甘い香りを解き放ちながら、ドアノブに小さな手をかけゆっくり開く)こんにちわ…ではなくただいま(小さく声を漏らせば穏やかな笑みを浮かべゆっくり歩を進める、雰囲気のあるテーブルにカウンター。小さく頷いて細指でカウンターをなぞりながら移動し椅子にそっと腰掛ける)マスターも元気そうですし平穏を感じますね。落ち着いた感じ…匂いがします(カウンターに体を倒し額をくっつけて…淡く声を漏らす) (2014/8/22 15:21:18) |
シェスカ♂修道士 | > | (自分自身の無力さを認識、再認識させてくれたのはこのギルドに入ってから送った活動の中で、ゆっくり背中を押して逃げ道ではなくて次への扉を一緒に開いてくれた仲間がこのギルドにはいる。だからこそ…少年修道士は身を高める為の道を歩むことができた。目の前の教団の活動に専念せよとの司祭様の言葉にも自分の気持ちをぶつけられたのは仲間のおかげ、そして隣で優しく背中を支えてくれた付き人の存在も大きいだろう、震える小さな身体を背中から擦ってくれた時を思い出しては、ゆっくりと身を起こし)皆さんは元気にされているでしょうか(ふわっ…翼を優しく揺らしながら再び移動を始める) (2014/8/22 15:29:34) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/8/22 15:39:14) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/22 15:39:19) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんわー宜しくお願いします♪】 (2014/8/22 15:39:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 【参加いいですか?】 (2014/8/22 15:40:21) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、勿論ですよー久しぶりすぎてぎこちないロルですけど、宜しくなのですー】 (2014/8/22 15:40:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 【よろしくです】 (2014/8/22 15:42:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 【といってもシェスカさんのロル呼んでないので次ぐらいから入りますね】 (2014/8/22 15:43:41) |
シェスカ♂修道士 | > | (2階に移る前にと羽に挿していた白い華を手にとれば、花瓶に入れて雪のように自身の白き羽を花瓶に散らしていく…戻りましたとのメッセージだろうか。羽を通じてシェスカの香りを残しながらゆっくりと階段へ向かって歩き始める)【はい、では先にロル投下しますねー】 (2014/8/22 15:44:48) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する(珍しくやることが早めに終わり、昼からギルドにいってみると、物音などが聞こえて誰かいるのかと思いギルドの中に入って)ふむ、さしぶりに見かける奴がいるな久しぶりだ(シェスカさんをみつけるとそう挨拶をして) (2014/8/22 15:47:40) |
シェスカ♂修道士 | > | (階段に向かおうとしていると、扉を開く音に小さな体を反応させて、リンさんへ視線を向ける)ぁっ、リンさんお久しぶりですね。お元気そうで(小さな手をひらひらさせて嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべ歩み寄っていく)しばらく紅茶淹れられなくてすみません、ちょっとおいしそうな茶葉あったのでまた淹れますね(久しく会ってない仲間に会うのはやはり嬉しいもので、自然と顔が綻ぶ) (2014/8/22 15:51:21) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様も、元気そうで何よりだ、というよりどこか出かけていたのか?しばらく見ていなかったが(手を軽く振り返して気になったことをシェスカさんに質問して)別に、貴様は余の紅茶を淹れる係とかではないからな、謝られる覚えはないぞ(少し呆れながらも、また淹れてくれると聞いて口元が軽く笑みを絵がいて) (2014/8/22 15:54:50) |
シェスカ♂修道士 | > | ありがとうございます。そうですね、少しだけ…は体力ついたかも知れませんね。少し自身を見つめなおしに旅のようなものに行ってました(そう言葉を返すと、リンさんの表情にふふと微笑み)僕が寂しかったのですよ、時々おいしい紅茶を口にした時とかリンさんそばにいらっしゃればと思ったり(早速紅茶を淹れながら、さりげなく見せる笑顔に小さく嬉しそうに頷き) (2014/8/22 15:58:19) |
リン♀魔法剣士 | > | 体力がついたのはいいことだな、少しは健康体になっただろうしな。ふむ、なにか悩みごとでもあったのか?まぁそれ以外にも旅をする理由はあるが(シェスカの答えを聞いて、まず思いついたのが悩みだったためそう口にして適当な椅子に座る)そう言えってもらえると、悪い気はしないな、それに余も貴様の紅茶は好きだからな(元々狐のため鼻はよく紅茶の匂いに気づくとさらに笑みが増して。】 (2014/8/22 16:01:58) |
シェスカ♂修道士 | > | 皆様に比べたら全然ですけど、せめて同行して邪魔にならない位はぁ…はい(ふるふると首をゆっくり振りながら謙遜しつつ、心配かけるような発言に申し訳なく思い)ぁ…いえ、自分自身の無力さとか色々。このままじゃ駄目だと思ったので。リンさんが普段されている鍛錬には遠く及ばないかもしれませんけど少しは自信がつくようにはなりましたよ(こくんと頷きやさしく微笑み、淹れた紅茶を差し出す)そういってもらえると。僕もリンさんが美味しそうにのむ様を見るの好きですよ(可愛いとは言えずに自分の分も注いで) (2014/8/22 16:06:42) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、そんなすぐに追いつかれたら、毎日鍛錬してる意味がないだろうからな・・・。でも少しでも体力付いたのなら成長出来たってことだから良いことだろ。(苦笑いをしながら、そうシェスカの言葉にかえして)別に、貴様は無力ではないと思うのだが・・・事実専門が違うだけで貴様は戦闘向きではないだけで回復などが出来るのだろ?回復が出来る奴がいるだけで、安心出来るからな、自信がついたのならなによりだ(紅茶を受け取ると一口紅茶を飲み)ふむ、久しぶりに飲むが、やっぱり貴様が淹れてくれたのはうまいな・・(紅茶の感想を述べる) (2014/8/22 16:12:53) |
シェスカ♂修道士 | > | あはは、追いつけるなんて思っていませんよ。それに鍛えていたのはどちらかと言えば内面…?精神的なところかもですし(小さく微笑み、頬に指をあてて言葉を返せば)えぇ、そうですね。戦闘向きではないですね、間違いなく。でも後方支援でお役に立ちたいですから、治癒力と遠方からの防衛能力はこの翼の成長とともに身についた…はずです(安心できる、そういってくれるのは嬉しいでもやはり一番大変なのは前衛の方々だと思って)そうですか、かなり香り高くで僕も大好きなんです、この紅茶。良かった…リンさんのそういう表情が見たかったんです(安心したように翼を揺らしながら和らいだ表情を浮かべる) (2014/8/22 16:18:14) |
リン♀魔法剣士 | > | 精神面を鍛えるってなんだか難しそうな気もするな・・・何をすれば成長するのかもいまいちわからないしな(ふむっと、シェスカの言葉を聞いて少し考えて)まぁ、前衛の物は、後ろに仲間がサポートしてくれるからそれを信じて自分の思うように動けるからな、がんばれ?(いまいち応援する場面でもなかった気が途中からしたので応援してからなぜか首をかしげて)余の、表情といっても帽子で隠れてるはずだかラあまり見えない気もするのだが。(どうやって見てるのか気になり首をかしげて) (2014/8/22 16:22:55) |
シェスカ♂修道士 | > | 確かにそうですね。簡単に推し量れるようなものではないと思います、乗り越えた壁の数…でしょうかね、強いて言うなら。僕は乗り越えたというよりもずっと自分自身に問いかけて、しっかり前を向けるようになったという事でしょうか(自分自身を優しく抱きしめるようにして、小さく頷き落ち着きを与えるような笑みを浮かべる)後衛も同じですよ、前に頼もしい仲間がいるから安心して羽を咲かせることができるんです。前衛の方には頑張れというよりも無茶しないでほしいですけどね)分かるんです、顔なんて見れなくてある程度は。そういう部分はオープンにされてますもの、このギルドでは。違いますか?(翼を優しく揺らしてリンさんを優しく見つめる) (2014/8/22 16:29:26) |
リン♀魔法剣士 | > | うーん、いまいちよくわからんがまぁ、貴様なりの鍛錬方法があるのだな・・・(何を言おうとしてるのは、少しはわかるが完璧にはわからず、シェスカなりの方法があるのだと判断して)まぁ、そこに関してはあまり前衛も後衛もかわらんだろうな。まぁ、無理ではないにせよ前衛ならある程度無茶をしないといけない場合もあるからな。別にここいがいでそこまで、話すわけではないからな自分自身ではいまいちわからんな(うーんっとなやんで) (2014/8/22 16:33:27) |
シェスカ♂修道士 | > | 分かりにくいですよね。僕も完全につかんだという訳ではないのです…ただ神様に頼ってばかりではなくて、自分の足で光の道を歩まなくてはって強く思っただけですよ(ゆっくり頷いて、視線をリンさんへと滑らせる)でも無茶されるというのも後衛を信頼してくださってるという訳ですからね、お互い全力を尽くすのが一番なんでしょうか…ふふ、実践に乏しいですからね僕は。リンさんから色々教わりたいです。自然と開放的になってるというところでしょうか?信頼できる仲間が多くいらっしゃるでしょうしそれは自然だと思いますよ(帽子を脱いで本当のリンさんを出してくださっても大丈夫だと思いつつも、そこは言葉に出さずに悩む相手の様を優しく受け止めるように) (2014/8/22 16:40:03) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、説明が難しいのだろう、余も理解力が低いみたいだしな、何かに頼ってばっかりだと、人は堕ちるからな。 まぁ、戦ったいる以上は怪我をするのは当然だからな、それを減らすために全力を出せばいい、余裕があれば戦闘が終わった後回復もできるしな。(シェスカがわらうとつられて軽く笑い)まぁ、貴様がいうのならそうかもしれないな、余は、余自身のことよくわかってないしな(悩んでみても見つからずに悩むことを諦めて紅茶をもう一口飲み) (2014/8/22 16:44:38) |
2014年08月16日 22時22分 ~ 2014年08月22日 16時44分 の過去ログ
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