「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年08月22日 04時27分 ~ 2014年08月27日 02時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 来留宮 雄哉♂2年さんが退室しました。 (2014/8/22 04:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 那桜♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/22 04:39:26) |
おしらせ | > | 白石慧♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/22 17:21:43) |
おしらせ | > | 霧雨刹那♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/22 17:22:24) |
白石慧♂2年 | > | 【移動お疲れ様ですよー。書きだしをお願いできれば助かりますっ】 (2014/8/22 17:22:32) |
霧雨刹那♀1年 | > | 【じゃ、じゃぁ…私から…場所はどうしますか?白石さんの部屋ってことにしますか?】 (2014/8/22 17:23:15) |
白石慧♂2年 | > | 【おっ、そのせえっていで】 (2014/8/22 17:23:31) |
白石慧♂2年 | > | 【その設定なら、此方から書きだしますよー?w】 (2014/8/22 17:23:41) |
霧雨刹那♀1年 | > | 【じゃぁ…お願いします><】 (2014/8/22 17:23:59) |
白石慧♂2年 | > | 【了解ですよっ、少々お待ちを~】 (2014/8/22 17:24:12) |
白石慧♂2年 | > | (―――先ほどの王様ゲーム部屋にて。最後に負けたのにもかかわらず、彼女をお持ち帰りして自室に招き入れたのは。通算で勝ったからなのか、彼女に魅入られたからなのか。彼女をそのまま自身の住まう学生寮の部屋の中に入れればガチャンと戸を閉め鍵をかけて。)…先ほどのゲーム、お疲れ様、霧雨ちゃん。ここでなら…想いっきり、イチャイチャできるよ?(イチャイチャ、というよりは、ネチョネチョと言った方がいいだろう。シンプルでとりわけ目立った家具もない部屋の中、彼女をそっとベッドに座らせれば、少しばかり耳元にねっとりとした口調で囁き、そっと手は豊満な胸を撫であげて) (2014/8/22 17:27:33) |
霧雨刹那♀1年 | > | んひゃぃ…(耳元で呟かれると、吐息がくすぐったくて変な声を出してしまう。)い、いちゃっ!?////////(先輩の部屋に入ると、ベットに誘導される。少し辺りをキョロキョロして部屋を見てみると、シンプルな感じの部屋で。ガチャッと音がした。か、鍵閉めるのはふ、普通だろうけど><なんて思いながら、ベットに座るとまた耳元で先輩の声。)んぅっ…(ねっとりした口調に少し体をびくつかせると先輩の大きい手が自分の胸元に来たかと思うと撫でられて。くすぐったくて声を上げてしまう)ひゃんっ/////(自分の変な声に気がつくと、慌てて口を押さえて) (2014/8/22 17:32:58) |
白石慧♂2年 | > | 霧雨ちゃん…いちいちリアクションが可愛いよ?ふふ、あの部屋じゃ、命令以外のことしちゃいけないけど…ココなら、僕の思い通り…ってことでいいよね?(ぽつぽつと、夏服のボタンを外していきながら、ぐにゅぐにゅと、撫でていた手で胸を揉み、服越しでありながらも形を変えていって。その間も漏れ出す彼女の甘い声に頭がくらくらになりそうで)…声が出るのが恥ずかしいかい?それなら、その口を塞ぐのにちょうどいいのがあるんだけど、さ…?(ブラウスのボタンを外し終えれば、此方のズボンに手をかけて。するりと脱ぎだして顔を出すは、大きくそそり立った肉棒。彼女の目を見乍ら「しゃぶってくれる?」なんて口にすれば、そのお願いを拒めるのだろうか) (2014/8/22 17:38:06) |
霧雨刹那♀1年 | > | 可愛くないですっ///////ふぇぇ?ひゃぁぃんっ…ぁんっ…///////(胸を揉まれると声を抑えきれずに出してしまう。ボタンを外されていくとどんどん顔を赤くして)えぇっ!?こ、声抑えないですっ…(先輩の言っていることはいまいちよく分からなかったが一応断っておく。先輩のズボンからは大きくなったモノが出ている。なんでこんなに大きくなるんだろう?なんて不思議に思いながら、首を横に振って)んぅぁっ!!//// (2014/8/22 17:42:47) |
霧雨刹那♀1年 | > | 【わぁぁぁっ!!すいません><;背後事情で落ちですっ…絡んでくれてサンキューですっ!見かけたらまた絡んでくださいです!申し訳ございません><;】 (2014/8/22 17:45:55) |
おしらせ | > | 霧雨刹那♀1年さんが退室しました。 (2014/8/22 17:46:00) |
白石慧♂2年 | > | 【おぉっと、全然お構いなく、そして了解ですよっbこちらこそありがとうですっ!また見かけたら是非とも絡ませてくださいなッ!ではでは、お疲れ様ですよーっ】 (2014/8/22 17:46:48) |
おしらせ | > | 白石慧♂2年さんが退室しました。 (2014/8/22 17:46:51) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/8/23 22:32:11) |
おしらせ | > | 赤羽明久♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/23 22:34:17) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/23 22:34:58) |
赤羽明久♂2年 | > | 【おいっすー】 (2014/8/23 22:35:29) |
赤羽明久♂2年 | > | 【設定決めていいですよ】 (2014/8/23 22:36:18) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい・・・ラブラブ系以外ならいいですよ】 (2014/8/23 22:36:54) |
赤羽明久♂2年 | > | 【は、はい】 (2014/8/23 22:37:29) |
今井 悠希♀高2 | > | (ごめんなさい、ちょっと電話なのでおちます。ほんとごめんなさい】 (2014/8/23 22:38:07) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/8/23 22:38:10) |
赤羽明久♂2年 | > | 、、、 (2014/8/23 22:38:35) |
おしらせ | > | 赤羽明久♂2年さんが退室しました。 (2014/8/23 22:39:21) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/8/24 14:18:34) |
おしらせ | > | 藍澤 栞♀ 高2さんが入室しました♪ (2014/8/24 14:23:17) |
藍澤 栞♀ 高2 | > | 【こんにちわ~】 (2014/8/24 14:23:55) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんにちは】 (2014/8/24 14:24:22) |
おしらせ | > | 二条 藍♀高1さんが入室しました♪ (2014/8/24 14:24:53) |
二条 藍♀高1 | > | 【こんにちは!】 (2014/8/24 14:25:03) |
藍澤 栞♀ 高2 | > | 【こんにちわ~っ】 (2014/8/24 14:25:04) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんにちは】 (2014/8/24 14:25:13) |
おしらせ | > | 坂西絵里♀高1さんが入室しました♪ (2014/8/24 14:25:37) |
藍澤 栞♀ 高2 | > | 【こんにちわですっ】 (2014/8/24 14:25:50) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんにちは】 (2014/8/24 14:25:58) |
二条 藍♀高1 | > | 【こんにちは!ハーレムですね(笑)】 (2014/8/24 14:26:11) |
坂西絵里♀高1 | > | こんにちは (2014/8/24 14:26:34) |
坂西絵里♀高1 | > | 優しくしてくださる先輩いませんか (2014/8/24 14:28:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 【どなたか設定と流れを決めてくれれば合わせますよ】 (2014/8/24 14:29:25) |
藍澤 栞♀ 高2 | > | 【ROMさん4人もいるのに入って来ませんね~】 (2014/8/24 14:30:02) |
坂西絵里♀高1 | > | ホテルにみんなで入ることにしては (2014/8/24 14:30:52) |
二条 藍♀高1 | > | 【同じく設定はおまかせします】 (2014/8/24 14:30:57) |
坂西絵里♀高1 | > | 征服のまんまがいい (2014/8/24 14:31:44) |
坂西絵里♀高1 | > | 制服 (2014/8/24 14:32:06) |
藍澤 栞♀ 高2 | > | 【すみませんっ、ほかってきますねっ】 (2014/8/24 14:32:31) |
おしらせ | > | 藍澤 栞♀ 高2さんが退室しました。 (2014/8/24 14:32:36) |
桜井 月華♀高3 | > | 【坂西さん、PLの時は【】使えませんか?】 (2014/8/24 14:32:40) |
二条 藍♀高1 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/24 14:32:42) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/24 14:32:59) |
坂西絵里♀高1 | > | 【一対一でしたら・・・】 (2014/8/24 14:33:56) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい、私も移動します。お疲れ様でした】 (2014/8/24 14:34:38) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/8/24 14:34:41) |
二条 藍♀高1 | > | 【お疲れ様です。先輩という条件にはあわなさそうで】 (2014/8/24 14:35:08) |
おしらせ | > | 坂西絵里♀高1さんが退室しました。 (2014/8/24 14:35:26) |
おしらせ | > | 二条 藍♀高1さんが退室しました。 (2014/8/24 14:35:33) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 21:32:45) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/24 21:32:55) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/8/24 21:36:27) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/8/24 21:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 悠希♀高2さんが自動退室しました。 (2014/8/24 22:06:29) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:06:46) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/8/24 22:20:20) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:35:08) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/24 22:35:15) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/8/24 22:36:56) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:37:06) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/24 22:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 悠希♀高2さんが自動退室しました。 (2014/8/24 22:58:23) |
おしらせ | > | 川内 明翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 23:42:13) |
おしらせ | > | 橘美郷♀三年さんが入室しました♪ (2014/8/24 23:42:58) |
橘美郷♀三年 | > | 【此処なら大丈夫ですね】 (2014/8/24 23:43:17) |
川内 明翔♂2年 | > | 【ふぅ、こちらの不注意に巻き込んでしまって申し訳なかったでうs。】 (2014/8/24 23:43:31) |
橘美郷♀三年 | > | 【いいえ、大丈夫ですよ。こちらこそすみませんでした】 (2014/8/24 23:44:22) |
川内 明翔♂2年 | > | 【いえ、橘さんが謝る事では。では、先ほどの続きから、こちらからですね】 (2014/8/24 23:45:20) |
橘美郷♀三年 | > | 【ありがとうございます、ではお願いします】 (2014/8/24 23:45:49) |
川内 明翔♂2年 | > | 先輩なら大歓迎です。…あ、でも受験勉強とか…。(特にこれからの時期は3年生にとって大変なはず。こんなにポンポンと決めてしまっていいのだろうか、不安そうに相手の顔を覗き込みながら眉をしならせて)…でも、先輩ならきっといい被写体になれると思うんです。スラっとしたプロポーションとか、綺麗でつややかな黒髪とか、凛とした中にも可愛らしい表情があったりとか…。ううん、いい写真を撮りたいんです、先輩で(ついつい熱のこもったアプローチは、彼の写真への情熱故だろうか。その力説に思わず前のめりで、彼女との距離も近くなった。はっと気がついたときには彼女の手をとって、詰め寄るように視線を向けていた。)あ、あの…すみません。ちょっと熱が入っちゃって(慌てて手を離せば、苦笑いを浮かべつつ立ち上がって)先、湯船行ってますね?返事は、先輩が来てからで大丈夫です (2014/8/24 23:49:42) |
橘美郷♀三年 | > | 受験勉強は…いいえ、構いませんよ。時間はとれますし(知的な印象は正にその通りで、3年生の間では少し有名人な程の頭は持っていた。それは自負しており、そのためにこの要求も快く受けて。それに、折角誘ってくれたのだから断ったら悪いだろうと思っており。)…わかりました、では、ゆっくりどうぞ(後輩の言葉の通り返事は向こうに行ってからと思い。しかし急に触られた手には驚いた。胸の鼓動が高鳴るも顔には出さずに落ち着くのには大変苦労した。ほっと胸をなでおろせばシャワーの方を向き、相手の水を踏む足音を聞きながらそっとシャワーの口を捻り) (2014/8/24 23:57:52) |
橘美郷♀三年 | > | 【すみませんガチでシャワー浴びてきますw よければ、20分後などに戻ってくるので続きをしたいんですが…】 (2014/8/24 23:58:38) |
川内 明翔♂2年 | > | 【大丈夫ですよ。こちらも少し小腹が減ってしまってw 余裕見て十二時半くらいにもう一度集まりましょうか?】 (2014/8/24 23:59:50) |
橘美郷♀三年 | > | 【おや、そうですか。それでも構いませんよー】 (2014/8/25 00:02:10) |
川内 明翔♂2年 | > | 【では、十二時半にここで。ゆっくり浴びてきて大丈夫ですからね?】 (2014/8/25 00:03:07) |
川内 明翔♂2年 | > | 【一応、このまま放置で離席しますね】 (2014/8/25 00:03:31) |
橘美郷♀三年 | > | 了解です、ではわたしも放置で。行ってきますね】 (2014/8/25 00:03:44) |
川内 明翔♂2年 | > | 【行ってらっしゃい】 (2014/8/25 00:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川内 明翔♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/25 00:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘美郷♀三年さんが自動退室しました。 (2014/8/25 00:24:06) |
おしらせ | > | 川内 明翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/25 00:30:10) |
おしらせ | > | 橘美郷♀三年さんが入室しました♪ (2014/8/25 00:30:21) |
橘美郷♀三年 | > | 【戻りました】 (2014/8/25 00:30:26) |
川内 明翔♂2年 | > | 【ただ今戻りました。同じタイミングでしたねw】 (2014/8/25 00:30:40) |
橘美郷♀三年 | > | 【おかえりなさいwですねw】 (2014/8/25 00:31:42) |
川内 明翔♂2年 | > | 【おかえりなさいw 相性の良さも垣間見えたところで、またこちらから続きをやっていきますね】 (2014/8/25 00:32:29) |
橘美郷♀三年 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますねー】 (2014/8/25 00:32:45) |
川内 明翔♂2年 | > | (かつて裸の女性にここまで接近したことがあるだろうか。乳幼児の時はさておき、物心ついて、女性というものを意識してからは一切ない。ましてや先輩のような綺麗な女性と二人きりなんてこともなかった。湯船に浸かる前から心臓はバクバクだった。近づいた時に、見下ろすように見てしまった女子高生の瑞々しい姿に血流が一点に集まっていく気がした。)…いやいや、そんなやましい気持ち抱いちゃダメだって。あしかに先輩は綺麗な人だけど…。うう、湯船に浸かって落ち着かせないと(かんがるなと思うほど人間はド壷にはまる。妄想を振り払うように首を振れば、程よい湯加減の湯船に体を沈めていった。大きく息を吐けば徐々に落ち着きを取り戻していくのが分かり、気持ちよさそうに大きく伸びをした) (2014/8/25 00:36:24) |
橘美郷♀三年 | > | (対して彼女は気にもとめず身体を洗っていた。浴場には何度か足を運んで居るが、彼女の雰囲気は近寄りがたいものだったのか誰とも触れることはなかった彼女の何かが、ゆっくりと溶けていく気がした。残ったものは、驚きも勿論あるが少しトキメキというものもあったのだろう。だが彼女はそんなものわからずに、ただ自分のことを考えふぅと息をつき。その間にも泡に包まれた指を身体に這わせ身を清めていて。それが終わり水で白く光る素肌を晒した後、今度は同じように髪を洗っていく。洗うことにより彼女の髪はより艶やかに、水を含ませ美しくなって。湯船に向かう時、彼女は何を思っていたのだろうか) (2014/8/25 00:41:55) |
川内 明翔♂2年 | > | (ふと天井ばかり見上げているのも飽きたので、下心なしに先輩の方に視線をやった。相手は裸なので下心がない、という言い方はかなり無理はあったけど、本人は裸を見ているのではなく、何をしているのか気になった、といったところだろうか。髪を洗う姿だけでも艶やかというか、きれいだ。この姿、写真に収めてみたいとも思ったが、流石に扇情的過ぎるし、そんなものコンクールに出したら問題になりそうだ。そんなこと考えていたら向こうは髪も体を洗い終えてこちらに向かってくる。あわてて背中を向けて、背をもたれかからせながらばしゃばしゃと顔に湯をかけた) (2014/8/25 00:46:49) |
橘美郷♀三年 | > | …と、失礼しますね(ギリギリ気づかれなかったようだ。男女ということもあり、少し離れて座る。その動作に悪意はなく、寧ろ相手に気を遣っているようで。しばらく湯気に包まれながら、彼女はふと口を開いた)わたしは、被写体になっても構いません。寧ろ、あなたのような、熱心で…真面目に部活をやってくれている人に撮られるなんて、ステキなことですから。(ぼんやりと、まるで独り言かのように虚空を見ながらさっきの問への答えを述べた。まさか自分にスカウトが来るとは思ってもいなかったが、こんなに熱心に言われたら折れるしかなかったのだろう。無論、彼女は喜んで受ける気持ちだったが) (2014/8/25 00:52:03) |
川内 明翔♂2年 | > | あ、はい…(相手のスペースでも開けるように少しずれる。いきなり密着なんて、ほかの男子は奇跡的に女子が入っていた時に積極的に行くらしいけど、そんなことするガラじゃないし、できる気概もない。そもそも相手が美人ゆえに離れていても十分ドキドキしてしまうのだった)本当、ですか?いえ、ありがとうございます!(湯船に入ってしばらくして、彼女の方から口を開いたと思えば撮影への協力の同意の言葉だった。ぱぁっと明るくなる表情、ペコリと頭を下げれば、嬉しそうに相手に笑いかけた。)モデルになってくれるの、すごく嬉しいです。でも、そんなに褒められると、照れてしまいます。まだまだ腕は未熟ですけど…先輩が一番輝いてる写真、撮りますね (2014/8/25 00:57:08) |
橘美郷♀三年 | > | ふふ、ありがとうございます(内心、こちらもほっとしていた。まるでクラスの男子のように、グイグイとくる男はあまり好かないのだ。変わり者と言われるが、彼女としてはあんなにつきまとう方が変わり者だと思っていて。)ええ…私で良いなら。そんな、絶対良い写真が撮れますよ…よろしくお願いしますね。(嬉しそうに輝く彼の笑顔を見て、これを写真に収めれば良いのではないかと考えこっちもくすりと笑った。そのまま言葉を紡ぎ、写真部の写真はあまり見たことがないがきっと美しいものなのだろうと想像を膨らませて) (2014/8/25 01:02:23) |
川内 明翔♂2年 | > | こちらこそ…あ、そうだ。お風呂上がったら電話番号教えてもらえますか?準備とかいろいろあるんですぐにはお呼び出しできないので、準備できたら連絡するような感じで(彼女をモデルに、それに高揚してかウキウキした表情で相手に話しかける。ただ、温泉に落ち着いて先程よりも落ち着いているのか、先ほどのように無意識に手を握ったり、異常に距離を詰めるようなことはない。しかし、緊張した様子は表情から抜けて、むしろ子供のように無邪気な笑顔を見せていた)それとえっと…もう少し、先輩の方に、寄ってもいいですか?一人ならいいんですけど、二人で入ってるのに周りが広いと…なんだか落ち着かなくて(恥ずかしさもあって、うつむき加減に尋ねる。被写体にするからだろうか、相手への関心も高まるし、何よりも、もう少し近くで見ていたいと、それがなぜだかまだわからぬまま問いかけるのだった) (2014/8/25 01:08:13) |
橘美郷♀三年 | > | 喜んで。なるほど…そんな感じなのですね(相手の、無邪気な一寸の曇りもない笑顔を見るとこちらまで和やかな気分になってくる。思えばこんなに相手の顔をまじまじと見たこともなく、それが余計に彼女の心をほぐしているのだった。相手が相手のため態度の裏に隠していた、たまにぴりと障る警戒心も取り払ってしまい。)…どうぞ、遠慮なく(写真に余程の熱を入れているのか、おずおずと申し出てきた彼。それを快く許し、にこりと笑みを見せる。漫画はリアリティだ、といっている人がいるが、それと同じようなものなのだろうかとふと思って) (2014/8/25 01:13:53) |
川内 明翔♂2年 | > | では、失礼して…(おずおずと彼女に触れるか触れない程度の距離まで縮めた。髪を洗っていたからか、ほんのり甘い香りもする気がして、言いだしっぺながら顔を合わせづらくなった。それでもと、相手に視線を合わせればかぁっと顔が熱くなる。自分でもそれを感じながら、だけどそれが別に嫌な感じではない。むしろ、もっと見つめていたいと思った。どうして?と自問自答は繰り返される中心中とは裏腹な落ち着いた口調で口を開く)…本当言うと、最初先輩を見たとき、こちらに対して微妙に警戒心を感じたんです。でも、こうして話してるうちにそれがどんどん薄れてきていて…自分が慣れたからなんですかね、よくわからなんです。あと、先輩を見てると、イメージが浮かぶだけじゃなくて、ドキドキするんです。 (2014/8/25 01:20:16) |
橘美郷♀三年 | > | 全く、鋭いですね…こちらが驚いてしまいます。ドキドキ、ですか?(彼女が髪をかきあげたのは、幸運か不運か。ふわり、とそよ風に乗るような心地で周囲に甘い芳香が漂って。距離が近くなったこともあったのだろう、彼女も恥ずかしがるように顔を染めており…後輩相手に惚れるなんてこと、彼女の中にはありえなかったのだが思えば恋なんてどんなものかわからないでいて。指先で弄んでいた髪を離し聞こえてきた単語に耳をすませる。ドキドキ?ならわたしも同じだ。恥ずかしいのだろうか…と) (2014/8/25 01:26:04) |
川内 明翔♂2年 | > | いえ、むしろ嬉しいんです。先輩が自分に心を許してくれてるのかなって。だからこそ、モデルのお願いをしたんです。モデルさんもこちらに対して好意的じゃないといい写真が取れないんです。ほら、カメラマンさんがグラビア撮影の時に「いいよ~」とか言うじゃないですか、ああやってモデルさんの気持ちを高めているんです。…だから、先輩にもっと好かれたらよりいい写真できるんじゃないかなって(緊張混じりに、でもしっかりと相手に自分の思うことをつたえる。普通に人に話すより緊張するのはなぜだろうか。自分に問いかけるようにい今の気持ちを伝えた)そうです、ドキドキするんです。今の気持ちが何に近いって言ったら……多分、好きな人を目の前にしているそれと似てるんです。変ですよね、今出会ったばかりなのにこんな気持ち、一目惚れ、って言うんでしょうかこれが (2014/8/25 01:33:17) |
橘美郷♀三年 | > | なるほど…ふふ、ありがとうございますね(自分で理由もわからぬまま、唐突にお礼が口をついた。相手がここまで考えているとは思ってもいなかったのだ。すらすらと、知識も交え語っていく彼をじいと見つめると、こちらの気持ちも暖かくなっていって。幸せとはこういうものなのだろうか。)一目惚れ?ふふ、わたしは、恋に疎いので良くわからないですけれど…川内君だって、素敵なかただとわたしは思います。 (2014/8/25 01:37:58) |
川内 明翔♂2年 | > | 自分もこれが恋とかどうとかはまだわからないんです。湯船に浸かってるから鼓動が早くなってるだけとか、説明に熱がこもっただけかもしれないし。でも、それのどれも橘先輩が絡んでるのは事実です。だって、こんなに綺麗な人と一緒にお風呂入っててドキドキしないわけがないし、先輩みたいな人をモデルにできるのがこんなに嬉しいことなのは当たり前だし(回りくどい言い方もせずにストレートに気持ちをぶつけていく。素敵な人って言われればやはり照れくさそうにして、顔を半分湯船に沈める)先輩が恋に疎いなんて驚きました。先輩きれいだから男子は黙ってないものだと思うし…それに、すっごくスタイルも良かったしモテないはずがないというか… (2014/8/25 01:42:40) |
橘美郷♀三年 | > | …ここまで言われると、ちょっと恥ずかしいですね(そう言うと、照れくさそうに頬をかく。まさか風呂でこんな風に気持ちをぶつけられるとは思っていなかった。返事をしようとそれに口を開くも、言葉が足りないと自分で勘づきそっと口を閉じる。そのまま相手の話を黙って聞いていて、やがて全て言い終わると加えられたそれに答えて。)…私は、その…そういうの興味がなくて。それに、勉強、勉強でしたから…全て断ってきて(押し出すように言葉を吐く。その様子は一見辛そうに見えず、淡々と話している様に思えるが (2014/8/25 01:50:07) |
橘美郷♀三年 | > | →言葉には重みがあり、一つ一つが彼女にはめられた枷の様な印象を受けた) (2014/8/25 01:50:52) |
川内 明翔♂2年 | > | そうだったんですね…(恋をしなかったのではなく、本当に興味がなかったようだ。そこまで気持ちを動かすような相手に合わなかったのか、それとも言ったとおり無関心なのか。はたまた恋愛を避けてきたのか、言葉だけではわからなたけど、随所に感じた重みはなんとなく感じ取れた。先程、わからないといったけど、本当言えば本当に一目ぼれしてしまったのだろう。彼女の裸を見たカラとか浮ついた気持ちじゃなくて、きっと彼女がカメラを向けた時にすごく素敵な表情を向けてくれるに違いないと、フレーム越しに見る彼女を思い浮かべたら、自然とそういう気持ちが芽生えていたのだ)あの、先輩はどうして自分への警戒心を説いたんですか?(急に聴きたくなった答えを、いつの間にか問いかけていた。) (2014/8/25 01:57:07) |
橘美郷♀三年 | > | それは…あなたが、私にとって危険だと思えなかった…なら、ちょっと変ですかね?(少し戸惑い、口に出す。危険だと思えなかった…不思議な答えであり、それはもしかしたら過去に何かあったのではという想像を呼び起こす。だが、彼女がたとえ今その記憶を思い起こしたとしてもその表情はあまりにも謎めいていて、目が深く詮索するなと言っているかのようだった。表向きはこうだが、本当は彼女の中にも淡い、仄かな炎がともろうとしていた。それは彼女も気づくことはなく、次第におもてに出てくるだろう) (2014/8/25 02:04:05) |
川内 明翔♂2年 | > | 危険ですか…人に向ける気持ちとしてはすごく物騒な響きですね(詮索は無用、彼女の目がそう訴えかける。もしかしたら恋愛に興味がなくなったのもその危険が関係するのかも、そう思ったら…なんだか無性に引き返したくなくなった。危険を感じさせなかった自分だからこそ彼女にできることがあるのではないか。それをモデルを任されてくれたお礼としては随分と図々しいし、余計なお世話だろう。けど、どうしても…自分を危険じゃない人間としてではなく、「安心できる人間」としてみてもらいたくて。ゆっくりと、探るように相手に手にこちらの手を湯の中で重ねた)危険だと思うのは変だと思うけど、大事なことです。…先輩は、今こうして手が触れているのを危険だと思いますか? (2014/8/25 02:09:22) |
橘美郷♀三年 | > | …いいえ…大丈夫です(探りこまれるように伸ばされ、重ねられた手に彼女はさぞかし驚いただろう。ひくりと僅かに身じろぎするも、だんだんと肩の力を抜いていき、ふうと息を吐いて。それは、例えるならば人の温もりを感じたことのない孤独な少女のようで、それが余計にどうにかしてあげたいという気持ちを駆り立てる元になりそうな気がした) (2014/8/25 02:15:01) |
川内 明翔♂2年 | > | そしたら…これは?(今度は、重ねた手に、指を絡めていく。それらの行動は全て相手の目を見ながら。クールな彼女の表情に下隠れた本心というか、まだ見えぬ思いをみたい。出来るならば、そういうものを写真に収めたい。指を絡めれば今度は体をを触れ合わせる。)…これなら、どうですか?いやなら、ちゃんと言ってくださって大丈夫です。無理矢理とかそういうのじゃないんです、先輩の気持ちを、知りたいんです、奥底にある気持ちを (2014/8/25 02:19:38) |
橘美郷♀三年 | > | (目を見られていることは、痛いくらいの視線で感じていた。ちら、と俯いていた顔を上げて彼の目を見つめると、自分でも何故かわからないが目を離せなくなってしまいそのまま見つめ続ける。深い漆黒の彼女の瞳の中には、恐れなど微塵も感じられず、その目つきからは少なからず心を許しているということが伝わってきて。絡められた指をくすぐったいと思いながら、嫌じゃないと囁くような声で。声量より吐息の方が多いそれは、風のように軽やかだった。しばらくして彼女が行動に出る。自ら身体を寄らせ、相手の肌に自分の肌を擦り寄らせた。その目には少なくも、こんなことをして良いのか、なんていうのが浮かんでいて) (2014/8/25 02:26:18) |
川内 明翔♂2年 | > | せ、んぱい?(彼女の本心を確かめるように探り探りで彼女に身も心も近寄っていく。次はどうしようか、腰を掴んで引き寄せてみようか、それならほかの場所に手が行かないように注意しないと…そう思っていた矢先、彼女の方から先に体を触れ合わせる。突然のことに目を丸くさせながらか見つめる。その表情に若干の戸惑いを感じる。その表情に答えるように微笑んで。)橘先輩…自分なんかで良かったら、疎い恋の勉強、手伝います。 (2014/8/25 02:32:11) |
橘美郷♀三年 | > | …良いんですか?(ごめんなさい。そう言おうと思っていたのに、思いがけない誘いに胸が高鳴る。ああ、これが恋なんだとぼんやりとそれを感じ始め、誘いににこと笑い返事をして。最初こそ驚いたもの、きっと大丈夫と言い聞かせて相手の目を見て少しは成長しようと決心した) (2014/8/25 02:38:35) |
川内 明翔♂2年 | > | 先輩のこともっと知りたいんです、モデルだけじゃなくて、その…橘美郷さんとしての先輩も全部知りたいんです。それはいい写真を撮るためじゃなくて、純粋に自分が…先輩のあんしんできる存在になりたいって気持ちからなんです。年下だから、不安な部分もあるけど、こうして一緒にいるのが運命だと思って(恥ずかしいセリフがポンポン出てきて、その言葉を口にするたびによりふれあいたくて密着していく。) (2014/8/25 02:42:59) |
橘美郷♀三年 | > | …ありがとう(恥ずかしい、突飛な台詞を聞くたび赤く色づく頬。ありがとうという言葉には様々な意味が押し込められているようで、その一言しかあえて口に出さずに。聞いてみればより彼に対する好意と、唯一安心できるという気持ちが胸の中に広がっていきたまらず自分も身体を重ねて) (2014/8/25 02:47:05) |
川内 明翔♂2年 | > | こちらこそ…でも、あの…すごく嬉しんですけど…僕たち、一応お風呂入ってて(密着する体は彼女の柔らかさを直に伝えてしまう。当然、女性に興味がないわけじゃない、むしろ何も高校生ぐらいには女性に興味もあるし、恋愛もしたいし、そういう事を考える。故にこの状況で反応するものは反応してしまう。下腹部に熱いものが彼女に感じられるだろうか)これはその、生理現象というか先輩が可愛くてつい反応したというか。男の、悲しい性なんです…すみません (2014/8/25 02:50:55) |
橘美郷♀三年 | > | ああ…ごめんなさい、つい(嬉しさに彼女らしくもないが度が過ぎたのだろう、苦笑すると身体を離し元の体制に戻って。しょうがない、そう彼女も思っているのか咎めることもせず、ただ体に残った人の温もりや感触を目を閉じ思い起こしていて。そんなに人に触れていなかったのだろうか、なんて気持ちを思い起こさせるすがたなのも構わず、一人でその記憶に沈んでいて) (2014/8/25 02:58:22) |
川内 明翔♂2年 | > | いや、そんな…(離れるからだが妙に心残りで、残念そうな表情を一瞬見せながら、先ほどの体勢…ごく一部を除いて。あとは、最初よりもやはり距離感は近い。今度はしっかりと彼女の手を握る)こレなら大丈夫です。たぶん、もう少ししたら落ち着くんで…(彼女を心配させまいとの発言だが、早々に静まってくれるような感じではない。体に残る先輩の柔らかさは思った以上の影響を与えているのだ) (2014/8/25 03:04:19) |
橘美郷♀三年 | > | そう…ですか?わかりました…(実を言うと、こちらも少し淋しく、また触れに来てくれたことを嬉しく思っていた。しっかりと手を握られるとそれだけで顔が赤くなるのはきっとつかっているせい。そう自分に思い込ませて。男の身体を知らない彼女は、言われたことを鵜呑みにする。それはある意味好都合なのだが…時に都合を悪くさせてしまいそうな感じを思わずにはいられずに) (2014/8/25 03:10:13) |
川内 明翔♂2年 | > | はい大丈夫です、きっと…多分(どうしようもなさが返事のつまり方でバレてしまいそうだ。実際余裕なんてないし、しぼむ気配もない。紛らわすつもりで握った手の感触が余計に血流をよくしてしまう。とはいえ、自分の持っている知識だけであっても、男を知らない先輩に何かをしてもらうのは躊躇せざるを得ない。…でも少しだけ、手伝ってもらうだけなら。いや、ダメでしょう。なんて葛藤を心の中で何度も繰り返す)せ、せんぱい…もう一度、くっついても、いいです、よ? (2014/8/25 03:14:27) |
橘美郷♀三年 | > | 迷いがありますね…!、本当に?(相手の葛藤などわかってもいないくらい無知な彼女。もう一度くっついて良いと言われると、聞き返す前に抱きついて。余程自分に目を向けてくれたのが嬉しかったのだろう、子供っぽい無邪気なようすでくっついており) (2014/8/25 03:19:18) |
川内 明翔♂2年 | > | 別に迷いなんてないで、すわぁ!?(返事よりも先に飛び込んでくる先輩、先程とは打って変わった態度に余計に心くすぐられる。可愛いなぁ、なんて思えばついついその黒髪をなでるように頭にそっと手を置いて)今の先輩、なんだかすごく可愛らしいです…その、守ってあげたくなるような感じでしょうか…(押し付けられる柔肌の感触は、余計に下半身を苦しくさせる結果となった。とはいえ、満更でもない状況には満足げ、しかし、下半身の解決策はもはや見失ってしまった) (2014/8/25 03:22:39) |
橘美郷♀三年 | > | ?そうでしょうか…(きょとんと見つめる。おそらくこれが仮面を外した彼女の姿で。頭に手を乗せられると、くすぐったいとでも言うかのように髪をさらりと揺らして)可愛い、ですかね…(守ってあげたい、その言葉にかあと胸が熱くなる。きっとこれが自分が夢みてた姿なのだろうと思って。その言葉を聞くと余計に甘えるように身体を擦り寄せ) (2014/8/25 03:27:46) |
川内 明翔♂2年 | > | これが本当の先輩、なんでしょうかね?(先程までは人を寄せ付けない守りの硬さ、しかし今はどうだろう、好きになった人間をよほど愛おしく感じるのか、攻めるようにグイグイと。男子としては願ったり叶ったりの状況だ。でも、覆いかぶさるようなことは行けないとわかっている。いきなり男性への恐怖なんて植え付けてはせっかくのお互いの思いも崩れてしまう。ガラス細工を扱うように優しく、包み込むように)…橘…いえ、美郷先輩。…目、瞑ってください (2014/8/25 03:32:07) |
橘美郷♀三年 | > | どうでしょうか…(苦笑を零す。自分でも此処までの変化に驚いているようで、こんなに二面性のある人物だと今まで気づかなかった様子だ。例えるならネコとイヌのように、全く正反対の自分。しかし慣れていくごとにその姿に戸惑いさえ覚えなくなっていって。名前で呼ばれ、驚き反応が遅れるも何をされるのだろうと思って。いや、何があるかは予想がついていたのだが。指示通りにそっと目を閉じるとわくわくと心を弾ませじいとしていて) (2014/8/25 03:38:54) |
川内 明翔♂2年 | > | 行きますよ?…ん…(おそらく彼女の期待するようなことをする。目をつむったのを確認すれば、なぜかこちらも目をつむり。両肩に手を添えてゆっくりと顔を近づければ、初めて触れる女性の唇。プルプルしてて、柔らかくて、なんだかほんのり甘いような。ずっとくっつけていたい、そんな気持ちにさせるキス。離すのが惜しい、呼吸も忘れるくらいキスに夢中になった) (2014/8/25 03:41:50) |
橘美郷♀三年 | > | 【すみません寝てました…】 (2014/8/25 03:55:51) |
川内 明翔♂2年 | > | 【大丈夫ですか?もう時間も遅いですし無理はなさらないでくださいね?】 (2014/8/25 03:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘美郷♀三年さんが自動退室しました。 (2014/8/25 04:16:33) |
川内 明翔♂2年 | > | 【お疲れ様です。またお会いしあと気に続きとか出来たら幸いです。】 (2014/8/25 04:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川内 明翔♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/25 04:39:18) |
おしらせ | > | 工藤 彰二♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/25 17:42:55) |
おしらせ | > | 水無田都♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/25 17:43:18) |
水無田都♀3年 | > | 【みなた みやこ ってよみます。 よろしくです(ぺこり。】 (2014/8/25 17:43:55) |
工藤 彰二♂1年 | > | 【よろしくですー。】 (2014/8/25 17:44:15) |
工藤 彰二♂1年 | > | (へらっと楽しそうに笑いながら。一年生のくせに授業サボって現れる屋上。楽しそうに笑いながらコンビニ袋ぶら下げて屋上へ。うんうん、とかなんだか楽しそうに笑いつつ適当に腰を下ろすとサンドイッチを取り出して。牛乳二本とサンドイッチを食べ始めて。) (2014/8/25 17:45:37) |
水無田都♀3年 | > | (真っ黒の髪。前髪は眉上で切られていてちょっと恥ずかしい。きりすぎちゃった。背中まである長い髪、指先でくるりくるり、遊びながら屋上に駆け込む。廊下で先生に見つかったら、大変だから。屋上の中にはちびっこいのがいる。ちっこい。ちびっこい。ちっせえ。小さい。んー。何年生かなぁ。とか何とか思いながら、彼の地区まで歩けば、膝をつけて。膝立ちで。)君何年生?何処の中学校?ぁ、もしかして小学生?(ニッコリ笑って悪びれなく言ってみた。嘘です。悪気しかありません。) (2014/8/25 17:52:22) |
工藤 彰二♂1年 | > | (いきなり声をかけられればあ?とか睨みながら見上げる。どうやら先輩らしい。顔をしかめながらぐい、とミルクを煽る。)…1年のくどうしょうじです、よろしくお願いします、先輩。先輩はでかいっすね。(そんな言葉をかけながらサンドイッチと牛乳を食べつつ。)先輩もサボりっすか? (2014/8/25 17:56:13) |
おしらせ | > | 進藤 彰♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/25 18:02:24) |
進藤 彰♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくです】 (2014/8/25 18:02:58) |
水無田都♀3年 | > | (なんかにらまれちゃった。どうどうってしながら彼の頭に手を置いてみる。ちっさい。ちっちゃい。)くどーしょーじ。ん、覚えた。都先輩です。でかくはないです。普通です。くどーしょじくんがちっちゃいだけです。(とかなんとかいいながら、牛乳を飲んでる姿にうんうん♪なんて満足げに。)サボりじゃないよ、失礼だな。休憩だよ。 (2014/8/25 18:03:07) |
水無田都♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/8/25 18:03:12) |
工藤 彰二♂1年 | > | 【こんばんは、複数苦手なんですけどーw】 (2014/8/25 18:04:12) |
工藤 彰二♂1年 | > | (頭をぽんぽんしながら何かを確認されている彼女にぶんぶん頭を振った。息を吐き出して。むー、と声をかけて。なぜか満足げに頷いている彼女に苦笑を浮かべて見せて。)…ああ、なるほど。休憩ですか。じゃあ俺もそんなもんです(うんうん、と頷いてみせた。それから牛乳をぐい、と煽って。ふーい、と息を吐きだしながらフェンスに身体を預けて座り込んでいく。) (2014/8/25 18:07:03) |
進藤 彰♂2年 | > | ………(部活がオフの放課後、本でも読もうと屋上に上がってみるまだ日が長いから暇つぶしにはなるだろうと思い。屋上のドアを開けると先客がいるらしく見知らぬ顔で。どうやら同学年ではないらしい…二人を横目に屋上の周囲を囲む壁の前まで来るとその場に座ってカバンから本を取り出して) (2014/8/25 18:07:11) |
進藤 彰♂2年 | > | 【失礼しました。先客なんでオレの事はお気になさらず>工藤】 (2014/8/25 18:08:27) |
水無田都♀3年 | > | (撫でさせろ。触らせろ。動くな。とかなんとか思いながら、ちびっこい彼が苦笑を浮かべる、そんな彼の顔。フェンスに背中を預けてる彼のほっぺたを両手をむぎゅっとしてみせて。にーってしてみたり。)えがおーえがおー。ちっちゃくても笑ってなきゃ可愛くないよー。(むぎゅむぎゅ上下にほっぺたをむぎゅむぎゅしながら彼の顔を覗き込んで。満足げ。)【んー。ほかのお客様をお待ちなら、ほかのお部屋のほうがいいと思いますよー。】 (2014/8/25 18:11:53) |
進藤 彰♂2年 | > | ……(しばらくページを追っていくがどうも頭に入ってこない。何度も前のページを捲り直しては内容を確認して)…ふぅ……(そこでパタッと本を閉じると溜息をついて。やはり寝る前に寝床の中で読むのが一番かなと考えながら本をカバンに仕舞うと先客である二人を様子を眺めながら晩御飯のメニューに思いを巡らして)…姉弟…にしては似てないな…。 (2014/8/25 18:20:08) |
進藤 彰♂2年 | > | 【特に誰かを待ってるという訳ではありませんでした…お邪魔して申し訳ありません;】 (2014/8/25 18:21:57) |
おしらせ | > | 進藤 彰♂2年さんが退室しました。 (2014/8/25 18:22:05) |
工藤 彰二♂1年 | > | (撫でられる。撫でられる。おまけにほっぺたをつままれる。告げられる言葉にぶすっと文むくれた表情で見上げていく。なんだか満足げに笑う巨大な先輩を見上げて。)…別に先輩に可愛いと思ってもらえなくてもいいですけど、ね。っていうか何やってるんですか先輩。後輩虐めて喜ぶなんて趣味が悪いですよ。(そんな言葉を投げかけながらむっすー、と不機嫌そうな表情は変わらず。) (2014/8/25 18:22:17) |
工藤 彰二♂1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/8/25 18:22:30) |
水無田都♀3年 | > | 【ぁ。ごめんなさい。勘違いしちゃって。御疲れ様でした。また今度お会いしましたら。】 (2014/8/25 18:22:40) |
水無田都♀3年 | > | えー?後輩君は可愛いと思わないと駄目な生き物なんだよ。ていうか、後輩君を可愛いと思わない先輩とか最低じゃない?(なんてくすくす、小さく笑いながら、彼のほっぺたから手を離す。不機嫌そうな顔。どうしたら笑顔になるかなぁ。なんて考えたんだけれど、これが笑顔だと思い込むことにした。うん。) (2014/8/25 18:25:06) |
工藤 彰二♂1年 | > | そんなことはないと思いますけどね。先輩らしくない先輩も、可愛くない後輩もいると思いますし。(ぶすくれた表情のままいいながらなんだか楽しそうな先輩を見上げていたが。ふぅ、と諦めたように息を吐くとすとんとその場に腰を下ろして。頬杖を付いたまま彼女を見上げて。)先輩は次の授業行かないんですか? (2014/8/25 18:27:02) |
水無田都♀3年 | > | 生意気。可愛くない。反論しないで、耳障り。(とかなんとかいいながら立ち上がったかと思うと、とりあえず彼の腹部を狙って蹴りをいれてみる。ざまぁー。とか笑みを浮かべながら、楽しげに、その場に座りなおす。次の授業、なんだったかなぁ、なんて話を戻して。)体育かぁ。んー、長距離走とか面倒だからパス。 (2014/8/25 18:29:06) |
工藤 彰二♂1年 | > | (いきなり蹴りの体勢になったのでとりあえず腕でガード。自分から吹っ飛んで衝撃を殺してみる。フェンスにぶち当たってがはっとか息を吐き出す。…ドラ○ンボール風?とか自分で突っ込みつつ息を吐き出して。告げられる言葉にそっすか、と頷いてもう一度座る。空をのんびり見上げて。)…俺も次行く気にならないんですよねぇ。どうしましょうか。 (2014/8/25 18:32:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無田都♀3年さんが自動退室しました。 (2014/8/25 18:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤 彰二♂1年さんが自動退室しました。 (2014/8/25 18:52:25) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/25 22:36:55) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/25 22:37:10) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/8/25 22:41:02) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/25 22:41:12) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/25 22:41:22) |
今井 悠希♀高2 | > | 【お久しぶりです。なんかすれ違いばっかりでw】 (2014/8/25 22:41:43) |
松田 剣♂2年 | > | 【こちらこそ、スミマセン、久しぶりの組み合わせですねw】 (2014/8/25 22:42:31) |
今井 悠希♀高2 | > | 【そうですね。書き出し、私からでもいいですか?】 (2014/8/25 22:42:58) |
松田 剣♂2年 | > | 【はい よろしくお願いします】 (2014/8/25 22:43:13) |
今井 悠希♀高2 | > | (実家に帰っていた悠希。本を返すため図書館に行こうと歩いているとグランドでサッカー部が練習しているのが見え、ぼんやりと眺めている) (2014/8/25 22:44:49) |
松田 剣♂2年 | > | (今日は、久しぶりに学校で練習をしている。合宿・遠征の夏の部活の日程と悠希の帰省の日程が、微妙にずれていて、逢えない日が続いていた。)…んっ?? (2014/8/25 22:46:30) |
今井 悠希♀高2 | > | (剣がこっちを見たのに気付き、小さく手を振り図書館に歩いていく) (2014/8/25 22:47:25) |
松田 剣♂2年 | > | 帰ってたんだ??…(つぶやいてから微笑むと、練習を最後まで続けては)…ありがとうこざいました~…(グランドに向かって礼をしては、そのまま、図書館へと急ぐ) (2014/8/25 22:49:20) |
今井 悠希♀高2 | > | (図書室の机に向かい勉強をしている悠希。見た感じ周りには誰もいない) (2014/8/25 22:50:11) |
松田 剣♂2年 | > | はぁ、はぁ…よっ、悠希…久しぶり…(練習着のまま、図書室へ入ると悠希の側へと駆け寄っていく。) (2014/8/25 22:51:47) |
今井 悠希♀高2 | > | (顔を上げる悠希)お疲れ様(そう言ってにっこり笑う。剣の服装がまだ練習着のままなのを見ると)そんなに急がなくてもよかったのに。 (2014/8/25 22:52:42) |
松田 剣♂2年 | > | だってさ~…すれ違いが、続いてたから、はやく逢いたいじゃん…んっ~と、汗流して、着替えてこようか…(にこやかに笑ってそう言うと) (2014/8/25 22:54:30) |
今井 悠希♀高2 | > | いいよ、そんなの気にしない(あたりを少し見渡して、立ち上がると背伸びをし頬にキスをする)ひさしぶり (2014/8/25 22:56:21) |
松田 剣♂2年 | > | うん…お帰り…(同じように、回りを見渡してから、悠希の小さな唇に俺の唇を重ねる) (2014/8/25 22:57:43) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ・・だめだってば・・・んぅ(唇が離れ顔を真っ赤にさせる)それはさすがにまずいよ・・ (2014/8/25 22:58:15) |
松田 剣♂2年 | > | だって、誰もいないじゃん…(耳元でささやくと、手を握っては)…実家は、どうだった…我慢できた…(握った手を胸に当てると) (2014/8/25 23:00:45) |
今井 悠希♀高2 | > | ゆっくりできたよ・・・ダメだって・・・(胸に当てた手をおさえ)我慢できるよ。当たりまえだろ? (2014/8/25 23:02:09) |
松田 剣♂2年 | > | 当たり前か…俺は、早くあって…(悠希の小さな手といっしょに胸を包み込むようにしては、動かしながら)…こう、したかったのに (2014/8/25 23:03:56) |
今井 悠希♀高2 | > | そりゃ・・僕だって・・したかったけど・・・我慢もできるんだよ・・・ぁぅ(びくっと震える) (2014/8/25 23:05:01) |
松田 剣♂2年 | > | やっぱ…賢いよな、悠希は…(悠希の手を包んだまま、つぅ~と下げていっては、俺のハーフパンツの前の塊に触れさせて)…我慢できるんだ (2014/8/25 23:06:36) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ・(手のひらに固いものがあたりびくっとなる)いじわるしないで・・・ほんとに誰か来るよ。離して (2014/8/25 23:07:12) |
松田 剣♂2年 | > | 慎重だな…(やっと、手を離すと、再び笑って)…これから、どうする??…時間ある?? (2014/8/25 23:08:56) |
今井 悠希♀高2 | > | もちろんあるよ。付き合うよ?どうする?(筆箱や問題集をなおしながら) (2014/8/25 23:09:55) |
松田 剣♂2年 | > | えっと…どっか行きたいけど、暑いから、涼しいトコロがいいな~…(かたづける悠希の姿を見ながら) (2014/8/25 23:11:30) |
今井 悠希♀高2 | > | 涼しいところって・・・・(少し考えて)ここか・・・寮? (2014/8/25 23:12:01) |
松田 剣♂2年 | > | 寮に戻ろうか…汗流して着替えるよ…いい??…(並んで立ち上がると) (2014/8/25 23:13:20) |
今井 悠希♀高2 | > | うん、わかった。じゃあ、行こう(二人で寮に戻り悠希の部屋に行く)シャワー浴びる? (2014/8/25 23:14:11) |
松田 剣♂2年 | > | うん…使わせてね…(Tシャツを脱いでは、日焼けした肌とフツーの肌との境を見せては)…けっこう、やけただろ (2014/8/25 23:15:17) |
今井 悠希♀高2 | > | あ、ほんとだね。袖のところがくっきりと分るよ。僕は・・焼けてないね(自分の腕を見て) (2014/8/25 23:16:31) |
松田 剣♂2年 | > | ちゃちゃっと…すませるね…(シャワー室に入ると、お湯の音が響きだして) (2014/8/25 23:17:59) |
今井 悠希♀高2 | > | (シャワーの音が聞こえ、鞄を片付ける悠希) (2014/8/25 23:18:53) |
松田 剣♂2年 | > | (裸に、バスタオルを腰に巻いては、戻って来ると)…悠希も、シャワーしない?? (2014/8/25 23:19:41) |
今井 悠希♀高2 | > | え?あ・・そうだね・・じゃあ行ってくるよ(そういって服のまま行こうとする) (2014/8/25 23:20:12) |
松田 剣♂2年 | > | 久しぶりなんだから…(行こうとした悠希の後ろから、包み込むと)…ここで、脱ぎなよ (2014/8/25 23:21:39) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・・うん・・そうだね・・ここは誰にも見られないから・・・(そう言ってきていた開襟シャツとズボンを脱ぐ。胸にはさらしを巻いていてそれをゆっくり外していく) (2014/8/25 23:22:28) |
松田 剣♂2年 | > | (さらしが外れて、あらわれた胸を、後ろから、5本の指で、複雑に動かすように、揉みながら)…こうしたかった (2014/8/25 23:24:11) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁ・・ダメだよ・・シャワー浴びてから(びくっと体が震え悶える悠希) (2014/8/25 23:24:31) |
松田 剣♂2年 | > | うん…そうなんだけど、止まんなくなりそう…(手は、悠希のショーツの中へと滑り込む) (2014/8/25 23:25:38) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・せっかちだな・・・(シャワーに行くのを諦め上半身をくねらせ剣の首にしがみつく) (2014/8/25 23:26:29) |
松田 剣♂2年 | > | シャワーは、1回、身体を重ねてからにしよ…(腰に巻いたバスタオルが外れて下に落ちる) (2014/8/25 23:27:45) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・そうだね・・・(タオルが落ち剣の裸が見える)前より・・筋肉ついたんじゃない? (2014/8/25 23:29:13) |
松田 剣♂2年 | > | そうかな~…フィジカルは、強くなったみたいだけど…悠希だって…胸大きくなったんじゃない…(お互いの身体を見ながら)…ショーツも脱いで (2014/8/25 23:30:26) |
今井 悠希♀高2 | > | ならないよ・・・・(少し顔を赤らめ)うん…(手を伸ばし器用にショーツを脱ぐ) (2014/8/25 23:30:53) |
松田 剣♂2年 | > | なんか照れるな…いつもなら、あっという間に押し倒すのに…(全裸の悠希を眺めては、ビンビンになったモノを突きだしている) (2014/8/25 23:31:58) |
今井 悠希♀高2 | > | ほんとだね・・・ア・・そうだ…聞きたいことがあったんだけど(思い出したように剣の顔を見て)あのさ、実家に帰る前ここに泊まった時・・寝言言ってたんだよ。月華って・・誰? (2014/8/25 23:33:06) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…月華??…【いちおー、月華の時から1年だった、3年になった設定でもいいですか】…んっと、いたでしょ、去年そんな、先輩が…(ちょっと、しどろもどろになったは、答えて) (2014/8/25 23:35:48) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、それでいいですよ】 (2014/8/25 23:36:19) |
今井 悠希♀高2 | > | あ・・うん。。知ってる。その先輩がいたのは・・でも寝言で呼ばないよね?何もなかったら・・・(そう言って剣の耳元で)付き合ってたの? (2014/8/25 23:37:17) |
松田 剣♂2年 | > | うん、ゴメン…付き合った…のに…入るのかな…すぐに、別の男のところにいっちゃったから…(悠希が聞きたくない、「夏冬」の名前を言っては) (2014/8/25 23:39:47) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・(一瞬悠希の顔色が曇る)そうなんだ・・・(そういうと唇を剣の唇に重ね舌を絡める)ンぅ・・ぁぅ・・ (2014/8/25 23:40:47) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…(突然、積極的に身体を絡めた来た悠希に驚きながら)…どうした (2014/8/25 23:41:51) |
今井 悠希♀高2 | > | どうもしないよ・・ちょっとしたやきもち・・・・(夏冬の名前を忘れようと剣にしがみつく) (2014/8/25 23:42:49) |
松田 剣♂2年 | > | やきもちって、そんなんじゃなかったから…(裸の悠希をベッドに座らせ、両ヒザを広げながら) (2014/8/25 23:45:19) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ・・・そうだけど・・・女の人の名前なんか聞きたくないよ・・・(恥ずかしそうに顔を背ける) (2014/8/25 23:46:24) |
松田 剣♂2年 | > | うん、ホントに、ゴメン…ずっと、悠希だけを見てるから…(両手で、悠希の割れ目を広げると、ピンク色した中へと丹念に舌をはわせていく) (2014/8/25 23:47:52) |
今井 悠希♀高2 | > | あ・・ンぁぁぁ!(びくっと震え声を上げる悠希。割れ目からはすぐに愛液が溢れ出してくる) (2014/8/25 23:48:17) |
松田 剣♂2年 | > | 夏冬のこと、知ってるの…さっき、変だったけど…(たっぷりと濡れた中に舌を差し入れては、ピチャピチャと音を立てるように舐めていく) (2014/8/25 23:50:22) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃあ・・・変じゃないよ・・・だって・・・・同じ学年じゃない・・・・それで知ってるだけだよ・・・ぁあ (2014/8/25 23:50:57) |
松田 剣♂2年 | > | そっか、あいつ、危ないからな…(身体を起こすと、俺のモノを悠希の割れ目に当てる)…あれ、なんか、緊張するな、久しぶりだし (2014/8/25 23:52:29) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・・剣のおちんちん・・早く入れて・・・もう我慢できないよ・・・(そういって剣の体を引き寄せる) (2014/8/25 23:53:35) |
松田 剣♂2年 | > | うん、俺も、はやく入れたい…(ズブっと、先端を中に入れると)…大丈夫、このまま、入れるよ (2014/8/25 23:54:24) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・いれて・・・剣ので・・僕の中・・いっぱいにして・・(膣壁が肉棒で押し広げられる) (2014/8/25 23:55:22) |
松田 剣♂2年 | > | 入れるね…(ゆっくりと体重をかけていく、悠希の中のヒダと、俺の先端の出っ張りが引っ掛かりながら、ズブスブっと、奥まで入っていく)…入った、こうしたかった…(最初は、ゆっくりと動き出す) (2014/8/25 23:57:15) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・あ・・あああん!(耐えられず声を上げる悠希)気持ちいい・・・僕も入れてほしかったよ、ずっと (2014/8/25 23:58:14) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希も、俺のことだけ見てて…(最初は、ゆっくりと、規則的に突いていき、途中から不規則に激しく変化をつける) (2014/8/25 23:59:36) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ああ・・・見てるよ・・ずっと・・・やぁあん・・だめぇぇ・・・・(布団にしがみつき悶える悠希)ぁぅ・・・だめ・・・いきそうだよ (2014/8/26 00:00:36) |
松田 剣♂2年 | > | 俺も、久しぶりだから…すぐに出そう…いっぱい、出るよ…(速い動きで、こすりあげながら) (2014/8/26 00:02:05) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・出して・・・お願い・・・(剣の腰に手を回ししがみつく) (2014/8/26 00:02:29) |
松田 剣♂2年 | > | いくよ…(悠希の華奢な身体か、飛び跳ねるように突いていく)…うっ、出るよ…(ドンっと、一番奥へとぶつけると止まり) (2014/8/26 00:03:31) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃ・・あ・あああん・・・・・(びくっと中で肉棒が震え暑い精液を悠希の中に出していく。そのまま悠希もいってしまう)ぁ・・うぅ・・・すごい・・熱いよ・・剣の精液 (2014/8/26 00:04:13) |
松田 剣♂2年 | > | だって…ずっと、してなかったから…その分、全部だから…(ドクドクという脈動は、なかなか、終わらなくて) (2014/8/26 00:05:11) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・ぁぅ・・・(しがみつき精液が流れるのを感じながら)一人でしてなかったんだ・・ (2014/8/26 00:05:45) |
松田 剣♂2年 | > | 恥ずかしいこと聞くなよ…俺も、不思議なんだけど、しなかった…(最後の精液を放つと、ゆっくりと抜いていく) (2014/8/26 00:06:47) |
今井 悠希♀高2 | > | 一人エッチより・・・僕の中のほうが気持ちいいからでしょ?ぁぅ・・・(肉棒が抜け割れ目から白い精液があふれ出る) (2014/8/26 00:08:15) |
松田 剣♂2年 | > | (慌てて、さっきつけていたバスタオルをお尻の下に敷きながら)…すごいな、これ、ドンドン垂れてくる…えっと、悠希、今日は、中で出しても良かったのかな (2014/8/26 00:09:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 一杯出したからだよ・・・え?あ・・どうだろ・・・そんなの考えたことなかった・・・いつもつけないから・・・ (2014/8/26 00:10:15) |
松田 剣♂2年 | > | 濃いよ…今日のは…シャワー浴びてくる??…予定通り…(精液まみれの悠希の股間を眺めながら) (2014/8/26 00:11:27) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。浴びてくるよ(ふらふらと立ち上がり)もどったら・・・またしてくれる? (2014/8/26 00:11:52) |
松田 剣♂2年 | > | うん…待ってるから…(裸のまま、ベットに腰かけると) (2014/8/26 00:12:26) |
今井 悠希♀高2 | > | ありがと…すぐ戻るね(そう言ってシャワー室に入りシャワーを浴びる悠希) (2014/8/26 00:12:51) |
松田 剣♂2年 | > | ふ~、月華か、忘れてたのに、変な事、思い出しちゃったな…(独り言を言うとゴロリと横になる) (2014/8/26 00:14:00) |
今井 悠希♀高2 | > | (シャワーの音が止まり、タオルを体に巻いた悠希が戻ってくる)お待たせ・・あれ?どうしたの?疲れちゃった? (2014/8/26 00:15:31) |
松田 剣♂2年 | > | えっ…お帰り…そんなこと、ないって…あっ、そうだ…俺、冬まで、部活続けることにしたよ…選手権終わるまで (2014/8/26 00:16:35) |
今井 悠希♀高2 | > | そう?(ちょっと心配そうな顔をして)あ、そうなんだ。よかったね・・・いいところまでいけたらいいね(そういって剣の横に並んで横たわる) (2014/8/26 00:17:40) |
松田 剣♂2年 | > | 受験、は、なんとか、サッカーで行けそうみたいだから…(身体を起こすと、バスタオルの結び目をほどくと) (2014/8/26 00:19:26) |
今井 悠希♀高2 | > | そっか・・じゃあ・・同じ大学行けるね・・・(タオルの結び目が解け悠希の体があらわれる) (2014/8/26 00:20:37) |
松田 剣♂2年 | > | 大学に、入ったら、一緒に暮らさない…(悠希の胸に顔をうずめては、舌先を複雑に動かしながら) (2014/8/26 00:21:50) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・ああ・・・(体を震わせ悶える悠希)うん・・いいよ・・・ (2014/8/26 00:22:27) |
松田 剣♂2年 | > | やった~…(乳首を口に含むと)…乳首と約束ね…(引っ張るように強く吸い上げていく) (2014/8/26 00:23:40) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃ。。あああん!(乳首が引っ張られ声を上げる悠希)なんで・・乳首と約束・・? (2014/8/26 00:24:54) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希の女の子のところと約束したかったから…こっちがよかった…(顔を滑らすと、クリを同じように吸い上げる) (2014/8/26 00:26:37) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぅ・・だめぇ・・ああああ・・・・・(体をよがらせ悶える悠希) (2014/8/26 00:27:26) |
松田 剣♂2年 | > | 大学でも、男で通すんでしょ…(クリをペロペロと舐めては、固くなるように吸い上げていく) (2014/8/26 00:28:05) |
今井 悠希♀高2 | > | それは・・・大学出るまでは・・・うぅ・・ああ・・・(クリはすぐに赤く充血し固くなる) (2014/8/26 00:28:43) |
松田 剣♂2年 | > | それで、いいよ…悠希の全部、ひっくるめて好きになったんだから…(悠希に女の子の格好をさせた夏冬とは、正反対の事を言って) (2014/8/26 00:30:52) |
今井 悠希♀高2 | > | ありがと・・・(そういうと剣に抱き着く悠希)大好きよ・・ほんとに (2014/8/26 00:31:25) |
今井 悠希♀高2 | > | 剣になら・・どんなことされてもいい・・・女の子のかっこだって・・なんだってするよ (2014/8/26 00:32:14) |
松田 剣♂2年 | > | 俺も、大好きだよ…(抱きしめると、俺のモノが、悠希の割れ目に当たる)…あのさ~、なんだも、するなんて言ったら…(先端が入る)…調子にのっちゃうよ (2014/8/26 00:33:31) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁ・・・(びくっと震え)うん・・いいよ・・・なんでもして? (2014/8/26 00:34:14) |
松田 剣♂2年 | > | (差し込みながら、体勢を逆にして、悠希を上にのせると)…自分で、動きながら、入ってるところ、見せてごらん (2014/8/26 00:35:42) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ・・うん・・ぁ・・アあん…(脚を広げ結合しているのが見えるようにするとゆっくりと腰を動かしていく悠希。ぐちゅぐちゅと音がする) (2014/8/26 00:36:37) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希、よく見えるよ…俺のが、出たり、入ったり…悠希の中へ…(悠希の動きに合わせて、腰を動かしていく) (2014/8/26 00:37:48) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ひゃん・・・だめぇ・・・(剣が腰を動かし悠希の体が大きく跳ねる。肉棒が悠希の奥を突き上げる) (2014/8/26 00:38:58) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希が、全部見せてくれた、責任は、ちゃんと、とるからね…(さらに跳ねるように、腰を突き上げはじめる) (2014/8/26 00:40:06) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。ありがと・・ああ・・・・もうだめ・・またいっちゃうよ・・・ぁああん (2014/8/26 00:41:05) |
松田 剣♂2年 | > | (リズムを急に変えて速く突き入れると、両胸を手で揉みながら)…何度でも、いって、いっぱい、俺を感じて (2014/8/26 00:42:32) |
今井 悠希♀高2 | > | うん…もう誰のものにもならないよう・・・剣だけの僕にして・・ぁ・ああ・・・・(膣襞が痙攣し肉棒を締め付ける) (2014/8/26 00:43:26) |
今井 悠希♀高2 | > | (ふと夏冬のことが頭によぎる) (2014/8/26 00:43:53) |
松田 剣♂2年 | > | 出すよ…俺だけのものにするね~…(高く腰を突きあげると、ドクドクと精子を注ぎ込み) (2014/8/26 00:44:32) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁ・・あああ・・・・(体を震わせ剣の精液を全身で感じる) (2014/8/26 00:45:09) |
松田 剣♂2年 | > | ずっと、一緒だよ…入り方は違うけど…頑張って、大学行こう…(ギュっと抱きしめると)…(なぜか、月華も同じ大学に入っていることが頭をよぎって) (2014/8/26 00:46:41) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。。(頷き抱きつく悠希) (2014/8/26 00:47:24) |
松田 剣♂2年 | > | 【今日は、このあたりで良いですか~??】 (2014/8/26 00:47:58) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、ありがとうございましたぁ】 (2014/8/26 00:48:06) |
松田 剣♂2年 | > | 【変な複線貼ってますが、あまり、そのつもりは、無いんですがw】 (2014/8/26 00:48:37) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、私もです。やきもちや思い出していっぱい感じさせてもらうぐらいにしか使わないですw】 (2014/8/26 00:49:13) |
松田 剣♂2年 | > | 【良かった、了解です、ありがとうこざいました、また、お願いします】 (2014/8/26 00:49:49) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、またお願いしますおやすみなさい】 (2014/8/26 00:50:00) |
松田 剣♂2年 | > | 【オヤスミなさい~】 (2014/8/26 00:50:14) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/8/26 00:50:19) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/8/26 00:50:19) |
おしらせ | > | 井上志帆♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/26 20:21:24) |
井上志帆♀1年 | > | 【こんばんゎー】 (2014/8/26 20:21:53) |
井上志帆♀1年 | > | 蒸し暑いな~(授業サボって廊下を歩いて居た) (2014/8/26 20:23:42) |
井上志帆♀1年 | > | ん~何処に行こうかな(考えながら歩いて居た)そうだ!体育館開いている時間だったな(向かう) (2014/8/26 20:30:51) |
井上志帆♀1年 | > | やっぱり開いてた(体育館に入るとボールが転がっていた)ダッダッ...(シュートすると入った ) (2014/8/26 20:34:18) |
井上志帆♀1年 | > | 【退室します】 (2014/8/26 20:37:45) |
おしらせ | > | 井上志帆♀1年さんが退室しました。 (2014/8/26 20:37:54) |
おしらせ | > | 井上志帆♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/26 20:37:58) |
おしらせ | > | 井上志帆♀1年さんが退室しました。 (2014/8/26 20:46:15) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/26 22:31:44) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/26 22:32:00) |
おしらせ | > | 霧島美羽♀一年さんが入室しました♪ (2014/8/26 22:57:20) |
霧島美羽♀一年 | > | 【こんばんはです*】 (2014/8/26 22:57:49) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/26 22:58:20) |
霧島美羽♀一年 | > | 【希望…とかありますか…?】 (2014/8/26 22:59:19) |
松田 剣♂2年 | > | 【特にという希望はないのですが、霧島さんは、どうでしょうか??】 (2014/8/26 23:00:27) |
霧島美羽♀一年 | > | 【私も特に…*適当にロル回してくれればのりますっ】 (2014/8/26 23:01:33) |
松田 剣♂2年 | > | 【了解です】 (2014/8/26 23:02:08) |
松田 剣♂2年 | > | ふぅっぅ、誰もいないな…(独り言を言っては、笑いながら、夜の部活…トレーニングが終わってから、ブラブラと校舎の中を歩いている) (2014/8/26 23:03:28) |
霧島美羽♀一年 | > | はぁ…なんでこんなことにぃ…(部活での忘れ物をとりに夜の校舎を歩く)…ん何か…いる…!?まっ…まさかぁ…お化けとかっ!?(身構える) (2014/8/26 23:05:05) |
松田 剣♂2年 | > | それにしても、暗いな…(身構えている霧島さんに全然気がつかなくては、ローカの角を曲がろうとして)…んっ??…わあっ~!! (2014/8/26 23:06:25) |
霧島美羽♀一年 | > | へっ…!?ひあぁっ!!(後ろに倒れ尻もちをつく)…ったぁ…ん?うわああっ!おっ…お化けっ!!(後ずさりする) (2014/8/26 23:08:17) |
松田 剣♂2年 | > | お化けって??…どこ…どこに??…(突然の声に、キョロキョロと暗いローカの天井から床までを見渡しては)…えっと、いないみたいだけど (2014/8/26 23:09:46) |
霧島美羽♀一年 | > | えっ…ぁっ!あなたっ…!お化け…っ!(松田先輩を震えながら指差す)…ん?あ、あれ?あなたお化け…じゃない?(おそるおそる聞く) (2014/8/26 23:12:00) |
松田 剣♂2年 | > | (指さした方向を見ては、後ろをふり返り)…お化けって…えっと、俺??…俺は、2年の松田だけど…(そう言っては、近づいて、尻もちをついている霧島さんに手を差し出しては)…ほらっ、起きなよ…それに、丸見えだし (2014/8/26 23:14:55) |
霧島美羽♀一年 | > | え、ごっごめんなさい!(頭を下げる)先輩なのに失礼なこと言いました…っ!!(前をむくと手が差し出されていて手をつかむ)あ、ありがとうございます…!ん…?見えてるって…? (2014/8/26 23:17:22) |
松田 剣♂2年 | > | よいしょっと…(霧島さんの手を掴んでは、グイッと引っ張るようにして立たせると)…謝らなくてもいいって、暗いし…えっと、ちゃんと、見えてなかったから大丈夫だよ (2014/8/26 23:19:39) |
霧島美羽♀一年 | > | わわっ…(起き上がらせてもらうときにちょっとよろける)…あ…っ//(やっと見えてたという意味が分かりスカートを押さえる) (2014/8/26 23:21:24) |
松田 剣♂2年 | > | おっと…(よろけた霧島さんの肩に手を置いて、支えては)…なんだ、腰が抜けたみたいだし…で、何してるのこんな時間に (2014/8/26 23:23:07) |
霧島美羽♀一年 | > | え、えへへ…ちょっと部活の忘れ物をしまして…(支えてもらいながら恥ずかしそうに笑う)…先輩はどうしたんですか…?(見上げる) (2014/8/26 23:24:42) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…俺は、部活帰り…忘れ物か…気をつけてね、今度こそ、ホンモノのお化けが出たりしてね…(そう言っては、手を上げては、行こうとする) (2014/8/26 23:26:21) |
霧島美羽♀一年 | > | え!ちょ、ちょっと待ってくださいっ!!(服の裾を掴む)…えと…その…っこっ…怖いのでついてきてくださいっ!!(涙目で言う) (2014/8/26 23:27:47) |
松田 剣♂2年 | > | 大丈夫だって、学校でしょ、ここ…もう、そんな顔しないで、わかったから…(そう言うと、霧島さんと並んでは、歩き出して、横を見ては)…えっと、髪、長いよね (2014/8/26 23:29:56) |
霧島美羽♀一年 | > | よかったぁ…!(ほっとした顔をする)んー…髪ですか?長くて邪魔ですよね(苦笑いする) (2014/8/26 23:31:21) |
松田 剣♂2年 | > | そんなこと、無いって、よく似合ってると思うけど…(階段を上がっては、美術室の前にまでくると)…えっと、ここだよね (2014/8/26 23:32:43) |
霧島美羽♀一年 | > | あ、ここですねっ!(扉をあけ中にはいり机へ向かう)…たしか机の上だと…アレ?無い…下かなぁ…。(机の下を四つん這いで覗く) (2014/8/26 23:36:11) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…見つかった??…(四つんばいで覗いている霧島さんを見ながら苦笑いをしては)…あのさ~、見せてない??…俺に (2014/8/26 23:38:01) |
霧島美羽♀一年 | > | んー…どこだろ…(キョロキョロ探す)…え?なんにも見せてませんよー?(探しながら答える) (2014/8/26 23:41:38) |
松田 剣♂2年 | > | こんなので、見せてないって言ってもさ…(指を1本立てては、後ろから、丸見えのショーツの底のあたりを縦にこすりながら) (2014/8/26 23:43:48) |
霧島美羽♀一年 | > | ひぅっ…!?ちょ…先輩っ!!(体制はそのままで後ろを向く)っあ!筆!あった…っ!(筆を掴む) (2014/8/26 23:46:40) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…筆って…(後ろを向いた霧島さんの手から筆を持つと)…これ使うの??…俺、そんな趣味は、無いんだけど…(筆の穂先で、股間のあたりを撫でていく) (2014/8/26 23:48:43) |
霧島美羽♀一年 | > | ちがっ…んひゃ…っ!やらぁっ!!(嫌がるが体が反応し、体から力が抜けていく) (2014/8/26 23:50:37) |
松田 剣♂2年 | > | 違うって…もう、着いて来いって言ったり、注文多いな…(力が抜けて無防備になったショーツに指をかけると、下につぅーと下ろしていく、お尻の亀裂が見えて)…直接がいいんでしょ…(筆を差し込むようにして) (2014/8/26 23:53:07) |
霧島美羽♀一年 | > | ひん…っ!恥ずかしいですよぉっ…!ふぅ…んっ…!(気持ち良さなどからまた涙目になる) (2014/8/26 23:55:49) |
松田 剣♂2年 | > | 恥ずかしいって…言っても、身体は、そんな感じでは無いけど…(濡れ濡れになった筆を見せると)…じゃ~、俺のも脱がしてみてよ、それだったら良いでしょ (2014/8/26 23:58:34) |
霧島美羽♀一年 | > | へ…っ!?せ、先輩のズボン脱がすんですか…っ?うん…そっちの方が恥ずかしくない…かな(先輩のズボンに寝そべりながら手をかける)…ううーっ…(ちょっとだけ下げる) (2014/8/27 00:01:11) |
松田 剣♂2年 | > | うん、いっしょに、俺も脱がせるよ…(少ししゃがんで、手を伸ばしては、すでに下ろされている霧島さんのショーツを完全に取り去ると) (2014/8/27 00:03:41) |
霧島美羽♀一年 | > | へぁっ…!?…っえい!(下半身がスースーして恥ずかしくなりながら勢いよく先輩のズボンも下げる)できたぁ…! (2014/8/27 00:05:36) |
松田 剣♂2年 | > | できたって…あのな~…ほらっ…ぐずぐずしてると…(ホックを外し、ファスナーも降ろすと、スカートも取り去ると) (2014/8/27 00:07:38) |
霧島美羽♀一年 | > | ふぇっ…?こっ…これも脱がすんですか…?(パンツを指差し先輩を見上げる) (2014/8/27 00:09:11) |
松田 剣♂2年 | > | (霧島さんのシャツのボタンを外しながら、顔を見下ろして)…見てみたくない??…大きくなってるでしょ (2014/8/27 00:12:16) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~ そろそろ、落ちますね~】 (2014/8/27 00:17:06) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/8/27 00:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島美羽♀一年さんが自動退室しました。 (2014/8/27 00:31:18) |
おしらせ | > | 涙咲 斗和♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/27 01:14:09) |
涙咲 斗和♀1年 | > | 【こんばんは。んーっと、早速待機です】 (2014/8/27 01:14:29) |
涙咲 斗和♀1年 | > | ……(誰もいない、静かな夜の学校。教室に忘れ物をしたのでそれを取りに行っている途中で)…暗…っ(なにかでるんじゃないのか…、と少しばかり不安で)…早く……(早足で廊下を歩いており) (2014/8/27 01:17:10) |
涙咲 斗和♀1年 | > | ……(廊下を歩いている途中ふと窓の外の景色を眺めて)…綺麗(月を見るとそんなことをぼやくがすぐに我にかえり廊下を歩き)…はぁ……(ポケットにいつもあるはずのスマホ。それを忘れてしまい少しだけ苛立っており) (2014/8/27 01:20:30) |
涙咲 斗和♀1年 | > | 【んっと、待機です】 (2014/8/27 01:23:23) |
おしらせ | > | 長谷川 優 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/8/27 01:23:55) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/27 01:24:15) |
涙咲 斗和♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/27 01:24:40) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | ふぅ……わわわ忘れ物~♪(何か自分で作った歌を歌い、教室に入ってくると、誰もいないことを確認して席に座る) (2014/8/27 01:26:10) |
涙咲 斗和♀1年 | > | ……変な人(教室に入ると長谷川さんを見つけぼそっとそんなことを言い)…はぁ…(なんでいるんだ…、と苛立ちつつ自分の席に近づき机の中を確認していて) (2014/8/27 01:27:55) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | ん…あ、ヤバ…誰かいたか…(と言いつつ忘れ物(家の鍵)を机の中から取り出す、そして、窓の方に近づき月を眺める) (2014/8/27 01:29:56) |
涙咲 斗和♀1年 | > | …(電気をつけてないので何もみえず手探りでスマホを探していて)…んぅう、どこいったんだ……(机の中になかったため困ったと自分の頭をかき) (2014/8/27 01:32:52) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | あ、どうかしたのか?(と、少し心配そうに話しかける、顔が月明かりに照らされて少しかっこよく見える) (2014/8/27 01:34:37) |
涙咲 斗和♀1年 | > | ……何も(何こいつ、とか思いつつそっぽむきスマホを使っていた場所を思い出させようと必死でいて) (2014/8/27 01:35:44) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | あっそ……あ、あれ?おーい、これ、誰のスマホか知ってるか?俺の机の近くに落ちてたんだが………(と、スマホを拾って、声をかける) (2014/8/27 01:37:09) |
涙咲 斗和♀1年 | > | ……ぁ、私の(相手に近寄り)…ん…(返してくれ、と言わんばかりの偉そうな顔で相手を見て) (2014/8/27 01:38:46) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | あ、そうか……(そう言って、スマホを返して、窓際の席に座り寂しそうに机を見てる) (2014/8/27 01:40:09) |
おしらせ | > | 涙咲 斗和♀一年さんが入室しました♪ (2014/8/27 01:41:54) |
涙咲 斗和♀一年 | > | 【すみません、ばぐりました】 (2014/8/27 01:42:05) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | 【あ、そうっすかww】 (2014/8/27 01:42:19) |
涙咲 斗和♀一年 | > | ……ぬ、ありがとう(少しだけ微笑む。が、すぐに表情を戻して。スマホを制服のポケットにちゃんといれて)……名前は?(特に聞くこともなかったので名前を聞いて) (2014/8/27 01:44:17) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | 長谷川優だが、それがどうした…?(少しさっきとは違い暗い声を出し、机を見つめる) (2014/8/27 01:45:38) |
涙咲 斗和♀一年 | > | ……私、は…るいさき とわ(机を見つめてる相手をぼーっと見てて) (2014/8/27 01:46:35) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | あっそ、よろしくな……(と、少し微笑んで立ち上がる) (2014/8/27 01:47:41) |
涙咲 斗和♀一年 | > | ん、よろしく~…(立ち上がった相手をん?と思いつつ見てて) (2014/8/27 01:48:37) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | ふぅ……あぁ!!(窓辺で月を見る、そして、鍵を下の草むらに落としてしまう) (2014/8/27 01:50:32) |
涙咲 斗和♀一年 | > | ……大丈夫?(相手の隣に来て落ちていった鍵をおーおー、と見ていて)…取り行くの?(相手の顔をじっと見て) (2014/8/27 01:52:46) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | 別に大丈夫だ…あ、あぁ、まっ、取りにいくのはめんどいが仕方ないし……(と言って、教室を出ようとする) (2014/8/27 01:54:12) |
涙咲 斗和♀一年 | > | …!!……独りはやだっ…!(教室から出ようとする相手の裾を思わず掴むが恥ずかしくなり顔を真っ赤にして) (2014/8/27 01:55:34) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | ん…あ、そうか…んじゃあ、一緒に取りに行くか?(と、首をかしげる) (2014/8/27 01:56:38) |
涙咲 斗和♀一年 | > | え、あ、ぅ、や……うん…(やだ、と言いたかったが、独りは嫌なので俯きながらこくこく頷き) (2014/8/27 01:57:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涙咲 斗和♀1年さんが自動退室しました。 (2014/8/27 01:58:58) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | んじゃ、行くぞ……(と、教室を出て、早くしないとおいていくぞと言わんばかりに歩く) (2014/8/27 01:59:53) |
涙咲 斗和♀一年 | > | ちょ、まっ、暗っ……!!(慌てて相手についていき) (2014/8/27 02:00:39) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | ………………(黙って歩くと、何処からかギィィィとゆうドアが開いた音が聞こえる) (2014/8/27 02:01:36) |
涙咲 斗和♀一年 | > | …?!こ、怖くない怖くない怖くない……っ!!(音にびっくりするが自分に怖くないと言い聞かせ相手の後ろをついていき) (2014/8/27 02:02:50) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | はぁ……(と、少しためいきをつくと、今度は、うめき声みたいなのが聞こえる)あ、何だ? (2014/8/27 02:03:57) |
涙咲 斗和♀一年 | > | …な、なんでため息をつ……ぅ…(うめき声が聞こえると硬直し怖くなり目が潤んできて) (2014/8/27 02:05:15) |
長谷川 優 ♂ 1年 | > | いや、こうゆうのはあんま怖くないから、ってか、こうゆう場面、あんま怖くないからため息が出る…(震え声になりつつ、少し走って下駄箱に向かう) (2014/8/27 02:06:51) |
2014年08月22日 04時27分 ~ 2014年08月27日 02時06分 の過去ログ
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