「狐のお宿」の過去ログ
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2014年08月20日 21時35分 ~ 2014年08月24日 17時43分 の過去ログ
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砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、砂蘭さんは皆さんを見ているのがよしですますよ。そもそも、中々最近は艶ごとがやれるほどの力も残ってないですますね(働き過ぎですますかねと首をならせばごぎきぃっとすさまじい音がなりつつ)で、ございますね。まぁ2~3人吸い尽くすのも良いですますがと……さて、失礼。ちょっと砂蘭さんはお仕事片付けてくるでますねー(そういって立ち上がった後、一礼しては部屋を後にして) (2014/8/20 21:35:55) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/8/20 21:36:00) |
桜☆お菊虫 | > | ワーカホリックにならぬよう気をつけてくださいよ?ではさようなら…(また仕事へと向かう砂蘭さんへと手を振って、自分はお茶を啜りながら誰か来ないかと待っていて) (2014/8/20 21:38:15) |
桜☆お菊虫 | > | さてはて…誰かご見物されている方が入ってこられませんかねぇ… (2014/8/20 21:47:25) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが退室しました。 (2014/8/20 21:50:36) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/20 23:38:30) |
綾子☆妖狐 | > | あふぅ…ちょっと休憩じゃ(例によってトップレスの着付けでぽふんとソファーに座り) (2014/8/20 23:39:27) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/8/20 23:44:19) |
月影☆白蛇 | > | おや、おや。と。(出歩いてきて、ふらりふらりと訪れてみまして) (2014/8/20 23:44:58) |
綾子☆妖狐 | > | やぁツキカゲか、こんばんはじゃ。 (2014/8/20 23:47:03) |
月影☆白蛇 | > | はい、こんばんはにございますよ~(近寄って) (2014/8/20 23:47:38) |
綾子☆妖狐 | > | 今夜はどうした?(にじり寄ってくるのを見つつ、式に麦茶のグラスを2つ運ばせて) (2014/8/20 23:49:44) |
月影☆白蛇 | > | 特に何かあるというわけではございませんが~・・・と(麦茶のグラスを受けとれば、頭を軽く下げて礼をし。綾子殿の横に座ってみれば) (2014/8/20 23:50:44) |
綾子☆妖狐 | > | 何もないのかえ?そんなエロい顔をして寄ってくるから儂はてっきり身の危険を感じるべきかと思っとったぞ(真顔で) (2014/8/20 23:54:45) |
月影☆白蛇 | > | 身の危険にございますか。ふふ・・・(そう言えば、甘えるように体を寄せていくと) (2014/8/20 23:56:07) |
綾子☆妖狐 | > | ツキカゲどっちかというとあれじゃろ、女を手篭めにして喜ぶほうじゃろ(柔らかな女体が押し付けられるとむぅっとツキカゲを見下ろし) (2014/8/20 23:59:00) |
月影☆白蛇 | > | んふ、それはどうでございましょうか・・・。手篭めにされることもまた悪くないことで。(綾子殿の顔を見上げては。) (2014/8/21 00:00:26) |
月影☆白蛇 | > | ちょっとしたご挨拶でありましたから。ふふ・・(麦茶を飲み干しては、立ち上がり) (2014/8/21 00:05:19) |
綾子☆妖狐 | > | 手篭めにされるのもそれはそれでなかなか難しいものじゃからのぅ?特に儂はつい手を出してしまいたくなる性分じゃからいかんと昔から言われとるわ(立ち上がって目の前に尻が来るとペチンと叩いていたずら) (2014/8/21 00:06:03) |
月影☆白蛇 | > | やぁん・・っ。ふふ、お戯れはまた今度の機会にて・・・。(甘い声を出しながらも、そのまま名残惜しそうにまた宿の外へと向かい) (2014/8/21 00:07:29) |
綾子☆妖狐 | > | おや、今夜はこれまでか。おやすみなさいじゃ(しっぽを揺らしつつ見送り) (2014/8/21 00:09:06) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、起きていたらばまた来ます次第にて。では、とりあえずこれにて。 (2014/8/21 00:09:27) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/8/21 00:09:30) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/8/21 00:22:29) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/8/21 00:24:49) |
月影☆白蛇 | > | すぐに戻ってくるというのも、まったくもって忙しい蛇にございましては。おや・・・(綾子殿はどこに行ったのだろう、と辺りを見回して) (2014/8/21 00:25:42) |
月影☆白蛇 | > | ただいま、にございます。(ソファーにくつろぎなおし) (2014/8/21 00:40:46) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・休憩が睡眠になってしまうことはよくあることでございまして(ソファーの気持ちよさを堪能しつつ、新しい客などを待望してみれば) (2014/8/21 01:10:35) |
月影☆白蛇 | > | 蛇らしく、今度は蛇になって闇に紛れるといたしましょうか(しゅるり、と蛇になっては、どこかに去っていきまして) (2014/8/21 01:13:42) |
おしらせ | > | 笹子☆半獣さんが入室しました♪ (2014/8/21 01:17:56) |
笹子☆半獣 | > | あ、あの…こんばんは…って誰も…いないですかね…(宿の扉から、茶色の髪に犬の耳を生やした娘が不安そうに顔を覗かせて) (2014/8/21 01:20:13) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・?(声が聞こえて。呼び止められましては) (2014/8/21 01:20:54) |
笹子☆半獣 | > | 私のような者が入っても良いのでしょうか…(とりあえず宿の中に入り周りを見渡すも人影はなく、外に白蛇を見つけると珍しそうに見つめて) (2014/8/21 01:24:11) |
月影☆白蛇 | > | おや、これは失礼をいたしました。(ぽわん、と白煙を立てましては。娘の姿に変わり) (2014/8/21 01:24:44) |
笹子☆半獣 | > | ひゃっ…あの、こんばんは…えと、初めまして!!(少し驚きながらも頭を下げて挨拶を)あの、良ければお邪魔させて頂いてもよろしいですか? (2014/8/21 01:26:50) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/21 01:27:19) |
月影☆白蛇 | > | はい、はじめまして。(あわあわとした相手を、微笑みながら見つめて)おや、宿の主が帰ってきましたよ。 (2014/8/21 01:27:30) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、そんなに早く戻ってくるなら待っておっても良かったのぅ (2014/8/21 01:27:37) |
月影☆白蛇 | > | (綾子殿に気がつけば。) (2014/8/21 01:28:08) |
笹子☆半獣 | > | ……(お二人を見つめれば少し見とれて)あのこの宿の主様で御座いますか?(相変わらず少し不安そうに見つめて) (2014/8/21 01:30:02) |
綾子☆妖狐 | > | んー、んむ、儂が綾子じゃ、よろしゅうな(お茶を運ばせながらひらりと) (2014/8/21 01:30:36) |
月影☆白蛇 | > | ツキカゲにございます。 (2014/8/21 01:30:48) |
笹子☆半獣 | > | あっ…笹子と申しますっ(お二人に頭を下げると耳をピクリと動かして) (2014/8/21 01:32:45) |
月影☆白蛇 | > | おや、どうやらお犬様のご様子で・・・(綾子殿に再び近寄ると) (2014/8/21 01:33:28) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、わんこは好きじゃ(隣に来たツキカゲの腰に手を回して、触るともなしに体を撫でる) (2014/8/21 01:36:37) |
笹子☆半獣 | > | はい、人と犬の間に生まれた身でして…(お二人を少し恥ずかしそうに見つめるも、どこか嬉しそうにして)ありがとうございます (2014/8/21 01:37:37) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、では、「もふもふ」など、悪戯をされてしまいますねえ。(笹子殿を見やれば、少し悪戯っぽく、心配そうに見つめて) (2014/8/21 01:37:49) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・(体を撫でられれば、仕返しとばかりに綾子殿の胸を揉み) (2014/8/21 01:38:53) |
綾子☆妖狐 | > | 人が犬を孕ませたに白犬が人を孕ませたにしろなかなか業が深いの(丸出しの乳房に指が食い込み、あふっと) (2014/8/21 01:41:03) |
月影☆白蛇 | > | 私の関心といたしましては、種族がどうのこう、生まれがどうのこうの・・というよりも・・ですね?(綾子殿の乳首をつん、と弾いて) (2014/8/21 01:42:17) |
笹子☆半獣 | > | あっ…(お二人のやり取りを羨ましそうに見つめ) (2014/8/21 01:42:34) |
綾子☆妖狐 | > | まぁいわんとすることはわかるが、獣姦はそれはそれでやはりハードル高いとおもうのじゃがな(巨大な乳房から見れば割と小さめな乳首を指で押されて、手を重ねるようにして押さえつつも逆に乳房に押し付けさせて) ふむ、まざってみるかの? (2014/8/21 01:46:18) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・そういえば、新顔を放ってばかりではいけませぬね・・・(笹子殿の方向に向き直しては。着物を脱ごうとしはじめて) (2014/8/21 01:48:18) |
月影☆白蛇 | > | 私なぞは、異種姦というものにございましては求められれば厭わぬつもりでおりますが。まあ、望まぬ相手を無理に犯すつもりはございませぬし、なかなかそういった機会もあまりない故。 (2014/8/21 01:49:38) |
笹子☆半獣 | > | ご、ご心配なさらなくとも…身体はこの通り…人間に近いので…(帯を緩めると年頃の人間の娘の身体に犬の尻尾と男性の根が生えており)一応、この宿の主旨は理解しているつもりで御座います(目をそらしながらも乳首と男根を硬くして) (2014/8/21 01:51:18) |
綾子☆妖狐 | > | 獣姦はケモノ系ジャンルとは違って背徳感があるのが良いのじゃろうに。…む、何やら揉まれ損になっておるような(ツキカゲが離れてしまうとむふっと) (2014/8/21 01:51:36) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・おやおや。(裸になれば、褌に包まれてはいるが形のくっきりとした肉棒が二本と、スイカのように大きく重量感のある玉が褌につつまれて、蛇の股にございまして) (2014/8/21 01:53:26) |
綾子☆妖狐 | > | ん、いやいや、心配どころか儂も大好きじゃからな。(笑いながら自ら発情した裸体を見せつける笹子の方に視線を向けて) ふむ、おとなしそうな顔をしてとんだ好色娘が舞い込んできたようじゃな (2014/8/21 01:53:35) |
月影☆白蛇 | > | そうでございますね・・・(片方の肉棒を擦りつつ、笹子殿のご様子を楽しげに見やれば) (2014/8/21 01:55:35) |
笹子☆半獣 | > | そう言って頂けると幸いで御座います(身体を火照らせながら月影様の2本の肉棒を見つめて)はぁはぁ… (2014/8/21 01:57:07) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、もっとお近くに来てくださればよいものを・・・。(笹子殿を手招きしつつ) (2014/8/21 01:58:40) |
笹子☆半獣 | > | あ…はい…(肉棒に惹かれて近寄れば自分の肉棒を擦り初め) (2014/8/21 02:01:04) |
綾子☆妖狐 | > | ふむふむ、こちらの具合はどうかのぅ(笹子とツキカゲがいちゃつき始めると、笹子の後ろに回って脇から手を回して乳房を掌で包み込み) (2014/8/21 02:02:39) |
月影☆白蛇 | > | やはり、少々匂いますかな・・・?(褌に包まれた双棒を、笹子殿のお顔の前に差し出して) (2014/8/21 02:03:21) |
笹子☆半獣 | > | はぅん…綾子様ぁ…(乳首を硬くしながら嬉しそうな声をあげ)いいえ、私の好物の匂いが致します…ん…っ…(目の前の月影の肉棒に軽く口付けをして) (2014/8/21 02:06:01) |
綾子☆妖狐 | > | ホルモンものすごく出てそうじゃな、こいつは(巨根と比べても不釣り合いに大きなツキカゲの玉袋を見下ろしながら、豊かな胸を鷲掴みにして揉み続け) せっかく来てくれたのじゃから前後から楽しませてやるというのはどうじゃ? (2014/8/21 02:07:03) |
月影☆白蛇 | > | ここの温泉のせいにてございましょうか。この玉の大きさというものは。(玉袋の話題につきましては、そう冗談っぽく笑って返しまして。) ふふ、それはよきことで。(褌をスライドさせて、二本の男根を露にしてしまえば) (2014/8/21 02:08:47) |
笹子☆半獣 | > | 本当に宜しいのですか?(綾子様に身体を預け、月影様の肉棒の匂いを嗅ぎながら自分の肉棒を擦りつつ、秘所からは蜜を垂らして) (2014/8/21 02:11:27) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、ダメでも自分で勝手に楽しんでしまうつもりでございましたから。(自分の肉棒の片方を笹子殿の眼前で扱き始めて。もう片方は臭わせるよう、擦りながら笹子殿の鼻に近寄せて) (2014/8/21 02:13:07) |
綾子☆妖狐 | > | さすがに玉袋だけ大きくするとかそんな面妖な効果はないぞ(肩をすくめつつ、笹子の背中に信じられない程巨大な乳房をムギュっと押し付け) ふふ、このような据え膳を喰わぬはずもあるまいよ(背中からのしかかるようにすると、着物越しにゴツゴツと逞しい男根を肉付きの良い尻に押し付けて) (2014/8/21 02:13:48) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。いずれにせよ。衰え知らずのモノにございましては。ひたすらと妖力をここで生み出しているのでありまして。オスからすればここの大きさも象徴に含まれるのですから。(巨玉もいじりつつ。そう返してみせ) (2014/8/21 02:16:30) |
笹子☆半獣 | > | はぁはぁ…お二人にお相手して頂けるなんて…嬉しいです。んぅ、ぺろ…(犬らしく涎を垂らしつつ、自ら腰を振り綾子様の肉棒を尻で擦り、月影様の肉棒を舐め始め) (2014/8/21 02:18:47) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・ふふ、お気に召してくだされば。幸いにて。(ビクッ、と肉棒を震わせながら。笹子殿の表情を愉しげに観察していて) (2014/8/21 02:20:22) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ立派じゃとは思うがなー。儂のはもっとおとなしいぞ(馬並の肉棒を笹子に感じさせながらあまり現実に即していないセリフを吐き) さぁて、雌犬にはしっかりしつけしてやらんとのぅ(着物を脱ぎ捨てた笹子の尻を撫でまわし、自分も帯を解いて裸体を晒すと肉棒をメスに押し付け、膝をつかせてツキカゲの腰に笹子のお顔を押し付けさせながら自分の肉棒をすまたさせる) (2014/8/21 02:21:44) |
笹子☆半獣 | > | くぅん…んぐ…(膝を付くとそのまま月影様の肉棒を喉奥までくわえ込み、嬉しそうに綾子様の肉棒に蜜を擦り付けながら片手で綾子様の肉棒の亀頭をなで回し) (2014/8/21 02:25:42) |
綾子☆妖狐 | > | 自ら訪ねてきたというだけあって美味しそうに喰らいつくのぅ(股間から肉棒を突き出すように腰を動かし、笹子の玉袋を持ち上げ、張り出したエラで肉棒の裏筋をグリグリとこすってやって) (2014/8/21 02:27:17) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・ふふ、綾子殿ったら乱暴なことで・・・(とは言いながらも、危険でなければ制止することなど端から考えておらず。)そうでございますねぇ・・ふふ、これでは淫蛇の名折れにございますよ。(笹子殿の頭をやさしく撫でながら) (2014/8/21 02:28:13) |
笹子☆半獣 | > | ふふ…ん…ぁっ…(撫でられれば耳をピクリと動かして、舌で肉棒を舐め回し、綾子様に責められている肉棒は先走りがトロトロと溢れ始め) (2014/8/21 02:30:37) |
月影☆白蛇 | > | ふむ・・んっ、上手ですよ・・・(ぴゅ、と先走りを出しながら。褒めるように撫でるのを少し早くしてみて) (2014/8/21 02:31:36) |
綾子☆妖狐 | > | これはもう辛抱たまらぬな(尻をつかむとむっちりと割り開かせ、溢れてきた蜜で濡れた肉棒を一息に笹子の中にねじ込み、腕より太い剛直が膣肉を大きく押し広げて) (2014/8/21 02:36:19) |
笹子☆半獣 | > | ふぁい、ありらふおうごらいまふ…んん!!(夢中で月影様の肉棒を舐め回していると、秘所に綾子様の肉棒がねじ込まれ、その瞬間に身体が喜びを覚えて、綾子様の肉棒を絡み付くようなひだが締め付け、自分の肉棒からは白く濃い精液が勢いよく出て) (2014/8/21 02:39:50) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・うふふ、もったいのうございますよ・・・(様子を見ながら、自分も愛撫されている方の肉棒の先端をぷっくりと膨らませてみれば)ふぅっ・・・ (2014/8/21 02:40:58) |
綾子☆妖狐 | > | おお、これは、若い獣の締め付けはこんなにも良いものだったかのぅ(ぐちゅぐちゅと音を立てて膣をかき回し、尻を両手で掴んで気持ちよさそうに思い切り腰を叩きつけ、快楽をむさぼるようにピストンを繰り返すとそのたびに重そうな乳房がゆさゆさと揺れて背中にあたり) (2014/8/21 02:42:46) |
笹子☆半獣 | > | んっんっんっ…(綾子様の肉棒で突かれる度に、月影様の肉棒を喉奥までくわえ、喜びと快楽で頭が真っ白になりそうになりながらも、秘所の締め付けと舌使いは忘れず) (2014/8/21 02:45:57) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅっ・・・!!(膨らんだかと思ったら、びゅるり、と白濁を笹子殿の口内に吐き出しまして。)・・・っ、ふぅっ・・ふふ、気持ちよく・・・(どく、どくっ、と後続も続いていけば。) (2014/8/21 02:47:15) |
綾子☆妖狐 | > | おや、ふたりとももうイッてしまったか、若いのぅ(射精のたびに引き締まった前立腺が肉棒にごりごりとあたる感覚を楽しみつつ、達したからといって手加減したりはせず子宮の入り口をつきほぐすように腰を振り続け、笹子の背中に体重をかけると射精しているツキカゲのペニスを喉奥まで咥え込ませて) (2014/8/21 02:49:22) |
月影☆白蛇 | > | ん、ふぅっ、ふぅっ、なあに。ふふ、量はまだまだたっぷりと余力を残してありますから。もちろん、綾子殿の分もしっかり残っておりますとも。(笑いながら、そう言う綾子殿に返してみて、喉奥まで押し込まれれば)んふ・・これはまた・・・ (2014/8/21 02:51:11) |
笹子☆半獣 | > | んく…んっ…(月影様の腰を掴み、溢れ続ける精液を飲み、吸い付いて、綾子様の肉棒に前立腺が刺激される度に射精し、子宮もほぐされ中でヒクヒクと精液を求め) (2014/8/21 02:53:56) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、そんなに残しておいても、笹子に搾り取られてしまうかもしれんぞ?(後ろから笹子の首筋にあむっと優しく頬張るようなくちづけをして、子宮にめり込まんばかりに入り口に亀頭をグリグリと押し付けながらドク、ドクと濃い子種汁を注ぎ込んで) (2014/8/21 02:58:05) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、笹子殿ばかりこう受けに回るというのもさすがに大変にございましょうから。それに、私も綾子殿が欲しくなってきましたからに・・・ふふ(射精は継続し、笹子殿を撫でながら綾子殿を挑発するよう見つめて) (2014/8/21 03:00:15) |
笹子☆半獣 | > | んっ…んん…(腰をビクンと震えさせると果てながら綾子様の精液を中で受け止め、首筋に口付けをされれば安心で力が抜けて)んぅ…(静かに月影様の腰をはなし、精液を飲み続け) (2014/8/21 03:04:28) |
綾子☆妖狐 | > | んー、ツキカゲは絶倫じゃのぅ(笹子が息を詰まらせないように、後ろから支えてやりながら肉棒を喉から引き抜かせて) (2014/8/21 03:05:30) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、今宵は元気なことで・・・(綾子殿に、そう意地悪っぽく微笑んでみて) (2014/8/21 03:06:13) |
笹子☆半獣 | > | んっ…ケホッケホッ…(小さく咳をして)て、てっきり全て飲み干すべきかと思ってしまいました(少しくったりしながら微笑んで) (2014/8/21 03:08:32) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、いくらでも新しいのは出せますから。苦しくなれば、吐き出してしまっても構いませんよ?(やさしく微笑み) (2014/8/21 03:11:06) |
笹子☆半獣 | > | いえいえ、そんな勿体ないてすから(微笑み掛けられれば嬉しそうにして、自然と繋がったままの綾子様の肉棒を締め付けて) (2014/8/21 03:14:28) |
月影☆白蛇 | > | それは嬉しき言葉にて・・ふふ(艶かしい笑顔に変ってみれば) (2014/8/21 03:16:22) |
月影☆白蛇 | > | あら、綾子殿・・・?(綾子殿の様子をふと見やり) (2014/8/21 03:20:03) |
笹子☆半獣 | > | ……(恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに目をそらして)ん…寝て、しまわれましたかね? (2014/8/21 03:20:37) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いやー、もう一回戦と行くべきかどうかとちと悩んどったが…さすがにそろそろ休んだほうが良さそうじゃな(膝の上で肉棒の上にまたがったままの笹子に締め上げられると、甘い吐息を犬耳のすぐそばで漏らしてしまい) (2014/8/21 03:20:52) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、それは寂しきことにございますが・・・(笹子殿に抱きついてみては) (2014/8/21 03:21:19) |
笹子☆半獣 | > | くぅん…(月影様を抱き締め返し頬すりをして)綾子様はお休みになられるのですか…(少し寂しそうに呟いて) (2014/8/21 03:23:23) |
月影☆白蛇 | > | 私めは元気でございますよ(肉棒を勃起させながら。)まあ、何せ守護霊がまた週末はいないとのことで。今日はいっぱい遊びたく。 (2014/8/21 03:24:10) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、さすがに丑三つ時というやつじゃからの。また今度続きをしようではないか(ぬらりと糸を引きながら肉棒を引き抜くと、二人の頬にちゅっちゅっとおやすみのキスをして) (2014/8/21 03:25:12) |
月影☆白蛇 | > | んっ(キスを受ければ、ニコッと笑顔になり)ふふ、おやすみなさいませ・・・綾子殿。 (2014/8/21 03:25:59) |
笹子☆半獣 | > | んっ…わかりました、綾子様、お休みなさいませ(嬉しそうに頭を下げて) (2014/8/21 03:26:57) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃ、ツキカゲもあまり壊したりはせんようになー 【おやすみなさい】 (2014/8/21 03:30:01) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/8/21 03:30:05) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、壊すのは趣味にございません故ね・・(優しいながらも、艶かしい眼で笹子殿を見やり) (2014/8/21 03:30:33) |
笹子☆半獣 | > | い、痛いのは嫌ですよ?(不安そうに月影様を見つめて) (2014/8/21 03:31:34) |
月影☆白蛇 | > | キス、してみましょうか。(甘い声で、そう囁いて) (2014/8/21 03:31:50) |
笹子☆半獣 | > | あっ…ん…はい…(甘く囁かれるとうっとりしながら月影と唇を重ねて) (2014/8/21 03:33:20) |
月影☆白蛇 | > | んむ・・うふふ・・んっ・・(頭を撫でながら、あくまで優しく口付けをして) (2014/8/21 03:34:00) |
笹子☆半獣 | > | んぅ…ん…月影様…(唇を離すと見つめたまま肉棒同士を擦り付け) (2014/8/21 03:36:46) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ふふ、兜合わせとはまたなかなかに・・・(一本を二本で挟み込むように、擦り返して) (2014/8/21 03:37:57) |
月影☆白蛇 | > | (艶かしい笑いをしながら、下半身を見つめまして) (2014/8/21 03:38:24) |
笹子☆半獣 | > | はぁはぁ…(甘えるように、胸に顔を押し付けながら肉棒腰を振り、秘所からは精液と蜜を滴らせて) (2014/8/21 03:40:46) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・ふふ、よしよし・・・(撫でながら、肉棒を擦り付けるのは継続し。濡れている笹子殿の秘所にも指を伸ばそうとして) (2014/8/21 03:42:07) |
笹子☆半獣 | > | んん…月影…気持ち良いです…(うっとりしたまま顔をあげると、少し微笑んで)月影様のお好きなようになさって下さいませ (2014/8/21 03:45:42) |
月影☆白蛇 | > | おや、それは・・(その言葉に嬉しそうにしながら。)では、四つん這いになったりはきついと存じますから、床に寝転がって致すとしましょうか? (2014/8/21 03:47:26) |
笹子☆半獣 | > | 月影様がしたいのあれば喜んで四つん這いにもなりますよ、それに…半分は犬ですから(少し恥ずかしそうに言って) (2014/8/21 03:49:28) |
月影☆白蛇 | > | 蛇の交わりは長いものにございまして。ふふ、四つん這いの方がそそられるとは言いましても、体力が持ちまするかどうか・・・?(では、と言わんばかりにそう頼むように言いまして) (2014/8/21 03:50:37) |
笹子☆半獣 | > | かしこまりました…(四つん這いになれば、少し足を開いて秘所を見えやすくして) (2014/8/21 03:54:34) |
月影☆白蛇 | > | んむ、ふふ、綾子殿ったら、中にたくさん出されたご様子で・・・(秘所に顔を近寄せれば、掃除しようと中のものを吸い込まんという表情で) (2014/8/21 03:55:20) |
笹子☆半獣 | > | このまま…このまま月影様のも欲しいです…(腰を振って物欲しそうに呟き) (2014/8/21 03:57:14) |
月影☆白蛇 | > | それはもう、喜んで・・・(ちゅるり、と中のものを吸っては。もう片方もビクンと反応して、すぐにあてがおうとしましては) (2014/8/21 03:58:40) |
笹子☆半獣 | > | ありがとうございます…沢山気持ちよくなって下さいませ(腰を動かし、秘所を肉棒に付け、擦るように動きながら蜜を溢れさせ) (2014/8/21 04:00:28) |
月影☆白蛇 | > | んふふ、でも、遠慮なさらずに。私の肉穴も後で堪能してくださいね?(少しずつ、秘壷に自分の肉棒の片方を挿入し始めると、そういい) (2014/8/21 04:01:37) |
笹子☆半獣 | > | んぅ…あぁ…(肉棒を中に感じると痺れるような声を出して)はい…かしこまりましたぁ…(涎を滴ながら肉棒を締め付け、子宮をひくつかせて) (2014/8/21 04:04:46) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・ああ、なかなか良い締め付けでございますよ・・・おや?(そのまま、奥まで沈めこみ。子宮口をノックいたしまして) (2014/8/21 04:05:37) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・大丈夫でしょうか・・・?(力をこめずに、少し止まって様子を見て) (2014/8/21 04:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹子☆半獣さんが自動退室しました。 (2014/8/21 04:24:48) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、おやすみなさいませ・・・(疲れてしまったのだろう。笹子殿を起こさぬよう、ゆっくりと引き抜いていけば) (2014/8/21 04:25:17) |
月影☆白蛇 | > | さてさて・・・(毛布を手に取れば。笹子殿にかけてやると) (2014/8/21 04:47:37) |
おしらせ | > | 蝶化身♀さんが入室しました♪ (2014/8/21 04:56:37) |
蝶化身♀ | > | (ひらりひらり、いずこより舞い遊びまして)…もし。よろしいですか…(月影様のお耳もとに、そっと) (2014/8/21 04:58:10) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・?おや、これは小さなお客様にて。ふふ、こんばんは・・・? (2014/8/21 04:59:13) |
月影☆白蛇 | > | (蝶殿の声に気がつけば。驚かせぬようにゆっくりとそちらの方向を向きまして) (2014/8/21 04:59:32) |
蝶化身♀ | > | 明烏も鳴くころですのに失礼します…こちらのお宿のご贔屓様とお見受けいたしますれば(今にも風に巻かれそうな小さな蝶の姿で、恥ずかしそうにひそひそと語りかけまして) (2014/8/21 05:02:39) |
月影☆白蛇 | > | いえいえ。話だけでも退屈はいたしませぬ故に。ふふ・・・何か、御用でございましょうか?(ぺたり、と胡座をかいて座れば。小さな蝶殿の方を向いて微笑みかけ) (2014/8/21 05:04:16) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/8/21 05:06:00) |
蝶化身♀ | > | 許されるのでしたらこの蝶も、この宴に…と思いましたのですが…設定などの部分でお尋ねしたいことが、いくらか。よいでしょうか…(こちらに向かれました月影様のお顔の前で、ひらひらと、羽ばたきながらたずねます) (2014/8/21 05:06:00) |
小雪♀ゆきんこ | > | ...おはよう...ございます...(いつも現れる柱の陰...ひょっこりと顔を覗かせ...) (2014/8/21 05:06:40) |
月影☆白蛇 | > | それはもう、大変結構なことにございまして。私なぞで答えられることがあれば、お答えいたしますよ。もちろん、私も最近にここへ訪れた身でありますから、詳しい、または正しい回答は綾子殿(ここのお宿の主)にお聞きいただくのが正確でよろしいことに存じ上げますが。(淡々と、または親切に語りかけながら。) (2014/8/21 05:07:31) |
月影☆白蛇 | > | おや、小雪殿・・・ふふ、久しゅう。 (2014/8/21 05:07:46) |
蝶化身♀ | > | 嗚呼…お早うございます…申し訳ございません…すぐに、お尋ねしましたらすぐに退散しますゆえ(小雪様の気配に気付いた蝶は、慌てたように、申し訳なさそうに謝ります) (2014/8/21 05:08:08) |
蝶化身♀ | > | では、月影様のご意見として、お聞かせくださいまし…綾子様のおられます刻に訪れることができましたら、あらためて答えあわせをさせて頂きましょう…。 まず独創設定の妖怪は可か、否か。 (2014/8/21 05:09:55) |
小雪♀ゆきんこ | > | お久しぶり...です...そちらの方は...お初に...お目にかかります...でしょうか?そんなに...慌てなくとも...今日は...私も行為に及ぶつもりは...ありませんよ...?私も神山ですが...よければ...お答えいたします...(慌てる蝶の化身様をみればくすりと笑いぺこりと頭を下げ) (2014/8/21 05:10:03) |
蝶化身♀ | > | …よいのです…?(小雪様のお優しい声に、蝶は思わず、恥らう乙女のように声を震わせてしまいましたこと)嗚呼でしたら、どうかたわごとと思いまして、この蝶の問いかけに答えてやってくださいまし… (2014/8/21 05:11:35) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、それは残念なことでございますが。早朝故、仕方のないことにございますね・・・(少し寂しそうに、行為の話題について自然と掘り下げてみて。) では、参考の意見としてお聞きくだされば。基本的には、どのような姿の妖怪であるかにもよりますが。ある程度は可でございましょうね。尤も、それは動物といったベースがはっきりしたような亜種等についてでありまして、想像の難しいような、まったく独自の妖怪におきましては答えにくいところが多分にございます。 (2014/8/21 05:13:57) |
蝶化身♀ | > | 私はこの通り、「蝶化身」なるものとして参加させていただこうかと思っておりました…そこに加えて、会話のスパイスになればと、「花を呼ぶ、花を操ることが出来る」ことができるという設定を加えようと思っておりました。しかし実際の蝶化身にはそのような能力の言い伝えはございませんので、もしかしたら私の独創の蝶化身になってしまうのではないかと思い… (2014/8/21 05:15:06) |
小雪♀ゆきんこ | > | まずは...お名前ですね...帳の化身様...たとえば...今の御姿が仮の姿だとして...【名前】【性別】【蝶化身】といった...自己紹介が正しいかと....独創設定に関しては...限度によると...思います...。たとえば、今の御姿であれば...西洋の、フェアリーと呼ばれる存在と受け取るも...式神...と捉えるも...どうとでもとることができます....(ことりと持ち寄った湯呑にお茶を入れながら...) (2014/8/21 05:15:26) |
蝶化身♀ | > | このような蝶化身の設定でも、参加させていただく事は可能にございましょうか… (2014/8/21 05:15:27) |
小雪♀ゆきんこ | > | 問題ないかと思われます...私なりに言わせてもらえれば...名前の欄には 【お名前】♀【式神】そして自己紹介の欄は...今のままで十分蝶の化身であることが...うかがえるかと.... (2014/8/21 05:16:44) |
蝶化身♀ | > | 申し訳御座いません、今回はご相談のみで退散しようと思っておりましたので…名前までは考えておりませんでした…正規参加の際に呼んで頂こうと思いまして (2014/8/21 05:16:58) |
月影☆白蛇 | > | 拝見いたしました。不可能なことではないと存じますよ。私自身、蛇の双根でよろしかったのでしょうかと戸惑った時期もございましたから。他の方々が反応に困るようなものでなければ、十分それは話の種となりますよ。 (2014/8/21 05:18:04) |
蝶化身♀ | > | 式神…ですか(蝶はきょとんとしたように繰り返しまして)此処は式神を使役される方のお部屋でしたか…?なら申し訳ございません、完全に勘違いしておりました… (2014/8/21 05:18:16) |
小雪♀ゆきんこ | > | いいえ? (2014/8/21 05:18:24) |
月影☆白蛇 | > | 正確には、名前・性別・種族では? (2014/8/21 05:18:41) |
小雪♀ゆきんこ | > | 式神とはあくまで姿を模したもの、誰かのものという概念は...必要ありません。 (2014/8/21 05:19:03) |
小雪♀ゆきんこ | > | 式神で使役されるものと考えられるのがおいやでしたら...また別の想定したものを...記載なさればよろしいかと... (2014/8/21 05:19:57) |
蝶化身♀ | > | 今あげられました「式神」とは、即ち種族名の例、ということにございましょうか…? (2014/8/21 05:20:32) |
小雪♀ゆきんこ | > | 式神という言葉は...こういってはなんですが...どんな姿でも考えられる...自由な種族でして...使いやすかったため例として挙げさせていただいたまでです... (2014/8/21 05:20:49) |
小雪♀ゆきんこ | > | そういうこと...です... (2014/8/21 05:20:59) |
小雪♀ゆきんこ | > | 妖精...なども問題ないかと思われます... (2014/8/21 05:21:38) |
蝶化身♀ | > | すみません理解力が乏しくて…わかりました、なら種族面の心配はこれで解決出来ました…ありがとうございます… (2014/8/21 05:22:04) |
月影☆白蛇 | > | 概ね、小雪殿の仰った通りでございますよ・・(小雪殿を手招きし) (2014/8/21 05:22:08) |
蝶化身♀ | > | それともうひとつ、お聞きしてもよろしいでしょうか… (2014/8/21 05:22:26) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい...なんなりと...(湯呑にいれたお茶をちびちびと啜りながら顔をあげてお伺いします...) (2014/8/21 05:22:57) |
蝶化身♀ | > | 蝶化身のいわれのひとつに「さまざまな人の霊魂の集合体」なるものがございましたので、蝶化身の性別や性格を、蝶化身を構成する霊魂の表れ方次第で変化させるとか…そのような設定は可能でしょうか… (2014/8/21 05:25:27) |
小雪♀ゆきんこ | > | 見た目の変化...ということでしょうか? (2014/8/21 05:26:04) |
蝶化身♀ | > | 少女の方が一瞬女性に変化する、というのは過去ログを拝見しまして、可能らしいと判断したのですが… (2014/8/21 05:26:12) |
月影☆白蛇 | > | それに関しては桜殿の前例がございますから。極端に分裂するとかいうのはわかりませぬが・・・。 (2014/8/21 05:26:43) |
蝶化身♀ | > | 今蝶化身は♀として入室させていただいておりますが、日によって♂やふたなりになるという事は可能かなと思いまして… (2014/8/21 05:26:47) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい...それは私ですね...私は妖力が高まると雪女になりますし、状況によっては...ふたにもなります... (2014/8/21 05:26:59) |
小雪♀ゆきんこ | > | その際は綾子様もいらっしゃったので...問題はないと...思われます... (2014/8/21 05:27:37) |
蝶化身♀ | > | さようにございますか… もしかしたら性別などの変化などは、ところによっては嫌われがちな多重人格扱いのようになってしまうのかと思ってしまいましたので、心配になって聞いてみました…お二人とも有難うございます、これで蝶の杞憂は晴れました… (2014/8/21 05:29:05) |
月影☆白蛇 | > | (ちらり・・・と、恥ずかしがり屋さんな小雪殿が珍しく口数多いのを微笑みながら見て)でしたば、よきことにございますよ。 (2014/8/21 05:29:34) |
小雪♀ゆきんこ | > | それを言ってしまっては...いくつもの名前と...お姿をお持ちになっている方は...困ってしまいますね...(お茶を飲み干せばにこりと笑いかけて...) (2014/8/21 05:30:20) |
小雪♀ゆきんこ | > | (月影様の表情を見れば察して顔を俯かせて...)んぅ...私より...小さい方なので...話しやすいんです... (2014/8/21 05:31:27) |
蝶化身♀ | > | あぁ、そのような設定も可能なのですね…なるほど、参考になります…(小雪様のお声に耳を傾けながら、感心したようにうなずきまして) (2014/8/21 05:31:33) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、でしたら・・・(ぽわん、と白煙をあげまして。手のひらサイズの小さな蛇になれば) (2014/8/21 05:32:03) |
蝶化身♀ | > | 嗚呼、なんだかお二人の睦まじい時間を邪魔立てしてしまったようで申し訳ないです… 杞憂も晴れましたし、蝶はまもなく退散しますゆえ (2014/8/21 05:32:49) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...♪なでなで...です...でも第一印象は...大事ですよ?(小さくなった月影様を撫でつつも苦笑をして) (2014/8/21 05:33:01) |
小雪♀ゆきんこ | > | 大丈夫ですよ...? (2014/8/21 05:33:11) |
月影☆白蛇 | > | ん・・♪ふふ、お気になさらずとも。 (2014/8/21 05:33:29) |
蝶化身♀ | > | 宜しいのです…? といっても蝶はあと一時間ほどしか語れませぬが… (2014/8/21 05:33:50) |
小雪♀ゆきんこ | > | 蝶の化身様も...もうお仲間です...(てをすっと差し伸べて...ちょんちょんと指でなでなで...) (2014/8/21 05:33:56) |
蝶化身♀ | > | そ、そのような…お優しいお言葉を…(小雪様の雪のように白い指先に撫でられながら) では練習ということで…名前を直してからあらためて、お話させていただきとうございます (2014/8/21 05:35:10) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、ごゆるりと・・・(ぽわん、とまた白煙をあげて。元の体に戻りましては) (2014/8/21 05:35:37) |
蝶化身♀ | > | 一度失礼させていただきますね…(ひらんっとお宿の外へはばたきまして) (2014/8/21 05:36:13) |
おしらせ | > | 蝶化身♀さんが退室しました。 (2014/8/21 05:36:15) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい...誰でも最初は...緊張するものですから...(首を縦にコクコクと振れば...湯呑に冷茶を注ぎ足して....) (2014/8/21 05:36:54) |
月影☆白蛇 | > | ええ・・・(小雪殿の顔と冷茶を交互に愛おしげに見つつ。) (2014/8/21 05:37:52) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...?飲みますか...?(湯呑を取り出し...注ぎあげて....すっと差出しては指に妖力をこめ冷やしあげて...) (2014/8/21 05:39:25) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・小雪殿に飲ませて欲しく。久しぶり故・・・大分寂しゅうございましたよ・・・(蝶殿が衣替えならぬ名前替えをする間、少し甘えるように、そう言って) (2014/8/21 05:41:30) |
おしらせ | > | あげは♀蝶化身さんが入室しました♪ (2014/8/21 05:44:05) |
小雪♀ゆきんこ | > | そう...ですね...誰もいない時に...私のお名前を呼んでいたのも...知っていますよ...?今日は...ダメです...私もすぐに出なくてはいけませんから...(幼い顔で小さく怪しく笑えば...そのまま目の前に湯呑を差し出す...) (2014/8/21 05:44:07) |
月影☆白蛇 | > | んふふ・・・では、来週以後のお楽しみということにございますな。こうして会えただけでも、大変素晴らしゅうことにございますよ・・・(軽く頭を撫でようとすれば、湯のみを受け取ると) (2014/8/21 05:45:02) |
あげは♀蝶化身 | > | …大丈夫で、しょうか…(お二人の仲むつまじきご様子に見蕩れかけておりました蝶は、物影からおずおずと頭を覗かせます) (2014/8/21 05:45:07) |
月影☆白蛇 | > | おかえりなさいませ(ニコッ、と蝶の化身殿・・いえ、あげは殿に声をかけましては) (2014/8/21 05:45:21) |
小雪♀ゆきんこ | > | おかえりなさい...です...あげは様。(にこりと笑いかけるようにすれば小さく手を叩いて歓迎を示して) (2014/8/21 05:45:31) |
あげは♀蝶化身 | > | あ、あの、どうか蝶のことは、そこらの虫だと思って続けてくださいましっ…蝶は見て学びますゆえにっ…(人の姿の蝶は恥ずかしそうに頬を染めながらお二人にうながしまして) (2014/8/21 05:46:53) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...気になるところが...あるとするならば...身体の大きさをお書きになられた方が...良いかもしれません....先ほどの御姿は、手のひらサイズとすぐわかりましたが...今の御姿は通常の16,17歳の大きさと勘違いをされるかもしれません... (2014/8/21 05:46:59) |
あげは♀蝶化身 | > | 背丈の長さを入れた方がよろしゅうございますか…? ちょっといじってみます… (2014/8/21 05:48:22) |
月影☆白蛇 | > | そういえば、そうでございましたな・・・。ふむ、人間の規格標準に直すといたしますれば、だいたい160cm~170cmの間の大きさにございましょうか、私は。 (2014/8/21 05:48:31) |
小雪♀ゆきんこ | > | 私の場合...ゆきんこといえば...皆背丈は小学生サイズと...認知されておりますゆえ...最大でも140cm程度と...見積もられるはずです...幼体と書いているのはそれより小さ目であることを示したつもりです... (2014/8/21 05:50:21) |
あげは♀蝶化身 | > | このような感じで大丈夫でしょうか… (2014/8/21 05:50:54) |
小雪♀ゆきんこ | > | 極端にサイズに変化がある場合、そこも分かれば...チャームポイントになるかと思われますよ…? (2014/8/21 05:51:15) |
あげは♀蝶化身 | > | ご親切に有難うございます…小雪様… (2014/8/21 05:52:15) |
小雪♀ゆきんこ | > | あくまで先ほどのあげは様との比較でしたので...155cmとなるならば...案外必要はないかもしれませんね... (2014/8/21 05:52:31) |
月影☆白蛇 | > | まあ、年齢は不要かもしれませぬ。私めも、正直に言えば何年生きたのかということは、普段気にはいたしませんから。 (2014/8/21 05:53:13) |
あげは♀蝶化身 | > | 155cmだけだと大人の女性の姿の155cmなのか、少女の姿の155cmなのかわからないかと思いまして… なら見た目16.7歳で判断していただこうと、さきほどはあのように表記させていただきましたが… (2014/8/21 05:54:52) |
あげは♀蝶化身 | > | ええと…背丈と年齢…どちらが不要なのでしょう… (2014/8/21 05:55:14) |
小雪♀ゆきんこ | > | 色々と...言い続けてなんですが...あげは様のその身長ならば...どちらも記載しなくても...問題ないかもしれませんね... (2014/8/21 05:56:09) |
月影☆白蛇 | > | 小柄、あるいは少女でも問題ないかと存じ上げます。 (2014/8/21 05:56:28) |
あげは♀蝶化身 | > | ではこの場は簡単に少女と表記させて頂きます…お二人ともご教授ありがとうございます…(深々と頭をさげまして) (2014/8/21 05:57:08) |
小雪♀ゆきんこ | > | 蝶の化身と言われれば...ある程度は言わずとも理解される範囲かと思われます...月影様のおっしゃるような記載の仕方でも...問題ないかと。 (2014/8/21 05:57:14) |
月影☆白蛇 | > | まあ、未記載な私が申し上げるのも変なことでございますが。一応、【髪】白髪【眼の色】赤【身長】約165cm(形態ごとに可変)、と私の状態を補足しておきますね。 (2014/8/21 05:57:32) |
小雪♀ゆきんこ | > | どうしても...詳しい記載をしたい場合は...綾子様が用意してくださった自己紹介板に書いてみると良いかと... (2014/8/21 05:58:21) |
あげは♀蝶化身 | > | ええ…掲示板の方は本格的に参加させていただく際には、是非利用させていただきたく存じます… (2014/8/21 05:59:00) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい...♪ (2014/8/21 06:00:50) |
あげは♀蝶化身 | > | お二人ともご親切に、よくしてくださって…蝶はまことに嬉しく思います…有難うございます… (2014/8/21 06:02:02) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、こちらこそ。お話の相手になってくださいまして。 (2014/8/21 06:02:51) |
小雪♀ゆきんこ | > | 新しいお仲間ができたこと...私も嬉しい...ですよ... (2014/8/21 06:03:21) |
あげは♀蝶化身 | > | 不束者ではありますが…なにとぞ宜しくお願い申し上げます…(お二人に向かって、三つ指ついてそっと頭をさげまして) (2014/8/21 06:04:28) |
月影☆白蛇 | > | よろしくおねがいいたします。(こちらこそ、と斜め45度の角度で御辞儀いたしまして) (2014/8/21 06:05:28) |
小雪♀ゆきんこ | > | よろしく...です...えと...私はそろそろ...出ないと...(申し訳なさそうな顔でお二人を見つめれば...頭を下げて...お茶を片付け始めて....) (2014/8/21 06:06:36) |
あげは♀蝶化身 | > | あっ…大丈夫ですか…すみません貴重なお時間を潰させてしまって…(慌てる小雪様に心配そうな顔を向けまして) (2014/8/21 06:07:22) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・小雪殿、また今度に。(手伝い、お茶を下げまして) (2014/8/21 06:07:32) |
小雪♀ゆきんこ | > | いえいえ...とても楽しかった...です...また今度...ゆっくりお話ししましょう...それではまたのちほど。(あげは様に頭を下げれば片付ける湯呑を受け...そのまま退出していく...) (2014/8/21 06:08:37) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/8/21 06:08:47) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございました・・・。 (2014/8/21 06:09:02) |
あげは♀蝶化身 | > | いってらっしゃいませ…小雪様… (2014/8/21 06:09:18) |
あげは♀蝶化身 | > | 月影様は…お時間大丈夫ですか…?(お顔を覗きながらお尋ねしまして) (2014/8/21 06:10:09) |
月影☆白蛇 | > | 私・・正確には守護霊はむしろ今日は大丈夫な日でございまして。 (2014/8/21 06:11:08) |
あげは♀蝶化身 | > | さようにございますか…それならよかった…(ほっとしたように) (2014/8/21 06:12:46) |
月影☆白蛇 | > | これからの週末の3日間が、守護霊にとっては忙しい日なご様子で (2014/8/21 06:13:14) |
あげは♀蝶化身 | > | では今日という日は、月影様の守護霊様にとっては英気を養う日になるのですね… (2014/8/21 06:14:16) |
月影☆白蛇 | > | ご高察、まことにすばらしゅうことにございます・・・(御辞儀しつつ) (2014/8/21 06:14:55) |
あげは♀蝶化身 | > | どうか月影様に、言葉か睦事を通じて精力を分けてくださる方がたくさん現れてくださいますよう…蝶もお祈りしております… (2014/8/21 06:15:24) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、さすがにそこまで大胆に告知されてしまいましては、恥ずかしゅうことにございますよ・・・(照れながらも。嬉しそうに) (2014/8/21 06:17:02) |
あげは♀蝶化身 | > | なれど、おひとりで淋しいよりはずっとずっと宜しゅうございましょうっ… 月影様のようなお優しい方ならなおさらのことっ… (2014/8/21 06:18:25) |
月影☆白蛇 | > | おやおや。ますます照れてしまいますよ。(笑顔で) (2014/8/21 06:19:45) |
あげは♀蝶化身 | > | このたびの蝶は、月影様と小雪様の優しさがあったからこそ、憂いを晴らすことができたのですもの… 優しい方は優しくされてもよいと思うのですよ… (2014/8/21 06:21:43) |
あげは♀蝶化身 | > | もっとも今の蝶には…そのような大役はつとめられそうにありませぬが…(残念そうに俯きまして) (2014/8/21 06:22:29) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、本来の気質は淫らなもの故。望まぬ相手には手を出さぬと申しましても、中々にとっつきにくき蛇でございましょよ。 (2014/8/21 06:22:42) |
あげは♀蝶化身 | > | 牡丹も菊も、真夜中には蜜を滴らせて淫らに咲きましょう?夜になれば、きっと… 月影様からはよい花の匂いがいたしますもの…今まで食べてこられた花の、よい残り香がいたします(うっとりと見蕩れるように眼差しを細めまして) (2014/8/21 06:25:22) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・雑食、とも言えますから、それは何とも言えぬことにて。しかしながら、夜は守護霊殿がお眠りいたしますから、そのお供をしなくてはなりませんので。(残念そうにそう言うと) (2014/8/21 06:27:58) |
あげは♀蝶化身 | > | さようにございますか…ではせめて、真昼の気まぐれな蝶々が、月影様のもとにあらわれますように… (2014/8/21 06:29:40) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、ありがとうございます・・・。 (2014/8/21 06:30:19) |
あげは♀蝶化身 | > | では、蝶もそろそろ…失礼させて頂きましょう… (2014/8/21 06:31:35) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまにございます。また、お会いするのを楽しみにお待ちしておりますよ・・・。 (2014/8/21 06:32:10) |
あげは♀蝶化身 | > | ありがとうございます…また逢えましたときは、どうぞお手柔らかに…(そっと微笑んで立ち上がりまして) (2014/8/21 06:33:06) |
月影☆白蛇 | > | ええ・・うふふ、その時はよろしくおねがいいたしますね・・(色っぽく微笑みながら。見送り) (2014/8/21 06:33:49) |
あげは♀蝶化身 | > | どうぞよい一日をお過ごしくださいましね…おやすみなさいませ…(静かにそこから離れてゆきます) (2014/8/21 06:34:39) |
おしらせ | > | あげは♀蝶化身さんが退室しました。 (2014/8/21 06:34:46) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございました・・・(手を振り) (2014/8/21 06:34:58) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・今日は新しい人がいっぱい訪れるようで。ふふ、嬉しきことにございますよ。 (2014/8/21 06:49:49) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/8/21 07:37:53) |
桜☆お菊虫 | > | これはこれは、たいみんぐというものを逃したようですね (2014/8/21 07:38:47) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・ (2014/8/21 07:39:03) |
桜☆お菊虫 | > | どうも、月影さん…お早う御座います(ペコリと頭を下げて) (2014/8/21 07:40:32) |
月影☆白蛇 | > | おはようございます。(返礼し) (2014/8/21 07:40:44) |
桜☆お菊虫 | > | どうやら昨日はお楽しみだったようで?(まだ間もない濃いめの精の香りに鼻を動かし) (2014/8/21 07:42:20) |
月影☆白蛇 | > | 何せ、明日からはしばらく守護霊不在につき。昨日から、とも言えますかな?ふふ・・(桜殿を手招きいたして) (2014/8/21 07:43:26) |
桜☆お菊虫 | > | おや、またお忙しいのですね。月影さんも大変ですな(倒れるように貴女へと近寄り凭れて) (2014/8/21 07:46:06) |
月影☆白蛇 | > | まったくでございますよ。まあ、金曜日を除きましては、「らっしゅ」に巻き込まれることもそうそう少ないのでございますが。(桜殿を抱きかかえ)ふふ・・・ (2014/8/21 07:47:38) |
桜☆お菊虫 | > | 社会人さまの守護霊だとそうそう時間に都合もつきませぬからね、そう考えると此方の学生と「ばいと」など軽い軽い…(首もとに顔を埋めて擦り寄って) (2014/8/21 07:50:24) |
月影☆白蛇 | > | おやおや、積極的なことで・・・ふふ(嬉しそうに、その様子を眺めながら) (2014/8/21 07:51:56) |
桜☆お菊虫 | > | 何分もう時間ですから…月影さまの力にあやかりたいのですよ…(そう言って薄く微笑み、疼く身体を抑えて) (2014/8/21 07:53:53) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、私めも守護霊もだらけたのんびりとした性格故。真面目に予定をこなすには完全に前日にのんびりするといった方法しかとれないのですよ。 (2014/8/21 07:54:57) |
月影☆白蛇 | > | では、ご武運?をお祈りするといたしましょう。 (2014/8/21 07:55:12) |
桜☆お菊虫 | > | まぁ夜にでも癒して貰えるのなら嬉しいのですけどね…(ニコリと笑って軽くチュッとキスだけして) (2014/8/21 07:56:02) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、もう夕方からは明日の準備と休むので守護霊が忙しく、ですが。(頬を寄せれば。) (2014/8/21 07:56:39) |
桜☆お菊虫 | > | 改めて残念ですわ……ならまたの機会に期待をしましょう(わざとらしく頬を膨らませてみせて) (2014/8/21 07:59:41) |
月影☆白蛇 | > | 週明けのその時は、激しい営みも厭わぬつもりであります故。ふふ、お楽しみいたしております。 (2014/8/21 08:00:50) |
桜☆お菊虫 | > | ならそれを目標に頑張るとしますか…では、お先に(立ち上がって) (2014/8/21 08:04:55) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございますよ(手を振り、見送れば) (2014/8/21 08:05:09) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが退室しました。 (2014/8/21 08:06:47) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・(ソファーにくつろぎ。一休み一休み。) (2014/8/21 09:06:12) |
月影☆白蛇 | > | さてさて・・・。 (2014/8/21 09:45:12) |
月影☆白蛇 | > | (流石にソファーにくつろぎっぱなしは、と思ったのか。ちょこんと礼儀正しく座って見まして)ふぅ・・・。 (2014/8/21 10:00:51) |
おしらせ | > | 笹子☆半獣さんが入室しました♪ (2014/8/21 10:43:26) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・う・・・? (2014/8/21 10:44:15) |
笹子☆半獣 | > | おはようございます…(目を擦りながら月影様の前にフラフラと現れて)昨晩は失礼しました… (2014/8/21 10:45:02) |
月影☆白蛇 | > | あ、おはようございますなのですよ・・・(自分も少し眠っていたのだろうか、と慌てて目覚めましては。) (2014/8/21 10:45:39) |
月影☆白蛇 | > | いえ、お気になさらず。 (2014/8/21 10:45:58) |
笹子☆半獣 | > | はぁ…折角していただいていたのに…(残念そうにシュンとしながら隣に座り)ん、ありがとうございます…次は気をつけます… (2014/8/21 10:47:17) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・そんなに落ち込まなくても。(頭を撫でようとして) (2014/8/21 10:48:08) |
笹子☆半獣 | > | くぅん…では次に持ち越したつもりでいようと思います!!(撫でられると元気になり背筋を伸ばして) (2014/8/21 10:49:57) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、おやおや。現金でございますねぇ・・・。ふふ、私なぞは真っ昼間からその気であれば押し倒し押し倒され、でございますが。(微笑ましく、その様子を見ていて) (2014/8/21 10:50:45) |
笹子☆半獣 | > | ん~…まだ寝起きで御座いますから…しかしこの宿では寝起きでするのは当たり前なのでしょうかね?(抱き付いて頬すりをして見つめて) (2014/8/21 10:54:23) |
月影☆白蛇 | > | 強いてあげるとするならば、当人の了承次第にございましょうね・・・?(と、艶めかしい表情も見せながら、頬ずりを受けて) (2014/8/21 10:55:09) |
笹子☆半獣 | > | なるほど…それでは……したいのですが時間がないですね…今回は我慢致します…(そう言いながらも月影様の腰に股がり) (2014/8/21 10:58:28) |
月影☆白蛇 | > | おや、うふふ。建前と行動が異なっておりますが・・(あらあら、と微笑んでみて。) (2014/8/21 10:59:23) |
笹子☆半獣 | > | したい気持ちと甘えたい気持ちばかりが前に出てしまいます…我ながら困ったものです…(向かい合い、再び抱き付きなおして) (2014/8/21 11:01:41) |
月影☆白蛇 | > | んん・・ふふ、困りましたね。そんな事を言われてしまっては、手を付けてしまいますよ・・・?(嬉しそうにしながら) (2014/8/21 11:03:24) |
笹子☆半獣 | > | ん…しかし…時間を停められれば、困らなかったのですが…(立ち上がり、月影様の頬に唇を落として)今日はこれで失礼させて頂きます…(頭を下げて) (2014/8/21 11:05:56) |
月影☆白蛇 | > | んっ。ふふ、また次にお会いできる時を楽しみにお待ちしておりますとも・・・。(名残惜しそうにしつつも。見送り) (2014/8/21 11:07:10) |
笹子☆半獣 | > | はい、私もで御座います、では…またいずれ…(名残惜しそうに宿から出て、一度宿の入口から顔を出して手を振り、今度こそ出掛けて行った) (2014/8/21 11:09:49) |
おしらせ | > | 笹子☆半獣さんが退室しました。 (2014/8/21 11:10:10) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、こうして長く滞在していると、多様なお客様がいらっしゃることでして・・ふふ、私もお客にございますが。(手を振られれば、振り返し。笹子殿を見送れば) (2014/8/21 11:11:15) |
月影☆白蛇 | > | さて・・・ふぅ・・・(ソファーにくつろげば。) (2014/8/21 11:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/8/21 11:55:44) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/8/21 22:19:38) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (ゆらゆらと髪の毛を揺らしつつも今日も今日とて膳を運んでは右往左往な仲居姿の女性が一匹。吐息は漏れること無く、にこにことした笑顔のままで部屋を行き来していて) (2014/8/21 22:20:34) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/8/21 23:04:22) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/8/22 00:08:06) |
桜☆お菊虫 | > | 今宵はどちら様かに逢えると嬉しいのですけどねぇ……(ソファへと腰掛け(?)ながら遠い目をして) (2014/8/22 00:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜☆お菊虫さんが自動退室しました。 (2014/8/22 00:29:18) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/8/22 01:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜☆お菊虫さんが自動退室しました。 (2014/8/22 02:06:54) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/22 23:33:46) |
綾子☆妖狐 | > | 金曜日ーとな(よっこらせと上がってきて) (2014/8/22 23:34:03) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/8/22 23:36:34) |
桜☆お菊虫 | > | どうも、こんばんは(微笑み返すも一旦戻る砂蘭さんにやはりせわしないとまたクスクス笑って)ええ、もう柔らかな胸も尻も気にならなくなりまして(軽くペチンと尻を叩いていい音を宿内へ響かせてから芋虫部で這いずるようについていき) (2014/8/22 23:37:21) |
桜☆お菊虫 | > | みすです (2014/8/22 23:37:31) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ、社長さん(にやにや) (2014/8/22 23:38:02) |
桜☆お菊虫 | > | どうもこんばんは、ご無沙汰ですね(玄関から這いずりつつ入ってきて)もう……そのネタはもう弄らないでくださいまし(唇を尖らせてすねたようにいって) (2014/8/22 23:38:51) |
綾子☆妖狐 | > | いやぁ、あれはなかなかインパクトあったからのぅ(笑いながら脚?を拭くようにと式神が濡れタオル持ってきて) (2014/8/22 23:40:22) |
桜☆お菊虫 | > | インパクトが強くても私には黒れきしです……(頬を膨らましながら大人しくタオルを貰って厭にムチムチとした芋虫部を拭いて) (2014/8/22 23:41:57) |
おしらせ | > | 奏♀猫又さんが入室しました♪ (2014/8/22 23:42:05) |
奏♀猫又 | > | [こんばんはです。よろしくお願いします] (2014/8/22 23:42:47) |
桜☆お菊虫 | > | 【ヨロシクお願いいたしま~す】 (2014/8/22 23:43:02) |
綾子☆妖狐 | > | 儂が他所で遊ぶときに使っとる体出してもあそこまでの衝撃はなかなか与えられぬと思うぞ。まぁ別に恥ずかしいことでもないし良いではないか (2014/8/22 23:44:08) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ (2014/8/22 23:44:11) |
奏♀猫又 | > | こんばんは~~(初めてこの宿に入っていくと中で二人の妖怪が話していた) (2014/8/22 23:44:52) |
桜☆お菊虫 | > | あ…あれは悪で優秀美形だからこそ熟れた女性を虐めるのに最適でして…(もごもご) (2014/8/22 23:45:35) |
桜☆お菊虫 | > | おや、こんばんは。初めましてですよね?(奏さんの声がする方へと上半身を向けて) (2014/8/22 23:46:14) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の男の趣味にはいまいちヒットせんなーそれ。(冷茶を三杯運ばせて) んむ、駆けつけいっぱい、ごゆるりと (2014/8/22 23:47:01) |
奏♀猫又 | > | あ、はい。初めましてです...(頷くと自分の名前を名乗っていく)私は猫又の奏でって言います...よろしくお願いしますね♪...(笑顔で挨拶をすると尻尾を揺らす) (2014/8/22 23:47:46) |
桜☆お菊虫 | > | おや、遠回しにお年寄りと認めたということで?(クスリと笑って)奏さんですね?私は桜と申します。元は人間の男…今はお菊虫でございます(此方も名乗れば肉付きのいい芋虫部を見せて) (2014/8/22 23:50:04) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、まぁさすがに (2014/8/22 23:51:06) |
奏♀猫又 | > | 桜さんですか...覚えておきますね♪...(笑顔で言うと冷茶を受けとる)頂きますね...(そう言うと冷茶を一口飲む) (2014/8/22 23:51:50) |
綾子☆妖狐 | > | さすがにピチピチギャルだと言いはるつもりはないがの、妾も(思わぬ反撃を食らって肩をすくめつつ) 男だったら若くて元気がよいのか、年いってて頼りになるのが趣味じゃな。 (2014/8/22 23:52:25) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、そして妾が綾子じゃ、よろしゅうの (2014/8/22 23:52:33) |
奏♀猫又 | > | こちらこそよろしくお願いしますね♪...綾子さん♪...(笑顔で言うと綾子さんの体を思わず眺めてしまう) (2014/8/22 23:54:17) |
桜☆お菊虫 | > | ギャルは無茶がありますよ、綾子さんは豊満で大人の色気がいいのですから…(そう言って綾子さんの体つきを改めて見て)よろしくお願いいたしますね、奏さん…(冷茶を受け取りつつ挨拶して) (2014/8/22 23:56:20) |
綾子☆妖狐 | > | んー、なんじゃ?(いつものごとく、着物を着てはいるが帯は乳房の下に隠れ、胸は最初から全て露出しており、あわせは帯の上を真横に走って肩まで露出させている。頭には大きな狐の耳がついていて) (2014/8/22 23:56:49) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/8/22 23:56:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 黒ギャルこそ至高!(こんばんはの意)あら、皆様お集まりでございますですねぇ……(そういって現れるのは仲居姿の褐色肌の女性。赤い髪を一本に編みこんでゆっているものをぶらぶらとさせつつも膳には数人分のグラスと飲み物やらおかしやらが) (2014/8/22 23:57:50) |
奏♀猫又 | > | い、いえ...その羨ましい体型だなと思ってしまって...(綾子さんの体を見ながら言う)私みたいな体とはかけ離れている豊満な体型だったので...つい...(少し申し訳なさそうに言う) (2014/8/23 00:00:22) |
桜☆お菊虫 | > | 化粧の落ちついた黒ぎゃるならば私も守護零さまも好きですわよ?(いきなりそんなことを言う砂蘭さんに返事を返して)おや、これはどうも…(膳を受け取って) (2014/8/23 00:01:00) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、大きいばかりが能ではないからの。多少小さめのほうが腹ボコさせた時とか面白いし(さらりと酷いことを) (2014/8/23 00:01:31) |
綾子☆妖狐 | > | 黒ギャルのぅ、妾は天然褐色のほうがどちらかと言うと… (2014/8/23 00:02:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ジャングル奥地の民族バリも中々趣がございますですけどね。ま、よきことですます。お茶でもお酒でもお申し付けくださいませですよ(そういって色々配りつつ)砂蘭さんはラブラブ孕ませられればよいですますねぇ (2014/8/23 00:02:16) |
桜☆お菊虫 | > | 私からすれば奏さんも美しい身体をしてらっしゃると思いますよ?いじめ甲斐があります…(綾子さんに重ねて妖艶に笑いながらこたらも酷く) (2014/8/23 00:02:27) |
桜☆お菊虫 | > | 黒人さんは私の趣味から外れますかねぇ…ならお言葉に甘えて…(おかしを一口摘まんで食べて) (2014/8/23 00:03:58) |
奏♀猫又 | > | そ、それはひどいような...(苦笑いを浮かべながら言う)そ、それは嬉しく思っていいのかわからなくなりますね...(美しいからだと言われて嬉しいがいじめがいがあると言われると反応に困ってしまった) (2014/8/23 00:04:39) |
綾子☆妖狐 | > | キャ○アスは途中まで見ておったがあの褐色おっぱいの破壊力だけは評価したいと思うのじゃ。 (2014/8/23 00:05:18) |
綾子☆妖狐 | > | ひどくはないぞー?腹の中が熱い一物でいっぱいになる感覚は一度味わうと癖になるからのぅ(んむ、と一人頷き) 大きいのももちろん好きじゃがな (2014/8/23 00:06:21) |
桜☆お菊虫 | > | 素直に褒め言葉と受け取ってくださいな…(奏さんの後ろに這い寄ると、背中に身体を寄せて胸と背中を密着させて耳許で囁き) (2014/8/23 00:07:20) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ま、結局は戯れて楽しければ良いのですますよーっと(あらかたお茶を配り終わるとソファーに腰掛けてのんびりさん) (2014/8/23 00:08:53) |
奏♀猫又 | > | そうなんですか?...味わったことがないのでわからないですね...(困った表情をしながらも言う)ふぇ?...(後ろから耳許に囁かれて少し驚く)わ、わかりました...(頷くと後ろを顔だけ動かして振り向く) (2014/8/23 00:10:29) |
綾子☆妖狐 | > | しかしそういう沙蘭は最近ごぶさたではないかのぅ?(隣にどっかりと腰を下ろして) (2014/8/23 00:12:31) |
桜☆お菊虫 | > | 物わかりがいいですね…そんな子は好きですよ?(真後ろには桜の笑顔があり) (2014/8/23 00:14:36) |
奏♀猫又 | > | そ、そうですか...(振り向くと笑顔な桜さんの顔があり見つめて言う) (2014/8/23 00:16:13) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんは基本新人ちゃんと静姫様のお友達と……ふふ、まだ見ぬお客様用に貯めていますですからねぇ(首を傾げつつもそちらはいかがですますと問い返して)>綾子様 (2014/8/23 00:16:19) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、儂はまぁぼちぼちといったところかのぅ、遊ぶ相手はおっても妾の方のたまり方がちと遅いでなぁ、夏バテっておったかわ(あふー、と溜息をつきつつソファの背もたれに体を預け、丸出しのおっぱいを上向かせて) (2014/8/23 00:18:13) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 何やらご旅行やら色々あった様で。ふふ、その艶姿も中々そそりますですが、綾子様が全快の時のお相手が楽しみでございますよ?(創言いつつもちゅっと軽く首筋にくちづけを落として)>綾子様 (2014/8/23 00:20:04) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、やはり遠出すると体力がどかっと削られてのぅ…ま、もうほとんど持ち直したとは思うのじゃがな(キスをされると腰に腕をまわして久しぶりのスキンシップを楽しみ) んむ、これはまぁ、某魔物図鑑の新作で見た着付けが気に入ったので真似てみた。 (2014/8/23 00:21:54) |
奏♀猫又 | > | さ、桜さん...少し体が近いような気がするのですが...(体を密着させられている感じがしたので聞いてみる) (2014/8/23 00:22:37) |
おしらせ | > | 奏♀猫又さんが退室しました。 (2014/8/23 00:27:16) |
砂蘭☆妖蟲 | > | なラバ良かった。新人さんもお待ちしてますですからね(そう言いつつもつややかな黒肌をわずかに覗かせつつもなるほどと)あの毛の娘さんも良いというかもんむすくえすと新作と色々被ってるなぁというかですますねぇ。なるほどでます>綾子様 (2014/8/23 00:28:23) |
綾子☆妖狐 | > | 沙蘭は今夜はどうじゃ?さすがにもう遅いかの(腹を撫で回したりしつつ) まぁかぶらんほうがおかしいという考え方もできるがのぅ。ふたなりやレズはあまり作者の趣味に合わないらしいというのが残念じゃが。 (2014/8/23 00:30:53) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふーむ。新人ちゃん相手でゆっくりでよろしければですますかねぇ? といってもがっつりはお互いの体力的に無理そーやも?(首を傾けては髪は大きく揺れて)まぁ、それは嗜好で仕方ないやもでございますし、ぶっちゃけふたなりレズはあっちこっちでいろんな勢力が (2014/8/23 00:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜☆お菊虫さんが自動退室しました。 (2014/8/23 00:34:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、別館にでも呼んでおくからちょっとスキンシップしてやってくれるかの? 今にして思えば。昔に比べてふたなりもめじゃーになったものじゃ。 (2014/8/23 00:38:02) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あの子でよろしければ喜んでですますね。ま、ゆっくりとのんびりとになってしまいますですが(とほっとため息漏らしつつ) (2014/8/23 00:41:02) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、あまり遅くならない程度にじゃがな、儂も眠くなったらねるしの(笑って背中を押してやり) (2014/8/23 00:42:10) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/8/23 00:42:19) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら、お急ぎしなくてもですますよぅ(背中をおされればあわあわと) (2014/8/23 00:44:28) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/8/23 00:44:31) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/8/23 08:10:00) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが退室しました。 (2014/8/23 08:10:17) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/8/23 19:57:05) |
月影☆白蛇 | > | こっそり、お邪魔いたしまして・・・(誰もいないのを見計らって、ふぅ、と軽く息をついて) (2014/8/23 19:57:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/8/23 20:32:49) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/24 16:07:16) |
綾子☆妖狐 | > | こんにちはじゃ。8月も終わりそうじゃというのにまだまだ暑いの…まぁ30いかなくなっただけよしとするべきか (2014/8/24 16:07:50) |
綾子☆妖狐 | > | むぅさすがにこの時間はあまり人がおらんか…出直すとしよう (2014/8/24 16:19:28) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/8/24 16:19:33) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/8/24 16:19:45) |
雪定☆半妖 | > | こんにちはー、すれちがいー (2014/8/24 16:19:55) |
おしらせ | > | 昴♂人間さんが入室しました♪ (2014/8/24 16:22:29) |
昴♂人間 | > | ん…(誰か居るのかなと…扉を開け、中を覗いてみて) (2014/8/24 16:23:15) |
雪定☆半妖 | > | こんいちわー(DSぴこぴこ (2014/8/24 16:23:54) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/24 16:24:20) |
昴♂人間 | > | あ…ども。(ぺこりと頭を下げて…) (2014/8/24 16:24:31) |
綾子☆妖狐 | > | もうちっと粘ればよかったかのぅ(戻ってくる) (2014/8/24 16:24:32) |
雪定☆半妖 | > | こんにちわーとおかえりなさいだよー(びゅーんと、転がっていき) (2014/8/24 16:25:00) |
綾子☆妖狐 | > | 相変わらずの転がり移動じゃな、ほれ、挨拶はどうした(いきなり肉棒を雪定の顔に押し付けて) (2014/8/24 16:26:36) |
雪定☆半妖 | > | はっひれまひて(もごもごと肉棒をくわえ) (2014/8/24 16:27:19) |
昴♂人間 | > | ぁ…(目の前の光景に固まってしまい…) (2014/8/24 16:28:43) |
綾子☆妖狐 | > | 初めましてではなかろうに(犬耳を指で弄りながら、ソファーに腰を下ろして肉棒を舐めさせ続けて) んむ、昴とか言ったの、こんにちはじゃ (2014/8/24 16:29:47) |
昴♂人間 | > | こ、こんにちわ…(二人を目の前にして…再び、ぺこぺこと頭を下げて) (2014/8/24 16:30:50) |
雪定☆半妖 | > | 記憶力がアレにゃので、ある程度あってないとまっひょうされりゅのれす(何気にひどいことを言いつつ、舌で裏筋を攻めたり) (2014/8/24 16:30:57) |
綾子☆妖狐 | > | …あまりふざけたことをいうとると引っ叩くぞ(ぎろりと睨むように見下ろしながら、変わらず上手なフェラチオを楽しんで) (2014/8/24 16:32:03) |
綾子☆妖狐 | > | えらく腰が低い男じゃな(細い首が折れそうだ、などと笑い) (2014/8/24 16:32:57) |
雪定☆半妖 | > | んーむ、そんなに冗談でもなくー…ああ、綾子さんのことはわすれませぬよ?(はむ、と玉袋に吸い付きずぞぞぞぞ) (2014/8/24 16:33:32) |
昴♂人間 | > | ん…や、そうかな…。(あははと、どこをに視線を向けていいやら…おどおどとしながら、笑って) (2014/8/24 16:34:22) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、んむ妾のことさえ覚えておれば構わんよ(鷹揚に頷きつつ、足を開いて見せつけるように雄に奉仕させて。肉棒がたくましく反り返ってくるとビュルっと先走りが飛び出て雪の顔を汚し) (2014/8/24 16:35:17) |
雪定☆半妖 | > | こんなのは日常茶飯事というヤツなのです(汚れた顔を指でぬぐって)そりゃまぁ、ペットですもの。ずーっとわすれないよ?ぬぐ(手で竿をがっちりつかむとしこしこしながら再び咥えて頬の裏でごしごしして) (2014/8/24 16:37:42) |
綾子☆妖狐 | > | まぁじっくり見ておかずにでもするがよい(力強い手コキと、頬がチンポで膨れ上がる様に固く肉棒を勃起させると、頭を掴んで喉奥までねじ込み) ほれほれ、どうじゃ、主人のチンポを咥えるのは気持ち良いじゃろう(喉まんこをぐぷぐぷと犯しながら豊かな胸を両手で握りつぶし) (2014/8/24 16:40:29) |
雪定☆半妖 | > | んんっぐぐぐ…ぐぅ…(顎がはずれて、喉できつきつに肉棒を締め付ける。着物の下からは褌の布の横からははっきりと肉棒が勃起して飛び出し)ふぁい…ひも…ひいれす…(乳からミルクをあふれさせながら、一生懸命に喉を締め付ける。我慢汁で畳がかなり汚れてしまっているが) (2014/8/24 16:44:43) |
綾子☆妖狐 | > | んっ…う…っ♪(息をつまらせたような声をだすと、口の中に雄臭いゼリー状になった精液が溢れだし、ぶりゅぶりゅと胃の中にまで流れ込んでいき、奥まで押しこむように腰をがくがくと揺らして) (2014/8/24 16:48:03) |
雪定☆半妖 | > | ごくごく……じゅる……(多少腹を膨らませながら、精液を飲み干していく。お掃除といわんばかりに、肉棒を余すことなくしゃぶりつくし) (2014/8/24 16:49:30) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ、ご苦労、一息ついたのじゃ(雪の頭をぽんぽんとなでて労ってやり) ちょっと調子が戻ってきたかのぅ (2014/8/24 16:52:04) |
雪定☆半妖 | > | たまってたねー、結構…(口から肉棒を抜き去ると、息をつく)もうすぐ8月も終わりだし、涼しくなってくるといいね (2014/8/24 16:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴♂人間さんが自動退室しました。 (2014/8/24 16:54:28) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりにサドっ気が出てきてのぅ(隣に座らせると尻の下から着物の中に手を突っ込み、こっそりとおまんこを弄り始めて) んむ、初な男にはシゲキが強すぎたかのぅ (2014/8/24 16:55:14) |
雪定☆半妖 | > | そういえば久しくそういうところみてなかったねー(ぴく、と体を反応させつつ、自分も同じようにしておまんこを弄る)乱交中のところに着たらどういう反応をするだろうか… (2014/8/24 16:57:30) |
綾子☆妖狐 | > | バテとったからなぁ(むぅっと顔をしかめつつ、おまんこへの指の奉仕を受けるとお仕置きと言わんばかりにはげしくぐちゃぐちゃとおまんこに指を擦りつけて) 乱交に混ざるには逆に主体性が必要じゃと、妾は思うぞ。 (2014/8/24 16:59:12) |
雪定☆半妖 | > | 暑かったからねえ…わひぃ!(ぴょんと、体をはねさせつつ。こちらの手もとめず、そのままいじくり続ける)流されたら何もできるまま、ってひともいますからねぃ (2014/8/24 17:01:13) |
綾子☆妖狐 | > | ほぅ、しぶといではないか(パンパンと音を立てて掌をおまんこの上から叩きつけるように) んむ、魚の群れが多すぎてどれを狙えばいいかわからなくなるサメのようにのぅ。成り行きで生きていくには運しかたよるものはないというでな。 (2014/8/24 17:02:41) |
雪定☆半妖 | > | ふ、ふだんもっと、すごい刺激受けてるから、きゃうんっ!!(ちょっとした透明な液体のお漏らしをしてしまう)運なぞ、マイナスにいってますです…もちろん他のステータスもバッドですが… (2014/8/24 17:04:54) |
綾子☆妖狐 | > | ほぅ、主が手ずから気持ちよくしてやっているのにものたりぬというか(ぐちゅぐちゅと音を立てて蜜があふれたおまんこに指を三本突っ込んでアンカを) (2014/8/24 17:06:26) |
綾子☆妖狐 | > | 突っ込んで、中をかき回し) ゲームと違って割り振るポイントが見ないっしょというわけではないからの。 (2014/8/24 17:06:47) |
雪定☆半妖 | > | そういうわけじゃあ…、ないよっ…普段そこにおちんちん突っ込まれてるから…なわけで…(だらだら、蜜が綾子さんの手を液体まみれにしていく)人によってはバッドステータスついてますしね… (2014/8/24 17:08:51) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、つまりどういうことかのぅ(肉棒の根本を膣内からグリグリと刺激してやって) 合計キャラクターポイントがマイナスというやつか、まぁ珍しくもない。 (2014/8/24 17:10:06) |
雪定☆半妖 | > | おちんちんでみっちり埋めてもらうほうが…幸せ、もちろん綾子さんの…(ちょっと精液交じりの汁も肉棒から飛び出て)うーん、どうしようもない (2014/8/24 17:11:34) |
綾子☆妖狐 | > | おねだりとしては今ひとつじゃのぅ(満足しなかったようで、おあずけしたままヌラリとドロドロに汚れた手を引き抜いて) 綾子様のおちんちんをおまんこにぶち込んで妊娠させてください、とでも言ってみぃ (2014/8/24 17:13:17) |
雪定☆半妖 | > | お、おねだりじゃないもん!!今のは!!(引き抜かれると切なそうな顔をする、自分で着物の裾をめくり、露出させて)その…綾子さんのおっきくてあっつい…肉厚のおちんちんを、ボクのこんなに濡れ濡れになったいやらしいおまんこに突っ込んで、ぐちゃぐちゃにして…沢山のざーめんみるくで…いっぱいにして、種付けしてくらはい… (2014/8/24 17:16:46) |
綾子☆妖狐 | > | んむよく言えたのじゃ(後ろからのしかかるとフェラチオされた後まだガチガチのままの肉棒をずぶっと雌穴に突っ込み、みちみちと肉を軋ませながらゆっくりと子宮の入り口まで押し込んでいき) (2014/8/24 17:19:58) |
雪定☆半妖 | > | んぉぉぉ…はふぁ…(後ろから突っ込まれると至福のような笑みを浮かべる、うねるような膣壁が綾子さんの肉棒をしゃぶりつくし) (2014/8/24 17:21:12) |
綾子☆妖狐 | > | おう、良い眺めじゃのぅ(着物を剥ぎとって丸裸にしてしまい、ゆさゆさと揺れる巨乳が脇の下からはみ出して見えるのを眺めながら雄々しくゴツゴツと子宮の入口を突き上げ始めて)さぁて、雪のおまんこはどこまで壊れずにいられるものか(両手を伸ばすと逞しい雄の腹筋を撫でまわし、背中に巨大な乳をむにゅっと押し付けてやって) (2014/8/24 17:27:20) |
雪定☆半妖 | > | うひぃ……すごい叩きつけぇ……(ブルンブルン乳を揺らしながら、子宮口を開いて中に肉棒を迎え入れるとそのまま丸ごと圧迫する)んっ…ああっ…そこはぁ……(腹筋をなでられると、急に雪定の雄も持ち上がる。もちろん締め付けも強くなり) (2014/8/24 17:30:38) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、子宮口を鍛えすぎたか(自ら飲み込まれてしまうと今度は強引に腰を引き抜いて、大きく広がった仮首を引っ掛けた子宮口を拡張し、抜いたと思えばまたすぐに子宮口を貫き) ふふ、雄臭くなってきたではないか、良い匂いじゃ。片手でそのまま腹の凹凸をなぞり、もう片方の手は乳房に伸びて母乳を絞り出して (2014/8/24 17:32:50) |
雪定☆半妖 | > | ふぁ!?んぁっ…んぁっ!!(子宮口を何度も往復されると、体に電流が走ったようになり、腕がくずれ、乳で体を支えているかのように)ああ、おっぱいもでりゅ…(つん、と鼻につくような雄の香りを撒き散らしながら、乳からは母乳を噴出させる。甘い匂いと変なにおいの混ざり合い) (2014/8/24 17:35:59) |
綾子☆妖狐 | > | (全身から白濁した体液を垂れ流し続けてイキっぱなしになるペットの上で変わらぬペースで腰を振り続け、両性具有者独特の体臭が部屋いっぱいに広がると、景気付けに目の前の逞しい尻をひっぱたいてペチンと大きな音をさせて手形を残し) さぁて、儂の子種汁で妊娠させてやる(子宮の奥底を突き上げてお腹をボコっと膨れ上がらせ、ほとんど固体になるほど煮詰まったザーメンの塊を子宮に押し込んでいき) (2014/8/24 17:39:55) |
雪定☆半妖 | > | にひゃひぃ!?あっ…あっ…(尻をたたかれたと同時に、自らの雄から白濁を噴出させる。痛みと快楽とが同時にやってきて頭が真っ白になり)ちょうだいっ、ボクの中に、沢山ッ……せーしっ!!(今ので少々落ちてしまったのか。ねだるような甘い声で誘い、でてくる白濁を余すことなく飲み干していく)くひぃぃぃぃvvvv (2014/8/24 17:43:23) |
2014年08月20日 21時35分 ~ 2014年08月24日 17時43分 の過去ログ
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