「屋上の空」の過去ログ
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2014年08月16日 01時17分 ~ 2014年08月24日 02時26分 の過去ログ
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青崎遥♀2年 | > | ははっ…俺そんなに悪い奴じゃねーし…(笑いながらジュースを飲む…。と相手は流星を見に来たと言っただろうか…詳しく話をする相手を見ながらほおーとうなずいて)へぇー、面白そうじゃん。俺、そういうの好きだわ(相手を見ればどこぞのガキ大将かよ、というような笑みを浮かべて空を眺め) (2014/8/16 01:17:25) |
柵木良介♂3年 | > | ピークなら1時間に10個以上は見られるんだろうけど、さっきも言ったようにピークは過ぎたからな。それでも1時間に2~3個は見られるんじゃないか (あっちの方角で…と指差すが、目が慣れていなければ具体的に何処なのか判らないかも。夜空を具体的に指示するのは難しいが) ペルセウス座って言われても判らないだろうからな、北極星なら判るか? その右上の方を中心に出てくるって見当付ければ見つけられるぞ (どの程度興味を持ったのかは判らないが、夜空を眺めるのが好き…という台詞と、上級生をおっさん呼ばわりしたのが同一人物とは俄かには信じがたい。) (2014/8/16 01:24:42) |
青崎遥♀2年 | > | へぇー……そうなのか…(先程よりも雰囲気が変わったのか、静かになり空を見上げて眺め、相手に呟くだけとなってすこし違和感が走るだろうが、先程の遥は嘘のような存在で、現在の遥が本当の遥…と言った方が手っ取り早いだろう。)ん…北極星…知ってる。(完全に雰囲気が変わり、相手には違和感しかないと思うが、こんな性格で。運動しているときや、昼間は先程のガキ大将キャラなのだが…) (2014/8/16 01:29:42) |
柵木良介♂3年 | > | (口調が穏やかに…というか、言われた方向の夜空を仰ぎ見ているのか言葉が少なくなったと云うのが正解か。人がいるにもかかわらず、再びまっとの上に寝転ぶと…)ほら、今一つ流れ星が…(言ってる端から、夜空に一瞬の航跡が流れる。一瞬の出来事だが、今年一つ目の流星だ) 願い事を3回言うと願いが叶うって言うよな。実際長くて数秒光れば良い方なんだから、その間に3回唱えるって…どれだけ早口なんだよって話だよな (2014/8/16 01:35:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青崎遥♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/16 01:49:47) |
柵木良介♂3年 | > | (気が付くと先ほどまで絡んでいた彼女は屋上を後にしていた。何か用事でも有ったのか…それとも夜空を眺めると云う単調な事に飽きたのか) まぁ夜道の一人歩きは物騒だからな、気を付けて帰れよ (凭れかかっていたフェンスにそう告げると、再び視線を夜空に戻した。出来るだけ月明かりを視界に入れずにと云うのは、実際の所難しい) 【お疲れさまでした。】 (2014/8/16 01:54:06) |
柵木良介♂3年 | > | (忘れたころに1つ…また1つと航跡が夜空を流れるが、やはり流星群と称するには迫力に欠ける。そろそろ潮時か…と腰を上げると、膨らませたマットのバルブを開け端から中の空気を抜く要領でクルクルと小さく丸め、収納袋へと収めた。帰りがけ自販機の前で冷たい缶コーヒーを購入し、上がって来た時同様にLEDの懐中電灯の明かりを頼りに屋上を後にする。) 【お部屋ありがとうございました。】 (2014/8/16 02:01:29) |
おしらせ | > | 柵木良介♂3年さんが退室しました。 (2014/8/16 02:01:50) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/16 13:42:15) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2014/8/16 13:43:34) |
榊 美寿々♀2年 | > | ん~やっぱり場所を間違えたかな…。(コンビニ袋を片手に下げて屋上の扉を開けると、思い切り、刺さる様な強い日差し。晴れているのは分かっていたけど。地上より太陽に近い分、光線の強さも増している気がする。少しげんなりした顔でやはり引き返そうかと登って来た階段を振り返る。でもここへ来るまでの校舎内も、熱が籠って蒸し風呂状態だったから、どっちも同じ)せっかく来たんだし、アイス溶けちゃうな……。(仕方ない……。暫くドアノブを握ったまま悩んでいたが、諦めた様に屋上に出て、それでも日陰を探して給水塔の影へと逃げ込んだ) (2014/8/16 13:56:44) |
榊 美寿々♀2年 | > | (腰を下ろすとコンクリートの床は案外ひんやりとしていて。吹いてくる風は生温いけど案外居心地良いかもしれない。給水塔を囲むフェンスに背を預けながら、額に浮かんだ汗をハンカチで抑えて。他に人気が無いのをいい事に、第二ボタンまで開けた制服のブラウスの胸元を摘んでパタパタと空気を送って、ふぅ……。なんて溜息つきながら空を見上げる。晴れ渡った青い空に、白い入道雲が陽の光でキラキラしてる)眩しっ!(いつも冷房の効いた部屋にばかりいるから余計に目に痛いほど眩しく感じて。目を細めて光を遮るように片手を翳して) (2014/8/16 14:16:37) |
おしらせ | > | 笹田裕也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/16 14:22:50) |
笹田裕也♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】 (2014/8/16 14:23:14) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。かなりの亀レスですがそれでもよろしければ~(笑)】 (2014/8/16 14:24:12) |
笹田裕也♂2年 | > | 【こちらも亀ですのでその辺は言いっこ無しという事でお願いします(笑 では、続けますね】 (2014/8/16 14:25:12) |
笹田裕也♂2年 | > | (夏休みだろうが関係なく練習のある運動部、今日も朝からの練習で熱中症で倒れるのも時間の問題かと思う今日この頃。練習を終えシャワーで汗を流してリフレッシュ、普段なら仲間とコンビニによって漫画でも立ち読みしながら涼を楽しむところだが、部の連中は今日は用事があるのかそそくさと帰ってしまった。自分も帰ろうかと部室を出てたのだが、何故かこのまま帰る気にはなれなかった。ハーフパンツにTシャツ姿でサンダルの音をピタピタと響かせながら無人の校舎内を徘徊、しかし締め切られた窓の校舎内は熱が篭っているのか息苦しささえ感じた。階段を登りきると屋上へのドアが、勢いよく開くと暑いとはいえ外の空気がありがたかった。日差しの照りつけるコンクリートの上を日差しに眩しそうに顔をしかめながら奥へと進むと給水塔の下に見つけた人影は同学年の生徒で)このクソ暑い日に屋上に人がいるかと思ったら榊か… 何やってんの? (2014/8/16 14:25:52) |
榊 美寿々♀2年 | > | (しばらくぼんやり空を見上げて。風に揺れるコンビニ袋のカサカサと言う音でアイスの存在を思い出し)やばっ…マジで溶けちゃう!(慌てて袋から取り出したそれはオレンジの絵柄がついたカップアイス。蓋を開けるとかなり柔らかくなっていたけど、まだ十分冷たくて)ふふ~ん。棒のやつにしないでおいて良かった。(一人得意げに笑いながら、木のスプーンで掬って口の中へ。んん~~っと、目を瞑ってオレンジの甘さと冷たさを楽しんでいれば)あれぇ?笹田くん、もしかして今日部活?私は本借りに来たんだけど、その前に休憩?(声がして振り向けばこちらへ向かってくる同級生。その服装から運動したあと?と推測して。碓か彼はサッカー部だったはず。こんな所で奇遇だねぇ。と言う様に、笑顔でスプーンを持った手を振って見せる (2014/8/16 14:38:23) |
笹田裕也♂2年 | > | (彼女の傍にはコンビニのビニール袋、これは絶対イイモノが入っていたに違いない。手元を見ればオレンジの柄のカップ、反対の手には木のスプーン。そのスプーンを見せ付けるように持った手を振られると、学校の中をウロウロしないで真っ直ぐにコンビニに行けば良かったと一瞬後悔したものの、ふと目に入った同級生の胸元はボタンが二つも外されて豊かな膨らみを際立たせているようで… ゆったりとした足取りで彼女に近づくと腰を降ろした彼女の前に立って)ウチの部は週末だろうが夏休みだろうがお盆だろうが関係ないんだよな、これが… 図書室に?夏休みでも図書室なんて開いてるの?そんな所あんまり縁がないからさ。ところで何味?早くしないと溶けちゃうぞ?何ならお手伝いしますが?(おどけた調子で返しながら手元のカップの残量を探るように覗き込むと、開いた胸元まで目に入ってしまい照れくさそうに視線を外して)ところでさ、胸元開けすぎだろ… 部活で疲れた俺にサービスショットか? (2014/8/16 14:48:02) |
榊 美寿々♀2年 | > | そう言えば、サッカー部って練習厳しいので有名だよね?この暑い中大変だねぇ……。(時たま見かける練習風景は見ているこっちが暑さでやられてしまいそう。心底「お疲れ様です」という顔で、目の前まで来て見下ろしてくる彼の顔を見て)うん。空いてるよ~。あはは、私も本には縁がないんだけどさ、夏休みの宿題そろそろ片付けようと思って……。(何味?と聞かれれば眉を上げ、ああこれか…と、覗き込んで来る彼の方にカップの中を見せて)もう既に溶けかけてるんだけどね~暑すぎて。(やんなっちゃうよね~と笑いかけ、何やら視線をそらす彼に気づいて軽く首をかしげて)えっ?……な……しょ、しょうがないでしょ?暑いんだから~っ(指摘されてやっと彼の視線が胸元に向いていたのに気づいて、スプーンを持った手で胸元を隠し。少し赤くなってじと~~っと見上げ)なんでそんなサービスしなくちゃいけないのよ…。 (2014/8/16 15:08:50) |
笹田裕也♂2年 | > | 二学期になるとすぐ大会あるし、しょうがないっちゃしょうがないんだけどさ。宿題か…(その二文字は夏休みが始まってからというもの記憶の彼方に押しやっていたのだが休みも残り半月となると嫌でも思い出さざると得ないのか。途端に表情を曇らせため息を一つ漏らすと嫌な事を思い出させた同級生を恨めしそうに見て)そんなものあったよな… でも、エライじゃん、休み中なのに制服着てまで図書室に来るなんてさ。毎年そうだけど宿題の事思い出すと気分悪くなって眩暈がする…(と足元を軽くよろけさせて彼女の肩に片手をついて見せた。しかし直ぐに笑みを浮かべると彼女の隣に腰を降ろして手元のアイスと顔を交互に見て)そのアイス一口くれたりとか、隠さずにサービスショット見せてくれたら元気になるかもしれないけど、どう思う?家に帰って宿題も頑張れるような気がするんだけどな… 人道的措置って事でどうだ? (2014/8/16 15:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹田裕也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/16 15:39:42) |
おしらせ | > | 笹田裕也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/16 15:40:03) |
榊 美寿々♀2年 | > | (見るからに嫌なことを思い出したと言う様な暗い表情。気持ちはわかる。ので、恨めしそうに見てくる相手にふふっと笑い返して)あったよ~?私は部活とか入ってないから、忙しかったって言い訳通用しないからね~。それに寮から図書室までなら近いし、あそこは冷房も効いてるしね~って。ちょと、大袈裟~っ(よろける態度がわざとらしい。肩に手を置いてくる相手にくすくす笑えば、彼も笑ってそのまま隣に腰掛けて)え、ええ~?何その二択……。(アイスとこちらを見比べおねだりしてくる彼の顔を、少し飽きれたように見返して。少ししてからふぅ…。と、溜息をついて。しょうがないなぁ…という笑みを浮かべた。そんな顔されたら憎めない。それにほんとに今日は暑いし……。)も~っ。じゃあ帰り着く前に行き倒れても困るから、一口だけね?(サービスショットは最初から論外と片付けて、少し溶けかけたオレンジ味のアイスをスプーンで掬い、彼の前へ)あ~ん。って言った方がいい?(首を傾け悪戯っぽい笑向けて) (2014/8/16 15:43:29) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お待たせしたした~(汗)それとお帰りなさい】 (2014/8/16 15:44:06) |
笹田裕也♂2年 | > | 【すみません、油断してました(笑 のんびりいきましょうね】 (2014/8/16 15:44:29) |
笹田裕也♂2年 | > | そっか、寮なら近いけどさ、この距離で制服に着替えてくるのも面倒臭いだろ…(同級生の隣に腰を降ろすと女の子特有の甘い香りが鼻腔をついた。女子マネが定期的に掃除をしてくれているとはいえ、さっきまでいた男所帯の部室とは大違いだった。答えを待つ間に覗き込んだ彼女の顔に笑みが浮かぶとこちらも目元を細めながら笑みを見せ)そっちか… でも、あ~んしてくれるならいっか(自分の顔の前にアイスの載ったスプーンが近づいてくると、彼女を見つめながら口を開き自ら顔を近づけていった…)うん、言ってくれるとアイスの美味みが増す(とスプーンを口に含んでアイスを削ぎとった。溶けかけのアイスを舌の上であやしていると口一杯にオレンジの味が広がっていく、瞬く間にアイスは溶けきり冷たい液体をゆっくりと飲み込むと満足げに舌先で唇を拭った)美味っ!やっぱり夏はアイスだよな、うん…(この瞬間には頭の中から宿題の事などすっかり消え去り一口だけとはいえご満悦の表情、そして彼女に視線を戻すとその視線を胸元へ落とし、覗き込むように身体を傾け)じゃ、サービスショットは却下されたから勝手にガン見させてもらうわ (2014/8/16 15:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/16 16:19:51) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/16 16:20:04) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【油断してました~(汗)打ち直しになりますがお時間大丈夫ですか?】 (2014/8/16 16:20:41) |
笹田裕也♂2年 | > | 【ゆっくりどうぞ~】 (2014/8/16 16:20:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【すみません~もうしばらくお待ちください】 (2014/8/16 16:21:19) |
笹田裕也♂2年 | > | 【気にせずどうぞ(笑】 (2014/8/16 16:21:39) |
榊 美寿々♀2年 | > | 面倒くさいってい言うか、暑苦しいけどね~。(男子の長ズボンに比べたら、女子はスカート。しかも丈も短めだから、その分涼しい筈だけど。それでも私服の方が涼しいし、楽に決まってる。まるで恋人みたいな食べさせ方に照れるかな?と、期待して見つめていれば、むしろ追加のサービスになってしまったらしい。少しだけ目を丸くしてから、目を細めて笑う彼を面白い奴……。なんて思いながらまたくすっと笑って)あ、動じないんだ。じゃあ、あ~ん。(近づいてきたその口にアイスの乗ったスプーンを含ませ、そしてゆっくり抜きさって。自然と優しくなった目付きで、口の中で味わうような表情から、満足そうな顔に変わるまでを見守って)でしょ?おこたでアイスもいいけど、やっぱり夏に食べてこそ……だよね?(たった一口で幸せそうにしている彼に、こちらも何となく嬉しくなって。再びスプーンでアイスを掬い今度は自分の口へと運びかけ)ちょと!どっちかって言うからアイス分けてあげたのにっ。セルフサービスなんて認めません!(まさにガン見の姿勢で覗き込んで来た彼に、慌ててカップを持っている方の腕で胸をガード。また赤くなった顔でむうっと睨み) (2014/8/16 16:32:18) |
笹田裕也♂2年 | > | 確かに冬に食べるアイスって何故か美味いよな… でも、やっぱりアイスは夏が王道、こういう暑い日に食べるのが一番美味いよな、うん…(まだ舌に残る冷えたアイスの味、満足げな笑みはしばらくは消えないだろう。余韻に浸りながら胸元を覗き込んでいると視線の先は無情にも腕でしっかりとガードされて…)えぇ~?サービスショットは諦めたのにセルフサービスはダメ?ちょっと拝見してるだけなのに…(顔を赤らめながら自分を睨みつける同級生と腕が隠す胸元を未練がましく交互に見たが、彼女が自分の口に運ぼうとしていたアイスの載ったスプーンが目に入るとその手首を掴んで勝手に口に含んで… 溶けたアイスを飲み込むとオレンジに染まった舌を彼女に見せ、再びご満悦の表情で)そんな所でスプーン止めると全部溶けちゃうだろ… もったいないから勝手に頂きました。でもさ、お前の胸、目立つんだからしょうがないじゃん。それにボタン二つも外してると覗いて欲しいように見えるぞ? (2014/8/16 16:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/16 17:04:09) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/16 17:04:25) |
榊 美寿々♀2年 | > | 拝見したらダメなの!ここはサービスには含まれません。てか、サッカーって確か紳士のスポーツだったよね?紳士だったらこんな時は……あぁっ?!(胸はしっかりガードしたまま、未練たらしく見てくる相手に、これ以上見ようとするなら、レッドカードでも出してやろうか……。そんな感じで睨んでいれば、不意に腕を掴まれ。忘れていたアイスが彼の口に消えてゆくのを目にし、思わず大きな声をあげ。再びご満悦なその顔を恨めしそうに見つめて居れば……。)……うっ。(ボタンを指摘されれば言葉に詰まる。確かにそれは言う通りで……。)そんなこと言ったって……。ほんとに暑いし、窮屈なんだもん……。(彼が掴んでいた腕を離せば、手にしていたカップとスプーンを一旦膝の上に置いて。視線を避けるように体を捻り、渋々と言った様子で第二ボタンを閉め、再び彼の方に向き直り)これでいい?(答えを伺うように瞳をのぞきこんで。それからアイスのカップを手にとって)あ~あ。やっぱり涼しい所で食べればよかったかなぁ…。(こんな事をやっているうちに更にアイスは溶けていた。その溶けだした部分を掬ってパクッと口にし) (2014/8/16 17:15:22) |
笹田裕也♂2年 | > | 紳士のスポーツって古っ!今はチャラ男のスポーツだぜ(自分を睨みつける同級生に可笑しそうに笑みを漏らすと、あ~、美味かった、と呟きながらオレンジの舌で唇を拭った。胸のボタンを指摘した自分にカップを置いてボタンを留める彼女、いっその事カップとスプーンを膝の上から取り上げて溶ける前に食べてやろうかとも思ったが、これ以上するとさすがに気の毒になる。自分に背を向けた彼女が手元を動かすたびに背中に張り付いたシャツから透けるブラのラインが目に入った)ボタンを留めてもお前の胸が目立つのに変わりないじゃん… こういう反則な胸は見るなって言う方が無理(再びカップを手にした彼女の意識がアイスに向いた瞬間、伸ばした指先で胸の膨らみを一度突くとゆっくりと立ち上がって尻に着いた埃を手ではたいて)あ~あ、アイスなくなっちゃった… 俺もコンビに寄ってアイス食べて変えろ。お前も来るならお礼にアイスぐらい奢ってやるぞ(と片手をヒラヒラと振りながら階段へと続くドアに消えて行った…) (2014/8/16 17:27:28) |
笹田裕也♂2年 | > | 【時間になりそうなので、この辺で〆ちゃいます。お相手ありがとうございました。またのんびり遊んでくださいね】 (2014/8/16 17:27:45) |
おしらせ | > | 笹田裕也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/16 17:28:01) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい~こちらこそありがとうございました。また見かけたら宜しくお願いします!】 (2014/8/16 17:32:18) |
榊 美寿々♀2年 | > | チャラ男って、自分で認めてるし…。(呆れたように呟きながら、まさか正面を隠している間にブラのラインを見られているとは気付かないまま、ボタン閉めて)ええ~っじゃあどうしたら良いのよ~~ずっと上着着込んでたら……うにゃっ?!(せっかくボタンを止めたのにダメ出しされて。むくれながら溶けきる前に食べてしまおうとアイスに集中し始めて。その瞬間つつかれた胸。ビクッとスプーンを落としかけ、驚いて奇妙な声を上げてしまい)ちょっ?!も~~っ。アイスはもういいしっ!お礼より慰謝料請求してやるからっ(赤い顔で睨みつつ、それなら飲み物でも奢ってもらおう。そう決めて。食べ終わったアイスの残骸を袋にしまって立ち上がり、彼の後を追い校舎の中へと姿を消した) (2014/8/16 17:48:25) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2014/8/16 17:48:49) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/8/16 17:48:55) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/16 21:00:54) |
東雲達也♂2年 | > | 【今晩は。暫しお部屋にお邪魔致します。】 (2014/8/16 21:01:52) |
東雲達也♂2年 | > | (…巷では、お盆休みとか故郷に帰郷するとかいっている今日この頃…俺の故郷は遠く離れた場所だし学年の宿題も終わった今はバイトに明け暮れ暇をもて余していた。片手にロケット花火や打ち上げ花火を数個入れた袋を下げつつ――屋上の鉄の扉を身体で押す様に開け放てばまだ蒸し暑さが残る生暖かい風が全身に包まれ少々顔を顰めながらいつものベンチへと足を進め腰掛けた。)「あはっ…誰もいないか…。仕方ないか。」(そんな事を一言呟いて) (2014/8/16 21:11:15) |
おしらせ | > | 埴原夏希♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/16 21:18:39) |
埴原夏希♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/16 21:19:07) |
埴原夏希♀3年 | > | 【いませんか?】 (2014/8/16 21:20:16) |
おしらせ | > | 埴原夏希♀3年さんが退室しました。 (2014/8/16 21:20:18) |
東雲達也♂2年 | > | (自動販売機のゴミ箱から空きペットボトルを一本抜き取ればそれにロケット花火を一本射し込む。着崩した開襟シャツの胸ポケットから煙草をこちらも一本取り出し唇に挟んでジッポのライターで先ずは煙草に火を着けた。薄紫色した煙を唇を尖らせ吐き出せば人差し指に挟んだ煙草の火種をロケット花火の導火線に当てると―――シュュュ……ピュューーーューーパン!!――夜空にけたたましく鳴り響く一発のロケット花火に独り煙草を吹かして見上げていた。) (2014/8/16 21:29:58) |
東雲達也♂2年 | > | 【あはっ…挨拶出来ずご免なさい。お疲れ様です。ロル打ち込み故に遅れました。】 (2014/8/16 21:31:24) |
東雲達也♂2年 | > | (……何発かロケット花火を打ち上げてみた。本音を言えば‘本命’と打ち上げたかった花火だが今は叶わぬ夢と終わりそうだった。――チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込んで小さく溜め息を投下しつつ打ち上げに使った空きペットボトルをゴミ箱へ……ゆっくりと踵を返し口笛を一つ口ずさみ校舎へと消えていった。〆) (2014/8/16 21:49:32) |
東雲達也♂2年 | > | 【Thank You play room.See you.good night!!】 (2014/8/16 21:50:47) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/16 21:51:10) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/17 16:23:13) |
藤井真琴♀2年 | > | ふ…。(何時もの如く、部活の終わった後の休憩に、屋上に姿を現して…ぼーっとグラウンドを眺めている) (2014/8/17 16:24:12) |
おしらせ | > | 滝沢和樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/17 16:27:06) |
滝沢和樹♂2年 | > | 【こんにちは!】 (2014/8/17 16:27:40) |
滝沢和樹♂2年 | > | 【いますか?】 (2014/8/17 16:30:36) |
おしらせ | > | 滝沢和樹♂2年さんが退室しました。 (2014/8/17 16:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/17 16:44:19) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/20 22:35:21) |
高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉を肩で押すようにして開けながら、夜の屋上に姿を現して、)はふ。(深呼吸みたいな大きな溜息ついてから、あちこち、物陰や死角を覗いて回って。) (2014/8/20 22:36:38) |
おしらせ | > | 蒼井空♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/20 22:39:14) |
蒼井空♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/20 22:39:32) |
高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/20 22:39:51) |
蒼井空♂2年 | > | は~~っ(背伸びを…してはいる) (2014/8/20 22:40:28) |
蒼井空♂2年 | > | おっ~たか…たかだて(声をかける) (2014/8/20 22:42:04) |
蒼井空♂2年 | > | あれっ【なんて…読むの?】 (2014/8/20 22:43:26) |
高槻勇香♀2年 | > | (突然聞こえた声に、びくっと驚いて体が軽く飛び上がり、)誰?(思わず、ベンチの陰に隠れて警戒して、相手の様子を伺ってみる。) (2014/8/20 22:44:05) |
蒼井空♂2年 | > | よっ…(手を挙げて…指だけ動かず) (2014/8/20 22:45:24) |
高槻勇香♀2年 | > | 【苗字のことなら、タカツキです。】 (2014/8/20 22:45:31) |
高槻勇香♀2年 | > | (不審げな顔で距離を保ちつつ)…こんばんは。(一応の挨拶を投げ掛け、反応を探ってみる。) (2014/8/20 22:47:10) |
蒼井空♂2年 | > | たかつき…一人で…どうした?…なんか…あったのか~…ほれっ(缶ジュースを軽く…投げる) (2014/8/20 22:48:27) |
高槻勇香♀2年 | > | (反射的に缶を受け取ってしまったものの、扱いに困ってベンチの上において。)失礼します。(ぺこりと頭を告げ、慌てて逃げ出して。)【ロールの傾向が合わないと思いますので、失礼させて頂きます。お疲れ様でした。】 (2014/8/20 22:50:52) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/20 22:50:56) |
おしらせ | > | 蒼井空♂2年さんが退室しました。 (2014/8/20 22:51:44) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/21 20:18:59) |
堺 栗須♀3年 | > | や、やっと来れた....!!!!( バタンと扉を開けて大声で言って久々の屋上の感覚に目を伏せた (2014/8/21 20:20:12) |
堺 栗須♀3年 | > | ...本当に顔出せなかったし...( ベンチに座って呟いて伏せ目がちに地面を見据えた) あはは、私らしくないわね。今日はちょっと挨拶ぐらいだけしに来ただけだし、もういっか。また来るわね、( 静かに立ち上がり横髪を支えながら屋上を見て姿を消した (2014/8/21 20:24:46) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/8/21 20:25:03) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/21 20:25:39) |
高槻勇香♀2年 | > | (何時ものように鉄扉を押しあけて屋上に姿を現せば、んんっと小さく声を上げながら、小さな体で大きく伸びをして。) (2014/8/21 20:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻勇香♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/21 20:46:45) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/21 20:47:22) |
高槻勇香♀2年 | > | (はふっと溜息ついたら、ふらふらとベンチへ寄って行って、すとんと腰を下ろして) (2014/8/21 20:47:51) |
高槻勇香♀2年 | > | (足をぶらぶらさせながら、ぼんやりと夜空を見上げて星を数えて居て。) (2014/8/21 21:06:54) |
高槻勇香♀2年 | > | (よいしょっと立ち上がったら、そのまま、ふらふらと屋上を後にして。) (2014/8/21 21:22:42) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/21 21:22:44) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/21 23:13:19) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します~】 (2014/8/21 23:14:11) |
辻原 千夏♀2年 | > | (階段を上がりきった踊り場。鉄の扉を少し体重をかける様にして押し開いて屋上へ出ると、日中よりいくらか涼しくなった風が吹いてきて、制服のプリーツスカートとグレーがかった薄い色の髪が同時に巻き上げられて、慌てて両手でそれぞれを押さえる。)うわっ!……あ~もう…。(すると今度は肩にかけていたスポーツバックがずれ落ちてきて。風が収まると小さくぼやきながら、ズレ落ちたバッグをかけ直し、電球が切れかかっているのか点滅している照明の下見える自動販売機の方へと足を進める)久し振りに来たって言うのに…飛んだ洗礼ね…。 (2014/8/21 23:25:07) |
おしらせ | > | 高梨智也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/21 23:27:20) |
高梨智也♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/21 23:27:32) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/21 23:27:46) |
高梨智也♂2年 | > | 【人まちかな?】 (2014/8/21 23:28:41) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【そういう訳ではないですよw】 (2014/8/21 23:30:15) |
高梨智也♂2年 | > | (自主トレが終わり、屋上へ。扉をあけて屋上に出ると、女子生徒の姿を見かけてんあ、千夏?どうしたー?(と、少し離れたところから声をかける) (2014/8/21 23:31:27) |
辻原 千夏♀2年 | > | (硬貨を入れて、迷うことなくレモンティーのボタンを押して。屈んで出てきたボトルを手に取りふたを開けながら、近くのフェンスに背を預け。口を付ける前になんとなしに空を見上げていれば、聞き覚えのある声が聞こえて)……あ~、高梨君。練習帰りにちょっと休憩。そっちも? (2014/8/21 23:36:31) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【すみません~用事落ちです(汗) また機会がありましたらお相手お願いします。ありがとうございました(深々)】 (2014/8/21 23:47:05) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが退室しました。 (2014/8/21 23:47:13) |
おしらせ | > | 高梨智也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/21 23:47:31) |
おしらせ | > | 埴原夏希♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/22 00:01:14) |
埴原夏希♀3年 | > | 【待機します】 (2014/8/22 00:01:44) |
埴原夏希♀3年 | > | (一日の予定が終わり、ふらふらと屋上へ出てくる。ふと、空を見上げれば、眩い星が無数に光り、ふっと微笑むと、ベンチに座る (2014/8/22 00:06:47) |
おしらせ | > | 智哉♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/22 00:10:27) |
智哉♂1年 | > | 【入ってもいいですか?】 (2014/8/22 00:11:00) |
埴原夏希♀3年 | > | 【いいですけど、できたら、フルネームと、プロフなどを明記していただけたら嬉しいです】 (2014/8/22 00:11:50) |
智哉♂1年 | > | 【わかりました!】 (2014/8/22 00:12:57) |
智哉♂1年 | > | 【一端たいしつしますね】 (2014/8/22 00:13:15) |
おしらせ | > | 智哉♂1年さんが退室しました。 (2014/8/22 00:13:18) |
おしらせ | > | 中島智哉♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/22 00:13:31) |
中島智哉♂1年 | > | 【オッケーですか?】 (2014/8/22 00:13:46) |
埴原夏希♀3年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/8/22 00:13:49) |
埴原夏希♀3年 | > | 【ロル続けてください】 (2014/8/22 00:13:58) |
中島智哉♂1年 | > | 【ロル?】 (2014/8/22 00:14:59) |
おしらせ | > | 赤田 かける 3年 ♂さんが入室しました♪ (2014/8/22 00:16:02) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | 【こんばんは】 (2014/8/22 00:16:26) |
中島智哉♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/22 00:17:34) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | 【邪魔しない程度にロル入っていきます】 (2014/8/22 00:18:26) |
埴原夏希♀3年 | > | 【ロル分からないですか?】 (2014/8/22 00:18:43) |
埴原夏希♀3年 | > | 【とりあえず、ちょっと席はずします】 (2014/8/22 00:19:13) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | 【はーい】 (2014/8/22 00:19:46) |
おしらせ | > | 中島智哉♂1年さんが退室しました。 (2014/8/22 00:21:20) |
埴原夏希♀3年 | > | 【戻りました】 (2014/8/22 00:23:28) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | 【適当に入ってってだいじょぶ?】 (2014/8/22 00:23:53) |
埴原夏希♀3年 | > | 【ぜひ。声かけて下さい】 (2014/8/22 00:24:18) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | はぁ〜だりぃ〜(汗を制服で拭いながら入ってくる)ん?夏希?お前もサボり?(へへっと笑いながら) (2014/8/22 00:26:13) |
埴原夏希♀3年 | > | (突然声をかけられ振り向くと、汗だくの同級生がいて)あ、かけるくん。お疲れー(と微笑み)サボりって、さっき終わったんじゃないの?(と首をかしげる) (2014/8/22 00:29:04) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | あ、そうなの?今日出てないからわかんねえや(汗の量をみて)ほら、ポカリ(ヒョイっと投げる) (2014/8/22 00:30:42) |
埴原夏希♀3年 | > | うわっ(と、何とか受け取り)出てないのに、なんでそんな汗だく?(と苦笑いし)風邪引かないうちに、拭くか着替えるかした方がいいよー(と微笑む) (2014/8/22 00:32:49) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | あー、文化祭の準備〜(隣に座って)そろそろ俺も引退してぇよ…(選抜に選ばれ、大会も勝ち進んでいるので引退できない) (2014/8/22 00:35:12) |
埴原夏希♀3年 | > | 文化祭、たしか、筋肉自慢だっけ?(と苦笑いし)スーパースターなんだから、頑張らなきゃ?(と冷やかすように苦笑いし)文化祭の準備、なんか手伝おうかー? (2014/8/22 00:37:38) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | 俺は裏方だからさ〜、今頑張らないと…(疲れたのを隠しながら)スーパースターなら、彼女いてもおかしくないでしょー(おどけた様子で) (2014/8/22 00:39:56) |
埴原夏希♀3年 | > | えー、出ないの?(と少し残念そうな顔をし)出たらいいのに(と微笑み)てか、汗拭きなってば。滝のように流れてるよ?(と苦笑いする) (2014/8/22 00:43:15) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | じゃあ着替えるからちょい待ってて(後ろを向き、半袖短パンに着替える)なんでちょっと残念そうなんだよ(笑いながら) (2014/8/22 00:46:23) |
埴原夏希♀3年 | > | 【ごめんなさい。眠気ヤバイので、落ちます】 (2014/8/22 00:46:56) |
おしらせ | > | 埴原夏希♀3年さんが退室しました。 (2014/8/22 00:47:00) |
おしらせ | > | 赤田 かける 3年 ♂さんが退室しました。 (2014/8/22 00:47:09) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/23 20:22:35) |
高槻勇香♀2年 | > | (軋む鉄扉をわずかに押し開けて、顔だけ出してきょろきょろと夜の屋上の様子を確認してから、改めて全身を夜風にさらして大きく深呼吸を。) (2014/8/23 20:23:39) |
高槻勇香♀2年 | > | はふ。(吸った息を全部吐きだしてから、軽い貧血でくらっときたので慌ててベンチに寄って行って、そのまま、すとんと腰を下ろしてめまいが治まるまで大人しくしていて。) (2014/8/23 20:40:18) |
高槻勇香♀2年 | > | ふぅ。(溜息みたいな深呼吸をしながら夜空に視線をやって、ぼんやりと星を数えてみたりして…。) (2014/8/23 21:09:43) |
おしらせ | > | 香坂有♂21教育実習さんが入室しました♪ (2014/8/23 21:10:33) |
香坂有♂21教育実習 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね】 (2014/8/23 21:10:48) |
高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2014/8/23 21:11:05) |
香坂有♂21教育実習 | > | (・・・っと、屋上に来た。なれないネクタイ。面倒な授業の準備。本当はそんな人柄じゃないのに笑顔。疲れたな。ちょっと深呼吸したいなとか思って・・・) (2014/8/23 21:11:41) |
香坂有♂21教育実習 | > | ・・・ん?(先にいつ高槻さんに気づく。でも、ちょっと不思議な雰囲気のある彼女に持ってた興味も思い出して、まぁ、いいかとおもって近づく) (2014/8/23 21:12:32) |
香坂有♂21教育実習 | > | ・・・どうしたの?もう、こんな時間だぞ?(でも決して非難するようでもなく) (2014/8/23 21:13:04) |
高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉の開く音と人の気配に気付いてそちらへ視線を向けて人影を確認すれば、ひょいっと立ち上がり、)こんばんは。(そう挨拶をしながら相手の様子を見て見覚えのある顔だと知れば、その問い掛けにポケットから取り出した時計で時間を確認してみる。)そうですね、こんな時間です。 (2014/8/23 21:15:14) |
香坂有♂21教育実習 | > | あ、いいよ、座ってて。それに普通に、タメ語?で話していいし。・・・おれも別にもう、「こんな時間」だしね。先生、の時間じゃないもの(苦笑気味に。高槻さんの様子に、なんだか夜空の似合う子だなとか思いつつ・・・)。隣、いい? (2014/8/23 21:16:38) |
高槻勇香♀2年 | > | (こくりと首を傾げて少し思案し、相手の言葉に一理あるかと思いながら、)はい、どうぞ。(立ち上がったままだった場所を数歩下がってベンチを譲って、様子を見ていて。) (2014/8/23 21:19:26) |
香坂有♂21教育実習 | > | ありがとう、座るよ(高槻さんのあけてくれたベンチに座る)。あ、よかったら、高槻さんも、どうぞ?・・・やじゃなければね(そういって、ベンチに座った身をすこしそらせて、顔を空に向け、つぶやくように言う)・・・きれいだなー。星空だ。 (2014/8/23 21:21:08) |
高槻勇香♀2年 | > | (ふるふると首を振って断り、その場に立ったまま、なんとなくで相手の様子を観察するような目で見ていて。) (2014/8/23 21:23:34) |
香坂有♂21教育実習 | > | ・・・そっか、わかった。じゃぁ、気が向いたらね(見上げる目の端に高槻さんのそぶりが見えたので、ちらっと少し見て、また夜空を見上げる)・・・ふふ、おれを見てて、面白いか?(あ、おれ、とか言っちゃった。僕か、私、だって言われたのになっておもったが、自分でも可笑しくなる。先生気分になってるよ、所詮、おれ、と) (2014/8/23 21:25:08) |
高槻勇香♀2年 | > | (問い掛けられればしばし思考して、)面白くは無い…です。(言葉を選んで返答しながら、問い掛けてきた相手の空を見上げている横顔を見ていて。) (2014/8/23 21:27:46) |
香坂有♂21教育実習 | > | そっか、そうだろうな。おれも面白くないよ、学校で先生の練習してるは。でも・・・夜空は綺麗だな。来てよかった。高槻さんは・・・んー・・・(・・・どうしてここにいるの?この時間なのに平気なの?・・・いろいろ思う。だが、どれも、自分の聞きたいことや話したいことでもない気がする。この夜空をけがしてしまいそうな気がして、少し、言葉を切ってしまう) (2014/8/23 21:29:54) |
高槻勇香♀2年 | > | (すこし言葉の意味が理解できず、きょとんと不思議そうな顔で首を傾げ、続く言葉で何か解るかと大人しく静かに待ってみる。) (2014/8/23 21:31:44) |
香坂有♂21教育実習 | > | (首が少し疲れた。そんなロマンチックでもなんでもないことを思って顔を戻し、高槻さんの方を向く。傍らに立ったままの彼女。おれを不思議そうに見ている。なにか見抜かれてしまいそうな、何も宿していないような不思議な瞳。なんとなく、思ったまま聞いてみた)・・・高槻さん、毎日、どんな思いで生きてる? (2014/8/23 21:34:35) |
高槻勇香♀2年 | > | 死を忘れない様に。(続いた言葉に含まれた問いに反射的に答えを投げ返しながら、小さく微笑みを零してしまって。) (2014/8/23 21:36:59) |
香坂有♂21教育実習 | > | (へぇ・・、と、心の中で声を漏らす。表情は変えなかったはずだ、と自分の顔の動きを確かめるように思う。好きな返事だな、と思いつつ)・・・そっか、それは、生を感じることで死を忘れないように、ということ?それとも? (2014/8/23 21:38:23) |
香坂有♂21教育実習 | > | 【あ・・・いまさらですが、はじめまして、って言ってもらったのにお返事できてませんでした。こちらこそはじめまして。よろしくお願いします】 (2014/8/23 21:39:31) |
高槻勇香♀2年 | > | (問いにこくりと首を傾げ、)死を意識出来ないなら、生も感じられないから…です。(言葉を選びながら、伝わるかどうかと微かに眉を寄せて思案する。) (2014/8/23 21:42:03) |
香坂有♂21教育実習 | > | そっか。前読んだ小説で、怪我をした刑事が病院で麻酔を拒否する場面があってね、「おれは生きている。それを忘れたくない」って言うんだ。・・・思い出すな。高槻さんの言うこと、わかる、気が、する。死を意識しないと生も、か。・・・ふふ、ここで、すごくわかるよ!って言えるおれじゃなくて悪いね。でも、好きな返事だよ。 (2014/8/23 21:44:17) |
高槻勇香♀2年 | > | (相手の様子に少しは伝わったのかと安堵すれば、自然とほっとした雰囲気を発して、)それは…良かった。です。 (2014/8/23 21:45:56) |
香坂有♂21教育実習 | > | いや、こちらこそ、よかった。ありがとう(その高槻さんの様子に、もう少し話を続けたくなる)・・・まだ、聞いてもいいか?なんのことかわからなかったり、つまらなければ無視しても、なんでもいい(薄く、高槻さんの表情のどこかに浮かんだ安堵の様子に自分こそほっとしていることに気づく) (2014/8/23 21:47:29) |
高槻勇香♀2年 | > | (手に持ったままだった時計を一瞥して時間を確かめれば、それをポケットに仕舞いつつ、)答えられる範囲なら…。(こくりと小さく頷いてみせる。) (2014/8/23 21:48:56) |
香坂有♂21教育実習 | > | ありがとう(時計を見て時間を確かめた高槻さんに、よかった、と少し思う。彼女にはきっと帰るところも都合もあるんだ。それは素敵なことなんだぞ、きっと、と思い)・・・じゃぁ、高槻さんは、生、を感じて生きられてるってことか? (2014/8/23 21:49:54) |
高槻勇香♀2年 | > | (新たな問いを反芻して、こくりと首を傾げ、)多分…。半分くらい?(自信無さげな半疑問文で答えを返す。) (2014/8/23 21:51:50) |
香坂有♂21教育実習 | > | 半分、か。高槻さんは、正直なんだな。・・・おれは、そうじゃない(思わず、口元を少し微笑ませてしまう。こんな気持ちは久しぶりだな、と思いつつ) (2014/8/23 21:53:42) |
高槻勇香♀2年 | > | (相手の浮かべた微笑を不思議そうな顔で見返し、)正直?(余り言われた覚えのない評価に、きょとんと困惑の顔になってしまう。) (2014/8/23 21:55:28) |
香坂有♂21教育実習 | > | あぁ、正直、だと思うよ。とてもね。ムリに笑わない。ムリにしゃべらない。・・・大人になるってそういうことらしい、おれはそれを今求められてて、おれは正直じゃないからいくらでもやれるよ。やれると思ってた。でも、まぁ、正直になりたい、と思うくらいには正直らしいんだが・・・まぁ、高槻さんの数分の一、も正直じゃないよ。 (2014/8/23 21:57:29) |
香坂有♂21教育実習 | > | あ、あぁ、言葉足りなかったね。ムリに話してムリに笑って (2014/8/23 21:58:04) |
香坂有♂21教育実習 | > | でも、それをきちんとすること、それが大人ってことらしい、ってことがいいたかったんだ。ふふ、高槻さんと話してると、普段あんなにうまくやってるおれが、そうじゃなくなる。変なもんだな(くすっと、自分に苦笑する) (2014/8/23 21:58:48) |
高槻勇香♀2年 | > | (相手の苦笑に困惑を混ぜた苦笑を返し、)私は、正直じゃなくて、単に何かを表に出すのが苦手なだけ…。です。それに、正直になりたいと思った事もない…。から。 (2014/8/23 22:00:37) |
香坂有♂21教育実習 | > | そっか。じゃぁせめて、おれはいま正直って言葉で高槻さんが気を悪くしてないことだけを祈るよ。でも、いい言葉だな。何かを表に出すのが苦手、か。決して、自分の中にあるもののことを否定もしないし無いとも言わない。・・・ふふ、おれにとっては、それも正直、のうちなんだけどね(苦笑顔を向き合わせている自分が少し可笑しくなる。煙草、吸いたいな、と思う。でも実習前に学校では絶対だめだと言われた。だから、意識だけしてやめておく。せめて、表情にそんなこと、出てませんようにと思い直して) (2014/8/23 22:03:48) |
高槻勇香♀2年 | > | 難しい…。(耳に届く言葉を必死に反芻しようとしてみたものの、咄嗟に口から出たのはその一言。脳裏に「脊髄反射でしゃべるな」と何時もの様に叱ってくる親友の姿が浮かんだけれど、蓋をして鍵を掛けておく。) (2014/8/23 22:07:16) |
香坂有♂21教育実習 | > | 難しい?何が、かな?思ったまま、言ってみて。聞きたい(ふと、高槻さんの気持ちに何かが浮かんだのを感じた。それを、知りたくなって) (2014/8/23 22:08:04) |
高槻勇香♀2年 | > | (促されて思考してみるものの、元より特筆する様な何かもない状態では、大した事も思い浮かばず。)先生の言っている言葉の意味が、難しい。(ようやく浮かんだ言葉を口にしてみる。) (2014/8/23 22:11:26) |
香坂有♂21教育実習 | > | あ、そういうことだったか、ごめん(と、実習とはいえ教師らしくない、何気ない言葉と一緒に肩をすくめて) (2014/8/23 22:12:21) |
高槻勇香♀2年 | > | (ふるふると首を振って見せ、)謝る必要は、ない。です。私が理解出来ないまは、先生の責任じゃないから…。 (2014/8/23 22:13:46) |
香坂有♂21教育実習 | > | 難しいこと、言ってるんじゃくておれの言い方が変なんだ。・・・ふふ、なんかね、賢そうにみられたくって変な言い方しちゃうんだよな。・・・あー、やだねぇ、ほんっとに(照れくさくなって、片手で髪を軽くくしゃっかき回して、また手を下ろす) 高槻さん、言い直すよ、おれ、うまく言えているといいけど。 (2014/8/23 22:13:51) |
高槻勇香♀2年 | > | 賢いかとか、変かどうかとか、私には良く解らないから、気にしなくても良いと思う。ます。(言ってから、変な言葉になったかと思い言い直そうかと少し迷っていて。) (2014/8/23 22:16:39) |
香坂有♂21教育実習 | > | 。。。ありがとう。おれはね、ただ言いたい、というか、伝えたかったんだ。高槻さんは、決して、伝えたり、何かを表に出すのが苦手、とかじゃないとおもう。逆だよ。とてもそのままに出せる、素敵なひとだとおもう、ってね。そういいたかったんだ。 (2014/8/23 22:17:56) |
香坂有♂21教育実習 | > | それに・・・その、ちょっと迷ってるっぽい、どうしたのかわからないけど、その表情も、決して「出さない人」のもんじゃないよ(くすっと笑って) (2014/8/23 22:18:36) |
高槻勇香♀2年 | > | (またの聞き慣れない評価の言葉に、こくりと首を傾げ、)良く解らないけれど…なんとなくは判った。です。(知性と感覚の結論を別々に並べて見せつつ、はふっと溜息の様な深呼吸をして。) (2014/8/23 22:21:10) |
香坂有♂21教育実習 | > | そっか、なんとなく、っていうのがいっそ嬉しいよ。・・・高槻さんは、ちょっと言葉で考えすぎるところがあるのかもね。そこくせ心の力も強い。それは、苦しいかも、だな(・・・っと、またやってしまったかとおもい、つけたす)。 ・・・また、よくわかんないこといったかもな。悪気は、ないんだ。 (2014/8/23 22:22:57) |
高槻勇香♀2年 | > | (聞き慣れない評価の連続に対応が思い浮かばず、困惑顔のままで首を傾げ、)強くは無いと思…います。 (2014/8/23 22:24:58) |
香坂有♂21教育実習 | > | ・・そっか、じゃぁ、自分ではどう思ってる?(強くはないと思う、断言しきれなかったのかもと思い、高槻さんの思うままの言葉を聞きたくなる) (2014/8/23 22:27:42) |
香坂有♂21教育実習 | > | (高槻さんの後ろにも、夜空が見える。星空。夜でも、お天気ってわかるんだなと思う。そして、星空の似合うひとだな、とも) (2014/8/23 22:28:18) |
高槻勇香♀2年 | > | (改めての問いに思考を巡らせて…。数分ほどの時間を使ってから、)強いとか、弱いとかそう言うのは良く解らないけれど…。私は私で、それ以上でもそれ以下でもないから。何か比べるものがないなら、そこには強いも弱いもないと思う…。(自分の言葉も理解出来なくなり始め、眉をしかめつつ、)良く解らない…です。 (2014/8/23 22:32:29) |
香坂有♂21教育実習 | > | そっか。・・・ありがとう。そうだな、比べなければ、確かにそうだな。おれよりも強いなっておもったんだ、おれはね。それを押し付けたことを見破られた気分だよ(高槻さんの、気持ちの動きがとても綺麗だなとも思う。星空のように、とも連想して、それには照れくさい思いがわき上がり、言わない、と決める)・・・高槻さん? (2014/8/23 22:34:48) |
高槻勇香♀2年 | > | ん?(思考を巡らせ過ぎていて、思わず素の返しをしてしまってから、あっと気付き、)なんですか?(慌てて言いなおす。) (2014/8/23 22:36:23) |
香坂有♂21教育実習 | > | (え?、と思う。一瞬、なんだか高槻さんの、素というか、少し見えたところがあった気がして、でも、聞き出すものでもないよなと思い直し)・・・高槻さんは、友達、は居る?(高槻さんにとっての、友達、というものの解釈も知りたくてあえて曖昧に聞いてみる) (2014/8/23 22:38:17) |
高槻勇香♀2年 | > | (友達はと問われて、直ぐに浮かぶのは数人くらい。けれど、相手に友人と思っているかと確認した相手となると、一人だけ。どう答えようかと考えて…。)多分、数人。くらい? (2014/8/23 22:40:37) |
香坂有♂21教育実習 | > | そうか。おれは・・・それこそ、比べてどうかってわからないけど、自分のことは友達の少ないやつだとおもってる。でも、この学校にきてびっくりしたよ。特に女の子たちは、すぐに、誰かのことを話すときに仲いい子、仲いいから、っていう。まるで、仲悪い、が怖いみたいにね。おれにはとても違和感のある言葉なんだよ。仲いい、っていうのは。・・・その正体もわからない(ただ自分のことを話し始めてしまったことを少し後悔する。高槻さんに人生相談みたいなことして・・・迷惑だよな、きっと、と)0 (2014/8/23 22:43:11) |
高槻勇香♀2年 | > | (少し聞いた言葉を頭の中で噛み砕いて整理しつつ、)私は、一般的な女子とは、ずれているらしいから、参考になら無いと思うけれど…。仲が良いとか仲が悪いとか気にしないといけない相手は、友人じゃないと思い、ます。 (2014/8/23 22:47:47) |
香坂有♂21教育実習 | > | ・・・なるほどな(少し驚く。それは、とてもよくわかる感覚だった) (2014/8/23 22:48:34) |
香坂有♂21教育実習 | > | なぁ、高槻さん、ちょっと話してもいいか?おれが、思ってたこと。その、仲いい、って言葉に対してなんだけども (2014/8/23 22:49:01) |
香坂有♂21教育実習 | > | (年齢も立場も何も関係なく、高槻さんの感覚をとても嬉しく、同時に、少し恐れながら) (2014/8/23 22:49:31) |
高槻勇香♀2年 | > | はい?(こくと首を傾げ、相手の顔をじっと見つめて、言葉の続きを待ってみる。) (2014/8/23 22:49:50) |
香坂有♂21教育実習 | > | ・・・ありがとう。おれは、・・・おれは、その「仲いい」って言葉が嫌いだ。仲、ってなんだよ、とすら思う。おれも使ってるが、スマホとかでLINEで、いつも時間を吸われて、確認作業みたいにあれこれお互いの時間を吸っているのを仲いい、というのか、とか思うと気分が悪くなる。そういうのは・・・苦手なんだ。きっと、周りからはそう見えてないと思うけどね。・・・でも、そうだな、仲いいとか、悪いとか気にしないと行けない相手は、か。・・・その通りだとおもう。 (2014/8/23 22:52:22) |
香坂有♂21教育実習 | > | ありがとう。高槻さん。おれは、あなたはとてもいろんなことを考えているひと、だとおもう。 (2014/8/23 22:52:37) |
高槻勇香♀2年 | > | (褒められたらしいとは解ったけれど、なぜ褒められたのかは理解できずにいて。)良く解らないけれど。どう致しまして?(少し困った顔で言ってみる。) (2014/8/23 22:54:02) |
香坂有♂21教育実習 | > | (自分の顔が、自然ににっこりとしてしまったことに気づく、いや、気づいたときにはすでに、だった)・・・高槻さん、おれの勝手な想像なんだが・・・。 (2014/8/23 22:54:59) |
高槻勇香♀2年 | > | (きょとんとした顔で、なんだろうと相手の目を見てみる。) (2014/8/23 22:57:07) |
香坂有♂21教育実習 | > | (高槻さんの瞳。さっき、一瞬なにか、そのままの、高槻さんが見えた気がした。それが居ないかとこちらもじっと見るが・・・いやそんなことよりも、おれがそれをわかるかとかよりも、だなと思い直して、話す) (2014/8/23 22:58:19) |
香坂有♂21教育実習 | > | ・・・高槻さん、おれは、高槻さんには、なにか、「ありたい自分」みたいなものがある気がする。そして、いっぱい思ってても話を聞いてもらえないこと、聞き役にされてしまうこと、あと、案外、会わせちゃう人、かもね。でも、高槻さんの素敵なところいっぱいあるのを、みんなが、ちゃんと大事にしてくれているといいなって思う。・・・おれは、そう思うよ。 (2014/8/23 22:59:28) |
高槻勇香♀2年 | > | (言われて少し困った顔をして、)特に、どう有りたいとかは思った事はないし…(ほふりと小さく深呼吸をしつつ、無い胸に右手を置いて、)今の私が、そのままの私だから、誰かに合わせようとも思わない。なにより、そんな事が出来るほど賢くもないし、傲慢でもない。です。 (2014/8/23 23:05:01) |
香坂有♂21教育実習 | > | そっか。・・・悪いな、おれの勝手に思った高槻さん、の姿なんだろうな。でも、(くすっと笑って)なんだか、自分にできることはしてあげたいって思う人、なんだよなぁ、高槻さんって。(口調が、ふっと力を抜いたように柔らかくなる、そして、言う)、高槻さん、もし、いま、おれになにか望むこととか、おれじゃなくても、なにか高槻さんが望むことがあったら、なにかな?なにか、連想すること、あるか? (2014/8/23 23:07:01) |
高槻勇香♀2年 | > | (改めての質問に、脳裏に一人の女生との顔が浮かんだけれど、今は口にしても仕方のない事かと飲み込んで。)特には、思いつかない…です。 (2014/8/23 23:10:50) |
香坂有♂21教育実習 | > | (その表情に、言葉通りそのままではないなにかをふと見た気がした)・・・そうなのか。じゃぁ、いま、なにか連想したこととか、気持ちに浮かんだことも、なにも、ないか? (2014/8/23 23:12:03) |
高槻勇香♀2年 | > | (少し困った顔で微笑み、唇の前で人差し指を立てて見せる。) (2014/8/23 23:14:46) |
香坂有♂21教育実習 | > | (その仕草に、そっか、と思う。「ないしょ?」と聞くことすらいけないと思わせるほどに、その高槻さんの仕草は素敵で、触って汚すこともしたくない気分にさせた。だから、こうとしかいえなかった)・・・・そっか。 (2014/8/23 23:16:27) |
高槻勇香♀2年 | > | 難波の潟の澪標…みたいなものです。(くすりと笑いを小さく零しながら、指を下ろして。) (2014/8/23 23:18:38) |
香坂有♂21教育実習 | > | みをつくし、か (2014/8/23 23:19:35) |
高槻勇香♀2年 | > | そう言うものです。(こくりと小さく頷いて。) (2014/8/23 23:20:54) |
香坂有♂21教育実習 | > | (くすっと笑って)これでも、国語教師、だぞ?っていうかその卵というか・・・(いろいろ、そこから連想することや、たくさん話したくなるが、やめておこう、とおもう。この時間と、空気の素敵さを思う) (2014/8/23 23:21:09) |
高槻勇香♀2年 | > | そうでした。(改めて思い至れば、小さく頭を下げておくか。) (2014/8/23 23:22:47) |
香坂有♂21教育実習 | > | あはは、やめてくれよ。いま、そんな時間じゃないし、おれは・・・そうだな、ちょっとびっくりして、変なこと言ったのはおれだ。悪い。 (2014/8/23 23:23:18) |
香坂有♂21教育実習 | > | みをつくし、なぁ。身を尽くすでもある。おれはね、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」って言葉が好きなんだ。だからかわかんないけど・・・よく、危なっかしい、とか言われるよ(と、照れくさそうに笑う。そういってくれた、もう後ろ姿しか思い浮かばないひとのことも思い出してしまう) (2014/8/23 23:25:00) |
高槻勇香♀2年 | > | (何かと奥を思っているよう素の相手の言葉に、わずかに首を傾けて静かに続く言葉を聞いていて。) (2014/8/23 23:27:55) |
香坂有♂21教育実習 | > | (言葉を続けてしまった。その後ろ姿のことを話してもいないのに、自分の内側を言葉にしてしまう)・・・おれのことを、一人で風に吹かれてるようなひと、って言ってた。でももう後ろ姿しか思い出せない。ひとっていうのは、嫌なつくりになってるもんだよな。あんなに、大事にしてくれたのをおれは・・・(空を見上げる) (2014/8/23 23:30:03) |
高槻勇香♀2年 | > | (空を見上げる横顔を見遣りながら、)忘却は自然のメカニズムだから。 (2014/8/23 23:31:23) |
香坂有♂21教育実習 | > | そうだな、救い、でもあるかもしれない。おれの好きな作家がね、もう亡くなったけど、書いてたよ。忘却こそ、最も偉大な人の持つ仕組みかもしれない、って。でも・・・まぁ、あらがいたいことも、時々、ね(星が瞬いている。おれは泣いてない。だから、きっと空気の、風の動きだ。自然のメカニズム、そうだな、と思いつつ) (2014/8/23 23:34:06) |
高槻勇香♀2年 | > | (そう言うものかと思いつつも、大人は大変だななどとずれた事を考えていて。) (2014/8/23 23:35:25) |
香坂有♂21教育実習 | > | (思い出の仲の、その後ろ姿が振り返りそうになる。ぞっとする。思い出すのか。・・・あわてて、顔をまた高槻さんに戻す。笑顔になる。いつもの得意な、嬉しくなくても笑顔。ムリに話す。おれは、これが得意なはずだ)・・・そうだ、高槻さん、高槻さんって、なにか好きな食べ物とか、なにかある?(空々しいこともわかっている。でも、彼女に、おれは、大人だからおかしな姿をみせられない。甘えてはいけない。いくら、その言葉が自分に優しいものであっても) (2014/8/23 23:37:43) |
高槻勇香♀2年 | > | 辛くて美味しいもの。(反射で返事しながら、空笑いなんて言葉もあるのかななどと考えていて。) (2014/8/23 23:41:02) |
香坂有♂21教育実習 | > | あ、そうなんだ。辛くておいしいっていうと・・・激辛カレー、とか、そんなんじゃなくて?なにか、覚えてるの、ある?(きっと見透かされている。でも、いい。おれはがんばらないと) (2014/8/23 23:41:45) |
高槻勇香♀2年 | > | (追加された問いに考え…。)カレーも好き…。わさび漬けとか…、からし蓮根とか、明太子…アラビアータとか?(浮かんだ好物を適当に並べてみる。) (2014/8/23 23:44:03) |
香坂有♂21教育実習 | > | あ、いいな、それは。じゃぁ、パスタにはタバスコかけちゃう派?(自分を取り戻そうと思う。・・・高槻さんの、その返答に感謝しつつ、自分の笑顔が、不自然でないかを微修正しようする。そして、その気持ちにぐったりしかけて・・・いや、と思う。ありがとう。高槻さん) (2014/8/23 23:46:06) |
高槻勇香♀2年 | > | 味を見てから…。(そう言って、こくんと小さく頷いてみせる。) (2014/8/23 23:47:11) |
香坂有♂21教育実習 | > | ・・ふふっ、それは、正しいな(ちょっと心から笑ってしまった。高槻さんの、確かにそのままな返答がとても嬉しく、楽しい) (2014/8/23 23:48:08) |
高槻勇香♀2年 | > | (相手の様子を見ながら、)正しいかどうかは解らないけれど…。そう言うものだと思い、ます。 (2014/8/23 23:49:32) |
香坂有♂21教育実習 | > | そうだな、またおれ正しいとかいっちゃったよなぁ。たぶんおれの弱点なんだ。・・・そうだ、高槻さん、おれのことで聞きたいこと、ある?いまなら、なんでも答えるよ?(質問のキャッチボールしてれば、きっともっと会話になる。おれは自分を取り戻す。あの後ろ姿ごとわすれる。・・・高槻さんを、そのために使っていることへの罪悪感すら忘れるほど必死。星もみえない。目にもはいってない。そして笑顔) (2014/8/23 23:51:23) |
高槻勇香♀2年 | > | (質問はと問われ思考を回してみるものの、他に対する気持ちを向ける事が稀有な生活をしていれば、そうそう質問など浮かぶはずもなく、困った顔で、ただじっと相手の目の奥を見つめてしまって。) (2014/8/23 23:54:32) |
香坂有♂21教育実習 | > | ・・・(少し目をそらせてしまう)。なにも、ないか? (2014/8/23 23:55:14) |
高槻勇香♀2年 | > | …特には?(苦笑交じりの微笑で正直に答え、軽く目礼を。) (2014/8/23 23:56:28) |
香坂有♂21教育実習 | > | ・・・そっか、そうだよな。・・・ありがとう。 (2014/8/23 23:56:47) |
高槻勇香♀2年 | > | (困った顔で微笑みながら)感謝をされるような事は何も…。ご期待にも応えられてませんから。 (2014/8/23 23:57:59) |
香坂有♂21教育実習 | > | うん、おれ、・・・煙草吸いたくなったから、帰るよ。だめだね、ニコチンっておそろしいよなぁ(自分の中の言葉にならないこと、ただ高槻さんに何でも話してしまいたい気持ち、そんなのを押さえないと行けない。そう思う) (2014/8/23 23:58:18) |
香坂有♂21教育実習 | > | (立ち上がろうとする) (2014/8/23 23:58:31) |
高槻勇香♀2年 | > | (立ち上がった相手の顔を見上げ、少し考えてから、)おやすみなさい。(色々と思い浮かんだけれど、一言だけ。) (2014/8/23 23:59:59) |
香坂有♂21教育実習 | > | うん、おやすみ(あえて、早く帰りなよ、とかも言わない。気持ちの中での感謝も) (2014/8/24 00:00:52) |
香坂有♂21教育実習 | > | 【・・・ありがとうございました。僕はとても嬉しい気持ちで話させてもらいました。高槻さんも少しはなにか楽しかったらうれしいんですが・・・。ありがとうございます】 (2014/8/24 00:01:36) |
高槻勇香♀2年 | > | (軽く一礼し、背中を見送って。)【そう言っていただけて嬉しいです。此方こそ、お付き合いありがとうございました。】 (2014/8/24 00:02:36) |
香坂有♂21教育実習 | > | (そのまま、遠ざかっていく。振り返りそうな自分を抑えながら)【あまりにも綺麗な文章を書かれるので、思わずただ饒舌に書いてしまいました。恥ずかしいです。よく、ここにはいらっしゃるんですか?僕はまだ数回目で、もし常連のかただったら僕はとても恥ずかしいことを聞いているのだと思いますが・・・】 (2014/8/24 00:04:34) |
高槻勇香♀2年 | > | 【時々お邪魔させて頂いてる程度です。】 (2014/8/24 00:05:23) |
香坂有♂21教育実習 | > | 【そうなんですね。このイメージでの会話の(僕の好みでの)素敵さから高槻さんご自身に興味が移ってきてしまったので、ごめんなさい、会話を終えさせてもらいました。きっと、何かをお伺いすることもご迷惑だとおもいます。なので、これで失礼することにしますね。ありがとう。とても素敵で、嬉しい夜でした】 (2014/8/24 00:06:57) |
高槻勇香♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさいです。】 (2014/8/24 00:07:38) |
香坂有♂21教育実習 | > | 【おやすみなさい。ありがとうございました。高槻さんの明日が素敵な日でありますように】 (2014/8/24 00:08:00) |
おしらせ | > | 香坂有♂21教育実習さんが退室しました。 (2014/8/24 00:08:04) |
高槻勇香♀2年 | > | はふ。(すとんとベンチに腰を下ろし、軽く頭を振って。)久しぶりに頭を使って、疲れた気がする…。(ぽつりと呟きを零して。) (2014/8/24 00:09:06) |
おしらせ | > | 望木彩乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 00:23:29) |
望木彩乃♀2年 | > | (屋上の扉が開いて現れる女子高生。) んーっ(伸びをし、首を軽くストレッチしながらベンチの方へと。ふと見ると、うずくまってるし少女がひとり。どこかどんよりして見える姿に怪訝な顔をして。) おつかれ。高槻【こんばんはー】 (2014/8/24 00:26:53) |
高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉の音と人の気配に顔を上げて相手を確認すれば、知り合いだと気付いてにっこりと微笑んで。)こんばんは。(そう挨拶を投げながら、小さく手を振って。)【こんばんは。お久しぶりです。】 (2014/8/24 00:28:37) |
望木彩乃♀2年 | > | (にっこりした顔を見ると、こちらも怪訝な顔から二、と笑顔に変わり) 今日も、例の先輩待ち~?(挨拶代わりに軽く冷やかして)【ありがとうございます。お久しぶりです。】 (2014/8/24 00:31:58) |
高槻勇香♀2年 | > | (いきなりの言葉に頬がぽっと真っ赤に染まり、)べ、べつに、誰も待ってない…。(ぷいっとそっぽを向いてしまって。) (2014/8/24 00:33:36) |
望木彩乃♀2年 | > | くーっ(ぐっと握りこぶしを作って、目をつぶり) いいなあいいなあ。やっぱり甘酸っぱいなぁ(うっとりした顔で羨ましそうな顔をして、そっぽを向かれてもニヤニヤと。) 無糖のレモンティにする? バイト代入ったからおごっちゃうよん(機嫌良く言うと自販機に向かい) (2014/8/24 00:37:08) |
高槻勇香♀2年 | > | (ちらりと恨めしげな視線だけを望木さんに向けつつ、頬に自分の小さな手を当てて必死に冷ましていて。)うう…。ちっちゃい奴。(飲みきれないからと、一番小さいサイズをリクエストして。) (2014/8/24 00:40:18) |
望木彩乃♀2年 | > | りょーかい(遠目に勇香の様子を見て、含み笑い。オーダーのレモンティと、自分の分は無糖のコーヒーを。ベンチに向かい) はい。どーぞ(二、と、せっせと熱を冷ましている顔に笑いかけ) 先輩来るまで、お邪魔しても?(ダメ押しにもうひとつ冷やかし) (2014/8/24 00:44:25) |
高槻勇香♀2年 | > | (ようやく少し落ち着いて、はふっと溜息みたいな深呼吸をしながら両手で缶を受け取って、お礼の言葉を。)ありがとう。…別に、約束とか待ち合わせと貸してないし…。(そう言って眉をしかめ、上目遣いで望木さんを睨んで。)からかって遊んでる? (2014/8/24 00:47:27) |
望木彩乃♀2年 | > | あれ。そーなんだ。てっきり真夜中の逢引きなんだと思ってた。(睨まれると、きょとんと意外そうな顔をして見せて。ベンチの勇香の隣、間を開けて腰かける) うっ…。そんなことない、よー?(両手でコーヒーの缶をを持ち、勇香の視線と反対側の空を見上げて) (2014/8/24 00:51:26) |
高槻勇香♀2年 | > | (開封した缶を左手に移し、開いた右手で望木さんの制服の端をつまんで、くいくいっと軽く引いて、)こっち向いて、私の目を見て言ってみて。(上目遣い睨みのままで、ぼそりと要求を突きつけてみる。) (2014/8/24 00:53:32) |
望木彩乃♀2年 | > | ん?(制服の端を引かれて、引きしめた唇をひくひくさせながら見下ろして。) んんん…(上目遣いに見られると、すっと缶コーヒーを顔の前に据え視線を避けた。) ん~?(とぼけた声で返答し) (2014/8/24 00:57:15) |
高槻勇香♀2年 | > | (二人の視線の間に置かれたコーヒーの缶に穴が開けとばかりにじーーっと真っ直ぐ睨みながら、静かに要求が飲まれるのを待ってみて。) (2014/8/24 00:59:20) |
望木彩乃♀2年 | > | (ちらっと缶の横から覗き見る。まともに視線がかちあって) キャー(嘘っぽい悲鳴をたてて、缶の裏にまた顔を隠し) (2014/8/24 01:00:50) |
高槻勇香♀2年 | > | (持ってた缶紅茶を一気に飲み干し、空になった缶を足元に置いて両手を空ければ、)やっぱり、からかってる。(そう断定して、靴を脱いでベンチの座面に立ち、望木さんと目線の高さを合わせて。) (2014/8/24 01:03:12) |
望木彩乃♀2年 | > | わぁ、高槻、一気にっ(勇香の喉が鳴るのが聞こえて驚いた声を上げ) んんんんん…(じり、と座面を後ずさり、ゆっくり立ち上がっても、目の高さは変わらず。) うう…はい。調子に乗りました。大変申し訳ございませんでした(唸り、座面に座ると手を付き、頭を下げたが、口調はわざとらしい恭しさ) (2014/8/24 01:08:00) |
高槻勇香♀2年 | > | …むぅ。(望木さんの様子に釈然としないものを感じたけれど、下手に出られれば強く出れないのも此方の性格で。)わ、解ってくれたなら、良い…。(唇を尖らせて不満げにそう言いながら、座りなおして脱いだ靴を履きなおす。) (2014/8/24 01:10:49) |
望木彩乃♀2年 | > | (ちょっと顔を上げると、勇香の顔をチラ見して) ぷ、くくく…あはははっ(とうとう耐えきれずに笑いだす。) その顔おっ(唇を尖らす顔がツボに入ったらしい。顔を上げると、顔を押さえて声を立てて笑う。) (2014/8/24 01:13:48) |
高槻勇香♀2年 | > | (突然の笑い声に、一瞬、きょとんとした顔になったものの、直ぐに状況を理解して、)ぜっ、ぜんぜん解ってなーい!(顔を真っ赤にして望木さんに飛びつき、笑ってる頬を摘んで引っ張ろうとして。) (2014/8/24 01:16:15) |
おしらせ | > | 神木達也 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 01:17:59) |
神木達也 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/24 01:18:26) |
高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。>神木さん】 (2014/8/24 01:18:51) |
望木彩乃♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/24 01:19:17) |
神木達也 ♂ 2年 | > | 【適当に入りまーす】 (2014/8/24 01:19:32) |
望木彩乃♀2年 | > | きゃー、ごめ(ちょっとした身長差。当然、座高の差もあったが、笑って油断しているところを飛びかかられれば、まんまと頬を摘ままれて) こめんひょめんッ(謝るが、やっぱりまだ笑っている。) (2014/8/24 01:20:01) |
神木達也 ♂ 2年 | > | えー…誰かいるじゃん…(自販機があり、あまり人がこない屋上で昼寝をするのが日課の神木、珍しく人がいるのでびっくりする)まぁ…いっか…(屋上に入ってくる) (2014/8/24 01:21:32) |
高槻勇香♀2年 | > | (小さな手でむにむにと望木さんの頬を心行くまで堪能したら、)ふぅ。(満足げな顔で手を離し、)直ぐに私をからかって遊ぶのは、良くない趣味。(望木さんを見上げて、無駄と判っていながらも最後に釘をさしておいて。)>望木さん (2014/8/24 01:22:57) |
望木彩乃♀2年 | > | あああ、たかひゅきの、ちっこひゆいがくいほむ~(訳「高槻のちっこい指が食い込む」。されるがままの割に、言うことは言っていた。手が離れると、両手で頬を擦りながら) はーい(お返事だけは素直に。と、思い出したように) あ、そーだそーだ。これ(鞄のポケットから小さな個装のお菓子を取り出して勇香へ差し出して) (2014/8/24 01:27:18) |
高槻勇香♀2年 | > | (新しい人の気配に、望木さん越しに視線を送って神木さんの存在を確認して、軽く頭を下げて挨拶して。)>神木さん (2014/8/24 01:27:58) |
高槻勇香♀2年 | > | (差し出されたお菓子に視線を置いて小さく首を傾げてから、すっと望木さんの顔を見上げ、)お菓子?(一応の確認と言う感じの質問を投げ掛けながら、じっとその目を見つめていて。)>望木さん (2014/8/24 01:29:51) |
望木彩乃♀2年 | > | ん?(勇香の視線を受けると、同じく視線の方を見やる。自動販売機のベンチに腰かけながら) あー…(同じ学年で見たことがある。名前を思い出そうと、声を出し) (2014/8/24 01:29:54) |
神木達也 ♂ 2年 | > | ちっちゃいのとおっきいのが戯れてる…(メガネをかけていない神木の目にはそう映った。)どーも(可愛い笑顔で微笑みながら挨拶を返す) (2014/8/24 01:31:01) |
望木彩乃♀2年 | > | あ、うん。おばーちゃんち行ったらオヤツに貰った。(袋には「茎レタス・梅しそ味」と書かれている。) 高槻甘いのダメだって言ってたから。あげる。 (言うと、向こうからやってくるのは、美少女風美少年。同じ返事を返す) どーも。えーっと…サッカー部の (2014/8/24 01:32:54) |
神木達也 ♂ 2年 | > | あ、神木です(名前を搾り出そうとしていることを読み取り名乗る)ていうか…なんで俺がサッカー部って知ってるの?(不思議そうな顔で聞く) (2014/8/24 01:35:06) |
高槻勇香♀2年 | > | (こくんと頷いて、嬉しそうに微笑み、)こう言うのは好き。ありがとう。(そう言ってお菓子を受け取ったら、小学校児童のような笑顔で食べ始めて。)美味しい…。>望木さん (2014/8/24 01:35:15) |
高槻勇香♀2年 | > | (もらったお菓子を食べながら、知らない男性からの笑顔に思わず望木さんの陰に隠れてしまって。)>神木さん (2014/8/24 01:36:11) |
神木達也 ♂ 2年 | > | あらま…隠れちゃった…(高槻が隠れたのをみて少し悲しむ)俺のこと…知ってる?(高槻に聞いてみる) (2014/8/24 01:37:40) |
高槻勇香♀2年 | > | (ふるふると首を振って見せ、)顔、覚えるのは苦手だから…、ごめんなさい。(小さな声で謝罪を。)>神木さん (2014/8/24 01:39:13) |
望木彩乃♀2年 | > | ……。(小学生児童のような笑顔にほっこり癒されること十数秒。会話途中にしては結構な間が開いてから、はっとして) あー、えっと、ほら。男子サッカー部に女子が混ざってるって、一時有名に。(「女子顔」であることが話題になっていた、と簡単に説明する。) そうそう。神木くんだ。 望木彩乃(こちらも名乗ると、こそばゆい刺激が背中に。) 高槻ッ…くすぐった…っ (2014/8/24 01:39:42) |
神木達也 ♂ 2年 | > | あー…そうだったの…? (2014/8/24 01:40:14) |
神木達也 ♂ 2年 | > | あ、俺は神木達也、2年のサッカー部だよ(高槻に自己紹介をする)えっと…望木さんだね?そちらの方は?(高槻の方をみて) (2014/8/24 01:42:01) |
高槻勇香♀2年 | > | タカツキ、ユーカ(神木さんに名前を告げながら、悶える望木さんを盾にし続けていて。) (2014/8/24 01:44:10) |
望木彩乃♀2年 | > | あれ、ゴメン。本人知らなかったっぽい?(疑問形の呟きは「女子顔サッカー部員の噂」と「首を振る勇香」のどちらに向けられた言葉だったか。分からないけど、とりあえず謝りながら。) だぁから、高槻、背中っ…くひゅぐったいっ…(勇香が自己紹介する傍ら、もぞもぞ背筋を震わせる。小さな指が当たると存外擽ったい模様。) (2014/8/24 01:45:32) |
神木達也 ♂ 2年 | > | 高槻さんだね?よろしく(満面の笑みを浮かべるが、まるで女子のような笑顔だった)もしかして…怯えちゃってる…?そりゃそーか望木さんより大きいもんね…(申し訳なさそうに笑う) (2014/8/24 01:47:50) |
高槻勇香♀2年 | > | (ようやくしがみつくのは止めてたけれど望木さんに隠れたまま、少しだけ顔を出して神木さんの様子を伺っていて。) (2014/8/24 01:51:12) |
望木彩乃♀2年 | > | いやいや、高槻と比べたら、うちの生徒ほとんどデカイから…。運動部の男子なんかは特に。(神木へのフォローには弱そうな言葉を一言添えて。ひょっこり顔を出した勇香の頬を突こうと指を伸ばし) (2014/8/24 01:52:14) |
高槻勇香♀2年 | > | (ふいに頬を突かれて、一寸びっくりして望木さんを見上げて、なに?って首を傾げて。)>望木さん (2014/8/24 01:54:44) |
神木達也 ♂ 2年 | > | (高槻が顔を出したのを見ると笑顔で手を振る)望木さんっていつもその髪型?おろしたりしないの?(姉がいる神木は女子力も高く、変装しようと思えば女子になれるくらいだった) (2014/8/24 01:55:05) |
望木彩乃♀2年 | > | (無言で見上げるてくる勇香と目が合うと、両手で顔を覆い) ああ…(低く溜息) いかん。今日もやられちまうところだったぜ…(ぎり、と眉間に皺を寄せ顔を上げる。神木が笑顔で高槻に手を振っているのをみると、あっという間に表情を緩めて) あー、学校だとどうしても邪魔だし。休みの日は下ろすこともあるよ。神木くんは…女装もイケそうだよね(まじまじと顔を眺めて感想を呟き) (2014/8/24 01:59:20) |
高槻勇香♀2年 | > | (望木さんの様子に心配げな顔で見上げるものの、神木さんとの会話を聞いて大人しく様子を伺っていて。)>望木さん (2014/8/24 02:01:10) |
神木達也 ♂ 2年 | > | 背高いから無理なんだよねぇ…(意外と女子顔を嫌っているので女装とか言われると内心は腹立っている)しかし…なんかでこぼこコンビだね(二人を見ながら笑う) (2014/8/24 02:01:37) |
望木彩乃♀2年 | > | この人見知りめ(見上げてくる勇香にぽつりと呟く。神木の内心の怒りに気付くことも出来ず、女装の知識なんかもなければ) そっかぁ(と、相槌をうつぐらいにして。) それは言い得て妙かもしんない?(でこぼこ、と、自分と勇香を交互に指差し) (2014/8/24 02:04:14) |
神木達也 ♂ 2年 | > | うん、なんかお母さんと子供みたい(クスクスと笑うが、それもまた女子っぽくなってしまう)高槻さ〜ん…(身を低くして手を振ってみる) (2014/8/24 02:05:53) |
高槻勇香♀2年 | > | (手を振られて、一寸戸惑い隠れたまま、小さく手を振り返して様子を見ていて。)>神木さん (2014/8/24 02:08:53) |
望木彩乃♀2年 | > | え~、せめてお姉さん……(神木の例えにちょっとショック受けてたりするが、とりあえずノッておこう) ほら、ゆ~かちゃん、おにーちゃんが、こんにちはーって。ちゃんとご挨拶してー?(どこかから借りてきたお母さんの物真似。自分もちょっと背を丸めて、言い聞かせる風を装い) (2014/8/24 02:09:19) |
高槻勇香♀2年 | > | …変に似合ってる。(望木さんに言いながら、背伸びをして頭を撫でてあげようとして。)>望木さん (2014/8/24 02:10:26) |
神木達也 ♂ 2年 | > | (二人の仲の良さををみて思わず聞く)二人はクラスメイト?(お母さんの真似をする望木がツボにはまり大爆笑する) (2014/8/24 02:10:45) |
望木彩乃♀2年 | > | 何てこった……(背を丸めていたので、勇香が背伸びをすれば、頭を撫でられた。神木の大笑いをBGMに忌々しげに言い) ううん。クラスは別。(と、付け加え) (2014/8/24 02:11:54) |
神木達也 ♂ 2年 | > | はーっ…(やっと笑いが止まり、持っていたサッカーボールでリフティングをし始める)そうなんだ〜(かなりサッカーは巧く、選抜にも選ばれるほどであった)高槻さん…本当に子供みたい (2014/8/24 02:15:15) |
高槻勇香♀2年 | > | 昔、校内で迷ってたら、拾われた。(簡潔に望木さんとの出会いを説明してみる。)>神木さん (2014/8/24 02:15:25) |
神木達也 ♂ 2年 | > | あ、拾われたのね(笑いながらリフティングを続ける)やっぱり保護者と子供になってる… (2014/8/24 02:17:08) |
望木彩乃♀2年 | > | 神木、笑い過ぎ。(ぐぐ、と唸って) わー…さすがサッカー部。およく落ちないね。(ぽんぽん、と膝や足首で跳ねるボールを眺め。) そうそう。名前を聞いても、お家聞いても、分からないでね。ねー、にゃんこ(うんうん。と頷いて、簡潔にねつ造も加え) (2014/8/24 02:19:20) |
神木達也 ♂ 2年 | > | ごめんごめん(笑いをこらえながら)やってみる?簡単だよ?(優しくポンと二人の前に落とす) (2014/8/24 02:21:03) |
高槻勇香♀2年 | > | ん、そんな感じだった。(すでに捏造された過去も何度も聞かされて、此方の記憶では真実にすり替わっていて。)>望木さん (2014/8/24 02:21:22) |
望木彩乃♀2年 | > | く…。何てこった…。母子に保護者…(神木の呟きにこめかみに指をあて唸る。勇香も否定しなければますます青ざめて) …って、サッカーやったことないけど、そんなに簡単にできるもの?(気を取り直し) (2014/8/24 02:24:07) |
神木達也 ♂ 2年 | > | まぁ…野球とか、バスケよりは簡単だと思うよ(じゃあ何で今は名前知ってるの?と天然な部分があるが言わない) (2014/8/24 02:26:16) |
2014年08月16日 01時17分 ~ 2014年08月24日 02時26分 の過去ログ
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