「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年08月08日 03時03分 ~ 2014年08月26日 10時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ライカ♂勇者 | > | お姉さんにいじめられたいですっ...匂いのする脇とか足とか僕を無理やりいじめて欲しいっ...(見つめられれば理性が壊れ、欲望のまま口にしてしまい) (2014/8/8 03:03:59) |
セリカ♀スライムキャリア | > | ふふ…ライカ君はへんたい、だったのねぇ…?(耳元で囁くと身体を起こしライカを押し倒す) (2014/8/8 03:07:14) |
ライカ♂勇者 | > | っ...あぁ(へんたいと言われ身体を震わせ、頬を染めながら、押し倒され興奮を覚えてしまい) (2014/8/8 03:08:52) |
セリカ♀スライムキャリア | > | あらあら…こういうのが、いいのね…変態勇者さま…(押し倒すと足をライカの鼻先へと突きつける) (2014/8/8 03:12:25) |
ライカ♂勇者 | > | んぁぁっ...お姉さんの足っ...(匂いを嗅ぎながら、肉棒はまた大きくなりながら、足の匂いに包まれ) (2014/8/8 03:14:11) |
セリカ♀スライムキャリア | > | ふふっ…(手で肉棒を扱きながら片方の足で器用に靴下を脱ぎ裸足になった足をライカの口へ滑り込ませる) (2014/8/8 03:15:50) |
ライカ♂勇者 | > | んんっ!んー!(肉棒から我慢汁が溢れ、ビクビク脈打ち、足で口を塞がれ、匂いと味に興奮し、恍惚の表情を浮かべ) (2014/8/8 03:18:42) |
セリカ♀スライムキャリア | > | あらあら…だらしないわねぇ…(足を咥え恍惚の表情を浮かべる)…ほら、もう片方も…♡ (2014/8/8 03:22:02) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【ああっ盛大に抜けました…浮かべるライカを見つめる、です>_<】 (2014/8/8 03:22:39) |
ライカ♂勇者 | > | んぁぁ...(また足を咥え、虜になるように釘付けになり、匂いに依存して) (2014/8/8 03:24:09) |
ライカ♂勇者 | > | 【りょーかいです!】 (2014/8/8 03:24:19) |
セリカ♀スライムキャリア | > | はぁ…ライカくんの…ちゅぷ(我慢汁の溢れた肉棒に舌を這わせ汁を掬っていく) (2014/8/8 03:25:51) |
ライカ♂勇者 | > | んくっ...!あぁっ!(憧れの人に肉棒を食べられ、余計に敏感になりながら声を漏らし) (2014/8/8 03:27:42) |
セリカ♀スライムキャリア | > | ん、んん…ちゅぷ…(厚く塗れた唇で肉棒に吸い付きながら身体を入れかえ跨るとライカの眼前に割れ目を突き出す) (2014/8/8 03:30:21) |
ライカ♂勇者 | > | くぁっ...!あぁっ...(割れ目が眼前に見え、漂う匂いにまた恍惚の表情を浮かべながら、肉棒の限界が近づきはじめ) (2014/8/8 03:33:31) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【まだお時間大丈夫ですかー?】 (2014/8/8 03:34:01) |
ライカ♂勇者 | > | 【大丈夫ですー!】 (2014/8/8 03:36:14) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【了解ですっ♪】 (2014/8/8 03:36:52) |
セリカ♀スライムキャリア | > | ふ、んぢゅ…ぢゅぷぷ…(張り詰めた肉棒をしゃぶりながら腰をゆっくりと落とし割れ目をライカの顔へ押し付ける) (2014/8/8 03:37:53) |
ライカ♂勇者 | > | んんっ!んんっー!!(割れ目が顔に押し付けられ、匂いに密閉され、我慢ができずに、口内に白濁を放ってしまい) (2014/8/8 03:39:46) |
セリカ♀スライムキャリア | > | んんっ…ん、ん…ごく、ごくっ…(放たれた精液を口で受け止め注がれた精液を喉を鳴らしながら飲み込む)…ふふ、まだまだ濃いのね…素敵よ…あんんっ…(押し付けた割れ目から愛液を溢れさせる) (2014/8/8 03:42:25) |
ライカ♂勇者 | > | はぁっ...んんっ...(脱力しながら、愛液が口に入りながら、完全に匂い漬けにされ、匂いだけで、肉棒は萎えなくなってしまい) (2014/8/8 03:44:19) |
セリカ♀スライムキャリア | > | はぁ…あ…お姉さん、我慢できなくなっちゃった…(再び身体を入れ替えると肉棒に跨り割れ目にあてがう)…ライカ君を、犯しちゃうね…? (2014/8/8 03:45:58) |
ライカ♂勇者 | > | えっ...(驚くもすぐにゆっくり頷いてしまい、期待してしまっていて) (2014/8/8 03:51:08) |
セリカ♀スライムキャリア | > | ふふ…いいのかなぁ…もう、帰れなくなっちゃうよ…?(割れ目に擦り付け焦らすように愛液を肉棒に塗りつけていく、粘液が肉棒を包み熱く火照らせて行く) (2014/8/8 03:53:18) |
ライカ♂勇者 | > | 帰れなくなる...?(考えることができずに、ただ単に肉棒が割れ目に入りそうなのを見るだけで) (2014/8/8 03:54:51) |
セリカ♀スライムキャリア | > | うふふ…もうだめよ?もう、引き返せない…(そう囁くとつぷりと肉棒が割れ目へと飲み込まれ先ほどと同じ快感が再びライカを襲う) (2014/8/8 03:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♂勇者さんが自動退室しました。 (2014/8/8 04:15:00) |
セリカ♀スライムキャリア | > | ふぅ…おなかいっぱぃなのれす(気を失ったライカに跨りながら元の姿に戻るセリカ、膣内の精液を身体中のスライムへ行き渡らせると少し濁っていたスライムが澄み切って行く)…メア様ぁ、今帰りますれす…♪(ライカをスライムで包み込むとその上に跨りメア様の住処へと帰っていく、スライムが這いずる跡に朝日が射しがキラキラと輝いてはすぐに消えて行く、幼い勇者と共に) (2014/8/8 04:16:31) |
セリカ♀スライムキャリア | > | 【最後のさいごまで誤字塗れでした…こんな感じで締めさせてもらいました。お疲れ様〜】 (2014/8/8 04:18:26) |
おしらせ | > | セリカ♀スライムキャリアさんが退室しました。 (2014/8/8 04:18:43) |
おしらせ | > | ネリネ♀ネレイスさんが入室しました♪ (2014/8/10 00:53:44) |
ネリネ♀ネレイス | > | 【こんばんはぁ】 (2014/8/10 00:55:05) |
おしらせ | > | アスランさんが入室しました♪ (2014/8/10 00:55:34) |
アスラン | > | 【こんばんは!】 (2014/8/10 00:55:47) |
ネリネ♀ネレイス | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/8/10 00:56:31) |
アスラン | > | 【はじめまして!よろしくお願いします】 (2014/8/10 00:57:07) |
ネリネ♀ネレイス | > | 【そちらの希望ありますか?】 (2014/8/10 00:58:12) |
アスラン | > | 【逆レイプ気味に精液を搾り取られたり、可能でしたら複数対1みたいな展開で遊べたら嬉しいです】 (2014/8/10 00:59:30) |
ネリネ♀ネレイス | > | 【ちょっと無理かもです。お疲れ様でした】 (2014/8/10 01:00:55) |
おしらせ | > | ネリネ♀ネレイスさんが退室しました。 (2014/8/10 01:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスランさんが自動退室しました。 (2014/8/10 01:20:08) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/8/10 17:59:18) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/8/10 17:59:53) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【獲物として玩具にされるかたや、強い雄として従属させていただく方を募集しています】 (2014/8/10 18:03:01) |
おしらせ | > | ロキ♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/8/10 18:17:10) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんにちは】 (2014/8/10 18:17:26) |
ロキ♂傭兵 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2014/8/10 18:17:33) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【何かご希望などはありますでしょうか?】 (2014/8/10 18:17:51) |
ロキ♂傭兵 | > | 【従属させたいです】 (2014/8/10 18:20:27) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【わかりました。最初から従属しているようなシチュエーションと、戦闘などで叩きのめして従属させたシチュエーション、どちらがにしましょう?】 (2014/8/10 18:21:27) |
ロキ♂傭兵 | > | 【最初から、従属している。シチュエーションでお願いします】 (2014/8/10 18:23:07) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【わかりました。一日の旅行を終えた森の中の野営にて、これから休むところで求めてくる…という形ではじめてよろしいでしょうか?】 (2014/8/10 18:25:45) |
ロキ♂傭兵 | > | 【はい、お願いします。】 (2014/8/10 18:26:21) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【それでは、こちらからはじめさせていただきます。よろしくお願いします】 (2014/8/10 18:26:41) |
ロキ♂傭兵 | > | 【了解です】 (2014/8/10 18:27:12) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (時刻は夜。流石にこれ以上の強行軍を行う必要はないと判断したドラゴンとその主の一行は、人気の無い街道沿いの広場に降り立った。主を地面に下ろしたドラゴンは、人に似た本来の姿――いや、魔王の代替わりしてからの姿である以上、それ以前の姿とどちらが本来とは言いがたいがー―に戻ると、そのブレスの一吹きで焚火に火をつけ、野営の用意を整えてしまう)――マスター。これで、野営の心配は無い。あとは――今日のご褒美に、マスターの精液が、欲しい……(焚火に照らされるすぐ傍に腰を下ろしたドラゴンは、その両足をM字に広げ、腰を覆う布地をずらして己の性器を見せる。炎に赤く照らされた白い肌に、くっきりと刻まれた縦割れが、雄を誘うように収縮する姿が、布地の影に見え隠れしている) (2014/8/10 18:34:12) |
ロキ♂傭兵 | > | ガーネット、そんなに、俺の精子が欲しいのか。(足を広げてまっているガーネットに近づいて、胸を弄り始めた。)相変わらず、お前の胸は、揉みごごちがいいな。 (2014/8/10 18:40:53) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (薄布一枚に覆われただけの乳房は、簡単に男の指の動きに合わせてその形を変えていく)はぁ……くぅっ………ありがとう、ございます……っ 精液、欲しいです……胸も、あそこも、マスターのすきにして、いいですから……っ (2014/8/10 18:42:16) |
ロキ♂傭兵 | > | まずは、ゆっくりと可愛がってやるからな。(胸に掛かってある布をずらして、乳首を舌で転がして)ガーネット、気持ちいいか。(乳首を甘噛みしている) (2014/8/10 18:46:16) |
ガーネット♀ドラゴン | > | んんっ……あ、はい……っ(恥かしげに顔を背ける、その表情が赤く染まっているのは焚火に照らされているばかりではない。ずらされた布地から転び出た乳房は形よく膨らみ、男の舌先に嬲られた乳首は硬く尖りはじめていた) あ……きもちい、です……っ (2014/8/10 18:48:12) |
ロキ♂傭兵 | > | そうか、もっと、気持ちよくしてやるからな。(片手をガーネットの秘部えと伸ばして、腰布を横にずらして指を入れた。)ガーネット、もう濡らしているか? (2014/8/10 18:51:28) |
ガーネット♀ドラゴン | > | んっ……や……(甘えるような鼻にかかった声を漏らしながらも、無防備に秘所に伸びた手のなすがままに秘裂を露にされる。期待にか、滑らかな白肌に走る牝割はじっとりと湿り、入り込んできた指を熱い粘膜が包み込む)マスターの精液が欲しくて……わたし、濡らしています……っ (2014/8/10 18:53:31) |
ロキ♂傭兵 | > | ガーネット、何をどこに入れて欲しいんだ。(いじわるそうにガーネットに聞きながら、愛撫を続けている) (2014/8/10 18:58:21) |
ガーネット♀ドラゴン | > | ……言うんですか? マスター……意地悪…(男の顔を上目遣いで見上げている。愛撫に悶え潤んだ瞳は、まるで泣きかけているかのよう) (2014/8/10 19:00:05) |
ロキ♂傭兵 | > | 言わないと、ご褒美はなしだ。() (2014/8/10 19:01:40) |
ロキ♂傭兵 | > | 言わないと、ご褒美はなしだ。(上目遣いで見つめているガーネットに言った) (2014/8/10 19:02:48) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (真っ赤に染まった顔を男の胸板に押し付けるようにしながら、囁くような声で答えた)マスターの……おちんちんを、私の……お、おまんこに、入れてください…… (2014/8/10 19:03:05) |
ロキ♂傭兵 | > | 【下のロルは、間違いです】 (2014/8/10 19:03:21) |
ロキ♂傭兵 | > | よし、いいだろ。(ズボンを脱ぎ、勃起して反り返った肉棒をガーネットの秘部に押し付けて、ゆっくりと入れた)くぅぅ~ガーネット、お前のオマンコは、締め付けがすごいな。 (2014/8/10 19:06:51) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (引き締まった肉、鍛え上げられた鋼のようなドラゴンの筋肉で入り込んでくる肉棒を締上げながら、圧し掛かる主の背中に両腕を回し、ぎゅっとその体を抱きしめる)くぅ……あぁ……っ マスターの、ものですから……くぅ……っ (2014/8/10 19:09:57) |
ロキ♂傭兵 | > | よし、動くぞ。(ゆっくりと腰を動かして、)どうだ。ガーネット、気持ちいいか。(ガーネットの首筋にキスをした) (2014/8/10 19:12:48) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (首筋に口付けを受けた瞬間、びくりと大きくドラゴンの身体が跳ねるように動く)はぁ……くぅっ、はい……っ マスターのおちんちん、きもちいいです……っ (2014/8/10 19:14:03) |
ロキ♂傭兵 | > | もっと気持ちよくしてやるからな。(腰を激しく動かして、皮膚皮膚がぶつかり合う音が森の中に木霊する)ガーネット、お前の瞳は、宝石みたいで綺麗だな。 (2014/8/10 19:17:45) |
ガーネット♀ドラゴン | > | はぁ……んんっ! マスター、ありがとうございます……はぁっ! くぅ、奥に、奥に当たって、ああっ!(真紅の瞳が淫靡な熱に潤み、縋るように男の顔を見上げている。汗に濡れた身体で男の体に絡みつかせるように抱きつき、さらに深くまで肉棒を受け入れて) (2014/8/10 19:19:23) |
ロキ♂傭兵 | > | 奥に当たって、気持ちいいか。(ガーネットに口づけしながら、舌を絡ませて、乳首を弄り始めた。) (2014/8/10 19:22:03) |
ガーネット♀ドラゴン | > | は……はいっ、奥に、卵を孕む子宮に当たって、気持ちいいです……んんっ! あ……っ!(まるで貪るように口付けをかわし、舌と舌とを絡み合わせ、ドラゴンの牝は獣じみた甘い喘ぎを揚げ続けていた。突き上げられるたびに身体が大きくゆれ、弄ばれる乳房が前後左右に揺れ動く) (2014/8/10 19:24:21) |
ロキ♂傭兵 | > | くぅぅ~ガーネット、気持ちいいか。そろそろ、出そうだ。どこに出して欲しい。(ラストスパートに欠けて、更に激しく腰を打ち付けた) (2014/8/10 19:27:11) |
ガーネット♀ドラゴン | > | はぁ……はぁっ、中に、わたしの子宮に、ぶっ掛けて……孕ませて、ください……っ!(ひくひくと震える雌襞が、強く肉棒を締上げる。まるで、逃すまいとするかのように) (2014/8/10 19:28:16) |
ロキ♂傭兵 | > | 中に出して欲しいんだな。ガーネット。濃い精子を出すぞ。嗚呼~逝くぞ。ガーネット。い逝くぅぅ。(ドピュウ、ドピュウと濃い精子をガーネットの子宮に出した) (2014/8/10 19:33:08) |
ガーネット♀ドラゴン | > | ああっ、マスターの熱い精液、中に、ああっ、中に、感じます……っ!(強い力で逞しい戦士の体を強く抱きしめながら、子宮に迸る熱い精液の奔流に前進を震わせている) (2014/8/10 19:34:07) |
ロキ♂傭兵 | > | ガーネット、気持ち良かったか。(ガーネットのオマンコから、肉棒を抜いた) (2014/8/10 19:37:03) |
ガーネット♀ドラゴン | > | はい……熱い精液、たっぷりいただきました……。(秘肉は名残惜しげに蠢きながら、引き抜かれていく雄肉に粘膜を擦りあげている。その様子に視線を向けながら、優しくささやいた) (2014/8/10 19:38:14) |
ロキ♂傭兵 | > | そうか。お前に渡したい物がある。受け取ってくれるか?(バックのポケットから、真紅のルビーが付いたネックレスを取り出しガーネットに見せた) (2014/8/10 19:42:26) |
ガーネット♀ドラゴン | > | マスター……これは……?(性交を追え、しどけない姿を晒したまま、差し出されたネックレスを見上げる) (2014/8/10 19:43:12) |
ロキ♂傭兵 | > | 露天商で見かけて、お前に似合うて思って買ったんだか。嫌か。(顔を真っ赤にしてガーネットに説明をした) (2014/8/10 19:46:17) |
ガーネット♀ドラゴン | > | いえ……ありがとうございます。マスターからの贈り物、嬉しいです……(そのネックレスを両手で受け止め、ぎゅっと握り締める) (2014/8/10 19:47:18) |
ロキ♂傭兵 | > | そうか。お前に付けてやる。(握り締めている手からネックレスを取りガーネットの首にネックレスを付けてた)やっぱり、お前は、紅が似合うな。 (2014/8/10 19:50:42) |
ガーネット♀ドラゴン | > | えへへ……マスター。ありがとうございます(嬉しそうに笑みを浮かべると、その頬にそっと唇を近づけ、音を立てて軽い口付けを落す) (2014/8/10 19:51:25) |
ロキ♂傭兵 | > | 【ガーネットさん、楽しかったです。ありがとうございます。】 (2014/8/10 19:53:30) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【ありがとうございました。それでは、都合もありますので、このあたりで失礼させていただきます】 (2014/8/10 19:53:50) |
ロキ♂傭兵 | > | 【はい、また、お願いします。失礼しました】 (2014/8/10 19:54:42) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが退室しました。 (2014/8/10 19:54:54) |
おしらせ | > | ロキ♂傭兵さんが退室しました。 (2014/8/10 19:57:16) |
おしらせ | > | 未定♂♀さんが入室しました♪ (2014/8/10 19:58:19) |
未定♂♀ | > | 【こんばんわ。オールラウンダーです。なんでも出来ます。男性サイドも可能です。魔物娘はグロっぽのでなければいけます。】 (2014/8/10 19:59:02) |
未定♂♀ | > | 【サキュバス系・精霊系・獣人系・人型系なんでも大丈夫です。 攻め受けは、お相手様の要望次第で決めようと思います。】 (2014/8/10 20:00:22) |
未定♂♀ | > | 【ロル文字数は300前後になります。 それでは、どなた様でもということで、しばしお部屋お借りします。】 (2014/8/10 20:01:41) |
おしらせ | > | ユニス♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/10 20:04:17) |
ユニス♂勇者 | > | 【こんばんは、表記の♂♀はフタナリということでしょうかー?】 (2014/8/10 20:05:21) |
未定♂♀ | > | 【こんばんわ。勇者様、ぁぁ、いいえ、男女どちらでも出来るって事ですね。 ふたなりが良いですか?そういった趣味はないのですけれど。】 (2014/8/10 20:06:01) |
ユニス♂勇者 | > | 【ああ、いえ。希望は普通の女性魔物です。ありがちすぎて、だと思うのでもし食傷気味なら断ってください。サキュバス系に返り討ちに会って性的に食べられちゃうショタ勇者…という感じでお願いできないかと思っています】 (2014/8/10 20:07:21) |
未定♂♀ | > | 【ショタですか・・・あんまり幼すぎるのも困るのですけれど・・設定は構いませんけれど。】 (2014/8/10 20:07:59) |
ユニス♂勇者 | > | 【あ、苦手ですね…失礼しました。】 (2014/8/10 20:08:40) |
おしらせ | > | ユニス♂勇者さんが退室しました。 (2014/8/10 20:08:48) |
未定♂♀ | > | 【いいえ、ご要望にお応え出来ず申し訳ありません。お疲れ様です。 再度待機させて頂きます。】 (2014/8/10 20:09:16) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/8/10 20:28:16) |
未定♂ | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。】 (2014/8/10 20:28:26) |
未定♂♀ | > | 【こんばんわ。どうぞ。どの様な魔物娘がお望みですか?キャリアなどは出来かねますけれど。それ以外でしたら。】 (2014/8/10 20:29:01) |
未定♂ | > | 【そうですね。クラーケンなどの、触手のあるような魔物娘が希望ですがいかがでしょうか?】 (2014/8/10 20:31:21) |
未定♂♀ | > | 【やったことがないので上手く出来るかはわかりませんが、やってみます。】 (2014/8/10 20:34:10) |
未定♂♀ | > | 【アルラウネやマンドラゴラなどの植物系の触手ならやったことあるんですけれど・・】 (2014/8/10 20:34:41) |
未定♂ | > | 【あ、ではアルラウネをお願いしてもいいでしょうか?】 (2014/8/10 20:36:03) |
未定♂♀ | > | 【はい、変更して頂き申し訳ないです。 性格や容姿は図鑑のままで、よろしいですか?】 (2014/8/10 20:37:54) |
未定♂ | > | 【いえ、クラーケンはあくまで一例をあげたまでなのでお気になさらないでください。 はい、図鑑のとおりによろしくお願いします。此方が受けを希望したいのですが、大丈夫でしょうか?】 (2014/8/10 20:38:57) |
未定♂♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ。 有難う御座います。 未定♂さんは旅人・狩人・商人など色色想定出来ますが、どの様に?】 (2014/8/10 20:39:57) |
未定♂ | > | 【そうですね。ベタですが、未定さんの住む森に迷い込んだ旅人…と言った感じで行こうかなと。】 (2014/8/10 20:41:36) |
未定♂♀ | > | 【りょうかいです、では、取り敢えずは名前など設定をいじって来ますね。少々お時間頂きます。】 (2014/8/10 20:42:13) |
おしらせ | > | 未定♂♀さんが退室しました。 (2014/8/10 20:42:19) |
未定♂ | > | 【と、了解いたしました。では、此方も。】 (2014/8/10 20:42:45) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/8/10 20:42:49) |
おしらせ | > | ラウラ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2014/8/10 20:43:13) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 【戻りました。 いってらっしゃいませ。 こんな感じでしょうか。】 (2014/8/10 20:43:32) |
おしらせ | > | セネル♂旅人さんが入室しました♪ (2014/8/10 20:43:55) |
セネル♂旅人 | > | 【同じく戻りました。 はい、とても素敵です。此方も問題ないでしょうか?お好みが有れば遠慮なくお願いします。】 (2014/8/10 20:44:38) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 【お帰りなさいませ。いえいえ、大丈夫ですよ。 では、アルラウネの魔力蔓延る森に迷い込んでしまった旅人という感じですかね。他に決めることがなければ、私からロルをと思いますが。】 (2014/8/10 20:46:14) |
セネル♂旅人 | > | 【はい、そのようにお願い致します。少々抵抗致しますが、遠慮なくお願い致します。あと、此方は過度な猟奇以外のNGはありません。では、お言葉に甘えてよろしくお願いします。】 (2014/8/10 20:47:29) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 【りょうかいです、猟奇は私も苦手です。たぶんカスリ傷程度にはなると思いますが。頑張ります。 では、改めてよろしくお願い致します。 少々お時間頂きます。】 (2014/8/10 20:48:35) |
セネル♂旅人 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ。よろしくお願いいたします。】 (2014/8/10 20:49:19) |
ラウラ♀アルラウネ | > | んんぅ、なかなかイイ餌がかからないわねぇ。(街々を繋ぐ森の中にある街道の外れ。森の小道に入り込んだ先にある大きな花弁から半身のみを出しているとしの頃17~20程の女性が小さくため息を漏らす。ここ最近、雨季の所為なのか人通りが少ない。反対側に大きな通りが出来たともいうし魔物が蔓延る此方の道を選ぶよりは、より安全な向こう側の新道を通る旅人が多いのだろう。向こう側が切り立った山あいにあって森の住人たる自分の住処には出来ないから、ここから離れる事も出来ないわけで。近所をウロつくハニービーに襲われるばかりで、なかなかイイ餌に巡り会えないでいる。そのうちかかるだろうか。なんて期待をこめて、ジーっとおとなしく待っていることにする。森の中は甘い蜜のような濃厚な香りが充満しており。魔物娘に慣れていないものが、一息でも吸い込んでしまえば脳髄までしびれてしまう事だろう。)【この様な感じで、如何でしょうか。】 (2014/8/10 20:53:14) |
セネル♂旅人 | > | ――…あー、しまった。迷っちまった…。(草木を掻き分けながら、森のなかを進んでいく。鬱蒼と生い茂る木々は太陽の光さえも遮ってしまうのか、森のなかは昼間でも薄暗く感じた。地図を頼りに歩いては、街までの近道と思いこの森に入り込んだが想像以上に入り組んでいて、コンパスも狂ってしまってこの結果。魔物との遭遇に備えて、厚手の服装に腰には短めの剣を携えているがあくまで護身用のもの。戦闘力はほぼ皆無と言っても過言でもない。)いやー…夜になったらヤバそーだな…この森。(昼間でこの薄暗さなのだから、夜だと真っ暗闇に包まれるのだろう。流石にこの森での野宿は避けたいのか、歩く速度は自然と少し早めになっていた。勘を頼りに進んでいるものの、アルラウネが漂わせるあまぁい香りに、無意識に誘われているのか魔物娘と旅人の距離は確実に近づいていき、旅人は其れに気づかずに森の中を進み。) (2014/8/10 21:00:23) |
セネル♂旅人 | > | 【とても素敵です。こちら亀レスで申し訳ないです(汗)】 (2014/8/10 21:00:41) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 【有難う御座います。 いえいえ、速度は人それぞれですので、お気になさらずに。】 (2014/8/10 21:03:01) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 【ぁ、年頃聞き忘れましたが、青年(17~20歳)程で、良いですか?】 (2014/8/10 21:04:33) |
セネル♂旅人 | > | 【あ、そうですね。20代前半ってことでお願いします。】 (2014/8/10 21:04:58) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 【りょうかいです。 では、少々お待ち下さい。】 (2014/8/10 21:05:26) |
セネル♂旅人 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ。】 (2014/8/10 21:06:19) |
ラウラ♀アルラウネ | > | あらぁ、ふふ、美味しそうな獲物発見ね。(ポーっと雨でも降り出してしまいそうな黒く澱んだ空を見上げていれば、不意に香る男性特有の匂い。甘い自分の濃厚な蜜の香りが充満する森の中でも、ハッキリとわかるオスの香り。思わず舌なめずりをしてしまいながら、にんまり笑顔になってしまう。なんといっても久しぶりの獲物だ。自分の魔の香りに惹きつけられて、ここを訪れたのは間違いないだろうが。この獲物を逃す手はない。今すぐに此方から出向いて襲いかかってしまいたい、衝動にかられてしまうけれど。そんな事をして相手方に警戒されたのでは意味がない。彼は確実に此方に向かっているのだ。一歩一歩。彼自らの足で。それならば最良の時を待ってから、襲いかかっても遅くはないだろう。此方側に近づいて来る度に、この甘い香りの密度はましていき。此方側の術中にハマっているのだから。にがれる術もないというもの。けれど、逃げられては事なので。いつでも青年を絡め取れるようにと地中深くに自分の手足の変わりとなる触手を忍ばせておく事も忘れずに。取り敢えずは此方にやってくる青年を驚かせ、 (2014/8/10 21:10:30) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 警戒させないために自分は美しい深紅の花弁の中へと、その豊満な肢体を隠しておく事にする。)【半端に超えちゃいました、すみません;】 (2014/8/10 21:10:42) |
セネル♂旅人 | > | (旅人という職業柄、魔物には数え切れないほど襲われた経験はある。警戒はしているつもりだけれど、此処が相手のホームと慣れば話は別なわけで、アルラウネの存在には微塵も気づかぬまま相手の罠がある方へと脚を進めていく。少しずつ臭いが強くなってくるのにも暫くは気づかないまま、時は進み――。)――……っ…。(手足に僅かな痺れを感じれば、ようやくその存在に気づけば歩みを進めていた足を止めて、僅かに痺れの残る手足を動かしてみる。そして、その魔物の存在に気づいた。)…アルラウネ、か。ヤバ、い…大分、吸っち、まった…。(痺れは手足だけではなく、言葉を紡ぐ口も動かなくなり始めた。今直ぐこの場を離れなければならない、と防衛本能が働けば歩んでいた方向から反対側へと振り向いては痺れる手足を無理やりに、動かしては駆け足気味にその場から離れようとして。) (2014/8/10 21:21:57) |
セネル♂旅人 | > | 【お気になさらずー。】 (2014/8/10 21:22:13) |
ラウラ♀アルラウネ | > | あん、やだ、知ってたのね。 ふふ、じゃ、私たちアルラウネが逃げ出す獲物に、どんな手段を遣うかも知ってるかしら?(青年を驚かせないようにけれど油断したところで一気になんて思っていたのだけれど、旅人風情の青年は此方の住処までやって来ると自分の正体に気づいてしまった様子。旅慣れていればアルラウネなどの森の魔物は見慣れているのだろう。それならば最初から襲っておけば良かった。いらぬ手間をかけてしまった。それでも久しぶりの餌ではあるし、少し位反抗的というか抵抗を見せてくれた方が此方としても楽しいというもの。アルラウネの魔の香りを吸い込み。脳髄も体もしびれて満足に動かないだろうに、それでも逃げ出そうとする彼。その姿が面白くて、ついつい小さな笑を浮かべてしまう。折角自ら手中にやってきた獲物。そう容易く逃すわけにはいかないわけで。覚束無い足取りで駆け足気味に逃げ出す青年を見るや。 (2014/8/10 21:28:28) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 地中深くに潜めていた触手を一斉に青年に向ける。その触手には粘液がついていたり刺がついていたりと様々で、効能もバラバラだ。旅人ならば護身用のナイフや術符など持っていそうではあるが、ナイフ程度に切られる事はないだろう。この触手を、どうかわしてくれるのか。もしかわせずに掴まってしまったのなら、触手の粘液にて衣服はゆっくりと溶け始めることだろう。) (2014/8/10 21:28:33) |
セネル♂旅人 | > | (身体に痺れがあるからだろうか、それとも焦りからか、早くも息切れ気味になりながらもこの状況を打破するために駆けて行く。それでも、目の前に地中から触手が現れればその足を止めて、腰に携えた護身用のショートソードを抜いて其れを構えて。)ぬぁっ…!くっそ…タチの悪い魔物に見つかったな…。(小さく舌打ちをして、目の前の触手に剣の切っ先を向けた。此方へと伸びてくる触手にその刃を振り下ろすが、所詮は素人の振る剣。これが達人の振るう剣なら話は別だったかもしれないが。剣は弾かれて、力の入らない手からするりと其れは離れていき、地面に転がり落ちてしまった。そして、身体に触手が絡みついては其れに捕まってしまい。)――…ん、ぐっ…!く、くそ…っ!(から満ちた途端に、厚手の服が溶けていくのが目に見えた。其れにさらに焦りを募らせてしまったのかその職種を掴んでは無理矢理に引き剥がそうとした。同時に身体を左右に振り、脚で触手を蹴ったり、出来る限りに抵抗を試みた。) (2014/8/10 21:43:04) |
セネル♂旅人 | > | 【亀レスで本当に申し訳ないです(汗)】 (2014/8/10 21:43:24) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ、お気になさらずに。】 (2014/8/10 21:44:17) |
ラウラ♀アルラウネ | > | ふふふ、随分元気な子だ事。それだけ元気なら、さぞ美味しいのでしょうね。(地中に潜めていた触手を一斉に向けると、その触手に驚いた様子の青年は護身用になのか携えていたのだろうショートソードを取り出すや、触手を切りつけているのだけれど。なんとも残念な剣さばきだ。剣技に関しては全くのど素人なのだろう。護身用に持たれているのだろう剣も全くといって言い程に役に立っていない。よくあんな剣さばきで今まで無事に旅を続けられたものだ。なんて考えてしまいながら。漸く触手に捕まった青年。それでも諦めずに抵抗を試みるが。触手は粘液にまみれ、植物独特のやわらかさとしなりを合わせもっているため蹴ろうと殴ろうと意味はないだろう。触手の粘液により、青年の衣服も徐々にではあるが溶け始めているのが分かり。小さな笑を称えて。花弁に下半身を入れた状態のままで、触手につかまり中空に浮いている青年へと近づいていく。) (2014/8/10 21:51:13) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 幾ら抵抗してくれても構わないのよ、その分美味しくいただけるものね。(彼の上半身の衣服はあっという間に溶けて消え去り、その変わりに粘液をまとった触手は彼の胸板を撫で回している。衣服などを溶かしてしまう効能はあるものの、人間には堪え難いほどの強力な媚薬効果が秘められている粘液をまとっているため常人ならば一撫でされただけで喘ぎ狂ってしまうだろうが。この青年は、どうなのだろう。なんて楽しげに見つめながら甘い香りを漂わせつつ、そーっと青年に向けて手を伸ばしてみる。) (2014/8/10 21:51:16) |
セネル♂旅人 | > | (出来る限りの抵抗を試みたが、この触手に効果がある抵抗は出来ずに居た。服も溶け、触手の粘液は身体に染みこんでいくのが判る。身体の奥底が熱くなり、息切れとは違った熱っぽい吐息を吐き出した。蔦を使って、此方へと近づいてきた触手の主をジロリと睨みつけてはもう一度、その本体へと蹴りを繰りだそうとしたが。)――…ひっ!あ、あああ…っ!!(蹴りは魔物に当たる前にその動きをピタリと止めた。想像を絶する快感に全身が襲われてしまえば、その中で悶ては苦しんだ。一糸纏わぬ姿になり、快感に襲われた下腹部は瞬く間に猛り起っては絶頂に達してしまい、大量の白濁液を辺りに撒き散らした。)――…ぁ、は、ぁ…ハァ…っ…は、離、せ…!(絶頂に達しても未だ下腹部は猛りを其の侭に余韻に浸ってヒクヒクと脈を打っている。それでも、まだ理性は失わずに目の前の魔物娘をジロリと睨みつけた。伸びてくる手からは逃げるように身体を捩らせる。) (2014/8/10 22:02:26) |
ラウラ♀アルラウネ | > | ぁん、もったいない。でも申し分ないわ。(媚薬効果のある触手にて青年の胸板などを弄んでいれば、その強力すぎる効能により青年はあっという間にイキ果ててしまう。術力の強い魔法師であっても、そうそう逃れる事など出来はしないのだから。魔物なれしている程度の旅人ならば捉えてしまえば此方のものだ。衣服が総て溶けさって全裸になり、達したあとも硬さを保った状態でいる青年の分身。ヒクヒクと蠢き。次なる刺激を求めているようにさえ見える。凄く、美味しそう。なんて舌なめずりをしてしまいながら。自己主張をするかのように、雄々しくいきり立っている彼の分身へと手を伸ばす。体全体から魔の香り。男性を虜にして離さない甘い強力な蜜の香りを発しているアルラウネ。触れられた部分は強すぎる媚薬を浴び方のように感覚が鋭敏に研ぎ澄まされてしまう事だろう。さらに人間の精を摂取する事でアルラウネは魔力を補充し。補充した魔力は魔の香りを放ち。 (2014/8/10 22:10:38) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 人間の男性を虜にし続ける。弱った男性とて、その香りにより奪われた体力を無理やりに回復してしまうほど。それほどに強力な媚薬効果のあるしなやかな手指にて、青年の分身を握りこめば決して強くはない優しいタッチでゆるりゆるりしごき始める。普通の女性の、その様なしごき方ならばもどかしくて仕方ないだろうが。彼女はアルラウネ。一しごきごとに、えも言われぬ快感が走り抜ける事だろう。さらに触手は青年の体を撫で続け。胸板や背中や脇腹など青年の敏感な部分を探り当てようとするかのように。) (2014/8/10 22:10:41) |
セネル♂旅人 | > | ――ひ、ぎっ…!あ、あああ…!や、やめ…っ!(絶頂に達したばかりの其れをやんわりと握られただけなのに想像以上の刺激が、電流のように走ってくる。握られただけで、之だけの刺激なのにここからさらに快感を与えられると思うと恐ろしくて思わず体が震えてしまった。)――…あ、あああっ!ああ、あっ!(ゆるりと扱かれただけで触手とは比べ物にならないほどの快感が襲ってきては、達したばかりの其れも先端から白濁液混じりの透明なものを垂らしてしまい。)――ん、く…ぅ、あああっ…!(10も扱かれない内に雄々しく猛り立つ其れは2度めの絶頂を迎えては一度目より大量の白濁液をまた撒き散らす。魔物と遭遇したことはあるが、こうして襲われるのは初めてで、与えられる快感に身体は抗えずに居た。)あ、ぁ…は、ぁ…だ、誰か…っ!助け、て…っ!(目にはじんわりと涙を浮かべて、射精したにも関わらず全身を責め立てる触手から逃げるように身体を右へ左へと逸らしながら、来るはずのない助けを求めて。) (2014/8/10 22:18:54) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 【はふぅ、すみません、そろそろタイムアウトですー 最後まで行けず、ごめんなさい(陳謝)】 (2014/8/10 22:21:08) |
セネル♂旅人 | > | 【っと、わかりました。短い間でしたがとても楽しめましたー、ありがとうございます。 また、続きから出来るといいですねー。】 (2014/8/10 22:22:44) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 【そうですね、もし、また次があれば続きから最後まで行きたいものです。 お気に召して頂けたなら良かったのですけれど。 とても楽しかったです。 ありがとう御座いました。】 (2014/8/10 22:23:32) |
セネル♂旅人 | > | 【此方としては物凄く満足しました。ラウラ様さえよければ、本当に続きをお願いしたい所です…っと、あまり引き止めても悪いですね。 ありがとうございましたー、ごゆっくりとお休みください。】 (2014/8/10 22:24:55) |
ラウラ♀アルラウネ | > | 【また時間がある時にでも覗いてみますね。 タイミングが重なった時にでも、またお願いしますね。 お疲れ様です。有難う御座いました。 お先に失礼致します。(ぺこっ)】 (2014/8/10 22:26:02) |
おしらせ | > | ラウラ♀アルラウネさんが退室しました。 (2014/8/10 22:26:12) |
セネル♂旅人 | > | 【おやすみなさいませ。では、私もこれで…。】 (2014/8/10 22:27:03) |
おしらせ | > | セネル♂旅人さんが退室しました。 (2014/8/10 22:27:06) |
おしらせ | > | キキ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/8/17 01:28:16) |
キキ♀キキーモラ | > | 【こんばんは~。キャラ変更】 (2014/8/17 01:29:42) |
キキ♀キキーモラ | > | 【と思いましたが男性の希望があれば変更いたしましょう】 (2014/8/17 01:30:35) |
キキ♀キキーモラ | > | ご主人様……どこにいってしまわれたのですか……(でかい屋敷の前で、毎日のように決まった時間に正門の前に向かう私。私自身元はメイドで、何故キキーモラになったかはわからない) (2014/8/17 01:32:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キキ♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2014/8/17 01:52:55) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/8/17 21:37:34) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんばんは、お邪魔します。宝物として玩具にしてくれる方や、雄として服従させているかたを募集します。詳細は相談にて】 (2014/8/17 21:38:26) |
おしらせ | > | スレイ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/17 21:53:02) |
スレイ♂勇者 | > | 【こんばんは、お邪魔します。相談からお相手お願いしていいですか?】 (2014/8/17 21:53:23) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。はい、相談からで全く問題ありません。どの様なご相談でしょうか?】 (2014/8/17 21:53:59) |
スレイ♂勇者 | > | 【対応ありがとうございます。ロルのシチュやその他の相談です。自分は合わせるタイプの人間なので、希望等あれば教えて欲しいです。】 (2014/8/17 21:55:40) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【希望としては、宝物として玩具にするパターンと、自分より強いと認めて相手に奉仕するパターンで考えていました。どちらでも、恥じらいながらも本能には逆らえず性的な事を我慢しきれないという状態で考えていました。こんなかんじでよろしいでしょうか】 (2014/8/17 21:57:46) |
スレイ♂勇者 | > | 【具体的な素敵シチュありがとうございます。では、宝物として玩具パターンでお願いしてもよろしいですか?】 (2014/8/17 21:59:12) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【はい、もちろんです。戦闘で打ちのめして、玩具にしたところから始めてよろしいでしょうか】 (2014/8/17 22:00:32) |
スレイ♂勇者 | > | 【導入が長くなるのも辛いですし、決着がついた場面からでお願いします。可能であれば先行ロルをお願いしてもいいですか?】 (2014/8/17 22:01:37) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【判りました。何かNGやご希望などはありますか?】 (2014/8/17 22:02:07) |
スレイ♂勇者 | > | 【NGは特にありません。お気遣いありがとうございます。希望はロル中に思い浮かぶことが多いので、何かありましたらお知らせします。同様にガーネットさんもNGや希望あれば教えて下さいね。】 (2014/8/17 22:03:59) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【NGは、完全な拒絶や嫌悪になります。それでは、はじめさせていただきますね】 (2014/8/17 22:04:48) |
スレイ♂勇者 | > | 【了解しました。それでは、改めてよろしくおねがいします。】 (2014/8/17 22:05:26) |
ガーネット♀ドラゴン | > | くっくっく……あたしの勝ちだ。人間にしてはなかなかやったけれども、ドラゴンを相手にするには、実力がまだまだ不足ってところだな。(己の住処へと訪れた勇者を、その地上最強とも言われる戦闘力で打ちのめしたドラゴンは、勝ち誇っていた。片腕で敗北した男の胸倉を掴んで軽々と持ち上げたまま、その赤い瞳で値踏みするようにその様子を遠慮なく、じろじろと視線をぶつけている) これで、お前はあたしの物だ。別に殺したりはしない……人間の男には、いろいろと使い道があるからな。あたしのコレクションに入れてもいいし、適当に売り払っても問題ない。さて、お前は、どうしたものかねぇ…… (2014/8/17 22:12:21) |
スレイ♂勇者 | > | ――あぁ…残念な事に俺の負けだよ。(勝者と敗者…勝敗の結果で二人の優劣関係が決定された。普段であれば、いいように片腕で持ち上げられ、嫌悪感すら抱くはずの視線ですら不思議と受け入れられた。)…殺さないで貰えるのはありがたい。適当に売り払われるくらいなら、君のコレクションに加えて貰ってもいいかい?(ドラゴンが人間を何に使うのかはわからない…ただひとつ言える事は、このドラゴンに対し不思議と怒りや嫌悪感が湧かず、現状を自然に受け入れる自分がいたと言う事だけだ。諦めたように両目を瞑り、全身から力を抜いて吊り上げられた人形のようにブラリと宙漂う。) (2014/8/17 22:20:02) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (片手で持ち上げたままの男の顔を見上げていたドラゴンは、いかにも楽しそうに笑みを浮かべている。もう一方の手――男を掴んでいる左腕に対して右腕――を、その鋭い刃のような爪を見せびらかせるように掲げてみせた)へぇ、あたしのコレクションに入りたい、っていうの? それなら、それに相応しいか、きちんと確認させてもらおうかしら、ねぇ……。折角のドラゴンのコレクションだというのに、役に立たないような奴は、いらないからね……?(次の瞬間、ドラゴンの右腕が何度も男の衣服の上を払うようになでたかと思えば、鋭い爪先が勇者の服を引き裂いていく。あっというまに裸に剥き揚げられた男の素肌から一瞬、目をそらしたものの、もう一度見定めるような視線を、今度はむき出しにされた男の素肌に対して向けていく (2014/8/17 22:29:19) |
スレイ♂勇者 | > | (目の前の鋭い爪により自身の短かった人生の終わりを想像するのは実に容易かった…自分の最後くらいきっちり見届ける。その思いから額に冷や汗を垂らしながらも決して視線を爪から逸らさなかった。)どういった目的でコレクションをしているのか知らないけど、瀕死で生きながらえるのは嫌だな…出来ればひと思い…に…っ!?(次の瞬間、ドラゴンの腕が振るわれるたびに身が細切れにされる…のではなく、素肌を晒されていった。想定外の事態に思わず驚きの声をあげながら瞳をぱちくり、現状を理解できない様子でただただ、ドラゴンを見つめその行動を見守ることしか出来なかった。) (2014/8/17 22:36:43) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (自分で剥きあげた男の裸体から微妙に視線を背けつつ、僅かに目元を羞恥に染めるドラゴン。しかし、先ほどまでの戦闘で昂ぶった肉体は疼き、巻きつけられた布地の下で雌穴が収縮を繰り返していた。その疼きに耐えられぬ、とばかりに雄の体を床の上に仰向けに押し倒し、男の腰の上に跨るように腰を下ろした。下腹部を覆う布地の下には下着の類は付けておらず、熱くぬれ始めた秘裂が直接、男の下腹付近に押し付けられる)そ、そんなものは、決まっているだろう。あたしのものとして……ここに、種付けをするためじゃないか……っ!(ばさり、引きちぎるように自分の腰を覆う巻きスカートを脱ぎ去り、己の性器までも露にした。鮮やかな真紅の鱗とは裏腹に、ドラゴンの下腹部は白く、そこにくっきりと一筋の割れ目が走っていた。鱗をもつためか飾り毛は生えておらず、つるりとした恥丘はどこか幼さを感じさせながらも、熱く潤い始めている)……お前はあたしに負けたんだ、嫌とかいう権利なんて、無いんだからな……っ (2014/8/17 22:45:01) |
スレイ♂勇者 | > | ――ッ!?(先程から何故だか視線を背けるドラゴンを不思議に思っていれば、視界がぐるりと変わり背中に衝撃が走る。鈍い声をあげた後に即座に襲ってきた下腹部の衝撃と、知っているがこの場この状況ではありえるはずがない感触と熱に頭の中は?マークで埋め尽くされていた。)…っはぁ!?(耳に入ってきた言葉の意味を理解できず、思わず素の声をあげる。それと同時にドラゴンが先程から視線を逸らしていた意味を理解し…不覚にも”可愛い”。そう思ってしまっていた。) (2014/8/17 22:53:30) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (熱く潤んだ秘裂を雄の肌にこすりつけるように、もじもじと腰を前後に揺らす。引き締まった秘裂の間から零れ落ちた蜜が肌と肌との間で練りあわされ、ぬめる感触が広げられていった。ドラゴンの手が背後にあるはずの男根へと伸び、鋭い爪の生えた鱗に覆われた指先がそっとその雄肉の形を確かめるようになぞっていく。と、同時に、真紅の鱗で覆われた尻尾がくるりと肉棒の根元辺りに絡みつき、爬虫類にも似た鱗で擦りあげていった) こ、こんな姿までお前の前に晒しているってのに……あたしが、発情しているのに、お前の準備ができていないなんて言ったら、あたしのコレクションに入る価値が無いってことだからな……っ (2014/8/17 22:59:52) |
スレイ♂勇者 | > | (ねだるよう腰つきは何度か人間の女性にもされた事はあったが、不思議なことに目の前のこのドラゴンの方が愛おしく感じられた。我慢できないと言った様子で男根を這う指と別の初めて感じる感触に思わず小さな吐息が零れる。)自分で勝手に晒したんだろう?それに今すぐ欲しいくらい発情して俺の準備を整えたいなら…(この時、既に先程の勝負の事は自分の頭の中にはなかった。今頭の中を埋め尽くしているのは目の前の人外なれど愛おしい彼女の事だけ…ゆっくりと体を起こし彼女の背中に両手を回すと抱きしめ彼女の顔を自分の顔に近づけ、そっと唇を重ねた。)…コレクションって事は、他にも何人かいるのかい?(すぐに唇を離すと、少しだけ困ったような顔で彼女の瞳を見つめ小さく首をかしげた) (2014/8/17 23:10:02) |
スレイ♂勇者 | > | 【どうしようかってくらい可愛くって、逆にどうしようか!?ってなってます。ありがとうございますっ!】 (2014/8/17 23:10:53) |
ガーネット♀ドラゴン | > | っ……このっ! あたしのコレクションのくせに……!(抱き寄せられ、唇を重ねてきた雄を睨みつける。しかし、その雄よりもはるかに強い腕力で押しのけようと、そんな気は不思議としなかった。ドラゴンとしての真紅の龍鱗は手足を中心に覆っており、胸元を布地一枚で覆われたほかは滑らかな素肌のままの上半身を抱きしめられ、心臓がどくりと大きく鳴った)……お、お前は、あたしのものなんだから、そんな事を教える必要なんてないだろ……っ お前は、あたしに負けたのと同じように、あたしに精力を搾り取られればいいんだからっ (2014/8/17 23:15:32) |
スレイ♂勇者 | > | 嫌…だったかな?(もし機嫌を損ねていれば殺されていたかもしれない…しかし、彼女はそうはせずに初々しい可愛らしい反応を見せてくれた。胸部に伝わる人間のそれと変わらない心地よい感触と、彼女の心臓の鼓動にほんのりと頬を紅く染めた。)勝負に負けたのは確かに俺だ…俺は君のもの。ご主人様のご要望とあらば喜んで…(男根への刺激と、可愛らしい彼女の様子に自然とモノは大きくなっていった。) (2014/8/17 23:22:06) |
ガーネット♀ドラゴン | > | そうっ、それでいいんだ……っ! 主人として、所有物の精液を搾り取るだけだから、別になんとも無い……っ(男の両腕を振りほどき、ドラゴンは再度男を仰向けに横たわらせた。そして、腰を浮かべて、熱く濡れた秘裂を勃起した肉棒の先端近くへと押し付ける。尻尾を巻きつけ、硬く大きくなったそれの向きを自分の膣口に向けながら、腰を揺らして性器と性器を擦りつけるようにして押し付け合い……そこで、自分のあられもない姿を凝視している雄の視線を感じると、顔を真っ赤にして怒鳴りつけた)こ、こんなところ、み、見るなぁっ! (2014/8/17 23:27:43) |
スレイ♂勇者 | > | っとと…(人間らしい部分があってもやはり彼女は正真正銘のドラゴン。力では到底敵う訳もなく、簡単に腕を払われ地面に押し倒される。)残念ですが…わかりましたよ、ご主人様。(コレクションとしてだが、このように可愛らしい女を抱けるのであればまんざらでもない…そう思いながら渋々と瞳を閉じる…そして、自分の性器に感覚を集中させ、その時を今か今かと待つように僅かに腰を震わせていた。) (2014/8/17 23:32:59) |
ガーネット♀ドラゴン | > | はぁ……くぅっ(熱く濡れた襞が、勃起した肉棒の先端に押し付けられる。狭く引き締まってはいても柔らかなそれは、硬く勃起した肉棒に割り広げられながら、ゆっくりと肉竿の根元まで下がり降りていく。根元まですっぽりと飲み込まれた瞬間、柔らかな重みを帯びた恥丘が、雄の体の上に押し付けられた)んんっ ……な、なかなか、よい肉棒だな……っ どうだ、お前、あたしの中で、発情しているだろうなっ こ、この奥まで突き入れておいて、精液が出ないなんてことは、このあたしが許さないからな……っ(膣奥深くまで肉槍に刺し貫かれ、尻尾から首元まで背筋を這い上がる震えを止められぬまま、熱い吐息とともに囁きかける)そ、それでは、動くぞ……っ (2014/8/17 23:38:08) |
スレイ♂勇者 | > | (視界は真っ暗…しかし、それでも今何が起こっているのかはわかった。自分の固く大きく天を突くそれが何かを押し割って、不規則に蠢く心地よい暖かさに包まれていく。)ありがとうございます。ご主人様も…なかなかですね。(ゆっくりとした挿入に締め付けるようなきつい感触…そして上に跨っていながらも震えを隠し切れない様子から彼女は恐らくではあるが、慣れていないのであろう…で、あれば。)ご主人様…俺の精子が欲しいのであれば…俺も動いても?(ゆっくりと瞳を開け、彼女のその姿を眺め優しく微笑み、1度だけ。コツンと奥を突くように腰を突き上げた。) (2014/8/17 23:45:47) |
ガーネット♀ドラゴン | > | くぅっ……い、いいぞ、あたしだって動くからな……っ。しっかり、あたしに精力を献上するがいい……っ んんっ……あっ(膣奥を突き上げられ、一際大きく震える身体。両手を地面につき、四つん這いに近い格好で、ドラゴンは腰を上下に揺らし始める。熱く蕩けるような膣襞が肉竿に絡みつき、擦りたてられ、溢れた蜜を零し落としていく。雄の体の上に自分の恥丘を叩きつけるような、遠慮の知らない激しい腰の動き。その激しさに、たちまちのうちに甘い喘ぎ声がドラゴンの唇の端から零れ落ちていく。その乱れる姿を見られている、と意識することすらできず、獣じみた性交に溺れていく) (2014/8/17 23:49:48) |
スレイ♂勇者 | > | ありがとうございます、では遠慮なく…ッ!!(一度突き上げただけで面白いように素直に反応し震える彼女の体。それは男の欲情を掻き立て、竿は血管を浮かび上がらせビクリと震える…そして叩きつけられる彼女の恥丘の衝撃に思わず驚きの声を零す。)っは…ん、いい、ね…凄く、可愛い…はぁ、ん…のう…っ(ドラゴンの熱い膣と激しい動きに、セックスであれば勝てるかも知れないと考えた自分の甘い考えを正す。これも言うなれば戦い…何度果ててでも、最後には自分が屈服させてやる。そういった雄の欲情が全身を駆け巡った。) (2014/8/17 23:56:34) |
ガーネット♀ドラゴン | > | ……っ しょ、所有物の感想なんて、聞いてない……っ くぅっ! あ、ああ……っ! (慣れてはいないとはいっても、モンスターの性器は淫靡に蕩け、獣じみた腰の動きに合わせて蜜に濡れた襞を収縮させ、肉竿を絞り上げ、嘗め回し、擦りたてていく。その膣奥深くからの甘い快感に、ドラゴンは尻尾を前後左右に揺らし動かし、意味も無く何度も翼を羽ばたかせた。一際強く、恥丘と恥丘をぶつけ合い、膣奥深くまで突き上げる肉棒の圧力に、甘い喘ぎを繰り返し続けていた) ひゃ……くぅっ 出るのか、精液、出るのか……くぅっ しゅ、主人にここまでさせねば、精液は出ぬものか……くぅっ な、中が、蕩けて……っ (2014/8/18 00:01:28) |
スレイ♂勇者 | > | っは、ん…これ、凄すぎ…っ!(人間のそれよりも遥かに快楽を齎す彼女の膣に、亀頭は真っ赤に膨張し我慢の限界といった様子だった。)そう、焦らなくっても…すぐ、注いであげますっ…ほら、受け取れっ!!(可能な限り射精しまいと…しかし、それとは対照的に彼女を果てさせようと激しく腰を彼女の恥丘へと叩きつける…しかし、それは蝋燭の最後の灯火のようで、膣奥を激しく何度か叩いた所で我慢の限界を向かえ、亀頭を子宮に押し付けたまま直に精液を注ぎ込むようにビュクビュクと我慢し溜め込んだ精液を吐き出した。) (2014/8/18 00:07:19) |
ガーネット♀ドラゴン | > | くぅっ……あ、精液、出た……っ 熱い……くぅっ あ……んんっ!(子宮に精液を感じ気持ちが緩んだ瞬間、子宮を冒す熱い熱にドラゴンもまた絶頂へと駆け上っていく。膣深くまで、それどころか子宮口にこすり付けられるまで深く肉棒を飲み込んだままの身体が、雄の腰の上で弓のように仰け反る。鱗の間から覗く肌が薔薇色に上気し、とろりと蕩けた視線でゆっくりとあたりを見回していた)………くっ……はぁ、なかなかの、精力だ……これで、お前も立派に、あたしの物として精力を献上する、って仕事ができるって、わかったな……? (2014/8/18 00:12:21) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【もうしわけありません、そろそろ〆たいとおもいます】 (2014/8/18 00:12:59) |
スレイ♂勇者 | > | 【了解です。では〆ロルにしちゃいますね。】 (2014/8/18 00:13:25) |
スレイ♂勇者 | > | はぁ、はぁ…ご苦労様でした、ご主人様。(未だ繋がったままの状態で上半身を起こし、蕩けた瞳の彼女が余りに愛おしくて、微笑み抱きしめる。)こんな仕事なら、毎日でも喜んで…(疲労でぐったりとした体を彼女へとあずけ、最後に耳元へと口を寄せ一言呟いた。)とっても可愛かったですよ。 (2014/8/18 00:16:57) |
スレイ♂勇者 | > | 【ながながとお付き合いありがとうございました。とっても可愛かったので大満足ですっ!】 (2014/8/18 00:17:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーネット♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2014/8/18 00:33:01) |
スレイ♂勇者 | > | 【寝落ちする程まで頑張って下さったんですね…申し訳ない…そしてありがとうございました。こちらも失礼しますね。】 (2014/8/18 00:34:11) |
おしらせ | > | スレイ♂勇者さんが退室しました。 (2014/8/18 00:34:18) |
おしらせ | > | 忍♀大百足さんが入室しました♪ (2014/8/18 01:16:58) |
忍♀大百足 | > | 【初めまして、お邪魔しますー】 (2014/8/18 01:17:22) |
おしらせ | > | 準一♂人間さんが入室しました♪ (2014/8/18 01:18:25) |
準一♂人間 | > | (こんばんわ) (2014/8/18 01:18:33) |
忍♀大百足 | > | 【こんばんは、初めましてー】 (2014/8/18 01:18:40) |
準一♂人間 | > | (どんな風にしますか?) (2014/8/18 01:19:35) |
忍♀大百足 | > | 【こちらのキャラを優先させるなら、突然襲い掛かって毒を入れて、って感じですけれど…………それ以外にやりたいことがありましたら、それを優先させていただきますよー】 (2014/8/18 01:20:39) |
準一♂人間 | > | (いえ、それでいいですよ) (2014/8/18 01:21:23) |
忍♀大百足 | > | 【りょーかいです、場所とかの希望はありますか?個人的にはそちらの寝室にドバーンってしてみたいです!】 (2014/8/18 01:22:26) |
準一♂人間 | > | (それでお願いします) (2014/8/18 01:23:04) |
忍♀大百足 | > | 【むぅ、りょーかいです…………プレイはどのようなものがお好みですか?】 (2014/8/18 01:23:56) |
準一♂人間 | > | (子作りのため無理矢理犯してくるというのは?) (2014/8/18 01:26:11) |
忍♀大百足 | > | 【えっと…………?それはそちらがされたい事ってことで大丈夫でしょうか?】 (2014/8/18 01:27:33) |
準一♂人間 | > | (いえ、そちらが自身が子を宿したいために私を犯すというのは?) (2014/8/18 01:29:54) |
忍♀大百足 | > | 【そのようなプレイがお好みなのか、それともそういった事がしたいのか、と言う質問でございます。ちなみに、私は子供を孕むためのロルはヘビーなのでとても苦手意識があります…………】 (2014/8/18 01:32:09) |
準一♂人間 | > | (わかりました、では私はあなた無しじゃ駄目になるくというのは?) (2014/8/18 01:35:44) |
忍♀大百足 | > | 【そういった事がしたい、って解釈で大丈夫ですね。】 (2014/8/18 01:39:00) |
準一♂人間 | > | (はい、そうです) (2014/8/18 01:39:22) |
忍♀大百足 | > | 【わかりました。ちなみに、ここのお部屋の世界観はご存知ですか?】 (2014/8/18 01:40:03) |
準一♂人間 | > | (はい) (2014/8/18 01:40:32) |
忍♀大百足 | > | 【ありがとうございます。大百足についてはご存知ですか?】 (2014/8/18 01:41:00) |
準一♂人間 | > | (はい、知ってます) (2014/8/18 01:41:34) |
忍♀大百足 | > | 【設定についても、という解釈で大丈夫でしょうか?弱点とか】 (2014/8/18 01:42:14) |
準一♂人間 | > | (はい) (2014/8/18 01:42:29) |
忍♀大百足 | > | 【わかりました。最後に、何か希望ややりたいこと、したくないことやNGな事を教えて下さいますか。後から言われると対応に手間取りそうなので】 (2014/8/18 01:43:22) |
準一♂人間 | > | (特にありません) (2014/8/18 01:44:31) |
忍♀大百足 | > | 【わかりました】 (2014/8/18 01:45:06) |
準一♂人間 | > | (どちらからはじめますか?) (2014/8/18 01:46:32) |
忍♀大百足 | > | 【そちらからで宜しいでしょうか】 (2014/8/18 01:46:59) |
準一♂人間 | > | (わかりました、では始めます) (2014/8/18 01:47:26) |
忍♀大百足 | > | 【わかりました、有り難う御座います】 (2014/8/18 01:47:53) |
準一♂人間 | > | ふう、そろそろ寝るかな(山奥の古い旧家の長男で一人で住んでいる) (2014/8/18 01:49:27) |
忍♀大百足 | > | …………(カサカサと、木を伝って闇夜に隠れながら、ひっそりと山奥の小さな小屋の灯りを目指して進んでいく。その下半身は巨大な百足のそれであり、上半身は少女のように若々しく。素肌を隠すためと言うにはお世辞にも言えない和服を袖だけに通して、黒い髪の毛は僅かに紫がかり、淫靡な艶を月夜が照らす) (2014/8/18 01:54:11) |
準一♂人間 | > | よいしょと(部屋の明かりを消して布団に入る) (2014/8/18 01:55:36) |
忍♀大百足 | > | …………?(灯りが消えた事に首を傾げ、尻尾のように下半身をくねりとさせる。その時に木の枝にひっかかり、ガサリと音を立ててしまう) (2014/8/18 01:56:53) |
準一♂人間 | > | ん?なんの音だ?(布団から出て部屋のふすまを開けて外を見る) (2014/8/18 01:58:41) |
忍♀大百足 | > | …………!(カサッと木陰に隠れ、出てきた人間の姿をまじまじと見つめる) (2014/8/18 02:01:37) |
準一♂人間 | > | ん?(外を見回すが誰もいないので立ち尽くしている) (2014/8/18 02:02:47) |
忍♀大百足 | > | 【ちなみに、そちらの外見はどのようになっていますでしょうか。一言プロフに記載が無かったので、計りかねています】 (2014/8/18 02:03:43) |
準一♂人間 | > | (こんな感じです)→ (2014/8/18 02:05:34) |
準一♂人間 | > | (いますか?) (2014/8/18 02:13:06) |
準一♂人間 | > | (落ちたのかな?) (2014/8/18 02:15:23) |
おしらせ | > | 準一♂人間さんが退室しました。 (2014/8/18 02:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍♀大百足さんが自動退室しました。 (2014/8/18 02:25:14) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/8/18 05:20:32) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【寝落ちしてしまい、申し訳ありませんでした】 (2014/8/18 05:20:46) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが退室しました。 (2014/8/18 05:20:49) |
おしらせ | > | 人間♂ルイさんが入室しました♪ (2014/8/18 23:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人間♂ルイさんが自動退室しました。 (2014/8/19 00:15:34) |
おしらせ | > | マリー♀リビングドールさんが入室しました♪ (2014/8/21 01:59:38) |
おしらせ | > | カイム♂人間さんが入室しました♪ (2014/8/21 02:06:03) |
カイム♂人間 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/8/21 02:06:14) |
マリー♀リビングドール | > | 【こんばんは♪よろしくお願いします♪】 (2014/8/21 02:07:09) |
カイム♂人間 | > | 【イメージはサイトの画像どおりかな?】 (2014/8/21 02:08:02) |
マリー♀リビングドール | > | 【そうですね、お好みがあればそちらに変更します♪】 (2014/8/21 02:09:11) |
カイム♂人間 | > | 【ではそれで。どういった感じの流れにしますか?】 (2014/8/21 02:10:50) |
マリー♀リビングドール | > | 【拾われてお持ち帰りされた後綺麗に拭いてあげるうちに魔力に惑わされて…みたいなのはいかがでしょう?】 (2014/8/21 02:12:28) |
カイム♂人間 | > | 【いいですよ、それで逆転とかありかな】 (2014/8/21 02:12:59) |
マリー♀リビングドール | > | 【逆転、ですか?】 (2014/8/21 02:13:36) |
カイム♂人間 | > | 【惑わされて逆レイプされてる時に、こちらからも逆に責めて犯してしまうっていう感じ】 (2014/8/21 02:14:23) |
マリー♀リビングドール | > | 【把握しました♪こちらの口調や性格はどうします?】 (2014/8/21 02:16:04) |
カイム♂人間 | > | 【そうですね、敬語口調だけど予想外の事に弱くて、口調がくずれると子供っぽい喋り方とかはどうでしょうか?あと性格も冷静さの仮面をかぶった子供っていう感じで】 (2014/8/21 02:17:32) |
マリー♀リビングドール | > | 【了解です♪ご希望に添えるようがんばります♪】 (2014/8/21 02:18:21) |
カイム♂人間 | > | 【NGはあるかな】 (2014/8/21 02:19:34) |
マリー♀リビングドール | > | 【NGは特にないですね、人形らしく全て受け入れますよ♪】 (2014/8/21 02:21:16) |
カイム♂人間 | > | 【わかりました、最後に快楽堕ちとかいいですか】 (2014/8/21 02:21:34) |
マリー♀リビングドール | > | 【はい、大丈夫です♪書き出しお願いしていいですか?】 (2014/8/21 02:23:46) |
カイム♂人間 | > | 【了解です、では書いていきますね】 (2014/8/21 02:23:59) |
カイム♂人間 | > | (とある雑貨屋で俺は気になる人形を見つけた。可愛らしい人形で以外に小さい子供ほどの大きさのである…それをつい衝動買いしてしまい、一応部屋の隅に飾ると時間も暗くなり…仕方なく俺はベッドにもぐり眠りに就いた) (2014/8/21 02:25:10) |
マリー♀リビングドール | > | …(暗闇の中、目に青白い光を灯し周囲に魔力を放ちながらふわりと浮かび上がる)…ふふふ…(薄く笑いながらカイムの頭上へ浮遊しつつ近付く、美しい銀髪がさらさらとカイムの鼻先にかかる) (2014/8/21 02:33:05) |
カイム♂人間 | > | ん…んん…(鼻先にくすぐったい感触がして、眠りが浅かったせいか目がゆっくりと開くと先ほど買った人形が眼前にあった)…あれぇ…確か棚に置いたはずだけど…(寝ぼけているせいか、頭が回らず今目の前の事態を把握できていない) (2014/8/21 02:34:32) |
マリー♀リビングドール | > | ふふ…こんばんは、ご主人さま(ふわりふわりと顔を近づけ頬に手を添えながら舌足らずな幼い声で囁く) (2014/8/21 02:40:17) |
カイム♂人間 | > | こんばんは…って、あれ…何で喋ってるんだ…っ?(徐々に頭がはっきりとしてくると、目の前に居る人形が喋ったことに目を丸くしてしまう) (2014/8/21 02:41:10) |
マリー♀リビングドール | > | 【ごめんなさい、背後です(´-﹏-`;)】 (2014/8/21 02:44:44) |
カイム♂人間 | > | 【そうですか、残念です】 (2014/8/21 02:46:43) |
おしらせ | > | カイム♂人間さんが退室しました。 (2014/8/21 02:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー♀リビングドールさんが自動退室しました。 (2014/8/21 03:08:01) |
おしらせ | > | ジュリアさんが入室しました♪ (2014/8/21 11:43:11) |
おしらせ | > | ジュリアさんが退室しました。 (2014/8/21 11:43:23) |
おしらせ | > | ジュリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/8/21 11:43:34) |
ジュリア♀ドラゴン | > | はぁ・・・退屈ですわね~(荒城で黄金の宝に囲まれながら玉座があった場所に天蓋つきベッドに寝転んでいる) (2014/8/21 11:44:54) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/8/21 11:45:25) |
グレイ♂剣士 | > | (こんにちは) (2014/8/21 11:45:39) |
ジュリア♀ドラゴン | > | (こんにちはー♪) (2014/8/21 11:46:19) |
グレイ♂剣士 | > | (お相手大丈夫ですか?) (2014/8/21 11:47:07) |
ジュリア♀ドラゴン | > | (いいですよっ上手くあわせてはいってきてください♪) (2014/8/21 11:48:16) |
グレイ♂剣士 | > | (寂れた城に宝探しと目的で侵入しており、とある大きな扉に目をつけ)この扉にしてみるか。(そう言うと扉を開けて) (2014/8/21 11:50:56) |
ジュリア♀ドラゴン | > | あら?お客様?(のっそりとカラダを起こす) (2014/8/21 11:52:35) |
グレイ♂剣士 | > | …これは、ここは龍の住処だったか…(やや警戒して剣に手をかけゆっくり歩き出し近付いて) (2014/8/21 11:54:18) |
ジュリア♀ドラゴン | > | 無粋な男ですわね~せめて名乗るくらいできませんの?(ふぁあっとあくびをして) (2014/8/21 11:56:49) |
グレイ♂剣士 | > | 無粋悪かったな、こういう性分だ。俺の名はグレイだ。 (2014/8/21 11:58:21) |
グレイ♂剣士 | > | (相手に言われてから名乗り、ベッドの側まで行き、軽くかしずく) (2014/8/21 11:59:37) |
ジュリア♀ドラゴン | > | グレイ・・・いい名前ですわね.私はジュリアっ見ての通り誇り高きドラゴンですわ!(ばさっと輝く黄金の翼を開いて全裸で立ち上がる) (2014/8/21 12:00:05) |
グレイ♂剣士 | > | …そうか、それは光栄だな。(ジュリアの身体を見て少し表情は変わらないが少し見入ってしまい) (2014/8/21 12:01:43) |
ジュリア♀ドラゴン | > | それで・・・貴方の目的はなんですの?(ふたたび座って) (2014/8/21 12:03:29) |
グレイ♂剣士 | > | 俺はしがない一介の剣士だ。気まぐれに宝探しにきただけさ。龍の住処だとは思わなかったがな。(別に隠す意味も無いため正直に話す。まじまじ見るわけも無いためややジュリアから視線をそらして)) (2014/8/21 12:06:25) |
ジュリア♀ドラゴン | > | うふふっ・・・ここの宝物が欲しいのですか?(ベッドから降りてかしづくグレイにしなだれかかって) (2014/8/21 12:08:11) |
グレイ♂剣士 | > | 何かあればいただいて行くつもりだったが…ここの主がいてはそうもいくまい。(相変わらず表情は変わらないが、視線は合わさずに) (2014/8/21 12:10:10) |
ジュリア♀ドラゴン | > | 貴方が私の夫になるというなら私も・・・この宝も貴方のものですよ?(うしろに回り込んでだきつく) (2014/8/21 12:12:05) |
グレイ♂剣士 | > | 何を酔狂な…何が目的だ?(少し体勢を崩すがジュリアを見て問いかけ) (2014/8/21 12:13:40) |
ジュリア♀ドラゴン | > | 私は欲しいモノはすべて手に入れないと気がすまない性分なのですわ・・・今一番ほしいのは夫・・・(ぎゅっと抱きついて飛び上がりベッドにのってそのまま組み敷く) (2014/8/21 12:16:42) |
グレイ♂剣士 | > | なんだ、発情期か?(そのままの体勢で少し目を細め問いかける) (2014/8/21 12:18:29) |
ジュリア♀ドラゴン | > | ずっと一人でしたの・・・この荒城で一人・・・もう・・・一人は飽きましたわ・・・(上にのったままうるるっとさせながら胸板にすりよる) (2014/8/21 12:21:09) |
グレイ♂剣士 | > | …まあいい。なら抱いてやろうか?(気まぐれにそう言うと、ジュリアの身体に手を置いて撫で回し) (2014/8/21 12:23:01) |
ジュリア♀ドラゴン | > | ん・・・(尻尾をふってなでなでを受ける) (2014/8/21 12:23:55) |
グレイ♂剣士 | > | どうして欲しい?言ってみろ。(ジュリアの体を起こすと、その胸を両手で掴み) (2014/8/21 12:27:12) |
ジュリア♀ドラゴン | > | ふぅんっ!何処にもいかないで・・・(首に腕を回して見つめる) (2014/8/21 12:28:34) |
グレイ♂剣士 | > | だったら、奉仕してみろ。(やや高圧的に命令して、一度ジュリアをどかして、自分も全裸になる。まだ男根は大きくなっておらず) (2014/8/21 12:31:25) |
ジュリア♀ドラゴン | > | 【ごめんなさい・・・合わないので落ちます】 (2014/8/21 12:32:12) |
おしらせ | > | ジュリア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2014/8/21 12:32:23) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2014/8/21 12:32:43) |
おしらせ | > | ミーア♀16歳さんが入室しました♪ (2014/8/24 20:23:09) |
ミーア♀16歳 | > | 【あらら、ミス入室です、ごめんなさい。】 (2014/8/24 20:23:23) |
おしらせ | > | ミーア♀16歳さんが退室しました。 (2014/8/24 20:23:28) |
おしらせ | > | 斎♂侍さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:48:03) |
斎♂侍 | > | 【そんなに長居は出来ませんが、零時頃まで短めロルで相手していただける方がいらっしゃれば。】 (2014/8/24 22:51:00) |
斎♂侍 | > | ふぅ… まったく、酷い雨だよ。本当にまったくだ!(ばしゃばしゃと足元で泥水を跳ねさせながらボロ屋敷の軒下に駆け込んできたのは一人の若侍。被っていた編み笠を解き内側まで染み込んできた水を払い落す。空を見上げれば真っ黒な雨雲から桶をひっくり返したような豪雨が降り続き、時折稲光が空を射しその直後に轟音が大気を震わせる。この調子では暫く止む事はないだろうと苦笑いを浮かべながら…大きな溜息を吐き出して…。) (2014/8/24 23:01:52) |
おしらせ | > | 斎♂侍さんが退室しました。 (2014/8/24 23:41:45) |
おしらせ | > | すばる♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2014/8/26 09:29:56) |
すばる♀毛娼妓 | > | (ここはジパングの遊郭。ヒグラシが鳴き始め暑さが和らぐと沢山の灯篭に灯が点っていく。赤い柱、赤い格子窓、徐々に賑やかさを増す表通り。格子窓の奥にちょんと座って愛しい客を待っている。肌脱ぎの紅いべべに群れ飛ぶ蝶々、華のかんざし、柘植のくし、長い長い黒髪が細い肢体を彩り、蜘蛛の巣みたいに群れ飛ぶ蝶々を絡め取る。長い長い黒髪は風もないのにふうわりと揺れて) (2014/8/26 09:30:10) |
おしらせ | > | ゆうや♂さんが入室しました♪ (2014/8/26 09:34:08) |
すばる♀毛娼妓 | > | 【おはようございます】 (2014/8/26 09:34:27) |
ゆうや♂ | > | 【おはようございます。童貞男をたくさんイカセてください】 (2014/8/26 09:35:16) |
すばる♀毛娼妓 | > | 【できれば童貞でないほうが良いのですが、設定かえられますか?】 (2014/8/26 09:36:03) |
ゆうや♂ | > | 【はい、いいですよ。それでは経験多いのと少ないのどっちにします?】 (2014/8/26 09:37:39) |
すばる♀毛娼妓 | > | 【経験は多めのほうでお願いします。世界設定と種族設定確認の上、下の待機ログに繋げてください】 (2014/8/26 09:39:11) |
ゆうや♂ | > | 【申し訳ありません。自分の実力では満足させられないかもしれないので出直してきます】 (2014/8/26 09:40:16) |
おしらせ | > | ゆうや♂さんが退室しました。 (2014/8/26 09:40:18) |
すばる♀毛娼妓 | > | 【来室ありがとうございました】 (2014/8/26 09:41:00) |
すばる♀毛娼妓 | > | (ここはジパングの遊郭。ヒグラシが鳴き始め暑さが和らぐと沢山の灯篭に灯が点っていく。赤い柱、赤い格子窓、徐々に賑やかさを増す表通り。格子窓の奥にちょんと座って愛しい客を待っている。肌脱ぎの紅いべべに群れ飛ぶ蝶々、華のかんざし、柘植のくし、長い長い黒髪が細い肢体を彩り、蜘蛛の巣みたいに群れ飛ぶ蝶々を絡め取る。長い長い黒髪は風もないのにふうわりと揺れて) (2014/8/26 09:41:16) |
おしらせ | > | 準一♂25人間さんが入室しました♪ (2014/8/26 09:46:38) |
準一♂25人間 | > | (こんにちは) (2014/8/26 09:46:47) |
すばる♀毛娼妓 | > | 【こんにちは】 (2014/8/26 09:46:56) |
すばる♀毛娼妓 | > | 【よろしくお願いします。世界設定と種族設定確認の上、下の待機ログに繋げてくださいね】 (2014/8/26 09:47:43) |
準一♂25人間 | > | ふう、(遊郭に来て誰を抱こうか見回している) (2014/8/26 09:49:11) |
すばる♀毛娼妓 | > | (格子窓から小さな手を伸ばし、準一の袖をひく)もし、準一さま、お見限りですか? (2014/8/26 09:50:59) |
準一♂25人間 | > | ああ、(袖を引かれてすばるを見る) (2014/8/26 09:52:01) |
準一♂25人間 | > | じゃあ、君にしようかな?(すばるに近づいていく) (2014/8/26 09:55:20) |
すばる♀毛娼妓 | > | 酷い…必ずまた来てくださるとおっしゃったではありませんか…(幼げな娼妓と男の一幕に通りの視線が集まり始める。女郎たちも無関心を装いながら男の返答を聞き逃すまいと耳を大きくして。すばるの周囲で長い長い髪がゆうらりと不穏に揺れる) (2014/8/26 09:55:34) |
すばる♀毛娼妓 | > | 【ズレてしまいましたが「ああ」って返答に対するレスです】 (2014/8/26 09:56:33) |
準一♂25人間 | > | (修正します) (2014/8/26 09:56:56) |
すばる♀毛娼妓 | > | 【ありがとうございます】 (2014/8/26 09:57:12) |
準一♂25人間 | > | ああ、すまない、最近忙しくてね(慰めるようにすばるに近づく) (2014/8/26 09:57:51) |
すばる♀毛娼妓 | > | (顔を輝かせて準一を見上げる。格子窓をはさんで準一の袖を固く握り締めたまま)お忙しかったのですね。今夜はお泊りになれますか? (2014/8/26 10:00:33) |
準一♂25人間 | > | そうだな、そうしようかな(すばるに微笑み誘いを受ける) (2014/8/26 10:01:39) |
すばる♀毛娼妓 | > | お客様ごあんなーい(奥にいる禿に弾んだ声で準備を命じる。準一は遊郭の男たちに案内され中へ招き入れられる。帳場を通り、小さな禿に案内され黒光りした廊下を上がって座敷に案内される。すばるの準備ができるまで酒肴と踊りの歓待を受けて) (2014/8/26 10:05:46) |
準一♂25人間 | > | ふう、(その座敷で酒を飲みながらすばるを待つ) (2014/8/26 10:07:30) |
すばる♀毛娼妓 | > | (ふんだんに燭を使った明るい室内、賑やかな音曲、艶やかな女達の踊りと歌、すっかり座が盛り上がったところで襖が開き、お化粧を直したすばるが入ってくる。淑やかに三つ指をついて一礼ししずしずと準一の隣に座る。伏目がちにちらりと頬を染めて準一を見上げ) (2014/8/26 10:12:00) |
準一♂25人間 | > | 寂しかったかい?ふふ、すばるこっちにおいで(やってきたすばるを見てうれしそうにすばるを呼ぶ) (2014/8/26 10:14:47) |
すばる♀毛娼妓 | > | あい、準一さま…(すばるが小さな身体で準一にしなだれかかると、宴は急速に終わりを告げる。曲が切り上げられ、踊っていた女達は手際よく蝋燭を半分ほど消して、一礼して去っていく。賑やかだった座敷は一転して、しんと静まりかえって) (2014/8/26 10:18:50) |
準一♂25人間 | > | 私も、すばるに会えなくて寂しかったよ(すばるを見つめながら抱き寄せる) (2014/8/26 10:20:12) |
すばる♀毛娼妓 | > | すばるは、とてもとても、寂しゅうございました…(抱き寄せられて腕の中、潤んだ瞳で仰向いて見上げる。肌脱ぎの紅いベベ、白い肌、細い肩と薄い胸が見下ろせる。全身を覆う絹糸のような黒髪、ふうわりふうわりと恥じらうようにに揺れて) (2014/8/26 10:24:29) |
準一♂25人間 | > | 今日は、その分まで一緒にいようか(口づけができるくらいに顔を寄せる) (2014/8/26 10:27:44) |
すばる♀毛娼妓 | > | あい、嬉しい…(細い首を仰向かせ、瞳を閉じて唇を差し出す。肌脱ぎの細い肩が期待に震えている) (2014/8/26 10:29:41) |
準一♂25人間 | > | ふふ、(そのまま、口づけをしてすばるの胸元へと手を入れて愛撫し始める) (2014/8/26 10:31:54) |
すばる♀毛娼妓 | > | ああ…(仰向いて瞳を閉じて唇を奪われる。うっとりと蕩けた貌。白いしっとりと滑らかな肌、掌のなかで稚い乳房が弾む、掌に収まり掌の中でつんと尖って。準一の手を真似るように、長い長い黒髪がふうわりと動いて袖口や襟元から忍び込み、最高級の絹を超える感触で準一の胸板をすべすべと撫で回す) (2014/8/26 10:37:03) |
準一♂25人間 | > | すばる、(耳元で囁き、そのままゆっくりと押し倒していく) (2014/8/26 10:38:45) |
すばる♀毛娼妓 | > | ああん、次の間に…床が…(言葉でだけ抗って、細い小さな身体が押し倒される。帯を潰さないように身をよじると華のかんざしがしゃらしゃらと揺れる。遠く三味の音、緩い裾が乱れて白く細い脚が覗く) (2014/8/26 10:42:46) |
2014年08月08日 03時03分 ~ 2014年08月26日 10時42分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>