「屋上の空」の過去ログ
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2014年08月24日 02時30分 ～ 2014年08月27日 23時47分 の過去ログ
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| 望木彩乃♀2年 | > | へー。（何かそっとしておかれたようだ。） 手より足の方が難しそうだけどなぁ。神木って確かすごい上手いんだよね。（校内で評判になるほどの腕（足？）前であれば、何かと噂に上ることもあり、聞いたことがあるような。） (2014/8/24 02:30:25) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （こっそりベンチに戻って腰を下ろし、二人のやり取りをじっと見ていて。） (2014/8/24 02:33:29) |
| 神木達也 ♂ 2年 | > | いやいや、そんなことないよ（何故俺の知らない人にまでそんな噂が…嬉しいが謙遜する）でもまぁ簡単だよ〜 (2014/8/24 02:33:53) |
| 神木達也 ♂ 2年 | > | 高槻さんもやろうよ〜（ベンチに戻った高槻をみて言う） (2014/8/24 02:34:29) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （ふるふると慌てて首を振って）球体とは相性が悪いから、良い>神木さん (2014/8/24 02:35:24) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 出来る人は簡単って言うんだよー。 オイコラ、ソコ。何、他人事みたいにしてる（保護者扱いで溜まった鬱憤が勇香の元へ。手指を大きく開くと、勇香をヘッドロックして立ち上がらせてみようか） (2014/8/24 02:36:18) |
| 神木達也 ♂ 2年 | > | なんじゃそりゃ（やばい、あの子らツボだわ…そう思いながら見ている）まぁ、やってみれば意外と出来るかもよ？ (2014/8/24 02:37:07) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 痛い痛い（ちたぱた暴れるけれど、たいした抵抗にもならずに好きにされてしまって。）>望木さん (2014/8/24 02:38:14) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （抵抗虚しくベンチから引きずられてくる勇香であった。引きずってきながら） 私も球技はいまいちな感じでなんだけど（神木の方へ向き直り。勇香からようやく手を離した） (2014/8/24 02:40:38) |
| 神木達也 ♂ 2年 | > | まぁまぁ、何事もチャレンジ！（少しでもサッカー好きが増えて欲しいという一心で） (2014/8/24 02:42:10) |
| 高槻勇香♀2年 | > | むう（少しむくれつつ、望木さんの傍にしゃがみこんで無言の抵抗。）>望木さん (2014/8/24 02:42:40) |
| 望木彩乃♀2年 | > | おー。（ちょっとやる気で声を上げたり。） って、このニャンコ。（しゃがみこむ勇香の制服の襟の後ろ側を掴めたら、ぐい、と引っ張ってみよう） (2014/8/24 02:44:27) |
| 神木達也 ♂ 2年 | > | 子猫ちゃーん…ボールですよ〜（少しからかってみる） (2014/8/24 02:45:08) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 球体は、駄目なの（言い訳を続けながら、大人しく吊るされて。）>望木さん (2014/8/24 02:45:33) |
| 高槻勇香♀2年 | > | …。（冷ややかな視線を。）>神木さん (2014/8/24 02:46:07) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 無抵抗主義者め。（ぶらんと立ち上がるだけの勇香に一言。） あ…（冷やかな目線の先の神木を見） (2014/8/24 02:47:09) |
| 神木達也 ♂ 2年 | > | はははっ！（また大爆笑、それもなにか2人がコントしているようにしか見えない）なんで俺はダメで望木さんはいいの…（笑いで息ができない） (2014/8/24 02:49:01) |
| 高槻勇香♀2年 | > | …嫌だから。（神木さんにシンプルな返答を投げ返しつつ、吊るされたまま大人しく。まさに借りてきたネコ状態で。） (2014/8/24 02:53:19) |
| 神木達也 ♂ 2年 | > | （おもむろにスマホを取り出し写真を撮る）やべぇ…超面白い！（写真みてまた笑う） (2014/8/24 02:54:40) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ふ。コレはこういう生き物なのだよ……（直球の回答に、ぶら下げてる手が震え、こっちが青ざめて） (2014/8/24 02:55:10) |
| 神木達也 ♂ 2年 | > | （おおらかな性格なので基本怒らない）はーっ…ひっさびさだ…こんなに笑ったの… (2014/8/24 02:56:46) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 神木くんがおおらかな人でよかった……（呟いていると、写真を撮られる。） あ、その写真、後で私のスマホに送って……（お願いしてみたり）。 (2014/8/24 02:58:24) |
| 神木達也 ♂ 2年 | > | あ、いいよ〜（LINEのIDを見せながら）どしたの？高槻さん？ (2014/8/24 02:59:49) |
| 高槻勇香♀2年 | > | どうもしてない。（神木さんへ返事をしながら、吊るされたまま、望木さんの脛を蹴っていて） (2014/8/24 03:01:39) |
| 神木達也 ♂ 2年 | > | 拗ねないでよー…（少ししょんぼりしながら） (2014/8/24 03:03:12) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ありがとう。（無事LINEのIDを交換し終えるが） 痛い痛い痛いっ（脛を蹴られると、バッと掴んでいた襟首を離し。痛む脛を慌てて手でさすり） (2014/8/24 03:03:21) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 勝利（開放されて満足げに宣言して、ベンチに逃げ帰って行って。） (2014/8/24 03:04:27) |
| 神木達也 ♂ 2年 | > | 【すいません！落ちます！】 (2014/8/24 03:06:22) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2014/8/24 03:06:42) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/8/24 03:06:53) |
| 望木彩乃♀2年 | > | くっ…諦めよ。屋上じゃ暗いし。（細い細い月と星明かりの屋上。ボールを操るには不向きか） というか、イテェし（脛を擦りながらベンチの方を、きり、と睨んで） (2014/8/24 03:08:41) |
| おしらせ | > | 神木達也 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/8/24 03:09:22) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （にらまれたら、にっこりと微笑を返して小さく手まで振って見せて。） (2014/8/24 03:09:32) |
| 望木彩乃♀2年 | > | はいー（ベンチの方へ歩いて行くと） ほら、ゆ～かちゃん、おにーちゃんが帰るから、「バイバイ」は？（勇香の手に手を伸ばし、掴んでしまおうと） (2014/8/24 03:11:50) |
| 高槻勇香♀2年 | > | あっ。（簡単につかまって、好きにされて。） (2014/8/24 03:12:37) |
| 望木彩乃♀2年 | > | はい。おにーちゃん、ばいば～い（にっこり笑顔を作って、掴んだ勇香の手で神木の背中に手を振る。） (2014/8/24 03:13:52) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ばいばい（仕方ないって感じで一緒に声を出して見送って。） (2014/8/24 03:14:22) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （神木の姿が見えなくなるまで振り続け、解放。ひとり減ると、さっきよりも静かになる。） あ、飲んでなかったっけ（ベンチに置き去りにしていた缶コーヒーを開け、一口啜り） (2014/8/24 03:18:00) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （開放されれば、はふっと盛大な溜息をつき、それまで張り詰めさせていた神経をようやく緩めて。） (2014/8/24 03:19:13) |
| 望木彩乃♀2年 | > | そういや、高槻って、男の子ダメな人だったっけ。（コーヒーを飲むと、ふぅ溜息。くったりと肩を下げ。） (2014/8/24 03:21:18) |
| 高槻勇香♀2年 | > | …苦手。（こくんと頷いて素直に応えながら、ベンチに腰を下ろして。） (2014/8/24 03:21:58) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 同年代だけ？ 子どもやお年寄りもー？（コーヒー片手に首傾げ） (2014/8/24 03:23:40) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 寝たきりで動けない老人やまだ立てない乳児なら…、平気（反射で応えて、望木さんの顔を見上げて。） (2014/8/24 03:25:14) |
| 望木彩乃♀2年 | > | そっか。……何。高槻もいる？（目が合うと、コーヒー缶差し出し） (2014/8/24 03:26:26) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （小さく首を振って要らないと意思表示をして。）一人きりなら…。まだ平気なんだけど…。 (2014/8/24 03:27:34) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ん。（コーヒー引っ込めて。） うん？（何か言い淀む調子に、疑問形で相槌をし） (2014/8/24 03:28:24) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 私一人だけの時なら、何か有っても私だけで済むでしょう？（そう言って微笑むけれど、その微笑みは何時も見せてるものとはまるっきり違っていて。） (2014/8/24 03:30:04) |
| 望木彩乃♀2年 | > | うん？ （意味が呑み込めなかったようだ。いつもと違った表情を見ると） というと？（尚更補足を求めて、合いの手を入れ） (2014/8/24 03:31:57) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （首を傾げて少し考えてから、）説明が難しい…。（そう言ってから、はっと気付いて、自分の頬をぺちぺちと両手で叩いていつの間にか浮かんでいた微笑を解し消そうとして、） (2014/8/24 03:35:09) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （神妙な顔つきで聞いていたつもりが、がくっとコケて。） そこまで言ったなら、言えよ（冗談半分・本気半分といったところ。くわっと表情を怒らせて） (2014/8/24 03:37:23) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （自分の頬を摘んで引っ張って解しながら望木さんを見上げ、）好きな人や親しい人がいれば、頼ってしまう。一人なら、誰にも頼れないから何が起こっても自己責任。（ＯＫ?って顔をして。） (2014/8/24 03:39:47) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （目の前で勇香の顔が伸び縮みするので、半分あった本気もどこかへ。） ぷっ…（せっかく勇香が答えを言うのに吹き出してしまい）。 (2014/8/24 03:41:36) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （噴き出す望木さんに、唇とがらせて不満げな顔をして見せ、）人の顔を見て笑うのは、失礼…。 (2014/8/24 03:43:03) |
| 望木彩乃♀2年 | > | だって、変な顔するんだもん。（お返しに自分の顔を両方の掌で挟んで、押したり捻ったりして見せ） こーんな。 (2014/8/24 03:43:58) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （自分の事は棚に上げて、可愛そうな人を見る目で望木さんを見ていて…。） (2014/8/24 03:44:56) |
| 望木彩乃♀2年 | > | コイツ……（右手で拳を作ると勇香の頭にごちんと振りおろしてしまおうか） (2014/8/24 03:46:09) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （拳が降りてきても逃げようとはせず、頭で受け止めてから）痛い…（当たった所を押さえて痛がって。） (2014/8/24 03:47:39) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ふん（してやったりと、右掌を振り） 今日ね。金星と木星と月が三角形作るって。明け方、東の空だってさ。 (2014/8/24 03:49:02) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （頭を抑えたままで、）見て行く？（一言たずねながら、首を傾げて望木さんの顔を見上げて。） (2014/8/24 03:50:10) |
| 望木彩乃♀2年 | > | うん。そのために双眼鏡持ってきたんだもん。（二、と笑って返答返し） (2014/8/24 03:50:47) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ふむ…（小さく頷きながら、ポケットから時計を取り出して時間を確認して。）私も見てみたいけど…起きてられないかも…。 (2014/8/24 03:52:36) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ん。それはいーよ。寝たら。見えたら起こしてあげる。ベッドはベンチだけど。（肩をすくめ） (2014/8/24 03:54:17) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （くすっと笑って。）ん…。それも面白そうだけど、今日は大人しく帰っておく。（そう言って、よいしょっと立ち上がって、）風邪とか引かないようにね。おやすみなさい。（そう告げれば、そのまま屋上を後にして。） (2014/8/24 03:58:23) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【楽しい時間をありがとうございました。また機会があれば、お相手してください。時間ですので、お先に失礼させて頂きます。お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2014/8/24 03:59:29) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/24 03:59:36) |
| 望木彩乃♀2年 | > | そっか。じゃあ、気を付けて帰ってね。 おやすみ。（勇香の背中に手を振り、自分は東側のフェンスへと足を進め） (2014/8/24 03:59:42) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。こちらこそ機会がありましたら、また。おつかれさまです。おやすみなさい。】 (2014/8/24 04:00:13) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （４時を回って少し、東の空が徐々に明るくなって来る。その地平に近いところ。木星を頂点に、細い月と明るい金星が三角形を作る。双眼鏡を向ける。） ほんとに綺麗な三角ー……（うっとりと眺めて。天体ショーはすぐに終わる。溜息をついて胸をさすり、双眼鏡をしまうと自分も屋上を後にして）。 (2014/8/24 04:03:43) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2014/8/24 04:04:00) |
| おしらせ | > | 望木彩乃♀2年さんが退室しました。 (2014/8/24 04:04:04) |
| おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 18:13:54) |
| 早坂 真♂2年 | > | （ぎぃ、と小さめの音、あまり響かせない様に気を付けつつ扉開いてみた。…人はいないはず、勝手に決めつけながら屋上へ足を踏み入れれば確かにその通りで、ふらふらとベンチの方へ歩いて行けば身体を預ける様に身体を落とした）…つ…疲れた…はぁ…（少々だらしないかと思いつつも気にせず背凭れへ全体重掛けるかのように凭れていて…）【こんばんは。暫し失礼します。】 (2014/8/24 18:16:29) |
| 早坂 真♂2年 | > | （不意に立ち上がると、自動販売機の方へ歩いていた）…あっつ…何これ…（スマホに繋いだヘッドフォンで何やら音楽聴いていれば普段より若干大きめの声になっているだろうか…其れも気にせずにぼやく様に呟けばコインを入れ、ペットボトルのお茶がガコンと落ちた。）…ん、冷た…（手に取ったペットボトル、軽くおでこにあてると心地良さそうに一息つき、キャップを捻ると一口…喉へ流れるお茶の冷たさに一瞬びくんとなるが、心地良さそうな溜息を一つ吐き出した） (2014/8/24 18:26:05) |
| 早坂 真♂2年 | > | （再び先程のベンチへ戻れば、流石に倒れ込む様には座っていなかった…ただ、其れでも半ば身体は背凭れに預けた状態で、ペットボトル、半分辺りまで一息に飲んでみた）…ん（ふぅ、と再び吐息漏らしつつ、日差しは少々鬱陶しかったのか、瞼を落としてみた）…此の侭寝たいな……（肩軽く竦めながらも、此の侭ここに居ればやがて汗が噴き出しそう…どうしたものか？…なんて辺りを見渡して） (2014/8/24 18:40:18) |
| おしらせ | > | 埴原夏希♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/24 18:49:28) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/24 18:49:52) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【ロル遅めです。いいですか？】 (2014/8/24 18:50:12) |
| 早坂 真♂2年 | > | 【こんばんは～。こちらも亀ですし(笑)】 (2014/8/24 18:50:32) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【設定とかどうしますか？】 (2014/8/24 18:57:15) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【部活同じとかだったら話しやすいですか？】 (2014/8/24 18:57:52) |
| 早坂 真♂2年 | > | 【部活は帰宅部キャラなので幼馴染設定か何かで良いかと。】 (2014/8/24 18:59:02) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【わかりました】 (2014/8/24 19:00:31) |
| 埴原夏希♀3年 | > | (部活が終わり、星でも見ようと屋上へ。階段を上がり、扉を開けると、ベンチに佇む男子生徒がいて)あれ？真？おーい(と、手をふりながら近づく) (2014/8/24 19:02:04) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 【制服って、ワイシャツでいいですか？】 (2014/8/24 19:03:00) |
| 早坂 真♂2年 | > | （呼ばれた声にうとうとしてたところから瞳を開いた）…夏希…先輩（普段なら呼び捨てなんだろうけど、何となく悪戯心でも沸いたか、白々しい呼び方…）部活、サボんなよ～（ため口になるのはやはり自分でも様にならないと思ったのか…）【ワイシャツでオッケーです】 (2014/8/24 19:04:45) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 部活なんかとっくに終わったよ(と苦笑いし)それより、こんなとこで寝てたら風邪引くよー？(と微笑み)てか…汗だくだし (2014/8/24 19:08:28) |
| 早坂 真♂2年 | > | あはは・・・お疲れさん、これいる？（飲みかけのペットボトル、ひらひらさせつつ、自身の汗だくの身体を見て）…ちと寝てたわ…夏希は…俺に会いにでも来た？（くす、と首傾げながら） (2014/8/24 19:09:40) |
| 埴原夏希♀3年 | > | それ、飲みかけじゃん(とあきれた顔をして)星見に来たら、真がいたってわけよ(と微笑み)着替え、ないの？バッグの中にTシャツとかあるなら、着替えた方がいいよ？(と首をかしげ)起きるのだるかったら…着替えさせてあげよっか？(と悪戯な笑みを浮かべる) (2014/8/24 19:12:06) |
| 早坂 真♂2年 | > | そっか…（あはは、と要らないなら飲むけど？なんて立ち上がりながらペットボトルのキャップ捻ってみて）…ああ、Tシャツ鞄の中にあるわ…って、着替えさせるて何だよ（無意識か、彼女の顔を覗き込む様に身体屈めていて）…見たいとか？…て、そんな訳ないな（あはは、と笑いながらこれ、どーする？とペットボトル差し出してみた） (2014/8/24 19:15:10) |
| 埴原夏希♀3年 | > | 小さい頃、真の着替え手伝ってたの、覚えてない？(と苦笑いし)だから、飲みかけのは要らないって。てか、さっき飲んだばっかだし(と微笑み)なんか、ふらふらしてるけど、大丈夫？ (2014/8/24 19:17:19) |
| 早坂 真♂2年 | > | そーゆーのなし（小さい頃って話を聞くと首を振り、照れ臭そうにやめてくれーなんて言いつつ）俺だって覚えてるし～…夏希と一緒に風呂入ったのもな？（なんて言いつつそれならと一息に残りのお茶を飲み干した…）…ほら、山の様な宿題と戦ってたから…もう、HP残ってない（心配げな視線に今は平気と笑いかけて） (2014/8/24 19:19:32) |
| 埴原夏希♀3年 | > | そっか(と微笑み)じゃあ…やっぱ着替えさせてあげよっか？(と苦笑いし)疲れたなら、お風呂で癒せばいいのに (2014/8/24 19:22:16) |
| 早坂 真♂2年 | > | う…（何やらお風呂の台詞は間違ってたのでは？なんて思いつつ、髪を掻いてみせて…）…それ、もしかして夏希も一緒に入ってみたいな話になってないか？（…と言いつつ、間近で話すの久しぶり？なんて思いつつ彼女の顔をじぃ、と見つめていて…） (2014/8/24 19:24:16) |
| 埴原夏希♀3年 | > | え？それはないよー。(と苦笑いし)この年代で一緒に入ったら勘違いされて噂になっちゃうよ(と微笑み)てか、どっちにしても、とりあえず着替えた方がいいよ？ぶっちゃけ、ワイシャツ、透けてるし (2014/8/24 19:26:12) |
| 早坂 真♂2年 | > | あはは、其れは残念（悪戯に笑ってみせた）…と、確かに、これ気持ち悪いわ（ペタペタと身体に纏わり付くワイシャツ、手早く脱げば鞄の中のTシャツを取り出す…丸めたワイシャツで軽く身体の汗拭う様にして着替えてみた）…っと、何で夏希は制服じゃねーの？（ふと、思い出した様に聞いてみた） (2014/8/24 19:28:14) |
| 埴原夏希♀3年 | > | え？あー、部活終わってから出掛けてた(と微笑み)てか、真、部活してないわりに筋肉質だよね(と微笑み)ジムとかいってんの？ (2014/8/24 19:29:59) |
| 早坂 真♂2年 | > | ん？そーかな？…ほら、帰宅部だと日々無事に帰るために戦いの日々（明らかからかう様子…何となく空手の型でも見せる様子で…）意外に運動とかはしてるんよ…（にぃ、と見せながら、流石に暗い辺り見渡して）っと、用事無いなら、一緒に帰る？…風呂もあるし（あはは、と笑いながらそれでも、暗いし？なんて言って）【申し訳ない、早々ですが背後的に次で〆になりそうです（涙】 (2014/8/24 19:33:03) |
| 埴原夏希♀3年 | > | あ、うん。いいよー。久しぶりに一緒に帰ろっか(と微笑み)ほんとに久しぶりだから、良かったら、家寄ってく？両親、海外赴任してていないし(と微笑み)お風呂も、家で入ればガス代節約になるよ (2014/8/24 19:36:59) |
| 早坂 真♂2年 | > | それ、やっぱ俺の貞操狙ってない？（あはは、なんてどこまで本気か分からない様子で言いつつも、嫌がってないのはバレバレだろうか？…一緒に遊んでた日が浮かんだわけでもないが、掌、そっと差し出して見せていた…気付かれなければそれはそれ…なんて思いつつ元来たドアの方へと歩き始めて…）【っと、短い時間ですが有難うでしたm(__)m…幼馴染のお姉さん、今度風呂はお願いしますね（ヲイ】 (2014/8/24 19:39:15) |
| 早坂 真♂2年 | > | 【では、お先にですがこれにて失礼します。またです～】 (2014/8/24 19:39:41) |
| おしらせ | > | 早坂 真♂2年さんが退室しました。 (2014/8/24 19:39:46) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 19:40:27) |
| おしらせ | > | 埴原夏希♀3年さんが退室しました。 (2014/8/24 19:40:28) |
| 藤井真琴♀2年 | > | （疲れた様子で…ふらっと、屋上に姿を現し…）ん…（誰か居たのかなと、辺りを見渡して） (2014/8/24 19:41:18) |
| おしらせ | > | 山根修二男高3さんが入室しました♪ (2014/8/24 19:47:29) |
| 山根修二男高3 | > | 【こんばんは】 (2014/8/24 19:47:52) |
| 山根修二男高3 | > | 【何してるの】 (近づいていき声をかける) (2014/8/24 19:49:55) |
| おしらせ | > | 山根修二男高3さんが退室しました。 (2014/8/24 19:50:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/24 20:01:21) |
| おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:18:20) |
| 堺 栗須♀3年 | > | •••( 珍しくポニーテールで来るが表情に曇りがあり普段より明るい雰囲気だが内心はモヤモヤしていたそんな複雑な心境で屋上に来ては扉を閉める力もなく開けたまま力なくフェンスに寄りかかるように座った) (2014/8/24 22:21:02) |
| おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:24:17) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/24 22:24:35) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2014/8/24 22:24:54) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:25:01) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/24 22:25:10) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2014/8/24 22:25:22) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/8/24 22:25:32) |
| おしらせ | > | 木崎まりあ♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:26:58) |
| 木崎まりあ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/24 22:27:17) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2014/8/24 22:27:23) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/24 22:27:39) |
| 冴島総司♂2年 | > | (生徒会の仕事を終えたので息抜きしようと景色のいい屋上へと向かうと扉が開けっ放しなのがわかり入り辺りを見渡すと先輩を見つけて声をかける)どうかしたんですか？ (2014/8/24 22:27:52) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/24 22:27:59) |
| 木崎まりあ♀1年 | > | （なんとなく屋上に来て人を見つける。が、ちょっと入りづらく声をかけずにドアのところにこっそりいる。） (2014/8/24 22:29:34) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （鉄扉を押し開けて屋上に姿を現せば、きょろきょろと周囲を確認し人影を見つければ、その内の１人が堺さんだと気付くものの、会話中だと気付いて、軽く頭を下げて挨拶だけして、何時もの隅のベンチへ移動して、大人しく座って。） (2014/8/24 22:29:48) |
| 堺 栗須♀3年 | > | ん？あ、総司くん•••今晩は。この時間帯に来たって事は生徒会の仕事だね。お疲れ様( 俯いてしんみりとしていたら声を掛けられた。ぱっと顔を上げ薄く笑みながら言った) なんか疲れた•••(自分でもわからないので何かと曖昧にして眉を下げ>総司君 (2014/8/24 22:31:12) |
| 木崎まりあ♀1年 | > | （勇香先輩を発見し、しんみりと話してる二人に頭を下げ勇香先輩の元へ行く。）勇香先輩！こんばんはー。 (2014/8/24 22:33:32) |
| 冴島総司♂2年 | > | そうです、先程終わったとこなので息抜きに来ました・・・(堺先輩の表情からいつもとはちがって元気がないのがわかり)なにかあったんですか？ (2014/8/24 22:34:02) |
| 堺 栗須♀3年 | > | (伏せ目がちの瞳に映った人影に視線を向けて高槻ちゃんだと分かったがなんだかまた気を使って躊躇しているのかなとか眉を寄せ気味にして少し拗ねた。少し会釈に素っ気なくした大人気ない自分に嫌悪感を抱きつつ色々考えて口を紡いだ) (2014/8/24 22:35:38) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （予想外の方向から声を掛けられ、少しびっくりした顔で。）こ、こんばんは…。（ぺこりと頭を下げて挨拶を返しつつ、相手の徽章を読み取って。）はじめまして？（人の顔がおぼえるのが苦手な身としては、自信なさげな語尾になってしまうか。）>木崎さん (2014/8/24 22:36:26) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 何も無いよ、うん•••なにも。ありがとう( 寄りかかっていた力無い身体をよいしょと起き上がらせ相手の頭をわしゃわしゃと優しく撫でて) 心配してくれたの？可愛い奴だねぇー(なんてからかった>総司君 (2014/8/24 22:37:57) |
| 木崎まりあ♀1年 | > | （勇香先輩可愛くて有名だからつい声をかけてしまったことをちょっと焦りながら）知っててくださってたんですかー？木崎ゆりあです。 (2014/8/24 22:41:03) |
| 冴島総司♂2年 | > | そうですか、いや・・・心配とかではないです、いつもと雰囲気が違ったので何かあったのかと・・・(頭を撫でられることが慣れていなくてなおかつ素直になれず心配したとは言えず) (2014/8/24 22:41:32) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （少し思考して記憶を探ってみたものの、やはり、記憶出来てない物はどうしようもなく。）ううん、知らない。ごめんなさい。（正直に応えて、軽く頭を下げて。）>木崎さん (2014/8/24 22:43:31) |
| 堺 栗須♀3年 | > | ふーん、(にまにまと笑えば) 今気づいたけど結構総司くん背が高いのね、( 手を離して自分の後ろで自分の手の指を絡めれば羨ましそうに見据えた>総司君 (2014/8/24 22:44:10) |
| 木崎まりあ♀1年 | > | （話したことないからな。廊下で何度かすれ違っただけだしと思いながら笑み）ですよね。話したことないですもん。謝らないでください。 (2014/8/24 22:46:32) |
| 冴島総司♂2年 | > | 身長は177センチありますよ。(背が高いと言われたので自分の身長を教える)風紀委員やめたんですか？(風紀委員長じゃなくなったということを本人に確かめる) (2014/8/24 22:49:11) |
| 高槻勇香♀2年 | > | そう…。ありがとう。（微笑を返しながら、こくりと首を傾げて相手の顔を見上げ、）疲れない？（そう言って、ハンカチで隣のベンチの座面を軽く拭いて、座れるスペースを示してみようか。）>木崎さん (2014/8/24 22:49:34) |
| 木崎まりあ♀1年 | > | 【すみません。落ちます】 (2014/8/24 22:50:36) |
| おしらせ | > | 木崎まりあ♀1年さんが退室しました。 (2014/8/24 22:50:40) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/8/24 22:50:54) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【お疲れ様でした。>木崎さん】 (2014/8/24 22:51:17) |
| 高槻勇香♀2年 | > | あ。おやすみなさい。（帰っていく木崎さんに挨拶を投げて見送って。） (2014/8/24 22:51:47) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 良いよね背が高いって見える景色も違うんだろうし、( つま先立ちをしてクスクス笑い) 来年卒業だしちょっとハメ外して自由になろうかなーって、思ってやめた( 眉を下げて笑えば>総司君 (2014/8/24 22:53:44) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/24 22:54:16) |
| 冴島総司♂2年 | > | 背が高いのってそんなにいいものなんですか？(自分ではあまりわからないため)そうですね、来年で先輩は卒業ですね。変わりの風紀委員長はもう居るんですか？(次からの風紀委員長はちゃんと居るのか聞く) (2014/8/24 22:56:14) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 男の子は高い方が格好良いよね、( 縛っていた髪を解きながら言っては) いないでしょ、いたら私その子褒めちゃう( クスクス>総司君 (2014/8/24 22:59:38) |
| 冴島総司♂2年 | > | そうなんですか。(身長高いと得なのかと思い)次期風紀委員長は元風紀委員長である堺先輩が決めないといけないんですよ・・・(やめるならちゃんと後の責任を果たしてからにしてくださいという意味をこめて) (2014/8/24 23:02:57) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 相変わらず堅いのね•••(厳しい現状を叩きつけられて唸るも責任感は感じておらず>総司君 (2014/8/24 23:05:07) |
| 冴島総司♂2年 | > | 風紀委員長は学校の風紀をよくする仕事なんですよ、そんな軽い気持ちじゃ生徒会も困ります・・・(風紀委員に無責任な対応されると自分ら生徒会も困るしほかの生徒にも示しがつかないため) (2014/8/24 23:07:29) |
| 堺 栗須♀3年 | > | もー、簡単じゃないんだから。私だって百も承知で風紀委員長になったの、私だって考えてるからそれ以上言わないで。総司君こそ生徒会なのに夜にこんなとこ来て良いの？(しゃがんでムシャクシャな気分になり嫌な顔を浮かべ>総司君 (2014/8/24 23:11:14) |
| 冴島総司♂2年 | > | 簡単じゃないのはわかってます、でもそんな軽い気持ちで仕事を投げ出されると困るんですよ。残された風紀委員の人らの身も考えたらどうですか？俺はちゃんとやることやってここで休憩に来てるんです。(ムシャクシャして愚痴をこぼす堺先輩に冷静な口調で喋る) (2014/8/24 23:14:29) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 意見が自己中心的過ぎるよ•••決めつけばっかで話されても困るのだけれど•••( 嫌な後輩だなと溜息をつきストレスが溜まる一方であった (2014/8/24 23:19:26) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 【と、これ以上空気が悪くなるのは嫌なので切りますね。】 (2014/8/24 23:21:11) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【わかりました、すいませんこんなロルになって】 (2014/8/24 23:21:53) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 【大丈夫ですよ、ですが話に盛り上がりが無い以上会話を継続することは不可です。お話してくださりありがとうございました。】 (2014/8/24 23:23:16) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【そうですか、こちらこそありがとうございました。】 (2014/8/24 23:24:22) |
| 堺 栗須♀3年 | > | やっぱり私に元気をくれるのは貴方しかいないわ•••( と、少し近づいて相手に控えめに話を掛けた>高槻ちゃん (2014/8/24 23:25:45) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （此方に近づいて来る堺さんに、ほっとした感じの微笑みで、）こんばんは。大丈夫？（そう問い掛けつつ、右手を伸ばして見る。）>堺さん (2014/8/24 23:27:16) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 久しぶり、やっと会えたって感じ•••( 微笑みに此方もつられて微笑めば高槻ちゃんの右手を握れば) 大丈夫、(と頭を撫でてふわりと笑った>高槻ちゃん (2014/8/24 23:30:20) |
| 冴島総司♂2年 | > | 全く・・・次を考えるしかないな。(次の風紀委員長をどうするかは生徒会でまた話し合いだなと思いその場から離れ屋上から出て行く) (2014/8/24 23:31:23) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/8/24 23:31:36) |
| おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/8/24 23:31:43) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （きゅっと指を絡めて握り返しながら、くすぐったそうに目を細めて撫でられていて。）ごめんなさい。助けに入ろうかと思って聞いていたけど。大きい男の人は、やっぱり怖くて…。（一転、表情を曇らせ目を伏せて。） (2014/8/24 23:32:07) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 高槻ちゃんを巻き込むのは嫌だから切り上げたわ、私あの子と初めて話したけどなんか予想外に堅物キャラで驚愕した。最初ちょっと可愛いとか思った自分を悔やんでる、もうなんか凄く不愉快極まりないから風紀委員っていう内申消すわ。( しゅんとした相手をぽんぽんと宥めるように背中を優しく叩き抱き締め) ごめんね、怖がらせて•••(と眉を下げ (2014/8/24 23:37:58) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （抱きしめられれば、一寸驚いた顔をしてから、ぎゅっとしがみついて、）お疲れ様。（小さな声で労いながら、ぽっと耳まで赤くしてしまう。）先輩が謝る事無いから…。大丈夫。 (2014/8/24 23:40:43) |
| 堺 栗須♀3年 | > | あのね、今日は言いたいことがあってきました。( がばっと離れれば眉を寄せて真剣な表情で言う (2014/8/24 23:44:50) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん？（突然の雰囲気の変化に、きょとんとした顔で堺さんを見上げて、こくりと首を傾げ、）なに？ (2014/8/24 23:48:33) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 言いたい事っていうか聞きたい事で、高槻ちゃんは私の事好き？( と、聞いた後に顔を隠して指の隙間から見つめるという行動に恥ずかしさのあまり移してしまった) (2014/8/24 23:53:36) |
| 高槻勇香♀2年 | > | うん。（何時もの脊髄反射的な返答を投げ返してしまってから、質問の意味と自分がした返答に気付いて、ぽっと耳まで真っ赤にしてしまって。） (2014/8/24 23:55:08) |
| 堺 栗須♀3年 | > | その好きってさー、どんな好きかな？( 手を顔から離して微笑んでは少し首を傾げて問い (2014/8/25 00:02:04) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （追求されれば、真っ赤な顔のままで視線を他所へ逸らして。）…も、黙秘。（ぼそっと一言だけ。） (2014/8/25 00:03:30) |
| 堺 栗須♀3年 | > | よし、やめようこのはなし小っ恥ずかしい！！！あーあつい、( 自分からの話題というもののぶわっと赤くなれば手を叩いて空気を変えて赤い顔を冷ますように手で扇ぎ (2014/8/25 00:09:59) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （止めようと言われれば、思わず堺さんの制服の端を握り締めて、）せ、先輩は、どうなのか聞いてない…。（一寸、泣きそうな顔で見上げて追求してみる。） (2014/8/25 00:11:45) |
| 堺 栗須♀3年 | > | うわあっ、ごめん、ごめんね？私はね、大好きだよ( 目を細めて微笑めば泣きそうな相手を安心させるように頭を撫でてやり) (2014/8/25 00:14:45) |
| 高槻勇香♀2年 | > | （撫でられてほっとした顔で微笑めば、ふと）…どんな好き？（と、何も考えずに質問を仕返してしまって。） (2014/8/25 00:16:44) |
| 堺 栗須♀3年 | > | ら、ぶ。( 手でハートを作ってウインクをして微笑み) (2014/8/25 00:20:32) |
| 高槻勇香♀2年 | > | わ、私も…。（ストレートな返しに、何も考えずに言い返してしまい、）そ、そっちの好き…だから…。（言ってしまってから、顔を伏せて隠してしまって。） (2014/8/25 00:22:21) |
| 堺 栗須♀3年 | > | やったー！(嬉しさに飛び上がれば照れつつも叫んで) きゃー！両想いだね！私もう嬉しくてヤバイわ！( そしてわしゃっと相手の髪を乱れさせ微笑み (2014/8/25 00:29:24) |
| 高槻勇香♀2年 | > | あぅ。こ、声、おっきい（好きなようにされながら、あたふたと誰もいない周囲を見渡しながら、両手で堺さんに抱きついて騒ぐのを止めさせようとして。） (2014/8/25 00:31:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堺 栗須♀3年さんが自動退室しました。 (2014/8/25 00:50:02) |
| 高槻勇香♀2年 | > | と、とりあえず、帰ろう。もう遅いし…。（堺さんの手をぎゅと握って、全身で引っ張って、二人で屋上を後にして。）【とても楽しい時間でした。お戻りになれないようなので、お先に失礼します。再会を楽しみにしています。お疲れ様でした。お休みなさいです。】 (2014/8/25 01:05:36) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/25 01:05:44) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/25 17:13:58) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | (分厚い雲に覆われて太陽は隠れている。幾ばかりか涼しい風が吹き抜ければ、どこか早い秋の訪れを感じさせていた。とん、とん、とんと足音を僅かに鳴らし、扉を開けたのは女子生徒。高い位置に束ねたポニーテールと制服のスカートの端を風に揺らして。) お邪魔しまーす。ん、わ…涼しくなったなぁー。ついこの間まであんなに暑かったのに。 (顔に風がかかれば前髪を軽く指で払いながら、フェンスの側まで歩いていく) (2014/8/25 17:15:43) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | (腰よりは高いくらいのフェンスに手をかけ、ただただ空を眺めていて。太陽の姿は見えずとも西の空が少しずつ橙色に染まっていく。) ふふ。ここから見る夕陽ってきれい…。誰かくるまでは、独り占めだなぁ。(雲に隠れていた太陽がちらりと顔を出せば、陽が当り光っていて。) (2014/8/25 17:41:15) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | さ、かーえろっと。(ぼんやりと過ごしてるうちに少しずつ薄暗くなっていく。夕陽が沈みきる前に帰ることにして、フェンスから離れ、出口に向かっていく。来たときと同じように髪の束と制服を揺らしながら屋上を後にした。) 【お部屋ありがとうございました。お邪魔しましたー。】 (2014/8/25 17:55:12) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2014/8/25 17:55:18) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/25 18:07:25) |
| 荒川良太♂3年 | > | 【すこーしだけ、雑ロルしに来ましたー。待機ロルおとしまーす。】 (2014/8/25 18:08:10) |
| 荒川良太♂3年 | > | こんにちはー…でもないか…(左脇に物を抱えたまま、屋上へと続く階段を、上がっていく。目線を上にしていれば、屋上への扉が目に入った。誰かが遊びに来た後であろうか、それとも秋の訪れを予告するような夕陽混じりの風なのか、扉は半開きになっていて。隙間から、薄赤色の光が、上半身は半袖ワイシャツの白、下半身は黒のズボンをじんわりと照らされたまま、屋上に上がれば、フェンス付近に足を進めた) (2014/8/25 18:08:30) |
| おしらせ | > | 坂口美穂 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/8/25 18:17:54) |
| 荒川良太♂3年 | > | 花火したかったんだけど、まだ明るいよね…うーん…(夕方になってしまったフェンスからは、もう横からになってしまった夕陽から作り出される菱形の影が、顔を覆う。影を作るフェンスの影が、夏焼けした褐色の顔全体が、菱形の影に全て収まれば、両手を前に出してフェンスの菱形へと指を添えた。指を添えれば、空いてしまった脇からからは、小さな花火セットがポスンと、足元に落ちた。まだ早いか…の言葉の後にグラウンドからは、運動部員達の賑やかなかけ声が耳に入ってくる。部員達を照らすであろう屋上と同じ高さくらいの照明は、昼間と同じくまだ夜の訪れは告げていないようだ。ふーっと、唇の隙間から息を吐けば、ため息のように、出た息を聞きながら、外を眺めた) (2014/8/25 18:18:25) |
| 坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【おはよう。ご一緒してもいいかしら？←】 (2014/8/25 18:18:56) |
| 荒川良太♂3年 | > | 【いいよー、ちょっとだけっぽいけど、お願いしまーすw】 (2014/8/25 18:19:28) |
| 坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【はーい。適当に続けるよーw】 (2014/8/25 18:19:55) |
| 坂口美穂 ♀ 1年 | > | (長い髪の毛を揺らし長い階段を踏みしめては登りきり…無人であろう屋上の扉に手をかければ僅かに開いた隙間に気が付けば扉を向こう側に開けるのに力はそれ程入れずに押し開き。敷居をまたぐ様に足を伸ばし外に出れば傾き橙に照らす西日に双眸を細めては人影を探すように当たりを見回してみては哀愁漂う後ろ姿を見つけ…近づいていけば相手の背中を人差し指でつついて。)花火持ってきたのー？ (2014/8/25 18:25:15) |
| 荒川良太♂3年 | > | うぉ、こそばゆい…てか、みほのじゃねえか…(日が沈み始めたグラウンドをフェンス越しに覗いていれば、背中に違和感を感じて振り向いた。振り向けば、金髪の後輩女子が背中をつついていた姿が見えて--金髪の長髪が夕陽に照らされ、こちらも眉を潜めながらも、先ほどの哀愁漂う息とは違う息をあげた。眼下に落ちている花火を自分の背中ならぬ人差し指で挿せば、言葉をかけて)うん、持ってきたよ、夏といえば、花火じゃん…ん？みほのってこんな爽やかなとこにも来るんだな…(人差し指で夏の遊び道具を指差し終われば、口角を緩めて後輩女子へと笑みを浮かべてみせ) (2014/8/25 18:31:35) |
| 坂口美穂 ♀ 1年 | > | あたしここには来るよ…。りょうちゃんこそ来るの知らなかったしー(背中を続くのをやめれば相手の隣に開いているスペースに身を持って行きフェンスに背中を預けては…相手の言葉に不服そうに頬に空気をためては態とらしく膨らませてみせ。スカートから愛煙を取り出し一本口に咥えてはライターを片手で持ち開いている手で風除けを作り円筒の先に火を灯して、一息吸い込めば白煙を吐き出しては消えていく煙を目で追って。) (2014/8/25 18:41:51) |
| 荒川良太♂3年 | > | マジか…おれは、ここには確かに来ないぞ…花火したかった…(円筒を通して吐かれる白煙が鼻腔へと押し寄せる。相手の白煙を吐く吐息と合わせて、深呼吸するように息を吐けば、円筒の先に相手の吸う息に合わせて光る紅い蛍光を人差し指でなぞるように指差せば)煙草じゃなくて、花火だよ…ライター持ってきてくれたのは、ありがたいけど、ぶーっ。(鼻腔に入れた白煙を耳から出そうとするが、出ない様子…さすれば、相手と同じく不服そうに態とらしく頬を膨らませてみせた。足下では、白煙の向こうに、線香花火などが敷き詰められた夏の遊び道具が、此方を向いていた) (2014/8/25 18:49:17) |
| 荒川良太♂3年 | > | 【テキトーに、打ってて、〆らないかもだけど、次ロルで落ちるねぇ】 (2014/8/25 18:50:05) |
| 坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【はーい。】 (2014/8/25 18:50:43) |
| 坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【ごめ、ロル打てないけど背後ー。】 (2014/8/25 18:54:50) |
| おしらせ | > | 坂口美穂 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/8/25 18:55:02) |
| 荒川良太♂3年 | > | 【おけおけ、こちらも落ちるわー。お部屋もありがとうございましたー】 (2014/8/25 18:56:03) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂3年さんが退室しました。 (2014/8/25 18:56:12) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/25 19:44:21) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉を軋ませて押し開けて夜の屋上へ姿を現せば、きょろきょろと周囲を見渡して人影が無いのを確認してから、何時もの隅の街灯下のベンチへ移動してベンチをハンカチで軽く拭いて腰を落ち着けて。) (2014/8/25 19:46:10) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (足をぶらぶらさせながらはふっと盛大な溜息を吐いて夜空を見上げ、なんとなく星を数えたりしていてる。) (2014/8/25 20:06:22) |
| おしらせ | > | 望木彩乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/25 20:09:42) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （屋上の扉を開き、伸びをしながら現れる娘。南西のフェンスにゆったり歩いていると、どこかから盛大な溜息が聞こえた。振りかえると、街灯がスポットライトのように、ベンチに座りゆらゆらと足を揺らしている勇香を照らしている。） たかつきーッ（少し離れているだろうか。手を振り声をかけてから、近づいていく。） (2014/8/25 20:13:20) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (気配に反応する前に元気な声が届いたら、そちらへ微笑みながら小さく手を振って。)こんばんは。 (2014/8/25 20:14:35) |
| 望木彩乃♀2年 | > | よ。こんばんは。（ベンチ前までくると、勇香を見下ろして） どうかした？ 何かすごい溜息聞こえたような気がするんだけど。 (2014/8/25 20:16:02) |
| 高槻勇香♀2年 | > | どうもして無い。(ふるふると首を振って、にっこり微笑んで望木さんを見上げて。)少しだけ、世界が都合良く回りすぎてる気がして不安になっただけ。 (2014/8/25 20:18:34) |
| 望木彩乃♀2年 | > | んぅ？ どうもして無いのに、不安って何のこっちゃ（首を傾げるが） 都合の良いことがあったんなら、良かったんじゃなくて？（頭の上に幾つかクエスチョンマークを浮かべ） (2014/8/25 20:20:51) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (少し考えて、)有り得ない良い事が起こると、それが本当なのかどうか…不安にならない?(こくりと首を傾げながら、隣の席をハンカチで軽く拭いてから薦めて) (2014/8/25 20:22:58) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （席を進められると勇香の方へ気持ち斜めに腰かける。唸ってか考えてから） んー…… 例えば宝くじ当たったとかー…？ (2014/8/25 20:25:34) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (首を傾げたままで視線は望木さんの顔を追って、)近いのかな?(少し自信なさげに言って。)そう言う意味で、特に身体的な異常や事故とかな何も無いけれど、気分的に不安定って意味で、さっき見たいな応えになった。(ちゃんと説明しきれたかなと思いながら、こくんと頷く。) (2014/8/25 20:28:12) |
| 望木彩乃♀2年 | > | アタシだったら、何買おうか考えちゃうかな。いや、貯金かな。いや、海外留学？（スポットが「不安」ではなく、「良いこと」に絞られ、あれこれ適当なことを妄想しては口にしていたが、視線が逸らされないのに気付くと、少し神妙な顔をして） あ。ごめん。不安って話かぁ。 (2014/8/25 20:30:33) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (ふるふる首を振って、)良い事なのは確かだと思うから、謝る必要は無い。(くすっと笑って見せ、)変に心配性なのも、私の悪い癖だから…。 (2014/8/25 20:31:49) |
| 望木彩乃♀2年 | > | やぁ、まぁ、ほら。心配性の分、しっかりしてるんだから、悪い癖なんて言い方しなくてもさ。（二、と笑って返し） (2014/8/25 20:35:04) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (そう言うものかと思いつつ、こくんと頷いて。)望木さんの前向きなところは、すごく羨ましい…。(ぽつりと零して。) (2014/8/25 20:36:03) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 何だよー…もう、元気ないなあ。良いことあったんでしょー？（語尾が小さくなって聞こえる。小さな肩をつん、と指で突いて） (2014/8/25 20:37:29) |
| 高槻勇香♀2年 | > | うん。すごく言い事。(反射で応えてから、「良い事」の内容を思いだしてしまえば自然と頬が緩んでしまい、慌てて両手を自分の頬に当てて引き締めようとぺちぺち軽く叩いてみる。) (2014/8/25 20:39:25) |
| 望木彩乃♀2年 | > | お。その顔は相当だね。（ニヤリと笑うと） 何々。聞かせて聞かせて？ (2014/8/25 20:40:18) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (頬に手を当てたまま、ふるふると首を振って。)内緒。(一言シンプルに言い返したものの、頭の中で内容がリフレインされて頬が赤らんでしまうか。) (2014/8/25 20:41:50) |
| 望木彩乃♀2年 | > | えええええ～……（盛大にショック受けた風を装い）。 ちぇ。顔真っ赤にしちゃってさ？（ジト目して勇香の顔をみるが） (2014/8/25 20:43:11) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (望木さんの視線を感じれば益々と頬が赤くなり、)ひ、人に話すような事じゃ…無い…と思う…。(自信なさげにそう言い返しつつ、ショックを受けた望木さんに慌ててしまっていて。) (2014/8/25 20:44:45) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （真っ赤な顔と慌てた様子を見ると、ジト目から伏し目がちを作って、勇香から目を反らし） そっか… 人に話せなければ、アタシにも話してくれないんだ……（どこか胡散臭い演技が入って、溜まってない涙を指で拭う仕草までして） (2014/8/25 20:47:12) |
| 高槻勇香♀2年 | > | え、あ…あぅぅ。(泣かせてしまったとあたふたしてしまい、望木さんの腕にすがるような体勢に、)ほ、他の人には絶対に内緒にしてくれるなら…。(真っ赤な顔のまま、最大限の譲歩を提示して見る。) (2014/8/25 20:49:56) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ……（勇香がすがる腕がぷるぷると震え）。 ホントに？ 話してくれるの？（勇香からは相変わらず顔をそむけたまま） (2014/8/25 20:51:31) |
| 高槻勇香♀2年 | > | …ん。(こくんと頷いて、まだ泣いているかなと、望木さんの膝の上まで身を乗り出して背けた顔を覗きこもうとして。) (2014/8/25 20:52:43) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （必死に笑いを噛み堪えていたが、覗きこまれると） ぷ…くくく…（吹き出して） ああああ、もう、また騙されて～…くくくっ…ふふっ…すぐ騙されちゃうんだからぁ (2014/8/25 20:54:46) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん?(唐突に上がる笑い声に、一瞬、きょとんとして。)…嘘泣き?(ようやく状況を理解すれば、別の意味で顔を真っ赤にして望木さんの膝を小さな手でぺちぺちと叩く。勿論、痛くは無いだろうけれど。) (2014/8/25 20:57:16) |
| 望木彩乃♀2年 | > | あははははッ…ごめんごめん。（ぺちぺち叩かれながら、自分も勇香の肩をバンバン叩く。こちらは痛いかもしれない。今度は笑い過ぎて、本当に目に溜まった涙を拭ってから） いいよいいよ。不安になっちゃうくらいすっごい良い事だったんでしょ？ 良い事すぎて現実感ないんでしょ？ そういうのは多分、自分の中で形になるまで、胸におさめてた方がいいよ。自然になるまでさ。 無理に聞き出そうとしてゴメン。だからさ、話せそうになったら、教えて？ (2014/8/25 21:00:09) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (望木さんの膝を叩いていた手を止めてその顔を見上げて、)ん…。凄く良い事。(こくんと頷いてから、きょろきょろ周囲を見渡して誰も居ないことを確認し、)でも、さっき教えるって言ったから…。誰にも言わない?(少し背伸びをして顔を近づけて声を潜めて。) (2014/8/25 21:04:26) |
| 望木彩乃♀2年 | > | えー…いいのに。律儀だなぁ、高槻は（笑い過ぎて引き攣る自分の頬を指で撫でさすりながら。こちらも顔を近づけて） でも教えてくれるっていうなら（顔を寄せ、自分の唇に人差し指を押しつけて頷き。） (2014/8/25 21:07:12) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (鼻先がくっつきそうになるほど顔を近づけ、やっと聞こえるか位の小さな声で。)先輩に、告白されて…告白したの。(ぽそぽそと報告して。) (2014/8/25 21:08:55) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （互いの目ぐらいしか視界に入っていないだろう。目はぱちくり、大きく見開かれ、手で口を押さえて息を飲んだ） ……！（ぱちぱちと瞬きして）。 (2014/8/25 21:11:45) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (少し顔を離して、聞こえた?と首を傾げて見せるけれど。報告した内容に言葉を発した方が耳まで真っ赤にしていて。) (2014/8/25 21:12:54) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが入室しました♪ (2014/8/25 21:12:59) |
| 佐藤正也♂高二 | > | 【こんばんは】 (2014/8/25 21:13:10) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。>佐藤さん】 (2014/8/25 21:13:25) |
| 望木彩乃♀2年 | > | えー！ わー！ やった！ ホントに？！ わー！ きゃー！（言葉にならずに、はしゃいだ声を上げ、勇香の肩を掴んで揺さぶり） (2014/8/25 21:13:54) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/25 21:13:59) |
| 高槻勇香♀2年 | > | あっ、わわわわっ。(好きに揺さぶられて目を回しそうになり、思わず望木さんの体にしがみついて、)こ、声、おっき、い…。 (2014/8/25 21:15:20) |
| 佐藤正也♂高二 | > | (夜の屋上に星を眺めようと薄暗い階段を昇っていって。扉の前に来た辺りでその向こうから突然大きな声が。先客がいるのかと扉を開けて屋上に出ればそこにいたのは同じ二年の二人で)あれ、高槻に望木か、こんばんは。こんな遅くにいきなり大声出して、幽霊でも出たとか？(二人の様子を見ながらおどけたように。とりあえず、入学してから一年そこそこ、屋上に関してはその手の幽霊譚を聞いたことはないが) (2014/8/25 21:17:23) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (望木さんにしがみついて少し目を回したままで佐藤さんの声に気付き、)こんばんは。幽霊は、今日は出て無い。(真面目な口調で挨拶と疑問への回答を投げ返す。)>佐藤さん (2014/8/25 21:20:39) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （勇香にしがみつかれても興奮が止められず、ぐっと握りこぶしを作り） イエスッ！ （叫ぶと、やっと少し落ち着いてくる。そのころには、こっちの頬まで上気して）はー…わー…… そっかぁ…… 片思（続きをぐっと飲み込んだ。声の方を振り返る。胸を押さえながら） あー…佐藤。おつかれー。ないない…、アタシは星見にー（言うと鞄から双眼鏡を出して見せ） (2014/8/25 21:21:31) |
| 佐藤正也♂高二 | > | そう、出てないか…って今日じゃなければ見たみたいな言い方だなあ(夜の校舎で肝試しをしている生徒はいるようだが、彼らが本物の――少なくとも彼らがそう主張する――幽霊を見たなんて話は寡聞にして聞かない。まあ言葉の綾かも知れないが)望木は星目当てか、なら一緒だな(カメラと簡単な機材の入ったかばんを見せながら二人の様子、事に勇香の顔を見て)ふーん…これはおめでとう、ってところかな？(図星だろう、と言わんばかりの顔をして) (2014/8/25 21:26:18) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (真っ赤な顔で、まだ意識がふらふらしたまま、)他の人には内緒だからね。(報告の羞恥とシェイクの混乱が混じった涙目で望木さんの顔を見上げて、念を押して。) (2014/8/25 21:27:32) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (おめでとうと言われ、まだ赤みの残ったままの顔で佐藤さんを見遣り、眉を寄せて困った顔をして見せる。) (2014/8/25 21:31:34) |
| 望木彩乃♀2年 | > | （佐藤に図星を突かれると、佐藤の方を一瞬見てから、白々しく空を見上げた。そのまま見下ろせば勇家が顔を見上げている。言葉では返答をせずに、細かく頷いて） すごいね～。さすが写真部。天体写真なんかもやるんだ。 (2014/8/25 21:31:41) |
| 佐藤正也♂高二 | > | (勇香になんとも困った顔をしてこちらを見られると頬を掻きながら苦笑して)そんな顔されたって、顔に書いてあるんだもの…同じような顔をしてる奴をいつも見てるしすぐわかる(言ってからはて、これは惚気になるのだろうかと少し首を傾げて)ま、隠したいならわざわざ言いふらしたりはしないさ、相手までは知らないし(この分ではその相手も早晩勘付くことになるのかもしれないが、わざわざ言いふらす趣味もない、それは確かだ)うん、どこかに出すわけでもないからこっちは完全に趣味だけどね (2014/8/25 21:36:26) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (佐藤さんの言葉に少しだけほっとして、望木さんにしがみついていた手を離してベンチに座りなおす。) (2014/8/25 21:37:39) |
| 望木彩乃♀2年 | > | うう……（こちらも佐藤の言葉に少しほっとして、その話題には触れなかった。唸るが、深呼吸して） はぁ……（見上げると星空） 良い趣味だね（と、ちょっと力なく言い）。 (2014/8/25 21:43:00) |
| 佐藤正也♂高二 | > | (ホッとした様子の勇香を見るとこちらも安心して。しかし、してみると見る人が見れば自分もこんなふうに見えるのだろうか。撮影に入る前に、と自販機の方に向かってコーヒーを買いに行くと一緒に二本適当に見繕い)飲む？(二人に向けて差し出し、とりあえずベンチに置くとカメラをセットし始めて)そう言ってもらえると嬉しいねー。今日日カメラ持ってると最悪それだけで不審者扱いだものな(実際に何かあったのか、乾いた笑いを浮かべて) (2014/8/25 21:47:47) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (ベンチに置かれた缶コーヒーを見てから、)ありがとう。でも、私は大丈夫だから。(そう言って、奢られるのは遠慮しておいて。)>佐藤さん (2014/8/25 21:49:58) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ありがと（自分は一本を受け取って、佐藤が機材を整えて行くのを眺めている。）。……何かあったの……？（乾いた笑いを聞けば、思わず質問）。 (2014/8/25 21:52:37) |
| 佐藤正也♂高二 | > | そう、なら後で飲むからそのまま置いておいて(セッティングしているところから首だけ振り向いて)……盗撮がどうとか言われちゃうんだよなあ、どうしても。これがプールとか海だとどうなることやら(今のところ幸い大事にはなっていないが、万が一を考えるととても笑っていられたものではない。思わずため息も出てしまうというものである) (2014/8/25 21:57:57) |
| 望木彩乃♀2年 | > | うちの近所でも猫の写真撮るの趣味の人がいてさ、でっかい一眼で。警察呼ばれて職務質問されてたよ。40歳の独身男だったのがアダになったみたいだけど、実際メモリに猫の写真しかなかったから解放されてたけどね。（溜息まじりの佐藤へ、似たような話を聞かせた。コーヒーの缶を開けると一口すする）。 (2014/8/25 22:01:48) |
| 佐藤正也♂高二 | > | ほんと、趣味に厳しい世の中になったようで…よし、こんなもんかな(セッティングを終え、露光時間を設定する。何枚か普通にとった後は露光時間を長めに設定して)運動部の写真なんかも撮ってるから、水泳部とかチア部とか、あのへん撮ったままのカメラだと危険かもなあ(コーヒーを飲みながら若干世知辛い話題を。実際、夏休み中にあった大会の写真は何度か撮影に行っているのだ) (2014/8/25 22:09:06) |
| 望木彩乃♀2年 | > | 何かすごい大変そうだね（苦労話を聞くと気の毒そうに）。 あー……うん。悪気なくても、黒にされそう（水泳部・チア部と聞けば、悪い想像は容易にできた。ふと思いついたように） あ、そーだ。高槻。洋風と和風、どっち好き？（と尋ね）。 (2014/8/25 22:11:58) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (突然の問いにきょとんとした顔で。)和風?(反射で応えてから、何で?って視線で問い返す。)>望木さん (2014/8/25 22:13:29) |
| 望木彩乃♀2年 | > | おっけ。（視線の意味への答えは、ふふん、と笑って答えずに） 秘密。 (2014/8/25 22:15:27) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ふむ…。(秘密なら仕方ないって納得した顔になるけれど、そのまま、あれこれと頭の中を思考がぐるぐる回り始める。)>望木さん (2014/8/25 22:17:14) |
| 望木彩乃♀2年 | > | ふっふー。まぁまぁ。後でのお楽しみ。（ぐるぐる回っているらしい。知恵熱出しそうな高槻のおでこを、つんと指で突いて。ベンチから立ちあがると） アタシ、そろそろ時間だから行くねー。 何か人知れぬ苦労を知っちゃったし。写真部の写真、今度はもっと真面目に見てみるね。コーヒーごちそうさま。 またねー（二人に手を振ると屋上を後にする）【時間なのでこれで失礼します。楽しい時間をありがとうございました。お先に失礼します。また機会がありましたら！】 (2014/8/25 22:21:07) |
| おしらせ | > | 望木彩乃♀2年さんが退室しました。 (2014/8/25 22:21:16) |
| 高槻勇香♀2年 | > | おやすみなさい。気を付けて。(小さく手を振って望木さんの背中を見送って。)【私も楽しかったです。またの機会によろしくお願いします。お疲れ様でした。】 (2014/8/25 22:22:45) |
| 佐藤正也♂高二 | > | 実際、そういう意味合いで没になる写真って一枚くらいあるもんなんだよなあ…っと、今日はこんなもんでいいかな(そう言うとカメラを片付け始めて)何の話だかわからないが…ま、がんばれよ高槻。勝負はまだ続くからな(飲まなかった二本目のコーヒーに手を付けると、ウインクしながらそう言って。実際、相手が誰かもわからない以上二人がどこまで進展しているかなどわからないのだが)ああ、それじゃあまたな(そう言っている間に立ち上がって屋上を後にする彩乃に手を振って) (2014/8/25 22:24:43) |
| 佐藤正也♂高二 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/25 22:24:54) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 勝負?(回り続けている思考に別方向からのベクトルを加えられ、ますますきょとんとした顔になるか。) (2014/8/25 22:26:05) |
| 佐藤正也♂高二 | > | そりゃ、付き合ってそれで終わり、ってわけじゃないだろ？付き合ってどうするか、どんな思い出を作るか、そういうのが大事なわけでな(同年齢にしてはずいぶんと小柄な勇香の頭に手を乗せて)ま、そこはお相手とゆっくり考えればいいさ (2014/8/25 22:29:23) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (頭を使いすぎてかわす事に意識が裂けず、されるがままに撫でられて、)それは…１人でどうこう出来るものでも無い…。 (2014/8/25 22:32:10) |
| 佐藤正也♂高二 | > | だからこそ二人で、だろう？じっくりやっていかないとな(半分は自分に言い聞かせるように。さて、自分はどうするのやら) (2014/8/25 22:35:52) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (小さく溜息をついて無駄な思考を止める。)それは同意。(こくりと頷きつつ、右手の甲で自分の頭に載せられた手をゆっくりと除けようと。) (2014/8/25 22:38:55) |
| 佐藤正也♂高二 | > | ん(手の動きを見ると素直に頭からどけてやり)さて、用事も終わったし俺も帰ろうかな…高槻も夏風邪なんぞひかないようにな？(機材を入れたかばんを肩にかけ、残ったコーヒーを飲み干すと少し離れたゴミ箱に向けてバスケットのフリースローのように放り投げ。見事に一発で入ると小さくガッツポーズして)それじゃあなー(最後に振り返って手を振ると扉を開け、屋上を後にした)【そんなわけでここまでで。お相手ありがとうございましたー】 (2014/8/25 22:43:05) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが退室しました。 (2014/8/25 22:43:11) |
| 高槻勇香♀2年 | > | おやすみなさい。(ゴミ箱の中で響く音を聞きながら去って行く背中に挨拶を投げ返し、軽く頭を下げて。)【お疲れ様でした。おやすみなさいです。】 (2014/8/25 22:44:46) |
| 高槻勇香♀2年 | > | はふっ。(小さく溜息のような深呼吸をしてからベンチに座りなおし、夜空を見上げて。) (2014/8/25 22:52:55) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (両手で自分の肩を抱くようにして、星に見蕩れていて。) (2014/8/25 23:21:49) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (ひょいっと立ち上がり、)帰ろう。(小さく呟きを零し、屋上を後にして。) (2014/8/25 23:41:47) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/25 23:41:51) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/26 21:03:20) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (ぎぃいいっと鉄扉を軋ませて押し開け夜の屋上へ。)はぁ。(周囲を見渡して無人なのを確認すれば、大きく伸びをして深呼吸。) (2014/8/26 21:04:42) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (まだぬるい感じ間の夜の空気を肺一杯にしたら、すこしくらっとした頭を軽く振りながら何時ものベンチへ移動して、座面をハンカチでざっと拭いてから、のんびり腰を落として。) (2014/8/26 21:24:52) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (足をぶらぶらさせながら、時々、鉄扉の方へ首を伸ばして様子を伺っていて。) (2014/8/26 22:01:12) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (ひょいっと立ち上がりフェンスの端まで歩いて行けば、ぎゅっとフェンスを握り締めて暗くなったグラウンドを見下ろしてみる。)当然だけど、誰もいない…。(ポツリと独り言。) (2014/8/26 22:44:41) |
| おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/26 22:48:26) |
| 堺 栗須♀3年 | > | (片手に何かを持ちゆらりと静かに忍び寄れば相手の肩をとん、とつつき直ぐ隠れた) (2014/8/26 22:52:33) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん?(肩を突かれ慌てて後ろを振り返り、誰も居ないことを確認して。)…また、幽霊?(眉を寄せ、少し怯えた声を零して。) (2014/8/26 22:53:37) |
| 堺 栗須♀3年 | > | (隠れていた場所から暗くて見えない所迄移動し相手が握っているフェンスを遠くからガシャガシャ揺らし更に怯えさせた、そして相手が驚くと同時に持っていた懐中電灯を照らし気を此方に引かせゆっくり自分の顔を照らせば) た〜か〜つ〜き〜!!!(と叫びながら走って急接近し (2014/8/26 22:57:57) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ひっ。(音を立てるフェンスから、ぴょんっと飛びずさり、続いた引っ掛けにも見事に掛かって、)うみゅぁふ!(変な悲鳴を上げ、慌てふためいて鉄扉の方へ逃げようと…。) (2014/8/26 23:00:42) |
| 堺 栗須♀3年 | > | ちょ、待って！！( 想像以上に驚いたので逃げる高槻ちゃんを必死で追って懐中電灯の明かりを地面に向かせ足元を確認しながら走りより相手の手首を優しく掴み止めた) ごめん、私だよ。 (2014/8/26 23:03:42) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (完全な涙目と怯えきった顔で手首を掴む堺さんの顔を見上げれば、)…せ、先輩?(震える声で確認の誰何の問いを投げ掛ける。を) (2014/8/26 23:05:18) |
| 堺 栗須♀3年 | > | あ、あああ！ごめんなさいごめんなさい！堺だよ栗須だよ( 謝りながら抱き締めては不覚にも怯えた顔にキュンとした自分を叱り自分の名前を言って確認させようとした (2014/8/26 23:08:03) |
| 高槻勇香♀2年 | > | い、今のガシャガシャって言ったのも?(抱きしめられれば、ほっとした声を返しつつも、フェンスを指差して最終確認。) (2014/8/26 23:09:49) |
| 堺 栗須♀3年 | > | そうだよ！幽霊なんかいないから大丈夫よ。( よしよしと宥めながら背中を撫でて (2014/8/26 23:11:43) |
| 高槻勇香♀2年 | > | うぅ…。(恨めしげに小さく唸り、涙目のまま、上目遣いで先輩を睨んでいて。) (2014/8/26 23:12:34) |
| 堺 栗須♀3年 | > | 怒んないで〜！嫌わないで〜！( 泣きべそをかきながらズリズリと下に落ちてそのまま土下座をした (2014/8/26 23:14:33) |
| 高槻勇香♀2年 | > | …今度やったら、怒る。(土下座を見下ろして、ようやく落ち着いた声で釘を刺しておいて。) (2014/8/26 23:15:43) |
| 堺 栗須♀3年 | > | はい。ごめんなさい(土下座したまま謝罪をしては (2014/8/26 23:18:44) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 今は怒ってないから、だいじょぶ。(ぺたんとその場に正座して、堺さんの頭を撫でて。) (2014/8/26 23:19:27) |
| 堺 栗須♀3年 | > | •••良かったけど本当ごめんね、( 涙を隠すように袖で拭っては頭の小さな温もりを感じながらコクコク頷き (2014/8/26 23:22:53) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん。もう平気。(苦笑交じりに微笑みながら、ぎゅっと堺さんの頭を抱きしめてみる。) (2014/8/26 23:23:57) |
| 堺 栗須♀3年 | > | •••なんか安心感が凄い、( 抱きしめられればくす、と笑い。にまにまと顔を覗き (2014/8/26 23:36:40) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (言われれば、耳まで真っ赤にして抱擁を解いてしまって。)おしまい。(そう言って、ぷいっとそっぽ向いて。) (2014/8/26 23:37:27) |
| 堺 栗須♀3年 | > | がーん。(とあからさまに残念だと効果音で言えば) ちょっと今日まだやることあるから私もう行くね。んじゃ、おやすみ高槻ちゃん( 立ち上がってはちょこんと座る相手の頭を撫でて去ろうとするが少し考えてからしゃがんでは頬に口付けし照れながら恥ずかしさに直ぐ去る (2014/8/26 23:49:26) |
| おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/8/26 23:49:30) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (ますます真っ赤な顔で、)お、お休み、気を付けて帰ってね。(少し上ずった声で座りこんだままで堺さんに手を振って、背中が見えなくなるまで見送って。) (2014/8/26 23:50:30) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/26 23:58:21) |
| 藤井真琴♀2年 | > | はぁ…（蒸し暑さで寝付けないからか…ジョギングがてら…学校の屋上に姿を現して） (2014/8/26 23:59:07) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (人の気配に気付けば、慌てて立ち上がってスカートを手でパタパタとは炊いてほこりを払って。) (2014/8/26 23:59:57) |
| 藤井真琴♀2年 | > | おっ…（すっと立ち上がった、人影に驚き、暫し目を凝らしその人影を見つめ）あ…高槻さん？ (2014/8/27 00:03:29) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (こくりと首を傾げて相手を確認すれば、ぺこりと頭を下げて。)正解。こんばんは。 (2014/8/27 00:04:40) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 高槻さんも気晴らしに屋上に…？（そう言いながら、腰を捻ったりと…身体を解し始めて） (2014/8/27 00:06:17) |
| 高槻勇香♀2年 | > | そんな感じ…かな?(そう言って、周囲を一瞥して)色々考え事とかもはかどるし…。 (2014/8/27 00:07:40) |
| 藤井真琴♀2年 | > | まぁ…座れば…？（慌てたように立ち上がって話す高槻さんに向かってそう言い…自分もとその横に座ろうと近づいて） (2014/8/27 00:09:36) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん。(勧められれば、傍のベンチへ移動して座面を二人分、ざっとハンカチで拭いてから、ちょこんとすわって。) (2014/8/27 00:10:50) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 悪いな…じゃあ、遠慮なく。（そう言うと、敷いてもらったハンカチの上に腰を下ろして…寛ぐように、ふー…と、ベンチの背凭れに、背中を預けて） (2014/8/27 00:13:17) |
| 高槻勇香♀2年 | > | こんな時間まで、自主練?(隣に座った藤井さんの顔を見上げて。) (2014/8/27 00:14:13) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 蒸し暑くて、寝れそうにないから…ちょっと気晴らし程度かな…。（スパッツを履いた脚も伸ばしてとんとんと膝を叩いたりして） (2014/8/27 00:15:34) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (自分のとはぜんぜん違う引き締まった足をみて、小さく羨望の溜息など吐いてみつつ、)気晴らしで運動って発想が、すごい。 (2014/8/27 00:17:01) |
| 藤井真琴♀2年 | > | まあまあ…人それぞれだからな…。って、身体を動かすのって気晴らしにならない…？（膝を解しながら、不思議そうに高槻さんを見つめて） (2014/8/27 00:18:41) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (ふるふると首を振って、)なら無い(何も考えずに即答してから、少し考え、)体育の時間ですら、憂鬱なのに…。 (2014/8/27 00:20:33) |
| 藤井真琴♀2年 | > | そう…身体を動かすのはいいもんだぞ…。高槻さんももうちょっと身体動かせば…？（おもむろに、ふにっと…高槻さんの二の腕を摘まんみて） (2014/8/27 00:22:28) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (ぷにぷらの二の腕を摘まれて、真っ赤になって。)か、考えて置く…。(そう言って、腕を逃がして。) (2014/8/27 00:23:18) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ん…顔が赤くなったな…。（ますます不思議そうに…顔を覗き込むように、高槻さんを見つめて） (2014/8/27 00:24:50) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (真っ赤な顔のまま、少し困った感じに眉をしかめ、)普通、たるんだお肉を摘まれたら、恥ずかしい…。(小さな声でそう言って、拗ねた視線で上目遣いに藤井さんを睨んで。) (2014/8/27 00:26:05) |
| 藤井真琴♀2年 | > | そんなにたるんでなんかなかったけどな…普通じゃないのか…？（再確認と…再びふにっと、二の腕を摘み） (2014/8/27 00:27:39) |
| 高槻勇香♀2年 | > | あうう。もう駄目。（とろい動きで避けても簡単に摘まれてしまい、ぺちぺちと藤井さんの膝を叩いて抗議する。） (2014/8/27 00:28:38) |
| 藤井真琴♀2年 | > | （力なく…膝をぺちぺちと叩く、高槻さんを見てｸｽｽｯと笑い）そんなに恥ずかしかったのか…？（っと、言いながら頭を撫でてあげて） (2014/8/27 00:30:46) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (撫でられつつも恨めしげな上目遣いで、)恥ずかしいに決まってる…。(拗ねたまま、即答。) (2014/8/27 00:31:53) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ごめんごめん…（頭を撫でながら…）じゃあ…私の触ってもいいぞ。（そう言うと…高槻さんの前に片腕を伸ばして） (2014/8/27 00:33:14) |
| 高槻勇香♀2年 | > | …。(何がじゃあなんだろうと思いつつ、せっかくだからと手を伸ばして摘んでみるも、引き締まった筋肉が感じられるだけで摘みきれなくて。)硬い…。(ぽつっと驚愕の呟きを。) (2014/8/27 00:34:39) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 筋肉でムキムキってわけじゃないけど…少しは締まってるのかな…（触れてるのを眺めつつ…腕を曲げて控えめな力こぶを作ってみせて） (2014/8/27 00:36:18) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (それを真似て腕を曲げてみるけれど、細い腕には瘤など全く…。)すごい…。私には無理。 (2014/8/27 00:37:37) |
| 藤井真琴♀2年 | > | そのまま…もっとぎゅって力を入れてみ…。（ふにっと、高槻さんの二の腕を摘みながら…そう言って） (2014/8/27 00:38:48) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん…。(眉をぎゅっと寄せて力んでみても、藤井さんの指には肉の奥で筋が力むのが感じられる程度で。) (2014/8/27 00:40:12) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 少しは…あるみたいだな。筋力。（うんうんと…頷きつつ確認し）でも…色白で綺麗な腕だと思うぞ…。 (2014/8/27 00:41:45) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 綺麗では無いと思う。(日に当てないので、青白いくらいな自分の腕をさすってみる。) (2014/8/27 00:42:40) |
| おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが入室しました♪ (2014/8/27 00:43:18) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【こんばんは】 (2014/8/27 00:43:47) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 【こんばんは。>空条さん】 (2014/8/27 00:44:34) |
| 藤井真琴♀2年 | > | そっかぁ。色白ってのは…基本綺麗と思うけどな。（不思議そうにさする仕草を見つめて） (2014/8/27 00:44:52) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんわ。】 (2014/8/27 00:44:58) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【思いつめて 悩んでたから思いきって来てみた。もぅ言っちゃった後なんだけどね…】 (2014/8/27 00:46:21) |
| 高槻勇香♀2年 | > | 日に焼けたら、真っ赤になるから、隠してるだけだけど…。(言い訳をしながら、腕を数度、曲げ伸ばしして見る。)>藤井さん (2014/8/27 00:46:34) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | あぁ～～！ 疲れるわマジで 俺 一緒に居て精神的に疲れる人間無理だわやっぱり、（独り言をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら屋上の古びたドアを閉める) ｷｨ-! ｶﾞﾁｬﾝ‥。 (2014/8/27 00:49:18) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉の開閉される音に、その音源の方へと首を伸ばして様子を伺ってみる。) (2014/8/27 00:50:16) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 私は…真っ赤にならないな。日焼け慣れしてるというか…（シャツを捲り…自身の腕を確認してみたりと）＞高槻さん (2014/8/27 00:52:17) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | んぅー誰か居るみたい？（恐る恐る近づく) 人影があるから居るんだよな‥ おーぃ、誰か居るのかー？ (2014/8/27 00:54:18) |
| 高槻勇香♀2年 | > | それは羨ましい。私は、真っ赤になるだけで、皮が剥けたりもしない。酷い時は、病院に言って、火傷の薬をもらわないといけないくらい…。(説明しながら、はふっと溜息を吐いて。)>藤井さん (2014/8/27 00:54:57) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (突然に聞こえてきた男性声に藤井さんの陰に隠れてしまいつつ、教師の声だと気付けば、)こんばんは。(警戒心も露に挨拶を返しておく。)>空条さん (2014/8/27 00:57:47) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | じれったいな、（屋上の自販機で買った キリン メッツのグレープフルーツ味を手に持ち誰かを確認) (2014/8/27 00:59:18) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | こんばんは って高槻か、驚かすなよ。てか二人でこんな夜更けにここで何をしてるんだ？（生徒だとわかり安堵の表情をにごませて) (2014/8/27 01:03:23) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (問われれば、少し眉を寄せて考え、)特に何も…してません。ただ、一寸お話してただけで…。>空条さん (2014/8/27 01:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/27 01:12:19) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | そうなんだな、空気を害したみたいだな 俺が。（レジャーシートを敷いて メッツを飲む) ｺﾞｸｯ ｺﾞｸｯ、 あっ 俺 先生だから一応、 (2014/8/27 01:15:04) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (相手の言動に戸惑いつつ、困った顔をして。)一応、知って…ます。(そう言って、ベンチから立ち上がって。) (2014/8/27 01:16:52) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | ん？ どうした？晴天の夜空なのにうかない顔だな‥ (2014/8/27 01:18:52) |
| 高槻勇香♀2年 | > | いえ、そろそろ遅い時間なので、失礼します。(ぺこりと一礼し、そのまま屋上を後にして。) (2014/8/27 01:22:10) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/27 01:22:12) |
| おしらせ | > | 和泉 詩織♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/27 01:23:49) |
| 和泉 詩織♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/27 01:24:03) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 風呂にでも行くか、はぁぁあ～ （おもむろに立ち上がり)んっ？ 誰か扉を動かしてる‥ (2014/8/27 01:24:54) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【こんばんは】 (2014/8/27 01:25:26) |
| 和泉 詩織♀2年 | > | （ドアを開け屋上に足を踏み入れると心地よい風がふく）…あ、えと。こ、こんばんは…です。（誰かいる…。） (2014/8/27 01:26:13) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | おっ、おう・・和泉 （立ち上がり手を軽くふる) (2014/8/27 01:28:50) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | （髪がなびく姿に一瞬 目を奪われる) (2014/8/27 01:30:04) |
| 和泉 詩織♀2年 | > | （こんな夜中まで屋上に人がいるなんて珍しいと思いながらも自販機に向かい麦茶を選び先生の隣に座る）星が綺麗ですね。（そういいながらお茶を一口飲む） (2014/8/27 01:32:06) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | はははははっ、麦茶か、夏らしいな それになごり惜しいな この夏の星空も（空を見上げて夏の大三角形を見つける) (2014/8/27 01:34:12) |
| 和泉 詩織♀2年 | > | 少し肌寒いですね（へへ。っと笑いながら話しかける）もう夏も終わりか…。（うつむく） (2014/8/27 01:35:42) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 和泉を見てると俺が少年になったみたいだよ、俺が炭酸のグレープフルーツジュースを持ってると（爆笑しながら 上着を和泉の背中にかける) (2014/8/27 01:36:55) |
| 和泉 詩織♀2年 | > | （急にあたたかく包まれた感覚になる。 あ…上着かけてくれたんだ。）あ、ありがとうございますっ (2014/8/27 01:39:29) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 着てろよ、あんまりこんな時間にうろつくと 良くて風邪ひくし 悪くてレイプされるからな。でも、ほら見てみろよ、あそこに（指をさしながら) 一等星のアルタイルが頑張って輝いてる どこに居ても俺はこうして輝き続けるって言われてるみたいだぞ。 (2014/8/27 01:41:10) |
| 和泉 詩織♀2年 | > | （すごい…。星のことに詳しいのかな？）星は好きだけどよくわからなくて（へらっと笑い） (2014/8/27 01:42:57) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | あんま男に油断すんなよ、ろくなことないから。だから礼はいらねー(笑)（笑いかけながら 肌寒いのを吹き遠ざける) (2014/8/27 01:43:52) |
| 和泉 詩織♀2年 | > | 大丈夫ですよ、心配ないです（笑いながら） (2014/8/27 01:44:46) |
| 和泉 詩織♀2年 | > | 【すみません、眠くなっちゃったのでおちますね。おやすみなさい。】 (2014/8/27 01:47:55) |
| おしらせ | > | 和泉 詩織♀2年さんが退室しました。 (2014/8/27 01:48:13) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | いいや、俺も少し前まで何も知らなかったよ、小学校の頃の理科だっけ？そこを見直したらわかりやすいの載ってたから覚えたんだ、ベテルギウスは近々 爆発する・・って (2014/8/27 01:48:18) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 了解です】 (2014/8/27 01:48:34) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 風呂に入ろ‥ (2014/8/27 01:50:54) |
| おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが退室しました。 (2014/8/27 01:50:59) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/27 21:54:22) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (何時ものように鉄扉を押し開けて夜の屋上に姿を現せば、あちこち、物陰や暗がりを確認して回って、誰も居ない事を確認する。) (2014/8/27 21:56:28) |
| 高槻勇香♀2年 | > | はふ。(小さく溜息を吐きながら、何時もの隅のベンチに移動して何時ものようにちょこんと座りこむ。) (2014/8/27 22:09:08) |
| 高槻勇香♀2年 | > | (足をぶらぶらさせながら、静かに目を閉じて考えても仕方の無い事を色々とぐるぐる考え込んでいて。) (2014/8/27 22:56:29) |
| 高槻勇香♀2年 | > | ん…。(目を開けたら、こくんと首を傾げて深呼吸。)帰ろう…。(ひょいっとたちあがったら、そのまま屋上を後にして。) (2014/8/27 23:47:19) |
| おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/27 23:47:22) |
2014年08月24日 02時30分 ～ 2014年08月27日 23時47分 の過去ログ
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