「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年08月26日 01時42分 ~ 2014年08月26日 14時38分 の過去ログ
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自由提督 | > | 【お疲れさん】 (2014/8/26 01:42:49) |
望月 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/26 01:42:54) |
長門 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/26 01:43:08) |
赤毛提督 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/26 01:43:15) |
青葉 | > | (どちらかが病気だと思っていたらどちらも病気だと分かった時のこの感覚たるや、悲しいんだか驚愕するんだか虚しいんだかわからない。せめてまあ、少しぐらいはこちらを見てくれたからいいんだけど、そんなに見られ続けると困りますし)――いいですよ、別に(何が良いとは言わなかった、肩を抱かれるだけでも十分すぎるけど……唇を噛んで彼女の顔を固定して)長門さんが良いなら、いいですよ……青葉も、言いたいことありましたし(もう一度、真剣眼差しをして彼女を瞳に閉じ込めた) (2014/8/26 01:43:38) |
長門 | > | ん…?(青葉の言葉に振り返ると、真剣な眼差しが待っていた。片手に保持していた酒瓶を机上に置いて、こちらも真剣に向き直ってみようか)――ふむ。私は明日が早いからな、そこまで長く時間は取れないかもしれんが……。それでも構わないのであれば、話を聞くぞ? (2014/8/26 01:45:46) |
電改 | > | どこから細胞を取り込んだかですか?(尻尾を縮めていき尾骶骨辺りを指差してここなのですとつぶやく)あ、北上さんまたお話しましょうね(にこうせんを後にする北上さんに手を振りつぶやく) (2014/8/26 01:46:37) |
赤毛提督 | > | 元々…ねえ、ふーん(自由提督の言葉を軽く聞き流すと、出て行った北上を見送って。長門と青葉もこちらに混ざってくるような雰囲気ではないし、ここで寝たら一対一、非情にまずい気がするのだが)それじゃあ次…悪いが俺はここまでだな。三連勝で勝ち逃げさせてもらうぞ?(賽子を構えて) (2014/8/26 01:48:39) |
青葉 | > | (届くか届かないかは一か八かだった、届かなくてもよかった――けれども真剣な眼差しで見られたとき、全てを理解したからこくんと首肯する)別に夜戦が目的じゃありませんし、拘束だって長くは無い……とは、思います。ただ青葉、長門さんと話したいだけですから(だから、いいよと。それだけ言った後で少しばかり羞恥心に負けたから俯いた) (2014/8/26 01:48:57) |
赤毛提督 | > | 3d6 → (6 + 6 + 5) = 17 (2014/8/26 01:48:58) |
赤毛提督 | > | 【うっし】 (2014/8/26 01:49:12) |
望月 | > | 3d6 → (4 + 5 + 6) = 15 (2014/8/26 01:49:29) |
自由提督 | > | 3d6 → (4 + 2 + 5) = 11 (2014/8/26 01:49:40) |
長門 | > | わかった。では、行こうか(立ち上がり、青葉の体を支えるようにして立ち上がらせようか。そのままやんわりと背中を押して、奥の部屋へと)――ということで、私はこれにて失礼する。皆、またな(ひら、と軽く手を振って、そのまま奥の部屋へと消えた) (2014/8/26 01:51:33) |
おしらせ | > | 長門さんが退室しました。 (2014/8/26 01:51:40) |
望月 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/26 01:51:49) |
赤毛提督 | > | …よし(宣言通りに三連勝。思わずガッツポーズが出るのもいたし方なし)…まあ命令する相手が相手じゃなあ…電、何かオススメのコスプレはあるか?(最後だしこれくらい…と思い、窓際にいる電に声をかける) (2014/8/26 01:52:22) |
赤毛提督 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/26 01:52:33) |
青葉 | > | (なんだか他の人を巻き込んでしまったようで申し訳ないけれども、これぐらいは許されるよねと自己納得する、長門さんに支えられながら奥へと向かってひらひらと手を振った)おやすみなさい皆さん、また青葉をよろしくね! (2014/8/26 01:52:48) |
おしらせ | > | 青葉さんが退室しました。 (2014/8/26 01:52:52) |
赤毛提督 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/26 01:52:58) |
望月 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/26 01:53:31) |
自由提督 | > | ふーむ、また俺のまけか。17の時点で勝てる要素はなかったけどな(賽子を確認。二桁でも勝つ事はできなかったか、中々楽しませてくれるな)コスプレ?なんのコスプレだ?【お疲れ様】 (2014/8/26 01:54:57) |
電改 | > | 【お疲れ様なのです】 (2014/8/26 01:55:11) |
電改 | > | 【箪笥を漁ればなんでもありますよ】 (2014/8/26 01:55:50) |
赤毛提督 | > | なんでも、か…まあまずは手始めに、こないだの俺と同じナース服からいってみようか?(なんでもというからにはなんでもなのだろう。不思議なことが増えた気もするが気にしない) (2014/8/26 01:57:50) |
赤毛提督 | > | 【というわけでこれを見届けたら落ちますー】 (2014/8/26 01:59:59) |
望月 | > | あたしも帰って寝る~(ゆっくり歩いて外に出ていく)【私も明日早いので落ちます】 (2014/8/26 02:00:28) |
おしらせ | > | 望月さんが退室しました。 (2014/8/26 02:00:45) |
赤毛提督 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/26 02:00:46) |
電改 | > | 【お疲れ様なのです】 (2014/8/26 02:01:37) |
自由提督 | > | ナース服だな?なら、着替えてくるぜ(ナース服を漁って取ると更衣室に向かい着替えて戻ってくる)着替えてきたぞ(ピンクのナース服を着て戻ってくる) (2014/8/26 02:02:40) |
自由提督 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/26 02:02:51) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/8/26 02:08:28) |
電改 | > | 【こんばんはなのです】 (2014/8/26 02:08:39) |
響 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/26 02:08:53) |
自由提督 | > | 【こんばんは】 (2014/8/26 02:08:56) |
おしらせ | > | 羽黒改さんが入室しました♪ (2014/8/26 02:13:50) |
羽黒改 | > | 【こんばんはっ...PLのみで失礼します】 (2014/8/26 02:14:07) |
響 | > | …ふぁぁぁ…。( 欠伸をしながら寝る前に少しだけにこうせんへと足を運んでいく。― 少しは静かになっているのかな ) …少しだけお邪魔するよ、こんb… ( 戸を二度ノックし、部屋に入るべく明けて行くと見覚えのある赤毛提督と、レ級コスの電までは視認した。)………なんというか、ごめん。 ( 何も見ていないと言わんばかりに記憶と、戸を閉じようとした。) (2014/8/26 02:14:07) |
電改 | > | 【こんばんはなのです】 (2014/8/26 02:14:10) |
自由提督 | > | 【こんばんは】 (2014/8/26 02:14:51) |
羽黒改 | > | 【他のお部屋で、羽黒が原因でいろいろ問題起こしちゃって、ごめいわくおかけしてごめんなさぃ】 (2014/8/26 02:14:56) |
羽黒改 | > | 【もしよかったら、にこうせん好きだから...いさせていただければって思います】 (2014/8/26 02:15:30) |
羽黒改 | > | 【不快なおもいさせて、すみませんでした】 (2014/8/26 02:16:02) |
響 | > | 【…ん? よく分からないけど、とりあえず頷いておくよ。…気にすることは、ない。 】 (2014/8/26 02:16:12) |
響 | > | 【間違った事があると思うならそれを反省して、次に活かせばいい。そしてまた来ればいいよ。】 (2014/8/26 02:16:52) |
羽黒改 | > | 【はぃ...ありがとおございます...いろいろルブルにも慣れてごめいわくかけないようにしようとおもぃます】 (2014/8/26 02:17:35) |
自由提督 | > | 【状況がさっぱりだが、いたければいていいと思うぞ、決めるのは羽黒だ】 (2014/8/26 02:17:35) |
響 | > | 【受け取り方は人それぞれ。だから私は歓迎をするよ、遠慮なく来ればいい。】 (2014/8/26 02:17:44) |
羽黒改 | > | 【それでは失礼しますっ】 (2014/8/26 02:17:46) |
羽黒改 | > | 【ぅんっ...ありがとぉござぃます..また明日..】 (2014/8/26 02:18:20) |
おしらせ | > | 羽黒改さんが退室しました。 (2014/8/26 02:18:23) |
響 | > | 【後、その格好で言われると説得力が、ない。(じーっと自由提督の方を見て)】 (2014/8/26 02:18:25) |
自由提督 | > | 【いや、そう言われても罰だからな(ナース服見下ろして)】 (2014/8/26 02:19:23) |
電改 | > | 【にゃはは】 (2014/8/26 02:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤毛提督さんが自動退室しました。 (2014/8/26 02:20:51) |
電改 | > | 【お疲れ様なのです】 (2014/8/26 02:21:17) |
自由提督 | > | むう〜なんかスースーするな(着替えたのはいいが、どうも着心地がよくない、というよりこの格好の期限は何時迄なんだろうか?)ああ、こんばんは響。とりあえず入ってきていいからな?(扉を閉じようとする響に呼びかける、テンションも封印されてなんか違和感あるなぁ) (2014/8/26 02:23:16) |
自由提督 | > | 【お疲れ】 (2014/8/26 02:25:41) |
響 | > | ………そういう趣味だったのは、うん… いや悪くないんじゃないかな。( 状況がいまいち掴めず視線を逸らしてそれだけ呟いた。― 以前の混沌とした水着事件が脳裏に呼び起こされて頭を抱えていた ) (2014/8/26 02:29:32) |
響 | > | 【メタ的に言うと「!」禁止で。そろそろ落ちるけど一時間位 (8/26 01:39:54)― やったね、もうすぐテンション解除だよ。】 (2014/8/26 02:34:35) |
電改 | > | んー、響ちゃんこんばんはなのです…(尻尾の上に寝転びながら青い目で見つめる)自由提督さんはそうゆう趣味なのです…(遠い目でつぶやく) (2014/8/26 02:34:51) |
自由提督 | > | あー、盛大に勘違いしてたか。まず趣味じゃない、これは罰ゲームを受けた結果だ、命令した本人はいないが、電は見ていた筈だ(予想はついてたが、直接言われたのはショックだ。なので弁明する、証人として電がいるから直ぐに誤解は解けると思うけど) (2014/8/26 02:34:53) |
自由提督 | > | 【ん?時間制限があったのか、このコスプレについては何もないみたいだけど。んで、電は知ってたよな?(ニコッ)】 (2014/8/26 02:37:44) |
電改 | > | 【知らないのです…(ニコニコ)】 (2014/8/26 02:38:22) |
自由提督 | > | 【知ってたよな、な?(ニッコリ)】 (2014/8/26 02:39:41) |
響 | > | 電もこんばんは。( いつも通り小さく手を振って返事を返した。― 奇抜な格好に見慣れすぎた… ) …罰ゲーム。 またチンチロでもしていたのかな… ( 面子的に賭博大好きな二人なのですぐ様納得するも… ) …電はこう言ってるけど、どうなんだろうね… ( 自由提督の言葉のほうが何となく、正しいのは分かったのだけど…日頃の行いもあるので少しだけジト目を送っておいた ) …それで、チンチロは終わり? 寝る前だから少しだけ私も参加しようかなって…来たんだけど。( 首を傾げて二人に尋ねてみた ) (2014/8/26 02:40:47) |
電改 | > | 自由提督さん達はチンチロしてましたがプレイヤーがいなくなったのです…(自分はやってなかったということを遠回りに伝えながらつぶやく)よいしょ…(尻尾がだんだん縮み背中の収納される) (2014/8/26 02:45:44) |
電改 | > | 【自由提督さんしつこいのです…(艤装展開)】 (2014/8/26 02:46:38) |
自由提督 | > | まず、この衣装自体が電から借りた物だ、嘘だと思うなら赤毛提督に後で聞いてみな(あくまで電がしらばっくれるなら、この衣装雑巾代わりに使ってやろうとも考えた)ん?響もやりたかったのか?なら、三人でやるか、俺も早く着替えたいからな(時間が来たが何故かテンションが上がらない、これで戻ればいいが)それじゃあ、始めるぞ。ダイスロール(賽子を手に持ち下へと落とした) (2014/8/26 02:47:19) |
自由提督 | > | 3d6 → (2 + 5 + 4) = 11 (2014/8/26 02:48:15) |
響 | > | …なるほど。( 嘘は無いだろうと今度は信じて頷く。― あの電が賭博の状況に乗り込まなかったというのもある種変わったと言えるのだろう、と感慨深そうに眺めていた ) …ん、そうだね。 久しぶりに混るよ。 ( 傍へと歩みテーブルから賽子を手に取り掴むと、コロンと軽く転がしてみた ) (2014/8/26 02:49:40) |
響 | > | 3d6 → (5 + 2 + 2) = 9 (2014/8/26 02:49:43) |
電改 | > | 【電を勝手に頭数に入れましたね(・_・;】 (2014/8/26 02:49:46) |
電改 | > | 3d6 → (2 + 6 + 5) = 13 (2014/8/26 02:50:08) |
響 | > | 【入れなくてもいいんだよ。参加したくないときはスルーするだけで良い】 (2014/8/26 02:51:09) |
響 | > | 【確定ロルを受け入れるかもまた、判断という事だよー】 (2014/8/26 02:51:38) |
自由提督 | > | 電の勝ちだな(出目を確認する、なんだかんだで電の出目が大きかった。今日は本当に調子が悪いな……)電は何を命令するんだ?それとも取り消すか?俺はどっちでもいいけど (2014/8/26 02:56:06) |
電改 | > | 電の勝ちなのです…(出目をみて少しびっくりする)なら、勝ちは自由提督さんに譲りますが命令権は無しで(ナース服を着替えさせるために自由提督さんにアイコンタクト) (2014/8/26 02:57:42) |
響 | > | …そうだね、電の勝ちだけど… ( 自由提督の方をチラっと眺めて考えた ― 私が最後にやった頃は『勝てない!』と叫んでいたような気がするけど、気のせいだろうか… と思うも視線を逸らし ) …電が、優しい命令をしている… ( …暁を交えていた時の命令を思い出せば分かるが、普段とはちょっと違った命令に表情には出さないが言葉には驚きが零れていた。) (2014/8/26 02:59:59) |
自由提督 | > | なるほどそうきたか。じゃ、この衣装は返させてもらうぞ。後、さっきは意地悪っぽく言って悪かったな(電の命令を受けると更衣室で衣装を脱いで畳んで荷物にしまい、電に謝罪する。なんかこの状態の方が素直になれるな)じゃあ、二回線だ。電は参加は自由だからな、ダイスロール(軽く微笑むと再び賽子を振った) (2014/8/26 03:04:58) |
自由提督 | > | 3d6 → (4 + 5 + 2) = 11 (2014/8/26 03:07:03) |
響 | > | 3d6 → (2 + 2 + 3) = 7 (2014/8/26 03:07:08) |
自由提督 | > | とりあえず、締め切らせてもらうぞ(時間を確認すると出目を確認する)今度は俺の勝ちみたいだな、命令は寝付けのいい酒を頼む(テンションがあればまた別の命令してたと思うけど、今回は響に酒を要求する) (2014/8/26 03:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電改さんが自動退室しました。 (2014/8/26 03:18:02) |
自由提督 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/26 03:18:42) |
響 | > | …そうだね。反応が無いようだから…( 出目を確認した後に溜息を付いた。― 今日も変わらず平均値が多い私…。 ) …寝付けのいい御酒… 難しい注文だね。 ( 一先ず自由提督の提案を受けるも、何を出そうか少し悩んだ。…理由は簡単、実際寝つきを悪くしてしまうので都合の良い物が見つからず、カウンターへと入って行き。 幾つかボトルを取り出し、グラスへと注ぎ込み一つのカクテルを用意した ) …どうぞ、『シンデレラ』というカクテルだよ。 (2014/8/26 03:19:34) |
響 | > | 【御疲れ様】 (2014/8/26 03:20:01) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/8/26 03:22:07) |
眼鏡提督 | > | 【こんばんは、終盤みたいですのでいつものようにソロルしてます(笑】 (2014/8/26 03:23:23) |
響 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/26 03:24:02) |
自由提督 | > | サンキュ。シンデレラか……確かに寝付けのいい酒に合うかもな(響からカクテルを受け取るとじっと見つめてから一口飲む、味は悪くないかな)ありがとな、そういえば響は賑やかなのと静かなのだとどっちが好きなんだ?(何と無く気になったので問いかけてみた) (2014/8/26 03:27:43) |
自由提督 | > | 【こんばんは】 (2014/8/26 03:28:16) |
眼鏡提督 | > | (こんな深夜にも関わらずにこうせんでは灯りがついている。そんな灯りを目指す様にスマホで話しながら歩いていた)そうだ、最後の戦いだ。全てを投入する…ぁ?三日やれば資源が吹っ飛ぶって。そりゃそうだろう。三日やるんじゃないくて残りが三日しかないんだよ。だからこそ、全ての戦力を投下してこの戦いに終止符をつける。こんな消費など得られるものからすれば蚊の涙。ささやかだが野心だってあることを上に見せつけなきゃいかん…。そうだ、前線指揮はお前さんに任す。俺の名前でやれることをやってみせろ。ただ…そうだ、一隻たりとも轟沈させることは許さないからな!(そう言っているうちに、にこうせんの前にたどり着くとスマホをマナーモードへとセットして扉をあける)こんばんはっと…こんな時間にまで誰かいるとは思わなかったな… (2014/8/26 03:32:04) |
響 | > | 今日の格好もあるからね、色々と合うんじゃないかな。( 少しだけ悪戯っぽく笑いかけてから飲む様子を眺めていた。―それに寝付きの良いカクテルだとも思う。 ) …ん、私は…どうだろうね。 ( 少しだけ考え込んでから正直に思う言葉を口にしてみた ) どっちも好き…かな。 静かなひと時はゆっくりと語る時間もあれば、自由も利く。…そして賑やかな時は流される感じもあるけど、あの和気藹々とした空気も好き。 …だから両方かな、ずるい回答かもしれないけどね …ん、眼鏡提督もこんばんは。 ( 戸の開く音で新しい来客者に気付き視線を向けて軽く手を振り ) …ふぁぁ。 もう宵時間だね… 入れ替わりで私は失礼するよ。 ( カウンターから入り口へと向かい残る二人の提督に手を振ってにこうせんを後にし) ――― 昔と帰る道…変わった。 ( そんな事を呟きながら元の鎮守府とは違った先へと歩いていくのでした。) (2014/8/26 03:36:59) |
響 | > | 【ということで、失礼するよ。 二人とも夜更かしには気をつけて。御疲れ様】 (2014/8/26 03:37:34) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/8/26 03:37:39) |
眼鏡提督 | > | (中に入ると入れ違いに響がでていくのを軽く手を振って)おつかれさま。ぁ、そうそう。間宮アイスの追加…持ってきておいたから後で冷蔵庫に入れておく。前回ので気にいってくれてたみたいだからな。もちろん、響の分もあるので暑いときにでも食べてくれ。残暑はまだまだこれからだからな(そう言いながら後ろ姿に声をかけると、前をむいて自由提督に挨拶してみる)こんばんは、ちょっとタイミング間違っちゃったみたいですね…。あはっ(おもわず笑ってしまいながらも、カクテルを飲んでいるようなので自分は冷蔵庫の傍へむかう。実は肩にはクーラーボックスをかけていて中は間宮アイスが結構な量で収まっていた)さてっと…今のうちに入れておけば、朝だれか食べるかもしれないしな…(そう言いながらアイスを冷凍庫の中へとおさめていく。名前がかいてあるもの、無記名なもの。何かの賞品とか書かれているものまであった。とりあえず、それを全て冷蔵庫の中へと入れ終ると満足そうに)ふぅ…これで昼間暑い時に運ばなくて済む(これが本音だったらしい) (2014/8/26 03:44:51) |
眼鏡提督 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/8/26 03:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、自由提督さんが自動退室しました。 (2014/8/26 03:48:22) |
眼鏡提督 | > | (自由提督がカクテルで寝オチしてしまったことに気づくと、奥から毛布をもってきて軽くかけてあげる。まぁ、あついのなら無意識にでも外すだろう。)さてっと…コーヒー飲みながら吉報でも待つか(そう言いながらコーヒーの準備をしていくが、スマホに入ってくるメールには 大破!中破!のタイトルのメールがいくつも入ってくる。なお、本人は信じているので画面にまだ目を通していない) (2014/8/26 03:53:59) |
眼鏡提督 | > | (自分用のコーヒーを作り終わり、カップに注ぐとカウンターの中の椅子に腰を下ろしてスマホを改めて見る)……っ!(流石最後の難所。一筋縄ではいかないらしい。とりあえず、報告のメールをまとめて見終るとスマホを仕舞って)……本気で吹っ飛ぶかもしれないな…こりゃ…(嫌な予感に駆られつつも、こんなときに1人でいる寂しさに)……苦い……(コーヒーをブラックで飲んでいるのだから当たり前なのだが思わず呟いてしまった) (2014/8/26 04:03:32) |
眼鏡提督 | > | (とりあえず、作ったコーヒーは全て飲んでしまった。つぎつぎに送られてくるスマホへのメールを読む気にもならない。タイトルが判りやすすぎる。どうしようもないなと思い立ち上がると、自分の分や自由提督たちが残したままのグラスなどを洗い始めて)やっぱり直接でばるか…どうしようもないな…(洗い終わって手を拭くと、空のクーラーボックスを肩にかけて)じゃぁ、風邪をひかないように。おやすみなさい…(眠っている自由提督に軽く声をかけながらにこうせんの扉をあけて出て行く)【おじゃまいたしました。おやすみなさいませ】 (2014/8/26 04:17:06) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/8/26 04:17:16) |
おしらせ | > | ねむりのていとくさんが入室しました♪ (2014/8/26 04:18:29) |
ねむりのていとく | > | 【!?うわ、操作ミスだわ。失礼しました…】 (2014/8/26 04:19:18) |
おしらせ | > | ねむりのていとくさんが退室しました。 (2014/8/26 04:19:23) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/8/26 07:27:05) |
那珂 | > | 『どどどんっ!』 (2014/8/26 07:27:33) |
那珂 | > | (すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ) (2014/8/26 07:27:47) |
那珂 | > | 皆さんっっおっはようございまあぁぁぁぁぁぁぁっっっすっ!今日も朝がやってきました。みんなのアイドル那珂ちゃんっですっ(ものをぶち破るような勢いでどどんと登場、誰かが居たら下手したら巻き添えで怪我でもさせたんじゃないかって感じかもしれないけど誰もいなかったのでそこは良しとするのです。ダメでも良いのです。)と言う事で、朝です朝。やっぱり朝って言うのは色々と新鮮な気持ちになるものだよね?だって朝だから、これから一日が始まるって事だから良い気分にならなきゃおかしいぃっ!そう言う風に考えてる私っこと那珂ちゃんなのですぅっっっっ!!!!!! (2014/8/26 07:31:04) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが入室しました♪ (2014/8/26 07:35:12) |
那珂 | > | それにしても、ここはバーだったんだね。え?そんなの今頃気付くなって言うか既に説明されてただろって?そうなんだけど、そうなんですけどっ!そうなんですけどねでもね、改めてみますとどうですかこの数々、素敵ですねほんっとうに。ほんっとぉによぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! ってこれは将軍秀忠じゃないですか なんだよそのネタは?って人は影武者徳川家康やSAKONって漫画を宜しくなのですっ!それはともかくもっ!!!折角ですよ、折角ここに着ちゃったからには何か頂くくらいはしちゃって良いんじゃないかってそう思ってるから、だからちょっと頂くことにしちゃいましょう。(そう言っちゃうと少しばかり探そうとした矢先に) (2014/8/26 07:35:23) |
篠原提督♂23 | > | ふぁ・・・おはよう~何か物凄い音したけど・・・(仮眠室から大きな音を聞きにこうせんにやってきて眠い目を擦りながら中を見て) (2014/8/26 07:36:36) |
那珂 | > | おぉっと?!探そうとした矢先にですよ?探そうとした矢先に誰かがって…提督?提督じゃないですか!失礼しました提督!(来た方向を振り向くと颯爽と現れた一人の男の…ってすごくド偉い階級じゃないですかこれ。思いっきり敬礼をビシッとすると割りと直立気味に緊張する私こと那珂ちゃんなのです)も も も も …桃じゃなくってぇ違あぁぁぁぁう 物凄い音ですかっっ?!?!誰かが何か不穏な実験でもしたとか??!!それは危ない危な過ぎる。ここは危険だ私に任せて…と言う話ではないってことですか?!?! (2014/8/26 07:38:26) |
篠原提督♂23 | > | とりあえず落ち着きなさい・・・まだ寝てる子もいるんだから・・・(苦笑いを浮かべソファーに座れば相手を見てつぶやき) (2014/8/26 07:40:11) |
那珂 | > | お…おち……や、やだぁ提督突くだなんって(思わず両手で顔を抑えて顔を赤らめてぽっとする私。おそらく何聞き違えてるんだよお前だろ恥ずかしいのはって顔をされてる事かもしれない。大体何を聞き違えるって?割と寝違える私でも有りますから、今のは関係ないか。)え?寝てる?あぁでも夜戦から戻って休息してるみんなも居ますからね。(すっとソファーに身体を座り落ち着く提督は私の挙動をやれやれと言った感じで見つめてます。そんな私はすでにガッチガチ。いやらしい意味じゃないですよそこは間違えちゃいけないのです。間違ってるのは私の脳とか言うのは私が反論出来なくなっちゃうからまいっちんぐ♪って事になるので要注意)そ、それにしても提督。提督も起きたところだったんですか?実は私出撃前の朝の一息で来たんですよ?ささ最近調子はどうですか?(折角来て下さったからには何か話題の一つでもと思うやっぱり緊張気味の私こと那珂ちゃんなのでした。) (2014/8/26 07:45:09) |
篠原提督♂23 | > | そんなに畏まらなくても良いぞ?最近か・・・まぁミッドウェーで疲れてるかな・・・(席を立てばコーヒーメーカーに豆などをセットしコーヒーを作り出し) (2014/8/26 07:46:59) |
那珂 | > | いやだって提督ですよ提督。私緊張しちゃってまぁそのあのこの気何の気気になる気…こう言うの漢字だと違っても実際に発音すると違いが無いのが難しいところですね。それはともかくあのミッドウェーですかっっ!色々と不吉な不穏な場所じゃないですかそこは…あ、提督。(余りにもうるさい上に中身が無いと判断されたっっっつーかそりゃ当たり前なのですっ!よって席を立ちコーヒーを沸かす提督を何故かまじまじと見つめる私、そう言う事をするのは本来私の役目だろって?そうだったんですよね。うーんこれではまだまだみんなの平和を守れんぞ。首を少しぺこりと下げてばつの悪そうな笑顔を送る私なのでした。) (2014/8/26 07:50:33) |
篠原提督♂23 | > | まぁ護衛は二水戦に任せてあるから大丈夫だがな・・・・ALはともかくきつかった・・・・(コーヒーを入れ終わり那珂の方を向けば何か飲むかい?と質問し) (2014/8/26 07:53:06) |
那珂 | > | その辺はしっかりと抜かりなくですね?流石なのです。そうじゃなきゃそんな激戦を戦い抜くなんって難しい事だもん。(くるっと振り向き何を飲むか聞く提督に)えっと良いんですか?すいませんっ!そうですねーじゃ一杯のオレンジジュースでも宜しくです(提督にわざわざこんな事させるのは本当は悪いのですが、こう言う時は逆に好意に甘えるのも礼儀かと思う私こと那珂ちゃんですっ!) (2014/8/26 07:55:13) |
篠原提督♂23 | > | オレンジジュースね~了解だよ(グラスを取り出し氷とオレンジジュースを注ぎ)はいどうぞ・・・(そっとテーブルに置き自分はまたソファーに座りコーヒーを飲み) (2014/8/26 07:59:53) |
那珂 | > | わぁっ!っありがとうございまぁっっっす!!(親切な提督はご注文通りのオレンジジュースをそっとテーブルに置き、そしてまたソファーに戻って一杯のコーヒーをゆっくりと嗜んでるところ。それを少し目にした後注がれたコップを手に取り一気にぐいぐいぐいぐいと飲み干す私です。あっという間に氷だけ残ったコップをテーブルに置き)っぷふぁああぁぁぁ。ありがとうございますっご馳走様でしたっっ(っと提督の方に向かってほぼ垂直気味に頭を下げる所謂直角90度並の礼をするのでした。) (2014/8/26 08:04:16) |
篠原提督♂23 | > | 早っ!!まぁ急がなくても今日はゆっくりしていいんだぞ?こっちおいで?(ソファーのとなりをポンポンと叩き) (2014/8/26 08:05:33) |
那珂 | > | ってところでおっと8時になったじゃないですか。ごめんなさい提督、もっとお話ししたかったところだったんだけど時間になっちゃった感じですので私はこれで失礼しますっ!(一瞬時計を見ると既に出る時間、お名残惜しいのですがここはごめんなさいの一言を伝えます)では、提督申し訳ないですが行って参ります!(でも出る前に一旦提督の前まで来て右手敬礼の後にウィンクとツーピースを送って出るのでした。) (2014/8/26 08:06:26) |
篠原提督♂23 | > | おう~いってらっしゃい♪(軽く手を振り)さて俺も執務するか・・・・(適当にカップを洗い退出し) (2014/8/26 08:07:31) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが退室しました。 (2014/8/26 08:07:35) |
那珂 | > | 【ごめんなさい、ちゃんと時間を言わなかった私が悪かったです。8時になったので出ないといけないので折角なのですが失礼しますね。なんか親切にしていただいたのにごめんなさい。何時かまた会った時に時間が有ったらご一緒しましょう。ではでは!】 (2014/8/26 08:07:41) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/8/26 08:07:55) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/8/26 11:10:38) |
北上 | > | 鈍ってるのかなぁ…身体。(何方かと言えば緊張感が著しく消失している方が問題なのだけどねっと独り言ちる。――外の風を浴びに出ると言った侭、あたしはいつの間にか外で寝ていたらしい。肌寒さで目が冷めてみると。)へぇ、大したものじゃん。(やっぱり降ってきた雨を見上げて、あたしは昨日の雨女の顔を思い出しては口元を緩ませた。)そう言えば昔この性質に苦労させられたっけ。(ぼんやり随分と昔、此処に流れ着く前の思い出に苦笑する。暫く見えてきた店の入り口の前でぶるっと身体を振る。) (2014/8/26 11:13:39) |
北上 | > | (水分をぶるりと弾き飛ばしてから入店する。尤も、少し早ければ轟々しい奴と顔付きあわせて表装崩されていたかもしれないが……それはあたしの知るところではない。 さて、誰も居ない事を確認すると、一息付こうか。)ん―――ッ!、と…さてさて。(欠伸をと一緒に山猫の様に靭やかな伸びをしてから、椅子に掛ける前に古びたラジヲのスイッチを入れる。戦況がどうのやら、誰々が昇進したやら、興味の沸かない内容が流れている。本当に如何でも云い。気怠そうにチャンネルをクルクル回すと、掠れた雑音混じりの歌謡曲を引き当てて、やっとこさ幾らかマシな表情をあたしは浮かべて冷蔵庫に向かう。開けるとミルクを選び出し片手に持ちながら椅子に着き、ストローを差し込んでちゅーちゅーと飲みながらぼんやりと窓の外の雨音と掠れたラジオに合わせて小さな雑音が加わった。合わせる様に鼻歌が心地よく木霊した。) (2014/8/26 11:15:42) |
おしらせ | > | 電改さんが入室しました♪ (2014/8/26 11:17:09) |
電改 | > | 【こんにちわんこ】 (2014/8/26 11:17:27) |
北上 | > | 【やほー駆逐ー。パーカー気に入ってくれた様で何より♪】 (2014/8/26 11:17:55) |
電改 | > | 【ふふ…貰ったものは大切に…】 (2014/8/26 11:19:08) |
おしらせ | > | 雷改さんが入室しました♪ (2014/8/26 11:19:23) |
雷改 | > | 【あんたが元凶か】 (2014/8/26 11:19:49) |
北上 | > | 【やほー駆逐二号。 何のことかなぁ?お姉さんちょっと分かんないなぁ】 (2014/8/26 11:20:12) |
雷改 | > | 【そのレコスのお陰でどれほどのカオスが…まぁ、楽しいからいいけど。どちらかと言えば私と電は三号四号なんだけど…】 (2014/8/26 11:21:43) |
電改 | > | ふあぁぁ…(高らかに欠伸をしながらにこうせんの入り口を潜る)あレ?北上さんじゃないですか…こんにちはなのです…(ペコッとお辞儀すると尻尾が少し浮き上がる)よいしょ…(尻尾が邪魔らしく少し縮める) (2014/8/26 11:22:10) |
北上 | > | 【じゃあ、弐号には今度ヲ級の頭引っこ抜いて持って来てあげようかねぇ。 知ってるけど、あたしが駆逐を区別すると思うー?】 (2014/8/26 11:22:24) |
電改 | > | 【スッ(望月さんの写真をわざとらしく落とす)】 (2014/8/26 11:23:13) |
雷改 | > | 【まぁ、ないわね。つ特型ズラリ】 (2014/8/26 11:24:11) |
北上 | > | (鼻歌を浮かべながら窓の外を眺めていると、向かってるく人影に独奏会はあっけなく終了した。欠伸をしながら入店してきた電にあたしは苦笑を向けながら軽く視線を合わせると。) やっほ、駆逐。 それ気に入ったんだねぇ。(苦笑しながら隣に座った電にもミルクを差し出してやる。) (2014/8/26 11:25:07) |
北上 | > | 【実際は全員の名前も顔も性格や好み覚えた上で、怠そうに全員を駆逐って呼び捨てるのが北上クオリティ。】 (2014/8/26 11:26:14) |
北上 | > | 【懐に閉まった。>写真】 (2014/8/26 11:26:43) |
雷改 | > | あぁ、もう…長期の遠征一回のはずが、もうこんなに間が空いてしまったわ…(ぶつくさと文句を言いながら、にこうせんへの道を行く。)あぁ、姉妹分、というか電分が足りないわ…(と、到着して即戸を開け、電を探す。)やっほー!電ぁ!(北上様を無視して電にルパンダイブ) (2014/8/26 11:28:34) |
電改 | > | ふふ、気に入ったのです…(ニコニコしながらミルクを受け取り一口飲む)ちょ…雷ちゃん!?(にこうせんに入ってきていきなりダイブしてくる雷ちゃんにびっくりして尻尾を大きくしてガードしてしまう)あ、ごめんなのです… (2014/8/26 11:31:16) |
電改 | > | 【北上さんしまいましたね!?これもあげましょう(響ちゃんの寝顔写真)】 (2014/8/26 11:32:26) |
北上 | > | ………。(然程広い店内でもないのに辺りを不安げに見渡すのは彼女の本質なんだろうか。 あたしを目をくれることもなく電に飛びつく様を見て、薄っすらとあたしは微笑んだ。) チュー―――………。(ストローから吸い上げる音で台無しであるけど、あたしの知ったこっちゃないよね。ふふんっ。) (2014/8/26 11:32:37) |
雷改 | > | おぶ…防いじゃうなんて酷いわ!電は私が嫌いになったの!?(等とおかしなテンションで囃子立てる。余程姉妹分という謎物質が足りてないらしい。) (2014/8/26 11:34:11) |
電改 | > | とりあえず、落ち着くのです…(尻尾で雷ちゃんを寄せて抱きしめる)これで、いいのです?(ぽんぽんと背中をさする) (2014/8/26 11:36:21) |
北上 | > | んー……。(一瞬、本人の意思とは別に畝った尻尾をあたしは何気ない動作で左手だけで掴む。 恐らく掴まれた電本人も気づかない程に優しくなのだが。何処をどうしるのか、尻尾の意思を抑えつけるようにあたしの手が静止をかけている。 これで多少はマトモに姉妹の会話ぐらいは出来るでしょ。) あぁ、面倒くさ…。(左手はそのままに、気怠そうにもう片手で肘をついてそっぽを向こう) (2014/8/26 11:36:28) |
雷改 | > | はぁ~、満たされるわぁ…(抱きしめられる肌の温かみと、さする手の感触で、夜戦で見せるようなアブナイ顔をする。)っと、北上様、こんにちは。(ここで漸く気づいたのか、もう一人店内にいた北上様に挨拶をする。) (2014/8/26 11:39:59) |
北上 | > | (姉妹って良いもんだよねぇ。 口にしないが眩しそうにあたしの視線は細くなっていた。こう見えてあたしの執着心は凄まじい。一人残された記憶のせいもあるのだが…。) えっと、お姉さんあっち行ってようか? (尻尾は暴れるのではなく、抱きしめる為に機能してるのを見れば、多分あたしが抑えなくでも平気でしょ。椅子から立ち上がると席を二つ分あけて座り直す。) んっ。(取って付けられた様な雷の挨拶に得に表情も変えることもなく、軽く手をヒラヒラと降っておく。理由もなければ得に触れることもあるまい。) (2014/8/26 11:42:12) |
電改 | > | んっ…(尻尾に少し違和感があるが掴まれてる感じもなく気のせいかなと雷ちゃんに向き直る。電の尻尾は結構敏感である)雷ちゃん長門さんみたいな顔してるのです…(トントンと背中を叩き現実に戻そうとする)北上さん気にしなくていいのですよ?(二つ分開けて座った北上さんに気づき差を詰めるように二つ分詰める) (2014/8/26 11:45:03) |
北上 | > | 【そして今更ながら響っちの写真を回収するあたしだった。】 (2014/8/26 11:46:28) |
電改 | > | 【さすが北上さん…マジリスペクトっす】 (2014/8/26 11:47:26) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/8/26 11:48:08) |
雷改 | > | はふぅ…ん、これ位にしておきましょう。(と、素面に戻って。)あぁ、北上様の姉妹は…何というか、個性豊かというか、キャラ立ちすぎてますよね。(自称、鳳翔さんに次ぐお艦、人の変化には目敏い。) (2014/8/26 11:48:14) |
電改 | > | 【あ、響ちゃんこんにちわ】 (2014/8/26 11:48:26) |
響 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/26 11:48:50) |
雷改 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/26 11:48:54) |
北上 | > | (微かに掌に伝わる違和感。この尻尾って彼女とリンクしてるのか…こんな物積んで喜ぶ変態技術者が忌々しい。少しだけマジな冷たい表情を浮かべていたかもしれない。) いやいや、気にしないでいい……何で近づくっ!?(離れた分だけ近づく電に、あたしにはもうひとつ席を空ける。) (2014/8/26 11:50:10) |
北上 | > | 【………。(写真回収バレてないつもりなあたし。)~♪(口笛を吹いて上の空)】 (2014/8/26 11:50:57) |
おしらせ | > | 赤毛提督さんが入室しました♪ (2014/8/26 11:53:33) |
北上 | > | ん? あはは…あたしの姉妹艦? まぁ、そうねぇ…(曖昧に苦笑を向けて誤魔化しておく。結構この駆逐は鋭い気がして侮れない。あたしの姉妹への執着心が露呈するとも思えないが用心には用心を重ねておこう。)アンタ達ほどじゃないと思う…思いたいけどねぇ。(一人とんでもない妹がいたのを思い出して目線を逸らすあたしだ。) (2014/8/26 11:53:50) |
雷改 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/26 11:54:31) |
赤毛提督 | > | 【ちょっと写真を見せてもらおうか、捜査のために(キリッ)こんにちはー】 (2014/8/26 11:54:45) |
響 | > | …思った以上に時間掛った。( 慣れない姿故に小走り以上は出来ない上に、目的の物を着替える為に元の鎮守府に戻った結果司令官等に捕まってしまっていたり… 言い訳は此処までにして一先ずにこうせんの戸を叩いて見た ) …こんにちは、失礼するよ。 (2014/8/26 11:55:29) |
北上 | > | 【ちぇっ……煙草2カートンで手を打ちますよっと。】 (2014/8/26 11:55:50) |
電改 | > | はぁはぁ…この艤装は展開してるとかなり体力使うのです…(尻尾を縮めて肌に戻しながらつぶやく)これならどうですか?(北上さんの膝に跨り向かい合う)これで逃げれないのです…(青く光る眼で見つめながら) (2014/8/26 11:56:12) |
電改 | > | 【こんにちは】 (2014/8/26 11:56:29) |
響 | > | 【――― 何を持っているのかな?(いつもの表情) 】 (2014/8/26 11:56:31) |
雷改 | > | …(ジっと、心を探るような目で北上様を見つめて。)あぁ…大井さんに関しては、ご愁傷様です。(風評だとは思うが、あの人のシスコンが一番ヤバイらしい事は知っている。) (2014/8/26 11:56:33) |
電改 | > | 【扶桑姉妹、翔鶴姉妹、千歳姉妹、北上姉妹は妹に難ありはお決まりなのです】 (2014/8/26 11:58:34) |
赤毛提督 | > | ……なんでこの人数でこんなにカオスなんだろう(昼食時、おとずれたにこうせんで繰り広げられていた光景に思わず一言。むしろ尻尾が主犯なのだが)まあいいや、こんにちは(ぐっと手を挙げて挨拶しながら酒と料理を見繕っていると後から響が入ってきて)響もこんにちは……ずいぶん艶やかな格好じゃないか(電が凄まじくカオスな分、より引き立っていて) (2014/8/26 11:59:15) |
響 | > | 【― 姉に問題あるのは暁型だけかも知れない。】 (2014/8/26 11:59:25) |
雷改 | > | 【比叡さんをお忘れか。まぁ、三女四女はまともだから良いか。】 (2014/8/26 12:00:00) |
赤毛提督 | > | 【なんでや!みんな可愛いやろ!】 (2014/8/26 12:00:44) |
北上 | > | あれ、響っちじゃん? おはよー(気だるく間延びしたような声色と視線。でも何処か他に比べると柔らかいものが混じる。多分あたし自身その事実に気付いてないんだけどね。) 成る程ねぇ…今日だっけ?(若干の艤装率の共鳴がする気がするけど…ベテランとして顔に出すことはしない。膝に座る電の鬱陶しそうに頭を押しのけるようにしながらも、決して降ろすことはしないまま。あたしは響に訪ねる。) (2014/8/26 12:01:27) |
雷改 | > | 【特型で数えれば暁お姉ちゃんも妹やし(震え声)】 (2014/8/26 12:01:52) |
電改 | > | 【大人ぶる長女、抱え込む次女、ダメ提督生産ライン三女、小悪魔天使四女】 (2014/8/26 12:02:38) |
赤毛提督 | > | 【こういうのは真ん中が主人公・ヒロインポジだが、四人の場合ははてさてどうなるやら】 (2014/8/26 12:03:57) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/8/26 12:04:34) |
電改 | > | 【こんにちは】 (2014/8/26 12:04:42) |
眼鏡提督 | > | 【こんにちはっと】 (2014/8/26 12:04:49) |
赤毛提督 | > | 【こんにちは】 (2014/8/26 12:04:55) |
響 | > | ………。( 部屋に入ってから暫く様子を眺めるように辺りを見渡してから、ゆっくりとカウンターの席の方に歩いていく。) …そうだね、昨日は行けなかったから。 ( 肯定の意を示すように小さく頷いてから、くいっと北上の制服の裾を摘んで無言のままじーっと見つめるように立ち止まってみた。 ) (2014/8/26 12:05:17) |
雷改 | > | あら、赤毛提督さんに、響。こんにちはね。(と、電にオナモミ状態のまま、入ってきた二人に挨拶をして。)響き響は、何か祝い事かしら?(普段と違う装いの姉を見て、疑問を呈する。) (2014/8/26 12:05:22) |
北上 | > | …(見透かしたいようにあたしを見つめる雷。あたしは思わず溜息を零し) あたしを覗いても空っぽなんだけどねぇ。(小さく呟くと、雷の頭をぽんぽんと撫でた。) (2014/8/26 12:05:42) |
雷改 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/26 12:05:46) |
北上 | > | 【ちょっと、【】控えめでいかせてもらうねぇ。 こんにちわですよっと。】 (2014/8/26 12:06:43) |
電改 | > | 響ちゃんと赤毛提督さんこんにちはなのです…(にこうせんに入ってきた姉妹と提督さんに手を上げ挨拶)北上さん用事ですか?用事があるなら降りますよ?(響ちゃんと北上さんの会話を聞いてから北上さんを見てつぶやく) (2014/8/26 12:08:31) |
響 | > | 赤毛提督に雷もこんにちは。…これ?( 久しぶりに着てきた浴衣姿を指摘されて、その場でくるっと一回回って見せて ) 今日は、大事な約束があるから着てきた。 ( 二人の方を向いて、それだけ答えた。― 私は今どんな表情をしているのだろう ) (2014/8/26 12:08:36) |
眼鏡提督 | > | (ちょっと疲れ気味の顔をみせつつも、昼休憩のためににこうせんに。昨夜決意してからというものE6攻略戦はあまり順調とはいえなかった。大破につぐ大破、撤退の繰り返し。資源の3分の1を消費しつつもゲージも3分の1しか削れていない)こんにちは…なんだ、今日はずいぶんとにぎやかだな…(中の様子を眺めつつ入ってくれば、カウンターの中へ向かっていく。自分で昼食を作る気らしい)ん…おや、ずいぶんとおしゃれな格好してるな。電に響は…(オシャレといっても対照的なのだが…)ふぅ…コーヒーの準備っと…あとは…(冷蔵庫の中をゴソゴソと探してみて)やっぱりベーゴンエッグか…(朝食と変わらないことにため息をつきながらも作り始めようと材料を持ち出し始める) (2014/8/26 12:10:39) |
赤毛提督 | > | おう、雷もこんにちは(コーヒーリキュールにミルクをそそいで飲みながらパンにピーナッツバターを塗っていると雷から声をかけられ)しかし……その尻尾、一体どうなってるんだ?(同じくやって来た電にも挨拶を返しながら尻尾を見、さらにその向こうでくるりと回ってみせた響の姿に不覚にも少々見とれたりなんかして) (2014/8/26 12:11:08) |
雷改 | > | 心が空な人は居ないわ。…まるで、最後に残ってしまった孤独を憂うような表情してたわ。一瞬だけ。(意図してかしないで課、そんな言葉が出てくる。その表情は、今、嬉しそうに艶姿を披露する姉に通じるものがあった。) (2014/8/26 12:11:59) |
北上 | > | 何か賑やかになっちゃったねぇ…。(次々と入店してくる人影にあたしは困ったような、それでいて何処か満足そうな苦笑を零したと思う。) 赤毛提督閣下ーカオスにあたしも含まれてるんのは心外なんですがねぇ?(ジト目で彼を見つめながら、落っこちない様に然りげ無く膝の上の電の腰に手を沿える。ふわりと細い腰に絡みつく指。相変わらず表情は気怠いままだけどね。)ん、そっかそっか。 何時頃から行ってみるー? (頭に浮かぶのは、あの時準備したアレ……正直人前だと恥ずかしい。人形には似合わないだろうしねぇ。なんて考えていると、響の掴んだ腕で現実に引き戻されて訪ねてみた。) (2014/8/26 12:13:07) |
響 | > | 電に眼鏡提督もこんにちは。( 回った時にずれてたお面を軽く戻してから残る二人にも軽く挨拶をし ) …お洒落? …。 ( もう一度だけその場で回って見せてから自分の姿を確認するように視線を落としてみて ) …分からない、けど…褒められるのは、嫌いじゃない。 ( 今度は心の底から嬉しそうに笑って見せた。― 表情を隠すのも、昔より下手になった。…でも、悪い気分じゃないな。 ) 朝から始まっている。…だから急いで来て見たけど、私は何時でも構わない。 ( 裾を掴んでいた指を離し、それだけ答えて右隣のカウンター席にぽふっと腰掛けた。) (2014/8/26 12:20:21) |
電改 | > | みんなこの尻尾に気になるのです…変ですかね?(みんなの視線が尻尾に注がれどんどん尻尾が小さくなっていく)ん、ひゃぅ…北上…さん…(腰に絡みつく指に体を震わせ北上さんの胸に顔をうずめる) (2014/8/26 12:20:31) |
北上 | > | ………ふぅん。昨夜は雨だし都合が良かったんだろうねぇ。(雨は秘事に相応しい。色気があろうとなかろうと等しく濡れ場で違いない。 ふと気づいてしまった。残り香と弾痕――この眼鏡優男も色々あるんだねぇっと表情を変えずにぼんやりと思い描く。) 気のせいじゃないの?ははっ。生意気だぞ駆逐ー?(能面のような笑顔だったと思う。雷は恐らく無意識のうちに感じ取れる、そう言った能力でも持ってるんだろうねぇ。あたしは苦手かもしれない…。雷の頭から手を離してからあたしはやっぱり苦笑した。) (2014/8/26 12:21:23) |
赤毛提督 | > | 心外……そうかね?まあ主に電……というか尻尾が原因なのは確かだが、満更でもない顔に見えたがね?(少しだけ首をかしげ、肩を竦めてみせながら響との様子に約束の相手が彼女らしいと察して)ふむ、なかなか大事な役目ではないか…… 楽しんできなよ(自分が浴衣を着て誰かと連れだって歩く、などいつ以来していないことか) (2014/8/26 12:21:27) |
おしらせ | > | 無意識提督さんが入室しました♪ (2014/8/26 12:22:08) |
おしらせ | > | 羽黒改さんが入室しました♪ (2014/8/26 12:22:15) |
眼鏡提督 | > | (ベーコンエッグを作る為にキッチンに立つと、忘れていたかのようにエプロンを身につける。油がはねてスーツに染みをつくると匂いがついてしまい結構うるさく言われるし)ぁ…そういえば…(ベーコンを敷き、卵を乗せて少々の時間。その後に水を少量入れて中を蒸し焼きにするために蓋をする)ん…ぁ、電がいる…そういえば、忘れてたな…(そう言いながらエプロンをずらして内ポケットから何かを取りだすと、昼食ができるまでの間にと)電。これ返しておくわ…ずいぶん預かりっ放しになってたからね(そう言いながら電に近づいてビニールに入ったピルケースを渡そうとした) (2014/8/26 12:22:21) |
雷改 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/26 12:22:28) |
羽黒改 | > | 【こんにちはぁ】 (2014/8/26 12:22:46) |
眼鏡提督 | > | 【こんにちは】 (2014/8/26 12:22:55) |
赤毛提督 | > | 【退出までロルするつもりだったけど送信しちゃったし昼休みも終わりだからここらで落ちますねー。それでは!】 (2014/8/26 12:23:04) |
北上 | > | びくっ(猫っぽい何かに肩が震えたあたしだ。) (2014/8/26 12:23:14) |
おしらせ | > | 赤毛提督さんが退室しました。 (2014/8/26 12:23:47) |
眼鏡提督 | > | 【おつかれさまです】 (2014/8/26 12:23:59) |
雷改 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/8/26 12:24:05) |
無意識提督 | > | ふぁ、おはよ… ( 一昨夜は決戦支援まで総動員しての迎撃戦の成功、そして昨夜は雲龍と大淀のレベルアップに改装… と1ヶ月分は働き尽くしただろう。 その疲れがどう見ても浮き彫りになって… ) (2014/8/26 12:24:07) |
電改 | > | 【こんにちは、お疲れさまです】 (2014/8/26 12:24:10) |
羽黒改 | > | こんにちはぁ...(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、北上さんを見るとおっきくってふわふわな、白いネコ耳カチューシャにして。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで...『にこうせん』の扉くぐって、みんなにぺこんってご挨拶...眼鏡提督のいるカウンターの横にそおって入ってチラってお顔みちゃって) (2014/8/26 12:24:42) |
北上 | > | 気になると言うか…まぁ、そう、そうねぇ…うん。(やっぱり本物から掻っ払って来たものが直接リンクを高めてるのか…。そうだとすればあたしのせいだけどさぁ…まぁ、害が出てないしいいよね?知らぬ顔を決め込むことにあたしは決めた。)ん? 駆逐ー敏感じゃん? ほれほれーんっ…。(悪戯っぽい表情で電の腰をさわさわと刺激してみせる。頭があたしの胸に乗せられると、あたしも少しだけ呼吸が漏れちゃうんだけどね。)いやいや、あたしは此の通り普通の気怠い朝を満喫してただけですからねっと…行くんです?達者でね閣下。(出て行く赤毛提督に気怠そうに敬礼を送るあたし。) (2014/8/26 12:29:18) |
響 | > | ん、御疲れ様( 最後に聞こえた言葉にしっかりと頷いてから、慌てて出て行く赤毛提督に手を振り見送っていると ) …何と言うか…正反対な二人だね、こんにちは。 ( 入れ替わりで入ってきた羽黒と無意識提督の方へ小さく手を振り挨拶をしておいた。― いつも通り(?)の様子な羽黒と正反対に無意識提督の方は今回の作戦に影響に幾分かやつれて見えたので少しだけ心配そうに視線を送っておいた ) (2014/8/26 12:30:24) |
雷改 | > | お疲れ様ー!(と、出て行く赤毛提督に挨拶をして。)そしてこんにちはね。(と、入れ替わりでやってきた二人に挨拶をする。)あぁ、北上様ちょっとちょっと。電の腰は私のものよ…(と、腰骨の辺りを服越しになぞる。) (2014/8/26 12:32:59) |
電改 | > | あ、これはピルケースなのです…(ビニールに入ったピルケースを見つめ微笑む)こんなものありましたね…(リュックにしまいながらつぶやく)ちょ、北上さ…ん…あまり…弄られると…ひゃうっ…(北上さんに刺激されるたびにビクッと反応して喋ってる途中に雷ちゃんになぞられ背中をそらせる) (2014/8/26 12:35:33) |
無意識提督 | > | むむ、大丈夫だよ響。 ちょっと無理しすぎただけさ、というよりこれまでのサボりが溜まりに溜まってるんだ、ここで吐き出したかったんだよ。 お気遣いありがとうな、響も体調にお気をつけて。 ( そっと彼女の元に歩み寄れば、またその美しい髪をさらさら撫でて。その様子は "響分がたりない!!" とでも言いたげで傍目には滑稽だったろうか。でもそんなことには構わず、彼女の髪を慈しみを込めて緩く撫でた… ) (2014/8/26 12:35:47) |
北上 | > | 褒められるほど美人ってことじゃないの? 将来が楽しみだねぇ。ふふんっ。(尤も彼女の将来――記憶で言えば過去は楽しみと言えるかは扠置いて。今の彼女には似合ってるとあたしも純粋に感じて呟いた。) んー…じゃああたしも着替えて来ようかなぁ…いや、この観衆の前は流石に失笑買うこと必至だろうけどねぇ…ははっ。(乾いた笑みを零すあたしだ。隣に座ったのを確認すると、ふすんっと息を漏らして肩を竦めてみせた。) 猫……ってどしたのさ。何か…うん、まぁ、いいけどさ?(こっそりと入ってきた猫…もう重巡って言うより、あたしの中では猫で認識されてるから困る相手が少しぎこちない。眉根を潜めながら視線を送り、溜息一つ。)まぁ、戦場にでも出れば気も晴れるんじゃない? あたしらってそう言う生き物だしさ。(あたしが何か言うこともない。でもあたしなりに不器用な気遣いだった。) (2014/8/26 12:37:08) |
羽黒改 | > | 【昨日は羽黒のことでみなさんごめいわくおかけしました」】 (2014/8/26 12:38:00) |
北上 | > | 【気にするぐらいならロールしよう。そう言う遊びだしねぇ?楽しませて頂戴な。ね?(にかっと笑い)】 (2014/8/26 12:38:56) |
眼鏡提督 | > | (無事に電に返せたことを嬉しく思う。尚、中身はただのビタミン剤に変えておいた)おっと、こげちゃうこげちゃう(去っていく赤毛提督にお疲れ様でしたと挨拶しつつ、更にの来客で)おっと、こんにちはー(そう言いながらカウンターに戻れば、ベーゴンエッグは焦げる寸前。セーフ…と慌てて更に持って)ぁ、とりあえず何か飲み物欲しい人-?(結構な人数がいるので、ちょっと声を出して聞いてみる。) (2014/8/26 12:39:03) |
羽黒改 | > | 【はぃっ】 (2014/8/26 12:39:35) |
北上 | > | (無言で何かしらのタブレットを受け取る様に視線を流す――全く戦争はやっぱり何処でも出来るもんだなぁ。まぁ、あたしの任務じゃないから口は挟むこともないだろうけどさ。)んー? どしたのさ駆逐? 別に捕って食いやしないよー?(あれがヤキモチって奴なんだろうか。パッと電から手を離して両手を上げる。これで膝から降りるのも降りないのも彼女の自由だ。…あれ?そもそも彼女から登ってきたよね…? 少し眉間を押さえこみたくなったあたしだ。) (2014/8/26 12:42:41) |
羽黒改 | > | (眼鏡提督のお昼ごはんに『?』ってなると、タマネギとにんじんをレンジで火を通すと、軽くバターソテーして付け合せにつけると、レーズンのバターロールも軽くあぶってふたあつお付けしてお野菜のジュースをコップに注いで...ことんって眼鏡提督の横において) (2014/8/26 12:44:15) |
響 | > | ………。( 暫く視線を何処かに傾けてじっと見ていたものの、ゆっくりとカウンターの酒棚を眺めて苦笑し、小さく溜息を零した。― 私は本当に余計な事を考え込んで背負い込む体質。 ) …ん、それならいい。 ゆっくりと楽しんでいって。 ( 髪を撫でている無意識提督の方には笑って答えて見せた。…久しぶりな感触に少しだけ気が和らいでいた気もする― 私なんかで少しでも楽になるなら、喜んでこの場に座っていよう。…そう考え、ただ静かにしていた) …褒められるのは、嫌いじゃない。 … ( 北上の言葉に少しだけ照れ臭そうに俯くも、言葉に敏感な私は少しだけまた考え込もうとしていた。 ― 駄目。 今は… 考える所じゃない。 首を振って思考を切り替えるように ) そんな事は無い、北上の姿。私は好きだよ。( はっきりと視線を合わせてそれだけ答えた。― それ以上に何の言葉が必要だろう。) (2014/8/26 12:48:09) |
北上 | > | それにしても…女々しいねぇ。(あたしは誰と無く呟いて、呟きは雨音と一緒にかき消された。分かりやすい表情にあたしの向けた視線は細く尖っていたんじゃないかな?) あ、わざわざ提督がやらなくても…命令くれればあたしがするのにさぁ…。(眼鏡提督が元気よく点呼をとっているのを、ひきつりながら見つめる。本当にリベリタリア気取りが多いんだなぁ、人間も、そして兵器もねっと苦笑する。)そう言えば…もうお昼なんだっけ? すっかり忘れてたよ。(ついでに彼の一言で思い出して後頭部をぽりぽりと一掻きした。) (2014/8/26 12:48:10) |
眼鏡提督 | > | (連日の出撃で疲れているのだろうか、「皿に盛って」るつもりだったのが、「更に待って」るのである。この結果は明らかで)…・ぁ、やっちゃった…(蓋をあけたときには、すでにベーコンエッグの半分が焦げていた)あちゃぁ…疲れてるなぁ…(おもわず呟きつつも、今度こそ皿に盛ると羽黒が隣で色々と作ってくれたらしい)ぁ、ありがとう。悪いね(そう言いながら半分こげたベーコンエッグを食べようとして)いただ…ぁ、羽黒はお昼は大丈夫なのかい?(隣の羽黒に聞きつつも、あらためていただきますといった。) (2014/8/26 12:48:48) |
電改 | > | 着替えるなら降りるのです…(北上さんの着替えるという単語を聞き手を離されると名残惜しそうに降りて隣に座る)ぷはっ(ミルクを一息で飲みグラスをテーブルに置く) (2014/8/26 12:50:38) |
無意識提督 | > | そういえば、浴衣には其れ相応のヘアアレンジとかできるかもね… 確かに響はとっても美しいけど、浴衣だったら編み込みとかして…うなじを見せていく風にしてもいいかも。 ( そう彼女に告げれば、軽くその毛先から北上のような三つ編みを作り始めて。彼女と視線を交わして微笑んだ。 ) (2014/8/26 12:51:25) |
北上 | > | やぁやぁ、いいのみっぷりだねぇ?しびれるねぇ。 (軽くなった膝に物足りなさは感じるも、びっくり艦むすチームでも結成出来るんじゃないかってぐらいには早飲みに見えた。リバース…ええ、あると思います。) まぁ、褒めるのもあたしは苦手だからねぇ。あれで褒めれてるかは分かんないけどさ?(気怠そうに視線を送りつつも、瞳の奥から見据える物は微かな揺れを見逃しはしない。あたしはそれとなく彼女の髪に触れようとして――) んっ (2014/8/26 12:54:28) |
雷改 | > | うん?もうお昼だったのねぇ。(漸く電から離れて、近くのカウンター席へ。)電も一個食べる?(と、自分の荷物を漁って取り出すは、シンプルな塩結び。五個入りである。) (2014/8/26 12:54:31) |
羽黒改 | > | ぁ...ぅんー...お昼まだだけどっ...あんまりおナカへらなぃからぃぃかなーって...提督っ...そんなのたべないで...作るからっ(北上さんの言葉に『戦場かぁ』っておもう。こうしているのもぃぃけど眼鏡提督のところにいってからは大事なときにあんまり出していただけなくって...お顔覗いちゃうとこげたベーコンエッグ食べようとしてるのみて『だいじょぶかなぁ?』って食べるのじってみちゃって。) (2014/8/26 12:54:43) |
眼鏡提督 | > | (北上の言葉に、ちょっと自嘲気味に笑って)いや、なんていうか…着任して早々に轟沈をさせてしまい彼女失ったんだ。自分の無知が原因でね…それで更に二隻…。まぁ、そんときは何も考えなかったんだけどさ…なんて、いうか…にこうせんに来て兵器にしても何にしても心があるとわかったわけ。さすがに自分の罪の深さを知ってしまったのでね…まぁ、俺の基本的なスタンスは鎮守府は兄弟。鎮守府は家族って考えになってるのさ。この両手が再び君たちの血で汚れないようにね(北上にそういいながらも、やってることは裏仕事。艦娘の血以外は気にしないのかと言われれば、否定はしない) (2014/8/26 12:54:48) |
北上 | > | まぁ、じゃ、ちょっと着替えて来ようかなぁ。(伸ばした先には別の腕が彼女の髪に触れていた。あたしは何事もない様に腕を引っ込めると立ち上がり) 駆逐ーちょっと、奥の箪笥借りるねぇー?(一声掛けてからそそくさと奥に消えていった。) (2014/8/26 12:56:13) |
響 | > | ヘアのアレンジ…私はしたことが無いから任せていいかな。( 言葉を耳に挟みながら上機嫌に髪をいじる様子を見て、気にせず任せていた。――― 出来る事は、これぐらいしか無いから。) …いってらっしゃい。 ………。 ( 互いに思惑は違えど奥に潜ませているからこそ、逐一の動作に気付いていた。 ― あの日、言った様に私達は…―――だね。と、誰にも聞こえないようにそっと呟いて笑っていた。 ) (2014/8/26 13:01:47) |
北上 | > | それが戦争ってものですよ。(この優男なりに悩むことはあるんだろう。同情しない、だってあたし達の仕事だしね。でも後悔はしたくないって彼の表情だけは少し見直した。)へぇ。いい顔するじゃん?(クスっと笑いながら奥に着替えるため進む途中で彼の方を振り向いて)歓迎するよ、こっちの世界にさ?(裏事って言う意味ではあたしは階級も種族も違うが先輩に当たるんだろうね。まぁ、元だけどね。)それに、戦争は儲かるしねぇ?(彼と、すれ違い様に羽黒にも向けた視線を向けた。そのあたしの目は意地悪く笑っていた。) (2014/8/26 13:02:45) |
電改 | > | 少し恥ずかしいのです…(飲んでいるのを見られてハンカチで口周りを拭きながらつぶやく)おにぎりなのです…雷ちゃんの手作りなのです?(ひとつ取り一口食べる)美味しいのです…(咀嚼して飲み込むと心が暖かくなり微笑む)箪笥扱いに気をつけるのですよ?入ったりしたら解体されますからね?(北上さんの声に不安気な言葉をつぶやく) (2014/8/26 13:04:28) |
雷改 | > | まぁ、沈めた事を悔いてくれる存在が居るだけで、自分たちの存在のお陰で考えを変えた人間が居るだけで…報われるんじゃない?(と、自分の食事を進めながら、眼鏡提督と北上様の会話に口を挟む。)ん、私の手作りよ。どう?初挑戦なんだけど。(自分で食べる分には悪くないと思う。間宮さん監修の下だったし、まぁ大丈夫だろう。) (2014/8/26 13:06:34) |
眼鏡提督 | > | おぉ、褒めてくれるとは思わなかったな。ありがとう北上(お礼をいいながらも、こちらを向いての言葉に同類の匂いを嗅ぎつけると軽く肩をすくめて)まぁ、確かに戦争は儲かるな…どっかが色々介入してるみたいだし(幾つかの商人の顔が浮かんだが、それにはただ笑ってしまうしかなかった) しかし…羽黒も補給はした方がいいぞ。さすがにエネルギーってのは大事だからな(そう言いながらも、食べ過ぎてもアカンと笑って言いながら自分の作ったこげたベーコンエッグにを食べ始めて)ん…まぁまぁ…かな。とりあえずは…(焦げたのに満点なはずはなく、とりあえず胃の中へと先におさめはじめて) (2014/8/26 13:08:31) |
無意識提督 | > | おっけー、お任せあれ? 響が一層可愛くなるお手伝い、させて貰うねっ? ( そう告げると彼女の長い髪をまずポニーテール風に纏めて、慣れた手つきで三つ編みにして… 髪を傷めないよう気遣い、ヘアピンも駆使しながら丁寧に、丁寧に… いろんな感情も織り込みつつ、彼女の銀髪を編み上げていった。 ) (2014/8/26 13:10:19) |
羽黒改 | > | はぁぃ...こんなのぃかが?(電さんがおにぎり食べてるのみて...タマゴをいくつもよくボウルでまぜると、お出汁とすこしの薄口醤油、すこし甘めに砂糖を入れると厚手の角フライパンに布で薄くオイル延のばして...何回も重ねて焼くだし巻きタマゴ...こげないようにそうっとーそうっと焼くと...巻きすで形整えて大きめに切って...雷さん、電さんにはしばづけ添えて...横で苦虫噛み潰したみたいに、黒こげのなんかまんなかに黄色いのあるモノたべてる眼鏡提督に小皿に出しておわたしして) (2014/8/26 13:12:36) |
北上 | > | あ、あと因みに女々しいって聞こえた耳ざとさは褒めたげる。でも眼鏡提督に言ったんじゃないからねぇ?(減点1ねっと、何処かの教官みないた声が奥から聞こえて来たと思う。)ん……やっぱり似合わないんじゃないのかなぁ…。(奥の部屋で着替えながら、姿見に映るあたしの姿に溜息を零す。) 色は確かに…うん、考えるのやめよう。面倒くさいや。(深海の色した其れに袖を通すと、帯を回して整えてから、あたしは髪留めを引き抜いた。さらりと重力に逆らうことなく落下する烏の羽色をした髪の束。表情さえ気怠いものじゃなければ、それなりに見栄え良かったんじゃないかなぁ…うん。) (2014/8/26 13:13:12) |
雷改 | > | だし巻き卵、チョイスは中々 (2014/8/26 13:16:41) |
雷改 | > | 【ミスです。】 (2014/8/26 13:16:55) |
北上 | > | お待たっせ…っと。……何さ?文句あるー?(奥から出てくると集まる視線にジト目を向けるあたしだ。深海の色に揺蕩う黒い羽髪。沈む花。外の雨音に映えて気怠そうな表情は儚げに見えなくもない。)やっぱ…柄じゃないよねぇ。こう言うのってさ?(はふぅっと苦笑しながら、腰に手をあてながらしずしずと窓際まで歩んでから背を預けた。座ると着崩れる気がしたしね。) (2014/8/26 13:17:33) |
眼鏡提督 | > | あれだ。雷もあんまり深く考えすぎない方がいいぞ。たぶんだけど、こういう考えしてるのは俺だけじゃないはずだしな(特にここには多かろうよと笑ってみせて)んーあぁ、北上は知らないかもしれないがな、俺は結構女々しいのさ。これは否定できない事実ではあるんだよー(もう、なんていうか思いだすだけで恥ずかしくなるようなことをしたが、過去は変えられるものではないト知っている。だからこそ向き合って生きていくことにして…まぁ、開き直りである)お、羽黒…わるい。ありがとう(ちょっと独特の焦げた苦めに涙目になりつつも、だし巻き卵を食べて)ん…上手いよ。羽黒(羽黒の方をみて微笑んで見せた) (2014/8/26 13:18:16) |
響 | > | ………。( 周りの声を聞きながら少しだけぼーっと、着替えに言った彼女が戻るまで視線を回りに彷徨わせた。…考える事は色々あった、けれど言葉にするには余りに私は世界を知らすぎた。それに…仮に知っても全てを変えるにはこの小さな身体には難しい ) ―――。 ( 一言小さい声で呟いた、彷徨わせていた視線… 今は確かに真っ直ぐ前を向いていた。) …ありがとう。 ………おかえり、北上。 ( 後ろで丁寧に編み上げていく感覚を、感情を髪越しに感じ取っていた。…そして、あの日見た姿と同じ様に着付けてきた北上に視線を向けて嬉しそうに頬を緩めた。― いつか私もその色を見ることが出来たら、また少し近づけるのかな。 ) いいんじゃないかな…うん。 私は嫌いじゃない ( ゆっくりとカウンター席から立ち上がると、北上の傍へと引寄せれるように歩き出していた。) …昔よりは、良くなったと思うよ。( 誰に当てた言葉かは書かずとも、きっと伝わるだろう。) (2014/8/26 13:20:46) |
雷改 | > | 出し巻き卵、チョイスは中々…何というか、羽黒さんらしいわね。(出された出し巻きと柴漬けを見て、素直に感嘆の声をあげる。)うん、出来も素晴らしいわ…えっと、ハラショー?(と、近くに居る姉の真似事をしてみる。)深く考えてしまう質は、まぁ、姉譲りかしらね。(と笑って眼鏡提督に返す。) (2014/8/26 13:20:54) |
響 | > | 【返事を書く→他の人のロールに反応する→返事をry まさにループ】 (2014/8/26 13:21:32) |
無意識提督 | > | いってらっしゃい、響。 ( 満足してくれた、ようだった。そんなある種の達成感を抱えながら先程まで響が座っていたカウンターの隣の席をそっと陣取って。 北上の方へ歩み寄る彼女から目を離せずにいれば、緩く微笑んだ。 ) (2014/8/26 13:24:21) |
眼鏡提督 | > | (奥から帰って来た北上の姿を見て、思わず目が大きくなる。なんというか、普段とは全然違う艶ぽさ…というよりも引きこまれるような魅力を発しているのを感じた)おぉ…すごいな、こんなに雰囲気が変わるとは思わなかった。よく似合ってると思うよ、北上(その傍を歩く響の姿。浴衣の2人が歩いてるだけで、そこだけが別世界になっているように思えた。実際に別世界なのかもしれない)響も北上も…これから楽しんでくるみたいだね。君たちに、幸せな時間が流れることを心から祈っているよ(まるで牧師のようなことを優しい口調でいいながら微笑んで見せる) (2014/8/26 13:26:29) |
羽黒改 | > | あは、ぅんっ......わぁっ...北上さんすてきだなぁ...みにぃっちゃぅ...(久しぶりに見た眼鏡提督の笑顔...心配いしていただくより、笑顔になってもらえるのうれしくって。それだけにおかおまっかになって目そらせちゃうと、ちょうど北上さんがゆかたの着替え終えるとこできれいでちょっとびっくりってみちゃって...。てれかくしもあってパタパタって麦茶もって北上さんとこいくと、『きれいだなぁ』ってニコニコってしながら麦茶お渡しすると...軽くぺこんってするとネコ耳ふわんってなって) (2014/8/26 13:26:56) |
響 | > | ( 雷の前に差し出された出し巻き卵を近付いて指でひょいっと口に放り込んで見てから )…хорошо、こいつは力を感じる。 ( 不慣れな真似事をする雷を見て呟いてみた。―使い慣れた言葉のはずなのに、何処か懐かしさを感じる事に苦笑してしまった。 ) …深く考えるのは、きっと…みんな一緒さ。 ( そっと雷の頭を撫でて置いた、姉譲りと言うのは間違いではない。― この悩む性格になったのは私も…『姉』から譲り受けているのだから。) (2014/8/26 13:28:42) |
北上 | > | 誰だお前って言われるそうな視線だけどねぇ…。(淀んだ瞳のあたしに、隣で一緒に並んだ姿は対照的に移っていたかもしれない。)生意気だぞ駆逐?まだこの色はアンタには早いさーあははっ。でも、そっか、ありがとね。(腕組みしながら視線を軽く見下げながら響を見つめてあたしは柔らかく笑っていた。多分自分でも気付いてない。) 孫にも衣装って…昨夜あの馬鈴薯みたいな提督が言ってたけどさぁ…はぁ、人の事言えたもんじゃないよねぇ?(昨夜の赤毛提督の一言を茶化した手前、あたしも笑われる立場だと覚悟はしていたのだが…。)あら?予想外の反応だ……えっと…その…あ、ありがと…ぅ…(染まる頬。視線をふいっと反らしながら、あたしはぼそぼそと呟いた。)んぁ?あはは、ありがとね?いやぁ…この格好肩がこってさぁ?喉も乾くんだよねぇ。うんうん。(単純に気恥ずかしさで喉が乾くだけなんだけどね。誤魔化し笑うと羽黒からコップを受け取り、仰け反る用に逸らした首で白い喉が艶っぽく震えた。) (2014/8/26 13:30:54) |
電改 | > | 出し巻き卵…いただくのです…(出された出し巻き卵と柴漬けに目を輝かせおにぎりと一緒に食べていく)美味しいのです…卵の味がしっかり生きてるのです…(もぐもぐしながらつぶやく)髪型か…自分の髪留めを指でなぞりながらつぶやく)浴衣なら電も持っていますが…似合わないのです…(箪笥から木箱を出し中から黒い布地に花火が描かれた浴衣を出す) (2014/8/26 13:31:13) |
雷改 | > | へぇ、天下の北上様も、変わるものねぇ。同性でも見惚れちゃいそうだわ。(と、このタイミングで一つ目の塩結びを平らげる。)…(そして、近づいてきて頭を撫でる姉から何かを読み取る。)…失礼極まりないけど、暁も、そうなの?(普段、自分の知る姉の姿は、とてもそうは見えなかった。ただ、純粋な疑問。) (2014/8/26 13:31:27) |
雷改 | > | 【北上様、馬子です。】 (2014/8/26 13:32:25) |
北上 | > | 【さすがにこの歳で孫はいやだなぁ…】 (2014/8/26 13:32:52) |
無意識提督 | > | …む、電も浴衣着てみたら? 御要望なら、響にしてあげたみたいに編み込みも請け負うけどっ。 ( 電に微笑みかけて ) (2014/8/26 13:34:16) |
羽黒改 | > | えへへっ..ぅれしぃなぁ...(みんな方寝てくれるのうれしくみてて、草色チェックトレイ胸に抱いてほほ笑んじゃって...『にこうせん』のまどのそとみると、ちょうど咲いていた葵をいちりん取ると、いつも持ってるピンで北上さんの髪につけて...北上さんの前でちょっと肩すくめて照れ笑いしちゃって....) (2014/8/26 13:37:02) |
北上 | > | 何か笑われてる方が随分と胃に負担を感じないんだけどねぇ…。(電や雷の視線にゾクっとする。つまり恥ずかしい、言わせんなっ!) ――んっ、あはは、センスあるお洒落さんは違いますねっと…ありがとねっ♪(髪に飾られた花はあたしに似合うかは分からない。でも、何となく心がときめいたのは何故だろうねぇ。) やっぱらしくないねぇ。(間が持たない。困ったようにあたしは響の手を掴んで握っていた。) (2014/8/26 13:39:55) |
眼鏡提督 | > | まぁ、浴衣も時期物…今はいいがあっという間に着られなくなる代物だしだしなぁ…(2人の美女に魅入りそうになるが、変な視線は自分の身に危険を及ぼすことを身をもって知っていた)さてっと…御馳走様でした…うん、ありがとう(そう言いながら手を合わせて色んな意味で感謝の言葉を声に出す。立ち上がって食器を早々に片付け始めると、一気に洗い物を終わらせてしまって)よし。あとは一服と… (2014/8/26 13:40:13) |
北上 | > | 【蒼一色に抱かれて完全勝利した北上さま。(例の曲)】 (2014/8/26 13:42:14) |
響 | > | …ん、そうだよ。 私も雷も…電も。―そして暁も。( 無表情な私とは対照的に振舞う自分の姉である暁の事を思い出し、苦笑しながら答えた。― 端から見えないように振舞える辺りはやっぱり姉なのだろう、そう言う所は…『長女』らしいと私は思う。) まぁ…普段の様子からそう見えないのは、不思議じゃないけどね。 ( くすくすと雷に同調するように笑ってから離れていった。― 悩んでいる姿が見えたのは、その下で身近な私だったからかもしれないしね ) ………ん、確かにまだ早いかな。… けど、私は生意気なぐらいで、いい。 ( それ以上は言わず窓枠に身体をよりかけ北上の方を向いて呟いた。― こんな表情も出来るように、なれたなら生意気と言われる価値は…あった。) …ん、じゃあ…行こうか。 ( 昨日とは真逆な出来事に少しだけ驚くも、直ぐに嬉しそうにその手を握り返して入り口へと向かっていった ) 皆御疲れ様、お先に失礼するよ ( そのまま二人は手を繋いだまま、にこうせんを後にしました。) (2014/8/26 13:43:06) |
羽黒改 | > | ぁ...えっと改2のうちあわせっていうのいかなくちゃだから...ぃってきまあす...また夜にでもっ(北上さんのうれしそうにしてるの、はぐもぅれしくて、にこにこってなって...トレイをカウンターに戻すと眼鏡提督じってみあげてちゃって...背伸びするとそうっと耳元で『ちゃんとおやすみしてねっ』っていうと...『にこうせん』の扉開けて...いつもみたいにぺこんってして、胸の前で小さく手をふると...吹き込んでくる潮風にネコ耳と、髪ゆれて....) (2014/8/26 13:45:20) |
雷改 | > | ま、長女は伊達じゃないって事ね。(あれで背伸びさえしなければなぁ、と思いつつ、柴漬けを一つ。)もっと、私達を頼ってくれても良いじゃない。(と半ば寂しそうに呟いた。) (2014/8/26 13:45:37) |
北上 | > | それじゃ、ちょっと行ってくるねぇ。(うすろ姿は姉妹に見えないだろうけど…まるで――花と雪は戯れ店を後にした。) (2014/8/26 13:45:47) |
羽黒改 | > | 【しつれいしまぁすー...】 (2014/8/26 13:45:54) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/8/26 13:46:01) |
おしらせ | > | 羽黒改さんが退室しました。 (2014/8/26 13:46:04) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/8/26 13:46:07) |
雷改 | > | 【皆さん、お疲れ様です。】 (2014/8/26 13:46:23) |
無意識提督 | > | 【さて、今日は頑張ったし俺もお暇するね。】 (2014/8/26 13:47:11) |
おしらせ | > | 無意識提督さんが退室しました。 (2014/8/26 13:47:15) |
眼鏡提督 | > | いってらっしゃい、楽しんできてな(響の嬉しそうな表情と北上の恥ずかしがりながらも満更ではない表情。本当にこんな表情をするのだなぁっと一瞬ぼけぇっと見てしまいつつも、2人に軽く手を振って送りだしてみて)ん…いってらっしゃい。またね(美人三人を送りだすと、自分はコーヒーを淹れ始めて)ふぅ…なんか新鮮なものをみたなぁ…あぁいうのもいい…(今度買ってあげようかとか、新作とか提案してもいいかなとおもいつつコーヒーを貯めていく) (2014/8/26 13:47:24) |
眼鏡提督 | > | 【みなさんおつかれさまです】 (2014/8/26 13:47:33) |
雷改 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/8/26 13:47:34) |
電改 | > | 着てきます…浴衣とリュックを抱えて更衣室に入っていく)んっ…ふぁっ…(更衣室の中から喘ぎにも聞こえる声が聞こえる)お待たせなのです…(黒い浴衣に花火が描かれた浴衣を身に纏い出てくる。髪型はふんわりとカールしている) (2014/8/26 13:48:04) |
電改 | > | 【お疲れさまです】 (2014/8/26 13:48:12) |
眼鏡提督 | > | おぉ、電も似合ってるな…その浴衣(俺に言われるよりも、もっと言われたい人がいるのはわかっている。でも、似合ってると思ったのは事実なので声に出していってみて)うんうん、これもいい… (2014/8/26 13:50:20) |
雷改 | > | むむ…私も何か浴衣見繕おうかしら。(姉と妹が立て続けに浴衣姿を披露し、若干焦燥気味に。)…そう、思っちゃうくらい、綺麗よ、電。普段の、可愛いとは、また違った魅力があるわ。(と、微笑みかける。) (2014/8/26 13:53:05) |
眼鏡提督 | > | 雷もだとすると…何かコンセプトが欲しいところだよな。響は雪みたいな白。電は夜の花火が輝く黒。そうなってくるとイメージする色ってのが大事になるからね…(雷の好きな色とか風景はあるかい?と聞いてみて) (2014/8/26 13:55:24) |
雷改 | > | そうねぇ…ちょっと思いつかないわ。(眼鏡提督の問いに、しばらく悩んでから、答える。)あ、でも…黄昏時は好きかも、平和な、黄昏時。(暁の妹だしね、と笑ってつけ加える。) (2014/8/26 13:58:40) |
電改 | > | ありがとうなのです…(褒めてくれる二人に頬を紅く染めながら微笑む)雷ちゃんなら…きっとオレンジ色とか似合うのです (2014/8/26 13:59:58) |
眼鏡提督 | > | あぁ、なるほど…夕焼けの赤から徐々に夜になっていく感じか…。色が自然と変わっていくような浴衣って柄あるかな…もしくは夕焼けの赤からオレンジか…(黄昏にもいろいろあるなーと思いつつ、残り一人は何と答えるのだろうと思うと、ちょっと面白いかもと考えた) (2014/8/26 14:01:04) |
雷改 | > | 私のイメージはオレンジなのね。まぁ、明るくて好きな色だから良いけど。…名前からすると雷よねぇ…でも、雷なんか鳴ってる時に浴衣は着られないわね。 (2014/8/26 14:03:46) |
眼鏡提督 | > | んーそうかな。雷が鳴っているので、和屋敷の軒下で雨宿りしてる姿とか結構似合いそうではあるんだが…。番傘さして、ちょっと雨模様を見あげながらってのが…(そう言いながらちょっと妄想にふけりつつも、2人用にお茶を用意してそっと前にだしてみる) (2014/8/26 14:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電改さんが自動退室しました。 (2014/8/26 14:20:03) |
雷改 | > | 【あらら、お疲れ様です。】 (2014/8/26 14:20:24) |
眼鏡提督 | > | 【おつかれさま】 (2014/8/26 14:20:38) |
雷改 | > | 雨宿りって、私たちの背格好じゃ、番傘なんて風流なもの似合わないと思うわ…レインコートに長靴…は、自己評価低すぎるかしら? (2014/8/26 14:24:38) |
眼鏡提督 | > | んーそれは風情ってものがなさすぎるだろう。それにそれじゃ雷っていうよりも、台風対策の格好になっちゃうよ。似合うとおもうけどね…(そう言えば雷といえば、ちょっとした悪戯を思い出したのだが…まぁ、いいかと思いなおしてみて)もっとおしゃれ…きめてみようか (2014/8/26 14:27:00) |
雷改 | > | 見繕ってくれるのかしら?そこまで言うなら、ちょっと期待しちゃうわよ?(と、期待する眼差しを向ける。) (2014/8/26 14:29:11) |
眼鏡提督 | > | まぁ、買い物くらいならね。でも、俺のセンスで今の三人に近づけるかと…いうと自信はないなぁ(そう苦笑しつつも、雷の目が期待してるのを感じて)買い物いってみるかい? (2014/8/26 14:31:16) |
雷改 | > | 今から、かしら?そちらにお時間があれば、って所ね。(連絡用の携帯で時間を確認しつつ。)今のままじゃ、変わらないもの。近づく努力くらい、しないとね。(と言葉を受けて微笑む。) (2014/8/26 14:34:02) |
眼鏡提督 | > | そうだな…ちょっと待っててね(そう言いながらスマホを取りだすと、作戦の小休止を大休止に変更。更に作戦を副官に委任するむねの連絡をしてみて)よし、時間の方はOKかな…その努力はきっと報われるとおもうよ(そう言いながら笑ってみて) (2014/8/26 14:36:02) |
雷改 | > | ん、じゃぁ、行きましょうか?(そう言って立ち上がり、荷物を纏め始める。) (2014/8/26 14:37:24) |
眼鏡提督 | > | はいはい…しかし、近場にいい反物屋あったかなぁ…(ちょっと考えつつも、洗い物を早々に終わらせてエプロンを外す。そういえば、弾痕のあるスーツ姿だったのを思い出して)ま、いいか。いいやね? (2014/8/26 14:38:45) |
2014年08月26日 01時42分 ~ 2014年08月26日 14時38分 の過去ログ
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