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2014年08月22日 00時55分 ~ 2014年08月24日 21時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ阿古♀夜行さんさんが入室しました♪  (2014/8/22 00:55:52)

阿古♀夜行さんああ。駄目、夜業。驚かせたりしたら。(確かにゴミでは無い。相手の好意で拾ってくれた巾着を膝の上で大切そうにきゅっと掴みしめたら、相方の馬の鼻息が掛かってしまって迷惑を掛けてしまうのではないか。其れが心配で鼻面をむにゅっと掌を押し当てて少女から離そうとしたが――くすくす。と聞こえてきた含み笑いに嫌がってる様子ではない事を察し。馬の鼻面をぽむっと撫でて自分は掌を引かせて少女の好きなように馬を触らせてやり。)そう?…じゃあ、――ありがとう。(相手の意図が全て伝わった訳では無い。けれど一言に複数の意味合いが混じってるような感じ取れば、此方は一言。「有難う」と云う言葉で礼を告げ)…そう、…ね。私の目の代わりを夜業、…あ。このお馬さんの名前ですけど、この仔が私の目の代わりもしてくれるから大丈夫。現に夜業が貴女のこと警戒してないもの。(直接的には少女とは視線が合ってはいない。けれど相手の方を向いて柔らかに答えると、先程拾ってくれた巾着の口を開き)そうだ、甘い物は好き?良かったら金平糖、如何ですか?   (2014/8/22 00:56:12)

夢宇♀獏(大事そうな巾着、拾ってよかったと思う。そう思う中、お馬さんをなでつつ、ほっぺとかおでことかなでてあげつつも微笑みを小さく漏らし…お馬さんを触ろう。なんだか、親しくなれそうで嬉しくて、お馬さんなんか普段触れるわけもなく…嬉しげに眼を細めていたか。横のおねえちゃんの気遣いを感じつつ、手をひっこめる様子にそうっと視線をおねえちゃんに。)……どういたしまして。(お馬さんのおでこ、なでながらもぺこんっと一礼を首を小さく動かそう。)……夜業、夜業。(小さく、彼女から漏れるお馬さんの名前に声を何度もこぼし、うん、覚えたというように頷こう。ならば続く言葉に目をきらめかせ、お馬さんを見つめた。警戒していない、そう聞くなら改めて嬉しそうにお馬さんを見つめ…「……♪」頬を小さく染めて、にっこり、と。)………甘いもの。(そして、反応する自分。こんぺいとう、と聞くならきらめかせた瞳は、こう…俗にいう、瞳がしいたけ状態に。)………良いの?(と、遠慮がちに。きっと無表情ながらも、首をかしげていながらもすごくすごく、ものすごく期待してる眼差しを彼女に向けていたかもしれない。)   (2014/8/22 01:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿古♀夜行さんさんが自動退室しました。  (2014/8/22 01:16:25)

おしらせ阿古♀夜行さんさんが入室しました♪  (2014/8/22 01:16:59)

夢宇♀獏【だいじょうぶですかー…?】   (2014/8/22 01:17:31)

阿古♀夜行さん(時間を掛ければ盲した自分でも巾着を拾い上げる事は可能である。けれど善意で拾って貰えたと云うのは其れ相応に心嬉しく。馬に触って愛でて楽しそうしてる“色”彩いの少女に内心でお礼を重ねて呟けば巾着の口を開いて中身が充分に在る事を軽く揺らして確かめ)…良かったね夜業。沢山名前を呼んで貰えて。→   (2014/8/22 01:21:50)

阿古♀夜行さん(ざら、と金平糖の中身の量を確かめてから巾着を膝に置いて少女と馬との遣り取りを感じれば。栃栗毛の巨馬は頭を小さな少女でも触れるぐらいに低く下げて、耳と両目の間にかかる前髪などを撫でられれば心地よさに、ひひん。と嘶く。それどころか、金平糖に気をとられて乗り手に期待の眼差しを向けてしまった事に、 もっと撫でて。 とばかり強請るように前脚の蹄で公園のコンクリートをガシガシ蹴り)――お好きならば勿論。一人で食べるより二人で別けた方が美味しいもの。…ちょっと待っててね、夜業。金平糖食べたら貴方に、この……(強請る馬を困ったように制止ながら巾着の開けた口を相手に差し出して。その次に馬に必要な物を彼女からあげようと思ったのだが…彼女と呼ぼうにも名前を知らず。)す、すみません。お願いしたい事が在るのですが、お名前を聞いても宜しいですか? 遅くまりましたが、私は阿古、と申します。   (2014/8/22 01:22:00)

夢宇♀獏(ああ   (2014/8/22 01:23:33)

夢宇♀獏【ミスです!】   (2014/8/22 01:23:41)

阿古♀夜行さん【こんな時間に家人に呼ばれたりしておりまして(汗)もう大丈夫です。御迷惑をお掛けしました(陳謝)因みに退室までの刻限とかありましたら何時なりとお知らせ下さい】   (2014/8/22 01:23:48)

夢宇♀獏【あらら、それは仕方ありませんのですっ。眠気が来たら申し上げますね!】   (2014/8/22 01:24:55)

阿古♀夜行さん【本当に御迷惑ばかりかけて申し訳御座いません(涙)はい、この時は遠慮無く!<眠気/ミスなど全く持って御気になさらずに】   (2014/8/22 01:27:00)

夢宇♀獏(ああ、お馬さんが可愛い。その顔の毛が心地いい、もふもふと言う表現とは違うだろうけど…気持ちいい。……でもこんぺいとうにすっかり意識が行ってしまい、顔は煌めき…じいいっとお姉ちゃんを見つめよう。けど。)…わ。(巾着の中、きっとそのお菓子が入ってたのだろう。けれどもそのお馬さんは前足を、がしがし鳴らす。その音にびっくりしちゃうけど、隣のお姉ちゃんの言葉に、首を傾げていよう。お馬さんを、どうどうどうってしてるかのように見えながらも…巾着、その開けた口を差し出され。)……?(何か、したらいいのかな?そう思ったかのように首を傾げるけど、続いた言葉に応えよう。)……むう。私は、むう。……阿古、おねえちゃん。阿古、阿古。(名前、同じように漏らし…お姉ちゃんの名前も覚えたというように頷くなら、お願い事を告げられるのを待とう。首を、こてん。)   (2014/8/22 01:39:38)

夢宇♀獏【そんなそんな、呼ばれたのは仕方ないのですよ!】   (2014/8/22 01:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿古♀夜行さんさんが自動退室しました。  (2014/8/22 01:47:13)

おしらせ阿古♀夜行さんさんが入室しました♪  (2014/8/22 01:47:20)

阿古♀夜行さん(昨今の日本、特に本州にはそうは中々居ないで在ろう大型の馬は競走馬ほど脚は早くないけれど、農耕馬として“馬力”と称されるに相応しい力強さを兼揃えていて。それら一般的な農耕馬より更に肢体のがっちりした馬ならば筋肉の張りなど、所謂愛玩系に属する動物などとは比べ物ようもなくしなやかであろう。)金平糖、お嫌いでなければどうぞ?(淡く優しい“色”に見えてきた少女に、白い薄荷ばかり残ってたら申し訳無いと思いつつも、甘い物に興味を示してくれた相手とは好物を共有したくて。口の開いた巾着を自らの膝に乗せると、手探りで自分の着物り帯に提げてる、これまた小さな袋を取り出しては口の紐を緩め)むう、…むうさんね?ふふ、おねえちゃんは恥かしいから要らないわ。阿古、と呼んで下さいませ。それでね、むうちゃん。夜業は金平糖が食べられないの、その代わりに昼間に沢山汗を掻いたから…→   (2014/8/22 01:51:04)

阿古♀夜行さん(御免ね?と先に断わりを入れてから右手を空に彷徨わせ。隣の少女が指先に触れると、手探りて彼女の片手を握ってから小さな袋を、彼女の掌に乗せ)塩を舐めさせなきゃ駄目なの。此処にね、この仔の大好きな岩塩が入っているから、むうちゃん……夜業に食べさせてくれないかしら?(袋を認識してる馬は、中身も理解しているので早くー。と前脚でガシガシ地面叩き)   (2014/8/22 01:54:37)

阿古♀夜行さん【そう仰ってもらえると凄くありがたいです(礼)それを差し引いても遅レスで申し訳ありません(汗陳謝)/レス不】   (2014/8/22 01:56:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢宇♀獏さんが自動退室しました。  (2014/8/22 02:00:07)

おしらせ夢宇♀獏さんが入室しました♪  (2014/8/22 02:00:21)

夢宇♀獏【ひぎいっ、書き直します…!(あううう】   (2014/8/22 02:00:36)

阿古♀夜行さん【此方こそ何度もお待たせさせているので(遠い目)全くもって問題ありませんので、どうぞごゆつくり!】   (2014/8/22 02:02:33)

夢宇♀獏(お馬さん、前足をがしがしたたくなら、そうっと手を伸ばし…なでなで、頭をなでたり頬をなでたりして、微笑みを漏らそう。なでたら心地よくて、ほふうっと息を漏らしたか。……こんぺいとうのお話になったなら、顔をきらめかせ、瞳を輝かせ、お姉ちゃんを見つめた。恥ずかしいようだけど、心の中ではお姉ちゃんって呼びたい私。嫌いでなければ、という言葉に首を横に振って。)……甘いの、好き。(って漏らしたなら袋に手を伸ばして、お口の中にこんぺいとうをほおりこんだ。ころころ、舐めては甘いその味が、広がって。)   (2014/8/22 02:11:29)

夢宇♀獏…♪(ほふ、っと満足そうな息を漏らしたか。顔は、満面の笑みを浮かべ…頬を少し染めたかもしれない。甘いの、大好き。……そして自分の名前を呼んでくれたなら何度も頷こうか。)……ぁ。(断りを入れられ、指に、その小さな袋を受け取って。)……うん、わかった。(こくん、頷こう。少し、不思議そうにお馬さん…夜業と、お塩の袋を見た。甘いものじゃなくて塩辛いものがお馬さんは好きなのか、なんて思いながらも不思議そうに…見つめて。がしがし、地面をたたく様子に頷き。)……夜業~。(と、間延びした声で呼び、そのお塩、掌にのせて差し出してみた。じいっと、お馬さんを見つめ…どき、どき。)   (2014/8/22 02:11:32)

阿古♀夜行さん【自動落ち対策】   (2014/8/22 02:16:25)

阿古♀夜行さん(馬とは実に感情表現な多彩な生き物で。気に入らぬ相手ならば人間だろうが妖怪だろうが完全に耳を後方に傾げて警戒態勢を取るが、この少女に対しては彼女の正体はさて置き、その性根を気に入ったのであろう。耳は前方、乗り手と少女の話し声がよく聞こえるように前を向き。金平糖を食べ終わるのを待ってるのも惜しいとばかり蹄を鳴らす。その仕草に、此処まで相方が馴染むとは珍しいと盲目な瞳を丸くしてから、クスクスと笑うのを禁じ得ずに金平糖を口に入れてゆっくりと舐めてからカリっと噛み締めて甘味を口一杯に感じて頬を緩め)――私達なら甘い物も食べられるけど、お馬さんは草しか食べられないの。でも汗を掻くから、この時期はしょっぱいものも好きなんですよ。そのまま掌に載せてて下さいね?(鼻息荒く小さな少女の掌に鼻先を近付けると、匂いを嗅いでから柔らかい馬の唇で差し出された塩をはむはむと食んで)   (2014/8/22 02:23:35)

夢宇♀獏(鳴らすお馬さん、でも…そのお姉ちゃんの言葉に目を細め、初めて聞いたかのように声を漏らす。)……そうなの?(草しか食べられない、でも塩が好き。サラダみたいな感じ?そう思いながらもお馬さん、夜業を見つめていよう。お耳、前に傾けてるとか気づかないけど、自分も動物の警戒とか気にならないあたり…慣れてくれたと認識してしまってるのか。そのまま掌に、と言う言葉にうなづいて鼻息荒いお馬さんから逃げることなく、見つめよう。)ひゃっ…。(お馬さんの唇、はむはむされたなら手がくすぐったく。)ひゃふ、はふ……っ!(くすぐったいのか、もじついてくすくす。両手でお塩を差し出すけど、肩を揺らして…。)夜業…っ。あう、くすぐったい、よぅ…っ。(くすくす、漏らしては声を小さく上げたか。くすくす、くすくす。)   (2014/8/22 02:31:42)

阿古♀夜行さん【自動落ち対策】   (2014/8/22 02:40:32)

阿古♀夜行さんええ。夜業はね、草が大好きなの。でも馬に限らず、牛さんだって人だって――むうちゃんだって汗を一杯、いーっぱい掻いたらしょっぱいもの食べたくなるでしょ?それと同じ。……あら、草にお塩って何だかサラダみたいね?(金平糖の入った巾着の口を袋で縛り直しながら、偶然相手が内心で思った疑問を自分も口にすれば、カラになった小さな袋を綺麗に畳んで懐に収め)こ、こら夜業っ。少し舐める程度でいいのよ、駄目よ。むうちゃんの手が汚れちゃうじゃない。(馬にも塩を与えられて、これで次の場所まで移動出来るとのんびり考えてた途端、笑い声に気付いて隣を見れば。……と云っても実際の光景は目には映らないけど、この世で一番安心する“色”が小さな色の塊に顔をずっと近付けてるのを察すると、ベンチから立ち上がって馬の口に嵌めてる馬具に手を添えて手綱を付け直し)だ、大丈夫ですか?こんなに夜業が手舐めるとは思わなくて…。   (2014/8/22 02:43:52)

夢宇♀獏【も、申し訳ないです、眠気がすさまじく…次の機会に続きしてもらう事は出来ますか…?】   (2014/8/22 02:48:21)

阿古♀夜行さん【了解です。自分も次には落ちようかと思ってましたので…。お相手有難う御座いました! 】   (2014/8/22 02:50:06)

夢宇♀獏【はいです、次のときに! お相手感謝ですー!】   (2014/8/22 02:50:37)

阿古♀夜行さん【また御縁がありましたら宜しくお願いします(礼)】   (2014/8/22 02:50:40)

夢宇♀獏【(ぺこん)】   (2014/8/22 02:50:47)

おしらせ夢宇♀獏さんが退室しました。  (2014/8/22 02:50:54)

阿古♀夜行さん【それでは私も失礼致します。お邪魔いたしました(礼)】   (2014/8/22 02:51:30)

おしらせ阿古♀夜行さんさんが退室しました。  (2014/8/22 02:51:35)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/22 20:27:06)

おしらせ伊織♀猫又さんが入室しました♪  (2014/8/22 20:29:33)

伊織♀猫又【よろしくお願いします(ぺこりん)】   (2014/8/22 20:30:02)

雪菜♀雪女【よろしくお願いします(ぺこり)】   (2014/8/22 20:30:41)

雪菜♀雪女【あの後どうしましょう~】   (2014/8/22 20:32:37)

伊織♀猫又【えーと…昨日話してたようにこちらから雪菜さんを訪ねた方がいいのでしょうか…?】   (2014/8/22 20:32:51)

雪菜♀雪女【そうですね、そのほうがスムーズですね。囲炉裏を囲んで御酒とかでもいいかも】   (2014/8/22 20:33:32)

伊織♀猫又【ふむふむ。えと、不堂家?雪菜さん宅?】   (2014/8/22 20:35:33)

雪菜♀雪女【不堂ですね~雪菜さん宅はそれほど大きくありませんし】   (2014/8/22 20:36:11)

伊織♀猫又【了解しましたー。書き出しはこちらからの方がよいのかしら?…不堂家の様子が余りわからないけど…(笑)】   (2014/8/22 20:37:41)

雪菜♀雪女【大丈夫デス。私も大きなお屋敷くらいにしか思ってませんww】   (2014/8/22 20:38:45)

雪菜♀雪女【多分道場と調理場と和風建築で、いつのまにか囲炉裏があったりします。茶室とかもあるかも】   (2014/8/22 20:39:51)

伊織♀猫又【わかりました(笑)では適当に…。あ、あと雪菜さんを呼び出すには…?取り次ぎとかあります?】   (2014/8/22 20:40:57)

雪菜♀雪女【ないですよー普通に来ていただいたら雪菜が出てきます】   (2014/8/22 20:41:49)

伊織♀猫又【和風建築はわかってるのですが…門から玄関扉までの距離とか…(笑)】   (2014/8/22 20:42:27)

伊織♀猫又【ほむっ。普通にチャイム鳴らせばいいですね…】   (2014/8/22 20:43:13)

雪菜♀雪女【うーんそのあたりも適当に設定していいのではないかと】   (2014/8/22 20:43:34)

雪菜♀雪女【戸を叩くと普通に雪菜が出てきます。いいのかなあ当主代理w】   (2014/8/22 20:44:09)

伊織♀猫又【わかりました(笑)では書き出しますので暫しお待ちくださいませ(ぺこりん)】   (2014/8/22 20:44:56)

雪菜♀雪女【よろしくおねがいしまーす】   (2014/8/22 20:45:12)

伊織♀猫又(先日出会った雪女の少女。名は――雪菜、といったか。不堂家の当主代理の責務を担っていた少女にもてなして貰ったが、不堂家の妖気にあてられ不覚にも非礼をしてしまったこともあり、今日は詫びの品を持って、再び不堂家を訪れてみた。先日のことも踏まえ、滝行をして身を清めて。詫びの品は――鮎や虹鱒などの川魚を魚籠に入れて小脇に抱え持てば。)……本当に、でかい屋敷だ…(門の前に立ち左右を見渡せば、消失点が見えるほどに続く外壁。まあ日本最大の妖怪の親玉の屋敷ならば当然か)――…さて、雪菜はおるかのう…(高さがある外壁なれど一蹴りで乗り越えることは容易いが、それはそれで問題があるだろうから、呼び出しボタンを押して――)   (2014/8/22 20:55:14)

雪菜♀雪女(ぴんぽーんという音と共に、辺りを警戒していた妖怪さんたちが伊織さんの姿を認めると大丈夫というサイン。最近はピンポンだけしてにげる子供も大幅に減って。あとで色んな妖怪さんたちが仕返しにいくからなのだけど。門番の納豆小僧さんが戸をあけようとすると)はいはーい、いま行きますね(調理場に向かう途中だったセーラー服の少女が駆け寄って大きな門の横にある戸をかたりと開きます)あ……伊織さん(慌ててみなに指示すると、ぎぎぎって大きな門が開いていって)もう来ていただけないと思っていました。納豆さん、おもてなしの準備を調理場にお願いします(傍らに控える納豆小僧さんがしゅたって調理場に走っていくと)お待たせしました、どうぞ中にお入りください(すこし緊張した様子で伊織さんを出迎えます)   (2014/8/22 21:03:36)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/22 21:04:53)

雪菜♀雪女【はーい】   (2014/8/22 21:05:25)

伊織♀猫又(呼び出し音を押した後、ざわりと妖気が蠢いて。なるほど…妖怪達が警備してるというわけか。と頷いていれば門扉の横にある小さな木戸が開き、そこから雪菜が顔を覗かせた。我を見て少々顔を強張らせたように見えたのは仕方がないであろうと胸内で苦笑すれば、軋む音と共に、門扉が開かれいき)――いや、先日の非礼を詫びに来たのだが…。ああ、ゆえにもてなしは結構だ(そちらの落ち度は何一つない。ゆえに我が二度とここに来ないなんてことはなく)……ああ、こんな言い方ではまた誤解が生じるか…。ま、その…な。詫びに来ただけ、なのだ…(なるべく困らせないようにと思えど言葉は浮かばず。頬を掻いて暫し悩むと中へと促され)…ああ。あー…これ。詫びじゃ…。こちらへ来る前に捕った川魚だが…(緊張しているであろう雪菜に脇に抱えていた魚籠を手渡す)   (2014/8/22 21:16:34)

雪菜♀雪女いえいえ、そんな、こちらこそ失礼ばかり(お詫びと言われれば恐縮するしかなくて、でももてなしは結構との言葉にすこし残念そうに俯いて)そうですか……今日は鯉の良いのが入りましたので、鯉の旨煮とか鯉の洗いとか用意していたのですけど。あと鱧とかアナゴとか首里くんのお店で手に入ってまして。おもてなしというほどではありませんけど、良かったら食べていっていただけると嬉しいのですけど(そういいつつ魚籠を受け取れば)まあ、綺麗な鮎と虹鱒、化粧塩をしてから焼いたら美味しそうですね。折角ですから囲炉裏で膳を囲みましょう。豆腐さん、囲炉裏の準備をお願いします♪(それを聞いた豆腐小僧がさささっと囲炉裏の準備に走っていって)それでは囲炉裏にご案内します。こちらにどうぞです♪(にこにこしながら囲炉裏のあるお部屋に伊織さんをご案内する雪菜です)   (2014/8/22 21:25:23)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/22 21:26:20)

伊織♀猫又ん?そなたは何もしていないではないか。我の方こそ…すまなかったな(すっと頭を下げ、先日の非礼を詫びる。もてなしを断ったことに雪菜が俯いたのを見て)あー…いや、その…な。詫びに来たのにもてなしを受けるのも…その、へ、変では…ないか?(なるべく言葉を探しながら拒否ではないことを伝えてみるも鯉や鱧、穴子と聞けばこくん、と喉を鳴らしてしまい)……これでは、食いしん坊ではないか…(ぼそりと呟いて視線を下へと落として)――口に合えばよいが…(魚籠を手渡し、その中を覗きみた雪菜の表情が明るくなったのに胸を撫で下ろして)うむ。塩焼きは旨いぞ。――ほう、囲炉裏があるのか。うむうむ、炉端焼きは風情があってよいな(魚が焼ける匂いを嗅ぎながら待つ時間は格別だ。どうやら今日は囲炉裏のある部屋へと招いてくれるようで。もてなしを断った発言も忘れて雪菜の後ろを楽しげについていってしまう)   (2014/8/22 21:38:32)

雪菜♀雪女はい囲炉裏です♪このお屋敷だと冬はみんなで集まって囲炉裏を囲むんですよ。きりたんぽ、とかお餅とか、芋とかお魚焼いて、御酒とかも暖めて……あ、伊織さん猫舌ですよね。それなら冷酒のいいのが入ってますから、良かったら一緒に飲みましょう♪(等と15にして既にそれなりの酒豪だったりします)こちらですねー♪(大きなお屋敷のの中に囲炉裏のお部屋があって。豆腐小僧さんや他の妖怪さんがせっせと囲炉裏の火をおこしています)それでは調理準備してきますね。あ、伊織さん鯉とか大丈夫ですか?人によっては鯉って苦手な方もいらっしゃいますし。私は大好きですけど♪(等といいつつ伊織さんに聞いてみつつ)それでは着替えてきますね、少しお待ちください(そういって着物に着替えてこようとします)   (2014/8/22 21:46:59)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/22 21:47:26)

伊織♀猫又よいのう。囲炉裏で焼いた食い物は何故あないに旨いのかのう……(脳裏に過るは懐かしき人の顔。かの人も囲炉裏端で寛ぐのが好きであったな――などと懐古してしまい慌てて頭から追い出す)ふむ…冷酒か。――そうだの、久々に酒を飲むのもよいな(最近では滅多にありつけていない酒を振る舞ってくれると云うなら今度は素直に受けようと。顎に手を置き、ふむふむと頷きて。雪菜の後をついていけば、屋敷の中にある一室に通されて。客間ほど広くはない空間に大きめの囲炉裏が存在感たっぷりで置かれており、妖怪たちがあれやこれやと忙しなく動いていた)ん…?鯉は好きだ。まあ、魚なら何でも食べる…(たすん、と囲炉裏端に敷いてあった藺草(だろうか?)で編まれた座布団のようなものの上に正座して座れば、着替えてくると言う雪菜にひとつ頷き、それを見送れば、暫し寛がせてもらおう…)   (2014/8/22 22:02:06)

雪菜♀雪女ええ本当に、あの温かみだけはいつまでも色あせませんわ(等といいつつ囲炉裏、来客ように煙の出にくい木炭を燃料にしていて。その周りでせっせと働く妖怪さんたちに、慌てなくていいですよって声をかけてから)それでは今日は鯉でいきましょう♪それでは用意してきますね(ちゃんと三つ指ついて挨拶して退室すると、さささっと別室できがえてきます。その間に調理場から鯉の旨煮と鯉のあらい、鯉の揚げ物の乗った膳が用意されて)それじゃいきましょうか(先ほどとちがい、颯爽とした着物姿で、鯉こくの鍋をもった妖怪さん達を引き連れて囲炉裏のお部屋の前に到着。ちゃんと三つ指ついて)失礼いたします(ゆっくりと戸を開ければ水色の着物姿の雪菜。後ろの妖怪さんたちもそれぞれに礼をしつつ。雪菜が伊織さんと自分の膳、あとは下拵えのすんだ鮎と虹鱒を串にさしたものを運びます)   (2014/8/22 22:12:55)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/22 22:14:36)

伊織♀猫又…ああ、本当にそうだな。思い出さなくてもよいことまで思い出してしまう…(囲炉裏を見つめて。懐古などしたくないのに呼び起こされてしまうのは囲炉裏と一緒に刻まれた記憶のせいか?はたまた妖気のせいか――。暫し目を伏せて、迷いを断つかの如く闇へと記憶を封じ込める。  雪菜が退室した後も妖怪たちはせっせと動いていて。その様子をぼんやりと眺めている。どのくらい時間が経過したかはわからぬが先日と同じに水色の着物で戻ってくれば膳を持った妖怪たちも引き連れていて。我の前に膳を置き、下拵えが済んだ我の詫びの品を炉端に置いて)……これまた旨そうな鯉料理だな。…こんなにも馳走になってよいものかの…(今度はお礼の品でも持ってこねばと胸内で頭を捻れば)   (2014/8/22 22:26:00)

雪菜♀雪女いえいえ、お客様には最高の歓待をと若……当主さまから仰せつかっております(そういいつつ鯉料理を勧める傍らで、鯉こくを囲炉裏の鉤につるして、他の妖怪さんたちは退室しました)さあ、まずはお酒でも(ほどよく冷たい純米酒、これも妖怪さんの醸造で作られた最高の御酒をお注ぎしようとします)ふふ、鮎も焼けてまいりましたね(化粧塩をして美しく焼けてきた鮎と虹鱒の切り身が美味しそうな匂いを発して、しばししてから)そういえば伊織さまは、どうしてこのあやかし市に来られたのですか?(先日の事もあり、どこかの陣営に組する事もない様子。そもそもどちらに住んでいるのだろうかなどと思いつつも、流石にそれは失礼かなと。この鮎と虹鱒も自分で捕って来たと言っていたしと)   (2014/8/22 22:36:24)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/22 22:40:11)

伊織♀猫又…我は客、と呼べるのであろうか…(日本陣営の首領であるこの屋敷の当主からみたら陣営に組み伏さない我は客とは呼べぬ気がするが。雪菜が囲炉裏で準備する様子を眺めながらふと思った。そして純米の冷酒を勧められでは一口、と盃を持ち上げていただけば)……くっ、旨いのう。臓膚に染み渡る…(程好く冷えた冷酒と魚が焼ける匂いの相性は堪らん)――ん?ああ……。端的に云えば…迷子、かのう。目的があった訳ではないが…死に場所求めて放浪していて、たどり着いたのさ…(この街に来た理由を訊かれればそう答えて。隠すような事柄でもないしと)今は…森の中の廃墟――を綺麗にした宿舎を間借りして暮らしてる。…メディとかいう妖怪が家主だ   (2014/8/22 22:52:31)

雪菜♀雪女勿論お客様です。このあやかし市は不堂の守護するところです、つまりこちらに来られた方は皆さまお客さまなのです(と言いつつまたお酌して、自分も遠慮なく手酌で飲もうとします)……死に場所、ですか(友人に最近の雪菜は死に急いでると指摘されてすこし思い出します)そういう旅って辛いですよね(そういえば囲炉裏の火をみて何か思い出したような様子の伊織さん)あ、メディさんですか。私もその、若のお薬とか買いに行くのです(勿論こんな戦いをしているのだから、いつ犯されるかわからなくて妖怪様の避妊薬も欠かさずにと心の中で思いつつ)失礼を承知でお聞きしますが……伊織さんの事、お聞きしてもよろしいでしょうか?(寂しそうなこの方の事をもっと知りたいと)   (2014/8/22 23:04:07)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/22 23:04:40)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/22 23:07:40)

麗♀九尾妖狐【こんばんは。遅くなってしまってごめんなさい…お誘いありがとうございます♪】   (2014/8/22 23:08:24)

雪菜♀雪女【麗さまいらっしやいませです。もし入りにくかったら、雪菜が玄関までお出迎えいたします】   (2014/8/22 23:08:40)

麗♀九尾妖狐【入りにくいですね。途中にお邪魔してしまいますし。ロルはどこで入れたらいいですか?】   (2014/8/22 23:10:27)

雪菜♀雪女【それでは伊織さんの次に玄関でぴんぽーんって押してください。雪菜が出迎えて、囲炉裏までお通しするロルをいたしますので】   (2014/8/22 23:11:52)

雪菜♀雪女【伊織さんのロルの次に、でした】   (2014/8/22 23:12:21)

麗♀九尾妖狐【了解です♪お願いします♪】   (2014/8/22 23:14:40)

伊織♀猫又ほう。それはまた…大変だねぇ…(苦笑を浮かべて。総てが客人とは畏れ入るわい。――つまり、あやかし市に来た妖怪をなるべく傘下に入れたい、という理由もあるということか?まあ、戦力はあるに越したことはないからな。などと愚考しながら酒を戴き。手酌する雪菜を見て、こちらから注ぐべきかとも思ったが、雪菜的には遠慮しそうだと思い手を出すのをやめた)……別に辛くはないぞ。ずっと一人でさ迷ってきたから、な…(囲炉裏へと視線を投げれば、雪菜も家主を知ってるようで)ああ、そう言われれば…あやつは怪しげな薬を作っておったな…(実験台にされないようになるべく調合中には邪魔しないようにしている。まともな薬も製作しているのも知ってはいるが…)――我のことが知りたい、とな?…ふっ、ただの死にたがりの猫又じゃ…   (2014/8/22 23:18:08)

伊織♀猫又【こんばんわなのです~麗さん。よろしくなのです(ぺこりん)】   (2014/8/22 23:19:20)

雪菜♀雪女【あらためましてこんばんはです麗さま。麗様のロルをお願いいたします】   (2014/8/22 23:20:14)

麗♀九尾妖狐(先日会った、同じ狐の妖怪にここへ行くといいと教えてもらっていた…。同じ年くらいの少女がいるという…興味本位でその場所を訪れてしまう…。手土産もなしだと困るのであろう…自家製の稲荷を包み、持っていく…。と、しばらく歩くとそのおしえてもらったような建物を見つけ…向かって見ると…玄関を見つけて、恐る恐るボタンを押してみる………)   (2014/8/22 23:23:56)

麗♀九尾妖狐【こんばんは〜♪よろしくお願い♪】   (2014/8/22 23:24:23)

麗♀九尾妖狐【お願いします♪】   (2014/8/22 23:24:37)

雪菜♀雪女【はいです♪ちょっとお時間頂きますので、お気軽に休憩なさっててくださいです】   (2014/8/22 23:25:22)

伊織♀猫又【堕ちる前にしゅたっ】   (2014/8/22 23:36:58)

雪菜♀雪女んと、正直に申しますと。私がお客様のお話を聞くのが大好きなのですよね♪私はあやかし市からあまり出た事がありませんし、外の世界とかって色んな妖怪さんとかから聞いてますけど、中には何千年と生きてきた大妖怪さまもいらっしゃって、色んなお話を子供のころから聞いて育ってきました♪ですから新しい方には積極的にお客様として来ていただいて、お話とかお聞きしたいなって(一気に捲くし立ててから、口元に手を当てて。悪い癖だってよく指摘された事を思い出します)そんなの寂しいです、私だったらとても辛いです(一人でさまよってきたとの言葉に悲しそうになって)……そういうの、よくないです。死にたがりなんて、私は嫌です   (2014/8/22 23:42:49)

雪菜♀雪女(と少ししか知らない方の心に踏み込もうとしたら、すっと戸が開いて納豆小僧さんが入室してきます。雪菜の耳元で囁いてから)あら、今日は千客万来ですね(玄関に新しいお客様が来られたとの知らせに驚きつつも)伊織様、申し訳ありませんが少しだけお待ちください(三つ指ついて一旦退室して、着物をきゅって締めなおしてから玄関に向かいます。門の戸口からひょこって顔を出したら金髪の長い髪と金色の瞳が特徴的な美女さん)えと立ち話も何ですのでどうぞこちらへ(そういうと巨大な門が開いて、着物姿の雪菜がお出迎えます)私は雪菜と申します、よろしければどうぞどうぞ(等と自己紹介しつつ、誰かの紹介かしらと。何となく沙羅さんと雰囲気の似てる方ですねとも思いつつも)丁度囲炉裏で軽く飲んでいたところなのです。鯉料理と鱧やアナゴなど用意いたしておりますのでよろしければと(と言いつつ囲炉裏のあるお部屋まで麗さまをご案内しつつ)失礼いたします(ゆっくりと戸を開けば木炭が赤々と熱された囲炉裏と先客の方がいて、傍には冷酒と鮎と虹鱒を焼いた匂いが漂っています)   (2014/8/22 23:43:01)

雪菜♀雪女【ながっww】   (2014/8/22 23:43:16)

雪菜♀雪女【麗さま、名前の色を変えると、お時間が元に戻りますよ】   (2014/8/22 23:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麗♀九尾妖狐さんが自動退室しました。  (2014/8/22 23:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麗♀九尾妖狐さんが自動退室しました。  (2014/8/22 23:44:50)

雪菜♀雪女【あう】   (2014/8/22 23:44:58)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/22 23:46:39)

雪菜♀雪女【伊織様→麗さま→私という順番でまいりましょう】   (2014/8/22 23:50:47)

伊織♀猫又(口を開いたかと思えば楽しそうに、話をする雪菜にこくり、こくりと頷きながら聞いて。我と違い少女らしい感情豊かな雪菜に少し目を細めながら――そのように生きてきたら我もまだ救いようがあったかもな、なんて胸内で自嘲してみたり)…そうじゃな。永き時を一人で生きるのは――辛い。が…他人と関わりあうのもまた…辛いのだ…(目を伏せて。何かを思い出し、耐えるように睫毛を震わせ)……そうか。嫌か…。だが…我は思うのだ。『生きていて何がある』と――(そこへ妖怪が入室してきて、雪菜に耳打ちをした。聴覚は発達してはいるがないしょ話を盗み聞きする趣味はないので妖力は遮断しておく。さすれば人間程度の聴覚しかなくなる。そして、雪菜が退室して、暫し一人で酒を飲みつつ鯉料理を摘まんでいれば雪菜が戻ってきたがその後ろに客人らしき姿)……ほう。狐の妖かしか…   (2014/8/22 23:59:57)

伊織♀猫又【ありゃま。寝落ち…?(笑)】   (2014/8/23 00:00:43)

雪菜♀雪女【うーん……戻られるまで、二人でロルまわしておきましょうか。戻られ次第、囲炉裏での会話というところで】   (2014/8/23 00:02:15)

伊織♀猫又【妖力は遮断→妖力で遮断…orz】   (2014/8/23 00:02:31)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/23 00:02:55)

伊織♀猫又【了解しましたー(敬礼)】   (2014/8/23 00:03:06)

麗♀九尾妖狐【しつれいしましたーっ!】   (2014/8/23 00:03:16)

伊織♀猫又【おかえりなさいましましー】   (2014/8/23 00:03:23)

雪菜♀雪女【脳内保管OKです、あと毎回長文ですとお互い辛いですので、中文くらいで】   (2014/8/23 00:03:33)

雪菜♀雪女【おかえりなさいですー】   (2014/8/23 00:03:45)

雪菜♀雪女【それでは麗様、囲炉裏に到着という事でお願いします】   (2014/8/23 00:04:19)

麗♀九尾妖狐【はいなのですっ】   (2014/8/23 00:05:29)

伊織♀猫又【ですね(笑)短~中にしますです】   (2014/8/23 00:05:52)

雪菜♀雪女【あ、お二人も私も中くらいという事に致したく思います】   (2014/8/23 00:06:50)

麗♀九尾妖狐(黒髪の女の子がの迎えてくれて、言われるがままついていく…)わらわは…麗じゃ…よ…(そう自分の名前を告げると、耳はびょこっと揺れて…と、案内されればいい匂いがしてくる。   (2014/8/23 00:11:12)

麗♀九尾妖狐【途中ですっ】   (2014/8/23 00:11:31)

雪菜♀雪女【どんまいですー】   (2014/8/23 00:11:56)

伊織♀猫又【あるあるだから気にせずに(ところで中ってどのくらいの分量…?)】   (2014/8/23 00:13:03)

雪菜♀雪女【中文はいまの伊織さまくらいではないかと思います】   (2014/8/23 00:14:05)

伊織♀猫又【じゃー300前後ってとこですかね…。ラジャー(敬礼)】   (2014/8/23 00:15:26)

雪菜♀雪女【ちなみに先ほどの私の長文は1500でした(汗)】   (2014/8/23 00:16:53)

麗♀九尾妖狐(歩いて行くと、囲炉裏のある部屋に通される…と、もう一人の妖怪……。此方を見ている…。見た目は、やはり同じくらいの年齢…、ただ見た目…実際はわからない…、声をかけてみようか、ただ人見知りな己の性格…ちと、難しい…。と、様子を伺って見ることに…。)   (2014/8/23 00:17:06)

麗♀九尾妖狐【すごすぎますっ…私みじかいのですよ…すみません】   (2014/8/23 00:17:32)

雪菜♀雪女【いえいえ、お互い楽しめたらいいとおもいます。文の長さなんて気にしないのですよー】   (2014/8/23 00:18:22)

麗♀九尾妖狐【はい、ありがとうございます♪】   (2014/8/23 00:20:31)

伊織♀猫又【うんうん。気にしないのですっ】   (2014/8/23 00:21:14)

雪菜♀雪女麗さまですか。初めましてですね。不堂の家にようこそ、なのです♪(にこにこしながら、初対面のお相手を招き入れる当主代理……こんなのが当主で良いのだろうかと)伊織様、此方は麗さまと申されます(戸を開けた後お互いの顔つなぎをしつつ、新しいお膳が運ばれてきます【お膳の上には鯉料理か、鱧とかの夏場の定番料理が乗っています。麗さまのお好きな料理を選択していただきたく。油揚げは当然ついています】)……私には、まだその辛さが解りません。でもいつかは思い知るのでしょうね(同級生が歳を取り亡くなって行く。順調にいけばそうなるとき、私は耐えられるのだろうかと。誰かと関わるという事はそういうことなのだと思い)……でも生きていれば喜びも悲しみもあります。私は小さくても喜びを探して生きたいと思います(伊織さまにそう答えつつお酌をします)   (2014/8/23 00:22:39)

雪菜♀雪女【あ、あともし限界が近づきましたら、退室していただいて大丈夫ですよーこんなお時間ですし無理は禁物なのです】   (2014/8/23 00:30:49)

伊織♀猫又(入室してきた狐の妖怪に軽く会釈をし)我は猫又の妖怪だ…。お狐様には劣るがよしなに…(挨拶程度に言葉を発してから雪菜へと視線を向け)…さぁてな。雪菜と我では違うからの。…きっと雪菜は今と変わらずに人に囲まれ生きていけるであろう…(そして喜びを探して生きていきたい、と話ながら酌をする雪菜の手元へと視線を落とし)そうか…。雪菜ならそうやって生きていけるであろうな…。我は…もう生きすぎたゆえ、楽になりたいものだ…   (2014/8/23 00:31:01)

雪菜♀雪女【麗さまお時間が。途中でも良いですから投稿を】   (2014/8/23 00:39:16)

麗♀九尾妖狐(雪菜と名乗る少女は、不堂の党首代理という…不堂…聞いたことはある、日本妖怪のなかでも派閥がある…そのなかでも12位を争うほどの勢力と聞いたことがある…実際はわからないが……。と、もう一人紹介されたかのじょに目線をやると、猫又の妖怪…と名乗る物が声をかけてくる…)あぁ、雪菜…よろしくなのじゃ…。と、お主もな?伊織…(人見知りをするにも関わらず、二人に軽く声をかけて会釈をしていく。…なにやら会話をしてる二人の邪魔をしないようにそこの隅へと座ろうとして….)   (2014/8/23 00:39:57)

麗♀九尾妖狐【間に合いましたっ!ふぅ…ありがとうございます】   (2014/8/23 00:40:26)

雪菜♀雪女【麗さま名前の文字の色はかえれますか?】   (2014/8/23 00:41:03)

麗♀九尾妖狐【何色に…】   (2014/8/23 00:43:01)

雪菜♀雪女【ちょっとやってみますね。私の色をかえてみます】   (2014/8/23 00:43:35)

伊織♀猫又【名前の色を弄ると時間が延長される…んだと思います】   (2014/8/23 00:43:58)

雪菜♀雪女【こんな風に色を変えると時間が延長されるのです】   (2014/8/23 00:44:19)

雪菜♀雪女【保守】   (2014/8/23 00:45:08)

雪菜♀雪女【などと投稿されても時間が延長されます】   (2014/8/23 00:45:33)

麗♀九尾妖狐【あ、そうなのですね♪ありがとうございます♪やってみますね、っ♪】   (2014/8/23 00:45:46)

雪菜♀雪女【いえいえ、私スマホは持ってませんので、よくわからなくてごめんなさいです】   (2014/8/23 00:46:38)

伊織♀猫又【なので私はロル書く前に延長発言入れさせていただいてます…(ぼそり)】   (2014/8/23 00:47:19)

麗♀九尾妖狐【参考になります♪ありがとうございます♪】   (2014/8/23 00:47:47)

雪菜♀雪女はいよろしくです麗さま(にこりと微笑みつつ、さりげなくお二人が話しやすいような位置に茣蓙を敷いて)麗様どうぞ♪(さりげなく隅に座ろうとなされた麗様に遠すぎず近すぎずな距離を取った位置に麗様をお誘いしてみます)伊織さまだってまだまだお若いです。きっと2000歳とかでは無い、ですよね?(妖怪に年齢を聞くのも無意味と知りつつそうお聞きして)私だって、きっと辛いです。でも悲しみを知るからこそ、喜びも知るのだと、とある方に教わりました(くいっと手酌でお酒を飲みながら)生き過ぎるなんて、ないと思います。小娘なのはわかってますけど、死がくるその日まで生き続けるのも大切ではないでしょうか。   (2014/8/23 00:48:49)

伊織♀猫又麗、か…。よい名であるな。ふむ、折角じゃ、こちらで飲もうではないか(表情が乏しいため感情は読み取りにくいであろうが一本だけ出してる尻尾がゆらゆら揺れて。一応、友好的にしているつもりなのである。隅へと座ろうとした麗に呼び掛け。折角の宴(と云っていいのかはわからぬが)なんだしと我からも歩み寄ってみて)…我の本当の年か…?忘れてしまったが2000歳は…云ってなかったかと…(近いものはあるがとは云わずにおこう)…ふっ、そうだの。共に生きる者が居るならば辛くもなかろう…。だが一人では…永き年月は辛い…。(くい、と盃を開けて)…何故にあの時死んでしまわなかったのかと…悔やむときもあるのだ…(脳裏に浮かぶかの人を思い浮かべては自嘲した笑みを溢し)…ああ、客人が居ったのに湿っぽい話は仕舞いじゃな   (2014/8/23 01:00:49)

麗♀九尾妖狐あ、ありがと…(気を使ってちょうどの位置に座るようにいう彼女…そのことばに甘えるかのように其方へちょこんと座って…。)お主もな…良い名じゃよ…。(そう言うと、嬉しかったのか ふふんと笑ったりして彼女を見る。)わらわも、1人で…この長い歳月を生きてきた…辛い事もあったのう…。(何かを思い出すかのように、遠くのほうを見つめながら、彼女の話に便乗してボソッといったりして…)   (2014/8/23 01:08:07)

伊織♀猫又【雑談部屋が空って不思議(笑)時間更新発言用】   (2014/8/23 01:16:26)

雪菜♀雪女(さりげなく良い位置に茣蓙を敷いた自分にGJて思いつつ、麗さまのお話を聞いています)麗様もですか……やっぱり一人は辛いですよね。ええと……こういうときはどなたか伴侶を求められたらよいのではないかと思います。長い年月を共に生きられる方を見つけて幸せになれればと。でももしよい方と出会えなかったら……私がいます(怒られるのを覚悟で伊織さまと麗さまに告げて)いまは取るに足りない、この間伊織さまに言われたように興味の無い存在でも、いつかきっと……貴女の大切な存在になれたらと思います。麗さまもそうです、出会ったばかりですけど今日宴を共にしたように、ちょくちょく来ていただいたらたっぷりとおもてなしいたします(湿っぽいお話はここまでとの言葉に頷いて)。このお話はまた今度にいたしましょうか(そうお二人に告げてから盃にお酒を注いで)そういえば伊織様、住む場所はメディさまのところと伺いましたけど衣食住のうち衣と食はどうされてますか?もしお役に立てればと思いまして。麗さまも衣食住でなにかお困りのことはございませんか?   (2014/8/23 01:16:58)

雪菜♀雪女【麗さまお時間が、保守お願いします】   (2014/8/23 01:24:58)

麗♀九尾妖狐(伴侶と…彼女から言葉が漏れてくる…。伴侶など、考えた事もなかった…今までもこれから先もずっと1人で生きていくのだとばかり考えていた…)伴侶など…考えて…おらぬ……。そういうお主は…どうなのじゃ?(であったばかりの彼女は、優しく接してくれる…嬉しい事だと思いながら聞いていると衣食の事を聞かれ…)衣は、さらのもと…食かのぅ…困っては居ないがちと、不足かのぉ…   (2014/8/23 01:28:36)

伊織♀猫又そなたもか…。しかし、お狐様にはまだ使命があるから…生きる目的もあろうが…。いや、一人は誰でも淋しい、か…(麗も同じような淋しさを抱えておるのだと思うと少しは我の気も紛れる気がするが)伴侶…のう。こう申すのも何だが……色恋沙汰には疎くて、な。雪菜のように可愛げもないし、麗のように色気もない我では…難しい…(事実を語っただけなのに気分的に物凄く凹んだのはなぜだろう…?)―ふっ、雪菜は面白い。先日、我が興味がないと云ったのは…初対面であるし、元々…他人には興味を持たぬようにしておるのだ。――喪った時が来るのが嫌じゃからの(それがすべてであるのだ。我にとっては)む?ああ…衣は…女郎蜘蛛一族の知り合いが勝手に衣服を送りつけてくるから大丈夫じゃ。食も狩りや残飯で何とか…。しかし無一文に近いから…職に困っているのだ…   (2014/8/23 01:28:36)

麗♀九尾妖狐【あ、伊織様のあとに読んでくださーい!】   (2014/8/23 01:29:05)

雪菜♀雪女【はいでーす】   (2014/8/23 01:29:29)

伊織♀猫又【…遅レスですんません…orz】   (2014/8/23 01:31:00)

麗♀九尾妖狐確かに…わらわも、職な…(尻尾をフリフリしている彼女につられて発言をして…)   (2014/8/23 01:31:07)

雪菜♀雪女【私も遅いですからおきになさらずに】   (2014/8/23 01:31:39)

麗♀九尾妖狐【いやいや、ありがとうございます♪私が、更新おしてしまって…】   (2014/8/23 01:31:42)

雪菜♀雪女ん~伊織さまは十分魅力的な方だと思いますよ?たしかにちょっととっつき難いかもですけど(とすっかり打ち解けた様子でお酒を飲みつつ)私は可愛げなんてありません、胸だっておおきくないし(こちらも伊織さまにしょんぼりと)伴侶になりたい方はいらっしゃいます。でも今は病で臥せっておられます(そう麗様に告げて)ですね、失った時って辛いと思います。でも、楽しかった事も思い出してください。きっと伊織様が喪われた方は伊織さまの幸せを願っておられると思います。……えともしよろしかったらですけど、お二人ともこのお屋敷でアルバイトしませんか?丁度今人手が足りないのですよ。特に調理場が、勿論お掃除や洗濯とかも手一杯でぎりぎりなのです。勿論戦争とかに不参加で構いません。束縛するのは不堂の求める所ではありません(とお二人に提案してみます)   (2014/8/23 01:41:08)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/23 01:42:33)

伊織♀猫又よ、よいのだっ。世辞は要らぬっ(ふるふると頭を振って。自分に魅力がないことくらいわかっておるからな。くい、と酒を煽って)…胸、か?…ほむ。胸の大きさなら…我とそれほど変わらんが…それがどうしたのだ?(胸の大小に拘りはないゆえに雪菜の悩みは我にはわからず。しかし、雪菜が伴侶になりたいと思ってる者とは――当主か?なんて邪推をしてみたり)……そうだの。あやつが我に『生きよ』と云うから…我は長生きしてしまった…(かの人も云うた…『幸せに生きよ』と。それが我を縛り付けてるとも知らずに)アルバイト…ふむ。我はたいしたことは出来ぬが雇って貰えるならそれに越したことはないが…。――戦争については…考えさせてくれ。家主との約束もあるでな…   (2014/8/23 01:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麗♀九尾妖狐さんが自動退室しました。  (2014/8/23 02:05:20)

雪菜♀雪女【あらら】   (2014/8/23 02:05:30)

伊織♀猫又【かふっ!どっちでしょうかねぇ…(笑)】   (2014/8/23 02:06:03)

雪菜♀雪女【う、うーん。こんなお時間ですから。】   (2014/8/23 02:06:32)

伊織♀猫又【ですねー。寝落ちの確率が高い…かな?】   (2014/8/23 02:07:23)

雪菜♀雪女【一応つづけましょうか。私もうつらとしてきましたけどアルバイトのお話はしておきたいですので】   (2014/8/23 02:08:28)

伊織♀猫又【了解しましたー。アルバイトの件が進んだら〆にいたしましょう】   (2014/8/23 02:09:32)

雪菜♀雪女【はいでーす】   (2014/8/23 02:09:45)

雪菜♀雪女伊織さま、胸の大きさは重要なのです。見目麗しいかたが多い中で、胸の大きさは男性を魅了する武器なのですよ(などと言いつつ、麗さんの胸元をみて羨ましそうにため息)……生きよ、と言うなら生きればいいのです。誰にも、自分にも恥じる事など無いはずです(そういいつつお酒をこくり。ただの小娘の言葉だけど、幼いからこそ嘘偽りない言葉)それでは魚の捌き方とか基本から私がお教えしますね。調理場、特に日本の妖怪さんはお魚が好きな方が多いのですけど、お肉と違ってお魚は処理してない事が多くてお仕事が多いのです。効率的かつ早く処理する事って味に直結する重要な事ですから(あとはおいおい料理とかもお教えしたら、旅先でも困らないよねと思いつつ)   (2014/8/23 02:11:40)

伊織♀猫又そ、そうなのか…?胸の大きさにはそのような秘密があったのか…(そんな話を聞けばちろり、と自分の胸を見てはふにっと掴んでみたり。長年、この大きさで生きてきたゆえ、今更どうにもならないが)…そうさのう。恥じることはないが…言葉に縛られて…永らえてるのが、な…(まあ、情けない話、全てを断ち切る勇気がないだけなのだが)…魚の捌き方。…爪、ではダメだよな…(いつも自らからの爪で捌いていたりするが)…ん、よろしく頼む(他人様が口に入れるものだ。きっちりと雪菜に指導してもらおうと膝に手を置き、頭を下げ)   (2014/8/23 02:21:17)

雪菜♀雪女【それではこちらのロルで〆という事でよろしいでしょうか?】   (2014/8/23 02:22:40)

伊織♀猫又【はい。〆ロルお願いします】   (2014/8/23 02:23:20)

雪菜♀雪女はい、私たちと関わって。飽きたらまた旅立って、寂しくなったらまた来ていただければ。その時々で路銀に困ったらきてください。そうそう夏になったら北海道で働いて、冬になったら沖縄で働くって方がいらっしゃるそうですよ。何に束縛される事がありましょうか(にこにこと微笑みつつ)爪なんてもってのほかです。ばい菌の宝庫なのです(びしって酔った勢いで伊織さんの爪を指差して)ちゃんと消毒しないと食中毒一直線、人間なら即死です。あ、あ、そんな頭を上げてください。まずはそうですね、今日食べた鯉の洗いの作り方からお教えしましょう、お刺身は基本中の基本です。包丁の持ち方からご指導いたしますですよ。調理場は私の担当ですから、明日でも明後日からでも来て下さい。お給金は日払いでお支払いいたします(等と談笑しつつ、残りの鯉料理とお酒を楽しみながら、うつらうつらしてしまった麗さんの快方しつつ夜は更けていきました)【そいうところでしょうか?〆になります】   (2014/8/23 02:32:35)

伊織♀猫又【はい。お疲れ様なのでした(ぺこりん)】   (2014/8/23 02:34:39)

雪菜♀雪女【おつかれさまでしたー(ぺこり)】   (2014/8/23 02:35:00)

伊織♀猫又【やっとバイト先が(涙)長い時間ありがとうございました♪楽しかったですが…いつもながら暗い…orz】   (2014/8/23 02:36:09)

雪菜♀雪女【いいじゃないですか。ちょっと影があるほうが深みが増しますよー】   (2014/8/23 02:36:51)

伊織♀猫又【裏設定作りすぎた感満載で(笑)では、ここは退散して雑談部屋にでも行きますです♪ありがとうございました。失礼します(ぺこりん)】   (2014/8/23 02:38:09)

雪菜♀雪女【はいです。おつかれさまでした(ぺこり)】   (2014/8/23 02:38:38)

おしらせ伊織♀猫又さんが退室しました。  (2014/8/23 02:38:46)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/8/23 02:38:47)

おしらせ伊織♀猫又さんが入室しました♪  (2014/8/23 03:56:51)

おしらせ茶々♂犬神さんが入室しました♪  (2014/8/23 03:57:39)

茶々♂犬神【宜しくお願いしまーす!書き出しはしますですね!】   (2014/8/23 03:58:00)

伊織♀猫又【はい!よろしくお願いします(ぺこりん)】   (2014/8/23 03:58:56)

茶々♂犬神さてさてさて、僕は迷子ですネ。というより、暗いし暑いし眠いけど寝れる場所がないッ―!。( 適当に適当に散歩をしていた茶々は現在進行形の迷子。見た事のない町に入ってくると耳を左右に動かして、此処は何処だと見渡す限り、小さな犬は歩きながら―、) 怖い、怖い怖い怖い。――誰かァ、居ないかな。けど、怖い人だったら嫌だし居なくていい、けど優しい人居ないかな…、鼻詰まって匂いもわかんないぞォ、( くちゅん、とくしゃみをして鼻水が下に垂れる。ズズズズ、一気に吸い上げて鼻詰まり最中の茶々君。誰かに道案内して欲しいなと思って辺りを見渡すのだけれど、怖い人だとそれはそれで嫌だな、と出てくるなという気持ちと出て来いという水と油の様な気持ちで揺れる齢10歳の犬でした。)   (2014/8/23 04:03:56)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/23 04:07:39)

伊織♀猫又(不堂家からの帰り道。程好く酔いが回った状態で家路へと向かっていると、キョロキョロと辺りを見回してる小さな妖怪を見つけて。こんな夜分に一人で何を…?と思ったが)……そなた、どうしたのだ?(小さき妖怪に声を掛けてみる。みたところ――犬神っぽいが。猫又が声を掛ける相手としてはちと可笑しいと思いつつも)こんな夜分に一人歩きは…危険だぞ?(我は拐かしたりはせぬがそんな人間も居るから始末に追えない。なんて)   (2014/8/23 04:14:22)

茶々♂犬神―?――!――んぉぉぉおッ!?。( 凄く凄く突然の出来事な気がした茶々君。一瞬、彼女を見据えて視線を外して、また視線を向けて外した。3回目に視線を向けると大声で叫んだ。近所迷惑ですネ。近くの電信柱に身を隠して威嚇だけど、威嚇とは思えない涙目で彼女を見据えた。少しだけ犬らしく、グルルル―喉を鳴らしてみた。犬耳立てて相手を見据えながら、) お、お、おま、お前誰だッ…!。何してるって、ま、迷子をしている。( 顔を半分だけ覗かせて彼女を見据える茶々君の回答は阿呆丸出しでした。瞳を細めて彼女の容姿を上から下まで真剣に眺めた後に彼女に対して言う言葉は、) ちなみに、その何だ。おま、えは何をしてる?。お、俺を殺しに来たのか?。( 警戒だけはしているけれど、まだまだショタのままという事は少しだけ気を許していたり。見た目は女性で喋り方は柔らかい、それだけの判断材料で人の良き悪きを判断するのは子供の性だったり。)   (2014/8/23 04:22:19)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/23 04:27:31)

伊織♀猫又(こちらを窺うように何度か見てから――いきなり吠え出したのには流石に驚いて。猫耳はぴくーんと、尻尾はびしっと硬直したが表情はまったく変わらず。そしてそそくさと電信柱の影に隠れて威嚇の唸り声をあげるも目には涙が溜まっていて)………我は、猫又の妖怪だが…。ああ、うん…迷子、ね…(何と云うか…呆然としてしまうほどの天然ぶりで。犬神と云えば狂暴なはずなのにこの小さき者からはそんな様子は微塵も感じられない)――殺す?何故だ?我とそなたには何の因果もないが…?(警戒している様子も何だか微笑ましく見えてしまうのは、やはり小さき者だからか?)まあ…とりあえず、迷子なのだな。家はどこだ?送っていってやるから…(とは云うものの我も来たばかりで詳しくはないが。一人にして置くことも出来ずそんなことを云ってみる。――近付いても大丈夫かな?と思いつつも電信柱傍まで行って右手を差し出してみたり)   (2014/8/23 04:35:43)

茶々♂犬神ネコ、マタ?。――家何処か知ってたら迷子になってないゾ。けど、そのアレ、…ありが…くちゅんッ。( 彼女の妖怪名を聞いても全く理解の出来てない阿呆でした。犬耳を垂れさせ尻尾を振った、彼女は茶々を心配しているのだと理解だけは出来た。差し出される手を見据えて、家に送ると言われれば知っていれば帰れる、とも言いたそうな言葉を返答した。けど、今は一人寂しく彷徨うだけなので彼女の手を小さな手で握り締めて電柱から出る事にした。ただ、くしゃみだけが残念でした、) 俺は犬神、らしいゾ。――取り敢えず殺されないのなら安心、した。あのさ、あの…、歩いてたら帰れなくなった。お父もお母も居ないからいいけど、サ。( 自分が恥ずかしいとか思ってます。少しだけ頬を染めて告げたのは、何処かに向かうとか目的地はない、散歩の最中に迷子になったという如何にもドジな事。彼女を見上げて笑われるのか、それとも慰めてくれるのか。はたまた、何故か殺されてしまうのか、色々と考えると一瞬染まった頬は真っ青になった、途端にガクガク震えだす阿呆犬、)   (2014/8/23 04:46:20)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/23 04:48:12)

伊織♀猫又(小さき者の言い分も正しいような気もしてくるが。家路への道がわからなくなったのならそれも迷子と云わざるべきでなかろうか?)…ああ、猫の妖怪だ。…ん?寒…くはないよな?風邪か…?(くしゃみをしながらも我の手を握り返して電信柱から出てきた小さき者の額に手を当ててみるが――熱があるのかないのか判断がつかない。そして迷子、と思ったが(本人もそう話していた)どうやら違うようだ。散歩、と云うよりは放浪に近いものだろうと推測して)…犬神、ね。我と同じで親が居らぬのか…(ふむ、と暫し考え込むと下から視線を感じて犬神を見遣ると赤くなったり青くなったりと一人で顔色を変えて遊んでいた)……仕方ないのう。家はなさそうだから、今日は我の家に泊めてやるから…(一人で放って置くわけにもいかず、かといって家もないのでは仕方があるまい)   (2014/8/23 04:59:12)

茶々♂犬神な、なんというか――ネコマタ良い奴。( 真っ青な顔に体温戻ったらしく手を握り締めると嫌という程に伝わる満面の笑みを浮かべた。名前の呼び方は妖怪名で呼んでいるのは覚えた言葉を連呼してしまう程に幼いのがネックになっているのだ。彼女は、深く関わりを持った訳ではないのだけれど良い人判定をした後、かなり良い人になった。家に泊めてくるだけで自分の中での価値観は神様を崇めるくらいに大袈裟なのだ。) ネコマタの家、お菓子あるか!?、。飲み物はジュースだったら、俺歓迎ッ!。――後は後は、後は……、えと。忘れたからいいやッ。( お菓子にジュースに、パーティ気分の茶々君。嬉しそうに次々にしたい事、食べたい飲みたい物を告げていくのだけれど、最後に言いたい事だけは言ってる最中に途絶えて消え去った。少しだけ悩むのだけれど結局、思い出す事はないので諦めて考える事を辞めた。賢明だとは思います、。熱とかに対する行動に関しては手が触れる度に少しガクブル状態だったりしたのは内緒。)   (2014/8/23 05:06:33)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/23 05:07:30)

茶々♂犬神【次で〆れるようにしたいと思います!わんわん、眠気が襲って参りました】   (2014/8/23 05:09:23)

伊織♀猫又……ふむ?…ああ、そうか。我は伊織と申す。そなたは?(ネコマタと呼ばれ首を傾げたが、よくよく考えればまだ自分の名を名乗っていなかったと気付き、また犬神の名前も知らぬことも気付いた。手を引きながら歩き出して。とりあえず、元気な様子に安堵してみたり。しかし、用心するに越したことはないから、家で薬も飲ませよう。家主特製だから犬神でも大丈夫であろう。はしゃいだ様子であれやこれや云う犬神に)…お菓子やジュースは…ないな。じゃあ…店でも寄って帰るか?(子供らしい発想にくっ、と笑い。銭の持ち合わせはそれほどないが、まあよいわ。働き口も決まったし、売れるものもまだあるからと。24時間いつでも開いてる店へと向かい歩いて)   (2014/8/23 05:17:19)

伊織♀猫又【了解しましたー(びしっ)】   (2014/8/23 05:18:25)

伊織♀猫又【あ、茶々くんのロルで〆って理解でよいのよね?】   (2014/8/23 05:22:10)

茶々♂犬神【間違いないですよー】   (2014/8/23 05:23:52)

伊織♀猫又【うぃうぃー♪】   (2014/8/23 05:25:08)

茶々♂犬神伊織?、伊織。覚えたッ!――茶々、俺は茶々。( 彼女の手を握ったままに自己紹介。彼女の名前を1度、2度と繰り返し口に出して嬉しそうに微笑むのは子供の容姿。彼女の言葉だったり、行動1つ1つに優しさを感じたりするのだった。子供、という事での相手も緩みだって有る。それが自分自身に伝われば嬉しそうにするのは子供であれば当然だったりするのかな、と思ったりした。しかし、突然欠伸を大きく漏らした茶々は彼女を見上げた。) ――伊織、伊織。俺、眠い。もう、お菓子とかいい寝る。家、連れてって。( 尻尾を垂らすと彼女と手を離して、彼女の背後に。ゆっくりと彼女の背中によじ登るのは、見た目の割に体重は凄く軽いのだ。犬という体質も軽さの理由の一つ。彼女に頼んで背中に無理矢理乗りかかると子供っぽい、というより子供の顔をして彼女の背中に擦り寄る始末。そのまま深い眠りに落ちた茶々、きっとこのまま彼女は家に帰ってくれるのだと安心した様子で眠ったのだった。)   (2014/8/23 05:33:32)

茶々♂犬神【という形で〆ました。相手ありがとございました、こんな感じの茶々ですが!】   (2014/8/23 05:33:53)

伊織♀猫又【お疲れ様なのでした(ぺこりん)素敵な〆でありがとうございます。】   (2014/8/23 05:35:15)

茶々♂犬神【では、茶々は寝ますので落ちますね。お疲れ様でした】   (2014/8/23 05:35:35)

おしらせ茶々♂犬神さんが退室しました。  (2014/8/23 05:35:40)

伊織♀猫又【はい。お疲れ様なのでした。おやすみなさいなのです(ぺこりん)】   (2014/8/23 05:36:00)

伊織♀猫又【私もお邪魔いたしました。失礼します】   (2014/8/23 05:36:22)

おしらせ伊織♀猫又さんが退室しました。  (2014/8/23 05:36:41)

おしらせ綺羅♀ミカエルさんが入室しました♪  (2014/8/23 06:11:49)

綺羅♀ミカエル【またまたお邪魔いたします(ぺこりん)ソロルさせていただきますです】   (2014/8/23 06:12:28)

綺羅♀ミカエル(ベッドの上で、煙草を吸いながら、窓から外を眺めながら、ぼんやりとここ数日のことを思い出していた。――先日の西洋陣営の盟主との話に姉様の行方を示す情報を手に入れた。能無しの部下に命じてあやかし市のビル所有者を片っ端から洗わせて、やっと一人の人物に行き当たった。姉様―ルシファー―が男ということで男性に絞ったのも功を奏したか。名前から絶対にそうだと核心を持ったあたしは早速、そのビルへと向かった。――が、中には入れず、またそれらしき人物を見ても声すら掛けられず、ビルが見える路地からタバコを燻らせて盗み見るだけだった。数千年ぶりの再会に姉様が喜ぶはずがないとわかっていたから。それに加えて今のあたしの姿や神力ではきっと"ミカエル"だとは気付いてもらえないだろうこともわかっていた。姉様の中にある"ミカエル"はプラチナブロンドの生真面目な――敵、である。神に反旗を翻した姉様の前に立ちはだかったのは…あたし。聖剣を抜き、闘い…姉様を堕天させたのはこのあたしだから)――記憶にはないけれど、ね……。   (2014/8/23 06:29:16)

綺羅♀ミカエル(あたしにはその時の記憶は――ない。ただ記録には残っていて、姉様が追放された後にそれを知った。『あたし』がルシフェルを倒したという記録。あたしは…絶対に姉様に刃を向けることなんてない!けれど…。訳がわからなくて神に問いただした。そこで得られた答えは―――神によるマインドコントロール。完全にあたしの意識を押さえ込んで、姉様と闘わせた。いや、神があたしを使って闘ったんだ。双子の姉妹を敵味方にして、姉様の想いを嘲笑うかのように)……ごめんなさい、姉様。ごめんなさい……(ほろり、と溢れる涙と共に立てていた膝を抱えて、その膝に頭を擦りつける。何度も何度も口にした謝罪の言葉。姉様に届かなくとも繰り返し繰り返し呟いた言葉。赦されるなんて思ってやしない。憎まれていて当然だ。……怨んでてもいい。憎んでいてもいい。殺したいなら殺せばいい。愛してて欲しいとも思わないから……ただ拒絶だけはして欲しくない。冷たい言葉と冷酷な瞳で罵って蔑んでもいいから)……拒絶、はしないで   (2014/8/23 06:46:47)

綺羅♀ミカエル(ぼそり、と小さくか細く呟けば――輪郭が崩れて、髪の色も変わり始め、小さな少女へと姿を変えた。それは幼き頃の自分の姿。煙草を持っていた手にはお人形が握られていて)――赤髪の綺羅ちゃん。また、一人で後悔しているのね…(可愛らしい声でそう話せば小さく溜め息をついて)大丈夫、大丈夫だよ。赤髪の綺羅ちゃんの罪と罰と後悔は…わたしが引き受けてあげるから。だから…忘れてしまいなさい。心の奥深くに閉じ込めて、夢と共に忘れて朝を迎えなさいね…(ぽんぽん、と小さな手で胸を叩いて。貴方の闇はわたしが抱いててあげるから…。そう語り掛けるようにお人形を撫でて)――おやすみなさい、赤髪の綺羅ちゃん…(そっとベッドに横になって、お人形を抱えて目を閉じた。きっと朝には赤髪の綺羅に戻っていて、自らの罪と罰は忘れているのだろう――)   (2014/8/23 06:58:04)

綺羅♀ミカエル【お邪魔いたしました。失礼します(ぺこりん)】   (2014/8/23 06:58:38)

おしらせ綺羅♀ミカエルさんが退室しました。  (2014/8/23 06:58:59)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2014/8/24 01:53:14)

おしらせ祇吽♀狛犬さんが入室しました♪  (2014/8/24 01:53:27)

斬魔 皇太郎♂妖刀【わんこさんの住処の神社にお散歩にでも行く書き出しにしますね。よろしくお願いします】   (2014/8/24 01:55:11)

祇吽♀狛犬【はーい】   (2014/8/24 01:55:24)

斬魔 皇太郎♂妖刀(小さな少女に言われ、手を引かれ。辿り着いた屋敷ではまだまだ馴染む事も出来ずに、少女が傍にいないときはふらりふらりと外へ足を運ぶ。外に出れば、自分の存在意義が少しは見出せる。邪を斬り、魔を払う。これはと思うような悪意と、力の強い妖怪はいないが、数人で群れている事が多い。そんな夜の狩りを今日も終えては、屋敷に戻るのがなんとなく、気分ではなく何処か静かな場所を求めて歩き、辿り着いたのは廃れた、気配の酷く薄い神社。邪は無いが、聖もほとんど感じられない、そこはある意味無色のような静けさを持ち、自然と青年は境内へ向かっていた)   (2014/8/24 01:59:13)

祇吽♀狛犬【あ、一応神社、祇吽によって簡単な結界程度は張られてますー】   (2014/8/24 02:00:49)

斬魔 皇太郎♂妖刀【聖は邪よりかは感じているので……あ、でも結界に弾かれるかな。皇太郎、どっちかって言うと魔寄りかも。】   (2014/8/24 02:04:50)

祇吽♀狛犬【ふむむ、ではちょっと解除してたとかにします…理由は後ほど】   (2014/8/24 02:05:49)

斬魔 皇太郎♂妖刀【了解です・】   (2014/8/24 02:08:05)

祇吽♀狛犬(ここの神社に厄介…実際の所ただ無人なのをいい事に本殿を拝借して雨風を凌がせて貰っているだけなのだが…になってもう暫く…衣食住は食がやや心もとなくなってきているのを除けば何とかなっている…境内にある井戸が使えるため、衣服は洗えるし、行水…とまではいかないまでも体を拭く事が出来るのは本当にありがたい…そんな事を思いつつ今日も体を拭こうと、井戸のそばで衣服を脱ぎ、上半身を晒し)…ふぅ   (2014/8/24 02:11:35)

斬魔 皇太郎♂妖刀(静かで、夜風が気持ち良く吹く境内へ一歩足を踏み入れれば、なんとなく何かが引っかかった気がする。細く脆い蜘蛛の巣のような、そんな纏わりつくような感覚。だが、とりあえず大して気にもせずに境内までやってきては)……。(はた、と聞こえてくる水音に自然と脚が向かう。喉が渇くわけでもないが、気になら無いわけでは無い。一体何が、と静かに脚を進めては視線に移るのは少女の姿。とは言え、青年には「妖」や「女」の他に「裸」の文字が認識されるだけ。少女の裸体も、特に何かを思うわけでもないのだが、それ故に無言のまま見詰めてしまう結果になり……)   (2014/8/24 02:17:06)

祇吽♀狛犬…?(気配を感じ、怪訝そうに気配の先を見やる、一応簡単な人払いの結界程度は張っていたつもりだが)…(視線の先には一人の青年…一見普通の青年に見えるが、狛犬の『嗅覚』は嗅ぎ分ける…彼に漂う『魔』の臭い…そしてそれ以上に漂う剣呑な『血』の臭いを…じっとこちらを見つめる青年に対し、年頃の少女めいた恥じらいを覚えながら裸身を隠す等もせず、いつもの表情のまま青年を見つめ…そして結んだ口を開いて)…余り見つめられると照れてしまうのだけれど…ぼくに何か用でもあるのかい?   (2014/8/24 02:26:14)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(静かに少女を見詰めるその瞳は、宝石のような紫色のそれ。だが、少女の裸体に興味も興奮も覚えず、唯、動くモノとしてまるで野生動物のそれのように唯見詰めているも)……。(問われた言葉に、一瞬反応した後で視線を逸らし、暫し考える。用……用は、ない。無いが、此処に少女がいて、それも人間ではなく妖怪の類だ。暫く悩んだ後、はたと顔を上げては一歩ずつ少女へと近づき始めては、ゆるりと右手を伸ばす。服は真っ黒だが汚れてはいない。だが、返り血を浴びたのは事実だから、その匂いはこびり付いている。自分自身の妖気も、決して綺麗なものでは無い。無表情のまま少女へと手を伸ばし近づく様は、まるでどこぞのホラー映画のワンシーンのように見えたかも知れず)   (2014/8/24 02:33:22)

祇吽♀狛犬……(一歩踏み込むごとに血の臭いが強くなるように感じる、一歩、また一歩と此方に歩み寄る青年をじっと見据えたまま)…済まないが、巷で起きている小競り合いを求める口なら、出来ればお引き取り願えないかな…申し訳ないが僕は旅の身だし…正直ここで余り流血沙汰を起こしたくはないんだ。   (2014/8/24 02:40:51)

斬魔 皇太郎♂妖刀(少女の言葉を聞いているのか、いないのか。歩みは止めず、手が届く距離まできては静かに少女を見下ろしながら、ぐぃ、と手を伸ばし……)……。(ぽん、ぽん。少女の濡れた髪の毛を、優しく指に絡まないように掌をぱんっ、と開いて撫でては、小さく小さく微笑してみせる。自分を拾ってくれた少女が、自分にしてくれたように、これが正しいコミュニケーションだと思い込んでいるようで。青年の気配に魔の匂いはあっても、少女に対して殺意も敵意もなく。近いもので言えば、野良犬が目が合わせて、ちょこちょこと傍に寄って来たそれに近いかもしれない)   (2014/8/24 02:44:59)

祇吽♀狛犬…む(伸びる手に、不思議と邪気やさっきの類を感じず、つい無防備にそれを受け入れ)   (2014/8/24 02:46:59)

祇吽♀狛犬【と、そしてそろそろタイムリミットに―><】   (2014/8/24 02:47:53)

斬魔 皇太郎♂妖刀【一時中断と言う形にしてもよろしいでしょうか?もう少しわんこちゃんと絡みたい……時間が経ちすぎたら此処で顔合わせ多と言う形で打ち切りにしていただいても構いませんので。】   (2014/8/24 02:48:43)

祇吽♀狛犬【了解ですー】   (2014/8/24 02:49:11)

祇吽♀狛犬【一時中断の体で、ではりだつっ…慌ただしくて済みませぬ―】   (2014/8/24 02:49:39)

おしらせ祇吽♀狛犬さんが退室しました。  (2014/8/24 02:49:43)

斬魔 皇太郎♂妖刀【ではではー】   (2014/8/24 02:51:48)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。  (2014/8/24 02:51:51)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/24 06:38:48)

麗♀九尾妖狐(ここの世界の妖怪の話はみ耳にするけれど、一部の妖怪にしかであっていないな…と、感じる。せいぜい5〜6……まだいるのであろう…)今日も…平和じゃのぅ…。(朝早く巫女服姿の狐の妖怪が、稲荷の神社を箒を片手に掃除をしながらそんなことをいう。本当に、最近は争いもなければ妖怪に会うこともなくて…)   (2014/8/24 06:44:09)

麗♀九尾妖狐(何か面白い事がおきぬだろうか…まあ、なんでも良いのだけれど……やはり、ここにいては駄目なのであろうか。でも、ここを離れる訳にはいかない…。そんなこんな葛藤しつつも、掃除をきっちり終わらせていく。)そろそろ、飯の時間だのぅ…腹が減っては…なんとやらだ。(ボソっと1人ごとをいいながら、欠伸をして背を伸ばして…)さてと、もどるかのぅ…。(境内の中にゆっくりと消えてきい………)   (2014/8/24 06:51:19)

麗♀九尾妖狐【〆てみたのです…お部屋ありがとうございました♪】   (2014/8/24 06:53:36)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが退室しました。  (2014/8/24 06:53:41)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/8/24 20:58:19)

沙羅♀九尾【すとーん】   (2014/8/24 20:58:29)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/8/24 20:59:20)

琥珀♀化猫【ぽふっ、服装バリエーション作ったはいいけど白しか着てない…!?】   (2014/8/24 20:59:39)

沙羅♀九尾【お母さんが今度着付けてあげましょう、なんて? えっと、じゃあ、どうしましょうかね…先書きどうしましょ。バーのソファでごろごろして、多分、チュッてしてた気が。(あいまい)】   (2014/8/24 21:01:32)

琥珀♀化猫【では、またいずれ…! あ、過去ログ見つけましたよ…!再投下しますのでお待ちを…】   (2014/8/24 21:03:13)

沙羅♀九尾【わーい!さすがです…!おまちしてますです…!】   (2014/8/24 21:04:14)

琥珀♀化猫沙羅♀九尾> ………ふふ。(目を開ける彼女、その言葉を聞いて頷こう。尻尾を絡めたままに、すりっと尻尾をこすりつけたりしつつも彼女を見つめ。)……私も拒否されないから嬉しいわ、怖がるならやらなければいい話だけど…ちょっと、ドキドキしたもの。(そう漏らし、うふふっと漏らそう。彼女に拒否されたら謝って離れるけど、されないなら、ずっと愛でてあげたくて。そっと背中に、腰に腕を回してみたい。)……このまま一緒にころん、する?お昼間はバー、開かないもの。(そう漏らすなら、いかが?なんて微笑んだり、して?) (8/13 02:15:06)   (2014/8/24 21:06:08)

琥珀♀化猫珀♀化猫> …ここまできて拒否するわけもないだろう、嫌なら頬を掴まれた時点で、その…逃げてるし。(と、答える。涙目になったり恥ずかしがったりしていたが、別に嫌だったわけではない、と。) …うん、わかった、する。(と、また答えた。背中へ相手が腕を回し、その際小さく、ぁ、なんて声を漏らしてみたり。そのまま、沙羅の方へすりよって、ソファに乗るだろうか。) (8/13 02:20:16)   (2014/8/24 21:06:14)

琥珀♀化猫【ふう、こんな感じでしたね。】   (2014/8/24 21:06:22)

沙羅♀九尾【はいですー、では書きかきしますね…!   あ、こはっきーさん、PCの会話しながらPL会話になっちゃいますが相談が(ふむ)】   (2014/8/24 21:07:57)

琥珀♀化猫【はいな、お願いしますー。 こちらは大丈夫ですよー。>PL会話】   (2014/8/24 21:09:13)

沙羅♀九尾うふふ、そうねぇ…でも逃げられたらわたしちょっと    (2014/8/24 21:10:50)

沙羅♀九尾【ぎゃー!さっそくミスが!!】   (2014/8/24 21:10:57)

琥珀♀化猫【oh、どんまいです。お気になさらず…!】   (2014/8/24 21:11:27)

沙羅♀九尾うふふ、そうねぇ…でも逃げられたら私ちょっと残念だから、……そう言ってくれたらうれしいわ。(目を細め、拒否しない…そしてソファへ。自分にすり寄りながら来てくれるのだから愛らしい。そんな、彼女を抱き締め…。)てやー。(って少しちゃらけるように、彼女を抱き締めたままソファに、ころーんっと寝たかもしれない。お互いに向かい合う形で、彼女の鍛えられた身体を感じつつも…あふう、っと息を漏らす。尻尾、一回離れたけど再び、絡み合おうと…ゆらり、1本彼女の尻尾にゆらいゆらり。)   【うむむ、感謝です。  えっとですね、じつは4人目を考えてるのですが犬神さんなのですよね、でも犬神さん、もう他の人が1人つくられてるみたいで…なので種族は同じでももう1人いいのかなって聞きたく思いまして!】   (2014/8/24 21:14:55)

琥珀♀化猫…嬉しいなら、よかった。(と、ちょっと微笑む。抱きしめられ、猫のように擦り寄る。まぁ、猫なんだけど。すりすりと、頬を彼女の体に。) きゃっ…(と、ちょっと驚いたような声をあげつつ、ソファにころん。彼女のおちゃらける声にも驚いただろうか。まぁ、そんな心臓がバクバクするほど驚いてない。咄嗟に出た声だろう。向かい合い自分も相手の体を感じる。着物に包まれたその豊満な胸だったり、色々。息を漏らす彼女に対して、ふふっと笑ってみよう。 尻尾に関してはこちらももう一回絡ませに行こう。猫のしっぽは細いから、狐の尻尾に埋まる感じになりそうだけ、ど。)    (2014/8/24 21:20:03)

琥珀♀化猫【ふむふむ、犬神さんですか。うーん、吸血鬼も九尾もいっぱいいますし、大丈夫だと思いますよー?】   (2014/8/24 21:20:23)

沙羅♀九尾(頬、摺り寄せられて…くすくす、くすぐったそうにこっちも、すりすり…頬を彼女の頬に、すり寄ろう。時間は夜明け、場所は自分の経営してたバーで…過ごしやすく心地いい気温のままに、彼女を見つめよう。)……ふふ、こうやってのんびりもいいわねぇ…こはっきー、抱き心地良いもの。(驚くその声に、くすくす微笑みながらも…彼女の背中をなでて、短いその彼女の尻尾を包む。ふわっとしたボリュームのある自分の尻尾で包み、ふわぁっと返す感覚。)……んー、もう一回寝れるわ…この感覚、気持ちいい。(って漏らしては、頬を合わせ…お胸同士合わせたりして、あふー。…息を漏らしたのは安堵の息、すごく、リラックス。)   (2014/8/24 21:26:59)

沙羅♀九尾【OKです、ありがとうです!…で、もう1つ聞きたいのです。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=37193953 みたいな外見の犬神さん(♀)を出したいのですが、男勝りな女の子なのですけど、仲が良くなりたいなって思うのは琥珀さんだったり。なので時間があったら今度この子の初ロルお願いしたく…!(土下座)】   (2014/8/24 21:28:59)

琥珀♀化猫(気温も心地いい。暑いのは苦手だからほんとに助かる。頬と頬をすりすり、やーらかい。) …うん、オレも結構好きだ。…そうか、オレも抱かれるのは割と、気持ちいい。(と、頬を薄く赤らめつつ告白。甘えるのが苦手というか慣れてないというか下手っぴというか。よくわからない感じ。背中を撫でられて心地よさそうに、ふふって笑ってみたり。耳ぴょこぴょこ。尻尾が沙羅のふんわりな尻尾に包まれ、うん、こっちも心地いい。) …ふふ、満足いくまで、一緒にいてやっても、いい、ぞ?(ちょっと照れくさそうに。言ったあと小さく彼女もはふ、とリラックスした吐息。耳ぴょこぴょこ。ゆらりゆらり)   (2014/8/24 21:36:35)

琥珀♀化猫【ふむふむ、了解しました。完成しましたらまたその時言ってくださればお付き合いしますし、予定もあけておきますよ…!】   (2014/8/24 21:37:02)

沙羅♀九尾(すりすりされて、あふうっと息が漏れた。涼しい場所のせいか、汗だってお互いにかいてないはず。すべすべで、ここちいい。続く言葉に目を細め…ふにゃ、っとお耳はリラックスしてるようで、重力に逆らわず垂らすだろう。)……あら。(顔を離し…その顔を見たなら頬を少し染めてる彼女。おでこ、そうっと合わせてみよう、こつん。)……そうねー、お互いに気持ちいいって思うなら…突き合ってもらおうかしら…?ふふ、うちの旦那がやきもち妬いちゃうかしら、おなかすくまでこうしちゃいましょ。(そう微笑み、尻尾で…ふにふに、彼女の尻尾を弄ってみたりして。ふにふに、ふわふわ、もふもふ。狐が、なつくように…猫の頬に小さく舌を。ちるん。………くすくす。)  【はいな!それまでお待ちを!感謝です…!】   (2014/8/24 21:46:13)

2014年08月22日 00時55分 ~ 2014年08月24日 21時46分 の過去ログ
妖怪大戦3
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