「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年08月27日 00時42分 ~ 2014年08月27日 19時57分 の過去ログ
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電改 | > | 【ただいま】 (2014/8/27 00:42:43) |
金剛改二 | > | 【おかえりデース。】 (2014/8/27 00:43:20) |
比叡 | > | (金剛お姉様が目の前で幼い提督を抱きかかえているのを見ればちょっとショックを受けてみたり。けど、姉には姉の事情があれば自分達ばかりに構ってられないのだろうから仕方ない。そんな事くらいでやきもち焼いたりするほど子供じゃありません。他にも霧島が言うカレーを食べる必勝法というのが気になってしまう所ではあるけど、その霧島はケッコンしたという提督を誘っている様子であれば聞くことはできなそう。姉も妹も男を捕まえているのを見せ付けられてしまうと、一人ぼっちにされた気がするのだけど、そんな寂しさは…)みんなが楽しみにしてくれてるなら、とっておきのを作らないといけませんよねっ!(今から皆に振舞うカレーのレシピを考える事で現実逃避してみるし、寂しそうにしてたのを姉に気づかれ声をかけられれば…)あまりお姉様に頼るわけにも…けど、困った時はそうさせてもらいますねっ! (2014/8/27 00:45:14) |
ボンボン提督 | > | 何かあったの?……(姉妹の事を言いよどむ青葉に、何か相談に乗れればいいのだけど、と思いつつ)2年か~~ちょっと、待ちきれないな…(確かに一人前になるのは、それくらいかかるかもしれないけど、そんなことを言いつつ自分からも金剛の背に手を回して) (2014/8/27 00:49:18) |
響 | > | ( ゆっくりと堪能した夏祭りを振り返るように頬は自然と緩んでいく。― それに大事な物がまた、一つ増えた。 …胸元には形の残る今日の思い出を残す大切な物をひしひしと感じ取りながら、にこうせんの戸を叩いた ) …こんばんは、失礼するよ。 ( 中を覗くと今日もそれなりに盛況している様子が見えたので一先ず落ち着けるようにと、窓際の方へ歩いていき状況を眺める事にした。 ) …ん…? 比叡は初めましてだね、こんばんは。 ( 見慣れたメンバーの中に一人見覚えの無い顔が見え、しげしげと眺めてみると 金剛型最後の一人…比叡の姿がそこにあって。 ようやく揃ったんだ…と感慨深そうに小さく手を振ってみた ) (2014/8/27 00:49:22) |
霧島 | > | ふふ、それでは一足先に・・失礼しますね?(準備があるので・・と一言付け足してから奥へ向かう・・その時にショボンとしてる比叡姉さまが目に入り) ふふっ・・今日はお会いできて嬉しかったです、また機会があればゆっくりと♪(ぎゅっと抱きついて頬にキスをしてから今度こそ奥へと消えていきます、ケッコンしてから随分とスキンシップが積極的になったようです・・。) (2014/8/27 00:51:44) |
霧島 | > | 【ではとりあえずお疲れ様でした♪比叡姉さままた会った時はお願いしますね♪】 (2014/8/27 00:52:43) |
電改 | > | 【お疲れさまです】 (2014/8/27 00:52:58) |
響 | > | 【…ん、そういえばそうだったね。いってらっしゃい】 (2014/8/27 00:53:09) |
青葉 | > | (……落ち着かない、姉妹に置いて行かれたみたいな目をする比叡さんを見ていると落ち着かない。コツコツと足音を立ててみたり煙草を思いっきり吸ってみるけれど、本当にどうもこうもない。まるで捨て犬みたいな目をしている、雨に濡れた捨て犬、野良でもなく人の温かさを知った上で捨てられた目)比叡さんよかったら――うん、なんでも(ないです。赤の他人に慰められるよりも慕っている実の姉に気を使われる方が遥かに嬉しいだろうし、それならばそちらの方がいいのだろう)響さんに電さんはこんばんは、お二人は――爆発すればいいんじゃないですかね(去る者と来る者に手を振りつつ短くなった煙草をぼんやりと眺めていた)……ん、まあ……艦娘になる前に、色々と(あくまでも自分から避けてるだけだからと、少しばかりの苦笑を浮かべて) (2014/8/27 00:53:45) |
金剛改二 | > | 早い男は好かれないヨー?ゆっくりとじわじわとするものだと私は思うけどネー?二年から五年に変えられたいですかー?(頭を優しく叩いてはいつもの意地悪をして)うーん、今の比叡は凄く困っているような気がしますがネー?(ジッと比叡を見ながら小首を傾げて) (2014/8/27 00:54:44) |
ボンボン提督 | > | あ、こんばんは響……夏祭りに行ってたんだね~(とても楽しげな様子に、誰と一緒に行ったのかなと思いつつ、浴衣姿に響に挨拶を)あ……こっちは行ってらっしゃいだね、霧島さんにプレデター提督…(二人仲良く爆発してください、なんて言いながら見送って) (2014/8/27 00:55:23) |
プレデター提督 | > | 【では私も失礼します、(敬礼】 (2014/8/27 00:55:45) |
比叡 | > | (二人ともそれぞれの提督と話すのに夢中だろうと思ったから、自分はそれ以外の事に集中しようとしていた。だから、部屋を出て行く前に霧島に抱きしめられたのはちょっと意外で…)ぇ…?(その事で何か勘違いしたりする事はないけど、頬にキスまでされれば流石にちょっと戸惑いを見せてしまった。妹にそんな事されるだけでも顔を赤くしてしまうほど初心だったりもすれば…)き…き…、霧島も気をつけていきなよ? 何かあったら私が気合っ!入れてっ!かけつけるからねっ!(戸惑っていれば、少しおかしな言い回しだけれど妹を気遣うような言葉をかけるのだ。) (2014/8/27 00:55:50) |
電改 | > | 【電にはこの文の長さは溺れますね…】 (2014/8/27 00:57:29) |
金剛改二 | > | 【電ー、それ私の隣でも同じこと言えますカー?;】 (2014/8/27 00:58:17) |
比叡 | > | (そんな霧島に抱きつかれ戸惑う様子を見せたところに店内にやってきた響。初対面だというのに、ここであうのは初めてだというのに、いきなり変な姿を見られたと思えば赤くなった顔は戻ってくれないし、ドギマギとしたままだから…)あ…、う…うん…。初めまして…だよね?(誤魔化すような笑みを浮かべながら答えることしかできないし、そんな様子を姉に困ってるように見えると言われれば、困ってる!私今、ものすごく困ってますお姉様っ!と言いたい。ものすごく言いたい。けど、そんな自分の我侭で姉を困らせるなんて出来なければ…)いえ?比叡は別に困ってませんっ!困ってませんよ?(裏返った声でそう答えてみたり。) (2014/8/27 00:59:24) |
金剛改二 | > | 【と思ったけど、電も携帯っ・・・御愁傷様デース。同乗します;】 (2014/8/27 00:59:48) |
電改 | > | 【言ってみせる!】 (2014/8/27 00:59:49) |
ボンボン提督 | > | あぁ、そういう……なかなか難しいかもしれないけど、そこの人達も吹っ切っているようだし、できれば青葉さんもね…(戦史にも通じる秀才なので、青葉の言葉に心当たりは何となくわかったか、そう呟いて)は、早い……うぅ、伸ばすのはちょっと勘弁を…(「早い」なんて言う単語に何らかの心当たりがあれば、顔を赤くしつつ金剛に二の句が告げられなくなって) (2014/8/27 01:01:30) |
比叡 | > | (そんな明らかに困ってる姿には青葉も声をかけてくれて、それは助け舟のように思えたのに、なんでもないなんて言われてしまえば…)ちょ…、なんですかぁー、言いかけてやめないでください~。(まるで、見捨てないで~?とすがるように、よかったら…の続きを聞こうとしてしまうのだ。) (2014/8/27 01:01:43) |
おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/8/27 01:02:01) |
おしらせ | > | プレデター提督さんが退室しました。 (2014/8/27 01:02:28) |
電改 | > | 【お疲れさまです】 (2014/8/27 01:02:51) |
ボンボン提督 | > | 【お二人とも、携帯で大変なのに参加をありがとうございます(ペコ)】>金剛さん、電さん (2014/8/27 01:02:58) |
比叡 | > | 【プレデター提督、霧島お疲れ様、いってらっしゃい。】 (2014/8/27 01:03:01) |
響 | > | …ん、霧島とプレデター提督は行ってらっしゃい。( 仲良さそうに手を繋いで出て行く二人を微笑ましそうに眺めながら小さく手を振って見送った。 ― その幸せなひと時が続くように…祈っておくよ。と手を合わせて願っておいた。) 青葉にボンボン提督はこんばんは。…まぁ、そんな所かな…。 あの場所に足を運んだのは4度目だけど…楽しさなら一番かもしれない。( …記憶に残る鮮明さだけで言えば二度目に訪れた時が濃いのだけど、比較するような物でもない。と頭を振り思考を切り替えた ) ………? ( 比叡が困っている様子を見て首を傾げるも、他にも気を掛けてくれている人が居るので今回は声を掛けず見守ってみよう。 ) …ん、美味しいな。 ( 視線を逸らし海のほうへ傾け食べ掛けのリンゴ飴に小さい舌を伸ばしゆっくり甘い外周の部分を舐めていく ) (2014/8/27 01:04:40) |
ボンボン提督 | > | 青葉>(「そこの人達」と言いながら金剛型の姉妹を視線で示しつつ。戦史的には、彼女たちも中々辛い別れがあったりしたみたいで)【説明不足でした、すみません】 (2014/8/27 01:06:25) |
金剛改二 | > | 【かくゆう、霧島も携帯でしたネー?】 (2014/8/27 01:06:36) |
電改 | > | 【ですね…電は長文には慣れてないのですよw】 (2014/8/27 01:07:35) |
青葉 | > | 比叡さんにまさかの乙女疑惑……いえ、乙女ですね!(改二になってから司令官さんに対する当たりが良くなったのはそんな事情ですかそうですか、でも姉さんに抱き着かれただけでそんな反応とは――これは面白い事になってきましたね。頬を赤らめたり過剰なまでに恥ずかしがるとはつまり、シスコンが長女だけじゃなく妹にまで発生したと見ても間違いないでしょう。非常に興味深いと締めくくってからカリカリと記入していたメモ帳をぱたんと閉じて再び白い溜息を吐いた)……まあ、比叡さんが寂しそうな顔をするから一緒に飲もうかななんて(どんな顔して言うんでしょうね、未だに吹っ切れるどころか色々未練の凝りっぱなしですし。今美味しそうに林檎飴舐めてる響さんに言われた方がまだ嬉しい、自分ならそう思う) (2014/8/27 01:08:00) |
ボンボン提督 | > | 【霧島さんは携帯なのに、打つの早かったな。自分も一度携帯で来たことあるので、ビックリだ】 (2014/8/27 01:09:37) |
金剛改二 | > | 絶対に困ってマース。じゃあ、私の弟分のボンボン提督を貸してあげマース。(ボンボン提督を掲げながら比叡の目の前に立たせて)じゃあ、先ずは初対面の比叡とのコミュニケーションを図るデース。これはテストデース、評価によっては今年からBになりマース。 (2014/8/27 01:10:09) |
おしらせ | > | 夜更かし提督さんが入室しました♪ (2014/8/27 01:12:00) |
夜更かし提督 | > | ただいまです(数時間ほど、仮眠をしてからまた茶亭にもどってくる)金剛さんと響さんとボンボン提督はお久しぶり。青葉山は昨日もお会いしたかな?比叡さんは、ここでは初めまして…と。とりあえず、夜戦相手募集。なんちゃって(冗談交じりの口調で言ってみつつ、反応を探る) (2014/8/27 01:13:38) |
おしらせ | > | 赤毛提督さんが入室しました♪ (2014/8/27 01:13:53) |
赤毛提督 | > | 【響がВерныйになりましたこんばんは】 (2014/8/27 01:14:31) |
比叡 | > | わ…、私…そんなんじゃ…(疑惑どころか乙女だと断言されてしまうと何故だか物凄く恥ずかしくて。赤くなった顔は元に戻るどころかますます熱を帯びていくし、ドギマギしっぱなし。お姉様…、こんな時どうしたらいいんですか?と、当の本人はすぐ傍にいるというのに、心の中でそう問いかけてしまいもするのだけど、その姉本人からボンボン提督を目の前に連れてこられてしまえば…)え?えぇーっ!(コミュだとかテストだとか、いったい何をしろと言うんですかーと思えば、戸惑いの声を漏らしてしまうし、そんな様子は寂しいを通り越していそう。けど、そんな困ってるところに青葉が先ほどの言いかけた言葉の続きを言ってくれたから…)そうしましょう!是非そうしましょう!(寂しそうにしてない自分とだと一緒に飲む理由にならないのかもしれないけど、今の状態から逃げられるならと思えばそう言うのだ。) (2014/8/27 01:14:50) |
響 | > | 【おめでとう、次は私と150を目指そうか】 (2014/8/27 01:15:17) |
ボンボン提督 | > | え?……弟分、コミュニケーションのテスト?……う、頑張ります…(突然の金剛の提案にキョトンとしつつ比叡の前に立たされるが、評価をアップすると言われれると頑張るしかなくて)えっと、比叡さん……さっきも言ったけど、ボンボン提督です。その、今こんな風に言うのも何だけど、僕に遠慮せずに金剛さんと話したりしたいのなら、ドンドン来てくださいよ……その方が僕も比叡さんと話しやすいしね…(青葉と飲みに行かれる前に、これだけは比叡に伝えとこうと思って) (2014/8/27 01:18:50) |
赤毛提督 | > | (昨日から浴衣姿で祭りがどうこう、という話を時折聞いていたこともあり、気まぐれに自分も出てみようかと思い立ち。箪笥の奥にしまわれていた和服を着流しにしてふらりと祭りの会場へと。事務仕事を任せた秘書艦たちへの手当は一日の特別休暇と食事で話がついた。存外高い気もするが、半ば私的な理由での訓練にもついてきていたのだ、これくらいしてもバチは当たるまい。運悪く会場では誰かと出会うこともなく、そのまま夜の『にこうせん』へ。着流し姿に合わせてあつらえた煙管を咥えながら入店して)ようみんな、こんばんは(挨拶はいつもどおりに、ただし入ってから飲み始めた酒は割と珍しく日本酒である) (2014/8/27 01:21:32) |
青葉 | > | あはは……青葉をダシにしますか(まあ、さっきは三人を同じようにダシにしたのでそんなに強くは言えないけれども。それでも比叡さんの言う通りにすれば彼女の思う通りになるのも癪だ、手を振って辞退を表明しておいた)いいじゃないですか、少しは男性に対する抵抗を無くしていた方がいいと思いますよ? 青葉より司令官さんの方がずっとお話するのは上手いですし(それに、もう寂しさは通り越していたから気を使った意味もないのだろう。彼女の前向きさを舐めていたというか、考えてもいなかったと言うか、改めて自分が恥ずかしい)司令官さん達こんばんは……夜戦目的だったらほら、そこに電さんとかがコスプレしてくれるかもしれません(あくまでそこからは自分の実力ですよ? と釘は差しておく) (2014/8/27 01:22:29) |
赤毛提督 | > | 【150…遠いなあ。性格上みんな改までは上げたくてまんべんなく育ててるから】 (2014/8/27 01:23:00) |
響 | > | …約束をしたから…その時に使い方とか色々聞こう。 …御揃いって、いいな。嫌いじゃない…( そっと胸元から長方形の機器を取り出し不思議そうに弄るも使い方が分からないので残念そうに再び忍ばせてから次回に想いを馳せてることにした。 ) ん、夜更かし提督はこんばんは。 お久しぶり…かな。 ( ゆっくりと舐めていた舌を戻し飴を降ろすと小さく手を振って挨拶をしていると ) …ん、野戦? 艤装ならすぐ用意してくるけど… 手加減はしないよ。 ( 明らかに趣旨と外れた方向でにっこりと笑いかけてみた。― 意図は知っているのだが、それを含めて冗談で返してみたほうが良いのかなと思ってみて ) …こんばんは赤毛提督。 …もしかして祭りに行ってたのかな。( 続いて後ろから入ってくる提督の方へも小さく手を振って挨拶をしていると、こちらは同じ様な夏らしい格好に首を傾げてたずねてみた。― 夢中でまったく気付いていなかったけど、もしかしたらすれ違っていたのかも知れない。 ) (2014/8/27 01:24:30) |
夜更かし提督 | > | 生身の人間に無茶を言わないように…(装備を取ってくるとの響の声に困った笑顔を浮かべて静止しておく。頭の良い彼女のことだから本気ではないであろうが)…ところで、以前にも聞いたことがあるけど、君たちは水の上をジェットスキーで移動できるが、指揮する私たち提督はどこから指揮をしているんだろう…?誰か大きい人にでも肩車してもらっているのだろうか? (2014/8/27 01:26:30) |
ボンボン提督 | > | こんばんは、夜更かし提督……確かに、夜にお会いするのは久しぶりかも?……またそんな、さっきまで居た霧島さんが居たら、物理のマイクチェックをされそうなことを…(まあそれが本人やり方なら、と夜更かし提督言葉に苦笑して)あ、赤毛提督も夏祭りだったんですか?……これはまた貫禄を感じさせる…(祭り会場では人が避けただろうな、と思う赤毛提督の着流し姿の貫禄に笑って) (2014/8/27 01:26:30) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/8/27 01:27:08) |
比叡 | > | (改めてボンボン提督を目の前にしても何を話して良いのかわからないのは、きっと今の状況のせい。突然の事に戸惑ってるのは彼も同じだろうけど、先ほどプレデター提督に義姉なんて言われたばかりであれば、彼の言葉が勝手に脳内変換されていき、そのすべてが義兄として…と言ってるように聞こえてしまうから…)こちらこそ…、よろしくお願いしますっ…、お…お…おねえさ…、お姉様とお幸せにー!(何か勘違いしたようにそう叫んでしまうし、青葉からも一緒に飲もうというのを断られてしまえば、この場にいづらく感じてしまって。そのまま『うわーん』と叫びながら逃げるように、出て行ってしまうのでした。) (2014/8/27 01:28:02) |
電 | > | 【うぅ、なんか接続切れた】 (2014/8/27 01:28:08) |
比叡 | > | 【なんという勘違い…をしたまま、私はこれで失礼しますね。お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします。】 (2014/8/27 01:28:39) |
電 | > | 【お疲れさまです】 (2014/8/27 01:28:51) |
おしらせ | > | 比叡さんが退室しました。 (2014/8/27 01:29:00) |
金剛改二 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/8/27 01:29:30) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です、勘違いとカレーフラグを立てられてしまった~】 (2014/8/27 01:29:51) |
夜更かし提督 | > | 【お疲れ様です。カレーで思い出しましたが、私は真っ黒で濃い、金沢カレーが大好きですと金剛さんが聞いたら怒りそうなことを思ってしまったw】 (2014/8/27 01:30:39) |
赤毛提督 | > | 夜戦ねえ…勝負ならこっちのも悪くないけどな?(日本酒の注がれたグラスをゆらゆらとさせながら青葉に向けて。無論「夜戦」の指すところは知っているが、それはそれ。まずは差し向かいで飲める相手のほうが目下のところ欲しい存在だ)ああ、響達が浴衣を着てたのを見て祭りに行くのも悪くないなと思ってな。童心に帰って楽しむのも悪くない。そんなわけで貫禄なんて大層なもんは無かったと思うがな?(響とボンボン提督に返事をしながら掬ってきたらしい金魚などを見せ、とりあえず入れておける器はないかとキョロキョロし始める) (2014/8/27 01:32:49) |
赤毛提督 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/27 01:33:00) |
電 | > | ふぁぁ…(カウンターで寝てしまって辺りを見渡す)なんか、人がガラッと変わってるのです…(瞼を擦りながらつぶやく)れる…ちゅぴ…あむ…(屋台で買ったチョコバナナを取り出し先っぽを口に含み味わいながら食べる) (2014/8/27 01:35:09) |
金剛改二 | > | んー・・・あれは比叡の自爆を誘導したのと同じですから・・・40点デスネー・・・(ボンボン提督の後ろ姿を見ながら残念そうな表情を見せて)ハーイ、二人の提督さんはこんばんはデース。(赤毛提督と夜更かし提督に手を振って挨拶して) (2014/8/27 01:36:59) |
夜更かし提督 | > | 電さんもこんばんは、と。眠るときはきちんと眠らないと、私のように年を取ったら、ちょっとずつしか眠れない身体になる…ん?年を取る?(はたして艦娘たちが人間と同じように老化をするかわからなかった)まあ、実際のところは勝負と言うほど激しいものではなくて、むしろ眠くなるまで抱き合うようなまったりしたのをしてみたいですが…なかなか、ね(深夜ならではで、欲望を隠さず) (2014/8/27 01:39:07) |
青葉 | > | ……ん、おやすみなさい比叡さん(振られちゃったかな、それとも本当に恥ずかしかっただけなのかな、多分後者だろうけどやっぱり乙女スイッチ入ってたんでしょうか。なら青葉と話した方が良かったのかな、なんて後悔するけれども遅すぎるから。黙ってグラスを傾けてくる赤毛の司令官さんに向かってくすくすと笑った)勝負は青葉に挑まない方がいいと思いますよ、酔いませんから(誰かを負かしたいなら、それか一緒に楽しくお酒を飲みたいのであれば他を探した方が良いお酒が飲めますよとまた微笑ながら周りを見る、誰も彼も楽しそうだったからふと目を瞑って立ち上がった)……それでは青葉、ここらで失礼しますね? 皆さんおやすみなさい!(あぁ、煙草は付けていた方が良いかな。何かを見失いそうだから) (2014/8/27 01:41:50) |
おしらせ | > | 青葉さんが退室しました。 (2014/8/27 01:41:53) |
ボンボン提督 | > | うぅ、比叡さんには率直に言った方が良いかと思ったんだけどな…(普段の姉好きで素直な比叡になって欲しいと思っての言葉だったけど、まさかそういう風に自爆されるとは思わなかったのと、金剛からの評価が低かったのにガックリとして)あ、電……おそようかな、祭りから戻ってここで休んでたの?(浴衣のまま寝てて大丈夫?、と声をかけて) (2014/8/27 01:41:53) |
響 | > | そう…?プレデター提督は軽巡と組み合えると聞いている。それにここに居ない佐々木提督も剣術で朝の鍛錬を積んでるとも聞くし… おかしい話ではないと思うけど。( 静止をされてしまえば少しだけ残念そうにこれ以上は声を掛けず、素直に諦めると ) …私の司令官はこれを使って指示をしているかな( そう言ってから懐にしまっていた携帯端末を取り出し見せ付けるように出してみた。― 実の所、最近は長期休暇を取っているせいで夜も帰っていないのだけど。) …金魚掬い?…あ、あぁ…使っていない花瓶がカウンターの方に合ったと思うよ ( 指を指してから今日の出来事を振り返るように思い返していた。― 水面に上がれる日は…何時来るのだろう。 ) (2014/8/27 01:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電改さんが自動退室しました。 (2014/8/27 01:43:06) |
電 | > | 夜更かし提督さんこんばんはなのです…(挨拶してきた提督さんにチョコバナナを掲げ挨拶)眠るときはちゃんと眠ってるのです…(年を取ると聞かれたら不思議そうな顔を向ける)青葉さんおやすみなさいなのです…(にこうせんを後にする青葉さんに手を振る)ボンボン提督さん…おそようなのです。そうなのですよ…お祭に行ったのはいいんですが人混みに酔ってしまったり、つい買い物をたくさんしてしまったり…(屋台で買ったいろいろな物が入った袋を3つくらい出す) (2014/8/27 01:47:55) |
金剛改二 | > | なんで、そんなに残念にしているんですかー・・・0点よりは遥かにましでーす。(本当に残念そうにする彼を見ては首根っこを掴み、自分の隣に座らせて) (2014/8/27 01:48:23) |
響 | > | 青葉に比叡はお疲れ様( 帰っていく二人を小さく手を振り見送ってから ) ………。( 夜更かし提督の言葉に以前の出来事を語る声を思い出し、海へと視線を投げ出し持っていたリンゴ飴を舐める事に意識を傾けた。― あの晩を知るのは恐らく私ぐらいなものだから、流れ弾を直撃した気分で紅潮した顔を冷たい夜風で冷却していく。 ) …あの晩を知る人は…徐々に、減っている。 ( 夜風で気持ちを落ち着かせていると、不意に寂しさと不安を感じた。― このひと時の終わりがいつくるのか、それが分からない。…悩んでも今は仕方が無いな、と首を振って無理やり打ち止めにし…海に視線を投げ出し眺めていた。 ) …疲れた。 (2014/8/27 01:50:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤毛提督さんが自動退室しました。 (2014/8/27 01:53:01) |
電 | > | 【お疲れさまです】 (2014/8/27 01:53:10) |
おしらせ | > | 赤毛提督さんが入室しました♪ (2014/8/27 01:53:11) |
電 | > | 【おかえりなさいなのです】 (2014/8/27 01:53:24) |
夜更かし提督 | > | チョコバナナかあ、おいしそうですね。特にこうして眠ろうと頭が少しぼけてきているときには甘いものがおいしそうだ… さすがに今から食べたら太るから、少し眠って起きてからの楽しみにするとして(掲げたチョコバナナを見ると、物欲しそうに眺めてしまう)それにしても、ボンボン提督は、金剛さんに気に入られているね…私もそうなりたい、いや、贅沢か(最近姿を見せないオーナーを思い出していた) (2014/8/27 01:53:33) |
ボンボン提督 | > | おやすみ、青葉さん……またね…(お互いに、ちょっと比叡のフォローが出来なかったね、と彼女が去るのを見送って)あはは、電はまつりではしゃいじゃったみたいだね……そのチョコバナナは戦利品?(つい、屋台のは美味しそうに見えるよね。と笑いながら電の持つバナナを見て)ま、まあ折角だし比叡さんにも喜んで貰いたかったし、金剛さんにも褒められたかったし……あぅ…(金剛に返事をしつつ、首根っこを掴まれつつ隣に) (2014/8/27 01:53:44) |
赤毛提督 | > | 【やってもうた…(退出に向けてのロル書き中、消えた文章を前に頭抱え)】 (2014/8/27 01:54:18) |
電 | > | 他にベビーカステラやクレープに綿菓子とかいろいろあるのですよ…(チョコバナナを物欲しそうに見ている寝不足提督さんに甘いものを出す)はしゃいだのです…(チョコバナナを舐めながらつぶやく)これ以外にも戦利品はあるのですよ…(リュックから射的で落とした最新ゲーム機やでかいクマのぬいぐるみなどをみせる) (2014/8/27 01:58:54) |
赤毛提督 | > | 俺もそうそう酔いはしないがな?勝たなきゃいかんってわけでもないし、そっちがいいならいつでもOKだ…っと、おやすみか(青葉の宣言に不敵な笑みを浮かべて、出て行く彼女に挨拶して)その辺の規格外を基準にしちゃいかんと思うけどなあ…(かくいうこいつも実弾でなく、かつ一対一であれば訓練に付き合えたりするのだが。言われた通り空だった花瓶を軽く洗うと金魚をそこに移して。水槽が用意できたら明日にでも鎮守府に持って行こう、酒飲みに感化された艦隊にもこういったものに素直に喜んでくれる面子は存在するのだから) (2014/8/27 01:59:22) |
金剛改二 | > | まぁ今ので20点加算しておきマース。(比叡のことを考えてくれていたことへの感謝の位を込めて点数をあげてやり)とりあえず最近、割と私にくっつくようになりましたネー、ボンボン提督う?(ふと思い出して口にすればジッと彼の目を見て) (2014/8/27 02:01:53) |
ボンボン提督 | > | へぇ、電にそんな射的の才能が……って、装備の単装砲の要領で当てれるの?(屋台のおじさんは困っただろうに、と電の取った豪華な景品を眺めて)あ、響……ちょうどいい入れもだね。赤毛提督のお陰でここも、涼しげになったね…(金魚が移されるのを見て) (2014/8/27 02:05:18) |
響 | > | ( 思い浮かんだ言葉を全て暗い夜の海へ溶かし一息ついて周りの様子を軽く見てから、ほどよく賑わう様子を目に収めそっと静かににこうせんを後にしました。) (2014/8/27 02:06:41) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/8/27 02:06:53) |
赤毛提督 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/27 02:07:33) |
夜更かし提督 | > | っと、意識を失いかけてた。じゃあ、綿あめだけもらって(いくつかの電の戦利品から、艦これ絵の綿あめ袋をもらって眠りについた) (2014/8/27 02:08:21) |
夜更かし提督 | > | 【私も寝落ちしそうなので、これで』 (2014/8/27 02:08:29) |
おしらせ | > | 夜更かし提督さんが退室しました。 (2014/8/27 02:08:36) |
金剛改二 | > | 【おやすみ~デース。】 (2014/8/27 02:08:43) |
ボンボン提督 | > | え……そうだった?、よかった…(金剛が評価を上げてくれたことに、嬉しそうに)え?……あ~~それは、その…さっき散々「まだまだ」何て言われちゃったけど、もっとその前に金剛と途中だったことをしたいと、思っちゃってつい…(金剛にジッと目を見られると、正直に自分からスキンシップを求めてくっついたのを白状して) (2014/8/27 02:08:53) |
電 | > | 【お疲れさまです】 (2014/8/27 02:08:58) |
ボンボン提督 | > | あ、響に夜更かし提督もお疲れ様…【お疲れ様です】 (2014/8/27 02:09:46) |
赤毛提督 | > | ん、二人ともおやすみかな(響と夜更かし提督の二人に挨拶すると、目の前の金魚の様子を眺めながら日本酒をちびちびと。そうしているうちに時間も時間だと気づいて)それじゃあ、俺もこの辺で…電はあまり夜更かししないようにな?あとは金魚、誰かが間違えて捨てたりしちゃわないよう言っといてもらえるかな?(ぼーっとした様子の電の頭を撫でつつ金魚の後事を託すと、そのまま『にこうせん』を出て黒い着流し姿は闇に溶け込んでいった)【というわけで二時過ぎたので俺も落ちますー】 (2014/8/27 02:16:56) |
金剛改二 | > | ・・・はぁ、ボンボン提督本当に嬉しいことを言ってくれますネー♪だけど、今からだと私は寝おちするのでまた今度デース♪(素直に考えたことを言っては慰めるように頭を撫でて) (2014/8/27 02:17:09) |
おしらせ | > | 赤毛提督さんが退室しました。 (2014/8/27 02:17:09) |
電 | > | 【お疲れさまです】 (2014/8/27 02:17:55) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です、赤毛提督】 (2014/8/27 02:19:31) |
電 | > | 【カップルと1人になった…】 (2014/8/27 02:19:40) |
おしらせ | > | 自由提督さんが入室しました♪ (2014/8/27 02:20:10) |
金剛改二 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/8/27 02:20:52) |
電 | > | 【こんばんは】 (2014/8/27 02:21:09) |
自由提督 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/27 02:21:46) |
ボンボン提督 | > | あ、うん……分かった、また今度……約束ね…(我儘かと思ったけど、思いがけず金剛に慰めるようになでられるのと褒められるのが嬉しくて、「約束」と小指を絡めようと) (2014/8/27 02:22:29) |
金剛改二 | > | んー・・・いつ、したいデスカー?今日はダメですが次の約束をしましょー?(こちらも小指をたてながら彼に向かってウィンクして) (2014/8/27 02:24:09) |
自由提督 | > | やべーやべーまさかこんなに時間かかるとは(俺としたことがなんてミスを!とりあえず、店に入って真っ直ぐ厨房へ)よーし、できてるな!待たせたな、俺特性自由カレーだ(そう言って昼間のカレーを盛り付けて三人に呼びかける、色は紫だが問題はないだろ) (2014/8/27 02:25:23) |
ボンボン提督 | > | ありがとう……今週なら、土曜日以外なら夜の9時以降なら約束できるけど……金剛さんは、何時なら大丈夫そう?(絡めた指とともに、約束できる時を尋ねて)あ~~さっき、比叡さんのカレーを断ったところだかし、ちょっと今は食べれないです、すみません…(何やら入ってきた、自由提督に返事して) (2014/8/27 02:29:03) |
電 | > | 射的はコルク銃で撃つんですよ?単装砲の要領で撃てば景品が弾けるのです…(クスクス笑ながらつぶやく)綿あめですねどうぞなのです…(夜更かし提督さんに綿あめを渡すと手を振る)金魚見てるねです…(赤毛提督さんに頭を撫でられ目を細めながら返す)自由提督さん…電には屋台で買ったものがたくさんあって遠慮するのです…(色を見て何を入れたらこんな色になるのか考えながらつぶやく) (2014/8/27 02:30:01) |
金剛改二 | > | それじゃあ、明日の九時にやりましょー♪(軽いノリでそうボンボン提督に伝えれば自ら彼に離れて)ん、私はそろそろ寝るよ。お休みでーす、あすの九時楽しみにしててくださいネー? (2014/8/27 02:33:24) |
金剛改二 | > | 【とりあえずお休みでーす】 (2014/8/27 02:33:39) |
ボンボン提督 | > | 【おやすみなさい、明日よろしくです】 (2014/8/27 02:34:35) |
電 | > | 【お疲れさまです】 (2014/8/27 02:35:53) |
ボンボン提督 | > | いや、もちろんコルク銃だというのは分かってるけどさ~~(調子に乗った電なら、景品が弾けるほどぶっ飛ばしかねないなと、密かに思いつつ)うん、お休み金剛……また明日にね…(楽しげに、金剛を見送って) (2014/8/27 02:37:00) |
自由提督 | > | ええ〜俺が愛情込めて作ったのに〜〜(電とボンボン提督に拒否されるとがっくりと肩を落とす、うぅ〜俺が何をしたって言うんだ)ふーんだ、なら俺一人で食ってやるから(少しむくれてから紫のカレーをガツガツ食べる、うん、味は…。)ぐああぁっ!!(なんだ、急にからだが熱くなってきたぞ)【お疲れ】 (2014/8/27 02:37:08) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが退室しました。 (2014/8/27 02:40:42) |
ボンボン提督 | > | 流石にこの深夜に食べるのはね……すみません…(もっと人の多い時間だったら、もうちょっと食べてもらえる可能性はあっただろうか、いやその色のカレーを食べる勇気のある人は居ないだろうけど)……だ、大丈夫ですか?……自由提督…(水と胃薬を持ってきて) (2014/8/27 02:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、自由提督さんが自動退室しました。 (2014/8/27 02:57:24) |
おしらせ | > | 自由提督さんが入室しました♪ (2014/8/27 02:57:31) |
電 | > | 【おかえりなさいなのです】 (2014/8/27 02:57:44) |
自由提督 | > | 【ただいま】(水と胃薬を受け取るも痛みは変わらず、しかしやがて痛みが収まり)ああ、すまないなボンボン提督。俺はもう大丈夫だ(ニヤッと笑うとボンボン提督の頭を撫でる) (2014/8/27 03:00:17) |
ボンボン提督 | > | 大丈夫ならいいのですが、やっぱり何か分量を間違えたのでは?(どう見ても色がおかしいカレーを見て)さて、そろそろ僕も帰ります……おやすみなさい、電に自由提督…(遅い時間の「にこうせん」を後にして、帰って行って) (2014/8/27 03:05:04) |
ボンボン提督 | > | 【お先に失礼します】 (2014/8/27 03:05:28) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/8/27 03:07:37) |
自由提督 | > | かもしれないな、ふむ、もう少し撫でたかったが次の機会に回すとしよう(何処か酔ってる感じで告げるとボンボン提督を見送る)さて、電……撫でさせてくれ(顔を電に向けてゆっくりと近付く)【おやすみ!】 (2014/8/27 03:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2014/8/27 03:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、自由提督さんが自動退室しました。 (2014/8/27 03:31:15) |
おしらせ | > | 怠惰提督さんが入室しました♪ (2014/8/27 06:20:58) |
怠惰提督 | > | ふむ。夜を越えついに朝か…(朝、起床後にそれなりに身なりを整えこの場所へ行く。不夜城とは昔俺自身が言った言葉だが流石に朝は誰もいないか仮眠室で休んでいるのだろう、誰も中にはおらず、一人勝手にカウンターに座り込んで溜息をつき)はぁ…なんだかんだで夏も終わりか。(とある事情で海へ出られずにいて益々怠惰に磨きがかかった気がする。やはり文明人を気取ってはいても俺自身、あそこがいるべき場所なのだろうな、と柄にも無く感傷的なのは朝だからか、それとも海が遠いからなのか、それは本人にさえ分からずにいて) (2014/8/27 06:27:45) |
怠惰提督 | > | とりあえずは今日を無事にこなせるように気合でも注入しておくかねえ…。(勝手に店の珈琲メーカーを使い珈琲を淹れる。まともな作り方なんて知らないが俺は飲み物としては飲んでいないから問題ないだろう。いつかは海に帰れる、それを信じてやるべき事をやるしかないのだろう。そんな地道な作業は自身には合わないだろうがしょうがあるまい。それにしても…その原因を作った奴は何をしているのだろうか。まあ死んではいないようだが。)ま、会える時は会えるだろうし会えないときは永遠に会えないだろうさ、それに案外あっさりやられちまうかもしれん。…はは。(暫く経って、出来上がった珈琲を飲み干す。苦味――苦味しかない。明らかに粉の入れすぎだがまあ、眠気覚ましとしては上出来だろう、と一息に飲み干し。)……流石にこんな時間には誰も来るまい。帰るかねえ…どうも俺も疲れているようだ。(海が離れたからか、いくら暇だからとはいえここまで人恋しくなるとは…帰り道に自分の屍を見た気がした。) (2014/8/27 06:36:25) |
おしらせ | > | 怠惰提督さんが退室しました。 (2014/8/27 06:36:51) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/8/27 07:06:17) |
那珂 | > | 『どどん!っばんばん!』 (2014/8/27 07:06:43) |
那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2014/8/27 07:06:51) |
那珂 | > | 皆さんっっっっっ!おっはようございまぁぁぁぁぁすっ!!朝です、正真正銘の朝です!朝だからちゃんとおはようございますで全く間違いない、間違いないんだからね!って言う事で(ビシッと身なりを直して)那珂ちゃん、朝の出撃前にちょっとだけの『にこうせん』のお顔出しだよっ!今日も今日とてみんな元気でやってるかな?と言うよりも元気ななきゃせっかく色々やらなきゃなんない事もやる気も出来なくなるって感じになっちゃうもんね?!だから良い感じでやる気を出すためにもやっぱり元気ってのは必要だし当然だと思うのです。それが私こと那珂ちゃんの言いたい事だったりする訳ですっ! (2014/8/27 07:09:56) |
那珂 | > | ところで、この私を可愛い女の子だと思ってるあなた、そうそこのあなたですよ! その通り 大当たりですっ!!!! つまり可愛い那珂ちゃんですっっ!! 自分で自分を可愛いとか自惚れるなって?だって本当のことだもん きゃはっ☆(そう言って誰もいないところでウィンク交じりの笑顔をふりまき右手を傾けてツーピース☆例え誰も居ない時だとしても笑顔とアピールは忘れちゃいけない。これみんなを明るくする基本中の基本って事です)つまりね、可愛いは正義。正義は我に有りって事だったりする訳でね、とにかくにも楽しくまいりましょーって言う事だったりする訳なんだよね、そのへんはね! (2014/8/27 07:14:27) |
那珂 | > | それにしてもですね、なんか今日は涼しいの通り越してなんだかちょっと寒かったりしなかった??今まだ暦は夏でしょ夏!いやなんだっけ旧暦のだと秋になってるのだったかな?その辺私はさっぱり分かりません、わかんないけどでも何が言いたいかって言うと今日の朝はちょっと寒かった!つまりちょっと寒いんですっ!ムサいんじゃないよ!私はちゃんと可愛い女の子なんだからねっっっっ!だからその辺を勘違いしちゃだめ!ダメだんだから!勘違いを変な方向に向かわせちゃったりするととんでもない失敗を重ねちゃう事が有るからみんなもよ~く気をつけよう、これ那珂ちゃんとみんなのお約束だよ?おっけーかな?おっけーね?よーしよしよしよしよしっ! (2014/8/27 07:17:59) |
那珂 | > | えっと…で何の話だっけ? (2014/8/27 07:18:05) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/8/27 07:18:48) |
那珂 | > | そう、今日の朝は寒かった。つまり寒かったんです!!もうね、ちょっと寒かったりで私も思わず毛布一枚多く掛けて寝ちゃった訳。そう言う事ですよそう言う事! (2014/8/27 07:19:01) |
那珂 | > | っうごをわは!!!!! (2014/8/27 07:19:17) |
北上 | > | 知らねぇよ馬鹿…(ゲシっと後ろから蹴りを入れる気怠そうなあたし。)朝から元気だねぇ…アンタ。外まで轟音してたよ…たくっ。 (2014/8/27 07:20:32) |
那珂 | > | (後ろから突如ヤクザキックが背中に炸裂凄まじいワイヤーアクションかよって思うくらいでっかく吹っ飛んでそのまま前の壁に大激突する私こと那珂ちゃんだったのです)『ごろごろぐしゃばきっ!』うごおわはぁ!!なんだー敵襲来?誰だ誰だ誰だー空の彼方の白い影。違うってそれガッチャマンでしょもうね!(とかいって後ろを振り向くと初対面ですね初対面そうですよ初対面)って、初めてね?あなた初めてでしょ。実は私も初めてですっっ!!って事で時間短いけど、おっはようございまぁああぁすっ!那珂ちゃん、出撃前にこちらに立ち寄らせてます。って事でよろしくっ!(とりあえず立ち上がるとまずは礼)で、外でどんな轟音?今どこも工事してないでしょ?何か有ったっけ?(と頭を挙動不審気味に前後に揺らす私でした) (2014/8/27 07:24:39) |
おしらせ | > | 天龍さんが入室しました♪ (2014/8/27 07:28:28) |
那珂 | > | パワーボム!パワーボムじゃないですか!えっと天龍53歳でしたっけ (2014/8/27 07:29:34) |
天龍 | > | おはよう (2014/8/27 07:29:34) |
北上 | > | いやいや…そんな力一杯あたし蹴ってないからね!?(予想以上に吹っ飛んだのを見て、驚いたような、呆れたような、疲れたような表情を浮かべるよ。うん、仕方ないよねぇ。)…やっぱり血筋なのかな。(夜戦)馬鹿っぽいところはそっくりだわ。(何でも一直線な直線番長って意味ではこの子の姉とそっくりな気がして、また頭痛を感じたのは気のせいじゃない。あたしは溜息を付きながら椅子に座って視線を向ける。)あ、いや…たまたま通り掛かったら凄い声してさ…覗いたら思わず蹴っちゃったんだよね。 はじめては見るけど、あたしはアンタ知ってるよ?姉も含めて…うん。(いっしょう怠そうな顔を浮かべたような気がする。)あたしは北上…まぁ、よろしくぅー… (2014/8/27 07:29:44) |
那珂 | > | それはプロレスネタだって散々言われてるって?わぁを! (2014/8/27 07:29:48) |
天龍 | > | しょっぱなから失礼だな!! (2014/8/27 07:30:29) |
北上 | > | 源一郎!……思わず乗っちゃったじゃんアホ(ぱしっと那珂の後頭部にツッコミをいれよう。) あぁ、天龍じゃん。おはよー(入ってきた影に、視線を向けておこう、酷くこの数分で疲れきってる表情なあたしなの気のせいじゃない。) (2014/8/27 07:32:20) |
北上 | > | マッチョドラゴンとか歌いだしそうなアイドル…うん、ごめん。何でもない。 (2014/8/27 07:33:17) |
那珂 | > | いや、力いっぱい蹴ってないって言う割になんでこんなに吹っ飛ぶの!ちょっと痛かったじゃないですか(痛いどころから壁が揺れるくらいの勢いだった気がするけどそれは気のせいか!って思う私だったりでした)実は姉2人にはまだ会ってない訳で、そこで今のところこの私だけだったりする訳なのですよこれが!(すっかり呆れて半分白け気味の顔で冷めた目線で椅子に座ってる北上さん。そこを立ちながらいやいやいやいやと力説気味に語る私こと那珂ちゃんなのです。)そんなにでっかい声だった?いや割と普通だったでしょ普通!って事で北上さんですね!それにしても私を知ってるとは流石お目が高い!オメガファイターってところね!って事で改めまして宜しくなのです!北上さんっっっっ!(妙なテンションで少しからだを揺らし気味になりながらも那珂ちゃんスマイルで返すのです きゃはっ☆) (2014/8/27 07:34:19) |
天龍 | > | 提督が何かとずいかくと組ませて来るがあれは一体なんなのか…(溜め息) (2014/8/27 07:34:44) |
那珂 | > | いやいやいやいやすいません、天龍さんはじめてですよね!お詫びは逆水平チョップ一発でいいですから!あ、サッカーボールキックは無しですよあれ痛いから。いや逆水平チョップも痛いけど。マッチョドラゴン、音程外して歌えって言うんですか!!!! (2014/8/27 07:35:40) |
那珂 | > | って事で天龍さんの宜しくなのです(改めて礼の私こと那珂ちゃんです!) (2014/8/27 07:36:42) |
天龍 | > | ……落ち着こうぜ本当(呆れ) (2014/8/27 07:36:43) |
天龍 | > | んまぁ…宜しく (2014/8/27 07:37:01) |
那珂 | > | お、お、お、落ち着くんですね!わ わかりましたー(勢いよく近くのソファーにぼふっと座ってぎゅっと手を握って落ち着きます)お お お お (2014/8/27 07:37:54) |
那珂 | > | おちついてますよぉぉぉおぉぉ(1分経たずに握る手がギリギリギリギリとして手足が妙にカタカタ震えて笑顔が妙に引きつって体の至る所に不自然に血管が浮かび上がってる私です)んぐぅほおぉぉぉ (2014/8/27 07:38:58) |
北上 | > | …(冷めた目つきと言うより、あたし本来の表情な気もするけど…いや、やっぱり、何処か遠くを見つめてるに違いないんだろうねぇ…。うん、早々に諦めた。) まぁ、行き成り後ろから蹴り入れたあたしが言うのも何だけどさ。爽やかな朝になかなかハードな目覚ましだなぁとね?(苦笑混じりに視線を合わせながらあたしは肩を竦める。スマイル向けられて何故かあたしは1d100でダイス振らなきゃイケない気がしたのは何故だろう…。) (2014/8/27 07:38:59) |
北上 | > | 1d100 → (48) = 48 (2014/8/27 07:39:03) |
北上 | > | (ただいまのきたかみのしょうきど 48) (2014/8/27 07:39:15) |
天龍 | > | ……おおおお落ち着けぇええ!! (2014/8/27 07:39:24) |
北上 | > | 天龍…タッチ(無気力そうに、天誅の肩をポンっと叩いて) こう言うのそっちが得意そうだわ。ほら、いつも駆逐の面倒みてるしょ? (2014/8/27 07:40:19) |
那珂 | > | は ハードですかぁぁ?んむぅしろぉはーとフルじゃないですかぁ何時もハートフルなぁ私こと那珂ちゃんなのですよぉ(やや涼やかな目線の北上さん私の顔を見て妙にSAN値が削げたって言う感じだったりして?)>北上さん んぐふおぉ、いぃやぁぁあああおぉぉ(とトムとジェリーで出てくるアメリカン悲鳴みたいな声をあげる私です)いやぁおちついてますからぁ。んわたしのぉぉぉぉあかちゃぁんっんんんん ジョジョ1部じゃないってばぁぁ>天龍さん (2014/8/27 07:41:46) |
那珂 | > | 1d100 → (14) = 14 (2014/8/27 07:42:04) |
那珂 | > | (ほとんどアホ顔と化した私こと那珂ちゃんですぅっ!) (2014/8/27 07:42:35) |
北上 | > | どういうことなの…どういうことなの…(思わず二度繰り返してしまうあたしだ。) うん、そうだね…ハートフルボッコだね…。 (2014/8/27 07:43:18) |
那珂 | > | なんのなんのっ!那珂ちゃん元気で元気元気ですっ!(北上さんと天龍さんに向かって笑顔のダブルピース、しかしかなりアホ顔が進行してたせいか俗に言うアホ顔ダブルピースとなっていた那珂ちゃんでした!) (2014/8/27 07:45:06) |
北上 | > | アへ顔じゃないだけまだ救い…いや、ないよね…うん。(それでもペカーと笑顔が光るのはアイドル所以なのだろか…まったく此の場で意味ないけどさ!畜生っ!) 天龍…たすけて…(ついに救助を求める視線を送るあたしだ。あたしわ悪くない。) (2014/8/27 07:47:10) |
那珂 | > | あのね!あのですね!私アホじゃないですよアホじゃ!って言うかアホ那珂で検索するとなんでアホ那珂ダブルピースとかってのまで候補検索で出てくるんですか(バンバン)でもでも光ってるでしょ私(ぺカーと光る後光みたいな光、それとも怪電波?)北上さん!あの凛としてしかもしっかりものの北上さんが助けを呼んでる?今行きます!(立ち上がろうとした瞬間にこけてテーブルに顔を強打する私)うぐおわはぁ!(文字通りアホ顔からアヘ顔に進化した私こと那珂ちゃんでしたっ!) (2014/8/27 07:51:46) |
北上 | > | (思えば振り回される相手って久しぶりな気がする…それぐらいにはあたしは浮いてた自覚もあるけどさ。そう言う意味ではこの子は貴重…うん、ごめん、?が12個ぐらい浮かんだわ…) まぁ、珍しいかもねぇアンタみたいなタイプもさ?(苦笑。あたしも相当毒されてるんだろうなぁ。日常に侵食されてることが嬉しいのか哀しいのか…。)変わったねぇあたしもさ。 まぁ、今後ともよろしくだよ…えっと、那珂? 那珂っ!?(ものすげぇテンションでバンバンしてらっしゃる…このあたしが少し怯えるってどうなんだこれ…)天龍……ちぇっ(あっちはあっちで知らん顔決め込みやがった…覚えてろ天龍。) (2014/8/27 07:53:22) |
那珂 | > | ままー痛いよままー、私はあなたのママじゃありませんっ!!(浮いてると言うと私も相当?海に行くなら浮き輪持ちです!)私がアイドルだから珍しい?そうだよね~☆(とか言ってる私に北上さんは半分白けた笑いを浮かべてる感じでした)まぁ宜しくなのですよ。それと私はだいじょうぶ!いきてますいきてます、ちゃーんと生きてるんだから。うへにゃ(北上さんと天龍さんに向かってちゃんとダブルピースで無事をアピール。朝からアヘ顔ダブルピースの那珂ちゃんだったのですっ!!!!) (2014/8/27 07:57:12) |
北上 | > | これ先輩なら沸点低いから容赦なくあたしと同じで蹴り入れちゃいそうだ…。(あ、でも何気に真面目だから正気度の侵食の方が早い気もするねぇ…うん。)ママーアレなにー?ねぇアレ何してるのー?(何だか自分も毒されてる気がする…恐るべし那珂の光帯。)まぁ、アンタみたいな生き方も…そうねぇ。悪くないんじゃないかな? (染まることはないけれど、これが彼女の答えなんだろう。だからあたしは認めようと思う。思いたい…。) (2014/8/27 07:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。 (2014/8/27 07:59:36) |
那珂 | > | 天龍さぁぁぁぁぁん(って事で毛布を一枚ぱさっと掛けてます)おつかれさまでしたぁまた機会が有ったら宜しくですぅ! (2014/8/27 08:00:23) |
北上 | > | キュポン…。(油性マジックを取り出して。天龍の顔に「世界水準(笑)」と落書きしておいた。おやすみ…天龍。ごめんね天龍…。) (2014/8/27 08:00:37) |
那珂 | > | 沸点って何ですか沸点って。だいたいそんなに蹴ったりしないでいいじゃないー だめよ北上ちゃんあんなの見ちゃいけませんっ!!!!なんで私がお母さん役になるのよ!私はアイドルよアイドルです!(とか言ってなんだかんだ言って乗ってくれる北上さんはナイスだったりするのです、そんな那珂ちゃんなのですね。)北上さんは北上さんの生き方ですよ!私?もろち (2014/8/27 08:02:22) |
那珂 | > | じゃなくって (2014/8/27 08:02:25) |
那珂 | > | もちろん私の生き方ですからっ!!!!(とまた笑顔のダブルピースな那珂ちゃんですぅっ!) (2014/8/27 08:02:47) |
北上 | > | カリにもアイドルがそんな事言うんじゃないよ!? (2014/8/27 08:03:39) |
北上 | > | …… (2014/8/27 08:03:44) |
北上 | > | 仮にもアイドルが(言い直した。) (2014/8/27 08:04:01) |
那珂 | > | カリとかするどーい(いやんっ♪っぽっ☆) (2014/8/27 08:04:30) |
北上 | > | うん、もう手遅れだった。大破だった……(あたしの手に負える代物じゃなかったんだ…。馬鹿野郎。誰か助けてと言わんばかりにこの時はじめて人恋しくなったあたしって一体…。外に視線を向ける――誰もいねぇ…。) (2014/8/27 08:06:48) |
那珂 | > | 手遅れ?人生にそんな事はありません。人生先に進めば良い事あるんです多分きっとですよ(遠くを見るような北上さんに私が明るく伝えるのはいかにも私らしいみたいな。)とか言ってる間におっと8時じゃないですか!8時!出撃の時間になっちゃったから流石に出ないといけない。んっくぅぅぅもっとお話ししたかったけど時間ですからごめんなさい。でもお話し出来て那珂ちゃんとっても嬉しかったですよ! (2014/8/27 08:09:22) |
那珂 | > | って事で、一足お先で悪いけど、那珂ちゃん行って参ります!北上さんまた会いましたら宜しくっっ!(そう言うと立ち上がり一旦敬礼気味にビシっと礼をして、ドアを開けて出る前に一瞬また笑顔&ピースを北上さんに振りまきました。ではでは)【慌しいノリに付き合ってありがとうございます!時間なのでこれで失礼しますね!またお話ししましょー!それではまたー!】 (2014/8/27 08:10:57) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/8/27 08:11:08) |
北上 | > | いっそ…手篭めにでもした方が手っ取り早そう…うん。それまでのプロセスであたしの敗北D判定だよねぇ…。(色々と目がら光が失われちゃいそうだ。)…何気に確信を付くこと言うんだねぇ…(ちゃんと耳を傾けると本質はあたし達とやっぱり同じなのだろうか。彼女らしく振る舞い、彼女らしく在ろうとするのはやはり何処か気高いと思う。) うん? 気をつけて行っておいで…良くわからないけどさ。またねぇ…。(気怠そうに手を振っておこう。地方巡業とか言うやつだろうか。どちかと言うと殉教してるような気がしなくもない…。) (2014/8/27 08:12:16) |
北上 | > | あれが艦隊の偶像か……。(そのうちブレイクする日もあるのかな?何かと変わった奴だけど…) まぁ、一生懸命なんだろうねぇ。(そう認識した。彼女らしくを己の全てを駆使して体現するってのはなかなかに難しい。)だったら…。(なら、あたしは何なのだろうかねぇ。酷く対照的に空っぽに感じてしまって苦笑した。窓の外は未だ雨が続く。ボンヤリあたしはそれを眺めて溜息を吐いた。) (2014/8/27 08:17:00) |
おしらせ | > | 天龍さんが入室しました♪ (2014/8/27 08:17:59) |
北上 | > | 無性に人恋しいのあの子のせいかねぇ…あ、起きたの?(むくりと起き上がる天龍に視線を向けて。)嵐なら過ぎ去ったよ。 (2014/8/27 08:19:55) |
天龍 | > | おい北上…なんだこれはぁああ!?(顔の落書きを見て) (2014/8/27 08:20:04) |
北上 | > | え? フェイスペイントだけど? あれ、戦場駆け巡るんだから勿論知ってるよね? (悪い笑顔なあたし。) それで偽装率あげて戦場で生き残る確率をあげれる画期的なシステムだよ。 ……勿論知ってるよねぇ?(細く意地悪い笑顔のあたし。) (2014/8/27 08:21:39) |
天龍 | > | どうみても違うだろ…世界水準(笑)のどこがフェイスペイントなんだよ…(がくっ、と肩をおとし) (2014/8/27 08:22:47) |
北上 | > | いやいや、馬鹿にならないものだよー? 今度それ付けて出撃してみてよ? きっと周りから尊敬の眼差し集めちゃうねぇ。うんうん。 (2014/8/27 08:23:34) |
天龍 | > | まぁ…そうかもしれないけどな……これ油性だろ? (2014/8/27 08:24:34) |
北上 | > | 勿論油性ですよっと。(懐からマジックを取り出してヒラヒラと見せ付けて)抜かりないよ! (2014/8/27 08:25:15) |
天龍 | > | ……馬鹿やろうぅっ(クワッ) (2014/8/27 08:25:44) |
北上 | > | (夜戦)馬鹿の妹ならさっき帰ったよー(なははっと笑い憤る彼女をするりと受け流すあたしだ。) (2014/8/27 08:28:07) |
天龍 | > | 落ちなかったらどうするんだよ…このまま出撃とか……(必死に洗い) (2014/8/27 08:29:31) |
北上 | > | MVP世界水準(笑)とか最高だよねっ。(サムズアップ) (2014/8/27 08:31:02) |
天龍 | > | 最高だよねっじゃねーよ(落ちなかったらしい)あー…そろそろ出撃すんぞ北上 (2014/8/27 08:32:35) |
天龍 | > | 【すみません用事があるので落ちます!お相手ありがとうございました】 (2014/8/27 08:33:13) |
おしらせ | > | 天龍さんが退室しました。 (2014/8/27 08:33:16) |
北上 | > | ははっ。今度はあたしを嵐の那珂に置き去りにするんじゃないよー? (がっくりと肩を落とした世界水準を見送るあたし。) (2014/8/27 08:34:14) |
北上 | > | さてとっ…(轟音につらて来ちゃったけど、本来あたしが集客出来るほど何か持ってる訳じゃなかった。コキコキっと首を鳴らしながら椅子から飛び降りと着地し。) っん――っしょっと…ちょっと身体でも動かしてきますかねぇ。(大きく伸びをして、何処かで軽く身体でも動かしてことうかなっと出て行くあたしだった。) じゃ、良き一日を。(最後に誰もいない店内にむかってニッと微笑み一つ残して。) (2014/8/27 08:40:34) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/8/27 08:40:41) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/8/27 10:26:58) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/8/27 10:27:25) |
電 | > | 【おはようございます】 (2014/8/27 10:28:56) |
おしらせ | > | 雷さんが入室しました♪ (2014/8/27 10:29:39) |
響 | > | 【おはよう】 (2014/8/27 10:29:48) |
雷 | > | 【おはようございます。】 (2014/8/27 10:30:15) |
電 | > | 【おはようございます】 (2014/8/27 10:30:16) |
雷 | > | しかし、昨日の今日とは仕事が早すぎるわ。(衣料品店にもバケツみたいな物があるのかしら、等と考えながら、新調した浴衣を着て、夏の終わりのにこうせんへの道を行く。)おはようございまーす。(と言って扉を潜るも、まだ誰も居ない店内だった。)まぁ、直ぐに誰か来るでしょう。(と言って、冷蔵庫から適当に飲み物を取り出してカウンター席へ。) (2014/8/27 10:36:07) |
響 | > | …今日は、暑いな。( ―この時間に起き上がるのも、一人で眠ったのも久しぶりな気がする。 着られる機会が減る前に、と… いつもの制服ではなく買って貰った白地のワンピース姿へと着替えてからにこうせんへと歩いていく。) …こんにちは、失礼するよ。( いつも通り二度戸を叩き部屋へと入ると、普段のラフな格好とは違い見慣れない浴衣姿の雷がいて ) こんにちは、雷。 …いい色の浴衣。 似合ってるよ ( カウンター席を通りすがりにポフポフと頭を撫でて賛辞の言葉を述べてから今日も窓際へ立つ事にした。 ) (2014/8/27 10:39:30) |
電 | > | んー、いい天気なのです…(伸びをしながら空を見上げると気持ちがいい青空が広がっている)おはようございますなのです…(にこうせんの扉をくぐり店内を見渡すと姉妹が二人居て)響ちゃん、雷ちゃんおはようなのです(二人に手を振る) (2014/8/27 10:47:42) |
雷 | > | ありがとう。響こそ、夏らしくて、良い着合わせじゃない。普段の制服はカッコいい、とか凛々しいが似合うけど…今は、かわいいわ。(予想通り、さして待つ事もなく現れたのは、姉である響。麦わら帽子に白いワンピースと、爽やかな井出たちを、褒め返す。)電も、おはよう。(そして、次いで現れた妹にも、手を振り替えして挨拶をする。) (2014/8/27 10:49:03) |
響 | > | 電もこんにちは。( 続いて来客した電にもいつも通り小さく手を振り返し挨拶を返していく )…ん、ありがとう。 ( 少し照れ臭そうに頬を掻いてから嬉しそうに微笑んでいた。― 形は違えど二つとも…大事な物に変わりは無い ) …私が選んだ訳では、ないんだけどね。 …それぞれ別の相手から受け取った…大事な物なんだ。 (2014/8/27 10:55:26) |
雷 | > | うふふ、私だって、この浴衣は自分で選んだ訳じゃないわ。でも、大切にしたいもの。思い出を紡ぐ時の為の、特別な衣装ね。(こちらも響に微笑み返して、胸元に手をあてる。)夏の思い出を紡ぐには、ちょっと遅かったかしら? (2014/8/27 10:58:48) |
電 | > | 二人ともかわいいのです…お出かけでもするのです?(姉たちの服装がいつもと違い首を傾げながらつぶやく)よいしょ…(カウンターの奥に入り冷蔵庫からオレンジジュースを取り出すとグラスを三つだし注ぐ)どうぞなのです…(グラスをそれぞれの前に置グラス) (2014/8/27 11:01:02) |
電 | > | 【置グラス→置く】 (2014/8/27 11:01:30) |
響 | > | …ん、そっか。…お互い大事にしよう。…夏は終えてしまっても、その思い出は形として残るんだから。( 嬉しそうに胸元に手を当ててみた。… 思い出は全て一つ一つが形に残っている、だから…夏が終えてもこの気持ちだけは潰える事がない。― こんな、簡単な事だったんだ…悩む事なんて…ない。 ここにあったんだ ) …ん、出掛けはしないよ。 私達は二人とも思い入れのある服を着ているだけ…ありがとう。 ( 首をかしげた電の方をみてそう答えてから差し出されたグラスを受け取り、窓枠によりかかる ) (2014/8/27 11:05:35) |
雷 | > | 電、ありがとう。(目の前に置かれたグラスを手に取り、半分程飲み干す。)私は、特に予定はないけれど…強いて言うなら、皆に見て欲しかったから、かな。(その視線は電に向けられ、柄を強調するように袖をパタパタと上下させてみる。) (2014/8/27 11:07:10) |
電 | > | 思い入れのある服…ね…(二人の服を見つめ少し微笑むがすぐに淋しそうな表情をする)ふふ、雷ちゃん似合ってるのですよ(袖をパタパタしている雷ちゃんに笑顔を向け褒める) (2014/8/27 11:10:48) |
響 | > | ( 電の方を向いて幼げにはしゃぐ雷の姿はやっぱり歳相応の妹の姿のようで微笑ましく、その姿を眺めていた。) … いいな。 嫌いじゃない。 ( そっと背を向けてグラスに満たされた橙色の液体を口へと含んでいく。遠い夏と共に着る事が減ってしまうかもしれない、けれど… ) …全ては忘れない限り形としてそれを留めている。 ( この帽子も、服も… 昨日のも。――― そして一番最初に受け取ったこのぬいぐるみも。 ) …大事な物。 (2014/8/27 11:14:09) |
雷 | > | 思い入れ、と言っても、私はこの浴衣を貰ったのは昨日なんだけどね…(一瞬だけ見えた淋しそうな表情は、決して見逃さず。)でも、これから積み上げて、思い入れのあるものにするわ。だって、人から、こうして日常の中の形に残せる物を貰ったのは、初めてだから。…電も、焦らないで、そういう物、そういう相手…見つけていこう?今度はきっと、時間は沢山あるから…(と、さっきまでの様子とは一転、電に近づき、頭を撫でながら優しく微笑む。) (2014/8/27 11:18:54) |
電 | > | 焦ってないのですよ…。電にだって二つあるのです…貰った物が…(霧島さんから貰ったビーズストラップと北上さんから貰ったレ級パーカーを思い出す)だから、大丈夫なのです…(撫でられて少しうつむく) (2014/8/27 11:27:34) |
響 | > | ………。( 二人の様子を眺めてからそっと裏口からでて、桟橋の方へ歩いていく。― 相手が、物が…じゃない、受け取った気持ちが大事。 ) …覚えているかな。 最初にそれを教えてくれたのが…誰かを。 ( 桟橋に腰掛けて素足を水面に浸し、揺れる波紋を眺めながらそっとポケットから取り出した物を眺めて呟いた ) … 言葉って、難しいな。 (2014/8/27 11:28:15) |
雷 | > | …大丈夫、なら良いんだけどね。(まだ少し、不安は残るが、これ以上、自分にどうこう出来る問題ではなさそうと見て、一旦離れる。)私からも、何かあげられれば、良いのだけどね…(誰にも向けず、呟く。此処に来てからの様々な事を、思い出す。様々な物を、思い出を、電と、皆と紡いできた。) (2014/8/27 11:32:52) |
電 | > | 雷ちゃんからは沢山貰ってるのです…(胸元に手を置き微笑む)電はここに来ていろいろな人と様々な思い出を作ったのです…(目を閉じると昨日のことのように思い出す) (2014/8/27 11:39:52) |
おしらせ | > | 暁さんが入室しました♪ (2014/8/27 11:41:22) |
電 | > | 【おはようなのです】 (2014/8/27 11:41:56) |
雷 | > | 電に、そう思ってもらえているなら、幸いだわ。これからも一杯、分かち合って、あげて、貰いましょうね?(ニカっと歯を見せて笑う。今、向けられる、最高に輝いた笑顔) (2014/8/27 11:42:23) |
暁 | > | 【ごきげんようなのです】 (2014/8/27 11:42:23) |
雷 | > | 【流石はレディ、空気の読める長女。おはようございます。】 (2014/8/27 11:42:50) |
響 | > | 【何か来てた。おはよう】 (2014/8/27 11:46:32) |
暁 | > | どどーんと参上してみたわっ!雷に電に…あら?響は居ないのねっ( 周りを見渡してみて ) 二人とも何を話していたのかしらっ 暁にも聞かせなさい! (2014/8/27 11:47:14) |
雷 | > | これからも、沢山思い出を分かち合いましょう、って話よ。楽しい事、辛い事、全てを、姉妹、僚艦、指揮官、皆と…ね。(現れた暁に、少し面を食らいつつ、真面目な面持ちで答えていく。) (2014/8/27 11:53:29) |
おしらせ | > | 赤毛提督さんが入室しました♪ (2014/8/27 11:55:06) |
赤毛提督 | > | 【こんにちは】 (2014/8/27 11:55:18) |
電 | > | ふふ、電もっとみんなに愛されるようにするのです…(ニコニコしながらつぶやく)あ、暁ちゃんこんにちはなのです…(ブンブンと手を振る) (2014/8/27 11:55:21) |
電 | > | 【こんにちはなのです】 (2014/8/27 11:55:31) |
響 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/27 11:55:31) |
雷 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/27 11:55:34) |
暁 | > | なるほどねっ 暁も此処で色々思い出が…あれっ? 楽しい思い出って何かしら! 紅茶飲んで顔顰めて、珈琲噴出して… 最後の方だと罰ゲーム連発された記憶しかないのだけどっ!?( 肩をがっくりさせて ) そういえば雷は普段の制服じゃないのね? なかなか似合ってるじゃない! 流石私の妹ねっ (2014/8/27 11:57:07) |
赤毛提督 | > | (昨日仕事を任せて祭り見物に出掛けた埋め合わせで特別休暇とした結果、一日やることが無い事態に。とりあえず水槽を用意し、昨日置いておいた金魚を持って帰ろうとにこうせんへ) みんなおはよう……おお、暁はわりと久しぶりかね……雷も浴衣、似合ってるじゃないか(店内にいた姉妹達に挨拶すると、花瓶の中の金魚の様子を確認、元気だったので一安心である) (2014/8/27 12:01:04) |
暁 | > | あら赤毛提督じゃない!久しぶりねっ ( 手を振って見て ) …それは何かしら? 金魚? もしかしてお祭りいってきてたの?! (2014/8/27 12:02:45) |
雷 | > | こんにちは、赤毛提督さん。(入ってきた提督に、軽く挨拶をしてから、暁に向き直る。)そういうのこそ、楽しい思い出でしょう?後から思い出して、笑い会えれば楽しい思い出よ。(傍から見てる分には楽しいというか可笑しいし。と言い掛けて飲み込んだ。)電を一番愛しているのは私よ?(と、さらっと言ってのける。) (2014/8/27 12:04:11) |
暁 | > | そうねっ 振り替えれば楽しい思い出なのよね ふふんっ 暁は細かい事拘らないわ!( すぐに上機嫌に戻る ) 紅茶も金剛の淹れた物なら飲めたのよねっ 珈琲も最後は美味しく飲めたわ! やっぱり暁が一番ね! ふふんっ (2014/8/27 12:08:25) |
赤毛提督 | > | ああ、昨日ちょっとな……みんなが話してたから不意に行きたくなった(持ってきた水槽に金魚を移しかえながら、暁の方に振り向いて)そうだ、せっかくなら一匹か二匹くらい持っていくかい?(水槽の中には金魚が六匹ほど。鎮守府の執務室に置いておくつもりだが、まあ全部持っていかなければいけないものでもないだろう) (2014/8/27 12:09:42) |
暁 | > | 暁も誘ってくれればよかったのにっ べ、別にお祭りが好きでは羨ましそうになんかしてないわよっ! そうねっ せっかくだから少しだけ持ち帰る事にするわ! 飼い方は分からないけど響達が要るからなんとかなるわよねっ ( 嬉しそうに頷いた ) (2014/8/27 12:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2014/8/27 12:15:48) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/8/27 12:16:45) |
雷 | > | あー、私は遠慮しておくは。生き物は無責任に飼うべきじゃないし。(何よりあの空母の方の目に入れば…等と失礼な事考えながら。)結局私達に頼るのね…(がんばれ、そっちの私達、と暁の言葉に、エールを送る。) (2014/8/27 12:17:04) |
電 | > | 雷ちゃん…ちょっと恥ずかしいのです…(雷ちゃんの言葉に顔が真っ赤になり屈んでしまう)雷ちゃんを一番愛してるのは電なのです…(すごく小さな声でぶつぶつとつぶやきながら雷ちゃんをみつめる) (2014/8/27 12:21:11) |
赤毛提督 | > | よし、それじゃあ……(執務室以外のどこかに分けて置く事を想定して買っておいた金魚鉢に二匹分けて移すと暁の前に置き)そうか、まあしっかり世話してやるんだぞ?(こちらでは駆逐艦組が交代で世話をする、という話になっているが、彼女はどうするやら。まあたまに様子を聞いてやるとしよう)お祭り……時期的に微妙だがまだやってるとこはあるんじゃないか?探してみるから一緒に行ってみたらどうだ (2014/8/27 12:22:10) |
暁 | > | 暁は見てるほうが好きなのよ! それに響達の方が手馴れているし!これも長女の特権ねっ( 乱用とも言われそうだけど気にしないわ) ありがと!お礼はちゃんと言えるしっ かわいいわねほんとっ ( 金魚鉢を抱えて ) そうねっ そのうち…ってそういえば、そこの二人で昨日は出掛けてたのかしら? (2014/8/27 12:24:59) |
雷 | > | ふふ、だって本当の事よ?…ちゅ(電に見つめられているのに気づけば、不意打ちをお見舞いする。あくまで、啄む様な、触れるような物を一瞬だったが。)これが証拠よ?(と、赤い電の顔を覗き込む。こちあも薄ら紅潮している。) (2014/8/27 12:26:10) |
赤毛提督 | > | さて、用事も終わったしそろそろこの辺で……(コップに茶を注いで飲み干すとみんなに手を振って、水槽を手に自らの鎮守府へともどっていった)【昼休みが終わるのでこれにて。お邪魔しましたー】 (2014/8/27 12:26:26) |
おしらせ | > | 赤毛提督さんが退室しました。 (2014/8/27 12:26:37) |
雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/8/27 12:26:46) |
暁 | > | あ、わわ… な、仲がいいのは良いことよね? そ、そうよ!暁は何も見てないわっ ( 後を追うように帰って行った。) (2014/8/27 12:27:54) |
電 | > | 【お疲れさまです】 (2014/8/27 12:28:05) |
おしらせ | > | 暁さんが退室しました。 (2014/8/27 12:28:06) |
雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/8/27 12:28:20) |
響 | > | 【二人とも御疲れ様】 (2014/8/27 12:28:31) |
電 | > | ん、雷ちゃん…(不意打ちで (2014/8/27 12:30:13) |
電 | > | ん、雷ちゃん…(不意打ちでキスされたことにすぐには気づかず気づくと座り込む)暁ちゃん…帰っちゃったのです…ちゅむ…はむ…(暁ちゃんが帰って行ったのを横目で見ながら雷ちゃんにキスをする) (2014/8/27 12:36:03) |
雷 | > | もう、暁は恥ずかしがりやさんなんだから…って、電、ちょっと待っ…///(先程の物で終わらせるつもりでいたので、思わぬ反撃に目を白黒させる。暁め、これを読んでいたのか、と思いながら、電にされるがままにされる。) (2014/8/27 12:38:55) |
響 | > | ―――。( 水面へ言葉を染み込ませるように、小さく呟いては足で掻き分け溶かしていく。) ………そういえば。 ( 呟く言葉が途切れ水平線へと視線を向けてぼーっと眺めて居ると、高台に建っていた一つの建物を見て水面から足を引き抜いて、濡れた素足のままその場所へと歩いていく。 ) (2014/8/27 12:41:18) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/8/27 12:41:39) |
雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/8/27 12:41:56) |
電 | > | 【お疲れさまです】 (2014/8/27 12:42:13) |
電 | > | 雷ちゃん…電もう我慢できないのです…(ギュッ抱きしめてもたれかかる)時間ありますか? (2014/8/27 12:48:16) |
雷 | > | ん…(その言葉の意味を察して、抱き返して微笑む。)勿論。(ただ、静かに一言、そう答えた。) (2014/8/27 12:49:30) |
電 | > | なら、お手をどうぞなのです…お嬢様(右手を出して雷ちゃんの行動を待つ) (2014/8/27 12:54:47) |
雷 | > | ええ、行きましょう…此処は何て返すべきかしら?(微妙に締まらない事を言いながら、左手を重ねる。) (2014/8/27 12:56:00) |
電 | > | それは、野暮なのです…(奥の部屋へ雷ちゃんをエスコートして入っていく) (2014/8/27 12:57:30) |
電 | > | 【作りましたからどうぞなのです】 (2014/8/27 12:58:21) |
雷 | > | 【はい、では、退出ロルだけ打っちゃいますね。】 (2014/8/27 12:58:58) |
雷 | > | ふふ、ごめんごめん。(と、笑って、電に導かれて奥の部屋へ消えていく。) (2014/8/27 12:59:37) |
おしらせ | > | 雷さんが退室しました。 (2014/8/27 12:59:42) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2014/8/27 12:59:48) |
おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/8/27 17:59:40) |
プレデター提督 | > | ・・・・・・・・・・・・・・え、何してるの(にこうせんに足を踏み入れたら、なんか妖精さんがデモを起こしていた。艦載機まで引っ張り出している始末だから余程のことがあったのだろうか?とりあえず適当な席に座れば主犯格の妖精さんから話を聞いてみた)なに?一部の提督で私たちの扱いがひどいから?抗議する為にここでデモ活動をしている?でも怪我させちゃいけないから、にこうせんでデモ活動だって?そ、そうか・・・他のお客さんの邪魔にならないようにな (2014/8/27 18:02:38) |
プレデター提督 | > | (妖精さん、艦載機や各種艤装、果ては羅針盤管理まで行ってくれる存在だ。何時から存在していたとか、どうしているのかとか、何者なのかとか一切不明だが・・・かなり頼りになるのは間違いない、普段は大人しく滅多なことでは怒ることない筈だが、余程酷いことをされたのだろうな)あぁ、デモ活動も結構だが・・・少し珈琲を飲みたいんだ、お願いできるかな?あぁ待って!や、火傷しないようにな!?(お願いしてみれば全力で珈琲を淹れてくれる小さな戦友たち、私としては孫娘をみているような気分だ) (2014/8/27 18:08:50) |
プレデター提督 | > | (しばらくして妖精さんが淹れてくれた珈琲は・・・・まぁ、当然ながら温かった)たまには良いか(特にそれがどうした、という訳でもなく珈琲を味わいながら時折ピーちゃんの遊び相手になってもらったりと妖精さんのでも活動をのんびりと観察していこうか)こら、そこの艦載機妖精3名!もう少し間隔を空けて飛びなさい・・・まったく (2014/8/27 18:20:52) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/8/27 18:22:05) |
プレデター提督 | > | 【霧島さんいらっしゃい】 (2014/8/27 18:24:58) |
霧島 | > | ♪~(今日も今日とて『にこうせん』恐らく執務の休憩に出た司令が向かうのはここだろうとアテを付けて来てみれば、案の定中から聞こえてくる声にクスッと笑いが漏れて) んっ、失礼します。(小さく咳払いをしてから入店すれば飛び回る妖精さん達に敬礼しています。) (2014/8/27 18:26:17) |
霧島 | > | 【さん付け…ですか?(ジト目)】 (2014/8/27 18:27:13) |
プレデター提督 | > | ん、やぁ霧島 君も休憩か?(自分が敬礼したのと同時に、他の妖精さんも敬礼・・・無駄に訓練されてるなぁ)君はこの妖精さんデモは知っていたのか?私は知らなかったんだが・・・・(腕をピンと伸ばして艦載機の着艦を助けながらそう尋ねてみる)【コホン、霧島 いらっしゃい】 (2014/8/27 18:28:46) |
霧島 | > | ふふっ可愛いじゃないですか、たまの息抜きは必要だと思いますよ?(周囲の迷惑にならないように気を使って場所を選んで遊んでいる妖精を見ながら、知ってはいたけれど…デモ…なのかしら?凄く楽しそうだけれど…と首を傾げながら苦笑い、感覚で言えば第一次反抗期を見ているような表情です。) (2014/8/27 18:34:48) |
プレデター提督 | > | ま、それもそうか(頑張ってバリケード(爪楊枝とか割り箸で作られた物)を設置する姿は・・・まぁ確かに反抗期程度にしか見えない。取り合えず珈琲を飲みながらさて、どうしたものかと・・・人の頭の上で何やら演説始めた妖精さんを適当な場所に降ろしながら考える)しかし、この子達がデモ起こす程の事態となると・・・一体何をすればこうなるのやら・・・あっ、ホラだから爪楊枝の先っぽを人に向けちゃ駄目だとアレほど・・・(一人だけ泣き出した妖精さんをなでなでしながら、爪楊枝をもった妖精さんもしっかりとしかっておく・・・「めっ」とだけ仕方ないじゃないか 見た目が見た目すぎて強く言えないのだ) (2014/8/27 18:40:20) |
霧島 | > | 【一瞬ROMですー】 (2014/8/27 18:51:38) |
プレデター提督 | > | 【了解】 (2014/8/27 18:52:28) |
おしらせ | > | 天龍さんが入室しました♪ (2014/8/27 19:10:54) |
天龍 | > | こんばんは (2014/8/27 19:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/8/27 19:11:41) |
天龍 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/27 19:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/8/27 19:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/8/27 19:12:39) |
おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/8/27 19:12:48) |
天龍 | > | よう(片手をあげ) (2014/8/27 19:13:29) |
プレデター提督 | > | うん?(温い珈琲を飲みながら、声かけられれば視線は・・・軽巡洋艦天龍型長姉、天龍に軽く敬礼)やぁ天龍、妖精さんがちと騒がしいがゆっくりしておくといい (2014/8/27 19:14:59) |
天龍 | > | あぁそうさせてもらう(ニッと笑い) (2014/8/27 19:16:13) |
天龍 | > | 【すみません!母親が煩いんで落ちます;;】 (2014/8/27 19:18:49) |
おしらせ | > | 天龍さんが退室しました。 (2014/8/27 19:18:53) |
プレデター提督 | > | (いつでも出撃できるようにと各艦載機の点検をしはじめる子もいれば、すやすやと寝息を立てる子、天龍のように出撃が待ち遠しい子もいる。そんな妖精さんだらけの今ここで、どうやって寛ぐのかは決して突っこまないで置こう) (2014/8/27 19:19:08) |
プレデター提督 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/27 19:21:24) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/8/27 19:28:34) |
霧島 | > | 【ごめんなさい戻りました。】 (2014/8/27 19:29:05) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/8/27 19:31:02) |
霧島 | > | ふふっ… (2014/8/27 19:31:11) |
電 | > | 【こんばんは】 (2014/8/27 19:31:28) |
プレデター提督 | > | 【おかえりなさい、そしてこんばんわ】 (2014/8/27 19:32:42) |
霧島 | > | ふふっ…解る気もしますねぇ…どれだけ頑張っても忘れられたり…羅針盤妖精さんも一番安全なルートを教えてくれてるのに文句言われたりね…(妖精さんの頭を撫で撫でしながら慰めるように声をかけていて、爪楊枝で作られたバリケードを爪で弾いて壊して怪獣遊びに興じています。) (2014/8/27 19:35:58) |
電 | > | こんばんはです…(ずぶ濡れの状態でにこうせんの扉をくぐり店内を見渡す)うぅ…油断したのです…(リュックからバスタオルを取り出し身体を拭いていく) (2014/8/27 19:43:47) |
プレデター提督 | > | 彼女達にとって一番優先しているのはみんなの安全だ。責められるべきところはないというのにな・・・って、いとも簡単にバリケードを壊したな(その光景に思わず頬を緩ませて完全に夫婦のような空気を楽しみつつ珈琲を飲み終えれば・・・あ、頭が重い 妖精さんが私の頭のてっぺん目指して登山しはじめたからである)おやおや・・・妖精さん、すまんがドライヤーを持って来てくれ(ずぶ濡れになった電を見てすぐさま立ち上がり、私の背中をよじ登る妖精さんをテーブルに非難させてからホットミルクをいれようと厨房に向かおうか) (2014/8/27 19:46:11) |
霧島 | > | あら…どうしたの?通り雨?(電の姿を見て驚いたように立ち上がりシーツを持って走り寄って、バサッと開いて手で持って簡易の衝立を作って服を脱いで身体を拭くように伝えます。) (2014/8/27 19:50:41) |
電 | > | いや、ちょっと海に溺れちゃいまして、お恥ずかしいです…(衝立を作ってくれた霧島さんにえへへと照れ笑いしながらつぶやく)今日は妖精さんが沢山居ますね…(店内を艦載機で飛ぶ妖精さんを見ながら服を脱いでいく)あ、妖精さんありがとうなのです…(ドライヤーを持って来てくれた妖精さんににっこり微笑み受け取ると頭を撫でる)よいしょ…(身体をタオルで拭いて変えの服を探しメイド服を着用) (2014/8/27 19:57:05) |
2014年08月27日 00時42分 ~ 2014年08月27日 19時57分 の過去ログ
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