「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年08月18日 02時24分 ~ 2014年08月26日 22時34分 の過去ログ
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水川悠♀3年 | > | (フルフル……)バカあっ…………俺はフミアキのこと好きなんだっ!!!…だから……(フミアキの胸ポカポカ叩き出す) (2014/8/18 02:24:22) |
森野原 郁明♂2年 | > | なっ・・・!(彼にとってこの返しは完全に予想外だったらしい。)好きって言われても・・・さっきはじめて会ったばかりでしょう?どこに好きになる要素があるんですか・・・。 (2014/8/18 02:26:20) |
水川悠♀3年 | > | フミアキのアホ助。俺は、お前が入学したときから好きだったぞ…… (2014/8/18 02:27:30) |
森野原 郁明♂2年 | > | 入学式!?(2年生の彼にとっては当然のことながら1年以上前の出来事になる。)入学式に何があったんだ?僕全然思い出せないんだが・・・。 (2014/8/18 02:28:50) |
水川悠♀3年 | > | その…覚えて無いのか?…あんなに熱々だったのに…… (2014/8/18 02:29:39) |
森野原 郁明♂2年 | > | ・・・・・・熱々?(本当に覚えが無い。あまりの急展開に唖然として彼女の話を聞くことしか出来ない。) (2014/8/18 02:30:39) |
水川悠♀3年 | > | 熱々と言うか、本っ当に嬉しかった!!うん。最高だったぞ… (2014/8/18 02:31:31) |
森野原 郁明♂2年 | > | ・・・え?何?何があったの!?(彼は完全に混乱している。一体自分が何をしたと言うのだろう。) (2014/8/18 02:32:36) |
水川悠♀3年 | > | えっと……私が弓道の稽古してた時に、毒蛇三体が道場に入ってきて、私が蛇に襲われそうになったときに…… (2014/8/18 02:33:49) |
森野原 郁明♂2年 | > | あ、え!?(そういえば入学式のとき、校内で軽く迷っていたらある場所に辿り着いていた。ある女性が蛇に怯えていたから追い払ったのだが・・・)あの時の!?あ・・・え!?(片目が眼帯で隠れていて良くわからないが、確かに面影は似ているような気がする・・・。) (2014/8/18 02:37:10) |
水川悠♀3年 | > | ほんっとその時は嬉しかったけど……眼帯つけてなかったから喋れなくて…(めちゃくちゃ泣きそうになってる) (2014/8/18 02:38:32) |
森野原 郁明♂2年 | > | ・・・。(それを聞いて彼は彼女のことを強く抱きしめる。)えーっと、その・・・僕のことを好きでいてくれたことは素直に嬉しい。けど・・・やっぱりするのは駄目。自分の体を大切にして欲しいし・・・。(そう言って彼はこう言う。)だから・・・「二度と」嫁入り前の女性とは絶対にしない。(さきほどもいっていた「二度と」という言葉。「二度と」ということはつまり・・・) (2014/8/18 02:43:09) |
水川悠♀3年 | > | ちょい…待ち!!その…フミアキ……ヤっちゃったことあるの……? (2014/8/18 02:44:18) |
森野原 郁明♂2年 | > | えっと・・・やったというより、無理やり奪われた・・・?(何故か疑問系で答える。)その・・・図書館で別の先輩に・・・。 (2014/8/18 02:46:09) |
水川悠♀3年 | > | 俺の中の童貞フミアキがぁぁ……でも、俺は処女をフミアキに捧げるつもりだからな!! (2014/8/18 02:47:21) |
森野原 郁明♂2年 | > | ちょ、なんてことを!(突然の爆弾発言に思わず叫んでしまう。)・・・と、とりあえず!そういうわけだからこういうことは少なくても僕が卒業してから・・・。(そう言うと彼は振り向いて部屋を出ようとする。) (2014/8/18 02:49:32) |
水川悠♀3年 | > | さらに待って!!(引き留めて)その……フミアキからもチューとかギューとかなら出来るでしょ?(うるうる (2014/8/18 02:50:56) |
森野原 郁明♂2年 | > | ・・・わ、わかった。わかったから・・・。(そう言うと彼は、再び彼女の肩をとり、軽く触れるだけのキスを返す。)こ、これで終わり!な!(そう言うとまたも背を向けるが、その前に彼の股間は盛り上がったままなのが見えてしまう。) (2014/8/18 02:53:45) |
水川悠♀3年 | > | フーミアキ!!盛り上がってるゾ……? (2014/8/18 02:54:15) |
森野原 郁明♂2年 | > | ~~・・・!!(声にならない叫びを上げると、彼は股間を両手で押さえてしまう。)男だからな!とにかく、俺は襲われても絶対にしな・・・・・・!!(ここで片方の手は口を押さえるのに使用される。その顔はしまったといった顔で・・・。) (2014/8/18 02:57:25) |
水川悠♀3年 | > | 俺がそのおっきくなったチンポ処理ってやる……(やれやれと言う顔で) (2014/8/18 02:58:43) |
森野原 郁明♂2年 | > | お、落ち着いて・・・!だ、大丈夫!そのうち収まる。だから・・・!(彼女のことをなだめようとするが、それでも彼女は迫ってきて・・・。) (2014/8/18 02:59:54) |
水川悠♀3年 | > | (フミアキのズボンとパンツずらし)んー…おっきい……!!(フミアキのそそりたつアレを舐め始める) (2014/8/18 03:01:09) |
森野原 郁明♂2年 | > | うあっ・・・!駄目だって・・・駄目・・・!(陰茎を舐められ、その快感により彼は身動きが取れなくなってしまう。) (2014/8/18 03:03:13) |
水川悠♀3年 | > | ペロペロ…フミアキ……気持ちイイ…?(ペロペロ) (2014/8/18 03:04:14) |
森野原 郁明♂2年 | > | くっ・・・気持ち、いい・・・!だからこそ・・・駄目・・・!(未だに彼は拒んでいる。) (2014/8/18 03:05:39) |
水川悠♀3年 | > | フミアキさぁ…俺のこと嫌い……?(ペロペロとなめながら聞く) (2014/8/18 03:06:18) |
森野原 郁明♂2年 | > | ・・・嫌いじゃ、ない・・・嫌いだとすれば・・・この行為自体が・・・。(何とか声を振り絞って言う。)僕・・・以前もこういうことされたとき・・・我慢できなくなって、暴走して・・・あ・・・。(そう言うと彼はkの序の頭をつかみ・・・。)もう・・・限界っ・・・!(そう言うと、彼は彼女の口の中に無理やり陰茎を挿し込んでしまう。) (2014/8/18 03:09:43) |
水川悠♀3年 | > | ふごっ…!?……んっ(口の中でモゴモゴしてる) (2014/8/18 03:10:58) |
森野原 郁明♂2年 | > | は・・・ぁっ・・・!(彼女の頭を前後に動かし続ける。やがて、彼は陰茎を痙攣させ・・・)あ、ああああぁっ・・・!(喉の奥深くまで入れた瞬間、彼は口の中で射精をする・・・。) (2014/8/18 03:13:27) |
水川悠♀3年 | > | んっ……良いよぉ………(ザーメンをこぼさず飲み) (2014/8/18 03:16:00) |
森野原 郁明♂2年 | > | はぁ、はぁ・・・。な?幻滅しただろ?いつもは我慢してるけど・・・あまりに迫られると押さえが利かなくなっちゃう・・・。(一回出して冷静になったようで、彼女に言う。)だから問題にならないうちに・・・もうこれ以上は、ね? (2014/8/18 03:19:02) |
水川悠♀3年 | > | 何言ってんだよ。バーカ!!俺がお前を嫌いになるわけないだろ!!大好きだよ……(ぎゅーーーー) (2014/8/18 03:20:22) |
森野原 郁明♂2年 | > | ・・・こっ恥ずかしいこと言うなよ・・・こっちが恥ずかしい・・・。(表情は真顔ではあるが、頬は薄く染まっている。照れているようだ。) (2014/8/18 03:23:34) |
水川悠♀3年 | > | あー照れたな!?…………ホント…俺は先輩だぞ?(ぎゅーー) (2014/8/18 03:24:48) |
森野原 郁明♂2年 | > | そういえば・・・すっかり忘れてました。(「先輩」と聞いて反射的に敬語で答える。) (2014/8/18 03:25:38) |
水川悠♀3年 | > | 忘れてくれてて良かった。(ホッとしている) (2014/8/18 03:27:06) |
森野原 郁明♂2年 | > | ・・・・・・!!あの・・・そろそろ離れて・・・!(抱きしめられていたことで、彼の陰茎は再び大きくなってしまっていた。) (2014/8/18 03:28:40) |
水川悠♀3年 | > | え…あぁ、可愛がればいいんだな!!(ナース服の上からアレとアソコ合わせる) (2014/8/18 03:31:43) |
森野原 郁明♂2年 | > | ちがっ・・・離れ・・・んんっ・・・!(快感により立っていられなくなった彼は、その場に座り込んでしまう。) (2014/8/18 03:33:31) |
水川悠♀3年 | > | ふふ…処女とは思えんだろう……(ドヤ顔をする) (2014/8/18 03:34:26) |
森野原 郁明♂2年 | > | 駄目だって・・・。(その場に座り込んで、未だに否定する。しかし彼の陰茎は、何か期待するようにピクピクと動いている・・・。) (2014/8/18 03:36:22) |
水川悠♀3年 | > | ほら……体はこんなにも素直だゾ……?(抱きつく) (2014/8/18 03:37:28) |
森野原 郁明♂2年 | > | せ、せめて・・・入れるのだけは・・・。そ、そうだ!手で!手で抜いてください!ね?(それだけはなんとか阻止しようとする。) (2014/8/18 03:39:48) |
水川悠♀3年 | > | んー……俺はフミアキを感じたい……(首筋舐める (2014/8/18 03:40:46) |
森野原 郁明♂2年 | > | 我慢できなくなってしまうから・・・それは・・・!(そう言いながらも、彼は彼女の腰をつかんでしまっている。) (2014/8/18 03:42:57) |
水川悠♀3年 | > | じゃあ何で俺の腰に手があるn?(黒笑)ほら…俺は好きだから…。 (2014/8/18 03:44:28) |
森野原 郁明♂2年 | > | もう・・・限界っ・・・!(彼は彼女の腰をおろし、彼女の中へ挿入してしまう。)あ・・・!(そして、彼は彼女を押し倒し、激しく腰を動かす。)・・・んむっ・・・!(更に先ほどとは違うキスをする。舌を彼女の口の中にいれ、舐っている。) (2014/8/18 03:48:12) |
水川悠♀3年 | > | あはぁ//んむうっ……//んっ……((自分でも腰を動かし、舌を吸い付く用に絡めている) (2014/8/18 03:49:37) |
森野原 郁明♂2年 | > | ・・・はぁっ・・・!も、もう出そう・・・っ!大丈夫・・・ちゃんと外で出すから・・・っ!(僅かに残ったり清華、中に出さないようにと反応する。) (2014/8/18 03:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川悠♀3年さんが自動退室しました。 (2014/8/18 04:09:42) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【お疲れ様でした。ごめんなさい。今日は私も眠いので・・・これで失礼します。長時間有難うございました!またお願いします!失礼しました!】 (2014/8/18 04:10:27) |
おしらせ | > | 森野原 郁明♂2年さんが退室しました。 (2014/8/18 04:10:33) |
おしらせ | > | 宇津宮 友渡♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/19 01:55:07) |
宇津宮 友渡♂3年 | > | 【こんな時間に来るかな…】 (2014/8/19 01:57:20) |
宇津宮 友渡♂3年 | > | 【もう少し待ってみるか…】 (2014/8/19 02:02:18) |
宇津宮 友渡♂3年 | > | (放課後、用事を終え図書室に入ると) 失礼します… って、誰も居ないか…(辺りを確認し、誰も居ない事に気づく) (2014/8/19 02:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇津宮 友渡♂3年さんが自動退室しました。 (2014/8/19 02:35:04) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/20 17:04:06) |
長月 静流♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2014/8/20 17:04:22) |
おしらせ | > | 平嶋駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/20 17:04:43) |
平嶋駿♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/20 17:06:14) |
平嶋駿♂3年 | > | 【いない?】 (2014/8/20 17:09:51) |
長月 静流♀2年 | > | 此処に来るのも久し振りだな。(夏休み中を実家で過ごし、学校に足を運ぶのも久方振りで。夏服とはいえ制服をきちんと着込むと、うすらと額に汗が浮かぶ。冷房の効いた図書室に入り中を見渡しながら、奥にあるテーブル席へ向かい腰掛けると、使えの上にノートや教科書等を並べてゆく) (2014/8/20 17:11:32) |
長月 静流♀2年 | > | 【こんにちは。待機ロルを書いてました。スミマセン】 (2014/8/20 17:12:07) |
平嶋駿♂3年 | > | 【あっ大丈夫です!】 (2014/8/20 17:13:55) |
長月 静流♀2年 | > | 【かなりレス遅めですが、お相手くださるなら下のロルに続けて下さい】 (2014/8/20 17:15:08) |
平嶋駿♂3年 | > | やっぱここだなぁ♪(真夏に学校まで自転車をこいで来たから汗だくでクーラー目的でやってくる)疲れたぁ…(静流の2つ隣の席でぐたっとうつ伏せになる) (2014/8/20 17:17:23) |
平嶋駿♂3年 | > | 【相手します!あと名前なんて読むんですか?】 (2014/8/20 17:18:33) |
長月 静流♀2年 | > | 【ながつき しずる と読みます。】 (2014/8/20 17:19:03) |
平嶋駿♂3年 | > | 【ほぅ~ありがとです!】 (2014/8/20 17:19:49) |
長月 静流♀2年 | > | (休み中に少しづつ進めてはいたものの、兄達の修行に付き合わされあまり時間が取れずに後少し残ってしまった宿題。部の練習がない日に片付けてしまおうと、真面目にペンを走らせる。誰もいない静まり返った図書室に賑やかな声が響いて。顔をあげ、近くの席に突っ伏した男子生徒に視線を向け)走ってきたんですか?随分と汗をかいて…。 (2014/8/20 17:25:42) |
平嶋駿♂3年 | > | ん?(女の子の声が聞こえて顔をおこす)あっ…そうそう走ってきたの…!(見栄をはって嘘をついたから別の汗が流れてくる)宿題?1人で頑張るね~♪(嘘がバレないように話をそらす) (2014/8/20 17:30:18) |
長月 静流♀2年 | > | 暑い中…急ぎの用事ですか?(炎天下の下の走ってきたのではそれは汗もかくだろう。見栄を張って流れる汗とも知らず)いえ……静かな方が集中できますから。(教科書のページをめくりながら微笑して)あの……失礼ですが、三年歳……ですよね?(また視線を戻すと、やや躊躇いがちに質問する。多分そうだと思い最初から敬語を使っていたが、一応確認のため) (2014/8/20 17:38:40) |
長月 静流♀2年 | > | 【✕歳→◯生】 (2014/8/20 17:39:30) |
平嶋駿♂3年 | > | えっ?いや別に…あっ俺も宿題しに来たんだった(あわてて教材を取り出したから落としまくって)あはは… そうだよん♪(自分のこと知ってくれてるのかと思い期待する) (2014/8/20 17:42:17) |
長月 静流♀2年 | > | (取り出した教材がバサバサと床に落ちてゆく。落ち着きのない相手の様子に苦笑しながら、身を屈めて届く位置に落ちてきたプリントを拾い彼の前に置き)やはり先輩でしたか……良かった。知らず失礼なことを言ってしまわずに。(普段はぶっきらぼうな物言いなため、良かったと心底胸をなでおろし) (2014/8/20 17:51:41) |
平嶋駿♂3年 | > | ありがと♪(プリントを拾ってくれたことに感謝する)先輩だけど同級生って思ってもいいよ(あまり先輩らしくないため) そういえば名前は? (2014/8/20 17:55:39) |
長月 静流♀2年 | > | いえ、そう言う訳には行きませんよ(お礼を言われて軽く会釈してから、生真面目な顔でそれはできないと緩く首を左右に)あ……すみません。私は2年の ながつき しずる と言います。先輩は? (2014/8/20 18:00:12) |
平嶋駿♂3年 | > | 礼儀正しいね♪(妹みたいに思えてきて頭をナデナデする) しずるちゃんね♪俺は ひらしま しゅん♪ (2014/8/20 18:06:56) |
長月 静流♀2年 | > | (撫でられるのも可愛いなどと言われるのも滅多にないこと。あ……どうも……。と戸惑いながら僅かに頬に赤みがさし)平嶋先輩ですか……よろしく。 (2014/8/20 18:10:04) |
平嶋駿♂3年 | > | よろしくって同級生じゃぁん♪(戸惑ってるしずるちゃんが可愛くて笑ってしまう) (2014/8/20 18:16:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長月 静流♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/20 18:30:06) |
平嶋駿♂3年 | > | 【あららん…】 (2014/8/20 18:32:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平嶋駿♂3年さんが自動退室しました。 (2014/8/20 18:52:44) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/20 20:39:54) |
山田太一郎♂1年 | > | 【久しぶりに来てみました。静流さん、また会いたいなぁ】 (2014/8/20 20:40:19) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが退室しました。 (2014/8/20 21:06:40) |
おしらせ | > | 高見沢優♂三年さんが入室しました♪ (2014/8/20 21:56:06) |
高見沢優♂三年 | > | ふーん…誰もいないかな?(扉からちらりと顔を出して部屋の中を見回すと人影を確認できずに少し残念そうに入室すると入り口近くの椅子に座りボーッと本棚を見つめて) (2014/8/20 21:57:30) |
おしらせ | > | 中山 愛友♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/20 22:07:51) |
中山 愛友♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/20 22:08:31) |
中山 愛友♀2年 | > | 【すいません。落ちますね><】 (2014/8/20 22:10:14) |
おしらせ | > | 中山 愛友♀2年さんが退室しました。 (2014/8/20 22:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高見沢優♂三年さんが自動退室しました。 (2014/8/20 22:18:13) |
おしらせ | > | 涼風 花 ♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/21 13:40:50) |
涼風 花 ♀2年 | > | 【こんにちはー。お部屋拝借いたします】 (2014/8/21 13:41:41) |
涼風 花 ♀2年 | > | ふぅ…暑い暑い…(暑さに顔を赤くして、胸元のブラウスをパタパタとしながら、額には汗を滲ませて調べ物をしにやって来る)誰もいないんだぁ…(この時期、夏休みの宿題などで混んでると思っていたのが拍子抜けを喰らうような感じでビックリしつつ) (2014/8/21 13:46:48) |
涼風 花 ♀2年 | > | (図書室のクーラーの中に入れば、調べ物はどこかへ飛んで、しばしこの気持ちいい涼やかな空気の中でぼーっとしていたくなったり…)いけない、いけない。本探さなくちゃだった (2014/8/21 13:51:01) |
涼風 花 ♀2年 | > | えーっと…ペット関連は…どこの棚?(誰もいないと困っちゃうなぁ。委員さんとか、先生もいないのか) (2014/8/21 13:53:48) |
涼風 花 ♀2年 | > | どこだろ…うーん、えっとー…(目的の本を探して奥へと進んでいく)この棚かな?(指で棚をすーーっと確認しながら探していく)あ、あった… (2014/8/21 14:00:09) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1nennさんが入室しました♪ (2014/8/21 14:03:36) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1nennさんが退室しました。 (2014/8/21 14:03:44) |
涼風 花 ♀2年 | > | (一冊棚から取り出せば、奥の少し黴臭い棚を足早に後にして広い明るいテーブルの窓際に席をとる…たまに外から聞こえてくる部活の生徒達の響く声に視線を送りながら)暑いのに、大変そう(そんな呑気なことを言いながら) (2014/8/21 14:03:47) |
涼風 花 ♀2年 | > | あれ?今扉が開いた音したのにな(扉に視線を一旦送るも、また外を見て) (2014/8/21 14:06:22) |
おしらせ | > | 木邑 健祐♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/21 14:12:01) |
涼風 花 ♀2年 | > | ぼーっとなんかしてられないんだった…(鞄からノートとシャーペンを取り出して、本を広げて書き写していく…頷きながら…そして、初めて知る事には目をおおきくさせながら) (2014/8/21 14:12:18) |
涼風 花 ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/21 14:13:08) |
おしらせ | > | 明智優♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/21 14:14:33) |
木邑 健祐♂2年 | > | 【こんにちは】(図書室の扉が開き現れる制服男子。制服の夏服の上、Yシャツのボタンを二つ目まで開け、じっとり汗がにじむ。視界に入る生徒はひとりきり。こんなもんか、と目を丸くして。) (2014/8/21 14:14:38) |
明智優♀2年 | > | [こんにちはです] (2014/8/21 14:15:19) |
涼風 花 ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/21 14:15:20) |
木邑 健祐♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/21 14:15:21) |
涼風 花 ♀2年 | > | うわっ…誰か来た…(それはそれで、一人でのんびりだらしなかったのを、ピンと背筋を伸ばしたりして) (2014/8/21 14:17:27) |
明智優♀2年 | > | (夏休みの宿題と涼みのために図書館に来て中に入る)はぁ~~...涼しい♪...(嬉しそうに図書館の涼しさを感じていると中に数人人を見かける)こんにちは... (2014/8/21 14:18:08) |
木邑 健祐♂2年 | > | (中へ踏み込んでいく。急に背筋が伸びる女の子。見ると、同じ学年の子だった。) お。涼風さん。おつかれ(挨拶をすると、後ろからも女の子の声が聞こえる。振りむくと、これまた同じ学年だった。) こんにちはー。今日も、あっついね。 (2014/8/21 14:20:10) |
おしらせ | > | 山本海人♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/21 14:20:44) |
山本海人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/21 14:21:04) |
涼風 花 ♀2年 | > | こんにちはぁ(クスッと笑い、みんな一緒みたい)図書室は涼しくていいよねぇ(声をかけてくれた女の子に視線を送れば)あ、明智さん? (2014/8/21 14:21:12) |
木邑 健祐♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/21 14:21:31) |
明智優♀2年 | > | [こんにちはです] (2014/8/21 14:21:31) |
涼風 花 ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/21 14:21:35) |
明智優♀2年 | > | そうですね♪...こんな日は図書館に来たくなりますね♪...(笑顔で言うとイスに座っている同級生を見る)あ、涼風さん♪...勉強?...(そう言うと涼風さんが広げている本を覗く) (2014/8/21 14:23:14) |
涼風 花 ♀2年 | > | (突然声をかけられたのに、ぴくっと又背筋を伸ばして振り返れば、同級生の男子のようだ。うーん。名前が思い出せない…考え込みながら)こんにちは?えーっと、お名前……ごめんなさぃ (2014/8/21 14:24:50) |
山本海人♂2年 | > | (夏休みの宿題をしようと図書館に入って)あーあ宿題面倒だなぁ(そうブツブツいいながら椅子に座り宿題をする) (2014/8/21 14:25:19) |
木邑 健祐♂2年 | > | (花の言葉にうんうん頷きながら、涼しい風を体に欲して、襟元を指でひっかけパタパタ煽ぐ) ……(優の言葉につられて机を見ると、ペット関連の本が並んでいる。花の返答を何となく待っていると、自分の名前を知らないらしい。) おうっ…ゴメン。キムラ・ケンスケ。隣のクラスだから、話したことなかったかも~(片手を上げて謝りながら自己紹介を。) (2014/8/21 14:26:44) |
涼風 花 ♀2年 | > | え?こ、これ?(首を左右に振りながら)勉強じゃないの。恥ずかしいけど、金魚の飼い方調べに来たの…(照れたようにそう言えば)明智さんは?勉強? (2014/8/21 14:27:59) |
木邑 健祐♂2年 | > | お。山本くん、おつかれー。(文句言い言い宿題に向かう男子に、労いの言葉をかけ。) (2014/8/21 14:29:24) |
明智優♀2年 | > | そうなんだ~~...(本を覗いてみると金魚の生態や買い方が書かれてあった)私?...私は宿題を終わらせに来たの...生徒会にいると宿題とか少しでも遅れると先生にいっぱい小言言われるから...(苦笑いを浮かべながら言う) (2014/8/21 14:31:01) |
おしらせ | > | 堂山雛♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/21 14:31:25) |
涼風 花 ♀2年 | > | 木邑健祐くん?…あ、ありがとう。もうどこで会ってもインプット済(OKと指で輪を作って)すずかぜ、はなです…あれ?知ってた? (2014/8/21 14:31:34) |
山本海人♂2年 | > | お、お疲れ…(集中してたので急に声をかけられびっくりする) (2014/8/21 14:32:22) |
涼風 花 ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/21 14:32:30) |
堂山雛♀1年 | > | 【こんにちはー、男女比を崩してしまいますが、待機な感じでロルしましてますのでお気になさらずにー】 (2014/8/21 14:32:42) |
明智優♀2年 | > | [こんにちはです] (2014/8/21 14:32:43) |
山本海人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/21 14:34:42) |
木邑 健祐♂2年 | > | あは。(こちらも指の輪を作り) あ。うん。ちょっとね。1年のとき、同じクラスの奴が涼風さん可愛いって言ってたっていう。 うわ。ごめん。ナンパっぽいね、コレじゃ。気にしないで(手をパタパタ振って花に応えて。二人は顔見知りらしい。話の邪魔をしないように、と後退して) それじゃ、本探してくるわ。おつかれ~(二人に軽く手を振って) (2014/8/21 14:35:17) |
堂山雛♀1年 | > | (久々の教室、人の声に足を止めると、そっと扉を開いて中の様子見て)ん…知らない人ばかりだから先輩かな…(音が出ないように配慮しながら人ひとりが中へ入るスペースを空け奥の棚へと向かう) (2014/8/21 14:35:30) |
涼風 花 ♀2年 | > | (少し離れた席の男子の声に少しびっくりして)あ、山本君もいたんだ…静か過ぎてわからなかったぁ(相当焦ってるのかも…と様子を見ながら微笑んで)) (2014/8/21 14:35:39) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/21 14:36:03) |
明智優♀2年 | > | [こんにちはです] (2014/8/21 14:36:44) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2014/8/21 14:37:17) |
木邑 健祐♂2年 | > | 【こちらからこんにちはー】「ごめん!」(と口パク。驚かせてしまったと、山本へ向かって手を上げて。) (2014/8/21 14:37:32) |
堂山雛♀1年 | > | 【こんにちはですよおー】 (2014/8/21 14:37:34) |
涼風 花 ♀2年 | > | そっかぁ、生徒会も大変なんだァ。お疲れ様…(あまりにも呑気にしていることが少し恥ずかしくなってきて頑張ってぇ。) (2014/8/21 14:37:44) |
田波洋介♂1年 | > | (図書室の扉を開けて中へと)「お邪魔しまぁーす」(小声で挨拶すると、目当ての本を探して徘徊を始める) (2014/8/21 14:38:07) |
涼風 花 ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/21 14:38:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちはです>皆様】 (2014/8/21 14:38:33) |
山本海人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/21 14:38:43) |
明智優♀2年 | > | うん...まあね♪...(笑顔でうなずくと宿題をしに来たのを思い出す)本探してくるね♪...(そう言うと宿題をするのに役立つ本を探しにいく) (2014/8/21 14:40:15) |
涼風 花 ♀2年 | > | (木邑の発言にふわぁっと頬を染めて、俯いて…本を探しに行く木村邑君に後ろ手にひらひらと手を振って) (2014/8/21 14:40:17) |
堂山雛♀1年 | > | (1番奥の棚まで進むと、本を選ぶと言うよりも本の隙間を見つけては他の4人の様子を伺い…)今日は大丈夫なのかな…(前に来た時に先輩方の常時を思い出すとほほをぽっと染めて,目の前にある興味もない本を手に取る (2014/8/21 14:40:21) |
木邑 健祐♂2年 | > | (目的の書架へのんびり足を進める。音もなく現れた一年生ふたりを何となく視界に留めて。) えーと…(本の背表紙を見て擦り)。 (2014/8/21 14:41:06) |
田波洋介♂1年 | > | 「ここらへん」(目当てのジャンルが置かれている棚の前で品定めを) (2014/8/21 14:41:36) |
明智優♀2年 | > | う~ん...いいのないな~~(本を探しに奥の方にいくがわかりやすい本が中々見つからなかった)う~ん...あ...こんにちは...(本を探していると本を手に取っている一年生の女子生徒を見かけて挨拶をする) (2014/8/21 14:44:58) |
涼風 花 ♀2年 | > | あ、行ってらっしゃい(明智さんに手を振りながら、必死になってる山本君を見れば、何故かクスッと笑ってしまう……なんて、私は宿題は終わったんだっけぇ?首を傾げて考えてもわからず)ま、いいか…(と目の前の本に視線を落とす) (2014/8/21 14:45:45) |
堂山雛♀1年 | > | (適当に手に取った本「楽しい政治」にへと目をやると慌てて本を棚へと戻した、)政治に楽しかとか…ないと思う…(声のほうへと顔をむけると、ぺこりと頭を下げて)こ、こ、こんにちはっ…(どもりながらもあ間を下げる深々とあt (2014/8/21 14:46:54) |
木邑 健祐♂2年 | > | (棚から一冊引き抜き机へ戻る。位置的には、花と山本と3人で3角形が出来る感じの微妙な距離か。ページをめくり中をあらため) (2014/8/21 14:47:25) |
堂山雛♀1年 | > | 【頭を下げる←語尾に追加で脳内変換お願いいたします。】 (2014/8/21 14:47:48) |
田波洋介♂1年 | > | 「うーん、・・」(本を1冊手に取って目を配っては次の蔵書へ)「これといってないなぁ・・・」 (2014/8/21 14:47:54) |
涼風 花 ♀2年 | > | 木邑君は、何を読むの?やっぱり宿題?(首を伸ばすように持ってきた本を覗き込みながら) (2014/8/21 14:50:19) |
木邑 健祐♂2年 | > | あー…うん。筋トレのねー。ちょっと胸筋つけたくて(めくったページには筋骨隆々の男性が、トレーニングの工程をたどった写真がのっている。) やっぱ、男はパワーかなーと。(キリとちょっとカッコいい顔を作ったつもりで) (2014/8/21 14:53:37) |
涼風 花 ♀2年 | > | ね、ね…山本君は何の宿題してるの?(驚かせないように小さい声でいいながら、首を伸ばして開いた本を見てみる……はっ、それやってないかも。) (2014/8/21 14:53:57) |
明智優♀2年 | > | そんなに慌てなくていいよ?...(苦笑いを浮かべながら女子生徒を見る)えーと...私は明智優って言うのよろしくね♪...(笑顔で自分の名前を言うと女子生徒が戻した本を見る)楽しい政治か...これなら分かりやすいかな?...(手に取って見る) (2014/8/21 14:54:39) |
田波洋介♂1年 | > | (本を手に取り)「うーん、これ、読むか?」(その場で立ち読みを初めて) (2014/8/21 14:55:58) |
木邑 健祐♂2年 | > | お…(次いで花が話しかける山本の宿題を覗き見て。あ、それはやってあった、はず、なような…どっちだったか…うろ覚え。顔をしかめて) (2014/8/21 14:56:56) |
涼風 花 ♀2年 | > | (木邑に見せられた本のページには、逞しい男性が写っている)そ、そんなに筋肉つけなくても…いいんじゃなぃの?なあよりは、あった方がいいとは思うけどぉ (2014/8/21 14:58:06) |
堂山雛♀1年 | > | あわわわ…1、1年の「どうじまひな」です…。(再び深く頭を下げて、ゆっくりと頭を上げれば、相手が手に取るに本に顔の前でぶんぶんと手をふり)政治は…た、た、たのしく…ないかと…(焦りのせいか苦笑いを浮かべて)【普段とキーボードが違うのでたまにスクロールしたりでミスが多いと思いますがお許しをー】 (2014/8/21 14:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本海人♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/21 14:59:04) |
木邑 健祐♂2年 | > | そーお? ここ(写真のモデル)までとは言わないけどさ。カッコいくない? 腕とか結構簡単につくんだよね。ホラ。(ぐ、と力こぶを作って見せる。半そでから露出した腕の筋肉が、盛り上がって浮かび。) (2014/8/21 15:01:13) |
明智優♀2年 | > | 堂山さんね♪...よろしくね♪...(また頭を深く下げている堂山さんに言う)あはは...確かに政治は楽しくないね...(苦笑いを浮かべながらも本を見ていくと見てきたなかで一番わかりやすいと思う)う~ん...この本でいいかな...(妥協するように言う) (2014/8/21 15:01:54) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/21 15:04:00) |
堂山雛♀1年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2014/8/21 15:05:22) |
涼風 花 ♀2年 | > | (同じように覗き込んで、少し顔をしかめる木邑にくすっと笑い)やってないかもよぉー?多分、やってないと思うゥ…(と、その木邑の力こぶを見て)ほぉんとだぁ、すごいぃ…(自分も真似して力こぶを作ろうとしても、それは微かに山ができるくらいで)私だってぇー(と小さな力こぶを見せる ) (2014/8/21 15:05:49) |
明智優♀2年 | > | [お疲れ様です] (2014/8/21 15:05:49) |
堂山雛♀1年 | > | えと…明智先輩?(確認するように相手の名前を呼べば)政治の本をさがしていたのですか…?(政治の本なんて見る人いるんだああーとう感心しながら) (2014/8/21 15:06:45) |
涼風 花 ♀2年 | > | 【お疲れ様です。山本君】 (2014/8/21 15:08:20) |
明智優♀2年 | > | うん...宿題で政治について小論文を書かなくちゃいけないんだ♪...(笑顔で言うと感心している堂山さんを見て笑みを浮かべる)堂山さんは何の本をさがしてるの?... (2014/8/21 15:09:10) |
木邑 健祐♂2年 | > | う…後で家返ったらちゃんと確認しよ…(ぼそりと呟き。花の感嘆の声を聞けばちょっと得意げだ) まだまだ~(小さな力こぶ見て、にんまり笑い。)【お疲れ様でした】 (2014/8/21 15:09:10) |
田波洋介♂1年 | > | 「これは、借りて帰ろう」(脇に本を挟むと)「他に借りて帰りたくなるような本は無いかな?」(再度物色を開始) (2014/8/21 15:09:48) |
涼風 花 ♀2年 | > | 女子だから、この位でいいんですぅ…(唇を尖らせてブツブツ言いながら)木邑君は、もっとつけたいの?目指すは細マッチョ? (2014/8/21 15:12:11) |
木邑 健祐♂2年 | > | ま、ね。うん。十分十分…(尖った唇を見て、笑う。) そりゃー…! 腹筋割ってぇ、胸盛り上げてぇ…んー…細い太いというより、女の子ひとり軽々持ち上げられるくらい? (2014/8/21 15:13:48) |
田波洋介♂1年 | > | (室内を歩きながら)「今日の図書室は健全だな」(女子生徒同士と、威勢の組み合わせを観察しながらも何事も起きない状況にぽつりとつぶやく) (2014/8/21 15:17:01) |
涼風 花 ♀2年 | > | ええ?持ち上げられるでしょう?それだけの腕なら(腹筋とか言われると視線は木邑のお腹に落ちて)だ、大丈夫でしょ?きっともう軽々だと思うよ?って彼女さんも筋肉隆々だったりするの?(視線を顔に向き直して首を傾げて) (2014/8/21 15:17:59) |
堂山雛♀1年 | > | 【ごめんなさい、電話でした、すぐにロル続けます】 (2014/8/21 15:18:06) |
明智優♀2年 | > | [わかりました♪] (2014/8/21 15:18:47) |
堂山雛♀1年 | > | 政治についての小論文なんて、ひなには無理かも…(ほほをぽりぽりと指先でかきながら)え、ひ、ひなは…えとっ…(まさか必要な本は別にないなんて言えるはずもなく…)えーと…(言葉を詰まらせる (2014/8/21 15:20:28) |
涼風 花 ♀2年 | > | そ、そこの一年生の男子ぃ…ウロウロしてないで落ち着いたらぁ?(開いた口席を指さしながら) (2014/8/21 15:20:48) |
木邑 健祐♂2年 | > | (耳に入る1年男子の言葉。ここは曰くつきの図書室なのを頭の端っこに思い出すと) …(花の言葉にがくり、と項垂れる。) 彼女はいませんッ…(うっ…と鳴き真似。すぐに調子を戻すと) お姫様だっこしてみる? (2014/8/21 15:21:09) |
木邑 健祐♂2年 | > | あ、多分、あの子は…(エロ目的だよ、とは、さすがに花には言えず、もぐもぐと言葉を濁して。そりゃ自分だって、「あわよくば」ぐらいは思っているわけだが、それも秘密で。) (2014/8/21 15:23:07) |
明智優♀2年 | > | まあ...小論文は出したい人だけの宿題だから...心配しなくていいよ?(頬を指先で書いている堂山さんに言う)んん?...もしかして涼みに来ただけかな?...(この図書館の噂は知っているがまさかそれ目的じゃないよねと思って涼みに来ただけの子かなと聞いてみる) (2014/8/21 15:24:44) |
涼風 花 ♀2年 | > | え?そんなに、素敵な力こぶ…宝の持ち腐れ?(あわわ、追い討ちをかけるような言葉を吐いて焦ってるのかも口を塞ぎ)たっかいですよぉ?私のお姫様抱っこ…ってラクな方がお金貰払うのにね(優しく微笑んで) (2014/8/21 15:25:01) |
堂山雛♀1年 | > | よかったああ…小論文はここの学園の入学試験だけで十分ですよお…(涼みに来ただけ?の言葉に全力で頭を上下にぶんぶんと動かす)は、はいっ、涼みに来ただけですっ(おでこへと手を当てるとなぜか敬礼までしてみせて (2014/8/21 15:27:24) |
田波洋介♂1年 | > | (指摘され足を止めて)「え・え?俺の事ですか?すんません、本の探し物してたので」(涼風さんに顔を向けてペコリと謝る) (2014/8/21 15:27:45) |
木邑 健祐♂2年 | > | おお…(多分言い訳だろうに、丁寧に頭を下げる1年が堂に入ってて感心したりの。) (2014/8/21 15:30:19) |
涼風 花 ♀2年 | > | じゃ、ブツブツ言わないで静かにいい本探してネェ…あれ?もう1冊決めてあるの?(田波君の脇に抱えた姿を見て) (2014/8/21 15:30:39) |
明智優♀2年 | > | そ、そうなんだ...(すごいスピードで頭を上下に振って敬礼までしている堂山さんを見て少し驚く)涼みに来ただけなら...何でこんな本見てたの?...(不思議に思って聞いてみる) (2014/8/21 15:30:40) |
田波洋介♂1年 | > | 「あ・はい・・・他にないかなと思って、でも五月蠅いならこれ借りて失礼しますけど」(申し訳なさそに答え) (2014/8/21 15:31:42) |
堂山雛♀1年 | > | えーとっ・・・間違えて手に取っただけというか・・・なんというか・・・・(責められてるようで、数歩後ずさりしながら答えて (2014/8/21 15:33:28) |
木邑 健祐♂2年 | > | ぶつぶつ言うのくらい許してあげようよ。涼風さん、ルールに厳しい…っ(申し訳なさそうにする1年をなんとなくフォローしてツッコミ) (2014/8/21 15:33:39) |
涼風 花 ♀2年 | > | 煩くないよぉ。なんか独り言が耳に入っただけだからぁ。いいの探してくるといいよ…ねっ?(木邑に助け舟をだしてもらおうと巻き込んでみたり) (2014/8/21 15:34:08) |
明智優♀2年 | > | あ...ごめんね?...責めてる訳じゃないからね?...(数歩後ずさった堂山さんを見て慌てたように言う)少し気になって聞いただけだから...怖がらなくていいよ♪... (2014/8/21 15:36:40) |
田波洋介♂1年 | > | 「すいません、お前の独り言、独り言じゃないよってよく言われて・・・」(空いた手で頭を掻きながら) (2014/8/21 15:36:48) |
堂山雛♀1年 | > | (後ずさりする足を止めては)あ、いえっ…怖がってるわけでは…(顔の前で手を左右へとふり (2014/8/21 15:39:41) |
涼風 花 ♀2年 | > | え?うわっ…味方につけようとしたのに、逆だったぁ(木邑の言葉にバツが悪そうに)ぅうん、二年の涼風さんは優しいから大丈夫よぉ?(優しく微笑みを田波君へそして、少しジト目で木邑君を見て) (2014/8/21 15:40:07) |
木邑 健祐♂2年 | > | (田波の言うエピソードに思わず声を立てて笑う。静かな図書室に響いてしまい。ハッと口を押さえて) よく言われるんだ。おもしろ…(笑いを堪えた。花のジト目と一度目を合わすと、わざと顔を反らして気付かない振り。) 二年のキムラくんは雑だからもっと大丈夫。 (2014/8/21 15:41:32) |
明智優♀2年 | > | そう?...なら良かったんだけど...(手を左右に振っている堂山さんを見て聞く)堂山さんをは読みたい本はあるの?...あったら探してあげていいですし...無いなら一緒におしゃべりでもする?...(宿題の事を忘れたように聞いてみる) (2014/8/21 15:42:29) |
田波洋介♂1年 | > | 「2年の涼風先輩に、木村先輩ですか・・・宜しく、1年の田波です」(ペコリと頭を下げて) (2014/8/21 15:43:29) |
堂山雛♀1年 | > | 【あうー、1度落ちなければですっ、戻ってきたら、またよろしくです←明智先輩、お話ありがとでした♪またからんでくださいませ♪】 (2014/8/21 15:45:42) |
おしらせ | > | 堂山雛♀1年さんが退室しました。 (2014/8/21 15:45:53) |
木邑 健祐♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/8/21 15:46:13) |
明智優♀2年 | > | [わかりました♪お疲れ様です] (2014/8/21 15:46:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/21 15:46:26) |
涼風 花 ♀2年 | > | (木邑の笑い声に、バタバタと手を振って少しキリッと睨むような真似をして)こちらこそ、よろしくです。改めて優しい2年の涼風です(ニンマリ微笑んで)へぇー、雑なんだァ木邑君は… (2014/8/21 15:46:52) |
涼風 花 ♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/21 15:47:07) |
明智優♀2年 | > | (お話をしていると用事を思い出したと言った堂山さんを見送って一人で他に本はないか図書館の奥の方にいく) (2014/8/21 15:47:48) |
明智優♀2年 | > | う~ん...他にはなさそうかな...(唸りながら本を探すが探すのに疲れてきてしまう) (2014/8/21 15:48:39) |
田波洋介♂1年 | > | 「優しい、涼風先輩ですね・・・インプットしておきます」(涼風さんの微笑みにこちらも微笑み返しながら答える) (2014/8/21 15:48:53) |
木邑 健祐♂2年 | > | (睨まれるのを、チラ見しながら、バタバタ振られる手を掴まえられたら、ぶんぶん振ってから離してみよう。) よろしく田波くん。 田波くんは、何の本を探しにきたの?(少しだけかまをかけてみるつもり。) (2014/8/21 15:49:55) |
田波洋介♂1年 | > | (木邑さんの質問に)「大したもんじゃないです、ちょっとした小説ですけど」(具体的な内容を明らかにせずにはぐらかす、物の正体はおおよそ、学校の図書室にはおおよそ蔵書されないような代物で) (2014/8/21 15:52:17) |
涼風 花 ♀2年 | > | 明智さん、遅いなぁ…(なかなか見つからないのかしら、なんて呑気に人の事ばかり気にしながら…彼女の宿題も気になる。ど忘れしてるやつなのかなぁ) (2014/8/21 15:53:23) |
明智優♀2年 | > | はぁ~~...これでいいや...(大きなため息を吐くと一冊本を持って涼風さんたちの場所まで戻ってくる)ただいま~~(笑顔で言うとさっき見かけなかった一年生がいた)こんにちは♪... (2014/8/21 15:55:56) |
木邑 健祐♂2年 | > | へー… 面白い小説なんだ?(上手くはぐらかされると興味をひかれてしまい、もう少しだけ、と突っ込んでみる。) うん…?(花の呟きにもう一人の女の子がいそうな辺りを、首を伸ばして眺めたり。) (2014/8/21 15:56:02) |
田波洋介♂1年 | > | 「あ・こんにちは」(別の女子生徒から声を掛けられ、挨拶を返す)「ほんと、大したもんじゃないですって」(木邑さんの質問をかわそうと) (2014/8/21 15:57:55) |
涼風 花 ♀2年 | > | お疲れ様~いい本あった?(と、なんの本かチラ見して)そ、それ何の宿題? (2014/8/21 15:58:02) |
明智優♀2年 | > | まあ...あったよ♪...(持ってきた本を見せるように持ち上げる)提出自由の政治の小論文の宿題だよ?...(そう言うと男子生徒の方を見る)何の話をしてるの?...(男子二人が何か言い合ってるのを見て聞いてみる) (2014/8/21 16:00:41) |
涼風 花 ♀2年 | > | (男子同士の会話をこそっと耳に入れながら、これは中には入らない方が良さげと雰囲気で察して、スッと目を逸らす) (2014/8/21 16:01:38) |
木邑 健祐♂2年 | > | ふぅ~ん…?(二度質問をかわされると、これは何かありそうだ、とちょっとニヤニヤ。それ以上は追及せずに。) あ、俺、そろそろ。ちょっと帰りに寄るとこあるんで、お先に。(優が合流したところで、3人へ言う。貸出手続きを終えると、図書室を後にする。)【お付き合いありがとうございました!時間になっちゃったので、お暇します~。みなさまもよい一日を。お部屋どうもでした!】 (2014/8/21 16:01:58) |
おしらせ | > | 木邑 健祐♂2年さんが退室しました。 (2014/8/21 16:02:11) |
田波洋介♂1年 | > | (明智さんの質問に)「大した話じゃないです、何を借りたのみたいなです」 (2014/8/21 16:02:41) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/21 16:02:59) |
明智優♀2年 | > | [お疲れ様です] (2014/8/21 16:02:59) |
明智優♀2年 | > | そうなんだ...(たいした話じゃない言われたので聞かないようにする)何か探し物の本があったら言ってね♪...一緒に探してあげるから?... (2014/8/21 16:03:59) |
涼風 花 ♀2年 | > | (明智さんんの小論文と言う言葉が頭をくるくると周り出した)ヤバイ、それ手つけてなかったかも(項垂れたように、先程の山本君の様子を思い出す。あすの私だわ) (2014/8/21 16:04:28) |
田波洋介♂1年 | > | (明智さんのアドバイスに)「い・いえ、有る所は代替解ってますので、大丈夫です、有難うございます」(ペコリと会釈程度に頭を下げて) (2014/8/21 16:05:24) |
涼風 花 ♀2年 | > | 【お疲れ様でした。楽しくお付き合いありがとうございました】 (2014/8/21 16:05:34) |
明智優♀2年 | > | [お疲れ様でした♪] (2014/8/21 16:06:15) |
おしらせ | > | 藤沢智也♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/21 16:07:05) |
藤沢智也♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】 (2014/8/21 16:07:24) |
明智優♀2年 | > | (慌て出した涼風さんが図書館から出ていくのを見送ると涼風さんが座っていた席に座る)そう?...遠慮しなくていいからね♪...(笑顔で言うと本を開いて宿題をしていく) (2014/8/21 16:07:25) |
田波洋介♂1年 | > | 「ありがとうございます、ではこれで」(借りようとする本をこれ以上詮索されないうちにその場を後に)【こちらもこれにて失礼居します】 (2014/8/21 16:08:31) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/8/21 16:08:34) |
涼風 花 ♀2年 | > | (開いてた本を閉じて)これでよしと…私も友達の所寄らないとなのでお先に失礼しますね(本を戻しながら) (2014/8/21 16:09:06) |
明智優♀2年 | > | [私も急用で終わります。お疲れ様でした] (2014/8/21 16:09:48) |
涼風 花 ♀2年 | > | 【入れ違い失礼しますね。藤沢君】 (2014/8/21 16:09:50) |
おしらせ | > | 涼風 花 ♀2年さんが退室しました。 (2014/8/21 16:10:07) |
明智優♀2年 | > | このぐらいで小論文になるかな...(本を閉じてもとあった場所に戻すと図書館から出る) (2014/8/21 16:10:48) |
おしらせ | > | 明智優♀2年さんが退室しました。 (2014/8/21 16:10:53) |
藤沢智也♂3年 | > | 【仕方がないですwでは、皆さんいなくなると言うことなので此方も失礼します。】 (2014/8/21 16:11:06) |
おしらせ | > | 藤沢智也♂3年さんが退室しました。 (2014/8/21 16:11:10) |
おしらせ | > | 堂山雛♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/21 16:30:56) |
堂山雛♀1年 | > | 【ただいまあー、そして、お邪魔しますっ】 (2014/8/21 16:31:18) |
堂山雛♀1年 | > | (用事を済ませると、足早に先ほどの部屋へと戻ってく、扉を開くも中はシーンと言う音が聞こえてきそうなくらい静かで…)ありゃ、誰もいない…(図書館の中をきょろきょろと見渡して (2014/8/21 16:33:02) |
堂山雛♀1年 | > | (テーブルへと向かいながら適当に本を選べば、近くの椅子を引き、すとんと腰を下ろす)誰もいないと図書室は本当に静かだよね・・・(意味もなく天井を見上げてから、てきとうに選んだ本へと目線をおろし… (2014/8/21 16:39:58) |
おしらせ | > | 高橋 祐介 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/8/21 16:42:48) |
高橋 祐介 ♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/21 16:43:19) |
堂山雛♀1年 | > | 【こんにちはですよおー】 (2014/8/21 16:43:32) |
高橋 祐介 ♂ 1年 | > | ……………(黙って入ってきて、椅子に座ってスマホをいじってる) (2014/8/21 16:44:13) |
堂山雛♀1年 | > | (扉が開く音に気付くも目線をやることもなく、本を開いては読み始める) (2014/8/21 16:46:29) |
高橋 祐介 ♂ 1年 | > | ……………(少し寂しそうな顔をしつつスマホをいじる) (2014/8/21 16:47:18) |
堂山雛♀1年 | > | 【人見知りに照れ屋の性格の組み合わせでは絡める要素がみつからないので、失礼しますねー。有難うございましたー】 (2014/8/21 16:48:06) |
おしらせ | > | 堂山雛♀1年さんが退室しました。 (2014/8/21 16:48:09) |
高橋 祐介 ♂ 1年 | > | 【あ、お疲れ様です】 (2014/8/21 16:49:08) |
おしらせ | > | 高橋 祐介 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/8/21 16:49:12) |
おしらせ | > | 水ノ宮空♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/21 23:07:22) |
水ノ宮空♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/21 23:07:49) |
水ノ宮空♀3年 | > | 【構ってくれる生徒さん募集中!!】 (2014/8/21 23:09:37) |
水ノ宮空♀3年 | > | ふわぁ………(ノロノロと図書館へ入り)…失礼しちゃいまーす…。(電気つけずにそのまま奥の方にあるソファに腰かけて)…月がとっても綺麗だなぁ……?(窓から月を眺める) (2014/8/21 23:12:38) |
おしらせ | > | 赤田 かける 3年 ♂さんが入室しました♪ (2014/8/21 23:13:12) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | 【こんばんは】 (2014/8/21 23:13:34) |
水ノ宮空♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/21 23:13:37) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | 【クラスメイトでいい?】 (2014/8/21 23:14:06) |
水ノ宮空♀3年 | > | 【うん、構わないよ~?】 (2014/8/21 23:14:20) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | 【あ、ほんと?じゃあよろしく】 (2014/8/21 23:14:46) |
水ノ宮空♀3年 | > | 【うん。よろしく】 (2014/8/21 23:15:02) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | はぁ…小論文対策しなきゃ…(ため息をつきながら図書館に入ってくる) (2014/8/21 23:16:06) |
水ノ宮空♀3年 | > | 誰か来たのかな…?まぁ気にすることなんて無いやっ…(気にせず月を眺める) (2014/8/21 23:16:54) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | ん?誰?(少し怯えながら聞くが、見たことのあるシルエットだった)もしかして…水ノ宮…さん? (2014/8/21 23:18:35) |
水ノ宮空♀3年 | > | え…?水ノ宮さん…?どこどこ…?あ、私が水ノ宮さんだ。私に何か用……?(首をかしげて聞く) (2014/8/21 23:19:55) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | はぁ…よかった…知ってる人で…(心の底からホッとする)こんな時間に何してるのかなって… (2014/8/21 23:20:50) |
水ノ宮空♀3年 | > | うん。知ってる人だよ….?……私はね…月を見に来たんだよ( 相手の問いに答える ) (2014/8/21 23:22:12) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | そ、そうなんだ…(ハキハキとした答えにたじろぐ)俺のこと…知ってる? (2014/8/21 23:24:08) |
水ノ宮空♀3年 | > | ……引いた?…………正直言うと分からない。人の名前覚えるの苦手だし……(ちょっと戸惑いつつ答える) (2014/8/21 23:25:06) |
赤田 かける 3年 ♂ | > | あ…ごめん…俺は赤田かける、君と同じクラスメイトだよ(戸惑っている相手を見て少し反省する) (2014/8/21 23:26:36) |
おしらせ | > | 赤田 かける 3年 ♂さんが退室しました。 (2014/8/21 23:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水ノ宮空♀3年さんが自動退室しました。 (2014/8/21 23:45:32) |
おしらせ | > | 深浦 裕木♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/21 23:52:52) |
深浦 裕木♂3年 | > | 【何で…誰も来てくれないんだ…?(少し寂しくなって)】 (2014/8/22 00:04:32) |
深浦 裕木♂3年 | > | 【待機中ー】 (2014/8/22 00:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深浦 裕木♂3年さんが自動退室しました。 (2014/8/22 00:38:12) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが入室しました♪ (2014/8/23 11:06:15) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【おっはよー】 (2014/8/23 11:06:41) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | てか、誰もいないか、ま、いっか涼しいし(^^) (2014/8/23 11:07:22) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | (トートバックからノートパソコンを取り出し1人黙々と課題に向かう‥) (2014/8/23 11:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川優也 ♂ 国語教師さんが自動退室しました。 (2014/8/23 11:33:23) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが入室しました♪ (2014/8/23 12:28:41) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【おっはよー】 (2014/8/23 12:29:03) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【おっつかれー】 (2014/8/23 12:34:05) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが退室しました。 (2014/8/23 12:34:10) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/23 15:09:18) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2014/8/23 15:09:34) |
おしらせ | > | 須賀佑都♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/23 15:12:23) |
須賀佑都♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/23 15:12:34) |
須賀佑都♂3年 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2014/8/23 15:12:45) |
榊 美寿々♀2年 | > | (静かな図書室に時折ページをめくる微かな音だけが響く。夏休みの宿題も後少し。最初は自室で珍しく真面目に問題集に向かっていた。けれどなんだか気が散り図書室に場所を変えた。けれどあまり進んでない様子) (2014/8/23 15:13:22) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~どうぞ♪】 (2014/8/23 15:13:53) |
須賀佑都♂3年 | > | (部も終わり、なんとなく暇な午後。ここなら誰にもバレないだろうと少しのお菓子を持ち込み、本でも読もうかと図書室に入る。ところが、すでに先客がいたようで、知人かどうか確かめるようにじっと見つめる) (2014/8/23 15:16:03) |
榊 美寿々♀2年 | > | (ずっと参考書とにらめっこをしていて、一向にペンは進まない。そのうち集中力も切れ頬杖をついて、ポーっと辺りを見渡せば、いつの間に来ていたのかこちらをじっと見ている男子生徒が)……こんにちは?(見たことがある気もするけど思い出せない。軽く首を傾け) (2014/8/23 15:20:39) |
須賀佑都♂3年 | > | うん...こんにちは(そこまでの知り合いではないことがわかり、じっと見つめるのをやめる。そこらへんにある適当な文庫本を手に取ると、彼女の横に座る)夏休みの課題? (2014/8/23 15:23:22) |
榊 美寿々♀2年 | > | (やはり思い出せないので、廊下で見かけた程度かな?本を選ぶ背中を見ながらそう納得して)うん。後これだけなんだけど……英語全然わかんなくって。(ほらこれ、と言う様に、問題集を相手に見えやすいようにずらし) (2014/8/23 15:27:45) |
須賀佑都♂3年 | > | ...どれどれ?(問題集を見るために、榊さんにぴったりと密着する)これ、二年の範囲か。二年生だったんだな!(問題をじっくり見ながら言う) (2014/8/23 15:31:47) |
榊 美寿々♀2年 | > | (彼が覗き込めば自然と肩が密着する。けど今はそれどころでは無くたいして気にせず)え……て事は、3年?。先輩だったんですね、すみません…。(そこし驚いた顔で隣の先輩だった彼の横顔を見て。すっかりタメ口だった事に少し恐縮した様子) (2014/8/23 15:36:44) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【背後でしょうか?自動退室までお待ちしますね】 (2014/8/23 15:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀佑都♂3年さんが自動退室しました。 (2014/8/23 15:51:56) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/8/23 15:52:14) |
おしらせ | > | 笹田裕也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/23 15:53:43) |
笹田裕也♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】 (2014/8/23 15:54:16) |
榊 美寿々♀2年 | > | (急用を思い出したらしく行ってしまった先輩を見送ればまた一人)あ〜あ。3年だったら教えてもらえるかと思ったのに…残念。(気を取直してまた問題集へと視線を落とす) (2014/8/23 15:54:24) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~。どうぞ~】 (2014/8/23 15:54:47) |
笹田裕也♂2年 | > | 【ありがとうございます、では適当に乱入させていただきますね】 (2014/8/23 15:55:17) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2014/8/23 15:55:50) |
笹田裕也♂2年 | > | (夏休みも残り僅かとなると、宿題を忘れ去る現実逃避という言い訳の必殺技も通用しなくなる、部活を終えてシャワーを浴びてさっぱりしたはずなのに、浮かない顔で図書室へ入ってくると同級生の姿を見つけ、救いの女神を見つけたような表情で彼女の座った机に近づくと隣に腰を降ろして)榊~っ!いい所で会ったな… 宿題どうだ?真面目なお前ならもう終わってるだろ? (2014/8/23 15:58:40) |
榊 美寿々♀2年 | > | (どうしても意味のわからない英文。単語は辞書でしらべれば何とかなるのに、それを繋ぎ合わせると何でこんなに意味不明になるのか……。目を細~くしてみても、答えが解るはずも無くて。何度目かの溜息を付いていれば、入ってきたと同時にこちらに向かってきた同級生)え~誰が真面目? 今やってる最中だよ……。(隣に座った彼に向かってわざとらしく肩を落として見せ) (2014/8/23 16:05:04) |
笹田裕也♂2年 | > | えっ!?マジかよ…(近づくにつれてはっきりとしてきた彼女の表情から嫌な予感はしていたのだが、露骨に肩を落とされると彼女を見つけた時に浮かんだ笑みは瞬く間に消え去ってしまった)お前、この間屋上でのんびりアイス食ってたからてっきり宿題なんか終わってると思ったのに…(このままで帰る訳にはいかない、気を取り直すと上半身を彼女の方に傾けて机の上に広げられた問題集を覗き込んで)でも、いくらなんでも俺よりは進んでるだろ、チョロっと見せてみない?(身体を寄せて手元を覗き込むとどうしても胸の膨らみも目に入ってしまう、宿題がダメならこっちをチョロっとでもいいか… そんな事を考えながら問題集と彼女の顔を交互に見つめて) (2014/8/23 16:11:03) |
榊 美寿々♀2年 | > | (彼の顔から期待と笑みがみるみる消えてゆくのが可笑しくて、くすっと笑ってしまい)アイス食べてたから終わってないんだよ。そっちこそ、部活忙しいならちゃんと計画立ててやらないとダメじゃん。私は後これだけだけど、そっちはどれくらい残ってるの?(練習がハード過ぎてそんな元気はなかったのもわかるけど。テーブルに広げた英語の問題集を覗きこんでくる相手に見せながら、交互に見てくる視線を見返して。) (2014/8/23 16:20:13) |
笹田裕也♂2年 | > | 「計画」って聞くと、どうしても「練習計画」って言葉が浮かんじゃって頭が自然と拒否するんだよな…(彼女の浮かべた笑みにも心が晴れる事は無かった。深刻そうな表情、漫画だったら顔に縦線が入っている事だろう、大きく溜息を漏らしながら見せられた問題集のページ番号は自分のそれよりも遥に先で)げ、もう少しでゴールじゃん、俺なんか折り返しにかかる頃?かな???(バッグから取り出した自分の問題集、済ませた宿題は折り返し所か三分の一程度で、誤魔化すようにページをパラパラと捲って)ダメじゃんって言われてもな… 人には得手不得手というものがあってだな、グランド走って来いって言われりゃ走って来るけどさ、宿題やれって言うのは全然別次元だ…(机の上に突っ伏すと顔だけ捻って彼女を見上げながら溜息を一つ) (2014/8/23 16:27:34) |
榊 美寿々♀2年 | > | (拒否ろうがやらなきゃいけない現実に変わりはないんだよ?そう言いそうになったけど、目の前の余りに暗い追い詰められた様な表情を見ると流石に言えず。ならどれだけ残って居るのかーーパラパラと見せてくれた問題集を見て、こちらも少し蒼白に)うわぁ……殆ど終わってないじゃん……。それをこれから…間に合うの?(思わず同情しつつ、考えたくないだろう言葉もつい口にして)確かに……私もグランド走れって言われたら逆に苦手だから嫌だけどさ。それにしても……。(今回宿題を忘れた場合は補習とグランド10周のペナルティ。それが嫌で珍しく真面目に片付けていた訳で。彼ならグランド10周だけなら喜んでしそうだけど補習はきっと嫌な筈。突っ伏し溜め息をつく彼に、釣られるように溜息を付いて)何か頑張れる方法あればいいのに……。 (2014/8/23 16:45:33) |
笹田裕也♂2年 | > | 小学生の頃からそうだったけど、毎年夏休みの終わりのこの時期は憂鬱で死にそうになる…(現実を見据えると気力を失ってしまったのか相変わらず机に上半身を伏せたまま、彼女の方に捻った顔は不貞腐れたのか諦めたのか無表情、手を伸ばし彼女の問題集のページを手持ち無沙汰に捲りながら)じゃ、グランドは喜んで走るから補習代わってもらうってのはダメ?… って、そんなのがいい訳ないよな(自分に同情するように溜息を漏らす彼女を見るともう一度大きく溜息が漏れてしまうが、彼女の漏らした言葉にページを悪戯に捲る手の動きが止まり視線を彼女に戻して)頑張れる方法か…(と宙を彷徨った視線が止まったのはシャツの胸元を押し上げる二つの膨らみ、口元に小さく笑みを浮かべると彼女の背中から腰の括れに手を回して)お前の胸触らせてくれたらやる気出るだろうな…(彼女の返事に興味津々と言った表情でテーブルの上から彼女を見上げて) (2014/8/23 16:56:17) |
榊 美寿々♀2年 | > | ……典型的な勉強嫌いの小学生……。(自分も人のことは言えなかったけど。死にそうって言うか、もう既に死んだような目で突っ伏している彼。もう既に戦意喪失している様。どうしたものかと眉を下げて、問題集のページを捲る手元を見つめて)それでOK してもらえるなら私も代わってもらいたいよ~。(そうしたら、頑張って終わらせる必要も無かったのに。拗ねた様に往生際の悪い事を云う彼に答えていれば、不意に指の動きが止まり。どうしたのかと顔を見れば、胸に注がれている視線。今日はちゃんと第一ボタンしか開けていない。防御は完璧と、さっきはスルーしていたけれど。「どこ見てんの?」そう睨もうとして腰に腕を回されてーー。)………はぁ?(とんでもない提案。頬が次第に赤くなり)それでやる気出るとして、私になんのメリットが?(腕は払い除けないまでも、見上げてくる顔をむぅっと拗ねた様に睨みつけ) (2014/8/23 17:14:11) |
笹田裕也♂2年 | > | 【すみません、ちょっと次レス遅れます】 (2014/8/23 17:19:13) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい。お待ちしますので、ごゆっくりどうぞ~】 (2014/8/23 17:20:01) |
笹田裕也♂2年 | > | (目の前に突き出した胸の膨らみに意識が向くと夏休みの宿題などは頭の中から消え去り、気分が楽になったような気がした。先日屋上で会った時は二つ外されていたボタンも今日は一つだけ、ちょっと損した気分になるが下から見上げるこの角度だと一緒か… ドサクサに紛れて腰に回した手だけど、睨みつけながらも彼女がその手をそのままにしていると、ちょっと手のひらを動かしてみせて)完璧な計画だろ…(上から睨みつける彼女にも怯む事無く普段と同じような笑みを浮かべ、胸の膨らみと彼女を交互に見上げた。そして腰の手に軽く力をこめて上半身を起こすと今度は上から胸元を覗き込んで)メリット?う~ん、何か人助けしたら気分よくならない?お前にはそういうメリットがある、神様はちゃんと見てるからこの先何かいい事あるかもはず!それに、気持ち良くもなれるかもよ?(彼女の上半身を抱き寄せ二の腕を密着させると、反対の手をゆっくりと胸の膨らみに被せていった) (2014/8/23 17:33:12) |
笹田裕也♂2年 | > | 【お待たせしました~】 (2014/8/23 17:33:33) |
榊 美寿々♀2年 | > | (睨みつけては見たけど大して気にもとめていない様子で、相変わらず下から見上げるように胸に向けられる視線。腰に回った手の僅かな動きに到堪れなくなって来て軽く身じろぎ)どこが?……そういう「計画」なら大丈夫なの?ーーわっ。(それでも負けずに少し強気な笑みで見返していれば、体を起こした彼。今度は相手がこちらを見下ろす形になって)え~~。何そのボランティア的な……。その気持いいって心の気持ちいいと違うよね?しかもそれって笹田君次第なんですけど?(抱き寄せられてこれはまずいな~とは思うけど、無茶苦茶な事を当然のように言い切られると可笑しくなって。逃げる気が失せてしまって。あ~~結局宿題のことなんて忘れちゃってる……と頭の隅で思いながら、ぶつくさ文句を言いつつも、胸に彼の手を感じながら、最後は悪戯めいた目で見上げ)【全然早いですよ~(笑)こちらの方こそお待たせしてすみません(汗)】 (2014/8/23 17:53:45) |
笹田裕也♂2年 | > | 【いえいえ、のんびり楽しませてもらってますので速度は気にせずにどうぞ】 (2014/8/23 17:55:07) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【優しいお言葉…ありがとうございます】 (2014/8/23 17:56:05) |
笹田裕也♂2年 | > | はは、触っちゃった…(まさかこんなに簡単に彼女の胸に触る事が出来るとは… 膨らみに被せた手のひらはそのままに彼女を見つめていると睨みつけるようなきつい視線がいつの間にか柔らかな笑みに変ったのを見ると悪戯を達成した子供のように嬉しそうな笑みを浮かべて)ボランティアでも何でも人助けって気分いいだろ?(自分を見上げる彼女に顔を寄せると大きく顔を崩して頷いてみせたが、次の言葉にはちょっと考える素振りを見せながら腰に回した手を這い上げ脇腹を上下に撫でた。終わらない宿題の事に思い悩みこの世の終わりのような表情はもう何処かへ消え去り、今はこの機会をいかに楽しむかだけ…)俺次第か… そうだよな、こうやって触ってるだけじゃダメだよな(自分の悪戯を受け入れたのか、口では文句を言いながらも嫌がる素振りを見せない彼女に気は大きくなり、膨らみに被せた手の指を全て広げると先端を軽く曲げてシャツの布地に食い込ませ、ゆっくりと弾力を捏ねるように手のひらが円を描き始めて) (2014/8/23 18:06:53) |
榊 美寿々♀2年 | > | (胸の膨らみに被せる様に触れただけの手。それに内心ドキドキしながら、表情は頬に赤さが増した程度の笑顔に止めて。あまりに嬉しそうに笑うので、更に可笑しくなって来て)う~ん。まだ良くわかんないけど……男子ってこんな事で救われちゃうの?(近くなった顔にもこんなに子供っぽい笑顔だと警戒する気も起きなくて。クスクス笑いを漏らしていればーー。)……んんっ(腰の辺りを撫でられれば、ぞくん…。として、少し逃げるようにまた身じろいで。最後に照れ隠しでつけた言葉を真面目に捉えた彼の手が動き出す。捏ねるようにされる度、その手に合わせて膨らみは形を変えて)……っ……そうそう、世の中ギブ&テイクだから…(最初はくすぐったい感じで笑いながら冗談を。少しづつ息遣いが浅くなり始め) (2014/8/23 18:26:44) |
笹田裕也♂2年 | > | そりゃそうだよ、だってさ、コレ男の胸には無いだろ?(脇を撫でるもう片方の手に反応したのか、二人の間に少しだけ空間ができるとその隙間を埋めるように彼女の身体を抱く手に力を込めて再び密着させた。顔が近い、密着させた身体を合わせて彼女の体温が伝わってくるようで興奮に身体中が粟立つのを感じた。軽く脚を開き太腿まで触れ合わせると、一つだけボタンの外された胸元と彼女を交互に見つめて)そうだよな、ギブ&テイクって大事だよな…(赤味が増した彼女の頬、自分と同じように彼女も興奮しているのかと思うと妙に安心するような不思議な感覚、膨らみを捏ねる手のひらがシャツの布地と擦れて乾いた音を漏らす、丸みの先端に当てた手のひらに軽く圧を掛けてその部分を擦るように手を動かしていく、息遣いのたびに上下するシャツの膨らみの速度が速まっていくよう、手のひらが動くたびに布地に不自然な皺ができボタンとボタンの合間から膨らみを支えるブラさえも見えて)お前の胸、ほんとに凄いよな… (2014/8/23 18:39:02) |
榊 美寿々♀2年 | > | ……そういう理由なの?(逃げた腰を引き戻されて、また密着した体から伝わる体温に、僅かに鼓動を早めながら、少し飽きれたようにまた笑って)そうだよ……いつどこで見てるかわからない神様のご褒美なんて……んっ……宛にあらないし?(気づけばいつの間にか太腿までも触れ合って。そこも、腰に回された腕も、胸に触れる掌も……触れ合っている部分すべてが自分とは違って、鍛えられた筋肉の硬さを感じて。それなるべく意識しないよう、あえて軽口を返してゆく。けど、胸の先端を押すようにさすられると、微妙に衣服と擦れて、じわっと甘いような感覚が広がって。更に乱れた息遣いが彼に伝わりそうなのが恥ずかしくて、何気なく赤いままの顔を背けかけ)……凄いって……。(そんなことを言われても……そんな顔で、恥ずかしそうに彼を見上げ) (2014/8/23 19:01:39) |
笹田裕也♂2年 | > | そうだよ、自分に無いものに憧れるって言うだろ?それに男の身体でこんなに柔らかな部分ってないじゃん(抱き寄せた腰も、密着した二の腕もスカート越しに触れ合う太腿も全てが自分の身体とは違った異次元の柔らかさ、コレだけ顔が近づくと女の子特有の甘い香りさえ興奮を掻き立てるようで、膨らんだ自分の股間が机の陰で彼女に見えないことが有難かった)神様は絶対見てるって、だから俺もちゃんとギブ&テイクしとかないと(気がつけば彼女と同様に自分の呼吸も浅く速くなっていた。自分を見上げる彼女の顔はお互いの息遣いがはっきりと分かるほどの距離、言葉を発するたびに動く唇にも意識が囚われた。更に首を傾け顔を近づけると衝動的にそのまま唇を軽く重ねて… そして自分の行動に驚いたようにすぐに唇を離したが、もう一度唇を重ねると舌先が彼女の唇を割り舌を求めて奥へと進んでいった… 湿った粘膜の感触に脳天が痺れたような興奮を覚えた、焦れたようにシャツのボタンを二つほど外すとシャツの合わせ目から手のひらを滑り込ませ、ブラの上から膨らみを弄っていった) (2014/8/23 19:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/23 19:38:39) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/23 19:40:33) |
榊 美寿々♀2年 | > | 無い物強請りって…言うやつ、だね?(男になった事は無いから、本当に柔らかな部分が無いかは分からないけど、ふわふわした男子はちょっとやだな……。想像しかけてそれを頭の中から打ち消して)うん、お互いに……。(再び意識を目の前の彼に向ける。息遣いを感じる程近くにあるその顔。余裕があるように見えていたその呼吸が自分と同じ位になっているのに気づく。あ……。と見ているうちに更に近づき、重なる唇それに大きく目を見開いてーー。)あ……笹田く……んぅっ(自分でも驚いた様子で離れた彼に名を呼びかけようと動く唇が再び塞がれて)んん……んっ……ふ……。(胸だけでしょ?そんな思いで混乱する思考。でもそれだけで済まない事も、心のどこかで感じていた。だから……と言うわけでも無いけど。既に熱くなり始めていた体は素直に入り込んてきた舌を受け入れて、またぞくっとした感覚が走り抜け。やがてシャツの隙間から手が入り込む頃には、はっきりと感じているのが解る様な湿った吐息が重なり合う唇の端から漏れ) (2014/8/23 19:40:39) |
笹田裕也♂2年 | > | 【おかえりなさい(笑 制限時間とかはありますか (2014/8/23 19:41:19) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【失礼しました(汗)此方はまだしばらく大丈夫です】 (2014/8/23 19:42:14) |
笹田裕也♂2年 | > | (唇を奪われる事までは想定していなかったのだろうか、重なった唇に驚いたような声音を上げる彼女。自分だって衝動的にしてしまったのだから彼女が驚いたのは無理はない。抗議の言葉を塞ぐようにもう一度重なった唇から漏れるのは乱れた息遣いと舌が絡み唾液の混ざる音だけだった… 柔らかな舌、触れるものは全て此方の思考を停止させるほど柔らかかった。唇を外し彼女と額を合わせながら興奮した早い吐息を漏らして)俺、マジで凄く興奮してるんだけど…(机の下ではハーフパンツの股間がその形にくっきりと浮かび上がっていた、彼女の脇を撫でていた手のひらは腰から尻へと降り、スカートの上から丸みの柔らかさを確かめるように鷲掴みに捏ねていった。そして視線を彼女の胸元に落とすと肌蹴たシャツから露になった白い谷間は手のひらが膨らみの形を変えるに合わせて出来たカップの隙間から先端の突起まで時折顔を覗かせて)直接触ってもいいだろ? (2014/8/23 19:56:21) |
笹田裕也♂2年 | > | (上ずった声での問いかけ、その答えを待つ事無く尻からシャツの上に手を這い上がらせて布地に浮かぶブラの止め具を指先で摘まんで… 何度目かの試みで止め具が外れると、弄る手の下で膨らみが弾むように跳ねカップを押し上げた) (2014/8/23 19:56:27) |
笹田裕也♂2年 | > | 【了解です、無理そうになったら〆とか気にせず落ちちゃってくださいね。此方もそうさせていただきますので】 (2014/8/23 19:58:17) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい、わかりました~】 (2014/8/23 19:58:56) |
笹田裕也♂2年 | > | 【すみません、予定よりも早く背後がばたついてきちゃいました… 残念ですが落ちますね、中途半端に放置してすみません。またお会いできたら遊んでください、ありがとうございました(礼】 (2014/8/23 20:07:32) |
おしらせ | > | 笹田裕也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/23 20:07:40) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【いえ~楽しかったです。ありがとうございました!またお会いした時には是非また絡んでやって下さい♪お疲れ様でした~】 (2014/8/23 20:10:46) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2014/8/23 20:11:18) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/8/23 20:11:22) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/23 20:59:42) |
新堂雄太♂2年 | > | 【待機してみます】 (2014/8/23 20:59:51) |
新堂雄太♂2年 | > | (暑さはそれほどでもないが、湿気が高く不快指数も高い真夏の夜半。学校の廊下を歩いて、1階の奥にある図書館へと歩く) ここはクーラーが効いてて快適だよね。(誰もいない図書館の扉を開けて奥の席に荷物を置くと、今週発売していた雑誌を何冊か席に持っていき、読み始める) (2014/8/23 21:04:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/23 22:00:38) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが入室しました♪ (2014/8/26 19:54:50) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【こんばんはー(^^)】 (2014/8/26 19:55:07) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | て、誰もいないってか、ま、いいや、ここ涼しいし‥ (2014/8/26 19:55:40) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/26 19:58:55) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【こんばんは(^^)】 (2014/8/26 19:59:13) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/26 19:59:16) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | あれ?どうしたの?こんな時間にひとり?はっはー、彼氏とかと待ち合わせかぁー(明るく軽く声をかけて) (2014/8/26 20:00:30) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ガラッ…(暗い廊下をすすみ、明かりのある方へくるとそこは図書室で。)失礼しまーす…(図書室に入り見渡すと先生がいて。)え、いえ、彼氏なんていませんっ! (2014/8/26 20:01:33) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | そっかー、それは寂しいよね(桜の後ろに回り夏の制服の上からそっと抱きすくめ耳元で甘く囁く) て、オレが彼氏代行なんてどうかなー、なんて笑 (2014/8/26 20:05:20) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 寂しい…かな、(考え込んでいると後ろから抱き付かれ)…!?///先生っ?(ビックリして動かずに固まってしまい)ははは…ご冗談を…(苦笑い) (2014/8/26 20:07:22) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | (桜の耳を唇で甘く噛みながら‥) 冗談じゃなくて、今だけマジで、さ‥(制服の中に手を滑りこませブラの上から膨らみを揉みしだいていく‥) ね、いいよね? (2014/8/26 20:12:00) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ん……//(耳を噛まれるとピクッと動き、胸を揉まれると身動きが取れなくなって…)……せ、んせ…///(拒否はせず) (2014/8/26 20:13:57) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 前からかわいいって思っていたんだ‥わかってた?(桜を図書館の机に仰向けに寝かせそっと唇を重ねる‥制服をたくし上げブラの上に指を埋めて‥) ね、全部にキスしたいな‥ (2014/8/26 20:19:28) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ…(寝かされると顔を赤くして)……全然わからなかった…//(先生の目を見るとキスされて)うっ…//(顔を更に赤くする) (2014/8/26 20:22:25) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | じゃ、今からわかって欲しいな‥(唇を桜の頬、そして細く白い首筋に当て、慣れた手つきでブラを外し裸の胸を晒す‥図書館の蛍光灯の中、桜の裸が白く映る‥) あぁ、かわいいよ‥桜‥(たまらず胸に顔を埋める‥) (2014/8/26 20:26:33) |
緋瀬 桜♀1年 | > | はい……(うなずく)ん……んっ…//(キスをされる度に吐息が出て)んぅっ……////(ブラを外され、先生に顔を埋められると鼓動が早くなり) (2014/8/26 20:28:56) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | はぁ、はぁむぅ‥ちゅ、ちゅぱっ‥(わざとエッチな音を立てて硬く尖った濃いピンク色の乳首を舐めしゃぶり‥桜の細い手を持ちデニムの上から勃起を触らせて) もう、止まらないよ‥わかるよね? (2014/8/26 20:32:02) |
緋瀬 桜♀1年 | > | あっ…ぁ…んっ……///(時々背中を浮かせてピクピクと反応する)……大きい…(止まらないと言われ触らされると先生のが膨らんでいて) (2014/8/26 20:35:32) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 桜‥(唇を胸から脇、そして細くくびれたおなかに当ておへその穴を舌先でくすぐる‥手は制服のスカートを脱がせ下着の上から恥岡を撫でて‥) すごくきれいだ‥桜の彼氏になりたいな‥ (2014/8/26 20:40:17) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んぅっ…んっ…ぁっ…///(だんだん下に下がっていく舌の感覚に声が出る)うっ…あっ…///(下を撫でられ、ピクッと腰が動く)か…れし…?先生が…?(見つめる) (2014/8/26 20:42:46) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | そ、どう?(下着を脱がせ図書館の机の上で桜を裸にする‥制服を背中に敷き桜の茂みに顔を埋める‥) かわいいよ‥マジで、桜‥ (2014/8/26 20:46:40) |
緋瀬 桜♀1年 | > | わかった…(先生を見てうなずく)…///(脱がしていく先生の手付きを見つめる)…せ、先生っ…!?///(起き上がる) (2014/8/26 20:51:08) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | (起き上がろうとする桜に身体を重ねる‥69‥桜の脚を拡げ肉唇に唇を当て舌先で肉穴をつつく‥) (2014/8/26 20:53:14) |
緋瀬 桜♀1年 | > | (先生が69の体勢をとるとゆっくりと自分の穴を舐め始めて)…んっ、あっ///(自分は先生の肉棒を舐めて)んちゅ…ちゅぱっ、ちゅぱ (2014/8/26 20:55:07) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【お風呂行ってくるので待っててください!】 (2014/8/26 20:55:25) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【了解】 (2014/8/26 20:56:35) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【ごめん、用事落ち‥ここ良く来るからまた寄ってみて‥(^^)】 (2014/8/26 20:59:44) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが退室しました。 (2014/8/26 20:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋瀬 桜♀1年さんが自動退室しました。 (2014/8/26 21:15:50) |
おしらせ | > | 水ノ宮空♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/26 22:29:20) |
水ノ宮空♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/26 22:29:38) |
水ノ宮空♀3年 | > | 【構ってくださる生徒さん待ってます!!】 (2014/8/26 22:31:28) |
おしらせ | > | 龍崎賢一♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/26 22:34:33) |
龍崎賢一♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/26 22:34:44) |
2014年08月18日 02時24分 ~ 2014年08月26日 22時34分 の過去ログ
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