「シンデレラガールズ<イベント会場>」の過去ログ
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2014年08月08日 00時32分 ~ 2014年08月24日 23時04分 の過去ログ
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おしらせ | > | 向井拓海さんが退室しました。 (2014/8/8 00:32:27) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/8/8 00:32:32) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2014/8/8 00:51:14) |
塩見周子 | > | 【場所 ホテルの部屋】 (2014/8/8 00:51:26) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/8/8 00:51:38) |
白坂小梅 | > | 【向こう何も言わずに出てしまいました! 2人とも、オヤスミナサイです! よして、よろしくです!】 (2014/8/8 00:52:11) |
塩見周子 | > | (今日は何故かコウメちゃんと相部屋になった周子、二人してベッドでだらだら中) おーい、小梅ちゃーん、そろそろねないとおっきくなれないぞ-?(何やら明日届くほらーDVDのカタログをワクワクしながら眺めている小梅ちゃんに声掛け) (2014/8/8 00:53:07) |
白坂小梅 | > | う、うん…。 もう寝るよ…。(周子さんの声に顔をホラーカタログから上げれば、そう言ってカタログを机に置いて) (2014/8/8 00:55:18) |
塩見周子 | > | そうだぞそうだぞ~ ちゃんとねない悪い子は…食べられちゃうぞ-♪(そう言って手を広げると小梅ちゃんに軽く抱きつき、脇腹をくすぐってみる) (2014/8/8 00:56:19) |
白坂小梅 | > | あははっ、し、周子さん、くすぐったいよっ(こしょこしょとくすぐられれば笑みを浮かべて) お返し…っ(と今度はこちらがくすぐって) (2014/8/8 00:58:02) |
塩見周子 | > | ふふふ、やったな~♪(くすぐり返されると、ベッドにに引きこみベッドの上でゴロゴロしながらくすぐりあい) ふふ、どうだい?ちょっと最近忙しそうだけど、、また色々しようね! ふっふっふ、姉妹でも、珠ちゃんでも、色々ね! (2014/8/8 01:01:07) |
白坂小梅 | > | ふふっ、あははっ (ベッドの上でくすぐり合えば、少し汗ばんできて) うんっ…色々したいね…。 いろんな人で…っ(クスクス微笑んで) (2014/8/8 01:03:44) |
塩見周子 | > | 小梅ちゃんは、アタシと仲間たちでこのことしたいとかあるかーい?(少し汗ばみ、ややパジャマを開けさせて、胸元が見える) フフ、その悪だ組は、こういうスキマ時間でして、時間あるとき旗のしみたいね! (2014/8/8 01:05:33) |
白坂小梅 | > | んんー、やるなら、やっぱり大人数でしたいかな……。 いろんな人と入り乱れて…っ、ふふふ…っ(クスクス笑いながら、暑さを払うため、胸元をパタパタを涼もうとして) 悪巧み…大好き…! (2014/8/8 01:08:24) |
塩見周子 | > | ふふ、大人数なら…アタシか、美嘉ちゃんかな? いいねいいね、ぜひ!(ウンウンと頷いて) もし、二人で、裏とかでするなら、一度リカちゃんお願いしていいかなー?姉妹で…とかさ! (2014/8/8 01:10:16) |
白坂小梅 | > | うん…いいよ…っ 莉嘉ちゃんも、したいって言ってたよ…っ。 あ…ん…ふわぁ…(あくびをして)【ごめんなさい…急に眠気が…】 (2014/8/8 01:12:20) |
塩見周子 | > | フフ、その時は、ハードに行くよ…なんてね!(くくっと笑うと) よし、じゃあこのままねよっか!おやすみっ!(軽くおでこにキスをすると、電気を消す) 【よし、ではシメましょ-!】 (2014/8/8 01:13:34) |
白坂小梅 | > | ん…っ、おやすみなさい…。(暗闇になれば目を瞑って) 【うう、ごめんなさいです…。その代わり、莉嘉ちゃんの時はハードにしてください…/// では、おやすみですー! (2014/8/8 01:15:54) |
塩見周子 | > | うん、おやすみー!アタシも寝る!(そのまま眠りに落ちていきました)【いいのいいのーお付き合い感謝だよ!では、お時間ある時は教えてね!】 (2014/8/8 01:16:29) |
白坂小梅 | > | 【わかりました! でわー】 (2014/8/8 01:17:10) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/8/8 01:17:17) |
塩見周子 | > | 【おやすー!】 (2014/8/8 01:17:18) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2014/8/8 01:17:22) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが入室しました♪ (2014/8/8 21:08:00) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/8/8 21:08:18) |
ロック担当P | > | 【よろしくお願いします!どんな風にしようかな・・・!】 (2014/8/8 21:08:45) |
姫川友紀 | > | 【全くのノープランだったけど… よし、書き出しは任せた!(丸投げ】 (2014/8/8 21:08:51) |
ロック担当P | > | 【僕もノープランでしたwちょっと考えます・・・!】 (2014/8/8 21:10:37) |
姫川友紀 | > | 【うーん、そうだね~、お酒でも奢らせるか、なんかレッスンするか…】 (2014/8/8 21:11:29) |
ロック担当P | > | 【では・・・お酒で!毎回お酒な気もするけどお酒で!二人でこっそりお洒落なバーで、みたいな。】 (2014/8/8 21:12:57) |
ロック担当P | > | 【あの、三船さんと一緒に行って酔いつぶれて寝ちゃった感じのお店ですw】 (2014/8/8 21:13:33) |
姫川友紀 | > | 【わかったーいいよ~ ふふ、ちょっとぐらいならセクハラしても、いや、バーじゃ無理か…w おk、だいたいどんな感じ香イメージ出来た!】 (2014/8/8 21:13:59) |
ロック担当P | > | 【では・・・】(二人でこっそりホテル最上階にあるバーへ。さすがに未成年アイドルもお酒は許されないので他のアイドルもいない・・・)と、来たのは良いけど結構緊張するね・・・(苦笑いをしつつ窓側の海を眺めながら飲める席へ) (2014/8/8 21:16:34) |
姫川友紀 | > | (ロッピーに釣れられてきたおしゃれなバー、しかしユッキは特に動じた様子もなく、平常通り) ん?そう?ほらほら固くならなーい、べつになんかやっても誰も馬鹿にしたりしないからさ?(そういつとやや背中を押すように声をかけ、自分を案内させて) んー綺麗だねー!いい眺めだ(窓の外には海と星空が広がっている) (2014/8/8 21:19:26) |
ロック担当P | > | ユッキはいつも自分らしく、って感じだね(ユッキにいつも通りペースを握られつつも席について)本当、海も眺めが凄いし星も、宇宙、って感じ(ニコッと微笑みバーテンダーさんに)えーと、マリブコークと、ユッキは、ビールかな? (2014/8/8 21:23:29) |
姫川友紀 | > | まーね、それに、オーディションやステージに比べればヨユーヨユー♪(ケラケラと笑って余裕を見せ) お、なんかロッピーは洒落てるもの頼むね~♪ あたしはとりあえずビールかな! (2014/8/8 21:24:41) |
ロック担当P | > | まあ、それもそうか・・・(確かに、と思い座ってようやく緊張がほぐれてきた頃にお酒が運ばれてきて)じゃあ、乾杯・・・♪(お洒落なお店らしくおとなしく乾杯して)南の島は楽しんでる? (2014/8/8 21:27:51) |
姫川友紀 | > | ほらほら!そんなに固くなんないの-♪ (まだすこ氏表情の硬いロッピーを肘でツッツキ) うん、かんぱーい…んっ…ぐっ…ぷはぁ!いいねいいね!(ビールを飲むとぷはぁっとおっさん臭く声を出し) うん、おかげさまでね!砂浜でキャッチボールもしたしさ! (2014/8/8 21:29:41) |
ロック担当P | > | なってないでしょ、もう(苦笑いをしながら肘でつつかれて)本当いつも通りだなー・・・(大人な感じになるかと思いきやいつも通りのユッキを見ておつまみにチーズなんか頼んであげて)お、キャッチボールか。ユッキにとっては合宿ってよりキャンプかもね! (2014/8/8 21:32:51) |
姫川友紀 | > | え^ほんと~?ガッチガチだったじゃんさっき、まるで甲子園初出場の生徒みたいだったよ-?(悪意なく笑うと、ビールをまた飲んで) お、きがきくねー!ロッピーからいいよ~?(チーズなどが出てくると、まずはロッピーに取らせる) そだね~、まぁレッスンとかは結構されてるし、朝寝坊できずにたたき起こされてるけど… (2014/8/8 21:35:19) |
ロック担当P | > | あのね、普通こういうとこは緊張するでしょ(もー、とちょっと困った顔をしつつもいつも通り豪快なユッキに癒されて)ああ、確かに年少アイドルなんかは元気だし皆を起こしに回ったりするからね・・・んと、じゃあ・・・(スモークチーズを手に取り・・・ふとユッキを見て)・・・あーん・・・(ユッキの口元にチーズをもっていき) (2014/8/8 21:39:32) |
姫川友紀 | > | そう?別にアタシはそこまで緊張しないよ?だってアタシにはロッピーがいたしさ!(ニッと満面の笑みで) そ~そ、まぁ宿題をやらされてる子も多いけどね…特に雨の日は宿題の日になってるよ…そう言う日はあたしを始めとするだらけた大人が隔離されるんだよねー ……あーん……カプッ(ロッピーの指ごと軽く噛み付き、スモークチーズを手に入れる) (2014/8/8 21:41:51) |
ロック担当P | > | そ、そっか・・・(純粋、素直に伝えてくれるユッキにドキドキ)確かに雨の日は海も荒れちゃうしね。まあでもジムとかエステもあるしね!あと、温水プールも!って、わわっ(あーんと口を開けた瞬間自分で食べるお決まりのやつをやろうとしたら指まで口に含まれてよりドキドキ) (2014/8/8 21:45:04) |
姫川友紀 | > | あーエステいいね~、マッサージ室もあるし…ロッピーにマッサージさせちゃおうかな…?室内娯楽室も結構あるしさ- プールあれ楽しいよ!美嘉ちゃんがヌルヌルなプールあったっていってたし、ウォータースライダーとか流れるプールとか! ふふっ、甘いね…ついロッピーの指もお美味しそうだったから…(チーズを奪うと、軽くなめてロッピーの指を開放する) (2014/8/8 21:47:12) |
ロック担当P | > | 僕のマッサージは・・・海辺で、かな?あ、ぬるぬるプール・・・ここもか・・・(そういや温泉にもにたようなのがあったな、と)って、指が美味しそうって初めて聞いたよ・・・(真っ赤になりうつむいて)本当ユッキは大胆・・・ (2014/8/8 21:50:10) |
姫川友紀 | > | まーロッピーのマッサージだしさ、ショージキロッピーを召喚できれば、あたしが甲子園をベッドで見ながらでもいいし…ヌルヌルは…好きな人がいるんじゃない?(マッサージをさせる気があるらしい) そう?アタシたちがよく除し会で飲んでる時はやるけどねー、お酒はいッタ宅呑みだと…うんいろいろと (2014/8/8 21:51:58) |
ロック担当P | > | ふむ、それもそっか!じゃあ部屋でテレビでも見ながら・・・あ、マッサージ中に飲んだら駄目だからね?(しかしマッサージ自体にはこちらもアイドルをサポートする身として興味あるらしい)女子会か・・・って、何だがエッチそうだな・・・どんな事話すの? (2014/8/8 21:54:47) |
姫川友紀 | > | えーダメなの-?飲ませてくれるなら、すこ氏サービスしてあげてもいいんだよ?(意味深にささやくが、マッサージされる側である) まーふつーに雑談で盛り上がるときもあれば、ふふ…イチャイチャと…時には大人に…(わざと妄想を煽るように) (2014/8/8 21:56:54) |
ロック担当P | > | もー、何だよマッサージする側にあるサービスって・・・(相変わらずユッキのペースに飲まれつつもしっかり会話を楽しんで)ちょ、ちょっと、もう・・・(女の子同士とは言え自分の大切な人が何かされていると思うとそわそわ) (2014/8/8 21:59:54) |
姫川友紀 | > | んーそうだね…乙女のあられもない声が聞ける…?(しかしマッサージされながらビール、いや、ワインを飲むとかセレブっぽくてかっこいいとか考えたり) そ~そ、昨日なんてシューコちゃんと飲んでたらさ-?まさかキャッツがあそこまで敗けるとは思わなくてねーもう裸にされて…(半分ぐらい嘘だが、ロッピーにだけ聞こえるように、でもなにか感情を揺さぶっていく) (2014/8/8 22:02:31) |
ロック担当P | > | ・・・確かにサービスだ・・・(良いな、なんて普通に考えてしまって)何でキャッツが負けたら裸になるんだよ!?確かにスターの球団が買ったけど、って、おっと・・・(話が盛り上がってしまったが場所の事を思い出して落ち着いて) (2014/8/8 22:05:20) |
姫川友紀 | > | ふふ、じゃあ、お願いしちゃおうかな…?マーマ、ロッピーが頑張ってくれればアタシも気持ちが良いわけだし…(気がついたらビールが空に、なにか頼もうかなと考え始め) ふふ、ちょっとしたかけをね~、ま、まさか3縦されるとは思ってなかったんだよ- (バーテンは聞こえていないふりをして、ずっとグラスを磨いてくれている) (2014/8/8 22:07:15) |
ロック担当P | > | じゃ、じゃあレッスン後に・・・(割とまんざらでもないといった感じで)もう、アイドル同士ならともかく男の人としたら駄目だからね?って、何してたのよ・・・(こちらも空になったので次を探して) (2014/8/8 22:10:05) |
姫川友紀 | > | ふふ、了解…何なら…(ちょっとだけ誘うような目をしてみたり) もちろんもちろん、そこは信頼してよね! あ、それは、その…いや、結構恥ずかしい…うん(何やらいかがわしいことを軽くされたのかもしれない…) (2014/8/8 22:11:25) |
ロック担当P | > | ん、そうだね・・・(この後も良いかと思いつつも皆でわいわいも良いなと考えて)信頼はしてるよ(ニコッと微笑んで)って、何されたの!?ねえ、身体大丈夫だった!?(信頼してると言った矢先に妙な空気にちょっと動転して) (2014/8/8 22:15:22) |
姫川友紀 | > | マーフふ、そのへんは、みんなの予定次第かなー?(ちらっと時計を見て) ……裸にされて…ハタラケ山の打撃フォームの真似をさせられた… しおみーは爆笑してたけど、きょう打たれてまぁちょっと気が晴れたかな!(恥ずかしいが大したことではなさそうだ・・・うん) (2014/8/8 22:16:59) |
ロック担当P | > | そうだね、まあまあ良い時間か・・・(時計をこちらも見て)って、何してんの君ら(こちらもさすがに笑ってしまって)まあ、たのしそうだからいいや! (2014/8/8 22:20:07) |
ロック担当P | > | 【楽Pもいらっしゃってるし舞台裏行く?】 (2014/8/8 22:20:52) |
ロック担当P | > | 【あら、既に帰られてた・・・】 (2014/8/8 22:21:27) |
姫川友紀 | > | ふふ、お時間ありがとね…きれいな場所だったね…カップル席もあるみたいだけど(すこ氏閉鎖環境もあるようだ、要予約らしいが) まーそういうこともやってるのさ!では、うん、連れてきてくれてありがと…チュッ…(軽くキスをして) ふふ、これをお代にしよう(キスをするとニンマリと) 【あらら、どうするー?まだ除いてるかもだけど】 (2014/8/8 22:22:05) |
ロック担当P | > | あ、本当だ。しっかり話したいし次は予約かな・・・っ(突然キスされて顔を赤くして)し、仕方ないな・・・(お代と言われる前からおごるつもりだったが・・・) (2014/8/8 22:24:45) |
ロック担当P | > | 【一旦舞台裏行きましょうか!で人増えないならまた次のこと考えましょう。】 (2014/8/8 22:25:34) |
姫川友紀 | > | ふふ、楽しみにしてるよ-♪(こちらは少し照れくさそうに笑って) ふふ、ありがとーロッピー大好き! (2014/8/8 22:25:49) |
ロック担当P | > | ・・・僕も、かな・・・(相手の大好きという言葉にぼそっ、と) (2014/8/8 22:26:55) |
姫川友紀 | > | おおー言ってくれちゃうねー!恥ずかしいよっ!(照れ隠しに肘でつんつんと) ふふ、どーする?戻るかい? (2014/8/8 22:27:33) |
ロック担当P | > | こ、こら(いちゃつきながらも会計を終わらせて)そうだね、一度戻りますか(エレベーターで皆で・・・) (2014/8/8 22:29:00) |
姫川友紀 | > | そだね~、では、ふふ、ロッピーお誘いありがとうね!(ロッピーを待つと、一緒にエレベーターに乗り込んで) (2014/8/8 22:29:51) |
ロック担当P | > | 【ありがとうございました!では、一度舞台裏へ!】 (2014/8/8 22:30:30) |
姫川友紀 | > | 【あいよーでは!】 (2014/8/8 22:30:45) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが退室しました。 (2014/8/8 22:30:48) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/8/8 22:31:02) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/8/9 23:34:44) |
おしらせ | > | 松永涼さんが入室しました♪ (2014/8/9 23:35:33) |
松永涼 | > | 【ではよろしくっ!】 (2014/8/9 23:35:48) |
楽天家P | > | 【シチュはこっちで考えちゃっていいのかな?】 (2014/8/9 23:35:58) |
松永涼 | > | 【うん、おっけーだよ!】 (2014/8/9 23:36:18) |
楽天家P | > | 【了解、で】 (2014/8/9 23:36:26) |
楽天家P | > | 【場所:海上、レンタルクルーザー】 (2014/8/9 23:36:30) |
楽天家P | > | (天候、快晴。波、低し。遠浅の海域にクルーザーを進める。元々資格を色々取っていくのをライフワークの一つにしていたが、ここに来て一つお披露目できたことは嬉しかった)よし、この辺かな。(泳ぎや諸々に適した所でクルーザーを止める。遠くに見える島では他のプロデューサーやアイドルが楽しんでいる姿が見えた)…さて、俺らも俺らで楽しもうか、涼。(船内にいるアイドルに声を掛ける) (2014/8/9 23:39:23) |
松永涼 | > | ほー、結構揺れる、と思ったけど慣れてきたな…(呼ばれるとつばの大きな帽子とサングラス、しかし上半身はビキニの上から軽くパーカーを羽織っただけ、下半身はシかなリ薄手のショートパンツという出で立ちの少女が現れる) sもそもアンタがこんな資格持ってたとは驚いたぜ… オーオー、あいつらも楽しんでそうだな!(遠くに見える島では小さくなったPやアイドルがドタバタしているのが見える) (2014/8/9 23:43:59) |
楽天家P | > | 色々と手を出しているからな。これに関しては後々海釣りにでも使えるなんて考えてたけれど、こうやって実践する機会を得られるとは俺も思ってもいなかったよ。(既に波も穏やかでそれなりに大きなサイズの船には揺れもほぼなくなって。涼と同じ様にこちらも下は水着、上はパーカーと軽装である)どうする? 水に入るか?(言って指を差す海面は光の反射が強い所を除けば透き通っており、所々に見える海底の苔石等も見通す事が出来た) (2014/8/9 23:48:12) |
松永涼 | > | ほー、なんか結構頼りになるな、そういうのはよ…釣か…前やったのは楽しかったぜ!アタシも少し本とか読んでみたな!まぁ、うん、ウネウネを付けられるかは…まだわからねーけどよ(釣りは好評だったようで、すこし目を輝かせて語る…ただし餌…なようだ) そうだな…入ってみてーけど、大丈夫か…?(プールとかビーチで泳いだことはあるが、こういったところは初めてで不安そうに) でも綺麗だな……ッとあんまり乗り出すとあぶねーか(船から軽く身を乗り出して除いてみると、きれいな海が広がり自然に笑顔に) (2014/8/9 23:52:15) |
楽天家P | > | なんだ、ビビってるのか?(にやにやと、涼の背後に近づいて、その肩甲骨あたりに手を添え)溺れたら助けてやる。波も立ってない。こういう場所で楽しむなら、今だぞ!(ドンっ。そのまま涼の背中を押し、海へと突き飛ばす。すぐさま脇から飛び降り、涼に続いて自分も海に飛び込んだ。クルーザーには錨を降ろさせているから誰も居なくても大丈夫。今はこのきれいな海で楽しもうと、遠慮する気は0だった) (2014/8/9 23:54:54) |
松永涼 | > | は?ビビってるわけじゃなくてだな…いや、準備体操はもう…(何やらニヤニヤしてくる楽天Pに嫌な予感を感じると…) ってヒャアあっ!(ザブーンと海に突き落とされる…船内にはパーカーと帽子が残った) っておいっ!いきなり突き落とすことはねーだろ!ビビったじゃねーか!(なんとか立泳ぎで体制を整えると抗議の声を上げて) (2014/8/9 23:57:12) |
楽天家P | > | ぶはっ(海面に顔を出し、垂れた前髪を掻き上げる。隣で涼が抗議の声を上げているが、それだけ騒げるなら何の問題も無いだろう)はは、いいだろ。折角の休みなんだ。多少ははしゃがないとな?(すいすいと、涼の周囲を泳いでは彼女を翻弄する様に手を振ったり笑ってみせたりして) (2014/8/9 23:59:12) |
松永涼 | > | ったく!パンツがずぶ濡れじゃねーか!ッちょっと待ってろよ…(そう言うとショートパンツを脱いで、すっかりビキニ姿になり、軽く丸めて船の中に投げ込む) ナイスシュートってな!ああ、いったな…分、あたしだってフツーに泳げるんだぞ…!(そう言い返すとこっちも軽く泳ぎ始めると、楽天Pを追いかけてみる) (2014/8/10 00:01:20) |
楽天家P | > | お、完全に涼も遊ぶモードになったな? そらっ!(近づいてくる涼に迎撃するべく水を叩く。飛沫があがって辺りに飛び散った。それをめくらましに海へと潜る)………♪(こっそりと涼の背後に回り、気配を殺して水中からチャンスを窺う) (2014/8/10 00:03:08) |
松永涼 | > | ああ、こんなとこまで仕事モードしてても仕方ないしな!それに…普段遊べない大人と遊んであげるのも子供の定めってな…(普段みられない、ウキウキな楽天さんをすこ氏可愛らしく、また、親しみを感じ、こっちも乗ってやろうと…ただ素直にはいえないので少しだけ皮肉を込めて) うわっ!テメー卑怯だぞ…!(おもいっきり顔にかかったため楽天Pを見失うが…) 分、わーってるぜ、こういう時は…(軽く立ち泳ぎのまま後ろに下がり…)そこだあっ!てええっ!(すこし後ろに、離れていると考えた涼はすこ氏後ろに下がって体全体で振り向くことにした。しかし、思ったより近くにいたようで、振り向いた瞬間、楽天Pがすぐ近くに) (2014/8/10 00:06:55) |
楽天家P | > | おっと!(いきなり振り返った涼の体を咄嗟に抱きしめる形になってしまう。背を掴もうとしていた手は正面で向き合った涼の乳房を思い切り掴み、引き寄せる為に伸ばそうとしていた手は彼女の腰を引き寄せてこちらの腰とぶつけてしまう。ついでに足を開いていたせいかこちらの股の内に涼の足を引き寄せる形になってしまった。完全に密着して胸を揉んでいる構図である)…おお、すまんな。(目と目が、鼻先が触れ合うほどに近い場所で、にっこり笑う。触れる手も、引き寄せる手も、絡める足も、そのままに) (2014/8/10 00:10:18) |
松永涼 | > | ……ほ、ほう?あんたはいきなりこれかよっ!(すこ氏ジトーっとした目で見つめると、軽くあいた方の手で楽天Pの顔にピシャっと水をかける) ったく…別にもむなとかは言わねーけどよ…まーいいか…(少し照れくさそうにしながら、とりあえず立泳ぎで、この二人の空間を楽しむことにした) って、お、泳ぐんじゃなかったのか?(jふと冷静に戻る) (2014/8/10 00:13:07) |
楽天家P | > | わぷっ…はは。別に何やって遊んでも構いやしないしなぁ?(言いつつゆっくりと体勢を変えていく。個人的に好きな相手の背後を取る体勢に。胸に触れた手はそのまま掴み揉みしだきつつ、彼女の背後に回れば腰を抱いていた手が彼女の尻を撫でていく。立ち泳ぎをしているからいつもと勝手が変わり的確とは言い難い制度の愛撫になるが、それがまた、焦らす様な感覚を与えるかもしれない)どーせここに居るのは俺と涼だけなんだし、な?(首筋に口づける。噛み付く様に吸い付いて、潮の味のするそれをぺろりと舐め上げた (2014/8/10 00:16:38) |
松永涼 | > | ……はははっ!まぁなっ!アタシだってロックシンガーの端くれだし、普段はまー、大人なことやってるけどよ…そんな大人は、きょうおやすみだっ!(また水をかけると、こんどは楽天さんが背後に回るのを抵抗せずに) まーそうだな…「んっ、ダメッ…!お魚さんが見てる…なんて言わねーよ」 んっ…おいおい、まぁ、いいか…ただ、こっちもやられっぱなしじゃないぜ!(こちらも片手は立泳ぎのために使っているが、あい他方の手は…楽天Pの太ももをつついたり、さすって、だんだん太股の付け根に上げていく) (2014/8/10 00:21:21) |
楽天家P | > | お、涼もノリノリだな? …だったら、ちょっと意地悪してやるか。(ビキニの水着の胸の谷間を整える部分に指を差し入れ、ピンと弾くように上へとずりあげる。成功すれば当然乳房は完全に露出するだろう)涼っていう大物をゲット、だな?(抵抗しているのかこちらの足を撫でる彼女の手を、しかしこちらも抵抗せずに受け入れる。付け根に到達すれば水を吸い込んだ水着の感触と、硬くなってきているモノのどこかに触れるかもしれない)…もちろん俺も、好きにやるけどな?(乳房に再び伸びる手は、彼女のそこを強く掴んで揉みしだく。波にかすかに揺れるその部位を、普段持ち上げる為に使う力の分だけ握る力に変えて、ぐにぐにと形を変えるそこを弄び楽しんだ) (2014/8/10 00:25:41) |
松永涼 | > | っておいっ…!いや、あーやったな楽天さんっ! ほーら楽天坊やが大好きなおっぱいだぞ-♪(一瞬カッと顔が赤くなるが、きょうは楽しむと決めた、と思うと、逆に一度太ももに伸びた手を戻し、自分の胸の下に入れて、水面に胸が浮かぶようにしてみる) ああ、釣られちまったな、全くよ…まぁ、魚と違って、餌をやらないと、カミツキにくるかもしんねーがな?(旨をヤワヤワとも無手を楽しみながら、正面から向かい合って) っ…!やっぱり、こういう、エロに持ち込まれるとアタシは不利だな…でもよ…?(ぐっと近づいて、こんどは楽天さんお水着の上からではあるが、股の間に手のひらを入れ、楽天さんのおしりの割れ目から、太股の付け根、そして玉袋、更には硬くなり始めた竿を刺激してくる) オーこれが女を釣り上げてきた竿か…たまにはメンテしてやろうか-なんて (2014/8/10 00:31:20) |
楽天家P | > | はは、俺の大好きなおっぱいって言うなら、もっと楽しませて貰うぞ?(坊やと言われても気にならない。互いに冗談をぶつけ合いながら、行為自体を楽しむ様に体を触り合う)お? 涼もなかなかやる、な?(触れられればびくりと反応する。水の中にあって彼女の手から感じる熱は心地良かった。だから)メンテされるってんなら、俺もお前にメンテしてやろうかな?(涼の手が股間から離れて太ももを撫でるタイミングで、一気に腰を押し付ける。硬くなったそれが水着越しに涼の尻に擦りつけられていく)メンテナンスする場所は…やっぱここだよな?(涼の手がそれぞれに、乳房の先端、乳首へと伸びる。海中でのバランスは背中を水面に近づける事で取りながら、涼の乳房と乳首を執拗に撫で回し、摘み、捏ね上げ擦りあげていく) (2014/8/10 00:35:40) |
松永涼 | > | ああ、好きなだけ楽しむがいいさ!少なくても、しばらくは…この胸のアンタのものさ… まー逆にアタシのおっぱいが欲求不満にならないように、せいぜいサービすするんだな…(そんな皮肉をいいながら、ふと空を見上げると、雲ひとつない快晴の空…遠くを鳥が飛んでいる…そんな南国の海に、だんだん開放的に) ふふ、ジャーメンテしてもらおうかな……ふふ、メンテか…ちゃ~んと滑りが良くなって、潤滑油が出るまで、するんだぞ…?(フットまた挑発するように笑うと、楽天Pの股間をお尻に感じながら、胸を責められていく) そ、そうだな…ど、どうしても弱い…っつ!とこだから、メンテが、いるな…っ!(悠々と今までは立ち泳ぎしていたが、乳首や乳房を刺激してしばらくすると、だんだん呼吸が乱れ、ふらふらと、バランスをとるのが難しくなる。バランスを取ろうと力を込めると、乳首の責めを何故かより感じてしまい、力が抜ける) (2014/8/10 00:41:51) |
楽天家P | > | どうした、息が荒くなってるぞ涼?(彼女の変化、脱力を感じて責める手を変える。乳房を掴む両手が規則的に円を描き、彼女の乳房の突端から乳輪周りまでをマッサージする様に揉み込んで行く。手の平は乳首を押し潰しグシグシと回すたびに擦りあげていくだろう)こんな青空の下、遠くには仲間達も見える距離で…今、涼はおっぱい丸出しにして俺に揉まれてるんだよな?(彼女の情欲を煽るような言葉を掛ける。耳に囁きかける様にそう言ってから、はむと食んで舐め上げた) (2014/8/10 00:45:45) |
松永涼 | > | はっ、べ、別にちょっと疲れただけ…(ついつい意地を張って、この責めに耐える楽しみを思い出し、精一杯の笑顔を返す。その間だけは乱れた息を整えて、強気の表情を返す) っ…そのセリフ…アタシをビーチで…裸で散歩させた奴が言うのかよ…?(乳首をこするようにマッサージされていくと、たまらないといいそうなぐらい、顎が上がり、歯を食いしばって、耐えようと動く…が) っ!やっやめろって、…あああっ!(軽く耳を噛まれたことで、一致器力が抜け、思わずバランスを崩して沈みそうになる) (2014/8/10 00:52:02) |
楽天家P | > | (気力を失い脱力する涼が、何とも愛らしいなと、彼女の体を胸と腰とを掴んで支えながら思う。同時に頃合いだろうとも)…涼、そろそろ船の上、乗るか?(このまま始めてもいいが、万が一を考えればそれは外れる。仕切り直しになるが、劣勢だった彼女には助けだろう)そろそろ、お前が欲しい。(それに、こちらの我慢も限界に近かった) (2014/8/10 00:56:35) |
松永涼 | > | っ…そ、そうだな…船に戻るか…(楽天さんの反応を見て、また、自分の体力とも相談して) ああ、戻るか?ふふ、楽天さんが、我慢できなくなってる、みたいだしな…!(軽く頷くと、胸などを出したまま、船のほうを向いて) (2014/8/10 01:01:06) |
楽天家P | > | (涼を支えながら、クルーザーの中へと戻る。青と白の晴天の下、クルーザーの中の個室ではなくそのまま船の縁に涼の手を置かせて、彼女の下の水着も脱がし裸にし、また自らも裸になり)……行くぞ?(涼の上に覆いかぶさり、片手がまた乳房を、そして腰を掴んで。ゆっくりと涼の中へと、自らのペニスを押し込んだ) (2014/8/10 01:03:54) |
松永涼 | > | ふふ、いい天気だな…そうだ、ふふ、せっかくだし、こっち向きでいいか?(すこシだけ向きを帰ると、ちょうど視線の先に他のアイドルがそんでいるビーチの方向を向いて) はは、なにしてるかって…?気分だよ気分(何やらいたずらを考えたように笑い、自らも腰を振って水着を脱がせてもらうと、丸々としたヒップがあらわになる) ふふ、来いよ・・・アタシのメンテはばっちりみて~だ…(すこ氏股を開き、挿入しやすいように広げると、そのままペニスを受け入れていく) (2014/8/10 01:07:34) |
楽天家P | > | (挿入の前、涼がビーチが見える側へとその手をついた理由を考える。悪戯な笑みを浮かべていたが、それはもしかしたら俺へ向けたのではなく)…んっ!(腰を進め、涼の中に自分のモノを収めきれば、ゆっくりと腰を振り始める。微かに揺れる船体に多少テンポを乱されても、持ち前の集中力でその揺れすら擦りつける動作の味付けに変えていく)ほんとにメンテはばっちりだな。涼の中、ほかほかで…解れきってる。(密着して肌を触れ合せる面積を増やしつつ、彼女の乳房を飽きもせず揉みしだく。打ち付ける度にたぷんと揺れるその動きに魅了されていた) (2014/8/10 01:11:05) |
松永涼 | > | んっ… ふふ、相変わらず、凶悪な…っ!竿をしてるよな…!(すこ氏ニヤリと笑ったような顔をすると、嬉しそうにペニスを飲み込んでいく。そのまま、船べりにしがみつくように手を握りしめ、抵抗できない快感に飲み込まれていく) ああ、アンタのおかげだよ…いや、アンタのせい、か?(つくたび、または船が揺れるたびに揺れて、形を変える胸をもまれ、いじられ、その一方で大きな、ペニスに貫かれる…たまらない非日常と、快感であった) (2014/8/10 01:18:43) |
楽天家P | > | 悦んでくれてるようで、何よりだ!(震える彼女の肢体に遠慮なく腰を打ち付け、一物で蜜壺を突き上げていく。誰に憚る訳でもない、この場はそれを許されているのだからと大きく動き、涼の膣内を余す所なく擦り上げて)…皆を見ながら俺に犯されてる気分はどうだ?(倒錯的な快楽に浸っている涼の耳元でまた囁いてやる。非日常を演出し、より深い所で心を繋いでいくために)目のいい奴には見えてるかもしれないぞ? 涼と俺の、船上エッチ!(言い終えるタイミングで、亀頭を涼の子宮口に押し付けグリグリと押し上げてやる) (2014/8/10 01:22:03) |
松永涼 | > | ああ、頭では拒否っても、そろそろっ!身体が逆らえなく…っ!なるかもなっ!(軽く身震いしながら、少なくても下半身は喜んで楽天pのを受け入れている) っ!じゃ、。じゃあ…!(頑張って表情を繕い、真面目な顔をして) じゃ、じゃあ、そんな顔、さ、さらッすぅ…!わけには…い、行かないな…!(そういいながら顔を上げる。しかしその様子は、明らかに見られるかもしれないという恐怖、そして、見られた時に耐えているのではなく、ヨガっている姿を見られたら…という感情から来ているようだ) っうう!だ、ダメ、それやられちゃ…アタシ、アタしはっ・・・!(グリグリされると、目を見開き、よだれを垂らして快楽の濁流に飲まれていき…) (2014/8/10 01:27:30) |
楽天家P | > | そうだぞ、アイドルとしてというか、一人の女として…だらしない顔、見せられないよな?(言葉ではさも涼を応援するような事を言いつつ、しかし腰は容赦なく奥を擦り上げ子宮口へのノックを繰り返している。目の前の涼という少女の求めるセックスが、こういった倒錯的な物の先にあるのを知ってから、積極的にそうするようにしていた)けどもう、手遅れかもな? 涼の口は開いてるし、尻はさっきからもっと犯してくれってふりふり揺れるし、子宮口やおまのの中は、完全に俺に屈服して気持ち良くなる為だけの場所になってるもんな?(だから、あえて卑猥な言葉を掛け、容赦なく責め上げ、彼女を追い立てていく)そらっ、そろそろ素直になる、時間じゃないか?(奥を小突くのを一旦止めて、腰を大きく引き鋭く突き入れる。それをアクセントに加えてまた奥への刺激を繰り返していった) (2014/8/10 01:32:28) |
松永涼 | > | ああ、見せられねえ…見せられねえけどっ…!(彼女の持ち味であるロックな反抗と強気さ、その一方で、快楽と欲望というものに自分の持ち味が食べられていく感触、それがたまらないのだ) やめろ、言うな、言うなっ!(卑猥なことを投げかけられるたびに、自分の身体を確かめるように意識を巡らせると、その言葉のとおりに、いや、子宮などは気持ちよくなるどころか、楽天Pからのご褒美、いや、服従の証になる精液を求めているフシすらある) っ…あああっ!そ、そうだよっ!あたしは、みんなにみられるんじゃないか、みんなにこんな顔向けて恥ずかしくないのか、と思いながらも!やっぱりだらしない顔晒すのが、大好きなんだよっ!(心のなかはゾクゾクで埋まり、屈服の言葉をはき出すのがたまらない) (2014/8/10 01:39:30) |
楽天家P | > | 自分から見られるかもしれない場所に行く位だもんな、筋金入りだぞ!(一際強く腰を打ち付けてから、ペースを一気に上げる。激しく出し入れし、涼のおまんこを、子宮をペニスでこじ開け穿り回していく)そらそら、どんどん晒してしまおうか。俺と涼が、こんな場所でまぐわってるってな!(勢いを増して涼を犯しながら、片手で涼の乳首を摘み、強烈に引っ張ってやる。その刺激を彼女に与える間に、体重を掛けるように彼女の背中に覆いかぶさり寄りかかり、涼の顎にもう一方の手を伸ばして横を向かせれば、唇を奪い舌を挿し入れ貪る様にその中を堪能する。夏の日差しにじりじりと身が焼ける思いをしながら、興奮は最高潮へと届いていく) (2014/8/10 01:44:17) |
松永涼 | > | ああっ!悪かったなっ!こういう、見られるかもってのは好きなんだよっ!それも知り合いになっ!(開き直ったのか、屈服の言葉を葉機素直になったのか、認め、腰を積極的に使い出す) ああ、そうだよ、アタシだけじゃなくて、アンタもだ!裸で、外で盛って、ケダモノ同士じゃねえかっ!(どんどん強くなる刺激に、白目をみきそうなぐらい高ぶり、顔を向けられると…) んっ…ちゅっ…ジュル…んちゅ…(こちらからもむさぼるように舌を絡め、唾液を交換し、飲み込んでいく) んっ…あっ…矢場、アタシ、そろそろ…アンタの…なっ!(絶頂が近くなったことを悟ると、膝を曲げ、まさに雌がおしりを差し出しているような体勢で侵されながら…アクメのおねだりをする) (2014/8/10 01:48:40) |
楽天家P | > | ちゅっ…じゅるるっ…ふっ(唇が離れ糸を引いたそれを腕で拭い、その間に涼がこちらにおねだりをするのを目の当たりにする)自分からおねだりなんて、この休みの間だけの素直さにするには、勿体ないな?(尚もまだ少しだけ冗談を言ってやりつつ、しかし彼女の望みを叶える為に気を入れた)いいぞ、くれてやるさ。涼の中に、たっぷりと、な!(一度涼の尻を軽く叩いてから、再び腰を打ち付けはじめる。両手で涼の尻肉を掴み、膝を曲げて腰を落とす動きも加えてピストンのように涼のおまんこに突き刺していく。一突きごとにジュボジュボと卑猥な音がした)そらっ、欲しい物を言ってみるんだ。岸に居る皆にも聞こえるように、な!(ここでいくら叫んだところで正しく届く事は無いだろう、けれど今の彼女にそれが分かるはずもない。ただ羞恥を、ただ快楽を高めてやる材料になるだけだ)いえたら…ご褒美だ!(こちらの激しい責めに彼女は既に絶頂しているかもしれない。だがそれならそれで、より強く犯し、高みへ送ってやろう) (2014/8/10 01:53:39) |
松永涼 | > | ふっ、そ、そうだなっ… こうやって、身体が欲望に負けたら、見られるかも、しれないぜっ!(もう欲望に飲まれ、心に思っていることをそのまま出す) あっ!いたっ!(おしりを軽く叩かれると、いい音がなり、きゅっと締まる) っ…!分かった、わかった!言う、言うからっ!だから、くれ、くれよ、約束だから、な!(周知もあったが、それ以上に快楽がほしい、さらには、そんなことを行ってみたい、その感情が圧倒的に勝り) くれええっ!アンタの、アンタの、アタシを何度もっ!鳴かせてきたチンポとザーメンを!アタシの、あたしの雌穴の中に、突っ込んで、注いでくれええっ!(自分でも酷いことを行ったと自覚すると、もう理性を飛ばし、ペニスを締めあげて、快感をむさぼることしかできず…) あ、ダメ、イク、船の上で、アンタに、犯されて…!いくううっ!(その瞬間、大きく口を開け、全身を震わせ、青空を見上げると、一気に絶頂の波に飲み込まれた) (2014/8/10 02:00:47) |
楽天家P | > | (涼が卑猥なおねだりの後に、我慢できずに絶頂する。真っ白になっているのか、空を見上げてビクビクと背を反っている)…ははっ。(だから少しだけ我慢してから、腰を打ち付けた。ラストスパート、彼女が絶頂の余韻に浸ろうとするその瞬間から、新たな刺激で彼女をより高い所へ押し上げていく)行くぞっ、涼の中に俺のザーメン! 注いでる!!(彼女に余力はない、だからこちらが力の限り腰を振り、犯し、貪って)イケッ! 涼!!(トドメとばかりに奥の奥を突きあげて、睾丸で造りに造った濃い白濁を、涼の中へと一気に吐き出し、白く染め上げた) (2014/8/10 02:04:34) |
松永涼 | > | えっ…!あ、ダメ、ダメエエっ!アタシ、おかしくなるうううっ!(白目をむきそうになりながら、口を大きく開けて、喉の奥から絞り出すような悲鳴を上げると絶頂の更に上、より強い絶頂を迎え、そのまま全身の力ががくっと抜けた…そんな中、楽天Pのザーメンがより置くに注がれているのを感じ、屈服と、また一歩踏み出してしまった背徳感に包まれていく) (2014/8/10 02:07:44) |
楽天家P | > | (涼の中で一物がびくりと震える。精液を出し切ろうと脈動しているのだ)…ふぅー…んっ…(その脈動が収まるまで、涼の中からモノは抜かずに力無く腰砕けとなっている涼を抱き寄せキスを繰り返して)…ちゅっ…んっ…ちゅ…(ようやく収まったのを感じてからモノを抜き、涼を船内のベッドまで抱きかかえて連れていく)…少し休憩。しばらく寝ると良い。(彼女を休ませ、自分も椅子に腰かける。後は、数時間後を待てばいい)……(涼を見て、微笑んだ)【さて、これで〆な流れかな】 (2014/8/10 02:11:58) |
松永涼 | > | …はぁっ…はぁっ…(そのまま腰砕けになり、へたり込む涼) んっ…はあっ(ペニスを抜かれると、ドロリと精液と愛液の混合物が漏れる) ああ…サンキューな…でも、また遊びたいな…今度は、ふふ、裸で泳いで、みっかな…(そんなことを口に出すと、そのまま目を閉じて、軽く寝息を立て始めた) 【はい、ありがとうございました…!露出っぽく、目覚めた涼さん…?】 (2014/8/10 02:15:13) |
楽天家P | > | 【涼は解放的になっていくね。まぁこれも南国の貸切補正と言ってもいいかも? さて、時間も時間だしこのまま解散しようか】 (2014/8/10 02:16:13) |
松永涼 | > | 【今まではそうでもなかったけど、こっちがそういうのに目覚めそう… そうですね、感想会はまたそのうち、ロルする体力や時間がないときにでも軽く!】 (2014/8/10 02:16:55) |
楽天家P | > | 【では、お疲れ様ー】 (2014/8/10 02:17:11) |
松永涼 | > | 【はい、おつかれさまー!】 (2014/8/10 02:17:22) |
おしらせ | > | 松永涼さんが退室しました。 (2014/8/10 02:17:25) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/8/10 02:17:25) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2014/8/10 23:23:07) |
城ヶ崎美嘉 | > | んーいいお天気!(毎度のごとくきわどい水着を着てビーチに登場) (2014/8/10 23:23:36) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/8/10 23:24:25) |
ロック担当P | > | いいねー、南の島って感じ・・・(パラソルを立ててビニールシートを敷いて) (2014/8/10 23:25:21) |
城ヶ崎美嘉 | > | あ、ロッピーさん…ねぇ…(下から谷間を魅せつけるように胸を強調しながら、上目遣いで見つめる) 良かったら、日焼け止め、塗ってくれないかな…?(乳液タイプの日焼け止めを差し出して) (2014/8/10 23:26:44) |
ロック担当P | > | (相変わらずセックスシンボル全開の美嘉ちゃんにドキドキして)う、うん。これもプロデューサーの仕事か・・・(日焼け止めを受け取って)日焼けした美嘉ちゃんも可愛いかもよ? (2014/8/10 23:30:00) |
城ヶ崎美嘉 | > | (自分の誘惑でドキドキしてくれると、ついついいい気分になり) そうだよ~、あんまり日焼けしちゃうとよくないでしょ-? それとも、カリスマギャルが黒ギャルになっちゃってもいいのかな?それに、これでもすこし日焼けしてるし…(ビキニのブラの部分をすこ氏下げると、ちょうどその部分は他のぶぶンよりも少しだけ白い) (2014/8/10 23:32:07) |
ロック担当P | > | 確かに仕事にも影響しちゃうかな?ん、黒ギャル・・・うーん・・・(何故か駄目とは言いにくいらしく)じゃ、じゃあ塗ろうか。ほら、シートに横になって? (2014/8/10 23:35:53) |
城ヶ崎美嘉 | > | へー、興味あるんだ…というか好きなんでしょ…エッチ★(耳元でそっと息を吹きかけるようにささやく) オッケーよろしく~★(そう言うとシートにうつ伏せになり、水着のブラ紐を解いて、背中を丸出しにする) エッチな事はしちゃダメだけど、むらなく塗ってね★ (2014/8/10 23:38:28) |
ロック担当P | > | うっ、べ、別に・・・(別に、なんて言いながらもばればれでエッチ、という言葉にぞくっとして)う、うん・・・(手に日焼け止めを取り、優しく身体のラインをまるで撫でるように背中に塗っていく) (2014/8/10 23:42:21) |
城ヶ崎美嘉 | > | ふーんそうなんだ…♪大丈夫、言いふらされたくなければ、後でジュースおごってよね★(舌を出して、ギャルっぽく笑う) ひゃっ!冷たっ! って、大丈夫大丈夫、続けて★(日焼け止めの刺激に軽く悲鳴を上げる)が、そのままつつけてもらう。柔らかく、きめ細やかで吸い付くような背中をロッピーに堪能させる (2014/8/10 23:44:45) |
ロック担当P | > | うっ・・・仕方ないな・・・(小悪魔ギャルにすっかり尻に敷かれて)ん、うん・・・(マッサージをするかのように日焼け止めを塗り塗り。綺麗な背中を触っているとやはりどんどんドキドキ・・・) (2014/8/10 23:47:53) |
城ヶ崎美嘉 | > | ありがとー★じゃあ、あのトロピカルジュースね!(ホテルで売っている、すこし高めのジュースを請求) んっ…あっ…あ、もうちょっと横も、そうそう…(腋や、危うく胸に触れそうなところまで塗らせ、ロッピーをからかっていく) (2014/8/10 23:50:06) |
ロック担当P | > | えっ!?も、もう・・・(しかしかなり美嘉ちゃんからサービス的なお手伝いもさせてもらっているしで断ることも出来ず)ん、うん・・・(いいのかな、と思いつつ腋、そのまま胸の一歩手前まで指で丁寧に塗りたくって) (2014/8/10 23:54:09) |
城ヶ崎美嘉 | > | 大丈夫大丈夫、塗り終わってからでいいよ-★(マッサージされるように日焼け止めを塗られると気持ちよさそうに) んっ…あっ…くすぐったい…(くすぐったそうに身を捩るたびに、髪の毛が揺れ、またお尻もふられる) あ、そのまま、そうだね~、太ももの裏や腰のところにもぬってよ~(だんだん挑発するようにキワドイところに塗らせていく) (2014/8/10 23:56:17) |
ロック担当P | > | 忘れてくれてるといいな!(苦笑いをしつつ。しかし律儀に後でご馳走する予定)こ、ここも!?いいのかな・・・(左足を両手でつかみ付け根とお尻ちょくぜんまでしっかり日焼け止めを塗り塗り・・・既に美嘉ちゃんに見えない場所で股間が大きく・・・) (2014/8/10 23:59:52) |
城ヶ崎美嘉 | > | それは無理かな~★ それにこんなカリスマギャルにジュースをおごれるなんていいんじゃない?(しっかり縫ってもらい、満足そうに頷く) っ…そこも…うん…(かなりキワドイところまで塗らせるが、結構こちらもドキドキしていて、しっかり縫ってもらうと、残りは自分で塗ろうと思い) ロッピーおつかれ★じゃあ後はアタシがぬ…あああっ!ちょっとあっち向けええっ!(そのままの姿勢で身を起こして振り向くと…解いたブラはシートの上、つまり上半身裸に) (2014/8/11 00:02:46) |
ロック担当P | > | 【あら、小梅ちゃんは個室でやられるみたいですね。】 (2014/8/11 00:03:15) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【おや、ホントだ、そしてロッピーもぼちぼちお眠かなー?】 (2014/8/11 00:03:39) |
ロック担当P | > | す、凄い自信・・・【しかしなかなかの良い体験、ジュースくらいならお安い料金で。)はー、ちゃんと濡れたかな・・・って!?わわっ(しっかり両胸を見てしまい後ろを向くと股間を隠して気まずそうに)あ、そ、そうだ。暑いしやっぱりジュース買ってくるね! (2014/8/11 00:06:17) |
ロック担当P | > | 【そうですね、寝なきゃいけないし睡魔が少し・・・】 (2014/8/11 00:07:02) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【了解、ではこれで〆るね!】 (2014/8/11 00:07:20) |
ロック担当P | > | 【ありがとうございました!今日も美味しい思いが出来て幸せです!】 (2014/8/11 00:07:52) |
城ヶ崎美嘉 | > | あはっ、ま、カリスマギャルだしっ★ ロッピーだってドキドキでしょ~?(先ほどまではこのようにすごく強気であったが) っうう!見るなあっ!忘れろーーーっ!(胸を隠しながら、股間を膨らませたままジュースを買いに行くロッピーに罵声をぶつけた) (2014/8/11 00:08:40) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【あいよーお疲れ様★ ふふ、ではこのままおやすみー!】 (2014/8/11 00:09:06) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【こちらこそこんなに良くアタシの相手をしてくれて感謝だよ、では!】 (2014/8/11 00:09:25) |
ロック担当P | > | 【ありがとうございました!今日も楽しかったです。では、おやすみなさい!】 (2014/8/11 00:09:57) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【ではではっ!】 (2014/8/11 00:10:07) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/8/11 00:10:12) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2014/8/11 00:10:12) |
おしらせ | > | 脇山珠美さんが入室しました♪ (2014/8/15 10:35:14) |
脇山珠美 | > | 【とうちゃーく!】 (2014/8/15 10:35:29) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/8/15 10:36:15) |
病弱P | > | 【バンブーは違うたまちゃんや(ぁ)よろしくお願いします~。NGなんかあります?】 (2014/8/15 10:37:08) |
脇山珠美 | > | 【んー、とりあえずさっき言った内容にNGはなかったので大丈夫だと。 ぬるぬるとブルブルで気持ち良くしてください!/// 先、お願いしていいですか?】 (2014/8/15 10:38:16) |
病弱P | > | 【はーい。短時間かつ拙い責めですけど頑張りますねっ。投下しまーす。】 (2014/8/15 10:40:11) |
病弱P | > | と、言うわけでたまちゃん。オイル塗るから、まずはうつ伏せになってくれるかな?(2人きりで来た砂浜。8月半ばとはいえ暑さは全くの衰えを見せずにジリジリと照りつけ、大きなパラソルの下に備え付けてあるオイル塗り用のチェアを顎で指し示し、両手にはオイルのビンとそれに紛れて何故かピンク色の物体が。) (2014/8/15 10:43:06) |
脇山珠美 | > | 何がどういうわけですか⁉︎ いえ、まぁ、いいのですけどね? こうですか? (ピンク色の物体は何かオイルを塗りやすくするものだと思い込み疑問に思うことはなく、言われた通りにうつ伏せになり) あ、でも私の水着、塗りにくくないですか?(今年はバカンス前に仕事があり、水着を買いにいく暇がなく、今は学校用の水着を着ていて) (2014/8/15 10:46:54) |
病弱P | > | まぁ、うつ伏せだから脱いじゃっても大丈夫だろうけど、少しずつやっていきましょうか(珠美の叫びを受け流してうつ伏せになったのを確認するとまずは両太ももにオイルを垂らし手を使いまんべんなく塗り込み、マッサージも兼ねて指で掴むようにしながら下から上へと伸ばして)下先にしちゃいますから…上脱いで、背中出しててくれますか? (2014/8/15 10:51:21) |
脇山珠美 | > | ん…ふぁ…病弱P殿…上手ですね…。 (太ももを刺激するように塗っていかれれば、気持ち良さそうな表情浮かべ、仕事の疲れも抜けていき) ん、はいっ、了解です。(もぞもぞと身体を動かし、背中を露出させて) (2014/8/15 10:54:23) |
病弱P | > | 良くできました(素直に脱いでくれた珠美ちゃんにオイルまみれの人差し指で背中を下から上になぞり、とろんとしてきた珠美ちゃんなお尻に左右2個ずつ小さなおもちゃを挿入してあげてスイッチを入れると水着と珠美ちゃんの未成熟なお尻の間で揺れて)…珠美ちゃん、やりやすくするのに足広げてくれるかな? (2014/8/15 10:57:28) |
脇山珠美 | > | ひうううっ!! なっ、病弱P殿…っ、いきなり…っ、んああっ!(自分のお尻で震える感覚に、ビクビクと悶え) あっ、やりやすくって、何を…っ、んああっ!(ビクビク震えながら、脚を開いていき) (2014/8/15 11:00:20) |
病弱P | > | うん…たまちゃんをリラックスさせる為のマッサージだよ?(反応する珠美に返すと足先まで手早く塗り込み、刺激するように足肉を指で押しながら上り詰めムラがあるからと内太腿にさらに沢山オイルを塗り込み、高い所から落としているオイルをそのままお尻へと垂らし、伝うように背中にひんやりとしたオイルを通していき、一つ目のオイルを使い切るとおもちゃを手に取ってオイルまみれの背中に投げて振動のまま背中を這い) (2014/8/15 11:06:07) |
脇山珠美 | > | んうううっ! こんなの、マッサージの領域超えて…っ、んっ、ああっ、はうっ、ふあああ!(お尻の振動により、一気に身体の感度は高まり、全身が性感帯になり、太ももなどを押されるだけで声をあげてしまい、背中でおもちゃが震えれば、大きく悶えてしまい) (2014/8/15 11:10:33) |
病弱P | > | たまちゃんの太腿柔らかいですね…?(太腿をぐっと揉み、内太腿からそのまま上へ上へと進むとオイルの何かで濡れた場所に行き着いてそこもぐっと指で押し込んであげて)…たまちゃんのここは塗れてるみたいですけどちゃんとマッサージですよ?(おもちゃを扱う手が新しい玩具を取って、背中越しでも届くバイブの振動の音を聞かせながらその場所にあてがい)…オイル塗り終わったら砂浜で目一杯遊ぶ予定なのに…えっちな気持ちになったらおしおき、かな? (2014/8/15 11:14:17) |
脇山珠美 | > | あんっ、ひゃううっ! (秘部にあてがわれると、身体中を走る快感に、チェアから落ちそうになり、慌ててしがみつき) あっ、病弱P殿ぉ…珠美は…っ、オイルを塗られてエッチなことを考えてしまいました…っ、だから、お仕置きしてください…っ、(身体を起き上がらせ、病弱Pを、見つめながら言って) (2014/8/15 11:17:45) |
病弱P | > | オイルも安くないし、濡らして落とさない様にしてくださいね?…ってもう…(言いながらもあてがった玩具を挿入してあげて上下に震えさせ、お尻にさらに玩具を入れようとした所で珠美の懇願を受ければ玩具を奥まで入れて手でも上下に振ってあげ)えっちなたまちゃんはどんな事期待してるの?えっちなおしおきだと思って期待してますよね? (2014/8/15 11:21:52) |
脇山珠美 | > | うぐううっ! おもちゃっ、二つとも震えてっ、あうううっ!(ふた穴で激しく振動するおもちゃに、すっかり身体を支配され、人目もはばからず喘ぎ声を上げて) そうです…っ、もっと、えっちなお仕置きください…! (2014/8/15 11:26:15) |
病弱P | > | たまちゃんはえっちな事大好きですもんね?(水着を着直してあげると胸の部分を引っ張り、無線ローターをゴロゴロ入れて、オイルを流し込むとスイッチを入れて珠美の体中をローターが這い回り、下へいってお尻を奥までしてあげつつ前は逆に浅く膣を広げるように左右や下、上のスポットをつついてやり)たまちゃん、おもちゃいっぱいで贅沢ですね…? (2014/8/15 11:31:02) |
脇山珠美 | > | あっ、ううっ、ぬるぬるとブルブルで、すごいです…! んくっ、ふああっ!(全身が性感帯になっているので、どこで震えても敏感に感じてしまい) おもちゃっ、気持ちいいですっ、あっ、だめっ、ひうっ、病弱P殿…っ、珠美…もう…!(限界が近づき、ねだるようにみつめて) (2014/8/15 11:35:39) |
病弱P | > | はい、盛大にイッてください?(意地悪笑みを浮かべて返し、身体中のローターが暴れれば次々に胸の先に転がり離れへそもお腹も這い回り、ひとつ飛び出したものが耳元に転がって強い振動の音を間近に送り)おねだりしたい事があるならちゃんと言葉にしないと伝わりませんから…ね?(遠慮なく上のスポットを責めてたおもちゃを勢い良く引き抜くとそのまま珠美の隠れていた敏感の核にぐっと押し付け) (2014/8/15 11:40:28) |
脇山珠美 | > | んいいいいっ! ふあ、うあっ、あっ、んくううっ!(身体中を暴れるものもそうだけれど、1番効いたのは耳元で聞こえる振動で、ビクんっ、ビクんっ、お痙攣しながら絶頂に達して) んああっ! だめっ、まだいったばかり…っ、ふあああ!(秘豆に押し当てられると、絶頂から降りて来れず) (2014/8/15 11:47:35) |
病弱P | > | イッちゃいましたね…?(珠美が痙攣するのを見ると優しく微笑みかけて髪へと手を伸ばして)…これが好きなんですか?(伸ばした手はローターを掴み振動を最大にして大きな音をたてさせると後ろのおもちゃを抜け出し運動にしてめくりあげた所を膝でまた奥まで押し込み)…お仕置きは、たまちゃんがぐったりするまで連続絶頂です♪(優しい声音と笑顔でいいながら、人差し指と中指を膣に入れて上下に入れて引っ掻き回し、核は傷付けない様に皮を向いてから弄り回して押しつぶし) (2014/8/15 11:53:10) |
脇山珠美 | > | 連続…っ、して…珠美にたくさんお仕置きしてください…っ、あっ、んああっ!(その言葉に目を輝かすと、すぐさま絶頂に達し、これから数時間もの間、ずっといかされるのでした) 【と、時間的にここまでですねー。 とても気持ちよかったです!///】 (2014/8/15 11:57:15) |
病弱P | > | 【60点位取れたら満足です(笑)…個人的にはこれから何回もイッてもらうのが楽しいのですが(笑)特に良かった点あったら教えてください(挙手)】 (2014/8/15 11:58:51) |
脇山珠美 | > | 【やはりおもちゃ大量投下ですねー。 オイルが媚薬とかだったらさらによかったかもですねー】 (2014/8/15 11:59:42) |
病弱P | > | 【たまちゃんはある意味予想通りである意味予想以上にドMでしたねー(なでりなでり)】 (2014/8/15 11:59:48) |
病弱P | > | 【オイル媚薬は次回に温存しました(笑)耳元にローターこぼれ落ちるの好きそうかなーって冒険してみました(フンスッ)先生、点数をお願いします(挙手)】 (2014/8/15 12:01:19) |
脇山珠美 | > | 【耳元の責めはとても好きです! んー、80点くらいです! やはり時間が短いと完全に満足するのは難しいですね】 (2014/8/15 12:02:55) |
病弱P | > | 【耳元好きなんですね。僕も大好きです。耳食べるの(ぁ)お、高得点ありがとうございます~やたっ(ぐっ)また次回時間とれましたらよろしくお願いします。何気に今回が初めてでしたね(ぁ)】 (2014/8/15 12:04:34) |
脇山珠美 | > | 【目隠しされて耳元をずっと責められるとかされたいですねー。 そうですね、今回が初めてです。 また、やりましょうね! では、そろそろ落ちます! 多分今夜はこれないと思いますー。 ではでは!】 (2014/8/15 12:06:26) |
おしらせ | > | 脇山珠美さんが退室しました。 (2014/8/15 12:06:31) |
病弱P | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/8/15 12:07:15) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/8/15 12:07:23) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが入室しました♪ (2014/8/18 22:38:06) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/8/18 22:38:08) |
ロック担当P | > | 【よろしくお願いします。では、南の島の施設か何かでやりたいです!】 (2014/8/18 22:39:10) |
姫川友紀 | > | 【オッケーでは、そうだね~海でなんかするか、バッティングセンターでもするかい?】 (2014/8/18 22:39:37) |
ロック担当P | > | 【バッティングセンターを。どうなるかわからないので是非!】 (2014/8/18 22:40:07) |
姫川友紀 | > | 【オッケーでは掻きだすね、まぁだいすげーだよ、ただ調整は適宜入れるかも!】 (2014/8/18 22:40:52) |
姫川友紀 | > | おおっ!バッティングセンターとは結構面白そうなものがあるじゃん!(外が生憎の天気だったため、ホテル内をうろついていた二人、すると室内運動場に簡単なバッティングセンターを発見) ねーねーロッピー!あれちょっとやっていかない? (2014/8/18 22:42:12) |
ロック担当P | > | はー、何だろ。プロ野球選手でも来るのかな?ここ暖かいから自主練とかやりやすいのかもね。トレーニングにもなるし、やってみますか!(二人してバッティングセンターへ・・・) (2014/8/18 22:43:36) |
姫川友紀 | > | あーそう言うのもあるのかもねー お、ヘルメットとバット貸出があるんだ…(ひょっこりと覗いて見るユッキ ルールとしては 1d10で10が会心のホームラン。9がライトへの見事な三塁打、8,7が痛烈な二塁打、6,5がヒット、432が空振りかごろ、1がまさかのゲッツー らしい。なお、何度かヒットが続いたり、ホームランが出ると簡単な景品が出るとか。しかしゲッツーを出すとリセットされます) (2014/8/18 22:48:07) |
姫川友紀 | > | 【とりあえずテキトーに作ってみました- もっと失敗率増やしても良かったかなとも思うけど、とりあえずやってみよ-!】 (2014/8/18 22:49:16) |
ロック担当P | > | 危ないからちゃんとヘルメ被りなさいね(と、言うとユッキに被らせて)ユッキはキャップ似合うよね・・・じゃ、お先にいきますか!(ドアを開けて自分に合いそうなバットを振ると100円を投入して)こいっ! (2014/8/18 22:51:50) |
ロック担当P | > | 1d10 → (9) = 9 (2014/8/18 22:51:57) |
ロック担当P | > | おっ!(見事なライナーが飛んで)おお、俺なかなかやるな・・・ (2014/8/18 22:52:39) |
ロック担当P | > | よし、次も・・・ (2014/8/18 22:54:47) |
姫川友紀 | > | もちろんもちろん!アタシはその辺抜かりないよっ!(かちゃっとヘルメットを被り、金属バットを持って準備はできている) おおー3塁打だね!ノーアウト3塁!行っちゃう?あ、だけど五郎ってもランナーは生還しないからね! (2014/8/18 22:54:49) |
ロック担当P | > | 1d10 → (10) = 10 (2014/8/18 22:54:51) |
姫川友紀 | > | ゴロうっても (2014/8/18 22:54:57) |
姫川友紀 | > | おおーロッピー軍二点入りました-!でもノーアウト3塁からホームランってなんか微妙だよね! (2014/8/18 22:56:00) |
ロック担当P | > | (パカーンと大きく打ち上がると放物線を描いてネットに掲げられた的に)えっ!?おお、ホームランだ!だ、確かにさっきの三塁打が妙な感じに・・・さて、次はユッキどうぞ! (2014/8/18 22:57:02) |
姫川友紀 | > | よしよし、アタシに任せてっ!(バッターボックスに入る) (2014/8/18 22:58:20) |
姫川友紀 | > | 1d10 → (8) = 8 (2014/8/18 22:58:27) |
姫川友紀 | > | 一番、ライト、チョウノ…(何やらアナウンスマッでして打席に入ると、いきなり痛烈な二塁打を打つ) (2014/8/18 22:59:25) |
ロック担当P | > | おっ!(見事な二塁打を見て)はー、凄いな、さすがユッキ・・・得点圏だよ! (2014/8/18 22:59:37) |
姫川友紀 | > | あっはっは、まぁ余裕かな! ここでキヨシならバントだろうけど、強行するよ!二番センターハシモト…(またアナウンスしながら入ると) (2014/8/18 23:01:07) |
姫川友紀 | > | 1d10 → (2) = 2 (2014/8/18 23:01:10) |
姫川友紀 | > | ……(ボールは点々とショートへ…) ぐぬぬ、まだまだ!まだワンナウトに塁だよ!(もう一回やりたそうな顔をしている) (2014/8/18 23:02:05) |
ロック担当P | > | ウグイス嬢の仕事は無いなー・・・(ベンチに座りながら)あっ、ドンマイまだワンナウトー!スリーアウトまでやりなよ(悔しそうなユッキをニコニコ見つめて) (2014/8/18 23:02:49) |
姫川友紀 | > | よしよし、ガンガン行くよ-!三番、ショートシャカモト…(気を取り直してバッターボックスに入り) (2014/8/18 23:03:31) |
姫川友紀 | > | 1d10 → (2) = 2 (2014/8/18 23:03:34) |
姫川友紀 | > | ……(カツンとあたったボールは威力はなく、内野フライ、もちろんエラーはないのでアウトである) ぐぬぬぬ、でもでも、4番の一振りで!(更に打席に経つと) 4番キャッチャー… (2014/8/18 23:04:53) |
ロック担当P | > | シャカモト?あー・・・ドンマイドンマイ、得点圏だよ、まだ! (2014/8/18 23:05:19) |
姫川友紀 | > | 1d10 → (6) = 6 (2014/8/18 23:05:31) |
ロック担当P | > | おぉー、一打大チャンスだよ、ユッキ! (2014/8/18 23:06:29) |
姫川友紀 | > | おおっ、センター返しっ!っ、でもルール的に点が入んないか…(少しだけ悔しそうにしながら…ただいまツーアウト1塁3塁) よしよし、では5番、レフト、セ…ヨシ…(一瞬悩みながら打席に立ち) (2014/8/18 23:07:10) |
姫川友紀 | > | 1d10 → (9) = 9 (2014/8/18 23:07:14) |
ロック担当P | > | おー!(パチパチパチと見事なユッキのバッティングに拍手を)やったね、ユッキ!二点タイムリースリーベース! (2014/8/18 23:08:20) |
姫川友紀 | > | よしよし、一塁ランナーがウナギとか、どっちも足が早くないとか置いといて、2点はいったよっ!(嬉しさのあまりピョンピョン飛び跳ねる) (2014/8/18 23:08:28) |
ロック担当P | > | よし、僕もユッキも二点分の景品もらえるのかな?すいませーん(スタッフさんの所へ二人で景品をもらいにきて) (2014/8/18 23:09:59) |
姫川友紀 | > | あ、まってまってー!まだツーアウトだから、もう一回うっていいかな?(アウトカウントを指さして、もう一度打ちたそうに) (2014/8/18 23:10:36) |
ロック担当P | > | お、そうだね!スリーアウトまでだね! (2014/8/18 23:10:59) |
姫川友紀 | > | よし行くよ…6ばん、サード…(またアナウンスしながら打席に入り) (2014/8/18 23:11:41) |
姫川友紀 | > | 1d10 → (9) = 9 (2014/8/18 23:11:45) |
姫川友紀 | > | エイッ…!ああっ!嘘、またいいとことんだよっ!(更にスリーベースでもう一点追加) (2014/8/18 23:12:16) |
ロック担当P | > | す、凄いな・・・(自分より綺麗にライナーを飛ばすユッキに驚いて)しかもランナーまた三塁だね! (2014/8/18 23:13:48) |
姫川友紀 | > | ではまだまだイクよっ!7番、ファースト…(可なりごきげんが良さそうにバッターボックスに入り) (2014/8/18 23:14:54) |
姫川友紀 | > | 1d10 → (5) = 5 (2014/8/18 23:14:58) |
姫川友紀 | > | んっ…詰まった…!でも、抜けたっ!(ユッキの打球はやや詰まりながらもアウトのネットの間を抜けてヒットゾーンへ) (2014/8/18 23:15:48) |
ロック担当P | > | うわ、あ、あ!抜けた!もう一点!これはピッチャー交代かな・・・? (2014/8/18 23:16:27) |
姫川友紀 | > | ふふ、一回ノックアウトとはね…あ、アタし8番だから、これがヒットでもアウトでも終わりだねー(そう言うとバッターボックスに入り) 8番、セカンド… (2014/8/18 23:17:08) |
姫川友紀 | > | 1d10 → (7) = 7 (2014/8/18 23:17:12) |
姫川友紀 | > | おおおっ!二塁打!しかしランナー衣類だから点は入らず…うん、ここまでだね!(ニコニコと微笑むと、4点と書かれたボードをみて) (2014/8/18 23:18:03) |
ロック担当P | > | おお、最後も綺麗なヒット!これは・・・(ちゃんと仕事に出来そうだな、とユッキのバッティングを見てスポーツ番組にいけるな、と読んで)はー、まさかの大量得点!やったね! (2014/8/18 23:19:11) |
姫川友紀 | > | ふふ、ロッピーも途中でやめなかったらもっと点数は言ってたかもねー! どうだった?こんどからは少し難易度を上げてもいいかもね!(サイコロ的な意味で) 後は、う~ん3アウト交代とアウトになったらどっちがいいかな…ろっぴーちょっと暇させちゃっただろうし (2014/8/18 23:20:22) |
ロック担当P | > | そうだね、ホームランだけ狙うとかもアリかもね!(二人して大量得点でニコニコして)うーん、でも結果論だからね!スリーアウトにもっと早くなるかもしれないからそこは様子見かな? (2014/8/18 23:22:19) |
姫川友紀 | > | そだね~、いろいろパターンはできそうだ…どうする?またやる?それとも、景品引き換えちゃう?(ユッキは4点、ロッピーは二点分のポイントがある、続けてもいいし、このポイントで何かを買うのも、ユッキに任せるのもありかもしれない) (2014/8/18 23:24:10) |
ロック担当P | > | 今日は遅いし景品引き換えちゃおうか!(と、ふとポケットに手をやるともう一枚百円玉が)あっ・・・もう一枚百円玉あった。ユッキ、やってみる?(ユッキの調子が良さそうだからかユッキに委ねて) (2014/8/18 23:26:12) |
姫川友紀 | > | んーそうだね~よし、では最後の一球をやらせてもらおうかな!(するとバットとメットを借りて、もう一度打席に立ち) (2014/8/18 23:28:14) |
姫川友紀 | > | 1d10 → (8) = 8 (2014/8/18 23:28:17) |
ロック担当P | > | き、今日絶好調だね!(キヨシだな、なんて思って) (2014/8/18 23:29:04) |
姫川友紀 | > | あ、あれ…?(最後の一回のつもりだったが、ランナーが残っていた状態とされていたらしく、二点入る音…どうやらツーアウトに2,3塁で、代打を出したと計算されたようだ) おおっ!これで、アタし6点分に、ロッピーが二点分…8点分になったよ!ありがとね!(たくさんに増えたチケットと、何よりも嬉しそうな満面の笑顔で) (2014/8/18 23:30:28) |
ロック担当P | > | やったね!はい、じゃあユッキ、景品もらおうか(自分は嬉しそうなユッキを見るだけで嬉しいのか得点をユッキに託して) (2014/8/18 23:31:55) |
姫川友紀 | > | よし、そうだね…なにもらおっかなー お、なんかいろいろ子の熱る内で使えるチケットがあるんだ、とりあえずこれに引き換えておくね!(ビールセットなどもあったが、これから遊びにも使えそうな怪しげなチケットを引き開ける) (2014/8/18 23:35:15) |
ロック担当P | > | おっ、そうだね!(何て言いながらもビールセットに目を輝かせたユッキを見逃さずに)ねえ、帰る前に売店寄っていかない?部屋で飲みたい気分だからさ? (2014/8/18 23:37:02) |
姫川友紀 | > | お、いいのっ!?いくいくっ!ろっぴーありがとっ!(目を輝かせると、ヘルメットをかぶったままであるがそのまま抱きつきニッコリと笑う) お、飲むって、フッフッフ、イッたね、アタし、なんか珍しいんビールがあるからそれのみたいよ! (2014/8/18 23:38:38) |
ロック担当P | > | わっ、こら!(なんて言いながらも全く拒否せず受け止めて)た、高いのは駄目だよ?でもここの名物ビールくらいなら!じゃ、行こ?(二人してニコニコでホテルに戻って) (2014/8/18 23:40:27) |
姫川友紀 | > | あはは、もちろんだよっ!じゃあ、戻ろっか!(するとヘルメットを戻して、管理人に頭を下げ、ろっぴービールを買いに戻るのだった)【っとこんなかんじかな-お付き合い感謝だよ!】 (2014/8/18 23:41:51) |
ロック担当P | > | 【こちらこそありがとうございました!やっぱユッキ可愛いです!では、舞台裏行きましょうか。】 (2014/8/18 23:42:51) |
姫川友紀 | > | 【あいよーでは舞台裏に】 (2014/8/18 23:43:06) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが退室しました。 (2014/8/18 23:43:08) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/8/18 23:43:15) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/8/24 00:56:13) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2014/8/24 00:56:29) |
楽天家P | > | 【ホテルのルームで夜の海を眺めながらイチャイチャする感じでいこうか】 (2014/8/24 00:57:27) |
池袋晶葉 | > | 【了解ですー!】 (2014/8/24 00:57:40) |
楽天家P | > | (夜、Pの部屋。のんびりと窓の外に広がる暗い海と綺麗な星空を見つめながら)んー、そろそろ休暇も終わりか。(少しアンニュイなため息を吐く) (2014/8/24 00:58:41) |
池袋晶葉 | > | ぷろでゅーさー、いるか…? (小さく扉をノックする音が響けば、籠を持ちながら部屋に現れて) (2014/8/24 01:00:29) |
楽天家P | > | ん、ああ。いるぞ。入ってくれ。(自分の格好を確かめる。休みだからかTシャツに短パンというラフな格好だが問題ないだろう)…晶葉、その籠は一体なんだ?(現れた晶葉を見て微笑んでは、その手に持つ籠に視線を向ける) (2014/8/24 01:02:04) |
池袋晶葉 | > | ん、ああ。 さっき皆で散歩をしてきたんだが、スイーツ専門店というのがあってな。 折角だからぷろでゅーさーと食べようと思って買ってきたんだ。 (こちらも短パンとスカートだけのラフな格好で、籠にかけられた布を取れば、数個のケーキが入っていて) (2014/8/24 01:07:17) |
楽天家P | > | へぇ、そりゃまた面白そうな所に行ってきたんだな。(晶葉を手招きしつつ、見せられた物を確かめる。自分の好みのチーズケーキもあってほうと喜びの笑みが零れた)わざわざありがとうな、一緒に食べよう。(晶葉に向き合い頭を撫でて、再び椅子に腰掛ければ)…来るか?(自分の膝上を指示してみせた) (2014/8/24 01:09:54) |
池袋晶葉 | > | ん…。 じゃあ、座るよ…。 (その申し出にこくりと頷けば、ぷろでゅーさーの膝上に座り) 私はこのラズベリーのタルトをもらってもいいか?(籠からスプーンと、紅茶の入ったタンブラーを取り出しながら、貴方を見上げて尋ねて) (2014/8/24 01:14:03) |
楽天家P | > | ああ、持ってきてくれたのは晶葉なんだから、好きな物を食べればいいさ。(座ってきた晶葉のお腹に手を回し、もう片方の手でチーズケーキを取れば、じっと晶葉を見て)……おっと、これじゃあ俺はフォークが持てないな。どうしたものか。(片手は皿を、片手は晶葉を抱えている状態で、少しだけワザとらしくおどけてみせる) (2014/8/24 01:15:39) |
池袋晶葉 | > | ふふ、口移しでもするか?(ニヤリと微笑むが、すぐにチーズケーキをフォークで掬い) 冗談だ、そんなことをしては、作ってくれた人に悪いからな。 ほら、あーん (と、貴方の口元にケーキを持っていき) (2014/8/24 01:19:42) |
楽天家P | > | あーん。(誰も見てないのをいい事に遠慮せずに晶葉に食べさせて貰う。美味しいチーズケーキがよりおいしく感じられる気がした)んー。美味いな。これはもっと欲しくなる。(晶葉に催促する様に、彼女のお腹をさわさわと撫でていく) (2014/8/24 01:21:28) |
池袋晶葉 | > | んっ、こらこら、そんなことをしなくてもちゃんとあげるよ。 ほら、あーん。 (普段は見られないぷろでゅーさーの態度に、こちらも上機嫌でケーキをあげて) (2014/8/24 01:23:39) |
楽天家P | > | あむ。んー…普段は白衣を着てる姿をよく見てるからな。Tシャツにスカートの晶葉は何だか新鮮だ。(食べさせて貰いつつ、晶葉のお腹や太ももを確かめるように撫でていく。物珍しいのか、シャツを引っ張ってみたりして) (2014/8/24 01:25:08) |
池袋晶葉 | > | んー、まあ、普段は実験や発明にかかりきりだし、仕事の時も衣装がある時以外は、白衣キャラが求められるからなぁ。 (ぷろでゅーさーが触ることに対して、怒ることもなく普通にしていて) っと、チーズケーキがなくなってしまったな。 (と、最後の一口を掬い) (2014/8/24 01:28:35) |
楽天家P | > | あーん(最後の一口。それもしっかりと貰ってから…不意に)……ちゅっ(そのまま晶葉の唇を塞いで先程晶葉が回避した口移しをする。晶葉に義理はあるかもしれないが、こちらにはないと嘯いて)ちゅ…んっ…(チーズケーキのひとかけらを舌越しに晶葉へ届けて、そのままぺろりと彼女の口内を舐めた) (2014/8/24 01:30:55) |
池袋晶葉 | > | んむぅ⁉︎ んっ、ん、ぷあっ (不意の口づけで押し込まれたチーズケーキがぷろでゅーさーの唾液とともに喉を落ちていき) っ、まっ、まったくぷろでゅーさーはこれだから…! (顔を赤くして、それが見つかるのが嫌と言うように顔を俯かせて、ラズベリーのタルトを手に取り) (2014/8/24 01:33:26) |
楽天家P | > | ははは、折角二人きりならここで仲良くしておかない手はないだろう。(俺と晶葉の関係なんだからな、とは耳元で囁いておく)それも美味しそうだなぁ。(なんて言ってはまた、晶葉のお腹や、太ももをさわさわと撫でてやる。皿を持つ手も空いたので好き放題できる様になった) (2014/8/24 01:35:20) |
池袋晶葉 | > | っ…はあ…まったく…。 (貴方が囁いた言葉に呆れた声で返しながら、緩んだ微笑みを浮かべていて) んっ、なかなか美味しいぞ、っ、んんっ (食べている途中でお腹や太ももを刺激されれば、手元が狂い、ラズベリーのジャムが鼻やほっぺについて) (2014/8/24 01:38:26) |
楽天家P | > | あー、勿体ない。失礼するぞ、晶葉…んっ、ペロッ(晶葉の顔についたジャムを、舌先でぺろりと舐めあげていく。その度に晶葉の肌にも軽く触れ、最後は唇にもう一度キスをして)ちゅ…ん……唇にもついてたからな。ごちそうさま。(なんて言ってにっこり笑ってやる) (2014/8/24 01:39:57) |
池袋晶葉 | > | んん…っ、んぅ…あっ…! (ぷろでゅーさーの舌が肌に震えるたびに、ピクンと反応して) ありがとう…っ、って、こんなことになったのはぷろでゅーさーのせいだがな!(はあっ、と苦笑を浮かべてケーキを食べる) (2014/8/24 01:43:05) |
楽天家P | > | そうだな。っと、そのマロンケーキを今度は食べたいな。(呆れる晶葉に笑い返しつつ、そんなこんなで一緒に食べて)……ふー、ごちそうさま。(持ってきたケーキを気づけば全部平らげていた)いっぱい食べた食べた。(自分のお腹をさする代わりに晶葉の体を抱き寄せて撫でまわす) (2014/8/24 01:45:19) |
池袋晶葉 | > | ああ、お腹いっぱいだ…。 休暇も終わるし、向こうに帰ったら少し運動もしないとな。(と、自分のお腹を撫で回す貴方の手に指を絡ませながらませて) 【すみません、そろそろ眠いです…) (2014/8/24 01:48:16) |
楽天家P | > | ん、じゃあそれはその時に頑張るとして…今日はもう少し、一緒に居ようか。(晶葉の体を抱き寄せたまま椅子の背もたれに身を預け、一緒に夜景を見ようと微笑んだ)【了解です、次そっちで〆ましょう】 (2014/8/24 01:49:07) |
池袋晶葉 | > | ああ…っ、一緒に、な…っ(体を貴方に預けると、微笑みを浮かべて夜景を眺めて) 【すみません、こんな短い時間で…!】 (2014/8/24 01:56:58) |
楽天家P | > | 【いえいえ、キッチリ終わらせたので問題なし! お付き合い感謝。また遊ぼうな】 (2014/8/24 01:57:18) |
池袋晶葉 | > | 【はい、また用事が済んだらきますゆえ! では、今日は落ちますね、おやすみです!】 (2014/8/24 01:57:55) |
楽天家P | > | 【おやすみー】 (2014/8/24 01:58:05) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2014/8/24 01:58:05) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/8/24 01:58:20) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/8/24 22:52:51) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:53:00) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【場所はビーチとかが簡単かな?】 (2014/8/24 22:53:27) |
ロック担当P | > | 【そうですね!あとはホテルのカフェでゆっくりアイスとか甘いものでも、とか?】 (2014/8/24 22:54:42) |
おしらせ | > | 多田 李衣菜さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:54:49) |
多田 李衣菜 | > | 【やっぱりりーなちゃんがやりたくなったのでした… うんっ、適当にのんびりしよう♪】 (2014/8/24 22:55:38) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【じゃあ水着でくつろげる野外カフェみたいな感じのとこで- では軽く書きだすねー!】 (2014/8/24 22:56:57) |
ロック担当P | > | 【おっ!ありがたやありがたや・・・では、よろしくお願いします!】 (2014/8/24 22:57:09) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【ビーチのすぐ横のカフェみたいな感じ-ではっ!】 (2014/8/24 22:57:22) |
城ヶ崎美嘉 | > | リーナちゃんはジュースなに頼んだの?(いつもの結構キワドイビキニのままリーナちゃんの隣に座るとリーナに問いかける美嘉) ロッピーには悪い子としちゃったかなー?3人分の飲み物を取りに行かせてさ! (2014/8/24 22:58:35) |
多田 李衣菜 | > | 私はコーラ、とびっきり炭酸の入ったヤツね……ロックでしょ?へへっ♪(頭に着けたサングラスを自慢げに弄りながら、新しく買ったカッコイイ感じの水着を着てご機嫌に答えて) あー、そうかも…帰ってきたらちゃんとお礼言わないとね…あはは; (2014/8/24 23:02:27) |
ロック担当P | > | おまたせ!(三人のテーブルにジュースを運んで二人を見て)二人ともやっぱり水着似合ってるね!(姉ヶ崎のきわどい水着、だりーの格好可愛い水着姿を見て)あー、南の島も終わりだねー・・・二人はエンジョイ出来たかな? (2014/8/24 23:04:17) |
2014年08月08日 00時32分 ~ 2014年08月24日 23時04分 の過去ログ
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