「狐のお宿」の過去ログ
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2014年08月24日 17時45分 ~ 2014年08月27日 01時49分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | ほぅ、今のでずいぶん感じ取ったようじゃのぅ、痛いの好きな変態ドMなのか、雪は(射精を終えると今度はすかさず尻穴に肉棒を押しこみ、反り返ってビクビク痙攣している肉棒を握り締めるとしごき立てながら雄の締りが良いアナルをレイプしてしまい) (2014/8/24 17:45:18) |
雪定☆半妖 | > | ち、ちがうの。今のはたまたまっ……おぐっ…い、いまのは…あっ(間髪いれずに尻に肉棒を突きこまれると、言葉を詰まらせてあえぎ声を上げる。肉棒をしごかれれば尻穴のしまりがかなりきつくなる) (2014/8/24 17:47:57) |
綾子☆妖狐 | > | 主に対してごまかすのは良くないのぅ(更に追加で尻をひっぱたいて、ぱんっぱんっと小気味良い音がグチャグチャという水音に混ざって響き) んふ、やはり雄はこうでなくてはのぅ(がちがちに締め付けてくる尻穴を極太の巨根が容赦なくこじ開け、飛び散る精液や背中に浮かぶ汗の刺激的なオスの匂いを堪能しながらガニ股になって下品に乳房や玉袋を振り乱して犯し続ける) (2014/8/24 17:50:52) |
雪定☆半妖 | > | 普段痛いのはきらいだもんっ、綾子さんとだからなんとかなってるんだもんっ…(尻に赤いあとがつくたびに、だんだんと涙目になっていき)あっ、ふぁっ…ふあっぁあ…ら、めぇ…(ろれつが回らなくなるほどに犯されつつ、それでも尻穴はなおも強く締め付けて、そしてびゅるびゅると雄から精液を撒き散らし始める。既に顔は人に見せられるほどゆがんでおり) (2014/8/24 17:54:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふむん、そう言われてものぅ、そういう泣き出しそうな顔をされるとますますいじめてやりたくなるわ(しっぽで胸をさわさわと優しく触った後乳首をぎゅうっとつねり) このまま尻に中だししたら当分イキっぱなしで戻ってこられんじゃろうなぁ(しかしまだ焦らし、射精には至らず、代わりに肉棒の根本をぼこりと膨れ上がらせて亀頭球を造り、表面にはイボのような肉刺を大量に生やさせ、腸壁をひっかきながら前立腺を押しつぶして) (2014/8/24 17:59:25) |
雪定☆半妖 | > | うわああん…いじわるーっ…(にぎられた乳からはミルクがまだまだあふれ出す)も、らめっ…もたなひっ…もたないって…(既に体に力は入らず、それとは対照的に腹の中が強くうねる。足ががくがくとなり、四肢はだらんとして) (2014/8/24 18:02:33) |
雪定☆半妖 | > | 【そろそろ時間がなくなってきましたー、ごはんになるかもですー】 (2014/8/24 18:02:50) |
綾子☆妖狐 | > | なに、そのうち雪もいじめられると感じるように調教してやるから大丈夫じゃ(体から力が抜けてしまうと、動きが少なくなってつまらないと言わんばかりに肉棒だけで体を支えて激しく腰を振り) ふん、気絶するまで体を差し出すくらい当然じゃろう(尻穴の中に三度目の射精をぶちまけ、量は今までで一番多く、腸管の中を一気に逆流して腹の中を満たしていく) (2014/8/24 18:05:51) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、だいぶ調子が戻ってきたぞ】 (2014/8/24 18:06:04) |
雪定☆半妖 | > | えーん、らぶらぶなのがいいよー……ひぐっ(バンバン犯されて、力が抜けた状態から逆にびくびくと反応し始める)んんぉぉ…、たくさんきたぁ……(口から入った分も合わさり、腹が妊娠したかのようにぼっこりと膨らんでいく…) (2014/8/24 18:08:28) |
雪定☆半妖 | > | 【それならよかった…。あ、また今度よければ今度は雄もいじめてほしいな…】 (2014/8/24 18:08:57) |
綾子☆妖狐 | > | 雪が自ら体を捧げれば調教ではなくラブラブになるのぅ?(腹がパンパンに膨れ上がればぐったりとした雪を尻目にふぅーと気持ちよさそうにため息を付いて) (2014/8/24 18:11:29) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、ザーメンサーバーにしてもしてやるか】 (2014/8/24 18:11:44) |
雪定☆半妖 | > | 完全に支配されてるじゃあないですかー……(ぽん、と自分の腹に手を当てて、なでて) (2014/8/24 18:13:05) |
雪定☆半妖 | > | 【おっと、今度を2回も使ってしまった…。あはは…ありがとう…綾子さん】 (2014/8/24 18:13:37) |
綾子☆妖狐 | > | 当然じゃろう(犬耳を撫でまわし、首輪をなぞって自分の立場をわからせてやり) (2014/8/24 18:14:56) |
綾子☆妖狐 | > | 【馬乗りでひんひん言わせるのもよいが、喉が渇いたとか言ってフェラするのもやはりよい。(んむ) ま、今日のところは一休みじゃな】 (2014/8/24 18:15:41) |
雪定☆半妖 | > | ぺっとだものね…(気持ちよさそうに、それを受けていて) (2014/8/24 18:16:35) |
雪定☆半妖 | > | 【はぁい、そのときを楽しみにしておきますです】 (2014/8/24 18:16:51) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、ではまたじゃ】 (2014/8/24 18:24:50) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/8/24 18:24:56) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/8/24 18:25:18) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/8/24 20:50:56) |
月影☆白蛇 | > | (自由)期間の帰還。なんちゃって。 (2014/8/24 20:51:40) |
月影☆白蛇 | > | ・・・(ちらり、と辺りを見回しまして。誰か聞き耳を立てていないか探っている様子) (2014/8/24 20:52:22) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・(安心しきった様子になり) (2014/8/24 21:03:58) |
月影☆白蛇 | > | 静かで、ございますね・・・。 (2014/8/24 21:33:26) |
おしらせ | > | 鼎☆龍さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:13:17) |
鼎☆龍 | > | くあ……。こんばんわ、お邪魔するわよ(ふわりふわりと浮かびながら、玄関に入り今日も静かだのと呟きながら旅館に入っていき) (2014/8/24 22:14:26) |
月影☆白蛇 | > | こんばんはー・・・?(おや、と新しい人に気がつけば。礼儀正しく正座していて一礼し) (2014/8/24 22:15:26) |
鼎☆龍 | > | ん、こんばんわ。初めましてかしらね(クツクツとのどを鳴らして笑いながら、目に入る白蛇を一瞥して) (2014/8/24 22:17:02) |
月影☆白蛇 | > | そうでございますね。はじめまして、ツキカゲと申します。(ぺこり、と頭を下げながら) (2014/8/24 22:17:49) |
鼎☆龍 | > | 月影……か。ん、よろしく。私は鼎《かなえ》よ(軽く自己紹介をしては、着物を脱ぎ去り真っ白い甚平を身につけ) (2014/8/24 22:20:22) |
月影☆白蛇 | > | よろしくお願い致します。(真っ白な甚平に眼が行けば。) (2014/8/24 22:23:15) |
鼎☆龍 | > | ええ。……珍しいでしょう?真っ白い甚平(薄く笑みを浮かべながらくるりと一回転し) (2014/8/24 22:24:04) |
月影☆白蛇 | > | 青や紺だの、という印象でありますからね。確かに珍しいものでございますよ。(興味深そうに見つめて) (2014/8/24 22:25:07) |
鼎☆龍 | > | ふふ、暇つぶしに作ってみたのだけれどね。(すとんと腰を下ろして) (2014/8/24 22:26:37) |
月影☆白蛇 | > | 暇つぶしに作れるものなのでございましょうか。はてさて。(感心したような表情で、甚平と顔を交互に見やると) (2014/8/24 22:28:16) |
鼎☆龍 | > | ん、これがね……案外作れてしまうものなのよ(笑みを浮かべながら、白蛇の顔を見て) (2014/8/24 22:30:15) |
月影☆白蛇 | > | それはすばらしいことでございますよ。正に天晴れと言うべきでしょうか?(見られれば、微笑み返して) (2014/8/24 22:31:19) |
鼎☆龍 | > | ……とはいえ、甚平を作るだけなら頑張れば人の子でも十分作れてしまうのだけれどね(ぽむぽむと頭を撫でてやり) (2014/8/24 22:32:35) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・ふふ、そうでございましょうが、かように真白の、甚平を紡ぐための良質な糸を用立てるのはなかなか難しきものでございましょう?(撫でられれば、少し擦り付けるようにして) (2014/8/24 22:33:51) |
鼎☆龍 | > | まぁ、確かにそのような糸を集めるのは少々大変であったのは事実ね(指先でおでこや頬を撫でて) (2014/8/24 22:35:10) |
月影☆白蛇 | > | ええ・・・(それ以上の反応は見せていない。しかし、嫌がる素振りはない) (2014/8/24 22:36:32) |
鼎☆龍 | > | くす……(優しく唇を指先で撫でながら) (2014/8/24 22:37:35) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・(蛇特有の、先割れ舌をチロリ、指に触れそうになるくらいに出し) (2014/8/24 22:38:34) |
鼎☆龍 | > | ふふ……(指先で先割れ舌をそっとつついて) (2014/8/24 22:40:43) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・ぺろっ(つつかれれば、つついた指を少しすくうように舐め) (2014/8/24 22:42:24) |
鼎☆龍 | > | 蛇……となれば、舐めるのはこの上なく巧そうね(そっと指先を押し込んでは咥内に指先を侵入させて) (2014/8/24 22:44:24) |
月影☆白蛇 | > | ・・・かぷっ(微笑んだ表情をしながら、甘噛み・・・ただし、人基準で考えれば普通に噛まれるのとそう変わらないくらいの力加減で) (2014/8/24 22:46:32) |
鼎☆龍 | > | あらあら、噛まれてしまったわ(くすくすと笑みを浮かべながら、優しく頭を撫でて) (2014/8/24 22:47:35) |
月影☆白蛇 | > | ん・・ふふ、そりゃあ、蛇の眼前に噛めそうなものを差し出すからでございますよ?(ゆっくり頭を引きつつ、指から口を離すと) (2014/8/24 22:48:37) |
鼎☆龍 | > | それは、確かにそうだわね(薄く笑みを浮かべながら、濡れた指先を舐め) (2014/8/24 22:50:49) |
月影☆白蛇 | > | ええ。それに、まだ私は鼎殿のことをよくご存知ありませんから・・・もちろん、鼎殿も同様のことでございましょうが。不安というわけではございませぬがね?(初めてである、鼎殿の様子を観察しつつ) (2014/8/24 22:54:08) |
鼎☆龍 | > | 初対面、だしね。ふふ、月影はなるほど、奥ゆかしいのね(小さく頷きながら、なるほど確かにと小さく呟いて) (2014/8/24 22:56:48) |
月影☆白蛇 | > | もちろん、やられればやり返す性の類でございますが。(聞こえていたのか、それに返事するように) (2014/8/24 22:58:27) |
鼎☆龍 | > | ……なるほど。やり返されないように徹底的にしないとだめなのね(納得しながら何度も頷いて) (2014/8/24 23:00:07) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、かようなお考えでございましたら、守りも硬くなるというものですよ? (2014/8/24 23:03:06) |
鼎☆龍 | > | ふふ、もちろん相手がダメと言うのであれば……手は出さないわよ?(くす (2014/8/24 23:04:10) |
月影☆白蛇 | > | 露骨には露骨で、肋骨には肋骨で・・でございますよ。 (2014/8/24 23:05:17) |
鼎☆龍 | > | ……ふふ、なるほどね(肩竦めては、ぽむりと頭を撫でて) (2014/8/24 23:06:46) |
月影☆白蛇 | > | ・・・あれ、単なる駄洒落でございましたのに・・・(まあ、いいかと頭をすり寄せて) (2014/8/24 23:08:08) |
鼎☆龍 | > | 駄洒落、と言うよりはオヤジギャグに近しいと思うのだけれど?(頭撫でながら) (2014/8/24 23:09:16) |
月影☆白蛇 | > | それを言うのは野暮、というものです(頬を、つんと) (2014/8/24 23:10:24) |
鼎☆龍 | > | む、そうかの?(きょとんと) (2014/8/24 23:12:36) |
月影☆白蛇 | > | それよりも・・・ふふ、何をなさろうとしていたおつもりでございましょうか・・・?断ち切ってしまった感が満載でありますから。 (2014/8/24 23:14:27) |
鼎☆龍 | > | さて……。白蛇の体でもと思ってたけどね?(ぺろりと舌を出してはおどけて) (2014/8/24 23:15:54) |
月影☆白蛇 | > | ふむ・・・(身体的特徴はやや大きめな少女。胸などは豊満といった様子。結構真面目でもあり) (2014/8/24 23:17:34) |
鼎☆龍 | > | 後は、白蛇しだい……かしら?(胡坐をかいては笑み浮かべて) (2014/8/24 23:18:20) |
月影☆白蛇 | > | もちろん、懇親を兼ねて、ということでしたらむしろ望むところでございますよ?(こちらも、ちょっと妖しく笑って見せては) (2014/8/24 23:20:24) |
鼎☆龍 | > | ここに来る者が、懇親を求めぬ道理は無いわよ?(両手を広げて、手招きして) (2014/8/24 23:21:32) |
月影☆白蛇 | > | ではでは・・・(ゆっくりと、しかし蛇のように絡むように抱きつこうとして) (2014/8/24 23:22:15) |
鼎☆龍 | > | ん、おいでませ(絡むように抱きついてくる白蛇を優しく抱きしめ) (2014/8/24 23:23:25) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・(体を擦り付けて) (2014/8/24 23:24:25) |
鼎☆龍 | > | ふふ、暖かいわね(抱きしめながら、白蛇の体をくまなく撫でていき) (2014/8/24 23:25:32) |
月影☆白蛇 | > | 鼎殿こそ・・。(お返しとばかりに、頬を頬に擦り付けようとして) (2014/8/24 23:26:32) |
鼎☆龍 | > | ん、そうね(頬擦りを受けながら、着物を剥いでいき) (2014/8/24 23:28:04) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・・(着物を剥がれれば、下はほとんど全裸に近く。豊満な胸は露となり、下半身には目立つ大きな玉と二つの矛を、それぞれ独立した褌で隠すというスタイルになっている。) (2014/8/24 23:30:10) |
鼎☆龍 | > | ふふ、そのスタイル…羨ましい限りね?(優しく胸を揉み始めては、膝で白蛇の玉を刺激して) (2014/8/24 23:32:16) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・、大きいものが常に良い、ということはないのですよ・・・(さりげなく、鼎殿の甚平に手をかけて) (2014/8/24 23:33:21) |
鼎☆龍 | > | でも……色仕掛けには、たいそう役立つでしょう?(白蛇のなすがままにし、指先で乳首をつまみ上げ) (2014/8/24 23:34:15) |
月影☆白蛇 | > | あっ・・ふぅっ。役に立つ・・でございますか。ふふ、人によって意味合いが大分異なってくるものにございますが・・・(甚平を脱がせてみて) (2014/8/24 23:35:57) |
鼎☆龍 | > | ん、それはどういうことかしら?(首を傾げながら甚平を脱がせられれば、陶磁器のような白い肌と薄い胸があらわに) (2014/8/24 23:37:39) |
月影☆白蛇 | > | なあに、ちょっとした戯言にございます。役に立つ、といえばということでふと考え事をいたしてしまいまして。(と、呟きながら鼎殿の体を見やり) (2014/8/24 23:39:28) |
鼎☆龍 | > | ふぅん……そう。なら、深くは聞かないわ(笑み浮かべながら、乳首を引っ張り指先で転がして) (2014/8/24 23:40:38) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・ん・・(甘い声を出しながらも。鼎殿の胸元に手を添えて、触り始め) (2014/8/24 23:41:32) |
鼎☆龍 | > | ん……っ、ふぁ(こちらも甘い声を漏らしながら、指先を褌で隠れる肉棒へと伸ばし) (2014/8/24 23:42:55) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・(触られれば、ピクンと反応し。もう一本の触られていない方も反応するだろう) (2014/8/24 23:44:06) |
鼎☆龍 | > | 気持ちよさそうね(褌の上から優しく肉棒を扱き) (2014/8/24 23:44:50) |
月影☆白蛇 | > | 私だけ気持ちよくなってもしかたありますまい・・?ふぅっ・・(扱かれながらも。鼎殿の股間に手を伸ばし) (2014/8/24 23:45:35) |
鼎☆龍 | > | ん、なら……いっしょに……ね?(笑み浮かべながら、肉棒を扱き) (2014/8/24 23:47:10) |
月影☆白蛇 | > | では、そうしましょう・・・んっ(指の腹で優しく掴みながら、ゆっくりと鼎殿の肉棒を扱き始め) (2014/8/24 23:48:20) |
鼎☆龍 | > | んっ……月影の指は心地よいわね(肉棒がゆっくりと勃起し始め) (2014/8/24 23:49:41) |
月影☆白蛇 | > | 鼎殿こそ・・・(既に、両方とも勃起しており。褌には形がくっきりと見え) (2014/8/24 23:50:42) |
鼎☆龍 | > | ふふ、嬉しいわね(指先で先端をぐりぐりと刺激し) (2014/8/24 23:51:55) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・(勃起の限界まで、鼎殿の肉棒の裏筋をなぞるようにして) (2014/8/24 23:52:56) |
鼎☆龍 | > | んっ、ぁ……(硬く肉棒が反り上がれば、裏筋が指を跳ね返すように脈動し) (2014/8/24 23:54:09) |
月影☆白蛇 | > | お互いに準備ができたようで。ふふ・・・(そう笑ってみれば。肉棒を包む褌を二つともスライドさせれば、露にして) (2014/8/24 23:55:35) |
鼎☆龍 | > | ふふ……。硬くて美味しそうね?(二つの肉棒を見つめながら) (2014/8/24 23:57:15) |
月影☆白蛇 | > | そちらこそ・・・ああ、涎が垂れてしまいそうな・・・(さっきまでの笑っていた表情から一変、艶かしさと恋しさが介在する表情に変わっては。) (2014/8/24 23:58:50) |
鼎☆龍 | > | ……食べちゃいたいのね?(腰を突き上げては白蛇に肉棒を見せつけ) (2014/8/25 00:00:11) |
月影☆白蛇 | > | でも、その前に・・・(顔を鼎殿の顔に近寄せて。口付けをしようという勢いである) (2014/8/25 00:01:13) |
鼎☆龍 | > | ふふ。ほんとに奥ゆかしいわね(抱き寄せては白蛇の唇に口付けし) (2014/8/25 00:02:08) |
月影☆白蛇 | > | んむっ・・・(ぎゅう、と抱き返しながら、口付けに応えて) (2014/8/25 00:02:42) |
鼎☆龍 | > | んっ、ちゅっ…ちゅぱ(舌を絡ませながら、口付けをし) (2014/8/25 00:03:56) |
月影☆白蛇 | > | んん、んむ、ちゅうっ・・(長い先割れ舌で、舌が絡んでいくように、誘うかのように動かしてみては) (2014/8/25 00:04:42) |
鼎☆龍 | > | んむ、はふ……ちゅぱぁ(そのまま誘われるままに舌を絡ませ続けて) (2014/8/25 00:05:32) |
月影☆白蛇 | > | んっ、んん・・・(長めに唇を付けては) (2014/8/25 00:06:14) |
鼎☆龍 | > | んんっ・・・・・・ぅ(見つめながら、長い口付けに応えて) (2014/8/25 00:07:38) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・(続けたまま、顔を見やり) (2014/8/25 00:08:06) |
鼎☆龍 | > | んーっ、ふぅぅ…(見つめたまま、指先で白蛇の肉棒をナデナデ) (2014/8/25 00:09:35) |
月影☆白蛇 | > | んむっ・・ふぅぅっ・・(気持ち良さげに。眼もうっとりとしている) (2014/8/25 00:10:25) |
鼎☆龍 | > | ん……っ、ふぅ(笑みを浮かべでは舌を絡ませながら、肉棒をつかんで扱き始め) (2014/8/25 00:12:29) |
月影☆白蛇 | > | ちゅっ・・んっ・・んむっ(負けるまい、と鼎殿の肉棒をさすり始め) (2014/8/25 00:13:29) |
鼎☆龍 | > | んっ……♪(声が若干上ずり、ぎゅっと肉棒を掴みながらびくんと肉棒が跳ね) (2014/8/25 00:14:46) |
月影☆白蛇 | > | んむむっ・・・(掴まれれば、ビクンと同じく脈打ち。・・・そして、息継ぎが必要なくらいに、深く顔を押しつけると) (2014/8/25 00:16:30) |
鼎☆龍 | > | ん……っ、ふっ(さすがに息継ぎが出来ず、軽い酸欠に陥りながら肉棒が跳ね握る肉棒を激しく扱き始め) (2014/8/25 00:18:15) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ぷは・・っ(顔を少し離し。舌をゆっくりと抜いていけば。強くなる刺激に頬を一層朱に染め上げては)・・んぅ・・ (2014/8/25 00:19:19) |
鼎☆龍 | > | ん……、窒息死させられるかと思ったわ(薄く笑みを浮かべながら、大きく息を吸い。指先で肉棒の先端の割れ目をぐりぐりといじりだし) (2014/8/25 00:20:41) |
月影☆白蛇 | > | けれども。ふふ、これで熱が入ったというものです・・(チロ、と糸を引く舌を突き出してみては。鼎殿の肉棒を扱き始め) (2014/8/25 00:21:55) |
鼎☆龍 | > | ……いつか、あなたに喉を舌で犯されるかもしれないわね(苦笑交じりに呟き、白蛇の肉棒に肉棒を擦り付けながら) (2014/8/25 00:23:26) |
月影☆白蛇 | > | 望まれれば、いくらでも。・・・ふぅっ・・(そうされれば、自らも肉棒で挟み込むようにして擦り付けて) (2014/8/25 00:24:37) |
鼎☆龍 | > | ふふ、期待しておくわね(肉棒で挟み込まれる肉棒を見つめながら、両手で包み込むようにしてごりごりと肉棒を扱き始め) (2014/8/25 00:26:13) |
月影☆白蛇 | > | 鼎殿の逸物・・ご立派にございますよ・・・?(擦り合わされる感覚で、気持ちよさげに) (2014/8/25 00:28:11) |
鼎☆龍 | > | んっ、嬉しいわね(先端から蜜を垂らしながら) (2014/8/25 00:29:30) |
月影☆白蛇 | > | んふふ、もう蜜が・・・(と言う自分も、先走りをピュッ、と放っていては) (2014/8/25 00:30:53) |
鼎☆龍 | > | ふふ、こうして塗りこみましょう(あふれる蜜を三本に肉棒に塗りこんで) (2014/8/25 00:32:08) |
月影☆白蛇 | > | ああっ・・ふふ、ぬるぬるになって・・、ますます気持ちよく・・・っ・・(塗りこまれるのですら、脈打つ対象となっており) (2014/8/25 00:33:04) |
鼎☆龍 | > | 気持ちいいわ……月影の逸物、いいわ(激しく肉棒を扱きながら) (2014/8/25 00:34:40) |
月影☆白蛇 | > | 鼎殿のこそ・・(褒めるのと、気持ちよいのと両方の表情であり) (2014/8/25 00:36:01) |
鼎☆龍 | > | ふふ……ありがと(てろてろと蜜を垂らしながら、肉棒が震え) (2014/8/25 00:38:03) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・(同じく、一際大きく脈打ちながらふるえて) (2014/8/25 00:38:41) |
鼎☆龍 | > | ……イキそう?(見つめながら) (2014/8/25 00:41:29) |
月影☆白蛇 | > | そうですね・・・ふぅっ・・(何かされれば、イってしまいそうなくらいに) (2014/8/25 00:42:21) |
鼎☆龍 | > | 一緒がいい?それとも……(指先でイカないようになで上げて) (2014/8/25 00:44:15) |
月影☆白蛇 | > | ・・・あっ・・んん、一緒がよいですよ・・・(なんとか、そう口にして。) (2014/8/25 00:45:03) |
鼎☆龍 | > | そう(そっと口付けし唇を重ねながら、激しく三本の肉棒を扱きあげ) (2014/8/25 00:47:12) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・・(口付けされながら。二本とも、根元から膨らんでいけば) (2014/8/25 00:47:48) |
鼎☆龍 | > | んんっ……ぅぁ(目元をとろけさせながら、白蛇と同じタイミングで精液を噴出して) (2014/8/25 00:50:27) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・・!ふぅぅっ・・・(同じく、射精して。とろけながら脱力していき) (2014/8/25 00:51:28) |
鼎☆龍 | > | んん……っ、ぁ(ぎゅっと抱きしめながら、精液を浴びて) (2014/8/25 00:54:21) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・はぁっ・・・ (2014/8/25 00:55:13) |
月影☆白蛇 | > | (抱きしめられ) (2014/8/25 00:55:21) |
鼎☆龍 | > | 気持ちよかった?(見つめ) (2014/8/25 00:55:52) |
月影☆白蛇 | > | とっても・・(まだ、うっとりとしていて) (2014/8/25 00:56:12) |
鼎☆龍 | > | 満足した?(見つめながら、ささやき) (2014/8/25 00:57:38) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・それはどうでございましょうか・・・(深呼吸すれば、また艶かしい表情に戻って) (2014/8/25 00:58:08) |
鼎☆龍 | > | なら、月影はどうしたいのかしら?(笑み浮かべて) (2014/8/25 01:00:27) |
月影☆白蛇 | > | やはり、交わり、といったところでございましょうか・・と・・(じっと、鼎殿の顔を見つめて) (2014/8/25 01:01:31) |
鼎☆龍 | > | 犯し犯され……かしらね?(抱きしめながら (2014/8/25 01:02:59) |
月影☆白蛇 | > | 愛し愛され、とも言えますね・・?(体を擦り付けるようにして) (2014/8/25 01:03:35) |
鼎☆龍 | > | そうね……。ふふ(優しく肉棒を撫で) (2014/8/25 01:04:43) |
月影☆白蛇 | > | ん・・ふふっ・・(一度出したはずの肉棒は、また再び勃起させていて) (2014/8/25 01:05:19) |
鼎☆龍 | > | 犯したがってるわね(いとおしげに肉棒に口付けし) (2014/8/25 01:06:52) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・ここは正直な様子で・・(照れながら) (2014/8/25 01:07:32) |
鼎☆龍 | > | そうね(先端を舐めながら) (2014/8/25 01:09:35) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・鼎殿・・・?(気持ちよさそうにしながら、様子を探り) (2014/8/25 01:10:35) |
鼎☆龍 | > | ふふ、何?(横になってはどうぞ押す機にとささやき) (2014/8/25 01:11:32) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・っ(その上に覆い被さり。今度は欲情した表情を見せて) (2014/8/25 01:13:02) |
鼎☆龍 | > | その二本の肉棒で、どう愛してくれるのかしら?(見つめながら、股を開いて) (2014/8/25 01:15:03) |
月影☆白蛇 | > | どういたしましょうか・・・(とは言うものの、一つは秘所へ既に宛てがっており) (2014/8/25 01:16:21) |
鼎☆龍 | > | ふふ、あなたの望むままに(見つめながら、ささやき) (2014/8/25 01:17:21) |
月影☆白蛇 | > | もう一本は・・・(鼎殿の肉棒にもう片方を添わせるように密着させて) (2014/8/25 01:18:25) |
鼎☆龍 | > | ん……カチカチね(自分と白蛇の肉棒を握り) (2014/8/25 01:21:51) |
月影☆白蛇 | > | すっかり、興奮してしまいまして・・・(秘所の方を沈めていこうとして。もう片方の、鼎殿の逸物に宛てがうモノも押し立てて) (2014/8/25 01:23:21) |
鼎☆龍 | > | ん、嬉しい限りだわ(ゆっくりと肉棒を膣内にくわえ込んでいき) (2014/8/25 01:26:20) |
月影☆白蛇 | > | 気持ちよく・・・ああ、ふぅっ・・・(奥まで、入れ込んで) (2014/8/25 01:27:03) |
鼎☆龍 | > | んんっ……月影の逸物が奥まで来るわ(びくびくと肉棒を締め付けて) (2014/8/25 01:29:24) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・はぁっ、はぁっ・・・(ピストン運動をはじめながら。徐々に速くしていき) (2014/8/25 01:30:41) |
鼎☆龍 | > | ん、ひぁ……♪(体を捩じらせながら、ぎゅうっと肉棒を締め付けて) (2014/8/25 01:32:12) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・!(締め付けられれば、二つとも脈打って。) んっ・・(鼎殿の肉棒もさすりつつ) (2014/8/25 01:33:00) |
鼎☆龍 | > | んぁ、ひ……(子宮を震わせながら、ゆっくりと降りてきて) (2014/8/25 01:35:45) |
月影☆白蛇 | > | まるで飲み込まれ・・・んぅぅっ・・・(食われるような快感に、身をよじらせながら) (2014/8/25 01:36:41) |
鼎☆龍 | > | 月影…突いてっ(見つめながら、自ら腰を振り) (2014/8/25 01:38:26) |
月影☆白蛇 | > | あっ・・・んん!(忘れていた運動を再開し、子宮口のあたりをノックするように前後させれば) (2014/8/25 01:39:21) |
鼎☆龍 | > | あひ、んぁぁっ…(びくびくと腰を震わせて) (2014/8/25 01:41:14) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、ふぅっ・・・(前後運動させながら、肉壁に擦り付けてみて) (2014/8/25 01:41:55) |
鼎☆龍 | > | くひっ、あぁぁぁ(肉棒が跳ねながら、腰が浮き上がって) (2014/8/25 01:45:24) |
月影☆白蛇 | > | んん・・・っ、その声・・・素敵です・・っ(もっと聞きたい、とばかりにより強く擦り付けてみて) (2014/8/25 01:46:03) |
鼎☆龍 | > | や、ぁぁぁ、んっ///(びくっびくっと肉壁をを震わせながら) (2014/8/25 01:48:41) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・はぁっ・・・(ただし、やりすぎない程度には加減を調節しつつ。自らも擦る部位を変えては気持ちよくなり) (2014/8/25 01:49:44) |
鼎☆龍 | > | ん、いい、わ・・・・・んっ(肉棒からはだらしなく蜜を垂らしながら) (2014/8/25 01:52:37) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・こっちも滑って・・気持ちよく・・・!(その蜜がローションの役割をはたし。ピストンの度に擦れては気持ち良さげにしていて) (2014/8/25 01:53:36) |
鼎☆龍 | > | はひ……、いいっ、んぁ(こすれる面を増やそうとぎゅうっと肉棒を締め付け) (2014/8/25 01:55:32) |
月影☆白蛇 | > | んああっ・・・!擦れて、擦れて・・っふぅうっ・・!(ほぼ全周で擦るように前後させることとなり。快感は倍増している) (2014/8/25 01:56:30) |
鼎☆龍 | > | んふっ、もっとこすってっ……(足を腰に絡ませぬけないようにすれば肉棒をさらに締め付けて) (2014/8/25 01:59:16) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・!(その言葉を聞けば。上下左右にもブレさせて、擦れる頻度をあげていけば) (2014/8/25 01:59:59) |
鼎☆龍 | > | くひ、ぁぁぁぁっ(びくんびくんと体を震わせながら、先走りが垂れ流しに) (2014/8/25 02:01:31) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅっ・・・(こちらも、先走りが漏れ出るようになって) (2014/8/25 02:02:39) |
鼎☆龍 | > | んひ、あぁぁ……(びくっびくっと肉棒が跳ね、きつく肉棒を締め付けて) (2014/8/25 02:05:49) |
月影☆白蛇 | > | そろそろ・・出てしまいそうでっ・・・!(ぷくり、と肉棒が膨らんでいき) (2014/8/25 02:06:33) |
鼎☆龍 | > | ん、だし、て……子宮にたっぷりと(艶っぽく笑み浮かべながら、ぎゅっと肉棒を締め付けて) (2014/8/25 02:08:26) |
月影☆白蛇 | > | あっ、っ・・!出し・・ますっ・・・ふぁあっ・・・!!(中も外も、思いっきり射精して。その瞬間、とても淫らなアヘ顔とも言える表情を見せ) (2014/8/25 02:10:30) |
鼎☆龍 | > | んぁぁぁっ……(びくびくと同時に射精し、子宮に流し込まれる精液を感じながら、白蛇の精液を浴びて) (2014/8/25 02:12:12) |
月影☆白蛇 | > | んぅぅっ・・・(同じく、鼎殿の精液を腹や胸などに感じれば。一度で出しきれなかったものを脈打ちながら残さず排出し) (2014/8/25 02:13:26) |
鼎☆龍 | > | んんぅ…(笑みを浮かべながら、白蛇の顔を見つめて) (2014/8/25 02:16:03) |
月影☆白蛇 | > | すぅ・・はぁ・・っ。ん・・・(深呼吸して、落ち着きを取り戻せば。見つめられていることに気がつき、微笑むと) (2014/8/25 02:16:50) |
鼎☆龍 | > | ん……よかった?(優しく肉棒を撫でながら) (2014/8/25 02:20:53) |
月影☆白蛇 | > | とても・・・気持ちよく。(衰え知らずではあるものの、どちらかといえば穏やかに脈を打ち) (2014/8/25 02:21:41) |
鼎☆龍 | > | 満足できた?(肉棒をやんわりと扱きながら) (2014/8/25 02:24:11) |
月影☆白蛇 | > | ええ・・・。(さすがに、連続で腰を降り続けると腰が壊れてしまうのか。動きも少し鈍くなっていて) (2014/8/25 02:24:56) |
鼎☆龍 | > | ふふ、さすがにお疲れかしら?(そっと抱き寄せて) (2014/8/25 02:28:43) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、いくら蛇でも腰があると痛めてしまいますから・・・。鼎殿は?(抱き寄せられれば。案ずるようにそのまま同じ異を尋ねて) (2014/8/25 02:29:36) |
月影☆白蛇 | > | (同じことを尋ねて) (2014/8/25 02:29:45) |
鼎☆龍 | > | 私は、大丈夫よ(見つめながら、白蛇のお腹に肉棒をこすり付けて) (2014/8/25 02:32:22) |
月影☆白蛇 | > | では、こんどは鼎殿のものを受け入れるといたしましょうか・・・(ゆっくり、引き抜こうとして) (2014/8/25 02:33:21) |
鼎☆龍 | > | ん、そうね(肉棒が引き抜かれては、こぽりと精液が膣内からあふれ) (2014/8/25 02:34:29) |
月影☆白蛇 | > | (その様子を見やれば。)ん、いっぱい出してしまいましたが・・・ふふ、さてさて・・・(今度はこちらが仰向けになれば。脚を開いて) (2014/8/25 02:35:45) |
鼎☆龍 | > | ん、今度は月影の子宮を満たしてあげるわ(脚を開く白蛇の割れ目を先端でこすり付けて) (2014/8/25 02:38:48) |
月影☆白蛇 | > | 望むところでございますよ・・(艶かしく、かつ挑発的にも見える表情で誘い込み)・・・んぅっ (2014/8/25 02:39:28) |
鼎☆龍 | > | ふふ……(笑みを浮かべながら、ゆっくりと肉棒を膣内に挿入していき) (2014/8/25 02:40:57) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・(それなりに締め付けのある膣は、鼎殿を歓迎するように締め付けていて) (2014/8/25 02:41:33) |
鼎☆龍 | > | ふふ、嬉しいわ(ぐっと腰を突いて、子宮を軽く小突いて) (2014/8/25 02:42:57) |
月影☆白蛇 | > | ん、私も・・同じ気持ちでございますよ・・・はぁっ、んぅっ・・(ビク、と子宮口は震えながら) (2014/8/25 02:43:37) |
鼎☆龍 | > | ふふ……(優しく見つめながら、子宮口を何度も突き上げて) (2014/8/25 02:45:14) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・・んうふぅっ・・(軽く、突かれただけでも簡単に開いてしまいそうになり。) (2014/8/25 02:46:11) |
鼎☆龍 | > | 開きそうになってるわね?(ぐりぐりと子宮口をこじ開けようとし) (2014/8/25 02:47:55) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅ・・っ!(子宮口が開いて) (2014/8/25 02:48:25) |
鼎☆龍 | > | いく、わよ?(ごりっと先端を子宮に突き入れて) (2014/8/25 02:49:24) |
月影☆白蛇 | > | ああっ・・!!・・・中に・・っ(びく、とふるえて) (2014/8/25 02:50:08) |
鼎☆龍 | > | いい締め付けだわ(ごつごつと子宮壁を突き上げながら) (2014/8/25 02:52:21) |
月影☆白蛇 | > | さすがでございますよ・・はぁっ、んぅっ・・(突き上げられるたび、体がビクンと跳ねて) (2014/8/25 02:53:42) |
鼎☆龍 | > | ふふ、ありがと(頬に口付けしては二本の肉棒を掴んで腰を振り) (2014/8/25 02:55:28) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・・ふぅっ、ふぅっ・・(扱かれれば、ますます気持ちよくなり) (2014/8/25 02:56:01) |
鼎☆龍 | > | ガチガチ……まだ、出し足りないのかしら?(激しく扱きながら子宮を突き上げて) (2014/8/25 02:58:01) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、ふぅっ・・かく言う鼎殿こそ元気で・・・(息を荒くしながら、締め付けを強くしつつ。肉棒は脈打たせながら) (2014/8/25 02:59:26) |
鼎☆龍 | > | お互い様、と言うことかしらね(硬く反り上がる肉棒を扱きながら、子宮壁に先端をこすり付けて) (2014/8/25 03:02:03) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・はぁっ・・ふふ、そういうことでございましょうね・・・んぅっ・・・(子宮壁にあたる度、肉棒は脈打っており。バキバキに勃起させていては) (2014/8/25 03:03:23) |
鼎☆龍 | > | ……月影の変態子宮に精液をぶちまけたいのだけれど(頬を染めながら笑みを浮かべて言い放ち、子宮壁を激しく突き上げて) (2014/8/25 03:05:43) |
月影☆白蛇 | > | ・・・ええ、どうぞ。私めの変態子宮でよろしかったら、いくらでもぶちまけてくださいませ・・っ(ちょっとしたアヘ顔で、劣情を誘うかのように。しかしはっきりと聞き取れるようには発言し。そして、肉棒のほうも激しく突き上げられたのか限界寸前であり) (2014/8/25 03:07:27) |
鼎☆龍 | > | ん……っ、イクわ(白蛇の唇をぺろぺろと舐めながら、二本の肉棒を押さえつけて強く刺激し蛇の子宮に濃厚な精液を吐き出して) (2014/8/25 03:09:46) |
月影☆白蛇 | > | んむぅぅっ・・・!(それが引き金となって、肉棒から精液をぶちまけてしまうと。アソコも子宮口も痙攣して締め付けて) (2014/8/25 03:10:32) |
鼎☆龍 | > | んふ……(とめどなく子宮に注ぎ込みながら、激しく肉棒を扱いて精液を吐き出させて) (2014/8/25 03:15:06) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・・はぁっ・・・ふふ・・・ (2014/8/25 03:15:57) |
鼎☆龍 | > | ふふ、あなたの子宮は最高ね(見つめながら) (2014/8/25 03:20:42) |
月影☆白蛇 | > | 鼎殿のものも大変すばらしゅう名器にございますよ・・・(見つめ返しては) (2014/8/25 03:21:33) |
鼎☆龍 | > | ふふ、ありがとう(笑み浮かべて) (2014/8/25 03:23:43) |
月影☆白蛇 | > | うふふ・・・(同じく、笑ってみては。) (2014/8/25 03:25:20) |
鼎☆龍 | > | さすがに、疲れたわね(小さく呟いて苦笑し) (2014/8/25 03:27:10) |
月影☆白蛇 | > | 大変長く交わっておりましたからね・・・(あらあら、と。) (2014/8/25 03:27:46) |
鼎☆龍 | > | そうね……(ぎゅっと抱きしめて) (2014/8/25 03:28:41) |
月影☆白蛇 | > | んん・・(擦り寄って) (2014/8/25 03:29:00) |
鼎☆龍 | > | 今日は、このまま寝ましょうか?(笑み浮かべて) (2014/8/25 03:29:39) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・そうでございますね・・・ん・・・(意識を手放して) (2014/8/25 03:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鼎☆龍さんが自動退室しました。 (2014/8/25 03:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/8/25 03:50:54) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/25 22:09:26) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ、意外と初々しいというか(何) こんばんはじゃ、今夜は早めにひっこむがの (2014/8/25 22:09:55) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/8/25 22:11:15) |
花乱☆青鬼 | > | えっへへ、しゅっじーん、こんばんは~(抱きついて頬ずりしつつ (2014/8/25 22:11:41) |
綾子☆妖狐 | > | おおう、久しぶりじゃなぁ(頭をなでてやり) (2014/8/25 22:12:49) |
花乱☆青鬼 | > | へへ、もうほんとご無沙汰。このまま自然消滅しようかって思ったくらい (2014/8/25 22:13:28) |
綾子☆妖狐 | > | しよう、と決意した時点で自然消滅ではない気がするが…(んむぅ) 元気にはしとったのかの (2014/8/25 22:14:25) |
花乱☆青鬼 | > | まぁまぁ、そう言わっこ(密着しつつ) まぁ、元気…ではあるかな。精神的には微妙だけどさw(へへっと苦笑 (2014/8/25 22:15:59) |
綾子☆妖狐 | > | 本当に何かをやめるときはいつの間にかやらなくなるものじゃな、三日坊主とも言うが(腰に腕をまわして侍らせ) んまぁ精神なんぞ肉体の機能の一部にすぎん (2014/8/25 22:17:35) |
花乱☆青鬼 | > | アタシは気にしちゃうンだよね、半端にしておくとさ…(されるがままにしなだれかかり) あはは、健全な精神は健全な肉体に宿る、ってか?じゃあアタシは健全じゃないかもねぇ (2014/8/25 22:18:40) |
綾子☆妖狐 | > | んではまた通うということで…可愛がってやるぞぉ?(ボールのようにまんまるな尻肉をグニグニと鷲掴みにして) 言葉の本来の意図としては、当時体鍛えるのが流行していた中でお前ら少し哲学しろって意味で言われた言葉じゃというが、まぁ儂としては肉体さえ健康なら精神なんぞ後からついてくると思うとるよ (2014/8/25 22:22:14) |
花乱☆青鬼 | > | ひゃん、あはは、通い妻かい?(ふりふりと腰を振って) ああ、脳筋ばっかだったからってのが背景だったっけ。んー…まぁ、そうだといいな(ちゅ、と頬にキス (2014/8/25 22:24:17) |
綾子☆妖狐 | > | 儂としては肉奴隷とかでも構わんが?(控えめな胸にごりっと浮かび上がる大きな乳首を布越しに指で潰して) 知性は鍛えないと身につかんが、精神は別にって思うのぅ…。(キスされつつ) (2014/8/25 22:31:32) |
花乱☆青鬼 | > | えー…それはアタシがやだなぁ…w愛が足りないよ(ぴん、とした乳首はサラシにぷっくりと膨らみをつくって) そこは昔の人の思いがあるよねー(ちゅ、ちゅと顔のあちこちにキスをしながら (2014/8/25 22:33:01) |
綾子☆妖狐 | > | マゾのくせに愛されたいとな?(がっしりとした肩をなぞりながらあわせから胸元に手を差し入れて) ま、いずれにせよ体が健康ならなんとでもなるし、体が健康でないならどうにもならん。あまり難しく考えこんとじゃな。 (2014/8/25 22:37:23) |
花乱☆青鬼 | > | アタシだって愛がほしい時くらいあるよー(しゅるり、とサラシがほどけていく) そっかー、んー、そうする(唇をついばむ程度に合わせ、ぺろりと舐める) (2014/8/25 22:39:27) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ時として支配するのが儂の愛じゃからな(裸体を晒させると目の前に立たせて、久しぶりにじっくりと体を眺め) 人間など所詮腹の中に物がどれだけ入ってるかで考え方がコロコロ変わる軟弱な生き物じゃからな。 (2014/8/25 22:42:39) |
花乱☆青鬼 | > | 時どころか、いっつもじゃんかよー…(苦笑いしながら、袴も脱いで青い裸体を晒す。肌と対照的な乳輪と秘部はピンクで、毛は黒い。手入れは少し怠っている様子) あはは、アタシら妖怪だけどねw (2014/8/25 22:45:05) |
綾子☆妖狐 | > | そうかの?まぁよいではないか、責めっけが強い時のほうが調子が良いのじゃ、儂は(ふふんっと笑い返すと、色鮮やかに浮かび上がる乳首を突付き) 筋肉は相変わらず良くついておるが…む、それは言葉の綾というやつじゃ。(むぅ) (2014/8/25 22:48:28) |
花乱☆青鬼 | > | 主人が組み敷かれるとこなんて想像つかないや(弾けば弾力を持って返す乳首は、爪の先ほどの大きさ。弄ばれると、股間の皮被りがぴくぴくと反応して) 細マッチョってやつだよ、最近はぽっちゃりも好きなんだけどね(うっすら縦筋のみえる腹筋 (2014/8/25 22:50:50) |
綾子☆妖狐 | > | 最近結構組み敷かれとる気がするがのぅ。ま、花乱はそもそもマゾじゃからそういう姿を見ないというだけじゃと思うよ(どっしりとした包茎を手で持ち上げて上向かせ、皮越しにちゅむっとキスする) ぽっちゃりかえー。儂は柔らかいより張りが強くてムッチムチのほうがよいなー、腹が出とる場合はそれに見合った爆乳は必須じゃ…。んむ、これだと腹は儂の方が逞しいのではないか?(トップレスにきつけた着物を着ているが、腹は帯の下で見えない。しかしくっきりと8つに割れているのは花乱も覚えているだろう) (2014/8/25 22:55:24) |
花乱☆青鬼 | > | アタシが組み敷かれすぎ、ってことか(半立ちの肉棒はでろりと皮を垂らしている、立たせれば根本には綺麗な秘裂が見える) あはは、アタシは肉襦袢を組み敷いて汁まみれにさせたいかなぁ(想像すると少し肉棒が硬くなる)最適な筋肉量、ってのを求めた結果だからね、シックスパックもきらいじゃないけど…アタシ自身はこのくらいが好き (2014/8/25 22:58:19) |
綾子☆妖狐 | > | 過ぎ、ということはないがのぅ、儂もどちらか選べと言われれば組み敷ほうを迷わず選ぶからな(皮を剥かずにそのままあむっと頬張って、温かい刺激がじんわりと包皮を包み込む) だらしない体型の雌をぶひぶひ言わせたいかー、ふむ、花乱がしばらく見ない間に責めに目覚めとるぞw 儂は体格自体もでかいからの~。 (2014/8/25 23:02:35) |
花乱☆青鬼 | > | アタシ自身の中に主人を組み敷くイメージがないから、ってのもあるかも(くわえ込まれると、んっ、と声を上げる。ぢゅくり、と皮の中が濡れ) なんだよーwアタシだって責めたいときあるぞーw肉という肉を貪って犯したいときあるぞーw(笑って反論)確かに、主人は長身だしなぁ (2014/8/25 23:04:33) |
綾子☆妖狐 | > | うちのペットはたまに誘ってやるとすごい勢いで腰振ってきてなかなか気持ち良いぞ(皮の中にした先を突っ込んで、亀頭に触れるとちろちろと細かく動かして) 儂は乳と尻はでかいが無駄な肉はついとらんぞ、まぁ腰が細いとはいわんが(がっしりと腹筋が盛り上がっているせいで腹のボリュームはそこそこ、ただしすごく硬い (2014/8/25 23:09:08) |
花乱☆青鬼 | > | あはは、主人は奴隷とペット持ちすぎだよ。ま、ここの主人なんだから当たり前なんだけどさ(皮の中は先走りでぬらりとしており、唾液と混ざり合ってズチャズチャと汁音を立てる) 主人を組み伏せたいとは思わないさwもっとこう…熟女めいた肉の塊を犯したいかな (2014/8/25 23:11:35) |
綾子☆妖狐 | > | ペットと愛人が一人ずつくらいかのぅ。奴隷は欲しいといえば欲しいが、案外ここに来るのには本格的なMがおらんしまだ手に入れておらんぞ(イメージだけ先行しておるなぁ、と溜息つきつつ、包皮に軽く歯を立ててズルリっと頬張ったまま亀頭を丸出しにしてしまい) 最近ちょっと姿を見ておらんが、熟女勢も二人ほど印象に残っておるなぁ (2014/8/25 23:15:21) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/8/25 23:16:29) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/8/25 23:17:15) |
花乱☆青鬼 | > | むー、主人はそういうイメージがつきやすい…ひゃん(根本に皮が寄り、顕になった亀頭が唾液と舌に振れてびくりと感じる。てろてろと尖端から汁を溢れさせながら) ああ、えーっと…狸の熟女さんがいたよね (2014/8/25 23:17:51) |
雪定☆半妖 | > | わふーい、こんばんわー(っててて、と駆け寄ってくる) (2014/8/25 23:18:06) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・っ。おや、始まっておりましたか。(ちらり、と覗き込みながら入ってきて) (2014/8/25 23:18:19) |
綾子☆妖狐 | > | イメージより実態がほしいところじゃ(ぐちゅ、ぐちゅ、と無駄にでかい巨根の鈴口に舌を出し入れしつつ、敏感なカリ首を容赦なく唇がしごいて) あとバツイチ子持ちの雪女もおったなぁ。 (2014/8/25 23:20:07) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃいじゃ(あいさつのためにいちどちんぽから口を離すと、どろぉっと花乱の先走りが糸を引き) (2014/8/25 23:20:44) |
花乱☆青鬼 | > | ん、雪定久しぶり。お一方は…お初かな?悪いね、取り込み中…っでさ、んん(目をつぶり、口を引き結んで快感を耐えつつ噛み締めつつ) ああ、いたねぇ…淫乱バツイチさん… (2014/8/25 23:21:00) |
雪定☆半妖 | > | 花乱さんも久しぶりー…あー、いいなー…(四つんばいになると張って移動。二人の近くまで寄ると行為の様子をまじまじとみて) (2014/8/25 23:22:12) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。お気になさらずとも。ツキカゲでございますよ。はじめまして、と。(その近くまで移動して) (2014/8/25 23:22:26) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ他に年増感があるのは妾くらいかのぅ(苦笑するとよってきた雪を立たせて) ほれ、雪もチンポを出せ(花乱の巨根に頬ずりしながら手こきしつつ) (2014/8/25 23:24:09) |
雪定☆半妖 | > | ボクもいいの…?しゃぶる側に回ってもいいんだけど(といいつつもうれしそうにして裾をめくり、褌の横から半立ちの肉棒をさらし) (2014/8/25 23:25:55) |
花乱☆青鬼 | > | 主人は不詳じゃないかー。ん…熟れ蜜壺持ちのふたなり妖怪は少なそうだよね(三角座りで股を開き、赤い亀頭を晒しながらしごかれつつ) (2014/8/25 23:26:34) |
雪定☆半妖 | > | 妖怪だから好きに肌を保てるんじゃないかなー(自分なりの見解を述べつつ、さわさわと花乱さんの尻をさわる) (2014/8/25 23:27:33) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、若々しく見えたほうがよい、というのも大きな理由でございましょうよ。(三人の痴態をすぐ側で眺めながら、くつろぎつつ) (2014/8/25 23:28:12) |
綾子☆妖狐 | > | ここは贅沢に二本まとめていただこうと思ってのぅ…これ花乱、なにを座っておる(ぐいっと引っ張って立たせると、跪いた自分の前に二人を並んで立たせて、肉棒動詞をグリグリ押し付けあわせながら大きく口開けて2つの亀頭をまとめて頬張り) まー、妾の年齢は不思議な感じじゃな(顔は服装や髪型によって少女のようにも円熟した大人の女性のようにも見える。最も大柄な両性具有の体のせいで全体としてはそこまで若くは見えないだろうけれど) (2014/8/25 23:29:44) |
花乱☆青鬼 | > | 熟女の魅力、ってのもあると思うんだけどなぁ…わわう(無理やり立たされ、亀頭を咥えられ、どぷっと先走ってしまう) (2014/8/25 23:30:55) |
雪定☆半妖 | > | ボクの場合、元が年取ってないのに熟女になって持って感じかなぁ…(今度は指先で花乱さんの乳首をいじり)んんっ、だったら沢山いただいてくださいなぁ…(うっとりした様子で自分のものがなめられているのを見つめている) (2014/8/25 23:32:41) |
月影☆白蛇 | > | まあ、大人のお姉さん、というのも悪くない響きにございましては・・。確かに、悩みどころでございます。(あらあら、と少し笑うようにして貪られている二人の様子を微笑み) (2014/8/25 23:33:04) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、違った味が混じりあってなかなか(雪のものも完全に勃起してしまうと、さすがに両方頬張ることはできず、片方ずつこうごにじゅぽっじゅぽっと口に出し入れして激しく唾液まみれにし、両手で金玉をいじったり根本をしごいたりして弄び) 大人といえば砂蘭も大人っぽくはあるぞ?肉は欠片もないがのw (2014/8/25 23:34:35) |
月影☆白蛇 | > | おやおや、それはそれは・・・ふふ、おいしそうなことにございまして・・・(至近で、様子を見やり) (2014/8/25 23:36:14) |
花乱☆青鬼 | > | 雪はポチャッこ感の方に寄ったろう?もっとこう…駄肉が欲しいっていうか(完全に趣味の話になってしまっている)あっ、ん…激しいって、アタシ、もう… (2014/8/25 23:36:31) |
雪定☆半妖 | > | 今度やって見せようか?まぁ、一時的なものになるだろうけど(苦笑しながら肉棒はビンビンのままで)んっ…綾子さんそろそろ…(ぷっくりと竿が膨らんで、びくびくと痙攣し始める) (2014/8/25 23:38:14) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、ふたりともずいぶん弱いのぅ(亀頭の先端を唇に押し付けさせるようにして、鈴口を同時にちゅうっと吸い上げながら金玉を掌でころがし、指先はおまんこをぐちゃぐちゃと乱暴にいじりまわし) (2014/8/25 23:39:49) |
花乱☆青鬼 | > | あっあっ、んっ、もう…っ(ぶるぶると震えながら、ぬちょぬちょと先走りで綾子の口の周りをべっとりと汚していく。たまらず根本を自分の両手でしごきながら、限界まで我慢している) (2014/8/25 23:41:59) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・私も、混ざりたくなってきました・・(着物を脱いでは。褌のみとなりまして) (2014/8/25 23:42:44) |
雪定☆半妖 | > | そりゃ、今日は…あんまり耐えないように…だって、一緒のタイミングでの大量射精がほしいでしょ?(自分の乳房や乳首を弄繰り回しながら、先端から汁を大量に漏らす) (2014/8/25 23:43:49) |
綾子☆妖狐 | > | ほほぅ、雪も気が利くようになったのぅ(ちゅうちゅうと鈴口を吸って精液を吸い出し、二人の太ももに巨大な乳房を直接押し付け、トドメに指をすぼめておまんこに手首までずぶりと押しこんでしまい) (2014/8/25 23:46:02) |
月影☆白蛇 | > | ふむふむ、なるほど・・・(さりげなく綾子殿の後ろに回っては。胸を掴もうとして) (2014/8/25 23:47:17) |
花乱☆青鬼 | > | んんんーっ!(ぎゅうっ、と根本を掴みながら、どぱんっと精液を綾子の顔へぶちまける。がくがくと膝を震わせ、身体を仰け反らせたり丸めたりしながら、溜め込んだものを一気に放出して) (2014/8/25 23:47:29) |
雪定☆半妖 | > | んぁっv(花乱さんと同時のタイミングでこちらも精液をどっぷりと顔へホースの水のようにかける) (2014/8/25 23:49:06) |
綾子☆妖狐 | > | んんっ、んぶっ、んぉ…っ(後ろから何やら胸をもまれつつ、顔にちょっと色が違う二人のザーメンがまだらに飛び散り、唇をすぼめてじゅるじゅると飲み干していくが到底間に合わず、髪に胸にと飛び散り、口や鼻が見えないほどどろどろに汚され) んふ、…ふふふ…♪(限界まで射精させ続けようとおまんこにねじ込んだ手で拳を作り、それを握ったまま内側から強引に引き抜いて) (2014/8/25 23:54:20) |
花乱☆青鬼 | > | ぁん!(アナルに比べ圧倒的に狭い膣は蛇のように喰らいつきながら、ぼむっと抜ける。同時に薄白い本気汁をだばばっとたらしながら、さらに止めの一発と射精する) (2014/8/25 23:55:54) |
月影☆白蛇 | > | ああ、ふふ。随分と派手に打ち上げてしまっておられますね・・・?(後ろからその様子を楽しむようにして、手にかかったのを塗りたくるように胸を揉みつつ) (2014/8/25 23:55:59) |
雪定☆半妖 | > | んぅっ…しゅご…(拳を乱暴に抜かれると、まるで花火のように強烈な射精を顔面に叩きつけて) (2014/8/25 23:58:48) |
綾子☆妖狐 | > | ん…おぉっ、…♪(大量の精液にほとんど声も出せなくなってしまっているが、ごくごくと喉を鳴らして子種汁を飲み干して、射精が収まるとヌラヌラになった肉棒を舐めまわし、目元のザーメンだけ拭って唇を離して) んふ…美味であったな。 (2014/8/26 00:02:43) |
月影☆白蛇 | > | ほうほう、美味にございますか。・・・それは益々、堪能したいものでございますなあ。(つん、と綾子殿の乳首をつまみながら、二人の様子を背中越に見てそう言い) (2014/8/26 00:04:09) |
花乱☆青鬼 | > | んふー、はー、はぁー…(ぶびゅ、びゅと縮んだ皮の先から漏らしながら、ぺたんと座り込んで)ああ、出した出した…(満足気 (2014/8/26 00:04:30) |
雪定☆半妖 | > | ご満足いただけましたか?(恭しく一礼をすると、ぶるんと種袋と乳袋が揺れる) (2014/8/26 00:04:30) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、満足じゃ。(たっぷりと飲精すれば吐く息すら精液臭く) で、この不届き者は妾が手一杯の時になにを勝手にしておるのかの(後ろを振り返ると首根っこ捕まえて) (2014/8/26 00:10:43) |
雪定☆半妖 | > | それはよかった(にっこり笑うとそのだらしない格好のままぺたんと座り込み)花乱さんもたくさんだしたねー (2014/8/26 00:12:39) |
月影☆白蛇 | > | ああっ・・ふふ、首をそう掴まないでくださいな・・・?(さすがに首を捕まれれば手が止まり) (2014/8/26 00:12:46) |
花乱☆青鬼 | > | はは、それは何よりかなー(大の字になり)久しぶりにいっぱいいったら、疲れちゃった…へへ、綾子、また犯してね…(ウインクをして、そのまま寝息を立て始める)【すみません、このまま落ちさせてもらいますー、おつかれさまでした】 (2014/8/26 00:13:29) |
雪定☆半妖 | > | あら、おやすみなさーい…(寝息を立て始めた花乱さんの頭をなでなで) (2014/8/26 00:14:40) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/8/26 00:14:46) |
月影☆白蛇 | > | っと、おやすみなさいませ・・・ (2014/8/26 00:15:28) |
綾子☆妖狐 | > | おやおやねてしまったか、とは言え妾も明日があるから今日はこのへんで引き上げねばな(ツキカゲを捕まえたままで) さて雪、ウォーミングアップも終わってちんぽが辛かろう?好きに使うが良い(ニヤニヤしながらツキカゲを差し出し) (2014/8/26 00:16:12) |
雪定☆半妖 | > | はぁーい…んんー…綾子さんともまとこんどかぁ(ちょっとだけ残念そうでもある、近くまではいよるとみあげて)今度また沢山可愛がってね?(と、おねだりをしつつ月影さんのほうを見やる)好きに、ねぇ…? (2014/8/26 00:17:54) |
おしらせ | > | 満♂雲外鏡さんが入室しました♪ (2014/8/26 00:18:40) |
おしらせ | > | 満♂雲外鏡さんが退室しました。 (2014/8/26 00:18:49) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・(首を捕まれては、そうそう悪戯はできまいと大人しくしていて。雪定殿に見られれば、微笑み返して) (2014/8/26 00:18:57) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/8/26 00:19:09) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・ふふっ、何だかまた前世が見えたる気がいたしますよ? (2014/8/26 00:19:30) |
桜☆お菊虫 | > | どうも、こんばんは…それは気のせいでございますよ(とぼけたように言って) (2014/8/26 00:19:51) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、仕方あるまい、明日はちょっと早でせねば間に合わぬでな(肩をすくめつつツキカゲを雪の目の前に放し) 今回の前世はあんまりおもしろくないの(何 (2014/8/26 00:21:42) |
雪定☆半妖 | > | 了解デース…(ぶーたれつつも、綾子さんの頬に口付け、せめてもの…精液まみれではあるが)んー、でもどうしようかなぁ (2014/8/26 00:23:26) |
桜☆お菊虫 | > | そんないけずな事言わないでくださいまし、私も泣いてしまいますよ?(拗ねたように泣き真似をしてみて) (2014/8/26 00:23:38) |
月影☆白蛇 | > | ふむ・・・(雪定殿を見定めるように眺め回してみて) (2014/8/26 00:24:26) |
桜☆お菊虫 | > | そう言えば雪定さんとは初めましてですかね?私は桜と申します、どうぞよろしくお願いいたします…(器用に身体を曲げて手をついて頭を下げて挨拶して) (2014/8/26 00:25:54) |
雪定☆半妖 | > | ん?なんだい?人を品定めするみたいに…(裾を再びめくるとかなりのでかちんが)あ、どもども。ボクは雪定、よろしくね?(さっと、戻すと恭しく一礼) (2014/8/26 00:27:00) |
月影☆白蛇 | > | なかなか素晴らしゅう体つきにございましては。惚れ惚れしてしまいそうになるくらいでございますよ。(褒めるようにしながら、さらに近寄ると) (2014/8/26 00:28:57) |
桜☆お菊虫 | > | えぇ、元男でございますがご贔屓に?(頭を上げてクスリと口許隠して笑いかけて) (2014/8/26 00:29:23) |
雪定☆半妖 | > | ふーん、まぁ…この体は改造されたものだけどねー(近づいてくる月影の乳をわしづかみにしてしまう)あ、大丈夫。ボクも元男だから(気にしないデー、と手をふって) (2014/8/26 00:30:28) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・ふふ、そうでございましたか・・・(胸をわしづかみにされれば。甘い声をつい上げてしまい) (2014/8/26 00:31:25) |
綾子☆妖狐 | > | では妾はねるでな、後は若いもので楽しくやっておくれ(花乱を抱き上げて奥座敷に連れ込んでいき) (2014/8/26 00:31:37) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/8/26 00:31:41) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございますよ (2014/8/26 00:31:46) |
月影☆白蛇 | > | (微笑みながら、見送ると) (2014/8/26 00:31:57) |
桜☆お菊虫 | > | おや、それではある種のお仲間というヤツですね…ふふっ(二人の情事を眺めながら) (2014/8/26 00:32:05) |
桜☆お菊虫 | > | お疲れ様さまです、ゆっくりとお休みを…) (2014/8/26 00:32:23) |
雪定☆半妖 | > | おやすみなさーい(手を振って見送る)そういえば二つはえてるんだっけ?(褌の上から肉棒を二つわしづかみ)んー、だいぶ前にさっきの綾子さんにね? (2014/8/26 00:33:57) |
桜☆お菊虫 | > | 綾子さん直々にとは羨ましい限りです (2014/8/26 00:35:09) |
桜☆お菊虫 | > | (口をすぼませて羨ましそうにして) (2014/8/26 00:35:33) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、そうでございますね。二つ・・(二本生えていることについて尋ねられれば。びく、と脈打ち) (2014/8/26 00:36:40) |
雪定☆半妖 | > | そのころはまだ人も少ないときでね。ボクも普通になんとなく入っただけなんだけどいつの間にかペットになってたし(が、褌をどけると玉をつかんでそれもどける)あ、ちゃんとあるんだ。こっちも…(ぐじゅ、と容赦なくおまんこにも手をっ込む) (2014/8/26 00:38:08) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・・ふふ、それは恐ろしゅうことにて・・・。(桜殿を見やると)おやおや、眺めてだけというのもつまらぬことにございましょう? (2014/8/26 00:39:35) |
桜☆お菊虫 | > | ペットにだなんて…いいでございますわね…(ニコリと笑いかけて)おや、混ぜて貰えるのですか? (2014/8/26 00:41:29) |
雪定☆半妖 | > | んー、したいのならって感じかなー(月影さんを後ろから抱え上げると、そのまま自身の肉棒をおまんこに添え、その際二つの肉棒を握りとびささせる) (2014/8/26 00:43:56) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・おや、抱え上げられてしまいました・・・ふふ(ちょっとびっくりしながらも、気持ちよさそうな顔をして) (2014/8/26 00:45:10) |
雪定☆半妖 | > | あ、うん…ちょっと乱暴になるかも。何せさっきいわれてたとおり…(ふぅ、と深呼吸をすると、先ほどまででも大きかった肉棒がかなり巨大なものへと変貌して) (2014/8/26 00:47:21) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・・おお、これは大きな逸物にございましては・・・ふふ、入りますでしょうか(これくらいはここでならば当然のこと、というような表情でそれを見ており) (2014/8/26 00:50:26) |
桜☆お菊虫 | > | それなら混ぜていただきましょうかね…さて、どちらに入れましょうか…(二人の側へと寄れば、悩むように顎に指を当てて考え) (2014/8/26 00:51:30) |
雪定☆半妖 | > | んー、はいるかはいらないかでなくて…いれるんだよー?(一度高く持ち上げるとそのまま一気に月影さんの体を下に下ろし挿入させ) (2014/8/26 00:52:47) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅっ・・・!んぅっ・・ふふ、入れられてしまいましたぁ・・・っ(巨大なものを入れられれば、余裕もそれほどなく) (2014/8/26 00:54:50) |
雪定☆半妖 | > | ぬぬ?入れるところをさがしてる? (2014/8/26 00:55:16) |
雪定☆半妖 | > | ほーら、もっと、もっと!!がんばんないと気絶しちゃうよー?(ごりっごりごりっ、というような膣内を削るかのごとくの音をたてながらも何度も肉棒を出し入れする) (2014/8/26 00:56:51) |
桜☆お菊虫 | > | そんな所ですわね、月影さんに入れましょうか…雪定さんに入れましょうか…(月影さんの後孔に指を当てて、すぐに雪定さんの秘部へと指を当てて) (2014/8/26 00:58:10) |
月影☆白蛇 | > | んむぅっ、んんっ・・・!ふぅっ、ふぅっ・・ふふ・・(迷い迷いの桜殿には微笑みつつ。自らも腰を上下させるような動きをしては) (2014/8/26 00:58:41) |
雪定☆半妖 | > | んんー、月影さん、お尻のあなは嫌いそうな感じするけどねー(まるでモノを扱うかのように乱暴に腰を突き上げたり、体そのものをシェイクしたり) (2014/8/26 00:59:59) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・んっ・・!ふぅっ・・ふぅっ・・うふふ・・・(モノ扱いの様子に眼差しがどんどん蛇のような攻撃的なものに変わっており) (2014/8/26 01:01:10) |
桜☆お菊虫 | > | なら雪定さんのにいたしましょうか…お願いいたしますわね?(雪定さんの乱暴さに影響されたのか逸物を秘部に当てると勢いよく入れて) (2014/8/26 01:01:35) |
雪定☆半妖 | > | ふぅっ…ん、ボクも元男の人のを受け入れるなんてかわちゃったなぁ(腹筋に力を入れて入ってきた肉棒を締め上げる)それそれ、もっときつくしてみてー(大きな水音を立てながら、子宮口をガンガンたたく) (2014/8/26 01:06:23) |
桜☆お菊虫 | > | あ……はぁ…それを言うなら私も元男の人に入れるなんて豹変ですよ…(締め付けに逆らうように長いストロークでつきまくり) (2014/8/26 01:08:00) |
月影☆白蛇 | > | ん・・(表情もどこか冷静さを持っていて。雪定殿の巨大な肉棒を、獲物を絞めるように強烈に引き締めて) (2014/8/26 01:08:27) |
雪定☆半妖 | > | あ、は、お互いさまぁ(ぎゅうぎゅう絞りながら膣内は肉棒をたんとしゃぶりまくり)ん…そう、そこ…(奥をぐりぐりしながら相手の膣の動きも楽しむ) (2014/8/26 01:10:44) |
月影☆白蛇 | > | さてさて、どこまで大丈夫でしょうか・・と(本気で絞めにかかっており。締まりをどんどん強くしていくと) (2014/8/26 01:12:05) |
桜☆お菊虫 | > | 雪定さんは幸福者ですね…男と女の両方楽しめるなんて…っ…はっ…(先走りを出していけば、いやらしい液音が響き出して) (2014/8/26 01:13:11) |
雪定☆半妖 | > | ああ、試してるわけね。心配しなくても…大丈夫だよ(巨大な肉棒に更に力を入れて硬くすると締め付けを無理やり引き剥がし、亀頭で子宮口を突き破り)そうなのかなぁ…ま、前よりは幸せなのは確かだけど(急に子宮口を開くと招き入れてその中でぎゅうぎゅうに締め付け) (2014/8/26 01:14:53) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・ふふ、ますます燃えてきてしまいますね・・・(突破こそはされたものの、俄然として締め付けるのをやめずに。) (2014/8/26 01:16:44) |
桜☆お菊虫 | > | それはなにより…誘っておられるのですか?……はぁぁん…(尻肉を掴んで先端を子宮へと突っ込むと出したり入れたりを子宮口でくりかえして) (2014/8/26 01:17:02) |
雪定☆半妖 | > | ん、ふぅ…v(一度達して。月影さんの子宮の中に直接精を解き放ち)ほら、君も出して出して(出し入れされていた亀頭をここ一番の締め付けで止めるとさいそくして) (2014/8/26 01:20:50) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ああ、中に暖かい物を感じます・・っ。ふふ、これが雪定殿の味でございましょうか。(そう笑顔で言いながらも、締め付けは緩めずに。 (2014/8/26 01:22:02) |
桜☆お菊虫 | > | 無論言われずとも……ああっっ!!(締め付けに催促されて子宮へと熱い白濁を流し込み) (2014/8/26 01:22:33) |
雪定☆半妖 | > | んきゅ……(精液を受け止めつつ、自らの精は次々と解き放つ)んふぅ…ふぅ…(しばらくすると、満足そうに微笑みながら、残りを出すように腰をゆすり) (2014/8/26 01:23:46) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・(促すように、絞り出すような膣の動き) (2014/8/26 01:24:22) |
桜☆お菊虫 | > | あらあら、随分と可愛らしい声で…(そう言って雪定さんと月影さん接合部をゆるゆる指で撫でながら、尿を出すかのように当たり前な顔して精液を出し続けて) (2014/8/26 01:25:55) |
雪定☆半妖 | > | んっ…v(最後に塊を放つとそのまま引き抜き)ふぅ…ごちそうさま(出し終わるまで肉棒はさしこまれたままだが) (2014/8/26 01:26:32) |
月影☆白蛇 | > | こちらこそ、ごちそうさまでございますよ・・ふふ(出されたものは、すべて内部に吸い込まれていくようであり。こびりついたもの以外は垂れていない) (2014/8/26 01:27:36) |
桜☆お菊虫 | > | 私だけはお粗末様…ですね(出し終えて引き抜けば、肉棒は液でベットリコッテリしていて) (2014/8/26 01:28:27) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、いつもは綾子さんとだけど、たまにはいいもんだね。(ぽっこリ膨らんだ腹のまま着物を直していく) (2014/8/26 01:29:58) |
月影☆白蛇 | > | おやおや・・・。ふふ(自分の肉棒をさすると) (2014/8/26 01:31:38) |
雪定☆半妖 | > | んじゃあ、今日はこの辺で。ふたりともありがとうね?(ひらひら手を振りながら奥へと消えていく (2014/8/26 01:32:57) |
桜☆お菊虫 | > | 様々な人と交わるのも妖怪の一興というものですかね…(糸を出すとディッシュがわりにして逸物を拭いて) (2014/8/26 01:32:59) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございました・・・ふふ、また今度お目にかかりましょう。(手を振って、雪定殿を見送る) (2014/8/26 01:33:39) |
雪定☆半妖 | > | おやすみなさいー (2014/8/26 01:33:54) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/8/26 01:34:00) |
桜☆お菊虫 | > | おやすみなさいまし…(此方も手を降って) (2014/8/26 01:36:42) |
桜☆お菊虫 | > | では私も…お疲れ様でした… (2014/8/26 01:47:22) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが退室しました。 (2014/8/26 01:47:26) |
月影☆白蛇 | > | おやすみなさいませ。 (2014/8/26 01:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/8/26 02:08:11) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/26 23:21:48) |
綾子☆妖狐 | > | さて、こんばんはじゃ (2014/8/26 23:21:55) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/8/26 23:29:44) |
月影☆白蛇 | > | こんばんはー、と。 (2014/8/26 23:29:56) |
綾子☆妖狐 | > | おこんばんはじゃー。いらっしゃい (2014/8/26 23:30:21) |
月影☆白蛇 | > | くつろぎにきましたー。 (2014/8/26 23:31:07) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、のんびりしていくが良い。んむー(フロントのパソコンでかころぐぽちぽち) (2014/8/26 23:33:21) |
月影☆白蛇 | > | ふ~。(ソファーにくつろぎ) (2014/8/26 23:33:39) |
綾子☆妖狐 | > | 抱かれるのは気に入らんかえ(ぱたんと画面を閉じると両手を上げてうーんと伸び、男女それぞれの特徴を過剰に備えた体がしなやかに反って) (2014/8/26 23:37:08) |
月影☆白蛇 | > | やはりその時々の気分、というものはございましょうよ。(ふああ、と大欠伸をいたしましては。) (2014/8/26 23:38:22) |
綾子☆妖狐 | > | 猫のようじゃな(隣に座りつつの) ふむー、では猥談でもするか (2014/8/26 23:41:54) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、何も私だけに限ったことではありますまいよ。(隣に座られれば、綾子殿の方に頭を向けて) (2014/8/26 23:44:00) |
綾子☆妖狐 | > | ま、それはそうじゃな。気がのらんなら断ればよかろうに(肩をすくめてから膝をぽんぽんと叩いて誘い) (2014/8/26 23:45:40) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/8/26 23:45:44) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー(ずささささ (2014/8/26 23:46:07) |
月影☆白蛇 | > | こんばんはー、でございますよ。 ふふ、嫌であればその旨、すぐにでも伝える故。(誘われれば、膝に乗って) (2014/8/26 23:48:06) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃよ(膝枕してやりながら白髮を指先でいじり) ふむ、ではさほど嫌ではないか、ツキカゲは割と言葉少なな時があるから心配になる (2014/8/26 23:52:41) |
雪定☆半妖 | > | んー、なんかじめじめするてんきー (2014/8/26 23:54:20) |
月影☆白蛇 | > | 誤解を与えてしまい、申し訳ない次第にございまして。(綾子殿に目線で一礼し) 雪定殿、昨夜は楽しゅうございましたよ?(ふふ、と笑って見せて) (2014/8/26 23:54:29) |
おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/8/26 23:55:13) |
千夜♀雪女 | > | こんばんは…お久しぶりです…(ちらっと入口に立ち中を覗く (2014/8/26 23:56:26) |
雪定☆半妖 | > | あ、こちらこそなのですー(ぺこ、と頭をさげて (2014/8/26 23:56:39) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー、こんばんわー (2014/8/26 23:56:43) |
月影☆白蛇 | > | おや。これはこれは。こんばんは・・・というか、はじめまして、でございますよ。 (2014/8/26 23:56:49) |
月影☆白蛇 | > | ツキカゲでございます。(軽く頭を上げて、千夜殿に一礼) (2014/8/26 23:57:27) |
千夜♀雪女 | > | あ、初めまして…チヤでございます…不束者ですがよろしくお願いします…(床に膝をつき三つ指でお辞儀する) (2014/8/26 23:58:50) |
綾子☆妖狐 | > | いや、まぁ文量の多い少ないは個性じゃからな、楽しかったなら良いのじゃ、んむ(なでこなでこ) (2014/8/26 23:59:03) |
月影☆白蛇 | > | はい、はじめましてでございます。こちらこそよろしくおねがいたしますよ。(撫でられながら) (2014/8/26 23:59:20) |
綾子☆妖狐 | > | ふむん…さて、どうしてくれようかのぅ(獲物を探すような視線を/何) (2014/8/27 00:05:17) |
千夜♀雪女 | > | よいしょ…綾子様は一回お会いしましたよね?(椅子を作り座ると綾子様を見る) (2014/8/27 00:07:16) |
雪定☆半妖 | > | んー?(なぜか擦り寄る雪) (2014/8/27 00:07:57) |
月影☆白蛇 | > | ほうほう・・・(二人の様子を綾子殿の膝から観察しつつ) (2014/8/27 00:08:56) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、おひさしぶりじゃ。(ひらりとしっぽをふり) ふむ、妾を欲しいのは雪か? (2014/8/27 00:10:13) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、そうでございますか・・・(と言いながら、何故か綾子殿に抱きついては) (2014/8/27 00:13:01) |
雪定☆半妖 | > | なのです(むぎゅ、と綾子さんの腕にくっつき) (2014/8/27 00:13:10) |
綾子☆妖狐 | > | これが文字通り両手に花というやつかのぅ、純粋に華というには肉感的すぎるが(笑いながら好きに抱きつかせて) (2014/8/27 00:17:40) |
千夜♀雪女 | > | お久しぶりです…(綾子様にお辞儀して)シャクシャク…(お皿に雪を積もらせシロップをかけてかき氷を作り食べる) (2014/8/27 00:19:14) |
雪定☆半妖 | > | 両手に華、ボクは華といえるのかなー (2014/8/27 00:20:05) |
月影☆白蛇 | > | 両手に肉、では余りにも直接的すぎますから・・・間をとって、魚にいたしましょうか? (2014/8/27 00:22:13) |
綾子☆妖狐 | > | 妾が手ずから自分好みにしたのじゃから、当然じゃ(雪のムチ尻を撫で回しつつ) さ、魚…生臭そうでいやじゃ(却下) (2014/8/27 00:22:47) |
月影☆白蛇 | > | おやおや。魚はお嫌いでございましたか。 (くねりくねり、と顔を見ながら) 体を作り替えるとは・・ふふ。 (2014/8/27 00:24:28) |
雪定☆半妖 | > | んー、自分だと実感ない(ぷるん、と尻を振るわせる) (2014/8/27 00:26:16) |
綾子☆妖狐 | > | 食べるのは好きじゃがのぅ(んむー) ま、欲しいならば二人で競ってものにしてみるが良いぞ(乳房を持ち上げるように腕を組むと静観の構え) (2014/8/27 00:28:25) |
雪定☆半妖 | > | 競ってかぁ、あんまり競争ごと苦手なんだよね…(首筋に顔を近づけると吐息をかけつつ、軽く食んでみる) (2014/8/27 00:30:55) |
月影☆白蛇 | > | 私も競い事はあまり好みではございません故・・・それに、せっかく千夜殿がおられますから。(ちらり、と千夜殿の方向を見やり) (2014/8/27 00:31:56) |
綾子☆妖狐 | > | 雪はおとなしーからのぅ。そこらの女より女らしい気もするくらいじゃ(ちゅむっとキスを返すとギューッと抱きしめてやり、キスするのに押しつぶさなければならないほど大きな互いの乳房を密着させ) おやおや、早速とって食ってしまうつもりかやw (2014/8/27 00:32:34) |
月影☆白蛇 | > | 尤も、遅き夜にございましては。千夜殿もお休みになられてしまったかと思いますが・・・ふむ(綾子殿の髪を指でくしゃくしゃと触りつつ) (2014/8/27 00:34:45) |
雪定☆半妖 | > | 結構騒がしいときはさわがしーかと、んむっ…(力強く抱きしめられながらキスをされて、それに答えるかのようにしがみついてこっちからも積極的なキス) (2014/8/27 00:34:54) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は姦しいのは嫌いではないぞ(唇をちゅっちゅっと音を立てて重ねつつ、雪の着物に手をかけて) ふむ…穴は結構使っとるしなー今夜はここかのぅ(むちっと乳房を寄せさせて) (2014/8/27 00:37:09) |
雪定☆半妖 | > | んーぅ、おっぱい?(ぼろんと、着物から乳房が飛び出てそれもまた圧迫される)確かにあんまりつかったことないかも(そのままキスは続ける) (2014/8/27 00:38:39) |
月影☆白蛇 | > | 賑やかなほうがよろしいことでございますよ。(自分も着物を脱いでは、二人を抱きしめるようにして) (2014/8/27 00:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夜♀雪女さんが自動退室しました。 (2014/8/27 00:39:46) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、パイズリ奉仕するのじゃ(自分の着物の袷をずらすと、太ももだけでなく股間を露わにして) そうじゃのぅ、やはり声は出していかんと盛り上がりに欠けるからのぅ。押し殺したようにむせび泣くのも、それはそれで趣があるものじゃが(自ら裸になったツキカゲの裸身全体を豊かなしっぽが撫で回し) (2014/8/27 00:41:43) |
月影☆白蛇 | > | あはっ・・はふ、くすぐったいですよ・・・んんっ、ふぅっ・・ん(口付けを求めようと、綾子殿の唇に自らの唇を近寄せて) (2014/8/27 00:43:00) |
雪定☆半妖 | > | はぁーい、かしこまりましたぁ(むぎゅと、大きな乳で綾子さんの肉棒を挟み、上下に乳をうごかして)声はないとつまんないよね、やっぱ (2014/8/27 00:43:09) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ん(ツキカゲに唇を奪われるとキスをしながら肉棒を勃起させて雪の乳の谷間に押し込み) んむ、まったくのぅ。リアクション乏しいと暖簾に腕押しというかなんというか(自分は着衣のまま、全裸の二人を侍らせて) ツキカゲはちんぽほしいか? (2014/8/27 00:51:59) |
雪定☆半妖 | > | んぅ…あつい…(肉棒をしごきたてながら。ぎゅううっと圧迫して) (2014/8/27 00:53:39) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・・ふぅっ、ご指摘くださり、恐縮にございますよ。ふふ、欲しがらぬ雌がここにおるとお思いで?(息づきにそう言っては。再び口付けして、ちんぽの方向を羨ましそうな表情で見つめれば)んむっ・・・んっ、んっ・・・ (2014/8/27 00:55:33) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、ではふたりともくれてやるか(九尾の一本がこっそりと消えると股間からもう一本の肉棒がズルリっと生えだしてきて、その勢いのまま雪の額をベチっと叩いて) フフ、良い心地じゃ、やはり乳房は宝じゃな(腰を振って雪のパイズリの快感に溺れ、谷間の中にびゅっと先走りを放ち) (2014/8/27 01:05:16) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・っ、おや・・(ちょっとだけ驚きつつ、口付けをやめれば。すぐに当然のことと受け止め。それに胸を押し付けようとして) (2014/8/27 01:07:45) |
雪定☆半妖 | > | んがっ…、いたた…なんか太い鞭みたいだったんですけど(肉棒を横によけながら涙目になっている)あなた特製の乳房ですよー、じっくり味わってくださいね(でてきた先走りを混ぜながら、肉棒への刺激を続け) (2014/8/27 01:08:47) |
綾子☆妖狐 | > | 妾ほどになれば肉棒の一本や二本はやせねばなぁ…ま、生やした後は二人分の快感を受け取ることになってちいときついのじゃが(きついと言いつつ別に国しているわけでもなさそうに二人同時に奉仕させ、左右に肉棒を割り振ると先走りで谷間にぬめりを与え、大きく股を開いてはしたなくも快感を受け取り) おお、雪、たいそう気持ちが良いぞ…はちきれんばかりとはまさにこのことじゃなぁ(男の体から膨れ上がらせた故から特に張りが強い乳房をぬちゃぬちゃと穿き) (2014/8/27 01:11:09) |
雪定☆半妖 | > | それはよかったです…ん、あ。先っぽ…(谷間から肉棒の先を引っ張り出すとそれを丹念になめしゃぶり) (2014/8/27 01:12:50) |
月影☆白蛇 | > | 苦手な競い事ではございますが、こうも雪定殿が大胆になされておられると燃えてしまいます。私めも・・・んっ・・・(もう一本を、胸に挟み込んではぱふぱふ、ともみ込み始めて) (2014/8/27 01:13:36) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、さすがに二本同時に刺激されるとすぐに果ててしまいそうじゃ(二本になっていても一本ずつが放つ雄臭い刺激の強い匂いや、濃厚な先走りの味は変わることがなく、4つの豊かな乳房に挟み込まれてはビクビクとはね上がり、先走りを吹き出して) おぉっ、ん…そんなにしゃぶっては(自ら尻の方から手を回しておまんこをふくの中でごそごそもぞもぞとかき回しつつ、腰を振って唇にくちゅくちゅと押し付けて) (2014/8/27 01:19:19) |
雪定☆半妖 | > | わっ、ていうか何かほしくなってない?(綾子さんの服の中に手を入れるとおまんこをいじくっている手に自分の手を重ねる)んしょ、しょ(亀頭をくわえ込むとじゅぼじゅぼ音をたてて) (2014/8/27 01:21:16) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・ふふ、濃厚な匂いでございましては・・・またクラクラとしてきてしまいそうで・・・。(挟み込みながら、上下させて、先端が露出する度くんくんと匂いをかいで) (2014/8/27 01:22:33) |
綾子☆妖狐 | > | ふたなりの体はオスメスで分けられるものではないからの(肉棒が高ぶれば当然秘所も濡れ、秘所にねじ込まれれば男根も張り詰める。同時に満たすには愛人が二人必要なのが面倒なところか) んっ、くぅ…おぉぉっ♪(ぶりゅりゅりゅりゅっとゼリーのようにぷるぷるした塊状のザーメンが二人のおっぱいにそれぞれ吐き出され毎日のように出しているのに薄くなることもなく、逆に濃すぎてへばりついたまま流れず、指でつかめるほど。) (2014/8/27 01:29:05) |
雪定☆半妖 | > | おおっ、かなり大量にでてるね~…んく(でてきた濃厚なザーメンを喉をならしながら飲み干していく、ついでに玉も指でさすり) (2014/8/27 01:31:18) |
月影☆白蛇 | > | 確かに。んんっ・・・(ゼリーのような精液を吐き出されれば、くわえていなかったのでそのままぶっかけられ)・・・んふぅっ、すごい量と匂いで・・はぁっ・・・ますますムラムラきてしまいますね・・・っ (2014/8/27 01:32:26) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ(どろどろに汚した二人の顔を見て肉棒をむくむくと更に勃起させて) 二人まとめて犯してやるというのも一興じゃが…お主らは妾のおめこの方に興味津々と言った感じじゃのぅ(笑いながら肥大した玉袋を持ち上げてみせ) (2014/8/27 01:41:43) |
月影☆白蛇 | > | (持ち上げられれば、自然とそちらに目が向いて。自らの褌に被われたモノも勃起してはいるが、今回は秘所の方を弄っており)ふぅっ・・・んっ。 (2014/8/27 01:46:54) |
雪定☆半妖 | > | でも、二ついっしょにって結構むずかしーよーな、月影さんはお尻だめみたいだし(玉袋を持ち上げたら見えた部分に対して興奮したのか褌から肉棒が飛び出してきて) (2014/8/27 01:46:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、ではツキカゲは妾が犯す故、雪は妾のおめこを満足させるが良い(勢い二本に増やしてしまったものを持て余しつつ) そういえばツキカゲは尻好きではないとかいっとったのぅ。(ただでさえ大きすぎるほどの肉棒、二本目のやり場を思案しつつ、ツキカゲの肩を押さえつけるようにして乱暴に押し倒し、) (2014/8/27 01:49:58) |
2014年08月24日 17時45分 ~ 2014年08月27日 01時49分 の過去ログ
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