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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2014年06月20日 02時44分 ~ 2014年08月25日 18時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スレイ♀【従】 ……あーもう……(相手が騒ぎ立てると、却ってこちら側は冷静になってくる。わんわん泣きじゃくる相手の頭を、こちらの胸元に掻き抱いて。ぽん、ぽんと背中を撫でてあげる)本当に子供なのですから、リグレットさまは。ワガママで、無計画で、すぐ泣いて、後先考えなくて、それでいて自分が苦しんで、なのに強情張って大丈夫とか言って。本当に本当に子供なのですから……(相手の髪の毛に顔を埋めるようにして、頭皮に口付けを落としていく)私の大事な大事な、大切な大切なご主人様。リグレットさまには、このスレイがついております。私はあなたが望まぬなら決して死にませんし、あなたが滅びるまで――滅びたとしても、お傍を離れません。ずっと傍についておりますから……どうか、泣き止んでください…。   (2014/6/20 02:44:38)

リグレット♀【吸】(ふわふわと撫でられる手にあやされて、昂る心が凪がれてゆく。ともすればしがみついて泣いていた、自分より小さくて幼い風情の従者の少女に。みっともないと解っていても、その華奢な体躯の温もりは、何より自分を安心させるのだ。…だから、失うなんて考えたくない。) …こど、もじゃ、ない…、わ。……スレイの、ほうが…小さい、もの。 (言い返しても、涙声では迫力もなかっただろう。落とされる唇に、くすぐったそうに、けれど細く細く息をついて。応じるように、緩くゆるく嗚咽を収めていった。) …私の……私の、従者。……スレイ。……貴方が、居るなら…泣かない。……嘘、また、泣くかもしれないけど…貴方が、いてくれる…なら。 (吸血鬼の「約束」なんて、本当は血濡れた「呪縛」でしか、なくても。薄く笑ってゆっくり体を起こす。離れる間際、耳元にささやかな口づけ、落として。) ……ご、ごめんね。痛く、なかった? (座りなおした姿勢から、彼女に手を伸ばす。)   (2014/6/20 02:56:39)

スレイ♀【従】痛かったですよ、とても(ずばっと言葉を返して、主人の手に引かれて何とか立ち上がる。その際、今の衝撃でフレームが曲がっていて眼鏡が床に落ち、完全にレンズが砕け散ってしまった)……はぁぁぁぁ……(またまた、深い深い溜息。砕けてしまった眼鏡に手を伸ばして、懐にしまい込んだ)――仕方がありませんね。今度またハンターが来た時にでも、眼鏡を持ってる者が居たら拝借致しましょう。まったくリグレットさま、たまには生産性のあることをしてください。もう空腹になり、涙をこぼし、眼鏡をこぼし、消費してばっかじゃありません――かっ! っと、っとと……(リグレットの腕を軽く叩こうとした手が見事に空振り、ずてん、と転倒。――ド近眼なのである!)   (2014/6/20 03:02:31)

リグレット♀【吸】うっ… ご、ごめんなさい…。 (今日何度目かの謝罪は、やはり尻すぼみだった。壊れてしまった眼鏡を心配そうに見やり、ぽんと手を打って) あ、そ、そうだわ。私が、新しいもの…あつらえましょう、か。フレームに、蔓薔薇が描いてあるのなんて、どう? きっと、可愛いわ。 (果たしてそんなものが実在するかは置いておいて。転倒した従者のそばにしゃがみ、もう一度手を貸しては。) ……あ、あ。じゃあ、そうだわ。こうしましょう。…今日は私が、紅茶をあなたに、淹れるわ。それで、お茶にしましょう? 私も空腹が満たせるし、これなら…生産性、あるでしょう? (視力が低下した従者に、そうと下方から伺い見るように瞳を寄せて) 【お相手ありがとうございます! だいぶ眠気があれでして、次あたりでお暇させて頂こうと思います…!】   (2014/6/20 03:08:35)

スレイ♀【従】【はーいー、了解です】   (2014/6/20 03:08:50)

スレイ♀【従】期待せずに、待っていましょう(こうなってしまえば、自分一人では行動ができない。忸怩たる思いを抱きながらもリグレットの手を借りて、身を起こした)……まぁ今の私では、リグレットさまにご奉仕することができません。『誰のせいでこうなったのかは』今更追求致しませんけれど、ご厚意に甘えさせて頂きましょう(強調部分はしっかり強調しておき、肩を竦めるのであった)【ってなところで、私は終了です】   (2014/6/20 03:16:08)

リグレット♀【吸】………。 (ああ、やっぱりそこはごまかされてくれませんか。だめですか。しばしの沈黙の後、えへ、と曖昧に笑っては) ……でも、時々はこうして、任せてくれるとうれしいわ。待ってて、きっと、かわいい眼鏡を探してくるわね… (ささやかな野望を抱きつつ。今は、くぎを刺しながらも身を任せてくれる小さな手を、エスコートすべく立ち上がる。) 【ありがとうございますー!私もこちらで終了です。遅くまでお付き合い、本当にありがとうございました。】   (2014/6/20 03:19:26)

スレイ♀【従】【こちらこそ、ありがとう御座いました。寝る前に土の匂いに抱かれて満足です】   (2014/6/20 03:20:37)

リグレット♀【吸】【そう言って頂ければさいわいです。はい、私も近いうちのお約束が思わぬところではたせて大満足です。今夜は良い夢がみれそうです。】   (2014/6/20 03:21:56)

スレイ♀【従】【うひひひ。それじゃ、また遊びましょう! ではでは、今宵はおやすみなさいかな】   (2014/6/20 03:22:24)

リグレット♀【吸】【こちらこそ、よかったらまたあそんでくださいっ。 はいー、おやすみなさーいませ。】   (2014/6/20 03:22:44)

スレイ♀【従】【はーいー、おやすみなさいー】   (2014/6/20 03:22:51)

リグレット♀【吸】【ありがとうございました。】   (2014/6/20 03:22:54)

おしらせリグレット♀【吸】さんが退室しました。  (2014/6/20 03:22:57)

おしらせスレイ♀【従】さんが退室しました。  (2014/6/20 03:22:59)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/21 21:16:50)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、久しぶりにこちらで遊びたいと思います。お相手様を募集中です】   (2014/6/21 21:17:22)

ルーンベル♂【吸】不味い……(部屋の窓枠に腰かけて、夜風にあたりながら赤黒い塊をかじっている。後ろで一本に束ねた金の長髪をなびかせながら)しかし、すっかりと季節が変わっちまった見てぇだな(塊をもうひとかじり。まさか、前に活動して以来ずっと寝ていたとは不覚。しばらく動かしていない体は固まり放題。先程ハンターを相手にしてみたは良いが、脚を挫いた挙げ句に腹に一撃を貰ってしまった)喰わなくても死にはしないけど、やっぱり動かさないと体は鈍るわな(ゴキゴキと首を動かせば音が鳴る。よほど長く眠っていたのだろう)はぁぁ~、体が重ぇ……(赤黒い塊は、実はハンターの心臓だったりする。血液を好む吸血鬼にとって、血液の源である心臓は嗜好の一品、なんじゃないかと思ってかじりついたが結果は違った。苦い、喉が乾く、不味い。最悪だった)   (2014/6/21 21:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/21 21:49:19)

おしらせハルト♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/25 22:54:02)

ハルト♂【吸】【執事がやりてえ】   (2014/6/25 22:55:06)

ハルト♂【吸】【と思いつつ執事と真逆の生物でこんばんは。少々場所をお借りします!】   (2014/6/25 22:55:22)

ハルト♂【吸】【短時間になりそうですが、このキャラに限らず遊んでくださる方がおりましたらちょっといじってやってくださいー】   (2014/6/25 22:56:27)

ハルト♂【吸】(陰鬱に暗い城の廊下で、老吸血鬼はふいに足を止める。)―― さすがに飽き飽きだ。(そして言葉とは裏腹に、悪辣に笑った。ひたすらに逃げ続ける相手を追いかけ続けてどれだけの時間が過ぎたか、城の夜はいよいよとっぷりと更けている。間に食事休憩をはさみつつも、いまだ相手をとらえきれないのは己が本気でないことに加えて、相手の力量もあったのかもしれない。手を出しづらい事情もあった。)何故逃げる? 悪いようにはしないと言っているだろう。(廊下の真ん中に立ち、相手を迎えるように手を広げる)   (2014/6/25 23:09:46)

ハルト♂【吸】【なんて続きを書きづらい待機ロール。続き書きづらいのでこのまま無言退室になるまで大人しく待つといたします←】   (2014/6/25 23:11:57)

おしらせリグレット♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/25 23:13:51)

リグレット♀【吸】【こんばんは。待機ロールにふらっとつられてしまいました。多分シリアスにならない、というかコミカル風味(…)になってしまうかもしれませんが、お邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2014/6/25 23:14:57)

ハルト♂【吸】【おおうこんばんはです! はい、こちらもコミカルになりそうだと思いながら打ってましたのでコミカルどんと来いです、お邪魔なんて是非おくつろぎくださいませ】   (2014/6/25 23:15:52)

リグレット♀【吸】【ありがとうございますすみません阿呆な提案で…!! 続かせて頂きます、よろしくお願いします。リミットなどありましたらおっしゃってくださいませ。】   (2014/6/25 23:17:03)

ハルト♂【吸】【はい、リミット眠気ですので、リグレット様もその際はお申し付けくださいー よろしくお願いいたしますっ!】   (2014/6/25 23:18:14)

リグレット♀【吸】私だって私だってとっくの昔に飽きてるわ、―――というか飽きたなら飽きたで諦めてくれて良いんだったら…!!!! (老紳士然とした相手に対し、なかば悲鳴じみた引き攣り声で返したのは、妙齢の女吸血鬼であった。そして涙声になりながらの応対は、怯えの境地にありながらも、不躾を通り越して無礼千万だった。) その貴方の顔を正面から見て逃げない相手などお日様くらいだわ…!! 悪いようにされない安心感とか、そのあたりが全くもってゼロなのよ…!! (壁伝いにじりじり距離をあけながら、こちらも全力疾走が取れないでいた。背中を向けた瞬間何か起こるか解らない恐怖。ハンターも怖いが同族も怖い。およそこんなやり取りを、どれくらいつづけただろう。扉を抜け、調度品の脇を掠め、時に花瓶をひっくり返してのいい大人×2(年齢不詳)の追いかけっこである。そろそろ雷が落ちそうだ。)   (2014/6/25 23:25:51)

リグレット♀【吸】【Σ長い こんな調子で続いていくと思われます、大して面白くなかったらすみません← お気遣い有難うございます、頑張りますのでよろしくおねがいしますっ。】   (2014/6/25 23:26:42)

ハルト♂【吸】(失礼だろうが無礼だろうが、相手の泣き言はいい笑顔で受け止める。)諦める? ありえんな、お前はすでに私に魅入られているのだから。ほんの少し…(歯、もとい牙が浮きそうな台詞を臆面もなく言い切り、ほんの少し歩を進め)……ほんの少し頭の中をいじり、自我を潰し、残りの人生を真っ白に塗り固めてしまうだけだ。殺しはしない…!(相手の動きに合わせじりじりと歩み寄り、一定の距離を保ちながらなお口説き文句を口にする――が、それらはすべて従者として迎える人間に対する口説き文句であり、間違っても同属に向けるそれではない。)私のものになれと言っている。悦びと共にな。(「来る人間を生きたままボンボン追い出してないで少しは残さんかこの小娘が」との本音をバックにながーく横たえて、なおも吸血鬼は言葉…もとい嫌味を並べているのだ。)   (2014/6/25 23:34:29)

ハルト♂【吸】【遅し  こちらも無駄にのっそりしつつかつ絡みづらいです; リグレット様の面白さに負けぬよう、こちらも頑張りまっす】   (2014/6/25 23:36:04)

リグレット♀【吸】Σ少しじゃない!! それは全然少しじゃない!!!  (何も知らない傍目から、――たとえばこれが何も知らない村娘であれば、甘露より甘やかしいこわねに芯まで魅入られていただろう。だかこの目の前にいるのは己の同族、泣く子も黙るハルト様である。その笑顔と裏腹の誘い文句を前にふうっとめまいがした。いっそ銀の杭に進んでこの身をささげたくなる選択肢をちらつかせないでほしい。距離を詰められれば、距離が開く。その繰り返しだ。) …やだわ、もう。貴方の愛は、とても――とてもとてもとても重くて、私なんかには勿体無くてよ。――― あとふらふら人様について行ったら従者に怒られるますので。 (くき、っと首をあさっての方向にそらして後ずさり。「だって銀の銃弾とかナイフとか人間こわいんだもん」とは、言い訳のモノローグである。)   (2014/6/25 23:49:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルト♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/25 23:56:08)

おしらせハルト♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/25 23:56:13)

ハルト♂【吸】【申し訳ありません】   (2014/6/25 23:56:22)

リグレット♀【吸】【Σいえいえ大丈夫です、本当こちらが遅くてすみません…! 頑張ります;;】   (2014/6/25 23:56:59)

ハルト♂【吸】よく分かっているじゃないか。私の「愛」は人間などとは比べ物にならぬほど重く、長い。(かつ食欲のうらみつらみは特別に重くてながいぞ! 距離が空けばまた詰めて、時に全速力で逃走を図る相手をやはり全力で追うの繰り返し。極端にじりじりとした逃走劇は会話をするのにちょうど良い)……ああ、そういえばお前にも一応従者がいたな? 人の意識を多分に残した女だったか。理解できんよ。たった1人、それも意識を残して傍に置くなど――(何事か考えている相手に言葉を切り、懐からそっとナイフを取り出して。リグレット嬢の顔面すれすれのところへぶん投げる)―― 私の方を向け。(つれないなあ?と首をかしげて)  【「申し訳ありません」でえんたー押しちゃうぐらい慌てました← がっちり考えるの楽しいです!がちょう迷惑かけてるので急ぎますー;】   (2014/6/26 00:00:41)

リグレット♀【吸】(意外なところで見つかる吸血鬼と人間との共通点。やったね!←) …貴方の寵愛の「なれの果て」は、良く存じてあげておりますので。 (例えばある日の地下室で。薄闇に浮かび上がる血濡れた屍、偶然見つけてしまった時のことは忘れない。地下通路いっぱいに響き渡る悲鳴を上げて、何事かと聴覚くるわせながら飛んできたコウモリに話を聞いたのは記憶に新しい。…あと、その蝙蝠に鼻で笑われた(気がした)のも。) いいいいいの、ひとりで間に合ってるの! 私は彼女の、彼女のままが気に入ってるんだからいいの! 貴方みたいに老若男女のべくまくなしところ構わず手をだしたりなんかしn――――ぎゃあ!!!! (ある事無い事怒涛に吐き散らす最中にぶん投げられた白刃。思わず顔を勢いよくそらしたもんだから当然行き着くところが――) ………あたまぶつけた…。 (老紳士の思惑とは外れたかもしれないけれど、うごきがとまった。涙目で蹲る吸血鬼。…吸血鬼。)   (2014/6/26 00:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルト♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/26 00:21:22)

おしらせハルト♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/26 00:22:45)

リグレット♀【吸】【Σすみません本当すみません 迷惑など全然です、というかこっちの台詞です…! 勢いでお邪魔しておきながら、やりづらい返しばかりで申し訳ないです…;; あと頭は壁にぶつけましたぬけてました←】   (2014/6/26 00:25:03)

ハルト♂【吸】【いえいえいえいえ、お互い様というかむしろこちらこそなのです! 笑いというかにやにやが止まりませんですみません; 頭ぶつけ感ばっち伝わってます(ぐ) もう少々だけお待ちくださいっ】   (2014/6/26 00:26:16)

ハルト♂【吸】はて、私は従者程度ならば塵と化すまで重宝するつもりだが。(肯定とも否定ともとれる答えを返しながら)そうかね。従者に対する嗜好はそれぞれだ、止めはしない………………私を誰かと勘違いしていないか?(しばしの空白の後、にこやかに、そして邪悪に老吸血鬼は歩を詰める。悠々とした所作とは裏腹に、漂う瘴気のように素早く間近へと。)はっ。(そして鼻で笑った。蝙蝠と同じように。自分の体の一部であった蝙蝠と同じように。その笑顔もリグレット嬢が顔を上げるまでには多少優しい感じになっているはずで)大丈夫かね? 美しいお前の姿に、傷のひとつもつけてはならない……――従者の数が足りなくてね、まだ多少の人数が要るんだ。(そっと優しく、彼女の背中に手を置いて。とん、と叩いてやりながら対従者用の口説き再開)   (2014/6/26 00:29:28)

リグレット♀【吸】その「塵」は、半永久的なものでの意味なのかしら。それとも塵芥や綿埃同然に永年無給でこき使われる、という意味なのかしら… (赤いおめめがさらにうつろになっちゃうぞ★ …長い空白は、勘違いを納得するには無理があり過ぎた。真逆の柔らかな口調は紳士たるものに相応しい悠然さで、前後の空白と相俟って早い話が滅茶苦茶に胡散臭かったと、後に女吸血鬼は語る。) ……今、わらったわね? (それはもう、物凄く聞き覚えのある調子の嗤い声に、咄嗟に顔を上げた。間近にある薄紅は、直前の鋭さより幾分和らいでいて。背中をやわく叩かれれば、ぐすり、と子供がそうするように腫らした目元を平手で拭う。こちらも一呼吸整え) ……あなた、いま、術者どれくらいいるのよ。 (素朴な疑問。)   (2014/6/26 00:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルト♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/26 00:49:50)

おしらせハルト♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/26 00:51:07)

ハルト♂【吸】言われてみれば両方だな!(言われてみれば永久無給の24時間労働だった!とぽんと両手を打ち鳴らすほどに納得。「一応吸血鬼」と呼ぶにぴったりな彼女をねぎらうように、そのつややかな髪を撫でる。さすがについさっき強打した部位に力を入れるようなマネはしませんとも、ええ)……今は片手で足りる。長く使う分、妥協はできないからな。(「この間、熟睡していたら全員死んでしまったのだよ」と哀しげに首を振るが、食事も満足に取れないほどに自我を奪っていたのもまた事実)……そうだな、妥協はできんな(冷静に、面前の吸血鬼を見下ろして。割と本気の吟味をする)【ぎりぎり間に合わず…】   (2014/6/26 00:51:21)

リグレット♀【吸】お願いだから今気がついたみたいに言わないで! ……ああ、もうどんなにハンターが命と隣り合わせで危険なお仕事だとしても、このひとの従者になるよりは良いのでしょうね…だってお給料、出るんだもの……永年無給の上にこの似非紳士吸血鬼の永久傍仕えなんてどんなに食い詰めていても紹介したくない…… (比べるところがおかしい。黒髪撫でられれば、毛を逆立てた猫並みに身体を強張らせた。こころなしか頭部が痛むのは、緊張故の気のせいであってほしい。ぜひ。) ……そうなの、片手で…―――って、眠る間に死んでしまうほど酷使するのがいけないんでしょう! (うっかり納得しかけては、その理由を聞いて我を忘れて吠えた。) あなたは少しは自分で動いて、運動するべきだわ!…血腥くないやり方で。 (その割に語尾が萎んだ。)   (2014/6/26 01:02:54)

リグレット♀【吸】…そうだわ。 (不意に。妙案を思いついた、と初めて女の顔が明るみを増す。手のひらを叩いて。) ……貴方も少しは、身の回りのことを自分でするようにしたらいいのよ。そうしたら、従者要らないし。ごはんも自分で食べられるわ。 (まさに名案だとばかりに吸血鬼は言った。) 私も、この間自分でお茶を淹れられるようになったの! (あなたもどう!? って、割と本気で誘った。…吸血鬼が。吸血鬼に。)   (2014/6/26 01:06:39)

リグレット♀【吸】【重ね重ね類を見ないアホ展開(しかもスベり気味)ですみません。お時間大丈夫でしょうか、とお伺いと、あと、もしご存知でしたらすみません。右のプロフ欄をクリックすると、退出時間が伸ばせて便利と伺ったので…よろしければ。】   (2014/6/26 01:08:57)

ハルト♂【吸】【いえ、この返しづらいロールに見事な返しばかりで感嘆しっぱなしです、そしてプロフ欄のことは知らず今まさに目から鱗中…! お時間、割といい感じなのでのったのったと締めに移ろうと思いますー】   (2014/6/26 01:10:39)

リグレット♀【吸】【Σこちらの台詞です…! もっとこう、キレのある返し(?)をさせて頂きたいのに技量足らずで申し訳ありません。お役にたてたのなら幸いです、〆も了解しました。ハルト様のあとにこちらも〆ロルさせて頂きますので、よろしければお先にお休みになってください。長時間のお相手、本当にありがとうございます。】   (2014/6/26 01:14:15)

ハルト♂【吸】似非とはとんだ言い草だな……(なんでお金をあげなきゃいけないの?きゅうけつきわかんなーいと心底分かってない表情で、矢継ぎ早に告げられる抗議も右から左へスルーしていく。何せ今は吟味に忙しく、出てきた台詞も彼女の言葉そのものより猫めいた反応によるところが大きい。――そんな意識がはっきりと彼女の方へ向いたのは、ここにきてようやく晴れてきた表情とその妙な案によって。)私は食事はひとりで採る。(いつしかとっていた腕組みポーズのまま、ぽつりと一言。)……うん、そうだな。 私もいいことを思いついたぞ!(そして軽い思案の後、老吸血鬼はより晴れやかに微笑んだ)吸血鬼の相手は吸血鬼こそつとまるというもの……ここからは、私の運動に付き合ってくれ給え。(そして組んだ腕はほどきざま、拳に変えて彼女の方へと叩き込む。本気の一撃ではない。だから彼女は避けるだろう。そして逃げるようならば存分に追おうと、老吸血鬼は高らかに嗤う――)【ひどいオチで死にたい← いえいえ、リグレット様の締めロルまでわくわく正座待機させていただきます。一足早いですが、こちらこそ長時間かつ楽しい時間をありがとうございました!】   (2014/6/26 01:25:17)

リグレット♀【吸】……そんなところだけ拾わないで頂戴。 (お金はともかくお休みはあげてほしいな☆ なんて言ったらこの場で簀巻きにされそうである。呟きはほぼ無意識だったか、だだ流しの悪態ひろわれて肩をすくませて嘆息。) そうじゃなくって! ほら、偶にはこう…誰かとお茶を飲んでみるとか。スコーンを焼いてみるとか。あの、私もね? あの子も喜んでくれるんじゃないかしらって、シュークリームを練習してるの。甘いもの、好きかどうかわからないんだけど、ううん、きっと好きよね、それでにっこり笑って褒めてくれるわ。ええ。きっとそうよ。だから貴方も――― Σキャ―――!!! (もはや後半は惚気か妄想かと言おうか、両手の頬に手を宛てては恥じらう素振りはそのあたりの娘と全く変わらない。だから相手の、やたら晴れ晴れしい笑みにも気がつくのが遅れた。勿論本気の一撃ではないけれど、重い事には変わりない。紙一重で躱せた拳から、なみなみならぬ気迫が伝わってくる。気がする。)   (2014/6/26 01:40:20)

リグレット♀【吸】えっやだやだ何やだ私何か変な事言った…!? いやごめんなさい怖い怖いそんな笑顔で迫ってこないでごめんなさいごめんなさい、やだ――――!!! (当然立ち上がる、転びながら走り出す。その背を追いかけてくる嗤い声から… 今宵はまだまだ、逃げられそうにない。夜陰を割って響く、女の悲鳴がふたたび城に谺した。)   (2014/6/26 01:41:15)

リグレット♀【吸】【Σ大変遅くなりましてこれでこちらも〆になります!! お待たせしました、ほんとこんな長時間お付き合いいただきありがとうございます…!!】   (2014/6/26 01:41:42)

ハルト♂【吸】【素敵な悲鳴をありがとうございます!おかげでシャキッと目が覚めました← いえ、お待たせしっぱなしだったのはこちらなのでー 短時間詐欺で申し分けない&とても楽しかったです…ッ】   (2014/6/26 01:42:37)

リグレット♀【吸】【Σ目が お待たせしたのはこちらもなのです、こちらこそコミカル詐欺ですみません。私も私も楽しかったですッ…!! こ、これに懲りずよかったらまた遊んでやってください(土下座  今回はこうなりましたが、シリアスもできます(たぶん←)】   (2014/6/26 01:43:58)

ハルト♂【吸】【うん、かの従者様とのシリアスはきっと素敵になると思いますのでいつか見せてください(違う) こちらこそ、コミカル特訓頑張りますので是非また素敵にお相手くださいませ! それではそろそろお休みを、お休みをば】   (2014/6/26 01:45:39)

リグレット♀【吸】【従者様、お名前こそ出してないけど存在出しまくってすみません従者様…!(叫 いろいろ丁寧にひろってくださってありがとうございました。私もコミカルもシリアスも特訓してきます! はいっ、おやすみなさいませ。本当にありがとうございました…!】   (2014/6/26 01:46:53)

ハルト♂【吸】【私に至ってはお相手いただいたこともないのにお力借りまくってまこと申し訳ありませんでした、従者様(土下座) 丁寧なのはリグレット様こそ!とエンドレスになりそうなので、それでは失礼ながら、先にお暇いたしますっ お休みなさいませ…! ノシノシ】   (2014/6/26 01:48:24)

おしらせハルト♂【吸】さんが退室しました。  (2014/6/26 01:48:35)

リグレット♀【吸】【お休みなさいませ…! ありがとうございました。   お部屋ありがとうございました。失礼しますッ。】   (2014/6/26 01:49:06)

おしらせリグレット♀【吸】さんが退室しました。  (2014/6/26 01:49:10)

おしらせスレイ♀【従】さんが入室しました♪  (2014/6/27 14:03:10)

スレイ♀【従】(ハッキリいえば、我が主人は壊滅的になーんにもできない。なにせ『自分でお茶が淹れられるようになった』というだけで大喜びして、挙句に他の上位格に向かって自慢げに話していたらしい。そんなレベルである)はあぁ……。(『お茶が淹れられるようになった! と自慢していた』と他所の従者より聞かされたときのことを思い出し、深く、深く、ため息をつく。眼鏡を外し、皺の刻まれた眉間を揉みほぐす。――今は日中。主人は眠っていることだろう。しかしそんな壊滅的な主人ゆえに、主人が眠っている間にも色々と支度やら準備やらやっておかないと追いつかない)私も過労で死ぬんじゃないか、いずれ……(従者の身とはいえ、上位格ほどの不死性はない。最近いつ眠ったっけ。目の下の隈は取れないし)――さて、次はなんだったか。……あぁ、そうだ。また「ハラヘッター」とか言わせないためにも、食料を調達しなくては……。   (2014/6/27 14:14:20)

スレイ♀【従】(しかし調達、と言っても人間の町に出向くわけでは無い。城にやってくるハンターを始末するか、周辺の森に迷い込んだ者を始末するか、他の上位格に頭を下げて分けて貰うか。――最も現実的なのは、分けて貰うことだろう。だが、それをやり過ぎると自分だけでは無く、主人の評判にも関わってしまう)と、なれば……。(人間の血肉、を諦めて、鹿や兎を狩った方が賢明かも知れない。そうと決まれば古いタイプの猟銃を肩に担ぎ、城の廊下を歩き始める)   (2014/6/27 14:24:44)

おしらせスレイ♀【従】さんが退室しました。  (2014/6/27 14:37:08)

おしらせルクール♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/7/6 13:42:29)

ルクール♀【吸】【こんにちは、お相手様を募集します】   (2014/7/6 13:42:55)

ルクール♀【吸】あぁ……痛いわぁ(暗幕に仕切られた城の廊下を歩く一人の女性吸血鬼。透き通るような肌と、色素が全て抜けたような白髪は陽の射さない廊下では発光しているようにすら見えるだろう。激痛を嘆く言葉とは釣り合わない上擦った声を漏らしながら、右へ左へ揺さぶられるように歩を進めていく。頭部から右目にかけて分厚く巻かれた包帯は、その姿を更に妖しく見せただろう。ポタ、ポタ、と包帯の上から眼に突き刺さる五寸釘の傷痕、そこから血が垂れていく)あぁ、あぁ、昼間は吸血鬼の能力も半減するものねーー、再生能力が追い付かないものね。深く刺さった釘の傷に、再生が追い付かないわぁ…………(常に出血しながらも楽しそうに、1歩、また1歩と城の廊下をふらふら歩く。誰か、面白い人に会えないかと)   (2014/7/6 13:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクール♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/7/6 14:13:59)

おしらせルクール♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/7/6 15:07:43)

ルクール♀【吸】【こんにちは、下の待機ロルで待機します】   (2014/7/6 15:08:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクール♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/7/6 15:28:24)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/7/19 15:20:55)

ルーンベル♂【吸】【こんにちはー、久しぶりにこちらで待機します。お相手様を募集中です】   (2014/7/19 15:21:49)

ルーンベル♂【吸】【んー、ソロルしましょうかね? 内容はどんな感じがいいかな……と、少しカキカキします。短めですが】   (2014/7/19 15:32:10)

ルーンベル♂【吸】…………んー、くぁぁ、っん。頭がガンガンする。(ハッと目を覚ませば、ベッドから上体を起こす。日中に目覚めてしまったのだろう、吸血鬼という種族として能力の半減するこの時間は体がダルくて仕方ない。まして、酷く鈍痛が頭に響いている。眠りすぎた。長い年月を生きるこの身では、睡眠時間が人間の常識を遥かに越えることもしばしばある。異常な休息時間に頭が悲鳴をあげている。いい加減、活動したいと。)はぁーー、くそ。どうするか(気だるげにベッドから立ち上がれば、ゆっくり、ふらつきながらこれからどうしようかと)   (2014/7/19 15:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/7/19 15:59:20)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/7/19 15:59:23)

ルーンベル♂【吸】【誰もいらっしゃらないようなので、落ちます。失礼しました】   (2014/7/19 15:59:54)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/7/19 15:59:56)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/8/4 19:05:35)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集します】   (2014/8/4 19:06:01)

ルーンベル♂【吸】はぁ、はぁ……今晩は随分と早起きしちまったな(ベッドの上で上体を起こしながら、額に手を当てていて。息切れと汗をかいている様子から、通常の目覚めではないことがわかるだろう)……ちっ、くそ!(ベッドから起き上がれば、ふらふらと窓辺まで言ってカーテンを捲る。日が沈みはじめ、暗がりを見せるはずの外は明るく照らし出されている)やっぱりか、赤い月ーー(大きく開いた瞳で夜空を見上げれば、そこには赤く輝く月が浮かんでいて)疼く、吸血鬼の本能か。処女の血が吸いてぇ、殺してえ、犯してぇーー!!(自身の中にある吸血鬼の本能が、そう囁いてくる。暴れたい、欲を満たしたい、と。苛立ちや焦燥感が胸を焦がし、目が冴え渡り)   (2014/8/4 19:14:59)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが入室しました♪  (2014/8/4 19:17:34)

アイザナッハ♀【従】【こんばんわ。お初に、お目にかかります。 従者ですがよろしいですか?】   (2014/8/4 19:17:55)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします。駄文遅レスですがご容赦頂けましたらと】   (2014/8/4 19:19:23)

アイザナッハ♀【従】【此方こそ、お恥ずかしい駄文かとは思いますが、よろしくお願い致します。 取り敢えずは従者の一人として、お部屋に馳せ参じさせて貰いますね。】   (2014/8/4 19:20:19)

ルーンベル♂【吸】【了解です。いやいや、少し前の話ですがあなた様のロルは拝見させて頂いております。駄文だなんてとんでもないです。あ、ルーンベルは自身の専属従者以外には辛く当たる傾向がありますが、どうかご了承下さいまし】   (2014/8/4 19:22:14)

アイザナッハ♀【従】【あらら、見られておりましたか、お恥ずかしいです。 大丈夫です、ご覧になられたならお分かりかと思いますが、あんな感じなので。 それでもよろしければと思いまして。それに面白そうだなと。】   (2014/8/4 19:23:20)

ルーンベル♂【吸】【基本、流し読みですがログは読むようにしています故(笑)あ、でも私のは読まないでくださいよっ! キャラ設定の矛盾が多いですから(汗)では、改めて宜しくお願いします 】   (2014/8/4 19:26:04)

アイザナッハ♀【従】【(にや)お願い致します、少々お待ち下さいませな。】   (2014/8/4 19:26:53)

アイザナッハ♀【従】今日は幾分早かったか・・・・。(従者室にて他の従者共々仕事をしたり次なる仕事の打ち合わせなどしていると、ふいに響き渡る叫び声。その音の発信源は旦那様の寝室らしい。癇癪持ちというわけではないだろうに、定期的に暴れたり物を壊す旦那様。今日は旦那様お気に入りというか彼の専属従者は不在。彼の専属ではないながらも屋敷の城の面倒を見ている自分たちは、それぞれに顔を見合わせる。視線を交わし誰が、あれを宥めに向かうかの算段を始めるが。どの道、誰かが行かねばならないのだろうし。丁度自分はヒマだったので。自分が行くことにしよう。あの方とは今まであまり接したことがなかったし。心を許したモノ以外には冷酷な態度を取ると言うし。どんな態度なのだろうと興味もわいたわけで。静かに立ち上がれば。腰元まで伸ばしてありポニーにくくってある銀髪がゆらりゆらり揺らめいて。スレンダーな体を包んでいる白燕尾は型崩れすることなく、きっちり着こなされ。足早に進んでいるはずも足音がすることはなく。)   (2014/8/4 19:30:25)

アイザナッハ♀【従】旦那様、如何されましたか。今宵は他のモノがおりませんので、私がまいりましたが。失礼いたします。(主人との信頼関係を築いている執事ならノックの必要はないと言うけれど。ノックなどせずに開ければ、どんな罵詈雑言が飛んでくるか分からぬので念のためノックはすれど、ノックした瞬間に扉はもう開かれていて。)   (2014/8/4 19:30:30)

アイザナッハ♀【従】【すみません;長くなりました;】   (2014/8/4 19:30:40)

ルーンベル♂【吸】はぁ、はぁ…………ちっ! (自身の中の本能が騒ぐも、まだ夜は更けてすらいない。吸血鬼としての全力が発揮できるのはもっと時間が経ってからだ。外に飛び出していくわけにもいかず、部屋で必死に堪えていれば部屋をノックする音が聞こえてくる。)誰だーー!?(金色の長い髪を振り乱しながら、赤い瞳をギラギラと輝かせ獣のようにアイザナッハを睨み付ける)てめぇ、どこの従者だ? ノックと同時に部屋を開けるなんざ、マナーがなってねぇぞ!!(全体的に白を基調とした従者の姿を捉えれば、対照的な黒のタキシードを着崩して)俺は機嫌が悪ぃ、帰れ(アイザナッハに背を向け、そう呟く。余り、女を視界に止めておくと本能のままに行動してしまいそうで)   (2014/8/4 19:40:17)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、こちらこそ短いくせに遅くてすいません。携帯を代えたらタイピングが点でダメになりまして。アイザナッハさんには、どこまでやってokですか?】   (2014/8/4 19:41:28)

アイザナッハ♀【従】【何処まででも、どうぞー。ナッハさんは、殴られたり犯されても黙ってる子じゃないので。お好きなようにー 文章量と速度は、十人十色ですので、お気になさらずですよ。】   (2014/8/4 19:42:42)

ルーンベル♂【吸】【黙ってないって……とても恐ろしい!! そう言って頂けると幸いです。ありがとうございます】   (2014/8/4 19:44:43)

アイザナッハ♀【従】【うひひ、乞うご期待! てことで返します~少々お待ちを~】   (2014/8/4 19:45:41)

アイザナッハ♀【従】貴方の従者ではありませんから。礼儀も、そこそこでよろしいかと思いまして。 それに大変苦しんでおられる様子。従者としては放っておけませんから。(部屋の扉。旦那様の居室の扉を開けて目に飛び込んで来たのは。苦しそうにしている旦那様の姿。もとより深紅の瞳が。溢れ出す吸血鬼としての力により爛々と紅く輝いている。普段は艷やかに整えられ。月光に冴える金髪も今では振り乱されており、今までの様相の見る影もない。随分と荒れておられるな。たぶんというか絶対今宵天空高くあがる深紅月の所為なのだろう。今はまだ宵の口。力も半減しているだろうに。苦しそうだ。少し面白い。なんて思いながら。自分に出ていけと命令する旦那様。けれど、そんな命令など何処吹く風状態で。部屋に入れば、そのまま扉を閉める。室内でなら幾ら暴れてくれても構わないし。自分に当たり散らしたいなら、それでも構わないし。というか、そうでもしないと収まらいだろうからと。色白で整った顔立ち切れ長の紫根の双眸にして苦しんでおられる彼を眺める。)   (2014/8/4 19:49:49)

ルーンベル♂【吸】ーーっく!(頭を抱えながら、金色の髪を掻きむしる。次から次へと胸のうちには、殺したい、犯したいなどの欲望が蠢き始め、早くしろと囁きかける。耳鳴りのようなそれは、次第に大きくなっていく。目ノ前ニ獲物ガイルダロウと行動を促してくる。苦しい)てめぇ、今、なんつった!!?(そんな中で、耳に入ってきた別の声。アイザナッハの言葉に、ギロリと殺意を込めた視線を送った。生意気な態度、自分の嫌いな態度だ。この従者なら殺しても良いんじゃないだろうか……大きくなる本能の声と、アイザナッハの態度とが合間って自制心が薄らいでいく。命令を無視したアイザナッハの胸ぐらを掴み上げれば、その背を力強く扉に叩きつけた)   (2014/8/4 20:00:17)

アイザナッハ♀【従】言っておきますけれど、私も従者の端くれ。貴方様の従者が如何に従順で如何にか弱いかは存じませんが、この程度では私を殺すことは出来ませんよ。殺すのなら、その力を持ってシッカリと急所を狙って下さい。無論、旦那様に屍姦趣味がおりならばの話ですけれど。(面白い人だなと。失礼ながらもジロジロ眺めていたら不意に此方へと振り向く旦那様。声を荒立てて、爛々と輝いていた瞳は怒りに燦いている。一体どうしたのだろうと最初は首を傾げたが。吸血鬼としての本能が邪魔をしているのかもしれないと理解する。男性的な格好をしていようとも、自分の体は女なのだし。そして何より自分の、この人を食ったようなバカにしたような態度は旦那様の癪に障るのだろう。その所為で此方にやってくるや、胸ぐらを掴んで壁に叩きつけられる。普通の人間ならば昏倒してしまうほどの衝撃なのだろうが。如何せん自分は従者。この程度の衝撃では失神することも出来はしない。ゆえに。   (2014/8/4 20:07:22)

アイザナッハ♀【従】はぁ・・・と、浅くため息。狙うなら首か心臓ですよ。とサラシを巻くなほどして隠してもいない、F~Gはあるだろう自分の胸元に彼の空いている手を導く。この柔らかな無防備なモノの中に。貴方の本能を満たすものがあるのですよ?と。にこり微笑んでみせて。)   (2014/8/4 20:07:26)

アイザナッハ♀【従】【また   (2014/8/4 20:07:31)

アイザナッハ♀【従】こえた上ミスタイプすみません;】   (2014/8/4 20:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/8/4 20:20:34)

アイザナッハ♀【従】【はっお時間お気を付けてーーーって、手遅れかー??!】   (2014/8/4 20:20:38)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/8/4 20:20:55)

ルーンベル♂【吸】【全文消えたという……】   (2014/8/4 20:21:10)

アイザナッハ♀【従】【はわわわ、お帰りなさいませー お知らせするのが遅れて; もし平気なのでしたら、打ち直される間、お待ちしますけれど】   (2014/8/4 20:21:39)

ルーンベル♂【吸】【すいません、打ち直します】   (2014/8/4 20:21:58)

アイザナッハ♀【従】【はい、ごゆるりと、どうぞ。】   (2014/8/4 20:22:09)

ルーンベル♂【吸】てめぇ、従者の分際で吸血鬼をバカにしてんのか?(赤い瞳でアイザナッハを睨みつつ、壁に押し付ける力を更に強くしながら)殺さないようにしてやってんのに、なんだ? そのムカつく物言いはよぉ(自分を小バカにしたような態度、底の知れない性格に苛立ちが込み上げてくる。自分の単純な性格とは正反対のアイザナッハに、怒りがグツグツと腹の中に貯まってくる。小さな溜め息には、より一層目を見開いて)コロスーー(その気に食わない態度に、いい加減 我慢の限界がきた。俺は、こいつが嫌いだ。本能が囁くように殺してしまおう。正に行動を起こそうとした瞬間、自らの手をアイザナッハの柔らかな胸に導かれてしまえば行動がキャンセルされてしまう)なーーっ(温かな体温と、心臓の鼓動が感じられる。恋人のものと違う大きな胸の感触に、呆気に取られてしまう。殺したい、犯したい。吸血鬼として雄としての両本能に囁かれ、自分の頭が焼けるように熱くなる)舐めんのも、大概にしやがれぇっ!!(唯一残った、自身の恋人という理性がアイザナッハを後ろに投げ飛ばす行動に自分を起こさせたが、男として、下半身は完全に反応を示している。熱い)   (2014/8/4 20:31:11)

アイザナッハ♀【従】バカになどしておりませんよ。そう聞こえたのなら、旦那様がお若い証拠です。私程度の端女が貴方様を愚弄するなど出来ようはずもありませんから。(面白い人だなぁ。刺激すれば刺激するだけ反応を示す。まだ若いのだろうなぁ。遊び甲斐があるというものだ。命を賭した遊びをする趣味はないけれど。こういう琴線に触れるギリギリのやり取りは楽しいようで。思わず笑ってしまいそうになるのを、なんとかこらえつつ。旦那様が、どの様な手段に出るのか見ていようと思ったのだけれど。此方の意表をついた行動に彼の殺意に満ちた行動がキャンセルされたようだ。自分の欲望を本能を打ち消すように自分を後ろへと投げ飛ばす。本当に荒れてらっしゃるようだ。なんてくつり小さく笑を浮かべて。投げ飛ばされるが、そのままドサーっと背中を打ち付けることはなく。空中で心身宙返りをしてから、すとんと綺麗に床にホコリを立てずに着地する。)旦那様、どの様なことをおっしゃろうと、どの様な行動を取ろうと、その様なお姿。他の者にお見せ出来るのですか?   (2014/8/4 20:37:40)

アイザナッハ♀【従】(乱れてしまった襟などを正ながら、旦那様へと静かにけれど確実に一歩一歩近づいて。そんなことを、事もなげに告げる。今ある事実を事実として受け入れれば、楽になれるでしょうに。と静かな静かな声で。)   (2014/8/4 20:37:44)

ルーンベル♂【吸】【ごめんなさい。そろそろ、落ちなくてはならなくなりました】   (2014/8/4 20:41:09)

アイザナッハ♀【従】【あらら、こんな扱いずらい子に、お付き合い下さり、ありがとう御座いました。よろしければ、また遊んで下さいね。】   (2014/8/4 20:41:41)

ルーンベル♂【吸】【明日の21時くらいからなら、また顔を出せるかと思います】   (2014/8/4 20:41:45)

アイザナッハ♀【従】【分かりました、では、明日の21時に(ぺこっ)】   (2014/8/4 20:42:10)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそ、扱いづらいキャラで申し訳ないです。更にはご迷惑まで、本当にごめんなさい。】   (2014/8/4 20:42:36)

ルーンベル♂【吸】【それでは、失礼します】   (2014/8/4 20:43:02)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/8/4 20:43:08)

アイザナッハ♀【従】【いえいえ、全然とても楽しかったです。明日は、どんなストーリーになるか楽しみにしておりますね。 お疲れ様でした。】   (2014/8/4 20:43:13)

アイザナッハ♀【従】【では、私めも失礼致します。お部屋共々ありがとう御座いました・】   (2014/8/4 20:43:36)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが退室しました。  (2014/8/4 20:43:40)

おしらせルーんベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/8/5 21:02:31)

ルーんベル♂【吸】【こんばんは、人待ちで待機します】   (2014/8/5 21:02:48)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが入室しました♪  (2014/8/5 21:03:08)

アイザナッハ♀【従】【こんばんわ。お邪魔致します。(ぺこり)】   (2014/8/5 21:03:24)

ルーんベル♂【吸】【こんばんはです。わざわざ、時間を割いていただきありがとうございます】   (2014/8/5 21:03:58)

アイザナッハ♀【従】【いえいえ、此方こそ、拙いロルにお付き合い下さり恐縮です。 今宵もよろしく、お願いします。 22時前後に一旦離席になるかと思いますが、それ以外は大丈夫ですので。お願い致します。】   (2014/8/5 21:05:04)

ルーんベル♂【吸】【とんでもないです。離席了解致しました。では、先日の続きを書き出しさせて頂きますね】   (2014/8/5 21:05:58)

アイザナッハ♀【従】【はい、それは、そうと、御名前が、大変可愛らしい事になっておりますが(にやり)】   (2014/8/5 21:06:33)

ルーんベル♂【吸】ーー!!(これだけ痛め付け、怒鳴り散らしても冷静沈着なアイザナッハの態度。「まだ、若い」という言葉は、つまり、自分の言葉をお前の頭では理解出来ないと言われているようで赤い瞳を暗く染めて、より一層に怒りを露にして。危険に触れるか触れないかのアイザナッハの遊びは、ルーンベルでは顕著に結果が帰ってくるだろう)はぁー……はぁーー……(肩で息をしながら、自身の理性を蝕む本能に苦しみながら、姿について指摘されれば)っ! これは、この……(視線をアイザナッハから反らして、逃げるように後ずさる。今の自分の姿は、鏡に写らないため確認は出来ないが酷いものだろう。髪はぐしゃぐしゃに掻き乱れ、瞳はギラギラと輝く醜い姿。これは、他人に晒すことは出来ない)てめぇ、何言ってやがる。俺は、自分の従者以外に……恋人以外に興味も関心もねぇ、よ(歩み寄ってくるアイザナッハに怖がるようにしながら、しかし、その牙は剥き出しにされてアイザナッハの首筋に迫り)   (2014/8/5 21:17:51)

ルーんベル♂【吸】【Σんぉっ!、】   (2014/8/5 21:20:08)

おしらせルーんベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/8/5 21:20:11)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/8/5 21:20:19)

アイザナッハ♀【従】【おかえりなさいませ~】   (2014/8/5 21:20:35)

ルーンベル♂【吸】【失礼しました(汗】   (2014/8/5 21:20:35)

アイザナッハ♀【従】【いえいえ、お可愛らしかったですよぉ】   (2014/8/5 21:22:10)

ルーンベル♂【吸】【はわわっ、からかわないで下さい!】   (2014/8/5 21:22:47)

アイザナッハ♀【従】お嬢様や従者にしか心を許さずとも私は一向に構いませんよ。他の従者は手が離せませんし、貴方専属の従者は今宵はおりません。それに、その様なお姿。貴方の愛するお嬢様には、到底お見せ出来ないでしょう? 本能の赴くままに行動されれば、その様な醜態を晒すこともないでしょう。(月の所為なのか発揮出来ない力の所為なのか息を荒げながら、燻る己の力と欲望に屈するまいと葛藤している旦那様。お若いお姿に少しだけ愛着が湧いてしまって、くすり小さな笑を浮かべてしまったりしていると。此方の言葉は漸く理解出来たのか自分の醜態に気づいた様子。普段は綺麗に整えられている御髪も振り乱され。ラフに着こなされながらも紳士として貴族としての気品を漂わせているタキシードも、だらしなく着崩されており。通常の艷やかかつ切れ長な双眸も今では欲望を訴える獣じみ爛々と輝くモノへと変貌してしまっている。彼の専属従者にならば、この様な姿を見せる事も出来るだろうが   (2014/8/5 21:27:33)

アイザナッハ♀【従】。今日彼女はいない。恋人となるご婦人にも見せられるのだろうが、きっと、この吸血鬼は、それをよしとしないだろう。ならば自分しかいないわけで。暴れるなり、当たるなり。血をすするなり、お好きになさいませ。と、にこり柔らかな笑で。彼の迫る牙に気づきながらも。噛みやすいようにと首筋を晒すように首を傾けてみたり。)   (2014/8/5 21:27:36)

ルーンベル♂【吸】っーー!? でも、えっと……俺は(言い返す言葉も見つからず、強気だったさっきまでの威勢もない。アイザナッハの指摘は的を射ている。こんな姿を恋人にみせてしまったら、彼女は平気でも自分が我慢できない。では、今宵の月をどう済ませれば良いのか。専属の従者もいなければ、もう自分の当て付ける相手は一人しかいない。にこり、微笑まれれば晒される白い首筋に生唾を呑み込む。我慢できない、飲む飲む飲む!)てめぇ、このこと誰にも言うんじゃねぇぞーー(アイザナッハを力強く抱き締めれば、その首筋に牙を突き立てた。血管を突き破り、生暖かい血液の温度と鉄の臭いが溜まらない。ここまでやったら、もう後戻りはできないのだから思いきり血を啜ろう)ーーじゅる、ズズズズズ!! じゅるる!(下品な音を立て、思いきりアイザナッハの血液を吸い付くしていく。他人の従者には手を出さないという、自身のプライドが瓦解する音が聞こえる。しかし、なぜかそれすら気持ちよく)   (2014/8/5 21:38:10)

アイザナッハ♀【従】誰かに言うのもおもしろそうではありますけれど、今の所、誰かに言うつもりはありませんよ。 んっっ・・・・・ふふ、そんなに我慢出来ませんでしたか?丸で飢えた獣の様。 旦那様の従者ではないモノの血は如何です?(先ほどまでの勢いは何処へやら、急に冷静になったようで戸惑いを隠しきれない様子の旦那様。こうしていると年相応の青年なんだけれどなぁ。なんて思いながらも。理性と本能の狭間でしばし葛藤している様子。けれど無防備に晒された此方の白い首筋に、吸血鬼としての本能が抗えなかったようで。牙を突き立てる旦那様。白い首筋に。ぷすりと突き刺さる牙の刺激。自分の体の中を流されていた、命の証とさえ言えるものが徐々に徐々に吸い取られる、えも言われぬ脱力感。初めて味わう虚脱感ではないにしろ。よほどこらえていたのだなとわかる、その姿に。ついつい小さな笑を浮かべてしまう。大変プライドの高い旦那様。きっと心を許したモノの血しか摂取してこなかったのだろう。それが今では、なんだか子供のようにも見えてしまって。夢中で血をすする旦那様の頭を優しく抱きかかえながら。少しだけ意地悪をするように彼の耳元で囁いて。)   (2014/8/5 21:45:50)

ルーンベル♂【吸】    (2014/8/5 21:49:18)

アイザナッハ♀【従】【は、離席です、少々失礼します。】   (2014/8/5 21:52:47)

ルーンベル♂【吸】はぁー、はぁー……(ぐっと力を込めた抱擁、それだけ本気になってアイザナッハの血を啜っているということが分かるか。暫く夢中になって血を飲み続けていけば、ようやく落ち着いて来たらしい。飢えた獣のように鋭く輝いていた赤い瞳は、いつも通りの綺麗な光を取り戻して。そのまま目を細めれば吸血行動をやめても牙は突き立てたままで、甘えるようにしがみついている。満たされた安心感で、リラックスしきっている様子。舌先でチロチロと労るようにアイザナッハの傷口を舐めていけば)吸血鬼にとって、本能は絶対だ。抑えとくの大変……。だから、血を吸いだしたら止まんなくなった(素直にアイザナッハの囁きに答え続ける。牙を離せば、気だるげにベッドへと横になり)不味くはなかった、けど、もう二度と吸いたくない(まだ、アイザナッハの行動に反応を示してしまった下半身は落ち着かないものの、本能は収まった。少し悔しいが彼女には感謝しなければならないな、と)   (2014/8/5 21:59:45)

アイザナッハ♀【従】収まったのなら、良かった。 私としても二度と同じことがないようにと願うばかりですよ。 けれど・・・今の旦那様は、とても可愛らしかったですよ。(しばしの間吸血行為を続ける旦那様。普通の人間ならば、これほどの量を吸い取られてしまえばすぐさま気を失うか失血死してしまうのだろうが。自分は吸血鬼に血を吸われ半端ながらに人ならざるものへとなってしまった身。言うならば吸血鬼に血を捧げる存在として生きながらえている身。ゆえに多少の無理も利くというもので。旦那様が吸い終わるまではおとなしく。されるがままに身を任せることにする。本能に突き動かされるように、そうして何処か甘えるようにリラックスした風情で突き立てられた牙にて出来上がった傷口を舐める旦那様。ミルクを最後の一滴まで飲み干そうとする仔猫みたいだなと思ってしまったようで、子供のようなことを言い始める旦那様の頭を数度なでてしまったりして。止まんなくなった。なんて告ながらベッドに向かう旦那様には。くすり小さな笑を称えて。構いませんよ。楽しかったですから。なんて少し的外れなことを告げてみたりして。)   (2014/8/5 22:19:17)

アイザナッハ♀【従】それでは、今度は私が勤めを果たしましょうか。(吸血鬼としての吸血本能は収まったようでベッドに横になる旦那様。けれど男性としてのオスとしての本能は、まだ収まっていない様子。それならばと白燕尾を脱ぎながら、ベッドにて横たわる旦那様にと近づいていく。)   (2014/8/5 22:19:22)

アイザナッハ♀【従】【お待たせしました。本日は、お時間大丈夫ですか?】   (2014/8/5 22:19:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/8/5 22:20:29)

アイザナッハ♀【従】【ぎゃーー、旦那さまーーーーーーーーーーー】   (2014/8/5 22:20:42)

アイザナッハ♀【従】【お戻りになられないかな?暫し、お待ちしますね。】   (2014/8/5 22:23:41)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/8/5 22:23:44)

アイザナッハ♀【従】【ぉ、良かった、お帰りなさいませ~】   (2014/8/5 22:24:06)

ルーンベル♂【吸】【すいません、無言退室忘れてましたっ!!】   (2014/8/5 22:24:10)

アイザナッハ♀【従】【お気になさらずに~大変お待たせしましたぁ~】   (2014/8/5 22:24:40)

ルーンベル♂【吸】【このあとの展開ですが、どうしましょう。なんやかんや、自分で建てたフラグなのに申し訳ないですが、多分ここでナッハさんと交わるとルーンベルは恋人への自責の念で可笑しなことになりそうな気が……】   (2014/8/5 22:25:39)

アイザナッハ♀【従】【ですよね~、ん~処理だけ済ませるとかも、きっと、ベルちゃん様的にはダメなのでしょうね~。 どうしましょ~。 こういうのなら平気っとか、ありますか?】   (2014/8/5 22:27:04)

ルーンベル♂【吸】【Σベルちゃん!? え、えーと……ちょっとナッハさんが無理矢理めに、とかだったら問題ないかと。ようはルーンベルが積極的にならなければ良いわけですから】   (2014/8/5 22:29:33)

アイザナッハ♀【従】【お任せあれですよ~ むしろパイズリとかしちゃおうかなーとか思ってましたよぉ、そしてナッハさんを嫌いになっていいやら感謝していいやら悩めば良いと思いますの~】   (2014/8/5 22:30:42)

ルーンベル♂【吸】【大丈夫なんですかっ!! ありがとうございます。では、そんな感じで書きますね】   (2014/8/5 22:34:18)

アイザナッハ♀【従】【いいっすよ(えっへん)ぁ、ちゅーとかして良いですかー?無理くり奪って良いですかー?】   (2014/8/5 22:34:54)

ルーンベル♂【吸】ん……ぁぁ(抱き合った状態のまま、頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて甘い声を漏らして)手間をかけたな、次からは個人で処理するようにする(今回のようなことは二度と御免、その考えは彼女も一緒のようだ。本能が騒いだといっても、流石に歯止めが効かなくなりすぎた。駆けつけてきたのが彼女だったから良かったようなものの、他の従者連中なら逃げ出すなり困惑して立ち尽くすなりして、自分は今も苦しんでいただろう。これからは自制心を強く持とうと反省して)今日は、ありがとな。まだ名前も聞いてなかったか……お前、名前は?(ベッドの上でリラックス仕切った表情を浮かべれば、アイザナッハに名前を尋ねる。落ち着いた、ルビーのような赤の瞳で彼女を視界に捉えようと首を動かせば、そこには服を脱ぎ出す姿が写り)な、なにやってんだ!? お前、ちょっ……え、服着ろ!!(言葉とは裏腹に、雄としての本能が再び強く疼き始める。少女期で体の成長を止めている恋人とは違う、女として完成したアイザナッハの体に目が釘付けになる。下半身が熱くなり、息が荒くなる)勤めって、もう終わりでいい! もう落ち着いたからーー第一、俺には恋人がいるんだ   (2014/8/5 22:46:17)

ルーンベル♂【吸】(慌ててアイザナッハに言い放つ)【いいですよー。無理矢理なんでもしてください♪】   (2014/8/5 22:46:39)

アイザナッハ♀【従】【なんでもとか、言ったら、ホントにしちゃうぞ☆彡】   (2014/8/5 22:47:00)

アイザナッハ♀【従】知っておりますよ。私とて、この城に勤め、もう長いのですから。貴方様が、どちらのお嬢様を愛しておられるか位は、把握しておりますよ。 けれど、折角抱いても、なんら問題のないモノが目の前にいるのですから、それを使わない手はないというものです。もし恋人たる、お嬢様に義理立てしておいでなのでしたら、私が勝手に処理させて頂きますので、お気になさらずに。(面白い人だ。本能に突き動かされている時は野獣の様に燦いて輝いていたけれど。今ではスッカリ落ち着いたようで、これがきっと普段の旦那様なのだろう。何処か幼さの残る。子供のような心もとない表情や口調。慌てる姿なども可愛らしく見えてしまい。ついつい、くすりくすり小さな笑を浮かべて。白燕尾を脱ぎ終わりブラウスに手をかけて、ボタンを一つ二つと外していると途端に慌て始める旦那様。自分には恋人がいるから。と強く静止されてしまうが。そんな命令聞くつもりなど、てんでなくて。お気になさらず。なんてにこり小さな笑を何処か柔らかな笑を浮かべつつ。ブラウスのボタンを外しながら旦那様の寝台へと近づいて。ブラウスのボタンを全部外してしまうと、   (2014/8/5 22:54:07)

アイザナッハ♀【従】Gはあろうかという豊満な乳房がたゆんと揺れてシャツからこぼれて、その豊満さを主張していて。失礼致します。とひこと断りを入れながら、旦那様が横になっている寝台へと、体重をかけて。)   (2014/8/5 22:54:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/8/5 23:07:13)

アイザナッハ♀【従】【はぁぁぁ、またぁぁぁ、旦那さまぁああああああああ】   (2014/8/5 23:07:28)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/8/5 23:07:40)

アイザナッハ♀【従】【すみません、すみません、2度も自動落ちをorz】   (2014/8/5 23:08:03)

ルーンベル♂【吸】【あぁっ!? 本当にごめんなさい! どうしましょう!?】   (2014/8/5 23:08:12)

アイザナッハ♀【従】【全文消えてしまって、あれですけれど、書き直していただけるなら、お待ちしまするー】   (2014/8/5 23:09:00)

ルーンベル♂【吸】【はい、ではもう暫くお待ちください】   (2014/8/5 23:09:33)

アイザナッハ♀【従】【ゆったりと、どうぞ~】   (2014/8/5 23:09:43)

ルーンベル♂【吸】なっ! それならてめぇ、なんでーー(自分に恋人がいることを彼女は知っているようだ。では、なぜアイザナッハはこの様な行動に移ったのか、その理由を問い詰めようとすれば、その答えは彼女の口から語られて)問題ねぇ、なんてことねぇだろ。(その理由を聞けば、呟くようにして。確かに、自分達には遥か身分の差が存在する。自分自身もそれに過敏な性分だが、かといって彼女を道具のように扱う考え方には賛同しかねる。あくまで、一人の人と吸血鬼だ。使う、というアイザナッハの提案には少し悲しそうにして)バカ、てめぇ人の話を聞けよ!!(小さく、否定を口にしたというのに構わずに服を脱ぎ進めていく彼女に、思わず目を伏せてしまう。しかし、布同士の擦れる音と、視界の端に写る女性の肌が性的興奮を煽っていく。股間の熱芯は自己主張するように硬くなり、ズボン越しでも隆起が分かるだろう)やめろ、な? 俺はもう十分に収まったから……(はじめてみる女性の体。大きな胸、アイザナッハがベッドに乗ってくれば雄として我慢が限界に近づいてくる。そして、最後に恋人への言い訳を彼女は用意してくれた。「勝手にやる」と。それにより、抵抗を弱めてしまう)   (2014/8/5 23:17:33)

ルーンベル♂【吸】【お待たせしました】   (2014/8/5 23:17:44)

アイザナッハ♀【従】【はぁい、少々お待ち下さいませな~】   (2014/8/5 23:18:04)

アイザナッハ♀【従】素直でよろしいですね、旦那様。 それでは失礼ながらお手伝いをさせて頂きます。(プライドが高く人間などには心を許さず、ゴミか何かかとでも思っているのかと考えていたのだけれど。「使う」という言葉は気に入らなかったようで、何処か悲しそうな表情を見せる旦那様。プライドは高くともお優しい心をお持ちなのだろうと解釈しては、にやり人の悪い笑を浮かべたりして。自分が衣服を脱いだり、なんだりと様々な行動をとっていると、旦那様が慌てふためいて若干面白い反応になり始める。何も、そんなに慌てなくともよいのに。他の旦那様やおぼっちゃまなら、もっとワガママに、もっと傲慢に。それこそ人を人とも思わない、便器か何かのように扱う方々もいる中で。この方は、なかなか珍しいタイプだなと思いつつ。此方の提示した案が救いとなったのか、さっきまで勢いよく止めに入っていた静止の声も聞こえなくなったのを確認して。彼の上にと覆い被されば、先ずは様子を見るかのように旦那様の深紅の双眸を見つめつつ、そっと静かに彼の唇に自分の唇を重ねてみる。   (2014/8/5 23:25:54)

アイザナッハ♀【従】愛する恋人がいて、その恋人に義理立てしているのなら唇を奪われるのも許しがたい行為なのやもしれないけれど。従者が勝手にしたことで、無理やりに奪われたというのなら言い訳もたつだろうというもので。彼の唇の感触を確かめるように、味わうように、ついばむように唇を動かしながら。そーっと伸ばされた手は彼の衣服を脱がせ始めたりして。)   (2014/8/5 23:25:58)

ルーンベル♂【吸】【はわわ、次から次にごめんなさい。呼び出しを受けてしまいました】   (2014/8/5 23:32:03)

アイザナッハ♀【従】【あらら、呼び出しなら仕方ありませんね、またの機会にですよ。今宵もありがとう御座いました。】   (2014/8/5 23:32:39)

ルーンベル♂【吸】【大変申し訳ありません。またの機会に宜しくお願いします。多分、夜なら頻繁に顔を出せると思いますので】   (2014/8/5 23:33:41)

ルーンベル♂【吸】【それでは失礼させて頂きます。お相手感謝です。お休みなさい】   (2014/8/5 23:34:01)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/8/5 23:34:03)

アイザナッハ♀【従】【了解しました~。お気になさらずに~とても楽しかったです。 お気を付けて、いってらっしゃいませー。 それでは、私もお暇を。長時間お部屋ありがとう御座いました。 お疲れ様です。】   (2014/8/5 23:34:34)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが退室しました。  (2014/8/5 23:34:41)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが入室しました♪  (2014/8/7 21:06:46)

アイザナッハ♀【従】【ぽよ~っと、こんばんわ、いらっしゃるか分かりませんけれど、お邪魔しませうー(ぺこっ)】   (2014/8/7 21:07:12)

アイザナッハ♀【従】【あまり長居しても、ご迷惑でしょうから、今日はお暇しますね~。 また、お邪魔させて貰います。(ぺこっ)】   (2014/8/7 21:44:30)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが退室しました。  (2014/8/7 21:44:34)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/8/18 18:43:58)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、少し待機してみますね】   (2014/8/18 18:44:18)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが入室しました♪  (2014/8/18 18:51:39)

アイザナッハ♀【従】【こんばんは、お久しぶりです、お邪魔しても?】   (2014/8/18 18:51:58)

ルーンベル♂【吸】【ええ、お久し振りです。諸事情で暫くこれなくなってしまって申し訳ありません。是非に続きをお願いします】   (2014/8/18 18:52:44)

アイザナッハ♀【従】【いえいえ、お盆時期でしたし、お気になさらずですよ。此方こそお願い致します。本日は、何もなければ22時位までは平気そうなので。】   (2014/8/18 18:53:24)

ルーンベル♂【吸】【そう言っていただけると幸いです。了解しました。こちらは相変わらず、何時まで、と安定はしませんが宜しくお願い致します。続きを書き出しても?】   (2014/8/18 18:54:22)

アイザナッハ♀【従】【はい、お願い致します。 べるちゃん様の速度で、ごゆるりとーですよ。】   (2014/8/18 18:55:14)

ルーンベル♂【吸】【あぅぅ……べるちゃん(汗)え~と、書き出しますっ】   (2014/8/18 18:56:04)

ルーンベル♂【吸】別に、素直とかそんなんじゃねぇよ……(恋人とすら、まだ二回しか肌を重ねていない身、行為には慣れておらず、アイザナッハに覆い被さられれば視線を反らすようにして。そのためか、彼女の人の悪い笑みも見落としたよう)お前は、えっとーー他の吸血鬼にも、こう言うことしてるのか? (しかし、従者に翻弄されっぱなしというのはプライドが許さない。慣れていない、ということを悟られないようにと、せめて、何か会話をしようとする。途切れ途切れの言葉を必死に紡ぎながら、かろうじてアイザナッハに声をかける)ーー~~!!(真っ直ぐにこちらを見詰めてくるアイザナッハと視線を合わせられない。ドキドキと心臓が脈打ち、顔は紅潮してしまう)あーーっ! ん、ちゅっ!(そのまま、不意打ちのように唇を重ねられれば、ビクンと体を小さく跳ねさせて)……やっぱ、もうーー(キスだけで凄まじい刺激だ。頭が真っ白になりながらも、もうやめようと声をかける。が、その途中で彼女に服を脱がされてしまえば、発言が止まってしまい)ぁーー(鍛えられ、程よく筋肉のついた肉体を晒して)   (2014/8/18 19:06:47)

アイザナッハ♀【従】さぁ、どうでしょうか。ただ一言言えるとしたらば、私は従者。ご主人様たちの望むままに動く存在であるということです。(青年風貌の吸血鬼。吸血鬼ならば女性との、こういった情事にも慣れていそうなものではあるけれど。どうやら、この吸血鬼は、そういった色事には慣れていない様子。今まで自分が仕えてきた吸血鬼たちは色欲にまみれ情欲に溺れたモノたちばかりだった。その所為か。こんな風に新鮮な反応を見せてくれるのが嬉しくもあり、楽しくもあって。くすりくすり小さな笑を浮かべてしまうのだった。接吻一つしただけで、この反応だ。初心な少年を見ているようでさえある。可愛らしい反応をするものだと内心にやり。旦那様の動きを封じるようにのしかかるちように馬乗りする形になって、旦那様の唇をついばんでいたら。他の吸血鬼にも、こんな事しているのかと聞かれてしまった。ある意味で愚問とも言える、その質問に目を瞬いてしまいながら。   (2014/8/18 19:18:20)

アイザナッハ♀【従】くすり小さな笑を面白そうに浮かべてみせた。大体の吸血鬼は従者の事を人と思わず、家畜同然に扱うモノも少なくはない。従者というだけで虐げても平気だと考えている吸血鬼もいるほどだ。けれど、それでも構わないとさえ思っている節もあったのだけれど。この青年吸血鬼は今までの、それらとは多いに違うらしい。彼の唇に接吻を終えると、ゆっくりゆっくり、女性らしくシットリと濡れている唇は下降していき。彼のほほ・耳元などを経由して。カリっと彼の耳たぶを甘噛みしてから、首筋・アゴと舌先で舐めるように、ゆったりとした行動を続ける。その間も彼女の手は、ゆったり青年吸血鬼の筋肉質な胸板をなでてみたりして。)   (2014/8/18 19:18:24)

ルーンベル♂【吸】    (2014/8/18 19:20:57)

ルーンベル♂【吸】…………悪かった(至極当たり前のことを効いてしまった。アイザナッハは従者である。それも、この城に長く勤めている者だ。少なからず、使われているに違いない。当たり前だ。そして、何より他の吸血鬼は自分のような思考をしないことも分かっている。玩具同然に扱われたりもしたのだろう、虐げられ理不尽な暴力を振るわれたこともあるかもしれない。そのどれもが決して良い記憶ではないだろう。思い出させるような質問をしてしまったことを素直に申し訳なく思った。自分が情事に慣れていないということをも見透かすような瞳と併せて恐怖してしまい目を反らす。)んぁ……、くぁっ! 唇、がっ!!(瑞々しく柔らかい、彼女の唇が自身の唇から離れれば頬を、耳を舐められピクピクと反応してしまう。そして、耳たぶを甘噛みされれば)んくぁぁーー!!(情けない声とともに体をビクつかせ、息を荒くす)あ、あ、はや、く…………(焦らすような、ゆっくりした動きで下降する唇に意識しないうちにねだるような言葉が出てきてしまう。下半身は強く反応し限界に達してきている)   (2014/8/18 19:29:46)

アイザナッハ♀【従】何も謝罪する事ではありませんよ。それに旦那様から謝罪の言葉を頂くなんて恐れ多い。けれど、貴方様は心優しい吸血鬼のようですから。素直に受け取らせて頂きますね。(不意に漏れる謝罪の言葉。一体彼は何に対して謝罪しているのだろう。この部屋にいるのは自分と彼の二人だけ。ゆえに彼の今発した謝罪の言葉は自分に向けたものだと容易に想像出来る。では何故謝罪したのか。少しだけ過去の事を振り返っただけに過ぎないというのに。ひょっとして、その過去の自分の昔の主人たちの事を語らせてしまった事への謝罪だろうか。誇り高く高貴な存在である吸血鬼。その吸血鬼が幾ら従者であっても、元は人であった身の上の自分に謝罪するなど天変地異もいいところだ。驚いてしまったけれど、きっと、この青年吸血鬼は、こういう人物なのだろうと理解する。今までの吸血鬼にはなかった事で。一一驚かせてくれる。そんな風に考えて内心くすりくすり悪い笑を浮かべていれば。   (2014/8/18 19:40:22)

アイザナッハ♀【従】旦那様の口から漏れ出る艶めいた声音。さらには催促する声音まで。)旦那様、もう堪えられないのですか?(私のような下賤なものが触れてもいいのでしょうか。と他の吸血鬼にならば尋ねるところだけれど、この吸血鬼には愛するお嬢様がいることだし。尋ねたところで答えに窮するだろうから。それならば勝手にしてしまおうと考えて。ゆったりと彼の胸板を舐るように舐めながら。手は徐々に下へと向かって。窮屈そうにしている彼の吸血鬼の旦那様の分身へと、そっと触れる。触れるとはいっても下半身の衣服は、まだ脱がせていないから衣服越しにではあるけれど。)   (2014/8/18 19:40:26)

ルーンベル♂【吸】    (2014/8/18 19:43:10)

ルーンベル♂【吸】別に、優しくなんかねぇよ。ただ、俺がそうしたいからそうしただけだ。(アイザナッハに謝罪のことを指摘されれば、ぶっきら棒にそう答えて。驚いているアイザナッハに照れ臭そうな表情を見せる。自分も吸血鬼の一人である、それが従者などに謝罪の言葉を放てば当然だろう。やらなければよかった、とも思うがそれもそれできっと後悔する羽目になるのだろう。紅の瞳をあちこちにさ迷わせ、次の言葉を探すも見つけられず、ただアイザナッハの唇に敏感に反応していくのみとなってしまう)俺、今、何て……?(そこでようやく、自分が従者に先を願ったことに気づいたらしい。恋人を裏切っている、そんな事実が如実に感じられ表情が強ばってしまう)ん、お前ーーぁあっ!! だめ、だ。そこ触られると……気持ち、い、い(目の端にうっすら涙を溜めて、まるで少女のように快感に押し流される)   (2014/8/18 19:51:44)

アイザナッハ♀【従】ふふ・・・お気になさらないで下さいと申し上げたでしょう?これは私が勝手にやっていること。もし旦那様の体が反応されてしまって、それにより苦しまれているのだとしたら、それも気にする必要のない事。健康な男子ならば、この様に反応を示してしまうのは当然なのですから。そうして反応してしまったモノを処理するのも、また当然の事。そうして先にねだったと思っておいでなのだとしたら、それも間違い。生理的欲求に堪えきれず言葉を発しただけにすぎないのですから、気になさらないで下さい。(快感に翻弄されたり苦しそうな顔色になったりと忙しい旦那様。今度はなんだろうと、旦那様の胸板や腹部を舐めながら上目遣いに旦那様の様子を伺っていれば。旦那様ご自身が発した言葉について苦しまれている様子。それに気づいて納得したように柔らかな笑を浮かべて、   (2014/8/18 20:02:59)

アイザナッハ♀【従】体を少しだけ起き上がらせれば。苦渋の表情を浮かべるように顔をこわばらせている旦那様の、ほほへと手をあてがって優しくほほを撫でながら。快感からうっすら涙を浮かべて少女のように懇願する姿を眺めてから。)それでは、失礼して。(ほほを数度撫でてから旦那様の下腹部へと移動して。旦那様の下半身の衣服もゆったりと脱がせにかかる。静かに脱がせ終わると、凛々しく雄々しく隆起している旦那様の分身。そこを先ずは優しく扱いてみる。びくんと大きく脈打つのを感じれば、そのまま大きく張り出している先端部をパクっと咥えてしまう。)   (2014/8/18 20:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/8/18 20:12:40)

アイザナッハ♀【従】【きゃーーーーーーーー ベルちゃん様ーーーーーーーーーーーーーーー】   (2014/8/18 20:13:19)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/8/18 20:15:21)

ルーンベル♂【吸】【すいません、転た寝してましたーー!!】   (2014/8/18 20:15:43)

アイザナッハ♀【従】【お帰りなさいませ~旦那さま~~~うたた寝??!お疲れなら、ご無理なさらずーーーー】   (2014/8/18 20:15:58)

ルーンベル♂【吸】【すいませんが、お言葉に甘えても宜しいでしょうか? 少し疲れがきているようで。ごめんなさい】   (2014/8/18 20:16:42)

アイザナッハ♀【従】【いえいえ、お盆も開けて本日から通常営業に戻られる方も多いですし、疲れが出てしまうのも無理ない事です。ご無理はされませんように、ご自愛下さいませ。】   (2014/8/18 20:17:32)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。それでは、大変申し訳ありませんが失礼させて頂きます。また今度続きをお願いします】   (2014/8/18 20:18:29)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/8/18 20:18:32)

アイザナッハ♀【従】【はい、また体調がよろしい時に。お疲れ様でした。】   (2014/8/18 20:19:43)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが退室しました。  (2014/8/18 20:19:47)

おしらせソウ♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/8/25 18:02:44)

ソウ♂【吸】【少し早いですが、お邪魔します。】   (2014/8/25 18:02:59)

ソウ♂【吸】(陽もだいぶ落ちてきてはいるが、活動するには少しまだ早い。なぜ自身がこの時間に活動しているかと言われると…それは両手に引きずっている体格の良い男に聞いてもらいたいものだ。)こんな早い時間からお邪魔してくれちゃってさ、ほんと迷惑。人間って礼儀とか重んじるんじゃないの?ったく、寝不足もいいとこなんだけど。ただでさえ顔色悪いのにさぁ…さらに悪くなったらあんたらのせいだからね?屋敷だってこんな血まみれにしてさ、掃除大変とか考えないの?(掃除するの僕じゃないけど…)ほんっと、吸血鬼討伐だかなんだか知らないけどさ、時間考えろっつの。(長い廊下を2人の男を引きずりながらすたすた歩く男。糸のような目からは赤い閃光がチラチラと光る。カッターシャツには返り血が飛び散り、口元にも少し。こんな時間に起こされて少し不機嫌なよう。)   (2014/8/25 18:09:22)

ソウ♂【吸】(そのまま地下室へと連れて行き、乱暴に壁に投げつける。2人の男はまだ意識があるようで…投げられた衝撃で目を覚ます。)あ〜まだ生きてたの、さっき死んどけば楽だったのに。僕さ、寝不足でなんだよ。あんたらのお仲間がさ、毎朝毎朝モーニングコールしてくれるおかげで。吸血鬼っていつ眠るか知ってる?陽が昇ってる時眠るんだよ、あ、知ってて来てる感じ?それはちょっと意地悪じゃないかな…そんなことされたら、僕だってあんたらの奥さん毎晩毎晩夜中に起こしに行っちゃうよ?(2人の男は怯えきって立つことすらできない、ゆっくりと歩み寄り真ん前でしゃがみ込む。)ねぇ、今何時?そろそろ僕朝ごはんの時間なんだけど、、どっちが美味しいかな?二つは流石に食べられないからさ、ねぇ、どっちかな?   (2014/8/25 18:15:47)

2014年06月20日 02時44分 ~ 2014年08月25日 18時15分 の過去ログ
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